「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月01日 07時11分 ~ 2014年11月05日 06時14分 の過去ログ
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ルーミア | > | 胸はあまり大きくない方が興奮するなぁ・・・(完全に性癖)うーんそれじゃまるでものすごい寂しがり屋みたいじゃないか・・・(少し不機嫌そうに) (2014/11/1 07:11:34) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうなのか…大きい方が、見栄えがすると思ってたんだが…って、完全にお前の好みだろそれ…(そわそわと指先同士を胸元でくっつき合わせたりしつつ、途中から冷ややかな目に変わる)え、ルーミアは違うのか?(さも当然のように思っていたことが意外なタイミングで否定され目が丸くなり) (2014/11/1 07:16:40) |
ルーミア | > | 大きければいいってものではないよ大人っぽいよりなりかけの少し幼い方が私は好きだなぁ・・・(なにか語りだし始めて)うぅ・・・まぁ私はそんなものなんだけどさ・・・やっぱり一緒に居られるような存在を探しちゃうのさ・・・(俯き視線は低くして) (2014/11/1 07:20:32) |
霧雨魔理沙 | > | 犯罪の匂いがするぜ…って、お前の場合は見た目的に歳相応なのか…いや、それでも抵抗あるな…(オッサンじみた嗜好を露呈させる少女に若干の引き)いいじゃねぇか、それで自分を好きになってくれる奴が現れるなら、さ…(目の前の頭に掌を乗せて) (2014/11/1 07:25:24) |
ルーミア | > | ふふん・・・私がこの体つきなら許されることだよ・・・!(えっへんと言わんばかりに自分の価値観を押し付けて)そうだね・・・んでも魔理沙と今まで通りお話できるか不安にはなるかな・・・魔理沙に限らず・・・私にはそんな余裕はできないと思うの (2014/11/1 07:28:04) |
霧雨魔理沙 | > | お前とは度々抱き合ったりしてるから、今更っちゃ今更だけどさぁ…(頭を掻き、いまいち腑に落ちない気持ちに眉を潜ませ)ま、その時はその時さ。今から考えても私らどうしようもないんだから… (2014/11/1 07:32:07) |
ルーミア | > | んまぁ私より幼いのは居るけど・・・(ほとんど誤差の範囲)そだね・・・まだ現れてないからそう変な未来を考えるのはやめておこう・・・ (2014/11/1 07:35:17) |
霧雨魔理沙 | > | …レミリアも、フランもお世辞にも大きいほうじゃないからな…ここに限っての需要は小さめなのか…(真下にある自分の胸をじっと見つめ)誰か良さそうなのは居ないもんかねぇー…殆どルーミアしか見かけないが、お前はどうだ? (2014/11/1 07:41:15) |
ルーミア | > | あまり気にすることないよ・・・(胸をじっと見つめる魔理沙をなぐさめようと)うーん・・・私もほとんどここの住人としか会わないからなぁ・・・大半は関係を持ってる人たちだし (2014/11/1 07:43:49) |
霧雨魔理沙 | > | …私はこれから大きくなるんだぜ!……きっと(意地を張って見せたものの、結局弱々しくうなだれる)ま、ながーく生きてる奴らでずっと暮らしてるとそうなっちまうのかもな… (2014/11/1 07:48:11) |
ルーミア | > | いや・・・絶妙な大きさだと思うけどね・・・(さりげなく胸を触り輪郭を確かめて)あと神様がたまにくるけどあれは一方的な感じだからどうしようもできないなぁ・・・ (2014/11/1 07:50:42) |
霧雨魔理沙 | > | あ、こら…ストレートに揉むなっ…!(唐突にセクハラし始めるルーミアに口頭で注意)神様…?…って、早苗の所のか?(取り合えず思いつく顔見知りといえば、あの二柱である) (2014/11/1 07:56:35) |
ルーミア | > | 抱きしめられるときよく顔が胸に来るからね・・・いい香りがするんだよ・・・(スースー胸に埋まりかぎ始める。完全におっさんである)ううん・・・その人はまだここで見てないよ?最近だと厄神かな・・・笑顔だけどそれはたまーに病的な表情を見せるから多分・・・内心逝ってると思うよ (2014/11/1 08:01:35) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっ、ルー…えっ、も、もーっ…もー…っ…(強引に突き放す事も出来ず、口元緩々で出来る限りの反論)厄神…あー、あいつの事か。昔その神様の件で止められたっけ…。悪い奴じゃないんだけど…何ていうか、違うベクトルで危ないっていうか…なぁ…はは…っ (2014/11/1 08:06:37) |
ルーミア | > | はぁ・・・魔理沙・・・魔理沙ぁ・・・(何度も名前を呼んで・・・頭が壊れてる様子)近づいたらよくない事は起きそう・・・ (2014/11/1 08:09:44) |
霧雨魔理沙 | > | あのー…ルーミア、さん?聞こえてますかー…?(心の奥にある魔法使いの勘が囁く。やばいぜ、と)私はたった今良くない事が起きる気がするんだぜ…厄いな、こりゃ (2014/11/1 08:13:02) |
ルーミア | > | ふぁ・・・!き・・・聞こえるよ!?(焦りながら理性を保とうと必死で・・・とりあえず離れる)え・・・なにが起きるの? (2014/11/1 08:14:49) |
霧雨魔理沙 | > | あまりに熱心だったから…さ…その、恥ずかしいぜ…(顔を赤らめ、そっぽを向き)いや、大丈夫…今そこにある危機は去った…と思う… (2014/11/1 08:18:17) |
ルーミア | > | ふう・・・魔理沙・・・一緒に寝よ・・・(ソファに移動してごろんと) (2014/11/1 08:20:35) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、もうこんな時間か…随分と話し込んじまったな…よっこらせ、っと(ソファのあまりスペースに横並びで陣取って) (2014/11/1 08:22:17) |
ルーミア | > | 魔理沙の香りは催眠効果がちょっとあるからね・・・(本当は安心する匂い)おやしゅみ・・・・すー・・・ (2014/11/1 08:24:36) |
霧雨魔理沙 | > | はは、そうかも、な…(優しく髪の毛を撫でて、背中をぽんぽんと触れる)おやすみ、ルーミア…良い夢を。 (2014/11/1 08:26:48) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/1 08:27:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/1 08:29:05) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/1 10:13:01) |
魂魄妖夢 | > | みょん…寝てた…(はっと目が覚めるとソファの上、服もメイド服のままで寝落ちしたのか…と察する) (2014/11/1 10:15:32) |
魂魄妖夢 | > | ん…シャワーだけ浴びてパジャマに着替えよ…(寝ぼけた足取りで浴場に向かう、どうせ今日はお休みだし日中は寝巻きで過ごそうと思いながら) (2014/11/1 10:20:36) |
魂魄妖夢 | > | あぁ…寒い寒い寒い…(脱衣所で服を脱いでいる瞬間が一番辛くて、すぐさま浴場の中に) 〜♪〜♪(シャンプーで頭をわしゃわしゃと、髪を洗い終えたら体も洗って) (2014/11/1 10:25:55) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ〜♪(熱いシャワーで身体を洗い流すと、脱衣所に戻りバスタオルで身体を拭く) 少しは目が覚めましたが…やっぱり眠いには変わりありませんねぇ…(用意したパジャマを着て、ドライヤーは…いいかと濡れた髪のまま広間に戻る) (2014/11/1 10:36:36) |
魂魄妖夢 | > | ふわぁぁあ…身体もさっぱりしたことですし…お昼までもう一度寝ていましょうか…(こたつに入り二度寝、パジャマ姿のままでスヤスヤと寝息を立てる) (2014/11/1 10:47:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/1 10:47:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/2 00:23:23) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/2 00:24:09) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…静かですねぇ♪(こたつの中でお茶をズズッと啜って) (2014/11/2 00:24:26) |
フランドール | > | はふ…(夜のお散歩、帰ってくると館の中、部屋へと…)あ、妖夢ー (2014/11/2 00:24:54) |
魂魄妖夢 | > | あら、フランさん♪こんばんわ…♪(身体が冷えている様子、珍しくお出かけでもしたのかなと思い) (2014/11/2 00:27:21) |
フランドール | > | こんばんは♪(そのまま抱きつきー。少しひんやりとした手で抱きつきながら身体をコタツの中へと…)ん… (2014/11/2 00:28:48) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/2 00:30:12) |
ルーミア | > | ふひぃ…寒いよ…(こたつにダイブ!!) (2014/11/2 00:30:57) |
魂魄妖夢 | > | あらあら…//(フランの冷えた手を握り締めて、フランを自分の膝の上に乗せるように) (2014/11/2 00:31:29) |
フランドール | > | あら、ルーミアも…いらっしゃい(そんなに寒いかな、とか呟きながら…寒いのに耐性がある妹吸血鬼。妖夢のおひざに乗せて貰い身体を預けて)ん…(小さく欠伸漏らして…もうすぐ寝ちゃうかな) (2014/11/2 00:32:43) |
魂魄妖夢 | > | あら、ルーミアもいらっしゃいませ…♪(にこりと微笑んで) あら…もうお休みですか…?(少し眠たげな主をみて気遣い、ぎゅっと人形を抱くようにして) (2014/11/2 00:35:32) |
フランドール | > | ちょっと外で遊んでたのもあってねー…今夜はそろそろ、かな…(抱きしめられながら腕の中でうとうとと…背中をすっかり預けながら…)ん…また今度、ゆっくりしましょ… (2014/11/2 00:37:18) |
魂魄妖夢 | > | ……はい♪畏まりました…♪(残念だけれど無理強いするわけにもいかない、笑顔を崩さず腕の中の体温を感じる) (2014/11/2 00:40:42) |
ルーミア | > | はぁ…満たされてるね…(呟いて…少しうらやましそうに) (2014/11/2 00:40:56) |
フランドール | > | それじゃあ、おやすみなさい…ん…(そのまま抱かれて…意識を落としていって…お休み…) (2014/11/2 00:41:48) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/2 00:41:51) |
ルーミア | > | おやすみー。 (2014/11/2 00:42:14) |
魂魄妖夢 | > | おやすみなさいませ…♪(フランの頭を撫でて、抱きかかえるとソファに横にしてブランケットをかけて) (2014/11/2 00:44:29) |
ルーミア | > | あう…(こたつにぐてー)ハロウィンが終わって…次はクリスマス…?今年も隣は寂しいだろうなぁ…んまぁ…そんな事考えてもどうにもなら無いけど… (2014/11/2 00:56:06) |
魂魄妖夢 | > | クリスマスですかぁ…まぁ多分また闇鍋の類のイベントがありますよ…?(だいたいドンチャン騒ぎになる感じな気がして) (2014/11/2 00:57:59) |
ルーミア | > | 私は初参加かもね…怖くて逃げてるかもしれないけど…(闇を作るなら手伝うよ) (2014/11/2 01:00:09) |
魂魄妖夢 | > | そんなに気を張ることもありませんよ♪みんなで話していれば自然と打ち解けあえるものです…♪(闇は作らなくてもいいのでは?と苦笑いして) (2014/11/2 01:10:17) |
ルーミア | > | クスリは絶対飲みたくないなぁ…。あっ…不思議な味がする飴を道端で拾ったけど…魔理沙は食べたら凄いフラフラしてたなぁ…(また拾ったのをパッと見せて) (2014/11/2 01:13:11) |
魂魄妖夢 | > | 後半に差し掛かると嫌でも飲まされる感じになりますけどね…(少し困ったような笑いを浮かべて) うーん…拾い食いがよくないと言われる所以はそういうところにあるんですけどね…(お気の毒に…と魔理沙を労わって) (2014/11/2 01:15:47) |
ルーミア | > | う…やっぱり…?(依存性のあるのだけは嫌だなぁ)食べる…?これ層が2つあって味が変わるんだよ…?(グッと押し付けて) (2014/11/2 01:18:48) |
魂魄妖夢 | > | え…は、はぁ…それじゃ一つだけ…(勧められると断れない、全部が全部変なものでもないだろうし…と思いながら手を出して) (2014/11/2 01:20:42) |
ルーミア | > | はい…あーん…水溶性だから変なの当たったら水飲めば大丈夫…(一層目1.苺味2.メロン味3.血の味4.媚薬入り5.オレンジ味6.唐辛子入り 二層目1.ピーチ味2.幻覚作用がある薬入り3.キャラメル味4.ヤンデレになる5.カレー味6ぶどう味) (2014/11/2 01:26:19) |
魂魄妖夢 | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/11/2 01:27:43) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/2 01:27:49) |
魂魄妖夢 | > | あーん…ん…?か、カレーですか…なかなか不思議な味ですね…(ジンギスカン味のキャラメルを食べている気分…あまりおいしいとは言えず表情が歪む) (2014/11/2 01:29:19) |
ルーミア | > | む…魔理沙とはまた違うなぁ…あまり見せびらかすと魔理沙に没収されるから隠しておこ…(残り2つは何に使おう) (2014/11/2 01:31:31) |
魂魄妖夢 | > | 作った人間の悪意を感じますよこんな味の飴…(ガリガリと噛み砕いて飲み込む、お茶で口の中を濯いで…でもまだカレーの匂いは残りますね…) (2014/11/2 01:34:26) |
ルーミア | > | でもクセになるでしょ…?これ…(誰も居ないとこで隠れて舐めたら激しい目眩にあったけど) (2014/11/2 01:36:12) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:36:46) |
鍵山雛 | > | (ドアをそっと開けて、上半身を部屋の中へ入れてキョロキョロ)はぁーい…♪こんばんはぁ~…っ (2014/11/2 01:39:40) |
魂魄妖夢 | > | うーん…残念ですが私はなりませんでしたねぇ…(純粋においしくない飴を食べただけなのでもうあまり食べたくないという感じで) …おや?(刀に手を移動させて立ち上がって、見かけない方ですね?と笑顔で応対) (2014/11/2 01:40:36) |
ルーミア | > | そーなのか…まぁ人によって全然違うから不思議だね…ん…こんばんはー。(また厄を取りに来たの?と思い) (2014/11/2 01:42:33) |
鍵山雛 | > | あらあらあらっ…別に怪しい者じゃないわぁ~えっとぉ、私はそこのルーちゃんのお・と・も・だ・ちっ♪ね?(甘ったるい口調と病的な白い肌、隈のある目でスマイル)はい、こんばんはぁ~雛ちゃんですよぉ~♪(体をずらして、後ろのルーちゃんに大手を振ってご挨拶) (2014/11/2 01:44:48) |
魂魄妖夢 | > | む…左様でしたか、失礼致しました…(手を刀から離して深々と頭を下げる、ルーミアとは知り合いのようだし大丈夫だろうと思って。でもあまり得意なタイプではないなぁ…と少し恐縮して) (2014/11/2 01:47:25) |
ルーミア | > | ふぅ…そこまで親しいって訳じゃないけどね…(釘刺すように言って) (2014/11/2 01:49:07) |
鍵山雛 | > | えっとぉー、私は雛。鍵山雛っ…これでもお仕事は厄神様なのよぉ~…♪うふふ…(くるくると手前で回って見せ、長いフリルのスカートが宙を舞う)えぇ~っ!私とルーちゃんの仲じゃなぁいっ…あんな事こんな事、したじゃないっ… (2014/11/2 01:50:50) |
ルーミア | > | こら…!! (2014/11/2 01:52:16) |
ルーミア | > | こら…!!誤解を招くような言い方はやめて…!!(目が必死になりながら否定) (2014/11/2 01:53:12) |
魂魄妖夢 | > | 厄神…人の不幸を吸い取る…みたいな神様ですよね?(不勉強で申し訳ありません…と付け足して) あ、あぁ〜…私はお暇した方がよろしいですか?(気を遣って立ち上がろうとして) (2014/11/2 01:55:08) |
ルーミア | > | あぁ…そんなんじゃないから…違うから!!(妖夢を止めようとし雛を睨んで) (2014/11/2 01:56:27) |
鍵山雛 | > | あら、あなたは自己紹介してくれないの??この間ご挨拶できなかったから~ねっねっ?剣士さんっ♪(ずずいっと体を前かがみにしておねだりポーズ)あぁん、怒ったルーちゃんも可愛いっ…♪(ご満悦笑顔で回転しながらルーちゃんに近づいて頭をなでなで) (2014/11/2 01:57:15) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうですか…?ならもう少しは…(と再び腰を下ろして) あ…申し遅れました、私は魂魄妖夢と申します…一応当館の主の妹様の専属メイドを務めさせて頂いております…(雛とは対象的に堅苦しい挨拶、愛想笑いを交えながら) (2014/11/2 02:01:44) |
ルーミア | > | あぁ…ちなみにこの前キスマークつけたのこの人だから…(何か抵抗出来るのはないかと探したけどこれだった) (2014/11/2 02:03:16) |
鍵山雛 | > | 妖夢ちゃんねっ、寝顔も可愛いかったけど、起きてる時も可愛いわぁ~…♪(胸の前で両手をにぎにぎしながら)あっ、ルーちゃんそれ二人だけの秘密なのにぃっ…もぉーっ、内緒にしてねって言ったでしょ~?(頬を膨らませて手首を胸の横に当てて神様お怒りポーズ) (2014/11/2 02:06:31) |
魂魄妖夢 | > | っ…!?は、ははは…厄神様はスキンシップも堪能のようで…(あくまでこの場を荒げないように笑顔…のつもりだけれど口角がヒクヒクと動いていて) (2014/11/2 02:07:45) |
ルーミア | > | 妖夢は…仕草も可愛いからね…(褒めるのに思わず同情して)えっ…?脅されただけだったような…(本当の事は隠さずにいられない) (2014/11/2 02:11:11) |
鍵山雛 | > | でっ…でもぉ~あんな風に煙草をきちんと片付けないままおねんねしちゃう妖夢ちゃんが悪いのよぉ??そうよねルーちゃんっ(あくまで自分の正当性を目を逸らしがちに訴えて)あれはお願いよぉお・ね・が・いっ♪でもルーちゃんって約束とか平気で破っちゃう子なんだぁ~…お姉さんちょっとショックかもぉ~…(その場で顔を伏せ、目元に手を当ててしくしく) (2014/11/2 02:14:09) |
ルーミア | > | 近くに居た私が良いって言ったから良いじゃない…!あぁ…嘘泣きはやめて…(少し呆れた顔でしたから覗き、泣いてないのがわかる) (2014/11/2 02:17:30) |
魂魄妖夢 | > | わ、私はちゃんと火は消しましたよ…!寝煙草をするほど抜けてはいません…!(ギリっと歯を噛み締めて、この人は自分と違うタイプの痴女なのだろうと思い) ちょっと失礼しますよ…?(窓際に移動して煙草に火を付ける、少し興奮気味だからか吸う勢いが少し強いように感じて) (2014/11/2 02:18:45) |
鍵山雛 | > | でも完全に片付けては居ないでしょぉ~?消したと思ってた火種が残ってたりなんて、ごく普通にあるんだからぁ(炬燵の中に体を入れて、ようやく体の動きが落ち着きはじめる)てへ、ばれちゃった~流石ルーちゃん鋭いわぁっ…100点♪(何事も無かったかのように笑顔を上向けて) (2014/11/2 02:22:48) |
ルーミア | > | 人で遊ぶのはやめた方が良いと思うよ…?(ピリピリとした感じがとれないまま…こたつに入って) (2014/11/2 02:25:24) |
魂魄妖夢 | > | むっ…(この減らず口なかんじ…誰かに似ているなぁと思いつつもはや何も言うまい、と落ち着いたのか火をもみ消して窓際に灰皿をおいて) (2014/11/2 02:27:21) |
鍵山雛 | > | うふふ…っ…ごめんねぇ、よーうーむーちゃんっ…♪(机に両肘を突いて、顎を手の上に乗せて病的スマイル)そうねぇ、ちょっと大人気なかったかしら~…ルーちゃん見捨てないでねぇ? (2014/11/2 02:30:51) |
魂魄妖夢 | > | いえ…私の方こそ取り乱してしまい申し訳ありませんでした♪(この手のタイプは人が困る顔や怒る顔が見るのが好きなのだと不本意ながら経験していて、ならばとこちらも笑顔で返してこたつに入り) (2014/11/2 02:33:10) |
ルーミア | > | 神様を見捨てるわけにはいかないよ…まぁもう少し落ち着いて欲しいけど…(机の上で指をトントンと無意識に動かし機嫌は戻らないまま) (2014/11/2 02:35:58) |
鍵山雛 | > | でも羨ましいわぁ…妖夢ちゃんみたいな子が専属のメイドだなんてぇ~…私がご主人様だったら~…そうねぇっ…ふふふふ…♪(夢一杯に妄想を膨らませてご満悦ニコニコ)…ルーミアちゃぁん…どしたの~…もしかして具合悪いとか…?(首を傾けて、不機嫌そうに指で態度を示す妖怪ちゃんに視線を) (2014/11/2 02:38:42) |
ルーミア | > | いや…どこも悪くないよ…(自分で挑発的な事して何を言ってるのか…?) (2014/11/2 02:41:00) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、私のような半人前なメイドが神様に仕えるなんておこがましい限りですよ…?(何を考えているのだろうと思いつつも聞こえのいい言葉で誤魔化して) (2014/11/2 02:42:47) |
鍵山雛 | > | …鞭でしょ?蝋燭ぅ、あと縛り縄…三角…そうそう、首輪なんかも捨てがたいわねぇ…(物騒な品目を指折り数えては呟き、その度に無言笑顔をちらちらとメイドに向け)そうかなぁー…ルーちゃんはもっと素敵な笑顔が出来るだろうから、勿体無いわよぉ…ね?(珍しく、不健康ではあるが優しさのあるまともな笑顔で返す) (2014/11/2 02:46:15) |
ルーミア | > | なんだあ…普通に笑えるじゃないか…(今まで少し逝ってる笑い方しか見なかったもので…とりあえずスマイルしとこ…) (2014/11/2 02:49:19) |
魂魄妖夢 | > | は、ははは…大層なご趣味をお持ちのようで…(この神様図太過ぎやしませんか…?!と初対面の割にグイグイくる雛の前に笑顔の壁が綻んできて) (2014/11/2 02:50:53) |
鍵山雛 | > | だって、妖夢ちゃん可愛いんだもの…♪捗るわぁ~…っ…♪(何が、とは言わないものの恍惚に浸る表情は容姿の所為でやや不気味ですらある)うふふ…やっぱり笑顔のほうが素敵よぉ、ルーちゃんはっ…♪(割と失礼なイメージを持たれている事を微塵も気にせずにスマイル) (2014/11/2 02:53:31) |
魂魄妖夢 | > | あ、ありがとうございます…誠に光栄です…(この神様怖い…と早くも飲み込まれつつあり、少し不気味な表情はとても直視できない) (2014/11/2 02:56:40) |
ルーミア | > | あまり可愛いからってそれ以上手を出すのはダメだよ…?(ムッと雛を見て) (2014/11/2 02:56:50) |
鍵山雛 | > | そんなに畏まらなくても大丈夫よぉ、私はお仕事柄神様ってだけで本質的にはただの妖怪だから~(どこかぎこちない妖夢ちゃんの目前で手を振り)はぁ~…い…残念…あ、じゃあ代わりにルーちゃんを…♪(物悲しそうにうなだれる事数秒、ブリキ人形の如く首だけが動き笑顔がルーちゃんに向けられる) (2014/11/2 03:00:40) |
ルーミア | > | う…うわ…(怪奇な動きに声が出ずに固まって。やっぱこの人おかしいや…) (2014/11/2 03:03:00) |
魂魄妖夢 | > | は、はぁ…恐れ入ります…(雛に軽く頭を下げて。自分にはフランドールスカーレットという威光がある…いくら神様でもそうそう手は出してこないだろうと心の中で言い聞かせて) ひっ…!?(首だけ動いている様子をみて思わず声が漏れて) (2014/11/2 03:03:29) |
鍵山雛 | > | だって妖夢ちゃんは専属メイドだしぃ~…手を出したら妹さんとか、旦那さんに怒られちゃう事くらい私でも分かるわよぉ(一部、未だに知識が捩れたままで修正されず残っており)だ・か・ら…その点ルーミアちゃんは大丈夫、よねぇ?(炬燵に体をくっつけたまま、スライドするようにじりじりと距離をつめる) (2014/11/2 03:07:19) |
魂魄妖夢 | > | で、ですよね…♪(思わず本音がポロリ…でも最低限の常識はあるようで安心した自分もいて少し笑顔に) (2014/11/2 03:09:23) |
ルーミア | > | えっ…なんの事かなー…何するのか…?(あぁ…こんな時に魔理沙が居たらやっつけてくれるのになぁ…) (2014/11/2 03:10:33) |
鍵山雛 | > | 専属、かぁ…ふふっ、羨ましいなぁ~…本当に…(ほんのちょっと、笑顔に陰りが差して)何って何もかもに決まってるじゃなぁいっ…♪お互いの強い絆を確かめ合うのよ~っ…(ついに真横にまで移動に成功、僅かな隙間を除いて遮る物は何も無く) (2014/11/2 03:14:46) |
ルーミア | > | ん…?いつそんな絆が生まれたのかな…?(あぁ…近い…けど怖くて動けないや…) (2014/11/2 03:17:26) |
鍵山雛 | > | 私の体にルーちゃんが厄をたっぷりと注いだ日じゃなぁいっ…忘れちゃったの~?(誤解を生むような言い回しを敢えて選ぶ癖が続く)【寝ちゃったかしら…?】 (2014/11/2 03:25:08) |
ルーミア | > | それは…あなたのお仕事だからそうしたのよ…?それと絆…何が関係あるのかな…(そんな事言ったら他の人と絆だらけだよね…) (2014/11/2 03:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/2 03:29:27) |
ルーミア | > | あ…おやすみー (2014/11/2 03:29:48) |
鍵山雛 | > | 本当にぃ、それだけなのぉ~…?雛ちゃん悲しいな~…(泣きまねしようと思ったものの、既に見破られているのでキャンセル)ルーちゃんは、特別なのよ…?【またお話しましょうねぇ~♪】 (2014/11/2 03:30:38) |
ルーミア | > | 何で特別…?大したことしてないのに…(思い当たる節がないなぁ…) (2014/11/2 03:32:16) |
鍵山雛 | > | …だってルーちゃん…我慢、してるでしょ~…?他の人には、感じないけど…(体を摺り寄せ、顔を近づけて目を合わせる) (2014/11/2 03:34:34) |
ルーミア | > | 我慢…?なんの事かな…本当よくわからないね…あなたは…(鼓動が早くなって息が止まる) (2014/11/2 03:36:28) |
鍵山雛 | > | あなたは欲を閉じ込めてる…檻の中にね…本当は好き勝手暴れたいのに…周りに気を使って…(ゆっくり、蛇が這いずるペースで両手をルーミアの背中に回して、身体を徐々に押し付けて) (2014/11/2 03:41:16) |
ルーミア | > | 親しき仲に礼儀ありだよ…別に良いじゃないか…!(耳が近いので大声を出してみる) (2014/11/2 03:44:47) |
鍵山雛 | > | ひゃんっ!?も、もぅ…ひどぉい…ルーちゃん…何にもしないってばぁ…(耳を劈くようないきなりの大音量に目を瞑り)私は、ね…一つ、教えておきたいことがあるだけなのよぉ… (2014/11/2 03:48:21) |
ルーミア | > | えっ…何…?(またろくな事でないと半信半疑で) (2014/11/2 03:50:01) |
鍵山雛 | > | 私からは無いもしないわぁ~…それは約束するっ…じゃ、私も(ルーミアの右耳に唇を触れるか触れないかまで近づけて)私は鍵を持ってる…檻の鍵。もしもあなたが自分から取りに来たら…その時は好きな事、させてあげる…(殆ど吐息だけの掠れた声を温もりと共に耳元に残して体を引く)はぁい、おーしまいっ…♪ (2014/11/2 03:53:45) |
ルーミア | > | はぁ…もういいよ…まぁ…確かに私は色々我慢を積み重ね…誰も居ないとこで自慰に更け…それでも我慢と言うのは溜まるものだね…焦らすマネはもうこりごりだからもうその鍵で開けるよ…(全てを自白して空気が抜けるように力も抜けて) (2014/11/2 03:58:03) |
鍵山雛 | > | 大丈夫…誰にも言わないからぁ…何も心配しなくて良いのよぉ…♪(気の抜けた少女の身体を手繰り寄せ、足を絡ませ)はい、ちゅー…?(口先を尖らせて眼前に据えて) (2014/11/2 04:02:25) |
ルーミア | > | うん…わかった…ん…(そのまま無意識に軽く唇を重ねて) (2014/11/2 04:03:54) |
鍵山雛 | > | ちゅ…っ…(柔らかく湿った唇が互いのそれに触れて、幾らかの時間ですぐに離し)ルーちゃん、ご馳走様ぁ~…♪んっと~…ここじゃバレちゃうから…別の所で愉しみましょうねぇ…♪(普段通りの笑みを口元に湛え、優しく前髪を撫でて)【今日はこの辺りでお開きにしちゃう?それとも何処かにいく?】 (2014/11/2 04:09:09) |
ルーミア | > | ふぅ…わかったよ…【どこまで行けるかわからないけどもう少し楽しみますか…】 (2014/11/2 04:11:16) |
鍵山雛 | > | はぁい、一名様ご案内~っ…♪【何処かの部屋を借りれば良いのかしら…あまり詳しくなくてごめんね?】 (2014/11/2 04:14:03) |
ルーミア | > | 【えっと…自分もあまり使った事無いけどラブルームの待ち合わせと言う所をを使えば…】 (2014/11/2 04:16:01) |
鍵山雛 | > | (上機嫌に身体を回転させて部屋の入り口をすり抜けていく)【じゃあ、そちらで待ってるから~】 (2014/11/2 04:19:20) |
ルーミア | > | んじゃ…(扉を開けて去って)【はーい。わかりました】 (2014/11/2 04:20:36) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2014/11/2 04:22:31) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/2 04:22:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/3 04:21:50) |
霧雨魔理沙 | > | ふわぁぁ…いけね、ちょっと頑張り過ぎたぜ…(目を擦って誰も居ない部屋に入り、辺りを見回してはソファに腰掛けて) (2014/11/3 04:26:02) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっくら失敬して…(靴を乱暴に脱ぎ、横に体を倒してトンガリ帽子を片手に投げる。壁際の帽子掛けではない綺麗な装飾の端へ見事に引っかかる)…なーいすしょっとっ (2014/11/3 04:31:38) |
霧雨魔理沙 | > | 今日は随分と静かな一日だったな…毎日騒がしい吸血鬼の館、ってのも変だけど…さ(独り言をぶつくさ垂れながらも、疲れが溜まっていたのか自然に瞼が下がりうとうとし始める) (2014/11/3 04:39:15) |
霧雨魔理沙 | > | …すー…zzz…(いつの間にか寝息をたてソファの上で眠りにつく。遊び疲れた子供が放り投げたフランス人形みたいに美しく、乱雑な格好で) (2014/11/3 04:48:52) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/3 04:49:03) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/3 05:25:47) |
レミリア | > | んん…もうこんな時間…吸血鬼は寝る時間だけど…。うーん。(うとうと…寝る前にコタツに潜り込み、多分このまま寝そう) (2014/11/3 05:26:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/3 05:44:46) |
レミリア | > | あら?魔理沙いらっしゃい♪(こたつからソファーに向けて頭だけ出して挨拶。 カリスマ顔で) (2014/11/3 05:46:16) |
霧雨魔理沙 | > | むにゃ…んごぉ…(ソファの上で寝相悪く、右へ左へ体勢をごろごろと寝ながら変え)………んぅー…?(8割以上夢の中に浸りつつ、何となく気配を察知) (2014/11/3 05:47:13) |
レミリア | > | …えっと…起こしていいのかしら…?というか、ソファーから落ずにこうも器用にねぞう悪く…!!(起きないなら落書きしようと思った。マジックきゅぽっ) (2014/11/3 05:49:02) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/3 05:51:19) |
霧雨魔理沙 | > | …ふへへ…んぁ…♪(ニヤニヤと寝ながら笑う。涎が垂れていないのが奇跡的な程、崩れた体勢で) (2014/11/3 05:51:36) |
ルーミア | > | ふぁ…おはよ…(扉を開けて若干崩れた髪型を整えつつ) (2014/11/3 05:52:30) |
レミリア | > | あら?ルーミアいらっしゃい!(マジックを魔理沙の顔に当てる直前。) (2014/11/3 05:53:04) |
ルーミア | > | わは…魔法使いにマジックをするのか…?(マジックだけに) (2014/11/3 05:54:57) |
レミリア | > | ん…その発想ななかった! まあ水性だし思いっきり…(きゅっきゅ…取り敢えず猫の髭を書いて…起きないかな?) (2014/11/3 05:56:00) |
霧雨魔理沙 | > | ふへぇ…ん…こーらぁ……えへへぇ……【何の夢なのか、非常に上機嫌なまま起きる気配もなく、頬にははっきりと猫ヒゲが付け加えられる) (2014/11/3 05:57:41) |
ルーミア | > | わはは…怒られても知らないよ…?(困った顔で微笑みながらこたつに隠れるように顔だけ出して入り) (2014/11/3 05:57:47) |
レミリア | > | ん、大丈夫!可愛くしてあげるだけよ?(きゅっきゅっ…鼻を黒く塗りつぶし、どんどん猫化を進行させる。) ルーミアもなにか書く?それとも書かれる?(じー…標的変更?) (2014/11/3 06:01:41) |
ルーミア | > | んでも…私そんな趣味は無いし…えっ…?(もぞもぞ…一応逃げる準備) (2014/11/3 06:03:27) |
レミリア | > | ん…趣味の問題じゃないわよ?ノリの問題よ!(きりっ、言い放った) (2014/11/3 06:04:33) |
霧雨魔理沙 | > | んんー…っ…ん"っ…や、め……ふぇ…?(ようやく夢から覚め、瞳がぼんやりと灯りを認識する)…いっ、けね…横になるだけだったのに…寝ちまった…ぁ…(景色のピントが合わず、目を擦りながら上体を起こす) (2014/11/3 06:05:56) |
ルーミア | > | ん…仕方ないね…あっ…起きたみたいだね…(おでこに一文字書きたかったけど…) (2014/11/3 06:07:08) |
レミリア | > | あら?魔理沙起きた…?(ルーミアは猫化をまぬがれた!魔理沙を覗き込んで、にやにや…。) ん、別に寝てなければ書いちゃいけないなんてルールないわよ?(魔理沙の後ろからぎゅっと抱きしめ…もとい捕獲して) (2014/11/3 06:08:20) |
霧雨魔理沙 | > | へ、へっ…!?何だ、レミリアかっ…?(聞き覚えのある声が背後から体を柔らかく拘束?し)ど、どうなってんだ…ルーミアっ…(焦ってコタツに潜り込むルーミアに状況説明を求める) (2014/11/3 06:10:25) |
レミリア | > | え?魔理沙のこと大好きだから後ろから抱きしめてるだけよ…♪(一回りくらい大きい背中に抱きつき…でも吸血鬼パワーでしっかり捕獲) (2014/11/3 06:12:15) |
ルーミア | > | 寝てる間とてもいい顔をしてたけどどんな夢か内容が気になるね…?(真顔で堪えてみた。状況は説明せず) (2014/11/3 06:12:43) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうなのか…それは知らなかったーぜっ、っと…(コタツに向かおうと体を前に…が、動けない。何度か離そうとしてもがっちりと固定されている)い、いやぁそれがさぁ…眠ってる私の近くにそりゃもう可愛い猫が二匹来てさぁ…一匹は白黒の猫で、もう一匹は見た事も無いピンク色の猫だったんだよ!(何故か真顔のルーミアに夢の話をして) (2014/11/3 06:17:55) |
レミリア | > | ピンク色?!何それすごい…白黒猫ならよく見る(目の前にもいる)けど…ピンクの猫って…パチェ?(なんか、魔法使い関係で…。) ん…(まあ、今は書かなそうだから動けるくらいに力を弱めとこう。書くときに力こめればいいわよね!←) (2014/11/3 06:21:52) |
ルーミア | > | 猫かぁ…夢は本当不思議なものを作り出すね…私は複数の魔理沙に人体実験される夢を見たことあるけど…(目の前が猫に猫の夢…うつ向いて軽く顔が緩む) (2014/11/3 06:25:05) |
霧雨魔理沙 | > | そうそう、そいつがさぁー悪戯っ子でな?肉球で顔を撫でるんだよーきゅーっ、ってさ…私が止めろっていっても聞かなくて困ったぜ(頬をぽりぽりと掻いてまんざらでも無さそうに答える。が、指先にははっきりとインクの跡が)さ、流石に人体実験はしないし元より分身は出来ないんだぜ…フランじゃあるまいし…(タイミング的に自身が出てくる歪んだ夢に含み笑いしてるのかと若干の引き) (2014/11/3 06:26:50) |
レミリア | > | 魔理沙ってそんなにマッドサイエンティスト的な…えーりん的なポジションだっけ?(えーりんもそんなポジションでいいのか。) …あー…困ったネコちゃんね…。きっと、鼻とか頬とかを撫でられたんじゃ…んんっ(ヒゲが伸びて変な感じに…思わず吹きそうなのを堪えて) (2014/11/3 06:29:26) |
ルーミア | > | ふふ…それはよくある猫の悪戯だね…。まぁ…ありえない事が夢では可能だから…私は怖い夢しかほとんど見ないからうらやましいなぁ…(堪えきれず可愛い猫の話と混ぜて笑う…これではバレないでしょ) (2014/11/3 06:31:39) |
霧雨魔理沙 | > | (力が緩んだので適度に離れて)いや~でも超可愛かったぜぇ…こう、にゃーっ!ってさぁー(手の指を丸め、猫のポーズ。自覚の無いコスプレが本人を襲う!)そうだよな、夢の中じゃ当たり前だが…良く考えたら私は猫は飼ってないし…ここにも猫は居ないだろ?ましてやピンクの猫なんてさぁ(にしし、と笑う二人に合わせて歯を見せて笑って) (2014/11/3 06:33:20) |
レミリア | > | ふふふっもうだめ…お腹痛い…。(ニャオーでお腹を抑えて必死でこらえたように笑って) うーん…そうね、ここにピンクの猫なんていないわ。来るのは赤黒いねこちゃんくらいかしら? さてと…もう日が上がっちゃったし、私はそろそろ寝るわね…二人ともお休みなさい…。あ、魔理沙、これあげる!(猫耳カチューシャを渡して去っていった) (2014/11/3 06:37:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/3 06:37:51) |
ルーミア | > | 魔理沙…結構似合うね…?(なぜ似合うなのか)また、冗談を…それなら…私でも飼ってみる…?あっ…レミリアおやすみ…(種明かししていいかな…) (2014/11/3 06:38:39) |
霧雨魔理沙 | > | な、何だよぉ私にはそんなに似合わないかー?(妙にウケるレミリアに両手を腰に当て不満を漏らす)あぁ。ちゃんとベッドで寝ろよー…?(仮にも館主なわけだから、豪勢な自室があるのだろう。性格上玩具や洋服が散らばってそうだけれど)そ、そうか?ルーミアはそう思うかっ(レミリアとは反対の肯定的な意見に少しだけ機嫌を直し)えー…飼い主が最悪ペットの餌になりかねんぜ(手渡された猫耳カチューシャを眺め回し) (2014/11/3 06:42:09) |
ルーミア | > | 大丈夫だよ…魔理沙なら言うこと聞くよ…?(若干の押し付け)それ…渡された意味わかる…?顔に猫の落書きがされてるんだよ…ね?私じゃないけど(早速バラして空気を壊した) (2014/11/3 06:46:27) |
霧雨魔理沙 | > | ペットってのは飼ったら最後まで責任持って面倒を見るんだ、私の方が寿命が短いんだから無理だぜ(溜め息混じりに答え、のそのそとコタツまで移動する)……えっ?(幾らかの時間固まった後、急いで鞄からゴソゴソと手鏡を取り出し)…まさかあいつかっ!?(自分の顔にマヌケな落書きをついに発見し、振り返って確認) (2014/11/3 06:51:24) |
ルーミア | > | まぁ…そだね…人間と妖怪の共存は色々と難しい事があるし…。私も書くように言われたけどその前に起きて書けなかったな…(振り返っても誰もいないのに) (2014/11/3 06:54:44) |
霧雨魔理沙 | > | レーミィーリィーアァー…っ…!絶対に許さんッ!(手元にあった猫耳カチューシャを勢い良く装着し、空いた掌を強く握り締める)私のようなうら乙女の顔によもや落書など見過ごしておけるかっ! (2014/11/3 06:59:29) |
ルーミア | > | 許さなくても…それつけるんだ…?わはは…!(しかしこの魔理沙はノリが良い) (2014/11/3 07:00:59) |
霧雨魔理沙 | > | 笑い事じゃないぜーっ…便乗しなかったのは良いとして、なんで止めてくれなかったんだよぉー…(鞄からティッシュを取り出して、いそいそと顔を拭く) (2014/11/3 07:03:01) |
ルーミア | > | いや…何されるか分からないからね…それに魔理沙の寝顔が可愛くて…(常に逃げの姿勢) (2014/11/3 07:04:41) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、あいつを止めるのは…うーん…無理か…私でも自信ないぜ…(言われてみれば仮にも吸血鬼の主であり、まともにやりあえる相手が存在するかどうかのレベル)…そんな、ご、ごまかしたって…駄目だぜ…(爆発した怒りが徐々に冷め、カチューシャを付けたまま恥ずかしそうに視線を逸らす) (2014/11/3 07:10:03) |
ルーミア | > | あぁ…中々いい眺めだね…(恥ずかしがる猫耳魔理沙を舐めるような視線で周りを拝見して) (2014/11/3 07:13:02) |
霧雨魔理沙 | > | あっ、こら!変な目で見るなよぉ…!(急いで蓋をするように猫耳を隠し、その場でへたり込む) (2014/11/3 07:15:37) |
ルーミア | > | そんな落ち込まないの…それが無くても可愛いの知ってるから…(へたり込む魔理沙の背中をさすって) (2014/11/3 07:18:24) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…慰めになってないぜ…(泣きたくなるほどの悲しい現実に頭をうなだれ、カチューチャを床に落とす)…よし、これから対策だっ (2014/11/3 07:21:14) |
ルーミア | > | 対策してもたまに謎の行動をするから対策しようがないんじゃないかな…(相手は常識にとらわれてはいけないというし) (2014/11/3 07:23:38) |
霧雨魔理沙 | > | だから、あいつがどう行動しても大丈夫なようにやるんだ。こちらから直接レミリアに仕掛けるのは肉体的にも能力的にも不可能だからな(吸血鬼のチートレベルの肉体と、運命を操る力にはどう打っても不意にはならないだろう) (2014/11/3 07:27:54) |
ルーミア | > | 適応力ってわけ…?まぁ…機嫌をとれば簡単そうだけど…(うむ…御菓子あげるだけってほどチョロくはないけど) (2014/11/3 07:32:04) |
霧雨魔理沙 | > | あいつがどう転んでも避けられないような…あいつの部屋のドアノブに油を塗るとか…(要するに仕返しとは名ばかりの拙い嫌がらせである) (2014/11/3 07:35:08) |
ルーミア | > | それやると魔理沙の服で拭かれたりとかされたり…やっぱ止められない気がする…(頭を悩ませ断念する) (2014/11/3 07:39:01) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…人を呪わば穴二つ、か…人間じゃないが…(どう考えても倍々返しが目に見えており、悩みに悩んでコタツ机に突っ伏して) (2014/11/3 07:40:59) |
ルーミア | > | 一番簡単なのは隙を見せない事かな…?魔理沙なら得意でしょ(寝込みを襲われたら終わりだけど) (2014/11/3 07:44:10) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…と、言いたい所だが、現に落書きされた後だ…しかもここはあいつの棲家、隙なんて幾らでも突けるだろうさ(体の凝りを解しながら、後ろに倒し)それに強引に血を吸うとか、乱暴をするってんじゃないし…魔法でブッ飛ばす程じゃないから…んんー… (2014/11/3 07:47:44) |
ルーミア | > | んまぁ…ただの悪戯だからね…最初は怒るかもしれないけど後でどうでもよくなってしまうね…あまり根に持つことさえしなければ… (2014/11/3 07:52:04) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアは見た目の割にずーっと根に持つからなぁ、はははっ(度々重い表情でどこか睨む光景を思い出し)でもせめて乙女を辱めた責任ぐらい取って欲しいもんだぜ、ヤリ逃げはご法度だ(一応、それなりには根に持っているようである) (2014/11/3 07:54:28) |
ルーミア | > | それは心の闇が作用してるからなぁ…(適当な事を言ってみる)映姫様に強姦されてヤり逃げされた私と比べれば…全然気にすること無いよ…(あれ以来本当に来ない) (2014/11/3 07:58:51) |
霧雨魔理沙 | > | ネガティブな事ばっか言ってたら損だぜ。せっかく可愛い顔してんだからさ、な?(体を起こし、見慣れた少女の顔に視線を戻す)そ、そりゃそうだが…私だって強姦なんかされたら根に持つけどさぁ…と、とりあえずその話はしないほうが良いと思うぜ、おまえ自身のためにも… (2014/11/3 08:03:44) |
ルーミア | > | まぁ…確かに初めて来た頃に比べれば笑顔は消えた気がする…あんな事がなければ(覚えた辛い気持ちが一瞬炎が付いて)私は…人を愛することが下手で…いつも失敗してばかりだから…んまぁ…そんな馬鹿なことに執着しなければいい話なんだけどね…それでも…寂しさは拭えない…(弱々しくうつ向いて淡々としゃべって) (2014/11/3 08:11:34) |
霧雨魔理沙 | > | よいしょっと…(腰を上げ、ルーミアの隣に座りなおす)…おいで、ルーミア(暗くなる彼女の手を引き、自分の元へ手繰り寄せて) (2014/11/3 08:15:57) |
ルーミア | > | えっ…う…うん(とりあえず魔理沙に寄せてみる) (2014/11/3 08:17:37) |
霧雨魔理沙 | > | あった事を消して無かった事には出来ないだろうけれど…それでも、上から塗り重ねる事は出来るさ(優しく抱きとめて、頭を撫でて)ずっと心に悲しい事を留めて置くのは辛いから、一旦全部心の奥にしまっておこう、な…思い出を笑えるようになったら、また取り出して眺めれば良い…(背中を撫で、ゆっくりと体を揺らして) (2014/11/3 08:22:12) |
ルーミア | > | フラッシュバックは怖いもので…突然やって来るしね…はぁ…何回魔理沙に迷惑かけてるんだろうな…(普通に抱擁してる辺りただ者ではないと思うけど) (2014/11/3 08:25:57) |
霧雨魔理沙 | > | それを覆せるような思い出が出来るまでは、辛抱だなー…(繊細な気持ちは無理に直す事も出来ないのは重々承知しており)何言ってんだ、この間は私が甘えたじゃないか…持ちつ持たれつ、だぜ(優しく微笑んで、額にくち付けを落とす) (2014/11/3 08:28:56) |
ルーミア | > | しばらく…平和が続けば忘れるんだろうけど…(忘れるという意味でそれで寂しい)魔理沙はまだ一回ぐらいだし…一時期は魔理沙依存症予備軍になって甘えまくってたし…(その時は少しヤバかった…今は落ち着いてる) (2014/11/3 08:34:25) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ気長に行こうぜ、時間はたっぷりあるんだしさー…(そういう意味では妖怪は得なのかもしれないと人間は思った)ふふ、ってことは私はまだまだ甘えられるってことだな、安心の事故対応だぜ(小さな体を抱き締めて、頬を寄せて宥める) (2014/11/3 08:39:37) |
ルーミア | > | 私に甘えてくるのって魔理沙ぐらいしか居ないから全然問題ないんだけどね…(やっぱ…人間の体温は心地よい…) (2014/11/3 08:45:40) |
霧雨魔理沙 | > | 他のは大抵決まった相手が居るし…寂しい独り身の魔理沙さんが遠慮なくルーミア独占だ(胸元に手繰り寄せて柔らかな肌を満喫) (2014/11/3 08:48:05) |
ルーミア | > | それでも我慢できなくなったら食べても良いんだよ…?(魔理沙のプレイというのは興味がある) (2014/11/3 08:50:41) |
霧雨魔理沙 | > | う~ん…色々な考え方はあるんだろうが…私は、やっぱり気持ちが無いと…嫌だな…なんて、我侭だけど(指先をルーミアの口元に軽く押し当てて、離し) (2014/11/3 08:54:17) |
ルーミア | > | そこでおさえるのが魔理沙らしいというかな…やっぱ乙女だなと…(自制が効かない私からしたらうらやましいけど) (2014/11/3 08:57:46) |
霧雨魔理沙 | > | 別に器用だとかそんなんじゃなくてさ、ごちゃごちゃした関係が苦手なんだよ…ストレートに好きなら好きって事だけで居られるようなのが良いなって、思ってるだけさ (2014/11/3 09:02:45) |
ルーミア | > | それが一番良いよね…今はそんな人居ないけど私はそうゆうストレートな言葉が苦手でつい焦れったいということになってしまうかな…(好きな人に好きと言ったことは一度も無かったり) (2014/11/3 09:07:10) |
霧雨魔理沙 | > | 私も直接的に伝えた事なんて一度も無いぜ?そんな隙なんてありゃしないからな(思えば、碌な言葉を投げかけてない気がする)ま、やりようは幾らでもあるさ。適当に頑張っていこうぜ。な? (2014/11/3 09:10:31) |
ルーミア | > | そだね…やっぱ…今はそうゆう事考えないようにしよ…(胸に埋めて)このまま寝ていい…? (2014/11/3 09:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/3 09:30:51) |
ルーミア | > | 落ちたね…おやすみ (2014/11/3 09:31:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/3 09:31:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/3 10:27:11) |
魂魄妖夢 | > | うーん…今何時…?(気だるそうに目を擦りながら時計を見る) え?!もうこんな時間!?(慌てて飛び起きると、半霊がカレンダーの前でふわふわしていて) …なんだ祝日ですか…ならもうちょっと寝てよ…(布団に戻って二度寝を決め込もうと、どうせ誰もきませんよ) (2014/11/3 10:30:46) |
魂魄妖夢 | > | 起きるのもだるい…眠るのもだるい…今日もきっと残念な一日…(布団の中で丸まってため息交じりに呟いて) (2014/11/3 10:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/3 11:04:49) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/3 14:15:15) |
フランドール | > | んー…っと。外明るいなぁ(寒くなっても日が陰るというわけではなく。陽の出る時間が短くなっているからマシといえばマシなのかしら…陽が出ているのに寒いっていうのもどういうことなのかしら。とりあえず紅茶でも淹れにいきましょっか…) (2014/11/3 14:17:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/3 14:27:19) |
レミリア | > | フラン…私のもお願い…。(布団にくるまって現れるカリスマの化身。 紅茶入れているところに目ざとく登場。) (2014/11/3 14:28:45) |
フランドール | > | あら、お姉様…ええい、布団に包まって移動するのやめなさーい!(カリスマなんて微塵も感じ取れなかった。二人分ティーカップに紅茶を注ぐと姉の布団を剥ぎ取る作業に早速移行することにした) (2014/11/3 14:29:54) |
レミリア | > | ちょっと!!まって!!これないと私蒸発…きゃうんっ!?(見事にはぎ取られてパジャマ姿になった。)しょうがないじゃない!おこただとコードのせいでここまで来れなかったんだもの! (2014/11/3 14:31:43) |
フランドール | > | いや蒸発ってどういうことよ…まったく、こたつむり状態でのそのそ歩いてくるとか絶対にやめて頂戴ね…?(恥ずかしいから…と溜息つきつつ、折角なので洗濯籠に放っておきましょ、お布団)というか、包まったままじゃ飲めないでしょ、紅茶(はい、と手渡し) (2014/11/3 14:33:37) |
レミリア | > | …その時は、フランに口に注いでもらえば…。ああ…。(悲しそうに、無情にも洗濯カゴ行き、これじゃあ夜まで布団着れない…。) ん…。ふう…でも紅茶でも十分あったまる…。あとは安心感があれば…。 (2014/11/3 14:37:10) |
フランドール | > | …口移しでもしろと…?まあ、別にいいけど…(悲しそうに布団を目で追う姉に片手で抱きつきながら…)安心感かぁ…私じゃやっぱり、少し足りないかな。…お布団ないと嫌っていったら張ったおすけど(ちょっぴり強く抱きつきー) (2014/11/3 14:40:02) |
レミリア | > | んん…まあ口移しでも、あーんでも?なんなら消化してから血を飲んでも…?(うーん…他に方法あったかなあ…。) んん…まあ、人肌も悪くないけど…覆われる安心感ってあると思うの。(ぎゅー…まあ、これもこれで悪くないわよね!ただこのままずっとくっついててもいいなら?) (2014/11/3 14:43:37) |
フランドール | > | 紅茶を飲むために血を吸うってもうなんなんだか…(吸血鬼的には正しいのかもしれないけど! けど!)口移しはいいけどそれだけじゃ済まなくなりそうだし…んー、覆われる、かぁ…(そうなるとやっぱりこれじゃあ足りないかしら、と両手で背中に覆いかぶさるように抱きついてみよう。…ずーっとは難しいかなぁ、流石に。…ずっとお布団包まってるのもそれはそれで、だけど) (2014/11/3 14:46:29) |
レミリア | > | いや、最近忘れがちだけど、私たちの特別性の紅茶って…そのものじゃないの?(最近普通の紅茶しか飲んでないなあ…じゅるり。) ん…口移ししてそのあとでも私は…/// あ、でも中の人頭痛気味だから激しめじゃなくて甘甘のに…///(さらっとめたい。 背中に抱きつかれるとなんかあったかい…。でも…) …これと布団って人前でどっちが恥ずかしい…?(ベクトルが変わっただけの気がする!) (2014/11/3 14:51:32) |
フランドール | > | それはまあそうだけど…これは普通の紅茶だし?(あ、これは飲みたがってる顔だ…)それじゃあ、いちゃいちゃくらいにとどめておこっかー…風邪気味なの?(寝てないで平気?と言いながら、抱きつくのやめて正面側へと、向かい合うようにー…)…人前でやらなければいいのよ!(いちゃいちゃするのは二人きりの時にすれば…やっぱりいつもの方がいいかな。とりあえず暖かい紅茶を口に含んで…そっと顔寄せて) (2014/11/3 14:54:56) |
レミリア | > | うん、そうね…吸血鬼って風邪ひいていいのかわかんないけど風かしら…。 まあ、おこたに入ってれば治るから大丈夫よ!(風邪ひいた原因は分かんないけど、こたつならきっと解決してくれる…!) んー…それ、布団でも同じなんじゃない…? ん…///(前からギュッと抱きしめて、口を合わせる…フランの口に舌を入れてそこで味わって…。) (2014/11/3 14:58:26) |
フランドール | > | それ、こたつに入りすぎてるんじゃないのかな…?(暖まり過ぎも良くないと思うわよ…と苦笑しながら…)お布団だと咄嗟に脱いでもその場に落ちて何してたか丸分かりじゃない。…んっ…//(こっちからも抱きしめ返しながら触れる唇…幼い容姿の姉妹、入り込んでくる姉の舌を受け入れゆっくりと絡めながら紅茶をじわじわと流して…舌の上で転がしながら) (2014/11/3 15:01:21) |
レミリア | > | …んん…ふぁ…。ぁ…。///(舌を絡めると余計に体が火照ってくる…。注ぎ込まれる紅茶をこくっこくっっと音を立てて飲み、終わると軽く唇を押し付けてるようにしてから口を離して…。) ふぁ…はぁ…。 おこたに入りすぎで風なんて…多分ないわよ…(目そらし) あと、この状態で人こられても…。咄嗟に離れれないんじゃないかしら…?(ぎゅ…フランの肩に顔を置き、愛おしそうに抱いて) (2014/11/3 15:07:17) |
フランドール | > | ん…そうかも…それじゃあ、お姉さまのお部屋にでも篭る…?(こっちからも抱きしめ返し、離れた唇、そっと首筋へと当て埋もれるようにしながら…) (2014/11/3 15:09:01) |
レミリア | > | うー…ん…篭ってもいいけど…。ちょっと違う意味で甘えちゃうかも…それでもいい? (2014/11/3 15:10:26) |
フランドール | > | うん…?別に、どんな風に甘えてきても、構わないけど…それじゃあ、少し奥に行く? (2014/11/3 15:11:06) |
レミリア | > | ん、じゃあそうしようかしら…?(フランを軽く持ち上げ、そのまま連れてく。布団の代わりの抱き枕?) (2014/11/3 15:12:13) |
フランドール | > | ん、いきましょっかー…(大人しく抱き上げられながら…ショットの方にお部屋、作ってるねー) (2014/11/3 15:14:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/3 15:14:57) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/3 15:15:14) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/3 15:55:14) |
ルーミア | > | くふぅ…午前中寝たら…こんな時間に… (2014/11/3 15:56:05) |
ルーミア | > | まだ眠気がぁ…あぁ…起きたては寒い…(ぶるぶる…こたつに入ろ) (2014/11/3 15:59:41) |
ルーミア | > | まだ秋本番というのにこの体じゃ…冬は越せない…(ここに通う道のりが長いし上空飛ぶから更に寒いし?) (2014/11/3 16:08:16) |
ルーミア | > | 私は…いつも誰かに擦り寄って犠牲にして…やっぱフリーダムに生きるべきだね!!(ビシッ!!誰もいない部屋で大きな独り言を言ってはガッツポーズみたいな感じに) (2014/11/3 16:22:54) |
ルーミア | > | はぁ…頭でも冷やしに行きますか…(こたつから立ち上がり部屋を出てそのまま外へ) (2014/11/3 16:32:04) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/3 16:32:10) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/3 17:52:06) |
ルーミア | > | あぁ…風が強くて余計冷えた…(扉をばん!!こたつによそよそと入り) (2014/11/3 17:54:13) |
ルーミア | > | ふぅ…暖まる…(寒暖の差が激しいせいか若干の頭痛が) (2014/11/3 18:00:52) |
ルーミア | > | この時間になるとお腹空くなぁ…(ため息混じりに…空腹感に気づいて) (2014/11/3 18:06:36) |
ルーミア | > | 皆夕食時だけど少し寝かせてもらうよ…(こたつに身体の半分を突っ込んだまま寝転び目を閉じて) (2014/11/3 18:17:25) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/3 18:17:31) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/4 01:53:58) |
フランドール | > | …はふ…(目をこすりながらキッチンへと、何か飲み物でも、と訪れた吸血鬼…紅茶でも淹れようかしら、とお湯を沸かしはじめ…) (2014/11/4 01:55:21) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/4 02:10:24) |
ルーミア | > | んむ…(夕食時に寝て今起きた…生活習慣乱れ気味…今更言ってもあれだけど) (2014/11/4 02:11:43) |
フランドール | > | んー…(紅茶をティーカップへと注ぎ、その場でゆっくりと…椅子に座ると静かに傾け味わって) (2014/11/4 02:13:07) |
ルーミア | > | はふぅ…(身体を起こし目を擦り、まだ視界がままならないまま何やらいい香りが…)誰か居るの…?(ぼやけて…外の視界が眩しくまだ確認出来ずに) (2014/11/4 02:17:03) |
フランドール | > | んー…?あら、ルーミア(こんばんは、とティーカップを置くと軽く手を振り…少し眠たげなまま見つめて) (2014/11/4 02:18:02) |
ルーミア | > | あっ…フランかぁ…(再び目を擦り最初に特徴的な七色の羽が視界に入って) (2014/11/4 02:20:10) |
フランドール | > | ずっと居たの?ん…ルーミアも紅茶、飲む?(それなら、とティーカップをもう一個取り出し暖かい紅茶、注いで…はい、と手渡して) (2014/11/4 02:21:53) |
ルーミア | > | 夕時にランニングしてたら疲れて戻ってきてそのまま寝ちゃったよ…。うん、喉がかなり乾燥してるから欲しいね(注いでもらったカップを手に取り早速一口) (2014/11/4 02:25:06) |
フランドール | > | ふうん…それじゃあ、夕食も食べてないの?(流石にそこまで作るのは無理だけれど。随分ぐっすり寝てたのねぇ、と若干呆れながらこちらも紅茶を口にして) (2014/11/4 02:27:24) |
ルーミア | > | そだね…んまぁ一食抜いても死なないから大丈夫だよ?(なぜ走ったのかは未だに理由が分かってない) (2014/11/4 02:29:45) |
フランドール | > | まあ、そうでしょうけど…(あんまり身体には良くないと思うけどね、と苦笑しつつ…) (2014/11/4 02:30:46) |
ルーミア | > | 今日だけの事ではないからね…慣れっこだよ…!(外からやって来るし大体は野宿だから毎日普通のように食べ物が前に出されるのがうらやましい) (2014/11/4 02:36:21) |
フランドール | > | それなら別にいいのだけど…(そのまま紅茶を飲み終えると小さく欠伸を漏らして)ん…駄目ね、頭があんまり働かない…もう寝ちゃうことにするわ…(お休みなさいね、と…小さくお辞儀すると部屋へと戻っていって) (2014/11/4 02:38:33) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/4 02:38:37) |
ルーミア | > | ほい…おやすみ… (2014/11/4 02:39:01) |
ルーミア | > | んむ…ん…(紅茶の残りを飲み干してはこたつにべたべたして)夜は…いつのまにか長くなったなぁ (2014/11/4 02:51:02) |
ルーミア | > | 少し目を閉じるかな… (2014/11/4 03:01:41) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/4 03:01:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/4 03:31:12) |
霧雨魔理沙 | > | ふふふん~ふふふん~♪(鼻歌交じりに部屋の扉を明け、体をコタツに突っ込む)今日は一段と冷えるなぁ…なんか、秋を通り越して冬になったみたいだぜ… (2014/11/4 03:36:31) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/4 03:53:47) |
ルーミア | > | ん…おはよ…(こたつからゆっくり身体を起こし…) (2014/11/4 03:54:22) |
霧雨魔理沙 | > | おはよう。と言ってもまだ早いか…? (2014/11/4 03:54:58) |
ルーミア | > | まぁ…あとちょっとで早朝だしあまりきにしない…(目を擦りこたつにぐて…) (2014/11/4 03:56:19) |
霧雨魔理沙 | > | あ、眠たいならそのまま寝てても良いからな…?(頭を撫でて、まだ視界の空ろなルーミアを覗き込み) (2014/11/4 04:00:45) |
ルーミア | > | え…?大丈夫だよ…(ゆっくり魔理沙の元に這いで抱きつき胸に顔を埋めて) (2014/11/4 04:03:47) |
霧雨魔理沙 | > | そうか、なら良いんだが…よしよし…(寄り添って体を抱き締め、いつ眠っても良いように体重を預けさせる) (2014/11/4 04:04:47) |
ルーミア | > | うん…よいしょ…(手を胸に滑らせ指をその突起を見つけると衣服の上から円を描くようになぞり擦って) (2014/11/4 04:07:39) |
霧雨魔理沙 | > | あ、こら、何やって…!…んんっ…(抱える体勢で後ろに仰け反る事も出来ずに、体を震わせて) (2014/11/4 04:12:46) |
ルーミア | > | あっ…ごめん…(少し離れつつ)はぁ…そんな乙女だからこそ、汚したくなるね…?(こたつの反対に戻りお預けさせるようにしてみる) (2014/11/4 04:15:54) |
霧雨魔理沙 | > | もぅ…ルーミアは周りが見えなくなる事がたまにあるからなぁ…(やれやれと体を離し、熱の引いた部分がやけに寒くコタツに潜り込む)私はこれでもちゃんとしてるんだ、ちゃんと…(触れられた部分がやけに気になり、衣服と擦れて妙に意識する)…ん…… (2014/11/4 04:20:54) |
ルーミア | > | 悪かったよ…悪いクセになってて…(言葉は真っ直ぐ伝えられないのになんでこれだけはストレートなんだろう…)んまぁ…感触というのは…しばらく残るものだからいつまでその余韻という刺激に耐えられるかな…?(少し誘惑してみよ…) (2014/11/4 04:24:41) |
霧雨魔理沙 | > | 私はともかく、他の奴にしたら怒られちゃうかもなー…?(そっけなく、言い放っては自分の体が気になる)ちょ、ちょっとこそばゆくなっただけだ…別に…なんともないぜ…(内股気味に体を手足を曲げ、顔を赤らめたまま俯く) (2014/11/4 04:28:21) |
ルーミア | > | 他は…相手いるし…こんな事できるのはいまのところ魔理沙ぐらいだもんね…?うん…それは分かるよ…?ほんの数秒いじっただけだからそこまで長引くはずは無いと思うけど…(いつオオカミになるのやらならないのやら…) (2014/11/4 04:32:57) |
霧雨魔理沙 | > | か、からかうなよぉ…っ…私、だって…その、年頃なんだぜ……だから…えっとー…(目を泳がせ、口元はふにゃふにゃになりながらもちょっとずつ小声で言い訳)…少し位は…さ…(視線が下へ下へ向く。気になる部分を自分で触り、確かめて) (2014/11/4 04:35:53) |
ルーミア | > | これって人間の本能っていうのか…?隠れて少しずつ解消しないと溜まるばかりだよ…?(経験あまりないくせになんでこう上から目線で言えるんだろ…と小一時間) (2014/11/4 04:39:54) |
霧雨魔理沙 | > | そんな事、言われたって…よぉっ…(気持ちを抑えようにも体がいう事を聞かず、もじもじと体をくねらせ)……あ(辛抱溜まらんと脚と脚の間を開き、その空間に手を伸ばすも途中でぴたりと止まる)……いや、やっぱ止めとこう…(休に仏頂面になり、そそくさと体勢を戻す) (2014/11/4 04:43:33) |
ルーミア | > | ふぅ…収まったね…(予想以上に葛藤する魔理沙に萌えた…!) (2014/11/4 04:46:35) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…(コタツ布団をめくり上げ、何ら変哲の無い下を覗き込む)…確か、ここの中ってレミリアのワープゾーンと繋がってんだよな…。って事はだ、もし私が今するとしたら、その瞬間あいつの顔がこんにちは、って事もありうるだろ…(頭上に膨らんでいく、悶々とする股の間からカリスマドヤスマイルをひっさげておぜう様登場の図)想像したら急に平常心に戻ったぜ… (2014/11/4 04:52:13) |
ルーミア | > | な…なるほど…確かにワープにはなってるね…(この発想は予想してなかった…!) (2014/11/4 04:54:14) |
霧雨魔理沙 | > | 顔に落書きってレベルじゃすまないぜきっと…ルーミアも気をつけろよー…?(つい先程、体に手を出してきた相手にも一応警告をしておく) (2014/11/4 04:59:00) |
ルーミア | > | うん…んまぁ…魔理沙の身体が欲しいというのは度々あるからなぁ…(やっぱ人間の体液は美味しいし…?) (2014/11/4 05:02:32) |
霧雨魔理沙 | > | それはどっちの意味なんだ…?いや、どっちでも遠慮しておくぜ…(食べる方も致す方もどちらにしろマシな方ではない) (2014/11/4 05:04:55) |
ルーミア | > | 正直に言うと…どっちもだよ?まぁ…今はどんなプレイをするかが気になるね…私は下手だからね…(あまり自分の身体には興味がないし…) (2014/11/4 05:11:13) |
霧雨魔理沙 | > | えぇ…正直過ぎだろ…(彼女らしいと言えばらしいが、残念ながら同意は出来ない)プレイ、ねぇー…人によって色々あるんだろうが、そうだなぁー…互いへの愛を囁きあうとか、そういうのだろ?(自分の中の「プレイ」で想像するに至るイメージを建前も何も考えずに言ってしまい) (2014/11/4 05:14:34) |
ルーミア | > | 私は…激しめのしか遭遇してないけどやっぱそうゆうのが良いね…(そうゆう相手居ないからいつも満足はしてない) (2014/11/4 05:18:21) |
霧雨魔理沙 | > | へ、ヘビーな話だぜ…そ…の時はどうしたんだ…?特に話とかせずに、いいきなりやっちゃうのか…?(素っ気無く聞くフリをしつつ、未開の情報に興味津々である) (2014/11/4 05:22:15) |
ルーミア | > | 例えば…あなたが可愛いと一言言ってすぐに始めてあまり入らないのに何本も入れてこじ開けたりとか…濡れてないから当然痛い…。あとは幼いからゾクゾクするとかその背徳感だけに酔いしれたりとかね…。まぁ…一番良かったのは一番最初の始めての時かな…あれは真面目な感じがしてさりげない気配りもあったから(はぁ…これ見た人に怒られそうだな…) (2014/11/4 05:28:40) |
霧雨魔理沙 | > | 随分と一方的なもんなんだなぁ…まぁ、何かする度にいちいち気持ち良いかどうか確認してくるのよりは、マシかなぁ…(本で仕入れた知識をここぞとばかりにさも経験のように披露していく)そりゃあれだ、初めてだからってのもあるんじゃないか?今後の基準になる訳だし…私はどんなのかもう忘れちゃったけどさ… (2014/11/4 05:32:36) |
ルーミア | > | まぁ…それは気を遣いすぎというのもあるけど…それはそれで雰囲気を壊しそうだね…。基準ね…今はもう誰だっていいとかダメな人になっちゃったけど…やっぱ自由で居たいから…(と言いつつ魔理沙にたまに迫る自分は何者…?) (2014/11/4 05:37:24) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ…やっぱ相性だよなー、そんなの付き合ってみないと分からないぜー…(コタツに入りながらもごろごろと体を左右に寄せ)その考えが悪いとは思わないぜ、お互いが納得してるならの話だが…(矛先が自分に向いている事も自覚しつつ、それでも答えを変えずに伝える) (2014/11/4 05:41:42) |
ルーミア | > | 私が付き合うとなると恐らくノンケを嫌って強がるからそして相手は嫌われたとか勘違いして終わりも早く見えてくる…そんな観点から少しずつ考えを変えていってるよ…(何よりいちゃいちゃは嫌いなのさ) (2014/11/4 05:46:41) |
霧雨魔理沙 | > | んんー…?ルーミア…お前の言う「ノンケ」って何のことなんだ…?(以前にも聞いたことのあるような単語に首を傾げて) (2014/11/4 05:51:43) |
ルーミア | > | ふむ…私は言葉を間違えたかな…?(思えば誰かから聞いた言葉…意味は知らない) (2014/11/4 05:54:09) |
霧雨魔理沙 | > | あー…私の知る意味だと確か「異性愛者」の事だぜ、多分。同性愛の気が無い奴って事だな…確か…(自分もうる覚えなので言葉の端々が弱い) (2014/11/4 05:55:45) |
ルーミア | > | ありゃ…こりゃ…恥を知ったな…(同性ばかりの世界でこれを使うのは間違いであった…!)まぁ…私は少し…それっぽい女の子が子のみだってことよ…だってこの世界には全然居ないし…(赤面になりながらも苦しい言い訳) (2014/11/4 06:00:56) |
霧雨魔理沙 | > | 他の意味があるのかも知れないから、私の知識が足りてない可能性もあるぜ…。 それっぽい女の子…そういう事に興味が無い奴、って事か?(ルーミアの解釈を自分なりに推考し、本人に当ててみせる) (2014/11/4 06:03:51) |
ルーミア | > | た…例えば…普通呼ぶときあなたとか言うでしょ…?そこでお前なんて言うのは中々センスを感じるよ (自分なりの哲学は酷いものであった) (2014/11/4 06:07:16) |
霧雨魔理沙 | > | …ガサツな奴が好きなのか…?(ますます深まるノンケの謎。眉間にシワを寄せ、仕舞いには両腕を組み長考の姿勢に発展する) (2014/11/4 06:09:43) |
ルーミア | > | とっつきやすいというのもあるね…いい…?こんな女の子には普通のような女の子には無いような純粋さがあるものだと信じてる…ただ…その言葉は間違って使ってたというのは何やら変な気分になるなぁ(自爆というか公開処刑された気分だ…) (2014/11/4 06:14:59) |
霧雨魔理沙 | > | 純粋さ、ねぇ…私には無縁な言葉だな…(妖精とか、あの辺りがはしゃぐ姿を見れば感じるような気もするけれど)ははっ、誰でもそういう事はあるさ。私だって言葉の誤用ぐらい幾らでもある… (2014/11/4 06:18:16) |
ルーミア | > | はぁ…言葉で伝えると言うのは…難しいね…私…燃え尽きたよ…(抜け殻のように固まり表情が無くなって) (2014/11/4 06:20:23) |
霧雨魔理沙 | > | お、おいおい…!だからそんな気にすんなって…(煤けた石像みたく固まるルーミアに駆け寄って、慰める) (2014/11/4 06:24:10) |
ルーミア | > | あ…うん…もう気にしてないよ…気にしてたのは…その事じゃないけど…(感情がない声が細々と出て) (2014/11/4 06:26:35) |
霧雨魔理沙 | > | 何にしてもつついた私が悪かったさ(頭を撫でて、ぎゅーっと抱き締める)あ、断りも無しに悪戯するのは反則だからな? (2014/11/4 06:29:05) |
ルーミア | > | まぁ…あれは抵抗しなかったし…パワーはどこにいったのかな…?(少し精神攻撃) (2014/11/4 06:31:20) |
霧雨魔理沙 | > | 酷いな、私はちゃんと口で宣言してから撃ってるんだぜ?…それに、私はお前を信用してるんだ(なでなで、何気ない言葉が落ちる、棘の様に鋭利に) (2014/11/4 06:34:06) |
ルーミア | > | はは…それはルール違反だったね…しかし悪戯にルールがあったら楽しくはないよ…?へ…信用…?どういう意味でかな…(話してるうちに段々と声に感情が戻り始めて) (2014/11/4 06:37:15) |
霧雨魔理沙 | > | 一理ある、がされる方の身としてはたまったもんじゃないぜ(すぐ近くで息が掛かるほど、大きなため息)お前が私の友達としていてくれる事への信頼だよ。約束したろ? (2014/11/4 06:41:03) |
ルーミア | > | 最初は悪戯のつもりじゃなかったんだけどね…?身体が自然に動いちゃって(時とは別に本当に周りが見えなくなるときがあるのが怖い)うん…!そだね…お友達と言えども心は見えないから色々と難しい所 (2014/11/4 06:46:25) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…よっぽど欲求不満なんだな、ルーミア…解消法とかないのか?(度々目の前で発情する少女の原因を探ってみる)何か気になってる事とかあるなら素直に聞けよ?回りくどいと逆に分からなくなっちまうからなー… (2014/11/4 06:50:30) |
ルーミア | > | 頑張って解消してるんだけどね…供給が早いから…。そうだね…私が知らない事…魔理沙は大体は知ってるから…! (2014/11/4 06:53:10) |
霧雨魔理沙 | > | あれか、妖怪にも思春期とかあるのか…(発散するほうが大変、というのも難儀な話である)ぶ、分野にもよるぜ…私自身のこと以外なら…そうだな…ここだと図書館の頭でっかちとか…咲夜とかに聞いたら良いんじゃないか?…スケベそうだし…(さらっと本人の居ない前で失礼な事を連発し始める) (2014/11/4 06:57:27) |
ルーミア | > | それは…よくわからない…。あえてそうでもない人と話すのが楽しそうだけど…(なんでスケベっていう単語が出てきた…?あっ…まだ感触が残ってるのかな…?) (2014/11/4 07:03:12) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい…こぁから聞いた話から考えるに、この館の人物でスケベじゃない奴なんて居ないぜ、恐らくな(ついには建物単位でざっくり認定し、独りで勝手に納得する) (2014/11/4 07:05:45) |
ルーミア | > | それはわかってるけど…魔理沙の反応が目に焼き付いてね…(胸にそっと手を伸ばし) (2014/11/4 07:08:36) |
霧雨魔理沙 | > | い、言っておくが私だってそれなりに経験はしてるんだ(見栄を張り、強く出る)魔理沙さんに二度目は通用しないぜ(手をを掴み、優しく握り締める) (2014/11/4 07:11:59) |
ルーミア | > | 私より多いのは想像つくよ…?ちっ…わかってるけど…(残念そうな顔をしながら) (2014/11/4 07:15:51) |
霧雨魔理沙 | > | うんうん、そうそう…(ロボットのような規則正しい首振り)ふふ、100年早いっ…♪(得意げに指先同士を絡めて握り) (2014/11/4 07:23:46) |
ルーミア | > | んまぁ…当然技も多様だよね…?(あれ…ちょっとぎこちない) あぁ…こう握られたら動けないなぁ…(困った表情を浮かべ) (2014/11/4 07:27:37) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、まぁ…秘技とか奥義とか…色々な(目を泳がせながら、それとなく会話を合わせて)もう悪戯はできないぜルーミア…観念しろっ(身を寄せ、得意げに) (2014/11/4 07:32:14) |
ルーミア | > | そーなのか…用意することが魔理沙らしいね…?(にこにこ…無邪気で)うぅ…わかったよ…(力を込めていた手の抵抗をやめて) (2014/11/4 07:35:27) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/4 07:38:15) |
妖精メイド | > | …おはようございます。朝から…お邪魔でしたでしょうか(運んできたのは紅茶。いつの間にか部屋の隅っこで直立して見つめてるメイドの姿が。コトリ、傍のテーブルに紅茶とミルク、砂糖を置けばメイドは静かに立ち去りましょうか) (2014/11/4 07:40:10) |
妖精メイド | > | 【というわけでして私めはこれにて。乱入失礼しました、お疲れさまです(ペコリ)】 (2014/11/4 07:41:24) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/4 07:41:29) |
ルーミア | > | あっ…妖精さんありがと! (2014/11/4 07:44:46) |
霧雨魔理沙 | > | やられっ放しは性に合わないからな、私は(若干のすれ違いを見せながらも、一応は納得してみせる)…お、メイドじゃないか。へへ、サンキュー…ってあれ、もう行っちまった…(ルーミアの制御で一杯になっていたのか気が付くのが遅れてしまい) (2014/11/4 07:45:30) |
ルーミア | > | 私は何かとやられっぱなしだけど…嫌いではないよ…?(立ち上がり紅茶の傍に行き早速一口) (2014/11/4 07:48:22) |
霧雨魔理沙 | > | す、少しは抵抗しろよなー…(もはや予定調和すら感じられる余裕の仕草に)ん、私も頂くとするか(温かな紅茶のティーカップを手に取り、唇を端に付けて) (2014/11/4 07:50:23) |
ルーミア | > | 魔理沙にその技でいじられてみたいものだけど…(自信あるみたいだし?) (2014/11/4 07:53:19) |
霧雨魔理沙 | > | お、お前に手は出さないって言っただろ…(危うく紅茶を吹きかけそうになるもすんでの所で回避) (2014/11/4 07:57:30) |
ルーミア | > | なんだ…つまんないなぁ…(じとー。まぁ…あまり挑発はやめよ…) (2014/11/4 08:02:17) |
霧雨魔理沙 | > | 必殺技ってのは、むやみやたらに使わないから必殺技なんだ(その割にマスパは高頻度で使ってる気はする) (2014/11/4 08:04:01) |
ルーミア | > | パワーに任せてバンバンやってるイメージあるけど?(力の調節うまくいってるのかな…?) (2014/11/4 08:05:54) |
霧雨魔理沙 | > | …私は強いから超、必殺技があるんだぜ(屁理屈をこねながらもティーカップは底を映して)さて、一息ついたし、私はそろそろ休むとするかな (2014/11/4 08:07:42) |
ルーミア | > | へ…そーなのか…(もう強がってるしか思わない)うん!私は外に出かけるよ (2014/11/4 08:09:17) |
霧雨魔理沙 | > | そっか、気をつけてなー(ソファに腰掛けて、とんがり帽子片手に手を振って) (2014/11/4 08:13:56) |
ルーミア | > | はーい。んじゃ…!(部屋から出てそのまま空のどこかへ) (2014/11/4 08:14:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/4 08:15:07) |
霧雨魔理沙 | > | …♪(アイマスク代わりとして顔の前に帽子を被り、ソファに寝転がって脚を組んで悠々と眠りについた) (2014/11/4 08:17:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/4 08:18:12) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/5 03:52:05) |
ルーミア | > | あぁ…朝方ここに通うのはちょっと堪えちゃうなぁ…(身体をぶるぶる…こたつに急いで入り) (2014/11/5 03:53:13) |
ルーミア | > | あう…暖まるね…冷えたお腹がやっとの事で…(こたつに顎を乗せて腕は伸ばして) (2014/11/5 04:12:28) |
ルーミア | > | 明るくなるのが遅くなると…夏場と比べて身体が鈍ってしまう… (2014/11/5 04:30:57) |
ルーミア | > | このまま…朝までちょっと寝よ…(ゆっくり目を閉じて) (2014/11/5 04:48:23) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/5 04:48:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/5 05:55:16) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/5 05:55:21) |
レミリア | > | とう!!(5秒で登場吸血鬼!!) (2014/11/5 05:55:45) |
霧雨魔理沙 | > | うわぁっ!?(いきなりの登場に尻餅つき) (2014/11/5 05:56:27) |
レミリア | > | ふふふ・・・魔理沙捕まえた!!(尻餅ついたならそのまま抱きつき。頬擦りをして。) (2014/11/5 05:57:44) |
霧雨魔理沙 | > | く、くそぅ…油断したぜー…(されるがまま主導権を握られ、良いようにされて)誰も居ないのに色んな所から誰かが見てる気がするんだよ…まぁ、妖精とかだろうけど… (2014/11/5 05:59:31) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/5 06:00:34) |
ルーミア | > | んあ…おはよ…(目を擦りこたつから身体を起こし) (2014/11/5 06:01:27) |
レミリア | > | うーん、まあ、そういうこともあるわよきっと!あとは時間ないとき見るだけ見てたり・・・。 ・・・飲んでいい?(お腹すいたらしい。) あら?ルーミアいらっしゃい。 (2014/11/5 06:01:51) |
霧雨魔理沙 | > | 原因はお前じゃないか…(館主からの熱い視線を受けつつ、レミリアを抱きかかえて体を起こし)可哀想な吸血鬼に恵んでやる血は一滴も無いぜ(空腹の相手の頬を軽く引っ張り)おう、ルーミア。ちゃんと眠れてるかー? (2014/11/5 06:04:43) |
ルーミア | > | レミリアおはよ(手をゆっくり挙げて)うん…(少し自信なく…長い時間外をほっつき歩いてたから) (2014/11/5 06:07:10) |
レミリア | > | あーうー(びよーん、頬が意外と伸びる。抱きかかえられるとそのままくっつき) うーん、まあ無理しないでとだけ・・・。 (2014/11/5 06:08:08) |
霧雨魔理沙 | > | よしよし…(子供吸血鬼を抱きかかえ、コタツの手前に座り込む)私がお前の血を吸いたいくらいだぜ、この間のお返しにな(冷ややかな目を女児←に向け)ま、あとでグースカ寝てりゃ大丈夫だろ。何か用事があるなら別だが… (2014/11/5 06:11:00) |
ルーミア | > | んまぁ…ちょびちょび寝てるから大丈夫(昼寝が約5時間ぐらい木の傍で) (2014/11/5 06:12:38) |
レミリア | > | うーん・・・。なんのことかしら? あと、血ぐらいちょっとならあげるわよ?(ぽかーん、やった本人は覚えてない法則。) (2014/11/5 06:14:13) |
2014年11月01日 07時11分 ~ 2014年11月05日 06時14分 の過去ログ
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