「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2014年11月03日 00時16分 ~ 2014年11月05日 21時44分 の過去ログ
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月詠 | > | 待て待て、留守にしてる可能もあるなんし。だから、ここの店員が来るまでまとうではないか(止めては苦笑いして言い (2014/11/3 00:16:03) |
神楽 | > | ブー(また不貞腐れるw) (2014/11/3 00:16:41) |
月詠 | > | まぁ、来なかったらたべるなんし。(ニコリと微笑み (2014/11/3 00:18:49) |
神楽 | > | そうするアル!そういえばツッキー、最近吉原は繁盛してるノカ? (2014/11/3 00:19:45) |
月詠 | > | あぁ、え、ぁ、してるなんし。まぁ、客も増えてるからな(ニコリと微笑み吉原の事を言われれば答えて (2014/11/3 00:22:17) |
神楽 | > | ほぅ…じゃあツッキーの指名も多いアルナ(ニヤニヤと笑い) (2014/11/3 00:23:05) |
月詠 | > | まぁな…。まぁ、ほぼは太夫が多いが…(ニヤニヤする相手を見てはすんなり答え、太夫を方が多いことも伝える (2014/11/3 00:25:27) |
神楽 | > | なるほどナ。ツッキーはかなりの美人さんネ!そんな低レベルの野郎共の相手なんてする必要はナイネ!(にっこりと笑い) (2014/11/3 00:27:21) |
月詠 | > | 美人か…それほどでもないぞ。そうだなっ(美人と言う言葉をかるく否定し低レベルと言った人物がわかり納得し (2014/11/3 00:30:15) |
神楽 | > | あ、そういえばツッキーは好きな人とかイナイノカ?(唐突に聞いてみる。がーるずとーくが好きなお年頃) (2014/11/3 00:31:48) |
月詠 | > | す、好きな人か…ん~秘密じゃ(苦笑いで誤魔化して「そちこそいないのか?」と聞いてみて (2014/11/3 00:33:07) |
神楽 | > | あ!ズルいネ!ワタシアルカ?うーん…イナイネ。この神楽様の魅力に気づかない野郎共はみんなダメなやつらアル(ガハハと笑う) (2014/11/3 00:35:54) |
月詠 | > | そ、そうなのか?銀時とか新八はどうなんじゃ?(誤魔化したまま万事屋の二人の名前を出して (2014/11/3 00:37:40) |
神楽 | > | 銀ちゃんと新八アルカ?あのふたりはマダオにダメガネアル。(きっぱりw) (2014/11/3 00:40:25) |
月詠 | > | それ聞いたら泣くぞ…。あの二人(思い浮かべて「じゃ、沖田はどうなんだ?仲いいじゃろ?」と真選組にいる沖田、名前を出して (2014/11/3 00:42:14) |
神楽 | > | げぇ…なんであんなサドを好きになる必要がアルカ。それに銀ちゃん達はワタシの大切な……大切な家族アル…(顔を赤くし) (2014/11/3 00:45:17) |
月詠 | > | 素直じゃないな(微笑んで言い「そうじゃな。そちらは家族みたいに仲がなかったな」と頬を赤くした相手をみて微笑ましく頭を撫でて (2014/11/3 00:47:12) |
神楽 | > | ツッキー、この事は銀ちゃんと新八には内緒ヨ?(撫でてもらいながら軽く上目で) (2014/11/3 00:48:14) |
月詠 | > | あぁ、内緒じゃ(上目で言われても可愛なと思い撫でながら微笑み (2014/11/3 00:49:43) |
神楽 | > | (ニコッと笑い)あ!そろそろ帰るアル!ツッキー♪お相手感謝アル♪ (2014/11/3 00:50:52) |
月詠 | > | そうかっ。気をつけ帰るんだぞ(優しく言い「こちらこそ感謝じゃ」とニコリと微笑み (2014/11/3 00:52:01) |
神楽 | > | おぅ!(元気よく挨拶して)マタネー!ツッキー (2014/11/3 00:52:45) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2014/11/3 00:52:49) |
月詠 | > | またな(出て行った相手を見ては軽く手を振って (2014/11/3 00:54:06) |
月詠 | > | ふぁぁ…(欠伸をして神楽と話せて楽しかったなと思い伸びをして (2014/11/3 00:56:10) |
月詠 | > | 見てるなら入って来ればよかろう…(眠そうな超えで言い (2014/11/3 01:00:57) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:03:31) |
坂田銀時 | > | ガールズトークに割り込むようなこたぁできねぇよ?(背後からぬるっと顔を出して、片手挙げて挨拶) (2014/11/3 01:04:15) |
月詠 | > | なんじゃ。見ていたのか?(振り向いては呆れ顔になりこちらも手を挙げて挨拶し (2014/11/3 01:05:27) |
坂田銀時 | > | 途中からだけどな…(もじゃ毛を搔いて居心地悪そうに苦笑い) (2014/11/3 01:06:35) |
月詠 | > | そうか…。ふっ、そちは随分慕われてるな(体を戻して軽く笑い羨ましそうに告げて (2014/11/3 01:08:32) |
坂田銀時 | > | 慕われてる…のかねぇ。(引き攣るような笑みを零し、腕を組んで)…ま、親しく側に居る人間にゃ、悪い感情は持ち合わせねーだろ。 (2014/11/3 01:12:19) |
月詠 | > | そうじゃな。(軽く納得すれば「そう言えば今日も夜遊びに行ってきたのか?」と話を変えて横目で相手を見て聞いて (2014/11/3 01:14:26) |
坂田銀時 | > | (月詠の視線に促されるように月詠の隣の席に移動して、ドカッ――と椅子に腰を下ろす)…この時間に出歩いてるんだ。その辺は察してくれ。…そう言う太夫こそ、夜遊びの帰りなの? (2014/11/3 01:17:55) |
月詠 | > | わかったよ…。わっちか?仕事が終わったから来たまでじゃ(隣に来た相手を見続けてここに寄った理由を告げる (2014/11/3 01:20:48) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:21:14) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】おっと…また先客がいたのか (2014/11/3 01:21:42) |
月詠 | > | ん、こんばんは…(扉を見ては入ってきた相手に挨拶し (2014/11/3 01:22:53) |
坂田銀時 | > | …仕事上がりで茶をしばきに来るなんざ、太夫も乙女してるねぇ。…男でも出来やがったんですか、このやろー。(「羨ましい こって」と愚痴を零して、入り口に視線を転じて片手を挙げ挨拶)…ああ、邪魔してるよ (2014/11/3 01:24:57) |
百鬼丸 | > | (碇の柄の着物をなびかせ、空いているところに座る)堅苦しい挨拶はいいさ。ここは茶飲み場だろ?(刀を足元に置く。声が銀時そっくり) (2014/11/3 01:25:08) |
月詠 | > | バカ者、そんなんではない(目を閉じて否定し「貴様こそ女目当てで来ているんだろ?」と怒り気味に言う (2014/11/3 01:27:44) |
月詠 | > | そうじゃったな。まぁ、ゆっくり休むなんし。(と横目で相手を見て言う>百鬼丸 (2014/11/3 01:28:58) |
坂田銀時 | > | 女目当て…ねぇ。…そりゃ、「無い」と言えば嘘になっちまうが…。…いい年の男が、しかも独身のヤツが、…年頃の奴を2人(新八&神楽)預かってるんだぜ?…家ん中でえろい本を読むわけにゃいかねぇだろ。 (2014/11/3 01:32:43) |
百鬼丸 | > | (会話を聞き流しつつ、銀時に目配せして。なるほど。確かに俺に声がそっくりだ)……(出された水を一口) (2014/11/3 01:33:10) |
坂田銀時 | > | そこのお兄さんにも聞いてみろって…。年頃の男といやぁ、「あずにゃんぺろぺろ」とか「ちょ、まー!凛子は俺のヨメー!」とか言って部屋に色々溜め込んでるのが普通よ?なー、そこの声が俺にそっくりな兄さんも、そうだよなー?>百鬼丸さん (2014/11/3 01:35:28) |
月詠 | > | なら早く見つけるのじゃな(独身聞いては見つけるように言いえろ本が出てきてはこやつ読んでいるのかと思い呆れ顔に (2014/11/3 01:35:47) |
百鬼丸 | > | そんなもん、自分の家があるやつの話だろ。俺みたいな浮浪者には縁の無い話だね(銀時の声に素っ気なく返し) (2014/11/3 01:36:57) |
月詠 | > | 呆れてものも言えぬな…。すまぬな、こやつが変な事を言って(と軽く謝るように言い>百鬼丸 (2014/11/3 01:38:58) |
百鬼丸 | > | 構わねぇよ。実際そんなもんなんだろ。周りを見りゃわからぁ(月詠の方を向かずまた水を一口)。…それに、あんた(銀時)の話はこの前会った神楽って子から聞いてるよ (2014/11/3 01:43:15) |
坂田銀時 | > | …だから、見つけるための夜遊びくらい大目に見ろってこった。あー、なに、その「不潔よ!」みたいな目!…えー、なに、太夫は男に幻想を抱いてる口なわけぇー、えっちな本読んでない男なんて世の中にはいませんンー、男は皆、プレイメイトやトラブルを読んで大人の階段を駆け上がって行くんですぅー。 (2014/11/3 01:43:56) |
月詠 | > | そうじゃな…(苦笑いしては不思議な奴だなと思い (2014/11/3 01:45:22) |
坂田銀時 | > | (「ああ、長谷川さんのお仲間さんか」と酷い納得の仕方)…け、けど、ゴミ捨て場とか、網棚の上に置いてあるプレイメイトとか、収拾してるでしょぉ?…俺の知り合いのヤツも、お気に入りの雑誌を身体に巻いて寝ると、温かくでスゲー幸せだって……(長谷川さんの姿を思い出して言葉を詰まらす) (2014/11/3 01:46:34) |
百鬼丸 | > | …ほお、じゃあなんだ。俺みたいな眼も見えなくて耳も聞こえない奴は、どうやって大人になりゃいいってんだい(銀時の言葉に) (2014/11/3 01:46:54) |
坂田銀時 | > | え?聴こえてるし、こっち見てるから見えてるじゃないっすかー…。やだなぁ、お兄さん冗談が上手いんだから。 (2014/11/3 01:48:33) |
月詠 | > | はぁ…もう何も言えん。まぁ、神楽たちには迷惑かけるなよ(呆れたまま立ち上がり「すまぬが風呂屋に行くからまたな。二人で仲良く話すのじゃ」と言い残して扉に向かい店を後にする (2014/11/3 01:48:59) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/3 01:49:14) |
百鬼丸 | > | ああ(月詠を見送り) (2014/11/3 01:49:37) |
坂田銀時 | > | ああ、じゃな(アホ顔で月詠を見送る) (2014/11/3 01:50:31) |
百鬼丸 | > | おい(銀時の方を向き)。俺の目をよく見てみろ(言うが早いが、百鬼丸の『眼』がそこから落ち、銀時の足元に転がった。義眼だ) (2014/11/3 01:51:13) |
坂田銀時 | > | え?…そんな、って、あひゃああああああ!?(予期せぬグロい状況に飛び上がって、頓狂な悲鳴を上げる)…目がぁ、目がぁぁぁ! (2014/11/3 01:53:39) |
百鬼丸 | > | (義眼を拾い、またはめ直す)わかったろ。本当はあんたの姿も見えないし、声も聞こえないんだよ。だけど、生まれて十年もすりゃ、心の眼ってもんができらぁ。普通の人間と変わんねぇよ (2014/11/3 01:56:03) |
坂田銀時 | > | …えっと、ちょっとなな、なにを言ってるのか良くわわわ、わかんねーんすけど。…要するに、普通に触れるし、巨乳を見て興奮できるってことっすよね? (2014/11/3 01:58:25) |
百鬼丸 | > | 触る?…あ、まあ、こっち(左)の手は触れるな。本物だし。…そうだな。わかるのは男か女か、背はどれくらいか、まあ…そんななもんだ (2014/11/3 02:00:20) |
坂田銀時 | > | ……なるほど…ねぇ。(動揺を隠すようにもじゃ毛を搔きながら百鬼丸をしげしげと見る)…見かけによらず、アンタ、いろいろ苦労してるってわけな。 (2014/11/3 02:03:31) |
百鬼丸 | > | あんたもだろ、そりゃ。聞いたところじゃ、子供をふたり養ってるって?(新八と神楽のことに触れて)さっきも言ったけど、女の子の方には会ったんだしな (2014/11/3 02:05:22) |
坂田銀時 | > | …ええ、まぁ…。けど、そりゃあ、なりゆきみてぇなもんだしな。身から出たサビ、つーか、…俺が自分で決めたことだからね。(「アンタは違うだろ」と言うニュアンスを滲ませ、喉を奮わせる) (2014/11/3 02:09:28) |
百鬼丸 | > | 育てられねぇからって、赤ん坊を寺に捨てるような親までいる時代だぜ。そう決められるだけで大したもんだ…(水を一口)…と俺は思う(ちなみに百鬼丸はまだ18である) (2014/11/3 02:10:54) |
坂田銀時 | > | (百鬼丸の言葉を聞くほどに渋面が深くなる。自覚出来る渋面に嫌い、無理やりに右の頬を吊り上げ、歪な笑みを作り)…俺ぁ、ただ…貰ったもんを返してるだけ…褒められるようなこたぁなにもしてねぇさ。(孤児だった頃、先生に拾われる前、心の奥底に止めた嫌な心象風景が甦り、歪な渋面がさらに歪む気がして、百鬼丸に倣い水を飲む) (2014/11/3 02:17:16) |
百鬼丸 | > | (ふっと眼を閉じて)人間、そうやって生きてくもんなのかもな。俺だっていつ誰に何貰うかわかったもんじゃねえ、そいつは、後で誰かから貰うのか、それとも、今あんたから貰うのか…。…ま、そういう顔してるあんたから、何かを貰っても…だがな(無理するもんじゃない。誰かしら心の中に闇はあるものだ) (2014/11/3 02:20:48) |
坂田銀時 | > | 人生は重き荷を背負うて…だったか、徳川田秀長とか言う偉いおっさんの言葉だ。…なるほど、昔の人ぁ、いいこと言うねぇ。…多分、そうやって生きていくもんなんじゃねーの?…もしくは、貰ってるモンに気がついてねーだけかもな。 (2014/11/3 02:30:17) |
百鬼丸 | > | (そんな大名いたか?まあどうでもいいが)もしくは、あげた側があげたことに気がつかない、かもな(水の入った器を置き)。…あんた、侍か? (2014/11/3 02:32:06) |
坂田銀時 | > | ああ、武士道なんざ解さん、ろくでなしだけどな。(代金のコインを数枚カウンターに置いて席を立つ) (2014/11/3 02:35:42) |
百鬼丸 | > | 俺は侍を見るとムカつくけど、あんたは俺の嫌いな部類の侍じゃなさそうだな。…百鬼丸だ(銀時の背中に) (2014/11/3 02:36:54) |
坂田銀時 | > | 坂田銀時、お前さんが見たって言う梶田君の保護者だ。(背後に向けて手をスチャッと掲げて、そのまま出て行く) (2014/11/3 02:40:31) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/3 02:40:36) |
百鬼丸 | > | …神楽って名前じゃなかったか?(まあいいか。こちらも代金を置き)…邪魔したな(刀を持ち、店を出た) (2014/11/3 02:41:57) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2014/11/3 02:42:02) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2014/11/3 11:17:39) |
志村新八 | > | (カランと音を立て店に入る)…こんにちは。 (2014/11/3 11:18:16) |
志村新八 | > | 神楽ちゃんの言ってた通り、定員さんがいないな。(椅子に座り) (2014/11/3 11:20:37) |
志村新八 | > | しばらくゆっくりしていよう。 (2014/11/3 11:21:17) |
志村新八 | > | ふぅ…(水を飲み肩を軽くポンポン叩き)姉上も弟使いがかなり荒くなって来て参りますよ。本当(ー ー;) (2014/11/3 11:26:58) |
志村新八 | > | (雑誌を一冊取り読んでいると)ん!?寺門お通…か、か (2014/11/3 11:29:52) |
志村新八 | > | かかかか彼氏とみ、みみみ密会ー!!?(ショックのあまり口から血を吐く)ガハァ! (2014/11/3 11:30:37) |
志村新八 | > | こうしちゃいられない!今すぐお通親衛隊のみんな集めて緊急会議を!…お通ちゃーーーん!!(雑誌を開いたまま急いで喫茶店から出て行く) (2014/11/3 11:33:14) |
おしらせ | > | 志村新八さんが退室しました。 (2014/11/3 11:33:18) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/3 16:33:26) |
月詠 | > | ふぅ…(煙管(煙草)を吸いながらお店の中に入りいつものカウンター席に座る (2014/11/3 16:35:05) |
月詠 | > | やはり夜の方が来るみたいじゃな…。(煙管をしまい目を閉じて (2014/11/3 16:41:21) |
月詠 | > | はぁ…。(目を開けて扉の方を見て溜息をついて (2014/11/3 16:55:02) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/3 17:09:18) |
坂田銀時 | > | (ふらりと立ち寄れば窓に映る見知った顔。足を止めて窓に映る表情を確認して、扉を潜る。片手を軽く挙げて挨拶を投げ、月詠の方へと歩み寄り)…なに、時化たツラしてんだ? (2014/11/3 17:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/11/3 17:15:51) |
坂田銀時 | > | (「らしくねぇな」と言葉を続けようとすれば、月詠は此方の声に気づかず席を立つ。死人のような表情を少しだけ引き締めれば、此方に気が付かぬまま入れ違うように月詠は店を後にする。)………。 (2014/11/3 17:19:28) |
坂田銀時 | > | (作ったいい顔に冷や汗が一筋流れる。『ちょまぁぁぁぁ、ヤベーよ。これ絶対外したよ。明らかに空気読み間違えちゃってるよぉ!…えー、なに。ちょっといい顔して話しかけてんのぉぉ、俺ぇぇ!しかも、気さくな感じを演出するために手なんか軽くあげちゃって、恥ずかしさ倍増だよぉ、やべーよ、この銀さん、すげー痛いンすけどぉぉ』) (2014/11/3 17:23:26) |
おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2014/11/3 17:25:19) |
志村新八 | > | …(呆れた目を銀時に向ける少年) (2014/11/3 17:25:44) |
坂田銀時 | > | (顔中から吹き出る汗。軽く上げた腕をササッと隠して、カウンターに座る。汗だくのいい顔をしつつ)…いちご牛乳を。…って、なに、その目。ぱっつあん、俺ぁ、茶しばきに来ただけだからね。僕ぁ下戸なんで、ミルクでお願いしてるだけだからねー。 (2014/11/3 17:27:29) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/3 17:28:31) |
志村新八 | > | (必死に言い訳する大人をじと目で見ながら椅子に座る) (2014/11/3 17:28:36) |
志村新八 | > | あ、月詠さん。こんばんは。 (2014/11/3 17:28:53) |
月詠 | > | 眠ってしまった…(少し顔を見ては引き釣り挨拶されれば「こんばんは…」と返して (2014/11/3 17:29:47) |
坂田銀時 | > | (何も言ってこない新八を他所に明後日の方を見上げながら、いちご牛乳が並々と注がれたカップを握る)………。 (2014/11/3 17:32:35) |
志村新八 | > | で?銀さん。(水を飲み)月詠さんになにしたんですか?>銀時 (2014/11/3 17:33:28) |
月詠 | > | ん、なんの話じゃ?(入ってきた早々なんの話か分からず口を出して (2014/11/3 17:34:24) |
志村新八 | > | あ、いや、ここに入ろうとしたらちょうど銀さんが居て、なんか月詠さんがなんとかかんとかブツブツと言ってたもので、なにかしたのかなぁと(苦笑い)>月詠 (2014/11/3 17:36:01) |
月詠 | > | なるほど…。なら吐かせる迄じゃ(黒笑をかかげて>新八 (2014/11/3 17:38:28) |
坂田銀時 | > | …ちょっ、何かしたような言い方やめてくれるぅぅ?…店の前を通りがかったら、太夫が溜息を付いていたから挨拶に入って来ただけだ。 (2014/11/3 17:38:29) |
志村新八 | > | え?違うんですか?僕はてっきり(あまり信用してない様子)>銀時 (2014/11/3 17:39:40) |
坂田銀時 | > | …ちょっ、何を吐かせようとしてるのぉ。何もしてないの、本人である太夫が一番よく判ってるらっしゃるじゃないですかぁ (2014/11/3 17:42:51) |
月詠 | > | それもそうじゃな、まぁ、何かしたら壮大な額を頂く(納得しては不意に軽々しく述べる (2014/11/3 17:45:21) |
坂田銀時 | > | 僕はてっきり?…てっきりなんだよ。きっちり言って見ろぉ。その中ニ全開の脳で妄想したてっきりを言って見ろ、このやろー>新八 (2014/11/3 17:46:14) |
坂田銀時 | > | 壮大な額って…。(冷や汗を一筋だけ垂らし、引き攣り笑顔)…で、…んなことより、なんかあったのか?…珍しく溜息なんぞ付いてた風だったが>月詠 (2014/11/3 17:49:07) |
月詠 | > | 何にもせんならとりはしないさ(相手をチラリと見て溜息の事を聞かれ「なんでもない。ぬしの見間違えではないか?」となかった事にし>銀時 (2014/11/3 17:51:10) |
志村新八 | > | 全くこの部屋で何言わせる気ですか。あんたは(ため息まじりに)>銀時 (2014/11/3 17:51:15) |
坂田銀時 | > | ……勘違い、気の回し過ぎってんなら、それでいいさ。…けど、表には出しにくいもん。溜め込んでんなら、…酌の一つでも付き会うぜ?…と、まぁ、釘だけ刺しとくよ?…てめぇの顔が影ってんなら、てめぇ目当てで来てる奴が来難くなるからな>月詠 (2014/11/3 17:58:28) |
坂田銀時 | > | …ちょ、新八君。この部屋で言えないような事を妄想してたわけぇ!? 銀さんまだ何もしてないからね、TOラブルにも巻き込まれてませんから。>八っさん (2014/11/3 18:00:07) |
月詠 | > | …ぬしもそんな事言われたらわっちも終わりじゃな。わっち目当てか……そんな奴いるのかのう(苦笑いを見せては真正面を見て悲しい表情になる>銀時 (2014/11/3 18:01:55) |
志村新八 | > | ちょ!八さんて誰だよ!?てかそんな妄想してませんからぁ!四六時中頭の中ピンクコーナーの銀さんにだけ!は言われたくないですよ!てか何もって…する気充分じゃないですかー! (2014/11/3 18:02:09) |
坂田銀時 | > | …ばっか、おめぇ、Toラブルなめんな!何があるか判ったもんじゃないよ!?…妹(蜜柑ちゃん)満更でも無いしねー!(と、新八に喚き返す。と、月読の横顔が目に留まり。新八の頭をがしっと鷲掴みして)…ばーか、ココに居るだろうが。…目の前のものも見えないくらいに曇り空なんですかぁ、このやろぉ>ぱっつあん、月詠。 (2014/11/3 18:08:14) |
志村新八 | > | いだだ!?ちょっ銀さん痛いですってば>銀時 (2014/11/3 18:10:43) |
坂田銀時 | > | (「おら、痛がってねーで、なんかフォローの言葉を投げろ。だから、おめーは新一じゃなくて、ハチなんだよ。」とひそひそ>ぱっつあん (2014/11/3 18:13:30) |
月詠 | > | …そうじゃったな…(二人を見て軽く微笑み(ぬしたちのお陰でよしわもお天とうさまが見えるんじゃな。)と思いも銀時達を見て「ありがとう…」ボソりと小言で礼を述べる (2014/11/3 18:14:14) |
志村新八 | > | わ、わかりましたよ(ひそひそと返し)>銀時 (2014/11/3 18:14:24) |
志村新八 | > | 月詠さんは気高くて優しくてとても美人で。人の事をよく思いやる。そんな素晴らしい女性です。僕らは月詠さんの良いところを沢山知ってます。だからそんな悲しい顔は似合いませんよ。(にっこりと) (2014/11/3 18:16:23) |
月詠 | > | …美人ではないが…そちがそんな事言われるとは少し照れる物じゃな…(顔を空してちょっと顔を赤くして照れて>新八 (2014/11/3 18:20:02) |
坂田銀時 | > | (月詠から笑顔を引き出せた。ぱっつあんのフォローを横目に席を立ち)…んじゃ、俺ぁ時間なんで…。(と、手を軽く掲げて背を向けて出口へ。ココでTOラブルっぽいする時間がねぇ!とぼやきつつ、消えてゆく) (2014/11/3 18:20:56) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/3 18:21:00) |
志村新八 | > | 僕はありのままを伝えただけですよ^_^月詠さん^_^ (2014/11/3 18:21:38) |
志村新八 | > | あはは^_^;銀さんお疲れ様です。 (2014/11/3 18:22:01) |
月詠 | > | 優しいな…(ニコリと微笑み銀時が出て行ったのを見れば「ぬしもありがとう…」と優しく礼を述べる (2014/11/3 18:23:08) |
志村新八 | > | いえいえ^_^月詠さんにはお世話になってますから^_^ (2014/11/3 18:26:01) |
月詠 | > | コッチがお世話になった気がするが…(苦笑いしてはふと思い出して「すまぬが相談したい事があるんじゃが…」と改めて言う (2014/11/3 18:28:04) |
志村新八 | > | はい。僕でよければ(にっこり微笑み) (2014/11/3 18:30:12) |
月詠 | > | ふむ…弟と言うものはどう接してやればいいんじゃ?(真剣に顔で述べる (2014/11/3 18:31:30) |
志村新八 | > | 弟…ですか?あ!晴太くんと何かあったんですか? (2014/11/3 18:33:22) |
月詠 | > | いや、そうじゃないじゃが…接し方に難しくてな…(困った表情に微笑み (2014/11/3 18:34:41) |
志村新八 | > | うーん。そうですね。弟の僕からしたら姉の存在はとても大切なんです。ときに厳しく、ときに優しく。 (2014/11/3 18:39:37) |
志村新八 | > | 多分、晴太くんも同じだと思います。 (2014/11/3 18:40:12) |
月詠 | > | ほぅ…なるほど…。いや、晴太ではないんだが…そちと同じくらいの…まぁ、本当の姉弟ではないがな…(納得しては苦笑いし晴太ではない事を説明して (2014/11/3 18:42:53) |
志村新八 | > | あ、すいません^_^;んー。僕と同い年…難しいですね…(真剣に考えている) (2014/11/3 18:44:17) |
月詠 | > | 大丈夫じゃ。やはりなでなでとか…抱きしめられると喜ぶのじゃろうか?(何となく出してみて (2014/11/3 18:46:06) |
志村新八 | > | それはやめたほうがいいかと^_^;僕とそう変わらない年齢だと^_^;やめろ!ハズい!きめぇとか言われる可能性がありますから^_^; (2014/11/3 18:48:10) |
月詠 | > | なるほど…。年頃は難しいのう(はぁっと溜息をつき (2014/11/3 18:48:56) |
志村新八 | > | そっと見守ることが一番かもしれません^_^; (2014/11/3 18:49:38) |
月詠 | > | ふむ…そうしてみる。すまぬな、変な相談をして(頷き納得しては軽く頭を下げて謝る (2014/11/3 18:50:45) |
志村新八 | > | いえ、^_^;僕も変な勘違いしてごめんなさい^_^;やはり月詠さんは優しいですね^_^ (2014/11/3 18:52:05) |
月詠 | > | 構わぬよ。そうか?普通じゃよ(謝る相手を許して自分でも分からず首を傾げて言う (2014/11/3 18:53:35) |
志村新八 | > | 月詠さんは変わらないでくださいね。 (2014/11/3 18:54:47) |
月詠 | > | なんじゃ?わっちは変わらぬよ、ずっと(不思議な事を言われて首を傾げて変わらないことを述べては相手の頭を優しく撫でて (2014/11/3 18:56:09) |
志村新八 | > | (嬉しそうに目を細めて)うちの姉上も優しいですが、月詠さんのようにもうちょっと優しければ(お妙が居たら即座に死刑だろう発言をボソッと) (2014/11/3 18:57:57) |
月詠 | > | 優しいじゃろ?弟と思いだと思うがな(撫でながら相手の姉を思い出して言い (2014/11/3 18:59:44) |
志村新八 | > | 優しいのは優しいのですが…たまーに弟扱いが荒いというか…なんというか^_^; (2014/11/3 19:00:41) |
月詠 | > | まぁ、愛情じゃな。大切に思ってるのじゃ(撫で続け優しく微笑み (2014/11/3 19:02:09) |
志村新八 | > | はは^_^;そうですね^_^; (2014/11/3 19:02:51) |
月詠 | > | あぁ。にしても撫でるのは飽きないな…(優しく撫で続けてふと弟の事を思い出して (2014/11/3 19:04:51) |
志村新八 | > | ^_^でも、僕ばかり撫でていたら弟さんが嫉妬するかもしれませんよ?(少しだけからかう) (2014/11/3 19:06:14) |
月詠 | > | そういうもんなのか?昨日は会えなかったからな…まぁ、見てなければ大丈夫じゃ。(首を少し傾げ会えなかった事を言えば大丈夫とにこやかに言い撫で (2014/11/3 19:09:08) |
志村新八 | > | (優しい笑いに顔を赤らめ)…(ゆっくり体を離す) (2014/11/3 19:10:55) |
月詠 | > | なんじゃ、嫌じゃったか?(離れてしまった相手に問い掛け (2014/11/3 19:11:43) |
志村新八 | > | い、嫌じゃないんですけどね(赤くなった頬をポリポリ) (2014/11/3 19:12:48) |
月詠 | > | なら離れる事ないじゃろ?(相手を見つめて言い (2014/11/3 19:14:07) |
志村新八 | > | あの…ぼ、僕も年頃なもので…ははは^_^; (2014/11/3 19:15:49) |
月詠 | > | そう言えばそうじゃったな。すまぬな(ふと思い出せば謝る (2014/11/3 19:17:56) |
志村新八 | > | いえ^_^;僕もいきなりですいません^_^; (2014/11/3 19:18:22) |
月詠 | > | いや、こちらが悪かったんだ。そう言えば神楽は元気にしてるか?(申し訳無さそうに何度か言えば大丈夫各の事を思い出して言い (2014/11/3 19:22:01) |
志村新八 | > | はい^_^昨日もツッキーに頭撫でてもらたアルと喜んでましたよ^_^ (2014/11/3 19:25:15) |
月詠 | > | (神楽←ミス (2014/11/3 19:25:18) |
月詠 | > | ほぅ、それはよかった…(安心して微笑み (2014/11/3 19:25:59) |
志村新八 | > | ^_^あ!神楽ちゃんにご飯作らないと^_^;(席を立ち)月詠さん、お相手ありがとうございます^_^また会いましょう^_^ (2014/11/3 19:29:23) |
月詠 | > | あぁ、こちらこそありがとう、神楽によろしくな(感謝しては神楽によろしくと伝える (2014/11/3 19:30:37) |
志村新八 | > | はい。ちゃんと伝えておきますね^_^それでは^_^ (2014/11/3 19:31:16) |
おしらせ | > | 志村新八さんが退室しました。 (2014/11/3 19:31:19) |
月詠 | > | あぁ、またな。(微笑み手を軽く振り (2014/11/3 19:31:46) |
月詠 | > | (煙管を懐から出して吸い始め「ふぅ…楽しいな」とつぶやき (2014/11/3 19:34:17) |
月詠 | > | 見てる奴入るなら入らんし。(と吸いながら言い (2014/11/3 19:35:54) |
月詠 | > | さて、わっちもいくなんし。(立ち上がり扉に向かい店を後にする (2014/11/3 19:43:04) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/3 19:43:11) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/3 22:25:25) |
月詠 | > | (お店に入りカウンター席に座り「はぁ…」と溜息をついて軽く俯く (2014/11/3 22:27:19) |
月詠 | > | 軽く疲れたなんし…。(呟けば机に突っ伏して (2014/11/3 22:37:19) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/3 22:38:13) |
坂田銀時 | > | (店の前を通りかかれば、窓に映る見知った影。髪を搔いて扉を開き店内へと入る。先客に片手を挙げて無言の挨拶を投げ、カウンター席に突っ伏してる月詠の隣に腰掛ける) (2014/11/3 22:42:59) |
月詠 | > | なんじゃ、また無言か…(扉が開く音が聞こえるが向かずにとなりにきた相手をチラリと見て言い (2014/11/3 22:44:46) |
坂田銀時 | > | 寝てるのかどうか、判断が付きかねてな?(後頭部を搔いて、此方にちらと視線を向けた月詠に視線を向け)…なんか、疲れてるそうだし気を使ったんだよ? (2014/11/3 22:48:12) |
月詠 | > | …気をつかなくてもいいなんし…。ただ、ほんの少し疲れているだけだ…(体を起こして横目で相手を見て「ぬしこそ疲れてるんではないか…」と目線を戻して言う (2014/11/3 22:53:17) |
坂田銀時 | > | (目線を戻した月詠の動きに合わせ、席を立つ。)…疲れてるなら寝ればいいじゃねぇか。…ったく。(後ろ髪を搔きながら店内を歩き、ひざ掛けを取って戻って来る。「ほら…」とひざ掛けを月詠の肩に掛けて、自分の席に戻る)…一人で眠れねぇってんなら、側にいてヤッから、…こっちに気使わなくていいから、少し休んでろよ。 (2014/11/3 22:57:55) |
月詠 | > | 少しだと言っているだろ…(席を立った相手を見て述べて肩にひざ掛けが肩に掛けられて少し驚き「アホっ…わっちを子供扱いするなんし…。まったく平気なのに…」とふてぶてしく言うが内心嬉しさで素を出さずに言う (2014/11/3 23:03:09) |
坂田銀時 | > | だから、少しだけ優しくしてやってんだろ。(ふん。と鼻先を鳴らして笑い。腕を伸ばして前髪を軽く跳ねさせて) (2014/11/3 23:07:34) |
月詠 | > | なんか上から目線で腹たたしいが…ありがとう…(少しムスっとした表情に言い目を逸して礼を述べる (2014/11/3 23:09:49) |
坂田銀時 | > | ぁン、優しくしてるのに下からだとおかしいだろうが。…だいたい、なんで「少し」疲れてるわけ?さっきも、随分とアンニュイ入ってたし、なにかあったのかよ。 (2014/11/3 23:11:47) |
月詠 | > | なんじゃ、聞きたいのか?(気にしている相手の口振りにチラリと見て述べて (2014/11/3 23:13:54) |
坂田銀時 | > | なんか上から目線で腹たたしいが、聞きたいねぇ…。(先ほどの相手の言葉をソックリ返して、身を乗り出すようにして「なにがあった?」と聞く体制) (2014/11/3 23:15:43) |
月詠 | > | まぁな…あったと言えばあったな…。ケド大した事じゃなくともぬしが気にするから言う。…昨日、弟に会えなくてな…まぁ、本当の姉弟じゃないがな…(少し俯き悲しそうな笑みを見せて説明して「新八にも話したんだかな…」とさっき言いかけた事も述べる (2014/11/3 23:20:27) |
月詠 | > | (さっきの事も述べて←ミス (2014/11/3 23:21:23) |
坂田銀時 | > | 弟に…ねぇ。…そりゃ、その弟さんだって色々あんだろ。…いや、だから寂しいのか。…ていうか、お前、弟居たのな。…まさか、芸能人が彼氏とのエピソードを紹介する時に使う意味合い的な「弟」? (2014/11/3 23:26:05) |
月詠 | > | まぁ、心から寂しいではないがって…人の話聞いていたのか…。本当の姉弟ではないと言ったろう(クナイを一本出して投げる構えで言い (2014/11/3 23:29:04) |
坂田銀時 | > | ちょっ、クナイは止めてっ!刃物出すのは良くないからねッ!…心のソコから寂しいではない、ねぇ…。強がってる風にしか聞こえねぇよ?…いや、弟のような男に会えないからって、そんな落ち込むようなことなのかなってことさ。…彼氏彼女に会えない寂しい、切ねぇってんなら、話は判るが… (2014/11/3 23:33:14) |
月詠 | > | まったく…。強がっておらぬ…。まぁ、わっちのこころが弱いのかもな…(呆れた顔でナイフを仕舞い否定しては自分で弱さを言い目を開けてそこまでではないぞ?」と最後に言った言葉を返して (2014/11/3 23:37:18) |
坂田銀時 | > | こころが弱い…ねぇ(後頭部を搔いて、嘆息を零す)…まぁ、会えなくて「寂しい」と誤魔化しながらも愚痴ってる分にゃ、強がってはねーわな…。…ま、心許したヤツに会えねぇってんなら、ココロ許した分だけ、ぽっかり穴があいちあうわな。 (2014/11/3 23:43:03) |
月詠 | > | 当たり前じゃ…。そう言うもんなのか?わっちにはわからんな…(怒り気味に言えば首を傾げて自分でも許しているのかわからず述べて (2014/11/3 23:47:36) |
坂田銀時 | > | …太夫は、そっち方面は疎いからねぇ。 (2014/11/3 23:51:42) |
月詠 | > | なんか嫌に聞こえるんだが…気のせいか?(相手をジト目で見て (2014/11/3 23:54:09) |
坂田銀時 | > | 気のせいじゃねーの?…ま俺や日輪みてぇな、ただれた恋の遍歴を重ねてねぇってことだ (2014/11/3 23:57:56) |
月詠 | > | まぁ、いいか…。恋か…日輪はともかくぬしは好きな奴はおらんのか?(恋と相手の口から出てきて話を変えて聞いてみて (2014/11/4 00:00:47) |
坂田銀時 | > | (喉が渇いてきたので水を一口だけ口に含む。月詠のどストレートな質問に、口に含んだ水を盛大に噴出す)…ブハッ!…はっ、はッ、…ゲホッ、ゲホッ…。…ちょっ、ま、ココで、その質問!? (2014/11/4 00:06:01) |
月詠 | > | 何をしとるんじゃ…(呆れては椅子から降りて傍に行き背中を摩ってやり「ここじゃ、まずいのか?」と首を傾げて聞いて (2014/11/4 00:08:42) |
坂田銀時 | > | (背中を丸めて摩られながら、ゲホゲホッ…と咳き込んで)…ココじゃ不味い、つーか、…異性相手にストレートに聞く質問じゃねぇーだろ。…居たとしても、男は木っ端ずかしいから秘めて隠すもんだ (2014/11/4 00:11:48) |
月詠 | > | まぁ、それもそうじゃな。(背中を摩りながら納得して相手をじーっと見る (2014/11/4 00:15:03) |
坂田銀時 | > | (見つめられてどぎまぎして、半身だけ後ろに反らす)…な、なんだよ。 (2014/11/4 00:16:02) |
月詠 | > | なんでもない。(呆気なく返して隣に座り (2014/11/4 00:18:28) |
坂田銀時 | > | (呆気ない切り替えしに頬を吊り上げ、不機嫌な顔で)…そ、そーかよ…。(此方も平然と切り替えすも、腹のムシが収まらぬ。腕を伸ばして、月詠の肩を抱くと、そのまま隣に座る自分の肩まで抱き寄せ) (2014/11/4 00:22:22) |
月詠 | > | !な、なんの真似だっ…(突然の事に驚き相手の顔を見て少し戸惑いつつ言い (2014/11/4 00:25:49) |
坂田銀時 | > | (耳元で上がった怒声に顔を顰め、口角を吊り上げた皮肉な面)…ほらみろ、やっぱり疎いじゃねーか…。ンな奴が、人の顔色を見て、秘め隠したモンを探ろうなんざ、10年早ぇんだよ。(不敵な顔で此方の顔を見つめる月詠の双眸をじっと見据え返す) (2014/11/4 00:29:59) |
月詠 | > | わっちはそんな事せん…。ただいるか聞いただけじゃ(多少にイラッと来て下目線から相手を見て軽く睨む (2014/11/4 00:35:27) |
坂田銀時 | > | …こっちをジッと見てたじゃねーか。試されてるみたいでドキっとしたんですけどー?(ガラの悪い感じで答えて、肩を抱いた手に力を込める。肩と肩が触れ合う圧が増し、距離が近くなる。じっと見据えたままの視線を不意に外して肩を抱いた手を離し)…頼むから、意識させんな。自制すんのも大変なんだからな…。 (2014/11/4 00:43:50) |
月詠 | > | 睨んだんだ…っ!(相手の力が入ると距離が近くなり目を瞑るが相手が手を離したことがわかれば目を開けて「意識させたつもりはないんじゃが…すまぬ…」と素直に謝る (2014/11/4 00:48:14) |
坂田銀時 | > | …判ってくれりゃ、それでいい。(淡と答えて、未だ触れ合ったままの肩を軽く寄せ)…こうしてりゃ、誰が好きだ嫌いだ、言うようなこともねぇだろ。 (2014/11/4 00:51:57) |
月詠 | > | …言わぬ…一度言ったらどうせぬしは言わぬからなっ(顔を少し逸して述べ、チラリと相手を見る (2014/11/4 00:56:00) |
坂田銀時 | > | …いやいや、案外、寝起きにボソボソと言うかもよ?好きな女と二人っきり、布団の中で朝を迎えりゃ、ボソっと零すかも知れないねぇ(くく…と笑って、此方を見る視線が少し照れ臭くて瞼を閉じる) (2014/11/4 01:00:49) |
月詠 | > | ほぅ…まぁ、それも悪ふざけだろ。(少し興味を湧いたが冷静に返して瞼を閉じた相手を見ては視線を落とさず見続け (2014/11/4 01:07:51) |
坂田銀時 | > | (薄目を開けば視線が交差し、目と目が合う。月詠の言葉を挑発と取り、口角を少し上げ)…試してみるか?(顔をゆっくりとゆっくりと近づけて行き、相手が逃げれるだけのスピードで唇にキスを重ねようとする) (2014/11/4 01:12:52) |
月詠 | > | !なっ…!(目が点合って相手の顔が近づいてきて目を瞑りこれはやばいと思い相手の胸元に手を置き軽く押す (2014/11/4 01:18:09) |
月詠 | > | (目が合って←ミス (2014/11/4 01:18:43) |
坂田銀時 | > | (胸を押されるがままに、距離を離して。椅子から下りる)…ま、こんなもんか…ね。(気恥ずかしさを誤魔化すように天パをボリボリと搔き) (2014/11/4 01:21:15) |
月詠 | > | わっちをからかうな…(背を向けて多少恥ずかしさもあり動揺しながら言い (2014/11/4 01:24:14) |
坂田銀時 | > | (動揺してる月詠。背後から肩に腕を回して少し強めに抱きしめる)…別にからかってねーよ?…それとも、からかってることにして欲しいのか、…どっちだ? (2014/11/4 01:27:13) |
月詠 | > | !…そ、そんな事聞くな…(抱きしめられて少しびくりとして選べず戸惑い述べ (2014/11/4 01:30:15) |
坂田銀時 | > | ……おいおい、そんな答えじゃ、勝手に判断させて貰うぜ?(…と、低い声で耳打ちして、指先で月詠の顎先を掴み逃げ道を奪い、口付けを重ねる) (2014/11/4 01:33:29) |
月詠 | > | ふざけ…んっ…!?(急にされては戸惑いつつ目を見開きまた相手の胸元に手を置いて (2014/11/4 01:38:05) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/11/4 01:43:05) |
沖田総悟 | > | えーっと どう声をかけていいものか迷うんですが・・・とりあえずお晩でさぁー (2014/11/4 01:44:41) |
坂田銀時 | > | だから、ふざけてねぇってぇの…。(唇に残るキスの感触。舌先で自分の唇の周りを舐めて、抱きしめた腕を解く)…あー、沖田君。…こう言う時は、気を利かせるもんよ? (2014/11/4 01:45:24) |
沖田総悟 | > | それがですねぃ どうにもこうにも鈍感で気がきかないたちでやして・・・(苦笑) (2014/11/4 01:47:19) |
月詠 | > | はぁ…っ…(キスをされて解放されては銀時を涙目で睨み) (2014/11/4 01:48:36) |
月詠 | > | こんばんは…(沖田に気づき動揺しながら挨拶して (2014/11/4 01:49:31) |
坂田銀時 | > | (はぁ…。と盛大な溜息を零して、「…なに、この修羅場」と天パをボリボリと搔き、睨まれた視線をそ知らぬ振り) (2014/11/4 01:50:50) |
沖田総悟 | > | 月詠姐さん、お晩でさぁ。おじやまして申し訳ねぇ(会釈)>月詠 万事屋の旦那、誤解しねぇでくだせぇ。オレァ月詠姐の意志を優先しますんで・・・ (2014/11/4 01:52:17) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/11/4 01:52:58) |
月詠 | > | (知らぬ振りをされてはイラッときて貴様を仕向けたんだろが…と思い睨み続け>銀時 (2014/11/4 01:52:58) |
筒隠月子 | > | こんばんわなのです……(挨拶しながら扉を開くと不穏な空気を見てそのまま硬直して) (2014/11/4 01:54:09) |
月詠 | > | そんな大丈夫じゃ…(謝る相手にあわあわして>沖田 (2014/11/4 01:54:25) |
月詠 | > | ん、こんばんは…(扉を見て来客を来ては挨拶 (2014/11/4 01:54:56) |
沖田総悟 | > | ああ、俺が悪いんですよ皆さん(ニッコリ)寂しがってる月詠にあいにこれなかったから・・・だから旦那は悪くねぇよ (2014/11/4 01:56:37) |
筒隠月子 | > | …………え…と……(オロオロしながらもソファに座るとキョロキョロして落ち着くことはなく) (2014/11/4 01:58:56) |
坂田銀時 | > | (天パをぽりぽりと搔きつつ、月子さんに、「あ、ども…」と頭を軽く下げる)…落ち着かない空気っすよねぇ…。どうすんの、これ…。どう収拾付けようか…。 (2014/11/4 02:00:29) |
月詠 | > | (このままじゃいかんな…と思い立ち上がり「空気が悪いな…。銀時、なんとかせいっ」とクナイを一本出して首元に当て脅し← (2014/11/4 02:03:21) |
沖田総悟 | > | 旦那は俺のせいで寂しがってる月詠姐を見るに見かねて、慰めてくれたんでしょ?(微笑) (2014/11/4 02:04:24) |
坂田銀時 | > | …そうだね。…まぁ、そうだねぇ…。(月詠の視線に心中を察して、天パをボリボリボリ…と搔いて。)…ちょッ、ココで丸投げされても困るんですけどぉぉ!?…あー、なんだ、…状況を整理しようか。 (2014/11/4 02:04:31) |
筒隠月子 | > | …………(沖田さんに近付くと頭をポンポンと撫でて) (2014/11/4 02:06:04) |
坂田銀時 | > | 太夫の思い人は其方の沖田君でいいわけ?…先ず、ソコから逃げ道塞がないと、話し進みそうにねぇし。…2人は付き合ってる…恋人同士だーって関係でいいわけね (2014/11/4 02:06:28) |
月詠 | > | 恋人…?なんのことじゃ。沖田は弟だぞっ(未だにクナイを当てたまま冷静に述べて (2014/11/4 02:08:12) |
坂田銀時 | > | …だったら、俺が沖田君からお礼言われるようなこたぁねぇわな。いや、…まぁ、…太夫の色気に負けて、手出したのは、後で謝るからね。そこは、怒らないでねぇ?(と、万歳の格好のまま首をふるふると横に振る) (2014/11/4 02:11:00) |
沖田総悟 | > | ははは・・・ほらね 何の問題もねぇでしょう?(筒隠月子に微笑みかけ) (2014/11/4 02:12:07) |
月詠 | > | 色気などないぞ…はぁ…バカ者…(ナイフを仕舞い呆れた顔で銀時を睨んで (2014/11/4 02:13:04) |
筒隠月子 | > | …………本当に大丈夫なのですか?(沖田さんを撫でながらジッと見つめれば聞いて) (2014/11/4 02:14:31) |
沖田総悟 | > | 大丈夫ですよ・・・なんで俺をなでるんですかぃ?(きょとん)>筒隠月子 (2014/11/4 02:16:13) |
筒隠月子 | > | …………なんとなくなのです(撫でるのをやめるとそう呟いて沖田さんから離れて)>沖田さん (2014/11/4 02:19:01) |
坂田銀時 | > | 女が物憂げに、しかも、…いい女――吉原太夫様の物憂げな表情に色気がねーたぁ言わせねぇよ?(クナイを仕舞った月詠に苦笑を漏らし、「危うく銀さんの股間の城が傾き上がるとこだったしぃぃ」と茶化す言葉を吐いて、沖田の下へ移動。そして軽く裏拳で小突き)…本意じゃねぇのは判ってるが、…男が女に「仕方なく」手だしたとか、…女の前で女を否定すること言うンじゃねぇよ。…俺ぁ、この女が魅力的だから食っちまおうとした――それ以下でも、それ以上でも、ねぇよ? (2014/11/4 02:21:03) |
月詠 | > | はぁ…貴様、わっちをそんな目で見ていたのか。(溜息を吐いては黒笑になり「傾くより切り落としてやろうか?」と笑みのまま述べて (2014/11/4 02:24:38) |
沖田総悟 | > | わかりやした、やっぱり旦那は良い人ですねぃ(ニコッ)オレァ男としちゃまだまだなんで、旦那の言うこと信じますよ。それにオレァ月詠姐の弟だ、本人がそういうんだから それでいいんじゃありませんか? (2014/11/4 02:24:45) |
坂田銀時 | > | (月子の背後に立って、月子の頭を撫でる)…おめぇが女を見せるからだろぉぉ、銀さんだって健全な男の子なんですぅ、そりゃ、下心くらいありますぅぅ。 (2014/11/4 02:29:15) |
筒隠月子 | > | ん……(後ろから頭を撫でられると思わず目を細めてあっさりと坂田さんに身体を預けて) (2014/11/4 02:30:18) |
月詠 | > | ほぅ…そこ動くなよ?銀時(クナイを数本出して投げる構えに (2014/11/4 02:30:55) |
坂田銀時 | > | ……縛りたくない、縛られたくない女心。判ってやれ――。(似た物同士がと、沖田に向い盛大な溜息を零して、月子の頭を撫で続け)…この子も、お前さんの中のその辺の複雑な心中を察したんだぜ?…いい子じゃねぇの (2014/11/4 02:33:03) |
坂田銀時 | > | ちょー、なんで、戦闘体制!?…無関係な子に当たるでしょー! (2014/11/4 02:34:59) |
沖田総悟 | > | 流石 旦那、いこというねぃ、わかるよう努力します>銀時 フォローありがとでさ、礼を言っておきますぜ(ウインク)>筒隠月子 (2014/11/4 02:35:28) |
月詠 | > | わっちは銀時だけに確実に当てるさ(真顔で返して構えたまま (2014/11/4 02:36:03) |
沖田総悟 | > | 月詠姐ぇ・・・おさがわせしました(ぺこっと頭を下げ)今日はそろそろ寝ますんで、また改めて・・・おやすみなせぇ!(きびすを返す沖田の手にはプレゼントらしき箱が!慌てて隠しながら走り去る) (2014/11/4 02:37:35) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/11/4 02:37:44) |
坂田銀時 | > | ちょまっっ、銀さんにも当てちゃダメだから!当たると血が噴水みたく、ぴゅーぴゅー噴出しちゃうからね! (2014/11/4 02:39:16) |
月詠 | > | お休み…んっ?あやつ何か隠し物をした気がする…(出て行く相手を見て何か持ってた事に気づき首を傾げる (2014/11/4 02:39:41) |
筒隠月子 | > | …………(撫でられながら無言で沖田さんを見送れば坂田さんを見て)月詠さん……危ないことはダメなのです(ジッと月詠さんを見つめながら呟けば坂田さんを庇うように立って) (2014/11/4 02:40:46) |
坂田銀時 | > | …ちょっ、沖田君、一番いいところ邪魔されたの俺なんだけどぉぉ!? (2014/11/4 02:40:52) |
月詠 | > | 大丈夫じゃ。ぬしは死なぬよ(角度を変えたところから月子に当てずに銀時に命中← (2014/11/4 02:42:45) |
月詠 | > | 当たらぬ様にしたさ、そちには(と月子に述べて (2014/11/4 02:43:22) |
坂田銀時 | > | (側頭部にクナイが刺さり、血を一筋つーと垂らして)…ああ、確かに、この子には当たってない。流石は百華の頭領――いい腕、…じゃねーよ!…思いっきり銀さんに刺さってるから!銀さんの命が危険なんですけどぉ!? (2014/11/4 02:45:19) |
筒隠月子 | > | …………(坂田さんに命中したクナイを見て月詠さんをジーッと見つめて) (2014/11/4 02:45:58) |
月詠 | > | ぬしは死なんじゃろ?そう簡単に(真顔で返して再び投げる構えに (2014/11/4 02:46:57) |
月詠 | > | 見られると流石に投げづらいんじゃが…(顔を引き攣り月子に返して (2014/11/4 02:47:51) |
坂田銀時 | > | …おーい、この危険物どうにかしてくれぇ。死ぬまでヤル気だよ、銀さん殺しきるまで、ヤル気だよー。 (2014/11/4 02:48:08) |
月詠 | > | ならさっきの謝れ(真顔のまま返して言い (2014/11/4 02:48:54) |
筒隠月子 | > | …………やめた方が良いのです(坂田さんから離れると月詠さんを抱き締めてクナイを投げにくくしようとして) (2014/11/4 02:49:36) |
月詠 | > | !…あやつに何をしても大丈夫なんじゃが…(抱きつかれては驚き苦笑いして困り (2014/11/4 02:51:30) |
坂田銀時 | > | (側頭部に刺さったクナイをきゅぽっと抜いて、月詠に抱きついた月子の頭を、ぼふっ…と撫で)…いや、いいんだよ。…コイツ流の照れ隠しで、挨拶みてぇなもんだから。…本気で殺す気なら、本気でイヤなら…俺ぁ、とっくに土の下だ。(「ホント、いい子だね」と月子の頭をぽふぽふ…と撫で)…で、さっきのってなにを挿してるわけ?…唇奪ったことか?…下心があるっつたことか? (2014/11/4 02:53:44) |
筒隠月子 | > | …………ここが汚れるのです……片付けが大変になるのです……(月詠さんをジーッと見つめたまま呟けばクナイをとろうとして) (2014/11/4 02:54:10) |
坂田銀時 | > | …あ、すみません。…コノ馬鹿、考えなしなんで…直ぐ、血拭き取りますんで。(ぺこぺこ。と月子さんに頭を下げて謝罪) (2014/11/4 02:56:04) |
月詠 | > | 照れてない…!わっちを貶したことに謝れ…(声を上げて怒鳴り色気の事だと睨み (2014/11/4 02:56:06) |
月詠 | > | そうか…すまぬ…。こいつが謝るならもうやらんよ(取られないようにクナイを高く上げて (2014/11/4 02:57:17) |
筒隠月子 | > | …………(二人をみてコクりと頷くと月詠さんから離れてソファに座り) (2014/11/4 02:59:49) |
坂田銀時 | > | …はぁ?貶めた…?…俺が?(「あー…」と何かを思い出したように天パを搔いて、月子さんに目を隠すように指示を出す)…疎い、疎いと思ってたけど――本当に、真性で疎いのナ、お前…。(睨みつけて来る月詠の正面に立ち、真顔で睨み付ける。腕を伸ばして襟を掴んで無理やりに自分の方に寄せて、再び奪うようなキスを処さんとし) (2014/11/4 03:02:12) |
月詠 | > | なんだと…んぅっ!?(イラッとしてはまたキスをされて驚き目を開けて見開いて銀時の胸元に手を置いて押し (2014/11/4 03:06:08) |
坂田銀時 | > | (胸元を押す手を無視して、月詠の後ろ髪に手櫛を差し込んで胸元へと抱き寄せ)…口説きたくなるいい女だ。…って、弱ってる姿をみりゃ、支えたくなる――いい女だって、褒めたんだよ。……察しろ。(恥ずかしい。とぶっきら棒に吐き棄てて、明後日の方向を見る) (2014/11/4 03:09:16) |
筒隠月子 | > | …………(一度目を隠すが会話を聞いてすぐに隠すのをやめると坂田さんを見てぷくーっと頬を膨らませて) (2014/11/4 03:11:55) |
月詠 | > | っ…!ば、バカ者…他にいるのに…(ウルッとした瞳になり相手を睨み真っ赤にして明後日は方向を見た銀時を睨んだまま (2014/11/4 03:13:34) |
坂田銀時 | > | (背後からのオーラを感じれば、乾いた笑みを零して月詠から離れ)…ああ、捻くれた言い方しかできねぇんだよ。悪ぃな…。(と、紅くなった月詠の肩を叩いて、月子の元へ。しゃがんで視線の位置を合わせ)…いや、無視して口説いてたわけじゃないからね。…誤解解いてただけだからね? (2014/11/4 03:17:09) |
筒隠月子 | > | …………いいのです……どうせ私はただの良い子なのですよ……(ボソボソと呟けばソファの上でそっぽを向いて坂田さんと目を合わせようとせず) (2014/11/4 03:19:22) |
月詠 | > | まったく…謝れって言ったのに…(ガクッと力が抜けて「後で神楽にシバいてもらうか…」と立ち上がり近くにあった椅子に座る (2014/11/4 03:21:18) |
坂田銀時 | > | …いい子なのは、いいことだからねぇ。後5年くらいしたら、神楽と同じように、いい女になると思うよー。うん、月子ちゃん…だっけ?今でも十分、可愛いからねー。ウチのちんちくりん(神楽)だって、化けたからね。月子ちゃんは大化けするんじゃねーのかなぁ。 (2014/11/4 03:25:21) |
月詠 | > | 貴様、警察に通報してやろうか?(銀時の口調からしてロリコン発言をしている為横目で銀時の見て述べる (2014/11/4 03:27:38) |
坂田銀時 | > | …いや、あの…、それは、ホント…。土下座でもなんでもして謝罪するんで、ホント――勘弁してください。 (2014/11/4 03:29:26) |
月詠 | > | なら控えるんじゃな…。手出したら犯罪じゃ(横目で見ながらさり気なく述べる (2014/11/4 03:30:57) |
筒隠月子 | > | …………(無言で立ち上がると坂田さんの腕に抱き付いて) (2014/11/4 03:32:57) |
坂田銀時 | > | (抱きついてきた月子の頭をぽんぽんと撫でて)…ってるよ。神楽を預かってる手前、ホント――その手の噂が立つと、本気でヤバイんで…勘弁して下さい。 (2014/11/4 03:35:07) |
月詠 | > | ならいいんじゃ。(救急箱が目に入れば立ち上がり取りに行き「銀時そこ、動くなよ」と述べて近くに行けば顔から垂れてる血を拭いて救急箱から包帯を取り出して銀時の頭に優しく巻いて (2014/11/4 03:38:37) |
筒隠月子 | > | …………こうすればいいのですか(坂田さんの腕に胸をふにふにと押し付けながらジッと見つめて) (2014/11/4 03:39:57) |
坂田銀時 | > | (包帯を巻かれるためじっとしていれば、腕に押し付けられる胸の感触。豊かで柔らかな感触はすけべ心を刺激するに足るものではあるが、教師と生徒の年齢差。天国であり地獄――。酷く乾いた笑みでつっきーを見つめ、無言で助けを求める) (2014/11/4 03:43:12) |
月詠 | > | はぁ…月子やめなんし。そーやって誘おとするのは良くないでありんす(巻終われば銀時を助けの眼差しで月子に述べて (2014/11/4 03:45:38) |
筒隠月子 | > | …………(月詠さんに言われると俯いて坂田さんから離れ、ソファに座ればそっぽを向いてしまい) (2014/11/4 03:49:52) |
月詠 | > | これでいいか?銀時(ちゃんと包帯が巻けているか誾の髪をわけるように確かめ (2014/11/4 03:51:17) |
月詠 | > | (銀時←ミス (2014/11/4 03:51:44) |
坂田銀時 | > | ……いやいやいや、悪くは無い手だよ?…男なんて、胸を当てて誘うような言葉を囁けば、一発で狼男になっちまうからねー。ハロウィンとか、満月とか、そういうの関係なく狼になっちゃうからねー…。…ただ、ウチにも娘(神楽)いるからね。娘と同じ年頃の子相手に、狼になるには世の中の目って言うスゲー分厚い壁があるからねぇ。…決して、月子ちゃんが魅力的じゃないとか、そう言うんじゃないからねー。(ソッポを向いた月子に向い、フォローを入れつつ)…ん、ああ、ありがと (2014/11/4 03:53:07) |
月詠 | > | あぁ。これでよし…(救急箱に包帯を仕舞い「バカ者、ニヤけてたくせに…」と銀時をあきれ顔で見て (2014/11/4 03:55:38) |
筒隠月子 | > | …………(坂田さんのフォローを聞けば余計に悲しくなり、坂田さんに背を向けたまま寝転がってしまい) (2014/11/4 03:57:23) |
坂田銀時 | > | …つーか、スゲーいい時間だな、おい…。にやけてませんー。何時何分何秒にニヤけたっていうのー!?(寝転がった月子。椅子の下に落ちてたひざ掛けを手に取り、月子の肩に掛けつつ)…んじゃ、俺ぁ…そろそろ戻るわ。…つーか、今日は色々すまなかったよ。…またよけりゃ、相手してくれ。(と、真顔で月詠に詫びと礼を述べつつ)…月子ちゃんも、ありがとな。…んじゃ、またな (2014/11/4 04:00:54) |
月詠 | > | ぬしはいつもにやけてるじゃろ?あぁ、いつでも相手をしてやるさ(あきれ顔からこちらも真顔で返して (2014/11/4 04:02:57) |
筒隠月子 | > | …………また……なのです(坂田さんをジーッと見つめながら呟いて) (2014/11/4 04:05:47) |
坂田銀時 | > | (視線に応じるように月子の頭をぽふぽふと撫でて)…ああ、んじゃなー。 (2014/11/4 04:07:30) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/4 04:07:33) |
月詠 | > | まったく…(はぁ…と溜息をついて立ち上がり (2014/11/4 04:08:17) |
月詠 | > | すまぬが…わっちも帰るでありんす。お相手感謝じゃ(微笑んでは礼を述べて扉に向かい出て行く[では、お休みなさいっ(ペコリ) (2014/11/4 04:11:01) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/4 04:11:11) |
筒隠月子 | > | …………(二人を見送れば自分も立ち上がり、お店から出て) (2014/11/4 04:13:07) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/11/4 04:13:15) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/4 21:54:10) |
月詠 | > | はぁ…(扉を開けて疲れた表情で中に入ってカウンター責任者座り突っ伏す (2014/11/4 21:55:06) |
月詠 | > | 責任…←ミス (2014/11/4 21:56:03) |
月詠 | > | ミスもするほどの疲れじゃな…(突っ伏したまま溜息を漏らして言う (2014/11/4 22:00:44) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/11/4 22:08:21) |
沖田総悟 | > | お晩でさぁー(手を上げて挨拶) (2014/11/4 22:08:48) |
月詠 | > | ん…こんばんは…(顔を上げてニコッと微笑んで (2014/11/4 22:10:05) |
沖田総悟 | > | 姐さん、疲れてるんですかぃ(カウンターに座って月詠を見る)元気出してくだせぇ(ニッコリ) (2014/11/4 22:11:22) |
月詠 | > | まぁな…これでも元気だぞ…?(カウンター席に座ってきた相手をチラリと見て (2014/11/4 22:12:55) |
沖田総悟 | > | なら、良いんですがね。昨日は騒がせてすみませんでした(ぺこっ)入るならすぐ入ればよかったですね、二の足踏んじまった。 (2014/11/4 22:15:10) |
月詠 | > | 大丈夫じゃ…。昨日の事は気にするなっ(にこりと微笑んでは相手の頭を優しく撫でて (2014/11/4 22:18:55) |
沖田総悟 | > | どうもでさぁ・・・(なでられて微笑み 後ろ手に持っていた箱を机の上において)え・・・っと これは・・・プレゼントなんですが・・・その 間違えたんでさぁ(もじもじして) (2014/11/4 22:21:36) |
月詠 | > | いい子だな…。ん…プレゼント?(微笑みながら述べて箱に気づき撫でながら首を傾げる (2014/11/4 22:24:14) |
沖田総悟 | > | (照れながら箱を差出す)姐さんは煙管でしょ? ライターかっちまって・・・これじゃ使えねぇ。まったく ドジなこって(頭を下げる) (2014/11/4 22:27:02) |
月詠 | > | そうだなっ。ほぅ…これ、貰って良いのか?(頷いてはライターを見つめて視線を相手に向けて微笑む (2014/11/4 22:30:28) |
沖田総悟 | > | つまらねぇ物ですが・・・(頭を差し出して両手で差し出す)素直に煙管にしときゃよかったなぁ・・・ (2014/11/4 22:32:14) |
月詠 | > | ありがとうっ、まぁ、使わせてもらうさ。だから、大丈夫じゃ(ライターを受け取り後悔している相手を見てくすりと笑い優しく述べる (2014/11/4 22:34:28) |
沖田総悟 | > | よかった・・・(にへっ 受け取る月詠の手を握り)喜んでもらえて嬉しいでさぁ(照れて頭をかき) (2014/11/4 22:36:43) |
月詠 | > | 辺り前だろ?弟からのプレゼントなら受け取るさ(もう片方のテディベアまた頭を撫でて (2014/11/4 22:38:59) |
月詠 | > | (手で←ミス (2014/11/4 22:39:21) |
沖田総悟 | > | 月詠姐ェ・・・(そっと月詠の頬にキスをする) (2014/11/4 22:40:45) |
月詠 | > | !?な…(キスをされて目を見開き動揺して (2014/11/4 22:42:07) |
沖田総悟 | > | すいません、昨日キスしたかったけど出来なかったから 我慢できなくて。 (2014/11/4 22:44:01) |
月詠 | > | いや、構わないが…少し驚いたっ(少し視線を落として相手をチラリと見る (2014/11/4 22:45:38) |
沖田総悟 | > | この部屋じゃ やっちゃいけなかったですね (2014/11/4 22:47:37) |
沖田総悟 | > | すいません 月詠姐ェ・・・(こちらも俯いて) (2014/11/4 22:48:09) |
月詠 | > | なぜ、謝る…?謝ることはなかろう(謝る相手に優しく言い頭を撫でてやる (2014/11/4 22:49:40) |
沖田総悟 | > | 月詠姐には迷惑かけっぱなしですから、誤り癖がね(にこっ)大丈夫、ここはあの温泉じゃねぇですからw (2014/11/4 22:53:19) |
月詠 | > | 迷惑か…まぁ、そちは素直じゃからな、許すさ(微笑んで撫でて「わ、わかってるさっ」と戸惑い述べて (2014/11/4 22:55:15) |
沖田総悟 | > | それに月詠姐ェは今日煙草吸ってねぇみたいだから、安心ですぜ?(冗談ぽく苦笑) (2014/11/4 22:57:32) |
月詠 | > | 今日はな…疲れてるから吸う気もせぬ(はぁ…と溜息を漏らして (2014/11/4 22:59:27) |
沖田総悟 | > | あの匂いがしたら、俺押さえが効きませんからね。(両手で月詠の頬を軽くなでる)もし吸っててこんなに近くにいたら・・・襲っちまいますよ。 (2014/11/4 23:02:11) |
月詠 | > | そうだなっ…。(目を閉じて撫で受けして納得する様に頷いて (2014/11/4 23:05:01) |
沖田総悟 | > | すいません。俺ちょっと用事が・・・(立ち上がって) またあとできますから・・・ (2014/11/4 23:07:23) |
月詠 | > | あぁ、無理するなよ…?(頭を撫でて (2014/11/4 23:08:07) |
沖田総悟 | > | へい・・・ありがとでさぁ(もう一度頬にキス) (2014/11/4 23:10:58) |
月詠 | > | ん…あぁ…(キス受けしては微笑んで (2014/11/4 23:12:32) |
沖田総悟 | > | 月詠姐ェがどの部屋にいるかで気分を察してみますよ・・・じゃ、またでさぁ(礼をして出て行く) (2014/11/4 23:13:21) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/11/4 23:13:26) |
月詠 | > | またなっ(出で行く相手を見て手を軽く振ればまた机に突っ伏して (2014/11/4 23:15:17) |
月詠 | > | はぁ…(何度も溜息をして立ち上がりソファーの近くに行き座る (2014/11/4 23:19:44) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2014/11/4 23:22:24) |
フェイ・ルーン | > | こんばんは…ってどうしたのですか…?(入って見ると…月詠さんはソファに座って溜め息をついていた…。) (2014/11/4 23:24:52) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2014/11/4 23:25:02) |
月詠 | > | こんばんは、いや、ちょっとな…(苦笑いして>フェイ (2014/11/4 23:25:38) |
吉井明久 | > | ふぁぁ、お邪魔しまーす。(扉を開き中に入ってくると軽く欠伸をしてから (2014/11/4 23:25:49) |
月詠 | > | こんばんは…(また入って来た相手に挨拶をし>吉井 (2014/11/4 23:26:42) |
フェイ・ルーン | > | そうですか…(新しく来た人も居るので、あまり追求をしない事にした) >月詠さん (2014/11/4 23:26:49) |
月詠 | > | すまんな…ただの疲れじゃ(苦笑いしたまま優しく相手に述べて>フェイ (2014/11/4 23:27:43) |
フェイ・ルーン | > | こんばんはです。 (自分が来た直後にまた扉が開く音がして、振り向くと一人の高校生が居た) (2014/11/4 23:28:14) |
吉井明久 | > | こんばんは。あはは、この前はごめんなさい。すっかり寝てて。気付いたら朝でした。(頭をかきながら恥ずかしそうに笑いながら謝る〉月詠 (2014/11/4 23:28:30) |
吉井明久 | > | どうも、こんばんは。よろしくね(笑いながら軽く頭を下げて挨拶をする (2014/11/4 23:29:02) |
月詠 | > | 構わんさ…。休むのが優先じゃ(微笑み優しく述べて>吉井 (2014/11/4 23:29:38) |
吉井明久 | > | 〉フェイ (2014/11/4 23:29:39) |
フェイ・ルーン | > | 疲れてるなら無理は禁物ですよ…。 >月詠さん (2014/11/4 23:30:27) |
月詠 | > | 大丈夫じゃ、わっちはこれでも強い方だからな(微笑んでは相手から視線の落として>フェイ (2014/11/4 23:31:48) |
吉井明久 | > | でも、月詠さんと話してたかったので残念でした。普段は起きてられるんだけどなぁ(微笑みかけられればホッと一安心して何時もなら起きてられた時間だったので少し疑問を持ち (2014/11/4 23:31:52) |
フェイ・ルーン | > | …やっぱり今日は眠いから、寝る事にするよ…。 じゃあ…お先に失礼しますね。 (来て早々ここを後にした…) (2014/11/4 23:33:10) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/11/4 23:33:21) |
月詠 | > | わっちも同じじゃ。まぁ、またこうして話が出来て嬉しいでなんし(微笑んで>吉井 (2014/11/4 23:33:48) |
月詠 | > | お休み…ゆっくり休むのじゃ(相手が出で行けば手を軽く振り>フェイ (2014/11/4 23:35:03) |
吉井明久 | > | そ、そうなんですか?だったら良かったです。っ!?(恥ずかしくなったので照れながら腕を動かすと痛みが走る (2014/11/4 23:35:47) |
吉井明久 | > | あ、お疲れ。今度話そうね。(相手を見送り (2014/11/4 23:36:23) |
月詠 | > | あぁ…ん?どうした?(頷けば相手の顔を見て違和感を感じて述べて (2014/11/4 23:37:10) |
吉井明久 | > | えっ?いや、何でもないですっ!気のせいでした。あはは。(腕を庇いながら月詠に気を使わせないように誤魔化そうと必死になる (2014/11/4 23:38:41) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/11/4 23:39:22) |
月詠 | > | …腕見せてみろっ(立ち上がり相手の傍に言って (2014/11/4 23:39:35) |
筒隠月子 | > | …………(窓から中のようすを見ていたのか静かに中に入ってくると吉井さんの腕を掴んでみて) (2014/11/4 23:40:13) |
吉井明久 | > | 大丈夫ですよっ!何でもないですっ!あはは。(腕を庇いながらも見せようとはせず (2014/11/4 23:40:13) |
吉井明久 | > | っっっ!?くぁっ!?(腕を掴まれた激痛で膝をついてしまう (2014/11/4 23:40:58) |
月詠 | > | はぁ…バカ者…(救急箱を取りに行き相手の所に戻ればしゃがんで「見せてみろっ」と手を出さずに優しく述べて (2014/11/4 23:42:14) |
おしらせ | > | 長者原融通さんが入室しました♪ (2014/11/4 23:43:07) |
吉井明久 | > | ………はい。(腕を出すと関節の部分が腫れている。〉月詠 (2014/11/4 23:43:17) |
筒隠月子 | > | …………大丈夫でなんともない人はこうはならないのです(ボソッと呟くと腫れた関節部分をみて驚いたのか一歩吉井さんから離れて) (2014/11/4 23:44:13) |
月詠 | > | なんじゃ、腫れてるではないか(溜息を漏らして救急箱から開けて腫れてる所に痛みを引く薬を塗り>吉井 (2014/11/4 23:44:55) |
長者原融通 | > | …失礼する…おや…お邪魔でしたかな?(扉を開け察して様子を見る) (2014/11/4 23:45:06) |
吉井明久 | > | そ、その階段で転んだんだよ!そう、足を滑らせちゃってさ。あはは。(逸れでも必死に誤魔化そうとしているのは自分の為なのか (2014/11/4 23:45:32) |
月詠 | > | こんばんは…(扉が開く音が聞こえれば挨拶し (2014/11/4 23:45:48) |
吉井明久 | > | 〉筒隠 (2014/11/4 23:45:48) |
吉井明久 | > | ………くぅっ!?(薬が塗られると痛みが走り顔を歪ませる〉月詠 (2014/11/4 23:46:39) |
長者原融通 | > | こんばんは…(深々とお辞儀をする)>月詠 (2014/11/4 23:47:11) |
吉井明久 | > | あはは、こんばんは。(笑いながら軽く頭を下げて挨拶をする〉長者 (2014/11/4 23:47:55) |
筒隠月子 | > | 正直に言った方がいいですよ……(ジーッと吉井さんを見つめればしゃがみこんで吉井さんの頭を撫でながら言い) (2014/11/4 23:48:06) |
月詠 | > | 我慢しろ…まぁ、銀時よりはひどいな(優しく塗り続けては湿布を取り出して昨日の事を口ぶさみ>吉井 (2014/11/4 23:48:16) |
月詠 | > | (礼儀正しいな…と長者を見ながら思い>長者 (2014/11/4 23:49:41) |
長者原融通 | > | お怪我ですかな?(ゆっくりと遠くで見る)>吉井 (2014/11/4 23:49:57) |
吉井明久 | > | そ、そのっ、島田さんにやられたんだ。あはは、僕が悪いんだけどね?(言うことになっても庇おうとするのは明久の優しさなのか。笑いながら必死に庇う姿は何処か虚しい〉筒隠 (2014/11/4 23:50:20) |
吉井明久 | > | んうっっ。(歯を食い縛り痛みを堪えている〉月詠 (2014/11/4 23:51:29) |
筒隠月子 | > | …………傷害罪で逮捕なのです(いつのまにか手錠を持っていて吉井さんを見ながら呟けば手錠をジャラジャラと鳴らして) (2014/11/4 23:52:14) |
吉井明久 | > | は、はい。でも、何時ものことですし、その内治りますよ。(笑いながら長者を眺め、 (2014/11/4 23:52:37) |
長者原融通 | > | いやいやとんでもない…私しごとき気になさらず吉井殿のお怪我を…(揺ったりな動きで近寄り)>月詠 (2014/11/4 23:53:01) |
月詠 | > | よし、これで終わりじゃ(湿布を優しく貼ってあげれば救急箱を閉じて立ち上がり「あまり無茶をするなよっ」と微笑んで優しく頭を撫でて (2014/11/4 23:53:05) |
月詠 | > | あぁ…まぁ、終わったがなっ(苦笑いして長者をチラリと見て>長者 (2014/11/4 23:53:58) |
吉井明久 | > | し、島田さんは悪くないんだよ!?僕が悪いんだよ。デリカシーが無いから。あはは、だから平気だよ?(逸れでもやはり明久の優しさは変わらない〉筒隠 (2014/11/4 23:54:15) |
吉井明久 | > | ……き、聞かないんですね。(少し、居心地が悪そうな顔でおずおずと月詠の顔を覗き込み (2014/11/4 23:55:10) |
月詠 | > | 聞かぬ…。そちが言いたくないのにこちから聞いて何になる(軽く溜息をしてその場から離れる前に述べて (2014/11/4 23:57:07) |
筒隠月子 | > | …………言葉に暴力で返したらただの犯罪なのです(ジッと見つめながら言えば手錠はどこかへしまって) (2014/11/4 23:57:19) |
吉井明久 | > | その、ごめんなさい。(頭を下げて謝る。その声は少し、涙声になっている〉月詠 (2014/11/4 23:58:49) |
長者原融通 | > | ……皆様…お茶でもいかがですかな…(何処からか持って来たのかお茶を差し出す) (2014/11/4 23:59:53) |
吉井明久 | > | 筒隠は優しいね。ありがとう。でも、これくらいなら何時ものことだよ。FFF団はもっと危ないしね。(苦笑いしながらも筒隠の優しさに感謝し甘えることにしよう。〉筒隠 (2014/11/5 00:00:32) |
月詠 | > | 謝る事はないさ…。(戻ってきて優しく頭を撫でてふと思い出して「すまぬが少し休んでくる…ではな」離れては扉に向かい皆に頭を軽く下げて店を後にする (2014/11/5 00:00:49) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/5 00:01:04) |
吉井明久 | > | 治療、ありがとうございました。(店を出ていく相手に頭を下げて感謝する (2014/11/5 00:02:00) |
筒隠月子 | > | …………(少し照れているのか髪の毛を触ると吉井さんをジッと見つめ、そのまま両手を広げてみて) (2014/11/5 00:02:26) |
長者原融通 | > | 月詠殿…またいつかお話を…(深々とお辞儀) (2014/11/5 00:03:07) |
吉井明久 | > | 勝手に容れちゃって大丈夫なんですかね?ここの物って。(お茶をみて、ふと疑問に思い訪ねてみる。〉長者 (2014/11/5 00:03:07) |
吉井明久 | > | 筒隠 (2014/11/5 00:03:24) |
吉井明久 | > | 筒隠、その、ありがとう。(緊張でドキマギしながらも筒隠に抱きついてみる (2014/11/5 00:04:13) |
筒隠月子 | > | …………(抱きつく吉井さんの腕に当たらないように背中を撫でて) (2014/11/5 00:05:04) |
長者原融通 | > | 私しがしっかりと洗いますゆえ…暖かいうちに…(ゆっくり差し出す)>吉井 (2014/11/5 00:05:27) |
吉井明久 | > | うぅっ、グスッ(安心からか優しさに感動したのか涙が出てきてしまう。筒隠の腕の中でゆっくりと泣く。 (2014/11/5 00:06:40) |
吉井明久 | > | すみません。ありがとうございます。(お茶を受け取り一口啜る。)美味しいです(ホッと一息つき、微笑む〉長者 (2014/11/5 00:07:29) |
筒隠月子 | > | …………(なにも言わず無言で抱きしめ、吉井さんの頬にキスして) (2014/11/5 00:09:05) |
吉井明久 | > | …………ふえっ?な、な、な、な、何をしてるのさ!?(キスをされれば顔を真っ赤にして激しく動揺する。さっきまでの雰囲気は何処に言ったのやら一人であたふたしながら処理が追い付かない)〉筒隠 (2014/11/5 00:11:06) |
筒隠月子 | > | …………ここがよかったのですか?(動揺する吉井さんをジッと見つめれば唇にキスし、すぐに離してから聞いてみて) (2014/11/5 00:12:19) |
吉井明久 | > | …………プシュゥー(余りの出来事に頭が追い付かず処理落ちする〉筒隠 (2014/11/5 00:13:15) |
筒隠月子 | > | …………?(吉井さんを見つめながら復帰するのを待って) (2014/11/5 00:14:07) |
長者原融通 | > | ……私しは、お邪魔ですな…ではまた…(2人の様子を見て、静かに店を出る) (2014/11/5 00:15:16) |
おしらせ | > | 長者原融通さんが退室しました。 (2014/11/5 00:15:31) |
吉井明久 | > | ………はっ!?何をしてるのさ!?何でキスをしてるの!?もしかして、ドッキリ!?それとも罠!?FFF団登場するの!?(復帰してからは一気に質問責めにする (2014/11/5 00:15:54) |
吉井明久 | > | あ、待ってください!今、一人にしないでぇぇ!(長者さんが出ていってしまい気まずくなるので止めてるが既に居ない (2014/11/5 00:16:50) |
筒隠月子 | > | …………(突然の質問責めに答えられずただお店の中に吉井さんの声が響き)ダメ……なのですか?(シュンとしながら聞けば吉井さんから目をそらして) (2014/11/5 00:17:33) |
吉井明久 | > | あっ、いやっ、その、ダメっじゃないけどっ。寧ろ嬉しいと言うかもっとしてほしいって何を言ってるのさぁぁ!?(シュンとした筒隠をフォローしようとして自爆する (2014/11/5 00:19:30) |
筒隠月子 | > | …………(吉井さんの言葉を聞いて少し表情が明るくなると早速唇を重ねて (2014/11/5 00:20:07) |
吉井明久 | > | んっ!?待って待って!?その、ここだとねっ?(唇を重ねられ驚きながらも必死に止めようと (2014/11/5 00:22:06) |
筒隠月子 | > | …………出来るところにいくのですか?(吉井さんを見つめながら聞けば頭を撫でて) (2014/11/5 00:23:02) |
吉井明久 | > | はふぅ、そ、その方がいいなら……(頭を撫でられると力が抜けてしまい考えられなくなり、いつの間にか筒隠のペースに (2014/11/5 00:24:03) |
筒隠月子 | > | …………吉井さんは私とどこまでしたいですか?(純粋な目で見つめながら聞けばスカートの裾をきゅっと握って) (2014/11/5 00:25:09) |
吉井明久 | > | 月子がいいなら、君と繋がりたいよ。(何時もの何処か抜けたような表情から真剣な顔つきに変わり、 (2014/11/5 00:26:04) |
筒隠月子 | > | …………(無言になれば髪の毛を触り立ち上がって吉井さんの怪我していない方の手と手を繋いで) (2014/11/5 00:27:25) |
吉井明久 | > | 何処に行こうか?(手を繋ぎながら (2014/11/5 00:27:56) |
筒隠月子 | > | …………何も考えてなかったのです(立ち止まって呟くと吉井さんを困ったように見つめて) (2014/11/5 00:29:35) |
吉井明久 | > | 月子の家って駄目かな?(少し、考えた後、月子の顔を見つめながら (2014/11/5 00:30:31) |
筒隠月子 | > | 私の家……ですか…… (2014/11/5 00:31:03) |
吉井明久 | > | その、駄目ならいいんだよ?(おそるおそる顔を覗き込み (2014/11/5 00:31:47) |
筒隠月子 | > | …………ひとまず今はダメなのです……いつかちゃんとお招きするのです…… (2014/11/5 00:32:22) |
吉井明久 | > | そっか、じゃあどうしよう?温泉に行ってみる? (2014/11/5 00:33:05) |
筒隠月子 | > | おまかせするのです。 (2014/11/5 00:33:58) |
吉井明久 | > | じゃあ温泉に行こうか。ゆっくりと湯船に浸かりたいしね(手を繋いだまま、お店から出ていく (2014/11/5 00:35:00) |
筒隠月子 | > | そうですね……(吉井さんについていきながらドキドキしつつ呟いて) (2014/11/5 00:35:38) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2014/11/5 00:36:19) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/11/5 00:36:23) |
おしらせ | > | 佐倉 千代さんが入室しました♪ (2014/11/5 20:39:06) |
佐倉 千代 | > | (カランカランと鈴の音を鳴らし入ってきたのは制服を着た女の子何かの書類を片手に椅子に座りテーブルに向かうと書類を取り出した) よし、いい場所見つけた。今日は野崎くんの家でできないから••ここで、ベタやらなきゃ。野崎くんのために頑張るぞー!(ぐ、と拳をつくればペンやインクを取り出しペンを走らせる) (2014/11/5 20:42:38) |
佐倉 千代 | > | (そしてピタリと手の動きが止まれば) こ、今回も凄く良い内容!流石だよ!早く次の話みたいなぁー(頰に手を当て眉を下げ幸せな表情を浮かべたそしてまた笑顔でベタに移った。 (2014/11/5 20:53:03) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/5 21:07:48) |
城之内克也 | > | こんばんわ、お邪魔するぜ?(デュエルディスクを装着したまま喫茶店内へと入る。中を見回せばテーブルに座って漫画を描いている少女を見つけて)…気づいてねぇのか?(没頭し過ぎているのか反応のない相手に首を傾げて) (2014/11/5 21:12:38) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが入室しました♪ (2014/11/5 21:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 千代さんが自動退室しました。 (2014/11/5 21:14:13) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、よかったらお邪魔させていただきますよ (2014/11/5 21:14:38) |
城之内克也 | > | 気づかれてねぇみたいだな…っと、よぉ、こんばんわだぜ(新たに入ってきた相手の軽く手を挙げて挨拶し) (2014/11/5 21:16:34) |
綾崎ハヤテ | > | こんばんは、貴方もお客さんですか?(腕についた変わったモノへと視線送りながら) (2014/11/5 21:18:43) |
城之内克也 | > | おうよ、アンタも客なのか?(席に着きながら相手の視線に気づきデュエルディスクをかかげて)これ、気になるか? (2014/11/5 21:23:54) |
綾崎ハヤテ | > | まあ、変わったものですよね。カードゲームはやらないので疎いのですけど (2014/11/5 21:26:20) |
城之内克也 | > | そうだな、他のカードゲームとかじゃこういうの使わねーし。カードゲーム、やらねぇのか…まぁ俺は見てのとおりデュエリストだがよ、アンタはなにしてるんだ?(相手の服装を見てやけにきっちりしてると思い) (2014/11/5 21:36:45) |
綾崎ハヤテ | > | 僕は執事ですね。(一応、と名刺手渡して) (2014/11/5 21:37:43) |
おしらせ | > | 園原 杏里さんが入室しました♪ (2014/11/5 21:40:47) |
園原 杏里 | > | こん・・です (2014/11/5 21:40:56) |
綾崎ハヤテ | > | こんにちは(笑み浮かべ出迎えて) (2014/11/5 21:41:17) |
おしらせ | > | シャルンホルストさんが入室しました♪ (2014/11/5 21:42:33) |
城之内克也 | > | 執事…っと、自己紹介が遅れたな。俺は城之内克也だ、よろしく頼むぜ綾崎(相手の名刺を見れば名前を確認して) (2014/11/5 21:43:34) |
城之内克也 | > | こんばんわだぜ(新たにきた客に挨拶をして) (2014/11/5 21:44:18) |
綾崎ハヤテ | > | ええ、よろしくお願いしますね>城之内くん (2014/11/5 21:44:19) |
2014年11月03日 00時16分 ~ 2014年11月05日 21時44分 の過去ログ
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