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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年10月26日 11時59分 ~ 2014年11月06日 17時25分 の過去ログ
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おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/10/26 11:59:17)

沙羅♀玉藻前【いらっしゃーい、じゃあ今から書くから待っててね。】   (2014/10/26 11:59:35)

明華乃 星夜♂ルシファー【間違えて雑談部屋の2に入ってしまっていました……恥ずかしいのん(笑)】   (2014/10/26 11:59:47)

沙羅♀玉藻前ん、ふ…。(お互いがお互いに溶け合うほどに、絡み合う。小さく笑う彼に、自分も小さくほくそ笑む。続く言葉に、小さく返すけれど。)……無理ね。私は、長生きさんだから、きっと…生きてる間は忘れない、わ。(なんて、目を細める。その声には、少し、感じる物があって。…心地よさげに、身体を、重ねつつも慈しむように見つめたか。―――子狐、さっきの、交わりを思い出す。少し頬を染めつつも、息を漏らし。)…もう。(なんて、漏らして。つながる手をそのまま、きゅっと、して。なぁに?なんて言われたならものすごく、恥ずかし、げに。)ん、ぅ…。……私、も。星夜が、ほしい、の。(小さく、静かな部屋に響く、声。小さな息遣い、漏らし…彼の肉棒の熱さをそうっと、秘部を擦りつけて感じよう。…どこか、ねだるように、こすりつけて。「――――来て?」って、甘く、小さく、誘う。)   (2014/10/26 12:06:18)

沙羅♀玉藻前【ああ、あるあるね…!】   (2014/10/26 12:06:24)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(柔らかく、暖かい身体に汗で少し冷えた身体をもぞり、と押し付けては微かに甘えるように首の真ん中……声の出るその部分に優しく口付けを落とし)……そういうの、言葉だけでも嬉しいものです。(くしゅ、り。くしゅくしゅ……柔らかなブロンドの髪の毛を愛でる様に何度も撫でながら、指で梳き、すぅ、と髪の毛の甘い香りを嗅いで頬を染める姿に優しく笑みを浮かべ。きゅぅ、と返事をするように手を優しく握り返しては)……ん。(小さな、小さな返事を一つ。微かに乱れる呼吸を極力気取られぬように擦り付けられる、甘くていやらしい、濡れた秘所に肉棒の先でつん、つん――。)……っ(誘う言葉。ぎゅぅ、と小さな子狐を守るように、自分のものにするように。強く抱きしめ、身体を寄せさせてはその身体へとずぷり、と突き入れていく。何度も味わった身体なのに、どろどろと消化されるような熱い身体の中。相手のお腹を内側から擦り上げるように、やや腰を浮かして、わざと相手の腰も浮くような辱めるような体勢にしよう、なんて悪戯を一つ――。)   (2014/10/26 12:14:22)

沙羅♀玉藻前(少し、ひんやりした彼。背中を片手でなでていながら、暖めようとする、動きを。でも、首の、真ん中。口づけされて、「は…」っと小さく息を吐いた。そうっと、お返しに位置的には彼の頭にキスを、返そうか。…髪を何度も、梳いてくれる彼の言葉には。)……交わる度に、心地よくなれたり話が合う貴方を、忘れられる自信がない、わ、ね。(優しいその笑みに、小さく、笑みを返す。丁寧な仕草の、彼。一緒に交わるのも楽しい。手を握り返してくれる彼を見つめたままに…。)ん…っ。(つん、つん。肉棒の先が入口に触れるたびに、ひくついて。そのまま、強く抱かれたままに、突き入れられ―――。)あ、ぁっ…。(愛液たっぷりな、彼の肉棒を狂わせようと…媚薬効果のある愛液が、肉棒を絡めた。腰を浮かせるなら、自然に…こすりあげるその刺激が欲しくて。そんな、体制になっちゃうなら、少し、気づいた自分は…。)……おばか。(って小さく漏らし、頬を染める。きゅ、ぅっと手を握ってない手で彼を抱き締めて、腰を浮かそう、と。……もっと、頂戴、よ。そんな声を漏らすかのように、目を細め、彼を、見つめていて。)   (2014/10/26 12:21:49)

明華乃 星夜♂ルシファー(頭に落とされる口付けに、お返しするように髪の毛にちぅ、と口付け、鼻や瞼にも口付けを落としていく。顔のパーツ一つ一つに、キスをしてまるで、自分のものと言いたげな、子供っぽい行動をしてみせて)……私も同感です。……貴女に何かあれば守りたいとさえ思いますから。(余り曝け出したくない、格好をつけていたい様な事も、彼女には相談が出来る。きっと、これが友人、なのだろう――。そう思いつつ、じゅぷり、と熟れた果肉を潰したような粘っこい水音と共に、肉棒に絡まる甘いジュースと果肉の感触に自然と身体を押し上げるように動かしつつ)   (2014/10/26 12:31:23)

明華乃 星夜♂ルシファー……そういう事をいう悪い子は、こうです。(両手で相手の太股にわざと軽く引っかくように爪を立ててはぐい、と割り開き。まるでおむつを取り替える赤ん坊のそれに近い形へと。すぐに片手は相手の指と絡めあうように握ろうとしたけれど)……っ(ぐり、ぐり。ごり、り……。血管の浮いたグロテスクなそれで膣壁を削るような、擦り付ける動き。自分餌として食べられるのはわかっているものの、今日はなんとなく餌付けのような気さえする。顔を近づけ、視線を交わしては柔らかな狐耳を食み)……沙羅。(甘く、腰の動きに合わせるように何度も名前を呼んで見せて)   (2014/10/26 12:31:24)

沙羅♀玉藻前(髪に、鼻に、瞼に感じる彼の感覚。そんな、仕草がくすぐったく、心地、良く。)星夜に護られたら、安心、しちゃうわ…私も、貴方の、助けに―――。(じゅぷり)あっ…!(身体を押し上げるように彼が、動く。ぞくっと身体は震え…きゅっと締め付けた肉棒。おしおき、と言う様に爪を軽く立てて…ぐいっと割り開かれる太股。その格好されては、頬を染めたままに、見つめて。)っんぅ…っ。(削る様な、擦り付けるような、動き。彼の手、自分の手に絡めてくれるなら、きゅっとすぐに握って。…息が、荒くなっていく…彼の顔が、近くなる。お互いの吐息が、きっと吹きかかって…狐耳を、食まれ。)っ、…星、夜…ぁ。(何度も呼ばれた分、快楽に声がはねたままに返す声。きゅ、きゅっと彼を包み…刺激を、与え、与え返し―――。瞳は潤み、彼を片手でしがみつく様に、して。)   (2014/10/26 12:41:52)

明華乃 星夜♂ルシファー(幾つものキスを経由し、最後にたどり着くのは、ぷっくりと膨らんだ甘い相手の唇。ちゅ、ちゅぅ……と柔らかく吸いたてながら、甘く歯を立てて、ぷに、ぷに。)……助けられる事には、慣れていません……。(悪魔はいつだって、疎まれるものだから――)……可愛い。脚、閉じては駄目ですよ……?(ずらりと長い脚も、こんな風にいやらしく、みっともなく広げられたままでは何処か滑稽に思える。それが羞恥を煽って相手の中でぎゅぅ、と余計に肉棒が引き締まり、じわり、と熱も強くなる。けれど、甘い相手の表情とふわりと香る吐息に微かに目を細め)……沙羅。怖くないから……おいで?(そう言って優しく片手を相手の背中へ廻しては、力を入れて自分の身体へ、豊かな胸が潰れる位抱き寄せては腰に乗せるようにして、座らせてしまおうと)   (2014/10/26 12:56:00)

明華乃 星夜♂ルシファー……脚、これで絶対に閉じれないでしょう……?(いち、に。いち、に……。狐耳に囁くように数にあわせて上下に、まるで子供をあやす、高い高いのように身体を動かす。とろとろと、先走りと愛液の溢れたものがベッドに染みても、気にはしない。赤ん坊をあやすように、背中を優しく撫で、耳元では「怖くないよ、傍にいるよ」と安心させるような言葉を吐き、しかし、身体は貪るように腰を動かし、時折、その胸の先を指で摘み、玩具の様にやや荒く、きゅぅ、と捻ったり、引っ張ったり、顔を近づけては、かりっ、と齧ったりと優しさと痛みと快感を、交互に、時折同時に刺激として与えていて)   (2014/10/26 12:56:02)

沙羅♀玉藻前(唇、吸いたてられ…小さく声をくぐもらせた。ぷに、ぷにってされながらも彼の、されるがままに。ぞく、ん。)私は、只のお人好しな、だけ、よ。(慣れようが慣れてまいが、彼に何かあったら自分だって。―――そう思うけれど、こんな恰好にされて恥ずかしくないわけがなく、さっきまでの言葉、告げるけれど想いこそ吹っ飛んでしまい)ん、もうっ…。(頬を染めたままに彼を見つめた。子供、扱い。どこか懐かしい感覚を感じたけど恥ずかしくて…おいで、なんて言われた自分は…彼の腰に、身体を、乗せよう。多分、騎乗じゃない体位で…。)   (2014/10/26 13:06:55)

沙羅♀玉藻前ひ、んっ…あっ…!(上下に、狐耳にささやきながらも動く、彼。脚を絶対に閉じられないこの体制、すごく、恥ずかしくてたまんなく、て。背中を撫でられながらも甘く甘く…そう囁く彼、怖くない、そばに、いる…その言葉に心が、締め付けられた。)くぅん…っ!(小さく狐のような鳴き声を漏らし、はあ、はあっとお口が開きっぱなし、に。貪るように腰を動かされ、胸まで…荒く、甘く、優しい快楽を注がれて。くぷり…甘いしろいそれが、乳首から、漏れた。)あ、ぁ…っ。(きゅ、ぅぅ。彼を抱き締める腕も、膣も、強く、しめつけ。)きもち、ぃ…。(は、ぁ…甘いといきを漏らしながら、少し、のけぞっていく、身体。はーっ…はー…っ。)   (2014/10/26 13:06:57)

明華乃 星夜♂ルシファー……知っています。(くちゅ、ん――。ねるり、と舌を押し込めての、キス。優しく頭を撫で、背中を撫で、お尻を撫でて、最後にそのぼふり、とボリュームたっぷりな尻尾を一本ずつ丁寧に撫で上げて)……この方が、自分に身体を預けてくれるから好きなんですよ。(対面での座位。優しく、何処か嬉しそうに告げながら閉じる事のできない脚の太股を軽く引っかき薄い赤い痕を残していく。かり、かり。くすぐるように、小刻みに――。)   (2014/10/26 13:24:52)

明華乃 星夜♂ルシファー……どうしたの、沙羅……?(甘く、幼い鳴き声。開きっぱなしのお口に、ちゃんと閉じないと駄目だよ、とぐぢゅん、と唾液をたっぷりと乗せた舌を押し付けては、自分の味を覚えさせるようにどろり、と口の中へ零し)……此処は、子供じゃないんですから。(は、む。甘い香りの白い……ミルク。口をつけて、ち、ぅ……こ、くん。こくん。じわり、と妖気をこちらが奪って見せようと)……んっ、ぁ……。(仰け反り、中の肉が蠢く刺激に思わず甘い声が出て、びり、と痙攣するように中で肉棒が震え)……沙羅……一緒に、ね……?(ずぐっ、ずぐっ、とおよそ水音にしては粘っこすぎる削るような音の中で、合わせる様に腰を振り射精が近いことを促していく。一緒に、と言う本心と共に、腕に篭める力も強くしてしまい……)   (2014/10/26 13:24:54)

沙羅♀玉藻前う、ふふ。……んんっ、(その言葉に微笑んだ後に舌が押し込まれる―――…頭を撫でられ、背中も、お尻も…尻尾も。丁寧な撫で上げに、震える自分。心地、いい。)……奇遇、ね。私も、この体制は好き、よ。…ん、ぅ…ふっ…。(抱き合って、つながりあえるような感覚が、好き。だから対面座位が、ここち、良くて。でも閉じることができずに彼を迎える格好も、どこか、恥ずかしく…。かりかり、小刻みに太股、引っかかれてはどこか、痛いようなくすぐったいよう、な。ぞく、ぞく。息が漏れて。)んむぅっ…!(閉じないと、そんな言葉と共に唾液をたっぷり流し込まれた、自分。こく、こく…呑み込みながら、彼の舌を、にゅるん。なめあげ、て…。)あ、ああっ…そんな事、言わない、で…ん、ぅっ。(口から離され、乳房への、口づけ。奪われる感覚、注ぐ感覚を感じつつも…彼の背中を撫でる自分。なでる、けど、余裕こそなくなっていき。)   (2014/10/26 13:41:38)

沙羅♀玉藻前く、ふ…。(漏れた吐息、のけぞりそうになるのをこらえ、彼の頬に自分の頬を擦り付けるように、身を、かがめた。ずく、ずくっ…そんな音をたてられながら、彼の腰遣いのたびに自分の腰が、浮いて。はあ、はぁぁっ…深い、荒い、吐息が彼に聞こえただろうか。)いっしょ、に…んぅぅっ、こんな、の、自身、ないっ…ん、ぁっ…!(こんなに心地いの、毎回、一緒ではあるけれど先に達してしまう気がしてならなくて。きゅ、きゅううっと締め付けるのは手や膣だけじゃなく…脚も、きゅう、っと。)星、夜…もう、げんか、い…っは…。(はーっ、はぁぁっ…余裕がなさそうに、息を、漏らし―――。)   (2014/10/26 13:41:39)

明華乃 星夜♂ルシファー(ふわふわな尻尾。色の薄くなった黒い一本をくしゅくしゅと撫でては耳元に口を近づけ)……また、黒く染めてください。……この一本が、私にはとても大事ですので。(交わった証。抱いて、抱かれた証拠。自分が存在していた証明を残しておきたいのは、人間も悪魔も変わらないのか)……ふふっ。全身、何処でも触りやすいですし……なにより、暖かいです。(くにり、と太股を擽り、赤い線を引き終えては今度は歪む胸と、乳首を指で弄り、遊ぶ。とろりと流れるミルクを舐め、吸い、指につけてはしゅりしゅりと肌に染み込ませる。唾液を零した口付けも、舌を舐めあげる様子に)   (2014/10/26 13:55:22)

明華乃 星夜♂ルシファー……このまま、舌、べー、ってしていなさい?(優しく頭をぽんぽん、としながらそう告げては、口の中に甘いミルクを含み……口移し。ミルク味のキスは、きっと甘くてせつなくて――……。)……なぁに?どうしたの……?(頬を擦り付けあう様子に、腰は動かしたまま言葉だけは子供と話す、やや猫なで声。荒い吐息も、聞こえるたびに口付け、吐息すら自分のものと言うように唾液と混ぜて飲み込んでしまい)……大丈夫……ね?ほら、合わせて……?……んっ、んっ……。(相手がイキそうなのを感じながら、子宮を抉るように腰を突き上げ、同じように身体を締め付けるように抱きしめる。薄く流れる汗に片目を伏せながら小さく笑って)……んっ、イこう……?(引き金を引くような、合図の様な、深い深い口付け。舌を絡ませながら……びっ、ぐぅっ……! 相手の中にごぽりと、いつもより深いその場所を抉るようにして種を吐き出す。本当に種付けするかのように、何度も何度も、重くて熱い精液を零し――……。)   (2014/10/26 13:55:24)

沙羅♀玉藻前くふっ…。(尻尾、少し薄くなった…今は紫に近い1本の尻尾、なでられながらも耳元にささやかれて、ぴくっと耳が震えた。は、ぁっ…。)…ええ、じゃあ、たくさん…注いで、頂戴…星、夜…っ。あったかいまま、二人で、触り合ったまま…貴方が、無理しない程度で、いいから…ん、ぅっ…。(自分はけっこうどこまでも出来そう、けど、彼の前の姿…あの、女の子の姿になるように、限界まで枯渇させるのは…何だったので。前もって、言っておこう。太股、いじられ…そのままお胸に行く、指。白いそれは、乳首を弄る度にとろとろ流れて…。)んぁっ…。(びくんっ。そんなに、いじったり、吸われたり…肌に、塗り込んで…たまん、ない。…お口、ふさがれていた自分は息を荒く彼を、見つめて。)ふぇ、ぇ…。(言われるがままに舌を、垂らす。頭を撫でられ、舌を垂らす自分は少し可笑しな、喘ぎ声を漏らしたり、して?猫なで声な彼は、ずるい。)   (2014/10/26 14:10:40)

沙羅♀玉藻前ふぇ、ぇ…。…腰、くだけ、る…ぅ。(舌を垂らしたままだからか、言葉がしたったらずな声になってただろうか。頬、擦り付けながら…口づけられ、目をつむって受ける。んぐ、む、ぅ…っ。)……ん、ぅぅっ…!(合わせて、なんて言う頃にはすっかり、返事はあえぐ声になってしまっていたか。顔は、おそらく見える、だろうか。舌を垂らし、声が漏れ、涎も、涙も少し垂れて顔を真っ赤に。腰を動かされたたびに胸も尻尾、揺れて―――。きゅう、両手足、膣は彼を、きゅうっと強く抱きしめていた。その瞬間の、引き金。)くぅ…んっ…!!(深い、深い口づけを―――。)っ…っっ……!(舌、絡ませ、ちゅうっと吸い付き、目を強くつむっては…何度も痙攣しながらも感じる、彼の熱い、妖力。何度も何度も、深いその場所を抉るように吐き出され、子宮はそれを吸い取ろうと彼の肉棒全体を、きゅうきゅう、締め付け、うごめき吸い付く。自分は彼を強く抱きしめたままに、呼吸を荒くさせ、なんとか気を持たせようと必死にしがみついたか。…ぷしゅ、遅れて、潮が、彼の体にかかったか。)   (2014/10/26 14:10:42)

明華乃 星夜♂ルシファー(色の違うその尻尾を優しく握り、軽く擦りあげながら無言で頷き、小さく微笑む。こうして身体を重ねて、明日には暫くこの街から姿を消すのだからほとんど全てを受け渡しても構わない。街よりも少し離れた場所で、何か嫌な予感がしていたのだ。どの陣営とも違う、もっと仄暗い何か。唯の杞憂かもしれないし、目の前の相手にそれを告げる事は無かったのだが)   (2014/10/26 14:20:49)

明華乃 星夜♂ルシファー……甘くて美味しい。……その尻尾みたいに、飲んでいたら髪の毛が白くなったりしたらどうしましょう。(なんて、冗談を告げながらきゅぅぅ、と指で絞るようにミルクを口の中へ含んでは、舌足らずな声を出す相手に口移しを)……砕けてしまえば良いよ……動けなくなっても、傍にいてあげるから。(ぽんぽん。全部安心して任せてくれれば良い。そう告げながら強い吸い付きに目を伏せつつ、少女の中へ精液を……餌を送り届ける。どくり、どくりと脈打つポンプのように何度も放っては、抱きしめる腕の力が緩み、優しく身体を沿わせるようにしつつ)……また、お漏らしした……。(甘い猫撫で声の意地悪。くちゅり、と手で小さく器を作っては、掌に少量溜まったそれを舐めて、啜り……)んっ……。(こく、ん……。喉を鳴らして飲み込んで見せた)   (2014/10/26 14:20:51)

沙羅♀玉藻前(彼の考えることを、自分は知らない。知らないから…今は体を預け、彼の妖力を身に受ける、のみで。きっと相談してくれたら力を貸すのだけれど、相談をしてくれるのを待つしかないのだろう、か。狐は、きっと相談してくれたら動くのだろう。此処まで気を許す相手なのだから。)は、ぁぁ…。(達した余韻のままに、ぞく、ぞく…声が漏れる。心地いい、気持ちよくて、たまらない。彼の言葉、今は応えることができない…心地すぎて、喘ぐしか、ないから―――。でも、きゅううっと指で搾るようにミルク、お口に含まれ…彼の口から自分に口移し。甘い、それを味わって…あむ、あむっとついばむ自分がいた。ぞ、くっ…とてつもない余韻、そんな中、彼は、安心させてくれる声を)……は、ぁ。(息をふかくふかく漏らしたりして、彼の仕草、見つめる。掌で飲み込んで見せるなら…そうっとその顔に。唇、ちるんっと舌でなめる。汚れちゃったお口を、綺麗にしようとするような、狐の、愛情表現。唇を舐めつつも、少しづつ先ほどの言葉を返そうか。)   (2014/10/26 14:31:53)

沙羅♀玉藻前……ん。…ふふ、ミルク、美味しい、の?…いっぱい、飲んでいいんじゃない、かしら…ん。…貴方の髪が白くなっても、似合うと思うの…ふふ。(そう、息をあらげながらも漏らし。時折、ほおずり。さっきのミルク、愛液を、舐めとるように。)……おもらし、させた癖に、いじわる。(と、小さく、返すのだろう…いじわるな、彼に…あむ、あむ…キスを、ゆったり、ついばみ。)   (2014/10/26 14:31:55)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(目を伏せて、暫し身体を落ち着かせる。甘く気だるい感覚に小さく深呼吸しつつ)……。(ぷにぷに、くにくに。射精をしたままでも、流れる甘いミルクに口を付け、少しの間まるで子供のように喉を鳴らして身体を寄せるも、口移しする頃には、互いに小さな動物がじゃれあうように、舐めあい、口付けあい、潮で汚れた唇を綺麗にしてもらうと、子供のようにへにゃ、と余り見せないような幼げな表情で笑ってしまい。すぐに、はたと気付いて恥ずかしそうにいつもの、澄ました顔に戻ってはいたのだけれど)   (2014/10/26 14:46:30)

明華乃 星夜♂ルシファー……子供じゃ、ありませんから。(なんて、やや恥ずかしげに答えるものの恋人にもいつも強請るのだから、本質は甘えたがりなのかもしれない。何度も口付けながら優しく、相手をベッドに横たわらせては繋がったまま優しく上に覆いかぶさり)……可愛かったですよ、とても。(そう言ってもう一度抱きしめては)……もう少し、一緒にいてください……。(このままシャワーを浴びて帰ると言うのも少し寂しいもの。また逢う事が出来るかどうか、明日になればわからない。平和で穏やかそうに見えても、何があるかわからない。いつ殺されてもおかしくないような存在が悪魔なのだから。明日が不安だから、誰かに無意識に甘えるのかもしれないと、薄く自覚しては自重気味に笑って胸元に顔を寄せて表情を隠していた)   (2014/10/26 14:46:33)

沙羅♀玉藻前(互いが互いに、なめ合う唇。じゃれ合うような感覚が楽しくて…あむ、あむ…。時折その見せる顔、表情が愛らしく…小さく微笑みながらも、彼の頬を撫でようとしたけど…子供じゃないからとすました、顔。恥ずかしそうに応える様子に、くす、くす。)……遠慮、いらないのに。(なんて、あえて…迎える言葉をかけた。彼の頬を優しくなで、何度も口づけもらいながらも…ベッド、横たわった自分。覆いかぶさる彼を見つめ…目を細めよう。かわいかった、なんて言う彼に小さく、微笑んで。胸元に顔を寄せるなら、頭を、なでよう。)……貴方がうますぎるから、よ。…ふふ、うん…いいわ。もう少し、一緒に居ましょう…?(あっさり、じゃあ帰るなんて味気ない。頭を撫でたままに…顔を隠す彼を見下ろし、見つめよう。髪を優しく撫で梳き…ゆらっと8本の染まってない尻尾は、彼を、包む。)星夜…見て?(と、小さく漏らし、見せるのは…1本のあの染まった尻尾…徐々に…少しづつ、妖力が浸透し…黒く、染まっていくのを、見せよう。きゅ、きゅ…膣は、彼のを包んだままに、少し、痙攣していたか。達した後だから、まだ、余裕はないけど…息を荒げながら微笑もう。)   (2014/10/26 14:56:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……遠慮、しないから……もう少し一緒にいたいとねだったんです。……ミルク、もう少し飲みたいですし。(まるで子供のように胸に口を当ててちぅ、と飲みながらも頬を撫でられては擽ったそうに身体を捩り。頭を撫でられれば、暫し大人しくするものの)……んっ……尻尾のふわふわは反則です……。(堕天使の姿に戻ったときもされた柔らかな抱擁は身体から力が抜けてしまう。黒く染まり始めた尻尾にキスを落とし、優しく撫でながら頬にぽふん、と当てて)……。(無言のまま目を伏せては甘えるように身体を傍に置き、胸に吸い付いたまま意識を手放し始め。まるで赤子のように、重くなる瞼を必死に押し上げて見詰めるも、微笑みに身体を委ねるようにしていく……きっとそのまま、数分後には……――。)   (2014/10/26 15:04:32)

沙羅♀玉藻前んぅ…。(ちぅ、っと胸に、キス。されたならされた分溢れる、甘いそれ…目を細めたままに頭を撫でていよう。優しく、ゆったり、のんびりと。)……ふふ、いくらでも甘えてもらっていい、わ。……あら、反則かしら…全身で、貴方を包みたかったもの……。(そう、漏らす。黒い尻尾に、キスを落とされ…息を、漏らす。その尻尾を撫でられながら、彼の、頬に。……しばらく見つめ合う、二人。彼の頭を撫でながら、髪を梳きながら…見つめ返す。)……。(しばらく、声をかけない。意識、手放すのなら…このままお互いの体温で…尻尾で、あったかくなりながら…肉棒も抜かずつながったまま、一緒に、意識を手放そう。彼が意識を飛ばすまで、自分は、まだ、心地いい疲労感のまま彼を見守るように見守っていて……きっと、数分後、二人の吐息が、小さく。すう、すう…聞こえるのかもしれない。)   (2014/10/26 15:13:08)

明華乃 星夜♂ルシファー【こんな感じで〆でしょうか。なんだか二人とも甘えっ子でしたっ】   (2014/10/26 15:14:04)

沙羅♀玉藻前【んむ、甘えっ子でした。〆ってことでOKねー、長い間続きできなくてごめんなさいね?すごく楽しかったのですっ。】   (2014/10/26 15:14:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【小鞠だと躊躇無く甘えられるのに、星夜だとやっぱり恥ずかしい不思議です。(笑)】   (2014/10/26 15:15:46)

沙羅♀玉藻前【ああ、キャラによってって言うのは気持ち、わかるわ。こう、遊宇なら甘えられるのに狐だと少し恥ずかしさが強いもの(笑)】   (2014/10/26 15:16:34)

明華乃 星夜♂ルシファー【今度は小鞠で甘えさせてにゃん、って言っています(笑)それでは、ちょっと用事があるので準備しておでかけしてきます。】   (2014/10/26 15:18:17)

沙羅♀玉藻前【はいな!是非とも!ってことで…いってらっしゃい!】   (2014/10/26 15:19:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【行って来ます。それではまた。ありがとうございましたー。】   (2014/10/26 15:20:16)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/10/26 15:20:19)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/10/26 15:20:32)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/29 00:09:46)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2014/10/29 00:10:20)

沙羅♀玉藻前【いらしゃーい、じゃあお返事書くわねー】   (2014/10/29 00:11:29)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はいでーす、待ちますデース!】   (2014/10/29 00:11:46)

沙羅♀玉藻前(弱弱しく自分を抱き返し、彼女の声が、漏れた。膣に感じるその熱い彼女の感覚、それを聞いたままに…きゅうっと、片手と尻尾で背中も蜘蛛の脚も抱き締め…彼女の髪を、もう片手でなでよう、身体全体を包むように。自分の唇が舐められ…小さく舐め返す自分は。頬をそうっと合わせて、漏らす。)なぁ、に…?(頬を合わせ、片方だけだけど頬を伝う涙を、自分の頬で、拭う。)ちゃんと言ってくれないと、やぁ、よ…? じゃないともっと素敵なこと…。(ぎちゅ、ぐちゅうう…その間にも、膣が彼女の精を、吸い上げて―――。)……できない、じゃない。(さらに、もっととろとろにさせよう、と。そんな、誘い。……一旦動きを止めて、あげて。)   (2014/10/29 00:20:30)

沙羅♀玉藻前【続投の、お誘い。】   (2014/10/29 00:20:41)

神城 桜♀女郎蜘蛛は、ぁ…………ッ、あた、し…(いぢわるだ。アタシを抱き締めてもっと蕩けさせて、包まれる肌は仄かに熱を帯びて。さらさらと触る毛並みにこそばゆさと心地よさを覚えて、体から力がくてりと抜ける。嗚呼、心地いい……)ん、ふぁ、あッ……!(際限なく精を吸い上げられ、こちらも誘われるがままに精を吐き出して。ひくんひくん、震える腰)する……沙羅と一緒に、お仕事……お手伝い、するから、ぁ……ッ……!(はっ、はっ、細かく息を吐き、蕩けた瞳で見上げながら。蜘蛛の脚にも、もう力すら入らない)   (2014/10/29 00:26:21)

神城 桜♀女郎蜘蛛【そうだった……もっととろとろにされちゃうんだった……///】   (2014/10/29 00:28:36)

沙羅♀玉藻前(あたたかい?…いや、熱い、彼女。力が抜けたかのように感じたまま、彼女を、包み抱きしめ…喘ぐ声、聴いたままに、返事を待つ。精が吐き出されたなら、まだまだ、元気に感じる肉棒を感じて…くす、くす。狐はいじわるに、その言葉を聞いて…いや、もういじわるはしない。その言葉がうれしいから。)……ん。(お話し、しやすいように。力が抜けた彼女が小さな声でも話せるように、膣の動きが一旦止み、頬を、合わせた。)……ありがとう、ね、桜ちゃん…。……このまま、ゆったり(搾られ)たい…?それとも、体位、変えちゃう…?(なんて、聞いてみたり。自分が、今度は挿れたい、と言う様に…小さく、もらす。抱きしめたままに、くす、くす。)   (2014/10/29 00:36:38)

沙羅♀玉藻前【愛らしい新人バイトさんに愛をもっと注ぐ狐、ふふふー】   (2014/10/29 00:36:56)

神城 桜♀女郎蜘蛛はぅ、ぁ……///(とぷり、溢れた白濁。優しく包まれて頬擦りして、動かない腕でなんとか抱き付いて。耳元には、甘い誘い文句。それに応じるかのように、蜘蛛の脚はキチキチと)うぅ……///沙羅の方が、責めたいって目……してる……///(喉がコロコロと鳴っている。あぁ、心置きなくしたいがためなのかなぁ?でも、今はそうされたい。自分から沙羅の耳元に口を寄せて、吐息混じりに伝えよう。熱く甘く、誘うように)沙羅……入れて…… ?   (2014/10/29 00:42:14)

神城 桜♀女郎蜘蛛【お狐様の精を頂いて、艶めかしい着物が織れるよ!←】   (2014/10/29 00:42:52)

沙羅♀玉藻前……うふふ。(責めたい、って目。ばれた?なんて言う様にくすくす微笑む。けど、無理に言わないからこそ…こうやって聞くのもある。どうされたいか、と。…耳元、狐耳にお口が寄せられての言葉に。頷き。)…わかったわ。吐き出された分、いっぱい、注いであげる…妖力、すごく抜かれちゃったでしょう…?(美味しかった、濃厚な彼女の、精。たくさん噴出した分頂いたその妖力を、自分の妖力にしてお返ししようと思う。……抱きしめた尻尾と手を名残惜しいながらも解き、彼女を見つめたままに…そうっと腰を上げて、抜いた。茹った彼女の肉棒…それを見つめては、微笑もう。)…たくさん、本当に出たの、ね。……ふふ、今度も…抱き合いたい?(そこだけ聞こう、そこだけ聞いたら…あとは任せてもらおうと。彼女が返答する間、片手は…彼女の秘部、ゆっくり手のひらで…なでよう。彼女の唇を、あむ、ってついばんだり、して。くす、くす。)   (2014/10/29 00:51:56)

沙羅♀玉藻前【わーい!じゃあ愛情もいっぱい注ぎまして頑張ってもらおうっ。(ほくほく】   (2014/10/29 00:52:14)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ふにゃー!?///】   (2014/10/29 00:52:39)

神城 桜♀女郎蜘蛛あぁ……沢山抜かれて、動けないよ……(ひゅうひゅう、掠れた声。熱に当てられて文字通り垂れ流してしまい、今や横たわるのみ。悪い癖だねぇ、垂れ流しちまうのは……沙羅が妖怪で本当によかった。また、誰かに死なれたくないもんねぇ………)んッ……///は、ぁ……///(ふにゃり、抜かれて柔らかくなったそれ。撫でられ啄まれ、ひく、ひくと揺れて)抱き、締めて…………離さないで…………?(うるりと、瞳。弱々しく両手を差し出し、秘所から蜜をとろり流して)   (2014/10/29 00:58:56)

沙羅♀玉藻前ふふ、動かなくて、良いわ…今度は私が、注いで抜かれる、番だから…ね?(そう、漏らす。かすれたその、声。目を細め、見つめて…秘部を撫でつつも彼女に微笑もう。うるり、としながらも…力なしに両手を差し出すなら、そっと…彼女の両脇に腕を通し抱き上げる。)…軽いのね。(そう、漏らし。そのまま…対面座位の姿勢を取ろうと。自分が正座し、勃起した肉棒をそそり立たせ…あとは抱かえた彼女を落とす、だけ。一瞬で落せるけれど、そんなきつい事はしない。)……こうしたら、私が動くだけだし…お互い、抱き合えるわ、ね。(彼女の言葉に添えた体位、目を細め、漏らす声のままに…ゆっくり、ゆっくり挿入するように彼女の膣に肉棒を沈める。ぎ、ちゅう…水音があふれ…根元まで挿入しきったなら、腕と尻尾をそのまま、背中に回し…再び蜘蛛の脚も絡めとりたい。彼女を包んだまま、頬を、合わせ―――。)   (2014/10/29 01:08:11)

沙羅♀玉藻前【桜ちゃん可愛いわぁ…住んでる場所、どこなのかしら。(ほむん】   (2014/10/29 01:08:30)

神城 桜♀女郎蜘蛛わかっ……ふぁ…?(ひょいと抱き上げられて。抱き締め起き上がらせられて、秘所にそれをあてがわれて。既に蕩けきった秘所はもう先端を蜜で光らせて)そう、だ……な…………ッ……?ぁ、やぁあ、んぅう…………!(ずるずる、呑み込まされていく。ほぐれた肉壁を押し広げられ、熱い塊が体を貫いていく。入れられていく度に息が絞り出されて口が開いてしまい。完全に根本までくわえれば、小さな体はその熱にやられて痙攣し始めて、黄金と柔らかい肌に包まれて。夢心地で頬擦りすると、蜘蛛の脚が常にキチキチと鳴って)   (2014/10/29 01:14:42)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はぅう、可愛くないですー……///(ぷしゅう)んと、鞘さん宅!】   (2014/10/29 01:15:18)

沙羅♀玉藻前(頬ずりを返され、彼女の愛らしい頬が、柔らかく心地いい。キチキチ鳴る脚、今回は…脚を尻尾に絡めるけどきつく抱きしめずに動ける程度に、もふりとしていよう。痙攣する彼女の体をゆったり、手で背中をさすって…。ゆるゆる、腰を突き上げる。ゆったり、やさしめに。最初に貫くとき、彼女が強く反応した部分。そこを、擦り、ゆるく突きあげるように。)ん、ふ…さくら、ちゃん…中、あつい…っ。(は、ふ。息を漏らしたままに、ほおずりしながらも、すり付き突き上げる。はあ、は、ぁっ…。ぐちゅう、ぐちゅ…突き上げるたびにbarには水音が響き。)   (2014/10/29 01:27:24)

沙羅♀玉藻前【(なでくり、かわいいわよー) おお、じゃあ私がまた鞘さんにさらわれたら桜ちゃんがいるのね←拉致経験者】   (2014/10/29 01:28:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛んぁあッ!?(ゆるく、しかしすぐに弱いところを探り当てられてしまって。優しく優しく、的確に責めてくる塊。その度にぐにゅぐにゅと秘肉は蠢き、失った妖力を吸い取ろうとそれを締め付け)さ、ら……これっ、おさえられな……ッ、ぁ……ッ!(かくんかくんと体を揺らし。体全体をからめとられて、しかし足で脚で、沙羅をしっかりと抱いて。快感に蕩ければ、腰がくん、くんと下に沈みこみ。子宮の入り口が、ちうちうと先端に吸い付いて)   (2014/10/29 01:33:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【(ううぅー、私なんかより沙羅さんの方がー///)  あらん、拐われちゃったのです?w】   (2014/10/29 01:36:07)

沙羅♀玉藻前(声が上がる彼女。熱い肉棒は彼女の弱い部分を擦り、攻める。突き上げては奥を押し込み、引いてはカリ首が彼女の膣壁を、擦る。秘部がうごめき…吸い付く感覚に自分は震え上がった。))くぅ、んっ。(息が、漏れる。)抑えなくていいの、よ…いっぱい、感じ、てっ…!(お互いに抱き合う中、自分も彼女に抱かれて嬉しげに微笑み…)くぅっ。(吸い付かれる、肉棒…息を漏らしては、彼女のおでこにおでこを当てて。)さ、くら…ちゃ…っ。(はあ、はあっ…突き上げ、尻尾と両腕で抱きしめたままに微笑む。)きもち、い…わ…。(はあ、はあっ…。)   (2014/10/29 01:48:21)

沙羅♀玉藻前【(愛らしい桜ちゃんがいいのよー。) 攫われたわ、一週間ずっぽりと…w】   (2014/10/29 01:48:52)

神城 桜♀女郎蜘蛛あぅッ……くぁ……!(胸元に抱き付き、はむはむと快感に耐えて。ふと、自分ではない喘ぎ声。見れば沙羅が息を荒げて、腰を振り。それに胸の下あたりがきゅんと。首に腕を回して抱き付いて、快感に流されるまま感じるまま、喘ぎながら腰をぐりぐり回して、押し付けて。蜜がどぷどぷと溢れだすそこ、結合部をにちゃにちゃにしながら、塊を熱く歓迎していて)   (2014/10/29 01:53:47)

神城 桜♀女郎蜘蛛【(はうーん///)  やっぱり鞘さんは絶倫さんだった…w】   (2014/10/29 01:54:16)

沙羅♀玉藻前【すこしお花つんでくるわー】   (2014/10/29 01:57:17)

神城 桜♀女郎蜘蛛【この隙に私もー……(こそこそっ)】   (2014/10/29 01:57:42)

沙羅♀玉藻前【ただいまーよー】   (2014/10/29 02:10:25)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ふにゃーん、おかえりーですー!】   (2014/10/29 02:11:44)

沙羅♀玉藻前あ、ぁっ…んぅ。(胸元に感じる感覚、彼女を抱き締め、包むままに頬をすりつかせ…。彼女もいっしょになって抱きしめてくれるのならば、腰を回して押しつかれて―――。)く、ぅんっ…かわい、い。(彼女の喘ぎを自分も、聞いていて…くちゅ、にちゃ…音が鳴りながらも突き上げた。限界が、近いようにひくつく肉棒…尻尾の1本が、彼女のお尻をなで回し…。)だ、すわ、よ…?(と、漏らした、彼女に妖力を注ぐがために…少し、腰遣いが荒く…ぱっちゅぱっちゅ、大きく腰をふり、突き上げた。)   (2014/10/29 02:15:21)

沙羅♀玉藻前【(やっぱりかわいい)  絶倫さんの上に愛らしいからねぇ…(うふふ】   (2014/10/29 02:15:49)

神城 桜♀女郎蜘蛛か、わ……!?///(一気に顔が赤くなる。恥ずかしい。そんなこと言われたの、今までで一度も無かったのに。不意討ちにお尻を撫でられ、荒く腰を突き上げられ)きも、ちぃ……///きて、さら…………たくさん、たくさん……!(何度も絶頂したからだは、常に達したままで。腰から背筋から、電流のように走る快楽が、降りるのを許さない。それでも限界の近い沙羅の塊を、無数の舌で舐め溶かすように、ぐにゅぐにゅ。首もとにしがみつきながら、顎をぺろりと舐めながら。腰をくぽんと奥まで押し付けて、押し倒さんばかりに)   (2014/10/29 02:22:15)

神城 桜♀女郎蜘蛛【(うにー……///)  鞘さんのロルも素敵……憧れの一人ですー】   (2014/10/29 02:23:01)

沙羅♀玉藻前(顔が赤い、明らかに照れたような反応の彼女。愛らしくて、可愛らしい…腰を突き上げながらも、ぐにゅぐにゅ、刺激を与えられる肉棒。彼女の顔も、とろけきった顔も、…愛らしくてたまらなくて快楽が、増してしまいそうで。)かわ、いい、わ…その、顔も…身体も、おちんちん、も…おまんこも、その蜘蛛のあし、も…全部、愛らしい、の…っ。(素直に漏らす。あれ、コレ、告白になってないだろうか、なんて自身で思うけれど、素直な、気持ちを。たくさん、その言葉を聞きながら顎を、舐められ。……は、あぁっと抜けるような息を漏らした瞬間。くぽん、っと押し付けられて。)く、ぅんっ…!(どぷんっ、精の塊が彼女の膣の中を駆け巡り、精に乗って濃厚な妖力を注いでいく。びゅく、ぅっ…子宮の中に注ぐようにぴったり、子宮口に先端を押し付け。)さく、ら…ちゃ…っ。(ぐり、ぐり、先端を子宮に擦り付け、彼女の尻肉をしっぽで、ふにゅ、り。)   (2014/10/29 02:33:13)

沙羅♀玉藻前【(むぎゅー。) うんうん、鞘さんたのしいものねー。】   (2014/10/29 02:33:32)

神城 桜♀女郎蜘蛛なッ……い、いきなり何言って……///(畳み掛けるような照れる言葉。面白いくらいに動揺して、ぎぅと抱き付いてしまう。じいと見つめられ、そのすべてを包む黄金に、ふわりと包まれたまま)沙羅、恥ずかしいよ、突然そんッ……!?うぁ、ああぁ、ぁあぁぁぁ…………ッ!(注がれる力。その濃さと熱さに目がチカチカする。更なる熱にさらされ、意識を手放しそうになるまでに深く達して。秘肉はぎうぅと塊を抱き締め、もっともっとと貪欲に)   (2014/10/29 02:40:01)

沙羅♀玉藻前【なんでか発言がきれたわ…はうあう、〆の方向に行っていいのかしら…!】   (2014/10/29 02:51:06)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ドンマイですぅ……(なでぎぅ)はいです、〆の方向でばっちこーいなのです!】   (2014/10/29 02:51:56)

沙羅♀玉藻前【したい事いっぱいあるのだけれど、ねぇ。(ぎゅうう。) よし、じゃあしたい事一気に詰め込んじゃいましょう。次の〆ロルに。(うん】   (2014/10/29 02:54:02)

神城 桜♀女郎蜘蛛【きゃー!?///】   (2014/10/29 02:54:21)

沙羅♀玉藻前(ぞく、ぞくぞくぞくっ…!)く、ぅっ…。(秘部が自分の肉棒を締め付ける、どぷどぷ、更に注ぎ…腰が、震えた。強く彼女を抱き締め…微笑もう。)んっ…ぅ。素直、に、言っただけだもの…恥ずかしい、なら…目論見、どお、り?(なんて、意地悪く微笑む自分。ぶる、ぶる…注いだ分がかなりの量かもしれない。でも、もう少し、彼女に自分の精を注ぎたくて……ぎゅう、っと抱きしめるのは尻尾に任せ、両手を彼女の尻肉に、這わせた。むにいっと両手で、尻肉を揉みほぐすように触り…ずぷ、ん。)んぁっ…。(妖力で形成した肉棒、それを1本膣の中に入ったままだけど、もう1本、形成し…彼女の尻孔に捩じ込む形に。2本、彼女の中にいれて。そのまま…彼女を見下ろしては。)   (2014/10/29 03:04:34)

沙羅♀玉藻前ん、う…っ。(ゆったり、ゆっくり、キスを、落とす。ちゅく、ちゅぷ。お尻と膣に入った肉棒になれさせるまで、しばらく…ねっとり、ゆったりしたキス。舌を差し込み…唾液こそ、いっぱい彼女に、飲ませよう。…きっと、きっともう少ししたら、ゆっくり腰を動かし…2本の肉棒でたっぷりと攻め上げ、彼女の中に…膣も子宮も、お尻の中も白く、染めようとするだろう。精が浸透させやすいように、妖力をとことん今夜は注ごう。きっと、優しくも荒く、彼女に私を教え込む、様に―――。 今夜は、この交わりが終わったら添い寝、かな?お互いに腰が砕けてるだろうから。)   (2014/10/29 03:04:36)

沙羅♀玉藻前【と、ここで私は〆ねー? やりたいこと書いたら結構な文字数に…!】   (2014/10/29 03:05:06)

神城 桜♀女郎蜘蛛【きゃうー、中の人まで蕩けてますー!←】   (2014/10/29 03:05:30)

沙羅♀玉藻前【やっぱりかわいい←  前も後ろもお口もふさいだまま、抱きしめあったままあったかくなりながらも注ぐのっていいと思うのっ。桜ちゃんの生えてるのも、きっと尻尾で扱いてるわね…書くの忘れたわ(しまった…!】   (2014/10/29 03:07:00)

神城 桜♀女郎蜘蛛もくろみ、って……ッ!?(ずぷり、後ろに入ってくるもうひとつの塊。全く同じそれが、桜の意識を抉り、目の焦点が途端に合わなくなって)あぅ、ぅ……ッ……?(開かれた口元から唾液がとろり。ぼんやり映る沙羅の顔が、ニヤリと笑ったような気がした)さら……さら……?ん、んむぅ?んーっ、んーっ……!(抱き締められ、下の穴を塞がれ、今度は上の穴までも塞がれて。だめ押しかとばかりに肉棒までしゅるり包まれて、責め抜かれる被虐的な快感に、すっかり蕩けてくぐもった喘ぎ声を上げて)ちゅ、はむ……こく、こく……んむぅ、ひゃら、さらッ……こく……こく、こく、こく……んむぅ、んーっ……んー、んーっ……!(体の中に、暖かい妖力が容赦なく注ぎ込まれる)   (2014/10/29 03:14:27)

神城 桜♀女郎蜘蛛(2つの穴は愛おしく締め付け、前も後ろもとろとろに。こぽ、こぽりと下腹部が膨れていき、注がれる白濁が如実にわかって。上は注がれるがままに唾液を飲み下し、焦点があわずとも沙羅の顔がはっきりと見えて。その後ろにはあの黄金、包まれて包まれて包まれて、逃げ場も無く、二人しかいない薄暗いbarの中に、喘ぎ声を響かせる。夜が明けるまで、ずっと……)   (2014/10/29 03:17:34)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はふぅん、想像したらとってももじもじします……///←  って、かわいいを倍プッシュしないでー!w】   (2014/10/29 03:18:54)

神城 桜♀女郎蜘蛛【私の〆ロルは、これにて終了!】   (2014/10/29 03:19:16)

沙羅♀玉藻前【はいな、お疲れ様ね。…だって可愛いものは可愛いもの(うんうん) ふふふ、前も後ろも弱い部分わかっちゃうわねぇ。…あれかしら、呉服屋が終わってbarのお休みの日は桜ちゃんを呼び出してはうはうしてるのかしら←】   (2014/10/29 03:20:51)

神城 桜♀女郎蜘蛛【お疲れさ……もー、やめてってばー!w(むぎう)  ひゃうん、barに鍵付けなきゃ!←】   (2014/10/29 03:22:30)

沙羅♀玉藻前【(うふふ、なのじゃ口調が普通の女の子の口調になっちゃうのも可愛いものー。ぎゅう。) 鍵、真面目につけなきゃ。(良くbarでやっちゃう狐←) うん、じゃあ名残惜しいけど、本当に眠気がピークだから失礼するわね…!】   (2014/10/29 03:24:51)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はぁい、早くお眠りに……!(ぷしゅう)】   (2014/10/29 03:25:28)

沙羅♀玉藻前【】   (2014/10/29 03:25:41)

沙羅♀玉藻前【(間違えたわっ) おやすみなさいねー?(くすくす)】   (2014/10/29 03:26:01)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/10/29 03:26:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【うぅー///(ぷしゅうぷしゅう)おやすみなさいー……!】   (2014/10/29 03:26:57)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2014/10/29 03:27:00)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:53:07)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:53:13)

伽耶♀石妖【寝落ちしても大丈夫ですから。ご無理はなさらないで下さいね。(ぺこり)】   (2014/11/1 00:55:30)

児玉馨♂木霊【いえいえ、三時辺りまでであるならばこれは頑張らないと。コーヒーでも飲みながらまったりしましょう。それじゃあ書き出しますねー】   (2014/11/1 00:56:59)

伽耶♀石妖【はい。よろしくお願いしますー】   (2014/11/1 00:57:34)

児玉馨♂木霊(山は比較的平穏な日々を迎えているものの、彼のすることは大きく変わることもなく。それとは別に、彼の知識を活かす形でさらに別の「やること」が出来て)ふう……こんなもんかな?とりあえずこれだけあれば自前で使う分には大丈夫だろ(そうつぶやく彼の傍らに置かれた籠にはある種の薬草が山のように。植物の知識を活かし、薬の材料になる植物の採取、それが新しい仕事であった。妖怪である以上、人間の医者にかかれない者もいる以上、これも地味だが大事なことである。事実、怪我をした盟主の弟が運ばれてきた、という話を聞いたのも最近のことである)それじゃあ後は……(別の小さな籠を取り出すと、きょろきょろと辺りを見回して。隣の山にある伽耶の店を訪れたのは日が沈んだ後。玄関まで普通に進むと後は聞き慣れたであろう声で)伽耶?お邪魔するよ(さすがに毎日ではないがずいぶんと足繁く通っているこの店、奥に向けて言葉を掛けると玄関で壁にもたれかかるようにして彼女が出てくるのを待ち)   (2014/11/1 01:10:20)

伽耶♀石妖(その景色を次第に冬への準備を始めているお山の時間は相変わらず穏やかで優しい。ただ自分にとって彼の存在は日々の日常の中にすんなりと自然に…でも確実に。最初の頃の、どうしようもなくドキドキとした緊張の代わりに今あるのは、ただただ恋しい気持ち。そんなことを口にしたら、何だか彼を困らせてしまいそうで。だから今はそっと胸にしまい込んでおこう。今日の仕事を終えてちょうど片付けを終えた頃、玄関から自分の名を呼ぶよく通る声。はーいと返事をしながら、パタパタとそちらへ向かえば、壁にもたれかかる彼の姿。)いらっしゃい。(本当は抱きついてしまいたい所だが、平常心と理性でそこは自粛なのである。にっこりと笑顔で出迎える。)   (2014/11/1 01:19:47)

児玉馨♂木霊こんばんは(笑顔で出迎えてくれる彼女に小さく手を振るとこちらも笑顔を向けて。籠を肩から下ろすと、聞いてくるであろうことを見越して)最近はどうしても怪我をする妖怪が増えてるみたいだからね、山に生えてる薬草を集めてるんだ……こういうのでも、役に立ってるって思えば悪くないしね。そうそう、ついでって言っちゃなんだけど……こういうのも取ってきた(小さな籠を開けると、中には花や香草などが入っていて)香の材料になるようなものを、って思ってね。せっかくだから伽耶さんに試してもらいたくて(薬草の採取、という話を聞いた時に、店で香を焚いていたことを思い出して。さすがに作り方は門外漢であったためかじった程度の知識しか無いし、彼女が自分で作っているのか何処かから仕入れているのか、などというのも定かではないが)ま、使えないなら使えないで、花なら飾るだけでも悪くないし、ね   (2014/11/1 01:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2014/11/1 01:39:58)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/11/1 01:40:58)

伽耶♀石妖(今日もどこかを駆け抜けて来たのだろうか。労わるようにそっとその肩に手を添えて中へと招き入れる。だがいつもと違う彼の匂いは籠の中身だと気づき)薬草…ですか?(独特の匂いに軽く鼻を鳴らしながら、籠の中にあるたくさんの薬草を覗き込む。だが…)誰か怪我したのね。(此方が問わずとも、きっと勘のいい彼は先回りして説明をくれる。怪我をしたのは彼ではないことは悟るも、やはり表情は曇ってしまい。だが、続けて開けた小さな籠には、香りのある花や香草が入っていて、強張った表情が思わず緩む。金木犀に花縮砂…まさに天然の香り)ありがとう。わざわざ摘んでくれたなんて…嬉しい。ちゃんと…大事に使います。(小さな籠を抱きしめながら微笑んで。)   (2014/11/1 01:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/11/1 01:58:18)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/11/1 01:58:28)

児玉馨♂木霊まあ、状況が状況だからね……みんな平和に、とはなかなかうまく行かないだろうなあ(そんなふうに答えながら、顔も知らないであろう誰かのために表情を曇らせる彼女の優しさに触れようとするかのように彼女の頬に手を当てて)うん、早くこんな風に怪我をするようなことが無いようになればいいな(自分にそれをどうこうできる力もない以上希望的観測にすぎないのだが、それでもそう答えて)ああ、そんなふうに喜んでもらえて何よりだ(この辺りの情報を得るにあたって人間の店の話も聞くことになったのは言わないでおこう。実際に行った事はないし、今となっては後日に行く事も無さそうだが)伽耶はこれ、自分で作っているのかな?(ふっと気になったことを聞いてみる。他愛ない質問ではあるが、それでも彼女のことを少しでも知ることになれば、と思うと存外悪くはないことであろう)   (2014/11/1 02:05:53)

伽耶♀石妖(頰を包むように触れて来た彼の手に顔を擦り寄せるようにして、そっと目を閉じて。)争いはどこの世界にもあるものだけど…それでも、誰かが傷つくのは悲しいですね。(傷つくのが彼じゃなきゃいいのに…そんなことを考えてしまうのは自分勝手過ぎるのでしょうかと自問自答を繰り返して。)ーーえぇ。自分でも作ります。(頰に添えられた彼の手を握りながら、こくんと頷く。花から精油を取る方法、ドライフラワーにしてポプリやサシェを作ること、ハーブ類はフレッシュでお茶にできるもの、乾燥させた方が美味しいものがあること、時々籠の中の花を手に取りその香りを楽しみながら、彼に話す。)…こんな話し…退屈じゃありませんか?(彼が優しく聞いてくれるから、つい夢中になってしまい。)   (2014/11/1 02:23:22)

児玉馨♂木霊誰も傷つかずに済むならきっとそれが一番なんだろうけど、ね。それが出来ないからせめて大事な人だけは笑っていられるように、って思うのさ(だから彼女を……という言葉は飲み込んで。自分がそんなに強くない事は知っているし、彼女にもそんな風に話している。そんなふうに考えていると知ったら余計に心配させてしまいそうだ)ああ、そうなのか……それじゃあこれはしっかり役に立てそうだ(そんな事を言いながら止めどなく続く彼女の話を頷きながら、時に相槌を交えながら聞いて)退屈……?いや、そんな事は無いよ?興味深い話だし、それに……(もう一度手を頬へ。そしてゆっくりと彼女を引き寄せるようにして唇を重ね、にこりと微笑んで)こうやって話してる時の伽耶、すごく輝いてるもんね   (2014/11/1 02:33:48)

伽耶♀石妖(やんわりと引き寄せられて重ねられた唇。いつもと違うのは、甘い花たちの香りが余計に頭を痺れさせるようで。うっとりと彼を見つめれば、彼の言葉に照れたように笑う。)馨が…聞いてくれてるって思ったらつい止まらなくなるんです。やっぱり"木霊"は聞き上手なのね。(くすくすと笑い声を漏らして、そっと彼の唇を指でなぞる。綺麗な形の唇が好き。笑うと幼く見える笑顔も。伝えたい気持ちはきっと尽きることはないだろう。だから…笑っていて欲しいと言った人が自分であると自惚れながらも、自然と浮かぶのは笑み。)   (2014/11/1 02:48:11)

児玉馨♂木霊伽耶がそう思ってくれるんなら、俺にとってもありがたいな(唇を離した後もまだ近い距離にある顔を見つめて。唇をなぞる彼女の指を、視線を下にやってただ見守り)それじゃあ、今度は向こうの山に……あそこにはラベンダーがたくさん生えてるらしいし、ただ見に行くだけでも素敵だろうなあ。気分転換にあえてこの季節の海もいいし……(行きたいこと、やりたいことがとめどなく流れでて。そしてこちらもしゃべりすぎたかと思うと一時口をつぐんで)じゃあ、今日はこのくらいかな?もっとゆっくりとしてたいんだけどね(そう言って彼女の体を軽く抱きしめてから手を解き、去り際には彼女の笑顔を焼き付けるように彼女を見つめ、そして何度となく振り返って)じゃあ、また来るね?【三時までということでこちらは締めの準備ー。場合によってはもう一レスくらいやりますがー】   (2014/11/1 03:00:50)

伽耶♀石妖ラベンダー?ほんとに?行きたいですっ。(まるでおねだりをする子供みたいに、目を輝かせて。一面に広がる紫の花はさぞかし美しく、心を落ち着かせるに違いない。隣りに彼がいてくれるなら尚一層だと。次々に提案される場所に気持ちははしゃぎ、何度も小さく頷きながら、そこへ一緒に行けたらどんなに楽しいだろうかと。だが、抱きしめられた腕が離れ、こちらを振り返る彼を見た時…無意識に彼へと駆け寄り、首に抱きついて顔を埋めて。)…やだ。帰らないで。もう少しだけ…。(此方を気遣う彼の気持ちに泣きそうになる。でも…やっぱり一緒にいたいから。)【場合によって…みました。あと1レスお願い出来ましたら。】   (2014/11/1 03:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/11/1 03:21:13)

伽耶♀石妖【では…こちらで〆ておきますね。おやすみなさいませ。】   (2014/11/1 03:35:27)

伽耶♀石妖(想いを寄せるということは、こんなにも我儘で、強欲になってしまうのかと、自身に呆れてしまう。離れている時は会う日を焦がれ、会った時は触れたい、触れられたいと願い、別れる時は嫌だと駄々を捏ね。我ながら面倒な女だと思う。でもどうしようもなく…彼が欲しいと思う気持ちだけに支配されて行く自分が少し怖い。ーーーそして…この後彼がどう反応したのか。甘い甘い花の香りと共に夜はゆっくりと更けて行く中…まったりと蕩けて行ったまた別のお話し。)   (2014/11/1 03:40:20)

伽耶♀石妖【ありがとうございました(ぺこり)】   (2014/11/1 03:41:26)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2014/11/1 03:41:31)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/11/3 21:08:20)

伽耶♀石妖【着地〜っ よろしくお願いしますー】   (2014/11/3 21:09:17)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/11/3 21:09:27)

児玉馨♂木霊【三人以上でのロルはここでははじめてになりますねえ、っと、よろしくですよー。書き出し用意しておきますねー】   (2014/11/3 21:10:54)

おしらせリタ♀アスタロトさんが入室しました♪  (2014/11/3 21:12:09)

リタ♀アスタロト【宜しくお願い致しますー。】   (2014/11/3 21:12:26)

伽耶♀石妖【ご無理はなさらずです。まったり参りましょう。(ぺこり)】   (2014/11/3 21:13:06)

児玉馨♂木霊(この道をこの時間に歩くのはもう何度目になるだろうか、つい先日会ったばかりの彼女が既に恋しくなって今日もまた店へ向かう山道を歩いて行く。少々浮かれた気分だったせいもあるだろうか、異変に気付いたのは店がだいぶ近くなってから……木々が不自然にざわめくのをようやく不審に思って急ぎ足に)……何、これ(店のそばまでたどり着くと、目に映るのはつい数日前とはまるで違った風景。店は明らかに人為的な力によって荒らされていた。一瞬理解が遅れて立ちすくんだが、次の瞬間には事態を把握した。自分自身、警戒だけはしておくように、そう言ったではないか。そして……そうと分かればまっすぐに店へと向かって走りだす)伽耶!いるなら返事を……っ!(玄関の扉を、挨拶もなしに乱暴に開けると店の中へ入り、彼女の名を呼んで。無事であることを願いながら奥へと足を踏み入れていく)   (2014/11/3 21:28:03)

リタ♀アスタロト(トンテン、カン、と小気味の良い軽い音が店内で鳴り響く。時刻は正午を過ぎ、午後三時。トンカチの演奏を尻目に、黒燕尾の様相を成した「ソレ」は、目の前の困惑しているであろうお嬢様へと甲斐甲斐しく召しいるのであった。)……本日のお菓子はレモンのシフォンケーキで御座います。ご一緒に紅茶をお淹れ致しました。どうぞお召し上がり下さいませ…。(にっこり、と微笑めば深々と一礼。ふわり――と燕尾服を揺らして召しいる姿はどこか優雅ささえ覗かせた。瞬間、無粋な足音。明らかな部外者の音に、その笑顔に陰りが生まれる。性懲りもなくまた……そう考え、音のする方へ意識を向けるのであった)   (2014/11/3 21:35:32)

伽耶♀石妖(ため息…。そう。先ほどから続くのはため息。どうしてこんなことになってしまったのか。起きてしまったことは仕方がないのだけれど、でも…昨晩の出来事から頭の中が混乱しっぱなしで。めちゃくちゃになってしまった店内を見るたびに放心してしまいそうになるも、臨時休業のお知らせだけは、なんとか式神たちを飛ばして間に合ったのだが…。)あの…。(先ほどから、まさに我関せずーー執事さながらの優雅な所作でこちらにお茶などを勧めてくれるリタに声をかけようとした時、表から自分の名前を呼ぶ声。)…馨。(当たり前だけど、かなり慌てている様子の彼。この状況をどう説明すればよいのやらと眉を下げて。)   (2014/11/3 21:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/11/3 21:48:37)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/11/3 21:48:43)

児玉馨♂木霊伽……耶?(ドアの向こうから物音がする。この向こうに彼女が、あるいは店をこんなにした「誰か」がいる……そう感じながら部屋の中へ。ドアに手をかけた時にかすかに感じた寒気の正体に気付いたのはその後すぐ、伽耶と、そしてもう一人見知らぬ人物の姿を認めた時だった。こちらに明らかに向けられた警戒心、それだけでも走ってきたはずの足をすくませるのには十分で)……えーと、何があったのか説明を求めたいのだけれど(その状況がしばらく続いた後、脚が震えているのを悟られないようにしながら質問を。改めて部屋の様子を見れば、伽耶がその人物に警戒している様子はない。つまり店を荒らした人物はまた別にいるのだろう、そう考えてまずはこの状況の把握に努めることにした)   (2014/11/3 21:55:30)

リタ♀アスタロト……ふむ、……(―――男性、それも昨夜の狼藉とはまた違った爽やかさを感じさせる青年。明らかに見えるのは警戒の色。そして感じるのは冷静さ。直感的に判断して、恐らく敵意ある者ではないのだろうと結論づけた。第一に主の名を知っている。第二に、足音から察して迷わずここまで走ってきた。恐らくここに何度か訪れているのだろう。そして何より―――視界の端に映る主の表情に、灯りが戻った。それだけで十分すぎるほど、現状的証拠は揃っていた。だからこそ…。)……ようこそおいで下さいました。生憎建物は修復中でして…いやぁ、最近はどこもかしこも物騒で。ところで…主に何かご用事でしょうか?(あくまで「客人」としてもてなすのが礼儀、というものだ。床に落ちていたトンカチを足で蹴り上げてその手に掴み、ポイっと投げれば3、4mほど離れたドワーフの工具袋にすっぽりと納まった。)   (2014/11/3 22:09:42)

リタ♀アスタロト……あぁ、申し遅れました。私、昨夜より伽耶お嬢様の執事となりました、リタと申します。以後、お見知り置きを…。(恐らく主自身見知らぬ情報をスラスラと口にしていく。丁度そのことについても説明するつもりだった。調度良い…そう考えたその評定には優雅さに加え楽しさを表すよう微笑が付け加えられていた)   (2014/11/3 22:09:49)

リタ♀アスタロト【むぅ、1000文字超えてしまった…】   (2014/11/3 22:10:14)

伽耶♀石妖(明らかに困惑している馨の側へ行こうと、腰掛けていたソファから立ち上がった時、宙を舞うトンカチの行方に目を丸くするも、それどころではない。彼にちゃんと説明しなければ…と口を開きかけた時ーー流暢で穏やかな口調に聞き惚れそうになるも、とんでもないその内容に完全に硬直してしまう。)し…執事⁇(これはもしかしてとんでもない事態なのかもしれない…と、腰が抜けたようにソファへぽすりとへたり込み、呆然とした表情を彼に向けた。)   (2014/11/3 22:24:49)

児玉馨♂木霊(お互いに警戒心も解けたところで、リタ、と名乗った人物の発言をゆっくりと噛みしめるようにして。どうしても唐突に現れた「執事」というフレーズの意味が理解できない。そういった存在が必要な生活はしていないはずだし……何より伽耶自身がその言葉を聞いて困惑しているではないか。何がどうなってこうなったのか、まったくもって理解の埒外と言える)執事っていうのが全くわからないけどそこは一旦置いておくとして……うん、昨夜に何があったのか、ちょっと聞いておこうか?(へたり込むようにしてソファに腰掛けた伽耶の隣に座り、リタの方を見ながらどちらにとは言わずに質問を続けていく)   (2014/11/3 22:32:16)

リタ♀アスタロト昨夜…ですか。(さてはて、どこまで話すべきか…そう逡巡していると、あることに気づく。彼は今人間のような姿をしていたが、幾許のエネルギーを感じる。極東の言葉でいうところの「妖力」というものと判断すると、隠す必要はないと判断して、1つ深い息を吐く)…掻い摘んでご説明致しますと、昨夜こちらの建物が狼藉二人組に襲撃されました。彼らにお嬢様があわや襲われそうになった際…私はお嬢様の「誰でもいいから助けて」という願いの元召喚されました。先程も申し上げた通り、私の名前はリタと申しますが…多くの者は私のことを「悪魔」「アスタロト」、そう呼びます。私はお嬢様の願いのもと契約を結び、「彼女の生涯におけるあらゆる障害、又類する危機から守る」役目を授かりました。…そのため、先日から私はお嬢様の執事となるのです。(途中までも支離滅裂であったが最後の発言はとりわけ意味不明で。しかしどこか楽しげに演説を続ける。)   (2014/11/3 22:42:31)

伽耶♀石妖(隣りに座った彼の質問。当然説明しなければ昨夜の出来事を思い出せば、ぞくりと背筋が寒くなるようで、思わず震える手を自身で握りしめる。だが…そんな不安も消し飛ぶくらいに衝撃的なリタが自ら名乗ったもう1つの名前。)あ……くま?悪魔…って……え?(もう何がなんだか…である。確かに、「誰か助けて」とは無意識に言ったが、まさか悪魔が現れるなどとは誰が予想するだろう。彼女は命の恩人であり、それにもし昨日の場面に馨がいて彼が怪我…もしくはそれ以上なことになってしまっていたら…と思うと眩暈がする。だけど…。呼吸をするのを思い出したように、はふ…と息を吐いて。)   (2014/11/3 22:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ♀アスタロトさんが自動退室しました。  (2014/11/3 23:02:45)

おしらせリタ♀アスタロトさんが入室しました♪  (2014/11/3 23:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/11/3 23:04:51)

伽耶♀石妖【児玉さん…大丈夫でしょうか?寝てしまわれました?】   (2014/11/3 23:14:56)

リタ♀アスタロト【かもしれません…】   (2014/11/3 23:16:24)

リタ♀アスタロト【また時間のあるときにここの続きからということにしましょうか。まぁ私のやりたいことはできましたので満足ですけど←】   (2014/11/3 23:17:17)

伽耶♀石妖【ですねー。どうなることやらで楽しみと言えば楽しみですが…w】   (2014/11/3 23:19:19)

リタ♀アスタロト【はいー。まぁ今後お嬢様といびつながらも主従の関係を作りつつも、夜伽も任されるようになるのが私の今の目標です…←】   (2014/11/3 23:21:42)

伽耶♀石妖【児玉さんとお二人でお話し進めて頂いたり、伽耶とリタさんで進めても何とかなる気がしますので。展開はご自由にでございます。。ということで。……夜伽っ⁉︎///】   (2014/11/3 23:22:56)

リタ♀アスタロト【……おや、悪魔との契約ですもの。夜伽は勿論必要ですよ?…もっとも、私の方がどうも、お嬢様を味見したい気分のようですけど…(ペロリ】   (2014/11/3 23:24:22)

伽耶♀石妖【うふふ。ぞくっと感じるのは一体何でしょう?w ではあまりこちらで長居はいけませんでしょうし、一旦 栞を挟むという形でおひらきに。。】   (2014/11/3 23:27:08)

リタ♀アスタロト【そうですねぇ。ではこちら落ちますねー   (2014/11/3 23:27:28)

伽耶♀石妖【はい。お疲れさまでした>リタさん 児玉さんはおやすみなさいませ。】   (2014/11/3 23:28:25)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2014/11/3 23:28:46)

おしらせリタ♀アスタロトさんが退室しました。  (2014/11/3 23:28:54)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2014/11/6 15:39:09)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/11/6 15:39:11)

遊衣♀座敷童【ぴょん】   (2014/11/6 15:39:24)

明華乃 星夜♂ルシファー【遊衣さんと淀さんは本編でももうお友達になっています?】   (2014/11/6 15:39:59)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/11/6 15:40:04)

遊衣♀座敷童【お友達だったっけ淀?】   (2014/11/6 15:42:21)

実栗 淀♀鎌鼬【お友達と言うか、恋人で通して良いと思います…??】   (2014/11/6 15:42:44)

遊衣♀座敷童【ふむふむ】   (2014/11/6 15:43:02)

明華乃 星夜♂ルシファー【恋人、で通すなら久しぶりに仕事で溜まったストレス発散にペットの淀を呼び出して、その話を聞いてちょっとした戯れに遊衣さんを】   (2014/11/6 15:43:49)

遊衣♀座敷童【ボクは流れに任せますよぉ♪】   (2014/11/6 15:44:32)

明華乃 星夜♂ルシファー【呼び出してもらうってことにします?やや鬼畜ですがちょっとたNTRみたいになっちゃいそうですが。】   (2014/11/6 15:44:35)

実栗 淀♀鎌鼬【ふむふむ、遊衣は一緒のが良いですかね。それとも、話を聞いて呼び出してか…。 淀複雑ですね~、好きだった人に今好きな相手を…。(楽しんでますw)】   (2014/11/6 15:45:33)

明華乃 星夜♂ルシファー【恋人なら淀がどれだけマゾなのか教えてあげたほうがいいでしょう?とか優しく騙しそうかなと。遊衣さんも日本妖怪ですし、うまくすれば手駒増やせる、とか考えるかもしれません。】   (2014/11/6 15:46:55)

遊衣♀座敷童【ふむふむ♪本編久しぶりなので頑張ります】   (2014/11/6 15:48:03)

実栗 淀♀鎌鼬【ふむふむ…。さすがに淀も少し抵抗すると思いますが…。ケータイ取り上げるなり、無理矢理言う事聞かすなり…w】   (2014/11/6 15:48:28)

明華乃 星夜♂ルシファー【じゃ、携帯取り上げて星夜が電話しましょう。わざと西洋妖怪って名乗れば遊衣さんも助けるって名目で来るかなと。えっと、星夜が最初にロルした方が良さそうなんですけど、淀さんを既に呼び出して服装とか格好とか確定入れちゃっても大丈夫です?首輪はもうつけられないですよね?】   (2014/11/6 15:50:35)

遊衣♀座敷童【最後に書きまーす】   (2014/11/6 15:51:07)

実栗 淀♀鎌鼬【お願いします♪ 確定大丈夫ですよ~。  首輪はそうですね、鞘さんのチョーカーがありますが。それを外して無理矢理とかなら…w】   (2014/11/6 15:51:55)

明華乃 星夜♂ルシファー【それなら、鞘さんの話も聞いて千切ったりせず、今だけ外してくださいってお願いして外させてもらいますね。多分一発殴られていそうですけど(笑)その上から赤い首輪を付けておきますね。】   (2014/11/6 15:53:13)

実栗 淀♀鎌鼬【了解ですよ~。 殴りはしませんよ、多分w】   (2014/11/6 15:54:45)

明華乃 星夜♂ルシファー【では、開始しますね。よろしくお願いいたします。】   (2014/11/6 15:55:58)

実栗 淀♀鎌鼬【はい~。此方こそよろしくお願いします~♪】   (2014/11/6 15:56:17)

遊衣♀座敷童【よろしくお願いでーす】   (2014/11/6 15:59:06)

明華乃 星夜♂ルシファー「ええ、そうです……繁華街の……そう、そのビルです。貨物運搬用のエレベーターに乗れば地下へ行けますので。係りの人間がいますので、私の名前を出していただければ、淀のいる部屋へ案内させますよ。」(そんな会話があったのが一時間ほど前。ペットから取り上げた携帯で掛けたのは恋人、と白状した人物へ。その内容は口調こそ淡々と、優しさすら交えたものだけど、中身はほとんど脅迫電話のようなもの。もっとも、本人には、現実に恋人を救いに来るのはどんなものなのかを見たいという、ちょっとしたお遊びのつもりでしかなかったが)   (2014/11/6 16:04:18)

明華乃 星夜♂ルシファー……淀、そろそろ来てくれますかね、貴女の恋人さん。(いつものスーツ姿ではあるが、普段よりも微かに煙草の香りが強く残った男の出で立ち。此処暫くの人間の顔の疲れと忙しさを発散のためにペットを呼び出したものの、随分会わない内に色々とまた様々な人間に抱かれていたようで、戯れにこうして衣服を脱がせ、大事なチョーカーを外させ、また用意したいやらしい紅色の首輪を付けさせては、自分がただ座るためだけのモノとして扱っていた。)……ふ、ぅ。淀、少し肉付きが良くなりましたか?中々座り心地がよろしいですよ。(床にワインを、片手には煙草を持ったまま、空いた片手でペットの頭を優しく撫でつつそう話しかける。煙草の灰を落とすには、灰皿がないからペットの尻にぽんぽん、とまだ熱を帯びた灰を落とし、既に何本か吸い終った吸殻の火種を消すために幾つか紅い痕を残すように、その柔らかな白い尻肉を使って揉み消していたが)   (2014/11/6 16:04:21)

遊衣♀座敷童【次淀お願いしまーす】   (2014/11/6 16:05:49)

実栗 淀♀鎌鼬あの子は、関係無いからぁ…、お願いします…、許して…。あつっ…(成人男性の体重を支えれば、腕と脚が震える…。しかし大事な主を落とさない様しっかりと四つん這いの体制は保って…。灰を落とされ、煙草の火を消すために押し付けられれば熱さに顔を歪める。しかし、そんな事よりも大切な恋人が来てしまう事に恐れをいだいていた…。肉付きが良くなったかは分からないけど、褒めてもらえれば嬉しくなってしまう…。)   (2014/11/6 16:10:30)

遊衣♀座敷童淀っ…どぉしたんだろう?男の人からの電話だったな…ここに来いって(すでにエレベーターに乗って地下へ移動中出会ったが、道中何度も心配になりスマホを握りしめ…彼女の名前を呼びながら向かっている。エレベーターホールの人にも淀を出せっと大声で怒鳴りつけ取り乱していたが、一呼吸おき落ち着いていた。エレベーターが地下に着くや否や気配と姿を能力で消して二人の待つ部屋へと向かった)   (2014/11/6 16:14:30)

明華乃 星夜♂ルシファー……関係ないなんて酷い事を言いますね。貴女の恋人なのでしょう?だったら、主人がペットがお世話になっていますと挨拶をするのがスジでしょう?……ふふっ、淀のお尻は灰皿に丁度良いですね。消すときの柔らかさが官能的です。(そう言ってまだ半分も吸っていない煙草をわざと、唯その柔らかな尻肉に火傷の痕を残すためだけにじゅっ……と揉み消しては、中指の爪でペットの菊穴の入り口をかりかりと軽く擽るように引っかいては、吸殻を無様な尻尾のように押し込もうと)……おや。(大声で怒鳴りつけられた黒服が少女をエレベーターに乗せた後、連絡をいれたのだろう。ついでに、気配もビル内に入ってきたときには感じられた妖気がふ、っと消えてしまった。警戒、しているのか――。)……淀、恋人さんが来たみたいですよ。(そう言って、頭を撫でていた手で少女の頬を触り、唇に触れ、指をつんつん、と舐めさせるように唇を軽く突きながら何もせずに静かに待つ。部屋の鍵は、最初から掛かってなどいなくて――……)   (2014/11/6 16:22:00)

実栗 淀♀鎌鼬嫌ぁぁ…、こんなとこ見られたく…、ひぐっ…!!(火傷を負わされながら、中指が引っ掻けば体全体を震わせてしまって…。乗ってる方からすれば揺れる事でしょう…。吸い殻の尻尾を生やすと、惨めに思いながらもお尻を振ってしまい…。)えっ…、嘘…。(「来た」と言う言葉を信じたくなくて…。呆然とした顔で否定してしまう…。)   (2014/11/6 16:26:46)

遊衣♀座敷童(キイっという音と共にドアが開く。そこには誰もいない誰も入ってくる気配もない。)(ユイは淀が悶え感じる姿を見たくなかった、自分で悶えさてていたかった…憎しみを込め淀に乗っている堕天使の後ろに回り能力を解除し突き飛ばそうと両手を堕天使へ伸ばした)淀を淀を淀を離せ…この変態悪魔め…(内心淀に抱きつきたい淀をここから逃がしたい一心であったがまさか淀に座っているとはおもわず…)   (2014/11/6 16:31:25)

明華乃 星夜♂ルシファー嫌なんですか?……ふむ、なら犬みたいにちんちんでもしましょうか?大好きな恋人さんが現れたら嬉しくてお漏らししてしまう躾けのなっていない雌犬姿にそれはそれで面白そうですけど。(軽く揺れる椅子に、よしよしと優しくお尻を撫でてやるも、吸殻の尻尾を生やさせ、火傷の跡をつつ……と指で触って飴と鞭を)……くだらない嘘などつきませんよ。(そう言って扉が開くのを眺めては、そこに何もいないのを確認し。そうして不意に感じる気配に、微かに驚いた表情を見せて背中を押されては、床に置いていたワイングラスを蹴り倒しそうになりつつ、椅子から腰を上げて一歩前に進み)……挨拶も無しに不意打ちなんて酷いですねぇ。ですが、本当に取り返したいなら……背中にナイフなりなんなり突き刺すくらいでないと。……ほら、淀。恋人さんが来てくれましたよ?(そう言って今まで座っていたペットのお腹をぽん、ぽん、と軽く、痛みがないように優しく蹴って見上げるように指示を出そうとして)   (2014/11/6 16:38:45)

実栗 淀♀鎌鼬そんな事出来ない…、許して、下さい…。(少し泣きそうになりながら懇願して…。もし、強く命令されたら逆らえるか自信は無くて…。快感では無く、恐怖に震えてしまう…。)遊、衣…。ごめんね…、ごめんなさい…、見ないで…。(お腹を蹴られ見上げれば、そこには来て欲しくなかった恋人の姿で…。謝りながら俯いてしまう…。)   (2014/11/6 16:46:32)

遊衣♀座敷童おい、お前、星夜とか言ったっけ、なんで今更ボクの淀に手を出してるんだよ…挨拶がなかったのは謝るが、自分の恋人がこんなことされてていちいち呑気に挨拶なんかするかっての…(文句を言いながら、淀を立ち上がらせて、抱きしめキスをする。人前でも気にせず、今回は悪魔に見せつけるように甘いキスをする)どーだこれが愛だ。   (2014/11/6 16:49:59)

遊衣♀座敷童【今楽しいのでもう少し続けまーす♪淀の時間までかな】   (2014/11/6 16:53:03)

明華乃 星夜♂ルシファーはいはい。……それでは、後で、ですね。(泣きそうな顔を見るのもなんだか可愛らしい。恋人に見られ、関係の壊れてしまう不安に怯える恐怖が悪魔には酷く楽しく思え)いえ、特に理由があるわけではありません。ただ、そうですね。此処暫く真面目に人間の顔で働きすぎたので、ちょっと癒してもらおうと淀を呼び出したんですよ。アニマルセラピーというところでしょうか?(ニコニコと笑いながら、小さく首を傾げつつ答えては、立ち上がらせて淀に口付ける様子を静かに眺め)淀、愛されていますね。良かった、良かった。(クスクスと笑いつつ二人に近づいては、ぐい、と淀の首輪を軽く締め付けるように引っ張り)……。(甘い恋人とのキスを穢し、上書きして塗りつぶすように淀の唇を奪おうと。抵抗しなければ……どろり、と粘つく唾液を口移しするようなキスをしてしまうはずで――……。)   (2014/11/6 16:55:52)

明華乃 星夜♂ルシファー【なんだか今日の星夜は予定よりも鬼畜というか強引に……(笑)】   (2014/11/6 16:56:44)

遊衣♀座敷童【ボクがいつも以上に突っかかってるからじゃあないですか(笑)】   (2014/11/6 16:57:17)

明華乃 星夜♂ルシファー【なるほど……遊衣ちゃんにどうやって悪魔なりの優しさを伝えましょうか……(笑)】   (2014/11/6 16:58:06)

遊衣♀座敷童【任せますよぉ♪鬼畜にしつけてもいいですし】   (2014/11/6 16:58:38)

実栗 淀♀鎌鼬んんっ…(立ち上がると遊衣のキスを受け入れて、その優しさに目に涙を浮かべながらその甘いキスに吐息を漏らして…。)ありがと、遊衣…、っ!?(遊衣にお礼を言った直後に首輪を引かれ、反論の余地も無く唇を奪われてしまう…。その行為に驚くと同時に、獣としての本能か主にして貰えるのが嬉しくて唾液を口移しされたら喉を鳴らしてしまい…。)   (2014/11/6 17:01:07)

実栗 淀♀鎌鼬【何だかいつも以上に波乱な予感ですね…w】   (2014/11/6 17:03:19)

遊衣♀座敷童淀っよかった…ふぇっ⁉︎…ちょっと…まちな…あっ…口移しを受ける淀を見て嫉妬心がこみ上げる。ボ…ボクが代わりになるから淀を離して、…お願いだよ。淀を苛めるのはもうやめて、(ブルブル震えながら恋人を守るために誓う)   (2014/11/6 17:04:28)

明華乃 星夜♂ルシファー……可愛らしい。甘くて、白くて、見ていて優しい気持ちになってしまうほどの恋人同士、ですけど。(ペットの柔らかな唇の感触と、微かな甘い唾液。ぬるりとした舌を嬲り、とろりと唾液を飲ませてはちゃんと飲み込めた淀を優しく、褒めるように少し髪の毛が乱れるほど撫でてやり)おや、貴女が代わりを?……ですが、淀はペットとして愛らしいし、可愛らしいので、手放すのは惜しいですね。この子はとても従順ですし……。(そう言って淀の耳元で「椅子」と唯二文字だけの言葉を告げては床に視線を)……ならちゃんと私の言う事が聞けるかどうかテストさせてください。合格なら、金輪際淀には手を出さず……貴女には壊れるまでペットになっていただきます。(なんて。飽きるか、それとも情勢が変わればその言葉も嘘に変わるのだけど。)とりあえず自己紹介が欲しいですね。ちゃんと全部を曝け出してもらいましょう。淀の代わり、なら服従を誓うようなものですし……ちゃんと「穴」も指で広げて見せてくださいね。(優しく笑顔のまま、まるで奴隷の品定めのように理不尽な言葉を吐きかける。勿論、拒否すればそれはそれで、まだ手元にあるペットで遊ぶだけなのだが)   (2014/11/6 17:12:45)

実栗 淀♀鎌鼬(撫でられると少し嬉しそうな表情を浮かべ…。遊衣の提案は嬉しいと同時に、自分はもう主にして貰えないのかと思うと寂しくもあって…。惜しいと言われると嬉しくなってしまう辺り、彼のペットとしての自覚もあるのかもしれない…。)はぃ…♪(そのまま「椅子」と言われれば、一瞬だけ遊衣を見て…。四つん這いになり…。)遊衣、私は大丈夫だから…。遊衣は、何も見なかったことにして帰って…(遊衣のこんな姿見たくないし、何より見られたくない…。)   (2014/11/6 17:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊衣♀座敷童さんが自動退室しました。  (2014/11/6 17:24:31)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2014/11/6 17:25:06)

2014年10月26日 11時59分 ~ 2014年11月06日 17時25分 の過去ログ
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