「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年11月02日 23時48分 ~ 2014年11月07日 03時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
浅野瑞葉 | > | え……あ、あぅ……その……(紫亜の仕草に意図を察して、スポンジを近づけていく。) (2014/11/2 23:48:15) |
若松紫亜 | > | んっ、デリケートな場所だから、ちゃんと、目は開けてね?(さっきのは、完全に紫亜のわざとだが。ちょっとだけ強めの口調で言いつつ) (2014/11/2 23:49:15) |
浅野瑞葉 | > | うっ……わ、わかりました(目を閉じていた事に気づかれていたと恥ずかしく思いながら、目を開けて、スポンジを優しく押し付けていく。ドキドキと鼓動が弾む。) (2014/11/2 23:50:18) |
若松紫亜 | > | あっ!!(触れるだけで声を上げ、驚かせるように、風呂場なので良く反響し、高めの声が響いて) (2014/11/2 23:50:59) |
浅野瑞葉 | > | あっ……!(びくっとしてスポンジを離し、紫亜の顔を見つめる。) (2014/11/2 23:53:06) |
若松紫亜 | > | んんっ、やっ、あのっ……(触れた刺激に驚いてのようだが、自ら胸を寄せるように身をすくませ。そして、瑞葉の目の前で、軽く開いた足の真ん中に放物線を描く水流が迸って。刺激にびっくりしてのお漏らしで、流石に恥ずかしそうに)やっ、やだっ、こんなとこで、んっ、だめぇ、とまんなっ、ごめんなさいっ、シア、こんなのっ! (2014/11/2 23:56:14) |
浅野瑞葉 | > | あ、そ、そのっ……ごめん、なさいっ……(謝りながらも、恥じらう姿にドキドキしてしまい、完全に目を奪われ目が離せない。) (2014/11/2 23:57:05) |
若松紫亜 | > | はぁっ、あっ……んんっ!(長い時間、出し続けて。相撲の為に水分を取っていた事もあっただろうが、瑞葉の股間に吸い付いた時にたくさん、飲みこんでいた事もあって、長い時間勢いが衰えず) (2014/11/2 23:58:33) |
浅野瑞葉 | > | ああ……紫亜、さん……(完全に心ひかれた女の子の可愛らしいお漏らしを、間近で見つめる。じっと見つめたまま、自然と顔が近づいてしまう。) (2014/11/3 00:00:17) |
若松紫亜 | > | あっ、駄目っ、そんなに近づいちゃ……(一旦勢いが弱まるも、さり気なく、お腹に力が入って。恥ずかしがるのとは裏腹に、もっと見せつけるように) (2014/11/3 00:01:33) |
浅野瑞葉 | > | あ……ごめ、なさ……でも……(見せつけられるままにまじまじと見つめ、釣られるように自分も漏らしてしまう。)あ、うそっ…… (2014/11/3 00:03:33) |
若松紫亜 | > | あ、お姉ちゃんも……おそろい?(そんな様子にびっくりして。一度止まってしまったのをすぐに再開しつつ。お漏らしする股間を近づけて)あ、あはは、恥ずかしいけど、ちょっと、いけない気分……かも♪ (2014/11/3 00:04:44) |
浅野瑞葉 | > | そ、そうですね、おそろい……です……(恥ずかしいのだが、近づけられるとドキドキしてしまって、そんな自分がおかしくなってしまったのかと思いながら、紫亜の顔を見てしまう。) (2014/11/3 00:06:40) |
若松紫亜 | > | ……ねえ、お姉ちゃん……キス、して?(唐突に、抱きつくようにしながら、まだ少し漏れている股間を近づけて。せっかく瑞葉に洗ってもらった身体をまた汚し、もう一度洗ってもらおうと) (2014/11/3 00:07:51) |
浅野瑞葉 | > | あっ……は、はいっ……(求められるままに紫亜に唇を重ねてしまい、その後に自分がキスしてしまった事に驚く。) (2014/11/3 00:08:36) |
若松紫亜 | > | んっ、えへへ、ありがとう♪(はにかんだ笑みを浮かべながら、すぐに身体を離すと、瑞葉が落としたスポンジを、蹴っ飛ばしてしまって)じゃあ、このままじゃのぼせちゃうから……えっちな事は、お風呂、出てからね♪(あれだけの行為をしておいて、まだ元気な様子で。石鹸を掴むと、胸に挟んで泡立てて) (2014/11/3 00:10:58) |
浅野瑞葉 | > | あ、え、あ、はい……え?(紫亜にまだエッチな事をすると言われて恥ずかしくなり、そして胸で石鹸を泡立てる姿を見て何をするのかと、理解はできてもすぐに頭の整理がつかなくて。) (2014/11/3 00:12:31) |
若松紫亜 | > | じゃあ、シアも、洗ってあげるね♪(瑞葉に抱きつくと、泡立てた身体を押し付けて。身体を押し付け合って、洗って行き) (2014/11/3 00:13:25) |
浅野瑞葉 | > | あっ……は、はいっ……!(身体で身体を洗われると、股間の方を何度も汚してしまう事になる。) (2014/11/3 00:14:33) |
若松紫亜 | > | もー、これじゃ、いつまでたっても出られないよ?(にゅるっと、石鹸の滑りを利用して指を入れながら。瑞葉の割れ目の中まで綺麗に洗って) (2014/11/3 00:15:31) |
浅野瑞葉 | > | あ、ああっ……んっ、はっ……ああああ!(中まで隅々まで洗われると何度もイクが、さすがに限度もあり、力が抜けて浴槽の床に倒れこむ。) (2014/11/3 00:16:29) |
若松紫亜 | > | はい、おしまい、それじゃあ、よいしょっ♪(少し乱暴にお湯をかけつつ、瑞葉を引きずって。お風呂に一緒に入って) (2014/11/3 00:17:36) |
浅野瑞葉 | > | んんん……(お湯の中でぐったりしながら、疲れた身体を温める。) (2014/11/3 00:18:16) |
若松紫亜 | > | わあ、やっぱり、浮いちゃうんだ……(そんな瑞葉を見つめながら、これからどうしようかなと、こっそりたくらむようで) (2014/11/3 00:19:02) |
浅野瑞葉 | > | え、あ……は、はい……(お湯に浮く胸を見られながらも、まともな答えも返せないぐらい疲労している。) (2014/11/3 00:19:39) |
若松紫亜 | > | んっ……ちょっと、遅くなっちゃった……ねえ、お邪魔じゃなかったらだけど、お泊り、してもいい?(家の許可は取ってあるからと、瑞葉におねだりして。こんな状態のシアを一晩泊めるなんて、どれだけ危険かだが) (2014/11/3 00:21:31) |
浅野瑞葉 | > | え……はい……もちろんです……(正常な考えもできずにそう頷いた後。)…………ええっ!?(自分が何を答えたのかに気づいて驚き、けれど紫亜の顔を見れば断る事などもできない。) (2014/11/3 00:22:30) |
若松紫亜 | > | やったぁ、それじゃあ、今夜は……優しくしてね♪(嬉しそうに抱き着きながら頬にキスして。寝かさない、とでも言っているようで) (2014/11/3 00:23:14) |
浅野瑞葉 | > | あ、ぅ……は、はい……(顔をひきつらせ、それなのに幸せにも感じていて。一晩中一緒にいられる喜びと、自分が無事でいられるのかと言う恐れの混じった表情。) (2014/11/3 00:23:49) |
若松紫亜 | > | お相撲、お相撲、お布団でお相撲♪(そうと決まればしっかり体を休めておかないとと。楽しみにした様子のまま) (2014/11/3 00:24:57) |
浅野瑞葉 | > | お布団、で……(とにかく少しでも身体を休める。無事でいるためにも、楽しむためにも……どちらが強いのかは自分でも分かっていないくらい。それでも断る事だけはできない。) (2014/11/3 00:26:47) |
若松紫亜 | > | ……うん♪(そのまま、上機嫌でのぼせそうなくらいお湯につかって) (2014/11/3 00:27:32) |
浅野瑞葉 | > | 【こんな所でしょうか……それとも、その、お布団の中も……?】 (2014/11/3 00:28:04) |
若松紫亜 | > | 【……やってもいいけど、ちょっと長くやり過ぎちゃったかなって】 (2014/11/3 00:29:00) |
浅野瑞葉 | > | 【はい、それではお疲れ様でした……はぅぅ(ゆでダコのように顔を赤くする。)】 (2014/11/3 00:29:34) |
若松紫亜 | > | 【お疲れ様、お布団の中でも、優しくしてね……おやすみっ♪】 (2014/11/3 00:30:11) |
浅野瑞葉 | > | 【お、おやすみなさい。】 (2014/11/3 00:30:50) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが退室しました。 (2014/11/3 00:31:02) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが退室しました。 (2014/11/3 00:31:12) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/11/3 22:26:52) |
ルーシア・ローレンス | > | 【お邪魔しやがりますわ】 (2014/11/3 22:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2014/11/3 22:47:30) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/11/3 23:05:18) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/11/3 23:06:24) |
ルーシア・ローレンス | > | 【お邪魔しやがりますわ!】 (2014/11/3 23:07:08) |
グロリア・ローレンス | > | 【こんばんは、ルーシア】 (2014/11/3 23:07:20) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、こんばんはでやがりますわ、おねー様】 (2014/11/3 23:07:38) |
グロリア・ローレンス | > | 【今日も可愛いですね、ルーシア。……さて、今日はどうしましょうか?】 (2014/11/3 23:08:46) |
ルーシア・ローレンス | > | 【そうでごぜーますわねえ……おけーこ、つけて欲しいですけれど】 (2014/11/3 23:09:34) |
グロリア・ローレンス | > | 【では、そうしましょうか?】 (2014/11/3 23:09:55) |
ルーシア・ローレンス | > | 【大会だってらくしょーでやがりますけど、おねー様の妹として、無様な試合は見せれねーですし!】 (2014/11/3 23:10:46) |
グロリア・ローレンス | > | 【もちろんです。ルーシアと私、2人で同時優勝を果たすためにも、お互いに頑張らないと】 (2014/11/3 23:11:39) |
ルーシア・ローレンス | > | 【で、うあがりmすわ♪】 (2014/11/3 23:12:16) |
ルーシア・ローレンス | > | 【やがりますわ……むう、指がずれやがりますわー】 (2014/11/3 23:12:30) |
グロリア・ローレンス | > | 【焦らなくていいんですよ。……じゃあ、しっかりと稽古をつけてあげましょう】 (2014/11/3 23:13:14) |
ルーシア・ローレンス | > | 【おねげーしやがりますわ! じゃあ、どっちから始めやがりましょう?】 (2014/11/3 23:13:44) |
グロリア・ローレンス | > | 【では、ルーシアの方からでも?】 (2014/11/3 23:15:17) |
ルーシア・ローレンス | > | 【はい、それじゃ、お待ちやがりなさいませ】 (2014/11/3 23:15:32) |
ルーシア・ローレンス | > | はあ、退屈でやがりますわー(トレーニング用のレッグプレスの機械に座り、大人でも少し厳しいくらいの負荷を、軽々と持ち上げるルーシア。幼いころの過剰な筋トレは良くないので、無理のない負荷だけ許可が出ている。それ故、ルーシアにとっては暇つぶしにもならず、今もゲームをしながら片手間に、徹底的に管理されたメニューを淡々とこなすだけ。そのメニュー自体が、少し常軌を逸しているのだが。いつもはこの後、ぶつかり稽古が待っているものの、先日まで相手を勤めていた人が、完全に自信を喪失し、日本に来てからだけでも何人目かの辞退となり。結局、相手のめどが立っていない事も、ルーシアの退屈を助長する事に) (2014/11/3 23:20:54) |
グロリア・ローレンス | > | あらルーシア。今日も可愛らし……ではなくて、退屈そうですね(いつもより8割増しくらい機嫌良く、溺愛する妹の元にやって来るグロリア。普段から微笑みを浮かべている顔だが、今は明らかに嬉しそうな表情で)結局、あなたの稽古相手は見つからなかったようで……今日は、私が代わりに稽古相手を務めて良い事になりました(普段、ルーシアとの稽古はコーチに禁止されているグロリア。お互いに才能に溢れすぎているがゆえに、やり過ぎるとルーシアの成長を阻害する上に、グロリアの方も相撲に癖がついてしまうからと言われ納得はしているが、本当なら毎日のように肌を合わせて成長を確かめたいくらい。なので、ルーシアとの稽古の許可が降りればとても嬉しそう) (2014/11/3 23:27:48) |
ルーシア・ローレンス | > | 本当でやがりますのっ!?(補助をしているコーチの前で、足でバーベルを押し上げる器具の、バーベルを蹴り飛ばして跳ね除けながら飛び起きて。最近夢中になって遊んでいるゲームも放り投げると、慌ててコーチがそれをキャッチする。何十時間ものレベル上げをさせられた上に、あんまりセーブしないルーシアが、これまで進めたデータが消えたら、あからさまに機嫌を悪くするのは分かっていて)おねー様がお相手だと分かっていたら、もっと、万全にしてやがりましたのに……この前ので、きんしん食らっちゃったせいで運動不足ですのに (2014/11/3 23:31:34) |
グロリア・ローレンス | > | 仕方ありません、相撲が取りたくなったら取るのが、一番健全と言うものですから(ルーシアが謹慎を受けた理由は聞いている。妹が自制出来なくなるほど相撲を取りたくなる相手を見つけた事が嬉しく、微笑んで)まあ、常に万全で相撲を取れる訳ではありませんから。ちゃんとあなたに合わせて稽古を考えますから、大丈夫ですよ。 (2014/11/3 23:35:48) |
ルーシア・ローレンス | > | それはそれで、残念でやがりますわ……おねー様だって、お外でお相撲取りやがってますのに……(何で自分だけと拗ねながら、グロリアの雄姿は一部始終を画像で見ている。そこで、グロリアが押し相撲が得意だと思われている事に、思い切り笑ったのはちょっとした暇つぶしにはなったが。りなみに、ルーシアが外での相撲を咎められたのは単純に、ルーシアが、手加減が下手だから、その一点に尽きる)じゃあ、よろしくおねげーしやがりますわ! (2014/11/3 23:39:05) |
グロリア・ローレンス | > | その分、私がちゃんと稽古をつけてあげますから。それでは……(土俵に上がると、しっかりと腰を落として蹲踞する。大分手を抜いた、優しい態度ではあるが、それでも世界の頂点に立ったのある者にしか出せない気迫と風格を全身に湛えている)あなたのタイミングで、かかって来てくださいね。 (2014/11/3 23:42:42) |
ルーシア・ローレンス | > | じゃあ、参りやがりますわね……見あって見あってっ、はっけよぉ~いっ!(ルーシアはもちろん全力だが、余裕を見せる姉の、そんな油断にどうやって付け入ろうかと。虎視眈々と隙を窺いながら、まずはぶちかまし)……のこったでやがりますわっ!! (2014/11/3 23:44:46) |
グロリア・ローレンス | > | んっ!(ぶちかましを、しっかりと受け止める。反撃する事はなく、代わりに踏ん張って跳ね返す……ルーシアより少し上、ぐらいの身体ながら、下半身の安定感は段違い) (2014/11/3 23:46:53) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、さすがでやがりますわっ!?(グロリアにも劣らぬ身体、それを駆使しても崩せない強さに、一歩を下がりながら、悪だくみを思いついたような顔で。グロリアの胸を張る突っ張り)それじゃっ、お稽古の成果、お見せしやがりますわっ!! (2014/11/3 23:48:15) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、見せてくださいな!(グロリアからも突っ張りの返し。もちろんその威力は大幅に手加減しているが、可憐との取組でも見せた巧みないなしを見せて、突っ張りの威力を大きく落とす)さあ、どうやって攻めて来ますか? (2014/11/3 23:49:56) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、流石、おねー様でやがりますわ♪(明らかにパワーで優るイリーナと、互角以上に打ち合った突っ張り。それをいなされるも、巧みな体捌きで立て直し、踏み込むなり顔面への突っ張り。胸をぶつけるように身体をしっかり突き出して) (2014/11/3 23:51:17) |
グロリア・ローレンス | > | んっ!(その突っ張りの出かかりを潰すように胸を素早く張り、腕をぶつけて衝撃を反らす。本気でやるなら避けつつマワシを取っても良いが、さすがに稽古であるため最低限食らって見せる) (2014/11/3 23:53:01) |
ルーシア・ローレンス | > | むぅ、流石に、隙がありやがりませんわ……(失敗に終わればすぐに飛び離れて、相撲とは思えない素早い動きで、目まぐるしく位置を変え。こうした動きは、イリーナとの勝負では一切使っていなかったが) (2014/11/3 23:54:41) |
グロリア・ローレンス | > | 早いですね。さあ、次は?(そのルーシアの動きを無理におわず、落ち着いた様子で腰を落とし、すり足で向きを変えて正対する) (2014/11/3 23:55:38) |
ルーシア・ローレンス | > | もちろん、押し相撲で、やがりますわよっ!!(グロリアなら、余裕を見せて付き合ってくれるだろうが。それでも脇をあけたり隙を見せないように気を付けながら、踏み込みからの胸を下から突き上げるような突っ張り) (2014/11/3 23:57:05) |
グロリア・ローレンス | > | んっ!(当然、しっかりと腰を落として受ける。敢えていなさず、身体の強さだけでも相当なものがあると見せるようにまともに受け、そして身体を起こさず留まる) (2014/11/3 23:59:19) |
ルーシア・ローレンス | > | ねえ、おねー様……この前、お外で仕留めやがったのと、イリーナ……どっちがつえーでやがります?(受け止められると即座に、逆手を突き出す突っ張り。身体の捻りだけで、肉を潰す嫌な音を響かせるような、卓越した技術と肉体を見せつけるように) (2014/11/4 00:01:22) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ルーシア、でやがりますわね】 (2014/11/4 00:02:50) |
グロリア・ローレンス | > | んんっ!(その突っ張りを、胸を揺するだけで衝撃を逃がす。普通はそれだけで受け止められる威力ではないが、ルーシアの手に帰るしなやかで頑丈な筋肉の感触)そうですね、押し相撲だけならまだ、あの人の方が……(敢えてルーシアの闘志を煽るようにそう答える。本当は自分以外の誰よりルーシアが強いと思っているけれど) (2014/11/4 00:03:15) |
ルーシア・ローレンス | > | ……あら?(てっきり、ルーシアと答えてくれると思っていたのに当てが外れると、その表情が変わり、右の突っ張り。無言で放つ一撃だが、イリーナを仕留めようとした時はまだ、所詮子供相手と抜いていた手加減一切無しで) (2014/11/4 00:04:37) |
ルーシア・ローレンス | > | 【可憐>ダメだこの姉妹殴りた過ぎる……】 (2014/11/4 00:05:47) |
グロリア・ローレンス | > | んっ!(それを受け止めるとさすがに後ろに一歩下がる)……今のは、良い張りでした。その調子です、ルーシア! (2014/11/4 00:06:32) |
ルーシア・ローレンス | > | おねー様の一番は、誰にも、わたさねーですわっ!!(踏み込みながらの突っ張り。基本に忠実な動きながら、めちゃくちゃに腕を突き出しているようにも。どんな体勢からであっても、最大のパフォーマンスを発揮できる為か、これのどこが押し相撲が苦手なのかと) (2014/11/4 00:08:12) |
グロリア・ローレンス | > | んっ……ええ、その調子。では……!(もう1歩下がると、少し目を細めて、ルーシアの胸に突っ張り。今までよりは力を入れる。何より、突っ張りの炸裂する瞬間を見切って先に衝撃を入れる事で、ルーシアの突っ張りの狙いと威力を反らすと言う、常人離れした反射神経と動体視力、突っ張りのスピードがなければ出来ない技術を振るって) (2014/11/4 00:10:09) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、そこでやがりますわっ!!(胸を揺すり、身を捻る事で、グロリアには劣るものの同様の回避。教わったわけではないが、即座に対応しながら、身体を捻った分、左手での突っ張り) (2014/11/4 00:11:32) |
グロリア・ローレンス | > | まあよく練習、していますね!(ルーシアのその対応を褒めると、じりっと後ろに下がる。これ以上本気を出して押し返すよりは、このレベルでしっかりと相手をし、受け止めていく体勢。じりじりと下がりつつ、少しでも隙を見せた瞬間に反撃を食らわせると言うプレッシャーを浴びせる) (2014/11/4 00:14:04) |
ルーシア・ローレンス | > | ふっ、おねー様、遠慮しすぎでやがりますわっ♪(グロリアに余裕を見せられながらも、滅多にいない格上の相手に、少し蕩けた表情を見せ出すと。わざと胸を無防備に、隙を見せつつの突っ張り。技術等、使わせないと言う勢いで) (2014/11/4 00:15:39) |
グロリア・ローレンス | > | あら……遠慮しなくていいんですね!(その誘いに乗ると、その胸めがけての突っ張り。腕の回転数が加速し、ルーシアの腕の戻りに合わせて胸を強く突く) (2014/11/4 00:17:53) |
ルーシア・ローレンス | > | うぐっ、はぁっ……まだでやがりますわっ!!(グロリアに劣らぬ胸で受け止めながらの打ち合い。周りが止めるべきか悩む程に、打ち負けているように見えるが、肝心なぎりぎりで身を捻り、軽傷でとどめて) (2014/11/4 00:19:09) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、そう、まだ。凌いで見せなさい、ルーシア!(激しく、そして速い突っ張り。片方が10歳とは思えない激しさと、その激しさを余裕を持って受け止めるグロリアの笑み)沢山特訓しましたね、偉いです……!(胸にえぐり込むように重い突っ張りを一発混ぜる)) (2014/11/4 00:21:12) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、そこで、やがりますのっ!!(わざと胸に手痛い一撃を受け、失禁すら漏らしながら、グロリアの胸を突き上げる突っ張りを仕掛け。相手の一撃を受けてからのカウンターは、グロリア程の技量をまだ持たないルーシアが真似しようとした結果で) (2014/11/4 00:22:22) |
グロリア・ローレンス | > | んんっ!(カウンターで自分の突っ張りの威力がかえってくると、声を漏らし。しかししっかりと腰を落とし、さらに突っ張りの追撃。カウンターを合わせられるのなら合わせられるだけ打ち込んで来いと) (2014/11/4 00:24:04) |
ルーシア・ローレンス | > | はぁっ、流石、で、yがりまふっ、んっ!!(グロリアがほとんど答えていない様子に、ゾクゾクと震えながら。おねー様とここまで打ちあえるのなんて自分しかいないとすら思いながら、なおも張り返す。まだ、押し相撲ならルーシア以上と言われた人の存在が引っ掛かっていて) (2014/11/4 00:25:43) |
グロリア・ローレンス | > | そう……まだ、まだ……んっ、ふぅっ……!(わずかに声を漏らしながら、しっかりと打ちこみ続ける。身体を揺すっていなし、威力を抑えてはいるが、突っ張りそのものに関しては敢えて威力だけを重視した重いだけの突っ張り。もちろん、重いだけでもトップクラスの威力ではあるが、どこまでカウンターし続けられるか試していく) (2014/11/4 00:28:32) |
ルーシア・ローレンス | > | はひっ、んっ、ひぅっ……こ、これでもまだ、ルーシア以上、でやがりましたのっ!!(もう、その意地にすがるほどに追い詰められながらも、徐々に威力を落とし、その分カウンターの精度を増して。グロリアすら、凌駕しようと、徐々に研ぎ澄まされていく) (2014/11/4 00:30:04) |
グロリア・ローレンス | > | さあ……どう、でしょうっ!(もう絶対にルーシアの方が強いと(少なくともグロリアは)思っているのだが、そこで正直に言ってしまうとルーシアの気力が切れるかもしれないので、はぐらかして。精度を研ぎ澄ませていくルーシアに驚き、嬉しそうにしながら、後ろに下がっていく)んっ……そう……その調子……! (2014/11/4 00:34:49) |
ルーシア・ローレンス | > | はぁっ、絶対、勝ちやがりますわ……んっ、はぁっ……(熱に浮かされたような動きで必死に、いつの間にかカウンターですらなく、グロリアとがっぷり、打ち合うように。一時は衰えていた力も、徐々に戻りつつ、表情にはぞっとするような笑みも) (2014/11/4 00:36:47) |
グロリア・ローレンス | > | んっ、ふぅ……(じりじり、と下がりに下がって土俵際。俵に踵が触れた所で、グッと更に腰を落とす)良く出来ました……ご褒美です!(突っ張りのレベルを上げ、打ち合ってくるルーシアめがけて強烈な突っ張り。目にも留まらぬスピードに、内まで重く響く衝撃が乗った連打が襲いかかる) (2014/11/4 00:39:50) |
ルーシア・ローレンス | > | ひぎっ、んっ、んぎっ!?(悲鳴を上げながら、必死になって張り返し。可憐ですら、手を出しあぐねたグロリアの胸に届く程の突っ張り。あくまで届くだけ、倒す事を考えていないからこそ何とか食い下がれているだけのようだが) (2014/11/4 00:40:57) |
グロリア・ローレンス | > | さあ、いきますよっ!(身体自体はそう恵まれている訳でもない。しかし、鍛えぬかれた、しなやかで柔軟な筋肉がその力を支え、その力を十全に活かす技量が突っ張りの威力を120%伝えていく。腕相撲でもすれば可憐に勝てないかもしれないが、突っ張りとして放たれれば、その腕力は何倍にも増幅されてルーシアの胸を打ち潰そうと) (2014/11/4 00:44:15) |
ルーシア・ローレンス | > | ……いっ、ひっ……!?(ついには、耐えきれなくなり、その場で膝から崩れ落ちる。失禁しながら、意識を飛ばさないよう必死に耐えて) (2014/11/4 00:45:29) |
グロリア・ローレンス | > | ふぅっ……頑張りましたね(崩れ落ちたルーシアを優しく抱きしめる)やっぱりルーシアが一番強いです♪(赤くなった胸を見せるように) (2014/11/4 00:48:19) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、はぅっ、当たり前で、やがりますわ……んっ、ふぅ……(ルーシアの方は、イリーナ戦とは比べ物にならない程に胸を滅多打ちにされて痣だらけに。抱きしめられると苦しいながらも、抱きつき返し、そっと、グロリアの胸を、以前見た画像のグロリアと比べるように) (2014/11/4 00:49:30) |
グロリア・ローレンス | > | (もちろん、まともに受け流さず打ち合ったせいもあるので一概に言えないが、赤くなったグロリアの胸は今までで一番打たれた証)こんなに強くなって、やっぱりルーシアは可愛くて強いです (2014/11/4 00:50:26) |
ルーシア・ローレンス | > | も、もちろん、本当ならおねー様と、決勝戦でお会いしたかったでごぜーますけどっ……(流石にそこまで大人の層は薄くないとはいえ、ひょっとしたらと思わせるだけの才能。とは言え、やはり体力的に、長丁場は無理だろうが) (2014/11/4 00:52:57) |
グロリア・ローレンス | > | それは、4年後の楽しみにとっておきましょう。今年は、一緒に優勝出来る唯一のチャンスなんですからね(ルーシアのおでこに口づけして微笑みかける)楽しみです……♪ (2014/11/4 00:55:26) |
ルーシア・ローレンス | > | ……おねー様、勝てやがりますわよね?(ルーシアが、今の段階で勝てないと認めざるを得ない、現チャンプ。勝てないのはあくまでその、肉体的な強さにであり、技術的にはとっくに超えていると言い切れるが) (2014/11/4 00:56:33) |
グロリア・ローレンス | > | もちろんです。負けるつもりはありません(ルーシアの問いかけに、少し真剣になって頷く)勝つのは私です。いかに彼女が強かろうと……私の才能の方が上です (2014/11/4 00:59:35) |
ルーシア・ローレンス | > | もちろんでやがりますわ! わたくしは………ふっ♪(イリーナの顔を思い出しながら、抱きついたままのグロリアの胸を押し返すくらいに力が籠って)お先に、お優勝台の一番上でお待ちしやがりますわ♪ (2014/11/4 01:00:43) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、楽しみに待っていてくださいね(力の篭ったルーシアをしっかりと受け止める)ルーシアのためにも、勝ちますから…… (2014/11/4 01:03:11) |
ルーシア・ローレンス | > | はい、それじゃあ、お稽古に戻るでごぜーますわっ♪(姉の稽古を邪魔しないようにと、稽古相手になれないのをもどかしく思いながら。あれだけ滅多打ちにされてなお、致命的な一撃をもらっていない、わずかに真を外していたからこその早い回復で) (2014/11/4 01:04:31) |
グロリア・ローレンス | > | ええ、お互い頑張りましょうね(ルーシアにほぼ好き勝手打たせておきながら、グロリアの方も全く余裕で。お互いに非凡な才能を見せ合いながら、頷きルーシアを見送る) (2014/11/4 01:05:24) |
ルーシア・ローレンス | > | ちょっとは、遊べる相手が見つかりやがったと思ってましたけれど……(イリーナみたいな選手がいるなら、今度も、相手の得意に付き合ってもいいかなと。そう思っていたが、同じくらい強いライバルもいると聞いている。確実な優勝を手に入れなくてはならなくなったからと、凄絶な笑みを浮かべ、タックルバッグを持ったトレーナー2人を同時に、跳ね飛ばすようなぶちかまし。体重が軽いルーシアで、それだけの威力を軽々と叩きだし、しかも何度やっても、マワシの位置をたがわず狙う手の動き。優勝に刺客など無いと言う様子を見せつけて)そして、おねー様と、優勝のご褒美のえきしびじょん、一緒の土俵でお相撲を取りますのよ……ほら、何を矢寸でやがりますの!! (2014/11/4 01:10:49) |
グロリア・ローレンス | > | ふふ、気合が入っていますね……(別室の喧騒に目を向けながら、一人、静かに集中しての稽古。現チャンプを土俵の向こう側に、イメージトレーニング。その動きは相手の存在を錯覚するほどに激しく鋭い)ルーシアの喜ぶ顔を見るため……あなたには土俵に這い蹲って頭を垂れてもらいます……! (2014/11/4 01:14:26) |
ルーシア・ローレンス | > | あはっ、おねー様とお相撲、邪魔者は全員、這わせてやりますわっ!!(この姉妹の為だけに集められたコーチ陣。しっかり練られた、まともな意味で常軌を逸したトレーニングメニュー。そんなものは不足だと言わんばかりに、それぞれの稽古を続けて) (2014/11/4 01:16:48) |
グロリア・ローレンス | > | 【では、こんな所でしょうか……】 (2014/11/4 01:17:05) |
ルーシア・ローレンス | > | 【で、やがりますわね】 (2014/11/4 01:17:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【とても楽しい一時でした……】 (2014/11/4 01:17:52) |
ルーシア・ローレンス | > | 【やっぱり、まだまだ勝てやがりませんわ……むぅ、よつずもーでも、もっと勝てやがりませんしぃ】 (2014/11/4 01:20:45) |
グロリア・ローレンス | > | 【6歳も上ですもの、簡単に勝たれては困ってしまいます】 (2014/11/4 01:22:05) |
ルーシア・ローレンス | > | 【おねー様だって、わたくしと同じくらいの頃、今のおねーさまくらいの方に勝ちやがってましたでしょう?】 (2014/11/4 01:22:50) |
グロリア・ローレンス | > | 【でも、私が10歳の頃は、16歳の私はいませんでしたから。】 (2014/11/4 01:23:24) |
ルーシア・ローレンス | > | 【む~、そうでやがりますけどぉ】 (2014/11/4 01:23:41) |
ルーシア・ローレンス | > | 【そう言えば、優勝のご褒美……大人の方の優勝者と勝負できやがる、って感じでやがりますけど……おねー様、勝負してやがるでごぜーますか?】 (2014/11/4 01:24:52) |
グロリア・ローレンス | > | 【そういえば、そうですね……さすがに4年前は、勝負したとしても負けているでしょうけれど】 (2014/11/4 01:26:14) |
ルーシア・ローレンス | > | 【その頃は、今よりずっと弱かったとお聞きしてやがりますけど……それでも、おねー様に勝つなんて生意気でやがりますわ】 (2014/11/4 01:27:03) |
グロリア・ローレンス | > | 【まあ、今なら負けるつもりはありません】 (2014/11/4 01:27:37) |
ルーシア・ローレンス | > | 【そうでやがりますわね、じゃあ、えきしびじょんの土俵でお待ちしやがりますわ】 (2014/11/4 01:28:19) |
グロリア・ローレンス | > | 【ええ、待っていてくださいね】 (2014/11/4 01:28:30) |
ルーシア・ローレンス | > | 【では、良い子は寝なきゃダメなので、寝るでごぜーますわ】 (2014/11/4 01:29:28) |
グロリア・ローレンス | > | 【ええ。では、おやすみなさい】 (2014/11/4 01:29:44) |
ルーシア・ローレンス | > | 【おやすみやがりなさいませ♪】 (2014/11/4 01:30:30) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが退室しました。 (2014/11/4 01:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2014/11/4 02:11:12) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/5 21:58:28) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/5 22:15:48) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/11/5 22:16:12) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/11/5 22:16:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ライバルが、強い。もっと強くならないと(ふん)】 (2014/11/5 22:17:45) |
空木かずさ | > | 【うん、それって結局わたしが大変になる感じだよねー】 (2014/11/5 22:18:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサも、強くなるといい】 (2014/11/5 22:18:29) |
空木かずさ | > | 【強く……なってるのかなあ……】 (2014/11/5 22:19:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【がんばれ】 (2014/11/5 22:19:25) |
空木かずさ | > | 【が。がんばる】 (2014/11/5 22:20:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。今日は、どうしよう】 (2014/11/5 22:21:08) |
空木かずさ | > | 【そうだね~、練習か……予選か?】 (2014/11/5 22:21:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そんな所かな】 (2014/11/5 22:22:15) |
空木かずさ | > | 【練習……何か凄そうな練習してるよね、最新鋭って感じの】 (2014/11/5 22:22:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、してた】 (2014/11/5 22:23:25) |
空木かずさ | > | 【……山籠りって何なんだろう】 (2014/11/5 22:23:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【根性、大事】 (2014/11/5 22:24:15) |
空木かずさ | > | 【うん、大事大事……というか、それくらいしか縋れないし】 (2014/11/5 22:25:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【根性と、技と、パワーが大事】 (2014/11/5 22:26:07) |
空木かずさ | > | 【……凄く、自分に有利な事言いだしたよね、大事だと思うけど】 (2014/11/5 22:26:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【日本語。シンギカイ?】 (2014/11/5 22:27:29) |
空木かずさ | > | 【えっと、心技体の事?】 (2014/11/5 22:28:00) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そう、それ。真ギタイ。】 (2014/11/5 22:28:26) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、とりあえずその、どうしよう?】 (2014/11/5 22:28:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【誰の特訓か、誰の予選か?】 (2014/11/5 22:29:21) |
空木かずさ | > | 【だよねえ……わたしは、特訓必要そうだけど、強い相手との予選なら……その代わりにもなるかな】 (2014/11/5 22:30:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うっかり負けたら、大変】 (2014/11/5 22:30:59) |
空木かずさ | > | 【うぐっ!?】 (2014/11/5 22:31:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサなら、きっとだいじょうぶ。頑張れ】 (2014/11/5 22:31:30) |
空木かずさ | > | 【イリーナちゃんだと、予選とかよりは特訓の方が意味ありそうだよね】 (2014/11/5 22:31:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、おねえちゃん、強いし。ロシアに強い人、いるかもだけど。でも負けない】 (2014/11/5 22:33:00) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、予選……やっておく?】 (2014/11/5 22:33:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ウツギカズサの方?】 (2014/11/5 22:35:37) |
空木かずさ | > | 【どっちでもいいんだけど……こう、今さらイリーナちゃんが苦戦しそうな強い人って、ねえ?】 (2014/11/5 22:36:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そうそういない】 (2014/11/5 22:36:44) |
空木かずさ | > | 【わあ、やっぱり自信満々だ……】 (2014/11/5 22:37:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【強いし】 (2014/11/5 22:37:30) |
空木かずさ | > | 【………凄く、知ってる】 (2014/11/5 22:37:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【(胸を張る)】 (2014/11/5 22:38:17) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえずわたし?】 (2014/11/5 22:38:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。じゃあ、予選の相手……どのくらいで、当たる? 県とか、地方とか、全国とか、ありそう】 (2014/11/5 22:40:03) |
空木かずさ | > | 【あんまり細かくやっちゃうと、ほら……いきなり香純ちゃんとぶつかっちゃうよ、同じ地区だしっ!】 (2014/11/5 22:41:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。確かに】 (2014/11/5 22:42:23) |
空木かずさ | > | 【だから、色んな大会で優勝したりとか上位入賞して……そう言う子たちが全国から集まる感じ?】 (2014/11/5 22:43:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、そんな感じで】 (2014/11/5 22:44:49) |
空木かずさ | > | 【確か、香純ちゃんがそんな理由で大会出てたはず!】 (2014/11/5 22:45:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ケッコンのためって言ってたね】 (2014/11/5 22:47:22) |
空木かずさ | > | 【……うん、相変わらずで安心しちゃった】 (2014/11/5 22:48:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、まあそこそこ強い子で】 (2014/11/5 22:49:15) |
空木かずさ | > | 【……というか、わたし、どのくらいの強さなんだろう……お願いね】 (2014/11/5 22:49:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【確かに、謎。じゃあ入り直す】 (2014/11/5 22:50:20) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/5 22:50:24) |
おしらせ | > | 七島真琴さんが入室しました♪ (2014/11/5 22:52:45) |
七島真琴 | > | 【それじゃ、よろしく!】 (2014/11/5 22:53:02) |
空木かずさ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/11/5 22:53:11) |
七島真琴 | > | 【それじゃあ、書き出し……と言うか、細かい所は任せちゃっていいかな?】 (2014/11/5 22:54:30) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、こっちから?】 (2014/11/5 22:56:03) |
七島真琴 | > | 【うん、お願い】 (2014/11/5 22:56:44) |
七島真琴 | > | 【ボクの方でも合わせるから、結構好きにしちゃっていいよ】 (2014/11/5 22:57:07) |
空木かずさ | > | はぁ、いきなり約束、ダメにしちゃうとこだったぁ……(いくつかの大きな相撲大会での1位、または複数回の上位入賞。それを条件とする、全日本ちびっこ相撲選抜大会。ここしばらく、日本人が勝てていない大会で優勝を狙うべく、長期に渡って行われる予選の予選とも言える大会で選び抜かれた選手の中。優勝0回とはいえ、入賞の回数が何とか規定に達して、予選大会に出場できる事になったかずさ。とは言え、その身体は特別目立つもので、注目を集めているが。この大会はトーナメントでは無く、各自それぞれに割り振られた8人の相手と勝負し、勝ち星の多い順に3名が、代表として大会に出られる仕組み。それ故に、自分の相手が誰か、落ち着かないs選手たちであふれ返り)えっと、いきなり初戦っ!? 土俵は4番だから、えっと、こっちかな…… (2014/11/5 23:06:08) |
空木かずさ | > | 【というわけだから、参加者はランダムに割り振られた8人と戦う形式、と言ってもこれまでの大会の成績順だから、強い人同士はあんまりぶつからなくって、成績が悪い子は強い人とばっかりぶつかる感じ?】 (2014/11/5 23:08:39) |
七島真琴 | > | うわっ、大きい……流石に大会に出ようって子は違うなぁ(先に土俵で待っていたのは、そこそこの体格ながらしっかりと鍛えられた身体を持つ、ショートカットの少女。どこか少年的な印象を与え、実際身体を隠して顔だけ見れば少年に見えるかもしれない。胸とお尻はしっかりと膨らんでおり、身体まで見れば間違えようもないが)っと、いきなりごめんね、驚いちゃって。 (2014/11/5 23:09:58) |
七島真琴 | > | 【無名の強豪とかと当たると大変そうだねぇ】 (2014/11/5 23:10:48) |
空木かずさ | > | あっ、いえ、良く言われるので……(日本中の大会に連れ回されるまでは、あまり味わった事のない新鮮な反応だったが。いい加減、どこへ行っても言われるようになれば慣れもする。中には本当に11歳なのかと問い合わされる事もあり、生徒証の様な物が無い事がこれほど大変だとは思わなかったが)ええと、初戦の相手の…七島さん、ですね、よろしくお願いします (2014/11/5 23:12:47) |
空木かずさ | > | 【大相撲を参考に、日本らしく無難に、大会に出したい子が選ばれやすい感じ? だから、香純ちゃんみたいなタイプは、成績が良くてもわたしと一緒の大変な方に入れられてたりするかも】 (2014/11/5 23:14:36) |
七島真琴 | > | うん、七島真琴。マコって呼んでくれると嬉しいかな、ええと……空木かずささん。かずささんって呼んで良い?(積極的だが、それをあまりに無礼に感じさせない明るい雰囲気で微笑みかける)まずは一戦、勝たせてもらうから。覚悟してねっ! (2014/11/5 23:15:28) |
七島真琴 | > | 【香純>望む所よ、そうでなくちゃ。……お嬢様とかどうなんでしょうね、あれ見た目に強そうですけど、ハーフですし】 (2014/11/5 23:16:23) |
空木かずさ | > | あ、えっと、かずさで、良いです……マコ…さん?(少し強引なタイプなおかげで、何となく離しやすく感じるが。だからと言って1敗でも大会出場は厳しい可能性が高い。これまでの大会で決勝戦で勝てないのは、全ては気持ちの問題と言われた物で。集中しようと深呼吸しながら蹲踞。身長差もあるが、それ以上に体格差が圧倒的で) (2014/11/5 23:18:11) |
七島真琴 | > | じゃあ、かずさ。どっちが勝っても恨みっこ無しだよ!(笑って言うと、蹲踞。体格差でいえば真琴の方が圧倒的に不利だが、臆した様子はない) (2014/11/5 23:19:54) |
空木かずさ | > | ん…やっぱり……(今までは、決勝で当たるような相手以外はかずさを見れば取り乱すか、最悪泣き出してしまう事もあったが。流石にそんな甘い相手はいないだろうと。蹲踞しながら、じりじりと、ミリ単位で間合いを計りながら)見あって見あってぇっ……はっきよぉいっ!! (2014/11/5 23:21:52) |
七島真琴 | > | ……のこったっ!(ふっ、と息を吐いて、低い低い姿勢からの電撃タックル。ぶちかまし、ではなく明らかにレスリングの動き) (2014/11/5 23:25:10) |
空木かずさ | > | のこっ……っ!?(不意に、イリーナとの勝負を思い出しつつ、向かってきた真琴の顔に胸を押し付けるようなタックル潰し。胸で引き落としを仕掛けるような動きは、半ば反射的に身体が動いたもので) (2014/11/5 23:26:59) |
七島真琴 | > | んんっ!(タックルが阻まれた時点で、すぐさま脚を前に出して引き落としを踏ん張る。両手を胸に叩きつけて、顔を離していこうとする)っ、ふぅ……やるねっ! (2014/11/5 23:28:06) |
空木かずさ | > | あっ、凄い……んっ!!(素直な感想を言いつつ、胸を突き離されると素早く身を引くくし、お返しのぶちかましを仕掛けて) (2014/11/5 23:29:51) |
七島真琴 | > | っとっ!(流石にかずさのぶちかましを正面からは受けたくない。巧みなサイドステップで回避し、横に回ろうとする) (2014/11/5 23:37:19) |
七島真琴 | > | っとっ!(流石にかずさのぶちかましを正面からは受けたくない。巧みなサイドステップで回避し、横に回ろうとする) (2014/11/5 23:40:00) |
七島真琴 | > | っとっ!(流石にかずさのぶちかましを正面からは受けたくない。巧みなサイドステップで回避し、横に回ろうとする) (2014/11/5 23:48:46) |
空木かずさ | > | んっ、くっ……あっ、避けさせないっ!!(鍛えた足腰で何とか踏みとどまりつつ、胸を横殴りに叩きつけるように真琴目掛けて振りかえろうとして) (2014/11/5 23:57:55) |
七島真琴 | > | 【重い……】 (2014/11/6 00:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:23:53) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/6 00:26:32) |
七島真琴 | > | 【……なんとか、元に戻ったかな?】 (2014/11/6 00:27:58) |
おしらせ | > | 空木 かずささんが入室しました♪ (2014/11/6 00:28:15) |
空木 かずさ | > | 【な、何とか戻ってこれたかも】 (2014/11/6 00:30:26) |
七島真琴 | > | 【久しぶりにサーバが落ちてたね……続きいく?】 (2014/11/6 00:32:07) |
空木 かずさ | > | 【うん、次に落ちたら、そこで中断って感じで……】 (2014/11/6 00:32:24) |
七島真琴 | > | んぐっ……とっ、おもっ……!(胸に打たれると逆らわず、後ろに下がる。もう1度間合いを広げた上で、そこから改めてタックルと言う作戦) (2014/11/6 00:33:05) |
空木 かずさ | > | っ、やっぱり、これだけじゃ……(しっかりと手ごたえを感じたものの、逃げられると素早く向き直って。反撃する暇もなさそうなので、腰を落として待ち構える) (2014/11/6 00:34:09) |
七島真琴 | > | ……ふんっ!(今度は下半身を取りにいくのではなく、突進の勢いを力に変えて、腰を落としたかずさをカチ上げようとする)いくよっ!! (2014/11/6 00:36:04) |
空木 かずさ | > | あっ……潰す、からっ!!(かち上げに来た真琴に身体を浴びせかけ、しっかりと抑え込みながら、脇腹を手で押さえて力任せに押し込んでしまおうと) (2014/11/6 00:37:36) |
七島真琴 | > | ぐぅぅっ……!(自信のあったカチ上げを耐えられ、脇腹で強引に押され)くぅっ、凄い、力っ……!(ズルズルと土俵を下がってしまうものの、それならばと両差しを狙って素早く腕を挿しこんでいく (2014/11/6 00:40:18) |
空木 かずさ | > | くっ、そう、簡単になんてっ!!(脇をしっかりつけていたつもりだったのに、腕を差しこまれると、両上手でマワシに手を伸ばす。しっかりと前に出て、胸を押し付けるようにして) (2014/11/6 00:41:24) |
七島真琴 | > | ま……だっ!(前に出るその動きを利用して、思いっきりかずさを吊り上げようとする。相撲の吊り、と言うよりはスープレックスの途中までに近い)重くたって、その力を利用すればっ……! (2014/11/6 00:43:19) |
空木 かずさ | > | ふっぐっ……んんっ!?(いきなりの吊りに、咄嗟に体重を落として耐えるが、それでもつま先立ちになって踵が浮いてしまう)あっ、しまっ…… (2014/11/6 00:44:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:45:23) |
七島真琴 | > | たああっ!(流石にこのまま居反りは無理なので、足元が崩れた所での内掛け。つま先立ちの脚を払い、投げ倒そうとする) (2014/11/6 00:46:16) |
空木 かずさ | > | あっ、だめっ!?(身体が傾いてくると、何とか、掴んだマワシを引きつけ、胸を強く押し付けながら。腕力で強引に、密着させて内掛けを耐えようとして) (2014/11/6 00:47:40) |
七島真琴 | > | ぐっ……!(普通に凌ぐには不可能、と言う自信のあるタイミングで仕掛けたのに、腕力だけでねじ伏せられて驚き)これがっ……んっ、強いっ……!(ならばと身体を捻り、下手投げを打とうとする) (2014/11/6 00:48:37) |
空木 かずさ | > | はぁ、んっ、ごめんなさい、でも、負けられない、からっ……(下手投げに、更に身体を押し付けて。身を捻る隙間すら与えないとばかりに。反撃に出る余裕はまだないが、身体を締め潰す鯖折り気味に) (2014/11/6 00:50:24) |
七島真琴 | > | うぐぅぅっ……!(締め潰され、動きを止められる。これでは投げも決めきれない)ぐっ、なんて、パワーっ……と、身体っ……! (2014/11/6 00:52:03) |
空木 かずさ | > | ふぅ、んっ、どう、ですか?(何とか、土俵をしっかりと踏みしめると、前マワシをぶつけるように腰を突き上げ、吊り返してしまおうと。身体にものを言わせた豪快さで) (2014/11/6 00:53:44) |
七島真琴 | > | うあっ、くぅっ!(しっかりと腰を落としているのだが、そこを強引にぶっこ抜かれて脚が浮いてしまう)くぅぅっ……なんてっ……!? (2014/11/6 00:54:59) |
空木 かずさ | > | ……ごめんね、でも、約束があるから……(1戦目で、既に息を荒げつつも、こんな所で止まっていられないからと。吊り上げた足を払い倒す櫓投げを仕掛けて) (2014/11/6 00:58:41) |
七島真琴 | > | ん、あっ……くぅぅぅっ!(豪快な櫓で投げ飛ばされ、流石に耐え切れず土俵に叩きつけられてしまう)あぐぅっ…… (2014/11/6 01:00:03) |
空木 かずさ | > | ふぅっ……まずは、1勝、うんっ!(豪快に投げ勝って、少しは余裕も出て来て周囲の様子を窺い。かずさの外見故に、注目も集まっているが、それでも名前の知られていないただでかいだけの参加者、他の優勝候補とされる選手に比べれば、注目度は控えめで) (2014/11/6 01:01:57) |
七島真琴 | > | ふぅぅっ……負けたぁ。いやぁ、強いね。ボクも結構自信あったんだけどさ(いたたと身体を擦りながらかずさを見上げる。負けた悔しさはあるが、カラッとした嫌味のない笑み) (2014/11/6 01:04:13) |
空木 かずさ | > | あっ、え、えっと……強かった、です(慰めでも何でもなく、あっさりと吊られかけたのは事実。その後が何とかしのげたが、身長差、体格差に任せたもので、真琴に後少し体格が備わっていたらあの時点で負けていただろう。改めて、気を引き締めなくては、ここから全廃もあり得るとすら思わされたくらいで) (2014/11/6 01:05:59) |
七島真琴 | > | ふふん、そうだね。ボクだってまだ1敗、キツいけど目が無い訳じゃないし。ここから全勝を目指すよ!(立ち上がり、かずさに握手を求める)だからかずさも、頑張りなよ! (2014/11/6 01:08:20) |
空木 かずさ | > | う、うん……がんばる……はぅっ!?(別の場所でも勝負が極まったらしく、その大歓声に身をすくませて。まだまだ、先は長いと) (2014/11/6 01:09:35) |
七島真琴 | > | ま、かずさが全勝で勝負を決めてくれると、ボクが予選を抜けられる目も増えるしさ?(いたずらっぽく笑って)それと、大会関係なく、いつかまたやろう、楽しかったし。次は負けないけどね!(そう言ってひらひら手を振って土俵を降りていく) (2014/11/6 01:11:29) |
空木 かずさ | > | あ、うん……こちらこそ、よろしくね(挨拶を返しながら、こういう普通にいい子は周りにいなかったので、何となく物足りないような、ほっとしたような。それでも、少しは気持ちが楽になったので、すぐに始まる予定の2回戦に気持ちを切り替えて) (2014/11/6 01:13:18) |
七島真琴 | > | 【じゃあ、こんなトコ?……苦労してるんだね、かずさ】 (2014/11/6 01:13:40) |
空木 かずさ | > | 【うん、お疲れ様……周りがスパルタすぎて……】 (2014/11/6 01:14:19) |
七島真琴 | > | 【ふぅん。大変なんだ】 (2014/11/6 01:16:50) |
空木 かずさ | > | 【うん、それにこの予選も……このまま終わればいいんだけど】 (2014/11/6 01:17:22) |
七島真琴 | > | 【どうなのかな……いるのかな、強い人。今の所海外勢が目立ってる感じだけど】 (2014/11/6 01:18:25) |
空木 かずさ | > | 【香純ちゃんと戦ってた、全日本王者って人が今のところ……優勝候補?】 (2014/11/6 01:19:15) |
七島真琴 | > | 【そうみたいだね、負けてたけど】 (2014/11/6 01:21:30) |
空木 かずさ | > | 【うん、何かね、あそこの姉妹に負けた相手って、結構悲惨な目にあうイメージが……】 (2014/11/6 01:22:26) |
七島真琴 | > | 【……大変なんだ】 (2014/11/6 01:23:10) |
空木 かずさ | > | 【うん……こう、そんな話してたら、無名の子に負けちゃって、みたいな可能性もあったりなんかして……】 (2014/11/6 01:24:16) |
七島真琴 | > | 【まあ、一応相撲の本場だしね。まだ未知の強豪とかもいるにはいそう】 (2014/11/6 01:26:01) |
空木 かずさ | > | 【い、一敗くらいならしても、運次第で何とか……】 (2014/11/6 01:26:49) |
七島真琴 | > | 【そうだね、運って言うか、大会が荒れるかどうか?順当に3人全勝が出るか、ガツガツと星を潰し合うか……】 (2014/11/6 01:28:02) |
空木 かずさ | > | 【優勝候補の子が、途中で負傷欠場、とか?】 (2014/11/6 01:28:32) |
七島真琴 | > | 【それ、負傷させた相手がすごそう】 (2014/11/6 01:29:24) |
空木 かずさ | > | 【……させそうな子がいるし……香純ちゃん以外だったら、それはそれでピンチかも】 (2014/11/6 01:30:04) |
七島真琴 | > | 【どっちであっても大変よね……香純って子もやっぱりこの選抜大会に参加してるのかしら。優勝候補倒したとはいえ実績少ないし、特別枠じゃなさそうよね】 (2014/11/6 01:32:12) |
空木 かずさ | > | 【うん、多分、特別枠みたいなのはないんじゃないかな、こっちは……前回大会とか参加してないし、実績も、ここ1年くらいのでも当てにならないし】 (2014/11/6 01:33:24) |
七島真琴 | > | 【じゃあ、ぶつかったりするかもね、どこかで】 (2014/11/6 01:33:58) |
空木 かずさ | > | 【……色々気まずい気がする】 (2014/11/6 01:34:59) |
七島真琴 | > | 【そうなんだ?】 (2014/11/6 01:35:21) |
空木 かずさ | > | 【うん、勝ったら……山に行っちゃって、帰って来てからあんまり会話してないから】 (2014/11/6 01:36:06) |
七島真琴 | > | 【……山】 (2014/11/6 01:36:14) |
空木 かずさ | > | 【……うん、山】 (2014/11/6 01:36:27) |
七島真琴 | > | 【……すごい友達だね】 (2014/11/6 01:36:45) |
空木 かずさ | > | 【……わたしも、そのお姉さんに連れて行かれたけど……サバイバルで特訓させられてた……】 (2014/11/6 01:37:17) |
七島真琴 | > | 【……すごい特訓だね】 (2014/11/6 01:37:35) |
空木 かずさ | > | 【……うん、じゃあ、次は……何か強い相手と戦う事になるのかなあ】 (2014/11/6 01:38:14) |
七島真琴 | > | 【本戦でも待ってる人がいるらしいし、大変だね】 (2014/11/6 01:38:56) |
空木 かずさ | > | 【うわ、ほんとだ……はぅ、そう言えば、参加者らしい人に負けてるし、色々大変だったよ!?】 (2014/11/6 01:39:41) |
七島真琴 | > | 【一番大変なのに一番予選通過が不安って、本当に大変だよね、良く考えてみると……】 (2014/11/6 01:40:45) |
空木 かずさ | > | 【うぐっ……いや、ほら、何でだろう?】 (2014/11/6 01:41:23) |
七島真琴 | > | 【なんでだろうね……】 (2014/11/6 01:41:45) |
空木 かずさ | > | 【……多分、そう言う星の下に生まれちゃったんだと思うけど……ほら、厄介な人達のおかげで、強くなったとこもあるから……】 (2014/11/6 01:43:00) |
七島真琴 | > | 【……強く生きて!】 (2014/11/6 01:43:16) |
空木 かずさ | > | 【うぅ、多分、大変な目にあい続けないとすぐにおいて行かれるから、仕方ないんだと思う……はぅ】 (2014/11/6 01:43:50) |
七島真琴 | > | 【うん、ボクも、ここだから言えるけど、(あんな目にあってた)ガブリエラさんに憧れて相撲を始めたって設定だったりしたから。だから、一緒に頑張ろう、うん!】 (2014/11/6 01:45:58) |
空木 かずさ | > | 【……はぅっ、そんな属性背負わなくてもっ!?】 (2014/11/6 01:47:13) |
七島真琴 | > | 【まあ、レスリングで相撲って言ったらガブリエラさんだし】 (2014/11/6 01:49:18) |
空木 かずさ | > | 【引退したらしいよね~……ナニガアッタンダロウネー】 (2014/11/6 01:49:41) |
七島真琴 | > | 【ナニガアッタンダロウネ】 (2014/11/6 01:50:12) |
空木 かずさ | > | 【うん、ちびっこの方に参加予定の子に、完敗して自信喪失なんて、あるわけないもんね】 (2014/11/6 01:50:59) |
七島真琴 | > | 【そうそう、有り得ないよね!】 (2014/11/6 01:51:13) |
空木 かずさ | > | 【うん……………………強くしすぎた】 (2014/11/6 01:52:20) |
七島真琴 | > | 【それでもイリーナは割と届きそうだから、かずさが一番頑張らないといけないよね】 (2014/11/6 01:53:03) |
空木 かずさ | > | 【というか、楽しそうに潰しあう姉妹って、他のどこの姉妹より危険だと思った、はぅ……】 (2014/11/6 01:54:12) |
七島真琴 | > | 【だよねー……】 (2014/11/6 01:54:41) |
空木 かずさ | > | 【うん、わたしが無事に……その大会で勝ちあがれるとしたら、その二人が潰しあってくれたときだけだと思う……そこまで行けるかはともかく!】 (2014/11/6 01:57:13) |
七島真琴 | > | 【まずは選抜会だね!】 (2014/11/6 01:57:31) |
空木 かずさ | > | 【うん、頑張る……】 (2014/11/6 01:57:44) |
七島真琴 | > | 【ここまでしておいて落ちないように、本当に頑張ってね】 (2014/11/6 01:58:11) |
空木 かずさ | > | 【……………………………前向きに善処する気持ちです、はぅ】 (2014/11/6 01:58:37) |
七島真琴 | > | 【まあ、なんとかなるよ。うん】 (2014/11/6 01:59:20) |
空木 かずさ | > | 【うぅ、それじゃあ、こんなとこで】 (2014/11/6 01:59:33) |
七島真琴 | > | 【うん、じゃあおやすみ】 (2014/11/6 02:00:38) |
空木 かずさ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/6 02:00:51) |
おしらせ | > | 七島真琴さんが退室しました。 (2014/11/6 02:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木 かずささんが自動退室しました。 (2014/11/6 02:28:28) |
おしらせ | > | 空木 かずささんが入室しました♪ (2014/11/6 23:20:47) |
おしらせ | > | 空木 かずささんが退室しました。 (2014/11/6 23:22:10) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/6 23:53:55) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/6 23:55:30) |
空木かずさ | > | 【こんばんは】 (2014/11/6 23:56:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、こんばんは】 (2014/11/6 23:56:30) |
空木かずさ | > | 【ちょっと遅い時間だけど】 (2014/11/6 23:56:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。まあ、割と珍しくない】 (2014/11/6 23:58:02) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、いつもよりも巻きで……今日はどうしよっか?】 (2014/11/6 23:58:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どうしよう?】 (2014/11/6 23:59:43) |
空木かずさ | > | 【ん~、予選の続きだと、予選通過しそうな人相手とか。優勝候補でもダークホースでも。ダークホースっぽい人相手だと早いうちにぶつからないと、負けた時取り返し効かないし!】 (2014/11/7 00:00:48) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、確かに。大変】 (2014/11/7 00:01:15) |
空木かずさ | > | 【とりあえず、そんなとこ?】 (2014/11/7 00:02:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。じゃあ、強い日本人……どんな子が、いいかな】 (2014/11/7 00:02:59) |
空木かずさ | > | 【日本国籍があればいいから、ハーフとか、親が大人の方に出る為に帰化した時一緒にとかもあり? 普通に純粋な日本人の方が、喜ばれそうだけど】 (2014/11/7 00:04:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、受けは良さそう。特別枠じゃないから、何らかの事情で大会にそれほど出てない、子?】 (2014/11/7 00:04:58) |
空木かずさ | > | 【そんな感じかなぁ】 (2014/11/7 00:06:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【分かった。じゃあそんな感じで】 (2014/11/7 00:06:37) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、お願いね……】 (2014/11/7 00:07:36) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/7 00:07:54) |
おしらせ | > | 嘉門樟葉さんが入室しました♪ (2014/11/7 00:10:46) |
嘉門樟葉 | > | 【では、よろしくお願い致します】 (2014/11/7 00:11:04) |
空木かずさ | > | 【あ、よろしくお願いします】 (2014/11/7 00:11:15) |
嘉門樟葉 | > | 【未だ未熟者の身ですが、精一杯努めさせて頂きますので。それでは、書き出しの方はどちらから?】 (2014/11/7 00:12:46) |
空木かずさ | > | 【あ、じゃあ、お願いしても……いい?】 (2014/11/7 00:13:21) |
嘉門樟葉 | > | 【分かりました、それでは少々お待ちを】 (2014/11/7 00:13:39) |
嘉門樟葉 | > | (世界大会への切符を賭けた、全日本ちびっこ相撲選抜大会。大会多数優勝などの実力者は推薦特別枠ですでに世界大会への参加を決めているため、基本的にはそれらの有名選手よりも実力に劣るちびっ子力士が多いが、中には未だ無名ながら意外な実力を持つ力士も存在する。何らかの形で、あまり大会に出たことがなかった選手……かずさの次の相手はその一人、嘉門樟葉。大会参加回数は1回、先日行われた東北ちびっ子大相撲のみ。そこで優勝を勝ち取り、この選抜大会への参加資格を得ている)さあ、次の相手はあなたですか?(おかっぱの髪の、まるで日本人形のような可愛らしい少女。相撲を取るようには見えない、ちょっと小柄な身体) (2014/11/7 00:21:42) |
空木かずさ | > | え、は、はい、そうですけど……(いくら、参加者数が多い予選とはいえ、それでもえりすぐられた選手が集まる中。特別小柄ではないとはいえ、この場では目立つ華奢な対戦相手の前に立つ、この場では最も体格に恵まれた方であるかずさ。流石に、油断できる程自信があるわけではないとはいえ、大人と子供の体格差には、本当に勝負していいのか不安も感じるくらいで) (2014/11/7 00:25:11) |
嘉門樟葉 | > | すでにご存知かと思いますが……嘉門樟葉と申します。よろしくおねがいします、空木かずささん(ぺこり、と頭を下げる樟葉。相撲と言う競技である以上、体格に優れた少女が多いこの大会で、平均身長以下で厚みもそれほどではない樟葉の身体はやはり目立つ。樟葉自身、それを自覚しており)この身体ですが、手加減は無用ですので。遠慮無く、かかって来てくださいますよう (2014/11/7 00:27:35) |
空木かずさ | > | あ、はい、えっと、樟葉……さん?(かずさくらいの体格ならともかく、それでも1歳差が大きな差を生む年代故に、どうしても参加者は年上の方が多い。とは言え目の前の相手は同い年らしく、確かに油断ならなそうだとは思いつつ、仕切り線で蹲踞し)じゃ、じゃあ……みあってみあってっ! (2014/11/7 00:29:41) |
嘉門樟葉 | > | はっけよい……(仕切り線より、少し離れた所で蹲踞。じっとかずさを見つめながら仕切り) (2014/11/7 00:30:21) |
空木かずさ | > | ……のこったぁっ!!(飛び出しつつ、その身体をぶつけるようなぶちかましを仕掛ける。その身体は、大人の実力者なら受け止められるだろうが、少なくともこの年代で受け止められるものではなく) (2014/11/7 00:31:22) |
嘉門樟葉 | > | (当然樟葉が喰らえばそれどころではない威力だが、落ち着いて……その場に立ち上がり)……はいっ!(かずさの目の前で猫騙し。続いて大きく横へと跳んで、かずさの左側から回り込もうとする) (2014/11/7 00:33:09) |
空木かずさ | > | あっ、くぅ……だ、騙されませんっ!!(咄嗟に踏みとどまりながら、バランスを崩しつつも、素早く身体の向きを変えて樟葉に正面を向けるようにと) (2014/11/7 00:34:21) |
嘉門樟葉 | > | 遅いですっ!(かずさが向き直ろうとした時にはすでに体勢を整えており、思い切り低い姿勢でかずさのマワシ……ではなく、左足を、両腕によって抱え込んでしまおうとする) (2014/11/7 00:39:50) |
空木かずさ | > | んっ!?(振り向きながらも相手の姿を見失い、咄嗟に、重心を落として耐えようと。脚が持ち上がらないように体重をかけながら、こういう足取りでは無かったが、目で追えない速度で動きながらの押し相撲を仕掛けてくる人に仕込まれたおかげで、勘に頼った戦い方にも慣れたもの) (2014/11/7 00:42:34) |
嘉門樟葉 | > | む、やります……ねっ!(しっかりと脚を抱えたまま、腰を落として踏ん張り、持ちあげられないように……その上で、膝の裏に腕を当ててしっかりと抱き、隙あらば引き倒そうとしていく) (2014/11/7 00:44:52) |
空木かずさ | > | あぁっ、くっ……こんな、いきなり……(足だけで相撲を取っているような、下手に動く事すらできない体勢で、じりじりと腰を落としたままのすり足で、投げを誘い、突っ張りで引きはがそうと構えて) (2014/11/7 00:46:26) |
嘉門樟葉 | > | むむ……良い……相撲です(迂闊に樟葉を振りほどこうとせず、ジリジリ前に出て来るかずさの動きを褒めて。これでは隙が見つからないと見ると)ならばっ!(脚を中心に、ぐるっと身体の周りを回るようにして背後を取ろうと狙う) (2014/11/7 00:47:59) |
空木かずさ | > | あっ……こ、今度こそ、そうはさせませんっ!!(回り込みに来る樟葉を、手を差し出して通せんぼしつつ。少しだけ申し訳ない気になりながらも、胸を揺さぶって顔にぶつけ、怯ませてしまおうと)んんっ、これなら、どうですっ!! (2014/11/7 00:49:36) |
嘉門樟葉 | > | むっ……!(胸がぶつかりそうになると、咄嗟に後ろに跳ぶようにして回避)大きな胸……少々羨ましいです! (2014/11/7 00:51:45) |
空木かずさ | > | きゃっ……うぅ、早い……はぅ……(傍から見れば、互角の攻防に見えたかもしれないが、触れる事すら許されない相撲は何かと焦りや危機感を煽ってくる。とは言え、焦っては相手の思うつぼと、努めて冷静でいようとはして) (2014/11/7 00:53:19) |
嘉門樟葉 | > | いずれ嘉門流古武術の道場を継ぐ身。柔よく剛を制すの真髄を知るべく相撲を取り始めましたが、やはり楽しいものです(冷静に、かずさの動きを見極めようと少し離れた所で腰を低くする。今の所巧く言っているが、この体格差ではかずさの形になった瞬間負けが決まるようなもの)できれば立ち会いで決めたかったですが……流石に全国ともなればそうはいきませんね! (2014/11/7 00:56:04) |
空木かずさ | > | うぅ、やっぱり、普通の子じゃなかった……けど……(圧倒的有利な体格には違いないと、ゆっくり目に前に出て、そこから様子を見つつ助走をつけ、胸で弾き飛ばすようなぶちかまし) (2014/11/7 00:57:48) |
嘉門樟葉 | > | はあっ!(当然、横に跳んでの回避。それは読まれているだろうからと、すれ違いざまにかずさの胸を横から触れ、かずさから見て前に押すように……ぶちかましの勢いを加速させ、止まれなくしようとする) (2014/11/7 00:59:39) |
空木かずさ | > | んっ、そんなんじゃ、ダメ……はぅっ……ん~~っ!!(胸を押されると、元から短距離のぶちかましのつもり。しっかりと踏みとどまりつつ、背中を見せてはしまうが十分に余裕を持って立ち止り) (2014/11/7 01:00:56) |
嘉門樟葉 | > | それだけ見せていただければっ!(後ろから抱きつき、両の前マワシを取ってしまおうと。送り出しの体勢を狙う) (2014/11/7 01:01:50) |
空木かずさ | > | あっ……ダメ、くっ!!(お尻を突き出すような格好で送り出しに抗いつつ、相手の姿が見えない不安を感じながらも、体格差で、何とかしのぎきってしまおうと) (2014/11/7 01:02:56) |
嘉門樟葉 | > | これで、いかがですかっ!(かずさの膝裏に脚を押し当て、膝かっくんのように重心を崩しての送り引き倒し狙い) (2014/11/7 01:04:23) |
空木かずさ | > | きゃんっ、あっ、うぅっ、ま、まだぁっ!?(完全に、翻弄されながらも、何とかしぶとく耐えようと。とは言え、膝が曲がり、不格好に耐える姿はどう見ても死に体のようで) (2014/11/7 01:05:21) |
嘉門樟葉 | > | えいっ……!(マワシの片方を離して身体を捻り、相手の体勢が逆の下手投げのようにしてかずさをお尻から落とそうと狙う) (2014/11/7 01:06:34) |
空木かずさ | > | あっ、うぅっ、そんな、事でっ!!(咄嗟に身体を捻り、なおも、胸で顔狙い。流石に普通なら逆転を狙うには心もとないが、樟葉くらいならなぎ倒せるかと身体を捻って悪あがきして) (2014/11/7 01:07:43) |
嘉門樟葉 | > | んぐっ……!(胸に顔がぶつかる。流石に一発で薙ぎ倒されるようなことはないが、マワシから手が離れてしまい、後ろに下がる) (2014/11/7 01:08:23) |
空木かずさ | > | はぁっ、くっ!?(何とか倒れないように立て直すものの、神経を使う相撲に早くも額に汗を浮かばせ、体力とはまた違う消耗に苦しそうな表情を見せて) (2014/11/7 01:09:28) |
嘉門樟葉 | > | 決まると思ったのですが……(少し悔しそうな表情でかずさを見つめると、息を整える。神経をつかうのは樟葉も同じだが、それに慣れている分だけやや有利だろうか) (2014/11/7 01:11:21) |
空木かずさ | > | やっと、当たった……んっ、ま、まだ、行くからねっ!!(わずかにでも、身体が触れて攻撃が決まった事で、多少は楽になった。ぶちかましなど使わなくても、押し出す手段はいくらでもあるからと、今度はゆっくり、近づきつつ、脇をしめ、背を丸めて) (2014/11/7 01:13:10) |
嘉門樟葉 | > | む……(ジリジリと、少し離れた所ですり足で移動、間合いを図る。相撲ではあまり見ない光景だが、表情は真剣) (2014/11/7 01:14:21) |
空木かずさ | > | ふぅ……やっぱり、ちょっとやり辛そう……(手を出し辛いのはかずさも同様にだが、元はあまり責めるのが得意では無い方。待ちの相撲なら自信もある。ただ、周りからの視線は、これだけ有利な体格差があって攻めない辺り、厳しいものを向けられているが) (2014/11/7 01:16:42) |
嘉門樟葉 | > | さて……ふっ!(待ち構えるかずさに対して、すっと踏みこむ樟葉。その腕を掴み、引くことで、かずさを引っ張る……のではなく、動かないかずさを利用して自分の身体を前に出し、左に回ろうとする) (2014/11/7 01:19:35) |
空木かずさ | > | んっ、あっ……また、そんなっ!?(咄嗟に踏ん張った事で、狙い通りに回り込みを許してしまいながらも、身を捻りつつの胸元への突っ張りを放ち) (2014/11/7 01:21:25) |
嘉門樟葉 | > | こうですっ!(振り向きの間にグッと身を屈め、振り向こうとしたかずさの脚が完全に土俵に付く前に抱え込んでしまおうとする) (2014/11/7 01:23:07) |
空木かずさ | > | あっ、ま、またっ、くぅっ!?(またも足を狙われると、今度は突っ張りの直後とあって体勢が整わず、胸を押し付けるように覆いかぶさり、何とか支えようと) (2014/11/7 01:24:16) |
嘉門樟葉 | > | 決めに、いきます……!(覆いかぶさって来たかずさの胸を頭で押し上げるようにしながら、脚をしっかりと抱えて持ち上げようとし、さらに反対側の脚に脚をかけて内掛け……三所攻めでかずさを仕留めようと力をかける) (2014/11/7 01:25:30) |
空木かずさ | > | あっ、くぅぅっ、こんなっ……!?(流石にこのままでは踏ん張り切れず、身体が持ち上がっていき。1敗でもすれば、大会出場が怪しくなる為、必死に踏ん張ろうと。それでも、そこまで傾けば、体格差があっても早々戻せるものではなく) (2014/11/7 01:26:57) |
嘉門樟葉 | > | せいやぁああっ!(三点の力をしっかりと合わせ、自分より遥かに大きなかずさを倒そうとする) (2014/11/7 01:27:40) |
空木かずさ | > | んっ、あっ……だ、だめぇええええええええっ!?(樟葉の頭を、窒息させるくらいに胸で挟み込みながら、それでも、身体が傾き続け、背中から土俵に倒れ込む) (2014/11/7 01:28:23) |
嘉門樟葉 | > | むぎゅううっ!?(全力をかけていた所にいきなり頭が胸に挟まれ、悶絶。が、なんとかかずさが先に倒れる) (2014/11/7 01:29:47) |
空木かずさ | > | あっ、くぅぅっ!?(ギリギリまで粘った事で苦しそうに悲鳴を上げつつ、重い1敗に茫然と。全勝同士が枠を争う事すらよくある予選で、1敗してなお全国大会出場の可能性は、ほぼないに等しく) (2014/11/7 01:32:01) |
嘉門樟葉 | > | ふぅっ……はぁっ、はっ……勝たせて頂きました(汗を拭って顔を上げる) (2014/11/7 01:33:30) |
空木かずさ | > | あっ、負け……ちゃった……(茫然としたまま、起き上がれずに。精神的なショックが大きいとはいえ、綺麗に倒されたせいもあって、肉体的にもかなりの痛手ではある) (2014/11/7 01:34:24) |
嘉門樟葉 | > | 柔よく、剛を制す。これぞ武道の真髄です!(言いつつも、最後に挟まれたかずさの胸にどうしても目が行ってしまうのだが) (2014/11/7 01:35:46) |
空木かずさ | > | う、うん、強かった、です……何も出来なかった……はぅ……(油断が無かったと言えば流石にウソにはなるが、完全に圧倒されてしまった展開に、まるで他人事のように。実際、このまま樟葉が全勝で全試合を終え、他にも全勝が出ればもう、枠は埋まってしまう) (2014/11/7 01:38:01) |
嘉門樟葉 | > | 何かさせてしまっていれば、私が敗北でしたので。綱渡りでした(かずさの言う程楽ではなかったと、手を差し伸べる) (2014/11/7 01:39:31) |
空木かずさ | > | あ、うん、でも……本当に、強かったから、えっと、残りも頑張ってください……(手を取りながらも、ほとんど自分の力で立ちあがって。まだ、次の勝負に影響はない事を確かめつつ) (2014/11/7 01:41:18) |
嘉門樟葉 | > | はい。空木さんも、ご武運をお祈りしています(頷いて、健闘を祈り、土俵を降りていく) (2014/11/7 01:43:52) |
空木かずさ | > | ……そっか、負けちゃったから……もう、負けたら絶対……(流石にまだ序盤だけあって、全勝者が多いが、やはり実力者と言われる選手は、相手も無名の選手に優先的に当たるようになっていたりと、負けを期待し辛い組み合わせ。もちろん、かずさはその無名の選手の側なので、これから全勝して、優勝候補と言われる選手たちに黒星を付けて行けば十分、全国行きの可能性は残っているが。それでも、強豪選手との連戦や、それをかちぬいたうえでも運が絡む等、厳しい状況に) (2014/11/7 01:47:48) |
空木かずさ | > | 【というか、特別枠とか……全部合わせて何人くらい日本人の子いるんだろう】 (2014/11/7 01:48:35) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、競技人口的に日本人がかなり多そうではありますね。……その上で、優勝争いに絡めていないのですから深刻です】 (2014/11/7 01:49:33) |
空木かずさ | > | 【うん、最初は、この予選で代表が全員決まるって考えてたから、3~5人くらいだと思ってたけど……流石にそれじゃ、予選で1人とかになっちゃうし】 (2014/11/7 01:51:59) |
嘉門樟葉 | > | 【世界大会そのものの規模が謎ですね……】 (2014/11/7 01:53:48) |
空木かずさ | > | 【まあ、大人の方に比べておまけみたいなものだから……】 (2014/11/7 01:56:07) |
空木かずさ | > | 【でも流石に、日本人だけで20人とかだと、深刻通り越して問題だから、多くても10人は出てないはず……予選、荒れないと1敗した時点で通過不可能だね、これ】 (2014/11/7 01:57:24) |
嘉門樟葉 | > | 【割合としてはだいたい、日本と、アメリカと、ヨーロッパで1/4ずつ、他の地域から1/4ずつ、ぐらいでしょうか、競技人口比的に考えると?】 (2014/11/7 01:58:33) |
空木かずさ | > | 【地域で言うならアジア圏も盛んそうだし……もうちょっと、日本の比率少ないかも】 (2014/11/7 02:02:28) |
空木かずさ | > | 【ヨーロッパにロシア入るし、アメリカに南アメリカ系入れたりしたら、1国でそれは取り過ぎだし】 (2014/11/7 02:03:10) |
嘉門樟葉 | > | 【アジアとか、結構忘れていました。割と素で】 (2014/11/7 02:03:44) |
空木かずさ | > | 【柔道の世界選手権とかに近い感じかなあ……】 (2014/11/7 02:07:18) |
嘉門樟葉 | > | 【あれよりは、日本の比率は多そうなイメージがあります。柔道と相撲の差的に】 (2014/11/7 02:08:34) |
空木かずさ | > | 【でも、だからって人数出し過ぎたら、相撲の本場の立場ないから……】 (2014/11/7 02:09:29) |
嘉門樟葉 | > | 【確かに、それは有りますね。……この世界、相撲の競技人口どうなってるんでしょう】 (2014/11/7 02:11:12) |
空木かずさ | > | 【さあ、それは分からないけど、柔道だって学校で習うのは日本とかくらいだけど、世界中に競技者がいて、そこから優勝者も出てるし。それくらいのイメージでいたんだけど……】 (2014/11/7 02:12:54) |
嘉門樟葉 | > | 【確かに描写を考えるとそのくらい流行していそうですね……黒人がいない分が他に回っているくらい?】 (2014/11/7 02:14:32) |
空木かずさ | > | 【そんな感じかも……日本以外だと、本格的に習うのはちょっと大変だけど、その分やる気がある人が集まってそう】 (2014/11/7 02:16:54) |
嘉門樟葉 | > | 【そうすると……日本とアメリカが競技人口を勘案して他の倍、ぐらいでしょうか】 (2014/11/7 02:19:33) |
空木かずさ | > | 【そのくらいかなあ】 (2014/11/7 02:22:42) |
嘉門樟葉 | > | 【思っていたより少なかったですが、まあ確かに考えてみるとこのくらいでしょうか】 (2014/11/7 02:24:02) |
空木かずさ | > | 【……ほら、世界大会と言っておいて、主催国権限で枠を確保する本場、ってこう……なんて言うか、落ちぶれ過ぎだと思う】 (2014/11/7 02:25:20) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、確かに……】 (2014/11/7 02:25:38) |
空木かずさ | > | 【理想だと、全部の国が同じ数の枠しか持ってないとか何だけど……それだと、わたし、もう無理だし】 (2014/11/7 02:26:45) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、流石にそれだと厳しいですね】 (2014/11/7 02:27:44) |
空木かずさ | > | 【3人の代表で表彰台独占、とかがやっぱり、理想だよね……あ、その代わり、大相撲みたいな、いわゆるプロリーグ? みたいなやつは別にあって、そっちの力士は世界大会に出ない、くらいの救済措置はあるべきだと思うけど。大人の方に関してはだけど】 (2014/11/7 02:29:06) |
嘉門樟葉 | > | 【そうですね、基本はアマチュアの大会と言うことで……優勝候補の人たちはプロレベルに強そうですが】 (2014/11/7 02:30:00) |
空木かずさ | > | 【じゃなきゃ、本場名乗れないし……もう手遅れな気がするけど……】 (2014/11/7 02:31:22) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、現実でも横綱は外人です】 (2014/11/7 02:31:53) |
空木かずさ | > | 【うん、きっとその辺色々あるんだと思う……】 (2014/11/7 02:34:11) |
嘉門樟葉 | > | 【大変ですね……】 (2014/11/7 02:35:20) |
空木かずさ | > | 【ある意味、ワールドワイドになった結果と言えなくもないような……】 (2014/11/7 02:36:01) |
嘉門樟葉 | > | 【……だいたいイリーナさんのせい?】 (2014/11/7 02:36:16) |
空木かずさ | > | 【……あれを近所の草大会に出すのは間違ってると思うの】 (2014/11/7 02:36:51) |
嘉門樟葉 | > | 【それは、秘蔵もしますね】 (2014/11/7 02:38:27) |
空木かずさ | > | 【うん、でも、世界は広い感じで、凄いのがたくさん出てきたら……えっと、身体以外は普通の子になるかも?】 (2014/11/7 02:39:05) |
嘉門樟葉 | > | 【普通……なのでしょうか】 (2014/11/7 02:40:04) |
空木かずさ | > | 【……わたしの考えた世界の相撲少女投稿企画、みたいなレベルで凄いのが集まってくればきっと……】 (2014/11/7 02:41:10) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、あそこの妹さんより強いちびっ子とか、お姉さんや前大会優勝者さんより強い女性力士とかあんまり想像出来ません】 (2014/11/7 02:41:52) |
空木かずさ | > | 【ダヨネー……個性的って言う意味でもあれ以上はちょっと】 (2014/11/7 02:42:43) |
嘉門樟葉 | > | 【大人の人達がかろうじてなんとか。でも、あの人達はプロではないんですね】 (2014/11/7 02:44:30) |
空木かずさ | > | 【よその国にプロリーグみたいなのがあるか分からないし……】 (2014/11/7 02:47:03) |
嘉門樟葉 | > | 【鼎さんとか、女将さんとか……は、まあ家業があるからでしょうか】 (2014/11/7 02:48:44) |
空木かずさ | > | 【それに、勝負する場所には困ってないみたいだし……女将さんの所は、プロの人がお客にいるのかも。お客の事、秘密にしてたし】 (2014/11/7 02:50:01) |
嘉門樟葉 | > | 【なるほど、確かに……】 (2014/11/7 02:50:23) |
空木かずさ | > | 【可憐さんが殴り込み仕掛けてたお店みたいなのとか、プロアマ関係なく勝負できる場所とか、あるかもしれないし】 (2014/11/7 02:51:17) |
嘉門樟葉 | > | 【結構、プロの権威がなさそうです】 (2014/11/7 02:52:48) |
空木かずさ | > | 【……うん、でもほら、おかしな人達と比べなければきっとすごく強いと思うし】 (2014/11/7 02:54:07) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、そうですね。あのお姉さんなんかは、優勝を手土産にプロに乗り込みそうですが】 (2014/11/7 02:55:09) |
空木かずさ | > | 【ドノオネーサンカハワカンナイケド……わたしの知ってる人なら、乗り込むんじゃなくて殴り込みそうかな~なんて……負けず嫌いだけど、勝ったら面倒くさがりだから】 (2014/11/7 02:56:50) |
嘉門樟葉 | > | 【ああ、そっちじゃなくて、姉妹仲が良い方の】 (2014/11/7 02:57:36) |
空木かずさ | > | 【うん、でもやる事はどっちも一緒な気がする……すんなりトップ取れたら興味なくしそうだし、取れなかったら残るだろうし】 (2014/11/7 02:58:40) |
嘉門樟葉 | > | 【……確かにそんな気もしますが】 (2014/11/7 02:58:54) |
空木かずさ | > | 【…………頑張って、プロの人】 (2014/11/7 03:00:07) |
嘉門樟葉 | > | 【そのうち出て来るのでしょうか……まあ大会後でしょうが】 (2014/11/7 03:00:56) |
2014年11月02日 23時48分 ~ 2014年11月07日 03時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>