「版権地下闘技場」の過去ログ
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2014年11月01日 15時41分 ～ 2014年11月07日 00時07分 の過去ログ
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| 春日野さくら | > | ……っ！？（肩の力を抜いて、脱力して受け止めようとする。下手に逆らわない方が耐えられると学んだ……のだが） あがぎぎぎぎぎぎっぎぎぃっ！？！（尻肉の中で乱気流が渦巻く。体内で台風が発生したように内部をかき回され、一瞬だがお腹が膨らんだと錯覚するような暴風。予想と覚悟を二回りする暴虐に悲鳴を上げた所で）・……ひぎぃぃぃぃいぃぃぃぃぃっ！？！（尻に突き刺さる、まるでペットボトルを思わせるような氷柱。美しい氷柱の透明な氷の先に、拡張されたさくらの尻の内部構造が丸見えとなり。冷たさと衝撃に串刺しになったように身悶えた所で。大爆発）～～～～～～～～～っ！？！？！（声にならない悲鳴を上げて背を仰け反らせ、爆発の衝撃と熱量、リングの仕組みでそれが変換された快楽で体を無茶苦茶に振り回す中。股間からは黄金交じりの潮を、乳房からは母乳を噴き出し、体中の穴から体液を噴き出して身悶え、ついには白目を剥いて天を仰ぎ、指先を微かに震わせ、衝撃の余波で何度も何度も体液の噴出を繰り返す） (2014/11/1 15:41:32) |
| ルヴィアゼリッタ | > | だから言いましたのに……（白目を剥いたさくらを見下ろすと、治癒の宝石をさくらの尻穴に当ててやる。その程度ですぐに回復できる傷では到底ないが、自然回復が早まるくらいの効果はある。そのくらいの慈悲を与える程度の威力だったと言う事でもある）まあ、それを受けてまた挑む気があれば、いらっしゃい（そして、そのままさくらを置いてリングを降りていく） (2014/11/1 15:45:42) |
| 春日野さくら | > | ……おっ・……ぉぉぁ……（少しだけ楽になった呼吸。浅く体を上下させ、文字通りのボロ雑巾の姿でマットに横たわる中。試合終了のゴングが鳴り響き、立ち去って行くルヴィアを称えるように退場まで鳴り響いたのだった） (2014/11/1 15:50:10) |
| 春日野さくら | > | 【お疲れ様～】 (2014/11/1 15:50:21) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【お疲れ様ですわ！】 (2014/11/1 15:50:35) |
| 春日野さくら | > | 【……うぅぅ……（腰砕け）】 (2014/11/1 15:52:40) |
| 春日野さくら | > | 【流石にフルコース＋αは死ねるね。三日位動けなさそう】 (2014/11/1 15:53:13) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【まあ、スペシャルでしたものね。わたくしなら半日で立ってみせますけど！】 (2014/11/1 15:54:12) |
| 春日野さくら | > | 【そこは流石レスラーだね。それもプロのっ】 (2014/11/1 15:55:58) |
| 春日野さくら | > | 【でも、我慢の仕方は分ったから。次に生かすよ。ストリートファイターはストリートファイターの戦いしないとね】 (2014/11/1 15:56:36) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ええ、もちろんで……いえ、本業は魔術師ですけど。ええ、次も楽しみにしていますわ！】 (2014/11/1 15:56:56) |
| 春日野さくら | > | 【ルヴィア。自分でも少し自信ないでしょｗ＞本業:魔術師】 (2014/11/1 15:58:09) |
| 春日野さくら | > | 【ん、こっちこそよろしくね。次はもう一工夫していくよ】 (2014/11/1 15:58:35) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【そんな事はありませんわ、時計塔では今期の主席候補生ですのよ！】 (2014/11/1 15:59:04) |
| 春日野さくら | > | 【時計塔ってプロレス団体なの？ 前にちらっと見た魔術師の人は物凄い打撃家（ストライカー）だったし】 (2014/11/1 16:00:42) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【……それはそれで素敵ですけど、違いますわ】 (2014/11/1 16:01:49) |
| 春日野さくら | > | 【ﾙｳﾞｨｱがてっぺん獲ったら変えて見ても良いかもしれないね。さて、それじゃ今日も有難う】 (2014/11/1 16:02:46) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ええ、ありがとうございました。またお願いしますわ】 (2014/11/1 16:04:37) |
| 春日野さくら | > | 【それじゃあ、またね～。お疲れ様】 (2014/11/1 16:05:25) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2014/11/1 16:05:30) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2014/11/1 16:07:11) |
| 愛乃はぁと | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2014/11/1 16:07:33) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【あら、こんにちは】 (2014/11/1 16:07:42) |
| 愛乃はぁと | > | 【何度か拝見させて頂きまして、是非今度お相手して頂きたいと思いました。アルカナハートのキャラ同士ででは可能ですか？】 (2014/11/1 16:09:10) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ええ、ペトラなら呼んで来られますわよ】 (2014/11/1 16:10:01) |
| 愛乃はぁと | > | 【嬉しいですっ！こちらのキャラははぁと様でよろしいでしょうか？他も可能です。】 (2014/11/1 16:11:29) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ええ、それで構いませんわ】 (2014/11/1 16:12:42) |
| 愛乃はぁと | > | 【分かりましたっ、では今はそれほど時間が無いのでご挨拶までに… 最後に、ここって女性同士のみの募集で待機しても大丈夫でしょうか？】 (2014/11/1 16:13:47) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【構いませんわ】 (2014/11/1 16:15:14) |
| 愛乃はぁと | > | 【分かりました、回答ありがとうございます。 では私はこれで…失礼します。】 (2014/11/1 16:16:22) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2014/11/1 16:16:30) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが退室しました。 (2014/11/1 16:16:56) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/1 19:34:14) |
| 甄姫 | > | 【すこしお邪魔しますわね】 (2014/11/1 19:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/1 19:54:57) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:39:52) |
| 星彩 | > | 数日しか来てなかったのに随分と久しぶりのような気がする。駄目ね、鍛錬を一日休むと取り返すのに倍の時間はかかる。誰か来てくれるとうれしいのだけど・・・ (2014/11/1 22:42:13) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:50:17) |
| 甄姫 | > | ふふ…、お久し振りね…。 (2014/11/1 22:50:52) |
| 星彩 | > | 久しぶりなのかしら・・・老い先短い年増の感覚だとそうなるのかも。（距離を取るように後ずさりして） (2014/11/1 22:54:45) |
| 甄姫 | > | ま、また年齢の事を…。…この前は私が少しやり過ぎましたわ…。(後ずさる星彩を見て) (2014/11/1 22:57:24) |
| 星彩 | > | そうね。武人としての誇りも矜持もないあなたに敗北したのは残念だけど・・・今日はどうするの？ (2014/11/1 23:00:03) |
| 甄姫 | > | 随分な言われようね…、そういう言い方をされると…私も我慢できませんわ！(愛用の笛、月妖を握りしめて星彩を睨んで) (2014/11/1 23:02:30) |
| 星彩 | > | っ…（睨まれるとどうしても前回の敗北が思い出されて身がすくんでしまう。）私は事実を言っただけ。来ると言うなら相手をするだけ。（心を落ち着かせようと深呼吸して剣と盾を構えて） (2014/11/1 23:05:01) |
| 甄姫 | > | (相手が深呼吸をしつつ、剣と盾を構えると)私が何度も躾けても懲りないようですね…、また地面に這いつくばらせて差し上げますわ！(星彩の出方を伺って、ゆっくりと円を描くように歩きながら) (2014/11/1 23:08:20) |
| 星彩 | > | 貴女許さない。（此方の出方を見る様に円を描くように歩く相手。ここでにらみ合っても仕方ないと考えると盾を構えたまま相手との距離を詰める様にかけて） (2014/11/1 23:10:52) |
| 甄姫 | > | (睨み合いを嫌って星彩が間合いを詰めるように駆けて来ると)どう許さないと…？(星彩の斬撃に対する予防線を張ろうと、間合いを調節しながら直ぐに笛を構えて旋律を奏でて、音の球体を２個浮かばせようとして) (2014/11/1 23:14:47) |
| 星彩 | > | どう、許さないかすぐに分かる。くっ・・・。（前回の敗因である球体が宙に浮くのが目に入ると、歩を止め、距離を取るように後ずさる。）相変わらず年増らしい嫌な攻撃。堂々と正面から戦えないの？（相手から自分の距離に入ってくるように挑発してみて） (2014/11/1 23:18:17) |
| 甄姫 | > | (球体が浮かび、相手が間合いを詰める事に躊躇し後ずさると)あら…、正面から掛かって来ないのですか？私は正々堂々と奥義を使っているだけですのに…。余程、この攻撃は堪えているようですわね♪(挑発的に言うと、音の球体を一つ弾いて衝撃波で星彩を脅そうとする) (2014/11/1 23:23:22) |
| 星彩 | > | 私が正々堂々戦っても、武人の誇りを持たない貴女の卑怯な戦法に不覚を取る可能性がある。（どう攻略しようかと考えを巡らせて）ひっ・・！！（思考を巡らせていると球体の一つが弾かれ、思わず怯えて表情を浮かべてしまって、その事が悔しかったのか慌てて相手の顔を睨んで） (2014/11/1 23:27:07) |
| 甄姫 | > | 今日はいつもより喋りますわね…、今までの敗因は喋り過ぎなのではなくて？(星彩の挑発にムッとした表情を浮かべると、球体を弾く。その衝撃に星彩が一瞬怯えた表情を浮かべるとその隙を狙って)表情が揺らぎましね、隙あり！(星彩めがけて掛けて間合いを詰め、笛を構えつつ足元へスライディングを仕掛けようとして) (2014/11/1 23:31:58) |
| 星彩 | > | きゃっ！！（一瞬の硬直、その隙を見逃すほど甘い相手ではないのは知っていたのに、今までの躾が効いていたのか相手の脅しには過敏に反応してしまう。スライディングを食らうと転倒し、尻餅をついてしまう。慌てて体勢を整えようと立ち上がろうとする） (2014/11/1 23:35:38) |
| 甄姫 | > | (奇襲で仕掛けたスライディングで星彩が転倒すると、甄姫は起き上がって星彩の背中側から見下ろして)斬撃が来るかと思いましたが杞憂だったようですね…。このまま攻めさせて貰います！(笛を構えて相手に衝撃波を放とうとして) (2014/11/1 23:39:43) |
| 星彩 | > | くっ・・。（背後にいる相手に対して振り向きざまに切りつけるか、それとも多少の損害を覚悟して距離をとるか。今の体勢だと振り向きざまに切りつければ相手の攻撃が先にあたるだろう。）けど！（振り向きざまに切りつけようするが案の定、衝撃波が背中を襲う。多少動きは鈍るがそれでも剣を振って、せめてもの牽制になれば・・・） (2014/11/1 23:44:55) |
| 甄姫 | > | (笛で旋律を奏でて衝撃波を放つ。が、星彩がダメージ覚悟で剣を振ってくると)あぅっ…！(左太腿に星彩の斬撃が掠り、痛みで衝撃波が止み、軽く後ろにたじろいでしまう。) (2014/11/1 23:48:43) |
| 星彩 | > | はぁ！（相手がたじろぎ、攻撃の手を緩めれば、好機と見たのか立ち上がり追撃する様に横の斬撃を食らわせようと剣を振るって） (2014/11/1 23:51:14) |
| 甄姫 | > | …くっ、立て続けに斬り付けられる訳には！(甄姫が怯んだ隙に星彩が立ち上がり、横薙ぎの斬撃で追撃を狙ってくると、脚のダメージを堪えつつ笛を体の前に構えて斬撃を弾こうとして) (2014/11/1 23:54:40) |
| 星彩 | > | そんなもの！（力では自分の方が上のはず。笛に剣がぶつかっても気にせずに振りぬこうと力を込めて） (2014/11/1 23:56:14) |
| 甄姫 | > | くく…、力勝負では私の方が不利ですわね…。(星彩の斬撃と甄姫の笛が交差し、星彩の剣圧を笛で耐えながら呟き)この…、おどきなさいっ！(この状況を打開しようと考えて、剣に集中しきっている星彩の腹部へヒールの踵で蹴りつけようとして) (2014/11/2 00:00:14) |
| 星彩 | > | くっ…。相変わらず足癖の悪い、年増らしい陰険な攻撃。（腹部に痛みを感じつつも手の力を緩めない。ここで相手の武器を弾いてしまえば自分の勝ちがほぼ確定する。そう考えると痛みに耐える様に歯を食いしばり、盾を地に落とすと両手持ちに変え、力を込める） (2014/11/2 00:03:39) |
| 甄姫 | > | (蹴りを放つも不利な体勢と相手の鎧に阻まれて十分なダメージには至らず)…や、やりますわね…。(星彩が勝負所と捉えたのか剣を両手持ちに変えて押し込んでくると)ぐっ…、このままでは…いけませんわね…(前に笛を弾かれて敗北を喫した事がよぎり、無理に耐えるよりはと)押し込んでくるなら…、その力を利用させてもらいますわ！(星彩の力を受け流すように、斬撃方向へ体ごと移動しながら一気に飛び退いてかわそうとして) (2014/11/2 00:10:31) |
| 星彩 | > | くっ・・・、はぁぁあ！！（両手持ちの斬撃をうまく殺されたことを悟るとそのままその場で一回転し斬撃を放ち続けて） (2014/11/2 00:15:08) |
| 甄姫 | > | (上手く飛び退いて斬撃をかわしたはずだった、が星彩の一回転しての追撃までは読みきれず)あぁぁっ！(二度目の斬撃が甄姫の腹部を掠めていき、後ろへ後ずさり、堪らず腹部に片手を当てる。これ以上の追撃は貰えないと笛を強く握り、星彩の動きを見て) (2014/11/2 00:21:09) |
| 星彩 | > | 【ごめんなさい。途中だけど眠気が限界。】 (2014/11/2 00:24:46) |
| 甄姫 | > | 【判りましたわ。続きは次にしましょう。】 (2014/11/2 00:26:44) |
| 星彩 | > | 【ええ、それではまた。おやすみなさい。】 (2014/11/2 00:27:16) |
| 甄姫 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/11/2 00:27:25) |
| おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/11/2 00:27:27) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/2 00:28:05) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/2 01:16:36) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/2 01:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/11/2 01:38:19) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2014/11/2 08:02:49) |
| 愛乃はぁと | > | 【待機ですー】 (2014/11/2 08:03:09) |
| 愛乃はぁと | > | 【難しいですね、失礼しました】 (2014/11/2 08:27:26) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2014/11/2 08:27:29) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2014/11/2 10:20:42) |
| 春麗 | > | 【少しだけ待機してみるわ】 (2014/11/2 10:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2014/11/2 10:41:11) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/2 21:55:52) |
| 星彩 | > | 今夜も来てみたけど・・・誰か来るかしら。 (2014/11/2 21:56:41) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/2 22:00:56) |
| 甄姫 | > | 【こんばんは】 (2014/11/2 22:01:10) |
| 星彩 | > | あら、こんばんは。 (2014/11/2 22:02:00) |
| 甄姫 | > | 【昨日の続きをお願いしようと思いまして】 (2014/11/2 22:03:27) |
| 星彩 | > | ええ、良いわよ。と言っても勝負はほぼついたかしら？ (2014/11/2 22:04:46) |
| 甄姫 | > | 【ダメージは受けていますけれど、まだ完全に決着が着いたとは思いませんわ！】 (2014/11/2 22:05:32) |
| 星彩 | > | あれ以上やっても苛めにしかならないと思うけど？（くすっと笑って侮蔑の笑みを浮かべて） (2014/11/2 22:06:52) |
| 甄姫 | > | 【…そのように油断して…、この後逆転負けした時の貴女の顔を想像すると楽しみですわね♪（此方も笑みを浮かべて嫌味で返して）】 (2014/11/2 22:09:18) |
| 星彩 | > | 逆転？現時点で負けは認めてる。苛めてほしいなら移動した方がいいと思う。続きならここで残って戦うけど、私が勝つから無駄な抵抗にしかならない。 (2014/11/2 22:11:55) |
| 甄姫 | > | 【では、無駄な抵抗かどうか決着を着けましょう♪】 (2014/11/2 22:13:21) |
| 星彩 | > | そう、なら仕方ないわね。弱いものを苛めているみたいで気が進まないけど・・・。 (2014/11/2 22:14:11) |
| 甄姫 | > | 【弱い物虐めはこちらの台詞ですわ♪（クスっと微笑んで）では貴女の番からですわね。】 (2014/11/2 22:16:05) |
| 星彩 | > | これで終わり。（相手が後ずさるのを見れば遠心力を利用してさらにもう一回転して追撃、横殴りの一撃を再び食らわせようとして） (2014/11/2 22:18:17) |
| 甄姫 | > | (星彩が更に一回転して追撃を放とうとする姿が見えると)何度も同じ攻撃を喰らうわけには…！(片手で腹部を抑えつつ、もう一歩後ろに飛び退き、笛を口に構えて)油断大敵ですわ…！(星彩にダメージを与えずとも、せめて威嚇になればと考え、序盤に浮かべておいた音の球体を破裂させ衝撃波を狙って) (2014/11/2 22:23:39) |
| 星彩 | > | まだ！っきゃ！（剣先が相手を捉えないのなら捕えるまで剣を振り続けるだけ、さらに体をひねりもう一回転し剣を振るうけど側面にあった球体が破裂する。盾を捨てた上に、攻撃動作の途中の攻撃防ぐことはできずに悲鳴を上げ少しよろめき後ずさってしまう） (2014/11/2 22:27:34) |
| 甄姫 | > | (苦し紛れに破裂させた球体の衝撃波で星彩が怯むと)…この好機、逃しません！(よろめいて後ずさる星彩の喉元を目掛けて、前に出て笛で突きを仕掛けようとする) (2014/11/2 22:31:30) |
| 星彩 | > | くっ…無駄な抵抗を・・・（何とか体勢を整えると目の前には甄姫の姿。）この距離で遅れはとれない。（首元に笛を突き付けられるとバックステップと同時に剣を突き出してカウンターを狙う） (2014/11/2 22:35:35) |
| 甄姫 | > | (踏み込んで突きを放つと、相手はカウンター狙いで剣を突き出してきて)くっ…、なら…！(姿勢を下げて屈み、星彩の脚元を刈り払うように蹴りを狙いに行く) (2014/11/2 22:39:45) |
| 星彩 | > | キャッ・・（後方に軽く飛んだ着地のタイミングで足元を蹴られれば無様に尻餅をついてしまい、それでも剣を振ろうとするが尻餅をついた体制からでは牽制ぐらいにしかならずにいて） (2014/11/2 22:43:25) |
| 甄姫 | > | (星彩の着地を狙った足払いで尻餅を奪い)…はぁ…はぁ、今日はなかなかやりますわね。けど…、もう好きにはさせませんわ！(相手が尻餅の体勢から剣を振ろうとすると、相手の腕を蹴り上げようとする) (2014/11/2 22:47:14) |
| 星彩 | > | あっ・・！！（腕を蹴り上げられれば、剣が弾かれ宙に舞い、地面に突き刺さる。素手で戦うことになればさすがに不利と思ったのか、尻餅をついたままの体勢から身を捩り横に転がると剣が刺さっている場所まで移動しようとして） (2014/11/2 22:49:42) |
| 甄姫 | > | (剣が此方へ当たる前に、星彩の腕を上手く蹴り上げて武器を弾き飛ばし、星彩から攻撃方法を奪うと)…一時はどうなるかと思いましたが…、ここまでかしらね。(慌てた星彩が横に転がり、地面に刺さっている剣を拾いに行こうとすると)往生際が悪いですわね…(星彩に駆け寄って、地面を転がる星彩の背中を踏みつけようとする) (2014/11/2 22:53:05) |
| 星彩 | > | あっく・・・（あと一歩で剣に手が届くと言うところで背中を踏みつけら、手先は空を切る。）くっ…離れて！武器を手にもう一度勝負。（そうすれば自分が勝つと言いたげで） (2014/11/2 22:57:09) |
| 甄姫 | > | (星彩の背中を踏みつけると)これで勝負ありかしら？随分と不満気な表情を浮かべているようですけれど…。(相手が再戦を望む発言をすると、こちらは圧倒的優位な体勢で勝ち誇った様子で) (2014/11/2 23:00:13) |
| 星彩 | > | あっ…今のは少し油断しただけ。本来の戦力なら貴女なんかに負けたりしない。（何とか剣を取ろうと手を伸ばして） (2014/11/2 23:03:32) |
| 甄姫 | > | (星彩が剣を取ろうと手を伸ばすと)あら、御行儀が悪いですわね♪(背中をヒールの踵でグリグリっと踏み躙りながら、笛で上から手を叩こうとして)本来の戦力…？往生際が悪いですこと…♪(此方は股間を狙うような戦法を使わずに星彩を平伏せさせたと自信満々で) (2014/11/2 23:07:01) |
| 星彩 | > | あっっ・・貴女が強いわけじゃない。そうやって慢心すればいずれ足元をすくわれる。（手を叩かれると剣を掴めずにいて、それでも抵抗する様に身を捩りあしのを除けようとして） (2014/11/2 23:10:05) |
| 甄姫 | > | (星彩が身を捩り未だに抵抗を試みて、屁理屈を返してくれば、星彩の顔前に笛を突きつけ)さぁ、降参するのですか？それとも…未だ戦うというのであれば容赦はしませんわよ！！(ヒールの踵で背中を強く踏み躙りながら、語気を強めて星彩に降伏を迫る) (2014/11/2 23:13:11) |
| 星彩 | > | くっ・・、今回は私の負け。でも、覚えておいて本来の実力であれば貴女になんて負けはしない。（ヒールで踏まれ笛を突き付けられれば降伏せざる得なくなって…。） (2014/11/2 23:15:18) |
| 甄姫 | > | ふふ…、素直ですわね♪(星彩の降伏を聞き出すと満足気な表情で背中から脚を下ろして)…本来の実力…ね…、これで私の何連勝かしら？(未だに強がる星彩を笑いながら見下ろして) (2014/11/2 23:17:47) |
| 星彩 | > | 今日は油断しただけ。そしていつもは武人の誇りも矜持も持たない哀れな貴女が卑劣な攻撃を仕掛けてきたから。それも油断しなければそんな攻撃はもう食らわない。（ようやく足が離れると身を起こして、距離を取る） (2014/11/2 23:20:08) |
| 甄姫 | > | そう…油断で連敗ですか…。貴女…これが戦場だったら敗走していったい何度敵兵に廻されているのかしらね♪（戦場だったら今頃辱められていると言いたげで） (2014/11/2 23:22:33) |
| 星彩 | > | くっ・・・私はそんなことされていない。今日はそろそろ時間。次に会ったときは油断しないから、覚悟しておいて。 (2014/11/2 23:24:02) |
| 甄姫 | > | ふふ、次も無様に地面に転がる貴女しか浮かびませんわね♪ (2014/11/2 23:24:49) |
| 星彩 | > | …（相手を一睨みするとその場を後にして） (2014/11/2 23:25:34) |
| おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/11/2 23:25:41) |
| 甄姫 | > | 【御疲れ様でした、またお相手お願いしますわ】 (2014/11/2 23:26:00) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/2 23:27:23) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが入室しました♪ (2014/11/3 01:02:02) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【たまには、こんな時間に】 (2014/11/3 01:03:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルヴィアゼリッタさんが自動退室しました。 (2014/11/3 01:23:27) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/3 01:43:59) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/3 01:44:11) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが入室しました♪ (2014/11/3 01:51:20) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ごきげんよう。よろしくて？】 (2014/11/3 01:51:33) |
| ブリジット | > | 【あ、こんばんはですよっ 大丈夫です！(ぺこりと一礼です)】 (2014/11/3 01:54:26) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【はじめまして、ですわね。まあ、ペトラ達の知り合いとは聞いていますけれど】 (2014/11/3 01:54:54) |
| ブリジット | > | 【初めましてです。んっ、ウチと焔さんの事聞いているんですね…変な事じゃないといいですけれどっ】 (2014/11/3 01:55:56) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【さあ、詳しくは聞いていませんわ。わたくしだけ知っているのもアンフェアと言うものでしょう？】 (2014/11/3 01:57:36) |
| ブリジット | > | 【ふぅ、ちょっと安心しました……それにしても、何だか偉そうな人みたいですっ(風貌と物言いにまじまじと見つめちゃいます)】 (2014/11/3 02:00:59) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【あら、そうですかしら？】 (2014/11/3 02:02:53) |
| ブリジット | > | 【こんな人をお嬢様って言うんでしょうか、今までの人とまた違う……】 (2014/11/3 02:04:49) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【あら、それを言うならペトラもお嬢様ではなくて？】 (2014/11/3 02:05:10) |
| ブリジット | > | 【ペ、ペトラさんは今のウチにとっては処刑人さんみたいな人ですからっ！(ペトラさんの姿が浮かぶと、あの弾丸の雨も思い出してゾクッとしちゃいます)】 (2014/11/3 02:06:32) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ま、ペトラは苛烈ですものね】 (2014/11/3 02:07:48) |
| ブリジット | > | 【いつかは仕返ししようと思ってますけど、その前に何回やられちゃうか……貴女は、優しいんですか？えっと……】 (2014/11/3 02:09:28) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトですわ。ええ、わたくしは、まあ……ペトラに比べれば？】 (2014/11/3 02:10:18) |
| ブリジット | > | 【ルヴィア、ゼリッ…タさんですね、噛んじゃたっらゴメンナサイですっ(難しい名前を間違えないようにとゆっくり話して)優しそうかなぁ……ペトラさんもウチ好きですけどねっ】 (2014/11/3 02:12:53) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【ルヴィア、で構いませんわ。ええ、彼女はわたくしの親しい友人でしてよ】 (2014/11/3 02:14:59) |
| ブリジット | > | 【了解です、ルヴィアさん！ん…ペトラさんと仲良く紅茶を優雅に飲んでいる二人の姿が、浮かびますっ】 (2014/11/3 02:16:52) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【そうですわね、ティータイムを共にする事もありますわ】 (2014/11/3 02:19:09) |
| ブリジット | > | 【ウチも見た目だけなら、混ざれそうかもですっ(笑みを浮かべて冗談を言っちゃいます)えっと、こんな時間ですけど…どうしましょう？】 (2014/11/3 02:22:06) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【あら、混ざりたいですの？（ブリジットを見つめて）勝負する……と言うのなら受けて立ちますわよ？】 (2014/11/3 02:23:33) |
| ブリジット | > | 【一度参加してみたいですっ んっ…勝負ならウチでも焔さんの方でも大丈夫で…と、久々にドミネの方でもっ】 (2014/11/3 02:26:14) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 【あら……そういう趣味ですの？（その瞳を覗きこむ）ま、誰であろうと相手になりますわよ】 (2014/11/3 02:28:24) |
| ブリジット | > | 【うっ…自分で言っちゃいました……そういう事ですっ(目を＞＜にして真っ赤にした顔で答えていって)うぅぅ、じゃあウチの方で…】 (2014/11/3 02:30:16) |
| ルヴィアゼリッタ | > | まあ、勝敗はあなたの望む結果になる事でしょう（ドレス姿でリングに降り立つと、着脱式の袖を外してリングの外に投げる） (2014/11/3 02:31:45) |
| ブリジット | > | ……此処での望む結果っていうのは、ウチがカッコよく勝つところですっ！(一度ルヴィアさんの前から姿を消し、いつものシスター服じゃなくて遅れたハロウィン用の色違いの服で登場です。http://p.tl/i/24404551) (2014/11/3 02:34:45) |
| ルヴィアゼリッタ | > | そう、では言うだけの強さを見せてごらんなさいっ！（特に武器は構えず、無手でブリジットと対峙して）さあ、ゴングを鳴らしなさい！ (2014/11/3 02:35:44) |
| ブリジット | > | リングでも凄く偉そうです……んしょ、んと…(胸のしまいこんでいるパッドを取り出して外に投げ捨て、構えを取って見据えます。構えを取らない様子にウチの方もヨーヨーを手にしないで)お言葉通りに、ウチの強さ…思い知らせちゃいます！(ゴングと同時に駆け出して行って、ルヴィアさんに飛び膝蹴りを仕掛けます)…えいっ！！ (2014/11/3 02:38:27) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふんっ！（堂々と胸を突き出して、その胸で飛び膝蹴りを受け止める）その程度では通用しませんわ！（そしてそのまま豪快に跳ね返して前進） (2014/11/3 02:40:22) |
| ブリジット | > | ふえっ！！？…きゃっ！(まさか胸に跳ね返されるとは思わず、弾かれて尻餅を着いちゃいます)いつつ…胸で返すなんて、何て人ですか…(迫りくるルヴィアさんの前でお尻を擦りつつ立ち上がっての、構えを取ろうとします) (2014/11/3 02:42:48) |
| ルヴィアゼリッタ | > | さあ、今度はこちらの番ですわよ！（立ち上がろうとするブリジットのお腹にケンカキック。堂々と脚を突き出して、力強く蹴り飛ばしていく） (2014/11/3 02:45:36) |
| ブリジット | > | …っ！……ぐぅぶぅぅっ！！！(起き抜けに構える間もなく乱暴に蹴られ、くの字に折れ曲がって目を剥いて大口開けながら吹っ飛んじゃいます)……がはっ！！…げふ、げほ、ごほっ！ごほ…ぉぇ……くぅぅ、お嬢様なのに乱暴、です……(背中を打って顔を赤くして窒息と衝撃に激しく咳き込みながら、起き上がろうとします) (2014/11/3 02:48:04) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら失礼っ！（起き上がろうとして来た所に、両足を揃えてドロップキック。スカートを翻しながら、中を見せる事も気にせず堂々と胸を蹴り飛ばそうとする） (2014/11/3 02:48:51) |
| ブリジット | > | 全然、申し訳なさそうには……ぐぅ、つぅぅっ！！(起き上がりに再び蹴りを放たれて、とっさに腕をクロスさせて直撃は防ぎますけど腕が痺れます)つぅ…いった……もぅ、足癖が悪くてはしたないですっ(話すとルヴィアさんを唇を噛み締めて見つめ、ローキックで蹴ろうとします) (2014/11/3 02:51:31) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら、脚以外がお望みですかしら？（ブリジットの腕を蹴って脚から着地。そしてローキックを脚を上げてガードすると）ではこちらでいかがっ！（ラリアットで突っ込んでいく） (2014/11/3 02:52:54) |
| ブリジット | > | ルヴィアさんは、パワータイプなんですねっ(蹴りを防がれて構えを取り直し、腕を伸ばして突っ込んでくると腰を折り曲げ身を低くして)…えいっ！！(腕の下をくぐりつつ、エルボーで脇腹を突こうとします) (2014/11/3 02:55:08) |
| ルヴィアゼリッタ | > | んっ……！（反撃のエルボーにわずかに顔を歪め、よろめきながら横に飛ぶ）なかなか良い動きをしますわね！ (2014/11/3 02:55:35) |
| ブリジット | > | プロレスの経験なら、ウチは負けませ……んっ！！(受けながらも飛んで逃げたルヴィアさんに向き直り、言葉を返しては突っ込んで)てぇぇい！！(ローリング逆水平チョップを繰り出します) (2014/11/3 02:58:38) |
| ルヴィアゼリッタ | > | いいですわね、気に入りましたわ！（その逆水平チョップに合わせて逆水平チョップ。カウンターで相打ちに持ち込む）んんっ！ (2014/11/3 03:00:16) |
| ブリジット | > | つぅあ！！……痛っ、うぅ……(同じ技でカウンターを極められ、力負けして腕がズキズキして顔を顰めちゃいます。腕を擦りながら下がって)つぅぅ……馬鹿力…くぅ、でも負けられませんっ (2014/11/3 03:03:27) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 武器の類は使いませんのかしら？（堂々と構えつつブリジットを見つめ）わたくしはそれでも構いませんけれど！（下がった所に低い姿勢でタックル） (2014/11/3 03:04:56) |
| ブリジット | > | 使っちゃうとウチが悪役みたいですもんっ(今のコスチュームと相まって完全なヒールに見えることを、ちょっと気にしちゃいますけど)……んんんっ！！！げほ、げふぅ…こ、のですっ！(低いタックルを受け止めきれずに背中から倒れていきますけど、腕を伸ばしてフロントチョークを狙いますっ) (2014/11/3 03:07:43) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふんっ！（フロントチョークを決められる前に、豪快にジャイアントスイングでぶん回そうとしていく）甘いですわ……！ (2014/11/3 03:08:22) |
| ブリジット | > | んなっ！！？こ、こんな事まで……んううぅぅっ！！！(極める前に豪快にぶん回され始めて目を見開いて驚いちゃいます。ルヴィアさんの力に圧倒されて寒気を感じて) (2014/11/3 03:10:17) |
| ルヴィアゼリッタ | > | さあ……容赦は、しませんわよっ！（強烈に十回転ほどぶん回してから、コーナーポストめがけてブリジットを投げ飛ばす）わたくしの方から魔術を使っても構いませんけれど……そちらが使わないなら、使わない方がいいですかしら (2014/11/3 03:11:16) |
| ブリジット | > | わっ…わわ……目が、回って……ぐぅ、ぎゃうううっ！！！(ぶん回しを目を閉じて耐えようとしますけど眩暈がしていって、投げ飛ばされてぶつかると絶叫して崩れちゃいます)げほ…げ、ぇ……ぇぐ……ふぅ、はぁ……負けそうだから、武器を使うのも……情けない… (2014/11/3 03:15:21) |
| ルヴィアゼリッタ | > | さあ、いきますわよ！（崩れ落ちたブリジットめがけて走りこむと、その顔面めがけてヒップアタック。コーナーポストに後頭部を叩きつけさせようとする） (2014/11/3 03:16:37) |
| ブリジット | > | はぁ、はぁ……くぅ…お返しです！(お尻を向けて突っ込んできたルヴィアさんに、両手を合わせてのカンチョー攻撃でカウンターを狙い、腕を突き出します) (2014/11/3 03:20:04) |
| ルヴィアゼリッタ | > | んんんっ！？（思わぬ反撃にお尻を貫かれ、目を見開き）……んっ、それが、どうっ……！（指を締め付けて耐えようとする） (2014/11/3 03:21:07) |
| ブリジット | > | ……えっ！？ちょ、ちょっとルヴィアさん！！(カウンターを決めることが出来たのに安堵できません。指を締め付けて離さないルヴィアさんの抵抗に混乱しちゃいます)え、えぇ…耐えられるんですか！？ひぇ…ゆ、指離して…くださいっ！ (2014/11/3 03:23:21) |
| ルヴィアゼリッタ | > | そうは……いきませんわっ！（締め付けたまま脚を振り上げ、ブリジットの股間を蹴り抜こうとする） (2014/11/3 03:23:42) |
| ブリジット | > | 信じられな…ぎゃううっ！！！(指を引き抜こうと引っ張っていると股間蹴りを受けちゃって、目を見開いて前のめりに崩れていっちゃいます)ぐぅ、ぅぅぅ……どういう、お嬢様…なんですかぁ…っ(涙目になって声も力が入らなくなります) (2014/11/3 03:25:09) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら、このくらいは嗜みですわ。それより……（変な感触ではなかったかと、踵をぐりぐり） (2014/11/3 03:26:08) |
| ブリジット | > | ふぇ…あぐぅ！！や、やめぇ……そんな事、しちゃ…ダメ、です！(踵で股間を刺激されて増々力抜けをしちゃって、女の子みたいな声を上げながら膨らみを大きく硬くしちゃいます)うぅぅんっ！はにゃ……っ！(身体を震わせて声を漏らしつつ、抵抗しようと指を折り曲げ鉤状にしようとします) (2014/11/3 03:28:56) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら、あなた、ひょっとして男……んんっ！（指を曲げようとするブリジットを咎めるように股間をもう1度蹴りつけてから、指を引き抜こうとする）いつまで入れていますの！ (2014/11/3 03:29:37) |
| ブリジット | > | 男ですよ！！もぉ……いだっ！！！(指で反撃しようとしたところで蹴りをまた受けちゃって、指を引き抜くと股間を抑えて丸まっちゃいます)はぅぅ…うぎゅ、ふ…ぅぅ……抜けなくしたのは、そっちですよね……う、股間まで蹴って……足癖悪いですっ (2014/11/3 03:31:38) |
| ルヴィアゼリッタ | > | んんっ……あら、手癖が悪い、と言うか、女性のお尻に指を突っ込むあなたに言われたくはありませんわ（お尻を抑えながらジト目で見下ろす） (2014/11/3 03:32:40) |
| ブリジット | > | うっ……むぅぅ…(返されると言葉に詰まっちゃって、真っ赤になった顔に頬を膨らませて見上げる事しか出来ないです)うぐぐ……何にしても、このお礼は絶対…しますっ！！ (2014/11/3 03:34:08) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 出来るものならやってごらんなさい！（見上げてくるブリジットの腕を掴んで引っ張り起こしていく） (2014/11/3 03:34:33) |
| ブリジット | > | つぅ！！……く、ぅぅ……えいっ！！(腕を取られて無理やり立たされていくと、ルヴィアさんに頭を向けて軽くジャンプしての頭突きを仕掛けます) (2014/11/3 03:35:47) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふんっ！（その頭突きに頭突きを合わせ、逆に上から頭で叩き潰そうとする） (2014/11/3 03:36:12) |
| ブリジット | > | ぎゃうううっ！！！(顎狙いで繰り出した技を、またしても同じ技に阻まれて頭がズキズキ痛んで涙を溢しちゃいます)うぅぅ……パワフル過ぎる、お嬢様ですっ！(痛みを堪えて今度は脚を振るい、ミドルキックを放とうとします) (2014/11/3 03:37:51) |
| ルヴィアゼリッタ | > | あら、褒め言葉……ですわっ！（ミドルキックを堂々と受け止め、そしてミドルキックのお返しを放つ） (2014/11/3 03:39:36) |
| ブリジット | > | いっつぅ！！！……ぅ、ぁ……くぅ…(また同じ技で返されて衝撃が駆け抜けると、震えて呻いちゃいます。腕を取られているせいで自由も制限され、肩で荒く息を吐く姿を晒します)はぁ…はぁ……ふぅ……ぐぅぅ…っ (2014/11/3 03:43:37) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 全く、この場でプロレス勝負というのは……予想外でしたわね！（ブリジットのお腹にケンカキックを入れ、前のめりに頭を下げさせようとする） (2014/11/3 03:46:36) |
| ブリジット | > | ウチだって、ルヴィアさんがこんなに……ぎゃぶうぅっ！！(言う前にお腹を蹴られ、同じ衝撃を受けて息を詰まらせちゃいます。耳をも染めて前のめりにくの字に折れ曲がっていって、力が抜けきっちゃいます) (2014/11/3 03:49:08) |
| ルヴィアゼリッタ | > | さあ、これで……いきますわよっ！（ブリジットに覆いかぶさり、背中に胸を押し付けながら腰に腕を回す。そのまま、豪快なパワーボム） (2014/11/3 03:49:36) |
| ブリジット | > | んぅ！？……や、め……わわわっ！！！(腰に回ってきた腕と背に当たる胸の感触にドキッとしますけど、持ち上げられていくと焦りに焦って震えて)ひぃ…んぐぅうううぅあっ！！！(パワーボムを極められ絶叫を轟かせ、凄まじい衝撃に全身を激しく震わせて…意識を飛ばしちゃいます) (2014/11/3 03:52:27) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ふぅっ……3カウント、必要ありませんかしら！（ブリジットの尻を踏みつけて勝ち誇る） (2014/11/3 03:54:05) |
| ブリジット | > | ぅぅ……んぅ…あ、ぅ……ぅん……っ(眠るように落ちながら、お尻に感じる感触で呻きだけが漏れていきます。技の衝撃で全身がぐったりです) (2014/11/3 03:55:36) |
| ルヴィアゼリッタ | > | さ、起きなさい（脚を離すと、ブリジットの突き上げられた尻に指を向けて、ガンド撃ち。黒い呪いの弾丸が尻穴を撃つ） (2014/11/3 03:56:16) |
| ブリジット | > | …はううぅぅぅっ！！！(お尻に強烈な刺激を受けてカッと目を剥いて起きます。お尻を訳も分からず抑えて痺れ悶えちゃって、涙目で振り返り見上げていきます)はぁ、うぅ…んぅぅ……お尻が…撃たれたみたい、ですよっ！！ (2014/11/3 03:58:24) |
| ルヴィアゼリッタ | > | それはまあ、撃ちましたし（悪びれもせずブリジットを見下ろす）わたくしにあのような攻撃をしたのですから、その報いですわ？ (2014/11/3 03:59:34) |
| ブリジット | > | うぅ、うぅぅ……ルヴィアさんもペトラさんみたいに、苛烈です…っ(お尻をコスコス擦って起き上がり、見下される恥ずかしさから逃げるように立とうとしつつ言いますよっ)うぁ……もぅ…… (2014/11/3 04:01:54) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 魔術もそれ以外使いませんでしたし、随分優しかったですわよ？（立ち上がるブリジットに首をかしげる）本気ならこんなものではありませんわ (2014/11/3 04:03:53) |
| ブリジット | > | ま、まだ力をお持ちなんですか……ふぇ、ルヴィアさん…凄く強そうな気が…(プロレス勝負でも圧倒されたのに、魔術も使われたらどうなるのか…ゾクッと身震いしちゃいます) (2014/11/3 04:05:30) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ええ、わたくし、魔術師ですもの。今回は、あなたが武器を使わないから使わなかっただけですわ。さすがに無粋でしょう？（ブリジットを見つめて） (2014/11/3 04:06:51) |
| ブリジット | > | それは、ありがとうですけど……魔術師には見えないですっ(見つめてくるルヴィアさんにドキドキして頬を染めながら、返します)なんだかレスラーさんの方が、しっくりきますっ (2014/11/3 04:08:47) |
| ルヴィアゼリッタ | > | この程度は淑女の嗜みですわ。次は、魔術を交えて本気で相手をしてあげますわね（目を細めてブリジットを見下ろす） (2014/11/3 04:10:24) |
| ブリジット | > | んっ…秒殺されないようにウチだって、もっと本気で行きますからね！(見下ろしてくるルヴィアさんにゾッとしつつ、拳を握って黒シスター服の身に力を漲らせて見つめ返します) (2014/11/3 04:13:02) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ええ、では……楽しみにしていますわ。 (2014/11/3 04:13:43) |
| ブリジット | > | はい、ウチも楽しみにしていますねっ(ペコり) (2014/11/3 04:14:04) |
| ルヴィアゼリッタ | > | では、今日はこの辺り、ですかしら？ (2014/11/3 04:14:22) |
| ブリジット | > | えっ……ルヴィアさん、まだ平気なんですか？ (2014/11/3 04:14:55) |
| ルヴィアゼリッタ | > | そうですわね、まあ……この辺りにしておきましょう。それほど長く取れる訳でもないですし。 (2014/11/3 04:16:32) |
| ブリジット | > | 了解です、こんな時間までありがとうですっ (2014/11/3 04:17:00) |
| ルヴィアゼリッタ | > | ええ。では、また次の機会に。あなた以外の方との闘いも、楽しみにしていましてよ？ (2014/11/3 04:17:35) |
| ブリジット | > | 良く伝えておきますね…焔さん以外の人にも……ふふ、おやすみなさいですっ (2014/11/3 04:18:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/11/3 04:18:15) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが退室しました。 (2014/11/3 04:18:30) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/3 08:38:00) |
| 甄姫 | > | 【少し待機してみますわ】 (2014/11/3 08:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/3 08:58:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/3 13:00:31) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/3 13:00:35) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/11/3 13:20:41) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:10:09) |
| 星彩 | > | しばらく待機。誰か来てくれるといいのだけど・・・ (2014/11/3 21:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/3 21:31:26) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:42:52) |
| 甄姫 | > | 【誰か入って来ますかしら…】 (2014/11/3 21:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/3 22:03:40) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/4 01:06:11) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/4 01:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:26:29) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/4 14:24:31) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/4 14:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/11/4 14:44:44) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/4 20:31:40) |
| 星彩 | > | 今日も鍛錬の時間。誰か来てくれると助かる。 (2014/11/4 20:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/4 20:53:01) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2014/11/5 07:28:07) |
| 愛乃はぁと | > | 【待機します】 (2014/11/5 07:28:28) |
| 愛乃はぁと | > | さーて、今日の相手は誰かなっ！ 誰が相手でもっ愛は無敵なんだからねっ♪（腕に巻いたリボンをたなびかせ、静かなリングの上で相手を待ち続ける） (2014/11/5 07:33:55) |
| おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/11/5 07:44:49) |
| 愛乃はぁと | > | 【おはようございます】 (2014/11/5 07:45:13) |
| ペトラ | > | ごきげんよう。では、わたくしでよろしくて？（腰に二丁の双銃を携え、はぁとの前に現れる） (2014/11/5 07:45:41) |
| 愛乃はぁと | > | わわっ！ぺとらんっ！？（まさかこの様な場所で友達に会うとは思わず、びっくりして声を出して） うんっ、もちろんだよ♪私達は友達なんだから、遠慮無く全力で勝負しようね？（目の前の相手に向かって拳を突き出すようにして挨拶し、笑顔で了承する） (2014/11/5 07:48:59) |
| ペトラ | > | 馴れ馴れしくしないでいただけませんこと？それと、ぺとらんと言うのもやめて欲しいと、何度も言っている筈ですけれど（はぁとの笑顔に対してクールな表情で銃を抜く）まあ、全力で勝負と言うのは同意しますわ。いつかの（アルカナハート2公式設定の）借り、このリングで返させて貰いますわよ (2014/11/5 07:50:29) |
| 愛乃はぁと | > | そんなぁ…うん、わかったよ…気を付けるね、ぺとらん？（分かってなさそうな反応を返し、銃を抜かれてもいつも通りの緊張感の無さで） 過去のことは恨みっこ無しだよっ、今に全力っ！それじゃあいっちゃうよー♪（ファイティングポーズを取ると相手の出方を待つようにその場を動かず） (2014/11/5 07:54:08) |
| ペトラ | > | 聖なる聖なる聖なるかな。御手の業こそ……輝けれっ！（ジラエルに呼びかけると同時に、銃から二発の銃弾を放つ。一発は真っ直ぐに胸元へ、二発目は足元で跳弾して股間を狙う） (2014/11/5 07:55:12) |
| 愛乃はぁと | > | 【先にごめんなさい。お仕置きですが激しいのは出来ないかもです。気持ちいいのなら歓迎ですが】 (2014/11/5 07:55:40) |
| ペトラ | > | 【ええ、分かりましたわ】 (2014/11/5 07:55:54) |
| 愛乃はぁと | > | わわっ！？ ……よっと！！（相手の動きをよく見ていたつもりだったがそれでも避けきれず、直撃は逃れたがスカートとシャツに幾つかの切れ目が入る） むむっ、やったなー！ えーいっ、パルちゃんやっちゃえ！！（パルティニアスの力を借りスピードはゆっくりだがホーミングして相手へ向かう光弾を幾つか放つ） (2014/11/5 08:00:20) |
| ペトラ | > | 無駄ですわ！（ゆっくり目の光弾を冷静に、銃弾で撃ち落として）光よ！（さらに、ジラエルの光槍をはぁとめがけて投げつける） (2014/11/5 08:02:10) |
| 愛乃はぁと | > | ……あっ、ひゃわぁぁぁっ！！（攻撃の態勢からガードに移るまでに若干のラグがあり、正面から来た光槍を胸に直撃されればはぁとの身体は宙に浮き、シャツは無惨に破れ去りピンク色のブラジャーが顔を出して） (2014/11/5 08:05:46) |
| ペトラ | > | まだまだっ！（素早く銃をリロードしながら接近。顕になったはぁとの薄い胸めがけて飛び蹴りを仕掛ける）はあっ！！ (2014/11/5 08:06:14) |
| 愛乃はぁと | > | ……きゃふぅ！？ ……あ…ぁ…（跳び蹴りは胸に深く突き刺さるような形で綺麗に入り、はぁとの呼吸は一瞬止まって立て直しに時間がかかってしまう） (2014/11/5 08:08:41) |
| ペトラ | > | 随分と動きが悪いですわねっ！（立て直せないはぁとの胸めがけて銃を押し付け、連射。胸を潰し、乳首を撃ち抜こうとする） (2014/11/5 08:09:23) |
| 愛乃はぁと | > | ………へへっ、だってこうでもしないとぺとらんは近寄ってくれないもんね…♪（すんでの所で銃口を身体から逸らし、相手の手を掴むと不適な笑みを見せて） (2014/11/5 08:12:23) |
| ペトラ | > | くっ！？（突き出した銃口からはぁとの身体が逸れ、手首を掴まれてしまう。不敵な笑みを浮かべるはぁとに対して、膝を叩きつけて引き離そうとする）何を考えていようとっ！ (2014/11/5 08:13:50) |
| 愛乃はぁと | > | 私は何にも考えてないよ？ 後はパルちゃんに任せるだけっ♪（友達に抱擁するように身体を引き寄せ、しっかりと掴んで抜け出せなくしようとする） 後は…お願いっ！（ペトラの後ろに光の塊が現れると、そこから無数のレーザーが発射されて二人を貫こうとする） (2014/11/5 08:17:33) |
| 愛乃はぁと | > | 【膝の描写忘れてた！？ すみません、何とか耐えた事にしておいてください…】 (2014/11/5 08:18:45) |
| ペトラ | > | なっ……！？（まさか抱きついてくるとは思っておらず、膝も不発に終わって意表をつかれた所に）くっ、ああああっ！（無数のレーザーで身体を打たれ、ドレスが裂け、背中やショーツを露出してしまう）くっ、離しなさい、こんなっ……！（激しくもがき、はぁとを振りほどこうとする） (2014/11/5 08:18:49) |
| 愛乃はぁと | > | ……ひゃゎっ！（ペトラの抵抗にたまらず身体を離すと、こちらにも幾つか攻撃が当たっていたようで肩やソックスなどが円形に破れていた） (2014/11/5 08:22:19) |
| ペトラ | > | 全く、自爆攻撃など……っ！（当然服だけではなく、身体にも大分ダメージを負い、苦しげにしながら一旦離れる）破天荒ですわねっ、まったく……！ (2014/11/5 08:23:58) |
| 愛乃はぁと | > | 【よろしければドローの形にしてお互いを責め合いませんか？】 (2014/11/5 08:24:27) |
| ペトラ | > | 【ええと、ごめんなさい。ちょっと趣旨が違うので……】 (2014/11/5 08:24:48) |
| 愛乃はぁと | > | えへへっ…だってぺとらん強いんだもん…これくらいしないと勝てないよっ…♪（乱れたスカートを直し、ペトラの方を向いては戦いの最中だということを忘れそうな程に純粋な笑みを見せて） それじゃあ…次いくよー？（今度は姿勢を低めにペトラへ飛びつき、身体を捉えようとして） (2014/11/5 08:27:36) |
| 愛乃はぁと | > | 【わかりましたー】 (2014/11/5 08:28:02) |
| ペトラ | > | 【ごめんなさい、今のでちょっとモチベーションが。今回はここで終わりにして良いでしょうか】 (2014/11/5 08:28:33) |
| 愛乃はぁと | > | 【はい、お疲れさまでした。趣向を合わせられずにすみません。】 (2014/11/5 08:29:24) |
| ペトラ | > | 【一応、闘技場で、バトルがメインですので……あくまでその後はおまけ、というつもりで利用して頂けると、と思います。では、失礼します】 (2014/11/5 08:30:36) |
| おしらせ | > | ペトラさんが退室しました。 (2014/11/5 08:30:45) |
| 愛乃はぁと | > | 【了解です】 (2014/11/5 08:30:59) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2014/11/5 08:31:02) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2014/11/5 08:31:06) |
| 愛乃はぁと | > | 【引き続き待機しますね。】 (2014/11/5 08:31:35) |
| 愛乃はぁと | > | 【部屋の雰囲気を読み違えてました。 ご褒美無しで、純バトルをしてくれる方募集です。】 (2014/11/5 08:36:24) |
| 愛乃はぁと | > | 【はぅ……失礼します。】 (2014/11/5 08:38:32) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2014/11/5 08:38:34) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2014/11/5 09:01:42) |
| 愛乃はぁと | > | 【先程はすみませんでした…もうこちらには来ないようにいたしますので、どうかお許しください…。 それでは、失礼しました】 (2014/11/5 09:02:38) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが退室しました。 (2014/11/5 09:02:44) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/5 11:49:07) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/5 11:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/11/5 12:09:19) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/5 20:25:04) |
| 星彩 | > | 私は強くなる。ただやるべきことをやるために・・・挑まれれば逃げはしない。今日は誰かお相手が来るかしら？ (2014/11/5 20:26:28) |
| おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/11/5 20:39:05) |
| 王元姫 | > | 【お邪魔してもいいかしら？】 (2014/11/5 20:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/5 20:46:41) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/5 20:48:44) |
| 星彩 | > | あら、ごめんなさい。少し目を離していたわ。ええ、貴女となら全力が出せそう。 (2014/11/5 20:49:37) |
| 王元姫 | > | この間の借りを返しに来たわ。……今度は、貴女に恥辱を味あわせてあげる。 (2014/11/5 20:52:56) |
| 星彩 | > | …そうはならない。貴女が弱いというわけじゃない。武器の相性でこちらに分があるだけ。だから手は抜かない。かかってきて（大きく深呼吸すると盾と剣を構えて） (2014/11/5 20:54:45) |
| 王元姫 | > | 武器の愛称。……そう。貴女の大きな楯には私の鏢は届かない。……でも、これならどうかしら？（剣と楯を構える星彩を見つめ、今回は最初からその両手に鏢を１本ずつ握って身構え、投げつけるのではなく、斬りつける近接戦闘で星彩に挑もうとする） (2014/11/5 20:58:11) |
| 星彩 | > | ・・・！（さすがにそれには面食らったのか一瞬だけ驚愕の表情を見せて。）そう、なら全力で相手をするだけ。突撃（接近戦なら小回りやスピードでは相手が上だろうけど、力と技術なら負けない。そう信じると相手の動きに示し合わせたように盾に身を隠しながら相手の懐に飛び込もうとそのまま突撃して） (2014/11/5 21:02:15) |
| 王元姫 | > | ……来なさい？返り討ちにしてあげる。（いくら近接戦闘が慣れていないとはいえども、楯を構えて突進してくる星彩を真正面から受け止めるほど元姫もバカではない。突進してきた星彩をぎりぎりまで惹きつけ、ここぞというタイミングで剣の持っていない方にサイドステップで交わそうとする） (2014/11/5 21:05:42) |
| 星彩 | > | 簡単に攻撃が当たるなんて思っていない。（盾に身を隠して突撃すれば視界は大きく狭まる。当然相手は自分の視界に回り込まれるだろう。かわすとすれば上か自身の武器を手にしていない左側。）最初の一撃は貴女にあげる。（自身の側面に回り込んできた相手に数撃は攻撃をもらう覚悟でこれからくるであろう衝撃に備える様に歯を食いしばる） (2014/11/5 21:10:33) |
| 王元姫 | > | 覚悟することね？（タイミングを見計らい、一気に星彩の左側に駆け込むと…）……はっ！（短く息を吐き、両手に持った鏢で…ではなく、身体の回転を利用した勢いのある蹴り。無双乱舞の一つでもある「飛炎脚」を放ち、星彩の身体を吹っ飛ばそうとする） (2014/11/5 21:17:54) |
| 星彩 | > | くっ・・・きゃぁ！（鋭いが剣先の短い鏢での数撃ならば耐える自信があった。だが、その身に受けたのは刃物による一撃ではなく、回転による重心の乗った一撃であった。耐えられないと悟ったら、相手の衝撃が与えられる方向にバックステップして、ダメージを最小限に抑えようとするが、それでも大きく身を弾かれ体勢を崩してしまう） (2014/11/5 21:23:12) |
| 王元姫 | > | ……鏢のような軽い武器では貴女の楯は崩せない。……でも、これなら…（と、体制を崩した星彩にすかさず距離を詰めるように走り出し…）……耐えられる？（と、強攻撃を仕掛けるように再び星彩めがけて飛び蹴りを放って行く） (2014/11/5 21:31:49) |
| 星彩 | > | あっ・・くっ！！（軽い武器による攻撃を想定していた自分にとって、体を使ってくる肉弾戦は想定外だった。完璧に後手に回ってしまい、相手の飛び蹴りをまともに食らうと苦悶の表情を浮かべて、こうも接近されては自分の剣と盾では不利と悟ると思いっ切って手にしていた武具を落とすと格闘の構えをとって相手の挙動を見逃さないようにじっくりと見つめ） (2014/11/5 21:35:56) |
| 王元姫 | > | ……あら？いいのかしら？（武器ばかりに注意していた星彩の裏を奇襲戦法を見事成功させて見せた元姫。格闘戦を主体とした戦い方とみた星彩が剣と楯を捨てて身構える星彩を見て元姫はヤレヤレと言った表情で…）……武器を捨てて、貴女に勝ち目があるとでも？（と、手に持った鏢を見せつけるようにしながら星彩を見つめる元姫。） (2014/11/5 21:41:07) |
| 星彩 | > | あっ・・・。（自分のうかつさを呪った。此方が武器を捨てれば当然相手は本来の戦法に戻せば圧倒的なアドヴァンテージを得られるわけだ。今屈んで武具を拾う？そんな隙だらけの姿を見逃すとは到底思えない。自分のうかつさを呪いつつ何とか格闘戦に持ち込もうと両腕を顔の前にクロスさせ、身を守るようにすると一気に相手の元まで駆け寄ろうとして） (2014/11/5 21:44:55) |
| 王元姫 | > | ……あまり、利口な戦い方とは言えないわね？（武器を捨て突貫など、あまりにも無謀と突っ込んでくる星彩を蔑むように見つめながら言い放つ元姫。当然のように、星彩が楯を捨てればもはや格闘戦にこだわる必要はないと、元姫はその手に持った鏢を２本同時に星彩めがけて投げていく。） (2014/11/5 21:50:46) |
| 星彩 | > | くっ・・・あっ！！（盾を捨てた自分に向けて飛んでくる鏢をかわすすべなどなかった。鋭い刃先が自身の衣服を切り裂き、肌を大きく露出させる。それでも今さら前進をやめるわけにもいかずに、なんとか相手に近づこうと歩を進めて） (2014/11/5 21:53:44) |
| 王元姫 | > | ……！（決して油断をしたわけではない。…しかし、無防備な相手に対して容赦なしに攻撃するほど元姫も鬼ではなかったのか投げた鏢は手に持っていた２本のみ。当然、それだけでは腕をクロスさせて守りを固めながら突っ込んできた星彩を止めることはできない。だが、元姫はそれでも星彩をひるませ、そしてあきらめさせることができればと思い投げたのだが…）……！しまっ…っ！？（肌を露出させながらも距離を詰められると思わずたじろいでしまう） (2014/11/5 21:57:45) |
| 星彩 | > | 私はあきらめない。僅かでも勝機があるなら前進は止めない。（ようやく自身の拳が届く距離まで歩を詰めると腹部に目がけて掌底を食らわせようとして素早い動きを殺そうとして。盾と剣を捨てた自分にとっては元姫が距離を取りながら鏢を投げ続けられると勝ち目がない。 (2014/11/5 22:02:11) |
| 星彩 | > | ならば、この距離を保ったままの格闘戦に望みを託すしかない） (2014/11/5 22:02:45) |
| 王元姫 | > | なっ…っ！？っ……くふぅうっ！？（お腹への掌打に後ずさる元姫。本来はこういう格闘戦のような近距離戦ではなく、遠距離を主体とした戦い方のために当然その装備も軽装。鉄製の鎧のようなものなど一つもない布だけでできた洋服のような姿が元姫の特徴でもあり、その衝撃をダイレクトに受けてしまうが……）くっ！っ……はぁっ！！（ならばと、その近距離戦で星彩を制すまでと元姫もすばやくまた蹴りを放つようにスカートを翻しながらも回し蹴りを仕掛ける） (2014/11/5 22:06:09) |
| 星彩 | > | あっっ！！はぁ、綺麗に勝とうなんて思っていない。私はただやるべきことをやるだけ。（此方は武器を捨てての接近戦。向こうも今の掌底で素早い動きを封じたと判断していいのだろう。こうなると防御は度外視しての殴り合いになってしまう。回し蹴りを受けて体が大きくよろめく。よたよたとよろめきながらも負けじと再び相手の顎を跳ね上げる様に掌底を放とうとして） (2014/11/5 22:10:33) |
| 王元姫 | > | んっ！っ……きゃあっ！？（回し蹴りを決め、少しでも距離を取れればと思っていた元姫だが、逆に星彩に顎を跳ね上げられる掌底を叩き込まれると今度は元気が後ろによろける。今回は星彩の虚を突いて接近戦で挑もうとしていたために動きやすさ重視で備えてきた鏢の数も少ない。無駄うちはできないと元姫も覚悟を決めると…）……くっ……それは、私も同じ。貴女には…負けられない。（よろめくが、星彩を睨むと腰を落として身構える） (2014/11/5 22:20:44) |
| 星彩 | > | はぁ、はぁ、・・・貴女は強い。だからこれが最後・・・これを防ぎきれば貴女の勝ち。（自身の判断ミスにより結構なダメージを食らってしまった。もう、長引かせることはできない。此方を見据える相手を見つめ返すと深呼吸をして宣言すると、バックステップして少しだけ相手との距離を取ると軽く舞うと体を回転させて勢いを乗せた回し蹴りを放って） (2014/11/5 22:26:33) |
| 王元姫 | > | （バックステップをとる星彩に、元姫もまた少し身をかがめるようにしながら態勢を整える）……望むところ。これで、はっきりさせる。（あまり得意ではない格闘戦を長引かせるわけにはいかないのは元姫も同じ。距離をとった今ならば鏢を投げるチャンスだが、武人として、真正面から攻めたててくる星彩には正面から答える必要があると元姫も最後は格闘戦でけりをつけようと……）………やぁあっ！！！（星彩が深呼吸をすると、元姫もまたそれに合わせて身体を動かし……）……はっ！！！（最初に星彩を弾き飛ばした身体を回転させての回し蹴り。「飛炎脚」をもう一度放つようにしながら、星彩の蹴りと自らの蹴りを交叉させるようにしていく） (2014/11/5 22:36:51) |
| 星彩 | > | はっぁぁぁあ！！！（ダメージが深いのは此方だろうが、格闘戦が有利なのは自分。蹴りと蹴りが交差するが）きゃっぁぁあ！！！（格闘戦において必殺技と呼ばれるものがない自分にとって相手の無双乱舞に打ち勝てるほどのものがなかった。互いの蹴りがぶつかると悲鳴をあげながら吹き飛ばされ地面にゴロゴロと転がり、仰向けに倒されてしまう）はぁ、はぁ・・っく。（最後の一撃で力を使い切ってしまった。呼吸を乱し、何とか立ち上がろうとするが、思うように体を動かすことが出来ずにいて） (2014/11/5 22:43:43) |
| 王元姫 | > | んっ………。（お互いの渾身の回し蹴りが交差し、そしてぶつかり合ったその瞬間まるで鍔迫り合いのようにその動きが一瞬止まるが、次の瞬間には星彩がその蹴りの威力に負けて弾き飛ばされた。）……敵将、打ち取った。（そして、倒れて動けない様子の星彩にゆっくりと息を吐きながら勝利宣言をする元姫。まだ確認はとれていないが、もう勝負はついただろうと、最後に仕込んでいた鏢を一つ取り出すと…。）……まだ、続ける？（と、動けない星彩の上にまたがり、その喉元に鏢を突き付けて上から見つめていく） (2014/11/5 22:48:13) |
| 星彩 | > | くっ・・・（武器もなく体力も尽き、相手にとって有利なポジションを取られた。ここからの逆転なんて絶望的だろうけど、降参の言葉は口にしなかった。今の状況でも少しで良いから体力の回復をはかり、なんとか逆転のすべがないかと思考を巡らせる。今は沈黙を続けひたすら体力の回復を待つのが良策と判断すると無言で相手を見据えて、余計な体力を消耗しないように体を動かさずにいて） (2014/11/5 22:52:57) |
| 王元姫 | > | ………。（星彩の喉元に鏢を突き付け、ジっと降参の言葉を待つ。しかし……）……どうやら、そのつもりはないみたいね？（まじまじと見つめていく星彩の瞳がまだ勝負をあきらめてはいないと言うのを悟ると、元姫はその喉に少しばかり鏢を突き刺すが……）……ふん！（と、それを一気に引くと、バサっと星彩の衣服だけを切るように…） (2014/11/5 22:59:06) |
| 星彩 | > | えっ…？キャぁぁあ！！くっ、いったい何を！？（喉元に僅かに鏢刺さる。止めを覚悟してギュッと瞳を閉じるが覚悟していた熱さは喉元になく、代わりに耳元に衣服を切り裂くビリビリっという音が耳に入り、素肌に空気が当たる肌寒さを感じて目を見開くと胸元を隠す様に胸前で手をクロスさせてキッと相手を睨んで） (2014/11/5 23:02:47) |
| 王元姫 | > | ……何を？…変なことを聞くのね？…敵将は殺さず、生かして連れ帰り拷問にかける。……戦場では、当たり前のことじゃないかしら？（恥じらう星彩にサディスティックな笑みを浮かべる。前回の味わった屈辱を返すべく、不敵な笑みを浮かべると…）……貴女が降参するまで、続けさせてもらうわよ？（と、肌蹴た大きな胸を掴み、嫌らしくその先端をｈっパル） (2014/11/5 23:04:52) |
| 星彩 | > | ひっ・・・！！あっ！！（相手のサディステックな笑みにびくと怯えた表情を浮かべるのと同時にゾクゾクとした不思議な感情が浮かんでしまって）あっ！！んっ！！！や、やめ・・んっあ！！（胸を揉まれれば手の甲の固い部分が先端にあたるたびにびくっと体を小刻みに震えさせて固くとがった先端を捻るように引っ張られると思わず感じた声をあげてしまって腰が一瞬びくんと浮いてしまう） (2014/11/5 23:09:12) |
| 王元姫 | > | どう？少しは降参する気になったかしら？（星彩の身体を軽くいたぶりながら攻めたてていく元姫。胸の先端部分を掴み上げて引っ張り上げながらも、もう片方の手ではしっかりと鏢を構え、いつでもとどめを刺すことができると言わんばかりにその身体に突き付けながら…） (2014/11/5 23:15:23) |
| 星彩 | > | あっぁぁあ！！！んっ！！ｌ（胸をいたぶられるたびに小刻みに体が震えて降参を進められればせめてもの抵抗とばかりに涙目になりながらもペット相手の頬に唾を吐き捨てて）ひっあんっ！！んっ！！んっつつ！！！はぁ、はぁ、や、やめて・・・これ以上は本当に・・・お仕置きがほしくなっちゃう・・・（乳首を摘まみ上げられれば軽く達してしまったのかビクント大きく体が跳ねてしまって） (2014/11/5 23:19:34) |
| 王元姫 | > | お仕置き？……いったい、何を考えているのかしらね？（唾を吐きかけられつつも、星彩の乳首をそのまま引っ張り上げて……）………蜀を担う若いあなたのような武将がこんなでは…未来はないわね？（と、鼻で笑いつつ…）………ま、今日のところは、これで勘弁してあげるわ？（と、前回の屈辱は大体晴らせたと、最後にその乳首を限界の限界まで引っ張ってやりながらもいきなり離してやると、ゆっくりと立ち上がって） (2014/11/5 23:23:28) |
| 星彩 | > | あっ・・あっぁ、・・・あっぁぁあ！！！（乳首を好き勝手引っ張られるとまた達してしまったのか背をのけぞらせて大きな嬌声を上げてしまう）はぁ、はぁ、っ・・・（涙目になって解放されると相手のスカートの裾をくいっと引っ張って…）まだ時間があるなら別室で・・・（訴える様に上目づかいで見上げて） (2014/11/5 23:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/5 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/5 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/5 23:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/5 23:54:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王元姫さんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:00:51) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/6 14:01:26) |
| 星彩 | > | 昨日は突然重くなって止まってしまったけど、今日は大丈夫みたいね。この時間来るのは初めてだけど…誰か来るかしら。 (2014/11/6 14:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/6 14:23:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/11/6 17:03:55) |
| ブリジット | > | 【少しお邪魔しますっ】 (2014/11/6 17:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/11/6 17:24:18) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/6 18:35:47) |
| 星彩 | > | 今日は早く来てみたけど…誰か来るかしら。 (2014/11/6 18:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/6 18:57:01) |
| おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/6 21:41:26) |
| 星彩 | > | やはりいつもの時間に訓練するのがしっくりくる。今日は誰か来てくれるかしら。 (2014/11/6 21:42:56) |
| おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/6 21:58:50) |
| 甄姫 | > | こんばんは、頑張っていらっしゃるようね… (2014/11/6 21:59:06) |
| 星彩 | > | ええ、もう貴女には負けていられませんから。 (2014/11/6 21:59:24) |
| 甄姫 | > | その割には連敗が続いているようだけど… (2014/11/6 21:59:54) |
| 星彩 | > | ・・・。（無言で相手の顔を睨んで）そんな嫌味をわざわざ言いにきたの？年増らしい嫌な性格。私に苛められたくないのなら消えて (2014/11/6 22:03:06) |
| 甄姫 | > | いつも通りですわね…。(クスっと微笑んで)いい加減、年増以外の言い方はないのかしら？それに苛められる側は貴女の方ですわ♪ (2014/11/6 22:05:05) |
| 星彩 | > | ・・・おばさん（他の言い方がこれ以外、思い浮かばなかったのか真顔で答えて）ああ、貴女はそんな風に悪戯に武人の誇りを汚す外道だったわね。ごめんなさい。見逃してあげるつもりだったけど、見逃せばあなたが調子に乗りそう。武器を構えなさい。その慢心と邪心を切ってあげる。 (2014/11/6 22:08:15) |
| 甄姫 | > | お、おば…(流石に衝撃を受けたのか、表情が固まって…)…ふぅ、貴女に期待した私が愚かでしたわね…。(ため息を付いて)それに、見逃してあげるって今まで散々見逃してもらったのは何処の何方かしら？(やれやれといった表情を浮かべながら、一応笛を手に取って) (2014/11/6 22:12:25) |
| 星彩 | > | …黙っておばさん。（相手の表情が固まるのを見れば効果があったと感じてポーカーフェイスのまま挑発して）戦場はおしゃべりする場所じゃない。（笛を手に取るのを見れば剣を片手に駆け寄り、牽制とばかりに早さを重視した軽めの横切りを放って） (2014/11/6 22:16:35) |
| 甄姫 | > | くっ！(こちらが構えきる前に、相手が駆け寄って来て早めの横薙ぎの斬撃を放ってくると、後ろに飛び退いて)構える前に斬りつけてくるとは卑怯ですわ！はっ！(お返しとばかりに、接近してきた星彩の脇腹へ蹴りを仕掛けようとして) (2014/11/6 22:21:01) |
| 星彩 | > | 言ったはずよ、戦場はおしゃべりする場所じゃない。貴女の慢心が油断を生んだ。ただそれだけ。（自身に蹴りが迫ってくるのを見ると盾を構えその攻撃を防ごうとして） (2014/11/6 22:24:01) |
| 甄姫 | > | (星彩が盾を構えると、放った蹴りが盾に当り、金属音だけが響き)くっ…、なら脚元を！(上半身を狙うのは不利と感じると、今度は星彩の脚元を狙って蹴りを放とうとして) (2014/11/6 22:26:56) |
| 星彩 | > | 諦めて私に切られなさい。おばさんに勝ち目はない。っ・・・（足元に蹴りが入る。それが見えるけど構わずに剣を振るい相手を切りつけようとする。一撃のダメージは此方の方が上のはず。相手の一撃が自分に加えられるタイミングに合わせてこちらも切りつける。これを繰り返せば自分が勝てるはず） (2014/11/6 22:30:22) |
| 甄姫 | > | あぁぁっ！(蹴りを放つと同時にカウンターで斬り付けられればかわす術がなく、真正面から斬撃を受けてしまい後ろにたたらを踏んでよろけてしまう。斬撃で胸元の飾りが切り落とされ、衣装がはだけてしまう)あっ…く…！(追撃を受ける訳にはと、二撃目を防ぐために体勢を立て直し笛を構えようとして) (2014/11/6 22:34:30) |
| 星彩 | > | 大人しく降伏すれば、苦しまない様に一瞬で切り捨ててあげる。（言いながらも相手が笛を構えるのも構わずにスピードを重視した縦切り、そして返す刀で突きを放って相手を追い詰めようとして） (2014/11/6 22:37:52) |
| 甄姫 | > | …い、言いたい事を…！(星彩の素早い縦斬りはかろうじて、軽い金属音を立てながら笛で受け止めて)っ！！…うっ！(更に突きを放ってくると身を捻って回避を試みるも脇の辺りを掠めていって、衣装が切り裂かれ脇横がはだけてしまって)こ、この！(手に持った笛で反撃をしようと、星彩の顔を殴打しようと振り払って) (2014/11/6 22:44:00) |
| 星彩 | > | っ…！！（顔を殴打されれば歯を食いしばってその一撃の衝撃をよろめきながらも耐えて武器が引き戻されるより早く手にした盾を相手の体にぶつける様に押し当てようとして） (2014/11/6 22:47:06) |
| 甄姫 | > | あっ！く…(笛で殴打するものの、盾を押し付けられては行動を制限されてしまって、次の一手に悩んでしまって)…なら、吹き飛ばして差し上げますわ！(笛を口に構えて、音による衝撃波を放とうとする) (2014/11/6 22:50:57) |
| 星彩 | > | くっ…（衝撃波が来る。そう感じると盾を構えたままバックステップし、距離を取るとうまく衝撃を殺す様にして。）突撃。（衝撃波がやんだタイミングを見計らって盾をかざしたまま相手の元に一気に駆け寄りそのまま体当たりをくらわせようとして） (2014/11/6 22:54:31) |
| 甄姫 | > | あ…、そんなっ！(衝撃波を放つも星彩に読まれて防がれてしまい、放ち終わった隙を狙われて体当たりを仕掛けて来られてはかわしきれないと判断して)く…、生意気なっ！！(カウンターに星彩に笛を突き出してみて) (2014/11/6 22:58:39) |
| 星彩 | > | くっぅぅ！！この程度！これで終わり（カウンターに突き出された笛を盾で防ごうとはせずに肩で受けると勢いを殺さずにそのまま相手にぶつかるようにして。カウンターで入った肩当が吹き飛び、細い肩がむき出しになるがそれも気にせずに攻撃を仕掛ける。） (2014/11/6 23:01:53) |
| 甄姫 | > | (カウンターで突き出した笛を物ともせず突っ込んで来られては、体当たりをかわす事が出来ず)あぁぁぁぁっ！！(真正面から思いっ切り盾ごとを身体に体当たりを受けては後ろによろけて、そのまま尻餅を付くように倒れこんでしまって) (2014/11/6 23:04:51) |
| 星彩 | > | 私の勝ちね。降伏してと言っても貴女の事だから卑劣な手段で反撃してくるのは分かっている。だから、容赦はしない。（尻餅をついた相手に容赦なく剣を振り下ろすと衣服を綺麗に切り裂くようにして） (2014/11/6 23:07:09) |
| 甄姫 | > | (尻餅をついた所を星彩に衣装を切り裂かれると、甄姫の胸があらわになってしまうが…)…！！…貴女、許しませんわ！(恥じらいで顔を真赤に染めるも、怒りの方が勝り、まだ手にしている笛で尻餅姿から再び衝撃波を狙おうとして) (2014/11/6 23:10:41) |
| 星彩 | > | くっ・・・（自分の勝ちを確信していたから、僅かに気が緩んでしまった。まさか、胸を露わにした姿で胸を隠すでもなく反撃してくるとは思わなかったのか衝撃波を食らってしまって、よろめきながら後ずさって。）そう、まだ続けるの・・・なら容赦はしない。再び剣を構えると相手に向かってかける） (2014/11/6 23:14:29) |
| 甄姫 | > | (恥じらいを捨てて放った衝撃波で星彩が怯むと、なんとか立ち上がって。衣装を切り裂かれ露わになった胸元を片手で抑えつつ相手の方へ向き直って)…はぁ…はぁ、このような姿…屈辱ですわ！(此方へ向かって駆けて来る星彩にカウンターでヒールの踵を突き出すような回し蹴りを狙って) (2014/11/6 23:18:26) |
| 星彩 | > | くっ・・・あっ！！（相手が大勢を整える前に勝負をつけたかったが、ひるんだ一瞬で立ち上がろうとするのが目に入ると焦ってしまい注意力が散漫になってしまう。回し蹴りが脇腹に突き刺さると悲鳴を上げてよろめく、それでも手にした剣を突きだし、胸元を刺そうとする） (2014/11/6 23:22:00) |
| 甄姫 | > | あっ…つっ…！(回し蹴りが星彩に当たるが、反撃に突出された剣を胸元を庇うような姿勢ではかわすことが出来ず、腕を斬り付けられてしまい、動きが止まってしまって) (2014/11/6 23:25:00) |
| 星彩 | > | はぁ、はぁ・・・覚悟！（動きが止まるのを見れば手元を狙って武器を弾こうとして、両手持ちに変えると渾身の力を込めてフルスイングで笛を切りつける） (2014/11/6 23:26:44) |
| 甄姫 | > | あっ！！(動きが止まってしまった所を、星彩に笛を狙ってフルスイングの斬撃を仕掛けられると、笛を弾き飛ばされ無防備になってしまって)ま、まだ…！(苦し紛れに星彩に蹴りを放とうとして) (2014/11/6 23:30:22) |
| 星彩 | > | 無駄よ。（相手が苦し紛れに蹴りを放てば敢えて体で受けると、足が戻るより早く足首を片手でつかみ、開脚状態のままにすると剣先で腰布を切り裂いて下着を露出させると剣を捨てて指先で軽く足の付け根を弄り始めて） (2014/11/6 23:33:28) |
| 甄姫 | > | は、放しなさい！(苦し紛れに放った蹴りでは最早効果がなく、あっさりと脚を掴まれてしまって。相手が開脚状態の甄姫の腰布を切り裂き始めると)や、ちょっと！止めなさい！(語気を荒げるも容赦なく切り裂かれては、下着が露出させられてしまって)あっ…、はっ…ん……。(胸元を片手で隠し、脚を掴まれて強制的に開脚した姿で、下着を露出させた無様な状態で星彩の指先を肌で感じると声が漏れてしまい) (2014/11/6 23:38:48) |
| 星彩 | > | あら、どうしたの？先ほどまではおばさんらしく口うるさかったのに。急に黙ったりして。はしたない・・・年を考えるべきね。（指先がショーツの裏生地を容赦なく擦りつけるような動きに代わり、開脚状態のまま中指を突き動かし、ショーツを秘所に押し込める様にぐりぐりと押し付ける） (2014/11/6 23:41:58) |
| 甄姫 | > | だ…黙りなさ…あぁっ！！んんっ…！(星彩に罵られ反論しようとしたが、秘所へショーツを押し込めるようにされては感じてしまい、喘ぎ声が勝ってしまって言葉を遮られ…。片足状態の脚はガクガクとし始めて。) (2014/11/6 23:45:44) |
| 星彩 | > | おばさんのくせに淫乱なのね。こんなに脚をがくがくさせて感じるなんて・・・はしたない。（軽蔑の緯線を向けると足ががくがくと震える動きに合わせ腰が沈めば指を突き上げ中指の根元まで押し付けて、抜き差しを繰り返す） (2014/11/6 23:48:19) |
| 甄姫 | > | や…やめ……、はぁんっ…！(脚をガクガクさせながらも秘所を攻めてくる星彩の手をどうにかしようと手を掛けるも、抜き差しをされては身体がビクンとして動きが止まってしまって) (2014/11/6 23:51:17) |
| 星彩 | > | どうしたの？感じてないで反撃すれば・・・ああ、武人として誇りをもたない貴女には無理か。（手をかけられても気にせずに寧ろ相手に見せつける様に早く激しく、指先を抜き差しし続け、いったん指を離すとぱーんと思いっきりお尻を叩いて） (2014/11/6 23:53:44) |
| 甄姫 | > | あっ！あっ！んぁぁっ！！…(秘所を見せつけられるように激しく指先を抜き差しされて、ただ声を上げてその行為を見つめるだけになってしまい、一方的に攻められて…。秘所からは愛液が吹き出してグショグショにされてしまう。)きゃぁぁッ！(突然、指を離されてお尻を叩かれると痛みに声を上げて、片足は遂に崩れ落ちて更に開脚してしまう) (2014/11/6 23:59:10) |
| 星彩 | > | こんなに下着を濡らしてどうしたの？こんなに汚れてはもう履けないでしょう。取ってあげる。（言うとショーツに手をかけるとビリッと破り捨てて。）年も考えずに喘ぐ貴女にはこれがお似合いね。（手にしたショーツを相手の口に押し込むと屈んで顔を足の付け根に近づけると舌を出してびちゃびちゃと秘所を舐め上げ始める） (2014/11/7 00:03:08) |
| 甄姫 | > | んっ！んむっっ！！(湿りきったショーツを強引に脱がされ、口の中に突っ込まれてしまい喋れず)んっ！！ん～っ！んん～～～～！！(秘所を舐められて更に感じてしまい、片足を上げられて開脚した無様な姿のまま好き放題にされてしまって) (2014/11/7 00:07:58) |
2014年11月01日 15時41分 ～ 2014年11月07日 00時07分 の過去ログ
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