「女神敗北・陵辱・堕落・処刑」の過去ログ
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2014年08月10日 23時34分 ~ 2014年11月07日 22時05分 の過去ログ
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ナイトテラー♂悪魔 | > | ...(もはやしゃべることもやめた甲冑...いつの間にか顎の部分が開き,そこから大量の媚毒があふれ出し,キュリアの身体を汚す.キュリアの秘部から触手が引き抜かれ,異形が顔を覗かせ,この世に生まれ出る.再び触手がキュリアの秘部に挿入され...このあとは,ただただこの単純な生産活動が続けられるのみである.が,触手が引き抜かれる度に,異形が生まれる度に,再び触手が挿入される度に,女神の精神すら破壊してしまうような快楽がキュリアの身体と精神を襲う...尿道に突き刺さった触手も挿入と引き抜きを繰り返す...悪魔の快楽はキュリアの女神としての存在を完全に消し去り,単なる魔属の生産装置としての存在に作り替えてしまうのである...)【こちらはこれで〆とさせて頂きます.】 (2014/8/10 23:34:28) |
キュリア♀戦女神 | > | 「あ゙あっ!あ゙っ!!あがああっっ!!!」(髪を振り乱し、獣のような声を上げ、滅茶苦茶に腰を跳ねさせる戦女神。生れ落ちる新たな生命) 「あ゙~っ、あ゙~っ、あ゙~っ……」(ついには白目を剥き、出産絶頂を繰り返す魔族生産装置と成り果てる。その淫唇は痙攣の度に潮を吹き上げ、力なく開いた唇からは、だらしなく舌が飛び出していた)【こちらもこんな感じで〆で】 (2014/8/10 23:41:17) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【お疲れ様でした.つたない表現,展開,失礼しました.】 (2014/8/10 23:42:03) |
キュリア♀戦女神 | > | 【いえいえ。こちらこそ拙い文章で申し訳ありません。欲を言えば、一気にじゃなくてもっとねっとり弄んで欲しかったですw】 (2014/8/10 23:43:10) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【すいません,一応,ロボット的な存在の設定だったので.淡々とした展開になってしまいましたね.】 (2014/8/10 23:43:59) |
キュリア♀戦女神 | > | 【いえ、淡々とした感じなのは良いんです。ただ、奥まで来る途中のロールがあったり、別々に描写があった方が嬉しかったなぁ……】 (2014/8/10 23:47:17) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【ゴメンナサイ...時間的に,ちょっとテンポを速くしてしまいました.もうそろそろベッドに入らないといけない時間なので...すいません...】 (2014/8/10 23:49:00) |
キュリア♀戦女神 | > | 【いえ、こちらこそ贅沢なリクエスト申し訳ありません。戦闘パートもありましたしね】 (2014/8/10 23:50:12) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【そうですね.もう少し戦闘も凝った内容にしたかったのですが...】 (2014/8/10 23:50:55) |
キュリア♀戦女神 | > | 【あちらに凝ると短時間じゃ終わらなくなっちゃいますから、仕方ありませんよ】 (2014/8/10 23:52:04) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【そうですね.もう,始めてから2時間以上経ってますね(笑)】 (2014/8/10 23:52:42) |
キュリア♀戦女神 | > | 【見返してみると、打ち合わせと戦闘パートで半分以上ありますね(笑】 (2014/8/10 23:54:26) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【でも,それも必要な部分ですね.お互いの希望も大事ですし.戦闘は微妙なところかな?】 (2014/8/10 23:56:00) |
キュリア♀戦女神 | > | 【そうですね。理想は、打ち合わせを手短に、メイン部分に時間を取れるようになると良いんですが、この辺りは慣れでしょうか……】 (2014/8/10 23:58:05) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【それか,先に入った人が,待機中に希望を書いたり,待機ロール?を書いておくとかでしょうか?】 (2014/8/10 23:59:12) |
キュリア♀戦女神 | > | 【それもありですね。今回の場合、私が部屋主さんの希望を見て指名してるようなものなので、NG以外はそのままでも良かったんですけれど(笑】 (2014/8/11 00:01:59) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【私だけの希望を通しても申し訳ないので(笑)...すいません,睡魔の極地でございます.そろそろおいとましますね.】 (2014/8/11 00:03:03) |
キュリア♀戦女神 | > | 【そうですか。一度、殆ど相手の思うままを受け入れてみたいとも思ったのですが……。おつかれさまです。おやすみなさい】 (2014/8/11 00:04:19) |
ナイトテラー♂悪魔 | > | 【お疲れ様です.今日は楽しかったです.おやすみなさい.】 (2014/8/11 00:04:44) |
おしらせ | > | ナイトテラー♂悪魔さんが退室しました。 (2014/8/11 00:04:53) |
キュリア♀戦女神 | > | 【こちらこそありがとうございました。それでは私もお暇します】 (2014/8/11 00:05:20) |
おしらせ | > | キュリア♀戦女神さんが退室しました。 (2014/8/11 00:05:26) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:57:18) |
アナスタシア♀女神 | > | 【こんにちは~。待機しています】 (2014/8/14 13:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア♀女神さんが自動退室しました。 (2014/8/14 14:18:52) |
おしらせ | > | アルテミス♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/14 14:47:06) |
アルテミス♂♀女神 | > | 【こんにちは】 (2014/8/14 14:47:36) |
アルテミス♂♀女神 | > | (敗北した私はお昼は女神として夜は淫魔の奴隷として生活しているも呪いにより夜の記憶は無く自分の身体には淫魔にしか見えない烙印が押されてるため下級クラスでも逆らず) (2014/8/14 14:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミス♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/8/14 15:10:53) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/15 01:51:23) |
アナスタシア♀女神 | > | 【こんばんは】 (2014/8/15 01:56:07) |
おしらせ | > | フォルネウス♂淫魔獣さんが入室しました♪ (2014/8/15 02:02:39) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/15 02:02:56) |
アナスタシア♀女神 | > | 【こんばんは~。】 (2014/8/15 02:03:24) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【どのようなシチュエーションをご希望ですか?】 (2014/8/15 02:04:09) |
アナスタシア♀女神 | > | 【宜しくお願いします~。希望等、ありますか?】 (2014/8/15 02:04:13) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【陵辱して堕落をご希望します】 (2014/8/15 02:05:11) |
アナスタシア♀女神 | > | 【触手等でかな?着衣ずらし挿入希望です。NGはスカグロSMですね。】 (2014/8/15 02:06:37) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【わかりました。書き出しますね。】 (2014/8/15 02:07:55) |
アナスタシア♀女神 | > | 【そちらの容姿等、聞いても良いですか?】 (2014/8/15 02:08:30) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【人間の上半身に、両手は、熊の手、下半身は、狼です。】 (2014/8/15 02:13:00) |
アナスタシア♀女神 | > | 【鵺みたいですねw】 (2014/8/15 02:13:40) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【そうですね。アナスタシアの容姿を教えてくれますか?】 (2014/8/15 02:15:57) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【わかりました。ありがとうございます。書き出しますね。】 (2014/8/15 02:18:31) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | (人間の青年に化け、女神がいる神殿に入って行った)ここに、俺好みの女神が居るのは。 (2014/8/15 02:21:21) |
アナスタシア♀女神 | > | 【ごめんなさい。合わなさそうなので失礼します】 (2014/8/15 02:22:07) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが退室しました。 (2014/8/15 02:22:10) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/15 02:22:45) |
おしらせ | > | フォルネウス♂淫魔獣さんが退室しました。 (2014/8/15 02:25:37) |
おしらせ | > | フォルネウス♂淫魔獣さんが入室しました♪ (2014/8/15 02:29:15) |
フォルネウス♂淫魔獣 | > | 【陵辱され堕落されたい。女神を待ってます。】 (2014/8/15 02:30:18) |
おしらせ | > | フォルネウス♂淫魔獣さんが退室しました。 (2014/8/15 02:49:36) |
おしらせ | > | マイア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/15 09:58:31) |
マイア♀女神 | > | 【お邪魔致します。こちらの志向としては、スカがなければ後は許容できます。使い捨てにして頂いても、種付け後大事に飼って頂いても大丈夫です。】 (2014/8/15 10:00:01) |
おしらせ | > | 黒女神イシスさんが入室しました♪ (2014/8/15 10:01:27) |
黒女神イシス | > | 【こんにちは。こんな感じの設定ですがお相手お願いできますか?設定の変更も可能です】 (2014/8/15 10:02:10) |
マイア♀女神 | > | (今回の戦も何とか区切りをつけることができた。最近は本当に薄氷の上に立つ勝利ばかりだ。自分達、支援役の女神達の中ですら、存在を抹消されてしまったり行方不明になってしまったりする者も出てきている。神殿で散った姉女神達に祈りを捧げ、竪琴を小脇に抱えて。小動物のような愛くるしい動きで夜の神殿の廊下を歩いていた) (2014/8/15 10:03:06) |
マイア♀女神 | > | 【大丈夫ですよー。こちら複数でもOKですので、可愛がっていただけレバー】 (2014/8/15 10:03:36) |
黒女神イシス | > | 【そういうと件属を呼び出してとかがツボなのかな?期待に答えれるように頑張ってみようと思います。希望とかあれば遠慮なさらずにおっしゃっておいてくださいね】 (2014/8/15 10:04:57) |
マイア♀女神 | > | 【ありがとうございます。イシス様の好きなように使って頂ければー。】 (2014/8/15 10:06:02) |
黒女神イシス | > | 【了解です。好きなように「使わせて」いただきますねー。よかったら先程のソロルに繋げてみますが】 (2014/8/15 10:06:52) |
マイア♀女神 | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/8/15 10:07:08) |
黒女神イシス | > | 【それでは書いてみます。少しお待ちください。稚拙なロールだと思いますがよろしくお願いします】 (2014/8/15 10:07:46) |
マイア♀女神 | > | 【いえいえ。宜しくお願い致します】 (2014/8/15 10:08:00) |
黒女神イシス | > | …ふふふ…(神聖な神殿に似つかわしくない禍々しい気配。マイアから10歩ほど離れたところに黒い淀みのようなものが涌き出るとそこから這いずり出すように幾人もの女神を葬ってきた邪神が現れて)…貴女の召喚に応じて…ふふふ…(その漆黒の瞳で鋭くマイアを見つめながらその顔には慈愛にも似た感情が伺えて) (2014/8/15 10:13:21) |
マイア♀女神 | > | (戸惑いがちに竪琴を持っていない右手で唇を隠す。幾重にも張られた結界の内側に侵攻してきたこと自体が驚きのようだったが、鋭い悲鳴のような「警報(アラート)」をすぐにあげる。自分では叶うレベルの相手ではないからだ。しかし、それは誰にも届かなかったのか、衛兵達が来ることもない)どうして…( じりじりと少女の姿をした歌の女神は後ずさりする。さながら、肉食獣ににらまれた草食獣のような反応だ)私は貴方を求めてはおりません。破壊の女神。同じ神でありながら、何故.. (2014/8/15 10:17:55) |
黒女神イシス | > | …ふふふ…貴女は間違いなく私を欲っした…故に我がここに…ふふふ…(マイアには見えていないが既に一帯は結界に包まれており助けを呼ぶことも逃げ出すことも出来なくなっていて)…我は全てを受け入れる…それが汝等の願いであろうとも…(謎の言葉を発しながら床に腕をズブズブと沈めると)…では始めよう…汝の望みを叶えるために…ふふふ…(床から引き抜いた手には苦悶の表情を浮かべたもがき苦しんだまま固められた女神が棍棒のように握られていて) (2014/8/15 10:24:42) |
マイア♀女神 | > | だめっ!!姉様を離して!!(見知った顔の女神がその手に納められていれば、今にも泣き出しそうな顔でそう叫ぶ。誰も助けにこないと分かれば、自分だけでなんとかしなければならないと思ったのか。竪琴を小さく奏でる。すると、辺りの瘴気から護るようにマイアの周りに光のベールが現れて、包み込むだろう。とは言っても、本気でのイシスの攻撃なら一瞬にしてそれらは蒸発してしまうのだろうが)私の望みは、穏やかな時間がみんなで過ごせること。戦いが、終わること、です。貴方では果たせない願いです。どうか、姉様を置いてお退きください。 (2014/8/15 10:29:24) |
黒女神イシス | > | …ふふふ…汝は嘘をついている…それを証明しよう…(女神とし満点の答えを笑い飛ばしマイアが姉と呼ぶ「物」に視線を向けると)…汝の願い叶ったり…(静かに呟くとその「物」を激しく頭から床に叩きつけて)…汝欲することをなせ…ふふふ…(床に叩きつけられた「物」には一気にヒビが広がり、一瞬だけ形を止めると細かく砕けてしまって)…これがこの「物」の願いなり…ふふふ…(砕けた「物」から既に女神だったと思えないほど汚れた魂が放たれて結界をもともせずに潜り込んでマイアにまとわりついて。その魂からは動物のような犯したいという意思しか感じられずに) (2014/8/15 10:36:10) |
マイア♀女神 | > | (肌にまとわりついてくる、「欲情」。胸元に、腹部に、誰にも触れられたことがない所まで、まとわりついて。その瘴気をしみ込ませようとするその「もの」に嫌悪の表情で必死に引きはがそうとする。けれどそれを為すことはできなくて)姉様は、こんな。(こんなことはしない、と口にしようとすれば、放たれた「もの」が唇を犯すようにして舌を入れてくる。貪るような口づけに嫌々をするように逃げて)こんなの、姉様ではありません。どうして、こんなことを。どうして、このような非道なことを。(竪琴を取り落としながら、汚れたモノに体を絡めとられて。小さく涙を落としながら、首を左右に振った) (2014/8/15 10:40:43) |
黒女神イシス | > | …これがこの者の望なれば叶えただけのこと…ふふふ…(マイアの涙にも喜びの表情も見せないで只淡々と事実を伝えるように)…汝等は常に嘘をつく…汝等自らにも…ふふふ…(「欲望」にまとわりつかれ身動きも満足に取れなくなったマイアを取り囲むように10体の「物」が床から生えてきて)…次はこの者たちの…ふふふ…(一斉に「物」達は苦悶の意思を辺りに飛ばし、その思念は実体化しマイアを中心とした魔方陣を描く)…その望叶えたり…(イシスが低く呟くと「物」達の思念が一気にマイアの結界を握り潰しマイアを苦痛の思念の渦に巻き込んで。その思念 (2014/8/15 10:48:28) |
黒女神イシス | > | はまだ生きているマイアを恨むように。マイアを犯そうとする「欲望」もそれに力を得ていっそう激しく動き出して) (2014/8/15 10:49:41) |
マイア♀女神 | > | こんな戦いが続けば、誰だって穢れはあります。それだけを抽出して、「願い」という言葉にすり替えるなどっ!!(結界を握りつぶされて、苦痛の思念をそのまま感じ取る。感受性が高く作られているその体は、いくつもの想念を感じ。体の動きを止める。白く柔らかな衣服ははぎ取られて。真っ白できめ細やかな肌を外気に晒されれば戸惑いの表情を浮かべるものの。欲望に胸元や秘部の辺りを柔らかく触れられて、残った力でじたばたと手足をばたつかせるだろう)や、、こんなっ!!いっぁぁ!!(欲望は遠慮なく、自分の体内に入り込んでくる。まるで、穴を広げるように。姿はまるで獣。押し倒すようにされれば、獣の交尾のような姿をイシスの足下で晒すだろう)や、、抜いて、抜いてっ!! (2014/8/15 10:54:34) |
黒女神イシス | > | …まだ理解出来ぬのか?…(寧ろ優しくマイアを諭すように声をかけると静かにマイアに向けて手をあげて。それだけでマイアの体の自由を奪って)…この「物」達は勇ましく戦に出たものの最後には自身あ滅ぶことに耐えきれず仲間すら恨んだ…我はその声を拾ったのみ…こやつは…(そういうとマイアを獣のように四つん這いにさせて)…仲間を犯したいという欲望に取りつかれそれを押さえ込もうとしておったようだが…ふふふ…(「欲望」がマイアの女性の中心にピタリと身を寄せて)…我はその声に呼ばれたのみ…ふふふ…(「欲望」はその身をスルリとマイアの「中」に潜り込ませて)…汝も「本望」であろ?…汝の願いも聞こえている故に…ふふふ…(「欲望」はマイアのことを考える児ともなく只自分の欲望を満たそうとマイアの「中」を蹂躙しはじめて) (2014/8/15 11:03:00) |
マイア♀女神 | > | い、、ぅぁぁ!!(自分の体内に入り込まれて腰を振られれば、嫌が応にも声をまき散らす。腰を引かれて、また腰を進められて。獣交尾を強要される。イシスの言葉を否定しようとするが、感じたことのない痛みと快楽にイシスの足下に縋り付くようにして)こんな形、望んで、いません。私。(好きな人がいない訳ではない。こんな状態でもなければ、毎日のようにその戦神の元に通って。いい声だとほめてもらった歌を歌っていたかった。それでも、同じ戦場のどこかで彼が戦っているならばせめて、同じ戦場で戦いたいと志願したのに。)だめ、だめっ。いやっ。中に入れないで、お願いですから。ぬいてくださいっ!! (2014/8/15 11:07:38) |
黒女神イシス | > | …それは叶わぬ…我は全てを叶えるのみなれば…(笑みを浮かべたままマイアの懇願を一蹴して)…ふふふ…汝はまた嘘を自身についておる…(マイアの思考を読み取り戦神との甘い会瀬を嘘と切って落として)…汝が我をここに呼んだ願いはそれにあらず…我はそれを叶えるのみ…ふふふ…(獣のように腰を振らされるマイアを尻目に一つの「物」に目をやれば)…願い叶えたり…(視線だけで一つの「物」が崩れてその魂が腰を振るマイアの背に落ちて)…汝の願い噛み締めよ…ふふふ…(その魂は「欲望」に犯されるマイアの中に染み込んでまだ誰にも汚されたことないマイアの揺りかごに根付いて)…一つ叶えたり…(その魂はマイアの中で負の感情を撒き散らしてマイアの精神を責め立てて) (2014/8/15 11:16:45) |
マイア♀女神 | > | いや、内側から、や。。ぁぁぁ!!(酷い悲鳴を上げる。体の奥から、自分の中身が変えられていくのが分かる。豆のあとだらけの武骨な手も。優しいバリトンの声も。自分よりずっと大きな背中も。はにかむ顔も遠ざかっていくのが分かる。それが嫌で溜まらなくて、体をじたばたさせるけれど。獣のように自分の体を犯すものは止まらず。自分の体内から発せられている負は緩まず。ただ、初めての強い絶頂に体を揺らす。その瞬間、獣が精を注ぎ込むだろう)あ、あぁぁぁ、や、いっぱい、精液。出されて。私、だめ。おかしく、なる。 (2014/8/15 11:21:21) |
黒女神イシス | > | …汝の願いなれば狂うことも良かろう…ふふふ…(「欲望」の動きがいっそう激しさを増すなか次々とマイアの中に汚れた魂を送り込んで)…汝。我が身と引き換えに姉妹を取り戻したいと願ったであろう?我はそれを叶えるのみ…ふふふ…(「欲望」が「目標」を見つけ最後の痙攣を起こす。マイアの中で汚れた10の魂と汚れた精が混じりあっていって)…汝満足か?…(既に腹が膨らみ始めたマイアに優しく声をかけて) (2014/8/15 11:27:08) |
マイア♀女神 | > | (泣きはらした顔で首を左右に振る。犯し終えた欲望が自分の体からは慣れれば、仰向けになって。自分の腹におそるおそる触れる。腹の中で穢れが蠢いているのが分かる。イシスを見上げるようにしながら、虚ろな表情で。愛しいのか愛しくないのか分からないその顔のまま、腹を撫で続けている)わからない。。どうして、こんなことに。。 (2014/8/15 11:30:13) |
黒女神イシス | > | …何度も言わせるな…汝が望んだ故に…ふふふ…(マイア言葉に同じ答えを返して)…だがこれだけでは叶えたとも言い切れぬ…汝が望叶えられるべき…ふふふ…(仰向けのマイアの手足をそっとその手で撫でるとマイアの手足はカエルのような無様な姿で石に変えて)…産まれなければ望が叶ったとはいえぬ…好きなだけ産むがよい…ふふふ…(イシスの言葉に呼応するようにマイアの中で激しく10の「何か」が暴れ出口を求めるように悶えて) (2014/8/15 11:35:45) |
マイア♀女神 | > | いや。いやぁああああああ!!!(自分の中から何かが這い出てくるのが分かる。それはきっと、魂は同じでも自分が望んでいたものとは全く違うものだ。痛み、苦しみ、狂気。這い出てきた何かを見ないためにか、その瞳は固く閉ざされたままで。1人、2人と自分の体内から生み出していく。愛情の欠片もない種付けと、出産。ぼとぼとと産み落とした後、正気を失った目でイシスの方を見上げる。その視界には自分が産み落とした者がみえるだろうか)ゆるし、て。。も、ゆるして。。 (2014/8/15 11:38:36) |
黒女神イシス | > | …これが汝が望んだこと…ふふふ…(マイアから産み出された「何か」。「異形」としか形容のできない醜悪な「物」ですらなく、争うようにマイアにはいよりその胸に取り付いて乳を吸って)…ふふふ…汝の願い永劫に叶え続けられたり…ふふふ…(イシスの言葉に魔方陣が今この瞬間に滅んだ神々の魂を呼び寄せて。マイアにはそれが「苦痛」「怨み」「絶望」そして「欲望」などということが見てとれて)…汝の願い叶えたり…ふふふ…(神殿の奥で異形を産み出し続ける「物」に変えられたマイアを残して現れた時と同じように静かに床に沈んでいくように姿を消して) (2014/8/15 11:45:16) |
マイア♀女神 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/8/15 11:46:02) |
黒女神イシス | > | 【こんなものでいかがでしょうか?少し目先を変えたつもりだったんですが狙いすぎてそちらが楽しめなかったのでは?と反省しています】 (2014/8/15 11:47:29) |
マイア♀女神 | > | (虚ろな表情でそれらの与える感覚に沈み込んでいく。苗床に成り果てた自分を救い出してくれるのが、願わくばあの腕であるように祈りつつ。深く求められるがまま、深い黒の海の中に沈み込んで。うっとりとそのまま、目を閉じた) (2014/8/15 11:48:10) |
マイア♀女神 | > | 【大丈夫でしたよー。苗床も問題ありませんw】 (2014/8/15 11:49:02) |
黒女神イシス | > | 【それならいいのですが。イシス自身にガンガンやられる方がよかったのかも?とか考えて;】 (2014/8/15 11:49:56) |
マイア♀女神 | > | 【そうですねー。普段はがんがん酷く、犯されて。メロメロにされる方が多いですが、たまにはこれも(笑)楽しかったですよー】 (2014/8/15 11:51:08) |
黒女神イシス | > | 【そういっていただけるとほっとしますwこちらも楽しめました!】 (2014/8/15 11:51:49) |
マイア♀女神 | > | 【それでは、どうぞお先に!ありがとうございましたー】 (2014/8/15 11:52:19) |
黒女神イシス | > | 【この先の展開でイシスと同等の女神長とイシスの絡みとか面白そうかも?】 (2014/8/15 11:52:41) |
黒女神イシス | > | 【はい!また機会がありましたらお願いします!】 (2014/8/15 11:53:04) |
マイア♀女神 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/8/15 11:53:12) |
おしらせ | > | 黒女神イシスさんが退室しました。 (2014/8/15 11:53:19) |
マイア♀女神 | > | 【多少、したりないかんじで、うずうずしちゃってる今日この頃。。】 (2014/8/15 11:53:36) |
マイア♀女神 | > | 【30分くらいあけて頂ければ、その後、おつきあいさせていただけるのですが、どなたかいらっしゃらないでしょうか?】 (2014/8/15 11:56:39) |
マイア♀女神 | > | 【それでは、少し時間を空けてから参りますね。そのときは、会えましたらすっかりつかってください】 (2014/8/15 12:04:18) |
おしらせ | > | マイア♀女神さんが退室しました。 (2014/8/15 12:04:21) |
おしらせ | > | マイア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/15 13:26:56) |
マイア♀女神 | > | 【待機させていただきます】 (2014/8/15 13:27:04) |
マイア♀女神 | > | (頭に花冠を付けた少女の姿をした女神は、途中まで送ってきてくれた戦神に手を振り。自分の神殿へと天馬の背に乗り空を駆ける。戦神が人の身だった時から大切で。神になった後もその背を追いかけていたものの。今では実力の差がありすぎて、一緒の戦場では戦えなくなってしまった。だから、自分は彼のいる最前線にこうして会いに来ているのだ。最後まで送ると言ってくれたが、大丈夫と答えて。淡い思いだけを胸に、夕闇の中の空を移動していた) (2014/8/15 13:33:53) |
マイア♀女神 | > | 【できれば、たっぷり凌辱&孕ませ、NTRとかだととてもうれしいです】 (2014/8/15 13:35:03) |
マイア♀女神 | > | (そういえば、と思いついたのか。天馬を地上の湖の畔に下す。確かここまではまだ、戦闘区域に入っていなかったようだと思いながら。馬の背から降りて、小さな鉱石をいくつか選んで拾っている。)確か、この材料で指輪が作れたはず。(指先を伸ばして、少しでもいいものをという思いで拾っていく。夕闇は夜になっていたものの、月明かりの下で鉱石は仄かに輝いているから、夜の採掘の方がちょうどいいということもあり。鉱石の採取に没頭している)姉さま達に武運があるように、今夜作って、お渡しできたらいいな。 (2014/8/15 13:46:19) |
マイア♀女神 | > | 【お邪魔いたしましたー】 (2014/8/15 14:03:41) |
おしらせ | > | マイア♀女神さんが退室しました。 (2014/8/15 14:03:43) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/15 23:40:14) |
アナスタシア♀女神 | > | 【基本イメージはこのとおり、スカグロSM以外なら基本大丈夫です。好みは触手等寝取られ系です】 (2014/8/15 23:42:11) |
アナスタシア♀女神 | > | はぁ、はぁ……強い(戦いに破れた私はひざを付きゆっくりと呼吸をしているなか武器の具現化が消滅した) (2014/8/15 23:48:23) |
おしらせ | > | ジルド♂淫魔さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:00:19) |
ジルド♂淫魔 | > | 【こんばんは】 (2014/8/16 00:00:54) |
アナスタシア♀女神 | > | 【こんばんは~。はじめまして】 (2014/8/16 00:01:00) |
ジルド♂淫魔 | > | 【↓のレスに続けばいいですか?】 (2014/8/16 00:01:50) |
アナスタシア♀女神 | > | 【はい。そちらの容姿等、聞いても良いですか?】 (2014/8/16 00:02:18) |
アナスタシア♀女神 | > | 【希望は着衣ずらし挿入です。】 (2014/8/16 00:02:42) |
ジルド♂淫魔 | > | 【黒のタキシードに黒マント、黒ハット、白の仮面をしています。ステッキで異形の魔獣を召喚できます】 (2014/8/16 00:04:23) |
ジルド♂淫魔 | > | 【触手系のモノも召喚可能です】 (2014/8/16 00:05:12) |
アナスタシア♀女神 | > | 【ありがとうございます~。希望シチュ等、ありますか?】 (2014/8/16 00:05:14) |
ジルド♂淫魔 | > | 【こちらは触手による快楽責めメインで最後は堕落させてしまうような展開を希望します】 (2014/8/16 00:06:37) |
アナスタシア♀女神 | > | 【了解です。では、お願いいたします】 (2014/8/16 00:07:01) |
ジルド♂淫魔 | > | 【分かりました。文章量は短文でも大丈夫でしょうか?中文以上でもいけますが】 (2014/8/16 00:07:34) |
アナスタシア♀女神 | > | 【間くらいで~。】 (2014/8/16 00:08:11) |
ジルド♂淫魔 | > | 【分かりました。程よく行きますね】 (2014/8/16 00:08:29) |
ジルド♂淫魔 | > | ……おやおや、もうおしまいでしょうか、お嬢さん?わたしを倒すのではなかったのですか?あなたはかなり消耗してるようですが、わたしはほら、この通りまだピンピンしてますよ?(跪くアナスタシアの目の前で、道化師らしく小馬鹿にしたような口ぶりでステッキ片手に小躍りしてみせる) (2014/8/16 00:10:16) |
アナスタシア♀女神 | > | くっ……やぁ!!(立ち上がり、小剣を具現化した後ゆっくりと切りかかる。戦闘経験の無さゆえの愚かな行動で……簡単に羽交い締めできるだろう…… (2014/8/16 00:12:58) |
ジルド♂淫魔 | > | まったく、往生際の悪い。…というか、そんなお遊戯みたいな剣技でわたしを傷つけることなんて、どだい無理な相談でしょう?(ひらり。真正面からの一撃をあっさりと身を翻して交わし、簡単に背後を取ってしまう。そうしてステッキを軽く振ると、異界から触手の化け物を召喚して、あっさりと四肢を触手で絡めてしまう)ほら、捕まえた! (2014/8/16 00:15:25) |
アナスタシア♀女神 | > | くぅ……は、離して……!!(必死あ四肢を動かすも触手は、外れなくて痛みに目を塞ぎ始めた。負けるわけにはいかない…!!その思いだけがのし掛かっていた (2014/8/16 00:18:18) |
ジルド♂淫魔 | > | そう言われても放してはくれないようですよ、この触手さんたちは、あなたの体にとっても興味津々のようですからねぇ?(暴れれば暴れるほど四肢の拘束はきつくなっていく。身動きできないアナスタシアの服の襟首やスカートの裾下に無数の触手が潜り込んで行く) (2014/8/16 00:20:38) |
アナスタシア♀女神 | > | やっやだ!は、入らないで!!(スカートや襟首の裾から入る触手を見て力を込めれば身体中から魔力を爆発させる。これにより、触手達はしょうめつするはずだったが力は発動したはず だが……触手は、消えなくて……)な、何で…… (2014/8/16 00:25:05) |
ジルド♂淫魔 | > | ぉおお?(一瞬アナスタシアの体が閃き輝いたが……、何も状況は変わってなかった。相変わらず触手は我先にと胸元やショーツの内側に潜り込もうとしている)どーやら、さっきまでの闘いで力を使い果たしてしまったようですねぇ。MP0ってやつですかねぇ?(くつくつと愉快そうに笑う。服の内側に潜り込んだ触手は、やがて一斉に大量の淫毒の混じった粘液を流し始めた) (2014/8/16 00:28:19) |
ジルド♂淫魔 | > | 【おや大丈夫でしょうかね】 (2014/8/16 00:41:43) |
ジルド♂淫魔 | > | 【暫く待ちましょうか】 (2014/8/16 00:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシア♀女神さんが自動退室しました。 (2014/8/16 00:45:49) |
ジルド♂淫魔 | > | 【残念。時間切れ。仕方ないのでお暇します】 (2014/8/16 00:46:13) |
おしらせ | > | ジルド♂淫魔さんが退室しました。 (2014/8/16 00:46:20) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが入室しました♪ (2014/8/16 14:36:25) |
アナスタシア♀女神 | > | 【シルド様申し訳ありません……】 (2014/8/16 14:36:58) |
アナスタシア♀女神 | > | 【再度待機しています。希望やイメージはしたにあります】 (2014/8/16 14:52:29) |
アナスタシア♀女神 | > | 【落ちますね。】 (2014/8/16 15:37:03) |
おしらせ | > | アナスタシア♀女神さんが退室しました。 (2014/8/16 15:37:06) |
おしらせ | > | エイル♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/31 13:15:37) |
エイル♀戦乙女 | > | 【お邪魔します。どなたかお相手していただけると嬉しいですー】 (2014/8/31 13:16:51) |
エイル♀戦乙女 | > | (ゆっくりと天を天馬で駆ける。地上からの帰り道。そろそろ太陽が隠れる夕暮れ時に鎧を身にまとった戦乙女はため息を一つついた。人の子も英霊(エインヘルヤル)も必死に戦ってくれている。それでも、戦いは苛烈になるばかりだ。自分は人の子に英霊を差し出せというしかないし、それらを鍛えてやるしかない。それでも、戦場で散っていく知っている人間を見るのはたまらなく胸が痛い。人に近づきすぎたのだろうか、自分は。そう想いながら夕暮れ時の空をゆっくりと駆ける) (2014/8/31 13:21:02) |
おしらせ | > | ダルドー♂淫魔さんが入室しました♪ (2014/8/31 13:38:37) |
エイル♀戦乙女 | > | 【こんにちは】 (2014/8/31 13:38:48) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【こんにちは、エイルさん。まずはご相談させていただけますかな?】 (2014/8/31 13:39:33) |
エイル♀戦乙女 | > | 【もちろんです!ありがとうございます!】 (2014/8/31 13:39:49) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【フフフフ、そんなに俺様の襲来を待ち望んでいたとは嬉しい限りですねぇ。頑張らないと。さて、エイルさんは地上から天へ帰るところとのこと。また地上へ呼び戻しても良いのでしょうか? エイルさんのNGがあれば教えてください。それと、こちらは触手など使ってもよろしいでしょうか?】 (2014/8/31 13:41:39) |
エイル♀戦乙女 | > | 【呼び戻していただいて構いませんよ。私はそうですね。ダメなのはスカトロくらいでしょうか。あとは煮るなり焼くなり、お好きにしていただければ大変ありがたい限りです(笑)触手歓迎です☆】 (2014/8/31 13:43:02) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【なるほど、スカトロがNGなのですね、了解です。こちらはあまりに酷いこと(処刑はもってのほか(笑))、痛々しいこと、汚いことが苦手です(これでも魔物か?といいたいですけれど(汗)) では触手は使わせていただきます。ついでにスライムも手名付けておりますので。 バトルありをご希望ですか? もしバトルありならサイコロバトルでもよろしいでしょうか?】 (2014/8/31 13:45:33) |
エイル♀戦乙女 | > | 【ありでも大丈夫ですし、なしでも。ありの場合はもちろんサイコロで構いません。お任せしますー。とろんとろんに溶かしていただければ、どっちでも構いません(笑)あとはこちらは穏やかな感じですが、問題ありませんか?】 (2014/8/31 13:47:36) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【穏やかでしとやかな感じ、大好物です(じゅるるっ) ちなみに人間の女性で言えば何歳くらいですか? こちらの希望を言えば20歳以上が希望ですね。 こちらは魔物側が必ず勝つということでしたね。とりあえず、サイコロバトルは交えますが、まあ、こちらが勝つとういことで(笑) 】 (2014/8/31 13:52:13) |
エイル♀戦乙女 | > | 【外見年齢25くらいですかね。少し、お姉さん的な(笑)もう、人質でもなんでもとっちゃってください(笑)】 (2014/8/31 13:53:39) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【えへへへ、まあ、卑怯な手は使うでしょうね? こちらは人型はしておりますが、ドロドロした流体物質でできていて、ある時はドロドロ、またあるときは鋼のように硬くと、その硬度を変化させることができます。他に何か打ち合わせておくことや、ご要望あれば教えてください。 エイルさんは鎧を召してらっしゃるのですね。】 (2014/8/31 13:56:29) |
エイル♀戦乙女 | > | 【そうですね、鎧を今のところは来ております。今のところは(笑)要望としては。もう最後には、こちらは好きで好きでたまらない感じにさせていただけたらと。(笑)いや、ダルドー様がこちらを好きでなくて構わないので、こちらはめろめろにさせていただく予定でおります。あとは、こちらは人の子で「あ、いいなこの人。(どきどき)」と思っている男性がいるという感じで進めていこうと思っていますが、よろしいでしょうか?】 (2014/8/31 13:59:38) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【ん?フリーズしたかな?】 (2014/8/31 14:01:18) |
エイル♀戦乙女 | > | 【あれ?私は大丈夫ですよ】 (2014/8/31 14:01:37) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【あ、大丈夫でしたね。時々フリーズしたようにお相手の発言が長いこと現れないことがありましてね(汗)。そう感じたときにたまに、「テスト」って発言しますけれどお気になさらないでくださいね。】 (2014/8/31 14:02:18) |
エイル♀戦乙女 | > | 【了解いたしました。問題ありません】 (2014/8/31 14:02:40) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【ほぉ、女神様なのに人の子の男性に心を寄せてらっしゃると? 了解しました、構いませんよ。 しかし、その男性も戦場で散るやも知れませんなぁ?(ニタニタ) 鎧の舌のお召し物はいずれロールの中でも教えてください。 ではそろそろ始めましょうか?】 (2014/8/31 14:04:39) |
エイル♀戦乙女 | > | 【はい、よろしくお願いいたします(ぺこり)それでは、ダルドー様からどうぞ!】 (2014/8/31 14:05:14) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【改めましてよろしくお願いします。では参ります。】 (2014/8/31 14:07:48) |
ダルドー♂淫魔 | > | (エイルが天は帰る途中、ちょうどその真下で若い娘達の叫び声が響いていた…その声とともに助けを求める必死な思いがエイルの胸へと届いたのだった…その集落では、魔物に密通したとある市民が鉄壁の守りを誇る要塞である集落へ魔物たちを導いたのであった。必死に戦う男達は怒涛のように押し寄せる低級の魔物たちの前に力尽きていき、女達は家から引きずり出され、そして淫魔のいけにえとなっていこうとしていた。) (2014/8/31 14:13:14) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【しばらくは低級淫魔がエイルさまのお相手をいたします。どうぞお続けくださいませ。】 (2014/8/31 14:13:44) |
エイル♀戦乙女 | > | (魔物の姿を確認すれば、胸にあった憂いは全て手放して。手綱を強く握り地上へと舞い降りる。その手には戦乙女の槍。今まさに触れられようとしていた少女に伸ばされた魔物の腕をその槍で貫くと、人の子らを庇うようにして立ちはだかる。先ほどまでの穏やかな表情は成りを潜め、今は凛とした表情で魔物達を見つめる。)私は戦乙女の一柱、エイル。語る言葉を持たぬ、低き者たちよ。早々に立ち去りなさい。でなければ、この槍が貴方たちの魂ごと消失させることでしょう。(流線型の銀色の槍を振るいながら、青の鎧を身にまとった女はどこか穏やかさを込めた声でそう言った) (2014/8/31 14:18:27) |
エイル♀戦乙女 | > | 【こんな感じですかね?】 (2014/8/31 14:18:41) |
ダルドー♂淫魔 | > | (低級淫魔)ギギギギッ…ギギッ…(突然現れたエイルにあからさまな敵意を見せながらも、襲っていた娘達から離れる。しかしそれですぐに退散しないのは、やはり獲物を目の前にしてのこと。淫魔たちがチラッ、チラッとアイコンタクトを取ると数十匹という淫魔が同時に一斉に飛び掛っていく。)【サイコロバトルいきますね。】 (2014/8/31 14:22:07) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【レス遅れましたが、はい、そのような感じで充分でございます。】 (2014/8/31 14:22:35) |
エイル♀戦乙女 | > | 【どうぞー。】 (2014/8/31 14:22:35) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【お互いにサイコロを振って、そして勝ったほうが攻撃ロール、負けたほうがその攻撃を受けてのダメージロールということで。】 (2014/8/31 14:23:16) |
ダルドー♂淫魔 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/8/31 14:23:31) |
エイル♀戦乙女 | > | 【大丈夫ですー。えい】 (2014/8/31 14:23:36) |
エイル♀戦乙女 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/8/31 14:23:40) |
エイル♀戦乙女 | > | 【では、少々お待ちを】 (2014/8/31 14:24:16) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【はーい。】 (2014/8/31 14:25:09) |
エイル♀戦乙女 | > | 警告は、させていただきました。それに従わないなら。(両手を広げれば槍が弓に代わる。それを自然な動きで引き。放つ。青白い光の矢が無数に生まれ、そして魔物だけを貫いていくだろう。無慈悲に)あるべき場所に還りなさい。この地上はあなた方のいるべきところではありません。(おびえている彼女らが死んだところで、神側に大きく損傷は出るはずはない。こんなところで刃を振るったところで、何一つ変わることなんてない。そんなことはわかっている。それでも、彼女らを見捨てることはできない。人の子の「彼」ならば、そうはしないからだ。光が収まってから、弓を槍に戻すと再び警告を発する)それでもなお、ここを狩場としますか、低き者よ。 (2014/8/31 14:29:06) |
ダルドー♂淫魔 | > | ギギャアアアァァァァーーーーーーーーーーーッ…(光の矢に貫かれると悲鳴を上げて消滅…塵さえ残らずに数十匹の低級淫魔が消え去っていってしまった。エイルに飛び掛らずに地面で様子を伺っていた低級淫魔たちはその様子を見て、おびえながらジリッ、ジリッと後退をしていくのだった)ギギッ…ギギギギッッ…【もう少しロールを続けたいのですが、エイルは天馬から降りていますよね?それとも馬上ですか?】 (2014/8/31 14:33:31) |
エイル♀戦乙女 | > | 【降りてますー。どうぞー!】 (2014/8/31 14:34:09) |
エイル♀戦乙女 | > | (あともう一撃くらいは与えてやらなければならないだろうか。それでも、あまりこちらとしては力を大幅に使いたくない。今先ほどまで最前線で戦っていたのだから。正直、消耗している。ただ、それを気取らせることはなく、槍に意識を集中させれば青白い光が彼らにみえるだろうか)お退きなさい。私とて、無駄な命を奪うことは望みません。それが、低き者であろうとも。 (2014/8/31 14:36:29) |
ダルドー♂淫魔 | > | (エイルが立つその地面の下…なにかが蠢いていた…低級淫魔の攻撃はそれに気づかせないがためのもの…と、突然、地面から二本の腕のようなものが現れ、それがエイルの両脚をがっしりと掴んでしまう。) (2014/8/31 14:36:41) |
エイル♀戦乙女 | > | (両足を掴まれて、足を動かそうとする。強い力だ。槍をもちかえて掴んでいるそれを狙おうとするものの腕は絡みつくばかりだ。踏ん張ることができないその状態で仕方がなく、鋭さと勢いを幾分か失ったその槍で自分をからめ捕る何かを狙うだろう)これはっ!!! (2014/8/31 14:38:39) |
ダルドー♂淫魔 | > | (その腕のようなものはヌルヌルドロドロとした流体状のもの…しっかりとエイルの足首を固定しながらも、ズルルッ、ズルッとふくらはぎ、膝と這い上がってくる。明らかに狙いがあるかのように…そしてズボッと頭のようなものが地面から現れると)ぐへへへへへへ…これはこれは…どなた様かと思えば、エイル様ではありませんかぁ?ご無沙汰しておりますなぁ? (2014/8/31 14:42:29) |
エイル♀戦乙女 | > | 貴方でしたか、ダルドー。(白い太ももに触れるころには、顔から余裕の色が消えている。槍で何度かダルドーの頭部を狙っているものの、素早くそれを避けられる。挙句、下級の魔物達は自分の動きが取れない間に、お預けされていた「獲物」に襲い掛かる始末だ。魔力を高めようにも、穢れた体を密着されているこの状態では上手く魔力を集中できない。)下賤なその手を放しなさい。今度はあの時の様に逃がしはしません。貴方を、きちんとここで滅します。(いつものような悠然とした声色ではない。肌に触れられているそれがたまらなく嫌で仕方なくて、槍で何とかその腕を引きはがそうとする)離してくださいっ! (2014/8/31 14:47:02) |
ダルドー♂淫魔 | > | ぐへへへへ、せっかく部下を何十人も犠牲にしてのこの策…そう簡単に離すわけにはいくまいなぁ?グフフフ、それにしても…(頭だけを地面から突き出しているため槍の攻撃を用意に避けることが出来る。足を這う手はすでに太腿をじっとりと這っている)グフフフフ、それにしてもなんて心地良い肌なのだぁ。さすが女神随一の白き肌の持ち主、エイル様だけのことはあるわい。(と、味わうようにじっとりと這い) (2014/8/31 14:52:55) |
エイル♀戦乙女 | > | (肌に這う腕。指先はそろそろ柔らかい白の下着に触れられているころだろうか。ほとんど誰にも触れられたことがない場所。白く柔らかな肌は男の肌を楽しませる。慣れていない反応で耳まで赤くしながらも、周りで始まりかけている狂乱の宴を一つでもやめさせようと槍を弓に変えて光の矢を放つ。けれど、きりがない。倒してもその後ろで控えていた魔物が娘たちを貪り始める。それも四方六方で。)貴方という人は!私を誘い出すために人の子らを利用したというのですか!! (2014/8/31 14:56:51) |
ダルドー♂淫魔 | > | グフフフフ、それくらいのことを俺達がしないわけがなかろう?この城塞とてお前達が愛するその、人の子やらが我等に魂を売り、そして仲間を売り飛ばしてのこと…ぐへへへへ、どうした?さすがのエイル様の力をもってしてもあやつらを消し去るにはキリが無いであろうが?ほうれ、そういうエイル様もこの穢れ無き肉体に変化が見られるのではないのかぁ?(指先がついに女神の大切な秘所を守る薄布へと) (2014/8/31 15:00:44) |
エイル♀戦乙女 | > | 人の子らは弱いもの、です。それを責める気は、ありません。それでも、私は信じています。変わらずにっ!(まるでそれは沼のようだ。体に抱きつかれるようにされれば、だんだんと動きが鈍くなる。周りの魔物達は獲物の逃亡を防ぐためか、甘い香りを吐き出している。生臭い濃厚な甘い香り。先ほどまで嫌がっていた獲物たちは、その瘴気に充てられたのか虚ろな瞳で甘い声を上げて異形と交わっている。こちらは鎧をまとっている間はなんとかこの瘴気の中でも正気を保っていられそうだが、それも時間の問題だろう。暴れようにも体にまとわりついたダルドーの体によって動きが取れない。ほとんど誰にもさらしたことがない秘部はダルドーに触れられれば、僅かに愛液をこぼれさせて)っ!! (2014/8/31 15:05:42) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【テスト】 (2014/8/31 15:09:29) |
エイル♀戦乙女 | > | 【ゆっくりでいいですよー】 (2014/8/31 15:09:43) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【ありがとう^^】 (2014/8/31 15:09:53) |
ダルドー♂淫魔 | > | グフフフフフ…女神様、どうやら恥かしいところからとても甘美な蜜が溢れ始めたようですなぁ?(じんわりと染み出してきた愛液、淫魔にとって女神の滴らせる蜜はこのうえないごちそうである。ジュルルッと舌なめずりをすると、抱きかかえた両脚、ゆっくりと左右に開いていき、少し湿ってきた薄布の上からゆっくりと陰裂を上下に撫であげ、そして擦っていく)グフフフフ、エイルさまはまだ誰にもこの見事な肌をさらしたことはないのでしょう?もしそうであればこのダルドーが始めてのお・と・こということになりますかな?グヘヘヘヘヘ (2014/8/31 15:14:32) |
エイル♀戦乙女 | > | (周りから聞こえてくる嬌声。自分に触れるぬめぬめとした感覚。奪われる力。取り落とす槍。両腕に絡みつく男の体。)ひっぐっ。(唇をしっかりと噛み、羞恥と快楽に震える。誰かを抱きしめてやることはあった。戦いで命を落とす人の子を抱きしめて、死をみとった後にその魂を送り届けてやる際など、だ。その抱きしめ方とは全く違う。汚らわしい、触れ方。心は嫌がっているのに、体はそれを受け入れていく。体中にダルドーの肌が降れれば、鎧は消えていくだろう。穢れが自分の体に触れすぎてしまったからだ。白の薄絹の下。柔らかい絹の下着。その下に男が降れれば、上がりそうになる声を必死に噛み殺して)黙りなさい.... (2014/8/31 15:19:49) |
ダルドー♂淫魔 | > | (エイルが槍を手から落としたことで頭だけではなく、上半身を地面から現して…)グフフフフ、俺様の言葉など、女神様が無視すれば良いことでしょう。それとも…俺様のような穢れた存在の言葉さえ、今の女神様には昂ぶりを抑えることができないのかなぁ?(しだいにじっとりと濡れてくる陰裂の部分…ついにその下着の端っこから指を差し入れると直接、クレヴァスに指を這わせていく…ヌルヌルしたその割れ目にニヤリと笑って)もうこんなに濡れてらっしゃるとは…女神さまもやはり女ということですなぁ、クックックックッ…(何度もそのクレヴァスの内側の柔らかな肉を撫でて) (2014/8/31 15:28:13) |
エイル♀戦乙女 | > | (誰かの名前を呼ぼうとした。それを噛み殺す。彼は英霊になれる男だ。でもそれは、彼の人としての生が終わることを看取らなければならないということでもある。戦いの中で死ぬことは幸せな死に方ではない。だからこそ、彼とは最近は合わないようにしていた。人としての時間として半年ほどは。まだ、彼はあの場所で、あの戦場で生きているだろうか、それとも。ダルドーの声が響く。嫌だと涙をこぼしながら首を左右に振るう。自分の体内、自分しか触れたことがない場所に触れられれば、吐息が自然とこぼれるだろう。あたりの瘴気に反応し始めたらしい。死にそうな魚の様に唇をぱくぱくと開き、愛液を溢れ出させる。周囲の「獲物」達はすでに交わりを始めていて。その嬌声と香り、そして幸せそうな声もまた思考力を麻痺させていく)こんな....嫌。 (2014/8/31 15:33:21) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【テスト】 (2014/8/31 15:35:03) |
ダルドー♂淫魔 | > | (クチュッと音を立てて…ついにエイルの秘裂に指が沈んでいく。ズブッ、ズブブッと狭い肉洞を押し開いていくように指が円を描くようにかき回しながら少しずつ奥へ…奥へと…)ぐへへへへ、ついにエイルに入ってやったぞ!ぐへへへ、この俺様が一番乗りだ…(他の指は秘裂のあわい目、ぷっくりと膨らんできている肉芽を弄り始めていた。)くくっ、狭い穴だ…ゆっくりと俺様が押し開いてやるぜ、男をエイルの身体にしっかりと教え込んでやるぞ、グフフフフフ。 (2014/8/31 15:39:52) |
エイル♀戦乙女 | > | (涙を無意識に零しながら指先で中をまさぐられる。淫魔特有の優しい愛撫。それは優しさがあふれているわけではない。その方が「濡れる」からだ。肉芽に触れられて初めての感覚を与えられれば、膣は男の指先をきつく締め付けるだろう。まだ、硬さが残った膣内は指にまとわりつく。体中を愛撫されている間、涙をこぼしながら周囲の様子を力なく見ていた。精を注がれ、呆けて幸せそうにしている娘や。自分から腰を振り、すっかりと異形と体を重ねている女や。唇で肉棒を受け入れている少女や。自分から抱いてくれとねだる者まで。自分がいなければこんなことにはならなかったのかと思いながら、目をそむけるように瞳を閉じる。唇は、硬く噛みしめたままで)私が汚されても、英霊や、他の姉妹が、貴方を必ず... (2014/8/31 15:45:04) |
ダルドー♂淫魔 | > | (細くしなやかなウエスト…大理石のような肌理が細かく滑らかな肌を味わうように流動体であるダルドーの触覚でもある身体の一部が包み込み這い回っている。その感触にうっとりとして)はああっっ、なんという感触だ、ぐぐぅ、たまらんわい…早くその鎧、消し去ってくれるぞ…(そしてやはり薄い絹布で守られた胸の双丘…たっぷりと包み込み、その量感を楽しむかのように押し頂きながら弄っていた…すぐにウス布を持ち上げるように膨らみの頂点の蕾が硬く尖ってくるとそれを包み込み、擦りあげ、転がしていって) (2014/8/31 15:50:26) |
エイル♀戦乙女 | > | (肌が蕩けていく。それと同時に薄絹すら消えていく。胸元も秘部も肌もすべて触れられれば、吐息が漏れた。瞳を開ければダルドーと視線が合うだろう。それは救いを願う瞳のようでいて、男を誘うような瞳だった。慣れたダルドーの愛撫に意識に靄がかかる。愛した男に触れられたらこんな感じなのだろうかと、考えてはならないことを考え始めている。その心の揺れ動きはきっと、体にも表れていくだろう。秘部からは先ほどよりも多くの愛液を垂れ流し、腰はゆっくりを揺れ始める。唇からは唾液を零して顔を上気させて) (2014/8/31 15:53:53) |
ダルドー♂淫魔 | > | (ついに鎧も、そして薄絹も消えていくと神が造り、そして愛でし見事な裸体が淫魔たちの前にさらされる。それぞれの獲物と交わりし低級淫魔たちですら大きな歓喜の声をあげるほど…)ぐへへへ、ついに堕ちたようだなぁ?エイル…(ズブブブと地面より全身を現すと、すでに上気しきって口から涎さえ零しているエイルを見て…交わした視線からその様を読み取って)グフフフ、さあて、たっぷりと味あわせてもらうぞ…お前も存分に楽しみ、感じるがよい。(まるで何かを主張するかのように突出た胸の膨らみを鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、もう一方にむしゃぶりついて) (2014/8/31 16:00:06) |
エイル♀戦乙女 | > | あぅ、ぅぅ。っぁぁ。(瞳は閉じたまま、唇を重ねる。何度も何度も奪われる唇。視覚がない分だけ、それは肌感覚を鋭敏にさせる。キスなどしたことがないその体にキスの方法を教え込む。舌を吸い。唇を貪り、唾液を飲ませる。それを頬を撫でられながら教え込まれれば、瞳を閉じたままその快楽の中に堕ちていく。乱暴に胸を揉まれてももうその指先は抵抗しない。ただ、気持ちよさそうに喘ぐだけだ。瞳の裏で誰を見ているのか。何を感じているのか。それは彼女にしかわからないことだろう。まるで恋人同士の様に右手を伸ばして、指先をからめてくれることを求めるような表情をして) (2014/8/31 16:04:38) |
ダルドー♂淫魔 | > | テスト (2014/8/31 16:07:21) |
ダルドー♂淫魔 | > | (唇を貪り吸いながらエイルの意識を読み取っていた…そうか、こいつのは人の子の男の懸想していたのか、グフフフフフ、ならばそれを利用してくれるわい。 身体の一部を三本目の手に変形させるとエイルの右手に重ね、そして指と指を絡み合わせるようにしっかりと握り合って…そして淫魔の唾液を注ぎながら、エイルにその男と肌を合わせている夢想を送り込んでいく…時折、苛めるようにツンと尖った蕾をキリッと抓ったり、膣に押し入れた指で膣壁を強く擦ったりしてさらに性感も高めながら…「あぁ、エイル様…エイル様…」…まるでその男がエイルを求め、名を呼んでいるかのように…) (2014/8/31 16:13:20) |
エイル♀戦乙女 | > | (ふわふわとした意識の中、快楽に濁った眼を開ける。その目で見るのは与えられている幻。周囲から見れば、自分から戸惑いがちにダルドーと唇を重ね。異形の体に自分の身を添わせながら、自分から縋り付いているように見えるだろう。幻の中では自分が焦がれた男に抱き寄せられて、女として求められている。何度も名前を呼ばれながら、何度も何度も口づけて。胸元に触れられて、秘部に指先を入れられて。感じる部分を的確に攻めてくる。それは本当に至福だ。こんなに満たされ、幸せなことがあるだろうかと思うくらいに)こんな....ああ。好き、です。私は、貴方のこと、が。(自分から腕の中に納まり、深い愛撫にはまり込んでいく。本来の自分がどんな状態なのかを忘れて) (2014/8/31 16:17:31) |
ダルドー♂淫魔 | > | グフフフフ、ついに口にしよったわい…しかしこれほどまでに簡単にエイルともあろう女神が堕ちるとはなぁ…グフフフ、それほどその人の子の男に心引かれていたとみえるわい…(女神は自ら男に恋情を告げてはならない、告げた場合は神の手から離れ、その告げた相手のものとなるのだった…満足そうに笑みを浮かべながら、なお、幻の世界の中で想いを寄せるその男と求め合うエイルに、その男の声で…「あぁ、愛しいエイルさま、私もお慕いしておりました。欲しいのです、あなたさまが…」…そう告げると、たっぷりと貪りあった唇を今度は豊かな乳房へと移し、無遠慮に口の中にほおばり、吸い立てていく) (2014/8/31 16:23:36) |
エイル♀戦乙女 | > | (指先からすべてが解けていく。幸せな感覚。そのまま男の頭を抱けば、貪られるがままに体をさらけ出していく。実際、自分が愛をささやいたのはダルドーで。ダルドーに体を貪られて、心まで丸裸にされている。自分から好きな男にすべてを捧げたと思っているのに。全てはこの男の策略の内なのだ。)お願い。どうか、私を貴方とずっと一緒にいられるように、してください。(自分の手で秘部を開いてそっと恥ずかしそうに顔をそむける。誰にも触れられたことがない場所。そう、ダルドー以外には)貫いて、私を貴方のものにしてください。(幸せそうな笑みでダルドーに貪られる様をその男本人が見たら、怒りで理性を失うのかもしれない。そういう「好きな人間にだけ向ける瞳」で女は笑った) (2014/8/31 16:29:11) |
ダルドー♂淫魔 | > | 「エイル様、私のような人の子であるものに、身に余る光栄でございます。あぁ、夢のようだ…本当に私でよろしいのでございますね?女神の中でも随一の美貌と強さを誇り、男神からも誘い数多と伝え聞くエイルさまが私の傍になどと…」(そう幻想の中、男の声で告げると望み通りに身体の一部がニュルリと伸びるとその先端は男根の形となり、自ら開いた扉、まさに処女の洞へとその男根を挿入していく。)「ああっ、え、エイルさま…これがエイルさまの…ああっ、ひとつに、エイルさまとひとつに…」(さらに男根がズズッ、ズズッと膣壁を擦りたてながらさらに奥へと突き進むとついにエイルの子宮口を穂先が叩いて) (2014/8/31 16:35:05) |
エイル♀戦乙女 | > | もちろん、です。私は、貴方のことが...貴方のことだけが...(会えなかった日々を思い出して、やっと一つになったことを思って涙をこぼす。その幸せそうな顔を見て、ダルドーはどう思うのだろうか。子宮口の入り口を叩かれれば、それはまだ固いだろう。出し入れをされれば、苦痛に顔がゆがむ。それでも、一つになったことを幸せに思えば。自分から腕を伸ばしてダルドーの首に腕をからませるだろう。愛しい男に奏しているかのように。ゆらゆらと稚拙に腰を揺らしながら。処女の血が滴り、愛液と交じり合えば。それはきっと、ダルドーにとっての極上の酒と同じなのだろう。)あ、あぁ、ぁっ!!(子宮口を刺激してやれば、だんだんと体が牝に代わっていっているのかもしれない。快楽を訴える声の方が大きくなってきたようだ) (2014/8/31 16:39:06) |
ダルドー♂淫魔 | > | 「ああっ、エイルさま、エイルさま…」(うわ言のように男の声でエイルの名を呼び続け、逞しい男根で力強くエイルの膣を擦り、子宮を突き上げていっては、また腰を引いて、さらに勢いをつけて突き上げてを繰り返していく。愛液に混じる女神の血…一滴漏らさず、肉棒で吸い取っていくとダルドーの肉体が光り輝いていく…大きく上下に揺れるふたつの乳房、ひとつを鷲掴みにすると乱暴に捏ねまくっていく、それはエイルともあろう女神がこれほどまでにあの無力な人の子に (2014/8/31 16:43:47) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【途中です。】 (2014/8/31 16:43:54) |
エイル♀戦乙女 | > | 【お待ちしてますー】 (2014/8/31 16:44:17) |
ダルドー♂淫魔 | > | 心を奪われていることに激しい嫉妬を憶えているからだ。ふん、しかし、エイルが告白したのはこの俺様なのだ…そして今、俺様の精液をたっぷりと注いでやるのだ…ブチュッともう一方の乳房にむしゃぶりつき、乳首を弄び、そして女神の乳房を味わっていく。) (2014/8/31 16:45:28) |
エイル♀戦乙女 | > | (まさに恍惚という表情で腰を揺らし。激しい突き上げを受け入れる。蕩けきった顔は舌を突きだして。ダルドーの手管に溺れていく。秘部も先ほどまで処女だったというのに、愛液をこぼれおとさせて。だんだんと太くなっていくダルドーの肉棒をきゅぅと締め付ける。周りの女と同じように喘ぎ、腰を振って、口づけを強請って。もっとと愛を求める。生まれて初めての果てを教え込まれ、導かれて。手を握りながらいじらしい声を上げるだろう)ああ、ぁぁ!!おかしくなるっ!!これっ!!(ダメだと言いながら深く果てる。淫魔である男にとって、女を果てさせることは簡単なことだろう。そして、男の手管であれば一度味わって堕ちてしまえば、あとはそれを忘れることはできないだろう)好きな人とこうして、体を重ねるのは、あぁぁ、こんなに気持ちよいの、ですね。あぁぁ。どうか、注いでください。私の、中に。注いで、お願いですから。 (2014/8/31 16:49:49) |
ダルドー♂淫魔 | > | 「ああっ、エイルさま、いいのですね?人の子の私のを注いでも…ああっ、も、もう私もがまんできない・・・エ、エイルさま、エイルさまっっ…」(しゃぶっている乳首、痛いほど噛んでやる、この痛みさえ、今のエイルにはある種の快感となるのであろう…さらに男根を抽挿するピッチをあげていく。エイルの声がさらに激しく、そして明らかに絶頂へと向かっているのがわかる…もうすぐだ、あのエイルがこの俺様のものになるのだ…グフフフフフ、どれほどこのチャンスを狙っていたことか…最後にズンッッと力強く子宮口を穿つと穂先がそこに嵌って、一瞬、肉棒が大きく膨らんで)ぐわあああぁぁぁぁっぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ…」 (2014/8/31 16:54:46) |
エイル♀戦乙女 | > | ああ、幸せ。。(痛みも快楽だ。自分の中に注がれているのが分かる。それこそ、腹が膨れるほど。そのあたりで「優しい夢」から覚める。そこにあるのはダルドーの腕の中、自分から体を開き、ダルドーの肉棒を受け入れて。腹が膨れるほど精液を注がれている様子だ。ぞくぞくする快楽はそのままなのに。先ほどまでの快楽はそのままなのに。揺らしてしまう腰はそのままなのに。嫌悪しているのに。心は絶望を感じているのに。体は喜びに満たされて果てる)ダルドー、いや。。ぁぁぁ、果てるっ!!!(注がれて、ダルドーの腕の中に納まる。鎧も槍も薄絹もすべて奪われて。もう二度と触れることすらできないだろう。汚れた体では天界に帰ることもできない。ただ、ダルドーに縋り付く様にして涙をこぼす)こんなこと... (2014/8/31 16:59:12) |
ダルドー♂淫魔 | > | (大声をあげて自らも果てる…たっぷりと女神の子宮に淫らな精液を注ぎこんでしまって…エイルが夢から覚め、驚く姿に)グフフフフフ不、どうした?さきほどまではあれほど喜びの声をあげ、俺様を求めていたではないかぁ?そしてお前が恋情を告げたのは確かに俺様なのだ。見よ!それが証拠に…(女神が告白した相手と肉体まで結ばれると下腹部にその男のモノになった証の刻印が刻まれてしまう…白い肌にくっきりと現れた刻印を見て、嬉しそうに笑いながら)ぐへへへへ、エイル、ついにお前は俺様のものだ。どうだ?嬉しいだろう?お前を俺様の后にしてやるぞ。(エイルを抱きしめ、そして涙を流して嫌悪するエイルの唇を強引に奪って、舌を絡ませて) (2014/8/31 17:05:08) |
エイル♀戦乙女 | > | 私は、貴方を憎みます....ぅん。(胸元を何度も力なく叩いた。涙目でダルドーを見上げながら唇を貪られる。先ほどと同じ口づけ。唾液を好感し、体の奥を撫でられるようなキス。キスの合間に反論をしようと思ったが、ダルドーがまた突き上げを始めれば。その声は嬌声に変わる。おそらく一晩か二晩、犯し続けてやれば。快楽にどっぷりとつかってダルドーのことを求めてくるようになるのだろう。諦めたかのように体を開いて。自分の体を捧げて。もっと貪ってくれと願うのだろう。もう引き返せはしないのだから) (2014/8/31 17:09:29) |
エイル♀戦乙女 | > | 【ありがとうございましたー。めろめろでした(赤面)】 (2014/8/31 17:09:39) |
ダルドー♂淫魔 | > | グフフフフ、可愛い奴…たっぷりと可愛がってやるぞ。そして俺様の子を産むのだ、エイル。丈夫で賢い魔物と女神の両方の血を受け継ぎしものをなぁ?…グフフフフフ…(エイルの肉体をさらに貪り、飽く事無く犯し続けて…その街は完全に淫魔の手に堕ちたのでした…女神とともに) (2014/8/31 17:11:56) |
エイル♀戦乙女 | > | 【とろんとろんでした(赤面)】 (2014/8/31 17:12:48) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【いえいえ、エイルさんが楽しんで頂ければそれで嬉しいのです。よかった、よかった。 エイルさんのロール、とても見事でついていくのに頑張りました。もちろん、私もとっても楽しかったです。】 (2014/8/31 17:13:07) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【人の子の男性に想いを寄せているという設定をうまく利用できたかなと思っています。ありがとうございます。】 (2014/8/31 17:13:57) |
エイル♀戦乙女 | > | 【こちらこそ、楽しかったですー。もうきっと、メロメロになって。抱いてほしくて素直に言えなくて、物欲しそうに頬すりすりとかありそうな感じですね】 (2014/8/31 17:14:46) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【えへへへ、それほどではないかもですけれど(照)。 あー、またエイルさんと遊びたいなぁ。】 (2014/8/31 17:15:50) |
エイル♀戦乙女 | > | 【私もですねー<また 少しお話しします?移動して】 (2014/8/31 17:16:12) |
ダルドー♂淫魔 | > | 【あ、はい、ぜひ。 では2ショットの待ち合わせに部屋を造りますね。】 (2014/8/31 17:16:44) |
エイル♀戦乙女 | > | 【はい、お待ちしております。それでは、あちらで】 (2014/8/31 17:19:12) |
おしらせ | > | エイル♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/31 17:19:15) |
ダルドー♂淫魔 | > | 失礼します。 (2014/8/31 17:19:26) |
おしらせ | > | ダルドー♂淫魔さんが退室しました。 (2014/8/31 17:19:32) |
おしらせ | > | スヴィ♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/9/2 04:55:24) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【ふたなりチンポ責めしてくれる御相手歓迎!中文ロル使いさんだと尚優遇です。】 (2014/9/2 04:57:48) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【なっ、謎の三連続投稿…?!お恥ずかしい…orz】 (2014/9/2 04:58:39) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【ご相談も色々受付中です。】 (2014/9/2 05:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スヴィ♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/9/2 05:30:05) |
おしらせ | > | スヴィ♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/9/4 04:29:28) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【今晩も待機します〜ッ、!】 (2014/9/4 04:30:06) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【できればっ、2ショットに移動がOKな御相手様が来てくれれば嬉しいです!…当方遅レスなものでorz】 (2014/9/4 04:31:46) |
スヴィ♂♀女神 | > | 【PCから打ち込みも可です。】 (2014/9/4 04:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スヴィ♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/9/4 04:53:18) |
おしらせ | > | ディスタニアさんが入室しました♪ (2014/10/26 21:15:28) |
おしらせ | > | ディスタニアさんが退室しました。 (2014/10/26 21:15:43) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:15:55) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【爆乳持ちの身体を軽装鎧に包んだ戦女神です。捕縛したところから凌辱・中出し・ペニス拷問・淫らなタトゥなどでおとしてくれる♂悪魔・♂淫魔さん待ちです。被虐中心なら純♀もOKです】 (2014/10/26 21:18:18) |
おしらせ | > | ナラシンハ♂さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:26:48) |
ナラシンハ♂ | > | 【こんばんは、よろしく】 (2014/10/26 21:27:30) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【神側の攻め役と言うのは考えてなかったです。ごめんなさい】 (2014/10/26 21:28:08) |
ナラシンハ♂ | > | 【では悪魔側に変えましょう。 (2014/10/26 21:28:38) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【ルーム説明をきちんと読んでからお願いします】 (2014/10/26 21:29:08) |
おしらせ | > | ナラシンハ♂さんが退室しました。 (2014/10/26 21:29:48) |
おしらせ | > | 二窓中さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/10/26 21:49:22) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/26 21:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二窓中さんが自動退室しました。 (2014/10/26 22:07:30) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが退室しました。 (2014/10/26 22:08:12) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/26 22:08:19) |
おしらせ | > | 二窓中さんが入室しました♪ (2014/10/26 22:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/10/26 22:28:21) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/26 22:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二窓中さんが自動退室しました。 (2014/10/26 22:34:04) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが退室しました。 (2014/10/26 22:38:17) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/27 20:35:51) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【爆乳持ちの身体を軽装鎧に包んだ戦女神です。捕縛したところから凌辱・中出し・ペニス拷問・淫らなタトゥなどでおとしてくれる♂悪魔・♂淫魔さん待ちです。被虐中心なら純♀もOKです】 (2014/10/27 20:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/10/27 20:56:06) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/10/27 20:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀女神さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:16:31) |
おしらせ | > | 戦乙女グリンダ♂♀さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:03:40) |
おしらせ | > | 戦乙女グリンダ♂♀さんが退室しました。 (2014/10/28 21:10:50) |
おしらせ | > | グリンダ♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリンダ♂♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/10/28 21:32:11) |
おしらせ | > | グリンダ♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/10/30 05:10:58) |
おしらせ | > | グリンダ♂♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/10/30 05:24:16) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/10/30 18:07:50) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【爆乳持ちの身体を軽装鎧に包んだ戦乙女です。捕縛したところから凌辱・中出し・ペニス拷問・淫らなタトゥなどでおとしてくれる♂悪魔・♂淫魔さん待ちです。被虐中心なら純♀もOKです】 (2014/10/30 18:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/10/30 18:29:21) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/10/30 19:49:04) |
おしらせ | > | インキュバス♂さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:08:13) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【こんばんは】 (2014/10/30 20:08:46) |
インキュバス♂ | > | 【こんばんは】 (2014/10/30 20:09:10) |
インキュバス♂ | > | 【始めますか?】 (2014/10/30 20:11:13) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【はい】 (2014/10/30 20:11:41) |
インキュバス♂ | > | よう?変態戦女神[ヴァルキリー]どうだ?淫魔に捕まって良いようにされる気分は?(全裸で天井から下がった封印効果の手枷を掛けられていて) (2014/10/30 20:15:15) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/10/30 20:15:52) |
おしらせ | > | インキュバス♂さんが退室しました。 (2014/10/30 20:16:37) |
おしらせ | > | グリンダ♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリンダ♂♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/10/30 20:39:59) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:38:04) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【爆乳持ちの身体を軽装鎧に包んだ戦乙女です。捕縛したところから凌辱・中出し・ペニス拷問・淫らなタトゥなどでおとしてくれる♂悪魔・♂淫魔さん待ちです。被虐中心なら純♀もOKです】 (2014/11/1 22:38:16) |
おしらせ | > | ジュリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:41:19) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【こんばんは】 (2014/11/1 22:41:31) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【こんばんは】 (2014/11/1 22:42:05) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/1 22:43:08) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【こちらこそよろしくです。既に捕縛されているところからがご希望でしょうか?】 (2014/11/1 22:43:43) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【はい。被虐ありかなしか予定を聞かせていただいてよろしいでしょうか?】 (2014/11/1 22:45:06) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【そうですねぇ、最後まで抵抗されてもいいのですが、変化する過程を見たいので被虐ありでお願いします。】 (2014/11/1 22:47:34) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【被虐ありなら、手足などの拘束の代わりに、木台にペニスを釘打ちされたいのですが、どうでしょうか? 釘は穢れてるとか呪われてるとか、そんな感じで】 (2014/11/1 22:49:36) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【それは構いませんが射精が出来なくなりそうですね。猟奇寄りの拷問をご希望でしょうか?】 (2014/11/1 22:51:55) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【ペニス限定でハードな被虐希望です。他は快楽・凌辱・性交で】 (2014/11/1 22:54:16) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【とことんペニスを苛められたいのですね。分かりました、思いつく限りのことをやってみようと思います。】 (2014/11/1 22:56:37) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【射精はできる程度に、(物理的に締め付けを)緩めにお願いします。NGは汚物関係・今言ったものを超える血みどろの猟奇、になります】 (2014/11/1 22:58:07) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【釘打ちつける変わりにリング嵌めさせてみたいですねぇ。NG了解しました。では、こちらから始めましょうか】 (2014/11/1 22:59:33) |
ディスタニア♂♀女神 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/11/1 23:00:07) |
ジュリオ♂淫魔 | > | (度重なる激戦の果て、漸く打倒した女神を塒である塔の最上階の部屋に監禁してから早数日。そろそろいい加減音を上げてもいい頃なのだが、様子見程度に監禁してる牢獄へと向かう。そこにはかの女神が四肢を鎖で大の字に拘束されており、股の間の逸物には、先端辺りに強力なリングが嵌められている)……、よう、調子はどうだい、女神さまよ?(軽い口調で中に入るなり声をかけて) (2014/11/1 23:05:05) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが退室しました。 (2014/11/1 23:05:36) |
ジュリオ♂淫魔 | > | 【おやおや】 (2014/11/1 23:05:50) |
おしらせ | > | ジュリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2014/11/1 23:06:35) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが入室しました♪ (2014/11/3 02:05:43) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀女神さんが退室しました。 (2014/11/3 02:06:00) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/11/3 02:06:08) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【爆乳持ちの身体を軽装鎧に包んだ戦乙女です。捕縛したところから凌辱・中出し・ペニス拷問・淫らなタトゥなどでおとしてくれる♂悪魔・♂淫魔さん待ちです。被虐中心なら純♀もOKです】 (2014/11/3 02:06:13) |
おしらせ | > | 悪魔♂2さんが入室しました♪ (2014/11/3 02:11:33) |
悪魔♂2 | > | 【こんばんは】 (2014/11/3 02:12:17) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【こんばんは】 (2014/11/3 02:12:51) |
悪魔♂2 | > | 【ディスタニアさん、宜しければでいいのですが、ディスタニアさんと遊びたい部屋があるのですが…移動される気とかはないですか?】 (2014/11/3 02:14:15) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【どちらでしょうか?】 (2014/11/3 02:15:06) |
悪魔♂2 | > | 【絶望的な罵倒との戦い(なりチャ専用)という部屋です。ご存知ですか?】 (2014/11/3 02:16:53) |
ディスタニア♂♀戦乙女 | > | 【趣旨に合わないので移動しません】 (2014/11/3 02:18:13) |
悪魔♂2 | > | 【そうですか…了解です。】 (2014/11/3 02:19:15) |
悪魔♂2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/3 02:19:29) |
おしらせ | > | 悪魔♂2さんが退室しました。 (2014/11/3 02:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/11/3 02:38:19) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/11/7 19:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディスタニア♂♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/11/7 20:05:57) |
おしらせ | > | ディスタニア♂♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/11/7 22:05:25) |
2014年08月10日 23時34分 ~ 2014年11月07日 22時05分 の過去ログ
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