「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月05日 06時16分 ~ 2014年11月07日 23時07分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | ぐっ…この悪魔めっ…仕返しとして咲夜にある事ない事吹き込んでやるぜ…(無敵に近い彼女への数少ない抵抗)んー、なら私が余りとやかく言う事もないか (2014/11/5 06:16:53) |
レミリア | > | うふふ・・・///(悪魔と言われるとドヤ顔。)・・・えー・・・だ、大丈夫、証拠があるもの以外咲夜なら私を信じて・・・くれる・・・かなあ?(目をそらし、気まずそうに。) (2014/11/5 06:19:35) |
ルーミア | > | 咲夜なら盲信な所があるから…レミリア関連なら… (2014/11/5 06:21:54) |
霧雨魔理沙 | > | 別に悪い嘘で騙そうってんじゃ無いぜ?ただあいつの忠誠心を煽るだけだぜ、限界までな(ニヤニヤと企み顔でレミリアの顔を両手で弄ぶ)暴走しても私は責任取らないから、レミリアは大変だろうなぁー?(まるで人事、と言わんばかりに大げさなリアクションで) (2014/11/5 06:24:45) |
レミリア | > | ・・・や、やめて!!私にいったいなんの恨みが?!(びくびく、流石に大変そう、ルーミアの言うとうりにされたら・・・) (2014/11/5 06:26:40) |
ルーミア | > | 恨みなんて下衆な事はないよ…?まぁ…逆に好きだし…?(ほっぺたに軽く口づけを…嘘のような本当のような言葉を少し言ってみる) (2014/11/5 06:29:52) |
霧雨魔理沙 | > | ほれ、お返しだ(以前渡されたままだった猫耳カチューシャをレミリアに装着)そーだな、大好きなレミリアの為に仲睦まじい二人をより強い結びつきにする私からのささやかなプレゼントだ、遠慮なく受け取ってくれよ (2014/11/5 06:31:45) |
レミリア | > | ・・・にゃあ?(ノリのいい吸血鬼。つけられると猫の手で。) だ、大丈夫!!まにあってる!!(ふるふる。) (2014/11/5 06:33:43) |
霧雨魔理沙 | > | うん、可愛い可愛い(招きコウモリの頭をなでなでしてあげる)っていうか、わざわざ脅かす為に隠れてたってんじゃ…?それとも私に何か用事でもあんのか?(レミリアとルーミアの顔を交互に見て) (2014/11/5 06:36:24) |
ルーミア | > | ノリが良い主だね…(猫吸血鬼という新しいジャンル…!)これこそ咲夜に見せてあげたいけど… (2014/11/5 06:37:51) |
レミリア | > | あー・・・用事は・・・ないこともないかな・・・。 また二人つれて時計塔に・・・。 (前の続き・・・。猫の手で気まずそうに髪をといて。) (2014/11/5 06:38:51) |
霧雨魔理沙 | > | うっ…わ、分かったぜ…(茶化すこともなく、素直に従って) (2014/11/5 06:40:37) |
ルーミア | > | わかったよ…(こくり) (2014/11/5 06:41:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/5 06:41:11) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/5 06:41:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/5 06:41:22) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2014/11/5 07:47:15) |
アリス・マーガトロイド | > | (誰に誘われたかというのは扠置いて、紅魔館にお呼ばれして其の侭お泊りをした。喧々諤々の夜を過ごした明くる日の朝、むくりとベッドから上半身を起こして目を擦る。知らないような、知ってるような内装の部屋に緋色の壁。一面これとか、趣味が悪いな、と内心愚痴った辺りでそういえば泊まったんだと思い出す。ぐ、と伸びをしながら立ち上がり。)頭、いた……。(どうも昨晩の記憶が余り無い。軋む頭を軽く抑えながらしこたま飲んだ事だけは思い出す。柄になく燥いでしまった。気づけば服は何時もの服じゃなく誰のか分からぬ寝間着だし、よく見れば上海も居ない。取り敢えず部屋の外に出て水を飲みにいくことに。) (2014/11/5 07:52:24) |
アリス・マーガトロイド | > | ……あれ、どっちだったかしら。(扉を出ると左右に広がる長い長い廊下、そして規則正しく並ぶ扉に、同じ形の窓。真艫に働けない思考回路に加え、普段上海に色々任せてる弊害が此処に出る。左向き、右を向いて溜息をつく。扉を出た直後で立ち往生とか、ちょっと洒落にならない。というか、なんでここまでやたらめったら広くする必要が有るのか。妖精を覗けば5人+αだろうに、見栄だけで広くしてからに、と変な逆恨みをした。)うん、まあこっちよね……確か。(確か、と強調するのは自信が無いから。迷路で迷ったら左手沿いに進めという話が有った事を思い出し、取り敢えず左に進む。その時点で全く確かじゃない事には気づいていない。お水が飲みたい。) (2014/11/5 07:59:41) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/5 08:00:31) |
パチュリー | > | ーーーー(紡がれた、幻想の言葉。壁に刻まれる魔法陣……ゆらりと、紫の魔女。七色の人形使いを、半分閉じた瞼に収め)必要なら、此処から出れるわ…庭先だけれどねーー迷路を楽しむというのならば、それもご自由に……ご機嫌よう(暫く見つめてから、ぽつり、呟くように……部屋へと戻りしなに見つけた七色の人形使い。ただ、一言、挨拶だけでもーー余りにも、時間がなさ過ぎた。それだけ伝えたら、ゆるりと踵を返し逆方向へ歩みを進めて) (2014/11/5 08:05:11) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/5 08:05:34) |
アリス・マーガトロイド | > | ああ、そういえば6人だった気がs――。(誰を忘れてたかは人形遣いの秘密。まあ+αも追記して有る事だし、きっと諸々許してくれるに違いない。ちょっとだけ焦った顔で廊下を進んでいると、目の前にクールに現れた魔女に絶句する。目を丸くしてるうちに緊急避難口だけ用意され、去っていく。パチュリーって、猫背だな。とか後ろ姿をぼんやり追いかけたところで我に帰る。)って……! そこまでするなら食堂の場所教えなさいよ!?(しかして正論は虚しく廊下に木霊するだけで、梨の礫だった。やっぱり紅魔館には変人が多い。パジャマ姿で庭先に出て、一体どうしろというのだ。けど来てくれたのは嬉しいのでお礼は言っておく。またこんどゆっくりお話しましょう。) (2014/11/5 08:11:06) |
アリス・マーガトロイド | > | 夢でも見たかしら……いややっぱり違うわね。(夜の王のお屋敷で狐に抓まれるた思わなんだ。生憎狐は此処には居ないので、頬を自分の手で抓る。痛いので夢じゃなかったし、目の前に有る魔法陣もそのままだった。冷静に考えると庭先に出れば確かに場所を確認はしやすい気がする。けど行き成り飛び込むのはなんかちょっと――怖い。取り敢えず近くにあった花瓶、赤バラを一本抜き取り、魔法陣に放り投げてみる。)……なんとも無いな。……ん、んん。――――何か、掴め……。(石でも有れば何か音が聞こえたかもしれないけど、流石に何も反応がない。なら花瓶を、と投げ込んで割っても洒落にならないので、それは思いとどまった。近くに妖精でも居れば首ねっこ掴んで投げ込んでやるのに、こういう時限って居やしない。意を決して袖を捲り、腕だけ魔法陣に突っ込んで探ってみた。) (2014/11/5 08:19:05) |
アリス・マーガトロイド | > | こういう時お約束的に普通何か掴めるもんだと思うのだけど…………って、わ。きゃ……っ!?(恐らく庭先から見ると腕だけが宙に浮かんでぷらぷらしてるというホラーな状況なはず。伸ばしても何も掴めず、だから更に腕を突っ込むを繰返し、結局肩のほうまで気付いたら魔法陣の中。何かを掴むお約束は無い代わり、それに気を回りすぎて重点がフラつき、足が蹌踉めいてそのまま全身ダイブするというお約束はした。前方にすっ転びしこたまぶつけた先は地面。流石に先が噴水とかいう酷いオチでは無かった。)………もぉお最悪……。(顔は汚れちゃったし、寝間着は土埃だらけ――って、これは借り物だからまあいいか。ぱんぱんと埃を払って立ち上がり、屋敷の方向を向いて悪態をついた。取り敢えず正面入口は見えるし、そこからなら幾ら何でも食堂には行けそうだ。) (2014/11/5 08:29:59) |
アリス・マーガトロイド | > | けどこれ、先にお風呂借りなきゃ駄目ね。……普通にお水が飲みたいだけだったのに。(これも全部、無駄に屋敷を広げたままのぽんこつメイドが悪い。後でたっぷりいじめてやろうと心に決めて屋敷に戻ろう。ああ、朝日がとっても眩しいし、念入りに手入れがなされた庭園は美しい。翻って寒々しい格好の人形遣いが扉のノブに手をかけ、また夜の王の棲まう屋敷たる紅魔館の中へと戻っていく。)――――――あれ、どっちだったかしら。(入った先はまた迷路だった。結局妖精メイドに保護されるまで土まみれの人形遣いは彷徨う事になる。あとでマッピングのアイテムを持ってこよう。) (2014/11/5 08:39:06) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2014/11/5 08:39:17) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/5 12:19:54) |
妖精メイド | > | わ、私は疲れていたのでしょうか。いまだに信じられない出来事がありました(門番と挨拶終えれば庭先にて。メイドは回想を語り出す。)そう、私が庭での掃除をしていたときいきなり手が出てきてぶらぶらと…思わず逃げてしまいたしたがあれはなんだったのでしょう…(後に戻ってくれば何もない普段通りのにわだった。普段の無表情が一瞬にしてポカーンとした顔になった。そんな中でアリスさまを回収してたのはきっと別の妖精。)…報告しときましょう後で。(庭から館へと入り、廊下を小さな人影があるいており) (2014/11/5 12:26:00) |
妖精メイド | > | ふむ…!?(廊下を歩いて驚愕。いつもきれいにしている廊下に土がついてる。まるで土まみれで誰かが歩いたように。大慌てでメイドは雑巾を持ってきて全身を使って一つ一つ丁寧にふいていきましょう。其れが一体いつまでかかるかはメイド次第。) (2014/11/5 12:43:21) |
妖精メイド | > | …ふぅ、こんなところでしょうか。(やっときれいにされたろうかを満足そうに見つめれば再び廊下を歩き回って回りの警戒を開始。メイド長みたいに、警備の徘徊を) (2014/11/5 13:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/11/5 13:20:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/6 01:24:20) |
魂魄妖夢 | > | うー…寒い…もう雪がちらほらと降ってくる時期ですねぇ…(こたつに入って背を丸めて) (2014/11/6 01:26:10) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/6 01:30:32) |
フランドール | > | 雪の季節にはまだ早いんじゃないかな?(こんばんは、と後ろから声を掛けて隣に潜り込んで) (2014/11/6 01:30:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/6 01:31:46) |
ルーミア | > | あと一か月もすれば・・・雪とか降り始めるのかなー?(扉を開けて手を挙げやあ!と言わんばかりのピシッとした伸び) (2014/11/6 01:33:06) |
魂魄妖夢 | > | フランさん…//(主の姿を見ると微笑んで嬉しそうに) 私はみぞれとかならもう見ましたけどねぇ…あら、ルーミアもこんばんわ? (2014/11/6 01:33:36) |
フランドール | > | ホワイトクリスマスになればいいんだけど…いらっしゃい、ルーミア(手を軽く振り返して)私はまだまだ、雨が降ってもただ寒いだけで…妖夢はもっと寒いところに普段居る(?)のね (2014/11/6 01:35:29) |
魂魄妖夢 | > | そういえばクリスマスももう少しですねぇ…♪ 悪魔の館で聖人の誕生を祝うのも変な話ですけど…(でも騒ぐ建前が欲しいだけかな、と思って) (2014/11/6 01:38:26) |
フランドール | > | 最初はクリスマスは静かに普段どおり過ごそうかとも思ってたけど…よく考えれば絶対お姉さまが何もしないわけないし、私らしくもないしねー、大人しくしてるだなんて♪(大体はその通りだったりする。やっぱりイベント事って騒ぎたい) (2014/11/6 01:41:12) |
ルーミア | > | ・・・ふぅ(てくてくこたつに入って暖かさに顔を緩めて)寒いのは嫌いだけど・・・冬なら嫌いではないよ(どっちがどっちやら・・・)お食事会でも開いてほしいね?(食べる気満々であって) (2014/11/6 01:42:56) |
魂魄妖夢 | > | まぁ確かにそうですよねー?フランさんはいつも大暴れで…♪(楽しそうなフランに同調して若干失礼なこともポロリと) 大丈夫ですよ、レミリアさんが率先して鍋パーティでも開催しますから♪(そろそろ戸棚の整理をしておいた方がいいかなと思って) (2014/11/6 01:44:36) |
フランドール | > | …そんなに暴れてるかな?(零した言葉にじー、っと見つめて、小さく笑って)そうね…クリスマスは間違いないでしょうし、その前にも一度くらいは…秋のうちにやるんじゃないかな、味覚祭りとか(何が持ち寄られることやら…闇なべなのは多分確定だけど) (2014/11/6 01:46:58) |
魂魄妖夢 | > | あっ…!ははは…(咄嗟に口を抑えて笑って誤魔化す) レミリアさんは行動力があるのは良いのですが味見とかしませんからねぇ…(だいたい色んなお薬が混ざってしまうから大変なことになる傾向が…) (2014/11/6 01:50:14) |
フランドール | > | うふふふふっ…誤魔化そうとしてない?(ぽん、と妖夢の肩に手を起きにっこりと…笑みを浮かべて)まあ、何が起こるかわからないのもいいところだよ。……きっと (2014/11/6 01:51:51) |
魂魄妖夢 | > | ま、まさかぁ…私はいつもフランさんを敬愛しておりますよ…?(久々に見る黒い笑顔、冷や汗が手に滲んできて表情が引きつる) (2014/11/6 01:54:52) |
フランドール | > | 本当かなぁ…ふふ、じっくり確かめたいけど…今夜はあんまり余裕はなさそうね…(引きつる笑顔、見つめながら満面の笑み…から一転、少し残念そうにして)近いうちにたっぷり、その辺りじっくり聞いたりしたいけど…ね、いつならお暇かな? (2014/11/6 01:56:49) |
魂魄妖夢 | > | え…えぇと…明日も明後日も予定がびっしりですねぇ…(白紙のスケジュール帳をペラペラとめくって、ちらっとフランの表情を伺ってみて) (2014/11/6 02:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/6 02:03:04) |
フランドール | > | あら、それは残念…(スケジュール帳の中身は見えていないけれど…こちらを伺う妖夢の表情、小さく笑うとそれじゃあ、と)お暇そうにしてるのを見たら引っ張りこむとしましょうか…少し、話したいこともあるしね。…今夜はちょっと無理だけど…(酷く眠気のある中の人。…と言うかこの時間はもう無理…) (2014/11/6 02:04:35) |
魂魄妖夢 | > | …明日も明後日も夜は空いておりますよ…// 明日は午前中も一応…(ちょっと小芝居をしたけれどバカらしくなってスケジュール帳を放り投げてフランを抱きしめる) (2014/11/6 02:06:45) |
フランドール | > | 午前中は無理かな…それじゃあ、明日の夜…待っていてもいいかな?…//(抱きしめられてん…と顔をこちらからも寄せて、抱きしめ返しながら…少し背伸びするようにして手を背中へと回して) (2014/11/6 02:08:52) |
魂魄妖夢 | > | 畏まりました…♪少し遅くなるかもしれませんが日付が変わる前には必ずお伺いしますね…//(少し膝を曲げて軽くキスをして) (2014/11/6 02:10:29) |
フランドール | > | ええ…♪(目線を合わせる妖夢にしっかりと抱きつきながら…触れる唇、嬉しげに見つめて…)なら11時くらいから待っていようかな…今日はこれで…んっ…//おやすみなさい、ね…? (2014/11/6 02:12:23) |
魂魄妖夢 | > | はい♪おやすみなさいませ…//(フランを放して手を振って微笑む) (2014/11/6 02:13:26) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/6 02:13:34) |
魂魄妖夢 | > | さて…一人になってしまいましたね…(どうしようかな?と思いつつこたつに入って) (2014/11/6 02:17:25) |
魂魄妖夢 | > | たまにはボーッとする時間も大事ですね…♪(のんびりしてこたつの中でうたた寝してしまったらそれでもいいか、というくらいの気持ちで…) (2014/11/6 02:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/6 02:52:00) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/6 03:01:24) |
ルーミア | > | は…寝てしまってた…!(うたた寝や人の会話を聞いてると眠たくなるものだね) (2014/11/6 03:03:05) |
ルーミア | > | うむ…もう少し寝よ… (2014/11/6 03:11:37) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/6 03:11:43) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/6 03:46:15) |
霧雨魔理沙 | > | さ、流石に堪えるぜこりゃ・・・(ふらふらになりながら部屋に荷物ごと雪崩れ込んでは、面倒臭がりでそのまま放り、ソファにダイブ) (2014/11/6 03:50:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/6 03:56:25) |
ルーミア | > | んむ…おはよ…(目を擦り擦り…荷物をじーっと細い目で見る) (2014/11/6 03:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/6 04:10:16) |
ルーミア | > | ふへぇ…タイミングがどうやら合わなかったのか…?(こたつからは身体を再び寝かして) (2014/11/6 04:11:27) |
ルーミア | > | とりあえず朝まで… (2014/11/6 04:31:31) |
ルーミア | > | ふぁ…(大きなあくびとともに身体を起こして)ふぅ…よく寝たんたけどなぁ(顎を乗せて手をこたつの上に伸ばして) (2014/11/6 04:48:55) |
ルーミア | > | あっ…いつの間にか5時過ぎてたのか…?(ふと、部屋の時計を見て。うたた寝で微妙に時間の流れに違和感を感じて) (2014/11/6 05:07:54) |
ルーミア | > | ふぃ…お腹が空いたのだ…(ぐぅ…っとお腹が鳴り空腹感が増して) (2014/11/6 05:24:34) |
ルーミア | > | う…寝て誤魔化すかぁ…(再び寝転がり…日が昇れば何とかなるだろうと思い) (2014/11/6 05:36:56) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/6 05:37:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/6 08:13:06) |
霧雨魔理沙 | > | …ふぁぁーっ…ありゃ…確かソファに横になって、それからー… (2014/11/6 08:15:47) |
霧雨魔理沙 | > | …が思い出せないぜ。ってことは、寝転んだ瞬間にご就寝って事か…どれだけ疲れてるんだ私は…(眠い目をこすり、誰それ構わず大きなあくびをして) (2014/11/6 08:17:36) |
霧雨魔理沙 | > | もう朝か…んーっ…喉渇いたなぁ、まさに吸血鬼の気分だ…(若干ふらつく頭で立ち上がり、辺りを見回して)…何だか悪ぃ事、しちまったかな…? (2014/11/6 08:33:52) |
霧雨魔理沙 | > | 私は住人じゃないし、来てるのを誰にも伝えてないからメイドも誰も来ないか…仕方ない、自分で紅茶を貰いにいくとするぜ…その後、シャワーでも借りて…って、着替えがねえな…どうしよ…(本日のプランを寝ぼけた頭で組み立てて、部屋の扉を開きどこかへと消えて行った) (2014/11/6 08:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/6 09:06:01) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:08:02) |
幽谷 響子 | > | このせかいの事だったら♪大体わかったからつれてってよ♪ 来世ってとこに速く引っ張っていってよー♪そんなけったいなこと言えるお前には♪人に生まれるにゃあちょっと早すぎたよ♪ (ふらふら。館の中をお掃除する山彦さん。従者?いえ、善行積んでるだけです。) (2014/11/6 11:12:10) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:14:55) |
博麗霊夢 | > | あら、響子じゃない。……ふむ、ちょっとご飯でも食べに行きませんか? かしら?(ふわりと現れては響子の近くに近づいて耳元に口を寄せて囁いて) (2014/11/6 11:15:48) |
幽谷 響子 | > | あ、霊夢さんこんにちはー!!!(箒のもってない手と尻尾を振ります)きゃうん?!えっと……?ご、ご飯です?(お食事に誘われてる?!///って思ってます) (2014/11/6 11:18:04) |
博麗霊夢 | > | あんた今自分で口ずさんでたじゃない。(無垢な反応に苦笑して、尻尾フリフリしてる響子の頭をなでなで)まぁご飯っていうなら作って来てあるおむすびあるけど食べる?(ごそごそ裾から竹皮のおべんと箱取り出して) (2014/11/6 11:20:02) |
幽谷 響子 | > | えっと…ホテルにご飯に連れていってくれるのかと?でもごむって食べれるです?(ぽかん、そういう歌詞だった気がします。) んん///だ、大丈夫です!(霊夢さんからご飯貰うとあとが怖い気がします。怖いのが顔に出て) (2014/11/6 11:23:44) |
博麗霊夢 | > | なによ、とって食いやしないわよっ! 失礼しちゃうわねっ!(怖がりだした響子に気を悪くしたのかぷりぷり怒って、手を掴んでコタツの部屋まで連れ込もうとする) (2014/11/6 11:25:10) |
幽谷 響子 | > | あうー…ごめんなさいー…緑犬は食べれないですよー…(ズルズル、手をもたれたまま引きずられます。) (2014/11/6 11:26:55) |
博麗霊夢 | > | 赤い巫女も緑の犬も食べられないわよっ(食用的な意味では、とボソッと付け足しつつ)…ほら、ここ座って。んで、はい。(こたつに響子を座らせたならその前におにぎりを開いて差し出して)お代とかいらないから、っていうか。私の昼ごはんにちょっと付き合いなさいよ。(言いつつ自分も一つおにぎりを手にしてパクッと口に含んだ) (2014/11/6 11:28:43) |
幽谷 響子 | > | ふぇ?何か言いました?(ポカン、内容まで聞き取れませんでした。)は…はいっ! (こたつの前で正座で座ります。) あ、えっと…い、いただきます!///(ちょっと嬉しそうに、霊夢さんに寄り添うようにしてご飯を食べます。) (2014/11/6 11:31:49) |
博麗霊夢 | > | ん、よろしい。(べったりくっ付いてるのはちょっとどうかと思いつつも、まぁ響子だしねと早々に諦めて、塩見の少しだけ強いおにぎりをもぐもぐと口に運ぶ)ここのコタツ、はむはむ…いい具合に調整されてるから…もぐもぐ…居ついちゃうわよねぇ……ぱくっ (2014/11/6 11:33:36) |
幽谷 響子 | > | はふ、霊夢さん、食べながら喋るのお行儀悪いですよ?(パクパク…もぐもぐ……相変わらず食べてる時だけは静かな山彦です。) んん、そうですね。きっと主人さんが炬燵大好きなんです!(尻尾パタパタ♪) (2014/11/6 11:36:15) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/6 11:36:23) |
ルーミア | > | うむ・・・食べ物の匂い・・・(こたつから突然顔を出してきて) (2014/11/6 11:36:57) |
博麗霊夢 | > | いいのいいの。はむ…ぺろぺろ。(指についてる米粒を舐めてから、逆にお行儀のいい響子を面白げに見て)…ま、響子の言葉の方が正しいけど、たまにはね?(ウィンク一つ。そうしているとルーミアに気づいて)なぁに? おにぎりなら1個くらいあげるわよ? (2014/11/6 11:38:21) |
ルーミア | > | えっ・・・いいの?わは!ありがと!!(遠慮もせずにおにぎりを受け取ろうとして手を伸ばしつつ・・・見慣れない人に視線を送って) (2014/11/6 11:40:43) |
幽谷 響子 | > | あぅ……(ウィンクされると頭からぽんっと湯気。そして無言で食べ進めます。)ごくっ… あ、こんにちはぁあ!!! はじめましてです?(山彦の歓迎、元気いっぱい挨拶です!) (2014/11/6 11:43:19) |
博麗霊夢 | > | (竹皮を持ってルーミアの手の届く所におにぎりを差し出しながら、挨拶してる響子を見つつ)ああ、ルーミア。この子は幽谷響子。山彦よ。だから五月蠅いのが普通。あむ…(ちょっとだけ説明すると、2つ目のおにぎりに手を付けた) (2014/11/6 11:45:53) |
幽谷 響子 | > | 幽谷響子です!(ペコリ、紹介されると深々と挨拶します。) …って、うるさいですか?!(今頃です。) (2014/11/6 11:48:29) |
ルーミア | > | うん!はじめましてだね・・・!私、ルーミアって言うよ?(元気なら負けないと負けじと笑顔で答えて)はむ・・・へーそーなのか?うるさいなら変わりないね?響子ちゃん・・・よろしくにぇ!(手に取ったおにぎりを頬張りつつ少し行儀の悪いしゃべりで) (2014/11/6 11:49:01) |
博麗霊夢 | > | あんたの垂れ下がった耳じゃ聞こえないかもしれないけどね。結構響いてるのよー?(そう言って響子の耳を手に取ってこちょこちょ悪戯、悪い笑顔) ほら、あんたもコタツ入ったら?(ぽんぽんとルーミアにはコタツを叩いて勧める) (2014/11/6 11:50:20) |
幽谷 響子 | > | ひゃう?!///くすぐったいですっ(頭ふりふり、耳かいかい。) ルーミアちゃんね、よろしく!!!!(山彦のプライド、元気で負けたら女が廃ります!!) 食べながら食べるのは駄目ですよ!食べてる時は静にです!! (2014/11/6 11:53:58) |
博麗霊夢 | > | 舌回ってないじゃない。(食べながら食べるって何よ。なんてツッコみつつ、元気いっぱいな二人にやや気圧され気味)…あんたらホント元気いいわねぇ。(丁度近くを通りかかった妖精メイドに緑茶をお願いしつつ、コタツにでろーんと伏せた) (2014/11/6 11:55:17) |
ルーミア | > | あっ・・・そだね?よいしょ・・・(霊夢に言われるとてくてく、立ち食いをしてたので早めにこたつに入り)いい元気だね!?んじゃこのポーズで反撃・・・!(手を横に広げ十字架のポーズ・・・そしてかなり逝った笑顔を見せる) (2014/11/6 11:56:37) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/6 11:57:11) |
妖精メイド | > | お待たせしました霊夢様。本日はアールグレイでございます。 (コトリ。頼まれた紅茶を持ってくるメイド。いつのまにか霊夢様の後ろで待機をしている) (2014/11/6 11:58:25) |
妖精メイド | > | 【こんにちは。私めも混ざってもよろしいでしょうか?】 (2014/11/6 11:59:01) |
博麗霊夢 | > | ……りょく。……ま、いっか。(出されたアールグレイを受け取り、軽く香りを楽しんでから一口)ん、おいし。(ほぅとため息をついて、ルーミアたちのやり取りを見つつまったりする)【こんにちはー】 (2014/11/6 11:59:26) |
幽谷 響子 | > | はうんっ…こ、言葉のあやです!!(意味は間違ってます。) はぅ?!はじめまして見た気がしますけど、とても熟練されたような……!!!(何故か戦慄を覚えました。) はじめまして!!……あーぐれい?(霊夢さんの側に寄ってくんくん。あ、いいにおい) (2014/11/6 12:00:49) |
妖精メイド | > | …(今気づきました。頼まれてたの緑茶でした。メイド頭を下げてルーミア様や響子様の分もだしておきます。)どうぞ皆様も (2014/11/6 12:01:10) |
ルーミア | > | 熟練・・・というかこれはクセなのさ・・・!(軽く体を左右に揺らして)【妖精さんこんにちはー】 (2014/11/6 12:02:25) |
博麗霊夢 | > | ん、いい香りでしょ? 柑橘系のほんのりとしたこの香りを楽しむのがアールグレイの嗜みだって、レミリアが言ってたっけね。(咲夜だったかもしれない。まぁいい時にしない巫女であった)…ほら、あんたらの分も出たみたいだし、ここらで美味しくお茶でも飲んだらどう?(クスクス笑いながら更にもう一口紅茶を飲んだ) (2014/11/6 12:02:54) |
妖精メイド | > | はじめまして響子様。私めは最近働かせてもらっている妖精メイドでございます(ぺこり。メイドは霊夢様のとなりで待機してましょう。) とても仲の宜しいようで喜ばしいことです…紅茶と一緒におやつのクッキーもどうぞ。私めの手作りですがゆえ、舌に合えばよろしいですが (2014/11/6 12:04:52) |
博麗霊夢 | > | (右手に響子、やや後ろに妖精メイド、すぐ傍にルーミア。完全に囲まれたわね。なんてどうでもいい事を考えつつ)それじゃあ頂こうかしらー? んー、おいしー♪(差し出されたクッキーを遠慮なく一つ摘まんでもぐもぐ) (2014/11/6 12:06:44) |
幽谷 響子 | > | 左右に揺らすとなーなーなななーって聞こえてきそうですね!(少しネタが古い気がしました。)あ、ありがとうございます!…どこか冥土長様ににてますね…お子さんですか?(妖精っていってるでしょうに、気にしてない山彦です。) んん、おいしいです…// (2014/11/6 12:07:32) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/11/6 12:09:16) |
ルーミア | > | ふぇ・・・?それ古い!?やっぱセーフ!!のポーズでしょ?(忘れ去られてることは明らかなので幻想入りしてもおかしくはないね?)んむ・・・もぐもぐ・・・おいひー甘いものは格別だね!?(小さいものに囲まれた霊夢にさらに密着するように寄ってみよう) (2014/11/6 12:10:58) |
豊聡耳神子 | > | こんにちは、紅茶に洋菓子ですか。良いですねぇ(ニコニコ、お恵みを貰いに来た?いやいやそんな乞食みたいな真似はゲフンゲフン…) (2014/11/6 12:11:01) |
博麗霊夢 | > | あら、神子じゃない。これはあげないわよ?(現れた神子に、傍に寄って来てるルーミアと、すり寄ってる響子をむぎゅーっと抱き寄せてニヤリとする) (2014/11/6 12:12:18) |
妖精メイド | > | ありがとうございます。(ぺこり。)いえ、メイド長は私の尊敬するお方です。私めもいつか完璧でいてしょうしゃなメイド長のように、なりたいと思っているしがない妖精メイドでございます(ぺこり)おや、神子様。いらっしゃいませ。はい、本日はアールグレイとクッキーでございます。どうぞごゆっくり(さっ。神子さまに近づいて素早く席にご案内。奥に引っ込めば紅茶と洋菓子をだしましょう) (2014/11/6 12:13:55) |
豊聡耳神子 | > | あら酷い言われ様ですね。(霊夢にニヤリとされれば笑みを浮かべたままのんびりと返答して、とりあえず霊夢の対面あたりに座りコタツに入る。) (2014/11/6 12:14:51) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、妖精メイドさん。今日も瀟酒ですね。メイド長に日を追う毎に似てきてるみたいですね(クスリと微笑み妖精メイドに一例して、ありがとう、と紅茶を一口啜り) (2014/11/6 12:16:16) |
幽谷 響子 | > | そ、そんな意味があったですか?!(一瞬そうなのかーっていいかけました。) ひゃう?!///くぅん…(急に抱かれると正座が崩れます。そのままもたれてます。) ……つまり、冥土長みらないさんですね!!(ビミョーに違ってます) (2014/11/6 12:16:16) |
ルーミア | > | 神子なのかー?こんにちはなのさ!(抱き寄せられるままに腕を回して抱き返してみよう) (2014/11/6 12:16:25) |
博麗霊夢 | > | むふふーって、やっぱあんたらちょっと体温高めね。何か暑くなってきたわ。(こたつな上にぽかぽかな二人を抱きしめたとあってはちょっと暑苦しいらしい、けど。それでも抱き寄せた手は離さない)私達は同じご飯を食べた仲って奴なのよ。(神子にはニッコリ笑ってからかう様に言ってみせる) (2014/11/6 12:18:25) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、こんにちは。暖かそうですねぇ(ヒラヒラと手を振ってルーミアの様子を見て微笑ましそうに言う) (2014/11/6 12:18:47) |
豊聡耳神子 | > | それはそれは……なんでしょうね、ジェラシーという気持ちが湧いてきてしまいますね(どう見ても微笑ましい。自然と表情をにへらと崩しながら霊夢のからかいにパルパルしてみせて(笑) (2014/11/6 12:20:16) |
ルーミア | > | んまぁ・・・そんな意味は無いよ?(そーなのかと言えば洗脳されてたね)冷えるときこそ暖かくするのはお決まりでしょ!?(と、こたつに1日の半分以上は入ってるのが言ってみる) (2014/11/6 12:21:11) |
妖精メイド | > | そ、そんなことは。私めはまだまだ未熟。メイド長の足元にも及ばないです(頭を下げれば) いえ、ですから私めは妖精メイドですので。ですがいつかメイド長のようになり、もはや任されるぐらいにはなりたいです(拳を天高く上げればグッと握り気合いのぽーぉず。顔は相変わらず無表情ですが。) …ではここは私めも空気を読んで霊夢様に抱きつくべきでしょうか(ふむ、と様子を観戦ぎみに眺めつつそんな一言を。けれど、メイドは動かずそのままでいましょう) (2014/11/6 12:22:17) |
博麗霊夢 | > | 存分にパルパルなさいな。フフッ。(完全勝利を確信した顔で神子を見やって、ふとつぶやきが聞こえれば妖精メイドの方を見て)この際やっちゃいなさいな。二人が三人になった所でどうせ暑苦しいし。(おいでおいで、なんて加えて妖精メイドにも声を掛けてしまおう) (2014/11/6 12:23:20) |
豊聡耳神子 | > | そう謙遜なさることもないでしょう。目標に向けて仕事をしているのですから、それに近づいていくのは当然の事です(当たり前すぎるくらい当たり前、と言う表情で言う。ある意味では残酷な意見なのかもしれない)えぇ、君ならいずれなれるでしょう。自信を持ったら良いと思いますよ(ニコリ、無表情な妖精メイドに聖人スマイルを向けて) (2014/11/6 12:25:24) |
幽谷 響子 | > | なかったですかぁ…。あとは、青いタヌキさんのしんゆうさんが自由に空を飛ぶような…(あれは幻想入りしなそうです。) はぅ霊夢さんそんなに寒いです?(くっきり、耳を霊夢さんの頬に当たるよう、もふもふ。) はぅ、大丈夫です!!あなたならなれると思います!!(ビシッ) (2014/11/6 12:26:49) |
豊聡耳神子 | > | 完 全 勝 利 ーーーなんてね(なんとなくそう言いたくなった。対して自分には……33-4とでも言っておきましょう(笑)いやぁ、それにしても……眼福だ(この光景、頬が緩まずにはいられない) (2014/11/6 12:27:38) |
妖精メイド | > | では、失礼しまして…(羽でヒラヒラ飛べば霊夢様の肩に着地。ぬいぐるみ程度ぐらいの大きさですが、そのまま直立メイド待機の構えで立っておりましょう。肩に、)はぁ、そうでしたら有り難う御座います。日々精進したいと(そのまま一礼ぺこり) (2014/11/6 12:27:44) |
博麗霊夢 | > | あーつーいーのーよーー……(響子にもふられるとモフモフは気持ちいいけどすごく暑い。汗かく。けど気持ちいい。ジレンマ)……もー…(諦めて響子の頭をなでなでしよう。そうしてる間に肩に妖精メイドも装備して、完全体ハクレイレイム状態に) (2014/11/6 12:28:26) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、是非そうなさってください。ところでメイド長はお元気で?(ニコリ、そういえば、と妖精メイドに問いかけて) (2014/11/6 12:29:23) |
幽谷 響子 | > | はぅ、みこさんもくっついていいんじゃないです? はぅ…。(撫でられると余計にすりより、飼い犬状態?) (2014/11/6 12:30:37) |
ルーミア | > | 神子もこればこれはみこみこ状態に(響子に便乗して手招き) (2014/11/6 12:32:08) |
妖精メイド | > | はい、元気でいていつもの完璧でいてしょうしゃなメイド長です…おや、暑いのでしたら…(首に氷を霊夢様に当てます。) (2014/11/6 12:32:14) |
豊聡耳神子 | > | あっはっは、そうですねぇ。ですけど私まで抱きついたら彼女がおしくらまんじゅうみたいになるのでは?(かわええのう、なんて思いながら飼い犬状態の響子に答えて。この状態なら大声は出さないか?なんて思ったりもする) (2014/11/6 12:32:25) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ…神子は、ダメー(響子やルーミアの言葉をにべもなくバッサリ)あ、けどおこたの中でお腹コロコロしてくれるなら足でこちょこちょしてあげるわよ?(代わりにとんでもない事を提案) (2014/11/6 12:32:43) |
幽谷 響子 | > | はう、な、なんかそれはみこさんに合ってないような……(え?ふりじゃないてすよ?) (2014/11/6 12:34:44) |
豊聡耳神子 | > | だそうですよ……(ルーミアに、含みを込めた笑みを向けて)あーーー(首に氷、と思ったがスルー)えーと…はい、わかりました。おこたの中でお腹に足でこちょこちょして欲しいと、そういう訳ですね(聖人スマイル。ぐうの音も出ない聖人は、足を伸ばして霊夢のお腹を擽り始めるのです) (2014/11/6 12:34:53) |
博麗霊夢 | > | ……フッ(巫女キック。サマーソルトで鍛えた脚力で神子に反撃) (2014/11/6 12:35:50) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、私の役割をよく理解しておると、このように思っている次第でございますよ(あからさまに丁寧な言葉。コタツの中では、キックを防ぐため、くすぐるために足が忙しなく動きつつ、響子にニッコリ) (2014/11/6 12:36:58) |
ルーミア | > | なにが始まるんです・・・!?(これはS同士の戦い!) (2014/11/6 12:37:09) |
妖精メイド | > | おや…(霊夢様の動きでメイド頭から犬神家。床にどしゃぁと落ちましょう) (2014/11/6 12:37:19) |
豊聡耳神子 | > | いえ、何も始まっておりませんよ(ルーミアに笑顔で答えて。笑顔で向き合いテーブルの下ではナイフを握る。これが外交です(違) (2014/11/6 12:38:24) |
博麗霊夢 | > | (シュッシュッと忙しなく迎撃したり追撃したりと足を動かしていれば更に暑くなって面倒臭くなってくる)はぁー…神子、ステイ!(ビシッと命令してから、改めて神子の足をこっちの足でくすぐってあげようとする) (2014/11/6 12:38:47) |
幽谷 響子 | > | はっ?!これが噂の炬燵戦争ですか?!(すごい前に、そんなルールがあったです。) (2014/11/6 12:39:10) |
ルーミア | > | その戦争が起きれば・・・いつものように入れないなぁ・・・(困った表情を浮かべて・・・こたつは命なのである!) (2014/11/6 12:40:32) |
豊聡耳神子 | > | (なんのこれしき、自分の足をくすぐろうとする霊夢の足を指を絡めて止めて)………霊夢さん、暑くありませんか?(ニッコリ、口で揺さぶってみよう) (2014/11/6 12:40:35) |
豊聡耳神子 | > | いえ、これはコタツ紛争ですよ(大して変わらない)ま、そろそろ終わりますので…ご安心を(ニッコリとルーミアに答えて) (2014/11/6 12:41:45) |
博麗霊夢 | > | 暑いわよー? だからそろそろあんたがお腹見せてくれると楽なんだけどねぇ?(絡まれる前に払っては神子の足を踏み付けたりなぞったりしてやろうとしつつ) もー、構うの止めるわよ?(じーっと神子を見つめて) (2014/11/6 12:42:14) |
幽谷 響子 | > | たしか、炬燵の上にほしいものがないときに誰かを追い出してとりに行かせる悪魔の……(真面目がおで、今日はこざんの私は解説役なのです。) (2014/11/6 12:43:53) |
豊聡耳神子 | > | お腹出すと冷えるのでね、それは遠慮いたしますよ。(温和にお断りしつつ、そろそろ良いかな、と足の動きを少し止めて)えぇ、他の方の為にもここいらで止めておきましょうか(じーっと見られれば見返して、こくりと頷いて) (2014/11/6 12:44:33) |
ルーミア | > | こたつの中でお腹出せばちょうど熱せられるね?(経験者は語る) (2014/11/6 12:45:43) |
博麗霊夢 | > | やれやれ…汗かいちゃったわ。余計なのを一杯。(なんかもう色々と面倒になったのか、傍にいる響子とルーミアをむぎゅーっと抱き寄せてホッと一息つこうとして)……あれ、そういえばさっきから肩が軽いわね? (2014/11/6 12:46:06) |
豊聡耳神子 | > | そらぁそれだけ傍に抱えて足を動かせばねぇ……(ニコリと微笑み、犬神家状態の妖精メイドがいるよ、と目線で霊夢に合図を送って) (2014/11/6 12:47:45) |
妖精メイド | > | それはそれでやけどなどが危険だと思いますが(倒れた状態からようやく顔をあげメイド服をパンパンとはたけばいつもの構えで。)少しいたかったです…(霊夢様がようやく気づけば紅い目が霊夢様を見上げましょう。といっても何かするわけではないですが) (2014/11/6 12:47:59) |
豊聡耳神子 | > | それ、風邪ひきませんか?(と、苦笑いしながらルーミアに) (2014/11/6 12:48:15) |
博麗霊夢 | > | あら、落ちてたの? あんたも案外ドジな所があるのね。(自分が落としたとは思ってないのか、見つめる妖精メイドを可愛い所もあるのねなんてニッコリ笑って迎えたりする) (2014/11/6 12:49:04) |
豊聡耳神子 | > | うーんこの鬼畜巫女…(貴方が、と思ったけど言わない。言わぬが花、と悟った笑みを浮かべて) (2014/11/6 12:49:47) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/6 12:50:09) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。 (2014/11/6 12:50:31) |
豊聡耳神子 | > | ーーじゃなくてこんにちは、ですね(苦笑いしながらパチュリーに手を振って (2014/11/6 12:50:56) |
ルーミア | > | のぼせたことはあっても風邪は引いたことはないね!?(ちょっと強がって言ってみる)確かに・・・お腹やけどしたね・・・(あっそこにいたの?という反応で)ん・・・?こんにちはー (2014/11/6 12:51:26) |
幽谷 響子 | > | こんにちは!!はじめましてです…?(ちょっと違う気もします。こぅ、よーほー的な意味で?) (2014/11/6 12:51:50) |
博麗霊夢 | > | あら、パチュリー。こんにちは?(勝手に上がってるしコタツに入ってるしお茶楽しんでるわよーと、響子とルーミアを両手に抱えたまま首だけ向けて挨拶) (2014/11/6 12:52:20) |
豊聡耳神子 | > | のぼせるのも身体には良くないでしょうに……火傷ならなおのこと…。 (2014/11/6 12:52:41) |
妖精メイド | > | おや、パチュリー様こんにちわです。どうぞ、アールグレイと洋菓子がありますので(さっと、取り出すメイド) (2014/11/6 12:52:42) |
パチュリー | > | ――――…随分と賑やかなご様子……ご機嫌よう(ゆらりゆらめき薄紫のパジャマのような衣。紅い悪魔の館にそぐわぬはずなのに、主の最も入り浸る炬燵部屋……日中から声が溢れるのは珍しい。立ち寄ってみれば、知った顔知らぬ顔……一通り見渡し挨拶を交わして) (2014/11/6 12:52:58) |
幽谷 響子 | > | はぅ……。(ちょっと逆上せてきた山彦さん。炬燵から足を出して、霊夢さんにもたれたままくったり。) (2014/11/6 12:53:40) |
博麗霊夢 | > | ご飯も食べたし、お茶も飲んだしおかしも食べたから…なんかもう眠くなってくるわよね。(くったりしてきた響子をなでなでしつつ、自分も程よい運動の後であくびを一つ) (2014/11/6 12:55:06) |
ルーミア | > | わは・・・そのおかげで耐性がついてしまったよ・・・頭がぽわぽわするのは意外と気持ちいいものだよ?(中級~上級のこたつの楽しみ方を言ってみる) (2014/11/6 12:56:02) |
豊聡耳神子 | > | 食っちゃ寝、というやつですか。同感ですが脂が付くのがねぇ……(夜中に食うよりはマシだけど、と謎の比較をしつつ、クッキーをつまみ) (2014/11/6 12:56:15) |
パチュリー | > | 宵闇や山彦のような無邪気な妖怪なら分かるけれど……博麗の巫女や伝説とまで呼ばれた人間が随分とだらしの無いこと――…ありがとう(半分閉じた瞼。何時ものジト目に炬燵に温まる面々をみやりぽつり……差し出されるティーカップを受け取り、メイドには簡単に礼を送って) (2014/11/6 12:56:24) |
豊聡耳神子 | > | そんな薬中かアル中みたいな事言ってると、頭が痛くなりますよ?(コタツでのぼせると後が大変でしょう?と苦笑い) (2014/11/6 12:57:27) |
幽谷 響子 | > | そうですね、私にはちょっと暑いかもです…。(暑すぎるのはにがてなわんこです。じゃあ離れろって思うかも知れないですけど、やっぱりワンコなんです。)パチュリーさんも一緒にどうです? (2014/11/6 12:57:41) |
博麗霊夢 | > | 何言ってるのよ。あんただってコタツの魔力の前では憐れなふにゃふにゃ魔女になること請け合いよー?(この魔性には魔女でも勝てないわーとか好き放題言いながら、神子のツッコみも聞こえないふりしつつ)はふー…ちょっと息苦しいくらいが気持ちいいっていう奴はMらしいわよ(誰の言葉に返したのか、にやりと笑った) (2014/11/6 12:58:14) |
豊聡耳神子 | > | 伝説を作ったのは昔の話ですから。それに今は官吏もいなければ部下すらいない状態ーーだらけても問題はないでしょう。(偉大な伝説などどこ吹く風、打算的に言いながら気だるそうな紅魔館の図書館に気の抜けた笑顔を見せて) (2014/11/6 12:59:56) |
ルーミア | > | だ・・・大丈夫!痛い通り越して溶ける感じがするから!!(これぞこたつ寝の極み!) (2014/11/6 13:00:06) |
豊聡耳神子 | > | あ、これあかんやつや…(なんて、お国言葉で諦めて紅茶を啜り、カップを空にして) (2014/11/6 13:00:46) |
幽谷 響子 | > | 炬燵でとける……氷の妖精みたいですね!(微妙にずれてる山彦さん。 (2014/11/6 13:02:15) |
パチュリー | > | 山彦とは初めましてね。太子殿もそうでなかったかしら?宵闇の妖怪は先日少しだけ顔を合わせたけれど――…貴女に初めましてと言うのは、あまりにも違和感があるわね(紅茶を唇に運びながら、半分閉じた紫の瞳が一人一人を見やる。大体図書館に篭っていることが多い……会う相手は大概初めましてだろう)そう言えば、貴女も見かけないわね…新しいメイドかしら?(白銀の髪をした、どこかで見たことがあるようなメイド妖精……随分としっかりしている様子は、頼りない彼女らの中では珍しい。軽く首も傾げ) (2014/11/6 13:02:37) |
妖精メイド | > | さて、では私めはメイド長に報告の時間ですのでこれにて。(メイドは頭を下げれば音もなく立ち去った。) (2014/11/6 13:03:25) |
妖精メイド | > | 【では、私めはこれくらいにてお食事の時間ですので。お疲れ様でした】 (2014/11/6 13:03:57) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/6 13:04:02) |
博麗霊夢 | > | あんたもだいぶ溶けてるけどね。(ふにゃふにゃの響子をなでなでして)こっちもこのままならそれを実践してくれるのかしら?(こたつ寝を語るルーミアの耳傍の髪をくるくる巻いたりして悪戯しながら) ん。またね、妖精メイドさん。【お疲れ様ー】 (2014/11/6 13:04:08) |
パチュリー | > | 私は遠慮しておくわ。温度調整が効かなくなるものは苦手なの……最近は温度も下がってきて体調を崩しやすいし(ゆるりと脇を抜けたら少し離れたソファへと腰掛けて) (2014/11/6 13:04:20) |
豊聡耳神子 | > | そう、ですねぇ。確かにお初にお目に掛かりますね。改めまして、豊聡耳神子と申します、今後ともよろしく(ニコリと微笑み胸に勺を当ててパチュリーに一礼して)【お疲れさまです】 (2014/11/6 13:04:34) |
博麗霊夢 | > | あら残念。ふにゃふにゃになったあんたを見るのも面白そうだったんだけどね。(ソファに腰掛けたパチュリーを目で追っては、クスクスと小さく笑った) (2014/11/6 13:05:08) |
パチュリー | > | 随分としっかりしたコが入ったようね。メイド長も助かるでしょう…しっかりと、レミィに仕えなさいね(紅茶の香りを鼻腔に含めながら、伏せた瞳のまま言葉でメイド妖精を送って) (2014/11/6 13:06:27) |
ルーミア | > | 妖精さんまたねー(手を軽く手を振って)ふぇ・・・それを意図的にやると効果が出ないのさ・・・(などと言い訳をして今入るとなにされるかわからないので回避しようと・・・) (2014/11/6 13:07:16) |
博麗霊夢 | > | あくまでだらけた先にある物なのね? まぁ、分からなくもないわね。(回避するルーミアを気にしないで、髪の毛くるくるごっこは継続しようと) (2014/11/6 13:08:24) |
パチュリー | > | パチュリー・ノーレッジよ。貴女の事は外の書物である程度は知っているわ……こちら(幻想郷)に来ることになるとは、外の世界は随分と面白みが無くなっているということなのかしらね(一礼には流すような瞳。外の世界とは隔てた場所、人間とは隔てた魔女という存在なれば畏まる事も無く…挨拶しなに紅茶を啜り) (2014/11/6 13:09:04) |
パチュリー | > | 一番しっかりしなければならない主が常にふにゃふにゃなんですもの……私までそんな醜態を晒す訳にはいかないわ(さらりと親友である館の主に対して酷い台詞を告げながら、ナチュラルなジト目に霊夢の笑みを見て) (2014/11/6 13:10:43) |
ルーミア | > | あぁ・・・くすぐったい・・・(くるくるいじられて違和感を感じるもそのままにしておいてみよう) (2014/11/6 13:10:43) |
博麗霊夢 | > | あら、そこは親友だからこそ二人して堕落してあげなきゃ。それに堕落は魔女の十八番でしょ?(ジト目されてもどこ吹く風、響子なでなでルーミアくるくるしつつ笑ったままで) (2014/11/6 13:11:54) |
豊聡耳神子 | > | (知っている、と言われれば慣れているの、いや、お恥ずかしいと涼しげに微笑み)そうですねぇ、為政者として、なら外の世界の方が面白いかな、とも思いますよ。ただ私の場合は目論見が外れ、復活が遅れた上に架空の人扱いされてしまいましたのでねぇ(変に畏まる事もないようだ、と判断すれば口調は敬語ながらも言葉の抑揚はフランクなものになり、パチュリーに軽やかな手振り身振りで返答して) (2014/11/6 13:12:43) |
幽谷 響子 | > | はぅん……。(大分うとうとの山彦さん。頭を素直に差し出してくったり。) んん、レミリアさんの扱いって堕落前提なんです?(魔女さんも霊夢さんも容赦ないなーと……) (2014/11/6 13:12:53) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、お嬢様はフランク(意味深)な方ですからねぇ、ある意味では的を射る扱いかも…(クスリ、と微笑みクッキーをポリポリ) (2014/11/6 13:14:19) |
博麗霊夢 | > | それでいいのよ、あいつはぐだぐだまったりしてるくらいでね?(もう暑いとかどうでも良くなってきたのか差し出された響子の頭を優しく撫でつつ教えてあげて) (2014/11/6 13:14:42) |
パチュリー | > | 失礼ね。魔法使いとは常に知識を求める求道者よ――悪魔には十八番でしょうけれどね。現に堕落の権化のように過ごしているでしょう……そう言えば、これだけお客が集まっているというのに何をしているのかしらね…その奥にでも潜んでいるんじゃない(すました様子で紅茶を啜りながら…そこが住処と認識でもしているかのように炬燵を指差して) (2014/11/6 13:14:58) |
ルーミア | > | うぬ・・・・それっ・・・・(霊夢のリボンに手を伸ばしそれをひらひらさせて遊びだして) (2014/11/6 13:15:45) |
パチュリー | > | 前提と言うより根源ね。良いのよ、あのコはそれで――(啜った紅茶。カップより離れた唇は、ほんのりと緩んで) (2014/11/6 13:16:17) |
博麗霊夢 | > | 寝てんじゃないの? 昼だし。(吸血鬼だし。と更に付け加えて。魔女に正論を言う珍しい構図) あ、こら。あんたまで私のリボンで遊び始めるか。(リボンに触り始めたルーミアの頭をわしゃわしゃ撫で返していく) (2014/11/6 13:16:23) |
幽谷 響子 | > | ……食べ物です?!(レミリアさんのぱんに挟まれる姿を想像します。) んー…霊夢さんとパチュリーさんが言うなら間違えないですね!(考えるのは苦手だった。) (2014/11/6 13:17:56) |
豊聡耳神子 | > | しかしここで騒いでいると起きてくるかもしれませんよ?(吸血鬼がどの程度騒音に敏感なのかはわかりませんが、と付け加えつつ) (2014/11/6 13:18:09) |
パチュリー | > | 貴女を架空と論じる事を戯言と語る者もいるようだけれど……今貴女がここにいることが、その論争自体が無意味で愚かであることを証明しているわね(手の動き、声の抑揚、視線……半分閉じた瞳が、その動きを捉え数式を合わせるように頭の中で統合させる。意識か無意識か…どちらにせよ油断ならぬ輩ではあるようだ。まぁ、この紅い悪魔の館に影響が及ぶ事もないだろうけれど…なんて) (2014/11/6 13:19:46) |
ルーミア | > | ふぃ・・・私はそろそろ空気を吸いに空中散歩でもしてこようかな・・・(リボンいじりをやめふと立ち上がりてくてく部屋から出ていって) (2014/11/6 13:21:53) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/6 13:22:04) |
パチュリー | > | 早寝早起きの吸血鬼だけれどね……貴女たちに合わせるためにすっかり昼型よ、あのコ…夜の帝王が嘆かわしいわね(ふぅ、と吐息。軽く肩も竦めるように) (2014/11/6 13:22:27) |
博麗霊夢 | > | ん。ばいばーい。(ふらふら出ていくルーミアを手を振ってお見送り)【お疲れ様ー】 (2014/11/6 13:22:35) |
博麗霊夢 | > | ふふ、その割には嫌そうな顔してないじゃない。その辺はやっぱりあんたもあいつの事……(そこから先は敢えて口にしないで、空いた手で響子の耳モフモフに回しながらクスクス笑う) (2014/11/6 13:23:20) |
豊聡耳神子 | > | あっはっは、そう言っていただければ胸がすく思いですよ。ーーーま、人間というものは事実や論理でなく自分が信じたいものを信じる傾向にありますからねえ。私がいない方が良い人達がいるんでしょう、今でもね(なんて、外の世界のブラックな面を示唆しつつ、声色はあくまでも自信に溢れた明るいもので。油断ならぬ輩、かぁと欲望が聞こえてきつつも、何もしませんよ?とやや上目遣いに意味深な笑みを一瞬パチュリーに向けてみる) (2014/11/6 13:23:56) |
豊聡耳神子 | > | あら、お疲れさまです。 (2014/11/6 13:24:13) |
パチュリー | > | そう…宵闇が日中を散歩……貴女も、逆転生活なのかしらね?ご機嫌よう――(歩みゆく宵闇の妖怪の背を視線に追い、応えは届かぬ問い。ソレを求める訳でも無いけれど…見送って) (2014/11/6 13:25:06) |
パチュリー | > | ……あのコは私の親友よ。それだけだわ(応えはそれだけで充分でしょう?と言うように…悪戯な笑みにはジト目。ふいっと顔をそらすと紅茶を啜り) (2014/11/6 13:26:30) |
幽谷 響子 | > | はふぅ…ルーミアちゃんまた会おうねー。(手をフリフリ。そして私もそろそろおねむです…。難しいお話はいちたすいちを覚えたら……。霊夢さんの膝の上すやすやと) (2014/11/6 13:27:38) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/11/6 13:27:45) |
博麗霊夢 | > | ん、十分よ。(どうやらフニャフニャしたまま寝てしまった様子の響子を抱きかかえて)…それじゃ、私この子を命蓮寺に持って帰るから。あと、よろしくね。(パチュリーと神子にそう言って、響子を背負って部屋を後にする)【お昼だから私も失礼するわー。またねー】 (2014/11/6 13:28:31) |
豊聡耳神子 | > | あら、寝てしまいましたね。可愛いものです(霊夢の膝の上で寝ている響子におやすみなさい、と手を伸ばして頭を撫でて) (2014/11/6 13:28:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/11/6 13:28:35) |
豊聡耳神子 | > | はいはい、了解です。お疲れさまです。(はーい、お疲れさまです。】 (2014/11/6 13:28:58) |
パチュリー | > | そうね。書物で見たけれど…貴女の理想には良しとしないモノは沢山いるでしょう。権力者であるのならば、特にね――(その笑みから伏せるように瞼。半分閉じたモノを全部閉じ……残った紅茶を最後まで飲み終えて) (2014/11/6 13:29:01) |
パチュリー | > | 面倒見が良いわね。ご機嫌よう、霊夢――(また半分だけ瞼を開けば、寝入った山彦を抱え立ち去る霊夢の背を見送り)雪崩かしらね。丁度そんな時間ですものね……私も、図書館に戻り食事にしましょうか――貴女は?(ゆるりとソファより立ち上がれば、少し歩み…肩ごしに神子を振り返って) (2014/11/6 13:31:28) |
豊聡耳神子 | > | ま、否定はしませんよ。当時から政敵なんておりましたし、慣れたものです(カラカラ、と笑いながらんーー、と背伸びをして)ま、一つ言えるのは権力者が理想や野心を持ってのし上がるのは良い……ダメなのは物欲に目がくらんで……でしょうかね(はふぅ、と色々思い出しながらしみじみとつぶやき、うとうと、と) (2014/11/6 13:31:35) |
豊聡耳神子 | > | はっ、私は……少しここで寝てから帰ることにしますよ。どうにも眠たくてたまらない(ふぁ、と欠伸をして) (2014/11/6 13:32:31) |
パチュリー | > | 形の無いモノを掲げる方が、大抵は厄介者扱いされる者よ。栄無き民はソレに縋るけれど、富を得たものには……貴女には、分かりきっている事だったかしらね。えぇ、どうぞごゆっくり……それでは、ご機嫌よう――(肩越しの視線を戻すと、背中に挨拶を告げ…紡ぐ幻想の言葉。現れた魔法陣の中に身を沈めて――) (2014/11/6 13:36:20) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/6 13:36:25) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、それもそうですねぇ…(ふぁ、欠伸を連発。そのままコタツに突っ伏して睡眠を取り…) (2014/11/6 13:37:28) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/11/6 13:37:32) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/6 22:37:18) |
フランドール | > | …最近は昼間に人が来ることも多いのね…(いつものコタツ部屋、長居はしないと思うから入り込みはしないけれど。片付けられては居るものの歓談の跡、眺めて小さく笑って)さて…と。まだ早すぎたかな…? (2014/11/6 22:38:29) |
フランドール | > | …ん、もうしばらくしてからきなおしましょうか… (2014/11/6 22:47:05) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/6 22:47:08) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/6 22:50:55) |
魂魄妖夢 | > | ちょっと早く来すぎてしましましたか… しばらく待ってみましょうか(入れ違いになってしまったのはさも知らず、ソファに腰掛けて待つことに) (2014/11/6 22:52:25) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/6 22:54:00) |
フランドール | > | みーつけた♪(腰掛けている妖夢に後ろから抱きつくように、飛びついていって) (2014/11/6 22:54:38) |
魂魄妖夢 | > | んっ…//お待たせいたしました♪では参りましょうか…?(抱きつかれて微笑むと立ち上がって) (2014/11/6 22:56:11) |
フランドール | > | ええ。それじゃあ私の部屋に…行きましょっか(ん、と手を取り一緒に向かって…) (2014/11/6 22:56:40) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/6 22:57:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/6 22:57:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/7 01:41:54) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…何だか甘酸っぱい匂いがするぜー…♪(ソファに腰掛けて、自前のノートをぺらぺらめくりながら独り言) (2014/11/7 01:45:00) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:02:38) |
魂魄妖夢 | > | あら、研究のノートか何かですか…?(珍しいものを持っている魔理沙を見つけて) (2014/11/7 02:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/7 02:05:05) |
魂魄妖夢 | > | あら…眠られていましたか…(座ったまま眠る魔理沙に毛布をかけて、ノートをペラペラとめくって余白部分に「無理はなさらぬように」と一言書き込むとふぁ…と欠伸) 私も寝ましょうか…(ググっと伸びをして) (2014/11/7 02:09:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/7 02:10:13) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:16:00) |
霧雨魔理沙 | > | …んぅ…ごぉ……んー…?(いつの間にか眠ってしまい、目を擦り体を起こして)……ありゃ、そういやノートは…?(寝る直前まで読んでいたノートが少し離れた場所にあり、不思議に思いながら書き込まれた一文を見つけ)うおっ、ノートが喋った!(自分が書いた覚えの無い部分に勘違いし、慌てて他のページをめくり) (2014/11/7 02:20:55) |
霧雨魔理沙 | > | …にしても綺麗な文字だな…(僅かな短文でも感じ取れる丁寧さが自分しか読まないとはいえ殴り書き走り書きが殆どの自筆と対照的で) (2014/11/7 02:25:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/7 02:40:57) |
ルーミア | > | んに…魔理沙なにやってるのか…?(扉をあけてノートを開く様子を見ると) (2014/11/7 02:42:29) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、ちょっとな…(ノートを閉じ、横から入ってきた少女に視線を移す) (2014/11/7 02:44:38) |
ルーミア | > | そーなのか…。お勉強…?日記…?小説…?(気になって仕方ない様子…。問い詰めてみる) (2014/11/7 02:46:51) |
おしらせ | > | キョウカさんが入室しました♪ (2014/11/7 02:48:00) |
キョウカ | > | 公式キャラ死ね (2014/11/7 02:48:14) |
おしらせ | > | キョウカさんが退室しました。 (2014/11/7 02:48:16) |
霧雨魔理沙 | > | んー…ま、お勉強かな…?(研究はいったいどれになるんだろうと思いながらも、一応答える) (2014/11/7 02:50:18) |
ルーミア | > | ふむ…夜中にやる気にはならないね…(あぁ…昼間もお勉強すらしてないよ…) (2014/11/7 02:54:03) |
霧雨魔理沙 | > | 私の場合は趣味も兼ねてるからな…それこそ、寺子屋なら10分も持たずに飽きるぜ(痺れを切らす慧音先生のお叱りが目に浮かぶ) (2014/11/7 02:55:53) |
ルーミア | > | わは…んでも宿題をやっても忘れるっていう落ちなんだよ…?やりきれないやってない時は…忘れてないけどね…(はは…お怒りの顔が脳裏に…ぶるぶるしてきたのでやっとのことでこたつに入り) (2014/11/7 02:59:20) |
霧雨魔理沙 | > | しゃ、洒落にならんぜ…(ソファからコタツへと移り、体を机に押し付けて) (2014/11/7 03:03:32) |
ルーミア | > | でも…忘れるの私だけじゃないし…怖くは無いよ…(震え声。口は何とか笑ってるけど目は全くもって笑っていない) (2014/11/7 03:06:58) |
霧雨魔理沙 | > | 取り合えず忘れない努力をしようぜ、なっ(頭を撫でて、慰める) (2014/11/7 03:09:11) |
ルーミア | > | そ…そだね…もう慣れっこなんだけど…やっぱ先生怖いや…(撫でられると少し安心して、目を閉じる) (2014/11/7 03:13:10) |
霧雨魔理沙 | > | 普通にしてる分には優しい先生なんだろ?ただ生徒に甘いのは教育として良くない、とか思っての行動なんだろうさ(頭を撫で続けて) (2014/11/7 03:18:03) |
ルーミア | > | その通りだと思うけどね…?ただ勉強熱心な魔理沙に教わる方がすこーしだけ心に余裕ができそうだ…(怒りの沸点の違い…少なからず私はいつか怒らせるだろうと思って) (2014/11/7 03:22:51) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私は教えられる程学はないぜ?基本的に独学だしさ…歴史とか、習字とかはちょっと…(幼い頃に学んだ程度でもう殆どが抜けきっている) (2014/11/7 03:26:52) |
ルーミア | > | 独学出来る時点で頭すっごーく良いんだけどねー!(あっ…洋風の部屋に和風のこたつ…哲学と言いましょうか…) (2014/11/7 03:30:54) |
霧雨魔理沙 | > | 取り合えずキノコに関しては右に出るものは居ないと自負してるぜ(腕を組んで自慢げに鼻を鳴らす) (2014/11/7 03:32:54) |
ルーミア | > | そーなのか…そーだよね(驚くも自然に納得してしまう)今…キノコ持ってる…?(お腹が空いては無いけど厳選のキノコが食べたい) (2014/11/7 03:35:28) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、家で調べるように持ってるのが幾らか有るけど…んでもまだ詳しくは分からないな。一応毒が無いことは確認してるが…(ゴソゴソと鞄からきのこを取り出す。白くて可愛らしい物から毒々しい曲がった物まで)【1.美味しいキノコ2.不味いキノコ3.すごいキノコ4.えろいキノコ5.爆発するキノコ6.光るキノコ】 (2014/11/7 03:39:43) |
ルーミア | > | んじゃ…これにしてみる…(キノコを手に取り眺めてぱくり) (2014/11/7 03:41:26) |
ルーミア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/7 03:41:34) |
霧雨魔理沙 | > | どうだ、美味いか…?(一応、胃薬的な物も持参してあるのでスタンバイ) (2014/11/7 03:44:42) |
ルーミア | > | もぐもぐ…えっ…すごい!!なにこれすごい!味はともかく…すっごーい!えー!?魔理沙も食べてみてー?すごいよー?すごい(すごい一言だけ。いきなり狂ったかのように連呼) (2014/11/7 03:47:57) |
霧雨魔理沙 | > | え、すごいって何が…味か?食感かっ?(謎のゴリ推しに若干引きつつ、齧り後のついたキノコを少しだけぱくり)これは…うん、そう…なんていうか…すごいな…!(すごい、とにかくすごい。味云々よりすごい。明らかにすごい。圧倒的にすごい) (2014/11/7 03:51:24) |
ルーミア | > | と、とにかくすごいから…ね?ね?…でしょー?すごいね!?病み付きになるねこれ…はぁーすごい… (2014/11/7 03:53:59) |
霧雨魔理沙 | > | こりゃすごいな…ほんと…あ、全部食べたら研究できないから、こいつはここまでにしておこう…(食べかけのキノコを鞄にしまいこみ) (2014/11/7 04:00:00) |
ルーミア | > | ふぅ…落ち着いた…味は普通のキノコなのに…何がすごいのか…(笑い狂うキノコに (2014/11/7 04:02:01) |
ルーミア | > | ふぅ…落ち着いた…味は普通のキノコなのに…何がすごいのか…(笑い狂うキノコに少し似てる気がする) (2014/11/7 04:02:33) |
霧雨魔理沙 | > | うーん、一種の高揚感を煽る成分でもあるのか…(落ち着いてみると、何がすごいのか全く分からないのが不思議である) (2014/11/7 04:04:04) |
ルーミア | > | それだけなら…別の感情も生まれるはず…不自然なのだ…(腕組み…先程の興奮で疲れたので座り込み) (2014/11/7 04:08:13) |
霧雨魔理沙 | > | まだまだ分からない事が沢山あるぜ…(キノコに隠された未知数の謎)お、おい、大丈夫か…? (2014/11/7 04:12:19) |
ルーミア | > | 大丈夫…さっきので暴れたから疲れただけだよ…(魔理沙を背もたれにして落ち着く) (2014/11/7 04:14:12) |
霧雨魔理沙 | > | そかそか、付き合ってくれてありがとな(後から抱き締めて、体を寄りかからせる) (2014/11/7 04:17:19) |
ルーミア | > | はふ…あっ…約束覚えてる…?次会うときやろうって…(忘れられてたら軽くショックだけど…) (2014/11/7 04:21:27) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、ここの部屋は鍵が掛かってないんだぜ?要請にでも聞かれたらバレちまうぜー…(ルーミアの両腕を持ち、一緒に立つ)んじゃ、そろそろ出るかー (2014/11/7 04:26:44) |
ルーミア | > | ここはさすがに無理だよ…。はーいわかったよー(立ち上がりてくてく歩き出して) (2014/11/7 04:29:13) |
霧雨魔理沙 | > | よーし、霧雨魔理沙探検隊の紅魔館の深部へ無許可潜入だぜー!(物騒な事を良いながら、ルーミアの手を引いて扉を後にした) (2014/11/7 04:30:28) |
ルーミア | > | ごー!(それはかなり不気味である…。扉を閉めて暗闇に消えて) (2014/11/7 04:32:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【では、移動しまーす】 (2014/11/7 04:33:20) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/7 04:33:29) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/7 04:33:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/7 05:46:41) |
レミリア | > | ふぁあ…。(寝る直前、ウトウトしながら…ちょっとやかたをふらふら。) (2014/11/7 05:47:35) |
レミリア | > | ん…お腹すいた…ご飯…(布団にくるまりつつ食堂に移動…途中で誰か見たら飲もう…。) (2014/11/7 05:56:06) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/7 06:22:52) |
小悪魔 | > | …チラ……(廊下の曲がり角からチラっとみてジー) (2014/11/7 06:23:44) |
レミリア | > | あら?こぁいらっしゃい。 ご飯くれなきゃ血を飲んじゃうぞ!!(キリッ、ハロウィン風に) (2014/11/7 06:25:28) |
小悪魔 | > | どっちにしても吸われるじゃないですか…(俯きながら)えっと…私の部屋、来ませんか? (2014/11/7 06:27:32) |
レミリア | > | え? 朝ごはん作ってくれれば…(吸血鬼っぽくなかった。普通のご飯希望。)ん…行ったほうがいいなら…?だけどごはん… (2014/11/7 06:29:33) |
小悪魔 | > | ん~…じゃあ良いです…はい、朝ごはんですよ(パンの入ったバスケットを渡して図書館に帰って行った) (2014/11/7 06:31:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/7 06:31:53) |
レミリア | > | んむう…。(パンをかじって…。カレーパン?朝から重いのかな…。) うーん…ついてくべきかなあ…。うとうと…とりあえずこの場をあとに (2014/11/7 06:33:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/7 06:33:58) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/7 06:36:41) |
パチュリー | > | ん……けほ (2014/11/7 06:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/11/7 07:00:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/7 14:14:49) |
パチュリー | > | こほっ、こほっ……んっ…今朝方は失礼ーー(小さく咳を付き、くっと息を飲み込む。胸元を軽く摩りながら、朝の失態……やはり、眠い時は寝ていなければ駄目ね) (2014/11/7 14:16:38) |
パチュリー | > | ……色々とタイミングがズレてしまったかしらね(くるり、見渡し何もなし…図書館の奥から出てきたものの、特にやる事もなし。 (2014/11/7 14:21:39) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/11/7 14:22:33) |
豊聡耳神子 | > | ………(ふぁっ!昨日からずーっとコタツで寝ていたようだ…ん、と辺りを見回せば人の気配……咳の方向がする方に目を向けると昨日会った紅魔館の魔女がいて)あら、おはよう……もうこんにちは、ですかね?(目をこすりながら背伸びをして) (2014/11/7 14:24:23) |
パチュリー | > | あら、ご機嫌よう。まだいらっしゃったのね?聖徳太子……随分とだらしの無い姿ね。何処ぞの吸血鬼みたいにカリスマを根こそぎ無くすわよ?(欠伸の溢れた方向へ向ける、半分閉じた紫の瞳。 (2014/11/7 14:26:38) |
パチュリー | > | (ナチュラルに館の主、親友の幼き紅い月をディスっていくスタイル) (2014/11/7 14:27:47) |
豊聡耳神子 | > | どうも、疲れていたのか…長いこと寝てしまいましたね…(実のところ何回か起きたのだが怠かった、というだけでここでずーっと、寝ていたりする、のです)はっはっは、いやぁ今の私にカリスマは必要ないでしょう。好き勝手にやらせてもらっておりますしね(さして気にしていないのか、宗教戦争の反動なのか、はわからないがカラカラと笑いながら、構わない、といった姿勢で軽やかに口を動かす。一応、吸血鬼のお嬢様についてはノーコメント、なくらいには頭は回るらしいけれど) (2014/11/7 14:30:23) |
パチュリー | > | そう…炬燵で寝ると余計に疲れるわよ?喉も渇いたでしょう?妖精メイドーー(軽く首を傾げるように見やる随分と軽い笑い。ヒトを統べるモノとは大きく分けて二種類あるが……どうにも幻想郷の主たちは偏った方向にいるらしい。ジト目のような瞳を廻らせ、気配は無い。自分で汲んでくるのは面倒臭いし…)ちょっと大量になるけれど良いかしら?(炬燵へと手を翳し、唇が微かに動けば青い光が収縮されて) (2014/11/7 14:37:35) |
豊聡耳神子 | > | そう、ですねぇ……少しーー喉が引っかかる感触がありますね…(首を軽く掴むようにしてから上下に摩り、違和感を口にする。肘を於いて、拳を頬に当てながらんーんー言うその姿はどちらかと言うと統べるモノのプライベートな姿を晒しているようなもので)あら、ありがとうごさいます。ーーーえぇ、構いませんよ…?(飲み物を持って来てくれるとはありがたい、と思っていた矢先に彼女の手に青い光が濃縮されて……)ーーちなみに、大量になるとはどの程度…ですかな? (2014/11/7 14:42:22) |
パチュリー | > | …………そうね?(どんどんと集る光の束。掌の前に生まれる、青く輝く球体……問い掛けには少し上を見上げ、こくりと首を傾げ)……グレイズする位の隙間はあるから大丈夫よ(ぼーっとした惚けたような顔ですっぱり言い放った) (2014/11/7 14:46:59) |
豊聡耳神子 | > | え、ちょーーー弾幕勝負か何かですか?(笑顔のままでも少々驚きを隠せず、思わずコタツを出て勺を握り身構えて)グレイズてーーーあっはっは、完全に弾幕じゃないですかやだー(冗談を言いつつどうやって飲もうかと思案して) (2014/11/7 14:49:13) |
パチュリー | > | 大丈夫よ。イージーモードで放つわ……貴女ならば余裕で避けられるでしょう(話の方向が変わっている気がする。多分気の所為)『水符』ーープリンセスウェンディネ(ぽそりと呟くように、言霊が精霊へと語りかける。幻想の言葉にメロディを乗せ、その音なき音に喜び踊り出す水の姫ーー雨の様に青い弾幕の雫。その中を、放射状に直線となった水の刃が神子を目指して駆け抜けっ) (2014/11/7 14:56:10) |
豊聡耳神子 | > | 避ける避けないの話ではーーーえ?(あ、スペカ宣言だ。ーー色々諦めて、とりあえず避ける事を選択した。)ならば、今は避ける事に徹しましょうかね(予防しつつ、弾幕勝負はしませんよ、と宣言して立ち上がって身構える。水の刃、が眼前に迫ってくれば身体を瞬時にズラし軽やかに避けて) (2014/11/7 15:00:47) |
パチュリー | > | ごほっ!!(そして魔法の負担に吐血。その場にばったり倒れた……ごめんなさい、ちょっと手が離せなくなりそうなので一旦落ちるわね。お疲れ様ーー) (2014/11/7 15:02:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/7 15:02:06) |
豊聡耳神子 | > | えーーーちょ、大丈夫ですか?(弾幕勝負の序章でまさかの相手がリタイア。どうしようかと思ったものの、とりあえず図書館に運び、ベッドに寝かせた。其の後は、とりあえず紅魔館から帰ったとか、なんとか。)【了解です、お疲れ様でしたー】 (2014/11/7 15:05:10) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/11/7 15:05:13) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/7 22:53:19) |
フランドール | > | ん…っと(眠気覚ましにコーヒーでも…と思ったけど苦いし紅茶でいいや。のんびり、ティーカップを傾け窓の外を眺め…) (2014/11/7 22:54:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/7 22:58:25) |
レミリア | > | うぅ、フランおはよ……。(うとうとしたままの吸血鬼、あんまり時間もないけど、ちょっとだけ。) (2014/11/7 23:00:38) |
フランドール | > | あ、おはよう、お姉さま(簡単にみだしなみチェーックしながら…お布団かぶってないかとかそんな程度だけど)…大丈夫?寝起きにしても眠たそうだけど… (2014/11/7 23:01:33) |
レミリア | > | えっと、大丈夫!一区切りついたところだから!(ビシッ!!布団は被ってない。けど、かみくしゃくしゃ) (2014/11/7 23:03:31) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:03:45) |
フランドール | > | ん、そっか(でもまあ、と髪を簡単に揃えてあげましょう。じっとしていてねー、とヘアブラシ持ってきて) (2014/11/7 23:04:13) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:04:23) |
古明地さとり | > | ...ここに来るのも、少々久しぶりですね。色々人も増えたり減ったりとしているようですが...と、フランさん、こんばんはですね(半年ぶり程度、もう少々久しぶりでしょうか。時間も出来たので久々にお邪魔。ゆっくりと、扉を開けて室内へと)あら...レミリアさんにフランさん、こんばんはですね(部屋を見渡して。知った顔を見れば会釈し挨拶を) (2014/11/7 23:04:34) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:05:12) |
魂魄妖夢 | > | こんばんわ…♪あら…みなさんお揃いで?(入ってくると主姉妹と客にぺこりと頭を下げて) (2014/11/7 23:05:47) |
フランドール | > | あら、久しぶりだね、さとりが来るの(一瞬知らない他の人かもと思ったけれど、向こうの挨拶に微笑しお辞儀を返して) (2014/11/7 23:05:48) |
レミリア | > | ……さとり?久しぶり!!(だきゆー♪久しぶりの友達にじっとせずに抱きつきに行くお嬢、普通にうれしかったり。) (2014/11/7 23:06:13) |
フランドール | > | 妖夢もこんばんは♪神子も…最近だと珍しく人が集まってるねー(昼間も時々結構いるみたいだけれど…大体その頃は居ないし) (2014/11/7 23:06:50) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今夜も賑やかですねぇ(室内に入り、軽く一礼して。どうも長いこと寝ていたせいかやや変に目が冴えてしまったようで)そうですねぇ、いやしかし人が多いのは結構な事でしょう(私も昼間ここで寝て、ゲフンゲフン) (2014/11/7 23:07:31) |
2014年11月05日 06時16分 ~ 2014年11月07日 23時07分 の過去ログ
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