「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月11日 03時55分 ~ 2014年11月08日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/10/11 03:55:36) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/10/14 01:23:15) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/10/14 01:25:06) |
ウルトラガールシルフィー | > | さぁ~! もう大人しくしなさい!! (フレアの首に腕をまわして締め上げる) (2014/10/14 01:25:47) |
ウルトラレディフレア | > | やだぁ!!放してよぉ!!!(お腹に肘うちして抵抗) (2014/10/14 01:27:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | くっ! ぐふっ!! は・・・放さない! 大人しくしなさい!!(必死に首を絞める) (2014/10/14 01:28:17) |
ウルトラレディフレア | > | やだ!やだぁ!!フレアフラッシュ!!!(エネルギーを放出して逃れようと) (2014/10/14 01:31:13) |
ウルトラガールシルフィー | > | キャッ!? (フレアのエネルギー放出に耐え切れず離れる) もうっ! いい加減にしなさい!! 何度悪落ちしたら気が済むのよ!!! (構えを取って叫ぶ) (2014/10/14 01:32:34) |
ウルトラレディフレア | > | もういいもん!!何度でもするもん!!!どうせ出来損ないの偽物だもん!!!(叫びながら飛び蹴り)【なんか子供みたいになってる…】 (2014/10/14 01:34:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | もう! この・・・甘えん坊!! (迫るフレアの飛び蹴りの射線をズラす様に避けると、)セヤッ!! (フレアの腹部に拳を振り下ろす) (2014/10/14 01:36:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【お子ちゃまフレアも可愛いわね!^^】 (2014/10/14 01:37:32) |
ウルトラレディフレア | > | 甘えん坊じゃないも…きゃ!?かはぁ!?(お腹を殴られて悶絶して)いた…痛いよぉ…う…うえ…ひく… (2014/10/14 01:41:32) |
ウルトラレディフレア | > | 【お子ちゃまフレアって…】 (2014/10/14 01:42:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | あっ! 『やりすぎちゃった?』 だ・・・大丈夫? (悶絶するフレアに寄り添う) 【ふふ! 可愛いわよ~♪ 】 (2014/10/14 01:42:43) |
ウルトラレディフレア | > | う…ひく…お姉ちゃんのばかぁ~!!!(涙を浮かべて顔をそむけて)【お子ちゃまだもん…?】 (2014/10/14 01:46:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ~ごめん!ごめん!! 私が悪かったわ!! 悪ふざけが過ぎたわね! (申し訳なさそうに、フレアの頭を撫でる) 【ふふ!良いんじゃない~♪】 (2014/10/14 01:48:17) |
ウルトラレディフレア | > | う~…(涙を浮かべたままふてくされたような表情で見て)【戦姫として…これでもいいの…?】 (2014/10/14 01:51:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | よしよし! フレアちゃんは、頑張ってるものね!!(頭を撫でながら抱きしめる) 【戦姫同士の時は甘えて良いのよ~♪】 (2014/10/14 01:52:46) |
ウルトラレディフレア | > | むぅ…きゃ!?苦しいよぉ…!(キュって抱きついて)【じゃあ甘えちゃいます!】 (2014/10/14 01:56:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | アハハ! ごめんごめん! でも、フレアちゃんはやわらかいしね! 好きなのよ! (抱きながら優しくフレアの頭を撫でる) 【いらっしゃい!でも、2時30分までにしましょうね!^^;】 (2014/10/14 01:58:39) |
ウルトラレディフレア | > | うん…や…柔らかいって…ちょっと怖いです…(抱かれながら頭を撫でられて)【はい!、私も今日はそのくらいが限界です!】 (2014/10/14 02:01:40) |
ウルトラガールシルフィー | > | え!? 変な意味じゃないわよ~。 良い意味なんだからね! (スリスリと頬をフレアの頬にこすり付ける) 【では、短いながらも楽しみましょう!^^】 (2014/10/14 02:03:49) |
ウルトラレディフレア | > | いい意味なの…!?きゅぅ~♪くすぐったいです♪お姉ちゃん♪(頬をスリスリされて顔をあかくして)【はい!楽しみましょう!】 (2014/10/14 02:07:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | フフ!♪ カワイイ妹だからね! (フレアの頬に頬をくっ付けて微笑む) (2014/10/14 02:09:05) |
ウルトラレディフレア | > | お姉ちゃん…僕もお姉ちゃん大好き!!(笑顔でギュッと抱きついて) (2014/10/14 02:11:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | あはっ!♡ 嬉しいわ!フレアちゃん!! (笑顔で抱きつくフレアを包むように抱きしめる) (2014/10/14 02:12:30) |
ウルトラレディフレア | > | んん♪これからもいっぱい洗脳されたりすると思うけど…よろしくね!お姉ちゃん!(抱きついたまま笑顔で見て) (2014/10/14 02:16:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | もう! 少しは頑張ってよね! (微笑む) でも、何度でも助けてあげるわ!! (2014/10/14 02:18:17) |
ウルトラレディフレア | > | うん!頑張るけど…今の僕じゃまだまだだから!(ちょっと苦笑いぎみに)だから…安心していける!! (2014/10/14 02:21:26) |
ウルトラガールシルフィー | > | 頑張ってね! でも、悪堕ちのフレアちゃんは、そのつど強くなるから私も大変なのよね~・・・ (目をそらして苦笑い) (2014/10/14 02:23:32) |
ウルトラレディフレア | > | …?そうなの…?あんまり記憶が残ってないから……あ…でもバルタンの時はバルタンがいっぱい遊んでくれたのは覚えてる……(上目つかいにみて) (2014/10/14 02:26:32) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうなんだ・・・余り記憶が無いのね・・・まぁ、それも良しとしますか・・・さて、それじゃあ・・・寝ようか? 【そろそろ〆ましょう!^^】 (2014/10/14 02:28:11) |
ウルトラレディフレア | > | でも…酷いことしたってことは覚えてる……うん…眠ろう…!【はい!〆ましょう!】 (2014/10/14 02:30:36) |
ウルトラガールシルフィー | > | うん! 今はいやな事も忘れて眠りましょ! (頬を寄せて目をつぶる。そして二人は静かに眠りについたのでした。)【おしまい!お疲れさまでした!^^】 (2014/10/14 02:32:17) |
ウルトラレディフレア | > | 【お疲れ様でした!!】 (2014/10/14 02:33:44) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【では、おやすみなさい!チュッ♡】 (2014/10/14 02:34:09) |
ウルトラレディフレア | > | 【きゃ…!チュ!おやすみなさい!シルフィーお姉ちゃん!】 (2014/10/14 02:35:03) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/10/14 02:35:21) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/10/14 02:35:31) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/10/23 00:30:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは! 久々の登場です! ^^ (2014/10/23 00:30:39) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2014/10/23 00:35:11) |
怪獣 | > | こんばんは (2014/10/23 00:35:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!こんばんは! 怪獣さん! (2014/10/23 00:35:42) |
怪獣 | > | お見かけしたので、 (2014/10/23 00:36:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | お久しぶりです! (2014/10/23 00:36:20) |
怪獣 | > | 久しぶりですね~ (2014/10/23 00:36:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | お元気でしたか? (2014/10/23 00:37:03) |
怪獣 | > | ボチボチですね、でもシルフィーさんに会えたから元気出ましたよ♪ (2014/10/23 00:38:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | あはは! それは良かった! (2014/10/23 00:38:32) |
怪獣 | > | お陰さまで (2014/10/23 00:39:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | 最近は戦ってますか? (2014/10/23 00:40:57) |
怪獣 | > | 戦ってますよ~ (2014/10/23 00:41:19) |
怪獣 | > | 別の専用部屋で戦いました(^^) (2014/10/23 00:41:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか! それは何よりですね~♪ (2014/10/23 00:41:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | 専用部屋でですか! 激しく街を破壊しているのですね! (2014/10/23 00:42:38) |
怪獣 | > | 専用部屋で相手してくださる方が、ボクの変わったフェチを理解してくれてるので♪ (2014/10/23 00:43:01) |
怪獣 | > | 激しく破壊してますね~ (2014/10/23 00:43:13) |
ウルトラガールシルフィー | > | 良かったですね! (2014/10/23 00:43:32) |
怪獣 | > | ちなみにこの部屋です(^^) (2014/10/23 00:43:54) |
ウルトラガールシルフィー | > | 専用って、本当に二人だけの部屋なんですね。 (2014/10/23 00:44:54) |
怪獣 | > | 一応そうなんです、オープンチャットなんですけどね (2014/10/23 00:45:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | リエーヌさんと戦っているのですね! (2014/10/23 00:46:12) |
怪獣 | > | 実は以前もこの部屋作ってていろんな設定でかなりの怪獣や宇宙人になって戦ったんですが、 (2014/10/23 00:46:24) |
怪獣 | > | そうなんです♪素敵なヒロインですよ♪ボクには (2014/10/23 00:46:49) |
怪獣 | > | このリエーヌさんがかなりのあいだ、リアルの都合で来れなくなったから一旦部屋を閉鎖してたんで (2014/10/23 00:47:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうだったんですね。でも、再開できたんですよね! (2014/10/23 00:48:48) |
怪獣 | > | そうなんです、まだちょっと忙しいみたいですが、入れるようになったみたいなので (2014/10/23 00:49:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | 伝言しておくと良いかもしれませんね。 (2014/10/23 00:50:24) |
怪獣 | > | しょっちゅう伝言してますよ(*^^*) (2014/10/23 00:50:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうでしたか、それは失礼しました。 (2014/10/23 00:51:29) |
怪獣 | > | お互い長時間のバトルができるとき、すんなりバトルに入れるようにですね (2014/10/23 00:51:34) |
怪獣 | > | よかったらまたヴァルキュリー・ルナと戦いたいですね♪ (2014/10/23 00:52:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | また、時間が会えばやりましょうね。 (2014/10/23 00:53:16) |
怪獣 | > | 時間が厳しかったらお話で♪ (2014/10/23 00:53:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね。そうしましょう。 (2014/10/23 00:54:40) |
怪獣 | > | はい、最近、自分の萌え要素が微妙に変わったかな?とか思います (2014/10/23 00:55:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうなんですか。因みにどんな感じですか? (2014/10/23 00:57:12) |
怪獣 | > | 街を破壊しながらの戦いと反撃のとき、ヒロインが怪獣を振り回してから放り投げたり、頭上に掲げてから放り投げてから必殺技というのは、ボクにとっての鉄板なんですが、 (2014/10/23 00:58:45) |
怪獣 | > | たぶんリエーヌさんとたくさん戦ったからか、シルフィーさんにも言われましたが、 (2014/10/23 00:59:33) |
怪獣 | > | ちょっと拘りが細かくなってきたかなと(^^;) (2014/10/23 00:59:57) |
怪獣 | > | 怪獣と戦うヒロインのちょっとした仕草とかにも、たまに萌えるので (2014/10/23 01:00:36) |
怪獣 | > | 例えばヒロインが怪獣を頭上に掲げたとき、放り投げる前に掲げた怪獣を見上げてから放り投げたりとか (2014/10/23 01:01:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | 確かに細かいですね・・・ (2014/10/23 01:02:25) |
怪獣 | > | そういったことなんですよね、つまりリエーヌさんだから理解してくれる内容を他のヒロインに求めすぎてたのかな?と自己分析してみました(^^;) (2014/10/23 01:02:41) |
怪獣 | > | リエーヌさんとしばらく戦えなかったから、他のヒロインに求めてしまったと思い、ちょっと反省(>_<) (2014/10/23 01:03:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | う~ん・・・ちょっと求めすぎですね・・・その分、相手のリクエストを聞かれたりしてます? (2014/10/23 01:03:51) |
怪獣 | > | それはもちろん聞いてます。ボクばかり求めたらダメですからね (2014/10/23 01:04:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか。 じゃあ、相手が求め過ぎられて困られたのかも知れませんね。 (2014/10/23 01:05:38) |
怪獣 | > | それはあるかもしれないですね、まぁ元々変わった趣向だから仕方ないですが (2014/10/23 01:06:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | う~ん・・・難しいですね・・・ (2014/10/23 01:07:02) |
怪獣 | > | だから以前シルフィーさんに言ったと思いますが、誰でもいいわけではないんですよね (2014/10/23 01:07:52) |
怪獣 | > | それを分かってるから、あまり他の部屋には行かないんです (2014/10/23 01:08:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうみたいですね。まぁ~好みの問題ですからね。良き方に出会えたのは良かったです。 (2014/10/23 01:09:13) |
怪獣 | > | でも、たまに他の部屋に入って戦ってくれるヒロインを募集しようかなと思い、ときたま他の部屋に入ることもありますが、もう止めます (2014/10/23 01:10:13) |
怪獣 | > | リエーヌさんが復活したのが大きいですね、ボクには (2014/10/23 01:10:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか? 募集、スカウトは大事ですよ。 (2014/10/23 01:10:58) |
怪獣 | > | それに他の部屋に入ってもほとんど相手にされないし、 (2014/10/23 01:11:13) |
怪獣 | > | 募集で成功したのは、しほの涼さんくらいですね (2014/10/23 01:11:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | 『怪獣』とう名前だけでは、難しいですね! ヒロインが、この敵となら戦いたいかな。って名前で入ってみては? (2014/10/23 01:12:28) |
怪獣 | > | なのでウルトラヒロイン会議室にはもう二度と入りません (2014/10/23 01:12:40) |
怪獣 | > | それはたまに思うので、部屋の名前を怪獣ではなく、ウルトラ怪獣に変えようかな~とか思ったりします (2014/10/23 01:13:33) |
怪獣 | > | ついでに説明にも戦いたい怪獣になりますって入れて (2014/10/23 01:14:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | 具体的な怪獣の名前で入ってはどうですか?レッドキングとかエレキングとか・・・ (2014/10/23 01:14:23) |
怪獣 | > | それ、たまにやってるんですよ。今のところあまり効果ないんですが(^^;) (2014/10/23 01:15:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうでしたか・・・因みに、人が入っているところに行っているんですか? (2014/10/23 01:16:49) |
怪獣 | > | 行きましたよ (2014/10/23 01:17:03) |
怪獣 | > | でも、相手にされないのでもう行かないです (2014/10/23 01:17:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうでしたか・・・失礼しました。 う~ん・・・何が問題なのでしょうね・・・ (2014/10/23 01:17:43) |
怪獣 | > | 過去ログ見たら分かりますよ (2014/10/23 01:17:55) |
怪獣 | > | いずれにせよ、自分の部屋で気長に待ったり、リエーヌさんと戦えるときは戦ったりお話したり、あとは今日みたいにシルフィーさんとお話できたり戦えたらそれで充分です(^^) (2014/10/23 01:20:56) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか・・・まぁ~たまに来てください。 私もフレアちゃん達と迎撃しますから(笑) (2014/10/23 01:21:55) |
怪獣 | > | いや、もう二度と行かないです (2014/10/23 01:22:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | え?この部屋もですか? (2014/10/23 01:23:22) |
怪獣 | > | ここはシルフィーさんさえよかったら来ますよ(^^) (2014/10/23 01:23:53) |
怪獣 | > | でもウルトラヒロイン会議室の常連がいたら来ませんが(^^;) (2014/10/23 01:24:30) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか・・・ うん!それも選びですからね・・・ (2014/10/23 01:25:12) |
怪獣 | > | 合う合わないがあるから仕方ないと思います (2014/10/23 01:25:46) |
怪獣 | > | 合わない人と無理して思うのでしたりイメチャしてもつまんないだけですし (2014/10/23 01:26:25) |
ウルトラガールシルフィー | > | です・・・ 私にもウルトラヒロインをやる矜持のようなものがありますからね・・・合わない時は引いちゃいます (2014/10/23 01:26:51) |
怪獣 | > | 間違えた、無理してお話したり、でした(^^;) (2014/10/23 01:26:55) |
怪獣 | > | 皆さんそれぞれ拘りや好みがあるので、お互い許容範囲内ならいいですよね (2014/10/23 01:28:04) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね。 お互いの許容範囲を超えないように、楽しむのが大事ですね。 (2014/10/23 01:28:51) |
怪獣 | > | はい (2014/10/23 01:29:37) |
怪獣 | > | ちょっと話変わりますが、最近ハマってるのが思わずというかうっかり破壊にハマってます♪ (2014/10/23 01:31:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですか。 (2014/10/23 01:31:19) |
ウルトラガールシルフィー | > | 私は、犠牲者が出てしまうっていうシチュなら好きですね。 (2014/10/23 01:34:45) |
怪獣 | > | それもいいですよね (2014/10/23 01:35:30) |
怪獣 | > | うっかりはりさんやリエーヌさんが自分からやってくれたんですが、怪獣を頭上に掲げるとき踏ん張ってうっかり民家やクルマを踏み潰しちゃうって感じで (2014/10/23 01:36:51) |
ウルトラガールシルフィー | > | 私の中で、ヒロインが自らの失態で犠牲を出すシチュは好きじゃないんですよ・・・守るべきモノを守れなかったっていう無念さが逆にグッと来ますね。 (2014/10/23 01:37:01) |
怪獣 | > | りさんじゃなくて涼さんでした(^^;) (2014/10/23 01:37:13) |
怪獣 | > | なるほど~分かりますよ (2014/10/23 01:37:25) |
怪獣 | > | だから怪獣に投げ飛ばされたシルフィーさんが倒れときビルを破壊してしまったり、逃げる人々を体や手で潰してしまったりとかですね (2014/10/23 01:38:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | まぁ~そういうことは有りますが、最小限にしたいですね (2014/10/23 01:39:34) |
怪獣 | > | 戦いの中での結果としてというかそんな感じですかね (2014/10/23 01:39:45) |
怪獣 | > | 本来なら犠牲なしで戦うべきなんでしょうが、街中で逃げる人々がいるなかで犠牲なしで戦うなんてまず無理ですもんね (2014/10/23 01:40:33) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね。 後は、破壊光線を受け止めきれずに背後の人々を巻き込むシチュも嫌いではないですね。 (2014/10/23 01:40:56) |
怪獣 | > | だからボクの場合、その辺をちょっと強調した内容にするとなぜか萌えます (2014/10/23 01:41:20) |
怪獣 | > | あ~なるほど~ (2014/10/23 01:41:31) |
怪獣 | > | 萌えますというか巨大化して戦うリアルさが伝わってくる感じで好きなんですよね (2014/10/23 01:42:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | なるほど・・・ですが、それを細かくレスするのがイヤな人も居るのです。 むしろ、敵との戦いの方におもきをおきたい人が多いですね。 (2014/10/23 01:45:35) |
怪獣 | > | そうでしょうね、だから誰でもいいわけではないんですよ (2014/10/23 01:46:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | みたいですね。素敵な方との出会いを祈ります。 (2014/10/23 01:46:45) |
怪獣 | > | ありがとうございます、もう出合ってますけどね (2014/10/23 01:47:22) |
怪獣 | > | 出会ってでしたね (2014/10/23 01:47:36) |
怪獣 | > | では、長々とつまらない話にお付き合いくださりありがとうございます (2014/10/23 01:48:28) |
ウルトラガールシルフィー | > | いえいえ、またやりましょう。 (2014/10/23 01:48:44) |
怪獣 | > | はい、では失礼します (2014/10/23 01:48:57) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2014/10/23 01:49:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | おやすみなさい。 (2014/10/23 01:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガールシルフィーさんが自動退室しました。 (2014/10/23 02:09:29) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/10/23 02:09:52) |
二代目バルタン | > | こんばんは~。 (2014/10/23 02:10:05) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/10/23 02:10:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!^^ (2014/10/23 02:10:13) |
二代目バルタン | > | ありゃ、いないや。 (2014/10/23 02:10:18) |
ウルトラガールシルフィー | > | お久しぶりです!^w^ (2014/10/23 02:10:31) |
二代目バルタン | > | あ、帰ってきた。こんばんは~。 (2014/10/23 02:10:33) |
ウルトラガールシルフィー | > | 帰って来ましたよ~w (2014/10/23 02:11:06) |
二代目バルタン | > | お久しぶりです。もう少ししたら、また続きが出来ると思います。 (2014/10/23 02:11:35) |
ウルトラガールシルフィー | > | それは楽しみですね! ^w^ (2014/10/23 02:12:06) |
二代目バルタン | > | 早くアクア、テミスの続きがやりたいです。 (2014/10/23 02:15:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね! 熱暴走のテミスが容赦なくアクアを襲い、そして大敗するんですよね!^^ (2014/10/23 02:16:15) |
二代目バルタン | > | そうですねぇ。アクアちゃんす少し怒ってますからね。 (2014/10/23 02:19:52) |
ウルトラガールシルフィー | > | ふふ!どっちの沸点が振り切れるか・・・テミスが速く振り切れるかな? (2014/10/23 02:20:45) |
ウルトラガールシルフィー | > | その後は、いよいよ光の国の侵攻戦の再開ですかね!^^ (2014/10/23 02:25:33) |
二代目バルタン | > | えっと、デビル戦の続きでしたね。 (2014/10/23 02:34:11) |
二代目バルタン | > | ごめんなさい、過去ログ見てました。 (2014/10/23 02:34:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!そうでしたか!^^ (2014/10/23 02:34:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね!デビル戦もですし、ベリルとシャインさんで戦っていたのも有りましたよね!^^ (2014/10/23 02:35:14) |
二代目バルタン | > | いろいろやりかけですからね。早くやりたいな。 (2014/10/23 02:37:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | 待ってますね! 私も来れる日は必ず行きますので!^^ (2014/10/23 02:38:31) |
二代目バルタン | > | では、そろそろ遅いので、私は落ちます。また一緒にイメチャしましょう。 (2014/10/23 02:39:20) |
ウルトラガールシルフィー | > | はい! よろしくお願いしますね! では、おやすみなさい!! ^^ノ (2014/10/23 02:39:49) |
二代目バルタン | > | おやすみなさい。(-.-)Zzz・・・・ (2014/10/23 02:40:11) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/10/23 02:40:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | おやすみなさい! ^^ (2014/10/23 02:40:32) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/10/23 02:40:36) |
おしらせ | > | きり坊さんが入室しました♪ (2014/10/24 05:18:26) |
きり坊 | > | 【こんばんは。諸事情でイメチャとかは無理そうです。申し訳ありません。】 (2014/10/24 05:19:49) |
おしらせ | > | きり坊さんが退室しました。 (2014/10/24 05:19:53) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが入室しました♪ (2014/10/26 22:51:02) |
レディ・ザムシャー | > | たいきでござる( `ー´)ノ (2014/10/26 22:51:58) |
レディ・ザムシャー | > | 外伝っぽいキャラだと思うw (2014/10/26 23:01:39) |
レディ・ザムシャー | > | あははっ! のろ~い操縦ね・・・小鳥でも上手く飛ぶっていうのに…(街に現れた自分を迎撃する戦闘機を見据え、帯刀していた「星斬り丸」を抜刀する。火薬を放ち、飛空するそれを一点に見据えて―呼吸の一つと共に一閃を繰り出す。振り抜いた「星斬り丸」、その剣先で泳ぐのは、真っ二つに割れた戦闘機の胴体ー不運にもそれはビル群に墜落し、火災をますます広げてしまう。脱出したと思われるパイロットを睥睨し、軽蔑したような目線と台詞を投げかけるザムシャー。剣を振るうたびに増す彼女の狂気が、街を破壊しつくしていくー) (2014/10/26 23:15:15) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:28:39) |
ウルトラレディフレア | > | こんばんは!はじめまして! (2014/10/26 23:29:23) |
レディ・ザムシャー | > | おお、初めまして~(*'▽') (2014/10/26 23:29:41) |
ウルトラレディフレア | > | お邪魔してもよろしいですか? (2014/10/26 23:32:01) |
レディ・ザムシャー | > | はい、お待ちしていたくらいです!(*^^)v (2014/10/26 23:32:38) |
ウルトラレディフレア | > | では!よろしくお願いします!私はHなことがNGなんですけど大丈夫ですか? (2014/10/26 23:34:43) |
レディ・ザムシャー | > | 大丈夫ですよ~(^^)/ (2014/10/26 23:35:22) |
ウルトラレディフレア | > | 良かったです!じゃあザムシャーさんのロルに続けますね! (2014/10/26 23:37:15) |
レディ・ザムシャー | > | らじゃーです!( *´艸`) (2014/10/26 23:37:48) |
ウルトラレディフレア | > | ひぁ!?ダメ!避けられない!斬られちゃう!!…脱出装置!?イータ!?イータぁ!!【レディザムシャーの攻撃をよけれないと目をつむるとさわっていないはずの脱出装置を戦闘機のAIが働かせ機体の外に排出される】くぅ…許さないんだから!!フレア~!!!【エスプレンダーを掲げると紅い光に包まれてウルトラレディフレアが現れる】僕が相手だよ!!【レディザムシャーに構える】 (2014/10/26 23:47:27) |
レディ・ザムシャー | > | あはっ! ようやく来てくれたわね・・・!(待ちかねたと言わんばかりに唇を吊り上げて笑い、現れた戦姫に星斬り丸の切っ先を突き付けるザムシャー。標的をじっと見つめ、必殺の隙を伺っている…) (2014/10/26 23:50:24) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:54:47) |
レズ怪人ダーク | > | こんばんは (2014/10/26 23:55:28) |
レズ怪人ダーク | > | よろしくねうふふ (2014/10/26 23:55:48) |
ウルトラレディフレア | > | いくよ!!フレアブレード!!!たああぁ!!!!!【光のブレードを作り出しレディザムシャーに素早く近づいてブレードを降り下ろす】 (2014/10/26 23:56:38) |
レズ怪人ダーク | > | かわいい身体ね (2014/10/26 23:56:59) |
レズ怪人ダーク | > | (仲間に入れてください) (2014/10/26 23:58:28) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが退室しました。 (2014/10/26 23:59:11) |
ウルトラレディフレア | > | (私は大丈夫ですけど…ただHな事は無しでお願いします!) (2014/10/27 00:00:37) |
レディ・ザムシャー | > | ふっ!(星斬り丸を構え、光の剣閃に備える。まもなく二本の剣は衝突する。剣戟が響き、飛び散る火花。ザムシャーは剣を握る片手により力を込め、少しずつ近づいていく。力押しで、この戦姫に勝ろうとするが、果たしてどう出るかー) (2014/10/27 00:02:06) |
レディ・ザムシャー | > | うーん、私は遠慮したいですね・・・ごめんなさいです・・・(*_*; (2014/10/27 00:03:00) |
ウルトラレディフレア | > | う…ぐぐ…!…ち…力なら負けないんだから!!!【相手が力を込めると自分も力を込めてギリギリとつばぜり合いをして】あ…ぐぅ…(う…強い…)【少しレディザムシャーの力が上回っていて押され始める】 (2014/10/27 00:07:32) |
レディ・ザムシャー | > | ふふ。腕っぷしは私の方があるみたいね、戦姫・・・!(力では勝っていると把握したザムシャーは、さらに大きく一歩を踏んで仕掛けていく。星斬り丸の刃先に角度をつけ、相手をその剣ごと一思いに薙ぎ払ってみせようと、強引に力を加えてー) (2014/10/27 00:13:23) |
ウルトラレディフレア | > | う…やぁ…きゃああ!!?【一気に押し込まれ薙はらわれて倒れこんで】くぅ…力じゃ…勝てない…なら…速さで!!やあああぁ!!!【バッと起き上がって様々な角度からレディザムシャーに攻撃して】 (2014/10/27 00:19:24) |
レディ・ザムシャー | > | このっ・・・小癪ね・・・!(戦姫のスピードに翻弄され、たたらを踏みながら攻撃を受け続ける。剣閃を受け流すも、露出した皮膚の所々に切り傷が生まれはじめ、身体を動かすたびにじくじくと痛む。ザムシャーは表情を険しくしながらその場で防戦を余儀なくされてしまってー) (2014/10/27 00:25:08) |
ウルトラレディフレア | > | よし!これならいける!!やああぁ!!【さらにスピードを上げていくとそして】これで決まりだよ!!!フレアバニッシュ!!!!【そのままのスピードでエネルギーをのせた刃を降り下ろして】 (2014/10/27 00:29:25) |
レディ・ザムシャー | > | っ・・・・・・ふふ。負けはお前よ!(笑みが零れる。戦姫の動きを捉える為に、ザムシャーはあえての防戦を選んでいた。今、戦姫の身体には自分の返り血がついている。その血の匂いを嗅覚でたどりー星斬り丸を水平に構える事で、見事、ザムシャーは「フレアパニッシュ」を防御してみせた。「-ガキン!」と、鉄を食い止めた鈍い音が鳴り響く。そして、勢いに乗って尚も止まらない相手を迎え入れるように、膝を曲げてーフレアの腹部へと、容赦のない膝蹴りを繰り出そうとする!) (2014/10/27 00:35:04) |
ウルトラレディフレア | > | え……!?きゃは!?あう!【フレアバニッシュが防がれ自分のスピードが上乗せされた膝蹴りを受け背中からたおれこみ】あ…かは…けほ…ああぁ…【腹部を押さえてゴロゴロと悶絶して】 (2014/10/27 00:39:55) |
レディ・ザムシャー | > | どう? 自慢の技を破られた気分は・・・!(苦しそうに腹部を抑える戦姫を見下ろしては嗜虐的な笑みを浮かべ、片足を振り下ろし、その頭をぐりぐりと踏みつけようと足の裏を覗かせてやってー) (2014/10/27 00:43:29) |
ウルトラレディフレア | > | う…くぅ…ああぁ!!【レディザムシャーにニヤニヤと声をかけられ悔しそうに睨むと避けることも出来ずにグリグリと頭を踏まれ、カラータイマーが点滅を始める】(う…悔しい…悔しいよぉ) (2014/10/27 00:47:20) |
ウルトラレディフレア | > | (あれ…?ザムシャーさん…寝ちゃったかな?) (2014/10/27 00:57:58) |
レディ・ザムシャー | > | むむ、ちょっと待ってて!(*_*; (2014/10/27 00:58:36) |
ウルトラレディフレア | > | (あ!はい!わかりました!) (2014/10/27 00:59:10) |
レディ・ザムシャー | > | 動けないんだ? あはは、無様ね・・・!(激しい動きのあとだけにエネルギーを消耗してしまったのか、動く様子を見せない。ザムシャーは靴の裏の汚れをとるように、戦姫の顔へと足を乗せ、踵を動かしてぐりぐりと踏み躙っていく。気が済んだのか、それを止めるとー容赦なく、その顔面を蹴り飛ばした) (2014/10/27 01:02:15) |
ウルトラレディフレア | > | うぁぁ…ああ!…ぐぁ…やめ…!【腹部のダメージとエネルギーの消耗で動けずにグリグリと顔を踏みにじられその顔が汚れていく】う…ぁ…きゃああぁ!!!あ…ぐぅ…あ…【脚があがりもがきはじめるが直ぐに顔を蹴られてゴロゴロと転がり、顔を押さえて苦しんで】 (2014/10/27 01:09:00) |
レディ・ザムシャー | > | 遊んであげるわ? 暇つぶしに,ne石を蹴り続ける遊びを (2014/10/27 01:11:30) |
レディ・ザムシャー | > | 遊んであげるわ? 暇つぶしに、ね・・・(蹴られ、痛みに喘ぐ戦姫の元へと歩み寄ると、道端の小石を蹴る子供の遊びと同じ感覚で戦姫の顔を蹴り飛ばし、ごろごろと転がしはじめるー) (2014/10/27 01:13:13) |
ウルトラレディフレア | > | 暇つぶ…し…?…あが!?…きゃ!?…ふぐ!!…も…もうやめ!!…やめてぇ!!!【悔しいそうに睨むが何度も顔を蹴られてゴロゴロと転がるうちに涙をためながら懇願して】 (2014/10/27 01:19:48) |
レディ・ザムシャー | > | え~? そうね。ここを舐めてくれたら考えてもいいかなぁ・・・。どうする~?(懇願を聞き、足を戦姫の目の前で寸止めする。その後、ヒールの爪先を戦姫の顎にこつこつと当てながらふざけた声音を使って提案する。その行為は服従を認める事に他ならないがー) (2014/10/27 01:25:50) |
ウルトラレディフレア | > | う…くぅ…そんな…出来るわけ…うぅ…そ…【足を舐めろと顎をこつこつと蹴られ悔しそうな顔で睨み】そんなこと…出来るわけないでしょ!僕だってこれでも戦姫なんだから!!【キッと叫びながらレディザムシャーの脚をつかんで持ち上げるようにしてフラフラと立ち上がり】 (2014/10/27 01:33:19) |
レディ・ザムシャー | > | ―残念ね。なら、潔く逝きなさい?(カラータイマーが点滅している状況で、唯一の情けを断るその心意気には敵ながら感心する。この戦姫は、自身の愛刀で断つに相応しい相手だ。ザムシャーの「星斬り丸」を握る手に力がこもる。自身の脚を掴む戦姫、その肩口をー一思いに斬ろうと、ふりかぶった) (2014/10/27 01:39:16) |
ウルトラレディフレア | > | はぁ…はぁ…僕がそんなことしたら…みんなが戦えなくなっちゃう…!だから…あ…くあああ…!?あ…う…まだ…負けてない…負けない…【肩からナナメに斬られて数歩後退り体がグラリと傾くがなんとかこらえて】(これが最後の一撃…外さない…)フォトン~~エッ~ジ!!!【両腕を開き頭部にエネルギーを集めて鞭のような刃を作りそれをレディザムシャーめがけてはなつ】 (2014/10/27 01:48:35) |
ウルトラレディフレア | > | (フォトンエッジを破ってトドメを刺しても大丈夫ですよ!) (2014/10/27 01:49:36) |
レディ・ザムシャー | > | わかりました! ではでは・・・ (2014/10/27 01:51:23) |
レディ・ザムシャー | > | そんなものは・・・!(振るわれる鞭状の刃ーもしも彼女の傷が癒えていたなら、それは必殺の刃になり得ただろう。しかし、負傷を負ったままの剣筋ならば、ザムシャーは容易く見切ってしまえる・・・)一・閃っ!(力を加え、エネルギーを集めた星斬り丸が歪に輝く。そして、喝と共に放たれる紫電の刃。稲光よりも鋭く煌めき、フレアの「フォトンエッジ」を切り裂きながら、尚もフレアの肉体に向かって、刃状のエネルギーが突き進んでいく…!) (2014/10/27 01:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディフレアさんが自動退室しました。 (2014/10/27 02:09:58) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/10/27 02:10:30) |
ウルトラレディフレア | > | (ごめんなさい…ちょっと待っていてください) (2014/10/27 02:11:01) |
レディ・ザムシャー | > | 了解ですー(^^ゞ (2014/10/27 02:11:23) |
ウルトラレディフレア | > | う…ぐう…(そんな…フォトンエッジも…聞かないの…)やあぁ!いっけぇ~~~!!(ぐぅ…全然衰えない……)【フォトンエッジを切り裂きながらレディザムシャーの残撃がせまってくる、力を込めてフォトンエッジを強化しても全然衰えずに迫ってくる斬撃に恐怖を覚えて】う…やぁ…ああぁ…(も…もう…だめ…押しきられちゃうぅ……)…あぁ…い…や…いやああああああああああああああああああ!!!!!!???【とうとう押しきられてカラータイマーに斬撃が直撃して大きな悲鳴をあげる】…ぁ…ぅぅ…負けられな…ぃ…まだ…死ね…な…ぃ…し…にた…く…な………ぃょぉ…たす…けて…お……ねえ…ちゃ……………………………【カラータイマーはひび割れ光が消えるとトサッとうつ伏せに倒れこみ瞳から光が消え戦闘不能になって】 (2014/10/27 02:20:59) |
レディ・ザムシャー | > | また、つまらないものを斬ってしまったわ。・・・ぷ。ははははっ!(星斬り丸を納め、似合わない決め台詞を使ってみせる。も、我慢できずに相手の惨状と合わせて笑ってしまう。目の前には倒れ伏した戦姫、そして倒壊した街並みがある。ー目的は果たした。もはや、この荒れ地に用はないーザムシャーは飛び去っていった・・・) (2014/10/27 02:24:49) |
レディ・ザムシャー | > | こんな所でしょうか・・・お疲れ様です(^^ゞ (2014/10/27 02:25:10) |
ウルトラレディフレア | > | そうですね!負けました!お疲れ様でした!ありがとうございました! (2014/10/27 02:26:31) |
レディ・ザムシャー | > | なんか一方的に勝ってしまって、すみません(*_*; また、よければ相手してくださいね(^^)/ (2014/10/27 02:30:20) |
レディ・ザムシャー | > | ではではノシ (2014/10/27 02:30:34) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが退室しました。 (2014/10/27 02:30:45) |
ウルトラレディフレア | > | いえ!いつものことですから大丈夫ですよ!でも次は負けませんよ! (2014/10/27 02:31:38) |
ウルトラレディフレア | > | おやすみなさい!レディ・ザムシャーさん! (2014/10/27 02:32:05) |
ウルトラレディフレア | > | お部屋お借りしました!シルフィーさん!ありがとうございました! (2014/10/27 02:34:47) |
ウルトラレディフレア | > | 私も失礼します!おやすみなさい! (2014/10/27 02:35:30) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/10/27 02:35:34) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが入室しました♪ (2014/10/27 08:56:26) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが退室しました。 (2014/10/27 08:57:50) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが入室しました♪ (2014/10/27 10:52:07) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが退室しました。 (2014/10/27 10:53:16) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが入室しました♪ (2014/10/27 14:45:29) |
おしらせ | > | レズ怪人ダークさんが退室しました。 (2014/10/27 14:46:28) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2014/10/29 01:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣さんが自動退室しました。 (2014/10/29 01:35:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ソラさんが入室しました♪ (2014/10/29 23:56:24) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ソラさんが退室しました。 (2014/10/30 00:00:38) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/11/1 02:05:55) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/11/1 02:09:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | いらっしゃいませ!^^ (2014/11/1 02:09:58) |
二代目バルタン | > | よろしくです。何しましょうか? (2014/11/1 02:10:39) |
ウルトラガールシルフィー | > | 久しぶりに純粋な戦いでも如何でしょう? (2014/11/1 02:11:36) |
ウルトラガールシルフィー | > | それか、この時間ですし、Hな展開でもOKですよ!^^ (2014/11/1 02:12:12) |
二代目バルタン | > | じゃあ敵を倒したあと、敵に塗られた媚薬の効果が切れなくて二人で…。というのは? (2014/11/1 02:14:21) |
ウルトラガールシルフィー | > | 面白いですね~!それでやってみましょうか!^^ (2014/11/1 02:14:57) |
二代目バルタン | > | じゃあ、名前を変えます。シルフィーちゃんが絡みたい相手とかいますか? (2014/11/1 02:16:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね~・・・ガルフィーには、レディマリアか、レディベリルが好みですが、お任せです! (2014/11/1 02:17:48) |
二代目バルタン | > | わかりました、少し待っててくださいね。 (2014/11/1 02:18:48) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/11/1 02:18:52) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが入室しました♪ (2014/11/1 02:19:45) |
ウルトラレディ・ベリル | > | よろしくお願いします。 (2014/11/1 02:20:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | おお!べリル姉さん!ヨロシクお願いしますね!♡ (2014/11/1 02:20:33) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 私からのほうがいいかな? (2014/11/1 02:22:23) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね!よろしくお願いします!一応目安は、4時くらいにしておきましょうか? (2014/11/1 02:23:04) |
ウルトラレディ・ベリル | > | はい、よろしくお願いします! (2014/11/1 02:25:11) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 火星に集められていた怪獣、宇宙人たちを、辛うじて倒したベリルとシルフィー。しかし、二人もまた陵辱の限りを尽くされ、体は疼き、火照っていたのであった。「はぁっ…はぁっ…。怪獣の精液に何か仕込んであったようだな…。シルフィー?大丈夫か?」敵の気配が消え、安堵からかベリルさえもがくりと膝をつく。 (2014/11/1 02:31:02) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・はい・・・大丈夫・・・です・・・」両膝をついて息を切らす薄青いポニーテールの若い戦姫、ウルトラガールシルフィーは、師匠であり敬愛するウルトラレディベリルの声駆けに応じる。 (2014/11/1 02:33:36) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「うっ…!はぁっ…!はぁっ…!」(体が…熱いっ…!)息を荒らげて既にボロボロの服を着た露出の高いウルトラスーツ。シルフィーが視界に入った瞬間、ベリルの体は刺激を求めて疼きだした。(だめだっ!…シルフィーを手にかけるなど…。) (2014/11/1 02:41:10) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「はぁ・・・はぁ・・・」『熱い・・・身体が・・・火照ってる?』壮絶な戦いの末、陵辱の限りを尽くされ、それでも勝利したシルフィーは、全身ボロボロで、ウルトラスーツも所々破られている。そんなシルフィーの目に、敬愛するベリルが映ると『ベリル姉さま・・・』切ない気持ちになるシルフィー。 (2014/11/1 02:45:16) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「すまない…お前が来てくれなかったら…今ごろ私は…。とにかく、今ははやく…帰還しなけれ…ば…」立ち上がったとき、ウルトラスーツが敏感な部位をこすり…。「あぁんっ……?」もはや息を吹き掛けられるだけで感じるほどに敏感にさせられたベリルの体は、いくら屈強な精神力を持つ彼女でさえも押さえつけることができなくなってしまったのだ。「」 (2014/11/1 02:52:39) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【何もないです。続きをお願いします。 (2014/11/1 02:53:14) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【了解デス!^^】 (2014/11/1 02:53:57) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「そんなこと・・・ないです・・・私が至らなかったから・・・ベリル姉さまがこんな目に・・・」ベリルのボロボロの姿に涙を浮かべるシルフィー。その時、ベリルの奇声が聞こえると、「ん?ベリル姉さま?」シルフィーは心配になってベリルに寄り添い、「だ・・・大丈夫ですか?どこか痛い所でも?」ベリルの肩に触れて気遣う。 (2014/11/1 02:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ベリルさんが自動退室しました。 (2014/11/1 03:13:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | あら?・・・ベリル姉さま(バルタンさん)・・・寝落ちかな? (2014/11/1 03:14:51) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが入室しました♪ (2014/11/1 03:20:33) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【あ!お帰りなさい!】 (2014/11/1 03:20:58) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 感じるほどすみません、少し待っててくださいね。に (2014/11/1 03:21:09) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【は~い!^^】 (2014/11/1 03:21:36) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「あんっ…。」身体中の感度がアップしているベリルの体は、些細な刺激で…。「シルフィー…私は…もう…。」(触って…もっと…私の体を責め立てて…。) (2014/11/1 03:24:47) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「べ・・・ベリル姉さま!しっかり!!」火照る様に赤らめたベリルの顔を見るとシルフィーは不安になりベリルの両肩に触れて呼びかける。ベリルの顔の前ではシルフィーの豊満な乳房が揺れていた。 (2014/11/1 03:27:01) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「はぁ…はぁっ…!すまん…シルフィー…。」そのまま残りわずかな力でシルフィーを押し倒すと、覆い被さるように寝転がる二人。「本気で抵抗しても構わない。私のことを軽蔑しても構わない…だから…。」シルフィーの胸に手を当てながら、唇を奪って見せる。「んぐっ、くちゅっ…ぷはっ…。」 (2014/11/1 03:33:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「え?・・・キャッ!?」ベリルに押し倒されるシルフィー。「ベリル姉さま・・・」ドクンドクンと脈拍が高くなっている事を感じながらシルフィーはベリルを見つめる。「姉さま・・・ふウッ!んふっ!ふうっ!!」ベリルに無理やり唇を奪われ困惑するシルフィー。しかし、シルフィーはベリルの望むようにその身を捧げだした。力を抜きベリルにされるがまま・・・時折、ビクビクっと身体が揺れ、いつの間にかシルフィーの股間からは透明な液体が流れ出していた。 (2014/11/1 03:39:58) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「怖いか?シルフィー?」スーツをずらして、シルフィーの前でだけ大事に部分を見せる。「お前も触っていいんだぞ…その…マリアよりは小ぶりだが…。私の体、今日だけは自由に使っていいんだぞ?」弱々しく点滅を始めているカラータイマー、完全に勃起した乳首は上向きに反りたっている。そして、股間は侵略者たちの暴虐にさらされ、透明な液と白濁液の二色の液で汚されていた。「頼む…。私の体を…。というのは」 (2014/11/1 03:48:22) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「頼む…。私の体を…。イカせてくれっ…。」焦らしを受けて、もう既にベリルの体は快楽を溜め込んだ風船のようになっていた。 (2014/11/1 03:50:19) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ベリル・・・姉さま・・・」シルフィーは、ベリルに言われると恐る恐るベリルの両乳房を優しく撫で回し、そのまま少し激しく揉み始める。「姉さまの胸・・・柔らかいです・・・」ニコッと微笑むシルフィー。 (2014/11/1 03:51:59) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「はっ…。あんっ…。もっと…強くっ…!」シルフィーの愛撫がヒートアップすると、ベリルの動きが止まり、そのままシルフィーの上で悶え始める。これがウルトラ戦姫最強の女、ベリルの本性である。 (2014/11/1 03:59:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【さて、目安の時間ですが、どうしましょう?続けます?】 (2014/11/1 03:59:39) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【一度絶頂を迎えてからにしましょう。】 (2014/11/1 04:02:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【了解!^^】 (2014/11/1 04:03:20) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「姉さま・・・」シルフィーの身体の上で悶えるベリルをシルフィーは優しく見つめると、今度は先程よりも激しくベリルの胸を揉みほぐす。さらに、勃起したベリルの乳首摘んでグイグイと弄り倒し、遂にはベリルのトロトロに愛液を垂れ流す股間に、片手でクチュクチュと擦り始めた。 (2014/11/1 04:06:38) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「乳首は…乳首はダメぇっ…!!」普段の凛々しい顔が大きすぎる快楽に呆けて歪む。そして、無防備だった股間を突然激しく責め立てられて(あぁ…私は…弟子の手によってなすすべもなくイカされる…。)「もっと…もっとぉ…。アアアァァァッ!!?」(すごく…キモチイイ…。)愛液を吹き出しながら、シルフィーの上に倒れる。 (2014/11/1 04:14:09) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ベリル姉さま・・・」激しくイッタベリルをシルフィーは優しく抱き澄める。そして・・・「私も・・・ほ・・・欲しいです・・・」ベリルの耳元で恥ずかしそうに呟いた。 (2014/11/1 04:16:44) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【どうします? ここで、止めておきましょうか?】 (2014/11/1 04:17:33) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【そうですね、今夜はここまでで。】 (2014/11/1 04:19:22) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【了解です!久々の百合展開、今度はもう少し早い時間にやりましょう!興奮してきちゃいますよ!^^】 (2014/11/1 04:20:24) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【そうですね、それではもっと次回は濃密にやりましょう。】 (2014/11/1 04:21:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい!楽しみにしていますね! それでは、遅くまでありがとうございます!^^】 (2014/11/1 04:22:15) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【それではきょうはありがとうございました。そして、おやすみなさい。】 (2014/11/1 04:25:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい! おやすみなさい!素敵な夢を!チュッ♡^w^】 (2014/11/1 04:26:10) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが退室しました。 (2014/11/1 04:26:33) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/11/1 04:26:39) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが入室しました♪ (2014/11/2 16:26:39) |
レディ・ザムシャー | > | みょーな時間に起きてしまった・・・(・_・;) (2014/11/2 16:27:01) |
レディ・ザムシャー | > | ーっ! ふん。肩慣らしにもならないわ・・・(廃墟となった惑星。ー愛刀「星斬り丸」が怪獣を捉える。断末魔を上げ、二分割される胴体。切断面から、破裂した水道管のような勢いで鮮血が噴き出す。崩れ落ちる敵ー光を失い、腐ってしまった怪獣の眼を見下しては不敵に微笑むザムシャー…) (2014/11/2 16:32:38) |
レディ・ザムシャー | > | (廃墟惑星に潜み、地球侵略の計画を虎視眈々と練っていた星人ーしかし、その目論見はザムシャーによって破壊されてしまった。いずれは戦姫と相対する存在、強敵を期待していたのだがー)・・・暇つぶしにはなったけど、ね!・・・あ~あ、汚れちゃった・・・(実際、彼女からすれば生かしておく価値もない雑魚であった。基地を廃墟し、宇宙船へと逃げ惑う星人をその足で踏みつける。慰めにもなりはしない、小さな感触が足元から伝わっていく。足元を退け、原型を留めなくなった死骸を確認すると、少し離れた地面へと片足をこすりつけ、汚れを払うー) (2014/11/2 16:48:53) |
レディ・ザムシャー | > | ん・・・?(ふと、声をかけられて振り向くとー見間違うはずもない、自身を呼び止めたのはウルトラ警備隊の一人である。薄暗い廃墟にあってなお、その凛々しさには一点の曇りすら窺えない。場の惨状もあってか、やや当惑した素振りを見せながら、ザムシャーへと詰問する戦姫ーそれを、ザムシャーは一蹴する。仮面から覗く赤い眼を、獲物を見つけた猟犬のように鋭く光らせると)・・・・・・そんな話はいいのよ。ねぇ、戦いましょう? (2014/11/2 17:04:03) |
レディ・ザムシャー | > | (問答無用、愛刀を握る手は興奮を抑えきれない調子で戦慄いている。沸々と、煮え切った竈よりも熱くほとばしる胸の激情ー既に自制心はなく、在るのは戦闘へと欲求のみ。脳内に響き渡る無数の声ー戦え。戦え。甘く、官能的な叫びが、ザムシャーの身体を突き動かす。未だに当惑する戦姫などーもはや、退路を絶たれた怯える兎にしか映らないー) (2014/11/2 17:12:27) |
レディ・ザムシャー | > | ( ゚Д゚)<バッチコーイ! (2014/11/2 17:14:16) |
レディ・ザムシャー | > | 来ない~(・_・;) (2014/11/2 17:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・ザムシャーさんが自動退室しました。 (2014/11/2 17:40:16) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが入室しました♪ (2014/11/3 15:42:31) |
レディ・ザムシャー | > | 昨日に続いて・・・(*ノωノ) (2014/11/3 15:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・ザムシャーさんが自動退室しました。 (2014/11/3 16:03:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ソラさんが入室しました♪ (2014/11/7 21:43:08) |
ウルトラレディ・ソラ | > | ガルフィーさん。お借りしま~す (2014/11/7 21:43:26) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/7 21:44:12) |
マグマガール | > | 【お邪魔します!それでは改めてよろしくお願いします!】 (2014/11/7 21:44:48) |
ウルトラレディ・ソラ | > | さっそくですが、出だしお願いできますか? (2014/11/7 21:45:35) |
マグマガール | > | 【了解です!それでは少しお待ちを!稚拙なロールかと思いますがお付き合いください!】 (2014/11/7 21:46:18) |
ウルトラレディ・ソラ | > | わくわくですね (2014/11/7 21:46:32) |
マグマガール | > | (人気のない山奥の湿地にその場に似合わない生意気そうな少女が1人立っていて)…ふぅん…ここなら十分かなぁ…時間も指定するとかアイドルのマネージャーってのも大変そぉ…(少し舌足らずに呟くとニヤリと顔を歪めて)…とうとう私の物になるよぉ…くふふ…ふふふ…きゃははははっ!(少女が哄笑をあげるとその姿は見る見る巨大化していきマグマ星人の姿をとって)おいでよぉ。レオナおあ…遊んであげるよぉ?きゃははははっ!(その存在を知らせるようにレオナに協力なテレパシーを送って) (2014/11/7 21:52:05) |
マグマガール | > | 【最初ので少し長めになってしまったかもです。このような感じでいかがでしょうか?】 (2014/11/7 21:52:46) |
ウルトラレディ・ソラ | > | 問題ないですよ。では、こちらの番ですか? (2014/11/7 21:53:22) |
マグマガール | > | 【ですね!お願いします!】 (2014/11/7 21:53:46) |
ウルトラレディ・ソラ | > | この邪悪な感じ、私を呼んでいる?幸い人気のない場所だ。市街地に来る前に叩く!(そういってレオナの仮の姿。アイドルの秋山莉奈はアイドル衣装のまま人気のない路地へ飛び出すと、右手にハマるレオナリングを輝かせ、赤い閃光となって空間を飛び、瞬く間に目的地に到着しながら変身を終えた) (2014/11/7 21:57:30) |
ウルトラレディ・ソラ | > | どこにいる!?(ウルトラレディ・レオナ。マグマ星人によって滅ぼされたL77星の王女で、その最大の特徴は大きめのお尻を持つ下半身。しかし、引き締まった体型や赤いハイレグスーツと共にそれは脚線美として見る者を釘付けにしてしまう。胸はウルトラ戦姫としてはやや平均以下だが、それでもなお立派な大きさを誇ってレオタードスーツを丸く押し上げている) (2014/11/7 21:57:52) |
マグマガール | > | 案外早かったじゃないのぉ。狩りそこねの残りカスにしてはまずまずってとこかしらぁ?誉めてあげるよぉ?(レオナの気配を感じるとふわりと沼の中心に降りたってレオナと対峙して。その足は浅く沼に浸かってその沼が深くない事を思わせて)そろそろ刈り入れ時と思ってねぇ。たっぷり可愛がってボロ雑巾にしてあげるよぉ?きゃははははっ!(レオナを挑発するように小さな光弾をレオナの足元目掛けて放って) (2014/11/7 22:05:34) |
ウルトラレディ・ソラ | > | お前は・・・、マグマ星人だなっ (2014/11/7 22:06:49) |
ウルトラレディ・ソラ | > | 続けます (2014/11/7 22:07:00) |
マグマガール | > | 【はいー!慌てずにー!】 (2014/11/7 22:07:21) |
ウルトラレディ・ソラ | > | お前は・・・、マグマ星人だなっ!亡き母星の敵。逃すわけにはいかない!(光弾を軽々とかわしながら、沼地へと足を駆け足で進めていく) (2014/11/7 22:08:39) |
マグマガール | > | そうよぉ?お前の星を滅ぼしたマグマ星人…あたしもそこにいたからねぇ?その時の狩りそこねを今度こそ狩ってやろうと思って来てやったのよぉ?感謝しなさい?仲間と同じところに送ってやるよぉ。きゃははははっ!(レオナをさらに煽ってより深く沼に誘い込むように)くふふ…お前はどんな声で鳴くのかなぁ…楽しみだよぉ。きゃははははっ!(両手の爪を伸ばしてレオナを迎え撃つように構えて) (2014/11/7 22:13:51) |
ウルトラレディ・ソラ | > | 戦いの場でふざけるなっ。でもちょうどいい、民を滅ぼした罪。今、この場で償ってもらう。地獄に落ちる前に、天国に行った母様達に謝れっ!(沼の浅瀬にも鍛え上げた脚力はものともせず、一直線にマグマへと突き進む) (2014/11/7 22:17:44) |
マグマガール | > | 謝るぅ?あんなに気持ちよくしてあげたのにぃ?おかしなこというねぇ?きゃははははっ!(レオナの母をなぶったと思わせることでいっそうレオナを挑発し頭に血を上らせるとレオナが踏み込んでくるタイミングに合わせて一歩踏み込むと勢いを利用してレオナを投げようと)解りやすぎよぉ?お姫様?きゃははははっ! (2014/11/7 22:21:19) |
ウルトラレディ・ソラ | > | なめるなっ、貴様ごとき、一騎打ちで遅れは取るものかっ!!(カウンターを取られてなお、神速の飛び蹴りでマグマの首筋めがけ、さらなるカウンターで迎え撃つ) (2014/11/7 22:24:45) |
マグマガール | > | っくっ!?(辛うじてクリーンヒットは避けるものの頬を掠めたレオナの蹴りの威力とレオナの格闘センスに背中に冷たい汗を流して)…へぇ。一応はウルトラ戦姫ってとこかなぁ…(軽くレオナから距離をとってニヤリと笑うと)…くふふ…甘さもウルトラ戦姫ってとこだけどねぇ?きゃははははっ!(マグマガールが笑い声をあげると突如レオナの股間をスーツの上から金属製の貞操帯が覆って)お前みたいな格闘バカと真正面からやり合う訳ないでしょぉ?いったでしょぉ?遊んであげるってねぇ。きゃははははっ!(貞操帯は測ったようにピッチリとレオナの股間を締め付けて) (2014/11/7 22:31:14) |
ウルトラレディ・ソラ | > | 外したか・・・(先手を取れたものの、直撃できなかった事を恥じながら距離を取ろうとする)その耳障りな笑い声はやめろっ!(レオナがマグマへの不快感を口にした瞬間、突如出現した貞操帯に腰部、それもお尻の谷間を締め上げられる)なっ、何だこれは!?外れない!(指の入る隙間さえないほどフィットしている貞操帯に狼狽する) (2014/11/7 22:36:15) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ソラさんが退室しました。 (2014/11/7 22:36:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪ (2014/11/7 22:36:42) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 名前がソラのままだったので、入り直しました (2014/11/7 22:36:56) |
マグマガール | > | 【今気が付いたw了解ですw】 (2014/11/7 22:37:38) |
マグマガール | > | プレゼントよぉ。気に入ってもらえたぁ?大きなお尻がよりセクシーだよぉ?きゃははははっ!(貞操帯が食い込むことでより強調されたレオナのお尻を言葉でなぶって楽しそうに笑って)それじゃぁ本格的に遊ぼうねぇ?(獲物を見つけた猫のような笑みを浮かべると先程より鋭く踏み込むと執拗にレオナのお尻を狙って蹴りを繰り出して)本当に大きなケツねぇ。恥ずかしくないのぉ?私のデカケツ見てぇって見せたいのぉ?きゃははははっ!(レオナの冷静さを奪うように言葉でもレオナを責め立てて) (2014/11/7 22:43:35) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こんなものをつけたくらいで、辱めたつもりかっ!!(気丈に構えを取ろうとするも、腰がやや震える)くっ、きつっ!!(動くたびにきつく締まる貞操帯が邪魔し、敏捷さが奪われてしまう)くあっ、くっ、笑うなぁっ!!(マグマの蹴りを易々と食らってしまい、お尻を震わせながらも体勢を立て直し、怒声を上げるが、その頬は紅潮していた) (2014/11/7 22:47:44) |
マグマガール | > | 笑うなぁ?遊んでて楽しいから笑ってるだけだよぉ?(俊敏さを失ったレオナを翻弄するように素早く左右に体を入れ換えながらレオナのお尻蹴っていって)どうしたのぉ?顔が赤いみたいだけどぉ…(レオナの顔が紅潮していくのを確認すると一瞬でレオナの背後に回り込んで)…気持ちよくなってきたのかなぁ?(レオナの耳元で意地悪く呟くとレオナのスーツを引っ張ってお尻に深く食い込ませて) (2014/11/7 22:52:14) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 今は戦いの場だ。それを楽しむなど、恥を・・・くっ!(レオナも距離をとって回避しようとするが、マグマにその先をことごとく行かれ、何発もお尻に集中した攻撃を食らってしまう。そして)うああああっ!!(敏感なお尻を覆うレオタードスーツをギリリと食い込まされ、絶叫する)このっ、くっ・・・(顔を真っ赤にしながら、痛いほどのスーツの食い込みを直さんと一度距離を大きく開けようとする) (2014/11/7 22:57:31) |
マグマガール | > | きゃははははっ!いい声で鳴くねぇ(距離をとるレオナを追わずに十分に距離を空けさせて)気持ちよすぎちゃったのかなぁ?直したいのぉ?感じ過ぎると戦いどころじゃないもんねぇ?きゃははははっ!(必死でスーツを直そうとするレオナを腕を組んでじっくりと眺めて)そんなに楽しそうに自分のケツをなぶり回してどんだけケツマゾなのぉ?目の前に宿敵のマグマ星人がいるのにケツなぶりに夢中なんて面白い戦姫さまだよねぇ?きゃははははっ!(スーツを直そうとするレオナの動きをそう揶揄して愉快そうに笑って) (2014/11/7 23:03:03) |
ウルトラレディ・レオナ | > | くっ、もはや好きなだけ笑えばいい。すぐに笑えなくしてやるっ・・・(嘲笑われる事に耐えながら、食い込まされた前後のスーツを両手でそれぞれ直そうとあてがうが)なっ、くっ、入ら・・・ない・・・(貞操帯の下に食い込んだスーツに指が届かず、前後の股間に手を伸ばしたまま狼狽するという醜態を図らずの晒してしまう) (2014/11/7 23:06:53) |
マグマガール | > | うふふ…(レオナがスーツに気をとられてる隙をついて一気に踏み込むと)…そっちばっかり気にしてるともっと大変なことになるよぉ?(レオナが顔をあげるより早くスーツの上からレオナの乳首を締め上げるリングを装着させて)今日はレオナちゃんを私の可愛いメス犬にしてあげるからねぇ。アクセサリーもつけてあげるよぉ?きゃははははっ!(リングはマグマガールの意思に反応してきつくレオナの乳首を締め上げ、さらに振動してレオナの乳首を刺激して) (2014/11/7 23:14:54) |
ウルトラレディ・レオナ | > | えっ、なっ!?(マグマの気配に遅れて気づき、乳首の違和感に目をやると、乳首リングにショックを受ける。さらに締め上げられ、振動による刺激を受け)ふあっ、何これっ!?(胸をかばっても柔らがない刺激に腰がくだけ、マグマの足元に膝をついてしまう) (2014/11/7 23:18:22) |
マグマガール | > | 【というところで今日は止めておきましょうか。ロールの質を落としたくないし!(イラストのプレッシャーである)】 (2014/11/7 23:19:28) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 了解です。明日を楽しみにしてます (2014/11/7 23:20:57) |
マグマガール | > | 【はい!明日はいよいよ足を沼にとられて本格的な調教ですよ!イラストのイメージに近づいてきました!】 (2014/11/7 23:22:07) |
ウルトラレディ・レオナ | > | じょじょに相手のペースにされていく様がいい感じですね。こちらも頑張ります (2014/11/7 23:23:11) |
マグマガール | > | 【鉄ブラとかこのあとに活躍する予定なのでご心配なくw】 (2014/11/7 23:23:19) |
マグマガール | > | 【少し会議室に顔だして落ちようと思いますが黒さんもいかがですか?】 (2014/11/7 23:24:18) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 後は首輪、ブラですね。枷や+αもあるのか?とか期待してます (2014/11/7 23:24:19) |
ウルトラレディ・レオナ | > | では私も~ (2014/11/7 23:24:36) |
マグマガール | > | ではではー!向こうで! (2014/11/7 23:24:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが退室しました。 (2014/11/7 23:24:57) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/7 23:25:04) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:34:17) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2014/11/8 01:37:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディアイナさんが入室しました♪ (2014/11/8 01:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディアイナさんが自動退室しました。 (2014/11/8 02:18:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪ (2014/11/8 21:17:04) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/8 21:17:27) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!今日もよろしくお願いします!】 (2014/11/8 21:18:09) |
ウルトラレディ・レオナ | > | よろしくです。マグマさんからでしたよね・・・、昨日までのシチュは・・・ (2014/11/8 21:18:47) |
マグマガール | > | 【ですね。ククク…それでは少しお待ちを!】 (2014/11/8 21:19:20) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 貞操帯と乳首リングを嵌められ、マグマの前に膝をつくレオナでしたよね? (2014/11/8 21:19:56) |
マグマガール | > | 【ですですwいよいよな感じですw】 (2014/11/8 21:20:28) |
ウルトラレディ・レオナ | > | では、お願いします (2014/11/8 21:20:43) |
マグマガール | > | きゃははははっ!気に入ってくれたみたいねぇ。気持ちいいでしょぉ?きゃははははっ!(膝をついたレオナが立ち上がろうとするたびに乳首を締め付けるリングの振動が激しくなりレオナを立つことすらできなくしてしまい)どうしたのぉ?立つことも出来ないくらい気持ちいいのぉ?あれだけ生意気なこといっておいて惨めだよねぇ?きゃははははっ!(レオナを嘲笑いながらレオナの背後に回って貞操帯の左右に手をかけると)でも立たないと戦えないでしょぉ?てつだってあげるよぉ?(そう言うと貞操帯でレオナを吊り下げるように一気に持ち上げて) (2014/11/8 21:25:00) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こんな物で・・・、くふっ、んっ。ああっ!!(歯を食いしばって立とうとするが、より激しくなった振動で喘ぎ声を漏らし、再び膝を折ってしまう。さらにマグマに貞操帯を掴まれて立たされ)あ、やめっ。くあああああっ。ダメ、食い込む・・・(容赦なく秘所とお尻に食い込む貞操帯に、戦士としての仮面が砕けはじめ、情けない声を漏らし始めてしまう) (2014/11/8 21:29:35) |
マグマガール | > | 食い込ませてるんだから当たり前でしょぉ?(レオナの耳元で囁くと貞操帯を離してレオナを自分の両足で立たせ後ろから抱きつくようにレオナを支えて)うふふ…どうしたのぉ?随分とだらしのない顔になってきてるけどぉ?(レオナが貞操帯の刺激から立ち直るより早くレオナに回した腕をレオナ胸に這わせていって)この胸も前からムカついてたんだよぉ?お仕置きしてあげないとねぇ?きゃははははっ!(隠し持っていた金属製のカップレスブラのようなものをレオナの胸につけて。レオナの胸は根本で絞られよりその存在を強調して。絞られたことでより乳首の振動も強く感じられて) (2014/11/8 21:36:27) |
ウルトラレディ・レオナ | > | はあはぁ…、うっ、くっ。あうっ…(何とか自力で立つも、頭が蕩けてしまいフラフラの状態から復帰できないなか、胸にブラをつけられ)やぁ、やめ…ろぉ。あぐっ、今度は何?あぁっ、胸がキツい…乳首も…(赤いレオタードをパンパンにされるほどに胸を根元から絞られ、その先で振るえる乳首リングからの快感がどうしようもなく強く感じてしまう) (2014/11/8 21:41:14) |
マグマガール | > | 気持ちいいでしょぉ?気持ちいいよねぇ?やめろとか言ってるけどもっとしてほしいんでしょぉ?きゃははははっ!(胸枷の装着具合を確認してから、軽くレオナの背中を押して距離を空けさせて)それじゃぁ続きしようかぁ。仇をとるんでしょぉ?遊んであげるからおいでよぉ…くふふふ…(レオナに向かって構えも取らずに指をクイクイと動かしてレオナを挑発して。レオナを次の罠にかけようとその顔には凶悪な笑みが浮かんでいて) (2014/11/8 21:47:16) |
ウルトラレディ・レオナ | > | こんなもの…、気持ちよくは…くっ。(何とか再び構えを取るも、腰は砕け、脚は内股気味に震えてしまっている。それでもなお、隙を見せるマグマへと蹴りかかる)くっ、すぐに終わらせる!(食い込みに何とか理性と闘争心で耐え、必殺のレオナキックを放つが、その勢い弱々しく、豪炎と謳われる足を覆う炎も灯火といった程度だった) (2014/11/8 21:52:06) |
マグマガール | > | 【確認なんですが、レオナキックって飛びげりでいいですよね?それとも普通のハイキックみたいな感じですか?】 (2014/11/8 21:54:06) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 【書き忘れました。飛び蹴りですが、ほとんど飛べてない感じです】 (2014/11/8 21:54:57) |
マグマガール | > | 【了解です。思った通りに動いてくれました…ククク…では少しお待ちを!】 (2014/11/8 21:55:56) |
マグマガール | > | ふふふ…ばぁかっ♪(レオナキックを体をずらすことで簡単に避けると)言ったよねぇ?お前みたいな格闘バカと真正面からやりあってやらないって…(沼に着地したレオナの足は踏ん張ろうとしても突如深さをましたようにレオナの両足を脛の中程まで飲み込んでレオナの足をとらえて)バカ正直に真っ正面からはまってくれるなんてやり易くて笑っちゃうよぉ?きゃははははっ!(足を持ち上げることも困難なレオナの背後に回ってむき出しの大きなお尻に平手を力一杯打ち付けて) (2014/11/8 22:01:34) |
ウルトラレディ・レオナ | > | くっ、外した…(お尻を襲う食い込みに耐えて放った必殺技を難なくかわされた事に動揺しながら着地すると、脚が浅かったはずの沼地にはまってしまう)なっ、脚が…抜けない!?(無数の手に両脚を掴まれたかのように泥から足を抜くどころか、動かす事もできなくなってしまう。さらにマグマにお尻をめいいっぱい叩かれ)くあああっ、お尻…、やめろ… (2014/11/8 22:05:55) |
マグマガール | > | えぇ。ケツはやめてほしいのぉ?そんなに気持ちがいいのぉ?叩かれてるんだよぉ?きゃははははっ!(レオナを言葉で責めながらお尻に何回も平手を打って)それならケツはもう少し置いておいてあげようかなぁ?そのかわり…ふふふ…(不気味な色の薬品が入った注射を取り出してレオナの目の前に差し出して)これをこのムカつくおっぱいに刺されるのと選ばせてあげるよぉ?どっちがいいかなぁ?(ニタニタと笑いながらレオナを脅すように針を締め付けられている乳首に押し当てて)どうしてもケツが気持ちいいので叩くのをやめないでくださいってお願いしたらこれは勘弁してあげるよぉ?きゃははははっ!(わずかに漏れた薬液が敏感になったレオナの乳首に冷たい感覚を与えて) (2014/11/8 22:12:29) |
ウルトラレディ・レオナ | > | くっ、そんなもの…。選べるものか…(相手のペースに完全に飲まれまいと、気丈に否定しようとするが、その回答の意味を考える余裕もなく。また語気も先ほどまでと比べて弱々しかった) (2014/11/8 22:15:15) |
マグマガール | > | なぁんだ…どっちもしてほしかったんだ…それならそう言ったらいいのに…ふふふ…(注射の薬液を水鉄砲のようにレオナの乳首に吹き付けて)いい忘れてたけどこのお薬体内投与じゃなくて塗り薬だからねぇ。これでムカつくおっぱいは完了…それじゃ…(左右の乳首にたっぷりと薬液を吹き付けてから改めて両手でレオナのお尻を撫でると)…ふふふ…楽しいねぇ?私は楽しいよぉ?きゃははははっ!(狂ったようにレオナのお尻を両手で打ち付けて。その間にもレオナの胸の中で違和感が高まっていって) (2014/11/8 22:20:35) |
ウルトラレディ・レオナ | > | なっ、そんな…(乳首に染み込んでいく薬液を恨めしく見つめながら、お尻を触られてしまう)くっ…、うう…(逃れようとしても相手の術中から逃れられない現状に無力さを思い知らされ、抵抗する意思が失われつつある) (2014/11/8 22:23:08) |
マグマガール | > | ふぅ。これでいくらか素直になったぁ?(一度レオナのお尻を打つ手を止めてレオナの髪をつかんで顔を向けさせると)…くふふ…いい顔してるじゃないのぉ…でもねぇ…これで終わるわけないんだよぉ?(その言葉を合図にするようにレオナの胸の中が爆発的な膨満感に襲われて)それじゃいってみようかなぁ。ウルトラ戦姫の噴水の芸!きゃははははっ!(胸枷あ一気にレオナの胸の根本を締め上げて薬品の効果でエナジーあ液体状になってレオナの胸からほとばしる)きゃははははっ!惨めだねぇ?やめてほしい?お願いしてみる?きゃははははっ!(レオナ耳に悪魔のような笑い声がひびいいて) (2014/11/8 22:29:47) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 何、これ…胸が…ああっ!(違和感が強まった胸が突然が一回り以上膨れ上がったかと想うと、枷で胸をギュギュッと絞られると同時に、熱い開放感と共に乳首から液体が漏れ出始める)なっ、何これっ。力が…ああっ…(乳首から液体を噴出させながら、力が抜けていくレオナは熱を帯びた表情でそれをただ信じられないというように眺める) (2014/11/8 22:35:31) |
マグマガール | > | きゃははははっ!どぉ?気持ちいいでしょぉ?もっとしてほしいんじゃないのぉ?(レオナの背後からレオナの胸に手を回してレオナの胸を揉みだすマグマガール)うふふ…いい顔してるよぉ…(マグマガールの手の動きに合わせてまたレオナの胸を膨満感が襲う)また出そうだねぇ?また気持ちよくなっちゃうよぉ?きゃははははっ!(限界まで膨満感が高まった次の瞬間に乳首につけられたリングがレオナの乳首を締め付けて噴乳を阻害する)きゃははははっ!出せると思ったぁ?残念ねぇ?きゃははははっ!(レオナをさらに追い込むようにレオナのお尻をギュッと握って)…犬になるんなら出させてあげてもいいよぉ?(レオナの耳に口を寄せて優しく呟いて) (2014/11/8 22:41:52) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あうっ、…やめっ、また出る…。うっ…(膨らんだ胸を揉まれる事に拒絶し、再び噴乳する事を恐れるが、いつまで立ってもそれはこなかった)で、出ない…。あぐっ、苦し……(どんどん液体が胸内に溜まり、苦しみに耐えざるを得ない中、マグマから屈辱の取引をもちかけられる)くっ、犬なんて…、そんなの…(真っ先に突っぱねないものの、やはり口に出そうとせず、口ごもってしまう) (2014/11/8 22:46:49) |
マグマガール | > | あれぇ?よく聞こえないんだけどぉ…(不満そうな声をあげて噴乳出来ないレオナの胸を力一杯握りつぶすようにつかんで)そんなの何ぃ?わかるように言わないと…(その言葉に呼応するようにリングが締め付けたまま激しく振動を始めて)犬になれるなんて嬉しすぎて口ごもっちゃったのぉ?そうだよねぇ?きっとそうだよねぇ?きゃははははっ!(片手で胸を握り、もう片手はレオナの赤く腫れたお尻に降り下ろす。逃げ場のない圧迫感に襲われる胸とジンジンとした痛みが熱のように責めるお尻。そのレオナの姿を楽しむようにいっそう力をましていく) (2014/11/8 22:53:21) |
ウルトラレディ・レオナ | > | きゃひぃっ!うっ…。私は獅子座…の女王を継ぐ者。い、犬になど…なる…ものか!(マグマの責めと胸の内外からの痛いほどの圧迫感に対し、一瞬で高ぶらせた覇気で自由の利く両手でマグマの手を払い除けるも、バランスを崩し倒れそうになるのを必死で耐える) (2014/11/8 22:57:17) |
マグマガール | > | ふぅん…そうかぁ…折角提案してあげたのにぃ…(払い除けられた手をわざとらしくプラプラと降って見せると鋭い視線をレオナに向けて)…優しくしてあげたら出来ないなら厳しく仕付けないとねぇ…ふふふ…(沼はより深くレオナの両足を飲み込んで太もも辺りまでレオナは沼にはまってしまい)…ここからは厳しくいくよぉ…覚悟しなぁ…(愛用の鞭を取り出して軽く振って具合を確かめるとその鞭を縦横に振るってミルクタンクと化したレオナの胸に振るって) (2014/11/8 23:03:19) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あっ、また脚が…(さらに飲まれた脚を気遣う暇もなく、マグマの鞭が苦しいほど弱点とされた胸へと何度も叩きつけられてしまう)あああっ!ひっ、ああああっ!!(打たれる度に気が飛びそうになりながら、鞭を受け続ける) (2014/11/8 23:06:39) |
マグマガール | > | きゃははははっ!もう的でしかないねぇ?獅子座の女王って的のことぉ?それともぉ…(突然鞭が起動を変えてレオナの腕に巻き付くと)きゃははははっ!ケツマゾに調教されちゃうマヌケ戦姫のことぉ?(手品のように鞭でレオナの両手を背中に纏めてしまって)獅子座の女王が私の犬なんて笑っちゃうよぉ?きゃははははっ!(レオナの上体を前に倒させてお尻をつき出させると往復ビンタのようにレオナのお尻を叩き始めて)おっぱいは破裂寸前。お尻も真っ赤。いつまで獅子座の女王のプライドが保てるのか楽しみだよぉ?きゃははははっ!(お尻を打たれるたびにその振動が胸まで響いてレオナを苦しめて) (2014/11/8 23:13:03) |
ウルトラレディ・レオナ | > | うっ、私は…(反撃手段を全て奪われ、屈辱的な姿でお尻を叩かれ、胸はもう爆発しそうな程に膨れ上がり、レオナの脳は真っ白となり、まともな思考能力は残されていない) (2014/11/8 23:16:21) |
マグマガール | > | ふふふ…(レオナのお尻を叩きながら突然口調をかえて優しく声をかけて)…恥ずかしい大きなケツを叩かれて気持ちがいいんでしょぉ?おっぱいももっと絞ってほしんでしょぉ?いいんだよぉ?私は全部受け入れてあげるよぉ?(お尻を叩く手を休めずにレオナに悪魔の呼び掛けを続けて)お尻を叩かれて気持ちいいのだって…おっぱいを絞られて気持ちいいのだって…全部認めてあげる…もっと与えてあげる…ふふふ…なんて言えば言えばいいかわかるよねぇ?(胸枷も激しくレオナの胸を締め上げて)ほら…いてみなよぉ…それだけでもっと気持ちよくしてあげるよぉ? (2014/11/8 23:21:37) |
2014年10月11日 03時55分 ~ 2014年11月08日 23時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>