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2014年11月03日 22時25分 ～ 2014年11月08日 23時28分 の過去ログ
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| レイズ♀サキュバス | > | 【かなり末期な潔癖症な子です。((】 (2014/11/3 22:25:41) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【(☝ ՞ਊ ՞)＝☞)՞ਊ ՞)】 (2014/11/3 22:25:57) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【何この子やりにくっ、だったらルドゥールちゃんになりますよ。】 (2014/11/3 22:29:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんか接続が危うい...いえいえ、やりたいキャラでやるのが一番ですし。新しい話を作るのは好きなんで大丈夫ですよ♪】 (2014/11/3 22:33:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして、何故か僕はここに来る人たちに虐められる...】 (2014/11/3 22:34:41) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【ソノヨウデスネ。はーい。】 (2014/11/3 22:36:18) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【(´◉◞౪◟◉)】 (2014/11/3 22:36:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いっそのこと本当にハーレム部屋（主は犬）みたいな部屋でも作ろうか？】 (2014/11/3 22:37:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに今日は責めと受けどちらがやりたいですか？】 (2014/11/3 22:37:43) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【頑張ってください。(( ベルさんは何方をやりたいですかー？】 (2014/11/3 22:38:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はどちらでもーって気分かな？ああ、エッチをしないという選択肢もありますけどねー】 (2014/11/3 22:39:43) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【えー、じゃあお得意の受けをやりたいです。】 (2014/11/3 22:40:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お得意...？】 (2014/11/3 22:40:39) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【私受けの方が得意なので...。】 (2014/11/3 22:41:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あんなにも虐めてくるくせに......し、しかもちゃっかりと僕を掘るなんて...】 (2014/11/3 22:42:47) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【それはリアディーネさんに復讐して下さい...。】「私は責めキャラですの。」 (2014/11/3 22:44:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今度会ったらそうします...さて内容の話をしましょうか、人来ないので！！】 (2014/11/3 22:47:11) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【リアディーネちゃんを沢山いじめてあげてください。SMプレイも受け付けますよ。どうしましょう。】 (2014/11/3 22:47:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【樹海を好むので、遭難して何日かしたところで出会う...臭いも濃くなるし、精液もたまっているので大変なことに...サキュバスと何人もエッチしているやつがいると聞き、興味本位で襲ってみる...今のところこれくらいかな？】 (2014/11/3 22:50:18) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【速攻見捨てられる＆まあこんなものか。はーい。】 (2014/11/3 22:51:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【樹海とかの場合、レイズの縄張りに入ってしまう→レイズが気づき自分の認める匂い以外のものの侵入に激怒→殺される......あれ？】 (2014/11/3 22:53:20) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【...( ◠‿◠ )】 (2014/11/3 22:53:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【興味本位で襲う場合、触るのは嫌だから、チャームでオナニーさせる→レイズの顔にかかる→殺される.......ん？】 (2014/11/3 22:54:36) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【樹海の場合。樹海で遭難し、方位磁石さえも使えずに完全に出られなくなった男性。久し振りに見つけた男性に興味本位で近付くも、慣れない嫌な臭いに拒み途中で止まる。しかし、男性は助けてくれと近づいてくる。身体がとても拒み、触れる事すらも嫌だと逃げる。その後にうんたら。】 (2014/11/3 22:56:50) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【火山地帯の場合。実は火山地帯の硫化水素の臭いには慣れてはいるが、其れでも体は弱っている。その為頻繁に休憩が必要。その休憩中に、例の人の臭いを感じて(ry んnー！】 (2014/11/3 22:59:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【逃げられた場合、捕まえるのはまず無理でしょうね。そうなると一回は襲う方が好きが出るかな？オナニーさせて顔にかかった場合は、サキュバスとやりすぎたせいで身体が少しずつ、サキュバスの魔力に順応していってチャームを含んだ精液が顔にかかるという感じでもいけるかな？】 (2014/11/3 22:59:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、好きじゃなくて隙だよ...】 (2014/11/3 23:01:08) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【では、何と無く久し振りに見つけた為男性に襲いかかり、まあ目の前でオナニーでもしろという。だが、精液が顔面に掛かって臭いに少し怯み、その瞬間に、】 (2014/11/3 23:02:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それが一番やりやすいといえば、やりやすいのですが、男嫌いのような人で精液も嫌いとなると、その流れはちょっと不自然になってしまう...】 (2014/11/3 23:04:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だけど、それくらいしかないかな？】 (2014/11/3 23:04:40) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【香水でも振りかけようぜ！(】 (2014/11/3 23:04:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ああ、香水を持ち歩いてるというのはいいかもしれませんね。人肉として食べる前にふきかけて...】 (2014/11/3 23:06:07) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【手早く殺してしまおうとした瞬間に感じる強い臭いに犯され、動きはすぐにとまり己の鼻を抑えて。そして、呆気なく捕らえられる。ただ空腹を満たしたかっただけだったのに。な(ry】 (2014/11/3 23:07:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【遭難で、予期せぬほどの臭いになってしまったがために自らの弱点を教えてしまい、とらえられた後も近づかないでーと暴れまわる。...いいですね！】 (2014/11/3 23:09:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...ベルさんもっと強くないと駄目だね】 (2014/11/3 23:10:27) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【魔物娘って結構強い子多いので...。(】 (2014/11/3 23:11:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ですね、そう言えば新しく魔物娘図鑑の娘が増えてましたね！火鼠ちゃん...ドストライクでしたよ...】 (2014/11/3 23:11:59) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【うちの子強さランキング リゼルノ＞ラヴァ＞＞レイズ＞リア≧ルド＞＞＞＞＞狸＞きのこ】 (2014/11/3 23:12:37) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【火鼠ちゃんは可愛いとは思いました。可愛いです。】 (2014/11/3 23:13:25) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【ルドゥールの方がリアディーネより強いでした。さーせんです。】 (2014/11/3 23:14:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【可愛くて、エロさもありましたね～。新しい人で元気はつらつ系の人も来てほしいですね～。話の幅も増えるし...】 (2014/11/3 23:14:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【マッドハッターさん...キノコ扱い...】 (2014/11/3 23:15:10) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【マタンゴが進化しただけなのでキノコです。】 (2014/11/3 23:15:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【名前がないなんて...ここに初めてきた娘なのに...】 (2014/11/3 23:16:17) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【ルドゥールは、力は結構強いです。でも、恐怖で泣きそうになってると極端に弱い子。】 (2014/11/3 23:16:24) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【名前ですかぁ...。マッドハッターは私、設定とかじゃ無くてそのキャラクターとして好きなので名前をつける気は無いです。】 (2014/11/3 23:16:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに、ベルさんはルドゥちゃんの時に出たドワーフちゃんより弱いです...ドワーフの名前は候補が二つあって絞れない...大体の設定は決まっているのに】 (2014/11/3 23:17:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、僕もマッドハッターのキャラ好きですよールドゥちゃんと同率で好きですね！】 (2014/11/3 23:18:34) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【うわぁぉ。狸は倒せそうですね...。】 (2014/11/3 23:19:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ドワーフちゃん結構強いですからねー、力だけなら...魔法を使われなければ大体ねじ伏せられる】 (2014/11/3 23:21:16) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【手先も器用で物理面では強いですよねー...。ルドゥールちゃんは魔法よりも物理アタッカーな子です。でも切れる機会無いです。】 (2014/11/3 23:23:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに、ドワーフちゃんのお店には相棒に妖精がいますがそちらはまだ模索中...では、もう人も本当に来ないので始めましょうか！書き出しはどちらからにします？】 (2014/11/3 23:25:39) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【そちらからお願いしますー。】 (2014/11/3 23:27:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー、では少々お待ちを...】 (2014/11/3 23:28:28) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【宜しくですー。】 (2014/11/3 23:29:24) |
| ベル♂魔法使い | > | ......うぅ...お腹が...空いた...（一面が高い木々に囲まれ、太陽の光も届かぬ森の中。一人の薄汚れていて、フラフラとした足どりの男が生気のない目で周りを眺めていた）こ、ここは...どこなんだぁぁ...（どうやら男は森の中で遭難をしているようで、いつまで行っても、どこを眺めても同じような光景に目を滲ませ途方に暮れていた） (2014/11/3 23:34:30) |
| レイズ♀サキュバス | > | （空腹ノ時。常日頃、迷い迷って彷徨い続ける樹海。餌を探して彷徨い続ける。腹を満たせればなんでも良いと、角の生えている頭を帽子で隠し翼を閉じて獲物を探す。）...。（嫌な臭いを感じて、その方向を見る。嗚呼、なんて酷い臭いなのだろうか。だが、獲物は獲物。手っ取り早く殺戮をし、食べてしまわないと身が持たない。出来る限り近付くも、強くなって行く臭いに身体が拒み、不思議と気持ちが悪くなる。其れでも。）...、...。（じぃっと間をおいて、その獲物の背後を回る。狩は一瞬で終わらせるもの。じっくりじっくりと様子を伺い。） (2014/11/3 23:40:41) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、街はどっちなんだ...もう草ばかりの食事は限界です...お肉、お肉が食べたい......（今自分のお肉が狙われているとはつゆ知らず、頭の中にはふかふかのベッド、美味しそうなごちそうが頭の中を支配し）せ、せめて果物...そういったものでもいいから青臭いもの以外何かぁぁ...（薬学の知識から食べても大丈夫な草などの判断はできた...が、携帯食もほとんどなく遭難してしまい、すでに二日は草だけの生活。周りの木々は果物などを生やす種類ではなく、キノコも毒キノコしか見つからない...）あ、ああ、誰でもいい...もう助けてください...（わずかな食事と睡眠不足に思考も低下してきて） (2014/11/3 23:49:21) |
| レイズ♀サキュバス | > | （何やらブツブツ言っている。可哀想だなんて思わない、人間の男性だって腐る程居るのだから。獲物の思考が低下して行く、その瞬間を狙い飛び掛かる。）...！！（最大の武器である爪。其れがついている腕を大きく振り上げる。恐ろしい程に強い臭いに、一瞬身が震え、とても逃げたくなる。だが仕方が無い事だ、と。） (2014/11/3 23:52:14) |
| ベル♂魔法使い | > | ...！？な、なんだ？（もうその場に倒れてしまおうかと自殺願望めいたことを考えていると、後ろからガサッと音が聞こえ後ろに振り替える。すると、そこにはギラリと光る爪を高々とあげいまにも襲いかかろうとした状態の魔物がいた）...た、助け...助けてください！！（その恐ろしい魔物の姿を見て体が動かなくなってしまったと思うと、大きな声で涙を浮かべながらその魔物にダッと駆け寄っていき） (2014/11/3 23:59:48) |
| レイズ♀サキュバス | > | （あともう少し。ほら、手を）...！？ 嫌、やめて！（突然近寄って来た男性。そこまでは良いが、一番嫌悪する酷い体臭が強く鼻に着き振りかざした手と、片方の手で鼻を抑える。そして、隠していた翼を大きく開いて、威嚇の合図。）それ以上近付かないで...、...っ...。（しゃがみ込み、黄色の瞳で獲物を睨む。此れでは、獲物に攻撃をされ離れていくライオンだ。） (2014/11/4 00:04:00) |
| ベル♂魔法使い | > | お、お願いです！助けてください！！...もう草の食事はいやなんです！（目の前の人が何か言っているようだが、今はそれどころではない。この人が行ってしまったら、また草ばかりの食事に、硬い地面の上で寝ることになるんだ。魔物娘の威嚇も意味がな、距離はどんどん縮まっていく。ついには魔物娘の肩を捕まえ） (2014/11/4 00:11:25) |
| レイズ♀サキュバス | > | （近付かれる程強くなり、そしてとても苦しく気持ちが悪くなる。最後に肩を掴まれられると、触れられることに強く嫌悪感を抱く。）やめて...、やめてよ...。（苦しい。苦しい。喉に張り付く悪臭が苦しい。身体を大きく震えさせて、只々呼吸を止め鼻を抑えるだけ。抵抗をする暇なんてものはない。） (2014/11/4 00:15:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 街はどっちなんですか！？...なにか草以外の食べ物とかもってませんか！？（自分の匂いが相手の気分を悪くさせているなどつゆ知らず、肩を掴むと魔物娘の体をガクガクと揺さぶっていく）...なんで何も言ってくれないんですか！？助けてくれないんですか？食べ物を恵んでくれないんですか？（苦しさのせいか、相手からの言葉は聞くことができずにいた。その様子に、自分の言葉が無視されているのだと勘違いしてしまい、最後の力を振り絞るかのようにどんどん激しくその体を揺さぶっていき） (2014/11/4 00:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/11/4 00:35:41) |
| おしらせ | > | レイズ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/11/4 00:35:48) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【ぐh】 (2014/11/4 00:35:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【すみません...こちらが接続悪くなり遅れてしまったせいで...】 (2014/11/4 00:36:31) |
| レイズ♀サキュバス | > | やめて、やめて...いやあぁぁ！！（強い悪臭についに耐えられなくなり、必死に必死に叫び始める。この男は何なんだ。強く身体を揺すぶられ、気持ち悪く弱った身体にそれなりのダメージが与えられる。嗚呼、なんて苦しい。）やめて...、苦しい...。...。（対には黙り込んで。きっと男性の方も苦しいのだろう、其れでも庇う行為なんてしない。） (2014/11/4 00:39:09) |
| ベル♂魔法使い | > | ...なんで、黙ってしまうんですか？...ま、まさか...その閉じた口の中に食べ物を隠しているのか！！（あまりに必死になりすぎてその思考は、ほとんど野獣のそれになりつつあった。そして、目の前の魔物娘が口ごもってしまったことに、食べ物を隠しているんだと思い込んでしまう）...うぅ、なら力づくでも奪ってやる！！（そういうと、黙り込んでしまった彼女の口にキス？をして、口の中に舌を入れて中にあると思っている食べ物を奪ってやろうと躍起になり） (2014/11/4 00:45:15) |
| レイズ♀サキュバス | > | ...っ。（突然何かを言い出した男性。きっと、もう既に混乱してしまって居るのだろう。）...！？ んんっ...、ん...！！（突然奪われた唇と、口内にも広がる嫌な臭い。それはとんでもない生き地獄で、必死に男性の身体を掴み抵抗をすると同時に、サキュバスの魔力を流し込む。） (2014/11/4 00:50:42) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ...んんっ！...！？（舌を彼女の口内へとねじ込むと、丹念に口内の中を舌で調べていく。食べ物はどこだ...ないものを必死に探していると、どこかで感じたことのある異常な熱を帯びた魔力が体内に入り込んでいく）ぐぅ...！！？がぁ...！！（身体が内からどんどん熱くなっていく。血が一点に集中して集まるような感覚。...いつのまにか、ズボンは異常なくらいに膨らみ、抱きつくように密着していた彼女のおなかをグイグイと押し） (2014/11/4 00:58:55) |
| レイズ♀サキュバス | > | っ...、....！！（頭を必死に離そうと、必死に必死に抵抗を行う。そして、最後はガリッと牙を立てる。うっすら瞳を開き、悪臭に負けた涙を流す。嗚呼、苦しい。）うっ...、げほっ...。やめ、て！（お腹に押される固い物。それはとても不潔な物。男性のしつこい脇腹をがっしり掴み、無理矢理引き剥がそうとして。） (2014/11/4 01:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:19:43) |
| レイズ♀サキュバス | > | 【んむー。戻ってこなかったら寝ますー。】 (2014/11/4 01:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:49:00) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/4 21:59:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんすみません...昨日も接続の調子が悪くダメになってしまうという結果に......本当に申し訳ないです】 (2014/11/4 22:01:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【接続ができなくなる原因が分からないのが、怖い...このまま人が来てくれなくなるとかになったら嫌だな...】 (2014/11/4 22:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/4 22:26:20) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/4 22:26:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あと少ししたら今日は諦めておこうかな？なんか来る人も少ないみたいだし...】 (2014/11/4 22:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/4 23:19:58) |
| おしらせ | > | メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰさんが入室しました♪ (2014/11/5 23:19:35) |
| メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ | > | 【レイズさんは案外あれだったので、今日は極端に数少ない希少な子で待機します。最初は四つの属性妖精さんのお友達とか思ってました。】 (2014/11/5 23:21:12) |
| メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ | > | 【因みに属性妖精さんの中で一番好きなのは土です。風も可愛いですが、お か っ ぱ が来ましたね。】 (2014/11/5 23:29:26) |
| メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ | > | 【おかっぱ好きです。でもおかっぱでもなんかあるみたいです。不思議】 (2014/11/5 23:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディル♀ﾀﾞｰｸﾏﾀｰさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:27:43) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/6 22:00:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん昨日来てたんですねー...】 (2014/11/6 22:08:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【来られればよかったのですが...残念です。】 (2014/11/6 22:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/6 23:50:49) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/6 23:51:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【驚くほど誰も来ないな！！】 (2014/11/6 23:51:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...無言で待ち続けてみたが今日はこれまでかな？】 (2014/11/7 00:00:38) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/7 00:01:24) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ふぁっ、、こんばんは。】 (2014/11/7 00:01:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/11/7 00:02:05) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ハーレムとなると、多勢が望ましいノカナ。。どんな感じでします？】 (2014/11/7 00:02:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ああ、ここのハーレムは色んな人とやることと、多人数イメチャをやりたい！という思いで作った部屋ですよー】 (2014/11/7 00:03:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【もちろん、１対１でのイメチャも大好きですのでダメな方な場合、早い者勝ちという感じでやっています(笑)】 (2014/11/7 00:04:23) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【なるほど。私は別に多数も好きですしw】 (2014/11/7 00:05:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはよかった！ちなみにここは初めてですよね？】 (2014/11/7 00:06:03) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【はい】 (2014/11/7 00:06:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いや～、久しぶりに新しい人が来てくれてすごく嬉しいですよ♪】 (2014/11/7 00:06:46) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【あ、それはよかったw初めてですからね〜、どう入ろうかなぁ。】 (2014/11/7 00:08:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最近は決まった方が３人くらいいるのですが、いつも同じ人でいるせいか新しい人が入ってくれなくて少し悩んでたんですよね～】 (2014/11/7 00:09:09) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【では新しい感じでやっちゃいましょうw】 (2014/11/7 00:09:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【新しい感じですか、それもいいかもしれませんね！】 (2014/11/7 00:10:39) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【私自身初めてだしw狼人間で来ちゃったから、変身モノですが】 (2014/11/7 00:11:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕はハーレム実現のために同じキャラで、同じ世界という設定でやっていましたね。だから、今まで出てきた人がいつ絡んでもいいようになっているつもりです(笑)】 (2014/11/7 00:13:03) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ではベルさんの設定とか世界観だけザックリお願い致しますw】 (2014/11/7 00:14:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。僕の設定は街から離れた森の近くに住んでいる魔法使い（薬剤師がメイン）です(笑)。魔法の腕はあまり強くはないですね。薬売りと弱い魔物退治の依頼などで暮らしてます。世界観は魔物娘が通常の暮らしに溶け込んでいるそんな世界です。もちろん凶暴な魔物娘もいますが...】 (2014/11/7 00:17:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あと、僕のＰＲのレイプ恐怖症は、最近馴染みの女性に掘られるということがイメチャ内で発生しました(笑)なので、お尻を責められるとトラウマが蘇ります...】 (2014/11/7 00:18:46) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【狼人間の退治依頼→恐々いくとグラサンにパッキンのねーちゃん→狼人間退治？大変ね〜→グラサン外れたら、、とかどうですか？】 (2014/11/7 00:19:38) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【掘られた！？両性具有！？】 (2014/11/7 00:20:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いいですね～。あ、掘られたのはサキュバスなので確か尻尾でだったかな？...しかも、尿道責めまでされるという恐ろしさ...】 (2014/11/7 00:21:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まぁ、両性具有の方がきても拒みませんが(笑)】 (2014/11/7 00:22:32) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【怖いw分かりました、エロいことする時はほじっちゃうかも。】 (2014/11/7 00:22:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【恐怖で暴れますよ(笑)ちなみに、メリッサさんはどういう感じのものがお好きですか？イメチャの内容やエロいことなどについてですが...】 (2014/11/7 00:23:57) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【私は元々何でもトライしたい派なんですwトライさんなんです。イメチャはエロでも、精神愛でも、シリアス、ブラック、なんでもアリです。エロは狼人間だから夜の方も派手だろうなぁ。】 (2014/11/7 00:26:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ。では、メリッサさんがしたい内容があればいつでも言ってくださいね～。最初なのでお好きな内容でやる方がいいですからね】 (2014/11/7 00:28:24) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【最初は人間で、途中誤ってグラサンが外れ変身、多少攻撃的にはなりますが襲わないので。とにかくいきなり狼モードよりは節操あるかなぁって】 (2014/11/7 00:30:27) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【あとはベルさんの反応次第ですねwベルさんはエロに重点置かれてます？】 (2014/11/7 00:32:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、僕はエロでもシリアスでも日常でも何でもいけますよ～。バトルものは弱いのという設定なので苦手ですが(笑)】 (2014/11/7 00:33:29) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【バトルは避けますwただメリッサの性格は多少ブラックなものを想定してますw】 (2014/11/7 00:35:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、内容は狼退治に来たベル。狼相手なら自分の魔法でも大丈夫だと思って引き受けたが、出るという場所についてみたら何匹もの狼の群れが女性の周りに...って感じでどうですか？】 (2014/11/7 00:35:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんは普通の狼たちのボスみたいな感じになりますね】 (2014/11/7 00:35:51) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【始めます？文は長い方が宜しいですか？わかりました笑】 (2014/11/7 00:35:53) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【だし、変身したら化け物になりますw】 (2014/11/7 00:36:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他に決めたいことがなければいいですよ～。文章もお好きな感じでどうぞ！】 (2014/11/7 00:36:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【化け物娘...かっこいいー(笑)】 (2014/11/7 00:37:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【書き出しは、胎児の依頼を引き受けたということで僕からにしましょうか？】 (2014/11/7 00:37:42) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ちょっとかっこよくてエロい狼人間想定してますw身体能力高い系のwでは、案ずるより産むがやすし、、お願い致します笑】 (2014/11/7 00:38:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんで胎児！？退治です(笑)】 (2014/11/7 00:38:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、ではこちらから始めていきますね】 (2014/11/7 00:38:31) |
| ベル♂魔法使い | > | う、...まずいな、少し眠いかも...（ある小高い丘の木々が密集した場所に一人の男があるいていた）...いくら狼相手だからって気を抜いてちゃまずいよなぁ...（ある街の依頼を受け街の家畜などに被害を出す狼退治に来たが、夜中に現れるということから真夜中での仕事に少々眠気があった）さて...この辺のはずなんだけど......ん？（オオカミの声が聞こえてくるという場所にたどり着き、周囲を見渡していたところ何やら黒い影が近づいてくる） (2014/11/7 00:44:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最初なので文章が少し長いかもしれませんが、気にせず自分のやりやすい感じで書いてくださいね～】 (2014/11/7 00:45:38) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (彼に歩み寄る何かは唸る。低い唸り声と共に来るそれらは、まさに狼の群れ。そしてその先から一人、闊歩する人間の影。間も無く月明かりに照らされてその姿を顕にする。長い金髪を括り背中に垂らした女。それもこんな夜中に何故かサングラス。まるで狼の群れを統べるかのよう).....何してるの？危ないよ。(威嚇する群れを制しながら彼の前へ) (2014/11/7 00:51:49) |
| ベル♂魔法使い | > | ...狼か！？（近づいてくる黒い影の塊は、その距離を縮めていくごとに野生の獣の匂いと、唸り声を上げていた。その様子から近づいてくる影が狼だと判断し、魔法を唱えるために体勢を整えた）...なっ！？に、人間！！？（さらに影が近づいてきてその姿がおぼろげに見えてくると、その影の塊の中に人の影が見える。）...！？き、君は一体...（その光景に驚いていると、近づいてくるオオカミの群れはその一人の人間によっておとなしくなっていった。その光景に驚きを隠せず） (2014/11/7 01:00:59) |
| メリッサ♀狼人間 | > | だから...何してるの？私は別に何もしないよ。(極普通に、まるで散歩でもしていたかの調子でそこにあった倒木に腰掛け、ブランデーをラッパ飲みする)...ん？(口元を拭いながら、いる？ みたいなジェスチャー) (2014/11/7 01:03:52) |
| ベル♂魔法使い | > | なにをしているって...い、いや酒は...（状況がつかめず、狼とそれを統括しているかのような女性を交互に見つめる。そのとき彼女が持っていた酒のボトルを差し出してきたが、いらないという感じのジェスチャーをし）その...僕はそこの狼たちの退治に来たんだが...（狼を統括している彼女に何故だか申し訳なさそうな感じで、自分が来た理由について語り出し） (2014/11/7 01:09:14) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...退治...?(サングラスの向こうから睨んでいるような錯覚を来すかも知れない。懐に酒を仕舞いつつ)...私は彼等を統べてる。狼は強い者に従うの。私は選ばれたってワケ。(人間の女性が狼の群れと喧嘩して勝った、とでも言うのか)...だから彼等を殺られるのは悲しい。けど、羊を食うなと躾けるのも無理な相談。...どうなる？ (2014/11/7 01:13:37) |
| ベル♂魔法使い | > | どうなるって言われても...僕はそこの狼を退治しないとお金も貰えないし、村の人たちも困るから退治しないわけには...（選ばれたとか、強いものに従うとか何なんだこの女？はなどと頭の中で考えながら、悪魔で退治をするという意思を見せる。その瞬間、彼女の方から恐ろしいほどの殺気が漂い） (2014/11/7 01:18:11) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...人間も困るんだろうね。家畜ヤラれたりしちゃ当然だろうよ。(自然の摂理を知ったような口で薄ら笑う。しかしどうにもサングラスの向こうは笑っていないような、そんな重苦しい気配を纏っている)...で、結局、 .....殺るの？殺らないの？ (2014/11/7 01:23:12) |
| ベル♂魔法使い | > | うっ...（うすら笑いを浮かべる彼女であったが、背筋が冷たくなるような空気が伝わってくる。彼女がいう「やる」という言葉も殺すか殺されるか的な感じなのだろうと嫌でもわかる。）僕としては、狼たちがいなくなってくれれば嬉しいんだけど...他の場所に移るとかはダメかな？（どう考えても彼女はただの人間じゃない、この感じ相手にしたらまずいかもしれない。本能的にそう感じ胎児の方向を早々にあきらめ交渉の余地がないかを探し） (2014/11/7 01:30:08) |
| おしらせ | > | シュナ♀ミノタウロスさんが入室しました♪ (2014/11/7 01:35:07) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 縄張りは広い。けど、此処らも一応縄張りなの。彼等のね。(だから、移動も何も最初からこの辺り一帯は庭だと言うのだ)...村は、家畜が繋がれてる。彼等には“キッチン”みたいなもん。(淡々と狼の事情を語る女の周りに狼が屯している)...だから移動も何も、庭。 (2014/11/7 01:35:43) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【途中ですみませんが、こんばんはですー】 (2014/11/7 01:35:45) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【いらっしゃいませー。】 (2014/11/7 01:35:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれ？シュナさんお久しぶりです！でも、１２時あたりにはねているはずでは？】 (2014/11/7 01:36:15) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【今日はちょっと夜更かしな感じなのです～】 (2014/11/7 01:36:33) |
| ベル♂魔法使い | > | に、庭か...な、なら...もっと街の方に行って君が彼ら？を養ってあげるのはどうだい？街の方なら仕事もあるだろうし、なんとかなるんじゃないかな？（彼女の言葉から町で仕事をするというなどという考えは絶対に受け入れられないだろうことは分かっているが、それでもわずかな期待からそんな提案をし） (2014/11/7 01:39:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それで、どうしますこれから参加しますか？】 (2014/11/7 01:39:38) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【メリッサさんがよろしければ。是非是非。】 (2014/11/7 01:39:54) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【どうぞー。】 (2014/11/7 01:40:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、では参加の仕方が問題ですね。...シュナさんを村の人という設定にしてみますか？】 (2014/11/7 01:40:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あの人大丈夫かな～？って感じで後からつけてきたということにして】 (2014/11/7 01:41:45) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【なるほどー。了解です。】 (2014/11/7 01:42:39) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 私が街に行った時点で彼等は私に失望するわ。何処行ったんだボスは！...ってね。私が街に行っても解決にならないよ。森の奥までなら誘導出来るけど。街で餌代稼ぐってこと？彼等は餓鬼じゃないんだから、無理だよ。 (2014/11/7 01:43:03) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【メリッサさんの後から続きますねー】 (2014/11/7 01:43:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい】 (2014/11/7 01:43:54) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あー・・・。やっぱりアイツで大丈夫なんかなぁ？、何ていうか、その、ヒョロイし戦い慣れしてなさそうだし、いざって時にはあんまり頼りにならなそうなんだよなぁ。（散々な事を呟いていながら、筋肉質のミノタウロスの村人はこっそりベルさんの後を付けてきていて。物陰から様子を伺い） (2014/11/7 01:46:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 森の奥までか...それじゃあ、何とか森の獣たちだけを襲うとかじゃダメかな？それなら村の人も困らないだろうし...（やはりそういった考えはまるでないか、と悩むが彼女が森の奥へ移動できると言ったため、それで何とかできないかとさらに提案をしてみて） (2014/11/7 01:49:11) |
| メリッサ♀狼人間 | > | キッチンが在るのに態々野生の獣を追うのが効率的じゃないってことぐらい彼等には判るよ。徐々に此処へ来るんだ。...ウシの匂いがする。(サングラスの奥ではどんな目をしているだろうか。屯する狼達も頻りに鼻を云わせ) (2014/11/7 01:54:30) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | うー、やべぇ。気づかれてやがったのか？（物陰から顔を出しては気づかれていることを悟り、降参とばかりに両手を上げながら現れてきて） (2014/11/7 01:57:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 君は彼らを従わせられるんだろ？それに、村の家畜を襲っていつ退治されるか分からないような生活を送ることになるんだぞ？現に僕は狼たちを退治しろと言われてきたんだ...えっ？（彼女に何とか森の奥へと移動してもらおうと必死になっていると、不意に彼女が自分の後ろの方を鋭く見つめていた。すると、全く周りのことなど気にしていなかったところに突然後ろから声が聞こえ、驚いて後ろの方へふり向き） (2014/11/7 02:01:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだ、多人数イメチャなのでもし、特定の誰かに対しての言葉であることを伝えたいときは言葉の後に～「＞○○○」という感じでやってみてください】 (2014/11/7 02:03:51) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【了解ですー】 (2014/11/7 02:04:34) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 統べるにも限度がある。強い者に従うと言えど馬鹿で非効率なボスはいずれ高が知れた結果、私は失脚だよ。何してもこいつらは、此処へ来る。それは縄張りの“キッチン”だって学習してるからだよ。(私に言っても無駄だと説く。時に、現れたミノタウロスを見遣り)...知り合いかい。 (2014/11/7 02:06:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんとなくわかる内容や（）などの描写で、誰に言っているかわかるものに関しては特につけなくても大丈夫だと思いますので...】 (2014/11/7 02:07:59) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【参考に致します〜】 (2014/11/7 02:08:55) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ふぅ。分かっていたことだが、やっぱり退く気はねぇんだなぁ・・・（狼人間、メリッサの方を向いてははぁ、とため息つきながらそう言って）直接は知り合いじゃあない。村の連中らがこいつに頼んでいたのを見て止めようと思って来ただけさ。（首を横に振ると、一瞬ベルの方を見ながら、そうメリッサに告げて） (2014/11/7 02:10:51) |
| ベル♂魔法使い | > | ...君は村で見かけたような（後ろの方で何か言っているようだったが突然現れた、ミノタウロスの彼女に意識がいってしまい）止めようとって...なんでそんなことを...（金髪の彼女と、ミノタウロスの彼女に挟まれながら、彼女がなんで止めようとしているのか聞こうとした。が、自分の言葉など無視してミノタウロスの娘は後ろにいる彼女と話を進めていき） (2014/11/7 02:14:29) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 親切だね。まぁ私にはどうしようもないよ。こいつらの縄張り意識は堅い。法律は全て自然の摂理。だから一度学習したキッチンから離れるなんて、無理な相談だろうよ。(お手上げだと言った風な態度で、屯する狼達を見つめ)...するとこいつらは殺されるしかないのかな。 (2014/11/7 02:21:09) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | もちろん家畜の被害は重大さ、それはまったくもってお手上げ。折角苦労して育てた家畜をやられてしまうだけなんだからな。（メリッサに不平不満の表情を見せつつ、そう話していて。そして視線をベルに戻し）いくらなんでもこれは無茶だ、相手が多すぎる。アタシが話をつけてやるからさっさと帰んな。 (2014/11/7 02:26:22) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、あの村人さん？ここは僕に任せて......くれないようですね...（ミノタウロスの彼女には何とか引いてもらおうとするが、自分の言葉など完全に無視してどんどん話を進めていってしまう）ちょ、ちょっと待ってください！！話をつけるって、どう見ても貴女たち戦うつもりでしょ！？（この場で「はい、そうですか」と帰ることもできるが、そうしてしまったら依頼の報酬は貰えないだろうし、今後依頼を引き受ける際にも支障がでるそれだけは何としても避けねばならず、なんとか二人を止めようとし） (2014/11/7 02:31:26) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 絶対に折れないよ、こいつらは。何度も煩いようだけど私には手に負えない。...やるの？私と交渉してもこいつらに交渉は通じない。私だって悩ましい問題だよ。(溜め息混じりに呟く。) (2014/11/7 02:36:51) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | なんだよ、折角良い所だってのに・・・（両拳を握り締めて臨戦体制真っ只中、という時に止められてしまって不機嫌そうにベルを見ながらそう話し） (2014/11/7 02:38:34) |
| ベル♂魔法使い | > | ...はぁ...と、とりあえず現状の整理をしましょう！（なんとかすぐに二人を衝突させることは回避できた。このあいだに、驚きの連続でパニックになった思考を整理しなくてはと思い）...村人さん、貴女たちは家畜を襲われ困っている。そして、狼のボスの貴女は餌のため、縄張りのためだからしょうがないということですね？（間に挟まれながら交互に二人を見て） (2014/11/7 02:43:18) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...そうだよ。 (2014/11/7 02:44:06) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ああ。 (2014/11/7 02:45:05) |
| ベル♂魔法使い | > | それならば、僕の住んでいる近くに大きな森があります。そこには、肉食の獣もいませんから縄張りにできるはずです！...餌の方はあと後で考えるとして、ここよりも広い土地を縄張りにできますよ？ね、いい話でしょ？（狼のボスの方を見つめそう言い終えると、今度は村人のミノタウロス娘の方を見て）これなら、村人さんたちにも被害は出ないし文句もないはずですよね？（もちろんこの提案は、一番被害をこうむるのが自分であるが、あの数を少しの間養うくらいならできるはずだと踏んで） (2014/11/7 02:49:36) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...取り敢えずそこへ行ってこいつらのお気に召せば落着だね。分かった、行ってみるよ。(と、案外素直。狼達を殺されたくない故に) (2014/11/7 02:53:10) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ん・・・文句はねぇけど・・・。お前はそれでいいのかよ？（ベルが一番損するのを知っていて、疑問そうにベルに尋ねては） (2014/11/7 02:54:09) |
| ベル♂魔法使い | > | え？え、ええ。森の中にはある程度の動物もいますし、その間に他の場所を探せばなんとかなるんじゃないかと...（少し不満そうな声を出すシュナに苦笑いで応え）...それじゃあ、ある意味隣人になるわけですから握手でも......（そう言って、恐る恐る狼に囲まれた金髪の彼女に近づいて行き） (2014/11/7 02:57:41) |
| メリッサ♀狼人間 | > | そうだね。...宜しく。(握手に応じる。生白く綺麗な、しかし何処か雄々しさのある力強い手)...そこって近いの？ (2014/11/7 03:00:09) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あ・・・（メリッサとベルが握手をしているのを見やると、少し寂しそうな表情も見せながら、しかし不満そうにもしながらベルを見やり） (2014/11/7 03:02:16) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ......ええ、ここからなら２～３日でいける場所かと......は、は...くしゅん！！！（握手をしながら彼女の質問に受け答えているとき、急にくしゃみをしてしまってその勢いで彼女に思いっきり頭をぶつけてしまう）痛つつ...す、すみません...あ（ぶつけたところを手で押さえながら、彼女の方を見るとぶつけた衝撃でサングラスを落してしまったようで...） (2014/11/7 03:07:24) |
| メリッサ♀狼人間 | > | っ.......(サングラスが地に落ちた瞬間、琥珀色の瞳を据えた鋭い眼差しでキョトン...と彼を見つめる。ピアスを飾った耳が吊りあがり、牙や爪が伸び、徐々に背格好が変わる。蹲り、唸りながら全身が闇の塊のように真っ黒になる。それは巨大化し、ミノタウロスと互角の体格に。闇が去り、それが再び顔を上げた時には二足歩行の狼人間と化している) (2014/11/7 03:18:04) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | おいおい、気をつけろよ・・・（ここでメリッサが変化する様子に気がついて）お、おい、何だそりゃあ・・・！（メリッサの体の変容に一瞬驚いて）お前、何をやらかしたんだ！（ベルに向けて怒鳴っていて） (2014/11/7 03:19:41) |
| メリッサ♀狼人間 | > | .........(聴こえ難い程の低い唸りを漏らしながら、暗い灰褐色の巨体にアンバーの瞳二つ光らせ、ミノタウロスを一瞥する) (2014/11/7 03:22:33) |
| ベル♂魔法使い | > | ......え？...え？えええええええええ！！？（顔をあげるとそこには綺麗な瞳をした女性の顔。その顔に少し魅惚れていると、どんどんその顔が変化していく。ついには、自分の目の前を全てを覆ってしまうほどの巨大な怪物に変わりはて）...知りませんって！！僕はなにもしてませんよ！！（こちらに向かって怒鳴るシュナに、またパニックになりながら答え） (2014/11/7 03:24:20) |
| メリッサ♀狼人間 | > | アゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼︎‼︎‼︎(吠える。周りの狼 (2014/11/7 03:26:36) |
| メリッサ♀狼人間 | > | も口火を切ったかのように吠え猛る) (2014/11/7 03:27:04) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | おい、これヤバイんじゃないか・・・（圧されて自分も危機感を覚えながら、ベルに尋ねていて） (2014/11/7 03:28:40) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そうですよね...とても、お手をしてくれるようなワンちゃんには見えませんし...（低い唸り声に後ずさりしする。心の中はパニック状態で、こんな化け物になるなんて聞いてないよ！？こんなのどう養うんだ！？など、どうでもいいことばかり考えてしまい）...あ、あのー、えっと...狼のボスさ～ん？（それでも姿が変わっただけかもしれないよな...などと考え声をかけてみて） (2014/11/7 03:33:19) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (片手を振り上げ、刃物のような爪を光らせている) (2014/11/7 03:34:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【この後の展開をシリアス的なものにするか、バトル系にするか、エッチ関係にするか選んでください！それによって僕の対処法が変わります！】 (2014/11/7 03:34:59) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【一発何かキッツいのぶち込んだら治ります。エッチ系はその後でも出来るかなw】 (2014/11/7 03:36:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、エッチ関係にも持ち込めるような感じでいきますねー。内容的にはそれはありなのか？ってなるかもしれないけど(笑)】 (2014/11/7 03:38:27) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【了解ですー】 (2014/11/7 03:38:43) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (ベルの首を掴もうとする。掴んだなら、宙に持ち上げるだろう。) (2014/11/7 03:39:39) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | おい、こら、ちょっと待てっ（こちらも間に割り込む形で、メリッサに近寄り） (2014/11/7 03:40:43) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (シュナには狼の群れがかかる) (2014/11/7 03:41:51) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | っ、！寄って集って・・・！（腕を振り回しながら、必死に追い払おうとしていて） (2014/11/7 03:42:54) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (狼なんてミノタウロスに掛かればチョロい。吹っ飛ぶだろう。ただし、唯の狼なら。中央の唯ならぬ狼一匹はどうだろう) (2014/11/7 03:45:35) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、まずい.......どうすれば...そ、そうだ！？（丸太のような腕がゆっくりと自分の方に迫ってくる、何かこの場を収める方法はと考え思い出したようにカバンを漁り始める）....こ、これしかない...のか...や、やらないよりかはましかな？（カバンを漁り見つけたものは、前に依頼で作った強力な媚薬の余りだった。こんなものが役に立つだろうかと思ったが、やらないよりかはましだろうと考え、その媚薬が入った瓶を空に投げ魔法の矢でその瓶を貫いた。あたりには媚薬の液体が飛び散り） (2014/11/7 03:45:39) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ッ............(耳を寝かせ、媚薬を嫌そうに浴びる。....その時、満月が隠れる。灰褐色の毛皮を纏った巨体は煙と化し、残ったのは服を着た人間の女の姿。戻ったのだ。だがやはり爪や牙が伸びた、耳の吊り上がったヴァンパイア的な様相で...)...はぁ、今なら月がない。..とは言え夜の空気が私を半獣にする。..(サングラスを拾い上げ、かける) (2014/11/7 03:57:56) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | っくっ・・・何だこれは・・・。ふぅっ・・・・っ（こちらも媚薬を浴びてしまって、体が火照ってしまって。）っ・・！（ベルに怒鳴ろうとしたが、体が疼いてうまく喋れず） (2014/11/7 03:59:40) |
| メリッサ♀狼人間 | > | .....何かしたの？(サングラスの下で怪訝な表情、媚薬の効果を感じる) (2014/11/7 04:01:27) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 何を・・・ぶちまけたっ・・・（何か液体をぶちまけた事は分かっていて、なんとか口を開いてそうベルに尋ね） (2014/11/7 04:04:54) |
| ベル♂魔法使い | > | ...？......あ、危なかった...（液体がかからないよう身を隠しながら様子をうかがっていると、彼女が元に戻ってサングラスを拾い上げていた）あ、ああ、発情させたら隙ができてなんとかなるかなーとか思って...強力な媚薬を...（元に戻った彼女が質問するので、少し申し訳なさそうに苦笑いをまじえつつ答える。その間、同じ王に液体がかかってしまっているシュナのことを忘れていて） (2014/11/7 04:04:57) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ........クスリキマったの私？...(瓶の破片をブーツで踏み、悟る。媚薬を宙で拡散させたのかと).........可笑しいよ、これ。身体が、熱い。........... (2014/11/7 04:07:53) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | どうやら・・・そうらしい、っ・・・ああ・・・熱い・・・っ！何でこんなっ・・！はぁっ・・・はぁっ・・・！（頬をすっかり紅く染め上げながら、息を荒げていて） (2014/11/7 04:09:16) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや～元に戻って本当によかった...これで、丸くおさまりましたよね...？（さらに同じように液体がかかってしまった狼たちが発情したように吠え続けている。その声と目の前に立ちはだかる様子がおかしい二人に嫌な予感しかしない） (2014/11/7 04:09:46) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...あぁ...私のせいだね。..私がまた二足歩行のデカイ狼になったから...とは言え、何持ち歩いてるの.....冗談じゃないよ。......( (2014/11/7 04:11:45) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・ふぅっ・・・っ・・・まったくだ・・何てものをぶちまけてくれたんだっ・・・この・・・ (2014/11/7 04:15:09) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、あのお二人とも？なんだか顔が怖いですよ？それに段々距離も近くなってるし...（頬を紅く染め、息を荒くさせながらじっとこちらのことを見つめ、じりじりと近づいてくる二人。後ずさりして距離を取ろうとするが、すぐに木にぶつかってしまい逃げ場をなくし） (2014/11/7 04:15:29) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ねぇ..... (2014/11/7 04:15:57) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | なぁ・・・ (2014/11/7 04:16:16) |
| ベル♂魔法使い | > | は、はい！？ (2014/11/7 04:16:30) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 明日案内してよ。新しい、こいつらの縄張りにさ。だから今日はうちに泊まってかない？......(耳を尖らせ、詰め寄る。もう彼女のハートが狼になっている) (2014/11/7 04:17:45) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ちょっと待てっ・・・アタシの家だ、家に泊まってこうぜ？・・・（こちらも詰め寄って） (2014/11/7 04:18:36) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (媚薬がキマッたメリッサの身体から狼人間のフェロモン、彼女の尻を狼が後ろから鼻で嗅ぎ回るのをあやしながら、).....駄目だよ、案内して貰わなきゃいけないんだ、私が、.....(樹木ドンでベルをマークし) (2014/11/7 04:20:30) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや、僕には村の方に寝るところをもらっていますので...（二人の詰め寄りに逃げようとするがどこへも逃げる場所はなく、しだいに媚薬の液体が二人から垂れて自分にもかかり） (2014/11/7 04:21:18) |
| ベル♂魔法使い | > | し、しまった！！（媚薬が体についた瞬間、血の気が引くような感覚がしたが。すぐにそれは媚薬の効果によって打ち消され、体は火照り、血は股間にドンドン流れ込んでいってその膨らみを大きくさせていく） (2014/11/7 04:25:29) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...あんたも、キマッた...?..これ、何。....(ベルの股間の膨らみを伸びた爪でソフトになぞりあげ) (2014/11/7 04:27:24) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・っ・・・（股間の膨らみに気がつけば。そちらとベルの顔を交互に見つめながら） (2014/11/7 04:27:57) |
| ベル♂魔法使い | > | はうっ！...だ、駄目ですってそこをそんなに触られたら...（快感に抵抗をしているが、二人の匂いとその感触に心はすぐにでも奪われてしまいそうで） (2014/11/7 04:28:54) |
| メリッサ♀狼人間 | > | .....(ベルの顔に顔を近づけ、首や耳を嗅ぎ回る) (2014/11/7 04:30:36) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ・・・（今度はこちらがベルの股間の膨らみを撫でていって） (2014/11/7 04:31:10) |
| ベル♂魔法使い | > | ほ、本当に...や、やめてください...（しかし、すでに体は意思とは反し女の身体を求めてしまい、いつの間にかその手は二人のお尻を撫でていた） (2014/11/7 04:31:48) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん.......(キュッと上がった尻をくねらせて身体を密着させ、ベルの片脚に脚を絡めて股を擦り付ける。口元を近づけ、..キスしようと、) (2014/11/7 04:33:45) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ・・・っ・・・はぁっ・・・（尻を触らせながら、こちらは片腕を抱きしめるようにしてそのまま股間の膨らみを撫でつづけていって） (2014/11/7 04:34:40) |
| ベル♂魔法使い | > | あ....んっ......（キスをしようと顔を近づけられるともう心は完全に性欲に支配され、吸いこまれるようにキスを交わす。その間も股間はビクンビクンと激しく動き） (2014/11/7 04:36:26) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・（横から今度は自分がベルにキスをしようと、顔を近づけていって） (2014/11/7 04:37:56) |
| メリッサ♀狼人間 | > | んん......(貪る。おっかない牙の感触が返って淫猥な何かを擽るだろう。シュナを加えた三者のキスに発展し、2人でベルの口に集る) (2014/11/7 04:39:57) |
| ベル♂魔法使い | > | んんっ...（手の動きは大胆になって、いやらしく二人のお尻を揉みしだいていき） (2014/11/7 04:40:30) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ！...はぁ...はぁ...（キスに夢中になっていると、刺激され続けた股間は我慢汁でズボンをにじませていた） (2014/11/7 04:41:59) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んむっ、んっ、ちゅぅっ・・・（メリッサと交互にベルの口を貪りながら、ベルの尻を触る手を掴んで自分の濡れてビショビショになった股間を触らせて） (2014/11/7 04:42:49) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (尻を大胆に揉まれ、一層尻をキュッと上げる。あんなにクールな声色が、キスの所為もあってか今や鼻にかかった鳴き声で、クンクン言って。同じく、ベルの手を掴んで自分の股間に挟む。勿論ビショビショだ) (2014/11/7 04:45:10) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...も、もう我慢が...（シュナの濡れた股間に触れ一気に挿れたい願望にかられる） (2014/11/7 04:45:12) |
| ベル♂魔法使い | > | こ、こっちも...（二人のいやらしく濡れた股間に射精してしまいそうなくらいの興奮が襲ってくる） (2014/11/7 04:46:34) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・・。（一旦唇を離すと、ベルの行動を見て腰布や下着を自分で引き千切るように一気に脱いでいって。次に服もはだけさせていきながら） (2014/11/7 04:47:06) |
| ベル♂魔法使い | > | あっ...（服を引きちぎられると、中から勢いよく血管の浮き出た太く硬い肉棒が飛びでて） (2014/11/7 04:49:15) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ........(負けじと衣類を脱ぎ去って、引き締まった肢体を露呈する。たわわな乳房に、腹筋。サングラスがその拍子に額へ上がるが、身に着けている分変身を封じている。琥珀色の瞳をしっとり据え) (2014/11/7 04:49:50) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | っ・・・んっ・・・。（しっかりとした腹筋を備えた筋肉質な身体に、こちらもしっかり実った乳を備えていって。茶色の瞳でベルの股間を見つめていながら、手で握っていって） (2014/11/7 04:51:42) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁぁ...（空気に触れるだけで気持ちよくなってしまいそうなくらいの肉棒、二人の尻を揉みながら交互に瞳を見つめあい、その鍛えられた腹筋たちに肉棒を擦りつけていく） (2014/11/7 04:52:33) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 太くて硬い・・・・っ・・・（押し付けるように腹筋を当てていきながら、皮膚、腹筋に当たる肉棒の感覚を憶えていって） (2014/11/7 04:53:59) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ...デカイね。.....どっちに入れたい？....(彼の陰茎をぬらぬらと自らの肢体に擦り、シュナとは取り合いのような、共有のような関係) (2014/11/7 04:56:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 挿れたい...どっちにも...（二人に挿れたい、犯したい、種付けしたい肉棒を擦るたびに彼女たちを支配したい欲求にかられる）ま、まずは、貴女に...（そういってメリッサの腹筋に肉棒を擦りつけ） (2014/11/7 04:58:51) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んぅっ・・・ふぅっ・・・（少し寂しげにベルを見つめるが、やがて腰を屈めてベルの玉袋を揉んでいってみて） (2014/11/7 05:00:13) |
| メリッサ♀狼人間 | > | んっ.......(下半身にはやはり髪と同色の陰毛が存在し、それが蜜に酷く濡れている)...さぁ、何時でも好いよ。.おいで、私の.... (2014/11/7 05:01:50) |
| ベル♂魔法使い | > | は、はい...（シュナが玉袋を舐めているのに気がつき、舐めやすいようメリッサの両足を持ち上げゆっくりと挿入していく） (2014/11/7 05:04:29) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん...ぉぉ.....(ベルを見つめ、吐息を漏らしながらベルの陰茎を飲み込んで行く。ぬるぬると、暖かに包み込み) (2014/11/7 05:08:13) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んむっ・・・れろ・・・ぺろ・・・あぁっ（下から接合部分や玉袋に舌を入れていって舐めていきながら、片手で自分の秘所へ指をかき混ぜながら自慰していて） (2014/11/7 05:09:26) |
| ベル♂魔法使い | > | くっ...あ、き、気持ちいい...（シュナに玉を舐められるたびに、メリッサの中を進んでいく。鍛えられたメリッサの膣はとてもキツかったが、そのキツさがとても心地よく。漏らすと息も淫靡で吐息を一緒に飲み込むようにキスをし） (2014/11/7 05:09:49) |
| メリッサ♀狼人間 | > | んっ..........(抱き着きながら、貪る。尻を淫猥にくねらせながら、膣でねぶるかのように陰茎を擽る) (2014/11/7 05:12:13) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んん・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・はぁっ（玉袋を指で揉みながらしっかり舐めていって。指をくねらせながら自慰も続けていて） (2014/11/7 05:13:20) |
| ベル♂魔法使い | > | んむ......！？む、村人さん...そんなに刺激されたら...くあっ...そ、そっちもそんな風にされたら...（玉を舐められるだけでもイってしまいそうなのに、メリッサの尻の動きが精液を上へ上へと登らせていくかのように動き、すでに竿の中にも精液が溜まってきていて） (2014/11/7 05:17:23) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・ぴちゃっ、ぺろっ・・・はむっ・・・んんっ・・・（金玉をしゃぶり始めていき） (2014/11/7 05:18:07) |
| メリッサ♀狼人間 | > | はぁ....どう？...最高だよ。あんたの、私、好きだよっ... (2014/11/7 05:19:05) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (綺麗な手を肩に置き、登らせる。頰に伸びた爪をソフトに這わせ、再びキスをする。膣はむちゃむちゃと陰茎を飲み、吐き、飲み、吐き、) (2014/11/7 05:20:54) |
| ベル♂魔法使い | > | だ、ダメだっ...！き、気持ちよすぎて......出してしまいそうだよっ！！（余裕がありそうなメリッサに対し、二人の責めに肉棒も我慢がきかなくなりそうで、ビクンビクンと中で跳ねながら体を震わせ） (2014/11/7 05:21:26) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | はぁっ、んむっ、んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・ (2014/11/7 05:22:11) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああっ、お、お願いだ...もうイかせてくれ...何回でもする、何回だってしてやるから...（愛液と我慢汁でどろどろになっていく肉棒と肉壺。その、こぼれたものがシュナの顔にかかっていく） (2014/11/7 05:25:02) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ちゅぷっ.......(静かなキスが返って淫猥で、腰のくねりも一層ノってくる。根元までをグッと呑んで、ソフトに締め上げる。粘膜と粘膜が繊細に擽り合い、) (2014/11/7 05:25:13) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ん、ちゅっ、んっ・・ぺろっ、あむっ・・・（顔が愛液と我慢汁が垂れてくるのもためらわずに一心不乱にベルの玉袋をしゃぶり続けて） (2014/11/7 05:26:08) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...ん...くちゅっ...（口の周りが涎だらけになりながらもキスが止まることはなく）だ、だめだ...も、もう限界...（激しい動きが一切ないまま、粘っこい動きでまぐわいゆっくりとした動きで彼女の一番奥深く、子宮口まで肉棒をねじこむとそのまま大量の精液を流し込んでいき） (2014/11/7 05:33:18) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん、んっ、！(薄ら笑いながら、口を離す。顔が近い分鼻息を殺しながら、、)...キタよ。あんたの。 (2014/11/7 05:35:44) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・（振動でベルがイったのを確認しては、そこから見上げて） (2014/11/7 05:36:58) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁっ...ま、まだ出るっ...！？（自分でも驚くほどの量がメリッサの中に注ぎ込まれていく、射精でドロッドロの精液が肉棒を通るたびに、肉棒は大きくメリッサの膣の中で跳ねあがる。流れ出た精液は逆流しシュナの顔にかかる） (2014/11/7 05:38:49) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あぁっ・・・これがベルの精液・・・っ・・・はぁっ・・・（そのまま顔にかけられて嬉しそうにしていて。匂いもくんくんと嗅いでみる） (2014/11/7 05:40:19) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん、...っ凄いよ...こんなに一杯...(しっとり見つめ、粘膜にそれを感じる.) (2014/11/7 05:40:33) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...（まだ射精が続いているが、ゆっくりとドロドロになった肉棒を取り出す。肉棒はまだその大きさと硬さを保っており、すぐにでも次の人を犯せるという感じにそそり立っていて） (2014/11/7 05:42:53) |
| メリッサ♀狼人間 | > | はぁ。.....(頰を赤らめてへたり込み) (2014/11/7 05:43:47) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ、次は私っ・・・（その肉棒に目線が釘付けとなりながら、立ち上がっては脚を開いて自分の秘所をさらけ出し。かなり陰毛の量が多い秘所で、陰毛はビッショビッショに湿っていて） (2014/11/7 05:44:51) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【私はそろそろ落ちます、】 (2014/11/7 05:45:47) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、次は君と...（へたり込むメリッサをゆっくりと地面に下ろすと、足を開いて誘惑するシュナに抱きつくようにしてどろどろの肉棒を突っ込んでいく） (2014/11/7 05:45:56) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【またの機会に笑】 (2014/11/7 05:46:08) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【おつかれさまでしたー♪】 (2014/11/7 05:46:12) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/11/7 05:46:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、長い時間お疲れさまでした】 (2014/11/7 05:46:15) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ、あぁっ・・・一発出したばっかなのに・・・まだ硬い・・・っ、すごいっ・・・（ぬるぬるの膣は、しっかりとベルさんのモノを締め付けていて） (2014/11/7 05:47:26) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ！はぁ！はぁ！（一発出したおかげか、シュナの中に挿れてもすぐに出してしまいそうな感覚にはならず。今度は、欲望のおもむくままに激しく突いていく） (2014/11/7 05:48:59) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あんんぅっ、激しいっ、あはぁっ、んぅぅぅっ・・・！（喘ぎながら、しっかり突かれていって） (2014/11/7 05:49:49) |
| ベル♂魔法使い | > | はむっ...ん、ちゅ...ちゅぷ、くちゅっ...（メリッサの時のようにキスをしようとしたが身長差のせいで顔が届かず、しかたなしにシュナの牛のような乳にむしゃぶりつきながら、獣のように肉壺の中を犯していき） (2014/11/7 05:51:37) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んんぅっ、はっ、はぁっ、まだでないよぉっ、あぁんっ・・！（大きい乳輪に、大きい乳首はとっくに勃起していて、ちょっと硬くもあり） (2014/11/7 05:52:42) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゅくぅぅぅぅぅっっ！！...れろ...美味しい...はぁ...（おしゃぶりのような乳首に赤ん坊のように吸いつき、舐め、ねぶる。まだ出ないとシュナがいっているが何故か乳首は甘い感じがして、それがさらに興奮を誘う） (2014/11/7 05:54:49) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あぁっ、胸がぁっ、あんんんっ、んんっ・・・ふぅっ、ふぅっ・・・！（胸は特に敏感で、激しくこちらも悶えていって） (2014/11/7 05:55:59) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁっ！はぁっ！...種付けする...中に...また...（精液とメリッサの愛液でどろどろになっていた肉棒は、シュナの愛液も混ざって突くたびに、ぶちゅ、じゅぷ、と大きな水音を立てる。その淫猥な音に興奮して動きはどんどん激しくなっていき） (2014/11/7 05:57:35) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | きてくれぇっ！あっ、はあっ・・！中にぃっ・・んぅぅぅっ・・・！！！（膣が一瞬強く締まって）あぁっ・・・！（痙攣する。イってしまった） (2014/11/7 05:58:57) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、出すよ？今度は君の中に...僕の子種を出すからね？（メリッサの中に出したことで雄の本能が目覚め、目の前にいるシュナに本気で種付けしようとし）イ、イク......っっ！！！（シュナが痙攣していった瞬間その刺激により、先ほどと同じくらいドロドロの精液がシュナの中に注がれていき） (2014/11/7 06:01:03) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ・・・！・・・ベルのが、こんなにいっぱい・・・んん・・・（痙攣から回復すると、気がつけば中に出されていて。嬉しそうな眼でベルを見つめていて） (2014/11/7 06:02:47) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...シュナ...（嬉しそうな顔で見つめるシュナに、キスが届かないため手をそっと頬に添えて最後の一滴が出るまで見つめ合い） (2014/11/7 06:04:39) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ふぅっ・・・ふぅっ・・・っ・・・（呼吸を整えながら、その間もベルを見つめていて） (2014/11/7 06:05:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まだやりますか～？続けるならもう一回戦なりでもかまいませんけど(笑)】 (2014/11/7 06:06:13) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【元気ですなーw】 (2014/11/7 06:06:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【多人数プレイが思った以上にエロかったので(笑)】 (2014/11/7 06:07:12) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【それは何よりw】 (2014/11/7 06:07:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんもシュナさんもすごくよかったです！...で、どうします？】 (2014/11/7 06:07:47) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【どうしましょ～・・・】 (2014/11/7 06:09:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕としてはシュナさんに合わせようと思っています。無理はさせたくないですし...】 (2014/11/7 06:10:27) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ベルさんはどうしたいです～？】 (2014/11/7 06:12:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一応メリッサさんも寝てしまったので、一区切りつけるために二人ともへたり込ませ最後顔にかけて終わり...って内容で締めようとしてました(笑)】 (2014/11/7 06:13:52) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【なるほどなるほどw】 (2014/11/7 06:14:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【強気そうな二人に顔にかけるなんて夢ですからね(笑)】 (2014/11/7 06:14:43) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ひどーいw】 (2014/11/7 06:15:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ま、まずい考えただけで、また興奮してきそう(笑)】 (2014/11/7 06:15:48) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【考えない考えない、ってしてると、いっぱい考えちゃいますもんね。煩悩】 (2014/11/7 06:16:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねーｗまあ考えないようにはしてませんでしたがｗ】 (2014/11/7 06:17:25) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ふふーw】 (2014/11/7 06:18:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも今回、一番ドキッとして興奮したのはお二人の「ねぇ...」と「なぁ…」の掛け合いのところでしたね！あそこは本気で危なかった！】 (2014/11/7 06:19:37) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【そのあたりはわりとハーレムものの定番的な感じ、ですねー】 (2014/11/7 06:20:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ですね、ただ実際やられるとあそこまで破壊力があるのかと痛感させられましたね】 (2014/11/7 06:20:59) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ですねー】 (2014/11/7 06:22:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そう言えば、シュナさんはどうでした初めてここでイメチャをしたわけですが、楽しめました？】 (2014/11/7 06:23:01) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【いい感じですー】 (2014/11/7 06:23:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それは何よりですー。いろんな人に待て来てもいいと思わせて、いつでもあんな破壊力のあるプレイがしたいですからね(笑)】 (2014/11/7 06:24:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【待てじゃなくて、「また」ですね】 (2014/11/7 06:24:58) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ドンマイですんw】 (2014/11/7 06:25:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【めげない！！(笑)】 (2014/11/7 06:26:02) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【ふふっw もしもう一度ー、となると今度はベルさんのお家？で目覚めるところからでしょうかー。】 (2014/11/7 06:27:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【これからまだやるのなら、森で何度もって感じですね(笑)この続きからとなると、村からか、その後の様子見家に着たシュナさん...みたいな感じになりますかね？】 (2014/11/7 06:28:50) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【絶倫さんだったー。w ＞森で何度も】 (2014/11/7 06:29:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうじゃなきゃ、ハーレム部屋なんて作りませんよ(笑)】 (2014/11/7 06:30:25) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【なるほどなるほどw】 (2014/11/7 06:30:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに一回終わらせたのに、話の流れで二回戦までもっていった方もいますよ？】 (2014/11/7 06:31:27) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【なんと。タフガイ・・・じゃなkて、タフガールですねw】 (2014/11/7 06:32:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねｗただ、かなり興奮しました...】 (2014/11/7 06:33:01) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【それはよかった。】 (2014/11/7 06:34:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はははｗしかし、もう雑談の流れになってしまいましたねー】 (2014/11/7 06:35:07) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【色目を使っちゃいましょうか。←】 (2014/11/7 06:36:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やりますか！！？やるなら容赦ないですよ？】 (2014/11/7 06:37:22) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【吐血したり骨折しない程度にw】 (2014/11/7 06:38:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはまずないですｗ...では本当に始めちゃいます？】 (2014/11/7 06:38:38) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【やりましょー！】 (2014/11/7 06:38:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、こちらから書き出しますねー】 (2014/11/7 06:39:19) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【はいなー】 (2014/11/7 06:39:30) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...（最後の一滴まで出し切ったはいいが、まだその肉棒は太さと硬さを維持したままで。性欲も治まることがなく、抱きついていたシュナを押し倒すと正常位の格好で犯していき） (2014/11/7 06:41:58) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ちょっ、ま、待てってぇっ、まだイったばかりで敏・・あぁっ・・！（続けて犯されて、ほぼ身動きできないまま） (2014/11/7 06:42:40) |
| ベル♂魔法使い | > | もっと、もっと...（何かに取り憑かれたように、シュナの体を貪りつづける。出した精液が腰を振るごとに中から掻きだされ、ごぽっという鈍い音とともに大量の精液が出てきて） (2014/11/7 06:45:25) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んぅぅっ、ベルっ・・・はぁっ、あっ・・・・（ほとんど無抵抗のまま、少し緩めの膣をまた犯されていって。しかし嫌がることはなく、嬉しそうにベルを見上げながら） (2014/11/7 06:46:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 胸も...ん...れろ、むちゅ...ちゅぱっ...（ビンビンで涎まみれなシュナの乳首を、きつく絞りながら乳首を舐める。どんなにやっても出ないことは分かっているが、それでもシュナの胸が美味しくて止められず） (2014/11/7 06:49:18) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ、だか、ら、でない、、、って・・・はぁっ、あっ・・・。（乳首を絞られては声も途絶え途絶えに。身体も小刻みに跳ねて） (2014/11/7 06:50:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 美味しい...もっとしゃぶりたい...（片方の乳首では満足できず、両方の胸を寄せると口いっぱい広げて、二つの乳首を口の中に入れ口の中で舐めまわす）はむっ...ちゅぷっ...くちゅっ... (2014/11/7 06:52:39) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んんぅっ、そんなひっぱるとちぎれるっ・・・はぁっ、はぁっ・・んんっ・・・・（しかし意外と伸縮性があって、ゴムほどではないが伸びる） (2014/11/7 06:53:37) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゅ、ちゅくっ...はむっ...ちゅぴっ、ん、む...（シュナの言葉など無視して夢中になって胸を吸い続ける。腰の動きも止まることはなく、シュナの体に打ちつけるように強く肉棒をぶつけていき） (2014/11/7 06:56:15) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | はぁっt、んんっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、はぁっ、ふぅっ、（徐々に膣の締まりもよくなっていって、肉棒を締め付けていって） (2014/11/7 06:57:13) |
| ベル♂魔法使い | > | んんっ！？...コリッ...（徐々に強くなっていく締まりに、驚いて乳首を軽く噛んでしまい） (2014/11/7 06:59:14) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | あぁぁっ・・！？（噛まれてしまうと、股間に力が入って力んでしまって、膣の締まりがより強くなる） (2014/11/7 07:00:05) |
| ベル♂魔法使い | > | くぁっ...！？（どんどん強くなっていく締まりに思わず口を離してしまう）はぁ、はぁ、そ、そんなに締め付けるならこっちも...（そう言うとシュナの体を強く抱きしめ、隙間もないくらいにぴったりと密着する。それと同時に鳴りやむことのない水音を出しながらの、激しい突きをはじめ） (2014/11/7 07:03:46) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んんっ、ベルっ・・！はぁっ、んん！！んっ・・・！（未だに腰は動かないが、代わりにこちらも腕を回してしっかりと密着していっては） (2014/11/7 07:04:52) |
| ベル♂魔法使い | > | シュナ！...シュナ！...また、種付けするからね...何回でもしてあげるからね！！（胸の谷間に顔をうずめながら、じゅぽっじゅぽっ！という激しい音をさせシュナの膣を自分のモノにしようと腰を動かす） (2014/11/7 07:07:44) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | はぁっ、んっ、んんっ、ああ、ベルのものに、っあっ、してくれぇっ！！はぁっ・・！（舌を軽く出しながら激しく口で息をしていて、ベルの顔を見つめながら） (2014/11/7 07:09:10) |
| ベル♂魔法使い | > | シュナも...君も一緒に来るかい？そうすれば毎日でも、犯してあげる！もっと気持ちいい事もっ...！！（自分のモノにしてくれというシュナがとても愛おしく可愛く映り、本気で自分のモノにしようと子宮口を肉棒で打ちつけながら誘惑する） (2014/11/7 07:11:38) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | んっ、はぁっ、あぁっ、一緒に来てもいいのかっ・・・？はぁっ、あぁっ・・・！（打ち付けられながら、上目遣いで尋ねていて） (2014/11/7 07:12:32) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、ああ一緒に毎日種付けして、孕ましてやる！そうすればシュナが僕のモノに...！（この可愛い女性が自分のモノにそう考えただけで肉棒はさらに硬くなり、精液は上へと駆け巡る） (2014/11/7 07:14:35) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | ふぅっ、ふぅっ、んっ、なら、連れていってくれっ・・はぁっ、はぁっ・・（より硬くなっていくのを感じては、きゅぅぅ、と膣を少し狭めるように締め付けて） (2014/11/7 07:16:30) |
| ベル♂魔法使い | > | じゃあ、今度は、僕のモノになるっていう証だっ...！シュナの中に僕のを入れるから全部こぼさずに受け取ってっ...！！（自分のモノになるということに抵抗を見せないシュナ。その彼女に更に激しく卑猥な音をさせその肉壺を貪る、亀頭はどんどん膨らんでいってシュナの膣に引っ掛かる、射精も間近に迫っているようで） (2014/11/7 07:18:57) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | はぁっ、あっ、あぁっ・・・んぅぅぅっ・・！！！（できる限りしっかりと締め付けをよくして、漏れないように気をつけていって。） (2014/11/7 07:20:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 飲み込まれてるっ...！だ、出すよ...！（子宮口と鈴口が何度も何度も激しいキスをしていくと、その動きが一瞬とまりキスしたまま勢いのある精液が子宮の中にどんどん流れていく） (2014/11/7 07:23:13) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | いっぱい出してくれっ・・・！あっ・・・あぁぁっ・・・！！！（軽くイってしまいながらも、締め付けは緩めずに精液をこぼさぬようしっかり気をつけ） (2014/11/7 07:23:56) |
| ベル♂魔法使い | > | くぅぅぅぅっっ......！！！シュ、シュナ...こ、れで僕のモノ...（プルプルと体と股間を震わせながら、肉棒を通してびゅくっ、びゅくっという精液が流れていく音が感じられる。シュナの乳房を甘噛みして快感の余韻に浸り） (2014/11/7 07:26:06) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | はぁっ・・・・はぁっ・・・・ふぅっ・・んっ・・・ふぅっ・・・（ベルを愛おしく上目遣いで見つめていて。とても幸せそうだ） (2014/11/7 07:26:57) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ふぅ...気持ちよかった......（止めても幸せそうに満足げな顔をしているシュナを胸の谷間から見つめ、快感の余韻に浸る肉棒はぴくんぴくんと小さく跳ねる） (2014/11/7 07:30:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ここからさらにバックでやりたいのですが、少し用事ができました...】 (2014/11/7 07:30:52) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【どんまいなのですー】 (2014/11/7 07:31:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一応、今夜もまた来るつもりなので、もしよろしければまた来てください！】 (2014/11/7 07:31:57) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【はーい、おつかれさまでしたー。 (2014/11/7 07:32:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、長い時間お付き合いしてもらいありがとうございましたー】 (2014/11/7 07:32:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おつかれさまー】 (2014/11/7 07:32:43) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | [ (2014/11/7 07:32:43) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【おつかれさまですー！】 (2014/11/7 07:32:49) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/7 07:32:56) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【このままですが、私もおつかれさまでしたー。】 (2014/11/7 07:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナ♀ミノタウロスさんが自動退室しました。 (2014/11/7 07:53:53) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/8 22:11:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【昨日の夜は来るつもりが寝てしまった...】 (2014/11/8 22:11:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はまきゅさんが来るという書き込みがあったけど、どうだろうか......】 (2014/11/8 22:12:47) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:15:12) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【こんばんはーン。】 (2014/11/8 22:15:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おお！メリッサさんこんばんはー】 (2014/11/8 22:15:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【二度目の来訪とても嬉しいです！！】 (2014/11/8 22:16:31) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【いやぁ、この部屋濃いなぁと思ってw】 (2014/11/8 22:16:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか？他の部屋よりか薄くてしょぼいと思ってましたけど？】 (2014/11/8 22:17:24) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【安定してるので←】 (2014/11/8 22:18:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、そう言えば前回は楽しめることができましたか？】 (2014/11/8 22:19:31) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【初回良かったです。ミノタウロスの方も含めてなかなかサクサク進んだし、濃密にできた感がありましたね】 (2014/11/8 22:23:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねー。実を言うと多人数で最後までやれたのはあれが初めてなんです(笑)】 (2014/11/8 22:24:43) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【えっ、それは意外ww凄くスムーズな印象がありましたよw】 (2014/11/8 22:25:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【多分、お二人がうまかったおかげだと思いますね。でも、楽しんでくれたようで安心しました！】 (2014/11/8 22:28:12) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ありがとうございますw今後はエロの描写も研究しますw】 (2014/11/8 22:30:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、エロ描写なんかは僕より上手くて途中これで大丈夫かな？って不安になるくらいでした(笑)】 (2014/11/8 22:31:17) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【恐縮ですね笑、今日はどんな感じにします？】 (2014/11/8 22:33:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は、ある常連さんが来るはずなのでそれを待ってたんですよ。なので少し待ってみてからでもいいですか？】 (2014/11/8 22:34:44) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【では暫くしたら戻りますので】 (2014/11/8 22:37:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【せっかく来てくれたのに待たせてしまってすみません...１時間くらいかな？それぐらいしたら来なくても始めてしまいましょう】 (2014/11/8 22:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀狼人間さんが自動退室しました。 (2014/11/8 23:04:15) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:06:06) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【一応戻りましたー。また離席しますので】 (2014/11/8 23:11:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あと１０分くらい待ってこなかったら、どういう内容にするか話し合いましょう】 (2014/11/8 23:19:56) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【はーい】 (2014/11/8 23:22:21) |
| おしらせ | > | シュナ♀ミノタウロスさんが入室しました♪ (2014/11/8 23:24:23) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【こんばんはー。】 (2014/11/8 23:24:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんまで！こんばんはー】 (2014/11/8 23:25:01) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/8 23:28:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、そろそろ内容を話し合い始めましょうか。もし、常連さんがきてくれた場合はうまく考えるので......】 (2014/11/8 23:28:31) |
| シュナ♀ミノタウロス | > | 【一昨日はどうもでしたー。今日は最初から参加できますねー！】 (2014/11/8 23:28:48) |
2014年11月03日 22時25分 ～ 2014年11月08日 23時28分 の過去ログ
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