「執事の奥様調教部屋」の過去ログ
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2014年11月06日 01時35分 ~ 2014年11月09日 03時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
結羽那岐♀ | > | 【流れてしまったみたいだけど…一人で、書いたりしてましたし】 (2014/11/6 01:35:11) |
大沢聡司♂ | > | 【読んでみますね】 (2014/11/6 01:35:52) |
大沢聡司♂ | > | 【ここのルーム紹介どおりということですね】 (2014/11/6 01:37:21) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、そうです】 (2014/11/6 01:37:44) |
大沢聡司♂ | > | 【どのようなタイプの執事がお望みですか?】 (2014/11/6 01:37:49) |
結羽那岐♀ | > | 【読んでくださって、有り難うございます】 (2014/11/6 01:38:12) |
結羽那岐♀ | > | 【どちらも、好きだから、貴方の好きなやり易いもので、よいのです】 (2014/11/6 01:39:20) |
大沢聡司♂ | > | 【痛い汚い大丈夫ですか?】 (2014/11/6 01:39:59) |
結羽那岐♀ | > | 【スマホだから、書くの遅いから、お待たせしてしまいますし】 (2014/11/6 01:40:06) |
大沢聡司♂ | > | 【私も遅いのでお気になさらず】 (2014/11/6 01:40:31) |
結羽那岐♀ | > | 【NG 無しですので】 (2014/11/6 01:40:35) |
大沢聡司♂ | > | (社長の命を受けた執事である私は、奥様に睡眠薬を飲ませ意識を飛ばし監禁部屋に天井から吊るした・・・股間の縄をグイと引っ張ったところで奥様は目を覚ましたようだ) (2014/11/6 01:43:39) |
大沢聡司♂ | > | フフフ、気がつきましたか奥様。社長の命令です。貴女をどのような手段を用いてもM奴隷にしたてろと・・・ (2014/11/6 01:45:39) |
結羽那岐♀ | > | うっうっ…(腕の痛みと猿轡と、更に股に激しい痛みを感じて) (2014/11/6 01:45:56) |
結羽那岐♀ | > | (耳を疑う言葉に、眼を見開き、驚きの様子を見せて、信じたくないようで、頭を左右に振り続ける) (2014/11/6 01:47:48) |
大沢聡司♂ | > | 苦痛が歓びに変わるまで責め抜いてさしあげましょう・・・おっと、悲鳴をあげるのに口枷はいりませんね、・・・ぎゅうううっ(猿轡をひきちぎり、赤襦袢の前をはだけると豊満な乳房を思い切りにぎりつぶし・・・) (2014/11/6 01:48:35) |
結羽那岐♀ | > | いやぁー、やめてっ、痛いわ、やめなさいっ、離れなさいっ(猿轡を外されると激しく暴れて、罵倒して) (2014/11/6 01:50:13) |
大沢聡司♂ | > | ハハハッ観念しなさい、抗うだけ苦痛が増すのみ。痛みを素直に受け入れ快感とするのです。・・・(さんざん乳房を握りつぶし苦痛をあたえると金属製の大型ジムクリップをとりだし両乳首をその強力な力で挟む・・・) (2014/11/6 01:53:23) |
結羽那岐♀ | > | あっ(激しい痛みに、首を仰け反らせると、胸を突き出してしまい、ガタガタと太股を震えさせて)ゆるして、下さいっ(涙をためて、抵抗を緩めて、しおらしくなり)お願いだから、ゆるしてください、たすけてください (2014/11/6 01:57:18) |
大沢聡司♂ | > | ふはははっ素直になってきましたね、貴女にはもっと恐怖と絶望をあたえましょう・・・(おもむろにライターをとりだすと)・・シュボッ・・ジジジジっ・・(乳首を挟んだ金属クリップの柄の部分を炙る・・・) (2014/11/6 01:59:59) |
結羽那岐♀ | > | あっ、あっ、いやー、止めてっ止めてっあついー(激しい熱さに、苛まれて、顔から血の気が引き、青ざめ、唇は震え、歯はカチカチと音をたて始め)したがいますから、やめてください、なんでもしたがいますから、ゆるしてください、たすけてください、お願いだから、ゆるしてください(ぼろぼろと涙を流して、許しを願う) (2014/11/6 02:04:15) |
大沢聡司♂ | > | (乳首が焼ける寸前でライターを消し、)・・なんでも従う?そうですね、では、絶叫を聞かせてもらいましょうかっ・・・ドカッ!!(体を支える片足を蹴り飛ばす・・瞬間、股間に全体重がかかり、縄が隠れるほど割れ目に食い込み激痛を与える) (2014/11/6 02:08:35) |
結羽那岐♀ | > | ギャー…(いきなり、足を払われ、バランスを崩して、股縄の瘤が、激しく食い込み、縄に股を裂かれそうに、食い込んでしまい、いきなり、激しい痛みに気を失って) (2014/11/6 02:11:46) |
大沢聡司♂ | > | (失神した奥様を見て、片足を吊るす縄を解き、両手の鎖と両足で床に立たせ、)おやおや、もう失神ですか?まだまだこんなものでは終わりませんよ?・・バシッ、バシッ、バッチイッ!!(目を覚ますまで頬を往復ビンタする・・) (2014/11/6 02:15:52) |
結羽那岐♀ | > | あっ、あっ、やめて、ゆるして、ごめんなさい、ごめんなさい、たすけてください、お願いだから、たすけてください、(激しく頬を叩かれて、赤く腫れ上がり始めて、熱い頬に、更に恐怖を感じていく) (2014/11/6 02:18:19) |
大沢聡司♂ | > | 許す?そうですねえ私が満足したら考えましょう・・とりあえず・・拷問中に失禁、脱糞してしまう輩がいましてねえ・・栓をさせてもらいます、フフフ(かわいたアナルに極太バイブをあてがい)・・グイッ!メリメリっ!ググググッ・・(無理やり根元が見えなくなるまでねじこんでいく・・) (2014/11/6 02:21:41) |
結羽那岐♀ | > | なにするの?(見たことがない程の極太バイブに怯え、それを栓に使うとは思わず)たったすけてっ…いやいやぁ、いたいー…(アナルに激痛が走り、あまりの大きさに、口をパクパクさせて、息が出来ないまま、白眼を剥いて) (2014/11/6 02:26:46) |
大沢聡司♂ | > | 前にもですよ?・・・(ベットリと液のついた股間の縄を解き、パンツも引きちぎると指で割れ目を開き、)・・・グリグリグリグリっ!・・(尿道口に綿棒をねじり入れる) (2014/11/6 02:28:57) |
結羽那岐♀ | > | (尿道に、火のような熱さを感じて、尿意が沸き上がり)出ちゃうーいやぁー、しないでください、たすけてください、ゆるして、もれます…いやいやー見ないでー(激しい尿意に、激しく叫びをあげて) (2014/11/6 02:32:06) |
大沢聡司♂ | > | プッシャアアーッ・・・(綿棒で栓をされた尿道口から聖水が不規則に飛び散りそれが執事の顔を濡らす・・瞬間、執事の顔が怒りの表情に変わり、)・・・ごるああああっ!!!粗相しやがって!・・・お仕置きしてやるっ・・・(両手の鎖を解くと)・・ドガッ・・(床に蹴り倒す) (2014/11/6 02:36:19) |
結羽那岐♀ | > | ゆるしてっ…ごめ…んなさい…(恐怖に震えが激しくなり、床の自分の尿にたおれこんで)ごめんなさい、がまんできませんでした…ごめんなさい(床に頭をつけて、土下座して) (2014/11/6 02:40:28) |
大沢聡司♂ | > | ガシッ!グイグイッ!(土下座している那岐の上に後ろからのしかかり頭を押さえつけ尿のたまった床に顔面を押しつけながら)・・・水責めにしてやるっ(両手を縄で後ろ手に縛る) (2014/11/6 02:42:51) |
大沢聡司♂ | > | 【うーん逃げてしまわれましたか>< 調教というより拷問になってしまいましたね】【おつきあいありがとうございました】 (2014/11/6 02:56:34) |
おしらせ | > | 大沢聡司♂さんが退室しました。 (2014/11/6 02:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/6 03:01:45) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:20:22) |
結羽那岐♀ | > | 【おはようございます】 (2014/11/6 11:20:59) |
結羽那岐♀ | > | 【逃げたわけじゃなく、寝てしまいました…ごめんなさい】 (2014/11/6 11:22:04) |
結羽那岐♀ | > | 【またお手合わせさせて下さいませ】 (2014/11/6 11:22:33) |
結羽那岐♀ | > | 【お付き合い下さいまして、有り難うございました…】 (2014/11/6 11:23:14) |
結羽那岐♀ | > | 【拷問になっていますけど…楽しかったです…逃げたりしてないですから】 (2014/11/6 11:24:55) |
結羽那岐♀ | > | 【また、時が重なりますように】 (2014/11/6 11:25:32) |
結羽那岐♀ | > | 【謝りたくて来ましたから…】 (2014/11/6 11:26:09) |
結羽那岐♀ | > | 【失礼致します】 (2014/11/6 11:26:49) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/6 11:27:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/6 17:43:44) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/6 17:44:48) |
結羽那岐♀ | > | 【ついつい、来てしまう…】 (2014/11/6 17:49:15) |
結羽那岐♀ | > | 【今夜は、日付変わってから、いつものように、のぞくと思います】 (2014/11/6 17:52:18) |
結羽那岐♀ | > | 【また、来ます、部屋主さん、有り難う御座います】 (2014/11/6 17:54:07) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/6 17:54:56) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/6 18:42:53) |
結羽那岐♀ | > | 【一時間弱時間が出来てしまったけど】 (2014/11/6 18:46:27) |
結羽那岐♀ | > | 【挨拶抜けてましたね、こんばんは】 (2014/11/6 18:49:23) |
結羽那岐♀ | > | 【あと40分ぐらい】 (2014/11/6 18:53:44) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり時間があるか、置きログで、楽しむかじゃないと、せわしくなっちゃう】 (2014/11/6 18:56:17) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座います】 (2014/11/6 18:56:43) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/6 18:56:47) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:16:37) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 02:17:15) |
結羽那岐♀ | > | 【今夜も、遅くになりましたけど】 (2014/11/7 02:18:18) |
おしらせ | > | 藤原俊一さんが入室しました♪ (2014/11/7 02:19:29) |
藤原俊一 | > | 【こんばんは、奥様。 ご機嫌麗しゅう】 (2014/11/7 02:19:44) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 02:21:20) |
藤原俊一 | > | 【斯様なお時間ですが、お体はよろしいでしょうか?】 (2014/11/7 02:21:56) |
結羽那岐♀ | > | 【初めまして、】 (2014/11/7 02:22:17) |
藤原俊一 | > | 【ええ、はじめまして】 (2014/11/7 02:22:35) |
結羽那岐♀ | > | 【大丈夫です】 (2014/11/7 02:22:39) |
藤原俊一 | > | 【さて、表題のような内容で遊んでみようとおもったのですが、大丈夫でしょうか?】 (2014/11/7 02:23:14) |
結羽那岐♀ | > | 【書くの遅いけど…宜しくお願い致します】 (2014/11/7 02:24:03) |
藤原俊一 | > | 【では…】 (2014/11/7 02:24:27) |
藤原俊一 | > | …さて、奥様。 …一時間ほどそこにつられていらっしゃいますが。 そろそろご自分の立場は理解されましたか? 私は確かに屋敷つきの執事ではございますが。 …あなた様に仕える謂れは御座いませんし。 またそれを旦那様のためにたしなめる権利ももっております。 この屋敷においてあなたは人間ではありません。 私共使用人や…旦那様の性処理道具。 それがあなたです。 それ以上の価値は一切御座いません? 理解されましたか? …では、誠心誠意謝っていただけましたら、上に上がりましてお茶にいたしましょう。 …準備は済ませておりますので。 (と…猿轡を取ろうともせずに) (2014/11/7 02:26:58) |
結羽那岐♀ | > | ううーううー(身をよじり、快楽に意識も朦朧として、目の前の執事の言葉に力なく、首を振り抗ってみるが、逆らえない事は、明らかで) (2014/11/7 02:37:25) |
結羽那岐♀ | > | 【電話で、遅くなり、ごめんなさい】 (2014/11/7 02:37:58) |
藤原俊一 | > | …そうですか。 ではもう少し教育せねばなりませんね。 (と、 ゴム手袋をはめれば。 …手を沿わせ、する、っと、優しく、おしりをなぞったと思えば。 いきなり、ずっ! と、指を、縄をわずかによけてアナルに二本ねじ込む。 このゴム手袋。 複数の突起がついており、さらに媚薬塗布済み。 …もちろん縄は余計に食い込むという按配で) (2014/11/7 02:39:49) |
結羽那岐♀ | > | ひゅーきぃー(声にならない声を上げて、更に首を仰け反らせて、白い喉笛を晒して、長い黒髪を揺らして、観念した表情を浮かべそうになる、目には、涙をためて、紅い唇を歪めて) (2014/11/7 02:46:21) |
藤原俊一 | > | ハッキリおっしゃっていただかなければわかりません? 下の口のがよっぽど開いていますよ? (いいながら…指を3本に増やし、腕ごとゆするようにして、3本の指が直腸を激しくかき混ぜ。 …乱暴なまでに刺激する) (2014/11/7 02:47:47) |
結羽那岐♀ | > | うっうっ(首を激しく縦に振り、涙を流して、執事を見つめて、許しを願う) (2014/11/7 02:50:46) |
藤原俊一 | > | わかりません…そう申し上げているのに。 どうしてごめんなさいといえないのですか? 悪いと思わないのですね? 反省していただけないとは…。 (と、猿轡をはずさずに悲しげにつぶやいてみせ。 そのまま、膣にまで、ぐぶ、っと、おやゆびを突っ込み、そのまま、ぎゅうううううっ! っと、膣とアナルの間の壁を挟んで刺激してやろうか) (2014/11/7 02:56:19) |
結羽那岐♀ | > | もごもごぐぐううっ(許されたくて、猿轡されたままで、ごめんなさいと何度も叫び、執事の指の刺激を、受け入れて膣とアナルが、指をやわやわと、しめつけて、頬を赤く上気させていく) (2014/11/7 03:03:52) |
藤原俊一 | > | …どうしたんです? もごもごではわかりませんよ。 …ああ、猿轡ですね? これが邪魔だったんだ、なるほど。 (にっこりと笑いかけつつ、ねじるように手首を返し、二つの穴をぐ、っりっ! っといじめてしまい…腕ごと震わせておなかの中を陵辱する) (2014/11/7 03:06:12) |
結羽那岐♀ | > | もう、もう、ゆるしてくださいっ…止めてっ、お願いだから、もう、ゆるしてください、ごめんなさい…(一気に叫びまくしたてると、ブルブルと痙攣し始めて、執事の腕にからだを預けて) (2014/11/7 03:11:32) |
藤原俊一 | > | …おや。 そんなに反省したのですか? では。 あなたが奴隷に過ぎないということを理解し、納得したのですね?(にっこりと笑いかけ、指を抜いてあげて正面からまったりと抱きしめ) では、なぶるのはやめてあげましょう。 …奴隷なら奴隷で礼儀がありますよね…? それとも、教育が必要でしょうか? (2014/11/7 03:13:17) |
結羽那岐♀ | > | 理解しましたから、下ろしてください、もう逆らわないから、従うから…だから…下ろしてください…(泣きながら、願い出る) (2014/11/7 03:17:50) |
藤原俊一 | > | 違うでしょう? …犯してください、ではないのですか? 職務も果たさずにどうして人並みにすごせるとおもうのです? (首をかしげ、泣こうがわめこうが、気にせずに) (2014/11/7 03:19:29) |
結羽那岐♀ | > | そんな…許して…それだけは…主人に知られたら生きていられない…御許しくださいませ…たすけて、犯さないで…(激しく取り乱して、犯されるのだけは避けたくて) (2014/11/7 03:23:22) |
藤原俊一 | > | だめだ、何もわかっていないようですね。 …やはり貴女に期待するのが間違いでした。 (そう、冷たくつぶやけば。 ペニスを取り出し) では。 今日も強姦するといたしましょうか。 (それだけ告げて、いきなり。 ぐ、っぶっ!! と、前穴に遠慮なく、唐突に、ペニスをぶちこんで…旦那のそれより大きい代物が根元まで刺さり串刺しにしてやろう) (2014/11/7 03:24:51) |
結羽那岐♀ | > | ぎゃーっ…いやいやぁー、しないでぇー(言葉とは、うらはらに、執事のぺニスを締め付けて、まるで手で握って放さない様子で、自分のからだの反応に、自分が信じられなくなる) (2014/11/7 03:30:53) |
藤原俊一 | > | 何をおっしゃられてるやら、理解できませんね? まあ、これは教育です。 きちんと犯されるための身体になるためには必要なことですから。 (なんてことを言いながら腰を揺さぶり、ぱんぱん音がなるぐらいに腰をたたきつけ、一番奥を、子宮までえぐりつづけて9 (2014/11/7 03:32:07) |
結羽那岐♀ | > | (理性が、崩壊し始めて)感じるの、お願い、たすけて、いやいや、ほしくなるの…(厭らしく腰を執事の動きに合わせて、ねだるように動かして、吊るされて不自由にもかかわらず、ゆらゆらと合わせて動かして) (2014/11/7 03:36:17) |
藤原俊一 | > | そうですか。 …まあ、感じようが関係ないのですが。 貴女が自分から膣を差し出すようになれば完璧ですね。 それまで、たっぷり教育して差し上げましょう。 (にこ、っと笑ってみせ、そのまま、ど、っぶ、ぼ、ごぼ、ご、っぼ、ごぶ、びゅる、ぶぼ、っぼ、っぼ、っぼっ! っと種付け。 …おなかの中どろどろにして。 容赦なく、主人がいるというのに、主人の妻に種付けしてしまおうか) (2014/11/7 03:37:40) |
結羽那岐♀ | > | 差し出しますから、ゆるして、主人には、お願いだから、言わないで…(主人にだけは、知られたくない姿で吊るされて、片足上げて犯されて感じてしまっているのを、知られたくないと、何度も、たのみこむ) (2014/11/7 03:42:31) |
藤原俊一 | > | もちろん。 …では、ご理解いただけたことが染み付くまで、もうしばらく、そこにいていただきましょうか・・・。(ペニスを抜けば、そこを離れ、背をむけて、振り向きもせずに、おいて部屋から出て行ってしまう… (2014/11/7 03:43:28) |
藤原俊一 | > | 【というわけで、ここまでで。 もう、眠くて限界ですので。 …またいつか、ありがとう御座いました】 (2014/11/7 03:43:46) |
おしらせ | > | 藤原俊一さんが退室しました。 (2014/11/7 03:43:50) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難うございました…おやすみなさいませ】 (2014/11/7 03:44:45) |
結羽那岐♀ | > | 【お待たせしてしまい、遅くて申し訳無かったです…有り難うございました】 (2014/11/7 03:45:36) |
結羽那岐♀ | > | 【またの機会がありましたら、宜しくお願い致します】 (2014/11/7 03:46:57) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしも、そろそろ、寝ますー、御部屋主さん、有り難うございました】 (2014/11/7 03:47:41) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/7 03:47:48) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/7 16:05:46) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/7 16:06:31) |
結羽那岐♀ | > | 【状況等、書いてお待ち致しましょう】 (2014/11/7 16:07:46) |
結羽那岐♀ | > | (紅い口紅をひかれた口には、きつく猿轡をされ、赤い襦袢から頭上に伸ばされた腕は、梁から吊るされ、片足上げの姿で、秘部も露に、その秘部には、股縄が施されて) (2014/11/7 16:12:09) |
結羽那岐♀ | > | (食い込んだ股縄は、遠目で見ても、色が変わるほどに、濡れて、媚薬のせいなのか、それとも、麻縄の瘤のせいなのか) (2014/11/7 16:13:46) |
結羽那岐♀ | > | (吊るされた体は、理性とはうらはらに、媚薬に犯されて、腰を淫らに揺らし、猿轡の端からは、涎を垂らして、声にならない甘い声を、部屋に響かせている) (2014/11/7 16:16:24) |
結羽那岐♀ | > | 【書くの遅いです、でも、描写頑張ります…それでも、お相手してくださるなら、宜しくお願い致します】 (2014/11/7 16:18:28) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり待ちます、執事の方が、この部屋にお越しになるのを、お待ち致します…最近の過去ログ、御覧になって、参考になさって下さいませ】 (2014/11/7 16:20:07) |
結羽那岐♀ | > | 【思ったより、早くに来すぎてるのかもしれないみたい】 (2014/11/7 16:29:22) |
結羽那岐♀ | > | 【金曜日は、難しいのかもしれない】 (2014/11/7 16:31:20) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明のまま、イメチャです】 (2014/11/7 16:39:44) |
結羽那岐♀ | > | 【時間が、過ぎるのが、早いです】 (2014/11/7 16:53:33) |
結羽那岐♀ | > | 【五時過ぎましたから】 (2014/11/7 17:11:51) |
おしらせ | > | 佐伯正樹 執事♂48さんが入室しました♪ (2014/11/7 17:12:27) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 17:12:43) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 17:13:01) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【初めましてよろしくお願いいたします。】 (2014/11/7 17:13:57) |
結羽那岐♀ | > | 【初めまして、こちらこそ、宜しくお願い致します】 (2014/11/7 17:14:57) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【奥様の今のお姿はよくよく理解しておりますが、このお屋敷の執事の設定でよろしいでしょうか?】 (2014/11/7 17:16:10) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、その設定で、宜しいです】 (2014/11/7 17:17:14) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【私なりの進め方にあわせていただけますでしょうか? またお時間はどのくらいいただけますか?】 (2014/11/7 17:18:20) |
結羽那岐♀ | > | 【今日は、御休みですから、貴方の進め方って?どのような?】 (2014/11/7 17:20:13) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【そうですね。焦らして、辱めて、言葉で貶めるような意地悪ですが、よろしいでしょうか? 痛みを与えるや汚いことなどは苦手です。】 (2014/11/7 17:22:29) |
結羽那岐♀ | > | 【程度は、遣らないとわからないから、気にしません、わたしは、NG 無しです。逆に貴方にNG があれば、避けますし、触れないようにはしたいですが、もしも、はみ出したら、仰って下されば、わかります】 (2014/11/7 17:25:11) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【はい、了解いたしました。】 (2014/11/7 17:26:13) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【では、初めても宜しいでしょうか?】 (2014/11/7 17:26:40) |
結羽那岐♀ | > | 【どうぞ、レス遅いですから、待たせますけど…頑張ります…宜しくお願い致します】 (2014/11/7 17:27:29) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【その貴方の一生懸命さに心惹かれますゆえ、こちらこそ宜しく】 (2014/11/7 17:29:31) |
結羽那岐♀ | > | 【書き出しを、お願い致します】 (2014/11/7 17:30:09) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 奥様、失礼いたします(扉の奥から声をかけて返事を待たずに部屋に入り込み、鍵をかける)カチャリ (鍵をかける音が静かで薄暗い部屋に響き渡り、那岐の身体は頼りない縄に吊るされ、ゆらゆらと妖しく揺れている。 執事は蜀台の蝋燭にゆっくりと火を入れていく。 薄暗い部屋の中に赤い光がゆっくりと満ちて、白い肌をなまめかしくゆっくり輝かせていく) (2014/11/7 17:35:18) |
結羽那岐♀ | > | (声が、聞こえて、暗闇に灯りがともるが、逆に今は、消されたい思いに駆られる、きつい猿轡の下で、見ないでと叫ぶが、)うぐぐっうー(虚しいだけで、まったく言葉にならない) (2014/11/7 17:40:23) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | (黒の燕尾服をきっちりと着込んだ姿は蝋燭の光に照らされ、いっとき悪魔の姿にも見えて) 奥様、素敵な姿ではありませんか?(那岐の顔を覗き込んで、柔らかく笑い、手が下腹部の縄を掴んで持ち上げると、股の縄の瘤が陰部に食い込む) (2014/11/7 17:43:07) |
結羽那岐♀ | > | (近づいて来る者が、執事の佐伯だとやっとわかったけれど、執事の佐伯は、人一倍仕事熱心な厳格な人物、信頼できるけれど、苦手で、厳格な父親を思い出させるからなのだけれど)ううーううー(縄が激しく食い込み、仰け反って抗うけれど、佐伯の言葉と視線に、羞恥に苛まれて、からだを紅く染め上げてしまう) (2014/11/7 17:51:44) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 佐伯でございます。お解りだと思いますが。恥ずかしいでございましょう?あの清楚な奥様がこんな姿に、けれどそれは奥様が望まれていた姿なのでしょう?違いますか?(答えられないと解っていながら蔑むように言い放つと、征服欲が徐々に満たされていき、縄を引くことで変わる表情を楽しむように上下に縄を何度も繰り返し引き上げて) (2014/11/7 17:56:31) |
結羽那岐♀ | > | うっうっうー (2014/11/7 17:57:54) |
結羽那岐♀ | > | 【続きます】 (2014/11/7 17:58:09) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【はい^^】 (2014/11/7 17:59:41) |
結羽那岐♀ | > | (縄を引かれる度に、仰け反り、縄を濡らしてしまう、覗きこまれて、見つめた視線を外さない佐伯の冷たい眼差しに、泣き出しそうになる、佐伯の自ら望んだと言う姿ではないと、否定したいけれど、からだが、縄を引かれる度に熱くなり、混乱し始める) (2014/11/7 18:04:15) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | それでは、奥様が何を望んでいるのか確認してみましょうか?(跪いて、那岐の股間の縄をうかして縄瘤を横にずらし秘部をさらして、陰唇を指で広げると、ニチャっと淫靡な音がして開かれる) 奥様(顔を上げて語りかけるように)奥様の恥ずかしい場所は既に濡れております。(冷静な醒めた声で) (2014/11/7 18:10:12) |
結羽那岐♀ | > | (近付いて来るのが、怖くても、吊るされて不自由なままで、避けることも、隠すことも出来ず、からだを捩っても、逆に食い込ませてしまう)うーひゅーきぃー(指の動きに、からだを強張らせても、羞恥に濡らしてしまい、淫靡な水音に、出来れば手で耳を塞ぎたくなる) (2014/11/7 18:18:32) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | それにしても、これは凄いですね。奥様は淫乱ですか?(ヴァギナに指を差し込んで膣の中を掻き混ぜるように動かし、出し入れするとグチュグチュと淫靡な音が部屋に響いて、愛液が縄を伝って流れ床に落ちる) (2014/11/7 18:22:01) |
結羽那岐♀ | > | (佐伯の指に、水音を激しく立ててしまい、羞恥に苛まれて、身をよじり抗いたくて仕方がない、床に垂れていく愛液に、媚薬のせいとはいえ、自分が淫らなからだを持っているのかもと、悲しくなり出して) (2014/11/7 18:29:06) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | さて、そろそろどんな声で鳴かれているのか聞いてみたくなりました。(ヴァギナにローターを差し込んで、縄の瘤をクリトリスに当たるように戻し、体をゆっくり起して、那岐の顎を手で掴むと俯き呻く顔を上げさせて自らの顔に向かせて、猿轡をゆっくりと外す) (2014/11/7 18:33:08) |
結羽那岐♀ | > | 佐伯…止めてっ…止めなさいっ、身の程を知りなさいっ、今なら、主人には言わないから、止めなさいっ(涙をためて、きつく睨み付けて、罵声を浴びせる、体に施されたローターと瘤に、腰を淫らに揺らしてしまいながら、声も淫靡な艶めきを感じさせる震えを無理矢理隠しながら) (2014/11/7 18:39:08) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | ご主人様ですか?そんな脅しに私が動じるとでも? (ローターのスイッチを入れると微弱に膣の中で振動し始める) (2014/11/7 18:42:17) |
結羽那岐♀ | > | やめ…な…さいっ、あっ、いやいやっ、止めてっ、たすけてっ、しないでぇ(ローターのスイッチに、感じて、腰を振るのを止めきれなくなり)見ないでー、お願いだから、ゆるしてっ (2014/11/7 18:45:22) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | やめていいのですか?(顔を覗き込みながら、乳房を掴んでゆっくり揉む) (2014/11/7 18:47:50) |
結羽那岐♀ | > | わからないの…変になっちゃうの…もう、もう、たすけて、ゆるして、苦しめないで、佐伯…(力なく、涙を流して、せつなげに喘いで) (2014/11/7 18:50:38) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 変ですか?そろそろ奥様の体の中にある獣を開放してみては如何かと?(言うなり、真紅の唇に口を合わせて、容赦なく口の中に舌を捻りこむ。口の中を舌で犯すように) (2014/11/7 18:52:54) |
結羽那岐♀ | > | (抗う力も入らなくなって、佐伯の舌を、受け入れるだけじゃなく、自ら舌を絡めて、からだの力が抜けて行き、佐伯にしなだれかかり) (2014/11/7 18:57:17) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | ふふっ、漸くご自分の中にある淫らな牝に気がつかれまましたか?(唇をゆっくり離すと、燭台の一本に太い和紙模様の和蝋燭が置いてあり、佐伯はその蝋燭を掴むと、那岐の着物を肌蹴させ溶けた蝋を首筋から落とす) (2014/11/7 18:59:56) |
結羽那岐♀ | > | あっ、あーっ(いきなり垂らされる熱い蝋に、一瞬からだを跳ねさせ、同時に、乳首を硬くそそりたたせて)見ないで、お願いだから、しないで、我慢できなくなるの…主人に知られたくないの…ご主人様ぁ、ゆるしてぇ、わたしをゆるしてぇ(頭をぐらぐらと揺らして、目は焦点が定まらなくなり) (2014/11/7 19:05:26) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | (熱い蝋がポタリポタリと首筋、胸元から乳首と落とされて)ご主人様に知られたくないと?こんな淫らな牝が許されるはずもありませんよ。奥様。観念なさい。そして私の物とおなりなさいまし(赤い襦袢をぐいと肌蹴させ、太ももにも蝋をポタリポタリと垂らし、その先には陰部が・・・・・・ローターのスイッチを思い出したように強にし那岐の腰が動くのをじっと見つめて) (2014/11/7 19:11:24) |
結羽那岐♀ | > | たまらないの…いやいやー…佐伯…止めてっ…逝きたくなるの…たすけてっ…いやっ…たすけてっ(腰は、厭らしく誘うように揺れ、蝋に酔わされて、涎を垂らして、喘ぎ続けて、)逝かせて、逝っちゃう、見ないで、見ないでー (2014/11/7 19:14:49) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 逝きたい?おやおや、清楚な奥様がなんとはしたない まるで獣の牝 本能のままではございませんか?(股の縄を引き上げて、足の付け根に蝋をポタポタと垂らし、苦痛と快楽をその肉体に刻み込むように、クリトリスの縄の刺激をあたえつつ) (2014/11/7 19:20:25) |
結羽那岐♀ | > | 逝っちゃうー…(足の付け根への蝋が、激しく駆り立てる引き金になって、首を激しく仰け反って、痙攣しながら、逝こうとする) (2014/11/7 19:25:00) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | (ローターのスイッチを切り、逝かないよう蝋の苦痛のみを内腿に与える)簡単に逝ってはいけませんよ。ちゃんと私をご主人様とお認めになられてから、お逝きなさいませ。 (2014/11/7 19:27:26) |
結羽那岐♀ | > | いやいやー…逝かせて…佐伯…、逝かせてっ…狂っちゃう、たすけて、たまらないの…したいの…したいのっ(腰を振って、ねだり続ける、理性は欠片も見えなくなり、欲望だけもとめる、メスにみえる) (2014/11/7 19:30:59) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 未だに私を呼び捨てとは?いけない奥様でございますね。私の奴隷となりますか?(痛みが足りないのかと認めると、バラ鞭を取り出し、臀部に鞭をなぞらすと肌に馴染ませるように滑らすと、ゆっくりかぶりをふって鞭を臀部に打ち込む)ビシ!! (2014/11/7 19:34:53) |
結羽那岐♀ | > | いやいやー、撃たないでっ、呼んだら許すの?たすけて、狂っちゃう(責められているのに、更に感じて、愛液を大量に垂らし続けている)わたし、壊れてるの、止まらないの、感じて、辛いの、たすけてっ…逝きたいっ(鞭に促されて)さ… (2014/11/7 19:40:37) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/7 19:40:55) |
結羽那岐♀ | > | さ…え…き…さまっ、たすけてください(消え入るような声で) (2014/11/7 19:41:43) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 私の奴隷になるのですね?(確認すすように、もう一度強く臀部に鞭を振るう)ビシン(柔らかな臀部から子宮の芯まで響くように強い鞭が入れられる) (2014/11/7 19:45:11) |
結羽那岐♀ | > | もう、ゆるしてっ、なるからっ、ゆるしてっ、たすけてー(鞭に感じて、痙攣を更に激しくして)さえきさまっ、逝かせてっ、狂うっ (2014/11/7 19:47:40) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 狂って欲しいのですけれど、この淫乱牝奴隷那岐!(顎を手で掴んで顔を上げさせて、その瞳を食い入るように見つめて、その瞳には獣の光が那岐を屈服させ自分のものにしたという喜びに満ちた顔に、既に服の中でペニスはいきり立って暴れている) (2014/11/7 19:51:02) |
結羽那岐♀ | > | ああっ、我慢できないっ、たすけてっ、漏らしちゃう、いやいやー、逝かせてっ…見ないでー、もう、もう、逝かせてっ…(極まっているにもかかわらず、許されず、失禁しそうになり、頭を振り続ける) (2014/11/7 19:53:31) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 見ないで?私の奴隷ですよね。すべて見せなさい。ただし、許しを請いなさい。(じっと食い入るように見つめて、ローターのスイッチを入れる) (2014/11/7 19:55:58) |
結羽那岐♀ | > | いやいやー、漏らしちゃう、ゆるしてゆるしてぇ、出ちゃうーいやぁー、おしっこしちゃう、ごめんなさいー(ローターの刺激に、追い詰められて、失禁しながら、激しく逝ってしまう) (2014/11/7 19:58:08) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | よい牝奴隷の顔をなさっています。(野獣の顔をいさめるように冷静な口調で、那岐を見つめて)これから私の言うことは何でも従いますね? (2014/11/7 20:00:09) |
結羽那岐♀ | > | (漏らした小水に足を濡らして、激しく逝かされた為に、蕩けた表情で、まだまだ興奮はさめずに痙攣しながら、佐伯の顔を見つめて、頷き続ける) (2014/11/7 20:03:39) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | (縄をゆっくり解いてゆく、那岐の体を腕で抱きとめて、そして、ベッドに横たわらせて) 牝奴隷那岐はこれから佐伯の言うことは何でも聞くのですよ。いいですか?(横たわる那岐の頭を掌で撫でる) (2014/11/7 20:06:52) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【那岐さんがとても良いので、つい色々時間をかけてしまい、残された時がわずかに】 (2014/11/7 20:08:38) |
結羽那岐♀ | > | (頷き、恥ずかしそうに、目を合わせられず、震え出して)は…い…さえき…さまっ (2014/11/7 20:08:56) |
結羽那岐♀ | > | 【恥ずかしいです。嬉しいです。遅くて御免なさい】 (2014/11/7 20:09:55) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【遅くないですよ。十分です。 むしろ私のほうが追いついていたのか心配です】 (2014/11/7 20:10:53) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | よく頑張りましたね。とても美しかったですよ。那岐っ(横たわる那岐に覆いかぶさり唇を重ねる) (2014/11/7 20:12:09) |
結羽那岐♀ | > | 【三時間ですね…御免なさい、長々と。ついていこうと、頑張ってましたから、時間を見るのを忘れて、御免なさい】 (2014/11/7 20:12:18) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【すこしは満たされましたか?それだけが気がかりですけれど】 (2014/11/7 20:13:04) |
結羽那岐♀ | > | もう、ゆるしてくださいっ、さえきさまっ、恥ずかしいです…(顔を隠そうとする) (2014/11/7 20:13:34) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、楽しかったです】 (2014/11/7 20:14:04) |
結羽那岐♀ | > | 【恥ずかしい事に、なっちゃったから】 (2014/11/7 20:14:41) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【それは良かった】 (2014/11/7 20:15:57) |
結羽那岐♀ | > | 【はい】 (2014/11/7 20:16:52) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 恥ずかしい?全て見させていただきましたのに?(顔を見つめながらゆっくり唇をすり合わせて) (2014/11/7 20:17:19) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【お名前は なぎ と呼んでいいのでしょう?】 (2014/11/7 20:18:23) |
結羽那岐♀ | > | (こどものように、はずかしがり、真っ赤になって、唇を合わせる)うっうん (2014/11/7 20:19:20) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【可愛いから、独占したくなっちゃいました。ふふ】 (2014/11/7 20:19:33) |
結羽那岐♀ | > | 【普段は、ゆうと、呼ばれています…名前を二人分並べてます…ゆうの方が、良いです】 (2014/11/7 20:20:29) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | (赤くなる那岐をいとおしむ様に背中に腕を回して抱きしめる)んっ (2014/11/7 20:20:51) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【ゆう ね わかった今度からそう呼ぼう】 (2014/11/7 20:21:47) |
結羽那岐♀ | > | 【はい】 (2014/11/7 20:22:08) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 【では】 (2014/11/7 20:22:40) |
結羽那岐♀ | > | 【次からは、そうしてくださいませ】 (2014/11/7 20:24:11) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | 可愛らしい結羽よ。また逢いたいな(燕尾服を脱がぬまま紳士の姿を崩さす、結羽のおでこにキスをして、靴音をタンッとさせると踵をかえし、その場を立ち去る) (2014/11/7 20:25:02) |
佐伯正樹 執事♂48 | > | ゆっくりとお眠り (2014/11/7 20:25:21) |
おしらせ | > | 佐伯正樹 執事♂48さんが退室しました。 (2014/11/7 20:25:31) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難うございました、またね】 (2014/11/7 20:25:51) |
結羽那岐♀ | > | 【長い時間有り難うございました、またお手合わせの時がありましたら、描写の練習頑張ります】 (2014/11/7 20:27:15) |
結羽那岐♀ | > | 【感謝致します】 (2014/11/7 20:27:32) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難うございました】 (2014/11/7 20:27:45) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/7 20:27:49) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/7 22:59:48) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:00:14) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明通りで、イメチャお願い致します】 (2014/11/7 23:01:32) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログを、参考に読まれたら、わたしの置かれた状況は、わかるかもです】 (2014/11/7 23:02:24) |
結羽那岐♀ | > | (赤い襦袢で、地下室の梁から垂らされた麻縄に吊るされて、片足上げて、片足立ちで) (2014/11/7 23:03:37) |
結羽那岐♀ | > | (真っ赤な口紅をひかれた唇、口にはきつくくわえさせられた猿轡、唇の端からは、涎を垂らして) (2014/11/7 23:05:40) |
結羽那岐♀ | > | (上げた足の付け根も露に、股縄が施されて、媚薬付の股縄で、麻縄の瘤が食い込まされて) (2014/11/7 23:11:50) |
結羽那岐♀ | > | 【お相手を、ゆっくり待ちます…書くのは、遅いけど描写頑張ります】 (2014/11/7 23:18:54) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/7 23:30:20) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:30:23) |
おしらせ | > | 佐伯涼さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:32:45) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:34:02) |
佐伯涼 | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:34:13) |
佐伯涼 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/7 23:34:20) |
佐伯涼 | > | 【下読んでからの方がよろしいですか?】 (2014/11/7 23:34:37) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明読まれてますか?あとは、わたしの置かれた状況を、理解してらっしゃるなら】 (2014/11/7 23:35:38) |
佐伯涼 | > | 【それじゃ始めていきますね】 (2014/11/7 23:36:12) |
結羽那岐♀ | > | 【お願い致します】 (2014/11/7 23:36:28) |
佐伯涼 | > | こんばんは奥様、お機嫌はどうですか?(ニコニコ笑顔で薄暗い部屋に入って来る) (2014/11/7 23:37:30) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(入ってきた執事に気がつき、睨み付けて、叫びをあげるが、言葉にならない、見られたくなくて、隠したくて、身をよじっている) (2014/11/7 23:40:29) |
佐伯涼 | > | そんなに暴れて、これから気持ちよくなれると思って喜んでらっしゃるのですね(部屋に置いてある机に一つのクリームを置いて)本日は奥様が気に入りそうな媚薬を見つけたのでさっそく持ってきました、さっそく全身に塗らせていただきますね(ゴム手袋をしてからクリームを手に広げ服の隙間に手を入れて全身、特に胸やオマンコには丁寧にクリームを塗っていく) (2014/11/7 23:43:24) |
結羽那岐♀ | > | うーきぃー(頭を激しく振り続ける、佐伯に触られたくないのに、クリームが、ベタベタと塗り込められていく、塗られた物が、媚薬だと聞かされて、抗いたくてたまらない) (2014/11/7 23:46:25) |
佐伯涼 | > | (媚薬が塗られた場所は焼けるようにあつくなりそして感度が何倍にもなり触られるだけで感じてしまうようになり)どうですか奥様?気に入っていただけましたか?(壁にあるレバーを回せば全身を締め付けている麻縄がさらにきつく締め上げ食い込んでいく) (2014/11/7 23:48:38) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(からだが激しく熱くなり、耐えられなくなって、佐伯を、視線で追いかける、涙が溢れそうになって、すがってしまい、食い込む縄に感じて、甘い喘ぎも漏らして) (2014/11/7 23:53:31) |
佐伯涼 | > | そんな涙を流すほど喜んでいただけるとはおもいませんでした(目の前に立ち)どうですか?すごく気持ちいいでしょ?(這うように指先でお腹をなぞる)(それだけでいきそうなほど気持ちよくて) (2014/11/7 23:56:04) |
結羽那岐♀ | > | (仰け反って、胸をつきだして、痙攣して)うっうっ(ゆらゆらと、腰を揺らして、感じていることを佐伯に伝えてしまう) (2014/11/8 00:00:01) |
佐伯涼 | > | そんなに腰を振ると麻縄が擦れてしまいますよ?あ、気持ちよくなりたくてわざとやっているのですね(手伝うように股に食い込んでる麻縄を引っ張ってさらに食い込ませていき) (2014/11/8 00:01:40) |
結羽那岐♀ | > | (食い込まされると、腰を、ひくつかせて、厭らしく誘うように振り続ける)うんっうんっ(甘い喘ぎが、部屋に響き、片足で、不安定なのに、貪るように、快感を欲しがって、佐伯に熱い眼差しをむける) (2014/11/8 00:04:49) |
佐伯涼 | > | どうしました?この愚かな執事は言葉にしていただかないとわかりません(喋れるように猿轡を外してあげて) (2014/11/8 00:05:45) |
結羽那岐♀ | > | 佐伯…たすけて…お願い…ゆるしてっ(泣きそうになりながら、訴える) (2014/11/8 00:09:15) |
佐伯涼 | > | こんなに感じておいて何を言っているのですか?(再び麻縄を引っ張って)本当はこういうことされて喜んでいるのでしょ?(麻縄を引っ張っている反対の手でローターを手に乳首に当てていく) (2014/11/8 00:11:06) |
結羽那岐♀ | > | ゆるしてっ、佐伯…たすけてっ、言わないでっ、見ないでー(感じるからだを、止められず、どうにも出来ず、混乱しはじめて)感じるの、狂っちゃう、見ないでー (2014/11/8 00:15:41) |
佐伯涼 | > | 見られて興奮しているのでしょ? (2014/11/8 00:16:05) |
佐伯涼 | > | 正直になったらどうですか?(さらに麻縄を引っ張りローターを強く押し込んでいく) (2014/11/8 00:16:41) |
結羽那岐♀ | > | たすけてっ…佐伯…逝きたいっ…ゆるして、もう、もう、しないでぇ(見られて視線を感じる度に、激しく濡らしてしまうのを、知られているのに、更に、はずかしがり) (2014/11/8 00:20:34) |
佐伯涼 | > | いきたいな好きなだけいってかまわないのですよ?(ローターを乳首から離し麻縄をずらして割れ目に押し込んでいく) (2014/11/8 00:24:05) |
結羽那岐♀ | > | いやいや、お願い、見ないでー、佐伯…見ないでー、いやいやー、入れないで、たすけてー(我慢して、耐え続けるが、息苦しくなり) (2014/11/8 00:27:18) |
佐伯涼 | > | (ローターが入ればまた麻縄を食い込ませていく)(麻縄が食い込めばそれに押されてローターも奥まで入っていき)どうですか奥様?気持ちいいですか? (2014/11/8 00:28:38) |
結羽那岐♀ | > | い…い…いー(佐伯のされるがままに、からだは快感を求めて、仰け反り、腰を縄に押し付けていく) (2014/11/8 00:34:28) |
佐伯涼 | > | そんなに喜んでいただけてとても嬉しいです(部屋の机の引き出しからさらにたくさんのローターをもってきて)ローターはまだまだたくさんあるので好きなだけ入れることができますよ(また麻縄をずらして一つずつ焦らすようにゆっくり入れていく) (2014/11/8 00:36:47) |
結羽那岐♀ | > | 止めてっ…息できない…お願いっ…逝っちゃうー(佐伯の目を見詰めて) (2014/11/8 00:38:10) |
佐伯涼 | > | ( (2014/11/8 00:39:04) |
佐伯涼 | > | (目線は見つめ返しながらも手は止まらずローターを入れていき)快感に身を委ねて下さい、そうすれば後は楽になれますよ?(5個のローターを入れたらまた麻縄を引っ張っていく) (2014/11/8 00:40:45) |
結羽那岐♀ | > | やめさせてっ…からだをとめて、ゆるして、くるってしまう(感じすぎるからだの言いなりにされて、失禁して激しく逝ってしまう)漏れちゃうーあああっいくいくいくー (2014/11/8 00:46:41) |
佐伯涼 | > | 構いませんよ漏らしても(胸を両手で揉みながら)抵抗しなくていいんですよ?快楽に身を委ねて大丈夫ですよ? (2014/11/8 00:48:34) |
結羽那岐♀ | > | (足に小水を滴らせて、痙攣し続けて)ゆるしてっ、また来ちゃうの、止まらないの、怖いの、狂うの、たすけてっ (2014/11/8 00:55:58) |
佐伯涼 | > | そんな怖がることはないですよ、大丈夫です奥様安心して下さい(落ち着かせるために優しく胸を揉んでいき) (2014/11/8 01:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯涼さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:31:29) |
おしらせ | > | 結羽那岐、♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:31:57) |
結羽那岐、♀ | > | 戻れましたが (2014/11/8 01:32:40) |
結羽那岐、♀ | > | 【ルブルサーバー調子悪くて、反映しなかったから】 (2014/11/8 01:33:53) |
結羽那岐、♀ | > | 【続けたかったのに】 (2014/11/8 01:34:13) |
おしらせ | > | 金城剛 ♂さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:38:03) |
金城剛 ♂ | > | こんばんは。 (2014/11/8 01:38:13) |
結羽那岐、♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 01:38:34) |
金城剛 ♂ | > | はじめまして、よろしくお願いします。 (2014/11/8 01:38:46) |
結羽那岐、♀ | > | 【初めまして、宜しくお願い致しますだけど…、前の方が、サーバーのせいで、中途半端になっちゃったから…】 (2014/11/8 01:40:33) |
金城剛 ♂ | > | はい、そのまま続けるのはちょっと (2014/11/8 01:41:15) |
金城剛 ♂ | > | 個人的にはちょっと無理で、かと言って時間も遅いですし、ペースによっては明け方になるか、途中で打ち切るかになるかとおもいますが、 その辺のところ、どうでしょう? (2014/11/8 01:42:02) |
結羽那岐、♀ | > | 【仕切り直しですから、打ち合わせですよね】 (2014/11/8 01:42:03) |
結羽那岐、♀ | > | 【個人的には、ちょっと無理って?】 (2014/11/8 01:43:15) |
結羽那岐、♀ | > | 【ペース次第ってのは、理解出来ますが】 (2014/11/8 01:43:53) |
結羽那岐、♀ | > | 【わたしは、書くのは遅いですから】 (2014/11/8 01:44:14) |
金城剛 ♂ | > | 【了解です。襦袢、猿轡、前手縛りで吊り、股間に股縄でしたよね。 個人的にって言ったのは佐伯さんの続きをやるのは僕としては荷は重いという意味でした】 (2014/11/8 01:44:55) |
結羽那岐、♀ | > | 【寝落ちも、しちゃうし】 (2014/11/8 01:44:57) |
金城剛 ♂ | > | 【寝落ち、了解です】 (2014/11/8 01:45:40) |
結羽那岐、♀ | > | 【その意味なら、理解しました】 (2014/11/8 01:46:01) |
結羽那岐、♀ | > | 【頭上に、手は上げてる感じです】 (2014/11/8 01:47:20) |
金城剛 ♂ | > | 【ええ、前手縛りでそんな感じで吊りですね】 (2014/11/8 01:48:36) |
結羽那岐、♀ | > | 【はい】 (2014/11/8 01:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:50:45) |
金城剛 ♂ | > | 【希望、NGがあればお願いします。五手縛りなども入れていきたいと思ってますがどうでしょう? 】 (2014/11/8 01:51:31) |
結羽那岐、♀ | > | 【NG 無いです】 (2014/11/8 01:52:04) |
結羽那岐、♀ | > | 【佐伯さん、またの機会に、続きは致しましょう】 (2014/11/8 01:52:51) |
金城剛 ♂ | > | 【それでは、こちらにお任せということですね?他に決めることが・・・了解です > 次回 】 (2014/11/8 01:53:25) |
結羽那岐、♀ | > | 【一応、書き置きしておきたいから、しちゃいました】 (2014/11/8 01:53:29) |
金城剛 ♂ | > | 【書き置きし?】 (2014/11/8 01:54:13) |
結羽那岐、♀ | > | 【前の方、佐伯さんに、書き置きです】 (2014/11/8 01:54:35) |
金城剛 ♂ | > | 【なるほど、じゃあ、あまり僕が登場しなかったほうがよかったんですね。残念】 (2014/11/8 01:55:40) |
結羽那岐、♀ | > | 【違いますよ】 (2014/11/8 01:56:15) |
金城剛 ♂ | > | 【えっ?】 (2014/11/8 01:56:28) |
結羽那岐、♀ | > | 【サーバーで、話が切れたのは、たまたまでしょ?復旧して、わたしは、30分で戻れたけど】 (2014/11/8 01:57:16) |
金城剛 ♂ | > | 【やっと了解しました。> 佐伯さん、またの機会に、続きは致しましょう】 】 (2014/11/8 01:57:22) |
結羽那岐、♀ | > | 【戻るの遅かったら、貴方とわたしは、話してるのを、みたら、嫌な気分にはなりませんか?】 (2014/11/8 01:58:27) |
金城剛 ♂ | > | 【了解しました。その辺の事情がよく分からないんで > サーバー落ち】 (2014/11/8 01:59:28) |
結羽那岐、♀ | > | 【単なる言葉遊びだけど、一応、筋を通したかったから、挨拶書いたのです。】 (2014/11/8 01:59:28) |
金城剛 ♂ | > | 【はい】 (2014/11/8 01:59:56) |
結羽那岐、♀ | > | 【ルブルサーバーダウンしていたのです】 (2014/11/8 02:00:05) |
金城剛 ♂ | > | 【はい、それで那岐さんは先に戻れて、佐伯さんは戻れなかったと】 (2014/11/8 02:00:47) |
結羽那岐、♀ | > | 【新旧、どちらのお相手も、気持ちよく過ごしたいから。】 (2014/11/8 02:00:49) |
結羽那岐、♀ | > | 【そうみたいです】 (2014/11/8 02:01:07) |
金城剛 ♂ | > | 【はい】 (2014/11/8 02:01:11) |
結羽那岐、♀ | > | 【御免なさい、錯綜した、話で…】 (2014/11/8 02:02:41) |
金城剛 ♂ | > | 【いえいえ、他に決めることがなければ始めましょうか?】 (2014/11/8 02:03:41) |
結羽那岐、♀ | > | 【はい、どうぞ、書き出しお願い致します】 (2014/11/8 02:04:41) |
金城剛 ♂ | > | 【はい、会話中に作っていたのを早速出します。 (2014/11/8 02:05:16) |
金城剛 ♂ | > | --------------------------------------------------------- (2014/11/8 02:05:25) |
金城剛 ♂ | > | 【地下にある折檻部屋に続く階段を下りてくる金城。扉を開け、部屋の天井からの縄に吊られている那岐の 前に立つと、那岐のあごに手を欠け顔を上げさせ那岐の目を見つめると) おはようございます、奥様。この一晩で十分反省されましたかな? (2014/11/8 02:05:54) |
結羽那岐、♀ | > | うーうー(顎の手を振りほどこうと、頭を激しく振り、嫌がり、睨み付ける) (2014/11/8 02:08:35) |
金城剛 ♂ | > | 【那岐の怒りの視線を感じ取り】 おやおや、なんですか、その態度。 だんな様が出張に出た途端、男と浮気して夜遅くにご帰宅されたくせに。 ちょっとは反省していただきましょう。 (そう言って那岐の両の乳首を両手の親指、人差し指で挟み込むと左右にねじって】 (2014/11/8 02:12:41) |
結羽那岐、♀ | > | うーうーうー(浮気をしていないのに、間違って、このような仕打ちをされている事に、怒りを抱いて、ますます抗っている) (2014/11/8 02:17:15) |
金城剛 ♂ | > | 【那岐の抗いに】おやおや、まだ反省が足りないようですね。 【そう言うと那岐の背後に回り、背後から両手を伸ばし那岐の両の乳房(乳房)を両手の掌で包み込み, ゆっくりと揉みはじめる】 奥様、昨晩は男にどんな風にこのおっぱいを揉まれたんですか? こんな風にですか?それともこんな風にですか? 【揉み方を変えながら那岐の乳房を揉んでいく】 (2014/11/8 02:19:55) |
結羽那岐、♀ | > | (頭を振り、嫌がり、金城のすることを、拒否して、からだを捻り逃げようとする) (2014/11/8 02:23:08) |
金城剛 ♂ | > | 【逃げようとする那岐の腰を片方の腕で抱いておとなしくさせて】 さあ、奥様、決してだんな様以外の男の手で感じたりしませんよね? 【片方の手で那岐の乳房を揉みしだく】 (2014/11/8 02:26:30) |
結羽那岐、♀ | > | うーうー(金城の手を嫌がり、からだをさわられたくなくて、からだを捩り、泣き出してしまう) (2014/11/8 02:28:42) |
金城剛 ♂ | > | 【泣き出した那岐を見て】 うん?何か言いたいことでもあるでしょうか? じゃあ猿轡を取ってあげましょう。 【そう言って那岐に噛ませていた猿轡を解く】 (2014/11/8 02:30:50) |
結羽那岐、♀ | > | 浮気なんてしてない…してないのよ…こんなの、間違いよ…外して、止めてっ(泣きながら激しく怒りをぶつけて叫ぶ) (2014/11/8 02:34:53) |
金城剛 ♂ | > | 浮気なんてしてない? 嘘でしょう?奥様は昨夜、あんな派手なドレスを着て夜遊びをされてかえってきました。 だんな様とは歳が離れているからといってだんな様の出張された次の夜からとはちょっとひどすぎます。 【その間にも那岐の乳房への刺激は止まらず】 (2014/11/8 02:39:27) |
結羽那岐、♀ | > | 派手なドレスだからと、浮気だなんて、決めつけないでよ…浮気なんてしてないっ…主人が、選んだドレスなのよ…あのドレス(きつく睨み付けて叫ぶが、乳首は尖りきり、胸も張りを増して、腰も厭らしく揺れだして) (2014/11/8 02:42:59) |
金城剛 ♂ | > | 【金城は次に那岐の乳房を掌で揉みながら親指、人差し指で那岐のかわいらしい乳首を摘むと 軽く左右に捻ったり指の腹で擦ったり時には乳房の中に押し込んだりしたりしていく。 すると那岐の乳首が立ってきて】 おやおや、奥様、これは何でしょうか? 昨夜の男に足らず、男誰でも構わずなんですか(笑) (2014/11/8 02:45:57) |
結羽那岐、♀ | > | いやいやー、金城、触らないで、主人に、言います…もう、触らないで、汚らわしい、離れなさいっ(乳首は、感じやすい為に、逃れなければ、欲望に流されてしまうために、厳しくやめさせようとして) (2014/11/8 02:48:57) |
金城剛 ♂ | > | 【全力で逃げようとする那岐に背後から片腕で抱いて押さえ込む。 もう一方の手の相変わらず執念深く那岐の乳房、乳首をいじりながら、 那岐の言葉に】 いえ、奥様、だんな様には「出張の間はお前に任せた。よろしく頼む。」 と言われています。奥様の浮気は許すことはでいません。 (2014/11/8 02:52:52) |
結羽那岐、♀ | > | 浮気してないのよ…濡れ衣よ…しないで、たすけて、あなたぁ、たすけて、いやいやー、あっあっ、あーっ(金城に任せるとの、主人の言葉に、ショックを受けて、涙が止まらなくなり、それに反して、からだは、金城の手を感じて受け入れてしまう) (2014/11/8 02:57:10) |
金城剛 ♂ | > | 【那岐の言葉と裏腹に金城の指が那岐の乳首が立ってきたことを感じる。】 ほう、だんな様以外の男の手に触られて乳首を立たせますか? じゃあ、こっちはもう洪水だったりして? (そう言って、那岐の乳房から手を離し、那岐の前にしゃがみこむと、 那岐の股間、そこには股縄が嵌まっている、そこを覗いて】 (2014/11/8 02:58:21) |
結羽那岐、♀ | > | 金城、やめなさいっ、来ないでっ、卑怯よ…(媚薬に酔わされて、股縄の色が変わるほどに、ぐっしょりと、愛液を滴らせて)離れなさいっ、見ないでー(乳首は、ますます尖りきり、コリコリと硬くなり、自己主張してしまう) (2014/11/8 03:04:40) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 03:07:21) |
金城剛 ♂ | > | いやいや、奥様、私はだんな様に依頼されたことを実行しているだけで。 (金城は、股縄をずらし、那岐を覗き込む。) おっ! これは何だ! 真っ赤じゃないですか? それにもうヌルヌルにして。 昨夜の男だけ足りないとは、はあ。 (そう言って、今度は那岐のクリトリスに指を伸ばす) (2014/11/8 03:08:33) |
結羽那岐、♀ | > | ゆるして、たすけて…金城…もうやめて(余りの羞恥に、全身を赤く染めて)もう、ゆるして、もう、たすけて (2014/11/8 03:11:32) |
金城剛 ♂ | > | (那岐の声に) いーえ、奥様にはお仕置きが必要です。 (そして、指の腹で那岐のクリトリスを優しく揉みこんだり、 指で摘んでクリトリスの皮を剥いたり被せたりと…) (2014/11/8 03:13:27) |
結羽那岐、♀ | > | あっあっ、いくいくいくぅー(クリトリスへの刺激で、電流が走り、恥ずかしげもなく、激しく逝ってしまう) (2014/11/8 03:15:08) |
金城剛 ♂ | > | (クリトリスへの刺激であっけなく逝ってしまった那岐に) おやおや、敏感な奥様だ。これだからだんな様に飽き足らず、 浮気相手に手を出したんでしょう? (そう言うと那岐に嵌めていた股縄を解く。 股縄の瘤は那岐の藍液でぐっしょりと濡れ、那岐の割れ目もぐっしょりと濡れ) (2014/11/8 03:19:26) |
結羽那岐、♀ | > | (余りに激しく逝って、からだを痙攣させ続けて、意識も朦朧としている) (2014/11/8 03:23:43) |
結羽那岐、♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/8 03:24:14) |
結羽那岐、♀ | > | (小さな声で)浮気してない、主人を愛してるの、ゆるして、あなた、ゆるして(涙を落として、主人に許しを乞う) (2014/11/8 03:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 03:27:53) |
金城剛 ♂ | > | 浮気をしてない? じゃあだったらだんな様以外の男の手に感じてはいけません。 ところで、奥様のクリトリスがこうならこっちはどうでしょうか? (そう言うと、露になっている那岐のアナルに手を伸ばし、 片方の手の人差し指で那岐のアナルをゆっくりと揉み解していく) 奥様、浮気相手にはこちらもお許しになっておられるんじゃないんでしょうね? (2014/11/8 03:29:16) |
結羽那岐、♀ | > | やめて、あなた、あなた、いやいやー、そこは、駄目よ…主人だけの場所よ…触らないで(アナルを主人に教え込まれて、しつけられていることを、金城は、知っていて、アナルに触れているのは、わかっている) (2014/11/8 03:32:03) |
金城剛 ♂ | > | (だんな様から金城は奥様のアナルのことは聞いてはいたが知らぬ振りをして 恥ずかしがって身をよじる那岐に) ほう、そんなに敏感とは。既に浮気相手にこちらの方もお許しなんですね。 いやらしい奥様だ。 (そう言うと、アナルにあてがった人差し指の先に圧力をかけてゆっくりと 那岐のアナルに押し込んでいく) (2014/11/8 03:35:25) |
結羽那岐、♀ | > | いやいやー、あなたぁ、金城をとめてっ(アナルに指が入り始めると、アナルは、やんわりと、指を締め付けて、抜かれたくないと、しごくようにうごめく)後生です…金城…くるってしまう、たすけて、しないで、ダメなの、たすけてっ (2014/11/8 03:40:19) |
金城剛 ♂ | > | (那岐の嫌がる声と、指を締め付けるアナルに対して) おやおや、本当にお嫌なんですか? 奥様が本当にお嫌なら感じなければいいんですよ。 (そう言うと、金城の人差し指が那岐のアナルの抜き出しを繰り返し始める。) (2014/11/8 03:43:26) |
結羽那岐、♀ | > | 駄目よ…金城…あっあっ…(仰け反り失禁して、激しく逝ってしまう) (2014/11/8 03:45:41) |
金城剛 ♂ | > | (アナルで逝ってしまった那岐を見て) おやおや、まったく敏感でいやらしい奥様だ。 逝って気を失われている間にこうしましょう。 (那岐の前での吊りを解いて襦袢を剥がす。そして那岐の手を後手に回すと麻縄で縛ってしまう) (2014/11/8 03:48:30) |
結羽那岐、♀ | > | (気がついて、裸にされて、縛られている事に、驚いて)金城っ…酷いわ、お願いだから、主人には、今日の事は、話さないで、お願いだから…わたし…わたし…主人に、お仕置きされてしまうわ、お願い、金城…たすけてっ(騙されて、逝かされたけれど、主人のお仕置きされてしまう出来事に違いなく)金城…知ってるのでしょう?わたしが、主人に、どうされてるのか、この地下室で、何されていたのか。金城…ゆるして、たすけて (2014/11/8 03:57:33) |
金城剛 ♂ | > | いえいえ、奥様、私はだんな様と一体の関係で。 ですからこうしましょうか? 奥様が浮気されないようならこれまで通り。 そうでにないないなら私に折檻を受けるか、私をだんな様の 代わりにするか、ということで(そういって那岐の目の前で ズボン、パンツを脱いでしまう金城) (2014/11/8 04:03:02) |
結羽那岐、♀ | > | 浮気なんてしてないっ…金城を主人と同じになんて、出来ませんっ…折檻なんて…浮気してないから、折檻無いもの(金城の下半身から、目をそらして) (2014/11/8 04:06:16) |
金城剛 ♂ | > | いーえ、だんな様以外の男の指におっぱい、乳首、クリトリス、お尻の穴を触られて 感じてしまうような奥様が浮気をしていいないってしんじられません。 それにだんな様の代わりになりませんか? (そう言って那岐を仰向けに寝かせ脚を開かせ、その付け根に自分の男根を押し付けて) (2014/11/8 04:11:53) |
結羽那岐、♀ | > | 金城…やめてっ…犯さないで、お口でするから、ゆるしてっ、今は…入れないで、お願い、金城っ(金城の中に…主人の影を見て、許しているのかもと、気持ちが不安定になり) (2014/11/8 04:14:59) |
金城剛 ♂ | > | お口? ふふ、それはまた後日相談しましょう。 (金城は男根の先で那岐の割れ目の先を押し広げるようにして前後する。 すぐに金城は男根は那岐の愛液でまみれ。それを感じた金城が) 奥様、どうされました? だんな様しか愛されなかったんじゃないんですか? (2014/11/8 04:16:52) |
結羽那岐、♀ | > | (金城の遣り方は…主人の遣り方そのもので、この地下室での全てを見られて知られていることを、知り、主人が、わたしの躾を金城に見せていて、同じように再現されて)金城…やめてっ…主人の真似しないでっ…くるってしまう、たすけて、あなたぁ (2014/11/8 04:20:47) |
金城剛 ♂ | > | 狂ってしまうって、それほどひどいことしているつもりはないんでが。 (そういう間にも金城の男根が那岐の割れ目の中を前後する。 上に行ったときはその先でクリトリスの皮を剥くようにして、 下に行ったときは那岐に男根を押し当て軽く那岐の膣口を広げるが 中途半端に広げた後、金城の男根は上の方へと帰っていく。) (2014/11/8 04:23:02) |
結羽那岐、♀ | > | いやいやー、もう、もう、主人の真似しないでっ、酷いわ、ゆるしてっ、お口なら、従うし、飲ませていただきますから、犯さないで、主人にお仕置きされたくないの、お願い、ゆるしてっ(言葉とは裏腹に、腰が自然と、受け入れようと動いてしまい、主人の厳しい躾で、繰返し訓練させられたことが、仇となって、金城を、勝手に受け入れようとしてしまう) (2014/11/8 04:27:10) |
金城剛 ♂ | > | いえいえ、お口はだんな様だけのものです。 それに奥様、奥様が嫌なら嫌でいいんですよ。 言葉と体ではっきりそう言ってもらえばいいんですから。 そのまま自分の立場を通してください。 (そう言うと、金城は男根の先で少し那岐の膣口を押し広げて、 すぐに男根を引くという動作を繰りかえす) (2014/11/8 04:29:33) |
結羽那岐、♀ | > | 金城っ、金城っ、たまらないのっ、金城っ、たすけてっ、お願い、たすけてっ(腰を付きだして、足を開いて、受け入れる姿勢をして見せて、顔を背けて、小さな声で)金城お願い致します (2014/11/8 04:32:18) |
金城剛 ♂ | > | あはは、お願いします? なんていやらしい奥様なんだろう。 こんな奥様の浮気体質を止めるにはこの金城が体を張って止めるしかありません。 (そう言うと、男根の先を那岐の膣口にあてがい、体重をかけゆっくりと 押し込んでいく。金城の男根は那岐の膣壁に強く締め付けられて、そして濡れ濡れに) (2014/11/8 04:36:42) |
結羽那岐、♀ | > | いくいくいくぅー(金城の男根が入ると同時に、激しく逝ってしまう) (2014/11/8 04:38:44) |
金城剛 ♂ | > | (金城の男根の先が那岐の膣奥をグリグリと押し上げた後、 今度は、ゆっくりと抜かれていく。その間ににも那岐が逝ってしまい) 何ですか、奥様、この金城は逝ってないんですよ。 (そうして男根の抽送が繰り返される。 そのたびに、部屋にはヌチャ、ヌチャ、パン、パンと言う音がこだまして) (2014/11/8 04:42:21) |
金城剛 ♂ | > | 【寝落ちされたか、こちらの力不足だったか。後日、この部屋でお教えてくださると参考になります。ではおやすみなさい。 】 (2014/11/8 04:55:47) |
おしらせ | > | 金城剛 ♂さんが退室しました。 (2014/11/8 04:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐、♀さんが自動退室しました。 (2014/11/8 04:58:49) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 08:51:22) |
結羽那岐♀ | > | 【寝落ちしてしまって、御免なさい…】 (2014/11/8 08:52:14) |
結羽那岐♀ | > | 【凄く、感じて…金城さんの力不足なんて…】 (2014/11/8 08:53:23) |
結羽那岐♀ | > | 【また、お相手して下さいませ】 (2014/11/8 08:53:51) |
結羽那岐♀ | > | 【お礼まで、有り難う御座いました】 (2014/11/8 08:54:26) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/8 08:54:51) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/8 08:54:55) |
おしらせ | > | 金城剛 ♂さんが入室しました♪ (2014/11/8 13:03:05) |
金城剛 ♂ | > | 【結羽那岐様】 【>金城さんの力不足なんて…】 【そうだったらよかったです。】 【また機会があればお願いします。】 【今度は奥様が夜遊びから帰られたところからの開始とかが面白そうに思います】 (2014/11/8 13:03:14) |
おしらせ | > | 金城剛 ♂さんが退室しました。 (2014/11/8 13:03:41) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 14:10:09) |
結羽那岐♀ | > | 【金城さん、御返事有り難う御座います。】 (2014/11/8 14:11:03) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしは、その時の、御相手にお任せしていますので、お手合わせの時に、お話下さいませ】 (2014/11/8 14:12:40) |
結羽那岐♀ | > | 【また、楽しい時間になりますように、ですね…】 (2014/11/8 14:13:35) |
結羽那岐♀ | > | 【失礼致します】 (2014/11/8 14:13:55) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/8 14:14:00) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:18:19) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 23:19:03) |
結羽那岐♀ | > | 【始めてお越しの方は、わたしの状況を、過去ログとルーム説明で、理解なさって、お越しくださいますように、お願い致します】 (2014/11/8 23:22:28) |
おしらせ | > | 藤野 愛さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:23:54) |
藤野 愛 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 23:25:29) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 23:26:34) |
結羽那岐♀ | > | 【御待たせしてしまいましたから、いらっしゃらないのかしら?】 (2014/11/8 23:27:50) |
藤野 愛 | > | こんばんは^^ (2014/11/8 23:29:41) |
藤野 愛 | > | お邪魔しちゃっていいのかしら・・ (2014/11/8 23:30:00) |
結羽那岐♀ | > | 【いらっしゃいましたようで…】 (2014/11/8 23:30:25) |
藤野 愛 | > | はい (2014/11/8 23:30:35) |
結羽那岐♀ | > | 【どの役を、希望されたのやら…】 (2014/11/8 23:31:00) |
藤野 愛 | > | 縛られてるってあったから・・ (2014/11/8 23:31:31) |
結羽那岐♀ | > | 【そう、わたしは、そうですから】 (2014/11/8 23:31:51) |
藤野 愛 | > | 奥様は、地下の性奴隷監禁調教飼育部屋で飼育されており天井から吊るされています。 (2014/11/8 23:32:26) |
結羽那岐♀ | > | 【来た人は、執事、性別はどちらでもですけど】 (2014/11/8 23:32:30) |
藤野 愛 | > | って・・ (2014/11/8 23:32:30) |
藤野 愛 | > | いっしょに吊るされていたらご迷惑かしら・・ (2014/11/8 23:33:08) |
結羽那岐♀ | > | 【猿轡されて、吊るされてます】 (2014/11/8 23:33:11) |
藤野 愛 | > | あ、部屋主さんなのね・・ (2014/11/8 23:34:23) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしは、部屋主じゃないけど】 (2014/11/8 23:34:42) |
結羽那岐♀ | > | 【古い部屋を、見つけて、使わせていただいています】 (2014/11/8 23:35:15) |
藤野 愛 | > | そうなのね・・ (2014/11/8 23:35:18) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログ見てらっしゃらないのですね】 (2014/11/8 23:35:40) |
藤野 愛 | > | お部屋のメッセージとか・・ ログも見ました (2014/11/8 23:36:00) |
結羽那岐♀ | > | 【今夜は、貴女が、楽しまれたら、良いと思います…わたしは、退室しますわ】 (2014/11/8 23:36:30) |
藤野 愛 | > | いえ、そんな (2014/11/8 23:36:49) |
結羽那岐♀ | > | 【失礼致します…】 (2014/11/8 23:36:54) |
藤野 愛 | > | ごめんなさい・・ 落ちます (2014/11/8 23:36:57) |
おしらせ | > | 藤野 愛さんが退室しました。 (2014/11/8 23:37:02) |
結羽那岐♀ | > | 【良き夜を過ごされませね】 (2014/11/8 23:37:13) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/8 23:37:17) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 00:25:17) |
結羽那岐♀ | > | 【一時間ほど、空けていましたが、お使いにならないようですので、戻りました】 (2014/11/9 00:26:17) |
結羽那岐♀ | > | 【執事役をしてくださる方を、お待ち致します】 (2014/11/9 00:27:01) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログとルーム説明を、理解なさって、お越しくださいますように、お願い申し上げます】 (2014/11/9 00:27:54) |
結羽那岐♀ | > | 【状況を、書きながら、お待ち致します】 (2014/11/9 00:28:25) |
結羽那岐♀ | > | (真っ赤な口紅をひかれた口に、きつく猿轡をくわえて、赤い襦袢が、艶かしい) (2014/11/9 00:29:51) |
結羽那岐♀ | > | (片足あげて吊るされて、媚薬付の瘤の股縄が、激しく食い込んで) (2014/11/9 00:32:05) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくりお待ち致します】 (2014/11/9 00:43:15) |
結羽那岐♀ | > | 【一時になりました】 (2014/11/9 01:01:45) |
結羽那岐♀ | > | 【いったん、失礼致します】 (2014/11/9 01:02:11) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/9 01:02:14) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 02:00:56) |
結羽那岐♀ | > | 【舞い戻りました】 (2014/11/9 02:01:36) |
おしらせ | > | 大沢聡司♂さんが入室しました♪ (2014/11/9 02:03:14) |
大沢聡司♂ | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 02:03:27) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 02:03:46) |
大沢聡司♂ | > | 【ログざっと拝見しました、今夜の執事としてお相手させていただきましょうか?】 (2014/11/9 02:04:51) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…宜しくお願い致します】 (2014/11/9 02:05:26) |
大沢聡司♂ | > | 【先日お相手させていただきましたが、覚えていらっしゃいますか?】 (2014/11/9 02:06:19) |
結羽那岐♀ | > | 【拷問のひとですよね】 (2014/11/9 02:08:22) |
大沢聡司♂ | > | 【またあんな感じになってしまうと思うのですがかまいませんか?】 (2014/11/9 02:08:59) |
結羽那岐♀ | > | 【謝らなくちゃだったの…】 (2014/11/9 02:09:01) |
結羽那岐♀ | > | 【寝ちゃって、御免なさい】 (2014/11/9 02:09:23) |
大沢聡司♂ | > | 【いえいえログ見ましたのでお気になさらず】 (2014/11/9 02:09:42) |
結羽那岐♀ | > | 【心地好くなると、寝ちゃうの】 (2014/11/9 02:09:51) |
大沢聡司♂ | > | 【あはは、わかります】 (2014/11/9 02:10:08) |
結羽那岐♀ | > | 【感じやすいから…感じると、遅くなるの】 (2014/11/9 02:10:45) |
大沢聡司♂ | > | 【よろしければ私の方から早速はじめさせていただいいても?】 (2014/11/9 02:11:28) |
結羽那岐♀ | > | 【お願い致します】 (2014/11/9 02:12:11) |
大沢聡司♂ | > | カツッ、カツッ・・・ギイッ・・(監禁ルームの重い扉を開け・・)・・フフフッ、奥様、今日も吊るされているのですね、今夜の躾役の大沢でございます。・・今夜の旦那様はひどくお怒りのようでした。ご自分のなさったことに心当たりはございますか?(いやらしい目つきで奥様をねっとり眺めながら、猿轡をはずす) (2014/11/9 02:17:15) |
結羽那岐♀ | > | 来ないでっ、嫌いよっ(睨み付けて、叫ぶ)下ろしなさいっ、主人に愛されただけよ、大沢には、関係無いわ (2014/11/9 02:20:17) |
大沢聡司♂ | > | ははは、やはりご自分のなされた粗相に気づいてないのですね。今夜のディナーは奥様が料理されましたね・・・スープに旦那様の苦手なグリーンピースをいれたことを覚えていないとは・・・。旦那様から二度とこのようなことがないようきつくお仕置きするよう命ぜられました。・・・(そう言うと赤襦袢の前をはだけ、豊満な乳房をあらわにする) (2014/11/9 02:24:36) |
結羽那岐♀ | > | 来ないでっ、大沢、ゆるしてっ、いやいやー(胸を隠そうと、からだを捩り、抗う) (2014/11/9 02:27:51) |
大沢聡司♂ | > | 旦那様の性格はよくご存じのはず。奥様がまた同じ粗相をしたらば躾役の私の命が危ないのです。・・・奥様には今後、料理をする度に思い出さずにはいられない深い傷を心と体に負ってもらわねばなりません。・・・ガチッ、ガチッ、・・・(金属製のクリップを両乳首に挟む。クリップにはバッテリーとつながる電極コードがついていて・・) (2014/11/9 02:32:34) |
結羽那岐♀ | > | いやっ、そこはっ、そこはっ、大沢、ダメになっちゃう、ゆるしてっ(乳首にクリップされるだけで、激しく感じて、腰を厭らしく振って、誘うように甘い喘ぎを漏らす) (2014/11/9 02:38:56) |
大沢聡司♂ | > | そんな艶めかしい姿で・・・赦しをこうてもダメですよ・・・(バッテリーのスイッチを回す。激しい電流に奥様の体が硬直し、弓なりにのけぞる) (2014/11/9 02:44:33) |
結羽那岐♀ | > | ぎゃっ(いきなりの電流に、失禁してしまい、仰け反って、口をぱくぱくさせる) (2014/11/9 02:48:05) |
大沢聡司♂ | > | おやおや、さっそくお漏らしですか、いけませんねええっ!・・・ジジジッ、プスッ・・プスッ・・(スイッチをさらにまわし電圧をあげると乳首が膨れ上がり全身がぴくぴく震撼している) (2014/11/9 02:52:17) |
結羽那岐♀ | > | やっやめってぇ、ゆるしてっ…しんじゃううっ(ぴくぴくと、からだを跳ねさせて、大沢を涙目で見詰めて、すがり、乳首が異常に感じて逝きたくて仕方がなくなり)ゆるしてっ、お漏らししちゃうのっ…ごめんなさいっ (2014/11/9 02:57:10) |
大沢聡司♂ | > | おっとイッてしまってはいけません・・プチッ(スイッチを逆にまわし電流をとめ)・・・こんなにグチョグチョになされて・・・ちゃんと反省しているんですかっ!?・・グイイッ・・(小水と淫液でしとどに濡れた股間の股縄を押し上げ割れ目に食い込ませて) (2014/11/9 03:02:58) |
結羽那岐♀ | > | 大沢、反省してるから、ゆるしてっゆるしてっ(感じすぎて、息ができなくなる) (2014/11/9 03:09:14) |
結羽那岐♀ | > | 【感じすぎて、遅くなってます…ごめんなさい】 (2014/11/9 03:09:58) |
大沢聡司♂ | > | ほらっ、旦那さまの苦手な食べ物は何ですか?言いなさいっ・・・グリグリッ、ヌチャ、グチャ・・(股縄を食い込ませたまま前後にしごき、その瘤で性器を強く刺激しながら) (2014/11/9 03:12:37) |
大沢聡司♂ | > | 【自分もです//】 (2014/11/9 03:13:03) |
結羽那岐♀ | > | ぐ、グリンピースっ…ゆるしてっ…いやぁ、しないでっ…見ないでー…(感じすぎて、たらたらと、小水を、漏らして、からだを朱に染めて)忘れないからっ…大沢、いっちゃうゆるしてっ見ないでー (2014/11/9 03:17:16) |
結羽那岐♀ | > | 【乳首にクリップつけてしまったの、恥ずかしいけど…遅い理由話しておきたくなったから】 (2014/11/9 03:18:50) |
大沢聡司♂ | > | 奥様っ、これもですよっ!(極太のキュウリを取りだし、股縄をずらしておまんこに挿入しズボズボと出し入れして)・・・さあ絶頂とともに覚えなさいっ!!・・カチッ・・(再びバッテリーのスイッチを入れ電流を流しながら) (2014/11/9 03:22:03) |
結羽那岐♀ | > | ぎゃっ(仰け反って、電流に苛まれ、また失禁してしまう、痙攣して、ぐらぐらとからだを揺らして)た、すけてっ…いやぁっ…あっあっ、ゆるしてっおぼえるからぁ (2014/11/9 03:26:41) |
大沢聡司♂ | > | もっと刺激をあたえましょう・・・ずぶずぶっ!(キュウリを引き抜くとアナルに挿入し、)・・・奥様っ、失礼しますよっ・・ズンッ、ズブズブ・・(自らの巨大なペニスを露わにするといったん腰をかがめ立位でおまんこに挿入し突き上げる) (2014/11/9 03:33:02) |
結羽那岐♀ | > | 大沢っ大沢っ…やめてっ…駄目…駄目ぇ…そこは…ゆるしてぇ、いっちゃういっちゃう、(腰をふりたてて、喘いで)いくいくいくぅーアナルいっちゃう (2014/11/9 03:36:32) |
大沢聡司♂ | > | はあはあっ、奥様…私も限界でございますうっ・・・ズンッズンッ・・あああっ・・(キュウリでアナルをズボズボと出し入れすると刺激がおまんこの中のペニスに伝わり、激しく腰を突き上げながら射精をむかえる) (2014/11/9 03:40:46) |
2014年11月06日 01時35分 ~ 2014年11月09日 03時40分 の過去ログ
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