「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月07日 23時08分 ~ 2014年11月09日 16時40分 の過去ログ
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古明地さとり | > | えぇ、お久しぶりです...少々忙しかったもので。と、妖夢さんに...神子さんもこんばんは(もういちど会釈。抱きついてくる館の主が嬉しそうなのを見ればまぁいいかと微笑んで) (2014/11/7 23:08:41) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、随分と久方ぶりですね。以前お会いしたのは覚えておりますがいつ以来になるでしょう?(にこやかにさとりに一礼して、抱きつくおぜう様を微笑ましく眺めて) (2014/11/7 23:10:14) |
レミリア | > | ん、妖夢もみこさんもいらっしゃい!(さとりにはぐしたまま、二人にも挨拶。) ん、まぁ忙しいのはしょうがないわよね。私もちょっと忙し気味だし。 ん、まぁ、ちょっとずつ人が…やっぱり炬燵のちからかしら? (2014/11/7 23:11:18) |
魂魄妖夢 | > | ええ、こんばんわ…♪(フランの横に立って) しかしこんなに大勢ですとこたつは満席ですね…どうぞ皆様お入りくださいませ?(必然的に4人しか入れないから自分は遠慮して) (2014/11/7 23:11:46) |
フランドール | > | ええ、それで悪いことはないもの…さとりも神子も、元気そうで何より♪(特にさとりは…本当にいつぶりなのかしら)…いやまあ、それはないと思うけど… (2014/11/7 23:11:46) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、お嬢様。ーーーそうですね、お嬢様がこたつを導入する英断あってこその繁栄なのでしょう(ニコリ、一礼してお嬢様にもご挨拶。持ち上げるのもお約束)あぁ、私は構いませんよ?(と、傍らに置いてあるソファーに座り、リラックスする様に足を組んで妖夢にコタツに入る様暗に促して) (2014/11/7 23:13:53) |
古明地さとり | > | いつ以来でしょうかね...炬燵を見るのも大分久しぶりですね(神子さんの方がお会いしたのを覚えていたかと思いつつ。部屋を再度見渡して久しぶりに炬燵を見れば少々懐かしんでみたり) (2014/11/7 23:14:22) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、ちょっとーー喉が痛いですけれど…(長い間コタツで寝てたからね、仕方ないね) (2014/11/7 23:14:24) |
レミリア | > | んん、大丈夫よ!フランは妖夢の膝の上に座れば……。 え?でも、出してから人増えてないかしら?やっぱり炬燵はこの屋敷のトレードマークよ(きりっ。洋館のトレードマークにさとりと一緒に入り) (2014/11/7 23:15:32) |
フランドール | > | あ、別に私はコタツはいいよ?(寒いのは平気だし…口調がややフランクでもお客様の前であんまりだらけるのも良くはないとか考えつつ。こちらもソファーに腰掛けながら…)あら…風邪気味?(そんなことをしていたとは知らないので神子に小首をかしげ) (2014/11/7 23:16:00) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、お忙しいようですが、お身体に大事はございませんか?(と、さとりの体調を気遣いつつ柔らかく微笑み) (2014/11/7 23:16:20) |
魂魄妖夢 | > | あ、あれ…もしかしてこたつ不人気…?(譲ったのに尽くソファに座られてしまい、それなら…と自分はこたつに失礼して) (2014/11/7 23:17:40) |
古明地さとり | > | 冬になると人が増えるのでしょうかね...洋館のトレードマークが炬燵なのはどうなのでしょうか?えぇ、私の方はなんとも...神子さんの方こそ、喉の調子は大丈夫です?(本人が言うのならいいのでしょうけど、連れられてもぞもぞと炬燵へ入り。忙しかっただけで体調に変わりはないと返事を返し) (2014/11/7 23:18:38) |
豊聡耳神子 | > | あまり遠慮することもないのでは?ここは妹様の屋敷でしょう?(察して、妖夢さんと入りなさいな?と暗に促す素敵な笑顔(笑)を浮かべて)うーん、ずーっとコタツで寝ていたせいか、少し喉が乾燥気味ですねぇ…(こちらの図書館の方は水を持ってくると思ったら弾幕をーーだったし、なんて思い出すと少し吹き出して) (2014/11/7 23:18:45) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、コタツで寝ていたせいか少し喉が引っかかる程度ですので……ま、和洋折衷というところで洋館にコタツもありなのでは?(これでコタツに羊羹があれば完璧……なんて心で思ってさとりに伝えてみよう。我ながら下らないギャグだなぁ、と苦笑いを浮かべつつ) (2014/11/7 23:20:42) |
フランドール | > | や、嫌いなわけじゃないけど…あんまり暖まりすぎるのも、ね?(それこそ風邪ひいちゃいそうだしねー、と何気なく呟きながら)…あはは、遠慮とは少し違うのだけど…(なんとなく意図は伝わるけれど…もう慣れてるのかもしれないけどやっぱりあんまりそういう空気作るのもー…まあ、この際か)あんまり物々しいトレードマークでも人がこなさそうだけど、実際コタツってねぇ… (2014/11/7 23:20:57) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:22:44) |
レミリア | > | え…炬燵ってトレードマークじゃあなかったの?(以外に人気なかったり。) うーん、みんな人肌恋しく……。いや、私が炬燵を信じないで誰が信じるのよ!(キリッ謎の決心を。) ん、そして私はもう時間なのよね…(さとりにもたれ掛かり。心のなかで、無理しないでと、あといつでも来てねと言ってから炬燵のなかに消えて行って) (2014/11/7 23:23:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/7 23:23:33) |
豊聡耳神子 | > | 左様ですか。そうおっしゃるのでしたらこれ以上勧めるのも無粋ですかね。(と、これ以上は突っ込まず軽くフランの頭を撫でてから手を置いて。)物々しいトレードマークなら妖怪は寄って来そうですけどねぇ… (2014/11/7 23:23:39) |
豊聡耳神子 | > | あら、お疲れ様です。お身体に気をつけてーー(そう言って退出するお嬢様に一礼して) (2014/11/7 23:24:18) |
妖精メイド | > | 皆様紅茶のご用意が…(小さき人影が奥から姿をちょこんと表せば人数の多さに始めてみる方も。メイドポカーンとして見つめているもやがてふらふら、と奥に姿を消し、一応人数分用意しとくも奥からじぃ、とみてる。)おや、おやすみなさいませ(お嬢様が隣とおったから小さな声で呟き頭を下げましょう) (2014/11/7 23:25:01) |
古明地さとり | > | まぁ。洋館のトレードマークに炬燵なことを突っ込むのも今更ですかね...(実際前の冬からあるものでもありますし。洋館に羊羹...実にくだらない逆ではあるが少しくすりとして)えぇ...また今度、寒くなるのでそちらこそ無理せずに(相変わらずの異次元炬燵、炬燵へ消えるレミリアさんに一礼) (2014/11/7 23:25:25) |
魂魄妖夢 | > | ここは湖のすぐ近くだから他の場所よりも外の空気が寒いですし、外の空気に触れないで済むこたつはいいのかもしれませんね♪(ぬくぬくと丸まって) ちなみに地霊殿ではこたつは使われないのですか?(最奥に発熱施設のようなものがあるとは聞いているけど詳しく知らないようで) (2014/11/7 23:25:59) |
魂魄妖夢 | > | あら、レミリアさんおやすみなさいませ…♪(笑顔で手を振って) (2014/11/7 23:26:35) |
フランドール | > | あ、お休みなさい、おね…(コタツの中に消えていくのを顔を手で軽く覆いながら見送って…神子に頭を撫でられやや苦笑して)お気遣いありがとうございますね…あ、どうもありがとうねー…ほら、おいで?(相変わらず知らない人が居ると躊躇しちゃうのね、と立ち上がると妖精メイドの方へと、近付き手招きして) (2014/11/7 23:26:38) |
豊聡耳神子 | > | 紅魔館は良いと思ったらなんでも取り入れますからねぇ、それも次第に調和していきますしーーまぁアリと思えば有りかな、と(と、さとりに応えつつ、さっきのギャグについては自分なら全力でスルーして) (2014/11/7 23:28:29) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、どういたしまして。ーーへぇ、そちらの妖精メイドは思いの外人見知りなんですねぇ(フランの様子と、妖精メイドの様子を見て意外そうな声を上げて) (2014/11/7 23:29:41) |
妖精メイド | > | は、はい…(それでは、と紅茶をご用意して)本日はアッサムでございます、それとおつまみに私めの手作りですがショートケーキをどうぞ。皆様の分もおありですので(妹様のとなりにいけばそうかたり、まずは妹様から。そして神子さま、さとりさま、妖夢様へもご用意し…さとり様の目の前にたてば)最近になってここで働かせてもらっております、妖精メイドでございます。よろしくお願い致します(深々とお辞儀をしてからメイド直立の待機の構え。紅き目がさとり様を見上げましょう) (2014/11/7 23:30:20) |
豊聡耳神子 | > | ありがとう、美味しく頂くとしますよ( (2014/11/7 23:32:01) |
豊聡耳神子 | > | 妖精メイドの頭を軽く撫でて、紅茶を口にして) (2014/11/7 23:32:21) |
古明地さとり | > | 私の方では炬燵は...冬は暖炉にストーブで(今年はどこからか炬燵を買うのもありだろうか、少し考えてみたりも)あら...妖精メイドさん。私の方こそ、宜しくお願いしますね(初めて会う妖精メイド。礼儀正しい挨拶に、こちらも深々と礼を返して) (2014/11/7 23:32:34) |
フランドール | > | (紅茶だけでなくケーキもあるのなら卓があるところの方がいいよね、と妖夢の隣へと入り込み…自己紹介している妖精メイドをちらりと見つつ、それじゃあいただきます、とフォークで貰うことにしましょう)今日も貴女が作ったんだ…それだったら結構、おいしいかな? (2014/11/7 23:32:47) |
豊聡耳神子 | > | 地底は暖かいみたいですしねぇ。暖炉やストーブも燃料が豊富ですから使い放題なのでしょう?羨ましい事です(さとりに返しつつ、手を話せばケーキの皿が浮いて、空いている手でそれを一切れフォークで切り分けて口に運び) (2014/11/7 23:35:36) |
魂魄妖夢 | > | ん、ありがとうね?(にこりと微笑んで妖精メイドに礼を) やはりお屋敷は暖炉が主流なのですね…(やっぱりうちがおかしいのかと苦笑いして) わ、私もお菓子くらいならお作りいたしますよ…?(部下の妖精メイドに張り合う妹様側近、大人気ない…) (2014/11/7 23:35:39) |
フランドール | > | 地底の方だと暖炉に、ストーブに…やっぱり暖炉とかだよねー…(この館にもその辺りはちゃんとあるはずなのだけれど…まあ、火事の心配があんまり無いのはいいことだけれど、こたつの場合)そういえば妖夢の作った料理とかはあんまり食べたこと無いわね…(彼女の言葉にふと思いついたように呟き…) (2014/11/7 23:37:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:39:03) |
古明地さとり | > | まぁ、燃料はありますけれど依存し過ぎてしまってもあれなので控えめにはしていますけれどね。では...いただきますね(使いすぎても良くない、節度はしっかりと守り使うようで。妖精メイドの出した紅茶を一口頂いて) (2014/11/7 23:39:13) |
妖精メイド | > | はい、皆様の舌に会えばよろしいですが。(神子さまに撫でられるとメイドの無表情な頬にわずかばかりの朱が染まる。そのままそそくさと妹様のとなりに移動してメイド命令待機の構えで直立構え。)はい、さとりさま。よろしくお願いします。まだメイドとしては未熟ですが…しょうしゃでいて、完璧なメイド長のようになりたいと…日々努力をしてるところでございます。もし、さとりさまも何かあれば…なんなりと…言ってくだされば(一礼) (2014/11/7 23:39:32) |
豊聡耳神子 | > | 妖夢さんですとーーーやはり和菓子が作り慣れている…ような気がしますねぇ(勝手なイメージだけれども。白玉楼から想像した勝手なイメージだけれども)確かに、羊か……洋館に暖炉は定番ですのもねぇ(こほん、とフランへかける言葉を訂正して軽く咳払いを) (2014/11/7 23:40:21) |
豊聡耳神子 | > | ほう、ほぼ使い放題なのだからその辺りは緩いのかと思っておりましたがーーー締めるところは締めているのですね(紅茶を啜り、乾燥した喉を少しずつ潤していきながらさとりに応えて) (2014/11/7 23:41:32) |
魂魄妖夢 | > | え?そうでしたっけ…?(思い返せば今まで料理を振舞った記憶が無いような…) 確かに西洋料理よりは和食や和菓子の方が得意分野ではありますね…♪(ただバリバリ洋食党のこの館に煮物やおはぎに需要があるのか…と思いつつ) (2014/11/7 23:42:52) |
ルーミア | > | 洋風の部屋に和風のこたつを取り入れルるこそが哲学なのだ…!(ばん!扉を勢い良く開けると満員のこたつにふと気づいて)そんなことで…レミリアはその辺でセンスを感じてカリスマ性があると思うよ…?(声が小さくなれば独り言レベルになってソファに腰掛け) (2014/11/7 23:43:07) |
フランドール | > | ん…(しばらくもぐもぐと、ケーキを食べながら…表情をやや綻ばせていて)へぇ…そもそも地底って寒いの…かな?特に何も使ってないときは(地下室のようなイメージであれば寒いのだろうけれど…と少々疑問に感じて)和食とかかー…コタツで食べる料理ならむしろその方が合うんじゃないかな…?(食は洋食でも内装は和風…難しいところねぇ、と苦笑して) (2014/11/7 23:44:12) |
豊聡耳神子 | > | 左様、ルーミアの言う通りでしょう。洋館ではありますがお嬢様のセンスならば美味しければ和菓子も喜んで取り入れるでしょう(声の小さくなるルーミアをフォローしつつ、妖夢に声を向けて) (2014/11/7 23:44:24) |
フランドール | > | あら、こんばんはね、ルーミア…うーん、単に潜り込んだり出来るのが良かっただけな気もするけどねぇ、お姉さまの場合(とりあえず人前でこたつむりは…見栄えがよろしくないし(笑)) (2014/11/7 23:45:33) |
妖精メイド | > | おや、ルーミア様。いらっしゃいませ。どうぞ、本日の紅茶はアッサムでございます、おつまみのショートケーキもどうぞ(そっと差し出せばルーミア様に一礼) (2014/11/7 23:46:08) |
古明地さとり | > | えぇ、では...何かあるときにはお願いしますね(薄らと笑みを浮かべつつ妖精メイドに再び一礼)まぁ節度を守るようにしなければペットがやらかす気がしなくもないというのも理由ですが。と、あら...こんばんはですね(それこそ火事にでもなっては大変ですし。勢いよく扉を開けるルーミアさんに一礼、本当に人の多い日で) (2014/11/7 23:46:16) |
豊聡耳神子 | > | あっはっは、どこも部下のやらかし防止には苦労しますねぇ(思わず笑ってーーというより笑わなきゃやってられない様なことを思い出しつつ、さとりの心情に心底同情して) (2014/11/7 23:47:44) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうでしょうか…?ならば今度振舞ってみましょうかね…♪(少し自信を持ったようでやる気を出して) 確かにレミリアさんは納豆とかもお好きですしねぇ…(ツェペシュよりもぬらりひょんの末裔として生まれるべきだったのでは…と心の中でつぶやいて) (2014/11/7 23:48:49) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、是非口にしてみたいものですね。あの白玉楼の主を満足させる味だそうですし……(質より量、そんな言葉が浮かんでは消えるけどーー気にしたら負けだ) (2014/11/7 23:49:58) |
フランドール | > | やらかし防止ねぇ…地底のペットって自由な子が多いんだっけね、そういえば…(うちも人事じゃないよね…とこちらは苦笑気味に両隣のメイドさん達に視線をちらり、っと)うん、楽しみにしてるわね、妖夢の手料理…♪ (2014/11/7 23:50:04) |
豊聡耳神子 | > | ある意味山の神のところが一番部下のやらかしは少ないでしょうねぇ(なお山の神そのものが、そこまでは言わず、黙る代わりに紅茶を飲んで) (2014/11/7 23:51:41) |
ルーミア | > | ふふん…(神子の一言に自信が戻って)こたつというのは…足を突っ込む場所…(あぁ…私も潜ってるけど…)それに暖の共有…周りを囲むようにそして談の共有…先っぽから暖まるこたつは暖炉とは違うのさ…!(語るのが長くなるのでこの辺で…あれみたこと無い人が一人…そこに目を向けて)ん…こんばんはー。私…ルーミアっていうよ…?(妖精から紅茶…ケーキをもらえば早速口にして) (2014/11/7 23:52:59) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…♪頑張りますね!(張り切った様子、期待されるってうれしいなぁ。) ん?どうかなさいましたか?(自分の顔をチラチラみてくるフランの視線を感じて) (2014/11/7 23:53:30) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、期待してますよ(ニコリと妖夢に笑顔を向けて) (2014/11/7 23:54:27) |
フランドール | > | ううん、なんでもないよー(知らない人を見たらとりあえず切るって思考はどうにかならないかなぁ…とかちょっぴり思いつつ、小さく手を振りティーカップを傾け)山のところの部下って…アレで少ないって言うのかな…(人数は少ないと言えば少ないけれど…) (2014/11/7 23:55:12) |
古明地さとり | > | あはは...そちらも苦労しているようで(自由すぎて管理も大変。神子さんに同情されれば苦笑いを浮かべて)私は古明地さとり、どうぞご見知りを...(ルーミアさんに頭を下げつつしつつこちらも名乗りを)と、今日は私も長くはいれませんのでこれぐらいで...(紅茶を飲み干せばゆっくりと炬燵から外へ出て、一礼しつつ部屋を出て)【お先に失礼します。また近いうちに】 (2014/11/7 23:57:42) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2014/11/7 23:57:51) |
豊聡耳神子 | > | 直属の部下と言える部下はーーーあの新米の神くらいなもので後は扱いとしては微妙ですし…(天狗は大天狗の部下なのかあるいは……)あ、河童がいたか…(と、常識に囚われない子と河童を思い出してフランに言葉を返して) (2014/11/7 23:58:56) |
フランドール | > | あら、もう?それじゃあまた…いつでもおいでくださいな…またね、さとり(コタツに入ったままだけれど、こちらも一礼返して…後姿にそう声を掛け)【お疲れ様でした~】 (2014/11/7 23:59:16) |
豊聡耳神子 | > | はい、お疲れさまでした(さとりを見送り、紅茶を啜り) (2014/11/7 23:59:25) |
魂魄妖夢 | > | あ、お疲れ様ですさとりさん。 おやすみなさいませ♪(お帰りの客に立ち上がって一礼して) (2014/11/7 23:59:48) |
ルーミア | > | うん…!さとりちゃんおやすみ…!(手をひらひら振って) (2014/11/8 00:01:30) |
フランドール | > | その新米一人で割りと…そのくらいなら他所よりはマシなのか…(思い返して見れば…なんとなく納得できるような。神子の言葉に頷き苦笑して) (2014/11/8 00:01:35) |
豊聡耳神子 | > | 新米1人に関して言えば、思考こそ斜め上ですが火をつけたり怨霊になったりはしませんからねぇ……(邪仙については言うに及ばず……とりあえずマシですよ、と諦めた笑みをフランに向けて) (2014/11/8 00:03:23) |
フランドール | > | …酷く、苦労しているのね…(なんかもう神子のその表情でいろいろとわかってしまった…) (2014/11/8 00:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/11/8 00:06:16) |
豊聡耳神子 | > | もうねぇ、いい加減聖のところに放火してしたくもない弁解を逐一するのも疲れるんですよ(いえいえ、まだまだ平気ですとも。ーーーー心の声と建前が逆になったことを数秒後に気づくのでした) (2014/11/8 00:06:50) |
魂魄妖夢 | > | なにやら疲れた顔をなさっていますが…大丈夫ですか?(能天気な使われている側、大抵肉体労働は多いけれど気苦労するほどのことはなくて) (2014/11/8 00:07:09) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、まだまだ大丈夫ですとも。(ニッコリ、今度はちゃんと言えた、と妖夢に聖人すまいるを向けて) (2014/11/8 00:08:04) |
フランドール | > | ああ、時々人里の方が紅く染まるのってそういう…(こういう愚痴をこぼすってよほど疲れてるんだろうなぁ…と)…うん、大丈夫なら…うん(可哀相なものを見る目になって) (2014/11/8 00:08:55) |
ルーミア | > | 妖精さん…うとうとしちゃってるね…(居眠りを始める妖精の頭をぽふぽふ撫で撫で) (2014/11/8 00:09:10) |
フランドール | > | あらあら…まったく、もう(こんなところで寝たら風邪ひいちゃうわよ、と小柄な妖精の身体を抱き上げると…空いているソファーに寝かせて、毛布を掛けてあげましょう) (2014/11/8 00:10:17) |
豊聡耳神子 | > | ま、一応言い逃れはできるようにしてますけどね、あれは妖怪寺ですから人里の人間からもそれほど当たりは厳しくありませんし…(色々ぶっちゃけつつ、紅茶をゴクリと飲み干す。たまには吐き出さないと身体に毒なのです、なんて自分に言い訳をして) (2014/11/8 00:11:04) |
魂魄妖夢 | > | だいたいすぐに火を点けるとは…なかなか破天荒な方なのですねぇ…(完全に他人事、辻斬りメイド?知りません) (2014/11/8 00:12:19) |
豊聡耳神子 | > | 本当にねぇ、私のところにいたら大変です。それでなくても疑われるのはこちら……言い逃れをするのに苦労します(という建前。これが政治というもの(違) (2014/11/8 00:13:57) |
豊聡耳神子 | > | あらあら、寝ちゃったみたいですねぇ…(おやすみなさい、と妖精メイドに声をかけて) (2014/11/8 00:15:16) |
フランドール | > | ……そうね…(いきなり抜刀するメイドもそれはそれで大概だけどね…と思いながら。放火魔も結構酷いけど)時々お寺の子も館に来ることあるし…その時は喧嘩とかもなければいいのだけれど(何かあったら止め…られるかなぁ、若干不安あり) (2014/11/8 00:15:20) |
豊聡耳神子 | > | 私から何かする、ということはありませんし…喧嘩にはならないかと思いますよ、えぇ(万に一つ何か言われたらシラを切り通す、こう心に決めているし……なんて悲壮(笑)な決意を胸に秘めて) (2014/11/8 00:16:51) |
ルーミア | > | ふぇ…(ソファの上妖精の横にいれば眠り気が移りうとうとし始め…お仕舞いには人の会話が子守唄に…すやすや目を閉じて) (2014/11/8 00:17:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/8 00:18:08) |
フランドール | > | それだったらいいのだけどねー(うんまあ、この人だったらそうよね、と思いつつ…悲壮ダネー(棒)) (2014/11/8 00:19:11) |
魂魄妖夢 | > | ふ、フランさん…!?どうしてそんな悲しそうな顔をなさっているんですか?!(表情をみてうろたえて) (2014/11/8 00:21:24) |
豊聡耳神子 | > | あら、おやすみなさい(立ち上がりルーミアのそばまで行くとポン、と頭を撫でて) そうするように努力はしていきますよ。手荒な真似はしたくありませんしね(ニコリとやや黒みを帯びた笑顔をフランに向けて背伸びをして) (2014/11/8 00:21:33) |
フランドール | > | あら、ルーミアも…お休みなさいね(眠り始めているのを見ればぺこり、と)え、そんな顔してた?大丈夫よ、うん(どの辺りの思考が出てしまったのだろうか…反省反省)…うん、手荒なことはあんまりして欲しくないかな、この辺りでは(鬼とかどうしようもないのなら別だけれど。黒い笑顔にこれ絶対含みがあるよね…と思いつつ微笑を返し) (2014/11/8 00:23:32) |
豊聡耳神子 | > | でしょう、私もこのような場を乱す行為はしたくありませんし……この場では、するつもりはありませんよ。(この場では、それを強調しつつ裏ではーーゲフンゲフン。)さて、もう良い時間ですし私もお暇するとしましょう。 (2014/11/8 00:26:49) |
魂魄妖夢 | > | さ、左様ですか…?ならいいのですが…(落ち着いて自分の席に戻って) あら…おやすみですか?(いつのまにかお客が最後の一人になっていてさっきの賑わいが嘘のようで) (2014/11/8 00:28:03) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、今日はお休みさせて頂きます。妖夢さんの和菓子、楽しみにしてますよ(優しい笑みを妖夢に向けて軽く手を振り) (2014/11/8 00:29:19) |
魂魄妖夢 | > | あ、はい!ぜひご期待くださいませ♪(立ち上がってぺこりとお辞儀) (2014/11/8 00:30:41) |
フランドール | > | …あはは、うん。この場では…お願いね?(他所でする分には…うん、止められる気がしない、いろんな意味で…)あら、そろそろか…お休みなさい、また…いつでも、どうぞ♪ (2014/11/8 00:30:50) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、無論其のつもりです。(然るべき時を見計らい然るべき部下をけしかけて……ゲフンゲフン)えぇ、お休みなさい。(妖夢が立ち上がって一礼すれば丁寧にこちらも頭を下げて退出して。うん、お休みなさいませ、と) (2014/11/8 00:32:31) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/11/8 00:32:34) |
フランドール | > | さて…っと。どうしよっか(気が付けばもう二人だけ、結構遅い時間になってしまったけれど…と傍らの従者を見上げて) (2014/11/8 00:33:48) |
魂魄妖夢 | > | 私は大丈夫ですが…フランさんはどうでしょうか…?(見上げられる主の目を見返して) (2014/11/8 00:36:40) |
フランドール | > | ん…あんまりじっくり、だと無理かな?多分昨日と同じくらいでダウンだと思うし… (2014/11/8 00:37:24) |
フランドール | > | (多分1時間くらい…結構微妙になりそう、と苦笑を零し) (2014/11/8 00:37:51) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…ならば普通にのんびりとしますか…♪(中途半端に終わってしまうとお互いに不完全燃焼ですし…) フランさんは明日と明後日ではどちらが都合がよろしいですか…? (2014/11/8 00:40:14) |
フランドール | > | あるいは、服選びとかそういう話題だったら…かな?(それはそれで中々盛り上がりそうだけれど)んー…そだね…日中なら明後日の方が多分、いいかな…夜なら多分、どっちでも? (2014/11/8 00:41:41) |
魂魄妖夢 | > | それがいいかもしれませんね…♪(いろいろな話ができそうだとうきうきして) ふむ…では明後日にでもゆっくりねっとりと…//(フランを見つめて) (2014/11/8 00:47:33) |
魂魄妖夢 | > | 【少し待っていただけますか…10ふん程で戻ります!】 (2014/11/8 00:48:08) |
フランドール | > | 【うん、わかったー】それじゃあ、部屋作っちゃうか…ああでも時間、怪しいかな…ええ、それじゃあ明後日はじっくり、たっぷりと…ねっとり、しましょうね…//(熱っぽく見つめ返しながら…) (2014/11/8 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:22:39) |
フランドール | > | 【…】 (2014/11/8 01:29:30) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/8 01:31:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/8 01:31:07) |
フランドール | > | まったく、見事に落ちて…ふぁ…今夜はもう、寝ちゃおうか… (2014/11/8 01:31:44) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/8 01:32:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/8 02:25:06) |
魂魄妖夢 | > | 入れたと思ったらまた追い出されました…一体これは…(きっと疲れているんだ…今度会ったら謝ろう…) (2014/11/8 02:32:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/8 02:36:59) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/8 04:56:36) |
ルーミア | > | ………はっ…どうやら寝てたみたいね…(ソファの上…寝転がってると身体が冷えてることに気がついて)あぁ…寒い…(ぶるぶる震えてこたつに急ぐ) (2014/11/8 04:59:17) |
ルーミア | > | あぅ…暖かい…一番冷える時間帯に起きるというのは…あぁ…寒い(もじもじ…猫背になって) (2014/11/8 05:17:10) |
ルーミア | > | ふぅ…暖まると…瞼が重いよ…(目を閉じて…うたた寝) (2014/11/8 05:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/8 05:55:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/8 07:01:14) |
霧雨魔理沙 | > | 夜から調べ物してたらもう日が昇っちまったぜ…ふあぁ…っ(大欠伸をしながら、体をくねらせて) (2014/11/8 07:03:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/8 07:08:37) |
ルーミア | > | んぅ…おはよ…(こたつから顔を出して) (2014/11/8 07:09:09) |
霧雨魔理沙 | > | よう、おはようルーミア。ちゃんと眠れたかー…?(荷物を壁に立て掛けて、上から覗き込む) (2014/11/8 07:11:16) |
ルーミア | > | うん…今日は二度寝かな…(身体を起こしこたつに顎を乗せて) (2014/11/8 07:14:06) |
霧雨魔理沙 | > | 寝る子は育つって言うし、その位で良いんじゃないか?(コタツに足を突っ込み、ぬくぬくと温かさに体の力を抜く) (2014/11/8 07:15:54) |
ルーミア | > | 魔理沙もあまり寝ないと…肌が荒れちゃうよ…?(夜中から起きてたみたいだし魔理沙のクマが目立ってるのが見える) (2014/11/8 07:20:13) |
霧雨魔理沙 | > | うーん、そうだなぁ…一応眠くなったら寝るようにしてるんだが…暫く本を読んだりするとすぐに眠れなくなるんだよ、頭が覚めちまってさぁ…体は疲れてるんだけどな?(思い出したかのように目をこすり) (2014/11/8 07:23:36) |
ルーミア | > | へーそーなのか…なんか不思議だね…?集中しちゃうのかな…(……魔理沙の横に行き耳元でぱんっと手で大きく音を立てる) (2014/11/8 07:27:35) |
霧雨魔理沙 | > | まー今日の分は終わったから…そのうちごろごろしてりゃ勝手に…(暢気にコタツで暖を取っていると、いきなり耳元で破裂するような音が劈く)のわぁっ!?な、なにすんだよぉっ!びっくりしたじゃねーかっ…! (2014/11/8 07:30:06) |
ルーミア | > | はーい…目覚めたぁ…(悪戯な笑顔をして反省はしてないようす) (2014/11/8 07:32:09) |
霧雨魔理沙 | > | ………(不眠の隈もあって、言葉もなく楽しげなルーミアを睨み)…今眠気が来た、急に来たぜ(背中を向け、その場で不貞腐れて横になる) (2014/11/8 07:34:01) |
ルーミア | > | うぅ…なにそれ…!(不貞腐れる魔理沙の機嫌を直そうと色々考え始める) (2014/11/8 07:36:35) |
霧雨魔理沙 | > | きこえませーんっ…(目元に腕を当てて顔が見えないようにして、そっぽを向いたまま喋る) (2014/11/8 07:40:22) |
ルーミア | > | あっ…反応してる時点で聞こえてるよ…?(何か釣れるものでも無いかな…) (2014/11/8 07:43:03) |
霧雨魔理沙 | > | へ、屁理屈言うなよなー…(自分も同じようなものでは有るが、それでも意地を張って体を丸める) (2014/11/8 07:44:59) |
ルーミア | > | …………ねぇ…かじって良い…?(つんつんと突っついて人肉を食べようと脅して) (2014/11/8 07:47:58) |
霧雨魔理沙 | > | うぉっ!?…ぁ痛っ…!ってて…(ビックリしたついでに仰け反ってコタツの内側に激突)…だ、だからビックリさせるなって言ってるだろっ!(泣きっ面に蜂。字の如く痛みとビビりで半泣きになった顔で思い切り睨む) (2014/11/8 07:51:57) |
ルーミア | > | はーい…更に目覚めたね…?(恐怖とこたつに激突の相乗効果…これで大丈夫だろうと思い) (2014/11/8 07:54:14) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアのばぁか、意地悪…私で遊んでそんなに面白いか…(体をコタツに格納し、完全に隠れて) (2014/11/8 07:55:51) |
ルーミア | > | 人間って面白いねー?そこに入ると私みたいにのぼせて頭がとろけちゃうよ…?(更に調子に乗る悪いクセ…めくりあげて中に話しかける) (2014/11/8 07:58:30) |
霧雨魔理沙 | > | う、うるせぇっ…!(抵抗して決して出るような事はせず、コタツの中に引きこもって) (2014/11/8 08:00:28) |
ルーミア | > | こたつの中で毎日のように寝てるからなめてはいけないよ…?(とりあえず…放置してみる…こたつオーブンに入ったらどうなるかな…) (2014/11/8 08:03:18) |
霧雨魔理沙 | > | う、う゛うぅ…っ……(じりじりと照り付ける炬燵の熱源。布団により外に熱さが逃げる事もなく、簡易サウナとして機能し始める) (2014/11/8 08:05:33) |
ルーミア | > | どう…気持ち良くなってきた…?(魔理沙にMを目覚めさせようと声をかけて) (2014/11/8 08:07:59) |
霧雨魔理沙 | > | 私はな…はぁ…悪戯はしても…一方的な、ふぅっ…やり方は嫌いなんだ…ぜ…(背中から火が出るんじゃないかと思うほど暑く、この寒い季節に汗を流して) (2014/11/8 08:12:16) |
ルーミア | > | それの考えを裏返すというのが…楽しいんじゃないかな…?出てくるときにはもうそうなってるよ…潜在的に(暑さ→肌の刺激→気持ち良いとなれば全身が大変なことに…) (2014/11/8 08:16:18) |
霧雨魔理沙 | > | その、捻じ曲がった…根…性っ…私が…ぜぇ…わた、しが………(言葉が途切れる、顔を突っ伏したままやがて動かなくなり) (2014/11/8 08:19:38) |
ルーミア | > | あるぇ…?あっ…やり過ぎちゃったね…よいしょ…!(声が無くなりめくりあげて…そこには固まる魔理沙が…これ以上は死んじゃうので引っ張り出して) (2014/11/8 08:22:53) |
霧雨魔理沙 | > | …(黙したまま動かず、ずるずるとコタツの外に引きずり出される)……はぁ……ぁ…(僅かな息をしながら、赤く火照って体でぐったりとその場に伏せる) (2014/11/8 08:25:56) |
ルーミア | > | 熱い…(手で頬やおでこに触れて確認して)まぁ…このくらいならちょっとすれば落ち着くね…(独り言を言いぐったりする魔理沙を撫でる) (2014/11/8 08:29:09) |
霧雨魔理沙 | > | ……う、うぅっ…(熱が徐々に引いて、呼吸も穏やかに戻っていく)…あれ…(肘を立てうつぶせのまま上半身を起こし) (2014/11/8 08:35:04) |
ルーミア | > | おかえりなさい…こたつの中…熱せられた世界から(自前の水筒を差し出して水分補給をさせようとして) (2014/11/8 08:37:39) |
霧雨魔理沙 | > | んく…んっ…(水筒の水を飲み込み、小さくため息)…お前の事、ちょっとだけ嫌いになったぜ… (2014/11/8 08:43:10) |
ルーミア | > | それくらいの覚悟がなければ悪戯は出来ないよ…?(すました顔で言うと頭を撫でて慰めようとして) (2014/11/8 08:47:14) |
霧雨魔理沙 | > | 止めてくれ、今は触れられたくない…(優しい手を払いのけ、ふらふらと立ち上がって重たい体をソファに落としこむ) (2014/11/8 08:52:15) |
ルーミア | > | ふぅ…(これ以上はケンカの元になるのでそのままにしておく)よいしょ…(こたつに入りたまにチラチラ…向こうに視線を送り) (2014/11/8 08:54:54) |
霧雨魔理沙 | > | …おやすみ(ソファに横になり、背を向けたまま目を瞑る) (2014/11/8 08:58:36) |
ルーミア | > | はーい…(少し後悔を感じながらも…謝るタイミングを探せずに) (2014/11/8 09:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:22:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/8 12:20:19) |
魂魄妖夢 | > | あふぅ…秋晴れといいますか、そんな感じの朝ですねぇ…(まだ眠そうな様子、今日はちゃんとメイド服に着替えていてトーストとコーヒーを持ってきて遅めの朝食) (2014/11/8 12:22:27) |
魂魄妖夢 | > | んー…コクリ…(トーストをもさもさと咀嚼してコーヒーで流し込む、時間上もう昼食は抜きだけれどこれだけで働けるだろうと栄養もへったくれも無い) (2014/11/8 12:35:08) |
魂魄妖夢 | > | んく…んく…(コーヒーを飲み干して口元を軽く拭く、少し食休みしたら働きますか、とこたつで週刊誌でも読みながら) (2014/11/8 12:48:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/8 13:01:19) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/9 00:04:11) |
ルーミア | > | あー…あれ…?なんだ…こたつで寝てたのかー…(目を覚まして…ここはどこなのか記憶が吹っ飛び…しかし足元が暖かいからこたつで寝てたとわかって) (2014/11/9 00:06:54) |
ルーミア | > | はぁ…ちょっと爪先が熱いなぁ…(長時間熱せられた足を…こたつから出してみれば真っ赤で部屋の冷えた空気が触れて) (2014/11/9 00:17:04) |
ルーミア | > | もう少しだけ…寝よ…(どのくらい寝たかわからないけど眠気が出てくる…床にベターっと寝転べば瞼を閉じて) (2014/11/9 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/9 00:42:26) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/9 01:31:36) |
霧雨魔理沙 | > | 寒い季節は温かい紅茶も良いが、アイスティーの体が潤う感じは寒い季節でも好きだな…(飲み物片手にソファに座り込んで、鞄の中をゴソゴソと探る) (2014/11/9 01:35:16) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/9 01:35:45) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/9 01:36:05) |
魂魄妖夢 | > | あら、魔理沙さん…今日はアイスティーですか?(寒い季節に珍しいなと思いながら入ってきて一礼) (2014/11/9 01:37:37) |
ルーミア | > | むむ…誰かな…(扉を開ける音や足音を耳にするが…景色がぼやけて確認できず) (2014/11/9 01:37:41) |
霧雨魔理沙 | > | おう、妖夢か。悪ぃ、キッチンの物を勝手に借りたぜ。喉が渇いちまってな。(遠くの相手に乾杯デモするかのように、指で挟みこんだグラスを手前に掲げて挨拶) (2014/11/9 01:39:43) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2014/11/9 01:40:00) |
水橋パルスィ | > | う―、寒いわねー…お邪魔するわよ…? (2014/11/9 01:40:46) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…ちゃんと返してくださいね?♪(別に気にしてはいないけれど微笑みながら意地悪く返して) ルーミアはまたこたつで寝ていたんですね…(これから寒さがますと出られなくなるのではないかと呆れて) あら、お久しぶりですね?(入ってくる橋姫に一礼) (2014/11/9 01:42:27) |
水橋パルスィ | > | ええ、お久しぶりね(会釈を返し、そそくさと炬燵に向かう)寒いわね…あら…?あなたは、初めましてね…?(魔女と思われる少女に礼をして)初めまして、宜しくね (2014/11/9 01:44:44) |
ルーミア | > | あっ…魔理沙と妖夢それとパルスィ…こんばんはぁ…(こたつから身体を起こすと目を擦り擦り)んまぁ…こたつで寝るのは習慣になっちゃったから…でも今日は昼間から寝てたり起きたりだから…はふぅ…(何度寝かもわからない…けどこれは怠け者への道を辿っている…) (2014/11/9 01:46:02) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃ、ちゃんと洗って返すぜ…飲み終わったらなー(グラスを傾け、一口)ん?ルーミア?(死角になっていた場所に少女を発見し)ル~ミア~っ!(手に持っていた冷たいグラスをルーミアの頬に押し付ける)あぁ、宜しくな。魔理沙って呼んでくれ(人差し指でとんがり帽子を上へずらして挨拶) (2014/11/9 01:46:29) |
水橋パルスィ | > | あら、眠そうねールーミア(手櫛で髪を梳いてやりながら)ふふ、こんばんは あ、私は水橋パルスィよ、地底の橋姫…お好きに呼んでどうぞよ (2014/11/9 01:48:05) |
ルーミア | > | あぁっ…!!ちめたい!!(頬に冷やされたグラスを押し付けられ冷たいというより痛いと少し感じる)あぁ…今ので目が覚めたよ…(少しだけ機嫌が悪い様子…魔理沙をチラチラ視線を送り) (2014/11/9 01:49:16) |
魂魄妖夢 | > | F&Mの紅茶がフランさんにピッタリだと思うんですよねぇ…(幻想郷ではなかなか手に入らない外の世界のブランド、魔理沙さんなら道具屋のコネがありますよね?とさりげなく魔理沙をチラと見て) あらら…私がやられたら思わず斬ってしまいそうです…(寝込みに氷、殺人級の嫌がらせである…) (2014/11/9 01:51:42) |
水橋パルスィ | > | あ、そうだ、妖夢、いつものようにお土産よー(今日は久々ということもあり、お茶菓子の詰め合わせにお饅頭、おちゃっぱにお酒とちょっと豪華) (2014/11/9 01:52:25) |
霧雨魔理沙 | > | 橋姫…地底…あれ、昔何処かで会ったような…うーん…(異変の際に何かしらそんな事を誰かから聞いた様な気がしたが、勘違いだろうと気にも留めず)へっへっへ、この間のお返しだぜ。少しは反省したかっ(驚く相手を悪戯な笑みで迎え)おいおい、直接こーりんにでも言ってくれよ…私の店にあるのは精々紅茶キノコ位なもんだ(何となく、言わんとするようなことは理解できたものの、出せるのはゲル上の茶色い飲料だけである) (2014/11/9 01:54:39) |
魂魄妖夢 | > | あら、いつもすみません…♪(随分とたくさんのお土産、お酒まであってまるでお歳暮のようだなぁと思い) せっかくですし少し皆でいただきますか♪ ふふっ、冗談ですよ♪そこまで恩着せがましく見えますか…?(にこりと笑って困る魔理沙をからかって) (2014/11/9 01:57:39) |
水橋パルスィ | > | 紅茶キノコ…(若干興味あるわね…) (2014/11/9 01:57:49) |
ルーミア | > | お土産…?(食べ物に反応してそれをじろじろ…)あぅ…あれはかなり胸に来たよ…寝て忘れようと思ったけどね(それを反省と言うのか…) (2014/11/9 01:59:13) |
水橋パルスィ | > | お土産、どうぞ(お饅頭を一個とってルーミアに、魔理沙にもお饅頭をとりあえず渡して)あなたのご主人様にも残しといてあげなさいよ?(妖夢に耳打ちして) (2014/11/9 02:01:07) |
霧雨魔理沙 | > | ま、どっかで頼りにになりそうな奴が居たら頼んでおくよ、期待せずに待っててくれ(何とも心もとない返事を自信一杯に返す)パルスィ、言っておくが紅茶キノコにキノコは入ってないぜ。私も後で知ったんだが…(ぼそぼそと悲しい事実を前もって突きつけて)目には目を、歯には歯をだぜ。分かれば宜しい(冷えた頬を暖めるように、抱き付いて腕マフラーで頬を囲う) (2014/11/9 02:03:35) |
水橋パルスィ | > | え、そうなの?キノコなのに… (2014/11/9 02:04:34) |
魂魄妖夢 | > | えぇ、それは心得ていますよ…♪(フランだけではなくレミリアにも、姉の方が食い意地が張っているイメージ←) 飲み物は…どうなさいますか?(お茶を淹れてくるか熱燗でもつくってくるか皆に聞いて) 魔理沙さんは顔が広いですから頼りにしてますよ…(自信満々に言われ苦笑いしながら) (2014/11/9 02:05:44) |
水橋パルスィ | > | 私はお茶をいただけるかしら? (2014/11/9 02:06:23) |
ルーミア | > | お土産久しぶりだね…?(もぐもぐ…やはりおいしい…!)もう…あんなことしないよ…!?(抱きしめられマフラーの温もりを感じながら) (2014/11/9 02:06:33) |
水橋パルスィ | > | ここに来るのも久しぶりだからね(苦笑気味に答え)ふふ、お口に合ったならよかったわ (2014/11/9 02:08:42) |
霧雨魔理沙 | > | ありゃ菌類でもゲル状の物だ、どっちかって言えば近いのはナタデココだぜ(饅頭を食べながら、アイスティーを飲む。微妙にずれた取り合わせで)ま、どこにでも首突っ込んでるからそう言われればそうかも知れねーな(実際には恨まれてるような相手も大勢居るのだが)よしよし、もう怒ってないからなー…(饅頭を頬張るルーミアの頭を撫で) (2014/11/9 02:09:38) |
魂魄妖夢 | > | 畏まりました…♪(よいしょと立ち上がって、キッチンに向かう。多分お酒は誰も飲まないと思うのでそのまま持っていって置いてくる) お待たせいたしました♪(お盆に3つ、濃いめのお茶を淹れて。魔理沙はすでにアイスティーを飲んでいるのでいらないのだと判断) (2014/11/9 02:11:56) |
水橋パルスィ | > | ん、ありがとう…(両手で包むように器を持って)はぁ…あったかいわ… (2014/11/9 02:13:01) |
ルーミア | > | パルスィのお土産は毎回おいしいからねー?手料理もシンプルな味付けで素材が生きてたから…(少し前を思い出しながら…)うん…上手く謝れなかったけど…(撫でられ内心ホッとするも謝れなかった事だけが引っ掛かって)妖夢…ありがとー!(饅頭で喉が少し詰まってる…お茶を飲み、苦味と甘味が混じり合いお茶と饅頭の相性が良いことをふと思って) (2014/11/9 02:18:06) |
魂魄妖夢 | > | そういえばこの前人里で評判のいいきんつば屋さんに行ったのですがすごい行列でして… ときに、きんつばとお饅頭の違いって何なんでしょうね…?(こたつに入りやれやれと腰を落ち着かせると世間話を始めて) (2014/11/9 02:18:48) |
水橋パルスィ | > | ふふ、今度またおうちに来てもいいわよ?その時はまたご馳走してあげる、もちろん、ほかのお二人もどうぞよ (2014/11/9 02:21:33) |
霧雨魔理沙 | > | この饅頭うめぇな、確かに…(茶を冷ます時間が無いからか、いつの間にか既に饅頭は手元からなくなっており)ま、私もちょっと意地になっちまったからな、お互い様だ(隣に座り、コタツに足を入れて)きんつばと饅頭か…ぁー…何だろうな…なんか違うんだろうけど…(腕を組み、うなるように声を出して) (2014/11/9 02:21:59) |
水橋パルスィ | > | 砂糖の量とか、形とかかしら…?私もその変詳しくないわ… (2014/11/9 02:23:43) |
魂魄妖夢 | > | 私もわからなくて小一時間悩んでしまいましたよ…(細かいことにこだわってしまう質で、はははと苦笑いして) まぁ子供に聞かれたら羊羹とお饅頭の中間と答えるのが一番わかりやすいかもしれませんね? (2014/11/9 02:25:10) |
ルーミア | > | きんつば…(食べたこと無い…)あれなのかー?見た目は○○で中身は…(想像力を膨らませて)パルスィは…その時少し変なこと考えてたよねー?(うっすら感じたのはあのとき言わなかった)魔理沙は負けず嫌いみたいなところがあるのかー? (2014/11/9 02:27:30) |
水橋パルスィ | > | うぐ…そ、それはもう深く反省しております… (2014/11/9 02:28:05) |
霧雨魔理沙 | > | 饅頭の中に金とか唾が入ってるーとかじゃないのか?(子供以下の安直でしょうもない発想である)私は辛酸を進んで舐めるようなMじゃないんでな、そら負けるのは好きじゃないぜ。 (2014/11/9 02:28:55) |
魂魄妖夢 | > | まぁ見た目は四角いお饅頭で食感は羊羹に似ている和菓子ですねー?(まさにそのような子供が目の前に!) 魔理沙さん…それ誰が買うんですか…(そもそも食べられないじゃないですかと苦笑い) (2014/11/9 02:30:55) |
水橋パルスィ | > | …今度はお詫びにきんつばもってこようかしら… (2014/11/9 02:31:40) |
ルーミア | > | 反省なんかしなくて良いよ…?興味っていうのは誰にでもあるからねー?(パルスィを撫でて)私は…負けてばかりだからそれはもう…耐性ついちゃってるから…(弱い事は確かなので…) (2014/11/9 02:33:09) |
水橋パルスィ | > | うぅむ…/// (2014/11/9 02:34:06) |
霧雨魔理沙 | > | いやでもたまにあるだろ、金粉が和菓子の上に乗ってる奴とか…唾は…食いしん坊の職人が作ってたら入ったりするんじゃないのか(和菓子職人に対して相当失礼なイメージをさらりと)んー?ここにくる度に何か持って来てんのか?(始めて会うパルスィを見て、疑問を本人にぶつけ)ルーミアは大人だな、それで諦められるのか…(目を細め、残ったアイスティーを飲み干して) (2014/11/9 02:35:51) |
水橋パルスィ | > | ん?ええ、一応、よそ様のお屋敷だもの、お礼の意味も込めて、持ってきているのよ (2014/11/9 02:36:52) |
魂魄妖夢 | > | ま、まぁ絶対にありませんけどね…(当分きんつばを食べるのは控えようと思って) 魔理沙さん、おかわりは…?(グラスが空になったのを見て気を利かせる) (2014/11/9 02:39:30) |
ルーミア | > | あれ…?(少し黙り込んだパルスィを覗いて)諦めというか勝ち負けにこだわってないからね…面白ければ良いかな…と(なんとも気楽な…!) (2014/11/9 02:40:44) |
水橋パルスィ | > | な、何よ…//(覗きこまれちょっと照れて) (2014/11/9 02:41:18) |
霧雨魔理沙 | > | …これ、あれか…所謂「ハムの人」ポジションか…(何かあるごとに箱を抱えて訪問する某男性の図を思い浮べ)あー…すまない妖夢、さっき言っておけば良かったんだが…ちょっと体が冷えたから、そのー、温かい茶が欲しいんだけど…(申し訳無さそうにグラスを手前に置き)成る程な、一理あるぜ(優しい答えにニコニコと笑みを浮かべ) (2014/11/9 02:42:25) |
ルーミア | > | いや…何も…(つんつんと…ジト目で頬を突っついては抱きしめて)魔理沙は強いからね…!でもそれだけ荷が重たくなるけど…(中の下くらいの位置はやっぱあまり考えなくても良い…!) (2014/11/9 02:47:28) |
魂魄妖夢 | > | あぁ、はい畏まりました♪(さっき魔理沙の分も淹れるべきだったなぁ…と自分のミスをキッチンで悔やむ) はい、お待たせいたしました!(紅茶と緑茶を混ぜるのも不粋かと思い、身体が温まるカモミールティーを淹れてきて魔理沙の前に置く) あらあら、相変わらず照れ屋さんなんですねぇ…?(赤くなるパルスィを見て澄まし笑い) (2014/11/9 02:47:43) |
水橋パルスィ | > | はぅぁあ!?/////(抱きしめられ硬直) (2014/11/9 02:48:09) |
水橋パルスィ | > | う、うるしゃい!!///(噛み噛みである…) (2014/11/9 02:48:45) |
霧雨魔理沙 | > | 前から来る奴は容赦しないぜ、正々堂々とな(ミニ八卦炉を手元で上にキャッチボール)おっ、サンキュー…♪あっちち…ふぅ…(温かなカモミールティーを両手を添え、小さく息を吹きかけて冷ます)面白いやつだなぁ、はははっ(慌てふためくパルスィを横目に) (2014/11/9 02:51:44) |
水橋パルスィ | > | う、うぐぅ…//// (2014/11/9 02:52:28) |
ルーミア | > | いい子いい子…あぁ…いい子いい子…(パルスィをあやしてまるで催眠術に掛かったように言葉を耳のそばで囁いて) (2014/11/9 02:53:09) |
水橋パルスィ | > | あ…うぅ…る、ルーミア…?//(少しずつ目から光が消えていく橋姫の図) (2014/11/9 02:54:19) |
魂魄妖夢 | > | ウブですねぇ…♪(ニコニコと微笑んで) ん、お口に召しましたか?(自分が選んだ紅茶は好みにあっていたか尋ねて) (2014/11/9 02:54:44) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアに手玉に取られてるな、パルスィ(何と言うか、個人的には珍しい光景である)あぁ、美味しいよ。ありがとう…なっ…♪(ティーカップから唇を話し、そっと話しかける。穏やかに微笑む) (2014/11/9 02:57:48) |
ルーミア | > | 今高ぶってる鼓動と呼吸はだんだんと収まって…次第に視界は私だけ…じゃあ…パルスィの心の闇…私の闇…どちらが暗いか試してあげよっか…?ご案内ー(強制的!能力を使わない新しい遊び方…) (2014/11/9 02:59:05) |
魂魄妖夢 | > | あらあら…ほどほどに、無理はなさらぬよう…(何処かに書いたようなフレーズをルーミアに忠告して、多分聞こえていないと思うけれど) ふふっ、ありがとうございます♪(嬉しそうに笑って) (2014/11/9 03:01:12) |
水橋パルスィ | > | (だんだんと顔の赤らみも収まっていき…ゆっくりと、深い呼吸をし、ルーミアの言葉を聞いて) (2014/11/9 03:01:49) |
霧雨魔理沙 | > | おぉう、ディープな世界だぜ…(二人の官能的な光景を茶を飲みながらテレビを見るように)っていうか、お前こういうの結構得意だったんだな…てっきり剣術バカ一代だと…(メイドというよりは警備で雇われたのだと思っていた) (2014/11/9 03:06:51) |
ルーミア | > | しーすこーしだけ…(妖夢に小さく声をかけて)パルスィ…直接は私は何もしないよ…?パルスィは感じれば良いの…私の声を全身で…。じゃあ今の無心な気持ちからあのときの興味という欲求を10秒だけ増幅させてあげる…んじゃ…私がこのポーズになってる間その衝動に駆られるよ…?じゃあ…10秒だけ…せーの…わは…!(十字架のポーズ…10秒だけに…) (2014/11/9 03:08:55) |
水橋パルスィ | > | (じっとルーミアを見つめ続けて、だんだんと意識が暗闇へと落ち込んでいき…)あ…う…っ!?////(ドクドクと心臓が脈打ち思わずルーミアを抱きしめて) (2014/11/9 03:09:48) |
魂魄妖夢 | > | 失礼ですねぇ…私もメイドの端くれですからこれくらいはできますよ…(そもそも警備など要らぬほどの主、まぁ剣は振り回すけれど…) うーむ…なかなか刺激的ですねぇ…(ルーミアにすみません♪とアイコンタクトをすると魔理沙側に移動して観覧) (2014/11/9 03:11:22) |
霧雨魔理沙 | > | これは…っ…(紅茶片手に目の前の艶かしい光景に膝半立ち)事案、事案発生だぜ…!(どう見ても、年上の女性が幼い少女に猥褻行為をしているようにしか見えない)カモミールティーのお茶請けには少々スパイシー過ぎるかな(隣に来た妖夢に手招きして、位置を調整) (2014/11/9 03:15:35) |
ルーミア | > | ふぁっ…!(抱きしめられ、ポーズは崩れて衝動は収まって)…いたた…じゃあ思いっきりぱんって叩くからそれで元通りに…!せーの…それっ!(パルスィの目の前、手を大きく叩いて目覚めさせて)はーい目覚めたー!あとね…その感覚は身体に染み込んでるからそれだけは忘れないよ…? (2014/11/9 03:15:49) |
水橋パルスィ | > | っ!?…はぇ…?私、何を…?(気が付くとなぜかルーミアに抱き付いており)へ!?あ、ご、ごめんなさい!!/// (2014/11/9 03:17:46) |
ルーミア | > | はぁ…楽しかったー!ただ…見た人にはもう効かなそうだからこれで封印かなぁ…(パルスィを撫でて雑な催眠ごっこに満足するとゆっくり座って) (2014/11/9 03:20:19) |
魂魄妖夢 | > | 私はなかなかいける感じもしますけどねぇ…//(目を爛々とさせて魔理沙の隣で催眠を見ていて) あら、おしまいですか?(少し残念そうにして、結構楽しんでいたメイド) (2014/11/9 03:21:22) |
水橋パルスィ | > | ???い、一体何があったっていうのよ…?催眠…? (2014/11/9 03:21:37) |
霧雨魔理沙 | > | 器用なもんだなぁ…ま、今ネタばらしされた私達には効かないって事か、残念だぜー(言う割には落ち込んでいる訳でもなく、動揺するパルスィを見て余韻に浸る) (2014/11/9 03:24:00) |
水橋パルスィ | > | むー…なんだか、記憶が飛んでるわね…あなたたち、何があったかわかる…?(魔理沙と妖夢に尋ねて) (2014/11/9 03:26:07) |
ルーミア | > | えーだってこれやったら私の身体にどんな危険があるか分からないし…(妖夢に少し困った顔をして)種明かしすると…パルスィの中に潜んでいた私に対する欲求を何倍にしてみた…少しだけね…?魔理沙には効かなそうだなぁ…魔理沙には悪戯するのはやめたからね…(反省しつつわきまえて) (2014/11/9 03:27:02) |
水橋パルスィ | > | ちょ、そ、それって私大丈夫なの…?ていうか、今まさに私ルーミアを…!?////// (2014/11/9 03:28:19) |
魂魄妖夢 | > | …少し眠っておられただけですよ♪(そのまま事実を伝えるのもつまらないのではぐらかして) まぁそんな隠し芸をもっていたとは驚きました…(自分も酔っ払った相手くらいならできるかな…と悪い考え) (2014/11/9 03:29:56) |
霧雨魔理沙 | > | えーと、お前がルーミアに厭らしい目を向けて襲いかかろうとしてた、ってとこかな(事実を極限まで湾曲させ、パルスィに伝える)…ふふ、どの道私には必要ないからな…♪(愉しげに口角を吊り上げ、ルーミアに視線を送る) (2014/11/9 03:32:21) |
水橋パルスィ | > | (三人ともバラバラなので混乱中の橋姫) (2014/11/9 03:33:18) |
水橋パルスィ | > | う、うぅ…ね、寝ぼけてたのかしら…?? (2014/11/9 03:33:37) |
霧雨魔理沙 | > | 私も始めて知ったぜ…いや待てよ…パルスィが気付いてないって事は…もしかして、私にも同じような事してないか…?(いつの間にか眠っていた事が幾らかあった事を思い出し、他人事だった催眠術が急に身近に) (2014/11/9 03:36:16) |
ルーミア | > | 思いっきり抱きついてきたね…。あのままにしてたら私家に連れていかれて食べられてたよ…(縛り付けられて逃げられなくされそう…)まだ未熟だけどね…あまりやると良くないかなぁ(他の人のも見てみたい所)魔理沙にはやってないよ…?忘れたけど(無責任な!) (2014/11/9 03:37:13) |
水橋パルスィ | > | 抱き付き…ってか、わ、私…そこまで…(ZUNと自己嫌悪…) (2014/11/9 03:38:28) |
魂魄妖夢 | > | 本当にウブですねぇ…なにも悔やむことはありません、正直に生きましょう♪(なんかおもしろいので煽ることに) ふふふ…私は人前で眠ることはありませんからやられた心配はありませんね!(朝は除くけれど…) (2014/11/9 03:41:43) |
霧雨魔理沙 | > | 良かったなお前…犬天狗の奴らとか、閻魔がここに居たらしょっ引かれてたぜ…あとブン屋のパパラッチとか…(パルスィの肩にポンと片手を置き)よ、良かったぜ…私は良くお前と二人でいるから…第三者が居ないと止める奴が居ないし…。 人を背もたれ代わりにして居眠りこいてたのはどこのどいつだよ…(早々に来ては二度寝しだすだらしの無いメイドを肘で突っつき) (2014/11/9 03:43:14) |
水橋パルスィ | > | 正直に…(妖夢を見て、ルーミアを見て…) (2014/11/9 03:43:14) |
水橋パルスィ | > | え…そ、そんなにやばかったの…?(さらに落ち込む橋姫の図) (2014/11/9 03:44:05) |
ルーミア | > | 抱きついただけだから別に大丈夫だよ…?普段からよく私は抱き合ってるし…(パルスィを撫でて…おでこに口付けでも) (2014/11/9 03:44:40) |
水橋パルスィ | > | みゃぁ!?///////////////////(ボンっという音が聞こえそうなほど真っ赤になって) (2014/11/9 03:45:21) |
魂魄妖夢 | > | だって朝は苦手だからしょうがないじゃかいですかぁ…(あくまで改善するつもりは無い様子で) まぁ魔理沙さんはなんだか雰囲気的に安心するんですよね…♪(なんだか頼りやすい感じがするらしい) (2014/11/9 03:48:30) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、これは完全にホの字ですなぁ~、妖夢さん?(ジジ臭い言い回しでわざとらしい抑揚をつけ、隣の妖夢にゲスを促す)そうだなぁ、割と日常茶飯事だと思うぜ、特にここだし…(思い出してみれば、毎回一度は抱き合ってる気がする)ふっふっふ、魔理沙さんのここ、空いてるぜ(館主のようなドヤ顔で背中を指差して) (2014/11/9 03:49:57) |
ルーミア | > | わは…パルスィはこうでなくっちゃ…(妬みを出されるよりは平和的)そう言えば私もよく魔理沙にもたれてるなぁ…(魔理沙にもたれ掛かり) (2014/11/9 03:51:39) |
水橋パルスィ | > | むー…(炬燵に潜ってもじもじ…恥ずか死ぬ…) (2014/11/9 03:52:54) |
魂魄妖夢 | > | あらあら若い子は羨ましいですねぇ〜、魔理沙さんや?(にっこりスマイルで魔理沙に合わせて) あら、空いているなら失礼してしまいますよ?(からかうように魔理沙の後ろに回り混んで腕を回して背中にピタリと) (2014/11/9 03:53:40) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、そんな所に篭ってると熱中症になるぞーっ…(その威力は自らの身をもって体験済みである)おっ、おぉ…ま、満席になったぜ…う、動けん…(手前にルーミア、背中に妖夢。がっちりと固められて隙が無く) (2014/11/9 03:56:02) |
水橋パルスィ | > | む…(炬燵の中からじーっと魔理沙を見て)…パルパルパルパル (2014/11/9 03:57:55) |
ルーミア | > | 魔理沙は人気者なのだ…!(もはや日常化しそう)あっ…(パルパルとオーラを出すのに気づいて) (2014/11/9 04:00:33) |
魂魄妖夢 | > | ん〜やっぱり魔理沙さんはなんだか安心します…//(魔理沙の背中をスリスリと) あら…初めてみたような気がしますね…(これが妬みの力か…と思って珍しそうに) (2014/11/9 04:01:48) |
水橋パルスィ | > | 妬ましい…人気者の魔理沙が妬ましい…(パルパルパルパル) (2014/11/9 04:03:47) |
霧雨魔理沙 | > | ぐぅっ…な、なんだこの…恨み嫉み妬み…怨の力は…っ…(こちらまで誰かを妬ましく思ってしまう程の強いパワーがコタツから照射される)あ、あのなぁー…そんな気楽な…。 お、お前はフランがいるだろっ…!(擦り寄る二人とパルスィの視線に大慌ても逃げられず) (2014/11/9 04:06:00) |
水橋パルスィ | > | 妬ましい…ランキング上位のあなたたちが妬ましい… (2014/11/9 04:08:11) |
魂魄妖夢 | > | と、言われましてもフランさんはどちらかというと私が背中役ですからねぇ…(体格上仕方のないことであって気にはしていないけれど) ね、魔理沙さん?たまにこうさせていただいてもよろしいですか…?(背中越しに小さく囁くように) ひっ…私まで標的に…!? (2014/11/9 04:09:11) |
水橋パルスィ | > | …妬ましい…思いあえる相手がいる妖夢が妬ましい… (2014/11/9 04:10:33) |
ルーミア | > | あぅ…なんかすごい力が…(催眠ずっと掛ければ良かったかな…) (2014/11/9 04:11:30) |
水橋パルスィ | > | 妬ましい…催眠なんてものが使えるルーミアが妬ましい… (2014/11/9 04:13:02) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ私は初期から自機だからな、出番と知名度が違うんだぜ…(さりげなくメタをメタで返しながら)そ、そうなのか…あいつ格好の割に大人びてる所があるからてっきり甘えてるのかと…。しょうがねぇな、目ぇ付けられない程度なら構わないぜ(振り向いて、小さな声で答える) (2014/11/9 04:13:57) |
水橋パルスィ | > | 所詮…私なんて…ランキングも知名度も低い雑魚妖怪よ… (2014/11/9 04:16:31) |
ルーミア | > | 催眠なら…もっと得意そうな人は居そうだけど…(うさぎとか…) (2014/11/9 04:17:06) |
魂魄妖夢 | > | ん…ありがと…ございます…//…………スゥ…スゥ…(急激な眠気が襲い、そのまま魔理沙の背中で小さく寝息を立てて眠ってしまう)【私は今日はこの辺で…お疲れ様でした♪】 (2014/11/9 04:18:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/9 04:18:46) |
水橋パルスィ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/9 04:18:56) |
ルーミア | > | あら…妖夢寝ちゃった…お仕事忙しいもんね…【おやすみなさい!】 (2014/11/9 04:19:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【おやすみ、妖夢。良い夢を】 (2014/11/9 04:20:46) |
水橋パルスィ | > | む、寝ちゃったわね…(炬燵から出て毛布を妖夢にかけてやり) (2014/11/9 04:20:57) |
霧雨魔理沙 | > | 人前で眠らない、って言ったそばからこれだもんなぁ…少なくとも私は人だぜ?(ルーミアを抱え上げて、体をゆっくりとずらして妖夢を横に寝かせる。実は動けた) (2014/11/9 04:22:31) |
ルーミア | > | まぁ…魔理沙は不思議と安心しちゃうし…私も気づけば寝てるから…(あといい匂いするし) (2014/11/9 04:26:56) |
水橋パルスィ | > | んー、それだけ信頼されてるんじゃない? (2014/11/9 04:27:24) |
霧雨魔理沙 | > | 単純に手を出さないから、とかじゃないのか、それ…いや、そんなつもりはないが…と言うか無理だぜ、特にの場合(手を出した途端、愛しき破壊狂が煌びやかな羽根を広げるのがオチである) (2014/11/9 04:30:28) |
水橋パルスィ | > | あー…(簡単に想像できてしまった…) (2014/11/9 04:31:13) |
ルーミア | > | パルスィもお土産に毒でも仕掛けない限り味は信頼されてるから…! (2014/11/9 04:31:36) |
水橋パルスィ | > | …そ、そんなに私の信用度って低いのかしら…? (2014/11/9 04:32:27) |
ルーミア | > | いや…さっきの妬みオーラもあるからもしかしたら入れそうだなと… (2014/11/9 04:33:24) |
霧雨魔理沙 | > | パルスィ本人じゃなくて持って来た菓子の味の信頼度なのかよ…(ややずれた比較に汗をたらして) (2014/11/9 04:34:04) |
水橋パルスィ | > | うぅ…毒じゃなくて媚薬でも入れてやろうかしら… (2014/11/9 04:34:22) |
ルーミア | > | 味…何でもいいけどやっぱ美味しくないと…!(やっぱ食べ物しか考えてない)ふぇ…それも勘弁して…(魔理沙に再び寄り添って) (2014/11/9 04:36:35) |
霧雨魔理沙 | > | た、食べ物に変な物を混ぜるのは止めてくれ…!嫌な思い出があるんだ…(キノコやら飴やらでろくでもない目に合った悲しい経験が語る)あー、よしよし。お前ももう拾い食いとかすんなよー…(寄ってきたルーミアの頭を撫で) (2014/11/9 04:37:58) |
水橋パルスィ | > | いや、さすがに冗談よ… (2014/11/9 04:38:15) |
ルーミア | > | うん、拾い食いは良くないね…少し楽しかったけど(好奇心のが勝ってしまう)そ…そうだよね…それは食べたい人がいればやればいいよ… (2014/11/9 04:40:57) |
水橋パルスィ | > | 拾い食いってあなたたち… (2014/11/9 04:42:13) |
霧雨魔理沙 | > | 第一、お前だって普通に私達と接してるんだし、変なオーラ出したりさえしなきゃ大して変わらないだろ?せっかく可愛いんだしさー、なぁルーミア?(平然と相手の魅力を添え、ルーミアに同意を促して) (2014/11/9 04:42:33) |
水橋パルスィ | > | ま、そのうち本当にやってみるのも面白いかも…(ロシアンルーレットみたいに) (2014/11/9 04:43:04) |
ルーミア | > | ねー?特に悶える所とかあまり見ること無いし…(うんうんと魔理沙に同情して) (2014/11/9 04:44:58) |
水橋パルスィ | > | か、かわいくないわよ!/// (2014/11/9 04:46:12) |
霧雨魔理沙 | > | そんなこと無いと私は思うがなぁ、勿体無いぜー…(ストレートな褒め言葉を躊躇いも無く当て続け) (2014/11/9 04:48:56) |
水橋パルスィ | > | あ、あう…や、やめ…// (2014/11/9 04:49:47) |
ルーミア | > | いい表情になってきた…!(もうこのイメージが強い) (2014/11/9 04:50:50) |
水橋パルスィ | > | う、な、何よ…いい表情って… (2014/11/9 04:51:25) |
霧雨魔理沙 | > | ほら、美人は笑顔、笑顔、なっ?(自覚の無い褒め殺しがパルスィを襲う!) (2014/11/9 04:51:55) |
水橋パルスィ | > | あ、う…え、えが、お…? (2014/11/9 04:52:19) |
ルーミア | > | 言葉遣いも悪くないしね…?お土産持ってくる辺りがいいポイント…(褒めまくり続けて) (2014/11/9 04:53:55) |
水橋パルスィ | > | う、うぐぅ…そ、そんな、こと…お、お土産だって… (2014/11/9 04:54:22) |
霧雨魔理沙 | > | こう、いーっ、ってな!(やや大げさに口元を吊り上げて笑って見せる) (2014/11/9 04:55:42) |
水橋パルスィ | > | へ…い、いー…?(へなっとした微妙な顔で) (2014/11/9 04:56:15) |
ルーミア | > | これとかも…わは…!(大きな口を開けとびきりの笑顔) (2014/11/9 04:56:59) |
水橋パルスィ | > | わ、わは…?(半開きのお口になるだけで笑顔とは言いがたい顔に) (2014/11/9 04:57:52) |
霧雨魔理沙 | > | あぁもう違う違う違う…(づかづかと歩み寄り、パルスィの至近距離で彼女の両頬に手のひらを添え)こう、だぜ(そのまま口付け―――とは行かず、指先でパルスィの頬を押し上げる) (2014/11/9 04:58:49) |
水橋パルスィ | > | はがぁ!?//// (2014/11/9 04:59:09) |
ルーミア | > | フェイントチックだね…!まぁ…パルスィが 溜まってるのは分かるよ… (2014/11/9 05:00:22) |
水橋パルスィ | > | !?//////////////////////////////////////////////////// (2014/11/9 05:00:49) |
霧雨魔理沙 | > | お、おい…大丈夫か…おーい…?(他意はなく、茹蛸のように頬を染めた相手を気遣って呼びかける) (2014/11/9 05:01:41) |
水橋パルスィ | > | ふしゅ―…////(白目) (2014/11/9 05:02:23) |
ルーミア | > | あっ…気絶しちゃった…(起こそうと軽く叩いて) (2014/11/9 05:03:41) |
霧雨魔理沙 | > | な、何だっ…!?パルスィっ…(大変な事になった、と今更ながらに彼女にとっての事態の大きさをようやく把握) (2014/11/9 05:03:45) |
水橋パルスィ | > | は…!?// (2014/11/9 05:05:39) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、大丈夫かー?(惚けていたパルスィを軽く支え、指先でつつく) (2014/11/9 05:07:38) |
水橋パルスィ | > | あう…は、恥ずかしかった… (2014/11/9 05:07:58) |
ルーミア | > | そりゃ…魔理沙にギリギリまで顔が迫ってきたら恥ずかしいよね…(近づいてきたら求めざるを得ない) (2014/11/9 05:13:08) |
霧雨魔理沙 | > | わ、悪ぃ…今日、初対面だったよな…馴れ馴れしかったよな、すまん…(頬を掻き、自分の礼儀の無さを反省する) (2014/11/9 05:14:55) |
水橋パルスィ | > | い、いえ…そこは、いいのだけど… (2014/11/9 05:15:12) |
ルーミア | > | 他に…そんな要素でもあったのか…?(見当たらない…ということで聞いてみる) (2014/11/9 05:16:27) |
水橋パルスィ | > | あ、なれなれしいってとこは、気にならないのだけど…顔が、近い…! (2014/11/9 05:17:07) |
霧雨魔理沙 | > | ぅん…?(健康的な白い肌に金色の美しい髪、長い睫毛に輝く瞳。)え?あ、息でも臭かったか?別に変なもんは食って無いから大丈夫だと思ってたけどな… (2014/11/9 05:19:30) |
水橋パルスィ | > | は、そ、そういうんじゃなくてっ!/// (2014/11/9 05:19:57) |
霧雨魔理沙 | > | 何だよ~わっかんねぇ奴だなぁ…(自分の髪の毛をくしゃりと掴み)ルーミア、私何か癇に障ることしたか? (2014/11/9 05:21:41) |
ルーミア | > | うーん…顔が近いとこうなるのかー…(至近距離に顔を近づけてじろじろ) (2014/11/9 05:21:46) |
水橋パルスィ | > | あぅあぅあぅあぅ////// (2014/11/9 05:22:04) |
霧雨魔理沙 | > | もしかしてあれか、妖怪の割に対人恐怖症とか…いや、それはないな、普通に話してたし… (2014/11/9 05:23:14) |
ルーミア | > | いや…?魔理沙はなんにもしてないけど…?やっぱ…こうなるみたいね…(気づけば顔を赤らめるパルスィを見つめ) (2014/11/9 05:23:31) |
水橋パルスィ | > | (近いってばぁ!!//) (2014/11/9 05:28:18) |
霧雨魔理沙 | > | ……(暫く、何かを考え込んで)うーむ… (2014/11/9 05:31:15) |
ルーミア | > | 要は…性欲を溜めやすいんだよ…欲しがるから…赤くなる(その考えはずれてる気もするけど) (2014/11/9 05:33:43) |
水橋パルスィ | > | ちょぉ!!? (2014/11/9 05:34:25) |
霧雨魔理沙 | > | えぇ、つまり…私で変な事考えてたってのか…?(何と言うか、困ったような表情で目の前の相手を見る)ルーミアじゃ有るまいし…(そして飛び火←) (2014/11/9 05:36:40) |
水橋パルスィ | > | …(いっそ本気で不t理に襲いかかってやろうかしら…いや、負けるな…) (2014/11/9 05:37:21) |
ルーミア | > | 私もよく溜めちゃうから軽く分かるような気も…ただそこまで赤くならないなぁ…不思議だね(うん…魔理沙の言ってることはとりあえず受け入れて) (2014/11/9 05:37:23) |
水橋パルスィ | > | (受け入れちゃったよ…) (2014/11/9 05:38:00) |
霧雨魔理沙 | > | いや、まぁ…その、見た所年頃かもしれないが…い、いやぁ…まいったなー…ははは…(勘違いが更にねじれて) (2014/11/9 05:42:13) |
ルーミア | > | 私…よく魔理沙をおかずにするしね…別に隠そうとはしないよ…自然の成り行きみたいなものだから…(もじもじ…少し恥ずかしがり) (2014/11/9 05:44:16) |
水橋パルスィ | > | (え、これ…って!!?///な、何暴露してんのよおおおおお!!!!!////////////////////////////) (2014/11/9 05:45:07) |
霧雨魔理沙 | > | そうだそう…えっ!?(突然人前での爆弾発言により被害をこうむる)さ、さらっと何て事言ってんだよっ!(顔を赤らめながら慌てふためく) (2014/11/9 05:46:50) |
ルーミア | > | あぁ…ごめん…言わない方が良かった…?(慌てる魔理沙を落ち着かせようと) (2014/11/9 05:48:41) |
水橋パルスィ | > | (余りのカミングアウトに魔理沙が固まってる…) (2014/11/9 05:56:17) |
ルーミア | > | あう (2014/11/9 05:58:02) |
水橋パルスィ | > | ま、魔理沙?(ほっぺつんつん) (2014/11/9 05:58:37) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そういう事は…ひ、秘密にしておいて欲しかったんだぜ…(帽子は既に立て掛けて遠いところにあり、仕方なくスカートの端を握って恥ずかしさに耐える) (2014/11/9 05:58:40) |
ルーミア | > | あう…どうしよ…これはかなり恥ずかしい…(後になって襲う羞恥心) (2014/11/9 05:59:10) |
水橋パルスィ | > | っ…こ、これは…(羞恥に悶える美少女2人…) (2014/11/9 05:59:37) |
霧雨魔理沙 | > | く、くそぉーっ…とんだ伏兵が居たもんだぜ…アイスティーどころの話じゃないぞ全く…(真っ赤になった顔を手で仰いで必死に冷ます) (2014/11/9 06:05:35) |
ルーミア | > | パルスィも…私を一回はおかずにしたことあるよね…?(巻き添えにしようと) (2014/11/9 06:06:11) |
水橋パルスィ | > | ……!?!?!?! (2014/11/9 06:06:25) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうなのか…?(爆弾発言の連鎖。ボンバーマンによる誘爆が続く) (2014/11/9 06:09:25) |
ルーミア | > | 一時期ヤりたくてたまらない時がパルスィにはあったから当然あるよね…?(的をパルスィに移し) (2014/11/9 06:09:43) |
水橋パルスィ | > | う…あ…//// (2014/11/9 06:10:05) |
ルーミア | > | んまぁ…やりたかったら…魔理沙に聞いてみて…?覗かれるけど(そして魔理沙を煽る) (2014/11/9 06:13:57) |
霧雨魔理沙 | > | い、一旦落ち着こう。な?なっ?(二人を宥め、自分も含めて落ち着かせようと必死に取り繕う) (2014/11/9 06:16:48) |
水橋パルスィ | > | や、やりたいってあなた…////////(うつむくもちらトラとつい二人を見てしまい) (2014/11/9 06:16:50) |
ルーミア | > | パルスィ相手したら…魔理沙も相手しないといけないしなぁ…やっぱやめた…(溜め息…少し妄想を膨らませてたことをやめて) (2014/11/9 06:20:11) |
霧雨魔理沙 | > | け、結局お前が捌け口にしたいだけだろっ!(指先をルーミアに向けて) (2014/11/9 06:21:59) |
水橋パルスィ | > | こ、この際まとめて相手を…(錯乱) (2014/11/9 06:23:13) |
ルーミア | > | うぅ…そんな大声出さなくても…(少し言いすぎた!!と首を横に振って)パルスィも落ち着こ…?ね?(元凶は私であるけど…) (2014/11/9 06:25:26) |
水橋パルスィ | > | はっ!?わ、私はいったい… (2014/11/9 06:26:35) |
霧雨魔理沙 | > | よしよし、この件は無かったことにしよう、うん、それがお互いにとっての安泰だ…(穏便かつ平和裏に解決しようと試みる。主に自分の為に) (2014/11/9 06:27:31) |
ルーミア | > | そ…そうだね…!無かったことに…!(すぐ収まるはずもなくあわてて) (2014/11/9 06:28:40) |
水橋パルスィ | > | え、ええ…何もなかった…何もなかったのよ… (2014/11/9 06:29:02) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミア、今後はくれぐれも内密に…パルスィ、も…なっ?(慌てた分、沈静化した後にどっと疲れが出てきて) (2014/11/9 06:30:24) |
ルーミア | > | うん…ごめんね…(また調子に乗る悪いクセが出てしまったことに後悔をして魔理沙に抱きついて) (2014/11/9 06:31:57) |
水橋パルスィ | > | いや…私は…今回は被害者だと思うのだけど…(まあ、落ち着くのには賛成だが) (2014/11/9 06:32:40) |
霧雨魔理沙 | > | それはあれだぜ、その…じ、示談ってやつだ…多分そう…(うる覚えの言葉で誤魔化してみたりしながら、ルーミアの頭を撫でて) (2014/11/9 06:35:14) |
水橋パルスィ | > | じ、示談…まあ、言わんとすることはわかったわ…お互い、今日のことは不問にしましょう… (2014/11/9 06:38:28) |
ルーミア | > | パルスィの赤面について小一時間考えたばかりに変な方向に向かってしまったばかりに…(パルスィのそばに行き少しでも宥めようと) (2014/11/9 06:39:32) |
水橋パルスィ | > | うぅ… (2014/11/9 06:40:00) |
霧雨魔理沙 | > | だーかーらー止めろってのっ…(軽くルーミアの頭をはたき) (2014/11/9 06:40:50) |
ルーミア | > | いて…(とりあえず混乱してる頭を落ち着かせようと…近くに座って) (2014/11/9 06:43:07) |
水橋パルスィ | > | (橋姫は 炬燵に 潜った!) (2014/11/9 06:43:33) |
霧雨魔理沙 | > | お前もやーめーとけーって(パルスィを半身出るぐらいまでコタツから引きずり出す) (2014/11/9 06:45:29) |
水橋パルスィ | > | あう―…こ、これ以上考えるといろいろまずそうだから… (2014/11/9 06:46:36) |
霧雨魔理沙 | > | もう変なことしないから、普通に話そうぜ…なっ…?(目の前の頭を撫でてあげる) (2014/11/9 06:51:14) |
水橋パルスィ | > | はい…ん…そうね…お茶でも、飲みましょ…? (2014/11/9 06:51:41) |
ルーミア | > | う…うん…(ゆっくりこたつへ…入ると深呼吸をして) (2014/11/9 06:55:15) |
水橋パルスィ | > | (お茶をいれてきて)ん、どうぞ… (2014/11/9 06:59:07) |
霧雨魔理沙 | > | おう、サンキュー…(茶を啜りながら、ゆっくりとコタツに体を沿って寝そべって) (2014/11/9 07:02:34) |
ルーミア | > | ありがと…(もらったお茶を啜り猫背になって) (2014/11/9 07:05:08) |
水橋パルスィ | > | 眠いわねさすがに… (2014/11/9 07:16:45) |
霧雨魔理沙 | > | …ん…そ、だな…ふわぁ…(小さなあくび一つ) (2014/11/9 07:18:41) |
ルーミア | > | むぅ…そだね…いつの間にか朝だし… (2014/11/9 07:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2014/11/9 07:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/9 07:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/9 07:39:33) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/9 13:38:57) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/9 13:45:49) |
魂魄妖夢 | > | おまたせいたしました♪待ちましたか…?(いつも通り自分より早くきている愛しき主、見つけると嬉しそうに微笑んで歩み寄る) (2014/11/9 13:48:01) |
フランドール | > | あ、来たっ。妖夢~♪(歩み寄る彼女、最愛の従者に抱きつくようにして手を背へと回して)ううん、全然。さっき準備も終えたところだし… (2014/11/9 13:48:59) |
魂魄妖夢 | > | それならよかったです♪(抱きつかれるとギュッと受け止めて唇を軽く重ねる) ん…準備…ですか?(一体なんの準備だろう…?) (2014/11/9 13:52:11) |
フランドール | > | んっ…//(唇を触れさせあい…ふふ、と微笑して)さ、いきましょ?(と、そのまま手を掴むようにして部屋へと…) (2014/11/9 13:53:31) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…//(いつも通りエスコートされてこの部屋を後に) (2014/11/9 13:55:39) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/9 13:56:16) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/9 13:56:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/9 15:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/11/9 16:20:37) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/9 16:38:54) |
ルーミア | > | ふぇ…気づいたら寝てた…(目を擦り、しかし陽は落ちて薄暗い) (2014/11/9 16:40:06) |
2014年11月07日 23時08分 ~ 2014年11月09日 16時40分 の過去ログ
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