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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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2014年10月28日 23時33分 ~ 2014年11月10日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュクレイン♂吸血鬼(キュクレインはシルヴィに目隠しをさせた。そしてそのまま、彼女の身体を抱えて飛ぶ。すると用意されていた仕掛けが動き出した。闘技場の端から端に張られる一本のロープ。そこには滑りやすくなるような油が垂らされていた。シルヴィはそこに乗せられる。股の間にロープを挟むようにして。気がつけば、同じようなロープが極めて近い感覚で張られていく。その上に女が乗せられていく。彼女たちは皆シルヴィと同じように裸だった。これはレースだった。ロープの上を跨って走るレース。ただの淫乱なショーであった)   (2014/10/28 23:33:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(横たわっていたはずの “クレアの父” の姿が、全裸の姫騎士の前で一瞬ぶれたかと思うと霧消します / 囚人の代わりに現れたのは) キュクレインっ!…ぁ…あぁぁぁ…(あの日…舞踏会で心ならずもストリップに甘んじ、三角木馬の拷問で苦しめられ、蝋燭地獄につき落とされ、メリハリのある裸身を地形図代わりに晒され、排泄ショーを強要した吸血鬼…憎んでも余りある男であるにもかかわらず、淫らな調教と監禁、奴隷生活を重ねてきた姫騎士の心の片隅では、どうしても殺意を抱けないハードルができてしまって)なんだと!? (自分の浅はかさを指摘する吸血鬼の紡ぎ出す言葉に戦意は奪われ、抵抗する気は失せ、裸身をくゆらせながら失敗を咎められた幼児のように項垂れていれば) 【1/2】   (2014/10/28 23:46:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひゃんっ! (突如奪われる視界… / 闇に叩き落された姫騎士は重力の変化を感じます / 長身の吸血鬼が自らの肢体を抱えたのだと悟った刹那、股間に感じる乾いた感触) んぁぁぁぁぁっ! (可愛い侍女が丹念に塗布した “香油” …菊の形の排泄器官で猛威を振るったそれは、乙女にとって最も恥ずかしく、大切な部位 ~今まさに縄を咥えている部位~ にも擦り込まれていて) ひあぁぁっ!な…なにを!? (目隠しをされた全裸の姫騎士…周囲の状況を把握するには今しばらくの時間が必要なようで…)【2/2】   (2014/10/28 23:46:30)

キュクレイン♂吸血鬼これから貴様らにはレースをしてもらう。その股縄に跨って端から端まで一番速く到達した者を解放してやる。落ちないように気をつけろ。死ぬことはない。その代わり、下では百人の奴隷がお前たちの落下を待っている。落ちたら最後三日三晩は犯されることを覚悟しろ。お前たち三人の中で救われるのは一人だけだ……(ルール説明は終わった。スタートの合図は出されない。その代わり、シルヴィの背中が鞭で叩かれる。そう、まるで馬に走ることを促すように。そしてその鞭で叩いた相手を見れば、最初からこのレースはシルヴィを辱めるだけに用意されたことが分かる。レースの競争相手であるはずの隣の女たちは、手に鞭を持っていた。出来レースであった。二人の競争相手はシルヴィを妨害するための存在に過ぎないのだ。だが、それにシルヴィが気づくことはない。目隠しをされたまま、ただ身体の前後を鞭で打たれ続けるのだ。進むことも許されないまま、シルヴィはそれでもレースをするしかない。解放されようとされまいとまずはゴールに辿り着くしか道はないのだから)   (2014/10/29 00:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/29 00:07:12)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/29 00:07:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(目隠しで視界を奪われ、後手に手首を纏められた全裸の姫騎士 / 幼い侍女の塗布した媚薬の効果は衰えることを知らないばかりか、なぜか疲弊したシルヴィの身体の芯を轟々と燃やし始めているかのようです) ひぃぃっ! (股間に食い込むまた縄の感覚に眉根を顰め、悩乱する姫騎士の耳に飛び込むおぞましいルール…) いや…そんなの…いや…( “自分のほかに競争相手が二人いる” と信じて疑わないお人好しの美少女は、帝国の英雄との激闘、性感との戦い、死ぬほど恥ずかいオナニーと排泄披露で心身疲弊の極みに達していて…) 【1/2】   (2014/10/29 00:13:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔パシィィィンッ!〕 (空気を引き裂く気配と同時に素肌に打ち付けられる鞭) きゃうあぁぁぁっ! (ヒップに、乳房に…前後左右変幻自在の方角から飛び込んでくる鞭の乾いた痛みに裸身をくねらせながら一歩を踏み出します) んいぃぃっ! (乙女の秘めやかなスリットに食い込んだ股縄が姫騎士の性感を昂ぶらせていきます) んぉぉぉっ! (獣のような嬌声をあげながら、腰を振り立て、亀の歩みで前進を試みますが…)【2/2】   (2014/10/29 00:13:42)

キュクレイン♂吸血鬼(そんな亀の歩みをあざ笑うかのように左右の二人の責めはまた変化していく。キュクレインの邪法で二人に新たな性具が送られる。それは何かを摘むためのクリップだった。小さなそれで何をするのか、既にキュクレインの意図を二人は察していた。そのクリップを無防備なシルヴィの乳首、肉芽に挟んでいく。それだけでも彼女にとっては痛い行為のはずである。しかし、キュクレインは更なる責めを用意していた)『走れ、雷――』(そう唱えるだけでシルヴィの肉体にクリップを通して、電気が走る。痛みとはまた違った刺激。しかし、決して快いものでないそれは、キュクレインが短い呪文を唱える度にシルヴィを襲った。きっかり十秒間隔でそれは襲ってくるのである。鞭で三度叩かれた後、電撃。鞭で三度叩かれた後、電撃。地獄のローテーションが繰り返される。そしてそれを観客は楽しんでいた。もっとやれ、という意味の歓声が耳に洪水のように押し寄せてくる)   (2014/10/29 00:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/29 00:40:17)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/29 00:41:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ…んぁっ… (落下すまいとする気持ち、股縄から逃れようとする処女の本能が、全裸の姫騎士に爪先立ちを強いています / 全身をくねらせ、乳房を揺らし、尻たぶに笑窪を作りながら、そろそろと前進を試みているシルヴィの乳房の頂に、そしてスリットの先端でしこっている肉芽に加えられる冷たい痛み) くあぁぁぁっ! (鰐口状のクリップが、敏感な場所に食い込めば) ひあぁぁぁっ! (香油という名の媚薬で昂ぶった性感が姫騎士を襲います / 陸に揚げられた魚のように裸身をのたうたせようとした刹那) ぎゃぁぁぁぁっ! (乳首に、クリトリスに加えられる電撃) んぉぉぅっ! (激しいパルスの衝撃に翻弄され、肩を喘がせる姫騎士に追い打ちをかけるように襲い掛かる鞭の打擲) 【1/2】   (2014/10/29 00:44:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔シュパァァァンッ!バシィィィッ!〕 ひぃぃぃっ! (髪を振り乱し、目隠しの下で涙を流しているのに、股縄を加えているスリットからは淫らな粘液が吹きこぼれ、小さな水玉を作って重力に素直に ~まるで自らが作り出した糸を降りていく蜘蛛のように~ 降りていきます) いやぁぁぁぁっ! (数十分前には凛々しい甲冑を身に纏い、雄々しく剣を振りかざしていた姫騎士は、侵略者の奸計に嵌り、股間に悪魔の縄を咥えて身もだえしながらもミリ単位での前進をするしかないのでした)【2/2】   (2014/10/29 00:45:08)

キュクレイン♂吸血鬼わかるか、シルヴィ。逃れようとするからこんな目に遭うのだ……。奴隷であることを自ら受け入れたならそうすることができたなら、こんな痛みを受けなくて済むのだ……(キュクレインの声が聞こえる。観客の声も聞こえない。シルヴィに聞こえるのは自らの息遣いとキュクレインの声だけだ。どんな魔法を使ったのだろうか。世界にはシルヴィとキュクレインだけしかいないように思える)こう宣言するだけでいいのだ。『シルヴィ・ネス・アリウェルは、キュクレイン様の奴隷となって生涯奉仕することを誓います』と。それが言えたなら痛みや苦しみのない世界に連れて行ってやろう。言わない限りは、このままだ……(また観客の声が聞こえる。そして、あの地獄のローテーションも再び始まる。電撃と鞭の応酬。それから逃れるためにキュクレインの用意した甘い囁き。シルヴィはそれに頼るだろうか、それともまだ抵抗を続けるだろうか)   (2014/10/29 00:52:41)

キュクレイン♂吸血鬼【時間もかなり押してきましたのでシルヴィさんのロルをいただいてから、あるいはこのまま〆でよろしいでしょうか】   (2014/10/29 00:54:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ここで締めましょうか/私も体力が限界です(^_^;)/後日(明日~明後日) 最後のロルを私が「置きロル」で書きますので それで第一部・完、という感じでいいと思います】   (2014/10/29 00:55:31)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、分かりました。本日もお疲れさまでした】   (2014/10/29 00:57:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【二次会をする体力は別建てで取ってありますが(^_^;)】   (2014/10/29 00:57:28)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あは、お疲れ様です…】   (2014/10/29 00:57:45)

キュクレイン♂吸血鬼【せっかくですから二次会しましょうか。待ち合わせにお部屋を作りますよ】   (2014/10/29 00:58:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【嬉しいです/入りますね/少々お待ちを】   (2014/10/29 00:59:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【入りました】   (2014/10/29 01:01:00)

キュクレイン♂吸血鬼【ではこちらは出ますね】   (2014/10/29 01:01:21)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/29 01:01:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい】   (2014/10/29 01:01:29)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/29 01:01:32)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/29 15:30:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔ジンッ!バチッ…バチチッ!ブブブブブッ…〕 んいぃぃぃぃぃっ! (目に見えない方角から襲い掛かる鞭の打擲、そしてその合間に押し寄せる電撃の衝撃を押しやろうと歯を食いしばり、目隠しの奥で瞼をギュッと閉じ、身を強張らせる全裸の姫騎士) ひゃはうあぁぁぁっ! (口角から涎を垂らし、電撃の刺激で敏感になったメロンのような乳房をパンパンに張りつめ) んぉぉぉぉぉっ! (乙女の秘めやかなスリットの入り口で蠱惑的に蠢く股縄の感触に悩乱していれば、鼓膜ではなく意識に直接伝わってくるキュクレインの誘惑の言葉…) んがぁぁぁっ! (咽頭に唾液を絡め、むせ返り) けほっ、けほっ…ぎゃぁぁぁっ! (電撃が止んだかと思うと素肌に奔る乾いた、鞭の衝撃) 〈もう…いや…〉 【1/4】   (2014/10/29 15:31:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(自らの命、否、命よりも大切な、処女としての矜持を捨て去ってまで助けた命に感謝されぬばかりか凌辱の演出をされ、抵抗する気力がつるべ落としに弱まっていきます) … 〈…さま…〉 (鞭打たれ、乳房を震わせ、股間からはとろみのある淫蜜を垂れ流している姫騎士の意識の最深部に佇む人影に弾かれたように、目隠しの下で瞳を括目すれば) キュ…キュクレインさま… (名状しがたい、吸血鬼の息遣いを間近にとらえ、ついに) 【2/4】   (2014/10/29 15:31:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mわ…わたくし、シルヴィ・ネス・アリウェルは…キュクレイン様の…んあぁぁぁっ! (屈服の口上を紡いでいるさなかにも襲い掛かる鞭の打擲) んぁぁぁっ! (過剰に歯を食いしばり、歯茎から血をにじませながらも…) わたくし、シルヴィ・ネス、アリウェルは、キュクレイン様の奴隷となって生涯奉仕することを誓います!髪の毛の先からつま先まで…この胸も…おしりも!…んぃぃぃっ! (いまだ止まぬ電撃に裸身を震わせ、脂汗を浮かべ、ミューズの降臨と紛うような曲線美を誇る裸身をくねらせて)そして…んあぁぁっ! (もっとも恥ずかしい部位を口にしようとした刹那、裸身に襲いくる鞭…) 〈……〉 (想いを隠し、恥ずかしい言葉の一部を飲み込んで) ご主人様のお好きなようにっ、可愛がってぇぇぇぇぇっ! (自らの口上が最後の引き金となったかのように) んひぃぃぃぃっ! 【3/4】   (2014/10/29 15:31:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(股縄を咥えこんだ女陰がわなわなと震え) いっっっっ!!いっっくぅぅぅぅぅぅぅ!あーーーーーーーっ!あーーーーーーーーーっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (断末魔の絶叫をあげた乙女の股間からは、淫蜜とレモン色の、生温かいアンモニア臭のする液体が混じり、飛び散り) ひぎぃぃぃぃっ! (姫騎士の落下を渇望している奴隷たちの頭上に淫らなスコールとして降り注ぎます) …さま… (自らを凌辱した吸血鬼に共感したのか、はたまた別の人物に想いを馳せているのか…数百、数千の下卑た視線の見守る中、囚われの姫騎士は “奴隷宣言” をし、性的絶頂に意識を奪われ、股縄の上で凍りつくのでした / 弛緩した裸身はやがて浮遊し…) … (剣闘士奴隷ではなく、吸血鬼の性奴隷に堕ちた姫騎士の悲しい物語は、まだ序章を終えたにすぎないのでした)【4/4】   (2014/10/29 15:31:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【キュクレイン様/これにて第一章・締めとさせてくださいね/第二章についてはすでに準備中です/おつきあい有難うございました】   (2014/10/29 15:32:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【謁見の間に移動します】   (2014/10/29 15:33:02)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/29 15:33:08)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/2 23:00:41)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/2 23:01:24)

キュクレイン♂吸血鬼【こんばんは、お邪魔いたします】   (2014/11/2 23:02:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お待ちしていました/嬉しいです(笑)/でも 明日は予定があるので1時半ころをめどに 続きは明日の午後ということでよろしいでしょうか?】   (2014/11/2 23:02:25)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、それで構いません】   (2014/11/2 23:04:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございます/それでは 私からロルを書きますね/事前確認が必要でしたらなんなりと…】   (2014/11/2 23:05:16)

キュクレイン♂吸血鬼【いえ、メールで大体把握しましたので問題ないです】   (2014/11/2 23:05:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは参ります/お待ちくださいね】   (2014/11/2 23:05:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ…ぁ… 〔ちゅく…くちゅる…〕 (かつて平和と自然の豊かさを謳歌していた愛の国 “ニーベルジュ” がヨルシア王国を筆頭とする連合国家 ~誰云うとなく “帝国” ~ の侵攻を受けてからどれほどの時間が流れたのでしょう… / かつてのニーベルジュの領土の一角に建設された闘技場のそのまた一角に…剣闘士奴隷たちの宿舎があります) ぃ…ぃい… (奴隷宿舎の最上階、フロアすべてを居住の用に供することを許されたシルヴィ・ネス・アリウェル ~ニーベルジュ王国の第二王女、そして最精鋭部隊 “エルミア騎士団” の団長だった美少女~ の寝室に射し込む、蒼白い月明かり) あっ…はぁぁぁ… (その光が映し出す毛布が不定型なアメーバのように蠢いていたかと思うと) はぅっ!んっ! (毛布の下で蠢く “それ” に押しのけられるようにしてベッドから床下に滑り落ちます) 【1/8】   (2014/11/2 23:06:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…はっ、はっ… (滑り落ちた毛布の下で蠢いていた白いシルエット…) はぁっ…ぃ… (ベッドのシーツにブロンドのロングヘアーを扇状に広げ、その上で真っ白な…それでいて健康的な熱量を湛えた裸身を投げだし、股間からリコッタチーズの香り ~発情の証~ を放ちながら…) んっ…ミッシェルさま… (一糸纏わぬ姿を月明かりに晒した姫騎士は、自らの掌で男性垂涎の造形を誇る乳房を愛撫し、白魚のような指を下腹部に差し伸べて) んぁぁっ! (掌でブロンドの恥毛を擦り、中指を乙女の神秘の泉に挿し入れ、リズミカルに撹拌しています) はぉぅ!…ミッシェルさま…す…好き…【2/8】   (2014/11/2 23:06:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(シルヴィにはひそかに想いを寄せる青年がいました / ニーベルジュの北方に位置する小国群のひとつ “トルメルキ” を統べる王家の第三王子 “ミッシェル・タルカス” / 二つの国の友好を深めるために、数か月前にニーベルジュに来訪した若者 / 眉目秀麗であるのみならず優しく、控えめな性格でありながら、シルヴィに比肩する剣術の使い手 / 親善試合で剣を交えた二人は互いを認め、剣を収め、身を包む甲冑を美麗な衣に改め、束の間のひと時をニーベルジュの南側の森の中で過ごすことに / “次に逢うときには…時間と、想いと、そして…素肌を重ねて…” そんな淡い気持ちを互いが抱いて逢瀬のときを終えた、不器用な恋の相手…)【3/8】   (2014/11/2 23:06:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.youtube.com/watch?v=mPpdwdOFkRI 【4/8】   (2014/11/2 23:07:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(想い人の名を…うなされたように囁きながら自慰行為に耽る美貌の姫騎士…乳房は掌の大胆な動きに合わせて形を歪め、その頂で息をひそめていたピンクの乳頭は小指の先ほどに尖り、淫らにその存在を主張し) んぁぁぁぁ… (つややかな美脚を蠢かし、悩乱し、シーツに淫らな紋様を描きながら) 好きっ!ミッシェルさま!好きなの!! (誰もいない空間に向けて “愛の告白” を紡いだ刹那) 【5/8】   (2014/11/2 23:07:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぃぃぃいいいっ! (ひときわ蜜壺を激しく撹拌した指の動きが止まり、頭と左右の爪先を支点にして腰を天井に向けて突き上げるようにして痙攣し) 〔シャシャッ…〕 …!…!…っ (股間から放物線を描いて放たれる飛沫/秘めやかな泉から淫らな “潮吹き” を演じても忘我の表情 / おねしょをしたような染みをシーツに残したまま) …はぁぁぁ… (目尻から一筋涙を流し、帝国の剣闘士奴隷、否、吸血鬼キュクレインの性奴隷に堕ちてしまった境遇を嘆く姫騎士は意識をミルク色の深淵へと沈めていくのでした)【6/8】   (2014/11/2 23:07:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…!?… 〈あ…〉 (小窓から射し込む陽の光と、毎朝の日課として幼い侍女、クレアが運んでくる調理パンとサラダ、ホットミルクの香りに促されて目を覚ました姫騎士は、手指に付着したままの淫蜜のぬめりに赤面し、自慰に耽り、絶頂を迎えた余韻で未だ火照りを消せない裸身を慌てて隠すように両腕でかき抱いて、クローゼットに向います)…!… 〈これは!〉 (既に “朝のお勤め” を終えて宿舎の掃除でもしているのであろう、クレアが置いて行った朝食のプレートに添えられていた一枚の通知) … (確かめるまでもありません、剣闘の試合への召集令状でした / 令状の色をみて緊張が走ります) これは… (青い令状なら、一方が降参した時点で決着のつくブロウバトル / 赤ならば命の駆け引き…どちらかいずれかが命を落とさねば決着のつかないリアルバトル)紫… 【7/8】   (2014/11/2 23:07:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(ブロウバトルではあるが、試合の展開によって死者が出ても当局は勝者を咎めない…剣闘士奴隷にとっては甚だ覚悟を決めづらい試合形態) 仕方ない… (令状の最後に加筆されていた一文を反芻して) 今日の私は… 〈シルヴィではない…〉 (令状に従い覗き穴つきの ~目元を覆い、素性を隠すための~ アイマスクを壁のフックから取り外し) … ( “万が一、命を落とすことになっても、また女性騎士に課せられた独自のペナルティとして、大衆の前で肌を晒し、辱めを受けるときにも遜色ない姿でいたい” そんなささやかなプライドが、フロント部分にふんだんにレース飾りが施された、サイドストラップ式の純白のショーツにその手を導きます)【8/8】   (2014/11/2 23:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/2 23:25:50)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/2 23:26:22)

キュクレイン♂吸血鬼(かつてトルメルキの王子であった彼は今や剣闘のための奴隷となっていた。話によれば故国は既に帝国に関しては静観を貫いているという。トルメルキは小さな国だ。帝国に狙われればひとたまりもない。だが、それでもニーベルジュへの加勢に入ったのはかつての義理があったからだった。できればどちらとも敵対したくないという父の意志は小国として当然の判断でもあった。そして、第三王子の強硬な態度で結成された援軍はその士気の高さに反比例してあまりに兵の数が足りなかった。そうして、彼らは瞬く間に惨めな敗走を遂げた。今やそれを率いた彼は、剣闘士である。キュクレインという帝国の有力者の手にその生殺与奪は握られている。もはや、故国では自分は死んだ者として数えられている。そして、キュクレインからは百勝すれば解放すると約束された。その約束を鵜呑みにするわけではないが、今の自分は戦うしかないのだ。それしかない。その時、ふと思い出す。ニーベルジュの姫を。想いを交わしただけの刹那の恋人のことを。しかし、鎧が彼に全てを忘れさせる。アイマスクをつけ、戦場へと向かう)   (2014/11/2 23:34:46)

キュクレイン♂吸血鬼『戦士ハンニバル、入場しろ!』(闘技場の衛兵の命に従い、そのまま入場する。歓声に負けずに襲ってくるのは強烈な飢えであった。その鎧は人の心を人から忘れさせる。恐るべき鎧であった。彼は今、獣となりかかっていた)   (2014/11/2 23:34:49)

キュクレイン♂吸血鬼【すみません、考えていたら遅くなってしまいました】   (2014/11/2 23:35:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫ですよ(笑) 焦らずにお話を紡ぎましょうね】   (2014/11/2 23:36:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(すり鉢状の客席から、雨のように降り注ぐ歓声… / ニーベルジュの姫騎士であることを隠蔽するために “白銀の薔薇” を髣髴させる愛用の甲冑の使用は禁じられ、意匠はさほど変わらないものの青白く輝く、まやかしの甲冑に身を包みます) 戦士ハンニバル… (闘技場の一角…パドックの出入り口に直結している扉が開くと、自分同様にアイマスクを着けた男性剣闘士の姿を認めます) …無粋な真似をして… 〈どうせあの名前も正体を隠すための詭弁として用意されたものなのだろう〉 (同じ剣闘士奴隷としての境遇に相憐れむ感情を抱いてしまいますが、慌てて気を取り直し、腰に佩用している聖剣の重みを確かめます) 〔女騎士、ヴァレフスカ!〕 (場内アナウンスが耳に届けば、迷いを振り切るようにして、弱々しく観衆に挙手で応えます)   (2014/11/2 23:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/2 23:55:48)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/2 23:55:52)

キュクレイン♂吸血鬼(ハンニバルはマスクの下で笑っていた。初めて女を斬ったのはいつだっただろうか。その後、その女騎士を犯した。敗北した彼女の肉体の味は最高だった。この剣闘場にいるとき、彼はハンニバルになるのだ。どんな相手にも勝ち、負けた女に敗北の味を肉体に教え込む時、それは最高の愉悦になる。かつて彼が守っていた騎士道はこの闘技場の中では何の意味も持たない。己の自由を得るために戦い、その結果として女体という褒章を受け取ることに何の遠慮があろうか。ミッシェルであるときの己とは180度違う考えを抱いている。今だって、目の前の敵を倒し、それが女であることに感謝してすらいる。彼に降り注ぐ歓声のシャワー。きっと今日もハンニバルが女を犯してくれることを期待しているに違いない)ヴァレフスカといったか。私に会ったのが運の尽きだったな。今日のルールは「勝った方が負けた方を好きにできる」ルールだ。観客の期待には早く応えねばな……!   (2014/11/3 00:03:25)

キュクレイン♂吸血鬼(ハンニバルは先手必勝とばかりにシルヴィへ突きを繰り出す。その独特のフォームはミッシェルの時と変わらない。トルメルキの騎士団で使われている剣技を彼なりにアレンジしたものだ。長身の彼がそれを放つことでリーチを最大限に活かせる攻撃である)   (2014/11/3 00:03:28)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mなんだ?あなたは… (命のやり取りも視野に入れねばならぬというのに、姫騎士、否、女騎士ヴァレフスカの偽名を名乗っている少女は、対峙した戦士から発せられる獣性に戸惑いを感じます / 普段ならば、剣闘士の紹介ののち、試合開始を告げるファンファーレが鳴る筈なのにそれはなされず) な、なにぃぃっ!? (突如繰り出される剣撃を、慌ててバックステップで躱しながら抜刀します) はぁっ! (狙いたがわず聖剣を振るい、ハンニバルの剣を受けます) 〔ガカンッ!〕 くぅ!やる! (対峙した瞬間に感じた気配) 〈やはりっ!〉 (獣性を帯びた視線、下卑た言葉遣いから推察すれば) 〈私を…〉 【1/2】   (2014/11/3 00:16:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M( “力で圧倒し、衆人環視の中素肌を暴き、己の欲望を満たすつもりなのであろう” そう警戒した “ヴァレフスカ” は、得意の足さばきで眼前の剣士を翻弄しようとしますが) ちぃっ! (意匠こそ違わぬものの、 “白銀の薔薇” ほどに肢体にフィットしていない、まやかしの甲冑に翻弄され、重心移動もままなりません / “本物” であれば胸甲の内側に施されている起毛も乏しく、下着を許されていない乳房が擦られ、丸みを帯びた肩からずれ落ちる感覚に困惑し、思うように剣を繰り出せません) えぇいっ! (左脚を軸にして、円を描くようなミドルキックを放ちますが) つっ! (これまた脛にフィットしていない装甲がずれて、バランスを崩します)【2/2】   (2014/11/3 00:16:54)

キュクレイン♂吸血鬼(先制攻撃など卑怯極まりない。確かにその通りだろう。だが、このような場で死ぬのはそんなことを堂々と言う人間だ。卑怯で臆病な奴が生き残る。戦場も同じだ。王や皇帝の前で遊びの御前試合をやっているんじゃない。これはやるかやられるかしかないのだ。そして、自分に負けはない。あってはならない。自分が食われるかもしれないなどと悠長なことを考える獣はいないのと同じだ)それで私が倒せるかっ!(バランスを崩した彼女に向けてその足を薙ぐようにして剣を振るう。どうやら身軽な足を持っているがそれを使いこなせていないようだ。そんなことでは自分に攻撃を当てることすら一苦労だろう。これは勝ったと獣は一瞬で確信する。あとは畳みかけるだけだ)   (2014/11/3 00:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/3 00:37:06)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/3 00:38:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mええいっ!不埒者に負けて堪るかっ! (必死に重心移動を制御しようとして “女騎士ヴァレフスカ” は大きく後方に飛びのき、聖剣の鞘で装甲を兼ねたロングブーツを叩き、違和感を解消しようとしますが) ひぃぃっ! (鼻先に、そして身を翻した際に舞い上がるブロンドの髪に肉薄するハンニバルの剣先に全身が粟立ちます / のみならず、記憶の奥底に潜んでいた “何か” が鎌首をもたげて姫騎士の胸に押し寄せて) この太刀筋は!? (眼前の男は…獣性を帯び、情欲にほだされているというのに、繰り出す剣裁きは) こいつ!たぁぁぁっ! (胸甲の違和感を振り切るように剣を繰り出せば、同じく剣で跳ね返されてしまいますが) 〈間違いない!これは…トルメルキの剣術…〉 (正面の戦いから意識を遊ばせた姫騎士の脚に再び襲いくる剣裁きにバランスを崩して) んぉっ! (堪らずよろめいてしまいます)   (2014/11/3 00:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/3 00:50:36)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/3 00:50:41)

キュクレイン♂吸血鬼私の太刀筋がどうかしたのか、女騎士! そんなに太刀筋が見たいのなら後からいくらでも見せてやる。お前を散々嬲った後でな!(ハンニバルは笑う。相手はもはや防戦一方だ。剣の威力を効果的に発揮するためには上手く重心を移動させなくてはならない。しかし、この目の前の女はそれが出来ない状況に置かれているようだ。それでもよく自分の剣を捌けているとは思う。それはこの女の幸運だ。しかし、運だけでは自分には勝てない。堪らずよろめいた彼女の喉元に向けて一際鋭い突きを放つ。あの先制攻撃よりも遥かに素早く彼女の喉を捉えるだろう。そして刺し貫いて女に死を与えるはずだ。しかし、男の攻撃はそのわずか手前で止まる。紙一重の中、切っ先を喉に向けて男は唸るように声をあげた)死にたくなければ負けを認めろ。お前は私には勝てない。それとも本当に死にたいのか?(シルヴィがどう思うかに関わらず、キュクレインに掛けられた魔法によってシルヴィは自ら死ぬことはできない。そしてこのように脅された状況ですら彼女は死を選ぶことが出来ないのだ。選択肢はこのまま戦い続けるか、負けを認めるかのどちらかしかないのだ)   (2014/11/3 00:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/3 01:00:51)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/3 01:01:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくぅぅっ! ( “女騎士” と呼ばれれば、自らの置かれた境遇に改めて恐怖します /偽名を名乗っている以上、姫騎士シルヴィとしての “商品価値” などなく、眼前の男は一介の女騎士である自分の命を躊躇なく奪うであろうと想起すれば、さらに焦りから首筋に、そして脇の下に冷たい汗をかき) ひぃぃっ! (喉元に突き付けられる剣先… “ハンニバル” の剣技をすれば、今の一振りで自らの首をはねることなど造作もなかったはずなのに) 【1/2】   (2014/11/3 01:06:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぐぅぅ…お…のれ… (吸血鬼キュクレインが潜在意識に仕掛けられた魔法…辱めを忌避せんがために自らの舌を噛み切り、誇りと共に死んでいくという選択肢は選べない “性奴隷の性” が意識の前面に現れれば) ぐぬぬ… (マスクの下で眦も避けんばかりに対戦相手を睨み付けますがそれ以上のことはできずに) …わかった…私の負けのようだ… (意思決定の権利すら吸血鬼に支配され、辱めを受けることを前提に命のリースを受けている姫騎士は不本意な敗北を宣言すると、闘技場に愛用の聖剣を突き立て、項垂れて佇むのでした)【2/2】   (2014/11/3 01:06:34)

キュクレイン♂吸血鬼【そろそろ眠気が来たのでここで一旦中断にしませんか?】   (2014/11/3 01:09:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい!とてもいいところで区切れましたね/私も明日は6時起きなのでそろそろと思っていました/続きは明日の14時からということで】   (2014/11/3 01:09:43)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、それではよろしくお願いいたします。ありがとうございました】   (2014/11/3 01:10:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい!おやすみなさい/退室しますね(^_-)-☆】   (2014/11/3 01:10:22)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/3 01:10:29)

キュクレイン♂吸血鬼【おやすみなさいませ】   (2014/11/3 01:10:34)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/3 01:10:42)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 13:19:36)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/7 13:19:51)

キュクレイン♂吸血鬼【お待たせいたしました】   (2014/11/7 13:20:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【楽しみにしていました♪ よろしくお願いします】   (2014/11/7 13:20:26)

キュクレイン♂吸血鬼【ではロルを書きますので少々お待ちください】   (2014/11/7 13:25:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、お願いします】   (2014/11/7 13:25:36)

キュクレイン♂吸血鬼(ハンニバルは高笑いしてシルヴィが突き立てた聖剣を取ると、そのまま放り投げてしまった。万が一にも抵抗の目を摘む。男のやることは常に徹底していた。自らの実力の高さを毛ほども疑っていないのに、シルヴィに対して卑怯な先制攻撃を仕掛けたのも、この油断ならない性質によるものだった)剣は捨てた。お前は最早戦士ではない。この場に限りただの奴隷に戻るのだ。奴隷ヴァレフスカよ。今は勝者である私の命に従うのだ……   (2014/11/7 13:39:42)

キュクレイン♂吸血鬼(マスクの奥底から蔑みの視線を送る。敗者になった女には惨めな罰を与えねばならない。そしてそれは同時に勝者である自分への褒美、欲望の発散なのだ。ハンニバルは悠々と装備を外していく。もはやそこは戦場ではないのだ。目の前に相対するのも戦士ではない。一流の戦士ならばこれほどの屈辱はないだろう。装備を脱ぐということは相手が油断をしているという証拠。もっと言えば、敵としてすら認めてもらえていないという状況なのだから。そしてハンニバルの肉棒が露出する。それを彼女に突きつける。巨大な肉塊、醜悪な形、そしてどこまでも強烈な牡の匂い。キュクレインのモノとは違う、戦士らしい獣の性器だった。野蛮でありながら、それは獅子のような高貴さすら漂わせていた。ハンニバルはそれをただ突きつける。女の口元に。何も命令はしない。女が自分から奉仕をするのを待っているかのようだ。代わりに闘技場の客たちは勝手に命令する。早くしゃぶれ、と彼女に言葉を投石する。男たちの下衆な視線と、ハンニバルの蔑むような視線。どちらも女を不快にさせるには充分だった)   (2014/11/7 13:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/7 14:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 14:00:04)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/7 14:00:47)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 14:00:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあぁっ! (身についた習慣が、無意識な動きとなり、愛用の聖剣の柄に手を差し伸べようとしますが、それより一足先に、眼前の剣闘士の背後に放り投げられてしまえば全身に戦慄が走ります) そんな… (額の汗を拭い、ブロンドのロングヘアを風になびかせる素振りを見せて気持ちを落ち着かせようとしつつ、周囲を見渡し、武器になるものを必死に探します) … 〈ここに私の武器は…ない〉 (徒手空拳で戦うにはあまりにも技巧に勝る戦士から紡ぎ出される屈辱的な言葉) んぐ… (目の前の男は滑るような手の動きで自らの装備を外していき) ?ちょっと! (慌てて眼前の敵に話しかけます / 男が “それ” を外せば何が現れるのか… “おとこ” を知らない姫騎士でも、それくらいは想像ができて) やめっ!あぁぁっ! 【1/3】   (2014/11/7 14:00:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(鼻先に突き出される隆々とした性器…醜悪な存在と意識は拒絶しているのに編蛇に睨まれた蛙のような心境で、まじまじとそれを見つめていれば) ひぃぃっ! (すり鉢状の観客席から野次のスコールが降り注ぎます)お…のれ… (マスクの下で括目し、自分を取り巻く観客の姿をぐるりと一通り見つめると) 〈もう私の逃げ場はない…〉 … (諦観したシルヴィ…否 “ヴァレフスカ” の偽名を強いられた姫騎士はその場に跪き、隆々とした男根を両手で優しく包み込むようにすると) …ん…ちゅ… (小さな唇を開き、肉棒の先端に接吻をすると) 【2/3】   (2014/11/7 14:01:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…ぁはぅ… (舌を差し出し、亀頭を舐めまわし、そのまま陰茎の砲身を舐めおろし) …んく… (脳裏に北の国の想い人の面影を抱きながら) 〈ばぁや…無念だ…〉 (長老格の侍女から“愛する殿方と褥を共にするときのために” と仕込まれた口唇愛撫の作法を、覆面姿の剣闘士奴隷への屈服の証として披露します) …んぅ… (陰茎を優しくさすっていた両の手の一方を、陰嚢に差し伸べ、掌でころがし…やがてさらにその奥に息づいている排泄のための器官にまで指を差し伸べます) …っ、…っ! (青白い甲冑姿の敗北の “女騎士・ヴァレフスカ” は衆人環視の中、屈服の口唇愛撫を続けるのでした)【3/3】   (2014/11/7 14:01:19)

キュクレイン♂吸血鬼なかなか仕込まれているじゃないか。剣の腕よりもこちらの方が遥かに上手い。以前は娼婦をやっていたか? その身体、見ればなかなかの上玉。きっと客が絶えない女であったろうな   (2014/11/7 14:15:42)

キュクレイン♂吸血鬼(そんな冗談を言う。本当の娼婦ならば肉棒を前に恐怖で顔をひきつらせたリはしない。きっと男をほとんど知らないのだろう。年頃の女でしかも奴隷という立場でありながら男を知らないとは余程大切に飼われているのだろう、ハンニバルはそう考える。実際、まだ目の前の女は処女であった。それは主であるキュクレインの気まぐれからそうなっただけであり、決して大事に飼われているなどということはない)だが、そんな上品なやり方で私が満足すると思ったか……?(ハンニバルは不意にシルヴィの頭を掴んだ。マスクを外してやろうというのではない。丁寧な愛撫をする指先を外させ、一気に肉棒で喉奥まで刺し貫いた。ハンニバルは腰を振る。その度に彼女の喉と亀頭が口づけをする。さっきまでのような愛撫ではない。まるで道具のように、シルヴィの口をただただ使うのだ。乱暴な手つきでピストンを繰り返し、巨大な肉塊は彼女の口を好き放題に犯した。男の声は闘技場には響かない。その代わりに、シルヴィの汚らしい嗚咽だけが何倍にも拡大されて響くのだった)   (2014/11/7 14:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/7 14:21:48)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/7 14:22:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈ミッシェルさま…許して…〉 (顏から火が出るような羞恥と、想い人への懺悔の気持ちが折り重なり、 “ヴァレフスカ” を名乗るニーベルジュの姫騎士の心はますます萎えていきます) んぐ… (醜悪な匂いを鼻腔に感じ、思わず顔をしかめつつも手指を駆使し、陰茎に舌を絡め、口腔を前後させて丁寧な愛撫加えていれば) んっ!? (頭上で人を娼婦だなんだと揶揄していた男の腰が一瞬引いたかと思うと) ぐはぁっ! (頭頂の皮膚に感じる圧迫感…ブロンドのロングヘアを鷲掴みにされたと悟り、抗議の意味で “戦士・ハンニバル” を名乗る男を睨みつけようとした刹那) ぅがぁぁっ! 【1/2】   (2014/11/7 14:26:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(口腔内に押し寄せる、禍々しい陰茎… “優しい愛撫が不満だ” とばかりに乱暴なピストン運動につきあわされ) うげぇぇぇっ! (喉奥を亀頭で突かれれば、嘔吐を想起させる下品な咆哮が) んごぉぉっ! (口腔内で暴れるペニスを押し返そうと舌を蠢かしても全く奏功せず) あぁがぁっ! (陰茎に蹂躙されている姫騎士の口角から、だらだらと流れ落ちる唾液の洪水が、青白い甲冑を惨めに穢していくのでした)【2/2】   (2014/11/7 14:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 14:36:13)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 14:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/7 14:47:06)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/7 14:47:40)

キュクレイン♂吸血鬼鎧が汚れている。戦士の魂であるはずの装備を穢すとはやはりお前には戦士としての資格はないようだな。そんなものは脱ぎ棄ててしまえ!(シルヴィの口から肉棒を引き抜くと、そのままボロ雑巾のように彼女を投げ捨てる。そしてそのまま厳しい目つきでシルヴィを睨みつける。ハンニバルは装備を外している。肉棒を噛みちぎれば悶絶し、この場で勝つこともできるかもしれない。しかし、鎧を着けているはずのシルヴィですら寄せ付けないほどの強さが、装備を外した中でもあった。粗暴な一面しか見せていないはずなのにどこか芯の強さを感じさせる。そんな声であった)ヴァレフスカよ。お前は今すぐその鎧を脱ぎ捨てて裸になれ。戦士でないお前にそんな大層なものは要らぬ。さあ、観客たちにお前の情けない姿を晒すが良い。そして、宣言しろ。観ている者たちに向けて、「あさましい敗者の凌辱される姿をご覧ください」とな。頭を垂れ、土下座をするのだ……   (2014/11/7 14:51:17)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィが放り投げられた先、そこには処刑台があった。いつぞや彼女はそこにいたはずの男を助けようとし、凌辱されたことがある。今、処刑台には誰もいない。ましてや彼女が処刑されるわけでもない。闘技場の真ん中。誰であろうと見ることのできるその場所で、シルヴィは鎧を脱ぎ、全ての観客に向けて頭を垂れなければならないのだ)   (2014/11/7 14:51:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mふぐぉ…?…っ! (イラマチオを強いていた男…腰が前後するたびに、下腹部に群生していた陰毛が鼻腔を擽り、牡の香りで姫騎士を責めたてていたものが、突如引き抜かれれば、縮れ毛の残滓が口腔に残ります / その不快感に本能的に困惑していれば) んぁぁっ! (その身を包む重力の変動、風の流れ) あんっ! (手指に感じるささくれ、土埃の香り、足元には堅牢な土台…) ここは! (忘れもしない…吸血鬼キュクレイン扮するところの “クレアの父親” が拘束されていた処刑台) ! (慌てて周囲を見渡す “女騎士・ヴァレフスカ” に浴びせられる非情な命令) そんな… (耳を疑いたくても疑えない…処刑台の傍で勝ち誇り、仁王立ちになっている “戦士・ハンニバル”の絶対的な命令に観念した姫騎士は) … 【1/3】   (2014/11/7 15:17:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔ピンっ!〕 (甲冑を固定していた幾ばくかの金具を弾く音…白く、細い肢体に武具を括りつけていた革ベルトを解く音が闘技場に響きます) んっ! (既に腕の装甲とガントレットを外した手指で、背当てと胸甲を軽く持ち上げ、頭をくぐらせれば) はぁぁっ! (白日の下に晒される豊満な…ミューズの降臨と紛うような見事な造形を誇る乳房…) … (スカートと一体となった腰の甲冑の留め金を外し) … (重い金属音を響かせて足元に…) んぅ… (ストッキング、脛当てと一体成型されたロングブーツを右、左と脱ぎ捨てれば、ショーツだけの…出陣前に唯一こだわった…レースがふんだんにあしらわれた純白のショーツだけの姿になって)〈泣いて堪るか…ミッシェルさま…〉 (視界が涙で滲みます…想い人の名前を噛みしめて) 【2/3】   (2014/11/7 15:17:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくっ!… (ショーツを留めていたサイドストラップの蝶結…蝶の羽がみるみる小さくなったと思うと) … (前後を包んでいた薄布が力なく処刑台に舞い降りていきます) 〔ウォォォォォ…〕 (自らのストリップをみて湧き上がった歓声が、全裸の少女の素肌に、幾千幾万の言葉の針となって突き刺さります) … (ブロンドの髪を左右に振れば、その動きに合わせて乳房が冷菓のようにフルフルと震え、好色な視線を釘付けにします / 跪けば、膝がしらに触れる砂塵のざらついた感覚…) 〈死にたい…〉 (嗚咽を必死にこらえながら、敗北の姫騎士は…) 皆さま…わたくし、シル…ヴァレフスカは、皆様の前で戦いに敗れました…浅ましい敗者の凌辱される姿を…心行くまでご覧ください (顏から火の出る想いで屈服の口上を吐露した “ヴァレフスカ” は、土下座したまま力なくその額をこすり付け続けるのでした)【3/3】   (2014/11/7 15:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 15:41:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 15:41:15)

キュクレイン♂吸血鬼シル……何のことだ(ハンニバルは不意に、かつて想いを交わした婚約者のことを思い出した。シルヴィという名だった。思えば彼女を救うために軍を率い、自分は捕まってしまったのだった。今ではとんだ悪役に堕ちたものだ、と自嘲する。己の中の甘い感情をひとつずつ踏み潰していきながら、彼女の下に向かう。犯せ犯せ、と観客たちは囃したてる。そうだ、観客は自分が悪に徹することに期待している。ならば欲望のまま、この女を凌辱しよう。ハンニバルの手にはシルヴィの聖剣が握られていた。その聖剣が処刑場に突きたてられる。その剣の真上には絞首刑のためのロープとそれを支えるものがあった。ギロチンの後に作られたものだろう。そうして、ハンニバルは女の手を掴んで無理矢理立たせる。首に掛けるはずのロープを、彼女の手を拘束するために使い、彼女は吊り下げられる。そして、ちょうどその股下に、彼女の聖剣が突き立てられていた)   (2014/11/7 15:41:54)

キュクレイン♂吸血鬼お前の愛用の剣だ。仮にも戦士だというのならば、こんなところに置かれていたとしてもお前は剣を汚さずにいられるはずだ。鎧と同じく剣は戦士の魂。それを己の汁で穢すなど恥知らずもいいところだからな(そう言って彼女を挑発する。女騎士は自らの誇りに賭けて耐えねばならないのだ。そうしなければ、剣を己の愛液で汚すことになってしまうのだから。一滴たりとも垂らしてならない。しかし、それは不可能なのだ。ハンニバルはシルヴィの尻を叩き始めた。戦士の強烈な一撃は鞭での打撃に勝るとも劣らない。それが何度も繰り返された)   (2014/11/7 15:42:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひっ… (処刑台の床を蹴る音…戦いの勝者 “戦士・ハンニバル” の靴音なのだろうと察して頭を挙げた “女騎士・ヴァレフスカ” の手に蛇のように巻きつけられるロープの感触に狼狽します) なっ!きさま… (わずかに残った騎士の矜持が、眼前の男に怨嗟の言葉を泣けかけようとするよりも早く、一つにまとめられた手首にぎりぎりと食い込むロープの気配) ひあぁぁぁっ! (ロープに引き上げられるように吊り上げらる姫騎士…脇の下を、乳房を、ヒップを…黄金色の恥毛に包まれた下腹部を、数千、数万の観衆から隠すこともできずに) 【1/2】   (2014/11/7 15:55:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mやめろっ、それは…っ?ぎゃぁぁぁぁっ! (股下に突き立てられる聖剣…騎士の命ともいうべきそれが、自らの股間を貫かんばかりに屹立しています / 力なく腰を振り立てることしかできない少女の桃尻に…空を切り裂く音と共に襲い掛かる鞭の乾いた打擲) んひぃぃぃっ! (手首に力を籠め、懸垂して凌辱から逃れようとしても叶わなくて) きゃうあぁぁぁっ! (全身に浮き上がる脂汗…) んひぃぃぃっ!…ぁ…ぁ… (かつて侍女 “クレア” を介して全身に塗り込められた媚薬の効果は完全に霧消することはなく、観衆の前に素肌を晒しているという倒錯的な感覚が “ヴァレフスカ” の心の奥底で眠っていた被虐の悦楽への渇望を呼び覚まし、妖しい淫蜜を垂れ流すのでした)【2/2】   (2014/11/7 15:56:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mやめろっ、それは…っ?ぎゃぁぁぁぁっ! (股下に突き立てられる聖剣…騎士の命ともいうべきそれが、自らの股間を貫かんばかりに屹立しています / 力なく腰を振り立てることしかできない少女の桃尻に襲い掛かる“戦士・ハンニバル”の大きな掌による、乾いた打擲) んひぃぃぃっ! (手首に力を籠め、懸垂して凌辱から逃れようとしても叶わなくて) きゃうあぁぁぁっ! (全身に浮き上がる脂汗…) んひぃぃぃっ!…ぁ…ぁ… (かつて侍女 “クレア” を介して全身に塗り込められた媚薬の効果は完全に霧消することはなく、観衆の前に素肌を晒しているという倒錯的な感覚が “ヴァレフスカ” の心の奥底で眠っていた被虐の悦楽への渇望を呼び覚まし、妖しい淫蜜を垂れ流すのでした)【2/2】   (2014/11/7 15:58:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ごめんなさい 鞭と勘違いしていました/掌での打擲 ということでリライトしました<(_ _)>】   (2014/11/7 15:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 16:02:07)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 16:02:25)

キュクレイン♂吸血鬼【いえいえ、お気になさらずー】   (2014/11/7 16:02:49)

キュクレイン♂吸血鬼なんだ、ヴァレフスカ。叩かれただけで剣を汚してしまったのか。かくなる上は仕置きをしてもらうとしようか(呆気なく己の誇りに泥を塗った女には躾が必要だ。そう言ってハンニバルは手を叩いた。合図とともにその者たちはやってきた。もう何度も見て来たであろう裸の奴隷たち。国を守ってくれなかったシルヴィに対し倒錯した恨みを持つ女たちだ。股縄のレースでも彼女を鞭で散々叩いた彼女たちは今日、全く趣の違う道具を持っていた。それは筆や羽であった。どちらもよく手入れされた高級そうな品であった。それらの毛の部分はしっとりと微かに濡れていた。感覚を鋭くする薬。敏感にする薬。媚薬を少し薄めたそれであった。彼女たちは女性らしい繊細な手つきでシルヴィの身体を筆や羽で撫で始めた。くすぐると言った方がいいだろう。それらはシルヴィの敏感な部分ばかりを撫でるのだ。肉芽や乳首、首筋、感じやすいところは全て奴隷の女たちが思うがままに責め立てた。ハンニバルはそれを見ながら笑うのだ)   (2014/11/7 16:19:51)

キュクレイン♂吸血鬼ヴァレフスカ。彼女たちには世話になっているらしいじゃないか。こんな罰でいいなら喜んで受けてしまうといい。だが、いやらしい蜜を垂らすなよ。お前の剣がお前の愛液でどんどん汚れていく。お前の魂もまたそれで汚れていくのだ……(ハンニバルはそのままシルヴィに口づけをした。激しく口内を蹂躪するような接吻。それは単なる口づけではない。シルヴィに何かを飲ませるための口写しであった)   (2014/11/7 16:19:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひどい…私の剣を… (男勝りとはいえ、王国の姫君であった “ヴァレフスカ” こと“シルヴィ” に対してはたとえ屈強で粗野な軍人であろうと一線を引いた会話がなされていました / その一線を軽々と乗り越えて侮蔑の言葉を浴びせてくる剣闘士に、これ以上ないという程の憎悪の感情を抱きますが、勿論それを行動で現すことはできず、その身をクネクネと蠢かせるばかり / そんな姫騎士の耳に感じる乾いた気配) あなたたちは!?ひっ! (見れば初めてキュクレインに辱めを受けて以来、幾度もシルヴィの凌辱に加担してきたニーベルジュの女たち…) ひぃっ… (裸の女子たちが手にしているものの用途をおぼろげに察すれば) 【1/3】   (2014/11/7 16:37:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mやめぇぇぇっ! (その身をこわばらせ、襲いくるであろう “刺激” に身構えますが) んあぁぁぁぁっ! (下腹部の奥の奥…吊るされている身では直接 “そこ” を見ることはできませんが、狙いたがわず襲いくる筆のむずがゆさに) きゃはうあぁぁっ!やめっ! (太腿を左右交互に蹴り出す素振りを見せ、裸の奴隷を追い払いたくても全く奏効せず) きゃうぅぅっ! (乳房の下弦を、麓を “ぞろり” と刺激していく羽根の感触に腹筋を引き締めますが) あはぁぁぁぁっ! (首筋を撫でられれば首をすくめて身をこわばらせ) あはっあはっ… (かつて擦り込まれた媚薬の効果に加えて、裸の奴隷たちが塗っていく媚薬の相乗効果から息は上がり、身体は火照り、乳房は張りつめ…秘めやかなスリットからわずかに顔を出しているラヴィアが軟体動物のように蠢き、淫らな蜜を零しては聖剣を穢し…そして) 【2/3】   (2014/11/7 16:38:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ!…っ! (絶頂を訴える言葉を吐露することもできず、全身痙攣させた姫騎士の下腹部からは、リコッタチーズを想起させる濃厚な性臭が) あはっ、あはっ…はぁぁぁ… (愛撫責めから逃れたと思った刹那) ふぐぉぉっ! ( “戦士ハンニバル” の唇に自らのそれを塞がれて) んく…んく… (口腔内を蠢く剣闘士奴隷の舌…そして注がれる不可思議な液体…) んく… (堪らず嚥下するものの、口腔からはみ出した雫が口角から滴り落ち、首筋を、乳房をなぞりながら足元に落ちていきました)【3/3】   (2014/11/7 16:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 16:40:05)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 16:40:18)

キュクレイン♂吸血鬼(その液体の効果は分かりやすく言うなら排泄を促すためのものだった。もはやシルヴィは何度それをされたか分からない。衆人環視の前での排泄行為だ。しかし、今回は少し趣が違う。自分の宝物がある。薬による排泄はあくまで尿を出させるためのものだ。だが、それでも、剣に自らの小便を掛けるという行為が受け入れられるはずもない。しかも、このような公衆の面前である。手を縛られ隠すことも許されず、剣をさらに穢さなくてはならない。その葛藤に彼女は晒されなくてはならないのだ。裸の奴隷たちは、そんな葛藤を知ってか知らずか、いつの間にか持ち物を入れ替えていた。くすぐる行為はやはり彼女たちには生ぬるいものであったのだろう。いつの間にか手にしていた鞭を使い、シルヴィの前面を何度も叩いた。ハンニバルの掌もそれに参戦する。前からは裸の女たちの鞭が、後ろからは尻を男の手が叩いて襲う。痛みという刺激が巨大な津波となって拷問のように襲いかかって来る。そしてそんな攻撃の中で尿意の壁が崩壊するというのはもはや時間の問題であった)   (2014/11/7 17:04:57)

キュクレイン♂吸血鬼ヴァレフスカ! その剣はお前の魂だろう。よもやそれを愛液以上のモノで穢すなどあってはならんな? それはお前自身の魂に泥を塗りたくっているのと同じだぞ!   (2014/11/7 17:04:59)

キュクレイン♂吸血鬼【少々時間がかかってしまいました。時間的にこのレスか、シルヴィさんのレスで一旦中断かと思います】   (2014/11/7 17:05:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それではここで中断しましょう/続きはどうしますか?/今夜続けてもいいですし/今夜は“二次会”でも構いません/気持ち的には今夜続けたいのですがあなたのご都合に合わせます】   (2014/11/7 17:07:03)

キュクレイン♂吸血鬼【動向次第なのでまた連絡します。都合が良ければ22時頃にまた再開したく思います】   (2014/11/7 17:10:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【嬉しいです! 是非続きをお願いしますね(笑)】   (2014/11/7 17:11:20)

キュクレイン♂吸血鬼【善処します。ではまた夜にお会いできることを祈ります。今日は長い時間、お疲れさまでした】   (2014/11/7 17:12:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございました/お疲れ様でした】   (2014/11/7 17:12:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは お見送りしますよ(^_-)-☆】   (2014/11/7 17:12:55)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/7 17:16:11)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/7 17:16:22)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 23:09:12)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/7 23:10:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【改めまして、よろしくお願いします/ロルはかけていますので、推敲してから早速投下しますね】   (2014/11/7 23:10:39)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、よろしくお願いいたします】   (2014/11/7 23:11:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは参ります】   (2014/11/7 23:12:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ…くぅぅ… (口腔内に注ぎ込まれ、心ならずも嚥下してしまった得体の知れない液体…口角から零れた残滓が乳房に垂れ落ち、不快感を増長します) …!?… (その液体の正体は程なくしてわかりました) んっぁぁぁ… (これまでに幾度となく味わわされてきた屈辱の…悪魔の液体…) …っ! (勝敗がついてから…いえ、甲冑を脱ぎ捨て、素肌を晒してからどれほど時間が経ったのでしょうか…火照った体とはいえ、一糸まとわぬ裸で責めたて続けられていれば腰が冷えて、身体の奥でレモン色の液体がさざ波を打ち始めて) 【1/3】   (2014/11/7 23:12:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁぁぁぁぁぁぁんっ!! (脚を閉じることもできない姫騎士は、太腿に力を籠め、内側に蹴り込むような素振りを見せますが全く意味をなさず、括約筋を引き締めようとお尻の孔に力を込めようとした刹那、空気を引き裂くような音が…) 〔シュバァァァンッ!〕 ぎゃうあぁぁぁっ! (裸身の正面に打ち付けられる鞭の乾いた痛み) 〔バチッバチンっ!〕 んあぁぁぁっ! (ヒップに撃ち込まれる、ハンニバルの汗ばんだ掌の衝撃) …な…ふ・ざ・け・る・なよぉぉぉ… (全身を汗でぬめ光らせ、瞳を涙で潤ませながら “女騎士・ヴァレフスカ” 否、 “白銀の薔薇・シルヴィ” は死力を込めて股下の聖剣の柄に蹴りを撃ち込み、やがて来る放尿の軌道から追い払おうとしますが、その最後の一撃も空を切り、そしてさらに) 〔バチチチィィィンッ!〕 【2/3】   (2014/11/7 23:12:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(裸の女奴隷の憎悪のこもった一撃…鞭が “下から上” へ ~股間で息づくスリットを弾くように打ち上げられれば~ ) ひぃぃぃっ!イクっ、イクゥゥゥッ!(全身を激しく痙攣させ、絶頂した刹那、膀胱が完全に緩んで) 〔ピシュッ!…チョロロロ…〕 (間歇的に放物線を描いたレモン色の液体…一瞬の沈黙ののちに) 〔ジョロッ!ジョロロロロ…〕 (堰を切ったように噴き出たレモン色の液体が、姫騎士の股下に佇む聖剣に降り注ぎ…) いやぁぁぁぁぁ… (ヴァレフスカ、否、シルヴィの心をどろどろに穢していくのでした)【3/3】   (2014/11/7 23:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/7 23:32:20)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/7 23:33:11)

キュクレイン♂吸血鬼ふん、汚い鉄くずだな。女の尿を浴びた聖剣はもはや剣ですらないだろう。だが、それはお前のものだ。最期までお前に責任がある。この女たちはお前の尿を舐め清めるくらいなら舌を噛み切って死ぬそうだ。ヴァレフスカ、お前、こいつらに酷い恨みを買ってるらしいな……(下衆な笑みを浮かべて彼女に言葉を浴びせる。よほどの悪人なのだろう。きっとこの女たちはヴァレフスカによって攫われたり、家族を殺されたりしたに違いない。そうでなければこの憎悪の出処が分からない)さあ、ヴァレフスカ。この聖剣が大切なら舐め清めろ。お前の尿と愛液でまみれた剣士の魂をな。別にやらなくてもいいぞ。剣士としての誇りなどもうあってないようなものだ。今更そんな剣一本にしがみついたところでどうにもなるまい……(最後の笑いは失笑だった。そんな笑みでハンニバルは女の縄を緩めた。そして、裸の女奴隷たちはシルヴィの腕を拘束し、彼女の頭を聖剣の柄へと押し付けようとする)   (2014/11/7 23:33:28)

キュクレイン♂吸血鬼『早く舐めろ……。ハンニバル様の命令が聞こえないのか』『あんたが泣いて許しを乞うまで何度だってあたしたちはあんたを辱めてやる……!』(そんな憎悪の声を囁きながら、女奴隷はハンニバルの命令を完遂させようとする。そして、それをハンニバルは観ていた。観客たちもシルヴィに心ない罵詈雑言を浴びせている。誰ひとりとして此処に味方はいないのだ)   (2014/11/7 23:33:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(ショットガンのように浴びせられる “ハンニバル” の蔑みとあざけりの言葉… / 戦い敗れ、公開ストリップに甘んじ、イラマチオに苦しめられ、女性としての人格を無視し、男たちの股間を熱くさせる乙女の肢体を余すところ晒す羽目になったのみならず、性的絶頂と共に決壊した膀胱から噴き出したレモン色の液体で愛用の剣を穢してしまった姫騎士に襲い掛かる、更なる屈辱) きゃうっ… (ロープの拘束から解放されたと安堵した刹那、後頭部に加わる圧迫感) ひぎぃぃっ! (眼前に迫る聖剣の柄…左右の視界を遮るようにブロンドのロングヘアーが垂れ落ちてきます) ひぐっ… (裸の女奴隷たちの怨嗟の言葉を頭上に感じながら…姫騎士は) 【1/2】   (2014/11/7 23:46:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…ん…チロ…くぅっ! (聖剣に纏わりついた自らの排泄物…穢されてしまった “エルミア騎士団団長” としての誇り、穢れを洗い落とすように、丁寧に、丁寧に…美麗な彫刻が刻まれ、宝玉が埋め込まれた柄を舐めあげ、舐めおろし…) んぶぅぅ… (自らの舌を傷つけないように…丁寧に刀身までを、唾液で清めていきます) 〈ミッシェルさま…姉上…〉 (吸血鬼キュクレインに拉致され、行方不明になっている最愛の姉、リミア…そして拙い表現でしか好意を打ち明けられなかった北方の小国の若きプリンスに想いを馳せれば、自然と涙があふれてきます) … 〈きっと…綺麗な娘を…淫らな性奴隷に堕ちてしまった私でない娘を娶って、幸せに暮らしているに違いない〉 (自虐的な妄想を振り切って、刀身に悲しいフェラチオを繰り返します)【2/2】   (2014/11/7 23:46:53)

キュクレイン♂吸血鬼(涙に溢れた彼女の顔。いや、マスクに覆われているからほとんどそれは見えていないのと同じだ。だが、この場で涙を流した時点で抵抗する意志は無くなったと自ら吐露するようなものだ。もはやあとは欲望のままに犯すのみだ。彼女の身体を奴隷たちに起こさせると、そのまま処刑台の上に仰向けに寝かせる。刃の無い処刑台の上で、女は犯されるのだ。ハンニバルは笑い、その醜悪な肉棒を彼女の秘部に宛がう。まだ挿入はしない。ゆっくりとそれまでの時間を楽しむのだ。奴隷たちはいつの間にか消えていた。観客は自分の挿入を今か今かと待ち望んでいる)   (2014/11/8 00:06:39)

キュクレイン♂吸血鬼お前の主人から聞いたぞ、ヴァレフスカ。お前は処女だそうじゃないか……。私は処女が大好きだ。血にまみれて私の性器に拷問されて、呻きをあげる処女の声をここで何度も聞いてきた。お前はどんな声をあげてくれるんだ? それとも淫乱なヴァレフスカは初めての交尾から感じてしまうのか? 何せ、自分の剣に小便を掛けるような女だ。どんな非常識や破廉恥があっても驚きはしない。お前が変態奴隷だというのはこの観客と、ハンニバルが証明してくれよう……(ハンニバルは高らかに笑った。勝利を確信した男の笑みだ。それが目と鼻の先、シルヴィと顔を突き合わせる形で行われる。そして、挿入が試みられたその瞬間、二人のマスクは消えた。しかし、最早勢いは止まることなく挿入は行われた)   (2014/11/8 00:06:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mいやいやっ、放してっ! (姫騎士としての矜持を失い、一人の乙女としてのプライドもずたずたにされた “女騎士・ヴァレフスカ” は、憎悪と執着…人間の負の感情だけで凝り固まったかのような女奴隷たちに乱暴に裸身を引き起こされたかと思いきや、仰向けに倒されます) ぐくぅぅ… (後頭部に感じる処刑台の冷たい気配…背中を、桃尻を擦っていく砂埃の感覚に思わず顔をしかめます) だめぇっ!そこは!!… (マスクをした瞳から大粒の涙があふれ出ます) お願いだから…やめて… (下腹部に感じる熱い手ごたえ…これまで自慰行為で…己の指でしかまさぐったことのない秘めやかな裂溝に感じる禍々しい情欲) いや…許して… ( “いやいや” とかぶりを振り、処女喪失の恐怖から逃れようとする姫騎士の頭上に降り注ぐ、観客たちの下卑た歓声、野次、嘲笑…)お願いっ、私には… 〈こんなことなら “あのとき” 奪ってもらえばよかった〉 (親善試合の後、森の中で営んだ幼い交歓…) 【1/2】   (2014/11/8 00:23:24)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈唇も、処女も…穢される前に捧げていれば…〉 (悔恨の念をあざ笑うかのように “おんな” に押し入ってくる熱量…) いやぁぁぁぁぁぁぁっ! (恥も外聞もなく、顔を左右に振れば、扇状に広がったロングヘアの一部が波打って乱れます) お願いっ!助けて!!ミ…ミッシェルさまぁぁぁぁぁっ!(同じ空の下のどこかにいるのであろう、想い人の名前をついに叫んだ刹那) 〔ミチチ…〕 だ…め…! (顔を覆っていた圧迫感が霧消します / 視界が幾ばくか明るくなり、眼前に迫る男の息遣いと、下腹部を襲う疼痛…) ぎゃうあぁぁぁぁっ! (処女喪失の激痛に瞼をきつくとじ、断末魔の悲鳴をあげ、仰向けになってもなお、美麗な造形を誇る乳房をブルブルと震わせてもがき苦しみます)【2/2】   (2014/11/8 00:23:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.dlsite.com/modpub/images/articles/20081128/BJ001978_img_smp1.jpg   (2014/11/8 00:25:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.dlsite.com/modpub/images/articles/20081128/BJ001978_img_smp3.jpg   (2014/11/8 00:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/8 00:26:52)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/8 00:26:56)

キュクレイン♂吸血鬼(マスクが外れた。外したのは自分ではない。ハンニバルはハンニバルで無くなった。ミッシェルとしての素顔を晒した。だが、たとえそのような事になっても自分は闘技場の戦士だ。観客の期待に応え、たとえどのような女であろうと犯す。その筈だった)シ、シルヴィ……。シルヴィなのか……?(呆然としてしまう男。自分が犯そうとしていた女性には見覚えがあった。いや、見覚えどころではない。かつて想いを交わし合った彼女。救おうとして救えなかった恋人の姿があったのだ。挿入していることも忘れて、彼女に向けて声を発する)シルヴィ……。私だ。ミッシェルだ……覚えているか?(あまりのことに気が動転している。物事の順序も忘れ、挿入したまま問いかけてしまう。その声色には暖かさがあった。ミッシェルは久々に人間としての自分を取り戻していた。心があるのだと。己にも心があるのだと記憶の片隅からそれが甦って来る。それはつかの間の幸せだった。ここが闘技場であり、マスクを外した本当の相手に気付くまでの、一瞬の幸せの時間だ)   (2014/11/8 00:36:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんがっ!はうぅぅぅっ! (破瓜の疼痛…風に流れて漂ってくる、鉄さびのような匂いが、己の処女喪失をより現実的なものとして囚われの姫騎士に突き付けます) 痛っ!!! (瞼をギュッと閉じたままの…閉ざされた視界の向こうから聞こえてきた、懐かしく、あたたかい息遣いと言葉に困惑し) ぬぁぁぁ… (疼痛に顔を歪めながら、ゆっくりと瞼を開けば、滲んだ視界の向こうにあったのは) ミッ…シェル…? (脳髄の奥で何かが弾けます / 下腹部に突き入れられたままの熱い手ごたえは、細身の姫騎士をまるでピンで留められた昆虫のように拘束したまま) ミッシェルさま…な・の?… (茫然と見つめる懐かしい顏に言葉を失い) だめ…ですっ! (混乱したままの姫騎士は、今一度瞼を閉じ、目尻から涙を流し、乳房を細腕でかき抱くと身を翻して “おとこ” から逃れようとしますが)   (2014/11/8 00:44:50)

キュクレイン♂吸血鬼(痛がる彼女に、ようやく自らの失策を悟ったミッシェルは、そのまま彼女から肉棒を引き抜いた。そして、自分から逃げようとするシルヴィを引きとめた。彼女に覆いかぶさり、逃げる彼女を上から抱きしめる)待ってくれ、シルヴィ! 私だよ、ミッシェルだ……(ぎゅっと抱きしめてその幸せを噛みしめるように暖かく呼びかける。そして、ぽつぽつと自分の事情を話し始める)君を助けようと思って帝国に攻め入ったんだ……。でも、負けてしまって……捕まってこうして剣闘の奴隷にされていたんだ。君が生きているなんて知らなかった。出会えてよかった。私は君がてっきり死んだものだと……(涙がこぼれる。溢れだした言葉と涙は止まらない。闘技場はしんと静まり返り、二人の再会を迎えていた。もう二度と離しはしない。そう思って、より強く抱きしめる。シルヴィが生きていたことでミッシェルは本来の自分を取り戻していた)   (2014/11/8 00:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:31:48)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/9 22:57:27)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/9 22:58:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/よろしくお願いします】   (2014/11/9 22:59:02)

キュクレイン♂吸血鬼【よろしくお願いいたします。】   (2014/11/9 22:59:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あなたの直前のロルへの答礼という形で進めてよろしいですか?/変更や微調整がご入り用でしたら遠慮なくどうぞ】   (2014/11/9 23:00:02)

キュクレイン♂吸血鬼【そうですね、それで問題ありません】   (2014/11/9 23:01:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました/それでは私から書かせていただきますね/お待ちください】   (2014/11/9 23:01:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mミッシェルさま… (一糸纏わぬ、惨めな自分を抱きすくめる男… / それは夢にまで見た想い人…甘い吐息、戸惑いながら紡ぎ出される言葉…厚い胸板に逞しい腕…疼痛の残る下腹部から抜き去られた肉剣の先端が、破瓜の鮮血を纏って姫騎士の美脚をノックしているのがわかります) でもっ!私はっ!… (瞳からとめどなくあふれる涙…死ぬほど逢いたかった騎士なのに) いやっ! (両の掌で騎士の胸を押しやるようにして) わ…私は…私の身体はこんなに穢されて…辱められて… (キュクレインに囚われ、ストリップ、三角木馬での公開調教、蝋燭責め…肉体を地形図に使われたうえに排泄ショーを強いられ、自慰を披露し、人前で鞭打たれ、よがり狂い、絶頂し、素肌を淫らにのたうたせた自分が…) わたしは…あなたに… ( “愛される資格なんてない” …自らを全否定する言葉を紡ぎ出すのがこわくて、乳房を必死にかき抱き、疼痛の残る下腹部…美脚を蹴り出すようにして愛する騎士の腕の中からはい出ようとしますが…)   (2014/11/9 23:10:01)

キュクレイン♂吸血鬼シルヴィ、それは私も同じだ。この闘技場で破れかぶれな気持ちのままに多くの人を傷つけて来た。今日のようなレイプをしたことだって一度や二度じゃない。私の手は罪で黒く塗れている……。お互い、これまでの日々は地獄だった。今だけは過去を忘れよう、シルヴィ。君が私の罪を許してくれるなら、私は君を抱きしめたい。あの日の約束を果たしたい……(あの日の約束。それは一度だけの逢瀬で誓いあった言葉。それを胸に今日まで生きて来たのだ。きっとそれはシルヴィも同じはずなのだと信じている。彼女を求めて戦に行き、惨めな敗走をした。それでも約束は心の支えになった。もう彼女を離したくはない。逃れようとすればするほど、男の手は彼女の身体を求めた。その手つきはまるで愛撫のように繊細であった。逞しく男らしい肉体とは裏腹に気品溢れる物腰は、指先の行為にまで至っていた)キスさせてくれ、その唇に。シルヴィ、君は美しい。穢れも辱めも何もない……   (2014/11/9 23:28:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁぁぁ… ( “いやいや” とかぶりを振る姫騎士の心を包み込む北方の騎士の言葉…忌まわしい業に心を壊しかけていたであろう、愛しい人の紡ぎ出す言葉を一言一句、噛みしめるゆにして聞き入る姫騎士の胸に突き刺さる、甘い響き) …キス?…私に… (思えばこれまでの辱めの連鎖の中で、処女喪失はおろか他者との接吻すら経験していなかった自分に気づき…吐息を吹きかける優しい男の顏をまじまじと見つめます) …私なんかで…いいのですか… (一瞬括目した瞳をゆっくりと閉じると、愛する男との交歓に胸を震わせ、白く細い裸身を弛緩させるのでした)   (2014/11/9 23:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/9 23:48:29)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/9 23:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/9 23:55:50)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:55:56)

キュクレイン♂吸血鬼君だからだよ、シルヴィ。君だからキスをしたいんだ……(彼女に口づけをした。それは甘い口づけだった。今までにしてきたどんなキスとも違う暖かさがそこにはあった。女たちを犯す中で覚えた唇の貪り方。そこに優しさを加えて深く絡ませる。舌と舌の絡み合う濃厚な性の音が闘技場に響いていた。観客たちの怒鳴り声はもはや遥かに聞こえるばかりであった。二人だけの世界に入ってしまったようになっている。たしかに今二人がいるのは衆人環視の闘技場であるが、二人の雰囲気は先ほどとは全く異なっている。観客たちも雰囲気が変わったことに気が付きつつも、好色さを満たす行為ではあったのでそのおかしさを非難する者はいなかった。観客たちには二人の話し声は聞こえていなかった)シルヴィ……今は君は私だけのものだ……   (2014/11/9 23:56:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁあ…ミッシェルさま… (観客たちの声がスコールのように降り注いでいるのがわかります / それに躊躇することなく、自らの唇を奪う、愛しい騎士の息遣い…そして) ひゃむぅっ! (口腔内で優しく蠢き、姫騎士の舌を絡め取り、愛撫する巧みな性技に鼻を鳴らして答えれば) …!?… (幼い侍女 “クレア” が、そうとは知らずに全身に塗りこんでいた媚薬の残滓が目を覚まして) ひぁぁ…だ… 〈だめ…薬のせいだなんて…でも〉 (細い裸身を抱きすくめるミッシェルの胸板に、豊満な乳房が押しつぶされ、乳首を擦られれば) 【1/2】   (2014/11/10 00:06:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁぁぁぁっ!ミッ…シェル…さ…ま…こわいっ! (これから営まれる性の営みの行きつく先に期待と不安を覚えた姫騎士は、堪らず騎士の首に腕を回し、しがみつくようにその身を寄せて) …!…だめっ…恥ずかしいっ! (下腹部を襲ったむず痒さ…媚薬が奏功したのか、太腿の付け根に熱いぬめりの気配を感じて) いやいやっ…シルヴィは…はしたない女じゃありません (駄々っ子のように “身の潔白” を訴えておきながら、ブロンドの恥毛を騎士の…半萎えの “聖剣” に押し付け、擦り上げて…)【2/2】   (2014/11/10 00:07:05)

キュクレイン♂吸血鬼シルヴィ、怖くないよ。私がここにちゃんといるだろう?(微笑んで彼女を見つめ、身体と身体の隙間に手を入れる。そこには彼女の柔らかな乳房があった。その乳房に手を埋め、ゆっくりとその形を確かめていく。彼女の乳房は張りがあり、それでいて柔らかくこちらに適度な弾力を返してくる。男を誘う肉体と言えるだろう。帝国でそういう風にされてしまったのもうなずける話だ)柔らかくてとても大きいね、シルヴィ。あまりに魅力的だからこうしたくなってしまう……(自分の首にかけられた手を優しく取り除き、そのまま乳房へ顔を埋める。そうして、乳房を甘く噛んだ。吸い付きと同時に行われるそれは相手に不快感を与えず、かつ性的な刺激を含んだ、適度な強さであった。ミッシェルはハンニバル時代に覚えた性を的確に操っていた。しかし、そんな繊細な愛撫とは似ても似つかぬあの肉塊は徐々に硬さを増し始めていたのだった)   (2014/11/10 00:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/10 00:27:19)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/10 00:27:24)

2014年10月28日 23時33分 ~ 2014年11月10日 00時27分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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