「【危険】人外達の性処理施設【危険】」の過去ログ
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2014年07月21日 16時17分 ～ 2014年11月10日 02時35分 の過去ログ
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| ディーター♂人狼 | > | 【なんどもすみません】 (2014/7/21 16:17:42) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/7/21 16:18:15) |
| カタリナ♀聖女 | > | （オルランドの脅しにこくりと頷いて、唾液を口で受け止める。獣臭いそれを受け入れて、口の中で味わい。やっと飲み込む。その時には既に、とろんとした表情に変わっている。ディーターの愛撫を体は受け入れていたからだ。元々、男を知らぬ体ではない。聖女になる前は普通に恋もした。いくつかの因果の中でそれは手放してしまったけれど、自分の女の部分はどうしても手放せなかった。だから、たまに自分の護衛の男達に抱かれていた。昨日も。ディーターの肉棒が奥から蜜をかき出せば、おそらく先ほどの男達と同じ匂いが溢れてくるはずだ。）あぁ、ぅん。（短い喘ぎ。その喘ぎが途絶えたのは、オルランドの肉棒をまたくわえたからだ。喉の奥まで、加えられる限りの精一杯で。与えられる快楽と今の状況に酔いしれる。ディーターが後ろから突けば、膣はきゅぅと肉棒を締め付けるだろう。きついだけではない。こなれた、牝の穴。その奥では恐怖と快楽により排卵された卵子が獣の精子を待ちわびているのだろう。虚ろな瞳で快楽に酔う女には分からないが） (2014/7/21 16:20:47) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【きゃー。幸せ（え】 (2014/7/21 16:21:46) |
| オルランド♂人狼 | > | ああ、発情どころか使ってください、お願いしますって顔をしてやがるぜ(明らかに女の顔が変わった。それは征服されたメスが見せる恭順の顔だった。だからそれに応えるようにオルランドも彼女の口を使い、また激しく腰を振った。上の口と下の口を両方犯される女は悦びの表情を浮かべていた。その顔に興奮したのか、それとも女の口が狭すぎる故か、オルランドの限界もまた近づいていた)喉が乾いただろう、女？ たっぷり飲ましてやる。ぶどう酒よりもずっと濃厚なやつをな……(そのまま喉奥に向けて精を吐き出した。それはあまりに量が多く、人間のものとは比べ物にならないほど濃厚で粘りけのあるものだった) (2014/7/21 16:32:06) |
| オルランド♂人狼 | > | 【みんな幸せなのでハッピーエンド】 (2014/7/21 16:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーター♂人狼さんが自動退室しました。 (2014/7/21 16:37:54) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【はわわわ、大丈夫でしょうか。】 (2014/7/21 16:38:28) |
| おしらせ | > | ディーター♂人狼さんが入室しました♪ (2014/7/21 16:38:37) |
| ディーター♂人狼 | > | はぁ……すげえなこの牝、絡みついて……締め付けて（人狼の肉棒の根本がぼこりと膨らみ瘤になる。射精途中で抜けてしまわないよう、女が逃げられぬようにするための狼の機能が伝わっているのだ。そのまま人の物とは比べ物にならぬ大量の精子がカタリナの胎内に注がれ始める）はは、これ俺の子孕んじゃうかもなあ（唾液でぬれる女の背に白い毛の生えた腹を乗せごしごしと擦るようにしながら開いた両手で激しく揺れる大きな乳房を鷲掴みにする）こっちも柔らかいなあ……孕んでなくても乳が出そうだ。それとももう人間の子供でも孕んでるのか？（絞ったら母乳が出るのではないかと少し強めにもんでみる） (2014/7/21 16:38:40) |
| ディーター♂人狼 | > | 【いきなり入れて出しちゃったけど大丈夫だったでしょうか？オルランドさん】 (2014/7/21 16:39:19) |
| オルランド♂人狼 | > | 【いいんです。ガンガンいこうぜ、です＞ディーターさん】 (2014/7/21 16:41:05) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【きゃーー、遠慮なくガンガンいこうぜ☆】 (2014/7/21 16:41:17) |
| ディーター♂人狼 | > | 【わかりました！ガンガンですね】 (2014/7/21 16:41:40) |
| カタリナ♀聖女 | > | んぐぅんん！！（上の口にも下の口にも大量の精液が注がれて。口からは精液を零して、愉悦に歪んだ顔をオルランドに見せる。ほぼ同時に出されたディーターの精液は女の腹を膨らませていくだろう。見た目で分かるほどのふくらみ。押せばおそらく結合部から精液が溢れていくだろうが、今は何度もの射精の中で膨らむばかりだ。見た目は完全に妊婦の状態になっているものの、乳が出る訳ではない。柔らかいその胸元をもまれても乳は出ないが、あと数ヶ月ほど待てば立派な本物の妊婦になるだろう。しばらく出し尽くされて唇を解放されれば、惚けたように中空を見ている。今まで自分が感じたことのない快楽。膨らんだままの腹。収まりがつかない自分の体。もっととせかんでしまいそうな自分の肉欲。力なく首を横に振るけれど、その事実からは逃げられそうにない）こんなに、私、いっぱい。出されて、汚されて。気持ちよくて。。 (2014/7/21 16:43:48) |
| オルランド♂人狼 | > | そうだ、女。それが俺たちのメスになるってことだ。俺たちは吐き出して気分がいい。お前は吐き出されて気持ちがいい。最高の関係だろ(女の顔と言葉にオルランドは笑った。口から白濁を垂らすだらしない体を見ただけでもはやこの女は自分達のものだ。そうして巨体をもっさりと動かして、今度は女を抱き抱える。ディーターが乳を揉んでいたが、この体勢でも無理ではないだろう。そうして、ディーターにある提案をする)ディーター、今度は俺に前の穴を貸せよ。お前は乳を揉みながら、尻穴を使うといい(そう言って未だディーターの白濁が垂れている彼女の中に再び規格外の肉棒を挿入していく。サイズの変わらない肉棒はさっきより容易く飲み込まれるだろう) (2014/7/21 16:54:06) |
| オルランド♂人狼 | > | 【ちょっと確定多めですがご容赦ください】 (2014/7/21 16:55:31) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【問題ありませぬw】 (2014/7/21 16:55:42) |
| ディーター♂人狼 | > | くっ…（しばらくの間注ぎ続け、カタリナの白い肌が膨らんで苦しくなっても止まらず、その間自分は快楽に浸りながらに手で乳房を弄んだり舌で白い肌をなめたりしていた長い長い射精が漸く終わり、瘤の収縮した肉棒を引き抜く。途端に収まりきらない精子が音を立てて溢れていく）この牝、あの兵士たちのモノだったのかもなぁ凄い具合いいし（纏っていた衣や傍らに転がる杖など最初は女は逃げた男達よりも位が高く、護られていたのではないかと思ったが牡である自分達をあっさり受け入れ発情したような顔を見せる女の姿に自分達と同じように人間の男たちにかわるがわる犯されている白い肌を想像してしまいにやけた笑いが溢れる……え？尻？壊れちゃうかもよこれ？（オルランドの提案に喜びつつも牝が壊れてしまうのを惜しむように唸ると思いついたように人狼の姿を解いて年若い人の姿に。その股間のものも一段大きさが下がり人間の物と同じ程度に） (2014/7/21 17:00:14) |
| ディーター♂人狼 | > | これなら壊れないだろ（長く鋭い爪も収まり傷つけぬ様になった指先で女の秘部をなぞると溢れる精液と蜜の混ざった物を指に塗りたくり、カタリナの白い尻の間に差し込み、菊座を指先で弄る）人間はこっちでもヤるんだろ？あの男達もここに突っ込んでたのかな？（下品な想像を巡らせる） (2014/7/21 17:00:21) |
| ディーター♂人狼 | > | 【文字数オーバーでしたので分割ご容赦】 (2014/7/21 17:00:43) |
| カタリナ♀聖女 | > | （抱き抱えられて、ディータを引き抜かれれば、白濁を地面に零してしまうだろう。しかし、それを零しきる前に。今度はオルランドの肉棒を突っ込まれることになる。）あ、ぁぁ、ぅ。ぁ！（痛みと苦しみ。それだけではない、頭がおかしくなるほどの快楽が巡る。昨晩、護衛の男達に回された体はそれ以上の快楽の嬉しそうに腰を揺らす。）ああ、あぁ！獣交尾、大好き、好き、好きですっ。ぁぁぁ！！お腹いっぱい、精液、精液そそがれてぇ。いっぱいになっちゃうの。お尻も、だめぇ。（ダメだといいながら、ディーターの指先をその穴は思ったよりも簡単に飲み込むだろう。広げてやれば、今朝方、男達が出したものが溢れてくるかもしれない。そう、彼らに護られながら。彼らと体を交わらせていたのだ。ディーターの推測は半分以上当たっていた）あぁ、ん。ぁぁ。（白い体をくねられながら、オルランドの胸元に縋り、ディーターの指先を締め付けて喘ぐ。舌を伸ばして、精液だらけの顔で）ああ、壊れちゃう。。おかしくなっちゃう。。 (2014/7/21 17:03:49) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【わーい、ぞくぞくしますーー】 (2014/7/21 17:04:21) |
| ディーター♂人狼 | > | （菊座は想像よりも簡単に指先を飲み込み、締め付ける。キツさを感じながらも指を曲げ腸壁を擦り刺激を与えると窄まりがわずかに緩むように感じ、その孔を広げてやる。奥からとろりと腸液とは違う自分達と同じ牡の臭いを放つ物が溢れ出すその光景に美しいものが汚されているなんとも言えぬ淫猥さを感じぞくりとした興奮と、先ほど自分のものにした牝を先に人間ごときが愉しんでいたという事に対するちょっとした怒りが湧き、ここにも自分の臭いを刻み込んでやろうと肉棒を一度扱くと指先で広げた菊座に思い切り差し込む。人の姿を取った時の大きさは兵士たちの物に比べれば劣るかも知れぬが強く乱暴に女の腸内を擦り、再び乳房に取り付いた両掌は力を増し、白い乳房に赤い指の跡を刻みつける） (2014/7/21 17:11:57) |
| オルランド♂人狼 | > | ディーター、お前は優しすぎんだよ、女なんか壊してなんぼだろうがよ(彼女の中を激しく突き刺しながら、ニヤニヤ笑いでそう指摘する。ここは嗜好の違いというやつだ。人間にもいろいろな嗜好を持つのがいる。例えば目の前の女みたいにひどく犯されるのが大好きな女とか)おい、女。どうせ昨日ねだったんだろ。ケツ穴も使ってくださいってよ。ほら、ディーターにちゃんとおねだりしろよ。ケツ穴、ほじってくださいってよ……(彼女を自慢の肉棒で掻き回しながら、また顔をベロベロと舐める。その美しい髪すらも獣臭い唾液で汚されていく) (2014/7/21 17:14:59) |
| カタリナ♀聖女 | > | あぁ、ぁぅ。（オルランドの出し入れを受け入れながら、顔を嘗め回されて。ただの牝に成り下がった女は自分からも腰を揺らす。）おねがい、です。ケツ穴にオチンポ入れて、なかに精液びゅーってしてください。いっぱい、いっぱい、腹ボテになるくらいにびゅーって、前も後ろも入れてください。注いでください。（ディーターに誘うような言葉を口にしつつ、オルランドに子宮をこじ開けられて嬉しそうな声を上げる。）あぁ、あっぁ。こんなの、こんなの、だめ。だめ。。ぞくぞくしてぇ。おかしくなって。おちんぽのことしか考えられなくなるぅ。（昨日も何度も果てた。今日はそれ以上の果て。動かすたびに絶頂を迎えている。ディーターが尻の中に入ってくれば、また、それだけで果てるだろう。前も後ろも酷く圧迫感なのに、獣との交尾が女を牝にさせている。）あぁ、あぁ、あっぁ、こわれちゃうぅ。壊れて、おかしくなるぅ。もっと、もっとください。もっとぉ。 (2014/7/21 17:18:50) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【やっばい、欲情してきちゃいました（どきどき）】 (2014/7/21 17:19:02) |
| ディーター♂人狼 | > | （顔は見えぬが先程からはしたない嬌声を上げている女の顔はきっと欲情しているのだろう。その声が耳に入ってくるたびに興奮を促す。オルランドの言うように壊してしまってもいいのだろうか壊してしまいたいという欲求に若い男の姿から若い狼の姿へと再び変わっていく。カタリナの菊座に収まっている肉棒は中で太さと長さと形を変え、乳房を握る掌も大きさを増し、動くたびに鋭い爪がちくちくと白い柔肌をつつく）はあ……前も後ろも刻んでやるよ……この後もずっとな（オルランドに貫かれ悦びの声を上げる女にこちらの事も思い出させてやれとぐいぐいと腰を動かし、女の内側の壁越しにオルランドの物と自分のものがぶつかるほどに突き上げる） (2014/7/21 17:27:02) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【あと３０分くらいがリミットなので、次くらいで気絶しまーす。あとは似るなり食うなり焼くなり、巣に持って帰るなり！おすきにどうぞ！】 (2014/7/21 17:29:04) |
| ディーター♂人狼 | > | 【わかりました。色々と至らぬ点ご容赦くださいませ】 (2014/7/21 17:30:54) |
| オルランド♂人狼 | > | こりゃあいいぜ、いい牝になってきやがった。人間の男よりずっといいもんだろう？ 人狼ってのはよぉ！(容赦のない腰振りに否応なく射精感は高まっていく。もう絶え間なく溢れる愛液とさっきディーターが吐き出した精液とで、中はぐちゃぐちゃになっている。それをさらに肉棒でかき回しているのだから、いろいろな感覚が混ざりあってオルランドを刺激していった。ディーターのものとぶつかり合えば、いよいよ女も壊れていくだろう)ディーター、俺とお前のどっちの子供ができるかな。孕ませた方がさっきのお宝ゲットだ！(そんな勝負の約束を一方的に宣言して、再び彼女の中に射精するのだった) (2014/7/21 17:31:01) |
| カタリナ♀聖女 | > | ああぁ、おちんぽ。。ぁぁ。獣交尾すきぃ。好き、すきぃぃ！！いくう！！（蕩けきった顔のまま、ぐずぐず煮くずれていく。腹の中で暴れ回る感覚。けれど、痛みよりも快楽の方が激しい。オルランドにすがりついて、涎と涙を零しながら突き上げに耐える。射精をされれば、また、腹が膨らみ始めるだろう。ぽっこりと膨らんだ腹は男達の征服欲を満たすのにちょうどいいだろう。あまりにも大きな圧迫感と神経を焼き切るほどの快楽で、女は意識を失う。死に至る訳ではないが、倫理や理性は崩れてしまったままだろう。それほどの強い快楽だったのだろう。もちろん、この時点でどちらかの子を孕んでいるのだが、全く女は気づくこともなく。このまま生かされるのであれば、何匹も孕んで産み続けることになるのだろう。途切れる意識の中、小さく神に救いを祈って） (2014/7/21 17:36:12) |
| ディーター♂人狼 | > | そ、それもいいけど……俺の孕んでて壊れて無かったらこの牝がほしいな。これ乳もデカいし楽しめそう（お宝はまた人間を襲えばいい、だが牝はそうも行かぬ。同族を探すのも人をさらうのもなかなかに難しくましてやこんなに具合の良い牝はなかなか手に入らないと、交尾の快楽を知った若い牡は考えてしまう。そして女の尻が壊れてしまうかも知れぬほど肉棒が瘤を作り抜け出ぬように固定されると先ほど同じ程、子宮という受け止めるべき器官がなく、腸から胃、口へとつながっているために下手をしたら女が口から逆流させてい舞うのではないかと言うほどの量の精子を吐き出す） (2014/7/21 17:37:11) |
| ディーター♂人狼 | > | 【あ、壊れた（笑）】 (2014/7/21 17:38:19) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【大丈夫だ、愛を注いでやれば、倫理や理性だけなので、獣生活くらいはできるはず。次はラブラブ路線でいける（謎）】 (2014/7/21 17:38:59) |
| オルランド♂人狼 | > | 【次はママが息子に犯されるパターンですよ(笑)】 (2014/7/21 17:40:44) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【というわけで、ごちそうさまでした（ほわわん）】 (2014/7/21 17:41:28) |
| ディーター♂人狼 | > | 【こちらこそ、後入りなのに前も後ろも頂いてしまいました】 (2014/7/21 17:42:12) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【全然、清楚じゃなくなっちまったぁぁぁぁ（叫び） 楽しかったですーーー。ありがとうございました！】 (2014/7/21 17:42:22) |
| ディーター♂人狼 | > | 【ありがとうございました】 (2014/7/21 17:44:14) |
| オルランド♂人狼 | > | 【この部屋に入った時点で(笑) お二人ともお疲れ様でした】 (2014/7/21 17:44:15) |
| ディーター♂人狼 | > | 【先に入れさせて頂いてオルランド様には申し訳ないです（陳謝）】 (2014/7/21 17:45:04) |
| カタリナ♀聖女 | > | 【それでは、また！！ありがとうございました！！】 (2014/7/21 17:45:33) |
| おしらせ | > | カタリナ♀聖女さんが退室しました。 (2014/7/21 17:45:36) |
| ディーター♂人狼 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/21 17:46:01) |
| オルランド♂人狼 | > | 【いやぁ、こういうのは後入りの方に楽しんでいただくのが大事ですから。では〆だけ貼って消えますねー】 (2014/7/21 17:46:46) |
| オルランド♂人狼 | > | ハハハ、そうかそうか。じゃあこの女はお前にやるよ……(高笑いして女から肉棒を引き抜くと、気絶してしまった彼女をディーターに預けてまた消えていく。そうまで執心するならあげてもいいだろう。どうせまた捕まえてくればいいのだから。オルランドにとって女などその程度の存在だ) (2014/7/21 17:46:56) |
| オルランド♂人狼 | > | 【ではありがとうございましたー】 (2014/7/21 17:47:21) |
| おしらせ | > | オルランド♂人狼さんが退室しました。 (2014/7/21 17:47:27) |
| ディーター♂人狼 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/21 17:47:34) |
| ディーター♂人狼 | > | （オルランドが立ち去った後横たわる女の姿を見る。前も後ろも人狼の物を咥えこんで広がり緩んでしまいひょっとしたら元には戻らぬかも知れない。その時はその時、文字通り食べてしまうのもいいだろう。意識のないまま注がれた精液を溢れさせ続ける女の白い裸身を抱えるとすみかへと戻っていく） (2014/7/21 17:49:38) |
| おしらせ | > | ディーター♂人狼さんが退室しました。 (2014/7/21 17:49:46) |
| おしらせ | > | 佐伯りお♀18さんが入室しました♪ (2014/7/26 06:54:34) |
| 佐伯りお♀18 | > | 求)①②③⑭ (2014/7/26 06:54:55) |
| おしらせ | > | 佐伯りお♀18さんが退室しました。 (2014/7/26 06:56:10) |
| おしらせ | > | ﾐﾚｲﾕ♀18さんが入室しました♪ (2014/7/26 06:56:22) |
| ﾐﾚｲﾕ♀18 | > | (洋名にしました) (2014/7/26 06:56:48) |
| ﾐﾚｲﾕ♀18 | > | 求)①②③⑭可)全 (2014/7/26 06:57:30) |
| おしらせ | > | ﾐﾚｲﾕ♀18さんが退室しました。 (2014/7/26 07:03:21) |
| おしらせ | > | イリア♀銃使いさんが入室しました♪ (2014/8/17 13:00:56) |
| イリア♀銃使い | > | 【お邪魔いたします。どなたかよろしければお相手ください】 (2014/8/17 13:02:17) |
| イリア♀銃使い | > | （ダンジョン。闇の深く。討伐隊として入った女だったが、不意の罠で自分以外のパーティメンバーはその場で死に至った。自分たち以外のパーティについても、ダンジョンのあちこちで断末魔の悲鳴が聞こえたきりだ。悲しいけれど、生存の可能性は低いだろう。長い黒髪を埃まみれにして、傷だらけの女は。残りの弾を数えつつ。化け物に見つからないようにして、ダンジョンをひたすら上に上がる。回復薬も残りわずかだ。）あのとき、死ねてたら良かったかもしれないわね。 (2014/8/17 13:06:08) |
| おしらせ | > | スロート♂二丁拳銃さんが入室しました♪ (2014/8/17 13:06:55) |
| イリア♀銃使い | > | 【こんにちは】 (2014/8/17 13:08:15) |
| スロート♂二丁拳銃 | > | 【こんー】 (2014/8/17 13:08:16) |
| イリア♀銃使い | > | 【あら、人、でしょうか？】 (2014/8/17 13:08:43) |
| スロート♂二丁拳銃 | > | 【はい、一匹狼的なのやってますb】 (2014/8/17 13:09:17) |
| イリア♀銃使い | > | 【すみません。ここは人外の方をお待ちしておりますので、お引き取りいただければと思います】 (2014/8/17 13:10:27) |
| スロート♂二丁拳銃 | > | 【マジか・・・すいません、・・】 (2014/8/17 13:11:28) |
| おしらせ | > | スロート♂二丁拳銃さんが退室しました。 (2014/8/17 13:11:32) |
| イリア♀銃使い | > | 【引き続き、人外の方をお待ちしておりますー】 (2014/8/17 13:12:11) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2014/8/17 13:14:50) |
| ミノタウロス♂ | > | 《こんにちは、お邪魔します》 (2014/8/17 13:15:15) |
| イリア♀銃使い | > | 【こんにちは】 (2014/8/17 13:15:17) |
| ミノタウロス♂ | > | 《長文はあまりできませんが、お相手いただけますか？》 (2014/8/17 13:15:57) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2014/8/17 13:16:07) |
| オーク♂ | > | (こんにちは) (2014/8/17 13:16:17) |
| イリア♀銃使い | > | 【はい、お二人ともよろしくお願いいたします。いっぱい、汚して。はらませてください】 (2014/8/17 13:16:32) |
| ミノタウロス♂ | > | 《と、ゴメンなさい。このタイミングで仕事の電話が・・・・》 (2014/8/17 13:17:00) |
| ミノタウロス♂ | > | 《イリアさん、すいません。また、お会いしたときに、犯してはラマさせて下さい》 (2014/8/17 13:17:36) |
| ミノタウロス♂ | > | 《ほんと、ゴメンなさい》 (2014/8/17 13:17:46) |
| オーク♂ | > | (お疲れ様でした。) (2014/8/17 13:17:49) |
| イリア♀銃使い | > | 【では、オークさんよろしくお願いいたします。ミノタウロスさん、また。】 (2014/8/17 13:17:50) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2014/8/17 13:17:52) |
| オーク♂ | > | (よろしくです) (2014/8/17 13:18:34) |
| イリア♀銃使い | > | 【それでは、続きどうぞ。 他の方もよろしければ、犯して、汚して、壊してください。好きなように。。】 (2014/8/17 13:19:28) |
| オーク♂ | > | …(いきなり1m近くある巨根をイリアの前に突き出す) (2014/8/17 13:20:52) |
| イリア♀銃使い | > | 【す、すみません。話が全然つながっていないのですが。。】 (2014/8/17 13:21:12) |
| オーク♂ | > | (えーっと…) (2014/8/17 13:22:06) |
| オーク♂ | > | (なんか過去のが見れなくて) (2014/8/17 13:22:20) |
| イリア♀銃使い | > | 【私のレスが見えないのでしたら、今回はすみません。】 (2014/8/17 13:22:47) |
| オーク♂ | > | あ…はい… (2014/8/17 13:23:12) |
| イリア♀銃使い | > | 【 (2014/8/17 13:23:18) |
| オーク♂ | > | 失礼しました (2014/8/17 13:23:26) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2014/8/17 13:23:36) |
| イリア♀銃使い | > | 【気を取り直して、待機させていただきます。】 (2014/8/17 13:23:39) |
| イリア♀銃使い | > | 【んー。今日は難しいでしょうかね。。】 (2014/8/17 13:25:54) |
| おしらせ | > | 麒麟♂さんが入室しました♪ (2014/8/17 13:26:09) |
| 麒麟♂ | > | こんです (2014/8/17 13:26:16) |
| イリア♀銃使い | > | 【......先ほどの方と同じIPですが。。。】 (2014/8/17 13:26:36) |
| イリア♀銃使い | > | 【失礼します。】 (2014/8/17 13:29:51) |
| おしらせ | > | イリア♀銃使いさんが退室しました。 (2014/8/17 13:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麒麟♂さんが自動退室しました。 (2014/8/17 13:46:47) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/10/11 10:46:05) |
| ペガサス@魔物♂ | > | 【久し振りにこちらに顔を出しておきます。まだ、こちらにいますよ、という挨拶程度に】 (2014/10/11 10:46:44) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが退室しました。 (2014/10/11 10:46:49) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:58:19) |
| 淫魔マオ | > | 【ペガサスさん、長く何一つお話すらしないままで申し訳ありません。現状、ここへ入室するのも、このご伝言書き込むのも言葉がまるで出てこないで辛くて、とても出来そうにありません。半年たってもこれで、いつになったら前のように出来るか全くわからないです。こちらの事は、どうかもう気に留めないでいただきますようお願いします。色々とお世話になりました。本当にありがとうございます】 (2014/10/11 21:58:54) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが退室しました。 (2014/10/11 21:58:58) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/10/12 00:28:53) |
| ペガサス@魔物♂ | > | 【マオさん、言葉が出なく辛い中でも返信くださりありがとうございます。 本当に、あの時は私がどうかしておりました。 貴方のような素敵なお相手様に恵まれていながら、シチュエーションまで自分の好みを押し付けようと欲をかいてしまいました。 あの日から、公開した画像とそれ系統の画像はファイルから削除させて頂きました。また、ああ言った画像は一切インターネットで検索したり、見たりしていません。 あの日のことを私は激しく後悔しております。 あれから、毎日携帯のメモ帳機能にあなたへの謝罪文をしたためさせて頂いております。 もう一度、私と話をしては下さいませんか？ 長くお世話になった貴方とこんな形での終わりは嫌です。 私の一方的なワガママですが、どうかご検討ください。 もう、貴方はここを覗きに来ないかもしれない。このレスを見ても目を瞑るかもしれない。仮に返事を頂けても断られるだけかもしれない。 正直、怖いですがそれでもお話がしたいです。 1年でも、10年でも待ち続けます。 どうか、宜しくお願い致します。】 (2014/10/12 00:29:04) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが退室しました。 (2014/10/12 00:29:18) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが入室しました♪ (2014/10/18 09:32:30) |
| 淫魔マオ | > | 【ペガサスさん、心のこもったお返事ありがとうございます。こちらのせいで辛い思いをさせてしまい申し訳ありません。書き込みの繰り返しで伝言板にしてしまうと他の方にご迷惑なので、時間がある時に出来る限り見に参ります。ペガサスさんもお時間と余裕がある時にＲＯＭで見に来ていただけますでしょうか。こちらが話ができそうなら必ず入室して、他の利用者の方のお邪魔にならない範囲でしばらくお待ちしますので、その時ご一緒出来れば待ち合わせ部屋など移動してお話させていただければと思います。たったこれだけの返信にまた時間かかってしまってごめんなさい】 (2014/10/18 09:32:35) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが退室しました。 (2014/10/18 09:32:40) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/10/18 16:25:04) |
| ペガサス@魔物♂ | > | 【マオさん、お返事ありがとうございます。とても嬉しいです。こちら、休日以外は時間が取りづらいかと思いますが、空いた時間は積極的に覗きに参りますので、どうか宜しくお願いします】 (2014/10/18 16:26:21) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが退室しました。 (2014/10/18 16:26:38) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/10/18 18:35:06) |
| ペガサス@魔物♂ | > | 【少し待機してみます】 (2014/10/18 18:35:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス@魔物♂さんが自動退室しました。 (2014/10/18 18:57:06) |
| おしらせ | > | 結衣♀狐っ子さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:28:37) |
| 結衣♀狐っ子 | > | 【あ、名前間違えた。】 (2014/10/25 16:29:16) |
| おしらせ | > | 結衣♀狐っ子さんが退室しました。 (2014/10/25 16:29:20) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:29:51) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【部屋の主では無いですが、借りて誰か待ちです。】 (2014/10/25 16:30:53) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 可)1、3、8 否)2、4、5、10、12、14 (2014/10/25 16:36:26) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【間違えた、可→求です><】 (2014/10/25 16:37:40) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | ふぇ……ここどこ……?(ダンジョンに迷い混んでしまった彼女は、宛も知れずにさまよい続けていた。腰には一本の刀を帯、頭には狐のような耳、そしてお尻には狐のような尻尾がある。体格は小学2年生のようなちびっこであり、モンスターに見つからないようにしながら出口を求めて歩き続ける。そして一つの部屋の扉を見つけては入り、モンスターが居ないことを確認しては一息ついて部屋の構造を確認する。そこは人が15人ほどいればぎゅうぎゅうずめになるくらい小さな部屋で、どうやらモンスターは沸かないようなので壁際に座っては上記をぽつりと呟いた。) (2014/10/25 16:44:56) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【取り合えず、待機しよ…。】 (2014/10/25 16:48:13) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが退室しました。 (2014/10/25 16:51:55) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:52:09) |
| おしらせ | > | 美奈・狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:53:04) |
| 美奈・狐っ子♀ | > | 【あわわ、ミスった上にbgっちゃった…、したの私の分身なので気にしないでください><】 (2014/10/25 16:53:47) |
| 美奈・狐っ子♀ | > | 求)1、3、8否)2、4、5、10、12、14 (2014/10/25 16:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈@狐っ子♀さんが自動退室しました。 (2014/10/25 17:12:36) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 17:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈・狐っ子♀さんが自動退室しました。 (2014/10/25 17:15:13) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【bgばっかり……いい忘れてましたが、受け希望です！】 (2014/10/25 17:16:12) |
| おしらせ | > | 優希♂酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/10/25 17:20:35) |
| 優希♂酒呑童子 | > | こんにちはです。よろしくお願いします (2014/10/25 17:20:55) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします♪】 (2014/10/25 17:23:15) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2014/10/25 17:23:56) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【ん、どうぞー。希望お願いします。】 (2014/10/25 17:25:51) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【ありがとうございます。少々お待ちください】 (2014/10/25 17:28:17) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【はーい。】 (2014/10/25 17:28:33) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 求)1、3、8、9否)6、7、11、12、13、14、 (2014/10/25 17:31:48) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【こんな感じです】 (2014/10/25 17:31:55) |
| 美奈@狐っ子♀ | > | 【ちょっと確認してきます、すぐに戻りますね。】 (2014/10/25 17:32:27) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが退室しました。 (2014/10/25 17:32:45) |
| おしらせ | > | 美奈@狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 17:33:04) |
| おしらせ | > | 美奈 狐っ子♀さんが入室しました♪ (2014/10/25 17:33:49) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【はわわ、bgっちゃった。】 (2014/10/25 17:34:21) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【bgってますね】 (2014/10/25 17:34:30) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【気にせずしていきましょう】 (2014/10/25 17:34:50) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【はいw希望把握です。したのロルに会わせてもらえると助かります。】 (2014/10/25 17:35:38) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【了解しました。では、書いていきます】 (2014/10/25 17:36:23) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【お願いしますー。】 (2014/10/25 17:37:03) |
| 優希♂酒呑童子 | > | んっ?...(お酒を飲みながら宛もなく歩いているとダンジョンの中に入っていたみたいで少し足を止めるがすぐに歩いていく)歩いていればどこかに出るだろ...(手に持っている酒瓶を盃に注いでは飲んでいく。酒を飲みながら歩いている者の姿は中学生ぐらいの身長で頭に日本の角を生やしており服は着物を着てだらしなく胸元は露になっている)んっ...扉か...(ちょうど盃に注いだ分の酒を飲みきったときに目に入った扉を見つけると開けて中に入っていく)んっ?...先客がいたか...(酒瓶を持ったまま小さな狐っ子に近づいていく) (2014/10/25 17:42:39) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | ……!!(扉が開いてはﾋﾞｸｯと震えて、見れば人間の男性のようで、ほっと一息ついては鼻に香るアルコールの臭いに鼻を抑える。)あなたも迷ってしまったのですか?このダンジョンに…。(と聞いては、少し警戒しているのか耳を立ててはじっと相手を見つめて。) (2014/10/25 17:45:27) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【すいません、少し落下です。6時10分位に来れます?】 (2014/10/25 17:46:41) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/10/25 17:46:58) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【ありがとうございます、えっとタグの人外選んで、†人外交尾部屋†と言うのを探してみてください。そこが私が開いてる部屋なので】 (2014/10/25 17:48:26) |
| 優希♂酒呑童子 | > | 【了解しました】 (2014/10/25 17:48:46) |
| 美奈 狐っ子♀ | > | 【では、待ってます!】 (2014/10/25 17:48:52) |
| おしらせ | > | 美奈 狐っ子♀さんが退室しました。 (2014/10/25 17:48:59) |
| おしらせ | > | 優希♂酒呑童子さんが退室しました。 (2014/10/25 17:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈@狐っ子♀さんが自動退室しました。 (2014/10/25 17:53:06) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが入室しました♪ (2014/10/25 17:56:35) |
| 淫魔マオ | > | 【お邪魔します。30分程度しかいられないのですが、ペガサスさんお待ちしてみます。他の方がいらしたら、邪魔にならないようすぐ失礼します】 (2014/10/25 17:57:31) |
| 淫魔マオ | > | 【書き込み残したせいで過大に期待させてしまったならごめんなさい。調子よく頻繁にこちらで出来るようになったわけではないものですから…】 (2014/10/25 18:01:16) |
| 淫魔マオ | > | 【もう少しお邪魔してます】 (2014/10/25 18:11:30) |
| おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2014/10/25 18:21:54) |
| アティ | > | （蹴り飛ばされた踏み台） （同時に、宙に浮かぶ体。がくんっと首にかけら れた縄がその細い首を締め上げる） ぐッ…がッ…はッ……！ （手足を振り回し、苦痛から逃れようとするも） （縛られた手足では何もすることもできず） ぁッ！かっ…！くっ…ひ！？ （体が暴れる度に、豊満なその胸がぶるんぶるん と揺れ） （全身にぶちまけられた男の精を当たりに吹き飛 ばす） ……い……ひ…ぁ…… （やがてその動きも緩慢になっていき） （白目をむき、開かれた口からはあぶくのように 涎をたらし） （ときおり、ぴく、ぴくとわずかな痙攣を起こす だけになってい） ……… （その痙攣すらついには止まり） （だらりと力なく垂れ下がる手足） （見開かれたまま、光を失った眼） （しょおおお、と静かな音を立てながら） （周囲の人間にまるで晒すように見せていた股間 から失禁を撒き散らした) I (2014/10/25 18:23:31) |
| 淫魔マオ | > | 【あ、約束でもないのに場所を使っていて申し訳ありません。失礼します】 (2014/10/25 18:26:16) |
| おしらせ | > | 淫魔マオさんが退室しました。 (2014/10/25 18:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アティさんが自動退室しました。 (2014/10/25 18:44:18) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが入室しました♪ (2014/10/25 22:12:49) |
| ペガサス@魔物♂ | > | 【マオさん、折角いらっしゃってくださったのにお時間合わず申し訳ありません。はい、次回以降もマオさんのペースでいらっしゃってください。どれだけ感覚が空いても、こちらは構いませんので】 (2014/10/25 22:15:06) |
| おしらせ | > | ペガサス@魔物♂さんが退室しました。 (2014/10/25 22:15:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/4 00:33:23) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/4 00:33:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくおねがいします。リクエストも入れた方が良いですか？】 (2014/11/4 00:35:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、片付けた後のお楽しみって感じで良いですかね】 (2014/11/4 00:35:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい】 (2014/11/4 00:36:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【胸を大きめにして頂けると・・・そちらは何かありますか？】 (2014/11/4 00:37:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、少し大きく……。こちらはとしては、制限がないとアグサさんがどんな風に壊してくれるのか、楽しみなだけなので……】 (2014/11/4 00:39:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、始めていきますね】 (2014/11/4 00:41:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【サイズこれで良いですか？もう少しなら大きくしますけど……】 (2014/11/4 00:41:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、これで十分です^^】 (2014/11/4 00:42:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【それでは、お願いします】 (2014/11/4 00:42:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ使えそうな女は・・・・（討伐にきた騎士団を返り討ちにし、殺すか犯すかして全員を片付けた後。収まらない性欲を満たすために使えそうな女を物色している。どの女も脚を開いてアソコからは流し込んだ精液を垂らして身体を晒したまま動けないでいる。そんな中、一人だけ胎が膨らみきっていない女を見つければ近づいてお腹を踏みつける）お前はまだ余裕がありそうだな。また使ってやる、野獣のセックスを教えてやろう (2014/11/4 00:47:05) |
| ディア♀騎士 | > | 「うぐぁ……っ。ぐ、ぐるじぃ……っ」（討伐対象であったワーウルフに返り討ちに遭い、男は死体に、女はザーメンタンクに変えられた。この女は、何人かまとめて犯された時の一人だったせいか、他の殆どの女のようにはお腹が膨らみ切っていなかった。女は仰向けでぐったりと大の字に倒れていたが、それを目ざとく見つけたワーウルフが近寄り、お腹に足を載せる。そのまま踏み付けると、全身で息をしていた女は両手でワーウルフの足を掴み、股間からごぼりと精を吐き出し、悶え） (2014/11/4 00:57:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎が空いたら気持ち良く使ってやる。お前が感じるか男と楽しんだ数に寄るだろうけどな（身体を跨いで胸に座り込む。大きい弾力のある胸を尻で押し潰して腹に腕を押し付ける。ぐぶぐぶとめり込む魔獣の腕は子宮を押し、身体を揺らしては胸をこねて子宮を上から搾り、まだ大量に残っている精液を溢れさせる） (2014/11/4 01:02:32) |
| ディア♀騎士 | > | 「お、も……がぁぁ……っ。ぐ……ぁ……おぐぅぅ……っ！」（その大きな体躯で女の胸元に座り込み胸郭を圧迫するワーウルフ。更に腹部に腕を押し付けめり込ませ、腰を揺らしてその胸に力を掛ければ、女の唇から漏れるのは苦悶の声。女は膝を立て、両脚で地面を蹴って逃れようとするも、ただ地面に二本の線が引かれるのみで、身体は微動だにせず。女の両脚の根元、先程までワーウルフの逸物を受け入れていたそこから大量の白濁が溢れ、地面に水溜りを作っていく） (2014/11/4 01:14:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | だいぶ出てきたな。またチンポで使えそうか（腹を放して脚を掴んで引き寄せる。女を身体を丸めてマングリ返しにし、チンポを無理矢理咥えさせたマンコを真上に向けさせる）女の恥ずかしいところが丸見えだ、ヒクヒクしてイヤらしいぞ（指を揃えてずっぼりと手を入れる。巨大なチンポを受け入れた膣は力で突っ込む魔獣の腕で広がり、毛深い剛毛が膣壁を刺激する。そのまま子宮口に当たるまで奥へを捻じ込む）すげぇなぁ、人間とじゃできねぇ快楽だぞ（女にとって在り得ない事が起きている。犯されて拡がったとは言え、腕が入ればさすがに辛いはずだが、どんな反応をするだろうか。どちらにしても刺激で収縮する肉の壁の奥、女の大切なところへ、ぐばっ!!と音と共に貫き子宮の中を探り出す。更に奥を探るためか指先で弄れば、爪が子宮壁を引っかき傷をつけていく） (2014/11/4 01:24:22) |
| ディア♀騎士 | > | 「こ、の……ひとでなしが……っ。ぎぁ……っ……お……ぐぅ……っ！」（押さえ付けていた腹部を放した手で、女の足を掴んで引き寄せるワーウルフ。股間を天に向けた状態で固定された女は、ワーウルフに罵声を浴びせようとして、最後まで言い終わらない内にワーウルフの指を揃えた手で、淫裂を貫かれた。そのままギリギリと締め付けてくる膣道を拡張して腕が捩じ込まれ、指先が子宮口に触れると、女の腰がビクンと跳ね）「そ、それ以上は……や、めっ……ぐぶぅぅぅ……っ！」（許しを請う女の言葉を無視して子宮口を抉じ開け、子宮を腕で掻き回すワーウルフ。女は自由になる頭を激しく左右に振り、悶え、その両脚はピンと伸びてビクビクと痙攣し。子宮壁を傷付けられて、それはいっそう激しさを増す） (2014/11/4 01:42:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、今夜はここで切らせてもらって良いですか？眠気に負けそうで・・・】 (2014/11/4 01:42:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。では、続きはまた次回ということで……】 (2014/11/4 01:43:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです】 (2014/11/4 01:43:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。こちら、こんな感じの反応ですが、問題ありませんか？何かあれば調整していきますが……】 (2014/11/4 01:44:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です。じっくりといたぶりたくなる反応で】 (2014/11/4 01:44:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。では、続けてじっくりといたぶっていただけるのを楽しみにしていますね】 (2014/11/4 01:46:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、頑張ります。それでは、おやすみなさい】 (2014/11/4 01:47:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/11/4 01:47:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/4 01:47:40) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/4 01:47:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/4 23:41:57) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/4 23:42:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/4 23:43:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/11/4 23:43:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここが性処理に使われて孕む部屋だ。自分の身体なら分かってるか（犯して精液をたっぷり流し込み、搾り出した女の胎内の奥壁をもみ込むように撫でながら子宮の本来の役目を口に出す。探るように動く魔獣の手は、違った使い道を女に性的な刺激として与える。身体の作りを確かめるように隅々まで探れば左右の細い管の感触を当てれば、ディアの目の前の尻尾が嬉しそうにピンと立つ）ここか、女の大切なところへの入り口は。女の奥も遊んでやるからな（ぐっと指を押し込んで卵管を押し潰す。グイグイと何度も繰り替えすが潰れるだけで指は入らない。もちろん、それだけでも人間とのセックスではありえない種族の限界を越えた刺激に女騎士はどうだるだろう） (2014/11/4 23:52:17) |
| ディア♀騎士 | > | 「ぐ……ぁ……ぎ、貴様……何を……っ？あﾞ……あﾞぁ……っ！」（子宮を内側から撫でられる度、通常ではありえないような刺激が走り、女の身体がビグッと震え。その内、卵管を探り当てたワーウルフが指を押し込もうとするが、当然のように指は入らず、押し潰されるだけで。女は、今まで味わったことのない異様な感覚を感じ、何をされるか分からないという恐怖に、身体の反射とは別種の震えとともに疑問の声と更なる呻きを吐き出す） (2014/11/5 00:05:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こうなっちまえば騎士もただの女だな。女なんてのは、性処理の道具だ（力任せに指を突き立て、つぷっと子宮に突き刺さる魔獣の爪。そのままぐりぐりと捻って押し込み、突き破っては卵管に入る）入ったぜ、卵を作る牝の大事な場所にな。チンポ以外を突っ込むのは久しぶりだ（そのまま気合をこめて押し込む。ずぶずぶと入っていく魔獣の手は卵巣に達して、女の一番の役目をするための器官を楽しそうに中から弄り始める） (2014/11/5 00:11:50) |
| ディア♀騎士 | > | 「ひっ……ぎ、あﾞぎぁあﾞがぁ……っ！」（ワーウルフが力任せに突き立てた指が、その爪が、卵管に捩じ込まれ、入る筈のないそこを無理矢理押し通って卵巣に達する。そして、何かを言っている声が。「卵を作る？まさか……」と、女の思考が行為に追い付く前に、その内部を弄られ、反射的に膣道をキュキュッと締め上げ、身悶え。その頭はぶんぶんと激しく左右に振りたくられ、両腕はガリガリと地面を引っ掻き、身体の左右に五本ずつの溝を刻む） (2014/11/5 00:26:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 狭いな（ぼそりと呟くと卵巣で手を開く。小さな袋に大きな手が広がりいっぱいまで引き伸ばすも、それでもまだ足りずにミシミシと身体がきしみ出す）身体で遊んでやる、良い声で鳴けよ。他の女に聞こえるようにな（指を壁に食い込ませてそのまま握る。子宮の壁を掴みあげればそのまま揉みしだき、手の中で肉が悶え震える感触を楽しむ。ぐぐっと引っ張ってはねじりあげて、決して鍛える事の出来ない場所を直接嬲り者にする） (2014/11/5 00:32:56) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞっ、あﾞぁあﾞ……ぅぎゃあﾞあﾞあﾞぁ……っ！！」（卵巣に捩じ込まれたワーウルフの手が開いていく。限界まで引き伸ばされてなお負荷が掛けられ続けるそこは軋み、理解不能の苦痛が女に獣のような声を上げさせ。続けて、広げた掌で卵巣の壁越しに外側から子宮を掴み、揉みしだくワーウルフの行動は、もはや女の理解を超えた遥か彼方に。ただただ、女という「モノ」として嬲りものにされていく。引かれ捻り上げられる肉は、女の意思とは関係なく、律儀に反射でビクビクと震えては掴む掌を楽しませ。女の辺りに轟くような悲鳴……というより音はワーウルフの耳を楽しませる） (2014/11/5 00:54:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい鳴き声だ、そそられるぞ（鳴かせるだけ鳴かせて楽しめば入れていた腕を抜いていく。卵巣から子宮、膣内へと戻っていく魔獣の手は肉の壁を削り取るかのように引っ掻いていく。魔獣の目の前に晒されているマンコから腕を抜けば、愛液と血が流れては胸へと垂れるだろう。そんな光景を見ながら手に付いた血を舐めては女の味がすると遊んでいる）たまらねぇなぁ、使いたくなるぜ。性処理に・・・（尻を向けていた魔獣は振り返り女を見る。女として一部を壊されどんな顔をしているのかを見つめ、欲望に滾った牡はそそり立ったモノを握り女を使う準備をはじめ） (2014/11/5 01:04:21) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……あﾞ……ぁぎぃ……っ！」（ビクビクと震える身体から、胎の内から、女の肉を削りながら引き抜かれていくワーウルフの腕。その視線の先にある女性器から、溢れた愛液と血のカクテルが、お腹を伝い、乳房に垂れていく感覚と、それを見て悦ぶワーウルフの反応がおぞましい。自分には見えていないそこが酷い状態であることだけは女にも理解でき、ただただ行為が早く終わることだけを望んで身を震わせる）「ひっ……い、や……もう、許し、て……」（振り返り、女を見遣るワーウルフ。女は、苦痛と恐怖と怯えが綯い交ぜになり、涙を浮かべ歪んだ表情でワーウルフを見詰めて許しを請う。しかし、ワーウルフの視線からは、ただ「使ってやる」という強い欲望とその意思のみが感じられ、更に女の表情を歪ませる） (2014/11/5 01:21:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 鳴き声だけじゃなく、表情でも誘うんだな。そんなにチンポが欲しいとはな（髪をつかんで立ち上がる。膝立ちの女の目の前には騎士団を壊滅されたチンポが突き出ており、自慢げに揺らし見せ付ける）女騎士が動けなくなるまで犯したチンポだ。じっくりと見ると逞しいだろ（押し倒してただ腰を振っていた。そう見える行為に隠された巨大なイツモツは見る女を圧倒し、牡の力に満ちて女をねじ伏せるだけの力に満ちている。女が何かを言おうとした瞬間に口に入れてやると、牡のフェロモンを嗅がせながら待ち構える） (2014/11/5 01:29:47) |
| ディア♀騎士 | > | 「あ……やぁ……っ。そ……ぐぶっ！」（身体の向きを変え、女の髪を掴んで立ち上がり、欲望に滾りそそり立つ股間のモノを見せ付けるワーウルフ。無理矢理引き摺り起こされた女は、至近距離で目にしたそれに息を飲み、歪んだ表情で精一杯の反駁の言葉を紡ごうとし、そのために開こうとした唇を言葉とともに貫かれた。口中をいっぱいにするそれは大き過ぎて歯を立てることも出来ず、女の息を詰め、思考を白く染めていく。女の頭は、ほんの僅かに肺に入ってくる空気とともに送り込まれてくる牡のフェロモンで、その匂いでいっぱいになり、膝立ちになった女の股間からは、赤いものとともに再び溢れてきた愛液が滴り落ち、全身をピクピクと震わせる） (2014/11/5 01:42:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、今夜はここまでにさせて下さい】 (2014/11/5 01:44:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。文章書くの遅くて済みません。イメージしてドキドキしながらどんな表現で返そうかと考えていると、どうしても遅く……】 (2014/11/5 01:45:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ゆっくりと楽しめれば十分ですので気にしないでください】 (2014/11/5 01:45:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/5 01:46:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【女をじっくりと壊して遊ぶのはこんな感じで良いでしょうか？何か、ご希望などあれば】 (2014/11/5 01:47:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【十分です。なので、これからどんな風にされるのかは、リクエストするよりも流れでしていただけたらと……。どんな風にされても、問題ありませんので】 (2014/11/5 01:48:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました】 (2014/11/5 01:49:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【それでは、今日は解散ですね。おつかれさまでした】 (2014/11/5 01:51:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/11/5 01:51:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/5 01:52:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/5 01:52:04) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/5 01:52:07) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/8 23:26:27) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:26:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/11/8 23:27:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | [] (2014/11/8 23:27:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続けていきますね】 (2014/11/8 23:27:36) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい】 (2014/11/8 23:27:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっとしゃぶりつかせてやる。身体中で媚びるようにしてな（片手で頭を押さえたまま腹を殴りつける。痛めつけられた女の身体に魔獣の力で叩き付けた拳は鳩尾に深く喰い込み、内臓を押し潰して背中にまで痛みが走り響くほど。身体で受けさせられた女は自然と膝が折れて身体が崩れ落ちるだろう。そして、それは目の前の敵にしなだれかかるように胸を押し付け牡のイチモツで顔を支えられるかのように深くまで咥える結果となる）いい身体してるぜ、女騎士様。強い女なら逞しいチンポが好きだろうよ（騎士団を壊滅させた牡は余裕で人間の身体で遊んでおり、女だけは生かせてある。そんな女に負かせた牡チンポが好きだというのは、これから女にとって本当の苦痛が始まるのを言っているのだろう。手始めは目の前の女で誰一人、見逃すつもりはないのは尽きない精力を具現化したような巨大な金玉が物語っている） (2014/11/8 23:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/8 23:48:03) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:48:05) |
| ディア♀騎士 | > | 「ごぶぉ……っ！ぉ……ぐ……ぅごぉ……っ」（女の鳩尾に深々と食い込む魔獣の拳。目を剥き、肺に残った空気を吐き出し、その咽喉奥に魔獣の逸物がずぶりと嵌る。一瞬、気が遠くなった女の膝が折れ、身体が崩れ落ちれば、項垂れた頭を支えに魔獣の逸物にぶら下がる体勢となる。力の抜けた身体、特に大きく張り出した二つの膨らみは、鋭角に立ち上がる逸物に押し付けられ、ふにゅりと歪む） (2014/11/8 23:50:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ余ってる。全部・・咥えろ!!（両手で頭を抱えて腰を突き出す。人間とは比べ物にならない大きなイチモツを強引に押し込み喉の奥の奥まで捻りこむ。女がえづこうが苦しもうが構わずにそのまま腰を振って女の口を犯す）人間ってのは犯すのに具合のいい生き物だ、マンコも尻も喉もチンポを締め付けるためにできている（化け物サイズのモノはサイズ違いの生き物を使えば締まりはいいのだろうが、あえて人間と言うのは女を道具としてか見ていない事を教えるためだろう。それは魔獣の行為にも現れており容赦ない口内レイプは息を詰めては喉を捲り吐き気をこみ上げさせる。辛うじて腰を引いた時に肺の空気は入れ替えれるがそれも十分ではなく、咥えさせられたまま意識がなくなりみっともない顔を魔獣に見せるのも時間の問題だろう） (2014/11/8 23:59:20) |
| ディア♀騎士 | > | 「ぼぢゅうぅ……っ！ごぼぉ……っ！ずぢゅむううぅ……っ！ぐぼおぉ……っ！」（股間にぶら下がった女の頭を掴み、腰を押し付ける魔獣。その逸物は女の咽喉をごりごりと削り、抉じ開け、先端は胃の入り口にまで届く。押し込まれる際に反射的に嘔吐こうとしても、魔獣の押し込む力の方が強く、女の身体がしゃくりあげるように動くだけで。その身体は、口元から鳩尾近くまで逸物を抜き差しされる度に、ばたんばたんと音がしそうなくらいに暴れ回り、頭でぶら下がる体勢と、腰から身体を折ってぶら下がる体勢を繰り返す。そして、女の意思に関係なく涙が零れ、その瞳は徐々に上を向き、外から見える部分に白目が多くなっていく） (2014/11/9 00:16:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | みっともねぇ顔になったなぁ。気を失う前に呑めるぞ!!（息を詰めるほどのセックスは女に満足な呼吸を許さない。苦しみから暴れても軽々と女の押さえ込む魔獣は犯し続ける。限界を迎え、白目を見せたまま身体をそらす女の顔に感想を漏らし、こみ上げた射精感からこのまま飲まそうと激しく攻め立てる）前に使った女は、顔から精液を吹きながら、泣いたっけなぁ。涙も精液だったがな（前に使った女は被害者の1人だろう。原因の魔獣退治にきた女が、同じ道を辿って同じように魔獣のオモチャになっているのは屈辱だろう。女の瞳に悔しさと力が戻った瞬間に「呑め!!」と言い、恐怖を与えた精液が吹き上がる。頬を一瞬で膨らませる勢いでぶちまける魔獣は笑いながら性欲を満たすため欲望に任せだし続ける） (2014/11/9 00:26:31) |
| ディア♀騎士 | > | 「んぐぢゅ……っ！ぢゅむぢゅぅ……っ！……んぶおおぉ～～っ！」（暴れる身体を押さえ付け、その奥の奥まで逸物を捩じ込み、引き抜き、酸欠でビクビクと全身を震わせ、白目を剥き始めた女の口を犯し尽くす魔獣。女が、自身を嘲弄する声に、涙が零れるその瞳で、精一杯の力で、魔獣を睨み付けようとした瞬間、逸物から大量の精液が迸る。その熱い奔流は、女の胃袋をパンパンに満たし、食道を逆流し、口元から、鼻から、目から溢れ出して、その心を打ち砕いていく。自身の欲望に任せて射精を続ける魔獣に、その精液で身体を膨らませた女は、限界を迎えて白目を剥き、意識をホワイトアウトさせ、その肢体をひくひくと震えさせて、使用済みのコンドームのように魔獣の股間から垂れ下がる） (2014/11/9 00:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/9 00:46:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/9 00:46:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 上半身は肉便器に染まったな、次は下半身だ（女の瞳が白くなるのは限界を越えたレイプでの気絶か、精液の涙で潤んだからか。どちらにしても声を出さなくなった肉人形の口を解放して頭を放せば、溢れた精液溜まりに倒れこむだろう）しっかりと見ていろ、腕を突っ込まれたマンコが肉便器になるのをな（動く事ができないディアの仲間たちに話しかける。ディアを公開破壊するのは他の女にもこれから起こることだろう。怯える女の顔を見れば悦び興奮し、萎えずに勃起したままのチンポを見せ付ける。足元で倒れているディアの腹を起きろと踏みつければ、精液と一緒に胃の内容物ごと逆流させる） (2014/11/9 00:54:38) |
| ディア♀騎士 | > | 「げ……ぐ……ぁ……」（股間から女の頭を引き抜き、放り出す魔獣。白目を剥いて失神した女は、精液が溜まった地面にべちゃりと落ち、仰向けで解剖を待つ蛙のように無様な姿を晒す）「うげぇぇぇ～～っ！」（魔獣が、気を失った女の腹を容赦なく踏みつけると、女は精液とともに胃の内容物を吐き出す。それにより意識を取り戻した女は、魔獣の足元でじたばたとみっともなく悶えながら、涙目で魔獣を見上げる） (2014/11/9 01:04:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 次は女の大事なところを使ってやる。腕で疼いたままなんだろう（見上げれば隆々と勃起したままのチンポが目に入る。口を犯していたモノを目にすれば、やはり信じられないほど巨大なものだろう。人間の限界を軽く凌駕する巨大チンポは未だに女を狙って脈打っている）こんなうめぇマンコしてるんだ、俺の精を搾りつくすくらい極上便女かもな（血と愛液で汚れた腕を舐めあげるのを見せる。女の味を言いながら股間に腕を並べるのは、これから女の身体に起こることを見せるためだ。それだけ魔獣のイチモツはでかく、女には恐怖を与える。脚を上げて腹を放しても逃げ力もない女に身体を被せてにやりと笑いかける） (2014/11/9 01:11:16) |
| ディア♀騎士 | > | 「ひぃ……も……や……だ……」（肘で身を起こすことにも、地面を押して後ろに下がることにも失敗しながら、涙を零し、表情を歪めて、いやいやと首を左右に振る女。女が恐怖で見開かれた瞳を魔獣の逸物から外すことができずにいる一方で、その肉壷は圧倒的な牡の存在感に愛液を滴らせる。そして、そのまま魔獣に覆い被さられれば、女はぶるりと身を震わせ、脱力し、自身の意思より先に肉体が、魔獣に抗えないことを認めたと知る） (2014/11/9 01:23:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いいぜ、その顔。犯される女の顔はそそられる（ぎち。質量の大きいモノをディアの大切な場所に押し付ければ湿り気のある肉孔は音を立てて開いていく。女の脚を大きく開かせてゆっくりと腰を進めていけば、入るはずの無い魔獣の一部が女の守るべきアソコに埋まっていく）他の女に見られてるぜ、丸出しマンコが俺の極太チンポを咥えていくのがな（討伐隊の中でも女として魅力の高かったディアが最初の獲物になったに過ぎない。見せしめのためか、公開セックスでもてあそびなら犯す牡は女の敵に他ならない。目の前の敵に抵抗できない女の顔をいやらしく見つめ、女を串刺しにするタイミングを計っている） (2014/11/9 01:33:01) |
| ディア♀騎士 | > | 「あ……あぁ……入って……く、る……」（魔獣が女の両脚を大きく押し開き、逸物の先端、成人男性の拳のようなそこを、ぐちゅりと音を立てて淫裂に押し付け、押し込み。ぎちぎちに押し拡げられつつも、愛液を溢れさせ、ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく牝穴に、いやらしく表情を歪める魔獣。女は、そんな魔獣の表情から目を離せず、身動き出来ないその身体は、魔獣の思うがままに貫かれていく） (2014/11/9 01:41:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 串刺しだ。子宮を押し潰してやる（身体を押さえつけて腰を叩き付ける。力任せの突き込みは根元まで一気にハマり、ありえないほど深く女に入り込む。当然、魔獣の巨大チンポを受けるために出来て無い身体では内臓が潰れて子宮壁はチンポで引き伸ばされている）孕む子よりもでっけぇだろ、俺のチンポの方が子宮は悦んでるぜ（腕で拡がったはずの膣ですらピチピチに絡むほどチンポを感じさせる。入るだけで精一杯の女の身体は激痛しか味わえないほど押し潰されているだろう。入っただけでも苦痛なのに、犯されれば魔獣の中の悪魔が見えるのだろう） (2014/11/9 01:51:56) |
| ディア♀騎士 | > | 「ひぎぃぃぃぃぃ～～っ！」（身体を押さえ付けた魔獣の腰が股間に叩き付けられる。女は絶叫し、仰け反り、身を引き裂かれ、押し潰されるような激痛に身体を震わせ、ぶんぶんと首を左右に振って悶える。魔獣に貫かれたそこは今にも千切れそうなくらいピチピチに引き伸ばされ、みっちりと逸物を咥え込み、ぎちぎちと締め上げて異物を排除しようと蠢く） (2014/11/9 02:01:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これはどうだ？（押し込めるだけ押し込んだ後の一突き。チンポに伝わる膜を突き破った感触と、同時に女には激痛が走り、マンコからは血が伝い流れる）子宮を尽き抜けたな、この調子で続けるぞ（女の大事なトコロを一部とは言えチンポで壊す魔獣。性欲を満たすだけでも女は壊れるが、殺しにきた女に容赦は無用だとそのまま乱暴に腰を振り犯し始める。他の臓器にまで達するチンポは潰しては掻き混ぜて、女の身体の中全てを魔獣の力でねじ伏せていく） (2014/11/9 02:08:46) |
| ディア♀騎士 | > | 「ぎゃぁっ！」（女の胎の奥の奥、限界まで引き伸ばされた子宮に魔獣の力でひと突きが加えられ、ぶつりと千切れる肉壁。女の悲鳴とともに、穴の空いたそこから、トクトクと脈打つ内臓を収めた腹腔に、ぬるりと滑り込む逸物の先端）「ぎゃっ！ぐぎゅっ！ぎっ……うぎぃ……っ！」（そのまま乱暴に腰を振って、腹腔を掻き混ぜれば、女は縊り殺される獣のような声を上げ、激痛にその肢体を跳ねさせる。蹂躙される内臓は、ひとつひとつ押し潰されていき、女の悲鳴は徐々に小さく、呻き声に変わっていく。そして、女の股間から溢れる赤いものはどんどんとその量を増やしていく） (2014/11/9 02:21:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中があったけぇ、生命が満ちててチンポが元気になる（元気過ぎるイチモツを持て余すくらいの魔獣が言うのだから相当興奮してるのだろう。腰をくねらせて中をかき回せば潰れていた内臓は擦れあい絡まりすり潰れていくだろう。臓器に絡まっては引き千切り、ぶちゅぶちゅと不気味な音を響かせてのセックスは確実に女を壊していく）すっげぇ乱れっぷりだな、揺れるおっぱいもたまらねぇ（激痛から逃れる為に暴れる女の大きなおっぱいは揺れて牡を惹きつける。目立つ巨乳は魔獣の情欲を誘ったのか、力強く掴んで指を乳房に食い込ませ握りこんで揉みしだく。爪が突き刺されば真っ白な乳房に赤い線ができ、それもこねられれば塗り込められて染め上げていく） (2014/11/9 02:29:57) |
| ディア♀騎士 | > | 「ぁ……ぅぎ……が……も、ゆるじ……で……。じんじゃ……ぐぅ……」（興奮し、女の体内を、その腹腔を、一つの袋として扱い、掻き混ぜる魔獣。逸物に引っ掛かるものは引き千切り、押し返すものは押し潰し、磨り潰し、女の身体を肉詰めに変えていく。そして、目の前で揺れる乳房を掴み、力強く揉み捏ね、爪を立てれば、それはすぐに朱に染まり。女は焦点の定まらない瞳で魔獣を見上げ、許しを請い、全身を震わせている） (2014/11/9 02:42:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが満足すれば終わってやる（確実に破壊へと進んでいる女の許しを一瞥で退ける。騎士の誇りも魔獣のイチモツで汚されて潰されたのか、返り討ちにあい犯され簡単に屈している。そんな女を楽しそうに犯しては壊していく）でっかくて美味そうなおっぱいだ。どれ・・（片胸を握り締めて歪な形へと変形させる。残りのおっぱいは咥えて乳首を舐め転がして女に快楽を与える。とは言っても、腹は潰れる痛みでは快楽を感じる余裕は無いだろう） (2014/11/9 02:50:41) |
| ディア♀騎士 | > | 「そ……ん、な……ぉ……ぐぶ……あﾞぁ……」（「満足すれば」という言葉を聞いて、生まれたのは絶望。この魔獣が満足するところなど想像がつかない。ということは、必然的にこの行為が終わるのは女が死んだ後ということになり、これは実質的な処刑宣言と言える。魔獣が女の乳房を握り締め、乳首を舐め転がせば、その刺激に乳房は張り、乳首は尖っていくが、既に内臓の大半が潰され、逸物に掻き回されている腹からの痛み以外は感じることが出来ず。女は、自身の身体が徐々に壊れていく様を見せ付けられ、殆ど物が見えなくなってしまった瞳から止め処なく涙を溢れさせ、その身体を乱暴に揺さぶられていく） (2014/11/9 03:05:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふるううぅぅぅぅぅ（乳房を咥えているためにくぐもった声になる。それでも女を征服する牡の咆哮だと分かれば、ミンチ肉になった臓物に精液をぶちまける。それとともにおっぱいに噛み付き身体をそらせれば、巨乳は伸びきるもその限界を越えてぶち!!と音とともに女の胸から離れ魔獣の口に咥えられている）気持ちいいぜ、内臓レイプ（おっぱいだった塊を吐けば女の身体を犯すのに戻る。潰れた腹には精液をたっぷりと流し込んで流れる血はピンクに変わる）俺のチンポはまだ元気だろ (2014/11/9 03:12:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （どぞ、途中送信ではありませんので） (2014/11/9 03:13:14) |
| ディア♀騎士 | > | 「おﾞ……おﾞぉ……おﾞぉぉ……っ！」（咆哮し、射精する魔獣。腹腔内にどぷどぷと注ぎ込まれていく熱い迸りは留まるところを知らず、女の身体を膨らませていく。限界まで注ぎ込まれると、女の臍と股間から桃色のカクテルが噴き出し、互いの全身を染める。魔獣に噛み千切られた乳房の後には血液とともに白いものが覗く。そして、女は目を見開き、舌を突き出し、ヒクヒクと小刻みに痙攣し、暫くしてぐったりと崩れ落ちた） (2014/11/9 03:21:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もう終わりか？まだ俺は満足してないぞ（力が入らずに犯されたままの姿を晒している女を見下ろす。まだ満たされない性欲を滾らせている魔獣はまだまだやるつもりだったのか再び女の身体を開かせる。あっさりと殺された男の方が幸せだったかの様な壊された身体でも魔獣は欲情するのか腹を撫でて涎を垂らす）中で勃起してるだろ、俺のチンポは・・・（そのまま腹を切り裂いて手を突っ込む。外から中をかき回しながら傷口を開けば手を引く抜く。ディアの手を掴めばそのまま腹へ入れさせて中にある魔獣チンポを握らせる） (2014/11/9 03:29:47) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……あﾞぁ……ま、だ……おわら、ない……の？」（壊れた身体でも、自身の中で未だに硬く勃起し、ヒクつくモノは分かるのか、行為がまだ終わらないことに、自身にまだ終わりがこないことに表情を歪める女。そして、女の腹を撫でていた魔獣が、その鋭い爪でざくりと切り裂けば、ごぼごぼと溢れ出すのは、精液と女の内臓だったものの混合液。みるみるうちに萎んでいくそこに、ずぶりと腕を突き刺し、掻き回して中の様子を確認した魔獣は、一旦腕を引き抜くと、掴んだ女の腕を傷口から突っ込ませ、逸物を握らせる。女は自身の腹に空いた穴から突っ込まされた両腕で弱々しく魔獣の逸物を握り、壊れた笑みを浮かべる） (2014/11/9 03:43:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【眠気がきちゃったので、今夜はここで終わらせてください】 (2014/11/9 03:45:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2014/11/9 03:45:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【思いっきりやっちゃいました】 (2014/11/9 03:46:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【もう生きてるのが信じられないくらい滅茶苦茶な状態にされちゃいましたね。最後、好き放題していただいた後、瞳から光が失われていくところで頚骨へし折ったりして止めを刺していただけると……】 (2014/11/9 03:48:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【心も壊れてきてますね。次でトドメの予定です】 (2014/11/9 03:50:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【了解です。楽しみに、ドキドキしながら待ってますね】 (2014/11/9 03:50:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、今夜はここで・・・お疲れ様でした】 (2014/11/9 03:52:14) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/9 03:52:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/9 03:53:12) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/9 03:53:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/10 00:10:12) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:10:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/11/10 00:10:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/11/10 00:10:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分の胎の中のチンポを握って笑うか、壊れたか（未だに萎えない凶悪な魔獣のイチモツを腹の中で握らせる。握って微笑むのはそれだけ強い牡に抱かれた牝の本能か、それともただ死んでいく自分に狂い理性がなくなっただけか。どちらにしても生きている間は女にとって地獄に変わりはなく、次のセックス処刑を始めようを腰を引いて抜き放つ）内臓ごと抜けてきたぞ、挽肉臓物がな（魔獣の股間にそそり立つチンポに絡まったぐちゃぐちゃの赤い物。もともと女の身体の中で大切だったのだが、押され潰されて擦れた内臓は原型を留めておらずに魔獣のチンポに絡み付いて一緒にマンコから出てくる。気持ち悪がるそぶりもなく、ディアを抱え上げて他の女にチンポを犠牲者を見せながら大声で笑って騎士団に絶望を与える） (2014/11/10 00:18:06) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……あﾞは……は……あﾞ……はは、は……っ」（腹の中で逸物を握らせたまま女の向きを変え、その両膝に腕を回し、大きく左右に開きながら抱え上げる魔獣。周囲でぽっこりと膨らんだ腹を抱えて呻き声を上げ、こちらを見詰める騎士団の女性陣に無残な姿になった同僚を見せ付ける。魔獣がその腰を前後させる度に、大きく裂けた女の腹から真紅に染まった逸物とそれを握る女の手が、ぼちゅぼちゅと音を立てて飛び出し、淫裂と腹の穴から女の内臓だったものを中心とした、女の生命そのものと言っても良いような半固形の液体が、ぼたぼたと滴り落ちる。女はぐったりと魔獣の胸板に背中を預け、自分の腹の穴から顔を覗かせる凶悪な逸物と自身の手を見詰め、途切れ途切れの乾いた笑い声を上げている。そして、もう膣道から先は残っていない女性器が、ヒュクヒュクと引き攣るような動きを見せ、魔獣を愉しませる） (2014/11/10 00:39:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 公開処刑と行こうぜ、次は尻穴だ（片胸だけになった女をおっぱいで支え、騎士団に女の姿を晒させる。魔獣の凶器チンポは尻に押し当てられ見つめる女達をあざ笑うかのように脈打っている）尻穴もセックスする場所だ、もっとも人間じゃ俺のでっけぇのじゃ壊れるかもな（どすっとアナルを貫く魔獣のチンポ。内臓と一緒に女の中に入り込み、そのまま一気に捻じ込んでなくなった片胸を盛り上げるのは戯れだろう。乳房が２つにもどった女の中を掻き混ぜてまだ、残っている内臓を探っては引き剥がしていく） (2014/11/10 00:48:01) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……あﾞぁ……ぉ……は……ぁ……っ」（魔獣が逸物を引き抜き、女の身体を片方だけになった乳房を握り締めて支えると、その両手両脚は力なくだらりと垂れ下がる。そのまま尻穴に逸物の先端を宛がった魔獣が腰を進めていけば、女の肛門括約筋はぶちぶちと音を立てて引き千切られていき。魔獣は、腰を揺らし、前後させ、その逸物をヘラ代わりに女の内臓をこそぎ落とし、女が失った乳房のあった部分を戯れに突き上げ、盛り上げていく。女の頭はガクリと項垂れ、その口元からは濁った呻き声と血液混じりの涎が漏れ、唇から顎に掛けて赤い糸を引いている。そして、垂れ下がった両手両脚は魔獣の動きに合わせて、人形のようにぶらぶらと揺れ） (2014/11/10 01:05:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ声を出せるとはな、ずいぶんと訓練をしてきたんだな（そのままの勢いで腰をガシガシと突き上げる。時折、破れた腹からチンポが飛び出しては、女の身体を壊しているのを見せ付ける。瀕死の女にも容赦なく犯す魔物はチンポで引きずり出した内臓を破れた腹から投げ捨て、ビチャっと命を少しずつ散らしていく）しまりがねぇなぁ、この女のケツはよぉ（再び女の手を突っ込ませて握らせる。力の入らない手では大して感じないが、犯すチンポを握り締めるという屈辱を与え、人間の女をどこまでも追い詰める） (2014/11/10 01:13:41) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……ぅ……ぁ……っ」（……壊れていく。……削れていく。……無くなっていく。命、も……。項垂れ、ぼんやりと霞んだ瞳の先で行われていることを、他人事のように見詰める女。反応がなくなってきたのが詰まらないのか、女の腕を掴み、その腹の中に詰め込み、再びその逸物を握らせる魔獣。一本ずつ順番に突っ込み、逸物に巻き付けるようにしたそれは、握ると言うよりは絡み付かせられたと言った方が正しいだろう。魔獣が腰を動かす度に、女の体内から溢れてくるものはまだあるが、それは徐々に少なくなってきており。既に女の腹から下は真っ赤に染まり、爪先からは滴り落ちるもので、足元には赤黒い水溜りができている） (2014/11/10 01:28:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くふううぅぅ、たまらねぇ。イクぞ!!（女の身体を引き寄せて絶頂に昇り詰める。引いて突き込んだチンポは鼓動が弱くなった心臓に突き刺さる。命そのものを直接犯せば、女の身体は中も含めて激しい痙攣を起こすだろう。それは魔獣にとって快楽で咆哮とともに心臓の中へ精液をぶちまけると同時に、残りのおっぱいを力強く握ってぐちゃっ!!と巨乳を潰し肉片へと一瞬で替える）ははは、すっげぇビクビクしてやがる、そんなにレイプが気持ちいいか（心臓から送り込む精液は、身体のすみずみまで犯し、血を押し出して傷口から精液が噴きだすほどたっぷり流し込んで女騎士にトドメを刺す。最後に精液を身体中から出す自分を見て断末魔の声をどんな風にあげるだろうか） (2014/11/10 01:39:32) |
| ディア♀騎士 | > | 「あﾞ……が……あﾞぉ……ぉぉぉ……ぉ……ん……っ」（魔獣が思い切り突き込んだ逸物の先端が心臓と大静脈の繋ぎ目に突き刺さると、女の身体は内外問わず最後の力を振り絞って激しく痙攣を起こす。魔獣は、女の今にも止まりそうな心臓の脈動と断末魔の痙攣を感じ、逸物から熱い精を迸らせる。心臓を膨らませ、大動脈から押し出され、残り少なくなった血液とともに全身を巡る精液は、一瞬にして女の体内を埋め尽くし、破れた血管から噴き出していく。トドメとばかりに残った乳房も握り潰して肉片へと変え、女に残されたものを根こそぎ刈り取り、隅々まで征服し尽くして、高笑いをする魔獣。その笑い声を耳にしながら、女は首を反らし、涙を零し、口蓋に血と精液を溢れさせ、全身をガクガクを痙攣させ、硬直させて、遠吠えをするかのように断末魔の声を上げる） (2014/11/10 01:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/10 01:59:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/10 02:00:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐはーっははははは・・・、最後の最後で牝に成り下がったか、精液をぶちまけるだけの牝肉に（心臓まで貫かれて最後の力で獣の吼え声を出す女は魔獣に狂った牝になった人間のよう。騎士の誇りも最後に奪われたかのような女は精液便所になった姿を同僚に晒し、魔獣のセックス処刑は残酷な現実だと見せ付ける。壊れた女はもはや死んでおり、魔獣が何をしても反応する事は無いだろう）壊れたか、人間にしては4生き延びた方だ。次はどの女を使ってやるか（時々、チンポに刺さった女がビクっと跳ねるのは筋肉が緊張したり解けたりを繰り返しているからだろう。尻穴もビクっとチンポを締めるが、そんなものに興味が失せたようにずるっとチンポを抜き取る。チンポには貫いた女の命である心臓がそのままの形で刺さっており、未だに脈打って抵抗をして居るかのよう。次のセックスに邪魔になる女の心臓をチンポから抜けば見せしめのように握り潰して自分の股間へと塗り次の処刑相手を品定めする） (2014/11/10 02:11:47) |
| ディア♀騎士 | > | 「…………っ」（女の身体が最後にビクンと大きく跳ねると、その瞳は徐々に光を失っていく。最後に聞こえたのは魔獣の高笑い。最後に見えたのは真っ赤に染まり、精液を噴き出す自身の身体と、青く澄み渡る空。最後に感じたのは……そこで女の思考は、命は終わりを告げた。物言わぬ、命なき物体へと変わった牝肉は未だにヒクつき、魔獣に纏わりついていたが、生命という最大の熱源を失ったそれに興味をなくした魔獣は、邪魔なそれを引き剥がし、ゴミでも投げ捨てるかのように放り出す。放り出されたそれは、女の象徴たる二つの膨らみを失い、大きく裂けて広がった腹の中に精液をこびり付かせた肢体を晒し、もはや光を映さぬ瞳を見開いて横たわり、冷たく、硬くなっていく。そして、最後まで逸物に突き刺さっていた女の心臓を握り潰し、未だ生ある女騎士達へと足を向けた魔獣の性欲は、その全てを犯し尽くし、殺し尽くしても収まらないのだろう） (2014/11/10 02:30:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/10 02:33:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした。最後までドキドキしっぱなしでした】 (2014/11/10 02:33:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【数回にわたっての処刑セックスにお付き合いくださりありがとうございます】 (2014/11/10 02:33:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ】 (2014/11/10 02:35:06) |
2014年07月21日 16時17分 ～ 2014年11月10日 02時35分 の過去ログ
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