「商店街の一角で…。【高橋古本屋 改築版】」の過去ログ
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2014年10月30日 14時53分 ~ 2014年11月10日 10時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
みゆ | > | (では...そろそろ始めます...^^) (2014/10/30 14:53:33) |
高橋 権蔵60 | > | 【了解しました。何かありましたら随時どうぞ。では進めていきましょうか?私が店番をしているところにお越しください】 (2014/10/30 14:53:45) |
みゆ | > | (がちゃ)しつれいしまーす.... (2014/10/30 14:53:58) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…(店内に入ってくる女性に気付いて、チラチラと見ている高橋) (2014/10/30 14:54:39) |
みゆ | > | あの...すみません... (2014/10/30 14:54:41) |
みゆ | > | あの...彼から言われたんですけど...(実は彼とかいない) 本さがしてて... (2014/10/30 14:55:41) |
高橋 権蔵60 | > | 何でしょうか?お客様…(カウンターに来て話しかけるみゆの話を聞いて)…どういった本でございますか? (2014/10/30 14:56:13) |
みゆ | > | 18禁のを... (2014/10/30 14:56:27) |
みゆ | > | あっ...ここ暑いかもですね...(はおってたカーデをトートにしまう) (2014/10/30 14:57:17) |
みゆ | > | ジャンルは...あの...露出というか... (2014/10/30 14:57:27) |
みゆ | > | (格好は薄手のワンピ一枚) (2014/10/30 14:57:46) |
みゆ | > | ないですか?(もう顔真っ赤) (2014/10/30 14:57:59) |
高橋 権蔵60 | > | ええ、ございますよ…奥の書棚の方です。未成年でないようなので、どうぞお入りください。 (2014/10/30 14:58:22) |
みゆ | > | はい... (2014/10/30 14:58:42) |
高橋 権蔵60 | > | 【すみません、もう少し文をまとめていただけると、有り難いです。短文苦手でして…】 (2014/10/30 14:59:13) |
みゆ | > | (すみません^^;文章力が^^;) (2014/10/30 14:59:31) |
みゆ | > | (見た目は図書館の司書とかしてそうな地味子なみゆ。ワンピ一枚...にしては何か変な雰囲気。) (2014/10/30 15:00:35) |
みゆ | > | あの...私に向いてる本って探していただけますか? (2014/10/30 15:01:28) |
みゆ | > | たとえば...下着とか着ないでワンピだけ着て本屋さんに着ちゃうような子に向いてる本... (2014/10/30 15:02:07) |
高橋 権蔵60 | > | 【申し訳ありません。ちょっと合わせにくいので、失礼させていただきます。ありがとうございました】 (2014/10/30 15:02:16) |
みゆ | > | すみません^^; (2014/10/30 15:02:27) |
高橋 権蔵60 | > | 【本当にごめんなさい】 (2014/10/30 15:02:31) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/10/30 15:02:36) |
みゆ | > | でも、ありがとうございました。 (2014/10/30 15:02:37) |
おしらせ | > | みゆさんが退室しました。 (2014/10/30 15:02:41) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/10/30 15:04:13) |
高橋 権蔵60 | > | 【何だかごめんなさい。出来るだけ部屋情報確認してお入り下さい。そうしていただけると助かります】 (2014/10/30 15:05:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/10/30 15:10:56) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:53:26) |
月丘陽子48 | > | 【こんばんは】 (2014/10/30 23:53:36) |
月丘陽子48 | > | 【また来ますね】 (2014/10/31 00:01:16) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが退室しました。 (2014/10/31 00:01:18) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/10/31 09:29:51) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます。今日もよろしくお願いします】 (2014/10/31 09:30:11) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが入室しました♪ (2014/10/31 09:36:25) |
月丘陽子48 | > | 【おはようございます】 (2014/10/31 09:36:39) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます。月丘さん】 (2014/10/31 09:37:17) |
高橋 権蔵60 | > | 【またお会いできて嬉しいです】 (2014/10/31 09:37:31) |
月丘陽子48 | > | 【よろしくお願いします。せっかくですから、よければ先日の続きができればと思いまして】 (2014/10/31 09:38:37) |
高橋 権蔵60 | > | 【はい、もちろんです。そうさせて下さい.】 (2014/10/31 09:39:23) |
月丘陽子48 | > | 【どのようにはじめたらいいでしょうか?】 (2014/10/31 09:39:48) |
高橋 権蔵60 | > | 【前回のログ引っ張ってきますので、続きを綴っていただけるとよろしいかと。少しお待ち下さい】 (2014/10/31 09:40:50) |
高橋 権蔵60 | > | 月丘陽子48 > そ、そんな…(大人しい真面目な性格だと思っている主人が、私がこんな写真に興味を持っていることを知ったらどうなるだろうか…?淡白な主人…、それに満足できない欲求不満の妻…、そんなことを知ったら主人はショックを受けるだろう…。それでも、主人が多少なりとも私のことをこの店主に話していることに驚きながら…)わ、私は何も…、あなたに知られて困るようなことは…(器用にボタンを外され、鮮やかな水色のブラが露わになる…)あぁ…、やっ…、あっ…(そして、硬く膨らんだ男の股間がタイトスカートのお尻に擦り付けられると、自然に腰が動いてしまい、その感触を確かめるようにお尻をくねらせる…)あっ…、あぁ…、す、凄い…。 (2014/10/31 09:41:07) |
月丘陽子48 | > | 【分かりました、お願いします】 (2014/10/31 09:41:07) |
高橋 権蔵60 | > | そうでしょう?陽子さん…よっぽど恋しいようですね。男のモノが…(必死の思いで耐えていた陽子も観念した様子。それどころか高橋の膨らんだ股間に投影された肉棒の竿に沿って、尻肉を擦りつけてくる陽子。さらにその人妻を弄ぶように、背中のブラのホックを外し、カップが緩むと重力に逆らえない白く豊満な乳房がこぼれる)…陽子さん、綺麗だよ…とても素敵だ…月丘君にはもったいないカラダだね…(陽子の初老の上司になりきった高橋。タイトスカートのホックを外し、ファスナーを下すと、裾から大きく腰までめくり上げて、パンストとショーツに包まれたふっくらとしたお尻を露にする)…どれどれ、陽子さんの仕上がり具合を見てみようか…(そう言って、尻肉の谷間から高橋の節立った指先が、ショーツのクロッチに滑り込んでいく。その指先は愛液でぬめり、すでに熱く湿っている)…もうずいぶん、いい仕上がりになっているじゃないか、陽子さん。 (2014/10/31 09:41:23) |
月丘陽子48 | > | (尻肉の肌に伝わるその硬さは、初老のものとは思えない逞しさが…、久しく感じていなかったその力強い男の欲求の塊を感じ、全身が熱くなっていく…。水色のブラのホックは外され、白く柔らかい乳房が露わになるも、もう抵抗することもなく、店主の男に身を委ねていく…)あぁ…、はぁ…、あぁ…(タイトスカートの裾が捲り上げられる…、そして、パンストに包まれた股間の部分をゴツゴツとした男の太い指が這う…。さきほどの僅かな時間の視姦にも、肉体を反応させ、濃厚な蜜を溢れさせていまっていたことを知らせるのはさすがに恥ずかしく思い…、お尻を突き出すような格好になりながらも、内股になって…)い、いや…、恥ずかしい…、あぁ…、やめっ…、あぁ…。 (2014/10/31 09:50:53) |
高橋 権蔵60 | > | 恥ずかしいかな?陽子さん…もうこんなに濡らしてしまっているから、当然だね…(パンストとショーツの布地は間に挟んでいても、愛液が溢れてビッショリと濡れている秘裂の部分に高橋の指先が当てられれば、その秘裂の溝も容易に知れる)…陽子さん、ここがいいんだろう?ほらほら…(指先で陽子の秘裂の溝を擦れば、すぐに湿り気を帯びて滑るように擦り上げていく)…どうだ?陽子さん…欲しくなってきたかね?私のモノが…(陽子の耳元に妖しく囁く高橋。初老の上司との不倫に熟女OLを誘うストーリーを思い浮かべながら) (2014/10/31 09:57:10) |
月丘陽子48 | > | あっ…、いや…、あぁ…(溢れ出した愛液は止めることはできず、次々と熱い感覚と共に肉厚な割れ目を濡らしていく…。男の指先が溝に沿うように擦っていけば、閉じていた脚は、また次第に開いていき、ハイヒールを履いた足元で何とかバランスを保ちながら、全身を妖しくくねらせる…。男性特有の低く響く声で、囁かれる…、「私のモノ」…、この硬く、大きく膨らんだモノ…、欲しい…、大きい…、凄い…、欲しい…。心の中ではそう思いながらも、言葉に出すことはまだ恥ずかしさがあり…)や、やめてください…、もう…、困ります、こんなところで…、お願い…、あっ…、いやっ…、あぁ…。 (2014/10/31 10:11:16) |
高橋 権蔵60 | > | いいんだよ、陽子さん…我慢などしなくても…もうカラダが陽子さんの言葉とは逆の言葉を言っているよ…(そう言って、高橋の手がパンストとショーツの縁を一緒につかむと、一気に引き下してしまい、ムッチリとした白い尻肉が露にされる。導いて欲しいかのごとくに開かれた両脚の付け根に、指先を滑らせるとすぐに愛液のぬめりをとらえて、膣口まですぐに入り込んで膣内に侵入する。そして、膣内に入り込んだ指はすぐに出入りを始める)…どうかね?陽子さん…君のアソコはいい返事をしてくれているよ…いい仕上がり具合だ…(書棚の間を二人の吐息と囁き、陽子の喘ぐ声、愛液が絡まって発する水音だけが響き渡る) (2014/10/31 10:18:10) |
月丘陽子48 | > | あぁ、ああぁ…(強引にパンスト、ショーツを下げられ、大きな白い尻肉が露わになる…。少し開いた股間に直接男の指が触れたかと思うと、すぐにその指先がすっかり愛液で満ちた膣内の中へと侵入してくる…)あっ…!あぁ…!(抑えていた声を上げ、パンストとショーツが引っかかり窮屈そうながらも脚が開いていき、中に入ってきた太い指を受け入れ、肉壁で包み込む…。そして、その指が出入りを始めると、その動きに合わせるようにギュ、ギュと膣肉で締め付け、濃厚な愛液が絡み、ぬちゅ、ぬちゅと卑猥な音が薄暗い書架に響き渡る…。敏感に反応する肉体は、その快感に支配されていき、立つのもやっとで、目の前の書棚に両手でしがみつくようになり、自然と豊満な白いお尻を突き出していく…)はぁ…、あぁ、はぁ…、あぁ…。 (2014/10/31 10:29:07) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子さん、もう待ち切れないようだね…私の指までこんなに締め付けて…(陽子の淫声と粘っこい淫猥な水音を辺りに響かせながら、指をだんだん早くピストンさせていき、陽子の欲情をさらに煽っていく。その快楽に溺れ始めた陽子の表情を確認して、指を引き抜くと)…じゃぁ、私の決裁をしてやろう。この太い印鑑でな…(そう言うと、大きく張りつめた赤黒いカリ先を、愛液が溢れる膣口に押し当てて、一気に熱くたぎる膣内に突き刺す) (2014/10/31 10:37:13) |
月丘陽子48 | > | はぁ…、あぁ!いやぁ…、あぁ…!(指の動きが速くなり、太い指が膣内の壁をまんべんなく擦っていく…。溢れた愛液は、開いた股間から、無自覚のまま糸を引くように下へと流れ落ち、書架の床にシミを作ってしまっている…。ハイヒールを履いた脚で必死で踏ん張りながら、書棚にしがみついて押し寄せる快感に耐えていると、指が引き抜かれ、太く、硬い、大きな初老の男の肉棒が一気に突き刺さった…。その瞬間、全身に電流が走るような感覚が…。ビクッと体を震わせ、弓なりに背中を反らせて、悦びの声をあげてしまう…)あぁ…、ああぁ…! (2014/10/31 10:45:50) |
高橋 権蔵60 | > | どうだ?陽子さん…月丘君とは違うだろう?私のモノは…(ジュブジュブと愛液を膣口から溢れさせながら、突き込まれる高橋の太い肉棒。バックからあの写真集のように突き上げる格好になると、なおさら興奮が高まる)…ほらっ、陽子さんのオマンコはこれが好きだよね?私の太いチンポが…(陽子の耳元に卑猥な単語を並べ立てる。陽子の夫が絶対に口にしそうにない、卑猥なことば)…陽子さん…私のチンポ…美味しいだろう?ほらほら…(カリ先が陽子の膣奥まで一気に攻め込んだ後、すぐに腰を大きく振って太い肉棒を包み込むように強く締め付ける膣壁を擦り上げてピストンを繰り返す) (2014/10/31 10:50:35) |
月丘陽子48 | > | (快感に浸っているところに主人のことを持ち出され、一瞬我に返るように主人の顔が頭に浮かぶが、その思いを打ち砕くように男の逞しい肉棒が膣内の奥へと突き刺さる…。そして、頭の中にねっとりと絡み付くような、男の卑猥な言葉が、日常に戻りそうになった自分の心を淫らにしていく…。チンポ…、太いチンポ…、おまんこに…、おまんこに入ってる…、心の中では自らも卑猥な言葉を繰り返し、湿った喘ぎ声を書架の中に響かせる…)んぁ、あぁ…、あぁ、あぁん…(力強く腰を振る動きに合わせて、男の肉棒は膣内の壁を的確に擦ってくる…。愛液は溢れ続け、ぬちゅ、ぬちゅと粘質の音を響かせながら、まるで咥え込むように男の肉棒をしっかりと締め付け離さないでいる…。押し寄せる快感は全身を支配していき、男の言葉に思わず…)お…、美味しい…、チンポ、美味しいのぉ…、あぁ、はぁ…、あぁ…! (2014/10/31 11:01:02) |
高橋 権蔵60 | > | (すっかり写真集の中の熟女OLの上司になりきって、激しく腰を振って人妻OLに扮した格好になっている陽子の膣内を犯し続ける)…もっと腰を振ってごらん、陽子さん…その厭らしいオマンコで、私のチンポを扱いてごらん…(高橋の両手が陽子の豊満な乳房をつかむと、強くグイグイと揉みしだいていく。すっかり上司になりきり、部下の夫と一緒に働く妻を寝取っていくのを妄想する)…ほらほら…いっぱいチンポを頬張りなさい…陽子さんのスケベマンコでね…(ヌチュヌチュとさらにネットリと二人の体液が絡まって、淫猥に響き渡る社内不倫のような二人の情事) (2014/10/31 11:06:34) |
月丘陽子48 | > | はぁ…、あぁ…、はぁ…(男に言われ、ハイヒールの脚で踏ん張ると、書棚にしがみついたまま、背中を反らせ、大きなお尻をさらにグッと突き出す…。張り出した柔らかい乳房は、男の手の平からはみ出すような大きさで、卑猥に形を歪ませながら、揉みしだかれる…。その快感に身を震わせながら、突き出したお尻をクネクネとくねらせ、妖しく腰を振る…。初老の男の逞しい肉棒を求めるように…、自ら肉体をくねらせる…。こんなふうに自分の欲求を曝け出しているのは初めて…、それでも、もう自分でも止めることはできないというように腰を振り続ける…。愛液で満ちた膣内で硬く、大きな肉棒を締め付けながら…)あぁ…、凄い…、大きいのぉ…、あっ…、いいぃ…、あぁ…、いいぃ…! (2014/10/31 11:15:49) |
高橋 権蔵60 | > | (高橋の言いつけ通りに腰を振って、上司の肉棒を締め付けながら頬張る月丘の妻の陽子。もう普段の清楚なおとなしい妻を捨てて、女として高橋の劣情を受け止め淫欲をむさぼっている)…陽子さん、こういう残業もいいだろう?たまにはな…それとも毎日がいいかな?…陽子さん?…(そう問いかけると同時に腰を深々と突き上げ、カリ先が陽子の子宮口を一気に貫く。さらに腰を振ると、高橋のカリ首が子宮口の縁を小刻みに擦り上げ、ますます陽子の淫欲を高めていく)…陽子さん、月丘君には内緒だよ…私と君との関係はね…いいね?陽子…(二度目の問いかけと同時に、腰をくねらせながらカリ先を突き刺し、子宮の奥の壁にグリグリとねじ込ませていく) (2014/10/31 11:26:08) |
月丘陽子48 | > | (主人よりも年上…、もう衰えていてもおかしくない年齢のはず…、それでもこの初老の男の肉棒はこんなにも逞しく、隆々と硬く勃起している…。自分の中を満たしてくれる太い肉棒…、毎日欲しい…、毎日…、朝から、晩まで…、貪りたい…。一番奥の、子宮の入口まで届くその硬く大きな先端が、ズンズンと響くように壁を突いてくる…)はぁ…、あぁ…、いいのぉ…、してぇ、毎日して…、毎日欲しい…、あなたのチンポ…、あなたのチンポがいいのぉ…(子宮口を刺激されながら、妄想と現実が入り混じるような男の問い掛けに、淫らな背徳の世界へ堕ちていくように答えていく…)主人には言いませんわ…、こんなこと…、言えない…、でも、いいの…、これが欲しかったのぉ…、はぁ、はぁ…、ダメ…、逝っちゃいそう…、いや…、やっ…、いく…、あぁ…(子宮の中まで侵入してくる力強い肉棒…、体内を貫き、頭の中まで響くような快感に、絶頂が近づいてくる…) (2014/10/31 11:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/10/31 11:46:31) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/10/31 11:46:42) |
高橋 権蔵60 | > | 【ごめんなさい、夢中になってて】 (2014/10/31 11:46:53) |
月丘陽子48 | > | 【いえ、気になさらないで下さい】 (2014/10/31 11:48:12) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…私もだ、私もいくぞ…はぁはぁ…陽子の…陽子の中に…(二人の淫肉が激しくぶつかり合って、たたき合う音をパンパンと響かせて、高橋の肉棒が陽子の子宮や膣内を擦り上げながらピストンする)…逝け…逝っていいぞ…上司の私のチンポで…逝きなさい…陽子…陽子…(人妻の貞操の牙城を打ち壊していくような激しい肉棒の打ち込み。陽子をますます絶頂へと追い込んでいく) (2014/10/31 11:49:56) |
月丘陽子48 | > | ダメ…、あっ…、いく…、いく…(男が膣内で射精しようとすることも構わず、肉体を覆い、全身をめぐる快感に思考も奪われ、ただ、押し寄せ、迫る絶頂に身を任せる…。書棚にもたれかかるように崩れながら、男の激しい突きを膣奥の壁で受け止め、たまらず絶頂を迎える…)いく…、う…、あぁ…!はぁ…!(自らも快楽を貪り、こんなにも熱く深い快感を感じたことはなかった…。初めての体の感覚に、手足をコントロールできないほど、ガクガクと身を震わせ、快楽の海に浸かるような浮遊感を感じながら、息を荒くしている…)あぁ…、はぁ…、あぁ…、はぁ…。 (2014/10/31 12:04:53) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子…陽子…はぁはぁ…出る…出るぞ…おおおおおっ!(古本屋の奥深くの書棚で高橋の雄叫びが上がると同時に、陽子の子宮の奥深くの壁にカリ先を突き刺し、射精感が一気に駆け上がれば、熱く濃い精液を吹き上げて絶頂に達する)…はぁはぁ…はぁはぁ…陽子…(高橋の両手は手に溢れるほどの白く柔らかな乳房を搾り上げるように揉み上げたまま、ドクドクと陽子の子宮を高橋の精液が満たした) (2014/10/31 12:05:26) |
月丘陽子48 | > | (熱く濃厚な精液が、膣内の壁にぶつかるように勢いよく噴き出してきて、あっという間に中を満たしていく…。その感覚に、再び絶頂の波に襲われ、ぴく、ぴくと体を痙攣させながら、膝から崩れ落ちそうになるが、大きな乳房を男が抱えるように揉みあげ、脱力した体を支えてくれている…)はぁ…、あぁ…、あぁ…(息があがっており、だらしなく開いた口元からは、涎が垂れてしまっている…。露わになった太腿、白濁した愛液が肌を伝って、また下へと流れていく…。言葉は出ず、ただ荒い呼吸の音が、狭い書架の中で響いている…)はぁ…、あぁ…、はぁ…。 (2014/10/31 12:11:49) |
高橋 権蔵60 | > | (古本屋の奥の薄暗い本棚も、妄想の中ではオフィスに変わっていて、人妻OLと初老の上司との情事を写した写真集よろしく、バックから突き上げたまま二人絶頂に達していた)…月丘さんの奥様…はぁはぁ…本はお気に召しましたか?…はぁはぁ…(陽子の豊満な乳房をつかみ上げて、脱力した人妻のカラダを持ち上げると、耳元に息を荒げながらも、厭らしく囁きかける高橋の声) (2014/10/31 12:16:52) |
月丘陽子48 | > | (ハイヒールの足元は、おぼつかずフラフラとしている…。初老の男に抱えられながら、何とか立っていて、ようやく周りの現実の風景が見えてきた…。薄暗い、狭い、古本屋の奥…。視姦で体を火照らせ、疼いた股間は逞しい肉棒で満たされ、濃厚な自分の愛液を絡めながら、熱い精液を受け止めた…。まさか…、自分がこんなことまで…、まだ分厚い男の手の平の感触を感じつつ、露わになった白い肌の乳房を手で隠すような仕草をとりながら、息を整えていく…)はぁ…、は、はい…(ビク、ビク、と絶頂の余韻を示すように体を震わせながら、囁きに答える…。不思議と、この初老の男に囁かれると、体がまた熱くなる…)はぁ…、はぁ…、凄く…、よかったです…。 (2014/10/31 12:24:48) |
高橋 権蔵60 | > | そうですか、それは何より…(そう言うと同時に、高橋は半立ちになった肉棒を、陽子の膣から一気に引き抜く。高橋の肉棒によって開かれた陽子の貞操の門から、胎内に注ぎ込まれた白濁が垂れて、太腿を伝って落ちる)…お帰りは大丈夫ですかな?月丘さんの奥様…何なら私が今日のこの本と一緒に、ご自宅までお送りしましょうか?いかがですか?陽子さん…(陽子の自宅まで送るという淫猥なたくらみを秘めた誘いを、陽子の耳元に囁きかける) (2014/10/31 12:31:15) |
月丘陽子48 | > | え…、その本は…、別に…(少しフラつきながらも、ようやく手足の感覚が戻ってきたような気がする…。それでも、また男が耳元で囁き、熟れた肉体の芯を熱くする…。初老の男との激しい交わりの後でも、自分の欲求が尽きないことに少し戸惑いながらも、意味深な言葉を掛ける男の誘いを断ることができずに…)お、送っていただけるのですか…?それなら…(最初に見せられた、写真集の表紙を見つめたまま…) (2014/10/31 12:40:09) |
高橋 権蔵60 | > | 何よりです。ではご一緒に参りましょう。陽子さん…(高橋は陽子に身なりを直すように促し、自らも身なりを整えると、二人を繋いだ写真集を紙袋に入れて、小脇に抱えると陽子に声をかける)…陽子さん、よろしいですか?参りましょう…(そう言って、高橋は穏やかな笑みを浮かべて、自らの右手を陽子の前に差し出す。先ほどの獣のような情欲をむさぼった店主とは全く違う姿を、陽子に見せる高橋) (2014/10/31 12:46:42) |
月丘陽子48 | > | (火照ったままの体、下腹部の疼きを感じながらも、何事もなかったように身なりを整えていく…。この店に入る前のスーツ姿…、肉感的な白い肌の太腿はまたベージュのパンストに包まれる…。流れ落ちた、二人の体液が染みになっていないだろうか…?足元を気にしながら、ハイヒールを一歩踏み出すと、少しフラついたので、思わず目の前の差し出された男の手を握る…。分厚く、大きな、男性らしい手だ…。穏やかな笑顔を見せる男を見つめながら、歩を進める…) (2014/10/31 12:52:58) |
高橋 権蔵60 | > | (高橋は古本屋を出て店の戸締りを終えると、「外出中」の札をかける)…月丘さんの奥様、ご自宅はこちらでしたかな?(そう言って、空いた手のひらを閑静な住宅街のある方向に向けて問いかける) (2014/10/31 12:55:49) |
月丘陽子48 | > | ええ…(男が示した方向に向かって歩いていく…。コツコツとヒールの音が響く…。不快ではなかったが、戸惑いもあった…。主人以外の男と一緒に歩くなんて…。それでも、この古本屋の店主なら、誰も二人の関係を疑うことはないだろう…。今の時間なら、もちろん主人は仕事でいない…。そして、高校2年生の一人息子も学校だ… (2014/10/31 13:00:12) |
月丘陽子48 | > | 考えないようにと思っても、どうしても頭をよぎる家族の顔…。俯きながら、家へ向って歩いていく…) (2014/10/31 13:01:14) |
高橋 権蔵60 | > | (私の前を案内するよう歩く陽子。俯きながら歩いていくいくのは、家族への気兼ねなのだろうか。ちょっとした冒険心が、こうなってしまった後悔を感じているのだろうか。高橋にとってはいいお客様を見つけたという感覚と、常連客の陽子の夫から最愛の妻を取ったという満足感が包んでいた)…何も心配しなくていいんですよ、陽子さん。(やさしく義父のように声をかける高橋) (2014/10/31 13:06:24) |
月丘陽子48 | > | ええ…、ありがとうございます…(男の優しさだろうか…、その掛けられた言葉に微笑み、男と一瞬目を合わせた後、また俯いて歩いていく…。そして、家の前に着く…。決して大きくはないが、今の家族で住むには十分な一軒家だ…。門の前で立ち止まり…)あの…、ここです…。 (2014/10/31 13:11:07) |
月丘陽子48 | > | 【すみません、15分ほど席を外します】 (2014/10/31 13:13:23) |
高橋 権蔵60 | > | 【分かりました。戻ったらお声掛け下さい。お待ちしています】 (2014/10/31 13:13:51) |
高橋 権蔵60 | > | (月丘家の門の前に着いた二人。ささやかな普通の暮らしがそこにはあった。同時にこの家にいて、陽子は淡白な夫のせいで一人のその身を焦がしていたのだろうか)…陽子さん、せっかくここまで来たから、少し中で休ませてもらっても、構わないかな?…(あくまでも義父のように装う高橋は、月丘の自宅に上がりこむ口実を、陽子に提案してみせる) (2014/10/31 13:17:26) |
月丘陽子48 | > | 【今戻りました、もう少しお待ち下さい】 (2014/10/31 13:30:31) |
高橋 権蔵60 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2014/10/31 13:30:46) |
月丘陽子48 | > | (わざわざ家まで送ってもらう必要が本当にあっただろうか…?古本屋で感じた快感に負けて、男の誘いを断らず、ここまで着て、家の中へ…、というのは分かっていたことだと思う…。自分の行動が信じられないとまだ戸惑いを感じながらも、先程の情事が頭から離れず…、そしてそれをまた期待する自分がいて…、男の言葉に応じてしまう…)ど、どうぞ…、少し休んでいってください…。 (2014/10/31 13:38:19) |
高橋 権蔵60 | > | どうも、ありがとう。陽子さん…(にこやかにお礼を言う高橋。きっとご近所には田舎からやってきた義父くらいにしか見えていないだろう。そんな計算も働きながら)…そうさせてもらいますよ。(そう言いながら、陽子が開ける玄関ドアの中に入っていく高橋) (2014/10/31 13:41:18) |
月丘陽子48 | > | (ハイヒールを脱ぎ、スリッパに履き替える…。来客用のスリッパを用意して、床に置く…)どうぞ…(近所付き合いもほとんどなく、家の中に家族以外の者が入ることはほとんどなかった…。その緊張感もあって、少し落ち着かない様子で、狭いリビングへと向い、男にソファーに腰掛けるようにすすめる…)どうぞ、掛けてください…、今、お茶を用意します…(男とはほとんど目を合わせないまま、台所に向かう…。普段は使わない食器棚の下の扉の中に入れていた急須を取り出そうと少し屈むと、気付かないまま、タイトスカートの大きなお尻を男に向けることになっていた…。スカートの裾は捲り上がり、パンストに包まれた太腿が半分以上露わになる…) (2014/10/31 13:50:04) |
高橋 権蔵60 | > | (玄関先の土間に上がると、玄関ドアが閉まる音が聞こえる。ふと横を見やると、靴箱の上には家族写真が飾ってあり、横にはいつもそうしているのであろう花瓶に花が生けられていた。普通の主婦を愛欲の虜に引きずり込んだ高橋の顔が、うっすらと笑みを浮かべる)…やはり、月丘さんのお宅は小奇麗にされてますね。(専業主婦として健気に家を守っている陽子を褒めることばをつぶやく高橋。出されたスリッパをはいて、リビングに通されるとソファーに腰掛ける。お茶の用意をと言って、キッチンに入っていった陽子。その様子をジッと見ていたが、いきなり物を取るために屈んだ陽子のタイトスカートに包まれた大きなお尻が突き出される。一気に欲情をそそられた高橋はソファから立ち上がり、陽子の背後に立って)…やはり厭らしいですな、陽子さんのお尻は…(そう言い渡すなり、両手で陽子の尻肉をグッとつかんで揉み始めてしまう) (2014/10/31 13:57:02) |
月丘陽子48 | > | (顔見知りではあったが、話をしたのは今日が初めて…、しかもその男と…。さらには自分の家まで招いてしまうなんて…。家族の暮らしぶりまで晒してしまい、少しずつ後悔の念が湧き上がってきたとき…、不意に後ろから尻肉をあの男の分厚い手で掴まれる…。すると、また一気に全身が熱くなり…)あぁ…、ダメ…、あっ…、あぁ…(食器棚に両手をついて、男に向ってタイトスカートの大きなお尻を突き出してしまう…。男の手の平の感触に敏感に反応してしまい、脚を開いて、お尻を左右に揺らす…)あぁ…、あぁん…。 (2014/10/31 14:07:04) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子さん、お茶はいいから…お部屋にいこうか…本棚の間では狭かっただろうからね…いいだろう?陽子さん…(陽子の尻肉を揉み上げながら、喘ぐ陽子の耳元に囁いて誘う高橋の厭らしい声) (2014/10/31 14:09:41) |
月丘陽子48 | > | (熱を帯びた肉体を止めることはできず、男に言われるまま、他人が入ることは許されないであろう、夫婦の寝室へと男を招き入れる…。その背徳感を感じる反面、ここなら誰にも邪魔されることはないという安心感もあり、さっきより大胆になって…)た、高橋さん…?私…、また欲しくなってしまって…(部屋の中で立つ男の足元にしゃがんで、あの逞しいモノが潜む男の股間を目の前にして、両手を差し出し、ズボンの上からゆっくりと撫でていく…) (2014/10/31 14:19:39) |
高橋 権蔵60 | > | いいですよ、陽子さんの好きなようにしたらいい…今まで我慢していたのでしょう?(明らかに高橋を受け入れる気持ちになっている陽子。夫との営みの無いまま過ぎていく日常から解き放つ、そんな気持ちで声をかけてあげる)…陽子…脱がせてくれるかな?(恋人にでも言うような口調で、他人の妻の名を呼び捨てにして告げる高橋) (2014/10/31 14:23:26) |
月丘陽子48 | > | (男の足元で片膝をつき、潤んだような目で男の顔を見上げながら、ベルトを外し、ズボンをゆっくりと下げていく…。男の下着に包まれたあの逞しい肉棒が目の前に…。両手でその膨らみを包み込むようにして、下着の上から撫でる…)あぁ…、はぁ…、また硬くなってる…、凄い…、大きいぃ…(男の股間の膨らみを見続けながら、ゆっくり…、ゆっくりと手の平で撫でる…。ここが夫婦の寝室ということは忘れ、二人だけの秘密の空間であると思いながら、初老の男との情事に耽っていく…)はぁ…、あぁ…。 (2014/10/31 14:30:44) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子、これも脱がせてごらん。(陽子に下着を脱がせるように誘う高橋。もはや陽子は貞淑な人妻ではなく、一人の女になっている。その昂ぶる欲情を高橋はさらに刺激する)…欲しいだろう?私のチンポが…(月丘家の夫婦の寝室で人妻の陽子に卑猥な単語を浴びせる。この背徳感が高橋の肉棒をさらに大きく勃起させる) (2014/10/31 14:35:53) |
月丘陽子48 | > | はぁ…、はぁ…(男の肉棒を目の前にしただけで、息が荒くなっていく…。言われた通り、ゆっくりと男の下着を下ろしていくと、脈打つように勃起し、その先端が見るからに硬く、赤黒く、大きく膨らんだ、逞しい肉棒が露わになる…。しばらくじっと見つめたあと、「チンポ」という言葉に誘われるように口元を近づけていき、伸ばした舌で、カリのあたりをゆっくりと舐める…。両手は男の太腿に添えたまま、首の動きだけで、カリの上、下、横…、と唾液を絡ませた舌で丁寧に舐めていく…)ん…、んぁ…、んん…、はぁ…。 (2014/10/31 14:43:53) |
高橋 権蔵60 | > | いいよ、陽子。とても上手だ…(貞淑な人妻のイメージとは違う積極的な舌使いのフェラチオを見せる陽子。ずっと抑え込んでいた性の欲情の扉を開けてしまったのだろう)…陽子、彼にはしてあげているのかな?…こんな気持ちいいことを…(陽子の頭を優しく撫でながら、夫との性行為についての質問をしてみる高橋) (2014/10/31 14:48:12) |
月丘陽子48 | > | 【ごめんなさい、途中ですが、そろそろ時間です】 (2014/10/31 14:49:27) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうですね、そろそろと思っていました。】 (2014/10/31 14:49:47) |
月丘陽子48 | > | 【今日もありがとうございました、またお願いしたいと思います】 (2014/10/31 14:49:54) |
高橋 権蔵60 | > | 【今日も素敵な時間ありがとうございました。明日の日中は出掛けていないです。陽子さんのご都合とかはいかがですか?】 (2014/10/31 14:50:38) |
月丘陽子48 | > | 【お約束はできませんが、明日は、夜に来れると思います】 (2014/10/31 14:51:09) |
高橋 権蔵60 | > | 【私も夜来れるか分かりませんが、またお会いできると嬉しいです。】 (2014/10/31 14:51:54) |
月丘陽子48 | > | 【はい、それでは、失礼します。ありがとうございました】 (2014/10/31 14:52:44) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが退室しました。 (2014/10/31 14:52:47) |
高橋 権蔵60 | > | 【私も失礼します。ROMさん、ありがとうございました】 (2014/10/31 14:53:21) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/10/31 14:53:25) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/2 08:32:59) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/2 08:33:19) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが入室しました♪ (2014/11/2 08:50:49) |
月丘陽子48 | > | おはようございます (2014/11/2 08:51:07) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます。初めてですね、携帯電話は】 (2014/11/2 08:51:37) |
月丘陽子48 | > | 出先からなんです (2014/11/2 08:52:02) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうでしたか、わざわざありがとうございます。出先からご挨拶いただけるなんてうれしいです】 (2014/11/2 08:53:13) |
月丘陽子48 | > | 9時半には帰宅致しますからお付き合い頂けますか? (2014/11/2 08:55:04) |
高橋 権蔵60 | > | 【分かりました。そうしましょう。有難うございます】 (2014/11/2 08:57:06) |
月丘陽子48 | > | お願い致します… (2014/11/2 08:57:41) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが退室しました。 (2014/11/2 08:57:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【では、改めて後ほど…】 (2014/11/2 08:58:14) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/2 08:58:17) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/2 09:30:20) |
高橋 権蔵60 | > | 【改めて、おはようございます】 (2014/11/2 09:30:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/11/2 09:50:48) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/2 09:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/11/2 10:16:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/2 10:44:17) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/2 11:02:06) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/3 08:29:14) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/3 08:29:26) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/3 08:42:08) |
おしらせ | > | 斎藤真由美30さんが入室しました♪ (2014/11/3 14:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤真由美30さんが自動退室しました。 (2014/11/3 14:34:19) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/5 08:33:12) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/5 08:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/11/5 08:54:11) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/5 08:57:44) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが入室しました♪ (2014/11/5 09:07:03) |
澤田絵美子35 | > | 【おはようございます】 (2014/11/5 09:07:24) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、初めまして】 (2014/11/5 09:07:49) |
澤田絵美子35 | > | 【過去ログを読ませていただきました、みなさんほど素敵なログは打てませんがよろしくおねがいいたします】 (2014/11/5 09:08:55) |
高橋 権蔵60 | > | 【いいですよ。あまり意識せず、その時その時を楽しみましょう。出来れば、短文にならなければ有り難いです】 (2014/11/5 09:10:01) |
澤田絵美子35 | > | 【はい、時々来て立ち読みして帰るOLと言う事で、あまり会話を交わした事の無い関係と言う事でいかがでしょうか】 (2014/11/5 09:11:41) |
高橋 権蔵60 | > | 【それでよろしいかと思います。会話は交わさないが、市役所でお見かけしたことがある感じも悪くないかなと。そう言うの少し絡められるのもいいかな】 (2014/11/5 09:18:05) |
高橋 権蔵60 | > | 【すみません、PCの動作が遅くなってしまっていました】 (2014/11/5 09:18:25) |
澤田絵美子35 | > | 【かまいませんよ、私も早くないです、書き出してもいいでしょうか?】 (2014/11/5 09:19:05) |
高橋 権蔵60 | > | 【書き出しお願いします。改めてよろしくお願いいたします】 (2014/11/5 09:20:22) |
澤田絵美子35 | > | (いつもの会社帰り、待つ人もいない部屋に早く帰る気になれず、またいつもの古本屋、昭和を感じるたたずまい、店主はいつも話しかけることも無く好きなだけ居させてくれる、今日も寄らせてもらおう、あの本の続き読まなくちゃ・・・ (2014/11/5 09:20:39) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…(いつもやってくる立ち読みだけのお客様。この前市役所に行ったら、窓口で他の来庁者に応対しているのを見かけた。名札から「澤田」という名前が見えた。なかなか体つきも悪くない。今日は声をかけてみるとするか…そんなことを思いながら、絵美子の様子を観察する高橋) (2014/11/5 09:24:13) |
澤田絵美子35 | > | (店に入ると、いつもの御主人、いつもの場所に座っている、)こんにちは・・・(それだけゆうと、いつもの棚の前に行き読みかけの本を手にする、昔々のSM小説、ご主人から死角になる場所に移動して棚に持たれ読み始める・・・・防犯カメラがあるともしらずに・・・) (2014/11/5 09:25:49) |
高橋 権蔵60 | > | (いつもカウンターから死角になっている場所で本を立ち読みする絵美子。防犯カメラでジッと見ている高橋。読んでいる本はすぐに分かった。高橋は悪戯のつもりで、普通の小説の中に厭らしい小説を混ぜている。絵美子はそんな年寄りの戯れ事に見事にかかってくれた。物語も佳境に入ってきているはず、少しは厭らしい姿も見せてくれるだろうか…そんな期待を持って、絵美子の立ち読みを防犯カメラで観察する高橋) (2014/11/5 09:30:22) |
澤田絵美子35 | > | (・・・20分・・・息が荒くなり鼓動がどきどき、下腹、ちくびがアツくなって・・・左手で本を持ち、右手はスカートの上から股間に・・・指先で押さえながら器用に片手でページをめくって) (2014/11/5 09:31:17) |
高橋 権蔵60 | > | (案の定、絵美子は小説の世界に夢中になっている様子。これが古本屋の本棚でなければ、すぐにでもオナニーを始めようかという勢いを感じる。これはいい…高橋はカウンターを離れて、奥座敷から秘密の通用口を通って、店内に入り絵美子の背後の本棚の通路で、その様子をうかがっている。獲物を狙うチャンスを求めて…) (2014/11/5 09:34:39) |
澤田絵美子35 | > | (右手をスカートのポケットに入れコードの付いたリモコンを取り出してボリュームをあげる、軽く肩が震えて眉間に深いしわが・・)・・・ううぅ・・ううぅ・・・(薄く開いた唇から涎がひとすじ本に落ちて) (2014/11/5 09:36:58) |
高橋 権蔵60 | > | (絵美子のいる本棚の方から聞き覚えがある鈍い振動音が聞こえる。「これは本当の変態さんだな」…市役所の職員の澤田さん…本当はローターオナニー大好きの変態さん。これはますます楽しくなってきた。高橋はたまらずに背後からそっと絵美子の両肩に手を乗せて、耳元で囁きかける)…お客様、面白いでしょう?この本… (2014/11/5 09:40:56) |
澤田絵美子35 | > | びくうぅっ!・・・えっ?!・・えっ?!・・・(突然声を掛けられ思わず本を落としてしまう)【いやがっても、スルーしてください】 (2014/11/5 09:42:41) |
澤田絵美子35 | > | (リモコンがスカートからぶら下がり、必死に隠そうと、あたふたして) (2014/11/5 09:43:37) |
高橋 権蔵60 | > | ふふふ…隠さなくてもいいんですよ。(そう言って隠そうとするリモコンを手にとって、片手で器用につまみを回し強弱をつけながら)…いつも市役所のお仕事、大変なんでしょうね。ねぇ、澤田さん?…(片手で絵美子のローターのリモコンを持ち、片手は肩から離れてそのまま背後から抱き寄せる) (2014/11/5 09:46:28) |
澤田絵美子35 | > | いやっいやっ・・そんなんじゃありません・・違います…帰りますから・・(必死に体を放そうと抵抗するが初老とはいえ男の力に叶うはずも無く・・・)・・・あんんん・・あひいぃ・・・(強弱に合わせるように声が)・・・ (2014/11/5 09:49:09) |
高橋 権蔵60 | > | いいんですよ、まだお帰りにならなくても…(左手に指輪が無いのはすでにチェック済で)…お互い独り身なんですから、仲良くしましょうね。澤田さん…(リモコンでローターの強弱を弄りながら、ますます絵美子を煽っていく高橋)…市役所でお見かけしたんですよ。貴女がお仕事をしているのをね。真面目にお仕事なさっていて…ストレスも多いんでしょうね。こんなものをオマンコに入れて歩いて…ねぇ、澤田さん?…(問いかけると同時に、ローターの振動をMAXにしてしまう高橋) (2014/11/5 09:54:12) |
澤田絵美子35 | > | ああ・・・だめっ・・だめっ・・あひいぃっ・・強い・・強すぎる・・・手、手を放して下さいぃ・・・ああ・・もうtぅ・・だめ・・・いくっ・・・あはぁあぁあ・・(力が抜けて座りこんでしまって)【できれば、最後までやさしい口調で嬲っていただけるとうれしいです、乱暴なのは苦手なので】 (2014/11/5 09:56:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【分かりました。苦手なのがあれば随時お知らせください】 (2014/11/5 09:58:30) |
澤田絵美子35 | > | 【はい】 (2014/11/5 09:58:53) |
高橋 権蔵60 | > | そうですね…ここで逝ってしまわれたら、本の続きが読めなくなりますからね…(そう言うとローターの振動を緩めて弱くすると、落とした本を拾い上げて、絵美子をゆっくりと抱きかかえる)…さぁ、澤田さん…奥で本の続きを読みましょうか?…(そう言って力が抜けた絵美子を抱きかかえながら、奥座敷へと入っていく)…こちらならゆっくりとお読みになれますよ。気持ち良くなりながらね…(奥座敷の襖が閉まって、畳の上に寝かせた絵美子を見てニヤリと笑う) (2014/11/5 10:02:58) |
澤田絵美子35 | > | (薄暗い店の中響く胎内のローター音、逝きそこなったのおまんこはその振動でおさまることも許されず、くすぶったまま奥座敷へ)・・・ゆるしてください・・・おねがいします・・・わたし・・まだ男の人知らないの・・・おねがい・・・おねがいします(眼を潤ませ必死に懇願して) (2014/11/5 10:06:12) |
高橋 権蔵60 | > | そうでしたか…それなら、私が教えて差し上げましょう。男の人を…(畳の上に絵美子を寝かせると、フレアスカートの裾をめくり上げて、パンストとショーツに包まれた下半身を露にする。パンストの縁からはローターに繋がるピンク色の導線が出ている)…どれどれ、澤田さんのオマンコ…どうなっているかなぁ…(大きく絵美子の股を拡げると、パンストの内股の付け根から蒸れた愛液の匂いが辺りに拡がる) (2014/11/5 10:12:23) |
澤田絵美子35 | > | (自慰ばかりの毎日、最近覚えた外での自慰、羞恥心から来る快楽はエスカレートして陰毛を剃り落としている、しかし人に見られた事は無くて、必死にショーツを押さえ抵抗を続けて)・・・いやぁ・・いやぁ・・・みないで・・・堪忍して・・・おねがい・・みないでぇ・・・ (2014/11/5 10:17:04) |
高橋 権蔵60 | > | なかなかいい匂いがするねぇ、澤田さんのオマンコの匂いが…(両脚のひざをしっかりと捕まえたまま、大きく拡げられた絵美子のパンスト越しの内股に、高橋は顔を押し付けて鼻先をグリグリと寄せながら、絵美子の陰部の匂いを嗅ぎまくる) (2014/11/5 10:20:01) |
澤田絵美子35 | > | (股間に押しつけられる鼻の感触、固い塊が入口を圧迫され、愛液がショーツに浸みを)・・・やめて・・・はずかしい・・・おねがい・・(次第に言葉に力が無くなり、足も閉じようとはしなくなって) (2014/11/5 10:23:57) |
澤田絵美子35 | > | 「固い塊に」ですね、 (2014/11/5 10:24:46) |
高橋 権蔵60 | > | 本当は誰かにバレたらどうしようって…スリルを味わっていたんでしょう?…私のような年寄りとかね…(絵美子の陰部の匂いを嗅ぎながら、ショーツに出来たシミの部分に舌を押し付けて、舐め回し始める)…はぁはぁ…澤田さんのスケベなお汁の匂いが…はぁはぁ…(絵美子の愛液と高橋の唾液が混ざって、さらにシミを大きくしていく) (2014/11/5 10:28:30) |
澤田絵美子35 | > | ・・・(あきらめて、目を閉じて催眠術に掛けられたように返事を)・・・はい・・いつもどきどきしながら・・あんっ・・・・仕事中も・・あはぁ・・・してしまうんです・・・してないと・・・だめなんです・・・ (2014/11/5 10:32:04) |
高橋 権蔵60 | > | そうですか…本当にスケベな市役所の人ですね…澤田さんは…(パンストとショーツを一緒につかんで、引き下して脱がせると、粘っこい愛液が糸を引いていく)…こんなにお汁でいっぱいにして…本当にスケベな人ですね、澤田さんは…(片足からパンストとショーツを抜いて、さらに大きく絵美子の股を拡げて、奥座敷の蛍光灯の光を秘裂に当てる。ピンク色の導線が入った中でローターが蠢くのもよく見える) (2014/11/5 10:38:12) |
澤田絵美子35 | > | (両手で顔を隠して恥ずかしさに耐えながら)・・・誰にも言わないでください、こんなこと知られたらこの町に居られなくなっちゃう・・・おねがい秘密に・・・(股間を照らされ思わず力を入れるとローターは膣の奥へ飲み込まれ見えなくなって) (2014/11/5 10:41:58) |
高橋 権蔵60 | > | もちろんですよ。私と澤田さんとの秘密で…(ニヤニヤと笑いながら、絵美子の股間を見ると)…おやおや、いつもツルツルマンコにしていらっしゃるんですね…女子学生さんみたいですねぇ…(陰毛が綺麗に剃り落とされた恥丘を指先で撫で回しながら、愛液が次々と染み出してくる陰唇に指先を入れて、その溝に沿って擦り上げて刺激を加える) (2014/11/5 10:45:05) |
澤田絵美子35 | > | (その言葉に安心したのか、愛撫する指の感触がはっきりしてきて、)・・・んんん・・きもち・・いいです・・人に触ってもらうのって、はじめて・・・んん・・あははぁ・・・おなにーとちがう・・きもちいいよ・・・ (2014/11/5 10:48:24) |
高橋 権蔵60 | > | そうですか…最近立ち読みしている本の影響ですかな?澤田さん…(そのSMものの小説は女子学生が責められているもので)…おやおや、図星のようですね…こうやって性に目覚めていくんですよ…この小説の主人公も…(深窓のお嬢様女子学生が、熟年の使用人に弄られて性に目覚める内容)…澤田さんも、一緒に目覚めましょうか?…(指先で秘裂をさらに擦ると粘っこい水音が奥座敷に響き渡る) (2014/11/5 10:53:34) |
澤田絵美子35 | > | (本の内容が思い出されて、使用人に嬲られ、その肉棒に慣らされ溺れて、ついには孕まされ、婚約者と挙式を上げる・・・)・・・・もしかしたら私も・・・でも・・・べつにいいかも・・・赤ちゃん好き・・・うん・・・ホントの女にしてください・・ (2014/11/5 10:59:11) |
高橋 権蔵60 | > | いいですよ、お嬢様…ホントの女にして差し上げますよ…(そう言うと、高橋はその場で立ち上がり、絵美子の目の前でズボンと下着を脱いで、下半身裸になる。高橋の黒々とした熟年肉棒は太く反り返って勃起しきって脈打っている)…お嬢様、参りますよ…(そう言いながら、大きく拡げられた絵美子の陰唇に大きく張りつめた赤黒いカリ先を押し付けて、ゆっくりと愛液をまぶしながら挿入し始める。すでにローターが入っている膣口は高橋の侵入を許すように受け入れていく) (2014/11/5 11:04:05) |
澤田絵美子35 | > | (あまりの太さ、大きく口を開け痛みに耐えながら)・・はぁああっ・・ふ、太い・・・でも痛くない・・きもちいいの・・・・初めてなのに・・きもちいいよ・・・(高橋の背中に腕を廻ししがみついて)、・・・ (2014/11/5 11:08:01) |
高橋 権蔵60 | > | お嬢様、気に入ってくれましたかな?私の肉棒は…ほらっ、もっと刺激的にして差し上げますよ…(そう言って腰をグッと奥まで突き上げると、膣奥で絵美子のローターが高橋のカリ先と挟まれてしまう。今は弱い振動だがカリ先の押し付けられて、膣壁にローターの振動をますます伝えてしまう)…お嬢様、これを忘れてましたね…(ニヤニヤ笑いながら、ローターのリモコンを手に取ると、つまみを回して強弱交互に振動を変えて、絵美子の欲情を煽る) (2014/11/5 11:13:15) |
澤田絵美子35 | > | (経験の無い最深部で振動するローター、あまりの快感に白目をむきそうなほど、しかし女にしてもらった嬉しさに、高橋の汗のにじんだ顔を潤んだ目でじっと見つめて)・・・御主人・・・キスしてもらっていいですか・・・ずっと夢だったの、キスしながらこうやってじっとしてるのが・・・(唇を開いて少し舌をのぞかせ) (2014/11/5 11:20:07) |
高橋 権蔵60 | > | いいですよ、澤田さん…(膣奥まで肉棒を突き上げたまま繋がっている二人。絵美子が誘う半開きの唇に、高橋の唇が重なりキスをする。絵美子の舌に高橋の舌が絡み付き、愛撫するように求めていく) (2014/11/5 11:27:45) |
高橋 権蔵60 | > | (絵美子とディープキスを交わしながら、高橋は腰をゆっくりと振り始める。ネットリと絡みあう二人の舌、男を初めて迎え入れた絵美子の膣口に出入りを繰り返す高橋の太い肉棒)…はぁはぁ…お嬢様…お嬢様…(絵美子とキスを何度も交わしながら、情交を深めていく高橋) (2014/11/5 11:30:46) |
澤田絵美子35 | > | んんん・・んんん・・・(太く長い高橋の舌が口の中を舐めまわし、それに絡みつかせるように舌をころがして、ローターの振動で快感は高まり逝きそうに)・・・このままじっとしててほしい、逝きそうなの・・・先にいっていい?・・・あんん・・・だめ・・もう・・逝きそう… (2014/11/5 11:32:43) |
高橋 権蔵60 | > | いいよ、お嬢様…何度でも逝きなさい…今まで一人で慰めていたんだ…私がたっぷりお嬢様を慰めて差し上げますよ…(逝きそうになっている絵美子に追い討ちをかけるように、高橋が腰を振ると愛液が絡まりながら、太い肉棒をピストンさせ、膣奥をカリ先が突き込めば、ローターの振動とカリ先の突き上げが交互に絵美子に襲い掛かる) (2014/11/5 11:37:36) |
澤田絵美子35 | > | (すでに膣口からは飛沫が飛び散って畳を濡らしている)あぐぅうっ・・ひいいぃっ・・いぐっ・・いぐうう・・・くうっう!・・ぴしゃっ、ぴしゃっ・・(しぶきが高橋の根本にかかっても突き上げを緩める様子は無く)・・・アギいぃ・・・ス・・すごい・・・また・・またくる・・・あああっ!・・くっうう・・・シャシャシャッッツ・・シャシャシャッ・・・ (2014/11/5 11:43:10) |
高橋 権蔵60 | > | (絵美子はすっかり絶頂に浸っている様子で潮か何か分からない飛沫を撒き散らしている)…お嬢様、逝ってしまいましたかな?…いかがですか?高橋のオチンポは…(ニヤニヤしながら、逝き続ける絵美子に向って問いかける) (2014/11/5 11:46:16) |
澤田絵美子35 | > | (涙と涎でグチャグチャの顔で)・・・すごいの・・すごいの・・おなにーなんか比べ物になんないのぉ・・ああ・・また・・・深い・・深いよぉ・・あひいぃい・・くる・・きちゃうの・・また・・・だ・・だめぇえっ・・・ビシャッビシャッ・・・(白目をむいて失神しかけて) (2014/11/5 11:50:09) |
高橋 権蔵60 | > | (市役所で見かけた真面目できっちりとした絵美子とは、全く違う淫乱な表情を浮かべて、白目を浮かべて失神しかける眼鏡女子の絵美子に勝ち誇った表情で笑いかける高橋) (2014/11/5 11:53:48) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…もう逝ってしまわれるのかな?澤田さん…良かったね、私のオチンポで気持ち良くしてもらって…(激しく絵美子を追い詰める高橋の肉棒が、膣壁を擦り上げて、カリ先がローターを押し込みながら突き上げる) (2014/11/5 11:55:44) |
澤田絵美子35 | > | (抱きつく腕が痙攣し、腰はかくかく震えて、容赦ない突き上げに意識を引き戻され、また強くしがみついて、)・・・もうだめ・・もうだめ・・壊れてしまう・・・おまんこが壊れちゃうよぉ・・お願い・・・堪忍して・・おねが・・・あああ・・・だめ・・また・・・うっ・・・ぐぅううう・・・はぁっ!・・・じょじょじょぉお・・・・(力無く垂れ流して・・・・) (2014/11/5 12:00:01) |
澤田絵美子35 | > | 【そろそろ、時間が無くなってきました、お昼ごはん造んないといけません】 (2014/11/5 12:04:11) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうでしたか、よろしいですよ。絵美子さんは気持ち良くなっていただけましたかな?】 (2014/11/5 12:04:46) |
澤田絵美子35 | > | 【とてもよかったです、ホントはお店で覗かれて、そのまま自慰で終わろっかなぁとか思ってました】 (2014/11/5 12:06:59) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうでしたか、これで良かったでしょうか?本当にありがとうございました。また機会がありましたらご来店下さい。今度は市役所の制服姿で楽しみたいです】 (2014/11/5 12:07:54) |
澤田絵美子35 | > | 【あなたも気持ち良く慣れたのならいいのですが・・・ではまた・・・】 (2014/11/5 12:08:49) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが退室しました。 (2014/11/5 12:09:12) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございました。またのご来店を…】 (2014/11/5 12:09:32) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2014/11/5 12:09:54) |
西堀さくら | > | 【こんにちわ】 (2014/11/5 12:10:01) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、一度お越しになりましたでしょうか?西堀さん】 (2014/11/5 12:10:27) |
西堀さくら | > | 【はい、そうです。前に別名義でお相手して頂きました】 (2014/11/5 12:10:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうでしたか…それで今回はどのような感じの女性ですかな?プロフだけではよく分かりませんので…】 (2014/11/5 12:11:43) |
西堀さくら | > | 【川嶋修一さん名義で下が、憶えてらっしゃいませんか?】 (2014/11/5 12:12:19) |
高橋 権蔵60 | > | 【はい、憶えております…しかし彼と私は別の人格でございます。そこはご了承いただけると助かります】 (2014/11/5 12:13:59) |
西堀さくら | > | 【わかりました。続きからお願いしたいのですが、どうでしょうか? 今からでなくても構いませんので】 (2014/11/5 12:14:39) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうですね、私もちょっとお昼の時間に入りますので、後ほどお願いできればと。それも向こうの方で。ここでは応じかねます。待ち合わせにお部屋を作っていただけると助かります】 (2014/11/5 12:16:57) |
西堀さくら | > | 【わかりました。何時くらいがよろしいですか? 夕方や夜でも構いませんよ】 (2014/11/5 12:18:09) |
高橋 権蔵60 | > | 【できれば14時ごろでいただけると助かります。よろしいでしょうか?】 (2014/11/5 12:19:36) |
西堀さくら | > | 【わかりました。14時に待ち合わせにお部屋を作りますね】 (2014/11/5 12:20:09) |
高橋 権蔵60 | > | 【ご理解感謝します。それでは後ほど】 (2014/11/5 12:20:30) |
西堀さくら | > | 【はい、こちらへ押しかけて申し訳ありませんでした。退室します】 (2014/11/5 12:20:52) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2014/11/5 12:20:54) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/5 12:20:58) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが入室しました♪ (2014/11/8 07:33:19) |
澤田絵美子35 | > | 【おはようございます】 (2014/11/8 07:33:37) |
澤田絵美子35 | > | ずっとお休みみたいです (2014/11/8 07:36:25) |
澤田絵美子35 | > | (シャッターの閉まったあの古本屋)、あの日以来避けていたけど・・・気になってしまって、 (2014/11/8 07:38:39) |
澤田絵美子35 | > | やはり、帰ろう来ちゃダメなのに・・・ (2014/11/8 07:40:24) |
おしらせ | > | 田中明♂47さんが入室しました♪ (2014/11/8 07:40:34) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが退室しました。 (2014/11/8 07:41:51) |
田中明♂47 | > | (古本屋の前にたたずむ女性に気づく。何やら思い詰めたようす) (2014/11/8 07:42:21) |
おしらせ | > | 田中明♂47さんが退室しました。 (2014/11/8 07:44:09) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/8 09:12:48) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/8 09:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:33:54) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/8 09:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/11/8 09:54:24) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが入室しました♪ (2014/11/8 10:35:45) |
月丘陽子48 | > | 【おはようございます】 (2014/11/8 10:35:59) |
月丘陽子48 | > | 【また来ますね】 (2014/11/8 10:45:31) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが退室しました。 (2014/11/8 10:45:35) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/8 13:33:48) |
高橋 権蔵60 | > | 【改めてこんにちは】 (2014/11/8 13:34:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/8 13:40:34) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが入室しました♪ (2014/11/8 14:00:17) |
澤田絵美子35 | > | (再びお店の様子を見に来てしまう)・・・ふぅ、やっぱり閉まってるなぁ、おじさんどうしちゃったんだろ、独り身っていってたけど、 (2014/11/8 14:02:05) |
澤田絵美子35 | > | 入院でもしちゃったのかな、・・・(無理やり男を教え込まされ、憎いはずの店の主人、あれ以来今までの自慰では満足できず、さらにエスカレートしていて、) (2014/11/8 14:04:44) |
澤田絵美子35 | > | (コートの下には何もつけておらず、ローターを押し込むように太いディルドを埋めて股縄でそれを吐き出さないように・・・) (2014/11/8 14:06:56) |
澤田絵美子35 | > | (シャッターに持たれながら、帰りを待つ・・・ポケットのリモコンのスイッチを入れると、最深部に押し込まれたローターがプルプルと弱く振動して)・・・ (2014/11/8 14:09:42) |
澤田絵美子35 | > | (街ゆく人に気づかれないよう、唇をかみしめ顔に出さないように・・・)・・・ん、んん・・・みんな見てないよね・・・まさか、ここでおなにーしてるなんて・・・まさか思わないよね… (2014/11/8 14:12:45) |
澤田絵美子35 | > | 【がまんできなくて、勝手におなってしまいました・・・ログ汚しお詫びいたします、又お話できるといいのですが・・・】 (2014/11/8 14:16:56) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが退室しました。 (2014/11/8 14:17:40) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/8 15:18:23) |
高橋 権蔵60 | > | 【どうも入れ違いが多いようですね…大変失礼しています】 (2014/11/8 15:19:20) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが入室しました♪ (2014/11/8 15:20:06) |
月丘陽子48 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2014/11/8 15:20:21) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、こちらこそ。お久しぶりです】 (2014/11/8 15:20:39) |
月丘陽子48 | > | 【少し時間が空きましたが、続きでもよろしいでしょうか?1時間ほどしか時間がありませんが…】 (2014/11/8 15:21:34) |
高橋 権蔵60 | > | 【いいですよ。過去ログ起こしますので続けて下さい】 (2014/11/8 15:22:21) |
高橋 権蔵60 | > | いいよ、陽子。とても上手だ…(貞淑な人妻のイメージとは違う積極的な舌使いのフェラチオを見せる陽子。ずっと抑え込んでいた性の欲情の扉を開けてしまったのだろう)…陽子、彼にはしてあげているのかな?…こんな気持ちいいことを…(陽子の頭を優しく撫でながら、夫との性行為についての質問をしてみる高橋) (2014/11/8 15:22:38) |
月丘陽子48 | > | しゅ、主人には…、しません…。彼が私を求めてくることもありませんし…(初老の男に、夜の悩みを打ち明けるなんて…。何故かは分からないが、それでも構わないと思ってしまう…、今だけは…)あぁ…、はぁ…、はぁ…(息を荒くしながら、初老の男を上目遣いに見つめながら、一旦肉棒を口元から離し、片手を根元に添えて、硬い感触、大きな形、それをじっくりと確かめるように、唾液の絡み付いた肉棒の表面を手でゆっくりとしごく…) (2014/11/8 15:29:08) |
高橋 権蔵60 | > | そうかね、可哀想だね…陽子。私がご主人だったら毎夜でも求めますがねぇ…(陽子の濃厚なフェラチオを受けながら、見下ろすように告げる高橋。陽子の手が高橋の肉棒を包んで扱き始めると、貞淑な人妻の顔をした陽子の頬を撫でてあげる) (2014/11/8 15:32:52) |
月丘陽子48 | > | (大きな手の平で頬を撫でられる…。分厚く、男らしい手の平…。また大きな肉棒を口いっぱいに含むと、吸い付くように唇を窄め、唾液をたっぷりと絡ませた舌の上を滑らせながら、首を前後に振る…。ジュル、ジュボ、ジュッボ…、と卑猥な音が夫婦の寝室の中に響き渡る…。目を閉じながらも、時々上目遣いで初老の男を見つめ…)んっ、んん…、お、美味しいです…。 (2014/11/8 15:37:47) |
高橋 権蔵60 | > | (何かにとり憑かれたように、夫以外の男の肉棒をしゃぶる陽子。陽子の頭を両手で支えると、軽く腰を振って人妻の口内を高橋の太い肉棒が犯していく。まさか、常連の古本屋の主と貞淑な愛妻の陽子が、夫婦の寝室で情交に及んでいるとは、陽子の夫も夢にも思わないだろう。それも夫にはしない可憐な唇で、高橋の太い肉棒を咥えているなんて、想像もできないだろう)…陽子、そんなにオチンポをしゃぶるのが好きなのかな?…(ジュボジュボと卑猥な音が月丘夫婦の寝室を満たしていく) (2014/11/8 15:43:10) |
月丘陽子48 | > | んっごぉ…、ごぉ、んんっ…、ぉごっ…(初老の男の逞しい肉棒を喉奥まで受け入れていく…。これまでにない感覚が、喉の奥を熱くしていき、口元からは大量の唾液が流れ出して床を汚していく…。男の腰の動きをそのまま受け入れるように、両手を男の腰周りに沿え、少し顎を上げて…)んっ、ごぉ、ごほぉ…(ムセてしまい、さすがに耐え切れず、口を離す…)はぁ、はぁ…、好き…、好きです…、はぁ…、はぁ…。 (2014/11/8 15:49:57) |
高橋 権蔵60 | > | よしよし、またチンポhしゃぶらせてやる…陽子が欲しくなってきたぞ、ほらっ…こんなにまた大きくなっているぞ、陽子の口のお陰で…(陽子の目の前に大きく張りつめた赤黒いカリ先を突き出して、脈打つ肉棒を見せ付ける)…さぁ、陽子…下の口で私のモノをもう一度頬張ってみないか?ん?…(厭らしい笑みを浮かべながら、着ている衣服と下着を脱ぎ捨てて全裸になる) (2014/11/8 15:57:24) |
月丘陽子48 | > | (全裸姿になった初老の男…、年齢より若々しくガッチリした体型…、その姿を見つめるとまた全身が熱くなってくる…。立ち上がって、男と向き合い、赤黒く硬く大きく膨れたカリ先を見つめながら、その表面を手で撫でるように軽くしごく…)凄く大きい…、欲しい…(潤んだ目で男を見つめ、手を動かしながら体を密着させ、唾液の絡んだ舌先で男の乳首を舐めていく…) (2014/11/8 16:07:16) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子も脱ぎなさい…私はもう全部脱いだぞ…(そう言いながら、陽子の服をゆっくりとはだけていく)…早く脱がないと入れてやらないぞ、陽子…(もうすっかり高橋の女にした陽子に、服を脱ぐように命じる高橋) (2014/11/8 16:10:56) |
月丘陽子48 | > | (男に言われ、服を全て脱ぎ、全裸になる…。豊満な熟れた肉体が露わになる…。全裸姿を男に見られ、少し恥ずかしさを感じながら、ゆっくりと部屋の中央のベットに横になる…) (2014/11/8 16:15:39) |
高橋 権蔵60 | > | よしよし、いい子だ…陽子にご褒美をあげるぞ…(ベッドの上で横になっている陽子の体を仰向けにして寝かせると、そのまま大きく両脚を拡げて、秘部を露にしてしまう。そして、陽子の両脚を軽く折り曲げると、マングリ返しにしてしまう)…ほらっ、陽子…こうすると私のチンポが入るのが見えるぞ…ごらんなさい、陽子…(そう言って陽子の秘裂に大きく張りつめたカリ先をあてがうと、ゆっくりと陽子に見えるように膣口から挿入を始める) (2014/11/8 16:19:23) |
月丘陽子48 | > | (言われるまま男に身を委ねる…。夫婦の寝室…、そのベットの上で淫らな姿を晒してしまっている…。仰向けのまま両脚を大きく広げられ、上半身を丸く折り曲げるように…)あぁ…、こんな…、恥ずかしい…(秘部が露わになる初めての姿勢…。そして、そこにあの大きく膨れたカリ先が押し当てられ、ゆっくりとその姿が、見えなくなっていく…。私の中に入ってくる…)あぁ、はぁ、あっ…、大きいぃ…、あっ、あぁ…(ヒクヒクと震える膣口が押し広げられ、奥へと侵入してくる太い肉棒を、敏感に反応する膣壁が吸い付いていく…) (2014/11/8 16:27:14) |
高橋 権蔵60 | > | どうだ?陽子…私のご褒美チンポは…美味しいだろう?…(ズブズブと陽子の膣を割り広げて、膣奥へと侵入していく高橋の太い肉棒。陽子の膣壁が肉棒に絡み付いて、締め付けていく)…陽子のオマンコに…私のチンポが奥までハマっていくぞ…(ジュブジュブと愛液が絡み付いて放つ淫猥な水音が、月丘家の夫婦の寝室に聞こえてくる) (2014/11/8 16:31:41) |
月丘陽子48 | > | (広げられた両脚…、露わになった秘部…、そこに突き刺さるように根元まで深く入ってくる…。硬くて、大きくて…、熱い…。中の壁を刺激されるたびに、膣壁はヒクヒク震え、肉棒を締め付け、濃厚な愛液が溢れ出すのが分かる…。中の摩擦で、卑猥な音が響く…。さっきの古本屋で感じたものとはまた違う快感が、大きな波のように次々と押し寄せてくる…)はぁ、あぁ…、入ってるぅ…、あぁ、大きいの…、チンポ入ってるぅ…、おまんこに入ってるの…(抑えていた欲求を発散するように、男に誘発され、卑猥な言葉を構うことなく発していく…) (2014/11/8 16:39:27) |
高橋 権蔵60 | > | (陽子の淫声を聞きながら、腰をさらに深々と突き刺すと、膣奥にカリ先がたどり着く)…ほらっ、陽子…奥まで着いたぞ…陽子のオマンコの奥に…分かるかい?(腰を振ってピストンすると、カリ先が陽子の膣奥をノックする)…いかがかな?ご主人のモノと違うだろう?…なぁ、陽子?…(問いかけながら、何度も陽子の膣奥を高橋のカリ先でノックして、火がついて歯止めが無くなったであろう陽子の性の衝動をますます煽っていく) (2014/11/8 16:40:30) |
月丘陽子48 | > | はぁ…、あぁ、あっ…!(深く突き刺さった男の肉棒の先が、奥の壁を刺激する…。これまでに味わったことのない感覚…。体の芯を直接愛撫されるような快感…)はぁあああっ…!凄い…、凄いのぉ…!奥に当たってるぅ、当たるの…、大きいぃ、主人なんかじゃダメ、このチンポがいいの…、大きなチンポぉ…、凄く感じるの…!(膣奥の快感で、全身は熱く火照り、思考も支配されて、自分の欲望を言葉に変えていく…) (2014/11/8 16:46:44) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子…足を絡めなさい。そうしたら…もっと奥まで入るぞ…ほらほら…(陽子の性の衝動を煽りながら、高橋も腰をさらに激しく振っていく。高橋がピストンするたびに、陽子との結合部からズボズボと出入りを繰り返す音が、夫婦の寝室に響き渡る)…はぁはぁ…陽子…私のチンポ、好きだろう?…ほらほら…どうだ?陽子…(陽子の子宮口にカリ先が何度も突き上げて、膣内を高橋の太い肉棒が激しく出入りを繰り返す)…はぁはぁ…陽子…また…陽子の中に…出すぞ…はぁはぁ…(月丘家の夫婦の寝室で、高橋と陽子の淫肉が激しくぶつかり合ってたたき合う音が、パンパンと辺りに放たれる) (2014/11/8 16:47:41) |
月丘陽子48 | > | あぁ、はぁ…、凄いぃ、奥…、奥突いてぇ…!もっと、もっと奥ぅ…!チンポ…、あなたのチンポがいいのぉ…、大きいのがいいぃ…、来て…、中に出してぇ…!中がいいのぉ…、ザーメンいっぱい出して…!(もう夫婦の寝室であることも忘れ、二人だけの世界に没頭し、ただ快感を貪るように足を絡めながら、男の激しいピストンを受ける…。硬く大きな先端が子宮口まで届くと、体の芯を貫いて、頭の中まで直接刺激するように快感が全身に走る…。膣内の壁が震え、また絶頂が近づいてくる…) (2014/11/8 16:54:20) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…陽子…陽子…(陽子の子宮口を高橋のカリ先がこじ開けていき、子宮の唇でカリ首を咥えながら、激しく擦り上げていく)…陽子…出る…出るぞ…私の…私のチンポで…逝きなさい…はぁはぁ…(高橋の激しい腰の突き上げに、ベッドもきしみながら揺れて、ベッドサイドに置かれていた月丘夫婦の2ショット写真が伏せるように倒れていく)…はぁはぁ…陽子…陽子…(高まる絶頂が止まらない。もうすぐ陽子の息子も帰ってくるかもしれない。そんなスリルの中で、ドクドクと射精感が駆け上っていく) (2014/11/8 16:54:50) |
月丘陽子48 | > | はぁ、あぁああ…!いく…、いくう…!(中の摩擦は快感となって全身に伝わっていく…。子宮を貫く快感の波が、体内を満たし、絶頂が押し寄せる…。ビクビクと、痙攣するように体を反応させながら、淫らな姿を晒し、快感に溺れていく…。時刻は過ぎ、息子の帰宅時間が迫っていることも知らず…。ベットサイドの写真が倒れる音にも気付かないまま、ベットの上で、自らの絶頂と男の射精を求めていく…) (2014/11/8 17:00:37) |
高橋 権蔵60 | > | 陽子…陽子…出る…出るぞ…おおおおおお!(月丘家の夫婦の寝室に高橋の雄叫びが響くと同時に、子宮を高橋の太い肉棒が貫いて、カリ先が子宮の奥に突き刺さると、吹き上げるように熱く濃い精液を射精する)…はぁはぁ…陽子…はぁはぁ…(陽子の胎内に熱い精を放ちながら、その肉感的なカラダに身を沈めて、豊満な乳房の谷間に顔を埋め、荒げた息を吐き掛ける)…はぁはぁ…はぁはぁ… (2014/11/8 17:00:50) |
月丘陽子48 | > | 【ごめんなさい、急いでいただきましたが、時間が…。今日はここで失礼します】 (2014/11/8 17:01:43) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございました。またのご来店をお待ちしています】 (2014/11/8 17:02:18) |
月丘陽子48 | > | 【はい、ありがとうございました。またお願いします】 (2014/11/8 17:02:37) |
高橋 権蔵60 | > | 【こちらこそ、またお願いします】 (2014/11/8 17:03:37) |
おしらせ | > | 月丘陽子48さんが退室しました。 (2014/11/8 17:03:46) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/11/8 17:03:53) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが入室しました♪ (2014/11/9 15:57:05) |
澤田絵美子35 | > | 【こんにちは】 (2014/11/9 15:58:04) |
澤田絵美子35 | > | 【つづきから】 (2014/11/9 15:58:30) |
澤田絵美子35 | > | (リモコンを弱から中へ、最深部での振動が膝を震わせ立っていられなくなって、電信柱の陰にしゃがみこんでしまう)・・・あはぁああ、き、きもちいいよぉ・・・あはぁぁ・・歩いてる人こっち見てる、心配そうな顔で・・・来ないで・・こっち来ちゃいや・・・ (2014/11/9 16:02:04) |
おしらせ | > | 高橋洋次50さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:02:15) |
澤田絵美子35 | > | だめ、今話しかけないで、ちゃんとしゃべれないよ・・・【こんにちは】 (2014/11/9 16:03:10) |
高橋洋次50 | > | (店の奥で仕分けをしていて、ようやく客に気づくと) いらっしゃい ん? 【こんにちは、店内じゃなさそうですね。】 (2014/11/9 16:03:50) |
澤田絵美子35 | > | (シャッターにもたれ、なんとか立ちあがって、中の人の気配に気づいて)・・・トントン・・おじさん・・いるの?・・・トントン・・・開けて・・・トントン (2014/11/9 16:05:56) |
高橋洋次50 | > | 【あ、理解しました。 お店を開けますね】 んっ あぁ、今開けるから (入り口のガラス戸を開けて、シャッターを半分、ようやく上げると表に出て) いらっしゃい (舐めるように絵美子の身体を見ながら) 何か、探しものかい? (2014/11/9 16:07:32) |
澤田絵美子35 | > | (顔を見上げると、よく似てはいるがこの前の御主人と違う、とまどいながら)・・あ、あの・・・この前までいらしたくっ・・くはぁあ・・御、御主人は…?・・・ (2014/11/9 16:09:49) |
澤田絵美子35 | > | 【下ログ過去ログに名前があります、その流れでお願いしたいのですが・・・】 (2014/11/9 16:12:06) |
高橋洋次50 | > | ん? 兄貴のこと? 今日は居ないよ、私が留守番なんだけど…(紅潮した顔を見ているとかすかな機会音に気づいて) 面白いことしてないか?もしかして(店の中に引き入れて) 何しに来た? (2014/11/9 16:12:26) |
澤田絵美子35 | > | ・・・いないんだ・・・(寂しそうにうつむいて)…帰ります、くはぁあ…ご…ごめんなさい、うっ…お邪魔し…くうっ…だめっ…逝きそう… (2014/11/9 16:15:13) |
高橋洋次50 | > | 【少し理解できたような気がします。】 (2014/11/9 16:15:24) |
澤田絵美子35 | > | 【このまま、外に連れ出してほしいのですが、だめでしょうか】 (2014/11/9 16:16:20) |
高橋洋次50 | > | まあ、待ちなさいよ (帰ろうとする絵美子の手を掴むと 引き寄せて) 兄貴から聞いてるよ 替わりに可愛がってあげるから (抱き寄せるとコートの中に手を差し入れて、身体を確かめるようにして) 【外にですか? いいですよ】 (2014/11/9 16:18:00) |
澤田絵美子35 | > | えっ!?…聞いてるって…(さしこまれる手に驚いて背中を向けようと・・・でも男の力には叶うはずも無く)…いやぁ、いやぁああ… (2014/11/9 16:20:01) |
澤田絵美子35 | > | 【優しい言葉でお願いしたいのですが、乱暴なのは苦手なので】 (2014/11/9 16:20:52) |
高橋洋次50 | > | ホントだ(コートの下の絵美子の身体に直接触れて) 何も着てないんですね (ゆっくりとした動きで手のひらが乳房を包むようにして) いやらしい身体をしたお客が居たからモノにしたって お客さんのことみたいですね (尖った乳首を指先で転がすようにしながら)違いますか? (2014/11/9 16:23:47) |
澤田絵美子35 | > | (悔しさと恥ずかしさで涙がポトリと洋次の手に落ちて、何も言えずうつむき肩を震わせて、愛撫に反応してしまって)…ち…ちがい…ません…ちがいませんから…帰して下さい (2014/11/9 16:28:59) |
高橋洋次50 | > | ちがいません…ですか (肯定する絵美子の言葉遣いに笑いをこらえながら) 帰りますか? (コートの中の手は乳房から下腹部へ移動すると股縄に気づき) ずいぶんといろんなことを兄貴に仕込まれてしまったみたいですね、(股縄をクイっ、クイっとリズミカルに引っ張って) このまま帰るのでは、せっかくの準備が無駄になってしまいますね。 少し回り道して帰りませんか?そしたら送りますよ? (2014/11/9 16:34:19) |
澤田絵美子35 | > | 【ごめんなさい、背後事情ができました、とてもお上手で続けたいのですが、又お話したいです、】 (2014/11/9 16:35:28) |
高橋洋次50 | > | 【はい。 またの機会にお相手ください。 】 (2014/11/9 16:36:04) |
澤田絵美子35 | > | 【部屋主様、お借りしました、ありがとうございます、】 (2014/11/9 16:36:08) |
澤田絵美子35 | > | ではまた・・・ (2014/11/9 16:36:17) |
おしらせ | > | 澤田絵美子35さんが退室しました。 (2014/11/9 16:36:25) |
おしらせ | > | 花火♀10さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:43:12) |
花火♀10 | > | 【ごめんなさい…背後ですまた来ますので…】 (2014/11/9 16:43:52) |
おしらせ | > | 花火♀10さんが退室しました。 (2014/11/9 16:44:00) |
おしらせ | > | 花火♀10さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:44:27) |
花火♀10 | > | 【用事多分…なくなった!w】 (2014/11/9 16:44:56) |
花火♀10 | > | 【10は駄目ですか…?】 (2014/11/9 16:45:33) |
花火♀10 | > | 【高橋sは落ちですね】 (2014/11/9 16:46:10) |
高橋洋次50 | > | 【あ、失礼。 よそ見してました】 (2014/11/9 16:50:40) |
高橋洋次50 | > | 【ただ、年齢が守備範囲から… なので、私は失礼します。】 (2014/11/9 16:51:51) |
おしらせ | > | 高橋洋次50さんが退室しました。 (2014/11/9 16:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花火♀10さんが自動退室しました。 (2014/11/9 17:24:28) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/11/10 10:00:18) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/10 10:00:38) |
高橋 権蔵60 | > | 【いつの間にか、私にも身内ができたようで…気分は複雑ですが。まぁ、いいでしょう。いつかお話したいものですね。洋次さん】 (2014/11/10 10:02:52) |
おしらせ | > | 倉本紗希枝27さんが入室しました♪ (2014/11/10 10:22:02) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/11/10 10:22:36) |
高橋 権蔵60 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2014/11/10 10:22:53) |
2014年10月30日 14時53分 ~ 2014年11月10日 10時22分 の過去ログ
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