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2014年10月22日 23時04分 ~ 2014年11月11日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢修一♂42そう、まどかのこと。刺激的だよ、とても、ね。…昨日もずいぶん素敵だった。(隣に座るまどかの肩を抱き、挨拶代わりに軽く耳朶に唇を押し付けて。髪をかきあげ、甘い香りを楽しみながら軽く耳朶を舌先で弄ぶ。)…ココアか、いいね。こういうのがおいしい季節になってきた。ありがとう、一口もらうよ。(まどかが開けた缶のココア、まどかが口をつけたその缶を受け取り、一口味わって)   (2014/10/22 23:04:46)

佐藤まどか♀22…修一さんの前じゃなきゃ、あんな風にはならないけどね。昨日…私も、とっても楽しかった(昨日のことを思い出せばとたんにその表情は女のそれになって。耳朶を弄ぶ舌の動きに合わせてぴくりとまどかの身体が揺れる)…ん…、おいしい?いくらでもどうぞ。(修一さんが飲んだココアをまた一口、口へと運ぶ。甘いその味にまた表情が和らぎ、リラックスするかのように修一さんの身体に自分の身体を預ける)   (2014/10/22 23:07:33)

相沢修一♂42昨日は久しぶりだったからね。まどかもすごく感じていたね。貪ってた。(指先でまどかの頬を軽く撫でながら瞳を覗き込み、唇を指先で軽くなぞる。顎に手を当てて軽く唇を重ねる。二人の唇に残るココアの甘い味と香り。ぴちゃ、ぴちゃと舌先をお互いに伸ばして絡ませあいながら、唇の甘く柔らかな感触を楽しんで)…いくらでも、か。こっちもいくらでも貪っていいのかな?まどか。   (2014/10/22 23:11:40)

佐藤まどか♀22そ、そんなこと…うぅ…(そんなことない、とは言えずに口ごもって。頬は赤く染まっているのは外が寒かったからではないだろう。顎を軽く持ち上げられると、温かな修一さんの唇が重なって。舌を求めるかのようにまどかも修一さんの口内へと自分の舌を這わせる)…はあ…っ、ん…私のことも、いくらでも。ココアより、甘いかもね…?(くすくすと微笑みながら、修一さんの頬に右手を這わせる。上品なピンクベージュのネイルが施された爪先を軽く修一さんの唇をなぞって)   (2014/10/22 23:14:38)

相沢修一♂42ふふ、そうだね。甘い時間だ。(唇に這わせられたまどかの華奢な指先を軽く舌先でぺろりと舐める。優しく唇で挟み、吸い立て、舌先で指先をなぞる。これからこうやってまどかの体を味わうのだと言うかのように、唇で指を愛撫するのを見せつける。…掌がまどかの肩から背中、腰へと這い、太腿をスカートの上から軽く撫でて)…昨日、あんなに中出ししたから、今日仕事中大変だったんじゃない?   (2014/10/22 23:18:37)

佐藤まどか♀22(這わせた指先は修一さんの唇に触れ、そのまま軽く舌先が絡みつく。その感覚にぞくりとした快感と高揚感を覚え、欲情した視線で修一さんをまっすぐに見つめて)…今日…?そうよ、仕事中にいっぱい垂れて、ショーツがぐしょぐしょになっちゃった…。それに、匂いでも…ばれちゃった、かな…?(大きな掌が下半身へと這い、スカートの上から太ももをなぞってゆく。その動きに身体をくねらせ、甘い吐息をもらす)   (2014/10/22 23:21:36)

相沢修一♂42…このショーツかい、グチュグチュになったのは。(スカートの中に指先を忍ばせ、内股に触れて軽く脚を開かせると、そのままスカートの中で指を蠢かせ、ショーツの上から秘所を探る。昨日の激しく貪るような動きとは違い、女を高ぶらせ、焦らし、蕩けさせてゆくかのような指使い。まどかの顔を眺め、頬から首筋へと唇を這わせて甘い肌を味わい、もう片方の手でストールを外して)勘のいい人ならばれてるよ。…まどかが昨日セックスして、女になって男を貪った…って。   (2014/10/22 23:25:51)

佐藤まどか♀22ん…ッ。そう、このショーツ…(薄い水色のショーツにはすでに新しい潤みによって小さく染みができていて。スカートの中に忍び込んだ指が、その潤んだ場所をとらえる。じっとりとしたその愛撫にまどかは何度も身を悶えさせて)…んっ…。あ、ぁ…ッ、誰か気付いてるかな…、まどかがいやらしい子だ、って…(困ったように微笑みながら、修一さんの肩に両腕をまわして。首筋へ修一さんの唇が這い、蠢くたびに身体がぴくん、ぴくんと揺れる。女の表情で修一さんを見つめ、愛撫をねだるかのように身体を擦りよせて)…でも、ね。今日もいっぱい、キスマークも付けてほしいし…精液も、中に欲しいの…。   (2014/10/22 23:31:15)

相沢修一♂42どこにキスマーク、つけてほしい?見せてごらん。つけてほしいところ。(誘うように耳元で囁き、首筋に唇を押し付け、白い肌に小さく赤い痕を残す。右手がスカートの中で蠢き、潤んだ場所へと指を押し付け、ショーツの上から中の潤みを楽しむように指先で秘所の入り口をこね回してゆく。左手がまどかの乳房へと蠢いて形を楽しむように撫で、まどかの手を導いて自分で服を脱ぐのを促して。)…いやらしいおねだりだね。ふふ、可愛い。   (2014/10/22 23:36:05)

佐藤まどか♀22…っ、ここに…(華奢な指先がブラウスのボタンを一つひとつ外してゆく。自分でその場所を示すことに恥ずかしさを覚えながらも、身体は求めて止まなかった。ボタンを全て外し終えると、ショーツとおそろいの淡い水色のブラが露わになって)…ここに、付けてほしい。修一さん…っ(可愛いと言われて恥ずかしそうにしながらも、修一さんをまっすぐに見上げて。ショーツの上から何度も指先が敏感な場所を撫で、愛液が溢れ出してだんだんと染みが大きくなってゆく。それと同じようにまどかの呼吸も荒くなって)   (2014/10/22 23:39:38)

相沢修一♂42…ここだね。(まどかが自分で露わにした胸元に顔を埋め、白い肌に吸い付いて痕を残してゆく。柔らかな乳房に、女が男に体を許した証。肌に痕が残ると、まどかが満足げな甘い溜息をつく。首筋にも、胸元にも、幾度となく吸い付いて痕をあちこちに残してゆくと、ショーツの中の潤みが溢れ、布地にしみてゆくかのよう。背中に手を回してブラのホックを外し、緩んだブラを少し下げて乳首を露わにする。…まどかの目の前でそれに吸い付いて)…ここは?キスマーク、つけてほしい?   (2014/10/22 23:43:38)

佐藤まどか♀22ん…ッ(修一さんが胸元に唇を這わせると、白い肌の上にいくつもの赤い痕が残されてゆく。誰にも見せられないその痕をうっとりと見つめ、男に支配される喜びに身体を震わせて)…っああ…、ここにも、つけて。まどかの身体、全部修一さんにあげるから…。(ブラのホックが外されてツンと硬く尖った小さな乳首が露わになると、それに修一さんが吸いつく。甘い痺れが身体に伝い、のけ反るようにしてその波に耐える。自らブラウスを脱ぎさり、上半身はほとんど裸の状態になって)…あっ…、ん…んっ…。気持ちいい、修一さん…。   (2014/10/22 23:47:25)

相沢修一♂42俺のだよ。まどかは。(痛いくらいに尖った乳首に吸い付き、口の中でその感触を味わい、舌先で転がしてゆく。胸の谷間にも吸い付き痕を肌に残し、指先がショーツの中へともぐりこんでゆく。とろりとした濃い愛液、指先を濡らしながらクリトリスを弄り、おまんこの入り口を浅く掻き回す。時折ぬるりと中指をおまんこに突き入れては抜き、奥から愛液を掻き出して)すごいね、ここ。こんなに溢れて…俺を欲しがってる。まどかのおまんこは触っているだけで気持ちいいね。   (2014/10/22 23:51:18)

佐藤まどか♀22…はい。まどかは、修一さんの…(ゆっくりと修一さんの言葉を繰り返し、蕩けた表情をむける。舌先が乳首を転がしながら、片方の指先がショーツの中へと潜り込んできて。愛液でぐっしょりと熱く濡れた場所、そしてぷくりと膨れたクリトリスを弄られると、腰が砕けてしまいそうな深い快楽がまどかを襲う)…あっ!あ、あっ…。…や、ん…っ。…修一さんが、欲しいの…ッ(切ない声をあげて、修一さんの身体を求めるかのように身体を擦りよせて。時折、太い中指がおまんこに突き入れられ、ゆっくりと焦らすように抜き差しされる。そのたびにまどかは身体を震わせ、快楽に喘いで。愛液が音を立てて掻きだされ、お尻を伝ってソファへと垂れてしまう)   (2014/10/22 23:55:47)

相沢修一♂42…また中に欲しいんだ?俺の精液?(甘く歯の先でまどかの乳首を責め、軽くいたぶるように甘く噛んで。指を奥深くまでねじ込んでは小刻みに奥に指先を擦りつけ、溢れさせてゆく。…薄い水色の愛らしい下着をゆっくりと脱がせ、スカートも脱がせてしまう。…欲情に肌を熱くするまどかの体を眺めながら、その視線の先で服を脱ぎ捨ててゆく。…下着を脱いでゆくと、ぶるんと反り返ったペニスが露わになって。まどかの手を導き、触れさせて)…まどかの中にこれが入るんだよ。   (2014/10/23 00:01:08)

佐藤まどか♀22修一さんの、大きいのと…っ。濃い精液が、欲しい…(びくびくと身体を震わせながら、恥ずかしそうにそう言う。ねっとりとした愛撫を受け、その表情は発情した女のものになって。…スカートと下着に修一さんの手がかかり、そのままするりと全て脱がされて。女らしい曲線を描く身体が修一さんの目の前に露わになる。修一さんも服を全て脱いでゆくと、大きく反り返るペニスがまどかの目の前に。右手をそれに導かれると、熱く脈打つ部分に触れて)…っ、大きくて熱い、ね。…早く、入れてほしいの。修一さん…。   (2014/10/23 00:05:46)

相沢修一♂42そんなおねだりされたら、あげないわけにはいかないな。自分で脚、広げてごらん。こうやって。(まどかの手を膝の裏へと導き、脚を大きく広げさせ、それを支えるかのように自分で膝を持たせて広げさせる。欲しがってひくひくと蠢くおまんこを眺め、まどかに見せるように指先で軽く広げるととぷりと濃い愛液が流れ出る。…欲情したまどかと視線を絡めあい、時折キスを交わしながら亀頭をおまんこの入り口に押し付けて。ゆっくりと絡みつくようなまどかの襞の感触を楽しみながら、少しずつまどかの中へと突き入れ、体を開かせてゆく)   (2014/10/23 00:10:34)

佐藤まどか♀22…っ、はい…(自分で脚を広げるように言われ、手を膝の裏へと導かれる。そのまま脚を大きく広げ、自分の膝を支える。みだらな格好で修一さんを見上げ、恥ずかしそうに目をうるませて)…っ、はあ…、お願い。修一さん…。まどかのここ、いっぱい溢れて止まらないの…。ん…っ、修一さんの太いので、塞いで…?(首をかしげ、濡れた唇から淫らな言葉を口走る。何度もキスを交わしながら、修一さんの身体が覆いかぶさってきて。そのまま太く熱い亀頭が入り口へと押し当てられ、まどかの身体を開いてゆく。そのたびに快楽の甘い声をもらし、背中をのけぞらせて)   (2014/10/23 00:14:37)

相沢修一♂42(まどかの中に、太く熱いものを奥までねじ込んでゆく。まどかの肉体の熱さを楽しむように腰を密着させ、円を描くように腰を回して。すっかり蕩けきったまどかの表情を目で楽しみながら、小刻みに突きあげ、掌が柔らかな乳房をまさぐり快楽を植え付けてゆく。…腰をねっとりと動かしてまどかを犯し、小刻みに奥を突いてまどかを快楽で狂わせてゆく)…ほら、まどかの欲しがってたものだよ。こんなに毎日みたいにセックスしてるのに、まだ欲しいんだ?   (2014/10/23 00:18:10)

佐藤まどか♀22ああ、あっ…!…んあぁ…ッ(ビクビクと身体を震わせながら、修一さんの腰に自分の脚を絡ませて。もっと深い所まで届くように腰を揺らす。小刻みなその動きにまどかは快楽の悲鳴をあげ、愛液を滴らせて。卑猥な水音と荒い呼吸が部屋に響く)…っふ、ぁあ…!…ん…ッ、毎日したい、の…。毎日、修一さんとのセックスのこと…はあ…っ、考えてるのよ…。   (2014/10/23 00:21:19)

相沢修一♂42毎日考えてるんだ…嬉しいよ。気持ちいいものね、俺とのセックス。(小刻みに奥を突いて太いカリ首で中を擦り、愛液を外へクチュクチュと掻き出し、突き上げに合わせて揺れる乳房に吸い付き、舌を伸ばしてまどかの肌に唾液を塗り付け、乳房を味わって)…そうやって、想像しながら自分でオナニーしてるんでしょう?まどか。俺がまどかに中出ししてるの想像して。   (2014/10/23 00:24:31)

佐藤まどか♀22ん…っ、気持ちいい…。修一さんも、気持ちいい…?(甘えるような声でそう問い、修一さんを見上げる。奥を強く突かれるたびに快楽に顔をゆがめ、悲鳴のような声をあげて。掻きだされた愛液は白く濁り、まどかのお尻や太ももを濡らしてゆく)…そう…。はあ…っ、いつも想像して…んッ…オナニーしちゃうの…。いっぱい中に…あ…っ、出してもらうの想像して…ッ(強い快楽にこらえきれず、とぎれとぎれにかすれた声で言う。乳房を味わうように舐める舌の動きにすら感じてしまって。修一さんの背中に細い腕をまわし、まどかも気持ちいい所に当たるように腰を揺り動かす)   (2014/10/23 00:29:04)

相沢修一♂42凄く気持ちいいよ、まどかの中。(唾液でたっぷりと濡れて光る乳房を片手でまさぐりながら、まどかと視線を絡めて見つめあい、淫らな問いに答えて。腰を強く打ち付けてゆくと愛液が二人の結合部から蕩け出て、二人の下半身を濡らして。)やっぱりしてるんだ…まどか。やらしい。…俺の精液出る感触、好きなの?びゅっ、びゅってまどかの奥に当たるよね。   (2014/10/23 00:32:47)

佐藤まどか♀22…っはあ、あ…っ、嬉しい。修一さん…(うっとりとした表情でみだらな微笑みを浮かべて、見つめ合う。強く腰が打ちつけられれば、また新たな潤みがまどかの中から溢れ出して。そこからはくちゃ、くちゃと卑猥な音と匂いが漏れる)…っ、好き。修一さんの、精液が出るとき…。んん…っ、奥に…、今日も奥にいっぱい出して、ね…っ。(おまんこの中の襞をえぐるように太いペニスの出し入れを繰り返され、子宮の入り口も同じように激しくペニスが突いてゆく。そうすればまどかの身体はガクガクと震え始めて、絶頂が近いことを示す)…っひ、あああ…っ!ダメなの、そんなしちゃ…あっ、あ…、あ、うぅ…ッ!   (2014/10/23 00:37:20)

相沢修一♂42まだだよ。まだいっちゃ、だめ。今いったら、中に出してあげない。…我慢して。(まどかの膝を掴み、大きく開かせて突き入れている様子をみせつけながら、奥まで押し当てて深く動かず、焦れて自分で腰を揺らすまどかに合わせて子宮の入り口に亀頭を擦りつける。絶頂に達しそうになるまどかから半ば抜いて動かず、絶頂を求めて肌を摺り寄せてくるまどかを抱き、優しく唇を重ねて)…一緒にいきたい?   (2014/10/23 00:41:12)

佐藤まどか♀22…っ、そんな…あっ…、ふ…(まだダメだと言われれば我慢するかのように右手を口元へ持ってゆき、親指の付け根を甘く噛んで快楽の波に必死に耐える。奥に押し当てられたペニスを求めるかのようにまどかが腰を揺らすと、それに合わせて弱い場所に的確に擦りつけられて。何度も何度も絶頂を焦らされ、狂ってしまいそうな快感の中で優しく唇を重ねられる。それだけで達してしまいそうになりながら、甘い息をついて)…修一さんと…っ、一緒に、いきたい…。ね、いっぱい出して…ッ!   (2014/10/23 00:44:34)

相沢修一♂42いくぞ、まどか…ぎゅってしがみついてごらん。(まどかが脚を俺の腰に絡みつかせ、背中に手を回してくる感触に高ぶりながら、絶頂をねだるまどかと何度も唇を交わし、弱いところに亀頭を擦りつけて。根元まで深く、腰と腰を密着させながら、二人で夢中で腰を動かしあい、貪りあって)…ああ、いくぞ、まどかっ…中にっ…いく、いくっ!   (2014/10/23 00:48:16)

佐藤まどか♀22んん…っ、気持ちいい、修一さん…っ。まどかも、いっちゃう、よぉ…っ(甘い声でそう言いながら、脚を絡みつかせてぎゅっと修一さんの身体に抱きつく。修一さんの胸板の下でまどかの柔らかな乳房が形を変えて押しつけられて。何度も濃厚なキスを交わし、くらくらとするめまいを覚えながら絶頂へと上りつめてゆく)…あ、ああ…っ!中に出して   (2014/10/23 00:50:41)

相沢修一♂42ああっ、いくっ!ううっ!う!(まどかの耳元で絶頂の呻きをあげ、中に精液を注ぎ込んでゆく。どくっどくっとペニスが脈を打ち、まどかの奥深くに精液を送りんでゆく感触。まどかが絶頂に達する瞬間、熱くどろりとした精液を子宮の入り口にぶちまける。まどかが待ち望んでいた、支配される雌の快楽。…ゆっくりと肌に手を這わせながら、深い快楽の余韻を二人で楽しみ、唇を交わしあって)   (2014/10/23 00:55:06)

佐藤まどか♀22いく、いっちゃう…!…あっ!ぁあああっ!!(修一さんが快楽のうめき声をあげるのとほぼ同じタイミングで、まどかも絶頂の高い悲鳴のような声をあげる。ビクンッ、と大きく腰が浮き、おまんこが精液を絞り取るかのように激しく脈打って。その瞬間、熱く濃い精液がまどかの体内に放出される。その何とも言えない感覚に、甘いため息をもらして)…はあ…、はあ…っ。…ああ…、修一さん…。また、こんなに激しく、いっちゃったね…。   (2014/10/23 00:58:20)

相沢修一♂42どんどん深くなるんじゃない?まどかのきもちいいの。…俺とよくするようになってから、どんどん淫らになるよ。いきやすくなってるし。(激しい絶頂に荒い息をついて胸を上下させるまどか、その乳首に吸い付いて強く吸い立てて。絶頂の快楽が残る敏感な体、まだ貪るのが足りないかのように腰を回して)   (2014/10/23 01:01:09)

佐藤まどか♀22…ん…っ、いきやすく、なってる気がする…。すごく、気持ちいいし…。開発、されてるのかな…?(やんわりと微笑みながら修一さんを見上げて、その温かな頬に右手を添える。荒い呼吸で上下する胸元に修一さんの唇が這い、乳首を強く吸い立てられれば、また甘い痺れがびりびりと背筋を走って)…ん…っ、…ふ…まだ、足りないの?修一さん…。   (2014/10/23 01:03:22)

相沢修一♂42ああ、足りないよ。まだ。このどろどろになったおまんこ、もっと俺のにしたい。(乳首に甘く歯を立てると、がつがつと腰を打ち付けてゆく。まどかに快楽を植え付けるのではなく、まどかの肉体を貪って楽しむかのような、半ば身勝手な動き。乳房を掌で柔らかく揉みしだき、乳首の横に吸い付いて幾度となく赤い痕を肌に残して)   (2014/10/23 01:06:48)

佐藤まどか♀22…っ、もっとまどかのおまんこ、修一さんで…いっぱいに、して。まどかも、また気持ちよくなりたい…(囁くような声でそう言いながら、また修一さんの背中に両腕をまわして。まるで交尾のような、貪られるように腰を強く打ちつけられるその行為にすら、まどかは快楽の甘い声を漏らし始めて)あっ!…ひ、ぁあ…ッ!あっ、あっ、…気持ちいい、修一さん…っ。もっと、まどかの中を犯して…ッ(白く張りのある乳房にたくさんの赤い痕が残されて。誰にも見せられない二人だけの秘密の痕を見つめ、支配される女の喜びに身体を震わせる)   (2014/10/23 01:10:21)

相沢修一♂42届いてるだろう?一番奥。まどかの一番気持ちいいところ。(亀頭を奥に擦りつけながら、お互いに欲情しきった顔で見つめあい、貪るように唇を重ね、繋がりあった腰を動かしあって貪りあう。)…さっきの中出しされたの、どんなに気持ちよかったか言ってごらん。…また、おんなじように一緒にいくよ。   (2014/10/23 01:13:42)

佐藤まどか♀22…ん、あぁ…ッ!(愛液と精液の混じり合った濃い液体がまどかのおまんこから掻きだされ、まどかの内股を濡らす。貪るようなキスを何度も交わし、蕩けきった表情で修一さんを見上げれば、彼もまた快楽に支配された表情をしていて)…さっき…はあ…っ、もう狂っちゃう、くらい…気持ち、よかったの…。(ガクガクとまた身体が震え、絶頂が近付く。ぎゅっと強く中のペニスを締め付け、愛液が絡みついて)あああっ…!修一、さん…っ、まどかまた…っ。   (2014/10/23 01:16:17)

相沢修一♂42いくぞ、また。まどか。(欲情にかすれた声で囁き、貪るような口づけを重ねてゆく。舌を伸ばしてまどかの唇の中に差し入れ、首を傾けてまどかの舌先を絡めとり、濃厚な口づけで貪ってゆく。…口も、おまんこも、雌が体中で男を受け入れている。けだものになって貪りあう快楽に酔いしれ、まどかの中で再び絶頂を重ねてゆく)…いくぞ、まどかっ!   (2014/10/23 01:19:56)

佐藤まどか♀22ああ…っ、中に出して。精液、ちょうだい…ッ(みだらな声をあげて修一さんに精液をねだり、腰を揺り動かす。唇が重なり、舌が差し込まれればくぐもった声をあげて。上も下も、両方を犯されているかのような感覚。交尾するかのように激しく腰を振り、お互いの感じる場所に擦りつけ合って)…まどかも、いっちゃう…っ!ああ、いく、いく…っ!…あっ!あああぁ…っ!!   (2014/10/23 01:22:17)

相沢修一♂42ああっ!あ!あ!ううっ!(まどかと絶頂の声を重ね、再び、深いところにたっぷりと注ぎ込む…精液を出されて喜んでいるかのように絡みついてくるまどかの秘所。ペニスへと吸い付き、奥へと精液を搾り取るかのように蠢く。…赤い痕のついた乳房をゆっくりと掌で揉みしだきながら、唇を重ねて)…ん…すごかったね。奥に精液出したの、わかっただろう?   (2014/10/23 01:25:37)

佐藤まどか♀22(お互い本能のままに声をあげながら快楽に飲み込まれて。子宮の入り口に強く亀頭が押しつけられ、再び精液が注ぎこまれる。ペニスから精液を全て絞り取ろうとしているかのようにおまんこが蠢き、ペニスに襞が絡みついて)…ああ…っ、はあ…。うん、分かった…。奥に、いっぱい出てたの…。   (2014/10/23 01:28:11)

相沢修一♂42ふふ、よかった。…まどかの奥、好きなんだ。ここに出すの。すごく興奮して…たまらないよ。ずっと入れていたい。(まどかと欲情しきった視線を交わし、深い快楽にお互いに満足げな表情を浮かべながら、甘く軽いキスを幾度となく交わして)   (2014/10/23 01:31:02)

相沢修一♂42【今日はそろそろ時間です。昨日に引き続き、今日も遅くまでありがとう。楽しかったよ。】   (2014/10/23 01:31:30)

佐藤まどか♀22んん…っ、好きなの…?ふふ、じゃあ…今日はこのままで、一緒に寝ちゃおうか。ね…?(嬉しそうに微笑みながら修一さんを見上げて。その頬に、ちゅ、と音を立てて軽くキスをする)   (2014/10/23 01:32:12)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、遅くまでありがとうございます。とても素敵でした。また会えたら、お相手お願いします】   (2014/10/23 01:32:47)

相沢修一♂42【もちろん、喜んで。素敵だったよ。それに、気持ちよかった。】   (2014/10/23 01:33:22)

佐藤まどか♀22【私も気持ちよかったです、とっても。またお会いしましょう。では、おやすみなさい】   (2014/10/23 01:33:52)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。またね。】   (2014/10/23 01:34:12)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/23 01:34:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/23 01:34:27)

おしらせ真白つぐみ♀20さんが入室しました♪  (2014/10/26 05:11:09)

真白つぐみ♀20(玄関の扉を開けパンプスを脱ぎ、ひらひらとミニスカートを揺らしながら部屋へ。肩に掛けていた鞄をソファのそばに置き、冷蔵庫に近寄ると扉開けてミネラルウォーターを一本取り出しソファに戻って深く腰掛け真っ黒なタイツに覆われた足を組めば一口ミネラルウォーターを飲んで)…ふぅ、…今日は人くるかなー。   (2014/10/26 05:16:02)

おしらせ木村大輝♂40さんが入室しました♪  (2014/10/26 05:18:45)

真白つぐみ♀20【参考:95-61-87 Fカップ】   (2014/10/26 05:18:45)

木村大輝♂40スーツで入室   (2014/10/26 05:19:28)

木村大輝♂40先にきていた真白さんに挨拶する(こんばんは)   (2014/10/26 05:20:20)

木村大輝♂40ごめんなさい   (2014/10/26 05:22:11)

おしらせ木村大輝♂40さんが退室しました。  (2014/10/26 05:22:16)

真白つぐみ♀20【このまま待機します】   (2014/10/26 05:23:35)

おしらせ真白つぐみ♀20さんが退室しました。  (2014/10/26 05:41:31)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2014/10/27 03:00:33)

間宮美雨♀20(ドアを開けて我が物顔で部屋に入れば下に着ていたジーンズ、靴下を脱いで鞄と一緒に部屋の隅に置き。だぼっとしたパーカーの下でもぞもぞと身を捩っているとあっという間にブラジャーを外し、それも鞄の上へ落として。パーカーとショーツのみの姿になればソファーに座りクッションに頭乗せ、肘掛に足を乗せて寝転がり寛いで)…はーぁ、落ち着くー…今日はこのままここに泊まっちゃおー…。   (2014/10/27 03:01:07)

おしらせ葉山陽一♂27さんが入室しました♪  (2014/10/27 03:16:06)

葉山陽一♂27ふう、終電を逃して、クレジットカードもないし、何とかここに来るまでのタクシー代があってよかった(外の寒さに身を震わせながら、ドアの中に入るとちょうどいい温度の空調が聞いている部屋で体を伸ばす)おや、間宮さん、こんばんは。貴女も帰りそびれたという感じですか?(部屋の中の電気ポットに電源を入れてお湯を作り始める)眠気覚ましにインスタントのコーヒーを作ろうと思いますが、よろしければ?(ノーブラでショーツの姿にも驚くことなく、ゆったりと話しかける)   (2014/10/27 03:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮美雨♀20さんが自動退室しました。  (2014/10/27 03:21:24)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2014/10/27 03:21:42)

葉山陽一♂27【お帰りなさい】   (2014/10/27 03:23:18)

間宮美雨♀20お。葉山さんだぁ、こんばんわー。(スマホをぽちぽち操作していると不意に扉が開かれ入ってきた男性を見やり。挨拶ひとつ済ませれは再度スマホに視線を移し、コーヒーの誘いにはひらりと手を振って)ううん、私は普通に遊びに来たの。んー…私コーヒーは飲めないの。…眠気覚ましなんて、私と夜通しヤルつもり?なんちゃって。   (2014/10/27 03:26:28)

間宮美雨♀20【ただいまです、すいません】   (2014/10/27 03:26:42)

葉山陽一♂27遊びってゲーム?(クスッと微笑み、今もポチポチ押しているスマホのアプリのことであるかのようにいい、この部屋でいつも行われていることをとぼけていた)んー、そうだなあ。そうしたいというかまだ、間宮さんとは挨拶しても肌を合わせたことはなかったような…? だから、そうする前にお話もしたいし、僕ぐらいの年やそれ以上の年の女性にはない、ピチピチしたおっぱいの肌艶もみたいし?(へへっとわざとらしくスケベにほほ笑めば、電気ポットお湯でコーヒーを淹れ、熱くなりすぎないためと甘党なので、冷蔵庫の中の牛乳を足してカフェオレを作った)   (2014/10/27 03:30:01)

葉山陽一♂27【乱交部屋で言うことではないかもしれませんが、背後がオラオラガツガツよりも、まったりしっとりというか、女性を押し倒すよりも包まれて癒されたい方なので…そういうのが苦手でしたら、ごめんなさい】   (2014/10/27 03:30:53)

間宮美雨♀20…ふふ、うん。そうゲーム。でも葉山さん来たしやーめた。(鼻腔擽るコーヒーの香りに気づくと体を起こして座り、スマホをテーブルに置いてキッチンの方に振り向いて手招いて) そだっけ?もう誰とヤッて誰とヤッてないとか覚えてないな、なんて。嘘だけど。お話?じゃぁ、とりあえず隣来てくださいよ。見るだけでいいの?触ってもいいんだよ?   (2014/10/27 03:37:12)

間宮美雨♀20【わかりました。   (2014/10/27 03:37:47)

間宮美雨♀20【ひとまずこのまま続けさせて頂きますね】   (2014/10/27 03:38:06)

葉山陽一♂27それじゃあ、お言葉に甘えて…(ずずっとカフェオレを飲むと、疲れが取れないのか少しふらついた足取りで彼女の元まで歩み寄ると、上着の背広を脱ぎ、ネクタイを外し、Yシャツのボタンをいくつか外してくつろいだ格好になるとむき出しの彼女の太ももに頭を乗っけた)うーん、良い眺め。若いこのおっぱいを下から見上げて…そして、こうする(膝枕で頭の位置を整えるふりでお尻に手を伸ばして撫でまわした)【おっぱいやお尻のサイズも知りたいな】   (2014/10/27 03:41:22)

間宮美雨♀20(体が倒れてくるのに気付くと慌てた様子で手をあげて相手の妨げにならないように。膝を枕に寝転がってしまった様子を見下ろすと思わず笑ってしまって) っ、…ふふ。どうです?現役女子大生の太ももは。もー、葉山さん積極的ー…。(あやすように、さら、と相手の前髪撫でていると、尻を撫でられ驚いたのか体を小さく跳ねさせ)【胸はF、お尻は87ですよ】   (2014/10/27 03:49:00)

葉山陽一♂27うん、たまーに、大きな声じゃ言えない方法で女子高生とこういうことしたり、職場の女の子をどうにかこうにか口説いて、似たような状況になったこともあるけど、どっちとも違うね。ダイエットやらなんやらでガリガリの貧相な若すぎるふとももや、25を超えて熟し始める太ももとも違って…ムチムチっと健康的な太さと柔らかさで…それに、大きめのお尻が実に僕好み。あっ…(お尻を触るというよりも優しく母親のように頭を撫でてくれることに気持ち良くなって勃起し始めた)間宮さんって、ほんと「いい女」だねー… いろいろ意見もあるだろうけど、甘えてくる男をマザコンって突き飛ばすのが女だっていうのもあるけど、僕はそれは嫌だな。女性は優しくて暖かいのがいい…(うっとりとした表情で撫でられ続けながらも、どこか物足りなさそうに舌から乳首を見つめていた)   (2014/10/27 03:53:37)

間宮美雨♀20なんだ、葉山さんって幅広いんだ?意外。まぁ、私も女の人は太めがいいと思ってる節があるからね。…お尻ね、よく言われる。太もももよく気持ちいいって触ってもらえるな、評判いいの。この体。ん?なに?(あ、という相手の声に小首傾げると手は止めずに優しく撫で続け。相手が向ける視線の先には胸があり、誘うようにパーカーのジッパーをゆっくりと下げ谷間を覗かせて) べつにー?甘えて来ない男なんていないし。赤ちゃんプレイは無理だけど、甘えてくる分にはいいよ。…ふふ、良い女っていうのは素直に嬉しいな?   (2014/10/27 04:01:41)

葉山陽一♂27なあに、社会人になってそこそこにお金があるというか両親が共働きで現役だからね。稼いだお金のほとんどをお小遣いに使えるから、ここじゃないところでまあ、ね(いわゆる商売の女性を相手してると、暗に表現し)じゃあ、僕は間宮さんの体だけじゃなくて、その気持ちもファンになった第一号と言うことで…綺麗な「お乳」だね…(20になったばかりの乳房。つやつやと輝き、たれることのないラインと大人の女ならではのふくよかさも感じられる)えっと、赤ちゃんプレイは無理って言われちゃったけど…そのお乳、上から覆いかぶさるように授乳のように甘えたかったなんて思ってたんだけど(照れて顔を赤くしながら言うと、ごまかすようにお尻をさわさわと優しく、やらしくなでてパンツのラインに沿って指を這わせ、布地の上から羽毛で撫でるように微妙な刺激を与え続ける)   (2014/10/27 04:09:21)

間宮美雨♀20ふふ、そんなに?女ってみんな甘えられたい生き物だた思ってたよ。そりゃ甘えたいけどね、でも男性に甘えられるって心を許してもらってるみたいで嬉しいもんだけどねぇ。今まで葉山さんが出会った女はきっとその良さに気づけなかったかわいそうな人たちなんだね。(さわさわと臀部辺りを触れ始めた手、それに反応するように腰を捩って。まさかの言葉に目を丸くし驚くも片方の胸を出してパーカーから出し、そっと相手の首裏に手を回せば胸へと近づけさせようかと) …いいよ、ばぶー、とか言われるとさすがにあれだけど、行為だと思えばイイわけだし…吸っていいよ?   (2014/10/27 04:16:33)

葉山陽一♂27間宮さんってホント、僕の理想に近い…ある意味、そのものの「いい女」だよ…あはっ、ばぶーやでちゅよのやり取りまで来ると、僕もちょっと困るけど… 間宮さんの優しさや大きさに甘えてぶっちゃけちゃうけど、いわゆるショタとされる坊やがママとされる大人の女性に甘えに甘えて、授乳とセックスをごっちゃにしたような感じでとろけあうのは理想と言うかやってみたかったことだね…もう、こんな年になっちゃえば無理だけど…あっ(なんて言っていたら首を優しく持ち上げられ、その口元につぷっと乳首がふれた)え、えっと、ご、ごめんね…(今まで押し隠していたものが出てしまって)ママ…(うっとりとした顔でつぶやいてしまうとおっぱいをしゃぶった)おいしいです、間宮さんのお乳…(母乳が出ているわけでもなし、汗をなめてるのでもないが、その優しい気持ちを乳首から出してもらって、それを吸って飲んで、自分の胸の中に溜まっていく気がして、その錯覚だけで、今までの射精よりもずっと気持ちが良かった。商売女相手のスマタは自分にとって布団の上のオナニーとまるで変らなかったから)   (2014/10/27 04:24:17)

間宮美雨♀20私こういうのは初めてだし違和感だらけだけど、…まぁ、嫌になったら言うからそれまでなら。好きにしていいよ。(見下ろす相手の姿は大きな子供そのもの。目を細めて見つめていると、不意に聞こえたママ、との声にはさすがに苦笑いを浮かべ。だが特になにも言わずに受け入れて。敏感な乳首を含まれ吸われても状況が状況なだけにあまり快楽にはならず、そのかわりに物足りなさから下半身が疼いて)…ふふ、葉山さん、ホントに子供みたい…。   (2014/10/27 04:32:16)

葉山陽一♂27いい女の前じゃ、男なんていつでも子供です(なんて言いながら、自分の性癖ををどこかで正当化し)もうちょっとだけ、このまま…(乳首をちゃぷちゃぷと舐めたり、時折強く吸いながら、頭を撫で続けてもらって、ちゅパンと言う音を立てて唇を外した)それじゃお乳を飲んで大きくなったところで…よかったら、一緒にお風呂に入りません?(この部屋に併設された、大人二人が一緒に入れるバスルームへと誘う)   (2014/10/27 04:36:27)

間宮美雨♀20(瞼を閉じて早い授乳体験をしている気分で。優しく髪を撫でる手つきも変わらず、それでも時折強く吸われれば吐息がもれて。唇が離されると不思議そうに瞼を開けて)っえ、…うん、じゃぁせっかくなら入ろうかな。(不意なお誘いに戸惑いながらも素直に受けて立ち上がろうかと)   (2014/10/27 04:40:34)

葉山陽一♂27【ご、ごめんなさい、まさにこれからと言うところですが、眠気の方が…】   (2014/10/27 04:41:21)

間宮美雨♀20【了解です。短い時間でしたがお相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2014/10/27 04:44:33)

おしらせ葉山陽一♂27さんが退室しました。  (2014/10/27 04:44:52)

おしらせ間宮美雨♀20さんが退室しました。  (2014/10/27 04:46:11)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/11/3 05:44:41)

古内朔♂27(軽い酔いを感じながらも長いことご無沙汰をしていた部屋へと訪れる。鍵を取り出すのも一苦労になるほどのご無沙汰加減に苦笑しつつ重い扉を開いた。) こんばんは。 (毎度のように人の気配がしない室内からは当然のように返事は返されること無く、玄関の明かりを灯すとゆっくり靴を脱ぎ始めた。)   (2014/11/3 05:49:55)

古内朔♂27(自分が来るときには誰も居ないことの方が多い。そう言って愚痴る度に、部屋を利用するメンバーには偶然だろうと否定をされるのだけど、ちょっとオカシイくらいの確率だと思う。) 絶対偶然じゃないよなァ…(手にしていたコンビニ袋をリビングのセンターテーブルに置くと、風除け代わりのパーカーのジッパーを下ろし、キッチンへと向かった。)   (2014/11/3 05:54:08)

古内朔♂27(夜風は思った以上に涼しくて余計に思っていたパーカーが頼もしくも思えたのだけど、部屋に入れば動いていた所為か暑くさえ感じられてしまう。湯を沸かすよりは冷蔵庫の中の冷たいペットボトルを選んでリビングに舞い戻ると、コンビニ袋から片手に余る大きさの温かい容器を取り出した。)   (2014/11/3 06:03:16)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2014/11/3 06:22:56)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/11/3 06:23:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/4 22:31:30)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋、以前の濃厚な交わりの気配は消えて整えられたベッドとよく清掃された部屋となっている。…上着を脱いでハンガーへとかけると、ネクタイを緩めてくつろいだ様子でソファへと座る。…ここへ来る途中で買ったスターバックスのコーヒーをゆっくりと一口ずつ飲んでゆく)…久しぶりだな、この部屋は。   (2014/11/4 22:33:58)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/11/4 22:59:08)

佐藤まどか♀22(仕事が忙しく、あまり日常に余裕がなかった日々も過ぎ去り、久しぶりにこの部屋を訪れる。外の寒い木枯らしに身体をこごえさせながら、クリーム色のストールですっぽりと身体を覆って)…こんばんは?(部屋のドアを開けると、久しぶりに見る男性の顔。思わず顔をほころばせてその人にかけよる)…修一さんっ。久しぶりね。   (2014/11/4 23:00:47)

相沢修一♂42…やあ、まどか。久しぶりだね。元気だったかい。(顔をほころばせて駆け寄ってくるまどかの顔を見て微笑んで。ソファーから立ち上がって迎え、優しく腕の中に抱きとめ、頬を指先で軽く撫でながら瞳を覗き込み、慣れた男女の様子で軽く唇を重ねて味わう。指先を絡めるように手を握り、柔らかな唇と甘い吐息を味わって)…ふふ、久しぶり。この感触。キスしたかったよ。   (2014/11/4 23:03:41)

佐藤まどか♀22ええ、元気よ。少し、忙しかったけれど。(肩をすくめて微笑みながら、ソファから立ち上がった修一さんの胸に飛び込む。淡いピンクのブラウスにグレーのカーディガン、そしてAラインの黒いスカートという出で立ちで。唇を軽く重ね合わせ、何度もキスを繰り返して)私も、修一さんに会いたかった。(そう言って首をかしげ、もっと、というように唇を寄せて。寒い中歩いてきたせいで、頬が赤く染まる)   (2014/11/4 23:06:18)

相沢修一♂42…嬉しいね。てっきり、他の男に抱かれて、そちらのほうが居心地よくなっているのかと思ったけれど。まどかは可愛いし。(くすくす笑いながらまどかの髪の毛を指先で梳いて撫で、唇をゆっくりと味わい、舌先を伸ばして絡ませてゆく。くちゅり、小さな淫らな水音を立てて絡みつき、以前の交わりを思い出させる。腰に手を回してまどかの体を抱き寄せ、その柔らかな体の感触を腕の中に抱き、指先が背筋から腰へ、お尻へと体のラインをなぞってゆく)   (2014/11/4 23:10:34)

佐藤まどか♀22私のこと、そうやって褒めてくれるのは修一さんだけよ。(まっすぐに修一さんの瞳を覗き込みながら微笑んで。軽いキスはだんだんと深くなってゆく。温かな舌を絡ませ合い、音をたてて味わうように吸いつく。それだけで身体の奥がジンと熱くなるようで)…修一さんこそ、他の…もっと大人な女性とでも、遊んでたんじゃないの?(くすくすと笑い、その頬に右手を這わせてなぞる。修一さんの指先がだんだんと下半身へと下りてゆく、そのたびに身体が小さく跳ねて)   (2014/11/4 23:13:05)

相沢修一♂42まどかは十分にオトナだろう?(掌がスカートの上からゆっくりとまどかのお尻をまさぐる。両手で柔らかな感触をまさぐり、半ば強く指を立て、これからの男女の交わりを意識させるかのようにまさぐって。舌先をぴちゃぴちゃと交わらせると、二人の唇からお互いの唾液がとろりと溢れ、顎を伝う。…手を引いてベッドへとまどかを連れてゆくと、その端に座らせ、幾度となく唇を交わしながら、指先がブラウスの上から乳房へと這い、ふくらみの感触を楽しんで)   (2014/11/4 23:17:53)

佐藤まどか♀22…そうかしら。ふふ、ありがとう。(弾力のあるお尻の上を大きな掌が撫でてゆくと、その場所からじわじわと肌が火照ってゆく。唇を重ね、だんだんと激しく舌を絡ませ合うと、溢れた唾液が顎にまで流れ落ちて。その感覚に何とも言えない淫らな気持ちにさせられる)…ん…っ、修一さん…久しぶり、だから…何だか、恥ずかしい…(ベッドの端に座り、身体を優しく愛撫されながら、うるんだ目を修一さんに向けて。そうは言いながらも、洋服の下の身体は熱く火照り、男の指を待ちわびている)   (2014/11/4 23:22:26)

相沢修一♂42可愛いね、まどかは。久しぶりだし、今日は優しくしようか?(耳元に唇を這わせて囁き、舌先で耳の形をゆっくりとなぞる。掌で包み込むようにブラウスの上から乳房を撫で、指先が乳首の周りを探り当てて円を描く。…まどかの返事を待たずに再び唇を重ね、弄ぶように舌先をくねらせ、まどかの舌先を誘い、温かな感触を擦りあう。指先がぷつり、ぷつりとブラウスのボタンを一つ一つはずし、少しずつ肌を露わにして)   (2014/11/4 23:26:02)

佐藤まどか♀22可愛くなんか…っ(ふるふると首を横に振って、また修一さんを見上げる。その華奢な指先を修一さんのYシャツに這わせ、ぎゅっと握って。優しくしようか、との問いに返事をする間もなく、また温かい唇が重なる。舌先がまた口内に侵入し、それに応えるかのように絡ませて。小さく水音をたてながら修一さんの舌を求める)…ん…っ。…はあ…(甘い吐息がキスの合間に漏れる。ブラウスのボタンがゆっくりと外されてゆくと、白い肌の上には黒のレースがあしらわれた下着。ゆっくりと上下する胸はほんのりと赤く染まって)   (2014/11/4 23:30:09)

相沢修一♂42綺麗な下着だね。肌によく似合うよ。(欲情にほのかに赤く染まった白い肌に指を這わせ、首筋から胸の谷間、下着の上へと指を蠢かせてゆく。少しずつカーディガンとブラウスを脱がせ、まどかを下着姿にしてゆく。優しくベッドへと仰向けに寝かせ、唇を唇から首筋、胸元、肌を丁寧に唇で愛撫してゆく。…下着に包まれた乳房にはわざとキスをせずにおなかへと顔を移動させ、スカートを脱がせながら問いかけて)…俺が彼氏だったら言うけどな。まどかは可愛い、って。   (2014/11/4 23:35:19)

佐藤まどか♀22…修一さんのために選んだの(甘えるような声でそう言い、修一さんの身体に自分の身体の重みを預ける。ブラウスが脱がされると、白い肌が照明の下に浮かんで。柔らかな乳房の膨らみ、そして腰にかけてのくびれたラインが露わになる)…ふふ、じゃあ修一さんの彼女になれたら、きっと毎日幸せね。そうやって褒めてくれる人って、とても少ないもの(仰向けに寝かされ、肌の上を熱い唇が這ってゆく。焦らすかのように乳房にはキスを落とされず、そのままおなかへと移動する修一さんの頭を軽く撫でて。うっとりとした女の表情で、その様子を見つめる)   (2014/11/4 23:39:37)

相沢修一♂42そうなんだ、まどかに可愛いって言わないなんて、信じがたい話だね。(まどかの白い肌のおなかに軽く頬を当て、頭を撫でられながら軽く白い肌にキスをして。指先がゆっくりとスカートを脱がせてしまうと、まどかが下着だけの姿になる。)…綺麗だよ。それに、すごくそそる。早く俺のにしたいよ。(唇をおなかからくびれた腰つき、腰骨へと蠢かせて愛撫しながら、ワイシャツとズボンを脱ぎすてて自分もまた下着姿になる。肌を重ね、腕をお互いの体に抱き付かせて熱い身体の感触を楽しんで微笑みあう。…指先がまどかの背中に回り、ブラのホックを外して)…見せてもらうよ。   (2014/11/4 23:45:22)

佐藤まどか♀22えー、本当の話なのに(そう言って可笑しそうに笑いながら、修一さんの髪の毛を自身の指に絡める。ゆっくりとスカートも脱がされ、布地の少ない黒のショーツが修一さんの目の前で露わになる)…ん…っ、まどかは、修一さんのよ。(唇が身体を愛撫するたびに身体を小さく震わせて。だんだんと声も上ずり、甘くなってゆく。洋服を脱ぎ捨てた修一さんと肌を重ね合わせると、じんわりとぬくもりが伝わって)…うん…、見て。修一さん…(ブラのホックがはずされ、それをずらすかのように身体をくねらせれば、すでに硬くピンと尖った小さな乳首がその影から覗く)   (2014/11/4 23:50:00)

相沢修一♂42せっかく俺のために下着選んでくれたのに、脱がすのはもったいないな。(くすくすと笑いながらまどかの目の前で尖った乳首を指先で転がし、尖りきった先端を摘み上げて。まどかが甘い快楽の声をあげると、唇で吸いついてゆく。口の中で乳首を転がし、吸い付き、舌先でちろちろと弄び、まどかに快楽を植え付けてゆく。…時折まどかの太腿に下着越しに太いペニスが触れ、濃厚な交わりの時間を思い起こさせて)   (2014/11/4 23:53:57)

佐藤まどか♀22(修一さんが乳首に指先を這わせるとブラがまた身体の上を滑って、だんだんとずれてゆく。修一さんの唇が乳首を覆い、口内で愛撫される。そのたびに背中を反らせ、甘い吐息を漏らして)あっ…、んあ…っ!…っ、脱がして。修一さん…。まどかの身体、もっと見てほしいの…(太腿に修一さんの熱くなったペニスが触れる。下着越しでも分かるその硬さに、下半身がどくんと脈打つようで。ショーツの中でうるみが溢れているように感じる)   (2014/11/4 23:57:24)

相沢修一♂42ああ、もっと見てあげるよ。…俺に抱かれるようになってから、感じやすくなったね。それに、すごくいやらしい表情するようになった。(舌先を伸ばし、見せつけるようにまどかの乳首を舐め、甘く歯を立てて噛んで。…ショーツの端に指をかけ、少しずつ下してゆくと、とろりと愛液が溢れた秘所が露わになる。…自分もまた、下着を脱ぎ捨ててお互いに裸になると、お互いの感じるところを指先で探り合いながら、唇を軽く重ねて)・・・触ってごらん、俺の。すごく太くなっているだろう?   (2014/11/5 00:01:15)

佐藤まどか♀22…ん…そうね…。最近、とっても気持ちいいの。修一さんに…抱かれるの。(そんなにいやらしい表情をしているのだろうか、と少し心配になりながらもそう言って微笑んで。しかし乳首に甘く歯を立てられるとすぐにその表情は快楽に歪み、目を潤ませてその甘い刺激に酔う。…お互いに一糸まとわぬ姿となり、抱きしめ合って。修一さんが濡れそぼった秘所を指先で撫でるたびに、くちくちと湿った音が響く)…ああ…っ。修一さんの、すごく太くて熱い…。これが、ずっと欲しかったの…(欲情した視線を修一さんに投げかけながら、右手を太く反り返るペニスに這わせて。先端から付け根まで、ゆっくりと上下に愛撫してゆく)   (2014/11/5 00:05:20)

相沢修一♂42最近はすごく感じているね。一晩で何回もイクし…俺もまどかの中で何回もイクけどね。すごく気持ちいい。(指先が、愛液に溢れた秘所にもぐりこみ、弱いところをよく知っているかのように指を蠢かせ、こね回して快楽の声をあげさせる。乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いたまま、脚を開かせ、指の出し入れを繰り返してゆく。…まどかの手に反り返ったペニスを扱かれると、快楽の声をあげて)…きもちいいよ、まどかの手。俺も欲しかったんだよ。まどかが。早く入りたい。   (2014/11/5 00:12:32)

佐藤まどか♀22(以前の甘い夜を思い出して頬を赤く染める。それでも身体はあの快楽と、何度も訪れる絶頂を求めて止まなかった)…私、今まではそんなに何回もいくこと、なかったのよ。…修一さんも…今日も、いっぱい精液出してね。まどかの中に…(秘所に指先がぬるりと入り込み弱いところを責め立てる。そのたびにビクビクと身体が震え、すすり泣くような喘ぎ声をあげて)あっ…、あ、ぅ…ッ!そこ…すごく、気持ちいいの…っ(何度も腰が浮き、修一さんの指を求めるかのように身体をくねらせる。そして自分の手の中でますます硬さを増してゆくペニスを握りしめ、先端に指を這わせては上下に扱いてゆき)…っ、欲しかった…?嬉しい。…もう、入れて。修一さんの熱いの、まどかも早く欲しい…っ・   (2014/11/5 00:17:27)

相沢修一♂42そうなんだ?…もっともっと、気持ちいいセックスができるよ。きっと、ね。(軽く唇を何度となく重ねて囁き、愛液に塗れた指先が誘うようにクリトリスを撫でまわして。快楽をねだるまどかの声を聴き、握られた太いペニスをそのまままどかの秘所に押し付ける。)…触ってて。入っていくよ。(秘所の入り口に太い亀頭を押し付け、腰を押し付けてゆく…まどかの体を押し広げ、男を受け入れさせて。太く熱い感触がまどかを貫き、子宮の入り口を突きあげて)   (2014/11/5 00:22:33)

佐藤まどか♀22ん…っ、修一さんにも…もっと、気持ちよくなってもらいたい、な…(呟くようにそう言うと、濡れた唇が重なる。クリトリスを優しく撫でる指先の動きに、敏感に身体が反応する。もっと深い快楽をねだれば、そのまま修一さんの熱く脈打つペニスが秘所にぐっと押しつけられて)…あ、あ…ッ!入って、る…。…っひ、ああ…っ!(ペニスが身体を押し広げてゆく感覚に、ひときわ高い声をあげる。言われた通りペニスに指を這わせたまま。そうすれば中へと入り、またゆっくりと出てくる濡れたペニスに触れることができて)あ、あっ!…う、ぁあ…ッ!修一、さん…っ、こんなすごいの、おかしくなっちゃう…(子宮の入り口を突き上げられるたびに強い快楽に支配されてゆく。愛液が溢れ、ペニスに絡みついて。ヌチャヌチャと淫らな音と、甘いまどかの喘ぎ声が部屋に響く)   (2014/11/5 00:27:50)

相沢修一♂42まどかが感じる分だけ、俺も気持ちいいんだよ。だから、もっと感じて。(まどかと欲情した視線を絡ませあいながら見つめあい、貪るようにキスを重ねて強い快楽を感じていることを伝えあって。にちゃっ、にちゃっ、太いカリ首が中から愛液を掻き出し、ペニスに触れているまどかの指がとろりとした愛液で塗れてゆく。男を受け入れ、体を貪られているのが感じられる、お互いの腰の動き。ねっとりとした腰づかいでまどかをゆっくりと快楽で責めて狂わせてゆく)…今日のまどか、すごいね…こんなに欲しかったんだ。いつもよりもグチュグチュだよ、まどかのおまんこ。気持ちいい…   (2014/11/5 00:33:06)

佐藤まどか♀22ほんと、に…?…っん…、ああ…ッ(欲情した視線を向ければ、修一さんもまた同じような表情で。快楽を貪り合うかのように腕を修一さんの背中にまわし、脚も絡みつかせてゆく。何度もキスを交わすと、まどかの表情は快楽に蕩けて)…あ、あっ!んああ…ッ。いつもより…はあッ…濡れてる…?ああ…っ、欲しくて欲しくて、たまらなかったの…。修一さんが…(うっとりとした表情で修一さんを見上げて甘い声をあげる。腰を動かし、お互いの感じる場所に擦りつけ合う。修一さんのペニスが掻きだした愛液はお尻を伝い、シーツにまで滴り落ちて。快楽を求めるかのように膣がうごめいてペニスに絡みつき、ぎゅっと締め付けてゆく)   (2014/11/5 00:38:02)

相沢修一♂42そんなに欲しかったんだ。嬉しいよ。たっぷり、可愛がってあげなきゃね。(奥に小刻みに亀頭を擦りつけ、まどかを強い快楽で責め立て、のけぞらせて。出し入れを深く、長く、カリ首が奥から入り口近くまで抜き差しを繰り返すと、その太さと長さがまどかによく伝わり、男に犯される快楽をそそる。)…一番気持ちいいときに、一緒にいくよ。まどか。まどか以外の女を抱いていないから、すごく濃いのを出すよ。まどかの中に。   (2014/11/5 00:42:56)

佐藤まどか♀22んん…っ、いっぱい、可愛がって。ご主人様…(久しぶりに、そう呼んでみる。その言葉に反応するかのようにまた膣内が締まって。小刻みに擦りつけられる亀頭の刺激に、耐えられないほどの快楽の波が訪れる)んあ、あっ…!濃い精液、ちょうだい…っ、まどかの中に…(腰ががくがくと小刻みに震えはじめ、絶頂が近いことが分かる。何度も太いペニスで突き上げられ、敏感な場所を擦られて。快楽に支配されたまどかに、最初の絶頂の波が訪れる)あ、あっ!もう、…いっちゃう、よお…ッ。ご主人さまあ…っ!   (2014/11/5 00:46:34)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、まどか…中にいっぱい、出すからなっ…(まどかが迎えた絶頂に快楽の叫びをあげると、それを唇で重ねて声を出させないようにしながら、まどかの体を貪るように腰を打ち付け、快楽を味わう。絶頂を迎えても言葉を出せない、まどかのくぐもったうめき声を聞きながら、奥深くにねじ込み、勢いよく射精して)…んんっ、んんっ!(キスを重ねながら迎えた絶頂。二人とも声を出せないまま、くぐもった声で呻いて体を跳ねさせ、唇と秘所の二か所で深い絶頂を楽しんで。)   (2014/11/5 00:51:31)

相沢修一♂42(どくっ、どくっとまどかの奥に浴びせられる濃い精液の感触。まどかを深く犯していた男が唇を離し、満足の吐息をついて)…ん…すごくいいね。まどかのとのセックス。   (2014/11/5 00:53:11)

佐藤まどか♀22出して、まどかの中、に…っ(絶頂の波に飲み込まれそうになりながら、ぎゅっと修一さんの身体にしがみつく。唇が重ねられ、声を出せないほどに深いキスを交わしながら)…んんっ…!ん、んうぅ…っ!!(ビクン、と大きく身体が跳ね、声も出せない中で深い絶頂を迎える。それと同時に修一さんのペニスがおまんこの最も奥まで深くねじこまれ、突き立てられて。次の瞬間には、濃いどろりとした精液が何回も吐きだされるのを感じる)…ん…っ、ん、ぁ…はあ…っ。はあ…っ(唇が離れ、唾液が糸を引く。ぼんやりとした表情で修一さんを見上げながら、熱い吐息を吐きだして)   (2014/11/5 00:55:09)

相沢修一♂42…中に出したの、わかった?まどか。…おれのだよ。体中、全部、ね。(中出しされてすっかり雌の表情になったまどかを見下ろしながら、両手でゆっくりと乳房をこねる。腰を回し、精液まみれの奥を亀頭で擦りつけるように動かすと、更に深い快楽を求めるまどかの表情。こね回していた乳房に吸い付き、まだ足りないかのように腰をがつがつと打ち付けてゆく)もっと欲しい、って顔してるよ。まどか。   (2014/11/5 00:58:42)

佐藤まどか♀22ん…すごく、たくさん出てた、ね…(中に出され、男に支配される喜びにまどかの表情も蕩けてゆく。まだ荒い息で上下する胸元に手が這い、熱く火照る乳房がこねまわされる)…まどかは、修一さんのよ。全部あげる…(そう言って、修一さんの首筋や肩に何度もキスを落とす。たっぷりと精液が注ぎこまれたおまんこの奥に、再び太い亀頭が擦りつけられて。達したばかりでますます敏感に感じる身体をくねらせ、快楽に喘ぐ)あ、あ…っ。ん…っ、もっと欲しい。修一さんの、精液欲しいの…。   (2014/11/5 01:03:02)

相沢修一♂42…ご主人様、だろう?そんなに俺のものになりたかったんだ。(先ほど無意識に出た呼び名を、まどかの耳元で囁いて。耳にねっとりと舌を這わせ、濡れた音を立てて舌を蠢かせ、甘く耳朶を噛んで。上体を起こすとまどかの膝を掴み、大きく広げさせて犯されているおまんこを見せつける。まどかの目の前でペニスが出入りを繰り返し、深くねじ込まれるたびにおまんこがきゅっと締め付けて犯される悦びに震え、愛液を溢れさせて)…見えてるよ。まどかのおまんこ…いやらしいね。   (2014/11/5 01:07:14)

佐藤まどか♀22ああ…っ、はい。…ご主人様のものに、なりたいの…っ(懇願するかのような表情でそう言う。耳元に這わされた舌が濡れた音を立てて愛撫を繰り返して。ゾクリとする快感に身を悶えさせる)あ、あっ…!いや、あ…ッ。恥ずかし…っ(首を横に振って、その羞恥的な格好を恥ずかしそうに見つめる。愛液でいやらしく光るペニスが何度もおまんこに吸いこまれるように入ってゆき、またゆっくりと出てくる。太いカリ首が襞を擦り、奥深くを突いて。そのたびに狂おしいほどの快感がまどかを襲う)   (2014/11/5 01:11:11)

相沢修一♂42こんなにいっぱい中出しされたのに、まだ欲しいんだ。まどかは…すごく締めてくるよ。さっき出した俺のがあふれ出てる。…触っていてごらん。(まどかの手を導き、おまんこを掻き回すペニスに触れさせて。ぐちゅぐちゅと淫らな粘液質な音を立ててこすれ合う秘所、まどかの指に精液と愛液が絡む。とろとろになった指先が深く長く出入りを繰り返すペニスに触れ、更に興奮を掻き立てて。まどかの指先をクリトリスへと導いて自分で触れさせながら、手を伸ばして柔らかな乳房を揉みしだき、腰を打ち付けて)…たまらないよ、すごい…まどか。   (2014/11/5 01:15:54)

佐藤まどか♀22ん…っ、ほしい…ご主人様の、濃い精液が…(手を下半身へと導かれ、濡れたペニスに触れる。愛液と精液でぐっしょりと濡れた場所に出入りする感覚が指先に伝わり、興奮にくらくらとめまいを覚えるほど。そのまま指先はクリトリスへと導かれ、自分で触れるように促される。ぷくりと大きく膨れたそれを撫でるたびに、電流が流れるような快感が身体中に伝って)あああっ…!あ、あ…ッ!ダメ、狂っちゃう…、気持ちよくて…はあっ…おかしく、なっちゃうよぉ…ッ!   (2014/11/5 01:19:35)

相沢修一♂42まだだぞ、まどか…もう少し我慢して。(絶頂を求めて跳ねるまどかの腰を押さえつけるかのように腰にしっかりと手を当て、焦らすように腰を奥へと押し付けては抜き、まどかを狂わせてゆく。まどかの指と共にクリトリスを撫でて責め立てながら、絶頂の一歩手前で指を離し、まどかの体を弄んで)…いきたい?まどか。ちゃんとおねだりしてごらん。おまんこに濃い精液、中出ししてくださいって。…ふふ、こんなに中出しばっかりしてたら孕んじゃうかも、ね。   (2014/11/5 01:24:08)

佐藤まどか♀22(腰を押さえつけられ、まだだと言われれば絶頂の強い快楽を我慢しようと唇を噛みしめて。クリトリスを撫でる指先に修一さんの指が這い、共に撫でて快楽を与えられる。その光景に高揚し、甘い声をあげて)…っ、いかせて、ください。ご主人様…っ。まどかのグチュグチュの、おまんこに…ご主人様の濃い精液、中出しして、ください…っ(言われた通り、濡れた唇から淫らな言葉を紡ぐ。太いペニスが突き立てられ、絶頂を焦らされ続けたまどかの身体はとっくに限界で。あともう少し、それに届かないもどかしさに身体をゆすってペニスを求める)   (2014/11/5 01:28:36)

相沢修一♂42ああ、いいぞ…一緒にいくぞ、まどか…中に出してやるっ…(まどかの両手首を抑えつけ、腕を動かせないようにしながら腰を打ち付けてゆく。大きく広げられた脚に腰を打ち付け、出し入れを繰り返してゆくとまどかの脚が腰に絡みついてくる。突き上げに合わせて乳房が揺れる姿を二人で眺め、痛いくらいに尖る乳首に吸い付いて、唾液で濡れててらてらと光る。快楽に蕩けきったおまんこに太いペニスを何度も抜き差しし、今度は焦らすことなく二人で最後まで絶頂の快楽を貪って)…いくぞ、まどか、いくぞっ!ああ、いくっ!   (2014/11/5 01:33:20)

佐藤まどか♀22中に、ください…っ。ああ、あっ…まどかも、いっちゃう…ッ!(両手首が押さえつけられ、自由を奪われてまるでレイプされているかのように腰をがつがつと打ちつけられる。下半身からは粘着質な水音と、いやらしい匂いが立ち込めて)ああ…っ、こんなすごいの、怖い…!もうダメ、…いく、いく…っ!(絶頂を何度も焦らされ、より深い快楽がまどかを襲う。今までに経験したことのないような深い絶頂感に恐怖すら感じながら)…あっ!…あ、あああっ!!!   (2014/11/5 01:37:32)

相沢修一♂42ううっ、うう!あ!(まどかの快楽に蕩けきった叫びを聞きながら、腰と腰を密着させ、太く長いペニスを根元まで深く突き入れる。絶頂を迎えて締まるおまんこの中で、深いところに精液を注ぎ込む…どくん、どくん強く脈を打ちながら濃い精液を深いところに注ぎ込み、汚してゆく。…半ば気を失って、快楽の余韻に体をひくつかせるまどかを見下ろしながら、手を伸ばして乳房を軽く撫でて)…すごかったね。こんなに深くイクなんて。   (2014/11/5 01:41:10)

佐藤まどか♀22(びくんっ!と一度大きく腰が跳ね上がり、深い絶頂を迎える。それと同じ瞬間、修一さんも快楽の声をあげて。深くペニスがねじこまれ、奥に精液が注ぎこまれるのを感じる。絶頂に脈打つおまんこの中で、修一さんのペニスもまた快楽に脈を打って。朦朧とする意識の中、修一さんを見上げる)…ああ…、すごく気持ち良くて…。怖い、くらいだった…。   (2014/11/5 01:43:40)

相沢修一♂42ふふ、これがそのうち普通になるんだよ。(深い快楽の余韻に、満足の吐息をつくまどかの頬に手を当てて軽く撫で、唇を重ねて。息遣いと共に上下する乳房にも軽く吸い付き、肌を淫らに唾液で濡らしてゆく。…白い肌の見えるところに強く吸い、肌に歯を立て、所有の赤い痕を残してゆく)   (2014/11/5 01:46:22)

佐藤まどか♀22ほんとに…?じゃあそれまで、開発してもらわなきゃ。ね…(甘い吐息をつき、うっとりとした顔でそう言う。服を着ても隠せそうにない場所に修一さんの唇が這い、赤い痕が残される。それを指でなぞり、嬉しそうに微笑みながら)…もう、こんな所につけて。ばれちゃう、まどかがエッチな子だって…。   (2014/11/5 01:48:21)

佐藤まどか♀22【修一さん、そろそろお時間でしょうか?】   (2014/11/5 01:48:36)

相沢修一♂42【そうだね、そろそろ時間だね。名残惜しいけど…今日もとても素敵だったよ。ありがとう。】   (2014/11/5 01:49:03)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございました。とっても楽しかったです。またお会いしましょう】   (2014/11/5 01:49:26)

相沢修一♂42【そう言ってもらえると嬉しいよ。またお会いしましょうね。】   (2014/11/5 01:50:33)

佐藤まどか♀22【久しぶりで、とても感じちゃいました(笑)では、また。おやすみなさい、修一さん】   (2014/11/5 01:51:36)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。 今度、どんなふうに感じてたか、聞かせてもらおうかな。】   (2014/11/5 01:52:02)

佐藤まどか♀22【ふふ、いいですよ。楽しみにしています。ではまた、近いうちに】   (2014/11/5 01:52:37)

相沢修一♂42【こちらこそ、楽しみにしてる。 では、またね。】   (2014/11/5 01:52:59)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/11/5 01:53:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/5 01:53:17)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/5 22:31:38)

相沢修一♂42(昨日に引き続きこの部屋へとやってくる。昨日の濃厚な交わりの跡は消えていた。…今日はベッドへと向かわずに浴室へと向かい、背広を脱ぎ捨ててハンガーへとかけると、広めのジャグジーのある浴槽へと向かう。お湯の中に体を沈めると、くつろいだ様子で天井を眺めて)…今日は風呂だけでもいいぐらいだな。   (2014/11/5 22:37:16)

おしらせ藤澤さくら♀26さんが入室しました♪  (2014/11/5 23:02:29)

藤澤さくら♀26【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/11/5 23:02:40)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いしますね】   (2014/11/5 23:02:52)

藤澤さくら♀26(誰も居ない部屋に入って、そのままソファーに座り込む…奥からシャワーの音が聞こえている)   (2014/11/5 23:03:28)

藤澤さくら♀26【12時くらいがリミットなんですが、宜しいですか?】   (2014/11/5 23:03:50)

相沢修一♂42【時間オーバーになると思います…】   (2014/11/5 23:04:22)

藤澤さくら♀26【そうですか、では今日はこのままお暇しますね、失礼しました】   (2014/11/5 23:04:53)

相沢修一♂42【すいません】   (2014/11/5 23:05:15)

藤澤さくら♀26(決心が付かずに、起ち上がって気づかれないようにそっと部屋を出る)   (2014/11/5 23:05:37)

おしらせ藤澤さくら♀26さんが退室しました。  (2014/11/5 23:05:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/5 23:15:38)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:51:11)

間宮美雨♀20(コンビニ袋を片手に持ち部屋に入ればソファーに座りそのすぐそばに鞄置き。肘掛に頭を預け、もう片方の肘掛にはミニスカートから伸びる足を組んで乗せ、コンビニ袋から出したポッキーを食べ始めると暇そうにスマホをぽちぽち弄り)   (2014/11/10 19:56:59)

おしらせ石山駿♂さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:58:59)

石山駿♂(こんばんは)   (2014/11/10 19:59:08)

石山駿♂居ない?   (2014/11/10 20:03:01)

おしらせ石山駿♂さんが退室しました。  (2014/11/10 20:04:17)

おしらせ柏木 俊介♂36さんが入室しました♪  (2014/11/10 20:09:24)

柏木 俊介♂36【こんばんは】   (2014/11/10 20:09:41)

間宮美雨♀20【こんばんわ、よろしくお願いします】   (2014/11/10 20:10:40)

柏木 俊介♂36【はい♪こちらこそ、お願いします♪】   (2014/11/10 20:11:19)

柏木 俊介♂36【下のロルに続いた方がいいですよね…?】   (2014/11/10 20:13:00)

間宮美雨♀20【そうですね、よろしければそれで続いて頂いてもらってもいいですか?】   (2014/11/10 20:14:14)

柏木 俊介♂36【分かりました♪】   (2014/11/10 20:14:42)

柏木 俊介♂36(最近、仕事が忙しく「遊ぶ…」時間もなくたまっていく疲れとストレス…。同僚にいい癒しの場所があるから…、っと渡され地図…。書かれた地図に従って訪れた場所。ドキドキと不安が入り交じり変な感覚のまま、チャイムを鳴らし部屋の中へ…。) 失礼します…(そっとドアを開け、ネクタイを緩めながら…、すると女性の姿が軽く会釈しソファーに腰掛け…) こんばんは…。   (2014/11/10 20:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮美雨♀20さんが自動退室しました。  (2014/11/10 20:34:57)

柏木 俊介♂36ふうっ…、落ちたのかなぁ…   (2014/11/10 20:35:47)

柏木 俊介♂36【お疲れさまでした】   (2014/11/10 20:36:05)

おしらせ柏木 俊介♂36さんが退室しました。  (2014/11/10 20:43:08)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/10 22:30:50)

相沢修一♂42(仕事帰りの夜、勝手をよく知っているかのように部屋へとやってくると、広めのリビングルームを模した部屋のソファーへと座り、ぱらぱらと本をめくっている。傍らにはどこかから買ってきた缶のビール、一口ずつ口をつけては飲み干してゆく。…本を読むのも飽きたのか、傍らに放り投げると窓の外を眺めて)寒くなってきたな。   (2014/11/10 22:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/11/10 22:53:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/10 22:54:45)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/11/10 22:55:38)

佐藤まどか♀22(今日は会社を定時で退社できたので、久しぶりにゆっくりとカフェでお茶をしてから部屋へとやって来る。デザートに、とテイクアウトしたカップケーキを入れた紙袋を片手にさげて)…こんばんは。(ドアを開けると窓の外を眺めながらビールを飲む男性の姿。よく知った彼に、やんわりと微笑みかけて)修一さん。来てたのね。   (2014/11/10 22:57:53)

相沢修一♂42やあ、まどか。こんばんは。今日も会えたね。(部屋の扉を開けて入ってきたのは、もう何度も体を重ねて、よく知った女の姿。微笑んで近づいてくる彼女の顔を見て、軽くうなずいて微笑み返して)…相変わらず今日も綺麗だね。仕事は落ち着いた?   (2014/11/10 23:00:15)

佐藤まどか♀22ふふ、会えてうれしい。(そう言って微笑みながら修一さんのそばへと寄って。窓から差し込む夜景がまどかの顔を照らし、瞳がきらきらと輝く)…仕事はもうすっかり。修一さんは?今日も、忙しかった?(鞄も紙袋も全て床におろして、その背中に両腕をまわすと長い髪からは甘い香りがもれる。淡いラベンダー色のブラウスからは白い首筋が見えて)   (2014/11/10 23:02:37)

相沢修一♂42こちらこそ。俺もまどかにあえて嬉しいよ。(抱き付いてくるまどかを優しく抱きとめると、その顔と瞳を覗き込んで微笑み、ゆっくりと唇を重ねる。唇の甘い感触と吐息を楽しみながら、唇を擦り合わせ、まどかの柔らかな唇を甘く吸い立てて。ゆっくりと首を傾けて口づけを深め、そのあとで唇を離して)…なんだか忙しくてね。余裕ができたら、まどかをゆっくり一晩かけて責めたいところだよ。   (2014/11/10 23:06:34)

佐藤まどか♀22…ん…っ(ゆっくりとその唇g   (2014/11/10 23:07:00)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい、書きなおしますー】   (2014/11/10 23:07:13)

佐藤まどか♀22(その唇がゆっくりと重なると、甘いため息をもらしてそれを受け入れる。寒い中を歩いてきたせいで冷えたまどかの唇が、だんだんと温かくなってゆく。目を閉じてそれを味わいながら、修一さんの首筋を細い指がなぞって)…お疲れさま。ふふ、一晩もかけて責められたら…おかしくなって、狂っちゃうよ。修一さん。(そう言って微笑んでは、また唇を重ねて。まどかからも求めるようにその舌で修一さんの唇をなぞる)   (2014/11/10 23:09:17)

相沢修一♂42狂ったまどかも、見てみたいところだね。…この前抱いたときは、気持ちよすぎて怖かった…って、言ってたね。(舌先を伸ばし、まどかと舌先を重ね合わせる。くちゅくちゅと唾液が混じりあう、何度も快楽を重ねた男女だけが味わえる濃厚なキス。まどかの腰に手を回した手が、悪戯に軽くお尻へと触れる。お互いの舌先を唇で挟んで蠢かせ、まるで口と舌でセックスを楽しんでいるかのようにお互いの舌の動きを受け入れて)   (2014/11/10 23:13:41)

佐藤まどか♀22ん…ほんとに、この前は怖かったの。狂って、しまいそうだったから…(もうすでに欲情した表情を見せ始めたまどかはそう呟くように言うと、また唇が重なって。今度は舌を絡ませ合い、唾液を伝わせて深い口づけを味わう)…ん…っ。…はあ…ッ(時折、息つぎをするかのように甘い吐息がもれる。腰にまわされた手がゆるりとお尻をなぞって。寒さでこごえた身体が、奥の方から火照ってくる)…ね、今日も…怖いくらい、感じさせてくれるでしょう…?   (2014/11/10 23:16:38)

相沢修一♂42期待に応えられるかな…?(くすくす笑いながらまどかの欲情しはじめた瞳と視線を絡ませながら、指先が背中から華奢な腰つき、お尻へと柔らかなラインを描く体をなぞってゆく。…まどかの唇に舌と共に唾液を送り込み、とろりとした感触でまどかの口の中を汚す。二人の唾液の混じりあったものが、まどかの口の端から零れ、白い喉に伝って垂れ、淫らに光る)   (2014/11/10 23:20:06)

佐藤まどか♀22応えてくれなかったことなんて、今までに一度もないけどね…?(修一さんの瞳に覗きこまれれば、前のあの深い快楽が思い出されて。それだけで下半身が疼く。指先が身体をゆっくりとなぞってゆくと、ぴくりとそれに反応するように身体が揺れて)…はあ…っ、ん…キスだけで、こんなに…気持ちいいもの…(うっとりとした表情で、キスの合間にそう言う。唾液で濡れた唇をゆるめ、微笑んで。混じり合った唾液がまどかの顎から喉に伝ってゆく。その感覚にゾクリとした快感を覚えて)   (2014/11/10 23:22:31)

相沢修一♂42ふふ、努力するよ。…俺のキス、そんなに気持ちいいんだ?(唇を幾度となく軽く重ね、その合間に囁いて。唇がまどかの顎から首筋へと這い、指先が慣れた手つきで女の淡いラベンダー色のブラウスのボタンを外してゆく。ひとつずつ、一つずつ、まどかの欲情した視線の目の前で肌を露わにしてゆく。…まどかと再び唇を重ねながら、自分もまた欲情しているのを伝えるかのように、まどかの手を導いてズボンの上からペニスに触れさせ、その熱い感触を確かめさせて)…俺もキスだけで気持ちいいよ。ほら、こんなになってる。   (2014/11/10 23:27:57)

佐藤まどか♀22キス、気持ちいい。ねえ、もっと…(いつになく甘えるようにキスをねだり、自ら修一さんの唇に吸いついて。それを繰り返すと、修一さんの唇は身体を愛撫するかのように首筋へと這って。ピクン、と小さく何度も身体が揺れる)…ん…、ほんと。修一さんのここ、すごく熱くなってる…(熱を帯びた場所に手を導かれれば、確かにズボンの下に脈打つペニスを感じることができて。その熱さに驚いた顔をしながらも、嬉しそうに微笑んで修一さんを見上げる。ブラウスのボタンがはずされると、白いレースにリボンがあしらわれたブラが照明の下で露わになる)   (2014/11/10 23:31:48)

相沢修一♂42今日のまどかはキス魔だね。…おいで。体中、キスしてあげる。(腕を取ってベッドへと導くと、その端にまどかを座らせ、その横へと座る。…再び唇を重ね、まどかの舌先を甘く吸い立て、舌先をちろちろと絡ませながら、掌がブラの上から乳房をまさぐってゆく。白いレースの装飾をなぞるように指で感触を楽しみ、徐々に熱くなる肌を確かめて。…自分の身体も欲情していることを伝えるかのように、再びまどかの手をペニスへと導くと、固いものを触れさせる。二人の欲情した熱い吐息が混じりあい、お互いの感じるところを指先で探って)   (2014/11/10 23:36:41)

佐藤まどか♀22…うん、身体中に…痕、残してほしいの。(ベッドへと導かれながら、恥ずかしそうにそう言う。ベッドの端に一緒に座ると、再び熱い唇が重なって。唾液が混じり合う水音と甘い吐息が部屋に響くと、どうしようもなく淫らな気持ちにさせられる)…っふ…、は、ぁ…っ(時折喘ぎにも似た吐息をもらして。指先が焦らすかのように白いレースの端をなぞってゆく。早く触れてほしくて、ブラの中で乳首がその存在を主張し始める。…再び手を導かれれば、そこには先ほどより硬さを増したペニスがあって。それを愛撫するかのように、まどかの華奢な指が上下になぞってゆく)   (2014/11/10 23:39:56)

相沢修一♂42…直接触ってごらん。俺のに。(まどかの指でペニスをなぞられると、快楽の呻きをあげ、欲情にかすれた声で囁いて。…ブラの中の尖る乳首に指先を蠢かせ、布地の上から軽く摘み上げる。快楽に悶えるまどかの表情を眺めると、まどかの手の中でペニスが更に固さを増してゆくかのよう。首筋から胸元、鎖骨のあたりへと唇で熱い肌を愛撫しながら、時折吸い付き、赤く痕を残して)   (2014/11/10 23:43:37)

佐藤まどか♀22(直接触るように言われれば、少し躊躇しながらもベルトを緩めズボンのジッパーを下ろして。下着の中へするりと手を伸ばせば、大きくなって反りかえるペニスに触れる。手の中で脈打つそれを丁寧に優しく、しかし時に強く愛撫してゆく)…ん…、気持ちいい?修一さん…(ブラの上から尖った乳首を摘みあげられれば、快楽に何度も身体をびくつかせながら、頬を赤く染めて。甘い声で問いかけ、ペニスを握っていない方の左手で修一さんの腕につかまる。赤い痕が点々と残されてゆく様子をうっとりと見つめながら)   (2014/11/10 23:47:27)

相沢修一♂42ああ、すごく気持ちいいよ。まどかの手。…いつもこれが、まどかのおまんこに入っているんだよ。まどかの奥まで入って、気持ちいいところに擦りつけているんだ。(ブラウスをまどかの肩から脱がせると白いブラが露わになって。清純な白い下着と白い肌に赤く残る、男に所有された証の、淫らな印。まどかと欲情した視線を絡めあいながら見つめあい、指先が淫らに下着を肌からずらす…ツンとたった乳首を指先が捉え、指の腹で先端をくすぐるように転がして)   (2014/11/10 23:51:43)

佐藤まどか♀22これが、いつも私を…気持ち良く、させてくれるのね…(赤い痕を残されるたびに敏感に身体は反応して。その中で、呟くようにそう言う。手の中でますます硬くなるペニスを握り、先端に人さし指を這わせてはクルクルと円を描くように愛撫し、透明な液体を指に絡ませて)…ん…っ、ぁ…はあ…っ。(下着はいつの間にかずらされ、白い乳房の上でツンと立った乳首が見えて。それを指の腹で撫でられるたびに甘い声が漏れ、ビリビリとした快感が背筋を伝う)あっ、あ…ッ。修一さん…っ(焦れるように、無意識のうちに太腿を擦り合わせて、修一さんの愛撫を待ちわびる。快感にうわずった声で名前を呼び、身体を預けて)   (2014/11/10 23:56:36)

相沢修一♂42そうだよ。これが、まどかを気持ちよくさせて、狂わせて、中にどくどくって精液を出しているんだよ。(ペニスの先端にまどかの人差し指が当てられ、先走りの汁をぬるぬると塗りたくられると、体をびくりと震わせる。…愛撫を待ちわびているかのように脚を擦りあわせているまどか、乳房を撫でていた指が脚の間に入り込み、ショーツの上からゆっくりと秘所を撫でる。…既に熱く潤み切った感触。指の腹でおまんこの形に添って指を上下に蠢かせ、布地の上からクリトリスを探る。体を預けてくるまどかと再び唇を重ねながら、指先がまどかの脚を押し広げて開かせてゆく。…白い下着に愛液で溢れた染みが見えて)   (2014/11/11 00:02:07)

佐藤まどか♀22今日も…っ、いっぱい、まどかの奥に出して、ね…?(首をかしげて淫らに微笑みながら、甘い快楽をねだる。びくびくと身体を震わせる修一さんを見つめながら、執拗に同じような愛撫を繰り返して)…あ…っ!(小さく声をあげると同時に、修一さんの指先が脚の間へと潜り込んでくる。ショーツの上から熱い潤みがにじむ場所を撫でられると、快楽にぴくぴくと身体を震わせて。下着越しに触れられるだけで愛液が溢れ出し、クチクチと湿った音を立てる。敏感になったクリトリスはぷくりと膨れて、いとも簡単に探り当てられて)んん…っ!や、ダメ…ッ。   (2014/11/11 00:05:35)

相沢修一♂42…まどかは最近、セックスに余裕が出てきたね。狂うくらい感じているくせに、俺が中出ししてるのを楽しんでる。(まどかの淫らな微笑みを眺めて、ベッドの上に押し倒すようにまどかを寝かせると、乳房へとむしゃぶりついてゆく。尖る乳首を舌先で愛撫し、唾液を塗り付けては、わざと音を立てて吸い付き、まどかに快楽を植え付けてゆく。…脚を大きく開かせ、脚の付け根からショーツの中に指を忍び込ませ、とろりとした愛液を指に絡めながらクリトリスを指の腹で撫でて責める。ぬるぬると指が蠢いてまどかの腰を快楽で跳ねさせ、浅いところを指で掻き回して溢れさせ)   (2014/11/11 00:10:10)

佐藤まどか♀22…余裕、出てきたかな?…でも、よく分かるように、なったかも。奥に出されてるの…(ベッドの上に押し倒されながら微笑んでそう言う。張りのある白い乳房に舌が這い、そのまま乳首へと伝って。指でされるのとは違った甘い快感に身を悶えさせる)…あ、あっ…!…っふ、ぁあ…ッ!だめぇ…っ(小さくそう言ってみるものの、身体は正直に反応して。もっと強い快感を望んでいるかのように、脚には力が入らずなされるがままに大きく開いて。そのままショーツの中へ指が入り込み、愛液を掻きだすように浅いところを責められる。愛液がとぷりと溢れて修一さんの指、ショーツを濡らしてゆく)ああっ…。…っひ、ぁ…!気持ちいい…っ。あ、あっ、あぅ、…っ!   (2014/11/11 00:14:54)

2014年10月22日 23時04分 ~ 2014年11月11日 00時14分 の過去ログ
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