「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年11月09日 21時51分 ~ 2014年11月10日 21時17分 の過去ログ
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佐倉杏子(@琴葉) | > | (静かにすこしづつでも確実にマミさんから距離をとりつつ、ユウさんに向けて)ったく、あめーっつうか舐めてるっつーか…あんたさ、遊びでやってるつもりなのかい?あんただって魔女の一体や二体は狩ったことあるんだろ?こっちは命かけてるんだ。そんなおままごとがしたいならあたしの見えない所で頼むよ(と、マミさんの怒りマークは気づかないふり)博士もさ、まぁ、あんたのやりたいことはやりたいことで良いけど、それに命かけれるのかって話だよ (2014/11/9 21:51:08) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【保護者がいるし、大丈夫なのでは?w>エリーさん】 (2014/11/9 21:51:21) |
葉加瀬知恵 | > | 【戻ったんですね、おめでとうございます?w】 (2014/11/9 21:51:39) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【こんばんわですー ログで拝見しました。。よろしくです♪】 (2014/11/9 21:52:08) |
葉加瀬知恵 | > | あれ?そこまで歳とってないね。古株ではなさそうかな?(なにやらあわてる相手にくすくすっとわらいながらいい)もちろん、命なんてかけてなければ魔女なんかの研究もしないし死ぬつもりはないけど覚悟ぐらいならあるよ?研究には危険は付き物だからね (2014/11/9 21:54:30) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ぐっ・・・マミさんよぉ、その・・・なんだぁ?(一応年上で正論な上になんとなく逆らえず・・・結果としてでてきたのは)ごめんなさぃ(謝罪の言葉である・・・これが、大人のお姉さんってやつなんだろうか?)おいおい、遊びたぁ失礼だねぇ・・・こっちだって遊びでやってんじゃねぇんだぜ?ったく・・・ (2014/11/9 21:54:56) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【いざとなったら全力でサポートすんぜ!(きらーん】 (2014/11/9 21:55:15) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ありがとうございます♪それでは投下していきますー】 (2014/11/9 21:55:37) |
葉加瀬知恵 | > | 【わたしは、サポートできる力量なんてないから応援だけしておきます、がんばです】 (2014/11/9 21:56:09) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 魔女と対峙したことあるのならわかるでしょう?魔法少女はとても危険な使命を課せられているの。そして、残念ながらその中で命を落とすこともある。私だって、次の戦いで命を落とすかもしれない。古株っていうのは、比較的長く死なずに済んでいたってことなのよ(慌てていた表情は明後日の方向へと消え去り、再び悲しげに)>知恵さん (2014/11/9 21:57:34) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 素直でよろしい(ふんわりとした笑顔で微笑みかけると、うんうんと頷いて)命がけなのはわかっているわ。だからこそ、つまらないケンカとかはしないようにね(さっき年増といわれたのに、今度は年上の余裕を見せつけw)>ユウさん (2014/11/9 22:00:07) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ユウさーーーんっ!(楽しそうに?四人がトークを繰り広げているなんて空気も気にすることもなく、遠くからほぼ全速力で、大声でユウさんの名前を呼びながら走ってくる小さな人物が。何故か中学校の制服が初期装備なエリーこと夕架エリが、そのままダイブするようにユウさんの前から飛びかかるように抱き着こうとして) (2014/11/9 22:01:42) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | (マミさんの言葉に水を得たように)ほ、ほら、マミだってああ言ってるだろ?生半可な気持ちで相手出来るほど甘いもんじゃねーんだよ。あーん?そっかぁ、あんたら、あれだ。魔女に殺されるとこみたことねーってことかい?あれは…(自分で口にしておいて、何か思い出したのか、俯き気味に唇を噛む) (2014/11/9 22:01:58) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 佐倉さんも、あまり後輩を挑発しないでね。お互い魔法少女同士なんだし、仲良く協力していきましょ(一人きりは寂しい。一時期杏子と組んでいたころは頼もしかったし、何より楽しかった。たくさん魔法少女が集まっているのなら、皆で楽しく協力したい。そう願っていて)>杏子さん (2014/11/9 22:03:01) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | くっ、なんて余裕だ・・・これがお姉さんって奴なのか!?(凄まじい余裕にくわえて正論、まぁ確かにつまらない喧嘩はできねぇな・・・うん)?杏子、お前なにが言いた・・・げぼるぁああああ!?(盛大に突撃をくらい、そのままベンチまで抱きつかれたまま吹っ飛んでいく、いちおう怪我しないようにとエリをしっかり抱きしめておくか)あ、あいたたた・・・エリ、相変わらずすごい突撃力だなぁ (2014/11/9 22:03:41) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | あ、あたしは別に挑発なんかっ先輩として魔法少女 (2014/11/9 22:05:03) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | あり方ってのを… あーそうだよなぁ、マミ案外寂しがり屋の泣き虫だもんなくっくっく(と軽い反撃を試みつつ)と、え?なんだい?そいつは?? (2014/11/9 22:06:41) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【スマホ嫌い…泣】 (2014/11/9 22:07:01) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ドンマイw】 (2014/11/9 22:07:14) |
葉加瀬知恵 | > | そんなの、戦闘してるんだから普通じゃないかな?いっとくけど研究だって死ぬ可能性あるしね。危ない研究なんていっぱい(戦っているのだからそんなの普通だという考えをマミさんにいい)みたことあるよ、それは研究にひつようだからね。まぁ、みれたのはたまたまだけど。(赤の他人が殺されたことなら何度かあるため)そして、このまえの珍しい魔女だっけ?(いきなり現れた人物をみて確かっとおもいだしながら) (2014/11/9 22:07:28) |
葉加瀬知恵 | > | 【あるあるですね】 (2014/11/9 22:07:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 佐倉さんは、優しいのに口が悪いから誤解されやすいのよね(寂しがり屋だと言われると、再反撃するかのように優しい子であると暴露して)>杏子さん (2014/11/9 22:09:21) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【三部屋目ができてるww】 (2014/11/9 22:09:44) |
葉加瀬知恵 | > | 【この前二部屋できたばかりなのに急に増えてきたんですねw】 (2014/11/9 22:10:33) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ぁ…!ユウさん大丈夫っす?…でもしっかり受け止めてくれるなんてやっぱりユウさんっす♪(気付いたら ベンチまで吹っ飛ばしていて、申し訳なさそうに見上げながら、ぎゅっと甘えるように抱きついてて)は…!み、皆さんも話の途中で…!ぁ…!姉さん(葉加瀬さん)は見たことあるっす、それにマミさんともう一人…あれっ?マミさん…っすよね?(ユウさんに抱きついたまま、葉加瀬さんとマミさん、それに面識はない杏子さんを申し訳なさそうに見れば、マミさんの雰囲気がどことなく違う事にきょとんとして)>皆さん (2014/11/9 22:10:40) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【それだけにぎわっているってことでしょう】 (2014/11/9 22:11:07) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 気にするなエリ・・・この程度どうってことねぇさ(よしよし、と頭を撫でながら起き上がる・・・腹筋鍛えていてよかったぜ・・・)そうそうエリ、ベッドはまだ買えないからさ暫くは俺のベッドで一緒に寝ることになるけど構わないか? (2014/11/9 22:12:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | そうよ。戦っているのだから、普通のことなの……残念なことにね。だから、ケンカはやめてほしいし、可能なら止めてほしいの。興味があるから静観するという姿勢はどうなのかなって(と、あくまでも自分の希望を伝えつつ、自分の考えを語って)>知恵さん (2014/11/9 22:14:01) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さて、エリーさんへのレスは困ったぞw 中の人が違う場合の難しさは少し前に話してた通りでしてw】 (2014/11/9 22:15:03) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | ちょっマミ!誰が優しいって…だいたい口が悪いってのもよけいだよっ(と、少し赤らむ顔をそむけつつ、今飛び込んできた少女にむかって)んで、こいつはなんなんだい?博士、あんたは知ってるのかい? (2014/11/9 22:15:17) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【早速直面w】 (2014/11/9 22:15:44) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ほ、ほんとっすか!ユウさん本当カッコいいっす♪(頭を撫でられると嬉しそうに表情を緩ませながら見つめて)わぉ…♪暫くなんて言わずにずっと一緒に寝たいっすよぉ♪(ベッドを買ってもらうのは申し訳ないのもあるし、素直に?一緒に寝たいのもあって嬉しそうな笑みで希望を伝えて) (2014/11/9 22:16:08) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ふむ…同一人物として捉えるべきではないと思ったので下のレスにしたのですが…ううむ、別人とも言えないという…】 (2014/11/9 22:17:06) |
葉加瀬知恵 | > | まぁ、私は私のやりたいことをやるだけだからね。死にそうになれば止めるかもだけど。(自分のかんがえをいてにつたえて)そこまでしらないけど、たしか魔女だったきがするよ?(首を傾げながら杏子のしつもんにこたえて)っとわたしはそろそろ用事があるから失礼するよ。【そろそろ時間なのでおたます。お相手感謝です】 (2014/11/9 22:17:57) |
葉加瀬知恵 | > | 【そして、さっそく問題がんばです。それでは】 (2014/11/9 22:18:16) |
おしらせ | > | 葉加瀬知恵さんが退室しました。 (2014/11/9 22:18:19) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【おやすみなさーい】 (2014/11/9 22:18:30) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/9 22:18:36) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【お疲れさまでしたーまたね!】 (2014/11/9 22:18:44) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | い、いやお前ずっとって・・・俺汗臭いだろうが(トレーニング後に寝ることが多いため、相手が匂いとかで苦労しそうだとか思いつつ、も抱きつかれてることで騒ぎ出す理性をどうにか黙らせよう、なんとしてもだ!!頑張れ俺!!) (2014/11/9 22:19:48) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 火野さんとの共同生活は……順調のようね(見れば分かるので聞かずに断定する。ずいぶん懐いているようで、微笑ましく見やって)魔女から魔法少女が出てくるなんて、不思議なこともあったものね。【と、過去ログを見てその場にいたことにしてしまおうw】>エリーさん (2014/11/9 22:19:55) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【それが一番(笑)】 (2014/11/9 22:20:25) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【おつかれー】 (2014/11/9 22:22:25) |
ハコの魔女【エリー】 | > | へ?…ユウさんが気にするならエリは離れて寝るっすけど…じ、じゃあお風呂入ってからじゃダメっすか!?お風呂も是非一緒に…♪(汗臭いから、というユウさんの言葉に気遣いとか恥ずかしさ?を感じてか、前半は寂しそうに言ったものの、お風呂の話題にしてみると、すぐに甘えるような微笑んだ表情になって)はいっ順調っすマミさん♪あの時はマミさんも手伝ってくれて感謝してるっす!(私達に向かってそう呟くマミさんの方を見ては、嬉しそうに肯定して)> (2014/11/9 22:25:25) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【最後の最後で…ユウさんとマミさん宛てに、です。もちろんすぐに杏子さんにも絡ませていただきますー♪】 (2014/11/9 22:26:15) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | (事情がうまく飲み込めず、魔女という単語は聞こえた気がしたけど、そんな雰囲気にも思えず、ただまわりの面々を見回すばかり) (2014/11/9 22:28:50) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | い、いや私としては寝るときもぎゅってしたいっつうか全身全霊で愛でたいと言うか、お風呂?あ、あぁ構わないぞ?狭いから結構くっつくことになりそうだが)なでなでと頭を撫でてみれば理性を沈めつつ・・・)言っとくがマミさんよ、エリに手ぇ出すんじゃねぇぞ?たとえコイツが、殺人的に可愛くてもっだ!! (2014/11/9 22:29:33) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 正直に告白すると、火野さんたちの試みが上手くいかなかったら退治するしかないと思っていたのよ。本当にいい方向に転がってくれてよかったわ(胸に手を当てて、ふぅと吐息をつく。あの時のことを思い出すと、冷や汗が出る。できれば二度と試みてほしくないのだけれど……きっと同じようなことがあれば、この子たちは同じように対応するのだろう。そして、たぶん自分もその試みに手を貸すであろうとも)>ユウさん、エリーさん (2014/11/9 22:30:14) |
巴マミ(@乃梨子) | > | (杏子の視線を受けると、ポンと手を叩いて)少し特殊な魔女だったのよ。それを、火野さんたちが助け出したってわけ。私も少し手を貸したけど、おもに頑張ったのは火野さんね(と、事情を軽く説明して)>杏子さん (2014/11/9 22:31:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 手を出す、の意味が少し違う気がするのは気のせいかしら……(困った笑みを浮かべると、大丈夫よとハンドサイン)>ユウさん (2014/11/9 22:34:45) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ぁ…!そっちの姉さんにも挨拶しないとっ!エリは夕架エリって言うっす、エリーでも、エリでも気軽に呼んでくださいっす♪(状況が飲み込めてない様子の杏子さんを見れば、まじまじと見るだけながら、ちゃんと?自己紹介をして)むふぅ♪それならいつでもぎゅってしてほしいっす♪ユウさんにお世話になってるのに遠慮なんてしなくていいんすよっ?(嬉しそうに頭を撫でられながら、表情を緩ませていて)お風呂楽しみっす…♪トレーニング終わったら一緒に入りましょー♪(お風呂の事についても今から既に楽しみで)ふむふむ…エリもテレビもあんな提案は無かったっすから、出来るかエリも不安だったっすよ?でももし暴走してたらごめんなさいじゃ済まないっすよね…(うーん、と自分でも分からない状況に首を傾げながらマミさんを見ていて)>ユウさん、マミさん、杏子さん (2014/11/9 22:36:19) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL会話)さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:37:20) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 22:37:57) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 22:38:18) |
速水レナ(PL会話) | > | 【こんばんは♪この度は人数が多くなってきて参加したいのに出来ないというかたのために第三部屋を作成しました♪もし使う機会があればよろしくお願いします♪またお会い出来たときにはぜひよろしくお願いします!ご挨拶だけになりますが失礼いたします!】↓ (2014/11/9 22:39:18) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL会話)さんが退室しました。 (2014/11/9 22:39:37) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ありがとうございます♪また絡んでくださると嬉しいですー。】 (2014/11/9 22:39:49) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | へっ、よせよ照れるじゃねぇか(マミさんの言葉に照れながらも、大丈夫と言う言葉に安心する。いやはや、マミさんに限ってそんなことはありえなかったか・・・と思いエリには)そ、その何だ?エリ、お前も遠慮しなくていいから・・・その、もっと甘えても・・・だな(そう言うと少し顔を紅くしながらエリの頭を撫でる) (2014/11/9 22:41:33) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@琴さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:43:09) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【む?まさか、ロッソ・ファンタズマ!?w おかえりなさい。なんかトラブルですか?】 (2014/11/9 22:43:45) |
佐倉杏子(@琴 | > | 【すみません。エラーが。。ちょっと一度抜けてみます。。】 (2014/11/9 22:44:14) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@琴さんが退室しました。 (2014/11/9 22:44:23) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…わぉ…それはその、つまりあれっすか?えへへ…こんなとこでいいんすかぁ…?(ぎゅう、ともっと強く、甘えるように抱き着きながらまじまじと見つめていれば、その恥じらいながら言うユウさんに嬉しそうにしながら確認も少しだけ兼ねて頬にちゅ、と口付けして) (2014/11/9 22:44:56) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【下のはユウさん宛てですー。杏子さん了解ですー。】 (2014/11/9 22:45:25) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@琴さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:45:30) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【分身は20分で自動退室するまで放置するしかなさそうですね】 (2014/11/9 22:45:54) |
佐倉杏子(@琴 | > | 【残像残ってるようなので自動退室してから戻ります。。それまでお続けてくださいね】 (2014/11/9 22:46:51) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@琴さんが退室しました。 (2014/11/9 22:46:56) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【杏子ちゃんに分身が出るとは、さすが幻影魔法の使い手w】 (2014/11/9 22:47:54) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 当たり前だっての・・・(ほっぺにキスされれば顔が赤くなり、お返しとばかりに額にキスしてやろうか・・・うぅ、その内押し倒しちまわねぇか不安だぜ・・・)お前が私に遠慮する理由はねぇんだから、何でも言えよ?エリ (2014/11/9 22:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子(@琴葉)さんが自動退室しました。 (2014/11/9 22:48:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | んー、コホン。仲がよろしいのはいいことだけど、あまり人前でべたべたするのは、ね?いろいろと不都合があると思うのよ?(わざとらしく咳払い。目元を朱に染めて、注意をする。こういうのは苦手なのだろう。15年後に自分だけ行き遅れることをこの時のマミは知る由もないw)>ユウさん、エリーさん (2014/11/9 22:51:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【とか言いつつ、お邪魔なようなので私は第3部屋で昨日の戦闘ルールについていろいろつぶやいておこうかな】 (2014/11/9 22:53:34) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…んふふ♪ユウさん大好きっすぅ♪(お返しに頬にキスをもらうとほんのりと頬を赤く染めながら嬉しそうに微笑んで)えへへ…♪ユウさんほんと優しいっす、じゃあ…♪(抱きついてて甘えてるのをいい事に、今度は軽く唇を重ね合わせて。)んっ…?ぁ、だって甘えていいって言ったんですもん…♪(その後にマミさんに注意されてしまうと、反省してるのかしてないのか、嬉しそうな笑みで)>ユウさん、マミさん (2014/11/9 22:53:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【というわけで、お邪魔虫は失礼しますねーw】 (2014/11/9 22:54:10) |
巴マミ(@乃梨子) | > | じゃ、二人とも程々に、ね?(恥ずかしさに耐え切れず、そそくさとその場を離れて) (2014/11/9 22:54:38) |
おしらせ | > | 巴マミ(@乃梨子)さんが退室しました。 (2014/11/9 22:54:42) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【そんな…!気遣いありがとうございます…、また機会があったら是非ー。】 (2014/11/9 22:55:27) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【また機会がありましたら是非ッ!!】 (2014/11/9 22:56:17) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | あ、ちょっ・・・気ぃ使わせちまったかな?(申し訳なさそうに笑いながらも・・・唇を重ねられれば彼女の唇が離れたあたりで理性が限界に・・・)え、エリ・・・(可愛い上に積極的とか、これもう我慢できそうに・・・ない)お、俺・・・もう(我慢できない、そう言わんばかりにエリに頬ずりをする) (2014/11/9 22:58:46) |
ハコの魔女【エリー】 | > | むむぅ…エリのせいで皆さん帰っちゃったっす…?(こちらも申し訳なさそうに去っていくマミさんを見送るとそう呟いて) (2014/11/9 22:59:55) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ごめんなさいっ、まだ続きますー。】 (2014/11/9 23:00:09) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…♪でも…二人きりっすね、ユウさん♪(頬擦りされると嬉しそうにエリさんを見つめながらもう一度ちゅっと唇を重ねて) (2014/11/9 23:01:18) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | んむっ・・(次のキスには目を細めてベンチに運び覆いかぶさるように寝て・・・そっと頬に触れながら)あぁ、二人っきりだな・・・好きだぜ、エリ・・・ (2014/11/9 23:05:08) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んんっ…♪ちゅ…♪(ユウさんが上になるような体制になると、背中に手を回して抱きついたまま見つめあって)わぉ…♪エリなんかでいいんすか…?ユウさんモテモテみたいだし…他の女の子とか…(好き、と言われるとドキドキと、照れたような表情になるけど、どこかで申し訳なさそうで) (2014/11/9 23:07:32) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 馬鹿・・・お前以外眼中にねぇよ(そのまま顔を近づければ唇を重ねて・・・舌をゆっくりと侵入させていこうか・・・・あ、ちょっとエリの息が・・・・俺の中入ってきた)ん・・・ちゅっちゅく・・・エリ、お前が欲しい(そっと制服の下にある肌にそっと手を触れ・・・少しずつシャツの中を進んでいく) (2014/11/9 23:11:50) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んんっ…♪ふぁ…ユウさ、ぁん…♪(男っぽく?そんな台詞を間近で囁かれてしまうともうユウさんの事しか見えなくなってて)ん…ふ、ぁっ…♪(そのまま慣れない動きで舌を絡ませてみつつ、シャツの中に入ってくる手にもぞもぞと悶えて)んっ…この姿に…っ、戻った時からエリはユウさんのものっすよ…?一緒に住むかって言ってくれて、すごく嬉しかったんすよぉ…? (2014/11/9 23:14:53) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | そうだったのか・・・(もぞもぞ少しずつ、胸へと近づく手・・・自分の心拍数が上がるのが解る、ブラに指先が当たり・・・いよいよ穢れないエリの肌を私が、と思うと緊張すらしてくるが・・・エリが私のものだと言われれば)なら、俺はエリのものだ・・・寝てる時でも良い・・・キスなり触るなりしていいからな?大好き・・・エリ・・・ (2014/11/9 23:17:55) |
ハコの魔女【エリー】 | > | そうっす…♪カッコいいユウさんのあの笑顔、忘れられないっす♪(ドキドキと胸の鼓動が早くなるのを感じながら、初期装備であろう子供っぽいブラに手を伸ばされても抵抗なんてするはずもなくて)えへへ…じゃあお風呂の時も寝る時もずっと甘えたいっす♪(触るなり、と言われて、ユウさんを感じるように優しく背中を撫で始めて) (2014/11/9 23:21:47) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 構わないぞ、エリならな(ようやくブラの中にまで侵入した手は・・・・小さな胸を覆うように触れそっともみ始める。初めて触れる他人の胸に聊か興奮を隠し切れない)エリ・・・俺のこと、もっと触ってくれ(そういうと片手は胸から離して自分のシャツのボタンを外そうとする) (2014/11/9 23:24:53) |
ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ♪じゃあたっくさん甘えちゃいますよぉ?いっぱいキスしたり…んっ、こうして触りあったり…♪(ちゅっと唇をもう一度重ねては、魔法少女に戻ってからなのか元々初めてなのか、胸に触れられればぴくっ…と身体が反応して)ユウさんの身体…んふふ、触り合いっこっすね♪(エリからもユウさんのシャツを外してみながら、下着が晒されるとそのまま指でふにふにとつついてみて) (2014/11/9 23:31:00) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | んっ・・・ぁんっ!(敏感なのか、俺は・・・突かれただけでこんな声出しちまうなんて・・・ボタンを外し終えればブラを・・・って片手じゃ外しにくいな・・・、左手でエリの胸を揉みつつ右手でどうにか自分のブラを・・・ぐぬぬぬぬ) (2014/11/9 23:33:35) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ふぁ…♪んっ…ふぅ…えへへ…ユウさん…♪(なんだか、触られたそうな意味で積極的なユウさんの様子に、抱きついたままブラを外してあげると、両手で包み込むようにしてはふにふにとこねるようにユウさんの胸を揉み始めて)わぉ…すっごく柔らかいっすぅ…♪ (2014/11/9 23:35:13) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | んっはっ・・・ぁっ、や、柔らかい?良かった(大胸筋硬くなくてよかった・・・と思いつつも俺の胸を揉み始めるエリをそっと抱き寄せて・・・エリの顔を俺の胸に押し当てようか) (2014/11/9 23:37:36) |
ハコの魔女【エリー】 | > | んっ…はふ…ユウさん良い匂いっすよぉ…?女の子らしくて甘くて…♪(胸に顔を埋めるような体制になると、吐息を谷間にかけながら、ぺろ…と半ば無意識に谷間を舐めて始めて) (2014/11/9 23:38:53) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ひゃうっ!ぁ・・・そ、そう言ってくれるのはお前だけだよエリ・・・んっんん!(胸を舐められてはビクッと身体を震わせて感じた事の無い快楽に敏感すぎる反応を見せてしまう・・・)エ、エリ・・・ (2014/11/9 23:40:46) |
ハコの魔女【エリー】 | > | そうっす…?んん…ユウさぁん…♪エリだけに、エッチな声聞かせてください…♪(谷間から、胸の先端まで舌を這わせると、猫のように舌先で弾くように乳首を舐め始めて)ユウさんのエッチな一面…見せてほしいっす…♪ (2014/11/9 23:42:31) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ひゃっ・・・だ、だめっ・・・ぁっ!!(責めるつもりが逆に責められる状態になり戸惑いつつも、抵抗せず・・・せめてもの仕返しにとスカートを軽くめくり下着に手を入れて可愛いヒップを揉んでくれるっ!ぁんっ!!)はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ (2014/11/9 23:47:27) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ん、ちゅ…♪(ユウさんの左右の乳首を交互にキスしたり舌を這わせたしながら、上目遣いでユウさんの様子を眺めていて。)ふぁぁ…っ♪そんなとこむにむにしちゃぁ…♪(お尻を揉まれて、あどけなくて甘い声を漏らしながらふりふりとお尻を揺らして) (2014/11/9 23:50:18) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | や、やられっぱなしだと思うなっぁ・・・(むにむにと、柔らかいお尻を揉みながらも、指は的確に目的の場所を探り当てていた。一箇所だけ感触の違う場所・・・そこに指をあてがえばグニグニとほぐし始める) (2014/11/9 23:54:05) |
ハコの魔女【エリー】 | > | えへへ…♪ちゅ、んっ…ふぁぁっ…!!(ユウさんがお尻を揉んでいると、更に強くてまた違う快感にとろけた声を漏らして感じてて)ちゅぅっ…♪ユウさ…っん、エッチな気持ち、止まんないよぉ…♪(ちゅぅっ…と音を立てて乳首を吸いながら、片手で空いてる乳首をくりくりと摘んで) (2014/11/9 23:55:58) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ぁぐっ・・・んぁぁ・・・エリ、上手ッッ(心地よすぎて軽くイキそうだが、我慢しつつ充分にほぐれたのを確認してから、指をゆっくりと押し込んでいこうか・・・) (2014/11/10 00:01:04) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ひぁぁっ…♪ぁっ、んん…♪ユウさんが感じやすいだけっすよぉ…♪(ゆっくりと指を挿入されていくときゅうっ、と締め付けながら、はむはむ、と乳首を唇と歯で甘噛みして) (2014/11/10 00:02:22) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | そ、そんな事っ・・・ひぁんっ!か、噛むにゃぁ・・・!(甘噛みといえど、それだけで軽く言ってしまっている。下着にしみができたのは・・・多分見るまでもねぇなコレ)エリもイカせてやっからな・・・(そういってしっかりとお尻のほうに指を押し込み終われば、出したり抜いたり・・・締め付けこそあるが、かなり柔らかい・・・ (2014/11/10 00:08:18) |
ハコの魔女【エリー】 | > | あむあむ…♪ユウさんのちくび…固いのにやわらかくて…止まらないっす…♪(イってるのを確認したのかしてないのか、交互に甘噛みしたり、ちゅううっと吸ったりしていて)ふぁぁっ…♪あっ、ぅぅんっ…!おしりっ…い、いいっす…♪(優しく出し入れされ始めるときゅんっと締め付けながら腰を揺らして) (2014/11/10 00:13:22) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ふ、ふふふ・・・エリも気持ち良さそうだな(くにくにと指を動かしていけばキス・・・、空いてる手は腰に回してぎゅっと抱きしめる)ふふ・・・エリ、濡れてきちまったみたいなんだ・・・・処女、もらってくれねぇか? (2014/11/10 00:17:08) |
ハコの魔女【エリー】 | > | ん、ぁうっ…♪おしりっ…なんて、もちろんはじめて、でっ…そのぉ…//(くにくにと指を動かされればうっとりとした表情でとろけながらキスを受けて。くちゅくちゅと舌を絡ませて)処女…っす?でも…エリも女の子っすよ?どうしたら…? (2014/11/10 00:18:36) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ははは、エリ・・・指伸ばせばギリ届くって(実際に事前に触って確かめた。いや長さ計算して、だが・・・エリの指の長さなら・・手まるごと入れちまえば破れるだろ)それとも、俺がお前の処女、もらっちまおうか? (2014/11/10 00:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハコの魔女【エリー】さんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウ【オリジナル】さんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:46:05) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/10 06:14:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 寒い……ふぁっ!?(さやかの家のベッドの布団の中で目がさめれば寝返りをうつも布団からはみ出て落ちてしまえば変な声が響き)【おはようございます、いきなりほのぼのとベッドから落ちました♪(笑)】 (2014/11/10 06:18:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | まだ寝てても怒られないよね……学校遅刻してもさやかにバレなきゃ…(床の上からムクッと起き上がり寝呆けた様子で再び布団に潜り込み) (2014/11/10 06:30:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【とりあえずまだ待機しますね♪】 (2014/11/10 06:46:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/10 06:52:29) |
美樹さやか | > | 【おはようございます♪】 (2014/11/10 06:52:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おはようございます♪またまたほのぼのできちゃいました!】 (2014/11/10 06:56:49) |
美樹さやか | > | ……もう朝か…起きないとね(ゆっくりと布団から這い出して窓を見て…)昨日あたしは…非情になりきれなかったね…(昨夜の事を思い出し自分と似た境遇の魔女を撃ち漏らしてしまった後悔…)次に出会った時は……必ず… (2014/11/10 06:57:20) |
美樹さやか | > | レナそろそろ起きないとダメだよ?(隣りでスヤスヤと寝息を立て眠ってるレナに声をかけ)レナっ起きないと遅刻しちゃうよっ (2014/11/10 06:59:22) |
美樹さやか | > | 【あらためましておはようございます♪】 (2014/11/10 06:59:48) |
美樹さやか | > | 【ユウさんとエリーさんラブラブ過ぎです(笑)】 (2014/11/10 07:00:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……さやか…ひぅっ!?…痛い…(布団から這い出て窓を見つめるさやかに気付き起きようとしたが再び足を取られベッドから落ち寝呆けていて) (2014/11/10 07:02:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ラブラブ過ぎですね(笑)そして双子同士おはようございます♪】 (2014/11/10 07:03:27) |
美樹さやか | > | レナ…ベットから落るかな普通…(ベットから落ちたレナを見て軽いため息をつき…)レナ制服に着替えたらコーヒーいれて貰え?あたしはトーストの準備するからっ(あわただしくその場でパジャマを脱ぎ着替えて…) (2014/11/10 07:07:45) |
美樹さやか | > | (おはようございます私達は双子なのでプラトニックな関係(笑)】 (2014/11/10 07:08:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私はよく落ちるよ?…学校面倒だよね…。コーヒーだね?わかった。(その場でパジャマを脱ぎ捨て着替えるさやかを見れば恥ずかしそうに目を当てれず自分は洗面所へ行き着替え、コーヒーを入れる準備をし) (2014/11/10 07:12:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【イチャイチャやお仕置きはされますが…プロフさやかの双子でも良いかな…(笑)】 (2014/11/10 07:13:43) |
美樹さやか | > | レナっトースト焼けたけどコーヒーはどう?(キッチンからレナに声をかけ…)今日も時間あるから、ゆっくりモーニング出来そうね…(時計を見ながら) (2014/11/10 07:15:12) |
美樹さやか | > | 【キスマーク付けるぐらいしかやってませんし(笑)レナさんロルが終わったあと第三部屋にも顔出ししてたようで♪【】 (2014/11/10 07:16:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 紅茶を入れる感じでやってみたけど…(キッチンからゆっくり出てくれば2つのコーヒーを入れた容器をテーブルに起き)昨日は色々あったけど…大丈夫?さやか…(さやかの隣に座りながら心配し) (2014/11/10 07:19:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【第三部屋作成者として挨拶に少しだけ行ってました♪双子なんだからさやかの気持ちも理解できますよレナは♪(笑)】 (2014/11/10 07:20:48) |
美樹さやか | > | コーヒー出来たんだね、こっちもトースト焼けたから(レナのいれたコーヒーを飲みながら)レナもコーヒーいれるの上手くなったよね…昨日はね正直油断したね…生い立ちがあたしと良く似てたしね…でも次はは必ず…(コーヒーを飲みながら真剣な表情で…) (2014/11/10 07:25:18) |
美樹さやか | > | 【部屋が3つあると便利ですよね♪あと第二部屋に新しい魔法少女さんが来てましたね】 (2014/11/10 07:26:44) |
美樹さやか | > | 【少し前では夜の時間なんて私とレナさんしか居なかったのが今ではおお人数に(笑)】 (2014/11/10 07:28:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | トーストおいしい…さすがさやかだよね。(トーストをハフハフと食べながらトーストを置いて)だから、一人で背負い込もうとしないの!私がついているでしょ?(まるで違う時間軸の…魔女化したほむらに言った時と瓜二つそっくりに話して) (2014/11/10 07:29:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【第二部屋に来ていましたね♪嬉しいかぎりです♪さやかさんがよければ私もたくさんお相手のお付き合いしますよ♪双子なんだから♪(笑)】 (2014/11/10 07:31:03) |
美樹さやか | > | こうやって普通に朝ごはんを食べるのも幸せだよね…(トーストを食べながら…)わかってるよレナあたしにはレナが居るからね…次はあんたに協力して貰うよ… (2014/11/10 07:33:18) |
美樹さやか | > | 【イチャイチャは私だけに(笑)私も色んな方と絡みますがGBで悪役みたいな事も出来ますし(笑)】 (2014/11/10 07:35:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、さやかは料理が上手いから…おいしいよ。(再びトーストをハフハフと食べおわり)さやかは私……私はさやかだから……何か変かな?(自分で話して照れ臭くなり) (2014/11/10 07:36:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【心を完全に許してるのは双子のさやかさんだけですよ♪双子パワーです!!(笑)ほむらちゃんにもちょっかいや悪戯はますが(笑)】 (2014/11/10 07:38:54) |
美樹さやか | > | あんたはあんただよレナたとえこの時間軸のあたしだったとしても速水レナはあんた一人だからね?そして、あたしはあたし美樹さやかだよ?まぁ双子みたいなもんだよね、あたし達は(照れ笑いしながらトーストを食べ終わり…) (2014/11/10 07:40:01) |
美樹さやか | > | 【私はレナさんが濁らないように見守るのみ(笑)】 (2014/11/10 07:42:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 確かに私は私だよね……さっきのは言いすぎちゃったかな?さやかだけには色々言っても大丈夫って思えたから……(苦笑しながら言いすぎたかと思い、コーヒーを飲めば苦さで片目を瞑り) (2014/11/10 07:43:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【さやかちゃんが居れば濁らないですよ♪(笑)お昼にもまた来ちゃう予定です(笑)】 (2014/11/10 07:45:21) |
美樹さやか | > | いや、色々と言って貰えてあたしも助かってるよレナはあたしの妹だしねっ(コーヒーを飲み終わり…)レナっそろそろ学校行こうか (2014/11/10 07:46:22) |
美樹さやか | > | 【お昼は私は参加しますよ♪最近はイチャイチャ出来ないからお昼にイチャイチャしましょうか(笑)】 (2014/11/10 07:48:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかがお姉ちゃんなのは…(さやかとほむらのやりとりを見て笑ってしまい)あっ…もうこんな時間か…。 (2014/11/10 07:48:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪イチャイチャ久々にしましょうか~(笑)仕事早く片付けます!(笑)】 (2014/11/10 07:49:26) |
美樹さやか | > | レナ学校に行く前にチュっ…(軽く唇を触れ合わせて…)あたしの方がお姉さんだからねっ? (2014/11/10 07:50:00) |
美樹さやか | > | 学校行くよレナっ早く行かないとっ遅刻しちゃうかもっ(勢い良く玄関から飛び出して…) (2014/11/10 07:51:30) |
美樹さやか | > | 【私はいつも通り12時過ぎには来れますので♪】 (2014/11/10 07:52:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | さ、さやか……(軽く唇を触れ合わせばピクッと体を反応させ)なら私が妹…さやかの方がお姉さんって感じがするからね。 (2014/11/10 07:53:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私も何とか12時過ぎには来れるように頑張って終わらせます♪】 (2014/11/10 07:54:04) |
美樹さやか | > | 【それでは落ちますね朝の時間におつきあいありがとうございましたっ♪】 (2014/11/10 07:54:26) |
美樹さやか | > | 【それではお昼にお会いしましょう♪】 (2014/11/10 07:54:55) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/10 07:54:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!待ってよ、さやか!!(玄関から飛び出すさやかを見れば慌てて一緒についていくようにバタバタと玄関から飛び出して)【わかりました♪私も落ちますね】↓ (2014/11/10 07:56:14) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/10 07:56:32) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/11/10 12:01:58) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/10 12:02:13) |
美樹さやか | > | 【こんにちはレナさんっ♪】 (2014/11/10 12:02:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | どうしよう今日遅刻しちゃった……さやかにバレてるかな…(学生服で緑の髪を自然に下ろした少女が職員室から出て来れば遅刻したことを言われていてため息を吐いて屋上へ向かおうとし)【お昼にまたまたきました♪】 (2014/11/10 12:04:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは♪いつも朝はお相手ありがとうございます♪今日はレナは遅刻しましたよ~(笑)】 (2014/11/10 12:05:47) |
美樹さやか | > | レナ (2014/11/10 12:08:33) |
美樹さやか | > | レナ遅いね…いつもはあたしよりも早く屋上に居るのに…(焼きそばパンと牛乳を手に持ちベンチに座り…)まさかまた呼び出しとかね… (2014/11/10 12:10:22) |
美樹さやか | > | 【遅刻ですか♪それじゃ夜はお仕置きですね(笑)】 (2014/11/10 12:11:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | さ、さやか!?今日は早いね!?……私は遅刻なんかしてないよ?…あっ…(ガチャと扉を開けさやかの姿を確認すれば遅刻を隠そうと慌てて言い、またドジをかましてしまい) (2014/11/10 12:13:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ひ、久々のお仕置きですか~♪罰ならしかたないですよね(笑)】 (2014/11/10 12:14:55) |
美樹さやか | > | レナ遅かったね、はい焼きそばパンと牛乳(レナに手渡して)なんか焦ってるみたいだけど何かあったの?もしかして遅刻したとか?(レナに顔を近づけて…) (2014/11/10 12:16:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | あ、ありがとう。ち、遅刻なんてしてないよ?ただ職員室に遊びに行っただけ……(焼きそばパンと牛乳を受け取り、さやかが顔を近付けてくれば職員室に遊びに行くというかなり無茶な嘘をついてしまい) (2014/11/10 12:20:17) |
美樹さやか | > | 本当かなぁ?後からあんたのクラスメイトに聞いてみようかな〜(レナのウソを見抜きワザとらしく…)あたしはレナを信じるけどウソついてたら…お仕置きだよ?(焼きそばパンにかぶり付きながら…) (2014/11/10 12:25:17) |
美樹さやか | > | 【優しいお仕置きです(笑)】 (2014/11/10 12:26:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、私のクラスメイトにさやかの知り合いなんていないでしょ?聞いても……ごめんなさい…ウソ言いました…(焼きそばパンにかぶりつくさやかにお仕置きと言われれば、おとなしく嘘をついていた事を話し) (2014/11/10 12:28:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【優しいお仕置きに怖がるレナが想像できます♪ほのぼの日常は特にお昼や朝はいいですね♪】 (2014/11/10 12:30:05) |
美樹さやか | > | やっぱり…まぁわかってたけどレナ今日の夜は楽しみだね…(レナに近づき耳たぶを甘噛みして…)約束は約束だからね…(耳たぶから唇を離し牛乳を飲みながら…) (2014/11/10 12:34:51) |
美樹さやか | > | 【朝とお昼はほのぼの夜はシリアスな流れになってますよね(笑)】 (2014/11/10 12:35:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか…夜ってまさか……ひぅっ!?んっ…(焼きそばパンを一口一口食べていたが、耳たぶを甘噛みされればビクンと震え上がり)約束は破らないよ……うぅっ…(まだ甘噛みの感触が残っているのか震えていて) (2014/11/10 12:38:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【夜もさやかちゃんの家で久々にほのぼのも良いですけどね♪(笑)】 (2014/11/10 12:39:49) |
美樹さやか | > | 素直で宜しい…レナ…誰も居ないから…(そのままレナに抱きつき唇を触れ合わせて…)チュ…たまには学校でキスもしないとね… (2014/11/10 12:45:51) |
美樹さやか | > | 【最近は参加してくれる方が多いですし (2014/11/10 12:46:35) |
美樹さやか | > | 【そちらを優先してロルしちゃいます(笑)】 (2014/11/10 12:47:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか……んっ…チュッ…(抱きつかれればレナも優しく手を回し抱き締め唇を触れ合わせれば顔を赤くし)うん……恥ずかしいけどね…。 (2014/11/10 12:49:04) |
美樹さやか | > | 【レナさんとは時々でも良いので二人でイチャイチャしたいですね、もうしてますけど(笑)】 (2014/11/10 12:49:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【なるほど♪実は夜のお茶会も冗談言ったり悪戯したりで私は好きでしたよ~♪】 (2014/11/10 12:50:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【言ってくれたら移動も大丈夫ですよ♪さやかさんともイチャイチャは最近していませんし…(笑)】 (2014/11/10 12:51:37) |
美樹さやか | > | あたしレナが大好きだからね…あたしの大事なレナだし…でも誰かに見られたらね…///(レナを離して牛乳を飲み…) (2014/11/10 12:52:06) |
美樹さやか | > | 【今日の夜しだいですね♪】 (2014/11/10 12:53:01) |
美樹さやか | > | あっレナっあたしそろそろ行かないとっ!!(照れ隠しをするように立ち上がり…) (2014/11/10 12:54:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、私も前に大好きって……もう、恥ずかしいよ…さやか。(さやかに大好きと言われてあまりの恥ずかしさに目を瞑り話し、牛乳を飲み始め) (2014/11/10 12:55:03) |
美樹さやか | > | レナっ午後の授業はちゃんと受けるんだよ?(そのまま扉を開けて階段を降りて…) (2014/11/10 12:55:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そうですね♪一応夜は何時に来ますか~?】 (2014/11/10 12:55:45) |
美樹さやか | > | 【あっという間に一時間が(泣)お仕事に戻るので落ちますね】 (2014/11/10 12:56:20) |
美樹さやか | > | 【夜の9時ぐらいにこれますよ♪】 (2014/11/10 12:56:52) |
美樹さやか | > | 【それじゃレナさんお疲れ様でしたっ】 (2014/11/10 12:57:17) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/10 12:57:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、私も今日は移動しないといけないんだった…早くしないと…(牛乳を飲み終えさやかを追い掛けるように扉を開け階段を降りていき) (2014/11/10 12:57:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪短時間でしたがほのぼのありがとうございます♪夜はちょくちょく部屋に顔出して9時にも来てみますね♪お仕事無理しないでくださいね♪ではまた~】 (2014/11/10 13:00:00) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/11/10 13:00:18) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/11/10 17:02:25) |
鹿目まどか | > | 【少しの間お邪魔します。。】 (2014/11/10 17:02:56) |
おしらせ | > | Aloisiaさんが入室しました♪ (2014/11/10 17:15:05) |
Aloisia | > | 【こんにちはー】 (2014/11/10 17:15:38) |
鹿目まどか | > | 【返信送れました。。魔女様ですか?】 (2014/11/10 17:17:43) |
Aloisia | > | 【オリジナルの魔女になりますね。何となく部屋を見て入ってみました】 (2014/11/10 17:18:08) |
鹿目まどか | > | 【もし設定などがあればお聞かせください!それと戦闘シチュがお好みでしたら暁美ほむらや美樹さやかあたりに変更可能です!】 (2014/11/10 17:19:20) |
Aloisia | > | 【捕えた人にある種の幸せな夢を見せる力を持った魔女です。見た目は赤ちゃんの寝床の上に飾るガラガラみたいな感じですね。そんな時間取れる訳じゃないのでロルはぶつ切りになってしまうかも…】 (2014/11/10 17:21:37) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ普通にまどかやります!シチュとしては、そちらに特に希望がなければ…日常の中で突然魔女と遭遇してしまったまどか…みたいなかんじでやりたいです!】 (2014/11/10 17:22:57) |
Aloisia | > | 【了解です。タイムアップだとそのまま逃げますね】 (2014/11/10 17:23:32) |
鹿目まどか | > | 【あ、最後に。。単文でかまいませんか?長文希望でしたらあわせます!】 (2014/11/10 17:24:48) |
Aloisia | > | 【問題ないですよー】 (2014/11/10 17:25:04) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ、夕方の、人払いされた公園に迷い込む感じでっ。ではちょっとまっててください!】 (2014/11/10 17:26:20) |
鹿目まどか | > | はぁ、さやかちゃんたちと一緒に帰れないなんてやっぱり寂しいなぁ。上條くんのことは分かるけど…それでも、やっぱり…。(今日もまた上條くんとの関係で一人で帰路につく私。近頃は大切な友人のさやかちゃんは上條くんのお世話につきっきりで私がこうして一人、夕方の日差しに照らされたアスファルトを踏みしめるのは少なくない。一人の下校はとっても寂しいけど、それは何度も繰り返しても慣れることはなかった。そう、失意に俯いている私の前に現れたのはいつもの公園。もう子供たちがお母さんたちに連れられ家に帰ったのだろうか、日は明るいがそこにはただ止まったブランコに、数十分は動かされた形跡のない静止したシーソー。まるで時間の止まったその公園からは、私が今感じている寂しさと同じものを感じさせているようで) (2014/11/10 17:32:40) |
鹿目まどか | > | 【つい長くなってしまいましたが、つぎからは単文でまわしますっ】 (2014/11/10 17:33:05) |
Aloisia | > | (まどかの寂しさを助長するかのように夕方を前にして早めに点灯している街頭から、不気味なほどに長い影が伸びている)―――(影はゆっくりと辺りを一巡し、そのまま世界を塗り替えていく。魔女の結界。その中へと来訪者を招き入れる為に。)―――(結界の中は、どこか不可解で一貫性のない夢の様な空間になっていた) (2014/11/10 17:35:07) |
Aloisia | > | 【了解です】 (2014/11/10 17:35:15) |
鹿目まどか | > | えっと…ここは…どこ?私、さっきまで公園にいたはずだよね…。どうしよう、だれか、だれかいませんか…?(そこは、公園であった場所ではなくどこか幻想的なメルヘンな空間に変わっていく。そこには不意に謎の世界に組み込まれた私に恐怖を感じさせるどころか、どこか不思議と安心させてくれる空間だ) (2014/11/10 17:40:53) |
Aloisia | > | (ふとまどかの前に、どこか陰っているがさやかやマミらしき姿の人物が現れて、笑顔を見せながらまどかへと近づいていく。彼女が何もしなければそれはまどかの知る二人の声で笑いながら、まどかの体を撫でまわしていくだろう) (2014/11/10 17:42:32) |
鹿目まどか | > | ま、マミさんとさやかちゃん!?よかった…あの。あのね!急に変なところに連れて行かれちゃったの!これって魔女の仕業…?でもよかった、マミさんがいれば魔女なんてへっちゃらだもん!(私の目の前に現れた信頼し尊敬する先輩と、そして唯一無二の親友の姿。不意に異世界のような空間に放り込まれた私にとって、頼もしい人たち。私は、その先輩のさしのべた優しく暖かそうな手を握る。私を守ってくれる先輩の優しい手…だけど、そこには言葉にはできないが、どこか違和感があった。) (2014/11/10 17:47:28) |
Aloisia | > | (マミとさやかは口々に「遊びましょう」「遊ぼう」と囁き、先程までまどかが感じていた寂しさを埋めるように殊更優しく触れてくる)―――(まどかが感じる違和感も、しかしまどかが気を強く持たねば彼女達が少しずつ、少しずつ浸食し溶かしていってしまうだろう。ここは夢のような場所なのだから、深く考えるだけ無駄なのだ、と) (2014/11/10 17:49:34) |
鹿目まどか | > | え、マミさん…?えっとくすぐったいよ…!さやかちゃんも頭撫でちゃだめ…!もう、しつこいよマミさんっ。(彼女たちに囲まれた私はまるで愛玩動物の子猫のように頭や背中を優しい手付きで撫でられていく。そこは、夢の空間。近頃、すれ違い気味になっていたさやかちゃんと、魔法少女と普通の女の子という埋めがたい溝があるマミさん。そこには彼女たちと私には何一つ溝もすれちがいも、存在しなかった。優しさと癒しだけがそこにあり、私が求めていた彼女たちの笑顔が常に手の届くところにあったのである。) (2014/11/10 17:54:22) |
Aloisia | > | (「うふふ、鹿目さんったら可愛い」「まどかはあたしの嫁になるのだー」いつか聞いた事がが再びまどかの耳に届けられ、しかし二人の手は気づけばまどかの体をねっとりとした手つきで撫でまわしている。それは少女を絶望へと少しずつ堕としていく始まりなのだが、今の彼女にそれに気づく、あるいは弾く意志があるだろうか)――(マミとさやかは、優しく囁き、微笑みながらもまどかを追い詰めていく) (2014/11/10 17:57:04) |
鹿目まどか | > | あ、あのマミさん…それより私、変な空間に迷い込んじゃったんです…だから一緒にここから出なくちゃ…。さやかちゃんも冗談言ってる場合じゃないよ…ねぇ、さやかちゃん?(優しさの海に首まで浸かっていた私、だけどその海が私の口と鼻を沈める前に、本来の目的を思い出した。私は公園から突然、おかしな空間に迷い込んでいた。そこにあらわれたマミさんたち…。落ち着き冷静になった頭に、起こったことが情報として並べ替えられていく。そこから見えてくる真実、そして違和感。私は優しさと絶望の海の中からそれを解き明かすピースに今、手をのばしていた。) (2014/11/10 18:01:57) |
Aloisia | > | (瞬間、二人がまるで黒塗りにでもされたかのように顔を真っ黒にする。直後)―――!!!(ばさりと、世界が変化して、気が付けば元の公園に戻っていた。今の今までの出来事が全部夢であったかのように世界は元の形を取り戻している)【すいませんタイムアップです! よければまた遊んでくださいね】 (2014/11/10 18:03:24) |
おしらせ | > | Aloisiaさんが退室しました。 (2014/11/10 18:04:09) |
鹿目まどか | > | 【ありがとーです、またおあいてしてください!】 (2014/11/10 18:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/11/10 18:24:54) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/11/10 18:27:14) |
鹿目まどか | > | 【再びきてみました。。今の時間じゃいないかな】 (2014/11/10 18:27:39) |
おしらせ | > | Aloisiaさんが入室しました♪ (2014/11/10 18:37:08) |
Aloisia | > | 【何か来れましたー】 (2014/11/10 18:37:27) |
鹿目まどか | > | 【いらっしゃいませ、返信遅れました】 (2014/11/10 18:40:37) |
Aloisia | > | 【続きをするなら先程のを無かった事にしてまた書き続けましょうか。】 (2014/11/10 18:41:08) |
鹿目まどか | > | 【あ、はい、たのしみにしてますねっ。】 (2014/11/10 18:41:32) |
Aloisia | > | (マミが言う「鹿目さん。一緒にケーキでも食べない?」さやかが言う「まどかー、あたしにもっと構えー」だが、彼女達がまどかが何かを掴みかけている事に気づくとその言葉が自然と変化していく)――(「鹿目さん。そんな事しても良い事なんて無いわよ?」「まどか、また寂しい思い何てしたくないでしょ?」二人は言葉と共にまどかに絡みつき、より深い闇の中へ、思考の霧の中へと導いて行こうとする) (2014/11/10 18:44:06) |
鹿目まどか | > | う、うん…たしかに前までの私は寂しいし今のこの時間はとても心地よく感じるよ。だけど…それは何も解決してないと思う。寂しいのは…私の方からさやかちゃんたちに向き合ってないのもあるから。だ、だから私が努力もせずに得た幸せなんて価値がない、と思うから…。(私はこの世界が偽りであることにとっくに気づいていた。いや、気づかない振りを無意識にしていたのかもしれない。心の中でこの世界を否定すれば目の前の彼女たちは霧のように消えてしまうだろうから。希望と絶望の海の濁りが徐々にクリアになっていく。目の前にはこの世界が偽りであるという証を示すひとつの鍵があった。それをつかめばきっとこの世界は崩れてしまい優しい彼女たちも消えてしまう。だけど…私はその海を必死にもがくように、この世界が偽りだと言うことを暴く)() (2014/11/10 18:51:10) |
Aloisia | > | 「だったらそのまま夢を見るみたいに過ごせばいいじゃない」「そうだよ、皆で仲良く、楽しく過ごせるんだしさー?」(二人はどこまでもいつもの二人の様な所作でまどかと向き合っている。まどかの記憶の中に在る彼女達と寸分たがわぬ言動で)「考えても辛いだけよ? たまにはお姉さんみたいに振る舞わせて?」「そうそう、まどかはあたし達に全部任せてしまえばいいんだって!」(彼女達はまどかを傷つけようとはしない。どこまでも優しく触れ、しかし離さない) (2014/11/10 18:54:15) |
鹿目まどか | > | 自分で何も考えなくて決めることもない世界に、希望も何も無いと思うよ。誰かから何もかも与えられた世界なんて無価値だってほむらちゃんならそう言う気がする。だから、私はこの世界にとどまることはできないよ。ごめんね、マミさん。さやかちゃん。離してくれないかな。(決意にこもったダイヤモンドのように堅く、そして優しい瞳が彼女たちに突き刺さるように向けられる。私の腕や脚や腰に、私をこの世界にとどめるための鎖のように私に彼女たちの優しい手がまとわりつく。その腕を優しくふりほどくように一歩、そして一歩と幸せな夢の世界の出口にへと歩みを進める。彼女たちの言葉や優しい手が私の決心を何度も鈍らせる。しかしそのたびに、マミさんやさやかちゃんの思い出を思い浮かべその彼女たちの甘い誘惑を断ち切っていく。) (2014/11/10 19:01:13) |
Aloisia | > | 「お茶にしましょう?」「カラオケいかない?」「最近興味ある本が…」「海ってさー…」「鹿目さん……」「まどか……」(それはまどかにすげなく扱われても優しいままで、彼女が自らの意志で振りほどいていくならもうそれに抗う術はなかった。時を置かず二人は影になり、溶け、正体を現す)―――! ―――!(それらは使い魔だった。小さな鏡を持った羊の使い魔。鏡の中にはまどかを映して覗き込んだ彼女の記憶が浮かんでいた)―――!!(それらが飛び去り逃げた先に、大きな扉。その先に恐らく、いる) (2014/11/10 19:04:38) |
鹿目まどか | > | ………そこにいるのが私に甘く優しい夢を見せてくれた魔女、かな。私は鹿目まどかっていいます。もしお話ができるのなら一つだけ言わせてください…いますぐここから出して。本当のマミさんやさやかちゃんに会わせて。(目の前に現れて幻想的な扉。その扉は心地いい夢の空間とは打って変わって悪魔的な忌々しさをにじみただせている。そこから漏れ出る障気は魔法少女ではない私にでも分かるぐらい不気味さを感じさせる。たしかに、そこに何かいる。私に甘い夢を見せ魔の世界にひきずりこもうと企む魔なる存在が。決してそれは出口などではない。そこは魔なる者に通じる異界のなかの異界に通じるとびら。私は、その前に立ちふさがり毅然と私の問いに答えを求めた。) (2014/11/10 19:11:45) |
Aloisia | > | 【ふむ、まどかさんはどんな展開をお望みですか? ここ色々分岐できそうです】 (2014/11/10 19:12:45) |
鹿目まどか | > | 【そうですね、】 (2014/11/10 19:15:07) |
鹿目まどか | > | 【直接対決とはいきませんが魔女と直接対峙、と言う感じを考えていました。私は魔法を使えないので、やはり言葉合戦になってしまうのかな。】 (2014/11/10 19:16:11) |
Aloisia | > | 【そうですね。そこからの展開が特に知りたいです。勝って円満に、負けてアレコレ、そもそも勝負にならない、色々あります】 (2014/11/10 19:17:05) |
鹿目まどか | > | 【勝ち負け、というよりは…互いに思いをぶつけ合う感じ、かな。やっぱり難しいですよねw】 (2014/11/10 19:18:53) |
Aloisia | > | 【ふむ、思うままやってみましょうか。助けの魔法少女が来るかもですしね】 (2014/11/10 19:19:40) |
鹿目まどか | > | 【雑談、と言うわけではないですがお話し合いみたいなのを当初考えてみましたから。よければほむらちゃん出しますよー。】 (2014/11/10 19:20:22) |
Aloisia | > | 【何とも独特な展開でビックリしましたけど、ご希望とあらば応えてみましょうー】 (2014/11/10 19:21:29) |
鹿目まどか | > | 【ごめんなさい、無理を言わせてしまって。とにかくシリアスな雰囲気を味わいたいなって。もし無理なところがあったりすればそのとき教えてください!】 (2014/11/10 19:22:27) |
Aloisia | > | (ゆっくりと扉が開く。返すつもりは毛頭ないのか、それともそれが手順なのかは分からない。扉は自然とまどかを引きこみ部屋の中へと導いていく)―――。(そこは、まがまがしくも神々しい、銀の色の神殿の中の様で、まどかの視界の先、やや高い所に魔女はいた。ゆっくりと回転しながら、聞こえてくるのは優しい音色。聞く者を眠りに誘う様な、そんな音を立てるそれは、赤子をあやすガラガラに似ていた) (2014/11/10 19:24:44) |
鹿目まどか | > | あなたが私に幸せな夢を見せていた魔女ですか。鹿目まどかです。私の言葉が分かるのであれば、いますぐここから出してください。私の望むことはただそれだけです。(私が思っていた魔女、と言うよりは物体そのものに何か神聖な者がこめられているような、言うなれば人の姿を模しない聖具のようなものだ。しかしそれ自体が意志を持つかのように私の問いかけに、ガラガラと神殿に響く乾いた音を奏でていた。その音色は聞く人の心を幸せにさせ安心させるすこやかな眠りに誘ってしまうような音。強い意志を胸に秘めていなければその音によって私は永遠にこの世界に縛り付けられてしまうであろう) (2014/11/10 19:30:46) |
Aloisia | > | …………!(それはゆっくりとまどかの傍に舞い降りてくる。ガラガラは音を立てつつも彼女の頭上すぐ傍まで来るが、しかし攻撃を仕掛けてくる様子はない。あくまで敵対者ではなく獲物として見ているからだろうか、それは定かではないが)―――(それはしばらくの間まどかに眠りを誘う音を響かせ続ける。その音は次第に彼女の心の奥底に堆積していき、意志一つでは耐えがたい物になっていくだろう。まるでまどかの言葉に拒否を示しているかの様に) (2014/11/10 19:33:09) |
鹿目まどか | > | ……っ!私は…どうしても元の世界に戻りたいんです。確かに辛いことや悲しいことはたくさんあるけど、それと同じくらいうれしいことや幸せに満ちている世界が、私は好きなんです。あなたの見せている夢は、確かに心地いいけどそれは夢でしかないんです。そして偽物の世界…。(私を永遠の悦楽の牢獄に閉じこめるための心地いい音楽が鼓膜に休みなく響きわたる。私はそのおかげで膝を震わせたち続けるので精一杯で、今にも覚めることのない眠りに瞼が落ちてしまいそう。そんな中、私を支えているのは何にも負けない強い意志。私の瞳には魔女の姿が映ることはない。そこに映るのは私の友達のみんなの姿。私の帰りを待っているみんなのために、私はこの偽りの世界に) (2014/11/10 19:40:15) |
鹿目まどか | > | (甘い夢にとらわれることは許されなかった) (2014/11/10 19:41:22) |
Aloisia | > | 「まどか」「まどか…」(まどかの周りを見知った人物たちが囲む。それぞれが優しくまどかに語り掛け、まどかの心の弱い部分を揺さぶっていく。もうまどかはそれらが使い魔だと分かっている。だというのに少しずつ抗いがたい思いがまどかを侵食していて)「ほら、こっち来てご飯にするわよ。久々の家族の夕食なんだから」「まろかー」「まどか、おいしいご飯があるよ」(それは家族の誘いだったり)「まどか」「鹿目さん」「まどか…」(魔法少女達であったり。まどかの声は響いているのかいないのか、それらはまどかに魔女の口づけを付けようと、否。幸せな時を与えるべく声を掛けていく) (2014/11/10 19:44:30) |
鹿目まどか | > | みんな…ありがとう。だけど私は元の世界に帰らないといけないの。みんなのことが嫌いというわけじゃないの。好きだよ、大好き。だからこそ、戻らないといけないの。みんなが私の帰りを待っている。私がここで幸せになることはできるけど、それだとみんなを悲しませることになっちゃう。だから、私は…。(みんなの優しい言葉が私を包み込んでいく。だけどそれは偽りの言葉。私をこの世界に永遠に閉じこめておくためだからこそ、言える偽りの言葉。優しさだけで満ちあふれるこの世界にいられればどれほど幸せなことだろうか、そのことを一瞬だけではなく何度も何度も思い浮かべてしまう。そのたびに元の世界に精神が遠ざかるように、そして優しい鎖が一本一本私にからみついていく。だけど…それでも負けるわけにはいかない。) (2014/11/10 19:50:56) |
Aloisia | > | (魔女は静かに回り、目の前の駄々をこねている子供に眠りを与えようとガラガラと安寧の音色を届けていく)―――。(そしてまどかの記憶を抜き取る鏡の一つがそれを映した)「魔女の結界を出るには魔女から離れるの。意志のあるうちに、全力で」(いつだろう、誰だろう。だが強い言葉で、まどかに誰かがそう言った)―――。(まどかは気づいていないだろう。安寧は影の沼を作り、まどかの足先を既に呑み込んでいる。優しい声も確かに眠りへ導く技だがそれは使い魔の力、魔女はより直接的で、より狡猾にまどかを取り込もうとしていた) (2014/11/10 19:54:57) |
鹿目まどか | > | …………分かった。ここから出るにはあの魔女から離れれば、いいんだね。誰だか分からないけど、ありがとう。…信じるよ。(使い魔の言葉ではない、それよりは私の頭の中に直接聞こえた優しい言葉。それは私を誘惑するための甘い言葉ではなく私を諭し勇気づけるような力強い言葉だ。その言葉をより所に宮殿の大理石をお気に入りのシューズで駆け抜ける。決して後ろは振り返らない。ただ全速力で目の前にある扉に向かって走り出す。その扉までの距離は恐ろしく遠く感じられ、いくら地面を駆け抜けようともその扉の模様さえ認識できることはないほどだ。まるで私の足よりはやく扉の方から遠ざかっているような。永遠に思えるその疾走は、終わることなく続くように思えた) (2014/11/10 20:01:29) |
Aloisia | > | (ガラガラの音はまだ続いている。それどころか先程よりも強く響いている。まどかの奔る力を奪う為か、使い魔たちもまたまどかの周りを取り巻こうと追いかけていく。だが受け止める事を旨とする魔女には全力でそれを止めるという事が出来ないのか、強い意志と共に駆け抜けていく彼女をどうしても止める事は出来ないで――)――――――「貴女は私が守るから」(その言葉はまどかの記憶に確かにあるのだが、誰の言葉か分からない。分からないまま…いつしかまどかは扉の向こう、結界の外へと飛び出していた) (2014/11/10 20:04:57) |
鹿目まどか | > | はぁ、はぁ…やっと、出られたのかな。ここが元の世界…?なんだったんだろう…夢、じゃないよね。確かにあそこには私の大好きなマミさんやさやかちゃんがいた。そして…どこか聞き覚えの会る女の子の声。あれ、なんで女の子って分かったんだろう…。(がむしゃらに走る内にいつの間にか夕暮れ時をすぎた真っ暗な漆黒の闇に包まれた公園が目に入った。薄暗い外灯のみによって照らされた公園はどこか不気味さを呈していたが、目の前に広がる世界は確かに私の知っている世界に間違いは無かった。まるでさっきのできごとが夢だったかのように、その公園にはあの魔女の気配どころか私を悩ませていた心地よい音すら響かない。たしかに、私はこの世界に戻ってきたのだ) (2014/11/10 20:11:26) |
Aloisia | > | (安寧の魔女は結界の中、逃がした獲物を惜しむでもなくうたた寝の中に眠る。彼女から得た記憶すら自らの夢の材料にして)――――――(彼女-まどか-の見た記憶の中の魔法少女達に、何か懐かしむような心を感じながら)【こんな感じで終了ですかね?】 (2014/11/10 20:13:43) |
鹿目まどか | > | 【きりがいいですね、ありがとうですっ、すっごくたのしかったですよ!雰囲気がすごいです!一切魔女は口を利かなかったところが、いろいろと魔女の意志を考えさせられますね。そもそも意志があるのか分からないけど】 (2014/11/10 20:14:51) |
Aloisia | > | 【この魔女も魔女になる前は魔法少女だった訳ですからね。元となった誰かの心は確かに現象として残っていますから。まぁ、シリアスなロールをするとは思ってなかったですけど楽しかったです。こちらも。】 (2014/11/10 20:16:12) |
鹿目まどか | > | 【彼女は別世界のほむらが魔女になった姿?とかおもっちゃったりしましたよ。あ、そちらの設定としては全然違うと思うんですけどねw】 (2014/11/10 20:16:20) |
Aloisia | > | 【どういう思いと共に絶望するかで変化してしまう魔女の形態も変わるかもしれないですしね。もしかしたらはあるかもしれないですね。なんて】 (2014/11/10 20:17:59) |
鹿目まどか | > | 【設定が凝られていて難しいですね。それだと単なる戦闘でどうにかなるとは思えないです。。攻略が難しそうな魔女さんですw】 (2014/11/10 20:19:05) |
Aloisia | > | 【まどわずにボコにしたら倒せると思いますよ。思考戦になったらそれこそこの魔女の得意とする戦場ですからw】 (2014/11/10 20:20:08) |
鹿目まどか | > | 【ボコボコにしてはい終わりじゃつまらないじゃないですかwやっぱりこういうどうやって勝てるか考えるのがいいと思うんです。。】 (2014/11/10 20:21:41) |
Aloisia | > | 【「まどわず」ここが勝利の鍵ですよ。惑わなければ結局こちらは詰みですし、惑うとこちらの勝ちですから。まぁ、エッチぃことするのに夢設定って使いやすいなって感じだったんで用意したんですけどね(ぁ】 (2014/11/10 20:23:53) |
鹿目まどか | > | 【ああ、なんか最初のマミさんとさやかちゃんの時に落ちてたらエロいことになっていたような。さわり方もなんだかそういう気がした覚えがあります】 (2014/11/10 20:24:51) |
Aloisia | > | 【ここの部屋がエロ有りってわざわざ書いてあったんで、そういう事もちゃんと出来るように組みましたし、まどかさんがどんなロールしたいのか分からなかったのもあって探り探りでした】 (2014/11/10 20:26:42) |
鹿目まどか | > | 【じゃあ最初からシリアス展開希望といっておけば良かったですねっ。ちなみにエロも嫌いではないですよ。個人的には甘いよりもダークな感じが好きです。なんでもダークが好みなんですよね。】 (2014/11/10 20:28:03) |
Aloisia | > | 【ですね、待機の時はその辺りの希望があると適いやすいかもですよー】 (2014/11/10 20:28:48) |
鹿目まどか | > | 【と言うことは無理をさせてしまったんでは、とおもってしまいます。そちらは、どのような展開を考えていたんですか?】 (2014/11/10 20:29:30) |
Aloisia | > | 【エロい部屋かー、エロい事したいのかなー、入ってみようー。ふーん、そっかー、おっけー。これくらいのノリでしたよw】 (2014/11/10 20:30:05) |
鹿目まどか | > | 【ここに一ヶ月ぐらいいるものですが、本格的なエロまでした人は少数ですね。私もその一人ですが、そこまで発展したわけでもなく。バトルやかるいイチャイチャが主らしいですよ。】 (2014/11/10 20:31:30) |
Aloisia | > | 【なるほどー。また気が向いたら魔女として猛威を振るいますねー。エロでも敵としても】 (2014/11/10 20:32:40) |
鹿目まどか | > | 【エロとは、どこまでできるのですか?】 (2014/11/10 20:33:08) |
Aloisia | > | 【攻める側が好きなので、色々あれこれHな事をしちゃう感じだと思いますよ】 (2014/11/10 20:33:43) |
鹿目まどか | > | 【いろいろ、ですか…気になりますね。魔女としても版権キャラとしてもできるならお願いしたいところですっ。今のところ貴重なエロ要員さんですから。と、言い方がおかしいんですけどね。】 (2014/11/10 20:35:20) |
おしらせ | > | 巴マミ(@乃梨子)さんが入室しました♪ (2014/11/10 20:35:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こんばんはー、雑談に入っているのでお邪魔します】 (2014/11/10 20:36:17) |
Aloisia | > | 【知識がアニメと叛逆映画しかないですけどねー。 こんばんは、初めましてー】 (2014/11/10 20:36:43) |
鹿目まどか | > | 【いらっしゃいませ、ただの雑談ですがそれでいいのなら。。】 (2014/11/10 20:36:59) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ずっとシリアスロール見てました。雰囲気が素晴らしくて、ずっと固唾を飲んでみてましたw】 (2014/11/10 20:37:05) |
鹿目まどか | > | 【ありがとうございます、今の会話とは縁遠いものでしたが楽しめていたのなら幸いです。】 (2014/11/10 20:37:40) |
Aloisia | > | 【魔法少女以下のまどかすら捕まえられない魔女さんでしたけど楽しんでいただけたのなら何よりです】 (2014/11/10 20:37:55) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【雑談に移行したので、安心して入れたんですw あのシリアス空間に下手に入り込むと邪魔しちゃいそうで】 (2014/11/10 20:38:01) |
鹿目まどか | > | 【邪魔ではないのですが、やはりこちらもよく考えていれば入りにくい雰囲気を作ってしまいましたね】 (2014/11/10 20:39:05) |
Aloisia | > | 【基本ROMさんが0だったからいいかなと思って進めてました】 (2014/11/10 20:39:29) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【いやぁ、あの掛け合いはお見事というほかなく。魔女の絡みつくようなやり口と、芯の強いまどかちゃん。素晴らしかったです】 (2014/11/10 20:39:59) |
鹿目まどか | > | 【あまりにも強すぎて、あきらかに仲間の死を経験してそうなまどかになってしまいました。これじゃあ魔法少女より強くないかな、と感じてしまいましたが】 (2014/11/10 20:41:16) |
Aloisia | > | 【中に女神まどかさん混じってそうではありましたねぇw】 (2014/11/10 20:43:42) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【公式のまどかちゃんもこれくらいは頑張れそうな気もしますけどね。なので違和感なく見ていられました。まど神様っぽくは確かにありましたねw】 (2014/11/10 20:44:28) |
鹿目まどか | > | 【しかしアニメの初期のようにおどおどさんでしたら物語が進まなくなるかもしれないと思ったり。でも戦えないキャラですとこうなってしまいがちです】 (2014/11/10 20:44:45) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【もしかしたら、新説ラストの帰国子女バージョンのまどかちゃんだったりしてw】 (2014/11/10 20:45:14) |
Aloisia | > | 【別に魔法少女まどかでもいいと思いますよ? クラスの皆には、内緒だよっ】 (2014/11/10 20:45:28) |
鹿目まどか | > | 【みなさん魔法少女というのと、あとは魔法少女のまどかが神様以外あんまり印象無いんでこうなってしまいましたwしかしシリアスも好きなので、と考えた結果がこれです。ちょっとやりすぎた感がありましたが、よかったとおもってます】 (2014/11/10 20:46:52) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【魔法少女のまどかは、ほむらの回想シーンと、新説のナイトメアと戦う魔法少女くらいですもんねぇ】 (2014/11/10 20:48:06) |
鹿目まどか | > | 【だからここでまどかやる人がすくないのかなぁとおもったりw】 (2014/11/10 20:49:45) |
Aloisia | > | 【主人公!だからこそってのもありそうですけどねー】 (2014/11/10 20:50:14) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【確かに難しいかも。おどおど人見知りっ子状態だと混じりにくいし、魔法少女としての活躍はあまりなかったし。参考になりそうなものがあまりないですよねぇ】 (2014/11/10 20:51:26) |
Aloisia | > | 【しいて言えばまどかマギカオンライン、ブラウザゲーの】 (2014/11/10 20:52:05) |
鹿目まどか | > | 【よく分かりませんが勝手にキャラを改変すればやれそうですね、まどかは。批判が怖いですが】 (2014/11/10 20:52:51) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【私はPSvitaのゲームで魔法少女のまどかを操作したくらいですねw】 (2014/11/10 20:53:04) |
Aloisia | > | 【まぁこの魔女さんも元は魔法少女なのでそれを考えてみるのも楽しそうですねぇとは思いつつ】 (2014/11/10 20:55:14) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【魔女の表現すごかったです。ただただ、上手いなぁって】 (2014/11/10 20:55:44) |
鹿目まどか | > | 【魔女すごいですよねー。物というのがおもしろかったです】 (2014/11/10 20:56:50) |
Aloisia | > | 【恐縮ですー、まどかさんがシリアスって事でしたので楽しめたなら何よりです。そもそも魔女って喋らない感じなので喋らない設定をそのまま使った感じですよ】 (2014/11/10 20:57:17) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【どうやって普通の人間を誘惑して魔女の口付けを施すかって考えると、なかなか表現しづらいですよ。それをあんなに巧みに絡みつくように誘惑するなんて】 (2014/11/10 20:57:33) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【誘惑されてしまった展開も見てみたいw】 (2014/11/10 20:57:57) |
Aloisia | > | 【あと多分、ガラガラのどこかに顔のような物はきっとありますしねw それは偏にエロに展開させやすくするためのぎじゅt(爆】 (2014/11/10 20:58:08) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/11/10 20:58:23) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こんばんはー】 (2014/11/10 20:58:47) |
美樹さやか | > | 【こんばんは魔女さん初めましてっ♪】 (2014/11/10 20:58:59) |
Aloisia | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/11/10 20:59:07) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【ガラガラの中心に顔だったらサイケな感じだ~私のオリキャラの子が泣いて喜びますw】 (2014/11/10 20:59:16) |
鹿目まどか | > | 【エロ展開のためのものがあそこまでシリアスにできるなんて、無茶ぶりした私としてはすごいの一言!】 (2014/11/10 20:59:24) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【あんな調子でエロ展開されたら骨抜きにされそうw】 (2014/11/10 20:59:50) |
鹿目まどか | > | 【そしていらっしゃいですさやか様!】 (2014/11/10 20:59:51) |
美樹さやか | > | 【レナさんに連絡させて貰いますね、残業で参加は22時ぐらいになりそうです】 (2014/11/10 21:00:03) |
Aloisia | > | 【やっぱり魔女って珍しいのかな】 (2014/11/10 21:00:21) |
美樹さやか | > | 【それでは♪】 (2014/11/10 21:00:43) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/11/10 21:00:49) |
Aloisia | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/10 21:00:59) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【伝言了解ですよ】 (2014/11/10 21:01:10) |
鹿目まどか | > | 【レナ様がきたらつたえておきます】 (2014/11/10 21:01:19) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【珍しいというか、難しそうです<魔女】 (2014/11/10 21:01:24) |
Aloisia | > | 【オリジナル設定が使えて、魔法少女と戦って、つまりエロい事が出来るんだから立場としては美味しいと思うんですけどね(】 (2014/11/10 21:02:07) |
鹿目まどか | > | 【既存のキャラを使わない分縛られないですが、まどマギの世界観にあわせたりいろいろ考えないと崩れてしまいますからね。さすが、すごいです】 (2014/11/10 21:02:47) |
Aloisia | > | 【そこまで褒められるとほんとに恐縮しますので、ほどほどに……ありがとうございます】 (2014/11/10 21:03:38) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【魔女が美味しいって言いきるなんて、そこにシビれるあこがれるぅ!のAA張りたくなりますw】 (2014/11/10 21:03:57) |
鹿目まどか | > | 【ゼロから設定を築きあげたあなたは賞賛にあたいしますです、ぐっどですよ!】 (2014/11/10 21:04:39) |
Aloisia | > | 【虐める方が好きなので、こういうのは敵役の方が楽しいです】 (2014/11/10 21:04:41) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【私も何かいい感じの魔女を妄想してみようw】 (2014/11/10 21:05:25) |
鹿目まどか | > | 【執事系の魔女とか想像してしまいます。優しい言葉で癒されたりしたいですね。】 (2014/11/10 21:06:06) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【基本誘惑ですもんね。どういう手管で誘惑すべきか】 (2014/11/10 21:06:35) |
Aloisia | > | 【さて、それじゃそろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございましたー】 (2014/11/10 21:07:16) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【Aloisiaさんは優しい幻惑ですよね~ほか、何かいい方法あるかしら】 (2014/11/10 21:07:25) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【お疲れ様でしたー素晴らしいロール、お見事でした】 (2014/11/10 21:07:38) |
鹿目まどか | > | 【人を怠惰にしてしまう魔女もよさそう。あらゆることをすることで人間がなまけもの、とか】 (2014/11/10 21:07:41) |
おしらせ | > | Aloisiaさんが退室しました。 (2014/11/10 21:07:50) |
鹿目まどか | > | 【ばいばーい、あろがとーです!】 (2014/11/10 21:07:55) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【おお、今のがヒントだ。七つの大罪をもとにすれば思いつけるかも】 (2014/11/10 21:08:42) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【暴食の魔女結界には入りたくないなぁw】 (2014/11/10 21:08:59) |
鹿目まどか | > | 【やはり七つの大罪を連想させてしまいましたね。魔女と言えば、悪魔。やはりそこにいきついてしまいます】 (2014/11/10 21:09:44) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@琴葉)さんが入室しました♪ (2014/11/10 21:10:28) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【少しおじゃまさまです。。】 (2014/11/10 21:10:41) |
鹿目まどか | > | 【いらっしゃいませ、どうぞ!】 (2014/11/10 21:10:59) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【「傲慢」、「嫉妬」、「憤怒」、「怠惰」、「強欲」、「暴食」、「色欲」と、知らない人のために貼っておこうw】 (2014/11/10 21:10:59) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【こんばんはー】 (2014/11/10 21:11:05) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【こんばんわですー 大罪はやっぱり考えますよね(笑)】 (2014/11/10 21:11:47) |
鹿目まどか | > | 【アニメでもその七大魔女がでてくるんじゃないかじゃぁとわくわくしていたくらいです。】 (2014/11/10 21:12:34) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【色欲は深夜アニメだからできるw まあ、そういう風にはならなかったけどw】 (2014/11/10 21:13:55) |
鹿目まどか | > | 【エッチな魔女だと、やはり感情がおおきく入ってしまって魔女らしくなくなるのかな。想像できない。。ピンクな結界?】 (2014/11/10 21:14:51) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【強欲の魔女なんてやりやすそう。望むもの与え倒して、最後に全部奪って絶望させるとか】 (2014/11/10 21:15:23) |
佐倉杏子(@琴葉) | > | 【あのスタッフそーゆー期待には絶対答えないですよね。。性的な快楽を引き出すのはやってみたいのだけどねー】 (2014/11/10 21:15:53) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【さぁ、色欲の魔女にチャレンジですw】 (2014/11/10 21:16:48) |
鹿目まどか | > | 【みなさん想像がえげつないです。魔女さん、やってはいかが?といってみたいですw】 (2014/11/10 21:16:54) |
巴マミ(@乃梨子) | > | 【強欲の魔女、マジで考えてみようw】 (2014/11/10 21:17:47) |
2014年11月09日 21時51分 ~ 2014年11月10日 21時17分 の過去ログ
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