「執事の奥様調教部屋」の過去ログ
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2014年11月09日 03時48分 ~ 2014年11月11日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大沢聡司♂ | > | 【ちなみに大沢はパイプカット済みでございます】 (2014/11/9 03:48:32) |
大沢聡司♂ | > | 【また寝落ちされてしまったようですね。お疲れ様でした。おやすみなさい。お付き合い有難うございました。】 (2014/11/9 03:54:40) |
おしらせ | > | 大沢聡司♂さんが退室しました。 (2014/11/9 03:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/9 03:59:16) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 06:54:15) |
結羽那岐♀ | > | 【2回目の寝落ちですね…御免なさい…】 (2014/11/9 06:55:03) |
結羽那岐♀ | > | 【でも、心地好い眠りに…落ちてしまいました…逝き落ちに近かったみたいです】 (2014/11/9 06:56:29) |
結羽那岐♀ | > | 【楽しかったのに、御免なさいです…】 (2014/11/9 06:57:20) |
結羽那岐♀ | > | 【また、お相手して下さい…嫌わないで下さいませ】 (2014/11/9 06:58:04) |
結羽那岐♀ | > | 【失礼致します】 (2014/11/9 06:58:24) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/9 06:58:30) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 15:17:26) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/9 15:18:05) |
結羽那岐♀ | > | 【執事の方を、お待ち致します】 (2014/11/9 15:19:00) |
おしらせ | > | レイ♂さんが入室しました♪ (2014/11/9 15:23:53) |
レイ♂ | > | 【こんにちは変態さん】 (2014/11/9 15:24:43) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/9 15:24:57) |
結羽那岐♀ | > | 【執事役の方でしょうか?】 (2014/11/9 15:26:06) |
レイ♂ | > | 【はい奥様】 (2014/11/9 15:26:33) |
結羽那岐♀ | > | 【苗字がない方は、初めてでしたから】 (2014/11/9 15:27:11) |
レイ♂ | > | きつく縛り直しますよ奥様! (2014/11/9 15:27:24) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明にある状況です…理解なさってますよね】 (2014/11/9 15:28:54) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢です】 (2014/11/9 15:29:19) |
レイ♂ | > | (亀甲縛りにし直し吊るし上げる) (2014/11/9 15:29:20) |
レイ♂ | > | そうそう奥様に報告です (2014/11/9 15:31:54) |
レイ♂ | > | 旦那様が浮気をしていましたよ?(旦那の浮気現場の写メを何枚か見せる) (2014/11/9 15:34:05) |
結羽那岐♀ | > | 【襦袢の上に縛ったのでしょうか?想像しにくいです…】 (2014/11/9 15:34:20) |
レイ♂ | > | ... (2014/11/9 15:35:09) |
結羽那岐♀ | > | 【猿轡してますから、言葉の返事は、出来ないです…】 (2014/11/9 15:35:24) |
レイ♂ | > | 【分かっていてやってるんです】 (2014/11/9 15:36:58) |
結羽那岐♀ | > | (まったくの無関心で、画像を見ない) (2014/11/9 15:38:36) |
レイ♂ | > | 奥様の格好ネットに流そうか(カシャッ!) (2014/11/9 15:38:57) |
レイ♂ | > | カシャッ!カシャッ!カシャッ!(奥様の変態な写メを撮る) (2014/11/9 15:40:49) |
レイ♂ | > | 猿轡とって上げますよ... (2014/11/9 15:42:12) |
レイ♂ | > | 何とか言ってみなよ? (2014/11/9 15:42:46) |
レイ♂ | > | ? (2014/11/9 15:44:36) |
おしらせ | > | レイ♂さんが退室しました。 (2014/11/9 15:44:48) |
結羽那岐♀ | > | 下がりなさいっ、執事の分際で、何をわたしにするのよ、主人が何をしようと、あなたには関係無いわ(冷たい目付きで睨み付けて) (2014/11/9 15:45:09) |
結羽那岐♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/9 15:45:51) |
おしらせ | > | アルト=ヴァンレイさんが入室しました♪ (2014/11/9 15:46:06) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【こんにちは奥様。不躾に入室をお許し下さいませ。少し閲覧をしておりました所…もし人待ちでございませんでしたらば…お相手頂ければ、と思います】 (2014/11/9 15:47:05) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/9 15:47:51) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【当方、ドイツ系執事をイメージ致しております。言葉で追い詰める事を好みますが…打ち合わせ等一切なし、とのご希望でございましたらば早速ロルを投下させて頂きます。如何なさいますか?】 (2014/11/9 15:49:17) |
結羽那岐♀ | > | 【書くのが、遅いですよ…パソだと、待ち長いかもですから、それでも、よろしければ、宜しくお願い致します】 (2014/11/9 15:49:25) |
結羽那岐♀ | > | 【合わせます…どうぞ】 (2014/11/9 15:50:13) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【有り難うございます。当方も稚拙、長考で遅くなりがちでございます。また、駄文で長くなる殊もございますが、出来るだけ文量を添うようにさせて頂きたいと思います。では一度ロルを投下してみますので、気に召すか召さぬかを判断下さいませ。では少々お待ち下さいませ。】 (2014/11/9 15:51:07) |
アルト=ヴァンレイ | > | (冷たい地下の一室。普段ならば決して使用される事のない元倉庫だったのであろうか…。一筋の光も射さぬ部屋の冷たい鉄扉へ鍵を差し入れれば重たい音と共に、静寂の中解錠される重い音が響き渡るだろう。)…お待たせ致しました奥様…ご気分は如何でございますか?…と言ったところでお口が利けないのでしたね(くつくつと喉から黒い笑いを漏らすと手許の灯り…執事が気に入りの燭台。3本立ての蝋燭が揺らめき眼前の裸体を妖しく照らして…)今宵はご主人様もいらっしゃいません。ご主人様より奥様を…よく見ておくように申し仕えたのです。(く、と細い顎先へ指先を宛て此方へ視線を向けさせると片手で吊された紐をぐっと少しの力を入れて引っ張り上げた。体の縄がしなる音が耳をかすめる) (2014/11/9 15:56:44) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【もしお気に召されないならばご縁が無かった、という事で退室致しますが、少しでもご興味を持って戴ければ幸いでございます。】 (2014/11/9 15:58:16) |
結羽那岐♀ | > | 【素敵な文字列です…わたしは、余り長く書けないけど…良いのなら】 (2014/11/9 16:00:09) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログを、御覧になって、お越しなのでしょうから、頑張って、紡ぐだけですけど…】 (2014/11/9 16:01:19) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【いえ。駄文でお恥ずかしい限りでございます。実は以前より此方でのお部屋で奥様のお姿を時折お見かけ致しておりましたが、とても人気がおありのようで…此度、お目に掛かれた事、光栄に存じ上げます。】 (2014/11/9 16:01:47) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしは、ただ、御相手に導かれているだけです…お恥ずかしい限りです】 (2014/11/9 16:03:03) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【ご謙遜を…いえ、そこが奥様の奥ゆかしさでございましょうか…とても…私の加虐心を煽らせて下さる(微笑)。NGはなし、と以前のログでお見受け致しましたが…本当に無し、で宜しいのでしょうか?もしお有りでございましたら今のうちに…】 (2014/11/9 16:04:24) |
結羽那岐♀ | > | 【色んな切り口を、出してしまうから、同じではないかもです。NG は、ありませんよ。】 (2014/11/9 16:05:13) |
結羽那岐♀ | > | 【書きすぎない事が、妄想の余地って、学びました…微笑】 (2014/11/9 16:06:09) |
結羽那岐♀ | > | 【余地が、膨らませる鍵だったりです。では、続けても、良いですか?宜しくお願い致します】 (2014/11/9 16:07:13) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【然様でございますか。畏まりました。此方の部屋は軽痛系も…ああ、奥様は四肢切断などもご嗜好でございましたね…ならばナイフで薄皮を切り裂いて差し上げましょうか?楽しみでございます。私が奥様の妄想世界をどれほど埋められるか分かりませんが、出来るだけ添わせて戴けますよう励みます、宜しくお願い致します。】 (2014/11/9 16:07:22) |
結羽那岐♀ | > | 【え?御屋敷を…御存知なのですか?ますます、恥ずかしいです…頑張らなくてはならなくなりますね…】 (2014/11/9 16:08:56) |
結羽那岐♀ | > | 【書きますので、御待ちくださいませ】 (2014/11/9 16:09:20) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【お待ち致しております。どうぞごゆるりと…】 (2014/11/9 16:09:35) |
結羽那岐♀ | > | (暗闇に放置されたのは…主人が、この姿に、わたしをするのは…必ず、夜不在の時。鍵を、執事に渡して、出掛けられてしまう、今夜は、赤い襦袢を着せられて、吊るされていた、こんな生活を、嫁入りしてからずっと続けさせられている) (2014/11/9 16:14:51) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/9 16:16:39) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【失礼を…『裸体』では無く『着衣縛り』でしたね。部屋情報を誤読致しました。では、続けます。お待ち下さいませ』 (2014/11/9 16:16:42) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【と、続くのですね。畏まりました】 (2014/11/9 16:17:03) |
結羽那岐♀ | > | うっうっ(執事の指から、縄に伝わる力が、媚薬付きの股縄の瘤を更に食い込ませてしまう、執事に、熱い眼差しを送りすがるような甘えた表情をみせる) (2014/11/9 16:21:04) |
アルト=ヴァンレイ | > | この屋敷主は奥方を大変可愛いがっておられるご様子。ご自身が不在の折、また彼が奥方へ目が届かぬ折などにこの部屋で奥様を綺麗に着飾り化粧をさせ大切に『保管』されているのだから…。)ほう…今宵は襦袢でございますか。その紅い色が更に紅く染まる事をご主人様は楽しみになさっておられる事でございましょう。…今宵の貴女は特にお美しい。貴女には紅がとてもよくお似合いでございますよ?…血と羞恥に染まる紅が(顎先を指先に絡めたまま視線を重ね、その指先を頬、額へと柔らかくなぞらせるときつく前髪から小さな頭を掌で掴み上げ不自由な口許へそっと指先をなぞらせる)…おや。お口許から唾液が漏れてますよ?折角のお美しいお顔が台無しでございますね?(懐から清潔なハンカチを取り出すとそっと口端…轡を掛けた部分…から流れる銀糸を拭った。縄を引っ張り上げた手を襦袢の襟元へ落とした後、傍らの硝子机の引き出しから硝子のナイフを取り出すと、その刃先を妖艶に舌先で舐め、襦袢の襟元から胸元をなぞり、そのまま首筋へ戻すとす、と薄皮1枚分一文字を描いた。白い皮膚に紅い珠が一文字を描き、つう…と細く紅い糸が胸元までゆっくりと落ちて…)【続】 (2014/11/9 16:31:37) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】痛くはないでしょう?その媚薬で…この刃すら快楽へと変わる筈でございますから。寧ろ…悦に体が震える筈でございましょう。 (2014/11/9 16:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/9 16:41:15) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:41:31) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/11/9 16:41:57) |
結羽那岐♀ | > | 【キャー、落ちちゃった…】 (2014/11/9 16:42:13) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【此処は20分で自動的に外界へ落とされてしまいます故、お時間が近くなればプロフ蘭を更新させると落とされずに済みますよ。是非、お試し下さいませ。】 (2014/11/9 16:43:13) |
結羽那岐♀ | > | 【知っていたのに、没頭しちゃったの、御免なさい…御待ちくださいませ】 (2014/11/9 16:43:59) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【いえいえ。ご存じでございましたらば余計な事でございました。お待ちしておりますので、どうぞごゆるりと。】 (2014/11/9 16:44:35) |
結羽那岐♀ | > | (執事の指先を、待ちわびるように、熱い眼差しを送り、甘えたうめきをあげ続けて、猿轡を更にぐっしょりとぬらしていく。執事の指先に与えられる快感を、もっと貰えたらと、からだを熱くしていく)うーうー(刃先が、描く血の文字に、仰け反り激しく感じて、目を潤ませる) (2014/11/9 16:48:41) |
結羽那岐♀ | > | 【落ちる前に、投下しなくては、頑張ります】 (2014/11/9 16:50:34) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【いえ、此方も遅くなりがちでございます。では、続けさせて戴きます。】 (2014/11/9 16:51:18) |
アルト=ヴァンレイ | > | (揺らめく焔と首筋を滴る紅い血が心を熱くさせる。そのままナイフで襦袢の胸元を綺麗に切り裂き紅い布の間から覗く胸元へナイフの刃を、その整った乳房の形をなぞる様に滑らせながら、首筋の血を舌先でなぞると紅く染まった舌先をそのまま舐めとった。)…貴女の血はとても甘い…この様なお姿になろうともお美しいのですから…美しい獣…そう、貴女は人間ではなく『獣』なのです。それを今宵も身を以て知る事となりましょう。(黒の執事服…燕尾…から袖を抜くと白シャツに紺のタイ。タイを少し緩めタイピンを外すと焔で揺らめく桜色の胸先の一つへそれを挟んだ。表情を伺うように奥方へ視線を向けると指先で猿ぐつわをなぞる)そろそろ貴女の可愛いお声も聞きとうございます。さて…お口を楽にして差し上げましょうか。それとも…(そ、と黒く美しい髪を指先で剝き耳元へ唇を宛がうと甘く低い声で囁いた)…このまま物言えぬ『獣』の様な呻き声を上げ続けたいですか?奥様。 (2014/11/9 16:58:49) |
結羽那岐♀ | > | うっうんっ(タイピンの刺激に、身を跳ねさせ。その前に既に尖りきり、物欲しげに、震えていて、貰えた刺激に、甘受して、太股に愛液をたっぷりと滴らせて、切り裂かれる恐怖が、更にからだの感度を上げて、もっと飢えてもっと欲しがり、猿轡を外す提案に、目を伏せ、逆らえないながら、まだ外されるのを躊躇い、獣になり叫ぶのを、羞恥して涙を落として、訴えてすがる) (2014/11/9 17:07:42) |
アルト=ヴァンレイ | > | (返る表情を冷たい笑みで迎え、胸先のタイピンを外すと清楚な手袋の指先がそれを持ち奥方の眼前へちらつかせた。鋭い銀色が彼女の漆黒の瞳に映り込むだろう。)お次は何処へこれを落としましょうか。…上のお口のみならず下のお口も涎が溢れているようでございますね?そんなに私の責めが欲しいですか?ご主人様がお知りになればさぞ嘆かれる事にございましょう。まさか…純真無垢、可憐で清楚と評される奥様がこの様な痴態を晒し、ナイフの刃すら悦と感じ、あろう事か執事に施しを受ける事に最大の悦びを得られるのですから…(襦袢の下腹部を乱暴に開くと手袋越しにそっと恥丘の滑らかな弧を撫で…再び耳元へ口許を宛がった)貴女がご主人様と情事を共になさっておられる時、心の中では私に抱かれている様を想像なさっておられる事くらい、ちゃんと分かっているのですよ?…これは我が主に対する侮辱…罰せられるべきです。そうでございましょう?…奥様。【続】 (2014/11/9 17:21:53) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】手を恥丘から離すとタイピンの先を蝋燭の焔で炙り、陰裂を指先でそっと開くと熱く熱したピン先を敏感な肉芽へと挟み落とした)…こんな甘いものが罰だと思わないで下さい。これはほんの…甘いお菓子なのですから。(熱したピンの焼ける音と微かな煙が上がり、淫靡な香りが鼻孔をかすめた) (2014/11/9 17:22:14) |
結羽那岐♀ | > | () (2014/11/9 17:28:54) |
結羽那岐♀ | > | 【固まりました…今から書きます】 (2014/11/9 17:29:23) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【畏まりました。お待ち致しております。】 (2014/11/9 17:30:46) |
結羽那岐♀ | > | (熱さに驚いて、恥ずかしげもなく、小水を垂らして、恥ずかしさに涙を溢れさせる)うっうっ(腰を淫らに振り、クリトリスの刺激を喜び、誘うように揺らす、主人が執事の手にわたしを預ける度に、激しく躾られている事も、この執事は、部屋の外で聞いており、記録も全て見ていたに違いなく、わたしのからだが、何に喜ぶのかも、知り尽くしている) (2014/11/9 17:43:54) |
アルト=ヴァンレイ | > | (白い内腿を伝う別の水気に小さな溜息を突いた。どうやら刺激が強すぎたようだ。否…計算通り、ともいえるだろう。小水で濡れたタイピンはすっかり冷え、紅く晴れた肉芽からそれを外すと清潔な布にくるんだ)ああ…大切なタイピンが汚れてしまいました。此は我が祖国であるドイツの銀職人に作らせたものでございますのに…それ程に貴女は私を怒らせたいのでございましょうか?私は美しいものを愛します。ですが…(乱暴に縄を引き上げ、片手で前髪を乱暴に掴み上げると此方へ尊顔向かせ鋭い視線を浴びせようか)…穢れた不潔なものは嫌いなのでございます。私の服を汚しましたね?毎日皺ひとつ、埃ひとつ付けない自慢の燕尾はご主人様が私の為に仕立てて下さったもの…この革靴も同様にございます。汚れたズボンと靴…如何して謝罪を下さるのでしょう?(物言わえぬ事を幸いにふ、と冷たい笑みを浮かべると低い声で囁いた)…くく…ああ、これについても『罰』を受けて反省する、そう仰有るのですね?分かっておりますよ?貴女の目が…そうして下さい、と私に懇願している。『私にどの様な罰でも与えて下さい』と、ね。【続】 (2014/11/9 17:57:15) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】(黒い笑い声を立てると薬品の並ぶ棚から小さな小瓶を取り出した。硝子で出来たそれは蓋を開けるとつん、とした薬品臭が漂う)罰の前に、まずは火傷の手当をしなくては…大事な部分から雑菌が入るといけません。少し…いえ、かなり染みますが、効果は保証致します。夜明け前には完治なさっておられる事でございましょう。…尤も、今より敏感になられているかもしれません、が?(陰唇を指先で丁寧に開くと、火傷で紅く晴れた肉芽へ小瓶を傾け、たらたらと微量ずつ、まるで痛みを刻み込む様に薬を垂らした) (2014/11/9 17:57:33) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【そろそろ食事の準備などの時間帯でございますが、奥様はお時間大丈夫でございますでしょうか?もし時間の目処がございましたら仰有って下さいませ。】 (2014/11/9 17:58:12) |
結羽那岐♀ | > | 【今は、大丈夫です…何か有りましたら、お声を掛けます、それで宜しいかしら?】 (2014/11/9 17:59:16) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【畏まりました。ではお時間までよき時を…。】 (2014/11/9 17:59:53) |
結羽那岐♀ | > | (怒りの激しさに、怯えながら、恥ずかしさに目を合わせるのも出来ずに、涙をためて、詫びる視線を送り。薬の小瓶に恐怖を感じて、垂らされて、それは、現実になり、激しい痛みに、首を仰け反らせるけれど、垂らされる度に、感じて愛液をたっぷりと滴らせてしまう) (2014/11/9 18:08:58) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【途中で失礼を致します。猿ぐつわは外したほうがご自身のお気持ちや心情を吐露しやすいでしょうか?」 (2014/11/9 18:10:32) |
結羽那岐♀ | > | 【どちらでも、貴方の楽しめる方を、選ばれて、わたしは、従いますから】 (2014/11/9 18:11:34) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【いえ、結羽様のロルを紡ぐ際、どちらがより動き易く回しやすいだろうか、というところまでは此方も計り知れぬ事でございますので…。当方も奥様同様、相手に楽しんで戴く事を喜びと致しておりますのでお尋ね致しました。】 (2014/11/9 18:13:35) |
結羽那岐♀ | > | 【では、外して下さいませ…】 (2014/11/9 18:14:43) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【畏まりました。では次のロルにてお外し致しましょう。お応え下さり有り難うございます。では、少々お待ち下さいませ。中断 (2014/11/9 18:15:22) |
アルト=ヴァンレイ | > | 中断、大変失礼を致しました。】 (2014/11/9 18:15:32) |
アルト=ヴァンレイ | > | (相当に骨身まで染みるのだろう。その瞳は先程までの甘く潤んだ色を失せ激痛に耐える色へと変わり、そのk痛に藻掻く体と表情が溜まらなく愛しい。小瓶の薬液が無くなると再び髪を掴み上げ、彼女の言葉を先程から奪っている猿轡へと指先を伸ばした。)此処からは鼻呼吸だけではお辛いでしょうからこれを外して差し上げましょう。恐らく、大きく息を突かなければ耐えられぬ程の罰が待っているでしょうから…(丁寧に結わえられたそれを外すと外気が彼女の喉元へ押し寄せ、肺にまでその冷気が届くだろうか。地下質の低温は火照り始めた彼女の体を冷ます事だろう。)日頃は私にあれこれ命じ、あまつさえ最近の奥様は少しばかり粗相を擱かしたメイドを解雇なさったり、やたらと私をお召しになられる…その内容は大凡メイドでも出来る様なものばかり…私は執事であり貴女の世話役でもなければ、お出かけ専用のアクセサリーでもございません。【続】 (2014/11/9 18:31:44) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】この結羽家の執事でございます。屋敷に仕える執事は屋敷の為のみその命を果たすのです。ご主人様はその事を既知なさっており、留守の際には…『我が結羽家の妻として躾け、粗相があれば罰をも厭わず。君のやり方に任せる』と仰有ったのでございます。今や…貴女様は当初より随分と結羽家の奥方らしく執事に対しての心構えも出来たようでございますね?ですが…まだ足りない。私のお仕えする家人になるにはまだまだ…(ピッチャーの冷たい水を水気が垂れた後の陰部から内腿へ流し汚水を流すと再び硝子のナイフを手に取ると、内腿の付け根…だが動脈は避けて…へ今度は少し深く切り傷を一文字に入れた。媚薬の付着した瘤が陰部を刺激させる様に縄を引き上げながら、刃の痛みと陰部の悦を動じに与え…) (2014/11/9 18:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/9 18:34:44) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 18:34:52) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/11/9 18:35:04) |
結羽那岐♀ | > | 【読んでいたら、時を忘れちゃったの】 (2014/11/9 18:35:36) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【あ、長文過ぎましたね(汗)申し訳ございません。】 (2014/11/9 18:36:01) |
結羽那岐♀ | > | 【違うの…恥ずかしい…あのね…感じてたから】 (2014/11/9 18:37:52) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【それはそれは…奥様の妄想世界に色を添えられるのでしたらば喜ばしい事にございます。それも…まだこの程度で感じられるとは。いけない奥様ですね。】 (2014/11/9 18:39:00) |
結羽那岐♀ | > | 罰は…受けますっ…ゆるしてくださいっ…もう…もう…壊してっ…(縄の刺激が、堪らなくなって、ナイフの痛みも、嬉しくなって、執事に、甘い喘ぎを聞いてほしくなり)お願いっ、許して貰えるまで、躾してくださいっ、主人が望むわたしに躾してくださいっ (2014/11/9 18:45:10) |
アルト=ヴァンレイ | > | (轡を外すと端を切った様に溢れる懇願にも似た言葉。その言葉にくつくつと小さく喉許から漏らしていた笑いは次第に高くなり地下室に響き渡る程となった。鋭く何処か狂った様な蒼い瞳を彼女へ向け、今度は強引に指先を顎先へ絡ませ唇が付くか付かぬかの距離まで顔を近付けた)『Vollkommen!(完璧だ)』良きお答えでございます奥様。しかしながら…それを求める理由は果たしてご主人様の御為を思っての事でございましょうか?否…そうではない。(縄瘤が陰部を更に責め立てる様に強く吊された縄を握る手に力を込めた。)貴女は…私を求めておられる。私の与える責め苦、そして言葉を欲しておられる…そう捉えますが如何でございますか?…正直に仰有っても宜しいのですよ?『もう主人を愛してはいない。執事の狂わされた自分自身を愛して居る』のだと…(言うと壁に掛けられた一本鞭をとり、掌で軽く打つとその鞭先を頬から肩、胸、下腹部へとなぞらせる。これから与える痛みと不安を煽るかの様に…) (2014/11/9 18:57:31) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【失礼。『執事の狂わされた』=X 『執事によって狂わされた』=○ でございます。誤文失礼致しました。』 (2014/11/9 18:58:50) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…遅くなる…】 (2014/11/9 19:00:38) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【あ、どうぞお時間のほうはお気遣いなく…。此方もお待たせしておりますので。】 (2014/11/9 19:01:30) |
結羽那岐♀ | > | 主人が、執事のあなたに任せたのは…わたしの飢えを御存知だから…言わせないで…わたしは…わたしは…ゆるしてっ…(縄に更に責められ、厭らしい喘ぎを時折挟みながら、細切れの言葉を、紡いでいく)あんっ(甘える視線は、ねだるように練っとりと執事の視線に絡む。執事に、狂わされて、主人を、裏切るような躾を、預けられる度に、執事に施されて、主人は、満足そうにわたしを愛でる、その為に、わたしは、地下室に吊るされるのを受け入れている) (2014/11/9 19:10:26) |
アルト=ヴァンレイ | > | 涸渇したその躰は幾つも悦という甘露水を与えたところで吸収しては淫らに吐き出し、そして満たされる事など無い…甘露水など貴女には不要でございます。貴女に必要なもの…それは熱っせられた刃から迸る業火の色をした煮え湯…それを躰に刻みつけながらも尚、貴女はそれをご自身で甘露水へと変え悦へと転じられる…(鞭先で陰裂をなぞると微かな水音が耳を掠めた。)こうして痛みをこれから予兆させようとこんなに歓喜と期待に躰が震えておられる…嘆かわしい。結羽家の奥方とあろう方が…ご自身のお立場を如何思われますか?那岐様…(名前で呼びかけると返事を待つ迄もなく宙を切る鋭い音。その刹那、乾き打ち付ける激しい音が彼女の躰に刻まれる。)【続】 (2014/11/9 19:22:06) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】…大切な奥様の躰を傷付けては、と先に申し上げましたが…気が変わりました。寧ろ、傷を貴女に刻む事で私を刻みこんで差し上げましょう。…貴女がそれを望まれたのですから…ふふ…はしたない奥様だ…今の痛みも既に甘露水となり身体中を巡っている事でございましょう?…ならば、何処まで痛みを悦へ転じられ耐えられるか…ゆっくり見せて戴きましょうか。(再び宙を切ると続けて二つ三つ、と鞭先が肩、胸元、腰などを打ち付けた) (2014/11/9 19:22:21) |
結羽那岐♀ | > | 【恥ずかしい…椅子迄濡らしてしまって、ゆるして】 (2014/11/9 19:25:40) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【…奥様…そのお姿が画面より見える様にございます。はしたないですね…(微笑)。その鼓動も、その潤む瞳も…手にとるように…】 (2014/11/9 19:26:44) |
結羽那岐♀ | > | (鞭を打ち据えられ、からだを更に熱くしていく、鞭は、主人が好んで使う躾道具で、馴染みの快感に酔わされて、蕩けそうな表情で、執事を見詰めて)もっと、下さいませっ、熱いの、あそこを、打って、たまらないの…つらいのっ…(薬に狂った事にしたら、厭らしいわたしを忘れられるのかもと、淡い夢を見る)鞭は、たまらないの、好きなの、ゆるして、あなたぁ、ゆるしてっ、欲しがりますからったすけてっ(錯乱して、執事を主人だと思い、主人が躾ているときのままに叫び許しを乞う (2014/11/9 19:33:49) |
アルト=ヴァンレイ | > | (地下室に響く甘美な声…そう、その声が聞きたかったのだ。)そのお声…私を熱くさせる…もっと泣き叫べばいい。貴女の墜ちる先は貴女の立場より底知れぬ処にある。(最早媚薬と責めにより核心的な部分には触れずともそこは十分潤い…否、洪水、という表現が正しいだろうか…食欲の汗を流し続けているだろう。鞭を硝子テーブルに静かに置くと燕尾に指先を掛け品よく羽織った。長く背で束ねられた銀髪を指先で整えると奥方の前へ座り、じ、とその悶絶する姿に熱の籠もる、何処か冷たい光を宿した瞳でなめる様に視線を痴態へ滑らせた。)くく…許して、ですか。いいえ。許しません。私に許しを濃うなど今の貴女のお立場ならば甚だしい事にございましょう。…いえ… (2014/11/9 19:45:44) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続] (2014/11/9 19:45:52) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【続】(剝く、と椅子から立ち上がると革靴を響かせ彼女の喉許へ手を掛けた。少しだけ力を入れ呼吸する気管を狭くさせれば、酸素が少し薄くなるだろうか…)…貴女が私から離れられなくなった時…貴女の御前で私を壊してみせましょうか?奥様…。そうすればお望み通り貴女は『壊れる』事が出来るでしょう。…ふふ…それまで十分に私の手に墜ちてしまうといい…。最期に墜ちる処は…私だ(頬へそっと口付けを落とすと燭台へ手を伸ばし、軈てその灯りは鉄扉の閉じる重たい音と共に消え、再び静寂と闇、そして…執事が現れる迄には無かった熱が室内を満たす事だろう) (2014/11/9 19:46:10) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【途中で失礼を致します。そろそろ食事をとりたいと思いますので此度は此で〆とさせて戴きたく存じます。綺麗に〆ロルがまとまらず申し訳ございません。もしお気に召して戴けたのでしたらば幸いでございます。何分、ハード系プレイロルは久しぶりでございますので不出来な部分も多々ございましたでしょうがお許し下さいませ。稚拙、長考、駄文…等大変失礼を致しました。楽しい一時を紡ぐお時間、奥様にとりましても同じ幻夢を共にお楽しみ戴けている事を今は願うばかりでございます。】 (2014/11/9 19:46:23) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【そして最後のロルまで誤字脱字だらけですね(汗)「すく、と立ち上がる」です】 (2014/11/9 19:47:58) |
結羽那岐♀ | > | 【沢山楽しい時間を過ごせました】 (2014/11/9 19:48:28) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【いえ、此方こそ本当に妖艶で素敵なお時間でございました。有り難うございました。】 (2014/11/9 19:48:54) |
結羽那岐♀ | > | 【沢山、椅子を汚して、恥ずかしいです】 (2014/11/9 19:48:56) |
結羽那岐♀ | > | 【また、御相手してくださいませね、わたしの方が、稚拙で、御免なさいです】 (2014/11/9 19:50:03) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【是非にまた…。ただ、此方の中身は女性ですから本番行為は出来かねてしまいますので…どうぞご了承下さいませ。紳士を求めておられたので性別を偽ってしまったご無礼、お許し下さいませ。】 (2014/11/9 19:50:52) |
結羽那岐♀ | > | 【凄く楽しかったです】 (2014/11/9 19:51:04) |
結羽那岐♀ | > | 【あなたが、姫だと、知っていましたよ…有り難う御座いました】 (2014/11/9 19:51:53) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【当初、妙な方に絡まれておられましたので…お手伝い出来れば、と思い入ったのですが既に姿なく…結局プレイロルをお相手頂いてしまいました。失礼を致しました。】 (2014/11/9 19:52:31) |
結羽那岐♀ | > | 【紳士でも淑女でも、執事なら、良いのです。にっこり】 (2014/11/9 19:52:53) |
結羽那岐♀ | > | 【指先の表現に、姫をみました…御許しくださいませ】 (2014/11/9 19:53:58) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【恐れ入ります。かなり鬼畜なロルになってしまいました(汗)。呆れられないかと所々冷や汗でしたが…お楽しみ戴けたのでしたら幸いでございます。と、ばれていたのですね(笑)。いえ、大変失礼を致しました。】 (2014/11/9 19:54:22) |
結羽那岐♀ | > | 【鬼畜…大丈夫です。わたしの好みですから、嬉しかったです】 (2014/11/9 19:55:37) |
結羽那岐♀ | > | 【呆れたり致しませんよ…楽しくて、時を忘れますもの】 (2014/11/9 19:56:23) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【親愛なる同業種のお屋敷で時折お見かけ致しておりましたお名前でしたから…手柔らかく、と思いながら…(手柔らか区でこれかい、という突っ込みは無しで…)】 (2014/11/9 19:57:30) |
結羽那岐♀ | > | 【また、お越し下さいませ…(たおやかな黒髪を揺らして、深く御辞儀をして)】 (2014/11/9 19:57:35) |
アルト=ヴァンレイ | > | 【では、失礼を致します。よき宵を…(丁寧に一礼落とすと扉を開け、秋風吹く街の雑踏へと背を向けた)】 (2014/11/9 19:58:42) |
結羽那岐♀ | > | 【存じ上げて居ります、かの、姫でしたのね…有り難う御座いました…微笑】 (2014/11/9 19:58:45) |
おしらせ | > | アルト=ヴァンレイさんが退室しました。 (2014/11/9 19:58:46) |
結羽那岐♀ | > | 【やはり、素敵な文字列を、下さる姫様でしたね…感謝です】 (2014/11/9 19:59:44) |
結羽那岐♀ | > | 【宵闇に紛れて、姿はわかりますまい】 (2014/11/9 20:00:42) |
結羽那岐♀ | > | 【では、わたくしも、湯に浸かり、夜を楽しみに出掛けてまいります】 (2014/11/9 20:01:29) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主様、有り難う御座いました…また、まいります】 (2014/11/9 20:02:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/9 20:02:07) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:47:22) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 23:48:05) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/9 23:48:51) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/9 23:49:26) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢です】 (2014/11/9 23:50:09) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明を理解なさって、お越し下さいませ】 (2014/11/9 23:50:39) |
結羽那岐♀ | > | 【また、最近の過去ログを読まれましたら、わたしの状況も、わかるかと】 (2014/11/9 23:51:29) |
結羽那岐♀ | > | 【猿轡をされた唇には、真っ赤なべにが施されて、淫靡な風情を醸し出している】 (2014/11/9 23:52:59) |
結羽那岐♀ | > | 【スマホですので、たぶん、書くのは時間掛かります】 (2014/11/9 23:53:52) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり、お待ち致します】 (2014/11/10 00:02:49) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 00:22:12) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:22:15) |
結羽那岐♀ | > | 【素敵な執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/10 00:22:54) |
結羽那岐♀ | > | 【ぼんやりしていました…吊るされて、ぐらぐらって、好き】 (2014/11/10 00:32:46) |
結羽那岐♀ | > | 【待つのは、嫌いじゃないから】 (2014/11/10 00:36:32) |
結羽那岐♀ | > | 【後程、来れましたら、来ます】 (2014/11/10 00:43:30) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 00:43:34) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:40:56) |
結羽那岐♀ | > | 【一時間ぶりに、戻りました】 (2014/11/10 01:41:33) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/10 01:42:38) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢で、吊るされています】 (2014/11/10 01:46:45) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 01:54:50) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:54:53) |
おしらせ | > | よしお19さんが入室しました♪ (2014/11/10 01:55:35) |
結羽那岐♀ | > | 【2時になっちゃいますね…】 (2014/11/10 01:55:40) |
よしお19 | > | こんばんは (2014/11/10 01:55:44) |
よしお19 | > | おーい (2014/11/10 01:56:25) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/10 01:56:33) |
よしお19 | > | 我慢できなくてしてます (2014/11/10 01:56:43) |
結羽那岐♀ | > | 【未成年には、用が無いのですが?】 (2014/11/10 01:57:11) |
よしお19 | > | 19ですが (2014/11/10 01:57:32) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明読まれましたか?だから未成年と話しましたけど】 (2014/11/10 01:58:00) |
おしらせ | > | よしお19さんが退室しました。 (2014/11/10 01:58:13) |
結羽那岐♀ | > | 【イメチャですよ…わかっていましたか?】 (2014/11/10 01:58:42) |
結羽那岐♀ | > | 【良く読んで理解しましょう】 (2014/11/10 01:59:33) |
おしらせ | > | 北条司沙♀執事さんが入室しました♪ (2014/11/10 02:04:38) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/10 02:05:07) |
北条司沙♀執事 | > | 【夜分遅く、失礼を致します。先程お相手頂きましたアルト=ヴァンレイ…は私でございました奥様。咄嗟の事とはいえ、失礼を…。また、お相手頂き有り難うございました。お疲れではございませんでしたでしょうか。】 (2014/11/10 02:05:41) |
結羽那岐♀ | > | 【了解致しております…元気に致しておりますよ…案ずることはありません】 (2014/11/10 02:06:30) |
結羽那岐♀ | > | 【此方こそ、貴女の方が、疲れたのではと、心配致して居りましたのよ】 (2014/11/10 02:07:33) |
北条司沙♀執事 | > | 【それでしたら安堵致しました。奥様がスマホからの媒体である事を考慮足りず、まだ未熟者故、無駄に長い文章ばかり落としてしまいましたから気になっておりました。私ばかり楽しんでしまったのでは、と…。時間を忘れてしまう程楽しい時間でございました。】 (2014/11/10 02:08:19) |
結羽那岐♀ | > | 【書き置きを残そうにも、確定しなければ、失礼にあたりますでしょ?微笑】 (2014/11/10 02:08:20) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしの端末の事は、皆様に配慮を願ったりしたく無くて、大丈夫です…のびのびと、文字を綴る楽しみを紡げたらと思って過ごしていますので】 (2014/11/10 02:10:14) |
結羽那岐♀ | > | 【皆様の楽しい時間になることが、優先的事項ですもの】 (2014/11/10 02:11:04) |
結羽那岐♀ | > | 【楽しくて、愉しくて、とても、良き時間でした】 (2014/11/10 02:11:59) |
北条司沙♀執事 | > | 【恐れ入ります。では此度はお礼とご挨拶がてら…これで失礼を致します。…私もお相手様に楽しんで頂く事を喜びと致しております。もしまた幸運が巡れば是非にお相手頂ければ、と…その際には此方のHNでお相手させて頂きます。】 (2014/11/10 02:12:04) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…有り難う御座います…是非、宜しくお願い申し上げます】 (2014/11/10 02:13:03) |
北条司沙♀執事 | > | 【どうぞよき宵を…深更は冷えます故、どうぞ暖かい物をお召しになられてお過ごし下さいませ。…お風邪を召されてはお顔の色も台無しでございますから。それではいずれまた…(そっと腰を折ると手の甲へ掠める程度の口付けを…)それでは、カフェに戻らせて頂きます。失礼を致しました。】 (2014/11/10 02:13:32) |
おしらせ | > | 北条司沙♀執事さんが退室しました。 (2014/11/10 02:13:41) |
結羽那岐♀ | > | 【わざわざのおこしに、感謝致します】 (2014/11/10 02:13:54) |
結羽那岐♀ | > | 【そうでしたよね…カフェ…】 (2014/11/10 02:14:42) |
結羽那岐♀ | > | 【素敵な方です…】 (2014/11/10 02:16:52) |
結羽那岐♀ | > | 【浸るなら、自室ですよね…】 (2014/11/10 02:17:23) |
結羽那岐♀ | > | 【そろそろ、今夜は、めあての方に、おめもじ叶いましたゆえ、御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/10 02:18:30) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 02:18:37) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 09:02:57) |
結羽那岐♀ | > | 【お早う御座います】 (2014/11/10 09:03:43) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを待ちます】 (2014/11/10 09:04:15) |
結羽那岐♀ | > | (赤い襦袢を着て、麻縄によって、吊られている) (2014/11/10 09:05:10) |
おしらせ | > | 加島亮輔♂さんが入室しました♪ (2014/11/10 09:07:10) |
加島亮輔♂ | > | 【おはようございます】 (2014/11/10 09:07:17) |
結羽那岐♀ | > | (真っ赤な口紅を施されて、きつく猿轡されていて、猿轡は、ぐっしょりと濡れて、口の端から、糸を引き、涎を垂らしている) (2014/11/10 09:07:32) |
加島亮輔♂ | > | 【よければお相手お願いします】 (2014/11/10 09:07:56) |
結羽那岐♀ | > | 【お早う御座います…】 (2014/11/10 09:08:19) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…宜しくお願い致します】 (2014/11/10 09:08:43) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログを、参考になさいましたら、わたしの事は、わかるかも】 (2014/11/10 09:09:36) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明を理解なさって、お願い致します】 (2014/11/10 09:10:03) |
加島亮輔♂ | > | 【下のロルに合わせて始めたらよろしいですか?那岐様】 (2014/11/10 09:10:10) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…どうぞ、お願い致します】 (2014/11/10 09:10:52) |
加島亮輔♂ | > | 那岐さま、起きてください……(顔を軽くたたいて起こそうとする) (2014/11/10 09:12:21) |
加島亮輔♂ | > | 【駄文で、短文ですがよろしくお願いします】 (2014/11/10 09:12:46) |
結羽那岐♀ | > | (ゆらゆらと、からだを揺らして、起きて意識がある事を伝えてみせる) (2014/11/10 09:14:13) |
加島亮輔♂ | > | ふふ……なんともはしたない格好ですね…奥様。まぁこのように調教してほしいと旦那様から頼まれたわけですが……(微笑しながら、奥様が縛られている経緯を話す) (2014/11/10 09:16:32) |
結羽那岐♀ | > | (主人が執事に預けると、主人の手で、このような姿で、飼育部屋に吊られて、主人に、執事に逆らわずに過ごす様にと、言い含められていたが、それでも、やはり、切なくて、泣きながら吊るされていた) (2014/11/10 09:21:02) |
加島亮輔♂ | > | ふふ…今からいろんなことを教えてあげますからね…っとその前に…(猿轡を外して、怪しげな液体を那岐様に飲ませる) (2014/11/10 09:22:42) |
結羽那岐♀ | > | うぐっ(しおらしく、逆らわずに、飲まされていき)はい…(恥ずかしそうに、目を伏せて)宜しくお願い致します… (2014/11/10 09:27:55) |
加島亮輔♂ | > | 今飲ませたのは私が作った媚薬です。普通のものよりも数倍の効力があるので…クスクス… (2014/11/10 09:30:31) |
結羽那岐♀ | > | (媚薬の言葉に、驚きを隠せず、既に、主人が股縄に媚薬をたっぷりと染み込ませて、瘤で、床に小さな水溜まりを作るほどに、責められて待たされていた)媚薬…なの…わたし…わたし…飲んでしまいました…どうなるの?(媚薬に酔わされて、痴態を晒して見せなければならないのは、考えただけでも羞恥心を煽られて、からだまで朱に染めていく) (2014/11/10 09:37:01) |
加島亮輔♂ | > | そのうち…わかりますよ…ほら!(股縄を軽く前後に動かす) (2014/11/10 09:40:14) |
結羽那岐♀ | > | あっあんっ(揺らされる縄の瘤が、更に熱くなった秘部に擦れて、厭らしく縄の動きに合わせて腰を振ってしまう) (2014/11/10 09:43:03) |
加島亮輔♂ | > | あらら…はしたない腰遣いですね~そんなに気持ちいいんですか?(ニコッと微笑みながら股縄をさらにくい込ませる (2014/11/10 09:44:57) |
結羽那岐♀ | > | あっ、いいのぉ(段々と焦点が合わなくなった瞳には、厭らしく妖しい光が宿りだして)もっと…してぇ(先程までの、大人しい女とは、まったく違う女が、そこにいるようで) (2014/11/10 09:48:28) |
加島亮輔♂ | > | ふふ…奥様こちらなどはいかがですか?(イボイボのついた20cmほどの極太バイブを見せ付ける) (2014/11/10 09:49:32) |
結羽那岐♀ | > | (舌なめずりをして、赤い舌を唇から見せて)嬉しいのぉ、それ、欲しいの、くださいっ(別人の様になってしまい、場末の娼婦以下の風情を醸し出して) (2014/11/10 09:53:15) |
加島亮輔♂ | > | 【すいません…残念ながら時間が来てしまいました。もしよければまたよろしくお願いします】 (2014/11/10 09:54:06) |
おしらせ | > | 加島亮輔♂さんが退室しました。 (2014/11/10 09:54:10) |
結羽那岐♀ | > | 【また、お付き合いくださいませ。有り難う御座いました】 (2014/11/10 09:55:11) |
結羽那岐♀ | > | 【また、後程まいります】 (2014/11/10 09:58:42) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/10 09:59:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 10:01:15) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 15:01:30) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/10 15:02:22) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを待ちます、ルーム説明を理解なさって、お越し下さいませ】 (2014/11/10 15:02:51) |
結羽那岐♀ | > | (目を伏せて、赤い襦袢を、はだけさせて、吊るされたまま…気を失っていたようで…) (2014/11/10 15:05:09) |
結羽那岐♀ | > | (猿轡をきつくはめられて、声もあげることが、出来ない) (2014/11/10 15:05:56) |
結羽那岐♀ | > | (身をよじり、はずそうと、抗うと、股間に縄が食い込んで来る) (2014/11/10 15:06:59) |
結羽那岐♀ | > | 【バラバラに、なりましたが、最近の過去ログと、ルーム説明で、わたしの状況は、わかるかも…】 (2014/11/10 15:08:20) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくりお待ち致しましょう】 (2014/11/10 15:08:42) |
おしらせ | > | 燐♂s執事さんが入室しました♪ (2014/11/10 15:09:06) |
燐♂s執事 | > | 【こんにちはよろしく】 (2014/11/10 15:09:31) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/10 15:09:49) |
結羽那岐♀ | > | 【初めましてですね、宜しくお願い致します】 (2014/11/10 15:12:35) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログでも…読まれてるとか?】 (2014/11/10 15:13:46) |
結羽那岐♀ | > | 【退室は、してくださいね…誰も来れなくなりますから…】 (2014/11/10 15:16:04) |
結羽那岐♀ | > | 【いきなり、電話とか?】 (2014/11/10 15:16:39) |
結羽那岐♀ | > | 【困りましたね…】 (2014/11/10 15:17:58) |
結羽那岐♀ | > | 【無駄に時間が、過ぎちゃいますし】 (2014/11/10 15:19:07) |
燐♂s執事 | > | 【電池ぎれで…ごめん…】 (2014/11/10 15:19:17) |
結羽那岐♀ | > | 【冷やかしは、好きではない】 (2014/11/10 15:19:30) |
燐♂s執事 | > | 【名前は…なんて読みます?】 (2014/11/10 15:20:35) |
結羽那岐♀ | > | 【気分が、ささくれだちました、イメチャに集中出来ないから、貴方に失礼で、申し訳無いから、良ければ退室したいです】 (2014/11/10 15:23:49) |
燐♂s執事 | > | 【はい…】 (2014/11/10 15:24:19) |
おしらせ | > | 燐♂s執事さんが退室しました。 (2014/11/10 15:24:32) |
結羽那岐♀ | > | 【なのるほどのものではございません…もうしわけありませんでした】 (2014/11/10 15:24:53) |
結羽那岐♀ | > | 【おへやぬしさん、おへやありがとうございました】 (2014/11/10 15:25:24) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 15:25:29) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 16:43:47) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは、になりそうな、時間】 (2014/11/10 16:45:08) |
結羽那岐♀ | > | 【先程は、気持ちがおさまらず、申し訳無く…】 (2014/11/10 16:45:53) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/10 16:46:12) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしの状況は、ログに書いてあります】 (2014/11/10 16:46:58) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり、待ちます】 (2014/11/10 16:47:40) |
結羽那岐♀ | > | 【五時になりますね…どうなるかしら?】 (2014/11/10 16:59:32) |
結羽那岐♀ | > | 【もう暫く、居させていただきますが】 (2014/11/10 17:12:20) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 17:25:51) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 17:25:56) |
結羽那岐♀ | > | 【あと少し、待たせていただきます】 (2014/11/10 17:28:04) |
結羽那岐♀ | > | 【早くから、待ちすぎかもしれませんが…御免なさい】 (2014/11/10 17:39:37) |
結羽那岐♀ | > | 【そろそろ、いったん失礼致します】 (2014/11/10 17:52:20) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/10 17:52:44) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 17:52:48) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 18:07:20) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました…こんばんは】 (2014/11/10 18:08:09) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/10 18:10:50) |
結羽那岐♀ | > | 【暖かい飲み物を、いただきました…冷えてきましたね…】 (2014/11/10 18:11:49) |
結羽那岐♀ | > | 【行きたい場所に、行ってきます】 (2014/11/10 18:15:35) |
結羽那岐♀ | > | 【また、来ます、御部屋主さん、ありがとうございました】 (2014/11/10 18:15:55) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 18:15:58) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:30:46) |
結羽那岐♀ | > | 【戻って来ました】 (2014/11/10 22:31:30) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/10 22:33:00) |
おしらせ | > | 幻冬さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:37:51) |
幻冬 | > | 【こんばんは】 (2014/11/10 22:38:06) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/10 22:38:21) |
幻冬 | > | 美しい淑女ですね (2014/11/10 22:38:42) |
幻冬 | > | 身体のラインを浮き立たせるようなドレスで・・ (2014/11/10 22:39:47) |
幻冬 | > | 深い輝きの瞳をしていらっしゃる。 (2014/11/10 22:40:37) |
結羽那岐♀ | > | 【ドレスを着せられたようですね…】 (2014/11/10 22:41:53) |
結羽那岐♀ | > | 【猿轡してますから】 (2014/11/10 22:42:13) |
幻冬 | > | ワイン色の光沢のドレスです (2014/11/10 22:42:29) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…】 (2014/11/10 22:43:01) |
幻冬 | > | 打たれた肌を 今夜は包んでごらんなさい (2014/11/10 22:43:13) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(目を見開き、何を意味する話なのか、理解できず) (2014/11/10 22:46:05) |
幻冬 | > | 吊られたままの裸体・・・ 晒される羞恥よりも (2014/11/10 22:46:14) |
幻冬 | > | 妖艶さをまとってみるのも よいものでしょう (2014/11/10 22:46:53) |
幻冬 | > | 性奴隷に堕ちた淫らさを (2014/11/10 22:48:39) |
結羽那岐♀ | > | 【妄想が、深いようですね…】 (2014/11/10 22:49:06) |
幻冬 | > | 隠してみることも たまには楽しみなさい (2014/11/10 22:49:29) |
幻冬 | > | 美しい女だ・・ (2014/11/10 22:50:42) |
幻冬 | > | 犯されつづけた秘部が 疼くかい? (2014/11/10 22:52:18) |
結羽那岐♀ | > | 【いつも、その様な?イメチャ?】 (2014/11/10 22:52:34) |
幻冬 | > | そうですね (2014/11/10 22:53:02) |
結羽那岐♀ | > | 【他の幻と戯れて下さいませ、わたしでは、勤まりません…御免なさい…】 (2014/11/10 22:53:29) |
幻冬 | > | そう・・ (2014/11/10 22:53:44) |
おしらせ | > | 幻冬さんが退室しました。 (2014/11/10 22:53:53) |
結羽那岐♀ | > | 【今夜は、止めます…無理っぽい】 (2014/11/10 22:54:21) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、今夜は、無理です…たぶん、時間が駄目になるだけだから、止めますね…御免なさい】 (2014/11/10 22:56:00) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/10 22:56:58) |
結羽那岐♀ | > | 【暫く、こちらには、まいりません、少し、懲りました…すみません、有り難う御座いました】 (2014/11/10 22:58:43) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/10 22:58:53) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:17:18) |
結羽那岐♀ | > | 【御免なさい、下の用な事を書いて…御免なさい】 (2014/11/11 00:19:06) |
結羽那岐♀ | > | 【下の様なです…狼狽えてる…】 (2014/11/11 00:19:45) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/11 00:24:28) |
おしらせ | > | 大沢聡司♂さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:35:48) |
大沢聡司♂ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 00:36:00) |
大沢聡司♂ | > | 【どなたかをお待ちなのかな…】 (2014/11/11 00:38:29) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 00:38:43) |
大沢聡司♂ | > | 【ログ少し拝見しましたが…気分が乗らないようかな?】 (2014/11/11 00:39:37) |
結羽那岐♀ | > | 【余所見していました…待っていません】 (2014/11/11 00:40:05) |
大沢聡司♂ | > | 【私でよろしければ今夜のお相手を努めたいのですが…】 (2014/11/11 00:40:57) |
結羽那岐♀ | > | 【気分を、変えて、戻ったから…】 (2014/11/11 00:40:58) |
結羽那岐♀ | > | 【お願い致します…嬉しいです】 (2014/11/11 00:41:26) |
大沢聡司♂ | > | 【女性って…難しいですもんね】 (2014/11/11 00:41:38) |
大沢聡司♂ | > | 【今夜もNGなしでよろしいですか?】 (2014/11/11 00:42:33) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…かわらないです】 (2014/11/11 00:43:32) |
大沢聡司♂ | > | 【特にご希望がなければ勝手に妄想のかぎりをつくさせていただきますね】 (2014/11/11 00:44:32) |
結羽那岐♀ | > | 【お手合わせしてくださった方に、会えたから…ほっとしてます】 (2014/11/11 00:45:42) |
大沢聡司♂ | > | 【私の方からはじめますね】 (2014/11/11 00:46:03) |
結羽那岐♀ | > | 【御好きに、楽しまれて下さいませ、頑張ってついていきます】 (2014/11/11 00:46:27) |
結羽那岐♀ | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/11/11 00:46:42) |
大沢聡司♂ | > | カツッ、カツッ…ギイッ(地下室に続く階段を下りると重い扉を開け、…そこにはいつものように奥様が吊るされ、媚薬によって朦朧として悶絶している) 奥様、今夜のお仕置き役を務めます大沢でございます。…今夜は、いつになく奥様にとってつらい責めになるかと存じます。どうかご容赦ください。(奥様に近づき猿轡を解く) (2014/11/11 00:49:17) |
結羽那岐♀ | > | おおさわ…こんや…(暗闇に長く閉じ込められていたせいか、意識も、視界も、まだまだ、はっきりしない)ゆるして…おしおきは…ゆるして…(弱々しく…いつになく、震える声で、呟くような囁き) (2014/11/11 00:55:50) |
大沢聡司♂ | > | ピチュ・・(注射器を取りだすとシリンダーを押し、先端から液をとばしながら…) 旦那さまにも困ったものです。ありきたりな責めではもはや満足されないようで…あのお年ですべてを手にされた方ですからね。ついには常軌を逸した命令を私に下されました。 奥様には心より同情差し上げます。(少し困ったような表情で、しかし目には淫靡な光を宿しながら)・・・少し痛いかもしれません。・・プツッ(右腕に注射針を突き立て薬液を流し込む) (2014/11/11 01:00:57) |
結羽那岐♀ | > | おおさわ…なんの注射?(びくっと、震えて、従う)おおさわ…わたし…こわい…(今夜の執事は、主人に何を頼まれたのだろう、預けられる度に、主人に喜ばれる様に躾られてしまう) (2014/11/11 01:07:18) |
大沢聡司♂ | > | この注射ですか?ご心配なく。局所に効くように調整した筋弛緩剤です。しばらく手足の自由がなくなるだけです。(右腕に続き、左腕、右足、左足と四肢に注射を打ち) おっと、早速効いてきましたね・・よいしょ、っと・・(手足がダランとすると拘束していた鎖、縄を解き、崩れ落ちる奥様の体を抱き抱え全裸に剥くと、ベンチへ…腹筋トレーニングで使われるような背もたれのないもの・・腹ばいで横たわらせる。) 奥様、そのまま四つん這いになっていていただきますね。・・(ベンチから両手、両足がダランぶらさがり強制的に四つん這いにさせられている) (2014/11/11 01:14:33) |
結羽那岐♀ | > | おおさわ…おおさわ…ちからはいんない…(四肢欠損とかわらない状況にされて)わたし…うごけない…恥ずかしい…みないで…(隠したいのに、まったく隠すことが出来ない) (2014/11/11 01:17:54) |
大沢聡司♂ | > | だらしない格好ですね奥様。まずは、性感を高めましょう。・・・ヌルヌルヌルッ・・(お尻をベンチからはみ出すようにずらすと、媚薬入りローションを股間にたっぷり塗りこみ・・)・・ブウーーーーンッ・・(陰部に電マを押し当てスイッチを入れる) (2014/11/11 01:21:17) |
結羽那岐♀ | > | んっうんっ(塗られると、熱くなり、腰を揺すりたくなる)それは、しないでっ、お願いっ、いやいやっ、たすけてっ止めてぇ(あてられると、尿意が沸き起こり、我慢し続ける) (2014/11/11 01:30:06) |
結羽那岐♀ | > | 【感じると、書くのが、遅くなるので…御免なさい…】 (2014/11/11 01:31:06) |
大沢聡司♂ | > | いい感じに濡れてきましたね。それでは、お楽しみといきましょうか…フフフフッ。 これは、私からの情けです。なるべく恐怖を感じませんように…キュッ (黒い布で目を覆い頭の後ろで結ぶ。奥様から離れ扉に近づき)・・・カモン!ジョン!・・(扉を開けると巨大なマスチフ犬が室内に飛び込み、唸り声をあげながら奥様に向かっていく)…グルグルグルッ、バウッ、バウウツ (2014/11/11 01:36:45) |
結羽那岐♀ | > | たすけてっ、犬は、やめてっ、ゆるしてっ、あなたぁ、やめてっ(頭を、狂った様に振り、声の限りに叫び、泣きわめく)来ないでっ、怖いっ(恐怖で、失禁してしまう)御免なさいっ、御免なさいっ、怖いのっ、いやいやぁ (2014/11/11 01:41:03) |
大沢聡司♂ | > | ああっ、奥様のその恐怖に歪んだお顔に絶叫、最高でございますよ。…今日はリハーサルでございますが、本番でも旦那さまも満足されるでしょう。…奥様、あまり動かれると危険です。さきほど股間にぬりましたローション、雌犬のフェロモンが配合してあります。どうぞ、そのままじっとお待ちください(ジョンがクンクンと奥様の陰部を嗅ぎはじめる) (2014/11/11 01:45:05) |
結羽那岐♀ | > | やめさせてっ、あなたぁ、おおさわ、ゆるして…たすけてっ(犬に犯されてしまうなんて、それも、主人の前でも、などと)ゆるして…犬は、ゆるして…なんでもするから…ゆるしてっ、怖いのっ、いやいやぁ (2014/11/11 01:48:08) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/11 01:48:44) |
結羽那岐♀ | > | (犬の息遣いが、股に感じられて、緊張して、下半身は動かさずに)来ないでっ、お願いっお願いっ (2014/11/11 01:50:27) |
大沢聡司♂ | > | もはや、こうなってしまったジョンを止めることは誰にもできませんっ…アハハハハッ、ヒャハハハハッ(狂ったように笑い声をあげ奥様を見下ろしている)・・・グウウウッツ、バウウウッ!…ズブズブッ・・(ジョンが奥様の背中に前足を乗せマウントすると、ヒトサイズより一回り大きな赤黒く膨張したそれを奥様の性器に差し込んでいくっ) (2014/11/11 01:53:24) |
結羽那岐♀ | > | ぎぃー…ぎっぐっぐ…(歯軋りして、くいしばり、仰け反り、目を白黒させて、息をすることも出来なくなって…口をパクパクさせて、まるで金魚のようで、涙が自然に流れて) (2014/11/11 01:59:39) |
大沢聡司♂ | > | いけええっ、ジョンッ!…あああっ・・・奥様あああ、奥様が犬畜生にいいっ・・(犬に犯される奥様を見た大沢が興奮し半狂乱になって・・)・・・・ガウウッ、グルルルルウウウッ、バウッ!・・・(ジョンが腰をピクピク震わせ、膨張したそれを奥様のおまんこに突き入れている。中に骨の通ったイヌ科のそれの先端はゴツゴツと子宮口に激突を繰り返す) (2014/11/11 02:05:02) |
結羽那岐♀ | > | いくいくいくぅーしんじゃうぅー(激しい注挿に、子宮口迄擦られ刺激されて、狂わされていく)もっときてきてぇ(仰け反り、激しく痙攣して、逝き始める、初めて犬に犯されて逝き狂いにされるとは、思っていなかった) (2014/11/11 02:11:28) |
結羽那岐♀ | > | 【感じすぎて…ます…こわいくらい】 (2014/11/11 02:13:41) |
大沢聡司♂ | > | ジョンッだめだそこまでだあっ・・・・あぎっ!・・(奥様からジョンを引きはがそうとした大沢の手をガブリと噛みつきながら・・・)ブルブルブルブルっ・・・(ジョンがひときわ大きく震え…奥様の中に射精しやがった…)…じゅぷじゅぷっ…ヌポッ…クウーンッ(奥様のおまんこの隙間から泡立った白い汁をあふれさせるとジョンは満足したようにそれを引き抜き、甘えたような声で鳴き尻尾をふっていやがる) (2014/11/11 02:16:31) |
大沢聡司♂ | > | 【私もコーフンMAXです】 (2014/11/11 02:17:13) |
結羽那岐♀ | > | (まだ、痙攣して、時折びくっと跳ねるからだは、犬に抜かれても、逝き続けながら、だらだらと、大量の白濁液を、ビュッビュッと、跳ねる度に、撒き散らす)いっいっ、あああっ(息をする度に、逝かされそうになっている) (2014/11/11 02:22:23) |
結羽那岐♀ | > | 【お漏らし…してしまって…ます…御免なさい…】 (2014/11/11 02:24:17) |
大沢聡司♂ | > | はあはあっ…奥様、いい逝きっぷりでございます。よくお耐えになりました。…大沢もちと取りみだしてしまいました。旦那様もさぞお喜びになるでしょう。…では、おやすみなさいませ。ギイッ、カツッ、カツッ・・・(そう言うとジョンを連れ扉からもどっていく・・・) 【私も先走り汁がっ// ちと鎮めてから眠りまする】 (2014/11/11 02:27:21) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座います…】 (2014/11/11 02:27:57) |
大沢聡司♂ | > | 【おつきあい有難うございました】 (2014/11/11 02:28:12) |
結羽那岐♀ | > | 【また、来てくださいませ】 (2014/11/11 02:28:21) |
結羽那岐♀ | > | 【いつも、有り難う御座います…】 (2014/11/11 02:28:41) |
大沢聡司♂ | > | 【またいじめさせてもらいますよ】 (2014/11/11 02:28:43) |
大沢聡司♂ | > | 【おやすみなさい…】 (2014/11/11 02:29:01) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…また、お願い致します】 (2014/11/11 02:29:12) |
おしらせ | > | 大沢聡司♂さんが退室しました。 (2014/11/11 02:29:19) |
結羽那岐♀ | > | 御休みなさいませ、おおさわ (2014/11/11 02:29:31) |
結羽那岐♀ | > | 【暫く、ゆるして…このまま】 (2014/11/11 02:30:16) |
結羽那岐♀ | > | 【余韻…恥ずかしい…】 (2014/11/11 02:30:41) |
結羽那岐♀ | > | 【二時半ですもの…】 (2014/11/11 02:31:16) |
結羽那岐♀ | > | 【いきしょんしちゃった…恥ずかしい…】 (2014/11/11 02:32:55) |
結羽那岐♀ | > | 【綺麗にしてきます…御待ちください】 (2014/11/11 02:35:11) |
結羽那岐♀ | > | 【綺麗にしました】 (2014/11/11 02:43:32) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 02:43:37) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 02:43:39) |
結羽那岐♀ | > | 【恥ずかしい…】 (2014/11/11 02:44:38) |
結羽那岐♀ | > | 【でも、素敵で楽しかった…】 (2014/11/11 02:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/11 03:06:56) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 05:02:38) |
結羽那岐♀ | > | 【気がついたら、寝てしまっていました】 (2014/11/11 05:03:22) |
結羽那岐♀ | > | 【楽しく過ごせて…凄く幸せでした…】 (2014/11/11 05:04:58) |
結羽那岐♀ | > | 【暫く、執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/11 05:05:34) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢で、吊るされています】 (2014/11/11 05:13:13) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログを、御覧になられましたら、わたしの事は、わかるかも…】 (2014/11/11 05:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/11 05:43:17) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 12:51:36) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/11 12:53:07) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/11 12:57:24) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくりお待ち致します】 (2014/11/11 13:00:34) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしの状況は、ルーム説明と、最近の過去ログを参考になさって下さいませ】 (2014/11/11 13:01:45) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢です】 (2014/11/11 13:02:00) |
結羽那岐♀ | > | 【書くのは、遅いですし、文字量も、スマホの為に、沢山ではないですけど】 (2014/11/11 13:11:08) |
結羽那岐♀ | > | 【出来るだけ、頑張って書いています】 (2014/11/11 13:14:30) |
結羽那岐♀ | > | 【少しずつ、前に、進歩はしたいですから…】 (2014/11/11 13:15:43) |
おしらせ | > | 神埼♂さんが入室しました♪ (2014/11/11 13:23:55) |
神埼♂ | > | 【こんにちは 奥様・・・まだいらっしゃいますか?】 (2014/11/11 13:24:40) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/11 13:24:44) |
結羽那岐♀ | > | 【まだ、吊るされています…】 (2014/11/11 13:25:39) |
神埼♂ | > | (神埼はいきなり股縄をもちあげ・・・食い込ませ・・・)こんにちは奥様・・・お昼からすでにこんなになっているとは・・・嘆かわしい (2014/11/11 13:28:51) |
神埼♂ | > | 【14:30ころまでですがよろしいですか?】 (2014/11/11 13:29:31) |
結羽那岐♀ | > | 【構いません…楽しければ、また、お越しになって下さいませね】 (2014/11/11 13:30:41) |
神埼♂ | > | 【ありがとう。那岐様のペースでどうぞ…】 (2014/11/11 13:32:21) |
結羽那岐♀ | > | 神埼…見ないで…恥ずかしいです…主人は、あなたに頼んだのね…(執事に従えと、主人は私を吊るして、お出掛けになったから) (2014/11/11 13:33:25) |
神埼♂ | > | ふふふっ…私かどうかはわかりませんよ。でも、那岐様はすでにこんなですね(股縄がぐいとさらに持ち上げられると秘所に縄が食い込み握りこぶし大の結び目が淫核と淫穴、菊門にくいこんでいく…)あ~あ、パイパンに剃られたまんこにこんなに食い込んで…ww (2014/11/11 13:37:50) |
結羽那岐♀ | > | あっああーんっ(喉元を白く晒して、仰け反り、激しく感じていることを、縄に痙攣で伝える)お願いっ、従いますから…逆らわないから…酷くしないで…(快感で、徐々にからだを赤く染め初めて、恥ずかしさに、からだを捩ると、更に食い込んでしまい) (2014/11/11 13:43:31) |
神埼♂ | > | (股縄をさらに持ち上げたかと思えば今度は左右に激しくふる神埼…秘所の陰唇に喰い込んだ縄はまるで下の唇に猿轡をしたいるかのように痛いほどきつくはまっていく…その部分を支点に体が揺れ・・・)おやおや…こんなに体が喜んでいるのに酷いこととは…奥様にはもっと躾が必要なようだ…www (2014/11/11 13:47:46) |
結羽那岐♀ | > | ゆるして…狂ってしまいます…恥ずかしい…あっああーんっ(食い込む縄は、ぐっしょりと濡れて、色まで変えていく、太股に粘る液をゆっくりと滴らせて)駄目よ…ああっ…お願いっ…お願いっ…見ないで、しないで…ゆるしてっ…(激しく痙攣すると、簡単に逝かされてしまう) (2014/11/11 13:54:08) |
神埼♂ | > | (逝ってしまった那岐を見て…神埼は口調を変えてきた…)なに簡単に言っているんだよメス。誰が許可出したんだ?? (足首に麻縄を結いつけると…天井につるし上げ・・・那岐はあっというまにY字にされてします)おいおい、なにマンコをヒクつかせて縄を食い込ませているんだよ?まったく清楚な奥様の成れの果てだなメス犬め!! (2014/11/11 13:58:55) |
結羽那岐♀ | > | (朦朧とする意識の中で)もうしわけありません、ごしゅじんさま…おゆるしください…(言いながら、主人じゃなく、執事だと気が付くが、もう、どちらでも、わたしには、みんな、御主人なのだと)ああ…わたしは…メスです…ごしゅじんさま…御免なさい…また逝きそうです…狂ってしまいます…御免なさい… (2014/11/11 14:07:26) |
神埼♂ | > | 勝手に往くなよ。今だけは俺が主人だ。いいな奴隷奥様…(そういうと股縄を緩めポケットからタイガーバームを取り出すと…クリにあたる結び目に塗りたくる…そしてまたも股縄をキツク締め…さらに神埼はその結び目を手でゴリゴリとクリに押しつけていく…)クリの感触とタイガーバームのメントールの刺激…両方好きだよな?淫乱奥様w (2014/11/11 14:11:29) |
結羽那岐♀ | > | いやいやっ…たまらないの…ああっあああー (2014/11/11 14:12:40) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/11 14:12:56) |
神埼♂ | > | 【大丈夫だよ。あせらずにいこうね】 (2014/11/11 14:13:22) |
結羽那岐♀ | > | (腰を淫らに振り立てて、厭らしくからだを跳ねさせる)お願いっ…逝かせて下さいませ、厭らしく逝きますから…もう、ゆるして… (2014/11/11 14:18:06) |
神埼♂ | > | 厭らしく???私は恥らいながら逝くのが好きだねw(赤襦袢は下帯もつけたままで股間だけがめくられ嬲られる那岐…股縄を緩めると…タイガーバームをたっぷりと塗ったバイブが淫穴に一本…アナルにはタイガーバームつきにアナルビーが・・・それぞれ挿し込まれそして股縄で固く蓋をするように股縄が締め付けられた・・・)おっと・・・私はこれから、あなたのご主人の名代で会合に出なくてはいけません…このままどこまで耐えられますかね(笑)(そういうとバイブのリモコンスイッチを那岐に握らせる…)すべてカメラで撮っていますから…あとでチェックをしておきますね。奥様 (2014/11/11 14:23:52) |
おしらせ | > | 神埼♂さんが退室しました。 (2014/11/11 14:25:00) |
おしらせ | > | 神埼♂さんが入室しました♪ (2014/11/11 14:25:02) |
神埼♂ | > | 【あげておきましたよ】 (2014/11/11 14:25:15) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座います…】 (2014/11/11 14:25:32) |
神埼♂ | > | では…次の執事があなたを嬲るまで…自分で自分を慰めておきなさい。いいですね。奴隷奥様・・・ (2014/11/11 14:27:21) |
結羽那岐♀ | > | 神埼…行かないで…一人にしないで…(快感に、震えて)いやいやっ… (2014/11/11 14:27:55) |
神埼♂ | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。また時間があるときにゆっくりと…お願いします】 (2014/11/11 14:28:04) |
結羽那岐♀ | > | 【また、お越しになってね】 (2014/11/11 14:28:23) |
結羽那岐♀ | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2014/11/11 14:28:41) |
神埼♂ | > | (そういい残すと那岐の懇願を無視して部屋から一瞥もせずに去っていった) (2014/11/11 14:28:48) |
神埼♂ | > | 【では、いってきます。那岐奥様…今日もよい日でありますように・・・】 (2014/11/11 14:29:23) |
おしらせ | > | 神埼♂さんが退室しました。 (2014/11/11 14:29:34) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座いました…また、宜しくお願い致します】 (2014/11/11 14:30:04) |
結羽那岐♀ | > | 神埼…(また、暗闇の中に戻される)カメラ…恥ずかしい… (2014/11/11 14:31:40) |
結羽那岐♀ | > | 我慢…たまらないの…ゆるして… (2014/11/11 14:32:19) |
結羽那岐♀ | > | 【続きでも、新規でも、執事さんと、紡ぎたいです、御待ちしています】 (2014/11/11 14:35:11) |
結羽那岐♀ | > | 【いったん、退室致します…また、まいります】 (2014/11/11 14:52:56) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 14:53:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 15:36:20) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/11 15:37:06) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/11 15:38:33) |
おしらせ | > | 高橋♂さんが入室しました♪ (2014/11/11 15:39:39) |
高橋♂ | > | 奥様地下にいきますよ (2014/11/11 15:40:23) |
おしらせ | > | 高橋♂さんが退室しました。 (2014/11/11 15:40:58) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/11 15:41:37) |
結羽那岐♀ | > | 【なんだったのかしら?】 (2014/11/11 15:42:21) |
結羽那岐♀ | > | 【地下室に吊るされています、ルーム説明を読んでお越しくださいませ】 (2014/11/11 15:43:34) |
結羽那岐♀ | > | 【出入りしてみます】 (2014/11/11 15:57:50) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 15:57:55) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 15:57:59) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/11 15:58:43) |
結羽那岐♀ | > | 【待ってますが】 (2014/11/11 16:13:34) |
結羽那岐♀ | > | 【4時半が近いです】 (2014/11/11 16:26:47) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 16:27:51) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 16:27:54) |
結羽那岐♀ | > | 【あと少し待たせていただきます】 (2014/11/11 16:28:39) |
結羽那岐♀ | > | 【5時になったら】 (2014/11/11 16:40:44) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 16:59:32) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 16:59:42) |
結羽那岐♀ | > | 【5時になりました】 (2014/11/11 17:01:16) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、待っているのですけど】 (2014/11/11 17:02:32) |
結羽那岐♀ | > | 【静かに待つしかなく】 (2014/11/11 17:05:33) |
結羽那岐♀ | > | 【悩ましいの】 (2014/11/11 17:06:08) |
結羽那岐♀ | > | 【ではまた来ます】 (2014/11/11 17:13:03) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/11 17:13:19) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 17:13:23) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 18:33:46) |
結羽那岐♀ | > | 【ただいま戻りました】 (2014/11/11 18:34:30) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明を読んで、最近の過去ログを参考になさって、お越しくださいませ】 (2014/11/11 18:35:29) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/11 18:35:45) |
おしらせ | > | 佐伯 正樹執事♂48さんが入室しました♪ (2014/11/11 18:50:22) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【こんばんは。あまり時間がありませんので挨拶だけを】 (2014/11/11 18:50:52) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 18:50:54) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…また、お越しになるために、過去ログを読まれますの?】 (2014/11/11 18:51:52) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【ご記憶に残ってらっしゃいますか?】 (2014/11/11 18:51:56) |
結羽那岐♀ | > | 【ログに残りますから…読み返してしまいますから…記憶しています…恥ずかしいです…】 (2014/11/11 18:53:02) |
結羽那岐♀ | > | 【また、来てくださって、嬉しいです…忘れられていないだけでも、幸せです…】 (2014/11/11 18:54:15) |
2014年11月09日 03時48分 ~ 2014年11月11日 18時54分 の過去ログ
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