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「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ

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2014年11月01日 00時54分 ~ 2014年11月12日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アルマス♂ギルマス討伐の依頼を受けて対象をボコボコにタンコブだらけにして帰って来る奴はまっとうなシスターかどうか俺にはいいきれねぇーな(冗談めかしてクスクスと笑ってる)>マリスティア   (2014/11/1 00:54:37)

メリッサ♀戦士【ちゃんとキャラ回しするの初めてだから手出してきそうな発言されると、どーしたものかと迷ってました、あせあせ】   (2014/11/1 00:54:50)

マリスティア♀修道女……だと思います。だからこそそうではないことを求め考え実行し、己は人であるという自己満足を得る。それでいいと私は思います。短いとも呼ばれる人の生の中で、どう意地を張れるかでいいんじゃないでしょうか。(お酒に口をつけたまま目を細めて。)   (2014/11/1 00:55:36)

アルマス♂ギルマス【時間あったらこのまま押し倒そうかと思っちゃいましたw そして倒され返されるかどうかは俺にも判りませんw てな訳でそろそろ失礼マス】   (2014/11/1 00:56:18)

マリスティア♀修道女…………だって抵抗するんですもの。(視線を逸らしたままぽつんと。シスターだもん。)………っと!?(顔を背けて、ぼしゅ、っと湯気が立つ。大人のキスでした。)   (2014/11/1 00:56:24)

メリッサ♀戦士(ぴしっと指でマスターの舌を摘まんで止める)なら、あたしもここまでだ、今夜はたっぷり『自己処理』して寝なよ…(お返しにべろりっ…とマスターの唇を舐めて)   (2014/11/1 00:57:55)

メリッサ♀戦士【うがー、マリスティアさんにイタヅラしたいー(何)わたしも眠気がー(涙)】   (2014/11/1 00:59:36)

アルマス♂ギルマスそーするさ、んじゃ俺はこれで。寒けりゃ暖炉に火を入れても良いが最後はちゃんと消してけよ(そう言って2人に背を向けると酒場を出て行く)【おあいg】   (2014/11/1 01:00:14)

マリスティア♀修道女【いたずらって!?】   (2014/11/1 01:00:28)

アルマス♂ギルマス【お会い手ありがとうございました おやすみなさい】   (2014/11/1 01:00:39)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/11/1 01:00:44)

メリッサ♀戦士【貞淑なシスター様を堕落…とか…嘘です、あせあせ】   (2014/11/1 01:01:25)

メリッサ♀戦士【もうちょい、お話してみたいのはあれなんですが、確実にダメっぽそうなので雪崩ちゃいます。ごめんなさいっ】   (2014/11/1 01:02:38)

マリスティア♀修道女【はーい、おやすみなさい!】   (2014/11/1 01:03:13)

メリッサ♀戦士【はぅぅ、ごめんなさいー】   (2014/11/1 01:03:51)

おしらせメリッサ♀戦士さんが退室しました。  (2014/11/1 01:04:05)

マリスティア♀修道女……皆さんお休みされてしまいましたね。(お酒を一人傾けながら、ふぁ、とあくびをする聖職者。主よ、時にはこのくらいの休憩は許されますよね。目をつぶっててくださいね)   (2014/11/1 01:07:29)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/1 01:18:06)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/11/1 21:10:36)

アイシャ♀サキュバス{}   (2014/11/1 21:10:39)

アイシャ♀サキュバス【こんばんは~】   (2014/11/1 21:10:43)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/11/1 21:18:15)

エリザ♀傭兵【こんばんわ、よろしく】   (2014/11/1 21:18:23)

アイシャ♀サキュバス【こんばんは~】   (2014/11/1 21:18:30)

エリザ♀傭兵(護衛の仕事を終えて、クレセントの1階に帰ってくる。手には肉を持ってきていた。)はぁー。疲れたー。(適当な椅子に座って、肉の包みを開いていく。)   (2014/11/1 21:23:48)

アイシャ♀サキュバスあ、エリザさん。おかえりなさい~(エリザの帰宅に反応し、奥の厨房からアイシャが出てくる。その姿はフトモモまでの)   (2014/11/1 21:24:34)

アイシャ♀サキュバス(ロングセーターにエプロン姿である)何か温まる物でも飲みますか?   (2014/11/1 21:25:04)

エリザ♀傭兵アイシャ、ただいまーって、相変わらず、服の面積が狭いな…。(少し顔をしかめながらも、飲み物と言われればその顔も緩む)あぁ、何でもいい。任せるよ。   (2014/11/1 21:25:58)

アイシャ♀サキュバスいやいやいや、私にしては物凄い面積があるほうですよ~(クルリと後ろをふりかえれば、体のラインにフィットしているものこそ、ハイネックで長袖、しかもフトモモ半ばまでセーターにつつまれている。顔から上、フトモモから下、手しか露出していない)ココアかバーボンか紅茶の3種類がありますよ   (2014/11/1 21:28:27)

エリザ♀傭兵アルマスは最近は面積が多い方が好きなのか?(こちらは全身に身を包むスーツ姿。それでもラインが出ている姿はお子様には少々眼に毒。)紅茶がいいな、肉を食べるんだ。   (2014/11/1 21:29:48)

アイシャ♀サキュバスどうなんでしょうね~?(クスクスと笑いながら、エリザのお肉を受け取って厨房へと下がっていく)エリザさぁ~ん。煮る?焼く?   (2014/11/1 21:32:06)

エリザ♀傭兵アイシャはアルマスのことに詳しいのだろう?(くすくす笑う相手をやっぱりジト目で見てしまう。)あぁ、その肉は肉屋でローストしてもらったんだ。包みを開いたらわかるぞ。そのままでも大丈夫だ。   (2014/11/1 21:34:12)

アイシャ♀サキュバスふふふっ、確かにマスターとは長い付き合いですよ(包みを開きながら笑みを崩さない)あらあら、結構いいお肉ですね~。だったらぁ・・・(冷蔵庫からデミグラスソースを取り出し、鍋に火を掛けてその中に肉をいれて煮込み始める)   (2014/11/1 21:36:54)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/11/1 21:38:30)

ミュゲ♀召喚師【こんばんはっ。おじゃましてよろしいですか??】   (2014/11/1 21:38:49)

アイシャ♀サキュバス【こんばんは】   (2014/11/1 21:38:51)

エリザ♀傭兵【どうぞ、ミュゲとエリザは初めてかな?】   (2014/11/1 21:39:15)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございます! 大みそかにちらっと会いましたけど、お名前もしらないですしほぼほぼニアピンですね!>エリザさん  ちょろちょろまざらせてもらいます~】   (2014/11/1 21:40:44)

エリザ♀傭兵はいはい、アルマスの変態っぷりには頭が痛いよ。(相手の調理の様子を伺おうとキッチンに近づいた。)ほうほう、いい感じじゃない?   (2014/11/1 21:40:46)

アイシャ♀サキュバス【私は初めてですね】   (2014/11/1 21:40:57)

ミュゲ♀召喚師【アイシャさんとは一回だけごあいさつしてますよ♪】   (2014/11/1 21:41:21)

アイシャ♀サキュバス【挨拶は絡みに入りません(目反らし)】   (2014/11/1 21:41:47)

ミュゲ♀召喚師(…とかまあそんなわけでフィーリングでレッツゴーしますよろしくです以下略。ひゅぅ、と冷たい風を受けては外から戻ってくる召喚師。なにやらいい匂いで、つられるようにふらふら歩いてキッチンを覗き込む。) …ただいまなのです。 (一言おいて。いつかのサキュバスさんと、ちょこっとだけ年の境目、ご挨拶した傭兵さん。ぺこりお辞儀して) …なにか、お手伝いできることあります?   (2014/11/1 21:43:52)

ミュゲ♀召喚師【Σちょっとはしゃべった!しゃべりましたよ!(笑>アイシャさん …でもこんなテンションなんで、フィーリングで遊んで頂けたらと。何かあればいつでも仰ってくださいませ(ぺこ】   (2014/11/1 21:45:00)

アイシャ♀サキュバスでしょでしょ~♪ソースが効いて美味しくなるわよ~♪(グツグツと煮えるソースをお玉でお肉にかけながら嬉しそうに笑う)あ、大丈夫ですよ~。簡単にサッと煮るだけですから(入ってきた法衣の少女にやんわりと断る)   (2014/11/1 21:46:10)

エリザ♀傭兵(一度見たことのある魔法使い、すれ違ったりすることは度々とあるようで…。)よう。アイシャに料理は任せておけば大丈夫だよ。(可愛い女の子に近づいて、頭を撫でていこうと)   (2014/11/1 21:47:39)

ミュゲ♀召喚師(すごく手際のよいサキュバスさん。たしかに自分の出る幕はなさそうで。) わかりました、では何かありましたら、呼んでくださいです。 (そんな声をかけて。向き直る傭兵さん、背が高いから、うんと首を上向ける。) そのようですね、……んぅ。…そ、そういえば、ごあいさつもまだでしたね。 (撫でられたのなら一瞬うれしそうにするけど、はっと我に返って首を振って後退。) ミュゲともうします。あなたは?   (2014/11/1 21:50:14)

エリザ♀傭兵エリザという。よろしく。戦いのことについては何でもできる。よろしく頼むよ。(相手が撫でらえてうれしそうなのならば、更に頭を丁寧に撫でていこうと)   (2014/11/1 21:51:41)

アイシャ♀サキュバス~~♪できたわよ~♪(ソースから上げられたお肉を切り分け、渋めの紅茶と一緒に持っていく)どうぞ~   (2014/11/1 21:53:16)

ミュゲ♀召喚師エリ、ザ。…エリザ。おぼえました。以下、お見知りおきください。……ちょ、っと。こどもあつかい、しないでくださいなっ。 (嬉しいのは確かだけど、恥ずかしいし子ども扱いはいやだもの、って首振って吠えた可愛げない召喚師だった。) …わぁ。さすがなのです。 (はこばれてきた見事な料理に、目を瞠る。) …これ、つくるのは難しいです? (サキュバスさんへ訊いて。)   (2014/11/1 21:55:34)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/1 21:56:59)

エリザ♀傭兵おっ、シチューか。パンがあるといいな。堅めのパンだよ。頂きマース(口笛を鳴らして料理の結果を見て、楽しそう。渋めの紅茶の匂いにもうんと頷いた。)いただきまーす。(んー、上手いなと呟きながら答えた。)   (2014/11/1 21:57:15)

アイシャ♀サキュバス難しいわけないでしょ、元々焼いてあったお肉をソースで煮ただけなんだから(ニッコリ笑ってミュゲに言い返す)   (2014/11/1 21:57:38)

ネルザ♀騎士(力に任せて押し開けた開いたドアの勢いは内壁に当たって、その衝撃で蝶番が弾け飛んで。とうとう壊した)うん?錆びてたのね、秋風に誘われて来てみればみなさんこんにちは?タイミングがよかったというものね?(アイシャさんのお料理に愉しそうに鼻を鳴らして、大股に歩けばギルドの先輩傭兵のテーブルに臆面なくその腰を下ろして)【皆様こんばんは。おひさしぶりですそれとキャラでははじめまして】   (2014/11/1 21:58:05)

ミュゲ♀召喚師じゃあ、ミュゲにもつくれます? (じ、と美味しそうな料理を見つめて、アイシャに問う。) …冬にあたたかくおいしくたべられるお料理、べんきょうしたくて。   (2014/11/1 21:59:28)

アイシャ♀サキュバス勿論よ。冬のお料理は基本的に煮物系だから、簡単簡単♪(と、ウインクして断言する)   (2014/11/1 22:00:37)

アイシャ♀サキュバス【それでは、イベント系にいってきますね】   (2014/11/1 22:01:02)

ミュゲ♀召喚師(そして、入ってきた騎士さんの明るい声に、ぱっとそちらを振り向いた。ぺこりとおじぎ) こんばんは、おかえりなさい。 遅くまで、さむかったでしょう?  【こんばんは、お久しぶりですよろしくですー!】   (2014/11/1 22:01:23)

エリザ♀傭兵あーあ。どうするんだよ、これ。まぁ、アルマスが直すだろ。(相手が隣に座ってこれば、拳をグーにして相手の胸に軽く当てていこうと)良いものを作ってくれた。一緒に食べようか。   (2014/11/1 22:01:32)

アイシャ♀サキュバスそれじゃあ、私は用事があるから~。またね~   (2014/11/1 22:01:41)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/11/1 22:01:44)

エリザ♀傭兵【はい、それでは】   (2014/11/1 22:02:01)

ミュゲ♀召喚師…、アイシャがそういってくださるのなら、そんな気もいたします。 (自信をつけてもらったように、くすり、とつられて笑い。その姿を見送った。) はい、またです。あんまり、遅くなっちゃだめですよ? 【いってらっしゃいませー、ありがとうございましたっ♪】   (2014/11/1 22:02:43)

ネルザ♀騎士(湯気が香りを押し上げる料理に目を取られて、先輩傭兵のぐーに同じように返した手を向けた時にやっと気づいた女の子)うん…?その子、どうしたの?エリザさんのご親戚か何か?【アイシャさんいってらっしゃいませ!イベントご健闘をお祈りいたしますね】   (2014/11/1 22:04:15)

エリザ♀傭兵(こつんと手を胸に当てた後、シチューをさっそくほおばる)私の子供だよ、知らなかったか?(ミュゲのことを嘘をついて紹介をした。)   (2014/11/1 22:05:35)

ミュゲ♀召喚師(そして今言う、扉のくだり勢いでスルーしてしまいました。ごめんなさい。親戚、って言われたのなら否定しようと思ったけれど。それ以上のえらいもんが来て、目を向いた) ちーがいーまーすーっ!! ん、もう、エリザも、あなたも! 何をおっしゃるですか! (ばんばん、とテーブルをたたいた。) ミュゲは、クレッセントライト所属の、術師ですっっ!!   (2014/11/1 22:06:53)

ネルザ♀騎士なっ…!(絶句の後に顔に浮かんだ表情は驚きに羨ましさが混じって。エールを一飲みして少女を見つめて)いいなあ、エリザさんと結婚どっちが早いか実は心のなかで競争してたけど、なんだかそれすら飛び越された気分。(少女に伸ばした手、掌を広げてご挨拶を。どこまで真に受けているか分からない笑顔は天然特有のそれ)私はネルザ、よろしくね?   (2014/11/1 22:09:24)

エリザ♀傭兵結婚直ぐ生まれたこともなんだ。父親は戦死してしまったから、素直に育たなかったんだよ…。(へらへら笑いながら、涙を流す仕草だけをして見せる。)   (2014/11/1 22:11:56)

ミュゲ♀召喚師(騎士さんの笑顔、真冬のおひさまみたい。つまり、えらく眩しい。) …ミュゲです。こちらこそ。 (笑顔に圧されてぐぅ、と文句に迷ったようなしょっぱい顔。) …ちがいますからね? ちがいますからね!? …もー、エ―リザ――! (何でこのひと泣き真似してんの!? 必死こいて否定する傍から何か続けてる傭兵さんの背中あたり、ぽかすか殴るように拳を向ける)   (2014/11/1 22:13:39)

エリザ♀傭兵(背中を殴られるとイタタ…という顔をして…。)腰の骨が折れた…。ミュゲよ…。治療してくれないとお母さんは死んでしまう…。(そういいながらも楽しく会食をしている)   (2014/11/1 22:15:37)

ネルザ♀騎士それは苦労なさったのね……うん?(エリザさんの言葉に緩めた瞼、けど疑問符に跳ね上がる片瞼は目の前の子の見た目年齢とエリザさんの年齢と軽い笑い声。絶対おかしい。かつがれてため息一つ)…もう。まあいいでしょう「子供みたいに可愛がってる子ということね?でも…こんな子がギルドの仕事なんてけっこううちのギルド人使い荒いのね?(さっき伸ばしたままの手は、ぐるぐるパンチする子の頬を脇ろから摘んでみようと。その幼い若さを確かめるように)   (2014/11/1 22:17:42)

ミュゲ♀召喚師(痛がる素振りに、一瞬青ざめて手をとめる…けれど。) …折れるわけ、ないでしょう、これくらいでー! もー、もぉぉぉっ! (続く言葉ですぐ冗談だって解って、また吠えた。ぺしぺしぺしぺ……)―――Σんきゃッ!? (思わぬところからの攻撃である。ちなみにほっぺたは年相応にやわかい。ぬー、と半眼向けるは騎士さんに) …にゃにふゆえす、あーー!!! (…おやくそく。)   (2014/11/1 22:19:56)

エリザ♀傭兵ネルザは可愛い子が好きだからなぁ…。(もう、他人事のようにミュゲとネルザを見た)   (2014/11/1 22:22:00)

ネルザ♀騎士私もエリザさんにそうやって甘えてみてもいい?(軽い言葉を上乗せしながら。手元も見ずに注いだエールをテーブルの上滑らせて、先輩傭兵の前にに差し出して)幼い子を馬車馬のようにこきつかうギルド…もしかしてうちのギルドって世間では悪い方のギルドだったりしてね?   (2014/11/1 22:22:27)

ミュゲ♀召喚師…ふぁっ。…誰の、せいだと、おもってるんです、かー!! (ほっぺた振り切って、傭兵さんへ一喝した。一喝したけど、直前までのやりとりから全然迫力なかった。残念。) …べつにっ、ミュゲはこきつかわれているわけじゃ、ありませんしっ。…そもそもミュゲは、おさなくなど、ないですし。おとなであれば、しごとをするのは当然のことです。 (頬を膨らませて)   (2014/11/1 22:24:57)

エリザ♀傭兵ネルザが甘えるのか、私は別にかまわないぞ。(そういうとネルザの頭も撫でていこうと。)   (2014/11/1 22:30:17)

ネルザ♀騎士エリザさんは趣味が大人っぽいものね。私はまだ可愛い物好きでね?部屋にファンシーグッズあるのはみんなには内緒(先輩傭兵に伸ばされた猫撫に、気持ちよさそうに猫のような笑顔になりながら、少女に振り切られた手は形を人差し指を立てた形に変えて。無意識にそのリスのように膨らんだ頬を突こうとして)そう、ギルドのお仕事もしてるの…もしかして報酬はお菓子で渡されてたりしない?ちゃんとお金貰えてる?(ギルドにいいように使われてないかちょっと心配して)   (2014/11/1 22:32:34)

エリザ♀傭兵私は可愛いものも好きだぞ?ファンシーグッズは…ないがなぁ…。(相手の笑顔を見ながらもこちらは苦笑。それでも頭を撫でるのは続けていく。)   (2014/11/1 22:37:42)

ミュゲ♀召喚師(ほっぺたつつかれたら、しゅぅ、と空気が抜けましたとさ。) ですから、いただいてますし! あなたが心配するようなことなど、ないのですよっ。ネルザ。…お菓子はいただくこともありますけど、それはまた、別件というものです。 (たとえばちょっとしたキッチンのお手伝いとかそういう、ランクEにもかからないほんとの「お手伝い」とか。はふ、とため息をついて) ミュゲもお茶、いただいてきます。あなたがたは、何かひつようなものは?    (2014/11/1 22:37:45)

ネルザ♀騎士(それぞれ伸ばした手が、エリザ→ネルザ→ミュゲと繋がる不思議なそして温かい囲いの真ん中に湯気立つお料理とお酒。笑みが揺らいで)だよね?可愛いは絶対正義というもの、依頼でちょっとやりすぎても可愛く笑って締められたなら、正義。エリザさんは締めの言葉とかあるの?「月に変わってお仕置き」とか(大人ぶる少女には悪戯っぽく)必要なものは、そう、これdかえ(また、頬をつついた)   (2014/11/1 22:43:29)

ネルザ♀騎士【☓これdかえ → ○これだけ。】   (2014/11/1 22:44:23)

エリザ♀傭兵私の締めの言葉か…。ほとんど使ったことがないな。…神の裁きを受けろ…といったことはあったかな。(しばらく考えてから…。)ネルザは何かあるのか?(食事はあっという間に無くなってしまった。)   (2014/11/1 22:50:58)

ミュゲ♀召喚師だからあなたは、…ん、もうっ。 (やっぱり子ども扱いされてると、唇への字に押し曲げて、やや立てる足音も高くカウンターへ歩いて行った。やがて戻ってくると、カップにはカボチャを裏ごししたものに味をつけて煮込んだスープを持って。あと、片手に収まる小さな皿に、干したアンズやブドウ。) これ、いっしょに、って。 (職員さんに分けてもらったみたい。テーブルにおいて二人へ勧めた)   (2014/11/1 22:53:46)

エリザ♀傭兵おおっ、新しいスープ化。かぼちゃというのはハロウィンの影響かな?私はかぼちゃは好きだぞ?(テーブルに置かれたものをさっそく飲みほして…。)ミュゲ、おかわり―(カップを相手に渡す)   (2014/11/1 22:55:28)

ネルザ♀騎士「死人に口なし」…だいたい、やり過ぎちゃった後に言うのだけどね?ほら、やり過ぎちゃって建物壊しちゃったとかで、終わった後に仲間みんな気まずい空気流れる瞬間あるじゃない?そんな時…というよりだいたいいつもそうだけど(即座に答える顔はのんびりと。エリザさんのカップに継いだのはいつの間にか注文したジン、ライム絞りを添えて)うん、いい季節ね。私もお代わりいい?(季節の美食を食べる前に言うと、皿を掴んでスープをほとんど一口で。)   (2014/11/1 22:57:38)

ミュゲ♀召喚師たくさん、いただいたそうなのです。ミュゲもこの間、料理をしようとおもったんですが、……(固いカボチャに刃を立てようとして盛大に滑らせ落としたことを思い出した。黙っておくことにした。)……、スープにも、パイにも、なりますし。おいしいですよね。 (にこやか。) …はいはい。…はやいのです、あなたがた。 (ふたりとも飲みっぷりが実に豪快である。カップを受け取って、カウンターに。戻っては、めいめいに手渡した)   (2014/11/1 22:59:10)

エリザ♀傭兵ネルザの攻撃は一つ一つが重いから対処に困るんだ。体のでかさを上手く使う体術にテクニックがあるからな。私はネルザのような戦士がいるのはうれしいぞ。(くすくすと笑いながらも酒を見たのならば…そうだ、と言葉を加えた。)私の場合は大戦の時や貴賓すべき相手の所でしか酒を飲まないと決めている。だから、私が酒を飲むときには周りはちょっとした緊張感が生まれるんだよ。(そういって、相手に酒を戻した。)   (2014/11/1 23:02:51)

ネルザ♀騎士(スープを飲み込めば、お皿に残った具や干し果実をおつまみにして差し戻されたお酒をクイクイ煽りだして。ホールの屈強な冒険者たちも近寄らない、面倒くさい女騎士とそれをいなす先輩傭兵)うん?緊張感……あぁ、なんとなく分かる、かも。エリザさんが酔ってたら。どっち?絡む方、それとも…(推察したのは酒乱かなって。それがどういう方向のかは分からないで、あえて聞くのは気心なのか天然なのか)>エリザ   (2014/11/1 23:08:39)

ネルザ♀騎士(妙に手際の良い少女を少し酔眼で見て。軽い口は饒舌に)やっぱり女の子はそういう姿がいいのだけどね?私も貴方ぐらいの頃は…あ、オーク狩りについていってたのだった。そういえば術ってあれ、爆発どーんとかするの?若い子派手なことするからいつもびっくりするの。あなたも戦場では派手に?>ミュゲ   (2014/11/1 23:11:34)

エリザ♀傭兵酒なんていくらでも飲めるぞ?(キョトンとした顔をでネルザを見た。)ネルザが考えていることは起こらない。一度、過去に貴賓であった女性と酒を酌み交わしたときに少し飲んだぐらいだな。何も起こらないんだ。巫女になったときの祝福かのろいか…そのどちらかであろうと思っているが。(ふむぅと言葉を付け加えた)   (2014/11/1 23:12:19)

ミュゲ♀召喚師(一方で召喚師も、スープを渡しながら二人の話を聞いていた。こう、長身の戦士ふたりと同席するこどもの図柄。シュールなんだか、なんなんだか。) …そういえば、エリザは。戦いの事なら何でも…と、おっしゃっておりましたね。 (じ、と注意深く相手を見て。自分の手をみおろして。また、相手を見た) …よろしければ、今度お手合わせねがっても?>エリザ   (2014/11/1 23:12:39)

エリザ♀傭兵(スープを頂ければ、相手の手合わせという言葉には苦笑をするしかない…。)ミュゲよ、私は魔法も使えないし、魔法の道具も使えないのだ。貴女が剣の修行を受けたいのならば構わないが   (2014/11/1 23:13:41)

ミュゲ♀召喚師…かわらないじゃないですか。 (多分、おしとやかにしているほうが、って言いたかったんだと思うんだけど。オークという言葉でだいなしである。半眼で釘をさしつつ。) …爆発、は、いたしませんけれど。…ミュゲは、召喚師なので、 (ふふ、と何処か得意そうにふところから出した。もっこもこの、兎のぬいぐるみ。) …この子を。 (どや。)   (2014/11/1 23:14:20)

エリザ♀傭兵貴女の魔法にはなすすべがないのだ。私の弱点は貴女の力なのだよ。(と、ミュゲからもらったカップを上げて3倍目を要求した)   (2014/11/1 23:14:24)

エリザ♀傭兵私はカエルとウシがいいな。(召喚したぬいぐるみを見て指摘)>ミュゲ   (2014/11/1 23:15:01)

ミュゲ♀召喚師…剣…、…あの。逆に、ミュゲはあなたがたのような、体術を得ていません。…たがいが弱点になるのなら… 対応を考えられるのでは、ないでしょうか。 (食い下がった。フィジカルの弱すぎる事が弱点の召喚師は、逆に本体を狙われたらひとたまりもないからだ。苦い経験もしているゆえに。カップを、また受け取りながら) ……牛のぬいぐるみは、持ってませんが。…牛は、出せます。(ちょっと首ながいけど。)>エリザ   (2014/11/1 23:16:40)

ネルザ♀騎士そうだったの…でもそれは呪いというよりとんでもなくお酒に強いということ、まあ生まれながらのならある意味呪いには違いないのでしょうけどね?(またひとつ、カップを煽りながら改めて気づいたように持つ手をテーブルに降ろして、身を乗り出す)巫女って何それかっこいい!エリザさん巫女さんしてたの(その輝く目が想像してるのはそう、あの東洋の巫女さんのイメージ)>エリザ   (2014/11/1 23:17:57)

エリザ♀傭兵うむ。私も傭兵になったときにはいろいろ考えたのだが…。(苦笑は続けられて…。)貴女の魔法を避けることが限界だろうと思う。それでも、ミュゲに得られることがあるならば、私は手伝うことは構わないぞ。(笑顔でもありながら、真剣な顔をミュゲに向けた。子ども扱いすることのない姿はこの時には見せた)>ミュゲ   (2014/11/1 23:19:23)

エリザ♀傭兵なんだ、私の戦友からは聞いてなかったのか。巫女というのが分かりやすいんだ。旗手というのは私の国では偶像であり、戦いの式典をつかさどる巫女でもあるのだよ。(意外という顔をして見せた。)まぁ、私の国ではその神の力が及ばなかったということになってしまったが?>ネルザ   (2014/11/1 23:21:44)

ミュゲ♀召喚師…かまいません。元より、ミュゲも修行中の身です。役者不足になるやもしれません。でも、あなたにも、お力添えできることが、ありましたら。 (傭兵さんの顔はにこやかだったけれど、その眸は今までのものとは違って見えた。良く研がれた剣に似た鋭さに、此方も自然と背筋がのびる。) おねがいします。 (真っ直ぐ見返す瞳に)>エリザ   (2014/11/1 23:22:48)

ネルザ♀騎士可愛い召喚ね?(転がり出たぬいぐるみを「召喚」の術と認めて笑い転げる顔。)ええ、やっぱり子供はそうでないとね?私も今度子どもたちの前でその「召喚」してみるね?みんな喜びそう、何がいいかなゾンビとか幽霊とかのぬいぐるみ(完全に勘違いして、ぬいぐるみの頭を指で撫で。そしてもう一つ隠れた勘違い、召喚と死霊使いを混同してる)>ミュゲ   (2014/11/1 23:23:16)

ミュゲ♀召喚師な、あっ、ち、ちがいます! この子は、「媒体」で! ちゃんと! いるんですから! 耳が長くて、目が赤くて、毛並みもすごく、きれいなピンクでッ…! (と、言い募っているけれど、その特徴は手の内のぬいぐるみと全く一緒である。勘違い加速させそう) …幽霊のぬいぐるみって、みたことないです。…もう。   (2014/11/1 23:25:15)

エリザ♀傭兵あー。かわいい子を愛でたら、満足した。(3杯目を飲み干したら満足そうに背を伸ばす。)ミュゲとも約束したし、ネルザとももう一度手合わせ願わなくてはいけないしな。戦う相手が多くてお姉さんは困ってしまうぞ。ということで、寝る準備する。(そういって2階に上がっていこうと…)汗かいたから、お姉さんお風呂入りたい。(風呂に入る準備をすることを示唆。)   (2014/11/1 23:26:58)

ネルザ♀騎士戦いの高揚を引き出す偶像ね…(視線を落として回らない頭で理解しようと。)あぁ、なんとなく分かった、私の故郷でもオーク狩りの前に、村長さんが山羊の頭蓋骨被ってなんだかみんなを激励するの、そんな感じね?(――ネルザの故郷、かなり田舎。未だ未開の蛮族的な習慣残ってる)そう、私も本格的に酔う前に宿に戻らないとね?>エリザ   (2014/11/1 23:28:19)

エリザ♀傭兵まぁ、大体あってるよ。そんなところさ。(習慣の違いであっても意識高揚の手段であることには変わりはないと伝えて…。)じゃ、お休みー(そういって、2階に消えていく。)【そろそろ眠くなったのでおちますね、お疲れ様でした】   (2014/11/1 23:30:05)

ミュゲ♀召喚師…もうっ。油断してたら、あしもとすくってしまうのですよっ。 (お姉さん、って言い回しがやっぱり、どこか子ども扱いにきこえちゃった可愛げない子供。む、といったん唇とがらせるも、吐息をついて。笑みに変えた。) はい、ありがとうございました。おやすみなさいです…お風呂、混んでないといいのですけど。 (そんなお見送り。) 【ありがとうございますー!おやすみなさいまし。】   (2014/11/1 23:31:55)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2014/11/1 23:32:39)

ネルザ♀騎士(啜り終えたお酒のカップをとんと置いた手は、また少女へと。今度は頭や頬でなく、その肩に手の平とその温度を乗せたのは、ひとつ、少女を大人と認めた事。いつかそのうち、伸ばした手は背中を叩き合うのかもしれない、――戦友として)ええ、今の召喚の仕方は大人になっても忘れないでね?きっと誰かを笑顔にさせる、何より素敵な召喚かもしれないからね__?(持ち上げた腰は向きを出口へと。いつも手を上げた背中で帰りの挨拶に代えるけど、今日はひとつ振り返って先輩傭兵が去った二階への階段と、頭から湯気を建てる少女へと、弓弧描く口元を)>ALL   (2014/11/1 23:35:45)

ネルザ♀騎士【今日はこんな感じで(o´ω`o)】   (2014/11/1 23:36:15)

ミュゲ♀召喚師(伸びてきた手に、またも身構える。今日は前例が多すぎて――だけどその手は、予想外に自分の肩へと置かれた。思わず目を見開いてみあげた騎士さん。紡がれた言葉が、変な茶々やごまかしでないことくらいは、解る。) …そうですね。ミュゲは、こどもじゃない、ですけど。…おぼえておきます。これ以上おとなに、なったときのために。 (じ、と、経っているときっと身長差から合わない視線、向けた。法衣の裾を摘まむ手、片手はむなもと置いて会釈を気取る。) …おやすみなさい。お気をつけて。…また、お会いしましょう?   (2014/11/1 23:39:32)

ミュゲ♀召喚師【Σおまたせしてすみません! こちらも今宵はこんなかんじで〆に。ありがとうございました!楽しかったです。】   (2014/11/1 23:39:57)

ミュゲ♀召喚師【では、またお会いできる時をたのしみに。おやすみなさいノシ お部屋ありがとうございました。】   (2014/11/1 23:41:22)

ネルザ♀騎士【ありがとう(o´ω`o)p風呂いってきますのでここで、じゃあね】   (2014/11/1 23:41:25)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2014/11/1 23:41:25)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/11/1 23:41:40)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/11/8 00:21:05)

マリスティア♀修道女(主よ、勤労は大切なものだと理解しております。そして他の人の役に立つことと共に、私へ試練を与えていただいているのも承知しております………)………いたたたた………(腰を抑えてカウンターに突っ伏すシスター。つい先日の依頼がまさかの木こり。木こりにとって危険な魔物退治とかではなく木こり。彼女の腰が悲鳴をあげるのも無理からぬところ。)   (2014/11/8 00:25:16)

マリスティア♀修道女まさか腰を痛めるとは思いませんでした………(今まで様々な労働をしていたが、腰を痛めたことは無かった。むしろ身体だけはどうしてそんなに丈夫なのと言われるほどの丈夫さである。頑丈!)………ぅう、いたたた………(へにゃり。金色の髪をカウンターに散らして、すっかりへたばったシスター。久々に依頼断っちゃいました)   (2014/11/8 00:31:41)

マリスティア♀修道女(久々に温泉でも行きたいところですけど、温泉まで行く旅路で腰が更に死ぬ悪循環………)…………(はー、っとため息をついて。お風呂場で我慢するとしましょう…)   (2014/11/8 00:48:36)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/8 00:48:42)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2014/11/8 23:20:09)

エマノン♀吸血姫【ちょこっとお邪魔しますよ。完全ノープラン。ぐだぐだっといくのだ】   (2014/11/8 23:20:53)

エマノン♀吸血姫(猫を飼っている気がした。だから目覚めてすぐに、その姿を探したけれど見当たらない。当たり前である。それは夢の中の話。自分が寝惚けているのだとは、すぐに気が付いた)………ふぁ…(欠伸を零しながら瞼を手で擦る。此処はギルド本館にある酒場内。暖炉の前で、特等席とばかりに据えた肘掛椅子へ座り、スツールに足を置いて寛いでいたのが夕餉時。いつの間にか眠っていたようだ)………(身体に掛けていた上着を手にとり、皺を伸ばすように手で払う。心の中に感じる喪失感は、夢猫の所為。愛玩動物を飼う趣味など持ち合わせていない自分が、こんな喪失感を味わうなんて不思議だった。気分は優れない。夢の内容など、綺麗さっぱり忘れているというのに)   (2014/11/8 23:29:15)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/11/8 23:31:09)

リン♀魔法剣士【入っていいのわかんないけど登場こんばんわ】   (2014/11/8 23:31:38)

エマノン♀吸血姫【こんばんは!勿論歓迎いたしますよ~。】   (2014/11/8 23:32:56)

エマノン♀吸血姫【特に何も考えていなかったので、適当に続いちゃってくださいな】   (2014/11/8 23:35:48)

リン♀魔法剣士【それは、よかったです、適当にはいらせてもらうです】   (2014/11/8 23:35:51)

リン♀魔法剣士ふむ…すっごく静かだ。まぁ、邪魔する。(なにやら人がいる気配がしたのでギルドにきたもののとても静かで勘違いか?っと考えながらギルドにはいり)誰もいな…いたな…。(誰もいないと思いながら周りを見渡してるとエマノンを発見して)余りにも静かだったから誰もいないと思っていたが、寝てたのか?(首を傾げてエマノンの様子を見て質問をして)   (2014/11/8 23:39:39)

エマノン♀吸血姫ああ、これはリン様。お久しぶりですね~(未だ瞼は重く、その声は寝起きのそれ。現れたギルドメンバーの姿と声を認めると、ぼんやりとした様子で挨拶をして)はい、少しばかり寝入ってしまいました。賑わっていたここも、いつの間にやら閑散としてますね。暖炉の火が落とされてないのは、私が寝ていた所為かも。ふふ、悪い事をしたかな…(自分が寝ている間も、ギルドの宿全般を管理するバーバラさん辺りが、気を遣って薪をくべてくれたのかもしれない。煌々と燃える火を眺めながら、薪代だって馬鹿にならないのに、と愚痴る彼女の姿を思い浮かべ、笑みを浮かべて)   (2014/11/8 23:45:08)

リン♀魔法剣士確かに久しぶりだな、元気そうだな?(みた感じ元気そうではあるが寝てしまっていたことは疲れてるのではと思い首を傾げて)まぁ、ここで火も付けられてなければそれこそさぶすぎだからな。どちらにしても風邪を引く可能性は高いのだからきおつけたほうがいいぞ?種族はどうあれ(吸血鬼だって、何かあるかもしれないためとりあえずそう警告だけして)   (2014/11/8 23:49:31)

エマノン♀吸血姫元気ですよ~。リン様も息災なようで何よりです。はい、秋冬は心身共に冷え込んじゃう事があるので気を付けなければいけませんよね(風邪は曳いていませんので御心配なく、と付け足すと、上着を椅子の背もたれに掛けて歩き出す。カウンターの中に進むと、水の入った瓶を勝手知ったる様子で取り出して)リン様も、何かお飲みになられますかー?(適当に棚などを好き勝手に検分。シガーの入った箱を見つけると、それもついでに手に取って)   (2014/11/8 23:55:10)

リン♀魔法剣士まぁ、余はだらだらっと過ごしてるからな疲れる心配もない。(少しは、働こうと思ってもこの寒さになるとついついだらけてしまい…まぁ、コートで温度調節してるのだが)曳いてないのなら、良かった。風邪を引くとなにかと辛いからな(おいしい物も食べれないしっと理由をあげていって)何か、適当な飲み物でもくれすこしのどが渇いたからな(適当ないすに座ってそうおねがいして)   (2014/11/9 00:00:33)

エマノン♀吸血姫あら、最近はギルドのお仕事はご無沙汰なのですか?(私もそうなんですが、と少しばつが悪そうに微笑んで)はい、では風邪の予防…という程の物でもないですが、それっぽい飲み物でも用意しましょうか…(果物籠に盛られたレモンを一つ取り、半分にカットしたそれを、氷入りのグラスに絞りながら炭酸水を注ぐ。手早くステアしてから暖炉の前に戻るが、使った道具や半分に切ったレモンはそのまま出しっぱなし。後片付けはしない子だった)どうぞ、お口に合うと良いのですが…(暖炉前に置かれたテーブルの上へとグラスを置くと、自分は瓶のままで水を口にしながら、再び椅子に腰掛けて)   (2014/11/9 00:08:17)

リン♀魔法剣士最近というよりいつも余り依頼行かないからな…金がなくても生きてはいけるし(食べ物は、狩りをすればいいし森のなかだと食べれる物も豊富だからっと付け加えて)…後片付けしたらどうだ?まぁ作ってもらって文句言うのもなんだが(苦笑いをしながら置きっぱなしのをみて苦笑いを浮かべて)ふむ…なかなかいけるな…(一口味わいながら飲みエマノンに感想を伝えて)   (2014/11/9 00:12:00)

エマノン♀吸血姫ふふ、まあそうですよね。お金の為の労働は、私も苦手です(このギルドがいまいち業界内で突出できないのは、私達のようなメンバーが居る所為かもしれない…なんて事は露ほどにも思わない。悪びれた様子もなく言って)そうですね。明日か明後日か、そのうち、気が向いたら片付けておきますよ~(明日の朝には、バーバラさんのこめかみに血管が浮き出るかもしれないが、それもどこ吹く風だった)良かった。柑橘系も炭酸も、苦手な方はいますからね。お気に召されたなら何よりです。こちらはどうですか?何処かからの贈り物っぽいですが、なかなか高級品のようですよん(微笑みながら、持ってきた木箱の中から細身のシガーを一本取り出すと、ちらりとリンの方に見せながら薦めてみて)   (2014/11/9 00:19:34)

リン♀魔法剣士まぁ、お金は必要だし依頼をすることでこのギルドの利益を上げることも重要なのだが…やはり、一番は、自分だからな金がないと駄目ならやっているが大丈夫だからいまいちやる必要性がみれないな(そもそも、自分のせいだなんて考えておらずある程度有名なのだからいいだろっと考えてるだめな狐)きっと、明日明後日には、ほかの誰かが片づけてると思うのだがな…まぁ、作って貰ったし余が片づけておくか(少しあきれながらエマノンにいい)これは、マスターやらが怒りそうだな(くすくすっとシガーをみて笑いながらいう)というより、貴様もなかなか悪い奴だな     (2014/11/9 00:25:08)

エマノン♀吸血姫ふふふ、ああでも、馬を一頭手に入れたいと思っているので、そのうち何かペイの良い依頼を受けてみようかな…とは思っています(思い出したように小首を傾げて言い)ああ、お構いなくですよ~。そのままでも問題ないでしょう。些細な事ですよぅ(自分が片付けると言い出す相手には、気後れしたように言って)まあバレなきゃいいんです、バレなきゃ。というか、そもそも燃えてなくなる物が、私の手で今から灰になろうが、大した問題じゃありません。ふふふ、うん、森の香りがします…(鼻先に添えたシガーの香りを楽しみ、取り出したナイフで吸い口をカットして)   (2014/11/9 00:31:43)

リン♀魔法剣士馬か…確かに移動には楽だな…そうなると飼育にさらに金がかかるが…(ふむっとやはり飼うとなると面倒だと考えながら)些細なことではあるが、まぁなにもしないってのもなんだからな。別に貴様のためでもないからな余が勝手にやるだけだ。(ただ飲むっていうのもいやな感じな為そういい)バレなきゃ犯罪じゃないんですよってやつだな。まぁいいが。確かにいい香りだな(くんくんっと鼻をかきながらいって)   (2014/11/9 00:36:14)

エマノン♀吸血姫(手にしたナイフをふと眺める。久しく血を吸ってない愛用ナイフ『カーミラ』は、その鈍色の光に不満をたたえている様。闘争に身を置けば、冷たい季節にさらされた我が身も心も愛刀も、良く良く暖まるだろうかなどとちらりと思い)まあ、機会があればの話です。急いで手に入れる必要は無いですからね。どうせ手に入れるなら、それなりに良い馬じゃないといけませんし…(気を取り直すように頷き、暖炉の前にしゃがみ込む。備え付けられた火掻き棒を持ち、先端が熾火となった薪の一本を引き寄せて拾い上げると、二本のシガーに火を点けて)では、こっちの方も共犯になりましょう。怒られる役は、運の悪い方が引き受けるという事で…(くすくす笑うと、火の付いたシガーを差し出し、自らは先に一本を口にくわえて)   (2014/11/9 00:45:35)

リン♀魔法剣士ふむ…なんというかナイフを眺めるの似合っていて少し怖く感じるな。どこかのホラー映画よりこわいかもしれん(くすくすっと笑いながら夜ナイフを眺める吸血鬼をみながら冗談ぽくいい)いい馬といっても、馬事態それなりの値段だからな、まぁガンバレットいっておくさ(特に手伝うことなぞないため、応援だけしといて火を付けられたシガーをながめ受け取り口にくわえるる)   (2014/11/9 00:54:03)

エマノン♀吸血姫そうですか?まあ、でも、夜な夜な人体模型を眺めるとか、バッファローの頭蓋骨を眺めるとかじゃないだけ怖くないですよ~(自覚は無かった為、首を傾げて考える。つらつらと思いついた適当な例を挙げて)良馬の一頭は、牧場一軒と同じ値打ちと聞いた事もありますね。…昔、諸国を旅していた時、主である真祖様の馬車を使っていたのですが…、あの馬車を引く馬と同等とまではいかなくても、それなりに…という思いはありますね。良い馬だったのですよ(思い出を振り返るように、揺蕩う煙を目で追いながら囁くように言う。口中に広がるシガーの苦味と芳醇な香りを堪能しつつ、椅子に深く腰掛けて)   (2014/11/9 01:03:08)

リン♀魔法剣士まぁ、そうだなだが貴様の場合は、また違った怖さがあるきもするな?(人体模型やバッファローを眺めてるのは、なんだか変な奴って感じにしかしないようなきもするがっと付け足して)ふむぅ…まぁ、馬なんかは、自分にあったものを選べば良い働きしてくれるだろ。良い馬だろうと普通の馬だろうと。(シガーを吸うもののこおゆうのは余りなれてなく咳き込んでしまって)うぐ…こおゆうのは慣れんな…   (2014/11/9 01:07:03)

エマノン♀吸血姫ふふふ、大丈夫です。確かに、この子は血を吸いたそうにしてますが…。今は特に獲物もいませんし(剥き出しだった刃を、二又に分かれた柄に挟んで仕舞い込む。小さな金属音を響かせて刃を収めたそれを、上着に戻して)そうですね。なにより、まず…気が合う子と出会えれば良いんですけど。……無理はなさらずに、ふふ、証拠は隠滅しときましょう~(咳き込むリンの様子を見ると、微笑みながら自分の口元にあったシガーを暖炉の中に投げ込む。半ば程は残っていたそれも、すぐに完全に灰と化すだろう。二本だけ減ったシガーの木箱は、元の場所に戻しておこう)さて、私はそろそろ帰ります。ギルドにも部屋はあるんだけど、今日は別の拠点で眠りたい気分なので   (2014/11/9 01:18:33)

リン♀魔法剣士血を吸うのかそれ…なかなかぶっそうなのだな。(ふむぅーっと収められたらナイフをみながら)それも、そうだな。やはりこれの旨さはいまいちわからんな(そういってシガーを暖炉に捨てて燃えていく様子をみて)そうか、ではなおやすみ   (2014/11/9 01:22:16)

エマノン♀吸血姫はい。比喩ではなく、本当に、実際に。私の代わりに吸ってくれる、可愛い子なんです(立ち上がり、長い銀髪を揺らしながら笑顔を向ける。上着に袖を通すと、緩めていたタイを締め直して)シガーも、たまには良い気分転換になりますよ?でも無理して嗜むほどのものではありませんね。では、おやすみなさいませ。互いに息災ならば、またいずれお会いしましょう……(柔らかな物言いと共に頭を下げ、ギルド本館から出て行く。扉を開くと共に浴びた冷たい外気に肩を竦め、そろそろ外套の季節かな、などと思いつつ、闇の中へと歩き出した)   (2014/11/9 01:27:32)

リン♀魔法剣士【おつかれさまです。】   (2014/11/9 01:28:00)

エマノン♀吸血姫【こちらはこれで〆とさせて頂きます~。お相手ありがとうございました!では、おやすみなさいませ】   (2014/11/9 01:28:02)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2014/11/9 01:28:19)

リン♀魔法剣士【こっちは、おちとこ】   (2014/11/9 01:35:19)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/11/9 01:35:22)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:16:55)

アルマス♂ギルマスふぅー 終わった終わった 今日も仕事はお疲れ様~(上機嫌でギルドの奥から出てくるこのギルドの主、その手には厚手の本が一冊)   (2014/11/9 23:20:28)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:24:13)

アルマス♂ギルマス【こんばんはースズナリさん】   (2014/11/9 23:25:20)

スズナリ♂銃×剣遣いこんばんはーいつもお世話になっております郵便のスズナリです(開けて入ってきたのは中肉中背。見渡せばどうしても目に入る存在感がひとり)ん…?はじめま…いえ聞いた風貌ですねマスタさん?【こんばんっはちょこっとだけですがよろしくお願いしますね(襲いません)】   (2014/11/9 23:26:53)

アルマス♂ギルマスん?こんな時間までご苦労だったな。(そう言いながら本から顔をあげてスズナリを迎えてペンの用意。)サインで良いか?(マスターかと聞かれて)如何にも、俺がこのギルドのマスター、アルマスだ。(若干えらそうぶって名乗る)   (2014/11/9 23:28:50)

スズナリ♂銃×剣遣い(向かって差し出したのは届け物の書類の束と受領書)初めましてですね。たまにお届けものでお世話になっております。聞いていた通り英傑の相ですね(向けた変哲のない眼差し。マスターは自分の好みのタイプではないみたいで)立派な本ですね。どこかにお届けしましょうか?   (2014/11/9 23:32:00)

アルマス♂ギルマス・・・ガックシ(増えた書類に肩を落としながら受領書にサインする。)中々嬉しい評価をしてくれるな。まぁ、この地位にいるくらいだ、それなりの経験と場を踏んでるつもりだよ。いや、コイツは届けモンじゃなくて俺の私物だ。知ってるか?“ラヴァイア旅行記”の第3巻、しかも原本訳だ(自慢げに示してみせる)   (2014/11/9 23:36:29)

スズナリ♂銃×剣遣い旅行記なんて良いご趣味ですね。戦場を渡り歩いてきたと伺っておりますけど、旅自体を目的とした遠出もされるのですか?(通りがかる給仕に二人分のショットグラスと蒸留酒を頼んでは、マスターに近いテーブル席に座る。手で正面の席をマスターに勧めて。マスターの館なのに)   (2014/11/9 23:41:32)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/11/9 23:45:14)

アルマス♂ギルマスお宝を求めて少しくらいはな。戦場での成績に比べるとたいした成果は上げてないのが実際のところだが。でも、冒険は男のロマンだぜー。黄金郷、宝石の森、宝島、古代の遺跡、お宝をこれでもかってくらい集めたいのが男ってもんだろ!!(目を輝かせて力説、ちょっと年がらでもない・・・)   (2014/11/9 23:45:38)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間ですがお邪魔しても宜しいですか?】   (2014/11/9 23:45:38)

アルマス♂ギルマス【シェスカさんこんばんはー どーぞどーぞ】   (2014/11/9 23:46:21)

スズナリ♂銃×剣遣い【シェスちゃんおひさし(((o'ω'三'ω'o)))よろしくです】   (2014/11/9 23:46:30)

シェスカ♂修道士(カツカツ…純白の聖衣、ロングブーツの音を心地よく鳴らしながら階段を降りるは、線の細い金色髪の少年。背から生えた純白の翼を柔和に揺らしながら…そと1Fの様子を覗くと珍しくマスターの姿と所見の方だろうか、柔らかな表情を浮かべそっと小さな白い手を振って)こんばんは、マスターお久しぶりですね。そしてシェスカと申します、初めまして(目が合うならば深く礼をして名前を名乗る)>ALL【ありがとうございます、お邪魔します~】   (2014/11/9 23:49:29)

スズナリ♂銃×剣遣いいずれにしてもとても良さそうな風景なのでしょうね。でもギルドのマスターなんてそうそうふらっと旅にいけないのでしょう?お忙しいでしょうから(何歳になっても輝ける漢にちょっと面白そうな顔を見せたら、天井から降りてきた軽快な音に無理向いた顔――固まった。心臓が大きく一つ、立ち竦んだ)は、初めまして、マスター、あの方は…?   (2014/11/9 23:51:37)

アルマス♂ギルマスよーシェスカこんばんは。今日もお疲れだっただろう。ゆっくりして行け(そう言って手近な席を進める)こっちはさっき配達物を届けてくれた・・・(スズナリを指した所で泊まって)そう言えばまだ名前きいてなかった>シェスカ   (2014/11/9 23:53:11)

アルマス♂ギルマス(ガクっと肩を落として)そーなんだよなー ギルドマスターなんかしてると冒険どころか骨休めの旅行にも行けやしねぇ・・・あぁーあぁ爺になる前にとっととマスター職誰かに押し付けて身軽になるかなー ん?うちのギルドで面倒を見てるシェスカって修道士だ、まぁ、仲良くしてやってくれ(ズズなりにシェスカを紹介する。>スズナリ   (2014/11/9 23:55:34)

シェスカ♂修道士(取り入った話をしているようなら少し間を空けるつもりであったけど、そんな雰囲気でもないようなので笑顔を振りまきながらゆっくり歩み寄る。すると双方とも此方に気づいたようだ。マスターにもお辞儀をして)いえいえ、マスターの方が多方面で色々大変でしょう…少しでもいためたところあれば仰って下さいね?治癒いたしますので(進めた下さった席にゆっくり寄りつつ。配達物を届けて下さった相手の紹介に小さく頷き、そっと優しく視線を向けるだろうか>マスター   (2014/11/9 23:56:18)

スズナリ♂銃×剣遣いスズナリ=ネルヴァレスと申します。書類の配達の仕事でCLL様にお世話になっております。皆様お見知り置き下さい(腕を曲げた肘を胸の前に、伸びた背筋で曲げた腰は深々と、騎士の礼(違うけど)。紳士モード)そうですか、ギルドの方々で旅などもされるのでしたら素敵でしょうね>ALL   (2014/11/9 23:57:23)

シェスカ♂修道士(先に此方の紹介をマスターがしてくれていたようだ、後に続くように初見の男性の元に歩み寄り…背丈からすると少し見上げるような姿勢になるだろうか)マスターの紹介通りですがまだまだ半人前の修道士で、此方で学ばせて頂いております。以後よしなに…スズナリさん(ふわっと独特の柔らかな笑みを浮かべ見据える>スズナリさん   (2014/11/9 23:58:53)

アルマス♂ギルマス・・・なんか俺の時と対応ちがくねぇ?(スズナリのシェスカへの対応に負の一ないものを感じながらブツブツ)冬には慰安旅行の一泊ぐらいするかなー雪山の温泉宿くらい借りて・・・(そんな余裕が出来ればいいと言う祈りも込めながら口にする)   (2014/11/10 00:00:55)

シェスカ♂修道士(なんとも紳士的な挨拶を交わす相手に、年齢は上だろうか少し恐縮するように細腕を交差するようにそっと振り)っ…そんなそんな。本当に礼を重んじる素敵なお方なのですね。でも僕なんかにそんな…もったいないですよ(そっとしゃがんで相手を眺めるように見据える)此方こそ宜しくお願いします(そっと手を伸ばす、なんと礼儀正しい方なのでしょう。ギルド員の粋な振舞いに少し慣れてきたシェスカにとっては新鮮で)   (2014/11/10 00:04:51)

スズナリ♂銃×剣遣い(――風が吹いた。ここは館の中で吹き抜ける筈のない風は、少年の笑顔からスズナリの身へと。微笑みは一陣の風となってスズナリの髪を踊らせた)はい。何方かへのお届け物があればこの身、全力でお届けいたします(妙に張りのあるバリトンを響かせてから遅れて笑顔。マスターの咎めに肩をすくめては二人にまた向いて)そ、そうでしたか?…家庭的なのですね、ついでに事件に巻き込まれたりなども一興でしょうね(探偵事件簿のような展開を口にして戯れて)   (2014/11/10 00:05:39)

スズナリ♂銃×剣遣い(温泉湯けむり事件の展開のほうだったかもしれない)   (2014/11/10 00:06:38)

シェスカ♂修道士(マスターとスズナリさんとのお話しを聞いていると確かに…マスターは責任ある職務が重くなかなかご自分の時間がとれないのだなぁと…何か休まる時間作れることに協力できればと唇に指を添えながら見据える)そうですね、たまにはゆっくり温泉宿で体を休めるのは良いことですね。行きましょう?是非(僕も協力しますとマスターマントをそっと摘まんで優しく見上げる>アルマスさん   (2014/11/10 00:07:35)

アルマス♂ギルマス・・・旅先で探偵やその家族にあったら帰り支度をする事にするよ。慰安旅行で問題事に巻き込まれるなんてまっぴらごめんだ・・・(なーんかスズナリの視線が自分をついでの様に見ている気がしていじける(w)>スズナリ シェスカ、気持は嬉しいがお前もあんまり無理しすぎるな、医者の不養生・・・お前は修道士だが・・・お前自身が身体を壊したら元も子もないぞ、お前の身体は余り頑丈な方じゃないんだから>シェスカ   (2014/11/10 00:10:05)

シェスカ♂修道士(ご自分の仕事に使命感と誇りをお持ちなのでしょう、スズナリさんの言葉はまっすぐ気持ちよく心に響いてくる、そっと胸に小さな手を添えて…小さく頷く)良い心掛けですよね。僕も見習わなきゃです、そういった姿勢にすごく刺激を頂きました。僕ももっともっと神に向かい合って僕の使命をしっかり果たしたく思います(両手を添えて祈るように…翼を優しく広げながら天を少し見据える)スズナリさんからは学ぶべきところたくさんありそうですね(祈りを捧げながら優しく微笑む>スズナリさん   (2014/11/10 00:12:39)

スズナリ♂銃×剣遣い先ほどマスター殿がおっしゃておられました宝石の森なんて旅行には素敵でしょうね。…あ、護衛が入用でしたら僭越ながらこのスズナリが。(マスターの修道士で医療に携わるという言葉に、ズシンと心が鳴る音すら聞こえそうに。ツボすぎて。手を合わせる少年に向けた眼差しは、既に見上げ仰ぐように。こちらの方が背高いのに)人の癒やし、まさに人の鏡でございましょう。人はそうあるべきです。旅に護衛など物騒な申し出を口にした自分の発想が恥ずかしい限りです。   (2014/11/10 00:14:59)

シェスカ♂修道士えぇ、そうですね。でも皆さまにも迷惑かける訳にはいかないのでその点は重々気をつかっているつもりですよ。最近は治癒能力の解放に体力の消費も少なくなったように思えますし。時折マスターが稽古を付けて下さったり、自己管理について教えてくださっているおかげだと思います(バサバサ…翼が大きく成長しているからだろう、シェスカの治癒能力は成長しているようで)>マスター   (2014/11/10 00:15:42)

アルマス♂ギルマス宝石の森。。。色とりどりの宝石が実る木、ジュエル・ツリーが無数に生えると言う伝説の場所、ジュエル・ツリーは古代樹の一種で、その樹液は木の外にしみ出すと一蹴んで琥珀の様に固まるのでまるで木が宝石を実らせている様に見えると言う超希少な植物それが森の様に生えている場所か。。。   (2014/11/10 00:19:00)

アルマス♂ギルマス【作った設定投げてみたw】   (2014/11/10 00:19:20)

スズナリ♂銃×剣遣い(少年の揺れる翼を思わず目を奪われて、追って首がカクカク揺れながら)木が蜜のように宝石を漏らすのですね。ぼくたちはさながら昆虫のようにそれに惹かれ集うのですね。そしてそれをみんなで分かち合えるのは人ならではでしょう。   (2014/11/10 00:20:55)

シェスカ♂修道士癒し…そうですね。あくまで僕の治癒は皆さまの自然治癒能力を高めることにあります。そういう意味では…お相手様には自分自身に向き合う必要はあると思います(スズナリさんの言葉に小さく頷き、言葉を返す)いえ、旅の道中は色々あるものです…僕も恥ずかしながらわが身を護る力皆さまよりもか細いもので、護衛して護って頂いている状況ですから。ほんとうにありがたいです。(ふるふると小さく首を横にふって手を合わせながら、できれば争いのない世界に…闇のない世界を望む)   (2014/11/10 00:22:51)

シェスカ♂修道士>スズナリさん   (2014/11/10 00:23:01)

アルマス♂ギルマス護衛って誰の護衛だよ(喉の奥で笑いながら)。俺がその気になれば騎士団の一つや二つじゃ者の数じゃないぜ、その俺がいながら護衛なんて必要ねぇよ(かなりの自身でそれに見合った実力の持ち主、しかし、実際のところ不足の自体はいつでも起こり売り、半年前に彼は死にかける目にあっていたのは内緒)   (2014/11/10 00:23:11)

スズナリ♂銃×剣遣い(自然と胸の前で合わせた両手。祈るように)人はお互い身を護り、心を支えあうのでしょう。互いに補える喜びも感じられるという意味では旅に限らず協同することは良いことでしょうね。(振り向いて)そうでしょう、マスター。あなたの武勇に寄り添って、そしてあなたの勇気にぼくらはなりますので。心の護衛というものですがそれもいいでしょう?(言っていることはマスターに護衛をおしつけようというようなこと。ぼくらは応援するからと)   (2014/11/10 00:28:18)

シェスカ♂修道士宝石の森…そのような場所があるのですね。世界は広いです…そういった未開の地に触れて有益な情報を運んでくださる先駆者、冒険者の方々の勇気には…尊敬の念しかありませんね(マスターの言葉に驚き、小さな口を手で覆い…小さく言葉を漏らす)護衛…(マスターの言葉に小さく反応する少年。実はシェスカが所属する教団はあまりにシェスカの御子としての影響力を借りて急激に勢力を拡大しており、敵を生んでいる状況…実は司祭から一度CLLに教団の護衛を頼むように言われているが、シェスカも色々思う事があり切りだせていない…ふと我にかえりマスターと目が合うならとぼけるように笑みを浮かべるだろうか)>マスター   (2014/11/10 00:28:32)

シェスカ♂修道士人は支え合い、護り合う…そうですね。スズナリさんの仰るように人は結束し、気持ちを一つにすると何倍もの力を発揮し、補完するものだと思います。協同、そういった関係を多く築くことが必要、大切なのでしょうね(祈りを捧げながらスズナリさんの言葉に頷き、透明感のある声質で優しく返す。アルマスさんの気持ちを汲み取り、優しく手を添えるような「心の護衛」という言葉に感銘を受けて、思わずスズナリさんにふわっと微笑み)   (2014/11/10 00:32:57)

シェスカ♂修道士>スズナリさん   (2014/11/10 00:33:01)

アルマス♂ギルマス・・・・?そうか・・・・?(言い回しが複雑すぎて正直理解しきれていない。取り合えず褒めているんだと思って同意だけはしておこうと頷く)>スズナリ あるかどうかは定かじゃないよ、あるって噂だけの伝説の森さ。だからこそ求めて見つけ出す価値があるってもんだがな!・・・俺にはその機会は当分こないけど。。。(シェスカの様子をみて最近彼の所属する教団の立場が複雑になりつつある事は彼も知っていてそれを思い出す、しかし、組織関係の問題と言うモノはただ単に力で解決できるものではないので彼も手を出せずにいるのだ)   (2014/11/10 00:33:46)

スズナリ♂銃×剣遣いううん、伺っておりましたマスター殿の伝説は騎士団の一つ二つの女性なら相手にできると。…まあ聞き違いというのはあるでしょうから。ええ。(いくらか吹きこまれてたその伝説を心の中で修正しながら)そうでしたね、道を切り開いた方々のお陰で心穏やかに秘境にも向かえるのでしょう。そんなところでもぼくたちは協力して繋がっているのですね。感謝を。(少年から降り注ぐ微笑みに何かが癒やされながら瞼を落として)【すいません就寝で次でラストレスとなりますね】   (2014/11/10 00:37:55)

シェスカ♂修道士えぇ、あるものとして信じて求めることで真実を見極められるということですね。このギルドには情報収集に長けている方や、人脈が広い優秀な商人等たくさんいらっしゃるじゃないですか。是非一度探ってみてはいかがですか?マスターの言葉一つで皆の心も動きますから(護衛依頼の件は、マスターの事だから薄々分かってはいるだろう。そうやすやす相談できるものではないと…胸の中にしまうように手をそっと胸に添えて…優しくマスターを見上げる。教団の結束を高める方が先…)>アルマスさん   (2014/11/10 00:38:06)

シェスカ♂修道士【ねるるん了解です♪ 私もそろそろ就寝の時間なので次でシェスカサイドも〆させて頂きます。久々でしたがとても楽しい時間感謝です>両PL様】   (2014/11/10 00:39:20)

シェスカ♂修道士そうですね、伝説や逸話を耳にすると語り継がれる中で人々の絆や繋がりの尊さを感じる事が多いですね…今日こうやってお会いできたのも縁、こういった繋がりを僕は一つ一つ大切にしたく思います。では僕はそろそろ…失礼しますね。ためになるお話しどうもありがとうございました。どうか神のご加護のあらんことを(スズナリさんに祈りをそっと捧げると…ふわりと笑みを浮かべ、マスターに視線を移す)>スズナリさん   (2014/11/10 00:43:20)

アルマス♂ギルマス・・・なんか女に限定されると話が違ってこないか・・・?いや、それでも自身がない訳じゃないが戦士の評価としてなんか違う気がするぞ・・・(スズナリの言った言葉にジト目で言う。)>スズナリ  そうだな、例え見つける事が出来なくてもそれに向かって進む事は確実に意味がある事だからな。試しにやってみるのも面白いかも知れん。(シェスカの胸内の全てを知ることなどできないが行動を起こす為の準備は常にしておかなければならぬと頭の隅でおもいならが)>シェスカ   (2014/11/10 00:44:11)

アルマス♂ギルマス【はい お疲れ様でしたお二人とも お相手ありがとうございました】   (2014/11/10 00:44:35)

スズナリ♂銃×剣遣いええ、できるならその繋がりが確かなものでありますように。…ぼくはスズナリ。非才の身ですけど、何かございましたらお声掛けて下されば万里をも飛んで参ります。(腰は45度に曲げて一礼、そして上げた顔は弾ける笑顔。中々振り返れない名残惜しそうな顔をやっと扉に向けて歩き出して。スキップかと思うほど足音が軽い。またギルドに来ること間違いなく)今日は良きご挨拶ができて嬉しい限りです。マスター様にもお会い出来まして(明らかに、今思い出して付け足した)   (2014/11/10 00:46:31)

スズナリ♂銃×剣遣い【今日はありがとう(o´ω`o)マスターには途中言い回しトチって混乱させてごめんなさい。眠気はやっぱりあれですね。お先にごめんなさい良い一週間を】   (2014/11/10 00:48:05)

シェスカ♂修道士(マスターが危機状態から戻り、ギルドも主が戻ってからは安定さを取戻し、さらに組織としての力が高まった気がする。それはマスターが1日1日CLLの為に尽力してくださったから。此処でまたCLLに負担をかける訳にはいかないと、小さく頷き…優しく頬笑み)そうですね、行動することに意義がありますから。でも色々ある中ですから、マスターどうかマスターのペースで事を進めてくだされば。僕はただ思ってること言ってるだけですからね(マスターの寛大さに甘えているのです、そっとマントを摘まんでふわっと微笑む)それではスズナリさん、マスター失礼しますね。明日早いもので(深々と礼をすれば、階段を上り客室へ向かっていく)   (2014/11/10 00:48:47)

シェスカ♂修道士【シェスカサイドは〆させて頂きます~お相手感謝でした~失礼します♪】   (2014/11/10 00:49:29)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/11/10 00:49:53)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2014/11/10 00:50:02)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/11/10 00:50:49)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2014/11/11 01:12:27)

アルマス♂ギルマス(酒場の一席に腰を降ろし本を開いて読んでいるこのギルドのマスター。ちなみに読んでる本は勉強の本等ではなくただの文学小説だ。時々手を動かしてティーカップの中の紅茶を口へと運ぶ)   (2014/11/11 01:14:09)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/11/11 01:19:53)

アルマス♂ギルマス【改めてよろしくお願いします。】   (2014/11/11 01:22:56)

マリスティア♀修道女……………(ぎぃ、と扉が開いて夜遅く戻ってくるのは、修道服に身を包んだシスター。戦闘をこなし、何が起きても慌てない冷静さを兼ね備えた兼任冒険者である。ただし、今は腰が痛い)…ぁ、マスター、お疲れ様です。(珍しく、ちょこっと首で会釈して微笑むだけ。しずしずと大人しく歩いて)   (2014/11/11 01:23:48)

アルマス♂ギルマスよぉ、マリス・・・(本から顔をあげてマリスティアの方を見る)どうした?なんか調子が悪そうな様子だが、、、(いつもは元気にあふれている様な修道女に何処か勢いの無さを感じて尋ねてみる)   (2014/11/11 01:27:43)

マリスティア♀修道女そうです? 普段通りですよ。(にこにこ、と笑顔を向けながら、そーっとそーっと椅子に腰掛けて)…………その、ちょっと腰を痛めてしまっただけで………(顔に影がかかる。にこにこという笑顔の目が若干精気は無い)   (2014/11/11 01:29:34)

アルマス♂ギルマス腰を痛めた・・・?(修道女の言葉を考えて)! そっ、そうか、それはまた大変だったな!聖職の修道女と言えどその年にもなればな・・・(何やら邪推してものもの凄く外れた結論にたどりついた)痛めた場所は冷やさない方が良いぞ、きちんと温めておきな、そう言えば集会浴場にそう言った痛みに聞く薬草を付けている日があるとか   (2014/11/11 01:34:27)

マリスティア♀修道女違いますからね!何考えてるんですか!(すぐに理解してツッコミを返す。顔を真っ赤にしてぷんすかと怒って)………………この前の依頼で、何故か木こりをすることになりまして。………いや、切り倒すことはできたんですけど。(腰に手を当てて、んー……まだイマイチ)そうなんですか?今度もらってきましょうか………   (2014/11/11 01:36:43)

アルマス♂ギルマスうわっ!(顔を赤くしてかなりの剣幕で否定するマリスティアに思わず気押される。)そっ・・・そうなのかぁ・・・?キコリの仕事か、確かにこの時期は必要になって来るからな・・・流石のお前もキコリの仕事には余り慣れてない様だな。あれは、慣れれば最小限の力で木を倒せるが素人だと斧の振り方も当てる場所も無駄が多くて直ぐに疲れちまう。   (2014/11/11 01:40:52)

マリスティア♀修道女もう………これで三度目ですよ………(神父様、酒場のおじさん、そしてマスター。なんで男性ってこうなんだろう。いやまあわかりますけど。そして分かっちゃう自分もいるわけなんですけど)………ええ、そりゃ慣れてないですよ。気合とか言うんですから、全力で叩き付けるばかりで。そういうコツ……知りたいような、もう知らなくてもいいような………町を歩くのも辛いとは、情けないものです(肩を落として、とほほ、と)   (2014/11/11 01:44:30)

アルマス♂ギルマスいやぁ・・・まぁ・・・そりゃなぁ・・・男の性と言うか・・・(修道女のぼやきに口ごもりながら返す)振り上げた後降ろすときは力を入れずにモノが下に落ちる力を利用するんだ、斧は思いからそれで十分威力がある。当てる場所については口で説明できるもんじゃねぇーからな。そんな時こそお得意の回復魔法で治療できないもんなのか?   (2014/11/11 01:48:58)

マリスティア♀修道女………分かりますよ、分かってます。それくらいは分かるつもりです。(赤い顔のまま、はーっと吐息)………そういうことだったんですね。ついつい、棍と同じ感覚で利用してしまって。遠心力は使うんですけど、衝撃が凄くて………ああ、その、………イザという時ならともかく、自分のために全力で祈るとか、できないじゃないですか。(苦笑をしながら腰を擦る)   (2014/11/11 01:53:02)

アルマス♂ギルマス其の状態でいざと言う時に対応できるとも思えないがな・・・(そう言いつつも神の力をそんな些細な事に使うのは彼女らの教義に反する事なのだろうと思いそれ以上は言わない。)腰を痛めた時に有効なのはさっきも言ったように薬草の湯とマッサージだな、あとは張り薬なんかも有効だがこの時期は値が張るな、、、冬には汁気のある薬草は殆どないから   (2014/11/11 01:56:25)

マリスティア♀修道女……この場所にいる間は何とかして頂けるかなあ、なんて……あはは、甘えてますかね。(なんて、頬をぽりぽりとかいて照れ笑い)…気持ちの問題ですからね。私が私のために全力で祈ることができないというだけです。いや、少しくらいはしますけどね? ………今度湯に入れる薬草でも買いにいってもらうとします……………知ってる方でマッサージできそうな人、いないんですよね……(指折り数える。なんか悪化しそうなメンツばっかり浮かんできた)   (2014/11/11 02:01:02)

アルマス♂ギルマス魔法なんて気持ちの問題が九割だからな、その時のモチベーションやテンションで力は幾らでも変わっちまう。それを考えればマリスが今力を自分のために殆ど使わないのは案外最良の選択なのかもしれないな。んー俺の知り合いには何人かいるが・・・悪いが軽く頼める近場にはいないな・・・そう言えば東方の秘術に針を刺してそう言った痛みを取ると言う技があるって聞いたことがあるけど・・・本当なのかな、針なんて刺さったらそれで痛くて仕方ない気がするが。まさか、針の痛みで元の痛みを忘れるなんてトンでもな治療じゃないだろうな・・・   (2014/11/11 02:06:10)

マリスティア♀修道女………そうですねー、腰くらい便利に治せたらいいとは思うんですけどねー(とほほ、と肩を落として)……今度、誰かに頼んでみるとします。聞いてくれる人いますかね………。………針ですか?こう、魔法がかかっている針なんじゃないですか?刺して病気の根元から一気にこう、じゅわーっとやってくれるような。(聖職者の力は使えど魔法には疎い。すごい雑な説明をしながら想像する)………私は嫌ですね……   (2014/11/11 02:09:12)

アルマス♂ギルマス単純なマッサージなら診療所でやってくれるんじゃねぇか?金はかかるけど。冒険者も体術系の技能者の中には其の技術をマッサージに応用できるって奴もいるぜ。マッサージと関節技は薬と毒の関係に近いって。魔法が掛かってるならわざわざ針なんて危ないモンじゃなくても札でもペイントでもいいんじゃねえぇか?敢えて針でやる理由が・・・ある・・・のかもしれない・・・かな?(流石に良く知らないので断定はできない)俺もヤダよ、金出しても回復魔法をかけて貰う事にする・・・   (2014/11/11 02:14:18)

マリスティア♀修道女………………ああ、普通に回復魔法を他の人にかけてもらえばいいんでしょうかね。針じゃなくて普通に(自分が使えるのに他の人に頼むのも変な話ですけど)………そうですね、そろそろ休憩は終わりにして、次の依頼をこなさなければいけませんし。(勤勉に何でも断らず依頼をこなす。断ったのは半裸で踊るダンサーに扮する依頼のみである。えっへん)………明日にでもちょっと行ってみます。もうある程度は引いたんですけどねー……(自分の腰を押さえてテーブルに突っ伏す)   (2014/11/11 02:17:22)

アルマス♂ギルマス他人に魔法をかけて貰うのはマリスのポリシーに反しないのか・・・?一応言っておくが俺はマスターとして回復が不十分な奴に依頼を許可するつもりはないぞ、失敗するのは困るがお前が更に傷ついたらもっと困るからな!次の依頼に行くのはその腰がキッチリ治った後だ。(そう言いながら木の根っこらしきものが浸かった酒びんを渡し)のんどけ、本当は痛めた直ぐ後に飲むのが良いんだが今からでも今からでも飲まないのよりはましだろ(瓶の中身は滋養強壮の漢方薬を付けたお酒。味は不味い、非常不味い、吐きたくなるほど不味い、でも薬)   (2014/11/11 02:24:04)

マリスティア♀修道女ポリシーとかは無いんですよ、自分のために全力で祈ることができたら、きっと治ると思います。………分かっています、そのためにも人に頼むつもりです。(両手を組んで、そう、次の試練が来るまで身体を休めて………)………? ………はあ、では頂きますけど……(とくん、とグラスにお酒をついで口をつけて、ピシ、っと固まる。ああなるほど、主よ、今度はこういう試練ですね、なるほどなるほど、そうか、そう来たか)   (2014/11/11 02:27:36)

アルマス♂ギルマスあぁ、自分で自分は治せないって制約的なヤツか、治癒能力者にはそう言うヤツ多いよな・・・。(不憫には思うがアルマスには回復魔法は全く使えない、回復させる手段はない事もないがかなり仰々しいのであんまり使いたくないのが本音なので口に出さない。)きつそうだな。。。まず言って先に言っておくべきだったか?(思わず固まってしまったマリスティアをみて言うがやはりそう言う事は飲む前に言うべきだった)   (2014/11/11 02:33:02)

アルマス♂ギルマス【次でラストとさせてもらいます。】   (2014/11/11 02:33:13)

マリスティア♀修道女……制約というより自分の意識的な問題ですね。変な例えですけど、お医者様ほど自分の体調を把握できないって言うじゃないですか。こう、自分のことを全力で祈るのって何か違う気がして。できる人もいらっしゃるんですけどねー。………………(口をつけたまま、硬直して動けない)…………ん、っ!!(ぐ、っと一気に飲み干して、グラスを置く)………………っ!(耐える。耐えて…)……なんですかこれ。(すごく死んだ目になった)【了解です!】   (2014/11/11 02:37:38)

アルマス♂ギルマスそう言うもんなのか?なんにしても難儀だな・・・・(良くは判らないが折角の力を自分のために使えなのは不憫だと頬を書きながら思う)疲労回復に効果がある薬草や木の根を漬けこんだ薬酒だ、かなり高価なんだぞ、効果も高いし、ただ味は。。。こんな感じなんだ・・・(視線を逸らしながら)さて、そろそろ時間だ俺は失礼するよ(そういって マリスに背を向けるとそそくさと立ち去る)   (2014/11/11 02:42:48)

マリスティア♀修道女…………なるほど、なるほど。………辛いところではありますけど、薬であれば、苦いのも納得です……(ごほ、っと口を抑えて青い顔で)……お、お疲れ様、です(見送る。主の試練を与えたマスターはおやすみのようです……)   (2014/11/11 02:47:01)

アルマス♂ギルマス【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】   (2014/11/11 02:48:49)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2014/11/11 02:49:02)

マリスティア♀修道女【ありがとうございましたー、何事も無ければ次かその次あたりで離脱します】   (2014/11/11 03:00:26)

マリスティア♀修道女………(ぐ、っと酒を煽ってグラスを置く。の、飲みきった………)…………ぇ、ほ、げほっ……!(咳き込む。あれですねこれ、精神力とかそういう方向で鍛えられるんですけど)………ふ、ふふ、なんだか腰の痛みとかどうでもよくなった気がします。(口の中が非常にすごい味で一杯だ。もう、それしか考えられない。痛みなんかどうでもいい)………ぁ、ぃた、たた……(立ち上がったらびき、っときた。痛みと苦味で全身やられている)   (2014/11/11 03:12:27)

マリスティア♀修道女(そう、今日はもう休もう。休んでもいいよね、うん、いいと思います……)(ボロボロのシスターがふらふらと階段を上って)   (2014/11/11 03:15:14)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/11/11 03:15:17)

おしらせメリッサ♀戦士さんが入室しました♪  (2014/11/11 19:38:51)

メリッサ♀戦士【こんばんはー】   (2014/11/11 19:39:10)

メリッサ♀戦士おーぅ、ただいまもどったぜぇー(どかっっと扉を蹴って、ギルドにやってくる。背中には大きな魚を背負っている)んだよ、誰もいねーのかよ、せっかく優しい優しいメリッサさんが釣ってきたてのによー   (2014/11/11 19:42:36)

メリッサ♀戦士まーいっか、誰もいねーならひとりで食うしかねーわな(といいだすと、暖炉の火を起こし、ギルドの広間のテーブルにどかっと魚を奥と、意外なほど繊細なナイフ捌きで魚を解体しはじめる)早く食わねぇと腐っちまうからなー燻製にするってのもありだけど、面倒だしなっ   (2014/11/11 19:48:34)

メリッサ♀戦士生で食うのもありって話だけど…いけるのかな…(臓物を抜き取り、きれいに半分にしてしまう。ナイフに残る切れ端をみて少し考えるも、腹の強い自分でも、生はないと思い、赤身の部分を適当な大きさに切り、遠火でじっくり焼き始める。セットが終わると酒酒ー♪と棚を物色しだす)   (2014/11/11 19:53:40)

メリッサ♀戦士【ちょっと急用です、適当に魚はひとりで食べちゃったー的なあれで、失礼しますねー】   (2014/11/11 19:56:24)

おしらせメリッサ♀戦士さんが退室しました。  (2014/11/11 19:56:38)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2014/11/12 00:02:26)

シルバー♂剣士[めちゃくちゃ久しぶりです!新規さんこんばんわ!会ったことあるひとはお久しぶりです]   (2014/11/12 00:03:25)

2014年11月01日 00時54分 ~ 2014年11月12日 00時03分 の過去ログ
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