「魔力吸収!ヒロイン完全敗北!」の過去ログ
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2014年11月10日 23時38分 ～ 2014年11月13日 00時54分 の過去ログ
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| ジョーブ博士 | > | [綾瀬さんが思っている、こんなもので吸収されたいって物があれば、それでも良いのですが。] (2014/11/10 23:38:05) |
| 上柚木綾瀬 | > | [いえいえ、ルームですばらしかったなぁと思い返していただけですよ。下着で行きますか。] (2014/11/10 23:39:47) |
| ジョーブ博士 | > | [今まで使ったマシンは、コスの上から胸を覆って奪うものや、コスの中に入り込んで張り付いたマシンでしたが。] (2014/11/10 23:39:49) |
| ジョーブ博士 | > | [それでは、吸収してしまう下着に着替えさせて、奪いつもりです。まずは、着けている下着をびしょ濡れにさせますから。] (2014/11/10 23:42:41) |
| 上柚木綾瀬 | > | [相変わらずですねｗ大好きですがｗ] (2014/11/10 23:43:17) |
| ジョーブ博士 | > | [すみません。ド変態なのでｗ] (2014/11/10 23:43:49) |
| 上柚木綾瀬 | > | [さてと、それじゃ奪い返しにいくときのコスはどうしようかな。脱がされるの前提ですがｗ] (2014/11/10 23:45:04) |
| ジョーブ博士 | > | [綾瀬さんの好きなコスで良いですよ。自分の部屋に移動するので、PCから変えますね] (2014/11/10 23:46:18) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2014/11/10 23:46:24) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2014/11/10 23:46:44) |
| 上柚木綾瀬 | > | [了解です。じゃあどうしようかな？ ] (2014/11/10 23:46:55) |
| ジョーブ博士 | > | [了解です。それでは、さっそく始めましょう。] (2014/11/10 23:51:23) |
| 上柚木綾瀬 | > | [そうですね。じゃあこっちが進入するところからのほうがいいですか？ ] (2014/11/10 23:52:25) |
| ジョーブ博士 | > | [そうですね。それとも、女戦闘員から何とか逃げて、アジトの中にいる場面にしますか？] (2014/11/10 23:53:40) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ふむ、そっちのほうが手っ取り早いですかね ] (2014/11/10 23:55:28) |
| ジョーブ博士 | > | [基本コスにも、いつでもなれるでしょうから。] (2014/11/10 23:57:09) |
| 上柚木綾瀬 | > | はっはっは…なんとか巻けたかしら（こちらのことを完全に舐めきっていた女戦闘員の隙をつき、部屋から抜け出した綾瀬。） (2014/11/10 23:58:26) |
| ジョーブ博士 | > | 女戦闘員に任せたリソースを奪い返そうと来た、綾瀬はどうなったんだろうな？(研究室で新たなマシンが、完成する。)これも楽しめそうだな。 (2014/11/11 00:00:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | （気絶してたとはいえ、もう二度侵入している施設なので、見たことがある場所にたどり着く）ここは… (2014/11/11 00:02:54) |
| ジョーブ博士 | > | (しばらくすると、アジトを歩き回っている綾瀬を見つける。)逃げようとしたって、迷子になるだけだろうな。(新たなマシンを持って、パワーを奪う部屋で待ち構える。)ここにしか来ないだろうな。 (2014/11/11 00:04:22) |
| 上柚木綾瀬 | > | （忘れもしない二度も屈辱を味わされた部屋の前で）博士は私がつかまっていると思っているはず…今なら。（待ち受けているとも知らずに部屋を空ける） (2014/11/11 00:07:03) |
| ジョーブ博士 | > | 女戦闘員に可愛がって貰っていると思ったんだが、逃げてきたのかな？(部屋に入ってきた綾瀬さんに声をかける。) (2014/11/11 00:07:22) |
| 上柚木綾瀬 | > | …！！博、士…どうして…（完全に不意をつけると思っていたのに、動揺どころかくることがわかっていた様な博士を見て驚く） (2014/11/11 00:09:05) |
| ジョーブ博士 | > | 懲りずに、まだアジトに居たとはな。奪われたリソースを取り返すまで、帰らないと言うことかな？(綾瀬さんが入ったのを確認して、ドアを閉めて外から鍵をかける。)ガチャっ。行動は監視されているのさ。 (2014/11/11 00:10:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…当たり前でしょ！！私のリソースを返しなさい！！（監視されていた事実に屈辱を覚えながら文句をいう綾瀬。） (2014/11/11 00:15:20) |
| ジョーブ博士 | > | 何度も屈辱に会う運命だと思うけどな。私を倒せないだろうな。(対峙する綾瀬に身構えて、伺いながら動く。)その状態で、満足に戦えるのかな？(警棒のようなものを持って待ち構える。) (2014/11/11 00:17:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…！！甘く見ないで！（前回までは博士本人が直接戦おうなんてことが無かった為、軽く驚く。余裕があるように見せているだけで相手の準備は不十分なんだと考えた綾瀬はかつて無い好機と考えるが、自分自身のほうが今までの攻めでフラフラだという自覚が無い…[服は持ってきていたバックに入っていたのに着替えたという風に考えてください] (2014/11/11 00:24:42) |
| ジョーブ博士 | > | 私を倒したら、勿論、返してあげるさ。今までの屈辱で、怖じ気づいているのかな？(なかなか攻撃してこない綾瀬との距離を縮めていく。) (2014/11/11 00:25:26) |
| ジョーブ博士 | > | [了解です。着替えている姿も、想像してしまいます。] (2014/11/11 00:27:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | ……やっ！！（博士には肉弾戦ができないと思い、懐に入り込もうとする綾瀬だが…） (2014/11/11 00:27:18) |
| ジョーブ博士 | > | 今の自分の状態を、よく考えるんだな。(動きにキレがないのに気付いて、懐に入り込もうとする綾瀬の体を警棒で叩く。) (2014/11/11 00:30:13) |
| 上柚木綾瀬 | > | …っ痛っ！（警棒で叩かれ苦痛に歪む綾瀬の顔.）[警棒で虐めてくれるのかな？wkwk] (2014/11/11 00:32:17) |
| ジョーブ博士 | > | 女戦闘員の愛撫で、すっかり狂わされたようだな。このままだと、また屈辱に会うかもな。(必死になって立ち向かって来る綾瀬の体をなぶり続ける。)もう終わりかな？[警棒で虐めてあげますよ。] (2014/11/11 00:34:23) |
| 上柚木綾瀬 | > | やっ、ふっ、ああぁぁぁ！！…っ！（何度も博士を取り押さえようとする綾瀬だがその度に避けられ、逆に警棒の攻撃をもらう。肩や足、胸などに警棒の攻撃をもらい続け…）[博士は変態ですね、知ってましたけどｗまだじっくり嬲ってくれるんですか] (2014/11/11 00:39:29) |
| ジョーブ博士 | > | リソースを失った状態で弱いって事ですね。綺麗な体をなぶり続けたら、傷がついてしますね。可愛がってあげましょうか？(警棒でコスの上から、胸をツンツンする。)敏感な体になっているはずですよね？ (2014/11/11 00:39:53) |
| ジョーブ博士 | > | [じっくりなぶって欲しいなら、それも出来ますよ。ヒロイン虐めの好きなド変態ですw] (2014/11/11 00:41:49) |
| 上柚木綾瀬 | > | っゃん！！ぅぅ…（ようやく近づけたが、それは綾瀬の力ではなく博士のほうから歩み寄ってきたという事実に歯噛みする綾瀬。胸をツンツンされ (2014/11/11 00:43:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | [もう少し嬲って欲しい…なんて思ってみたりｗ] (2014/11/11 00:44:16) |
| ジョーブ博士 | > | [もう少しなぶってあげますね。] (2014/11/11 00:44:57) |
| 上柚木綾瀬 | > | [毎度ありがとうございます！] (2014/11/11 00:45:29) |
| ジョーブ博士 | > | まるでコスプレのような綾瀬ですね。もっと楽しませてくれると思ったのですが。(喘ぎ声をあげる、綾瀬のお尻や、腕、脚を警棒でなぶる。)なぶられるのが好きそうですね。 (2014/11/11 00:47:43) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃっ…あっ…うっ…あぁ…（博士にはまったくこちらの攻撃が当たらず逆に向こうからの攻撃は当たり続け、悲鳴ともあえぎ声とも取れる声で鳴かされ続ける綾瀬。）っ…そんな、こと…やっ、ん（無いといおうとするその姿は非常に魅惑的で…） (2014/11/11 00:51:42) |
| ジョーブ博士 | > | [いえいえ、なぶっている姿を思い浮かべながら、興奮しながら盛り上がっています。] (2014/11/11 00:52:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | [博士は服ビリとか苦手でしたっけ？最初の頃カワイイ服を破きたくないとか言っててた気がするんですけど。違ってたらすいません] (2014/11/11 00:54:24) |
| ジョーブ博士 | > | そっちからの攻撃も当たってこないと楽しめませんね。(反撃をして来るのかと待ちながら、綾瀬の全身をなぶり続ける。)[服ビリも大丈夫ですよ。] (2014/11/11 00:56:25) |
| ジョーブ博士 | > | あげいて声は、悲鳴、それとも、喘ぎでしょうかね？そのコスの下は、濡れているのかも知れませんね。(反撃できないことを確認すると、服の両端を持って、服を裂くようにビリビリと引っ張る。) (2014/11/11 01:03:25) |
| ジョーブ博士 | > | [画像が見れないようですね。どこまで持っていけば良いのかな？] (2014/11/11 01:04:38) |
| ジョーブ博士 | > | [了解です。確認できました。] (2014/11/11 01:13:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | [良かったです。] (2014/11/11 01:13:55) |
| ジョーブ博士 | > | このまま服を裂かれたら、屈辱的な姿にされるだろうな。(肩先が見えて、そこから、ゆっくりと服をビリビリと裂いている。)じわりとやられる方が興奮するだろう？ (2014/11/11 01:16:21) |
| 上柚木綾瀬 | > | 何すんの…よっ！！くっ！この！（露にされてしまう綾瀬の手。といっても博士には何度も見られているはずだが、それはそれとしてこんな屈辱的な見られ方はやはり恥ずかしいらしい綾瀬。必死に抵抗しようとするがやはりびくともせず…） (2014/11/11 01:20:27) |
| ジョーブ博士 | > | 奪い返そうとしているつもりが、屈辱的に会うために来たようだな。綾瀬の体は、何度見ても綺麗だな。(綾瀬のコスはビリビリと破かれて、下着姿が露にされていく。) (2014/11/11 01:23:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃっ…この！…見る、なっ！！（びりびりと破られていきまずはへそ出しルックにされてしまう綾瀬。スカートも屈辱的にじわじわと破られていきつなぎ目からまぶしい太ももが大胆に覗かせる…これ以上はかなわないと思った綾瀬は残りの力を振り絞ったキックを出すが…） (2014/11/11 01:28:58) |
| ジョーブ博士 | > | 何度も綾瀬の体を見たが、こんなふうに見ていくのも、良いかもな。(綾瀬のコスをビリビリ破っている博士の股間は膨れている。)恥ずかしがっているのかな？(力を振り絞って出されたキックを警棒でガードルするように受け止める。) (2014/11/11 01:30:22) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ！！痛ぁ…やっ…ひっ！（力をこめたキックが警棒でガードされたことで逆に足を痛めてしまう綾瀬。つい弱気の虫が出そうになったところで博士の股間部分が膨らんでいることに気づきつい悲鳴を上げてしまう…） (2014/11/11 01:33:37) |
| ジョーブ博士 | > | 反撃する力が残っているとは、思っていなかったが。この程度では、効かないんだけどな。(脚を痛めた綾瀬を見ながら、下着の上から、警棒で叩いていく。)これを見て、悲鳴をあげているのかな？(膨らんだ股間を研究服越しに擦り付ける。) (2014/11/11 01:36:56) |
| 上柚木綾瀬 | > | っあん！！あん！！きゃっ…何、を…やめ、ろぉ…っひぃ！やめ、てぇ…（弱気の虫が出たところにさらに追撃の警棒で嬲られていく綾瀬。もはや衣服、下着はぼろきれ同然で大事なところだけをかろうじて隠して、否、隠し切れていないほうが多くてかえって扇情的になっていて…そんなところに博士の股間を擦り付けられればいままで強気な態度が「やめて」と懇願するような態度になっていき…） (2014/11/11 01:43:37) |
| ジョーブ博士 | > | 下着で何とか守られているが、ギリギリの状況だな。(綾瀬に擦っている股間の先端は、既に濡れかかっている。)白衣越しの勃起した股間も気になっているんだろ？ (2014/11/11 01:47:42) |
| 上柚木綾瀬 | > | やめ、て…何を、擦り付けっ、いやあぁぁ…（熱を持って擦り続けられる股間の先端に水っ気を目ざとく感じ、綾瀬は恐怖を感じている…） (2014/11/11 01:53:43) |
| ジョーブ博士 | > | 擦り付けられて見たいんだろう？(白衣の間から勃起ちんぽを露にして、ショーツに先端をスリスリ擦る。) (2014/11/11 01:58:48) |
| 上柚木綾瀬 | > | っそんなわ、け…ゃめっ、て…（散々警棒で嬲られろくに体を動かすことができずに相手の思うがままにされ続けられる綾瀬…その熱を持った勃起チンポを擦られ続けるとショーツにも水っ気が徐々に染み込んでいき…） (2014/11/11 02:03:47) |
| ジョーブ博士 | > | 恐怖に怯えながら、見ている綾瀬の姿は最高だな。このまま、そのショーツをビショビショに濡らしてあげるぞ。(疼きながら濡れているショーツにさらに、ネバネバした、白濁の液体が擦られながら染み込んでいく。) (2014/11/11 02:04:54) |
| 上柚木綾瀬 | > | っゃんっ…ひゃっ…ぅう…（水っ気が染み込んできた恐怖に怯える間もなくネバネバした感触になっていくが男の大人に取り押さえられては体を捩るのが精一杯で返って勃起チンポを刺激してしまう…） (2014/11/11 02:09:30) |
| ジョーブ博士 | > | 大人っぽいセクシーな下着を今まで見たが、可愛らしい下着も着けることがあるんだな。(全身が疼いているようで、ブラジャーも濡れているのに気付いて、ブラジャーの上から、両手で揉む。)弾力があって張りのある胸だな。) (2014/11/11 02:11:53) |
| 上柚木綾瀬 | > | っぁん…む、ねぇ…さわ、る、な、ぁん（ネバネバした液体を擦りつけられ、必死に拒絶しているときに胸も攻められ思わずジュンとしてしまう）[そういや下着の色決めてませんでしたね。今回は今も、新たなマシンも博士の好みの色、形でいかせていただきたいのですがどうでしょう？] (2014/11/11 02:19:17) |
| ジョーブ博士 | > | [そうですね。マシンの下着も着けている下着も、フリルの付いた水色のハーフカップの下着にしませんか？] (2014/11/11 02:23:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | [確かにかわいい系ですね。了解しました] (2014/11/11 02:24:08) |
| ジョーブ博士 | > | 感じてしまって、すっかりびしょ濡れになっているな。このままビショ濡れにさせてあげるか。あれを確かめるためにもな。(下着を (2014/11/11 02:26:46) |
| 上柚木綾瀬 | > | ぃゃっ…っぅ、止め、濡らすっ、なぁ…（びくともせず、人形のようにただただ相手の思うがままに使われてしまう綾瀬…。ショーツは既に白濁がかなり擦りつけられフリルにもかかってしまっている…） (2014/11/11 02:32:44) |
| ジョーブ博士 | > | (綾瀬の下着を弄りながら、濡らして着替えたい気分に持っていかせようとす。)そろそろ着替えたい気分だろ？ (2014/11/11 02:32:50) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…そう、だけど…（既に下着はヌルヌルベチョベチョでひどく気持ち悪い。着替えたいのは事実だ。だがあからさまに怪しい博士の言葉に警戒心を抱く綾瀬。） (2014/11/11 02:36:15) |
| ジョーブ博士 | > | 何か警戒しているのか？濡れているから、着替えを着けてあげようとしているだけだぞ。(そう言いながら、濡れている下着を脱がせて、用意した下着を履かせている。) (2014/11/11 02:40:21) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…そういって…あなた、が、私にしてきたこと、思い出して御覧なさいよ、っっ！！（博士の行動が今まで綾瀬の得になったことは一度も無く、拒絶しようとするが、体に力が入らず博士の思うままに…） (2014/11/11 02:43:54) |
| ジョーブ博士 | > | そうかな？たまには、得になることもあると思うぞ。(用意した下着を上下つけると、胸や股間に刺激を与えながら、残っているリソースを吸収している。 (2014/11/11 02:48:48) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…！だか、らっぁぁぁあ？！なに、これぇぇえ？！（結局下着を強制的に替えられてしまう綾瀬。そうして刺激を与えられていくと体の中から何か、いやリソースが抜けていく感覚が…） (2014/11/11 02:52:24) |
| ジョーブ博士 | > | リソースを奪い返す気もなくなるように、すべてのリソースを奪ってあげるのさ。(強制的に着けた下着からリソースが奪われながら、感じているのか濡れて染みも目立っている。 (2014/11/11 02:57:58) |
| 上柚木綾瀬 | > | っリソース、が…やめ、ってぇぇ…（リソースを取り返すつもりが今回も逆に持っていかれてしまう非常な現実に涙してしまう綾瀬…。そして新マシンによるリソースの吸引は綾瀬の乳、秘部に予想以上の快感を与えているようで…）[すいませんがあと１時間ぐらいで一回閉めさせて欲しいのですが] (2014/11/11 03:01:34) |
| ジョーブ博士 | > | [こちらも、そのつもりでいました。] (2014/11/11 03:03:49) |
| ジョーブ博士 | > | 綾瀬のリソースは最高の研究素材だからな。全て貰うからな。(綾瀬の乳や、秘部をに刺激を与えて、びしびしょに濡らしている。) (2014/11/11 03:06:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | 全、部、っそんあん…だ、めぇ。のぁん…あ…ん…な、に…この感覚、頭が、ぁん、変に、ふっ、なるぅぅぅ…（リソースの吸引という普段では絶対に味わわない未知の感覚と気持ちよさに綾瀬はノックアウト寸前のようで胸や秘部から出ていく愛液やリソースを抑えられず下着に吸収されていってしまう） (2014/11/11 03:10:38) |
| ジョーブ博士 | > | こうすれば、もっと出てくるのかな？(綾瀬の乳を覆って、リソースを奪っているブラジャーの中心部から、乳首を刺激する部分が現れて、コリコリとしている。) (2014/11/11 03:12:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃっ…んんっぁっ、ふっ、ぁっ…ひゃっ、ぁぁん…（リソースをガンガン吸われ、奪われていく上にさらに直接刺激されてしまえば、刺激された勃った部分を中心にさらに染みがより一層早く広がっていく） (2014/11/11 03:17:16) |
| ジョーブ博士 | > | 吸引される快感に、すっかりと狂ってしまった綾瀬だな。ショーツの方も刺激を強くするか。(ショーツの秘部の部分に、突起物が現れて、秘部に入れて、ピストン運動を始めている。)最高の景色だな。このまま、快楽で溺れ続けてしまえば良いのにな。 (2014/11/11 03:17:43) |
| 上柚木綾瀬 | > | …！？ひゃっん…あん、ふっ、これ、はぁ…ひゃっ！あああんなにぃ！！（突如、ショーツの中でピストン運動が始まり悲鳴を上げてしまう綾瀬。声を抑えられなくなってきたことからリソースを奪われる感覚と、直接的な快感に屈しかけていることは明白で） (2014/11/11 03:22:43) |
| ジョーブ博士 | > | (リソースを吸引されながら、精神崩壊していく綾瀬の姿を、ニヤニヤしながら、楽しんで見ている。)何度もリソースを奪われて、そろそろ限界なのかな？(表情を伺いながら、刺激を与える下着の勢いが徐々に弱まっている。)この刺激の快感が欲しくて、アジトに来たくなってしまうかもな。(最後とばかりに、秘部のピストン運動の突起物が奥を突きながら、濃厚な白濁を勢いよく出す。) (2014/11/11 03:25:11) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃん！ああぁん！！駄目、駄目、吸わないでぇ！！私のリソース…あん！とらないひゃっ！でぇ！！（幾ら必死に懇願しても下着にリソースは吸われていく。そして…）ひゃっ！！ぁつ、やっ、なに、こっひゃぁぁあああん！！（秘部にもう何度目になるかわからない白濁液を出され今までのように声を抑えることができず研究所に響く綾瀬の嬌声。） (2014/11/11 03:30:58) |
| ジョーブ博士 | > | 何度もリソースを奪われながら、女戦闘員の愛撫からも逃げてきたから、この程度にしておいてあげるか。吸引される快感が耐えきれずに、また来たくなってしまうはずだぞ。(だらしないアへ顔で、おかしくなった綾瀬の体から、強制的に着けた下着を外す。) (2014/11/11 03:31:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | ぁっ…ぁあん。っひゃ…ぁぁあぁん（アへ顔を晒しながら口から涎がたれ、いろいろな液が体のいたるところにこびりついている全裸の綾瀬が横たわっている。） (2014/11/11 03:34:30) |
| ジョーブ博士 | > | このままでは、帰ることも出来ないからな。下着を戻してあげるからな。(博士の白濁をぶっかけたブラジャーとショーツが綾瀬に着けられる。)服は破いてしまったからな。これでも着させておくかな。(以前パワーを奪ったセーラー戦士のコスチュームを着させる。)気に入ったから、アジトから出させてあげるさ。(抱き抱えたままアジトの出入り口に行き、入り口に置いておく。) (2014/11/11 03:38:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | はっ…はっ…ぅぅっ…ふっ…ひゃっ…（無様に起きることもできず白濁がたっぷり着いた下着を着けさせられる綾瀬。白濁液がついたところが不快感だけでなく妙に熱く微妙に気持ちよさを (2014/11/11 03:42:35) |
| ジョーブ博士 | > | かなり楽しませてもらったぞ。ありがとうな。悔しかったら、また、ここに来れば良いさ。(だらしない表情の綾瀬を置いて、アジトのなかに戻る博士であった。) (2014/11/11 03:43:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | 感じてしまっている。呼吸もまるで雌犬のようで、そしてセーラー戦士のコスをこれも無抵抗に着せられてしまう。心の中でリソースを取り戻そうと思う心がある一方で、また虐められたいというひそかな願望も生まれてきてしまっている綾瀬…） (2014/11/11 03:46:01) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ すいません遅くなりました] (2014/11/11 03:46:51) |
| ジョーブ博士 | > | [こんな感じですね。かなり淫らにされた綾瀬さんでしたね。また懲りずに現れそうですが。] (2014/11/11 03:47:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | [今度はセーラー戦士コスでいったほうがいいんですかね？] (2014/11/11 03:47:41) |
| ジョーブ博士 | > | [大丈夫ですよ。こちらが早く返しすぎましたね。] (2014/11/11 03:48:02) |
| ジョーブ博士 | > | [セーラー戦士のコスでなくても良いですよ。私の好みでセーラー戦士のコスを着させてみました。] (2014/11/11 03:49:26) |
| 上柚木綾瀬 | > | [わかりました。…ちなみにどのセーラー戦士ですか？] (2014/11/11 03:50:12) |
| ジョーブ博士 | > | [セーラーマーキュリーのコスです。] (2014/11/11 03:51:00) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ふむふむマーキュリー…水色好きですね] (2014/11/11 03:52:02) |
| ジョーブ博士 | > | [綾瀬さんの印象だとヴィーナスでも合いそうですね。] (2014/11/11 03:52:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | [金髪ですからねｗ] (2014/11/11 03:53:03) |
| ジョーブ博士 | > | [水色も好きですが、紫も好きな色ですから。紫のレースのセクシー下着とか。] (2014/11/11 03:53:46) |
| 上柚木綾瀬 | > | [なるほどなるほど] (2014/11/11 03:54:27) |
| ジョーブ博士 | > | [また興奮してきちゃったみたいw綾瀬さんを白濁液に漬けながら、また気持ちよくさせちゃいますね。] (2014/11/11 03:56:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | [待ってますｗ] (2014/11/11 03:57:03) |
| ジョーブ博士 | > | [それでは、そろそろ締めましょうか。ありがとうございました。] (2014/11/11 03:57:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | [それではまた。こんかいもありがとうございました] (2014/11/11 03:58:27) |
| ジョーブ博士 | > | [それでは失礼します。] (2014/11/11 03:59:15) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ 次回は白濁付け（ボソ……いやいつもかｗ] (2014/11/11 03:59:19) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2014/11/11 03:59:22) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2014/11/11 03:59:28) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが入室しました♪ (2014/11/11 13:43:47) |
| 被験体01号 | > | 【こんにちはー、人造ホムンクルスということでお邪魔しますー。基本責め希望ですが女性体にもなる設定なので受けでも大丈夫なのは大丈夫です】 (2014/11/11 13:44:55) |
| おしらせ | > | クーラ♀マリオットさんが入室しました♪ (2014/11/11 13:47:26) |
| クーラ♀マリオット | > | 【こんにちは。】 (2014/11/11 13:47:36) |
| 被験体01号 | > | 【こんにちはー、宜しくお願いします。】 (2014/11/11 13:48:35) |
| クーラ♀マリオット | > | 【よろしくお願いいたします。希望やNGありますか？】 (2014/11/11 13:49:15) |
| 被験体01号 | > | 【NGは過度なスカ表現とすぐに気絶しちゃうとかですね、そちらは受けですか？】 (2014/11/11 13:50:08) |
| クーラ♀マリオット | > | 【そうですね。ヒロインを助けるため貴方に捕まった感じですね】 (2014/11/11 13:51:28) |
| 被験体01号 | > | 【私は良いから逃げて…的な感じでしょうか。クーラさんの希望やNGなども伺いたいです】 (2014/11/11 13:52:33) |
| クーラ♀マリオット | > | 【希望は着衣ずらし挿入でしょうか。NGはスカグロとSMです。】 (2014/11/11 13:53:10) |
| 被験体01号 | > | 【了解です、じゃあ青年体で襲いかかり(？)ますね、他に無ければ始めて行きたいですー。】 (2014/11/11 13:55:25) |
| クーラ♀マリオット | > | 【此方は人形ですが余り痛いのはNGです。】 (2014/11/11 13:57:03) |
| 被験体01号 | > | 変なおねーさん…他人を守ってどーするのさ…？(ホムンクルスのエサとしての魔力を得るために見つけたクーラ、ともう一人を触手で捕らえようとしたが捕らえられたのはクーラのみ。少し残念そうにしつつ、触手を痛くない程度にクーラの服の上から絡ませていく) (2014/11/11 13:58:57) |
| 被験体01号 | > | 【わかりましたー。よろしくお願いします。】 (2014/11/11 13:59:06) |
| クーラ♀マリオット | > | 貴方には関係ないこと……（触手に締め付けられるものの、余り痛そうな表情を見せない私。耐えている間レナが無事ならそれでも良い……と思っていた。） (2014/11/11 14:01:30) |
| 被験体01号 | > | まー、そーだね、ボクはそんなことを知るために捕まえたんじゃない…(ゆっくりとクーラに近付けば、触手が感じた違和感が伝わり)あれ…おねーさん…ボクと似たような…造られた存在…なのかな…？(触手を全身に這わせて調べあげれば、本当にゆっくりと触手からも魔力を吸い取りながら顔を近づけて) (2014/11/11 14:04:07) |
| クーラ♀マリオット | > | ……そうかもね。こんなことしても無駄よ……（魔力が吸われたのを感じで私は軽く眉を動かす。やはり狙いは魔力かと判断した私はさらに目的を聞き出そうとしていた）貴方の狙いはなに。世界でも征服するつもりかしら (2014/11/11 14:11:42) |
| 被験体01号 | > | そんな大それた事なんて思ってないよー…ボクはただエサが欲しいだけ…でも丁度良かった…おねーさん魔力作れそうだし、人間より壊れにくそうだから…(口角をあげて笑みを表現すれば触手拘束した彼女の唇を奪ってはそのまま舌を絡ませようとする。舌が触れ合えばもちろん触手よりも強く魔力を吸い上げていく。) (2014/11/11 14:14:29) |
| クーラ♀マリオット | > | んむっ!?（キスをされさらに多く吸収されれば一気にぐらついてしまう。互いの存在が似ているからか？相性がいいのだろうか。体が暑くなってしまう） (2014/11/11 14:17:08) |
| 被験体01号 | > | ん、んんっ…くちゅ…(クーラの唾液？と魔力を舌を啜って一気に吸い上げては、代わりにこちらの魔力と体液を少々。似た者同士で効くかは分からないが媚薬のような催淫効果と少しの間魔法を封じるもので。) (2014/11/11 14:19:26) |
| クーラ♀マリオット | > | んっんうっっ!?（少し足をばたつかせてしまう。体が異変を覚え抵抗し出したのだ。必死に離れようと力をこめ、逃げ出そうとしていた） (2014/11/11 14:21:09) |
| 被験体01号 | > | んはっ…無駄だよおねーさん…もういつもの10分の1も力が出ないはずだよ。(舌を離せば触手が軽く上着をはだけさせる。下着まで手で捲り上げると、その体液を塗りたくるようにその胸の先端を舐め、軽く吸い上げる) (2014/11/11 14:23:05) |
| クーラ♀マリオット | > | ひっう……あっ……やっ……何でっ（女体ゆえこういったことをされた経験はある。だがここまで感じてしまったことは無い。胸をなめられ身体中が性感体にでもなったような違和感を感じていた） (2014/11/11 14:27:18) |
| 被験体01号 | > | ふーん…おねーさん快感も感じちゃうんだね、まぁ丁度いいや…その方が盛り上がるでしょ…？(快感はあくまで魔力を吸い出しやすくするためのものなので自分には関係なかったものの、それを促す為に交互に乳首を舐め、吸い上げては軽く歯で甘噛みまでして、魔力を吸い上げる。)似た者同士だけど…おねーさんの魔力は良いね…気に入っちゃった。(触手が、そのロングスカートを捲り上げたりずらしたり、遊ぶような感じで弄び始める) (2014/11/11 14:30:37) |
| クーラ♀マリオット | > | あっふっ……ふあっ……（相手の攻めに体が喜んでしまっている。レナを助けるため……だからと言い聞かせるが彼の責めに心が落ちかけている……。） (2014/11/11 14:33:21) |
| 被験体01号 | > | 可愛い声だすね、おねーさん…じゃあそろそろ本番、しちゃおうか…。(乳首からの魔力を堪能してしまえば、スカートで遊んでいた触手は前だけを捲り上げる。触手が支えたまま自分は一応人間に見せるズボンを脱いでは快感を与えるに充分な大きさの肉棒を晒しては、触手の先端がクーラの下着をずらし、先端を当てがう)今の内に助けを求めていた方がいいよ…いずれ、助けなんて来なくてもいいようになるけど…ね？ (2014/11/11 14:36:45) |
| クーラ♀マリオット | > | やっ駄目っ……!!いれないで!!（入れられてしまえば戻れなくなってしまうかもしれない。危機を感じて助けを求め始めるがこんなところに誰も来るわけがなく……） (2014/11/11 14:39:40) |
| 被験体01号 | > | 書き換えちゃおうか…ねぇ、おねーさん？(そんな、珍しい懇願の声も虚しく腰を掴んではぐんっ、と根元までしっかりと突き上げるように挿入してしまう。)っあ…！おねーさん…ほんとーに完成度高いよね…ボクよりすごいや…(なんて言いつつも腰を掴んだまま半ば一方的に腰を引いては突き上げていく。挿入しているのに、クーラには凄まじい勢いで吸われる魔力の脱力感と媚薬と愛撫により高まった快感が押し寄せる) (2014/11/11 14:42:28) |
| クーラ♀マリオット | > | んっあっ……やぁぁああ！（一気に根元まで入り込み一気に絶頂してしまい、残していた魔力が一気に溢れてしまう…）あっやっやぁ…やぁ……やめてぇ……（ろれつが回らない……気持ち良い……） (2014/11/11 14:48:12) |
| 被験体01号 | > | 嘘だね…本当に止めて欲しいならそんな可愛い声ださないよ…？(くぷっ、ぐぷっと水音を響かせながら腰を掴んで何度も何度も打ち付ける。)おねーさん似た者同士だから射精しても大丈夫だよね…？いっぱい注いであげるよ…(目一杯奥まで打ち付けてしまえば、中にたっぷりと唾液のよりも濃くねっとりとした媚薬体液を注ぎ込んでしまう。人間相手なら母乳さえも促してしまうものだが…) (2014/11/11 14:50:44) |
| クーラ♀マリオット | > | あっあっ……そっそんな……やっ…いやっ…（注ぐと聞き頭を降り何とか耐えようとする。が。やけどするくらい熱い精液……さらに媚薬製も凄く。背筋を反らしながら逝ってしまった）いやぁぁぁぁぁ!!……あ……（瞳の色は薄くなり……もはや抵抗はできない） (2014/11/11 14:54:53) |
| 被験体01号 | > | ふぅ…おねーさんもっと気に入っちゃった…ねぇ、ボクは無いけど、おねーさんはあるの、名前？(熱い精液を注ぎ込んでもまだ肉棒を抜く事は無くそのまま抱き締めてしまえば軽く見つめてみる。) (2014/11/11 14:56:12) |
| クーラ♀マリオット | > | ク……ク……ーラ（ピクピクと震えながら私は抱き締められ答えてしまう。もう手を動かすのも辛い。苦しい……） (2014/11/11 14:58:26) |
| 被験体01号 | > | クーラさん…だね。クーラさんはもうからっぽで動けないでしょ？なのにお腹いっぱいで苦しそう…どうしたいのかな？ (2014/11/11 14:59:40) |
| クーラ♀マリオット | > | 貴方の精液…を出したい……（苦しみのなかそう祈願するが……聞いてくれるだろうか。この体には生殖機能はない。だが彼はホムンクルス……と考え始め） (2014/11/11 15:03:59) |
| 被験体01号 | > | んー、やっぱり吸収されないのかな？まぁいいや。(と、素直に肉棒を引き抜いてあげれば)じゃあお口から摂取してよ…ね？(と、お掃除と言わんばかりに触手でクーラの口元に肉棒を近づけて) (2014/11/11 15:06:11) |
| クーラ♀マリオット | > | はいっ……（しゃがみこみ、ぺニスに口を近づけ舐め始める……。次第に精液が私の膣から流れて来はじめた） (2014/11/11 15:10:21) |
| 被験体01号 | > | ありがとう、クーラさん…(そっと頭を撫でてやりながら、特に感じたりはしないのかただ肉棒は脈打つだけで) (2014/11/11 15:11:15) |
| クーラ♀マリオット | > | んっ……ジュル……じゅるる……（音をたて舐め始めるクーラ。不慣れだが次第にコツをつかんでいるのか次第に上手になっていって） (2014/11/11 15:15:33) |
| 被験体01号 | > | どう、クーラさん、だんだん癖になってきた？(でも、その光景を見ていると何だか興奮してきたのか口内に挿入してしまえば軽く腰を前後に動かしてみる) (2014/11/11 15:16:27) |
| クーラ♀マリオット | > | んっ!!んっ……んじゅる……（そのままぺニスを咥えたまま舐め続ける。手も使い、しごき始めていた。次第にお腹も小さくなり、からだの動きが早くなっていった） (2014/11/11 15:21:39) |
| 被験体01号 | > | いいよ、クーラさん…お口からたっぷりと吸収してね…？(だんだんと激しくなるその責めに、そろそろ良いかと思い、口いっぱいに打ち付けるとそのまま中に出したのと同じくらいの量を注ぎ込んでいき) (2014/11/11 15:23:03) |
| クーラ♀マリオット | > | んっう!!んっ……んく……（飲み込み始めるが、溢れる精液。何とかすべてを飲み込みながら意識が落ちた……）【こんな感じで〆ですかね。】） (2014/11/11 15:27:12) |
| 被験体01号 | > | 【そうですねー、お付き合いありがとうございましたー。】 (2014/11/11 15:27:45) |
| クーラ♀マリオット | > | 【ありがとうございます～。楽しめましたら幸いです。それでは失礼します】 (2014/11/11 15:32:12) |
| おしらせ | > | クーラ♀マリオットさんが退室しました。 (2014/11/11 15:32:17) |
| 被験体01号 | > | 【楽しかったです、ありがとうございましたー。】 (2014/11/11 15:32:30) |
| 被験体01号 | > | 【では一旦出ますね、お邪魔しました。】 (2014/11/11 15:32:56) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが退室しました。 (2014/11/11 15:33:00) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが入室しました♪ (2014/11/11 18:34:30) |
| 被験体01号 | > | 【こんばんはー、女性体で受けでも大丈夫ですので、受け攻め両方募集します) (2014/11/11 18:35:19) |
| おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/11 19:13:14) |
| セーラーアリス | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 19:13:35) |
| 被験体01号 | > | 【こんばんはー、初めましてー。】 (2014/11/11 19:14:32) |
| セーラーアリス | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2014/11/11 19:15:11) |
| 被験体01号 | > | 【こちらこそ。そちら受けでよろしいですか？プレイの希望やNGとかありましたら】 (2014/11/11 19:16:35) |
| セーラーアリス | > | 【はい、こちら受けでお願いします。 希望は特に無いので01号さんに合わせますよ NGは流血と過度なグロです】 (2014/11/11 19:17:48) |
| 被験体01号 | > | 【分かりました、では今回はこちらは青年のような容姿で衣服もちゃんと着ている設定で。触手や体液なども使わせて頂きますが大丈夫ですか？】 (2014/11/11 19:20:41) |
| セーラーアリス | > | 【大丈夫です＾＾ よろしくお願いします。】 (2014/11/11 19:21:07) |
| 被験体01号 | > | 【じゃあ始めましょうか、バトルしないなら捕まえた所から始めたいですが。】 (2014/11/11 19:22:51) |
| セーラーアリス | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2014/11/11 19:23:53) |
| 被験体01号 | > | 【ではこちらから書き出していきますね。よろしくお願いします】 (2014/11/11 19:24:57) |
| セーラーアリス | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2014/11/11 19:26:08) |
| 被験体01号 | > | おねーさん強いね…でも、あまり魔法は使わないで欲しいな…。(敵の研究所に潜入した彼女を地下室で待って居たのは青年の姿をしたホムンクルス。今は彼しか居ないため実質自分の家である。セーラー服のコスチュームの彼女をあっという間に触手で捕らえ、全身に絡みつかせてしまう) (2014/11/11 19:28:19) |
| セーラーアリス | > | あなた何者なの…？くぅぅっ…気持ち悪ぃ…離しなさいよぉ!!(潜入した研究室で出会った青年に対峙するも、突如背後から触手に捕まり 攻撃する間も無く捕らえられてしまう) (2014/11/11 19:35:22) |
| 被験体01号 | > | おねーさん、そんな恰好だけどいっぱい魔力持ってそうだね…(普段は絡みつくだけの触手だが、そこからもじわじわと少しだけ魔力を吸い取っていく。その間にもゆっくりと彼女に歩み寄って) (2014/11/11 19:38:13) |
| セーラーアリス | > | そんな…力が…!!ひぃっ…やだっ…来るなぁ‼…離せぇ…!!(不敵な笑みを浮かべ近付く青年に恐怖を感じ 必至にもがいて触手から抜けだそうとする) (2014/11/11 19:47:49) |
| 被験体01号 | > | そんなに怯えないでよ…ボクはおねーさんを殺す気なんてないんだからさ…？(至近距離まで近づけばしっかりと触手で絡み付き拘束した状態で唇を重ねる。) (2014/11/11 19:50:13) |
| セーラーアリス | > | なんっ…んゔぅ"ぅん"っ!!?(否定の言葉を上げようとするもキスで言葉を封じられる)ん"ん"っ…んぅん"!!(苦しさからもがくも触手がびっちり絡みつき身動きが取れない 目尻から涙がこぼれ落ちる) (2014/11/11 20:00:26) |
| 被験体01号 | > | ん…ふ…(驚きに呻き声をあげる彼女の唇を奪った後は人間のよりも熱く柔らかい舌を挿入しては絡ませていく。そして唾液とともに魔力を激しく啜るように吸い上げてはこちらからも体液を送り込む。これには媚薬のような強烈な催淫効果もあり、魔法が出せなくなってしまうもので。) (2014/11/11 20:03:10) |
| セーラーアリス | > | んふぅぅぅ…(長い時間唇を奪われ続け、魔力を吸収され 逆に催淫効果のある唾液を飲まされ 頭がぼーっとしてくる 目がトロンとして潤んだ瞳からは涙が零れている)……んぁっ…けほっ…けほっ…はぁはぁ……(こんなことされて…嫌なのに…身体が…熱いよぉ…) (2014/11/11 20:11:19) |
| 被験体01号 | > | んは…おねーさん可愛い表情になってきたね…舌もいいけど…ここからも吸わせてね…？(彼女の魔力を吸い上げてはまだ足りないのか、触手が彼女の上着を捲り上げてしまうと、自分の手で下着まで捲り上げてしまう。)ボクの体液はメスっていうのに効果あるらしいんだ…どーなのかな。(と言いつつ、その硬くなり始めた胸の先端に吸い付き、魔力とともに吸い上げていく) (2014/11/11 20:14:18) |
| セーラーアリス | > | もぅ…ゃめてぇ…ひっ…ひぁぁ"ぁ"っんッ!!?(乳首を責められ声をあげる 唾液の催淫効果で感度が数倍に上がってるため 吸われるだけで電気が流れるような感覚が全身をかけ巡る)やぁっ…はっぁん…吸わないでぇっ…だめっ…だめぇぇんっ!!(軽い絶頂を迎えてしまう) (2014/11/11 20:20:33) |
| 被験体01号 | > | ふふ…おねーさん可愛いね…気に入っちゃった。(交互の乳首から人間とは比べ物にならないほど強い力で魔力を吸引していけば触手が全身を弄り、スカートの中にも浸入し、下着を脱がしていく) (2014/11/11 20:22:33) |
| セーラーアリス | > | はひぃ…やぁぁっ…ぁひんっ…!!(もう…ダメ…おかしくなっちゃぅ…こうなったらもうあれをやるしかない…) セーラーアリスの言うあれとは自身を中心に魔力を爆発させ自身諸共周りを吹き飛ばす まさに奥の手 無論自身も無事ではすまないが今の状況を打開するべく、仕方なしに)もっ…やめなさぃ…っ!!んぅぅ…貴方諸共…この研究室ごと…ぁっはぁ…吹き飛ばしちゃぅんだからっ…!!(そういうと自身を中心に魔力を集め爆発が……起こるはずだったが…しかし) (2014/11/11 20:31:29) |
| 被験体01号 | > | んっ…ふぅ…ふふ、どーしたのおねーさん…(気にすることもなく交互に乳首にしゃぶりついていれば、決死の覚悟で彼女が何かしかけたかったようで。)…やっぱりおねーさん魔法でなんとかしよーとしてたでしょ…？ボクの体液飲んだでしょ…？あれには魔法を狂わせちゃう効果があるんだって。 (2014/11/11 20:33:50) |
| セーラーアリス | > | そんなぁっ…ふぅっん…やぁぁぁんっ!!いやぁぁっ…そんなのっ…ひぃぃっ…もぅっ‼吸わなっ…でぇ!!(最後の頼みの綱が切られ 絶望に涙する。新たな打開策は見つからず 絶望感からか、先程以上に感じてしまう) (2014/11/11 20:42:26) |
| 被験体01号 | > | んはっ…ふふ、おねーさん、もうどーすることも出来ないと思うよ…？(他人事のように言い放つと乳首から口を離すとスカートを触手が捲り上げる。)そろそろ…いいよね。(人間ぽくしているズボンを降ろせば、快感を与えるに充分な肉棒を晒しては、彼女の割れ目に当てがって) (2014/11/11 20:44:31) |
| セーラーアリス | > | ぅ…嘘…だめっ…いれないでっ!! お願い…やめてっ…やだっ…やめてぇぇっ!!(肉棒を当てがわれ恐怖に顔が引きつり 涙を流しながら、青年を必至に引き止める) (2014/11/11 20:49:02) |
| 被験体01号 | > | 大丈夫…ボクは人間みたいに見えるけど…違うから。(と、容赦なく割れ目に当てがったそれを一気に根元まで挿入してしまう。挿入しているのに、魔力を凄まじい勢いで吸い上げ、それに比例して凄まじい快感が押し寄せる) (2014/11/11 20:54:22) |
| セーラーアリス | > | ぃっ…い"や"あぁぁぁぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"!! ひぐぅっ…!!抜いて…抜いてよぉっ…!!はひぃぃッ!!(肉棒に貫かれ 身体全身に快感の波が伝わる…口からはだらしなく舌を出し 若干白目を向き 身体が痙攣しながら、後ろ側に反ってしまう) (2014/11/11 21:02:17) |
| 被験体01号 | > | ふふ、少し書き換えようか、おねーさん人間だからボクの体液も吸収するだろうし…(と、彼女の腰を掴んでは容赦無く激しく前後に打ち付けていけば、彼女の表情を見ている) (2014/11/11 21:03:44) |
| セーラーアリス | > | んぁ"ぁ"っ…!!もうや"ぁ"ぁぁ…ゆるひてぇ"っ…!!こわれちゃ…からぁぁ"ッ!!(青年に対して必至に助けを乞う) (2014/11/11 21:08:41) |
| 被験体01号 | > | 大丈夫…おねーさんは壊さないよ…。(どれだけ激しくしても構わない、と教えられているのか、その腰の動きはだんだんと更に激しくなってしまう。)ん…そろそろ出そうか…書き換えてあげる。(と、一番奥まで、子宮口に当たるほど打ち付けては、中にたっぷりと熱い精液のような特濃体液を注ぎ込んで) (2014/11/11 21:10:40) |
| セーラーアリス | > | ひう"ぅ"ぅ"ぅぅっ…だれっ、かっ、たすけっ、てっ…ひっ…やらっ…(青年は腰を降る早さを加速させ アリスを責め立てる)ぁ"ぁ"っ…だめ"っ…なかはぁっ…だめ"ぇ"ぇ"ぇぇっ!!(内部に精液のような熱い液体が注ぎこまれる)いやぁぁ…あついよぉ…こんなの…ひどいよぉ…(目の輝きを失い ぐったりしてしまう) (2014/11/11 21:17:44) |
| 被験体01号 | > | ふー…こんなものかな…(子宮にたっぷりと注ぎ込まれた体液は唾液よりも濃く、更に母乳を促してしまう効果もあるようで。すぐに吸収されていく。)辛そうだね…でも、すぐに楽になるよ…。 (2014/11/11 21:19:34) |
| セーラーアリス | > | やぁぁ…もう…満足したなら…解放してぇ…ここのことは…誰にも言わないからぁ………んひぃっ!?(また身体に異変を感じる) (2014/11/11 21:22:32) |
| 被験体01号 | > | んー…おねーさん、頑固だね…まだ堕ちないんだ…。(触手の先端が軽く開き、口のようになると軽く乳首を吸い上げ始める) (2014/11/11 21:24:10) |
| セーラーアリス | > | ゃ"ぁ"ぁ"ん"っ…そこはだめっ!!ひぎゅぅぅ"ぅ"ん"!!?なにか…くりゅっ…きちゃぁぁっ…!!⁇(母乳が吹き出してしまう) (2014/11/11 21:29:01) |
| 被験体01号 | > | ん…おねーさんの甘いミルク…魔力がたっぷりだね。(どうやら魔力を母乳にする作用があるようで、母乳とともに魔力を吸い上げていく) (2014/11/11 21:33:35) |
| セーラーアリス | > | ぁぁ…ぁひぃ…もっ…らめっ…すわないれぇ…(感じ過ぎて 呂律も回らず)もぅ…ぃゃぁ…おうちかえりたぃぃ…ひぃぃ…みんなのとこ…かえりゅぅぅ… (2014/11/11 21:38:29) |
| 被験体01号 | > | 気持ち良さそうだね、おねーさん。(その蕩ける表情を見て頷きながら、二本の触手は尚も乳首を吸い上げてミルクを蓄えていく)お家？じゃあ、ボクと暮らさない？ボク、そんなに嫌かな…？ (2014/11/11 21:40:05) |
| セーラーアリス | > | ゃらぁぁっ…おうちかえるのぉ…こんなところいたくないよぉっ…!!(子供のように泣きじゃくる) (2014/11/11 21:45:44) |
| 被験体01号 | > | あーあ…そっかぁ…残念だね。(うーん、と残念そうに首をかしげると触手の口が乳首から離れていく) (2014/11/11 21:50:55) |
| セーラーアリス | > | おうち…かえって…いいの…？(青年の行為に喜びの笑みを浮かべる ) (2014/11/11 21:55:59) |
| 被験体01号 | > | 良いよ…また倒しに来てくれるならそれでも、魔力は貰ったからね。(好きになったとかいう感情ではなく安定した媒体が欲しかっただけなので諦めるとすたすたと寝床に帰ろうとして。しゅるしゅると触手は緩んでいく) (2014/11/11 21:57:43) |
| セーラーアリス | > | ぅぁぁっ…次は負けなっ…から…(自身を支えていた触手が引っ込みその場に崩れ落ちる、そしてそのまま意識を失ってしまう) (2014/11/11 22:02:54) |
| セーラーアリス | > | 【これでとりあえず締めということで】 (2014/11/11 22:03:37) |
| 被験体01号 | > | 【そうですね、ありがとうございます。】 (2014/11/11 22:04:01) |
| セーラーアリス | > | 【ありがとうございました！ また今度はバトル交えてやりましょう♪】 (2014/11/11 22:05:51) |
| 被験体01号 | > | 【了解しました、生ぬるかったらごめんなさい。】 (2014/11/11 22:06:16) |
| セーラーアリス | > | 【楽しかったです！ お疲れ様でした！！】 (2014/11/11 22:06:28) |
| おしらせ | > | セーラーアリスさんが退室しました。 (2014/11/11 22:06:34) |
| 被験体01号 | > | 【お疲れ様でしたー。とりあえずまた退室します。】 (2014/11/11 22:07:38) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが退室しました。 (2014/11/11 22:07:41) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2014/11/11 22:49:36) |
| ジョーブ博士 | > | [こんばんは。] (2014/11/11 22:49:59) |
| ジョーブ博士 | > | ヒロインの力を吸収するためのマシンは、どんな感じで発明をしようかな。(新たなマシンのデザインで悩む博士の。) (2014/11/11 22:52:55) |
| ジョーブ博士 | > | 今までに無いような物を作りたいが、思い浮かばないな。(アイデアが思い付かずに、入り口のカメラを見ている。) (2014/11/11 22:57:00) |
| ジョーブ博士 | > | ヒロインも訪れないようだな。ゆっくりと休むか。(休憩をしようと少し横になる。) (2014/11/11 22:58:38) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2014/11/11 22:58:43) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが入室しました♪ (2014/11/11 23:22:51) |
| おしらせ | > | ジョーブ博士さんが退室しました。 (2014/11/11 23:24:57) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが入室しました♪ (2014/11/11 23:50:21) |
| 被験体01号 | > | 【再びこんばんはー、お邪魔でなければ募集します。女性体変化可能なホムンクルスなので、受けも攻めも可能ですー。】 (2014/11/11 23:51:04) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2014/11/12 00:17:46) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 00:18:01) |
| 被験体01号 | > | 【こんばんはー、初めまして。待ち合わせでしたら退室しますよ…？】 (2014/11/12 00:19:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はじめまして。今日はとくに待ち合わせはしてないですよ。お相手よろしいでしょうか？】 (2014/11/12 00:19:54) |
| 被験体01号 | > | 【でしたら是非お願いしたいです。Z/Xはアニメもカードゲームも知っているので綾瀬さんはご存知なので。】 (2014/11/12 00:20:52) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ありがとうございます！では受けをやらせてほしいのですが】 (2014/11/12 00:22:57) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【シチュエーションとかどうしましょうか？】 (2014/11/12 00:23:45) |
| 被験体01号 | > | 【はい、もちろんですよー。何か希望の展開やプレイ、逆にNGなどありましたら。無ければご覧になっていたら下のような流れになります】 (2014/11/12 00:23:53) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【とくにこれといったものは無いので下のような流れでお願いします】 (2014/11/12 00:25:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2014/11/12 00:28:40) |
| 被験体01号 | > | 【分かりました。書き出し了解です。特にキャラに沿わずに始めても構いませんか？唐突に研究所とかでも。】 (2014/11/12 00:29:11) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ＯＫです。あれこれ考えるときりが無いので】 (2014/11/12 00:29:58) |
| 被験体01号 | > | 【ですね、じゃあ始めて行きます。】 (2014/11/12 00:30:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【お願いします。】 (2014/11/12 00:32:14) |
| 被験体01号 | > | おねーさんも、変な力使うんだね、普通の人間だと思っちゃった…。(綾瀬が潜入した研究所の地下室で一見青年の見た目のホムンクルスに出会う。戦闘態勢を取られる前に背後から触手で絡め取ってしまえば不思議な魔力を感じて興味を持つ。) (2014/11/12 00:33:39) |
| 上柚木綾瀬 | > | っあ！！…なに、あなた…ゼクス？（潜入した地下で突如不意打ちの触手で拘束されてしまった綾瀬。明らかに人間でない様子に相手がゼクスであるか疑い） (2014/11/12 00:35:44) |
| 被験体01号 | > | ぜくす…？なんだい、それは…？(と、触手がカードデバイスを見つけると奪い取ってしまう)なんだい？この四角い板は…これがおねーさんの武器…かな？(しばらく観察しては離れたところに捨ててしまい)ボクは…ホムンクルス、って言われたよ…？それが、ぜくすなのかい…？(触手が綾瀬の服の上から全身に絡み付いて身動きを封じたまま至近距離に近づいて) (2014/11/12 00:38:27) |
| 上柚木綾瀬 | > | あっ！…っ知らないわよ！（自分の唯一といっていい武器をぞんざいに扱われ怒る綾瀬。しかし、ホムンクルスの青年の触手が体に絡みついてきて、接近してきたことに不安を感じ始めてもいる。） (2014/11/12 00:42:16) |
| 被験体01号 | > | そっか…ボクも知らないけど、まぁボクの事はいいよね。(なんて言えば、不安そうな綾瀬を見つめて)大丈夫…そんなに警戒しなくても痛め付けたりしないから…。(と言えば、不意に唇を奪ってしまい、彼女が驚いている間に人間よりも柔らかく熱い舌を絡ませようとする) (2014/11/12 00:44:23) |
| 上柚木綾瀬 | > | っだったら…？何、あっ…やめｔ…（離せと言おうと思っていたところに突然のキスを受け動揺してしまう綾瀬。さらに舌が絡み付いてきて、その熱を持った未知の感覚に戸惑ってしまい…） (2014/11/12 00:49:06) |
| 被験体01号 | > | ん、ふ…ふむ…(綾瀬に興味を持ったのか、触手を絡みつかせて動きを封じたまま数分舌を絡めていく。その間に、綾瀬の舌を唇で挟んでは綾瀬の内に秘める魔力と唾液を一緒に強く啜って吸い上げていく。そしてお返しには濃厚な、媚薬のような催淫効果のあり、関係は無いかもしれないが魔法関連が使えなくなる体液を流し込んでいく) (2014/11/12 00:52:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | っやっ…ふ、むっ…ぁっ、ん、むぅ…（振りほどこうにも触手は解けず、数分間も濃厚なキスを強制されてしまう綾瀬。非常なエンジェルキラーもこうされてしまっては一介の女子高生に過ぎず、その眼にはうっすらと涙が…さらに体液を流し込まれ…）んっ…！？ふっ (2014/11/12 00:56:14) |
| 被験体01号 | > | んく…ふぅ…おねーさんみたいな人を大人しくするにはまずこれをしろって言われていてね…泣くほど嫌だった…？でも、ボクはおねーさんに興味があるんだ…。(触手が絡み付いていたせいではだけた上着を脱がしてしまえば、下着の上から胸を軽く愛撫する)おねーさん達って、こんなの付けてるよね…(といいながら下着まで外そうとして) (2014/11/12 00:58:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | んんっ！…？んっ…ん、っ離し、なさい…ゃっ、やめなさい！！（体液を流し込まれ妙な体の火照りを覚える綾瀬。そこで服を脱がされてしまい変な気持ちになってきたところにさらに下着まで外されそうになったため止めろと強く抗議するが） (2014/11/12 01:03:09) |
| 被験体01号 | > | んー、ごめんね、ボクは強く言われても驚かないからさ…。(と、抵抗出来ない綾瀬に無慈悲に下着を脱がせてしまえば、少し屈んでは片方の乳首に口を近づけ、吸い付く。)んっ…おねーさんの、魔力ちょうだい…？(と、乳首から、綾瀬のエネルギーを吸い上げ始めてしまう) (2014/11/12 01:04:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃ…いやぁあああ！！っ…触る、な…っふぅ！（下着を脱がされてしまいあられもない絶叫を上げしまう綾瀬。更に乳を舐められてしまい拒絶の意思を示す綾瀬だが相手は止めてくれない…）あっ…？（吸い付かれているところから何かを奪われていく感覚を味わい、思わず体を揺する） (2014/11/12 01:10:11) |
| 被験体01号 | > | んっ…おねーさんの魔力…いいね、なんだか甘い感じがするよ。(だんだんと尖ってくる乳首にねっとりと熱い舌を絡ませてしゃぶりつきながら、触手が自分の体液を滲み出させて綾瀬の全身に塗りつけていく) (2014/11/12 01:12:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | っふっ…あっ…ぁふっ、んんん…（乳首を舐められていき、体がだんだんと感じ始めてきてしまう。拘束も解ける気配が無くなすすべも無く塗りたくられ、その声にもだんだんと望まない甘い響きが入り始めて…）【すいません。体液って何色ですか？】 (2014/11/12 01:17:50) |
| 被験体01号 | > | 【んーと、少し粘性がありますがローションのように透明でお願いします】おねーさんも、気持ちいい、なのかい？おねーさんみたいなの、こうすると言いって言われてて。ん、ちゅ…んむっ…(少しだけ微笑んでいるような表情で、綾瀬の乳首を交互にしゃぶりついてはエネルギーを余すとこなく吸っていき、それに伴う脱力感と快感が綾瀬に襲いかかり) (2014/11/12 01:21:02) |
| 上柚木綾瀬 | > | っゃっ…いいわけ、ぁん、ないぃんん…ふぁっ！ぁぁぁ…な、にぃ…（口ではそういっていて説得力がまるで無く…さらに乳首をしゃぶられ魔力を吸われていき、今まで感じたことの無い気持ちよさに困惑しながらも感じ続ける。すでに全身はローションのような液体でベトベトで卑猥な姿を晒してしまっている） (2014/11/12 01:27:41) |
| 被験体01号 | > | そーなんだ…まぁ、ボクは魔力さえ貰えればそれでいいんだけど…おねーさん、魔力さっきより出てるよ…？ココロを許すと出やすくなるって言ってたけど…そーなのかい…？(触手が粘性のある体液を服にも身体にも塗りたくってしまえば綾瀬の身体はすっかり発情してしまった様子。指で乳首を弄らないのは目的が快感を与える為ではないから。舌でねっとりと乳首を絡みつかせて吸い上げながら、彼女のスカートを触手が遊び始めて) (2014/11/12 01:30:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | っぁん…だか、ら…ぁん…知らなっふっ！！（魔力が吸われる度、気持ちよくなっているのは本当だが認めようとしない綾瀬。既に乳付近は体液でベトベトで、スカートも目の前からだと見えそうになる角度を言ったりきたりしていて綾瀬の羞恥心をあおる） (2014/11/12 01:35:55) |
| 被験体01号 | > | んは…うん、ここの魔力はそろそろいーかな…一番おいしいの、ここだからね。(少し綾瀬から離れると、触手が弄んでいたスカートを捲り、代わりに触手は綾瀬の股間に軽く張り付き、前後に擦り始める) (2014/11/12 01:37:26) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…！！そこ、は…ゃっ、だ、め…（スカートが捲くられて真っ赤になる綾瀬。黒色の下着が丸見えになり、そこに触手が擦り始められると妙に気持ち良くなっていき、それを必死に堪えようとする） (2014/11/12 01:43:31) |
| 被験体01号 | > | おねーさんみたいなの、クール、って言うんだよね…ボク、可愛くて良いと思うよ。(ヌルヌルとした触手で少し擦っては、手で触手を外し、下着をずらしてしまうと)ボクの、ここからの方が魔力吸い取れるんだ…。(と、ズボンを脱いでしまえば快感を与えるに充分な大きさの肉棒を見せ付けて) (2014/11/12 01:46:34) |
| 上柚木綾瀬 | > | 可愛…っあなた何を！ひっ…（普段なら、可愛いといわれたら少なくとも悪い気分にはならないと思うが現状ではあまりうれしくない。そこに下着をずらされてしまうと、抗議の声を上げようと後ろを振り向くがその大きな肉棒を見てしまい、思わず息を呑んで見つめてしまう） (2014/11/12 01:54:05) |
| 被験体01号 | > | 何を…？さっきと、変わらないよ。でも、少し強くエネルギーを貰うんだ。(と、肉棒を見つめられている事に構うこともなく背後に回りこんで腰を掴んでしまえば、しっかりと濡れた割れ目に当てがい、先端を挿入していき) (2014/11/12 01:55:54) |
| 上柚木綾瀬 | > | やっ、やめっ…っ！（必死に入れさせまいと体を左右に動かす綾瀬だが、腰を掴まれてしまえば、あっさり挿入されてしまう。） (2014/11/12 01:59:37) |
| 被験体01号 | > | ん…おねーさん、魔力、凄い来るよ…。(一気に根元まで挿入してしまえば、挿入しているのに快感と、魔力が凄い勢いで吸われる脱力感が襲って) (2014/11/12 02:02:05) |
| 上柚木綾瀬 | > | ゃっ、ぁぁ…んっ！んっ！ぁっふっ！（挿入の痛みに涙が出る。が、内から湧き出てくる快感と、脱力感には勝てず嬌声を上げてしまう綾瀬。全身も体液ローションまみれで挿入で前後する度、濡れた乳が淫らに揺れる。） (2014/11/12 02:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、被験体01号さんが自動退室しました。 (2014/11/12 02:22:07) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ありゃ、寝ちゃったのかな？】 (2014/11/12 02:22:51) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが入室しました♪ (2014/11/12 02:25:09) |
| 被験体01号 | > | 【すみません…！席を外してしまってました…。】 (2014/11/12 02:25:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうですか。大丈夫ですか？】 (2014/11/12 02:26:18) |
| 被験体01号 | > | 【はい、大丈夫です。続き、投下してもよろしいでしょうか？】 (2014/11/12 02:28:47) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【了解です。】 (2014/11/12 02:29:03) |
| 被験体01号 | > | 【ではもうしばらくお待ちください。】 (2014/11/12 02:29:38) |
| 被験体01号 | > | ふ…おねーさん、どうかな、何か感じるかい…？(腰を掴んで、強引に前後に何度も肉棒を打ち付けてしまいながら肉棒から容赦なく魔力を吸い上げて) (2014/11/12 02:31:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | っ…やっ…ふっ…んっ…やぁぁ、っなんでぇ…（強引な挿入にもかかわらずどんどん気持ちよくなっていくことに戸惑う綾瀬。打ち付けられるたびに体は揺れ、透明な液で濡れた全身は淫らに光る） (2014/11/12 02:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、被験体01号さんが自動退室しました。 (2014/11/12 02:52:13) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【…寝ちゃったかな？】 (2014/11/12 02:53:06) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2014/11/12 02:53:40) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:15:46) |
| 被験体01号 | > | 【こんばんはー、綾瀬さんには悪い事してしまいましたね…。受け攻め問わず募集です。】 (2014/11/12 20:16:23) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:02:50) |
| 四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 21:03:06) |
| 被験体01号 | > | 【遅れました、こんばんはー】 (2014/11/12 21:06:37) |
| 四楓院夜一 | > | 【こちらは初めてなのですが、良ければ】 (2014/11/12 21:08:45) |
| 被験体01号 | > | 【はい、宜しくお願いしますー。捕まえて色んなとこから魔力みたいなのを吸い取るイメチャですが、大丈夫ですか？】 (2014/11/12 21:09:19) |
| 四楓院夜一 | > | 【はい。大丈夫です。】 (2014/11/12 21:11:25) |
| 被験体01号 | > | 【では、流れはどうしましょうか。】 (2014/11/12 21:13:32) |
| 四楓院夜一 | > | 【調査していた夜一が調査中に捕まえられてみたいな感じですかね】 (2014/11/12 21:15:24) |
| 被験体01号 | > | 【なるほど、では捕まえた所からで構いませんか？】 (2014/11/12 21:17:53) |
| 四楓院夜一 | > | 【構いません。】 (2014/11/12 21:19:57) |
| 被験体01号 | > | 【じゃあ始めます】 (2014/11/12 21:21:11) |
| 被験体01号 | > | ふー。ようやく捕まえたよおねーさん…行ったり来たりするから大変だったよ。(謎の研究室に調査に来た彼女を待ってたのは科学者じゃなくてホムンクルス。狭い研究室だったため簡単に触手で捕まえてしまう】 (2014/11/12 21:22:35) |
| 四楓院夜一 | > | そんなに、大変そうにはみえなかったがのう。しかし、情報ではここにいるのは科学者じゃと聞いていたんじゃが、まさか居たのがホムンクルスじゃったとはのう。(簡単に捕まってしまった夜一は触手から逃れようと体を動かす) (2014/11/12 21:26:10) |
| 被験体01号 | > | あの人はもう居ないよ…嘘、疲れたねおねーさん。(触手が彼女の褐色肌を舐めるように全身に這い回って、本体は彼女に歩みよる) (2014/11/12 21:28:48) |
| 被験体01号 | > | 【疲れたね、じゃなくて吐かれたね、ですね】 (2014/11/12 21:30:43) |
| 四楓院夜一 | > | まさか、この情報が嘘じゃッたじゃと。(触手に舐められ眉を細める)それじゃ、わしがここにいる理由もなかろう。(そう言いながら、体に触手を巻き付かれた状態でも逃れようと体を動かす) (2014/11/12 21:34:25) |
| 被験体01号 | > | そーみたいだね、ボクは知らないけど。(と、身体を動かしている彼女の (2014/11/12 21:35:00) |
| 被験体01号 | > | 唇を無理やり奪うとそのまま舌を絡ませる。人間よりもねっとりと熱く柔らかい舌を絡ませながら、濃い目の媚薬と、能力を封じる効果のある唾液を流し込んでは、彼女の舌を、魔力？エネルギーと唾液と一緒に吸い上げて啜っていく) (2014/11/12 21:36:24) |
| 四楓院夜一 | > | はあっ、ゴクンッ(唇を奪われ、そのまま、何かを飲み込んでしまう)お主、今何を入れたんじゃ。なんじゃ、わしの霊力が奪われていっておるじゃと。そうはさせぬは。はあああぁぁ············(霊力を奪われ始めていると感じた夜一は霊力をたかめようとする) (2014/11/12 21:43:24) |
| 被験体01号 | > | ボクの体液かな…おねーさん無駄だよ…そんなことしても。ね。(彼女が何かをしようとしてもいまは完全に封じていて。その間に粘液を塗りたくった触手が着物をはだけさせる)それに…ボクに餌をくれるんだね…(その高めた魔力を一気に吸い出すように彼女のはだけて露わになった乳首にしゃぶりついて吸い上げてしまう) (2014/11/12 21:45:22) |
| 四楓院夜一 | > | む、無駄じゃと。それにお主に餌を与えているじゃと。はあはあ·······はあはあ·······そ、そんなわしの霊力がどんどん吸われていっておる。(霊力を高め続けてようとする) (2014/11/12 21:50:55) |
| 被験体01号 | > | そうだよ…んん、おねーさんの濃いエネルギーを感じる…いいねおねーさん気に入っちゃった。(交互に乳首にしゃぶりついて、高められる霊力？を容赦なく吸い上げ) (2014/11/12 21:51:50) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·······気に入られても嬉しくない。はあはあ······はあはあ·······そ、そんなわしの霊力が·····わしの胸からも奪われていっておったせいか。はあはあ······はあはあ·······(霊力をかなり奪われ体がふらつく) (2014/11/12 21:56:22) |
| 被験体01号 | > | ん…一気に吸い上げたからね。生命力に近かったみたいだね…？(乳首から口を離すと、代わりに触手が舐め回しながら、本体は着物をはだけさせて秘部を晒させる)おねーさん、とどめ、刺してあげるね。(と、一応履いていたズボンを下ろすと快感を与えるに充分な大きさの肉棒を見せて) (2014/11/12 21:59:27) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·······もう抵抗できぬのか。(霊力を奪われたためか立っているだけで精一杯な状態になっている)はあはあ·······はあはあ·······とどめじゃと。はあはあ······なんじゃ。その大きな物は。はあはあ·······プシャッ···········(大きな肉棒を見せられ薬のせいか体が反応して思わず失禁してしまう) (2014/11/12 22:05:43) |
| 被験体01号 | > | みたいだね、おねーさん今歩けないよ。(触手を絡ませながら、足を開かせる)ん…おねーさんもったいないよ…体液から魔力取れるのに…。でもいいや、いくよ。(と、彼女の腰を掴むと遠慮なく一気に肉棒を彼女の秘部に挿入して突き上げる) (2014/11/12 22:07:28) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ······よ、よせ。入れるでない、やめるんじゃ。早くそんなものを出してくれ。(痛みもなく一瞬で一気に挿入され、必死に抵抗をしようと腰を振る) (2014/11/12 22:13:05) |
| 被験体01号 | > | すごいでしょ、これが一番エネルギー取れるんだって。(彼女の中に突き上げているのに彼女は一方的に凄まじくエネルギーを吸われる感覚しかなく) (2014/11/12 22:14:35) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·····ま、まさか。わしの霊力もここから奪われると言うのか。(両手を使って男の体から離れさせようとする)はあはあ·····はあはあ······だから、そ、そんなもの早く出してくれ。はあはあ·······はあはあ·······これ以上わしの霊力を奪うのは止めてくれ。(必死に両手を使って体を離そうとする) (2014/11/12 22:22:22) |
| 被験体01号 | > | おねーさん、もう何もできないよ…だから、大人しく空にされてね。(彼女の乳首を触手がしゃぶりつき始めてそこからも霊力を吸い上げながら激しく腰を打ち付ける。)そろそろ体液出すけど、いいかな、おねーさん。 (2014/11/12 22:23:39) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ········そ、そんな。わしの乳首からも秘部からも霊力を奪われてもうだめじゃ。(乳首を吸われ思わず相手の方に倒れてしまう)はあはあ·······はあはあ······どうか頼む、中に出すのは止めてくれ。(涙を流しながら相手に言う) (2014/11/12 22:30:40) |
| 被験体01号 | > | ん、まぁ、脱力感、ていうのかな、凄いらしいね。(触手も肉棒も遠慮なくエネルギーを吸い上げている)大丈夫だよおねーさん、精液じゃないからね。(と、一番奥まで打ち付けるとドクドクと中に白濁液を注ぎ込む。吸い取られる為の霊力を無理矢理作らせて母乳まで作らせる効果があるみたいで) (2014/11/12 22:35:47) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·····はあはあ······いやじゃあ·····はぁっ。中に入ってきておる。はあはあ·····はあはあ·······わしの中に何か液体のようなものが入ってきておる。はあはあ······な、なんじゃ。わしの胸が。(体の奥に大量の白濁液を入れられた後少ししたら胸が勝手に動き出して) (2014/11/12 22:41:28) |
| 被験体01号 | > | おねーさんの胸からもっとエネルギーが出やすくしたんだ。ほら、もっとちょうだい…？(挿入したまま、片方は触手で、片方は口で乳首にしゃぶりついて母乳と霊力を吸い上げる) (2014/11/12 22:43:44) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ·······ど、どういうことじゃ。わしの霊力は残っておらぬはず。はあはあ······はあはあ········お主わしの体に何を入れたんじゃ。はあはあ·······はあはあ·······何故まだ体から霊力が流れこんてくるんじゃ。(胸を触手と口で吸われ、顔を赤くしながら眉を細める) (2014/11/12 22:50:08) |
| 被験体01号 | > | おねーさんの全部の体力をその霊力っていうのに変えて吸い上げているんだよ。まぁこんなことしたら普通は死んじゃうんだけどね。(再び腰を打ち付けて、その白濁液をまだ注ぎ込んだら、容赦なく霊力を乳首から吸い上げて) (2014/11/12 22:54:11) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ·······はあはあ·······わ、わしの体力を霊力に変換したじゃと。そんなこと出来るはずが····。はあはあ·······はあはあ······、はあはあ·····はあはあ······はあっ。また中に入ってきておる。はあはあ·····どれだけ流れてくるんじゃ。く、苦しい。バタンッ。(また白濁液を入れられ、体がぐったりして倒れてしまう) (2014/11/12 23:00:15) |
| 被験体01号 | > | あーあ…やりすぎたかな？おねーさんも普通の人間だったのかな…。(と、オモチャのように思っているのか、倒れた彼女をそのままに自室に去ってしまう) (2014/11/12 23:02:07) |
| 四楓院夜一 | > | はあはあ······はあはあ·····プシャッ········(男が立ち去った後、大量の白濁液が秘部から逆流し、胸からは母乳が流れ続けていた) (2014/11/12 23:05:48) |
| 被験体01号 | > | 【この後どうします？締めでも、後日談でもその他でも】 (2014/11/12 23:06:18) |
| 四楓院夜一 | > | 【今回は絞めましょうか、後日談などが思い付かないので】 (2014/11/12 23:08:22) |
| 被験体01号 | > | 【分かりました。じゃあ適当に締めロルしましょうか？】 (2014/11/12 23:09:29) |
| 四楓院夜一 | > | 【お願いします。変なこと言ってすみません。】 (2014/11/12 23:11:05) |
| 被験体01号 | > | 【全然変じゃないですよー。それじゃ適当に締めます】 (2014/11/12 23:12:20) |
| 四楓院夜一 | > | 【はい】 (2014/11/12 23:13:07) |
| 被験体01号 | > | (あれから、ホムンクルスは彼女の所に帰ってくることは無く。様子見に帰ってきた研究者に彼女は発見されては、抜け殻のような彼女を使い、更にハードな実験に使ってしまったという…)あれ…無いや…あの人、来たのかな。(それから数日、ホムンクルスは彼女の姿がないのを知れば、大して思う事はなく次の獲物を探しにいった…) (2014/11/12 23:14:42) |
| 被験体01号 | > | 【こんなのでどうでしょうか？】 (2014/11/12 23:14:52) |
| 四楓院夜一 | > | 【良いです。ありがとうございました。】 (2014/11/12 23:16:21) |
| 被験体01号 | > | 【ありがとうございましたー。満足できてたら幸いですがー。】 (2014/11/12 23:17:51) |
| 四楓院夜一 | > | 【とても良かったです。また良ければお相手お願いします】 (2014/11/12 23:18:38) |
| 被験体01号 | > | 【ありがとうございますー、またお会い出来たらー。】 (2014/11/12 23:19:10) |
| 四楓院夜一 | > | 【その時はお願いします。では、失礼します。】 (2014/11/12 23:19:39) |
| おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2014/11/12 23:19:43) |
| 被験体01号 | > | 【お疲れ様でしたー。では、一旦退室します。日付が変わる頃にでもまた。】 (2014/11/12 23:21:22) |
| おしらせ | > | 被験体01号さんが退室しました。 (2014/11/12 23:21:26) |
| おしらせ | > | 悪意の魔人マリスさんが入室しました♪ (2014/11/12 23:34:47) |
| おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:37:55) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/12 23:38:06) |
| 悪意の魔人マリス | > | （こんばんは、はじめまして） (2014/11/12 23:39:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【はじめまして。何回かここに来てましたよね？】 (2014/11/12 23:40:20) |
| 悪意の魔人マリス | > | （はい、Z/Xキャラのお名前を何度か目にして顔を出しておりました） (2014/11/12 23:41:03) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【そうなんですか。キャラは綾瀬のままがいいでしょうか？希望があれば変えますが…】 (2014/11/12 23:42:02) |
| 悪意の魔人マリス | > | （いえいえ、アニメで見た取り込まれてるときの姿が正にどツボだったので） (2014/11/12 23:42:17) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【取り込まれるというと最後のほうの？】 (2014/11/12 23:42:48) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【やっぱりｗ】 (2014/11/12 23:44:31) |
| 悪意の魔人マリス | > | （もともと取り込まれたりエネルギー吸われちゃうヒロインが大好きだったのでど真ン中でしたわ） (2014/11/12 23:45:44) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ｗ】 (2014/11/12 23:46:21) |
| 悪意の魔人マリス | > | （もう一段階脱がしてくれればもう言うこと無しのシチュエーションですね） (2014/11/12 23:48:11) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【解りますが、見えそうで見えないチラリズムもいいものですよｗ】 (2014/11/12 23:49:04) |
| 悪意の魔人マリス | > | （この中に触手とか潜り込ませてリソースたっぷり吸い上げたいｗ） (2014/11/12 23:49:57) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【ではそういうプレイ内容にしましょうか？】 (2014/11/12 23:50:56) |
| 悪意の魔人マリス | > | （ハイ、平日夜はあんまり長居できないので今日はシチュの相談だけでもよろしいでしょうか？） (2014/11/12 23:51:11) |
| おしらせ | > | 魔人アスモデウスさんが入室しました♪ (2014/11/12 23:51:18) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 23:51:47) |
| 魔人アスモデウス | > | [こんばんは] (2014/11/12 23:51:53) |
| 悪意の魔人マリス | > | （こんばんは） (2014/11/12 23:52:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【せんｔ…アスモデウスさんはじめまして】 (2014/11/12 23:53:03) |
| 魔人アスモデウス | > | [はい初めまして]もしかしていやばれてないよね (2014/11/12 23:54:46) |
| 悪意の魔人マリス | > | （待ち合わせでしたか） (2014/11/12 23:55:19) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【いえ、違いますよ】 (2014/11/12 23:55:45) |
| 魔人アスモデウス | > | ほっまさか僕がいや俺の正体はバレてないはずだ(息をついて) (2014/11/12 23:57:38) |
| 悪意の魔人マリス | > | ？ (2014/11/12 23:58:08) |
| 上柚木綾瀬 | > | 【えーと、カードストーリー内の話です。せんとくｎ…アスモデウスさんすいません。先にマリスさんとの相談をしてもよろしいでしょうか？】 (2014/11/12 23:59:51) |
| 魔人アスモデウス | > | [大丈夫です] (2014/11/13 00:00:45) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ そうですか。ではマリスさんどうしましょうか？プレイするのは後日として、やりやすいよう相談しますか。] (2014/11/13 00:02:36) |
| 悪意の魔人マリス | > | （なんでしょう、抜けたほうがいいのかなコレ？） (2014/11/13 00:04:14) |
| 上柚木綾瀬 | > | [マリスさん、一応いつかの休日の為になんか決めときましょうか。] (2014/11/13 00:05:54) |
| 上柚木綾瀬 | > | [シチュの相談としてやってみたいことや、リクエストとか今のうちに] (2014/11/13 00:11:01) |
| 魔人アスモデウス | > | [少し抜けるのでまた来ます] (2014/11/13 00:11:45) |
| 悪意の魔人マリス | > | （あー・・・いえ、途中で入ってきて許可とか取らない人初めてだったので・・・） (2014/11/13 00:11:47) |
| おしらせ | > | 魔人アスモデウスさんが退室しました。 (2014/11/13 00:11:56) |
| 上柚木綾瀬 | > | [どうしましょうか？] (2014/11/13 00:13:55) |
| 悪意の魔人マリス | > | （ごめんなさいね。今夜は一旦出直します） (2014/11/13 00:14:22) |
| 悪意の魔人マリス | > | （ありがとうございましたー） (2014/11/13 00:14:29) |
| おしらせ | > | 悪意の魔人マリスさんが退室しました。 (2014/11/13 00:14:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ありがとうございました] (2014/11/13 00:14:50) |
| 上柚木綾瀬 | > | [休日会えるのを楽しみにしています] (2014/11/13 00:20:31) |
| おしらせ | > | 魔人アスモデウスさんが入室しました♪ (2014/11/13 00:20:35) |
| 上柚木綾瀬 | > | [あらためまして、こんばんは] (2014/11/13 00:21:20) |
| 魔人アスモデウス | > | [こちらもあらためましてこんばんは] (2014/11/13 00:22:12) |
| 上柚木綾瀬 | > | [それでどうしましょうか？] (2014/11/13 00:24:38) |
| 魔人アスモデウス | > | [基本的な流れでは綾瀬がアスモデウスに魔力を吸収されてもてあそばれるのはどうでしょうか] (2014/11/13 00:27:06) |
| 上柚木綾瀬 | > | [そうしましょうか。バトルはどうしましょうか？戦闘中に？それとも敗北後に？] (2014/11/13 00:28:15) |
| 魔人アスモデウス | > | [子供の姿に油断して敗北した後にズタボロにされたりなどは] (2014/11/13 00:29:56) |
| 上柚木綾瀬 | > | [いいですね。] (2014/11/13 00:30:16) |
| 上柚木綾瀬 | > | [書き出しお願いしてもいいですか？] (2014/11/13 00:32:05) |
| 魔人アスモデウス | > | [目の前では他の魔人に各務原あづみや青葉千歳が犯され壊れているのを初めに見せつけられ綾瀬を絶望させる感じが出だしですね] (2014/11/13 00:32:28) |
| 上柚木綾瀬 | > | [ふむふむ。] (2014/11/13 00:33:02) |
| 魔人アスモデウス | > | 弱いなこのお姉さん弱いよ(勝負に負けボロボロの綾瀬を軽く蹴飛ばして)まぁ他のお姉さんみたいに遊ぼうかな (2014/11/13 00:35:04) |
| 上柚木綾瀬 | > | っそんな…あぐぅ！！（相手が子供と思い油断して挑んだが、圧倒的な七大罪の力の前に敗北してしまう綾瀬。相棒はその身を地に付し、綾瀬の服はところどころ破けている） (2014/11/13 00:39:44) |
| 魔人アスモデウス | > | や(後ろに視線を送り他の魔人達に各務原あづみや青葉千歳といった少女達は孕んだま乱暴に犯されて快楽と苦痛の声を上げていた)僕のお下がりだけどねこいつ等は (2014/11/13 00:44:30) |
| 上柚木綾瀬 | > | な…！！や、やめさせなさい！！（共に一緒に戦った仲間が魔人たちに犯されるだけでなく既に孕まされている事実に驚く綾瀬。今すぐに止めろというが） (2014/11/13 00:48:44) |
| 魔人アスモデウス | > | もう無理だよ孕んだんだし(リソースを十分に取ったあとは自らの肉便器にして子を孕んだらすぐに他の魔人達に乱暴に何度もさせていることを説明して)お姉さんもリソースを取られたら仲間入りだよ (2014/11/13 00:52:29) |
| 魔人アスモデウス | > | (各務原あづみや青葉千歳はうっとりとした顔でアスモデウスを見るが主人を喜ばせるために魔人達に奉仕するも少しでも気を抜くと暴力を振るわれている) (2014/11/13 00:54:45) |
2014年11月10日 23時38分 ～ 2014年11月13日 00時54分 の過去ログ
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