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2014年11月08日 23時29分 ~ 2014年11月13日 22時45分 の過去ログ
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シュナ♀ミノタウロス | > | 【はーい、了解ですー】 (2014/11/8 23:29:20) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【では、一昨日の翌日、とかは?】 (2014/11/8 23:29:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、ではあの後どうなったか?というのを考えるべきかな。あの後みんなして体力が切れ、森の中でぐっすりと...が一番それっぽい?】 (2014/11/8 23:31:17) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【みんな寝ているところから、という感じでしょうか?】 (2014/11/8 23:33:00) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【そうしましょうか。朝になって、みたいな】 (2014/11/8 23:33:22) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【ですね、それがいいと思います】 (2014/11/8 23:34:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今日はどんな話にしたいか希望はありますか?バトル、日常、エッチ等々希望がありましたらどうぞ!】 (2014/11/8 23:34:35) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【バトルだとすると、私とシュナさんがベルさんを取り合い、、みたいなのが一番分かりやすい流れw】 (2014/11/8 23:38:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうなると、二人の激しいバトルについて行けなくてオロオロする役になりますね(笑)色んな意味で美味しい!】 (2014/11/8 23:39:59) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【取り合いーwそうするとベルさんが置いていかれてしまいますねんーw】 (2014/11/8 23:40:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんは何か希望はありますか?】 (2014/11/8 23:40:32) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【バトルもあり、日常もあり、エッチもありですが、ベルさんの希望はどんな感じか気になりますー。】 (2014/11/8 23:41:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕としてもどれも魅力的でやってみたいですね~...参考にならなくてすみません】 (2014/11/8 23:43:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに僕の設定の補足説明で、家にはある常連さんのキキーモラとの同居生活をおくっています。その他にもあるサキュバスさんとはラブな関係だったり......】 (2014/11/8 23:44:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、設定というよりはイメチャ内で増えたことなんですけどね(笑)】 (2014/11/8 23:45:24) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【なるほど~...】 (2014/11/8 23:46:26) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【私はあの後、SEX中のベルさんに方角を訊いて、狼になって一晩で群れを誘導したことにしたいなぁと。朝戻って来たら二人まだそこで寝てて、みたいな】 (2014/11/8 23:47:24) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【狼騒動がそれで一先ず片付いたことになれば。どうします、朝の設定で大丈夫ですか?】 (2014/11/8 23:49:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、種族が人間ではないし2~3日かかるところを夜のうちに行ってしまったというのも、面白くていいですね!はい、始まりも朝で大丈夫ですよ~】 (2014/11/8 23:49:49) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【了解です!大丈夫ですよー!】 (2014/11/8 23:50:45) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【狼一晩走りますからね!ww狼に詳しくなりそう。では、エロにします?バトルにします、?成り行きで良いですかね、、?】 (2014/11/8 23:52:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【それで、内容の希望は何かあります?なければ......エッチな流れか、バトルの流れかな?ただ、夜のことは媚薬のせいでなってしまったので、朝起きたら八つ裂きに...なんて可能性もありますが】 (2014/11/8 23:52:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんは何か希望はありましたか?なければ話の流れでいこうかと思いますー】 (2014/11/8 23:58:13) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【八つ裂きのルートも面白いけどw】 (2014/11/8 23:58:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【面白いけど、されたらこの部屋が消滅しますね...】 (2014/11/8 23:59:26) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【なりゆきで大丈夫ですよー。見てみたい気はしますけれど、回避しませんとねw】 (2014/11/9 00:00:08) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【加減しますよwww成り行きでします?始めちゃいたい気もする】 (2014/11/9 00:00:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、とりあえず始まりは朝でその後をどうするかだけちょっと決めましょうか。森の方に向かうのか、村に報告に行くのか...】 (2014/11/9 00:01:45) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【私が戻ったら二人夜通しヤッたからかまだ寝てて、取り敢えずそこで起きて村に報告、みたいなのは、、?】 (2014/11/9 00:03:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。まあ、困った時に繋げるための目印みたいなものなので、話を途中で大胆に変えてくださっても結構ですよー。書き出しをやりたい人いますか?なければ僕からやらしてもらいますので...】 (2014/11/9 00:04:21) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【うん、そんな感じですねー。まあ、村の人たちへの報告はほんの触りだけでもよいかもしれませんが】 (2014/11/9 00:04:27) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【そんな感じで、書き出しはベルさんからでお願いできるなら、委ねますw】 (2014/11/9 00:05:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんもそれでいいですか?】 (2014/11/9 00:07:54) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【OKです!】 (2014/11/9 00:08:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【任されました~。では、最初なので少し長くなるかもしれませんがお待ちを~】 (2014/11/9 00:08:41) |
ベル♂魔法使い | > | う、ん......ん~...ふぁぁ~~~~(少し冷たい森の中。木漏れ日がさす場所に裸の姿の者が二人)...はぁ、なんかよく寝た感じが......!?(まだまぶたの重い目を手で擦っていると、何やら体が涼しい。不思議に思って自分の体を見ると、ビリビリに破かれた服を着た性器を露出した自分。その姿に驚きながら辺りを見回すと、横には精液や愛液でドロドロ姿の女性がぐっすり寝ていた)なっ...!?そ、そうだ昨日は確か... (2014/11/9 00:13:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【ロルの順を考えてませんでしたが、昨日と同じような感じでいいですよね?】 (2014/11/9 00:13:59) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【私からいきましょうか?】 (2014/11/9 00:14:50) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【では、メリッサさんお願いしますー。その後に続きますね】 (2014/11/9 00:15:25) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...昨日はお愉しみのようで。(金髪を結わえて背中に垂らしたサングラスの女、昨夜の彼女がその一帯に踏み入る)...あいつらはもう送ってきたよ、狼は一晩中走れるからね。 (2014/11/9 00:18:54) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ん・・・っ・・・。・・・!(目覚めると、裸で、昨日は一晩中ベルと交わっていたことに気がついて一瞬頬を紅くする。辺りを見回すとメリッサが来ていたのを見て、起き上がってはそちらを向いて)・・・なんだ、先に起きてたのか。 (2014/11/9 00:20:54) |
ベル♂魔法使い | > | あっ......はっ!...!!///(昨日したことを思い出したところで、タイミングよく来たメリッサ。そして横で寝ていたシュナも起きだすと、自分の格好を見つめ顔を赤くさせながら唯一無事に残っていたローブで身を隠す)っぅ...///き、昨日は...(媚薬のせいで我を忘れ二人とエッチしてしまったことに、恐怖を感じてきて) (2014/11/9 00:25:22) |
メリッサ♀狼人間 | > | あぁ.....クスリがキマッちゃって全員狂ってたからね。あの後も実は、(媚薬の雨を食らった狼の群れにヤラれた、とは言えなかった。ボスと交尾した群れの皆はさぞかし、...)...悪くはなかったよ..本当ならシメたいけど。 (2014/11/9 00:30:44) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ...大変だったな(察しては、珍しく心配するような表情をメリッサにかけて労っては)本当ならアタシもお前をブン殴るくらいじゃあすまないけれど...まあ、その、なんだ。よかったぜ?(視線を逸らしながらも、頬を紅くしていて) (2014/11/9 00:34:16) |
ベル♂魔法使い | > | ...は、ははは、それはよかった...(とりあえずメリッサもシュナも昨夜のことについては怒ってはなさそうで安心するが、メリッサのその後のシメたいという言葉に青ざめる)そ、そうだ!まだ僕は君の名前を聞いてなかった!...こっちのミノタウロスさんの名前は昨夜聞いたからわかってるけど、君の方はまだだったよね?(話しをすり替えようと、メリッサの名前を聞いてなかったことを思い出し慌てた口調で名前を聞き) (2014/11/9 00:38:29) |
メリッサ♀狼人間 | > | 私はメリッサ、もう知ってると思うけど狼人間だよ。....シメるのは無しで好いよ、悪くなかったし。あんた馴れてるんだね、ヤるの。 (2014/11/9 00:49:10) |
シュナ♀ミノタウロス | > | もう知ってる...だろうけど、一応改めて。シュナだ。...全くだ、ほんと上手なんだなぁ? (2014/11/9 00:51:12) |
ベル♂魔法使い | > | そうかメリッサって言うのか、いい名前だね!(機嫌を損ねないためとりあえず褒める!もしこの状態で怒らせたら自分の命が危ういと肌で感じ)な、馴れてたかな?自分ではよく分からないよ、ははは......ところでメリッサ、この辺で体を洗えるような水場はないかな?この状態じゃあ...ね?村人さん...じゃなかった、シュナさんも身体を洗いたいだろ?(馴れている理由は自分が一番分かっているが、それを言ったら殺されてしまうだろうと口を閉じ、また別の会話へと話を持っていき) (2014/11/9 00:52:38) |
メリッサ♀狼人間 | > | そう?ありがとう。...ちょっとそっち行ったら川が流れてるよ。...私も、汗かいた。(歩み出し) (2014/11/9 00:56:24) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ああ、ちょっとどころじゃなくベタベタだからな・・・暖かい風呂でも入りたいところだけど、まあ贅沢も言えないよな。(簡単に自分の裸体に布を巻くと、メリッサについて行って) (2014/11/9 00:58:08) |
ベル♂魔法使い | > | ありがとう...って少しは待ってくれよ!?(あたりに散らばっている自分の荷物、そして破かれた服をどうしようかと考えながら立ち上がる。そんなことでもたもたしていると、すでに歩きはじめてしまっている二人を慌てて追いかけ) (2014/11/9 01:00:24) |
メリッサ♀狼人間 | > | 今は必要ないね。普通は昼間掛けるモンだけど、これは身に着けるだけで狼と化すのを封じる代物だから。(サングラスを外す。瞳も昨夜程アンバーではない。しかしやはり鋭い眼差し、と言えば間違いない)...アレ見えてるよ。(ベルに指摘 (2014/11/9 01:06:03) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ...ふーん、変身を防ぐサングラスねぇ。また変身されて大暴れされても厄介だから、なくすんじゃないぞ?(サングラスを眼で追っていくと、ベルのが見えたので。)...ああ、見えてるな。 (2014/11/9 01:08:42) |
ベル♂魔法使い | > | ...!?しょ、しょうがないだろ///。服は二人が破いたせいでなくなってしまったんだから!(ローブで何とか隠せるほどであったが、駆けたせいでどうやら二人には自分のモノが見えてしまったようで顔をまた赤面させ) (2014/11/9 01:10:07) |
メリッサ♀狼人間 | > | デカいから余計と見えてるよ。使ってるんだね。..さぁ着いた。(川が流れている。 (2014/11/9 01:12:36) |
シュナ♀ミノタウロス | > | もういっそのこと脱いじまえよ...(ちょっとだけ呆れるようにしながらベルのモノの様子を見つめ。川についたので、さっさと巻いていた布を取り払えばスッポンポンの裸になって後ろを振り向き) (2014/11/9 01:15:18) |
ベル♂魔法使い | > | うぅ...///(反論しようにもメリッサを変身させたのも、媚薬をばらまいたのも自分の行動だったため、何も言えず。さらには自分の性器をまじまじと眺められたようで、とてつもない恥ずかしさが込みあがってくる)ぼ、僕は後でいいから、二人とも先に洗ってくれ(川に着きいきなり脱ぎ始めるシュナにドキッとして目をそむる。そして、その場から立ち去ろうとし...) (2014/11/9 01:17:45) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...(彼女もまた全裸になり、狼のようにタイトな肢体を露わにする。川へ入りながら、)...見えてるんだから恥ずかしがらなくても好いんじゃない? (2014/11/9 01:22:11) |
シュナ♀ミノタウロス | > | あぁ...もぉ、しゃらくせぇ...ほら(ベルの腕を引っ張り、力づくでこっちに越させて、転ばぬよう自分の胸に押し付けるようにしながら) (2014/11/9 01:24:05) |
ベル♂魔法使い | > | い、いや!見える見えないとかの問題じゃなくて...うわっぷっ!///(立ち去ろうとした瞬間シュナに首根っこを掴まれるようにして、強引に引っ張られさらには胸に押し付けられ、否が応にも下半身が反応してしまい) (2014/11/9 01:27:09) |
メリッサ♀狼人間 | > | .....(怪訝な顔で二人を見るも、涼しい顔で水浴びを始める)... (2014/11/9 01:29:30) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 別々のタイミングだと余計時間がかかるだろうが...ほら、さっさとロープ脱いでしまえよ(ロープを引っ張って脱がそうとしていて) (2014/11/9 01:30:45) |
ベル♂魔法使い | > | わ、わーー!い、いいですよ!自分で脱ぎますよ!(怪訝な瞳でこちらを見るメリッサに別の意味でドキドキしながら、無理矢理ローブを引っ張るシュナに抵抗し)それより、お願いだから、も、もう放してください...///それ以上されたら色々とまずいんで...(何がまずいかは詳しく言わないが、下半身を重点的に隠し) (2014/11/9 01:33:40) |
メリッサ♀狼人間 | > | あぁ、マズイね。また始まっちゃうのかな。 (2014/11/9 01:35:29) |
メリッサ♀狼人間 | > | (淡々と泳いでおり) (2014/11/9 01:36:17) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ん?ならいいんだが。(呆気なくベルを放してやって)じゃあ、アタシも水浴びするかな...(こちらも川の深い所まで行っては、水浴びを始めて) (2014/11/9 01:38:27) |
ベル♂魔法使い | > | ...はぁ、助かった...(シュナから解放されたが、どこか男として寂しさというかもったいなさも感じつつ。とりあえず、ローブを羽織ったまま隆起してしまた下半身を鎮めるため、その場にしゃがみ込み) (2014/11/9 01:41:36) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...(勃ってるんだろうな、と言った視線をチラリと逸らし)... (2014/11/9 01:44:39) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ん...(メリッサの目線で気がつけば。ああ、まだ興奮してるんだろうな、と言いたげな眼に変わり) (2014/11/9 01:45:55) |
ベル♂魔法使い | > | うっ、...うぅ...(ちらりと二人の方を見ると、二人の目が突き刺さるようで痛い。もう完全にばれているんだろうなと思うと、何故だかなかなか鎮まらず悲しくなっていき) (2014/11/9 01:48:17) |
メリッサ♀狼人間 | > | まぁクスリを持ち歩く程だし...仕方ないか。(そうして岸へ上がり、ベルに歩み寄る。次は私が抜け駆けだ、...と、悪戯な心が湧いたらしく) (2014/11/9 01:52:21) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/11/9 02:00:25) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/9 02:00:35) |
ベル♂魔法使い | > | 早く静まってくれよ~~...(鎮まらないモノに話しかけるようにしてしゃがみ込んでいると、目の前には水浴びで艶やかに濡れ、妙な色気を感じさせるメリッサがたっていた)...へ?あ、あのー...メリッサさん?何か御用で?(鋭く睨むメリッサに嫌な予感しかしないが、目線はその魅力的な体を見てしまい) (2014/11/9 02:01:26) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...自分のブツとお喋り?(揶揄うように薄ら笑って)...質問して好いかな。あんたのソレを鎮めたいとする。なら、私とあの娘、どっちにしゃぶらせる? (2014/11/9 02:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナ♀ミノタウロスさんが自動退室しました。 (2014/11/9 02:06:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんは寝てしまったかな?どうします?一応、この後の続きからやるための流れも、無理矢理ですが用意できますが...】 (2014/11/9 02:06:48) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【どんな流れにします?結局一旦村に戻った設定から再開、とかでも】 (2014/11/9 02:09:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【最後のセリフから繋げるなら、メリッサさんの申し出にお願いしたとたん。シュナさんを出しぬこうと、僕を抱えて二人っきりになんて感じでできますが...】 (2014/11/9 02:11:06) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【そうしますかw】 (2014/11/9 02:11:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、こちらからまた始めていきますねー】 (2014/11/9 02:12:21) |
ベル♂魔法使い | > | うぅ......お、お願いします...(もうこの場を回避する方法はない、そう感じさせる言葉にメリッサへ鎮めてもらうようお願いし) (2014/11/9 02:15:05) |
メリッサ♀狼人間 | > | .....(屈み、 (2014/11/9 02:16:54) |
メリッサ♀狼人間 | > | (勃った彼のモノの根元をキュッと触り、鼻を近づけて匂う)...クサっ。(薄ら笑い) (2014/11/9 02:18:29) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そんなことはいいから、早くしてくれ!シュナさんがこっちを見てるじゃないか...(川の方ではいまだに水浴びをしているシュナが、怪訝そうな顔でこちらを見ていて) (2014/11/9 02:20:56) |
メリッサ♀狼人間 | > | .....(手始めに裏筋を舐め上げる。直後に亀頭を口に含み、ぬるぬると根元まで飲み込んで行く)...! (2014/11/9 02:24:13) |
ベル♂魔法使い | > | はぅっ...///(昨日は媚薬のせいで恥ずかしさもなかったが、今はこんな格好で勃起したものを舐められ恥ずかしくてしょうがなく。しかし、下半身のモノは嬉しそうにメリッサの口の中で跳ねていて) (2014/11/9 02:26:30) |
メリッサ♀狼人間 | > | んっ(ひょっとこ気味に吸い付いて離さない。それを無理に顔を離した所為で、空気の爆ぜる酷い音が鳴る。目にも耳にも淫猥で、彼女が生んだ光景だと思えば大変なギャップを覚える)..,.んぼっ。...あったかいよ、あんたのモノ。 (2014/11/9 02:30:17) |
ベル♂魔法使い | > | くぅっ...!!(ぽんっと空気が抜ける音とともに彼女の口が離れると、ビクッと身体を震わせてしまうほどの快感が脳に伝わってくる)はぁ...はぁ...な、なんで...?(なぜ早く抜いてくれないんだと、快感に浸りながら早く性欲をぶちまけたくて) (2014/11/9 02:33:38) |
メリッサ♀狼人間 | > | ん.. (2014/11/9 02:34:26) |
メリッサ♀狼人間 | > | (次は彼の股に顔を埋め、玉袋を食む。口内に生温かに玉を含み、甘噛みして引っ張ってみたり。吸引してみたり。メリッサの顔には彼の陰茎が乗っかっている。卑猥に)...んふ。.... (2014/11/9 02:36:58) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そんなところっ...///(昨夜も玉を舐められていたが、そこまで舐めてくれるという優越感に似たこの感情。そして、綺麗な顔立ちに乗っている自分の肉棒がとてつもないほどに淫猥で興奮してきてしまい、肉棒はさらに大きさを増し脈動も速くなって) (2014/11/9 02:40:24) |
メリッサ♀狼人間 | > | はぁ。脈打つのが判るよ、匂い、熱、形。..(少し恍惚とした気配で、玉から口を離して言う。またもや顔を上げ、ねっとりねぶねぶと彼のモノに奉仕を始める)..ん。 (2014/11/9 02:45:04) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、き、気持ちいい...(玉を十分に刺激し肉棒をさらに大きくさせると、彼女はまた竿の方を刺激していった、その様子はとても夢中そうで思わず頭に手をが伸びて撫でてしまい) (2014/11/9 02:48:46) |
メリッサ♀狼人間 | > | んっ..... (2014/11/9 02:49:26) |
メリッサ♀狼人間 | > | (腕を彼の腰に回し、食いつくような体制を示す。そして彼の下腹部にその顔を押し付ける程深く飲み込む)............. (2014/11/9 02:51:32) |
ベル♂魔法使い | > | はぁぁぁぁっ......///(喉の奥にあたるほど食いつく彼女、腰に手をまわされた瞬間快感の波が倍増す。玉から精液が肉棒へと昇っていくのがわかる)だ、だめだ...もう、出そう...!! (2014/11/9 02:54:58) |
おしらせ | > | シュナ♀ミノタウロスさんが入室しました♪ (2014/11/9 02:55:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい~(笑)】 (2014/11/9 02:56:32) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【ただいまですー、一回出されるところまでお待ちしますー。】 (2014/11/9 02:57:38) |
メリッサ♀狼人間 | > | ん......(ズルズルと口を離し、また深く飲み込む。決してスピードなどでは無く、深さで勝負。粘膜と粘膜がじんわり滑っていく)..んっんっ (2014/11/9 02:58:56) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【おかえりなさいw】 (2014/11/9 02:59:29) |
おしらせ | > | ルカ♂見習い勇者さんが入室しました♪ (2014/11/9 02:59:40) |
ルカ♂見習い勇者 | > | (こんばんは!! (2014/11/9 02:59:48) |
ベル♂魔法使い | > | っぅ...!!!(言葉も出せないまま、ひょっとこ顔のメリッサの顔を見つめ心地よい口内に精液をどぴゅどぴゅとぶちまけ) (2014/11/9 03:01:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー、はじめましての方かな?】 (2014/11/9 03:01:21) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 03:01:42) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 03:02:18) |
ルカ♂見習い勇者 | > | 【おじゃましてもっ? (2014/11/9 03:02:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【一応ここは個人のハーレム部屋なんですよちなみに主は僕です。男の娘設定とかならいけますが...説明書きは見ました?】 (2014/11/9 03:03:39) |
メリッサ♀狼人間 | > | んっ..........(精液だけを執拗にピックアップし、陰茎を吐く。ごくっ、と喉を鳴らして濃ゆい精液を飲み込む)......ふぅ。...濃いよ。 (2014/11/9 03:04:05) |
ルカ♂見習い勇者 | > | 【なんとっ、出直し的ますです… (2014/11/9 03:04:16) |
おしらせ | > | ルカ♂見習い勇者さんが退室しました。 (2014/11/9 03:04:19) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/11/9 03:04:34) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...あ、ありがとうメリッサさん...(溜まった邪まな欲望を吐き出し、恍惚そうな表情でお礼をする。が、今だ肉棒はビンビンのままで射精の余韻にビクンビクンと跳ねていた) (2014/11/9 03:06:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【...個人用部屋だから仕方ないとはいえ、来てくれた人を追い返すようなものには心が痛みますね】 (2014/11/9 03:07:08) |
メリッサ♀狼人間 | > | .....朝飯前のフェラチオで朝飯飲んじゃった気分だよ。それくらい濃厚。(また薄ら笑って口を拭う) (2014/11/9 03:08:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【シュナさんお願いします!!】 (2014/11/9 03:10:04) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【こればかりは半ば仕方のないところも多いかと。 メリッサさんの続きから再開しても大丈夫ですかー?いない間街に無事を伝えてきたのと、旅立つことをちゃんと言伝してきた感じで】 (2014/11/9 03:10:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【はい!そんな感じでお願いします】 (2014/11/9 03:10:56) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ...ああ、街のみんなにもちゃんと無事を伝えたし、挨拶もしてきた。後は戻るだけだな...(荷物を抱えながら、旅路の支度を済ませた完全装備で川まで戻ってきては、二人の様子に気がついて)...あ (2014/11/9 03:12:47) |
ベル♂魔法使い | > | .......///(精液を拭う彼女の姿と、その言葉に一気に夢から覚めたように恥ずかしくなってくる)ん?......!?(恥しさで顔を伏せていると、また別の声が。そこには、フェラに夢中で忘れていたシュナがいて) (2014/11/9 03:15:27) |
メリッサ♀狼人間 | > | .....お帰り。(見られた、と恥じる。気まずさ等、色々な感情もあって) (2014/11/9 03:17:43) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ...ふぅ。(荷物を川の砂利に一旦置くと、二人を交互に眺めながら。しかし怒るでもなく...)なあ、アタシも混ぜてくれよ・・・?(ゆっくりと服を脱いで見せながら) (2014/11/9 03:19:56) |
ベル♂魔法使い | > | えっ!?い、いや...あの、その...(鎮まらないモノを、一時的に鎮めるだけのはずが、どう見ても逃げ出せなくなっている状況にまずいと感じつつも、下半身のモノは怒張し興奮しきっていて) (2014/11/9 03:22:31) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...あんた凄いよ..タフ過ぎ。(彼の怒張へ視線を落とし、あぁまだ保つな、と考える)....3pも面白いわね。やろうよ。 (2014/11/9 03:24:45) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ん、やっぱ匂いもすごいもんだな、改めて冷静に嗅いでみるとクラクラしてきてしまいそうだよ(メリッサに頷きながら)いいねェ、そりゃ楽しそうだ・・・♪ (2014/11/9 03:27:09) |
ベル♂魔法使い | > | イ、いや、これはきっと媚薬の効果が残ってて...(このところ沢山の数をこなしてきたせいか、絶倫になりつつある性欲に言い訳をし)3Pってそんな勝手に...(すでに彼女たちの中では決定事項になっていることに抵抗してみるが、そんな言葉は当たり前のように無視され) (2014/11/9 03:28:41) |
メリッサ♀狼人間 | > | 例えば女体でサンドイッチにしてからの、とか。(かなり卑猥なことを例えに出す) (2014/11/9 03:33:12) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ああ、それはいいなぁ...。いっぱい密着して熱を感じ合うんだろう?ふふっ...(メリッサに合わせるようにしながら、頷いていて) (2014/11/9 03:35:30) |
ベル♂魔法使い | > | にょ、女体サンドイッチ!?(その言葉の響きに自分はどうされるのかと想像してしまう。その想像はあまりに刺激が強く、二人の裸を交互に見ながら怒張した肉棒をビクッビクッと動かし) (2014/11/9 03:37:10) |
メリッサ♀狼人間 | > | 私はさっきしゃぶったから後ろで決まりだね。(ベルの背後に抱き着く) (2014/11/9 03:38:52) |
シュナ♀ミノタウロス | > | お、悪いな。じゃあ、アタシは前からだ。ほらっ(ベルの前から抱きついて、メリッサの肩ぐらいに手を回して密着していき) (2014/11/9 03:40:10) |
ベル♂魔法使い | > | はうっ...(メリッサの身体が背中に触れ一際大きく肉棒が跳ねる)んぷっ......(そして、その跳ねる肉棒を押さえこむかのようにシュナが前を塞ぐ。肉棒は二人の感触によって脈動をどんどん速くさせていく。頭はシュナの胸に包まれぼうっとしてきてしまい) (2014/11/9 03:43:05) |
メリッサ♀狼人間 | > | ...どう、女体サンド。暖かくて柔らかいんじゃない。.....(腰をくねらせ、尻に股間を擦り付ける) (2014/11/9 03:46:38) |
シュナ♀ミノタウロス | > | ん、こんなにビンビンにさせて今更抗うなんて、もったいないとしか言いようがないな...。(胸でベルの顔を挟み込むようにしながら、ベルの肉棒を外に出す訳ではなく下腹部に擦り付けさせるように擦り付けて) (2014/11/9 03:49:13) |
ベル♂魔法使い | > | あ、あ...ああ...///(全く逃げ場のない圧迫された空間。しかし、鍛え抜かれた二人の身体は女性とくゆうの柔らかさをもっていて、それが絡みつくたびに頭が真っ白になっていく)も、もう、このままでも...(そのあまりの幸せな空間に、一生このままでもいいと思い始め) (2014/11/9 03:51:42) |
メリッサ♀狼人間 | > | このままでも、好い?(耳元を支配して囁く。頬、首に顔が触れ) (2014/11/9 03:54:07) |
シュナ♀ミノタウロス | > | このままが...いいか?(同じく、少しだけ胸に隙間を作ってやりながら応える余裕を与えて) (2014/11/9 03:55:23) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...(二人に刺激され続けてきて、一発抜けば治まるはずだった性欲が爆発する。手はまたしても、自然と目の前にいるシュナのお尻へと伸び鷲掴み揉みしだく。そして、それを支えに、肉棒はシュナの腹筋に激しく擦りつけられていき) (2014/11/9 03:58:01) |
メリッサ♀狼人間 | > | 可愛いね。尻をぷりぷり振って、...(耳元では相変わらず卑猥な囁き。クリトリスなんかを軽く彼の尻の割れ目でスッたりして) (2014/11/9 04:00:33) |
シュナ♀ミノタウロス | > | んっ、ふぅっ...ふふっ、腹筋なんかで擦ったら不意に折れるかもしれなくて、危ないぞ・・・?(脚と胴体を微調整しながら、ベルの肉棒を自分の秘書の割れ目に沿わせる、素股をして) (2014/11/9 04:02:29) |
ベル♂魔法使い | > | はぅ...!...はぁ、はぁ!(シュナの割れ目に沿うように肉棒を挟まれると、メリッサの涎と精液でドロドロの肉棒をズリュズリュと擦りつける。後ろのメリッサの息遣いとかすかに感じる下半身の感触に、その動きはどんどん激しさを増し、いつ入ってもおかしくないくらいシュナの肉壺を刺激して) (2014/11/9 04:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀狼人間さんが自動退室しました。 (2014/11/9 04:20:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【ありゃ、メリッサさんも寝てしまったかな?】 (2014/11/9 04:21:22) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【あららー・・・?】 (2014/11/9 04:21:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、今回はかなり中途半端ですがこのへんにしておきますか】 (2014/11/9 04:21:55) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【一応、この後20分は待ってみます~?もしかしたら戻ってくるかもしれないので。】 (2014/11/9 04:23:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー、僕も睡魔に負けてしまう可能性があるかもしれませんが、このまま放置して待ってみますねー。来なければ解散ということで...】 (2014/11/9 04:24:18) |
シュナ♀ミノタウロス | > | 【では、このままでー。一応、おやすみなさいですー】 (2014/11/9 04:24:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【はーい。一応お疲れ様でしたーー】 (2014/11/9 04:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナ♀ミノタウロスさんが自動退室しました。 (2014/11/9 04:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/9 04:45:29) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:07:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰か来るかな~?】 (2014/11/9 22:18:13) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:36:01) |
メディル♀ダークマター | > | 【むむ こんにちは。】 (2014/11/9 22:36:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん、こんばんはー】 (2014/11/9 22:36:30) |
メディル♀ダークマター | > | 【ルドゥールのキュートなぱっちり目が細目になって、かつ無表情なバージョンの子で来ました。】 (2014/11/9 22:37:54) |
メディル♀ダークマター | > | 【因みにどっちで来るかは相当悩みました。(】 (2014/11/9 22:38:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。しかし、謎神父服とは?】 (2014/11/9 22:38:44) |
メディル♀ダークマター | > | 【ルドゥールちゃんなら、最近は出会えていなく寂しくてこっそりベルの布団の中に潜り一人エッチをs(ry 謎神父服=ダークマターは図鑑では全裸なのに何故か神父服っぽいのを着ている事 です。】 (2014/11/9 22:39:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【シスターではなく神父なんです~。ルドゥールちゃんはほぼ恋人状態だからいないとやっぱり寂しいですよね...ダークマターは図鑑だと意識とかはない感じですけど、その辺はどんな感じなのですか?】 (2014/11/9 22:41:54) |
メディル♀ダークマター | > | 【僕は悪い子、怒らないでと謎の言葉を言い続けながらベルさんの布団の中でオナヌ状態。でも、ベルさんに気付かれて目が合うと布団の中にばっと身を包み隠して、怒らないでを連呼。そしてイチャイチャの間に...。((( 意識はパッと見動きも表情も無いので無いように見えますが、人の表情にイラっとしたり言葉にイライラする程度はあります。あと心はガンガン起動してます。】 (2014/11/9 22:43:54) |
メディル♀ダークマター | > | 【いつかルドゥールも出してあげます...。】 (2014/11/9 22:44:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですね。ルドゥールちゃんともいっぱいイチャイチャしたいですからね~。((ダークマターは本体は黒い玉ですよね?メディルさんは図鑑の通りの形でいいのかな?黒い玉の上に乗っていつも犯されている状態って感じで...】 (2014/11/9 22:46:36) |
メディル♀ダークマター | > | 【きっと喜んでくれると思います。サキュバスは彼氏とずっと居ないとさみしいの...。( 図鑑の通りの形ですが、図鑑設定破りに定評のあるマキュルー。本体は黒球ですが巻きついて居るだけです。流石設定破り!】 (2014/11/9 22:48:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんとならいつでも喜んでますよ~((さすがマキュルーさん!!僕にできないことをやってのける!!】 (2014/11/9 22:50:34) |
メディル♀ダークマター | > | 【ルドゥールちゃんも190cmの化物ですが沢山可愛がってあげてください。あの子身はでかいくせに心はちっちゃいんです。卓球のあの球並みなんです。(( そこに痺れないし憧れない】 (2014/11/9 22:52:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【...じゃあ、今日はまきゅさんのため、さっそく内容を考えていきましょうか!】 (2014/11/9 22:52:32) |
メディル♀ダークマター | > | 【此方が考えた内容は】 (2014/11/9 22:52:43) |
メディル♀ダークマター | > | 【ダークマターは極端に数少なく、限られた魔界の地にしか存在しない魔物。そんな種族が人間界に紛れこみ、ダークマターは魔力を解放すると魔物娘を好色で凶暴に変え、爆発をしてしまうと人間の生きる場を魔界へ変えてしまいます。其れにより、恐れられベルさんと出会える頃には何故か。何 故 か 沢山の槍や剣が刺さって居ました。】 (2014/11/9 22:54:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう、それで!?】 (2014/11/9 22:55:37) |
メディル♀ダークマター | > | 【魔物図鑑の方の絵でもダークマターの瞳は光がありません。その瞳で何かを問い掛ける用に怯えるベルさんを見つめます。何も攻撃は仕掛けません。痛みを強く感じて居るのか、身は全く動かない物の本体で有る黒い球から出ている蛞蝓の様な触手も強張っていて、震えています。ベルさんの優しい心の部分が動き、なんとも様子のおかしいダークマターを大丈夫か、と言います。そのあと考えてないです。】 (2014/11/9 22:57:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、その時の攻撃がショック療法的な感じで】 (2014/11/9 22:59:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【ダークマターの支配?から解放された...なんてどうです?】 (2014/11/9 23:00:19) |
メディル♀ダークマター | > | 【ダークマターの支配?ってなんでしょうか。((( クールに強がりを足したような子です。】 (2014/11/9 23:01:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕も、ダークマターと繋がってしまった娘は欲望のままに生きるのでしょう?だから、攻撃されたことにより、メディルさんが欲望だけで求めることがなくなり多少の意思疎通ができるようになったとか...?】 (2014/11/9 23:04:38) |
メディル♀ダークマター | > | 【あっ...!(】 (2014/11/9 23:05:43) |
メディル♀ダークマター | > | 【意思疎通は元からできる子なんですすいません!▂▅▇█▓▒░◉◞౪◟◉░▒▓█▇▅▂】 (2014/11/9 23:06:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【なん...だと...!?】 (2014/11/9 23:06:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、メディルさんは意思疎通ができて、魔界化させることもできない感じのダークマターでいいのかな?】 (2014/11/9 23:07:41) |
メディル♀ダークマター | > | 【この子はずっと黙り込んでいて、酷い激痛に対しても表情は歪めますが声は発しません。ですが必要と思った時は普通に話します。( 魔界にするにはまだ魔力が足りないし、本人はする気も無いので出来ないダークマターでいいですよ!】 (2014/11/9 23:08:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし決まった!こちらは何かの依頼で街に行く途中でいいですね?((あと、今日はシリアス?それともエッチあり?それと、他に何か希望があればどうぞ!】 (2014/11/9 23:10:44) |
メディル♀ダークマター | > | 【いいですよー!(( シリアスからエッチに入るでもいいですよ!ヤる気満々です。】 (2014/11/9 23:12:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、書き出しはこちらからの方がいいかな?((ヤル気満々なそうなので、すぐにエッチに持って言っちゃうかもしれません。まあ、傷ついてるメディルさんを襲うことはできないから、どうなるかはそちらしだいですが...】 (2014/11/9 23:14:37) |
メディル♀ダークマター | > | 【お願いします。( 因みに予定では、少し話が進んでから静かにエッチに入ります。因みに母乳キャラ作りてーなと思いそういう設定にもしよっかなーと昨日思ってました。】 (2014/11/9 23:16:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【わっかりましたー((母乳キャラだとっ!!?こちらもこのベルを使って新しいキャラ風に仕立てあげようと考え。某漫画のように薬を飲んでショタ化...なんてものを考えてます!!あとドワーフちゃんは正式にイメチャ内で使える娘になりましたー!!】 (2014/11/9 23:18:42) |
メディル♀ダークマター | > | 【母乳キャラ...。ついに異次元へ入ってしまっちゃいましたか!やったねドワーフちゃん!】 (2014/11/9 23:19:34) |
メディル♀ダークマター | > | 【因みにダークマターってどう犯されるのかがわかりません。】 (2014/11/9 23:24:51) |
ベル♂魔法使い | > | いや~、周りに誰もいない一人旅?は気が楽でいいな~...最近はなんだかどこ行っても、色んな娘とエッチしてばっかりだったような気がするからな...(広い草原が続く街道を、世の男性が聞いたら怒り狂って半殺しにしそうな独り言をしつつ、歩いている男がいた)さ~て、依頼の町まではあともう少し......ん?(一人意気揚々と歩いていると、街道から少し離れたところに変なモニュメントのような影があった。以前とおた時にはそんなものはなかったはずだと、気になってその物体へと近づき) (2014/11/9 23:24:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【黒い玉は触手のみと考えています。男も取り込まれたら触手責め...恐ろしい。もし意識があるなら、触手も自在に操れて、フヨフヨと浮きながら球体の上で愛し合うって感じじゃないでしょうか?女性の体などはあるわけですし。そう言えばメディルさん事態は人間?魔物娘】 (2014/11/9 23:27:14) |
メディル♀ダークマター | > | (槍や剣が体に突き刺さり、女性の体は動くこと無く浮かんで居る。表情は決して血液の色も、そして感情も写すこと無い。光を全て失い、そしてその光を映し出す事すらも無い瞳は何処か彼方を見つめていて、血液一滴流すことも無く球体は浮かぶだけ。)...。(近づいてきた男性に、気づいて居るのかいないのか。全く動くことの無い女性の体からは何も読み取れることは無い。微かに震える触手は、痛い程に女性の体に巻きついていて、静かに静かに耐えて居る。) (2014/11/9 23:34:12) |
メディル♀ダークマター | > | 【成る程、自分の膝の上に乗っけて静かに静かに愛し合うのですね!メディルは残念ながら天然物です。】 (2014/11/9 23:35:05) |
ベル♂魔法使い | > | なっ...!なんだあれは!!?(近づいてみるとそれは、あまたの槍や剣、魔法による火傷の跡など痛々しい様の大柄の女性と、その舌でフヨフヨと浮いている黒い球だった)これは...まさか、あの黒い玉は!!...ダークマター!!?(彼女?から数メートルのあたりで黒い玉の方に視線がいく。その黒い玉の上に女性がいる状況、ここまでの痛々しいほどの攻撃の跡、それらから、あの黒い玉の正体がうわさに聞くダークマターなのではないかと思い) (2014/11/9 23:42:55) |
メディル♀ダークマター | > | (男性が驚く様に声をあげても、視線は地平線の向こうへ。辺りの景色すらも映し出す事の無い瞳は、一体何を問いかけているのだろう。人間界に迷い込んだ矢先の、大きく小さな傷跡が。酷く酷く、身に滲みる。)...。(女性の体は一つと動作を行わず、触手から垂れるスライムの様な魔力は上へ引っ張られ、大きな黒い球から垂れるスライムの様な魔力は地面へ引っ張られ。たった数メートルの距離しか離れていない男性に対して、興味を示すことも無い。沢山の人間に、痛いぐらいの痕を残されたからだ。) (2014/11/9 23:48:36) |
ベル♂魔法使い | > | し、しかしこんなところにダークマターとは...(こんな田舎に続くような道にこんな珍しい物に出会えたことに、珍しい物好きな悪い癖が興味を持ち始める。その無残な姿に、これだけの傷だ危険はないだろうとさらに近づいていく)女性が乗ってる...やっぱり取り込まれた人なんだろうな...こんなに綺麗な人なのに可哀想に...(着れな顔立ちの女性が無残な姿でいる、その光景に興味本位で近付いたことに対し罪悪感がわいてきて) (2014/11/9 23:54:37) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(ダークマター本体が嫌気を指したのか、ゆらりとほんの少しだけ離れる。勿論この時も女性の体は一切動かず、目線すらも揺らぐことは無い。血の気の無い白い肌はとても不自然に白く、まるで其れは生きる遺体。)...、苦痛...。(小さな口を小さく開き、聞き取れるか聞き取れないか、そんな低い声で囁く。女性の体は動くこと無く、痛みを感じていないと錯覚するぐらいに。だが、酷く本体は痛がって居る。人間に対して助けを求めるなど、きっと魔界の魔物達にとっては大きな恥となるのだろう。) (2014/11/10 00:01:04) |
メディル♀ダークマター | > | 【うえぇん痛いよーっ なんでこんな事するの、悪い事しないのに! わぁぁんっ!(ダークマター本体)】 (2014/11/10 00:06:40) |
ベル♂魔法使い | > | うわっ!?......///(じーっとダークマターを無防備な状態で見つめていると、突然それは動きだした。もうほぼ死んでいると思っていたものが動き出したことに、大きな声を上げてしまい恥ずかしくなる)い、生きてたのか...それじゃあ危ないから離れた方がいいかな...?...何か聞こえた?(立ち去ろうとした瞬間、小さなかすれた声が近くで聞こえ、あたりをきょろきょろと見回すが近くにあるのはその黒い球だけ。まさかこれが?とダークマターをじっと見つめ) (2014/11/10 00:06:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【人間にとって魔界化はじゅうぶん悪いことですね...しかも天然のダークマターとなれば魔物の塊みたいなものですし...(後に語るベル)】 (2014/11/10 00:08:47) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(勝手に驚く様に声を上げ、勝手に恥ずかしがって居る男性。其れを見向きもせずに、表情も何も変えることは無い。風に揺れる髪の毛、そして服。黒い球から垂れるスライムの様な物以外、一切の動きを見せなくなる。)...。(対に動き出すは闇を映す瞳。其れを男性の瞳に視線を合わせ、何かを酷く訴えるように。そして、何かを問い掛ける用に見つめ始める。赤黒い何かを小さな口から吐き出せば、またダークマターは逃げる様にゆっくりと離れて行く。視線を合わせたまま、ゆっくりと。) (2014/11/10 00:12:31) |
メディル♀ダークマター | > | 【魔界になる=死ぬ という考えを持つこの子には怖かった!((】 (2014/11/10 00:17:19) |
ベル♂魔法使い | > | やっぱり、これが...?(じっと見つめる視線に上に乗っている女性体の部分が視線を合わしてきた。直後、口から黒に近いような血を吐き出しゆっくりと離れていく。その姿が、痛めつけられた動物を見ているようで無視することができなくて)...待ってくれ(聞こえるのか分からないが黒い玉を呼び止め、ゆっくりと近づこうとし) (2014/11/10 00:19:29) |
メディル♀ダークマター | > | (魔界に帰る事が目的か、ただ逃げたいだけなのか。早歩きさえしてしまえば、簡単に追いつかれてしまう程度の速さで離れて行く。態とでは無く、既に酷く体は衰弱をして居たからだ。)...。(呼び止められても、動きは止まろうとしない。人に対する不信感。突然降りかかった恐怖で刻まれた其れが強く影響をして居るから。近づいてくる男性に対して、何も反応をすることは無い。) (2014/11/10 00:26:23) |
ベル♂魔法使い | > | ...やはり聞こえないか?(呼びかけても動きを止めることのないダークマター。ゆっくり近づこうとしても距離は離れるばかりだった)しょうがない......おいっ!聞こえてるか分からないけど、これをここに置いていくからな!これは薬草と僕の魔力をこめて作った回復薬だ、そんな体の君にでも効くはずだ...使うなら好きに使ってくれ!(距離を縮めることのできない相手に近付くことは諦める。代わりに脇にかけていたカバンを漁ると、中から不思議な透明感をもった液体の入った瓶を取り出し。空に高々と上げそれを見せつけるとゆっくりと地面の上に置き、その場から立ち去ろうとし) (2014/11/10 00:33:51) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(ゆっくりゆっくりと距離を離し、何も言葉を発することも無く瞳を閉じてしまう。距離を縮める事を諦めた男性が出した回復薬には目を向けることも無く、一定の距離を離れて行く。『信用の出来ない人間から与えられる物は毒だ。』)...、ーー。(一体誰が来て居たのだろう。胸の辺りを貫くは、銃弾。実態の見えない(攻撃が通じるかわからない)本体を狙うぐらいなら、分かりやすい女性の体の部分を狙うのが手っ取り早いのか。動きを止めて、触手が女性の体を包み込む。流石人間、容赦は無い。次々と体は撃たれていき、ついに女性の体部分はぐったりと身を触手の中に預ける。ーーー何故?) (2014/11/10 00:42:47) |
メディル♀ダークマター | > | 【なぜ?どうして?なんとかなんとか!】 (2014/11/10 00:43:01) |
ベル♂魔法使い | > | ...!?(立ち去ろうとした瞬間、あたりに銃の轟音が鳴り響く。その音にまさかと思って振り向くと、そこにはさらにどんどん黒い玉の中に埋もれていく女性の姿が)......つぅ...くそっ!!(相手は魔物しょうがない事なのだと、目の前で血しぶきをあげる女性の姿にじっと見つめていた。しかし、痛く悲しそうなその光景に体は勝手に動き出してしまう。あたりに強烈な選考の魔法を放ったかと思うと、一直線にダークマターの方へ駆ける)...今のうちだ、はやく逃げるぞ!!(途中、置いた薬を拾いつつ、ダークマターに駆け寄ると、女性の部分の手を握りその場から逃げだし) (2014/11/10 00:51:59) |
メディル♀ダークマター | > | (衰弱した体に止めを刺す銃声が鳴り響く。脱力をし、垂れ下がった腕。まるで本当に死んでしまったかの様に無機質で表情の無い顔は、何を表すのだろう。)...。(突然強い閃光に当てられ、闇の太陽は一瞬キュッと小さくなる。握られた手は男性にとっては氷の様に冷えて居て、そして己にとっては炎の様に暖かい。引っ張られると抵抗が出来る体力すら失ったダークマターは空中の中を引きずられ、血には赤色の道を描く。) (2014/11/10 00:59:12) |
メディル♀ダークマター | > | 【ベルさん大丈夫ですk】 (2014/11/10 01:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/10 01:12:03) |
メディル♀ダークマター | > | 【お疲れ様でした!ネット回線かな。】 (2014/11/10 01:12:52) |
メディル♀ダークマター | > | 【今回は実は後悔気味でしたり。実はこのぐらいが好みなんです。グロい程度が!】 (2014/11/10 01:13:33) |
メディル♀ダークマター | > | 【またいつか続き出来ればなーと思います。さようなら。】 (2014/11/10 01:13:52) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが退室しました。 (2014/11/10 01:13:55) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/10 01:51:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【し、しまったーーー!!次回はまた続きからやりましょう...】 (2014/11/10 01:52:32) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが入室しました♪ (2014/11/10 02:00:28) |
メディル♀ダークマター | > | 【そして捕らえる。】 (2014/11/10 02:00:38) |
メディル♀ダークマター | > | 【ドジョウ...。】 (2014/11/10 02:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/10 02:13:05) |
メディル♀ダークマター | > | 【うむぅ。】 (2014/11/10 02:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディル♀ダークマターさんが自動退室しました。 (2014/11/10 02:34:48) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/10 21:26:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【昨日はやってしまった...まきゅさん来てくれないかな?】 (2014/11/10 21:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/10 21:50:27) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/10 21:50:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【最近無言だと人がすぐ来てくれるから、今日も実践してみてるが...来ないな...】 (2014/11/10 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/10 22:35:32) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/10 22:35:57) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:40:46) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【きょんばんは。すいません先日は寝落ち致しましたー】 (2014/11/10 22:41:43) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/11/10 22:46:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【あれ?ちゃんと更新されてなかった!!メリッサさーーーーん戻ってきてーーーーーー】 (2014/11/10 22:52:27) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:55:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【はっ!?祈りが通じた!!】 (2014/11/10 22:56:16) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【も一度覗いたら意識があったようで笑】 (2014/11/10 22:56:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【まだ屍にはなっていません(笑)改めまして、こんばんはー】 (2014/11/10 22:57:04) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【こんばんはー。でも私今日は早めに出ますよ】 (2014/11/10 22:57:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうなんですか?それは残念...では、今日は話ではなく雑談にしてみます?】 (2014/11/10 22:58:51) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【ですねー。どんな設定のものをやるか、とか】 (2014/11/10 23:00:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【そういえば、メリッサさんはイメチャでNGはあるんですか?】 (2014/11/10 23:00:55) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【全くないです】 (2014/11/10 23:02:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう。ならせっかくなんで、メリッサさんの好きな話とかプレイ教えてくれませんか?それに合うような話を作ってみせますので!!】 (2014/11/10 23:04:36) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【逆にされまくるのも好きなんですよね。人間が魔物を鳴かすような】 (2014/11/10 23:06:35) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【ちょっと変態こじらせて尻舐められたりチューされる、みたいなのを私は見てみたい←】 (2014/11/10 23:07:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【...変態をこじらせてもいいとなると、次回は大変なことになるかもしれませんよ?】 (2014/11/10 23:08:06) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【普通なら変態は魔物がやる幕だけど、敢えてそれを逆にした形も興味あるんですよね〜。全然大丈夫ですよ笑少なくとも私は←】 (2014/11/10 23:09:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【今のところ、ここの部屋に来る方は皆さんほぼNGなしなので...すごいですよ?触手で腹ボテ状態みたいになったりもしましたし...】 (2014/11/10 23:11:17) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【面白いw】 (2014/11/10 23:11:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、触手にさえ嫉妬する主なので変態プレイは主自ら行うことが多いです(笑)】 (2014/11/10 23:13:44) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【気持ち悪いぐらいの変態でやって下さっても好いんですよw】 (2014/11/10 23:14:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【メリッサさんには是非とも大量ぶっかけ、イラマ、尻コキ、足コキ等々色んなことしてきたいですねー。気持ち悪いくらい変態だと、おしっこ飲んだり飲ませたりもしたいですね~wなんなら触手による腹ボテ状態も...】 (2014/11/10 23:16:09) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【何でもいけますよ、私はw】 (2014/11/10 23:16:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、半獣状態で犬のお散歩プレイとかも...?】 (2014/11/10 23:17:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【狼たちが見てる前での交尾...我慢できない狼たちもメリッサさんの口を使い...】 (2014/11/10 23:18:30) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【人間だけで大丈夫ですよwwwww】 (2014/11/10 23:19:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【せっかくの、狼のボス設定ですからね使ってみたくなっちゃったw仲良くなっていけば責められる方から、責める方へと移行していくので、もっといろんなことをしちゃうと思いますよw】 (2014/11/10 23:21:26) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【尻叩きとかされてみたいw】 (2014/11/10 23:22:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですねー。何か理由を作ってお仕置きをする話しとかしたいですねw発情させるだけさせといて、目の前で肉棒を見せつけるだけっていうプレイも面白いかも?】 (2014/11/10 23:24:14) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【生殺し笑】 (2014/11/10 23:25:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【そんな状態で口を開けて涎たらしちゃうメリッサさんとか想像したら可愛すぎてw】 (2014/11/10 23:26:18) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【逆転されてみたいw】 (2014/11/10 23:28:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【前回と前々回ではまだメリッサさんには余裕がある感じでしたからね~。その余裕を徹底的に壊し、アへ顔にするつもりでヤる...なんてのもいいかな~】 (2014/11/10 23:30:59) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【アヘも似合うかも←】 (2014/11/10 23:33:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【クール系ですからね。クール系と悪女系、男勝り系はアへ顔が似合うと勝手に思ってますw】 (2014/11/10 23:34:10) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【ギャップですね】 (2014/11/10 23:35:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【ですね。...なんかエッチ系の話ばっかりですねw他の内容についても話してみます?】 (2014/11/10 23:37:16) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【エッチに流れちゃうんですよねー。ハーレムだからかな】 (2014/11/10 23:37:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【主が変態だからですね】 (2014/11/10 23:38:17) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【エッチがなきゃブラックな話になっちゃいますねw私が絡むと尚更】 (2014/11/10 23:39:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほどー。ブラックな話というと例えばどんな感じなんですかね?】 (2014/11/10 23:40:21) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【例えば最初の頃なんか殺し合いになりそうだったしw】 (2014/11/10 23:41:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【確かにwでも、こうなるとそういった流れにはなりそうにもありませんねー。やはりエッチのみか...】 (2014/11/10 23:42:25) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【やりようはいくらでもありそうですけどねー】 (2014/11/10 23:43:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【新しいキャラとかでもいいですしねー。そうそう、ちなみに僕はあと街に住んでる服屋のドワーフ(♀)もイメチャのキャラでいます。後は最近ベルを薬の力でショタ化というのも考えています】 (2014/11/10 23:46:32) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【コナンw】 (2014/11/10 23:47:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【そう!某漫画からパクったキャラ!!】 (2014/11/10 23:48:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【ショタ化したら記憶や性格、ナニのサイズなど、色々考えなければならないことが多いのですwそれと、ショタを求める人もいなければ登場させられませんし】 (2014/11/10 23:49:54) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【ショタだと尚更mに回りますね】 (2014/11/10 23:50:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、ショタに逆転負けされてしまうなんて話も興奮しますよ?】 (2014/11/10 23:51:13) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【小さなナニをしゃぶらされるという】 (2014/11/10 23:53:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【いつもなら少し屈めばいいものを、かなり屈まなければいけなくて犬のように舐めなければいけない...うむ、興奮してくるw】 (2014/11/10 23:54:48) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【或いは魔法で何でもやっちゃえばいいのかも】 (2014/11/10 23:56:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【魔法はあまり使えない設定だから、魔法よりか薬、または設定で言ってなかった趣味の魔道具集めから、怪しげな道具によって...って感じになりますねー】 (2014/11/10 23:57:43) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【しびれ薬盛ってペロペロとか】 (2014/11/10 23:59:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですねー。その逆のパターンをされたことはあったけどwしたことはないから是非をもしてみたいですね!】 (2014/11/11 00:00:32) |
メリッサ♀狼人間 | > | 【今日はこの辺りで落ちますので、次回は是非新しいことしましょうwでは、お疲れ様です】 (2014/11/11 00:02:01) |
おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/11/11 00:02:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【はーい、お疲れ様でした―】 (2014/11/11 00:02:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【...さて、この後に人は来るだろうか?】 (2014/11/11 00:02:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし、時間的にこれで来なかったら終わりにしておこう】 (2014/11/11 00:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/11 00:34:42) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:15:11) |
メディル♀ダークマター | > | 【22時半には来れると思います。】 (2014/11/11 21:15:27) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが退室しました。 (2014/11/11 21:15:29) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:39:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日は少し早く来てみましたー】 (2014/11/11 21:40:03) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:44:03) |
メディル♀ダークマター | > | 【わぁーいご飯だぁーこんばんは。】 (2014/11/11 21:44:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【...他に言い方はないのですか?こんばんはー】 (2014/11/11 21:45:26) |
メディル♀ダークマター | > | 【きゅっ】 (2014/11/11 21:45:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【それは抱きしめられた時の効果音か!?】 (2014/11/11 21:46:02) |
メディル♀ダークマター | > | 【いいえ、鳴き声です】 (2014/11/11 21:46:54) |
メディル♀ダークマター | > | 【お饅頭が言ったら可愛いだろうランキング10位以内に入ってそうな言葉です。】 (2014/11/11 21:47:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【そんなお饅頭は怖いので鼠にでも食べてもらいますね。】 (2014/11/11 21:48:04) |
メディル♀ダークマター | > | 【お饅頭うわああぁああん!!】 (2014/11/11 21:48:24) |
メディル♀ダークマター | > | 【前回の続きですよね!それを期待してます。】 (2014/11/11 21:48:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね、前回はすみませんでした!もう始めてもいいのかな?】 (2014/11/11 21:49:10) |
メディル♀ダークマター | > | 【良いですよ!お願いしますー!】 (2014/11/11 21:49:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【はーーい、それでは少々お待ちを】 (2014/11/11 21:50:11) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ!はぁ!(全く身体が動かせない冷たい闇の太陽の手を引き、その場から全力疾走し続けた。後ろの方では銃声が鳴り響く、こんな時にもっといろんな魔法が使えたら...自分の魔法の弱さに悔しさを覚えながら走っていると、目の前に森らしきところが見えてくる)はぁ!はぁ!...よ、よし、とりあえずあそこで身を隠そう!!(そしてそのまま、暗い森へ暗い太陽の手を引き入っていき) (2014/11/11 21:58:25) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(薄暗い脳内の中。微かに感じる温かみ、そして風。自身の本体である黒色の魔力篭った球体に弾丸が当たると、水々しい音を立て呑み込む。女性の体は倒れ混んだまま一切動く事は無く、唯人間に腕を引かれるのみ。)...、。(森の中へ入ると、球体から出る触手は更に女性の体を呑み込んでいく。ダークマターとして、まだ未熟な魔物の精一杯の警戒と、身の守り。) (2014/11/11 22:04:00) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...ここまで来れば大丈夫か?......君、大丈夫か、、うわぁぁぁっ!!!(人も、獣も通らないような森の中を、草木が体に切り傷を与えてくる。そうして走りぬけていくと、いつしか銃声は止み、あたりはさっきまでの轟音がうそのように静かになっていた。もう大丈夫だろうと思いその場に立ち止まって後ろの様子を見ると、そこには身体を球体部分にずっぽりと覆われ、引っ張っていた手と頭しか出ておらず、後出ているのは血みどろの槍や剣たちだった。その恐ろしい姿に、静かな森を引き裂くような声を上げてしまい) (2014/11/11 22:11:19) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(痛い、痛い、痛いよ。本来であれば死亡してしまう程に突き刺さった凶器、そして身を貫いた弾丸の痕。其れを包み隠すが如く黒いスライム状の触手が身体を覆い、空気に触れてしまわぬ様抑えこんでいる。黒い太陽、その球体の外膜をゴポリと破り溢れ出るは血液。其れはスライム状の物と共に地面へと落ち、茂みを汚してゆく。)...せ...いしゅ...くに...。(苦し紛れに放たれた途切れ途切れの言葉は、森の中静かな場を突き破る様悲鳴を上げる男性に対しての言葉なのか。口だけがほんの少しだけ動き、半分開いたまままた静止をしてしまう。) (2014/11/11 22:16:43) |
ベル♂魔法使い | > | !?......(驚きの声を上げその場で凍りついたように固まっていると、彼女の口が静かに開く。そして、その口から発せられた言葉に、今自分たちは追われている身なのだと気づき、はっとしてその口を塞いだ)だ...大丈夫か?(相手の姿はどう見ても大丈夫そうな状態とは言えない。が、その場では間抜けにも、それしか返す言葉が見つからず) (2014/11/11 22:27:32) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(黒色の球体から、赤黒い血液を流し続ける。そして、ダークマターは歩いていればいやでも捕まえてしまえるぐらい弱々しく、遅い動きで逃げる様に離れていく。「大丈夫?」 そう聞かれても、無視をする様にまた離れていく。答える事はもう出来ない。)...。(弱り弱った痛めつけられた昆虫が、自分より強い存在である人間から必死に逃げる様に。見た目ですぐわかるぐらいによろけながら、慣れない森の中を逃げてゆく。だが、男性との距離も全く開かない。) (2014/11/11 22:32:49) |
ベル♂魔法使い | > | ちょ、ちょっと、待つんだ!!(握りしめていた手に力が抜けていくと、するりとその手から離れその場から去ろうとする彼女。球体の中に取り込まれていく手を強引に掴み、彼女を逃がさないようにすると先ほど拾っておいた自作の回復薬を取り出す)...別に逃げてもいい!だが、それは治療してからにするんだ!!(手を引っ張っていても無視してその場から去ろうとする彼女。真剣な眼差しで見つめながら、懇願するかのようにその手に力を込めていき) (2014/11/11 22:41:59) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(薄っすらと開いた、死人の瞳。逃げようと引っ張る男性の腕、其れに対しての力を緩め、諦めた鼠の様に逃げるのをやめる。其れと同時に、悔しさの意なのか流れ始める涙。)...、...。(人形の様に再度全身を脱力させ、人間に対する降伏の意を見せる。せめて殺せ。其れを伝える為なのか、身を纏っていた触手を全て引っ込め上半身だけを外に出して。痛々しい痕の残った上半身が風にさらされると、きっと痛みが走るのだろう。身を微かに震えさせて。) (2014/11/11 22:49:48) |
ベル♂魔法使い | > | ......(握っていた手に力が抜けていくのを感じる。彼女の動きも止まったようで、その静かな脱力に死んでしまったんではないかと思ってしまうくらいであった。...さて、治療をすると言ったはいいものの、彼女のどこにこの薬を使えばいいのか分からず、戸惑いながらもとりあえず掴んでいた手、そして腕に薬を塗っていく)...多少魔力も回復するだろう?怪我の治りも早くなる、...少し塗ったらその剣や槍とかも抜くからそれだけは覚悟してくれ(静かな口調で手、腕と塗っていき、段々と体の部分にも塗りつけていき) (2014/11/11 23:01:32) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(必死に呼吸を行い、上下している腹部。何か冷たい物が塗られたかと思うと、突如に襲う弱い痛みに指に無意識の内に力が入る。自分は今何を塗られているのだろう。)...っ...、...。(体の生傷に塗られる薬。何故か感じる痛みに、小さな口から小さな悲鳴。塗られた部分から感じる熱は、何故だろう。男性から与えられているはずの優しさすらも、今は分からない。ただただ、ずっと黙り込み。) (2014/11/11 23:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/11 23:22:23) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/11 23:22:28) |
メディル♀ダークマター | > | 【おかえりなさい。(】 (2014/11/11 23:22:36) |
ベル♂魔法使い | > | ...(ピクリともしなくなった彼女の体に、ただ黙々と薬を塗りつけていく。できるだけ痛くしないようにと気遣いながらも、生々しい傷跡にその手が触れる度、彼女の身体が反応する。痛いのだろうとわかっていてもその手を止めることはしない。)...そろそろ抜くぞ(黙々と薬を塗り続けてから、しばらくすると覚悟を決めたような顔つきになって彼女に突き刺さったままの剣の柄を掴む。そうして、静かな口調で彼女に言うとその手にグッと力を込めていき) (2014/11/11 23:31:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【きょうはPCではなく、僕自身の調子が悪いです...】 (2014/11/11 23:32:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、風邪とかではなく想像的な妄想的なもの?ですので...】 (2014/11/11 23:32:57) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(ただひたすらに塗られて行く薬。その効果も、何も分からないダークマターにとっては毒物かもしれないと言う予想すら立てられる。今更もう抵抗も出来ない、逃げれない。)...、...! ...。(微かに動いた剣の刃が体内を削り、身を無意識に伸ばす。そして、口をかぱ、と小さく開いては何と無く決心でもしたのかもしれない。だが、もう想像ができてしまう痛みを思うとゆらゆらと首を振り、微かな抵抗。) (2014/11/11 23:38:07) |
ベル♂魔法使い | > | くっ...!!(力のない自分の腕では深々と刺さったその切っ先をすぐに抜くことはできなかった。彼女の身体を傷つけながらゆっくりと一本また一本と、血が滴るものを抜いていく。赤黒く本当に血なのかもわからないようなものが抜くたびにその体から流れる、目も背けたくなる光景だが今はただ黙々と抜いていく)...もうすこしだから我慢してくれ(その手に力を込めると、その痛みで彼女が声にならぬ声あげる。それでもその手を止めることはせず、さらにその手に力をこめ身体に突き刺さったものを抜いていき) (2014/11/11 23:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディル♀ダークマターさんが自動退室しました。 (2014/11/11 23:58:13) |
おしらせ | > | メディル♀ダークマターさんが入室しました♪ (2014/11/11 23:58:17) |
メディル♀ダークマター | > | 【じかっ】 (2014/11/11 23:58:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【すみません...】 (2014/11/11 23:58:34) |
メディル♀ダークマター | > | ...、ぁあ"...あ"...!(細く開いた瞳を大きく見開いて、苦し紛れの悲鳴を上げた。一体となっていた物が抜かれる瞬間の激痛に襲われ、抜かれる際に再度刃で抉られる肉体から溢れ出す血液は己の身体を、そして大地を汚して行く。こんな事をしてまで救ってくれるのなら、殺される方がましだ。)あ"、ぁ....っ...、がぁっ...。(容赦無く抜かれる剣や槍。大粒の涙をただ流し続け、身を大きく震えさせる。身は貧血状態となり、本当に死人の様に真っ白となる。こんな苦しいことになるぐらいなら、殺され) (2014/11/12 00:02:13) |
ベル♂魔法使い | > | これで最後...っ!!(何本もの刃を抜いていき、その手が彼女の血で黒く染まっていく。最後の一本に手をかける時も、その血でぬるりと滑り上手く抜けない。彼女が痛がるのも承知で渾身の力をこめ最後の一本に再び手をかける。ズズッと剣がゆっくり動くと、さらに力をこめ一気に引き抜く。力をこめすぎたせいで思いっきり尻もちをつくが、なんとかすべてを抜くことができた。)...ふぅ~、さて今度は...(抜いた剣をその場に投げ捨てて終わりではない。今度はその傷口にまた薬を塗っていかねばならず、血みどろの手で薬を手に取り) (2014/11/12 00:13:51) |
メディル♀ダークマター | > | あ、あ"あ"あ"ぁ...!!(全ての異物を抜くことに成功したが、その代わりの代償も非常に重いことだった。呼吸を行うのも苦しくなり、傷付いた臓器は悲鳴を上げる。薄ら開いた瞳は空を眺め、最後に口から溜まり溜まった血液を吐き出す。)...、嫌...。もう...。(まだ何かがあるんだ、と理解をした瞬間再度怯え始め、上半身を触手で持ち上げ男性の姿を人形の様に眺めては抵抗が始まる。開いたばかりの傷口なのだ、絶対に塗られては痛いはず。そう強く思っていて。) (2014/11/12 00:25:00) |
ベル♂魔法使い | > | ...!?ま、待ってくれ!!僕は危害を加えるわけじゃないんだ!落ち着いてくれ!(さあ、また傷口に塗り込んでいかなくては...と薬を手のひらに出した瞬間、彼女の身体が大きく持ちあがりこちらを威嚇するような感じだった。このまま近寄ればすぐに攻撃されるだろう。彼女の目がこちらを敵かのように見据えている、なんとかしてなだめなくては)...傷口に塗られるのが痛いんだろ?でも、我慢してくれ!君のためなんだ!......もし、塗られるのが嫌ならこれを飲むだけでもいい!お願いだ、攻撃はしないでくれ(塗られるとひどく傷口が痛むのだろう。危害を加えないと言っても、恐ろしいほどの痛みを彼女に与えているのは事実だ。彼女がこちらを敵と認識してもおかしくはない。...そこでふと考えた、彼女は確か魔力の塊でもあるはず、ならば魔力が込められたこれを飲めば多少の効力があるのではないだろうかと。そう思って、なんとか彼女を助けたく必死に訴えかけ) (2014/11/12 00:38:04) |
メディル♀ダークマター | > | ....、....。(疑いの眼差しだけを男性に向け、触手はまた身の深い傷を覆い始める。今にもないてしまいそうな瞳は、何を意味するのだろう。これ以上の苦痛はもう結構。)...、...! (静かな威嚇を男性に伝え、少しずつ少しずつ距離を開けてゆく。光を通すことの無い闇の眼差しは、何を思っているのだろう。ただ、もう男性を敵と認識してしまったのは確か。男性が例え必死に叫び、助けようとして居るかは此方にとっては理解出来ない事だから。闇の太陽は赤く染まり、警戒と共に身を離す。貧血により真っ白になった身を覆い隠して。) (2014/11/12 00:45:20) |
ベル♂魔法使い | > | ...僕は傷つけるわけじゃない!助けたいんだ!!(何を言ってもただこちらを鋭い目つきで睨むだけの彼女。もうこれ以上は言ってもしょうがないならば...と両手を上にあげ無抵抗をあらわしながらゆっくりと彼女に近づいていく)...何もしない、何もしないから...(静かな優しげな口調で一歩づつ彼女に近づいていき) (2014/11/12 00:53:33) |
メディル♀ダークマター | > | ...。(両手を上げる意味、其れは何? 自分に近づいて行く男性を見て、怯える様にまた下がり続ける。傷口から血液が出ようと関係無く。唯、此方へ来る男性が恐怖の対象。野生の動物はどう頑張ったって心は瞬時に開かない。)...、...。(じぃっ、とただ睨みつける様に見つめるだけ。これ以上痛みは味わいたくないと、傷付いた身体を包み込み。) (2014/11/12 01:02:00) |
ベル♂魔法使い | > | ......(やはりだめか、彼女がその身体を球体の中に隠していく姿に、これ以上近づくことを止める。たぶん彼女が身を隠してしまっても、あの球体に薬を塗れば効果もあるだろう。しかし、その場合あちらの銅子も何もつかめないため最悪、死ぬかもしれない)...これは毒じゃない回復薬だ。僕からはもう使わない...ここに置くから君が使ってくれ。頼む...(先ほどのように、その場に薬の残りを置くと彼女から距離をとり) (2014/11/12 01:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディル♀ダークマターさんが自動退室しました。 (2014/11/12 01:22:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【寝ちゃったかな?】 (2014/11/12 01:25:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、このまま誰も来なければ終わりかな...】 (2014/11/12 01:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/12 02:32:26) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/12 22:51:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【さて、今日は誰か来るだろうか?】 (2014/11/12 22:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/12 23:22:59) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/12 23:23:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【今三人もROMがいたのにいっきに消えるとは...】 (2014/11/12 23:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/13 00:26:57) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/13 22:15:14) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/11/13 22:21:52) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【こんばんは、ねおちすいませんでしたたt】 (2014/11/13 22:22:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、その前はこちらが寝落ちでしたししs】 (2014/11/13 22:22:41) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【流石に連続あの子はキツイのでこの子で来ました。分かりますかね、あの子凄まじいぐらいめんどくさい!】 (2014/11/13 22:23:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかる!!あの娘とやるなら一日くらいの時間がいると感じた!!だが続きが気になる!!】 (2014/11/13 22:24:31) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【使い易さ的には ラヴァ>蜘蛛>>>G>>>>リア>ルドゥ>>>>狸>>>>>彼奴】 (2014/11/13 22:24:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【マッドハッター...】 (2014/11/13 22:25:14) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【野生の動物を意識してたので、凄く時間掛かりますね...。多分逃げます。】 (2014/11/13 22:25:20) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【キノコは論外です。】 (2014/11/13 22:25:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【酷い...マキュルーさんの初めてのキャラだから思い出深いのに!!】 (2014/11/13 22:26:05) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【キノコは論外なんです!!】 (2014/11/13 22:26:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【こ、怖い...ま、まあそれで今日は久しぶりのルドゥちゃんなんですね?】 (2014/11/13 22:27:41) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【今日はどの子でやりますか? 気分的には蜘蛛辺りです。】 (2014/11/13 22:28:01) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【誰でも!】 (2014/11/13 22:28:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕としてはルドゥちゃんが一番いいかなー。こちらも、ベル(ショタ化)とドワーフ♀を選べますよー】 (2014/11/13 22:29:49) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ラヴァだったら海辺で再会ネタだったり、蜘蛛は子供ネタだったり、Gは喧嘩からの発展ネタだったり、リアだったら出来なかった復讐だったり、レイズさんは知らない。タヌキも知らない。】 (2014/11/13 22:30:18) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ハーイ ベルさんで。】 (2014/11/13 22:30:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【新キャラは出番なしか...じゃあ、まきゅさんのやりたいキャラでかまいませんよ~】 (2014/11/13 22:31:53) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【えぇっ! じゃあルドゥールちゃんで。】 (2014/11/13 22:33:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいんですか?気分的には蜘蛛のはずだったのに?】 (2014/11/13 22:34:26) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ベルさんがルドゥールが良いって...。(】 (2014/11/13 22:34:45) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【天使に恋する悪魔ネタ。上級天使が鎧姿じゃなく登場したら作りたいですのう。】 (2014/11/13 22:35:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【嬉しいです!大好きですよ、まきゅさん!!ではお言葉に甘えてルドゥちゃんで...】 (2014/11/13 22:35:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ、神聖なタイプの娘と獣のように乱れるとかもしてみたいですねー】 (2014/11/13 22:36:20) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【はーい!】 (2014/11/13 22:36:43) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【天使キャラもいつか...。この二人は天使側は男性になります。なので 絶 対 悪魔の方しか出ませんぞう。】 (2014/11/13 22:37:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【男性か...男の娘だったらなんとかいけるけど...男はなぁ......】 (2014/11/13 22:38:32) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【悪魔と天使のストーリーは考えてます。天使側は見た目は女子です。】 (2014/11/13 22:39:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【見た目女子か...い、いやそれでも男はさすがに.......男の娘に調教するとかもできなくはないが...ドワーフ♀ちゃんじゃ組み合わせとしては悪そうだしなぁー】 (2014/11/13 22:41:52) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【出す気が相当、もう100%無い限り出ません。( 悪魔側は実は学生の頃から存在してるお気に入り。リゼルノちゃんは化身です。】 (2014/11/13 22:42:03) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【「私は交わる気はありませんよ。」】 (2014/11/13 22:43:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう。でも、まきゅさんが出してもいいならバトル回とか、シリアスな時とかに出しても面白いかもしれませんねー】 (2014/11/13 22:43:43) |
ルドゥール♀サキュ | > | 【ベルさんが許してくれたら出します!(】 (2014/11/13 22:44:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのお気に入りというのなら出してもらったら嬉しいですね!心を許してもらってる感じがしますし(笑)】 (2014/11/13 22:45:29) |
2014年11月08日 23時29分 ~ 2014年11月13日 22時45分 の過去ログ
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