「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月11日 06時22分 ~ 2014年11月14日 08時57分 の過去ログ
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ルーミア | > | 吐き気はしないから大丈夫だよ・・・(普通に頭痛がする程度) (2014/11/11 06:22:43) |
幽谷 響子 | > | ん、ならよかったです。でも、無理は駄目ですよ?よっしょ…(ソファに座って、ルーミアちゃんの頭をゆっくり撫でてあげます) (2014/11/11 06:26:04) |
ルーミア | > | お酒というのは私には早かったなぁ・・・(アルコールを飲むというのはなんだかおかしな気がしてきた) (2014/11/11 06:28:04) |
幽谷 響子 | > | ん、お酒はほどほどにですよ! はふ、私はそろそろじかんですよー。行ってきます!(ふらふら足取りで帰って行きます。なにげに自分もお酒結構飲んでました。) (2014/11/11 06:30:10) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/11/11 06:30:13) |
ルーミア | > | うん・・・!ばいばーい・・・私は少し休む・・・(ソファーの上ゆっくり目を閉じて) (2014/11/11 06:31:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/11 06:31:10) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/11 14:34:48) |
レミリア | > | ふああ…。 変な時間に起きちゃったわね…はう…。 (2014/11/11 14:36:23) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/11 14:40:09) |
小悪魔 | > | ジー…(例によって天井裏からジーっと見て)お嬢様~…(上半身をダランとたらして) (2014/11/11 14:41:26) |
レミリア | > | ん?あら?こあいらっしゃい?(ぽっき^ポリポロしながら見上げて) (2014/11/11 14:42:05) |
レミリア | > | 1d7 → (5) = 5 (2014/11/11 14:42:12) |
レミリア | > | …ひっく…。(顔を赤らめほろ酔い状態) (2014/11/11 14:42:45) |
小悪魔 | > | ん~…すいません、 (2014/11/11 14:43:14) |
レミリア | > | ふえ? (2014/11/11 14:43:37) |
小悪魔 | > | [急用が…なんというタイミング…落ちます;また会いましょう;]] (2014/11/11 14:44:16) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/11 14:44:24) |
レミリア | > | ん…大変ね…。はう、私もちょっと落ちようかしら…。 (2014/11/11 14:45:01) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/11 14:45:06) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:46:16) |
フランドール | > | 11月11日はポッキーの日…って由来とかあるのかしら…(広間に置かれたポッキーを一つ摘んで眺めてみつつ。どうせ食べるなら誰か居る時がいいかな…なんて呟きながら) (2014/11/11 21:48:38) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/11/11 21:53:00) |
八雲藍 | > | 素敵な呟きに誘われて……こんばんは。八雲藍です。(もぐもぐと五、六本まとめて食いながら登場)【こんばんは】 (2014/11/11 21:54:31) |
フランドール | > | あら、こんばんは、狐さん。…たくさん食べるのねー…(それじゃあ、と自分も一口。チョコとかの付いてるほうからカリポリ、と)【こんばんはー】 (2014/11/11 21:56:00) |
フランドール | > | …あらあら?(一本食べ終え二本目へと手を伸ばしつつ) (2014/11/11 22:09:03) |
八雲藍 | > | もちろん、甘いものは大好きでね?(もぐもぐとほおなりながらにいっと頬を釣り上げるように笑い) (2014/11/11 22:11:38) |
フランドール | > | それにしたってそんなに一度に…(くす、と笑いながら二本目をかじり)ああ、紅茶でも用意しましょうか(と、妖精メイドを呼びつけ人数分…5,6人分見ればいいかな) (2014/11/11 22:13:17) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/11 22:14:20) |
八雲藍 | > | 甘いものは取れる時にとるほうでね……なかなか洒落た菓子だ……(ありがとう、と笑いながら礼) (2014/11/11 22:16:18) |
妖精メイド | > | 妹様…お待たせしました…(頼まれた紅茶を用意すれば二人へとコトリと起き一礼)ペコリ…ふむ、本日はポッキーの日だとか。というわけですのでこちらにもご用意いたしました(お皿に入れたポッキーをコトリと起きメイドは待機の構え) (2014/11/11 22:17:36) |
フランドール | > | あら、どうもありがとう(それじゃあ、とティーカップを受け取り腰掛けて…)あら、気が利くのね。こんなにあったら明日もたくさん食べられそう…それとも、食いしん坊さんも多いしあっという間になくなっちゃうかしらね(なんて言いながらポッキーを摘み、齧って…あなたもどう?と直立不動な妖精メイドに一本差し出して) (2014/11/11 22:19:51) |
八雲藍 | > | ふむ……紅茶も久々だな。ありがとう。(妖精メイドに礼を言ってからコップを手に取り) (2014/11/11 22:21:47) |
妖精メイド | > | そうですね、少なくとも私め含め妖精メイドたちはお菓子や紅茶、甘いものは好物ゆえ、かなりの量が消費されるかと(妹様の食べるところを見物しながらメイドは紅い目を向け藍さまに一礼を)はじめまして、最近になりましてここで働かせてもらっている妖精メイドでございます。まだ未熟ではありますが、どうぞよろしくしてくださいませ(深々とお辞儀をすれば真ん中へとミルクと砂糖はご自由に、とテーブルへと置き)…ありがとうございます。では、失礼して…(両手で受けとるとはむはむ、と食べ始めた。お菓子食べてるメイドは少しだけ笑みを浮かべてたかもしれない) (2014/11/11 22:26:59) |
フランドール | > | 多分甘いものが嫌いな人は居ないでしょうしね、この館…あんまり食べ過ぎないようにしないと(でも残すのもなー、と山と積まれたポッキーを見て…ただ食べるのも芸が無いし。相変わらず丁寧に自己紹介する妖精メイドを横目にしながらしばらくのんびりと食べたりして…)…ふふ(両手で食べる仕草に笑みを浮かべながらそっと銀髪を撫で付けてみて) (2014/11/11 22:31:21) |
八雲藍 | > | ではでは……私はそろそろ消えるとするかね。おやすみなさいな。(そっと頭を下げて (2014/11/11 22:34:03) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/11/11 22:34:07) |
フランドール | > | あら…お休みなさい、ね(ぺこり、お辞儀を仕返して) (2014/11/11 22:36:07) |
妖精メイド | > | 確かにその通りですね…では、ポッキーを軽く粉末上に砕いてシャーベットの上に少量のせたりするとまた、新しいかと。他にもポッキーを砕いたり、なにかをつけて食べたりすればよろしいのでは(食べてる様を見ながら妹様の横で待機をして降り)はい、おきをつけて。御休みなさいませ(帰りを見送れば妹様屁と向き直り)ん…(撫でられる手。少しばかりこそばゆい。軽く目を細めつつも思い出したように)それはそうと、妹様。頼まれた件は完成いたしました(ごそごそ、。メイド服取り出しましょう) (2014/11/11 22:39:03) |
フランドール | > | ふむふむ、そういう食べ方も…(それはそれでおいしそう…と思いつつもう一本、と片手で摘んでみてもう片手は妖精メイドへと…)…うん?あ、作ってくれたのね(館のメイド服、取りだされたそれを見て小さく手を打って)ありがとう。用意するの、大変だったでしょう? (2014/11/11 22:41:48) |
妖精メイド | > | (こちらが妹様のイメージ服でございます。) (2014/11/11 22:42:05) |
フランドール | > | (ふむふむ…中々派手な感じなのね) (2014/11/11 22:42:49) |
妖精メイド | > | いえ、用意ではなく私の手作りでございます…生地などは余っておりますし、服を自分で作った方がお洒落に自分なりにできますゆえ。妹様は紅い服ですのでメイド服も赤色にしてみました、どうでしょうか?(ドキドキと緊張の瞬間。メイド、結果を内心気にしてる。あくまで表向きは無表情だけど)はい、ありがとうございまふ(ポリポリ、差し出されるポッキーをまた両手で受けとればはむはむ。ぬいぐるみ大の大きさのメイド、ポッキーを食べながらその場でペコんと座りましょう。立ち食いはマナー違反です) (2014/11/11 22:46:34) |
フランドール | > | え、手作りなんだ(彼女の体格だと相当大きかったような気がするのだけれど、このメイド服…)中々素敵だと思うな…♪折角だし着替えてみようかな、これ(ポッキーを食べ終わるまで待って、そう言うとぱたぱたと手近な空き部屋へと駆け込んでみて。手早く服を脱いで椅子の上に重ねていけば、赤中心のメイド服に袖を通し始めて) (2014/11/11 22:51:14) |
妖精メイド | > | 妹様へと着せるものです、紅魔館ならいい素材の生地もありますし、サイズや、着心地を考えれば、それと妹様に頼まれたのですから、苦には…はい、ではお待ちしてます(着替える姿、軽く眺めつつもポッキーをはむはむ、と。結構メイドもメイドですきだったらしい。) (2014/11/11 22:56:47) |
フランドール | > | (そうしてしばらく、着慣れない恰好に時折苦戦しつつ着替え終えれば部屋から出てきて…メイド服、スカートの裾を翻しながら)ん、こんな感じかしら…流石に普段の恰好とは都合が違うね(違和感を感じるほどではないけれど、と生地をまさぐるように手を這わせたりしつつ) (2014/11/11 23:00:02) |
妖精メイド | > | はい、とてもお似合いかと(ニコリ、無表情から一転。笑みを浮かべれば)メイド服は基本寒いものですからお体には気を付けてくださいませ。一応シルクみたいな薄い素材ではあるものは、使っておりますが。では、メイド体験早速してみますか妹様。(テーブルの上に降り立てば、妹様に声をかけそのまま立ち上がるとどうしますか?と) (2014/11/11 23:03:39) |
フランドール | > | ええ、わかった(それなら普段より気持ち、気をつけましょう…と軽く身嗜みを整えるとうん、と頷き小さなメイドさんを見下ろすようにして)それじゃあ、やってみようかな…まずは、どうすればいい…かな? (2014/11/11 23:05:46) |
妖精メイド | > | そうでございますね、ではまず最初は…館の掃除から。私めも手伝いますので全部ではなく一部のところだけやりましょう。全体やりますと私たち二人ではさすがに時間が足りませんゆえ。(それでは、こちらに。と廊下に案内すればいつのまにか箒を片手に)紅魔館の場合ですと、床は絨毯ですので雑巾で拭きますと素材が悪くなってしまいますのでなるべく丁寧に、箒を利用します。では、此方で隙間なく端からはしへと塵を送るようにすれば最後に一端のところから直線に塵を集めればいいですので楽にできますよ、では、私めは反対方面からはいていきますので妹様はこちらから(そういえば、もうひとつの箒を渡して掃きにいきましょう) (2014/11/11 23:10:54) |
フランドール | > | 広いものね、この館。普段使ってない部屋とかもたくさんあるし…(これだけの大きさだと余すことなく使うと言うのも難しいのでしょうけど。それじゃあ、と小さな後姿を眺めつつ後について行きましょう)なるほど…うーん、難しそう(勿論自室以外の掃除なんてそうそうしないお嬢様。片付けとかは別として…それじゃあ、と箒を受け取れば妖精メイドの反対側へと。カーペットを傷つけないよう力を軽く入れる程度に掃きはじめて) (2014/11/11 23:15:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/11 23:17:38) |
魂魄妖夢 | > | …なぜか安かったんですよねぇ…つい買っちゃったけれど…(何か忘れているような…と思いながらトッポをぽりぽり、廊下に差し掛かると見慣れない赤いメイドが) (2014/11/11 23:19:03) |
妖精メイド | > | はい、ですがそこは夜にまた、私たちが掃除しますので本当にここから、そうでございますね、では彼処までにしましょう…お上手ですよ、その調子です。では、私めはあちらから掃きますので(やや、短めの範囲を指定すれば妹様の様子を見つつメイドは向こう側に移動して妹様の方向に徐々に、前に進みつつ端へ一端塵を送っていき、掃いていく)おや、妖夢様こんばんは(ぺこり、掃除の手を止め一礼) (2014/11/11 23:20:23) |
フランドール | > | ええ、わかったわ…(短い距離でも慣れない作業、大雑把にならないようにしながら塵やゴミを集めて掃いて、少しずつ進んでみて…)…あら、妖夢。こんばんはー(特に隠していない金髪、七色の羽。妖精メイドの挨拶に振り返るとこちらもぺこり、っと) (2014/11/11 23:22:37) |
魂魄妖夢 | > | んー、お疲れ様…♪(トッポを食べながらにこやかに) あら、あなたもお疲れ様です………っ!!ふ、フランさん!?なぜそのようなことを…?(びっくりしてパキンと折れるトッポ、慌てて後ろに隠して。どういうことか説明しなさい…!という感じに妖精メイドを見て) (2014/11/11 23:25:24) |
妖精メイド | > | はい、妹様がメイドは普段大変そうね、って言うことをおっしゃっておりましたので、ではメイド服を作るついでにメイド体験してみますか?と言うことになりまして、今小の状況でございます(スラスラ。見られれば説明を) (2014/11/11 23:27:55) |
フランドール | > | どう?似合ってるかな?(慌てふためく妖夢を他所にメイド服の裾をひらひらとさせつつ掃き掃除を続行…)うん、そんなところだね。実際中々…人数居るとはいえねぇ(改めてこの館広いよね…と苦笑いしつつ) (2014/11/11 23:31:16) |
魂魄妖夢 | > | そ、そう…まぁフランさんがやりたいと仰ったなら…(どこの世界でもお嬢様というのは一度はメイドの仕事に興味を持つものだし…と落ち着いて) ええ、大変似合っておられますよ…♪ ですがあまりそのような仕事をフランさんにさせる訳には… (2014/11/11 23:33:49) |
フランドール | > | 流石にいつもやろうとは思わないよ…(心配性ねぇ、なんて笑って手を振りながら…妖夢らしいけど、と思ってまた口元に笑みを浮かべつつ)それじゃあ続きをささっと・・・やっちゃいましょっかっ(多少慣れてきたのか身体の使い方がわかってきたのかペース上げつつ、隅へと集めた塵の塊を寄せ) (2014/11/11 23:36:49) |
妖精メイド | > | …(ささっとその場から少し引けばお掃除を再開。さっさっと掃いていくと隅まで塵を集めるとさっと、一気に全部集めて塵取りへとポン、と入れて。)宜しければ妖夢様が教えなさりますか?私めもお手伝いはしますゆえ、(妖夢様に声かければどうですか?と声をかけ) (2014/11/11 23:40:06) |
魂魄妖夢 | > | ならばよろしいのですが…(まぁ単なる興味本位、すぐに飽きるだろうと安心して作業を見守る、さすがに掃除に能力は使わないと思うけれど…) 掃除に教えることなどほとんどないと思いますが…一応私が請け負いますね?(ありがとう、と妖精メイドに微笑んで) (2014/11/11 23:41:46) |
フランドール | > | (その手つきを真似るように塵取りへとゴミ屑を纏めて…微妙に手間取りつつ)あら、妖夢も一緒にやるの?(やっぱり心配性なんだから…と思いながらも笑顔で…もうごみはないかな、と一通り辺りを見渡して) (2014/11/11 23:44:03) |
妖精メイド | > | (ぴく、)妖夢様、お掃除などはとても重要なひとつ。掃き方、拭き方、やり方次第で細かく汚れが残るか、どうか、丁寧かつ素早く できるか変化するのです…お掃除を舐めてはいけません(一応そこはおっしゃっておきます。あれは本当に、厄介なものなのです)はい、妖夢様の方が年季も上ですし、わたくしめよりも詳しく技術は上ですのでわたくしめよりも妖夢様に教えていただければ…掃除が終わりましたら次はなんでしょうか、挨拶や、仕草から、でしょうか。(ふーむ、と考えつつ妖夢様はどうでるのかと一歩引いたところから様子を見つめ) (2014/11/11 23:46:34) |
魂魄妖夢 | > | ……ええ、一通り綺麗になっていますよ♪よく出来ました…♪(こっそりと、フランに気づかれないようにゴミを右手で拾い集めて後ろ手に隠す、そして左手でフランの頭を撫でて微笑む) 多分、あなたの言うそれはどのメイドも当たり前にできることです…しかし我々は主の奉仕者です、それを覚えておいてくださいね?(単なる興味本位のフランにそこまで教えても仕方がないと判断、手で拾い集めたゴミをさりげなくゴミ箱へ) (2014/11/11 23:50:55) |
フランドール | > | 挨拶や仕草か…(まあ、確かにそれっぽい喋り方とかは見よう見まねでわかるけれど、仕草となると…どんな感じなのかしら、と妖夢をふと見つめてみて。どんな風に教えてくれるのかなー、と撫でられ微笑しながら) (2014/11/11 23:53:29) |
妖精メイド | > | ふむ、確かにその通りでございますね、出すぎた真似をして失礼しました(妖夢様へと頭を下げれば見学に移行しましょう。メイドもこれを見て成長できれば!と親指グッと内心握りつつ妖夢様の仕草ひとつのこらず逃がさないという風に見つめて) (2014/11/11 23:55:32) |
魂魄妖夢 | > | そうですねぇ…わかりやすいものでいうとお辞儀の角度とかでしょうか…(手を前に組んで30°くらい腰を折ってお辞儀、さぁやってみてくださいとフラン達に促す) (2014/11/11 23:58:39) |
フランドール | > | 角度も決まってるのね…(色々と教わって次のプレイに活かせたりとかしないかな、なんて思いながら、まっすぐ立って手を前へと、重ねた恰好でお辞儀を…どのくらい傾ければそのくらいなのかちょっとわからず)(1:行き過ぎ 2:ちょうどいい 3:浅すぎ) (2014/11/12 00:01:25) |
フランドール | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/11/12 00:01:28) |
妖精メイド | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/11/12 00:01:38) |
魂魄妖夢 | > | ………もう教えることはありません…(私がすんなりできるまでに結構かかったのに…と若干しょんぼり) (2014/11/12 00:02:45) |
フランドール | > | …え、いや妖夢!?(目に見えてわかるほどしょんぼりしている妖夢に思わず慌てて) (2014/11/12 00:04:31) |
妖精メイド | > | ちなみにそのときは指の間を開けず、きちんとまっすぐ伸ばすのがポイントです、頭からではなく、頭を動かさず腰からお辞儀をするのもでしょう(追加をのべつつなれた動きでペコリと)妹様は流石ですね…もうここまで完璧にできるとは…これはメイドだけではなく一般のかたも使いますので覚えといて損はないかと。(妹様の空いた隣ぐらいで淡々と) (2014/11/12 00:05:16) |
フランドール | > | ……(こんな感じかな、と妖精メイドに言われたとおりにやってみつつ…腰をひくようにするのかな、と試してみたり)お辞儀とかは確かに普段よくするけど…それじゃあ、もう少し身体に覚えさせておこうかな(このくらいね、と何度か身体を傾けてみて) (2014/11/12 00:07:17) |
魂魄妖夢 | > | つ、次は配膳の作法です…!厨房までついてきてください…!(と、半ば少しくやしそうに厨房へ) はい、このお盆、正式にはトレンチといいます。(3つのワイングラスに水を入れてトレンチに乗せる) このように三本指で持つのが正しい配膳方法ですよ♪(乗せたグラスは微動だにせずトレンチを水平を保っている。さぁやってみてください、とグラスの乗ったトレンチをテーブルにおいて) (2014/11/12 00:10:04) |
妖精メイド | > | ふむ…(メモには一回習ったことさえ復習とかねて細かく、絵図にして書いたり言葉にして書いたり。妖夢様の教えは力になりますとメイド、メモ帳にカキカキと。書き込み)妹様、頑張ってくださいませ(うまくいくことを祈りながら妹様の挑戦を見つめて) (2014/11/12 00:12:49) |
フランドール | > | え、ええ…(身体をある程度慣らして覚えつつ…後で部屋でもう少し繰り返そうかな。 妖夢の後へとついていって)へえ…指三本で、って…バランス大丈夫かな…(力はあるから支えられないってことは無いだろうけれど。これは難しそうね…トレンチをそっと持ち上げ盤の裏に指を這わせていき) (2014/11/12 00:13:38) |
魂魄妖夢 | > | こちらで働くようになってから私も練習したんですよ♪ 紅魔館では洋風のおもてなしをしなくてはなりませんからね…(当然和食のお盆はこんな持ち方しないわけで) 最初は難しいですから気楽にやってみてください…♪(今度こそ失敗して、あーんうまくいかないよぅ…みたいなフランさんが見れそう…!と期待して) (1-30成功31-100失敗でどうぞ!) (2014/11/12 00:18:14) |
フランドール | > | 落としたら割れちゃいそうであんまり気楽じゃないのだけど…(苦笑しながら、まあ怖々やっていても仕方が無いよね…と盆に改めて視線をやり…) (2014/11/12 00:19:34) |
フランドール | > | 1d100 → (32) = 32 (2014/11/12 00:19:38) |
フランドール | > | よっ…と、っと…!(流石にそうそう上手くはいかず。バランスが崩れた!と思ったら指全部使って無理やり支え)うー… (2014/11/12 00:20:51) |
魂魄妖夢 | > | おっと…危ない危ない…(持って生まれた運動神経からか、バランスを崩しても割ってしまうまでは至らずに安心して) これは難しいですから仕方ありませんよ…(トレンチをテーブルに置いてフランを抱きしめて頭をナデナデ) (2014/11/12 00:23:43) |
フランドール | > | うーん…もう一回!(一度テーブルに置くと一息ついて…撫でられると気持ちよさそうに目を細めるけれど、少ししてまた手を伸ばし…もう少し慎重に指を添えてみて) (2014/11/12 00:25:21) |
フランドール | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/11/12 00:25:26) |
フランドール | > | …あ(持ち上げると同時に横滑りに滑っていった。流石に支えるのが間に合わずそのまま落下して…) (2014/11/12 00:26:15) |
妖精メイド | > | ふふ…(中々に苦戦しながらも楽しげな妹様たちをみれば微笑み)では、そろそろ私めはメイド長のもとに報告がありますのでここらで。妹様はまた機会がありましたら…では本日は御休みなさいませ(ぺこり。お辞儀をしてメイドは退散しましょう) (2014/11/12 00:27:38) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/12 00:27:45) |
魂魄妖夢 | > | (1-50ナイスキャッチ!50-90残念割れてしまった…90-100ファンブル、大量のガラスの破片が手に突き刺さる (2014/11/12 00:28:04) |
魂魄妖夢 | > | 1d100 → (15) = 15 (2014/11/12 00:28:10) |
魂魄妖夢 | > | 危ないっ…!(姿勢を下げて転がる様にしてグラスをキャッチ、入っていた水で服は濡れてしまったけれど) ん…大丈夫ですか?お怪我は…(3つのグラスをテーブルに置いて微笑んで) あら、おやすみなさい…?(妖精メイドを目で見送って) (2014/11/12 00:30:38) |
フランドール | > | 私は平気だけど…妖夢は…(慌てて屈み込み妖夢の腕や手、足元を確認してみて)うー、ごめんなさい…あ、お休みなさい、ね (2014/11/12 00:32:38) |
魂魄妖夢 | > | 私は少し服が濡れてしまった程度ですよ…♪練習用に水を入れて正解でしたね?(ワインを入れていたらシミになっていたところだった、とメイド服の腹部から脚部にかけて濡れてしまったところを布巾で拭きながら笑って) (2014/11/12 00:36:24) |
フランドール | > | ん…それならよかった(ほっと一息…とりあえずグラスを乗せたトレンチを卓上へと戻し…)難しいのねぇ…何日か練習したら出来るようになるかな… (2014/11/12 00:37:44) |
魂魄妖夢 | > | もともとフランさんには無用な作法ですし、そんなに拘らなくても良いのでは…?(さすがに冷たくて違和感がある、下着まで濡れてしまったし…と思いながら残念そうにするフランの頭を撫でて) (2014/11/12 00:41:20) |
フランドール | > | まあ、普段使うことはあんまり無いかもしれないけど…妖夢に奉仕する時とか、覚えていた方がいいかなー、って(ああいうプレイ好きみたいだし、と悪戯っぽく。妖精メイドも居なくなったからと囁いて)まあ、それはそれでメイドとは違うのでしょうけど…やっぱりある程度覚えていった方がいいかなって (2014/11/12 00:43:37) |
魂魄妖夢 | > | も、もうっ…//こんなところで言わないでくださいよ…(なぜかこちらが恥ずかしくなって顔を赤らめる) まぁできるに越したことはありませんからね、また今度お付き合いしますよ♪(向上心が強い主、微笑ましく思って) (2014/11/12 00:46:33) |
フランドール | > | ふふ、誰も居ないんだしいいじゃない…♪(頬を染める従者の少女、指でつつきながら)ん、そうね…今夜はそろそろ休もうかな…(着慣れないメイド服で動き回ってたせいかなんだか疲れちゃったし…と苦笑しつつ、先ほど着替えて部屋へと足早に戻っていき…) (2014/11/12 00:49:27) |
魂魄妖夢 | > | 誰かに聞かれたらまずいじゃないですかぁ…(自分の性癖が露呈してしまうのを恐れて) ん、今日はお早いお休みですね…?(よほど疲れたのだろうと思い) (2014/11/12 00:52:54) |
フランドール | > | まあ、その時はその時…ね♪(場合によってはそれはそれで面白いかもね…なんて呟きながら、部屋で着替えるといつもの恰好…メイド服は畳んで持ち帰り)ええ、まあ少し休んだら外にお散歩、軽く出かけるつもりだけど…(なんか妙に頭痛かったりもするんだよね…と。コタツのポッキーを10本くらい食べたせいとか思ってない)それじゃあおやすみなさいね、妖夢。いい夜を…♪ (2014/11/12 00:56:21) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/12 00:56:27) |
魂魄妖夢 | > | はい、おやすみなさいませ…♪(眠りに就くフランに手を振って見送る) (2014/11/12 00:57:39) |
魂魄妖夢 | > | さて、私も一旦着替えてきますか…(あまり眠くはないけれど着替えに一度は自室に戻る) (2014/11/12 01:05:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/12 01:05:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/12 03:54:43) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、全身ガタガタだぜー…つっかれたーっと…(身体の節々を曲げたり伸ばしたりして、遠心力スイングで鞄をソファに投げ込む) (2014/11/12 04:07:30) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/12 04:08:52) |
ルーミア | > | ふはぁ…おはよ…魔理沙ぁ(寝癖が直ってなく今起きたみたいな姿で扉から入ってきて) (2014/11/12 04:10:16) |
霧雨魔理沙 | > | おう、おはよう…なのか、こんばんはなのか微妙な所だな…。(扉から現れた少女の方角に振り向いて) (2014/11/12 04:12:09) |
ルーミア | > | 私…さっき起きてここにやって来たからおはようでいいんじゃないかなぁ…早朝だし…(これは自分から目線でしかない) (2014/11/12 04:14:31) |
霧雨魔理沙 | > | 早起きだからお早う、ってか…納得だぜ(眠たげな声にくすくすと笑いつつ、コタツの中に足を突っ込む) (2014/11/12 04:16:25) |
ルーミア | > | 響きは…そんな感じだしね…(納得した…!)あぅ…寒い…(ゆっくりとてくてく…こたつに入り) (2014/11/12 04:18:06) |
霧雨魔理沙 | > | 今日も冷えるなぁ…今は凍えるほどじゃないが、外に出れば冷たい風がびゅーびゅー吹いてくる…もう着込まないと風邪引いちまう…(コタツに身体を預け、ぐったりと) (2014/11/12 04:21:29) |
ルーミア | > | 昨日はポッキーの日でこたつに色んな種類のポッキーが置いてあって散々な目にあったよ…洋酒入りチョコのポッキーで初めて酔ってもう一つ食べたけどそれは媚薬入りチョコのポッキーだった…(飴玉を思い出して) (2014/11/12 04:24:59) |
霧雨魔理沙 | > | お、おいおい…まさか勢い余って誰かに手を出したりしたのか…?(様々な形や色のポッキーがあるのは知っていたが、まさかそんな物騒な物まで販売されているとは知らなかった。おそろしや) (2014/11/12 04:29:37) |
ルーミア | > | その時もう一人居たからチョコっとだけ手を出しちゃったよ…力づくで抱きついてたみたい…あんまり覚えてないけど(酔って気分が悪かったから意識は半分遠退いていた) (2014/11/12 04:32:34) |
霧雨魔理沙 | > | そ、その場に居合わせなくて良かったぜ…(ターゲットにされればどうなるかは容易に想像できる) (2014/11/12 04:35:58) |
ルーミア | > | まぁ…薬だから効いてる時間は短いし…(効かないときだってあるに違いない) (2014/11/12 04:39:54) |
霧雨魔理沙 | > | ポッキーゲームにしちゃ随分とリスクが高いな…(両手で頭の後ろを抱え、後に体を倒して) (2014/11/12 04:42:10) |
ルーミア | > | チョコ菓子だと戦争が終わらないのもあるし… (2014/11/12 04:46:18) |
霧雨魔理沙 | > | ま、甘い物に目がない奴らだから仕方ないさ…あまり自分からは食べないが、私も嫌いじゃないぜ (2014/11/12 04:49:36) |
ルーミア | > | 私はここに来る以外は甘いもの入手困難だからね…(甘いものはやっぱ良い…!) (2014/11/12 04:52:39) |
霧雨魔理沙 | > | 作ってくれたり持ってきてくれるから、ついつい手を出してしまうぜ…うーん…(美味しい物が食べられる喜びはあるものの、間食のし過ぎが頭を悩ませる) (2014/11/12 04:58:35) |
ルーミア | > | いつか…太りそうな気もするけど…ここも大きくなれば良いね…?(不覚に魔理沙の胸にソフトタッチ) (2014/11/12 05:01:50) |
霧雨魔理沙 | > | ……あちょっ!(さりげなく胸に触り始めるルーミアを睨み、頭のてっぺんに垂直チョップ)失礼極まりないぜ、全く…そのうち、いつか、なるっての…多分…。 (2014/11/12 05:06:01) |
ルーミア | > | あぅ…!いてて…。今を保つのも魅力っていうのがあるよ…(まな板な自分が言ってみる) (2014/11/12 05:08:10) |
霧雨魔理沙 | > | そういうのは大人になった後だからな、人間の場合は…まぁ、妖怪も一部必死な奴が居るみたいだけど…(手を緩め、直撃した部分を優しく撫でてあげる) (2014/11/12 05:12:22) |
ルーミア | > | まぁ…必死になったところで遅い気もするけど…(頑固貧乳派) (2014/11/12 05:17:35) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、めったな事言うもんじゃないぜ…壁に耳あり障子に目あり…いつ聞かれるか分からないからな (2014/11/12 05:20:21) |
ルーミア | > | あはは…やっぱ怖いなぁ…(ぶるぶる)胸に関しては私の趣味だからこれくらいにしておこ…(女の魅力はそれで決まる訳じゃないしね?) (2014/11/12 05:23:41) |
霧雨魔理沙 | > | 最悪、気付いた時には四次元空間にポイだぜ…(想像しただけでも恐ろしい、紫色の妖) (2014/11/12 05:27:45) |
ルーミア | > | うぅ…こうゆうのは気を付けた方が良いね…(くいっ…袖を引っ張り) (2014/11/12 05:30:36) |
霧雨魔理沙 | > | 口は災いの元だからなー……おろっ?(引っ張られ、体が斜めに) (2014/11/12 05:33:16) |
ルーミア | > | それに…刃とかも言われるしね…(引っ張った身体に抱きついて見つめる) (2014/11/12 05:36:00) |
霧雨魔理沙 | > | 自分がそう思って居なくても、傷つけてしまうこともあるし、お互い気をつけないとー…(指をルーミアの口元に宛がって)さてと、そろそろ私は寝るかな…お前は今起きた所だが、私はこれからなんだよ(指先の遠隔操作で箒を操り、鞄を持ち上げる) (2014/11/12 05:38:54) |
ルーミア | > | わかった…魔女の朝は早いって言うしね?(言われてるのか…?) (2014/11/12 05:41:46) |
霧雨魔理沙 | > | ふあぁ…じゃ、私は一足先に失礼するぜー…じゃーなっ(後ろ手を振って、手繰り寄せた荷物を肩にかけて扉の向こう側へ) (2014/11/12 05:44:30) |
ルーミア | > | うむ、行ってらっしゃい…!(手を振って見送る) (2014/11/12 05:45:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/12 05:48:02) |
ルーミア | > | ふぅ…私は…二度寝でもするかな…陽は昇ってないし…(ごろごろ…ゆっくり瞼を閉じて) (2014/11/12 05:50:57) |
ルーミア | > | んでも…早朝の散歩もしよっかな…(しゅたっ…立ち上がり扉をあけて) (2014/11/12 05:53:25) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/12 05:53:29) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/11/12 06:08:57) |
十六夜咲夜 | > | 七時までの一時間弱ではあるけれど…。(なんて、誰にともなく呟くメイド長。朝の沐浴を終えて、今は適当な一室で髪を乾かしているところ。鏡台の前に座り、髪に櫛を通していく)……とはいえ、まだ眠いわね…。 (2014/11/12 06:12:53) |
十六夜咲夜 | > | (取り敢えずは毛並みが整ったところで、アリスに貰った香油の瓶に手を伸ばす。けれど――)…もう切れちゃってるじゃない(たまに忘れる日もあったが、ほぼ毎日使ってたのだから当然か。仕方なく、残り数滴だけを手の平に載せて、髪に馴染ませておく。あとは編んで、カチューシャをつけて、はい完成) (2014/11/12 06:17:33) |
十六夜咲夜 | > | さて…。目覚ましがてらに、少し館内を見て回ろうかしら(ぐぐーっと背伸びをしながら、部屋を後にした。――長く広い廊下を歩きつつ、ひとつひとつ窓を開けていく。篭もった屋内に冷たい風が吹き込むも、空気の入れ換えの為だし我慢我慢) (2014/11/12 06:20:31) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2014/11/12 06:21:41) |
アリス・マーガトロイド | > | 御苦労様。今日もご精が出るのね。(ちょうど廊下から階段に差し掛かった頃にそちら側から登ってくる人形遣い。今日は泥だらけでも寝間着でも無く、普段の格好に肩に上海を乗せたいつも通りの格好。丁度手に本を抱えてることから図書館帰りというのは恐らく察せるはず。)こんなに一気に換気しなくてもいいだろうに。あなたは寒くないの?(そして、察せるのはこっちも。窓をどかどか開けてく姿を見て何をしてるのか理解し、首を傾げてみた。とても寒くありませんといえる格好じゃないだろうに。) (2014/11/12 06:27:02) |
十六夜咲夜 | > | どかどか、って酷い形容動詞ね…。これも仕事のひとつだし、ちゃんと館内の空気が入れ替わったら閉めていくわよ(心情(?)にツッコミを入れて、じっとりと半眼で見やり。ちなみに超寒いので、腕を組んでるように見せて自分を抱きしめてるだけ)……あなたこそ、寒くないの? 図書館こそ空気が篭もって暖かかったかも知れないけれど…。 (2014/11/12 06:33:05) |
アリス・マーガトロイド | > | あらあら。寧ろあなたは突っ込まれる方が大好きだと思ったのに。………ふぅん?(流石完璧なメイドは、描写にすら触れる事が出来るらしい。なもので、小さく肩を竦めながら無垢な笑顔で意味深なボケで返しつつ、窓から吹く一陣の寒風に目を細めてみよう。丈の短い咲夜のスカートが捲れて薄布が見えたから。)寒くないわ。別に痩せ我慢じゃなくてね……魔法使いは気温の変化に鈍感なのよ。だから、この格好もそれっぽく見せてるだけ。(服、変わってなように見えて厚めの布で出来ている。軽く裾を摘んで見せながら。) (2014/11/12 06:37:00) |
十六夜咲夜 | > | ……朝から下ネタをぶっ放してこないで、なんて言ったら、あなたのことだから「なんのこと?」とか返してくるのでしょうね(無垢な笑顔に対し、メイド長の眉間の皺は一層深く刻まれる。そしてさりげなくスカートの裾を正し、こほん)――相変わらず便利なのね、魔法使いっていうのは。…あぁ、そうそう。香油が切れちゃったんだけど…(空になった小瓶を指先で摘まみ、揺らして) (2014/11/12 06:42:13) |
アリス・マーガトロイド | > | ついでに言えば「どかどか」は形容動詞では無いわ。こういうのは擬声語、オノマトペというのよ。(野暮なところに触れたメイドにはお仕置きが必要で有る。二重に突っ込んで苛めてやろう。ああ…!)矢張りあなたと話すのはとても楽しい……♥ ――――ん?(恍惚の表情に変わりかけた所で目が丸くなる。その小瓶、どうにも心当たりが……目を、瓶から不機嫌そうな咲夜の顔へと移し、一歩二歩遠慮無く近寄ったところで顔を、顔に近づけ――)椿油ね。……ちゃんと使ってたんだ、感心感心。(耳横の髪を摘んで鼻先を寄せた。すん、と匂いを嗅ぎながらちゃんと手入れがされている髪先を撫でる。) (2014/11/12 06:45:32) |
十六夜咲夜 | > | うぐっ……(真っ当なツッコミに、ぴくっ、と身が揺れる。「擬声語」が思い出せなくて必死に考えを巡らせた結果辿り着いた答えだったゆえに、尚更恥ずかしい)あ、あなた…良いシュミしてるわよね…(両手を握りしめ、俯き、ぷるぷると小刻みに震える。こればかりは何も言い返せませんでした)――え、ちょ…(そして顔を上げると、アリスが近い。後退しようとしたが、すぐに背中が壁にどん。逃げられない)た、たまに忘れる日はあったけれどね……。(先ほどの羞恥もあり頬は赤らんでしまうが、今日は毅然と顔をあげておこう。うん、アリス相手にはこれが一番だ) (2014/11/12 06:48:41) |
アリス・マーガトロイド | > | 良いのよ、弘法も筆の誤り。メイドもオノマトペの誤り。完璧な従者のたまの失敗はスパイスだものね。……くく、ふぅぅぅ……。(壁ドンが幻想入りしたのはいいけれど、元来正しく無い意味で幻想入りしたらしい。咲夜をその意味で追い詰め、壁ドンしながら身を寄せる。くすくす、笑みを浮かべながら赤らむ頬に追い打ちをかけるべく、髪先を愛でたことで露になる耳穴に息を吹きかけた。)心外ね。私はこんなにあなたの事を愛しているのに。 ――――けど困ったわね、流石に都合よく髪油の替えは無いわ。この前お泊りした時に言ってくれれば良かったのに。(迷子になった時に限って居やしない不出来なメイドに溜息を零しながら額と額を重ねて見せた。流石に毎度こんな事もあろうかとは起こりえないのである。) (2014/11/12 06:54:12) |
十六夜咲夜 | > | フォローしてくれてるはずなのに、ボロクソに穿り返されてるように聞こえるのが不思議よね――ってひゃぁっ!?(びっくーん、とこれまた真っ当に反応してしまうメイド長。相手を喜ばせてしまうのが癪だけれど、どうにもならず。うぎぎぎぎ、と悔しさに歯噛みメイド長)あ、あなたの「愛してる」はよくわからないのよ…っ。――ああ、前にも来てたの…? ごめんなさいね、館は広いし、私も忙しいから……。ぅ…(額と額が触れ合い、もんのすごく近い。目を背けてもアリスの顔が見えてしまう)……え、えっと…私、そろそろ時間だから……。(残念ながら、もうじき7時である) (2014/11/12 06:58:11) |
アリス・マーガトロイド | > | おませなメイドさんは一体どういう意味を期待されているのかしら。……ふぅん、成程ね。良いわ、次逢った時にあなた用のを調合して持ってきてあげる。あと、目脂がついてるわ。(額を重ねたのは大袈裟に髪の調子をチェックしたかっただけ。ついでにハンカチで目尻についているばっちいのを拭ってあげた。)そう。……ああ、そうだ。私あなたにどうしても一つ言いたかった事が有ったのだけど、時間無いかしら。 (2014/11/12 07:01:33) |
十六夜咲夜 | > | ………(怒ったら負けた、言い返したら負けだ。必死に自制をかけるメイド長でした)ん…ごめんなさい、これでももうギリギリだったのよ…(苦笑い) ちょっと尻切れトンボ気味になるけれど、ごめんなさい。もう行かなきゃ。……まぁおちょくってくるところはアレだけれど、またゆっくりお話ししましょう。またね…(アリスの頬に軽く手で触れてから、パチン、と指を鳴らす。忽然と、アリスの眼前から姿を消しました)【ちょっと本当にギリなので、失礼します! また遊んでください、ではー!】 (2014/11/12 07:04:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/11/12 07:04:10) |
アリス・マーガトロイド | > | 【ああ、ばたばたさせてしまってすいません…! たいした話しじゃないので気にしないて下さい。そのうちでいいレベルの野暮な話なので。お疲れ様でした。】 (2014/11/12 07:06:20) |
アリス・マーガトロイド | > | ああ、楽しい。人間って面白いわね。(「どかどか」と慌ただしく消える姿が果たして悠然かどうかには議論の余地が有るけれど、一瞬で消えた点においては鮮やかだ。便利さでいえば引けをとらなそうだけど、完璧なメイドも隣の芝は青いのか。撫でられた頬を指でなぞりながら、玩具で遊ぶ子供めいた笑みを浮かべて窓の方を向き――)……埃がついてるじゃない。(さんざ窓を開け放ってた時についたらしい埃がこびり着けられていた。ぐしぐしと頬を拭いつつ。) (2014/11/12 07:11:29) |
アリス・マーガトロイド | > | もう冬ね。家の模様替えもしなきゃ駄目かしら………冬らしくね。(なんだかんだで外はもう、とっくに明るい。開いた窓から風が戦ぎ、人形遣いの金髪を揺らす。やっぱり、寒くない。正確には冷たいとは思うけど、寒いと余り思えない。だからせめて振る舞いだけはそう有りたいと思うけど、どうしても鈍くなる。不老になった身体は良い事も沢山有ったが、反面無くしたものも多い。そういう無くしたものを汲み上げられる存在はとてもとても、愛おしい。)さて、朝餉にしようか。――――今日は何かなあ。(勿論食べて帰る腹積もりである。朝餉だけに積もるものを補給させて貰おう。メイド長はばたばたしてるようだし、妖精メイドが作ってくれるのかな。どこかで聴いた冬の童謡を鼻歌交じりに食堂へ。今日は迷わずに済みそうだ。) (2014/11/12 07:25:46) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2014/11/12 07:25:50) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/12 07:25:53) |
妖精メイド | > | 【おや…すれちがってしまったようで。おつかれさまです】 (2014/11/12 07:26:33) |
妖精メイド | > | (さて…私めも時間があまりないですゆえで落ちのきでしたが…)ふむ…それでは朝食も取ったことですし…働きましょうか(誰もいないからこそ砕ける口調。何時ものメイド服を着込めばメイドは今日も館を駆け回り、警備の徘徊や、お嬢様たちのご奉仕、お客様たちへの対応、掃除、などなど。こなしに動いた!) (2014/11/12 07:31:50) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/12 07:32:21) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2014/11/12 07:35:18) |
アリス・マーガトロイド | > | ああ、妖精さん。ご馳走様。あなたにも今度、髪油か何かを持ってきてあげるわ。(ニアミスしてたようなのでせめて。妖精らしからぬ健気さで懸命に働く咲夜っぽい子に紅魔館からの帰り際、手をひらり振って挨拶。ごめんなさいね、また次は宜しくお願いします。) (2014/11/12 07:35:28) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2014/11/12 07:35:31) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/12 09:21:52) |
魂魄妖夢 | > | ふぁ…ケホケホ!…風邪ひきましたかね…?(寝起きで喉が乾燥している様子、牛乳でも飲もうとパジャマのまま厨房へ) (2014/11/12 09:24:10) |
魂魄妖夢 | > | んく…んく…はぁ〜…(コップに注いだ牛乳を飲み干す、布団が恋しいけど二度寝はまずいのでコタツに入ることに) (2014/11/12 09:28:59) |
魂魄妖夢 | > | あふぅ…//やっぱりコタツの中は暖かいですね…//(肩まですっぽり、ボサボサになっている髪の毛と寝ぼけた顔だけが外に出ている状態で) (2014/11/12 09:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/12 09:57:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/11/12 20:32:55) |
十六夜咲夜 | > | あとは何が残ってたかしら…(朝とは逆に、館内の窓を閉めて周りながらひとり考える。掃除も一通り終えたし、食事の支度も終えているし……)――ちょっと今日は張り切りすぎたかもしれないわね(最後の窓を閉めて、ため息。やらねばならないことが、もう思い浮かばない。仕方なく適当な客室に足を踏み入れ、ソファに身を沈めて小休止。なんだかんだで、ちょっと疲れた) (2014/11/12 20:36:48) |
十六夜咲夜 | > | ん……(ウトウトしてしまっていたようだ。眉間を指で解しつつ、ゆらりと立ち上がる)やっぱり、自分の部屋で休みましょう……(ふらふらとした足取りで、その部屋を後にしました) (2014/11/12 21:00:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/11/12 21:00:38) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/13 02:37:18) |
魂魄妖夢 | > | んぅ…眠れない…(こんな真夜中に目が冴えてしまい少し困ったように寝巻き姿でコタツに入って) (2014/11/13 02:39:09) |
魂魄妖夢 | > | まぁこんな時間ですし…多分誰も来ませんよね…(はぁ…とため息をついてこたつに突っ伏すように) (2014/11/13 02:54:00) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/11/13 03:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/13 03:14:16) |
伊吹 萃香 | > | …お~~い。なぁに、ため息ついてんだぁ~~?幸せが逃げちゃうよぉ~?(と、妖夢のほっぺを指でツン。) (2014/11/13 03:14:47) |
伊吹 萃香 | > | …て、寝ちゃったか。ま、眠れないと思っていても、不思議と眠れることもあるしな。 (2014/11/13 03:15:27) |
伊吹 萃香 | > | はてさて…。どうしたもんかねぇ~?眠いといえば眠いんだが…、メチャクチャって程でもないんだよなぁ~~。 (2014/11/13 03:17:41) |
伊吹 萃香 | > | ま、いいや。そこらへんをぶらぶらして帰ろ~っと。 (2014/11/13 03:18:50) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/11/13 03:18:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/13 03:44:45) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…ヤツメウナギって生態的にウナギとはまったく別なのか…確かに食感は魚、ってより肉って感じだったけど…料理ってのは奥が深いぜ…(独りで何やら唸りながら荷物を下ろし)あーさむさむっとー…こーたつぅー…ありゃ?(冷え切った身体を温めなおそうとコタツに近づくと、先客が一人)…ぉーぃ…寝ちまってるか。風邪引くぞ…? (2014/11/13 03:54:13) |
霧雨魔理沙 | > | ふあぁ…ん…体があったまってくると…確かに、眠気が…ふぁ…ぁ、欠伸が…(何度か大口を開け、欠伸しながら目を擦って)…私もこのまま寝てしまいそうだ…。 (2014/11/13 04:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/13 04:31:56) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/13 06:42:35) |
レミリア | > | さ…寒い…(ふるふる…。布団にくる待ったまま移動中のお嬢様) (2014/11/13 06:44:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/13 06:56:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/13 06:56:15) |
小悪魔 | > | 霊長類舐めんじゃねぇぇ!!(窓ガラスパリーン←)[お二人ともおはようございます!!] (2014/11/13 06:57:33) |
レミリア | > | ん…こぁおはよ…。(かきかき…冷静にパチェに対して請求書を作ってるお嬢様) (2014/11/13 06:59:54) |
霧雨魔理沙 | > | …んご…んぅー…?なんだぁ…?(けたたましいガラスの破砕音にコタツからゆっくりと這い出て) (2014/11/13 07:00:45) |
レミリア | > | ん、魔理沙もおはよう…大丈夫、いつものことだから…。(よりよじ…魔理沙の上、一緒にこたつに入り) (2014/11/13 07:02:51) |
小悪魔 | > | 直しますからご安心をっ(修復魔法で窓を修復して)お嬢様、おはようございます♪(窓を直すとおこた部屋に入って)あら、魔理沙さんもおはようございます♪(炬燵に入って)突然ですが…やっぱり男の人は命をかけて戦ってる姿が一番素敵ですよね!!(目がキラキラ) (2014/11/13 07:03:43) |
霧雨魔理沙 | > | モーニングコールにしちゃ随分とアグレッシブだな…(レミリアがのしかかりつつ、さも気にせずそのままで)命を懸けて、ねぇー…まるで絵本の中のお姫様みたいだなぁ…。 (2014/11/13 07:06:30) |
レミリア | > | ・・・?ほんとに突然ね。確かにかっこいいけど…。guyくんとか、スペランカーさんとか…(超極端な事例。)んん、まあ、窓から入ってくるのはお約束…空いてなければ割るしかない…つまりそういうことよ(何かを悟ってる。魔理沙に抱き付いてゆらちゆらり) (2014/11/13 07:08:26) |
小悪魔 | > | 魔理沙さんもまだまだ甘いですねぇ…絵本に出てくるような優男じゃなくてですね……体脂肪2%!!身長185㎝以上!!体重100~120キロ!!こんな感じの人が良いんですよ!!(羽パタパタ) (2014/11/13 07:10:21) |
レミリア | > | …ご…ゴリラ…?!(予想外すぎる好みに驚愕…?!) (2014/11/13 07:12:02) |
霧雨魔理沙 | > | でも私も何度かした事は有るが、中にいた奴等から歓迎された事は一度だって無いぜ?(優しく抱き締めて、頭を撫でてあげる)…それ、勇者とかじゃなくて魔王じゃねぇのか…あ、お前の場合はその方が好みなのか…? (2014/11/13 07:13:47) |
小悪魔 | > | ゴリラも勇者も魔王も好きですよ♪(もはや何でもあり)でもでも~お腹ポヨヨンな人も嫌いじゃないじゃないし可愛い系の男の人も好きです♪あっ…お二人の事も好きですよ~♪(二人まとめてぎゅ~) (2014/11/13 07:16:05) |
レミリア | > | …んんっ…////(抱かれると目を細めて…羽パタパタ 魔理沙にふわふわ当たってるかも?)命をかけて…戦うのかしらね? というか、男の人…ならだれでも?! (2014/11/13 07:17:04) |
小悪魔 | > | チャラい人は嫌いです…あとボディビルの人も苦手ですね…(ん~…っとちょっと考えて答えて)まぁ命をかけて戦ってる人を見る機会なんてありませんから妄想します(親指をグッ) (2014/11/13 07:20:01) |
霧雨魔理沙 | > | おっと…ふふ、私達はついでかー?(腕の中、一人分から二人分へ拡大。小悪魔の頭とレミリアの羽を撫で撫で)まあ、何にせよ大事なもんがありゃ戦うんじゃないか?多分。 (2014/11/13 07:20:11) |
レミリア | > | そうなの?大体の人間は仕事しながら死ぬものと思ってたけど?(何かの基準が違った。) んん…。そうね!家族とかのために働いたり!! (2014/11/13 07:23:12) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/13 07:24:44) |
ルーミア | > | ふわぁ…皆しゃんおはよ…(あくびをひとつ扉を開けて) (2014/11/13 07:25:37) |
小悪魔 | > | ついでなんかじゃないですよ?(目をそらしてるけどきっと意味はない…はず)お嬢様の元で働く人間で長生きしそうなのは咲夜さんぐらいでしょうね;(苦笑いして)みんな頑張ってるんですね~…(しみじみ)あっおはようございます♪ (2014/11/13 07:26:05) |
霧雨魔理沙 | > | 背中を安心して預けられる奴ってんなら何となく分かる気がするぜ、逃げ出したりする奴は論外だからな(こちらもロマンスの欠けた回答)何にせよ、小悪魔は一途な奴が好きなのか?(自分なりに考え、好みをそれとなく探ってみる)おぅルーミア、おはよう(片手を振って見せて) (2014/11/13 07:27:03) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/13 07:29:23) |
レミリア | > | んん…。こあの好みは…頼りがいのある人じゃないかしら?(ゆらりゆらり、二人の腕の中で幸せそうに。) あら?二人共いらっしゃい♪ (2014/11/13 07:30:01) |
ルーミア | > | よいしょ…(サッとこたつの中に足を入れ)んー暖かいなー。やっぱギャップ萌えでしょ?(唐突な一言) (2014/11/13 07:31:25) |
妖精メイド | > | お嬢様、皆様。おはようございます(ぺこり。音もなくいつのまにかお嬢様の隣にたっており、深々と一礼)お嬢様、本日の紅茶はアッサムでございます、ミルクと砂糖がここにありますゆえご自由に(スッ。)皆さま方の文もありますので、どうぞ(コトリ) (2014/11/13 07:31:40) |
小悪魔 | > | んと…かっこよくて、頼りがいがあって、優しい人ですね~…(うんうん、と頷いて)ギャップ萌えは…私はツンに耐えられないので苦手ですね; (2014/11/13 07:33:17) |
レミリア | > | ん、ありがと(紅茶を受け取り、少しすする…)さてと…。私はもうそろそろ寝る時間だけど…みんなゆっくりしていってね?(ことっと置くと立ち上がり自室に・・・・。) (2014/11/13 07:34:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/13 07:34:57) |
小悪魔 | > | あら、おはようございます♪(紅茶を一口飲んで)あらお嬢様はおやすみなさい~(手を振って) (2014/11/13 07:35:36) |
霧雨魔理沙 | > | 頼りがい…かー…うーん…(その単語で思い出される人物が周りに余りにも少ないような気がするからなのでは、と苦い笑顔)二面性って事か?私もややこしいのはあんまりだぜ(腕組み考え)お、それじゃ私も貰おうかな…サンキュー(アッサムティーのカップを手前に持ち上げて) (2014/11/13 07:35:47) |
霧雨魔理沙 | > | 子供は寝る時間だぜ(レミリアの頭をぽんぽんと優しく触れ)おやすみ、レミリア(後ろ手に見送って) (2014/11/13 07:36:35) |
妖精メイド | > | では、私めは。時間のご都合上これにて。皆様お疲れさまでした (2014/11/13 07:36:41) |
妖精メイド | > | (一礼) (2014/11/13 07:37:15) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/13 07:37:18) |
霧雨魔理沙 | > | 妖精も仕事が立て込んでんのかな…ご苦労さん、無理すんなよー(手早く仕事を済ませ戻っていくしょうしゃなメイドに軽く会釈して) (2014/11/13 07:39:04) |
ルーミア | > | 妖精さんありがとー。(早速紅茶を啜り) レミリアおやすみなさいー(手を上げて挨拶)うぅ…みんなわかってくれないなぁ… (2014/11/13 07:39:25) |
小悪魔 | > | お疲れ様ですよ~(妖精に手を振って)ん…そろそろ私も図書館に行かないと…という訳で、あとはごゆっく♪ (2014/11/13 07:42:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/13 07:42:15) |
ルーミア | > | こぁまたねー?(手を振って) (2014/11/13 07:44:19) |
霧雨魔理沙 | > | おう、あんま無茶して体調崩すんじゃないぜー?…あ、帰りは窓じゃないのか(何故彼女は館の住人なのに毎回変な所から入るのか、と常日頃思う) (2014/11/13 07:45:07) |
ルーミア | > | 窓…?天井じゃなくて…?(ちらちら周りを見渡して) (2014/11/13 07:47:02) |
霧雨魔理沙 | > | 今日は外からそこの窓をぶち破ってきてたからな。もう直してあるが…(指先で場所を指し示す。何事も無かったかのように明るく日差しを受け入れている) (2014/11/13 07:49:01) |
ルーミア | > | またニンジャをきわめたのかー…(と言っても飛べるか…) (2014/11/13 07:50:01) |
霧雨魔理沙 | > | もう次は床から生えてきたりしそうだぜ、この分だと…(ぬるり、とスライムの如く這い寄る小悪魔。不気味である) (2014/11/13 07:51:36) |
ルーミア | > | それ軽くホラーだよ…(こたつワープ後継者ならあり得るかも) (2014/11/13 07:55:19) |
霧雨魔理沙 | > | …あいつの場合、普通に出来そうなのが恐ろしいな…(小さくても悪魔、こぁである) (2014/11/13 07:57:26) |
ルーミア | > | 常識にとらわれないって事だね…?(私もそんな技欲しいところだけど) (2014/11/13 07:59:53) |
霧雨魔理沙 | > | 吸血鬼の館に暖を取りに来てる私達も言えた口じゃないか…(すっかり肌の温もりが冷めた体をコタツに入れ込んで) (2014/11/13 08:01:00) |
ルーミア | > | 確かに…普通に入り込める…なんでだろ…(門番寝てるし…) (2014/11/13 08:02:50) |
霧雨魔理沙 | > | 私達は敵じゃないと判断されたのさ。大きな異変も起きてないし、ここの所平和だから警戒する必要も無いんだろう…。 (2014/11/13 08:06:55) |
ルーミア | > | それが一番なんだろうねぇ…(顎を乗せて、ぐて…)平和が一番ねー (2014/11/13 08:10:10) |
霧雨魔理沙 | > | そうだな、私も同感だぜ。皆が仲良く暮らせるなら、それに越した事はない…精々霊夢の財布の中身が薄くなるだけだろ (2014/11/13 08:12:40) |
ルーミア | > | 寒いけど…気持ち良いし…散歩でもしようかな… (2014/11/13 08:16:27) |
霧雨魔理沙 | > | 元気だなぁ…私はもう少し二度寝でもするか。何たって平和だからな(身体を仰向けに寝転がり) (2014/11/13 08:18:32) |
ルーミア | > | 途中何か食べ物落ちてたら…魔理沙に食べさせるよ…(にやにや、扉から出て覗くように一言) (2014/11/13 08:20:01) |
霧雨魔理沙 | > | ま、まだその癖治してなかったのかよーっ…私はもうこりごりだぜっ!(コタツ布団を被り、視線から身を守る) (2014/11/13 08:22:31) |
ルーミア | > | だって…楽しいじゃないか…?じゃあねー(扉を閉めて何処かへ) (2014/11/13 08:23:33) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/13 08:23:40) |
霧雨魔理沙 | > | おう、じゃあなー…っ(コタツの中から返事をして、頭を出す)さてと…もう少しだけ…ゆっくりするか…(温かなコタツの陽気に誘われて、落ち着いていた眠気が再び意識を夢の中へと誘う) (2014/11/13 08:27:38) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/13 08:28:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/13 09:18:14) |
魂魄妖夢 | > | …はっ!?寝てた…(気づけばこたつの中で寝ていて、そして気がつけば一人増えている。なんとなく雰囲気でそれなりにたくさんの人が来たことがうかがえて) (2014/11/13 09:22:34) |
魂魄妖夢 | > | うみゅ…もっかい寝よ…(なかなか人とあえずに下唇を噛みながら、同じように仰向けになって二度寝…) (2014/11/13 09:39:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/13 09:39:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/13 12:31:53) |
パチュリー | > | ふぅ……もう、お昼なのね(ふわりと揺れる、薄紫のパジャマのような衣。大図書館よりゆるりと歩みを寄せて館内。窓辺には厚いカーテンの引かれた、紅い悪魔の館……その隙間から差し込む光に、胸元から取り出した懐中時計。針は既に、中央を過ぎた所……ゆったりと吐いた吐息一つ。体調を崩し、ベッドへと伏す事はあっても…ただ、眠るために長く布団に包まれて休んだのは、少し久々だった気がする。ゆっくりとした動作で、伸びを一つ……目覚めは、まずまず) (2014/11/13 12:38:54) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2014/11/13 12:44:25) |
パチュリー | > | とても、静か――(窓辺へと近づき、少しだけ、真っ赤な厚手のカーテンを捲る。一筋強く差し込んだ光に、半分閉じられた瞼をより細め…チリチリと表面から奥、に感じる刺激。濃い紫の瞳が、光を反射してアメジストのような光沢…そっと、閉じられ――…視覚を閉じ込め、敏感になる聴覚。普段賑やかな、妖精メイドたちの仕事と称した遊ぶ声……館主の間延びしただらしのない声も響かない。人里から遠く離れた湖面の中央……紅き悪魔の館には、日中の喧騒も無縁)……まぁ…正しい姿よね(静かに持ち上げた瞼。濃い紫の瞳……ココは、吸血鬼の館。闇の帝王、夜の支配者…真昼間、陽のあたる場所でのドンチャン騒ぎは本来人間に任せるべきモノ――そんな理屈は通用しない、永遠に幼き紅い月……呆れが半分、吐息一つ。少しだけ、口角が緩やかにあがる) (2014/11/13 12:49:46) |
ミスティア・ローレライ | > | なっつは夜ー、つーきのこーろーはさーらなり~、でもー今はお昼ー、おっひるはだーれをたーべようかー♪(相変わらず意味不明な歌を歌いながら不法侵入) こんにちはー、誰かいるかしらー?(がらんとした入り口、歌のような声だけが響き渡る。だれもいないと思えば館の中をふわふわと探索、ほんの少し人の気配がする気もして適当にそちらの方へふらふら飛んで行く) どこだー、私のお昼ー!(広い館、いくら飛び回っても有り余るスペースにきょろきょろと目を向けながら一応人探し、途中で迷子になりそう) (2014/11/13 12:54:02) |
パチュリー | > | …………静寂とは、儚いモノね(穏やかに細められていた瞳。半分閉じた瞼は何時もどおりジト目のように……けたたましく鳴り響く歌声に、はぁっと先程までとは違う深い溜息。真っ赤なカーテンを戻し、館内は日陰の中…ゆるりと窓辺より離れ、ザル警備を抜けて侵入者。こちらへとなんの警戒心も無くパタパタと飛んでくる夜雀へ、すっと片手を掲げ)――――……私のお昼は、向こうから訪れてくれたかしら?(音無き音、幻想の言葉…生み出される、赤き結晶。煌々とした輝きが掌から生み出され、自らの周りをくるくると回る。逆巻く炎の力を宿しながら、火を司る赤の宝石……自らと現れた夜雀の間に立つようにぴたりと止まり、更なる輝きを増して――…こくり、首を傾げるようにして、不穏な呟き) (2014/11/13 13:01:15) |
ミスティア・ローレライ | > | でっておいーでー♪ こわーくないーからーでっておいーでー♪ ――お、見つけた―(しばらく歌いながら館をふらふらした後、その人影を見つけるとぱーっと顔を上げぱたぱたとそちらの方へ。館の中で迷子になりかけたが無事(?)に人は見つかったようだ)む…どこかで見たことあるような…(紫の長い髪をリボンでまとめ、頭には三日月のついた独特な帽子。そして普段から肌身離さず持っていそうな分厚い本、一度見たら忘れることは無いだろう外見、しかしやはり思い出せなかった)貴女も私の歌を聞いておとなしく…――ひょえ?(片手を上げた少女にお構い無しに突っ込んでいく、しかし彼女の身体の周りを回るソレを見ると一旦停止…が間に合ってないかもしれない) まって、何するの!? ストップ、ストップ。焼き鳥はいやー!(何やらぶつぶつ唱えていたらしく、愚直に突っ込んでは一目散に逃げようと、少女に背中を向けてUターン) (2014/11/13 13:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/11/13 13:21:27) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/13 13:21:33) |
パチュリー | > | 誰かを食べようとするのならば、自分も食べられる覚悟が必要よ?『火符』――アグニシャイン(半眼冷静な声で世の中の摂理を説けば、ぽそりと呟くように……その言霊に、呼応する火の神霊。赤い宝石が強い輝きを放てば、生み出される巨大な火球…弾け霧散すれば、無数の火の玉が夜雀へと襲い掛かり――…一応、ゆっくりとした起動、隙間も沢山のイージーモード。優しい) (2014/11/13 13:22:46) |
ミスティア・ローレライ | > | ひえぇー、にげろー!(背を向けているイージーモードすら危うい炎、何度もかすり服をところどころ焦がせば流石に振り向いて…避けようとは努力する) ごめんなさい、もう食べるなんて言わないから許してー!(格差、やはり対等に戦えるなんて事も出来ず避けるだけで精一杯、下手に動くものだがから余計に危なっかしい。結局徐々に掠っては焼けていく服にたまらず降参、一応慈悲があったイージーモードで被害は服だけで済んだ模様) (2014/11/13 13:31:21) |
パチュリー | > | んっ……やっぱり今日はまずまずね(ある程度まで夜雀を炙れば、収縮し霧散する火の玉。胸元を軽くさすり、魔法の負担もそれ程感じられない。何時もの吐血も無い……こくり、満足したように頷き)大丈夫よ。本気で食べようなんて思っていないわ――…貴女たちのような妖怪と違って、人型は好まないのよ(ゆるりとした足取りで近づくと、幻想の言葉。ぽむんっと現れた毛布が、衣服の焼け落ちたミスティアを包み込み……半分閉じた瞼で夜雀を見下ろしながら、重要なのはソコらしい。ウチ(紅魔館)でもちゃんと調理して出されるしね…何がとは言わないけど) (2014/11/13 13:38:08) |
ミスティア・ローレライ | > | ぜぇ…はぁ、ひぃ…(無駄に大袈裟に避けたものだから体力の消耗も激しかった、調子のいいパチュリーとは裏腹に息切れをおこしている夜雀)本当に…焼き鳥になるかと思ったぁ…(ぽふりと消えていく炎に漸く安堵の息をつくと、焼け落ちた部分も覆いかぶさるように掛かる毛布。漸く表情も柔らかく)――でも、今度はこうは行かないからね!(どの口が言うのか、パチュリーに介抱(?)されたままよじ登るように肩に縋ると毛布でがっちり身体を丸めていく) (2014/11/13 13:46:10) |
パチュリー | > | 懲りないのね。鳥頭……それにしても、レミィと言い貴女と言い、最近の夜の妖怪と言うのは健康的ね…『夜』雀の名が泣くわよ(ヒトの肩を使って立ち上がる夜雀に、半分閉じたナチュラルジト目を送りぽそり。振り払うような事もしないけど……厚手のカーテンに遮られているとは言え、今は光の強く降り注ぐ日中。真逆に過ごす夜の妖怪ならば深夜と言ったところ……寧ろ不健康なのかも知れない。まぁ、特に気にする訳でも無いけれど)――んっ……さて…そろそろ、本当にお昼の欲しい所ね。厨房に行けば何かしらあるでしょう……貴女も一緒に行く?(くぅっと小さく聞こえたお腹の音。少しだけ顔を赤らめ軽く一つ咳払い……誤魔化すように平静な顔を装い、半分閉じた瞳。横目でミスティアを見やりながら…この夜雀の事だから、食事でも取ればすぐ忘れるだろう) (2014/11/13 13:54:36) |
ミスティア・ローレライ | > | 別に夜にしか行動出来ないわけじゃないからね! 妖怪は一日中活動時間よ(半目で答えてた、空腹もあるけど実は眠いのかもしれない)え、食事…?う、うん、行く、行くわ!(どうやら聞こえなかったらしい、じーっと薄く開いた目で少くじーっと見つめる。結局食事に釣られた) (2014/11/13 14:02:22) |
ミスティア・ローレライ | > | 【ちょっと…リアルの方でも離席しなきゃだし、此方は落ちちゃう…ね】 (2014/11/13 14:03:06) |
パチュリー | > | 眠いのに食事も取りたいの?欲望に忠実ね、妖怪は――(とろりとした瞳を間近で見つめ返せば、呆れたように溜息一つ。まぁ、自分も魔女…分類訳をすれば妖怪になる訳だけど、細かいことは気にしない……肩に停めるには大きすぎる鳥。パタパタと忙しなく動く羽のお陰で重くは無いけど――…今日は、身体の調子もそこそこ。偶には魔法陣も使わず、歩いてむかう事にしよう) (2014/11/13 14:06:09) |
パチュリー | > | 【えぇ、これで〆で良いわ。お疲れ様――】 (2014/11/13 14:06:48) |
ミスティア・ローレライ | > | んぅー…(肩のうえでぐだーっと) それじゃあ、いきましょぅ(揺られながらゆっくりと動いて奥へ向かっていく) (2014/11/13 14:08:39) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2014/11/13 14:08:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/13 14:08:49) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/14 01:35:18) |
フランドール | > | 今日もいい月、いい天気ね…(肌寒くはなってきたけれど…軽い散歩の帰り道、門をくぐって…館の中へと。あまり長くはいないと思うけれど…) (2014/11/14 01:36:41) |
フランドール | > | ん…寝静まっているかしら…(悪魔の館、というけど案外と静か…まあ、外にまで聞こえるほど騒がしいのが好きというわけでもないのだしいいのだけれどね。帰宅した妹吸血鬼、やはり自室へと戻っていくようで…)んぁ…っと。身体、洗ったら少し休みましょうか… (2014/11/14 01:50:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/14 01:51:26) |
霧雨魔理沙 | > | たぁらったらりぃ~…♪(長い廊下を箒で低空飛行。歩いても苦にならない距離でも愉しいからと理由で室内で空の旅)ぉ…?ありゃ…フランか?おーい…(片手を振って見知った姿に声をかける。勿論箒に乗ったままの手放し運転で) (2014/11/14 01:54:41) |
フランドール | > | …うん?あら、魔理沙…こんばんは(広い館とはいえ室内、ぶつかったりしないのかしらと箒に跨る少女を見つけ、思いながら軽く手を振り)こんな夜中にどう…って程のことも無いかな? (2014/11/14 01:56:24) |
霧雨魔理沙 | > | よう、散歩か?(相手の手前で箒を斜に構え、減速させる。接地している訳でも無いのに何故かブレーキ音が聞こえ)おいおい、魔女が夜中にうろつくのはごく自然にある事なんだぜ? (2014/11/14 01:59:11) |
フランドール | > | どちらかというと散歩帰り、かしらね(これから部屋に帰る所よ、と言いながらすぐ近くまで来る魔女を見つめて…一体何の音なのだろう、と小首傾げつつ)…いやまぁ、別にうろついているのはいいんだけどね。誰かに用でもあったのかな、って (2014/11/14 02:01:18) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/14 02:05:08) |
霧雨魔理沙 | > | 成る程な、じゃあこれからお休みってとこかな(使い終わった箒を背中に―――装着、とでも言えば良いのだろうか。特に留め具や紐などは見当たらないのにぴったりと背中にくっ付いて)…麗しい姫君に夜のご挨拶、ってんじゃ駄目か?(スカートの下、足元を交差させて腕を胸元に添えてやや大振りな礼) (2014/11/14 02:06:35) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2014/11/14 02:09:56) |
フラン | > | 【うむぅ…回線落ちしてしまった…このまま続行はちょっと無理なのでこれにてっ。妖精さんはすれ違いゴメンねー】 (2014/11/14 02:11:21) |
妖精メイド | > | あふ……(メイドふだんと違いぽわぽわしていてどこか眠そう。)妹様、魔理沙様。本日は紅茶よりも寝る前ですから……ホットミルクをどうぞ。体も暖まりますし程よく眠気もわいてきます。此方でゆっくりとおねむりなされれば……それでは私めは……すでに限界ですのでこれにて(いつの間にか妹様の後ろにたっておりいきなり声をかけるかのように。そうすればお二人にカップを渡していく。飲み干した場合の回収は他の妖精に任せてメイドはフラフラ。いつものメイド服でもなく完全な寝間着姿でぽわぽわと自室に戻ろうと)……お嬢様、また髪が跳ねており、あ、妖精メイド、そこはちがくてこっちにおけとあれほど…….。o○(くて。廊下の途中の階段。足踏み外し転けおち、そのまま動かないで眠りへと) (2014/11/14 02:11:30) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2014/11/14 02:11:30) |
妖精メイド | > | 【おや妹様、おかえりなさいませとすいません魔理沙様は、私も】 (2014/11/14 02:12:00) |
妖精メイド | > | 【すてにげんかいであり、で落ちの気でしたゆえこのまま。また機会ありましたらあそんでくださると。それではお休みなさいませ】 (2014/11/14 02:12:38) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/14 02:12:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【二人とも無理しちゃだめだぜー、また今度話そうなっ】 (2014/11/14 02:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/11/14 02:21:27) |
霧雨魔理沙 | > | (フランと軽く談笑してから、妖精の持って来たホットミルクを手に戻る吸血姫に軽いおやすみの挨拶をして)さって私もそろそろ…んぁ?(コタツ部屋に戻ろうと振り返ると、後ろからコミカルな音が幾つか鳴った)…おいおいおい、困ったもんだ…咲夜に見つかって目玉食らう前に何とかしてやるか…(小さなメイドを腰元でひょいと抱え、下の階にある休憩室らしき部屋へ連れて)いつもどこで休んでんのかな…分からん、取り敢えずはここで良いだろ(室内のベッドに妖精メイドを寝かせ、布団を掛けて)黒猫魔理沙宅急便、料金は元払いでOK…っと(まだ湯気の立つ配送費用に唇をつけて一口)じゃ、おやすみ…(扉を静かに閉め、いつもの部屋へとコップ片手に飛んでいく) (2014/11/14 02:26:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/14 02:28:07) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/14 05:04:35) |
ルーミア | > | ふわぁ…おはよ…ぅ…(誰も返事は返らず静かな部屋に響いて) (2014/11/14 05:07:00) |
ルーミア | > | あぅ…今日の朝は一段と冷えてる…んしょ…あぁ…生き返る…(ぶつぶつ独り言…こたつに吸い込まれるように入り込んで) (2014/11/14 05:13:53) |
ルーミア | > | 入ってすぐはまだ寒いなぁ…先っぽから暖まって来てるけど…むぅ…(顎を乗せてだらだらと…) (2014/11/14 05:29:10) |
ルーミア | > | はぁ…ようやく暖まって来たぁ…眠っちゃいそう…(暖かさに身体はほぐれて) (2014/11/14 05:38:54) |
ルーミア | > | ビックリさせる人がいればすぐ目が覚めるんだけど…(寝転び…横になって) (2014/11/14 05:51:52) |
ルーミア | > | あぅ…瞼が勝手に…(重たくなる瞼…閉じてしまって) (2014/11/14 06:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/14 06:23:38) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/14 07:41:06) |
霧雨魔理沙 | > | この館、元々でかいのにそれでも室内が異様に広いな…部屋も多い気がするし…普段は気にならないが、箒で飛び回ってると騙し絵の中に入り込んだ気になるぜー…(扉を開け、帽子と鞄を箒に守らせて自分はソファに寝転がり) (2014/11/14 07:49:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/14 07:54:44) |
ルーミア | > | んあ…おはよ…(こたつの死角からひょっこり顔を出して) (2014/11/14 07:55:38) |
霧雨魔理沙 | > | ふわぁ…んぅ…?よっ、おはよう(声のする方角へ体を起こし) (2014/11/14 07:57:02) |
ルーミア | > | よいしょ…(身体を起こして目を擦り)昨日は落ちてた食べ物拾おうとしたら何も無かったよ…あっても変なキノコだけ…(ばっと出して危険のあるような鮮やかなキノコ) (2014/11/14 08:05:28) |
霧雨魔理沙 | > | お前な、あれだけ私が駄目って言ったのにまーだ懲りてないのか…別にお前が腹抱えて苦しもうが私には関係ないけどさぁー…(気だるそうな声で、拾い食いの癖が治らないルーミアを窘める)…ん…?っ!!(ぼーっと彼女の手先に見える何か、何処かで見覚えのあるキノコ。それがなんなのか分かった瞬間にベッドから飛び掛る) (2014/11/14 08:12:38) |
ルーミア | > | 魔理沙ならどんなのかわかると思っていくつか持ってきたんだよー。ん…?どうしたの…?(突然起き上がる魔理沙にきょとん) (2014/11/14 08:15:24) |
霧雨魔理沙 | > | それは食べるなっ!!!(部屋内に響き渡る声で叫び、真っ直ぐに飛んで手元のキノコを強奪する)っ、はぁ、はぁっ…(怒りにも似た表情で奪い取ったキノコを見つめる)…やっぱり… (2014/11/14 08:19:48) |
ルーミア | > | ふぇっ…!?(いきなりの叫び声に驚き軽く飛び上がって)えっ…それ…何なのか…? (2014/11/14 08:22:09) |
霧雨魔理沙 | > | 私も見るのは随分と久しぶりだが…これは猛毒のキノコだよ。手が痺れるだの幻覚を見るだのの比じゃない。お前の胃がどれだけ頑丈か分からないが、人間なら一口齧っただけでも確実にあの世逝きだぜ…(禍々しい色のキノコを窓から上空に放り投げ、ミニ八卦炉の火力で跡形も無く吹き飛ばす) (2014/11/14 08:28:28) |
ルーミア | > | うわぁ…恐ろしいよ…(ぶるぶる)あと二種類は…わかる…?(焦げ茶色をした変な形をしたものと形は整ってるけど青色のキノコ) (2014/11/14 08:31:40) |
霧雨魔理沙 | > | んーと…うん、こっちの二つは…まぁ、死にはしないから大丈夫だ(ミニ八卦炉を衣服に仕舞い込み)…危なかった…食べる前で本当に良かった…(へなへなと目の前に座り込み、ルーミアを抱き締める) (2014/11/14 08:34:25) |
ルーミア | > | そーなのか…んじゃ…後でかじったりするよ…(とりあえずしまって)ふぅ…やっぱ拾い食いは危ないね… (2014/11/14 08:37:42) |
霧雨魔理沙 | > | 素人判断でキノコを食用するのは危険なんだぜっ、分かったかっ(眉間にシワを寄せ目一杯叱るものの、本人が泣きそうな目をして) (2014/11/14 08:41:49) |
ルーミア | > | うぅ…ごめんね…?そんな目で見つめないで…(軽くもらい泣きしそうな感じに) (2014/11/14 08:44:30) |
霧雨魔理沙 | > | わ、悪ぃ…その…あ、怒鳴ったりして、すまん…(頭を撫でて、普段よりも強くしがみ付く)大事にならなくて良かったぜ… (2014/11/14 08:46:33) |
ルーミア | > | んまぁ…そだね…うぅ…ちょっと苦しい…(強く締め付けられる感覚が強烈に感じて) (2014/11/14 08:49:10) |
霧雨魔理沙 | > | わっ、ごめんなっ…!(慌てて腕を放して、身体を仰け反らせる)朝からビックリだぜー… (2014/11/14 08:51:29) |
ルーミア | > | いや…私もびっくりした…(こんな必死な魔理沙みたの初めてかも) (2014/11/14 08:55:10) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ変な汗かいた…あたた、急に動いたから足が…(一安心した所で疲れが出たのか、思い出したかのように遅れてやってくる) (2014/11/14 08:57:57) |
2014年11月11日 06時22分 ~ 2014年11月14日 08時57分 の過去ログ
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