「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ
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2013年11月16日 23時23分 ～ 2014年11月14日 23時49分 の過去ログ
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| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひっ…あ…あ… （力なく虚ろな眼差しをレディ・マグマに向ける見習い戦姫 / 己を守護してきたブレスレットが自らの裸身に刃を向けてくる気配に色を失います） あ…痛いのは…いや…！！！…なっ！（イヤイヤ、と首を左右に振った少女の気持ちを無視するかのように、右脚が引き上げられ、秘めやかな部位が露わになります / 己の放尿の残滓と零れ落ちる愛液が外気に触れてゆっくりと気化し、体温を奪われる感触に戦慄すれば） んぐぅぅっ！ （無理無理開陳させられた菊座に穿たれた肉棒の感触にその身をこわばらせ） だめぇぇっ！ （再び直腸目がけて突き進んでくるバルキー星人の肉槍…アヌスから頭頂までを一気に串刺しにされるかのような錯覚に視界では黄金色の小さな星が輝きだし）【1/2】 (2013/11/16 23:23:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いいっ！なんか… （ウルトラ戦姫の悲しい生態…知的生命体の種族維持を幇助するため、あらゆる天体の “牡” を歓喜させるべく、そのすべての器官は相手の生殖器官に至上の愉悦を与え、子種を導き出すよう蠢いて） だ…だめ…このままじゃ… （不随意に蠢く直腸が、侵略者を吐精に導きそうになることを悟った少女は必死に凌辱から身を翻そうとしますが勿論叶うはずもなく） いやっ！中は…いやぁぁぁぁぁっ！ （アヌスの中で容積を増しているそそりだちに戦慄し、あられもない悲鳴を上げるのでした）【2/2】 (2013/11/16 23:24:09) |
| バルキー星人＠live | > | おほっ、さっきはギチギチだったってのに今じゃトロトロじゃねぇか！（ティアナの適応能力か、その中はバルキーに取ってより射精を促すに足りる物へと変化しきっていた。バルキーはティアナの臀部に水音を絶えず、響かせると直腸内で肉棒をぐにゅりと膨らませて）へっ、遠慮なんていらねぇ！正直にケツに喰らいなっ！！！（バルキーがとどめとばかりにティアナの尻を突き上げると関を切った様にそれは吹き出した。噴火の様に吹き出したそれはどろりとした白濁を直腸内に注ぎ込んで戦姫見習いに直腸に於ける圧迫感という新たな感覚を刻み込んでしまうのだ） (2013/11/16 23:51:58) |
| レディ・マグマ＠live | > | あらあら、中々面白い余興だ事（バルキーがわざわざティアナの片脚を上げさせての公開陵辱にご満悦の暴君はうんうんと頷いて）でも、ティアナちゃんのお望みはとくと分かったわぁ～骨の髄まで蕩けさせて欲しいというのね――良いわ（不敵に笑みを浮かべるマグマはブレスレットの力を解放……）ペレットとかいうのを真似してそのハリのある肌を切り傷だらけに刻んじゃおうというのも考えたけど――こんなのはどう？（そのブレスレットから光が消えると其処には蒼いラインの入った紅き長い1本の羽があった。毛は毛羽立つこともなく、非常に形の良いそれを暴君は手の上で転がすと満足げに眺めて）気に入ってくれると嬉しいんだけどなぁ……これ、何の羽かはよ～くわかってるわよねぇ？（そういって、暴君はティアナに先程までの幻覚のそれを思い出させるようにその眼前に突き出すと、バルキーによって掲げられた脚の太腿裏に羽を這わせ、ティアナにこそばゆさを与えていくのだ） (2013/11/16 23:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2013/11/17 00:02:47) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/17 00:04:00) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あぁっ、あぁっ！あぁっ…あんっ！ （耳たぶに息を吹きかけるように、身勝手な蔑みの言葉を紡ぎ出すバルキー星人… / 両手首を吊りあげられ、右脚を引き上げられた少女は残る左脚で必死に床面をステップし、なんとかバルキーとの交合から逃れようとしますが、そうこうしているうちに胎内に感じられる温度変化に崩壊のときを悟り） いやぁぁぁぁっ！ （地球人のみならず、あらゆる天体の “牡” 垂涎の女体がくねくねともがくさまはあまりにも妖艶…のみならず肉槍が穿たれた排泄器官は少女の意識を無視して愉悦の瞬間を演出し） だめ…ティアナ…死にたい… （顎を突き上げ、諦観の言葉を口にした少女の視線の先でゆらゆらと揺れる羽根…）【1/2】 (2013/11/17 00:05:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ぅあ… （鼻先に突き付けられた “それ” の正体を悟ると堪らず顔を背けますが） ひあぁぁぁぁっ… （地球人の少女 ～篠崎愛～ として、学友から教えられた秘密の戯れ…オナニーを嗜むときの指の軌道を悟られているかのように巧みに太腿の裏の性感帯をなぞっていく火山怪鳥の羽根に戦慄し） んひぃぃぃっ！だめっ…そこ…いい… （総毛立つような快感に堪らず裸身を弛緩させれば、白く濁った愛液が零れだし、少女の左脚を濡らしながら、重力に従順な軌道を描き、流れ落ちていくのでした）【2/2】 (2013/11/17 00:06:11) |
| バルキー星人＠live | > | 【それでは今日はここまでという事で】 (2013/11/17 00:09:49) |
| 栞 | > | 【次回の日程はまた改めてご相談ということで】 (2013/11/17 00:10:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【また連絡しますね】 (2013/11/17 00:10:16) |
| 栞 | > | 【それでは…】 (2013/11/17 00:11:05) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【はい、サインという事で。それでは長居しても悪いので今日はここでおやすみなさいにしましょう】 (2013/11/17 00:11:18) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【おやすみなさい ε＝ε＝(((( (／0｜0)／】 (2013/11/17 00:11:25) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | (笑) (2013/11/17 00:11:30) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/11/17 00:11:36) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2013/11/17 00:11:41) |
| バルキー星人＠live | > | 【おやすみなさい、失礼致しました】 (2013/11/17 00:11:47) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが退室しました。 (2013/11/17 00:11:49) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2013/11/17 00:11:53) |
| おしらせ | > | 鍵さんが入室しました♪ (2013/11/21 19:03:41) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/21 19:03:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/21 19:03:48) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひあぁっ、あぁっ！あぁっ…あんっ！ （耳たぶに息を吹きかけるように、身勝手な蔑みの言葉を紡ぎ出すバルキー星人 / 両手首を吊りあげられ、陸上競技で鍛えた右脚を腰の高さに引き上げられた少女は、残る左のつま先をこわばらせ必死に床面をクラッチし、なんとか下卑た侵略者との交合から逃れようとしますが、少女の排泄器官に深々と穿たれた生殖器の容積の瞬発的な膨張、そして胎内の深部に叩きつけられる熱い迸りの気配を感じ） いやぁぁぁぁっ！ （性的加虐の嗜好を持つ凌辱者垂涎の白磁の裸身がくねくねともがくさまはあまりにも妖艶…のみならず肉槍が穿たれた排泄器官は少女の意識を無視して愉悦の瞬間を演出し） だめ…ティアナ…死にたい… （顎を突き上げ、諦観の言葉を口にした少女の視線の先でゆらゆらと揺れる猛禽類と思われる生物の羽根…）【1/2】 (2013/11/21 19:04:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ぅあ… （鼻先に突き付けられた “それ” の正体を悟ると堪らず顔を背けますが） ひあぁぁぁぁっ… （地球人の少女 ～篠崎愛～ として、学友から教えられた秘密の戯れ…オナニーを嗜むときの指の軌道を悟られているかのように巧みに太腿の裏の性感帯をなぞっていく火山怪鳥の羽根に戦慄し） んひぃぃぃっ！だめっ…そこ…いい… （総毛立つような快感が少女の腰にさざ波のように押し寄せ、それを意識の向こうに追いやるように括約筋を締めれば、男の肉槍に穿たれたアヌスに圧迫感が加わります） ひぎぃっ！痛っ！ （堪らず括約筋を弛緩させれば、白濁を纏った肉槍は少女を破壊せんばかりに蹂躙を繰り返し） いやぁっ！ティアナッ、だめっ、感じちゃだめぇぇぇっ！ （軟体動物のように蠢くラヴィア…その奥で息づくスリットからは白く濁った粘液が零れだし、少女の左脚を濡らしながら、重力に従順な軌道を描き、流れ落ちていくのでした）【2/2】 (2013/11/21 19:04:30) |
| おしらせ | > | 鍵さんが退室しました。 (2013/11/21 19:04:37) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/11/21 19:04:43) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2013/11/21 19:04:48) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/21 21:05:27) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/21 21:05:27) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/21 21:05:28) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/21 21:05:34) |
| レディ・マグマ＠live | > | 駄目じゃないバルキー……この子、死にたいなんて言ってるわよ？ティアナはまだガールなんだから優しくしてあげなきゃ泣いちゃうわ……優しくよ……そう、優しくね（見習い戦姫相手に優位に立つサーベル暴君はティアナの顔を横目にクスリと小さくほほえむと、手の中の羽根をティアナの性感帯を見抜いているかの様に、掲げられた太腿の裏をなぞり上げた。その口調は見習い戦姫には自分たちに抗う事など出来ないと暗に諭しているかの様で、実際に暴君はその痴態を隠すことなく嘲笑っていたのだ）あら、ティアナは感じたくないのぉ？でも、痛いのは嫌でしょう？どう？また痛い思いまたしたいの？（その柔らかい羽毛はティアナの脇腹を撫で上げた。そこは以前、火山怪鳥によって嘴の猛攻を受けた場所で有る事はマグマにも良く理解していた。そしてその火山怪鳥への恐怖は容易にはぬぐい切れては居ない事も…）【1/2】 (2013/11/21 21:08:53) |
| レディ・マグマ＠live | > | そうだ、昨期の返事を聞いて無いわね……（羽根を動かすソフトタッチはお預けをする様にわざとVゾーンの側を掠め、今度は反対側の太腿をなぞり、乳房の影やウルトラダイナマイトでスーツはおろかプロテクターまでも吹き飛ばしたティアナの胸に唯一残されたカラータイマーを戦姫の目の前でなで回して）どう？自分の立場が分かった？分かったのならちゃんと昨期の台詞を言う事……まさか言葉を忘れたとは言わせないわよ？【2/2】 (2013/11/21 21:09:48) |
| バルキー星人＠live | > | ふぃ～～へへっ、安心しろ。元々簡単にはお前たちは死ねないし、特にお前は姉御のお気に入りになる素質満点さ。死ぬ事なんざクイーンのババアが許しても、姉御が許さねぇよ。一生の付き合いになるぜ……覚悟するこった！うひひひひ……（まだ足りないとばかりにティアナの直腸内への挿入を繰り返してティアナを上下に揺さぶりをかけていたバルキー星人だったが、暴君に命じられると即座にティアナを後ろから侵略していたそれを撤収させて）え～～まだ、がばがばにしてねぇのに…しかも優しくなので？俺はそういう柄じゃあねぇんすが……しゃあねぇ姉御が言うんだ。感謝しろよ（バルキーという栓が抜けたティアナの後ろの門からはバルキーの放った性の濁流がこぼれ落ちていた。それを脇目に見ながら、バルキーは鼻息荒くティアナの滑らかな脇の下を舐め上げながら、マグマに加勢する積もりでその身体の表面を乱暴に揉むのではなくあくまで滑らす様にその手を這わせていく……） (2013/11/21 21:10:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひぃぃぃっ！だめ… 〈感じちゃう…もっと…〉 いぎぃっ！ （拘束から逃れようと裸身を波打たせると、それをあざ笑うかのようにマグマチックチェーンがガチャガチャと乾いた音を立てます / 目の前に迫る火山怪鳥の羽根の愛撫から逃れようと腰をひけば、背後からは窮地をあざ笑うかのような下卑た声が生温かい息とともに吹き付けられ） んあぁぁぁっ！ （処女を喪失したばかりのアヌスから禍々しい肉剣が抜去される気配に堪らず悲鳴を上げます） は・な・し・て…きゃうぅぅっ！ （太腿を…恥ずかしい部位を這いまわるバードンの羽根…性感を高められてはお預けを食らう焦らし戦術に悩乱の極みに達した未熟な少女は…） お願い…ティアナを…気持ちよく…ひんっ （理性と感情の葛藤…悔恨と諦観…さまざまな感情から瞳に涙を浮かべ） …ティアナを…性奴隷に…して…んぁぁっ！ （屈服の言葉を吐露するのでした） (2013/11/21 21:23:36) |
| レディ・マグマ＠live | > | あらあら、そんなにお願いされちゃあ仕方が無いわねぇ～（見習い戦姫の口よりとうとう発せられた奴隷宣言――それを妖艶な笑みを浮かべ満足げに聞き終えたマグマは、ティアナの目尻に浮き上がった涙を舌で掬い上げて）ふふ……甘いわねぇ…（うっすらとした茂みにその指を這わせ、蜜をはき出す淫裂を暴君のそれとは思えぬ華奢な指先でなぞり上げて）ここが良いの？ここにずぼずぼされたいんでしょ？（マグマは顎でバルキーにティアナの前に出る様に命じ、自身はうら若き見習戦姫の顎を指先で捉えて）……さ、舌を出しなさいな。こっちを塞いであげるわ……（暴君はティアナのまさに眼前よりその顔を近づけた。そして自身に注意が行っている隙にその背中の背骨伝いに柔らかい羽根を上から下に滑らせて、その隙にその柔らかい唇を抵抗を許さずに奪おうと……） (2013/11/21 21:43:00) |
| バルキー星人＠live | > | へへ……姉御の許しは出たぜ。後は思い通りという訳……じっくりとお楽しみと意向じゃないか（下卑た笑みを浮かべる異星人はティアナの太腿に手をやり暴君の邪魔にならない様にティアナの淫裂に自身のそれを突きつけんと腰を突き上げ……前置きなど抜きで蜜が滴る戦姫に隠されし秘密の泉を一気に貫いてしまうのであった） (2013/11/21 21:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2013/11/21 21:43:37) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/21 21:43:55) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ぅあ… <もう…いや…> （屈服の口上を紡ぎ出した自分の軽率さに後悔しつつも、焦らし戦術の先に見え隠れしている性感の高みへの渇望が理性を軽々と蹴散らして） ひゃんっ！ （目尻から零れ落ちる涙を生温かい舌先で舐め取られればさらに肢体を弛緩させます） んふぅ… （目の前の暴君の言葉に従い、おずおずと舌を差し出せば） ひゃぁぁぁぁっ！ （吊るされた肢体…その背中を這いまわるバードンの羽根のぞくぞくする感覚に堪らず顎を突き上げ悩乱すれば） ふぐぉ… （自らの唇を暴君のそれに塞がれ、括目した刹那、下腹部に押し寄せる圧迫感）【1/2】 (2013/11/21 21:56:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやぁぁぁぁぁぁっ！ （心を重ねたボーイフレンドにしか許したくないヒミツの扉…ちょっぴり厚みのある秘唇を押し割り、無遠慮に押し入ってきたそそり立ちに半狂乱で） だめっ！だめぇぇぇぇぇぇっ！ （心とは裏腹に、性感のツボを見抜いたように蜜壺を撹拌する宇宙海人の凌辱行為から逃れるべく顎を突き上げ、1ミリでも肉茎との接触から距離を置こうと爪先立ちになるものの、それが無駄な努力と悟ればますます打ちひしがれて徒に裸身を揺蕩わせるのでした）【2/2】 (2013/11/21 21:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2013/11/21 22:16:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2013/11/21 22:16:50) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/21 22:16:57) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/21 22:17:01) |
| バルキー星人＠live | > | おほ！こいつぁ、良いぜ。ケツマンコもなかなか締まりが良かったが、こっちは俺に絡みついてくるぜ！（ティアナの耳にわざと入る様に大声でその様を実況しながら、水音を響かせてティアナの蜜壷の最奥地の淫壁をコンコンとノックする様に突き上げていくバルキーの怒張…）へへ、俺を忘れられない身体にしてやるぜ…ひっひっひ……（バルキーはなにやら濡れ場には良くなれていると見えて、バルキーはコリコリとティアナの蜜壷に侵略をしながら、ティアナの反応が明らかに違う場所をめざとく見つけると戦姫の理性をも吹き飛ばそうとその一点を己の肉棒で蜜をかき分けて擦りとって……） (2013/11/21 22:21:40) |
| レディ・マグマ＠live | > | ん……ちゅうう……（バルキーに正面から犯されるティアナの横から、ふっくらとした唇に対して口辱を与えてゆく暴君。その手中に在る羽根はひらひらとティアナの胸元を這っていて）んはぁ……良いわぁ……もっとよぉ……（双丘の頂点で天を仰ぐその果実を暴君の羽根は静かに擦り当てて、堅さを帯びたそれに耐え難き切なさを与えていった。そして、ティアナには負けるがそれなりに豊満な自身の身体をティアナの身体に横から擦り付け、重なられた唇を離せばキラリと光る銀の橋がお互いの柔らかい唇に伝うのであった。続いてマグマはティアナの耳を甘噛みし……その見習い戦姫の血の象徴たるホーンをつーっとと舌先で舐め上げるのであった） (2013/11/21 22:22:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | だめっ！壊れちゃうっ！ 〈やだ…上手すぎる…〉 （力の面でも、知能の面でも、どう考えても劣っている宇宙海人…四肢の自由さえ取り戻せれば腕の一振りで倒せそうな貧弱な小悪党にしか見えないのに、性的技巧は神業に近く） いぃぃぃぃぃぃぃっ！ （少女の急所に挿し入れた逸物を巧みにグラインドさせ、肉襞をかき分け、もっとも敏感な部位 ～地球人が “Gスポット” と称している部分～ を適確に責められれば） ひぃぃっ！逝っ…ちゃう…んあっ！ （嬌声と共に大きく腰を波打たせ、エクスタシーの波に意識を奪われそうになったと思いきや）【1/2】 (2013/11/21 22:37:51) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひぃぃっ！ （宇宙海人から巧みに立ち位置をずらして唇を唇でふさぎ、ウルトラホーンを舐めあげ、乳房を…触れるか触れないかのフェザータッチで愛撫してくる暴君のテクニックに早々に次なる高みへ導かれ） いいっ！ふぐぉぉぉ… （乳房をパンパンに張りつめ、乳頭をこれ以上ないという程に尖らせ、アヌスからは海人の放った白濁を滴らせ…） ああ逝くっ！また…きゃうぅぅっ！ （ガクガクと全身を痙攣させた少女戦姫は、瞳を濁らせ、口角から涎を垂らし、全身を汗で濡れ光らせながら、すべての体重を枷に捉えられた手首に預けてうなだれて） いい… 〔ギギィィ…〕 （少女戦姫の手首に食い込んだ枷が、少女の窮状をあざ笑うかのように軋むのでした）【2/2】 (2013/11/21 22:38:05) |
| バルキー星人＠live | > | おほっ……締め付けすげぇ……へっ…ちと早いが俺のモンをたっぷり中に注ぎ込んでやるぜ！（パンッパンッと肌と肌がぶつかり合う音が響き渡っていた。そうする内に絶頂を迎える事と鳴った少女戦姫の淫裂がバルキーの肉竿をキュッと締め上げると、急展開を前にバルキーは戦姫の蜜壷の中へとドクドクと脈を打ちながら一気に白濁を放出してしまう。なおも締め上げるそこからぐにゅりとバルキーのそれを引き抜くと、少女戦姫の股間からは2回目だと言うのに大量の白濁が関を切った様に漏れ出すのであった。） (2013/11/21 23:05:29) |
| レディ・マグマ＠live | > | あらあら、バルキーの物をよっぽど気に入った様ねぇ……でもね……まだまだ休ませやしないわ（背後から両手を胸の前で交差する様にティアナへともたれ掛かると、サーベル暴君はティアナの眼前で紅い羽をひらひらとはためかせて次の狙いを探すかの様に胸のカラータイマーの上でなで回して見せて） (2013/11/21 23:05:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んあぁぁぁっ！あっ！あっ！…あはぁぁぁっ… （ビクビクと裸身を痙攣させ、宇宙海人の白濁を膣内に叩きつけられた少女戦姫 / 絶え間ない絶頂と異星人から注ぎ込まれた体液の気配に意識が混濁と覚醒を行き来して） はぅ… （足元に描かれる不定型な紋様…下腹部から滴り落ちた精液が描き出す屈辱の証を虚ろな瞳で見やれば） あひぃぃぃっ！ （背中に感じる温かい双丘…暴君に背後から抱擁されたと悟った刹那、カラータイマーを撫でさする独自のテクニックに悩乱して） いぃぃぃぃっ！やっ…んぁっ！ （胸元で脈動するスターシンボル / 知覚の中枢も兼ねた胸の輝きが激感を全身に送り込んで） ひぃぃぃっ！だめっ！感じちゃうっ！ （不自由な下肢をぎこちなく屈伸させて快感から逃れようとしますが） (2013/11/21 23:16:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【それじゃ、今夜はここまでということで/これで退室しますね】 (2013/11/21 23:20:46) |
| 栞 | > | 【お疲れ様でした＆ありがとうございました(^_-)-☆】 (2013/11/21 23:21:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ショワッ！】 (2013/11/21 23:21:13) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2013/11/21 23:21:16) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2013/11/21 23:21:19) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2013/11/21 23:21:23) |
| 栞 | > | 【であっ！】 (2013/11/21 23:21:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/11/21 23:21:29) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが退室しました。 (2013/11/21 23:21:34) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 14:01:55) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 14:01:57) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/30 14:02:15) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/30 14:02:32) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【おまたせしました！ちょっとまだ書き終わってなかったので（汗】 (2013/11/30 14:02:38) |
| 栞 | > | 【了解です/慌てずにどうぞ】 (2013/11/30 14:03:47) |
| レディ・マグマ＠live | > | あら、遠慮なんてしなくていいのに。これから長い付き合いになるのよ……私にたっぷり甘えて良いんだから……ね、此処がいいでしょ？（伸ばした人差し指の指先でまだ幼さを残した少女戦姫のカラータイマーを外縁を弄り、小さく出した舌で首筋をぺろりと舐め、耳たぶにまで舌先が到達すると柔らかなそれをマグマは甘噛みするのだった。そして、快楽から逃れんと前後を挟み込まれた状態で蠢くティアナの耳元で囁く）離さないわよ（戦姫の柔らかな身体を押さえるかの様に交差させた腕で豊満な胸に指を埋め、自身のティアナほどでは無いがスタイルの良いバストをその背中に押しつけて、柔らかいその圧迫感を戦姫の背中に覚えさせる） (2013/11/30 14:04:09) |
| バルキー星人＠live | > | お前みてぇな糞ビ○チ、戦姫でも中々いねぇや……へへっ、もう一度行くぜ（ティアナの下腹部より漏れ出る白濁液……それに蓋をすべくバルキーは再び高く掲げられた太腿と腰に手を回すと、再び自身の黒き怒張でティアナの淫肉を貫いて） (2013/11/30 14:04:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゅあうぅぅっ！ （四肢を拘束され、無防備の裸身に押し付けられる妖艶な温もり…性感の中枢を兼ねたカラータイマーを愛撫され、未開発のウィークポイントを巧みに責められれば抗う術もなくて） いやっ！だめぇ… （下腹部で息づく前後の孔から零れ落ちる宇宙海人の体液の感触におぞましさを覚え、必死に括約筋に力を込めようとしますが淫靡なぬめりが感覚を麻痺させて） んあぁぁっ！いいぃっ！（たわわに実った乳房を捕えられるのみならず、背後に暴君のそれを感じれば、すぐ上の “姉” と営んでいる淫らな戯れを想い出し、辛うじて理性を振り絞りますが） いやぁぁぁぁぁぁぁっ！ （己の愛液と凌辱者の体液が混じりあってできた涙が零れ落ちるスリットに赤々と燃えたぎった宇宙海人の肉棒がまたもや突き入れられると） ひぅっ！ （鈍い痛みから逃れたいという理性と、その先に待っている交合の愉悦を渇望する劣情がせめぎ合って） んひっ！ （枷に捉えられた手首の先で掌を開閉し、意識を保とうとするのでした） (2013/11/30 14:18:34) |
| バルキー星人＠live | > | へっへっ……（水音とバルキーは貪る様に少女の淫肉を犯す感覚に酔いしれ、パンパンと肌を擦り付けて、少女戦姫の身体を触覚だけならず聴覚・嗅覚でもその感覚を狂わせていって…）本当、おめぇがこんな所で惜しいモンだ。姉御に捨てられても俺が買ってやるぜ！いひひひ！それそれ！（宇宙灰燼は調子にのってさらに腰の抽送を早めていくのだ） (2013/11/30 14:38:03) |
| レディ・マグマ＠live | > | こいつはね。力こそそんなに強くも無いけど、こっちは馬鹿みたいに回復が早いのよ？体力馬鹿というのも中々使い出があるとは思わない？あなたのここ……一杯にして貰いなさいなな（そう言い、暴君の滑らかな手が下腹部を撫でてると同時にティアナの淫肉を乱暴にかき分けるバルキーの肉棒が突き上げられて）戦姫の好きそうな場所は分かってるわ～……ねぇ、感じすぎてもうまともに答える事も出来ない様ね？良いわ……このまま私がペットにしてあげるから……いや、なりなさい（その耳元に語りかけるは屈辱の誘い……） (2013/11/30 14:38:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んっ…あっ…はぉうっ！ 〈だめ…飛んじゃいそう…〉 （乙女のスリットに深々と挿し入れられた肉棒の動きに合わせて腰を振り立てれば、暴君に鷲掴みにされている乳房もブルブルと痙攣を起こして） うぅぅっ！宇宙海人…なんかに私の身体を自由になんか…ひぃぃぃっ！ （歯を食いしばって抵抗しようとした矢先にさらにもう一段、深々と欲望を突き入れられれば）【1/2】 (2013/11/30 14:51:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひうっ！戦わなくちゃ…ひっ！ （昂ぶれば昂ぶるほどに、性欲と理性がせめぎあい、却って見習い戦姫の意識を混乱させていきます） いやっ！そこは触らないでぇぇっ！ （下腹部のデルタゾーン…そこに生えそろったアンダーヘア ～いまは誰の体液で素肌に貼りついているのかもわからないものの～ を撫でまわされれば、堪らずに顎を突き上げ、腰を縦横無尽に振り立てて） いいっ！ペットだなんて…いやぁぁぁ… （真っ白な稲妻が脳裏で幾重にも弾け、閃光の向こうに “姉” たちの幻影を見つければ） んっ！ 〈なんとかしなくちゃ…〉きゃうぅぅっ！ （欲情が理性を押し流し、脳裏に浮かびかけた反撃の糸口が再び意識の向こうに消えてしまうのでした）【2/2】 (2013/11/30 14:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:11:41) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:12:00) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/30 15:12:47) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:15:28) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:15:33) |
| バルキー星人＠live | > | ペットが嫌なら奴隷だろ？前に逃げたアイツも姉御にはたっぷり可愛がって貰ってたからナァ！へへ、お前も姉御に好かれちまったが運の尽き……ま、俺も優しくしてやるからおとなしく観念するこった！（上下に幾度もティアナの唇を無理矢理奪おうと宇宙海人はその顔を近づけて、ぐりぐりと唇を割り開こうと当て擦って） (2013/11/30 15:15:44) |
| レディ・マグマ＠live | > | 戦うのぉ？そんなの詰まらないでしょ？（んちゅっと耳たぶをぺろりと）ペットの方が痛くなくて良いわよ？（もちろん、この暴君の事だ。痛くしない訳が無いのだが、そんな事は言う筈もなく悪徳商法もびっくりの勧誘をしながら、プロテクターもスーツも消失した戦姫の艶やかなうなじにキスを落とす。そして上目遣いでバルキーの行動に少しだけイラッとしながらも何かを思いついた様で）あらあら、好かれた物ねぇ……（ティアナの胸に指を埋めていた片手をするりと降ろすと、指先はむっちりとした臀部の割れ目に移されて…） (2013/11/30 15:15:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | どれい…奴隷…ひゃっ！ （地球人のクラスメイトから借りていた青年向けコミックの中で淫らな姿を描かれていた奴隷女子の姿を想起し、四肢を拘束されている自分に重ねれば） んぁぁぁぁっ！ （コミックの中では前後を穿たれていたヒロインの姿がフラッシュバックして） うぐぅっ！いやっ！ （唇をふさごうとする海人の生臭い吐息を感じて必死に顔を背けますが） ひぃぃぃっ！やめてっ、恥ずかしい… （うなじを這いまわる軟体動物のような気配に全身を粟立たせ、その身を強張らせれば） ！？？？…！… ひあぁぁぁっ！アナルは、だめぇぇぇっ！ （男性である海人によって後ろのヴァージンを奪われたとはいえ、同性のレディ・マグマからの蹂躙を理性が受け居れられるわけはなくて） いやぁぁぁっ！ （さらに裸身を汗で輝かせながら、レスボスの世界の入り口で必死に踏ん張る少女でした） (2013/11/30 15:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:47:04) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:48:50) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:48:53) |
| バルキー星人＠live | > | 隙有りッ！（マグマが自身への助け船とティアナの尻を弄り、その衝撃でティアナの防御が緩んだのをバルキーは見逃さなかった。ティアナの首にバルキーの腕が巻かれるとその上体に身体を接させ、結合したまま唇を貪って）恥ずかしい？へへ、おかしな事を言う奴だ。裸でそんな体勢だというのに……（戦姫に現在の状況を教えさせながら、舌を差し入れて屈辱的な陵辱を……） (2013/11/30 15:49:17) |
| レディ・マグマ＠live | > | ん……これがすきなの？（クイッと差し入れられた指先をクリクリと曲げて、弄くり回す暴君はバリキーのそれとは違い丹念にほぐしていくのだ……まさしく、愛撫というに相応しいマッサージにハリの有るヒップが歪んで行くのだ）お尻が隙なんてほ～んと変態さん……ね？ (2013/11/30 15:50:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ふぐぉぉっ！ （乙女のヒップに加わる脅威に気を取られた刹那、首に巻きついた宇宙海人の腕の圧迫感に困惑して唇を開けてしまい） んちゅ…きゅぉっ！ （口角から互いの唾液がこぼれ、少女をさらに惨めにしていきます） んぁぁぁぁっ！だめ… 《いいっ…感じちゃうよ…暴君のやつ…》 （快感に溺れ、更なる凌辱を渇望する劣情がテレパシーとなって敵陣に流れ出してしまい） だめっ…お尻はっ、いやぁぁぁっ！ 〔ぷぴぃっ！〕 （海人が注ぎ込んだ白濁と、腸の奥で発生したガスが混じって恥ずかしい音として周囲に聞かれれば）【1/2】 (2013/11/30 16:01:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んんんんっ！ （慌てて括約筋を引き締めれば、そのまま暴君の指をぐいぐいと締め付けて） ぎゃぁぁぁぁっ！ （口を開けても締めても、腰をひいても押しても、アヌスへの力を抜いても加えても、恥ずかしい性奴隷への道しか見つからずに） きゅあぅぅっ！ （理性を絞り出すたびに覆いかぶさってくる劣情に抗えずに） んっ！んっ！ （一瞬、身体を引き攣らせ、幾度目かの絶頂を味わった少女は） あっ…はぁぁぁぁっ… （腰から上半身を少しだけ ～鎖の長さが許す範囲で～ 折り曲げると、裸身を弛緩させ、肩で息をしながら更なる凌辱へとその淫靡な裸身を差し出すのでした）【2/2】 (2013/11/30 16:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 16:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 16:22:47) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 16:36:30) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 16:36:32) |
| レディ・マグマ＠live | > | （ティアナの発してしまったテレパシーに思わずにんまりと口端をゆがめると絡め取る様な手つきでティアナのカラータイマーをなぞりながら、後ろの口への陵辱を中断させて）あらら……ティアナのここはもうがばがばになっちゃいまちたね～♪もう、此処はゆるゆるになっちゃったみたいだし……（マグマが念じるとじゃらりと4肢を拘束していた鎖が緩み、丁度バルキーにもたれ掛かる格好にさせて）あんたがしてみなさい。好きな様にね…ま、私も勝手にするけど (2013/11/30 16:37:22) |
| バルキー星人＠live | > | 姉御ォ……（ティアナの撓わな乳を両手で受け止める様な格好になったバルキーは暴君が見せる優しさに――正確には他に思惑はあったが――にむせび泣き）じゃ、じゃあ……このでかいパイオツを……（ティアナの淫裂に埋められていた自身の股間を抜き去ると、ティアナの髪を掴んで戦姫の上体をやや屈まさせて、その頬に精液と愛液に塗れた自身の肉棒を突きつける。バルキーの怒張が放つ強烈な臭いは戦姫の鼻孔を酷く刺激して…） (2013/11/30 16:38:14) |
| 栞 | > | → (2013/11/30 16:41:58) |
| 栞 | > | 【それじゃ、今夜21時に再開ということで】 (2013/11/30 16:44:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ひとまず中締めにしましょう】 (2013/11/30 16:45:28) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【はい、その頃に入室させて頂きます。何か有ったらサイン飛ばしますのでー】 (2013/11/30 16:45:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【了解です】 (2013/11/30 16:45:47) |
| 栞 | > | 【お疲れ様でした/落ちますね】 (2013/11/30 16:45:59) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/11/30 16:46:06) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが退室しました。 (2013/11/30 16:46:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ショワッ！ｏ(o!o)ｍ】 (2013/11/30 16:46:26) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2013/11/30 16:46:29) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【おつかれさまでした。では21時に！】 (2013/11/30 16:46:32) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2013/11/30 16:46:34) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/11/30 20:38:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:38:28) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:39:12) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:39:15) |
| 栞 | > | 【それじゃ、すぐに落としますね】 (2013/11/30 20:39:43) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやっ！恥ずかしい… （秘密にしたかった、恥ずかしい憧れを知られて堪らず頬を赤らめると） 〔ジャララッ…〕 （四方から聞こえる冷たく、乾いた音… / これまで両手首に加わっていた痛みが少しだけ奪われたと思えば、肢体が重力に導かれて床へと近づきます） そんな…ゆるゆるだなんて… （ウルトラ戦姫の悲しい生態 / あらゆる天体の “牡” に愉悦を与えるため、どれほど圧迫を受けようとも、牡が喜ぶ部分は時間が経つにつれて “処女” 同様の締まり具合を取り戻すものの、今は下卑た言葉で揶揄されるほどに弛緩してしまい） んぁぁっ！ （宇宙海人によって責め立てられていたスリットから圧迫感が消えたと思いきや） 〔ジャララ…〕 （無防備に降りていく顏…鼻先に突き付けられたのは、それまで自身をいたぶりぬいていた肉棒…） いやいやっ！ （必死に顔を左右に振れば、陰茎の先端から零れる妖しい粘液が頬に塗りつけられ） いやぁぁぁぁっ！ （涙目で滲む視界の向こうに、反撃の糸口を見出そうと必死の少女でした） (2013/11/30 20:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 21:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 21:01:16) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 21:11:29) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 21:11:30) |
| バルキー星人＠live | > | おらおら、こうされるって事は手前がどうしたら良いってのは承知だろ？（ホーンを両腕で抱え、少女戦姫の唇ににぐいぐいと臭気を放つ粘液を纏った亀頭を押しつけ）ほれ、お前がしゃぶれってんだよ。何時までもマグロってんじゃねぇってんの……おいいい（ぐいぐいと少女戦姫もそれを押しつけるも思いの外、攻めあぐねて） (2013/11/30 21:11:34) |
| レディ・マグマ＠live | > | 駄目じゃないねぇ……ガールなのを忘れてるのかしら？（ポリポリと頭を掻き、バルキーの様子を呆れた様子で見つめると暴君は、自らティアナの臀部を見るべく少し屈んで）ん～～ほら、ここはどうなの？（蟻の戸渡りを指先でなぞって）ふふ……臭ぁい♪ねぇ、これ昨期貴女が出したおならの匂いかしら？アハハハハハ！（笑い声を上げながら、バルキーの腰の動きに同調する様に指の動きを早めて行って） (2013/11/30 21:11:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひぃっ！ （独自の触覚器官でもあるウルトラホーンを掴まれ、おぞましさから悪寒が全身を駆け巡ります / 唇の先では、粘液を噴き零した軟体動物のような生殖器官がぬらぬらと輝いていて、堪らず顔を背けたくなりますが頭を左右に振る余裕すらなくて） ひぃっ…ぁぁ… （おずおずと…まるで地球の爬虫類である蛇科の生物のようにチロチロと舌を出して陰茎の先端を濡らす粘液を舐め取れば、淫靡な糸が剛直と少女の唇を繋いで） きゅあはぁっ！ （下腹部に不意に加わる妖しい感覚…女性型エイリアンならではの、女体の急所を知り尽くした愛撫に堪らず顎を突き上げ、背中をのけぞらして震えれば、追い打ちをかけるような揶揄の言葉）【1/2】 (2013/11/30 21:23:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやぁぁっ！嗅がないで！ （地球人類同様の排泄行為を行う器官…宇宙海人の体液と少女の愛液が混じりあって放つ臭気を咎められればプライドをずたずたに引き裂かれて） きゃうぅぅぅっ！ （心の弱さに揺さぶりをかけ、隙を見せた女体をいたぶるテクニックに翻弄された少女は 一度は退いた汗を再び吹き出し、全身をぬめ光らせてよがり狂います） もうっ…許してぇっ！ （狂ったように裸身を波打たせ、解放を懇願すれば図らずも顔に押し付けられた宇宙海人の生殖器を刺激する結果となってしまい）【2/2】 (2013/11/30 21:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 21:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2013/11/30 21:47:13) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 21:51:58) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2013/11/30 21:52:01) |
| バルキー星人＠live | > | へへ、どうにも下手くそも良いどころだが、その心いきは酌んでやらんでもない……が、直接しゃぶれっていってるんだよ！……ったく、もうちょっと出来ねぇもんかねぇ……これだから箱庭育ちは（はっきり言って偏見も良い所の台詞を口にするとバルキーはその標的を口からティアナの撓わな胸に移して）……ほれ、さすがに今度はわかるだろ？ええ？（ウルトラホーンをぐいぐいと揚げてティアナにいきり立った雄への胸を使った慰めを要求するのだ） (2013/11/30 21:52:10) |
| レディ・マグマ＠live | > | だって臭い物は臭いんだから良いじゃない……ねぇ？（マグマはティアナの淫裂から菊門を交互になぞり揚げて少女戦姫の興奮度合いを高めさせて）バルキーの汚いそれをここに入れられると思って奉仕するのよ……まさか、そんな事も出来ないとはいわせないわよ？そんな身体してるんだし、男の一人や二人くらい悦ばせるわよねぇ？アハハハハハ！すればもっと優しくしてあげるわ……楽しみにしておく事ね (2013/11/30 21:52:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひあぁぁぁっ… （自らのコントロールの利かない頭部をぐらぐらと揺すられ、うなだれていた姿勢から乳房を強調する姿を強いられれば、目の前に醜悪な性器が押し付けられて息を飲みます） はぉぅぅぅ…（下腹部に送り込まれるセンセーション / 取り戻しつつあった理性を一蹴するかのような性感の昂ぶりに腰を震わせて） いやっ… 〔ジャララッ…〕 （拒絶の言葉を放ちつつも、乳房を身体の中央で寄せては上げる動作をして） んぅぅぅ… （黄金色の瞳から涙を流しつつ懸命に奉仕に励みます） んっ…あんっ…あっ、はぁぁぁぁ… （乳房を揉みこみながらも腰をグラインドさせ、女性型エイリアンの愛撫を “おねだり” するように指を追いかけます） (2013/11/30 22:01:25) |
| 栞 | > | 【それでは 今日はこの辺で】 (2013/11/30 22:07:25) |
| バルキー星人＠live | > | 【ごめんなさい。おやすみなさい。サインします。失礼しました】 (2013/11/30 22:07:52) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが退室しました。 (2013/11/30 22:07:54) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2013/11/30 22:07:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/30 22:08:06) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/11/30 22:08:10) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2013/11/30 22:08:14) |
| おしらせ | > | ザリガニさんが入室しました♪ (2014/2/4 14:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザリガニさんが自動退室しました。 (2014/2/4 14:56:20) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2014/3/15 21:19:55) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:20:07) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:22:22) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2014/3/15 21:22:51) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:23:04) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:23:11) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【少しミスしましたが……改めてこんばんは！今夜もよろしくお願いしますね】 (2014/3/15 21:23:41) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい、こちらこそ よろしくお願いします(^_-)-☆】 (2014/3/15 21:23:59) |
| レディ・マグマ＠live | > | （口でこそ拒絶の言葉を放っていながらも、腰使いは明らかに侵略者の指を求めている。そんなティアナの被虐的な様子を見てクスリと笑い）良い子ね…でも、素直なのは嫌いじゃないの。――もっと、バルキーを悦ばせてあげなさい？もっとね（マグマは諭す様にささやき、戦姫見習いのうっすらとした濡れた茂みに隠されたクレヴァスを丁寧に指腹で撫で擦り、ティアナの躯に奴隷への対価として悦楽を与えるのだ）……（しかし、元々幼さを残す見習い戦姫とはいえ、責めを受け入れあっけなく性奴隷とまで口にし、従順に悦楽をむさぼり始めた姿に拍子抜けを通り超して愛くるしさすら感じていた）可愛いのは好きよ。前の子みたいに逃げちゃ駄目だからね？んちゅ……（ティアナの緩急を付けながらも愛撫を重ね、臀部を指先や陸上競技で鍛え上げられ太股にキスを落とし、短く伸ばした舌でひくつく菊門を愛撫する…） (2014/3/15 21:25:41) |
| バルキー星人＠live | > | （マグマがティアナの下半身を思慮を持って――考えようによってはねちっこく――責める姿とは対照的にバルキーは己の男性的な願望とリビドーに従って、地球人で言う所のﾊﾟｲｽﾞﾘ奉仕をティアナに強要し悦に浸っていた）おほっ、良いじゃねぇか。やっと、奴隷の顔らしくなってきたぞ！（実際にこの者がアミスタッドよろしく奴隷の顔の判別を会得しているかはさておいて、ティアナのホーンを軽く握りしめ、お前なんざ生態オナホールとでも言わん扱いで）良い案配のキツさだ……良い――良いぞティアナ！（いつの間にかに立場とか態度が尊大になりつつあるバルキーは腰を大きくふるってティアナの口内への抽挿に励んで） (2014/3/15 21:26:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | はぅっ…んっ！ （度重なる調教行為に翻弄され、夢うつつの狭間をさまよう末っ子戦姫 / 女体を知り尽くした女性型エイリアンが 露わになった肢体に注ぎ込む愛撫に鼻を鳴らし、素肌を小刻みに震わせ、更なる悦楽を求めようとする反面、乳房の狭間を行き来し、眼前で醜悪な姿をさらす異星人の性器に困惑して） ひうっ！ （胸の谷間に感じる熱さに堪らず顔を背けようとしても、ウルトラホーンを掴まれては体の自由は取り戻せず） んぷふぅぅっ！ （唇を押し割って入ってくる “男性自身” …涙目になりながら起死回生の一瞬を求めて口唇愛撫にいそしみます） (2014/3/15 21:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2014/3/15 21:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2014/3/15 21:47:30) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:50:45) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/15 21:50:47) |
| バルキー星人＠live | > | 目尻に涙を浮かべて奉仕を強要される。極々一般的な者であれば、多少の罪悪感の一つも沸きそうな物だ、だが、それはバルキーには適用外、埒外、保守対象外も良いところ。むしろ、ご褒美であるとばかりに弛む乳房にサンドされる肉棒をハッハッと犬の様に短い呼吸を重ねてティアナの口内に亀頭の先より液を漏らしながら陵辱を重ねるのだ） (2014/3/15 21:50:53) |
| レディ・マグマ＠live | > | ふふ、バルキーってばすっかり貴女の虜になっちゃったみたい。やっぱり、貴女奴隷の素質有る様ねぇ……捕まえた甲斐があったわぁ（体位の都合上、マグマにはティアナの顔を伺う事は出来ない。それでもこれまでの経験上、ティアナの躯の反応は従順きわまりないし一定の手応えを持って、その淫裂と菊門への責めを繰り返していた。だが、マグマはその瞳の奥に隠されしティアナの意志をうかがい知る事は出来なかったのだ） (2014/3/15 21:52:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んくっ！んぶぅ… （乳房の谷間を行き来する灼熱の男根…むせ返るような芳香（？）に臭覚を慣れさせた少女戦姫は勝てる保証のないチャンスを…わずかな隙を求めて口唇愛撫を続けます） ちろ…れろ…んぷ… （性器の先端…かつて戦った怪獣 “マシュラ” の頭部を想起させるような物体に愛撫を続けて） んひぃぃっ！ （ “つぷぷっ” っと菊門を蹂躙するレディ・マグマの絶妙な指戯に裸身を波打たせますが、それがバルキーの肉茎に得も言われぬ快感を送り込んでしまって） んはぁぁっ！ （甘い吐息で“男性自身”を優しく包み込みます） (2014/3/15 21:58:52) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2014/3/15 22:09:56) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:10:06) |
| おしらせ | > | 栞2さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:11:12) |
| バルキー星人＠live | > | んほっ……良いじゃないの。良いッ……その口だはあ！（反射的にきゅっと閉じられたティアナの口内だったが、ティアナが意図せず繰り出したその動きはバルキーに快感をもたらした。人間で言う所のカウパー線液と同種のそれを放っていたバルキーは高みへと上らんと、ぐいぐいとのど奥へと自らの息子を押しつけていく）ああっ……ティアナ！ティアナ！ (2014/3/15 22:15:54) |
| レディ・マグマ＠live | > | ん……可愛…（差し込まれた指をきゅうきゅうと締め付けるティアナの菊門にある種の喜びを覚えながら、ティアナの前後の口をもてあそぶマグマ。舌と指……そして自らの撓わな胸も押しつけ、擦りつけ……ティアナにも絶頂に追い込もうと全身全霊で望んで行くのだ）しかし…五月蠅いわね。しばく、絶対にしばく (2014/3/15 22:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2014/3/15 22:19:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ひあぁぁぁぁっ！ （ “いやぁぁぁぁっ！” と拒絶の叫びをあげようとしても、口腔に異星人の欲望を押しこめられている状況では満足に発声することもままならず） ふぐぉぉぉっ！ （喉を突き破らんと蠢く肉塊に反射的に舌を絡め、不随意に嚥下を繰り返し）んぁぁぁっ！（宇宙海人を絶頂に導かんと、頭をグラインドさせてこれ以上ないという程の刺激を送り込みます） ひゃはっ、あはんっ！ （口唇愛撫を加える自身をあざ笑うかのように送り込まれる秘所への愛撫に堪らず裸身を跳ね、浮かせようとしますがそのたびに “ジャラジャラ” と鎖のきしむ音がするばかり） んぷっ！ （そうこうしている間にも、口腔内でひときわ容積を増している肉塊に舌を這わせます） (2014/3/15 22:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2014/3/15 22:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞2さんが自動退室しました。 (2014/3/15 22:43:22) |
| おしらせ | > | 栞2さんが入室しました♪ (2014/3/15 22:43:31) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/3/15 22:43:35) |
| バルキー星人＠live | > | （じゃらりと冷たい鎖の音が響くのと同時に舌がふくれあがった自身のそれに触れた瞬間、バルキーの体にびくりと電撃が走った。そして只でさえ五月蠅い声を盛大に雄叫びの様にあげ）出るッ、出るぞ！さぁ！ティアナ俺のをの受け止めろ！マイハーツウウウウ！！！（のど奥にずいっと挿入した状態で自身のそれを暴発。そして、ティアナの口内にどくどくとあふれ出るそれを流れるままにして放心状態に陥いるのだ） (2014/3/15 22:45:34) |
| レディ・マグマ＠live | > | ｿｳﾛｰ……（ペッと小さくそう吐き捨てると、冷たくバルキーの光悦の表情を睨み付ける。もっと保てよ馬鹿、と言わんばかりの表情である。いや暗に言っているのだが）ん……良くできたわね……たっぷり飲んであげなさい……（バルキーの白濁を全て飲み干すことを促しながら、その背筋に沿い指をつーっと這わせて…） (2014/3/15 22:47:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うぐっ！んっ！…はぐぅ… （視界に金銀さまざまな “星” が瞬き始め、意識を保とうと爪先に力を込め、口腔内では愛撫を…と思った刹那弾ける肉塊） んぶぉぉっ！ （地球人やM78星雲人とは基礎体温が異なるのか、舌を火傷しそうになる様なマグマが喉奥に叩きつけられ） んぐぉっ… （背後から聞こえる悪魔の囁き…吐き出された精を嚥下せよとの天啓に従おうとしても熱さに耐えられずに） ―――――っ？ （不随意に体の奥から吹き出す冷気…自己防衛本能が働いたのか、口腔内で躍動する灼熱棒を一気に冷却していきます） ？？？【1/2】 (2014/3/15 22:59:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〔シュゥゥゥゥゥッ…〕 ！ 〈ウルトラフリーザー？〉 （自身に潜む秘密を理解しきっていない少女戦姫は、流れに任せて冷気…否、凍気を肉塊に浴びせ続け） 〔ちーん！〕 （舌先で “ツンツンッ” と宇宙海人の性器を弾き飛ばします） きゃはははは！なんだかわからないけどカ“チン”コ“チン”になっちゃったみたい！ほれっ！ 〔ぷぴぃぃぃっ！〕 （お下劣な放屁…に混じって体内で醸成された凍気が、排泄器官を蹂躙していたレディ・マグマの指をも凍りつかせていきます）【2/2】 (2014/3/15 22:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2014/3/15 23:20:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/3/15 23:20:09) |
| バルキー星人＠live | > | （シュウウウウ……）「「え………ひぎゃあああああああああ！！！」」（それはハーモニーであった。暴君と宇宙海人の声が部屋にとどろいた。――が、宇宙海人は余りの出来事に口から泡を吹いて立ちながらにして失神してしまっていた。……無理もない） (2014/3/15 23:20:11) |
| レディ・マグマ＠live | > | （さて、一方の暴君であるがこちらと言えば余りの事態にパニック状態に陥り、床にぺたりと腰を下ろした状態であたふたと泣き叫んでいた）いやああああ、私の手が！……私は液体金属じゃないのよ！肌が荒れちゃったらどうするの――って、そんな下品な言葉は辞めて～（耳を塞いで、首をぶんぶん振って）アンタ、レディの自覚って物を……あ、確かにレディじゃないわ！…ってそういう問題じゃない……っての！えーいサーベル……サーベルどこよ～（一度、外したサーベルを探して、眼鏡を落とした眼鏡キャラのごとく床を探って） (2014/3/15 23:20:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | わはははは！ざまぁみなさい、バルキー星人、あなたの “おちんちん” は凍傷にかかってとうしようも…もとい、どうしようもなくなっているのよ！あ、ほれっ！ （慌てふためくレディ・マグマを愉快そうに眺めながら…） 〔ヒュルヒュルヒュル…〕 （みるみるサイズを小さくして、マグマチックチェーンからの “縄抜け” を敢行します） ねぇおばさん？手首大丈夫＾p＾？ （末っ子戦姫のサイズダウンに合わせるように、レディ・マグマが奪い、手首に装着していたクイーン・ブレスレットもサイズダウンをはじめ、手首をぎりぎりと締め上げていきます） ほーら、片手貰っちゃうから！せやーっ！ （手首を食いちぎらんばかりに、ブレスレットがその口径を縮小していきます）【1/3】 (2014/3/15 23:33:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 「ウルトラガール・ティアナ、26の秘密、その1！」ウルトラガール・ティアナの地球での姿は、円谷学園の篠崎愛なのだぁぁぁぁぁ～ （すっくと立ち上がり、腰に手を当てて誇らしげに宣言します） / 「ウルトラガール・ティアナ、26の秘密、その2！」ウルトラガール・ティアナは、自らの意思で、豆粒ほどの大きさから、37メートルの巨人にまで、コントロールできるのだぁぁぁぁぁ～ （愉快そうに話しながらブレスレットをさらに締め付けていきます）【2/3】 (2014/3/15 23:34:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 「ウルトラガール・ティアナ、26の秘密、その3！」ウルトラガール・ティアナは、太陽エネルギー、ウルトラマインド、ディファレーター光線、性的興奮を活動間に転換できるのだぁぁぁぁぁ～ （カラータイマーの輝きが赤から黄色、そして青へと回復していきます） / そして！聞いて驚けぇ！「ウルトラガール・ティアナ、26の秘密、その4！」ウルトラガール・ティアナは、自分に26もの秘密があるなんて、知らなかったのだぁぁぁぁぁ～ （なぜかガッツ星人の声マネをして愉快そうに宣言しながら） フィンガーショット！ （光のニードルを慌てふためく女性型異星人の足元に、掌に、変形をして千切れかけている手首目がけて乱射します） きゃははははっ！ （場違いな笑い声をあげる見習い戦姫でした）【3/3】 (2014/3/15 23:34:24) |
| レディ・マグマ＠live | > | いぎゃあああああああ！！！（氷漬けの後に襲い来るブレスレットの腕をちぎらんばかりの締めつけは想像を絶する激痛だった。激痛の余り、マグマは飛び上がり手首を押さえ何とかブレスレットを外そうともがき苦しんだ）だから私はT-2000でも孫悟空じゃないって……な、なによそれ！そんなチート、聞いてな……ちょっと、一々やる事がエグすぎだってば！わっ、ちょ……い、いやああああああああああ！（雨あられと降り注ぐ、光の鏃の群れを前にしてちょこちょこと飛び跳ねて慌て蓋めくのだ。先程の悠々とした物腰はどこへやら。もうサーベルどころじゃなくなった暴君のあられもない悲鳴が木霊するのであった……） (2014/3/15 23:55:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | T-2000？ （脳裏によぎるのは喧嘩キックを得意技にしているサングラス姿のプロレスラー） 孫悟空？ （ちょっと違う方を想起して） オッス、おら、ティアナ！おめぇ、つえぇか？ウルトラ金縛りッ！ディアっ！ （失神しているバルキー星人の身体を浮遊させると慌てふためくマグマ目がけて飛翔させ、頭と頭を “ごっつんこ” させて） 〔ヒュルヒュルヒュル…〕 （当初のサイズ ～37メートル～ までサイズを戻すとブレスレットをテレポートさせて己の手首に取戻し） ストリオルッ、こぉぉぉぉせんっ！ （全裸のまま両手を頭上に掲げ腰だめにエネルギーを溜めこんで） せやーっ！ （怒りの光線が二人の宇宙人目がけて放たれます） 〔ちゅっどぉぉぉんっ！〕 （勢い余って宇宙船の壁をも吹き飛ばすほどの出力で放った必殺光線…その衝撃とまばゆさに視界が一瞬失われて） やったの！？ （必死に二人のエイリアンの姿を追いますが） (2014/3/16 00:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:24:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/3/16 00:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ＠liveさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人＠liveさんが自動退室しました。 (2014/3/16 00:26:14) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/16 00:28:48) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが入室しました♪ (2014/3/16 00:28:50) |
| レディ・マグマ＠live | > | （ストリオル光線の眩い光が消えるとそこには二人の姿が消え失せていた。彼らはいずこへ――？？？彼らの姿は遠く離れたうら寂しい小惑星の上に在った。ブレスレットの外れたマグマは精神の安静を取り戻すとストリオル光線が命中するかという刹那にテレポーテーションで逃走を図っていたのだ。勿論、ご丁寧にバルキーも見捨てずにだ。――今、彼女の足下に転がっているのがそれだ。ただ、困った事に咄嗟に行われたそれは座標を確認しないまま行われた為、現在位置が何処であるかすら分からない。いわば宇宙の迷子と言う訳だ）くそおおおおおおおお！！！宇宙船も全損しちゃったし、“やったか”なんて定番のフラグ台詞言われるなんて……く、くやしいいいいいい！！！之で勝ったと思うなあああああ！！！（戦略的撤退という名の敗走中のマグマはずりずりとバルキーを引き摺り、宇宙の真ん中で絶叫していた。ただ、一人だけで……） (2014/3/16 00:28:55) |
| バルキー星人＠live | > | （否、一人では無くなった。バルキーは引き摺られながらおもむろに覚醒し起き上がったのだ。とまず一声が）あ……姉御……さっきのアレね。T-1000じゃｎ（――勿論、マグマの回答は無言の顔面への鉄拳制裁。暫くそれが延々繰り広げられたが、まぁそれは別の話………） (2014/3/16 00:29:38) |
| バルキー星人＠live | > | 【っと、かなーり長くなってしまいましたがこんな感じで…】 (2014/3/16 00:30:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【はい、ありがとうございました/ブラウザがおかしくなっていたみたいですね(^_^;)】 (2014/3/16 00:38:24) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とりあえず、これで一区切りつけれましたねぃ】 (2014/3/16 00:39:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【きゃはは、3か月ぶりというのがすごかったですね＾p＾/適度なお笑い路線も踏襲できてよかったです（え？）】 (2014/3/16 00:39:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【明日も仕事があるので それではこれで失礼しますね/また花園でお話しましょう】 (2014/3/16 00:40:19) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【腐らせる前に何とか出来て良かったです。/はい、また花園でお会いしましょう。お疲れ様でした！】 (2014/3/16 00:40:48) |
| 栞2 | > | 【おやすみなさい(^_-)-☆】 (2014/3/16 00:41:02) |
| おしらせ | > | 栞2さんが退室しました。 (2014/3/16 00:41:06) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ε＝ε＝（（（（ （／0｜0）／ (2014/3/16 00:41:19) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2014/3/16 00:41:23) |
| レディ・マグマ＠live | > | 【おやすみなさい！】 (2014/3/16 00:41:30) |
| おしらせ | > | レディ・マグマ＠liveさんが退室しました。 (2014/3/16 00:41:40) |
| おしらせ | > | バルキー星人＠liveさんが退室しました。 (2014/3/16 00:41:40) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/7/31 16:21:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【こんにちは/4周年なのでとりあえず】 (2014/7/31 16:22:09) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2014/7/31 16:22:33) |
| おしらせ | > | 篠崎恋さんが入室しました♪ (2014/8/19 02:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎恋さんが自動退室しました。 (2014/8/19 03:03:32) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2014/11/14 21:44:04) |
| 篠崎愛 | > | 【怪獣さん ただいま帰宅しました/晩御飯＆入浴がありますが、23時入室可能です / 事前連絡です / 舞台は円谷学園（学校）と周辺の市街地 / 登場する怪獣については、二体同時でも結構ですし、一体目が劣勢になった時点で追加で登場でも結構です / クライマックスのテンペラー星人はリクエスト通り、空中に投げ飛ばして光線でとどめを刺しますので、それまでの戦闘描写の中で「勝手に死なないようにしてください」/それでは また後程お目にかかりましょう】 (2014/11/14 21:44:18) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2014/11/14 21:44:22) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:35:11) |
| 篠崎愛 | > | 【早いですが 怪獣さん待ちです】 (2014/11/14 22:35:31) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2014/11/14 22:36:44) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:37:09) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:55:14) |
| 怪獣 | > | こんばんは (2014/11/14 22:55:53) |
| 篠崎愛 | > | 【お待ちしていました/よろしくお願いします/下の連絡事項、大丈夫でしょうか？】 (2014/11/14 22:55:54) |
| 怪獣 | > | 大丈夫ですよ♪よろしくお願いします (2014/11/14 22:57:04) |
| 篠崎愛 | > | 【書きだしは貴方からでよろしいでしょうか？】 (2014/11/14 22:57:37) |
| 怪獣 | > | いいですよ♪そしたら入り直して書き出しますね♪行きなり2体同時に現れますね (2014/11/14 22:59:45) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました(笑)】 (2014/11/14 22:59:56) |
| おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2014/11/14 22:59:56) |
| おしらせ | > | レッドキングさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:00:31) |
| おしらせ | > | 古代怪獣ゴモラさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:01:14) |
| レッドキング | > | ズガァン！…（突然、地中から道路を突き破りレッドキングが現れた）ギャオオオオッ！…ズシンズシンズシン…ガラガラガラ…（そしてゆっくりと歩きだすと全身でビルに突っ込み押し倒すように破壊し、）ズガァン！ガラガラガラ…（さらに隣にあるビルも破壊する）ズシンズシン…バリバリバリ…（そしてたくさんの民家を踏み潰していく） (2014/11/14 23:04:19) |
| 篠崎愛 | > | 【ゴモラはどうしますか？ そちらのロルが終了したらわかるマークか何かつけてくださいますか？】 (2014/11/14 23:05:44) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | ゴゴゴゴゴ…ガラガラガラ…（レッドキングが現れてからすぐに地響きしたかと思うと、今度はビルを突き破りながらゴモラが現れた）グワォォォッ！…（ゴモラは一声咆哮すると、）ズガァン！ガラガラガラ…ドゴォン！ガラガラガラ…（レッドキングに倣うかのようにビルを破壊していく） (2014/11/14 23:06:55) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | 【お待たせしました、こちらはティアナさんのログ次第で順番を入れ替えながらログを入れますね、だからティアナさんのあと、ゴモラ→レッドキングだったりその逆だったりします】 (2014/11/14 23:08:24) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました/必ず二体のロルが入るということで理解します/できれば【終了】とかマークを入れてくれるとありがたいです/それでは書きますね】 (2014/11/14 23:09:09) |
| レッドキング | > | 【了解です、では【終了】と入れますね】 (2014/11/14 23:10:30) |
| 篠崎愛 | > | 〔ドンッ！…ゴゴゴ…〕 （テーブルに置かれているミルクティーの水面に同心円が描かれ、床が突き上げられるような振動が… / ここは円谷学園高等部の学生食堂/放課後のひと時を、ささやかなティータイムに費やしていた篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は、地鳴りの様子が地震とは異なることに気づき、周囲の風景を見やります） …！…げげ…あ…れは… （ぼんやりとした視界の向こうで蠢いているのは二体の怪獣と思しき熱源）ウルトラビジョンッ！ （すかさず透視光線を放って目標物を確認します） …怪獣が二体？… 〈アーカイヴで見たことがあるっ！ “どくろ怪獣レッドキング” と “古代怪獣ゴモラ” ！…まったくもうっ！折角のティータイムを邪魔しないでよっ！〉 （毒づきながら食堂を走り抜け、校庭に出れば）【1/4】 (2014/11/14 23:20:09) |
| 篠崎愛 | > | ウルトラチェンジッ！ティアナァァァッ！ （円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ～アストロスポット～ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているヒップや乳房を包む制服や下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れます。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。【2/4】 (2014/11/14 23:20:23) |
| 篠崎愛 | > | 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです）。【3/4】 (2014/11/14 23:20:37) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2014/11/14 23:20:42) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:21:08) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （身軽に滑空すると程なくして眼下に二大怪獣を認めます） ちょっとあんたたち！こんなところで何してるのよ！？学園町には私がいるって知っての狼藉なの？フィンガーショット！ （光のニードルが二大怪獣目がけて飛翔します）【4/4】 (2014/11/14 23:21:25) |
| レッドキング | > | ギャオオオオッ！…（レッドキングは光のニードルを喰らってしまい、その衝撃で後退りしていくが、） (2014/11/14 23:22:53) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | グワォォォッ！…（ゴモラは逆に角を前に突きだすような前傾姿勢になると、光のニードルを跳ね返しながらティアナめがけて突進していき、）ズシンズシンズシンズシン…ドカァッ！…（そしてそのままティアナに強烈な体当たりを浴びせていく）【終了】 (2014/11/14 23:24:58) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | 【あっ！まだ空に浮かんでたんですね(^^;)】 (2014/11/14 23:28:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〔ザンッ！〕 （足元のがれきを気にしつつも大地を踏みしめると、二大怪獣の動きを見やります…セオリー通りに後ずさりしていくレッドキング…対してゴモラは） なっ！？ （頃ってきた！） なにっ！ （慌ててバックステップを繰り返し、間合いを確保しようとしますが） へ…？きゃうあぁぁぁっ！ （胸元に叩きつけられる古代怪獣の角に圧迫された） くぅぅぅっ！ （背後のビルに背中を叩きつけてしまって） んっ！… （足元で逃げ惑う市民たちの動きが気になり、有効な攻撃が放てません/激痛を堪えながらゴモラに組み、膝蹴りを撃ち込みますが…）【1/2】 (2014/11/14 23:35:05) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:35:20) |
| 森下悠里 | > | …あっちゃぁ…あの子にはまだ市街戦は難しいかな…でも…相手の動きが見極められないからねぇ… （円谷学園高等部、職員室でコーヒーを煽りながら一人ごちている数学教師…） もう少し、あの子一人で頑張ってもらうしかないか… （眼下で逃げ惑う市民と、それを誘導している地球防衛軍LADYの救護チームの動きを把握しながら “数学教師” は遠目に “光の巨人” の奮闘ぶりを見極めています）【2/2】 (2014/11/14 23:35:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 〔ザンッ！〕 （足元の瓦礫を気にしつつも大地を踏みしめると、二大怪獣の動きを見やります…セオリー通りに後ずさりしていくレッドキング…対してゴモラは） なっ！？ （向かってきた！） なにっ！ （慌ててバックステップを繰り返し、間合いを確保しようとしますが） へ…？きゃうあぁぁぁっ！ （胸元に叩きつけられる古代怪獣の角に圧迫された） くぅぅぅっ！ （背後のビルに背中を叩きつけてしまって） んっ！… （足元で逃げ惑う市民たちの動きが気になり、有効な攻撃が放てません / 激痛を堪えながらゴモラに組みつき、膝蹴りを撃ち込みますが…）【1/2】 (2014/11/14 23:37:37) |
| 森下悠里 | > | …あっちゃぁ…あの子にはまだ市街戦は難しいかな…でも…相手の動きが見極められないからねぇ… （円谷学園高等部、職員室でコーヒーを煽りながら一人ごちている数学教師…） もう少し、あの子一人で頑張ってもらうしかないか… （眼下で逃げ惑う市民と、それを誘導している地球防衛軍LADYの救護チームの動きを把握しながら “数学教師” は遠目に “光の巨人” の奮闘ぶりを見極めています）【2/2】 (2014/11/14 23:37:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【ミスタイプが多すぎましたのでリライトしました<(_ _)>】 (2014/11/14 23:38:07) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | グワォォォッ！…（ゴモラはティアナに膝蹴りを浴びるがものともせず、逆にティアナを捕まえるとレッドキングにパスするかのようにティアナを突き飛ばす） (2014/11/14 23:38:19) |
| 古代怪獣ゴモラ | > | 【了解です】 (2014/11/14 23:38:44) |
| レッドキング | > | ギャオオオオッ！…（レッドキングはゴモラが突き飛ばしたティアナを捕まえると、捕まえたままティアナの肩口に太い腕を叩き込むように何度もチョップを浴びせる）バシィ！バシィ！バシィ！…ギャオオオオッ！…（そしてそのまま力任せにティアナを投げ捨ててしまう）【終了】 (2014/11/14 23:41:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ショワッ！ （必死の膝蹴りも奏功せず、ゴモラの…見かけからは想像できない剛腕に身体を捕えられて） ひゃんっ！ （思わず眼前の怪獣の醜悪な面相に息をのんだ次の瞬間） …！！！…ひあぁぁっ！ （視界の天地が逆になったと思いきや） げふぅぅぅっ！ （レッドキングの節くれだった剛腕に肩口を殴られ） くあぁぁっ！ （堪らずその場に跪くと 視界に飛び込むどくろ怪獣の拳） いやぁぁぁっ！ （円谷学園校門の目と鼻の先にある商店街まで突き飛ばされ） 〔バチッ…バチチッ！〕 （送電線が千切れ、見習い戦姫の肩口でスパークし、ダメージを与えられてしまいます）【1/1】 (2014/11/14 23:47:26) |
| レッドキング | > | ギャオオオオッ！…（レッドキングは投げ捨てたティアナに近づくと、）ズドォン！ズドォン！ズドォン！ズドォン！…（倒れたティアナに尻尾を何度も叩きつけていく） (2014/11/14 23:49:12) |
2013年11月16日 23時23分 ～ 2014年11月14日 23時49分 の過去ログ
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