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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2014年11月09日 01時52分 ~ 2014年11月15日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランジェリアンりぼんへ、変態露出…っ!? こらっ! 変態はメタボ先生でしょ! それにこれは下着じゃないのっ、コスチュームなのっ!(両手を交差させて鞭を避けるのをお構いなしに怒りを露にするかのように鞭のスピードが上がり何度も打ち据えて)だいたい、何で教師がそんな変な物持ってるんですか!(鞭の先は交差する手の中にあるローターに向けられ始めて、それを打ち落とそうとして)   (2014/11/9 01:52:16)

小森♂情報科学教師はぁ?何言ってるんだよ…コスチューム? お前それどう見てもしたg…! (下着姿。そう言おうとしたとたん、荒らしのような鞭打ちに晒され、めった打ちにされる。)あっ! ひっ! あひゃっ!! はぁぅっ!! (何故か手に持っている、微動するピンクローターを集中的に狙われ、思わず手を離しそうになるが、今朝、緊急「仕置き」職員会議の席で伝えられたランジェリアン捕獲計画を頭の中で必死に整理してみる。)そうか、お前が…うっ!! ランジェリ うっ! アン うっ! か…うっ! (その傍らで、かっこうよく現れて、仕置き教師を圧倒するランジェリアンの姿に手足を拘束されたまま新山が声援を送っている。) ええいっ! 新山! うるさいうるさい!お前、このランジェリアンとかいう変態下着露出天使をやっつけたら、もっと酷いお仕置きしてやるからな!(りぼんの猛攻にじりじりと壁際に追い詰められた振りをして、退きりぼんと間合いを取り、壁にドンと背を押しつけるとビン底メガネを輝かせてニヤリと嗤い。)   (2014/11/9 02:04:36)

小森♂情報科学教師そんなリボン、いつまでもボクに通用すると思うなよ!(バンッ! 壁際の紅くて丸いボタンを平手で押す。その瞬間、壁際に取り付けられていた複数の扉が一斉に開き、巨大な扇風機の羽根が現れて高速に回転し始める。りぼんに向けて、強烈な突風が浴びせかけられた。)そんなリボン、お前ごと吹き飛ばしてやるよランジェリアン!ほら!風速50m/sだ!(びゅぉぉぉぉおおおおおっっ!!)55、60、65…ふふふどこまで耐えられるかな!?   (2014/11/9 02:04:39)

ランジェリアンりぼんコスチュームって言ったらコスチュームなのっ!(鞭を振るいながらメタボ教師を新山さんから遠ざけると一旦鞭打ちを止め、壁際に逃げるメタボ教師を睨みつけながらも新山さんへは優しい視線を向けて)もう大丈夫♪ 少しだけ待っててね。あのメタボ先生眠らせたら、直ぐに解放してあげますね♪(そう言って、リボンをメタボ教師に向け、クルクルと円を作り始めた瞬間…)んっ? 何? 扇風…機? えっ…きゃあっ!?(リボンの舞を壊し、身体ごと吹き飛ばそうとする強風に圧されるようにジリジリと後退させられ、リボンは手から離れ壁まで飛ばされてしまう)こ、これじゃ…っ、あっ、ちょ…っ、ああッ!(仮面の力を借りても、体力や元々の力までには作用しないのか、風力が上がれば吹き飛ばされるように反対の壁へと押し付けられて…)   (2014/11/9 02:21:04)

小森♂情報科学教師わははは! リボンが無ければあの変な技も使えないだろ? やーい、やーい!変態下着露出天使! (70、75、80…容赦なく上がっていく風力。その暴風の中、果たして蔑みの言葉がりぼんに届いているかどうか不明だが、あらん限りの侮辱の言葉をりぼんに吐きかける。そして、壁際に押しつけられていくりぼんの様子を嘲笑いながら、傍らの新山に歩み寄り)お前…さっきはよくも、あの変態を応援してくれたよな? ボクの指導が気に入らないのか?せっかく従順なボクの牝犬奴隷に躾けてあげるって言っているのに。(壁際に埋め込まれている引き出しを開け、中から野球のボールほどの玉を取り出す。蛍光ピンクのその綺麗な玉は教師の手の中でぶよぶよとゆがみ、形を変える。)ふふふ。新山。生意気なお前をこの玉でいい子に躾けてやるよ。ボクの言うことを聞ける、従順な牝犬にね。   (2014/11/9 02:33:50)

小森♂情報科学教師(その玉を新山の目の前で指に挟んで、たぷたぷとゆがめて見せ、別の手で新山の頬をぎゅっとつまんでアヒル口に開かせると、そのボールを強引にねじ込んでいく。悲鳴をあげながら、されるがままの新山の口にそれが押し込まれると、中で破裂してしまったのかドロリとしたピンクの液体が唇からあふれ出す。)ふふふ。ほら、たっぷりと飲み込むんだ。いい子になるクスリだからね?クスクスクス…(引き出しからいくつかのボールを取り出し、りぼんの方をあざけるように横目で見つめ、突風に乗るようにそのボールを放り投げる。壁に磔にされているりぼんに向けて、いくつものピンクのボールが突風に運ばれてすさまじいスピードで飛んでいく。)   (2014/11/9 02:34:12)

ランジェリアンりぼんこ、これじゃ…っ、ぁぅっ…っ、動け…ないっ…!?(風圧で壁へと押し付けられ、身動きできず、赤いリボンが解け始めると、綺麗にポニーテールに纏めていた髪が乱れて)このままじゃ…新山さん…が…!?(新山さんに近づき、何かボールのような物を新山さんの口の中に入れるメタボ教師。必死に助けようと突風に向かって行くものの、風力は強まるばかりで一歩も進めない)やめなさいっ! 新山さんからっ…離れなさい! 離れろって…言って…っ、あっ、きゃあッ!? 何これ…ああッ!?(必死になるこちらの様子嘲笑うかのように投げられた、突風に乗ったボールを、風圧に壁へと押し付けられた状態で避けられるはずもなく、身体へと受けてしまう寸前…頭の中に浮かんだのは変身と同時に浮かんだあの記憶で…((このままじゃ…新山さんがあの変態メタボ教師に好き勝手にされちゃう…。そんなの絶対ダメ! もしあれが仮面の記憶なら…私にもあれが出来るのかもしれないっ! 一か八か…))新山さんを助けたい一心に記憶の断片を辿り両手を必死にメタボ教師へと向けると)   (2014/11/9 02:53:05)

ランジェリアンりぼんこらっ! 変態メタボ先生! こっち見なさい!(突風の中、投げられたボールを何個も身体に受けながらも、メタボ教師の意識をこちらに向けさせようと思いつく限りの悪口を言い続けます)   (2014/11/9 02:53:10)

小森♂情報科学教師(パシャッ! パシャパシャッ!! ピンク色のボールがりぼんに当たって破裂する。また、りぼんに当たらず壁に当たって破裂していくボールが床に中のピンク色の液体をまき散らし、ヌルヌルに変えていく。次々に飛来するそのボールの中の液体を浴びたりぼんの身体が、次第に熱く、むずがゆく疼いていく。また、教師に無理矢理ボールをねじ込まれた新山は顔を真っ赤に紅潮させ、瞳を濡らして教師に媚びるような表情で胸を上下に揺らしている。クスリの効果に満足したのか、嬉しそうにニヤニヤ嗤いながらスカートの裾を捲り上げてピンクのローターを握った手を新山の股間に差し込んでいく。その間も、空いた手で絶え間なく媚薬ローションの詰まったボールをリボンの方へ放り投げてやりながら、りぼんの身体と床、壁をヌラヌラの媚薬ローションまみれにしていく。)は?うるさいな。ボクの邪魔をするなよ、ランジェリアン。   (2014/11/9 03:04:08)

小森♂情報科学教師お前の相手は後でたっぷりとしてやるからさ。ボクはねぇ…下着姿より…ふふふ。このウチの制服の方が好きなんだよぅ。ふふふ…ふふふふふ…(すっかり従順になった新山の股間に入れた手がもぞもぞと蠢いて見える。新山の顔はますます上気し、口からピンクの涎を垂らしながら喘いでいるように見える。いたいけな女生徒が、身体を仰け反らせ、痙攣し、涙を流して口から涎を垂らしている。)   (2014/11/9 03:04:12)

小森♂情報科学教師………(新山の身体を弄び、次第に従順に墜ちていくその幼い身体を楽しんでいたが、絶え間なく浴びせかけられる天使からの罵詈雑言に、さすがの鈍感脳もついに怒りがピークに達し、プルプルと小山の様な重量級の身体を反転させ、ビン底メガネを輝かせて睨み付ける。)お…お前は…変態下着露出天使のくせに、ボクの事ばっかり…許さないぞ! ボクをただのメタボだと思うなよ! ボクの恐ろしさを思い知れ!(ばっ!! 床を蹴り少しジャンプして、りぼんに集中的に吹き付ける暴風の中に、その巨漢を投じた。 激しい風は、その巨漢を軽々と飛ばし、肉の弾丸と化した小森の身体がすさまじい勢いでりぼんに襲いかかる。というより、足をヌルヌルの床に取られ、滑るように吹き飛んでいく。)   (2014/11/9 03:10:14)

ランジェリアンりぼんや、やめなさいっ! 新山さんに…そんな事っ、あっ! なんなのこれ…っ、ぁぅ、…ッッ!? 身体が…変…っ、力が抜け…ちゃう…(ボールが身体を襲うたびに熱く火照らされた体から力が奪われていくのを感じ始める。自分を襲う感覚と同じ…それ以上の感覚に翻弄されているのだろうか、新山さんに視線を向ければ、スカートの中でメタボ教師の手が動く度に身体を仰け反り、痙攣する姿が見えて((は、早く…早く助けないと新山さんが…。それに私も…))ローションに脚を取られ、立っている事さえもままならなくなりながらも、両手を差し出し続け、必死に悪口を言い続けて)変態! おデブ! 牛乳瓶メガネ! 制服オタク!(言い続ける悪口が突風の中届き、堪えられなくなったのかこちらに意識を向け、それだけでいいのに、まさかの肉弾攻撃に考える余裕もなくて)ちょっ!! そんなの無しッ!! 私潰れちゃうでしょッ!!(慌てて仮面に祈るように意識を集中すると、両手が眩く光り輝き、向かってくる肉の塊になった教師を包み込み、突風などお構いなしに扇風機の羽まで圧し戻し、その肉の塊のようになった自分自身の身体で扇風機を壊してしまいます)   (2014/11/9 03:25:29)

小森♂情報科学教師へ!? な・・・なんだこれ!? (りぼんの差し出した両手からまばゆい光があふれ出し、その中に包み込まれると突風の中で押し戻され、扇風機の一つに飛び込んでしまう。)うわっ!!!うわわわわわっっ!!!(バキッ!!バキバキ!!すさまじい音をたてて羽根を破壊し、巨大な扇風機の一つを完全に沈黙させてしまう。 その大破した扇風機の中で、ぴくぴくと身体を痙攣させながら、口から泡を吹き出して失神してしまう。)   (2014/11/9 03:33:23)

小森♂情報科学教師(その大破した扇風機の隣で、X字に拘束され、顔を真っ赤に紅潮させて喘ぎ続ける女生徒。彼女の内股になったニーハイの太ももに、きらきら光る液体が幾筋も伝っているのが見える。震えるその股間には、ショーツの中にピンクのローターが仕込まれており、まだ誰にも触れさせたことのない小さな肉芽を延々と刺激し続けている。)   (2014/11/9 03:43:28)

ランジェリアンりぼん(羽が壊れれば当然風も止み、やっと身体が動かせるようになるものの、避けられず受け続けた薬の効果で身体に力が入らなくて…)はぁ…はぁ…、変態教師なんかに…っ、ま、負けないんだから…(失神したメタボ教師を見て、勝利を確信するものの、力の入らない身体と足元のローションのせいで立ち上がれず、それでも四つん這いで這うように新山さんへと近づいて)す、少し苦戦しちゃった…遅くなってごめんね…(やっと立ち上がり新山さんの拘束を解こうと手を差し出した瞬間、身体の火照りと、今まで感じた事もないような快感が全身を走って((やっ…っ、なに…こ…れ…!?))耐え難い感覚に思わず漏れそうになる声を押し殺しながら、必死に新山さんの拘束を解くと、力なく崩れ落ちもたれ掛かってきて)   (2014/11/9 03:50:27)

ランジェリアンりぼんだ、大丈夫…? ンッ…、い、今…これも取ってあげ…る…っ、ぁ…ぅ、取ってあげるからね…(必死に平静を装いながら新山さんのショーツの中へと手を差し入れると、指先には信じ難い程の新山さんの蜜が絡みつき、いやらしい水音を立ててしまって。同時にビクンと大きく身体を仰け反ると、「はぁあぁあああンッ…ッ!」と今まで我慢してきた声を一気に漏らし私の腕の中で達してしまって)   (2014/11/9 03:50:36)

小森♂情報科学教師(りぼんに抱かれ、激しく痙攣を繰り返す新山。何度も何度も絶頂し、それでも収まらずに下着姿のりぼんに抱きつき、震えながら、泣きながら、それでも自分の指で執拗に濡れる股間をまさぐり続ける新山。濡れる瞳でりぼんの瞳をじっとねだるように見つめ、意を決したかのようにりぼんの唇に貪り突き、舌を挿入して吸い始める。その新山の唇からはドロリとした液体がりぼんの口内にどんどん流し込まれていく。)   (2014/11/9 03:54:00)

ランジェリアンりぼん新山さん…、ンッ、あの変態メタボが気付く前に…っ、んん…早くここから逃げないと…(腕の中で何度も何度も絶頂に達してしまっている新山さんを、優しく抱きながら、何とか正気を取り戻させようとするものの、その間にも自分の身体へも、火照りと疼きが襲い続けてくる((早く…新山さんを何とかしないと…私が…それに、あのメタボ教師が気付いたりしたら…))それでも無理やり、今の新山さんを動かすことなど出来るはずはなくて)泣かないで…ぁ、ンッ…はぁ、はぁ…もう大丈夫だから…すぐに治まる…か…ら…ンッ!? んんん…ッッ!?(そんな言葉を遮るかのように塞がれた唇…。舌を差し入れられ、思いもしなかった新山さんの行動に驚き、目を見開き、一瞬思考が止まってしまう。何も考えられない間に口内に流れ込む液体を、長いキスのせいで息苦しさに飲み込んでしまって…)やっ…ッ!? そんなのダメ…ッ!?(ハッとして思考が戻れば慌てて唇を離すものの、流し込まれた液体の効果は、新山さんが証明するように直ぐに自分の身体にも現れ始めてしまう)   (2014/11/9 04:09:29)

小森♂情報科学教師(まるで熱に浮かされたように濡れた瞳、真っ赤に紅潮した顔でしきりに「お姉様」と連呼し、以前助けてくれたこと、それがとても嬉しかったこと、憧れのお姉様の事を考えて眠れなくて遅刻してしまったこと、次から次へと、喘ぐように甘えるように語りかけながら、りぼんの身体を押し倒していく。自ら制服を脱ぎながら、りぼんの身体にたっぷりとまとわりついたローションを相手と自身に塗り込むように身体を密着させて、柔らかい艶やかな肌でりぼんを抱きしめて摺り合わせていく。新山遥香の小さな唇がりぼんの耳たぶにカプリと噛みつき、首筋に少し躊躇するようにかわいらしい舌先が延びて這い舐め、鎖骨の辺りに吸い付いてチュぶっと音をたてて強いキスマークを刻み込む。初めての情欲に自分をコントロールできなくなった少女の無邪気な暴走が、りぼんの身体を責め立てる。お姉様。ランジェリアンのお姉様…柔らかな手の平がリボンの乳房を包み込み、たどたどしく指先が下着越しに乳首を探り、つまみ捏ねる。膝でりぼんの太ももを割り裂いて、ショーツの股間にニーハイの太ももをこすりつけてしまう。)   (2014/11/9 04:11:22)

ランジェリアンりぼんそ、んな…ぁ、あぅっ…っ、ダメっ、新山さん…待って、あ…ぁンッ…っ!(情欲のままに身体を絡ませ、押し倒そうとする新山さんを押し退けることが出来ない程に力の入らない身体…。制服を脱ぎ、お互いの素肌がローションに塗れ絡みつき、自分よりふくよかな胸が押し付けられれば、彼女の明らかに硬く尖った胸の先を感じ、まるで同調してしまうかのように胸の先が固くなり始めてしまう)お願いっ…新山…さん…今は、だ…め…ッ、ンッ…はぁうッ!?(耳朶を甘噛みされれば必死に耐えようとしていた声が漏れ、ピクピクと小さく身体が震え始め、鎖骨の辺りへと唇を這わせられれば、何かを必死に堪えようとするかのように両手を握り締める((そんな…新山さんが…あの…新山さんが私に…こんな、ダメなのに…私…頭の中が真っ白に…なっちゃう…))心の中で一気に湧き上がってくる感情を、必死に押し殺そうと握り締めていた両手を、彼女の手が胸を覆った瞬間耐えられず彼女の背中へと廻してしまって)だめぇ、ぁ、あンッ…っ、そこっ、は…っ、んっ、ふぁあ…ッ!?   (2014/11/9 04:42:31)

ランジェリアンりぼん(彼女の指先が堅く尖り始めた胸の先を摘みあげると、ビクンと大きく仰け反り、明らかに快楽を認める声が漏れてしまって。仰け反った身体を見逃さないというかのように、太腿を割り裂いて押入れられた彼女の太腿が、下着越しに股間を刺激すれば、ローションとは違う蜜が下着から滲み出て来て…)んっ、ンッあ…あ・ああッ…そこぉ、だめぇ…っ、も…私…ゃ! ダメ…っ、イッ…ンッ、んんんンッ!(「イク」…その言葉は必死に堪えたものの、一層仰け反り痙攣する身体とが明らかに絶頂に達した事を示していて)   (2014/11/9 04:42:35)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2014/11/9 04:43:41)

一条♂数学教師(ガタンッ! 仕置き室の扉が閉まる。そこに、後ろ手に扉を閉め、スーツを着た長身の教師が立っていた。その教師は床に落ちていたモノを拾い上げ)随分とお楽しみのようじゃないかランジェリアン。これは…キミの大事なモノだろう?フフフ…(シュルルルッ…教師の手に握られたリボンが華麗に円を描く。)小森先生…よく頑張りましたね。後は私に任せてください。(くいと中指で冷酷なメガネを上げ、りぼんを見つめてニヤリと嗤った。)   (2014/11/9 04:47:18)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが退室しました。  (2014/11/9 04:47:27)

一条♂数学教師【つづく】   (2014/11/9 04:47:39)

おしらせ一条♂数学教師さんが退室しました。  (2014/11/9 04:48:14)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/9 04:48:21)

ランジェリアンりぼん【大ピンチなんですけど…】   (2014/11/9 04:49:12)

学園長 佐丹【(学園長室。仕置き部屋の様子を固唾をのんで見つめている。)………りぼんと新山…すご…】   (2014/11/9 04:49:18)

ランジェリアンりぼん【そっか…お仕置き部屋にもカメラが…】   (2014/11/9 04:51:09)

学園長 佐丹【ランジェリアンりぼん、初の前・後編かな。 積もる話はまた次回じゃな。今日もいっぱい楽しかったわい。 ありがとな。いひひひ。】   (2014/11/9 04:51:44)

ランジェリアンりぼん【こちらこそ有難うございました。続き…思い通りにさせないように頑張ります…】   (2014/11/9 04:52:50)

学園長 佐丹【ん?元気がないように見えるが、張り切っていくぞ! おやすみ! このテンションで眠れるかなぁ…】   (2014/11/9 04:53:21)

ランジェリアンりぼん【元気です。まだ負け…ません…。ゆっくり寝てください。夢に化けて出てやる!】   (2014/11/9 04:54:33)

学園長 佐丹【いひひひ。化けてじゃなくて、そのまんま、下着天使のまんま、夢にみてやるわい! 楽しみじゃなぁ! うぇひひひひ。またね。 おやすみ、りぼん。】   (2014/11/9 04:55:13)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/9 04:55:22)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい。っていうか、私が寝れるか心配なんですけど…ね…】   (2014/11/9 04:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/11/9 05:16:14)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/9 22:31:43)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/9 22:51:02)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:06:36)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:08:32)

ランジェリアンミスト【こんばんわ、初めまして。ね。】   (2014/11/9 23:08:59)

ランジェリアンりぼん【こんばんは♪ 初めましてです】   (2014/11/9 23:09:32)

ランジェリアンミスト【お互い大ピンチだけど、頑張りましょうね・・!】   (2014/11/9 23:10:31)

ランジェリアンりぼん【そうですね(笑) でも変態教師になんか負けませんので♪】   (2014/11/9 23:12:05)

ランジェリアンミスト【勿論負けませんよ。じゃ、今夜はこれで、また会いましょうね!】   (2014/11/9 23:12:58)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/9 23:13:05)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい】   (2014/11/9 23:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/11/9 23:34:26)

おしらせランジェリアンアスさんが入室しました♪  (2014/11/9 23:44:55)

おしらせランジェリアンアスさんが退室しました。  (2014/11/9 23:52:53)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/10 23:22:52)

おしらせダークマスクさんが入室しました♪  (2014/11/10 23:26:59)

ダークマスク【こんばんわ、お相手よろしいですか?ミストさん】   (2014/11/10 23:27:41)

ランジェリアンミスト【こんばんわ。】   (2014/11/10 23:27:53)

ランジェリアンミスト【ぜひ、宜しくお願いします。】   (2014/11/10 23:28:08)

ダークマスク【ありがとうございます。こちらはランジェリアンを狩る謎の戦士の設定ですが良いですか?】   (2014/11/10 23:29:23)

ランジェリアンミスト【はい。私のことは11/6 2350】   (2014/11/10 23:30:31)

ランジェリアンミスト【当たりを見ると良く分かると・・。(設定をすべてうまく話せる自信がないので、すいません汗)3分ほど席をはずします。】   (2014/11/10 23:31:33)

ダークマスク【解りました…一応NG等を確認したいのですが良いですか?】   (2014/11/10 23:32:32)

ダークマスク【了解です過去ログ見てきますね】   (2014/11/10 23:33:11)

ランジェリアンミスト【あ、ただいま戻りました。】   (2014/11/10 23:33:39)

ダークマスク【こちらも過去ログ確認しました…では書き出しはどちらからにしますか?】   (2014/11/10 23:38:57)

ランジェリアンミスト【できれば、お願いします。。】   (2014/11/10 23:39:19)

ダークマスク【解りました…少々お待ちを】   (2014/11/10 23:40:34)

ダークマスク(学園の薄暗い地下室にて天井から吊るされた少女を数人の変態教師が囲んでなぶりものにしている…教師たちは口々に卑猥な言葉を少女に言えば…)【教師】いひひひひ…次はどんなお仕置きを…(と教師が次の責めを少々にしようとしたその時であった)【お待たせしました先ずはこんな感じで良いですか?あ、雑魚の教師はやっつけて結構ですよ】   (2014/11/10 23:45:40)

ランジェリアンミスト【はい、学園長と会う時はどうなるかまた分かりませんが、今はあっさりと倒してしまいますね♪】   (2014/11/10 23:47:38)

ダークマスク【はい、よろしくお願いいたします。ダークマスクは簡単には倒されませんからご了承を】   (2014/11/10 23:48:55)

ランジェリアンミスト(お尻の穴を晒され、いやらしい視線に耐えながらも勝機をうかがっているミスト。教師は弱いし、体のしびれもすこしはましになってきた。今がチャンス、とばかりに自分を抑えつけている教師の顔面を攻撃し、拘束から逃れる)はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・(責められ続けたため、ダメージは大きいが自分を抑えつけている教師の一人を倒せば楽なものである。あっというまにその場の教師を倒してしまった。)この私をこんな目に、覚悟は良いでしょうね。(鞭を手にとり凄んで言う)   (2014/11/10 23:52:54)

ランジェリアンミスト【ふふ、私にかかれば簡単に倒されてしまうかも知れませんよ】   (2014/11/10 23:56:37)

ダークマスク【教師】あ、お前はぐあっ…(と現れたランジェリアンミストに次々と倒されてく教師たち…最後の一人が倒されては部屋の奥からパチパチと拍手が聞こえては)お見事…まあこんな雑魚では当然とも言えますがね…(部屋の暗闇から現れたのは漆黒のマスクとスーツを纏った男であった…)   (2014/11/10 23:58:26)

ダークマスク【それは怖いですね(クスクス)こちらも頑張らせて頂きますよ】   (2014/11/10 23:59:51)

ランジェリアンミスト何となく、気取った人ね。あなたもこの人達と同じ、変態さんなのかしら。自分はザコではない様な言い草だけど・・・(恐ろしい早さで鞭を繰り出す。 平静を装っていても、ダメージも大きく長くは戦えないので急いで倒してしまおうというつもりである。)   (2014/11/11 00:04:01)

ランジェリアンミスト【頑張った所で、結果はまあ、見えていると思いますよ(表情を引き締めて)】   (2014/11/11 00:05:51)

ダークマスクそれは失礼…(とミストの振るう鞭をゆらりゆらりと陽炎の様にかわしてはミストとの距離を詰めていけばミストが鞭を振るうタイミングで間合いを詰めてたこちらは鞭の一端を左手で掴み取ればくんと、引くと同時に身体を軽く沈めて…ミストの左に踏み込んでは右の拳をミストのみぞおちに放っていく)   (2014/11/11 00:11:16)

ダークマスク【ところでミストはミストレルの略ですか?】   (2014/11/11 00:12:54)

ランジェリアンミスト【いえ、深い意味は全く・・。】   (2014/11/11 00:13:34)

ダークマスク【解りました…一応聞いてみただけですから…気にしないで下さい】   (2014/11/11 00:14:36)

ランジェリアンミストなっ・・・あぁっ!・・(予想もしない相手の動作に慌ててしまう)・・がふ・・・ぐ・・ぅぅっ(体をひねって直撃を避けてもとてつもない重さを感じる。そんな重いパンチを今の状態で受ければさすがに平然としていられるわけもなく、鳩尾の辺りを抑えて前かがみになる。自分が万全の状態でも互角が関の山だと思い、逃げることを考え、ダークマスクの顔面に膝蹴りをくらわせてにげようと、膝で顔面を狙いに行く。)はぁぁぁっ!!!!   (2014/11/11 00:18:21)

ダークマスク雑魚で無いとお分かり頂けましたかね…(と言えばミストが膝蹴りを顔面に放てばこちらは…身体を半身に開く様に膝蹴りをかわせば、その蹴り足を右腕で掬い上げる様にすると同時に軸足を左足で払えば)よっと…(とミストの蹴りの勢いを利用しては、ミストを後方に一回転させる様に床に叩きつけにいく)   (2014/11/11 00:24:40)

ランジェリアンミストっ・・!!(なんとか受身を取ろうとしたが、勢いがあまりに強すぎてうまくいかず、まともに床に衝突してしまう。)ぐぅ・・・あぐっ・・(なんとか立ち上がろうと、床に手を付き、立ちあがろうとする。)   (2014/11/11 00:28:37)

ダークマスクあらあら…勢いが付きすぎ増したかね…(と言えば立ち上がろうとするミストの背中に腰をおろせば…ミストの上に座る様にしてはミストをうつ伏せに床に押さえにいけば…こちらの右手には…針が握られていては)クスクス…少しお疲れでしょうからこれで…(とミストの首筋に針を突き立てては…痛みは無いが…身体の力が抜けていく脱力感がミストを襲う)   (2014/11/11 00:35:09)

ランジェリアンミストぐ・・なっ!(立ちあがろうとした矢先ダークマスクの体重で押さえつけられ、どうすることもできず針を刺されてしまう)な、なにをしたの!・・なっ・・うぅっ・・(次第に力が入らなくなる手足ではダークマスクの体重を支えきれず、地面に崩れ落ちてしまう)   (2014/11/11 00:37:40)

ダークマスククスクス…針治療ですよ…(とうつ伏せのミストの背中に腰掛けた状態で、針を右手の指先で弄んでは…)今のが身体を脱力させるツボで…これは(と再び違う場所に針を刺せば今度はミストの身体を身体が火照っていく感覚が沸き起これば)感度を数倍にするツボですね…ほら♪(と左手でミストの首筋を撫でては…電流の様な甘美な感覚が広がっていく)   (2014/11/11 00:44:42)

ランジェリアンミストそ、そんなもの・・・・!はぅぅぅんっ!(体がゾクッと震え、声も出してしまう)この・・変態が・・!こんなことして、嬉しいか・・!・・んぅっ!!   (2014/11/11 00:47:49)

ダークマスククスクス…強いヒロインさんを玩具にするのは楽しいですよ♪変態とは口が悪い…少しお仕置きをが必要ですね…(と腰掛けたまま右手で先程の教師によりむき出しになってるミストのお尻をばしーん♪とスパンキングしては、痺れる様な感覚がミストを襲う)   (2014/11/11 00:52:42)

ランジェリアンミストく・・ヒロインを玩具にするのが楽しい何て言ってる人のどこが変態じゃないと。お、、お仕置き・・?ひぃぃんっ!(お尻を叩かれるだけでみっともない声を出してしまう)はぁ・・はぁ・・ぁっ(なんとか手を動かして、お尻を手で覆う)や、、やめなさい・・はぁ・・はぁ・・   (2014/11/11 00:58:01)

ダークマスク嫌です…(とお尻を覆うミストの両手を背中で交差させては…右手で手錠を取り出しては、ミストの両腕を背中で拘束しては)私が変態なら貴女は何ですか?そんな淫らな格好で学園に出没して?(と言いながら、今度は蜜壺に指先を滑り込ませては、緩急付けた巧みな動きでミストの泌部を責め始める)   (2014/11/11 01:04:48)

ランジェリアンミストそんなもの、くっ!(手錠を引きちぎりたくても力が入らずどうしようもない)私は、正義の戦士、学園天使ランジェリアン、あなたなんかと違って・・変態じゃ、ない!   (2014/11/11 01:07:53)

ランジェリアンミスト【誤爆dす】   (2014/11/11 01:08:00)

ダークマスク【了解、慌てないでレスを続けて下さい】   (2014/11/11 01:09:42)

ランジェリアンミスト そんなもの、くっ!(手錠を引きちぎりたくても力が入らずどうしようもない)私は、正義の戦士、学園天使ランジェリアン、あなたなんかと違って・・変態じゃ、ない! んんっ!!やめっ・・くぅ・・っ(秘部を責められて体をよじりながら声を出してしまう。)   (2014/11/11 01:10:18)

ダークマスクそうですか…なら私は…ランジェリアンを狩るもの…ランジェリアンハンターと言った感じですかね(とクスクス…笑いながら右の指先はクチュクチュと淫靡な音を立てては、ミストの膣内をかき回しては…一旦抜いて…尻の谷間のもう一つの場所も引っ掻くように刺激をしては再び泌部を指先でを繰り返していく…時折指の動きを止めては…ミストを焦らす様にしたりしながら…)   (2014/11/11 01:19:02)

ランジェリアンミスト・・・(ダークマスクの言葉にこたえる余裕もなく、唇をかみしめて声を出すまいとするも、努力空しく声をあげてしまう)んっ、、んんっ・・はっ・・あぅぅっ!(お尻を指が刺激するたびにお尻の穴がヒクヒクと動いてしまう。)んむぅぅっ!・・はぁ・・はぁ・・・(焦らされる度に体が疼いてしまう。)・・・っ!   (2014/11/11 01:24:21)

ダークマスククスクス…いい声で泣きますね♪(と言えば指先の動きを時には激しくしたかと思えば…緩やかにしたりしては…ミストの反応を楽しむ様にしては)クスクス…これじゃお仕置きになりませんね…(と指の動きを不意に止めてしまえば…ミストの更なる反応を誘う様にしては)   (2014/11/11 01:29:09)

ランジェリアンミスト(学園長に飲まされた媚薬に、ダークマスクの針のせいで感度をあげられた所に、焦らされ続けられ、まともな思考ができなくなりかけていた。)はぁぅんっ・・はぁ・・・あぁ・・んっ・・(腰を自分で振るような動きを無意識にしてしまう)   (2014/11/11 01:34:14)

ダークマスクおっと…(自分から腰を振ろうとするミストの泌部から指先を話せば指についた蜜を口紅を引くようにミストの唇に塗れば…)どうして欲しいのですか?素直に言えば可愛がって上げますよ…(その言葉は媚薬と針によりまともな思考を奪われたミストにとっては堪らなく甘美かつ抗えない響きに聞こえては)   (2014/11/11 01:38:53)

ランジェリアンミスト・・・・ぁっ・・くぅっ・・・(自分の恥ずかしいものを口に塗られ、恥ずかしさが限界を超え、歯止めが効かなくなってしまう)このまま・・続けて・・私を、、責めて・・   (2014/11/11 01:42:53)

ダークマスククスクス…ようやく素直になりましたね♪(とミストの髪の毛を優しく撫でては、今のミストには、それすらも快感で、ミストから腰を上げてはミストを仰向けにしては、身体を重ねては)良いですよ…では私も楽しませて貰いますよ♪(とミストの乳房を両手で揉めば…乳首に下を這わせていく)   (2014/11/11 01:48:08)

ランジェリアンミスト・・。(私は何を・・・なんてことを・・でももう、どうしようもできないし、何より、もう、耐えられない・・)ふ・・ぅっ、あぁぁんっ!(胸を揉まれ、乳首に舌を這わせられると、どう仕様もない快感に襲われ、いやらしい声をあげてしまう)そこ、だめぇっ・・!!   (2014/11/11 01:56:11)

ダークマスククスクス…貴女の身体には敗北の甘美な味を刻み込んで上げますよ♪(そう言えば…ミストの乳首を舐め回して吸っていけば…右手の指先は再びミストの泌部に潜り込んでは…膣内をあの指先で巧みに緩急つけては…刺激して、左手は勿論ミストの乳房を揉んでいては…ミストの乳房、乳首、そして泌部から同時に快感をミストの体内に送り込んでいく)   (2014/11/11 02:01:53)

ランジェリアンミスト・・は・・い・・ぼ・・く・・んんっ!・・嫌ぁぁぁっ!(敗北・・私、負けた・・嫌だ・・そんなのもう、いや・・。また・・あんな・・)あぅぅっ!くぅぅっ!いやぁっ、あぁっ、んんんっ!!(ただただ快感に悶え苦しむ姿をさらしてしまう。しかも、乳首が少しずつ、何やら濡れ始める)ひぃぃぃっ!!   (2014/11/11 02:09:55)

ダークマスククスクス…可愛い声ですね♪(ミストの声を楽しむ様に三点を巧みに責めては…何やら濡れるのを感じては)ん?これは母乳かな?妊娠もしてないのに…クスクス…貴女も変態ですね♪まあ…いい今度は貴女のここも味合わせて貰いますよ…(そう言えば、ミストの両足の間に顔を埋める様にしては…クリトリスを舐めては割れ目を両手で開きながら隅々まで舐め回しては…更に下を入れて吸っていく)   (2014/11/11 02:16:53)

ランジェリアンミストひぅぅぅっ!!(変態、と言われると、母乳の溢れる量が少し増えてしまう。)い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ!!(今、そんな所をやられたら・・駄目ぇっ!!)くぅぅっ・・あんっ!あぁぁぁんっ!(恥部を完全に晒され、敵に蹂躙されてしまう状況に体が興奮してしまう。)   (2014/11/11 02:23:20)

ダークマスク【ごめんなさい…眠気が限界なので今日はここまでで良いですか?】   (2014/11/11 02:25:40)

ランジェリアンミスト【はい、ありがとうございました。】   (2014/11/11 02:25:59)

ダークマスク【でさ失礼します…たま良ければ続きをお願いしますね♪】   (2014/11/11 02:27:26)

ランジェリアンミスト【はい。。。。】   (2014/11/11 02:27:43)

ダークマスク【ではお休みなさい…】   (2014/11/11 02:28:55)

ランジェリアンミスト【このままでは・・もう・・。でも、仮面だけは絶対に、絶対に守る・・!】   (2014/11/11 02:29:18)

ランジェリアンミスト【おやすみなさい】   (2014/11/11 02:29:24)

おしらせダークマスクさんが退室しました。  (2014/11/11 02:30:01)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/11 02:31:49)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/11 22:19:13)

ランジェリアンりぼん【こんばんは】   (2014/11/11 22:20:57)

ランジェリアンりぼん【静かな学園…今日は私の役目はないかな♪】   (2014/11/11 22:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/11/11 22:49:45)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/12 22:23:36)

ランジェリアンりぼん【こんばんは。学園長さんの居ない間に隠しカメラを探しに来ました♪】   (2014/11/12 22:26:01)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/12 22:29:43)

学園長 佐丹【(ガタタンッ ガタタタッ!! 廊下の様々なモノにぶつかりながら駆けつける) って! いててっ!! お・・・】   (2014/11/12 22:31:10)

ランジェリアンりぼん【もっと一杯仕掛けてあると思ったんだけど…あんまりないのよね…。それに、何を撮ろうと思ってたのか知らないけど…アングル低すぎ。これじゃ何も映らないでしょう(笑)】   (2014/11/12 22:31:28)

学園長 佐丹【おおおおぅぅぅいい りぼん! こんばんは! わははは】   (2014/11/12 22:31:30)

学園長 佐丹【な、何をしているのかなぁ?】   (2014/11/12 22:31:45)

ランジェリアンりぼん【えっ? あっ、学園長さん。ほら、この前お話したじゃないですか? 学園の中でいつも誰かに見られてる見たいって噂になってるって】   (2014/11/12 22:32:58)

学園長 佐丹【お、おお。そ…そうじゃったな。うんうん。(目を泳がせながら、先日仕掛けた小さなカメラが見つからないように、りぼんの視線を遮るよう、窓際に身体を寄せていく。)】   (2014/11/12 22:33:54)

ランジェリアンりぼん【何個か見つけたんですっ! これですこれっ!(おそらく学園長さんが仕掛けた物とは別の物)それでですね、すっごいローアングルで仕掛けてあって…】   (2014/11/12 22:36:30)

ランジェリアンりぼん【学園長さん? 私の話聞いてます? 何かそこにあるんですか?(コソコソと窓際に身体を寄せる学園長さんの動きに気付いて】   (2014/11/12 22:38:11)

学園長 佐丹【《くっそう…後もうちょっとでわしの仕掛けたカメラを全部回収できるというのに…ここは、なんとしてもしのがんと…わしの本性がばれたら、こんなそばで…りぼんの下着姿をほのぼの見つめることができなくなってしまう…なんとかせねば…》 ひっ! (思わず声をあげ、肩をすくめて目を瞑る。おそるおそる細めを開けてりぼんをみると、元々の防犯用カメラが握られていて) あ!それは違うぞ!それは、泥棒を捕まえるためのモノじゃ! 元に戻しておきなさい。 …な?】   (2014/11/12 22:38:56)

学園長 佐丹【(わしの動きに気づいたらしいりぼんに、目をさらに泳がせながら)な、なに…もない。ないぞ?わはははははは(目をまん丸に見開いて固い表情のままりぼんの瞳を見つめ、視線を外さず近づいていき、ガッチリとりぼんの両肩を掴んだ。)】   (2014/11/12 22:40:58)

ランジェリアンりぼん【あっ…そうだったんですか?(失敗しちゃったと恥ずかしそうに顔を赤くして)じゃあ、急いで戻して…っていうか、やっぱり何か隠してません?(そう言って学園長さんが隠す窓際を覗き込もうとすると肩を掴まれれば、少し疑う眼差しで学園長さんをジィーっと見つめて)ほんとに? 隠してないですか?(ジィーっと見たまま顔を近づけて)】   (2014/11/12 22:44:41)

学園長 佐丹【え…(思わず掴んだ両肩。りぼんの華奢な柔らかい肩のぬくもりを感じて自然に表情がゆるんでいく。てっきりはり倒されると思っていたのに無防備にかわいらしい仮面の顔を近付けてくるりぼんにドギマギしながら)ほんと! ほんとほんと! なあ、りぼんきょうはわしのへやでいっしょにねような?そうしようそうしようおまえはかわいいやつじゃなきょうもかわいいしたぎすがたすてきじゃな…(べらべらとしゃべりながらりぼんの身体を引きずるようにその場を離れていく。)】   (2014/11/12 22:48:11)

ランジェリアンりぼん下着…?(学園長さんの言葉には少し慣れて、適当に聞き流そうとしていたものの「下着」という事場だけは聞き逃せなくて)あの…何回言ったらわかるんですか? これはコスチューム! わかります? こ・す・ちゅ・-・む!(そう言いながらヒールで学園長さんのつま先を思いっきり踏みつけます)   (2014/11/12 22:51:43)

ランジェリアンりぼん【すみません【】忘れました】   (2014/11/12 22:52:31)

学園長 佐丹【はがっ!!!(ぐいぐいとりぼんの肩を押しながらデンジャラスゾーンを離れていく。ここまで来れば、もう安心と思った刹那、つま先に激痛が走る。)はぁうぁあああっっ!!!(りぼんの肩を突き離し、踏んづけられたつま先を抱え上げ、ふーふーと吹くも痛みは飛んでいかず、思わず目尻から大粒の涙をこぼしてしまう。)お、お前! かわいい顔して何てことを あだだだーーーっ!! 全然楽にならない!何というかかとじゃ!お前の足は! ふーっふーっ はああああああっっ!! いだい!】   (2014/11/12 22:55:21)

学園長 佐丹【(どすんと尻モチをついて床に座り込み、あまりの痛みにのたうち回る。)ああああ…いだい!いだいよぅ!ランジェリアンのばか! りぼんの下着天使! ああああいたいいたい! 】   (2014/11/12 22:58:01)

ランジェリアンりぼん【(学園長さんの手が離れれば、すぐに離れて)学園長さんが物覚え悪いから…。それから、別にお部屋で寝なくてもいいんじゃないですかぁ? 寝るのはここでも…(悪戯っ子のように微笑むと右手には得意のこん棒が♪)それともぉ、1人でちゃんとお部屋まで帰れまちゅかぁ~?】   (2014/11/12 22:58:35)

学園長 佐丹【うう…《いひひひ。油断しておるな。プククク…カメラのことから注意をそらす事には成功したようじゃな。いひひひ。それにしても…相変わらず清楚な下着姿を晒しおって。たまらんのぅ》 (ニヤニヤと笑みを浮かべながら、ちらちらとりぼんの下着姿を見つめる。)】   (2014/11/12 23:02:27)

ランジェリアンりぼん【その顔…やっぱりここで寝てもらった方が…(こん棒を投げつけるふりをして)】   (2014/11/12 23:05:54)

学園長 佐丹【ひゃっ!!(素早く起き上がり、転がるように廊下を戻っていく。全力で駆け抜ける際、りぼんに見えないように、窓のカーテンに仕込んであった隠しカメラをかすめ取り、ニヤリと嗤って逃げていく)あ!わし、用事を思い出したから部屋に戻るな! パトロールご苦労! これからも学園の平和を頼むぞ、ランジェリアン! またな! おやすみ~】   (2014/11/12 23:08:28)

ランジェリアンりぼん【(学園長さんの隠してた窓際の事なんてすっかり忘れちゃってて)まったく…今度寝てるの見つけたら、顔に悪戯書きしちゃうからね(さっき顔を覗きこんだ時に、どうしてもドジョウ髭を書きたくなってしまいました)】   (2014/11/12 23:11:29)

学園長 佐丹【あ、そうそう。ホントはお前は今、地下の仕置き部屋で新山と…いひひひ…のはずじゃよな。 部屋に帰って、続きを見ようっと。ふふふ。次回、楽しみじゃなぁ】   (2014/11/12 23:11:31)

学園長 佐丹【りぼんのあの時の顔。かわいかったなぁ…うぇひひひ。 あんな無防備な顔、するなんてな。 プククク。新山もいいけど、やっぱりわしは、りぼんの下着姿が一番好きじゃな。】   (2014/11/12 23:12:52)

ランジェリアンりぼん【わ、わかってますよ…ちゃんと最初のロルも書いたし…でも、今日は何となく雑談っぽくなりそうだったので落とさなかったけど】   (2014/11/12 23:12:58)

ランジェリアンりぼん【下着じゃなーい!】   (2014/11/12 23:13:25)

学園長 佐丹【真っ白のはずの下着が…… 新山の膝に当たって…… お…おほぅ… おほほぅ…(ニヤニヤとモニタに集中している。)】   (2014/11/12 23:14:24)

ランジェリアンりぼん【うるさいっ! 真っ白だもん。ずっと…】   (2014/11/12 23:14:54)

学園長 佐丹【え? だってほら、お前も見てみるか? ここ…(動画を一時停止して、モニタに映し出されているシーンのある一部を指さす。)ほら。】   (2014/11/12 23:15:39)

ランジェリアンりぼん【見ないの…あれはもういいのっ! 早く次ぎですっ。あの先生やっつけて…福山先生に夢見てもらうんだから(笑)】    (2014/11/12 23:17:33)

学園長 佐丹【福山…? 何、お前福山に興味あるの? あの美術教師に? ふーん。 へぇ~ (にやけ顔でりぼんを見つめる。)何、お前、そんなかわいい顔しちゃって。プクク。おもしろい奴。】   (2014/11/12 23:18:53)

ランジェリアンりぼん【えっ、えっ? 何で…?】   (2014/11/12 23:20:07)

学園長 佐丹【なになになになに!? 図星? わはははは!お前、鏡見て見ろ! 顔真っ赤!】   (2014/11/12 23:21:17)

学園長 佐丹【(何故かりぼんの傍らの壁にはりぼんの全身が映る姿見が。)】   (2014/11/12 23:22:18)

ランジェリアンりぼん【ちょっ…っ!? もぉーーーッ! 金曜日前に学園長室めちゃくちゃにしてやるぅ~!】   (2014/11/12 23:22:41)

学園長 佐丹【や…やめろ…たぶん…わし、あんまり見に来られないから…よせよ? ダメだからな? 《カギ…かけとかないと、何されるかわからんな…》】   (2014/11/12 23:23:58)

ランジェリアンりぼん【(一瞬で顔が赤くなってるのがわかって直ぐに顔を背けて)そんなの早く片付けてください! もぉ…直ぐに何でも出てくるのは私だけでいいのっ!】   (2014/11/12 23:24:11)

学園長 佐丹【ぷっ。すぐに何でも出てくるのはいいけど、ちょっと不器用で短気なところがかわいいよな、お前。 仕置き室のカギ、開けられなくて苛ついているところ、しっかり録画されてるからな。わははははは】   (2014/11/12 23:25:23)

ランジェリアンりぼん【よせよ? やめてくださいじゃなくて?私…よせと言われるとすっごくしたくなるしぃ…(笑) あ、あの場面だけは…カットお願いします…】   (2014/11/12 23:26:30)

学園長 佐丹【厳重にカギをかけて、中にいっぱいトラップ仕掛けておくから入らない方が身のためだぞ?下手したら、わしの部屋でランジェリアンりぼんの正体が暴かれることになりかねないからな。悪いことはいわん。やめと…け…(りぼんの、何をしでかすかわからない瞳に気圧され)…やめてください。】   (2014/11/12 23:29:35)

ランジェリアンりぼん【はい♪ じゃ、園長室をめちゃくちゃにするのは金曜日以降にします♪】   (2014/11/12 23:30:58)

学園長 佐丹【それから、あの場面、わしはすごく気に入っているから大事にとっておくつもり。りぼんのかわいらしい思い出としてな。 お前がいつか、正体を暴かれて泣いちゃった時に、ほのぼのだったあの頃を思い出すためにな。いひひひ。】   (2014/11/12 23:31:44)

ランジェリアンりぼん【あっ、それ心配いれませんから♪ 正体が暴かれる事も泣く事もないです。まっ、とっておいてもいいですけど…私が学園長さんの正体を暴いて追い出せば回収出来ますし。それにあのお部屋めちゃくちゃにしちゃうし♪】   (2014/11/12 23:34:03)

ランジェリアンりぼん【それより…寝ないで大丈夫ですか?】   (2014/11/12 23:36:59)

学園長 佐丹【………(めげないりぼんに唖然としながらも、闘志を萌やしはじめる。)《せいぜい生意気いっとるがいいわい。かならずやお前を捕まえてお仕置きして、その黄金の仮面を剥ぎ取ってやるからな。 その前に、リボンをむしり取って長い黒髪を堪能し、下着も全部剥いでおっぱいもおしりもかわいいお豆も、全部全部わしのものにして…うぇひひひひ それから、首輪をして、四つん這いにさせて、わしは裸のりぼんのお尻を叩きながら…》アハ…あははは…】   (2014/11/12 23:37:43)

ランジェリアンりぼん【この学園の国語の先生呼んできてください。「萌やし→燃やし」ですからね。それに…学園長さんっておじいちゃんだったんですか? 直ぐ忘れるし…下着じゃなくてコスチューム!】   (2014/11/12 23:41:00)

学園長 佐丹【いいの。わしは萌えてるの! お前の下着姿に!】   (2014/11/12 23:42:05)

ランジェリアンりぼん【首輪とか四つん這いとか…あっ、そういえば過去ログでもそんな酷いことしてましたね…】   (2014/11/12 23:42:05)

学園長 佐丹【過去ログ禁止! 忘れなさい!】   (2014/11/12 23:42:44)

ランジェリアンりぼん【やだ! 全部見ます!(笑)】   (2014/11/12 23:43:21)

学園長 佐丹【まるまる二年間の歴史…色々あったなぁ…】   (2014/11/12 23:43:39)

ランジェリアンりぼん【って…本当はあんまり見れなかったんだけど…ね…】   (2014/11/12 23:44:01)

学園長 佐丹【全部読んだら結構な量だもんね。ありがたいことです。】   (2014/11/12 23:46:11)

ランジェリアンりぼん【いえ…なんか読んでたらちょっと…やばいかなぁ…とか…】   (2014/11/12 23:47:24)

ランジェリアンりぼん【色んな意味で…】   (2014/11/12 23:47:39)

学園長 佐丹【苦手な事、ありそう?今のところ、りぼんはNG無しだけど。】   (2014/11/12 23:48:17)

ランジェリアンりぼん【それは無かったと思いますけど、読んだ所では…でもなんか凄くて…】   (2014/11/12 23:49:28)

学園長 佐丹【でもりぼんは負けないから、大丈夫でしょ?】   (2014/11/12 23:50:46)

ランジェリアンりぼん【過去ログ見てたらこれじゃダメって仮面の記憶パート2を直しちゃいました(笑)】   (2014/11/12 23:50:49)

ランジェリアンりぼん【そうでした。負けないから全部読んじゃお♪】   (2014/11/12 23:51:31)

学園長 佐丹【どう直したんだか… ダメだよ。読まない方がいいと思うよ?あ、これあのパターンだ…って、なっちゃうかも。】   (2014/11/12 23:52:13)

学園長 佐丹【過去ログ全部読まなくても、過去ログ全部分のお仕置きをりぼんの身体に塗り込んで刻み込んで染みこませて上げるから楽しんで。】   (2014/11/12 23:54:56)

ランジェリアンりぼん【あっ、私、多分そういうのはないです。パターンとかわかる程記憶力よくないし(笑) っていうか、それ…過去ログの全部分のお仕置きを学園長がして欲しいっておねだりですかぁ?】   (2014/11/12 23:57:11)

学園長 佐丹【ふぇふぇふぇ…って、どういう耳をしておる! どうすれば、そんな風な解釈ができるんじゃ! この下着天使め!】   (2014/11/12 23:58:18)

ランジェリアンりぼん【それでは…あまりお付き合いして頂くのも悪いので…♪】   (2014/11/12 23:58:36)

ランジェリアンりぼん【まっいっか♪ そろそろ寝せてあげます。今日もいい夢見てくださいね♪(そう言うと右手にはリボンが…。学園長さんの目の前にクルクルと円を作り始めて)今日のは特別…朝までので♪(そう言いながらリボンを回し、学園長の意識が吸い込まれ始めたのを見ると…左手のこん棒で後頭部を「ゴツン!」)リボンじゃ3分なので…こっちでね♪】   (2014/11/12 23:58:41)

学園長 佐丹【おごっ!(目の前に☆が5~6個飛び出て意識を失う。)《りぼんの下着姿…かわいかったなぁ…白い下着…今日もたっぷりと魅せてもらったわい。うぇひひひひ。》】   (2014/11/13 00:00:25)

ランジェリアンりぼん【下着じゃないのに・・・・・・・・・   (2014/11/13 00:00:59)

学園長 佐丹【明日はちょっと早起きしなくてはならんので、浅めに懲らしめてほしいわい。 寝坊したら、大変なことになるのでな。では、ランジェリアンりぼんの下着姿をたっぷりと夢で堪能させて貰うとするかな。にひひひ。】   (2014/11/13 00:01:53)

ランジェリアンりぼん【もう絶対お仕置き決定…】   (2014/11/13 00:02:36)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい♪】   (2014/11/13 00:02:46)

学園長 佐丹【おやすみ、ありがとな、りぼん。】   (2014/11/13 00:02:58)

ランジェリアンりぼん【こちらこそです】   (2014/11/13 00:03:09)

ランジェリアンりぼん【失礼します】   (2014/11/13 00:03:30)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/11/13 00:03:36)

学園長 佐丹【ではまた次回。一条先生に勝てるといいな。がんばれよ、りぼん。】   (2014/11/13 00:03:51)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/13 00:03:58)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/13 00:05:29)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/13 00:28:57)

おしらせランジェリアンアスさんが入室しました♪  (2014/11/13 23:28:27)

おしらせランジェリアンアスさんが退室しました。  (2014/11/13 23:31:38)

おしらせランジェリアンミセスさんが入室しました♪  (2014/11/14 00:23:02)

ランジェリアンミセスこんばんわ   (2014/11/14 00:23:45)

おしらせランジェリアンミセスさんが退室しました。  (2014/11/14 00:23:58)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/14 22:43:57)

ランジェリアンりぼん【こんばんは~】   (2014/11/14 22:45:42)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2014/11/14 22:53:25)

一条♂数学教師ガタンッ! 仕置き室の扉が閉まる。そこに、後ろ手に扉を閉め、スーツを着た長身の教師が立っていた。その教師は床に落ちていたモノを拾い上げ)随分とお楽しみのようじゃないかランジェリアン。これは…お前の大事なモノだろう?フフフ…(シュルルルッ…教師の手に握られたリボンが華麗に円を描く。)小森先生…よく頑張りましたね。後は私に任せてください。(くいと中指で冷酷なメガネを上げ、りぼんと新山を見つめてニヤリと嗤った。)   (2014/11/14 22:57:05)

ランジェリアンりぼん((そん…な…、私…イッちゃった…の…?))(自分がこれ程呆気なく絶頂に達してしまとなど、夢にも思ってなくて、それが、この全身にかかった液体のせいなのだと解ってはいるものの、新山さんの行動や自分が性的快感にのみ込まれ、ほとんど何も抵抗が出来ない事実が、思考を混乱させていく)ぁ…ん、…ぅ、はぁ…はぁ…はぁぅん…っ…(絶頂まで押し上げられた、薬によって狂わされた身体の熱は、1度の絶頂で冷める事はなく、逆にお腹の辺りに熱いモノを蓄積させられていくような感覚で…。混乱する思考の中、必死に足掻き続けようとするものの、感情を一気に溢れ出させるように責め立ててくる新山さんに、無抵抗で翻弄され続ければ、顔を紅潮させ虚ろな 視線を漂わ せビクビクと痙攣を繰り返してしまう)ん…ッあ…ぁ…んンッ…、も…だめぇ…熱…ふあアッ…ッッ! 身体が…変なのっ…も……(その間にもジワジワと液体の効果が全身を蝕み、触れられる場所全てが性感帯へと 変えられてしまっていくかのようで…。敏感な突起は硬く尖り、コスチュームの内側には、淫らな愛蜜が無意識に溢れてしまう)   (2014/11/14 23:00:57)

ランジェリアンりぼん((も…だめ…頭の中が真っ白で…何も考え…られ…ない…))(新山さんの手が、指が、唇が…全身が触れる度に、頭の中に蕩けそうな程の甘い感覚が流れ込んで、必死に保ち続ける理性を失いかけてしまい、彼女の太股が、再びコスチューム越しに秘部を刺激した瞬間、ビクンと身体を強張らせ、彼女の唇へと自らの唇を近づけてしまう)ん…んんっ…ん、ぅん、んく…ッ……んっ!?(そんな中、微かに聞こえる声と扉の閉まる音が、蕩ける思考を僅かに引き戻して…((誰…男の人の…声…? 今…新山さんと2人…なのに…っ、ち、違うッ!?))唇が重なる寸前、ハッとして正気を取り戻し、音と声のする方向へと視線を向ければ、お仕置き部屋の扉を閉め、そこ に立っていたのは、いつも感情の読み取れない表情と冷酷な視線で生徒を見る、変態アンドロイドとあだ名のつく教師。その手には、私の武器のリボンが握られていて)あ、貴方…あっ!? 数学の変態アンドロイド!?(慌てて新山さんを庇うように抱きしめ態勢を入れ替え、新山さんの姿を隠そうとするかのように両手を広げ、必死に立ち上がって)   (2014/11/14 23:01:27)

一条♂数学教師(数学教師の一条。生徒たちが最も恐れる教師の一人である。授業はもちろん、日頃の生活態度に関しても容赦なく厳しい上に、理論立てて生徒を追い詰める隙のない指導に、生徒たちは畏れ敬いひれ伏すことを強制されている。その教師の鋭い視線が、薄い長方形のメガネを通して冷たい光となりりぼんの身体を抜け目なく突き刺す。ぎゅむっ…ぎゅむっ…ぎゅむっ…ローションまみれの床の上を分厚いゴムの靴がしっかりと噛みつき、足を取られることもなく、りぼんと、新山に近づいていく。何が起こったのかわからず、りぼんの後ろに庇われた新山は、その教師、一条の姿を見るなりリボンの身体にしっかりとしがみつき、カタカタと震え出す。夢中でりぼんと絡み合い、ローションを塗り合った彼女の下着はめくれ上がり、ずり下がり、年の割には豊満な乳房が丸出しになっており、固く尖った乳首が見えてしまっている。そんな二人の前に立った冷酷な教師が再び口を開く。)お前たち。ここで何をしている?   (2014/11/14 23:13:15)

一条♂数学教師(ギロリとりぼんの仮面を睨み付け、そして新山に視線を移す。)新山…(冷たい声が新山遥香の名を呼ぶと、りぼんの後ろ手震えていた小さな体がびくりと跳ね、小さな悲鳴をあげてきつくきつくりぼんの身体にしがみつく。その時、じわりとりぼんの床に面した肌に暖かい液体が染みていく。ただ名を呼ばれただけの新山が、失禁してしまっていた。)新山。お前は確か今日、遅刻をして小森先生に指導を受けるはずだったな?一体どういう事だ、これは。   (2014/11/14 23:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/11/14 23:29:39)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/14 23:30:34)

ランジェリアンりぼん(何度も何度も、自分を取り戻そうとするかのように首を振って、必死に数学教師を睨み付けて)んッ、ぐ…ッッ! はぁ、はぁ…それは私の大切な物。…っ、早く返してくださいね(平静を装い近づく教師にゆっくり手を差し出すものの、液体の作用を無理やりに押さえつけようとする身体は小さく震え、その身体にはまだ、大量の液体が纏わり付いている。ポニーテールは崩れかけ、トレードマークの赤いリボンは解けかけているものの、それを直す余裕などある訳もなくて)別にな、何もしてませんっ! それに…あれが指導? ふざけないで! そんなの私が許しませんから…(強気な言葉と、鋭い視線で数学教師を睨み続けるものの、身体の火照 りも疼き も時間を追うごとに増していくばかり。何とか意志でそれを押さえ込み、相手に悟られないようにと必死になりながら、新山さんの今の姿を隠そうと、数学教師の視線を遮り続けて)メタボ先生には私が逆にお仕置きしました。新山さんは私が連れて帰ります! 先生もあんな風になりたくなかったら、それを返して、さっさと消えてくださいね…   (2014/11/14 23:31:28)

ランジェリアンりぼん(背後で必死に身体を寄せる新山さんの震えが伝わると、後ろに手を回しギュッと引き寄せて)大丈夫。怖がらないで…私がアンドロイド先生の好き勝手になんかさせないから…(そんな言葉をかけるものの、名前を呼ばれただけで怯え失禁してしまった新山さんに気付くと、それを絶対に見せまいと、一層声を荒げて)兎に角…早くここを出て行ってください。そうしないと…本当にメタボ先生と同じにしますよ!   (2014/11/14 23:35:44)

一条♂数学教師(新山が震えて動けなくなっているのを嘲笑うように、彼女を睨み付けていた視線をりぼんに移し)何もしていない? お前達・・・いや、ランジェリアン。お前の今のその姿。それが何もしていない、普通の女性の姿か? 下着姿で顔を紅潮させ、純白の下着に恥ずかしい染みをつくり…我が校の、いや、私の大切な生徒の制服を脱がせて下着姿にし、たぶらかしているようにしか見えないぞ?。 何の手管か知らんが、このリボンを使って教師に乱暴し、女生徒に淫らな行為を強いる変態天使。ククク…今のお前はこの学園に忍び込んだ変態痴女そのものだ。(ポケットから取り出したデジカメを構え、乱れたコスチュームで必死に新山遥香を庇って立つ、りぼんの姿を撮影する。ピピッ…カシャ。 ピピッ…カシャ…)お仕置きされるべきは誰かな? なぁ、新山。お前は誰だと思う? 先生か?それとも…その変態下着天使のランジェリアンか?(りぼんの背後で、新山は恐怖に耐えられなくなったのかへたりこんでしまう)   (2014/11/14 23:44:31)

ランジェリアンりぼんち、違うっ! これは…(そう言いかけるものの、新山さんがあんな事をしてきたなどと教師の前で言えるはずもなく、そこで口を閉じてしまう。そして、今の自分の姿を改めて指摘されてしまえば、表情を隠すように俯き、少しずつ、内股になり、指摘された場所を隠すようにしてしまう)そんな事ない…染みなんて…っ、新山さんだって…これはメタボ先生の変な液体のせいで…と、兎に角、私達は何も悪い事なんか…して…やッ!? 何してるんですかっ! やめて! 撮らないで!(撮影を遮ろうとするものの、身体を動かせば、隠れている新山さんの姿を晒してしまう事になるのがわかれば動けなくて、好き勝手に撮影されてしまって…)お、お仕置きされるのは貴方達、変態教師でしょっ! 生徒に酷い事をしてるのは私じゃない! 貴方達、教師の方でしょ!   (2014/11/15 00:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条♂数学教師さんが自動退室しました。  (2014/11/15 00:04:50)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2014/11/15 00:04:57)

一条♂数学教師違う? どう違うのか説明してもらおうか?(カメラのフラッシュに照らされ、怯んだりぼんを追い詰めるように、ぎゅむっぎゅむっとローションまみれの床の上をりぼんたちに近づいていく。)先程…お前が夢中で嫌がる新山の身体を抱きかかえ、事もあろうに淫らな涎まみれの唇で泣き叫ぶ新山の唇を無理矢理塞ぎ、汚れの知らない大切な生徒の体をローションまみれに汚し、自分の欲望の赴くまま腰を振って新山の足に股間をこすりつけながらアクメ顔を晒すお前の姿。このカメラにしっかりと撮影させて貰った。この決定的な証拠がある限り、世間の誰がどう見ても、お仕置きされるのはお前、ランジェリアンだよ。ククク…・さあ、新山。その変態下着天使から早く離れてこちらへ来なさい。(床にへたり込み、りぼんの太ももにしがみついて震えながらいやいやと首を振る新山。しかし…)お前は私のかわいいペット。そうだな、新山。新山遥香。(静かに、優しく語りかけると、やわらかなりぼんの太ももに食い込んでいた新山の指先からふっと力が抜けていく。何を思ったか、新山は教師の顔を見上げ、蛇に睨まれたカエルのように動かなくなってしまう。)   (2014/11/15 00:18:07)

一条♂数学教師そうだ。いい子だな、新山。こっちへ来るんだ。先生がその、いやらしい変態下着天使からお前を守ってやる。さあ、おいで。(優しく口元を緩め、両腕を広げる。新山は、まるであや離人形のように、惚けた眼差しでゆるゆると立ち上がり、りぼんの背後から一歩、二歩、教師の方へと踏み出していく。)   (2014/11/15 00:18:10)

一条♂数学教師(新山遥香。天然気味の彼女は入学当初からこの一条に何度もお仕置きされていた。薄暗い仕置き室でどんなお仕置きをされてしまったのか。彼女の身体はこの数学教師に逆らう事ができない。限界を超え、心を閉ざしてしまった哀れな女生徒は、教師に導かれるままりぼんの身体を離れていく。だらしなく着崩れた下着姿。かわいらしいお揃いの下着からこぼれる乳房。固く尖った桜色の乳首。そして股間は汗とローションと愛液、そしてお漏らしでぐちょぐちょに体液を滴らせながらよろよろと教師の方へ歩みを進めていく。)   (2014/11/15 00:22:15)

一条♂数学教師【×あや離人形 → ○操り人形】   (2014/11/15 00:24:09)

ランジェリアンりぼんな、何を言ってるの・・・!? 私、そんな事してないっ! 私はただ…新山さんが変な液体で苦しんでた…から…だから…(アンドロイド先生のいう事は全くのデタラメ…そうではあるものの、新山さんを責めるなど出来るはずもなく、そして…自分が淫らな快感に流されてしまっていた事も事実で…言い返す言葉を失えば悔しげに唇を噛み締めて)ダメ…新山さん、こんな先生の言うなりになっちゃダメ! あんな写真なんか、デタラメの写真なんか、私が処分してあげるから…私達は何も悪くないんだから…怖がる事なんかなにも…新山さん? 待って、新山さん…!?(そんな私の言葉など聞こえてないかのように立ち上がり、ゆっくりとアンドロイド先生の方へと近づいていってしまって…)ダメっ! 私の話を聞いて! そんな人の所へ行っちゃダメ!(必死に引きとめようとするものの、新山さんの目には光がなく…まるで何かに怯えた人形のように、私の側から離れ、教師の元へと歩みを進めていく)   (2014/11/15 00:42:19)

ランジェリアンりぼんアンドロイド先生…貴方、今まで新山さんに何をしてきたの!(新山さんの怯える表情を見れば、今まで酷い事をされてきたのがすぐに解って)変な理屈ばっかり言ってるけど…結局貴方も、生徒達に酷い事をして怯えさせて…言いなりにしてる変態教師でしょ! 新山さんに指一本でも私の前で触れたら…絶対に許さないから! それに…私は変態天使なんかじゃないッ!   (2014/11/15 00:43:07)

一条♂数学教師(ヨロヨロと歩みを進める新山に追いすがろうとするりぼん。そのりぼんの背後に視線を向け、ニヤリと嗤う。)   (2014/11/15 00:44:32)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/11/15 00:44:51)

小森♂情報科学教師ガッ!(新山を追う、りぼんの首筋にガッチリと太い腕が食い込み、身体ごとぐいと宙に持ち上げられてしまう。)わははははは! 油断したな、ランジェリアン! さっきはよくも、ボクの事を馬鹿にしてくれたな!(りぼんの身体を軽々と抱え上げ、小山の様なデブ教師がりぼんの首をギリギリと締め上げる。)   (2014/11/15 00:46:37)

一条♂数学教師(蘇った小森がりぼんを捕らえるのを待ちかまえていたように、こちらに歩いてくる新山の手を掴んで引き寄せる。惚けたように立ちすくむ新山をそこに置き、小森に宙づりにされているりぼんの右のブーツの足首に懐から取り出した手錠の片方をガチャリと嵌め、鎖に繋がれた他方を床のフックに同じくガチャリと嵌め込んで固定してしまう。)フフフ…他愛もないモノだな、ランジェリアン。(りぼんの右足を床に固定し、ニヤニヤ嗤いながらゆっくりと立ち上がる。)   (2014/11/15 00:51:03)

ランジェリアンりぼん新山さん、お願いだから私の話を聞いて! 待っ…ッ! あうッ…ぐ…ッ!(新山さんを止めようと手を伸ばし、その手が新山さんの肩へと届く寸前…何かが首へと食い込み、身体が宙に浮いてしまって)あ・あぁ…メタボ…っ、離せぇ…ァッ…っ!? ぁが…ッ! だ…めぇ…新山さ…ん…(必死に暴れるものの、宙に浮いた身体では脚をバタつかせる程度の事しか出来ず、暴れれば暴れる程、メタボ先生の腕は首へと食い込んできてしまう。そんな状況でも、必死に新山さんを止めようと声を振り絞って)に、新山さんに…触れるなって…言ったでしょ! ぐ…っ、あぁ…許さない…から…絶対に…っ、く、苦し…ぃ…ああ……(強気に言い放ち、必死に脚をバタつかせ続けていたものの、首が絞められ続ければ、目の前が真っ暗になり始め、バタつかせていた脚の動きが止まり、それを待っていたかのように手錠が右足へとかけられ、右足の自由が奪われてしまう)ぁ…ぅぐ、あ…な、何するの…っ、やめ…っ、アッ!?   (2014/11/15 01:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小森♂情報科学教師さんが自動退室しました。  (2014/11/15 01:06:49)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/11/15 01:07:05)

小森♂情報科学教師わははは! ランジェリアン、お前の身体…柔らかくて暖かくてヌルヌルして…気持ちいいな。それに、何だかとってもいい匂いがするぞ?ふ・・・ふふふふ(暴れるりぼんの首を絞めつつ、りぼんの首筋に顔を埋めて白いうなじ、顎の後ろ、耳の付け根に舌を這わせて味わい始める。)じゅるるっ…ずべぶぼっ!ずぶぶっ…! はぁっ…ランジェリアン…お前の肌、甘い。甘くておいしい!舌を思い切り広げ、めいっぱいの面積でザラザラした舌をりぼんのうなじから肩の辺りまでべろんべろんとなめすする。勢い余ってりぼんがぐったりすると、勝ち誇ったように)この変態め。かわいいボクの新山にいやらしいことした変態め!ボクは絶対にお前を許さないからなぁ?(虫歯だらけの口を大きく開け、りぼんの耳たぶにカプリと噛みつく。)   (2014/11/15 01:13:18)

一条♂数学教師力なくだらりと下がったりぼんの右手を掴み上げ、再び懐から取り出した手錠をガチャリと嵌める。そして天井からぶら下がっている鎖を引き寄せ、りぼんの右手を拘束している手錠にくくりつける。傍らの鎖を引いてやるとじゃらじゃらと音を立ててりぼんの右手を戒めている鎖が上に引っ張られて上がっていく。りぼんの右足と右手を拘束してやったところで小山に目で合図し、踵を返すと茫然自失の新山の傍らに寄り添う。優しく新山の頭を撫でてやりながら、手に持っていたランジェリアンのリボンで新山の上半身をぐるぐる巻きにしていく。そして乳房を強調するように腕ごと巻き込んで縛り上げたリボンの持ち手を新山の豊満な乳房の谷間に射し込み、優しく微笑みかけながら)さあ新山。今日もかわいがってやろう。(懐から真っ赤な皮の首輪を取り出し、それを新山の首に嵌めてやる。その時…新山の表情に変化が起きた。視線を宙に泳がせたまま顔を朱に染め、わずかに微笑んで見えた。)   (2014/11/15 01:15:35)

小森♂情報科学教師【×勢い余ってりぼんがぐったりすると → ○締め上げる力が勢い余って、りぼんがぐったりしてしまうと墜ちないように少し加減をしてやりつつも】   (2014/11/15 01:18:33)

ランジェリアンりぼんく、苦し…い…離せぇ…ぅぐ、や…っ、気持ち悪…いっ、舐めるな…バカ、変態…メタボ…おデブッ!(一瞬意識を失いかけるものの、首筋にざらついた嫌な物を感じると、再び身体を暴れさせ、何度も嫌がるように首を振って、思いつくまま悪口を言いながら首に食い込む腕を何度も叩きます)いい加減に…離…せっ、ぁ…が…っ、苦し…い…息…が…(単純な力で勝てるはずもなく、次第に身体の力が入らなくなり、頭の中では抵抗しなくてはと思っていても身体が動かなくなってしまい、手錠をかけられているのが解っても抵抗も出来ず、右手の自由まで奪われてしまう)こ、こんな事…2人がかりで…なんて…卑怯…も…の…(必死に言葉では抵抗するものの、力の入らない身体を宙に浮かされたまま、首筋を舐められ、耳を甘噛みされれば、ピクッと小さく身体を震わせてしまう)   (2014/11/15 01:42:29)

ランジェリアンりぼん(そんなこちらの様子を楽しみながら、私の武器のリボンを新山さんに巻き始めるアンドロイド先生の姿…薄れていく意識の中で、それが目に映れば、再び声を振り絞って)やめ…てッ! 新山さんに触れるなッ! あが…ッ! 新山さんに…酷い事…しないでッ! 新山っ…さん…! お願い…しっかりしてっ! お願いだから逃げてッ! ぅぐぅうう…っ、新山…さん…?(必死に叫び、再びメタボ先生の腕に締め付けられながら暴れるものの、虚しく鎖の音が響くだけで…。そんな中、新山さんの首に首輪が嵌められれば、その瞬間…新山さんの表情が変わり、思わず言葉を失ってしまう)   (2014/11/15 01:43:44)

一条♂数学教師さあ新山。お前の身体を弄んだあの変態下着天使を先生が懲らしめてやるからな。お前はここで、いつものようにおとなしく待っていなさい。(床に落ちていたピンクのローターを拾い上げ、上半身は縛られているが自由になる新山の肘から先の手を取り、それを握らせてやる。そっと微笑みかけ、有無を言わさぬ視線を新山の瞳に向けるとすっかり従順な表情になった彼女はくるりとりぼんに背を向けて、膝を折って上半身を床に預け、膝を立ててお尻を突き出す格好になる。まるでりぼんに自分のお尻を見せつけるように。)そう。いい子だな。ご褒美だ。(従順に言われたとおり、いつもの「待て」のポーズをとる新山のローションまみれのお尻をパァンと平手打ちしてやる。)それから、お前の手に握らせたそれ。使ってもいいぞ?あの変態にお前の気持ちがいいところを見せてやれ新山。   (2014/11/15 01:44:36)

一条♂数学教師(言われるがまま、ピンクのローターを持つ新山の小さな手が、突き出されたお尻、その下の太腿の間から少し覗き、股間に埋もれた小さな淫具がヴーンと低く唸り出すと、かわいらしい小さなお尻がくねくねと動き出し、新山の口から僅かに喘ぎ越えが漏れ始める。その様子をにんまりと満足そうに見つめた後、嗜虐心に満ちた瞳でりぼんの身体を舐めるように見つめ始める。ぎゅむっ・・・ぎゅむっ・・・ぎゅむっ・・・壁際に所狭しと置かれたお仕置き道具からいくつか見繕い、ポケットにしまい込みながら、手にバラ鞭を携えてりぼんの前に歩み寄る。)   (2014/11/15 01:44:57)

小森♂情報科学教師(ずべべべべっ!じゅずるるるるっ!! )ぷっはぁ!はぁはぁ。こんなに身体は甘いのに、お前の口からはなんでそんな汚い言葉しかでてこないのかな!ええ!?(首をガッチリとロックしたまま、りぼんのやわらかいほっぺをぎゅっと抓ってやる。)この口が悪いんだな! かわいい天使の身体に、この口め!(ぎゅっぷんっ! 強めにほっぺを抓って弾いてやると少しは気分が晴れてくる。)ほら、見て見ろよランジェリアン。あの新山のお尻。かわいいだろう?本当は、あれで、制服のスカートをはいていればボクは最高に嬉しいんだけどね…ふふふ。お前も、一条先生にあんなになるまで調教されちゃうんだ。へへへへ。いい気味だな。(一条がりぼんの前に立つと、申し合わせたようにりぼんの左膝を空いている手で抱え上げ、ゆっくりと上に上げていく。先程からの首締めの力加減、有無をいわさず膝を上げていく力強さ。この肥満児も、ただのデブではなかった。)   (2014/11/15 01:52:58)

ランジェリアンりぼん新…山…さん? どうしたの…? そんなのダメ! こんな人達の言いなりになっちゃ絶対ダメなの!(信じ難い新山さんの行動に、締められる首の苦しさも忘れて、何度も何度も正気を取り戻してもらおうと呼びかけ続けるものの、そんな言葉など耳に届く様子はなく、こちらにお尻を突き出し、見せ付けるように、自ら快感を求め始めてしまって…)新山さんに…どんな事をしてきたの…こんな…こんな事絶対好きでしてる訳ないのにッ!(部屋の中から何かを物色し、鞭を手に近づくアンドロイド先生に怯える様子もなく睨み付けて、頬を抓るメタボ先生に対しては、痛いなどと一言も言わず、自由になる左手で、首に食い込む腕を抓り返して)も、もっと言ってほしいなら言ってあげますよ…変態メタボ先生…臭いから息かけないでよ!(新山さんの姿を見て、怒りが頂点に達してしまったかのように、手加減され絞められる首の苦しさなど微塵も見せずに)   (2014/11/15 02:14:09)

ランジェリアンりぼん(それでも、右足を固定されたまま、左足を抱え上げられれば、脚を強引に開かれてしまい、それには耐えられずに一瞬、表情を強張らせて)は、離せっ…やッ!? 離して! 誰が調教なんかされるもんですかっ! それに…私は何されたって貴方達の思い通りになんかなりませんから! 後で許してって泣いても許してあげないからね!(柔軟な身体を必死にくねらせ抵抗し、必死に逃げる方法を模索するものの、その思考を邪魔するのが新山さんの姿。少し前に身体を合わせた甘い感覚がどうしても頭を過ぎってしまう)((だめ…このままじゃ、私も新山さんも……そんなの絶対にダメ…))   (2014/11/15 02:18:16)

小森♂情報科学教師いった! 痛たたたっ! このっ! ちょっと甘い顔すればすぐ調子に乗って! 思い知れ!(ぐいとりぼんの首に太い腕を割り入れながら、抱えているりぼんの膝を一条先生に渡すと、その手でりぼんの乳房を鷲づかみにし、乱暴に揉みしだきはじめる。)へぇへぇへぇ…ランジェリアン、お前の胸、かわいいな。新山よりもちょっと小振りだけど、揉み心地はいいぞ? 男の人にこんな事されたの、もしかして初めてか?え?へへへへ…(乱暴にこねくり回していた乳房を、しだいにゆっくり焦らすように嬲りながら)何されたって思い通りにはならない…か。あはははは。(りぼんの耳元に口を寄せて囁く)お前、そんなこと言ったって、一条先生を喜ばせるだけだぞ? 見て見ろよあの目。お前…もう完全に、一条先生の餌食だな。あの人のあんな嬉しそうな顔、久しぶりに見たよ。ぁぁ…怖い怖い。ふふふふぅ~。(肩をすくめながら、尖った舌先をりぼんの耳の穴にねじ込み嬲る。)   (2014/11/15 02:22:45)

一条♂数学教師(りぼんの目の前に立ち、小森先生の腕を抓るりぼんの手を引き剥がすと、天上からぶら下がっている鎖をたぐり寄せてそれにくくりつけ、ガラガラと引っ張り上げていく。そして小森先生が抱えていたりぼんの左膝へも鎖をくくりつけて天上から降りる鎖にくくりつけていく。万歳の体勢で右足を床に固定され、片足を上げたままの姿に学園天使を戒めてやると、バラ鞭の持ち手でりぼんのおなか、おへそ、下腹部へと撫でてやりながら)ふふふ…なかなかの跳ねっ返りだな。調教しがいがありそうだ。なあ、ランジェリアン。この私と一つ、賭けをしないか? ごらんの通り、新山は既に私の従順なペットだ。お前は彼女を救えるか?例え自分がどうなっても、救いたいと本気で思っているか? (懐から冷たく輝く鋭利な文具。はさみを取り出し、その先端でりぼんの頬をぺしぺしと叩きながら)本当に、何をされても私たちの屈せず、学園天使として私たちに抵抗し生徒たちのために戦うつもりか?(あざけりに満ちた視線でりぼんの仮面を見下ろす。)   (2014/11/15 02:30:23)

一条♂数学教師(ヴーン…とうなり続ける淫具の音。クチュクチュと響き渡る淫蜜の音。そして新山の小さくて愛らしい喘ぎ声。ひたすら腰を振り、自慰にふける新山の甲高い声が突然響き、びくびくと身体を震わせて硬直した後、だらりと力が抜けていく。しかし、そうすることを身体に刻み込まれているのか、微動する淫具を決して自分の割れ目から離そうとはしない。再びぴくぴくと痙攣しながら、ゆっくりと腰を突き上げ、先程と同じようにお尻を振って喘ぎ声をあげ始める。それはまるで、オナ事故とを繰り返す哀れなおもちゃのようで。)   (2014/11/15 02:35:51)

2014年11月09日 01時52分 ~ 2014年11月15日 02時35分 の過去ログ
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