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2014年11月11日 00時20分 ~ 2014年11月15日 03時24分 の過去ログ
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相沢修一♂42前はされるがままだったのに、最近は中に出すと、奥に吸い上げるような動きになるんだよ。まどかのおまんこ。…イった後も、離したくない…って感じで絡みついてくるしね。(ショーツをはいたまま、脚を開かされて快楽と羞恥に体を跳ねさせるまどかを見ながら、脚の付け根に顔をうずめる。ショーツを横に少しずらし、舌先でおまんこを味わい、愛液を舐めとって。指先が深くおまんこに出入りを繰り返しながら、クリトリスを唇で覆うように吸い付いて)…すごい感じてるね。潮吹いちゃうんじゃない?   (2014/11/11 00:20:15)

佐藤まどか♀22ほんとに…?ふふ、どうしよう。私…どんどん、えっちになっちゃう…(言葉とは裏腹に、微笑みを浮かべたまま修一さんを見つめて。ゆっくりと修一さんの顔が下半身へと移動して、そのまま舌先がおまんこに触れる。それだけでビクリと身体を震わせて)…あ…っ、ああっ…!ん…、噴いちゃう、よお…っ。それ以上、しちゃ…ッ(ゾクゾクとした快感に身震いしながら、クリトリスとおまんこ両方からせり上がる快感の波に耐える。それでも愛液を掻きだすようにおまんこの壁を擦られれば、無意識のうちに腰が浮いて。しゃくるように腰を揺らして、自ら快感を求める)ああっ!あ、あッ…!ダメ、修一さん…っ。い、っちゃう…ッ!!   (2014/11/11 00:24:33)

相沢修一♂42いいよ、噴いても。俺にかけてごらん。まどかのおまんこの汁。(中指を深くおまんこに差し入れ、指の腹で弱いところをじっくりと責め立ててゆく…指の腹で強く刺激するたびに、強く締まる感触。強い快楽から逃れるかのように腰を浮かせるまどかを押さえつけて責め続ける。…絶頂を誘うように唇がクリトリスを覆い、吸い付き、舌先でクリトリスを弄ぶ。まどかが強い快楽に叫ぶのにも構わず、指を執拗に蠢かせ、わざと音を立てて愛液を啜って)…いってごらん。まどか。   (2014/11/11 00:28:31)

佐藤まどか♀22ああ…っ、恥ずかしい…ッ(そう言って目を伏せ、頬を赤く染める。深く差し入れられた中指が、まどかの感じる場所を的確に責めて。それを求めるかのようにおまんこが蠢き、指を締め付ける。半ば悲鳴のような声をあげながら、修一さんの唇におまんこを押しつけて快楽を貪って)…あ、あっ!いや、ぁあ…ッ!いく、いっちゃう…!!んっ…、ぁあああっ!!(ひときわ高く声をあげ、ビクンと大きく腰が揺れる。それと同時に透明の液体がまどかのおまんこから噴き出して。ひくひくとおまんこが痙攣するのに合わせて、ぴゅ、ぴゅと何度も噴き出しては修一さんの身体を濡らす)   (2014/11/11 00:32:19)

相沢修一♂42あは…すごいね。まどか。こんなにいやらしい格好で、潮吹いていっちゃうなんて。今度、この部屋に来る人に見てもらわなくては、ね。まどかは開発されまくって、潮吹きながらいけるようになりました…って。(ぷしゅ、ぷしゅっと潮を吹くたびに俺の顔へ、体へと淫らな汁がかかる。それにも構わずに指を執拗に蠢かせ、終わることの無い絶頂をまどかの身体へ植え付けてゆく。クリトリスとおまんこの中、同時に責めてゆくと、幾度となくまどかが腰を浮かせて噴いてしまう。ベッドのシーツも、履いていたショーツもグチュグチュに濡れ、まどかの秘所も陰毛も透けて見えて)…可愛いね、まどかは。   (2014/11/11 00:37:50)

佐藤まどか♀22や…っ、ああ…。ごめんなさい、汚しちゃって…(うるんだ目で申し訳なさそうに修一さんを見つめる。恥ずかしい格好で、こんなにも潮を吹いてしまったことに羞恥心を覚えながら。それでも終わることのない愛撫に、ずっと達しているかのような強い快感が植え付けられてゆく)あ、あっ…!ダメ…ッ。いった、ばっかり…なの、に…っ!(ガクガクと身体を震わせ、何度も軽い絶頂を迎えてしまう。そのたびに潮がおまんこから噴き出して、修一さんの手を濡らす。ずっと続くかのような狂おしい快感に、ただ喘ぐことしかできず)ん、あぁ…っ!や、もう止めてぇ…ッ!(泣きそうな声でそう言ってしまうほど、快感が強すぎて。修一さんの指が敏感な個所をなぞるたびに、簡単に潮を噴いてしまうようになって)   (2014/11/11 00:42:13)

相沢修一♂42止めていいの?まどか。(快楽で跳ねる体を押さえつけるように上から覆いかぶさり、乳房へと唇を這わせてゆく。乳首のすぐ横に吸い付いて白い肌に赤い痕を残しながら、びちょびちょに濡れたショーツをまどかの身体から剥ぎ取ってゆく。愛液と潮でべっとりと濡れた掌で乳房を包み込むように撫で、脚をMの字に開かせると蕩けきったおまんこに唇を押し付ける。じゅるじゅると愛液を啜る音を立ててまどかの羞恥を煽り、長い舌を伸ばして襞を撫でて。ペニスで突く交尾の交わりではなく、口と舌でまどかの秘所を味わうような交わり。貪られているのだ、そう自覚させる唇の動きでまどかを高ぶらせてゆく)   (2014/11/11 00:47:32)

佐藤まどか♀22(修一さんの身体が覆いかぶさり、乳房へと唇が這う。達したばかりの身体はそのわずかな動きにも敏感に反応して)…ん…っ。止めちゃ、いや…ッ(ふるふると首を横に振ると、ぐっしょりと濡れたショーツが脱がされる。脚を大きく開かされ、再び修一さんの唇がおまんこに押し付けられて。愛液を舌が掬い取り、蠢く。その動きにビクビクと身体を震わせ、何度も腰が浮いてしまう)んっ…!んあ、ぁ…ッ!や、ダメ…修一、さん…っ。まどか、また…いっちゃうよぉ…っ!(泣き叫ぶような声でそう言って、修一さんの髪の毛に指を這わせる。荒い息を整えることもできず、ただせり上がってくる快感の波に必死に耐えて)   (2014/11/11 00:51:34)

相沢修一♂42我慢して。まどか。(絶頂の快楽を訴えるまどかの言葉に応えるが、その言葉とは正反対の、まどかに強い快楽を植え付けてゆく舌の動き。再び中指をまどかの中に深く差し入れ、強い快楽でまどかを狂わせ、潮を噴かせるかのように小刻みにクチャクチャと指で掻き回し、弄ぶ。まどかが絶頂に耐えられなくなるまで、指先が執拗に蠢いて)   (2014/11/11 00:54:47)

佐藤まどか♀22んん…っ!…はい…修一、さん…っ。(我慢して、と言われれば切なげな声をあげながらも必死に快楽に耐えて。しかしそれとは裏腹に指はまどかの弱い場所を何度も執拗に、強く擦ってゆく。ガクガクと腰が震え、狂おしいほどの快感がまどかを襲う。我慢できないほどの快感に、シーツをぎゅっと掴んで)あ、あ、あっ!ダメ、ダメ…ッ!我慢、できないよぉ…ッ!(執拗な愛撫に、絶頂を我慢できる術はなかった。おまんこの中で蠢く指をぎゅっと強く締め付け、腰を浮かせて快感を求めて)ああっ…!いっちゃう、いっちゃう!…あ、あぁああっ!!(我慢しきれずに、絶頂を迎えてしまう。またおまんこからは大量に潮が噴き出して。止まることを知らないかのように、修一さんの手、シーツをぐっしょりと濡らしてゆく)   (2014/11/11 00:58:57)

相沢修一♂42あーあ…はしたない子。我慢してって言ったのに。おしおきだね、まどか。(脚を大きく広げ、恥ずかしいところをすべてさらけ出して絶頂に達し、腰をひくつかせて潮を噴いてしまったまどかから指を離す。…潮で濡れた指で、その汁を塗り付けるように乳房を撫でまわすと、淫らに濡れて乳房が鈍く光る。何度も絶頂に達する美しい女を間近で見て、欲情に反り返ったペニスをまどかに押し付ける。太いペニスが蕩けきったおまんこにずるりと入り込み、指で擦りつけていたおまんこの弱いところをカリ首が擦る)   (2014/11/11 01:03:49)

佐藤まどか♀22…あ…っ、はあ…、はあ…ッ。ごめんなさい…許して、修一さん…(涙目になりながら、修一さんを見上げる。しかしおしおき、と言われればまた身体の奥がどくんと疼いて。反りかえる大きく太いペニスがそのまま押しつけられ、絶頂の余韻でヒクヒクと震えるおまんこへいとも簡単に入り込んでゆく)あ…ッ!あ、ああっ…!!(ペニスが突き立てられた瞬間、また軽く達してしまって。少量の潮が噴出されて、修一さんの下半身を濡らす。繋がった部分からは、にちゃにちゃと卑猥な水音が大きく響いて)   (2014/11/11 01:07:40)

相沢修一♂42今度は潮、噴けなくなったね。俺のちんぽで蓋してるから。(まどかの体に覆いかぶさり、耳元で囁いて。せわしなく腰を動かし、小刻みに抜き差しを繰り返して。太いカリ首がおまんこに出入りを繰り返し、襞に擦れるたびに卑猥な水音が聞こえて。柔らかな乳房に吸い付き、幾度となく赤い痕を残してまどかに快楽を刻み付け、強く腰を打ち付ける。ぱんっ、ぱんっと蕩けきったまどかのおまんこに腰を打ち付け、まどかをまるで性欲処理の生きた玩具であるかのように貪ってゆく)   (2014/11/11 01:12:18)

佐藤まどか♀22んん…っ!あ、あ…ッ。修一さんの、おちんちん…きもち、いいの…ッ(蕩けた表情でうっとりと修一さんを見上げながら、甘い声で言う。修一さんの背中に両腕をまわして快感を貪るかのようにぎゅっと抱きつく。乱暴な腰使いなのに、それにすら感じてしまって。泣き叫ぶような声をあげて快楽を貪ってゆく)っひ、ぁああ…!あ、あッ…!修一さん…っ、もっと…はあ…っまどかを、玩具にしてぇ…っ。   (2014/11/11 01:15:07)

相沢修一♂42ここだろう?まどかの一番気持ちいいところ…(ぐりっ、ぐりっと太い亀頭を子宮の入り口に押し付け、深いところを突き上げてゆく。快楽に理性を失ったかのようにセックスを貪るまどかの腰と動きを合わせ、長いストロークで出入りする感触、奥深くまで女を犯し、快楽をねじ込んで服従させる快楽を味わって。)…出すぞ、まどか、中にっ…!   (2014/11/11 01:18:25)

佐藤まどか♀22ああ…っ、そこ気持ちいいの…ッ!(修一さんの腰に脚を絡みつかせれば、おまんこがペニスをぎゅっと強く締め付ける。太い亀頭が子宮の入り口を強く圧迫する感覚に身悶えして。何度も絶頂を迎えた身体はいとも簡単に次の絶頂を迎えようとしている)あああっ…!中に、出してッ…。修一さんの濃い精液、ちょうだい…っ(ねだるように言いながら抱きついて。汗ばんだ肌を重ね、快楽を貪る。絶頂の快楽に激しくペニスが出し入れされ、まどかも強い絶頂感に襲われて)う、ぁあ…っ!まどかも、…んぁ…っ!いっちゃう、いく、いく…ッ!   (2014/11/11 01:21:50)

相沢修一♂42ううっ、いく、いくぞっ!あ!ああ!ぐうっっ!(獣じみた絶頂の声をあげると、まどかの奥深くまで突き入れ、根元まで長く太いペニスを受け入れさせ、深いところに射精する。子宮の入り口に熱い精液をどくどくと浴びせかけ、まどかに本能的な性の快楽を味あわせて。二人とも汗ばんだ体で言葉もなく荒い息をつき、手を蠢かせて抱き合い、絶頂の余韻を楽しんで。どちらかともなく唇を重ねてぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、甘い余韻を味わっている)   (2014/11/11 01:26:50)

佐藤まどか♀22あっ!ああああぁ…っ!!(修一さんが絶頂の声をあげると同時に、まどかも達してしまう。奥深くまでペニスが突き入れられ、そこに熱い精液が大量に注ぎこまれる。精液を求めるかのように蠢くおまんこがペニスを締め付けて。荒い息の中、まどかは放心状態になってしまう)ああ…っ、はあ…。ん…ッ(唇を重ね合えば、今度は口から淫らな音を立てて。余韻を味わうかのようにねっとりと、濃厚なキスを繰り返してゆく)   (2014/11/11 01:29:49)

相沢修一♂42今日のまどか、すごいね…んっ…深いところで俺のちんぽから精液吸い出してるみたい。(濃厚なキスを味わいながら、ねっとりと腰を回して更に深い快楽を求めてゆく。性の快楽を貪るような、本能むき出しの動き。まどかの体を味わうように腰と腰を密着させたまま回して)…こんな交尾みたいなセックスばかりしてたら、すぐに孕んじゃうよ。ふふ…   (2014/11/11 01:33:27)

佐藤まどか♀22今日も…、すごく、気持ちよかったの…’蕩けた表情で修一さんの頬に右手を這わせて。その頬を撫でながら、何度も濃厚な口づけを交わす。ねっとりと腰を回されれば、ビクリと身体が震えて。おまんこの奥で修一さんのペニスを締め付け、精液を吸いだしてゆく)ほんと、交尾みたい、ね…。でも…こういうセックスが、1番好きよ…。   (2014/11/11 01:35:43)

佐藤まどか♀22【修一さん、ごめんなさい。今日はこのへんで大丈夫でしょうか?】   (2014/11/11 01:35:56)

相沢修一♂42【そうだね、もうこんな時間。いつも遅くまでありがとう。】   (2014/11/11 01:36:21)

佐藤まどか♀22【いえいえ、こちらこそです。ふふ、今日は実は、チャットの最中に2回もいっちゃいました。また、気持ち良くしてくださいね】   (2014/11/11 01:37:05)

相沢修一♂42【ふふ、嬉しい。もっと楽しませてあげたいよ。】   (2014/11/11 01:37:48)

佐藤まどか♀22【いつも、とっても楽しいですよ。また来ますね。ありがとう、修一さん。ではおやすみなさい】   (2014/11/11 01:38:21)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。またね。】   (2014/11/11 01:38:33)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/11/11 01:38:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/11 01:38:48)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/12 00:22:08)

相沢修一♂42(夜遅い時間、終電までの時間をどうやって過ごそうかを考えていると、自然とこの部屋へと脚が向いていた。…それほど時間は無いのだろう、どことなく落ち着かない様子でソファーへと座り、持ってきた缶コーヒーの缶を開けて一口つけ、味わって)…ちょっと甘すぎるな。健康に悪そうだ。   (2014/11/12 00:23:59)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/12 00:44:58)

吉崎茜♀19(微妙な時間に眼が醒めてしまい…かと言って二度寝するのも難しそうな気分。どうしたものかと思案して…気づけば、向かった先は鬱憤晴らしに通っている秘密の部屋) …今晩は。久し振りだな、修一?(相変わらず歳不相応な落ち着きのある、中性的な口調。かくりと小首を傾げて、眼鏡越しに相手の顔をじっと見つめて)   (2014/11/12 00:47:20)

相沢修一♂42ああ、珍しいね。茜がこんな遅くにここにいるなんてね。(独特な中性的な口調の茜の姿を見て、久しぶり、と微笑んで。…扉から入ってくる茜の、どことなく中性的な立ち振る舞いを視線で追って楽しみ、ソファーから立ち上がって出迎え、近くに立つ茜の手を取り)会えて嬉しいよ。茜。   (2014/11/12 00:49:59)

吉崎茜♀19相変わらず達者な口振り、元気そうで何よりだ。(ハーフコートを脱いで無造作、ソファへと投げ捨て…白い長袖ブラウスにダメージ加工のマイクロショーパン、黒タイツ穿きの脚線美を披露。出迎え、近寄って来た相手の顔を見上げて) …妙な時間に眼が覚めてしまって難儀してるんだ。…修一なら、私がまた眠くなるくらい…疲れさせてくれるな? (背伸びをして…ちゅ、と顎の先に口づけをひとつ。)   (2014/11/12 00:55:39)

相沢修一♂42そりゃあ、喜んで。お嬢様。(ほっそりとした華奢な体つきの茜に視線を這わせてその姿を楽しむ。…以前に抱いたときの淫らな痴態を思い出し、体が熱くなる。)…期待に応えなきゃね。ふふ。(茜の顎を指先で軽く持ち上げ、唇を重ねてゆく。…女の体に慣れた様子の、ねっとりとした口づけ。茜と唇を重ね合わせて温かな感触を楽しみながら、体を抱き寄せ、服の上からゆっくりとお尻を撫でてゆく)   (2014/11/12 00:59:18)

吉崎茜♀19…っぁ…ん、むっ…。 ふふ、自信たっぷりなその顔も…相変わらずだな。(唇が重ねられると刹那、瞼を震わせて…凹凸に乏しいが十代特有の弾力感がある細身の体躯をしならせ、修一の胸板へ体を預ける。ショーパン越しに尻朶を這う指先にぞくりとしながらも、お返しとばかし…こちらも指を相手の胸に這わせ、逞しいそれの端に乳首の存在を捉えれば…衣服の上から悪戯に擦って。)   (2014/11/12 01:03:11)

相沢修一♂42…自信もないし、余裕もないよ。茜の前では、ね。いつも夢中にさせられる。(華奢な体を胸に抱き、舌先を耳に軽く歯わせながら囁いて。ぴちゃり、と舌先が濡れた音を立て、歯の先で茜の耳朶を甘く噛んで。掌で弾力のある尻の肉の感触をまさぐって楽しみながら、茜の指が胸に這うのに任せて)…ふふ、そんなのどこで覚えてきたの?他の男?   (2014/11/12 01:07:35)

吉崎茜♀19…くふ…ッぅぅ…ぁ、ぁっ…。 ん、莫迦。 …この状況で、他の男からの調教度合いなんて聴くんじゃない…。(乱交推奨の部屋で呟く、初心な台詞。耳朶に、耳殻に這う舌先…甘噛みされる感応に瞼を薄く瞑りながら、一層強くなる尻肉への弄りに”ぞわり”と甘い悪寒を背筋に感じながら) …はぁ…ぅ、ン…。(衣服越しに乳首を嘗め、胸板に頬を寄せ…相手の背中へ回した右手指で肩甲骨の縁をなぞり、左手は太腿の内側…陰嚢を伺うように這わせる…)   (2014/11/12 01:12:10)

相沢修一♂42そうだね、野暮だった。でも聞いてみたいね。…他の男にはどんなふうにされて、どのぐらい感じているのかを…ね。(茜の華奢な腰に手を回して抱き、ベッドへと誘って。…二人で広いベッドの上に倒れこむと、ねっとりとした唇を重ね、舌を唾液と共に擦りあいながら、お互いの体を指先で探ってゆく。ブラウス越しに茜の乳房を責め、首筋から胸元、腰へと体のラインをなぞり、一つずつボタンを外してゆく。…茜の指先が俺の体に這うと、手首を握って誘い、ズボン越しにペニスへと触れさせて)…ほら、もう夢中になってる。茜に。   (2014/11/12 01:16:58)

吉崎茜♀19…んっ。…暫く逢わないうちに、随分と意地が悪くなったな? (薄ら開いた瞼の隙間から見据える眼は、既に感涙で蕩け気味。ベッドに誘われれば誘われるまま、シーツに背中を預けて…ボディラインを確かめ直すようなタッチにぞくり、とまた背筋を粟立たせて…僅かに身をよじる) …っぁ…熱…ぃ。(ズボン越しにも判る脈動と熱感。するり、細い指先をファスナーの金具に遣り…じじ、と引き降ろしていこう。そうして開かれた隙間に指を滑り込ませ、下着越しに勃起したペニスをくすぐり…。)   (2014/11/12 01:21:40)

相沢修一♂42意地悪なのは嫌い?…綺麗な体だね。茜は。(くすくすと笑いながらブラウスのボタンを外してしまい、白い肌と下着が露わになって。胸元から首筋へ、顎へと長い舌先で肌をつつつとなぞり、唾液で濡れた痕を肌に残してゆく。ブラ越しにつんと尖った乳首を探り当てると、先ほど茜が俺の乳首を触っていたのと同じ触り方で、真似をして触れてゆく。…指の腹で軽く転がし、周りから円を描いて責めて。…茜の手がファスナーを開け、ズボンの中へと手を潜り込ませてペニスへと触れると、更に熱さを増してゆく)…やらしい手つきだ。上手になったね。   (2014/11/12 01:26:29)

吉崎茜♀19(ブラウスの前ボタンが緩められるたび、襟から覗く白い肌の露出が増えていく。頤を上げ、顔を横向けて…視線だけを相手の悪戯な微笑に向けて) 私も大概の天邪鬼だが…修一の意地悪は、格別だ。…ぁ、あんっ…くすぐった……ひゃぅっ。(時折、声を甘く跳ねさせる敏感な肌。白いレースに縁取られたハーフカップのブラ越し、乳首を伺う指先の愛撫にぞくぞくと肩を奮わせつつ…指に握り込んだ大きな熱塊をゆっくりと扱きはじめる。裏筋の膨れた一列に中指と薬指を添えて…人差し指で肉茎の背面、側面を親指でやんわりと握り…ゆっくり、上下に擦る…。)   (2014/11/12 01:32:17)

相沢修一♂42ふふ、格別なんだ。ありがとう。嬉しいよ。(ハーフカップのブラ越しにこりっと乳首の先端を摘み上げ、茜に快楽の声をあげさせて。背中に手を回してブラのホックを外し、少しだけブラを体からずらして乳首を露わにする。…顔をうずめてそこに吸い付き、ちゅぱちゅぱと音を立てて味わって。茜の手で太いペニスが握られて擦られると、太さを増し、先から汁を溢れさせて茜の指を汚して)…お返し、しなきゃね。(ショートパンツのファスナーをおろし、そのまま手を入れて下着の中に手を差し入れる。指先に感じる、愛液のぬめりと秘所の熱い感触。欲情の視線を重ねながら、お互いの秘所を指先で探り合って)   (2014/11/12 01:37:20)

吉崎茜♀19くはっ…ぁ、あんっ!! …ぁ、あっ…っぁぁ……。(甘く、鼻に掛かった嬌声でわななきながら相手の頭を腕に抱き…小振りながら、それゆえに仰向けとなっても形崩れしない胸に顔埋められる官能に恍惚となる。乳輪を啄ばむ唇、生暖かい舌先が丹念に乳首を舐るのが堪らなく…きゅ、と肉棒握り締める指が強張る) っは…ぁ。 っぁ、あ…はあぁあぅっ!!! (ショーパンの前を緩められ、黒いタイツの内側…そのまた下のショーツ内側に手を差し込まれる。華奢な腰がビクンと跳ね上がり、恥毛の薄い土手…淫蜜が滲む粘膜を擦られる。こちらもお返し、相手の下着を僅かにずらして怒張を布の縛めから解放して…親指で亀頭の背を擦るように手淫を施す…)   (2014/11/12 01:43:11)

相沢修一♂42可愛い声だね。茜は。…俺とセックスするの、好きなの?(指がねっとりと秘所に這いまわり、形に添って蠢き、濡れた指先でクリトリスを撫でる。ぬぷりと指がおまんこの浅いところに入り込み、掻き回してゆく。女の体に慣れた、どうすれば強い快楽と興奮が得られるかを知っているかのような指使い。ぬるりぬるりと愛液と締め付ける襞の中をゆっくりと抜き差しを繰り返して。…下着がずらされてペニスが露わになると、太く熱い雄そのもののような形と、色が茜の視界に入る)…欲しい、って顔してるよ。茜。   (2014/11/12 01:48:02)

吉崎茜♀19ぃ、ゃっ…莫迦っ、聞くなっ…そん、なことっ…!!! (上擦った蠱惑の声で反駁するけれど、部屋に入った当初の様な凛然さはもはや皆無で。女の啼かせ方を心得た指使いで秘裂を愛撫され、肉壷の浅い箇所を引っ掻くような指先にぞくぞくして…僅かに膝をすり寄せる内股気味の格好。眼鏡の、そして瞳の表面に映る逞しい屹立…赤黒く艶めく穂先の獰猛さに視線と心を奪われて) …―――し、ぃ。(喘ぎに混じる半端な言葉。ぷぃ、と顔をそっぽ向けて…”察しろ”とでも言いたげな顔。)   (2014/11/12 01:52:17)

相沢修一♂42なあに?聞こえないよ。(茜の中途半端なおねだりは聞こえなかったふりをして、乳房へと唇を這わせて体を味わいながら、少しずつ下着とタイツを脱がせてゆく。ぷるんとしたお尻に指を這わせながら脱がせ、均整のとれた長い脚へと指を這わせて脱がせてゆく。)…脚、長いよね。綺麗な脚してる。(脱がせ終わり、薄い陰毛の生えた秘所を眺めるかのように脚をMの字に大きく開かせると、茜が雌の表情になる。…太いペニスの先を秘所へと押し付け、目の前でゆっくりと犯し、茜の体を押し開いてゆく)…いくよ。茜。   (2014/11/12 01:57:01)

吉崎茜♀19…ぅ、ぁ。…ぁあああ、もぅっ…焦らすんじゃ、な…ッぁあああ!!! (小振りな胸を総て味わい尽くすような唇にまた、上擦りきった啼き声を上げて…タイツと下着を脱がせる動きに僅かながら協力する振り、膝を曲げ足首を真っ直ぐにして。生足になった脚線…尻肉から脹脛にかけて描かれる稜線を褒められたなら、頬の紅潮はますます色を鮮やかにしていって) …っ。…ぁ、あんっ!!……ぁ、あ…早く、それ……ぃ、挿れ…てっ!!! (息も絶え絶えに零した、やはり曖昧な強請り。M字開脚にされた羞恥もあいまって、亀頭が触れた粘膜の熱感は指に感じたそれより一層熱く、ぬかるむ淫液もとろりと粘稠になっていて…)   (2014/11/12 02:02:20)

相沢修一♂42わかってるよ。茜…ほら。(Mの字に開いた脚の間に、ゆっくりと腰を押し付けて太いものを奥深くまで沈めてゆく。華奢な体には太すぎるのではないかと思われるような太いペニスも、茜の中にぬるりと難なく埋め込まれ、奥を突きあげる。腰と腰を密着させると、茜の視線から太いものがおまんこを犯しているのが見えて。淫らに腰を動かしてゆくと抜き差ししている淫靡な光景と粘液質の音が聞こえて。両手で乳房をこね回しながら、子宮の入り口を突きあげてゆく)   (2014/11/12 02:06:15)

吉崎茜♀19っぁ…っは、ぁ…。しゅう、ぃち……また、おっき……ッあぁああん!!! (華奢な体躯ゆえに、蜜壷も狭く…肉襞の締め付けも相当なもの。その狭い隘路に剛直が捻じ込まれればスレンダーな体は吊り上げられた魚の様に痙攣し、胎内から四肢に向けて波及する強い快感の虜となる。薄ら汗も滲む白い肌…無意識のうち、M字に開いていた下肢を相手の腰に絡みつかせて…) ぃ、ぁっ…ぁっ、あんっ…。 これ、すごっ…ゃ、ああっ!!! (胸をもみくちゃにされると、眉の根が下がり瞼を細める蠱惑の表情が隠しきれない。突き刺し、引き抜きを繰り返す怒張に粘膜を絡みつかせ、次第に腰を振り始める…。)   (2014/11/12 02:11:25)

相沢修一♂42ん…すごい締まってるね…茜。気持ちいいよ…(太いペニスで子宮の入り口にぐりぐりと亀頭を押し付けるように腰を回し、ねっとりとした腰の動きで茜を犯してゆく。脚が腰に縋り付くように絡みついてくると、深い密着感に満足の溜息をもらして。…再び唇を重ねながら舌を絡みつかせ、ぴちゃぴちゃと唾液を啜りあいながら腰を打ち付け、茜を快楽で狂わせてゆく)   (2014/11/12 02:19:07)

吉崎茜♀19っぁ、あんッ…っあぁああぅぅっ。…きゃ!! そこ、そこぉおぉっ!!! (子宮口を抉じ開けてやる、といわんばかりの押しつけに胎内が”きゅん。”と慄くように震えて…甘いポルチオの恍惚が意識に撒き散らされる。次第に眼鏡越しの双眸が感涙で濡れ、視線の焦点が蕩けて…緩急強弱が巧みなグラインドの虜になっていって…) っひぁああ!!…ゃ、ぁ…あむっ。 んぐ、ンンンゥゥ…っ!!! (唇を押し塞がれると、喘ぐ呼吸も阻害され…窒息が眩暈を強めていく。必死で相手の唇を舐り、舌を吸い…快楽で桜色に染まりだした裸身を蛇のようにうねらせて、修一に縋りつき…かり、とその背中を緩く引っ掻いてしまうほどに感じて…。)   (2014/11/12 02:24:24)

相沢修一♂42…こうやってされるの、好きなんだろう?茜…知ってるよ。(ごつごつと半ば乱暴に茜の中へと太いものを打ち付けると、じゅぶじゅぶと愛液が繋がりあったところから溢れ、形の良いお尻を伝ってシーツへと垂れてゆく。快楽に蕩けた雌の表情を見せる茜を体の下に組み敷き、悪戯に乳首の先端を摘み上げて弄びながら、腰を回し、絶頂への快楽を植え付け、そして焦らすように動きを止めて)…可愛いよ。茜。   (2014/11/12 02:28:07)

吉崎茜♀19(激しく膣奥を叩かれ、子宮は勿論…胸や前髪が揺れるほど強く突き上げられながら囁かれる言葉は…まるで性質の悪い麻薬のように脳裏へと木霊する。感涙濡れの視線で相手の顔を見据えて…溢れた淫蜜が泡となり、会陰から尻朶の谷間へと流れ出る感覚にまた、ぞわりと背筋を戦慄かせて) ぁあああっ!!!…んっ、ぁ…ああぁああ…す、すきっ…。 これ、スキ…っ…ぃあああぁ、ァ、あ!!! (硬く尖りきった乳首を抓まれ、嬌声がビブラートに揺れる。旋回する腰の動き、敏感な肉粒が硬い怒張に一周嘗め上げられる官能に足先をビクンと痙攣させて…) …ぁ、ぁ。…―――ばか、こんなタイミングで…っぁ…ああぁあ、や、止めちゃやだっ…。 ぁ、ぁ…~~~っ!!!。   (2014/11/12 02:33:33)

相沢修一♂42いくよ、茜。…精液、中にたっぷり出してやるよ。この体、俺のにするからな。いいね?(さらに深い快楽をねだる言葉を受け、幾度となく軽い口づけを交わしながら、小刻みに子宮の入り口を突きあげ、熱く太い感触を押し当てて。深く強い快楽に体をのけぞらせる茜を体の下で組み敷き、熱い肌を重ねながら快楽を貪りあう。絶頂に至る蕩けるような快楽を二人で味わい、今度は動きを止めることなく、抱きしめあって)んん、いくぞ、茜、ああ、いくっ…   (2014/11/12 02:39:13)

吉崎茜♀19っぃ…ぁ、ぁっ…んっ…っぇ、あ…な、なか… ま、待っぁああぁあん!!! (子宮口を小突く連続突き、ポルチオ性感ばかりを煽り立てるグラインドを浴び…心身とも蕩け落ちそうになっていた刹那に聞く膣内射精宣言。”―――今日は大丈夫だったか?”等と躊躇するには遅過ぎる…野暮で淫靡な状況に戸惑いながら、懸命に指折り数えようとするけれど…) ゃ、あっ!!! …あむっ…ん、ン…。 っひ、ぁ…ああぁああイクっ、もっ…。  ああぁあ駄目、そと…っ膣内(なか)は、ぁっ…っあぁあああ!!! (中出しは駄目、というくせに下腿歯相手の腰に絡み付けたまま。背中に回す腕も離そうとせず…波濤のように押し寄せる官能だけに総てを委ねきって…。)   (2014/11/12 02:46:18)

吉崎茜♀19【×下腿歯相手の ○下腿は相手の】   (2014/11/12 02:47:15)

相沢修一♂42ああ、いくよ、茜…んん、う、あ、いく、いくいくっ…うううっ!(外へ、という言葉とは裏腹にともに味わう絶頂を求めて絡みついてくる手足。茜に残る最後の理性を、太く固いもので奥を突きあげ、絶頂の快楽を植え付ける。深い絶頂でペニスを締め付け、吸い立てる膣の感触の中、どろりと濃い精液を射精する。どくっ、どくっ、熱い感触の粘液を子宮にたっぷりと浴びせ、共に男女の淫らな快楽を味わって。茜の体の上に脱力するかのような姿勢で、ゆっくりと口づけを楽しみながら、まだつながりあう感触と、快楽の余韻を楽しんで)…すごかったね。茜。…よく眠れそう?   (2014/11/12 02:52:19)

吉崎茜♀19っああぁああっ!!!…――駄っ…あ、あん!!! (”出てる…危ないかもしれない胎内に、直接中出しされてる…。” 官能の渦が巻く脳裏にうわ言めいたモノローグを呟きながら、汗濡れの総身をビクビクと戦慄かせて絶頂に至る…沸騰しているのかと錯覚するほどに熱い白濁が振舞われる胎内、尚も絞り出すように脈動を繰り返す怒張を肉襞できゅんと締め付けて…) …ぁ、あっ…ん。 この、莫迦ぁああ…。(拗ねた様な、それでいて媚びるような睦声。後戯めいた腰の動きに喘ぎを揺らめかせ、重ねられる相手の下唇をちぅと啄ばみつつ…相手の背中、肩甲を強く抱きしめて) …――あぁ。この調子なら、ゆっくり眠れそうだが…膣内は待ってと言ったはずだぞ? ばか…。   (2014/11/12 02:59:36)

相沢修一♂42…ふふ、待てなかったよ。すごく気持ちよくて…茜もだろう?(甘い唇をゆっくりと味わいながら、共に深い絶頂に至った男女だけが交わす、快楽の余韻の動き。幾度となく唇を交わし、茜の体内の深いところのペニスを軽く動かして奥に擦りつけて。)   (2014/11/12 03:02:59)

相沢修一♂42【すいません、そろそろ時間です…もう3時。楽しかったです】   (2014/11/12 03:03:15)

吉崎茜♀19【はい、夜遅くから長時間御付き合い頂きありがとうございました。素敵なロールで、時間の流れも忘れるほどでした…】   (2014/11/12 03:05:04)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。次の機会は、もっとゆっくり、体中堪能したいですね。】   (2014/11/12 03:06:12)

吉崎茜♀19【次に御一緒して頂ける機会を楽しみにしております。とっつきにくい子ですが、よろしくお願いします…】   (2014/11/12 03:07:43)

相沢修一♂42【いえいえ、大丈夫ですよ。ぜひ、また次の機会に。お待ちしてます。】   (2014/11/12 03:08:38)

吉崎茜♀19【そう仰って頂けて幸いです。御名残惜しいですが、続きはまたの機会に…今夜はお疲れ様でした。おやすみなさいませ…。】   (2014/11/12 03:11:37)

相沢修一♂42【では、続きは次の機会に。 おやすみなさい。またね。】   (2014/11/12 03:12:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/12 03:12:15)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/12 03:12:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/12 23:41:41)

相沢修一♂42(昨日も夜遅くまでたっぷりと性の快楽を楽しんだこの部屋。夜遅くの仕事帰りなのか、スーツ姿で鞄を片手にやってくる。部屋の中に入るとコートを脱ぎ、壁際のハンガーへとかけて。今日は珍しく暖かいものでも飲みたいのか、キッチンで自分のために紅茶をいれ、リビングに戻ってきてソファーの上で一口ずつ楽しんで)   (2014/11/12 23:43:58)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/13 00:28:59)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/11/13 00:47:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/11/13 01:06:07)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/13 03:12:25)

吉崎茜♀19…―――どうにも、間が悪い…。(二日続けての夜更けの目醒め…iPhoneに表示される時刻を寝惚け眼に視認して思わず苦笑い。二度寝しようにも、昨晩の記憶を体が覚えているのか寝つきも悪く――結局は、疼きを鎮める為に駄目元で”例の部屋”を訪れることを決めて、孤閨を離れ。)  流石に、この時間では誰も居ない…か。   (2014/11/13 03:18:08)

吉崎茜♀19(部屋は晩秋の夜とあってすっかり冷え切っており、肌寒い。部屋に上がって暖房を起動させると、徐々に温まり始めた室内中央…革張りのソファに腰掛ける。タータンチェックの長袖コットンシャツにビンテージのジーンズ穿きの格好、悠然と背凭れに体を預けて脚を組み…)  徒労に終わる可能性大だな、これは…。(時刻から鑑みれば難くない予想だったが…改めて口に出せば希望も薄く。)   (2014/11/13 03:27:59)

おしらせ徳永遊也♂32さんが入室しました♪  (2014/11/13 03:30:27)

徳永遊也♂32(ふらりと部屋を訪れ、寝入っていた先客がひとり。リビングの暗闇の中、ソファの上で毛布を羽織るまま黒い塊になっていた男は、照明の点灯で来客に気付き。仕事帰りのワイシャツ崩しの格好のまま、ゆらり起き上がると来客の背後から忍び寄り覆い被さるように抱きすくめようと。それだけに飽き足らず、好色な二の腕は女性の胸元に回って早速とばかりに揉みしだきはじめて) …やぁ、こんばんは、あかねちゃん。女子大生が深夜に徘徊とは、感心できないな…?   (2014/11/13 03:30:52)

吉崎茜♀19…んぅっ。 その声は…遊也…か?  挨拶より先に手が出る当たり、相変わらずだな…ぁ、んっ。(部屋の暖気の心地良さに、微睡み始めた矢先…気づいて居なかった”先客”からの不意撃ちめいた悪戯を受け、僅かに咽喉を嬌声で上擦らせ…眼鏡越し、肩越しに相手の顔を見据える。コットンシャツの布地上から小振りだけれど敏感な胸を揉みしだく指先、その手の上に自身の右手をそっと被せて) …歴とした社会人が言っても、あまり説得力は無いぞ…っぁ…っん…!!   (2014/11/13 03:36:26)

徳永遊也♂32だからこそ。よく稼ぎ、よく遊ばなくちゃあ割に合うもんか… (うっすらと浮かぶ無精髯を彼女の頬に擦り付けつつ、その口から早速零れ出す官能の声に満足げに口端を緩める。やや小ぶりな胸の膨らみを手のひらで覆い隠すように包み掌底で圧し込み、強めに揉み解し。片手を下肢にやってジーンズの留め具とジッパーを下ろせば、敢えて緩めずらすことはせずに窮屈なジーンズの内に手のひらを滑り込ませ、積極的にまさぐり始めて) …最も、今夜は家に帰るのが面倒くさくてこっちに寄っただけだったんだけどね…そこに若い果実が差し入れられたら、味見のひとつもしたくなるさ。   (2014/11/13 03:45:41)

吉崎茜♀19っぁ…あ、ん。 名前に背かない遊び上手だ、全く…っはあっ…ん…。(頬に擦れる薄い無精髭の摩擦…耳元に囁かれる諧謔の言葉にぞわりと背筋を粟立たせる。強めに施される胸への愛撫は、此処で経験した様々な官能を呼び起こすには充分で…開かれたジーンズの前、狭い隙間に潜り込む手淫の弄りにも下腹部は直ぐに熱く疼きはじめて…) っは、あ…。 面倒臭がりにしておくには惜しい手管、だ。 …ゃっ…そこ、いきなりっ…!! (ショーツのクロッチ越しに感じる、愛撫に慣れた指遣いに”ひくんっ”と肩を揺らし…徐々に頬へ紅潮が滲んでくる…。)   (2014/11/13 03:52:17)

おしらせ天羽詩音さんが入室しました♪  (2014/11/13 03:58:12)

徳永遊也♂32まさぐられて、濡らされるために穿いてきているんだろう…? 何も恥ずかしがることはないさ。 (他愛のない軽口を交わしながらも、手の動きを休めることはない。クロッチの薄布越しに感じられる秘唇の疼きに微笑を漏らすと、人差し指の腹でとんとんとノック。すると今度はクロッチにぎゅぅと指を押し付け、そのまま強めに揉み解していき) あかねちゃんが、今日はどんなおめかしをしてきたのか…きちんと見てあげないとね。 (そう囁けば、反対の手でコットンシャツの裾を摘まみ、胸元まで一気にめくり上げ。恐らく上下揃いであろう下着の模様を上から覗き込んで確認すると、彼女の前髪を掻き上げ、額に口付けを落として)   (2014/11/13 04:01:08)

吉崎茜♀19ひぅ…ぁ、んっ…!! ゃ、は…ああぁんっ…。 人の下着を、何だと想って…ぁっ!! (軽妙な口達者振りは、此処で何度も顔を合わせた仲…良く知っている心算だが、手淫の官能と共に聞くそれはまるで催眠術の類の様。敏感な秘唇を悪戯に突付かれ、次いで押し付けられる指の腹に”じゅん”と熱い淫蜜が滲み…ショーツが薄膜の様に粘膜へ貼り付くのを感じて) …っあ…ッ。 …ひゃんっ!! (前釦を未だ留めたまま、シャツを捲り上げられ…仄かに桜色を帯び始めた柔肌が晒け出される。まだ熟れきっていない、十代特有の潤いと張りを備えたスレンダーなボディラインを飾るのは、瀟洒な薔薇のストレッチレースが編み込まれたフロントホックの白いブラ、それとお揃いの布地が狭いミニショーツ。熱い視線が肌に突き刺さる感覚にますます紅潮を深めて…前額に口吻を受けたなら、上目遣いの視線で見上げて) …はぁ、っ…。ゅ、遊…也っ…。   (2014/11/13 04:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽詩音さんが自動退室しました。  (2014/11/13 04:18:37)

徳永遊也♂32ボーイッシュな言動に似合わず茜ちゃんは清楚、ってとこか…かわいいよ。 (縁なし眼鏡の奥から覗き見ようとする彼女と視線を交わしながら、胸元に這う指先は薔薇のレースを波打つようになぞり、やがてホックを音を立てずに外す。左右に割り開かれた乳房の片方を掬いあげるように掴むと、親指と人差し指の間に火照った乳房を挟んで転がし始め) そういう、経験はあるのにいつまでも初々しいところとか、特にね。そのままでいて欲しいと思うのは僕のわがままだな。 (肩を竦め、微笑を浮かべると、顔を潜り込ませて彼女の唇を啄ばみ、上下の唇を交互に甘噛みして。下肢では濡れたクロッチの隙間から指を滑り込ませ、秘唇の割れ目に人差し指を差し入れ、内側から円を描いて秘唇を撫で回して) 若い子はすぐ火照って熱くなる…冷えた夜にはちょうどいい。   (2014/11/13 04:20:22)

吉崎茜♀19…っぁ…はっ…あぅっ…ッ。 こんな状態で、何を面と向かって……ぁ、あんっ。(化繊のレース越しに這う指先の摩擦に、うなじから後頭部までゾクゾクとした官能を覚えて…愉しげな遊也の口振りに精一杯の反駁。けれど、そんな気質もブラを呆気なく外され、敏感な尖りを手淫に晒されれば直ぐに蕩けてしまって…) ひぁん!!……ぁ、ああぁあっ…。  ッ、ひど、ぃ…我が儘、だっ。 あむっ…ん、ぅっ…。(瑞々しい質感の肌に薄らと滲みはじめる汗の露…火照った体は徐々に、彼の手を受け容れていく。丹念な啄ばみと甘噛みを交えた夜伽巧者な口吻に、此方も唇を吸いつかせて…ちろり、と舌先で相手の唇を嘗め…鼻梁を斜交いに交差させて) …っゃああ!! …ぁ、ああ…そ、そこっ。 …あん、遊也っ…は、ぁ…ああぁあッ!! (蜜壷へ浅く這いずり込む指先…陰唇の直ぐ内側にある肉襞が咄嗟に喰い締めてしまう。次第に、こちらからも手を伸ばし…相手の昂奮度合を確かめるかの様に、股間へと指を這わせて――。)   (2014/11/13 04:30:10)

徳永遊也♂32ここでもなければ、言われて、可愛がってももらえないだろう…? (吸いつける唇はそのままに、手を引き体位を入れ替えながらソファの上へと彼女の身体を押し倒して行く――先程までねぐらにしていたそこは体臭と整髪料などの香りが籠っており。その上から覆い被さるようにして接吻の続きを交わしつつ、何かを探すような彼女の手を自身の股間に宛がわせ、内より性器の張り勃った腰を揺らす様は、まるで肉棒を解放することを催促するかのよう。舌先で彼女の歯列をなぞり、唾液を絡み合わせると、口内から舌は滑り出し、首筋を舐め伝い濡らすと、次は火照った乳首に先端を絡め乳輪の形に沿って円を描き始めて) こんな風に身体をじたばたさせるあかねちゃんの姿、学友のみんなは想像だにしているのかな…いや、想定の埒外か。 (一時、秘唇から離れていた指先が再び奥へと埋め込む。第一関節、第二関節を越え、遂には根元まで埋め込み、関節を曲げて内襞を引っ掻くように擦り付けて)   (2014/11/13 04:42:59)

吉崎茜♀19(眼鏡越しの双眸、眦に浮かぶ感涙の雫…紅潮した頬、八の字に下がった眉根。恍惚感に凛然とした性質が蕩けかかっていることを隠し切れない表情、背けようにも口吻で唇を捉われて離れることも出来ず…革張りのソファへ背中を預け、組み敷かれる格好となる。手の掌に感じる雄々しい勃起の輪郭…五指の感覚を窄め、竿の裏を衣服越しに緩く扱くように動かして…丹念に舐られる唇を尚も絡みつかせて) んっ、ぁ…はあぅ…っく。 …ッ…莫迦、変なこと訊くんじゃなぃ!! こんな顔、誰彼なしに見せるわけじゃ、な…っはあぁああん!!! (反論を仕舞いまで言わせない…意地悪い指先の挿入に嬌声が跳ね上がる。熱く泥濘んだ膣内に指先がねっとりと咥え込まされ…淫蜜に濡れた側壁が小削がれれば”きゅぅ…”と肉襞が締まり、手淫の指を食い締めてしまう。首筋に残る生暖かい舌先の余韻、胎内からの快感の波及を受けて…もう先ほどまでの余裕は微塵とて無く…)  遊也…っも、もぉっ…―――前戯、ばっかり…っああぁああっ!! …だ、駄目ぇ…っ。   (2014/11/13 04:51:17)

徳永遊也♂32…じゃあ、もっと見せつけられてしまおうか。 (誰彼なし、と告白する彼女の乱れた前髪を吐息で吹き散らしつつ、泣き濡れ汗ばんで駆け引きをする余裕を失っている肢体に尚も絡みつく男の手練手管。膣内に埋めた指先を勢いよく引き抜くと、ショーツを膝元まで引き下げ蜜に濡れた指先で剥き晒した淫核に指の腹を押し付け、尚も快感を連鎖させ。指よりも尚刺激的なモノを欲しがっているであろう彼女の鼻梁に口付けを落とすと、声を細めた囁いた) …あぁ…これでも社会人だから、それなりに稼いでいる。だから、欲しいものがあったら遠慮なく強請ってみるといい…学生が遠慮するものじゃないよ。 (表向き的外れにも聞こえる、しかし意地の悪い催促の言葉を投げかければ、蜜壺に再び咥え込ませた人差し指をドリルのように回転させ、同時に露出させた淫核を他の指で小気味よく弾き…熟れた若い果実を弄ぶように可愛がって)   (2014/11/13 05:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉崎茜♀19さんが自動退室しました。  (2014/11/13 05:11:49)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/13 05:11:58)

吉崎茜♀19…っああぁ、も…この、性悪っ…。 ひ、ぁああ!!! (奥歯を噛み締め、荒む吐息を懸命に鎮めようとはするけれど――緩急強弱を使い分ける巧みな手淫に、蠱惑の熱は冷めるどころかますます昂り…頬を伝う感涙の雫は鬢の生え際、耳朶まで達して。すっかり桜色に上気した肌、華奢な細身を捩りながら…強請りを仄めかした言葉へ故意、的外れな返答をする彼の顔に恨めしそうな臥目がちの視線を向けて…) 莫、迦ぁあ…。 これ以上、意地悪されたら…お前を嫌いになりそ、だからっ…も、焦らして…啼かすの、は。  …!! ゃ、ああぁああっ!!? (遠慮せずに、と言ったその舌の根も乾かぬうちに始まった強い手淫…淫芽も確りと苛め抜く手管に背を弓形に反らせ、臍の周囲から恥丘にかけて…下腹部を痙攣させて。右手に握っていた相手の股間、怒張の竿をきゅっと握り締めると…上擦る咽喉で、懸命に欲望を訴えて…。) きゃっ…は、あぁああっ駄目、も…ぉ、ねがいッ…だから、これ…!!! 遊也、の…  …おっきぃの、頂戴…あぁああン!!!   (2014/11/13 05:18:36)

徳永遊也♂32…もうすこし、艶が欲しかったな。 (背中をひくんと弓なりに逸らしつつ、ダメと言いつつも埋めた指を締まりよく絡みつく熟れた肢体を見下ろしぽつりと一言。この程度のことは意地悪でも何でもない顔つきを崩さないまま、彼女の頭をよしよしと撫でると、縋りつくように肉竿を握りしめる指をひとつづつ順番に外し、充血した先端をつぷりと咥え込ませ、状態を維持したままやんわりと腰で円を描いて) 焦らされて、啼かされるこの時が一番女の悦びを感じる…早くそうなって欲しいね。 (上体を屈め、彼女の唇に軽く口付けを施せば、それまでの焦らしは一点、肉棒を根元までに吐息に滑り込ませてしまう。そのまま陰毛を恥肉に擦り付ける程に先端を奥まで押し付ければ、同時に両手で乳房を掴み潰しつつ、ゆっくりと息を吐いて) …びちょびちょじゃないか。やらしいな、あかねちゃんは。   (2014/11/13 05:30:12)

吉崎茜♀19(官能を振舞われ過ぎ、蕩けきった意識のまま頭頂を撫ぜられる。艶が足りないとの駄目出しには”無茶を言うな”とでも言いた気に瞼を半瞑ったけれど…頭を撫でる手の掌の感触は心地良く、直ぐに表情からは強張りも消えて。濡れそぼった秘唇、溢れた雌蜜で会陰や内腿まで濡らしている淫らな箇所に熱い剛直の穂先が達すると、”あんっ”と上擦った吐息が漏れて)  …はあ、はぁっ…ァ…っ。 そんな淫らな躾け、私にはしないでくれっ…今から、そんな風になっては先、が…っ…あ、はあぁあうぅっ!!! (渇望していたモノは、無駄な焦らしもなく一直線に狭い女陰へと捻じ込まれる。まだ経験も浅い膣襞は窮屈で、大人びてはいるがまだ十代の年齢を感じさせるもの…深いグラインドを受けて総身を戦慄かせつつ…敏感なふくらみを二つともに荒々しく揉みしだかれ) っゃ、ひぁ…ぁ、あん!!  言うな、も…意地悪、言うなぁああっ。 ゃ、あっ…奥、当たって……ひぅ、ひううぅうぅ!!!   (2014/11/13 05:38:06)

徳永遊也♂32…今こうして躾けられているのに、かい? (首を振り否定する彼女の言葉をかき消すように口元へと息を吐きつけ、続けて小指で緩やかに唇をなぞる。余る指先で頬をくすぐるように撫でつつ、下肢では挿入を果たした肉棒が鋭く滑り、引き抜きかけては再び奥へと捻じ込み、その硬さ形を覚え込ませていて。捻じ込んだ折り、快楽に呆けて膣内の締め付けが弱々しければ、乳首を抓って半ば強引に締まり良くなるよう教育を施していく…言葉攻めくらいでは、意地悪の内には入らない、と言わんばかりに) …あまりお漏らしが過ぎると、ソファにあかねちゃんの匂いが染みついてしまうな。それすらも望んでいたことかい? (乳首をねじりながら摘まみ上げ、三角錐に尖らせると、そのまま乳首を揺さぶって羞恥と痛みと快楽とを同時に味わわせてやり…指を離すと同時に腰を滑らせ、下がってきた子宮口目がけて腰を付き込めば、肌と肌が弾かれてぱちゅんと卑猥な音が響いて) 相変わらず、膣内は浅ましい程にモノ好きだね…美味しいよ。   (2014/11/13 05:51:24)

吉崎茜♀19(ソファで組み敷かれ、正上位で貫かれている状態…若し今の嬌態を客観出来ていたなら、きっと羞恥で頭が茹っていた事だろう。”現在進行形で躾けられてる”、それを再確認させる底意地の悪い囁きにはぷぃと顔を背け、感涙濡れの瞳を瞑ったけれど…唇を、頬を悪戯に擽りながらの強いグラインドには意識とは裏腹、膣内がしっかりと堪能してしまって…) ぃ、ひぁっ…ぁ、あん…あぁああッ!!! 誰の、せいで…そんなに、濡れっ…くひぃぃい!?! (小振りな胸の頂へ施される、熾烈なまでの快感。”きゅぅぅ…”と蜜壷全体が締まり、男根を愛おしげに喰い締めるのを感じて…ソファの肘置きを強く握り締める。胸が楕円に揺れても解放されない尖り…痛みと官能が綯い交ぜとなり意識に蔓延りはじめた、そこを狙い澄ましていたかの様なポルチオに頤が跳ね上がり) っんぁああぁああ!!! …ゃ、あんッ…ぃ、ぁ、ぁっ…ぁッ!!! …ち、違っ…スキなんかじゃ、な…っんぁ、あ、ああぁあ…膣内(なか)、ぐちゃぐちゃ…っはあぁああぅ!!!   (2014/11/13 06:00:11)

おしらせ沙苗♀29さんが入室しました♪  (2014/11/13 06:09:39)

徳永遊也♂32…好きでもないのに、こんなぐちょぐちょに? (子宮口に亀頭を嵌め込んではこじ開ける肉棒の執拗な捻じり込みを繰り返しつつ、耳朶に吐息を吹き付け、耳たぶを歯で挟みながら啼き濡れる彼女の頬をよしよしと撫でつける。片手を下肢にやり肉棒が突き刺さっているその外側から下腹部を撫で揉み解し、とうとうと愛液が溢れて止まらない秘唇を更に狂わせるかのように、淫核をふにふにと弄りながら、時折強く圧し潰してしまって) あかねちゃんらしくもない、潔く委ねるべきじゃないかな…あかねのぐちょぐちょおまんこ、もっと使って躾けて下さい…ってね…? (そんな中、女子大生の耳朶に注ぎ込む刺激的で卑猥な言葉。それが彼女にどう響くかを愉しみつつ、両脚を持ち上げて挿入の具合をより深くしていく。両脚の太股に巣がしかけのショーツがアーチを描き、吸った愛液が含み切れずにとろりと糸を引いてソファにこぼれ落ちていく) それとも…躾けが嫌なら、外に放つほうが賢明というものかな。それで満足かい…?   (2014/11/13 06:13:59)

沙苗♀29(思い切り激しくソファで突き上げられて口では抵抗しながらも快楽を抑えられないぐらいの嬌声をあげるまだ若い少女を横目に見ながら遊也に軽く会釈をすると物音をあまり立てぬように冷蔵庫を開け、度数の高いウォッカを2杯注ぐと1杯をそっと遊也の傍に置き、ベッドに腰掛けてふたりを見ながら飲む)   (2014/11/13 06:16:00)

吉崎茜♀19…っんひぁっ…ぁ、ぁっ…あぅううッ!!! …こんな、意地悪い奴のなんか…っき、きら…あぁああッ!!! ゃ、奥…奥ぅうう…。(子宮口を抉り、突き叩く連続したグラインドに胎内は蕩け切り…耳朶に吹きかけられる生温い吐息、耳殻への甘噛みに背筋は粟立ちっぱなし。下腹を優しく撫でる手が一転、敏感な淫芽を抓み上げる手淫の畳み掛けを施してくると…甘い嬌声で喘ぎ啼き、顔を左右に振り乱して…) っあああぁああ!!! …ぁっ…じ、わるっ…遊也の意地悪ぅぅう!!! …ひ、ぁ…ぁ、ああぁあっ…蕩けっ…る… イっちゃ…ぁ…ぁ!?! (挿入された儘、両脚を抱え上げられ…駄目押しとばかり深く捻じ込まれる。細かな肉粒が並ぶ膣奥の性感帯を総嘗めに擦られると蜜壷内の肉襞が歓喜に波打つかの様に蠢き、喰い締めて…突き入れられる時はきゅんと狭まり、引き抜かれるときは亀頭に舐りつき離し難くして…。) …っああぁああっ…ぁ、あっァ。 …膣内(なか)…出し、は…っんあ、駄…――ぁ、ああぁあああ!!! (新たな来客…矢張り顔見知りである女性の登場も朧気な意識では察するだけで精一杯。連続する子宮口への口吻、膣内射精を仄めかす囁きには、咄嗟…)   (2014/11/13 06:26:49)

沙苗♀29【ごめんなさい、フルネームでしたね。入りなおします】   (2014/11/13 06:28:36)

おしらせ沙苗♀29さんが退室しました。  (2014/11/13 06:28:42)

おしらせ小林沙苗♀29さんが入室しました♪  (2014/11/13 06:28:55)

吉崎茜♀19…っぁ…な、膣内(なか)…欲しっ。 ちょ、頂戴… 遊也の、膣内に…っンああぁあイク、いくうううぅっ!!! (遊也の両膝をぎゅっと握り締め…膣内射精を懇願しながら、痺れるような甘い絶頂に甲高いビブラートが掛かる噎び泣きの嬌声を上げる…。)   (2014/11/13 06:29:35)

徳永遊也♂32…中出しは駄目でも、意地悪いヤツのものは欲しい、って…? (リビングへと現れる新たな来客、気の利いたウォッカのサービスに目礼すると共に軽い投げキスを送ると、自らの身体の下で貪られ蕩けている肢体の肌に手のひらを宛がい、胸元から下肢に向けて揺らめくような手つきで撫で回していく。彼女の口からもられるのは悔しさに切なげな含みのある叫び、それでも意地悪く、そして求められるままに膣内を掻き乱せば、やがれ彼自身も限界が迫り。吐き出す吐息をも荒く彼女の肌に吐きつけつつ、肌を撫でまわている手が内股から両脚へと分かれ膝頭まで流れれば、そのまま膝を掴み持ち上げ天井に向け高々と抱え上げてしまい) …あかねちゃんの頼みとあれば、差し上げましょうか…膣内に、たっぷりとね。   (2014/11/13 06:44:21)

徳永遊也♂32(睾丸が揺れる程に下肢を勢いよく叩きつけ、膣内に隙間なくみっちりと肉棒を嵌め込めば、ボルチオを味わわせると共に彼自身の肉欲も消化され、爆ぜる。弾けた先端から熱の籠った白濁の塊が勢いよく打ち出され、女子大生の膣内もあられもなく犯し注ぎ込んで。流しこむ快楽で反射的に肢体が強張れば、無視するように課副簿をぐりぐりと押し付けて) ほら…逃げちゃダメだろう? 強請ったからにはきちんと飲み干さなきゃ…味わい深く、ね。   (2014/11/13 06:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林沙苗♀29さんが自動退室しました。  (2014/11/13 06:48:58)

おしらせ小林沙苗♀29さんが入室しました♪  (2014/11/13 06:49:38)

吉崎茜♀19っぁああ、ぁっ…ぁ、あっ!! …ひぅ、ぁ…ふぁん…ッ…。(まだまだ脂が乗るには成熟が足りない桜色の華奢な体躯、そのボディラインを確かめるような手撫では言葉責めとも、”躾け”と題した快楽調教とも異なった劣情を感じさせるもの…蕩けた嬌声で吐息を零しつつ、その官能を噛み締めるように唇を噤む。膣内に舐り、咥え込んだ剛直が小刻みに…不規則に痙攣するなら、それが絶頂の前触れであることは把握出来ていて…”やっと、膣内射精して貰える”と安堵した、刹那)  っひぁあああぁ!?! ゃ、あ…待っ…そんな、激しッ…あ、ぁああっ…ぁ、ゃ、ひいぃいっ!!! イク…膣内、ぐちゃぐちゃになって……ッはあぁああんッ!! (勃起しきり、漲りきった怒張が最奥まで蜜壷を占拠し…ビクビクと蠢きながら熱い泥濘を吐き出す。身を捩り、束縛から逃れたくても叶わない体位…どぶり、どぶりと濃厚なスペルマを繰り返し最奥に浴びせられ…子宮が溺れ、茹るような倒錯に揺蕩う――) っぁ…ぁ、ぁあああっ…熱いぃっ。…膣内が、遊也ので…いっぱぃ……。(惚けた様な顔は視線も虚ろ、羽化登仙の極みに達したことを如実に物語っていて――。)   (2014/11/13 06:54:43)

吉崎茜♀19(未だタータンチェックのシャツに袖通した儘…膝を半脱ぎのショーツで緊縛された儘の淫猥な媚態は、部屋で強い酒精を呷る沙苗には丁度良い見世物、肴となろうか。臍下に浮かぶ僅かな陰影…深い位置まで捻じ込まれた剛直が蜜壷の隘路で息づいて、熱く蕩けた欲望を吐き出し続ける様が察せられる筈で) …は、ぁ…―――ぁああっ…。(縁無し眼鏡越しの双眸が感涙に蕩む。…呆、とした茫洋の視線が部屋の宙空に向けられて…)   (2014/11/13 07:00:06)

小林沙苗♀29いやらしい……(独り言のように小さく呟くと遊也からの投げキスを軽く受け止めるようにウィンクを返し、ロングタイトのファスナーを下ろしてベッド脇の籠へと投げ入れる。ビスチェと同色《文字色》のショーツにガーターベルト、黒のストッキング姿となりゆったりと脚を組みながらまだ肩で息をする程に呼吸を乱したふたりの肢体を眺める。その痴態は強い酒と相まった刺激となりしっとりと蜜壺を湿らせている。)   (2014/11/13 07:04:49)

徳永遊也♂32あかねちゃんは日に日に悪い遊びを覚えていくな。 (膣内への躾けを施す中、蕩けた表情で見上げる彼女の元へ顔を運ぶと、やんわり頬ずりを施し愛でて。肉棒はひとしきり肉欲を吐き出して収まりを見せるように思えるモノの、ひょんな刺激でまた肉竿がびくりと妖しげに反応を示す始末。脇に置かれたウォッカグラスを勢いよく煽ると、胸に生まれた熱をゆっくりと吐き出しながら、手持ち無沙汰に眼下にある小ぶりな乳房を戯れに摘まみ弄り廻して) …ふぅ…早苗さん、ご馳走さま。いい気付けになったよ。 (差し入れの主に微笑を向ける、その目の前で脱ぎ棄てられるロングタイト。黒のストッキング越しに見える股間は艶を感じるには充分で、ソファで足を組む彼女へと、未だ挿入の姿勢をくすさないまま手招きをしてみようか――仮に彼の手の届く位置に彼女の下肢が来たなら、迷いなくストッキングに指を擦り付け、股間をまさぐり始めるはずで)   (2014/11/13 07:10:45)

おしらせ田中 直人♂34さんが入室しました♪  (2014/11/13 07:11:17)

田中 直人♂34【おはようございます、沙苗さんお相手お願いしてもよろしいですか?】   (2014/11/13 07:12:02)

小林沙苗♀29【おはようございます。先客のお二人がお時間許すなら遊也さんにお相手お願いしてみたいんですが、茜さんもよろしければですが】   (2014/11/13 07:14:50)

田中 直人♂34【そうですか、残念です。また機会あればよろしくお願いしますね>沙苗さん】   (2014/11/13 07:16:38)

おしらせ田中 直人♂34さんが退室しました。  (2014/11/13 07:16:54)

小林沙苗♀29【なにも落ちなくてもよろしいのに……】   (2014/11/13 07:17:35)

徳永遊也♂32【お待ちいただいていたので、名指しとあればお相手させて頂きたいと思います…時間がちょっと怪しいですが(汗 田中さんも宜しければ混じって下さい、茜さんはどうなさりたいですか?】   (2014/11/13 07:18:59)

おしらせ山下健司♂34さんが入室しました♪  (2014/11/13 07:19:50)

吉崎茜♀19…――あ、ぁあ…ッ。 …ん、はっ…ゅ…遊也が、教えたんじゃないかっ……ひぅ!?! ま、まだ勃って…あぁああんっ…!!。(熱く脈動し、萎えかける最中に再び勢いを取り戻し膣内で反り返る絶倫振りには咄嗟に肩を震わせ…眉根を下げる。感涙濡れの視線は暫し虚を彷徨った後、ようやく”調教師”たる意地悪い彼の顔に向けられた。後戯の胸苛め…既に官能以外なにも感じなくなっている小振りな胸を手淫に弄り廻されると、頤をヒクン!!と跳ね上げ…僅かな硬直の後、くたりと弛緩して。) …っぁ…も、駄目ッ。  …さ、沙苗…この莫迦、ちょっと…叱ってやってくれっ。 …私は、も…駄目…っ。(瞼を瞑ると、膣内に挿入された雄々しいものの息遣いを感じながら―――その儘、意識を手離してしまって…。)   (2014/11/13 07:20:00)

山下健司♂34【おはようございます】   (2014/11/13 07:20:10)

小林沙苗♀29【私も実は時間は怪しいのですが、どうせなら相手変えた方が新鮮かと思ったり、一緒に茜さんを攻めてみるのも素敵かと思っていただけなのです】   (2014/11/13 07:20:43)

吉崎茜♀19【私は明け方三時から此処にいますので、そろそろ失礼させて頂こうかと。遊也さん、遅い時間から御一緒して頂きありがとうございました】   (2014/11/13 07:21:05)

山下健司♂34【初めまして、よろしくお願いいたします】   (2014/11/13 07:21:20)

小林沙苗♀29【よろしくお願いします。どうやら私も時間切れになってしまったようです。また今夜、時間がありましたら深夜にでもお邪魔したいです。よろしくお願いします。】   (2014/11/13 07:23:27)

おしらせ山下健司♂34さんが退室しました。  (2014/11/13 07:23:36)

吉崎茜♀19【う…魅力的なご提案が。しかし、この儘だと寝落ちの危険もありますので…またの機会に是非…。>小林さん】   (2014/11/13 07:24:09)

徳永遊也♂32【はい、わかりました。こちらこそ遅筆にも拘らず長時間にわたるお相手ありがとうございました、機会があればまた遊んでください。>茜さん 了解です、それではキリがいいので私も失礼しますね>早苗さん】   (2014/11/13 07:24:11)

小林沙苗♀29【ではぜひ今度一緒に楽しみましょう。私、女性を攻めるのも好きなので】   (2014/11/13 07:25:17)

吉崎茜♀19【私は御覧の通りに受け一辺倒ですが…もし機会が合った際にはどうか苛めてやって下さいませ…!>小林さん】   (2014/11/13 07:26:42)

吉崎茜♀19【それでは、お先に失礼致します…お疲れ様でした。次の機会には、此方こそ是非是非。>遊也さん   それでは皆様、おやすみなさいませ。(礼】   (2014/11/13 07:27:16)

おしらせ吉崎茜♀19さんが退室しました。  (2014/11/13 07:28:08)

小林沙苗♀29【時間がなくてよかったですわ、こういう時に挨拶もなくいきなり落ちられるような方とは楽しめそうにありませんもの。】   (2014/11/13 07:29:16)

小林沙苗♀29【では、私も失礼しますね。また近いうちに寄らせて頂きます。その時はよろしくどうぞ>遊也さん】   (2014/11/13 07:30:37)

徳永遊也♂32【今夜時間がとれるかは分かりませんが、作れたら覗いてみます。それでは私も失礼します、お部屋ありがとうございました】   (2014/11/13 07:30:38)

おしらせ徳永遊也♂32さんが退室しました。  (2014/11/13 07:30:45)

おしらせ小林沙苗♀29さんが退室しました。  (2014/11/13 07:31:02)

おしらせ小林沙苗♀29さんが入室しました♪  (2014/11/14 04:08:22)

小林沙苗♀29ふぅ……疲れた。(首と肩を回しながら部屋に入ってくると、昨日と同じ様に冷凍庫を開けて中に入っているズブロッカの瓶を開けるとグラスに注ぎ、部屋の中を見回してソファーへと腰を下ろす。おもむろに煙草に火をつけゆったりと煙を燻らせながら)やっぱりいないわよねぇ……   (2014/11/14 04:13:29)

小林沙苗♀29(もしかしたら来るかもしれないと思っていた相手の不在に少しだけ気を落としつつも辛い酒を喉へと流し込む)   (2014/11/14 04:16:07)

おしらせ木村雅隆♂34さんが入室しました♪  (2014/11/14 04:22:17)

小林沙苗♀29(吸っていた煙草を歯で咥えると眼鏡を外し、髪を解いてバッグに眼鏡をしまっていると新しい訪問者の姿を横目に捉え小さく会釈する)   (2014/11/14 04:23:47)

木村雅隆♂34(室内へと足を踏み入れると、すでに部屋のソファーに座っている女性のタバコの煙に気づき…眼鏡を外しているのが視界に入った。会釈を返すべく自分の頭を小さく振った。 )   (2014/11/14 04:25:32)

小林沙苗♀29(ズブロッカの入ったグラスを軽く持ち上げ、ソファーの背もたれに向き肘をかけると)こんばんわ……って時間でもないか。あなたも1杯いかが?(と笑顔で手を振る)   (2014/11/14 04:28:27)

木村雅隆♂34(ソファーの背もたれに傾き肘をついている女性が、グラスを掲げて微笑みを投げかけてくれて…その笑みに答えるようにして女性が座るソファーの右側にゆっくりと腰掛けて…左側に身体を向けて…グラスの勧誘に、こくっとうなずき…) あ…はい。いただきます。ありがとうございます。   (2014/11/14 04:31:16)

小林沙苗♀29(男の方に身体を向けると真面目そうな受け答えに上目遣いに顔を覗き込む。)顔は……見たことあるけど話すのは初めてよね?ソファーに座っちゃったらお酒取りに行くのも手間だから、一緒に飲む?   (2014/11/14 04:36:43)

小林沙苗♀29【よかったらどんな服装かとか描写してもらってもいいですか?】   (2014/11/14 04:38:11)

木村雅隆♂34【プロフに記入しましたがこれでいいですか?】   (2014/11/14 04:42:39)

小林沙苗♀29【ありがとうございます】   (2014/11/14 04:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木村雅隆♂34さんが自動退室しました。  (2014/11/14 05:03:05)

小林沙苗♀29【20分超え回避】   (2014/11/14 05:05:17)

小林沙苗♀29やっぱり平日のこんな時間じゃねぇ……(呟きながらまた煙草に火をつけ煙を燻らすと)これ吸ったら帰ろうかしら   (2014/11/14 05:07:26)

おしらせりゅうさんが入室しました♪  (2014/11/14 05:16:44)

りゅう慌てて来てしまったおれ💦   (2014/11/14 05:17:06)

りゅうこんばんわ   (2014/11/14 05:17:19)

おしらせ小林沙苗♀29さんが退室しました。  (2014/11/14 05:17:28)

りゅうあれ💦落ちたか   (2014/11/14 05:17:49)

りゅう残念   (2014/11/14 05:17:54)

おしらせりゅうさんが退室しました。  (2014/11/14 05:18:23)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2014/11/14 18:38:21)

目黒武人♂26【こんばんわ】   (2014/11/14 18:38:46)

目黒武人♂26(久々に来たレンタルルーム。部屋に入ると全裸になってシャワールームへ.   (2014/11/14 18:39:39)

目黒武人♂26ふぅ・・・久々だなぁ。それにしてもいい香り(熱いシャワーを浴びながら、ボディソープをスポンジに付け、身体を洗う。ボディソープの香りがいい具合に。シャワーを浴びると、タオルで身体をふいて、そのまま部屋の中央にあるソファに全裸のまま座る)   (2014/11/14 18:42:29)

目黒武人♂26(リモコンでビデオをつけ、何気なく流れる映画をじっと見ている。)そうだぁ、ビールがあったかな~(冷蔵庫を開けて、ビールを取り出すと、それをもって再びソファに。缶ビールを美味しそうに飲みながら)   (2014/11/14 18:45:30)

目黒武人♂26【さてと、くつろいだところで、また、遊びに来ます】   (2014/11/14 18:47:38)

おしらせ目黒武人♂26さんが退室しました。  (2014/11/14 18:47:43)

おしらせ森井虎太郎♂25さんが入室しました♪  (2014/11/14 18:56:18)

森井虎太郎♂25おーっす、ただいまー……って、別に家じゃないか。(かさかさビニール袋の音をさせながら、レンタルルームへやってくる。半端に伸びた髪をなんとかセットして、安物のスーツ姿。手にはコンビニのビニール袋を提げている)……なんだ、静かだな。人がいれば、週末の酒盛りでもはじめようと思ったんだけど。(と、肩をすくめて。冷蔵庫に向かうと、いそいそとビニール袋から出した缶をしまっていく)   (2014/11/14 18:58:45)

森井虎太郎♂25ま、酒のほうは人が来てからってことで。(ジャケットを脱ぐと、スーツよりはシャツには多少お金がかかっているらしく。艶のある生地に薄く柄が入っている。ネクタイを軽く緩めながら、どかりっとソファに座り)……酒もない、人もいないってなると途端にやることなくなっちゃった気がするな。(足を組む。ぼーっと天井を眺めることに)   (2014/11/14 19:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森井虎太郎♂25さんが自動退室しました。  (2014/11/14 19:40:47)

おしらせ小林沙苗♀29さんが入室しました♪  (2014/11/15 02:23:30)

小林沙苗♀29(部屋に入ってくると辺りを見回し、誰もいないことを確認するとコートを脱いで玄関脇のポールにかけ、ポケットから煙草を取り出し火をつけた。くわえ煙草のまま冷蔵庫を開けるとビールやらつまみが入っているのを発見し)ふーん、誰か来たのね。(呟きながらも先客の置いていったものには手を付けず、グラスにいくつかの氷を落とすと冷蔵庫に保存してある火酒をそそぐ。キッチンの端にグラスを置くと長い黒髪をねじり、軽くバレッタで留めた)   (2014/11/15 02:31:38)

おしらせ目黒武人♂26さんが入室しました♪  (2014/11/15 02:37:56)

小林沙苗♀29(キッチンの端に立ち、煙草を吸いながら指先でグラスの氷をくるくると掻き回しグラスを持ち上げるとベッド近くにあるコンポに手を伸ばして曲を流し、部屋の灯りを間接照明だけに切り替え薄暗い中ソファーへと腰掛ける)   (2014/11/15 02:38:16)

目黒武人♂26(いつものようにレンタルルームにつくと、全裸になって、部屋の中央へ。部屋の中で怪しくうごめきあうひとびと)   (2014/11/15 02:39:05)

目黒武人♂26そういえば、初めてですね。何か習い事とかで一緒でしたっけ(にyらと笑いながら)   (2014/11/15 02:40:21)

おしらせ吉崎茜♀19さんが入室しました♪  (2014/11/15 02:43:59)

目黒武人♂26【こんばんわ】   (2014/11/15 02:44:54)

おしらせ宮野陸♂18さんが入室しました♪  (2014/11/15 02:45:49)

宮野陸♂18おじゃまします   (2014/11/15 02:45:59)

目黒武人♂26(間接照明だけの暗い部屋の中、全裸になって、遊ぶ相手を待ちかまえながら・・・・)こんばんわ、僕と今夜は遊びませんか(と「大胆に誘ってみたりして)   (2014/11/15 02:47:32)

小林沙苗♀29(部屋の中に入ってくる茜の姿をみつけ、軽く手を振る。この間の淫らに調教されていた姿を思い出し思わずジッとみながら)茜ちゃん、こんばんは   (2014/11/15 02:47:38)

吉崎茜♀19(軽い微睡だった――筈と想って居たそれから覚醒して…iPhoneで確認した時刻は午前二時を遠に過ぎた真夜中。”またか”と、自嘲まじりの諦観に顔を振ると…孤閨から脱し、向かった先は”例の部屋”。今宵は既に数人の先客があると玄関口で察すれば、ダッフルコートから袖を抜き…白のタートルネックニットにクラッシュデニムのマイクロショーパン、褐色のタイツ穿きの格好で部屋の中央へと踏み込み) …ん。 ああ、今晩は。今夜は随分と寒いが…この部屋だけはそんなものとは無縁らしいな?   (2014/11/15 02:50:42)

吉崎茜♀19【今晩は、先日は入れ違いになってしまって申し訳なく。今夜は宜しくお願いします。】   (2014/11/15 02:51:40)

目黒武人♂26(沙苗の女っぽい様子に誘われつつも、茜の若く男っぽい性格にもひかれつつ・・・自分は全裸のまま、次の相手を探す羽目に)   (2014/11/15 02:52:44)

小林沙苗♀29(すぐ後ろから入ってきた細身のやたらと若そうな男をみかけ、少し首をかしげる。未成年?)ねぇ君、お酒飲める年?   (2014/11/15 02:53:48)

小林沙苗♀29【こちらこそ。今日は時間とれそうです>茜ちゃん】   (2014/11/15 02:54:37)

宮野陸♂18法的には飲めないですけど.....まぁバレなければなんとか.....(初めてです。よろしくお願いします)   (2014/11/15 02:55:32)

吉崎茜♀19(ふと気づく、沙苗からの嘗めるような凝視の視線。薄らと頬に紅潮も滲むが、それもすぐに凛然とした雰囲気に消えて) …せ、先日は乱れっぱなしで碌な挨拶も出来なかったが…今夜は沙苗が、いやらしい顔を見せる方かもしれないな。(今宵は異性の先客も二人ほどある部屋。緩く微笑を返して、軽く前髪を掻き上げて。)   (2014/11/15 02:56:53)

小林沙苗♀29ふーん、やっぱり未成年か。まさか新品じゃないわよね?(クスッと笑いながら茜と陸の2人手招きをして   (2014/11/15 02:58:04)

目黒武人♂26ほうらぁ、二人ともたっぷりと楽しもうね・・・(男っぽい茜さんの背後に回り、その身体を抱きしめながら、耳元でささやき、舌をちろちろとはわせながら、いきりたった肉棒は屹立したままでお尻にいったりとよりそいながら)   (2014/11/15 02:58:30)

宮野陸♂18新品ではないですけどそんな多くないです....(沙苗の元へ行き)   (2014/11/15 02:59:35)

小林沙苗♀29あらま、もう捕まっちゃったみたい。またいやらしい顔を先に見せるのは茜ちゃんの方みたいね。(隣にきた陸の方へ向いて軽くグラスを持ち上げ挨拶しながら視線は茜と武人の絡む方へと向けて)   (2014/11/15 03:02:49)

吉崎茜♀19っ…ぁ、あ…!!。(先日、沙苗にもたっぷりと披露してしまった敏感な性質…後ろから抱き締められ、耳殻を嘗められただけで甘い声を上げてしまう。ショーパン越しでも感じられる、怒張の硬さと熱感に薄く瞼を瞑り) …武人の方は相変わらず、奇襲がお気に入りらしいな。んっ…。(沙苗と比較すればまだまだ未成熟な、凹凸の薄い華奢な体を緩りとくねらせて…右手を武人の股間からいきり勃つモノにそっと這わせる)   (2014/11/15 03:02:57)

目黒武人♂26どう、茜・・僕のは(奇襲が成功し、身もだえる茜の身体を背後から弄ぶ。Bカップの乳房は手の中にすっぽりとおさめ、その乳首を指でいじり、引っ張りいじめて遊ぶ)ねぇ、茜・・おちんちん欲しい?欲しいならこのままあげるよ。   (2014/11/15 03:05:39)

吉崎茜♀19ん…ぅっ…ま、まだっ…判らない、ぞ? 陸のものだって、かなりの…ぁ、あんっ…。(右手の手指に感じる武人の怒張…亀頭の穂先を股座の間から撫でながら、まだまだ。と沙苗に向け、強がりを返すが――。)   (2014/11/15 03:05:56)

小林沙苗♀29ほら見て、男っぽい感じなのにもう男に身体を委ねてる。茜ちゃんってすごく敏感なのよ(陸に話しかけ、陸の頬に手を添えて2人の絡むほうに顔を向けさせる)   (2014/11/15 03:06:22)

目黒武人♂26ほうらぁ・・(亀頭を茜のぬるっとした部分に押し当てると、背後から一気に突き上げる・・・密液があふれるあそこの密壺に亀頭がずぶりと入り込み、ぬちゃぬちゃと音を立てながら、一気に茜の身体を支配する)   (2014/11/15 03:07:28)

宮野陸♂18すご・・・めっちゃエロいですね・・・なんかこっちまで変な気分になってきますよ・・・(沙苗に急に頬を触られ少しドキッとし、下を見るとジーパンの股間の部分が明らかに膨らんでいる)   (2014/11/15 03:09:24)

吉崎茜♀19っはあぅ…ん…―――くはっ、ぁ…っぁあ…。(小振りな胸…まだ柔らかく熟しては居ないが十代特有の張りがある双丘を揉みしだかれ、特に敏感な尖りを狙われると…上擦る声がもう蕩けはじめている。沙苗と陸、二人の視線もそれに拍車をかけて…) ば、莫迦…せめて服くらい、脱がせて……んっあ、硬ぁ…ぃ…。(もつれる指先で何とかショーパンの前釦を外し、太腿半ばまで降ろした途端…黒のマイクロミニショーツ、レースをふんだんに誂えた布地の狭いそれの側面から滑り込んだ熱い怒張。ビクン!!と体を震わせ) っあぁあ!!…ん、ぁ…いきな、りぃぃっ…!!   (2014/11/15 03:10:50)

目黒武人♂26いきなりが好きでしょ、茜ったら・・・(乳房を揉みしだき、ショーパンをずらして、怒張した肉棒で貫き続けると、茜の身体が身を震わせながらもしっかりと答える・・・背後からその身体を押し上げ、乳房をむぎゅっと揉みこむ・・・・二人に見せつけるように茜のクリちゃんを肉棒で比つぼを貫きながら、指でいじり続ける)   (2014/11/15 03:13:24)

吉崎茜♀19(立ったまま後ろから貫かれる、半脱ぎ姿の華奢なボディライン。沙苗と陸から向けられる視線に羞恥心を煽られ、ぷいとそっぽを向いてしまい…) り、陸…沙苗が随分と、余裕綽々の様だぞ?早く、蕩かして…っああぁっ!!…。(くちゅ、と僅かな蜜音を立てて…秘裂に咥え込まされる怒張に陶然とした顔をする)   (2014/11/15 03:13:31)

小林沙苗♀29(2人の絡みに釘付けになって目を離せずにいる陸の股間が張り詰めているのを見るとその向きから視線を外せないように頬に手を当てたまま)ねぇ、ちゃんと茜ちゃんが犯されるとこ、見てるのよ(と耳元に囁いて股間に手を伸ばす)   (2014/11/15 03:14:26)

目黒武人♂26(肉棒の亀頭のかさ部との部分が茜の肉ひだの部分をこすりあげ、抜くときもしっかりとこすりつける。背後からの突き上げに次第に高まりを見せ、その肉ひだの中に堅く太い肉棒・・黒コブラと化した肉棒がおまんこのなかをえぐり、指でクリちゃんをいじめる)   (2014/11/15 03:16:30)

宮野陸♂18わっ・・・・沙苗さん・・・・(手が近付き確認しようとするも手が当てられているので目を逸らせない)   (2014/11/15 03:17:07)

吉崎茜♀19んふぁっ……ぁ、っ…あうぅんっ!!! …部屋に入ってすぐ様、後ろからなんて粗相は…武人くらい、の…。(眉間を顰め、眉尻を下げる官能の表情…甘い吐息を漏らしながら、左手を武人の頤に添える。反駁の台詞は途中で胸責めの手淫に溶けて…強く握り締められれば咽喉が上擦り、蜜壷を穿つ怒張の動きにあわせて秘唇を締め付け返せば、警戒していなかった淫芽への苛みに総身が熱く疼いていく…) ひぁっ!! ぁっは、あ……莫迦、陸…こっち見てる、場合、か…あぁん!!   (2014/11/15 03:17:25)

目黒武人♂26茜ったら・・・(必要以上にクリちゃんの急な責めに対応できない茜の身体・・・・背後から貫き、怒張と化した黒コブラでおまんこをえぐり、突きあげまくる・・・)あは、茜、クリちゃん,一緒にいじろうかぁ。(声をかけ、指をあてがい、ゆびさきをふるわすように)   (2014/11/15 03:19:23)

吉崎茜♀19っくぁあ、ぃ…ぁ、熱っぅ…武人の、が…あんっ……!!! (相変わらず、女啼かせな逸物振りを誇示する武人の怒張。膣内の敏感な箇所を容赦なく襲う硬い熱塊に面白いほど腰が震え、胎内がわななき…きゅん、きゅんっと締め付け返し。次第に、繋がりあった粘膜同士の隙間から熱い淫蜜が滲みでて…内腿までツゥと伝い落ちて)   (2014/11/15 03:19:37)

目黒武人♂26まったく、茜ったらおもらししちゃってるみたいだよ・・(背後から貫くその部分から密液があふれる中、指でクリちゃんをいじめている)ねぇ、茜・・・よつんばいになってごらん(その身体を押し倒し、身体をなじませると、4つんばいにさせた茜に、背後からリズミカルな挿入を・・)   (2014/11/15 03:21:51)

小林沙苗♀29やだ、すっごい硬くて熱いわ……(ジーンズのボタンとファスナーだけを外し丁寧にネイルの塗られた細い指を中に滑らせていく。硬くなっているだけでなく先端を透明のぬめった汁で濡らしている亀頭を軽く指で弄びながら、口に酒を含み陸に口移しで飲ませる)   (2014/11/15 03:23:01)

吉崎茜♀19(ふしだらな雌蜜で、お気に入りの衣裳を汚さぬ様にと…ショーパンと一緒に降ろしていたタイツを下げようとする右手。その動きはもたついて拙く、既に快感の甘い痺れが指先まで達していることを沙苗と陸、二人の目にも明らかにさせていて…) っは、あぁ…っ…ぃっ!! …後ろから、なのにっ…深…ぁああっ!! (淫芽に伝わる振動、蜜壷を貫く剛直…二つの蠢きに下腹部を挟み込まれて…途端に溢れる蜜の量が増える。顔を振って官能を噛み締めて居たが…脚線に滴る蜜はタイツに達し、呆気なく後ろから床に向け押し倒され) っ!! …ぁ、ぁ…っ駄目、こんな格好…あん!! (ずぶり、と…後背位でより深く繋がりあえるようになった体位、武人の逞しさに蠱惑の顔が跳ね上がり…視姦者二人の瞳を楽しませてしまう)   (2014/11/15 03:24:47)

2014年11月11日 00時20分 ~ 2014年11月15日 03時24分 の過去ログ
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