「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年11月07日 03時01分 ~ 2014年11月15日 01時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
空木かずさ | > | 【その時まで覚えてたらだけど……うん、あり得るかも】 (2014/11/7 03:01:37) |
嘉門樟葉 | > | 【とりあえず大会ですね】 (2014/11/7 03:02:06) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、次は予選の山場って言うか……わたしが負けちゃったから、全勝中の本命の人を倒して試合をあれさせた人が出てくるか、そう言うの終わって、勝てば本戦出場、みたいなとこ?】 (2014/11/7 03:03:12) |
嘉門樟葉 | > | 【まあ、どんな形になるかはともかく、予選突破をかけた勝負と言う所でしょうか】 (2014/11/7 03:03:52) |
空木かずさ | > | 【うん、それじゃあ……多分次が、最後の平和な勝負だよね……その次からが怖いけど。それじゃ、こんなとこで】 (2014/11/7 03:04:43) |
嘉門樟葉 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/11/7 03:05:14) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2014/11/7 03:05:30) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/7 03:05:36) |
おしらせ | > | 嘉門樟葉さんが退室しました。 (2014/11/7 03:06:02) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/10 22:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/11/10 23:14:57) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/11 21:14:37) |
おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2014/11/11 21:19:29) |
麗華 | > | こんばんわ (2014/11/11 21:20:37) |
空木かずさ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 21:20:58) |
麗華 | > | 【中ロル程度でお願いできますか?】 (2014/11/11 21:21:31) |
空木かずさ | > | 【ええと、中露ると言われてもどのくらいか分からないのですが】 (2014/11/11 21:22:21) |
麗華 | > | 【できるだけ短めがいいですね 長いのはあんまり得意ではないので】 (2014/11/11 21:22:50) |
空木かずさ | > | 【短すぎるのは苦手です】 (2014/11/11 21:23:05) |
麗華 | > | じゃぁ落ちます (2014/11/11 21:23:13) |
おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2014/11/11 21:23:16) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:26:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 21:26:26) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/11/11 21:26:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今日は、どうしようか。予選の続き?】 (2014/11/11 21:27:44) |
空木かずさ | > | 【……かなあ、後が無くなっちゃって、同点同士で枠を争う感じ?】 (2014/11/11 21:29:51) |
空木かずさ | > | 【そっちの予選も、同時進行で進めちゃっても良いけど】 (2014/11/11 21:30:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ロシア予選、誰か強い子いるかな?】 (2014/11/11 21:30:32) |
空木かずさ | > | 【……いきなり最後の一戦とかでも良さそうだよねー】 (2014/11/11 21:30:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そうそう、負けない】 (2014/11/11 21:31:40) |
空木かずさ | > | 【枠も少なそうだし、トーナメントで3位までとかかなあ……準決勝が事実上の決定戦?】 (2014/11/11 21:32:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そんな感じ、かな】 (2014/11/11 21:33:11) |
空木かずさ | > | 【じゃ、とりあえずそっち終わらせとこっか……もし負けちゃってももう1チャンスあるし】 (2014/11/11 21:34:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2014/11/11 21:34:54) |
空木かずさ | > | 【じゃ……入り直してくるね】 (2014/11/11 21:35:59) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/11 21:36:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく】 (2014/11/11 21:36:09) |
おしらせ | > | ヴェーラ・エステスさんが入室しました♪ (2014/11/11 21:38:49) |
ヴェーラ・エステス | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします】 (2014/11/11 21:39:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、よろしくね】 (2014/11/11 21:40:28) |
ヴェーラ・エステス | > | 【はい、あなたが大会に出ていない間、頂点を守り続けていた、という事で……今さら出てこられた所で、明け渡すつもりも微塵もありませんが】 (2014/11/11 21:41:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、私が勝ちます】 (2014/11/11 21:42:30) |
ヴェーラ・エステス | > | 【さて、出来るでしょうか?】 (2014/11/11 21:42:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、出来るから……チャンピオン相手でも、稽古の成果を見せてあげる】 (2014/11/11 21:45:11) |
ヴェーラ・エステス | > | 【では、書き出しは?】 (2014/11/11 21:45:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お願いしても、いい?】 (2014/11/11 21:45:55) |
ヴェーラ・エステス | > | 【はい、それでは、軽く自己紹介も含めて】 (2014/11/11 21:46:15) |
ヴェーラ・エステス | > | ついに、この日がやってきましたか……コーチの実の娘と、こうして公式戦で競う事になるなんて、思ってもみませんでした(ロシアちびっこ相撲代表決定戦、準決勝第一試合。これに勝った方が決勝に進み、次に優勝すればシード権をも獲得できる大事な試合。その土俵にまず上がったのは、文句なしの優勝候補、この年代では反則級の肉体を持つ大人びた少女。選手名の横に申し訳程度に描かれた、相撲スクールの名前は、対戦相手のイリーナと同じ、同門対決と言った所だが)……コーチには悪いですが、今さらこんな所で、妹弟子に花を持たせる程、優しい性格はしていません、全力で参ります (2014/11/11 21:51:18) |
イリーナ・グリンカ | > | お姉ちゃんの学校で一番強い、私の姉弟子。できれば決勝で当たりたかったけど……まあ、準決勝ならいいよね。3位決定戦もあるから、遠慮なく潰せるし(その、ヴェーラの肉体をさらに上回る、規格外過ぎる肉体を堂々と誇示して土俵に上がるイリーナ。表情変化は少ないが、ロシア語で喋ると割と口数は多い。これまでの大会参加歴はたった1回の無名選手だが、その大会であまりに圧倒的な相撲を見せ、この代表決定戦の参加枠を勝ち取っている。もちろんこの決定戦でもその実力は遺憾なく発揮していて) (2014/11/11 21:56:09) |
ヴェーラ・エステス | > | 流石に、口が過ぎると咎める役目は、私ではありませんが……(場外の、イリーナと隔離されるような場所で応援するコーチに、冷ややかな視線を送り。あんまり甘やかすからこんな性格になったんだと、厳しい態度。時折、そのお説教にユリアが正座させられている所すら、スクールではよく見る光景で)最も、力こそ全てという、弱肉強食の考え方自体を否定する気はありません……さあ、胸を貸して差し上げますわ (2014/11/11 22:02:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ……?(口が過ぎると言われ、不思議そうに首を傾げる)土俵に上がったら、強そうな相手は叩き潰すのが大事。お姉ちゃんに習ったから(堂々とその身体を見せつけるように蹲踞して)だから、あなたも叩き潰します (2014/11/11 22:05:28) |
ヴェーラ・エステス | > | 相撲は礼節の国、日本のスポーツ……ですから、節度を守り、礼儀を弁えないものに土俵に上がる資格はありません(厳しい態度のまま、まるで説教するように語りつつ蹲踞して。イリーナより背も低く、胸やお尻も小さいなりに、その身体を大きく見せる程力強く)ですから……ぶっ潰すにも礼儀と作法を弁えるもの……良いですね?(イリーナでは無く遠く離れたコーチに突き刺す様な棘のある口調。日本への長旅から戻ったユリアを、ユリア不在の間に行われた大会の優勝報告と共に、張り手一発叩きこんだ後に正座させて説教してもなお、言いたりなかったようで) (2014/11/11 22:10:36) |
ヴェーラ・エステス | > | 【かずさ>うん、これあれだ、駄目な人枠だ……】 (2014/11/11 22:11:32) |
イリーナ・グリンカ | > | ……なるほど。それは、大事ですね(ぶっ潰すなと言われたら理解はできなかったが、ぶっ潰すのに礼儀を持てと言われたらすごく納得して頷く)じゃあ、そういうのは、後で教えてください(そして、お尻を持ち上げて仕切り)ミアッテ、ミアッテ…… (2014/11/11 22:12:23) |
ヴェーラ・エステス | > | ……ええ、貴女を、ぶっ潰して教えて差し上げますわ……ハッケヨォ~イィッ! ……ノコッタァッ!!(身を引くくしながら踏み込み、身体を丸めつつも、弾丸のような勢いでのぶちかまし) (2014/11/11 22:13:49) |
イリーナ・グリンカ | > | ノコッタッ……!(歳の割の巨体に似合わない、その安定感を示すような低いぶちかまし。無論スピードもパワーも十分の得意技でヴェーラの身体をカチ上げようとする) (2014/11/11 22:14:52) |
ヴェーラ・エステス | > | ふっ、手緩いっ!!(身体が、当たり負けして起き上がりそうになるが、すぐさまエルボー気味に、イリーナの胸を腕で勝ちあげるように。そのまま体を寄せ、下乳にぴったりと張り付くように密着するような潜り込み) (2014/11/11 22:16:58) |
イリーナ・グリンカ | > | む……んっ!(しっかりと腰を落とし、カチ上げられまいと重心を落としてヴェーラの腕を抑えこもうとする。そうして、潜り込んできたヴェーラに下乳を押し付け、押し潰すように負荷をかけながらマワシへ手を伸ばす) (2014/11/11 22:19:01) |
ヴェーラ・エステス | > | ふっ……♪(マワシに伸びてくる手を、脇を開いて誘導しつつ、少しでもマワシに触れれば締め潰す様な誘導。礼節を語っておきながらも、その取り口そのものは荒っぽさもあり、何よりイリーナの押し潰しを跳ね返そうかというような腰の強さで好きにはさせないと) (2014/11/11 22:21:07) |
イリーナ・グリンカ | > | む、さすがです……!(気を抜けば閂で絞り上げられそうなヴェーラの力、荒っぽい相撲に感心しながらも、逆に脇をこじ開け、腕を持ち上げようとしていく) (2014/11/11 22:22:51) |
ヴェーラ・エステス | > | まだまだ、貴女に後れは取りません……ほらっ!!(イリーナとの力比べを楽しむように、締めあげた腕をしっかり掴んだまま、かち上げで胸を押し上げ、その上での外掛け。イリーナを、閂に締め上げた腕で振り回そうかという力で) (2014/11/11 22:25:04) |
イリーナ・グリンカ | > | む、ぅ……!(今までに取って来た年上の相手にも引けを取らない力に振り回されそうになると、そうはさせじと胸で胸を押さえつける。外掛けをかけられたまま、しっかりと腰を落として踏ん張り、土台を揺らがせない) (2014/11/11 22:26:41) |
ヴェーラ・エステス | > | あら、流石に耐えますか……ふんっ!!(胸のサイズでは確かに劣っているが、1歳のアドバンテージと鍛え上げた体による芯の強さでは負けていないと押し合いに応じ。力を込めつつも、閂に固めた腕を絞め続けて)このままでは、その腕……どうなっても知りませんよ? (2014/11/11 22:28:27) |
イリーナ・グリンカ | > | どうにも……ならない、ですっ!(固められている腕に、さらに力をこめる。ヴェーラの膂力に抗い、その腕をこじ開けつつ胸をさらに押し下げようとしていく) (2014/11/11 22:29:45) |
ヴェーラ・エステス | > | ふっ、あら、だったらっ!!(イリーナの胸の圧力に、押されて下がりながら、更に力強く締めあげて、更にイリーナの胸を、乳輪で根元から掴み押しとどめようと)ふっ……羨ましい身体ですわ……普通なら、とっくに許しを請うているでしょうに (2014/11/11 22:32:07) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅぅ……んっ……強い……ですっ!(押し留められそうになると、胸を揺する事で圧力を強めようと。乳輪を跳ね除け、ヴェーラの身体を下に押し下げようとする) (2014/11/11 22:33:51) |
ヴェーラ・エステス | > | では、いい加減に……叩きのめして差し上げましょう♪(乳輪が跳ね除けられると、その腕で即座に突っ張り。閂で腕を決めたまま、ほぼゼロ距離から、イリーナの重たい身体を揺さぶるように。よほどしっかりと鍛えているからか、閂そのものはがっちりと、鉄の鎖でも巻きつけているかのように硬いまま) (2014/11/11 22:36:47) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……んっ……!(いくら腕に力を込めても外れない閂に囚われ、そのまま胸を打たれると声を漏らして下がり)んっ……強い……けどっ……(それでもなお、執拗に脇を押し上げ続け、腕に力がこもり続ける) (2014/11/11 22:37:51) |
ヴェーラ・エステス | > | あなたも、コーチから聞いた事くらいはあるでしょう……一度食らいついたら離さない、私の相撲を(稽古場では、こんな相撲は取っていないが。イリーナが力を込めれば、しっかりと鍛えこまれた腕で抑え込み、自由な腕や大きな胸をぶつけて反撃。片腕をしっかり抱えたままなので、どんな攻撃を仕掛けても、土俵中央で二人でクルクル回るだけだが、そうやって対戦相手を喰らい尽くす、大人でも相手をするのをためらう相撲は一部では有名で) (2014/11/11 22:42:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 有っても……ん……負け、ない……!(ヴェーラに閂をかけられたまま、その身体を抱くようにして、脇に腕を押し付け持ち上げようと力を篭め始める) (2014/11/11 22:43:41) |
ヴェーラ・エステス | > | ……離しなさい、さもないとっ!!(イリーナの抵抗に、今度はその抱きついてきた腕を片腕で邪魔しながら、身体をぶつけ。自分よりも大きな胸ながら、得意な形で閂を締めあげるのに合わせ、胸を、叩きこむ) (2014/11/11 22:45:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ……んっ!(そこで、胸で受け止めつつ身体を捻って掬い投げ。力任せかとおもいきやいきなり技巧に切り替えてヴェーラの体勢を崩そうとする) (2014/11/11 22:47:17) |
ヴェーラ・エステス | > | くっ……賢しい真似をっ!!(咄嗟に、閂を締めつけて。今までは締めつけ、封じ込めていたものの、咄嗟の事なので流石に痛めつけかねない危険な締め方にはなるが、それで何とか身体を残し) (2014/11/11 22:48:31) |
イリーナ・グリンカ | > | んんんっ!(腕に激痛が走るが、構わない。身体を残したヴェーラに、今までのお返しとばかり胸へのつっぱりを入れようとする) (2014/11/11 22:50:15) |
ヴェーラ・エステス | > | ふっ、くっ……勝負、ですっ!!(それ以上痛めつけようとはしないものの。だからと言って離そうともせず。イリーナの胸突っ張りを受け止めてからのぶつけ返し。腕を封じていると言う利点を生かさずに、むしろ自分の逃げ場を封じる形ながら、真っ向勝負に出て) (2014/11/11 22:52:01) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、それなら……負けない(真っ向勝負なら負ける余地などない、と言わんばかりに堂々と胸を張って、ぶつけ返していく) (2014/11/11 22:55:36) |
ヴェーラ・エステス | > | ………慢心、ふっ、んっ!!(イリーナのそんな態度に、やや不利ながらも打ち返しつつ、じっと我慢の相撲。汗が飛び散り、見るからに劣勢を強いられているのは演技であるはずもなく。ただ、締めあげた腕だけは、断固として緩めようとはしない) (2014/11/11 22:57:04) |
イリーナ・グリンカ | > | どう、かな……!(少しでもゆるめばそこで仕掛ける素振りを見せながら、ヴェーラの胸をひたすらに打ち続ける) (2014/11/11 22:58:08) |
ヴェーラ・エステス | > | 言ったはずです、胸を貸すと……んっ、さあ、反撃、しますよっ!!(十分受けてから、無理をしているのは明らかな苦しそうな顔でぶつけ返して行き。意地の相撲でイリーナを責める。呼吸は乱さず、規則正しいものを意識して。汗だくになりながらも、未だ力を緩めずに) (2014/11/11 23:00:18) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、いいよ、でも……!(鍛えた、恵まれた身体を見せつけるように胸を張り、さらに身体全体を踏み込んでぶちかまし、揺るがせようとする) (2014/11/11 23:01:19) |
ヴェーラ・エステス | > | んっ……でも?(あまりの衝撃に、踏ん張った足腰が震え、失禁すらしながらも、ぐっと押し返して。揺らがせようとした一撃には、全力で揺らがない事で応じる) (2014/11/11 23:02:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 勝つのは、私、ですっ!(押し返して来たヴェーラの顔面めがけ、追い打ちでつっぱりをねじ込もうとする) (2014/11/11 23:03:53) |
ヴェーラ・エステス | > | ……礼儀知らずの妹弟子ですわね……(突っ張りが迫ってきても動じず、むしろ、それを待っていたとばかりの獰猛な笑みを浮かべながら踏み込んで。顔面からぶつかっていく。同時に、イリーナの難攻不落にすら思えた爆乳を、押し返すように乳首同士を押し付け潰しながら、小手投げ。当然、イリーナの突っ張りを完全にクリーンヒットで貰う為、投げの動作は身体に刻みつけたもの。頭が跳ね飛ばされるまま、ほとんど意識を失いながらで) (2014/11/11 23:07:09) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ!(荒っぽい小手投げで腕に激痛が走り、その痛みに失禁しながら、投げを潰すために胸を突き出す。ヴェーラの乳首を、乳首で抉ってしまう事で、投げを途中で止めようとする) (2014/11/11 23:09:21) |
ヴェーラ・エステス | > | んんっ……はぁっ、ふっ、土俵に上がる淑女たるもの、小細工は無粋……ぶっ潰して差し上げますわっ!!(意識もうつろで、イリーナの事も見えていないが、乳首を押し付け返されるとその行為で今のイリーナの状態を察知し、乳首をねじ込ませるように叩きつけつつ身体を捻り倒そうと。最早完全に、自分の相撲の形で相手を潰す事だけに特化した相撲を見せつけ) (2014/11/11 23:12:35) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあ……真正面、から!(その得意の相撲を、打ち砕くとばかりに胸を突き出す。身体を捻れないくらいまで、乳首を深く深く突き立てて、股間もねじ込んでしまおうとする) (2014/11/11 23:13:59) |
ヴェーラ・エステス | > | ふんっ、ぐっ、素敵な身体、潰しがいが……ありますわ……ふんっ!!(激痛と苦しさ、ここまでやって耐えるイリーナに、後は意地だけで。あとひとひねりしてしまおうとしっかり力を込める。もう、どちらが技をかけ、優勢なのかも理解できないまま、ただひたすらにイリーナを蹂躙しようと前に押し込んで) (2014/11/11 23:15:52) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、すごく……強いっ!!(押し込んでくるなら、身体を見せつけるように押し返す。恵まれ過ぎるほどに恵まれ、温泉で稽古を続けたその身体で、逆に蹂躙しにかかる) (2014/11/11 23:17:55) |
ヴェーラ・エステス | > | ふぅっ、こう、なったらっ、ふんんっ!!(今までは妹弟子、それも負けたら3位決定戦を控えた体故に攻めなかったが。改めて腕を抱え込んdな閂に力を込めて。腕を痛めつけつつ、更に密着を増す様に、身体負けしていながら、互角以上に持って行くような我慢と意地の相撲。) (2014/11/11 23:19:14) |
イリーナ・グリンカ | > | んんんっ!(すでに極められた腕の感覚はないが、怯まない。後先の事より、目の前の相手を相撲でねじ伏せる事しか……あるいはもう、身体で勝る事しか考えていないような、本能的な押し付け。ヴェーラの股間を、乳首を、乳房を、犯してしまおうかと言うほど激しく身体をぶつける) (2014/11/11 23:21:25) |
ヴェーラ・エステス | > | ふんっ、ぐっ……くぅうっ!!(身体に押され、咄嗟に股間を叩きこみながらの内掛け。小細工抜きの真っ向勝負を挑んだヴェーラが咄嗟に、小細工に頼ってしまう程の身体に、当たり負けした屈辱に愕然としながら。) (2014/11/11 23:22:47) |
イリーナ・グリンカ | > | それが……なにっ!(内掛けをかけられてもなお、身体は前に出る。脚はしっかりと土俵を踏みしめたまま動かず、押し潰そうと前に出る) (2014/11/11 23:23:33) |
ヴェーラ・エステス | > | ……勝つのは私です、ただ、それだけの事……(屈辱的な小技を出させられたにも関わらず、揺るぎもしないイリーナ。だが、胸を押し潰されるのもお構いなしに前に出て、内掛けのまま股間を押し付ければ、最早潰し合うしかないと足を踏ん張って) (2014/11/11 23:25:35) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、それだけ……私が、勝つ!(望む所、とばかりの潰し合い。11歳とは思えぬ身体が、ヴェーラを圧殺し犯し抜こうと迫る) (2014/11/11 23:26:27) |
ヴェーラ・エステス | > | はぁっ、こんな、身体を……くっ、負けない……!!(ヴェーラも十分規格外なのに、それだけでは勝負すらさせてもらえない身体。持てる技術、力の全てを総動員して押し合いながらも、徐々に後退させられていく) (2014/11/11 23:28:00) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ……んっ……!(身体でヴェーラを押し潰そうとしながら、さらに技でも、自らの身体の迫力を、そして魅力を、ヴェーラに伝えていくようにぶつけて擦り付ける。小細工と言うより稽古で身体に染み付いた自然な動きで、寄りを邪魔する事もなく) (2014/11/11 23:29:43) |
ヴェーラ・エステス | > | はぅっ、くぅ……こんな、こんなの……(失禁だけではなく、愛液まであふれさせながら、徐々に土俵際が迫り。それでも唇をかみしめて耐える。ここまで圧倒されてしまえば、屈辱だけでは無い感情も沸き起こって来るが、勝負に必要のない感情と割り切って)だからっ、勝利だけは、渡すわけにはっ!! (2014/11/11 23:31:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 駄目。勝つのは、私……ですっ!(愛液の溢れる股間に、激しい水音を響かせながら股間をぶつけていく。股間と言うより、子宮まで衝撃を響かせるような激しいがぶり寄り) (2014/11/11 23:34:15) |
ヴェーラ・エステス | > | 駄目じゃっ、ふっ、ないわっ!!(土俵際、激しい寄りを仕掛けてきたイリーナを、俵に足をかけて押しとどめるように。押し返しつつ、再び小手投げだが、抉りたければ、潰したければ潰せとばかりに身体を完全に無防備にしながらで)ふんんっ……勝利は、私がっ、貰うわっ!! (2014/11/11 23:37:08) |
イリーナ・グリンカ | > | その身体……潰すっ……!(小手投げをかけられても、腕の痛みに構わず無防備な身体を抉る。腕をへし折られる前に、ヴェーラの身体を潰して犯して、相撲で任すというより、本能に負けを認めさせるつもりで) (2014/11/11 23:39:54) |
ヴェーラ・エステス | > | 勝つ……絶対に、屈するもの、ですかっ!!(闘志だけをむき出しにしながら、激しく失禁し、胸も限界まで潰されながらもイリーナの足を跳ねあげるように蹴り上げて。本能がどうとか、そんなものは全て勝利への執念でねじ伏せてやると) (2014/11/11 23:41:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 勝つのは……私っ……!(脚を蹴りあげられ、さすがに姿勢が揺らぎそうに。失禁しながら、ヴェーラの身体の芯を撃ち抜いて投げを潰そうと、恥骨を打ち付ける)ふぅぅ、んっ!! (2014/11/11 23:43:25) |
ヴェーラ・エステス | > | くっ、ダメ、貴女が、負けるのっ!!(ぐちゅりと嫌な音を響かせながらも、蹴り上げた足を更にそのまま跳ねあげて。腕をへし折ってしまおうと構わないとばかりに。もはや、これが準決勝で、これだけの実力者同士、まっとうに終わればどちらも全国の切符は確実だと言う事すら忘れているように) (2014/11/11 23:44:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ぐぅぅぅぅぅっ!(身体が引き剥がされるような小手投げに、掬い投げで対抗する。最後は投げ合いで、極められ激痛の走る腕に無理矢理力を篭めながら、身体が横にならんだ所で尻をぶつけて。前だけではなく、後ろでも肉体で圧倒しようと言うような投げ合いを仕掛ける) (2014/11/11 23:47:08) |
ヴェーラ・エステス | > | くっ、ふんっ……身体ばっかり、おおきくなってぇっ!!(イリーナの軸足を払うように足をかけ。その足はヴェーラにとっても軸足。当然のようにそこからの倒れ込みは耐えきれないものの、相手を先に土俵に叩きつけると言う意思だけは、徹底していて。お尻をぶつけられた身体を跳ねあげさせるようにして、倒れるまでの時間を稼ぐ) (2014/11/11 23:50:16) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~~っ!(身体が泳ぎながら、ヴェーラをなんとしても先に倒すべく、腕に力をこめ、腕力で土俵に叩きつけようと。同じ師匠に習った者同士、闘いへの執念で負けるつもりはないと) (2014/11/11 23:52:43) |
ヴェーラ・エステス | > | くっ、勝つのは、私っ……ふんんっ!!(イリーナの腕を決めた腕に力を込めつつ、そのまま胸から、ほぼ同体のまま突っ込もうと。完全に、投げ切れないが、敢えての勝機にかけて) (2014/11/11 23:54:05) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~~~っ!(必死にヴェーラをねじ伏せようとしながら、イリーナもそのまま倒れこみ。ほぼ同時に、土俵に倒れこむ) (2014/11/11 23:55:08) |
ヴェーラ・エステス | > | ふぅっ、ううっ……(完全に、受け身を拒否しての倒れ込みに、胸にべったりと砂を張りつけていて。胸から倒れ込むように誘導した真意は当然、イリーナの大きな胸を逆手に取るためで) (2014/11/11 23:56:03) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ふぅっ……んっ……んん……勝負……は……(大きな胸が先に土俵につき、ヴェーラに軍配があがると悔しそうに)うぅ…… (2014/11/11 23:57:48) |
ヴェーラ・エステス | > | はぁっ、くっ……試合前の言葉は撤回します……ですが……(イリーナにはまだ甘さがあると、そこは主張を曲げずに立ち上がり。激闘の結果、決勝戦に上がれそうには見えない身体だが)……棄権、した方が良いでしょう、その腕では、3位決定戦で惨めな敗北しか待っていませんわ (2014/11/11 23:59:56) |
イリーナ・グリンカ | > | ……大丈夫。問題ない(ここまで腕を傷めつけられ、結局勝てなかったが。骨に異常はないと、腕を確かめる)片腕動けば、勝てるから (2014/11/12 00:01:14) |
ヴェーラ・エステス | > | ……そう、でしたら……全国大会で、決着がつけれる事を願っていますわ(これから、準決勝の2戦目を挟んで決勝戦。3位決定戦はその後だが、ヴェーラも棄権すべき状態には変わりなく。それでも、勝負から逃げる事はありえないと、一旦治療を受けに下がる。負けても良いとはいえ、だからと言って敗北する為に土俵に上がるつもりなど一切ない様子で) (2014/11/12 00:03:32) |
イリーナ・グリンカ | > | ……お姉ちゃんの、生徒。強かった……けど、次は絶対負けない(悔しそうにそれを見送ってから、イリーナも治療を受けに。頑健な身体ゆえに大会までには治るだろうが、次の3位決定戦は片腕で闘わなければならないのは確実) (2014/11/12 00:05:38) |
ヴェーラ・エステス | > | 妹弟子の前で、情けない所は見せられませんわね……(その妹弟子によって、痛めつけられた身体。準決勝の第二試合も、白熱した、両者甲乙つけがたいものにはなったが、あっさりと決着したのはイリーナの片腕の事に気づかれてか。下手に怪我を引きずるよりは、万全の状態でイリーナに当たった方がいいという判断を、咎める気にはならないものの、気分は良くない。イリーナに抉られて真っ赤に腫れあがった乳輪や、蹲踞するだけで漏らしてしまう股間など、本当に、決勝を棄権した方が良い身体ではあるが、その場合、イリーナの試合時間が早くなる上に、恥をかかせることにもなる。そうじゃなくても逃げる事は選ばなかっただろうが) (2014/11/12 00:09:58) |
イリーナ・グリンカ | > | (左腕にテーピングを受けながら、その土俵を見上げる。ヴェーラの勝ちも、自分の勝ちも、全く疑っていない) (2014/11/12 00:11:26) |
ヴェーラ・エステス | > | あっ、ふぐぅううっ!?(いざ勝負が始まれば、その結果は大勢の予想通り。イリーナの腕力を抑え込み続けたヴェーラの腕には最早力はなく、突っ張りが面白い様に無防備な身体を打ち、防戦一方。何度も投げを打たれ、その度にみっともなくもしがみついて耐えながら、二度目の水入りに。土俵の外でマワシを緩められ、涙をこらえながらお漏らししてしまう姿は、決勝戦まで上がってきた現役チャンプとは思えない。相手の実力が、実際にヴェーラを脅かす程であった事もまた事実ではあったが) (2014/11/12 00:14:44) |
イリーナ・グリンカ | > | む……(自分を苦しめ、そして負かしたヴェーラのそんな姿にちょっと不機嫌そうになる。試合が長引き、休む余裕が出来ているのだが、それよりもヴェーラに勝って欲しいと言う思いが強いようで) (2014/11/12 00:15:44) |
ヴェーラ・エステス | > | はぁ、全く、んんっ、困った妹弟子ですわっ……(そして勝負が再開し、またも防戦一方になりながらも、少しずつ、押し返す展開が増えて。そこから、片閂が決まると、両者譲らずの打ち合い、それでもまだヴェーラ不利には違いないが、たっぷりと時間をかけたうえで、先に相手の膝が土俵に落ちる。その頃にはもう、立つ力もなく、ヴェーラも折り重なるように倒れ込んで)んんっ、はぅ……これで、次は……あなたの番です……うぅっ…(3位決定戦の相手が意外と強いと感じての、ヴェーラなりの時間稼ぎではあったようだが。それでも、反撃の機会を掴めなかった事もまた事実。イリーナは勝てるだろうかと、不安を感じながらも運び出され) (2014/11/12 00:20:06) |
イリーナ・グリンカ | > | うん……勝つから(ヴェーラが優勝を決めると、代表を決める闘いでもある3位決定戦の土俵へ上がるイリーナ。左腕が全く動かないのに、堂々と土俵に上がる。対戦相手は年上だが、体格ではイリーナの方が上) (2014/11/12 00:23:19) |
ヴェーラ・エステス | > | ふぅ、心配する事は、無かったかしら……(ベッド直行になりかけたものの、流石にそれは格好悪すぎるからと、控室の椅子に座りながら。イリーナの様子に、これなら、きっと勝つだろうと、自分のやった事はいらないお切開だったかとも思いながら、それでも心配そうに成り行きを見守って) (2014/11/12 00:25:02) |
イリーナ・グリンカ | > | んぎ、いっ……いいっっ、んんあああっ!?(だが、いざ取組が始まれば、イリーナの悲鳴が土俵の上に響き渡る。決して力は強くない相手だが、技は巧みで、そして何より容赦がなく。良識のある力士が思わず眉を顰めるような相撲で、イリーナの左腕を極めて、小手投げで痛めつけていく)んあああっ……あっ、んん~!(投げ自体は十分に踏み留まれる程度だが、投げを仕掛けられるたびに腕に走る激痛。失禁が土俵に落ち、汗が全身を濡らす) (2014/11/12 00:30:32) |
ヴェーラ・エステス | > | っ、卑劣な真似を……っ……(まさかの展開に、ヴェーラも顔をしかめてしまい。ヴェーラ自身、痛めつけ過ぎた自覚はあるものの、イリーナの苦しみを想像すれば黙っていられない。だが、控室で表彰式を待つだけの身には、ただ応援するだけしかできず。イリーナの漏らす失禁姿に釘づけに) (2014/11/12 00:33:22) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……!(そんなイリーナに対して、反則スレスレのラフ相撲はさらに続く。相撲の技量自体はイリーナの方が上、隙を縫って反撃を仕掛けるのだが、カメラの死角で股間に膝蹴りまで打ち込んでくると悶絶させられ。ほとんどしがみつくようにして水入りに持ち込むが、審判団が取組を止めさせるべきかと協議を始めるほど)ふぅ、はぁ……はぁ……まだ、やれる……勝つ……もの……!(止められてなるものかと、やる気のある所を見せつけるイリーナ) (2014/11/12 00:38:40) |
ヴェーラ・エステス | > | うぅぅぅぅぅ……(流石に、自分のせいでそこまで苦戦するイリーナに、落ち着かない様子。これ以上手間取るようなら、本当に試合を止められて棄権させられかねないと言うピンチは、ヴェーラでもどうやってひっくり返せば良いか。既に、大会に相応しいのがどちらか、その実力の差ははっきりしているのに、結果が全てである以上、勝つしかないわけで) (2014/11/12 00:40:47) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぐぐっ……(水入りが終わり、元の体勢に戻されるが……当然のように、再開前に腕を痛めつけられる。反則にならないギリギリでじわじわと腕を嬲られ、苦しそうにしながら、再開の合図が……)こん、のぉぉおっっ!(その再開直後、腕に全力で力を込めての小手投げ。チャンスはこの一瞬しかないと、相手が完全に腕を極め直す前に強引にぶん投げ、土俵に叩きつける。投げ切った勢いで倒れた相手の上に倒れこみ、押し潰して失神させてしまうが、流石に誰も咎めない)勝……ち……! (2014/11/12 00:45:38) |
ヴェーラ・エステス | > | ……冷や冷やさせてくれますわね(もしこれで負けていたら、イリーナの自業自得と言いたいところだが、自分のせいだったのだろうかと。ホッと胸をなでおろしつつ、表彰式へ。ただ、片腕がほぼ使えない状態で、ラフファイトをねじ伏せたイリーナに、再戦して勝てるかと、そればかり考えてしまうが) (2014/11/12 00:47:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 次は……負けない(表彰台に上がるが、勝利を誇るよりも、ヴェーラを見上げて負けず嫌いを前回に睨む) (2014/11/12 00:48:30) |
ヴェーラ・エステス | > | まずは、その腕を治す事……人がせっかく、時間を稼いであげたのに、みっともなくて見ていられませんでしたわ(負けず嫌いを見せつけるイリーナに、澄ました態度を取って) (2014/11/12 00:50:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 大丈夫。このくらい、平気(3位決定戦の激戦で完治は伸びたが、世界大会までには治る自信はある) (2014/11/12 00:51:07) |
ヴェーラ・エステス | > | ……そう、なら、決勝でお会いしましょうか(同じ国の選手だけに、早い段階でぶつかる事はないだろう。もし、再戦があり得るならそこだが、ヴェーラの表情も曇る程、厳しい大会になりそうな予感はあって) (2014/11/12 00:52:33) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。あなたが負けなければ、私も負けないから(こくんと頷き、表彰を受ける) (2014/11/12 00:53:32) |
ヴェーラ・エステス | > | 勿論、負けるつもりなんて……せっかくの機会です、貴女が腕を治すまでの間、コーチはお借りしますわね♪(稽古のためという意味以上に、娘にどんな教育をして、こんなむちゃをするように育てたんだと言うお説教の為にも。無理はお互い様だが、ヴェーラの無理はまだ取り返しの効く無理。イリーナ程無鉄砲では無いからと棚に上げて) (2014/11/12 00:55:48) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん(イリーナは、怪我を直す間、閂の研究をしようと決める。凄い技はとにかく身につけたくなるのが性分で) (2014/11/12 00:56:44) |
ヴェーラ・エステス | > | では、しばらくは大人しくしている事です……その間に、先に行っていますわね(腕を治すのが遅れるだけ差を付けるからと、表彰式が終わるとさっさと、ユリアを連れて立ち去る。イリーナには、しっかりと医療チームが応急処置だけでない、本格的な治療のために連れに来て) (2014/11/12 00:58:51) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、平気……(流石に腕が治るまで無理をするつもりはなく、治療を受けに行く)良く食べて、良く寝て……3日で、治すわ (2014/11/12 00:59:45) |
ヴェーラ・エステス | > | ……医者の許可が出るまで、大人しくしていましょうね?(もし、3日で治ったと許可が出たならそれでもいいけどと。呆れつつ会場を後に) (2014/11/12 01:00:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな所?】 (2014/11/12 01:01:05) |
ヴェーラ・エステス | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/11/12 01:01:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……負けました。悔しい……】 (2014/11/12 01:01:37) |
ヴェーラ・エステス | > | 【……後輩に後れを取る等……強がらなければ、大会出場は容易かったでしょうに】 (2014/11/12 01:02:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【手を抜くくらいなら、負けた方が良いです】 (2014/11/12 01:02:29) |
ヴェーラ・エステス | > | 【……まあ、良いでしょう、癖にならないようにしっかり治すのですよ?】 (2014/11/12 01:03:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【身体は、頑丈ですから。そうじゃなきゃ、流石にここまで無茶はしないです】 (2014/11/12 01:03:44) |
ヴェーラ・エステス | > | 【……はぁ、心臓に悪い……では、次は日本の予選もひと段落でしょう、そこから大会……決着はそこで】 (2014/11/12 01:04:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ええ。必ず、勝ち進みます】 (2014/11/12 01:05:26) |
ヴェーラ・エステス | > | 【では、今日はこれで、お疲れ様でした】 (2014/11/12 01:06:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/12 01:06:20) |
ヴェーラ・エステス | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/11/12 01:07:17) |
おしらせ | > | ヴェーラ・エステスさんが退室しました。 (2014/11/12 01:07:24) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/12 01:07:38) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/12 20:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/12 20:56:09) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/13 21:51:03) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/13 22:00:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2014/11/13 22:00:31) |
空木かずさ | > | [] (2014/11/13 22:00:45) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/11/13 22:00:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【あねでしは強かった】 (2014/11/13 22:01:20) |
空木かずさ | > | 【うん、きっと、イリーナちゃん3位でギリギリ通過って聞いたわたし……普通にショック受けちゃうかも、はぅ…】 (2014/11/13 22:02:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大会ではもう、負けない。ウツギカズサもがんばれ】 (2014/11/13 22:04:10) |
空木かずさ | > | 【まあでも、あの勝ち方って絶対、本戦の方でまさかの負け方しちゃって、新キャラの噛ませにされちゃうタイプの勝ち方だよねって、わたしの中の可憐さん成分がー】 (2014/11/13 22:04:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大会のレベル、高い】 (2014/11/13 22:05:38) |
空木かずさ | > | 【うん、頑張ろう、予選通過しよう……】 (2014/11/13 22:06:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、最終戦?】 (2014/11/13 22:07:33) |
空木かずさ | > | 【……かなあ、運よく、1敗で並んでって言うか、全勝がそんなに出ない荒れた展開で?】 (2014/11/13 22:08:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そんな感じ、かな。最後の一枠を、争って?】 (2014/11/13 22:09:01) |
空木かずさ | > | 【うん、でもさらっと最初に書いちゃったけど、これ、短期間で8戦する形式だから、決定戦までもつれこんだら結構ハード、休む暇もないし】 (2014/11/13 22:11:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、ハード。でも、どこかのお嬢様が「たった8戦でいいですの?」って言ってる、きっと】 (2014/11/13 22:13:11) |
空木かずさ | > | 【というわけで、8試合のうち2戦はやったから、残り6試合、どんな試合だったか書くのは大変だし……ここはひとつ、10d6振ってもらって強さチェック、わたしの体力が50として、どれくらい削られたか判定って感じで!】 (2014/11/13 22:14:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、そんな感じで。こっちが振る?】 (2014/11/13 22:14:57) |
空木かずさ | > | 【お願いね】 (2014/11/13 22:15:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 10d6 → (6 + 1 + 5 + 1 + 2 + 2 + 4 + 5 + 6 + 5) = 37 (2014/11/13 22:15:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【期待値よりちょっと上だけど、中間が少ない】 (2014/11/13 22:15:27) |
空木かずさ | > | 【いい勝負になった人と、楽に勝てた人が半々くらいって感じかなあ】 (2014/11/13 22:16:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【きっとそんな感じ。特に最後の3戦が大変そう】 (2014/11/13 22:17:13) |
空木かずさ | > | 【って言うか、6d10だったね、うん失敗…でも、これはこれで面白いっていうか結構地獄だし別にいいかなあ】 (2014/11/13 22:17:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……そういえば、そうだった。まあ、じゃあこんな感じで】 (2014/11/13 22:18:22) |
空木かずさ | > | 【うん、6dってイメージ強かったからナチュラルに間違えてた。じゃあ、結構きつい戦い多かったって感じで】 (2014/11/13 22:19:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、間違えてた】 (2014/11/13 22:19:52) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、そんな強敵と戦った後の強敵で……何者だろう】 (2014/11/13 22:21:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大本命だったけど、まさかの1敗を喫して、とか?】 (2014/11/13 22:22:57) |
空木かずさ | > | 【誰がそれを付けたのか気になるけど、まあ、あり得るかも】 (2014/11/13 22:24:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そういえば、私は知らないけど、カスミって子はどうなったんだろう】 (2014/11/13 22:24:43) |
空木かずさ | > | 【一応参加してるのかなあ……まあ、全勝枠で出場決めちゃって、1敗がたくさん、とかだと、ひょっとしたら5戦くらいする羽目になってさっきのが間違いじゃなくなるかも】 (2014/11/13 22:25:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大変。じゃあ、こっちもサイコロで決める、とか?】 (2014/11/13 22:26:40) |
空木かずさ | > | 【どんな感じで?】 (2014/11/13 22:28:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【んー……10d8振って、10が出た取組は負けた、とか?……2つ以上出たら、どうしよう】 (2014/11/13 22:29:03) |
空木かずさ | > | 【その時は、最初の1回以外は苦戦した、とかかなあ?】 (2014/11/13 22:29:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そんな感じ】 (2014/11/13 22:31:08) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、どっちが振る?】 (2014/11/13 22:31:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、今度はそっち?】 (2014/11/13 22:31:43) |
空木かずさ | > | 【うん、それじゃあ、ちょっと色んな今までの恨みとか込めて……えいっ!】 (2014/11/13 22:32:09) |
空木かずさ | > | 10d8 → (2 + 2 + 3 + 7 + 8 + 5 + 8 + 1 + 4 + 7) = 47 (2014/11/13 22:32:13) |
空木かずさ | > | 【わあ、じっみー……】 (2014/11/13 22:32:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、確かに地味。でも期待値よりはちょっと上】 (2014/11/13 22:33:06) |
空木かずさ | > | 【って言うかね、うん、気づいてるよね、また同じミスだよ、10出ないよ!】 (2014/11/13 22:34:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……あ】 (2014/11/13 22:35:54) |
空木かずさ | > | 8d10 → (7 + 6 + 1 + 8 + 10 + 9 + 5 + 5) = 51 (2014/11/13 22:36:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【1敗してる……あと、期待値+7】 (2014/11/13 22:38:34) |
空木かずさ | > | 【大分大変な感じ?】 (2014/11/13 22:40:00) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、過酷】 (2014/11/13 22:40:24) |
空木かずさ | > | 【……うわぁ、大変な予選だぁ】 (2014/11/13 22:41:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【全勝、いないかもしれない】 (2014/11/13 22:41:12) |
空木かずさ | > | 【……だよねぇ過酷すぎるよ……】 (2014/11/13 22:43:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、死闘。気になる】 (2014/11/13 22:44:11) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、どうしよっか?】 (2014/11/13 22:45:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……とりあえず、決定戦の、最後?】 (2014/11/13 22:46:59) |
空木かずさ | > | 【うん、そんな感じかも、大分ボロボロ……】 (2014/11/13 22:47:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【きっと、もう2戦ぐらいしてる】 (2014/11/13 22:48:08) |
空木かずさ | > | 2d10 → (9 + 6) = 15 (2014/11/13 22:48:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ほんとに過酷】 (2014/11/13 22:49:31) |
空木かずさ | > | 【意外と、レベル高いのかも……今年】 (2014/11/13 22:50:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【多分、当たり年】 (2014/11/13 22:51:20) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、とりあえず……わたしの相手? それとも香純ちゃんの方?】 (2014/11/13 22:51:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どっちでも。……とりあえず、カスミの方も振っておく】 (2014/11/13 22:53:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 2d10 → (1 + 1) = 2 (2014/11/13 22:53:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……おう】 (2014/11/13 22:53:26) |
空木かずさ | > | 【ダメだこのサイコロの神様、不公平過ぎるよっ!?】 (2014/11/13 22:54:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、きっとカスミが頑張った】 (2014/11/13 22:55:11) |
空木かずさ | > | 【まあ、わたしよわいですしー、もう、ひどいしあいやっちゃったっていうことでー……けっていせんでもひっどいめにあわされるんですー】 (2014/11/13 22:56:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……頑張れ。これだと、カスミは普通に決めそうだし、ウツギカズサの方?】 (2014/11/13 22:56:40) |
空木かずさ | > | 【うん、お願い、もう、優勝候補でも何でも好きにして】 (2014/11/13 22:56:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。……あと、せっかくだからカスミの最後の試合も振っておく】 (2014/11/13 22:57:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 1d10 → (5) = 5 (2014/11/13 22:57:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【普通だった。じゃあ、入り直す】 (2014/11/13 22:57:28) |
空木かずさ | > | 【わあ、地味……香純ちゃん、そんなとこまで……】 (2014/11/13 22:57:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>普通で何が悪いのっ!?】 (2014/11/13 22:58:02) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/13 22:58:06) |
おしらせ | > | 遠野ゆかりさんが入室しました♪ (2014/11/13 23:00:19) |
空木かずさ | > | 【……こう、えっと、ドラマ性って言うか。可憐さんの漫画で言うと、中盤までライバルっぽい扱いなのに、気がついたら消えてるっぽいよねっていう】 (2014/11/13 23:00:28) |
遠野ゆかり | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします】 (2014/11/13 23:00:41) |
遠野ゆかり | > | 【香純>いや勝つもんっ、お兄ちゃんのお嫁さんになるもんっ!】 (2014/11/13 23:00:52) |
空木かずさ | > | 【あ、よろしく、お願い……しま…うわ……】 (2014/11/13 23:00:57) |
遠野ゆかり | > | 【どうしました?】 (2014/11/13 23:01:44) |
空木かずさ | > | 【いえ、何でも、えっと、それじゃあ……よろしくお願いします。これで勝てば予選通過で、どっちから?】 (2014/11/13 23:03:51) |
遠野ゆかり | > | 【では、そうですね。予選の経緯も含めてこちらから書きましょうか】 (2014/11/13 23:04:27) |
空木かずさ | > | 【あ、お願いします。こっちは、うん、酷い目にあった事はその後で】 (2014/11/13 23:05:04) |
遠野ゆかり | > | (全日本ちびっこ相撲選抜大会……普段は全勝で代表枠が埋まり、決定戦さえ行われる事もあるのだが、今年は例年に比べて明らかにレベルが高く、なんと、全勝0と言う波乱だらけの大会となった。近年、優勝争いに絡む事ができていない日本勢が今年はやってくれるのでは……と期待させる一方、選手の方はなかなかに過酷で、誰もが満身創痍。大会運営委員会の方も、大会が予定時間をはるかに上回り、施設の貸出延長手続きで大わらわになるなど、大変な事になっていた。そんな大会も、いよいよ最終戦。1敗同士で争われるトーナメントで代表2人が決定し、残りは最後の1枠。土俵に上がるのは、半年前の小学生全国大会でベスト4に輝いた遠野ゆかり。豊かな肢体、黒髪の長い髪、凛とした風貌の撫子力士。大会では烏丸此乃華に敗れたもののその実力は疑いようがなく、全勝での突破は間違いなし……と言われていたが、その烏丸此乃華を倒して選抜大会の参加資格を得た無名の力士、姫島香純に敗れて1敗を喫している)長い大会でした……長引いたのは、私の慢心のせいもありますが。ですが、もう気の緩みはありません!(気合を入れ、土俵に上がる) (2014/11/13 23:16:15) |
空木かずさ | > | はぁっ……はっ…はぁ……ふぅっ……(荒い呼吸を抑えようとしながら、何とか土俵にやってくるかずさ。予選の8試合、好スタートを切った1戦目は良かったものの、その後厳しい勝負が続き、勝てる時はあっさり勝てるが、苦戦する時は危ない場面も少なくない、不安定さを露呈する内容。特に後半の勝負は、1敗を守り切った事が奇跡のような苦戦ぶりで。相手も苦しかったのだろうが、途中何度も手が止まってしまう場面があり、その度に滅多打ちにされる姿が目立った。幸運だったのは、中盤戦の相手がかずさの体格を警戒し、殆ど懐に踏み込んでこなかった事くらい)やっと、ここまで…んっ、絶対に、勝たなくちゃ……ううん、勝つ……から(とはいえ、目の前の相手に比べて見るからに苦しそうな姿。体格という大きな武器すら、互角か、相手の方が勝るようで) (2014/11/13 23:18:29) |
遠野ゆかり | > | なるほど……最後の相手に相応しいですね(かずさの、自分と互角に近い体格を見てさらに気を引き締める。ここまで勝ち進んで負ける訳にはいかないと、自らの尻を叩いて気合を入れて)空木、かずささんでしたね。よろしくお願いします (2014/11/13 23:21:57) |
空木かずさ | > | はい、こちらこそ、よろしくお願いします……んっ、ふぅ……(既に満身創痍、それは相手も多かれ少なかれオナ時ハズだと自分に言い聞かせながら蹲踞する。それだけで、しばらく固まってしまい、荒くなった呼吸を整えようと苦しむ程で)はぅ……後、これだけなのに、んんっ……我慢、しなきゃ……じゃなきゃ、勝てない……から…… (2014/11/13 23:24:04) |
遠野ゆかり | > | 【そうだ、こちらの消耗具合も、振っておきましょうか。10d10……いえ、姫島さんに負けているのは確定なのでその分を除いて9d10でしょうか?】 (2014/11/13 23:26:04) |
空木かずさ | > | 【そうですね、お願いします】 (2014/11/13 23:28:22) |
遠野ゆかり | > | 9d10 → (6 + 6 + 8 + 5 + 6 + 4 + 6 + 1 + 6) = 48 (2014/11/13 23:28:30) |
遠野ゆかり | > | 【……なんて平たい】 (2014/11/13 23:28:53) |
空木かずさ | > | 【安定して勝った感じというか……好勝負メーカー?】 (2014/11/13 23:30:52) |
遠野ゆかり | > | 【確かに、そういった感じでしょうか】 (2014/11/13 23:31:41) |
空木かずさ | > | 8d10 → (10 + 9 + 5 + 3 + 1 + 4 + 5 + 10) = 47 (2014/11/13 23:33:41) |
空木かずさ | > | 【ダイス運ってなんだろう……】 (2014/11/13 23:34:00) |
遠野ゆかり | > | ふぅぅ……(ゆっくりと呼吸を整え、蹲踞するゆかり。輝かしい実績がある分、相手はそれほど強くはない……筈ではあったが、全体的なレベルの高いこの大会では、それも決して平坦な闘いではなかった。負けるかもしれないと言う苦戦は香純との試合以外にはなかったが、それ以外の試合も熱戦が多め。疲労の色は濃い。ゆかりに勝利した香純も嘉門樟葉にその勢いをいなされて敗北し、その樟葉も体格が上の相手に捕まって土俵にねじ伏せられ……と、楽をした力士など1人もいなかったが)それでは……見合って、見合って…… (2014/11/13 23:37:04) |
遠野ゆかり | > | 【賽の目とは、そういうものです】 (2014/11/13 23:37:09) |
空木かずさ | > | んっ、はっきよぉいっ!!(それでも、1敗で決定戦まで残った中では、かずさよりも厳しい選手はそうはいなかっただろう。実力はあるが、2戦目での敗北で調子を崩し、3戦目以降も厳しい勝負が続いた。特に、3戦目の相手、実力はともかく、身長ではかずさを圧倒した少女の吊りは凄まじく、更に股間をぶつけるような寄りで責め抜かれた影響は、今もまだ残ってしまっている。蹲踞するだけで悲鳴を上げてしまいそうな苦しさで)……のこったぁっ!!(その為、勢いを大きく失ってのぶちかまし。ゆかりめがけて思い切り、勢いをつけて飛び出し、胸からぶつかろうとして) (2014/11/13 23:41:12) |
遠野ゆかり | > | のこったっ!(ゆかりもまた、正面からのぶちかまし……汗を散らしながら、その胸をぶつけあう。痣になるまで香純に張られた胸はそれだけでも痛むが、構わず手を前に出してマワシ狙い。元より、ぶちかましはあくまで身体を重ねるためのものと割り切っているため、それほど勢いはない。代わりに足腰は、疲労してなお強いが) (2014/11/13 23:43:27) |
空木かずさ | > | くっ、やっぱり、強いけど……(伸びてきた手を弾くように身を低くして、脇をしめながらゆかりの上半身を起こすように押す。マワシから手を遠ざけさせるような動きは、それだけ吊りで攻められた股間が厳しい事を物語っていて) (2014/11/13 23:45:07) |
遠野ゆかり | > | んっ……!(身体を起こされそうになると、胸を押し付けながら、かずさの肘を抑えて脇を開かせ、巻き返そうとする。狙いはあくまで四つ相撲、そこまでの相撲はそのための布石でしかない、と) (2014/11/13 23:46:55) |
空木かずさ | > | あぅっ、んっ、やらせません、くぅっ!!(いつまでも逃げてはいられないだろうが、だからと言って相手の狙い通りに持って行かれるわけにはいかない。脇が開けば胸をぶつけ、とにかく、時間を稼ぐような相撲でマワシを守ろうとして) (2014/11/13 23:49:58) |
遠野ゆかり | > | ん、それ、ならば……!(少し身体が下がってしまうと、脇に腕を入れての掬い投げ。これも、勝負を決めるのではなく体勢を崩して四つ相撲を狙いやすくするため……とはいえ、それでも並の力士なら軽く転がせるが) (2014/11/13 23:51:26) |
空木かずさ | > | うぅっ、え、えいっ!!(ゆかりの投げを、胸を揺さぶって、下乳を上乳に叩きつけるようにして潰そうと。それでも身体が余技、足を止めてしまう) (2014/11/13 23:53:17) |
遠野ゆかり | > | むぅっ……んっ!(胸をぶつけられると、さすがに疲労もあって少し身体が下がり。しかし脚を止めたかずさのマワシは執拗に狙う) (2014/11/13 23:53:56) |
空木かずさ | > | はぁっ、え、えいっっ!!(ゆかりのしつこい狙いに、マワシを守り切れそうにないと、咄嗟に手を伸ばして先に組みつこうと。胸を押しつけながらの四つ相撲は、本来なら得意のはず) (2014/11/13 23:54:51) |
遠野ゆかり | > | んんっ!(かずさにマワシを許しつつも、マワシを掴み、四つ相撲へと……ゆかりにとってもこの型は得意。がっちりとマワシを掴もうとする) (2014/11/13 23:57:16) |
空木かずさ | > | んひぃっ、はっ、はぁっ……(掴まれるだけで腰が震え、失禁が漏れだす。それでも歯を食いしばりながら、マワシを引きつけ、胸を押し込んで行って) (2014/11/13 23:58:39) |
遠野ゆかり | > | んっ……!(しっかりと胸を張り、かずさを逆に押し返そうとすり足で前に。胸の痛みに顔を歪めるも、この体勢なら負ける訳にはと胸を押しこみ返す) (2014/11/13 23:59:57) |
空木かずさ | > | あっ、はぅ……んっ、くぅ……(じっくりと、組み合ったまま胸で押し合って。同年代ではまず、滅多に相手が出来ないかずさの身体と互角、しかも四つ相撲が得意な相手。じりじりと、細かく位置を変えながら、胸の押し合いで隙を見せるわけにはいかないと乳首を重ねて) (2014/11/14 00:02:20) |
遠野ゆかり | > | んっ……なかなか……巧いですねっ……!(乳首を重ねられると、硬くなった乳首を押し付け返す)ふんんっ……! (2014/11/14 00:03:27) |
空木かずさ | > | あっ、くぅっ…や、やぁっ!!(ゆかりに自分の動きをさせる前にと、下手投げ。焦り気味とはいえ、重ねた胸でしっかりと押し込みながら、ねじ伏せようと) (2014/11/14 00:04:25) |
遠野ゆかり | > | んんっ!(下手投げを受けて脚が浮きかけるが、上手投げを重ねて逆にかずさの方を投げようと)そうは……っ! (2014/11/14 00:05:07) |
空木かずさ | > | くっ、んんっ!!(無理やり、身体を寄せて投げを潰しつつ、マワシを揺さぶるように。ゆかりのしっかりとした重心を、崩してしまおうと) (2014/11/14 00:06:00) |
遠野ゆかり | > | あんんっ!(疲労もあるとはいえ、かずさの力に重心が崩れそうになり、片足でしっかりと踏ん張る)やり……ますねっ!(お返しにかずさのマワシを食い込ませようとする) (2014/11/14 00:07:23) |
空木かずさ | > | っ、あっ、ひぐぅううっ!?(身体が、それだけで浮きかける苦しみ。四つ相撲でもギリギリだったのに、決壊するように失禁しながら、胸を抑えてしがみつくように耐えて)あっ、あぁっ、あひっ!? (2014/11/14 00:08:41) |
遠野ゆかり | > | んっ!(かずさがしがみついてくると体勢を戻す)……大分、傷が深いようですね。ですが、容赦は出来ませんっ!(執拗に食い込ませるような真似まではしないが、耐えるかずさを胸で寄ろうとする) (2014/11/14 00:09:40) |
空木かずさ | > | はぁっ、うっ、そんなことっ、んぁっ!?(胸で寄られ出すと、そのままずるずる下がらされ、胸を揺さぶり叩きつけて何とか、前進を止めてしまおうとして) (2014/11/14 00:10:27) |
遠野ゆかり | > | んっ、そうはっ……んっ、いきませんっ!(痛みに声を漏らし、マワシに少し染みが出来るような刺激を受けながらも、前に出続ける)この程度では、止まらないっ……! (2014/11/14 00:10:54) |
空木かずさ | > | あぁっ、やっ、こんなっ、ふぐっ!!(それでも止まらない勢いに、必死になって。俵に足をかけて、何とか、押し出されないようにと)んんっ、まだ、ですっ! (2014/11/14 00:11:43) |
遠野ゆかり | > | ふぅ……このまま……!(姿勢を低くして、かずさの身体を押し上げるように寄り切ろうと力を込めていく) (2014/11/14 00:12:31) |
空木かずさ | > | くっ、ダメ、ですっ!!(ゆかりに潜り込まれてしまうと、がぶるように覆いかぶさって、上から押しつぶす様に胸を押しつけていき。しっかり体重をかけての抑え込み。持久戦には不安もあるが、ここはしのがなくてはそんな事も行っていられない) (2014/11/14 00:13:37) |
遠野ゆかり | > | ぐぅっ……んっ!(かずさの押し潰すようなのしかかりを、しっかりと腰を落として耐える。強引に力で押し切るには疲労も濃く、かずさの身体も重い……僅かに漏らしながら、じっくりと寄りにかかる) (2014/11/14 00:14:45) |
空木かずさ | > | くっ、退いて……はぅっ、んんっ!?(苦しい状態なのに、粘り強い相撲を仕掛けられて。汗が滝のように溢れる。少しずつ横に移動し、ミリ単位ではあるがゆかりの押しこんでくる力から、逃れる隙を探ろうと) (2014/11/14 00:16:08) |
遠野ゆかり | > | 逃がしません……!(じっくりと、かずさの身体を押し続けるゆかり。うっちゃりに警戒しつつ、ジリジリと前に出続ける) (2014/11/14 00:17:19) |
空木かずさ | > | んっ、はぁっ、ダメ…っ、やぁあああっ!!(ゆかりのマワシを引っ張り上げ、がぶりの状態から、今度はゆかりを吊り上げるように前に出て。これ以上は耐えきれないからと、まずは土俵際から逃れるための勝負に出る) (2014/11/14 00:18:30) |
遠野ゆかり | > | ぐっ……そうはっ……!(一気に勝負に出てきたかずさに、そうはいかぬと腰をしっかりと落として踏ん張る。食い込んでくるマワシに顔を赤くしながら耐えて) (2014/11/14 00:19:04) |
空木かずさ | > | くっ、あっ、くううっ!!(またも、脱出を阻まれると、土俵際に抑え込まれたまま、ゆかりの胸に胸を揺さぶり叩きつけ。そこが一番苦しそうだからと、何とか反撃して) (2014/11/14 00:21:59) |
空木かずさ | > | 【この人も結構地味だし嫌なタイプだよっ!?】 (2014/11/14 00:22:59) |
遠野ゆかり | > | うぅっ……ぐっ!(かずさの執念に胸が押され、一歩下がらされてしまう。一歩以上は許さないと、踏ん張るが) (2014/11/14 00:23:09) |
遠野ゆかり | > | 【堅実と言って欲しいです】 (2014/11/14 00:23:15) |
空木かずさ | > | はぁっ、んんっ!!(何とか土俵際のギリギリは逃れるが、それでもまだまだ土俵際。それでも、腰をしっかり落として踏ん張れる余裕は出来て)あっ、ふぅ、まだ、ここから、お返ししますっ、んっ! (2014/11/14 00:24:39) |
空木かずさ | > | 8d3 → (3 + 3 + 3 + 3 + 2 + 1 + 1 + 2) = 18 (2014/11/14 00:25:23) |
遠野ゆかり | > | ぐぅっ……ふぅっ……まだですっ!(もう1度押し返そうと、あくまで地道に力をこめていく) (2014/11/14 00:26:38) |
空木かずさ | > | んっ、くっ…え、えぇいっ!!(胸を揺さぶりさらにぶつけて。地道にゆかりにぶつける攻撃。効いているようだが、さっきから一歩下がらせることしかできていない、あまり欲張っては隙になるので、本当に効果があるのかと不安に思いながらも続けて) (2014/11/14 00:28:17) |
遠野ゆかり | > | ぐぅっ……んっ……!(しっかりと踏ん張るが、それでもまた一歩。太ももを伝う失禁も少し勢いを増してしまう) (2014/11/14 00:29:00) |
空木かずさ | > | んっ、お互い、辛いみたい、ですけどっ……んんっ!!(更に、ぱちん、ぺちんと音を立てて胸をぶつけながら、歯を食いしばって。じりじりと押して行く。この大会の過酷さで、苦しいのは相手も同じ。諦めそうになる気持ちを何度も、そう自分に言い聞かせて繋ぎながら) (2014/11/14 00:31:46) |
遠野ゆかり | > | ふぅっ、ぐっ……ええ……です、がっ……!(押し込まれた所でグッとマワシを引き、上手投げ。押してきたかずさを崩そうとする) (2014/11/14 00:32:38) |
空木かずさ | > | あっ、ふぎぃっ、くっ!?(何とか、耐えてと祈る気持ちで。片足を浮かしながらも何とか耐える。それでも、マワシが食い込めば目を見開き、真っ赤になった肉がはみ出し痛々しい) (2014/11/14 00:34:05) |
遠野ゆかり | > | くっ!(耐えられるとまた姿勢を戻しつつ、かずさが立て直す前に再び寄りを仕掛けようとする) (2014/11/14 00:35:12) |
空木かずさ | > | あっ、くひぃいいっ、んんっ、や、だめっ!?(足を何とか下ろすと、そのまま再び俵に足をかけるギリギリまで押し込まれてしまう。せっかく、押し返せていたのに元通り、しかも今度は相手の動きが止まっていないと言うピンチに、必死になってしがみついて) (2014/11/14 00:36:46) |
遠野ゆかり | > | このままっ……!(かずさを寄り切ろうと、胸を押し付け、さらにお腹まで密着させて。この勢いを殺して止まる訳にはいかないと力をこめる) (2014/11/14 00:37:59) |
空木かずさ | > | んんっ、だめ、こんなっ、くっ!!(ゆかりの寄りに、股間がぐちゅりと音を立てる。完全に、押し潰されて、失禁しながら、それでも、ゆかりの身体を身体に乗せるように、持ち上げようとして) (2014/11/14 00:40:09) |
遠野ゆかり | > | ぐっ……!?(勢いが乗っている分、かずさの底力で持ち上げられると踵が浮く。慌てて重心を戻し、うっちゃられまいと耐えようとする) (2014/11/14 00:40:57) |
空木かずさ | > | はぅっ、ん~~~っ!!(ゆかりが重心を戻すと、すぐさま抱え上げるように持ち上げた身体を前に。吊り上げたまま、前に踏み込みながら押し倒そうとする吊り落とし) (2014/11/14 00:42:27) |
遠野ゆかり | > | あっ……くっ、しまっ……!(吊り落としを仕掛けられると、必死に後ろに下がるようにして叩きつけられまいと。大幅に土俵を後退させられながら踏みとどまろうとする) (2014/11/14 00:43:05) |
空木かずさ | > | んん~~~っ!!(どうせこれが最後の試合、出し惜しみしている余裕はないと前に踏み込んで、股間をぶつけようと。押し倒せるならそれが一番だが、むしろ狙いは寄り。耐えさせないように、ふんっばル隙を与えないと、遠い逆の土俵際をめがけて) (2014/11/14 00:44:13) |
遠野ゆかり | > | はぅっ、あああっ!(股間をぶつけられながら一気に押し込まれ、そのまま電車道。反対側の土俵際に押し込まれ、俵に脚をかけてなんとか粘る) (2014/11/14 00:45:54) |
空木かずさ | > | んひぃいいいいいっ、いっ、駄目っ、これ以上はっ、くっ、もうっ!(既に失禁は出しつくしていて、それどころか予選の試合中に、数少ない男性参加者の、裏技。組み合い、鯖折りを受けながら前袋をずらしての挿入責めを受けた際に注ぎこまれた白濁の残りをこぼしながら、下から突き上げるように股間を叩きこんで) (2014/11/14 00:48:50) |
空木かずさ | > | 【うん、何されてるんだろうね、もう、厳しい大会どころじゃないよっ!?】 (2014/11/14 00:49:22) |
遠野ゆかり | > | ふぐぅぅっっ!(失禁を強め、さらに踵がずれて。かずさも辛いのだからと、必死に耐える) (2014/11/14 00:50:17) |
遠野ゆかり | > | 【過酷ですね……そして男性参加者、出しませんでしたね、そういえば】 (2014/11/14 00:50:33) |
空木かずさ | > | まだっ、くひっ、んっ……や、やぁあああああっ!!(何度も何度も股間をぶつけ、ぐちゅり、みちぃと嫌な音を響かせ。目からは大粒の涙をぼろぼろとこぼしながら。弱弱しい声で、早く倒れてと懇願するような言葉を漏らしながら) (2014/11/14 00:51:41) |
空木かずさ | > | 【うん、女の子の方がこの歳だと大きいから……とか?】 (2014/11/14 00:52:04) |
遠野ゆかり | > | はぅっ、んんっ……んっ、この……くっ……まだっ……(必死になって耐えるが、執拗に股間をぶつけてくるかずさに押され、踵がずれて)んんっ……!(そのまま、土俵外に脚がはみ出す) (2014/11/14 00:52:53) |
遠野ゆかり | > | 【確かに、それはありそうです。ただでさえこの世界の女子は強い子ばかりですし】 (2014/11/14 00:53:06) |
空木かずさ | > | はぁっ、んっ、このぉっ、あっ、んんっ、くぅうう~っ!!(そんなゆかりに気づかず、全身で寄りを続けて。もう、気迫だけで身体を動かしているような状態。勝負の前から、大きな差が付けられていたものの、かずさの方が厳しい勝負が多かった分、形振り構わず勝負を仕掛けなければ勝機はない、そんな一歩間違えればただの自滅の状況だったが、賭けには勝ったとも言えて) (2014/11/14 00:55:37) |
空木かずさ | > | 【全国言ったらもう少しいるかもしれないけど、当たるかどうかも分からないし……】 (2014/11/14 00:56:25) |
遠野ゆかり | > | あんんっ……(そのまま土俵から転げ落ち、背中から土俵外に落ちる。会場から大きなどよめきが) (2014/11/14 00:57:24) |
遠野ゆかり | > | 【そうですね、出番はあるのかどうか……】 (2014/11/14 00:57:51) |
空木かずさ | > | はぁっ、はぁっ、は、やっ、たの……んっ……(大人顔負けの、どころか大人ですらそうはいない身体の少女同士の勝負。決着すると同時に倒れ込み、ゆかりに胸を重ねるように。精魂尽き果て、後少し耐えられていれば、自滅していたかもしれない程で) (2014/11/14 00:58:51) |
遠野ゆかり | > | はぁ、はぁ……負けました……言い訳は、出来ませんね(元より負けて言い訳をする性格ではないが、得意の四つ相撲で、自分より消耗している相手に真っ向から寄り切られてはそれ以上に何も言えない) (2014/11/14 01:00:38) |
空木かずさ | > | はぁ、はぅ……んっ、ごめんなさい、でも、絶対、勝ちたかった、から……(助け起こされるように、その身体をスタッフに起こされて。マワシを脱がされると、どす黒く痣のできた股間は、この1戦でどうにかなったはずもなく。執拗に狙われ続けたのは明らか) (2014/11/14 01:02:24) |
遠野ゆかり | > | 構いません。私が未熟だったと言うだけです(悔しくはあるが、清々しくもある。かずさを見上げ、身体を起こして)頑張ってくださいね、空木さん。絶対に、勝ち進んでください (2014/11/14 01:03:12) |
空木かずさ | > | ……はい、その、出来るだけ、頑張ります……(絶対優勝とは流石に言えないが、それでも随分前向きに。流石に表彰式のような舞台には立てそうにないが) (2014/11/14 01:04:45) |
遠野ゆかり | > | またいつか、闘えると良いですね。その時は負けません(なんとかふらふらと立ち上がり、よろめいてスタッフに支えられ、土俵を降りていく。この後、代表選手の発表があるが、それを平然と見られる程大人でもない) (2014/11/14 01:05:58) |
空木かずさ | > | はぁ、でも……(ゆかりには悪いが、もっと凄い身体で強い子が出てくるのは間違いないと思っていて。組み合わせ次第では1回戦突破すら危ういかもしれないと。とは言え、負けるつもりで挑むわけではないと言うのは成長した証だが。ただ、そのまま運びこまれた医務室で、何となく確認した他国の大会結果で、イリーナが3位、それも3位決定戦で苦戦したと言う、詳しい事の書かれていない情報に、茫然と) (2014/11/14 01:09:47) |
遠野ゆかり | > | 【……と、まあこんな所でしょうか】 (2014/11/14 01:10:48) |
空木かずさ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/11/14 01:10:57) |
遠野ゆかり | > | 【今年の大会は、本当にレベルが高いですね……】 (2014/11/14 01:11:16) |
空木かずさ | > | 【そう、ですね、うん……早く、治して練習しなくちゃ…今のままだと、勝ちあがるのは……うぅ】 (2014/11/14 01:11:57) |
遠野ゆかり | > | 【今判明している分だけでも、誰が勝ち残るのか想像がつきません】 (2014/11/14 01:12:24) |
空木かずさ | > | 【うん、組み合わせ次第じゃ、誰が優勝してもおかしくないっていうか……優勝候補さんの対抗馬が不在なくらい?】 (2014/11/14 01:13:02) |
遠野ゆかり | > | 【一応イリーナさんなのでしょうけど、3位でしたしねぇ……】 (2014/11/14 01:14:15) |
空木かずさ | > | 【イリーナちゃん、強いんだけど……負けず嫌いだし、トーナメントだとどうなんだろう……】 (2014/11/14 01:15:10) |
遠野ゆかり | > | 【イリーナ>もっと特訓、しないと】 (2014/11/14 01:16:01) |
空木かずさ | > | 【うん、わたしより強いけど、うっかり故障とか抱え込んじゃいそうだし、ほどほどにね?】 (2014/11/14 01:16:39) |
遠野ゆかり | > | 【イリーナ>うん。怪我は、気をつける】 (2014/11/14 01:17:16) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、次は本戦絡みか……優勝候補ちゃんの予選か、大人の人の予選?】 (2014/11/14 01:17:53) |
遠野ゆかり | > | 【そんな所、かな】 (2014/11/14 01:19:24) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、その時にでも。今夜はもう、いい時間だし】 (2014/11/14 01:19:42) |
遠野ゆかり | > | 【はい、それではお疲れ様でした】 (2014/11/14 01:20:08) |
空木かずさ | > | 【お疲れ様でした。それじゃあ、おやすみなさい】 (2014/11/14 01:20:21) |
遠野ゆかり | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/14 01:21:29) |
おしらせ | > | 遠野ゆかりさんが退室しました。 (2014/11/14 01:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/11/14 01:44:53) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:39:32) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/14 23:55:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 23:55:40) |
空木かずさ | > | 【こんばんは~】 (2014/11/14 23:55:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【とりあえず、代表選出、おめでとう】 (2014/11/14 23:56:55) |
空木かずさ | > | 【う、うん、素直に喜んでいいのかだけど……運も何とやら、だし】 (2014/11/14 23:57:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。大会で当たるか分からないけど、楽しみ】 (2014/11/14 23:57:57) |
空木かずさ | > | 【当たれるかなあ……】 (2014/11/14 23:58:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【トーナメント表にも、よる?】 (2014/11/14 23:58:38) |
空木かずさ | > | 【うん、多分……】 (2014/11/14 23:58:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【強い人が、たくさん。でも私が勝つ】 (2014/11/14 23:59:09) |
空木かずさ | > | 【消耗具合とかもあるし、組み合わせ次第だと結構きつそうかも……】 (2014/11/14 23:59:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ本戦は、何日かがかり……かも?】 (2014/11/15 00:01:00) |
空木かずさ | > | 【うん、でも参加人数もすごそうだし、強い人と1日何戦もだから】 (2014/11/15 00:01:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。頑張る】 (2014/11/15 00:02:35) |
空木かずさ | > | 【ダヨネー、とりあえず、今日はどうしよう?】 (2014/11/15 00:03:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【本戦絡みか、ルーシアの予選か、大人の人か、だったよね】 (2014/11/15 00:05:05) |
空木かずさ | > | 【…………あの子の予選って、なんか凄そう?】 (2014/11/15 00:05:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。激しそう……でも大体の相手は軽くねじ伏せてそう】 (2014/11/15 00:06:28) |
空木かずさ | > | 【うんうん、色々ずるいから……ピンチになるとしたら、よっぽどの事?】 (2014/11/15 00:07:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。すごく強い相手じゃないと。私ぐらい強くないと】 (2014/11/15 00:08:28) |
空木かずさ | > | 【……うん、でも、強い人は結構いそうだよね】 (2014/11/15 00:09:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、アメリカは、広い】 (2014/11/15 00:09:28) |
空木かずさ | > | 【余計なトラブルとか起こしてたら、流石に大変かも?】 (2014/11/15 00:10:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【トラブル……】 (2014/11/15 00:12:04) |
空木かずさ | > | 【……普通に、負けてるとこ想像できないけど】 (2014/11/15 00:13:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん】 (2014/11/15 00:13:31) |
空木かずさ | > | 【ハンデ付けるとか、強い人とまとめて連戦するくらい?】 (2014/11/15 00:14:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【予選じゃ、あんまりそういうの、なさそう】 (2014/11/15 00:14:33) |
空木かずさ | > | 【ダヨネー】 (2014/11/15 00:15:09) |
空木かずさ | > | 【でも、そっちで出てきた選手がわたしと当たるかもしれないし?】 (2014/11/15 00:17:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、組み合わせ次第。……男の子とか?】 (2014/11/15 00:17:49) |
空木かずさ | > | 【そう言えば良無かったよね、予選突破した人で】 (2014/11/15 00:18:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。女の子ばっかり】 (2014/11/15 00:18:27) |
空木かずさ | > | 【まあ、色々、大変なのかも……女の子たくさんの大会だと】 (2014/11/15 00:19:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【確かに、大変そう。……逆に言うと、勝ち上がってくるなら強そう?】 (2014/11/15 00:19:57) |
空木かずさ | > | 【うん、多分……意外と、反則とか緩いみたいだし。って言うか相撲って意外とルールあやふや……】 (2014/11/15 00:20:44) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。かずさも、裏技受けてた】 (2014/11/15 00:22:41) |
空木かずさ | > | 【あ、あはは……あの子、そう言うのにはどうなんだろう】 (2014/11/15 00:23:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どう、なんだろう?】 (2014/11/15 00:23:31) |
空木かずさ | > | 【……それでも強かったら、本戦でも厳しいかも。強い方が消耗も少なく勝ちあがれそうだし】 (2014/11/15 00:24:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。私は、温泉で特訓した】 (2014/11/15 00:26:05) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、えっと、あの子の予選?】 (2014/11/15 00:26:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、そうする?相手は、男の子かな?】 (2014/11/15 00:27:27) |
空木かずさ | > | 【それでもいいし、大きい子とか、背が高い子とか、結構どんなのでも怖いかも】 (2014/11/15 00:28:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、ルーシアとまともにやれるなら、それこそ、優勝候補だし】 (2014/11/15 00:29:23) |
空木かずさ | > | 【うん、どっちかって言うと、わたしの相手になるかもな人だし……】 (2014/11/15 00:30:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサ、大変】 (2014/11/15 00:30:57) |
空木かずさ | > | 【わたしが勝てそうな人でもいいよ♪】 (2014/11/15 00:31:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【それだと、代表になれない?】 (2014/11/15 00:32:21) |
空木かずさ | > | 【うぐっ、い、意外ときつい……うん、分かってた、分かってたからとりあえず変わってくるね】 (2014/11/15 00:33:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサの「勝てそうな人」は、ウツギカズサよりずっと弱い。うん、入り直す】 (2014/11/15 00:33:45) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/11/15 00:33:54) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/15 00:34:04) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/11/15 00:34:22) |
おしらせ | > | レオンハルト・ルスカさんが入室しました♪ (2014/11/15 00:39:50) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします♪】 (2014/11/15 00:40:21) |
ルーシア・ローレンス | > | 【んみゅ……よろしくしやがりなさいでごぜーますわ】 (2014/11/15 00:40:56) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【うん、それじゃあ、書き出しはどっちから?】 (2014/11/15 00:42:21) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃあ、予選の形式含めて任せやがりますわ……国ごとに選手の決め方が違うなんて、面倒でごぜーますわね】 (2014/11/15 00:43:35) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【分かった、じゃあいくね】 (2014/11/15 00:43:59) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃ、よろしくおねげーしやがりますわ】 (2014/11/15 00:44:24) |
レオンハルト・ルスカ | > | (日本とならび、相撲人口の多さから世界大会代表への特別枠を持つアメリカ。国土の広さもあって多人数を一箇所に集めるのが難しいため、ハワイを除く49州から代表候補1名ずつを選抜、そこから5名の代表選手を選出すると言う形を取っている(その他、大会実績による推薦枠やハワイ・北マリアナ諸島特別枠などもあるが)。そこで8戦を行うのは日本の選抜大会と同じだが、各州の代表と有ってその実力は精鋭揃い。全勝で代表を決める事などほとんどなく、各国の代表選抜大会でも特に過酷と言われている。その苛酷さが、近年のアメリカの好成績を生み出しているとも言われているが)さて……じゃあ、張り切って頑張るよー♪(そんな選抜大会、女子代表がほとんどの中、今年唯一男子で州代表に選ばれたレオンハルト。周囲を同年代の女子……それも上半身裸の、発育の良い女子ばかりに囲まれながら、臆した様子もなく土俵に上がる。もっとも彼自身、胸を除けば少女と見紛う可愛らしい容姿ではあるが) (2014/11/15 01:03:13) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【こんな感じ、かな?】 (2014/11/15 01:03:18) |
ルーシア・ローレンス | > | 随分、変わった相手でごぜーますわね(その対面、今年の参加者の中では最年少。もちろん、ここに来るより前の予選段階では、同い年くらいの選手も多数いるにはいるのだが。噂では、ルーシアが参加表明しただけで、この少女のための特別な枠を用意すべきかという議論が真剣になされたとも言われており、これまで目立った実績もなく、所詮は姉の七光りだけの少女を特別扱いするだけの材料が無いまま、その議論は打ち切られはしたのだが)ん、ひんにゅーでやがりますわね、あなた、そんなのでお相撲は取れやがりますの?(歳不相応過ぎる発育を見せる胸を揺らし、見せつけるように。州予選では、腕を使わずに全勝するなど、次元の違う実力を見せつけ、優勝候補と目されている。もちろん、全米予選のではなく、全国大会でのだが) (2014/11/15 01:10:54) |
レオンハルト・ルスカ | > | んー、良く間違われるけど、ほら、私、男の子なんだよね(貧乳と言われて苦笑しつつ……そうは言っても、この場の先入観もあって、知らなければ間違えないほうがおかしいくらいだが。金髪を肩のあたりで揃えた髪型も、少女らしさを強調する) (2014/11/15 01:14:11) |
ルーシア・ローレンス | > | あら……ふむ、そうでやがりますの?(じろじろと見つめながら、予選にはいた男の参加者の事を思い出して。ルーシアに胸を押しつけられると調子を悪くして、あっさりと敗退して行ったが)まあ、雄でも雌でも、構いやがりませんわ……結果は見えてやがりますもの (2014/11/15 01:16:58) |
レオンハルト・ルスカ | > | 流石に優勝候補は自信満々だなぁ……でもボクも、負けるつもりはないけれどね(少し自信ありげに、胸を張って)優勝候補を初戦で打ち破ったら、結構注目されそうだよね (2014/11/15 01:18:34) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あ、一人称、私だった】 (2014/11/15 01:18:52) |
ルーシア・ローレンス | > | ……はて?(首をかしげて、何を言っているのか分からないと言った様子。流石にここまで残った選手たち、ルーシアの実力がどれほどでも、負けないと言う意思は大勢から感じるのだが。ここまで自信たっぷりに言われる事はまずない、それくらい、ルーシアの姉の強さはここにいる全員の記憶に残っている程で)寝言は、寝て言った方がいいでごぜーますわよ? (2014/11/15 01:21:13) |
2014年11月07日 03時01分 ~ 2014年11月15日 01時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>