「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2014年11月01日 14時32分 ~ 2014年11月14日 21時03分 の過去ログ
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鏡中の妖魔 | > | ふふふ、まるで醜い芋虫みたいね。こんな汚らわしいものをあなたは飼っていたってわけ。さあ、イキなさい♪(マーキュリーを責める腕の動きをさらに激しくさせ、彼女を絶頂へと誘っていく) (2014/11/1 14:32:41) |
セーラーマーキュリー | > | いや…、止めて…(妖魔の手の動きが激しくなっていく…。股間の奥が熱い…、マグマのように湧き上がってくるのが分かる…。このままされれば…、どうなるか…。快楽に支配され、自分の体も快感を求めてしまっている今では、抑えることもできず…、妖魔の手の動きに合わせて、快感を高めていく…)はぁ、あぁ…、い、いく…(そう言って、長い脚を大開き、踏ん張りながら背筋を大きく反らす…。昂ぶった快感で絶頂に達すると同時に、熱い白濁液を噴き出してしまう…)いくぅうう…、うう…、あぁ…、はあぁ…! (2014/11/1 14:39:45) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、無様ねえ……(マーキュリーのクリトリスの先端から大量の白濁液が噴出し、彼女のレオタードをグチャグチャに汚してしまう。)いやらしい液ぶちまけちゃって。これが知の戦士セーラーマーキュリーの姿だなんてねえ……(妖魔は飛び散った白濁液をマーキュリーの腹部のレオタードに塗りたくって、クチュクチュと音を立てさせる。マーキュリーの欲望で穢れた掌を顔先に持ってくると、クンクンと臭いを嗅いで顔をしかめて見せる)うへえ、凄い臭いだわ。すっごくいやらしい……(その手をマーキュリーの目の前に持ってきて、彼女の頬に塗りつけた) (2014/11/1 14:47:21) |
セーラーマーキュリー | > | はぁ…、はぁ…(大量の白濁液を放出し、その快感の余韻に浸る…。虚ろな表情で妖魔を見ている…。大勢の前で潜んでいた欲望を濃厚な白濁液に変えて吐き出したというのに、体の火照りは治まらず、ビクビクと肥大化したクリトリスは脈打ち、体の芯は疼いている…。強さの証だったセーラースーツは染みで濡れている…。辺りには異様な匂いが漂う…。妖魔の指で頬を濡らされると、温もりに変わって、肌に染み込んでいく…)はぁ…、あぁ…、あぁ…。 (2014/11/1 14:54:33) |
鏡中の妖魔 | > | うふふ、凄いわね。これだけフタナリザーメン吐き出しちゃったのに、まだこんなにビンビン♪(穢れきったレオタードの腹部に聳えた男根を見つめ、面妖な笑みを浮かべる)さあ、じゃあ、今度は女の悦びでイクがいいわ……(妖魔は余韻に浸っているマーキュリーの股に手を滑り込ませ、肥大した栗の下に開いている女の口に指を挿入し、マーキュリーの栗を下から突き上げる様にしていたぶり、彼女の男も女も同時に犯し尽くしていく) (2014/11/1 14:59:39) |
鏡中の妖魔 | > | 【ごめんなさい、少し空けます。退室前には戻れると思います】 (2014/11/1 15:04:18) |
セーラーマーキュリー | > | (股間に潜り込んでくる妖魔の手…。これまでの体の反応で、割れ目はすっかり滑りを帯びており、妖魔の指は簡単にその奥へと侵入していく…。今まで触れられていなかった中の秘肉が、指によって刺激されると、またビクビクと痙攣して反応する…)あっ、あぁ…、ダメ…、あっ…!(同時に、男根まで刺激されると、全く未知の快感に支配されていく…。脚を広げてバランスを保つが、立っているのがやっと…)はぁ…、そんな…、あぁ、ああ…!凄い…、凄いのぉ…! (2014/11/1 15:06:47) |
セーラーマーキュリー | > | 【分かりました】 (2014/11/1 15:07:08) |
鏡中の妖魔 | > | (子鹿のように足を震わせるマーキュリーの身体を、割れ目に挿入した指だけで支えている。妖魔はレオタードで窮屈に締め上げられているマーキュリーの男根に好奇の目を向けると、その鈴口に軽くキスをして、レオタード越しに舌でチロチロとその入り口を責め立てた)どう、切ないでしょ?また出したくなっちゃった?(上目遣いでマーキュリーの顔を見上げる妖魔) (2014/11/1 15:14:59) |
鏡中の妖魔 | > | 【もどりました】 (2014/11/1 15:15:05) |
セーラーマーキュリー | > | (ブーツを履いた脚はガクガクと震え、つま先で必死でバランスを取る…。体が反応するたびに妖魔の指を締め付け、奥から愛液が溢れてくるのを止められない…)んぁ…、あ、ダメ…、はぁ、あぁ…(体をくねらせていると、レオタード越しに妖魔の舌先が男根を責めてきて、中で一気に膨れ、また熱いものが湧き上がってくる感覚が…)あぁ、ああ…、ダメぇ…、そんな…、あっ、ああっ…!また…、また…、あぁああ…! (2014/11/1 15:20:47) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、さあ、だしなさい。あなたの欲望……(すでにねちょねちょになっているレオタード越しの裏筋を舐め上げながらも、胎内からの蹂躙をさらに激しくさせていく。すばやく指を出し入れし、肉壁を擦り上げて、マーキュリーを再び絶頂へと導いていく) (2014/11/1 15:24:42) |
セーラーマーキュリー | > | はぁ、はぁ…、ああぁ…!(膝は折り曲がり、だらしないがに股の格好で、バランスを取る…。妖魔の指で膣内の壁を擦る快感と、レオタード越でも確かに伝わる妖しい舌の感触が男根を刺激し、さっきよりも強い快感が押し寄せてくる…)ダメ…、い、いく…、いく…、うぅ…!(弓なりに背中を反らし、再び濃厚な白濁液を噴き出し、膣内をヒクヒク震わせながら、ギュっと妖魔の指を締め付けて絶頂を迎える…)はぁ…、いくぅうう…!あぁ…、あぁ! (2014/11/1 15:33:28) |
鏡中の妖魔 | > | (再び噴出した白濁液でレオタードはぬるぬるになってしまっていた。)あはははは!またイッたわ、この淫乱!(高く笑い声を上げると、マーキュリーの胎内を責め立てていた指を引き抜いて、彼女の指をぬらぬら濡らしている愛液をなめ取って見せた)女の妖魔に犯されてイッちゃうだなんて、とんだドM変態戦士ね!もっとあなたに相応しい姿にしてあげる!(マーキュリーを地面に降ろすと、彼女たちの周りを人間たちがとり囲んでいく。マーキュリーのどろどろの痴態を見下ろしながら、ギンギンにそそり上がった逸物を一斉に扱き上げ、次々に男の欲望をシャワーのようにマーキュリーに吹き付けていった) (2014/11/1 15:40:08) |
セーラーマーキュリー | > | はぁ…、はぁ…(2度の射精で、体の肌も、レオタードもヌルヌルに濡れてしまっている…。熱い、粘質の、厭らしい欲望が肉体に絡み付いているよう…。脱力し、崩れるように床に伏せ、目線の定まらない虚ろな目で辺りを見てみると、ぞろぞろと大勢の人たちが周りを取り囲み、欲求の塊のような硬直した肉棒をしごく姿が見える…。凄い…、みんなしごいている…。太くて、大きなモノを…、しごいている…)はぁ…、はぁ…(自分の姿に欲望を剥き出しにしている姿に見惚れていると、周りから熱い精液が飛んでくる…。次々と、全身に降り掛かり、熱い感触を伝えてくる…)はぁ、ああぁ…!いっぱい…、いっぱい出てるぅ、はぁ…! (2014/11/1 15:48:07) |
鏡中の妖魔 | > | すっかり堕ちたわね。セーラーマーキュリー……(欲望に浸り白濁液まみれになっているマーキュリーの身体を跨ぐと、妖魔は自身の股に指を当てる。かと思うと、槍と見まがうような太い男性器のような肉根を出現させ、マーキュリーの前にその先端を付きだした)あなたの目線を見ればわかるわ。男たちのアレに釘付けですもの。さあ、コレがほしいんでしょう?使ってあげるわ。くわえなさい(妖魔は半ば強引にマーキュリーの頭を持ち上げると、自らの肉棒を彼女の口に突き付けた) (2014/11/1 15:52:56) |
セーラーマーキュリー | > | はぁ…、あぁ…、いいぃ…、はぁ…!(赤く腫れた肉棒の先端から噴き出される白濁液を見つめ、男たちの精液を浴びながら、体をくねらせていると、目の前に一段と大きな男根が…。あの妖魔の体から生えているモノ…、驚くほど、大きく、太い…。それを口へと突きつけられると、自然と唇は開き、口の中がいっぱいになるほど太いモノが奥へと押し込まれる…。それを舌を絡ませながら、夢中で舐めていく…)ん…、ん…!はぁ…、あぁ、んん…! (2014/11/1 16:00:20) |
鏡中の妖魔 | > | んっ…ふっ……んふふっ……あなたのお口、欲しがってるわ……んっ……んっ……(マーキュリーに跪かせ、頭を前後させながら妖魔は自らの欲望を高ぶらせていく。肉棒はさらに勃起し、ギンギンに脈打ち、彼女の喉を犯し抜いた後、遂に臨界に達した)さあ、惨めな敗北者マーキュリーにふさわしい化粧を施してあげる!(妖魔はマーキュリーの口から肉棒を引き抜くと、彼女のとろけきった眼前で盛大に白濁液を噴出し、マーキュリーの端正な顔をドロドロに汚した。それはポタポタと粘っこい雫となって彼女の胸のリボン、そしてブローチにも降り注ぎ、彼女の高貴な心身を奈落にまで落とし込んでしまった) (2014/11/1 16:05:17) |
鏡中の妖魔 | > | 【そろそろ締めましょうか】 (2014/11/1 16:05:40) |
セーラーマーキュリー | > | んっ…、はぁ、んぁ…、んん…(太く、大きな肉棒を口いっぱいに含み、舌の上を滑らせながら唇で吸い付く…)はぁ、はぁ…、ください…(目の前で、噴水のように勢いよく白濁液が噴き出され、顔中を白く覆い、ドロドロと流れ落ち、身につけたものをも熱く汚していく…。その熱は体内へと染み込むように伝わっていき、すっかり欲望を晒し、肉欲の対象となった淫らな姿があった…) (2014/11/1 16:11:35) |
セーラーマーキュリー | > | 【長い時間、ありがとうございました】 (2014/11/1 16:12:08) |
鏡中の妖魔 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。いかがでしたか?】 (2014/11/1 16:12:22) |
セーラーマーキュリー | > | 【こちらが上手くできたか分かりませんが、楽しめました。ありがとうございました】 (2014/11/1 16:15:54) |
鏡中の妖魔 | > | 【ありがとうございました。では、また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2014/11/1 16:16:17) |
セーラーマーキュリー | > | 【またお願いします。それでは、失礼します】 (2014/11/1 16:17:11) |
鏡中の妖魔 | > | 【私の方こそ、うまくできたかわかりませんが。では、私はこれで失礼します】 (2014/11/1 16:17:17) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/11/1 16:17:18) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/1 16:17:24) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/1 22:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/1 23:33:17) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/1 23:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/2 00:50:30) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/2 14:39:38) |
鏡中の妖魔 | > | こんにちは~ (2014/11/2 14:39:43) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/2 14:42:08) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/2 17:25:42) |
鏡中の妖魔 | > | kんばんは~ (2014/11/2 17:26:29) |
鏡中の妖魔 | > | 失礼。こんばんは~ (2014/11/2 17:27:20) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/2 17:31:29) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/2 21:51:59) |
鏡中の妖魔 | > | どうも、こんばんは~ (2014/11/2 21:52:15) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2014/11/2 21:53:48) |
セーラージュピター | > | 【こんばんは】 (2014/11/2 21:54:07) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんばんは。ジュピターさんはどんなことがご希望ですか?】 (2014/11/2 21:54:32) |
セーラージュピター | > | 【コスのままで凌辱されてお尻まで感じる奴隷のように堕とされたいです】 (2014/11/2 21:56:03) |
鏡中の妖魔 | > | 【ふむふむ。妖魔にご希望はありますか?なんでもいいですよ、性別、性格、強さ、容姿……】 (2014/11/2 21:57:20) |
セーラージュピター | > | 【性別は拘らないです。 ネイネチした性格でジュピターを辱しめてくださいますか? ふたなりで女性にも男性にも堕とされて見たいですね】 (2014/11/2 22:02:17) |
鏡中の妖魔 | > | 【ふたなりですか。なるほど……では、こちらはジュピターに化けた妖魔って感じではどうでしょうか】 (2014/11/2 22:03:11) |
セーラージュピター | > | 【鏡に写るのはジュピターの心の支え...セーラームーンのすがた何て言うのも...】 (2014/11/2 22:05:09) |
鏡中の妖魔 | > | 【なるほど、いいですね。では、ムーンの姿にしましょう!】 (2014/11/2 22:05:58) |
セーラージュピター | > | 【良いですか? お願いします】 (2014/11/2 22:06:19) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。他に何も無ければ早速始めましょうか。名前を変えて入り直してきます】 (2014/11/2 22:06:53) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/2 22:07:00) |
おしらせ | > | ムーンミラージュさんが入室しました♪ (2014/11/2 22:07:14) |
セーラージュピター | > | 【お願いします】 (2014/11/2 22:07:14) |
ムーンミラージュ | > | 【お願いします。書き始めますね】 (2014/11/2 22:07:26) |
セーラージュピター | > | 【はい】 (2014/11/2 22:07:43) |
ムーンミラージュ | > | (激しい妖魔との戦いの日々。まことは夕暮れの繁華街を独り歩いていた。その繁華街には、人っ子1人いない。まことが違和感に気付き始めた頃、彼女目掛けて一閃の光が放たれ、まことの身体を穿たんと直進してきた。その方角……街路に供えられた街灯の上に、見慣れた少女の姿があった)はぁい、まこちゃん。(彼女は人なつっこい顔で手を振るが、その可愛らしい口から漏れたのは信じられない言葉だった)いままでご苦労様。貴女を壊してあげにきたわ♪ (2014/11/2 22:11:56) |
ムーンミラージュ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか。よろしければ続きをお願いします】 (2014/11/2 22:12:12) |
セーラージュピター | > | うっ…!(瞬間的な直感で閃光をかわしたまこと。)えっ.. うさぎ… ううん、セーラームーン… ど、どうしたのよ...(邪悪な妖気に囲まれているセーラームーンを見て、顔色を変え距離を取ります。) 私よ、まことよ...(直ぐにでも変身出来るように身構えて…) (2014/11/2 22:17:46) |
ムーンミラージュ | > | もちろん知ってるわ、まこちゃん。(まことを襲ったティアラを額に戻すと、いつもとは違う、面妖な笑みを浮かべて地面に静かに爪先を付けて降り立つ。瞬間、純白のレオタードがどんどんと黒く滲み妖気を隠さずにジュピターの方へとカツカツ歩みを進めていった)言ったでしょ?この月野うさぎが、セーラージュピターを壊してあげるっていうのよ!(そう言うと、一気に間合いを詰めてジュピターの腹部目掛けて鋭い回し蹴りを放つ) (2014/11/2 22:21:34) |
セーラージュピター | > | な、何..!(運動神経もセーラー戦士のなかでは図抜けているものの、セーラームーンの余りの速さにかわしきれず、爪先がセーラー服を切り裂かれて...) うさぎちゃん!!確りして! 仲間でしょ.. 貴女…まさか妖魔に…(白いコスが黒ずんでいくのを驚愕の目で見つめながら構えます) (2014/11/2 22:27:08) |
ムーンミラージュ | > | (飛び退いたまことに追撃を仕掛けようとはせず、悠然と見据える)さあ、変身しなさい、ジュピター。あなたの、真の姿を教えてあげるわ……(クスリと笑い、口元を隠すムーン。その眼光は肉食獣のように鋭い) (2014/11/2 22:29:22) |
セーラージュピター | > | うさぎちゃん… いいわ、私が元に戻すしかないようね... (ティアラを手にしてセーラージュピターに変身します) さぁ、もうまことじゃないわよ.. 能力だって格段に違うんだから… さぁ、何処からでもかかってきなさい! (じっと身構えて…) (2014/11/2 22:34:05) |
ムーンミラージュ | > | (変身し、神聖なレオタードに身を包んだジュピターの姿に、甘い吐息を漏らすムーン)はぁ……いいわぁ。あなたの力への自信。とっても脆くて、壊したくてたまらなくなっちゃう……(ゾクゾクと身体を震わせたかと思うと、ムーンはふっと姿を消し。すぐ背後に現れるとジュピターの頬にキスをして、耳元に熱い息を吹き掛けながら囁く)嬉しいでしょう?あなたには、深い絶望をプレゼントするわ……ね、セーラージュピター♪ (2014/11/2 22:38:50) |
セーラージュピター | > | あぁぁ… ど、何処に消えたの…!(セーラームーンのスピードに付いていくことができずに見失い、当りを探すジュピター。 っと、背後からチョーカーをした首に両手を添えられ頬にキスをされて…) あっ..! (振り向くと、そこにはもういなくて、もとの位置でクスクス微笑んでいるセーラームーンが…) (2014/11/2 22:44:35) |
ムーンミラージュ | > | どうしたのかしら?キョロキョロしちゃって……ふふふ……(元の位置でクスクスと笑うムーン)よそ見している場合じゃないんじゃないのぉ?(ティアラに手を当てると、それを高速回転させて手元に浮かせ前に構えた)さあ、見覚えがあるんじゃない?ムーン・ティアラ……アクション!(幾度となく目にしてきたムーンの必殺技。しかし、ティアラの纏っているのは紛れもなく邪悪な力で。ティアラはジュピター目掛けて飛ぶと、いくつにも分裂して彼女に襲いかかる) (2014/11/2 22:48:20) |
セーラージュピター | > | えぇ..! あぁぁ…間に合わない… シュープリームスサンダー…!!(飛んでくる無数のティアラを避ける時間もなくて…) うぅ…(急所へのティアラは退けたものの、レオタードは至るところが切り裂かれて…) セーラームーン、貴女…私たちの希望の光… 私が戻すわよ.. はぁはぁ… あぁぁ、はぁはぁ… (2014/11/2 22:55:08) |
ムーンミラージュ | > | うふふ…(ムーンが妖しく微笑むと、ジュピターの雷撃はムーンを円形に避ける様に軌道を逸れてしまう)私を、戻す?んふふ……できるかしらぁ?頑張ってえ?(ニヤニヤしてそう言うと、ティアラの迎撃に手間取っているジュピターの懐に飛び込んで彼女の薔薇のイヤリングに舌を這わせてそのまま耳たぶをいたぶってみせる)ぴちゃ……ぴちゃ……さあ、私を助けるんじゃないの?それとも……私のものになりたいかしら?(ジュピターの豊満な胸に自らの胸部を押し付けながら、顔面を鼻が触れるくらいまで近づけて挑発する) (2014/11/2 23:00:47) |
セーラージュピター | > | 駄目だわ、スピードが違い過ぎるわ。 せめて捕まえることができれば..力はジュピターのほうが全然強いはず… ぁっ! なんて.!(貧弱な筈のセーラームーンの乳房がジュピターのコスに触れたかと思うと、イヤリングを引っ張られ鼻先を擦りあわされて… 今だわ! 両手でセーラームーンの肩を掴もうと腕を上げますが、ムーンからみたらスローモーションのような動きで) (2014/11/2 23:08:41) |
ムーンミラージュ | > | (腕を上げた脇をすり抜けて背後に立つと、ジュピターの下乳を持ち上げる様に片腕を回して抱きすくめ、もう片方の手は下半身の骨盤付近をしっかりと抱きしめて彼女を拘束してしまう)ああ、ジュピター……あなた、やっぱりいやらしいわ……気高く強いセーラー戦士の中でも、あなたの身体は最も恵まれている……この豊かな胸……むっちりとした太股……(そう囁きながら、露出した肉感的な太股をさすり、年齢不相応に発達した乳房をもみし抱いていく)ずっと目を付けていたわ。あなたを、壊したいって……(両掌からは邪なエナジーが流れ、ジュピターの身体を熱くさせていく) (2014/11/2 23:14:50) |
セーラージュピター | > | 捕まえたわ! (そういい放った時には、ジュピター自身を抱き締めるようになっていて…) あぁぁ… セーラームーン…!! 嫌っ! あぁぁ…そんなところは!(自分でも触れたことがないところ… 時々ジュクッと感じてしまうところに指が延ばされると身体の奥から熱くなり始め、思わず腰を折ってしまう。) あぁぁ… 駄目…! そ、そんなところは! (2014/11/2 23:22:03) |
ムーンミラージュ | > | (腰が砕けそうになってしまったジュピターを寄り掛からせるように抱きすくめるムーン)……ここをいじられるのは初めて?んふふ、やっぱりまこちゃんは可愛いなぁ(わざとらしく普段のうさぎに似せた声音で言うと、ジュピターの硬くなり始めた乳首を摘み、捻り上げる)…感じちゃってるのね。あなたには、それもまだわからないかしら。とっても、恥ずかしいことをされてるのよ?わかる?(太股を堪能していた腕はそのままスカートをめくり、中のレオタードに隠された豆をいやらしい指使いでさすり始める) (2014/11/2 23:26:48) |
セーラージュピター | > | あぁぁ…そこは...(最近、自転車に乗ると擦ってみたくなる箇所をムーンの指が這い、誰にも触れられたこともない胸の突起を摘ままれて、腰が砕けるように地面に内股になって崩れていく) あぁぁ…嫌っ 駄目… セーラームーン…! (2014/11/2 23:34:26) |
ムーンミラージュ | > | まこちゃん……小股、濡れてるね?お友達にこんなことされて感じちゃってるんだ。……身体だけじゃなくて、心もエッチなんだね♪(力無く崩れていくジュピターの股を強引に開かせたまま辛うじて立たせると、ジュピターの未だ何物の侵入も許したことのない割れ目に、白い手袋に包まれた細い指を突き立てて彼女の身体を立ったままの姿勢で支える。そのまま彼女の体重を利用してジュピターの胎内を指でグルグルと蹂躙した) (2014/11/2 23:37:54) |
セーラージュピター | > | あぁぁ…嫌っ!!(力が抜けた身体を起こされると、ジュピターの体重を支えるものはムーンの指だけになって、根元までジュピターの割れ目に入っていく…) あぁぁ…止めてぇっ あぁぁ…そんなことしないで... (ムーンのコスのなかで、邪悪な黒い2又に別れた棹が伸びはじめていることも知らないで..) (2014/11/2 23:44:48) |
ムーンミラージュ | > | くちゅちゅ……(ムーンの指が、生娘であるジュピターの心身を支配していく)聞こえる?まこちゃんの”オンナ”が悦んでる音だよ?気づいてる?まこちゃんの身体からむわっとする牝の臭いが立ちこめてるの。今から、もっと悦ばせてあげるからね……(むちゅっと音を立てて指を引き抜くと、ムーンはジュピターの正面に立って自らの下腹部をさすって見せる。そのレオタードは明らかに盛り上がっていて。正面のレオタードがムーンの指により消失させられると、彼女の股からおぞましい2本の槍が姿を現した)ねえ、すごいでしょ?どういうふうに使うか、ウブなまこちゃんにもわかるわよねえ?(ケタケタ笑い、ジュピターの髪を掴んで無理矢理立たせる。) (2014/11/2 23:49:21) |
セーラージュピター | > | あぁぁ… あぁぁ… (自在に動く2本の肉槍… ムーンが微笑むたびに太さも長さも、ううん、形まで変えて… その先端はジュピターの蜜を求める蛇のように蠢いている) あぁぁ…セーラームーン… 貴女…タキシード仮面様と… 衛さんに捧げたんじゃなかったの…! (うさぎちゃんと衛さんの仲を羨ましく、独りで想像してたまこと…) (2014/11/2 23:56:45) |
ムーンミラージュ | > | いいわあ、その顔よ…これから全てを失う女の顔…ゾクゾクしちゃうわ…(ジュピターの問いに、ムーンは肉棒を扱きながら鼻歌交じりに答える)まもちゃん?……ふふ、そんなこともあったわね。くだらないわ。(自在に動く肉棒の1本がジュピターの割れ目の入り口に宛われる。ムーンはジュピターの狼狽と恐怖の表情を楽しみながら顔を近づけた)ねえ、まこちゃん……今日は何を食べた?お通じは済ませたかしら?もう1本はどういう風に使うのかわかる?(愛しげに股間に聳える肉棒をさすり、ムーンは舌なめずりをして尋ねた) (2014/11/3 00:00:18) |
セーラージュピター | > | 衛さん…! (密かに憧れていた衛さん だけど、うさぎちゃんの気持ちを知って人知れず身をひいたまこと…) あぁぁ…助けて!衛さん...!(一本目の肉槍が蜜の壺口に当てられます。) ちゃんと食べてるしお通じだって毎日有るわよ..(ムーンが言ってる意味が判らないで… それ以上に、蜜壺の槍に顔を蒼くさせてその恐怖で思考が停まってて) (2014/11/3 00:07:23) |
ムーンミラージュ | > | そう、よかった。(太陽みたいな満面の笑みを浮かべたかと思うと、一転、肉食獣のような残虐な表情を浮かべ肉槍をジュピターの胎内に挿入する。槍は自在に進攻し、ジュピターの腹部が蠢くほど荒々しく彼女の女を貪った。さらに……)さあ、被虐の虜になるがいいわ!(ジュピターの排泄の用途を成す器官……肛門にもう1本の肉棒を宛うと、締め付けをたのしむようにグリグリとその穴を蹂躙した)ああ、いいわ、締め付けてくる……あなたのお尻が求めてくるわぁ……(ムーンもまた頬を紅潮させながらジュピターの2つの穴を突き立てている) (2014/11/3 00:12:28) |
セーラージュピター | > | あうっ!! ひぎゃぁぁ.!..(唇を噛んでも漏れる悲鳴… 一本目の肉槍が膨れジュピターの胎内を持ち上げる… グリーンのブーツに赤い証が流れていく) あぁぁ…あぁぁ… 嫌っ!! (思ってもいない排泄期間に入り込む槍… 薄い粘膜を隔てた2本がジュピターの中で擦れあわされていく。) あぁぁ…そんな…!! (ツンと尖った胸の先から、コスが濡れ始め母乳が滴り落ちます) あぁぁ…!! あぁぁ…!いぃ…!! ひゃめて~! (2014/11/3 00:21:45) |
ムーンミラージュ | > | 嫌?身体はそんな風に言ってないわよ!こんなものまで垂らしちゃって♪(尖った乳首から母乳が漏れ始めているのに気づいたムーンは、嗜虐的な笑みを浮かべてそこに指を這わせる)みちゅみちゅ……(レオタードで擦り上げ、粘性を帯びた母乳が卑猥な音を立てながら乳首を滑らせながら刺激する)期待以上の身体ね。とってもいやらしい……(肉棒でジュピターの身体を持ち上げる程に突き上げ、快楽と被虐の甘さを教え込みながら、母乳を帯びた乳首を甘噛みしながら舌でその先端を転がしていく) (2014/11/3 00:26:38) |
セーラージュピター | > | くっ、苦しいの… 胸のコスを破って!! 胸が締め付けられて苦しいの…! (肥大した乳首を噛まれ、長い髪を振り乱して悶えるジュピター。 腿には赤と透明な2つの証を滴らせてムーンに突かれています。) あぁぁ… 駄目… あぁぁ…! おかしくなっちゃう! ムーン…助けて! お願い… (2014/11/3 00:34:08) |
ムーンミラージュ | > | ふふふ、淫乱ジュピター♪神聖な戦士のコスチュームを破ってだなんて、すっかり快楽の虜ね。だめよ、もっと悶えなさい♪おかしくなっちゃいなさいよ……(ジュポジュポと淫らな水音を立てながらジュピターの二つの穴を犯し、戦士としてのプライドも女としての純潔も奪い取ったムーン。変わり果て懇願するジュピターに悪魔のような笑みを向けると、さらに舌を乳首に這わせて彼女の精神を淫獄へと誘っていく) (2014/11/3 00:38:08) |
セーラージュピター | > | もっと吸って…!! もっともっと..(自ら片手で胸を搾るように揉み消、もう片手はムーンが最初に触れただけの恥ずかしい肉芽を剥き出して指で潰しながら、肉槍を食いちぎらんとするほどに締め付けます。) あぁぁ…ジュピターは僕なの! セーラームーンの従属で従順なる僕なの… あぁぁ…! いぃ…! ジュピター変になっちゃう!! (下腹部に恥ずかしい感覚が押し寄せてきます) (2014/11/3 00:46:17) |
ムーンミラージュ | > | ふふふ、まあ、なんてはしたない姿……!いいわ、まこちゃん……すっかり牝に堕ちちゃったわね。これは、もうあなたには必要ないわ♪(ムーンはジュピターのブローチを鷲掴みにすると、薔薇のように艶やかなリボンごとそれを引きちぎり、そのまま握りつぶしてしまう。破れたレオタードからは、ジュピターの牛のように肥大した乳房がボロンとはじけ飛び出してきた。さらに首に巻かれたチョーカーを千切ると……)貴女には、代わりにこれをプレゼントするわ……(漆黒の首輪首輪を空中に出現させ、快楽に溺れたジュピターの首に巻き付けた)どう?僕の証よ。気に入ったかしら? (2014/11/3 00:48:18) |
セーラージュピター | > | あぁぁ うさぎ様… ありがとうございます! まことの恥ずかしい身体をご覧になってくださいますか… (槍で貫かれたコスを破って、ツルツルな丘と唇を指で拡げます。) あぁぁ…! 見てください! まこと… あぁぁオシッコ出ちゃう! (2014/11/3 00:53:49) |
ムーンミラージュ | > | いいわ、見せて?あなたの恥ずかしいところ、いっぱい見せなさい♪雌犬……♪(ジュピターが自ら広げた下半身を蔑む様な目で見ると、彼女の排泄を促す様に肉棒で膀胱を圧迫してやる) (2014/11/3 00:56:24) |
ムーンミラージュ | > | 【すみません、そろそろ〆でお願いします】 (2014/11/3 00:58:56) |
セーラージュピター | > | はひ… みてくらひゃい…!! (2本で串刺しにされている股間を拡げると…) あぁぁ… シャァァ (2014/11/3 00:59:13) |
セーラージュピター | > | 【私もそろそろ限界でしたので.. お願いします】 (2014/11/3 01:00:06) |
ムーンミラージュ | > | (ジュピターの放尿が、ムーンの肉棒を伝っていく)まぁ、なんて汚らわしい姿でしょう……くすくす……(ムーンは肉棒を抜き取ると、ジュピターの首輪にリールを付けて引っ張り、宙へと浮いて彼女を連れて飛び立つ)さぁて、次は誰にしようかなぁ?(鼻歌交じりに宙を舞うと、彼女の姿は闇の中へと消えていってしまった)【了】 (2014/11/3 01:02:11) |
ムーンミラージュ | > | 【こんな感じで〆ということで。いかがでしたか?】 (2014/11/3 01:02:50) |
セーラージュピター | > | 【ありがとうございました♪ 素敵なレスで、感激です】 (2014/11/3 01:03:14) |
ムーンミラージュ | > | 【たのしんでいただけたようで、何よりです。私も楽しかったです】 (2014/11/3 01:03:41) |
セーラージュピター | > | 【私の下手さが目立ってしまって、お恥ずかしい限りです。】 (2014/11/3 01:04:15) |
セーラージュピター | > | 【ありがとうございました。 お休みなさい】 (2014/11/3 01:04:41) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2014/11/3 01:04:53) |
ムーンミラージュ | > | 【ありがとうございました。また機会がありましたら】 (2014/11/3 01:04:55) |
おしらせ | > | ムーンミラージュさんが退室しました。 (2014/11/3 01:04:59) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/11/3 17:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2014/11/3 17:20:52) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/3 22:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/3 22:28:09) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/3 22:29:09) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士の方をお待ちします。】 (2014/11/3 22:29:24) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/3 23:20:35) |
セーラーアリス | > | 【こんばんは!お久しぶりです!】 (2014/11/3 23:20:52) |
カオス | > | 【あ、こんばんは。】 (2014/11/3 23:21:48) |
セーラーアリス | > | 【お相手 よろしいでしょうか?】 (2014/11/3 23:22:35) |
カオス | > | 【はい、また宜しくお願いします。】 (2014/11/3 23:22:50) |
セーラーアリス | > | 【ありがとうございます^^ シチュエーション等どうしましょう?】 (2014/11/3 23:23:55) |
カオス | > | 【そうですね・・・最近他方で考えてきたネタがあるのですがそれを使ってみようかと・・・内容は今までと同じバトルの流れですが】 (2014/11/3 23:24:57) |
セーラーアリス | > | 【いいですね!それでやりましょう! よろしくお願いします。】 (2014/11/3 23:26:19) |
カオス | > | 【分かりました・・・それでは始めます。】 (2014/11/3 23:27:12) |
セーラーアリス | > | 【はい!お願いします】 (2014/11/3 23:27:31) |
カオス | > | (華々しいデビューを飾ったものの、その後はセーラー戦士相手に連敗地獄を味わったカオスは打倒セーラー戦士のためにありとあらゆるデータを収集し遂に究極の秘策を思いつき、それに賭けてみることにした)今日という今日こそは・・・必ずセーラー戦士を倒してみせる! (2014/11/3 23:28:41) |
セーラーアリス | > | やぁっ!!(雑魚妖魔を一蹴する)ふぅ…束になって掛かってきたってセーラー戦士は絶対負けないんだから!!!(そういいながら必殺技で妖魔達を殲滅する)ふぅ…これで全員片付いたかな? (2014/11/3 23:34:14) |
カオス | > | 見つけたぞ、セーラー戦士。次は私が相手だ(戦いが終わった後のセーラーアリスを見つけたカオスはすぐさま戦いを挑む。)今日は必勝の秘策を用意してきた、それをお前に披露してやる (2014/11/3 23:35:51) |
セーラーアリス | > | ま〜た、貴方なの? 懲りないなぁ…いくら挑んで来たって私には勝てないよ?(何度も撃退しているカオスを馬鹿にしながら)…もしかして今回の秘策って数でゴリ押すってこと?だったら残念でした!まだまだ私は全然元気いっぱいなんだから!(カオスに対して構える) (2014/11/3 23:40:02) |
カオス | > | いや、数に物を言わせた作戦は性に合わん。他のものが勝手にしたこと、今日は私1人でお前に勝負を挑む。もう連戦連敗はしたくないのでな(余裕を見せるセーラーアリスを見つめたままいつどのタイミングで秘策に打って出るかを考え始める) (2014/11/3 23:41:39) |
セーラーアリス | > | 何を企んでるかわからないけど、どーせ無駄なことなんだから、諦めて帰ったら?(カオスを指差し さらに馬鹿にしながら)それでも戦うっていうなら容赦はしないよ!!(エナジーを剣の形に模し構える) (2014/11/3 23:47:22) |
カオス | > | 分かった。こちらも容赦はしない、いや、下手をすれば手に負えなくなるかもしれないが・・・(セーラーアリスがエナジー剣を持ち出すとカオスもすぐに剣を用意するがまだ秘策は残したままにしている) (2014/11/3 23:48:52) |
セーラーアリス | > | 脅かして隙をつくろうとしたって無駄だよ!!(剣を構え カオスに突っ込む)貴方の力じゃあ 何度挑んだって私には勝てないんだから!! やぁ!!(正面からカオスに斬りかかる) (2014/11/3 23:52:31) |
カオス | > | くっ、また腕が上がっている!?いや、さっきの戦いの疲れがないというのか(セーラーアリスの気迫に押されて初めから劣勢に立たされるカオスは予定よりも早く秘策に打って出なければ危ないと思い始める) (2014/11/3 23:54:41) |
セーラーアリス | > | 貴方達が休む間もなく現れるから そりゃ、嫌でも強くなるわよ!!(カオスの剣を弾き飛ばす)とっておきの秘策なんて出す前に勝負ついちゃったね?…さぁ、もう覚悟は良い?(剣をカオスの喉元に突きつける) (2014/11/4 00:00:36) |
カオス | > | 参ったな・・・もう秘策に打って出なければいけないのは性に合わなかったが。お前が望むのならいいだろう(セーラーアリスの剣が喉元に突きつけられたため、カオスはやむなく自分の剣を置く。しかし、まだ敗北は認めず遂に秘策の発動を決断すると何故か指をパチンと鳴らす) (2014/11/4 00:02:41) |
セーラーアリス | > | なんて諦めが悪いやつ…(セーラーアリスは勝ちを確信しており油断していた)……っえ?(突然の指パッチンからカオスの秘策が発動する、突然のことに反応出来ず…) (2014/11/4 00:06:30) |
カオス | > | フフフ、対セーラー戦士用に開発した秘密装置・・・思っていたより早く使わざるを得なかったがこれを使う以上お前はもうこの毒牙からは逃れられない(セーラーアリスとカオスの間に突如巨大な機械のような物体が現れる。機械の端々から怪しい光が点滅しているがまだ動いてはいない) (2014/11/4 00:08:34) |
セーラーアリス | > | …ッ!!(突然現れた巨大な機械に一瞬呆気に取られるも すぐに危険を感じとり 距離をあける) …これがさっきから言ってた秘密兵器?よくわかんないけど…そんな意味わかんない機械にセーラー戦士は負けないよ!(剣を構え 機械と対峙する) (2014/11/4 00:14:40) |
カオス | > | どうかな?それなら試しにこの装置を破壊してみるのがいいかもな。やれるものならな・・・(装置と対峙するセーラーアリスに対して破壊できるのなら、と何故か攻撃してみるように煽る) (2014/11/4 00:16:21) |
セーラーアリス | > | そんなこと言って後悔したって知らないからね!(剣で一気に機械まで近付き斬りかかる) (2014/11/4 00:19:42) |
カオス | > | かかったな!装置よ、今こそその力を発揮しセーラーアリスを捕らえるのだ!(セーラーアリスが斬りかかろうとした瞬間、装置が起動しその中にセーラーアリスを幽閉してしまう) (2014/11/4 00:20:55) |
セーラーアリス | > | なっ…⁉(突然の出来事に反応出来ず、機械に取り込まれる)…っく…私と戦うための機械じゃ無いの…? こんなところに私を閉じ込めてどうするつもり!? 正々堂々戦いなさいっ!(剣で内側から斬りつけるもビクともしない) (2014/11/4 00:25:17) |
カオス | > | これが対セーラー戦士用の秘策・・・一度罠にかかったら2度と脱出出来ない。セーラー戦士が力を使い果たすまでな!(セーラーアリスを幽閉した装置はすぐさまセーラーアリスの手足を見えない圧力で拘束する。その姿はさながら十字架に磔にされたようだった) (2014/11/4 00:28:43) |
セーラーアリス | > | あぅッ…!!(突然見えない力に身体を締め付けられ 身体が固定され動け無くなる)うっ…動け無い…!?(自身の油断と慢心から招いてしまった事態に動揺を隠せない、もがいてみせてもまるで身体は動かない)カオスっ!!こんなの…卑怯よ!! (2014/11/4 00:32:38) |
カオス | > | 確かに卑怯かもしれない。だが、こちらも連戦連敗だった身の上。連敗を脱するための努力はするものだろう?(装置の中で拘束されたセーラーアリスをじっと見つめながら)今からお前には普通では味わえない世界を見せてやろう・・・(装置の中に突如、水が注がれ始める) (2014/11/4 00:35:56) |
セーラーアリス | > | ぅぅっ…(追い詰められた弱者の力を甘く見てしまった後悔、そしてこれからどうなってしまうのかわからない恐怖心から言葉がでない そして突如機械内部に水が注ぎこまれる)っひ…いやっ…いやぁぁっ!!(このまま水に沈められ 殺されてしまうという恐怖から叫び声をあげる) (2014/11/4 00:46:09) |
カオス | > | それは地球にある水ではない。装置の中が水で満ちても窒息はしないから安心しろ。但し・・・本当の恐怖はその後にやってくると言っておこう(今、装置内に注ぎ込んでいる液体が普通の水ではないと強調するカオスだったが恐怖心に苛まれたセーラーアリスに聞こえていたかは確認しない) (2014/11/4 00:48:01) |
セーラーアリス | > | いやっ!!止めてっ!!止めてぇっ!!ひぃぃぃッ!!(カオスの言葉など一切耳に入らず、ただただ死の恐怖に怯え 泣き叫び続ける) (2014/11/4 00:53:43) |
カオス | > | 聞き分けのない子だ・・・と言っている間に装置の中が一杯になったか。私の声が聞こえるかな?そして、話せるかな?(死の恐怖に満ちた表情のセーラーアリスに尋ねてみる)その液体はこの世のありとあらゆる現象を瞬時に再現出来る力を秘めている。例えば全身の反応が性感帯として過敏になる、とか(何やら意味深なことを話し始める。その後のセーラーアリスの反応も伺いつつ) (2014/11/4 00:57:05) |
セーラーアリス | > | ひぅぅ…?(機械の中は水で見たされ 死を覚悟した時…突如カオスの声が聞こえる…そして呼吸ができ、声も出ることに気付く)いっ…いったいなんのつもっ…んひいいいぃぃッ!?(敵の前であまりに情けない姿を見せつけてしまったことに赤面しながらも 戦士として毅然とした態度で質問するも…突然カオスが言葉を発した瞬間身体が熱くなり セーラースーツが肌に触れているだけで身体が反応してしまうほど敏感になる) (2014/11/4 01:06:09) |
カオス | > | ん?身に着けているセーラースーツのせいで身体が火照っているのかな?さっきから股の動きがそわそわしている・・・スカートの中を調べるとしよう(カオスは一切手を触れず、装置の中の液体の動きだけでセーラーアリスのスカートが翻る。それだけで効果はてきめんで) (2014/11/4 01:08:23) |
セーラーアリス | > | ひゃぁぁっん!!?(スカートがめくり上がる その時の僅かな動きですら今のアリスには堪え難い快楽となり襲いかかる)いったい…何したのよっ…ひぃぃっ…早く戻してっ…ぁんッ!!(涙目でカオスを睨む) (2014/11/4 01:14:26) |
カオス | > | 装置の力の一端を見せたに過ぎない。今のお前を性感帯の塊に改変したのもそのうちの一つ、もうひとつは・・・お前の体内で起こっている異変が気付かせてくれるさ。股間の辺り・・・からね(セーラーアリスを包み込んだ液体は確実に体内に侵入し、セーラーアリスの体内であるものを大量に生成し始める) (2014/11/4 01:17:37) |
セーラーアリス | > | ぁっ…はぁ…はぁ…(カオスがそういうと身体の熱が引いていき 先ほどまでの凄まじい快楽地獄から解放される)こんなことっ…ひぅぅっ!!?(自身の身体がカオスの思うままになってしまう今の状況に絶望していると 突如股間部分に違和感を感じる) (2014/11/4 01:22:15) |
カオス | > | お前の体内から解放したらどうだ・・・?純白に染まった、愛液を(セーラーアリスの体内で生成されていたのは愛液だった。カオスに宣告された瞬間、セーラーアリスの股下辺りに白く濁った液体が零れているような流れが蠢いてくる)我慢しているとどんどん膨張していくぞ?快感も、欲望も (2014/11/4 01:25:23) |
カオス | > | 【途中で申し訳ありませんが遅い時間のため、今日はここまででいいですか?】 (2014/11/4 01:25:42) |
セーラーアリス | > | 【そうですね また後日、続きをお願いします!) (2014/11/4 01:27:10) |
カオス | > | 【それでは本日はお疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2014/11/4 01:28:16) |
セーラーアリス | > | 【はい!ありがとうございました!返信遅くて申し訳なかったです... お疲れ様でした】 (2014/11/4 01:29:27) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/4 01:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアリスさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:50:47) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/4 22:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/5 01:10:46) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/5 22:30:32) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。尚、一身上の都合によりある方を除いて共闘はお断りさせていただきます。】 (2014/11/5 22:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:20:07) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/6 00:25:52) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/6 22:06:56) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。以前お相手した事がある方も、初対面の方も是非どうぞ。】 (2014/11/6 22:07:40) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/6 22:55:57) |
セーラーアリス | > | 【こんばんは】 (2014/11/6 22:56:07) |
カオス | > | 【こんばんは。またお会いしましたね。】 (2014/11/6 22:56:57) |
セーラーアリス | > | 【前回の続きをやりたかったのですが、なかなか時間があいませんでした…よろしくお願いします。】 (2014/11/6 22:58:42) |
カオス | > | 【いえいえ、こちらこそ。それでは前回の続きからいきますか?】 (2014/11/6 22:59:12) |
セーラーアリス | > | 【そうですね!では私から書いていきます】 (2014/11/6 22:59:49) |
カオス | > | 【すみません、宜しくお願いします。】 (2014/11/6 23:00:02) |
セーラーアリス | > | …っやぁぁッ‼?(カオスがそういうと股間部分が濁った愛液が漏れ出してくる 止めようとすればするほど今度は身体が熱を持ち快楽の波に襲われる)なにっ…これっ…ひゃぁぁんッ!!止めっ…てぇっ!! (2014/11/6 23:06:57) |
カオス | > | これもこの装置の効力だ。体内・体外問わず干渉し、様々な事が出来る代物なのでね・・・指を動かしただけでも身体中に刺激が伝わって来るはずだからもうどうしようもないぞ!?(甲高い声を上げるセーラーアリスを見ながら装置内で愛液を漏らしだす姿にご満悦の様子) (2014/11/6 23:11:27) |
セーラーアリス | > | こんなことっ…ぁひぃッ…したってっ…!!ぁぁんっ…はぁ…はぁ…無駄なんだからっ……ぅぅっ…(襲いくる快楽の波に強気な台詞を途切れ途切れになりながら叫び、涙目でカオスを睨みつける) (2014/11/6 23:17:51) |
カオス | > | 身体を動かすのも辛いだろう?もし気持ちいいのなら我慢しなくてもいいんだぞ?それとも・・・我慢の限界を超えてでも快感を押さえ込めるのかな?そうなる前にお前の理性の方が崩壊するかもしれないがな・・・(肉体が堕ちるのが先か、心が折れるのが先か、セーラーアリスに一方的な我慢比べを強いらせる寸法だった) (2014/11/6 23:20:14) |
セーラーアリス | > | 私は……セーラー戦士……こんなことっ……対した事無いもんっ!!(快楽の波に負けないように手を強く握り自我を崩さないようにする しかし、そう言ってる間にも愛液は出続け、快楽の波はどんどんと強くなっていく)ひぅぅっ…負けないっ…負けないっ…もん…(快楽に流されないように自分に言い聞かせる) (2014/11/6 23:28:30) |
カオス | > | 負けていないのなら何故そんな液体が溢れているのかな?これでも足りないのならもっときつくしなければいけないようだな(まだ激しい抵抗を続けるセーラーアリスを見かねて装置の効力を強くすると更に愛液の生成スピードを早める。濃度を更に濃くしてみる・・・) (2014/11/6 23:30:59) |
セーラーアリス | > | ぃゃぁぁっ…またっ…出るっ…出るぅっ!!(そういうと股間部分より愛液が大量に噴出される もはや身体に力を入れても 止まらずに 愛液が出続ける形になる)ひぅっ!!?身体っ…おかしっ…!!止めてっ!!いやぁぁぁ"ぁ"!! (2014/11/6 23:38:43) |
カオス | > | フッフッフ、常人には有り得ない程の濃度だな。身体がおかしくなってきただろう?そうだな・・・今度はお前の精神をおかしくしてみるとしよう。その愛液の量に相応しい気持ちになれよっ!(愛液を大量に噴出し始めたのを確認すると今度はセーラーアリスの精神に干渉してより淫らに仕向けようと試みる) (2014/11/6 23:41:10) |
セーラーアリス | > | なに…?なにっ…⁇やぁぁっ…!!(カオスがそういうと感情が高ぶり エッチな気分になってしまう 愛液は相変わらず 体内で生産、排出を繰り返しており アリスを責め立てる)こんにゃのぉぉお…らめ…らめぇっ…!!(思考が追い付かず、舌が回らなくなる)おねぁぃぃっ…とめてぇ… (2014/11/6 23:47:31) |
カオス | > | もう・・・止められないぞ、最後の最後まで相手にとどめを刺さなかったツケを今こうして払っているのだからな。見てみろ、装置内の半分が白く染まっているぞ?装置内が完全に真っ白になった瞬間・・・それがお前が完全に絶頂を超越する瞬間だ(カオスは絶頂までのタイムリミットを宣告し始める。そう言っている間にも徐々に装置内に占める愛液の比率が増していく) (2014/11/6 23:51:45) |
セーラーアリス | > | ぃにゃぁぁぁんっ!!(こんな状態で逝っちゃったら…本当に壊れちゃう…)やらっ…!!やらぁぁっ…とまっれぇぇ!!ひぅぅ"ぁ"ぁ"ぁん!!いやらよぉ!!あたまおかひくなっひゃぅぅッ!!(愛液はどんどんと放出されていき装置内が白く染まっていく) (2014/11/6 23:56:47) |
カオス | > | 大体7、いや、8割位は白くなってきたな・・・もう少しでお前は完全に絶頂を超越する。今のうちに何か言いたいことはあるか?舌が回らないようだが、ちゃんと聞いてやろう(装置内でセーラーアリスが見えるのはもはや顔のみとなり、首から下は完全に白くなって見えなくなっている) (2014/11/6 23:59:28) |
セーラーアリス | > | らひれっ…!!ここからっ…らひてよぉぉっ!!いやっ…いま逝っひゃっららぁあし"ん"じゃぁぁっ!!かりゃぁっ!!ひぃぃんッ…ゆるっ…てっ…おねにゃぃぃっ!!もぅ許ひぇょぉぉっ!!(回ら無い思考のなか必至に敵に対して助けを請う) (2014/11/7 00:06:40) |
カオス | > | そんなに許して欲しいのか?いいだろう、今からセーラーアリスが絶頂を超越する瞬間を全銀河に見せつける。(カオスが装置のボタンの1つを押すと装置とその中にいるセーラーアリスの様子を立体映像として全銀河のどこからでも見られるように配信し始める)どうだ、今全銀河中がお前の様子を見ているぞ?見られている、と意識してみるだけで気持ちがますます昂ってきやしないかな? (2014/11/7 00:10:27) |
セーラーアリス | > | ぁぁぁぁっ…らめっ…らめっ…らめぇっ!!うそ…っき……ぁぁっひぅぅん!!あぁっ…見ないれっ…見にゃいれぇっ…ぁぁっはぅぅ!!?逝っ!!…ゃらっ!…逝ちゃぁぁぁ"ぁ"ぁ"ん"ぅぅんっッ‼!!(分泌される愛液で装置内は白く濁りきり 絶頂を迎える 装置内で白目を向き、舌を出しながら、唯一動く首を狂ったように振り回し身体全体をビクビクと痙攣させるアリスの姿は立体映像として銀河中に放映される)ひぎぃぃぃぃっ…あらまとろけぅぅ…ひゃぁぁぁっ…アリスばかになっひゃっらぁ♪んにゃぁぁっ…ごめ…なさひ…ごめんにゃさひぃぃ…!!(逝った後も身体は痙攣しながら 愛液が出続ける 思考回路が狂い始め 自分自身何を言ってるのかわからない状態になる) (2014/11/7 00:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/7 00:31:00) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/7 00:31:33) |
カオス | > | 【途中で弾き出された・・・次が本当のラスト】 (2014/11/7 00:31:56) |
カオス | > | おっと、まだ完全に絶頂を超越していないぞ?最後のとどめに面白い趣向を凝らしてみるか・・・(すると装置内を透視するような映像が全銀河中に映し出される。装置内のセーラーアリスが映し出されるが勢い余ってセーラースーツまでも透過してしまい、一糸纏わぬ姿のセーラーアリスが愛液を放出し続ける淫乱な姿として配信されていく。)さて・・・文字通り真の絶頂の、更にその先に逝ってもらうぞ、セーラーアリス!(最後のボタンを押すと装置内ではセーラーアリスを真の絶頂の、その先を超越させるために頭から爪先まで髪の毛1本に至るまでセーラーアリスの全身全てを性感帯に置き換えてありとあらゆる刺激を与えてゆく) (2014/11/7 00:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアリスさんが自動退室しました。 (2014/11/7 00:43:56) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/7 01:18:43) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/7 03:57:01) |
セーラーアリス | > | 【カオスさん、すいません寝落ちしてしまいました… また次回よろしくお願いします。】 (2014/11/7 03:58:41) |
セーラーアリス | > | 【今日はありがとうございました。】 (2014/11/7 03:59:01) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが退室しました。 (2014/11/7 03:59:05) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/7 22:29:53) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:07:53) |
セーラーアリス | > | 【こんばんは、昨日は申し訳なかったです】 (2014/11/7 23:08:21) |
カオス | > | 【こんばんは。寝落ちでしたか・・・さぞ、いい夢を見たことでしょう】 (2014/11/7 23:08:46) |
セーラーアリス | > | 【ごめんなさい… 昨日の続き(もうクライマックスでしたが)よろしいでしょうか?】 (2014/11/7 23:11:24) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2014/11/7 23:12:07) |
ゆり | > | 【こんばんは、カオスさんを見かけたので、ご挨拶だけ。】 (2014/11/7 23:12:50) |
カオス | > | 【ゆりさん、こんばんは。】 (2014/11/7 23:13:27) |
ゆり | > | 【ご挨拶だけなので、お邪魔はしないです~】 (2014/11/7 23:13:49) |
セーラーアリス | > | 【こんばんは】 (2014/11/7 23:14:16) |
ゆり | > | 【…じゃ、がんばって(?)下さいね(^-^) お邪魔しました~】 (2014/11/7 23:15:17) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2014/11/7 23:15:38) |
カオス | > | 【ゆりさん、その節はお世話になりました。それではアリスさん、締めをどうぞ。】 (2014/11/7 23:16:06) |
セーラーアリス | > | 【出来たら、機械責めの後 カオスさんに調教してもらいたいです…】 (2014/11/7 23:18:28) |
カオス | > | 【分かりました。それでは今回はそのクライマックス後の後日談、ってことで参りましょう。】 (2014/11/7 23:19:28) |
セーラーアリス | > | りゃめっ…!!いぎゃぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁぁん"ひぃぃ"ぃ"ぃぃィィッ!!?!!!?(全身にまるで電流が流れるような感覚 潮が吹き出し おっぱいからは母乳が流れ 顔面は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、快楽から逃げるように身体を動かせば新たな快楽に襲われる無限地獄に陥る)ぁ"っひぃ"……も"…らめ………(ついに身体が限界を迎え気絶してしまう) (2014/11/7 23:19:40) |
セーラーアリス | > | 【わがまま言っちゃってごめんなさい、改めてよろしくお願いします。】 (2014/11/7 23:20:15) |
カオス | > | ・・・堕ちたか。装置も完全にセーラーアリスの愛液で満たされたことだしこのままアジトへ連れて帰るか。意識を取り戻したらすぐさま感想を聞かなければな(全銀河中にセーラーアリス陥落の瞬間を見せつけて満足したカオスは装置に幽閉されたセーラーアリスをそのまま自分のアジトへ連れ帰った・・・) (2014/11/7 23:22:24) |
セーラーアリス | > | んぅぅ……ここは…⁇…っ!!(目を覚まし、辺りを見渡すとそこはまるで牢獄なような場所 そこにアリスは鎖で両腕を吊るされ拘束されていた)そっか…私はカオスに…ひっ…(あの日、カオスにされたことが鮮明に蘇る そして股間部分から少量の愛液が零れ落ちる) (2014/11/7 23:27:53) |
カオス | > | おはよう、セーラーアリス。お目覚めはいかがかな?この前は絶頂のその先を超越してしまったから丸1週間、眠り続けていたようだが・・・装置の中でお前のことは丁重に補完しておいたよ。誰にも傷物にされたくなかったからな(目を覚ました瞬間に少量の愛液が零れたのを知ってか知らずか、その後一切手を出していないことを強調する) (2014/11/7 23:32:19) |
セーラーアリス | > | 最悪の目覚めよっ…!!カオス、こんなところに私を連れてきてどうするつもり?今すぐ私を解放してっ!……っ…あそこまで責めれば…もぅ…十分でしょ…?(カオスを睨みつけ 強気な態度をとるも 内心は今後の自分の境遇に怯え 今にも泣き出してしまいそう) (2014/11/7 23:39:35) |
カオス | > | 確かにあの装置の素晴らしさと恐ろしさは十分分かってもらえたようだ。しかし、所詮機械は機械。私自身の手でもちゃんとお前に手を下さなければ気が済まない・・・そして今からお前へのもう1つの地獄を味わってもらうぞ(目を覚ました途端に強気を取り戻したセーラーアリスの気迫に一瞬、気圧されたが平静を装ってこれから何をするか淡々と伝える) (2014/11/7 23:43:34) |
セーラーアリス | > | っひぃッ…‼ぃゃっ…ぃゃ…もうあの機械はぃゃぁっ…やだ…怖いっ…怖いよぅ……(カオスが装置の話しをすると記憶が蘇ってくる アリスはあの地獄の時間がトラウマになっており 思い返して恐怖から泣き出してしまう そしてその後のカオスの言葉は一切耳に入らず拒絶の言葉を吐き続ける) (2014/11/7 23:49:36) |
カオス | > | お前のために使いたいところだが残念なことに今、別のセーラー戦士の下で稼働中だから今ここにはない。だから私自らお前を可愛がるというわけだ(セーラーアリスに深く刻み込まれたトラウマが表に出てしまいこちらの話が聞こえていない。それでも構わず話を続ける) (2014/11/7 23:53:05) |
セーラーアリス | > | べっ…別のセーラー戦士ってっ…!?だめっ…お願いっ…今すぐ出してっ…私の仲間に手を出さないでぇっ…!!(カオスが他の仲間に手を出していることを聞き我に還る 自分の大切な仲間が自分と同じ目に合わされてることに両腕の鎖をジャラジャラ鳴らし泣きながらカオスに懇願する) (2014/11/8 00:02:09) |
カオス | > | 今すぐ止めたいところだが装置の転送には時間がかかる。それに今丁度いい頃合いだから尚更引き戻すわけにはいかない。というわけで仲間に手を出すのは止められない、装置が戻るまでは私がお前の装置代わりだ(セーラーアリスの懇願を一切無視しヤリを持ち出すとセーラーアリスの首元に突きつけながら不敵な笑みを浮かべる) (2014/11/8 00:07:09) |
セーラーアリス | > | ぁぁっ…みんなぁっ…ひっく…(自分の置かれてる状況を忘れ 仲間の安否を気遣う)…っひ……なによ…そんなモノ持ち出して…そんなモノ怖くも何とも無いんだからっ…!!(仲間に手を出された怒りから カオスに敵意を向け 強気な台詞を吐くも カオスに命を握られている感覚に声が震えてしまう) (2014/11/8 00:13:23) |
カオス | > | 安心しろ、お前の命を奪うつもりはない。今からやるのは・・・調教だからな(これから始めることの内容をセーラーアリスに伝える。既に声が震えているセーラーアリスに対して優越感を隠し切れないでいる) (2014/11/8 00:19:10) |
セーラーアリス | > | 調教って…何をする気…?あんたなんてあの機械が無いと何も出来ない癖にっ!! 女の子一人にそんな武器まで持って 変な脅しを掛けて…この…卑怯者っ!!(カオスの態度に苛々が募り 鎖を揺らし、罵声を浴びせる) (2014/11/8 00:25:17) |
カオス | > | この前は確かにあの装置に頼りきりだった。だが、装置がないからといっても何も出来ないと思ったか?確かにお前を丁重に扱ったがそれには本当の意味があるとしたら・・・?(機械無しでセーラーアリスを調教するために実は用意周到な仕込みを施しておいたことを仄めかす) (2014/11/8 00:29:59) |
セーラーアリス | > | あんたなんかに丁寧に扱われたって全然嬉しくなんか無いよ!! さっきから意味わかんないことばっかり!! 本当は機械が無くってどうしたらいいのかわからないんでしょ!?(カオスの行動が読めずに さらに怒りがヒートアップしてしまう) (2014/11/8 00:35:24) |
カオス | > | 感情が昂ってきているな。お前に施しておいたのは感情の起伏が激しくなりすぎると途端に被虐を求めたくなるようになる気質を植え付けておいたのだよ。今・・・お前は何をして欲しい?聞かせてくれ(既にこちらの思惑通りに進んでいることを察したカオスは逆上するセーラーアリスに今の気持ちを聞いてみる) (2014/11/8 00:38:44) |
セーラーアリス | > | そんなことっ!!……ぅぅぅ…そんなこと……///(カオスに対して更なる罵声をぶつけようとした、その時 途端に身体が熱くなる 頭の中に虐められたい 辱められたいといった感情が沸いてくる アリスは顔を真っ赤にし 首を左右に降る) (2014/11/8 00:44:21) |
カオス | > | そんなこと・・・して欲しいのだろう?どれどれ、私が見ているから自分でしてみたらどうだい?出来ない時は手伝うからさ・・・(セーラーアリスの脳裏に植えつけた被虐の精神が徐々に表に出始めているのを確かめるように煽っていく。その間、あくまでもこちらから直接、身体に触れる行動は一切取らない) (2014/11/8 00:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアリスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:30:21) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/8 21:30:20) |
カオス | > | 【こんばんは。昨夜はいきなり回線が不調に陥りやむなく戻れなかったですが・・・】 (2014/11/8 21:30:48) |
カオス | > | 【PC再起動するので一旦出ます。】 (2014/11/8 21:46:55) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/8 21:46:57) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/8 21:57:16) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが入室しました♪ (2014/11/8 22:56:48) |
カオス | > | 【こんばんは。お互いここが繋がりにくくなってましたね(泣)】 (2014/11/8 22:57:20) |
セーラーアリス | > | 【こんばんは、昨日はチャットルーム回線不調で戻れず申し訳ありませんでした】 (2014/11/8 22:57:49) |
カオス | > | 【どうも最近深夜辺りに利用者が多いせいか、いきなりこういうことになるんですよね。危ないと思ったらラブルームへ避難することも検討せねば】 (2014/11/8 22:59:16) |
セーラーアリス | > | 【そうですね… まぁ今日お会い出来て良かったです。 続き 大丈夫でしょうか?】 (2014/11/8 23:00:29) |
カオス | > | 【はい、続きをやりましょう。】 (2014/11/8 23:01:14) |
セーラーアリス | > | 【では私の番からですね、よろしくお願いします。】 (2014/11/8 23:03:51) |
カオス | > | 【宜しくお願いします。視姦攻めに遭っているセーラーアリスは果たしてどうなる?】 (2014/11/8 23:04:35) |
セーラーアリス | > | (そういうと両手首の拘束が外される アリスは突然のことに対応が遅れ、その場に尻餅をついて転ぶ)痛っ…ぅぅっ…そんなことする訳無いでしょ!?馬鹿にしないでよ!!(またしてもカオスの態度に感情を高ぶらせる すると更に自身の中の被虐心が昂ぶっていく)ひぅぅっ…だめっ…だめっ(自分の感情に流されないよう 火照る身体を必至に抑え 後退りながらカオスから距離を取ろうとする) (2014/11/8 23:14:09) |
カオス | > | 本当にそうかな?この前は全銀河中がお前が果てる瞬間を見届けた。その時の想いは今も残ってるんじゃないかな?それなら何故逃げようとしている?(セーラーアリスの被虐心が更に昂ぶっているのが分かっていたため、更に言葉で追い詰めていく) (2014/11/8 23:17:59) |
セーラーアリス | > | ぁっ…あんなの…機械の力で私をっ……私の意思じゃないもんっ…(後退っていたがついに後ろが壁となり追い詰められる)私はあんな事したく無いもんっ…!!(そういいながらカオスから目を逸らし 快楽を堪えるように身体をキュッと引き締める) (2014/11/8 23:25:28) |
カオス | > | そうやって我慢ばかりしているとその内我慢出来なくなるぞ?もう逃げ場はない・・・自分の手で慰め始めるか、私の手で慰めてやるか、2つに1つ選ぶのだ(壁にもたれかかるセーラーアリスとは一定距離を保ち更に言葉で追い詰めていく。今度は自慰の主導権をどちらが取るか、逆2択を押し付ける) (2014/11/8 23:30:48) |
セーラーアリス | > | いやぁぁっ…そんなの選べないよぉっ…やだっ…やだぁぁっ…もう辞めてっ…こんなことしたく無ぃっ!!…したく無いのにぃ…(理不尽なニ択を迫られてしまい 涙を零し頭を左右に降る 本当は今すぐにでも自分の手で愛撫したい…しかし敵の目の前ということにセーラー戦士のプライドが許さない) (2014/11/8 23:40:18) |
カオス | > | 手を焼かせてくれるな・・・(カオスが呆れ果てて自分から手を出すか決めかねた時、テレパシーで仲間が何かを伝える)『何、本当か?あの装置のお陰で姦堕したか・・・分かった、転送出来るならしてくれ。こちらも手を焼いているからな』(仲間とのテレパシーを止めると)ということだセーラーアリス、漸くあの装置との再戦が実現しそうだ・・・転送して戻ってくるまでがタイムリミットになったぞ? (2014/11/8 23:45:12) |
セーラーアリス | > | っひぃ…いやぁッ!!あれはっ…やだっ!!嫌ぁ……ぁぅぅんっ…わかりま…ったぁ…自分でやるからぁっ……ぅぅっ…あれだけは辞めてぇ…(そういうと自身の股間部分に手を伸ばす) (2014/11/8 23:54:06) |
カオス | > | 仲間が言うには転送してもすぐには使用出来ないらしい。何せ整備に手間がかかるからな・・・それにこの前は私がほぼ独占して使っていたから余計に整備時間を食うらしい(自分のツルツルな股間に手を伸ばし始めたセーラーアリスの指の動きを見て思わずこちらも股間が硬化し始める) (2014/11/8 23:58:02) |
セーラーアリス | > | はぁはぁっ…ひぅぅん…やぁぁっ…見ないで///(一度快楽を求めて触れた手をもう戻すことは出来ず羞恥心を感じながらも愛撫を続ける) (2014/11/9 00:04:02) |
カオス | > | いや・・・見てるさ。セーラーアリスが自らの意志で快感を放つ瞬間が楽しみだからな(吐息も荒く、羞恥心を曝け出しながら自慰しているセーラーアリスに手出しはせずあくまで自分の手で絶頂に達する瞬間を待つ・・・その先にある企みを隠して) (2014/11/9 00:06:59) |
セーラーアリス | > | はひっ…身体熱ぃぅんっ…ひぃぃんっ…ぁぁっ…はぁんッ!!ぁっッ…逝くっ…逝っちゃぁぁぁぁぁ"ぁ"ん!!(カオスに見られ 被虐心が煽られ どんどんと身体が熱くなる それにともなって手の動きも早くなり…絶頂を迎えてしまう) (2014/11/9 00:11:51) |
カオス | > | 相変わらず妖艶な喘ぎ声だな。セーラー戦士はいつもこんなに卑猥な声を上げるのか・・・さて、絶頂を迎えたわけだが何か変わったところはないと思わないか?(突然、セーラーアリスに質問をぶつける。セーラーアリスの股間からは装置に頼らずとも濃厚で淫乱な愛液が溢れている) (2014/11/9 00:15:41) |
セーラーアリス | > | ぁっ…はぁはぁ…変わったところって…ひぅぅっ⁇(絶頂を終えた後より愛液が止まらず出続ける そうあの時の機械の中に幽閉されていた時のように…) (2014/11/9 00:20:25) |
カオス | > | お前の体内に銀水晶に匹敵する膨大なエナジーの種を植え付けておいたのだよ・・・一度絶頂に達してしまえば完全に快楽の虜となる。手を触れずとも股間が激しく動くような感じがしないかい?手を止めて確かめてご覧(愛液のダムが決壊したかのように愛液が溢れ続けるセーラーアリスに手を離してみろ、と言って聞かせる) (2014/11/9 00:24:31) |
セーラーアリス | > | あひゃぁぁんッ!!私の身体おかしっ…よぉっ…!!(カオスに言われた通り手の動きを止めてみると 股間部分に違和感を感じる 触れていないのに触れられている感覚 まるで見えない手に愛撫されるような感覚に陥る)ひぃぃんっ…カ…オスぅぅんっ…私の身体っ……んひぃぃぃんぅ…元に戻しなさぁぁっ… (2014/11/9 00:31:32) |
カオス | > | 残念だがお前があの時のように絶頂のその先を超越しない限り種は排出されない・・・何故なら子宮の最深部に植え付けてあるのだからな。そしてそれは絶頂に達するたびに成長していく・・・最後は人間の赤子位の大きさに肥大化しているはずだ。(2度目の絶頂に達したセーラーアリスに無常の通告を突き付ける。何と無限快楽の先に待ち構えていたのは出産というゴールだった・・・) (2014/11/9 00:36:04) |
セーラーアリス | > | そんなっ…そんなのっ…いやぁぁぁぁ"ぁ"っ!!(非情過ぎる現実を突き付けられ泣き叫ぶ)っひ…やだぁっ…ぁぅぅっ…カオスっ…貴方は許さなっひぃ!!(なんとか立ち上がりカオスに殴りかかろうとするも 快楽に襲われカオスにもたれ掛かる形になってしまう) (2014/11/9 00:46:12) |
カオス | > | おっと、今日の私はお前に触れずに絶頂に導くと決めていたのだが・・・(不意に力なくもたれかかってきたセーラーアリスに触れてしまい慌てて寝かしつけると)ひとつ、言っておくがお前が産むのは私の子供ではない。お前のDNAを元にして創り出したいわばお前自身だ・・・(セーラーアリスの身体に触れた時、胸が妊婦のように膨らんでいるのに気付いたがそれはまだ黙っている) (2014/11/9 00:50:19) |
セーラーアリス | > | そ…なのっ…気持ち悪ぃ…いやっ…!!産みたくないっ…!!はぅぅっ…お腹苦しぃっ…ぁぁっ!!…ひぃぃぃっ!!?なにこれぇっ…!!?(お腹の苦しさからお腹を抑えると お腹がぼっこり膨らんでいることに気付き悲鳴をあげる) (2014/11/9 00:56:02) |
カオス | > | さあ、ちゃんと出産するまで絶頂に達しなければな!そうしなければお前は私に戦うことすらかなわないぞ!?(すっかり妊婦の体型になってしまったセーラーアリスに対して更に無限快楽へと追いやろうとお腹をじっと見つめながら)絶頂に達しなければ体内から煽られるぞ・・・? (2014/11/9 01:00:13) |
セーラーアリス | > | なっ…なに??ひぅぅっ…身体の中がジンジンするっ…ぁぅぅっ…気持ち悪いっ…ひぃぃぃ!!あっはぁぁんっ…身体熱ぃ……いやぁぁ…(突然身体内部から直接刺激を送られる感覚に陥る すると身体全身が熱を持ち始め 耐えきれずにまた自分で女性器を愛撫してしまう) (2014/11/9 01:07:29) |
カオス | > | そうだそうだ、お前が絶頂に達した愛液で子供は成長する。愛液を放たないとお腹の中から出してくれ、とせがまれるわけだ(セーラーアリスが3度目の絶頂に達するとそれに合わせてお腹の中の子供も成長していく。更に自分で愛撫してしまうことで成長も加速していくという寸法だった) (2014/11/9 01:12:22) |
セーラーアリス | > | いやぁっ…誰かっ…助けてっ…苦しぃっ…こんなの耐えられないよぉっ…!!ひぐぅっ…(辛さから愛撫を辞めるとまた内部から刺激が伝わる その熱を誤魔化すため またオナニーをしてしまう)いやぁぁっ…カオスっ…助けてっ…‼(ついには敵に助けを求めてしまう) (2014/11/9 01:19:21) |
カオス | > | ・・・無事にお前が新しい命を産み落としたら我らの戦力として引き抜く、と言ったら?(助けを求められたが冷徹にセーラーアリスをあしらう。セーラーアリスの体内では子供が更に成長を続け、同時に愛液の量と濃度も増加し始める) (2014/11/9 01:23:12) |
セーラーアリス | > | 何でもするかりゃっ…!!もう止めてぇぇっ…ひぃぃッ!!ぁっはぁぁ…漏れちゃぁぁぁ"っ…やだっ…やだぁっ!!あっひぃぃぃんっ!!(またしても絶頂を迎えてしまう) (2014/11/9 01:29:12) |
カオス | > | もう後数回で出産しそうだな・・・(その時、またテレパシーで技術班から連絡が来る)『整備が完了したか。分かった、低出力で動かせるようにしておいてくれ。直にセーラー戦士を放り込む』(テレパシーを止めるとセーラーアリスを見えない手で抱き上げる)ここで産むのは苦しいだろうから安全に産めるように手は貸そう・・・ (2014/11/9 01:31:34) |
セーラーアリス | > | ひゃぅうぅうんっ‼いやぁっ!!動かさなっ…でぇ!!ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁんっ!!産みたくないっ…産みたく無いよぉっ…!! (2014/11/9 01:38:36) |
カオス | > | 大丈夫だ・・・あの装置があれば痛みを感じずに産むことも可能だ。これは嘘でも何でもない、現に感覚を狂わされて見に染みただろう?(セーラーアリスを装置の元へ運びながら話し続けるが歩いた後にセーラーアリスの愛液が零れ続けてどこを歩いたか丸分かりである) (2014/11/9 01:40:56) |
セーラーアリス | > | いやっ…違っ…違うのぉっ…産みたく無いのにぃ…っあひゅんっ!!(アリスにとって痛みの有無は関係無いがカオスにはそれが伝わらない) (2014/11/9 01:50:11) |
カオス | > | 【またまた途中になりましたが遅い時間なので今日は一旦止めます、いいですか?】 (2014/11/9 01:50:47) |
セーラーアリス | > | 【そうですね 結構遅くなってしまいましたし そうしましょう】 (2014/11/9 01:53:42) |
カオス | > | 【本日は回線が落ちずに続けられましたね。次回も上手くいきますように、お休みなさい。】 (2014/11/9 01:54:37) |
セーラーアリス | > | 【今日はありがとうございました! またよろしくお願いします。】 (2014/11/9 01:54:54) |
おしらせ | > | セーラーアリスさんが退室しました。 (2014/11/9 01:55:04) |
カオス | > | 【それでは、失礼します。】 (2014/11/9 01:55:06) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/9 01:55:09) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/9 21:48:37) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/10 01:05:10) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/10 22:00:10) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。以前対戦した方も、初対面の方もどうぞ。】 (2014/11/10 22:00:46) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2014/11/10 23:22:03) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/10 23:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/11 01:05:10) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/11 22:15:01) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。以前対戦した方も、初対面の方もどうぞ。】 (2014/11/11 23:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/12 01:20:50) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/12 22:19:03) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。以前対戦した方も、初対面の方もどうぞ。】 (2014/11/12 22:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/12 22:40:12) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/12 23:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/13 00:11:28) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/13 22:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/13 23:02:23) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2014/11/13 23:03:25) |
カオス | > | 【こんばんは。お相手していただけるセーラー戦士をお待ちします。以前対戦した方も、初対面の方もどうぞ。】 (2014/11/13 23:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオスさんが自動退室しました。 (2014/11/13 23:23:53) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/14 14:30:47) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/14 14:39:00) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/14 20:46:37) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 20:52:09) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2014/11/14 20:55:39) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2014/11/14 20:55:44) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2014/11/14 20:56:43) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2014/11/14 20:57:04) |
鏡中の妖魔 | > | 【おっと。こんばんは。】 (2014/11/14 20:57:13) |
鏡中の妖魔 | > | 【えっと、お相手よろしいですか?】 (2014/11/14 20:57:37) |
セーラーヴィーナス | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/14 20:57:38) |
鏡中の妖魔 | > | 【はい。よろしくお願いします。どのようなものをご希望でしょうか】 (2014/11/14 20:58:26) |
セーラーヴィーナス | > | 【えっと…女性同士で快感責めメインで執拗に責められて何度もイカされて快楽堕ちさせられてみたいです…】 (2014/11/14 20:59:51) |
鏡中の妖魔 | > | 【オンナ同士ですか、なるほど。逆にNGはありますか?】 (2014/11/14 21:00:37) |
セーラーヴィーナス | > | 【NGはスカグロとか苦痛系はちょっと苦手です】 (2014/11/14 21:01:06) |
鏡中の妖魔 | > | 【なるほど。アニメでやるくらいのバトルでのダメージもいけない感じですか?】 (2014/11/14 21:01:57) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:02:57) |
セーラームーン | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 21:03:11) |
2014年11月01日 14時32分 ~ 2014年11月14日 21時03分 の過去ログ
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