「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年10月26日 23時48分 ~ 2014年11月15日 20時11分 の過去ログ
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黒子テツヤ | > | 【皆さんこんばんはー!よろしくっす!(にへら) (2014/10/26 23:48:13) |
黄瀬涼太 | > | 【ぁ、赤司っち!た、体調は大丈夫っスか?(心配そうにして】 (2014/10/26 23:48:42) |
高尾和成 | > | 【赤司もばんは!】 (2014/10/26 23:48:52) |
黒子テツヤ | > | 【赤司君も初めまして。よろしくお願いしますー! (2014/10/26 23:49:08) |
赤司征十郎 | > | (ふと高尾と目が合うと相手をじっと見つめたあとネックレスをいじる恋人に くすっと自然に笑みがこぼれ)やぁ、邪魔するよ。 (2014/10/26 23:49:58) |
高尾和成 | > | そりゃもう…一緒に寝たら超あったけーよ、多分(俺なら布団でだいて寝る、ときらきら瞳を輝かせて話しながらはしゃいで)>緑間 (2014/10/26 23:50:31) |
赤司征十郎 | > | 【んっ涼太のお陰で治った。ありがとう(撫で】>涼太 (2014/10/26 23:51:01) |
黄瀬涼太 | > | ぇ~俺は話したのにずるいっスよ!(むすっとするもいつかは教えてね?と首を傾げてへらっと笑い)ふぇ?どういう意味っスか?って、ぁ…っ(開いた扉を見ると驚いたようにじっと見て>高尾っち (2014/10/26 23:51:34) |
赤司征十郎 | > | 【黒子宜しくなっ(撫で。)高尾。やぁ、】 (2014/10/26 23:51:40) |
緑間真太郎 | > | 【赤司も今晩は。今日は賑わっているな←】 (2014/10/26 23:51:49) |
高尾和成 | > | お、黒子じゃん。やっほー(静かに入ってきた相手の存在にも目ざとく気がつき手を振って挨拶して)>黒子 (2014/10/26 23:51:55) |
赤司征十郎 | > | 【やぁ、真太郎。確かに。何処か懐かしい。(くす】 (2014/10/26 23:52:59) |
黒子テツヤ | > | 【こちらこそです(撫で受け)賑やかですねぇ、懐かしいんですか?(首傾げ) (2014/10/26 23:53:22) |
黄瀬涼太 | > | ぁ、ああ赤司っち…ぃ、今の聞いてたっスか?(まさか来てくれるとは思わず驚いたように見つめて、だんだん恥ずかしくなり顔を真っ赤にして>赤司っち (2014/10/26 23:53:55) |
高尾和成 | > | よー、赤司!待ってたみたいだぜ、黄瀬が(ふら、と軽く手を振って挨拶しながら人懐こい笑みを向けつつ黄瀬を指して)>赤司 (2014/10/26 23:54:11) |
黄瀬涼太 | > | 【よ、よかった…すごく、心配だったから…っ(ふにゃりと微笑み)】 (2014/10/26 23:54:53) |
黒子テツヤ | > | あ、高尾君…こんばんは(手を振る高尾に気付くと手を振り返し、僅かに足を速め人影に近寄り)>高尾君,ALL (2014/10/26 23:55:01) |
高尾和成 | > | 【いやー賑やかなのは楽しいな!!(きら)←】 (2014/10/26 23:55:02) |
緑間真太郎 | > | …っ、どうでもいいだろう!気にしないでくれ(目敏く指摘されると動揺しているのか声を上げて)>黄瀬 (2014/10/26 23:55:17) |
黒子テツヤ | > | 【賑やかなのも良いですね!!(キラ←) (2014/10/26 23:56:06) |
赤司征十郎 | > | あぁっ途中からだけどな…?(くすっと微笑んでは真っ赤になる相手を抱き寄せて。心配させてすまないっと髪をかき上げるように撫でて微笑む)涼太の顔見たら元気が出るよ>涼太 (2014/10/26 23:56:29) |
緑間真太郎 | > | 黒子の声がしたと思ったら直ぐ近くに居たのだよ。相変わらずだな…今晩は(静かな声色に気のせいかと思うもふと前を見やると影の薄い相手の存在に気付き目を見張って)>黒子 (2014/10/26 23:57:33) |
赤司征十郎 | > | 今日はテンション高尾j…だな。(あまりテンションが高くないと思いきや早速テンションが高くなり始めた相手を見つめてはくすっと微笑み)了解だ>高尾 (2014/10/26 23:58:06) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っちこんばんはっス!相変わらず影薄いっスね?(入ってきた相手に驚くもすぐにクスッと笑って>黒子っち (2014/10/26 23:59:34) |
緑間真太郎 | > | 【ああ、大分静かだったからな。なんだか嬉しいのだよ。ただ目が回るが←>黒子】 (2014/10/26 23:59:41) |
高尾和成 | > | ちょっとは自分で考えてみろよー(首を傾げる相手にぺち、と弱く肩を叩きながらも楽しそうで)…な?良かったな(赤司に撫でられている相手の顔を横目で見てにま、と微笑み)>黄瀬 (2014/10/26 23:59:42) |
赤司征十郎 | > | 【懐かしいよ。(くすっ>テツヤ】 (2014/10/27 00:00:27) |
黒子テツヤ | > | 緑間君を補うようにして高尾君が居るんですね、理解できました(納得したように神妙に頷き)…こんばんは(さりげなく突っ込む言葉を紡ぎつつ、目を見張った相手に軽く会釈をし)>緑間君 (2014/10/27 00:00:29) |
赤司征十郎 | > | 【すまなぃ。ありがとうなっ…>涼他か】 (2014/10/27 00:01:06) |
赤司征十郎 | > | 【ミス涼他か→涼太】 (2014/10/27 00:02:06) |
高尾和成 | > | テンション高くない俺とか俺じゃないだろ?(ふふん、と何故か得意げに胸をはり言い放って見せ)黄瀬がさみしかったんだってさ。あえて良かったなお互い(わざと口をすべらせぺらぺらと事を喋ってしまいながら)>赤司 (2014/10/27 00:02:23) |
黄瀬涼太 | > | へー…わかったっス!なんだかこんな緑間っち見たことないから新鮮かもっ(クスクス笑いながら声を上げる相手を見て>緑間っち (2014/10/27 00:02:47) |
高尾和成 | > | ん。外寒かったろー?(やってきた相手をねぎらうような言葉をかけながら緑間に言っていた言葉を聞き取りぷ、と笑って)ぶはは、真ちゃん鈍いからさー黒子に気づけねーんだよな!>黒子 (2014/10/27 00:03:57) |
黒子テツヤ | > | こんばんはです。黄瀬君(相手に気付くと、次いで会釈をし。笑う相手を見)…相変わらずですよ。今日は高尾君が気付いてくれましたが…(頷き)>黄瀬君 (2014/10/27 00:04:41) |
緑間真太郎 | > | お前は良いかもしれないが抱かれる犬が迷惑がるんじゃないか?(はしゃぐ相手に首を捻り少し考えてから水を指す様に問い掛けて)>高尾 (2014/10/27 00:05:02) |
黒子テツヤ | > | 【僕もこれだけ多いのは久しぶりな気がします。静かだったんですね…?>緑間君 (2014/10/27 00:05:46) |
黄瀬涼太 | > | ふぇ…途中から、っスか…(あははと笑うと聞かれてたのかと恥ずかしそうにして、ちょ、ここみんな見てるから抱き締めるのはダメっと顔を真っ赤にしながらゆっくりと相手から離れて)ほ、ほんとに?(嬉しそうに頬を緩めて>赤司っち (2014/10/27 00:06:20) |
黒子テツヤ | > | 【そうなんですか…静かに楽しんでますね(頷き>赤司君 (2014/10/27 00:07:00) |
緑間真太郎 | > | おい、勝手に解釈するな。お前の影が薄過ぎるだけで別に俺は鈍くなんかないのだよ(不満そうに眉を顰めては抗議して鈍い、と高尾に言われた事に対しては否定し)>黒子 (2014/10/27 00:08:46) |
高尾和成 | > | え、そう?俺に抱かれんのってそんな迷惑かなー(相手の指摘にむ、と言葉を止めると自分の顎に手をあて少し考えながらじっと相手を見つめつつ意味深に聞いて見て)>緑間 (2014/10/27 00:09:20) |
黄瀬涼太 | > | ぇ~絶対緑間っちだと思うんスけどね…緑間っちもなんか変だし…(ぼそっと呟くと横目で緑間っちを見て、あんまり聞かない方がいいかなとこの話はやめて)…っぅ、うんっ、高尾っちありがとう…っ(ふにゃりと微笑んで>高尾っち (2014/10/27 00:09:36) |
黄瀬涼太 | > | 【ううん、元気になってくれてよかった!(微笑み)】>赤司っち (2014/10/27 00:11:13) |
黒子テツヤ | > | …そうですね。肌寒かったです。なので、首にタオルを巻いてました(気遣う言葉に僅かに微笑み、素直に頷けばジャージの下に巻いたタオルを見せ)…本当ですよ。高尾君が気付いてくれて助かりました(コクンと頷き、溜息ひとつ。礼を述べ>高尾君 (2014/10/27 00:11:14) |
黄瀬涼太 | > | ぅ…ごめんね、早く気づいてあげられなくて…っ(高尾っが早く気づいてくれて良かったっスよと苦笑して>黒子っち (2014/10/27 00:13:23) |
緑間真太郎 | > | …俺は至って冷静なのだよ。(面白がられているように感じて眼鏡を指でカチャ、と押し上げ位置を調節しつつ息を一つ吐いてから動揺を消し去り)>黄瀬 (2014/10/27 00:13:23) |
黒子テツヤ | > | さっきは普通に入って来ましたよ。緑間君の意識が僕にいかなかっただけで、僕の影が薄いって訳じゃありません(こちらも不服そうに首を振り、高尾を援護するように言葉を重ね)>緑間,高尾 (2014/10/27 00:15:37) |
黄瀬涼太 | > | むぅ…すこーしくらい動揺してくれてもいいじゃないっスかぁ!(もうと頬を膨らませて、やっぱり簡単には照れたりとかしないっスよね~と頬を掻き苦笑して>緑間っち (2014/10/27 00:16:46) |
黒子テツヤ | > | え…謝らなくていいですよ…?(苦笑する相手見て首を傾げ、キョトンとし)気付く高尾くんが珍しいんです(ちらりと高尾を見れば、再び頷き)>黄瀬君 (2014/10/27 00:17:53) |
黒子テツヤ | > | 【赤司君大丈夫ですか…? (2014/10/27 00:18:21) |
高尾和成 | > | へー、マフラー代わり?考えたじゃん(頭のいい対応に巻かれたタオルを見てふむ、と、感心したように頷くと黒子の緑間に向けた言葉に気がつき苦笑して)ま、まあまあ…んなピリピリしなくても>黒子 (2014/10/27 00:18:21) |
緑間真太郎 | > | !あくまで犬が、迷惑がるかもしれないと言っただけなのだよ(視線を感じ取ると意味を理解したようで少し間を空けてから小さく言葉を返して相手を見やり)>高尾 (2014/10/27 00:18:35) |
高尾和成 | > | …ここで言ったら照れちゃうのだよ、(少しの間のあと黄瀬の耳元でこしょ、と小声で告げると顔を話してからね?と笑いかけ)どーいたしまして。って、そんなお礼言われるようなことしてねーけど!(ふ、と小さく微笑んで返事を返しつつも一転陽気に言いながら茶化して)>黄瀬 (2014/10/27 00:20:42) |
黄瀬涼太 | > | ぅ、でも申し訳ないっスよ…っ(しょぼんとしたようにうつむいて)ぇ~でも中学の時ずっと一緒にいたんスよ?それなのに気付かないとか…っ(ほんとにごめんね?と謝り)>黒子っち (2014/10/27 00:20:57) |
高尾和成 | > | 【寝ちゃったのかもなー、赤司(ふむ)】 (2014/10/27 00:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/10/27 00:22:42) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます(感心されると口元緩め、嬉しそうにし。苦笑する相手に気付くと、首を振り。大丈夫ですよ、と言う様に頷き)…これは僕の性格ですから。ビリビリはしてないので、大丈夫ですよ(高尾を安心させるように言い)>高尾君 (2014/10/27 00:22:57) |
高尾和成 | > | …そっかー。そんなら犬は抱いて寝るのやめとくか、可哀想だし(相手を覗き込んだまま発せられた小さな言葉を耳に入れるとくすくす笑いながら頷いて犬に話を戻し)>緑間 (2014/10/27 00:22:59) |
緑間真太郎 | > | そうなのか…?では俺が鈍いということなんだろうか(相手の表情と言葉に嘘をついているようには思えず自分の落度かと何処か信じられないように呟いて)>黒子 (2014/10/27 00:24:17) |
黄瀬涼太 | > | 【俺もそろそろ眠たいから眠ろうかな…今日は相手してくれてありがとうっス!また会ったらよろしくねっ!おやすみなさいっ】 (2014/10/27 00:24:56) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/10/27 00:25:15) |
緑間真太郎 | > | 【おやすみなのだよ。また会えたら宜しく。>黄瀬】 (2014/10/27 00:25:53) |
黒子テツヤ | > | (落ち込む黄瀬に目を瞬かせ、ぽんと頭を撫でてやり)…そんなに謝られるとは思いませんでした(不思議そうに首を傾げ、無表情のまま耳下あたりをかき)>黄瀬君 (2014/10/27 00:27:23) |
黒子テツヤ | > | 【寝ちゃったようですね…おやすみなさい (2014/10/27 00:27:44) |
高尾和成 | > | 【おやすみー、黄瀬!赤司もまたなー】 (2014/10/27 00:27:45) |
黒子テツヤ | > | 【あ、黄瀬君もおやすみなさい。 (2014/10/27 00:28:17) |
緑間真太郎 | > | 寝返りを打った際に踏んでしまう可能性もあるからな…危ないのだよ(頬を軽く掻くと付け足すように理由をつらつらと話し出して)>高尾 (2014/10/27 00:29:23) |
高尾和成 | > | そか。お前正直だからなー、結構言うこと言うし(相手の言葉を聞き入れると心なしかほっとしたように胸を撫で下ろして)>黒子 (2014/10/27 00:30:30) |
黒子テツヤ | > | 高尾君が鋭いということもあるかもしれませんね…(相手の言葉にもう一巡頭を巡らせ、少し落ち込んでいるように見える緑間をフォローするように声をかけ)>緑間君 (2014/10/27 00:30:37) |
黒子テツヤ | > | 正直なんでしょうか…高尾君は思いやる人なんですね(単純に感想を述べると、じっと相手を見。次いで、首を傾げ。少し考える素振りを見せる)>高尾君 (2014/10/27 00:33:37) |
高尾和成 | > | あー…そりゃそうだ(ごもっとも、とでも言いたそうに腕を組み頷くと苦笑いして)わんこを湯たんぽにして寝る作戦はなしかー(残念、と白々しく肩を落として見せ)>緑間 (2014/10/27 00:34:00) |
緑間真太郎 | > | そうだな、此奴は目が届き過ぎる。日常生活でも試合でも使っていたら目が疲れてしまうだろうに(確かに、とフォローとは思わず頷き同意すると何処か高尾の目を心配するような言動を紡いで)>黒子 (2014/10/27 00:37:28) |
高尾和成 | > | まあ、良く言えばそうなんのかな?悪く言えば本音が言えない、とか。(こちらも言われたことにんー、と少し唸って考えてからぽつりと呟き答えると視線を返して)まーなんにせよ俺は黒子のそういう正直なとこ嫌いじゃないぜ!>黒子 (2014/10/27 00:38:26) |
黒子テツヤ | > | そうかもしれませんね…目がいいというのも、良し悪しですね…(相手の言葉に頷けば、高尾を労うように目線を送り。小さくコクンと同意の頷きをする>緑間君 (2014/10/27 00:40:51) |
緑間真太郎 | > | そうだ、諦めろ。湯たんぽを使えば済むことだろう(湯たんぽ代わりに犬を抱いて寝たいのかと解釈すると軽く肩に手を置いてそのまま助言のつもりで声をかけ)>高尾 (2014/10/27 00:44:16) |
高尾和成 | > | えー?そこは犬より俺を抱け!じゃねえの?(指を立て提案するように言い放つとにこー、と笑顔をうかべながらふざけたように言って見せ肩に置かれた手を握り)>緑間 (2014/10/27 00:46:44) |
黒子テツヤ | > | 言えずにいる言葉は重量が増します…小出しにとは、僕が言うのも違いますね(付いて出た言葉を不意に止めれば、口を閉ざし。率直な言葉に、クスリと小さく笑い声零す)ありがとうございます。そう言われると嬉しいです。僕も高尾君、嫌いじゃないですよ(僅かに楽しそうに笑うと、同意するよう頷き>高尾君 (2014/10/27 00:47:17) |
緑間真太郎 | > | 【すまない…そろそろ寝落ちそうなので休むのだよ。レス蹴り悪い。黒子、また会ったらよろしく頼むのだよ。高尾は…またな←じゃあ二人とも御休み。お相手感謝する】 (2014/10/27 00:51:28) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/10/27 00:51:41) |
高尾和成 | > | 【俺にだけコメントwwwおやすみ!またな!】 (2014/10/27 00:52:03) |
黒子テツヤ | > | 【了解しました。レス蹴りは気にしないでください。はい…おやすみなさい。お疲れ様です】 (2014/10/27 00:52:38) |
黒子テツヤ | > | 【高尾君はどうしますか?僕はまだ少しつきあえますが、眠気が強いようであればここで区切りでも大丈夫ですよ。 (2014/10/27 00:53:44) |
高尾和成 | > | 【んー…時間も時間だしなーw次締めのロル返して寝よっかな!】 (2014/10/27 00:56:07) |
黒子テツヤ | > | 【了解ですwでは、僕はそれを返してから考えるとします…先取りですが、お相手感謝&お疲れ様です。おやすみなさい!】 (2014/10/27 00:58:31) |
高尾和成 | > | ぶは、俺も言う時はちゃんと言うよ!さっきみたいにさ(真面目な話をするのは性に合わないのかすぐふざけだしながらも先程黒子に向けて言った言葉は本音なのだと仄めかすようなことを口にし)…っと、そろそろ帰んねえと明日起きれねーや。先帰るわ、またな!(時計を見てハッと目を見開くと焦ったように立ち上がりながら別れを告げ扉の方に向かいつつほんの少し振り向くとサンキュー黒子、俺も嬉しいぜ!と明るく言って手を振りながらその場を後にし) (2014/10/27 01:01:47) |
高尾和成 | > | 【こちらこそお相手感謝!また会ったら話してくれよなーwんじゃーお先におやすみ!またな!】 (2014/10/27 01:02:37) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/10/27 01:02:43) |
黒子テツヤ | > | はい、でしょうね。…君が少し羨ましい(ふ、と表情和らげ。巫山戯るようなものいいには、頷き。静かに相手の言葉に頷いた)はい…お疲れ様です。寝坊しないでくださいね(焦った様子で立ち去る相手を目で見送り。立ち止まり手を振るのに気付くと振り返した) (2014/10/27 01:10:14) |
黒子テツヤ | > | 【では、僕も失礼します。お部屋ありがとうございました。 (2014/10/27 01:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/10/27 01:35:49) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/10/28 18:33:15) |
黄瀬涼太 | > | 【お邪魔するっス〜!】 (2014/10/28 18:34:21) |
黄瀬涼太 | > | 誰も居ないっスね(辺り見回して) (2014/10/28 18:37:44) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/10/28 18:41:03) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/10/28 20:02:15) |
赤司征十郎 | > | やっとこれた。会えるか分からないけど…待つか。(とある恋人の笑顔を思い出せばソファーに寝転がり) (2014/10/28 20:03:27) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/10/28 20:15:10) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/10/29 20:09:32) |
黒子テツヤ | > | 顔出しです (2014/10/29 20:09:40) |
黒子テツヤ | > | ……誰か入るならいます (2014/10/29 20:12:09) |
黒子テツヤ | > | きませんね。はい。お疲れ様でした (2014/10/29 20:17:34) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/10/29 20:17:38) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/10/30 18:04:03) |
花宮真 | > | 【邪魔する。暫く待機な】 (2014/10/30 18:04:19) |
花宮真 | > | ....懐かしいな(久しく入っていなかった部屋にひょっこり顔を出して、誰もいないと分かれば気だるそうにソファヘ凭れ) (2014/10/30 18:05:28) |
花宮真 | > | 【...見てんなら入っていんだぞ】 (2014/10/30 18:16:47) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/10/30 18:20:55) |
花宮真 | > | 【あ...よう、久しぶり】 (2014/10/30 18:22:46) |
笠松幸男 | > | 此方に来るのは久しぶりだな…ん?(久しく来ていなかった部屋に入れば見知った顔が居て隣にドカッと座り)【……よぉ、久しぶりだな?元気してたか?(撫で)】 (2014/10/30 18:23:49) |
笠松幸男 | > | 【一発で誰か解るとか流石俺の弟だな(ぎゅう)】 (2014/10/30 18:24:44) |
花宮真 | > | っ....あ、(ぼーっとしていたのか、ソファが不意に軋むと珍しく身体を強ばらせ、それでも隣に来たのが誰か分かれば口を小さく開いては小さく名前を呼び) (2014/10/30 18:26:14) |
花宮真 | > | 【元気してた。お前は?ちょ...やめろよ(ぷい)】 (2014/10/30 18:27:03) |
笠松幸男 | > | 何だよ、呼ぶならちゃんと呼べ。シバくぞ(何時もの口癖を言えば隣に居る相手の髪を優しく撫でてやり) (2014/10/30 18:29:07) |
笠松幸男 | > | 【あぁ、俺も元気してたぞ。何だ?久しぶりに会えて嬉しく無いのか?(シュン)】 (2014/10/30 18:30:20) |
花宮真 | > | ....やだ。(途端にそんなことを言うも無言で相手に抱きつけばその肩にぐりぐりと額を押しやって) (2014/10/30 18:31:16) |
花宮真 | > | 【そうか、よかった。ちげーよ...嬉しいけど、(ぎゅう)】 (2014/10/30 18:32:30) |
笠松幸男 | > | 相変わらずだな、花宮。どーした?寂しかったか?(相手の仕草に微笑み浮かべながら髪を撫でてやれば額に優しくキスしてやり) (2014/10/30 18:34:17) |
笠松幸男 | > | 【嬉しいけど何だよ?気になんだろ?(キョトン)】 (2014/10/30 18:35:01) |
花宮真 | > | ....っ。(潤んだ瞳を無言で相手へ向けて、珍しく素直に頷くとキスを受けては細く息を漏らして) (2014/10/30 18:39:17) |
花宮真 | > | 【その、どうすればいいかわかんなかった...久しぶりで(俯き)】 (2014/10/30 18:40:27) |
笠松幸男 | > | どーしたよ花宮、そんな表情するなんて珍しいな?(相手の表情を見れば普段は余り見せない微笑みを見せ潤んだ瞳に手を伸ばして) (2014/10/30 18:48:37) |
笠松幸男 | > | 【成る程な。何時も通りで良いんだよ、んなの。(ワシャワシャ)】 (2014/10/30 18:49:29) |
花宮真 | > | か、さまつ....会えてよかった...(相手の微笑みこそ珍しい、なんてこっそり考えながらもこちらへ伸びた腕に指を絡ませて静かにそう伝え) (2014/10/30 18:51:36) |
花宮真 | > | 【ん...さんきゅ。(ぎゅむ)】 (2014/10/30 18:52:10) |
笠松幸男 | > | 俺も久しぶりに会えて嬉しいぞ?あんまりイチャついてるとパイナップルが飛んでくるかもな?(絡まる指を眺めれば空いた片手で相手の頬を撫でながら冗談じみた事を言い) (2014/10/30 18:56:28) |
笠松幸男 | > | 【…このデレ宮め。(ぎゅう)久しぶり過ぎて背後がときめいたろが!】 (2014/10/30 18:58:02) |
花宮真 | > | まだ死にたくねーかもな。(くすりと冗談で返せば手は離した方がいいのかと少し思案し、そっと指を離せば唯一触れている頬だけを擦り寄らせ) (2014/10/30 19:03:29) |
花宮真 | > | 【暫く何もなかったからたくさん甘えてーんだよ(ふい)ふは、ざまあみろ。】 (2014/10/30 19:04:38) |
笠松幸男 | > | そんな事言ってる割りには随分と甘えたじゃんかよ(グィと相手を抱き寄せればそのまま軽く抱き締め) (2014/10/30 19:07:56) |
笠松幸男 | > | 【弟の頼みなら仕方ねぇな。(ワシャワシャ)くそ…ほんと可愛い奴だな?】 (2014/10/30 19:09:23) |
花宮真 | > | ふはっ...欲求不満なんだよ、(抱き寄せられれば一瞬硬直するも腕を回して、茶化すようなノリでそう言えば目を閉じて) (2014/10/30 19:11:18) |
花宮真 | > | 【お人好しだな、お兄ちゃん← 可愛くねぇよばぁか】 (2014/10/30 19:12:36) |
花宮真 | > | 【ROM入っていんだぞ。はいりづらくてわりぃな】 (2014/10/30 19:16:35) |
笠松幸男 | > | 仕方のない奴だなホント…。(苦笑しながらそう呟けば相手を自分の膝の上に座らせそのまま片手を服に伸ばして軽く愛撫し) (2014/10/30 19:17:07) |
笠松幸男 | > | 【……っ!(吐血)花宮は可愛いんだ。否定したらシバくぞ(撫で)】 (2014/10/30 19:18:42) |
花宮真 | > | っふ、いい...冗談だっつの...(ふるりと身体を揺らすも強めにその手を握って制し、ただ抱っこしてろ、とだけ言えば正面からじっと見つめ) (2014/10/30 19:22:05) |
花宮真 | > | 【今のはあざとすぎると思った...さすがに(しゅん)うるせぇ、シバかれてやる←】 (2014/10/30 19:23:08) |
笠松幸男 | > | そうか?まぁ、無理にはしねぇよ(そう言えば言われた通りに相手を抱っこし時おり頬をつつき) (2014/10/30 19:27:43) |
笠松幸男 | > | 【いや、良かったぞ?俺は花宮のそんな所も好きだ。(撫で)シバかれてやるだと…?】 (2014/10/30 19:29:20) |
花宮真 | > | なんか...あいつにも会いたくなる。(頬をつつく指はほっておいたまま、ポツリと呟けば無理だな、なんて付け加えてからぽすんと相手にもたれ掛かり) (2014/10/30 19:30:41) |
花宮真 | > | 【...ほんとお人好しだな、世話好きかよ。シバいていいぞ(ばっ←)】 (2014/10/30 19:31:47) |
笠松幸男 | > | ん?彼奴って……前に付き合ってた奴か(相手の呟きが聞こえれば安心させるように背中を撫でてやり) (2014/10/30 19:35:22) |
笠松幸男 | > | 【くっそ……こんな可愛い弟をシバけるかよ…(ぎゅうぎゅう)】 (2014/10/30 19:36:53) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2014/10/30 19:37:53) |
黄瀬涼太 | > | ((こんばんわっス!お邪魔するッス〜!)) (2014/10/30 19:38:47) |
笠松幸男 | > | 【おぅ、黄瀬。邪魔してけ】 (2014/10/30 19:39:32) |
花宮真 | > | ん...二度と会えないんだな(しみじみとぼやいてみるも、相手の暖かさに安心したのか力を抜き)/笠松 (2014/10/30 19:40:02) |
花宮真 | > | 【よう、初めまして...か?】 (2014/10/30 19:40:27) |
黄瀬涼太 | > | ((あざっス!笠松センパイ優しいっスね〜。初めましてッス)) (2014/10/30 19:40:51) |
花宮真 | > | 【う、苦しいだろばか...(ぷいっ)】/笠松 (2014/10/30 19:41:05) |
笠松幸男 | > | 【わりぃ、ちょっと背後が風呂落ちだ。相手感謝な?レス蹴り悪い】 (2014/10/30 19:42:30) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが退室しました。 (2014/10/30 19:42:52) |
黄瀬涼太 | > | 何してるっスか〜?(部屋に入ると顔覗かせて、伺ってみて) (2014/10/30 19:43:05) |
黄瀬涼太 | > | ((把握っス!お疲れ様でしたッス〜)) (2014/10/30 19:43:46) |
花宮真 | > | 【ん、お疲れ様な。ありがとう】 (2014/10/30 19:44:32) |
花宮真 | > | ...よ、確か海常の黄瀬か(ドアへちらりと目を遣るも直接関わったことはないからか、少し首をかしげて) (2014/10/30 19:45:49) |
黄瀬涼太 | > | 黄瀬ッスよ。そっちは花宮サンっスね。よろしくお願いしまっス(首を傾げる花宮に笑顔向けて手を差し出した) (2014/10/30 19:47:36) |
花宮真 | > | あぁ....よろしくね、黄瀬くん。(にっこりと優等生スマイルを浮かべる。少し明るい声で挨拶をするとゆっくりと握手を返し) (2014/10/30 19:52:18) |
黄瀬涼太 | > | 黄瀬でイイっスよ〜花宮っち(握手返されて嬉しくなりギュッと握り返して。クンと引っ張ってやり) (2014/10/30 19:56:17) |
花宮真 | > | っ、引っ張んな...(不意に腕を引かれれば油断していた身体が揺れ、それまで被っていた猫が思わず剥がれてしまったのか声が少し変わり) (2014/10/30 19:59:12) |
黄瀬涼太 | > | あ…今可愛い声になったっスね?花宮サン(微細な声の変化に気付き好ましく思う。もう少し聞きたくなって、揺れた身体を引き寄せればともう一度引っ張ってみて) (2014/10/30 20:04:00) |
花宮真 | > | ふざけ、んな...っ(小さく漏らした舌打ちと共に僅かに相手を睨みつける。体を踏ん張りつつもまた引っ張られてしまえばぐらりとよろけ) (2014/10/30 20:06:13) |
黄瀬涼太 | > | 急に口が悪くなったっスね(舌打ちを聞き僅かに口角上げて、揺らいだ身体を抱きとめると背中に手を回してしまい。)つっかまえた〜っス(満足そうに笑い) (2014/10/30 20:10:24) |
花宮真 | > | ...何してんだよ、離せ。(睨んでも薄く笑いを浮かべたままの相手には何を言っても効かないかと不満げで。しっかりと抱きとめられると相手見上げて動くのを止めてみて) (2014/10/30 20:14:03) |
黄瀬涼太 | > | やだ〜ッス。離したくないっし(背中に回す手の力を緩めて逃げれる程度にしておいて。見上げてくる視線には微笑みかけて、チュッと頬に軽く口付け) (2014/10/30 20:18:46) |
花宮真 | > | 【っと、わりぃ。背後事情で落ちる...また見かけたら話しかけてやってくれ】 (2014/10/30 20:23:00) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2014/10/30 20:23:04) |
黄瀬涼太 | > | ((お疲れ様でした〜)) (2014/10/30 20:24:29) |
黄瀬涼太 | > | ((把握っス。相手感謝)) (2014/10/30 20:25:22) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:26:11) |
赤司征十郎 | > | 【お邪魔するね】 (2014/10/30 20:26:52) |
赤司征十郎 | > | 【こんばんは、いるかい?】 (2014/10/30 20:28:18) |
黄瀬涼太 | > | ((ぜひどうぞっス〜!)) (2014/10/30 20:28:20) |
黄瀬涼太 | > | ((cc可能っス。居るっス)) (2014/10/30 20:29:18) |
赤司征十郎 | > | やぁ、涼太(先ほど出ていった人達とすれ違えばまだ部屋に残っている人はいるだろうかと部屋を覗いてみて。中に相手を見つければ入室して声をかけて) (2014/10/30 20:30:32) |
黄瀬涼太 | > | あ、赤司っち!(声を聞いて振り返って、知り合いと分かると嬉しそうに立ち上がって。軽く手を振り) (2014/10/30 20:33:32) |
黄瀬涼太 | > | ((初めまして…っスよね??)) (2014/10/30 20:34:27) |
赤司征十郎 | > | …久しぶりだね(こちらも小さく手を振り返して)【そうだね、いつからここにいるの?】 (2014/10/30 20:34:51) |
黄瀬涼太 | > | 久しぶりっス(破顔して振り返されたの見て手を大きく振り替えして)((よろしくっス。ミナコイには前から居たっスよ)) (2014/10/30 20:37:23) |
黄瀬涼太 | > | ((赤司っちは前からここに居たりするっスか?)) (2014/10/30 20:38:36) |
赤司征十郎 | > | …さて、お茶でも淹れようかな……涼太も飲むかい?(紅茶の缶を出して相手に見せて) (2014/10/30 20:40:14) |
赤司征十郎 | > | 【うん、僕はちょうど1年くらいたつかな…?】 (2014/10/30 20:40:43) |
黄瀬涼太 | > | 飲むっス!赤司っちの紅茶〜(嬉しそうに頷いて、早速椅子に座ると落ち着きなく待って) (2014/10/30 20:43:02) |
黄瀬涼太 | > | ((一年っスか〜!すごいッス。オレまだ新米っスね)) (2014/10/30 20:44:16) |
赤司征十郎 | > | あぁ、わかった。少し待っていろ…(犬のように素直な相手にふ、と微笑みながら紅茶を入れ始めて) (2014/10/30 20:45:11) |
赤司征十郎 | > | 【そうだな……涼太も頑張れ!ここにはいい人がたくさんいるし、きっと居心地良くてハマると思うよ】 (2014/10/30 20:46:02) |
黄瀬涼太 | > | まだっスか〜?(紅茶淹れ始める赤司の後ろから覗き込んで、漂う匂い嗅いでふにゃりと笑い) (2014/10/30 20:46:50) |
黄瀬涼太 | > | ((頑張るっス!いい人ばっかりなんスね〜楽しみっス。赤司っちは、大好きなんスね!)) (2014/10/30 20:48:30) |
赤司征十郎 | > | 紅茶は温度が大切なんだ。もう少しで出来るから……(後ろに相手の気配を感じればそう語りながら) (2014/10/30 20:49:37) |
赤司征十郎 | > | 【そうだな、僕はここが大好きだよ】 (2014/10/30 20:50:02) |
黄瀬涼太 | > | 早く〜赤司っち〜(急かして煮出す手元見て、駄々っ子みたいに言ってみて。クスクス笑って) (2014/10/30 20:51:29) |
黄瀬涼太 | > | ((赤司っち、可愛いっス…(頭ナデナデ←)) (2014/10/30 20:52:03) |
赤司征十郎 | > | あまり急かすな………ほら、できたぞ(紅茶の良い香りを漂わせながらソファの前のテーブルに持ってきたクッキーとともに置いて) (2014/10/30 20:53:31) |
赤司征十郎 | > | 【な、なんだ急に……(硬直)】 (2014/10/30 20:53:57) |
黄瀬涼太 | > | うわ〜!美味しそうっスね(赤司の後付いて歩いて、テーブルに座ると目の前の匂いを存分に嗅いで、微笑んで)いただきます(軽くて合わせ、紅茶を一口飲みふにゃりと笑い) (2014/10/30 20:55:54) |
黄瀬涼太 | > | ((仲間想いで可愛かったッス!)) (2014/10/30 20:56:54) |
赤司征十郎 | > | どうだ…?(自分もソファに腰掛けて一口飲めば、満足そうに相手に聞いてみて) (2014/10/30 20:58:59) |
赤司征十郎 | > | 【なんというか、おもしろいな……w】 (2014/10/30 20:59:13) |
黄瀬涼太 | > | 美味しいっス…(フワフワと破顔して、クッキーも二三枚食べていき。幸せそうにして) (2014/10/30 21:01:30) |
黄瀬涼太 | > | ((面白いっスか…??ナデナデ〜(ナデナデ)) (2014/10/30 21:02:22) |
赤司征十郎 | > | よかった……(微笑めば、自分もクッキーを食べて) (2014/10/30 21:03:01) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/10/30 21:03:02) |
赤司征十郎 | > | 【そうだな、面白いよ…w】 (2014/10/30 21:03:26) |
赤司征十郎 | > | 【こんばんは、テツヤ】 (2014/10/30 21:03:37) |
黒子テツヤ | > | おじゃまします(扉を開けてはソッと入室し挨拶) (2014/10/30 21:03:40) |
黒子テツヤ | > | 【はじめまして、こんばんは^^おじゃましてよろしいでしょうか?】 (2014/10/30 21:04:42) |
黄瀬涼太 | > | 赤司っち作るの上手っスね〜(口に含んだままで喋り) (2014/10/30 21:04:53) |
黄瀬涼太 | > | ((黒ちん、こんばんはっス!)) (2014/10/30 21:05:21) |
黄瀬涼太 | > | ((褒めらりた〜!)) (2014/10/30 21:05:51) |
黄瀬涼太 | > | 黒ちん〜!今赤司っちが紅茶淹れてくれたっスよ(黒子見てペラペラ喋ってから挨拶して) (2014/10/30 21:07:11) |
赤司征十郎 | > | …… 汚いぞ、涼太。飲み込んでから話せ(呆れたように言い) (2014/10/30 21:07:38) |
黄瀬涼太 | > | ((勿論いいっスよ〜!)) (2014/10/30 21:07:46) |
赤司征十郎 | > | 【褒めたつもりはないが……?←】 (2014/10/30 21:08:05) |
赤司征十郎 | > | 【絡んできてね、テツヤ】 (2014/10/30 21:08:20) |
黒子テツヤ | > | 【ありがとうございますw】 (2014/10/30 21:08:24) |
黄瀬涼太 | > | っんぐ(飲み込み)赤司っちの紅茶おかわりっス(ズイと遠慮なく催促して) (2014/10/30 21:08:57) |
黄瀬涼太 | > | ((酷いっスよ〜!貶したっスか〜?(ぶーぶー)) (2014/10/30 21:09:55) |
赤司征十郎 | > | ……まったく…(呆れながらも若干の笑みをこぼしながらもう一杯と黒子のためにもう一杯いれて) (2014/10/30 21:10:36) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬君に赤司くん、こんばんは。珍しい組み合わせですね?二人が一緒に行動してるなんて…なんだか新鮮です。(入室しては二人の姿に少し驚き、近づきつつ声をかけ…)赤司くんのいれてくれた紅茶ですか。(微笑みを浮かべながら椅子に腰掛け紅茶が入るのをまち…) (2014/10/30 21:12:05) |
黄瀬涼太 | > | 呆れてもやってくれる赤司っちダイスキっス〜(うへへと喜んで紅茶を待ち) (2014/10/30 21:13:38) |
赤司征十郎 | > | ……今度からは自分でいれられるようになるとかっこいいがな…?(はい、と二人の前に紅茶を置いて) (2014/10/30 21:15:30) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはっス黒子っち(テーブル前で手を振り)紅茶淹れてくれるって言ったスから、作ってもらったんスよ〜(黒子の隣に移動して座り直して) (2014/10/30 21:15:43) |
赤司征十郎 | > | 【そうだね、貶したかもしれないな……ww】 (2014/10/30 21:16:03) |
黄瀬涼太 | > | 自分で淹れちゃったら、もう飲めないじゃないっスか〜(ぶーぶーとぶー垂れて反論して) (2014/10/30 21:16:55) |
黄瀬涼太 | > | ((赤ちんの意地悪ッ!拗ねてやるっス(ぷーん)) (2014/10/30 21:17:46) |
赤司征十郎 | > | いや、でもモテるぞ……?……きっと…(困ったように笑いながら) (2014/10/30 21:18:55) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2014/10/30 21:19:14) |
赤司征十郎 | > | 【意地悪だったか……?悪いなw】 (2014/10/30 21:19:18) |
赤司征十郎 | > | 【こんばんは、敦】 (2014/10/30 21:19:36) |
紫原敦 | > | ((おっじゃまーぁ。んーっと、はじめまして?)) (2014/10/30 21:19:49) |
赤司征十郎 | > | 【これで真太郎か大輝がくればキセキの世代集合だね】 (2014/10/30 21:20:19) |
紫原敦 | > | ((それはないんじゃね? この部屋5人が最大だし←))>赤ちん (2014/10/30 21:20:42) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます、赤司君。(紅茶が目の前に置かれては紅茶を入れてくれた赤司に礼を言う。その後冷めないうちにと一口飲んでは一息つき)美味しいですね、気に入りました。(ちらりと赤司を見ては美味しいと言って、黄瀬が手を振っているのが視界に入れば軽く振り返す。その後黄瀬が移動してくればどうしたものかと黄瀬を見つめ) (2014/10/30 21:20:45) |
黄瀬涼太 | > | モテより食慾っス(真顔で言って) (2014/10/30 21:20:46) |
黒子テツヤ | > | 【紫原君こんばんは^^】 (2014/10/30 21:21:10) |
黄瀬涼太 | > | ((こんばんはーっス。紫っち!)) (2014/10/30 21:21:41) |
黄瀬涼太 | > | ((意地悪〜(ツーン)) (2014/10/30 21:22:09) |
黒子テツヤ | > | 【6人入れると嬉しいんですが、残念ですね(しゅん)】 (2014/10/30 21:22:20) |
紫原敦 | > | あーだる……(倦怠感を帯びた瞳を眇めながら歩き/手から下げたスーパーの袋には食糧兼精神安定剤のお菓子が入っていたりして) (2014/10/30 21:22:29) |
赤司征十郎 | > | 【うん、だから、一人には悪いが(一人抜かし)キセキの世代集合でw】 (2014/10/30 21:22:38) |
紫原敦 | > | ((えー、オレはやだ。めんどいし←)) (2014/10/30 21:22:44) |
紫原敦 | > | >黒ちん (2014/10/30 21:22:50) |
黄瀬涼太 | > | ((元気出すッス、黒子っち〜(ナデ)) (2014/10/30 21:23:07) |
赤司征十郎 | > | うむ、それを言われると何も言えないな……(黄瀬の言葉を聞けば少し言葉に詰まって)そうか?ありがとう(黒子に向かって微笑み) (2014/10/30 21:24:12) |
赤司征十郎 | > | 【うーん、敦とはどこかであった気がするが……】 (2014/10/30 21:24:53) |
紫原敦 | > | ((俺は憶えてないけどねー まぁどうでもいーけど))>赤ちん (2014/10/30 21:25:36) |
黒子テツヤ | > | 【紫原君のめんどくさい…とは少し違いますが…。確かに一人で5人相手は僕も厳しいかもしれませんね(苦笑)でもやはりキセキのみんなが揃えば嬉しいです】 (2014/10/30 21:26:15) |
黄瀬涼太 | > | ((揃うと面白いっスね〜!)) (2014/10/30 21:26:52) |
赤司征十郎 | > | 【そうだね、確かに】→敦 (2014/10/30 21:27:07) |
赤司征十郎 | > | 【大輝も呼びたいが、大輝の邪魔しちゃうかな?】 (2014/10/30 21:27:42) |
黒子テツヤ | > | 【ありがとうございます黄瀬君(撫で受)ならみんな揃わなかったらその時は黄瀬君にみんなのモノマネをしてもらって我慢します(にこり)】 (2014/10/30 21:28:12) |
紫原敦 | > | ……(賑やかにつるむ面々を見るともなく眺めつつソファに腰掛けると黙々とお菓子を食べ始め) (2014/10/30 21:28:21) |
赤司征十郎 | > | 敦は紅茶よりココアの方がいいか?(相手に近づいて) (2014/10/30 21:29:17) |
黄瀬涼太 | > | また作って欲しいっス〜(ふにゃりと赤司に破顔して)なんスか、黒子っち。オレが隣でも良いじゃないっスか(ぷーんと口を尖らせて黒子に言い)あ、紫っちオレにもお菓子!(手を出して) (2014/10/30 21:29:33) |
黄瀬涼太 | > | ((オレっスか?!イヤっスよ〜やらないっスからね〜黒子っち)) (2014/10/30 21:30:22) |
赤司征十郎 | > | また今度な…(クスリと笑いながら)→涼太 (2014/10/30 21:31:05) |
紫原敦 | > | ……なんでもいーけど、なんで赤ちんがみんなの世話やいてんの(なんか怖い、と憎まれ口を叩きつつぱりぱりと包装紙を開けながら相手を不気味そうに見やり>赤ちん (2014/10/30 21:31:29) |
黒子テツヤ | > | 赤司君こそ、わざわざ僕のためにありがとうございます。(紅茶を少しずつ口にする。その後紫原の入室に気づいてはこんばんはと小さく呟いて)紫原君こんばんは、その袋は…またコンビニへ?(相手の菓子袋をみつけてはまたコンビニかと問いかけ) (2014/10/30 21:31:58) |
黄瀬涼太 | > | 楽しみにしてるっス(鼻下指で擦って頷き) 赤司っち (2014/10/30 21:32:12) |
黄瀬涼太 | > | 赤司っちが紅茶淹れてくれたんスよ〜(紫原にふにゃりと破顔して。珍しいっスよね〜とつられて見やり) 紫っち (2014/10/30 21:33:49) |
赤司征十郎 | > | …そうだな、みんなの世話をやくのに理由はいらないと思うがな…?(相手の元にクッキーを置いて飲み物をいれにいって) (2014/10/30 21:34:07) |
赤司征十郎 | > | →敦 (2014/10/30 21:34:19) |
紫原敦 | > | んーん、最近はスーパー。安いし(挨拶してくる相手を見下ろして手をゆらゆらと振り/どこぞの主婦の様な台詞を投げながら何となく手を伸ばして相手の頭をぐりぐりとかいぐり>黒ちん (2014/10/30 21:34:41) |
赤司征十郎 | > | 【風呂ロムな。また戻ってくる】 (2014/10/30 21:34:43) |
紫原敦 | > | ((ってらっしゃーい))>赤ちん (2014/10/30 21:35:05) |
黄瀬涼太 | > | ((いってらっしゃーいっス!)) (2014/10/30 21:35:25) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/10/30 21:35:42) |
紫原敦 | > | ふーん(なんか怖い、と思っているものの緩い笑顔の相手に危機感を伝えられる気がしなかったのか曖昧な顔つきで相槌を打ち>黄瀬ちん (2014/10/30 21:36:03) |
緑間真太郎 | > | ((こんばんはなのだよ。あまり長くはいられないが…。 (2014/10/30 21:36:13) |
紫原敦 | > | ((みどちんいらっしゃい)) (2014/10/30 21:36:13) |
紫原敦 | > | ((んん、いい忘れたけどオレCCできるからー)) (2014/10/30 21:36:53) |
黒子テツヤ | > | そんな顔しないでください、誰も嫌だとは言ってませんし(口を尖らせる黄瀬に対して困った顔をする。その後安心させるように表情を明るくさせては再び口を開き)隣に来てくれてありがとうございます。丁度隣が空席で寂しかったところでした。(黄瀬に笑みを浮かべては空席がなくなり嬉しいと話して) (2014/10/30 21:37:00) |
黒子テツヤ | > | 【緑間君こんばんは^^】 (2014/10/30 21:37:24) |
黄瀬涼太 | > | あ、紫っち!うまい棒卵の薄焼きで巻くと、美味しいらしいっスよ!してみるっス(グイグイ腕引っ張って、曖昧な返事にかぶせるように言って)紫っち (2014/10/30 21:38:52) |
黄瀬涼太 | > | ((緑っち、こんばんはっス!)) (2014/10/30 21:40:20) |
黒子テツヤ | > | スーパーでしたか、確かに安くて紫原くんには丁度いいかもしれませんね?(頭をぐりぐりされながらも動じずに会話を続けて)スーパーもいいですけど…近くの駄菓子屋さんなら更に安くていいと思いますよ?(相手なら気に入るであろう駄菓子屋を紹介しては同時に髪がボサボサになっており…) (2014/10/30 21:40:54) |
紫原敦 | > | やだーめんどいー(お決まりのようにそんな言葉を口にし/腕を引っ張る相手を面倒くさそうに見ながらも抵抗することすら面倒くさいのかされるがまま引っ張られ>黄瀬ちん (2014/10/30 21:41:11) |
緑間真太郎 | > | ……。(入室すればその賑やかさにむっと眉を寄せてみせつつラッキーアイテムである小学生の夏休みの宿題を何冊か腕に抱えたまま空いているソファへすたすたと歩み寄っては腰掛け (2014/10/30 21:41:11) |
紫原敦 | > | 高校の近くに駄菓子屋ねーし……つか今時そんなのあんの?(相手のいつもと違う反応に気づいた様子もなく相手の髪をかき乱すようにかいぐり/もたらされる情報にふんふんと頷くものの自身の学区付近の状況を思い出して渋面になり>黒ちん (2014/10/30 21:42:55) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っち!(返事に嬉しくなって抱き付いて)ほらほら、みんなで作るっス〜(隣の黒子も巻き込んでキッチンへ。冷蔵庫勝手に漁り始めて) (2014/10/30 21:44:04) |
紫原敦 | > | ……。(ラッキーアイテムらしい懐かしい察しを横目で見つつ誰か突っ込むかな、とあくび交じりに考え/考え事をしながらお菓子を開けたせいで袋の口からスナック菓子が膝やらソファやらに転げ落ち)>みどちん (2014/10/30 21:44:55) |
黄瀬涼太 | > | ((目が回るっス〜。返事返せれてなかったらごめんっス…)) (2014/10/30 21:45:29) |
紫原敦 | > | ((べつに、気にしてねーし……きついなら休めばー?←))>黄瀬ちん (2014/10/30 21:47:32) |
黄瀬涼太 | > | ((休みとかアリなんスか?!み、見る専…?!←)) (2014/10/30 21:48:39) |
緑間真太郎 | > | おい、紫原!(相手が散らかしたそれを目敏く見つければ仏頂面でつかつかと近付き、お前はいつもこうだだのだから駄目なのだよだのぶつぶつと小言を垂れながらもその処理を自然な動作で行っていて)>紫原 (2014/10/30 21:50:28) |
紫原敦 | > | ((しらねーし。でも疲れたら休めばいいじゃんー ……。見られて興奮する人種もいるみたいだしいいんじゃね?←))>黄瀬ちん (2014/10/30 21:50:32) |
黒子テツヤ | > | ありますよ、紫原君の学校付近にないなら僕が買ってきますけど…(渋い顔をする紫原になんなら買ってくるがと提案をしてみて…、とその後黄瀬に腕を引かれてはどきっと目を開いては黄瀬を見つめて)黄瀬君?突然どうしたんですか?(相手の話を聞いていなかったのかキッチンへとつれていかれては戸惑いを隠せず首を傾げて)…ところで緑間くんは何をもっているんですか?ノート…のようですが…。(緑間を見つめてはノートに目をやり) (2014/10/30 21:51:13) |
赤司征十郎 | > | 【ただいま、そして真太郎はこんばんは】 (2014/10/30 21:51:57) |
紫原敦 | > | あー、勿体ない(寄ってきて手際よく片付けてくれる相手の手を見てそんな一言を漏らし/拾って喰ったのに、と呟こうとするもそう言えば更に集中砲火を浴びる予感から黙り込み>みどちん (2014/10/30 21:52:14) |
黒子テツヤ | > | 【赤司くんおかえりなさい。それと黄瀬くん、無理はしないでくださいね?】 (2014/10/30 21:53:09) |
紫原敦 | > | いーし。自分で買うのがたのしーんだし(そこまでしてもらうのは悪い、と言う言葉は言えずに視線を逸らしつつそんな言葉を漏らし>黒ちん (2014/10/30 21:53:13) |
紫原敦 | > | ((おかえりー))>赤ちん (2014/10/30 21:53:33) |
緑間真太郎 | > | ((目が回るなど人事を尽くせていないのだよ。…だが、あまり無理はするな。俺は別に気にしないのだよ。>黄瀬 (2014/10/30 21:53:39) |
緑間真太郎 | > | ((おかえりなのだよ。こんばんはだ。>赤司 (2014/10/30 21:54:15) |
黄瀬涼太 | > | ((凝視するっス!<⚫︎><⚫︎>カッ‼︎ 出来るだけやるっス〜!絡みたい・やめられない☆ 抜け落ちてるのはご愛嬌にして欲しいっス〜)) (2014/10/30 21:54:45) |
赤司征十郎 | > | 【了解だ、だが無理はしないようにな?】→涼太 (2014/10/30 21:55:30) |
緑間真太郎 | > | あぁ、これはラッキーアイテムなのだよ。俺が小学校6年分の夏休みの課題だ。(相手に問われれば何やら誇ったような表情でそう答えかちゃりと眼鏡を上げて)>黒子 (2014/10/30 21:57:12) |
黄瀬涼太 | > | ((優しい!皆優しくて感動したっス!ありがとうっスよ〜!無理しないっスから〜)) (2014/10/30 21:57:48) |
緑間真太郎 | > | ((ミスなのだよ。 ×俺が ○俺の (2014/10/30 21:58:11) |
赤司征十郎 | > | 【戻ってきたとこ悪いが、背後に用事ができてしまったので落ちるよ。また会えたら嬉しいな。またな!】 (2014/10/30 21:58:19) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2014/10/30 21:58:21) |
黄瀬涼太 | > | ((お疲れ様っス!赤司っち!)) (2014/10/30 21:58:43) |
緑間真太郎 | > | ((お疲れ様なのだよ。 (2014/10/30 21:58:46) |
紫原敦 | > | ((お疲れー)) (2014/10/30 21:58:47) |
黒子テツヤ | > | 確かにいろいろ見てまわるのも楽しいですね?(紫原の言葉にたしかにそれもそうだとなっとくしてはキッチンへきたのだし、と再び相手を見つめ…)買うのも楽しいですが、つくるのも楽しいですよ?紫原くんはめんどくさいとおもうかもしれませんが、時間をかけるぶんだけお菓子が美味しく感じられると思います。 (2014/10/30 21:59:27) |
黄瀬涼太 | > | コレとコレと〜(卵を割って薄焼き卵作るとうまい棒巻いていって、黒子に手渡して)緑っちも、紫っちも食べるっスか〜?(料理しながら聞いてみて) (2014/10/30 22:01:27) |
黒子テツヤ | > | 【赤司くんお疲れ様です、またお話しましょう】 (2014/10/30 22:01:38) |
緑間真太郎 | > | 勿体ないも何も貴様が零したからだろう。(相手がそれを口に出さずとも言いたげなことを察すれば顔を上げぎろりと睨むように見つつ言い、子供でもないのだから今後気をつけるのだよ、とまたくわえ)>紫原 (2014/10/30 22:02:15) |
紫原敦 | > | 言われるまでもねーし。もー試した(相手の言葉を受けつつ目線を逸らし/一つ年上の優しくて綺麗で怖い先輩にいろいろと仕込まれているとは言えないようで>黒ちん (2014/10/30 22:02:26) |
緑間真太郎 | > | ((やっ、優しくなどないのだよ馬鹿め!>黄瀬 (2014/10/30 22:03:40) |
緑間真太郎 | > | む、何を作っているのだよ?(怪訝な顔で相手を見てはそう尋ね、食えるものなのだろうなと訝しげな顔をして)>黄瀬 (2014/10/30 22:05:21) |
黄瀬涼太 | > | ((緑っちのツンデレとか可愛いのだよ!←(ナデナデ)) (2014/10/30 22:05:55) |
黒子テツヤ | > | 緑間君の6年分の課題ですか…(それで凄い量なんだと思いながら相手を見つめ)それに僕の6年分を重ねれば運気は上がるんでしょうか?(誇った顔でいう相手にさらっと言って返してはなにやら試したいようで…) (2014/10/30 22:06:16) |
紫原敦 | > | みどちん、手ェかしてー(相手の小言を右から左に聞き流し/ソファに落ちただけだというのに捨てられる運命のお菓子を名残惜しげに見つめてから相手の手に目を留め/相手から了承の返事がある前に相手の手を取り上げると指先についたお菓子の欠片をてろりと舐めとり>みどちん (2014/10/30 22:06:24) |
緑間真太郎 | > | ((気味の悪いことをいうな。>黄瀬 (2014/10/30 22:07:29) |
黄瀬涼太 | > | うまい棒を薄焼き卵で巻いたっスよ。うまいらしいっス〜(緑間に頷いて、一皿手渡して。食べてみてよと言いながら)ンー、美味しいっス!(自分もムシャムシャ食べては顔輝かせて頬張り) (2014/10/30 22:08:04) |
黄瀬涼太 | > | ((黄身悪く無いッスよ!うまい棒の薄焼き卵美味しいっス(しれっ)) (2014/10/30 22:09:05) |
黒子テツヤ | > | これは…新しい料理ですね?(うまい棒がinしている薄焼き卵を手渡されてはどうしようかと戸惑い料理を凝視し、思いきってぱくりと食べてみて) (2014/10/30 22:09:07) |
黄瀬涼太 | > | ネットで美味しいって言ってたっス……どうっすか?(黒子が食べたの見て、不安そうに味を聞いてみて) (2014/10/30 22:10:13) |
黒子テツヤ | > | さすがは紫原くんですね、ちなみになにをつくったんですか?(気になりますと自分より背の高い相手をじいっと見つめ返事を待って)上手くできましたか? (2014/10/30 22:10:59) |
紫原敦 | > | 一通りは全部(ほんの少し遠い目をしながら呟き/続く相手の問いには曖昧な頷きを返し)……まぁ、怖いせんせーがいたからね>黒ちん (2014/10/30 22:13:29) |
黒子テツヤ | > | …ん、美味しいです。(正直内心不味いだろうと思っていたものの、いざ口に入れては美味しくぱくりと早々に完食してしまい (2014/10/30 22:13:41) |
黄瀬涼太 | > | 紫っちも食べてみるっス〜(紫原にも一皿手渡してみて)紫っちもがんばってるっスね(途中聞きでは全て分からず、自分が分かったところだけ返事を返すと頷いて。労って) (2014/10/30 22:15:28) |
黄瀬涼太 | > | 意外な味っスよね…濃い味がいいみたいっスよ(パリッとした食感がなくなったうまい棒と薄焼き卵の甘さが美味しくて、ふにゃりと破顔して口を動かし味わい) 黒子っち (2014/10/30 22:17:15) |
黒子テツヤ | > | それは…パティシエにでもなれるんじゃないですか?(一通りと言われては驚きつつ、そこまでできるのであればパティシエにでもなれるんじゃ…と思い、相手に言ってみて)…それは…。(誰なんだろうと思っては同時に相手にも怖い人がいるんだと驚いて)紫原くんにも怖い人がいるんですね?驚きました。 (2014/10/30 22:17:21) |
紫原敦 | > | ((んん、ごめんー 眠くなっちゃったから落ちるー)) (2014/10/30 22:17:21) |
紫原敦 | > | ((またねー レス蹴りごめんー)) (2014/10/30 22:18:00) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様です、それと気にしないでください。風邪を引かないよう温かくして寝てくださいね?】 (2014/10/30 22:18:51) |
黄瀬涼太 | > | ((お疲れ様っス〜紫っち!)) (2014/10/30 22:20:19) |
黄瀬涼太 | > | ((オレも目回ってきたんで落ちるっス!お相手感謝、レス蹴りすみませんっス)) (2014/10/30 22:22:31) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2014/10/30 22:22:47) |
緑間真太郎 | > | ((…すまない、うとうとしていたのだよ…。今日は休ませてもらうのだよ。 (2014/10/30 22:23:51) |
黒子テツヤ | > | 【お疲れ様でした、こちらも落ちますね。お相手感謝です^^】 (2014/10/30 22:24:06) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/10/30 22:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原敦さんが自動退室しました。 (2014/10/30 22:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/10/30 22:45:02) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/10/31 18:17:30) |
赤司征十郎 | > | …Trick or Treat……(誰もいない部屋にそう言えば自分で持ってきたお菓子を食べて) (2014/10/31 18:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/10/31 18:40:03) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/11/2 22:04:30) |
緑間真太郎 | > | …こんなに食べきれないのだよ(ハロウィンで周りの知人や家族から貰ったお菓子をしるこサンド以外は食べきれずに未開封のまま一袋にまとめ片手に提げテーブルの上に置いてぽつりと呟き) (2014/11/2 22:08:03) |
緑間真太郎 | > | (小さなメッセージカードに「ご自由にどうぞ。」と書き込むとお菓子の入った袋の傍にそっと置いて部屋を後にし) (2014/11/2 22:31:18) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2014/11/2 22:31:22) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2014/11/4 20:37:47) |
赤司征十郎 | > | お菓子が置いてあるね…頂こうか(テーブルの上に置かれたお菓子を手に取ると一度それを眺めて) (2014/11/4 20:41:17) |
赤司征十郎 | > | (チョコレートの包み紙を掴むと、それを解き口に入れる)ハロウィンか。僕も持ってくるんだったな(ポケットに手を入れるが菓子など入っておらず) (2014/11/4 20:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2014/11/4 21:14:05) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/4 22:03:16) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/11/4 22:09:18) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/11/4 22:21:17) |
緑間真太郎 | > | 【少し待機なのだよ。】 (2014/11/4 22:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/11/4 22:50:35) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2014/11/6 13:37:19) |
笠松幸男 | > | 久しぶりだな…(誰も居ない部屋入れば持ち込んだ月バスを手に取りソファーに腰掛け読み始め) (2014/11/6 13:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠松幸男さんが自動退室しました。 (2014/11/6 14:00:08) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:29:29) |
今吉翔一 | > | ふぁ、あ...眠たぁ(久しぶりに入る部屋の匂いすんっと嗅いで、眠そうにその糸目を擦りながらソファへ倒れ込んで) (2014/11/7 23:31:35) |
今吉翔一 | > | 【cc可能やから気軽に入ってなーw】 (2014/11/7 23:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉翔一さんが自動退室しました。 (2014/11/8 00:06:31) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/11/8 18:47:24) |
高尾和成 | > | 【ちょい待機!CCもできまっす!】 (2014/11/8 18:48:36) |
高尾和成 | > | うー、さみ…、(足早に扉を開けて部屋に入ると上着のポケットに手を突っ込んだままぶる、と震えて鼻をすすり) (2014/11/8 18:54:28) |
高尾和成 | > | 誰も来ねーなー…人がいないから余計寒いって(少し暖房をつけ上着を脱ぐと相変わらずずび、と鼻をすすりながら口を尖らせ机に置いてあったお菓子に手を伸ばすとつまみ食いしながら) (2014/11/8 19:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/11/8 19:33:37) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:24:41) |
黛千尋 | > | ……。(部屋に入った瞬間に眉を顰めればどうやら部屋の中が暖かいと踏んでいた部屋が冷え切っていたことで宛が外れたらしく。仕方なく体を縮めながら足を進めればリモコンを手に取り暖房のスイッチを入れ、そのまま自分は最も暖かくなるであろうポジションに突っ立ち、冷えた指先を温めるためか制服の上に羽織ったカーディガンのポケットへと両手を突っ込んで (2014/11/8 21:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛千尋さんが自動退室しました。 (2014/11/8 21:51:29) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:52:47) |
黛千尋 | > | ((読み直したらロルの文おかしかった。脳内補正よろしく (2014/11/8 21:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛千尋さんが自動退室しました。 (2014/11/8 22:14:26) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2014/11/11 01:54:44) |
宮地清志 | > | 【寝れねぇ…から、こんな時間で望み薄いが待ってみる。】 (2014/11/11 01:55:42) |
宮地清志 | > | (スウェットに上着羽織った姿で部屋訪れれば誰も居ないこと確認して眉尻下げ。腕時計で時間確認すれば少しだけ、とソファに腰下ろし足を組んで)…そういや此処来るの久々だわ。 (2014/11/11 01:59:58) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/11/11 02:04:19) |
高尾和成 | > | (ひょこっと顔を出して中を伺う。見知った顔を見つけると足音鳴らし駆け寄り)宮地サン、こんばんはー。俺が来ましたよ(キリッと無駄にキめた表情つくれば、寝ていないかとソファーの上に手を翳し) (2014/11/11 02:07:25) |
高尾和成 | > | (ひょこっと顔を出して中を伺う。見知った顔を見つけると足音鳴らし駆け寄り)宮地サン、こんばんはー。俺が来ましたよ(キリッと無駄にキめた表情つくれば、寝ていないかとソファーの上に手を翳し) (2014/11/11 02:07:37) |
高尾和成 | > | 【うぉお…バグ。すんません】 (2014/11/11 02:07:57) |
宮地清志 | > | …(足音聞こえれば閉じていた瞼開け、視界に入る掌と、聞き慣れた声に目を瞬かせたあと視線合わせ)…何だ、お前か(作った表情にいらりとすれば再度寝る体勢に入り)【ん、気にすんな。】 (2014/11/11 02:12:01) |
高尾和成 | > | すんません、俺で(相手の表情には、へらりと動じずソファーの傍らに座り込み)喧嘩とかしにきた訳じゃないんすよ?(苦笑交えて相手を覗き込む)【ありがとうございます(キリッ】 (2014/11/11 02:15:17) |
宮地清志 | > | …冗談だっつの(来てくれて嬉しい、と苦笑い浮かべる相手に双眸細めくしゃりと髪撫でてやれば、位置横にずれ自身の隣叩き座るよう促し)おら、こっち座れ。【いーえ。(に)】 (2014/11/11 02:18:28) |
高尾和成 | > | …分かってますよ(ふ、と眼を細めてから眼を伏せて撫で受け)わーぃ、ありがとうございます!(嬉々として隣に座ると嬉しそう笑い)はーい、質問です!宮地さんの好きな食べ物はなんすか?(きらきらと眼を輝かせて尋ね)【ヤダかっこいい(にひ】 (2014/11/11 02:22:09) |
宮地清志 | > | (さらさらとした髪は触り心地がよく、梳くように撫で続ければ次いだ質問に首を傾げ)…あ?そんなこと知りてえの?(瞳眇め後輩見つめれば適当に パイナップル、なんて答え視線逸らし)【惚れんなよ(ふ)←】 (2014/11/11 02:26:50) |
高尾和成 | > | (撫でられる手を感じつつ、首を傾げられるとぷにっと頬に指当ててケタケタ笑い)知りたいっすよー、ほら。宮地さん今日誕生日じゃないっすか。ジャジャーン!なんとパイナップルのあーめー!!果汁百パーセントのおいしーいやつっすよ。…って、ことで。どーぞ(にひ、と笑うと手の平いっぱいの飴を相手の手の平目がけてパタパタと落としてゆき。”おめでとうございます。一番が俺ですんません”と少しだけ付け加えて)【キャーッ(黄色い声)宮地サーン!←】 (2014/11/11 02:33:00) |
宮地清志 | > | (頬に触れた指に眉顰めれば次いだ言葉に目を瞬かせ、手のひらいっぱいに溢れる飴に思わず吹き出し頬緩め)…マジで忘れてた。さんきゅ(ゆるりと笑み浮かべれば飴のひとつを口に含み、照れ隠しにと雑に後輩の頭掻き回し)【…なんか腹立つな(じ)←】 (2014/11/11 02:40:32) |
高尾和成 | > | でしょーと思ってました(苦笑混じりに手を引っ込め。吹き出されると口を尖らせてみてから、口角を下げて笑い)…いーえ。って、うぉ、ぉ…頭ヤメテー(軽くペチペチとその手を叩き、慌ててその手を抜け出し)おめでとうございます、は言わない方がよかったかもとか後悔しました。言ったから削除できないっすけど、記憶削除しといてください(”カット!”とテープカットする仕草をし)【何がっすか?!きゃー、見つめられると照れちゃいますよ( 頬に手を当て。笑←】 (2014/11/11 02:45:46) |
宮地清志 | > | あー、すっかり忘れてたわ(撫でる手下ろしてスマホで日付確認すれば、確かに自分の誕生日だと納得し目を細め)…削除して、つって簡単に出来たら苦労しねぇよ(小さく笑み溢せば「あいつが拗ねたらお前のせいだからな」と軽く額を指で弾き)【……木村ー、軽トラどこ(きょろ)←】 (2014/11/11 02:57:29) |
高尾和成 | > | あはは、宮地サン抜けてて可愛いっすねー(へら、と笑うとスマホを指で弾き。肩を竦めてみせ)…いや、マジで真面目にすみません。軽卒でした(本気でそう思っているらしく、床に正座すると首と肩をカクリと落とし)俺の所為でいいですよ、寧ろしておいてください(「その方がいいと思います」と苦笑して額を弾かれ)…というか、聞かなかったことに…ですね…(言葉尻がどんどん小さくなってゆき)【ひっ…!ちょ、まって、待って宮地サン!オレしんじゃうから…!!】 (2014/11/11 03:05:37) |
宮地清志 | > | 可愛いって言うな(スマホ戻せば手のひらで軽くぺちりと相手の額を叩き)…あ?ちょ、冗談だっつの。お前のせいじゃねぇよ(珍しく慌てる姿見せれば脇の下に手を差し込み持ち上ソファの上に座らせ)…まあ、一番に言われたいっつーのもあっけど、また来年もあるしな(に、と口端上げれば凹む後輩に口元緩め)お前からのオメデトウ、も嬉しいしな。【…次はねぇぞ(じ)←】 (2014/11/11 03:12:56) |
高尾和成 | > | いてっ…んなこと言っても、忘れてた事実は消せないっすよ(叩かれると額を擦り。にやーとワザと笑い。可愛い可愛いと連呼し始め)…ぉー…力持ちっすね…(座らせられると戸惑うように目線を泳がせ)……今年も、ちゃんと言われて下さい(ぴく、と眉が吊り上がると手で相手の頭を叩き)何回も誕生日は来ますけど。今年は今年しかないっすから(じとー…と眼を細めて嗜めるように言い)…まぁ、それはよかったですよ(緩んだ口元見れば、ほ、と表情和らげ。膝立ちになり頭を撫でてやると、にと笑い。「ま、今は繋ぎだと思ってください」と言葉を添え)【あいあいさ…(こくこく)←】 (2014/11/11 03:21:47) |
宮地清志 | > | 【わり、そろそろ寝ねぇと。次返したら落ちるな?】 (2014/11/11 03:22:38) |
高尾和成 | > | 【了解です、オレもうとうとーとしてきたんでよかったっす。おやすみなさーい】 (2014/11/11 03:23:23) |
高尾和成 | > | 【相手感謝でした!(にひ】 (2014/11/11 03:23:46) |
宮地清志 | > | …(生意気な後輩に口元ぴくりと引きつらせれば全力で指弾きでこぴん額にやり)…は、お前くらいのお子様身長なら余裕だわ(ぽんぽん、と子供にするように軽く頭を叩けば、相手の言葉にはいはいと頷いて)…たく、わかってるよ(頭に置いた手のひらを頬に移し むに、と柔かい頬摘まみ) …じゃあ、俺はそろそろ行くわ(ソファから重い腰上げればひらりと手を振り扉に向かい)飴さんきゅ、じゃあな。 (2014/11/11 03:29:38) |
宮地清志 | > | 【じゃあお先に。レスは蹴れよ? お相手感謝、楽しかったわ。また構ってな(笑)← おやすみ(なで)】 (2014/11/11 03:30:32) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2014/11/11 03:30:46) |
高尾和成 | > | 【お疲れさんっすー。そりゃよかった。俺でよかったらどーぞ(笑)← おやすみなさーい(撫で返し】 (2014/11/11 03:31:32) |
高尾和成 | > | いっっつ!(全力が返って来た額を擦り、不服そうにじとりと相手を見ると)…おぉ…先輩の余裕…(素直に感動を覚え、ぐ、っと真剣な顔で指を立てる)はいはい、分ってるならさっさと行動しろってーの(柔らかく頬を掴まれるとされるままにしておき、苦笑してからぐいっと背中を押しやり)はーい、おやすみなさい。いいえ、はばないすでー(と日本語英語でその背中に手を振ると、自分も立ち上がり) (2014/11/11 03:38:08) |
高尾和成 | > | やっぱ、宮地サンと言えばパイナップル。…ってことで、お裾分け(にぃ、と口角吊り上げ机の上に飴をボタボタと落としてゆき。『ご自由にどうぞ 追記:今日は宮地サンの誕生日!』とメモと置いて置くと、満面の笑み浮かべ。頷いてから、そっと静かに立ち去った) (2014/11/11 03:40:20) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2014/11/11 03:40:37) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:19:31) |
黛千尋 | > | ((こんな時間でだいぶ望み薄いけどまぁ誰か来ればいいな。cc可能 (2014/11/12 23:23:41) |
黛千尋 | > | ……。(暖かな部屋へと足早に入室してはほっと息をつき、近くに配置されているソファへと足を進めつつもう用をなさないマフラーや手袋を外しては適当な場所に置きつつそのまま腰掛けて (2014/11/12 23:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛千尋さんが自動退室しました。 (2014/11/12 23:49:12) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/15 14:54:50) |
黒子テツヤ | > | こんにちは。(がちゃりと扉を開けて挨拶してはみるものの誰もおらず、表情に出はしないも何となくさみしい気持ちになってはとりあえず広いソファへと腰掛けて持ってきた文庫本を開き) (2014/11/15 14:56:32) |
黒子テツヤ | > | /時間的に人に会える確率は低そうですが、いるだけいてみます。ある程度ならcc可能です。 (2014/11/15 15:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/11/15 15:53:18) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/15 17:32:08) |
黒子テツヤ | > | /下のロルで引き続き待機します。 (2014/11/15 17:33:35) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/11/15 17:54:07) |
花宮真 | > | 【邪魔してもいいか】 (2014/11/15 17:54:26) |
黒子テツヤ | > | ……。(ふと寒さに身体がぶるりと震えては本から顔を上げて時計を見、時間の経過に気づいて。ふうと小さく息をついては一度本を机の上へと置き、だいぶ硬くなってしまった身体をほぐすために立ち上がって身体を伸ばし) (2014/11/15 17:54:37) |
黒子テツヤ | > | /あ、こんばんは。どうぞ。 (2014/11/15 17:55:04) |
花宮真 | > | 【ん、ありがとな。】 (2014/11/15 17:55:26) |
黒子テツヤ | > | /いえ、礼を言われることでは。というかすみません、もう少ししたら10分程度離席すると思います。 (2014/11/15 17:56:45) |
花宮真 | > | ....ん。(どうせ誰もいないだろうと扉を開けて部屋を見回す。しかしうっすらと気配を感じればそちらの方に目を遣って、それが自分の苦手な相手だと分かれば舌打ちを必死に抑えて向かい側のソファへ腰を掛け) (2014/11/15 17:58:08) |
黒子テツヤ | > | …あ。(扉の開く音には気付かぬもののその足音が聞こえれば何故か嫌な予感を覚えつつそちらへと目をやりすれば相手を見つけて、ここが自分の部屋でもあるまいになぜ来たんですかとも言えず気まずさを抑えてとりあえず元の席につき) (2014/11/15 18:00:32) |
花宮真 | > | ...よぉ、久しぶり。(スマホを取り出せばその画面上見つめ、指を滑らせながら相手にちらりと目線だけ移す。また画面に目を戻すと珍しく自ら口を開きとりあえずはと適当に声をかけ) (2014/11/15 18:04:52) |
黒子テツヤ | > | …そうですね。(気まずい空気の中手持ち無沙汰に何となく先程まで読んでいた今は閉じられている本の表紙に視線を落としながら過ごしていれば相手のぼそりとした声が聞こえ、相手が年上であるが故に無視できずにあた触りのない言葉を返してはそれとなく相手へと視線を移し) (2014/11/15 18:08:36) |
黒子テツヤ | > | /次、少し遅れます。すみません (2014/11/15 18:09:11) |
花宮真 | > | ふは...やっぱ喋りづれぇか、(例のごとく鼻で笑うと相手に問いかけるというよりもどこか自らに聞かせるような声色でそう呟くと、結ばれていた唇をふっと緩ませてからスマホをポケットにしまい) (2014/11/15 18:13:53) |
花宮真 | > | 【りょーかい、俺も遅れ気味になる。】 (2014/11/15 18:14:21) |
黒子テツヤ | > | ……。(相手の意図の読めない言葉とその表情の変化に目を瞬かせては思わずその一度は強く憎んだ顔を凝視して。感情抜きで観察するようにその顔を見ればそれがどこか整っていることに改めて気付かされ、どこか中性的な雰囲気を醸す相手の容姿が見ていられなくなれば視線を何となく時計へと向け) (2014/11/15 18:26:35) |
花宮真 | > | ....なんで入ったんだろうな。(相手からなんの返答もなれけば此方が尋ねたわけではないのでそりゃそうだ、と勝手に胸中頷きながらまたぽつりと零す。その言葉も嫌悪の感情を孕んだ風でもなく、相手につられるように時計に視線を向けて「何かあんのか」と首を傾げ) (2014/11/15 18:34:27) |
黒子テツヤ | > | …すみません。でも、バスケ抜きで一度あなたと話してみたいです。(相手へと視線を戻しては首を横に振り、話しにくい気まずさからつい時計へと目を向けてしまったことを謝りつつ立ち上がれば十分に空間のある相手の隣へと腰掛け、水色の硝子玉のような瞳でその距離から自分より少し高い位置にある相手の瞳を見上げて) (2014/11/15 18:39:11) |
花宮真 | > | ....、勝手にしろ。(どうせ碌な話は引き出せないだろうと考えては、その透き通る瞳に視線合わすように相手を見下ろす。自らを真っ直ぐ映し出すそれを見てしまえば断るわけにもいかず、かといって快諾するような言葉はプライドが邪魔して口を出ない。ふいっと顔を前方へやると足を組みながらそう答えて) (2014/11/15 18:44:41) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます。(その反応がどこか緑間くんに似てますねなんて考えつつそう言ってはふと動かされた相手のその足へと目が向き) …それはそうと、足、すごい長いですね。(気付いたことをそのまま述べてはまた相手の顔へと視線を戻し、顔立ちも整っていますし、と付け加えては頭も良くて容姿も良く運動もできる相手がなぜここまで性格を歪めているのだろうと考えつつまたその黒くも美しい色の瞳を見つめ) (2014/11/15 18:50:38) |
花宮真 | > | ふん...今ので礼かよ...(礼を言う、といったことにあまり触れることがないからか相手の言葉に真っ先に「お人好し」の四文字が浮かぶ。唐突に足の長さなんていうのを褒められてしまえば少し驚いたように開いた瞳を向けて)はぁ...?そういう話かよ...(もちろん褒められたのだから悪い気はしないがなんとなく違和感を覚えてしまい眉を顰める。こいつならもっと深い話をするんじゃないか、なんて深読みしすぎた自らをバカバカしく思ったのかため息を漏らして相手の方を向き) (2014/11/15 19:02:11) |
黒子テツヤ | > | だめでしょうか。(どうやらやはりひねくれているらしい相手に緩く首を横にかしげつつそう言って) …?(呆れたような反応をする相手にきょとんとしては丸い瞳でようやくこちらを見てくれた相手を見つめ直して、はあ、とりあえずすみません、と謝っておけば唐突にくしゅっとくしゃみが漏れ) (2014/11/15 19:07:44) |
おしらせ | > | 水戸部凛之助さんが入室しました♪ (2014/11/15 19:08:11) |
水戸部凛之助 | > | ……、(いつもは人気のない部屋を久しぶりに覗いてみると、人がいるのに気づき壁のところから様子を伺う) (2014/11/15 19:08:47) |
黒子テツヤ | > | こんばんは。(先輩を見つければ心なしか嬉しそうに表情も明るくなったようにも見え、そう挨拶してはどうぞいらしてくださいと声をかけて)>>水戸部先輩 (2014/11/15 19:10:54) |
花宮真 | > | いや...別にダメっつか...(思わず頭を抱えそうになってしまうほど、やはり波長が合わないのだと実感する。どう返せばいいものかと口篭ると少し考えたあと「...ありがと」とだけ返してみる。またも謝る相手にどんだけだよ、としかめっ面を作るとくしゃみには仕方なくといった感じで手近なブランケットを放り投げて)/黒子 (2014/11/15 19:13:06) |
水戸部凛之助 | > | …………!(ぺこ、と小さく頭を下げれば微笑み、ゆっくりと黒子たちのいる方へと足を踏み入れる)>黒子 (2014/11/15 19:13:21) |
花宮真 | > | .....。(誰だよ、なんて暫く思案してみる。ちらりと黒子に目をやれば嬉しそうに緩んだ表情からして誠凛かと納得する。影が薄いやつを集めているのかと不思議に思いながら、会釈などするわけがなく相手をじっと見つめ)/水戸部 (2014/11/15 19:15:25) |
花宮真 | > | 【わり、暫く遅れる。このまま落ちちまったらすまねぇな】 (2014/11/15 19:16:25) |
黒子テツヤ | > | ……!(夢にでも言うと思わなかった台詞を相手の口から聞けば目をぱちくりさせてこれがあの悪童かと驚きを隠せず、それと同時にどこか身悶えてしまいそうなほどに込み上げてくるものがあればこれが萌えですかと他校の先輩である黛の言った言葉を思い出して感慨深く感じ。それからまた相手のデレとでも言うような行動に、そのブランケットを受け取ってはぎゅっと抱きしめ「ありがとうございます」と花の綻ぶような笑みを浮かべふわりと礼を言い)>>花宮さん (2014/11/15 19:16:40) |
黒子テツヤ | > | /了解しました。>>花宮さん (2014/11/15 19:17:05) |
水戸部凛之助 | > | ……?(霧崎第一の花宮、という情報が頭をよぎる。視線がこちらに注がれると、少し肩を震わせて驚いたような反応を見せる。何かやった覚えはない、だけど無意識に何かしてしまったのかもしれない、と少し不安になってきて)【……(了解です)】>花宮 (2014/11/15 19:18:55) |
黒子テツヤ | > | こうやって小金井先輩がいない中で会うの、珍しいですよね。(相変わらずこちらを癒すようなマイナスイオンを発している相手になごみながらも相手の傍に纏う姿がないのが珍しくてそう言ってはどこか花宮に怯えているような相手に大丈夫ですよとやんわりと声をかけて)>>水戸部先輩 (2014/11/15 19:21:19) |
水戸部凛之助 | > | …、………。(小金井は忙しいから一緒に来れなかったんだ、とわかりやすくジェスチャーをしてみる。相手に伝わったか心配で、じっと黒子を見つめる。花宮のことについて言われると、そっか、とでも言いそうな感じの表情でひとまず落ち着いた)>黒子 (2014/11/15 19:24:11) |
黒子テツヤ | > | …あ、忙しいんですね、小金井先輩。(苦戦しつつもなんとか読み取っては当ってますかと尋ねるようにこちらを眉を下げて見つめてくる相手を見つめ返して。案外可愛らしいかもしれません、なんて聞こえるか聞こえないかの小さな声量で呟いては無意識に頬を緩めて)>>水戸部先輩 (2014/11/15 19:28:21) |
水戸部凛之助 | > | ………!(こく、と頷くと、正解だということを笑顔で表した。何かつぶやいた相手に対して、首をこてんと傾げる)>黒子 (2014/11/15 19:30:55) |
黒子テツヤ | > | 良かったです。(上手くできたことに嬉しそうに瞳を細めてはそう言って、ボクも小金井先輩みたいに水戸部先輩の言ってること全部わかったら良いのに、なんて言葉を漏らし。相手の表情にやんわりとした笑みを小さく浮かべてはこちらの話ですよと誤魔化して)>>水戸部先輩 (2014/11/15 19:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/11/15 19:36:41) |
黒子テツヤ | > | /お疲れ様でした。もし戻ってきてくださったら嬉しいです。 (2014/11/15 19:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水戸部凛之助さんが自動退室しました。 (2014/11/15 19:51:42) |
黒子テツヤ | > | /えっと、お疲れ様でした。 (2014/11/15 19:52:32) |
黒子テツヤ | > | /…一人になってしまいました。どなたでもどうぞ。 (2014/11/15 19:53:11) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2014/11/15 20:03:42) |
緑間真太郎 | > | ((こんにちはなのだよ (2014/11/15 20:04:38) |
黒子テツヤ | > | /はい、こんばんは。お相手よろしくお願いします。 (2014/11/15 20:05:16) |
緑間真太郎 | > | ((こちらこそ、よろしく御願いする。 (2014/11/15 20:05:52) |
黒子テツヤ | > | /はい。…では、適当にロルもらえますか? (2014/11/15 20:06:30) |
緑間真太郎 | > | ((了解したのだよ (2014/11/15 20:06:45) |
緑間真太郎 | > | …今日は南方が吉か(眼鏡を上げて小振りな達磨片手に現れて暗くなった空見上げ立ち止まると黒子に気付き黒子の方へと顔を移動させ 頭を微かに下げる)今晩はなのだよ (2014/11/15 20:10:29) |
黒子テツヤ | > | …緑間くん。(相手に気付いてはソファから立ち上がって相手へと向かいぺこりと頭を下げて) 今日はまともなラッキーアイテムですね。(その手の中のだるまを見つけては相手にとことこと近づき身をかがめてそのだるまへと目を合わせるようにし) (2014/11/15 20:11:57) |
2014年10月26日 23時48分 ~ 2014年11月15日 20時11分 の過去ログ
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