「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2014年11月09日 21時42分 ~ 2014年11月16日 03時09分 の過去ログ
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ツァン・ディレ | > | ふうん…そうなんだ。こっちだって天下統一の武士の力を舐めてもらっては困るけど…。(彼に便乗して例のポーズはやらないが野獣のような眼光を光らせる。)【サイコショッカー…次パックで新しいサイコショッカーが出るんですよね。おめでとうっ(それが言いたかった人)】<城之内くん (2014/11/9 21:42:55) |
城之内克也 | > | 最初は…マジックザギャザリングじゃねーかな、最初のTCGっぽいしな。まぁ最初のカードゲームはわかんねーけど< (2014/11/9 21:43:10) |
フェイ・ルーン | > | 大丈夫じゃないかな? 結局真っ向からしない人はいずれ 倒されてるんだし。 …例え何であってもね。 (2014/11/9 21:43:32) |
雪音クリス | > | 遊戯王も最近はやってないしなー、、、テラナイトまでだったな (2014/11/9 21:45:07) |
アミティエ・フローリアン | > | 知らない事を覚えるのも、人と話していて楽しい事なんですよ?自分が知らない事が多いからって気にする必要なんて全く無いんです!(何故か独り言みたいに言って) (2014/11/9 21:45:49) |
フェイ・ルーン | > | 一番初期の遊戯王は… ほぼごり押し出来るルールだったけど カードが増えて心理戦になっていったんだよね。(初期の青眼竜、海馬社長がいい例え) (2014/11/9 21:45:53) |
城之内克也 | > | 熱血っていうかよ、根性があるのは気に入ったぜ(十分熱血な顔をしながら相手に同意して)そんでもって運!勝利の女神を呼び寄せる運だな!(逆に言えばだいたいそれで勝ってきた城之内君)>アミタ (2014/11/9 21:46:12) |
時雨 | > | …ん~…提督に従って戦闘、防衛、秘書艦の仕事…。…休みの日は自分の寮でゆっくりするだけさ…(寂しそうな顔つきで)>フェイ (2014/11/9 21:46:21) |
フェイ・ルーン | > | 時の魔術師とかは完全に運ゲーですしね。(当たれば一掃、外せば絶望) >城之内さん (2014/11/9 21:47:28) |
ツァン・ディレ | > | 星因士って…半年前でしょ。(むう)<クリス (2014/11/9 21:47:57) |
綾崎ハヤテ | > | んー、専門的になってくると全然わからないや(苦笑し) (2014/11/9 21:48:27) |
城之内克也 | > | 機会がありゃやってみるのも良いかもな(デュエルディスクを触ればへっと笑って)【サイコショッカー…今更って気もしますね;いやでもおめでたいっ】>ツァン (2014/11/9 21:48:40) |
ツァン・ディレ | > | 最初のカードゲームはトランプ…それでいいでしょ(結論) (2014/11/9 21:48:51) |
アミティエ・フローリアン | > | ありがとうございます!どうも私の知り合いには熱血、気合い、根性にピンと来るのが少なくて…(はぁ、と一度溜め息をついて)運ですか!運も実力の内って言いますからね!(確かにそれは自分にもあったかもしれないと思い、同意) (2014/11/9 21:49:03) |
フェイ・ルーン | > | 艦コレの事は知ってるけど… あのゲーム相当難しかった感じがするな…。(大勢との対応の中、懸命に返す少年) >時雨さん (2014/11/9 21:49:33) |
城之内克也 | > | ま、やり込むと冷静になったときの後悔も大きいし…知らなくても実は良かったりするぜ>時雨 (2014/11/9 21:50:44) |
ツァン・ディレ | > | 機会…かぁ。(正直自分のデッキはアニメ視聴者様から僕が主人公なら無双できていると言われるレベルだからちょっと不安に。門が初手に来ませんように。と祈って)【他にも半年前には竜騎士ブラマジガール、呪札竜、マハードとかが出ましたよーっ】<城之内くん (2014/11/9 21:51:38) |
フェイ・ルーン | > | 運も大事だけど、それだけだと 上級者には読まれるんだよね…。 (恐らく上級者にとってカードの一枚一枚が情報原となってるはずだろうし…) (2014/11/9 21:52:17) |
時雨 | > | …僕達が大破したら元も子もないからね…一生懸命戦うけどさ…(下を向き真剣な眼差しで)>フェイ (2014/11/9 21:52:27) |
城之内克也 | > | ストーリー上だいたい成功するけどな(元も子もない発言、実際ハズレたのはゴースト骨塚戦くらいだから仕方ない)>フェイ (2014/11/9 21:53:27) |
雪音クリス | > | 大破って、、どうなるんだ?お前ら人じゃかいのか? (2014/11/9 21:53:31) |
フェイ・ルーン | > | まぁ…そこは提督の腕次第…かな? 慣れてる人だったら大破になるまえに 引き上げると思うし。 (顔は見えないが…そこには確かな決意が見えていた) >時雨さん (2014/11/9 21:54:18) |
時雨 | > | …でもデュエリストを間近に見れてるからね…(微笑み)>城之内 (2014/11/9 21:54:30) |
アミティエ・フローリアン | > | ………(人じゃない、その言葉にぴくっ、と反応して) (2014/11/9 21:55:18) |
フェイ・ルーン | > | 元は普通の人間…だったと思う(解体で普通の女の子に戻るらしい…) >クリス (2014/11/9 21:55:46) |
城之内克也 | > | そりゃなんか残念だな…そもそも実力、知力の差を埋めるのが気合いと根性だからな(うんうんと頷いて)>アミタ (2014/11/9 21:56:23) |
雪音クリス | > | ん?アミタ、どうかしたのか?(何かアミタがぴくっとしたような、そんな気がした) (2014/11/9 21:56:37) |
雪音クリス | > | はぁ、なんか埋め込まれでもしたのか? (2014/11/9 21:56:58) |
フェイ・ルーン | > | アミタさん…?(何か様子が変だ…) (2014/11/9 21:57:09) |
綾崎ハヤテ | > | そういう意味では建姫と近いのかも艦娘って>時雨 (2014/11/9 21:57:50) |
フェイ・ルーン | > | 艦娘=見た感じは普通の女の子が全身に武器を抱えてる感じ 艦娘の名前はどれも実在した艦隊みたいだね。 (2014/11/9 21:58:49) |
時雨 | > | …確かに提督に任せるしかないね…僕はあくまでも駆逐艦だから…辛くても…(下を向き)…大破したら…深海棲艦になるって噂だけど…なりたくはないけどね…(悲しい顔に)>雪音、フェイ (2014/11/9 21:59:03) |
ツァン・ディレ | > | …?(先まで元気そうだった子の何かにスイッチが入ったようだ。その様子にただ勝手に淹れたコーヒーをちびちびと啜りながら見つめ) (2014/11/9 21:59:08) |
城之内克也 | > | お、どうした?(相手が実はやばいくらい理不尽な強さであることがわからず首を傾げて)【なんかもうすごいっすね(困惑)】>ディレ (2014/11/9 21:59:34) |
アミティエ・フローリアン | > | そうそう!訳分からない言い回しをする悪どい輩とかは、気合いで成敗してやる感じですね! (2014/11/9 21:59:34) |
アミティエ・フローリアン | > | ……あっ、な、なんでもありませんよ!?あっはっは!(まさか自分と同じ様に人じゃないとは思わなかったー、等と言えずに) (2014/11/9 22:00:38) |
フェイ・ルーン | > | 艦隊の事は良くわからないけど… 駆逐艦は機動重視の軽い艦隊だった気がするしね…。 >時雨さん (2014/11/9 22:01:17) |
ツァン・ディレ | > | ううん、何でもない。…ただ、負けちゃったらどうしようって思っただけ(テヘッと今度は上手に笑えた。)<城之内くん (2014/11/9 22:01:26) |
時雨 | > | …建姫…?(顔を見て)>綾崎 (2014/11/9 22:01:30) |
雪音クリス | > | まぁ、あたしも人じゃないっていえばそうなのかもしんないけどな、、、 (2014/11/9 22:01:42) |
綾崎ハヤテ | > | 文字通り建設に従事するお姫様たちですよ。俺タワーというところで>時雨 (2014/11/9 22:02:45) |
城之内克也 | > | ヒーローみたいだな…でも確かに悪い奴は許せねぇよな…んでどうしたよ?(妙な反応を見せる相手に首を傾げて)>アミタ (2014/11/9 22:03:13) |
フェイ・ルーン | > | 例え普通の人間じゃなかったとしても…少なくとも此処は差別しない所だと僕は信じてるさ。 (自分とて元は普通の人間じゃなかったからこそ良く分かる) (2014/11/9 22:03:41) |
ツァン・ディレ | > | うーん…僕はまだまだ居たいけどそろそろ帰らなくちゃ。(この時間で制服姿で居るとセキュリティに補導されかねないと、壁掛け時計を見つめながら思うと会計をして喫茶店を後にした。【お疲れ様でしたっ!】) (2014/11/9 22:04:22) |
おしらせ | > | ツァン・ディレさんが退室しました。 (2014/11/9 22:04:24) |
綾崎ハヤテ | > | もっとも人でも機会でも意思疎通ができれば大して変わりはないと思いますしね。親ですら裏切られる世の中ですし (2014/11/9 22:04:43) |
フェイ・ルーン | > | 【お疲れ様でした^∀^】 (2014/11/9 22:04:48) |
綾崎ハヤテ | > | おつかれさまです>ツァン (2014/11/9 22:04:58) |
アミティエ・フローリアン | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/11/9 22:05:13) |
城之内克也 | > | お、そうか?まぁ俺も結構やる方だからよ、やるときはやるぜ?(相手の本意には気づかず褒められたと勘違い)っと、またなー【お疲れ様でした!】>ディレ (2014/11/9 22:05:33) |
フェイ・ルーン | > | ………。(親と言う言葉に一瞬だけ表情を重くする) (2014/11/9 22:05:49) |
時雨 | > | …そうさ…僕は白露型の駆逐艦で、確かに軽くて砲撃は弱いんだ…戦艦みたいには戦えない…(ゆっくり顔を上げ)>フェイ (2014/11/9 22:05:56) |
時雨 | > | お疲れ様…>ツァン (2014/11/9 22:07:12) |
アミティエ・フローリアン | > | 私…こう見えてアンドロイドなんです、でも、ちゃんと成長していくし、心も、温かさもある………うん、自分で言うのも何ですけど、私って限りなく人間に近いアンドロイドだと思います!(自分の事を悲しげに言ったと思えばすぐにテンションが上がる) (2014/11/9 22:07:22) |
フェイ・ルーン | > | でも…駆逐艦には駆逐艦にしか出来ない事もあるさ。 戦艦には戦艦の戦い方があるように。 (サッカーに限らずいろんな物に言える事)>時雨さん (2014/11/9 22:07:38) |
時雨 | > | 僕達だけじゃなく…色々あるんだね…(微笑み)>綾崎 (2014/11/9 22:08:30) |
綾崎ハヤテ | > | それも見た目は女の子にしか見えませんよ(笑み浮かべて相手の背筋、腰を撫で上げて)>アミティエ (2014/11/9 22:08:44) |
雪音クリス | > | あたしはそもそもこの、ギアを起動出来る、ってところがそもそも人間とは少し違った体質ってか、、なんてんだろーな、、、 (2014/11/9 22:10:08) |
フェイ・ルーン | > | そっか…。うん…僕の目から見ても今の君は一人の人間と変わりないさ。 ( アンドロイドを見たことあるだけに あまり驚きはせず、代わりに微笑を浮かべる)アミタさん (2014/11/9 22:10:19) |
時雨 | > | …そうだね…チームプレーってことかな…?(笑顔で)>フェイ (2014/11/9 22:10:24) |
フェイ・ルーン | > | 大丈夫さ…クリス。 もし、クリスの事を悪く言うやつが居たら僕が許さないから…。 (真剣な表情でクリスを見ながら…) (2014/11/9 22:12:02) |
フェイ・ルーン | > | そうだね…君は一人じゃないって事さ。>時雨さん (2014/11/9 22:13:20) |
雪音クリス | > | 蔑まれ為にはある程度なれてっから大丈夫だよ、サンキュな(ポンポンとフェイの頭を撫でて) (2014/11/9 22:16:06) |
時雨 | > | …アンドロイドとか関係ないよ…僕も1つの艦として戦っているんだから…(そっと優しく囁く)>クリス (2014/11/9 22:16:09) |
アミティエ・フローリアン | > | よっと!(ビシィッ!と、手刀を綾崎さんの頭に叩き込んで) (2014/11/9 22:16:27) |
綾崎ハヤテ | > | おっと、ひどいなあ(頭押さえながら)>アミティエ (2014/11/9 22:17:20) |
フェイ・ルーン | > | うん…(優しく撫でられれば嬉しそうにしながら)>クリス (2014/11/9 22:17:44) |
アミティエ・フローリアン | > | …さて、私はそろそろお眠りの時間ですね!皆さん、今日はありがとうございましたーっ!(ぺこりとお辞儀をすれば、早急にその場を立ち去っていくのだった)【寝落ちしそうなのでそろそろ落ちますねー、ありがとうございましたっ】 (2014/11/9 22:17:54) |
おしらせ | > | アミティエ・フローリアンさんが退室しました。 (2014/11/9 22:18:01) |
時雨 | > | 【すみません>アミティエでした】 (2014/11/9 22:18:20) |
フェイ・ルーン | > | 今のはハヤテさんが悪いですね。 (蹴りを入れられても反論不可避な) (2014/11/9 22:18:43) |
綾崎ハヤテ | > | お疲れ様でした>アミティエ (2014/11/9 22:19:00) |
フェイ・ルーン | > | 【お疲れ様でした、アミタさん^^】 (2014/11/9 22:19:16) |
城之内克也 | > | あーえっと……(重い空気を感じればぶんぶんと首を振って)それぞれ過去に何かあるのかしらねーけどよ、今は今だ。俺だって色々昔はあったけど……今はなーんの問題もねぇ、今の俺はパーフェクト城之内様ってなもんだからよ!(Ago之内な表情をさらしながらそう言い放ち) (2014/11/9 22:19:20) |
時雨 | > | お休みなさい…またね…>アミティエ (2014/11/9 22:19:38) |
綾崎ハヤテ | > | まぁ、しょうがないですね。女の子扱いしただけなのになあ(ぼそっと呟き)>フェイ (2014/11/9 22:19:46) |
城之内克也 | > | 【】お疲れ様でしたー (2014/11/9 22:19:51) |
雪音クリス | > | 今は今、な……お前いいこと言うなー、、、っとわり、あたしもいつたんおちるな、、後でまだいたら来るぜ (2014/11/9 22:20:13) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2014/11/9 22:20:16) |
時雨 | > | …喉がカラカラだな…飲み物あるかな…(メニューを見て) (2014/11/9 22:20:58) |
城之内克也 | > | 【ズレた(´・ω・`) お疲れ様でしたー】 (2014/11/9 22:21:01) |
フェイ・ルーン | > | 【PLは【】の中に文字ですよ…。】 >城之内さん (2014/11/9 22:21:05) |
綾崎ハヤテ | > | おつかれさまです>クリス (2014/11/9 22:21:38) |
フェイ・ルーン | > | 【あはは…ドンマイです^∀^】 (2014/11/9 22:21:38) |
城之内克也 | > | 【すいません…完璧にずれてました…】>フェイさん (2014/11/9 22:21:43) |
フェイ・ルーン | > | うん…またね、クリス。 (2014/11/9 22:22:02) |
時雨 | > | …またね…(手を振りながら)>雪音 (2014/11/9 22:22:21) |
城之内克也 | > | お疲れさんだぜ>雪音 (2014/11/9 22:23:00) |
フェイ・ルーン | > | 【打ち間違えは誰にもあり得ますからね…おきになされずに】 (2014/11/9 22:23:09) |
城之内克也 | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/9 22:23:43) |
城之内克也 | > | 帰るときは皆すぐ帰っちまうなー…ドンっと減った気がするぜ (2014/11/9 22:24:07) |
フェイ・ルーン | > | さてと…思ったよりも長居しちゃったな…。ってことでそろそろ僕も落ちますね。皆さんお疲れ様でした(帰り前にペコリとお辞儀して…) 【お相手ありがとうございました^^ 】 (2014/11/9 22:24:30) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/11/9 22:24:42) |
城之内克也 | > | お疲れさんだぜ【こちらこそお相手ありがとうございました(*´ω`*)】>フェイ (2014/11/9 22:25:13) |
時雨 | > | …嗚呼…寂しいね…また逢えるかな…(メニューを見ながら)>城之内 (2014/11/9 22:25:19) |
時雨 | > | またね…【お疲れ様でしたお相手ありがとうございます。】>フェイ (2014/11/9 22:26:15) |
時雨 | > | ……(カウンターに静かに)>綾崎、城之内 (2014/11/9 22:29:46) |
綾崎ハヤテ | > | 日曜ですし学生さんは早く寝ちゃいますよね (2014/11/9 22:30:52) |
時雨 | > | …あらら…(頬杖つきながら)>綾崎 (2014/11/9 22:31:45) |
城之内克也 | > | また来れば会えるぜ、きっとな>時雨 (2014/11/9 22:32:08) |
城之内克也 | > | まぁな…明日が午後からとかなら別だけど、朝からだと寝ちまうよな… (2014/11/9 22:32:45) |
時雨 | > | …うん…そうだね…きっと…う~ん…(体をピーンと伸ばしながら)>城之内 (2014/11/9 22:34:02) |
綾崎ハヤテ | > | 僕は不定期ですけどねえ(頬につんと指こすらせて)>時雨 (2014/11/9 22:35:22) |
時雨 | > | …ッ…あっ…///(体を伸ばしていて油断して、椅子から落ちてしまう)>綾崎 (2014/11/9 22:37:14) |
綾崎ハヤテ | > | おっと、危ない危ない(腰抱き留めて)>時雨 (2014/11/9 22:38:38) |
時雨 | > | …ッ…あれ?…ごめん…ね…///(一瞬目を閉じるが直ぐに綾崎さんの首の回りに手をかける)>綾崎 (2014/11/9 22:41:15) |
綾崎ハヤテ | > | ふふ、お怪我がなくて何よりです(抱き上げれば膝の上に座らせていき)>時雨 (2014/11/9 22:42:32) |
時雨 | > | …あの…ちょっ…僕…重くないかい…///(顔を紅く染めて…あまりにも恥ずかしかったらしい)>綾崎 (2014/11/9 22:44:14) |
綾崎ハヤテ | > | 大丈夫ですよ、装備は外れていますし、ね>時雨 (2014/11/9 22:44:46) |
時雨 | > | …あっ…あぁ…外出時は…外しているんだった…///(もっと顔を紅く)>綾崎 (2014/11/9 22:46:16) |
綾崎ハヤテ | > | くす、お持ち帰りしちゃいましょうか(笑み浮かべながら耳元へと語り) (2014/11/9 22:49:21) |
時雨 | > | …ッ…何を…///(初めてでおろおろするが綾崎さんに抱きしめ)>綾崎 (2014/11/9 22:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城之内克也さんが自動退室しました。 (2014/11/9 22:52:59) |
綾崎ハヤテ | > | 12時ぐらいまでしか一緒に居られませんけどそれでよければ待ち合わせに行きましょうか (2014/11/9 22:54:29) |
時雨 | > | …うん…(コクりと) (2014/11/9 22:55:06) |
綾崎ハヤテ | > | ではいきましょうか(笑み浮かべ相手の手を引いて外へ) (2014/11/9 22:56:32) |
おしらせ | > | 綾崎ハヤテさんが退室しました。 (2014/11/9 22:56:38) |
時雨 | > | …ッ…(手を引かれてついていく) (2014/11/9 22:57:12) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/11/9 22:57:21) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:02:58) |
城之内克也 | > | っとぉ…ま、流石の俺も空気くらい読まねぇとな(へへと笑いながら起き上がり)余計なお世話かもしんねーけどな(ふーとため息をつきながらイスに座って) (2014/11/9 23:04:20) |
城之内克也 | > | 相変わらず来そうで来ねーんだよなぁ…なんだかぁ (2014/11/9 23:59:56) |
城之内克也 | > | さってと、帰るか…あ、やべぇ!ボッキンパラダイス、学校に置いて来ちまった…(ポケットをさぐれば入れておいたはずのビデオが無いことに気づき急いで夜の学校へと向かおうと思い)…えっと、本田の電話番号は…(怖いので一応友達と一緒に) (2014/11/10 00:14:40) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが退室しました。 (2014/11/10 00:14:59) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:19:28) |
今井信女 | > | …(無言で扉を開き中へ現れ誰も居ないのを確認して其処に少しだけ居着こうと隅の席に腰を掛けて) (2014/11/10 00:21:53) |
今井信女 | > | エリート失格かも…こんな感情無くなればいいのに…(自嘲する様な笑みを浮かべ、脇にある刀を手にしながら小さく呟いて) (2014/11/10 00:29:14) |
今井信女 | > | 迷いがあると斬れない…私自身のつまらない感情なんて無意味( 何を抱いているのか刀を見つめながら、ただ無心になりたいと願うも簡単にはいかない事が複雑な表情をさせ) (2014/11/10 00:36:05) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/10 00:38:48) |
坂田銀時 | > | (馴染みの店の前で雑誌を拾い、髪を搔いて拾った雑誌を眺める。『ボッキンパラダイス』と書かれた、どこか如何わしい本。客の落し物か、と店の扉を潜る)…あんのぉ、すみません。…これ、店の前で拾ったンすけどー。持ち主の方、誰かいらっしゃいませんかー?(半裸の女性が画かれた表紙を見せびらかすように見せて、店内に居る人に尋ねる) (2014/11/10 00:43:34) |
今井信女 | > | 珍しく誰かに会えたと思ったら…何、ヘンな物持って現れてる訳、貴方…(扉が開いた事に気が付き視線を向ければ、見た事のある相手に気付くも手にある物に少しだけ溜め息を漏らして呟いてみて) (2014/11/10 00:49:12) |
坂田銀時 | > | いや、…そこでコレ拾ってな。(自身の眼前に股間を開いたポーズの女優の写る表紙を向け、「そんなヘンでもねーだろ。タイトルに隠れて見えねぇけど」と最低な発言。) (2014/11/10 00:51:39) |
今井信女 | > | 普通拾わないそんな物…そんな物に興味ある訳?不思議…(何故か冷静に対応しながら淡々と返事をし、ちらりとだけ視界に入ったその雑誌を不思議そうに呟いてみるも表情は変わらず) (2014/11/10 00:56:15) |
坂田銀時 | > | や、俺は興味ねーよ!?…銀さん大人の男だからね、もう、こんなエッチな雑誌なんか、全然ッ、これっぽっちも興味なんて無いんだからねぇー!か、勘違いしないでよねぇ。(「興味ない」と言いつつ、雑誌を確りと握り締め、背中に隠して死守する汚い大人の図) (2014/11/10 01:03:37) |
今井信女 | > | 興味無いのに拾うの…?勘違いって言うより見たまま…(相手の言葉に耳を傾けながら、不思議そうに呟くも視線を外してふーんと独り言を呟いてそれ以上は追及せず) (2014/11/10 01:11:13) |
坂田銀時 | > | 興味は無いけど、お、男なら皆拾っちまうよ?…習性みたいなもんだよ。…ほら、川原とか、公園とかに置いとくと、大体クラスの男子の半分がムラムラと群がって来る。…春や夏の風物詩みてぇなもんだ。(ムラムラしてんだよね。…と、聞かれても居ないいいわけを羅列して、ボッキンパラダイスを懐にしまう)……しっかし、妙な場所で会っちまったな。(「休憩中?」と尋ねつつ、手近い席に座る) (2014/11/10 01:17:27) |
今井信女 | > | そんな風物詩あるのね…男って不思議。(少々疑問に感じながらも妙に納得しながら相手の発言を聞いて)そうね…そんな所?(何故か疑問系で返事を返しながら、ドーナッツを何処からか出してぱくりと口に含みながら返事をして) (2014/11/10 01:24:03) |
坂田銀時 | > | 女だって、何に使うかわかんねぇリリアンとかを延々と編んだりするだろ。男からみりゃ女は不思議だし、女からみりゃ男は不思議なもんなんだよ。(勝手な理屈を並べ立てて無理やりに話題を纏め、テーブルの上に置かれたメニュー表を取る。メニューを眺めつつ)…そいつは良かった。…活動中で、ここいらで人を斬ってる最中だって言ったら、俺ぁ逃げ出さなきゃならなかったからな。(パフェを一つ注文し、メニュー表を定位置へと戻す) (2014/11/10 01:31:37) |
今井信女 | > | どっちも不思議なのね…でも男程、女は単純じゃないと思うから(ドーナッツをはむはむと口にしながら意味深な発言を小さく呟いて)斬って良いなら斬る…(物騒な事を口にしながら刀を手に呟いてみて) (2014/11/10 01:38:33) |
坂田銀時 | > | (ガダッ!と半立ちで席を立ち、肩を竦めて防御姿勢を取り)ちょー!止めてぇ!休憩のつもりが永眠になっちゃうからぁ!…つーか、おめーが言うと冗談に聞こえねぇんだよぉ! (2014/11/10 01:42:15) |
今井信女 | > | そう?大丈夫…此れでも時と場所は弁えてるつもりだから(首を傾けながら疑問に感じるも、刀を離してまたドーナッツをはむはむと口に頬張り、気が付きメニューから珈琲を一つ注文して冷静に振る舞い) (2014/11/10 01:47:01) |
坂田銀時 | > | ……なら、いいんだが(「からかわれたのか」と少しだけムスっとしながら髪を搔き、椅子に座りなおす)お前さんが本気だすと、喫茶店がS喫茶になっちまうからね。Mッ気0のS喫茶になっちまうからね。…ホント、頼むぜ。(「ぬかねぇでくれよ」と念を押していれば、2人の元に注文した品が届く。スプーンを取り、パフェを食しつつ。話題を振ろうと思考を巡らせる)…そういや、何気に俺達接点って…ンなにねぇよな。…俺が「俺、実はポニーテール萌なんだ。」とか「なんつー夢見ちまったんだ、フロイト先生も爆笑だっぜ!」とか言った方がイイのかねぇ…。 (2014/11/10 01:54:01) |
今井信女 | > | 分かってる…私は可愛げも無いし貴方に言われなくても(ちらりとだけ相手の発言を気にしたのかぼそぼそと独り言を呟いて)そうね確かに。どーゆう意味なのかしらそれ(珈琲を受け取り、砂糖とミルクを混ぜながら) (2014/11/10 02:00:59) |
坂田銀時 | > | …いや、なんでもねぇ。…アンタの声、すげぇ可愛いなと思っただけだ。(声優ネタへの反応に苦笑いで返しつつ、しげしげと信女を眺め)…可愛気がねぇ?…んなこたぁねぇだろ。…アンタ、十分魅力的だろ。 (2014/11/10 02:06:38) |
今井信女 | > | 声?使ってる中の人間が良かっただけ(分かる人間にしか分からない返事を何気に返して) 無い…私が魅力的なんて有り得ない。(少しだけ自嘲する様な笑みを浮かべて小さく呟き) (2014/11/10 02:10:36) |
坂田銀時 | > | (軽く自虐っぽい言葉を聴けば、はぁ…と溜息を零し、髪を搔きながら席を立つ)…ンなこたぁねぇよ。と否定に否定を返すのも水掛け合いになっちまうな。…女ってのは、男から見りゃ。…魅力的な高嶺の華さ。…それが毒花なら、尚更に狂う男も出て来るンじゃねぇの?(ドカッと、信女の隣の席に腰を下ろす) (2014/11/10 02:20:10) |
今井信女 | > | そうね…私が言い出したのが悪い…。そんなものなの?…毒花ならそのままが (2014/11/10 02:23:14) |
今井信女 | > | そうね…私が言い出したのが悪い…。そんなものなの?…毒花ならそのままが良い…狂う男…ね…居ても面倒なだけだから私。(ふとちらりとだけ相手に視線を向ければ呟いて、また視線を外して珈琲を口にしながら)【切れちゃいました…ごめんなさい】 (2014/11/10 02:26:38) |
坂田銀時 | > | …ああ、そんなもんだよ。たった一つの餌に群がり…馬鹿みてぇに貢いだり、馬鹿みてぇに優しくしたりする。(無造作に手を伸ばして、信女の胸を鷲掴みする。「得盛り!?」とか呟いて、皮肉な笑みを漏らし)…ま、男の方が面倒で女々しいもんだからねぇ。 (2014/11/10 02:29:47) |
今井信女 | > | 成る程ね…そーゆうもの?女々しいって聞いたことある…ケド私は面倒な女だから…っ…な、何してっ…(相手の言葉に聞き入り考えてみても矢張自分自身の面倒さが勝るのか溜め息を漏らして、突然身体に触れられ驚き珍しく一瞬顔を赤らめるも冷静さを取り戻そうと必死に) (2014/11/10 02:38:50) |
坂田銀時 | > | (掌に柔らかな質感が伝わり、服越しの熱を感じる。軽いセクハラに激怒すれば怒気に欝な気分は吹き飛ぶだろう。)…この餌が欲しくて男は女に優しくしたり、貢いだりする。…そんな可愛い反応を返せる女が魅力がねぇとか言うなよ。…面倒なのは男も女も、かわんねぇだろ。面倒な奴だから、側に居る理由が作れるんだ。卑下するような悪癖じゃねーさ…。 (2014/11/10 02:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井信女さんが自動退室しました。 (2014/11/10 02:58:58) |
坂田銀時 | > | …寝ちまったのか。(後ろ髪を搔いて席を下り、備え付けの膝掛けを信女の肩に掛ける。頭部をポンと撫でて)…なんだかしらねぇけど、元気出しなよ。(ぽんぽんと、撫で、一言だけ残し、その場から消えてゆく) (2014/11/10 03:05:31) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/10 03:05:34) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/10 09:48:33) |
マリア | > | 羊達の世話も終わったし暇だから来てみたわ、(ヒールの音を鳴らしつつ腕を組んで喫茶に現れた) 今日は午後に予定があるものだからどうも時間の潰し方がわからなくて、誰かに会えると良いわね(カウンター席に向かい頬杖をつけば長い睫毛を瞬かせ薄く笑んだ (2014/11/10 09:53:20) |
マリア | > | 一途、ね•••素直に気持ちを伝える技術を備えてない私にとってはとても理解し難いものだわ•••なんでこんなにぐれてしまったのかしら、皆みたいに•••伝えたいわ•••( 徐々に俯せの状態になれば机上に頰をつけて微かな涙目で消えるような声で言った) •••(その表情を隠すように腕で顔を隠し暫くそうしていた) (2014/11/10 10:03:58) |
マリア | > | なんてね、(立ち上がれば長い髪を垂らし何時もの笑顔で言った) 失礼したわね、 (2014/11/10 10:06:12) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2014/11/10 10:06:16) |
おしらせ | > | アミティエ・フローリアンさんが入室しました♪ (2014/11/10 21:27:23) |
アミティエ・フローリアン | > | こんばんはーっ!!(誰も居なくても元気よく挨拶して来店)さて!今夜もお邪魔させて頂きます! (2014/11/10 21:28:55) |
アミティエ・フローリアン | > | 昨日は眠くて眠くてたまらないアミティエお姉ちゃんでしたが、今日は「あんまり」眠くありませんよ!(あんまり眠くない、すなわち軽く眠い) (2014/11/10 21:36:45) |
アミティエ・フローリアン | > | …四十分は待つつもりでしたけど…ちょっと…眠い…!こ、こればっかりは………気合いと根性じゃあどうにも…ならないんですよね…お、お邪魔しましたっ!(眠そうに眼を擦りながら出ていく) (2014/11/10 21:38:44) |
おしらせ | > | アミティエ・フローリアンさんが退室しました。 (2014/11/10 21:38:51) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2014/11/10 23:19:25) |
今井信女 | > | 昨日はごめんなさい…まさか睡魔に負けるなんて…(純白の隊服を身に纏い、コツコツと靴音を鳴らして扉を開き中へ現れ小さく呟いて) (2014/11/10 23:22:31) |
今井信女 | > | 何なのこの感情…ホント昨日から考える事ばかり(小さく溜め息を漏らして隅の席に移動して、テーブルに頬をつけて) (2014/11/10 23:30:58) |
今井信女 | > | ん…はぁ…取り敢えず落ち着かないと(メニューを見て珈琲を頼みドーナッツも頼んで( (2014/11/10 23:45:27) |
今井信女 | > | やっぱりドーナッツね…美味しい(お気に入りのドーナッツをはむはむと食べながら、一休みと珈琲をすすり気分を落ち着けようとし) (2014/11/10 23:56:26) |
今井信女 | > | 一途なのって面倒すぎるだけ…感情さえも邪魔…面倒。(何を抱いているのか刀を手にしながらぽすりとテーブルに突っ伏して溜め息を漏らして) (2014/11/11 00:02:58) |
今井信女 | > | 寂しい…って素直に言えたら…もう少し可愛げもあるけど…私には無い…(突っ伏して頬をつけて何を思っているのか少しだけ刹那的な笑みを浮かべて只、空中にその言葉を向けて) (2014/11/11 00:08:24) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/11 00:09:07) |
城之内克也 | > | こんばんわー、邪魔するぜ(ドアを開けて入ってみれば中にいる相手に目を向けて)今は…入っても大丈夫っぽいのか…?(突っ伏す相手を見れば首を傾げて) (2014/11/11 00:12:02) |
今井信女 | > | え?あ…こんばんは? 確か貴方この間の…ごめんなさいヘンな空気にして(扉が開く音が耳に届き視線を向けて、相手に気付き記憶を巡らせながら思い出してどーぞと一言だけ呟いて) (2014/11/11 00:15:03) |
城之内克也 | > | 別に良いんじゃねーか、悩みたいときってのは誰にでもあるもんだしよ(ヘンな空気と言われれば自身は気にしてないと言い)あ、ここらへんによ、雑誌とか落ちてなかったか?(ボッキンパラダイスのことを思い出せばやんわりと相手に尋ねてみて) (2014/11/11 00:22:26) |
今井信女 | > | 貴方…優しいのね…ありがと(今日はちょっと何時もと違う調子らしくいつになく素直に返事を返しながら小さく笑みを浮かべ)雑誌…?もしかして…あの時の…それ、もしかしたら拾われてるかも(相手の質問に耳を傾けて、ふと先日のこの場所での光景が甦り小さく呟いてみて) (2014/11/11 00:26:57) |
城之内克也 | > | んだと!?あ、いや…ま、まじか?(一瞬焦りがたっと立ち上がるもすぐさま冷静になればイスに座り)ま、まぁよ、別にそこまで惜しいもんでもなかったから良いんだけどよ(はっはっはと見栄を張りながら笑い) (2014/11/11 00:30:47) |
今井信女 | > | えぇ。多分ね…貴方のだったのねアレ…そうなの?そうは見えない(相手の様子を見て、矢張そうなのかと思い出して鋭い言葉を口に出して (2014/11/11 00:34:46) |
城之内克也 | > | うぐ…けっ!なくなっちまったもんはしょうがねぇ、男が何時までもウダウダ言ったってしょうがねぇぜ(へっ、と顎を変な形にして笑えばそう言い放ち) (2014/11/11 00:41:52) |
今井信女 | > | 意外に男らしいのね…貴方は女々しい男には入らないみたいね( 何を思い出したのか少しだけそう小さく呟いて珈琲を口にしながらちらりとだけ相手に視線を向ければ) (2014/11/11 00:44:40) |
城之内克也 | > | 男が男らしくしねぇでどうすんだよ、俺ぁ女々しいのは嫌いだぜ(相手の言葉に少し得意になればちょっとドヤ顔で) (2014/11/11 00:49:58) |
今井信女 | > | 最近の男…女々しいから…珍しいかもしれないわ貴方みたいな人…確かにそうね。(少しだけ納得しながら、小さく相手の表情に笑みを浮かべ黒髪を靡かせ) (2014/11/11 00:52:52) |
城之内克也 | > | お?そうか?そう言われると照れちまうな(ははと頭を掻きながら笑えば相手の笑みを見て少し安心したような顔をして) (2014/11/11 00:57:09) |
今井信女 | > | 不思議な人…貴方。モテそうねそのタイプなら…(ドーナッツをはむはむと食べながら膝を抱えて座り込み、ふと疑問に感じ小さく呟いてみて) (2014/11/11 01:00:54) |
城之内克也 | > | 初めて言われたぜ、そんな言葉…ありがとよ、美人からそんな言葉貰うなんざうれしい限りだぜ(今まで一度も言われたことがなかった言葉に照れながら御礼を言い) (2014/11/11 01:02:47) |
今井信女 | > | 意外…初めてなのね。私、美人じゃないから…只の刀を振るうだけしか能の無い可愛げも無い人間。(ちょっと崩れた表情をしながらドーナッツをはむはむと食べるも、後半の言葉に少しだけ自虐的な言葉をぼそぼそと独り言の様に呟いて) (2014/11/11 01:08:26) |
城之内克也 | > | 自分じゃわかんねぇかもしれねぇけどよ…アンタはもっと自信持って良いと思うぜ。自慢じゃねぇけど俺はお世辞なんか言えるタイプじゃねぇからよ(笑ったままそう言えば最後の方は何故か自慢気に言い放ち) (2014/11/11 01:11:41) |
今井信女 | > | やっぱり不思議な人ね貴方…そうなのかしら…成る程ね(相手の表情を見て小さく普段はあまり見せない少しだけ楽しむ様な表情をし、ただぼそぼそと独り言を呟いて膝にぺたんと頬をつけて) (2014/11/11 01:18:02) |
城之内克也 | > | そうか?俺が不思議か…(単純明快な今までの自分を振り返りながらもまぁいいかと頷き)そういうアンタも結構不思議だぜ?なんか気にしてることでもあんのか?(時折ぼそぼそとした声が聞こえてきてそれについて尋ねて) (2014/11/11 01:21:52) |
今井信女 | > | そう。中々周りに居なかったから貴方みたいな人…私?不思議…ねぇ…貴方 (2014/11/11 01:23:34) |
今井信女 | > | そう。中々周りに居なかったから貴方みたいな人…私?不思議…ねぇ…貴方、好きな人いる…?(相手の質問に突然の有り得ない質問を投げ掛け意味深に呟いて様子を伺い)【ごめんなさい…切れちゃいました…】 (2014/11/11 01:25:51) |
城之内克也 | > | …案外俺って変わってんのか?まぁ良いぜ…好きな人?おう、好きな奴なら一杯居るぜ(相手の質問を友達のことだと捉えればそう) (2014/11/11 01:28:14) |
城之内克也 | > | そう答えて)【いえいえ、大丈夫ですよ。そして此方も切れてしまってすみません…】 (2014/11/11 01:28:53) |
今井信女 | > | そうかもしれないわね。そう…恋愛って難しい事ね…(相手の返事を聞いて、相手らしい返事に然程違和感を覚えず耳を傾けて、小さくぼそぼそと最後の方だけ呟いて)【ありがとうございます。いえいえー大丈夫ですよー】 (2014/11/11 01:32:31) |
城之内克也 | > | 俺は恋とかしたことないからわかんねーけど…恋愛ってのはよ、 (2014/11/11 01:33:28) |
城之内克也 | > | お互いに思いやる気持ちがあればいいんじゃねぇのか?(首を傾げて自分なりの恋愛観?を話して)【ありがとうございます、そして重なるミス、ホントすみません…】 (2014/11/11 01:34:56) |
今井信女 | > | そうね…でも、その前に私を必要としてくれる人居ないからそれ以前の問題かも…ごめんなさいヘンな話を。( 何を悩んでるか敢えて言わず、少しだけ刹那的な表情を浮かべて只、少しの物…それを望む自分自身に嫌気が差して)【いえいえお気になさらず。】 (2014/11/11 01:40:41) |
城之内克也 | > | …アンタが、 (2014/11/11 01:42:04) |
城之内克也 | > | 今井がしらねぇうちによ、きっとアンタを必要としてる、仲間だって思ってくれてる奴は居るぜ。必要とされてないなんて言うなよ、今井は、見えるんだけど見えないもので誰かと繋がってる、一人じゃねぇよ、今井は(複雑な表情を見せる相手ににこっと笑いながらそう言い) (2014/11/11 01:45:31) |
今井信女 | > | 仲間…確かに…私は所属してる隊があるから仲間はいるのかも…繋がってる…そうね…ケド必要とされたい相手に限って必要となんてされないものだから。(相手にの言葉を聞いて納得はするものの、只、複雑な表情だけは変わらずにいて) (2014/11/11 01:51:28) |
城之内克也 | > | …難しいな、それがアンタの恋かどうかはしらねぇけど…一途に居ること、じゃないか?出来るのはよ(複雑な表情が変わらない相手にどうにか言葉をかけようとして) (2014/11/11 01:54:09) |
今井信女 | > | 一途…だからって同じように相手が思ってくれるかなんて無いに等しい。こんな場所で一途って…面倒だと思わない…?(何を思っているのかは隠す様に呟いて、刀に手を添えて気分を落ち着けようと考えて) (2014/11/11 02:00:06) |
城之内克也 | > | …それでも、一途な気持ちを持ち続けんのは立派なことだと思うぜ。確かに面倒かもしれねぇが、それに見合う価値のある気持ちだと思うぜ(相手の気持ちはわからないものの、今自分が言えることを伝えて) (2014/11/11 02:04:06) |
今井信女 | > | 相手が同じタイプなら良いのかもしれないケドね。見合う価値…ね…貴方に話して少し良かった。こんな話、真面目に聞いてくれてありがと。( 相手の言わんとする事が分かり少しだけ頷きながら、膝を抱えて考え込み) (2014/11/11 02:08:34) |
城之内克也 | > | おう、俺で良けりゃいつでも相談に乗るぜ(考え込む相手に少しでも助けになれてりゃ良いけど、と思い) (2014/11/11 02:11:14) |
今井信女 | > | 優しいのねやっぱり。不思議…落ち着くから貴方と居ると( 小さく呟いて、相手に感謝の念を抱きながら不思議な感情に表情が少し和らぎ) (2014/11/11 02:14:53) |
城之内克也 | > | 俺ぁ女と子供には優しくする主義だからよ。落ち着く…そう言われるとなんか照れるぜ(にぃっと笑えばそう言い照れくさそうに頬を掻いて) (2014/11/11 02:17:05) |
今井信女 | > | そうなの?貴方みたいな人中々居ないから不思議感じね。中々居ないから落ち着けるなんて(さらりと述べるも自分自身の発言に気づいているかも謎で。只、少し冷静になりながら) (2014/11/11 02:25:33) |
城之内克也 | > | あーっと…(ぽりぽりと頬を掻きながら笑えばあからさまに相手の発言に対して照れていて) (2014/11/11 02:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井信女さんが自動退室しました。 (2014/11/11 02:46:12) |
城之内克也 | > | …落ちちまったみてぇだな…無理しねぇ方が良いぜ(眠ってしまった相手に近くにあった毛布を掛ければ立ち上がり喫茶店を出て)…でもよ、やっぱボッキンパラダイスは惜しいぜ…(ふっ、と軽く笑いながらも哀愁が漂うその背中) (2014/11/11 02:48:31) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが退室しました。 (2014/11/11 02:48:47) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/11 04:39:55) |
マリア | > | おはよう、かしら•••(髪を靡かせてはいつもの通り現れカウンター席に腰を落とした (2014/11/11 04:41:03) |
マリア | > | 嫌な時間に起きたものね、(溜息をつけば眉を下げ (2014/11/11 04:44:57) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2014/11/11 04:49:09) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | ふあぁー…おはようございまーす(寝ぼけ眼を擦りながら挨拶を) (2014/11/11 04:51:00) |
マリア | > | (じっと見つめれば)おはよう、随分早起きね(男の子かしら?と考え (2014/11/11 04:52:50) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | えへへ、僕もたった今起きた所で…ん、寝癖とか付いてますか?何だかじっと見られている様な…(頭に触れて確認をすれば、全く問題なく) (2014/11/11 04:55:29) |
マリア | > | 私と一緒ね、(眉を下げて微笑めば) ああ、いや、男の子よね?(カウンター席から見ながら首を傾げ) (2014/11/11 04:57:23) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | へぇ、奇遇ですね…も、勿論男ですよ!僕そんなに女の子っぽいですか?これでも結構鍛えてるんだけどな…(ぶつぶつと呟きながらボディチェック…うん、問題なし)立ちっぱなしもなんだし、お隣失礼しても良いですか? (2014/11/11 05:02:09) |
マリア | > | 女の子っぽいというか女の子よ、鍛えてそんなに華奢なのね•••どっかの女装癖男と真逆だわ、(笑顔で手をひらひらしながら言えば最後は小さくつぶやき) どうぞ、•••すっかり忘れてたわ、私はマリア。よろしく、ぼうや(微笑めば自己紹介した (2014/11/11 05:06:15) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | ほ、褒められてるのかな?はは…(ご好意に甘えて隣の席へ)そう言えば僕も…ジョーイ・ジョーンズです、よろしくお願いしますねマリアさ…うわっ(こちらも微笑んで一礼…チラッと彼女の姿を確認すると、とてもスタイルの良い女性だったので思わず赤面してしまい) (2014/11/11 05:12:43) |
マリア | > | 褒めてるわよ。ジョーンズくん、ね。(頬杖をつけば了解したわ、と微笑んだそして赤面した相手に首を傾げ) あら?どうかしたの?(髪を後ろに靡かせては相手の頰に手の甲を当て「風邪?」 (2014/11/11 05:16:13) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | うーん、あんまり素直に喜べないなぁ…(ぽりぽりと頬を掻いて)うわっ!?な、何でもない…ですよ?(更に顔を赤くして) (2014/11/11 05:19:26) |
マリア | > | そう?私は嫌いじゃないわよ。(クス、) なら良いのよ•••(疑問を浮かべながらそう言った (2014/11/11 05:22:29) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | そういう趣味の人って居るんですね…そうそう、何でもないんです何でも…(ぼーっとマリアさんを見つめて) (2014/11/11 05:25:34) |
マリア | > | な、何かついてる?(眉を下げては顔を逸らし何か変かしらと困った様子 (2014/11/11 05:26:43) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | いや、その…綺麗だなぁって(顔を赤くしつつも、更に見つめ続けて) (2014/11/11 05:28:19) |
マリア | > | あ、ありがとう。貴方も可愛いわよ(なんか顔についてるのかとおもったとホッとしたマリア (2014/11/11 05:33:22) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | はは、どうも…って、だから僕は男ですってば!(思わずノリツッコミで返して)あ、もうこんな時間だ!そろそろ行かないと…また会えたら良いですね、それじゃっ!!(再び一礼をして、店を後にした) (2014/11/11 05:39:10) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが退室しました。 (2014/11/11 05:39:23) |
マリア | > | 随分スピード感のある去り方ね、さよならジョーンズくん(微笑めば手を振り (2014/11/11 05:40:36) |
マリア | > | じゃあ、私も。(立ち上がれば髪を靡かせて (2014/11/11 05:41:38) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2014/11/11 05:41:44) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/12 00:32:30) |
月詠 | > | ぁーねむい…(顔を引き攣り乍らも喫茶店の中に入りカウンター席に突っ伏して (2014/11/12 00:34:12) |
月詠 | > | 今日はまとめて会話したいな…(二人まとめてと意味でつぶやき寝不足な目を擦り「昨日帰って見回りして…全然休む暇がなかったなんし…」と小言の様に呟く (2014/11/12 00:38:24) |
月詠 | > | はぁ…というか寝不足の顔なんて見せられないな…どうするか…(突っ伏したまま顔を上げずにぼやきまぁ、最近ろくに眠れなかったから仕方ないか…と最近の事を思い出して思い (2014/11/12 00:47:37) |
月詠 | > | ……見てるのなら入ってくれば良かろうに…はぁ…(ちょっとだけ顔を上げてチラリとドアを方を見て言う (2014/11/12 00:53:28) |
月詠 | > | ねむい……………(ドアから目を逸して再び突っ伏してねむいと何度も言う (2014/11/12 01:11:07) |
月詠 | > | (立ち上がりソファーがある所に歩き出して座り体全体を預ける (2014/11/12 01:26:43) |
月詠 | > | 今日は誰も来ないか…まぁ、時間も時間でだから…(ふぁぁっとおおきな欠伸をしつぶやき目を擦る (2014/11/12 01:39:10) |
月詠 | > | んー…(よし、2時過ぎまで待つか…と言い立ち上がってば雑誌を手に取りソファーに再び腰を下ろし雑誌を開いて読み始める (2014/11/12 01:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/11/12 02:12:52) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:21:27) |
城之内克也 | > | こんばんわー…今日は誰もいねぇか(店内を見回せば誰もいないことを確認)待機しとくか、今日は誰か来るか…?(店内においてある雑誌を一つ取ればそれを読み始めて) (2014/11/12 23:28:05) |
城之内克也 | > | そろそろ帰るか…邪魔したな (2014/11/13 00:13:59) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが退室しました。 (2014/11/13 00:14:02) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/13 00:57:54) |
坂田銀時 | > | (縮れ毛を搔きながら店に入り、指定席と化しているカウンターの隅席へ。きょろきょろと人気の無い事を確認して、ササッと懐から雑誌を雑誌コーナーの中に戻す)……ふぅ、悪く思わねぇでくれよ。…見付かるとヤバいんだよ。…家にゃ隠してやる場所もねーし。…新しい主を見つけてくれッ(「さらば、ボッキンキン倶楽部」と世話になった、エロ雑誌に手を合わせて供養する) (2014/11/13 01:02:34) |
坂田銀時 | > | (懸案だったエロ本の処理も片が付いた。何食わぬ顔で席を二つほど横に移動し、雑誌コーナーをチラッラチッ見つつ。未だ現れない店員に向って「大盛りパフェを一つ。大盛りパフェ一つだからねー!間違えて大森パフュームとか言うボケはいらないからねー!」と五月蝿い声で注文する) (2014/11/13 01:06:40) |
坂田銀時 | > | (注文をした品を待つ間の手持ちぶたさ。髪を搔いて誤魔化して見たものの、注文した品が運ばれて来る様子は無い。…と、視界に入るのはエロ本を処理した雑誌のコーナー。ボッキン倶楽部の表紙の裸身の女と目が合い、髪を搔く手が止まる)…………。 (2014/11/13 01:12:10) |
坂田銀時 | > | (『暇だし、別れを惜しむべくもう一読しておくか』と上半身を前傾させる。『いや、まてまてまて。…もしも、雑誌を見てる最中に店員がパフェを運んできたら、どうする!?絶対、「お客さんの私物ですかー?」見たいな目で見られちゃうよぉ!あいつ等空気読めないからね。中学生男子のお母さんくらい空気を読まない生き物だからねー』) (2014/11/13 01:17:10) |
坂田銀時 | > | (『…て、まてまてまて。…なんで、俺とボッキン倶楽部の表紙のお姉さんの目が合っちゃってるわけー!…やべーよ。店員、絶対に違和感に気が付くよ。…ちゃんとWJとSQの間に隠して置けよぉぉ、俺ぇぇぇ!って、ヤベ…。店員がこっちに来てる。絶対来てる。とりあえず、気が付かない振りで、『パフェ食いに来ました』的な顔でやりすごそう』) (2014/11/13 01:24:57) |
坂田銀時 | > | (ぎこちなく両手を膝の上に乗せ、背筋を伸ばして給仕の店員を待つ。どたばたとパフェを運んで来る店員が銀時の前に大盛りのパフェを置き、伝票を置き「ご注文は以上ですかー?」と告げてくる)…ああ、う、…うン。(裏返った声で返事を返せば、店員は踵を返す。その直後、ドサ――と、雑誌ラックが倒れ、中の雑誌の類がカウンターに散乱する) (2014/11/13 01:30:06) |
坂田銀時 | > | (くるくると回転しながら、銀時の座る位置までボッキン倶楽部が転がって来る。表紙の女の子と再び目が合う。「おいいいいい、めっちゃ見てるよ!めっちゃこっち見てるぅぅぅぅ!」背筋を泡立たせ、内心で悲鳴を上げる。此方の動揺を他所に「あっ、ごめんなさい、お客様」と散乱した雑誌を片付け始める店員)…い、いやあ、…ああ、うん。旧い店だから、そういうこともあるよねぇ。…う、うん。 (2014/11/13 01:35:19) |
坂田銀時 | > | (店員の手が『ボッキン倶楽部』に伸びれば、『あら?』と明らかな不審顔で動きが一瞬止まる。店員から顔を背けて、見ない振りして小刻みに震える銀時。「…もう。店長ったら、こんな雑誌ばっかり買ってきて…。すみません、お客さん」と苦笑いで謝罪を述べる店員。)…ああ、うん。…いやあ、てて、て、店長も男もだからね。男なら誰でもね…。(と、凄く乾いた笑みを返せば、「お客さんもこう言う本好きなんですか?」と笑いながら問いかけてくる店員。)…ああ、うん、ま、まぁ…ね。 (2014/11/13 01:40:42) |
坂田銀時 | > | (「あはははは」と乾いた笑みで誤魔化せば、纏めた雑誌をラックに終い。店員は急ぎ足で去って行く)…ふぅ、…焦った。(スプーンを片手にパフェに手を伸ばそうとすれば、ラックの隙間からSQの表紙が垣間見える。「おいいい、なんか、小畑先生のキャラっぽい子が、スゲー目でこっちを睨んで来てるんですけどぉぉぉ』) (2014/11/13 01:43:52) |
坂田銀時 | > | (「やべーよ。『なんにんまでなら殺せる?』って目してるよ。アイツ絶対、月光だよ。デスノートに名前書かれちゃったよ。』 ずーん…と、意味不明に落ち込んで、パフェを突き食する) (2014/11/13 01:46:40) |
坂田銀時 | > | (罪悪感から禄に味も判らぬまま甘味を食し終えると、代金をカウンターの上に置いて、そのまま逃げるように店を後にしましたとさ) (2014/11/13 01:53:26) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/13 01:53:29) |
おしらせ | > | 武部沙織さんが入室しました♪ (2014/11/13 13:22:25) |
武部沙織 | > | …おっはよっ!!(店の扉をドンッ!!…と開けて) (2014/11/13 13:24:00) |
武部沙織 | > | …さすがに…居ないかな…(店内を見回して…近くの座席に座る) (2014/11/13 13:26:15) |
おしらせ | > | 秋山優花里さんが入室しました♪ (2014/11/13 13:32:56) |
秋山優花里 | > | 【こんにちはーっ】(カランカラン、とドアベルを鳴らしながら入店してきて、キョロキョロ)あーっ、武部殿、こんな所にぃ。 (2014/11/13 13:34:40) |
武部沙織 | > | …ちょっと暇潰しに…あ~……学校は戦車中心だからなぁ……(鞄から恋愛雑誌を手に取り、ペラペラめくる…) (2014/11/13 13:34:59) |
秋山優花里 | > | 戦車中心じゃ、ダメですかぁ~?(沙織さんの向かいに座り、ジト~ッと見て) (2014/11/13 13:36:07) |
武部沙織 | > | …おっはよっ…ゆかりん…!!(椅子に腰掛けながら)【こんにちはぁ~】 (2014/11/13 13:36:14) |
秋山優花里 | > | おはようございます!(びしっと敬礼してから、きょとんとして)五十鈴殿が探しておられましたよぉ?メール、来ませんでした? (2014/11/13 13:37:44) |
武部沙織 | > | …はっ…ほんとだ…(すぐさま携帯を取り出して五十鈴からのメールが沢山…)…怒っちゃたかなぁ……(額に汗が…) (2014/11/13 13:41:11) |
秋山優花里 | > | いやぁ、まあそれほど急ぎでもなかったようですし。返信しておけば大丈夫ですよ~。それにしても4号、この前も善戦しましたけどもう少し打撃力が欲しいというか…それを言えばわが高はもう少し強い戦車も欲しいところなんですが、こう…(一人でアレコレと薀蓄を語り始める) (2014/11/13 13:43:54) |
武部沙織 | > | …良かった…。てか、ゆかりん…相変わらず、戦車頭だねぇ…(ゆかりんを見ながら、雑誌を見るのを止めて)…てか…もう、冬になるね…戦車動かすの…怖いなぁ…(太い眉を下げて) (2014/11/13 13:47:32) |
秋山優花里 | > | (ハッ、と気付いて)すみません…あ、だ、大丈夫ですよ。プラウダ戦は大変でしたけど、あんな寒い所じゃなければ、防寒装備さえちゃんとしておけば。ドイツはそれを怠ったので冬のシベリアで苦戦したんですけどね…(次第に暗い顔に) (2014/11/13 13:50:15) |
武部沙織 | > | …プラウダ校のカチューシャは…生意気だったよねぇ…。…ゆかりん…そんな暗い顔しないでよッ…ほらほら…笑顔だよ(ゆかりんに優しくハグ…) (2014/11/13 13:53:37) |
秋山優花里 | > | あ、えへへ…武部殿の優しさには、いつも助けられますぅ♪(つい嫌な戦史を思い出してしずんだけど、沙織さんの優しさが嬉しくて照れ笑い) (2014/11/13 13:55:27) |
武部沙織 | > | …ゆかりん…いつも固すぎぃ~…♪(髪をクシャクシャと、励ましの様にする)…みぽりんも華も麻子も…居たらなぁ~…(口を尖らせ) (2014/11/13 13:59:11) |
秋山優花里 | > | てへへ…(自分でも頭をもしゃもしゃして。そうしていると携帯のアラーム音が鳴る。やはりというか戦闘態勢のサイレンの音)はっ、次の授業が…!あわわ、それではお先に失礼します、このお店も素敵ですけど放課後は戦車喫茶に行きましょうね?ではっ!(ビシッと大きなザックを背負って駆け出していく)【それではまたです、では~♪^^】 (2014/11/13 14:01:56) |
武部沙織 | > | …あっ…ゆかりんまたね~…うんッ…行こうねぇ♪(手を振りゆかりんを、見送る)【またよろしくお願いいたしますぅ~♪】 (2014/11/13 14:03:53) |
秋山優花里 | > | 【いつかみんな揃うといいですね~…それではっ♪】 (2014/11/13 14:04:19) |
おしらせ | > | 秋山優花里さんが退室しました。 (2014/11/13 14:04:28) |
武部沙織 | > | …う~ん…私も…一旦帰ろぅ。…てか…華に謝らないとぉ~…(そそくさと帰り支度をして店を後に)【そうですねぇ~♪】 (2014/11/13 14:09:39) |
おしらせ | > | 武部沙織さんが退室しました。 (2014/11/13 14:09:52) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2014/11/13 21:28:44) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 今日は風が強かったなぁ、凄く寒いよ…(手を擦り合わせながら店内へ) (2014/11/13 21:30:16) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | とりあえずホットコーヒーでも飲んで暖まろうかな…って、勝手に使っちゃうのは良くないよね、君はどう思うヒーローマン?………って、返事が返ってくるわけないか(リュックの中の相棒に語りかけながらホットコーヒーを取り出して) (2014/11/13 21:33:21) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | ああ、生き返ったー…喫茶店でバイトしてて助かったよ、経験って大事だね(うんうん、と頷いて) (2014/11/13 21:41:02) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | っと、風が止んだか確認してこようかな…それじゃあまた (2014/11/13 21:47:07) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが退室しました。 (2014/11/13 21:47:11) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/14 01:26:19) |
城之内克也 | > | 今日も邪魔させてもらうぜ…はーやっぱ部屋ん中はあったけぇな(冬にしては少し薄い服装で。寒そうにしながら店内に入り)…?昨日から増えてんのか…?(雑誌をとろうと雑誌コーナーの方に目をやれば昨日より一冊増えているような。気になりその一冊を手に取りテーブル席へ座る) (2014/11/14 01:30:17) |
城之内克也 | > | な、こりゃあ…(本を見れば題名はボッキン倶楽部、今一番売れてる健全な高校生の夜のお供)こんな平和でのどかな喫茶店にこんなのが置いてあるって…どういうセンスしてんだ?(首を傾げながらも結局読むことは読む) (2014/11/14 01:36:37) |
城之内克也 | > | 遊戯と本田にも伝えねーとな…(雑誌を読み終えどこか清々しい表情をしながら静かに雑誌コーナーに雑誌を戻し)海馬のやろうもこういうの見んのかな…いや、アイツはねぇか(仲間のことを思いだした後、天敵とも言える人物のことも思い出す。ジェット機まであれだし) (2014/11/14 01:47:25) |
城之内克也 | > | もうこんな時間か…あとちょっとだけ待ってみるか… (2014/11/14 02:06:42) |
城之内克也 | > | しっかし何でこんな雑誌が置いてあるんだろうな…奥に入れとこ(雑誌コーナーに近づき少し奥の方へ入れてばれないようにして)んじゃそろそろ帰るか…(時計をちらっと見て今日はまだ学校があることを思い出したやべぇと焦りながら家へ急ぎ) (2014/11/14 02:13:20) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが退室しました。 (2014/11/14 02:13:23) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/14 20:44:21) |
マリア | > | 暇ね•••(店内に入ってはカウンター席へ座り頬杖をした) この性格、直らないかしら。そうすれば•••(そう言っては俯せになり頭を抱え (2014/11/14 20:46:12) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2014/11/14 20:50:36) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | うぅ、今日も寒かったぁ…あ、こんばんは!えーっと…マリアさん、でしたっけ?(知った顔の人に声をかけて) (2014/11/14 20:51:52) |
マリア | > | •••(顔を上げれば数秒見つめ) あぁ、ジョーンズ君。こんばんは(髪から指を離し暗い表情から笑顔に (2014/11/14 20:54:15) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | え、えっと…何処か具合でも悪いんですか?(頭を抱えた様子に体調が悪いのだろうか、と思い聞いてみて)もし良ければコーヒー出しますよ! (2014/11/14 20:57:30) |
マリア | > | いや、ただ考え事をね。大丈夫よ、お気遣いありがとう、ジョーンズ君(眉を下げ笑っては (2014/11/14 20:59:17) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 考え事…ですか、もし僕で良かったら相談に乗りますからね?でも、体調が悪くなくて良かったです!(こちらも笑みで返して) (2014/11/14 21:01:19) |
マリア | > | ありがとう、優しいのね(クスっと微笑めば (2014/11/14 21:02:23) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | そ、そんな事は…人として当たり前の事をしたまでと言うか、なんと言うか…うぅ、面と向かって言われると恥ずかしいです…(顔を赤くして) (2014/11/14 21:04:42) |
マリア | > | ふふ、純粋ね•••嫌いじゃないわ(小さく笑いながら) 隣座ったら?(首を少し傾け (2014/11/14 21:05:49) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | もぉ、からかわないでくださいよ!(子供らしい膨れっ面になって)良いんですか?そ、それじゃあ失礼します…(その言葉に妙に緊張して、恐る恐る椅子に腰を降ろす) (2014/11/14 21:09:48) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 【すみません、少々離席しますっ】 (2014/11/14 21:10:19) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 【戻りましたっ】 (2014/11/14 21:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2014/11/14 21:26:20) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 【寝オチかはたまた接続不良かは分かりませんがお疲れ様でした】 (2014/11/14 21:27:58) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | あれ、寝ちゃったのかな?風邪引くといけないからとりあえずこれでも…(自分の上着をマリアさんに羽織らせて)それじゃあ僕はこれで、お疲れ様でした (2014/11/14 21:30:05) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが退室しました。 (2014/11/14 21:30:16) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/14 22:47:12) |
マリア | > | あ•••ごめんなさい、寝ちゃってたわ(顔を上げては背中から何かが落ち) ⁉︎(警戒して椅子から一瞬で離れ見てみると上着だった) ジョーンズ君のね、ビックリしたわ•••( 溜息をつけば上着を持ち綺麗に畳んだ) また、迷惑かけちゃったわね。目が覚めたわ、少し待ちましょう (2014/11/14 22:49:48) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:00:38) |
城之内克也 | > | こんばんわー、今日は誰か居んのか…起きてっか?(喫茶店に入れば暖房のきいた部屋に温度差を感じて寧ろ熱く感じる。そんな中で一人部屋の中にいる女性が寝ていないか確認して) (2014/11/14 23:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2014/11/14 23:10:03) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:13:37) |
マリア | > | ね、寝てないわよ(また顔を上げては珍しく慌てた口調で (2014/11/14 23:14:17) |
城之内克也 | > | …確実に寝てたよな(慌てた調子を見れば少し可笑しく思ってくっ、と笑い) (2014/11/14 23:15:51) |
マリア | > | だから、寝てないわよ。(ふん、と鼻を鳴らし頬杖をついて目を細め (2014/11/14 23:23:11) |
城之内克也 | > | ま、そこまで言うならそう言うことにしといてやるよ(ニヤニヤとからかうように笑い) (2014/11/14 23:26:39) |
マリア | > | •••(ムッとした表情を隠すために口元に手をずらせば) なんだかお子ちゃまにそう言われるとイラッとくるわね。(と呟いてジト見 (2014/11/14 23:29:19) |
城之内克也 | > | 誰がお子ちゃまだってんだよっ(ジト目に若干むっとした目で見て) (2014/11/14 23:38:15) |
マリア | > | 君がよ、(クスっと笑えば (2014/11/14 23:40:07) |
城之内克也 | > | そりゃアンタからすりゃ子供かもしれねぇけどよ…(年上に見える相手を見ればそう言い) (2014/11/14 23:41:53) |
マリア | > | 失礼ね、まあ年上に変わりないけど。(クスクス微笑みながら (2014/11/14 23:50:34) |
城之内克也 | > | ったくよ、そんな俺ってガキっぽいのかぁ?舞と初めてデュエルしたときも坊や坊やってよ…(仲間の一人である女性のことを思い出しながらいつも年上からは子供扱いな気がすると思い) (2014/11/14 23:55:26) |
マリア | > | 大人扱いされるよりはマシよ。子供なんだから甘えられていいじゃない、羨ましいわ(頷きながら語ってはピンクの髪を靡かせ (2014/11/14 23:57:58) |
城之内克也 | > | 子供だからって甘えてばっかもいらねぇけどよ。それに大人だからって甘えちゃダメってことはねぇしよ(腕を組み相手の言葉に返して) (2014/11/15 00:00:47) |
マリア | > | •••(大人だから、言葉を聞けば相手に近寄り頭を撫でてやれば) じゃあ、私が甘えても•••良いのかしら(そう呟いあ (2014/11/15 00:02:55) |
マリア | > | あ、じゃなくて た、ね。 (2014/11/15 00:03:13) |
城之内克也 | > | 良いんじゃねぇの?まぁ、甘えれる相手が居ればの話になるけどよ(撫でられては少し微笑んで) (2014/11/15 00:05:25) |
マリア | > | そうね、まぁ甘え方をしらない私には難しいわ。(微笑んだ相手に少し愛らしく思ったマリアは撫で続け (2014/11/15 00:09:49) |
城之内克也 | > | 思うようにやったら良いんじゃねぇかな、甘えることが出来る相手ってのはよ、つまりはアンタのことを受け入れてる奴ってわけだ、アンタのどんな姿でもそいつは受け止めてくれるんだぜ(撫でられては相変わらず少しうれしそうな顔で) (2014/11/15 00:12:19) |
マリア | > | そう、私なんかよりよっぽど大人ね。城之内君は•••ありがとう(小さく礼を言っては微笑み (2014/11/15 00:15:28) |
城之内克也 | > | そう褒められっとなんか恥ずかしいよな…んじゃあ大人の城之内君がちょっとだけ甘えさせてやるよ(こっぱずかしそうに笑えば相手の頭に手を置いて少し撫でて) (2014/11/15 00:17:31) |
マリア | > | (自分の頭に触れられた感覚を感じれば目を見開いて数回瞬きをした) ••、(小さく笑っては目を閉じ素直に撫でられ小さなぬくもりに浸った。 (2014/11/15 00:21:19) |
城之内克也 | > | …俺はここまでだけどよ、甘えさせてくれる奴は居るはずだ。そういう奴、見つけれると良いな(此方も少し笑えば最後にぽんぽんと頭を撫でて手を離し) (2014/11/15 00:25:12) |
マリア | > | •••(目を伏せたまま言葉を発そうとするが止めて) そうね、(そう目を開けて眉を下げ返事をした (2014/11/15 00:29:22) |
城之内克也 | > | …?(相手の表情に何か言いたいことがあったのだろうかと思い)言いたいことがありゃ言ってくれて構わねぇんだぜ? (2014/11/15 00:32:51) |
マリア | > | いいわ、なんでもないの。(首を少し振れば微笑み (2014/11/15 00:38:13) |
城之内克也 | > | おう、そうか(相手のほほえみを見ればどこか安心して此方も微笑み) (2014/11/15 00:40:05) |
マリア | > | ええ、今日はお世話になったわね。また会いましょう、城之内くん(頭を最後に撫でてあげては) これは、お礼(そういって相手の胸倉を掴み引き寄せ額に口付けし手を離す) おやすみなさい、( 背を向ければ喫茶を出て行った•• (2014/11/15 00:42:30) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2014/11/15 00:42:34) |
城之内克也 | > | 世話ってほどのことはしてねぇよ、またなマリア…っ!(撫でられて得意気に笑っているのも束の間、額に口付けをされては顔を赤くしてしまい)…っはぁ…あれが「大人の女性」か…(まだ赤い顔を抑えながら去っていく相手の後ろ姿を見つめて) (2014/11/15 00:45:09) |
城之内克也 | > | 最近は深夜にいること多くなってる気がするぜ…ちょっと待ってみるか (2014/11/15 00:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城之内克也さんが自動退室しました。 (2014/11/15 01:13:14) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/15 09:37:55) |
マリア | > | ふぁ•••眠いわね、(欠伸混じりに店内に入りテーブル席に座り脚を組む (2014/11/15 09:39:14) |
マリア | > | 20分なんてあっと言う間ね(髪を靡かせては溜息をつき (2014/11/15 09:58:32) |
マリア | > | (扉をぼーっと見つめては溜息と同時に前に向き直り) カフェオレください、(そう注文をして手元に置かれればひんやりしたコップを握り (2014/11/15 10:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2014/11/15 10:28:57) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:53:24) |
城之内克也 | > | ばんわー、邪魔するぜ(喫茶店の中に入りイスに座ればティッシュを手にとり鼻をかみ)まさかこの俺が風邪を引くとはよ…(鼻をかんだティッシュを捨てればコーンポタージュを頼んで) (2014/11/16 00:00:33) |
城之内克也 | > | 冬が完全に来たって感じすんな…(テーブルにおかれたコーンポタージュを飲みながらチラリとドアをみる)さみぃから誰もでかけてねぇかもな… (2014/11/16 00:15:31) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2014/11/16 00:59:24) |
マリア | > | 起きてるかしら?(扉を少し開け確認し (2014/11/16 00:59:53) |
城之内克也 | > | お?よぉ、起きてるぜ(一人でポツンと座っていたところ、誰かが来たので顔を明るくして相手を見て) (2014/11/16 01:02:05) |
マリア | > | 良かったわ、(にっこり笑み中に入り扉を閉めて近くの席に座り) 寒いったらありゃしないわね、手の感覚がもう無いもの••• (2014/11/16 01:05:56) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2014/11/16 01:07:30) |
城之内克也 | > | おう、その通りだな…(ずずと鼻をかみながら答えて)なんか暖かい飲み物でも頼んだらどうだ?暖まるぜ>マリア (2014/11/16 01:08:15) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | こ、こんばんはー…暖まりに来まし…くしゅんっ!うぅ、寒いです…(鼻を抑えながら店内へ) (2014/11/16 01:09:39) |
城之内克也 | > | ばんわー…ってアンタも風邪か…さみぃよな(同じように鼻を押さえる相手にティッシュを渡し)初めましてだな、俺ぁ城之内克也だ、よろしくな>ジョーイ (2014/11/16 01:11:15) |
マリア | > | 鼻炎?それとも風邪?(鼻をかむ相手に心配そうに小首を傾げ)そうね、(そして小さく注文をすれば生姜湯がテーブルに置かれ) ほら、生姜湯は風邪に良かった気がするから飲みなさい(曖昧な知識でカップを相手の元に寄せ (2014/11/16 01:11:55) |
マリア | > | >城之内 (2014/11/16 01:12:03) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | あ、ありがとうございます…(ティッシュを受け取り鼻をかんですっきりして)僕はジョセフ・カーター・ジョーンズ、ジョーイって呼んでください! (2014/11/16 01:13:01) |
マリア | > | こんばんは、上着ありがとう。(立ち上がれば店に預かっておいた上着を受け取り差し出した>ジョーンズ君 (2014/11/16 01:13:13) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | マリアさんもこんばんは、一応寒くない様にしたんですけど具合はどうですか?(上着を受け取り羽織ろうとすると微かに良い香りがした) (2014/11/16 01:15:20) |
城之内克也 | > | わかんねぇけどよ、多分風邪だと思う…あ、わりぃな(相手の好意を素直に受け取り生姜湯を飲み)>マリア (2014/11/16 01:15:50) |
マリア | > | ええ、とても暖かかったわ。(微笑み>ジョーンズ君 (2014/11/16 01:16:50) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 僕の知り合いの話なんですけど、ネギをお尻に差し込めば風邪に良く効くって話が…>城之内さん (2014/11/16 01:17:50) |
マリア | > | 悪化させないようにしなさいよ?(眉を下げてはそう言った>城之内君 (2014/11/16 01:18:00) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | それは良かった、風邪を引かせたら申し訳ないと思って居たので… (2014/11/16 01:18:49) |
城之内克也 | > | ジョジョじゃねぇんだな…わかったぜ、俺も名前にジョがついてっけど…あ、俺の呼び方は城之内で良いぜ(ジョーイにメニュー表を手渡しながらそう言い)…てなんだそりゃ!ケツにネギなんかどう差せって言うんだよ…(ネギを尻にさすシュールな光景が頭に浮かび)>ジョーイ (2014/11/16 01:19:04) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | 僕もある人にジョジョだの言われましたよ、まぁそう言う愛称にならなくはないんですけど…んー、日本古来の風邪の治し方とかだった様な…で、でもお尻にネギは痛いですよねっ!>城之内さん (2014/11/16 01:22:39) |
城之内克也 | > | おうよ、そもそも俺が風邪引くなんてこと自体なかったからよ、ちょちょいのぱっぱですぐ治っちまうぜ(へへといつもの調子で答え)>マリア (2014/11/16 01:25:52) |
城之内克也 | > | やっぱそっちの方が有名だからか…ま、ジョーイって呼ばせて貰うぜ。痛いっつーか、それ以前に一人でやりづれぇから他人にお願いしなきゃならねぇ気がするぜ>ジョーイ (2014/11/16 01:28:15) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | はい、よろしくお願いします!あー、確かに…見られるのは恥ずかしいですね (2014/11/16 01:33:14) |
城之内克也 | > | そもそもケツ見せてみ平気なやつなんざいるか?俺はー…(友人のことや妹のことを思い出すも誰にも頼めないなと思い)ま、遊戯くらいだな…ジョーイはいるのか? (2014/11/16 01:36:52) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | はは、居ないですよね…勿論僕だって居ませんよ!? (2014/11/16 01:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2014/11/16 01:38:05) |
城之内克也 | > | だよなー…ケツ見せるなんざおふくろにも恥ずかしい年頃だってのによ… (2014/11/16 01:40:58) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | お疲れ様でしたマリアさん…そうですね、確かに恥ずかしいかも (2014/11/16 01:41:53) |
ジョーイ・ジョーンズ | > | さて、僕も眠気が襲って来たのでこれで…お疲れ様でした! (2014/11/16 01:42:20) |
おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが退室しました。 (2014/11/16 01:42:26) |
城之内克也 | > | お疲れさんだな、ってケツの話してジョーイも…お疲れさんだ、またな二人とも(結局尻の話しかしなかった気がする) (2014/11/16 01:43:12) |
城之内克也 | > | さってと、まだもうちょい待ってみっか… (2014/11/16 01:44:23) |
おしらせ | > | 足立透さんが入室しました♪ (2014/11/16 01:59:01) |
足立透 | > | おや?こんなところに喫茶店発見伝。お邪魔しまーす(ひょこり、と入って中を見回すスーツの男)誰かいませんかー…? (2014/11/16 02:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城之内克也さんが自動退室しました。 (2014/11/16 02:04:27) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが入室しました♪ (2014/11/16 02:04:36) |
城之内克也 | > | 【文を書いてる途中で落ちてしまいました、すみません;】 (2014/11/16 02:04:59) |
足立透 | > | 【夜中にすみません!初めましてーお邪魔します】 (2014/11/16 02:05:46) |
城之内克也 | > | 今日は来客が多いんだな…ばんわだぜ、会社帰りに喫茶店か…(居酒屋とかじゃないんだなと思いながらスーツ姿の相手を見て) (2014/11/16 02:06:05) |
城之内克也 | > | 【いえいえ、誰かと会えるとほっとしますので!初めまして、よろしくお願いします】 (2014/11/16 02:07:25) |
足立透 | > | あ、いた。どーも、こんばんわ(喫茶店の中には見るからに学生の少年が一人。にこり、と人懐っこい笑みを浮かべ)いやぁ。仕事帰りっていうか、寝れなくて散歩してたらたまたま… (2014/11/16 02:09:48) |
城之内克也 | > | 散歩でスーツ着るのか…まーいいけどよ。俺は城之内克也だ、よろしくな(年上の相手にもタメ口で話せば自身の名前を言い) (2014/11/16 02:15:19) |
足立透 | > | あはは。着替えるの面倒でねー(寝癖のついた髪をぽりぽりとかきながら、城之内、と名乗った少年をじっと見て)っていうか、こんな深夜に学生が喫茶店に一人って、補導対象だよ?まぁ、仕事終わってるから見逃してあげるけどさ。僕は足立透。刑事だよ (2014/11/16 02:19:43) |
城之内克也 | > | んげっ!刑事さんかよ…中坊んころはよく世話になったけどよ…(全然そんな雰囲気ないなと相手を見て思い)世話になった刑事は結構怖い顔ばっかだったけど、アンタはそうでもないな (2014/11/16 02:22:14) |
足立透 | > | 刑事がみんな強面ってわけじゃないよー。あ、でも堂島さんはいかにもかな…(上司を思い出せば苦笑し)へー。君、ヤンチャ君だったんだ?あんまりヤンチャしすぎると、後が大変だからね。これ、大人からの助言(自分の口元に人差し指を添え、悪戯な笑みを浮かべて、相手の隣の空いている席に腰を下ろした) (2014/11/16 02:29:10) |
城之内克也 | > | 今は心配かけたくねぇ仲間も居るし無茶なことはしないつもりだぜ(相手の笑みに此方も笑みで返し)そーいやあんたの名前、聞いてなかったな…なんて名前なんだ? (2014/11/16 02:36:15) |
足立透 | > | (仲間、という言葉に、一瞬口の端がひきつったが、すぐにさっきまでの笑顔を浮かべ)そっかぁ。仲間は大切にしないとね…って、さっき名前言ったよーひどいなぁ。足立透、ね。よろしくね、城之内君 (2014/11/16 02:44:21) |
城之内克也 | > | っとぉ、わりぃ、鼻かんでて聞こえてなかったのかもしれねぇ、足立透か…結構頭良さそうな名前だよな(秀才の秀の字に似てる、なんて思い) (2014/11/16 02:46:11) |
足立透 | > | 風邪かい?急に寒くなったからね、気を付けなよ?(そう言うと、ポケットから昼間路上で配っていたティッシュを差し出し)まぁね。僕、署内では頭脳派で通ってるんだから (2014/11/16 02:51:18) |
城之内克也 | > | ああ、そういうアンタも気をつけろよ、今年は結構やばいらしいからよ(インフルエンザとかそう言ったことをクラスで聞いたのかそう言い)ま、肉体派にはみえねぇしな。でも刑事ってことはそこそこ強いんだよな? (2014/11/16 02:56:52) |
足立透 | > | ありがと。気を付けるよ。そういえば、署内でもインフルエンザで寝込んでた人いたっけ…(思い出すように呟き)うーん…肉体面、体力面ではあんまり自信ないな。すぐにへばって、よく怒られるや(ははは、と誤魔化すように笑って)君は強いの?中学の時に刑事さんのお世話になったんでしょ? (2014/11/16 03:03:52) |
城之内克也 | > | とか言いながら、実はムチャクチャ強かったりしてな(何かを秘めていそうな、そんな雰囲気の相手にそう言い)俺は、まぁ喧嘩はやれる方だと思ってるぜ?…っと、そろそろ帰らねーとな…またな刑事の兄さん!(軽く手を振れば喫茶店を後にして) (2014/11/16 03:07:18) |
城之内克也 | > | 【そろそろ眠気が…すいませんがお先に失礼します。お相手ありがとうございました!それではまた…】 (2014/11/16 03:08:10) |
おしらせ | > | 城之内克也さんが退室しました。 (2014/11/16 03:08:17) |
足立透 | > | あぁ、こんな時間に付き合ってくれてありがと(喫茶店を後にした城之内に手を振り、自分もふらり、と店を出た)う (2014/11/16 03:08:51) |
足立透 | > | 【遅い時間にありがとうございました。よければ、また、お相手お願いします】 (2014/11/16 03:09:38) |
おしらせ | > | 足立透さんが退室しました。 (2014/11/16 03:09:45) |
2014年11月09日 21時42分 ~ 2014年11月16日 03時09分 の過去ログ
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