「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2014年11月15日 20時17分 ～ 2014年11月16日 14時14分 の過去ログ
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| 緑間真太郎 | > | （頭を下げた相手を見 眼鏡を再び上げては達磨に視線を合わせるのを眺めて）そのようだな。まともという言葉は納得がいかないが、こう持ち運びやすいと歩きやすいのだよ（達磨を片手に乗せ目の前まで持っていけば達磨は片目のみ塗りつぶされており） (2014/11/15 20:17:38) |
| 黒子テツヤ | > | いくら持ち運ぶのが到底不可能なものでも持ち運ぼうとしますからね、君。（相手のいいようにくすっと思わず笑いを漏らしてはそのままの体制で瞳だけ相手へと向けて瞳を細め言い） あまり、チームメイトの方々を困らせないでくださいね。（いつも振り回されているだろう彼らのことを考えては一応そう注意しておき、悪戯心からだるまと同じように片目をつぶってみせ） (2014/11/15 20:22:18) |
| 緑間真太郎 | > | 人事を尽くすには必要なのだから、仕方がないだろう。この達磨は家にあったのを持って来たのだよ（細められた瞳をに視線交わすと無表情とも不機嫌とも言える表情が微かに崩れ） …俺も困らすつもりはないのだよ。気まぐれな運勢には、俺の方が振り回されているとも言える（瞑られた眼に空いた手を伸ばし触れては眼を伏せて 指摘されて思い出すチームメイトの顔を思い出し） (2014/11/15 20:33:24) |
| 黒子テツヤ | > | 緑間くん、人事尽くすの大好きですもんね。（そう言っては家から持ってこられたものらしいそのだるまの頭をよしよし、緑間くんに連れ回されてかわいそうにと撫でて） …緑間くんも、そんな表情をするようになったんですね。（相手のその顔を見ては自らもどこか表情をゆるませ、触れてくるその指先をそっと握っては良いものを見せていただきましたと相手を見つめ頬笑みかけて） (2014/11/15 20:37:29) |
| 緑間真太郎 | > | 其れがチームメイトにとって、必要であるのなら…だがな（達磨を労う相手の行動には微に苦い顔をしてはその手に達磨を押し付けるよう突き出し）チームメイトのお陰だ。もう長いしな…情が移るのも当たり前なのだよ（微笑みには不器用に固く頷いて握られた手に驚いて眼を丸くしてから、そっと握り返しクンとその手を引き寄せ） (2014/11/15 20:47:22) |
| 黒子テツヤ | > | …なんだか妬けますね。（ボクも一応緑間くんと三年間チームメイトでした、とどこかふてくされたように言いつつ押し付けられただるまを受け取っては相手を見上げ僅かに唇を尖らせて） …あ、（手を引き寄せられれば思わぬその行動につい身体がよろめいて相手の身体に抱きつき胸元に顔を埋めるようにしてしまって、慌ててすみませんと言いつつそそくさと離れようとするその頬は赤く） (2014/11/15 20:50:19) |
| 緑間真太郎 | > | …… (2014/11/15 20:51:19) |
| 緑間真太郎 | > | ((ミス (2014/11/15 20:51:27) |
| 緑間真太郎 | > | ……お前も、チームメイトだろう（不貞腐れたような眼を見てから顔を逸らした表情は通常と変わらず無表情であるが髪から覗いた耳は赤く染まっており）…此処に居ろ（埋められた顔 耳に気付いてはいても気付かない振りをして離れようとする相手の腕を再び強く引き痛くない強さで抱き締め） (2014/11/15 20:58:13) |
| 黒子テツヤ | > | ……。（相手の言葉に目をぱちくりさせるも数秒後にようやくその意味を捉えてはふわりと微笑んで、ありがとうございます、と言い。耳赤くなってますよ、とおかしそうに言ってはクスクスと笑い声を落とし） …っ、…ばかですか。（相手の無理強いするわけでもない強引さとその言葉に胸がなぜか高鳴ってしまえば照れ隠しにぼそぼそと悪態をつきつつも離れるわけにもいかなくて大人しく相手にぎゅっと抱きついてみて） (2014/11/15 21:02:28) |
| おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2014/11/15 21:04:01) |
| 黒子テツヤ | > | /おかえりなさい、であってますか？ (2014/11/15 21:04:30) |
| 花宮真 | > | 【俺は空気読まねぇぞ←】 (2014/11/15 21:04:32) |
| 花宮真 | > | 【あってる。ただいま】 (2014/11/15 21:04:41) |
| 緑間真太郎 | > | ((こんばんはなのだよ。おかえり。 (2014/11/15 21:04:51) |
| 花宮真 | > | 【ああ、こんばんは。適当にそこはかとなく茶々いれるからよろしくな】 (2014/11/15 21:05:31) |
| 黒子テツヤ | > | /？ 別に読まれるような空気もありませんよ？ よかった、あってました。 (2014/11/15 21:05:42) |
| 緑間真太郎 | > | ((了解なのだよ。俺は途中で落ちる。宜しくなのだよ (2014/11/15 21:06:11) |
| 花宮真 | > | ....と、(用事を終えて心なしか入りやすくなった気がする部屋に戻ろうと扉を開ける。と、そこには何故か抱き合う男子高校生の姿が見えぴたりと足を止めて、しかし直ぐににやりと口角を上げると「邪魔したか？」なんて愉しそうに笑いを含んだ声で問いかけて)/all (2014/11/15 21:08:44) |
| 花宮真 | > | 【そうか、ならいい。俺も堂々と入ったがまた風呂で離席する予定だ】 (2014/11/15 21:10:03) |
| 黒子テツヤ | > | っちが、違います！（相手に尋ねられればまさかこんなやつに見られるなんて、と頭が真っ白になり慌ててそう否定して、これは、その、違うんです！と何を言えば良い自分でもかわからないもののそう慌ただしく言葉を重ね）>>花宮さん (2014/11/15 21:11:51) |
| 黒子テツヤ | > | /…はい、あとで落ちるの了解しました。ボクは寝落ちしない限りずっといる予定…です。 (2014/11/15 21:12:51) |
| 緑間真太郎 | > | …礼を言われる筋合いはないのだよ（耳への指摘は 気のせいだ、と言ってから微笑を見て同調するよう表情を変えてゆく）…、ばかでもいいのだよ（内にある感情を表に出さずに声だけを表に出して悪態を耳に聞き。抱き返された力に返すよう自らも抱き締める手を背中の裏で組んでは） (2014/11/15 21:13:30) |
| 緑間真太郎 | > | >黒子 (2014/11/15 21:13:45) |
| 花宮真 | > | ....へぇ、(何時もはあまり感情を表に出さない相手が焦ったように顔色を忙しくさせるのを見ていれば、こんな状態ではどうせ詳しく聞き出せないだろうと踏んだのか未だにからかうような笑み浮かべたままソファへ座る。またゆったりと足を組んでから、さも興味がなさそうにビターチョコを齧り始めるもその冷静な表情の裏にはどういじり倒してやろうかなんて思案がぐちゃぐちゃと巡っていて/黒子 (2014/11/15 21:18:55) |
| 緑間真太郎 | > | 花宮…。今晩はなのだよ（足音がした方向には花宮がおり。口角と挨拶がてらの言葉を聞き「…何を言っているのだよ…？」と首を傾げては驚く黒子にも気付き状況が分かっておらず） (2014/11/15 21:19:40) |
| 緑間真太郎 | > | ＞花宮 (2014/11/15 21:19:50) |
| 黒子テツヤ | > | ボクが言いたかっただけですから。（相変わらずつんつんした相手も気に止めることなくそう言って相手を見上げてはその端正な顔立ちでつくられる笑みが綺麗だとぼんやり考えて） …あ、あの、見られてますよ？（離れようかと悩んでいるところでその腕が強くなるのを感じれば頬を赤らめたままふいとさりげなく相手から視線を外しつつどこか照れたようにそう言って）>>緑間くん (2014/11/15 21:19:51) |
| 黒子テツヤ | > | …と、とにかく、違いますから。（余裕に溢れた表情を見せてくる相手にはっとしては自分が慌てていたのが恥ずかしくなってさっと無表情へと戻り相手から視線を逸らしつつ念を押すようにそう言って。それでもちらりと見てはこちらへの興味がこれといってなさそうな様子を感じ取り良かったと一先ずは安堵して）>>花宮さん (2014/11/15 21:22:38) |
| 花宮真 | > | ふは、今晩は。緑間さん(相手の訝しむような表情と声に案外そういった意味での触れ合いではないのかと少々驚きながらいやに丁寧な声色で返す。元チームメイトとしてのスキンシップか、なんて興味深げに考えながら相手の問いに「なんでもねぇよ？」と付け足して)/緑間 (2014/11/15 21:25:12) |
| 緑間真太郎 | > | …そうか。好きに言えばいいのだよ（ぼんやりとして見上げられた眼と合わせて見つめ返してやり、瞳を細めて）…悪い。離すのだよ（照れたような言葉には少し苦笑を混ぜて手を離すも無理矢理押し返すことはせず）>黒子 (2014/11/15 21:30:04) |
| 花宮真 | > | わかったよ、そういう事にしといてやるよ。(チョコを一欠片咥えて慌てて念を押す相手にすっと目を遣る。ムキになって念を押すところが更に愉快で、またも吊り上がってしまいそうになる口角必死に抑えてはようやく離れる気配を見せた二人組から目を戻して)/黒子 (2014/11/15 21:31:20) |
| 黒子テツヤ | > | …あ、はい。（そのいつもは冷ややかさを湛えている瞳が優しく細められるのを目にしてはきゅっと胸が締め付けられるような感覚を覚え、ポーカーフェイスでそれを隠しつつも内心は心拍数を増していくのを抑えるのに必死で） あ…。（いざ相手の手が降りてしまえば名残惜しげな声が漏れてしまい、慌ててはっと口を閉じるも既に遅く。今のは聞かなかったことにしてください、なんて言いつつそそくさと相手から離れるように数歩後ろに下がって）>>緑間くん (2014/11/15 21:34:30) |
| 黒子テツヤ | > | ……。（そう言われれば安心したように小さく息をつき、相手の隠された表情にも気づかずにふとその視線を相手の咥えるチョコレイトへと向けて、甘いものが好きなんですか？と興味ありげに尋ねて）>>花宮さん (2014/11/15 21:36:52) |
| 緑間真太郎 | > | 今日の花宮の吉の方向は俺と一緒なのだよ（南を指差してやると神妙に頷き 丁寧な物言いには砕けて返して「‥そうなのか？」と疑問が残るように問いかけながら相手をつぶさに見ては首を傾げて）＞花宮 (2014/11/15 21:37:03) |
| 花宮真 | > | ...それって俺関係あるか？(不意に投げられた宗教的な話を受け止められずに特徴あるその眉を顰めて、また問い返してしまうのはなんとなく嫌なのか「わりぃけど俺はそういうの信じねーよ」とすっぱり言ってしまえば南の方角をちらりと見遣って)/緑間 (2014/11/15 21:42:57) |
| 緑間真太郎 | > | …ああ、（相手がどう思っているのかはポーカーフェイスで気付くことが出来ずに意味もなく相づちを打っては無意識で頭を撫でてしまい）何か言ったのだよ…？（声が耳に入ると相手を見て下がっていったのを視線で追い、相手の言った通りに聞かなかった振りをしては）>黒子 (2014/11/15 21:45:19) |
| 花宮真 | > | 甘い物？吐き気がするほど嫌いだバーカ(机の上にぽいとチョコを投げ置くと、とんと見当違いな相手の問いに舌を出して否定してみせる。確かに机に乱暴に置かれた板チョコは何処で売っているのかと思わせるような黒いもので)/黒子 (2014/11/15 21:45:25) |
| 黒子テツヤ | > | み、みどりま…くん？（なんでもないように撫でられてしまえばいよいよ頬もじわじわと熱を持ってきてしまい、あの、困ります、と頬を赤らめ恥ずかしそうに相手を見上げ言い） なんでもありません。（すぐにそう答えては聞こえていなかったのだと思い安心して肩の力を抜いて）>>緑間くん (2014/11/15 21:48:36) |
| 緑間真太郎 | > | ((悪い、少し返事が遅くなるのだよ。 (2014/11/15 21:49:18) |
| 黒子テツヤ | > | えっ、だってチョコレ…、（相手の馬鹿にするような物言いにきょとんとしてはそれはチョコレイトではないのかと疑問に思い目を向けすぐに目をぱちぱちさせて、それ、なんですか？とより一層興味がましたように尋ねてどこか輝きを持ったような瞳を相手へと向け）>>花宮さん (2014/11/15 21:50:40) |
| 黒子テツヤ | > | /了解です。>>緑間くん (2014/11/15 21:50:51) |
| 花宮真 | > | ビター。その辺のよりもよっぽど口にできる(今まで誰もが嫌煙するような反応を示してきた自分の好物、それに相手が興味を示すと一気にペラペラと話し終える。チョコを相手に手渡しては少しやるよ、なんて食べてみるように促し/黒子 (2014/11/15 21:56:41) |
| 黒子テツヤ | > | よっぽど苦党、なんですね。…初めて食べます。（確かに苦いのが好きそうだと相手の顔を見ては考え、それのチョコレイトを受け取ってはどこか緊張した面持ちでそのかけらを口へと含んで） …～っ！？（口に入れた瞬間に広がる泥のような苦味に今までしたこともないような顔になっては甘党であるが故があまりの苦さに身体を硬直させ動けなくなって）>>花宮さん (2014/11/15 22:01:33) |
| 花宮真 | > | 【あ、緑間了解な。】 (2014/11/15 22:02:06) |
| 緑間真太郎 | > | ((何度も済まない。少し立て込んでいるので一度ROMする。落ちるまでには戻ってこれると思うが、落ちてしまっても気にしないでくれ/レス不要 (2014/11/15 22:03:33) |
| 花宮真 | > | 他のやつは大抵トイレに行くな...。(ふ、とチームメイトを思い出すと馬鹿にしたような鼻笑いが込み上げる。暫く緊張感を持った相手が口にするのを見届けていれば、見るみる間に苦々しい表情へと変わっていく相手眺め「すっげー顔...」と愉快そうに呟く。当然、性格上心配して大丈夫かなどと駆け寄るはずもなくて) (2014/11/15 22:06:35) |
| 黒子テツヤ | > | ……。（しばらくずっと今まで味わったこともない苦味に苦しめられるも意地でなんとか飲み込み、しかしだいぶ消えそうにないその後味に泣きそうになればやはり性格の悪い相手をキッと睨みつけるように見て、僕はマジバのバニラシェイクを所望します、と訴え） (2014/11/15 22:09:44) |
| 花宮真 | > | 【すまない、風呂落ちだがまぁ...20分以内には戻れる。】 (2014/11/15 22:10:27) |
| 黒子テツヤ | > | /はい、では緑間くんも花宮さんもいってらっしゃい、です。ボクは大人しく待っていることにします (2014/11/15 22:11:04) |
| 緑間真太郎 | > | 関係あるのだよ（顰められた眉を目が捕らえてはすっぱりと返されるも流れた眼のやり場に「信じるのも信じないのも自由なのだよ」と言ってから、微かに口の端を上げて微笑し）＞花宮 (2014/11/15 22:18:57) |
| 緑間真太郎 | > | ((花宮行ってらっしゃいなのだよ。温かい湯で体を休めるのも人事を尽くすことになるのだから 戻っては来たが前言の通り暫くしたら落ちるのだよ。 (2014/11/15 22:20:44) |
| 黒子テツヤ | > | /(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!しました。 (2014/11/15 22:22:46) |
| 黒子テツヤ | > | /っ、うわ、変換ミスです、すみません。 (2014/11/15 22:23:06) |
| 花宮真 | > | 【よし、ただいま。】 (2014/11/15 22:26:44) |
| 緑間真太郎 | > | なんだ、黒子。俺を呼んだのだよ…？（ああ、済まない。と呼ばれた理由が分からず居たが相手の様子から理由を導きだし見上げる眼を会わせてから手を離してやり、微かに苦笑して）そうか。（安堵の様子がみられる相手には何度も返すことをせず言い終ってはもし、と続く言葉がないことは尋ねられず眼を伏せてしまい）＞黒子 (2014/11/15 22:26:56) |
| 花宮真 | > | 【(｀・ω・´)ゞビシッ!!】 (2014/11/15 22:26:58) |
| 黒子テツヤ | > | /おかえりなさい。湯冷め、しないようにしてくださいね。っというか、やめてください！>>花宮さん (2014/11/15 22:27:37) |
| 緑間真太郎 | > | ((二人とも可愛いのだよ。そして、花宮はおかえりなのだよ。 (2014/11/15 22:28:00) |
| 黒子テツヤ | > | …君は、ボクをどうしたいんですか。（相手には他意なくそれが無自覚であるとは分かっているものの羞恥からそうもごもごと口に出してはふいと相手から視線をそらしそっぽを向いて。それでも沈黙に耐えられずにちらりと相手を見ては伏せられた瞳のその長いまつげが目に入り、そういえば緑間くんも美人さんでしたと改めて思い直して。すれば先程の好意を思い出して勝手にまた羞恥が湧き上がってしまい赤まった頬を隠そうと慌てて俯いて）>>緑間くん (2014/11/15 22:31:50) |
| 花宮真 | > | バァカ。(くすくすと一通り嘲笑してみせるとふと相手の睨めつけるような目つきに笑みが止む。次いで、内心からかうような心持ちながらも綺麗に計算され尽くしたような微笑みを相手に送ってやりながらも、「苦党」はバニラシェイクを出してやることもせずまたチョコを一齧りして)/黒子 (2014/11/15 22:32:35) |
| 黒子テツヤ | > | /可愛いという形容詞は男であるボクにはふさわしくないと思います。花宮さんには似合うかも知れませんが。 (2014/11/15 22:33:34) |
| 花宮真 | > | どう関係があんだよ...わけわかんねぇ。(こちとら無宗教だ、とでも言いたげに首を傾げて珍しくひたすらに悩んでしまう。しかし「まぁ、個人的な信仰の問題だからな。」と相手に返すとまだ僅かに残る疑問を頭の隅に置いたまま南の方角をぼんやりと眺めて)/緑間 (2014/11/15 22:35:50) |
| 花宮真 | > | 【おい待て。俺の性別も立派に男だ】 (2014/11/15 22:36:25) |
| 黒子テツヤ | > | ……。（笑われるも無理やり食べさせられたわけではなく自ら進んで口に含んだためこれ以上文句を言うことも出来ずにむぐっと口を噤んで、ついで浮かべられるその可憐にも見える笑みに心を奪われそうになりながらも必死にこいつは悪童、と心の中で繰り返しながら考えを振り払うためにぶんぶんと首を横に振って）>>花宮さん (2014/11/15 22:36:56) |
| 黒子テツヤ | > | /花宮さんは、その、なんというか…、…中性的、と言えば良いんでしょうか。 (2014/11/15 22:37:43) |
| 緑間真太郎 | > | …其れは、俺だけが分かっていればいいことなのだよ（隠しても隠しきれない相手の行動から滲み出る意図に気付かない振りをしては赤い頬を見つめて 上げた拍子に合った水色の瞳が綺麗だなとただ、思い。赤い頬がリンゴのようだと思っては手を伸ばしそっとひと撫でしては手を離してやって）>黒子 (2014/11/15 22:41:02) |
| 緑間真太郎 | > | ((二人とも性別は分かっているのだよ。その上で言っているのが分からないとは二人とも鈍感なのだよ。 (2014/11/15 22:41:39) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:42:39) |
| 青峰大輝 | > | 【よぉ。邪魔すんぜ。マジで邪魔なら言えよ】 (2014/11/15 22:43:00) |
| 花宮真 | > | おいおい、何も錯乱状態になるほどかよ...(不満げに結ばれた口にざまあみろと一方的な感情を僅かに湛える。しかし某サトリではないために、からかいついでの微笑みによる相手の心情など察するほどのスキルはなくてただ面白がるようにそんな言葉を投げ)/黒子 (2014/11/15 22:43:31) |
| 青峰大輝 | > | 【あとCC可能な。不都合なら言え】 (2014/11/15 22:44:16) |
| 花宮真 | > | 【中性的、ってわけでもねぇだろ...おい黒子鈍感だってよ。お、今晩はな。】 (2014/11/15 22:44:48) |
| 黒子テツヤ | > | っ、…、（相手にその熱を持った頬を撫でられればぴくっと身体が跳ねてしまい、はっとして顔を上げては「今のはちがいますから！」と慌てて否定するも自分でも何を否定しているのかはよく分かっておらず。そういうことして、恥ずかしくないんですか、ともごもごと言いつつもされるのが嫌とは全く言えないために恥ずかしさからふらふらと視線を彷徨わせて）>>緑間くん (2014/11/15 22:45:01) |
| 黒子テツヤ | > | /あ、こんばんは。青峰くん。君が邪魔なんてことはありえませんよ。僕の光です。 (2014/11/15 22:45:38) |
| 黒子テツヤ | > | /…緑間くんに鈍感と言われる日が来るとは思いませんでした。 (2014/11/15 22:45:57) |
| 青峰大輝 | > | 【火神に聞かれたら絞められんじゃねーか、お前……】＞テツ (2014/11/15 22:46:21) |
| 緑間真太郎 | > | 花宮が此処に居る、その時点で関係がないわけがないのだよ（何を言っている、とでも言い返したそうに悩みこんでしまった相手を見て首を傾げてしまい。丁寧に返事を返されると微かに驚いて「素直な花宮にも吉が出ているのだよ」とぼんやりと南方を見ている相手の横から覗き込んで知らせてやり）>花宮 (2014/11/15 22:46:31) |
| 黒子テツヤ | > | なってません。（苦味も大体薄れてはいつもどおりの意志の強いキッとした瞳を相手へと向けてきっぱりと言い切り、花宮さんの笑顔が気持ち悪すぎて悪夢に魘されそうだったのを取り払っただけです、と最もらしく述べて）>>花宮さん (2014/11/15 22:48:27) |
| 緑間真太郎 | > | ((青峰今晩は。特にCC希望はないから大丈夫なのだよ 花宮もと言ったのだが聞こえなかったようだな…そこが鈍感だとは怖くて言えないのだよ。 (2014/11/15 22:48:36) |
| 青峰大輝 | > | 【ありがとな。てきとーにやらせてもらうわ】＞all (2014/11/15 22:49:03) |
| 黒子テツヤ | > | /そうですか？子供の頃の花宮さんは女の子みたいなんだろうなってずっと考えてました。…あなたのことですよ。>>花宮さん (2014/11/15 22:49:45) |
| 青峰大輝 | > | ……かったりぃ……(少し吹っ切れたとはいえ口癖になってしまった一言を漏らしつつ緩い歩調で歩き。件の雑誌を片手に邪魔すんぞ、と人の気配のする部屋へ足を踏み入れ。集う面子を見て怪訝そうではあるものの突っ込まない方が良さそうだ、と言いたげな表情を浮かべ) (2014/11/15 22:51:09) |
| 黒子テツヤ | > | /火神くんもボクの光ですから平気です。というか、あの火神くんがそんなことをするのは想像できません。>>青峰くん (2014/11/15 22:51:27) |
| 青峰大輝 | > | 【……二股っつったらイグナイトかますか？← それもそうか。なんだかんだ言ってあいつは身内に甘いからな(遠い目し】＞テツ (2014/11/15 22:53:04) |
| 花宮真 | > | なっ...ほんっと分かんねぇ。(自分らしくないところを見せてしまったからだろうか、素直だなんて猫かぶり以外では言われたことのない熟語を受け入れられずに目を見開く。此方を覗き込む端整な顔立ちをぐいっと押しやるその様子は少し幼いもので)/緑間 (2014/11/15 22:53:09) |
| 緑間真太郎 | > | そう、怖がらなくてもいいのだよ黒子。怖がられると…恥ずかしいって、何でなのだよ（起因が緊張からかと思いきや羞恥からと知らされては自分の行動を思い出して頬を撫でたことに我に返っては手を離して俯いて「悪かったのだよ…」と小声で言っては）>黒子 (2014/11/15 22:54:48) |
| 黒子テツヤ | > | 青峰くん。（いち早く相手へと気付いては相手の方を向き、その表情を見れば確かにこのメンバーはどこかおかしいですね、なんて相変わらず表情筋に仕事をさせぬままそう言いつつふと相手の持っている雑誌へと目を向ければ一段と瞳の色を冷えさせ不潔ですと言い放って）>>青峰くん (2014/11/15 22:55:36) |
| 黒子テツヤ | > | /そうですね、思いっきりぶちかまします。← 火神くんは優しいですから。 …そんな目をして、何かあったんですか？>>青峰くん (2014/11/15 22:56:33) |
| 花宮真 | > | ふはっ...夢に出たらお前を散々唸してやるだろうな。(ビターの効能が薄れてきたのか相変わらず静かな意思を秘めた顔に戻るのが分かると、きっぱりと返された言葉に口元歪めて自らのありえない予定を述べてみて)/黒子 (2014/11/15 22:57:21) |
| 緑間真太郎 | > | ((俺に言われるとは思わなかったとは失礼なのだよ、黒子。歓迎するのだよ青峰、光のようだからな…ミスディレされないように気をつけるのだよ。 (2014/11/15 22:57:23) |
| 花宮真 | > | 【緑間が変なこというから鈍感の押し付け合いじゃねーか。】 (2014/11/15 22:58:27) |
| 青峰大輝 | > | おいおいテツ、健全な男子高生としては普通だろうが(無表情なまま冷徹に好みの雑誌を否定されると眉を顰め。とはいえ特に不機嫌ではないのかおっぱいには夢が詰まっている云々という持論を語りはじめ。貶されるだろうな、と言う予感があるのかきつい反撃を食らう前に退散しようと雑誌片手に端っこのソファへと爪先を向けようとし＞テツ (2014/11/15 23:00:09) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、その、…嫌、ではなかったので。（どこか申し訳なさそうに言葉を発する相手を見てはこちらもなんだか妙な気持ちになってしまいそう弁解するように言って、うつむいた相手の頭を撫でて励まそうとするも背伸びをしても届かずに仕方なくその頬を撫で。しかしはっと自分のしたことに気付いてはばっと慌てて手をおろして）>>緑間くん (2014/11/15 23:00:43) |
| 花宮真 | > | ....。(なんだか今日は波長が合わない奴らばかりだ、と先程見えた相手へ目線だけを移し。その手に持ったいかがわしい雑誌には興味よりも不快感を露に舌打ちを漏らしてしまい)/青峰 (2014/11/15 23:00:53) |
| 青峰大輝 | > | 【お前はやっぱ容赦ねーな。特になんもねーよ＞テツ (2014/11/15 23:01:13) |
| 青峰大輝 | > | 【おう、ありがとな】＞緑間 (2014/11/15 23:01:30) |
| 緑間真太郎 | > | 俺は運勢のことを言ってるだけなのだよ、花宮（目を見開く花宮に息を微かに溢し常に引き締められた唇を崩し。焦りを明らかに見せ押しやる相手には意外そうに驚き後ろに一歩さがり、言葉は出てこず体制崩して相手を見） (2014/11/15 23:02:36) |
| 緑間真太郎 | > | >花宮 (2014/11/15 23:02:41) |
| 緑間真太郎 | > | ((……変なことだっただろうか…。 (2014/11/15 23:03:22) |
| 青峰大輝 | > | ……ん？(やれやれとばかりにソファに腰かけていると感じる視線と共に舌打ちを拾って。視線を拾ってちらりと目をやると見覚えのある相手が居て。何か恨まれるような事したかな、と思い返すものの身に覚えはなく。自分の所有物に嫌悪感を抱かれているとは露ほども思っていない様子＞花宮 (2014/11/15 23:03:48) |
| 黒子テツヤ | > | …夢の中でもあなたには負けません。（たくさんバニラシェイク飲ませてやります、と決意したような瞳をしっかりと相手へと向けては、もしくはそのチョコを全部ミルクチョコにこっそり代えておきます、と）>>花宮さん (2014/11/15 23:04:08) |
| 黒子テツヤ | > | …夢、ですか。（今まではずっと流してきた相手の言葉をふと耳に止めては何かを考えるようにそう反芻し、どこかへ行こうとする相手の服の裾を掴んで引き止め。ボクにもそれ、見せてください、と言っては水色の硝子玉のような瞳で相手をじっと見上げ）>>青峰くん (2014/11/15 23:06:35) |
| 花宮真 | > | ...だから、信じてないやつに言っても無駄だっつー話。(こうなるといい加減諭すような口調になってくる。ひとつひとつ区切るように返しながら、人並みの反応を見せる自分がそんなに驚かれるのか、なんてそっぽを向けば視線感じながらため息を漏らし)/緑間 (2014/11/15 23:07:42) |
| 緑間真太郎 | > | 今晩はなのだよ、青峰（自分以外の者に邪険に扱われる青峰にワンテンポ遅れて挨拶をすると手に持った雑誌を見て溜息をつき。健全ではある、と固く頷いてはソファーの端に寄った相手に視線を送り何故端に座っているのかと考え首を捻り)＞青峰 (2014/11/15 23:08:37) |
| 黒子テツヤ | > | /安心してください。緑間くんが変なのは今に始まったことじゃありませんから。 (2014/11/15 23:08:40) |
| 青峰大輝 | > | ……。(相手の口にする夢、という単語は自分の思う夢とほんの少し違うもののように思え。際どい写真集を見せてほしいと言われると逆に少し詰まり)……いいけどよ(暫く考えた後、ソファに腰掛けつつ向かいの相手に雑誌を差出し＞テツ (2014/11/15 23:09:36) |
| 花宮真 | > | ...その雑誌いつも持ってんのかよ。(直接的には言わないと我慢したらしく、その不快感煽るだけの肌色が多い表紙から目をそらして言うのは暗に「雑誌捨てろ。」と示していて)/青峰 (2014/11/15 23:09:56) |
| 青峰大輝 | > | おう。相変わらずラッキーアイテム持ってんだな(久々に会うけれど変わったようで変わっていない相手に微苦笑交じりの言葉を投げ。際どい雑誌を見ても特に何も言ってこない相手を少し意外そうに見返すとなぜか首をひねっている相手を見)……ん、なんだ？＞緑間 (2014/11/15 23:11:22) |
| 花宮真 | > | ...吐きそう。(夢の中でもそんなのはごめんだ、とばかりにぶっきらぼうに返す。未だに南を向いたまま眉を顰めて甘ったるい物を思い浮かべうっすらと口を開いてしまう)/黒子 (2014/11/15 23:11:56) |
| 緑間真太郎 | > | 嫌でなかったならよかったのだよ（身長の関係で手を伸ばせない相手の一連の動作を見ては微かにそれを笑ってしまい撫でられる手には照れよりも癒しを感じて静かに撫でられ目を閉じ。早急に離れた手に残念そうに目を開けてしまい）>黒子 (2014/11/15 23:12:33) |
| 花宮真 | > | 【そうだな。緑間は変人扱いだったな】 (2014/11/15 23:12:39) |
| 黒子テツヤ | > | ありがとうございます。（この種の雑誌をしっかりと見るのは初めてらしく受け取ってはどこか興味深そうにそのページをめくりながら目を通していき、青峰くんはいつもこういうのを読んでいるんですね、なんて呟きつつページを進め）>>青峰くん (2014/11/15 23:13:16) |
| 青峰大輝 | > | いつもじゃねーよ(相手の問いに簡潔な言葉を返しつつ坊ちゃん学校だからそう言うのイヤなのか、と何となく察し)わりぃな。刺激強かったか(案外初心なのかも、なんて見当はずれな勘違いをしつつ首に下げていたタオルでひょい、と雑誌を覆って隠してみて＞花宮 (2014/11/15 23:13:38) |
| 緑間真太郎 | > | ((理解してくれていてくれて嬉しいのだよ。青峰に光と恥ずかしげもなく言う黒子も変人だと思うのだが、そのところはどうなのだよ？ (2014/11/15 23:14:07) |
| 黒子テツヤ | > | ボクにしてみればさっきのチョコレイトの方が吐きそうでした。（思い出してはむっと眉を寄せつつそう言って、それにしてもマジバのバニラシェイクを悪く言うとは許しておけませんね、あとで買ってあげますとあくまで真顔で淡々というも本人は精一杯冗談めかしているらしく）>>花宮さん (2014/11/15 23:15:54) |
| 青峰大輝 | > | ……そう言うお前はどういうの読んでんだよ(相手の言葉に問いを返しつつ俺の嗜好知ってどうすんだよ、と突っ込もうかどうか迷ってやめ。ごろりとソファに寝そべると無機質に白い天井を見上げ＞テツ (2014/11/15 23:16:19) |
| 黒子テツヤ | > | …きもちよかったですか？（相手の表情の変化に気づいてはきょとんとして僅かに首を横へと傾げ、それならとまた背伸びをして手を伸ばしては今度は両手で相手の頬へと触れ、どうですか？と尋ねて）>>緑間くん (2014/11/15 23:17:25) |
| 花宮真 | > | ...ちげぇよバァカ。(まるで見当違いに返された言葉に顔をしかめると、ようやく視界から居なくなったことと学校ではさすがに読まないかといった妙な安心感に小さく細々とした息を長く吐いて)/青峰 (2014/11/15 23:18:16) |
| 黒子テツヤ | > | /ボクは変人なんかじゃありませんよ。仲間を作ろうとしないでください。>>緑間くん (2014/11/15 23:18:30) |
| 青峰大輝 | > | 【……俺から見りゃお前ら大概変人だがな……】＞テツ、緑間 (2014/11/15 23:19:16) |
| 緑間真太郎 | > | 今日は達磨で…青峰のラッキーアイテムはマグカップなのだよ（微苦笑交じりの言葉を送られ首を傾げては微かに驚いた目に気付きより疑問を膨らませ）端より真ん中に座ったほうが快適なのだよ。後その雑誌は肌色が多くて目が疲れる…しまうのだよ（雑誌が入っていた筈の鞄を指差し促しては）>青峰 (2014/11/15 23:20:42) |
| 花宮真 | > | それだけは困る...洒落になんねぇ。(ただでさえあんな高カロリーな食べ物を見なければいけないところに行くなんて、バニラシェイクを想像しては舌をべーと出して。まったくもって真剣めいた相手の表情に本気の不安が胸をよぎって)/黒子 (2014/11/15 23:21:30) |
| 青峰大輝 | > | へー(否定される言葉に雑誌の影から相手へと視線を投げ。確かにその顔で女引っかけてそうだよな、なんて失礼なことを思いつつ藪を突いて蛇を出すことは避け)＞花宮 (2014/11/15 23:21:42) |
| 黒子テツヤ | > | どういうの？ …あぁ、自慰をするときにですか？（普段読んでいる文学書の名を挙げようと口を開きかけるもふとそういうことではないのではと気付いてはそれであっているかと確認するためにそう尋ねつつ寝転がった相手に近付いては相手の顔を上から覗き込んで）>>青峰くん (2014/11/15 23:22:27) |
| 黒子テツヤ | > | /…む、青峰くんまでそう言うんですか。ボクは平凡です。 (2014/11/15 23:23:33) |
| 青峰大輝 | > | しらねーよ。まず世の中の人間を12等分しようとすること自体間違いだろーが(相手の親切らしきものにまた苦笑を返しつつ星座占いの曖昧さについて述べようとし)真ん中で堂々とこの雑誌を広げんのは迷惑だろうが(端で読むからこっちみんな、と呟きながらごろりとソファに寝そべって寝返りを打ち＞緑間 (2014/11/15 23:23:44) |
| 緑間真太郎 | > | …気持ち良いのだよ（横へと傾げられたのを見ては幼気に頷いて頬を手で包みこまれると瞳を細めて喜びを瞳に滲ませ。そっと瞳を閉じては頬にある手に手を乗せては懐くよう頬を微かに擦り付け）>黒子 (2014/11/15 23:25:09) |
| 青峰大輝 | > | 自慰って聞くとなんか生々しいな(相手の口から出るには違和感のある言葉に眉を寄せつつ、こいつも自慰するオカズがあるんだ、なんて意外に思い。相手の問いには頷きを返し。億劫そうに目を閉じたために相手が自分の顔を覗き込んでいる事には気づかず＞テツ (2014/11/15 23:25:56) |
| 花宮真 | > | ....群がるやつなんかいらねぇからな。(相手の胸中を知ってか知らずか、自分の顔立ちを否定するわけでもなくすぱっとそう言い捨てる。どうせロクな事考えてねーんだろうな、と見当を付けるとちらりと怠惰な相手に目線をやり)/青峰 (2014/11/15 23:26:06) |
| 緑間真太郎 | > | ((青峰も変人なのだよ。キセキは皆変人だと思っていたのだが…違ったのだろうか… (2014/11/15 23:26:17) |
| 花宮真 | > | 【キセキ＝人間離れした変人だろ】 (2014/11/15 23:26:44) |
| 黒子テツヤ | > | じゃあ、花宮さんが何か悪いことをしたという話を聞いたら実際に実行しますね。（相変わらずの淡々とした口調でそう言ってはまんまるい瞳をうっすらと細めてみせ、それにしても今日は花宮さんが甘いものが苦手だとしれて良かったですとどこか嬉しそうに言い）>>花宮さん (2014/11/15 23:27:38) |
| 青峰大輝 | > | ふーん。アンタ、ツンデレだもんな(従順な相手には冷たくしそう、と自分の固定観念を述べつつこちらに目線をくれる相手を見るともなく眺め。どっちかっつーと屈服させたい方か、なんて踏み込んだ感想は胸のうちに留めておき＞花宮 (2014/11/15 23:28:37) |
| 黒子テツヤ | > | /無冠一変わり者な花宮さんには言われたくありません。 (2014/11/15 23:28:54) |
| 青峰大輝 | > | 【あー、まちがってねーよな。つか人間はどこかしら変人だろ。凡庸だって極め過ぎりゃ非凡だろうが】 (2014/11/15 23:29:36) |
| 黒子テツヤ | > | …緑間くん、なんだか、ペットみたいです。（普段ツンツンしている相手にそんなことをされるのはごく新鮮で軽く目を丸くし、そのまま頬を撫でてはお肌すべすべですねと感心したように言いつつ表情をほころばせて）>>緑間くん (2014/11/15 23:30:46) |
| 花宮真 | > | ...お前性格悪いな。(起伏の少ない声で自分にとっては戦慄すべきことを言われれば先程から思っていたことを我慢できず。確実に性格悪い、と繰り返し確信を持った声でそう言えば拗ねたような表情を浮かべていて)/黒子 (2014/11/15 23:31:53) |
| 緑間真太郎 | > | 傾向としてまず12等分に分けて理解しようとするのはいいことだと思うのだよ。血液占いよりは賞賛されるべき部分が多いのだが、詳しく教えてみるか悩むところなのだよ…（苦笑を返される理由が見つからず相手の意見に賛同しながら尚も素晴らしさを伝えようと考え込み）その雑誌を広げているだけで迷惑なのだよ（他のメンバーに目を走らせては言うも相手の強引さは分かっており口先だけの注意に）>青峰 (2014/11/15 23:32:46) |
| 黒子テツヤ | > | …言っておきますが、ボクもちゃんと男子高校生です。（どこか勘違いをしていそうな相手にそう言っては青峰くんといっしょですよ？と付け足してその瞳を閉じた相手の顔を眺め） …まぁ、ボクはそういうことはめったにしないんですけど。（声を小さくしてぼそぼそとそう言えば自分が淡白であることをどこか恥じているようで）>>青峰くん (2014/11/15 23:34:33) |
| 花宮真 | > | ...適当な事言ってんなよ。(そのジャンル分けは以前から気に食わないのかむっと表情を曇らせてみせる。相変わらずやる気のなさそうなオーラを醸し出す相手をじっと見つめれば腕組をしてから「もっとしゃきっと出来ねぇのか。」と漏らして)/青峰 (2014/11/15 23:34:33) |
| 花宮真 | > | 【おい、青峰が知的な発言をしてるぞ。そんで俺よりもヤバイ奴は無冠にいるだろ】 (2014/11/15 23:35:51) |
| 青峰大輝 | > | 分類ってのは数が少ないほど大雑把になる。同じ運命の奴が何万人何億人もいるなんざ馬鹿らしいだろが(ふん、と鼻を鳴らしつつ相手の様子を見もせずにそんな言葉を返し)何よんでるかわかんなけりゃ問題ないだろ(タオルで表紙を隠し、仰向けで雑誌を読みつつ生返事を返し＞緑間 (2014/11/15 23:36:16) |
| 黒子テツヤ | > | ボクで性格が悪いのなら花宮さんはもう人間じゃありません。（流石にむっとしてそう言い返しては僅かに唇を尖らせてみせ。花宮さん自分の性格の悪さわかってます？と付け加え）>>花宮さん (2014/11/15 23:37:37) |
| 緑間真太郎 | > | （諭されるような口調と返事を相槌打ちながら聞いては暫く考えた後に顔を上げ相手と目線を合わせ）ならば、運勢を置いて置くのだよ。素直な花宮が良いとおもったのは、俺独自の感想なのだから（そっぽを向かれて溜息をつかれても頑に言っては力強く頷く）>花宮 (2014/11/15 23:37:42) |
| 青峰大輝 | > | や、そういうのオープンにする奴ってイメージ無かっただけだからよ(何となく自分が無神経な事を言ったような気がして。とりなそうと目を開けるとさかさまに飛び込んでくる相手の顔。少し驚きながらも恥じるような表情を見て宥めるような微苦笑を刷き＞テツ (2014/11/15 23:38:26) |
| 緑間真太郎 | > | ((紛れてしまって遅くなってしまったのだよ。済まなかったと詫びをいれておくぞ花宮。 (2014/11/15 23:38:29) |
| 黒子テツヤ | > | /頭の良い青峰くん(絶滅危惧種) …花宮さんよりやばい人なんていましたか？ (2014/11/15 23:38:46) |
| 青峰大輝 | > | 結構的を射てると思ってるんだがな(ふ、と笑いつつ相手の表情等気にした様子もなく。どこぞの先輩だの幼馴染だのと同じような事を言われると無理、と即答し。雑誌を仕舞ってやっただけでありがたいと思え、と言いたげに (2014/11/15 23:40:08) |
| 青峰大輝 | > | ＞花宮 (2014/11/15 23:40:18) |
| 緑間真太郎 | > | ((皆同意をしたということだが、つまりは自分が変人だと認めたとことなののだよ。よって、今いる皆変人。それが答えなのだよ← (2014/11/15 23:40:43) |
| 青峰大輝 | > | 【そんな知的な発言したか？ しらねーよ(笑 (2014/11/15 23:40:48) |
| 花宮真 | > | ふは...傷つくなぁ。(やりたいことを忠実にやっている自分は人間らしいんじゃないか、と思いつつそぐわない口調で笑う。まるで相手が何を言ってるかわからない、というように首まで傾げて/黒子 (2014/11/15 23:41:39) |
| 緑間真太郎 | > | ((雑談が愉しくなってきているのだよ。このメンバーも捨てたものじゃないのだな… (2014/11/15 23:42:06) |
| 黒子テツヤ | > | …確かにあまり話したことはありませんけど、ボクにだって多少の興味はあります。（そう言っては目のあった相手へとむすっとした表情をしてみせまた肌色の多い雑誌へと視線を向けて） …あ、ここのページ折込がありますね。お気に入りなんですか？>>青峰くん (2014/11/15 23:42:32) |
| 花宮真 | > | 【いや大丈夫だ/緑間 お前ら変人だよな(適当)】 (2014/11/15 23:43:03) |
| 黒子テツヤ | > | /…君、自分が自他共に認める変人だからってやっぱり仲間を増やそうとしてますよね。>>緑間くん (2014/11/15 23:43:46) |
| 黒子テツヤ | > | /青峰くんは本来頭がとても良いんだと思います。これで授業をちゃんと受けて宿題もちゃんとしてくれれば…。 (2014/11/15 23:44:30) |
| 青峰大輝 | > | 多少か(ふぅん、と喉奥で声を漏らしつつ続く相手の問いにはちょっと気まずそうに目を逸らし)ちげーよ(間違っても一番過激で胸の大きさが強調されるから折込をつけた、なんて言えない、と思いつつもういいだろ、と雑誌を取り上げ＞テツ (2014/11/15 23:44:41) |
| 花宮真 | > | ...そりゃどーも。(言われ慣れない相手の自らへの評価にどうやらキャパオーバーなようで、疲れ果てた声色で適当な礼を言う。人事を尽くしていないと言われるだろうか、とぼんやり考えるもその頬にはなんとなく赤みがさしていて)/緑間 (2014/11/15 23:45:28) |
| 緑間真太郎 | > | （綻んだ表情から癒しを感じるが何処か胸に落ちず丸くなった目を見ては相手の頬にも両手を触れては、前髪を掻き分けて唇を微かに触れさせ）…ペットはこんなことしないのだよ（意地になったところはあるも気持ちよさそうに細められた瞳は微かに鋭いものも含まれており）>黒子 (2014/11/15 23:46:03) |
| 青峰大輝 | > | 【んんー……やっぱアホ峰やりにくいからかえてくっかな←】 (2014/11/15 23:46:08) |
| 花宮真 | > | 【変えるならロル待ってやるから早くしろ←(上から)】 (2014/11/15 23:47:11) |
| 黒子テツヤ | > | わざとらしいです。（相手の言葉を受けてはむっとしたような顔つきで相手をじとっと見つめ。それでも自分が言いすぎた感は否めずにむぅと口を閉じ）>>花宮さん (2014/11/15 23:48:00) |
| 青峰大輝 | > | 【ツンデレありがとな(笑】＞花宮 (2014/11/15 23:48:26) |
| 緑間真太郎 | > | 【ありがとうなのだよ/花宮 自分のことも入ってると気付かないとは大丈夫ではないのだよ、花宮 (2014/11/15 23:48:27) |
| 青峰大輝 | > | 【リクエストあったらきいてやるぞ(上から)】 (2014/11/15 23:48:42) |
| 青峰大輝 | > | ＞all (2014/11/15 23:49:14) |
| 黒子テツヤ | > | /ボクはあなたのこの青峰くんも好きですが別にccは止めませんよ。…リクエスト、ですか。そうですね、同じ学年の人か同じ高校の人がいいです。(わがまま)>>青峰くん (2014/11/15 23:49:50) |
| 緑間真太郎 | > | /…何も言ってないのだよ。黒子は自他共に言われないだろうが、聞けば変人と返って来る変人だと思うのだよ。>黒子 (2014/11/15 23:50:02) |
| 青峰大輝 | > | 【んー、同年か主人校かー……無冠繋がりで木吉にでもなってくっかな……】 (2014/11/15 23:50:50) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2014/11/15 23:51:33) |
| 花宮真 | > | ...バレたか。(使い古した手はもう流石に聞かないか、と舌打ちを漏らす。実際何も傷ついていないので、余裕を湛えた表情崩さないまま俺は人間らしいだろ、と鼻を鳴らしてみせ)/黒子 (2014/11/15 23:51:47) |
| おしらせ | > | 木吉鉄平さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:51:51) |
| 花宮真 | > | 【木吉とか...全俺がガクブルだな】 (2014/11/15 23:52:14) |
| 木吉鉄平 | > | 【改めてこんばんは】 (2014/11/15 23:52:17) |
| 木吉鉄平 | > | 【そんなに花宮は俺の事が苦手なのか？(ずい】＞花宮 (2014/11/15 23:52:37) |
| 黒子テツヤ | > | …っ！（相手の顔が近付いてきたかと思えば柔らかな感触が額へと触れ、それに気付けば今までより一段と顔が真っ赤に染まり。なにするんですかと口を開きかけるもその瞳に孕まれた色を垣間見ては言葉を飲み込んで）>>緑間くん (2014/11/15 23:52:47) |
| 黒子テツヤ | > | /おかえりなさい、木吉先輩。 …花宮さんよりボクに絡んでください。 (2014/11/15 23:53:22) |
| 花宮真 | > | 【ああ、苦手だからこっちくんな(ぐいっ)/木吉】 (2014/11/15 23:53:26) |
| 緑間真太郎 | > | ((キャラ替えするのは気にしないのだよ。木吉把握したのだよ。 改めて今晩は、木吉と花宮とは楽しい組み合わせになった… (2014/11/15 23:53:36) |
| 木吉鉄平 | > | おー、みんな夜更かしさんだな！(邪魔するぞ、と悪気なく部屋に足を踏み入れ。思い思いに過ごしている面々を眺めると明るく破顔して取り敢えず手近にいた黒子の髪をかいぐってみて) (2014/11/15 23:53:52) |
| 花宮真 | > | 【あぁ...お前らか/黒子、木吉】 (2014/11/15 23:54:07) |
| 木吉鉄平 | > | 【おう、黒子！ そこは流れ重視な(笑＞黒子 (2014/11/15 23:54:32) |
| 木吉鉄平 | > | 【おう、初めましてっていっとくぜ！← んん？俺と花宮が揃うとなにか面白い事になるのか？＞緑間 (2014/11/15 23:55:03) |
| 木吉鉄平 | > | 【なんだ。知ってたと思ってたぞ＞花宮 (2014/11/15 23:55:15) |
| 緑間真太郎 | > | ((雑談に目覚めそうなのだよ…続けてくれると、楽しくて俺は見る専門になりそだが (2014/11/15 23:55:37) |
| 木吉鉄平 | > | 【確かに楽しいな！ だが駄目だぞ。一緒に遊ばないと面白くないじゃないか！】＞緑間 (2014/11/15 23:56:10) |
| 黒子テツヤ | > | …花宮さんに悪童と名付けた方はすごいですね。（本当にぴったりです、とイヤミを交えて言ってはふいっとそっぽを向いて。本当にいたずらっこですとつぶやくように言い）>>花宮さん (2014/11/15 23:56:42) |
| 花宮真 | > | ....げ。(部屋に新しく見えた顔に今までにないくらいの不快感示す声が喉から出る。一刻も早く帰ってしまおうかと考えるも案外楽しい部屋から出るわけにもいかないようで小さく唸り始め)/木吉 (2014/11/15 23:56:43) |
| 花宮真 | > | 【確信がなかっただけだ。/木吉】 (2014/11/15 23:57:22) |
| 緑間真太郎 | > | ((さっきぶりだが初めましてなんだよ。面白いとは思うのだよ俺はその組み合わせは好きだが (2014/11/15 23:57:30) |
| 黒子テツヤ | > | /え？なんで気付いてたんですか？サトリなんですか？>>花宮さん (2014/11/15 23:57:51) |
| 木吉鉄平 | > | お、花宮だ(如何にも嫌そうな声を聞いたのか聞いていないのか。何やら唸っている相手を心配そうに見ると歩み寄り)なんだ花宮、食い過ぎか？(太●胃散飲むか、と見当はずれかつ謎のお節介を焼きはじめ＞花宮 (2014/11/15 23:58:22) |
| 黒子テツヤ | > | /…言ってみただけです←>>木吉先輩 (2014/11/15 23:58:34) |
| 緑間真太郎 | > | ((把握したのだよ、ロルに戻る。眠くなってきたが、皆宜しくお願するのだよ (2014/11/15 23:59:00) |
| 木吉鉄平 | > | 【はは、たまにはカマかけとかやってみろよー おもしろいぞー＞花宮 (2014/11/15 23:59:16) |
| 花宮真 | > | 勝手に呼ばれてる俺の身にもなれよ...。(そんなに悪くないだろ、とにこやかに笑って見せるとしっかり聞こえた呟きに思わず乾いた笑いが漏れてしまい)/黒子 (2014/11/15 23:59:50) |
| 木吉鉄平 | > | 【ふぅん、そういうもんかー＞緑間 (2014/11/15 23:59:51) |
| 木吉鉄平 | > | 【可愛い後輩の望みならお兄さんがんばっちゃうぞ←＞黒子 (2014/11/16 00:00:20) |
| 花宮真 | > | 【結局どういう関係になったんだ、野暮だが(唐突)/黒子】 (2014/11/16 00:00:41) |
| 黒子テツヤ | > | んっ、木吉先輩。（相手に触れられればきゅっと目を閉じて幸せそうに頬を緩ませ、木吉先輩も夜ふかしさんですね、と心なしか普段よりも表情豊かに嬉しさを表現しながら言って）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:00:57) |
| 花宮真 | > | 【俺は意外と純情なんでね/木吉】 (2014/11/16 00:01:04) |
| 木吉鉄平 | > | あはは、確かにそうだ！(相手の表情に釣られたように頬を緩めつつ指摘された言葉に笑い。リコに怒られるかな、と今ここにいない相手を探すように視線を軽く部屋の四隅に投げ＞黒子 (2014/11/16 00:02:19) |
| 木吉鉄平 | > | 【え、なんか言ったか？←＞花宮 (2014/11/16 00:02:34) |
| 黒子テツヤ | > | /あまり無理はしないでくださいね？また会えるんですから。>>緑間くん (2014/11/16 00:02:36) |
| おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2014/11/16 00:03:03) |
| 花宮真 | > | いや、大丈夫だ。心配してくれるならこっちに来ないでくれると助かるよ。(息継ぎもなしに一気に言い終えると何を考えてるのか分からない、食えない笑みに精一杯の丁寧な口調で返すと腰をすべらせ僅かに後ずさり)/木吉 (2014/11/16 00:03:10) |
| 木吉鉄平 | > | 【そうだぞー 無理して寝冷えしたらお腹ぴーぴーになるんだからな！】＞緑間 (2014/11/16 00:03:22) |
| 花宮真 | > | 【無理しねぇで寝ていんだぞ/緑間】 (2014/11/16 00:03:26) |
| 木吉鉄平 | > | 【お、こんばんは】 (2014/11/16 00:03:33) |
| 実渕玲央 | > | 【なんか久々に賑やかだから来ちゃった、こんばんはーっと】 (2014/11/16 00:03:37) |
| 花宮真 | > | 【あ？俺は純情だから人を引っ掛けたりしねぇよ？/木吉】 (2014/11/16 00:04:02) |
| 緑間真太郎 | > | ((今晩はなのだよ (2014/11/16 00:04:11) |
| 花宮真 | > | 【今晩はな】 (2014/11/16 00:04:12) |
| 木吉鉄平 | > | そうか、でも気にすることないぞ！(もしや手遅れだったのか、と最悪のベクトルの勘違いをしつつトイレ行くなら着替え持っていくぞ、と眩しい笑顔を向け)＞花宮 (2014/11/16 00:05:18) |
| 黒子テツヤ | > | …ボクでもフォローしかねるくらいにはすごく性格悪いですよ、花宮さん。（本当に悪童ってぴったりだと思います、と真顔で言うも、だからなんだと言うわけじゃないですけど、ともごもご言って）>>花宮さん (2014/11/16 00:05:19) |
| 実渕玲央 | > | ……なんだか楽しそうなことしてるわね(ここ最近稀に見る賑やかさであればひょっこりと扉から顔を覗かせて) (2014/11/16 00:05:26) |
| 黒子テツヤ | > | /あ、実渕さんお久しぶりです。 (2014/11/16 00:05:52) |
| 緑間真太郎 | > | ((そうだな…無理はないのだよ>黒子 ぴーぴーにはなりたくないのだよ>青峰 花宮から気遣われるとは思ってなかったのだよ、感動だ>花宮)) (2014/11/16 00:06:29) |
| 黒子テツヤ | > | /えっと、どうでしょう？←>>花宮さん (2014/11/16 00:06:50) |
| 実渕玲央 | > | 【もう皆久々過ぎて確信が持てないじゃないこんちくしょう！ww】 (2014/11/16 00:06:56) |
| 木吉鉄平 | > | 【ノーコメントな！(笑＞花宮 (2014/11/16 00:08:49) |
| 花宮真 | > | ちげーよ！あぁ、もうこっち来んな(珍しく声を大きめに出してしまうと頭を抱えたくなるようなこの状況に目の前の笑顔、助けが欲しいくらいだと柄にも無くソファの隅まで縮こまっては/木吉 (2014/11/16 00:09:19) |
| 黒子テツヤ | > | でもボク、こんな遅くでも先輩に会えて嬉しいです。（相手のその言葉を聞くもどこかはしゃいだような口調でそう言ってはさりげなく相手の大きな手へと自らの手を触れさせ相手を見上げて）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:09:21) |
| 緑間真太郎 | > | うぬ、分かったならいい（適当な礼でも満足したようで疲れた声も気にせず深く頷いては赤みが頬にさす相手を見、瞬きをして驚いては気まずそうに視線を漂わせ）>花宮 (2014/11/16 00:09:41) |
| 花宮真 | > | 【あぁ、大体察したからいい/黒子 】 (2014/11/16 00:10:42) |
| 木吉鉄平 | > | なんだ、違うのか(思わせぶりな奴だな、なんて何気にひどい事を呟きながらソファの上で縮こまる相手を見て破顔し)おぉ、場所空けてくれたのか、ありがとうな(空いたスペースに何の遠慮も気兼ねもなくどっしりと座り込み。相手の懸念など何一つ伝わっていない様子＞花宮 (2014/11/16 00:11:25) |
| 実渕玲央 | > | 【テツヤちゃんお久しぶり……って、黄黒部屋のテツヤちゃんであってる？】 (2014/11/16 00:11:50) |
| 黒子テツヤ | > | /…それだけで察せちゃうんですか。さすがサトリを目指してるだけありますね。>>花宮さん (2014/11/16 00:12:27) |
| 花宮真 | > | あ...カマ野郎。(まだ信用できるかもしれない相手が来れば僅かにヘルプ、の色を湛えた瞳を向けながら失礼な言葉で挨拶をして)/実渕 (2014/11/16 00:12:45) |
| 実渕玲央 | > | ……あら、まこちゃんじゃない、どうしたの？何かあるならお姉さんがなんでもしてあげるわよ？(カマ野郎という言葉が聞こえれば口許にだけ優雅な微笑みをたたえてみせて)>花宮 (2014/11/16 00:13:54) |
| 木吉鉄平 | > | そうか(相手のまっすぐな言葉を聞くとほんの少し照れたのか緩んだ顔をどうにか引き戻そうとするかのように軽く唇の端を噛み＞黒子 (2014/11/16 00:13:58) |
| 黒子テツヤ | > | /えっと、その黄瀬の方です。>>実渕さん (2014/11/16 00:14:43) |
| 緑間真太郎 | > | 前言は撤回しておくのだよ、黒子。ペット扱いをしてほしいのなら、俺がしてやるのだよ（鋭く研ぎ澄まされた瞳は緩和し。それから我に返っては目を見開き「済まなかったのだよ、怖がらないで欲しいのだよ」と取り繕って言っては相手の頭を撫で）>黒子 (2014/11/16 00:15:03) |
| 木吉鉄平 | > | おぉ、こんばんは(珍しい相手が来た、と思いつつ以前リコを助けてくれた相手に緩んだ笑みを向け＞実渕 (2014/11/16 00:16:33) |
| 花宮真 | > | お前のフォローは怖いな...。(適当な想像からそうぽつりと漏らす。同時にしとやかに性格悪いのは黒子だな、なんて胸中に留めておきながらも小さく頷いて)/黒子 (2014/11/16 00:16:54) |
| 黒子テツヤ | > | どうしたんですか？（相手のどこか無理をしているように見えた表情に不安げな色を瞳に交ぜつつ相手を見上げ、どこか痛みますか？と心配そうに尋ねて）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:16:54) |
| 実渕玲央 | > | 【……ごめんなさい、キャラがあまりにも違いすぎて私思考停止したわ……いつもうるさ……賑やかだったからね。久々に会えて嬉しいわ。ということは、鉄ちゃんがテツヤちゃん？】 (2014/11/16 00:16:55) |
| 実渕玲央 | > | >黒子 (2014/11/16 00:17:25) |
| 緑間真太郎 | > | ((古株なのだね…黒子も実渕も (2014/11/16 00:17:28) |
| 実渕玲央 | > | 鉄ちゃん (2014/11/16 00:17:39) |
| 木吉鉄平 | > | 【そうみたいだなー 俺もよくわかんねー】＞緑間 (2014/11/16 00:17:47) |
| 実渕玲央 | > | 鉄ちゃんどうも、会えて嬉しいわ(にこりと笑いかけて)>木吉 (2014/11/16 00:18:18) |
| 花宮真 | > | ...おう。(相手の気まずそうな雰囲気と視線には「気遣いすぎかよ...」なんて意外そうに呟きながら顔を向けてやり)/緑間 (2014/11/16 00:19:14) |
| 木吉鉄平 | > | いやいや(まさか照れたなんて言えずに結局締まりのないへらへらした表情のまま心配そうに見上げてくる相手の髪を誤魔化すように撫で繰り回し＞黒子 (2014/11/16 00:19:23) |
| 黒子テツヤ | > | …ボクは動物じゃないので。（自分が相手を先程ペットだと言ったことは棚に上げてそう言っては緩くなった瞳にほっとしたように息をついて。緑間くんに撫でられるの、好きかもしれませんと言ってはどこか嬉しそうに瞳を細めて）>>緑間くん (2014/11/16 00:19:39) |
| 実渕玲央 | > | 【多分相当古株だと思うわ……丁度一年前ほどからいるからね】>緑間 (2014/11/16 00:19:56) |
| 黒子テツヤ | > | /そうですか？ボクはいつもうるさくありません。 いえ、違います。>>実渕さん (2014/11/16 00:20:55) |
| 緑間真太郎 | > | そう言う木吉も夜更かしなのだよ（破顔して部屋に入るなり元気がいい相手見ては、こんばんはなのだよ。と挨拶し眼鏡を上げ）>青峰 (2014/11/16 00:21:43) |
| 花宮真 | > | ....。(もういいかな、と内心絶望を覚えるような顔つきで俯いてしまう。一番に付き合いづらい、というか意思疎通すら出来ない相手を見もせずに座り直すと相手の礼には「どういたしまして」とどこか片言で)/木吉 (2014/11/16 00:22:10) |
| 実渕玲央 | > | 【そうかしら？テツヤちゃんだと思い切りからかえないわ……困った困った……。あら、そうなのね、勘違いしてたわ】 (2014/11/16 00:22:31) |
| 花宮真 | > | 【俺の記憶だとお前も意外と古株じゃないか...？/木吉】 (2014/11/16 00:22:45) |
| 花宮真 | > | 【すまない、未だに実渕が検討つかない】 (2014/11/16 00:23:04) |
| 実渕玲央 | > | 【私？この部屋の暴君同棲峰さんですよ】 (2014/11/16 00:23:30) |
| 木吉鉄平 | > | はは、そうだな(挨拶を返しつつ尤もな事を言った相手に笑顔を向けつつなんでダルマ持ってるんだ、と気兼ねなく問いかけ＞緑間 (2014/11/16 00:23:53) |
| 緑間真太郎 | > | ((俺もよく分からないのだよ。青峰 違うキャラなのだな…一年は古株なのだよ。 (2014/11/16 00:24:34) |
| 花宮真 | > | 【あぁ...同棲か、ありがとう。/実渕】 (2014/11/16 00:24:39) |
| 黒子テツヤ | > | …そうですか？（髪へと触れられれま条件反射的に瞳をきゅっとつぶってそれを受け入れ、そっと瞳を開けば相手の何かをごまかしているような表情が目に入りまだ不安が拭えないような表情で相手を見上げ）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:24:42) |
| 実渕玲央 | > | 【私逆にまこちゃんの検討がつかなくて困ってるのだけど……w】 (2014/11/16 00:25:27) |
| 木吉鉄平 | > | なんか元気ないな(ちょっとぐったりした相手を見て心配そうに眉を寄せるとぺち、と相手の額に掌を当て。熱はないなー、なんて呟きつつ喉とかいたくないか、と重ねて問いかけ＞花宮 (2014/11/16 00:25:48) |
| 木吉鉄平 | > | 【そうだったっけ？ まぁ憶えてないから新参者だろう！←＞花宮 (2014/11/16 00:26:18) |
| 花宮真 | > | ここに座れ、早くしろ。(カマ野郎、に突っ込まない相手に珍しくも物足りなさを感じながらも男一人座れる筈のない木吉とのスペースを指でつついて示しながら)/実渕 (2014/11/16 00:27:04) |
| 緑間真太郎 | > | 今晩はなのだよ…今日は人が多いのだが、一人増えたところで変わりない（一人頷いては覗いた顔を見 腕を組んで）>実渕 (2014/11/16 00:27:39) |
| 木吉鉄平 | > | ん？俺の顔になんかついてるか？(少し目線を下げると相手の綺麗に澄んだ瞳と目が合い。まだ心配そうに見つめてくる相手の視線を受けると不思議そうに問いかけ＞黒子 (2014/11/16 00:28:02) |
| 花宮真 | > | 【俺は...無所属だな、言い方おかしいよな無所属。あー...今吉とかやってる】 (2014/11/16 00:28:03) |
| 黒子テツヤ | > | /もしボクが黄瀬くんだったら、からかえないのってもしかして俺が可愛いからっスか？ってきゃっきゃしてると思います。あ、ボクたちもう別れました。>>実渕さん (2014/11/16 00:28:06) |
| 実渕玲央 | > | ？ここのスペース？(暫く考えたあとひょこりと相手を持ち上げ、自分の膝の上に相手をのせて)>花宮 (2014/11/16 00:28:59) |
| 実渕玲央 | > | こんばんは、えっと……真ちゃん、よね？(某一年生が言う呼び名で呼んでみれば綺麗な顔してるわね、とまじまじ見つめて)>緑間 (2014/11/16 00:30:15) |
| 緑間真太郎 | > | ((青峰を普段やっているのだな、実渕は。新参者は俺と木吉なのだよ、多分。 (2014/11/16 00:30:34) |
| 実渕玲央 | > | 【あ、分かったわ、了解>花宮】 (2014/11/16 00:30:39) |
| 花宮真 | > | っっ！...大丈夫だから、離せ。(額に触れられれば身体を思い切り硬直させる。冷や汗だろうか、本当に背筋が震えるように身を捩ると落ち着こうと深呼吸の後、手を握って静かに言ってみせ)/木吉 (2014/11/16 00:31:08) |
| 実渕玲央 | > | 【そしたら全力で吐くわね、ついでに頭叩くかも……って、ごめんなさい、知らなかった……>黒子】 (2014/11/16 00:31:30) |
| 実渕玲央 | > | 【そうね、だいたい青峰ちゃんかな……】 (2014/11/16 00:31:55) |
| 黒子テツヤ | > | …いえ。（瞳が合えば大きく瞬きをしつつも一拍置いてそう答え、しかし「あ、やっぱりついてます」と言い直しては長身な相手の顔へと背伸びしつつ手を伸ばして）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:32:12) |
| 花宮真 | > | ...！？あ、あぁ...ありがとう。(何かちげぇな、と首を傾げながらも素直に距離を取れたのは喜ばしいことで。持ち上げられるのは不満ながら意外と落ち着く相手の上で礼を言い)/実渕 (2014/11/16 00:33:11) |
| 黒子テツヤ | > | /そ、それはあまりにも酷くないですか？ あ、いえ、決して仲が悪くなったとかじゃないので大丈夫です。今も仲良しです。>>実渕さん (2014/11/16 00:33:32) |
| 花宮真 | > | 【おい緑間騙されるな、こいつは恐ろしいやつだ←/緑間】 (2014/11/16 00:33:54) |
| 木吉鉄平 | > | ん、そうか？(妙に汗ばんでるけど、と思いつつ握られた手をちょっと困った様に見やり)手を握られていたら離せないんだが(何気に相手の神経を逆なでする発言を無自覚にくりだし＞花宮 (2014/11/16 00:34:10) |
| 実渕玲央 | > | いいのよ、だって、高校生が膝の上で座ってるなんてシュールじゃない？(あからさまに嫌がらせをしてますと言わんばかりの顔で笑いかけて)>花宮 (2014/11/16 00:35:09) |
| 木吉鉄平 | > | え、あぁ(否定してから背伸びして手を伸ばしてくる相手を見て動きを止めつつ、何がついてたんだろう、とのんびり考えていたりして＞黒子 (2014/11/16 00:35:35) |
| 緑間真太郎 | > | そうだな。済まなかった、怒り過ぎたのだよ（先に謝ってみせては撫で続けて珍しく苦い笑いを含め、嬉しそうな瞳にほころばせてはほっとした相手の雰囲気にこちらもほっとし）>黒子 (2014/11/16 00:35:47) |
| 実渕玲央 | > | 【ごめんなさい、条件反射みたい……(棒読み)……なら少し安心したわ、なかなか会えなかったし、心配してたのよね>黒子】 (2014/11/16 00:36:16) |
| 黒子テツヤ | > | こんばんは。（ひょっこり顔を出して挨拶をしては花宮を膝に乗せている相手をどこか満足そうに見て）>>実渕さん (2014/11/16 00:36:53) |
| 花宮真 | > | あぁ...わり、(握ったままの手にゆっくりと目を遣ると何やってんだろうと自責の念に駆られつつ、思わず謝ってしまうと手を離してからはっと口を押さえて)/木吉 (2014/11/16 00:37:03) |
| 実渕玲央 | > | テツヤちゃん、こんばんは……あ、もしかしてテツヤちゃんも乗りたい？(満足そうな目を向けられていれば興味があるのかと声をかけてみて)>黒子 (2014/11/16 00:37:54) |
| 緑間真太郎 | > | 今日のラッキーアイテムが達磨だったのだよ。家から持って来たのだが、正月にはまだ早い…（自分でも早いと思っていては片手にもった達磨に視線を落としてから横に揺らし）>青峰 (2014/11/16 00:38:25) |
| 黒子テツヤ | > | …埃がついていました。（何度か相手の頬にぺたぺたと触れてはさらりとなんの罪悪感もなくうそをついて。次いで、頭にも埃がついているので身をかがめてもらえますか？と自然な口調で続け）>>木吉先輩 (2014/11/16 00:38:59) |
| 花宮真 | > | カマ野郎怒ってんのか？(相手の方に首を捻って少しだけ視界の端に入れるとからかうようにそう笑ってみせ、後少し着かない足を揺らしながら膝の上で寛いでいるらしく)/実渕 (2014/11/16 00:39:00) |
| 木吉鉄平 | > | 俺の手でよかったら貸すぞ(照れ屋さんだな、なんて更に勘違いしつつ調子悪い時は不安になるもんな、なんて謎の解釈をし＞花宮 (2014/11/16 00:39:03) |
| 黒子テツヤ | > | /ひ、ひどいっス！って泣き真似してると思いますよ、黄瀬くん。 ご心配お掛けしてすみませんでした。ありがとうございます。>>実渕さん (2014/11/16 00:40:14) |
| 木吉鉄平 | > | 知らなかった！ ダルマを持ってるとラッキーになるのか？(ダルマを抱えつつ視線を落とす相手を見て意外そうに目を瞠り。見当違いなボケを繰り出しつつポケットを探ると飴を取り出し)飴ちゃん食う？(本当に唐突に問いかけ＞緑間 (2014/11/16 00:40:51) |
| 実渕玲央 | > | いいえ、これっっっっぽっちも怒ってなくてよ？(笑みを更に輝かせればだん！っと足を思い切り上下させて攻撃してみて >花宮) (2014/11/16 00:40:56) |
| 花宮真 | > | いや...お前の手だけは絶対借りない。(意思疎通を諦めたのか、そんな声色で確信を持った言葉を返す。顔色を読むのには案外長けているくせに、とわざとらしくも思えるその表情からふいっと目を逸らして)/木吉 (2014/11/16 00:42:12) |
| 実渕玲央 | > | 【それって興奮材料にしかならないわ……((いえいえ、こちらこそ空気読めなくてごめんなさいね？】>黒子 (2014/11/16 00:42:12) |
| 黒子テツヤ | > | いえ、ボクは嫌がっている花宮さんを見ているだけで十分です。（さすがに膝の上に乗せられたらプライドが傷つきます、と言っては首を振って）>>実渕さん (2014/11/16 00:42:30) |
| 緑間真太郎 | > | 実渕先輩…俺のことは緑間と呼んで頂けると嬉しいです…（そんなに見ないでください、と見つめられてはたじろぎ一歩後ろへと下がり）>実渕先輩 (2014/11/16 00:42:34) |
| 木吉鉄平 | > | 埃……？(相手の言葉にいつついたんだろう、なんて零しつつ触れられるままじっとしていて)頭は適当に払うからいいぞ(頬に手を伸ばすだけで辛そうだった相手のふくらはぎの心配をして相手の頭をかいぐりつつ自分の髪を適当にわしゃわしゃと書きまわし＞黒子 (2014/11/16 00:42:46) |
| 実渕玲央 | > | そう？プライド傷ついちゃうか、普通そうよねー！(膝の上でむしろ寛いでいる誰かに聞こえるようにこれ見よがしに大声で答えて)でも、テツヤちゃん可愛いから問題ないんじゃないかしら……>黒子 (2014/11/16 00:44:00) |
| 黒子テツヤ | > | /…えっ。 いや、本当に問題ありませんよ？気にしないでください。>>実渕さん (2014/11/16 00:44:25) |
| 花宮真 | > | ひっ...あ、わりぃって...。(急な上下の動きに上擦った声を上げてしまうと、情けなく思いながらもこの場を収めたいのか身体を硬くして謝ってみて)/実渕 (2014/11/16 00:44:38) |
| 木吉鉄平 | > | 遠慮するなって(はは、と笑いながらも目を逸らす相手を見てちょっと傷ついたように)……やっぱ花宮は俺の事苦手か(思い出したようにそんな問いかけを唐突に投げ＞花宮 (2014/11/16 00:45:06) |
| 実渕玲央 | > | いいじゃない、真ちゃんで！可愛いから！……高尾ちゃんもそうだけど、秀徳って可愛い子ばかりね……(いきなり獲物を駆る目になって)>緑間 (2014/11/16 00:45:29) |
| 緑間真太郎 | > | ((恐ろしいやつ…？俺は騙されていないと思うのだよ…？>花宮)) (2014/11/16 00:45:45) |
| 黒子テツヤ | > | /すみません、なんだかんだ言ってボクの眠気の限界がきてしまいそうです。レス返せなくてすみませんが、そろそろ落ちようと思います。お相手ありがとうございました。 (2014/11/16 00:45:59) |
| 実渕玲央 | > | 【……そう？ありがとうお疲れ様。>黒子】 (2014/11/16 00:46:18) |
| 実渕玲央 | > | ……か、可愛い……！(相手の上ずった声にぎゅ！と相手を抱きしめて頬擦りして) (2014/11/16 00:46:52) |
| 花宮真 | > | 【あー...うん。なんでもねぇよ/緑間 お疲れな、ゆっくり寝ろよバァカ/黒子】 (2014/11/16 00:46:59) |
| 実渕玲央 | > | >花宮 (2014/11/16 00:47:03) |
| 木吉鉄平 | > | 【お疲れ！】 (2014/11/16 00:47:22) |
| 実渕玲央 | > | 【私も眠い……そろそろ落ちるわ、お相手ありがとうね】 (2014/11/16 00:47:26) |
| 木吉鉄平 | > | 【よーく寝ろよー】 (2014/11/16 00:47:32) |
| 花宮真 | > | 【おー、お疲れ様/実渕】 (2014/11/16 00:47:48) |
| 黒子テツヤ | > | /はい、みなさんお疲れ様です。おやすみなさい。 (2014/11/16 00:47:58) |
| 緑間真太郎 | > | ((お疲れ様なのだよ、黒子。おやすみ。 (2014/11/16 00:48:11) |
| 緑間真太郎 | > | ((実渕もお疲れ様&おやすみなのだよ。 (2014/11/16 00:49:30) |
| 木吉鉄平 | > | 【おぉ、お疲れ】 (2014/11/16 00:49:46) |
| 花宮真 | > | ...あぁ、苦手だな。(なんか気に食わねぇ、と悲しそうな表情を横目に自ら危害を加えた相手へ容赦なく素直な感情を述べる。ここで引いたら負ける、なんて無意識に幼稚な考えになってしまったようで)/木吉 (2014/11/16 00:49:53) |
| 花宮真 | > | 【意外と緑間が大丈夫なんだな】 (2014/11/16 00:50:10) |
| 緑間真太郎 | > | ((俺も驚いているのだよ…花宮も木吉も眠くないのだろうか (2014/11/16 00:51:37) |
| 木吉鉄平 | > | そっか、またバスケやろーな！(相手の言葉を受けるものの嫌いだの苦手だのと言う言葉を向けられるのは慣れているのかそう答えた様子もなくへらりと笑い。とはいえ何も感じていないわけではないようでちょっとさみしげに膝を抱えてみて＞花宮 (2014/11/16 00:53:30) |
| 木吉鉄平 | > | 【俺は眠くないぞ！瞼を閉じれば羊がジルバを踊ってるけどな！】 (2014/11/16 00:53:51) |
| 緑間真太郎 | > | そんなに気は使ってないはずだが…（呟きを耳聡く聞いてはそう答えて向けられた顔を見ては治ったと思い微かに笑い）>花宮((済まない…またやったみたいなのだよ。タイミング読まず今返すのだよ… (2014/11/16 00:55:43) |
| 花宮真 | > | ....昔ほどじゃ、ない...。(寛げる丁度いい椅子がなくなった今、ソファに座り再び足をゆったりと組み直しながら小さく口篭る。さすがに言い過ぎただろうか、と邪魔するプライドをようやく押し退けて出てきた言葉はそれだけで)/木吉 (2014/11/16 00:57:16) |
| 花宮真 | > | 【俺は全く眠くないし羊も出てこない。】 (2014/11/16 00:57:36) |
| 緑間真太郎 | > | 昨日のラッキーアイテムだったのだよ…今日のものは明日まで待機になる（鞄にそっと入れてしまうとボケを突っ込むこともなく飴を取り出す相手を見て首を傾げ）飴か？食べるのだよ（頷いては手を出し）>木吉 (2014/11/16 00:58:08) |
| 緑間真太郎 | > | ((ジルバってなんなのだよ…？眠たくないのは嬉しいのだよ、俺が先に眠くなってしまったら済まない)) (2014/11/16 00:59:29) |
| 木吉鉄平 | > | 【ジルバってのはダンスの一種だ！ んん、やっぱ俺が寝るかも(笑 レス蹴ごめんなー、また遊ぼうな！】 (2014/11/16 01:00:16) |
| 花宮真 | > | ...そうか、(ならいいと適当に言葉を返すと自分では分からない頬確かめるべく、片手をぺたりと頬にあてる。すっかり火照りが収まったのに安堵すればまたじっと相手見つめ)/緑間 (2014/11/16 01:00:46) |
| 花宮真 | > | 【ん、お疲れさん/木吉】 (2014/11/16 01:01:10) |
| 花宮真 | > | 【緑間も無理しなくていいぞ】 (2014/11/16 01:01:33) |
| 緑間真太郎 | > | ((ほう…調べてみるのだよ。お疲れ様とおやすみなのだよ、木吉 気にしなくていいのだよ、また来るのだよ)) (2014/11/16 01:02:18) |
| 緑間真太郎 | > | ((無理はしてない。花宮も眠たくなったなら言って欲しいのだよ (2014/11/16 01:03:05) |
| 花宮真 | > | 【ん、よかった。俺は大丈夫】 (2014/11/16 01:03:39) |
| 緑間真太郎 | > | ((なら返事を返すのだよ。相手してくれてありがとうなのだよ、 (2014/11/16 01:04:36) |
| 緑間真太郎 | > | …そうなのだよ（頬に手を当てる相手見てはまた目が合うのに首を傾げ瞬きし） (2014/11/16 01:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/11/16 01:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実渕玲央さんが自動退室しました。 (2014/11/16 01:08:04) |
| 緑間真太郎 | > | ((お疲れさまなのだよ (2014/11/16 01:08:18) |
| 花宮真 | > | ...まつ毛、長いな。(じっと見つめながらふと、唐突にそんなことを漏らす。周りに人が居なくなったからか幾分素直に話しやすいらしく、少し羨ましげに見つめたままでいて)/緑間 (2014/11/16 01:10:08) |
| 花宮真 | > | 【お疲れさま】 (2014/11/16 01:10:18) |
| 緑間真太郎 | > | …そうか？そう人と変わらないのだよ（何度か瞬きをしてみては重量を確かめてみるもそう思わず、突然尋ねる相手に落ち着いた雰囲気を感じとり。静かになって見つめられると気まずそうに視線を泳がせ） (2014/11/16 01:15:09) |
| 花宮真 | > | ふは...そんなんで確認できるかよ。(落ち着きなくさ迷わせる視線、困らせているのを感じると楽しそうに笑みを浮かべ。眼鏡の奥にある深緑の瞳も覗き込むと満足したのか顔を離して) (2014/11/16 01:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木吉鉄平さんが自動退室しました。 (2014/11/16 01:20:56) |
| 緑間真太郎 | > | ((お疲れ様なのだよ)) (2014/11/16 01:21:24) |
| 花宮真 | > | 【んー、お疲れ】 (2014/11/16 01:23:31) |
| 緑間真太郎 | > | 確認できるとは思ってないのだよ（見抜かれて意地を張っては笑う相手の気遣いを感じ取り、目の奥を覗き込んで満足そうな顔に口を少し空け意外そうな顔つきになり） (2014/11/16 01:24:14) |
| 花宮真 | > | 嘘が下手だな...意外と好きだぞ、馬鹿で。(さらりと失礼なことを告げれば引き締まったはずの顔立ちを間抜けに緩めているのを見て思わず鼻で笑ってしまい) (2014/11/16 01:26:48) |
| 緑間真太郎 | > | 馬鹿とはどういうことなのだよ。…嘘ではない（鼻で笑われるとあいた口を閉じ眉間に皺を寄せては不服を訴え） (2014/11/16 01:32:19) |
| 花宮真 | > | 頭いんだろ？賢くはねーなってこと。(珍しく精一杯丁寧に説明してやるとまたくすりと笑って。案外落ち着いていられる相手に、心なしか和らいだような表情を向けて) (2014/11/16 01:35:20) |
| 緑間真太郎 | > | 花宮は…言葉に気を使う奴だったんだとは意外なのだよ…（稀少な行動に目を見張ると和らぐような表情に内心驚くも失礼かと思い表には出さずに） (2014/11/16 01:38:21) |
| 花宮真 | > | 今は機嫌がいい。...何だよ、罵声を浴びてぇのか。(からかうような目線を投げてはくすりと息を漏らし。スマホを少し弄ると直ぐに机上に置いてはソファに寝転がり) (2014/11/16 01:42:34) |
| 緑間真太郎 | > | 罵声を喜んで浴びるのは、被虐思考の者だけなのだよ。俺にそんな趣味はない（雰囲気を丸ごと穏やかにしている相手に新鮮なものを感じ取ってはつぶさに相手を見て自分も目の前のソファーに座り） (2014/11/16 01:45:15) |
| 花宮真 | > | ...お前はそういうの好きじゃなさそうだな。(激しいの、と分かるように付け足してみる。憶測で物を言うのはらしくないが、なんとなくでぽつりと呟けばちらりと相手見遣り) (2014/11/16 01:48:33) |
| 緑間真太郎 | > | 好きではないが…（激しいの、と顔色を変えず聞き取っては付け足して指先のテーピングの手入れをして手を翳しながら答えては） (2014/11/16 01:52:12) |
| 花宮真 | > | だろうな....。(綺麗に整えられた指先ぼんやり見つめながらそう言えば、何を思ったか隣へ座ってから相手の手を取りテーピングをまじまじと見つめ) (2014/11/16 01:57:17) |
| 緑間真太郎 | > | 平常心もいいバスケに導くための一つの手段なのだよ（深く頷いては手入れをしながら相手が隣に来るのを目だけで追って見つめられる指先を一緒に見） (2014/11/16 02:01:18) |
| 花宮真 | > | ....。(そう言われると崩したくなる。うずうずと動き出した悪戯心表すように指先をぱくりと咥えると、またもからかうような目つきて相手見上げ) (2014/11/16 02:04:45) |
| 緑間真太郎 | > | （くわえられた指先に目を瞬いては驚きで相手を見つめ視線を合わし）…俺はこれくらいじゃ驚かないのだよ（くわえられた指先を相手の口奥へと導き舌を指で捕まえる。指を口の中で回して絡めとると舌裏を撫で上げ） (2014/11/16 02:10:11) |
| 花宮真 | > | んー...っ、ほんとかよ...(あの見蕩れるような指先が口内を這うと楽しそうに舌を出して。ふるりと身体を震わせると茶化すように「嘘つけ」なんて口元歪ませ) (2014/11/16 02:13:36) |
| 緑間真太郎 | > | 嘘付いてるのは、花宮なのだよ（顎を指先で捕らえ上を向かせては余裕のまだある相手の口を喋れないよう指を一本増やし、痛くないよう引っ張ってやっては喉奥へと押し口端から垂れる唾を拭っており） (2014/11/16 02:19:30) |
| 花宮真 | > | 【おい、眠かったら言えよ？こんな時間だしな】 (2014/11/16 02:19:48) |
| 緑間真太郎 | > | ((半には落ちるつもりなのだよ。気遣いありがとう)) (2014/11/16 02:20:31) |
| 花宮真 | > | ふ、ぁ...っん、(苦しげに歪んだ眉もどこか楽しんでいるような表情を作り上げていて。吐息だけが響く部屋で少し、湿った音も立てながら口を開けば惚けたような声漏らしながらも口を名残惜しげに離して (2014/11/16 02:24:56) |
| 花宮真 | > | 【ん、どういたしまして】 (2014/11/16 02:25:10) |
| 緑間真太郎 | > | …イイ声なのだよ（落ち着いた声と動作で口から手を離しては湿ってはいない手で相手の頬撫でて頭を撫でやってから手を離し、微かに口元を和らげ）…俺はもう行く。またなのだよ花宮（立ち上がりテーピングを直してから達磨を抱え目を合わせ頭を下げてから部屋を後にし） (2014/11/16 02:31:59) |
| 緑間真太郎 | > | ((お相手感謝と、お疲れ様なのだよ。このままにして寝るとするがレスはどっちでもいいのだよ。おやすみ)) (2014/11/16 02:32:56) |
| 花宮真 | > | 【あぁ、お休みな。俺は〆回すわ、お疲れ】 (2014/11/16 02:35:14) |
| 花宮真 | > | ん、ふ...。(火照る頬をそのままにして、撫でる手に思わず熱い吐息零せば自らを落ち着かせるように深呼吸して。どこまでも律儀な相手の背中とそこから垣間見える大きな達磨にふっと笑みをこぼしながら身支度の後部屋を出て行き) (2014/11/16 02:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2014/11/16 02:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2014/11/16 03:04:33) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/11/16 11:52:52) |
| 高尾和成 | > | 【この時間だとあんまし望みねーけどちょい待機。CC可！】 (2014/11/16 11:53:21) |
| 高尾和成 | > | …うん、まあ誰もいねえよなこんな真昼間に(上着のポケットに手を突っ込みつつ部屋に入るとそう独り言を漏らして笑ってから暖房をつけると来る前に買った缶コーヒーを頬に当て暖を取りつつ) (2014/11/16 12:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2014/11/16 12:38:10) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/16 12:48:05) |
| 黒子テツヤ | > | …誰か来ていたんでしょうか。（入室したとたんにふわりと身体を包む温かさに首を傾げつつソファに腰掛けては置いてあった缶コーヒーを見つけ指先で触れてみ、温かいですねと不思議そうに呟いて） (2014/11/16 12:50:19) |
| 黒子テツヤ | > | /cc可能です。こんな時間なので微妙ではありますが良かったらお相手してやってください。 (2014/11/16 12:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/11/16 13:11:55) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:12:29) |
| 黒子テツヤ | > | /下のロルで引き続き待機します。 (2014/11/16 13:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2014/11/16 13:33:55) |
| おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2014/11/16 13:45:41) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:46:16) |
| 高尾和成 | > | 【戻ってきたらすれ違った…？残念ー。 と思ったらこんちは！w】 (2014/11/16 13:46:44) |
| 黒子テツヤ | > | /あ、高尾くん。こんにちは。 ボクでも大丈夫ですか？ (2014/11/16 13:47:07) |
| 高尾和成 | > | 【うん、ぜーんぜん大丈夫！あ、そっちが何か絡みにくかったら俺が変えて来るけど】 (2014/11/16 13:50:24) |
| 黒子テツヤ | > | /いえ、ボクも全然平気です。高尾くん大好きですから(棒) (2014/11/16 13:51:20) |
| 黒子テツヤ | > | /それはそうと、どこから始めますか？ (2014/11/16 13:51:39) |
| 高尾和成 | > | 【棒読みつらwwwもっと素直になれよ♡← んじゃー、俺が黒子のに続ける感じでいい？】 (2014/11/16 13:53:03) |
| 黒子テツヤ | > | /…うわー。ボク今すごい引きました。 じゃあそれでお願いします。 (2014/11/16 13:53:37) |
| 高尾和成 | > | 【ぢょっとふざけただけだろwwひっでえw あい、じゃー今書くわ】 (2014/11/16 13:56:25) |
| 高尾和成 | > | 折角買ったのに忘れるとかマジねーわ…お、(面倒臭そうな様子で扉を開きぶつぶつと文句を垂れながら部屋に入室してはどうやら置き忘れた缶コーヒーを取りに来たようで。はたと部屋の中の人物と目が合うとキョトンとし)黒子じゃん。やっほー、なにやってんの？ (2014/11/16 13:58:32) |
| 黒子テツヤ | > | /それにしても高尾くんはハートマークが異常に似合いますね。ボクも似合いますか♡ (2014/11/16 13:58:37) |
| 黒子テツヤ | > | あ、これ高尾くんのだったんですね。（目が合えばその瞳をぱちくりさせ、どうやら取りに来たらしい缶コーヒーを相手へとパスの要領で緩めに投げ） いえ、暇してました。良かったら一緒にお話でもしませんか。（自らの空いている隣へとちらりと視線を送っては相手見てゆるく首を傾げてみせ） (2014/11/16 14:01:16) |
| 高尾和成 | > | 【だろ？分かってるから使ってんの！…なーんて？w お前それ真顔で使ってんだろww】 (2014/11/16 14:02:30) |
| 高尾和成 | > | ん。サンキュー(そうそう、と首を縦に振ると弧を描いてこちらに飛んでる缶コーヒーをキャッチしては封を開け喉を鳴らして一口飲んでから近付き)あー、俺も今暇人なんだよな。喜んで付き合うぜ？(相手の提案にけらりと軽く笑うと空いた隣へ浅く腰掛け視線を合わせては嬉しそうに笑み浮かべ) (2014/11/16 14:04:51) |
| 黒子テツヤ | > | /あざといです。 そんなことないですよ。見てくださいこの表情筋。 (2014/11/16 14:04:54) |
| 黒子テツヤ | > | ……。（一つ一つの動作が様になる相手の様子を見てはどこかむっとするような苛立ちを覚え、ジト目で相手を見つめて） そうですか、それならちょうど良かったです。（と言ってもボクと高尾くんだとそんなに話題もないですね、と困ったようにほんの少し眉を寄せてみて） (2014/11/16 14:07:31) |
| 高尾和成 | > | おいおい、んなことねーって！話題は作るもんだろ？仮にも一線交えたライバルにそんなさみしい事言うなよー(何故かじとり見つめられた訳が分からず心の内で微かに疑問に思うも、相手に話しかけられた事ですぐに返事を返しからかうような口調ながらも楽しそうにしてはうりうり、と頬をつついて困ったような表情を崩そうと試み) (2014/11/16 14:13:08) |
| 高尾和成 | > | 【それ褒めてる？w 表情筋てwww絶対表情筋硬い方だろ黒子ww】 (2014/11/16 14:14:04) |
2014年11月15日 20時17分 ～ 2014年11月16日 14時14分 の過去ログ
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