「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月14日 09時01分 ~ 2014年11月16日 22時39分 の過去ログ
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ルーミア | > | とりあえず…落ち着いたみたいだね…(近くに座らせてなでなで) (2014/11/14 09:01:02) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ、何か照れるぜ…(いつも撫でる側でされる事があまり無く、頭のこそばゆい感触に目を細め) (2014/11/14 09:03:42) |
ルーミア | > | 魔理沙に少し傷が入った分慰めないとね…?(元は私のせいだけど) (2014/11/14 09:06:33) |
霧雨魔理沙 | > | なっ、あのなぁ…ややこしい言い方すんなよ…(うらめしく頬を指先でつつく) (2014/11/14 09:08:22) |
ルーミア | > | 私はまだ知らない事のが多いからまた魔理沙には助けてもらうかもしれないね…?(肩を寄せてもたれて) (2014/11/14 09:13:37) |
霧雨魔理沙 | > | 私が居る時なら構わないが…ん、とりあえず拾い食いはダメだぜー…(こちら側からも寄りかかって、支えあい) (2014/11/14 09:18:32) |
ルーミア | > | 今までに何回かあったけどあまり良いことは無かったなぁ…頭がおかしくなるのばかりで(幻覚系が最多) (2014/11/14 09:20:50) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、悪い妖怪にでも襲われたらどうするんだよ…私は責任取れないぜ?(ルーミアの鼻先に指を押し当てて) (2014/11/14 09:23:45) |
ルーミア | > | 遭遇しないようにするよ…(遭遇したとしても逃げられない可能性が高いけど)夜は特に何も見えないしね… (2014/11/14 09:29:33) |
霧雨魔理沙 | > | お前の能力なら辺りをもっと真っ暗にする事だって出来るんだろ?…ま、獣に近い奴は匂いとかで追跡は出来るだろうけれど… (2014/11/14 09:33:11) |
ルーミア | > | さらに真っ暗にして身を隠す方法はあるけど昼間は…前が見えないだけ… (2014/11/14 09:34:40) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/11/14 09:34:56) |
博麗霊夢 | > | (じー)……あんたら、仲睦まじいわねぇ?(いつの間にそこに居たのか、肩を寄せ合う二人を見てはにやりと笑ってる)【おはよ】 (2014/11/14 09:35:32) |
ルーミア | > | わっ…!霊夢なのか…(気づかないうちに居たのでびっくりして)普通にお友達だよ…? (2014/11/14 09:38:12) |
霧雨魔理沙 | > | 肝心のお前が見えないんだもんなぁ…(防御が出来ても回避が出来ないとなると難しい)まぁなー…って霊夢ぅ!?い、いつからそこに居たんだよっ(身体を跳ね上げて、ようやく目の前の巫女に気が付く)【おはようございますー】 (2014/11/14 09:38:24) |
博麗霊夢 | > | はぁい、おはよ。(こちらに気づいた二人に微笑んで手を振ってから、傍に行き)うんうん、仲良い事は美しきかな、よ。もっとべたべたイチャイチャすればいいわ。朝って特に、ボーっとしやすい時間帯だしね。(腰掛け、改めて二人の方を見ては小首を傾げてみせる) (2014/11/14 09:40:12) |
ルーミア | > | そうそう…壁とかに激突したりおでこの傷が絶えないよ…(おでこに手をあてすりすり)人に言われてまでそんなことはしないよ…(まるで見物されてる感じ、視線をが気になるしそんなことはできっこない) (2014/11/14 09:42:31) |
霧雨魔理沙 | > | へっへっへー…羨ましいだろー(歯を見せて笑いながらわざとらしくルーミアに横から抱き付いて)霊夢は何かいやらしい感じがするから近づかないほうが身のためだぜ…(二人を交互に見ながら口元に手を翳し大きな声で吹聴する) (2014/11/14 09:43:22) |
博麗霊夢 | > | あら、そう? 少なくともここじゃ、割かし自由に皆で仲良くしてるわよ?(ルーミアの言葉にクスクス笑って、魔理沙が彼女を抱き寄せれば「ほらね?」って笑みを深めてやる)あら、そこの魔理沙は私にお仕置きされたいって事でいいのかしらー?(魔理沙の大言にゆらりと体を揺らし、いつの間にか手に封魔針を抜き取り持っている) (2014/11/14 09:45:03) |
ルーミア | > | 魔理沙は何やら自慢気に話すね…?(私が控え目だったのか…?)わっ…それ…私も近くに居るから巻き添えになりそう…(ぶるぶる…しかし離れない) (2014/11/14 09:47:19) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢はお前みたいな小さい子が好みなんだよー…(調子に乗って有る事無い事ホラ吹き)嘘ウソ、霊夢ダイスキ、ウンウン(ギラリと目前で光る針に態度を急変させ、カタコトで媚びる) (2014/11/14 09:51:54) |
博麗霊夢 | > | ふふふ、私小さい子「も」好きなのよ。(魔理沙の言葉に更に付け加えて酷い事にしつつ、媚び始めれば針先で魔理沙の顎をかるーく撫でて)…ね? 皆仲良くっていいんだから、キャッキャウフフってしちゃいなさいな。(ルーミアの方を改めてみれば、針を隠しつつニコリと笑う) (2014/11/14 09:53:47) |
ルーミア | > | そーなのか…んじゃ輪に入れてあげないとね…?(ただのロリコンではなさそうだね)そ…そうだね…?わは…(霊夢の目付きというのはどこかいやらしさを感じる) (2014/11/14 09:57:32) |
霧雨魔理沙 | > | ひぃーっ…!な、なら私にも優しくしろよなーっ…!(冷たい感触が肌に触れ、情けない声で反論)あ、危うく残機が減る所だったぜ…(顎を気にしつつ、それとなく霊夢の後ろ側に逃げる) (2014/11/14 09:58:25) |
博麗霊夢 | > | なーんか、色々と誤解されたっぽいわね。魔理沙のせいよ?(ルーミアの態度に難しげな顔をして、魔理沙にジト目を送る)まったく、エロだけじゃないってのに(ぶつぶつ) (2014/11/14 09:59:51) |
霧雨魔理沙 | > | しょうがねえな…なら…わ、私が…お前の (2014/11/14 10:02:05) |
ルーミア | > | 私は…それだけ…という感じでみてる訳じゃないよ…(さりげなく霊夢をなでなで) (2014/11/14 10:03:23) |
霧雨魔理沙 | > | しょうがねえな…なら…わ、私が…お前の責任取ってやるよ(背後から甘い声で霊夢を抱き締めて)おいルーミア!好き放題イチャコラして良いって霊夢様のありがたーいお許しが出たぞーっ(愉しげな声に変わり、がっちりと霊夢を捕獲)【途中送信ごめんなさい!】 (2014/11/14 10:04:06) |
博麗霊夢 | > | ……ふふ、分かってるわよ。(髪に触れる手に怒っているふりを止めれば、少しの間好きに触らせて)ま、やらしいってより艶のある視線ってちょっとー!!(魔理沙に突然抱きしめられれば雰囲気台無しにされた上にわちゃこら魔理沙を掴み返して) (2014/11/14 10:05:15) |
ルーミア | > | 霊夢といちゃいちゃするのかー?(そうと思えば霊夢に抱きついて下から霊夢を見上げて)痛くしないでね…?(誤解を招くような事を甘い声で言い) (2014/11/14 10:08:26) |
博麗霊夢 | > | ……はぁ。(ルーミアにまで抱きしめられれば、ため息一つ。甘い声を耳にして、視線の質を変えていく)なぁに? 私に可愛がって貰いたいの?(そっと、片手をルーミアの顎に当ててクスリと微笑を浮かべる) (2014/11/14 10:09:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/14 10:11:06) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、霊夢さんがその気になったぜ…いけーっ、ルーミアやってしまえーっ…(抵抗しなくなった霊夢から体を離し、ウィスパーな小声で叫ぶ) (2014/11/14 10:11:30) |
博麗霊夢 | > | ……(ニヤリ。体を離した魔理沙の後ろ襟を掴み、一気に引き寄せ)ばーか。(そのまま頬に軽くキスしてみせる) 【妖夢こんにちは】 (2014/11/14 10:12:27) |
ルーミア | > | ふぁ…ちょっとだけ…かな…?(霊夢の視線を感じると横に視線を反らしわざと恥ずかしそうに) (2014/11/14 10:12:27) |
博麗霊夢 | > | じゃああんたにも、ちょっとだけ、ね?(ルーミアの方を見返せば、一度視線を合わせて小さく笑って見せてから、頬に軽くキスをする) (2014/11/14 10:13:21) |
魂魄妖夢 | > | んー…おはようございます…(今日は既にメイド服に着替えていて、少し眠そうだけれど) ふむ…博麗の巫女は平等ですね…♪(暖房を炊く必要はありませんね、と微笑んで) (2014/11/14 10:14:40) |
博麗霊夢 | > | あら、妖夢。おはよ。あんたにもしたげよっか? 挨拶代わりのほっぺちゅー(勢いもあるのか現れた妖夢に冗談っぽく投げキスのポーズをしてみせて) (2014/11/14 10:16:06) |
霧雨魔理沙 | > | しまったっ、離したのは迂闊だったかっ…!(隙を疲れ、間合いを詰められて目を瞑り)な、なぁっ…!なにすんだよぉぅ…(予想外の反撃に顔を赤らめ、あわてて両手であたふたしながら語尾を濁す)よ、妖夢ぅ~っ…霊夢が苛めるぜーっ…!(入ってきたメイドに救いの手を求めて) (2014/11/14 10:16:14) |
ルーミア | > | わは…ありがとー!(不意討ちされた魔理沙を見てクスクス)妖夢なのか…?おはよー! (2014/11/14 10:16:34) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…私はこちらの方が…♪(自分の唇に人差し指を当ててクスリと笑う) あらあら、魔理沙さんは可愛らしいですね♪(対照的な霊夢と魔理沙、顔を赤くした魔理沙を慰めるように軽く抱きしめて頭を撫でる) (2014/11/14 10:19:41) |
博麗霊夢 | > | して欲しいならしてあげるわよー?(妖夢の言葉に瞳を細めクスリとこちらも笑い返して)仲良しなのは良い事でしょう? ね、ルーミア?(喜んでいる様子のルーミアにこちらから手を伸ばしてなでなでとし返してあげる) (2014/11/14 10:20:57) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/11/14 10:22:36) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーす!!(声高らかに、山彦さん登場です!!) (2014/11/14 10:24:56) |
霧雨魔理沙 | > | わっわっ、いや、そういう事じゃなくてさーっ…うぅ…(助け舟として駆け込んだ妖夢にも優しくされ、離れもせず固まったまま)ぉ、お前らなぁっ…前もって断りも無く、そういうっ…ルーミアもだぞっ…!(妖夢の元で必死に怒るものの、口元がやわやわで迫力が無い) (2014/11/14 10:25:05) |
博麗霊夢 | > | この声は、響子ね。おはよう、こっち来なさいな。(現れた響子に手招きして) (2014/11/14 10:25:47) |
ルーミア | > | うん…!私もこっちがよかったけど…(唇を指差し…魔理沙の嫉妬心をくすぐり)響子ちゃんおはよー! (2014/11/14 10:26:38) |
霧雨魔理沙 | > | (眠気が吹き飛ぶような声に目を丸め)な、なんだぁ…?えーと、確か…寺の…。(何処かで見た犬っぽい女の子に記憶をめぐらせる) (2014/11/14 10:27:15) |
博麗霊夢 | > | あらあら、じゃあもっと可愛がってあげる方がいいのかしらねぇ?(言葉ではより深く誘う様に言いつつも、それを強制するような手の動きはなく、ただぽんぽんと優しくルーミアの髪を撫で続けて) (2014/11/14 10:28:04) |
幽谷 響子 | > | ふぇ?(招かれるがままに霊夢さんのもとに。)あ、ルーミアちゃんおはよー!! 幽谷響子ですよ!命蓮寺の! (2014/11/14 10:28:29) |
魂魄妖夢 | > | それならばまた今度お願いしてみますね…//(ニコリと微笑んで霊夢に返して) え、あぁ…ご迷惑でしたか…すみません…(なにか戸惑っている感じの間魔理沙を見て離れようと) (2014/11/14 10:28:36) |
博麗霊夢 | > | はーい、仲良しの挨拶(多分深く考えずに来たのだろう響子を迎え入れれば一気に引き寄せて)んっ…ちゅっ…(こっちは容赦なく唇を奪って深くキスしてあげる)ぷはっ、おはよう。(いじめっ子の顔である) (2014/11/14 10:29:41) |
魂魄妖夢 | > | あ、命蓮寺のおはよう妖怪さんですね? おはようございます♪(そしてこの風評被害である) (2014/11/14 10:30:38) |
ルーミア | > | ふふ…やっぱ霊夢面白いね…?(なでなでされると霊夢が響子ちゃんの方に行ったので魔理沙に近寄って)魔理沙…?(怒ってないか確認して) (2014/11/14 10:32:20) |
幽谷 響子 | > | んん?!///…はぁ……ぁぅ…(深くキスをされたら目を見開き、へたりこみます…。) はい!おはよう妖怪です!山彦です!(おはよう妖怪でもよかった。へたりこんだまま指摘) (2014/11/14 10:32:41) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…聞いてねぇ…っ…(悲しみの涙が一瞬だけ滝のように流れ落ち)…何か癪だから妖夢、ちょっと借りるぜ(背中を押し付け、両腕を自分の腰に回させて)あぁ、やっぱり。通りで声が大きいと思ったぜ(ようやくはっきりと思い出し、にこにこと笑いかける) (2014/11/14 10:32:41) |
博麗霊夢 | > | ふふ、仲良しの輪が広がるって奴かしらね。(直前に自分の行なった行動を棚に上げつつ、コタツにもぞもぞ潜り込んで行く)はふー、いい感じ。(さっさと一人で癒されモードになる) (2014/11/14 10:34:10) |
幽谷 響子 | > | それほどでもないですよ//(声が大きいと言われると嬉しそうに尻尾を振ります。私からしたら誉め言葉です!) んん、き、キスは仲良しよりも上だと…(モジモジ……。恥ずかしそうに一緒に炬燵に入ってすり寄ります。) (2014/11/14 10:36:12) |
魂魄妖夢 | > | ま、魔理沙さん…?(自分から背中を貸してくれるとは予想外で) えへへ…//どうしたんですか、急に…♪(本人がやれというなら遠慮なく甘えてスリスリと) (2014/11/14 10:37:16) |
博麗霊夢 | > | んー? ペットが何か囀ってるわねぇ? 嬉しいならそれでいいんじゃないの?(すり寄って来た響子の頭をワシワシなでなで、コタツでぬくぬく) (2014/11/14 10:38:03) |
幽谷 響子 | > | ペットではないです!!山彦です!んんっ…。(でもわしわしされるとこてん、伏せするように頭を差し出します。) (2014/11/14 10:40:11) |
博麗霊夢 | > | あら、以前私にアレコレされながらペットになるーって言ってたのに、再教育が必要かしら?(差し出された響子の頭を、けれど撫でないで焦らす様にふりふり触れるか触れないかのところで浮かせて) (2014/11/14 10:41:23) |
霧雨魔理沙 | > | うわぁ…完全に飼いならされてるわこれ…(ルーミアは愚か、響子までもが魔性の腋の虜にと嘆く)ルーミア?どうした?(近寄るルーミアに普段通りの調子で話しかけ)良いだろ別に、わゎ、私は気まぐれなんだ…(慣れない事にちょっとだけ身体を震わせながら、身を預ける) (2014/11/14 10:42:21) |
博麗霊夢 | > | ……(にっこり。ただ、微笑みを魔理沙に送り) なんていうか、寒いからお互いにすり寄ってるような、そんな気もするわねこの光景。(我ながらいちゃつきゾーンを作ると言ったが実際に目の当たりにすると違う風にも見えるなぁなんて、暢気に考えた) (2014/11/14 10:44:04) |
幽谷 響子 | > | えっ?!いやっそれはその…あう…撫でないのはずるいです(ぐぐっと、頭を伸ばして撫でて貰おうとします。) 飼い慣らされてないと思います!(微妙に自信なくなって来ました。魔性の腋?) (2014/11/14 10:45:28) |
ルーミア | > | ふむ…問題無いみたいだね…?(ふと魔理沙の孤独を感じる瞬間を察知したけどまぁ気まぐれなんだろうなと)よいしょ…(魔理沙のそばに寄り添い) (2014/11/14 10:46:47) |
博麗霊夢 | > | はいはい、ごめんごめん。(押し付けてきた響子の頭をまた優しく撫でていき)飼い馴らすも何も、私が可愛がる側、皆は可愛がられる側。これでいいのよ。これで普通(物凄く尊大な事を言い切る巫女である)ほら、魔理沙。ルーミアと妖夢をちゃんとなでなでしてあげなさいよ。甲斐性甲斐性。 (2014/11/14 10:47:08) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんモテモテですねぇ…(モテているというか、落とし上手というか…どちらにせよ自分には真似できないなと眺めて) ふふっ、魔理沙さんらしいですね…♪(後ろからでよく見えないけれど顔が赤い様子、強がるところも魔理沙らしいなと) (2014/11/14 10:47:17) |
幽谷 響子 | > | わふ、んんぅ…///(撫でられると尻尾をふりふり。) えっと…霊夢さんからしたらみんなペットなんです?(爆弾発言です。) (2014/11/14 10:49:47) |
霧雨魔理沙 | > | か、簡単に言ってくれるなー…(余裕の表情で響子に甘えさせる巫女とのレベル差を見せ付けられ)じゃあ、ルーミアが前、妖夢が後ろ、なっ…(ルーミアの手を引いて抱き締め、縦に川の字で並び)こっちから撫でるのは難しいから、私を撫でて貰う事にする、それがいいっ(随分と我侭な要求をしつつ、ますます赤くなった顔を俯かせて) (2014/11/14 10:51:32) |
博麗霊夢 | > | 同じだけど、違うかな。例えば響子は響子しかいないでしょ? 魔理沙は魔理沙、ルーミアはルーミア、妖夢は妖夢なのよ。まぁ、同じだけど違う人が世の中に現れたらそれはそれで別にいいんだけど。兎も角、今私が目の前に見てるのがあんたって事ね。それはいつだってそうなのよ。(響子の爆弾発言に普段よりも幾分落ち着いた口調で語り掛け、それと同時に髪を梳く様に撫でてやる) (2014/11/14 10:52:10) |
魂魄妖夢 | > | 随分と今日はわがままですね…?(なんだかよくわからない結論を押し付けられて少し苦笑い)今度返してくださいよ?//(魔理沙の帽子を取って直接サラサラとした金髪を撫でて) (2014/11/14 10:56:22) |
幽谷 響子 | > | ……は、はぅ…私は私です……?(ちょっと私には難しい気がする。でも何となくはわかる気もしました。髪をとかれるように撫でられると惚けた目になってくぅんと鼻を鳴らします。) 魔理沙さんもモテモテですね!!主人公はレベルが違うです? (2014/11/14 10:56:27) |
博麗霊夢 | > | まぁ簡単に言うと、あんたは私にペット扱いされているのは間違いない。そういう事ね。(蕩けた顔の響子に悪戯な笑みを見せては、鼻先を軽くくすぐってあげる) (2014/11/14 10:57:18) |
ルーミア | > | はーい!(そう言われると魔理沙の導かれ前に座り)ふふ…赤い赤い…(赤面を見せる魔理沙に萌えて) (2014/11/14 10:58:15) |
幽谷 響子 | > | ……あれ?結局ペットになるです?!………んんぅっ……。(がーん、衝撃の事実…。まぁ、甘やかさせてもらえるならと思ったり思わなかったりします。) (2014/11/14 10:59:48) |
博麗霊夢 | > | んー? ふふ、だったら…(響子の耳元にそっと口を近づけて、彼女にしか聞こえない程度の声で囁く)今からでも奥の方に行って可愛がってあげましょうか?>響子 (2014/11/14 11:00:57) |
霧雨魔理沙 | > | な、何のことか良く分からんが…倍にして返すぜ(悲しきかな、返さない癖が付いた人間の条件反射で答え)モテモテっていうか、その…参ったなァ…これ…(霊夢とは対照的にいっぱいいっぱいで、今にも恥ずかしさやらなんやらで頭が真っ白になりそう)ちゃ、茶化すなよぉ…あ、あと勝手に胸触ったりとかもダメだからなっ…!(にやつくルーミアに釘を刺し) (2014/11/14 11:01:38) |
幽谷 響子 | > | ……////ぁぅ…(顔を真っ赤にしながらふるふる震えてます。そして軽く首を縦に……) (2014/11/14 11:02:31) |
ルーミア | > | うぅ…じゃあこうすれば…(もたれ掛かり頭を胸に押し付けて) (2014/11/14 11:03:27) |
博麗霊夢 | > | あらあら、縦に振るのね。(響子の反応にクスクスと笑って、皆の方を見て)ちょっと響子がふにゃってるから介抱するわねぇ。(皆にそう伝えてからコタツを抜け、響子の手を取って紅魔館の奥の方へと歩いていく)【なんかそれっぽい流れだし響子連れていくわねーw 待ち合わせにGO】 (2014/11/14 11:04:28) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/11/14 11:04:46) |
幽谷 響子 | > | 【つれていかれます、あーれーっ】 (2014/11/14 11:05:14) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/11/14 11:05:19) |
魂魄妖夢 | > | あら、いいましたね♪(すんなりと言質をとり、少し嬉しそうな顔) あら…いいなぁ…(魔理沙の頭を優しく撫でながら、抜けて行く二人を見てぼそりと呟く) (2014/11/14 11:06:12) |
ルーミア | > | わはは…行ってらっしゃい…!(部屋から去る二人を見送り) (2014/11/14 11:07:32) |
霧雨魔理沙 | > | そ、それじゃ大して変わらないだろっ…!(前後に挟まれているので身を引く事も出来ずされるがまま)な、何だ…のぼせたのか?二人ともまたなー…っ(姿を消す二人を見送って)…??(自分が言った事の重大さを理解しておらず、ただただ頭に触れる指先にうっとりと身を預け) (2014/11/14 11:08:08) |
魂魄妖夢 | > | 魔理沙さんの髪、いい匂いがしますね…//(サラサラと髪の毛を指で掬うように触ると顔を近づけてスー…と匂いを嗅いでみてふふっと小さく笑って) (2014/11/14 11:12:10) |
ルーミア | > | まぁ…ちょっとやらかしちゃったし…我慢出来なかったら合図してね…?(約束を交わそうとして) (2014/11/14 11:12:25) |
霧雨魔理沙 | > | 私はほら…ちゃんと手入れはしてるんだが…癖毛だから…あっ…(艶のある金色の髪を揺らし、相手の手元で髪が動く度に恥ずかしげに声を出し)だ、大丈夫…大丈夫…(自分とルーミアに言い聞かせて、正気を保つ) (2014/11/14 11:16:01) |
ルーミア | > | 本当に…?まぁ無理はさせないからねー?(にっこり、体を揺らして) (2014/11/14 11:18:50) |
魂魄妖夢 | > | 私は羨ましいと思いますよ?逆に私は超直毛ですから…(価値観は人それぞれです、と気にしているような魔理沙の頭を撫でて) ん…私はそろそろこの辺で、お先に失礼しますね…?(魔理沙の首筋に軽く痕がつく程度に口付け、髪で隠れるから心配ないけれど) ふふっ、今度やり返していただいて結構ですよ? それではごきげんよう…♪(二人にお辞儀して部屋を去る) (2014/11/14 11:21:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/14 11:22:21) |
ルーミア | > | 妖夢またねー?(手を上げ挨拶して) (2014/11/14 11:24:23) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアも、無理するなよー…?(ゆらゆらと身体を揺らし、頭の上に手を乗せる)そ、そうかな…へへっ…♪(嬉しそうに笑って、暫く指の感触に浸る)あぁ、またな。妖―――(首元に強い刺激。自分では見えないが、何をされたかは十分過ぎる程に理解できた)なっ、あっ…!お、お前がしたら洒落にならんだろうがっ…!(首筋に手を当てて、部屋を出ていく彼女の背中に叫んだが届かなかった) (2014/11/14 11:28:39) |
ルーミア | > | わはは…大胆にマーキングしていったね…?(首筋を髪を掻き分けて見つめて) (2014/11/14 11:31:20) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢とかならともかく、妖夢がこんな事したら…うぅ、何とかバレる前に消えれば良いが…(髪の毛の先を指でくるくるしながら心配して) (2014/11/14 11:34:35) |
ルーミア | > | まぁ…相手はそんなことで怒らないと思うけどね…?(がしっと魔理沙に抱きついて) (2014/11/14 11:38:54) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうだよな…仮にも私はされた側だから、何かあるとしたら妖夢か…ふぅーっ…(冷静に考えれば、自分から手を出した訳でもなく被害を受けるのは可笑しいと気付き)る、ルーミア…?どうした…? (2014/11/14 11:40:38) |
ルーミア | > | 少しだけ…行くよ…?(手を取って外に連れていこうと) (2014/11/14 11:43:41) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、分かった…(手を引かれて扉の外へ) (2014/11/14 11:46:27) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/14 11:46:41) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/14 11:48:04) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:52:33) |
パチュリー | > | んっ…んっ……ふ、ぅ…まだ、いけそうかしらね?(喉元を抑え、軽く咳払い。まだ、それ程痛みは感じない…身体のダルさも……何時まで続くか…別に、それを祈るような事もしないけど) (2014/11/14 23:55:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:58:07) |
レミリア | > | ん…パチェ大丈夫?(背中さすさす…寝る前にちょっとだけ) (2014/11/14 23:58:36) |
パチュリー | > | 老いる事も無く、そう簡単にも死なない…だからこそ、厄介よね(眉根を寄せ、半分閉じた瞳。いっその事、あっさりぽっくり行った方が楽なのかも知れない。なんてーー)ーー…あぁ、レミィ…えぇ、ここ数日は大分楽な方よ(急に背後に緩やかな感触…振り替えれば、紅き悪魔の親友。ほんのりと淡く、微笑みを浮かべ) (2014/11/15 00:00:41) |
レミリア | > | ん…なら良かった…。 寝る前にちょっとだけだけど、私の部屋に来ない?(じっと見つめて、今日は甘えたな吸血鬼。) (2014/11/15 00:01:38) |
パチュリー | > | ごめんなさい。あまり時間は無いわ……ほんの数分で良ければ、かしらね?(正面に向き直れば、そっと頬を両手に挟んで緩く撫ぜやり) (2014/11/15 00:02:46) |
レミリア | > | ん、それでもいいよ…?(ぎゅう…。) (2014/11/15 00:03:07) |
パチュリー | > | えぇ、分かったわ……行きましょうーー(ふわり、レミィを抱き締めれば、幻想の言葉。浮かび上がり、ゆったりとした速度で彼女の部屋へーー) (2014/11/15 00:04:26) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/15 00:04:36) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/15 00:04:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/15 01:41:46) |
パチュリー | > | ……レミィに、申し訳無いことをしてしまったわね…(ほんの数分…文字通りになってしまった。別れ際の寂しそうな表情だけが、アメジストのような瞳の (2014/11/15 01:43:27) |
パチュリー | > | 奥に残って) (2014/11/15 01:43:37) |
パチュリー | > | まぁ、あのコの事だから…次に会った時にはけろっとしているのだろうけれどーー…埋め合わせは、してあげなきゃね(ふぅ…肩を落とし軽く溜息。何時もの事と言えば何時もの事なのだけれどーー…やっぱり、もう少しこの身体に余裕の欲しいところね) (2014/11/15 01:46:05) |
パチュリー | > | さて、今も長居出来る訳で無し……(魔導書の解読が溜まっているのだ。ゆっくりとはしていられない…けどーー…半分閉じた瞼。もう少し細めて、感情を薄めた紫の瞳)ーー…分かっているのかしらね? (2014/11/15 01:52:57) |
パチュリー | > | まぁ、良いわ。私は図書館の奥へと篭るだけ……其処が、私のあるべき場所ーー…ご機嫌よう(吐息、一つ…どうせ、届かない。永きを生きて学んだことは……他には、望まないこと。広大なる大図書館の、薄暗い片隅……見守る事もせず、私はただ…綴られる、文字と戯れよう……それだけーー) (2014/11/15 02:00:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/15 02:00:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/15 02:17:16) |
魂魄妖夢 | > | 日に日に寒さが増している気がしますねぇ…マフラーと手袋はそろそろ手放せませんね…(足は第二の心臓、氷のように冷えきったそれをこたつの中に潜り込ませてやれやれと) (2014/11/15 02:19:37) |
魂魄妖夢 | > | なにか暖かいものでも飲みますか…♪(と、厨房からココアを淹れて帰ってくる) ココアの素ってなんだかんだで使い切る前にダメになってしまいますよねぇ…(独り言を呟いてココアを啜る、甘さとほろ苦さが口に広がってホッとする) (2014/11/15 02:27:43) |
魂魄妖夢 | > | そういえばなんでフランさんもレミリアさんも紅茶を好むんでしょうか…?ルーマニア…別に紅茶が有名な場所でもない気がするのですが…(吸血鬼の発祥の国はなにが有名なのかピンとこない様子) (2014/11/15 02:42:37) |
魂魄妖夢 | > | ま、そんなことどうでもいいか♪(今はココアがおいしい、そのままゴクゴクと飲み干して満足そうな様子) (2014/11/15 02:51:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/15 02:59:11) |
霧雨魔理沙 | > | うぇーっさみぃーっ…!(両腕を擦りながら猫背で部屋の中へ)おっ、妖夢が先手だったかっ…(冷たい足をコタツに突っ込んでようやく一息) (2014/11/15 03:02:12) |
魂魄妖夢 | > | ん…あら、魔理沙さん?今朝ぶりですね?(空になったカップを置いてぼっーとしていると騒がしい魔法使いがやってきてクスリと笑う) (2014/11/15 03:02:54) |
霧雨魔理沙 | > | あか、 (2014/11/15 03:03:54) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、そういやその位だったかな…こうも同じ場所に居るとそりゃ会うタイミングも増えるさ(歯を見せて笑い、対面で帽子を脱ぐ)【誤字送信すみませんっ】 (2014/11/15 03:05:14) |
魂魄妖夢 | > | まぁそれはもっともなことですね…♪(帽子を脱ぐと遮るものがなくなり見える金髪、銀と金が対面するとなんだか面白いなと思いながら) 随分と足が冷えたようですね?そろそろ箒で飛ぶのは控えては…?(魔理沙の冷たい足に自分の足を絡めて) (2014/11/15 03:08:48) |
霧雨魔理沙 | > | そうなんだよー…まっすぐ飛んでも冷たい風がスカートの中に入ってきてさぁ…この時期は堪えるぜ…でも、ここまで歩いて来る訳に行かないだろ…?あ、ぬくい…っ…(温まっている妖夢の足に添って、温もりを吸収) (2014/11/15 03:13:20) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ、好きなだけ温まってください♪(自分の足にピタリと魔理沙の足がくっつき微笑んで) しかしあまり猛スピードで飛ぶと風邪を召しますよー?(あくまで勝手なイメージだけれどこう見えて虚弱なのでは…?とか思っている) (2014/11/15 03:17:58) |
霧雨魔理沙 | > | 一応それなりに着込んだりしてるんだがなぁ…いざとなったらこいつが有るし(胸元からミニ八卦炉を取り出して見せ)それに、風邪を引く前にここに着けば良い訳だから、やっぱり最高速で飛ばすのが合理的だぜっ (2014/11/15 03:20:49) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/15 03:24:47) |
ルーミア | > | ここが…冬のオアシスなのさ…(扉を開けて淡々としゃべりこたつへ) (2014/11/15 03:25:37) |
魂魄妖夢 | > | 弾幕はパワー、ですか?(言わずともわかる名台詞、言われる前に取ってみて) ん、背中借りますよ…?(すっと立ち上がるといつものように魔理沙の背中にピタリ) (2014/11/15 03:26:42) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、ルーミアも温まりにきたのかっ(達観した見知った顔に挨拶をして)そりゃ、構わないが…寒くないか?(背後に回る妖夢に振り向いて) (2014/11/15 03:29:37) |
魂魄妖夢 | > | ん、ルーミアも今朝ぶりですね…?(この子は本当にこたつが好きなのだなぁとある意味感心するように) 少し火照ってしまったくらいですし、機械の熱よりも人肌の方が心地いいこともありますからね…♪(ぬいぐるみに抱きつくように身を任せて) (2014/11/15 03:31:44) |
ルーミア | > | うん…夜中の野宿に耐えられなくてね…ふぅ…(顎を乗せて)そうだね…?まぁ…何かと言えば人間の体温が心地よいから…(じとー…意識が遠退くなか見つめ) (2014/11/15 03:34:53) |
霧雨魔理沙 | > | な、なら良いんだが…なんか、こそばゆいな…ははっ…(縦に並んでコタツに入るというのも中々無い事であり、妙に緊張したまま足と腕の中でこじんまりとして)この時期に外で過ごすのは厳しいよなぁ…野生動物だって穴倉とか木の中で暮らすわけだし… (2014/11/15 03:38:42) |
魂魄妖夢 | > | んー…まぁ幽霊に祟りつかれたとでも思えば緊張することもありませんよ…♪(それはそれはで物騒な気もするけど…) そろそろ雪も降るくらいですからね…さすがに野宿は…(自分だと絶対にできないなと思い) (2014/11/15 03:42:06) |
ルーミア | > | 最悪…凍死しちゃうから冬の野宿は命懸けなのさ…(寝てる間に雪に埋もれば即アウト…) (2014/11/15 03:44:53) |
霧雨魔理沙 | > | お前じゃ洒落にならんだろ…っ…(ハーフ幽霊に取り付かれながら、寒気は愚か温かな感触が背中に伝わる)冬眠するしかねぇな…春になるまで…ここに来るまではどうしてたんだ?(憂鬱な表情で答える少女に問いかけて) (2014/11/15 03:48:34) |
魂魄妖夢 | > | 凍死…眠るのも壮絶ですね…(屋根があって布団があることを改めて幸せだと実感した) 嫌だったら突き放してくれて結構ですよー?(まぁ離しませんけど、という具合にピッタリ密着) (2014/11/15 03:51:33) |
ルーミア | > | 冬眠という術は私には無いからね…?ただ冬は嫌いじゃないから寝てる間に通りすぎるというのも…。あとここに来るときは飛んでるやばいって思ったら降りて歩き…魔理沙ほど速くないからね…(勢いで行けばすぐなんだろうなぁ…)冬はできるだけここで寝てるよ…(身近な暖房がここしか無いしね) (2014/11/15 03:55:19) |
霧雨魔理沙 | > | ……嫌とは…言って、無いだろぅ……(ぶつぶつと小さな声で俯き、妖夢の腕に自分の手を添えて)私達がチルノとかレティみたいだったらさぞ快適なんだろうなぁ…この季節は…羨ましいぜ(元気な氷の妖精と体系がふとましくなる妖怪を想像する) (2014/11/15 03:59:33) |
ルーミア | > | その反対の季節は…ダメなんだろうね…(四季があって過酷な気候だなと再認識) (2014/11/15 04:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/15 04:11:43) |
ルーミア | > | ありゃ…妖夢おやすみ… (2014/11/15 04:12:22) |
霧雨魔理沙 | > | …?(不意に、回された腕が緩み、後から妖夢の体が寄りかかる)…しょうがないな…(体の向きを変え、眠る妖夢の身体を抱えあげ)ルーミア、ちょっとこいつを部屋まで運んでくるから、待っていてくれないか? (2014/11/15 04:15:42) |
ルーミア | > | うん…わかったー。(この光景前にも見たような…) (2014/11/15 04:17:03) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅ、とりあえず部屋に寝かせて来たぜ…(再び扉から現れて)あいつ、何故か良く分からんが私の隣で良く寝るんだよ。私は枕か何かか…? (2014/11/15 04:21:58) |
ルーミア | > | 前頼れるみたいな事を言ってたから…安心するんだろうね?(確かに私もよくもたれる) (2014/11/15 04:24:12) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…あいつは普段頼られる側っぽいし、そういう相手が欲しいのかもなー…(仕事での役目もあり、フランとの関係然り)ルーミアもああ言うのが好きなのか? (2014/11/15 04:26:44) |
ルーミア | > | 相手というのは色々あるからね…ただ…私が頼られるほど強くは無いし…(まぁ魔理沙によく甘える側だからうまく言えない) (2014/11/15 04:30:41) |
霧雨魔理沙 | > | つまりあれか、この館は甘えん坊ばっかりって事だなっ(先程の自分の態度を棚に上げ、ブーメラン必死の発言) (2014/11/15 04:33:08) |
ルーミア | > | 誰もが寂しがり屋だから結局はそうなるんじゃないかな…?まぁ…魔理沙だって甘える時はとことん甘えるしね…(さりげなく言ってみる) (2014/11/15 04:35:27) |
霧雨魔理沙 | > | わわ、私はっ…別にそんな事無いぜっ…!その、勝手に抱きついたり撫でたりするから…その、気持ちを無碍にすんのも悪いし…だから…(歯切れの悪い言葉で指先同士で弄りながら答える) (2014/11/15 04:38:41) |
ルーミア | > | まぁ…良いじゃないか…割合としては私からのが圧倒的に多いし…(抱き心地良いし) (2014/11/15 04:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/15 04:58:49) |
ルーミア | > | あ…寝ちゃったね… (2014/11/15 04:58:59) |
ルーミア | > | さあて…私も少し寝るかな…(こたつに寝転がって目を閉じ) (2014/11/15 05:03:00) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/15 05:03:16) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/15 05:59:48) |
パチュリー | > | ふぅ……こほっ、こほっ…(魔導書の解読も一区切り…まだ、落ち着いている訳では無いけど、取り敢えず客間に歩みを寄せ……ソファへと腰掛ければ一息。小さな咳払いが続いて) (2014/11/15 06:02:33) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/11/15 06:02:51) |
豊聡耳神子 | > | (朝の散歩は気持ちの良いものだが、最近めっきり冷えてきた。身体をぶるりと軽く震わせ紅い館に立ち寄って暖を取ろうと客間に入り)どうも、おはようございます。ーーーおや、喘息ですか?(咳払いのする方に目を向ければそこには咳払いをするこの館の魔女。そういえば前回は血を吐いていた様な…) (2014/11/15 06:05:38) |
パチュリー | > | あら、聖徳太子。ご機嫌よう……大したことでは無いわ。寧ろ、宵越しに魔導書を読み漁っていた割には調子の良い方よ(客間に訪れる客人。当然と言えば当然だが、一応門番らしきモノもいるはずなんだけれどね……まぁ、余り深くは考え無い。軽く喉元を摩り、挨拶を返して) (2014/11/15 06:08:54) |
豊聡耳神子 | > | そうですか。それは何より。前回は血を吐いてらしたので色々考えてしまいましたよ(ニコリと挨拶して、向かいのソファに腰掛けてくちょ軽やかに話しながら)ーーーそういえば、あの門番太極拳に集中して私に気付いてなかった様子でしたが……(ふと、朝から太極拳を行う門番を思い出した。いつも寝ている印象の為か、記憶に良く残っていて) (2014/11/15 06:13:43) |
パチュリー | > | 私は魔女だもの。身体は弱くても、簡単に死ぬ事は無いわ。ご心配なさらずーー(半分閉じた瞼。覗く紫の瞳に見る向かい…ゆるりと視線を伏せれば、淡々とした調子に返し)まぁ、それも概ね何時も通りよ……けれど、貴女もタイミングが悪いわね。いえ、悪いのは私の方かしら?(ゆるり、ソファから立ち上がると、歩みを進め…彼女の腰掛けたソファの隣に立てば、半分閉じた瞳…横目に送り) (2014/11/15 06:20:03) |
豊聡耳神子 | > | それはそれで大変でょうねぇ…お察ししますよ。(2、3回小さく頷きながら同情する表情を浮かべて言葉を返し)ははぁ、なるほど。お休みになられますか?(残念、とそれらしく八の字に眉を下げ微笑みながら、隣に立ったパチュリーの視線にニコリと対応して) (2014/11/15 06:24:52) |
パチュリー | > | いいえ、一息付いて頂け……寝込むまでに至らぬ内に、今解読中のモノだけでも終わらせなければならないからね(浮かべられた表情に、にこりどころか微かな表情の揺るぎも無く返す言葉。半分閉じた瞼の向こう……紫の瞳が、象られた微笑みを冷淡に見つめ)客人のお構いも無いのは、私の所為では無いわ(それだけ、きっぱり主張した) (2014/11/15 06:30:58) |
豊聡耳神子 | > | そうですか、あまり御無理をなさらないで下さいね?ーーなかなか魔法使いという方達も忙しいものですね。私も見習わねばなりませんね(冷淡に見つめられても構わず、生前より暇のある身を自虐しながら片手を軽く横に広げ、また片手を額に当てて迷惑にならない程度に高く笑って)いえいえ、お気になさらないで下さい。私も朝の散歩で冷えた身体を暖めに参った次第ですから(笑顔のままではある、あるが分かり易く、慌てて問題ないと言う表情に切り替わり、更に大丈夫ですよ、といつもの笑顔に切り替えて) (2014/11/15 06:39:00) |
パチュリー | > | 貴女の笑顔……何処に向いているのかしらね?(半眼に見たまま、軽く首を傾げる。訝しげとも、忌々しげとも言うわけでは無く……ただ、不思議そうにーー)では、お言葉に甘えて気にしないわ……私で温まろうとしたなどと戯言を宣っていたら別だったでしょうけどーー…それじゃ、ご機嫌よう(そのまま、ふいとそらす視線。軽く動かした唇に、五色の宝石が生み出される。くるくると自らの周囲を回り……包まれる光の中、その姿は掻き消えて) (2014/11/15 06:48:57) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/15 06:49:17) |
豊聡耳神子 | > | さて、なかなか難しい質問ですねぇ…(苦笑いしながら、昔からの所作はなかなか治らないもの、なんて思いながら)お疲れ様です。おぉ、恐ろしや恐ろしや…(迂闊なことも言えないものだ、と頬をポリポリ掻いて軽く背伸びをし) (2014/11/15 06:53:21) |
豊聡耳神子 | > | さてさて、そろそろ行くとしましょうか(よ、っと立ち上がり軽く首を鳴らすと客間を退室して) (2014/11/15 07:00:11) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/11/15 07:00:32) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/15 08:29:54) |
魂魄妖夢 | > | は…!?ここは、私の部屋…?(自室に戻った記憶はないのでまたいつものように安心して背中の中で眠ったのか…と自己分析) (2014/11/15 08:34:40) |
魂魄妖夢 | > | んぅ…とりあえず今度会ったら謝ろう…今は二度寝を…(パタンとそのまま布団に倒れこんで、昼くらいに起きればいいか、くらいに思って二度寝の世界へ) (2014/11/15 08:43:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/15 08:43:44) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/15 10:44:31) |
小悪魔 | > | 幸せ~…(少し日の射してきた廊下を着る毛布を着て散歩中)図書館でもこれ着たままでいたい… (2014/11/15 10:46:27) |
小悪魔 | > | まぁ…だらしない、って怒られちゃうかな;(ジト目で見つめられるのを想像して苦笑い) (2014/11/15 10:48:13) |
小悪魔 | > | さてさて~今日もやること沢山あるから頑張りましょ~♪(両手をばっと上げて珍しくやる気を出して図書館に向かった) (2014/11/15 10:49:47) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/15 10:49:51) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/15 19:15:35) |
パチュリー | > | ……あのコのあの格好は、なんだったのかしら?(魔道書の解読に一旦区切りをつけ、再び訪れた客室。図書館に戻って来た時の司書の姿を思い浮かべたら、こくりと首を傾げ……ちょっと、良いなと思ってしまったのは、心の内側に留めておこう) (2014/11/15 19:20:48) |
パチュリー | > | 少し、出て来過ぎかしらね?まぁ、偶には良いでしょう――(ゆったりとソファに腰掛け、瞼を閉じて大きく一息。まだ、身体の調子もそこそこ……日に何度もこちらまで出向くのもそう無い事。長い年月、そんな日が合っても良いと思う) (2014/11/15 19:34:48) |
パチュリー | > | ――…静かね……レミィは起きて来ないかしら?(眠っていたように閉じていた瞳。開けば半眼、寝ぼけているかのように……しかし、意識ははっきりとしている。ただ、ゆっくりと時間を過ごしていただけ――ちらりと視線を、様式の館には不釣り合いの炬燵に移し……その中から這い出てきそうな、そんな気もするけれど、今のところは静か……静寂を打ち崩す夜雀の歌声も、今日は聞こえてこない) (2014/11/15 19:50:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/15 19:51:59) |
霧雨魔理沙 | > | いっけね、うっかり寝過ごしちまった…(やや寝癖のついた髪の毛の抵抗を手櫛で必死に抑えながら、欠伸交じりに部屋に入って)あれ…珍しいな、こんな所で何してんだ?(意外な人物を見慣れた視界に捉え、不思議そうに首を傾げる) (2014/11/15 19:56:55) |
パチュリー | > | あら、魔理沙……お久しぶりね?ご機嫌よう(炬燵から、開かれた扉にゆるりと移した視線。最近は随分と大人しい気のする魔法使い…図書館の本も無くなってないし……だから、以前のように出会い頭に魔法を唱える必要も無い。普通に挨拶)一応は、私もこの館に在籍している身……珍しくとも、不思議なことでは無いでしょう?(ソファにはゆったりと背を預けたまま、傾げられる首と逆方向に首を傾げてみせたり) (2014/11/15 20:00:38) |
霧雨魔理沙 | > | 館――っていうより、お前の棲家は図書館じゃないのか?他の場所で会う事なんて殆ど無いだろ、私にとってはここで見つかるのは希少種だぜ(まるで図鑑に載っている珍種の動物を見るような言い草で相手の疑問に答える)ま、いいや。今日はちゃんとこうして先に話をしてくれるから、身体の調子を心配しなくても良いみたいだ(挨拶よりも、自分の体調を押してまで高度な詠唱をするほうが先だった事を懐かしみながらも、何処か嬉しそうにして) (2014/11/15 20:09:19) |
パチュリー | > | 酷い言い方ね。金銀に輝いてもいなければ、粉塵を巻き起こしたりもしないわよ(似たような事はしていることあるけど……ふんわりと紫のロングヘアを軽く掻揚げ、ナチュラルジト目にその視線に応える)最近は少しだけ調子が良いわ。まぁ、何時まで持つかは分からないけれど……誰かさんが、無駄な心労を与えてくれないお陰かしらね(軽くふくよかな膨らみの登り口をさすりやり…瞼を閉じて深く感じても、それ程負担は覚えない。ゆるりと半分だけ瞼を持ち上げれば、またナチュラルなジト目…含むような言葉を向けて) (2014/11/15 20:16:16) |
霧雨魔理沙 | > | 出来れば剣を投げたり、手製の太陽をぶつけたりするのも止めて欲しいもんだ。お陰で私の魔女服が一着クリーニング出来なくなったんだぜ?(衣服どころか、寧ろ身体もダメになる威力ではあったものの、本人の前ではけろっとしている)お、おいおい…そりゃひでぇな、勉学に励む善良な魔法使いに向かってー…本当に、大丈夫…なんだよな?(本の恨みという物は恐ろしい。今までの行いを棚に上げて自分の正当性を論じるものの、体を気遣う彼女の手に視線をが移ると、真面目な顔で紫の瞳を覗き込んで) (2014/11/15 20:25:34) |
パチュリー | > | あら、それなら丁度良かったじゃない。これを機についでに裁縫のお勉強でもしたら良いわ(もうそう言うレベルで無いだろう事はわかっているけれど、しれっと言い放つ。大したダメージで無い事なさそうだし…まぁ、反省はあったようだけど)あら、心労の現況が心配してくれるの?――…大丈夫よ。今のところは、ね(近場で覗いた瞳に、アメジストの深い輝きを返しながら…ゆるりと冗談めかした笑みの表情。ふと、一息零して力を抜けば、落ち着いた少し柔らかい声色で伝えて) (2014/11/15 20:34:10) |
霧雨魔理沙 | > | その時間をキノコの研究に使うとするよ。新しいデザインの服が欲しかったから丁度良いくらいだ(ちくちくと針と糸を両手にボロ布と化した服を自分で修復となると、どのくらい掛かるか…純粋な魔女ならともかく人間ではそうもいかない)わ、悪いとは思ってるよ、そりゃ…でも、その…わ、私だって心配位しても良いだろ…?(原因は自分にある、と暗に主張されますます立場の弱くなり、視線を逸らしながらも小声でぶつぶつと指先を弄りながら) (2014/11/15 20:43:53) |
パチュリー | > | そうね?貴女もいい加減、その間違った魔法使い像のカラーリングは何とかした方が良いわ(どこから伝わったのか、不吉の象徴としてか…魔女と言えば連想される色。ソレを基調とした白と黒の衣……自分や人形遣い。本物の魔女を目にしても崩さぬアイデンティティにため息を一つ)その台詞と態度、今度は嘘では無いようなのよね――(しゅんむりとした様子を暫しナチュラルジト目に見ていたが、瞼の中に瞳を収め……実際、ここ最近本がなくなった形跡は無い。少しだけ感じる物足りなさを口にするのは止めておこう……ゆっくりと瞼を開くと、半分閉じた表情は何時もどおりだけれど、心なしか緩やかに)……ありがとう (2014/11/15 20:51:14) |
霧雨魔理沙 | > | これはちゃんとした正装なんだぜ?それとも何だ、全身紫とピンクでお前とお揃いにしないと許可は下りないってのか?(鮮やかな髪に柔らかな色合いの服装。美しく、それでも派手過ぎない纏まったお手本と比較すると、白黒金のコントラストはややキツイかもしれないと改めて思う)そんな事でいちいち嘘なんか付いてたら今頃私の鼻がメートル単位に伸びてるぜ………あ…///おぅっ…♪(悪態をついて鼻先に指を前後させておどける。ふとしたタイミングで伝えられた感謝に顔を真っ赤にしつつ、歯を見せて笑って見せた) (2014/11/15 21:03:20) |
パチュリー | > | 別に私とお揃いにする必要は無いわ。人形遣いを見本にしても良いかも知れないわね……ソレに最近では、もう一人人間の魔法使いが現れたらしいじゃない。そちらも参考にしてみては?(素材や色合いは多少気にしているけれど、自分もあまり人のことは言えないかも知れないパジャマのような普段着。お洒落と言った面では、彼女と縁のあるもう一人の魔女の方が気を使っているかも知れない……もう一人の魔女と言うのはあまり良く知らないけれど、つい最近信仰集めの宗教戦争などを繰り広げていたのは知っている)そう言えば、不思議ね?何故こんな普通の長さなのかしら?(おどけた台詞を受けては、赤く染まった顔の鼻先…ちょいっと摘んで軽く引っ張って見せた) (2014/11/15 21:11:06) |
霧雨魔理沙 | > | アリスかぁ…んーでも、あいつも人形の服に凝る割には自分の服に疎そうだしな…(自分と同じ人間の姿をしている割には服装に関して季節感に疎かったりするイメージがある)わわっ、ちょっ…パチュ…(鼻を引っ張られ、動く手足とは違い小さな動きでもバランスが崩れる。身動きの取れなくなった体は不安定になり、ふらふらと揺れて)か、勘弁してくれっ…(自身の身体で遊ぶ相手にわたわた腕を広げて抵抗するも、強引に離そうともせず) (2014/11/15 21:21:16) |
パチュリー | > | まぁ、確かにね。私たち魔女は知識の求道者……見た目だのにはおざなりになりがちかしら?けれど、最低限くらいは気を使っているわ。好みの色合いなどくらいもあるし……貴女、本当にその色合い気に入っているの?(摘んだ鼻をくぃっと引き寄せ、半眼の紫の瞳がじっと覗き込む。人間の安直な魔法使いのイメージカラーリング……どこかしら、ただの意地のようなモノも感じる。彼女の性格的に) (2014/11/15 21:26:16) |
霧雨魔理沙 | > | 動きやすくなると探検にも出かけられないしな。本当はズボンのほうが良いんだが、そこは魔女っぽくないからなー…んぅ?勿論だぜ。黒は女を美しく見せる…って誰かから聞いたし…(探検や採取や異変解決にも同じ服装の為、あまり破れやすい素材や身体の動きを制限するような物は着られない)も、もしかして…パチュリーは嫌いか…?…いや、だからさ、ゆ、ゆびを、はなから…(近い、近い近い。心臓が破裂しそうなくらい早く動いて、引っ張られて落ち着かない体勢の体はぷるぷると震える) (2014/11/15 21:35:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【冒頭「動きにくくなると」でしたっすみませんっ】 (2014/11/15 21:36:46) |
パチュリー | > | だから、その魔女は貴女の中だけのイメージだと言っているでしょう?そんな安直な言葉を間に受けるだなんて……魔女にはまだまだ程遠いわね(摘んだ鼻を一度きゅぃっと捻るようにして、軽く引っ張って離す。そのまま指先を伸ばすと、摘んでいた鼻先をくにっと押しやって)別に、嫌いでは無いわ?もう貴女のイメージとして定着しているしね……けれど、その内側の…純粋な乙女らしい貴女の姿がどんなものか、少し見てみたくもあるかしら?(そのまま指先、するりと下げていったら…胸元。普段の男勝りに隠された心が潜むその場所を、とんっと啄きやり) (2014/11/15 21:43:05) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そんな事言われてもよぅ…私は、その魔女に憧れて魔法を使うようになったんだ…から…今更変えろったってさ…(とんがり帽子に空飛ぶ箒。もはや幻想郷では魔女というより個人のアイデンティティと認識される程、他の魔法使いとは無縁な物で)お、乙女って…いや、だから、私の身体で遊ぶなって…も、もう…っ…!(緊張と無理な体勢が重なり、滑った拍子に相手の方向へ被さるように倒れて)むご…っ…ふが… (2014/11/15 21:52:18) |
パチュリー | > | 乙女でしょう?私の知る限りでは、貴女が一番少女らしいと思うわ……そんな憧れに固執するところは、少年っぽいけれど――きゃっ(すいっと胸元から手を引くと、からかうと言った様子でも無く素直な感想。一癖二癖揃いの幻想郷の少女たち…魑魅魍魎が殆どと言うこともあるけれど、一番人間らしく少女らしいと感じるのはやはり彼女だ。続く言葉は少しからかい気味だったけれど……突然魔理沙の身体が覆い被されば、短く悲鳴も零れて)んっ……積極的ね?(ふくよかな胸元に埋まる顔がもがけば、ソレに合わせてふにゅんと柔らかく歪む膨らみ。ほんの少しだけ、肩が揺れ……ナチュラルジト目の半眼を落としたら、わざとじゃ無いのはわかっているけれどぽそっとそんな事を) (2014/11/15 22:00:21) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、私だって曲がりなりにもそういうお年頃なんだぜ?…でも、紳士だとか、格好良いとか…そういう風に言われる事の方が慣れてるからさ…私は…(彼女の胸元で身体を動かし、やっと返事が出来る位までに整え)す、すまねぇっ…不可抗力っていうか、その……えっとー…(意図的では無いにしろ、不慮の事故で咎められても仕方の無い事態に申し訳無さから謝りつつ、心地よい感触に抵抗されるような気配はない)……(普段の態度よりも大分大人しくなり、黙ったまま抱きつく) (2014/11/15 22:07:25) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:10:09) |
ルーミア | > | あぅ…寒い…(底冷えした身体を震わせ普段通り扉を開けて)……わは。(扉を開けた瞬間少女達の逢引に思わず目に入りあわてて扉を閉める) (2014/11/15 22:13:10) |
パチュリー | > | 見た目や言葉使い…貴女が、そうあろうとしているからでしょう?まぁ、それも魔理沙らしいと言えば魔理沙らしいだろけれど――(深い谷間の間から覗く顔。見下ろすように濃い紫の瞳……咎めるでもなく、ただ会話を続け…ふと、緩く笑みを灯せば、ふわりと腕を回し、数度背中をぽん、ぽん――)……あまり、無理はしないことね?自分に正直に甘える事も大切よ…貴女には、ソレを受け入れてくれる相手もいるようだし(その手を滑らせて肩口。ゆっくりと、胸元から魔理沙を起こしやって……一度深く閉じる瞼。開いたら、濃い紫の視線……開いて閉まった扉の方に向けて) (2014/11/15 22:14:06) |
霧雨魔理沙 | > | 自分では、余り意識した事ないんだけどなー…昔、もっと女らしくしろって言われた事あったっけ…そういえば…(記憶の中にある幼い思い出を今更ながらに思い出して目を細めて)お、お前に無理するだなんて…言われるとは思わなかった…ぜ…正直……私は、その…パチュリーが…いいんだ、けど…(後半は殆ど聞き取れないような弱々しい声で目を背けて何処かに本音を漏らし)…?…お、重かったよなっ、気が付かなかったすまんっ…(抱き留められ、暫く惚けていた顔を慌てて直し、相手の視線の先に自分も顔を向ける)…? (2014/11/15 22:21:31) |
ルーミア | > | ふぅ…はふ…はふ…(音がしてしまったので盛大にバレてるはず…ましては相手は魔女達…扉の横に立ち身震いしながら手のひらに息を掛け暖めようとして。再び入ろうと試みるが会話が気になって耳が大きくなるかのように意識をしつつ) (2014/11/15 22:24:52) |
パチュリー | > | その言葉への対抗心もあるのかも知れないわね。貴女は臍曲がりですもの(クスリと小さく零した笑い。金色のふわりとした髪の上に手を置けば、子供をあやすかのようにぽんぽんと叩いてみたり)身体の無理と心の無理は別物でしょう?私も別に構わなかったけれど……入って来にくいコもいるようなのでね――そちらは寒いでしょう?入っていらしたら?…宵闇さん(叩いた頭のてっぺんから、ふわりとウェーブのかかる金髪を梳くようにするり…一度撫でやり……もう一度扉へ向ける視線。首を傾げるようにして声をかけやり) (2014/11/15 22:28:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:34:25) |
霧雨魔理沙 | > | な、何か癪だぜ…お前だって臍曲がりの癖にー…あぅ…(むすっと頬を膨らませて反論するも、柔らかな手のひらに圧されて口から空気と語気が漏れていく)そりゃ、そうなんだが…んーっ…♪―――へっ…?誰か、そこに居るのか…?(撫でられて、すべすべの指先に思わず甘い声で鳴きつつ、目を瞬かせて暗闇の方角へと意識を集中する) (2014/11/15 22:35:04) |
ルーミア | > | …はい(名前を呼ばれるような声がすると扉をゆっくり開けて即行こたつに)わ…悪かったね…中断させちゃって。あぅ…暖かい…(やはり暖かさに顔が緩み) (2014/11/15 22:35:35) |
レミリア | > | んん…パチェに言われなければ入らない入らないつもりだったの…?(後ろからひょっこり現れる吸血鬼。) (2014/11/15 22:38:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:39:00) |
パチュリー | > | あら、私は素直で正直よ?(きょとり、本当に不思議そうに首を傾げて魔理沙を見た)ご機嫌よう……貴女も別に、無理する必要は無いわよ。まぁ、限度を超えなければ(炬燵へと向かうルーミアの姿を紫の瞳に収め、そのまま瞼を閉じると緩く笑みの表情も浮かべ) (2014/11/15 22:39:13) |
パチュリー | > | ……貴女に言ったつもりは無かったのだけれどね?ご機嫌よう、レミィ…ゆっくりと休めたかしら?(後ろからはよく知った声。また開かれた瞼は何時もの半眼…ナチュラルジト目だった。首を少し後ろに倒すように横目にレミィを見て) (2014/11/15 22:40:36) |
魂魄妖夢 | > | おや、皆様お揃いのようで…(赤に紫、黒、黄、何かの戦隊ヒーローにでもなれるのではという面々が揃っていて一礼) (2014/11/15 22:42:00) |
霧雨魔理沙 | > | ど、どの口が…それを言うんだぜっ…(さらりと否定する魔女に異論を唱えようと言葉を捜したが、かえって唇を意識してしまい顔を向けられなくなり)えっ、ちょ……わっ、わぁーっ、わーっ!(扉から現れる人影。それも独りではなく複数で。いったい何時からそこに隠れていたのか…今までの事を客観的に見られていたと思い頭が一杯になって) (2014/11/15 22:44:09) |
パチュリー | > | あら、白玉楼の……あぁ、今は妹様お付のメイドだったのよね。ご機嫌よう(離れた瞬間ぞろぞろとヒトが増えだした。やっぱりこういうものかな、と肩を軽く竦め……改めて、何時もどおり落ち着いた様子。メイド姿のかつての庭師にも挨拶の言葉を送り) (2014/11/15 22:44:12) |
レミリア | > | んー…、まあ、眠いからあんまり長くいるつもりはないけどね…。(そのままパチェにくったりと抱きつき。大きくあくび。) (2014/11/15 22:44:43) |
ルーミア | > | レミリア…?まぁ…何となく盗み聞きしたかったりとね…?(ひょっこり現れるレミリアに少し驚きながらも正直に答える…但し…盗み聞きとは趣味の悪い行動である)無理はしてないんだけどね…?まだ秋の終わりごろ…冬も始まるか始まらないくらいなのに寒さに耐えれなくてね…鍛えないと。…さぁ…最初っから…?(少し時間を盛って魔理沙に伝える…驚きの表情を煽ろうとして)妖夢もこんばんはー。(色を意識してるのか確認するように目線をあちこちしてるのを気にしつつ) (2014/11/15 22:47:38) |
パチュリー | > | 心外ね。私がいつひねくれた言葉を発したと言うの?(大体何時もです。でも表情は不満げに…軽く頬も膨らんだりもした)そう……健康的ね。夜の支配者が(大欠伸に呆れた吐息。魔理沙に入れ替わって胸元にきたレミィをふわり抱き込むと、緩やかにその頭も撫でやって) (2014/11/15 22:48:04) |
パチュリー | > | そうね、心身を鍛えるというのはとても良い事だわ。私は疲れるからしないけれど(レミィをあやすように撫でやりながら、半眼の真顔な表情でしれっと言った) (2014/11/15 22:50:39) |
魂魄妖夢 | > | あら、魔理沙さんは相変わらず人に好かれる気質をお持ちのようですね…♪(何を騒いでいるのかよくわからないけれどさっきまでのパチュリーとの立ち位置を察するにそういうことだろう、と) 一応御付きをしていますが…という程度ですね?(そんなに頼りにされることもありませんので、と苦笑い) (2014/11/15 22:51:45) |
パチュリー | > | 白玉楼では確か庭師をやっていたのだったかしら?惜しいわね……妹様の意向が無ければ、ウチの庭師兼門番と配置替えをしてもらいたいところなのだけれど(幾度か顔を合わせた事はあるけれど、素性は聞き知った程度。ソレでも、現在のザル警備よりはマシになりそうだ…とか) (2014/11/15 22:55:07) |
ルーミア | > | 鍛えると言っても遊んでいれば陽がいつのまにか沈んじゃうんだけどね…(鍛えようと言ったけどそれといった自覚はあまりなかったり) (2014/11/15 22:55:35) |
霧雨魔理沙 | > | 捻くれ過ぎて言い訳も聞かずに魔法詠唱するのはやめてほしいんだぜ…(自分の方が根に持っているように見えるものの、それ以外に相手を突けるカードが無いだけである)さいしょ…から…あはは、は…はっ―――(羞恥心が臨界点に達し、眩暈の様な感覚でふらふらとソファー横になって気を失った)【すみません、私はこれで〆とさせて頂きますねーまたお話しましょうー♪】 (2014/11/15 22:56:03) |
レミリア | > | ん…ぬすみぎきならもっとうまくしなさいよ…?入りたいならしっかりと入る。…ね?(ぽふっと、リボンを軽く弾いて。) んん…。(あやされるとしっかりと入りふらんふらん…。) ん…うちにも庭しけん門番いたわねそういえば…。 (2014/11/15 22:56:32) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/15 22:57:24) |
パチュリー | > | それでも陽のもとで遊んでいるのならば自然と鍛えられていくわ。図書館の奥で本を読み耽っているよりはね……妖怪と言えど、日々成長はあるものよ。貴女自身がソレを意識していればね(瞼を閉じ伏せるようにしながら、自分自身の自覚もあったりはするらしい) (2014/11/15 22:59:16) |
魂魄妖夢 | > | 私は本職は門番ではありませんし、務まらないかと…(居眠りの類はしないと思うけれど…そして主人に忘れ去られていた現門番に合掌。) あら倒れた…シャイというかウブというか…(苦笑いして魔理沙に毛布を掛けて) (2014/11/15 23:01:29) |
ルーミア | > | はい…魔理沙撃沈…!(ソファーに倒れ込む魔理沙にもたれ掛かり)あぅ…何回やってもうまくいかなくてね…(優柔不断なとこ、自分の家だから堂々としてるのがうらやましい)ん…成長ね…あまり感じたこと無いけどね…?(潜在的な何かに気づかない限り難しいだろうなぁと) (2014/11/15 23:02:01) |
パチュリー | > | 素直で正直な感情がそうさせたのよ――…本当に乙女ね、貴女は……今日は久しぶりに話せて、まぁ…悪くは無かったわ。おやすみなさい、魔理沙(隣のソファがぼすっと沈み、瞼を開くと倒れ込んでいる魔理沙……レミィから一度手をそちらへと向けて、ふわふわウェーブのかかる金髪を軽く一度撫でやり……素直で正直な言葉と共におやすみの挨拶を送った) (2014/11/15 23:02:08) |
パチュリー | > | 剣の腕は確かだと聞いているけれどね?まぁ、妹様の遊び相手も不足しているし、今のまま頑張って貰うでも良いでしょう(手をレミィへと戻すと、髪を指先に巻きつけてくいくいと引っ張って遊んでみたり) (2014/11/15 23:04:08) |
レミリア | > | ん…。(自分の家だからね) (2014/11/15 23:06:05) |
レミリア | > | ん…。ふぁ…。私はそろそろ寝ようかしら…。(あんまり入れない吸血鬼…ふらっと現れたらまたふらっと消えて…。) (2014/11/15 23:07:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/15 23:07:45) |
パチュリー | > | どうかしらね?基本的には周りが判断するものだけれど……貴女がそう思うのならばそうなのでしょうね。したいと願うならば、意識をしてみることね――まぁ、無理だと投げ捨てるならば、それなりの生き方もあるわ。安心しなさい (2014/11/15 23:07:58) |
パチュリー | > | あらそう?……私も休もうと思うから、送って――…自由なコね(腕の中から抜け出たレミィを目で追えば、呼びかけようとした声も聞かずにふらふらと行ってしまった。肩を落とすと呆れたように吐息を零し) (2014/11/15 23:09:52) |
ルーミア | > | 自分の身は自分で守るが…基本だけど自分の姿というのは鏡がない限り見えないからね…。そーなのか…どちらに転んでも同じということなのかー?(少し難しい話に頭をフル回転させてなんとか理解しようと)レミリアおやすみー(片手を上げて見送り) (2014/11/15 23:11:57) |
魂魄妖夢 | > | 認めていただけるなら光栄ですよ…♪(差し当たりのない言葉で受け答えして、紫の魔女に一礼) あら、レミリアさんお休みなさいませ…(お辞儀して見送って) (2014/11/15 23:12:12) |
パチュリー | > | と言う訳で、私も休ませて貰うわね。調子が良いからといって、無理をしすぎるとあっと言う間だもの――…図書館の奥でひっそりと本を読み耽っていれば、一人の時間もいつの間にやら過ぎているモノよ。そんな生活も、悪いモノでは無いわ……ソレでは、ご機嫌よう(ゆるりソファから立ち上がれば、魔法陣は使わずゆらゆらと歩み出し……開いた扉から肩ごしに、ルーミアの疑問へ、またあまり伝わり易いとは言えない言葉で返し…メイド姿の半人半霊と、宵闇の妖怪…ソファへと寝息を立てる魔理沙へ、別れの言葉を告げて) (2014/11/15 23:15:14) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/15 23:15:37) |
ルーミア | > | うむむ…なんか難しいね…あっ…おやすみー(軽く手を振りふわふわ歩き出す姿を見送り) (2014/11/15 23:18:12) |
魂魄妖夢 | > | ん、お疲れ様でしたパチュリーさん…(普段あまり外を出歩かないのが見て取れる足つきを見送って) (2014/11/15 23:18:27) |
ルーミア | > | はぅ…盗み聞きというと変な癖をつけちゃったね…最初は…妖夢の盗み聞きが始まりだったかな…(それとなく鼓動を速める感じがたまらなくなってね) (2014/11/15 23:25:09) |
魂魄妖夢 | > | まぁ気持ちはわかりますよ…?ですがあまりやり過ぎると信用を失うのもまた盗み聞きや盗み見ですから…(なんとなくスリルを味わっている様子のルーミアに一応釘をさして) (2014/11/15 23:26:53) |
ルーミア | > | だんだんと悪い子になってきてるみたいね…私。んでも…やっぱ面白いんだもん…!ダメだとはわかってるんだけどね(された側の方を少し考えるべきかなと思い始めて) (2014/11/15 23:31:24) |
魂魄妖夢 | > | だいたいいい子でいるということはつまらないデスからねぇ…だからと言って盗み聞きを肯定するわけではないんですが…(もうちょっとうまくやってみては?と付け足して) (2014/11/15 23:37:20) |
ルーミア | > | 行動が先にでちゃうし魔理沙には顔が分かりやすいって言われるから先読みされて返り討ちになっちゃうんだけどね…(少し諦めムード。いたずら好きだけど必ず倍返しされちゃうし) (2014/11/15 23:41:07) |
魂魄妖夢 | > | それもまた愛らしさの一つだと思いますよ?年中営業スマイルがへばりついていたら逆に嫌でしょうし…(少なくとも私は無理ですねぇ…と) 魔理沙さんはやられたらやり返す感じがしますから仕方ないのでは…? (2014/11/15 23:45:03) |
ルーミア | > | そのスマイルって言うの私には出来ないしね…ある意味気持ちをアピールするということにして諦めてるよ…(誘い出すことも露骨だから大体呆れられそう)まぁ…性格だし…ツボをつけば対策できそうかも… (2014/11/15 23:50:42) |
魂魄妖夢 | > | まぁ器用不器用は人それぞれですからねぇ…(確かに直球なアピールしかみたことがない気がして) ほうほう、なかなか面白いですねぇ♪ (2014/11/15 23:58:19) |
ルーミア | > | 思いっきり不器用だから過去にあなたに手を出そうとした訳だからね…?(過去に学ぶことは少しはできたけどあまり生かせてない)たまにだけど…大胆になるしね…気まぐれと言って誤魔化してるみたいだけど (2014/11/16 00:04:25) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ、そんなこともありましたねぇ…?(特にもう気にしていない様子で小さく笑って) あら、そうなんですか?受けなのか攻めなのかよくわかりませんねぇ… (2014/11/16 00:09:23) |
ルーミア | > | あの初めてはまだ強烈に残ってる…今も濡れるくらい…(思い出して…むずむずとし始めて)一方的にやられるのは嫌いって言ってて一方的にやったらすごい怒られてきたけどね…勿論いたずらで… (2014/11/16 00:13:56) |
魂魄妖夢 | > | そんなに…ですか…?(一番最初に快楽を植え付けたのが自分のせいだからなのかと思い) やはりそういうことはムードが大事ですからね…いきなり行為に至っても気分が乗るわけもありませんし… (2014/11/16 00:18:37) |
ルーミア | > | できれば…またやってもらいたいけどね…(とは言っても無理だろうなと)私だって…作るときは作るよ…?口下手だからうまくいった事ないけど…(やっぱストレートになってしまう) (2014/11/16 00:22:32) |
魂魄妖夢 | > | ん…てっきり私は目の敵にされていると思っていましたが…(予想外過ぎて思わず口ごもる) ルーミアは攻めたい方ですか?それとも受けたい方…?(それすらもよくわかっていないのでなんとも言えない) (2014/11/16 00:26:17) |
ルーミア | > | ふむ…私も営業スマイルで誤魔化してるだろうなぁと思い込みをよくしてたものだよ…(ある意味これで和解した?)私…実はどっちもできる…経験はあまりないからうまくはないけどね…? (2014/11/16 00:30:39) |
魂魄妖夢 | > | なるほど、極端にいうとどちらが好きとかもまだないという感じですね…?(こればかりは経験がものをいうけども) …正直いうと私のことはどうお思いで…?(なんだか恥ずかしくなって目をそらして顔を伏せる) (2014/11/16 00:34:20) |
ルーミア | > | そんな感じかな…だけど今の段階は受けの回数が多いけど…(まだ攻めは手探り状態…うまいことなんかないかなと)答えは…シンプルに言うよ?勿論好意を抱いてる故にやっぱお友達だからね…?(嫌な事あったけど嫌いとは思った事ない) (2014/11/16 00:39:08) |
魂魄妖夢 | > | …ならここに欲求不満なドMメイドがいると言ったらどうしますか…?(顔を伏せたまま少し耳が赤くなっているのが伺える) (2014/11/16 00:43:07) |
ルーミア | > | そうするなら…どこか連れ去るけど…いい?(少なくとも欲求不満を放っておくにはいかないと思って) (2014/11/16 00:45:36) |
魂魄妖夢 | > | …コクリ(無言で小さく頷いて) (2014/11/16 00:46:31) |
ルーミア | > | なんだか…珍しいね…んじゃ…行こうかな…?(立ち上がり歩き出して) (2014/11/16 00:48:14) |
魂魄妖夢 | > | ん、はい…(立ち上がってルーミアの後をついて行って) (2014/11/16 00:49:23) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/16 00:49:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/16 00:49:59) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/16 05:06:49) |
妖精メイド | > | ‥本日も異常はないようね(もうすぐ朝ーー否、もう朝であるそんな紅魔館の廊下を歩くひとつの小さな人影が。ぬいぐるみ大の大きさがテクテクと三つ網の銀髪を揺らし、明かりを持って警備の徘徊をーー角曲がり‥あ、ここ少し汚れてる。小さいから気づく汚れを雑巾で丁寧に拭いて、それから警備の徘徊を再びゆらりゆらり、小さな人影は動き続ける) (2014/11/16 05:11:08) |
妖精メイド | > | ふむ‥そういえば庭にて謎の腕出現事件の報告‥してなかったですね(ふと思い出す庭での出来事。突然なぞの腕が出現したという話なだけだが、体験してみるとすごく怖いと思う。とと、右に曲がり‥真っ直ぐ‥)今度‥お客様も増えていることですし、新しい料理の献立を考えましょうか‥(ブツブツ。考え事していて目の前が見れてない。壁が立ち塞がればなす統べなくぶつかるだろうか) (2014/11/16 05:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/11/16 05:42:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/16 16:03:00) |
魂魄妖夢 | > | 夕暮れに独りたたずむのもいいものですねぇ…(すっかり日もくれるのが早くなった今日この頃、夕焼けを眺めながらしみじみとして) (2014/11/16 16:05:54) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/16 16:11:23) |
ルーミア | > | 夕陽は心が洗われるきがするねぇ…?(ひょっこり音もなく現れて) (2014/11/16 16:12:25) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…そうですね…?(振り返ると見慣れた幼女、いつからいたのだろうと思い) (2014/11/16 16:16:50) |
ルーミア | > | リセットされる感じ…?日によって気分は変わるけど楽しいことも嫌な事も思い出に浸れる景色の一つ。太陽は私たちには欠かせない存在だね…生きて行くうえで(吸血鬼とかは邪魔だろうけど) (2014/11/16 16:20:53) |
魂魄妖夢 | > | 私はいつもの夕日は一人で見るものでしたから、そんなに深いことを考えたのは初めてかもしれませんね…?(種族的な問題で一人で見ざる得ないので特に考えたことはなかった) (2014/11/16 16:24:04) |
ルーミア | > | お仕事の短い間の一時だもんね。忙しくて考える暇が無かったんじゃないかな…?(別の要因を探ってみる) (2014/11/16 16:28:06) |
魂魄妖夢 | > | まぁ確かにそれもあるかもしれませんね…? どうにもこころにゆとりは持てない質ですから…(あははと頭を搔いて) (2014/11/16 16:32:48) |
ルーミア | > | 私は自由な分ゆとりをもてれるけどね…深く考えることってあまりないし…(ニコッと余裕の表情を見せてみる) (2014/11/16 16:36:58) |
魂魄妖夢 | > | 人に仕える、飼われる都いうのはそういうことですから仕方ないですよ…(健気に笑って見せて) …と、そろそろ失礼しますね?(時計を見やるとそそくさと仕事に戻って) (2014/11/16 16:39:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/16 16:39:52) |
ルーミア | > | はーいまたね…?(少し小走りな姿を見送り)私はもうちょっと外に遊びに行くかな…? (2014/11/16 16:41:51) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/16 16:41:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/16 16:46:18) |
フランドール | > | ん…(夜にはまだ時間があるけれど、ふと起きだしていて…まだ眠気が残っているのか眼をこすりつつ) (2014/11/16 16:47:52) |
フランドール | > | (っと、少しROM~) (2014/11/16 17:01:38) |
フランドール | > | (戻り、っと)少し早く起きちゃったかな…?(さっきまでは誰かいたようだけれど…時間が合わなかったらしい。陽の当たらない辺りから窓の外を眺め、軽く息を吐いて)さてと…どうしていようかな (2014/11/16 17:06:24) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/16 17:22:06) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/16 21:42:24) |
フランドール | > | もう1年も終わりかぁ…あっという間ねぇ、本当(夜の空、窓辺で眺めながらぼんやりと…見上げながら紅茶でも飲んでいましょうか…)ん… (2014/11/16 21:43:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:03:14) |
魂魄妖夢 | > | フランさん…♪(窓辺に佇むフランを抱きしめて) もうすぐ師走ですね?庭師は忙しくなるのでしょうか…? (2014/11/16 22:06:00) |
フランドール | > | あ…妖夢(抱きとめられて身を預けながら、頭ももたれるようにして)そだねぇ…年末、年始、それにクリスマスも騒がしいでしょうし…イベントが無くてもいっぱい、お仕事して貰うことになるかな、妖夢にも… (2014/11/16 22:07:31) |
魂魄妖夢 | > | 私にできることがあればなんなりと…♪(にこりと微笑んでフランを受けとめて) でも初日の出はフランさんと見られないのが少し残念です…(はぁ、とため息をついて) (2014/11/16 22:10:37) |
フランドール | > | 太陽ばかりは仕方が無いね…陽の光を遮るようなものがあったら外に出られなくも無いけど初日の出を見るのはちょっと無理だし…(苦笑しながら身体を妖夢の方へと向けて、腕を回して抱きつきにいって)見たいようならこればっかりは他の子を誘った方がいいかな… (2014/11/16 22:13:00) |
魂魄妖夢 | > | 太陽がダメなら月を見ればいいだけです!(少し声を荒げてに…フランを強く抱きしめて) …すみません、無理なのはわかっていますが…(俯いて下唇を軽く噛んで) (2014/11/16 22:17:25) |
フランドール | > | …ん、そうだね…(一瞬大きくなる声にびくり、としながら…抱きしめてくる力、少し悲しげに笑いながら見つめて)そればっかりはどうしても無理だから…それじゃあ、年末の夜は一緒に…過ごしましょう?日が昇るまで…私にとっては当然のことなんだから、妖夢がそんなに気にすることは、無いよ? (2014/11/16 22:21:23) |
魂魄妖夢 | > | はい、私も太陽は嫌いですし♪すぐに日焼けしてしまうんですよねー(見え見えな嘘、あえて虚勢を張って笑って見せて) 本当…ですか…?(月も太陽もいらない…ただそばにいてくれるだけで…フランの身体に顔を埋めて) (2014/11/16 22:28:19) |
フランドール | > | 冬にそうそう、日焼けなんてしないでしょうに(夏の間はあまり会えなかったけれど…深くは追求しないけれど、今度はこっちから強く抱きしめて)ええ、本当…といってもまあ、多分みんなで騒がしくもすると思うけどね?…でも、二人の時間も…作りたいかな(頭を抱きしめて…ぎゅっと、押し付けるように…) (2014/11/16 22:30:59) |
魂魄妖夢 | > | 左様ですか…ふふっ、今から楽しみで興奮してきてしまいました…♪(フランから離れて暑い暑いとわざとらしく手で顔を扇ぐ、抱きしめられていたそこには二本の筋が染みになっていて…無論今顔を見せられるわけもなく) (2014/11/16 22:37:07) |
フランドール | > | 今からじゃあ冷えちゃうわよ?もうすぐって言ってもまだ1ヶ月あるんだから…(そんな後姿を見つめながら、改めて近付き後ろからぎゅっ…と)ん…流石にそろそろ、本格的に寒くなってきたね… (2014/11/16 22:39:49) |
2014年11月14日 09時01分 ~ 2014年11月16日 22時39分 の過去ログ
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