「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年10月09日 22時41分 ~ 2014年11月16日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
榊 美寿々♀2年 | > | えーっそれこそメールで報告しとけばいい気がするけど……。(職員室まで行くのは気が重い。軽く眉間にしわ寄せ、こくんと喉を鳴らしてミネラルウォーターをひと口)もしかして、妹か弟か……下に兄弟がいる?なんか面倒見いいよね (2014/10/9 22:41:24) |
荻元翔陽♂2年 | > | そう?ま、野上がlineで先生に言ったかもしれないし、会わなくても大丈夫か!…え?ああ…俺さ、6人兄弟。俺含めてね(´・ω・`) (2014/10/9 22:45:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 伝わってなかったら最悪直接先生からメール来ると思うし、ここは野上君を信じよう!(行かなくても良いとなれば笑顔に戻って)六人って……多くない?!(ぽすんとベッドに腰掛けながら、驚いた顔で見上げ)一人っ子には未知の領域なんですけど……。 (2014/10/9 22:51:18) |
荻元翔陽♂2年 | > | ああ、そうだな;野上、大丈夫かな…(天井を見上げ)ん?ああ…両親はいるけどさ、世話は俺がやらなきゃいけなくて、バスケとかで遊んでるんだ… (2014/10/9 22:58:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | 私は野上君を全面的に信頼シテマス。だから大丈夫。(不安げな彼を目の前に、少し片言になりつつ言い張って)もしかして一番上なの?それだけいたら親も面倒見きれないよね。へぇ…偉いじゃん(感心しながら更にミネラルウォーターに口を付ける) (2014/10/9 23:05:11) |
荻元翔陽♂2年 | > | …喋り方;まあいいや。うん、一番上だよ。まあ、そんな大変じゃないさ;ふぁ~…(欠伸を一つすると榊に寄りかかるようにして (2014/10/9 23:16:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | (カタコト口調に言いよどむ彼に「何か?」と言う視線を向けてにまっと笑い)そっか。じゃあみんなのお兄ちゃんだね……って。(寄りかかってきた彼に少し驚いて)やっぱり大変なんじゃない?お疲れ様みたいだけど。 (2014/10/9 23:22:04) |
荻元翔陽♂2年 | > | ・・・え?ああ…ごめん…すごく、疲れちゃったから…さ…(疲れ口調で榊に寄りかかる翔陽、完全に脱力している (2014/10/9 23:26:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | ええ?ちょっと大丈夫?(ぐったり寄りかかられると支えているのが少しきつくて。肩と手で受け止めながら)帰り遅くなってもいいなら少しここで休んでいきなよ(心配そうに顔を覗きこんで) (2014/10/9 23:29:45) |
荻元翔陽♂2年 | > | そう…だな…ありがとう…(彼女の気づかいに笑顔を見せる翔陽。 (2014/10/9 23:36:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | じゃあここに横になって。ここのお布団フカフカだから、保健室よりよく眠れるよ?(そっとベッドに横たわらせて、お布団もかけるとその上からぽんぽん叩いてあげて)何か欲しいものある? (2014/10/9 23:40:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あの、もしかして、リアルに眠いならご無理なさらず~】 (2014/10/9 23:42:59) |
荻元翔陽♂2年 | > | あは、ありがとう…(ベッドの上に横になり)ごめん、本当にありがとうな… (2014/10/9 23:46:26) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【すみません、正直眠気が…今日はここまででも大丈夫ですか? (2014/10/9 23:46:55) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい、きりもいいのでこのへんでw ゆっくりお休みくださいw ありがとうございました~】 (2014/10/9 23:49:17) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【ありがとうございました… (2014/10/9 23:50:48) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが退室しました。 (2014/10/9 23:50:51) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/9 23:51:10) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/14 17:53:28) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんみゃぅっ!】 (2014/10/14 17:53:44) |
山内杏奈♀2年 | > | 【ロムさん来てくださいっですっ!】 (2014/10/14 17:54:29) |
山内杏奈♀2年 | > | 地下書斎かぁ・・・久しぶりに行くにゃぅー(スキップでうきうきしながら向かい)着いたーぁ!んとねぇ・・・あったにゃぅっ!ドラエモーン!(そういって漫画を手に取り) (2014/10/14 17:56:05) |
山内杏奈♀2年 | > | えへへぇっ♪どらえもん♪(うきうきしながらソファに座ろうとするが・・・)ドンッ!!・・・・いったぁぃ・・・おちたぁ・・><(ソファに座れずそのまま落下!少しだけ涙目になり) (2014/10/14 18:00:58) |
山内杏奈♀2年 | > | 【えとぉ・・・10分までに誰も来なかったら落ちますっ!】 (2014/10/14 18:03:55) |
おしらせ | > | 西幾三♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:11:39) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/10/14 18:11:49) |
西幾三♂3年 | > | チトお邪魔します! (2014/10/14 18:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西幾三♂3年さんが自動退室しました。 (2014/10/14 18:32:10) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:26:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/20 23:26:36) |
おしらせ | > | 鏡 神楽♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:34:26) |
鏡 神楽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/20 23:34:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/20 23:34:53) |
鏡 神楽♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/20 23:35:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こちらこそです】 (2014/10/20 23:36:10) |
鏡 神楽♀1年 | > | ここどこだろ…(迷い中 (2014/10/20 23:37:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(すっかり暗くなった学校。地下に続く階段の方から、地下書斎の重い扉が数㎝だけ、開いていて、光の線がもれるように、照らしている) (2014/10/20 23:38:55) |
鏡 神楽♀1年 | > | 暗くてあんまり見えないや。(手探りで歩く (2014/10/20 23:40:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…足音??…(地下書斎のソファーの上、脚を背もたれに、投げ出しては、ゴロンと横になっては、暇そうに時間を費やしている) (2014/10/20 23:41:26) |
鏡 神楽♀1年 | > | こんばんはぁ…ってあんまり見えないや…(書斎に入り、周りを見渡す (2014/10/20 23:43:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | (少しだけ起き上がり、ソファーの背もたれ越しに、チラっと、声のした方に、目をやっては、軽く右手を上げると)…こんばんは…(挨拶の言葉だけ、一言伝えると、再びゴロンと横になる) (2014/10/20 23:45:48) |
鏡 神楽♀1年 | > | あ、こんばんはぁ…(本棚を見つめる (2014/10/20 23:46:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ゴメンなさい~…こっちの力不足で、中々流れに上手く続けられそうにないので、おちさせて下さい。お相手、ありがとうこざいました。】 (2014/10/20 23:48:17) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/10/20 23:48:26) |
鏡 神楽♀1年 | > | お疲れ様です (2014/10/20 23:48:45) |
おしらせ | > | 鏡 神楽♀1年さんが退室しました。 (2014/10/20 23:50:43) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/21 01:06:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | ふぁ~ぁ……。(片手を口元に添え、欠伸をしながら階段を下り、突き当たった扉を開けて。真っ直ぐ奥にある書棚に向かい)碓かここに……あ〜、あった!(一冊の写真集を手に取り、ふかふかのソファーに腰を下ろした) (2014/10/21 01:15:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | 図書室で借りると返すの面倒なんだよね。(ここならゆっくり読むことができるし、眠くなったらベッドもあるし。鼻歌交じりに深く座って足を組み、膝の上で本を広げて) (2014/10/21 01:23:26) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂24教師さんが入室しました♪ (2014/10/21 01:40:52) |
不知火 翔悟♂24教師 | > | ん、誰かいるのか? (資料を片手に扉を開ける) (2014/10/21 01:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/21 01:43:46) |
不知火 翔悟♂24教師 | > | …気のせいか? (手に持った資料を本棚に戻して、別の本棚に移動する) (2014/10/21 01:44:19) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂24教師さんが退室しました。 (2014/10/21 01:46:44) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/21 21:15:35) |
市ノ瀬 葉月♀1年 | > | 【ぁ、ありゃ、ロル消えちゃった…、ちょっともう一回打ち直します…】 (2014/10/21 21:20:53) |
市ノ瀬 葉月♀1年 | > | …(放課後になると慣れた足取りで、周りの目を気にしながらいつものように地下にある書斎に。早く行きたいのか次第に早足になっていって…)…ふぁあぁ……(地下にある書斎につくと、カバンをソファーにぼふっ、と放って。一回すぅーはぁーと深呼吸するとカバンの隣に座り、あくびをして。あくびをしたせいででてきた涙をごしごしと適当に拭うと、カバンを枕代わりにしてごろんと寝転び)…んん…、疲れた、な……(自分は友達はあまりいないほうで、色々と苦労をしてるのだ。…勉強だって…。よくよく見ると葉月の目の下にくまがあるのがわかる。徹夜して勉強したらしい)…ん…(今日のことを振り返ったあと、目を閉じて仮眠をしはじめ) (2014/10/21 21:27:06) |
市ノ瀬 葉月♀1年 | > | 【待機しておきますね~…】 (2014/10/21 21:30:50) |
市ノ瀬 葉月♀1年 | > | 【誰も、来ないですね…;】 (2014/10/21 21:46:02) |
市ノ瀬 葉月♀1年 | > | 【移動します…】 (2014/10/21 21:57:31) |
おしらせ | > | 市ノ瀬 葉月♀1年さんが退室しました。 (2014/10/21 21:57:33) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/10/22 23:54:52) |
権藤 剛♂高2 | > | (重い扉を開けて地下書斎に入ってくる) ちーっすって 誰もいないし…(壁にある灯りのスイッチを入れると部屋の中が明るく照らされる) (2014/10/23 00:01:24) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/10/23 00:09:32) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/10/23 00:09:57) |
おしらせ | > | 東条 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/23 16:20:25) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/10/23 16:20:33) |
東条 梨乃♀2年 | > | (――欠伸をすれば目からはじわぁ、と涙が出てくる手で拭くと何時もの間にか目の前には地下の階段が有る。すいこまれるように地下の階段を降り扉を見つければ重いらしく力いっぱいに押すとゆっりく、と開いた。中に入れば隠し部屋の様な造り、面白そうとソファーに座れば誰か来るのかと扉の方を何となく見つめて。)誰か来たら抱き着こうか..(等と。面白そうに企んで←) (2014/10/23 16:23:53) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【ROMさん。入って下さぃ!】 (2014/10/23 16:31:29) |
おしらせ | > | 日比谷宗助♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/23 16:34:43) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【わぁ。こんにちはぁ!】 (2014/10/23 16:34:55) |
日比谷宗助♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/10/23 16:34:57) |
日比谷宗助♂2年 | > | 【一時間くらいしか出来ないけどいいですか?】 (2014/10/23 16:35:20) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【良いですよぉ。】 (2014/10/23 16:35:47) |
日比谷宗助♂2年 | > | 【じゃ、ロル回します】 (2014/10/23 16:35:59) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【お願いしますっ。】 (2014/10/23 16:37:09) |
日比谷宗助♂2年 | > | (帰ろうと思ったが家の鍵を忘れて学園内をうろうろしていると階段を見つける)なんだ、ここ…行ってみるか(階段を降りると大きな扉があり、それを押し開けてみた)お邪魔しまーす。 (2014/10/23 16:38:40) |
東条 梨乃♀2年 | > | ん?来た来たぁ...(足音が聞こえると脅かそう、とするも机に脚をひっかけるとちょうど相手が扉を開けた為、相手に抱き着くような形になってしまい)ん!?..ぁあ、すいませんっ!って。宗助かぁ...(相手から。すぐさま離れ顔を確認すると知り合いだった為笑みを浮かべて。) (2014/10/23 16:41:22) |
日比谷宗助♂2年 | > | うわっ、誰だお前…って梨乃かよ…はぁ(中に入るといきなり誰かに抱きつかれて振り払おうとしたが、知り合いだったので安心する)なぁ、ここで何やってんだよ。つーか、この部屋何だ?(よく見てみると、まるで人が暮らせそうな設備が揃っていたので質問してみる) (2014/10/23 16:44:57) |
東条 梨乃♀2年 | > | ごめん、ごめん..(微笑ましい笑みを浮かべると安心した顔を見ると何故か、何かしたくなりわざと水を相手の服に掛けてみて←)わぁ、ごめん~...掛っちゃったw(棒読みをしながら左記を述べて。)ん?此処..?書斎だよぉ (2014/10/23 16:47:16) |
日比谷宗助♂2年 | > | 書斎?…へぇ、まあ、いいや。休ませてもらおーっと(いきなり水を掛けられ制服がびしょびしょに)何すんだよっ…着替えもってねーぞ(謝っているが棒読み。しかし笑顔のため、怒るに怒れない) (2014/10/23 16:51:18) |
東条 梨乃♀2年 | > | まぁ。良いじゃないかwあっ...服あるよぉ?はぃ、コレ着なよw(相手にメイド服を渡せば背中を押して更衣室らしき場所に連れて行くと己は出て扉を閉めて相手が着替えるのを待って。)ほら。着替えた方が良いよ?風邪引いちゃうしw (2014/10/23 16:53:21) |
日比谷宗助♂2年 | > | 服って…これメイド服じゃねーか。着れるわけねーだろ(文句を言ってる間に更衣室に押し込まれてしまう)はあ、しょうがねーか。(風邪を引くのは困るので渋々着替えて外にでる)……気持ち悪いよ、スースーするし (2014/10/23 16:56:40) |
東条 梨乃♀2年 | > | まぁ、良いからっ!(相手が出てくる迄スマホでLINEをしていると扉が開く音を聞き取ると相手を見てすぐにスマホを相手に向け写メを撮り始めて。←)わぁ、似合う!似合うw梨乃も着るっ!宗助。服選んでぇ?(上目遣いで相手を見上げては左記を述べて。) (2014/10/23 16:59:55) |
日比谷宗助♂2年 | > | (外に出るとパシャっという音で写真を取られたことに気づくが相手も着替えると言うので冷静になり)よし、それなら梨乃は…ブルマに着替えろ!(なるべく恥ずかしそうな服を選んで更衣室に押し込む) (2014/10/23 17:02:59) |
東条 梨乃♀2年 | > | はぁ!?...何言って..ひゃぁっ!(スマホを持ちながら、相手にブルマを着てこいと言われれば言うんじゃなかったなぁ、と思い落ち込むと更衣室に押しこまれ渋々着替えるとこれだけは嫌なので少しサイズの大きいカーディガンを着るとお尻を隠れると笑みを浮かべて更衣室を出て。) (2014/10/23 17:06:12) |
日比谷宗助♂2年 | > | 着替えたようだな…って、カーディガン羽織ってんじゃん。まあいっか、それはそれで似合ってるし…(馬鹿にしようと思っていたが、似合っていたので素直に誉める)喉かわいたー。冷蔵庫に何かあるだろ(そう言い冷蔵庫を開け缶コーヒーを取ると)梨乃、何か飲むか? (2014/10/23 17:10:08) |
東条 梨乃♀2年 | > | 当たり前だろw(ドヤ顔をしながら相手を見ているとふいに手元にスマホが無いことを気付き机の下や、服の下等いろんな場所を探し始めて。)えっ、じゃぁ...抹茶ラテ!(と、適当に己の好きな飲み物を答え。) (2014/10/23 17:13:34) |
日比谷宗助♂2年 | > | はいはい、抹茶ラテね(見つけると、それも取って梨乃に近づいて手渡す)ん、どうした。何か、落としたのか?(梨乃が自分の体を弄っているので聞いてみながらも)俺も探してやろうかな…(梨乃の体を触ろうとする) (2014/10/23 17:18:07) |
日比谷宗助♂2年 | > | 【遅めで、すいません汗】 (2014/10/23 17:19:05) |
東条 梨乃♀2年 | > | うん...スマホ無くしたぁ。(嘘泣きをしながら周りを探して。)ほぇ!?変態っ!(相手が己の体に触れれば高い声を出しつつ頬を赤らめると相手の手をパチンっ、と叩いて。) (2014/10/23 17:20:28) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【ゆっくりやって良いですよぉ。】 (2014/10/23 17:20:48) |
日比谷宗助♂2年 | > | 痛っ…(当然のことながら手を叩かれる…顔じゃなくてよかったw)冗談はともかく…俺も探すよ。(更衣室の方へ向かっていく) (2014/10/23 17:23:25) |
東条 梨乃♀2年 | > | 【すいませんっ、背後がちょぉ煩いので落ちます。また、お相手よろしくお願いします】 (2014/10/23 17:24:27) |
おしらせ | > | 東条 梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/10/23 17:24:29) |
日比谷宗助♂2年 | > | 【了解っす。俺も一回落ちー。また逢ったらよろしくです】 (2014/10/23 17:25:24) |
おしらせ | > | 日比谷宗助♂2年さんが退室しました。 (2014/10/23 17:25:28) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/10/25 20:30:23) |
権藤 剛♂高2 | > | 【とと いきなりですが 落ちます… 汗】 (2014/10/25 20:32:36) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/10/25 20:32:41) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂高2さんが入室しました♪ (2014/10/25 21:21:57) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ふぅ…(のんびりと地下書斎に入ってきた)さてと、探し物といこう (2014/10/25 21:22:28) |
おしらせ | > | 夕凪 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/10/25 21:38:07) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/25 21:38:23) |
不知火 翔悟♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/25 21:38:40) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 【続かせていただきます】 (2014/10/25 21:39:23) |
不知火 翔悟♂高2 | > | 【よろしくですー】 (2014/10/25 21:39:38) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ふわぁ…(地下書斎のドアを開けると人影を発見)うにゃ…?誰なのですかぁ?(その人影に、不思議そうな顔をして近づいていき) (2014/10/25 21:41:34) |
不知火 翔悟♂高2 | > | んっ?(物音に気付いて、振り返る)君は…?(初対面で目が合う) (2014/10/25 21:42:41) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 僕は胡桃って言うのですー(ぺこりと頭をさげ、自己紹介をすれば、相手の自己紹介を待って) (2014/10/25 21:44:02) |
不知火 翔悟♂高2 | > | 胡桃か…俺は不知火翔悟、2年だ。よろしくな(2本指をオデコ前に掲げて挨拶する) (2014/10/25 21:45:16) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | よろしくですー!…そう言えば、先輩は何をしてるのですかー?(首を傾げながら笑顔で聞いてみる) (2014/10/25 21:47:03) |
不知火 翔悟♂高2 | > | おぉ俺か?ちょっと探している本があってな…(片手には中華料理のレシピが書かれた本と、女性が表紙の本が) (2014/10/25 21:48:19) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | これは、なんなのですかー?(女性が表紙の本を指差して) (2014/10/25 21:49:40) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ぬあっ…これはだなその…つい見つけちまったからな…(偶然見つかったエロ本だった) (2014/10/25 21:50:26) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | (焦っている様子の先輩を差し置いて、その本を取り、中身を見てみる)…っ…あ、えと…先輩そうゆう趣味でいらしたんですか…(後ずさりながら、わざとらしく言う) (2014/10/25 21:53:22) |
不知火 翔悟♂高2 | > | んあっ…うーんまぁな…w興味本位で見てみようと思ったんだけどさ…ははは(焦りつつ笑ってごまかす) (2014/10/25 21:54:08) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | そ、それにしても…先輩がエッチな本に興味があったなんて、びっくりですよ(椅子に座ってからかうように言って) (2014/10/25 21:56:57) |
不知火 翔悟♂高2 | > | そうかー?健全な男子って事でいいんじゃないかな?(じーっと胡桃を見る)そういう胡桃はどうなんだい? (2014/10/25 21:57:41) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ふぇ?ぼ、僕ですか?…えと、その…どうでしょうね。僕にはわかりません。(誤魔化そうとするも、明らかに目が泳いでいる) (2014/10/25 21:59:39) |
不知火 翔悟♂高2 | > | やっぱり、興味あるんじゃないか?そういう年頃だろうにw(目が泳いでいる事に気づいて微笑む) (2014/10/25 22:00:23) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ま、まぁ、保健の授業とかなら少しは、有りますけど…(顔を赤らめて小さな声で言う) (2014/10/25 22:02:20) |
不知火 翔悟♂高2 | > | そうか…そうだな。ところで、その本どんなのが載ってたんだ?(エロ本を持つ胡桃に近づく) (2014/10/25 22:03:07) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | え、えと…女の人と男の人が…その…(真っ赤な顔で言う) (2014/10/25 22:05:11) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ん、どうしたって…?(顔が近づき、本の中身を見ようとする) (2014/10/25 22:06:20) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | …い、言えません。自分で読めばいいじゃ無いですか…//(本を真っ赤な顔で差し出し) (2014/10/25 22:08:21) |
不知火 翔悟♂高2 | > | じゃあ、一緒に読むか?なんてな(胡桃の隣に移動する) (2014/10/25 22:08:51) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | からかわないでくださいよー…(頬を膨らませて言う) (2014/10/25 22:09:48) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ふふっ、可愛いじゃないか後輩ちゃんよ(膨らませた頬を指でつつく) (2014/10/25 22:10:19) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | むぅ…可愛くないですー!(ポカポカと、手をグーにして叩く) (2014/10/25 22:12:19) |
不知火 翔悟♂高2 | > | いていてて…(叩かれるのを手で防御)こういうのも、たまにはいいなw (2014/10/25 22:13:16) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | もう…はぁ、暇ですねー(椅子に座って、呟く)何かしましょうよー (2014/10/25 22:15:33) |
不知火 翔悟♂高2 | > | そうだなー(持っていた本を机に置いて、椅子に座る)何しよっか?何がしたいんだ? (2014/10/25 22:16:43) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 特にないけど、…何でもいいですよー?(椅子の背もたれにもたれながら応えて) (2014/10/25 22:17:48) |
不知火 翔悟♂高2 | > | じゃあ…胡桃のその大きなメロンについて語ろうかな…?(胸に視線を移す) (2014/10/25 22:18:36) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ふぇ?…め、メロン?(視線には気づいていない様子)…よくわかんないですけど、良いですよー (2014/10/25 22:19:48) |
不知火 翔悟♂高2 | > | じゃあ…それはいつから大きくなってったんだ?(指で胸をつつく) (2014/10/25 22:20:21) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ひゃ…ちょっ、何するんですか!メロン…って、僕の胸のことだったんですか!?(顔を赤らめて言う) (2014/10/25 22:22:16) |
不知火 翔悟♂高2 | > | そうだけど?いやぁ、やっぱり目立つなぁ…と思ってなw(さらにつつく) (2014/10/25 22:22:45) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | あぅ…や、やめてくださいぃー(ジタバタ暴れて、逃れようとする) (2014/10/25 22:23:45) |
不知火 翔悟♂高2 | > | いやぁすまんすまんwだから暴れるなって…(あたふた)自慢のメロンってわけだな (2014/10/25 22:24:45) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | メロンじゃないですぅー!(涙目で、上目づかいに怒って) (2014/10/25 22:25:56) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ははは…wじゃあおっぱい…だな///(照れながら言う) (2014/10/25 22:26:55) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | もー…叫び疲れましたよ…(大きなため息を付いて、先輩を見る) (2014/10/25 22:28:12) |
不知火 翔悟♂高2 | > | ちょっとからかい過ぎたかなwでもそういう反応も可愛いからなぁ(目が合って、微笑む) (2014/10/25 22:28:58) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | だーかーら、可愛くないですって!(椅子から立ち上がって、また叫ぶ)って、また暇になっちゃいましたねー。勉強でもしますか?勉強何でもやりますよ!(エッヘンと胸をはって、お任せあれとばかりに) (2014/10/25 22:31:41) |
不知火 翔悟♂高2 | > | はははwそうだな、せっかくの書斎だもんな。よぉし勉強見ちゃうぞー…って、あまり得意じゃないけどねw(再び、椅子に座る) (2014/10/25 22:32:55) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 何の勉強にしますか?きめて良いですよー(椅子に座り直して) (2014/10/25 22:33:50) |
不知火 翔悟♂高2 | > | そうだな…これなんかどうだ?(近くにあった英語の本を見せる) (2014/10/25 22:35:05) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | 良いですよ!(僕、英語苦手何だよなー) (2014/10/25 22:35:49) |
不知火 翔悟♂高2 | > | 俺はそんなに得意じゃないけど、本見ながらだったら多少いけるかな…とね(本を開いていく) (2014/10/25 22:36:31) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | ぼ、僕もですー( (2014/10/25 22:38:29) |
夕凪 胡桃♀1年 | > | (焦りながら言って) (2014/10/25 22:38:54) |
不知火 翔悟♂高2 | > | それじゃ、単語から見ていくかー…えーと、Galaxy?(載っていた単語を見て) (2014/10/25 22:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 翔悟♂高2さんが自動退室しました。 (2014/10/25 22:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪 胡桃♀1年さんが自動退室しました。 (2014/10/25 22:59:36) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 16:46:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します。レス速度かなり遅いので、それでもいいという方のみ。】 (2014/10/27 16:48:21) |
榊 美寿々♀2年 | > | (放課後、廊下を染めるオレンジ色の夕陽に背を向け、地下へと続く階段に向かう。一段一段踏みしめて、現れた扉を開ける仕草も最近では自分の部屋に帰るかのように慣れた素振り。広い書斎風の部屋に入ると真っ直ぐソファーに向かい腰を下ろして)……やっぱりここは静かでいいや…。(背もたれによりかかったと思えば、そのままズルズル横に倒れて。ソファーの隅に置かれたクッションを枕に横になる) (2014/10/27 16:56:42) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 16:59:48) |
藤田正樹♂2年 | > | 【こんにちは。甘えて甘えられるというか、穏やかな優しい雰囲気の中でエッチなことができればな、と思ってお邪魔しました。よろしければお話し相手に立候補しても良いですか?】 (2014/10/27 17:00:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。かなり甘い雰囲気になりそうですねw お好みに添えるか不安ですが、お相手していただけるなら嬉しいです】 (2014/10/27 17:03:15) |
藤田正樹♂2年 | > | 【ありがとうございます。不安にならずにおおらかな気分でいただけたら、お互いに気持ち良くなれると思います。こちらも榊さんが身も心も安心して裸になれるように頑張ります…って表現ががっつきすぎたかな。それじゃ、キャラとして入りますね】 (2014/10/27 17:04:46) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あははw 宜しくお願いします】 (2014/10/27 17:05:49) |
藤田正樹♂2年 | > | んっ…こっちの方が寒いな。上着か羽織るモノでも持ってくれば良かったか…(1階部分の窓から風が吹く音は聞こえても、窓ガラスを越えてくるのは暖かな夕焼けの光だけ。1階部分を歩いているときは冬制服の上を脱いでYシャツで歩いていても大丈夫であったが、地下の階段はひんやりとしていた)早いところ書斎に行って…誰かエアコンの温かい方に入れていてくれたらいいんだけど(ぶつぶつと呟きながら、特に足音を抑えることなく書斎の扉を開けた)やあ、ここは暖かい…って、既に明かりもついてますね。誰かいるのかな? こんにちは…と(大きな声ではないが、よく通る声で中にいるものがいないか、確かめていた) (2014/10/27 17:08:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | (顔にかかった黒い髪を払い耳にかけるようにして、頃くぼんやり宙を眺めて。右手を伸して手の甲を目前にかざす。、控え目なピンクのネイルの端が僅かに欠けているのが目に入り)ぁ……塗り直さなきゃ……っくしゅっ!(つぶやく途中で体が震え、くしゃみに慌てて口元を抑え)……寒っ……そう言えばエアコン付いてないんだ……。(ブレザーの下にベストも着込んで居た為はじめはそれ程寒く感じなかったのに、日の入らない地下室は思った以上に底冷える。でも起き上がるのが面倒くさい……。ソファーの上で肩を抱く様にして丸くなり、誰か来ないかな~と思っていれば……タイミングよく声が聞こえた)誰?こんにちは~ここにいるよ~。(相変わらず体は起こさないまま、手だけを上げてヒラヒラ挨拶) (2014/10/27 17:23:37) |
藤田正樹♂2年 | > | うん?その声は榊さんかな?姿は見えずともつややかな黒いストレートロングと、ふんわりした大きめのおっぱいに、セクシーなヒップラインを感じます。なんちゃって。いえ、見えないのに見えるなんて言ったらウソか超能力者ですが(なんて冗談交じりに言いながら耳を澄ますと、暖房のエアコンが動いている音が聞こえない。廊下や階段よりかは温かっただけであろう。早速、入り口付近のパネルを壁沿いに手を這わせて探って)榊さん、とりあえず部屋の温度を25度ぐらいに設定するつもりですが、暑すぎたら行ってくださいね。後ついでにお風呂に入れるように湯沸しのスイッチも入れておきました(とこれまた冗談交じりに言ってから、彼女の姿を求めて奥へと歩いていく)さてさて、愛しのお姫様はどちらかな…っと。 (2014/10/27 17:29:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | あれ……そんな冗談を言っちゃう君は藤田くん?そうだね~。超能力でもなければ、妄想力?(流れる様な口調と聞き覚えのある声に首を巡らせ、背もたれの向こうに居る彼の気配だけを感じようと。軽いセクハラまがいの冗談も笑えてしまうのは、彼の落ち着いた雰囲気のせいかも知れない)わ~有難う。今軽く凍えそうになってたんだ。気が利く~(困った時に現れて、頼む前にスイッチを入れてくれた彼はまさに救世主。程なくして吹いてきた温風に目元が緩む)え、ここお風呂もあるの?(何度か通っていたけど、その存在は知らなかった。目を丸くしながらやっと体を起こしてこちらにやってくる彼の方を振り向いた) (2014/10/27 17:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤田正樹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 17:49:48) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 17:49:55) |
藤田正樹♂2年 | > | 【失礼しました(汗) レスはメモ帳で保存した方がよさそうだ】 (2014/10/27 17:50:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【おかえりなさい~ゆっくりペースなのですみません(汗)】 (2014/10/27 17:50:54) |
藤田正樹♂2年 | > | 喜んでもらって何よりです(穏やかな声は少しトーンを上げて、憎からず思っている相手に会えてうれしいということが隠し切れない)それじゃ、気が利くついでじゃありませんが、こういうのがあるとお伝えしたらもっと喜んでくれます?(作り笑いではなく、心から彼女とともにいる時間を嬉しいと思う笑みを浮かべながら、彼女が寝ころんでいるソファの前におかれたテーブルにいくつかのお菓子をならべ、近くのコンセントに湯沸し電気ポットを差し込んでお湯を沸かした)コーヒー、ココア、紅茶…いろいろとありますよ。書斎で食べるなんてお行儀悪いかもしれませんが、僕はここに来るたびにお菓子やらを持ち込んでます(そういうと、まずは二人分の紅茶を入れようかと。そして、向かい合った場所のソファに腰を下ろすと、わざとらしく屈みこんでスカートの中を見ようとしてみた) (2014/10/27 17:54:59) |
榊 美寿々♀2年 | > | (静かに過ごしたくてやって来た書斎だったが、時折彼と話す時の空気は嫌いじゃなかった。なので迎えるこちらも気構える事無く、自然な笑顔で。何だろう?と、首を傾げて何かを用意し始めたその手元を見つめると__。)わ~~!何これお茶会?(並べられたお菓子の数々に目をキラキラ輝かせ)ちょっとこれ、用意良すぎ。ここ、冷蔵庫に飲み物あるのは知ってたけど……温かいのが飲みたいと思ってたんだよね。藤田くんって、ここよく来るんだ?(電気ポットまで用意するのを見れば、くすっと笑いながら起き上がり、制服の皺を直しながら興味深々にテーブルのを見て。いつもの癖で、深く座り直して足を組む。ちょうどその瞬間に屈んだ彼の視線に気づいて、さり気なくスカートを抑えた。中は見られたかどうか解らないけど。少し頬が赤くなる) (2014/10/27 18:10:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【興味深々じゃないですね……興味津々でした。】 (2014/10/27 18:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤田正樹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 18:15:21) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 18:15:42) |
藤田正樹♂2年 | > | もう、冷蔵庫の冷たい飲み物だけじゃ、ちょっと体に悪いというか、物足りない時期になりましたから(スカートの中のパンツを覗き込もうとしていたが、彼女のガードの方が早い。残念と思うが、今のこの空気も自分自身のことも彼女が嫌ってないようなので、もっとじっくりと見る機会があると思い直した。その赤くなってる表情に視線を合わせてほほ笑みかける)ええ、ここは上にある図書館に勝るとも劣らないぐらいに本はあるし、僕みたいにここに立ち寄る人がちょいちょい本を買い足したりしてるんですよ。それでいて、うるさいことを言う先生も来ないのでよく来てます。それと僕の悪い癖の一つでものを食べながら何か本を読むというのもありまして… でも、今日は本を読むよりも榊さんともっとずっと親しくなりたい。できれば独り占めしたいいな(もう、冗談に紛らわすこともなく、正面から口説いて) (2014/10/27 18:15:45) |
藤田正樹♂2年 | > | 【何度もすみません…と、レス待ちの間にちょっとリアル野暮用を済ませてきます。遅くとも30分以内に戻りますので…ごめんなさい】 (2014/10/27 18:16:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ~。ごゆっくりどうぞ~】 (2014/10/27 18:17:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | うん。寒いのに余計に体が震え冷えちゃうもんね……。(軽く相槌を打ちながら、抑えたスカートの裾を引っ張る。少し落ち着きなくさ迷った視線が彼の視線と合わさって、向けられた笑みが穏やかだったので、気にしすぎたのかな?と、内心ほっとしながら笑い返して)確かにここの本の数は凄いと思ってたけど……そう言うことだったんだ……。(実はこの部屋に来る目的は主にお昼寝だったから、それ程本を読む機会はなかったけど、その種類の豊富さには前々から感心していた。ずらりと並んだ書棚の本を眺めてから、テーブルの上に目をやり、可笑しそうに口元を抑えて)ふふっ……図書室でこんなにお菓子広げてたら怒られちゃう……よね?(笑い含みに言いかけた言葉が途切れる。今までみたいな冗談とは違う雰囲気を感じて、彼の瞳を覗きこんで)えっと……あの……藤田くん? (2014/10/27 18:33:17) |
藤田正樹♂2年 | > | 【リアル背後のお風呂上り。ぽんぽこ。只今です】 (2014/10/27 18:33:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【湯上り卵肌ですねw お帰りなさい。】 (2014/10/27 18:34:13) |
藤田正樹♂2年 | > | へへへ。でも、実のところは僕はお腹を冷やしやすい体質なのに猫舌でもあるという難儀なものでして…(淹れた紅茶をそのまますぐに飲むのではなく、冷蔵庫から持ってきたミルクを入れて冷ますのを兼ねてミルクティーにしていく)え、えっと…うん、僕は自分で言うのもなんだけど女性に限らず他人に強引なことをするのは嫌いだしできないけど…その、なんていうかこの地下書斎で「よくやる」って言われることを榊さんとできればしてみたい…その、えっちのために優しいふりをしてるわけじゃない、つもりですが、そう思われても仕方のないことですが… お茶を飲んでお菓子を食べて、榊さんと仲良くなって…その雰囲気の中で心を許して、したい(セックスと具体的な単語は言えなかったけれど、察してくれることを願って、ぽつぽつと話した) (2014/10/27 18:37:48) |
榊 美寿々♀2年 | > | そ…そうなんだ……それって凄く適温が難しいね……。(紅茶に注がれたミルクが混ざって、柔らかな色合いになって行くのを目にしながら、また少し落ち着きなく、座ったお尻をもぞもぞさせて、膝の上に手を置き、ぽつぽつと話す彼の言葉を耳にして)ん……。藤田君が優しいのは……わかってるよ。フリとかじゃないのも……。でも、う~~っ。そんなはっきり言われると……。(言葉を選びながら、少し困ったように赤くなった頬を両手で覆う。彼の言う「ここでよくやること」が、分かっているから余計に狼狽えてしまうのは仕方ない。一度俯いてから、上目で彼の顔を見て)ん~でも、今こうして一緒にいるのは嫌じゃないんだよね?藤田君といるとなんか和んじゃうし……お菓子食べながら……で、そういう雰囲気になるかな?(嫌……ではないと認めてしまうと、後はすんなり言葉が出て。最後は照れながら冗談ぽい笑みを浮かべた) (2014/10/27 18:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤田正樹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 18:57:59) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 18:58:04) |
藤田正樹♂2年 | > | いわゆる温いお茶ぐらいが、寒い時期の僕にとっての適温ですかね。一気飲みしても問題ないぐらいじゃないと適温が…とそれはともかく。(こほんとせきばらいをしてからずずっと、ミルクティーを飲み)よかったら、榊さんもどうぞ?お茶と言わず、お菓子と言わず(もぞもぞと動くお尻…おっぱいと同じぐらいに大きいのかな、なんて、ついつい期待とあこがれに満ちた目で見てしまう。ここに来るぐらいの生徒だからエッチが嫌いなことはないだろうけれど、下品なお色気と言うよりも、清楚ささえ感じさせる綺麗な黒髪がゆれるのもまた、見ていてドキドキしてくる)そ、それじゃあ、エッチと言うよりも、今のこの優しい雰囲気のまま、仲良くなるために…いっしょにおふろなんてどう、かな?なんなら水着ぐらいは用意して…(お風呂に入るのに水着もないだろうが、まだ裸になりたくないのかもしれないと気を回した) (2014/10/27 19:02:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | (「ともかく。」で言葉を切った彼の次の言葉を待っていれば、「どうぞ?」と言われて少し迷う。お茶は……淹れてゆっくり寛ぐ様な空気でもなく……。)あ、じゃあ……。(結局お皿に盛られたクッキーを1つ摘んで、「頂きます」と、軽く会釈してから口の中に放り込んだ。サクッ……。軽い音を立てて解けるように噛み砕かれたクッキーを飲み下しつつ、やはり何処か落ち着かない気分で、何処か優雅にカップを手にした彼をちらりと見ては、その後ろに並ぶ本屋や、壁にかかった写真なんかに視線を移し……けれど、「そういうこと」をしたいと言う男子と二人きりでいて、怖いとは思わないのが不思議だな……と、また彼の方に視線を戻す)お、お風呂?さっきのは冗談じゃなかったの?(てっきりそうだと思っていたのに驚いたように目を丸くしてから)水着着て入るならまぁ……良いかな? (2014/10/27 19:19:33) |
藤田正樹♂2年 | > | (仲の良い友達が二人でお茶会をしているようで…それでいてお見合いのような空気。そして、女を欲しいと思う気持ちや、むしろ、欲しいというよりも彼女の方が大きな気持ちで自分をすべて包んでほしいという甘えたいような気持ち。自分の中でどれが一番大きいかわからぬままに、彼女と同じように視線を合わせたり、そらせたりしていた)じょ、冗談ですよ…多分、今は、まだ。でも一緒にお風呂に入ることになれば、僕はもう…榊さんを見も心も脱がせて一つに溶けてもらえるように言葉も使うし、優しく触れます(触れると思う、ではなく、はっきりと宣言し)とはいえ、さっき水着と言ったけど、本当にあるかな…?(お風呂があったり、時にはエッチに使う小道具があったりするのは知ってるが、こういう時にすぐに使えるような未使用の水着なんてあるのだろうか。本棚の奥の「小道具部屋」と称される一角を覗き込んでみる) (2014/10/27 19:25:02) |
藤田正樹♂2年 | > | 【ご都合主義的に、未使用の水着があるかないかどうしましょう? たぶん、タオルにシャンプーセットなどはお風呂がある以上、洗濯したり未使用のモノが用意されてるでしょうけど、水着はレンタルっていうのも…ね) (2014/10/27 19:26:07) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【それもそうでした……w ある事にするか、なしでそのまま入ってしまうか、別の何かを見つけてそれで遊ぶか……どれでもいいですけど】 (2014/10/27 19:30:51) |
藤田正樹♂2年 | > | 【じゃ、そこは次のレスで榊さんに決めてもらいましょう。体全体をすっぽりと包めるようなロングサイズバスタオルがあるか、それとも「湯船にタオル・水着禁止」なんてお風呂場入口に張り紙がされてるか、それ以外か…いいかな?(期待に満ちた目)】 (2014/10/27 19:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 19:51:09) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 19:53:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | 何だ~やっぱり冗談かぁ……。(びっくりした~。と、見た目で分かるほどにほっと肩から力が抜けて、気が緩んだ拍子にいつもよりも幼い笑顔を見せていれば、続いた言葉にドキッと鼓動が早まり口篭る。普段の軽口のようにも取れる言葉。でも今のこの状況で聞くとかなりの威力で、更に顔が赤くなって)藤田君……優しいけど案外押しが強い方?(照れ隠しにじとっと見つめ返すと、水着を探しに席を立つ彼。本棚の奥をのぞき込んでいるのを見て、興味を惹かれてその後を追った)何?こんな所に部屋が?(いつも、このソファーかベッドで寝ているばかりだったから、その存在にも気付いていなくて。新発見の小道具部屋を、思わずキョロキョロ見渡して……。)へぇぇ……これも誰かが持ち寄ったのかな?……あ、大きなバスタオルがある~水着はないけどこれは使えそうだね。……ん?こっちは?(更に奥の小箱を覗いて。瞬間耳まで赤く染まって勢い良く蓋を締めた)藤田くん、お風呂。お風呂行こう!(引き攣り笑顔でバスタオルを掴んで彼に押し付けるように手渡し促した) (2014/10/27 19:53:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【悩みましたがこれでw】 (2014/10/27 19:53:51) |
藤田正樹♂2年 | > | (ほっとするのを見れば、こちらも気が楽になる半面でエッチなことができないと残念にもなる。だが、その後の言葉やしぐさで、彼女が自分を受け入れてくれるのがわかった。うれしくて自然な笑みがこぼれるとともに、隣のクラスである彼女と合同で体育…それも先月までの水泳の授業の時にチラチラと水着姿を見ていたので、今日はそれ以上の素晴らしいものを自分だけが見れるとわかって下半身に熱い血がたまっていく)うん、えっと榊さん、じゃなくて美寿々さん。一緒にお風呂に入るの、とても楽しみで嬉しいです。それじゃ、お先にどうぞ…(手を取り合って、自分は普通のバスタオルを二つと、小さ目のタオルを一つとる。バスタオルの一つは腰に巻きつけるために。そして先にお風呂に入るように促すのは、一緒に脱衣所に入ったら、彼女はタオルを体に巻きつける前に全裸になるとわかっていたから)変なこと聞いちゃうので、答えたくなかったら聞こえないふりしてね…こういうことになるの、初めて、ですか?(この書斎に来るにしてはそういうことへの緊張感が高い様子を見て、つい、聞いてしまった) (2014/10/27 20:00:09) |
榊 美寿々♀2年 | > | (結局お風呂に入る事になってしまった……。けどさっきの「アレ」を彼が見たら……使う事はほぼ無いだろうけど、流石に気まずいというか、居た堪れない……。瞬時に選んだ究極の選択。けれどやっぱり……。)あ。……うん。じゃあお先に……。(ついさっきまで、少し仲のいい隣のクラスの男の子……位の間柄だった彼と、手を繋いでお風呂へと向かう足取りは現実味を欠いていて。促されてはっとして、大判のバスタオルと普通のバスタオル。それと小さめのタオルを抱え、脱衣所へと逃げ込むように入って扉を閉めた)うう……やっぱりちょっと緊張する……でも混浴風呂に比べたら……まだ……。(今より恥ずかしいことを想定して気分を紛らわし、ブレザーを脱いで脱衣籠に畳んで収め。次いでリボンをシュル……と、解いてブラウスのボタンをはずし始めて……。合わせ目の隙間から存在を主張してやまない膨らみを包んだブラが覗く。その時不意に扉の外から問いかける声……。)そっ……そんなの……。(ボタンを外す手が止まり、口の中でいい淀み)初めてに決まってるでしょ……ここでは……だけどね。 (2014/10/27 20:19:03) |
藤田正樹♂2年 | > | そっか…(意識してるわけではないけど、自分が安心し、そして彼女も安心させるような優しい響きの声がドアの向こうへと響く)こういうところで遊んでいるから、僕がまじめだなんて言うつもりもないけど、僕だって、いつもこういうことを楽しんで遊んでるわけじゃないし、エッチな経験が多いわけじゃないんだ。ただ、その…ね。1年の頃に…今ではもう卒業しちゃった優しくてきれいな女の先輩がいて、ね。「エッチなことをするのは、お互いに服だけじゃなくて心も裸になって、初めて安心して抱き合えるんだよ。だから、君が自分からしたいと思える子がいたら、絶対に傷つけるようなことをしちゃダメ」って教わったんだ… 今の僕はちゃんとできてますか?(このドアの向こう側で彼女が裸になっているのは音で想像できるけど、良いよって言われるまでは入るつもりはない。もう出てってと言われたら回れ右をして立ち去るつもりだった) (2014/10/27 20:23:55) |
榊 美寿々♀2年 | > | (初めて……ではないけど、普段の素行や見た目のイメージ程遊んでいる訳でもなくて。でもそんな部分を見透かされてしまうのも恥ずかしい。そんな複雑な思春期の乙女心。ここはいっそ、経験豊富と言ってしまえば気が楽だったか?……慣れてなくてがっかりされたかな?……それとも初めてじゃなくて幻滅された?言ってしまってから色んな思いが駆け巡り、ボタンに掛けていた手できゅっとシャツを掴んで……。けれど、ドアの向こう側から聞こえてきた声は、とても優しく、落ち着く響きで胸の奥まで入り込んできた。___それって……ただ好きって言われるよりも……。無意識に引き結んでいた口元が綻び、再びボタンを外し始める)う~~ん。どうかな?それは藤田君も裸になってみないとわからないかも?…いい先輩に出会ったんだね……。もういいよ。(少しもったいぶった答えを返し、素肌にバスタオル一枚という姿になると、長い髪を高い位置で纏めながら、もう入っていいよと声をかけた) (2014/10/27 20:42:15) |
藤田正樹♂2年 | > | そうかな?もしかしたら、性に奔放な女性に変なことを吹き込まれただけ…なんて言われるかと思ってた(こういうところで遊ぶ以上、潔癖であるなんてことはないけれど… それにその時の女の先輩も恋人は別にいたわけで、でもそういう常識とは別のところで、自分の中の性欲とか女性に対するあこがれをゆがまないように受け入れてくれたとも思ってる)それじゃ、えっと…(失礼します、と言うのも何か違う気がして)お邪魔します…っていえばいいのかな?(まるで、彼女が自分をお風呂に誘ってくれたかのように呟きながら、脱衣所に入り)え、えっと、先に脱いでいればよかったかな?僕はこれから裸になる…あ、もちろん腰にタオルはまくけど…見る?(照れ隠しに開き直って、堂々と服を脱ぎ、脱ぐと意外にがっしりとした体つきがあらわになっていく) (2014/10/27 20:48:44) |
藤田正樹♂2年 | > | 【途中のPL発言失礼します。こちらは合間合間に、軽食したり、お風呂に入ったりしてますが、榊PL様は大丈夫ですか?】 (2014/10/27 20:53:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。こちらは今日は早めに済ませてゆっくり…でしたので、大丈夫です。でも何かあれば言いますね。それよりこんなテンポなので藤田PL様のお時間の方が心配です】 (2014/10/27 20:57:22) |
藤田正樹♂2年 | > | 【こちらは明日が午後仕事なので…これで深夜になっても大丈夫ですよ。何ならここから先は2ショでほんとに二人きりでしっぽりとでも(自重)】 (2014/10/27 20:58:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【なら良かったです。お付き合い頂き有難うございます。自動退室多くなったらいっそ……なんて(笑)】 (2014/10/27 21:01:59) |
藤田正樹♂2年 | > | 【確かに時間はかかっているかもしれないけれど、錯覚かもしれませんが、お互いの文章の呼吸が合うというか、やりたいことがうまくかみ合ってますので…これで2ショにいったら、もっと甘えたくて赤ちゃん返りしちゃいそうです(汗) まあ、それはその時の流れで… 今はもうちょっとこの流れで行きましょうか。脱線してごめんなさい。レスを待ちますね】 (2014/10/27 21:04:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | もしそういう女性だったとしても、きっと魅力的な人だと思うよ。私も……何て言うかな……「体だけ」っていうのはちょっと……ね。(後半は呟く様に小さな声で。ちょっと何なのかはお茶を濁した)ふふっ……じゃあ、いらっしゃいませって言った方が良いのかな?(優しい気持ちに一度心を開いてしまえば、先程までの緊張が嘘のように。逆に遠慮がちに入ってきた彼を迎える笑顔は余裕すら伺える。けれど目の前で脱ぎ出し現れた体を見ると、穏やかで本好きなイメージとは違った男らしい体格に、またドキッとして)えっ?ああ……。私、先にお湯大丈夫か確かめてるねっ(急にそわそわしながら目を逸らし、体に巻いたバスタオルの緩みを直しながら、浴槽へと姿を消した。中は既に半分ほど湯が張られていて、立ち上る湯気に紛れて、やはりドキドキしてしまう自分に軽いため息をつきながら、手を伸ばして湯船の中のお湯を手で掬う。少し温めの温度は猫舌の彼にはちょうどいい温度だろうか?) (2014/10/27 21:18:43) |
藤田正樹♂2年 | > | 地下の中の秘密のような場所とはいえ、学校の中で裸になって…それも、その、なんていうか修学旅行とか何かで、たまたま混浴と言うか水着姿になってるんじゃなくて…(二人の間では言葉にして出すまでもないが、ただ裸になり、ただセックスするのではなく服を脱ぐことで、心の中の壁まで取り去って愛し合う雰囲気。親しくなったとしてもわずかな時間なのに、いつの間にかそうなってる)美寿々さんみたいな美女がバスタオル姿でいらっしゃいなんて言われたら…そういうお店なんかじゃなくって、その…恋人とか家族とかがえっちするみたいな気分や雰囲気になっちゃうよ(とはいえ、まだ緊張してるのかあっという間に湯船の方に向かってしまう)ふふっ、美寿々さんって…バスタオルの上からでもヒップラインがわかるぐらいに大きい(からかうつもりじゃないけど、いわゆる砂時計体型の女性が大好きなので言ってしまった。背中を向けている隙に、勃起しきって、自らのへそをつつきまわすペニスを一瞬だけさらけ出してからバスタオルを腰に巻いた)それじゃあ…ね(いよいよ、追いかけると脱衣所と湯船の双方に内側から鍵をかける) (2014/10/27 21:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤田正樹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:46:56) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:49:05) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:51:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | 何だろう?学校だけど、ここは特別な場所だよね……。でもそう。たまたま……な訳でもなくて……。(言葉で言い表すには今のこの状況はとても不思議で曖昧な感じで……けれど確かな何かも存在していた)え?………そんな雰囲気になるのはまずい?(穏やかに、そんな思わせぶりとも取れる言葉を返しながら、悪戯っぽく目元を下げて。恥ずかしさがぶり返し、逃げるように浴室へ去る背中にかけられた声に、一瞬だけ立ち止まり、軽く拗ねた様な視線を投げて)もう……気にしてるのに……。(よく安産型等と揶揄されるのを気にしていたが、今は本気で拗ねているわけでもなくて、完全な照れ隠し。湯加減を見て、先に体を洗おうかと迷い、椅子を見つけてシャワーの前に運んでいると、カチリと鍵のかかる音。それにぴくっと振り向くと、腰にタオルを巻いただけの彼の姿……。それにまたドキリとしたけど笑顔を作って、わざと明るく声をかけた)お背中、流しましょうか? (2014/10/27 21:51:17) |
藤田正樹♂2年 | > | 僕と美寿々さんが、今日出会ったのはたまたま… 一緒にお菓子を食べてお茶を飲んだのもある意味でたまたまで…でも、ここから先はたまたまじゃなくって…(言葉にすると、どれも違うというか無粋になりそうなのでそこで言葉を切った)まずくはないけど、もう、引き返せないよ。束縛する気はないけど、美寿々さんとのえっち、あの人と同じように僕にとって一生の思い出になっちゃうと思う。それにここから先はどこまで我慢できるか…ううん、獣になって襲い掛かるというより、美寿々さんに母性のようなものを見出して甘えちゃうかも。たとえば、これは僕がしたいことなんだけど、美寿々さんの心も体も僕のモノにできたとして…その時にするのは、強い男として上から覆いかぶさるんじゃなくって、貴女を自分の股間の上に座らせつつ、向かい合わせの体勢でおっぱいを吸って…その時に頭を撫でていてほしいってことなんだ…って、飛ばしすぎちゃったね。まずは背中、お願いします(エッチな告白をして、素敵な女性の前に赤ちゃんのように甘えたいと心まで裸になってから、洗い場の椅子に腰かけて、背中を向けた)【よかったら、本当に…2ショ行っちゃいます?】 (2014/10/27 21:58:50) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらは構いませんよ~。その方が落ち着きそうな気も……】 (2014/10/27 22:02:09) |
藤田正樹♂2年 | > | 【分かりました、ロムの皆さんには申し訳ないですが、ここからお風呂編と言うことで…待ち合わせに部屋を作りますね】 (2014/10/27 22:03:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい。宜しくお願いします。移動したらこちらのレスからですね】 (2014/10/27 22:04:07) |
藤田正樹♂2年 | > | 【早速作りました。お待ちしております】 (2014/10/27 22:04:10) |
藤田正樹♂2年 | > | 【合流できたようなので、こちらは落ちますね】 (2014/10/27 22:06:09) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが退室しました。 (2014/10/27 22:06:13) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2014/10/27 22:06:27) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/27 22:06:30) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/11/3 20:22:02) |
権藤 剛♂高2 | > | 久しぶりに来ちゃったな(地下書斎の重い扉を押し開けて、部屋の中に入る。壁伝いに手を伸ばして灯りをつけるといつものようにソファーにカバンを置いて、本を探しにかかる) (2014/11/3 20:24:45) |
権藤 剛♂高2 | > | 今日はこれを読もうかな(一冊の本を手に取ってパラパラとページをめくって内容を見た後、その本を持ってソファーに座ると背もたれに寄りかかりながら本を読み始める) (2014/11/3 20:29:05) |
権藤 剛♂高2 | > | (海外もののディテクティブストーリーを読んでいく) サンダース大佐の店って…(考えながら)あー もしかしてカーネルサンダースのお店のことかな そこのチキンは確かにおいしいよな(日本のサンダースのお店の味を思い出しつつ、主人公が車の中でチキンを食べている姿を想像する) (2014/11/3 20:34:13) |
権藤 剛♂高2 | > | よし 面白そうだからこれを借りて部屋で読もうっと(そう決めると本を鞄の中にしまうと立ち上がって、扉の近くまで行くと灯りを消して地下書斎を出ていく) (2014/11/3 20:42:56) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/3 20:43:05) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/11/3 20:43:10) |
おしらせ | > | 黒崎 兎羽♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/4 16:27:21) |
黒崎 兎羽♀1年 | > | 【こんにちは 待機しまーす】 (2014/11/4 16:27:43) |
おしらせ | > | 桜咲隆弘 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/4 16:40:53) |
桜咲隆弘 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/11/4 16:41:49) |
おしらせ | > | 桜咲隆弘 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/11/4 16:44:18) |
おしらせ | > | 桜咲隆弘 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/4 16:44:19) |
桜咲隆弘 ♂ 1年 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2014/11/4 16:44:38) |
桜咲隆弘 ♂ 1年 | > | 【……】 (2014/11/4 16:50:05) |
おしらせ | > | 桜咲隆弘 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/11/4 16:50:11) |
黒崎 兎羽♀1年 | > | 【あっ、すいません!!放置してましたぁ..】 (2014/11/4 16:52:58) |
黒崎 兎羽♀1年 | > | 【落ちました】 (2014/11/4 16:56:07) |
おしらせ | > | 黒崎 兎羽♀1年さんが退室しました。 (2014/11/4 16:56:11) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/4 18:10:46) |
夕駒姫華♀1年 | > | 今日は、学校サボったのだ。(満足げな笑みで一人で呟き)まぁ、ここならだれもこないし私服でいいよねぇ…… (2014/11/4 18:12:42) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【だれかぁ……】 (2014/11/4 18:14:39) |
夕駒姫華♀1年 | > | うりゅぅ………(ソファーで横になる) (2014/11/4 18:16:15) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/11/4 18:16:32) |
おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/11 03:22:33) |
木崎 梓♀1年 | > | 【失礼いたしまするー。男女問わずにて…待機ロル練り練りますので潜り。】 (2014/11/11 03:24:08) |
木崎 梓♀1年 | > | この学園って、なんでもあるんだなあ…探検探検!(噂に聞いていた地下にある書斎。石階段をゆっくりと降りて行くと鉄の扉が!ギギギ…と体全体を使い押し開けると、広がるリビングのような一室の書斎。)すごーい!本がいっぱいある…!(キラキラと瞳を輝かせ一面の本棚を見上げ。) (2014/11/11 03:29:13) |
木崎 梓♀1年 | > | これに、しよう。(並んだカラフルな背表紙を指先でなぞりつつ、歩く。目についた一つのタイトルでピタリと指が止まり…そっと抜き出したそれは恋愛小説だった。)んー?ソファーお借りしよっ。(ふかふかのソファーに横たわり本を開く、眠気はあまりなく染み込むように物語にのめり込んで…きっと誰か入って来ても気付かないのではないだろうか?) (2014/11/11 03:40:12) |
木崎 梓♀1年 | > | (甘く切なく胸がキュッと痛くなるような物語。さらに少し大人向けだったようで…ドキドキ、と頬を染め食い入るように読み進める。自然と息を吐き。)…はあ。(不意に思い立ったように左腕内側に着けた腕時計を一見する…かなり時間が経過していたようで、時計盤を二度見。)ーーあ、もう四時だ。流石に寝ないと不味いよね…名残惜しいけど。(読みかけの本を棚へ戻し、書斎の重い扉を開けて再び石階段を登って行く。自室に帰ったらいい加減大人しく寝よう、と心に決めて。)【終了】 (2014/11/11 04:08:43) |
木崎 梓♀1年 | > | 【それでは、スペース有難うございました!】 (2014/11/11 04:09:35) |
おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが退室しました。 (2014/11/11 04:09:41) |
おしらせ | > | りりか/15/Bカップさんが入室しました♪ (2014/11/12 01:34:37) |
りりか/15/Bカップ | > | この部屋が好き (2014/11/12 01:34:52) |
おしらせ | > | りりか/15/Bカップさんが退室しました。 (2014/11/12 01:35:00) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/11/12 01:53:17) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/11/12 01:59:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/11/16 00:25:56) |
桜井 月華♀高3 | > | (地下書斎に入ると本棚の前に立ち本を選び、1冊手に取るとソファに座り本を読み始める) (2014/11/16 00:27:30) |
桜井 月華♀高3 | > | (しばらくして本を閉じ)あれ・・・これ読んだことあるかも(そうつぶやくと立ち上り本棚に片付ける)ここにある本・・ほとんど読んじゃったなぁ・・ (2014/11/16 00:32:29) |
桜井 月華♀高3 | > | (ふと本棚の下の棚から大きくて太い本を取り出し)へぇ・・・こんな本もあるんだ(そういうとソファーに戻りページをめくる) (2014/11/16 00:36:03) |
桜井 月華♀高3 | > | (本のページをめくり本を読むことに夢中になる) (2014/11/16 00:43:24) |
桜井 月華♀高3 | > | (本を半分ぐらい読むと少し眠くなってくる) (2014/11/16 00:56:24) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/16 00:57:04) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/16 00:57:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/16 00:58:01) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/11/16 00:58:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こちらこそお願いします。あとに続けてもらってもいいですか?】 (2014/11/16 00:58:31) |
日向 響♂3年 | > | 【了解です】 (2014/11/16 00:58:41) |
日向 響♂3年 | > | (重い扉が開く音。日向の姿があって)…へ~…月華も、ここ、利用するんだ…(言いながら、書斎の中に入ってくる) (2014/11/16 01:00:01) |
桜井 月華♀高3 | > | (本を抱えウトウトしている月華。誰かが入ってきたのに気付いていない) (2014/11/16 01:00:27) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…寝てるのか…(言いながら月華の側に立つと、見下ろして) (2014/11/16 01:01:40) |
桜井 月華♀高3 | > | (人が立ってる気配を感じ目を開ける月華)んぅ・・・誰? (2014/11/16 01:02:26) |
日向 響♂3年 | > | 誰って…俺だよ…(目を開けた先には、姿は無くて、少し離れた場所、クローゼットの扉を開いている。) (2014/11/16 01:03:46) |
桜井 月華♀高3 | > | へ?(声がするが姿が見えずあたりを見渡す月華。日向の姿を見つけ)日向君・・・どうしてここに? (2014/11/16 01:04:29) |
日向 響♂3年 | > | どうしてって、ことは、こっちが、聞きたいよ…(クローゼットの扉を開くと、たくさんの大人の玩具を見ながら)…こんなの、使いたいなんてね…で、どれ使う?? (2014/11/16 01:06:01) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・違う・・・(慌てて首を横に振る)本を本でいただけ・・・いつもここで読んでるから・・ (2014/11/16 01:06:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 本を読んで・・ (2014/11/16 01:06:58) |
日向 響♂3年 | > | 本??…いつも、ここで読んでるって…へ~…(テキトーにいくつか玩具を取り出すと)…知ってるだろ、ここ…それ以外にも、使われてるって (2014/11/16 01:09:04) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなの・・知らない・・・(しかめた顔で首を横に振る)私がいるとき誰も来ないわ・・・ (2014/11/16 01:09:47) |
日向 響♂3年 | > | そうなんだ…これ着なよ…(隣のクローゼットから、透け透けの肩ひものランジェリーを取り出しては、投げると) (2014/11/16 01:12:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・・(投げられた下着を見て戸惑う月華。響の顔を見て、しかたなく立ち上がる)着替えてくる・・・(そういうと隣の部屋に行こうとする) (2014/11/16 01:13:39) |
日向 響♂3年 | > | 何処行くの??…ここで、着替えなよ…隠すような関係でもないだろ…(そう言いながら、大人の玩具をソファーの前のローテープルの上に置く) (2014/11/16 01:15:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ぅぅ・・・・(泣きそうな顔になる月華。仕方なく服を脱ぎ下着の上から投げられたランジェリーを着る) (2014/11/16 01:15:54) |
日向 響♂3年 | > | 違うってば…下着も、脱ぐんだよ…(服を脱ぐ姿を、眺めては、自分も、脱ぎ出す) (2014/11/16 01:17:51) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(下着を脱ぎ透けたランジェリーだけになる月華) (2014/11/16 01:18:25) |
日向 響♂3年 | > | そこに、座って…(ソファーを指さすと、そのすぐ前の床に座ると)…素直になってきたじゃん (2014/11/16 01:20:06) |
桜井 月華♀高3 | > | (ソファーに座る月華)だって・・・嫌がっても無理やりするでしょ? (2014/11/16 01:20:45) |
日向 響♂3年 | > | 俺…無理矢理したことあったっけ…そう言うなら、試してみようか…(ローテーブルの上、ブルブルと動く卵型のローターを閉じられた脚、ヘヤーの上からその下に押しつけるようにすると) (2014/11/16 01:22:46) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ぁ・・ぁあん!(ローターを押し付けられびくっと震える)いやぁ・・ (2014/11/16 01:23:24) |
日向 響♂3年 | > | イヤなんだろ…頑張って、抗ってみなよ…(ローターの位置を変えながら、クリの上にちょうど、当たるようにすると) (2014/11/16 01:25:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(びくびく震えながら逃げようともがく)やめて・・おねがい (2014/11/16 01:26:38) |
日向 響♂3年 | > | 止めてって、止めなかったらどうなるって訳??…(ランジェリーの上から、透けて見える乳首を摘むとねじっていく) (2014/11/16 01:28:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・ぁああ!(乳首をひねられうめき声を上げる)あぅぅ。。。いっちゃう・・だから・・やめてぇ (2014/11/16 01:28:48) |
日向 響♂3年 | > | いくって??…無理矢理されてるのに??…まさか…こんな早くはいかないだろ…(ローターのスイッチを強に切り替える) (2014/11/16 01:30:12) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ。。あ。あ。。だめぇ!(涙目で耐えられず体を震わせいってしまう月華。体の震えが止まらない)うぅ・・ひどい・・・なんでいつもこんななの・・・たまには優しくしてよ・・ (2014/11/16 01:31:30) |
日向 響♂3年 | > | 優しくしてって…心から、俺になびいてくれるっていうこと??…彼とは、別れてさ…(そう言いながらも、いったばかりのクリへと、再び振動を伝えていく) (2014/11/16 01:33:20) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃん!(上半身をくねらせる月華。震えながら響を見て)私のこと・・好き? (2014/11/16 01:34:24) |
日向 響♂3年 | > | 好きって気持ちは、何度か、伝えたはずだけど…(極太のバイブを手に持つと)…開きなよ (2014/11/16 01:35:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ほんとうに・・・?(極太のバイブを見て脚を広げる月華)そんなの・・無理だよ・・・ (2014/11/16 01:36:29) |
日向 響♂3年 | > | 準備は、万端って感じだけど…(月華の濡れた中心に、バイブが押し込まれていく。奥まで差し入れると、クネクネと動き始めて) (2014/11/16 01:37:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・アああ・・・・・(耐えられず響にしがみつく月華。月華の体がびくびく震える)キスして・・・日向君・・彼女にするみたいに・・ (2014/11/16 01:39:12) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(唇同士が軽く触れる。)…ちゃんと、言いなよ…そうして欲しかったら…俺とどうしていくのか (2014/11/16 01:40:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・・(唇が離れ泣きそうな顔で響を見る)彼とは・・わかれる・・だけど・・・ちゃんと私だけを見てくれる?あ・ああ・・・(バイブが中で動きびくっと体が震える) (2014/11/16 01:41:45) |
日向 響♂3年 | > | (月華の唇が再び塞がれる。ついばむように、何度かキスをしてから、上唇と、下唇だけを交互に口に含みながら、舌を進入されると、ねっとりとからませてからはなしていく)…月華だけ…ね…なら、それに見合うようなだけのことは、出来るってわけか (2014/11/16 01:45:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・(唇が重なり響きの首にしがみつく月華。必死に唇を重ね)見合うようなこと?私にできることなら・・・なんでもする・・ぁぁ (2014/11/16 01:46:26) |
日向 響♂3年 | > | 出来ることって、壁を作るなよ…私は、なんでも、しますだろ…(極太のバイブは、動いても、落ちることはなくて、全裸になっては、月華の目の前のソファーに座ると)…さぁ、おいでよ (2014/11/16 01:49:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・・私はなんでもします・・・(そういうと響の膝の上に跨る月華)バイブ・・とってもいい? (2014/11/16 01:50:32) |
日向 響♂3年 | > | とってもいいよ…恋人としてなんでも、するんだからね、月華…(そう言うと、ランジェリーを首から抜いては、月華も全裸にする) (2014/11/16 01:52:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅ・・・ありがとう・・・・(震えるバイブを必死に抜き取る月華)あぅぅ・・・(大量の愛液が溢れ出す) (2014/11/16 01:53:18) |
日向 響♂3年 | > | (あらわになった2つの乳房を握っては、飛び出した乳首を、親指で回しながら)…なにする気?? (2014/11/16 01:55:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 何をしてほしいの?言ってくれたら・・・するよ・・ぁ・・ああ(乳首を弄られ悶える) (2014/11/16 01:55:55) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンナサイ、遅くなってきた、この続きは、また、今度でも、いいですか??】 (2014/11/16 01:57:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、いいですよ。ありがとうございました】 (2014/11/16 01:58:03) |
日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/11/16 01:58:07) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2014/11/16 01:58:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/16 01:58:22) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/11/16 01:58:25) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 10:41:51) |
如月 那茅♀2年 | > | 【おはようございますっ、】 (2014/11/16 10:42:05) |
如月 那茅♀2年 | > | 【待機しますー】 (2014/11/16 10:42:17) |
如月 那茅♀2年 | > | (――違う部屋から、走ってお気に入りの場所。――この、地下書斎まで走って来れば息を切らしてははぁはぁ、と吐息を吐きつつ重い扉を手で力いっぱい開ければ中に入り、扉を閉めるとソファの上に座る。)んっ...疲れたぁ。息切れが..、 (2014/11/16 10:46:59) |
如月 那茅♀2年 | > | 【上げ。】 (2014/11/16 10:57:54) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/11/16 10:57:55) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 10:57:57) |
如月 那茅♀2年 | > | 【完了。w(( 】 (2014/11/16 10:58:11) |
如月 那茅♀2年 | > | 【ROMさん。入って下さい-】 (2014/11/16 11:10:27) |
おしらせ | > | 敷矢 晃斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 11:10:57) |
敷矢 晃斗♂ 2年 | > | 【こんにちは!】 (2014/11/16 11:11:07) |
如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/11/16 11:13:38) |
敷矢 晃斗♂ 2年 | > | 【まったりー?それともイチャイチャー?】 (2014/11/16 11:13:57) |
如月 那茅♀2年 | > | 【まったり系でー..】 (2014/11/16 11:14:14) |
敷矢 晃斗♂ 2年 | > | 【おっけー♪】 (2014/11/16 11:14:47) |
敷矢 晃斗♂ 2年 | > | (息を切らしているのを見つけて)大丈夫ー?お茶飲めば?(買ったばかりのペットボトルを開けて渡す) (2014/11/16 11:15:31) |
如月 那茅♀2年 | > | 【ロル。短いので..すいません。】 (2014/11/16 11:16:02) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/11/16 11:16:05) |
敷矢 晃斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/16 11:16:42) |
おしらせ | > | 敷矢 晃斗♂ 2年さんが退室しました。 (2014/11/16 11:19:42) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 13:51:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんな時間にお邪魔します。こちら中文でレス速度かなり遅めです。それでもいいと言ってくださる方のみ。】 (2014/11/16 13:53:05) |
榊 美寿々♀2年 | > | うぁ~もう……眩しい~。(窓から溢れる春のような陽射しに誘われ近くに散歩に出たものの、その明るさに疲れて逃げる様にたどり着いたのは、常日頃お昼寝スポットの一つと決めている地下書斎。階段を降り中に入ると照明柔らかな明かりだけが当たりを包む)今日は暖かいのは良かったんだけどなぁ……。(いつものソファーに深く腰掛け、来ていたダッフルコートを脱ぎ畳んでテーブルの上に置いて。膝丈のワンピース姿でゆったり背もたれに体を預け、自然な一連の動作の一つで足を組み、アンクルブーツを履いた足先をプラプラ揺らす) (2014/11/16 14:01:53) |
榊 美寿々♀2年 | > | (まだ少し目がチカチカしている気がして、天井を仰いだまま目を閉じる)なんかどんどん陽射しに弱くなってる気がするんだけど……そのうち灰になって消えたりなんて……。(こんな地下の日の当らない場所が落ち着くなんて、まるでドラキュラ……もしくはゾンビ?なんて、自嘲気味に口元を上げ、それから「ないない……。」と呟いてその考えを打ち消した)単に引きこもりすぎなんだよね、わかってるんだけどなぁ。(そのままズルズル横に倒れて、ソファーの隅に置かれたクッションを引き寄せ、枕にして寝転がる)でもこの誘惑には勝てない……。(フカフカ感を楽しみながら顔を埋め。再び眠そうに目を閉じる) (2014/11/16 14:12:47) |
榊 美寿々♀2年 | > | (地上から切り離された様な室内で、聞こえてくるのは壁にかかった時計の針が進む音。それと自分の漏らす呼吸音だけ。低いエアコンのモーター音すら聞こえて来ない).........エアコン……ついてない?(そのことに気付くと同時に体が震えて、横になったままで膝を抱えて丸くなる。入った時に照明はついていたから油断していた。外ほどの寒さじゃないけど、暖房無しで過ごすにはそろそろ辛くなってきた季節) (2014/11/16 14:31:24) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/16 14:33:08) |
藤田正樹♂2年 | > | 【こんにちは。お久しぶりです。美寿々さんの姿が見えたので思わず、飛び込んでしまいました】 (2014/11/16 14:33:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。お久しぶりです。なんでしょうこのデジャブーw 】 (2014/11/16 14:35:10) |
藤田正樹♂2年 | > | 【おや、デジャブーと言われると、うれしいというか、戸惑いますね(照) それでよろしければ…その、この前みたいに濃いことをじっくりとしたいというか、イロエロと相談したいし…ラブルームにお誘いしても良いです?(恐る恐る)】 (2014/11/16 14:37:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【以前も丸まって寒くなったところでいらした記憶があったものでw はい。じゃあこのまま移動で構いませんよ】 (2014/11/16 14:39:19) |
藤田正樹♂2年 | > | 【ああ、なるほど…そのままもぐりこんで添い寝プレイも悪くなかったかも(笑) じゃ、お部屋を作りますね】 (2014/11/16 14:40:59) |
藤田正樹♂2年 | > | 【待ち合わせに作成しました】 (2014/11/16 14:42:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【潜り込む布団は無かった...(何もかけずに凍えております)はい。では見つけ次第移動しますね】 (2014/11/16 14:42:27) |
藤田正樹♂2年 | > | 【合流を確認できたので落ちますね】 (2014/11/16 14:44:46) |
おしらせ | > | 藤田正樹♂2年さんが退室しました。 (2014/11/16 14:44:49) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。PL 会話でのお目汚し失礼しました】 (2014/11/16 14:45:50) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/11/16 14:45:56) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:53:22) |
おしらせ | > | 高地春樹♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:55:00) |
高地春樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/16 21:55:23) |
桜井 月華♀高3 | > | (こんばんわ) (2014/11/16 21:55:41) |
高地春樹♂1年 | > | 【どういう感じします?】 (2014/11/16 21:56:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【流れに合わせますよ。ただラブラブ系は苦手です】 (2014/11/16 21:57:44) |
高地春樹♂1年 | > | 【どっちが責めます?】 (2014/11/16 21:58:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、私責めるのは苦手です】 (2014/11/16 21:59:03) |
高地春樹♂1年 | > | 【了解です】 (2014/11/16 22:00:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はじめますか?】 (2014/11/16 22:01:41) |
高地春樹♂1年 | > | 【お願いします】 (2014/11/16 22:01:58) |
桜井 月華♀高3 | > | (いつものように地下書斎で本を本でいる月華。ソファーにくつろぎ、本のページをめくる) (2014/11/16 22:03:09) |
高地春樹♂1年 | > | (地下書斎に入り桜井の隣に座り)お隣失礼しますねー..... (2014/11/16 22:04:40) |
2014年10月09日 22時41分 ~ 2014年11月16日 22時04分 の過去ログ
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