「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年11月13日 01時43分 ~ 2014年11月17日 02時04分 の過去ログ
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アルル・ナジャ | > | 【なんかヒゲが…!!!】 (2014/11/13 01:43:49) |
サタン | > | 【ガンダムとして衝撃的なデザイン】 (2014/11/13 01:44:20) |
アルル・ナジャ | > | 【ソウリンちゃん可愛いっすね。ただなんか雰囲気でブリジット思い出しちゃう(笑)】 (2014/11/13 01:45:06) |
アルル・ナジャ | > | 【そ、そうですね…。ガンダムよく知らないけど…でも…でも…個性的というか…!………ダセェ!!!!!】 (2014/11/13 01:45:51) |
サタン | > | 【ギルティギアご存知なので!?wそーりんそーりん!】 (2014/11/13 01:46:21) |
サタン | > | 【初見は皆そういうんですw<ダセェ!! これが動くと超かっこいいんですわ…というか、∀の戦闘シーンってホントにかっこいいとこばっかなんですわ……スタイリッシュじゃないんだけど、演出が凄いというか…】 (2014/11/13 01:47:27) |
アルル・ナジャ | > | 【ぶ、ブリジットくらいは…!元祖男の娘www …と、海賊の女のコいません?あの子かわいい。イルカ。】 (2014/11/13 01:49:01) |
アルル・ナジャ | > | 【ふむー、徐々に興味がふつふつと…!戦闘とかあんまり滾って見れないのですが大丈夫でしょうか?(笑)】 (2014/11/13 01:50:03) |
サタン | > | 【あぁ、確かにそれで有名ですもんねww鰤はw いますいます、怪力幼女!でもギルティでの一押しはチャイナ娘です(】 (2014/11/13 01:50:20) |
サタン | > | 【戦闘シーンがメインじゃないので大丈夫ですよ~。なんて説明すればいいのやら、アニメの見せ場を作るのに無理矢理戦闘を起こすわけじゃないというか、凄い自然に戦闘するんですよね…説明しづらいっ(涙】 (2014/11/13 01:52:00) |
アルル・ナジャ | > | 【鰤wwwwBLEACHみたいですねwwwww チャイナ娘!?いましたっけーwww】 (2014/11/13 01:54:05) |
サタン | > | 【格ゲーでは割と一般的な略称ですよww】 (2014/11/13 01:55:17) |
アルル・ナジャ | > | 【成る程ー、わかりますわかります。ちゃんと物語の必然性を持って戦ってるってことですかね?そういうのとーっても大事ですよね。ただ、画的に派手だから適当に戦闘する、とかすると冷めますwww】 (2014/11/13 01:55:20) |
アルル・ナジャ | > | 【んぁー、見たことある…ような…(笑)そうなんですね!格ゲーはやはりさっぱりだあー】 (2014/11/13 01:56:06) |
サタン | > | 【一応ガンダムに限らずジャンプ系や子供向けでもない限りそういう考えでやってるんでしょうけど、∀は何か違うというか…ううむ。富野節のせいかなぁww そうですね、戦闘ありきで話作るとそうなっちゃいますからねー】 (2014/11/13 01:58:18) |
サタン | > | 【まぁ一躍有名になった鰤よりは知名度落ちますしね…w ガンダム系のゲームだってウイングが羽とかで呼ばれたりしてますからねー、格ゲーに限らずかも?】 (2014/11/13 01:59:48) |
アルル・ナジャ | > | 【ふみゅー…。というか、だいぶ脱線しましたねww】 (2014/11/13 02:00:44) |
サタン | > | 【あぁ、そうでした。ソウリンと銀さんの話でしたね!(ぇ】 (2014/11/13 02:01:12) |
アルル・ナジャ | > | 【えええ!?wwwwいやいやいやいやwww】 (2014/11/13 02:01:46) |
アルル・ナジャ | > | 【まあ全然かまわないですがwwww】 (2014/11/13 02:02:23) |
サタン | > | 【あぁ!アスカガ!!w】 (2014/11/13 02:02:34) |
アルル・ナジャ | > | 【んむーっwwwwwあまり乗り気じゃないなら、いいんですよ…?(じぃ…)】 (2014/11/13 02:03:19) |
サタン | > | 【冗談ですってばーっw で、無人島ですかねやっぱ】 (2014/11/13 02:04:00) |
アルル・ナジャ | > | 【んー、そうですねー。無人島で一夜明かす時にはずみで…がやりやすいかなぁと思ってますが…。うぅむ…】 (2014/11/13 02:07:57) |
サタン | > | 【もしくはオーブ潜入中に再開して、市街地でデート…は無理があるかなぁ】 (2014/11/13 02:08:36) |
アルル・ナジャ | > | 【ぶっちゃけあんまり覚えてないので、アーデルさんに拘りがなければ正直かなり無理のある設定でも大丈夫です!(ふんす)だって現代パロばかり読んでたので!!(ふんぞり)】 (2014/11/13 02:10:42) |
サタン | > | 【あの二人がデートしてそのままシケこむ姿が想像できひんので、大人しく無人島で食べます(野獣の眼光】 (2014/11/13 02:12:14) |
アルル・ナジャ | > | 【あ、はい。りょーかいしましたぁー。っておぉこわいこわい(ささっ)今日はもう遅いので明日にしますかー?】 (2014/11/13 02:13:19) |
サタン | > | 【そうですね、では明日いただきますー(】 (2014/11/13 02:14:44) |
アルル・ナジャ | > | 【ふぁーい、いただかれまーす。んじゃ今日は解散ですかねー】 (2014/11/13 02:15:23) |
サタン | > | 【解散?…それとも、添い寝?(くす)】 (2014/11/13 02:16:14) |
アルル・ナジャ | > | 【ん…?んん…か、かいさんでいいんじゃないですかぁー?(震え声)】 (2014/11/13 02:19:01) |
サタン | > | 【ホントに解散でーいーの?(なで)】 (2014/11/13 02:20:43) |
アルル・ナジャ | > | 【ん…んぅううーーー…(ぷくぅう)】 (2014/11/13 02:21:20) |
サタン | > | 【(くすくす)……(ぎゅ)】 (2014/11/13 02:22:59) |
アルル・ナジャ | > | 【……(ぎゅ)】 (2014/11/13 02:23:23) |
サタン | > | 【……ん(ちゅ、にゅる)】 (2014/11/13 02:25:29) |
アルル・ナジャ | > | 【…ん、あぅ…ん…(にゅる…れろ)…はずかしい…】 (2014/11/13 02:27:30) |
サタン | > | 【ふふ、大丈夫…そんなこと、気にならないくらい…シてあげる(くすくす、もみもみ)】 (2014/11/13 02:28:58) |
アルル・ナジャ | > | 【ひぁ…や、やだぁ…っ…ん!きに、なるよぉ…!(逃げようともぞもぞ)】 (2014/11/13 02:31:06) |
サタン | > | 【気にしなきゃいいのに(くすくす、ぎゅ)……(もみもみ、下さわさわ)】 (2014/11/13 02:32:02) |
アルル・ナジャ | > | 【だ、だって…体】 (2014/11/13 02:32:36) |
アルル・ナジャ | > | 【触られてるんだよ…?んっ…あ!下…だめ…!(きゅ)】 (2014/11/13 02:33:13) |
サタン | > | 【…触られるの、嫌?(もぞもぞ、もみもみ)】 (2014/11/13 02:33:35) |
アルル・ナジャ | > | 【…嫌っていったら…?…んぁ…ふぅ…っ(びく、びくん)】 (2014/11/13 02:34:22) |
サタン | > | 【…そしたら止めちゃうかな(ぴた)】 (2014/11/13 02:35:17) |
アルル・ナジャ | > | 【…!!……ふえぇ…(ぎゅ)】 (2014/11/13 02:36:36) |
サタン | > | 【ふふ…触ってほしいの?(くすくす)】 (2014/11/13 02:37:19) |
アルル・ナジャ | > | 【…………。…………(こくん)】 (2014/11/13 02:38:06) |
サタン | > | 【よく言えたね、いい子いい子(くすくす、さわさわ、もみもみ)】 (2014/11/13 02:38:46) |
アルル・ナジャ | > | 【あっ…あぁ…!…んぁ…ッ!、】 (2014/11/13 02:39:26) |
サタン | > | 【(下着に手入れ)……気持ちいい?(さわさわ)】 (2014/11/13 02:42:05) |
アルル・ナジャ | > | 【…んっ!…あ…ん、き、きもち、ちぃ…!!あぁ、ん…!】 (2014/11/13 02:53:25) |
サタン | > | 【……濡れてる?(くちゅ)……(もみもみ、くちゅ)】 (2014/11/13 02:55:12) |
アルル・ナジャ | > | 【あぁ…く、ぅん…!…ん、ぬ、濡れてる…よぉ…(ぴくん)】 (2014/11/13 02:55:54) |
サタン | > | 【じゃーあ、どうしてあげようかな。……もう、入れたほうがいい?(くすくす)……それとも、舐める?】 (2014/11/13 02:57:12) |
アルル・ナジャ | > | 【…えっ?…あ、あぅ…!…な、なめ、て…?】 (2014/11/13 02:58:43) |
サタン | > | 【じゃあ、脱いで、足ひらいて……】 (2014/11/13 02:59:16) |
アルル・ナジャ | > | 【え…?(かぁあっ)…ぅ…わ、わかった…(ころん…もぞ…。仰向けでえむじかいきゃくー)】 (2014/11/13 03:02:38) |
サタン | > | 【いい子いい子……ん……ちゅ……む……っ(ちゅぷ)】 (2014/11/13 03:05:50) |
アルル・ナジャ | > | 【はうっ…!あぁ、あぁ…っ!ぬるぬる、する…!】 (2014/11/13 03:06:24) |
サタン | > | 【いっぱい、愛液溢れてきてる……じゅる……ん……】 (2014/11/13 03:06:48) |
アルル・ナジャ | > | 【ひぁ、あぁ…っ!いっちゃだめ…!…っつう…、あ、い、入れて、ほしぃ…よお…!!】 (2014/11/13 03:13:16) |
サタン | > | 【…入れてほしい?…指?それとも…】 (2014/11/13 03:14:03) |
アルル・ナジャ | > | 【…はうぁ…。…(ちら…)】 (2014/11/13 03:17:40) |
サタン | > | 【さ…選んで?(くす)】 (2014/11/13 03:18:37) |
アルル・ナジャ | > | 【……ん…(下を指差して)】 (2014/11/13 03:20:22) |
サタン | > | 【ふふ…じゃあ、コッチ……入れてあげるね?(ぬぎぬぎ、ぴと)……(すりすり)…じゃあ、おねだり、聞かせて?(くす)】 (2014/11/13 03:22:28) |
アルル・ナジャ | > | 【あっ、あぁ…!お、おちんちん…!…い、いれて…下さいっ…!】 (2014/11/13 03:25:37) |
サタン | > | 【はーい、よく言えました……(にゅぷ…)…っ………ん、入っ、た…】 (2014/11/13 03:26:36) |
アルル・ナジャ | > | 【ふぁ…あ…!!お、おっき…ぃ…よぉ…!あ、つ、突いて…?…いっぱい…突いて…ぇ…っ】 (2014/11/13 03:36:02) |
サタン | > | 【ん……俺の事しか考えられないくらい、いっぱい突いてあげる……ね(くす…)……ほらっ…ティアさんの…中、凄い…っ音、聞こえる?】 (2014/11/13 03:37:38) |
アルル・ナジャ | > | 【あっ!あぁあ…やらぁ…っ!おと、すごい…のぉお!…い、いい、きもちい…っ!はぁ、あぁん…っ!】 (2014/11/13 03:40:14) |
サタン | > | 【いっぱい溢れてるからね…音が響いて…すごく、気持ちいい……っ…………ティアさん、……好き…(ちゅう)】 (2014/11/13 03:43:47) |
アルル・ナジャ | > | 【あ、亜ぁっ…!あーでるさん…!も、だめ、…!いく、いくよぉ…!!いっていい…??】 (2014/11/13 03:46:07) |
サタン | > | 【うん、いいよ……どこに、欲しい……っ?俺も……そろそろ…】 (2014/11/13 03:46:49) |
アルル・ナジャ | > | 【なかぁ…!!!】 (2014/11/13 03:47:58) |
サタン | > | 【いいよ……っ、ティアさんの中に……ぁ…くっ……ああっ!】 (2014/11/13 03:48:44) |
アルル・ナジャ | > | 【あ…あ、いく…!!!あ…】 (2014/11/13 03:50:46) |
サタン | > | 【…はー……はー……(ぎゅう)…出たの、わかる?】 (2014/11/13 03:53:00) |
アルル・ナジャ | > | 【ぎゅ…ん、わかるよ…。いっぱい…】 (2014/11/13 03:56:05) |
サタン | > | 【……ふふ…このまま、一緒に寝ちゃおか?(なでなで)】 (2014/11/13 03:57:04) |
アルル・ナジャ | > | 【ん…。一緒…】 (2014/11/13 03:57:55) |
アルル・ナジャ | > | 【だめだ…いっちゃって…も、おちそ。おさきに、おやすみ…(ぎゅ)】 (2014/11/13 04:00:38) |
サタン | > | 【ん…一緒に、お休み……(ぎゅ、ちゅ)】 (2014/11/13 04:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2014/11/13 04:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/13 04:24:19) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/11/13 23:52:42) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばんわあー。今日は眠気が強いので…おいでになる前に眠ってしまったらごめんなさい…!】 (2014/11/13 23:53:32) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/13 23:57:17) |
アスラン・ザラ | > | 【スマホからこんばんは!眠いです?無理せんでくださいね!】 (2014/11/13 23:58:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【わあー、スマホだあ!大丈夫なんですか?はい、無理しないですー(笑)限界の時はお伝えしますですー】 (2014/11/13 23:59:02) |
アスラン・ザラ | > | 【PC奪われてるので今日はスマホ参戦でございます。長文打てないのでご了承下さい(笑)】 (2014/11/14 00:00:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なるほど!致し方なしですねwww短文でさっくりいきましょー!私もその方が落ちないかもですwwんと、始めますか??ふつーに、原作に沿う感じで大丈夫ですか??】 (2014/11/14 00:01:58) |
アスラン・ザラ | > | 【あ、PCあいた】 (2014/11/14 00:02:50) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2014/11/14 00:03:31) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/14 00:03:39) |
アスラン・ザラ | > | 【はい、というわけで短文さっくり!そうですね、原作寄りで。ただし細かい話覚えてないので、そのあたりはフィーリングで…w】 (2014/11/14 00:04:29) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【わおー、PCさんにクラスチェンジ…!はい、私も全然覚えて無いので、あまりにかけ離れてて怒らせてしまうかもしれません…すみません…。なんとなく、で参りましょう…。不時着した詳しい事情とか完全に忘れてまして…】 (2014/11/14 00:06:20) |
アスラン・ザラ | > | 【ストライクフリーダムPC!(謎 まぁ大丈夫です、こっちも全くなんでww】 (2014/11/14 00:08:14) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ストライクルージュiPhone!(ん?だっけ?)よかたですー、んじゃ適当にはじめましょうかー。せ、せ、せ!先行お願いしてもいいですか!!!!!(先手必勝)】 (2014/11/14 00:10:38) |
アスラン・ザラ | > | 【アストレイゴールドフレーム天ミナアンドロイド!( はーい、とりあえず調べながら書きますので少々お待ちをー】 (2014/11/14 00:12:30) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【Σ!? とりあえず土下座したまま床に額擦り付けて待ってます…!!!!!、】 (2014/11/14 00:13:23) |
アスラン・ザラ | > | (無人島に堕ちてから一夜が明ける。相変わらず通信は途絶えたままで、助けに来る気配もない。途方に暮れたまま下着姿のまま眠るカガリの頬をぺちぺちと叩き)…おい、起きろ。朝だぞ (2014/11/14 00:15:22) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | (昨日の邂逅から落ち着くことも出来ず、明け方にやっと眠りについた体にペチペチと刺激を受けて、不快感に顔をしかめて目を開けるとその男の顔が飛び込んで来て)…ん…。…!!…さ、触るなっ…!(反射的に起き上がると例も言わずに荒っぽく距離を取り、毛布をまとったまま朝日に目を細めて) (2014/11/14 00:23:49) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【お待たせしました。あらすじのサイト読んで、あぁそんな話だったわと思っておりました…】 (2014/11/14 00:25:02) |
アスラン・ザラ | > | 【こちらもあらすじ探しまくって読んでみました感じですww】 (2014/11/14 00:30:42) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【おなじでーすねww】 (2014/11/14 00:32:28) |
アスラン・ザラ | > | (ふぅ、とため息をつきながらカガリを見下ろして)触るなと言われてもな。銃を突き付けて起きろと言った方が良かったか?…見ろ、まだ雨が続いてる(洞窟の外を指さして) (2014/11/14 00:33:00) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …く…(昨晩のことを思い出して顔を赤くして一瞥すると、誤魔化すように洞窟の外に視線を送り)…本当だ。…止むまでお前と二人っきりかぁ…(はぁ、とため息をつく。マイナスイメージで呟いたのだが、急に言葉の意味が誤解を生んでないか恥ずかしくなり、一つけほんと咳払いして (2014/11/14 00:37:37) |
アスラン・ザラ | > | …全く、そのまま寝てると風邪ひくと思って起こしてやったのに……お前の服、まだ乾いてないのか?(二人きりを嫌そうに呟いたように聞こえ、眉を潜めながらカガリに視線を向けて)…薪ももう残り少ない。早く上がってくれないとお互い風邪ひくぞ (2014/11/14 00:41:11) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あー、それはどうも!…ったく…お節介だなぁお前…。そんなこといちいち言われなくても…(淡々とした物言いに苛立ちながら焚き火にかけておいた服に触れると、湿度のせいかまだ湿り気が強く)んー…まだ、かなぁ。ま、薪があるうちには乾くだろ(あっけらかんと言うと、毛布を雑に纏ったまま暖を取るように焚き火の近くに腰掛け) (2014/11/14 00:47:50) |
アスラン・ザラ | > | お節介ったってな、流石に食料は分けてやれても風邪薬なんか分けてやれないんだからな?…そうだといいけどな…(ぶるり、と体を震わせる。雨のせいでこの洞窟内は火を焚いていてもかなり寒い。自分はスーツを着てるからまだ平気だが、火にあたっているとはいえカガリは大丈夫だろうか?ちらりと腰かけたカガリに視線を向ける) (2014/11/14 00:52:02) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | はいはい…(右から左に聞き流しながら、ちらりと男の様子を見るとどうやら震えている。視線を感じて不思議に思い)ん?…お前…寒いんじゃないか?…こっち、来るか?毛布もあるし…(気を許したわけではないが、寒さに震える者を無視は出来ない。同じように心配そうな視線を送って) (2014/11/14 00:56:48) |
アスラン・ザラ | > | 俺より自分の心配をしろよ。俺は大丈夫だけどお前はその……下着、なんだからな(吐き捨てるように言い放ち視線を逸らすが、それでも寒さは感じるようでカガリの向かいに焚火を挟んで座り込んだ。) (2014/11/14 00:59:26) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ん、まあ…寒いよ?…でも、ここから出られるわけでもないし…とりあえずは服が乾くまではこのまま火に…っくちゅっ!(同様に尋常でない寒さだが、持ち前の精神力で何とか耐えるも、体は正直にくしゃみをし。またそのくしゃみが予想外に高い女の子のような声が出て、赤くなり俯いて火に手をかざし) (2014/11/14 01:06:21) |
アスラン・ザラ | > | …だ…大丈夫、…か?(その高い声に、目の前にいるのが女の子であると改めて意識する。こういうことに免疫が無いので対応が解らないまま、顔を赤らめたまま同じように火に当たった。予想以上に薪の減りは早く、火は文字通り風前の灯火だった) (2014/11/14 01:09:50) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……あ、あぁ……(気まずい沈黙が生まれる。とにかく雰囲気を変えようと服を確認するとだいぶん乾いていて)ん、これなら着れるだろ。よっ…と…(着替えようと服を回収すると、毛布を被ったままらしくなく視線を気にしたりして)…あ…あの…。き、着替える、から…!(後ろ向いて、という言葉をふっと火が消えた事で飲み込まれ)…あ…!(灯りも暖もきえ、少し怖くなり毛布をきゅ、っと握り) (2014/11/14 01:17:59) |
アスラン・ザラ | > | e (2014/11/14 01:20:57) |
アスラン・ザラ | > | え……あ、そ、そうか……す、すまない(くるり、と背を向ける。それでも背中越しにちらちらとカガリの方を向きながら。作戦中に何を考えてるんだ、俺は!そう思いながらも、同年代の少女の柔肌を見る機会というのは本当に少なく。このまま服を着せてしまうのはとても惜しく思えた。)……(その思いがそうさせたのか、気付いた時には毛布の上からカガリを抱きしめていて)…あ…… (2014/11/14 01:23:15) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …え!…あ、…ちょ…っと!(闇と寒さに恐怖を感じたその瞬間、毛布の上からぎゅ、と抱きしめられ、あからさまに動揺する。な、なんだ!?もしかしてまた命を…!と最初に過るが、どうもそんな雰囲気でもない。彼に包まれて体温が上昇しながら、不覚にも男として意識していることを感じて身を固くし)…な、なんだ…?…どうした…っ? (2014/11/14 01:29:22) |
アスラン・ザラ | > | ……あっ……え……す、すまない……(カガリの声でやっと我に返るも、抱き締めている両手は離そうとせずに)……すまない……(念仏のように再三あやまりながらも、両腕はカガリを抱きしめたまま。じっとカガリの顔を見つめていたが、ついに唇を奪ってしまい) (2014/11/14 01:32:37) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……!?(どうも様子がおかしいな、と思っているとじっと顔を覗き込まれなんだか変な気分になってきて。はっと気づいた時には唇を奪われていて、驚きで目を見開くが、不思議と嫌な気もせずに始めて触れる唇の感覚に身を任せていて) (2014/11/14 01:37:00) |
アスラン・ザラ | > | ……ぷはっ……あ…俺は……何を……その、すまないっ!(急に我に返ると唇を離し、カガリを抱擁から解放すると背中を向けて洞窟の隅っこに座り込む)…俺は、なにをやって… (2014/11/14 01:39:03) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | んは…っ!…ん…?(初めて奪ってすまないってどういういことだ!と一喝したかったが、此方も動揺して余裕がない。しかも、落ち込んで隅で落ち込む姿をみれば追撃する気にもならず、そっと歩み寄り隣に腰を落とし) (2014/11/14 01:42:25) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …大丈夫。…こんな状況で…ちょっと混乱してるんだろ。…き、きにするなよ!(と、無理に微笑みながら彼の肩を出来るだけ優しく摩り) (2014/11/14 01:43:42) |
アスラン・ザラ | > | その……する前に一言いうべきだった…いや、そうじゃなくて……その……(隣に座ったカガリに申し訳なさそうな表情をするも、上手く言葉が見つからず。まさか昨日命のやり取りをした相手とこんな事をするなんて)…済まない、嫌だったろ?……混乱してるってだけで女の子に手を出してちゃ、軍人失格だな俺は…(自嘲気味に笑う。それでも肩にカガリの体温を感じれば再び邪な欲望が沸いてくる) (2014/11/14 01:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン・ザラさんが自動退室しました。 (2014/11/14 02:05:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【にやー、ごめんなさ…!!そろそろお眠ですの。……】 (2014/11/14 02:05:16) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/14 02:05:33) |
アスラン・ザラ | > | 【はい、かしこまりですー!】 (2014/11/14 02:06:11) |
アスラン・ザラ | > | 【そんじゃ、このままおねむしちゃいましょうかー…】 (2014/11/14 02:07:24) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【んふふ、アスカガ楽しいですねぇー。…っと、はい…おやすみなさい…(むぎゅう)】 (2014/11/14 02:08:00) |
アスラン・ザラ | > | 【ですねー、何ともこの口だけ達者なヘタレが楽しいですw …(ぎゅう、ちゅう)…ん、おやすみ…なさい】 (2014/11/14 02:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン・ザラさんが自動退室しました。 (2014/11/14 02:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガリ・ユラ・アスハさんが自動退室しました。 (2014/11/14 02:29:02) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/11/15 00:11:26) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばんはー。続き書きながらお待ちしてます〜】 (2014/11/15 00:11:52) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……!?(まさか女の子、としっかり明言されるなど思ってもおらず不意打ちを食らったように赤くなり。思わず肩から手を離すと顔の前でぶんぶんと横に振り)いや!あ、あの!…べっ、別に嫌とかじゃないんだけどさぁ!?な、なんていうか、こ、心の準備…っていうのか?…じゃなくて!(ええい、相手も混乱してるのに自分まで取り乱してどうする…!と一つ深呼吸。そして正面に回り込んで視線をしっかり捉え)…ふぅ。…こんな状況じゃ仕方ないさ。…軍人失格なんかじゃない。…どうせここでの事なんか、戻ったら私達が言わない限り誰もわかんないんだからさ、そんなに気にするなって(自分が拒否反応を示せば余計に事が大きくなるのはめにみえている。だからこそこれ以上彼を刺激しないよう、肯定的に受け取りつつ諭すような気持ちでニコリ、と微笑んで見せて再び両手をぽんと肩に載せて) (2014/11/15 00:19:45) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/15 00:24:30) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばわー。お待たせしました】 (2014/11/15 00:25:05) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばんは!いえいえー、すみません少し外します!】 (2014/11/15 00:26:21) |
アスラン・ザラ | > | 【はいさ!その間に続き打っときますね】 (2014/11/15 00:26:41) |
アスラン・ザラ | > | (お互いナイフで切り合い、銃口を向けあっても謝ったりしなかったのに、こんな事になればいきなり繕うように謝り、慰めるなんて妙な話だ―)…そうなのか?(慌てたようなカガリの様子に落ち着いたのかクスリ、と微笑む。続けて「誰もわかんない」の台詞にドキリとしながら再び肩に乗せられた手に、邪な欲望は未だ消えることも無い。―嫌じゃ、なかったんだな?心の中で言質を取ったと言わんばかりにカガリの言葉を反芻する)…嫌じゃ、無かったか………じゃあ、心の準備、今すぐしてくれ(そう言うと、肩に乗った両手を掴んでそのまま抱き寄せると、再びカガリの唇を塞いだ。) (2014/11/15 00:31:55) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【お待たせしましたー!うひょー、ドキドキするーw】 (2014/11/15 00:39:03) |
アスラン・ザラ | > | 【アスランは裏とか一切ないバカだと思っております。ある意味フリード以上の直情バカ】 (2014/11/15 00:40:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【それには同感ですwwwwwwwまさに真実と思いますwwww】 (2014/11/15 00:40:58) |
アスラン・ザラ | > | 【すました顔で人の女寝取るキラのほうがよっぽど(】 (2014/11/15 00:43:29) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……!?(2度目に触れる柔らかな感触に驚く。落ち着かせようとしたのが裏目に出たのだろうか?混乱に乗じて犯されるなんて、それだけはごめんだった。できる限りの力で思い切り彼を押し返すがまるで敵わない。と、なれば考えるより先に口が動いてしまい)…おいッ!!…そ、そんな急に心の準備が出来るわけないだろう!?…なんだかんだ言って、結局ナチュラルの女を慰み者にしてその後殺そうって算段なんだろ!?…ちょっと気を許しかけた私が馬鹿だったよ!…離せ、よッ!!(心の何処かで、彼と心を許し合い体を温めあえたらいいのに、と思っていただけにショックで自制心を失い思うまま叫び) (2014/11/15 00:48:44) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【…ですね。…キラは…うん。…何気に経験豊富ですしね…。 と、カガリたん素直にならんなぁー。困った!】 (2014/11/15 00:50:36) |
アスラン・ザラ | > | …見損なうな!そんなつもりなら、とっくにやっている!そんな相手に、いちいち許しを乞うたり心配したりするかよっ!(唇を離すと自分がしたことを棚に上げて開き直ったように言い返す。そのままぎゅ、と抱きしめたままふぅ、とため息をついて)…やっぱり、おかしいな俺。サバイバル訓練もこんな状況も慣れっこのはずなのに。どうしてお前に触れないことだけ、ガマン出来ないんだろうな(独り言のように呟いて、カガリの肩越しにじっと火の消えた薪を見つめていた) (2014/11/15 00:53:39) |
アスラン・ザラ | > | 【劇中でDTを捨てた二人目の主人公?だし…(一人目は小説版アムロ) そんな時はアスラン必殺技、自虐!w】 (2014/11/15 00:54:55) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …!!…そ、それは…っ(確かに、と口ごもる。それならそれこそ昨晩犯されていただろうし、今の自分は生きていまい。そう考えると、この状況がなにかとても特別な空間のように感じて急激に心拍数が上がる)…な、なんだよっ…うまいこと言いやがって…!そんなのに、騙され…ないん…だからな…。あぁ…でも、寒い…な…(まだ吠えつつも明らかにトーンダウンしていて。不安と戸惑いの混ざった表情で、彼の顔を確認することもなくただ縋るように、ぎゅ、ときつく抱きしめて (2014/11/15 01:02:33) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【うぇ!?アムロもですか!?…うーむ…やるなぁ…(笑) そして流石バカガリ、ちょろいw】 (2014/11/15 01:03:42) |
アスラン・ザラ | > | !(抱き返してきたカガリの両腕に呼応する様に、抱き寄せるようにきつく抱きしめて)…騙す相手に、食糧まで食わせるかよ。宇宙の人間に、無駄な物なんてないんだ。そんなことするくらいなら自分で食うさ。…寒いなら、こっちにくればいいだろ。温める、から……(抱き締めていたいのは自分だというのに、カガリを温めるという名目で抱いている自分が情けなく思う。それでも他に手段が無いのは確かだった。)……そういえば……(名前、と聞こうとして思い止まる。名前を聞けば、いよいよ止まらなくなりそうだった。その代りに、三度唇をゆっくり塞いで) (2014/11/15 01:10:17) |
アスラン・ザラ | > | 【小説版だとセイラさんとやったらしいですね。で、最後戦死するそうな。 ツンデレバカガリ可愛いよバカガリ!】 (2014/11/15 01:10:54) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……う…(言いくるめられている感が強く、素直に聞き辛いものの、一先ずはそれで納得して。現実的に考えても生きる術はそれしかない。結局口論して殺されれば同じなのだ。…いや、違う。そんな自分に言い訳をせずとも、心は決まっていた。…こいつを、信じたい。それを実行して皆に迷惑がかからないか。…最悪命で払う、と考えつつ、再びきつく抱き返す。そして三度目の唇を受け止めて、その熱と柔らかさを感じてゆっくり離すと、む、っと睨み指先をびし、と彼の前に突きつけ)ちょ、お、お前なぁ…!…さっきから何度も何度も勝手に…き…きす…しやがって!いいか!とりあえず名前も知らない男に初めてを捧げるなんて嫌だからな!…だから…(勢い良くまくし立てたが、やはり肝心な所は恥ずかしいのか、抱きついた勢いで耳元に唇を寄せて)…名前。…教えてくれ。…私は……。……。………カガリ、だ。 (2014/11/15 01:21:00) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ふぇえ、そうなのですかぁ…。戦死かぁ…うーん戦争だなぁ…。 私がやるとどーしてもツンデレになるらしいです(困惑)うーん、しかしバカ同士アスカガはやはりいいなぁww】 (2014/11/15 01:24:33) |
アスラン・ザラ | > | わ、悪い…(きっとディアッカとかならこういう時はもっと気の利いた返しが出来るのだろうけど、自分には出来そうになく、苦笑するしかなかった)……わざと名前聞かなかったのに、勝手に喋って……俺はアスラン、だ(フルネームまで言ってしまおうかと思ったが、今はプラント議長である父のファミリーネームを出したくなかった。ザフトのアスラン・ザラではなく、ただのアスランがただの少女カガリに懸想した。それだけでよかった)ていうか…お前、最後までさせる気だったのか?(勿論自分はそのつもりだったが、自制できる部分は自制して最悪キス程度でもいいと思っていたのに、まさか向こうから言ってくれるなんて)……カガリ、出来るだけ……痛くしないようにする(カガリと同じように耳元で囁くと、そのままじっとカガリの顔を見つめていた) (2014/11/15 01:27:58) |
アスラン・ザラ | > | 【まぁ、それだとZ以降話進まなくなっちゃうからアニメでは生き残りましたけどねー。ただ、Zの主人公は精神崩壊、アムロも逆襲のシャアで行方不明になっちゃって、主要人物ぽんぽん殺す富野監督は当時殺しの富野と呼ばれてました。 いやー、カガリってこんな感じでじゃないですか?これ以上ツン成分無くなるとホントにただのバカになるんで(酷)バカ同士波長が合うんですねーw可愛いですww】 (2014/11/15 01:30:12) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | アスラン、だな。…うん、いい名前、だな(彼の名前を呼べたことに嬉しくなってニコリと微笑み。なんとなく解せない彼の発言に不安そうに眉を顰め)…ん?…なんでだ?…私は…お前の名前知りたかったんだけど…(アスランの意図を汲み取ることなど出来るはずもなく、ぎゅ、とただ腕に力を込めて)……!?……な、なんだよ!?違うのか…ッ!?(とてつもなく恥ずかしくなり誤魔化すように大声を上げるが、じっと見つめられてはそれ以上文句も言えず押し黙って見つめ返し)…ん。…出来るだけ、頼む…な。…まぁ、どうせ痛くしたって…今度会う時は敵同士だからさ。…あんまり、気にせずに…な(はは、と強がって笑って見せるものの、さみしげな声色は隠せずに無意識に体をアスランへ摺り寄せていて) (2014/11/15 01:40:50) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【殺しの富野!すごいですね、暗殺者のような二つ名ですねww そう言って下さると有難いです!ただのバカにならぬよう頑張ります(笑)ねー、可愛いですwwwww】 (2014/11/15 01:44:03) |
アスラン・ザラ | > | 名前知ったら、情が移ってしまうだろうが…そうしたら、もう撃てなくなる。撃ったら後悔してしまう。キラを撃つだけでも苦しいのに、これ以上…(ぎゅ、と抱きしめる。こんなの、ただのつり橋効果だろうに。腕に力を込めたカガリに甘えるように顔を伏せた。きっと、今はとんでもない表情をしているだろうから。)……違わないさ。でも、嫌がるなら…しないつもりだった。脱げば、寒いしな(苦笑交じりに擦り寄ってきたカガリを抱きしめて髪を撫でると、4度目のキスをして、ゆっくりと舌をねじ込んだ) (2014/11/15 01:45:35) |
アスラン・ザラ | > | 【Vガンダム時代は鬱病だったらしく、片っ端から人が死にます。ガンダム以外でも人が死にます。ゴミのように死んでいきます。…で、後任にG,W,Xを創らせて、その後手がけたのが昨日話した∀ガンダムなんですよね。 コミカルな話ならただのバカでも可愛げがあっていいんですけどねーw】 (2014/11/15 01:47:18) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……そっか。…まぁ、もう知っちゃったし…な?アスラン…っ!(甘えて来る彼が可愛くて思わずくす、と微笑めば優しく頭を撫でて。戦いの中に身を置くものの運命を今だけ分かち合うかのように抱きしめて)んっ…んぅ…!…は、アス…ラン…っ!(四度目のキスに身を任せれば、これからついに体を重ねるのだな、とふしぎなきもちになって。舌の感覚に背筋が続々しながら、やり方もわからずに何と無く舌を動かして応え) (2014/11/15 02:02:16) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【鬱病でも仕事しないといけない所が酷ですね…!そりゃ追い込まれるような気が…(笑)ふむふむー。 また別の機会にギャグっぽいエロがしたみたいです、この二人(笑)】 (2014/11/15 02:04:10) |
アスラン・ザラ | > | (よく兵士が娼婦を買う理由が解る気がする。本気になってしまえば、もう戦うどころじゃないからだ。きっと間諜でハニートラップを仕掛けてくるのも、同じ理由なのだろう。カガリが立場的に敵だとわかっていても、この手を離すことは出来なかった。撫でられる手が心地よく、顔を上げてキスをしながら拙い動きでカガリの舌に絡めていく)……ん……むっ…(両手はカガリのチョッキや野戦服に手を掛けて少しずつ脱がしていくように動かして) (2014/11/15 02:05:36) |
アスラン・ザラ | > | 【毎度毎度戦争話ばっか書いてりゃなぁ、ってなりますよねー…w そんなわけで、GWX種00AGEは富野作品じゃないのです。 ギャグっつーか、もうこいつら完全に学生カップルみたいになりそうな感じですねw種デス初期のオーブ時代は、ユウナが出てくるまではラブラブだったんだろうか…】 (2014/11/15 02:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガリ・ユラ・アスハさんが自動退室しました。 (2014/11/15 02:24:17) |
アスラン・ザラ | > | 【アッー】 (2014/11/15 02:24:49) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/11/15 02:29:16) |
アスラン・ザラ | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/11/15 02:29:41) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【やだー…ごめんなさい…!‼︎】 (2014/11/15 02:29:51) |
アスラン・ザラ | > | 【大丈夫でございますです】 (2014/11/15 02:30:21) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【本当にすみません…!そろそろねようかなぁ…】 (2014/11/15 02:31:14) |
アスラン・ザラ | > | 【ん…それじゃ、また一緒に添い寝しますねー?(ぎゅ)】 (2014/11/15 02:31:54) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【…ん。…はい…(ぎゅうう…)あったかい…】 (2014/11/15 02:34:24) |
アスラン・ザラ | > | 【最近すっかり寒くなっちゃいましたしね…風邪ひいたら大変ですから、しっかりくっついてないとね(くすくす、ちゅー)】 (2014/11/15 02:35:28) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【…ん、あむ…っ!…んもー、また勝手にキスしたぁー(むぅー)…お返し、です…(ちゅ…)】 (2014/11/15 02:36:50) |
アスラン・ザラ | > | 【ん……ふふ、勝手にしちゃ、ダメ?(くすくす)……ん……(にゅる、さわさわ)】 (2014/11/15 02:38:03) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あんっ…ん、ぁ…っ。…だ、め…ですぅ…(ぷい)】 (2014/11/15 02:39:34) |
アスラン・ザラ | > | 【それじゃ…了承取ることにします。……ティアさんに、キスしたり、触ったり…気持ちよくしてあげていいですか?(なでなで)】 (2014/11/15 02:40:52) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ん…はい…っ。お願い…します。。たくさん、して下さい…っ】 (2014/11/15 02:47:51) |
アスラン・ザラ | > | 【じゃあ…いっぱい、しますね?(くすくす、もみもみ)……こっちも(さわさわ)】 (2014/11/15 02:48:35) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ん、あぁ。あ…!やぁっ…うぅ…】 (2014/11/15 02:50:37) |
アスラン・ザラ | > | 【(ちゅ…)いま、どうなってるか…ティアさんの口から利かせてください?(もみもみ、くちくち)】 (2014/11/15 02:52:37) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ふぇ…。え、えと…っ!ん…下、ちょっと…濡れちゃってます…っ!】 (2014/11/15 02:54:50) |
アスラン・ザラ | > | 【ふふ、もう濡れちゃってるんだ…それじゃ……指淹れちゃいますね(くすくす、くちゅくちゅ)……乳首は、口で…(ちゅぱ…)】 (2014/11/15 02:56:29) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あぁあっ…、あっ…指がぁ…(キュン)あんっ…わたし、指も…好き、なんです…っ!!あ、っ、あぁあ…!】 (2014/11/15 02:57:52) |
アスラン・ザラ | > | 【こうやって、されるの好きですもんね……ティアさん、どんどんエッチになってっちゃうなぁ(くすくす)……乳首も、硬くしちゃって、ほら…(舌で転がし)】 (2014/11/15 02:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガリ・ユラ・アスハさんが自動退室しました。 (2014/11/15 03:17:56) |
アスラン・ザラ | > | 【ふふ、お休みでしょうかね。じゃあ、このまま一緒に…おやすみなさい】 (2014/11/15 03:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン・ザラさんが自動退室しました。 (2014/11/15 03:39:26) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/11/16 00:12:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばんは、昨晩も寝てしまいすみませんでした…。続き置いていきます。】 (2014/11/16 00:13:03) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/16 00:17:05) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんはですー、お気になさらずでうー】 (2014/11/16 00:17:49) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | (何故だろう。これでいいのだろうか。この男が信用に値するか等、判断できるものは全くないというのに、こんなにも簡単に体を許してしまって。いつ助けに来るかもわからない、生きて帰れるかもわからない中で、この男と孤独と寂しさを分け合いたかっただけかもしれない。…まぁ、いいや。考え出せばキリがない。強引に思考を中断してキスに集中する。互いにぎこちない動き、遠慮して様子を見るように二人で舌で探り合い、でもそれがふとピッタリ動きが合うとたまらなく心地よくて。なんとなく、彼の手に違和感を覚えると、服を脱がせようとしているらしい。それに気付くと弾かれたように唇を離し、顔を真っ赤にして)…っ!…ちょ、待った…!…あ、あの…な。…ごめん、服…自分で脱いでも…いいか?…やっぱり、その…。…アスランにしてもらうのは…。…恥ずかしい…(すっかり女の顔を覗かせ、恥じらってそっと俯く。水を差したかもしれない、と不安になってぎゅ、とアスランの裾を握った) (2014/11/16 00:22:50) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ありがとうございます(ぺこり) オーブ時代は元首代行(でしたっけ?)と護衛ですから…それはもうコソコソとニャンニャンして常時発情期だったにちがいありませんです。どうしてああなったー】 (2014/11/16 00:25:42) |
アスラン・ザラ | > | (コーディネーターとプラントの大義を掲げて、イージスを奪って戦っているはずなのに、今この瞬間だけはそんな事はどうでもよかった。ただ、目の前のカガリが欲しくてたまらなかった。もう軍人失格だの自嘲気味な思考すら浮かばない。自分の求めに応じて貰えるだけで今は至福だった。キスをしながら服に手を掛けていると、カガリが恥ずかしそうに俯いた。恥ずかしい、の一言にキョトン、として)…そりゃ構わないけど…バカだな、カガリ。これからもっと恥ずかしいコトするのに(苦笑しながらカガリを眺める。何となく彼女の価値観が可愛くて、思わずクスクスと笑みが零れた) (2014/11/16 00:26:54) |
アスラン・ザラ | > | 【確かそんなんだったような。全部議長とユウナのせい(】 (2014/11/16 00:27:19) |
アスラン・ザラ | > | 【きっと根がくそまじめですから変わったプレイには興じなかったでしょうけど、その分普通に何回もこなしてそうですよねこのムッツリスケベ】 (2014/11/16 00:29:05) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …っ!…そんなことイチイチ言うな、バカっ…!(アスランの発言と笑いに羞恥心がこみ上げてきて、つい大きな声を出してしまう。だって仕方ない、初めてだし、私は私だ。こんな時、どんな風に振る舞えばいいかなんてちっともわからない。でも、アスランに任せきりはやっぱり恥ずかしいから、これからもっと恥ずかしくても、つい自分で出来ることは出来ると言ってしまうのだった)…あ…。またバカって言うかもだけど…、う、後ろ向いてろよ…?…脱ぐとこ、見るんじゃないぞ…ッ!? (2014/11/16 00:33:22) |
アスラン・ザラ | > | はいはい、結局脱いだ後、見るんだけどな(再び苦笑する。思わぬお預けをくらい、くるり、と背を向けた。もしカガリがその気なら殺されてもおかしくないのに、何て愚かだろうと自分でも思う。でも、この期に及んで疑うことはしない。むしろそれならそれで仕方ないとさえ思う。それだけカガリの唇と下着姿はこの年の少年には刺激的だった)ちゃんと後ろ向いて、待ってるから安心しろよ (2014/11/16 00:36:14) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【うむうむ。Σ! なんかそれ淡々と仰ると妙にエロいですね。しかしそんな感じだろうなー。とりあえず夜な夜なしてそうです。任務の都合で禁欲で悶々としてる所にバカガリさんが無意識に誘ったりして。あほやわぁ(笑)】 (2014/11/16 00:37:20) |
アスラン・ザラ | > | 【はて…何だろう、弱気じゃないところ以外ウチのアドリーにそっくりな気がする(】 (2014/11/16 00:40:38) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …う、うるさいっ!…い、いいか。絶対、こっちむくなよ!!(きちんと背を向けたのを確認してから、ついでに何と無く自分もくるりとアスランに背を向ける。上着に手をかけて捲ればスゥと冷たい外気が素肌に触れて身震いする。思い切ってぽんと脱ぎ切ると足元にとさりと落とし、下着は脱ぐべきか思案したがとりあえずはつけたままにすることにした。ズボンももそもそと足を抜き取ると、完全に下着姿の少女が現れる。が、それ以上に寒気は鋭く鳥肌を立てたままアスランから毛布を奪うように体に巻きつけて)うぅうー…ッ!さむい…っ!! (2014/11/16 00:45:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あれあれーwwwアドリー君のが賢い気がしますよ!(笑)】 (2014/11/16 00:46:05) |
アスラン・ザラ | > | (今朝というか、ついさっき見たはずのカガリの下着姿が今は妙に色っぽく見える。これから起こることを想像するだけで、下腹部に熱がこもった)おい、大丈夫か?(毛布をひったくるカガリを抱き寄せて、自分もパイロットスーツの手袋を外すと、両手を伸ばして身体を摩る。)…えっと……大丈夫だ。今から、温めてやるから(妙にキリッとした顔でカガリを正面から捉えて言い放つ。なんだかんだで自分も緊張しているのだろう。余裕など一切なく、再びカガリにキスをしながら両手はカガリの体全体を撫でまわす様に動かしていく) (2014/11/16 00:50:28) |
アスラン・ザラ | > | 【そうだった、アスラン・バカでしたね…w色んな意味で】 (2014/11/16 00:53:24) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ひぁっ…!(抱き寄せられて妙な声をだしてしまい、慌てて口を塞ぐ。体がしっかり密着すると心なしかアスランの下腹部が熱く硬いような気がして顔を赤らめ。男所帯にいてその意味を知らぬわけはない。そして、アスランの緊張したような表情にこれからのことを考えると心臓が早鐘のように打ち鳴り、つい呼吸が浅くなる。が、それもキスで隠されると体の触れる場所柄どんどん熱を持ってきて)…っ…あ…アスラン…っ。…あ、あつ…い…! (2014/11/16 00:58:49) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【そうですよ!アドリー君は身の振り方とか自分本位ながら損得勘定ちゃんとできますけど、バカ氏は妙なプライドでそれもできませんからね!責任やら正義感やら謎の重圧に縛られて…!…あかんなあー、なんかアスランのこと悪く言うけど、好きなんですよちゃんと(笑)】 (2014/11/16 01:01:35) |
アスラン・ザラ | > | ん……むぅ……(舌を絡め、何度もカガリの口の中を蹂躙していく。ピチャピチャと音が洞窟内に響き、下腹部の熱はさらに高まる。カガリの体中を摩っていた両手はカガリのモスグリーンの下着の上にたどり着き、片手は胸を、片手は下を下着の上からなぞり出した) (2014/11/16 01:04:34) |
アスラン・ザラ | > | 【あぁー、確かにそうだww自分のキャラなのに忘れておりましたわwww 責任・正義感・謎の重圧の結果→「キラは敵じゃない!(ドゴォ」「戦争はヒーローごっこじゃない!(ドゴォ」→シン「解せぬ」】 (2014/11/16 01:05:47) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | (心臓が壊れるんじゃないかと心配しながら、目をきつく閉じてただただアスランに身を任せる。そして胸の膨らみに手が触れた瞬間、ビク、と肩が跳ね。下に触れた瞬間はぎゅ、と股を閉じて思わずアスランの手を両手で掴み止めてしまい)ちょ、ま、まだ…そこは…ッ!!…だ、め…だ…!! (2014/11/16 01:11:15) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【声だしてわらいましたわwwwwwwwほんっと言い過ぎじゃなくてソレですからね!!!恐ろしい…】 (2014/11/16 01:12:21) |
アスラン・ザラ | > | だめ、じゃない。…任せろ。ゆっくりやるから…(カガリの静止ももはや利かず、挟まれた太腿の上からもぞもぞと動かしてゆっくりとカガリの秘部を撫で、胸を揉みしだく。)…こんなに、暖かい、んだな……カガリの体……(指の動きを早くするにつれて、息も早く、浅くなる。もっとカガリの感じる様を、早く見たくて仕方が無かった。) (2014/11/16 01:16:56) |
アスラン・ザラ | > | 【ゆっくりやるから、といいつつ早くする外道。 完全に種でキラ信者になっちゃいましたからねー…あの子】 (2014/11/16 01:17:26) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …あっ…!ん…んんぅ…っ!あ…っ(ほぼ自分でも触れたことがない性感帯だったが、アスランに触れられれば簡単に反応して。ゆっくりというから少し腿の力を緩めると、するりと侵入してすっかり早くなる。その動きに、まるでアスランに触られるのを待っていたと言わんばかりに体は淫らに反応する。秘部のおくからは徐々に蜜がこみ上げて、下着の中がしっとり湿り始め)…ゆっくりって…言った…のに…ッ!! (2014/11/16 01:23:18) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【カガリさん抗議の様子。この外道めっ!外道っぷりもっとみたいですー。キラ信者www本当なんかキラが強すぎるのと悟りすぎてなんか神みたいになってましたもんね。まさに新世界の神…】 (2014/11/16 01:25:02) |
アスラン・ザラ | > | す、すまない(カガリの抗議に一瞬指が止まる。それでもこの状態で止めることなど出来ようはずも無く、その愛撫の速度はどんどん激しくなっていき、固くなってきた乳首と湿ってきた秘部をひたすら指で下着の上から弄りまわしていく)カガリ…その……濡れて、るのか?(指先に湿り気を感じれば、そこを重点的に弄繰り回し、カガリの顔を見つめて愛撫を続けた。ラクスも、いずれこうなるのだろうか?一瞬親同士が決めたいいなずけの後姿が脳裏に映るが、今は思い出したくもない顔だった) (2014/11/16 01:31:17) |
アスラン・ザラ | > | 【他の女を思い浮かべてみるぜぇ!どうだ、外道だろう?(スギちゃん) 種デスのエターナルって、キララクの新興宗教ですもん…まぁやってることは敵対者はMSで撃墜かノートかの違いで一緒なんですけどね。ただ、ヤマトのほうは身バレしようが証拠があろうがソレごと葬れるからタチが悪い】 (2014/11/16 01:33:16) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …あっ…あぁ…ん…っ!…ぁ…んぁ…ッ!!(小手先の技などないが、彼が興奮しているのがよくわかる手つきで触れられれば、此方も嫌でも興奮してしまう。下着の上からの刺激に、中ではすっかりぬめり、時折音まで立っているのを感じ取りながら、涙を滲ませながらじっとアスランの顔を見つめる。と、不意にその表情がどこか遠くをみているようで。何と無く、女の勘が働いてしまい、きっと元々のお相手のことでも考えてるんだろうなぁと軽く考えるが、思いの外それが気になってしまって)あ…んっ…!…アスラン…。好きな子の事でも…思ってたか…?(自分では笑ったつもりだったが、相手にはこの顔はどう見えただろうか。つい、自分の中に生まれた醜い感情を誤魔化したくて、初めて此方から口づけて) (2014/11/16 01:41:34) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【アスランの外道っぷりが安定してきましたな!そして察知してしまうカガリさんwwそしてまさかスギちゃんでくるとは…。 うむうむ、確かに…!完全に新興宗教ですよね…ラクス様も怖いし…!(ガクブル)タチ悪すぎですよ!そらー信者ってなっちゃいますよねw】 (2014/11/16 01:47:14) |
アスラン・ザラ | > | ん……っ(カガリから口付けをされると、脳裏に浮かんだ幻影を振り払う様に、それを否定する様に貪るようにカガリを求めた)……そんなんじゃない。そんな相手がいれば、今ここでこうしてないさ。(苦笑しながら指先の激しさは増してくる。ここで”好きな相手はカガリだ”なんて気の利いた一言も言えない自分の生真面目さ―この場合は度胸がないだけだろうが―に思わず苦笑して)……指、入れるぞ……(下着がすっかり濡れているのがわかれば、その中に手を入れて指先を秘部の中に挿入する。下着の中までぐっしょりな状態にからかいの言葉も出ず、ただただ興奮して責めを激しくしていった) (2014/11/16 01:47:33) |
アスラン・ザラ | > | 【ここでカガリを好きだって言えないヘタレ発動wwネタ的にはチャー研でいこうか迷ったのですが、わかる確率の高い方で行きました( んで、最後にはキラさんオーブの准将でしたっけ?宗教が権力持ったらいよいよ手が付けられなくなりますし……キラ(夜神月)のほうも見習うべき手段だと思いました(】 (2014/11/16 01:52:47) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ふーん…っぁ…あんっ!(キスを終えて、アスランの言葉に適当に返事をする。こんな男前でそれはないだろうなぁ、と思いながらも自分と同様にガチガチに緊張しているのは痛いほど伝わっていているから、まぁ、信じるとする)…え!?…ちょ、ちょっと…まっ…て…ひぁあっ!(制止の言葉も意味はなく、つぷんと案外あっさり中に指が入ってくる。まだ痛みはないものの異物感が強く追い出すように内壁はアスランの指にまとわりつき締め付けて)そんなに…慌て、なくても…っ!…アスラン…っ! (2014/11/16 01:59:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ちゃーけん??(首傾げ) あー、確かそうですね。政教分離は堅く守られるべきです…!って、月さんのほう(笑)権力もおしかったきはしますよね、警察的な意味で 】 (2014/11/16 02:04:19) |
アスラン・ザラ | > | 慌てなくても―、か……(カガリの言葉にハッとする。この逢瀬は永遠じゃない。通信が回復すればすぐにでも応答して戻らなければならない。そう思うや否や、カガリの胸を揉んでいた手を離し、スーツの腰に付けていた無線機を外し、バッテリーを外して洞窟の外に放り投げる。敵兵と揉み合いになって紛失、もしくは故障で十分だろう。これでイージスの無線が回復するまでは、カガリと居られる)……これで、慌てる必要もなくなった。カガリ……(ぎゅ、と片手で抱き寄せながらゆっくりとカガリの膣内をかき回すように動かす。時折漏れるカガリの嬌声が耳に響き、脳を焼く。そのたびに興奮が強くなっていき) (2014/11/16 02:06:42) |
アスラン・ザラ | > | 【ニコ動で一部に人気の70年代の超シュールアニメです。面白くはないんだけど…面白いんです(謎 こうめいと…げふげふ!(笑)月さんはなぁ、ニアメロ殺すのに固執し過ぎて味方が遠隔操作しかできなかったのが原因でしたかねー…実は出目川の手法は金はともかく間違いじゃなかったという…身バレしても問題ないくらい、それこそ高田レベルの護衛があれば神はともかく王にはなれたのになぁ…政治家には向いてないのかもw】 (2014/11/16 02:10:33) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …!?…何を…!(突然アスランの手が離れ、それが思いの外切なくて中に入ったままの指を再び締め付けてしまい。けれど、その行動を見て初めてこの行為が限りあるものだと改めて認識して。別れれば敵同士。けれどその別れるまでの時間が永遠にでもあるように錯覚していたのは何故だろうか?抱き寄せられて、彼の口から零れる自分の名が熱く耳に届けば、じゅん、とこれまでにないほど潤いが溢れてきて。動き方の変わった指に、ジン、と背筋が痺れるような新しい感覚が芽生えると、恥ずかしい声が止まらなくて)…あぁっ!…あ、あすらん…っ!んぁ、それ…なんか…っ、だめ、あぁ…んふ、あぁあっ…!! (2014/11/16 02:17:22) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【70年代!?…なんだろー、すごく気になる…!(笑)今度みてみます! ちょ!!あえて言わなかったのにっ!!しーーっ! 王、かぁー…うーん、なんかすごく納得ですねー。結果月君は私情というか感情的になっちゃう傾向がある気がしますからね、政治はあまりセンスなさそうです(笑)】 (2014/11/16 02:21:33) |
アスラン・ザラ | > | ダメって言われても、俺ももう止まらないんだけどな…(指を動かすたびに水音が響き渡る。ブラをずらして胸を露わにさせると、固くなった乳首に舌を這わせて吸い付くように愛撫する。もっとカガリの鳴く声が聞きたい。もっと腰を近づけさせるように抱き寄せ、固くなった下腹部を密着させながら、カガリの膣内をかき回していく)カガリ…カガリ……っ……気持ちいいか?痛くは、ないよな? (2014/11/16 02:22:35) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【結果→結構 ですね、失礼しましたっ】 (2014/11/16 02:22:45) |
アスラン・ザラ | > | 【とにかくシュールなんですよね。「よくも俺達の邪魔をする気だな!」とか日本語がおかしいんです。「さっさと家にお入り!」って言いながら戸を閉めるオカンとか。ツッコミどころ満載で笑えますよ。 おっとっとwww失礼ww ニアに逃げられた時点で捜査本部皆殺しにして行方をくらまし、日本に戻って信者集めしていけば権力は固めていけたと思うんですよねー…まぁ少年漫画的には微妙な展開だけど、あの時点でニアに身バレしてなかったし…。感情的になる上に月君煽り耐性0ですからねー…Lの挑発に簡単に乗っちゃうしw】 (2014/11/16 02:27:10) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ひぁっ…!で、も…ぉ…っ!…あぁ、…くぅぅ…ッ!!…あんぅっ!(喘ぎ、水音。洞窟の中に反響して増幅されて耳に届く。それが全て自分から出ている音なんて信じられなかったが、事実カガリはその温もりに溺れかけていた。胸と中の両方から絶えず与えられる刺激はだんだんと違和感から甘い痺れに変わり始める。その頃から、自らの声も、戸惑いと言うよりももっと艶のある色の乗った喘ぎになるのを感じて、これが彼の聞きたい答えならば…と口を開き)んっ…あぁ…アスランっ…!なんかぁ、ゾクゾクして…あたま…じんじんするだぁ…っ!…そこ、熱い、あついの…あぁ…っ、アスラン…お願い、もっと…!(夢中で口をついて出た言葉にハッとするが訂正もできず、硬度を増すアスランの猛りに変わらずドキドキしながらそっと指先でそこに触れてみて (2014/11/16 02:32:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なにそれwwwwヤバいですね…!私の中で気になるものランクがグングンあがってます…! そうですよねー、詰めが甘かったとしか…。煽り耐性ゼロですよねwwwでも個人的にはL派だったので、やーいと思ってました(笑)】 (2014/11/16 02:36:38) |
アスラン・ザラ | > | そっか…わかった、もっと…してやる…(カガリの喘ぎと求めにゾクゾク、と背筋に電流が奔る。中を弄る手は外に出ている指で陰核を弄り、舌先でカガリの乳首を転がしながら吸い付く)……触って、みるか?(カガリが自分の下腹部に触れてくると、空いていた手でスーツのファスナーを降ろし、モノを取り出してカガリの手に握らせる。もう外気の冷たさなど問題にならないくらい体は火照り、熱を持った体でカガリを抱きしめながら愛撫を続けていった)もっと、気持ちよくしてやるからな……っ (2014/11/16 02:38:22) |
アスラン・ザラ | > | 【1話5分くらいのアニメですけど、尺の都合なのか脚本の問題なのか…超展開ばっかなので一度見てみることをお勧めします。 まぁそもそも火口みたいな使い方して犯罪者殺さなかったら存在もバレようがないわけで…自己顕示欲も強かったんでしょうねー、月君。マジですかww俺キラ信者でした。犯罪者殺すべし。慈悲は無い。みたいなw】 (2014/11/16 02:43:16) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あぁっ!あすらんっ…あすらぁん…っ!!(陰核への愛撫が加わり、鋭い刺激にビクンと背を反らすとさらに強くなる責めに腰がビクビクと震えて。悲鳴のような声が出てしまうのを必死に堪えるが、奥から溢れる蜜は太ももを伝って地面を濡らして)…あ…!こんなに…!(そっと握らされたものの猛りに驚き言葉を失う。掌が焼けそうなほど熱く、初めて触れる感触に戸惑ってしまい)あ、んぁ…っ!ひぁあぁっ!あ、あすらんっ、これ…これ…どう、したら…いいんだ…??(握ったまま余裕のない顔でアスランを見つめて、目尻から涙を零しながらくびをかしげて (2014/11/16 02:48:38) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ふむふむー、尺も嬉しい長さですね。見てみます! うむうむ…自己顕示欲ですよね!自己顕示欲の強い男性は嫌いなので、ひっそり淡々と己が信念を貫く姿がかっこよすぎるのです。て、完全に目線がなんかズレてますが(笑)】 (2014/11/16 02:51:27) |
アスラン・ザラ | > | (愛撫に鳴くカガリを見ているうちに、握られたモノから少しずつ先走っていく。)……カガリの口で…できるか?(息を荒げながらカガリに握らせて希望を伝える。先程何度も味わったカガリの口で扱かれたらどんなに、と思うと既にビクビクと震えはじめる。)お互いに、口で……しないか?(恥ずかしそうにそう呟くと、カガリの中から指を引き抜いて、愛液にまみれた指をペロリと舐めとりながら寝転がってカガリの動作を待った) (2014/11/16 02:55:02) |
アスラン・ザラ | > | 【多分長いこと見てると頭がおかしくなると思うので要注意です(!?) 多分、L好きな人はLの人格とかキャラそのものが好きだったりするんでしょうけど、キラ派の場合は月が好きっていうより、犯罪者の粛正に共感した人の方が多いんじゃないかなーって気もします。キャラクター的に考えれば褒められる人格じゃないですしねー、月君】 (2014/11/16 02:57:42) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …くち…?(ぼおっとする頭で、何とかアスランの言葉をオウム返しする。と、その意味に気がついてだんだんと頭が冴えてきて)…口でっ…ま、まさか…!(そんなこと出来るわけ…と言いかけたが、"お互いに"と提案されれば断るわけにもいかず。指を舐めとる仕草がたまらなく扇情的で、その指を濡らす液の量に耐えられず目を逸らす。仰向けに寝転ぶ彼をみて、すっかり汗ばんだ体にから毛布をはらりと除けると戸惑いながらも跨るようにアスランの上に乗り、反り返り先走りをこぼすこの先端にグッと顔を近づけて)…こ、これを…口に…!(ごくり、と喉を鳴らすと控えめに舌を出してチロチロと先走りを舐めとるようにして) (2014/11/16 03:04:43) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ま、マジですか…!了解です。 確かに!その通りですね!すんごい納得しました。周りキラ信者だらけなのも何と無く理解しました。けどー、やっぱりなぁー、なんか…月君には賛同できなかったんですよねー。理由とかあんまり追求しなかったんですが(笑)】 (2014/11/16 03:07:51) |
アスラン・ザラ | > | (自分の顔の上にカガリが跨ると、半分以上濡れたモスグリーンの下着が目に入る。一度下着の上から濡れた部分を舐めとる)……凄い濡れてるな…こんなに濡れるもんなんだな…後でまた、乾かさなきゃな?(感心したように呟き、下着に手を掛けて降ろしていく。カガリの濡れそぼった秘部が目に入ると、そこに口付け、愛液を吸い取る様に舐めまわしていった。)……っ……(同時にカガリの舌がモノに触れると、もっと、と言わんばかりに腰を浮かせてカガリに近づけるように動かした) (2014/11/16 03:09:13) |
アスラン・ザラ | > | 【あ、正式名称はチャージマン研!というタイトルなんでよかったらどうぞ(笑) 思想が過激なだけでやってることは実は必殺シリーズと変わらないですからねー。犯罪者殺しに関してだけは。だから粛々と闇の仕事人みたいなことだけやってればある意味英雄だったんですがw月君自体は人徳なかったですからねー。実際捜査本部の手綱を握れていたのも親父さんの部下がメンバーだったからで、何だかんだで月君自身の信用は無かったようなもんだし…海砂と高田に関しては人徳じゃないし。】 (2014/11/16 03:14:10) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【…んぅ…(ごそごそ)…そろそろ…ふわぁ…。ごめんなさい…】 (2014/11/16 03:15:48) |
アスラン・ザラ | > | 【はーい、お疲れ様です!69初挑戦でした(笑)】 (2014/11/16 03:16:19) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【おつかれさまでしたぁー。…うふふ、でしたね!アスカガなんか新鮮で楽しいなーぁ】 (2014/11/16 03:18:43) |
アスラン・ザラ | > | 【こちらの使うキャラとしては珍しく、言葉攻めとか焦らしとか一切出来なさそうなキャラですからねーwお互い初々しくてホントに可愛いというか……最初期のアデティみたいな初々しさとはまた違った味がありますね】 (2014/11/16 03:20:19) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あ、なるほどー、それでかぁ。ですね!アー君はわりとすぐ覚醒しちゃいますし…。…(ぎゅぅー)】 (2014/11/16 03:22:42) |
アスラン・ザラ | > | 【はい、中の人が覚醒持ちのSなんでwwきっと版権だと一番純情キャラになるんじゃないんでしょうかねー。銀さんやったとしても口調が空知節で犯罪臭のしない兄貴になりそうだしw……(ぎゅー、さわさわ)】 (2014/11/16 03:24:37) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なるほどー、中の人の影響なんですね。確かにですね(笑)銀さんはまた全然違いますもんね、あ、ツッキーを研究してるでありますよ、…(ちゅ…はむ…んむ…)】 (2014/11/16 03:29:01) |
アスラン・ザラ | > | 【だから、きっと通話とかリアルだとティアさんにそういう攻め方しちゃうかもしれませんね(くすくす) おぉー、それじゃ、銀月試してみます?w…ん…(ちゅ…さわさわ…もみもみ)】 (2014/11/16 03:30:47) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ん…ダメですよぉ…。想像、させないで…? ん、そうですねぇ〜まだへたっぴと思います…ww あっ…あ…もう、だめ…っ!…はやく、ほしいの…(ぎゅ…)】 (2014/11/16 03:33:58) |
アスラン・ザラ | > | 【え~?想像しちゃってくださいよ…俺が、ティアさんとえっちするところ…(くすくす)こちらだってホークアイ練習段階でしたし、お互いさまでございます!銀さんもそんな慣れてるわけじゃないし。……それじゃ、脱いで…おねだりして?えっちく、誘惑してください…(なでなで、くすくす)】 (2014/11/16 03:36:18) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ん…だめなの…っ(ふるふる) いやー…ホークアイ引合いに出されたらますます自信が…。あれは完成度高かったですよぉ…。私はほぼよく知らないですからっ。遊女さんと思ってたら自警団の隊長さんなんですね、そんな事も最近知ったばっかですよ?(笑) …え…?…ぅ…いじわる…っ。…わかりました…。(するする…全部は恥ずかしいから…毛布だけ纏って)…アーデルさん…。もう、我慢できないの…。…はやく、はやく、いっぱい…気持ち良く…して…?】 (2014/11/16 03:41:31) |
アスラン・ザラ | > | 【だめ?どうして?(くすくす)あれだって、割とうろ覚えでしたしねー…w大丈夫です、その程度の知識であとは下戸だってことでw ……ふふ、じゃあ、もう入れちゃったほうがいいかな…(ぬぎぬぎ、ぴと)……今日は、こんなに濡らして、随分欲しがり屋さんですね。いっぱい気持ちよくしてあげますから…ね(ずぷ…)…っ……】 (2014/11/16 03:44:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【だめだからー…っ!(ぷい) そうですかぁー…ん、あぁそうでしたね。下戸さん(笑)飲まされるんでしょうか…w あぁあ…!や…んん…きもちい、よおお…!】 (2014/11/16 03:47:12) |
アスラン・ザラ | > | 【ダメなら、襲っちゃおうかなー…強引に(くすくす) 飲んだら暴れるし、逆レ…!?(笑) …うん…俺も、気持ち、いいです…動かしますよ?(ぐちゅ…)】 (2014/11/16 03:50:12) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【んもーっ…だめだってぇ…!(ふるふる) Σはっ、そういうルートですか…(笑)うん…、奥まで…思いっきり突いて…っ!…ガンガン、して…壊してぇ…っ!】 (2014/11/16 03:52:22) |
アスラン・ザラ | > | 【襲われるの、嫌いですか?(くすくす)……毛布巻いて、まるでさっきのカガリみたいですね(くす、なでなで)……じゃあ、いっぱい、突いてあげますね……っ!】 (2014/11/16 03:53:57) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【…知ってるくせに…(ぷい) だって…恥ずかしいから…っ!あ、あ、あぁ!…ん、すご…い!…きも、ちい…っれれ】 (2014/11/16 03:55:44) |
アスラン・ザラ | > | 【そうですね、じゃあそう言うの好きだって知ってるから…襲っちゃいます(くす) こういうこといっぱいしてるのに、ね(なで)……ホントに、気持ちよすぎて、壊れちゃうかも…です…!いっしょに、壊れちゃいます?】 (2014/11/16 03:58:13) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【うぅ…(赤面) そう…だけど…っ。あっ、あん、あぁ、あん!私も…!こわれる、こわれちゃいたい…、いいのぉ…!すごい、のぉ…ッ!!】 (2014/11/16 04:01:29) |
アスラン・ザラ | > | 【いっぱい、えっちに襲ってあげますね…リアルでも…(ちゅう)……一緒に壊れて、ずっと、いっぱいエッチしましょうね…?壊れても一緒にいますから…ねっ…】 (2014/11/16 04:03:48) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【うぅ…だめなのー…っ。ん、あぁ、も、いく、いっちゃう。いくう…!!!】 (2014/11/16 04:06:01) |
アスラン・ザラ | > | 【ダメでも、しちゃいますからね?…夢の中でも(くす)…いいですよ、いっちゃって……俺も、いきますから…っ…どこに、欲しい?】 (2014/11/16 04:07:36) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なか…なかに…!!】 (2014/11/16 04:10:02) |
アスラン・ザラ | > | 【じゃあ、いっぱい、注いであげます……溢れるくらい……っ……ぁ……い、く……っ!…ぁ!】 (2014/11/16 04:10:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ふぁ…ごめんなさい…いっちゃい…ました…】 (2014/11/16 04:15:12) |
アスラン・ザラ | > | 【うん……なんであやまるの?…ティアさんをイかせるのにシてたのに(くすくす)…俺も、いきましたし…】 (2014/11/16 04:16:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ん…そうですね…ふふ。…さてー…ねましょー。…明日6時起きなのです…(笑)】 (2014/11/16 04:17:12) |
アスラン・ザラ | > | 【あらら、こんな時間までありがとございます。ていうか早く寝なきゃ!……ホントに、俺もイッちゃいました…(くす)】 (2014/11/16 04:18:08) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【ううん…気持ち良くて…ふふ。…私もですよー…えへへ…恥ずかしい…。それじゃ…お先に…おやすみなさい…(ぎゅうう…ちゅ)…気持ちよかったです。。ありがとうございました…】 (2014/11/16 04:19:48) |
アスラン・ザラ | > | 【いっしょですねー……ふふ、それじゃ、このまま寝ちゃいましょうか……おやすみなさい(ぎゅう、ちゅー)……俺も、すっごくよかったです…また、明日お願いしますね?】 (2014/11/16 04:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン・ザラさんが自動退室しました。 (2014/11/16 04:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガリ・ユラ・アスハさんが自動退室しました。 (2014/11/16 04:40:58) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/11/17 00:20:29) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【わ、戻ったー。こんばんはー、また落ちないかなぁ…ドキドキ…】 (2014/11/17 00:21:28) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/11/17 00:26:33) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんはー】 (2014/11/17 00:26:46) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | う、うるさいっ…!い、いちいちそんな事も言わなくていい…っ!(下着の状態を報告され、淡々と事実を告げられたのがからかわれるよりも恥ずかしく、つい空気を壊しかねないくらいに声を出してしまう。が、秘部にぬるりとした熱い感触を感じれば思わず驚いて腰が退けてしまい。アスランの口から逃げるように腰を動かせば、その分顔はそそり立つ陰茎にさらに近づいてしまい、ぐっとアスランが腰を持ち上げたのも手伝って、否応無しに口内へずにゅ、と侵入し)んぅ…んぉ…んッ…!!(初めて口に含んだ緊張と、むせ返るような匂いで頭が軽く混乱しつつ、根元から先端に向けてゆっくり唇で昇降を繰り返してみて) (2014/11/17 00:30:36) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばんは!すみません、ぽちぽちしてました…!】 (2014/11/17 00:30:56) |
アスラン・ザラ | > | 【いえいえー、一応あっちにも入ってみましたけど、ルブル落ちたらあっちいきましょー】 (2014/11/17 00:31:19) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【はいなー】 (2014/11/17 00:33:23) |
アスラン・ザラ | > | 一応、伝えておいた方が、良いと思って……(ディアッカが持っていた本を無理矢理見せられた時にこういうセリフが出てきたような気がする。とりあえず、ここで気の利いた返しができないのはもうあきらめるとして、カガリの口の中に入ったモノから伝わる唇と舌の感触に体を震わせながら、カガリの秘部と陰核をピチャピチャと音を立てて舐めまわしていく) (2014/11/17 00:34:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ん…っ!んん…(また声を荒げそうになったが抑え込んだ。と、いうのも舐める方も舐められるほうも全くといっていいほど余裕がなく、慣れない刺激と擽ったさでついアスランの口から腰を離してしまい)…やっぱりだめだ…っ。…恥ずかしい…っ!(それだけ肩越しに見つめて伝えると、すぐに剛直を咥え直し不慣れながらもなんとか気持ち良くしようと、頭を動かして (2014/11/17 00:43:18) |
アスラン・ザラ | > | は、はは、やっぱ、慣れてないと難しいな、俺も背中痛いよ(照れ臭そうに舌を止めて上半身を起こす。なんだかんだでここは洞窟の中で、スーツ越しとはいえ寝転がれば痛いのは当然で)カガリも、無理しなくていいぞ(ぽん、と頭を撫でて中断を促した。それは気持ちよくなかったとかそういうことではなく、むしろカガリの行為で燃え上がってしまい、次の段階に進みたい、という欲求の顕れであったがそれを素直に口には出来ず) (2014/11/17 00:46:56) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | う…あ…すまないっ、気がつかなくて…!お、重かった…だろ…?(並の女の子よりは重い自信があったので、ついなにも考えずにアスランの上に促されるまま乗ったことを恥じて慌てて頭を下げて心配そうに近寄り)…ん…。ごめんな…は、初めてで…わかんなくて…っ。…あんまり…気持ち良く、なかったか…?(アスランの思いをよそに、初めて故の不安からついそんな言葉が漏れて。ぽんと頭を撫でられて、不思議と心が踊り体を起こすとひし、と抱きついてから上目遣いで不安そうに見上げて) (2014/11/17 00:52:58) |
アスラン・ザラ | > | 馬鹿言うなよ、俺だってコーディネーターの軍人だぞ?筋力だってあるさ。…ただ、せめてベッドの上ならな、って思っただけだよ(くす、と笑いながらカガリの頭を撫で、抱きしめる。)いや、そうじゃないよ、むしろ……その……(自分のモノは先程よりさらに固くなっているのが解る。このままカガリと繋がりたい、と思えどもどうしてもその一言が言えずにいて)……その…カガリ……えーっと……(じっとカガリの顔を見つめたまま、抱き着いてきたカガリの腰に下半身を擦り付けて) (2014/11/17 00:56:20) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あ…そ、そっか…そう、だな…(コーディネーターという言葉に若干表情を曇らせながらも、もはやそんなことはどうでもいいと軽く頭を振り。それよりも、ベッドの上という言葉に妙にドキドキしてしまい、いつかそんな日が来たらいいのにとつい過ぎりさらに顔が赤くなる。そんな日、来るはずがない。次に会えば今度こそ命をかけて戦わねばならないのだ。…でも…)そっか…ベッドでも…出来たら…いいな?(なんて、恥じらいながらもニコリと微笑みながら告げてみて。まぁ、アスランは…こんな状況で混乱してるだけで、私でなくてもいいのかもしれないが。言ってから返事が不安になり、さっと視線を逸らす。が、アスランの様子を見て、逼迫した何かを感じ取り不思議に首をかしげると、腰に先程まで咥えていたものが膝下人擦り付けられてまた真っ赤になり)あ…アスラン…っ!あ、当たってるぞ…!?(その意図を汲み取る余裕などないのか、余りの硬さと熱に驚いてアスランに縋り付くようにさらに密着して無意識に胸を押し当てて) (2014/11/17 01:05:27) |
アスラン・ザラ | > | ……(”お前があの船を下りて俺のところに来れば、いつだって”そう咄嗟に口にできない自分を呪い、やっとこさ絞り出した言葉が)…そうだな、いつか、カガリと…な(としか言えなくて、情けなく思う。抱き着いてきたカガリの胸が辺り、さらに怒張していよいよ我慢の限界になってくる。意を決して口を開くも、声が出ずに金魚のように口をパクパクさせながらやっと声を絞り出す)……カガリ……しよう、か……セックス……(耳元で囁くと顔を赤らめ、それを誤魔化す様にきつく抱きしめた) (2014/11/17 01:10:12) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……!!(言葉だけ受け取れば体良くはぐらかされたように聞こえるものの、その表情と絞り出されたような声に、その言葉が今出来る限りの本心であることをカガリに確信させて、じんわりと切なくなりながらまたぎゅ、と彼を包み込むように抱きしめる。胸元に耳を寄せればアスランの鼓動が痛いほど内側から打っているのが聞こえて愛しくなって。顔を見上げれば、必死に言葉を告げようとする様にこちらまで身を硬くしてしまい、ついに耳元で囁かれた言葉に体が火がついたように熱くなり)…っ…!(きつく抱きしめられて胸がいっぱいになり、言葉で返事ができずにこくんと頷いてから、男性を受け入れられるかひどく不安になってしまいアスランの腕のなかでらしくもなく小さく震えて) (2014/11/17 01:22:00) |
アスラン・ザラ | > | ……(ここまで来て拒否されたらどうしよう、と内心心配しながらも受け入れて貰えたことに安堵する。とはいえ、この洞窟内だと出来る体位は限られている。そう考えるや否や、抱き着いてきたカガリを抱き上げてから立たせ、壁に手をつくように促した)…寝たり座ったりだと、痛いだろ?こっちに、腰、向けて…… (2014/11/17 01:25:30) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …え…?(抱き上げられて、両の足で立つことを促され戸惑いつつも言われるまま立ち壁に手を突いて。…まさか…)あ、アスラン…も、もしかして…これで…?(不安が爆発しそうで咄嗟に問いかけるが、その後の言葉で気遣ってのものだと知ると、恥ずかしそうに俯きながら手を突いたまま躊躇いがちにアスランへ腰を突き出す。秘部は濡れ愛液を太ももに伝わせながら、程よい大きさの白くて丸い尻を突き出す。薄く筋肉の突いた引き締まって興奮で汗ばんだ背中のラインがすらりと伸び、健康的でありながら酷く扇情的で)…こう…か…?(消え入りそうな声で尋ねると、そのままアスランを待ってきつく目を閉じて) (2014/11/17 01:33:18) |
アスラン・ザラ | > | これが嫌なら…あとは……(ちらりと外に目を向ける。イージスのシートならかなりお互いの負担も和らげるだろうが、幾らなんでもそれは不味い。カガリもそれは望まないだろう。もっとも、今更オーブ製のイージスの中身を見られたところで機密も何もあったもんじゃないが。再びカガリに視線を戻し、愛液をあふれさせる秘部、尻をこちらに突き出している格好が最後の理性の糸を用意に斬り落としていった。怒張したモノを入口に宛がって、擦り付ける)…カガリ……このまま、入れていいか? (2014/11/17 01:38:14) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …い、嫌じゃ……ないっ……(想像以上にこの格好は恥ずかしかった。視線はそれほど感じないものの、アスランに自分を捧げているようでどうしょうもなく体が熱くなる。そして、ぴと、と入り口に感じる熱にゾクリと背筋を疼かせて、肩越しにアスランを一瞥して)…ん…。…入れ、て…くれ…っ!(…言ってしまった…!と痛みへの覚悟に再び目を閉じて) (2014/11/17 01:42:48) |
アスラン・ザラ | > | わかった、いくぞ、カガリ……っ!(痛みを感じさせないように、ゆっくりとカガリの中に挿入していく。溢れるほどの愛液で侵入自体はすんなり行くが、痛いかどうかは別問題だろう。侵入してすぐに感じるカガリからの締め付けがモノに快楽をもたらして足を震わせるが、耐えながらゆっくりと奥まで侵入させていく)……っ…か、ガリ……入った、の、…わかるか? (2014/11/17 01:45:37) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | (こくん、と頷くとぐぐ、と押し込むように奥を目指して侵入してくる塊を感じて。最初は入り口も拒んでいたものの、愛液でするりと奥に導かれるが、中もすんなりとはいかずに、初めての異物を追い出すようにぎゅうぎゅうと内壁が反応して結果無遠慮な強さで締め付けてしまう。初めての感覚に戸惑い、押し上げてる質量の大きさに深く息を吐きながら衝撃を逃がし、入り切ったのを感じると胸の奥が熱くなってまたぎゅううう、と今度はアスランを抱きしめるように暖かくきつく締め付けて)ひぁあ…あぁ…っ♥…あ、わかる…わか、る…!…アスランが…ぁ…っ!あ、あつ、い…っ!! (2014/11/17 01:52:33) |
アスラン・ザラ | > | カガリ……!カガリ!(カガリを後ろから抱きしめて、両手は胸を弄りながらゆっくりと腰を動かし始める。強い締め付けにカガリの熱を感じながら、腰を前後させていき) (2014/11/17 01:57:57) |
アスラン・ザラ | > | 【途中です失礼】 (2014/11/17 01:58:06) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【はーい】 (2014/11/17 01:58:26) |
アスラン・ザラ | > | カガリの中……っ…こんなに、濡れて…!(腰を動かすたびに水音が響く。一応体を気遣ってゆっくりと前後させていくが、それでも快楽に抗えず、徐々に腰を打ち付けるように動かしていった) (2014/11/17 01:59:23) |
アスラン・ザラ | > | 【失礼しますた】 (2014/11/17 01:59:30) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【いえいえーです】 (2014/11/17 01:59:52) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | あっ…あぁ…!ちょ、っと…ま…ひぅ!!(下が徐々に動くのを感じながら、手が胸に添えられ弄られはじめ。びくん、と体を跳ねさせながら性感帯を同時に責められる快感に身悶え、次々に迫り来る刺激に制止を思わずかけて)うご、か…す…なぁ…あぁっ♥…な、なんだ…これぇ…っ♥…や、っ…ぁ…あぁッ!(未知の感覚に押し上げられるように、まるで自分の声ではないような甘い矯正が激しく反響する。この体も自分のものでないような、ふわふわした感覚になりながら無意識にさらに腰を突き出していて) (2014/11/17 02:04:11) |
2014年11月13日 01時43分 ~ 2014年11月17日 02時04分 の過去ログ
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