「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2014年11月04日 15時19分 ~ 2014年11月17日 13時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
牧野みどり | > | バースデーケーキ買ってくる!(慌てながらどこいくのか問う瑠璃子に、みどりは慌てながら返した) (2014/11/4 15:19:48) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/11/4 15:19:51) |
おしらせ | > | 剣崎真琴さんが入室しました♪ (2014/11/4 17:05:49) |
剣崎真琴 | > | ……ふぅ。(誕生日ライブを終わらせ楽屋で一息つく真琴。そこに…)【トントン】どうぞ。【……ガチャ】 DB『真琴、お疲れ様。』 (2014/11/4 17:07:19) |
剣崎真琴 | > | ダビィ、ありがとう。DB『ふふ♪はい。私からも…お誕生日おめでとう。真琴。』(ダビィの優しく大人な手から渡される小さな箱)わぁ……ありがとう!ダビィ! (2014/11/4 17:09:35) |
剣崎真琴 | > | (包み紙を優しく取り出てきたのは小さなオルゴール。オルゴールの蓋には紫色の大きな宝石の周りにピンク、青、黄色、赤の玉が宝石を囲む金の縁取りに飾られている)……これは…DB『実はね。このオルゴールはマナ達みんなで決めたものなのよ。』(優しく微笑むとオルゴールの蓋を開く)……♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜(オルゴールから流れる優しい音色が楽屋を包み込む) (2014/11/4 17:14:02) |
剣崎真琴 | > | わぁ…♪そっか…マナ達も…(音楽が鳴っているオルゴールを大切に両手で包み目を閉じる) DB『…ふふ』 (2014/11/4 17:16:32) |
剣崎真琴 | > | (優しい音色と共に暗かった気持ちも晴れていく…真琴は大切な友や自分を見守ってくれるダビィに小さく…感謝の言葉を…【ありがとう。】小さな幸せが大きく包み込んでいく)♪〜♪〜♪〜♪〜 (2014/11/4 17:19:55) |
おしらせ | > | 剣崎真琴さんが退室しました。 (2014/11/4 17:19:59) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/11/5 00:13:16) |
相田マナ | > | 【出禁で入室して、ごめんなさい…。六花が話してる通り…何がしたいの?タメ会話はプリキュアなりきりに必要かしら?って…前の私が言えた義理も、部屋主の貴女にも言えた義理はないわ…でも、勇真を無理矢理でも…裏に連れて行くべきじゃあないかしら?】 (2014/11/5 00:16:24) |
相田マナ | > | 【ただ…言いたいのは、私も貴女も変わらない。って事ね……貴女が正しくゆっても、私がなりきり出来なくて…会話を無視して、出ていく。私も……】 (2014/11/5 00:18:13) |
相田マナ | > | 【それだけよ。話す事がないから…来ちゃったけど、出禁で入室してごめんなさい…】 (2014/11/5 00:19:16) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/11/5 00:19:26) |
おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2014/11/5 08:00:07) |
ロウ | > | 【今回はいつもと変えて正義側キャラでINっと。】 (2014/11/5 08:01:00) |
ロウ | > | 【まぁ。確かに勇真の願望は何となく分かる。だが、それはプリキュアの世界観として絡みたいのか、それともプリキュアを知ってる人との絡み合いがしたいのか、どっちなんだろうね?】 (2014/11/5 08:04:21) |
ロウ | > | 【自分は昨日の情報局のROM内にいなかったが、過去ログを解放してれば、いついかなる時も、他人に見られてしまう。(まぁ、強いていえば悪ふざけ動画等をLINEや、ツィッターに挙げて、警察に捕まるアホと同じ)】 (2014/11/5 08:07:31) |
ロウ | > | 【その点を踏まえて、もう一度自分がこのルブルでしたいことを考えた方が良いんじゃないかと、俺は思うよ。(あと部屋主、PLロル回した事、ご容赦下さい。)】 (2014/11/5 08:10:32) |
ロウ | > | (突如、謎の次元の穴が開き、そこから「デッドリーム」首領、ロウが姿を見せる)結果は及第って所か。しかし、ここは一体何処だ?(ロウは周囲を見渡し、この場所が何処か検討している) (2014/11/5 08:12:39) |
ロウ | > | (調べた結果。何処かの街の河川敷らしい)少し横になるか。(河川敷の草むらに空を眺めながら、ごろりと横になる)・・・・・・・・。(そして、今まで起きた出来事を振り返ってみる) (2014/11/5 08:21:18) |
ロウ | > | (しばらくして、むくっと起き上り)さて、一休み出来た。戻るとしよう。(そして、ロウはその場から立ち去るのであった) (2014/11/5 08:26:55) |
おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2014/11/5 08:27:02) |
おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2014/11/5 23:21:19) |
ロウ | > | 【とりあえず待機。(ヒロイン達の入室許可範囲設定、ロストのメンバー公開するか否、あとは今の自部屋の世界観の評価。それが今の検討すべき点か。))】 (2014/11/5 23:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:26:01) |
おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2014/11/6 20:44:35) |
ロウ | > | 【どうやら、昨日深夜にサーバーエラーが起きた様だった。(眠かったから、再び入るのが面倒だった)】 (2014/11/6 20:46:02) |
ロウ | > | 【さてと。待機してますか。】 (2014/11/6 20:53:45) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2014/11/6 20:56:43) |
ロウ | > | 【こんにちは。】 (2014/11/6 20:57:13) |
テンペスタ | > | 【こんばんは、いきなりのサバエラに驚きました。】 (2014/11/6 20:57:34) |
ロウ | > | 【まぁ。日付が変わる頃は人の出はいりが多いですからね。(なんか希望展開あります?)】 (2014/11/6 20:58:48) |
テンペスタ | > | 【ですね。うーん、ミミックを大量に出すか、破界の者に替わるか。】 (2014/11/6 21:01:05) |
テンペスタ | > | 【後これから帰宅するので発言が遅くなります、すみません。】 (2014/11/6 21:02:46) |
ロウ | > | 【それとも自部屋にて、連合相手にするか…。って、帰宅するなら、無理せず退出した方が。(また落ち着いてから来ても、こっちはOKですよ)】 (2014/11/6 21:03:48) |
テンペスタ | > | 【そうですね。では一度退室します!】 (2014/11/6 21:06:00) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2014/11/6 21:06:08) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2014/11/6 21:16:38) |
テンペスタ | > | 【自宅に帰って来ました。】 (2014/11/6 21:17:00) |
ロウ | > | 【お帰りなさい。】 (2014/11/6 21:17:29) |
テンペスタ | > | 【光と闇部屋でそっちのマスターと話し合います?光と闇部屋かなり大変なことになっていますし。】 (2014/11/6 21:20:45) |
ロウ | > | 【ですね。一応機宙侵略連盟崩壊後に、ロウのアジトにて今後の武装神姫達の参加意欲(?)みたいな会話でもしましょうか。】 (2014/11/6 21:22:20) |
テンペスタ | > | 【ではマスターとして、アジトに訪問しますね。移動します!】 (2014/11/6 21:23:31) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2014/11/6 21:23:34) |
おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2014/11/6 21:23:40) |
おしらせ | > | エンジェウーモンさんが入室しました♪ (2014/11/8 23:36:12) |
エンジェウーモン | > | …どうやら神の戦いがまた…始まるのですね。(破壊の余波がデジタルワールド全体にも浸透していた…) (2014/11/8 23:37:30) |
エンジェウーモン | > | ですが、私が直接手を出すわけには行かない。これはオファニモン様からの命令。私はどうしたら… (2014/11/8 23:38:36) |
エンジェウーモン | > | カンヘルにミカエル…どちらにしても侮れない相手だわ。 (2014/11/8 23:41:06) |
エンジェウーモン | > | とにかく…一刻も早くオファニモン様に連絡を! (2014/11/8 23:43:24) |
おしらせ | > | エンジェウーモンさんが退室しました。 (2014/11/8 23:43:48) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:30:14) |
月影ゆり | > | …風花。貴女に話があるわ。 (2014/11/9 22:30:36) |
月影ゆり | > | あれは貴女の所為ではない。私のあの人に対する決別なの。貴女はそれに巻き込まれただけよ。かと言って悪いのは私にもあるけどね。 (2014/11/9 22:33:33) |
月影ゆり | > | とにかく、貴女の所為ではないわ。それだけは覚えていて。 (2014/11/9 22:34:37) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2014/11/9 22:34:41) |
おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:42:59) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:58:48) |
『IO』 | > | 【お邪魔します】 (2014/11/9 22:58:56) |
ロウ | > | 【こんにちは。】 (2014/11/9 22:59:06) |
『IO』 | > | 【人待ちでした?】 (2014/11/9 22:59:32) |
ロウ | > | 【いや。特に人待ちって訳じゃないですよ。】 (2014/11/9 22:59:58) |
『IO』 | > | 【なるほどなるほど】 (2014/11/9 23:00:27) |
『IO』 | > | (どこから現れ、どこへ行き、どこへ消えるのか。『IO』はそんな目的は無い。ただただこの依代の身体の持つ「生存本能」に寄って存在していくだけだ。そのためなら、地球はおろか宇宙さえ必要は無い。自分が生かせば済むことだ)…………(空に直立姿勢のままでいる白い髪の赤い学生服の少女は、その場に静止していた) (2014/11/9 23:04:44) |
ロウ | > | (デッドリームの秘密砦から少し離れた所に、ロウは1人考え事をしていた)さて。あとはロスト達を…!(何か気配を感じ、上を向くと、そこには見慣れぬ少女が浮かんでいた)・・・・・・・。(ロウは冷静にIOを見つめ、仕掛けてきても、対抗出来るように、自分の手元に長刀を出現。構える) (2014/11/9 23:07:47) |
『IO』 | > | (『IO』は微動だにしない。ロウに気が付いてさえいないように見える。興味の範囲外というのか)…………(『IO』はゆっくりと直立姿勢のまま動き出した。ゆっくりゆっくり、前進する) (2014/11/9 23:09:07) |
ロウ | > | (なんだあいつ…。こっちに気づいていないのか?それとも…。)(ロウは考え込みつつ、IOの姿を見ている。下手をすれば、砦の位置を知られる可能性がある為)そこのお前、何者だ!!(っとIOに向かって、声を掛ける) (2014/11/9 23:15:15) |
『IO』 | > | (『IO』は声に何の反応も示さない。前進していく。進行方向には砦があるが)………… (2014/11/9 23:16:28) |
ロウ | > | (こちらの言葉に反応しなかったことに)また奴の様な類か…。(ロウの頭の中で、とある魔法少女を思い浮かべる)大連合と関わりがないと思うが。(ロウは長刀を構え、)ゲート!(長刀を円を描く。すると、その円が開いた先にはIOの姿があった)悪いが。それ以上進まれると、こっちも都合が (2014/11/9 23:22:19) |
ロウ | > | 悪いんでね。(っと、IOと対面しようとする。)【途切れすみません。】 (2014/11/9 23:22:40) |
『IO』 | > | 【いえいえ、落ち着いて】 (2014/11/9 23:22:50) |
『IO』 | > | (『IO』は停止。翠の両目は機械的で無表情。しかし、両目には楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。機械のような目がロウを見ていたが、やがて上昇。元の位置に戻り、また真っ直ぐ移動し始めた)…………(とことん無視。本当に移動しているだけだ) (2014/11/9 23:25:14) |
ロウ | > | 【なんか。話合いそうにないから。出るね。お疲れ様でした。】 (2014/11/9 23:27:16) |
おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2014/11/9 23:27:25) |
『IO』 | > | 【はい、お疲れ様でした。いえ。話は合ってますよ。手を出したら結果が変わるだけですから(^^】 (2014/11/9 23:28:00) |
おしらせ | > | 『IO』さんが退室しました。 (2014/11/9 23:29:53) |
おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが入室しました♪ (2014/11/10 14:21:12) |
黄瀬やよい | > | …(テレビの前から一歩も動かずじっと…じっと……特撮作品を見る少女) (2014/11/10 14:22:07) |
黄瀬やよい | > | (彼女は大の特撮好き。絵を描くことを趣味とし時々特撮系の漫画も書いているほど)いけー!そこで変身だー! (2014/11/10 14:25:15) |
黄瀬やよい | > | (今彼女が必死に見ている作品は太陽マンという特撮作品と同じ系列で放送されているメタルな鎧を纏った三人のカラフルヒーロー。…元ネタが分かった人は同年代ですww)う〜ん♪かっこいいな〜♪ (2014/11/10 14:27:57) |
黄瀬やよい | > | 特に(レッドスティンガー)になる○○さん…(目を輝かせ)女性で小柄なのにこんなに頑張ってる!私もこんな人になりたいな〜♪ (2014/11/10 14:31:18) |
黄瀬やよい | > | よし!(この前買った玩具を持ち)変身!ヤー!(テレビのヒーロー達と同じ動作で玩具を高く掲げる) (2014/11/10 14:33:27) |
黄瀬やよい | > | ふふふ♪…みゆきちゃん達にはとても見せられないや(とは言うものもうバレているので意味はないww) (2014/11/10 14:35:04) |
黄瀬やよい | > | さーて♪夕ご飯の買い出しに行かなくちゃ♪(メモ紙と買い物かごを手にし財布て鍵をポケットに入れ部屋を出る。勿論、テレビや他の電気はきちんと消して…)行ってきまーす♪ (2014/11/10 14:37:47) |
おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが退室しました。 (2014/11/10 14:37:55) |
おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2014/11/10 21:53:01) |
ロウ | > | 【待機中】 (2014/11/10 22:08:53) |
おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2014/11/10 22:22:01) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/11/11 20:34:57) |
アキラ | > | 【お邪魔します】 (2014/11/11 20:35:16) |
アキラ | > | (ぴかりが丘を抜け、真っ直ぐに四つ葉町へ、クローバータウンストリートへ向かう。幻影帝国の追っ手はもはやほとんどない。自分に興味がなくなったのかもしれない)……………(追われている自分。誰も巻き込みたくないからこそ、アキラはプリキュア達の前から姿を消した。何も言わずに行くつもりだったが、結局別れを告げて) (2014/11/11 20:35:21) |
アキラ | > | (歩いている途中、データの整理をする)……………(ボクが目覚めたとき、ボクはただただ、プログラムの声から逃げ出していた。そこへ幻影帝国が現れ、ボクを捕獲しようとした。ボクと同じ形のロボットを作り、戦力にするつもりだったんだろう) (2014/11/11 20:35:55) |
アキラ | > | (追い詰められたとき)……………(ラブさん。彼女は追い詰められたボクを庇い、追っ手を退けてくれた。彼女は、ボクをトモダチだと言った)………… (2014/11/11 20:36:19) |
アキラ | > | (ボクが自分にある『性能』に気が付いて、ある程度自分でも、追っ手を退けられるようになっていたとき)……………(マナさん。彼女は見ず知らずのボクを信じて、一緒に戦ってくれた) (2014/11/11 20:36:47) |
アキラ | > | (そのあとボクは、幻影帝国の罠に落ち、プログラムの通りに動くキカイにされた。けど、プリキュア達の尽力によって、プログラムは破壊され、ボクには人格プログラムだけが残った。このプログラムのことを、みんなは『ココロ』と呼ぶ) (2014/11/11 20:37:08) |
アキラ | > | (『ココロ』を知ろうと、ボクは色んな人に会って、話をして、時には一緒に戦って)…………… (2014/11/11 20:37:26) |
アキラ | > | (ノゾミさん。ボクを『心があるロボット』と受け入れてくれた。リッカさん。マナさんの言葉を信じて、ボクを信じてくれた。ユリさん。あまり話したことはないけど、影ながらボクを護ってくれた) (2014/11/11 20:37:46) |
アキラ | > | (ヤヨイさん。ボクを『ヒーローみたいでカッコいい』と、そう言ってくれた。アリスさん。ボクにも『未来』があると教えてくれた。ツボミさん。旅に出るボクに、花を渡してくれた) (2014/11/11 20:38:06) |
アキラ | > | (イオナさん。最初は疑っていたけど、そのあとでボクを信じると言ってくれた。ユウコさん。ぴかりが丘に来たばかりのボクに、親切にしてくれた。セツナさん。直接会ったことはないけど、ボクの姉さんに当たる人。そして) (2014/11/11 20:38:25) |
アキラ | > | ……………えりかさん…………… (2014/11/11 20:38:42) |
アキラ | > | (初めて会ったときは、彼女の行動一つ一つが予想外で、それでも、とても楽しそうに見えて)………(いつの間にか、えりかさんはボクになついているようになってて)……… (2014/11/11 20:39:02) |
アキラ | > | (ボクは、今もえりかさんを大切に思っている) (2014/11/11 20:39:29) |
アキラ | > | そろそろ、帰らなきゃいけないのかもしれない(四つ葉町へ続く道を、まっすぐ歩きながら) (2014/11/11 20:40:25) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/11/11 20:55:08) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが入室しました♪ (2014/11/12 11:07:29) |
大森ゆうこ | > | ♪〜いただきますとごちそうさま〜♪笑顔が膨らむ合言葉〜♪ (2014/11/12 11:09:04) |
大森ゆうこ | > | ♪〜幸せご飯で今日もハッピーでーすー♪ (2014/11/12 11:09:56) |
大森ゆうこ | > | ♪〜卵を掛けたご飯たべたいー♪ご馳走手料理それも格別ー♪ (2014/11/12 11:12:24) |
大森ゆうこ | > | ♪おかずなしでもそのままでOKです♪笑う門にほかほかのご飯がいつもーあーるー♪ (2014/11/12 11:14:36) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2014/11/12 11:14:37) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2014/11/12 11:15:01) |
大森ゆうこ | > | ♪〜夢が大盛りてんこ盛り〜♪みんな一緒にらふく食べたら元気いっぱい♪ (2014/11/12 11:16:22) |
牧野みどり | > | 眠…(おおもりご飯の前を通る。歌が聞こえる)……もう昼飯時かなぁ(まだ早いけど) (2014/11/12 11:16:50) |
大森ゆうこ | > | 【こんにちは。ただいま幸せごはん愛の歌を熱唱中ですw】 (2014/11/12 11:16:59) |
大森ゆうこ | > | あ!みどりさん。こんにちは♪(みどりに気付き声を掛け) (2014/11/12 11:17:40) |
牧野みどり | > | ふぁ?(あくびしながら返事してしまい)おー、ユウユウ…(取り合えず手を振る。少し早いけどここで昼飯にしちゃおうかな) (2014/11/12 11:19:23) |
大森ゆうこ | > | ふふ♪どうやらさっき起きたみたいですね♪(微笑み) (2014/11/12 11:20:05) |
牧野みどり | > | お察しの通り、眠気覚ましの散歩だよ。昨日遅かったし…(^^; (2014/11/12 11:20:53) |
大森ゆうこ | > | なら…はい♪眠気覚ましのハニーキャンディ♪(キャンディをみどりさんに渡す) (2014/11/12 11:27:28) |
牧野みどり | > | いいの?もらうよ(キャンディを受け取り、口のなかでコロコロ)…うん、甘い(微笑みつつ)うーん、夜飯遅いと寝るのまで遅くならない?アタシだけ?(苦笑いしつつコロコロ) (2014/11/12 11:28:49) |
大森ゆうこ | > | (目を細めて微笑み)朝昼晩、しっかりごはんを食べれば健康そのものです♪ (2014/11/12 11:30:12) |
牧野みどり | > | (ゆうこのことは周りが『ゆうゆう』と呼ぶのでそれに習っている。何だかんだ、自分もめぐみに影響されてるということか)そうだよね(^^(店内へ入り) (2014/11/12 11:31:09) |
大森ゆうこ | > | はい♪(みどりさんを店に案内し)どれにします? (2014/11/12 11:32:29) |
牧野みどり | > | えーと(メニュー眺めて)…うん、やっぱりいつもの唐揚げ弁当だね(財布開けつつ) (2014/11/12 11:33:59) |
大森ゆうこ | > | はい♪(準備しに厨房へ…) (2014/11/12 11:36:02) |
牧野みどり | > | (高くて美味しいけど少ないより、安くて味もそこそだけど多い。みどりは【そして私も】その方がいい)……(店内を見回しつつゆうこを待ちながら) (2014/11/12 11:37:29) |
大森ゆうこ | > | お待たせしました♪(ほかほかのから揚げ弁当を置いて) (2014/11/12 11:38:10) |
牧野みどり | > | 早い!さすが!(笑顔で受け取り、テーブルに座り)いただきます(両手合わせていただきますの儀式。手洗いは済ませてある。瑠璃子から礼儀をみっちり仕込まれたせいかほとんどクセになっている) (2014/11/12 11:41:55) |
大森ゆうこ | > | はい♪召し上がれ♪ (2014/11/12 11:43:20) |
牧野みどり | > | (食べ進めつつ外を眺めて)静かだねぇ…(ひっきりなしに幻影帝国に襲われてる(?)ここ。もう少しピリピリしててもいいはずなのに、ぴかりが丘の雰囲気のなせる技か) (2014/11/12 11:44:51) |
大森ゆうこ | > | そうですね…でも、戦い続ける毎日よりもみんなで美味しいごはんを食べて仲良くするのが一番です♪ (2014/11/12 11:46:01) |
牧野みどり | > | それが一番だよ。騒がしいのも充実してていいけど(唐揚げを口に運び)…騒がしいばっかりじゃ、ね? (2014/11/12 11:47:25) |
大森ゆうこ | > | (微笑み)えぇ♪ (2014/11/12 11:48:15) |
牧野みどり | > | ユウユウ、あんたは明日もこんな旨いものをみんなに届けるために、頑張ればいい。そう思う。アタシは明日も、みんなと会えるために今日を頑張るから(笑顔で返し、またおかずを口に入れる)…うん、旨い(^^ (2014/11/12 11:50:45) |
大森ゆうこ | > | ふふ♪みどりさん。男の子みたい(クスリと笑い)あ、ごめんなさい(苦笑いして)そうですね。お互いに頑張りましょうね♪ (2014/11/12 11:52:00) |
牧野みどり | > | どうせ女っぽくないよアタシゃ(もう慣れてるさ。笑顔でそれを伝えて)。…んー…アタシも唐揚げくらい作れるようにならないとなぁ…(モグモグしつつ)… (2014/11/12 11:53:35) |
大森ゆうこ | > | あはは💧あ、なら今度またうちにいらしてください♪から揚げの作り方教えます♪ (2014/11/12 11:58:18) |
牧野みどり | > | ありがと、今度教えて(^^(やがて、全て平らげて箸を置く)ごちそうさま(手を合わせて、ごちそうさまの儀式)美味しかったよ(^^ (2014/11/12 11:59:20) |
大森ゆうこ | > | ふふ♪はい。お粗末様でした♪ (2014/11/12 12:00:55) |
牧野みどり | > | (席を立ち)んじゃ、もう少し散歩しよっかな。また来るよ、ユウユウ(手をヒラヒラさせて店の外へ)あ、そうそう。相変わらず、歌上手かったよ(付け加えたように言うと、みどりは歩いていった) (2014/11/12 12:02:57) |
大森ゆうこ | > | はい♪ありがとうございます♪また来てね♪みどりちゃん。 (2014/11/12 12:05:43) |
牧野みどり | > | 【昼食落ち致します。一旦この辺でm(__)m】 (2014/11/12 12:05:51) |
大森ゆうこ | > | 【はい^_^】 (2014/11/12 12:07:43) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2014/11/12 12:07:47) |
大森ゆうこ | > | さて!頑張りますか♪ (2014/11/12 12:08:18) |
おしらせ | > | 大森ゆうこさんが退室しました。 (2014/11/12 12:08:22) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2014/11/12 15:35:31) |
白雪ひめ | > | (落ち葉がひらひらと北風に揺らめきながら落ちていく。そんな並木道をトボトボ歩く少女)…はぁ、 (2014/11/12 15:36:27) |
白雪ひめ | > | (おや?ため息をついているのはブルースカイ王国のヒメルダ.ウィンド…)だぁー!そこはひめでいいのー!(これは失礼^_^;ひめはとある悩みがあった。) (2014/11/12 15:38:39) |
白雪ひめ | > | …はぁ…なんで…なんで…なんでなんで!私に彼氏が出来ないのよー!!(並木道に雄叫びが響く) (2014/11/12 15:40:32) |
おしらせ | > | ダイミョウザザミさんが入室しました♪ (2014/11/12 15:42:09) |
ダイミョウザザミ | > | 【こんにちは。お邪魔しますね。】 (2014/11/12 15:42:46) |
白雪ひめ | > | (ひめはブルースカイ王国の王女にしてぴかりヶ丘をサイアークから護る伝説の戦士プリキュア、キュアプリンセス。彼女はいま仲間ともにハピネスチャージプリキュアを結成しぴかりヶ丘最強チームのメンバーでもある) (2014/11/12 15:43:04) |
白雪ひめ | > | 【はい。こんにちは♪】 (2014/11/12 15:43:29) |
ダイミョウザザミ | > | ……………。(並木道の一番端に明らかに樹ではない何か巨大な骨のような物体が生えている。) (2014/11/12 15:45:36) |
白雪ひめ | > | …まったく!神様も神様よ!なんで恋愛禁止なんだか…ミラージュとの関係があってもさ〜…ブツブツ…(ブツブツと愚痴りながら歩いていると)…ん?何あれ?…(謎の物体に近づくひめ)……て!これ…巨大な骨じゃなーい!??な、ななななんなのよ!?これー!! (2014/11/12 15:48:03) |
ダイミョウザザミ | > | …………。(ひめの愚痴を他所に、巨大な骨は近づいて来たひめに反応するようにもぞもぞ動く。) (2014/11/12 15:50:06) |
白雪ひめ | > | …(ー ー;)な、なんなの…これ…(少し悪寒を感じながらも骨についていくひめ) (2014/11/12 15:51:57) |
ダイミョウザザミ | > | ………!?(更に近づいて来たひめに気がついたのか、慌てるように動き、地上に出ていた部分の、更に下の部分が顔を出す。それは一角を持った巨大な生き物の頭骨、おとぎ話で出てくる悪い竜がお化けに成って出てきたと思う程の迫力有る頭骨がひめの前に現れた。) (2014/11/12 15:57:34) |
白雪ひめ | > | …あ!動いた。どんな生き物なんだ………ろ(°_°)……(顔通しにキョトンとザザミを見て)………(くるっと周りぎこちない行進のようにカクッカクッとサザミから離れ)…すぅ…(深呼吸してーの)いやぁあああああああ!!! (2014/11/12 16:00:26) |
ダイミョウザザミ | > | !?!!?(一呼吸置いてからザザミがひめの絶叫に驚いて地上に全身を現すが、頭骨の方からみればそれはお化け竜が自分に向かって移動したようにしか見えない。) (2014/11/12 16:08:45) |
白雪ひめ | > | ヒェ〜(>人<;)(サザミが姿を現したことに驚き)わ、わわわ私を食べても美味しくないわよ!! (2014/11/12 16:10:39) |
ダイミョウザザミ | > | ????(全身を現した事でようやく何が大きな音を出したか、正面を向く事で確認する。ひめの目の前に鮮やかな朱色の混じった殻の巨大な蟹が『何なんだろう?』と言った仕草でひめを見ている。) (2014/11/12 16:15:53) |
白雪ひめ | > | ……へ?(°_°)……(こちらもキョトンとした表情でザザミを見て…) (2014/11/12 16:17:08) |
ダイミョウザザミ | > | ??????(暫く呆然とお互いを見ていた両者、突然ザザミが並木道をゆっくり逆走、鯉や金魚が泳いでいる、貯水池で脚を止め、巨大な鋏で鯉を器用に捕まえて呑気に食べ始めた。) (2014/11/12 16:21:32) |
白雪ひめ | > | …た、助かった〜(へなへなと腰が抜け) (2014/11/12 16:22:53) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪~♪(呑気に食事をしていると体から体のサイズに合った巨大な黒真珠がコロンと転がる、どうやらひめよりも鯉の方がザザミにとって美味しそうに見えたようだ。) (2014/11/12 16:26:20) |
白雪ひめ | > | 貴方、結構おとなしいのね。(聞こえるはずはないがザザミに近づき話しかけ) (2014/11/12 16:27:38) |
白雪ひめ | > | うん?なんだろこれ?(巨大な黒真珠をまじまじと見て) (2014/11/12 16:28:32) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪~♪(ひめの言うことを気にせずひたすら鯉を食べるが、貯水池にもう殆ど鯉が居ないのを見て軽く落ち込む。) (2014/11/12 16:30:49) |
白雪ひめ | > | あ…食べ物がないんだね…あ!そうだ!(カバンを漁り)はい!(ザザミにみせたのは親友が作ったハニーキャンディを渡す) (2014/11/12 16:34:18) |
ダイミョウザザミ | > | ??………~♪(ひめが差し出したハニーキャンディの見て嬉しそうに其れを口に入れる。)!?~♪~♪(かなりご機嫌に成ったザザミは脚を下げて頭骨の口をぽっかり開ける、中は少し暗いが頭骨に生えたキノコが発光し、空洞に成っているのを確認できる。) (2014/11/12 16:40:06) |
白雪ひめ | > | うわぁ〜^_^;色々と凄いけど^_^;…♪〜♪(微笑みハサミを軽く撫でる) (2014/11/12 16:41:24) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪(暫くひめに撫でられながらのんびりしていたがまたお腹が減ったのか、地面を掘りながらゆっくりと潜り始める。) (2014/11/12 16:45:14) |
白雪ひめ | > | お?おぉー(°_°)なになに? (2014/11/12 16:46:06) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪(興味深く覗き混んでいたひめ、ザザミの頭骨の口が大きく開き………。)『パクン☆』(頭骨の中にひめを入れてドンドン地面を、もう地中だが何処かに進んで行く。) (2014/11/12 16:51:46) |
白雪ひめ | > | …(°_°)…なんでー!???(地面の中ひめの悲鳴が木霊する) (2014/11/12 16:55:35) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪~♪(暫く地中を移動していたが、やっと地上に出てきたのか、頭骨の口が開いてひめが外に出れる様にする。)~♪~♪~♪(ひめの目の前に広かったのは何時の日か海水浴に来た海、ザザミは嬉しそうに流れてきた海草を口に運んでいる。) (2014/11/12 16:59:42) |
白雪ひめ | > | …あ!ここは…(前にプリキュア強化合宿で来た海だった。)貴方、私をここに連れて来たくて?(海藻を口に運ぶザザミに問いかけ) (2014/11/12 17:01:28) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪~♪???(不意にひめに尋ねられたザザミは頭の上に?を浮かべ再び海草を食べている。) (2014/11/12 17:03:31) |
白雪ひめ | > | …(頭に?が付いているザザミを見て苦笑いし)ありがとう。ザリガニさん♪(再びハサミに寄り添う) (2014/11/12 17:04:34) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪………?(暫くひめに寄り添われながら食事をしていたが、急に食事の手を止め、沖の方を警戒しながら後退する。) (2014/11/12 17:08:52) |
白雪ひめ | > | ん?どうしたの?ヤドカリさん? (2014/11/12 17:09:23) |
ダイミョウザザミ | > | …………。(ひめもザザミと同じように沖の方を見ると、明らかに鮫とちがい魚のような背鰭が海を高速で泳いでいるのを見つける。) (2014/11/12 17:11:55) |
白雪ひめ | > | な、なんだれ…あれ? (2014/11/12 17:14:43) |
ダイミョウザザミ | > | …………。(ザザミとひめが見ていると此方に気がついたのか、急に此方に向かって背鰭が近づいて来る、それと同時にその下の、鯨以上の巨大な魚体が確認でき……。) (2014/11/12 17:19:44) |
白雪ひめ | > | …な、なんか…デカくない?^_^; (2014/11/12 17:20:50) |
ダイミョウザザミ | > | !!!!(海中から巨大な魚体が飛び上がり、此方に向かって数十メートル以上の距離を、飛び魚のように滑空しながら翔んで来る。ザザミの巨大な盾のような鋏でひめには当たらなかったがザザミの鋏に大きな亀裂が入り、更に巨大な蟹の体が転倒する。) (2014/11/12 17:26:07) |
白雪ひめ | > | きゃあ!(突然の出来事で体がうごかなかったが、ザザミのおかげで無傷で済んだものの)ヤドカリさん!…く!よくも!(プリチェンミラーを構える) (2014/11/12 17:29:08) |
白雪ひめ | > | 【かわるんるん♪】プリキュア!くるりんミラーチェンジ!(プリチェンミラーにカードをセットしミラボールを回す) (2014/11/12 17:33:44) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが退室しました。 (2014/11/12 17:33:46) |
おしらせ | > | キュアプリンセスさんが入室しました♪ (2014/11/12 17:33:59) |
キュアプリンセス | > | ふ!(高くジャンプし巨大な魚体にキック)どりゃあ!ドカァ! (2014/11/12 17:35:27) |
ダイミョウザザミ | > | !!!!!!(プリチェンミラーを構えたひめの辺りが暗くなる、ひめが顔を上げると先程ザザミに体当りをした巨大な魚が二本の脚で立ち上がり、牙一つ一つがひめを簡単に貫く鋭さを持った口を開け、サイアークよりも巨大な体とヒレのような両翼を広げてザザミとひめを見下している。) (2014/11/12 17:35:35) |
ダイミョウザザミ | > | 【あら、おそく成ってしまいましたね。】 (2014/11/12 17:36:06) |
キュアプリンセス | > | 【いえいえ^_^;お気になさらず^_^】 (2014/11/12 17:37:01) |
キュアプリンセス | > | 【てか、こちらが早とちりしてしまいすいません^_^;】 (2014/11/12 17:40:18) |
ダイミョウザザミ | > | 『!!!!!!』(プリンセスの蹴りが巨大な体に当たったが、硬い鱗と体を覆う油で余り効いて居ないようだ。)!!!!!!(ザザミもプリンセスに遅れて巨大な鋏で魚の脚を殴り付けるが。) (2014/11/12 17:42:24) |
ダイミョウザザミ | > | 【いえいえ、気にせずドンドン発言して下さい、私の方で併せますね!】 (2014/11/12 17:43:56) |
キュアプリンセス | > | く!硬い!!…は!ヤドカリさん!(続けて攻撃するヤドカリさんを見て)私も加勢する!プリンセス!弾丸マシンガン!(青い球体を数発放ち)【ありがとうございます^_^】 (2014/11/12 17:45:56) |
ダイミョウザザミ | > | 『!!!!!!』(ザザミに殴られ、青い球体が魚、ガノトトスに放たれるが、ガノトトスは邪魔者を追い払うように体を回転、ザザミの巨大で重い体をプリンセスの方へ吹き飛ばし、一度海の方に飛び込む。) (2014/11/12 17:50:18) |
キュアプリンセス | > | は!ヤドカリさん!くっ!(ザザミを受け止め)ぐっ…だ、大丈夫?ヤドカリさん… (2014/11/12 17:53:29) |
おしらせ | > | ブラック&ウィンドさんが入室しました♪ (2014/11/12 17:56:38) |
ブラック&ウィンド | > | 【お邪魔します】 (2014/11/12 17:56:59) |
キュアプリンセス | > | 【こんばんは。】 (2014/11/12 17:57:16) |
ダイミョウザザミ | > | !!!!?(鋏の一本は殻が砕けているが、まだまだやる気が有るように鋏を上下させている。)!!?!?(突然ザザミが両の鋏でプリンセスを引き寄せてガノトトスに背を向ける、直後に海中から体を出したガノトトスが圧縮した水を刃の如く放ち、ザザミの頭骨と脚が圧縮された水で切断される。) (2014/11/12 17:59:37) |
ダイミョウザザミ | > | 【こんばんは!】 (2014/11/12 17:59:45) |
キュアプリンセス | > | !!?ヤドカリさん!?(ザザミが自身を護るために傷つく)ヤドカリさん!しっかり!しっかりして! (2014/11/12 18:01:52) |
ブラック&ウィンド | > | (瞬間)「だぁぁぁりゃぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」(雄叫びあげて落下してくる黒い物体。それがガノスの頭上に急降下し、口を無理矢理閉じさせる)「おおおりゃぁぁぁぁッッッ!!」(さらに急降下してきた緑色の物体も続けてガノスの頭に蹴りの姿勢で急降下した) (2014/11/12 18:03:33) |
キュアプリンセス | > | !!?(ザザミを必死に呼びかけていたプリンセス。するとガノスを攻撃する二つの影)……!!ブラック!ウィンド! (2014/11/12 18:06:00) |
ダイミョウザザミ | > | …………。(射線上から擦れていた為頭骨の角と左側の脚二本が切断されただけで済んだザザミ、転倒したままわたわたと鋏を上下されるが、動けない。)『!?!!?!?』(頭上から口を無理矢理閉じる衝撃と続けて来たもう1つの衝撃でガノスが強制的に海中に引っ込み、背鰭を出しながら海中を泳いでいる。) (2014/11/12 18:10:44) |
ブラック&ウィンド | > | 「まーったくもう!人使いが荒いんだから!あの神様も!」「ああ、全くだよ!後でたこ焼きでも奢らせてやんなきゃね!」(ウィンドがブラックを抱えてそこから離脱)「って、プリンセス、大丈夫なの!?」「……(ふたりと一匹を背に、一番前に出るウィンド)」 (2014/11/12 18:12:01) |
キュアプリンセス | > | ふたりとも、来てくれたのね!(ザザミを支えながら) (2014/11/12 18:14:17) |
ダイミョウザザミ | > | !!!!!!(『まだやれるぞー!』とばかりに鋏を上下させるザザミ。ブラックとウィンドが現れてもマイペースに変わりがないようだ。)『!!!!!!』(獲物が纏まっていると思ったガノスがプリンセスとザザミにした滑空体当りを三人と一匹に行う、ヒレから大量の睡眠毒を滴らせて。) (2014/11/12 18:19:35) |
キュアプリンセス | > | は!ふ!(ザザミを背負い滑空体当たりを除け) (2014/11/12 18:22:12) |
ブラック&ウィンド | > | 「あ、あはは…まぁね…(実際はいきなり現れたブルーに頼まれて駆け付けただけ。本当は現状がよくわかってない状態)」「…そのショウグンギザミみたいなのと、ヒメッコがなんで仲良くなってるのかは知らないけど…って!」(跳んできた!しかもなんか出てるし!?とっさに周囲の空気を回転させて竜巻を起こし)「ええい!!」(その竜巻の中心を通ってブラックが跳躍。身体を回転させ、右の拳をガノスの腹に打ち込んだ。可能な限り、力一杯) (2014/11/12 18:22:43) |
キュアプリンセス | > | ワォ!やっぱり凄いや!(ふたりの技に驚き感心しながらザザミを安全な場所に待機させ)ヤドカリさん!ここにいて! (2014/11/12 18:24:00) |
ダイミョウザザミ | > | ????(プリンセスに運ばれて安全な場所でじたばたするザザミ、マイペースを崩す気はないみたいだが、脚が無いので動けない。)『!?!!?!?』(滑空体当りが竜巻によって空中で一時停止、続けて腹に撃ち込まれたパンチで海に落ちるがやはり油と硬い鱗でダメージが半減されてしまう。) (2014/11/12 18:28:25) |
ブラック&ウィンド | > | (着地するブラック)「いやー、風起こせるウィンドがいて良かったわ(^^; ホワイトとだったら防げる自信が…」「アタシはメイン盾か何かか?(--;)」「まあまあそう嫌な顔しないで、ね?(^^;(なだめなだめ)」「……(--;」 (2014/11/12 18:29:33) |
キュアプリンセス | > | 動いちゃダメだよ!私たちに任せて♪(ザザミに微笑み)ふ!(ブラック達の元に急ぐ) (2014/11/12 18:30:46) |
ダイミョウザザミ | > | ~♪~♪~♪(戦えないと諦めたザザミはせっせと近くに有った海草と砂を口に入れている。)『!!!!!!』(再び海中から出たガノスが今度は腹這いの状態で三人に向かって突進する。両翼も広げて吐く息は白く、逃がす気が無いとばかりに突っ込んで来た。 (2014/11/12 18:36:00) |
ブラック&ウィンド | > | 「けど、どうしよ…こっちの攻撃、そこまで効いてないみたいだよ」「なんか無いもんかな…(切断された脚二本が目に入る)…あれ、頑丈そうだね…」「え?」「ちょっと考えがある。もしかしたらうまくいくかも」「かもって…なによそれ…(--;」「ってうわ!!(突っ込んできたガノスを見て退避)」「危ない!?(プリンセスを抱えて飛びすさるブラック)()」 (2014/11/12 18:37:54) |
キュアプリンセス | > | へ?(突進してきたガノスに身を固めて防御するが間一髪の所でブラックに助けられ)ありがとう!ブラック! (2014/11/12 18:40:23) |
ダイミョウザザミ | > | 『!!!!!!』(突進を避けられたガノスが立ち上がり、鶏が走るような形で三人に接近、そのまま亜空間タックルで三人を突き飛ばそうとする。) (2014/11/12 18:43:10) |
キュアプリンセス | > | プリンセス!シールド!(円状のバリアを形成しブラック、ウィンド、自身を護る) (2014/11/12 18:45:17) |
ブラック&ウィンド | > | 「やってくんのそれ!?」「やってくんのかそれ!?」(飛んできたタックルは避けても、周囲を衝撃波で凪ぎ払う(と解釈)もの。避けるには時間が足りない)「っ(身を屈め)」「っっ!?(シールドで護られるも、衝撃波が襲った。耐えきれるほどではあるが)…ってぇ…」 (2014/11/12 18:46:26) |
ダイミョウザザミ | > | 『!!!!!!』(動けないと判断したガノスは更に回転尻尾攻撃を一度、二度とシールドに攻撃する。怒りからか、ガノスの体からは油が大量に染みでている。) (2014/11/12 18:51:30) |
キュアプリンセス | > | くっ!うぅ…パリーン!そんな…きゃあー!(吹き飛ばされ岩に衝突) (2014/11/12 18:54:23) |
ダイミョウザザミ | > | 【むむむ、すみません!ご飯の時間です!すみません!】 (2014/11/12 18:56:55) |
ブラック&ウィンド | > | 「うぁっ!?」「くっっ!?」(吹き飛ばされる。ブラックは何とか受け身をとるが、ウィンドはプリンセスの盾になって岩とプリンセスの板挟みになった)「ウィンド!?」「…っ………っ(プリンセスを支えながら)…怪我、ない?」 (2014/11/12 18:57:03) |
ブラック&ウィンド | > | 【あ、もうこんな時間ですね】 (2014/11/12 18:57:26) |
キュアプリンセス | > | 【本当^_^;結構戦ってましたね^_^;】ウィンド!私のせいで… (2014/11/12 18:59:01) |
ブラック&ウィンド | > | 【一時中断ですか?】 (2014/11/12 19:00:57) |
ダイミョウザザミ | > | 【そうですね、また来ますね!有難うございました!】 (2014/11/12 19:02:31) |
おしらせ | > | ダイミョウザザミさんが退室しました。 (2014/11/12 19:02:35) |
キュアプリンセス | > | 【はい。お疲れ様です。みどりさんもありがとうございました^_^】 (2014/11/12 19:03:33) |
ブラック&ウィンド | > | 【かなり乱雑な乱入でしたけども(^^; 続きは、まあ、できればと言う形ですかね(^^;】 (2014/11/12 19:05:32) |
キュアプリンセス | > | 【そうですね^_^;モンハンの知識がまったくなかったものですから^_^;ちょーっと大変でした^_^;】 (2014/11/12 19:07:40) |
ブラック&ウィンド | > | 【なるほど(^^; こちらも夕食とその他済ませます。お疲れさまでした】 (2014/11/12 19:08:24) |
キュアプリンセス | > | 【はい。ありがとうございました。そしてお疲れ様です。^_^】 (2014/11/12 19:09:18) |
おしらせ | > | ブラック&ウィンドさんが退室しました。 (2014/11/12 19:10:03) |
おしらせ | > | キュアプリンセスさんが退室しました。 (2014/11/12 19:10:50) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが入室しました♪ (2014/11/12 20:06:26) |
桃園ラブ | > | うーん!(背伸びして) (2014/11/12 20:06:57) |
桃園ラブ | > | たまにはプリキュア意外の魔法少女に会ってみたいなぁ…(ちょっとした願望w) (2014/11/12 20:07:45) |
桃園ラブ | > | なんてね^_^ (2014/11/12 20:08:24) |
桃園ラブ | > | あ!意外✖︎!以外ね^_^;あはは^_^; (2014/11/12 20:08:48) |
桃園ラブ | > | ふわぁ…(欠伸) (2014/11/12 20:13:32) |
桃園ラブ | > | 今は誰もいないよね^_^;よし!また後で…ひめちゃんで!…来れるかな^_^; (2014/11/12 20:14:51) |
おしらせ | > | 桃園ラブさんが退室しました。 (2014/11/12 20:14:55) |
おしらせ | > | 秋元こまちさんが入室しました♪ (2014/11/12 20:15:52) |
秋元こまち | > | ちょっと、プリキュアのキャラ練習しなくちゃね。ふふ♪ (2014/11/12 20:16:24) |
秋元こまち | > | (公園のベンチに座り小説の題材を考える) (2014/11/12 20:17:27) |
秋元こまち | > | うーん。何がいいかしら… (2014/11/12 20:18:21) |
秋元こまち | > | この前は冒険小説、つい最近は推理小説だったから……やっぱり恋愛モノかしら♪ (2014/11/12 20:19:45) |
秋元こまち | > | でも…普通の恋愛小説では少し味気ないのよね…うーん。 (2014/11/12 20:21:43) |
秋元こまち | > | (小さなメモ帳にエメラルドグリーンのシャープペンシルの芯を付けたまま考え中) (2014/11/12 20:24:05) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/11/12 20:24:56) |
アキラ | > | 【お邪魔します】 (2014/11/12 20:25:04) |
秋元こまち | > | 【こんにちは。】 (2014/11/12 20:25:20) |
アキラ | > | ~♪……~♪(トランペットの音色) (2014/11/12 20:25:42) |
秋元こまち | > | うーん……困ったわ…あら?この透き通る音色は…(トランペットの音色を聞き辺りを見渡す) (2014/11/12 20:26:45) |
アキラ | > | (公園の木の下で古ぼけたトランペットを鳴らしている少年がいる。周りには小さな子たちが集まり) (2014/11/12 20:27:44) |
秋元こまち | > | あら…あの人は…(小さな子達に囲まれた少年に見覚えがあるのかメモ帳を閉じゆっくりとしたペースで少年の元へ…) (2014/11/12 20:29:07) |
アキラ | > | (演奏を一曲終えると周りから拍手が起きて、少年はぺこりとお辞儀をする)ありがとうございます(少年の眼の色は青い) (2014/11/12 20:31:05) |
秋元こまち | > | (アキラに拍手を送りながら)素晴らしいわ。 (2014/11/12 20:33:06) |
アキラ | > | (小さな子たちの中に混じっている背の高い少女、こまちに気が付き)………(軽くお辞儀をする。小さな観客の何人かがこまちの方を向いた) (2014/11/12 20:34:23) |
秋元こまち | > | (小さな子達の視線を優しく微笑み返しながら)ねぇ、皆さんはあのお兄ちゃんの演奏はどうだった?(まるで幼児向け番組のお姉さんのように) (2014/11/12 20:38:16) |
アキラ | > | 「すごかったー!」「ラッパふいてるのみるのはじめてみた―!」「かっこいー!」(等々、口々に感想を言う中)「おねえちゃん、ラッパのおにいちゃんのともだち?」(一人、そう聞く少女がいる)……(アキラはそんなやりとりを微笑んでみている) (2014/11/12 20:40:11) |
秋元こまち | > | えぇ。大切なお友達なのよ。(少女に問われ優しく丁寧に返す。彼女は普段からおっとりして優しく安らいだ心の持ち主) (2014/11/12 20:41:57) |
アキラ | > | …?(アキラはこまちとは初対面だった)「なにいってんだよ?」「えー?」「もしかしたらコイビトかもしれないだろー?」「うそー!?」「だってー」(周りから上がる声はそんな方向にシフトしていっている。アキラは相変わらず黙って聞いているだけ) (2014/11/12 20:44:39) |
秋元こまち | > | (確かに初対面…だが、初対面にあるにも関わらずなにか惹きつけるものをこまちは感じていた)恋人よりももっと大切なお友達なのよ(子供達に優しくも何かを教えるように話しかける) (2014/11/12 20:47:11) |
アキラ | > | 「どういうこと?」「すっごいともだちってこと?」「なんだよそれー?」(笑い声が上がる。やがて帰宅を促す鐘が鳴る)「あ、鐘鳴ってる!」「おにいちゃん、おねえちゃんばいばーい!」(小さな観客たちは各々走って帰っていく。小さな演奏会は終わった)……(プリキュア反応。となると彼女も) (2014/11/12 20:49:48) |
秋元こまち | > | ふふ。(子供達に優しく手を振り)こんにちは。そして…初めまして。アキラさん,(アキラの方を向き微笑む) (2014/11/12 20:53:01) |
おしらせ | > | .アキラさんが入室しました♪ (2014/11/12 20:55:31) |
.アキラ | > | 【回線が事故起こしたので入り直しです】 (2014/11/12 20:56:04) |
秋元こまち | > | 【了解です^_^】 (2014/11/12 20:56:39) |
.アキラ | > | ボクを知っているんですか?(少し不思議そうな顔をこまちに向ける) (2014/11/12 20:56:46) |
秋元こまち | > | えぇ。(相変わらずのおっとりした笑顔を向け) (2014/11/12 20:58:00) |
.アキラ | > | (トランペットを下ろし)アキラです(自己紹介はするべきだ) (2014/11/12 20:59:19) |
秋元こまち | > | 初めまして。秋元こまちです。よろしくお願いしますね。 (2014/11/12 21:00:58) |
.アキラ | > | アキモトコマチさん、ですね(登録完了。顔のデータ、声のデータを登録し、インプットする) (2014/11/12 21:02:04) |
秋元こまち | > | ふふ。噂では聞いていたけどまさか早いうちに会えるなんて♪ (2014/11/12 21:03:43) |
.アキラ | > | (きょとん)噂、ですか? (2014/11/12 21:04:05) |
秋元こまち | > | えぇ。 (2014/11/12 21:06:14) |
.アキラ | > | (どうしようか。目立った行動は慎んでいる。噂になるようなことはしないはずだが)……もしかして…(周囲に誰もおらず、集音機の類いもないのを確認し)…プリキュアの、皆さんの… (2014/11/12 21:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラさんが自動退室しました。 (2014/11/12 21:10:47) |
秋元こまち | > | そうよ。(目を細めて微笑み) (2014/11/12 21:10:56) |
.アキラ | > | そうですか…(目を閉じて)…それなら、ボクが何者なのかも、きっとご存じなんでしょう… (2014/11/12 21:12:42) |
秋元こまち | > | えぇ。でも貴方が何者かなんて関係ないはずよ。こうやってお話ししてるのだから。 (2014/11/12 21:13:53) |
.アキラ | > | 皆さん、本当にとても優しいです。…それに、こんなにも暖かい…(眼を開く。青い機械の目に宿るは) (2014/11/12 21:15:40) |
秋元こまち | > | えぇ。皆さんはとても頼りになる大切な仲間ですもの。 (2014/11/12 21:17:33) |
.アキラ | > | 仲間…仲間は、友達よりも大事なものなんでしょうか(区別がつかないのは、そういったデータを入力してないからだ) (2014/11/12 21:18:46) |
秋元こまち | > | 友達も大切…仲間も大切…比べることなんてできないものよ。 (2014/11/12 21:20:49) |
.アキラ | > | 同じもの…なんでしょうか… (2014/11/12 21:21:43) |
秋元こまち | > | えぇ。大切なのよ。 (2014/11/12 21:23:27) |
.アキラ | > | たいせつなもの…ボクは、プリキュアの皆さん、名前を知っている人、危機に陥っている人をガードするプログラムを構築しています。…これは、ボクのたいせつなもの、そう思います。…違いますかね (2014/11/12 21:25:56) |
秋元こまち | > | 護ること。それは間違いじゃないわ。正しいのよ。貴方はそれがわかっている。 (2014/11/12 21:27:26) |
秋元こまち | > | 【すいません^_^;明日が早いのでこの話はまた今度ということに^_^;】 (2014/11/12 21:28:36) |
.アキラ | > | (その言葉がアキラには嬉しい)ありがとうございます。コマチさんも、たいせつなもの、その中のひとつですよ(微笑んで) (2014/11/12 21:28:39) |
.アキラ | > | 【わかりました。お疲れさまです】 (2014/11/12 21:29:01) |
秋元こまち | > | あら、ありがとうございます(こちらも優しく微笑み)【すいません^_^;また後日、会いましょう^_^】 (2014/11/12 21:30:46) |
おしらせ | > | 秋元こまちさんが退室しました。 (2014/11/12 21:30:51) |
おしらせ | > | .アキラさんが退室しました。 (2014/11/12 21:31:01) |
おしらせ | > | なぎさ&ほのかさんが入室しました♪ (2014/11/13 10:51:20) |
なぎさ&ほのか | > | 【キーンコーンカーンコーン】……はぁ…やっとやすみじかんか〜(気だるそうに教室の外で窓側にへたり込む茶髪のウルフカットの少女。右手には板チョコを持ち) (2014/11/13 10:53:36) |
なぎさ&ほのか | > | (へたり込む少女の隣で苦笑いを浮かべる黒髪ロングの清楚な少女)なぎさ、あと少しでお昼休みよ。 (2014/11/13 10:55:11) |
なぎさ&ほのか | > | ……(じと目で苦笑いを浮かべる少女を見て)昼休みと言ってもまだあと一時間もあるのよ〜……ありえな〜い。(お決まりの台詞を吐きながら頭を抱える) (2014/11/13 10:56:54) |
なぎさ&ほのか | > | なぎさ(額に汗マークが浮かび)後一時間でもお腹を空かせておけばお弁当も美味しいわ……よ(ー ー;) (2014/11/13 10:59:08) |
なぎさ&ほのか | > | (板チョコバリバリ食らい付き) (2014/11/13 10:59:33) |
なぎさ&ほのか | > | なぎさ^_^;お昼の前にチョコを食べたらお昼が入らなくなるよ^_^;それにの幾ら脳が疲れてるからって大量に糖分を摂取したら身体にも悪いのよ? (2014/11/13 11:01:50) |
なぎさ&ほのか | > | ング…ング…ゴクリ…え〜。だってお腹空いたんだもん〜【キーンコーンカーンコーン】あーもうチャイムが… (2014/11/13 11:03:39) |
なぎさ&ほのか | > | さ!教室に戻りましょう。(駄々を捏ねるなぎさを説得し教室へ) (2014/11/13 11:05:52) |
おしらせ | > | なぎさ&ほのかさんが退室しました。 (2014/11/13 11:05:57) |
おしらせ | > | 本郷猛さんが入室しました♪ (2014/11/13 16:51:23) |
本郷猛 | > | …(喫茶店アミーゴで珈琲を飲み) (2014/11/13 16:52:18) |
本郷猛 | > | うむ…ここ最近は目立った事件は起きていないようだな。 (2014/11/13 16:54:21) |
本郷猛 | > | (新聞に目を通しながら) (2014/11/13 16:55:00) |
本郷猛 | > | …かと言って油断は出来ん。奴らは…ショッカーの奴らならどんな卑劣な手段を目論んでいてもおかしくない。 (2014/11/13 16:57:12) |
本郷猛 | > | さて…おやっさん。ここに置いておく(代金をテーブルに置きアミーゴから出る)カラン… (2014/11/13 16:59:52) |
おしらせ | > | 本郷猛さんが退室しました。 (2014/11/13 16:59:56) |
おしらせ | > | 南野奏さんが入室しました♪ (2014/11/14 10:51:49) |
南野奏 | > | (実家のカップケーキショップ、ラッキースプーンにてせっせっとケーキを作る少女) (2014/11/14 10:53:53) |
南野奏 | > | ♪よし♪(綺麗に彩られたカップケーキが並ぶ) (2014/11/14 10:55:12) |
南野奏 | > | とりあえず、ここに遊びに来てくれた人に♪(ケーキを箱に入れメモ紙にご自由に食べてください♪)と書き置きを箱の下に置き)さて! (2014/11/14 10:57:24) |
南野奏 | > | (残った箱を持って出かける) (2014/11/14 10:57:50) |
おしらせ | > | 南野奏さんが退室しました。 (2014/11/14 10:57:54) |
おしらせ | > | シャイニールミナス(レイ)さんが入室しました♪ (2014/11/14 12:56:15) |
シャイニールミナス(レイ) | > | 【すみません、誤入室です(´・ω・`) (2014/11/14 12:56:52) |
おしらせ | > | シャイニールミナス(レイ)さんが退室しました。 (2014/11/14 12:56:55) |
おしらせ | > | 獅堂光さんが入室しました♪ (2014/11/14 19:04:45) |
獅堂光 | > | (実家の道場で剣道の稽古を終え流した汗をタオルで拭きながら光は (2014/11/14 19:06:13) |
獅堂光 | > | ある事を考えていた)……エメロード姫… (2014/11/14 19:06:37) |
獅堂光 | > | (金色に靡く神の幼い皇女…その小さな体でセフィーロの平和と秩序を支え…セフィーロとの約束で一人の男性すら愛することを許されなかった悲劇の姫) (2014/11/14 19:10:11) |
獅堂光 | > | (神→✖️髪→◯) (2014/11/14 19:10:47) |
獅堂光 | > | …くっ!(助けられなかった悔しさで歯をくいしばる) (2014/11/14 19:11:59) |
獅堂光 | > | …もう一度…セフィーロ行きたい。海ちゃん風ちゃんと共に…セフィーロに。 (2014/11/14 19:14:23) |
獅堂光 | > | …取り敢えず。お風呂に入ってこよう。 (2014/11/14 19:15:36) |
おしらせ | > | 獅堂光さんが退室しました。 (2014/11/14 19:15:39) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2014/11/15 07:36:16) |
美墨なぎさ | > | ………(目にクマが出来)眠れなかった…… (2014/11/15 07:36:50) |
美墨なぎさ | > | なんか知んないけど黒い変な騎士に襲われる夢見たわ……なんだったのかしら…… (2014/11/15 07:37:40) |
美墨なぎさ | > | もう一回……寝てみよう…… (2014/11/15 07:38:16) |
美墨なぎさ | > | たく!なんで休みの日に限って寝れないのよ!ありえなーーーい! (2014/11/15 07:38:54) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2014/11/15 07:39:03) |
おしらせ | > | 愛乃めぐみさんが入室しました♪ (2014/11/15 17:10:23) |
愛乃めぐみ | > | ♪〜♪今日のご飯はお鍋だ♪お鍋〜♪ (2014/11/15 17:10:56) |
愛乃めぐみ | > | (ルンルン気分で買い物袋を持った腕を大きく振りながら帰り道を歌いながら歩く) (2014/11/15 17:12:22) |
愛乃めぐみ | > | 何鍋かな〜♪楽しみだな〜♪ (2014/11/15 17:14:57) |
愛乃めぐみ | > | ♪〜♪ (2014/11/15 17:15:58) |
おしらせ | > | 愛乃めぐみさんが退室しました。 (2014/11/15 17:16:10) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:04:43) |
相田マナ | > | (薄ピンクのパジャマに薄い水色のカーディガンを羽織り自室の窓を開け)…… (2014/11/15 22:05:55) |
相田マナ | > | (両手には金に光るラビーズと天使の羽)……(涙が伝う) (2014/11/15 22:06:43) |
相田マナ | > | (やんちゃで優しい……あの微笑みはもう戻らない…自分自身で壊してしまったのだから…) (2014/11/15 22:07:40) |
相田マナ | > | ……んね……ごめ……んね…ゆ、勇…真… (2014/11/15 22:08:13) |
相田マナ | > | (本当は忘れてはいない……だが、自分の絶望が彼に何をしたか…未だに…脳裏に焼き付いてる) (2014/11/15 22:09:04) |
相田マナ | > | こんな事になって……ごめんね……ごめんね… (2014/11/15 22:09:39) |
相田マナ | > | (彼は精神崩壊を起こした…会いにいけなかった…いや…怖かった…)あぁ…あぁぁ…(涙がポタポタとラビーズと羽に掛かる) (2014/11/15 22:11:06) |
相田マナ | > | (二度と会えない…マナは直感でわかった…) (2014/11/15 22:12:14) |
相田マナ | > | (後ろでシャルルが心配そうな目で見ていた…これで何回目だろう…泣いたのは…) (2014/11/15 22:14:03) |
相田マナ | > | 【マナ…】…… (2014/11/15 22:14:27) |
相田マナ | > | ……(目を擦り)…(弱々しい笑みを浮かべ)シャルル、ごめんね。私、泣き虫になっちゃったみたい…【マナ!】(マナに抱きつくシャルル) (2014/11/15 22:16:06) |
相田マナ | > | ……(彼から貰ったラビーズと羽を机に置き)……離れ離れになったけど……いつか…いつか…また…会えるよね。…だって…友達だもん。 (2014/11/15 22:17:58) |
相田マナ | > | ……大好きな…勇真… (2014/11/15 22:18:42) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/11/15 22:18:46) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:20:48) |
相田マナ | > | (……そのラビーズと羽は仲良く寄り添い…淡い光を放つ…(彼の故郷と…彼自身を…また幸せで愛が溢れる時代に…戻してほしい…) (2014/11/15 22:22:33) |
相田マナ | > | (マナの彼にしてあげれる……最後の願い…) (2014/11/15 22:23:06) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/11/15 22:23:11) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2014/11/15 23:18:53) |
ハクマ | > | 【少しだけ待機っと。】 (2014/11/15 23:20:20) |
ハクマ | > | ふぅ…。(公園のブランコにて姿を見せるハクマ。少し不機嫌な表情)全く。どいつもこいつも、そろそろ闇の様に深い俺の心も、ここらで限界だ。なんてね。(冗談交じりで空を見上げて言う) (2014/11/15 23:23:04) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/11/15 23:23:09) |
相田マナ | > | 【こんばんは。】 (2014/11/15 23:23:32) |
ハクマ | > | 【こんにちは。】 (2014/11/15 23:23:43) |
相田マナ | > | 【すいません。今日は……そっとしておいてもらえませんか?】 (2014/11/15 23:24:29) |
ハクマ | > | 【!別にお二人の事について言った訳じゃないんですが…。まぁ、退いた方が身のためですね。】 (2014/11/15 23:26:16) |
相田マナ | > | 【誠にすいません。また今度お話しましょう。】 (2014/11/15 23:27:07) |
ハクマ | > | 【いえいえ。それではお先に失礼します。おやすみなさい。】 (2014/11/15 23:27:39) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2014/11/15 23:27:48) |
相田マナ | > | 【すいませんでした。お疲れ様です。おやすみなさい。】 (2014/11/15 23:28:25) |
相田マナ | > | …… (2014/11/15 23:28:31) |
相田マナ | > | 私とお話したいなら入ってきて♪ (2014/11/15 23:30:04) |
相田マナ | > | 私とじゃ…だめかな? (2014/11/15 23:31:14) |
相田マナ | > | お話、したいな (2014/11/15 23:33:30) |
相田マナ | > | ありゃりゃ^_^;じゃあ…またね^_^ (2014/11/15 23:35:10) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/11/15 23:35:12) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2014/11/16 09:57:14) |
白雪ひめ | > | う、うーん!最高(≧∇≦)(お日様サンサンの光を浴びて元気に背伸び) (2014/11/16 09:57:53) |
白雪ひめ | > | 今日は皆とこれからもーっと!遊ぶんだー♪ (2014/11/16 09:59:14) |
白雪ひめ | > | 長く苦しいテストから、ようやく解放された…私達(ウルウルお目)それも!今日からは自由の身! (2014/11/16 10:00:40) |
白雪ひめ | > | さーて!誰が来るかな?誰が来るかな? (2014/11/16 10:01:44) |
白雪ひめ | > | 辛抱強く待機するのだ! (2014/11/16 10:03:05) |
白雪ひめ | > | うーん^_^; (2014/11/16 10:09:46) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが退室しました。 (2014/11/16 10:14:59) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2014/11/16 21:45:59) |
ハクマ | > | 【また少し待機っと】 (2014/11/16 21:47:59) |
ハクマ | > | 【いないかな。】 (2014/11/16 22:18:52) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:20:28) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2014/11/16 22:20:35) |
ハクマ | > | 【こんにちは。】 (2014/11/16 22:21:10) |
呉動爾無羅 | > | (響いたのは地響き。感じるのは力)なんだ、まだ性懲りも無く生きていたのか(眼に映るは圧倒的なまでに全身真っ黒の簡易な姿。呉動爾無羅、出現) (2014/11/16 22:22:52) |
ハクマ | > | (とある公園でブランコに乗っていたハクマ。突然の地響きで前を見ると、そこには爾無羅の姿があった)ひどい言い方ですね~。久しぶりの御対面だというのに。(いつもの黒スーツ姿に、黒帽子をかぶっているハクマ。呉動に冗談交じりで挨拶を繰り出す) (2014/11/16 22:26:08) |
呉動爾無羅 | > | ふん(ホウキを肩から下ろして)。久しぶりの御対面だと?弱者にはこの程度の態度で十分であろう(強者は常に一人。群れて強さを語る者など) (2014/11/16 22:28:26) |
ハクマ | > | 弱者ですか。流石孤高を貫くお方、前と変わりないようで、少しだけほっとしましたよ。(そして、少し口元をきゅっと締め)それで何の御用で。まさかこんな所でおっぱじめようなんて、考えてませんよね? (2014/11/16 22:32:56) |
呉動爾無羅 | > | (ホウキを下ろしているのは向こうが何かやって来たら速攻で反撃するためだ)ほう、何を始めると?(眼を細めて)… (2014/11/16 22:36:06) |
ハクマ | > | ・・・・・・。(呉動はすでに臨戦態勢もどきに入っている。そう思ったハクマは)嫌だな~。こんな所で戦闘でも始める訳ないでしょ。ただ、我々を弱者として見ている貴方が、私に何か御用でもっと思っただけですよ。(確かに。今の我々は弱い。それだけは認めざるを得ないハクマは、にこやか笑顔で呉動を見る) (2014/11/16 22:39:54) |
呉動爾無羅 | > | (ホウキを肩にかける。向こうは何もしないらしい)賢明な判断は身に着けているようだ(いくらか気が収まったのか、視線が緩やかになった)用か。強いて言うなれば…『あきれた』…だな (2014/11/16 22:43:00) |
ハクマ | > | どわ。(あきれたという言葉に、ハクマは思わずブランコからずっこける)いてて…。呆れたってのは何か理由があってなんでしょうかね。(尻餅をつきながら、ハクマは呉動に理由を聞こうとする) (2014/11/16 22:45:50) |
呉動爾無羅 | > | 見っとも無い姿を見せるな(ホウキをハクマの脇に突っ込み、持ち上げることで無理矢理立たせ)。全く、暗黒組織だか道楽組織だか何だか知らんが、いつまで人界を舐めているつもりだ(口調はゆっくりだ)。人界の戦士にこれだけ抵抗されて、まだ何も気付かんのか?(ホウキを再び肩に)貴様らがいくら知恵を絞ろうが、力を振るおうが、待っている結果は同じだ…と (2014/11/16 22:47:49) |
ハクマ | > | (ホウキで、自分の脇をひょいっと持ち上げられ、立ち上がるハクマ。すると、尻餅でついてしまった埃をぱっぱとはたき)あらら。そういう点で。まぁ、それは認めざるをえないですね。(自分達が知恵を絞った作戦を立てても、様々な攻撃を繰り出しても誰も驚かない。逆に軽くあしらわれる毎日。すると、ハクマの口調は変わり)まぁ。正直なとこそろそろ限界はきてんだよ、こっちも。俺達悪の組織の存在で少しは華みたいなのが、あっても良いんじゃねぇかってな。けどよ。あんたがそこまで言うんなら、こっちはとっととおさらばでもしようか?(っと少しキレ気味な感じを醸し出す) (2014/11/16 22:55:19) |
呉動爾無羅 | > | …(口調は変わろうが関係は無い。向こうが何して来ようが、こっちの対応は一緒)諦めないのならそれも良かろう。気が済むまでやれば良い。人界から手を引きたくば引けばよい。引きたくなければ引かなければよい(目付きが鋭くなり)。己で決めたらどうだ。結果が解っているなら、変えることも出来よう。人界の戦士はそうだったと聞くが、貴様らは違うのか? (2014/11/16 22:58:21) |
ハクマ | > | そいつは…。(呉動の質問に、思わず喉を詰まらせる。確かに。このまま大連合を離散すれば、自分達が負け犬となり。かと言って、今の状況を続けていけば負けに繋がる)中々難しい事言ってくれるじゃねぇか。 (2014/11/16 23:03:00) |
呉動爾無羅 | > | (背を向ける)貴様らも『人界の戦士』の端くれであろう(超越者たる魔王にとって、善悪は意味が無い。己の存在と矜持と命を己で維持できるか否かだ) (2014/11/16 23:06:09) |
ハクマ | > | (人界の戦士。その言葉にハクマはついにはっとなる)あ~。結局そうみられる訳か。なら、しかたねぇな。(背を向ける呉動にハクマは)んじゃ。地球制圧は諦めるわ。かと言って他の人界の戦士とやらと結託する気にもなれないし、また闇に戻るさ。(そう言って、ハクマは闇へと姿を消す) (2014/11/16 23:11:49) |
呉動爾無羅 | > | …………(歩き出す。全く、他にいくらでも生き方があるだろうに。副官の一存で何もかも決められるのかと疑問は残るが) (2014/11/16 23:13:19) |
ハクマ | > | 【とりあえず、お疲れ様でした。】 (2014/11/16 23:13:58) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れ様でした。部屋主さんのご心配をしてくださって、私の方からもお礼を申し上げます】 (2014/11/16 23:14:45) |
ハクマ | > | 【いえいえ。まぁ丸く収まる事を祈りますよ。それでは失礼します。】 (2014/11/16 23:16:42) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2014/11/16 23:16:53) |
呉動爾無羅 | > | 【はい】 (2014/11/16 23:16:55) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/11/16 23:18:27) |
おしらせ | > | 美神令子さんが入室しました♪ (2014/11/17 11:49:43) |
美神令子 | > | カツン…カツン…全く…派手にやらかしてくれたわね。(両手を腰に当て) (2014/11/17 11:50:24) |
美神令子 | > | この後始末!どうやって弁償させよう…(下のロルを見てうーんと考えるグラマラスで紫の服を着た女性が考えていた) (2014/11/17 11:52:51) |
美神令子 | > | おキヌちゃんも横島くんも居ないし(社長椅子にドカリと座り) (2014/11/17 11:54:20) |
美神令子 | > | にしても静かね。さっき依頼を終わらせてきたけどまだまだ暴れ足りないわね。 (2014/11/17 11:56:06) |
美神令子 | > | この際!誰でもいいわ。この美神令子が相談件バトルの相手をしてあげる。 (2014/11/17 12:00:16) |
おしらせ | > | ナマケルダさんが入室しました♪ (2014/11/17 12:01:51) |
ナマケルダ | > | 【お邪魔します】 (2014/11/17 12:02:09) |
美神令子 | > | 【いらっしゃいませ。】 (2014/11/17 12:02:32) |
美神令子 | > | ん?(霊気を感じ) (2014/11/17 12:03:53) |
ナマケルダ | > | (ビルの屋上に、ナマケルダは寝そべっていた)…ふぁ…(あくびをひとつ、しかし悩みの種は収まらない)面倒ですぞ…(仰向けに転がる) (2014/11/17 12:03:57) |
美神令子 | > | ちょっと!(カツンとハイヒールの音が屋上に響く)勝手にうちの事務所の屋上を使わないでくれないかしら? (2014/11/17 12:05:17) |
ナマケルダ | > | (面倒そうに寝返りをうち)お気になさらず…今の私はただのサボり魔ですぞ(令子に背を向けて杖を持った手をひらひら) (2014/11/17 12:07:29) |
美神令子 | > | それが迷惑だって言ってんのよ(腕組みをして)んで?何が面倒くさいわけ? (2014/11/17 12:08:35) |
ナマケルダ | > | (やれやれと起き上がる。細長いその体躯はキリギリスのよう)…うるさいお嬢さんですな(あくびをしながら悪態をつき)何が面倒?何もかもですぞ(諦めの入った声を出した) (2014/11/17 12:11:03) |
美神令子 | > | うるさくてけっこう。変な霊気を感じてきてみたら、まぁ、 (2014/11/17 12:12:50) |
美神令子 | > | 面倒くさい事があるのはよーっくわかるけどね。 (2014/11/17 12:13:13) |
ナマケルダ | > | サボっていても、うまくいっていたはずの仕事が、ここに来て上手く行かなくなる…かといってミラージュ様……いや、上司には逆らえない。けど思い立った結果は出せない(杖をカツンと着き)…全く、面倒ですぞ… (2014/11/17 12:15:11) |
美神令子 | > | ふーん…あんたも苦労してんのね。(大して興味がなさそうな声で) (2014/11/17 12:16:09) |
ナマケルダ | > | …コレはもう、罰を覚悟で怠けに怠けるしか無いですかな(再びゴロン)。…(だが、何もしなくともどうせプリキュアが現れて、対抗策としてサイアークを産み出して、そして結局は)……(ため息) (2014/11/17 12:18:41) |
美神令子 | > | どうでもいいけど……ここでふて寝するのはやめてくれない? (2014/11/17 12:21:36) |
ナマケルダ | > | どうでもいいなら放っておいてしまいなさい。関わっても面倒なことになるだけですぞ(杖をひらひらさせて露骨に『あっちへ行け』のジェスチャー) (2014/11/17 12:23:15) |
美神令子 | > | …ピキ…だ〜か〜ら〜!(ナマケルダに強力な回し蹴り)人の家で寝転ぶんじゃない! (2014/11/17 12:25:15) |
ナマケルダ | > | (ポフッ。蹴飛ばしたのは緑色のホコリの塊。ナマケルダはそれを身代わりにして)…やれやれ、わかりましたわかりましたとも…(令子の背後に着地した) (2014/11/17 12:27:10) |
美神令子 | > | …変な霊気といい。そのふざけた格好、あんたただの人間じゃないわね?(ふっくり振り向く) (2014/11/17 12:28:42) |
ナマケルダ | > | (手を広げて)だから言ってるでしょう。私はただのサボり魔ですぞ (2014/11/17 12:29:44) |
美神令子 | > | そう。なら平和的で良いけどね。(髪をかきあげながら右耳につけた翡翠石がついたイヤリングに触れる) (2014/11/17 12:33:30) |
ナマケルダ | > | 平和……私には縁の無い言葉ですな (2014/11/17 12:34:20) |
美神令子 | > | さーて!馬鹿馬鹿しいから私は事務所に戻るわ。今日はそこを使わせてあげる。今日だけよ。(念を押し事務所の中に) (2014/11/17 12:35:44) |
美神令子 | > | 【キャラチェンジします^_^】 (2014/11/17 12:36:05) |
おしらせ | > | 美神令子さんが退室しました。 (2014/11/17 12:36:09) |
ナマケルダ | > | (馬鹿馬鹿しい。確かにそうかもしれない。自分の目的さえ、今は面倒だ)……(ゴロン。ナマケルダはまたもや寝そべった)【了解しました】 (2014/11/17 12:37:11) |
おしらせ | > | テイルモンさんが入室しました♪ (2014/11/17 12:40:18) |
テイルモン | > | (ビルの下の近くを歩く猫の様なモンスター) (2014/11/17 12:41:10) |
テイルモン | > | (道を歩きながら日当たりの良い場所を探している様だ。)うーん…何処がいいだろう…ん?あのビルにしよう(ナマケルダがいるビルに決め)フッ!(普通の猫以上のジャンプ力でビルを一気に登り)フッ!(屋上に着地) (2014/11/17 12:44:01) |
ナマケルダ | > | (ひとしきりサボった後、ナマケルダはそこから退散。時間は潰せたし、言い訳は考えてある)…ふぁ…(さて、そろそろ戻ろうかと立ち上がったとき)ん? (2014/11/17 12:44:49) |
テイルモン | > | ……ニャオ。(なんだ、先客がいるのか。) (2014/11/17 12:46:52) |
ナマケルダ | > | ???(なんだこの生き物は?猫?じゃないだろう。となると)……どこかの妖精、ですかな(と言うことは近くにプリキュアがいると言うことか。面倒な) (2014/11/17 12:48:56) |
テイルモン | > | ……私は妖精ではない。(可愛らしい容姿に似合わない大人びた声でナマケルダに返答する) (2014/11/17 12:52:50) |
ナマケルダ | > | …と言われましても、そんな姿で口を聞かれてはそうとしか答えられませんぞ(少々警戒心を醸し出しつつ) (2014/11/17 12:54:56) |
テイルモン | > | 何が勘違いしているようだが、私はデジモンだ。 (2014/11/17 12:56:32) |
ナマケルダ | > | なるほど、電子の世界には妖精のような存在がいると聞きますが…(ふむ。と一先ず納得) (2014/11/17 12:57:48) |
テイルモン | > | …でお前は誰だ?ただの人間ではないようだが。 (2014/11/17 12:59:25) |
ナマケルダ | > | (まあ、この存在にはばらしてもいいかもしれない。面倒だが)私はナマケルダ。幻影帝国の幹部…今はただのサボり魔ですが…(やれやれと言う姿勢で) (2014/11/17 13:01:12) |
テイルモン | > | 幻影帝国?…あぁ、プリキュアと言う奴らが戦ってる奴らか。(少しナマケルダを横切り) (2014/11/17 13:02:26) |
2014年11月04日 15時19分 ~ 2014年11月17日 13時02分 の過去ログ
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