「乱交レンタルルーム」の過去ログ

2014年11月15日 03時25分～ 2014年11月17日 22時45分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮野陸♂18

んっ・・・はぁ...はぁ....気持ちいいです・・・(慣れない酒と照れで少し赤くなり沙苗の淫らな手つきと目の前の光景で20cm程に膨れ上がり) (2014/11/15 03:25:51)

目黒武人♂２６

ねぇ、茜・・・ほうら、楽しませてあげるよ（膨らんだ亀頭で数回、奥まで抜き差しした後、入口付近まで抜くか抜けないぐらいの状態に・・・・数回あさいところを探り当てるように・・・・子宮奥をずぶりずぶりと何度も何十回も貫くと） (2014/11/15 03:26:52)

吉崎茜♀19

(奇襲で始まった情交…咄嗟に脱ぐ事が出来たショーパンとタイツは兎も角、下腹部には黒い総レースショーツが残ったまま。太腿の間、クロッチの側面から赤黒く漲るものを捻じ込まれた格好…次第に、露出した尻肉や太腿…蕩けた顔や首筋に汗が滲み、桜色に上気しはじめて。）　っぁ、ああっ……ぃ、ぁっぁっ!!　…楽しめる、余裕なんて、どこ…っひ、ぁ…。（緩急強弱を使い分けるグラインドに咽喉が上擦り、嬌声がスタッカートを刻む。浅い箇所から一気に最奥、子宮口を連続突きするピストンを受け、ニット越しの胸が玩具のように揺れて）　っひぁあ!?!　ぃ、ぁ…奥、奥ばっかり……んっぁ、ああぁあっ!!! (2014/11/15 03:31:20)

小林沙苗♀29

すごい、大きいのね。どう？お酒、熱いでしょ？42度あるからすぐに回るわよ(もう一口、口に酒を含ませると粘膜を絡ませ舌で口内をまさぐりながらその硬くなった肉棒に粘液を塗りつけしごきあげると唇を重ねたまま陸の股間にまたがり、亀頭を蜜壺の入り口にひたりと付けた) (2014/11/15 03:32:00)

目黒武人♂２６

奥好きでしょ、ほうらぁ、茜（子宮奥を貫き、身体ごとぶち込みながら押し上げる、亀頭が風呂い抜く棒は茜の身体の自由を奪い、ずぶりずぶりと貫き続ける。。）あぁ、いいｙ、茜・・・うふふ、潮吹かせちゃおうかな（と貫きながらわざと一転を指でいじめながら） (2014/11/15 03:33:51)

宮野陸♂18

はぁ・・・はぁ・・・沙苗さんの・・・すごいヌルヌルですね・・・(アルコールの影響か自らも積極的に舌を絡めて肉棒をピクピクさせながら結合しそうなところを凝視している) (2014/11/15 03:35:28)

吉崎茜♀19

ぃ、ぁ…ぁっく、ぅぅっ!!…スキ、じゃな…ぁ、あンっ!!!　（子宮ばかり執拗に狙う、武人の意地悪い手管を象徴するような屹立に何とか言い返すも…激しく貫かれる下腹部は次第に熱感が支配し、四つん這いの下腿は徐々に広がって…腰の位置が下がっていく。それをすくい上げるように突き上げるグラインド、蜜壷が撓むような快感にまた頤が跳ね上がって…）　っああぁああ!!!　ぁ、ゃっ……いや、そこっ。　ぁ、ああぁっやぁあっ!!　（硬く立ち上がりはじめた淫芽を苛む指先、もう意識は官能で塗りつぶされていて…気の強そうだった双眸は眼鏡の奥で感涙に蕩け切って…）　いや、出るっ…でちゃ…武人、も、やめっ…。 (2014/11/15 03:38:56)

小林沙苗♀29

入れたい？ねぇ？ここ？(少しいじわるに質問しながら指で掴んだ肉棒をクリにこすりつけたりしながらわざと亀頭を刺激するように弄び入るか入らないかのところで腰を動かすが挿れはしない) (2014/11/15 03:39:20)

目黒武人♂２６

ほうらぁ、茜。出しちゃいなぁ・・（今にもほとばしりそうな茜の怪しげな腰つき、執拗なまでに狙い撃ちしたような肉棒の突き上げ、女体を知り尽くした突き上げで、茜の身体がいやらしく、なまめかしく腰が揺れ）あは、茜・・・おちんちんどう？すき？ (2014/11/15 03:41:29)

宮野陸♂18

焦らすなんて酷いっすよ沙苗さん・・・入れたい・・・です・・・(自らも奥に押し込むような動作をしながら擦れている事に快感を覚えている...) (2014/11/15 03:41:56)

吉崎茜♀19

っひぅ…ぁ、ぁあぐ…っぃ、ぁっ……んぁあぁっ!!!　（武人の体に組み敷かれる華奢な体が蛇の様にうねり、蜜壷が怒張をくわえ込む角度を変えつつ…きゅん、きゅんっと痙攣するように締まる。胎内から波及する快感と熱感で既に体は制御も利かず、次第に四つん這いは尻ばかり高くもたげた崩れ気味の姿勢になる…）　っぁああ、ぁ…ぁっは…ッ…ぁ、スキ…っ　っはぐ、…ちん、すきぃぃ…っ!!!　（淫語を啼き喚くにはまだ、理性も残っているのか…嗄れた声には自制が利いている様子で） (2014/11/15 03:45:19)

目黒武人♂２６

（茜のほとばしりを期待しながらも勃起した自分の肉棒はさらには激しさを増し、茜のうめき声をしいかりとふぉろ0して・・・ (2014/11/15 03:46:02)

目黒武人♂２６

あは、茜・・・・（高く掲げられた桃尻を持ち上げると、手のひらでその桃尻をぴたぴたっとうちつけながら・・・（ (2014/11/15 03:46:55)

小林沙苗♀29

(ビクビクと快感に震える肉棒を指先と膣口に感じながら満足気に微笑むと)ねぇ、じゃあ背中に手回してビスチェ外して、苦しいの (2014/11/15 03:48:40)

吉崎茜♀19

っぅああぁ、ああぁあっ……あん!?!　ぃ、いたぁ…。　ゃ、やめっ…あぁん!!!　（緩いスパンキングを受け、膣内の締まりに怯えたような不規則の締め付けが混じる。淫蜜と先走りが綯い交ぜになって泥濘む膣内をわななかせながら…遂に堪えきれなくなり）　っあぁあいや、ぃ…あっは……ああぁああん!!!　（ビクビク!!と総身を痙攣させ、頤を跳ね上げて絶頂を迎える…。”ぷしゅ!!”と小さな水音が上がって…総レースのミニショーツ、クロッチからぼたぼたと多量の雌蜜があふれ出す…。） (2014/11/15 03:50:58)

小林沙苗♀29

茜ちゃん、ちゃんとおちんぽって言わなきゃダメでしょ？ご褒美の熱い精液、たっぷり出してもらえないわよ？(煽るように武人に目配せしながら言う) (2014/11/15 03:51:12)

目黒武人♂２６

ねぇ、茜（身もだえる茜の身体を背後からしっかりと貫きながら・・・）ほうらぁ・・（桃尻にスパンキング・・・・）あは、おもらしちゃん・・・・いやらしいい、茜（茜の密ｔ簿から大量の潮吹きが流れる） (2014/11/15 03:51:58)

宮野陸♂18

わかりました・・・うわぁ・・・潮ふいてる・・・(チラチラ茜を見つつも背中に手を回してビスチェを外す。外してる内に少しずつ肉棒が擦れていく.....) (2014/11/15 03:53:50)

目黒武人♂２６

沙苗、おっぱい揉ませてよ・・（背後から茜を貫きながら、手を伸ばして沙苗のおっぱいをもみこむ・・・ほどよい大きさのおっぱいをもみながら、堅くでかくなった肉棒を容赦なく茜の身体に打ち付け、次第にザーメンが・・・・亀頭にザーメンがあつまりはじめ・・） (2014/11/15 03:54:33)

吉崎茜♀19

っ…っ!!!　…ぁああ、ぁあっ…莫迦、沙苗のばかぁっ…。（感涙濡れの瞳が瞼で半分瞑られ…恨めしげに沙苗の顔へと向けられるが、迫力は皆無…それどころか、被虐を楽しんでいるかの様に淫蕩な様すら窺える顔。振り下ろされる手の掌の鞭…尻朶に紅い痕跡が幾つも花を咲かせていく）　ひぁっ!!…ぃぁあ、ぁ、ぁあっ!!!　…ゃ、あっは…ぁあ、言う、言うからっ……も、苛めな…っ…!!　（フローリングの床を掻き毟って許しを請う。スパンキングの掌が止まるのを見計らって…）　ぉ、…―――おちん、…ぽ。　（恥ずかしげに顔を紅潮させ…途切れ途切れに。） (2014/11/15 03:55:34)

目黒武人♂２６

ほうらぁ、茜・・・恥ずかしい・・・・（おちんぽといってみもだえる茜をさらに天国に何度も逝かせようと背後から押し上げ、貫き、失神させせるくらいに突き上げる） (2014/11/15 03:57:16)

小林沙苗♀29

(ビスチェが外れると少し締め付けられていたFカップの胸が解放されぷるんっと溢れ落ちたところに武人の手が伸びる。いきなり鷲掴まれビクンとバランスを崩した身体は一気に1点へと重心がかかり一気に20センチにまで張り詰めた陸の肉棒が奥まで突き刺さる)あぅんっ！！はぁあ…… (2014/11/15 03:59:54)

目黒武人♂２６

あは、沙苗のおぱい、すごっく柔らかい・・・・［腰を激しく前後に動かし、茜の中に黒コブラを何度も突き入れながら、その茜の身体を揺さぶる、揺れる乳房を背後からしっかりと揉みこみ、乳首を指でいじりたおす・・・あぁ、いいよぉ・・・。 (2014/11/15 04:01:49)

吉崎茜♀19

っひぅ…ぃ、ぁ、ぁ…っんあ、ぁ……っ!?!　（不意に激しさを増す連続ピストン…此方を絶頂に押し遣ろうとする激しい腰の動きに総身を揺さ振られ、感涙濡れの瞳が見開かれる。きゅぅ、きゅうぅっと奥を締め付け…何度目かの子宮口責めの後、ぶるんっ!!と華奢な身が跳ね上がって）　っはあぁあああん!!!…ぁ、ぁっ!!……いく、イくぅぅっ…。（ぶるぶるぶる…と胎内と下肢を戦慄かせ、淫蜜を溢れさせながら絶頂を迎える…） (2014/11/15 04:01:49)

宮野陸♂18

うわ・・・一気に入っちゃった・・・(これまでずっと責めてきた沙苗が感じている表情にかなり興奮をおぼえ沙苗の中で肉棒を震わせる)沙苗さんもそんな顔するんですね・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ (2014/11/15 04:03:37)

目黒武人♂２６

（一気にはじけるように逝く、茜の身体・・・逃がさないようにその身体をとらえ、執拗に生き続ける茜をさらに激しい、せっかんのような黒コブラでの突き上げ・・・・身もだえ絶頂間の茜の身体を何度もぐいぐいと押し上げ再び、てんごくのせかいへ） (2014/11/15 04:04:03)

吉崎茜♀19

…っぃ…は、ぁ…っ!?!　ぇ、ぁ…武人、まだっ…。（くたり、とフローリングに伏せた顔が困惑し、怯えた様な表情を浮かべる。”まだ、続ける気―――”と、その意図に気づけば再び繰り返される連続突きに顔を上向かせて）　や、あぁあああ!!…も、イって…いってるから、やめっ…ぃひぁ、あ、あっ…～～～っ!!!　（唇の端から唾液を滲ませ、眉根を下げ紅潮しきった泣き顔…疲れるたびに頤を跳ね上げ、幾度も幾度も絶頂を重ねさせられ…）　ひぃぅ、ぃ、ぁ…ぁ、ぁっ…!!　 (2014/11/15 04:06:52)

小林沙苗♀29

あっ……んっ、だって……すごく大きい……中でまだ膨らんで、ああっ！！(ソファーの背もたれに手をついて陸の動きに合わせて腰をくねらせ奥を突き上げられるたびにきつく肉棒を締め付ける) (2014/11/15 04:07:18)

目黒武人♂２６

いいじゃん、茜。。。（すでに逝き落ちた茜の身体に覆いかぶさりながら、執拗なまでの責めに） (2014/11/15 04:09:08)

宮野陸♂18

(沙苗のリアクションがこれまでと明らかに違うことに少しの手応えを感じて腰をつかみ激しく最奥を突く)沙苗さんって・・・はぁはぁ・・・・入れられたらMになっちゃうタイプですか・・・？締め付けすごいですよ・・・？ (2014/11/15 04:10:58)

吉崎茜♀19

っぁ、ばか…莫迦ぁあっ…膣内（なか）、壊れっ…ぅうううっ!!!　（涙目で”まだイかないのかっ”と抗議するような、懇願するような視線を向けて…既に複数回、絶頂の重なった蜜壷を痙攣させる。背中越しに感じる武人の荒い息遣いに、ぞくぞくと背筋が粟立ち）　ま、またくるっ……きちゃぅっ…ぁ、あぁあっ…ん、ぁああぁァァっ!!!　（ぞくぞくっ、と総身を震わせて…強く肉襞を締め付ける…） (2014/11/15 04:12:44)

小林沙苗♀29

ああぁ、そんなに奥……ぁあ…いいっ……どっちも、 (2014/11/15 04:12:51)

小林沙苗♀29

MもSもあるみたいだけど、はぁ……締め付けはいいって言わ…れるわ(子宮口をつつかれ、キュッときつく締まる。腰が勝手に動くのをとめられず陸に抱きつき腰をふる) (2014/11/15 04:15:57)

小林沙苗♀29

おまんこに精液下さいって言わないといつまでもイカせつづけられるわよ(自分の快楽にのまれないようにわざと大きめな声で言葉を茜に投げかける) (2014/11/15 04:18:54)

宮野陸♂18

茜さんにそう言ってますけど沙苗さんも同じ事ですからね？10歳も年下の男にやらしく抱きついて....(酒の力もあり挑発的になりさらに激しく腰を打ち付けながら仕返しと言わんばかりに口移しで酒を飲ませる) (2014/11/15 04:21:32)

吉崎茜♀19

ひぅあ、ぁっ…ぁ、そん、な…ぅううっ…んっ。（淫語を臆面もなく泣き喚くには、まだまだ経験の足りない身…感涙濡れの瞳で怯えたように沙苗の媚態を見上げる。連続突きを繰り返され、泡沫状になるまで捏ね回された淫蜜を黒いレース模様から滲み出させつつ、顔をゆるゆると振って。） (2014/11/15 04:24:27)

小林沙苗♀29

んっ……ふっ…ぁ……(火酒が喉を通っていく熱さを感じながら打ち付けられる腰の動きにただ翻弄されるように身体を上下させながら潤んだ瞳で陸をみつめ)わかってます、だから…熱い精液、おまんこの奥に…いっぱい出してぇ…… (2014/11/15 04:27:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂２６さんが自動退室しました。 (2014/11/15 04:29:50)

小林沙苗♀29

(もう、抱きつく力もだんだん入らなくなって必死に陸にしがみつきながら目は少し虚ろに宙を仰ぎ)ぁ……まだ…膨らむ……すごい…ああっ…… (2014/11/15 04:30:27)

宮野陸♂18

年上の人におねだりされるの凄い興奮しますね・・・出しますよ・・・っっぁ！(勢いよく精子が沙苗の奥に放出され、それでも尚衰える気配はない) (2014/11/15 04:31:56)

吉崎茜♀19

ぁ…ぅ、んっ…――――？。（意識に靄を掛けていた官能が晴れ、漸く意識が清澄になって…気づけば、つい先ほどまでいた武人の姿が見えない。頭上に疑問符を浮かべるような怪訝の表情で起き上がると、感涙が生乾きした頬を指で擦り…四つん這いから、脚を崩したあひる坐りに姿勢を起こして）　…ん。気持ち良い思いはしたが―――ちょっと、釈然としないな。（愚痴りつつ、二人の繋がりあう様を眺めて） (2014/11/15 04:33:28)

小林沙苗♀29

ああああっ！！……熱ぅい……膣内に……でてる……(身体が震えビクビクと跳ねるように大量に流し込まれる若い精を受け止め崩れ落ちるように陸にぐったりと身体を預け肩で息をする)はぁ…はぁ…… (2014/11/15 04:36:01)

宮野陸♂18

んっ......あぁー気持ちよかった.....あ、ちゃんと掃除してもらえます？(少し精子の残る肉棒を茜に見せつけるように唇に押し付けて) (2014/11/15 04:38:00)

吉崎茜♀19

(ゆらり、と立ち上がり…淫蕩な舐り合いの末に膣内射精を浴びた沙苗の傍らに歩み寄り）　…ふふ、沙苗の方はしっかりおねだりが出来たから…ご褒美がもらえたみたいだな？（引き抜かれる亀頭に濃い白濁と淫蜜が絡み合い、糸を引く様を眺める。未だ漲りを保ったままのそれが、眼前で沙苗の唇に押し付けられる様を半ば羨望の視線で見据えて）　ほら、陸からお掃除の要求が来てるぞ？（ぱしん、と軽い手鞭で沙苗の尻朶を叩く） (2014/11/15 04:41:00)

小林沙苗♀29

(半分動かないぐらいぐったりとした身体でまだ虚ろな表情のまま、それでも唇に押し付けられた肉棒に機械的に身体がうごき舌を這わせ精液と愛液のまざりあった汁でべとべとになった肉棒を舐め上げる)ふっ……んん……ピチャ (2014/11/15 04:41:56)

宮野陸♂18

虚ろになってもフェラはしっかりしてますね......っ....はぁぁ.....なんかすいませんね入れてる間調子乗っちゃって......さて、どうします？茜さん.....(笑いながら軽い感じで謝り、衰えない肉棒を茜に見せつける) (2014/11/15 04:44:32)

小林沙苗♀29

(尻を叩かれビクンと反応しつつも少し羨ましげな茜の瞳の奥のまだ枯渇していない欲情を見据え、茜の腕をぐいと掴み自分の隣に引き寄せ)ほら、茜ちゃんも舌を出して。一緒におしゃぶりしましょうね (2014/11/15 04:46:59)

吉崎茜♀19

(絶頂を迎えた後、緩慢ながらも恍惚の態で陸の男根を嘗め舐る沙苗の顔をその傍ら、至近距離から見据える。白濁した雫を丹念に嘗め拭う淫靡な舌使いを見習うように見つめて…）　ふふ、こんな沙苗の顔は初めて見た。（等と、愉しげに囁きかける。陸からの誘いには、直ぐに便乗するのは如何なものかと思案していたが―――）　っ!?　ぇ、ぁ…いや、私も…一緒に、か？（引き寄せられ、距離が間近となった事後の肉竿にぱちくり、と困惑の視線を瞬かせる） (2014/11/15 04:48:24)

吉崎茜♀19

…―――ぅ…。（鼻腔を突く淫臭の艶かしさ。少し戸惑いもしたが…胎内の疼きに負けたかの様に、そっと舌を伸ばして…）　ん…。（ねろ、と亀頭の端を嘗める…） (2014/11/15 04:49:35)

小林沙苗♀29

(こっそり耳打ちするように)そう。一緒に。さっきの人のより太くて硬くて、精液が溢れるぐらい出るの。濃いのが。 (2014/11/15 04:49:59)

宮野陸♂18

茜さんもまだヤりたいないでしょ.....？なんなら.....入れますよ....？(茜の髪を撫でながら) (2014/11/15 04:50:41)

吉崎茜♀19

…ぁ…ぅ…。（耳打ち囁かれる、下腹部が疼くような誘惑の台詞。沙苗と一緒に、互いの耳殻が触れ合うように顔を寄せあわせ…未だ硬く屹つ陸の肉竿に濡れた視線を浴びせ、嘗めあげる。ぴちゃ、ぴちゅ…と粘着質な水音が響く）　ぁ…あぅ…ん…っ。 (2014/11/15 04:52:15)

小林沙苗♀29

ほら、大きいお口開けて(茜の首を掴むと陸に目配せし、喉の奥まで肉棒をゆっくり確実に突き入れさせる) (2014/11/15 04:53:18)

小林沙苗♀29

陸、茜の頭掴んで茜ちゃんのお口、おまんこみたいに使ってあげて (2014/11/15 04:55:05)

宮野陸♂18

茜さん....目付きが相当やらしいですよ？んっ...(茜の頭をつかみ激しく出し入れする) (2014/11/15 04:55:57)

おしらせ

吉崎茜さんが入室しました♪ (2014/11/15 04:57:06)

吉崎茜

【すみません、急にパソコンの電源が落ちてしまいました。現在、復旧を試みていますが、重症かもしれません。。】 (2014/11/15 04:59:02)

小林沙苗♀29

(陸に茜を預けると、グラスにのこった酒を口に含み、無防備になった背後にまわると酒を含んだまま蜜壺のへと舌を這わせる。酒が粘膜に触れ灼けるような熱さを感じることをわかっていながらそれが後に痺れるような快感へと変わることをふまえ舌での愛撫を開始する) (2014/11/15 05:00:27)

宮野陸♂18

気にしないでください(笑) (2014/11/15 05:00:27)

小林沙苗♀29

【大丈夫ですか？】 (2014/11/15 05:00:49)

吉崎茜

【あ、今回復しました。少々お待ちを下さい】 (2014/11/15 05:01:23)

おしらせ

吉崎茜さんが退室しました。 (2014/11/15 05:01:27)

おしらせ

吉崎茜♀19.さんが入室しました♪ (2014/11/15 05:05:24)

吉崎茜♀19.

…ん、っぅ…ぉ…っ!?!　おごっ…ぁぉぉ…!!　（棒飴を舐る様さった口淫が突如、咽喉奥まで貫かれるディープスロートに変われば驚嘆、目を見開いたが…直ぐに瞼を半瞑りし、とろんとした淫蕩な顔になる。ゆっくりと顔を前後させ、歯が擦れぬように陸の怒張に粘膜を絡みつかせる…）　んぅ、ん…っぁ、ぷはっ…ん…熱……ぃ…。 (2014/11/15 05:08:29)

おしらせ

峰佳祐♂40さんが入室しました♪ (2014/11/15 05:10:21)

峰佳祐♂40

【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか!?】 (2014/11/15 05:10:59)

宮野陸♂18

[こんばんはー] (2014/11/15 05:11:19)

小林沙苗♀29

茜ちゃんの身体は本当に正直ね、おちんぽをお口でしごかれた瞬間にすぐ濡れてくるんですもの。ほら熱いでしょ？(舌と唇でクリをしごきあげながら酒を膣内に注ぎ込むように少しずつ垂らしていく) (2014/11/15 05:11:49)

小林沙苗♀29

【こんばんは】 (2014/11/15 05:12:05)

吉崎茜♀19.

(酒精を呷りながら背後へと回る沙苗の動きには”…？”と訝しげな視線を遣りはしたが…その意図を秘唇の粘膜、灼けるような刺激で察したならば。桜色に上気した桃尻をクンッと上向かせ、眦に新たな感涙を滲ませて）　んんううぅぅ!?!　…んふぁ、ぁあぅ…ぅぁ、あっ…ぁ!!!　（陸のものを舐りながら、視線だけを後ろに向け…ふるふる、と顔を振る。　胎が、熔ける―――錯覚に腰をよじりつつ、沙苗の悪戯に背を粟立たせる…） (2014/11/15 05:12:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吉崎茜♀19さんが自動退室しました。 (2014/11/15 05:12:18)

宮野陸♂18

さっきまでの強気がどっかいっちゃいましたねぇ茜さん.......はぁっ.....はぁはぁ.......(我慢汁を注ぎながら激しく口内を犯す) (2014/11/15 05:12:33)

吉崎茜♀19.

【今晩は】 (2014/11/15 05:13:07)

吉崎茜♀19.

んおぅ、ぉふ……ぃ、ぉ…ぁ、あぷっ!!　…はって、こんらの…んぐぅぅゥ!!!　（言い訳の台詞は激しい口膣責めに遮られる。上あごの粘膜に亀頭の背を吸い付かせ、裏筋から鈴口までねっとりと唾液塗しの舌を絡める口淫を懸命に続ける…）　んふぁぅ、ぁぅ…っぁ、ぁあっ!!! (2014/11/15 05:14:57)

峰佳祐♂40

【うーん、タイミングが、難しいね】 (2014/11/15 05:15:10)

吉崎茜♀19.

ひぅぅうっ!!!…ぃ、ぁ…あおぅっ!!　…沙苗、ゃっ…それ、熱ぅ…ぃ…っくは、あぁああァ!!!　（淫芽を狙う執拗な唇と舌先…アルコール度数の高い酒精が、先刻まで肉棒をくわえ込んで火照っている蜜壷に沁みていく感覚に腰をうわつかせ、腰を振って身悶える。沙苗を見据える視線に見る間、嗜虐の色が滲み出てくる…） (2014/11/15 05:17:23)

峰佳祐♂40

(レンタルルーム初めての利用である俺、部屋の中では3人のプレイ中で、先ずはこの様子を確認しながら) (2014/11/15 05:17:52)

宮野陸♂18

茜さんのフェラ顔すごいエロいですよ.......僕絶倫なんで１回出しちゃいますね......っ！(喉奥に濃くて大量の精子を注ぎ込み射精が収まるまで出し入れを続ける。収まっても大きさと硬さは衰えず口の中に突っ込んだまま) (2014/11/15 05:19:15)

小林沙苗♀29

(皮をめくり上げられた淫芯を舌で執拗に擦りあげながら細い指を二本膣へと滑り込ませればそれぞれの指をバラバラに動かし、濡れそぼった膣を容赦なく弄りあげる) (2014/11/15 05:19:45)

峰佳祐♂40

(冷蔵庫にある缶ビールを開けて茜さんのフェラを苦笑いしながら、見つめて) (2014/11/15 05:20:28)

吉崎茜♀19.

ぁぅ…っふ、ひゅっ……ぅ、ぁ…ぇ、あ…待ッ…～～～ッ!?!　（一回出す、という言葉に眼鏡越しの双眸を見開かせたけれど、如何することも出来ず…二度目とは思えない量と熱感、濃厚な白濁を咽喉の粘膜に受け止める。噛まないように気遣いながらも、怒涛のようなスペルマ…鼻腔に抜ける濃い淫臭と共に飲み乾し、咽喉を鳴らして…）　んく……んぇうっ、っん…ぁ、ぁ…!!! (2014/11/15 05:22:03)

峰佳祐♂40

【ごめんなさい、途中からだと入り難いですね。皆さんカキコに忙しいようですし…】 (2014/11/15 05:24:19)

小林沙苗♀29

【こちらこそ、うまく切り替えられなくてごめんなさい】 (2014/11/15 05:26:35)

吉崎茜♀19.

っいいぃぁあ、ぁあっ…ぇぅ…は…ぁあァ!!!　（窒息に眩暈すら感じる状況に、追い討ちをかける淫芽苛めと蜜壷への指戯挿入を受け…ぞくりとした官能に胎内を蠢かせる。熱く蕩けきった肉襞が指先に押し拡げられ…淫蜜と共に肉粒を擦り抜かれる倒錯に、酒精の熱感が追い討ちして…）　っひぁああっ!!!…ぃ、ぁぉ…あん、んっ…ぅ、ぁああっ…ッ!!! (2014/11/15 05:26:51)

宮野陸♂18

まだ出しきってませんよ？最後までしっかり搾り取ってください.......(茜を見つめながらゆっくりと腰を動かし髪を撫でる) (2014/11/15 05:27:12)

峰佳祐♂40

(ソファに腰かけて、缶ビールを飲み干して、3人の様子をじっくりと見つめているが、3人ともにプレイでこちらに気付いてないようだなとおもい、テレビを付ければエロビデオが放映されていて、それを見ながら楽しんでいる) (2014/11/15 05:29:39)

小林沙苗♀29

すっごい締め付け。茜ちゃんって名器ね(と微笑みながら仕上げといわんばかりに淫芽に軽く歯を立て甘噛みすると、ちぎれんばかりに指を締め付ける更に奥からトロトロとねばっこい愛液を溢れさせてくる) (2014/11/15 05:30:20)

峰佳祐♂40

(OLとエロオヤジとのプレイを見ながら)おぉ、激しいね、あのオヤジの腰使い。そしてあのOLもかなりのチンポすきのようだ、あはは (2014/11/15 05:34:12)

吉崎茜♀19.

(”びゅく…ビュルル…”と、尚も続く濃厚な精の間歇泉は飲み乾すことなど出来よう筈もなく…蠢く陸の腰に両手を回し、顔を傾けながら懸命に口淫を続けていた唇の端から遂にスペルマが溢れて…激しく噎せ込みながら怒張を吐き出してしまい）　ぇふっ!!!…えっぐ、ぅううう…んっ、ンっ!!!　…は、ぁ…っ…莫迦、こんな最後まで飲めるはず、なっ…ぁうぅっ…。（唇から頤まで白濁に濡らす、淫蕩な顔で陸を見上げて…蕩けた嬌声で愚痴る。溢れた白濁は首筋、鎖骨までぬらぬらと滴り落ちる…） (2014/11/15 05:34:28)

峰佳祐♂40

でも3人のうち、フェラしてる女性とされてる男性ってまだ学生だよな？時代は変わったね、こういう場所に来れるとは、(自分の娘もこういうとこにいずれは来るのかと思うと…) (2014/11/15 05:38:40)

吉崎茜♀19.

っぃ、いやっ…――ぁ、ああぁあん!!!　ゃ、待っ…沙苗、そこっ……くっひぃぃっ!?!　（淫芽への甘噛み、前歯に尖りを挟まれた途端…甲高く上ずった噎び啼きの声が溢れ出る。指戯の指先を熱く食い締める肉襞はきゅん、きゅんと痙攣するように締め付け、膣半ばで密集する肉粒が沙苗の指先に吸い付いてしまう…） (2014/11/15 05:38:57)

峰佳祐♂40

(というか、本当に3Ｐに夢中だなと関心しながら、エロビデオを見ながら、3Ｐも見ながら) (2014/11/15 05:44:15)

峰佳祐♂40

【陸さん寝落ちじゃねぇ!?(笑)】 (2014/11/15 05:45:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮野陸♂18さんが自動退室しました。 (2014/11/15 05:47:14)

峰佳祐♂40

【茜さんと沙苗さんレズプレイ続けていいですよ(笑)】 (2014/11/15 05:47:42)

小林沙苗♀29

【峰さんが茜ちゃんのお相手されますか？】 (2014/11/15 05:48:31)

峰佳祐♂40

【いいえ、俺はもともと時間がなくてね、あと10分で落ちないとね。】 (2014/11/15 05:49:46)

小林沙苗♀29

【茜ちゃん大丈夫？】 (2014/11/15 05:50:18)

峰佳祐♂40

【自分の部屋で待機中よりはと思って入室してみたので】 (2014/11/15 05:50:44)

吉崎茜♀19.

【お疲れ様でした。＞陸さん　　…いえ、今からだとあまり時間もありませんので、今宵はこれで失礼させて頂ければと思います。勝手ばかりで申し訳なく…】 (2014/11/15 05:50:56)

峰佳祐♂40

【お二人も性交株式会社って部屋あるのでお時間あるときは遊びにおいで♪】 (2014/11/15 05:52:16)

小林沙苗♀29

【いや、いいんですよ。私は嶋さんとは合わなそうだと思っただけなんで。茜ちゃんと遊ぶのは楽しいです】 (2014/11/15 05:52:30)

吉崎茜♀19.

【私の方もトラブルで中座したりと興に水を差してしまいましたが、二人連続で…となると色々思うこともありまして(汗。　はい、また折をみてお邪魔させていただきます。＞峰さん】 (2014/11/15 05:52:56)

峰佳祐♂40

【どうして合わなそうだと!?小林さん。何も接してないけど(笑)】 (2014/11/15 05:54:11)

吉崎茜♀19.

【前回がすれ違い同然でしたので、今宵は沙苗さんとお会いできて良かったです…。不規則な活動時間ばかりですが、また次の機会にはよろしくお願いいたします。】 (2014/11/15 05:54:32)

峰佳祐♂40

【それに俺は峰であって嶋でないし(笑)小林さん】 (2014/11/15 05:55:18)

峰佳祐♂40

【是非ともお越しください。茜さん】 (2014/11/15 05:56:36)

小林沙苗♀29

【描写とか雰囲気、（笑）とか乱用される方はちょっと苦手なんで。名前間違い失礼いたしました】 (2014/11/15 05:56:44)

小林沙苗♀29

【私も茜ちゃんと会えてよかったです。これに懲りずまた遊んでもらえたら嬉しいですよ】 (2014/11/15 05:58:00)

峰佳祐♂40

【ではリアルで出勤準備ですので落ちますね。】 (2014/11/15 05:58:44)

小林沙苗♀29

【いってらっしゃいませ】 (2014/11/15 05:59:22)

吉崎茜♀19.

【ありがとうございます。では、半端な状態で申し訳ありませんがこれにて失礼いたします。晩い時刻から長時間ご一緒して頂きありがとうございました（礼＞沙苗さん】 (2014/11/15 05:59:25)

吉崎茜♀19.

【いってらっしゃいませ。】 (2014/11/15 05:59:33)

峰佳祐♂40

【茜さんお待ちしておりますね。足跡残してくれると嬉しいですよ、茜さん】 (2014/11/15 05:59:46)

小林沙苗♀29

【ありがとう。ではまたね>茜ちゃん】 (2014/11/15 06:00:16)

おしらせ

吉崎茜♀19.さんが退室しました。 (2014/11/15 06:00:26)

おしらせ

小林沙苗♀29さんが退室しました。 (2014/11/15 06:00:37)

おしらせ

峰佳祐♂40さんが退室しました。 (2014/11/15 06:00:41)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが入室しました♪ (2014/11/15 09:50:09)

おしらせ

目黒武人♂２６さんが退室しました。 (2014/11/15 09:51:50)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2014/11/15 14:13:41)

おしらせ

宮野陸♂18さんが入室しました♪ (2014/11/15 14:16:52)

宮野陸♂18

【さっきね落ちしちゃってすいません笑】 (2014/11/15 14:17:22)

吉崎茜♀19

(既に単位取得が確定している講義ばかりの午後、適当な理由をつけてキャンパスを後にして―――辿り着いた先は、今朝早く…払暁まで屯していた”例の部屋”。土曜とはいえまだ陽が高い時刻、案の定誰も居らず寒々とした玄関口に立ち…）　…まぁ、誰もいないだろうとは想って居たが…愚痴っても詮無い事か。（などと呟きながら、片足立ちしてショートブーツを脱ぎ払い…羽織っていたダッフルコートをソファへと投げ置いて） (2014/11/15 14:18:15)

吉崎茜♀19

【おはようございます（何。まぁ、時間も時間でしたし…お気になさらず】 (2014/11/15 14:18:43)

宮野陸♂18

(昨晩沙苗に飲まされた酒の酔いも醒めて昨晩とは違いやや内気に戻っている)あ、茜さんまたいらしてたんですか....すいません酔っててあんま覚えてなくて......僕昨日なんか失礼な事とかしました.....？(やや申し訳なさそうに) (2014/11/15 14:21:09)

吉崎茜♀19

（部屋の暖房がOFFになって居たのを見て”誰も居ない”と判断したが…――不意に声が掛かれば一寸驚いたように双眸を見開き…次いで、”じろ。”とジト目気味な半瞑りに瞳を細めて）　…――おはよう、陸。　…流石の私も、イラマチオの最中に相手が眠ってしまうだなんて初めてだぞ？　（濃厚な白濁を咽喉に振る舞われ、その後は微動だにしなくなった歳下の顔、申し訳無さそうな顔に皮肉めいた台詞を投げかけ…改めて暖房を入れる。昨晩と同じ、白のタートルネックニットにダメージ加工のマイクロショーパン、暗褐色のタイツ穿きの格好…情事の残り香は確りと消してはあるが、今朝の嬌態を回想するには用意な姿で――。） (2014/11/15 14:26:56)

宮野陸♂18

えっ.....僕イラマチオなんかしてたんですか？なんか沙苗さんに焦らされていたとこまでしか覚えてなくて.....あ、そういえば....(申し訳なさそうに呟き記憶を辿ると茜の昨晩の恥態を思いだし少しずつ股間を膨らませ始める) (2014/11/15 14:29:45)

吉崎茜♀19

…――そういえば、随分と赤い顔をしてたな…。（ちら、と一瞥を遣った先は部屋の一角…利用者が持ち合ったのだろう、洋の東西問わず集められた銘酒の並べられた棚。確か度数が40％だか42％だか言っていた筈のそれを見つければ、嘆息しながらソファに腰掛けて）　今後は陸に酒を飲ませて楽しむ…というのは控えたほうが良さそうだな？　　…――で、何を想い出してるんだ。（むくむくと硬く膨らみはじめた陸の股間に眇めた視線を向けると、片方の眉だけをくぃっと持ち上げて…じっとその一点を見据えて。） (2014/11/15 14:33:40)

おしらせ

宮野陸の多窓さんが入室しました♪ (2014/11/15 14:33:46)

宮野陸の多窓

とある学園の混浴風呂にてチャットしてるよ、茜さん (2014/11/15 14:35:05)

宮野陸の多窓

エロル、イメチャ、 (2014/11/15 14:36:16)

宮野陸の多窓

混浴、学園で検索してごらん…茜さん (2014/11/15 14:36:52)

吉崎茜♀19

【…確かに同姓同名の方がいらっしゃるみたいですね。御忠告ありがとうございます。】 (2014/11/15 14:38:11)

宮野陸の多窓

チャットのマナー守れない相手とチャットして平気なの？茜さん (2014/11/15 14:38:32)

宮野陸♂18

【失礼しました。すいませんでした。】 (2014/11/15 14:39:25)

おしらせ

宮野陸♂18さんが退室しました。 (2014/11/15 14:39:29)

吉崎茜♀19

【お疲れ様でした。というか、二窓じゃなくて三窓だった様ですね…】 (2014/11/15 14:40:55)

宮野陸の多窓

宮野陸(Android182,167,***,113)多窓ばれて、逃げたね(笑) (2014/11/15 14:42:22)

おしらせ

(._.)さんが入室しました♪ (2014/11/15 14:42:41)

吉崎茜♀19

【】 (2014/11/15 14:42:49)

(._.)

宮野は3窓だね (2014/11/15 14:43:03)

宮野陸の多窓

王様ゲームにもいるね。 (2014/11/15 14:43:49)

吉崎茜♀19

【一度に複数のお部屋で複数の人相手にロールが回せるというのは長考形しか出来ない私にはある意味、うらやましいですけど…その相手の一人にされる、っていうのはちょっと複雑ですね…。】 (2014/11/15 14:45:08)

宮野陸の多窓

さてと、赤ちゃん、二度と宮野とはかかわらないほうがよいのでは？ (2014/11/15 14:45:19)

宮野陸の多窓

茜さん…一人で複数の相手をされてるのって失礼d (2014/11/15 14:46:15)

宮野陸の多窓

失礼ですよね。チャットする人なら、最低限のマナー違反者ですよね、宮野陸 (2014/11/15 14:47:20)

吉崎茜♀19

【ええ、判ってますよ。ただ、そういうことが出来るって自信があるのは凄いかなって想っただけです。私だと絶対に思考が混線するに違いないですし。】 (2014/11/15 14:47:26)

(._.)

王様ゲームでも忠告してきたら？ (2014/11/15 14:48:46)

吉崎茜♀19

【少なくとも私からは今後、後入りは考えさせて頂きます…。宮野さんからの後入りも今後ないでしょうし、まぁそういうことで（汗】 (2014/11/15 14:48:47)

宮野陸の多窓

茜さんはよくても、違う部屋の女性はよい気持ちではないと思うよ、関心してる場合ではないよね？ (2014/11/15 14:49:26)

宮野陸の多窓

王様ゲームの部屋も宮野陸、退出していたようだが、 (2014/11/15 14:50:12)

吉崎茜♀19

【…躊躇している間に、あちらの部屋でも勘付かれた方がいらっしゃったようですね】 (2014/11/15 14:50:56)

(._.)

王様ゲームでも中の人が気づいたみたい (2014/11/15 14:51:46)

宮野陸の多窓

名前を代えてここに来るかもね、宮野陸 (2014/11/15 14:52:26)

(._.)

混浴で指摘してきたら？ (2014/11/15 14:52:53)

宮野陸の多窓

うん、行って来るね、混浴 (2014/11/15 14:54:32)

宮野陸の多窓

では失礼します (2014/11/15 14:54:39)

おしらせ

宮野陸の多窓さんが退室しました。 (2014/11/15 14:54:43)

吉崎茜♀19

【現状では一窓ですし、特に指摘も必要ないかと。…――と、すっかりイメチャの気分でなくなってしまったので、時間を改めることにします。ご指摘ありがとうございました。】 (2014/11/15 14:54:48)

吉崎茜♀19

【いってらっしゃいませ。…しかし、なんで同名で複数のお部屋に出入りしたんでしょうね…】 (2014/11/15 14:56:11)

吉崎茜♀19

【それでは、失礼します…（礼】 (2014/11/15 14:56:36)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが退室しました。 (2014/11/15 14:56:39)

おしらせ

(._.)さんが退室しました。 (2014/11/15 14:56:55)

おしらせ

目黒武人♂26さんが入室しました♪ (2014/11/15 15:21:16)

目黒武人♂26

（昨晩訪問した乱交レンタルルームに入ると、全裸になって、手早くシャワーをあびる。ソファに座って誰か来るのを待っている） (2014/11/15 15:25:04)

目黒武人♂26

（ソファに座って、冷蔵庫から取り出したワインを飲んでいる。外はあたたかい陽気） (2014/11/15 15:36:26)

おしらせ

目黒武人♂26さんが退室しました。 (2014/11/15 15:49:17)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:15:59)

吉崎茜♀19

( (2014/11/15 22:16:16)

吉崎茜♀19

（今日と云う日は余程、”この部屋”に足が向く日らしい。実際…払暁、午後の昼下がり、そして晩と三度も訪れて居て―――しかもこの部屋に来る理由と言えば一つしかないのだから、自身の淫蕩振りと欲求不満には自嘲を禁じえない。誰も居ないらしく、電灯も暖房もOFFになっていることを察すれば、片瞼を瞑って残念そうな表情を為し）　…土曜の晩に、此処へ通う暇人など私くらいのもの…ということか。（落胆の溜息と共に愚痴を零し…フェイクファー付のハーフコートを脱ぎ払い、無造作にソファの背凭れへと投げ置いて。） (2014/11/15 22:23:31)

吉崎茜♀19

(晩秋の夜の肌寒さ…特に今宵はこの秋一番の冷え込みだと、朝の番組で気象予報士が喧伝していたのを回想し…室内なのに肌へ沁み入るような寒さでそれを再認識する。部屋の燈かり、次いで暖房をONにして――革張りのソファに華奢な体躯を預けると、部屋の天井を仰ぎ見ながら脚を組む。赤いチェック模様の長袖コットンシャツにケミカルウォッシュ加工のスキニーパンツ姿――まだ成熟しきっていないスレンダーなボディラインが良く判る服装。ソファの肘当てに頬杖突いた気怠げな格好で独り、待ち呆けしていて――）　…この儘、誰も来ずに終えて…独り孤閨に帰るというのが一番最悪だな…。 (2014/11/15 22:33:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吉崎茜♀19さんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:11:30)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:13:46)

吉崎茜♀19

…―――んっ。　…ぁ、ああ…。（遠退きかけていた意識が戻り…寝惚け眼で部屋に一瞥を巡らす。どうやら、ソファに腰掛けたまま転寝をしてしまっていたらしい。瞼の裏に残る倦怠感を追い払うように前髪を掻き上げ、顔を振って…）　23時過ぎ、か…。（iPhoneに表示される時刻は既に晩く…あと半時間足らずで日付が変わってしまう微妙な時刻。”脈無し、か…”と、胸中で諦観の濃い独白を呟きながら席を立ち）　…今夜は大人しく、退散するとしよう…。（背凭れに掛かっていた外套を拾い上げると、そのまま玄関口へと向かい―――夜の街へと消えていって） (2014/11/15 23:20:08)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが退室しました。 (2014/11/15 23:20:12)

おしらせ

目黒武人♂26さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:50:11)

目黒武人♂26

（深夜、レンタルルームに入ると、手早くシャワーを浴び、部屋の中のベッドに座っている） (2014/11/15 23:56:09)

おしらせ

目黒武人♂26さんが退室しました。 (2014/11/15 23:59:35)

おしらせ

小林沙苗♀29さんが入室しました♪ (2014/11/16 05:02:25)

小林沙苗♀29

はぁ、疲れた。(大きく息を吐きながら部屋へと入ってくる。かなり疲れた様子で乱暴にコートを脱ぎ捨てるとソファーの背もたれに投げかけ髪をぐるぐるとねじりあげる。冷蔵庫に入っているビールを取り出すと立ったままプルタブを開け一気にゴクゴクと喉をならしながら飲み干した) (2014/11/16 05:06:23)

おしらせ

葛城良太郎♂19さんが入室しました♪ (2014/11/16 05:07:08)

小林沙苗♀29

はぁー、イライラする(乱暴にカンをシンクに叩きつけるように置いたところで入ってきた良太郎をチラッと横目でみる) (2014/11/16 05:08:56)

葛城良太郎♂19

誰かいるかな～？（部屋に入りながら誰か逢えるかと思いながらキョロキョロしながら）あっ…沙苗さん…、どうもです…。お疲れのようですね…。（コートを脱いで、ビールを飲んでいる沙苗さんを見つめながら）どうかしたんですか？ (2014/11/16 05:09:25)

小林沙苗♀29

ちょっと仕事でトラブルでね、あんまり寝てなくて(声をかけてきた良太郎に悪いとは思いながらも苛立ちを隠せず少しぶっきらぼうに答えるといつものように冷凍庫から火酒を取り出しグラスに注ぐ) (2014/11/16 05:12:35)

葛城良太郎♂19

別に気にしてませんよ…トラブルがあれば気が荒くなるのは当然といえば当然ですから…。ストレスが溜まってたら何でもいいので話相手になりますよ～？少しでもストレスが解消する事が出来るなら、それはそれでOKだと思うし…。（冷蔵庫からスポーツドリンクのボトルを一本取り出して、グラスに注ぐ） (2014/11/16 05:14:36)

小林沙苗♀29

さすがに未成年は健全ね、スポーツドリンクなんて何年飲んでないかしら？(ポケットから煙草を取り出し火をつけながらソファーにドカッと乱暴に座ると煙で輪っかなんて作りながら宙を眺めている) (2014/11/16 05:18:56)

葛城良太郎♂19

健全な人間は学業に没頭していた為に欲求不満になっているからと言って、発散する対象を探しに来ないと思うよ？（沙苗さんの隣に座って、煙草の匂いを心地よく感じている） (2014/11/16 05:21:14)

小林沙苗♀29

そうかしら？むしろ性欲旺盛な年頃にここを使わないほうが不健全だと思うけど？草食系？なにそれって感じよ？(隣に座ってきた良太郎の股間に手を伸ばし、服の上からやんわりと撫でてみる。決してすぐに反応しないぐらいやわやわと焦らすように撫でながら吸いかけの煙草を口に咥えさせて)吸ってみる？ (2014/11/16 05:26:35)

葛城良太郎♂19

いいえ…自分では吸わないので、遠慮しておきます…（咥えるのをヤンワリを拒み）味わうなら沙苗さんだけにしたいと思ってたりするんですよ～？（沙苗さんを肩を抱き寄せるようにして密着しちゃいます） (2014/11/16 05:30:03)

小林沙苗♀29

私だけ？……ねぇ？ちょっといいことしてみない？(ニヤッと笑うと引き寄せられた腕からすり抜けてシャワールームに向かい、奥にあるバスタブにお湯をため始める)今日、職場から来てるからシャワー浴びてないの。薬品の匂いとかついてるからお風呂に入りたいわ (2014/11/16 05:34:58)

葛城良太郎♂19

どんなイイ事ですか？（じっと見つめながら） (2014/11/16 05:35:55)

小林沙苗♀29

ねぇ。こっちきて(脱衣所から手招きをする) (2014/11/16 05:36:49)

葛城良太郎♂19

うん…（沙苗さんが居る脱衣所に行ってみる） (2014/11/16 05:38:21)

小林沙苗♀29

(良太郎を招き入れると背を向け)ファスナー、下ろして服脱がせて (2014/11/16 05:40:43)

葛城良太郎♂19

（沙苗さんの言うようにファスナーを降ろして、丁寧に沙苗さんの衣服を脱がしていく） (2014/11/16 05:42:26)

小林沙苗♀29

ありがとう(と良太郎のほうに向き直ると良太郎の服を同じように一枚一枚脱がせるともうすでに上向きになっている肉棒に手を添えて)すっごい。もうカチカチになっちゃってるね(嬉しそうに言うとシャワーを出して中に入り、バスタブの中に何かを入れてかき混ぜている) (2014/11/16 05:46:09)

葛城良太郎♂19

（沙苗さんに脱がしてもらい、筋肉質な肉体と人並み外れている超勃起巨根チンポを露わにしたまま、シャワーの湯を浴びながら、沙苗さんを背後から抱きしめる）もう我慢出来ない…。 (2014/11/16 05:47:24)

小林沙苗♀29

ん…もぅ……わかってるから慌てないで(抱きしめられて尻にあたる巨根の大きさを感じると蜜壺がキュッと締まって (2014/11/16 05:50:15)

小林沙苗♀29

(濡れてくるのを感じながら腕の中で窮屈そうにもがくと)ね、湯船に入って (2014/11/16 05:51:42)

葛城良太郎♂19

うん…一緒に入らないの？（湯船に入ってしまう） (2014/11/16 05:52:39)

小林沙苗♀29

入るよ(と言って一緒に入るそのお湯はヌルヌルと滑るローション風呂。良太郎にまたがるように乗るとすぐに滑ったお湯のせいでその規格外の肉棒がぬるりと膣内に入ってくる)んんっ、あっ……すこい…… (2014/11/16 05:56:24)

葛城良太郎♂19

沙苗さんのオマンコが…（ぬるりと挿入された自分の肉棒が沙苗さんの膣内で凄い快楽を生み出していく） (2014/11/16 05:59:04)

小林沙苗♀29

これ、すごいでしょ。こんなにおっきいのに……簡単に……ぬるぬるって……ああっ！(ローションの中でぬめった互いの身体をすり合わせるだけで粘膜の混ざり合うような淫靡な音が室内に響き渡りぬちゃぬちゃといやらしい音と感触に興奮し、より深く硬い肉棒を咥え込むように腰を沈める) (2014/11/16 06:04:00)

葛城良太郎♂19

（腰を突き上げるように動くと、段々と沙苗さんの膣肉を激しく奥に奥に入り込み、子宮口を突き上げてしまう） (2014/11/16 06:05:03)

小林沙苗♀29

あっ……すごいぐちゃぐちゃ……(突き上げられると激しい快感にいつもより高い嬌声を上げながら身体が弓なりに反らせてしまう)はぁあああっ、深いぃ…… (2014/11/16 06:07:57)

葛城良太郎♂19

このまま…子宮口をこじ開けて、子宮の中までチンポを突き入れちゃったら…どうする？（何度も何度も激しく出し入れ、突き入れし続けながら、沙苗さんの胸を愛撫するように撫で回したり、吸い付いたり） (2014/11/16 06:09:03)

小林沙苗♀29

あっ…あっ……そんなことしたら……壊れちゃうっ…(激しく突き入れられる快楽に何もできなくなり狭いバスタブの中でただただ良太郎のされるがままになりながらも、小刻みに自分から腰を動かすことも止められずにいる) (2014/11/16 06:13:12)

葛城良太郎♂19

壊して…俺だけの沙苗さんのオマンコに改造しちゃうっていうのはアリ？（ギュッと抱きしめながら、腰を突き上げ続けている） (2014/11/16 06:14:41)

小林沙苗♀29

え……そんな……怖いわ……ああっ…そんな……激しくしたら、イッちゃ……(何度も何度もイキそうな感じに腰をビクビクと震わせ良太郎にしがみつく) (2014/11/16 06:17:47)

葛城良太郎♂19

はぁはぁはぁはぁぁぁ…沙苗さんのオマンコが、子宮が凄く気持ち良くて…イクゥ！！（こちらの方が我慢出来なくなり、沙苗さんの子宮口に、先っちょが少しだけ入り込んでいるような状況のまま、オシッコみたいな超多量極濃熱々ザーメンが凄い勢いで中だし射精してしまう） (2014/11/16 06:19:17)

小林沙苗♀29

くひぃ……ふぁあああ……あん、出てるぅ……熱いの中に…ドクドク……はぁああ……(大量に吐き出された精液が子宮口にびゅるびゅる注がれ、たまらなく感じて一緒にイッてしまう。抱きしめられた腕にぐったりと身体を預け半開きにだらしなくよだれを垂らしながら虚ろな状態に) (2014/11/16 06:23:42)

葛城良太郎♂19

何回も何回も中出ししちゃったら…沙苗さんの子宮に着床しちゃいますかね？（じっと見つめながら問いかける。問いかけながら休まずに出し入れし続けている） (2014/11/16 06:24:45)

小林沙苗♀29

あぁあああ、らめぇ……イッたばっかなのに……いひぃ……激しいの……らめぇ……(連続で突き上げられる感覚に狂ったように頭をふり髪を乱しながら、それでも良太郎の腕の中から逃れられず中出しを受け入れるしかない体勢に首をふってイヤイヤとするも与えらる快楽に我慢できず)いやぁぁ、イッちゃうぅぅぅ (2014/11/16 06:30:23)

葛城良太郎♂19

俺のチンポは…どうですか？ちょっとはストレス解消出来てます？（沙苗さんの唇にキスしながら出し入れし続けている） (2014/11/16 06:35:21)

小林沙苗♀29

ぁ……んんっ……ふっ……(キスをされ唇を塞がれるとなにも言えず快感に涙を流しながらビクッと身体が跳ね、膣の強い締めつけとヒクヒクとした収縮だけが良太郎に絶頂に達したことを伝えている) (2014/11/16 06:39:53)

小林沙苗♀29

) (2014/11/16 06:40:16)

葛城良太郎♂19

沙苗さんが俺の彼女だったら良いのにって何度も思ってますよ～。（腰を突き出し、差出ししながら耳元で囁く） (2014/11/16 06:42:51)

小林沙苗♀29

ぅ……ああっ……もう……許して……(三回も連続でイカされ身体に力が入らない状態、良太郎の動きに何の抵抗もできず懇願するが子宮口はキュッとしまり良太郎の肉棒を更にみっちりと締め上げてしまう) (2014/11/16 06:47:38)

葛城良太郎♂19

【今回限りの設定なのでご容赦を】 (2014/11/16 06:48:55)

葛城良太郎♂19

俺だけの沙苗さんになってくれるなら…終わりにしてもいいけど…。どうする？（問いかけながらも出し入れを止めずに沙苗さんを犯し続けている） (2014/11/16 06:49:43)

小林沙苗♀29

あなただけのって……わかんないわ……(少し過ぎる執着に身の危険を感じながらも承諾するには不安を感じ、しかたなく黙って犯され続けるしかできない) (2014/11/16 06:53:10)

葛城良太郎♂19

いいのかな～？沙苗さんが本当に壊れちゃっても知らないよ～？（沙苗さんの膣も子宮も全て犯しながら出し入れし続けている） (2014/11/16 06:55:46)

小林沙苗♀29

いや……怖いこと…言わないで……あんっ…ねぇ……出して…中に…(とにかく良太郎の性欲を鎮めようと積極的に体力を振り絞って耐える) (2014/11/16 06:58:09)

葛城良太郎♂19

結構限界っぽいけどマンコと子宮は別の生き物みたいに凄い動きするね…。はぁはぁはぁはぁぁぁ…また…イクゥ！！！（一発目と同じぐらいに大量に射精してしまう） (2014/11/16 06:59:26)

小林沙苗♀29

ああああっ……出てる……熱いの…いっぱい……(必死にしがみつき、良太郎の精を子宮に受け止める) (2014/11/16 07:01:06)

葛城良太郎♂19

でも…まだまだ終わらないよ～？（余裕なのか3回戦目を勝手に始めてしまう）俺を満足させるんだったら丸一日は必要なんじゃない？（苦笑しながら沙苗さんを蹂躙するように激しく犯し続けてしまう） (2014/11/16 07:02:42)

小林沙苗♀29

【もう限界、ごめんなさい】 (2014/11/16 07:05:18)

おしらせ

小林沙苗♀29さんが退室しました。 (2014/11/16 07:05:24)

おしらせ

葛城良太郎♂19さんが退室しました。 (2014/11/16 07:05:27)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:35:28)

おしらせ

斎藤京夜♂16さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:38:15)

斎藤京夜♂16

こんばんわー (2014/11/16 21:38:34)

斎藤京夜♂16

いますか？ (2014/11/16 21:38:54)

斎藤京夜♂16

待ってみる！ (2014/11/16 21:39:04)

斎藤京夜♂16

うーん… (2014/11/16 21:42:03)

おしらせ

斎藤京夜♂16さんが退室しました。 (2014/11/16 21:42:08)

吉崎茜♀19

(昨夜より一層、肌寒さの強まった晩秋の夜―――今宵も誰一人として待つ者の居ない、爛れた欲望を満たす為だけの部屋へショートブーツの靴先を踏み入れる。　電灯も暖房もOFFのまま…寂寞とした様子に、眉間を僅かに潜めて）　また、私だけか。ここ最近、随分と引きが悪くなったものだな…。（黒い前髪を掻き上げながら片瞼を瞑り、溜息を零して。） (2014/11/16 21:45:22)

おしらせ

斎藤京夜♂16さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:48:02)

斎藤京夜♂16

(ソファに腰掛けて茜さんいることに気づく)こんばんわ～ (2014/11/16 21:49:14)

斎藤京夜♂16

喉渇いたな… (2014/11/16 21:50:11)

斎藤京夜♂16

(冷蔵庫の飲み物を飲む) (2014/11/16 21:50:32)

吉崎茜♀19

【…まだ座ってませんよ？　あと、中文推奨のお部屋ですので…おそらく斎藤さんとは手が合わないと思います。ごめんなさい。】 (2014/11/16 21:50:48)

おしらせ

斎藤京夜♂16さんが退室しました。 (2014/11/16 21:51:04)

おしらせ

金山武流♂27さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:55:56)

金山武流♂27

【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/11/16 21:56:13)

吉崎茜♀19

（暫く、誰も居ないと思しき部屋の暗闇を眺めて居たけれど…腐っていても詮無いこと。部屋の電燈、次いで暖房をONにして―――部屋の中央に据えられた革張りのソファ、その背凭れへ華奢な背中を沈み込ませる。物憂げに半瞑った視線で眺めるiPhone、画面に映る時刻をじっと眺めて―――）　微妙な時間だな…また、肩透かしで終わらなければ良いが…。 (2014/11/16 21:56:41)

吉崎茜♀19

【今晩は。宜しくお願いします】 (2014/11/16 21:57:14)

金山武流♂27

思ったより仕事が早く片付いたとなれば、同僚に軽く挨拶を交わして外に出た。ふと気づけばもう 11 月も中頃。寒くなるわけだ。心の中で呟きつつダークグレーのスーツにロングコートという真冬と変わらない格好で向かったのは会員制のレンタルルーム。久しぶりに訪れることになる。渡されている鍵で部屋の中に入ると明かりついていたどうやら誰かいるらしい。それも履物は女のものだ。これはあたりだとほくそえみながら、リビングのドアを開けた。）お。茜ちゃん、久しぶりだな。大学のほうはどうだい？（コートを脱ぎながらそんなことを話しかけ…） (2014/11/16 22:00:21)

吉崎茜♀19

…ん。（誰かの靴音が接近してくるドアの外…――眼鏡越しの視線をゆっくりと其方に向ければ、入って来たのは本当に久し振りの相手。珍しいものでも見るかの様に僅か、双眸を見開いて）　…久方振りだな、武流。　学業の方なら、御陰様で無事に年末が迎えられそうな按配だ。　（年上相手でも敬語を交えない、聞き様によっては不遜にも聞こえる口調は中性的な趣を帯びており…眼鏡越しに見据える視線の凛とした様、凹凸に乏しいスレンダーなボディラインもあいまって一種独特の雰囲気。黒地に白線のピンストライプ模様のコットンシャツにダメージ加工のデニム地マイクロショーパン、暗褐色のタイツ穿きの格好で悠然とソファに腰掛け、脚を組み直して。） (2014/11/16 22:06:34)

金山武流♂27

ふふっ相変わらずな口の聞き方だな。くくく…（ソファに座っている茜を一瞥すると、さもおかしそうに頬をゆがめ…コートとジャケットを脱いでハンガーにかけると、しゅるり…と音を立ててネクタイを緩め、引き抜いた。胸元のボタンを　3 つまで開けるとちらりと細身のゴールドのチェーンが見えて…落ち着く気満々の格好となれば、そのまま茜の座っているソファへと向い、隣に腰を下ろした。）ふふっ、茜ちゃんと会うのはいつ以来だ？（たしかそのときはお互い相手がいたため、セックスすることはなかった。今日もしすることになれば、二人にとって初めてとなるはずで…）結構久しぶりだよな。あ、名前も覚えてもらっててうれしかったよ。 (2014/11/16 22:14:25)

吉崎茜♀19

…口が悪いんじゃなくって、性格の問題だからな。武流こそ、その性悪笑いは相変わらずだな？（ソファに腰掛けたまま、頬杖を突いた格好で年上の異性を見上げる不適な未成年。彼が隣のソファへと腰を降ろすなら、視線だけをその横顔に流して）　確か…まだ蝉が鳴いてる頃だったと思うが。　武流、だなんて珍しい字面だったし…あの時は随分と激しくやっていたからな。記憶に残っていた。（だ、なんて他愛も無い会話で場を和らげて…）　　で、今夜はどうする心算だ？ (2014/11/16 22:20:41)

金山武流♂27

ほぉ…そうかそうか…（彼女が己に対して挑戦的なことをいってこようともその一言で済ませて…）激しく…あ、あのときのパートナーに対してね。くくく…茜ちゃんも十分すぎるほど激しくされてたけどよく覚えてるなぁ…（それにしても蝉が鳴いているころとなればずいぶん久しぶりだ。）どうする心算って…ふふっ、ここでやることって決まってるだろう。（そういいながら、腕を隣に座る茜の肩に回すと、頬杖を突いた状態の茜を抱き寄せる。そのまま挑戦的に見上げてくる眸に微笑みかけると唇と唇を重ねて…若い子相手には最初から情熱的に行ったほうがいいということがわかっているのか、そのまま唇を何度か重ねた後は舌をねじ込み、茜の舌を捉えればねっとりと絡めてゆく。） (2014/11/16 22:26:19)

吉崎茜♀19

あの時の相手…誰だったかは敢えて言わないが、悪くはなかった。だが…直ぐ隣で、あんな風に乱れられたら”気にするな”という方が無茶だ。　（眼鏡越しに見据える瞳が一寸、潤みを帯びる。この部屋の常連に多い、成熟しきった”大人の女”とは勝手が違う華奢な体躯…抱き寄せられれば呆気なくその腕の虜になるだろう。『ここでやることなど決まってる』…それは、こちらも重々承知のことで）　…んっ…ぁ、あむっ…!!!　ぅ、ぁ…ぁ…あぁんっ…。（のっけから、熱く乱暴な口吻。咥内に滑り込んだ舌先、唾液に蕩むそれを受け容れると…聴覚の間際でにちゃにちゃと卑猥な水音が立ち、頬に紅潮が滲んで…。）　ふ、ぁ…ぁ。　ァ…。（無意識、こちらからも腕を伸ばし…武流の首筋に指を絡めて抱きつく…） (2014/11/16 22:32:49)

金山武流♂27

ふふっ、さっきの…んっ…威勢はどうした？…ふっ…（あっけなく己のキスにおぼれるように舌を絡めてくる茜に息継ぎの合間に言い放つ。茜が求めるまま舌先をうごめかせ、ねっとりと舌を絡めてゆく。片手はコットンシャツのボタンを臍あたりから一つ一つ外してゆき華奢な肩が見えるほどはだけさせれば、ブラ越しに乳房を包み込むと舌の動きにあわせてゆっくりと揉み込んでゆく。小ぶりな乳房は巨乳と比べて敏感だというがどうなのだろう。中指は焦らすように乳首の周りを乳房を揉む動きと合わせて円を描くように這わせてゆく。濃厚なキスで口にたまった唾液は茜の中に注ぎ込み、舌先でねっとりとかき回していって…） (2014/11/16 22:41:27)

吉崎茜♀19

…ッ…ぁ、あぁむっ。　ん…五月蝿いっ…ゃ…　あっ…。（濃厚な口吻の応酬…緩い窒息感すら覚えるそれを中途で止めれば、反駁の台詞も吐きはするが…頬の紅潮は耳殻まで波及し、感涙に濡れた眼差しは焦点も虚ろ。シャツの前釦を幾つか外され、襟を肌蹴られれば…小振りな胸にぴったりとフィットしている肩紐のない白のストレップレスブラ…フロントホックにリボン飾りをあしらったものが彼の瞳にも映ることだろう。大きな手に鷲掴まれる双丘…巨乳と比べればボリュームに不足があるのは否めないが、張りや肌の質感、乳輪のふくらみは確りと把握できるはず。…唾液を咥内に流し込まれ、倒錯に瞼が半瞑られる。次第に、露出している肌や首筋がうっすら汗ばみはじめる…。）　ぁ…ああぉ…ぅ。　ん……んくっ…。 (2014/11/16 22:48:35)

金山武流♂27

(お互いの舌をむさぼるような濃厚なキスのあと、ちゅぷり…と音を立てて唇を離す。もう潤みきった眸を見下ろしつつ頬をゆがめて見せて…）ふふっ…感じてきちゃった？ホントエッチだねぇ…（こうなってしまえば生意気な女の子の見る影もない。おそらくここの会員以外は茜のことをかわいげのない女とでも思ってるかもしれない。もう一度軽く唇を重ねれば、唇で履くように頬を撫で、そのあま耳朶に唇を落とす。）あのときってそんなに激しかったかなぁ。（これからその激しいセックスを体験できることを実感させるように耳元でささやく。そのままにゅるり…と耳の中に舌を突き入れれば、キス同様丁寧な動きで耳の中を舐めまわしてゆく。乳房を嬲る手は、フロントホックであることに気付けば、慣れた手つきでブラを外し、小ぶりながらも形よい乳房をさらし、生でもみこみ始めて…） (2014/11/16 22:56:04)

吉崎茜♀19

…だ、誰がッ。　た…武流には、敵わない…っんぁあっ!!　（淫蕩だ、と詰られれば僅かに生意気な顔も戻りはするけれど…また唇を塞がれ、耳殻を甘く舐られれば上擦った嬌声に上書きされる。”あの時”は、相手に休憩の暇も与えず連続絶頂で噎び泣かせていた相手…激しかったか？などと惚ける顔には眼鏡越しに睨みもしたが…）　っゃひ!?!　ぁ、ゃっ…耳、舐めるなぁあっ!!　…ぁ、あんっ…んッ…はあぁあっ…。（敏感過ぎる性感帯の急所に唾液濡れの舌を挿し込まれ、半オクターブ跳ね上がる蕩け声。胸を呆気なく晒され…直に指先の愛撫を受ければ肌の紅潮はますます深まり…執拗に揉みしだく指へ、弾力に欠けるが吸い付くような質感のふくらみを楽しませてしまう…）　ゃ、あっ…は、あぁあっ…っ。　ん、武流ぅぅ…っ。 (2014/11/16 23:02:35)

金山武流♂27

なんだぁ。ふふっ、おねだりしなくてもたっぷりとかわいがってやるよ。（己の名前を甘い声で呼ぶ茜に応えつつも、舌先はねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。どうやら予想以上に彼女とっては感じるポイントらしい。わざとらしくいやらしい水音を立てながら耳の中を舌先で攻め立てていって…）ふふっ、茜ちゃん、いいおっぱいしてるな。こういうのが好みなんだよなぁ。（そんなことを囁きながら執拗に乳房を揉みこんでゆく。たしかに小ぶりな部類にははいるが手触りが柔らかく素晴らしい。そんなことを思いつつ、十分に焦らした乳首そっと指先が触れた。）ふふっ、ここを触ってほしいんだろう？　あ、そうだ。僕のことは武流と呼び捨てにするな。こうやってかわいがってもらってるときは様付けか、そうだな。ご主人様と呼ぶんだ。くくく…（わざとらしく敏感な耳に息を吹きかけ、焦らしてすでに固くなっている乳首を指先でこねくり回すように責め立ててていって…） (2014/11/16 23:10:46)

吉崎茜♀19

…ひぁ!?!…ゃ、ひっ…ぃ、ぁっ…あんッ!!　…ぁ、ぁああ…っも、やめっ…んひぅっ!!!　（耳殻が舐め上げられ、耳穴に唾液の蕩む音と共に舌先の粘膜が擦り込まれ、意識に淫猥な調べが木霊していく。武流の意地悪く高圧的な態度もあり、元から被虐の素質も秘めていた身…胸を執拗に苛められ、瞼を幾度か震わせるうち…理性の箍が緩み出して）　っぁ、あ…っん、ぁ。　…け、る、さまっ…。　んぁああ!!!　…ぃ、ぁ…だ、誰がそんなこと…ひぅん!!　ゃ、ああぁあっぁ…はぁ、あぁあっ…。（”武流様”と呼びかけた口を噤み、最後の強がりと突っぱねはしたが…それもそこまで。敏感な尖りに狙い定めた愛撫が始まれば、肌に汗の露をいっぱいに滲ませ、華奢な身を蛇のようにうねらせはじめる…。） (2014/11/16 23:17:47)

金山武流♂27

ふふっ、言ったな。聞こえたからね。（そのあと強がりで突っぱねたが、いった事実のみを強調して言い放つ。耳の中から舌を抜き取り敏感な耳朶に舌を這わせれば、そのまま、火照ったうなじへと舌と唇を這わせてゆく。華奢な肩をさらすようにコットンシャツを肌蹴させると今度は両手を上にかかげさせた。今度は胸元からネクタイを引き抜くと慣れた手つきで両手を縛り上げる。狼狽した表情を見せる茜にふわり…と微笑んで見せれば、もう何も遮るもののない乳房に唇を落とせば、左右の乳房を交互に円を描くように舌先を這わせてゆく。乳首は思った以上に敏感だった。充分に焦らしたと思えば、そっと乳首に唇を落とし、そのまま舌先を絡め、ねっとりとなめまわしてゆく。もう片方の乳首は舌の動きと合わせて指先でやさしくこねくり回して…） (2014/11/16 23:25:49)

吉崎茜♀19

……何も、言ってっ…なぃっ。…お前、のっ…勘違…―――あぁあっ!!　ぁ…くぅぅん…っン。（土壇場ぎりぎりで言い返す、なけなしの理性。耳殻をぬろりと這う舌先の粘稠な微熱、うなじに這う官能に今にも蕩け落ちそうになるけれど…相手の手管は畳み掛けるように襲ってきて）　っ!?!　ゃ、何……ぁ、あ…。（あっという間に縛り上げられてしまった両手首…”きゅん”と、感涙に蕩けた涙目がすくみあがる。柔らかく、けれど不敵な笑み。…とがった唇が鎖骨を掠め、乳輪へ埋められ…びくん、と足の爪先に快感が走る）　っぁ!!　…ゃ、ああんッ…ん、ふっ……武流、武流っぅうっ!!!　（様、とつけなければいけない筈の相手を呼び捨てる、躾の行き届かない…緊縛された獲物。タイツ穿きの両膝をすり寄せ、もじもじと腰を揺らして…小振りな双丘に施される愛撫に奥歯をかみ締め、唇の隙間から嬌声を漏らして…。） (2014/11/16 23:34:03)

金山武流♂27

ふふっ、しょうがないなぁ…さっきはいえないのに言えなくなったのかぁ？？（ちゅぷり…と音を立てて乳首から唇を離すと上目遣いで茜をにらみつける。余裕があるなら冗談めいていることは明確だが今の茜にはその区別すらつかないに違いない。）じゃぁ、もう気持ちいいところ責めてあげるのやめにしようかなぁ…（そういいながら、乳首から離れた舌は再び乳首の周りを円を描くように舐めまわしてゆく。そのまま両手を掲げているため無防備にさらされている脇の下を唾液を擦り付けるように舐めあげたあと、脇腹から臍にかけて舐めあげて、臍にキスをすると今度は茜の華奢な躯をソファの上で四つん這いにさせるとこちらへと尻を向けさせて…）こっちも脱がすよ。（そう言い放てばショートパンツとタイツを慣れた手つきで脱がして片足にぶら下げる。） (2014/11/16 23:40:40)

吉崎茜♀19

―――ぁ、あっ…。（唾液濡れにされた双丘の谷間から覗き見えた、武流の睥睨と視線が交錯する。瞳の奥、被虐癖を見透かし射抜くような眼…また、 (2014/11/16 23:42:56)

吉崎茜♀19

”きゅん。”と心が震え上がる。恐怖ではなく、倒錯で…）　っぁ…ぁ、ぁ。　…や、やだっ…っん、ぁはあぁっ!!　（ぬろり、と乳房を旋周する舌先…そのまま下方向に舐め舐っていく悪戯な愛撫にゾクゾクと背筋をわななかせつつ…焦らす台詞に物欲しげな声音を上げてしまう。臍への口吻を受け、総身の柔肌が弥立つような官能を感じて…身体をソファの座面に返され、狗の様な格好となる。裾が無いも同然のマイクロショーパン、タイツまで一緒に引き剥がす動きには咄嗟、脚を閉じ様としたけれど…）　っぁ、待っ……ぁああんっ!!!　（すっかり淫蜜に蕩けた、白い総レース…瀟洒な趣を帯びた布地の狭いショーツに包まれた股間が露とされてしまう…。かぁ、と羞恥に顔が沸騰するような錯覚に襲われて…。） (2014/11/16 23:49:21)

金山武流♂27

へぇぇ…茜ちゃん、こんな洒落た下着着けるんだ。意外だなぁ…（無遠慮な言葉をなげつけつつも両手で尻をがっちりと固定して尻肉に下着ごしにキスを落とす。それだけでもざわつく肉…下着に染み出すほど濡れた秘所からむせ返るような女の匂いが己を覆う。そのまま、パンティに手をかければ、ゆっくりと引き下ろしていき、下ろすたびに女の匂いが濃厚になってゆく。ここの会員らしくかわいげのない態度とは裏腹に充分すぎるほど開発された秘裂が己の目の前にさらされ、本人の意思とは関係なくひくつく。）ふふっ、もうとろとろなんだけど…どうしたの？？（確認するように言い放てば先ほど気持ちいいところは触らないという約束はなかったように、舌先を伸ばせば、秘裂にそってすぅっと這わせる。そのまま左右に秘裂を両手で広げれば、ぱっくりと己の目の前に開いた秘裂の中のピンク色の淫肉にねっとりと舌先を這わせていって…） (2014/11/16 23:56:12)

吉崎茜♀19

…ば、莫迦ぁあっ……あ、あぅんっ!!　ひ、ぁ…ゃっ、ぁああ…。（此処に通い詰めている淫蕩な気質の癖に、今夜は酷く羞恥心に苛まれている眼鏡越しの涙目。薄いレースの上から尻朶に降り落ちる口吻、匂いを嗅ぐ仕草にますます顔の紅潮、肌を染める桜色は濃くなっていくばかり…）　…ひぅっ…ぁ、や…脱がさないでっ…ぁ、ああぁあっ…。（叶う筈もない懇願…極薄い、遠巻きに眺めれば無毛と見間違うほどの恥丘に熱い視線が突き刺さるのを感じて、堪らずに頭を振った。両手首は縛められ離すことも出来ず…敏感な秘唇の縁、淫蜜に泥濘む粘膜をこじ開けられ…すっかり発情しきった肉襞を嘗め上げる意地悪い舌先。…嘗めれば嘗めるほど、滲み滴る雌蜜の量と白濁は増していって…。）　っあぁああ!!　…ゃ、あぁんっ。　…ぃ、ぁ…も、前戯なんか、要らな、のにぃっ!!!　ぁ、あふぅっ…っん、ぁ、おねが…っ…たける、武流…っ…さまぁあっ…。 (2014/11/17 00:04:56)

金山武流♂27

聞こえないなぁ…もっと大きな声で言ってくれるかい？（じゅぶじゅぶといやらしい音を立てながらねっとりと淫肉に舌を這わせてつつ、息継ぎの合間に己のことを武流様といったことに満足させることもなくさらに連呼させようと言い放つ。もう茜の秘裂は己の肉体的な責めと精神的な責めで蕩けきっており、準備万端なのは一目でわかったが、さらなる快楽を与えようと舌先は容赦なく茜の秘裂の中を責めたててゆく。）なに？　前戯いらないから何？？（そうはいいながらも、もう絶頂寸前の茜をさらに追い詰めようと秘裂をさらに広げて、淫核を見つけ出せれば、舌先でつつき、そのままゆっくりとした動きで舐めまわし始める。淫核を集中的に攻め立てる舌先の動きはゆっくりしたものからだんだんと加速していき、茜が大きな絶頂へ至るまで止まることはなく…） (2014/11/17 00:13:42)

金山武流♂27

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:18:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:18:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:18:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:18:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:18:39)

吉崎茜♀19

【申し訳ありません、とても魅力的な展開なのですが…睡魔で指がもたつく様になってしまいました（泣。寝落ちの可能性もありますので、今宵はこれまでということで御願いします…】 (2014/11/17 00:21:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、金山武流♂27さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:37:40)

吉崎茜♀19

【それでは、私もこれで失礼します。中途半端になってごめんなさい…。】 (2014/11/17 00:38:35)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが退室しました。 (2014/11/17 00:38:39)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが入室しました♪ (2014/11/17 21:06:44)

吉崎茜♀19

(週の始めの月曜日…週末の気怠さを引き摺ったキャンパスでの一日が終わり…友人達からのコンパの誘いも”柄じゃない”と断って、帰宅途中に立ち寄ったのは”例の部屋”。　今宵も部屋に点る燈かりが無く、先客が居ないという事実に直面すれば双眸を顰めて…）　今夜もこのパターンか…。（嘆息を零しながら三和土でショートブーツを脱ぎ、外套を両肩脱ぎしながら部屋の電灯、次いで暖房の電源をONにする） (2014/11/17 21:15:33)

吉崎茜♀19

(足繁く通い詰めて居る割には、此処最近では相手に恵まれない感のある秘密の部屋。…中央に据えられたソファに腰掛け、背凭れにぐったりと肢体を預け天井を仰ぐ今日の服装は、白地に黒細線のピンストライプ長袖シャツに黒い細身のチョーカー、黒いフェイクレザーのマイクロショーパンに暗褐色タイツ穿き。脚を組みながら、iPhoneの画面に映る恋愛小説の文面に視線を落としつつ…良縁を信じて待機状態に入る…。） (2014/11/17 21:20:26)

吉崎茜♀19

(”茜、Passして正解。”　”今日の面子、あんまり面白くない…(´・ω・`)”etc.etc。　コンパに参加した知己からのLINEメッセージがひっきりなしにiPhoneを鳴らすけれど、元から興味も無かっただけに…気の利いた返事もせずに既読スルー。はふ、と気怠げに溜息を零して視線を液晶画面より外して…）　…どっちにしても、ハズレ―――だなんてのは御免被りたいが…。（ちら、と部屋入口である鉄扉に一瞥を流し…瞼を瞑り。） (2014/11/17 21:45:21)

吉崎茜♀19

(座り心地の良いソファに背を預けたまま…うとうと、と居眠りを始める。歳上に対して物怖じも敬意もない凛然とした顔も、瞼を瞑って微睡んでいる分にはおとなしいもの。暖房が利いてきたこともあり、暫くすれば―――規則正しい寝息が聞こえ出す筈で…。） (2014/11/17 22:00:27)

おしらせ

吉崎茜♀19さんが退室しました。 (2014/11/17 22:00:38)

おしらせ

相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:12:05)

相沢修一♂４２

（久しぶりに訪れたこの部屋、どことなく空気に淫らなものを感じる。…今日は誰かが既に交わっていたのだろうか。部屋の中は整えられ、これから始まる淫らな時間を待っているかのようだ。　ソファーへと身を投げ出すように座り、持ってきた紅茶のペットボトルに口をつけて味わいながら、テレビのリモコンのスイッチを手に取り、つまらなそうな顔でチャンネルを変えて）…この紅茶は甘すぎるな。 (2014/11/17 22:14:26)

おしらせ

立花美雪♀32さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:16:08)

立花美雪♀32

寒…(肩に巻いたストールをかきあわせるようにして久々の部屋の扉を開いた。ほんのりと暖房がきいた室内に小さく溜息をつきつつリビングへと脚を進めると、久々の姿に小さく唇をほころばせ…)こんばんは。お久しぶりですね…相沢さん(リモコンを手にチャンネルを変える男性へと会釈をし…) (2014/11/17 22:18:15)

相沢修一♂４２

…ああ、美雪さんか。こんばんは。久しぶりだね。会えて嬉しいよ。元気だった？（久しぶりに会う女の姿、ストールを巻いたほっそりとした姿を見て微笑んで。ソファーの上で姿勢を正し、少しずれてとんとん、と隣の席を掌で軽くたたいて）…寒かっただろう、ここに座る？ (2014/11/17 22:20:32)

立花美雪♀32

お久しぶりですね。急に寒くなって少し参ってますけどね…。相沢さんもお元気です？…そろそろお仕事もお忙しくなる時期なのかしら…(返された微笑みに小さく頷き…示されたスペースへとゆっくり腰を下ろすと巻いていたストールをゆっくりと外すと膝を彼へと向けて小さく首を傾げ…) (2014/11/17 22:23:26)

相沢修一♂４２

年末も徐々に近づいているからね。…寒いし、仕事で疲れるぶんだけ、人肌が恋しくなる。（隣に座る美雪の優雅な立ち振る舞いを眺め、鑑賞するかのようにその体に視線を這わせると、隣に座るやいなや美雪の背中に手を回して抱き寄せる。首筋に軽く唇を押し当て、その肌の匂いをかいで。美雪の手を探り指を絡めるように手を握ると、唇を耳元に這わせ、耳の形に添って舌を這わせてゆく） (2014/11/17 22:27:37)

立花美雪♀32

…ふふ、そうですね。これだけ寒いと…つい温もりを求めてしまう…(と、小さく呟き背に回された腕に抱き寄せられて頬を緩め…)――ん…(触れ合う温もりからは微かに外の冷たい空気の匂いが漂う。さらなる熱を求める様に絡め取られた指に力を込めて握り返し…)あ…んっ…(耳朶に触れる唇に微かに肌を震わせ、潤んだ瞳を向けて…)…暖めてくれます…？ (2014/11/17 22:31:51)

相沢修一♂４２

そのために来たんだろう？美雪？（舌先がぴちゃりと水音を立てて美雪の耳元に這い、美雪の体をぞくりと震わせる。どことなく欲情した美雪の瞳を覗き込み、どちらからともなく顔を寄せ、唇を重ねてゆく。甘い吐息を味わうように唇を求め、ゆっくりと擦り合わせ、柔らかな感触を吸い立てて。握り合う手と絡み合う指先がわずかに力が入ると、お互いに舌を伸ばしあいぴちゃぴちゃと唾液を交わらせて絡め始めて） (2014/11/17 22:35:48)

立花美雪♀32

…相沢さんみたいに素敵な方がいれば…ね…？(お逢いできてラッキーでした…と、小さく呟き、間近に迫る瞳をじっと見つめると誘うようにそっと瞳を伏せる。自然と縮まる距離と触れる唇に絡めた手とは反対の腕を彼の首筋へと伸ばしゆっくりと項から背中を撫でていく)――ん…ふ…ぁ…(微かな水音とともに深くなる口付けに甘い吐息を零し、溢れる唾液を喉をならして飲み込み…) (2014/11/17 22:40:15)

相沢修一♂４２

ふふ、俺じゃなくても、美雪なら素敵な人の一人や二人、すぐに見つかりそうだけどね。（唇を離して囁くと、濃厚なキスの証、二人の口の間に唾液が糸となって渡る。美雪が二人の交わった唾液をこくりと呑み込むと、口付けを深めるために首を傾け、唇を貪ってゆく。美雪の口の中に舌先をくねらせて差し入れ、舌を絡めあわせ、美雪の歯の先を舌先でなぞって蹂躙してゆく。…手を握っていた指先が離れ、服の上から美雪の体をなぞる。細い首筋から華奢な肩、そして乳房へと。服の上からでもわかる、形の良い乳房を指先でなぞって楽しんで） (2014/11/17 22:45:33)

2014年11月15日 03時25分～ 2014年11月17日 22時45分の過去ログ

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