「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年11月15日 01時23分 ~ 2014年11月19日 01時50分 の過去ログ
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レオンハルト・ルスカ | > | あなたのお姉さんの強さは知ってるし、あなた自身もすごく強いみたいだけど……うん、女の子相手には、結構負けない自信、あるんだよね(にこにこと笑いながら蹲踞して)特にあなたは可愛いし、負けたくないかな? (2014/11/15 01:23:32) |
ルーシア・ローレンス | > | ……あ、おねー様が言ってやがりましたわ……そーいう事言う男は、信用しやがるなって(可愛いのは当然、という振る舞いではあるが。ルーシアにしてみれば、可愛過ぎるルーシアを素直に称賛できるのは、それ以上に美しい姉くらいな物、という認識。蹲踞すると、久しぶりにしっかりと、手を構えて) (2014/11/15 01:25:48) |
レオンハルト・ルスカ | > | あはは、良く言われる(あっけらかんと笑って答え、ゆっくりと構えを取る)うん、じゃあ、頑張るよ。見合って、見合って! (2014/11/15 01:27:02) |
ルーシア・ローレンス | > | はっけよぉ~~~いっ!(噂ばかりが先行する優勝候補の試合。それだけに、大勢の視線が集まる中、しっかりと堂に入った構えを見せて)……のこったでごぜーますわっ!!(直後、仕切り線の辺りに砂埃が舞い、一歩で間合いを詰めたルーシアの胸から、レオンをかち上げるようなぶちかまし。速度、タイミング、共に観戦している選手の少女たちが見失いそうなほどで) (2014/11/15 01:29:41) |
レオンハルト・ルスカ | > | のこっ……んぐぅっ!(強烈なぶちかまし。レオンの方も早いのだが、ルーシアのスピードはそれ以上で、身体をカチ上げられて仰け反り、なんとか踏み留まる) (2014/11/15 01:30:59) |
ルーシア・ローレンス | > | ふっ、得手は、何でやがりますの?(きっと、敬愛する姉なら今のぶちかましで相手の癖も見抜くのだろうと思いながらも、胸を押しつけ、レオンの脇を手で押さえて動きを封じるようにしての問いかけ。四つが得意なら組ませ、押し相撲が得意なら突き離し、吊りが得意であれば、両マワシを明け渡す事すら厭わない。悪い癖が出たことで、念のために付き添いで来ていたコーチの1人が頭を抱えているが) (2014/11/15 01:34:06) |
レオンハルト・ルスカ | > | ん、四つ相撲が得意かな。なんでも、出来るけどっ!(言いつつ、押し付けられた胸に胸板を擦りつけ、乳首を刺激するように動かす) (2014/11/15 01:35:50) |
ルーシア・ローレンス | > | あんっ、では、ほら、掴みやがりなさい……わたくし相手に、いい度胸でやがりますわ(左手を外して、レオンの右手を解放してやり。いつでも組みあえるように。乳首への刺激には、声はあげるが身じろぎせず、完全に反応しそうになるのを抑え込んで見せて) (2014/11/15 01:38:12) |
レオンハルト・ルスカ | > | ええ、じゃあ遠慮はしませんよ?(全く遠慮もせずにマワシを掴むと……掴むやいなや、小刻みに震わせながら食い込ませていく) (2014/11/15 01:39:37) |
ルーシア・ローレンス | > | んにゅっ、得意と言う割に、下手でやがりますわねっ!!(てっきり、巧みな技か力で攻めてくると思っていたのに。マワシを振るあされると、掴み返して四つ相撲に持ち込みながらも、困惑気味に自分の得意な形に持ち込もうとマワシを引きつけようと。流石に少し、股を刺激されながらでは動きづらいが) (2014/11/15 01:41:45) |
レオンハルト・ルスカ | > | そうかな、じゃあ……(刺激をさらに強めつつ、引きつけられるままに腰を前に出して。マワシの下で固くなった大きなモノを押し付ける) (2014/11/15 01:42:36) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、あっ、むぅ、中々でやがりますわね……(いつも、相手をするのは大人。男女問わず大人の相手と組み合っている為、ルーシアの基準は大分高いのだが。それが中々と言うのは相当で) (2014/11/15 01:44:20) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふふ、嬉しいです、あなたにそう言われるなんてっ!(ルーシアと組み合う興奮にさらに大きくしながら、マワシから片手を離してむにゅんとお尻に指を食い込ませ、刺激しようとする) (2014/11/15 01:45:40) |
ルーシア・ローレンス | > | んにゃぁっ!?(四つ相撲でどうやって責めようか、余裕のある態度でマワシを掴む指を操っていたが。突然の刺激に、思わず甘い声をあげてしまい)くっ、よ、四つ相撲じゃねーでやがりますわよっ!? (2014/11/15 01:46:57) |
レオンハルト・ルスカ | > | 似たようなものじゃないですか?(ルーシアの可愛い反応にゾクゾクしながら、全く悪びれずに微笑んで……さらにお尻を捏ね回す。人差し指はマワシの隙間に入り、お尻の穴の周囲を刺激。いつでも入れられると伝えるように。その間も、もう片方の手はマワシで股間を刺激している) (2014/11/15 01:48:16) |
ルーシア・ローレンス | > | くっ、ふんっ……わたくしのお尻と、マワシを一緒にされるなんて心外でごぜーます、わっ!!(素早く、マワシを引きつけての下手投げ。組み合ってからの技は姉譲りで、予選では腕を使わなかったのは全て、簡単に決着し過ぎてつまらないからという程の実力) (2014/11/15 01:50:14) |
レオンハルト・ルスカ | > | っとっ……!(下手投げを打たれそうになると、すぐさまその尻穴を指で突く。その後引き剥がされてしまうが、少しでも力が抜けているなら踏ん張れる、と) (2014/11/15 01:51:25) |
ルーシア・ローレンス | > | つっ、ふん、愚かでやがりますわっ♪(指を入れられると、流石に少し驚きつつ。投げを打ちきって、その指をきゅうっと締めつけ。そこすら、天才的と見せつけるようなきつい窄まり。ただ、相撲の最中に責められた経験はないようで、耐えながらも神技のような四つ相撲は大きく動きを制限されて) (2014/11/15 01:53:15) |
レオンハルト・ルスカ | > | うわ、凄い締め付け……ゾクゾクしちゃいます(締め付けられても、むしろそちらのほうが好都合とばかりに指を動かし、内壁を擦る。あまりに手慣れた指使いで) (2014/11/15 01:54:58) |
ルーシア・ローレンス | > | ふっ、ふふんっ、わたくしが、こういうの未経験だなんて、侮ってやがってましたかしらっ♪(擦られる度にきゅっきゅと音を立て、更に前に出て股間を押しつけていく。指を物ともしない前進は、頬を赤く染めてはいるが、ルーシアをこんな裏技では倒せないと、周りに見せつける様でもあり。どうだとばかりの誇らしげな表情で) (2014/11/15 01:57:22) |
レオンハルト・ルスカ | > | ん、うんっ、すごい……大抵の女の子は骨抜きになってくれるのにっ(押し込まれそうになると踏ん張りながら耐え、それでも土俵をじりじりと奪われて)……じゃあ、こういうのはどう、かなっ!(そこで、下手投げを仕掛けてルーシアの体勢を崩そうとする。この場合の下手と言うのは、マワシではなく尻を掴んだ手だが) (2014/11/15 01:59:12) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、くっ…ふん、そっちが本当の得手でやがります、のねっ!!(投げを、足を開くようにして耐えながらも、素早く踏みとどまり。四つ相撲を得意としているだけあって、その動きは迷いなく、巧みな防御) (2014/11/15 02:00:39) |
レオンハルト・ルスカ | > | どっちも得意だよ?(踏みとどまられると、姿勢を戻す……のに合わせ、太ももで股間をズリッと擦りあげ、そしてその動きのまま内掛けを狙う) (2014/11/15 02:01:37) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぅ、んんっ、あら、どこがで、やがりますのっ!!(内掛けに来た足を、膝を使って押さえつけるように。ほんの少しの邪魔ではあるが、自由な動きを封じつつ、胸をぶつけて押し返そうと) (2014/11/15 02:03:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | んっ……流石にやるね、なかなかっ……!(脚を抑えられ、押し返されると、乳首を胸板で擦りながら下がる) (2014/11/15 02:07:12) |
ルーシア・ローレンス | > | んんっ、はぁ、むぅ……逃げ足は、はえーでやがりますわね……んんっ!(またも乳首を擦られると、声を上げつつ、今度はルーシアもレオンのお尻を掴む四つ相撲。相手の土俵で圧倒してこそ意味があると) (2014/11/15 02:08:37) |
レオンハルト・ルスカ | > | こっちにも付き合ってくれるんだ。じゃあ……!(ルーシアがこちらに挑むつもりで来ると、マワシを掴んでいる方の手でマワシをずらそうとする) (2014/11/15 02:11:32) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ……!?(流石に不浄負けのような負けを取られるのは困ってしまうが、脱がされない限りそう言うルールは緩い。ずらされると、ぷりんとした股間が露わになりそうなほど、最初からマワシは緩めで) (2014/11/15 02:14:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | それで、こっちもっ……!(自らのマワシをずらすと、立派にそり立つ男性器が露わに。大人顔負けの、小学生とは思えない逞しさのそれを、ルーシアの股間に押し付けようとする) (2014/11/15 02:15:41) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、それは……(稽古では、何度も経験している。実際に足を踏み入れた事はないものの、裏技ありの地下相撲でも十分に戦えるだけの実力は太鼓判を押されているが。いざ実戦というのは初めてでわずかに戸惑いつつ) (2014/11/15 02:17:41) |
レオンハルト・ルスカ | > | うん、ここで……いい、かな?(擦り付け、濡れているかどうかを確かめようと。濡れていないなら、尻穴をさらに刺激しようと指を動かす) (2014/11/15 02:19:37) |
ルーシア・ローレンス | > | むぅ、でも……(濡れていないわけではないが、ぴったりと割れ目を閉じた状態で。しばし葛藤。勝つ自信はあるが、もしもという事もあり得る。未知の行為に、怖いのかすらわからない困惑した、そわそわした態度で)んっ、んゆっ……はぁ、それが、今度こそ、本当に一番得意で、わたくしにも勝てると思ってやがります、のね? (2014/11/15 02:23:19) |
レオンハルト・ルスカ | > | ええ、もちろん。まあ……圧勝しちゃいますよ?(ルーシアの葛藤を見て取ると、敢えて挑発的に自信満々に言う事で誘いをかける) (2014/11/15 02:24:21) |
ルーシア・ローレンス | > | ……そうでやがりますの、じゃあ……んっ!!(まだ殆ど濡れてもいないのに、自ら腰を突きだし、挿入させ。むしろ自分から咥えこみつつ、胸をぶつける) (2014/11/15 02:25:25) |
レオンハルト・ルスカ | > | んっ!(ルーシアの中に入れると、そのまま一気に腰を振って。中をがぶり寄るように突き出しながら、ぶつけられた胸にも胸を擦り付ける) (2014/11/15 02:26:19) |
ルーシア・ローレンス | > | くっ、確かに、自慢しやがるだけ……んっ、でもっ!!(レオンを締めつけながら、がぶり寄りをマワシとお尻を掴んで抑え込み。腰を捻っての上手投げ。挿入してきたペニスごと、捻り投げ倒そうと) (2014/11/15 02:28:02) |
レオンハルト・ルスカ | > | んんっ、なかなか、気持ちよく、てっ!(投げを打たれそうになると、ルーシアの秘所にペニスを引っ掛けるように動かし、投げを耐えながら中にぐりごりと押し付けていこうとする) (2014/11/15 02:29:15) |
ルーシア・ローレンス | > | くひんっ、はぁっ、こんなの、まだ全然ちっちゃいでやがりますわっ!!(その秘所が濡れだすと、投げを止められてしまい。屈辱にやや、冷静さを失って) (2014/11/15 02:30:59) |
レオンハルト・ルスカ | > | そう、かなっ!(投げを止めた所で今度は、突き上げながら吊りを狙う。ルーシアの身体をペニスで持ち上げられると言うほどの自信を見せる) (2014/11/15 02:31:51) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、うぅっ、だ、だって、こんなの、お稽古では2人同時に相手出来てやがりますものっ、ぐっ!!(稽古相手が弱かったとか、手加減していたと言う事はないはず。前と後ろから責められても、対処できるだけの特訓は積んでいて、実際に挿入されてなお余裕自体はあるが。相撲の最中にとなればまだ、実戦経験が足りないのか、あっさりとつま先立ちに) (2014/11/15 02:34:00) |
レオンハルト・ルスカ | > | でも、その相手は私じゃないですよね?(そう言い切れるほどの自信。軽く膝を屈伸させ、より強く奥まで突き上げる)だったら負けないですっ! (2014/11/15 02:35:04) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、ぐっ、ふにゃぁああああっ!?(甘い悲鳴を上げつつ、突き上げられた事で押し出されるように失禁。レオンのペニスを伝い、かける様に溢れさせて) (2014/11/15 02:36:23) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふふ、私の、気持ち良いです?(失禁するルーシアを見ると興奮を強め、そのまま吊りあげながら前に出る) (2014/11/15 02:37:20) |
ルーシア・ローレンス | > | はっ、な、ふざけたこと、いいやがっ、ふにゃぁあっ!?(前に出られると、そのまま更に漏らして。こんなはずじゃないのにと、動揺しつつも、強く締めつけながら必死に抵抗。優勝候補の天才少女もこの程度かと、周りからはほっとしたような吐息が漏れる音が聞こえて) (2014/11/15 02:39:11) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁ、締め付け……気持ちいいです(ルーシアの必死の締め付けを楽しむ余裕さえ見せながら)ほぉら、いきますよー?(突然に体を捻っての下手投げ。ペニスがつっかえになって投げ切れないのは承知の上、中で暴れさせるための投げ) (2014/11/15 02:41:20) |
ルーシア・ローレンス | > | あっ、うぅっ、こんにゃのっ、ふにゃっ!(投げを打たれると悲鳴を上げて、潮噴きこそしないものの、その代わりとなる失禁を漏らして。まるで土俵の上で犯されるようなみっともない相撲に防戦一方で顔を真っ赤にし) (2014/11/15 02:42:35) |
レオンハルト・ルスカ | > | ほらほら、こっちっ!(今度は上手投げ。左右に振り回し、ルーシアの真っ赤な顔に興奮)ああ、もう、可愛いですっ! (2014/11/15 02:43:39) |
ルーシア・ローレンス | > | はぁっ、あふっ、にゃうぅっ!?(甘い喘ぎ声をあげながら振り回されると、ゴリゴリと中を擦られ。そうやっている内に少しずつだが、レオンの動きを身体が覚え、まるで扱くように小刻みに股間を動かす様に) (2014/11/15 02:45:50) |
レオンハルト・ルスカ | > | あ、んんっ……はっ……すごい。本当に、天才なんですねっ……(こんな相撲にさえ身体で反応してくるルーシアに驚いて)でも、負けませんよ、私っ!(一気に押して、土俵際まで突き上げるようなペニスでのがぶり寄り) (2014/11/15 02:46:57) |
ルーシア・ローレンス | > | んにゅぅっ、はぁ、んっ……あぁっ!?(寄られながら、土俵際、後が無い所まで押し込まれると、ルーシアの指がレオンのお尻へ、つぷっと、滑り込むように突き立てようと) (2014/11/15 02:48:13) |
レオンハルト・ルスカ | > | はんっ……あん、もう、逆攻めですかぁ?(可愛く声をあげ、アナルを刺激されるとペニスがビクッと震える) (2014/11/15 02:49:19) |
ルーシア・ローレンス | > | はぁ…んぅ、ふぅ、にゅぅ、んみゅ……(レオンにギュッとしがみついたまま、お尻を責める反撃。苦し紛れにも見えるそれだが、人を食ったような態度の中から、本当に感じる場所を探り当てようとしているようで。押しつけた身体を通して伝わってくる心音すら聞きわけるように、集中し) (2014/11/15 02:51:37) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁ、ふっ……んっ、良い……気持ちいい、ですよぉ……(ルーシアの天性の才能を感じ取りながらも、そうそう集中はさせないと、一気に腰の振りを強める)はぁっ……んっ、すごく、いいですっ…… (2014/11/15 02:53:25) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、は、あうぅ、んっ、もう……十分でごぜーますわ(激しい責めに出てきたレオンに、そう囁くと、リズミカルにそのペニスを締めつけて。腰の動きに合わせてアナルを責めるように指を動かして行く。試すような手つきながら、前立腺を激しく刺激し、無理やり搾り取ろうとする手つきで) (2014/11/15 02:56:13) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁっ……はああっ……んっ、もうっ……これ、んっ……んんっ!(ルーシアの攻めが一気に強くなると、ペニスをビクビクと震わせて)はぁ、いいっ……すごいっ……出るっ……んん~~っ!(そのまま、中めがけて大きさに見合った量をぶちまけていく)はああんっ! (2014/11/15 02:57:10) |
ルーシア・ローレンス | > | んにゅぅうううっ!?(それに合わせて、腰を捻っての。ペニスに対しての小手投げとでも言うか、ルーシアもかなり苦しい状態で、それでも、レオンを振りまわすように投げ飛ばそうとして) (2014/11/15 02:58:58) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふあ、ああ……だめ……ですよ、もうっ……(射精した筈なのに、力を抜く事もなく小手投げを掬い投げで返そうと。ペニスも、まるで萎えずに、精を注がれたルーシアの中を突く) (2014/11/15 03:00:10) |
ルーシア・ローレンス | > | んにゅっ!?(射精した瞬間を狙った投げを耐えられると、土俵際から脱出するように移動しつつ。突かれて腰を引いてしまって)あっ、往生際が悪いでごぜーますわ……んっく! (2014/11/15 03:01:59) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふふ、だって一発ぐらいで参ってたら、相撲なんて取れませんよっ!(腰を引いた所に一気に寄りを仕掛ける)ただでさえ、連戦なんですから、ねっ!! (2014/11/15 03:03:21) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、あっ!?(その寄りに、おされるように下がりながらもすぐに踏ん張って。ふらついたのは、それだけ挿入されながらの相撲が足にきている証。もう一度、先ほどと同様の前立腺責めで、ペースを奪い返してしまおうと、指を動かして) (2014/11/15 03:04:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ、もう、駄目ですよっ!(そうそう何度も前立腺ばかりで責められないと、指をキツく締めながら、胸板とペニスで強く寄せる) (2014/11/15 03:05:27) |
ルーシア・ローレンス | > | ぐぅっ…ふん、まだまだ、これからでごぜーますわ……!!(見た目は大人顔負けだが、唯一の弱点と言えばスタミナ。呼吸を乱し、寄りを仕掛けられないようにしきりに細かく動く辺り、強気とは裏腹の苦しい状況を物語って) (2014/11/15 03:07:17) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ、そっちこそ、しぶといです……ねっ!(逆に、何回戦も出来るくらいの絶倫を誇る分だけスタミナには自信がある。苦しそうなルーシアに、腰を振ってのがぶり寄りを仕掛けようとする) (2014/11/15 03:08:13) |
ルーシア・ローレンス | > | んんっ! ふにゅぅうううっ!?(ちょぽちょぽと、失禁しながら。その量の少なさが、搾り取られたことを物語っているが。最低限の力で、レオンのペニスを要所要所で締めあげ、搾り取ろうと) (2014/11/15 03:09:38) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁ、ふぅ……んっ、もっと……出して欲しいんですか?(その動きに、ルーシアの耳元で囁きかけてみる)まだ初戦ですけど……可愛いですから特別に、二発ぶち込んで上げてもいいですよー? (2014/11/15 03:11:01) |
ルーシア・ローレンス | > | なっ、あっ……!?(その囁きに、舐められている、馬鹿にされていると、怒りに熱くなりかけて。きつくレオンを睨みつける)……冗談でやがりますわ……わたくしに出せるなんて、一生に一度のチャンスに、たった2回だなんて、余程の種無しでごぜーますわね (2014/11/15 03:12:35) |
レオンハルト・ルスカ | > | そう、なら……遠慮は、んっ、しませんよっ!!(ルーシアの言葉を聞くと、一気に腰の動きを早め、寄りと言うより犯していこうと。しっかりとマワシを掴み、衝撃の逃げ場を無くして子宮を突こうとする) (2014/11/15 03:14:04) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぅ、んゆぅうううっ、はぁっ、ふぅぅっ!(激しく突かれながらも、弱弱しく腰を動かして。逆に犯してしまおうかという動き。弱弱しく打が締めつけは強く、その上で徐々に勢いがつき、動きも早くして) (2014/11/15 03:15:23) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁ、はぁ……んっ……じゃあ……二発目……いきます、ねっ!!(ルーシアに扱かれるがままに、我慢せず、ペニスを深く突き立て、子宮に直接注ぐように大量の精を吐き出していく。と同時に、一気に寄ってしまおうと)そぉれぇっ……!! (2014/11/15 03:17:25) |
ルーシア・ローレンス | > | にゃぁああああっ!?(射精と共に寄られ、大きく後退させられながらも、腰を大きな動きで後ろ前に動かし、擦り上げつつ再び根元まで咥えこんでしまおうと。更にお尻に回した手に力を込めれば、レオンを抱え込んでの吊りを仕掛けて) (2014/11/15 03:18:51) |
レオンハルト・ルスカ | > | んんんっ……駄目……っ!(踵を浮かせながらも、注ぎ込んだ精を刺激するように、お腹をぎゅっと押し付けながら、のしかかり、ペニスで奥をついて寄り倒そうと) (2014/11/15 03:19:42) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、ふぅ、んんっ…ふっ、うふふっ……駄目じゃ、にゃーですわよっ!!(とろんとした目、最早呼吸は乱れ切って、まともに力が入るとは思えない有様だが。圧し掛かってきたレオンの下半身をしっかりと抱きしめると、無理やり出させるようにお尻を握りしめながら強引に引きつける) (2014/11/15 03:22:27) |
レオンハルト・ルスカ | > | んんんっ……!(思いっきり中にペニスを押しこみ、子宮を突いて)く、んっ……もう、往生際、悪い……ですよっ!(完全に脚が浮いてしまうと、ルーシアの唇を奪って怯ませ潰そうとする) (2014/11/15 03:23:26) |
ルーシア・ローレンス | > | んぐっ、ふっ……!!(唇を奪われるときょとんとしつつ、すぐに、獰猛な笑みに切り替えて。既に巨乳と言える胸を突きだし、レオンの乳首をしっかりと突く) (2014/11/15 03:25:04) |
レオンハルト・ルスカ | > | んんっ!(乳首同士を重ねながら、舌を絡めると、吸い上げようと。もちろんペニスを突き入れて)ん~っ……! (2014/11/15 03:26:01) |
ルーシア・ローレンス | > | ………気は、済みやがりましたの?(レオンと唇を重ねたまま、既に限界ではあるものの、これくらいハンデにもならない、とばかりの余裕ぶった口部売りで。実際、得意の形にさえ持ちこんでいれば、その余裕も去勢とは言い切れなかっただろうが。それでも、奥までねじ込まれたペニスを、絡みつく、きつい肉の壁が圧迫し、もっと出せと迫るように) (2014/11/15 03:28:46) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ、はっ……んんっ……もう、本当に……すごいっ(ここまで責めても、なお締め付けてくる秘所に、三発目まで出してやると腰を振る)はっ……んんっ……いいですよ、そこまで言うなら、受けて、立ちますからっ!! (2014/11/15 03:30:38) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ……何度だって、受け切ってお見せしやがりますわ、でも……(レオンを抱えたまま、しっかりと構えて。相手の全てを受け切って勝つと言う強気の態度。投げたり寄ったりする余裕が無いとはいえ、レオンが音をあげるまでの持久戦は、ルーシアにとっては苦手な分野の筈ではあるが) (2014/11/15 03:33:41) |
レオンハルト・ルスカ | > | そう、じゃあ……遠慮は……無し、ですっ……んんっ、ふぅぅぅっ!(次の取組の事は考えず、この一番でルーシアを負かす事だけを考えて思いっきり三発目。勢いも量も衰えを知らず、ルーシアの子宮を満たしていく) (2014/11/15 03:35:00) |
ルーシア・ローレンス | > | ふにゃぁっ、んっ、まだでごぜーますわ、もっとっ!!(求めるように、レオンの射精を受け入れながら、しっかりと抱え込んだ体へ鯖折りを仕掛けて) (2014/11/15 03:36:28) |
レオンハルト・ルスカ | > | ああ、んんっ……そうっ、じゃあ、まだっ……!(ルーシアのサバ折りに囚われると、もう腰を振り続けるしかなく、そしてそれなら負けるつもりはないと、ペニスを突き上げ続ける)腰砕けに、してあげるっ! (2014/11/15 03:37:26) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、にゃぅっ、ふにぃっ……ふん、無理でごぜーますわっ!!(ただ、締めつけ、抱え上げる。それしかできない状態だが、レオンの身体を持ち上げたまま耐え続ける足の力は一向に、それ以上衰えず。腕の力は、注ぎこまれる分だけ強くなるように) (2014/11/15 03:39:11) |
レオンハルト・ルスカ | > | くぅぅっ……はぁ、もう、こんなにっ……でもっ……!(ルーシアとの我慢比べに真っ向から挑み、四発目。いくら絶倫とはいえさすがに短時間での連発はキツく、表情は歪む) (2014/11/15 03:41:19) |
ルーシア・ローレンス | > | はぁっ、んっく、わたくしは、おねー様の妹でごぜーますわよ、それなのに、この程度で屈するわけ、ありやがりませんわっ!!(お腹をぽっこりと膨らませながら、4発目を受けた直後に腰を激しく動かして。体勢が整う前に、もう一発出させてしまおうと。悠長に限界を待つのでは、最早耐えきれないからではあるものの、そんな限界を感じさせない動きで) (2014/11/15 03:44:28) |
レオンハルト・ルスカ | > | あ、ぁっ……んっ、くぅぅっ!?(一気に搾り取るような動きを見せられると、声を上げて)あっ、くっ、駄目、んんっ!(主導権は渡さない、と尻をギュッと掴み、揉み解そうとする) (2014/11/15 03:45:29) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、悪あがき、で、やがりますわねっ!!(掴まれたお尻を後ろに思い切り引くと、レオンに腰を打ちつけるように突き出して。どちらが入れて入れられているのか、突かれているのはどちらなのか、逆転して見える程の勢いで、手を振り払おうかという勢いで叩きこみ) (2014/11/15 03:47:47) |
レオンハルト・ルスカ | > | んああああっ!(五発目を、勢い良く迸らせていってしまう)あ、くぅぅぅっ!? (2014/11/15 03:48:31) |
ルーシア・ローレンス | > | ……まだ、硬くしてやがりましたら、わたくしの負けかもしれねーですわ……(思わずそう言ってしまいながら、手を離して、レオンの身体を放り捨てるように。吊り落としだが、無茶な搾り取りを仕掛けた股間は痙攣し、足も土俵の上で突っ立ったまま。身体は支えれているが、自由に動くのは上半身の身という状態で) (2014/11/15 03:51:14) |
レオンハルト・ルスカ | > | んぁ、くっ……くぅぅっ!(未だそのペニスは硬さを保ったまま。しかし、連続の射精に、身体の方がついていかず、なんとか倒されまいとルーシアにしがみつくのが精一杯) (2014/11/15 03:53:10) |
ルーシア・ローレンス | > | ……呆れやがりましたわ、わたくしにここまでさせておいて、まだ、出しつくしてねーなんて……んっ!!(レオンのその硬さに、このまま続けたら負けてしまうと。生まれてはじめてかもしれない感情を感じながら。レオンをしっかりと、捕まえての浴びせ倒し。負けかもしれないと言った事は嘘ではないが、相撲の価値は譲らないと、しっかりとしがみつき) (2014/11/15 03:55:30) |
レオンハルト・ルスカ | > | くぅぅぅっ!(さすがに踏みとどまれず、そのまま背中から土俵に叩きつけられる)はぐっ……! (2014/11/15 03:55:54) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、あぁあっ、ふにっ、ふにゅぅうううううううううっ!?(硬いままのペニスで、無防備な奥を突かれ、切ない悲鳴を上げて。勝利はしたものの、初戦からあり得ない程の代償を支払う結果に。ルーシアとの対戦を控えた少女たちは皆、その様子を見て、最も手ごわいライバルが消えたと、硬かった表情が緩んで) (2014/11/15 03:58:05) |
レオンハルト・ルスカ | > | はぁっ……は、ぁっ……ふぅ……負ける……なんて……(ぐったりと土俵に倒れこんでルーシアを見上げる) (2014/11/15 03:58:41) |
ルーシア・ローレンス | > | ……ふん、わたくしの、勝ちでやがりますわっ!!(勝ち誇りながらも、初戦で負って良い消耗では無い。何とか、四つん這いになってレオンの上から退くが、人の手を借りなくては身体を起こせない程の有様で) (2014/11/15 04:00:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ、はぁ……んっ……やっぱり……強い……はぁ、はぁ……(こちらも、五発も出してしまえば、出し切っていないとはいえあまりにキツい消耗。ここからあと七連戦など、足腰が持たないようにも思えるが)……でも……(ルーシアの身体を見ると、舌舐めずりをしてしまう。今日は叶わなかったが、その身体を組み敷いて、自分に屈服させたいと。その欲望にペニスが硬く) (2014/11/15 04:03:16) |
ルーシア・ローレンス | > | ……邪な気配を感じやがりますわ……(そのまま引きずられて土俵から下ろされ、つかの間の休息で身体を休めるが。次の試合まではすぐ。流石のルーシアでも、苦しい展開が予想されるのだが)……まあ、予定は狂いやがりましたけれど、良く見てるが良いでごぜーますわ……わたくしの、本当の姿、次の取組を見ても、硬くしてられたら、後でごほーびくれてやりますわ! (2014/11/15 04:06:31) |
レオンハルト・ルスカ | > | ええ、もちろん……私だって、負ける気はありませんから(世界大会に出て、今度こそルーシアを組み敷くためにも、こんな所では負けていられないと。勝ち残っても同じアメリカ代表、決勝か準決勝ぐらいまで当たる事はないだろうが、ルーシアが自分以外に負けるのは想像出来ない) (2014/11/15 04:08:15) |
ルーシア・ローレンス | > | そう…ふっ、ふふっ、次は泣かしてくれやがりますわ……そう、丁度良く……(それから、30分もしないうちに2戦目、相手はルーシアよりも体格に勝る相手で、消耗激しいルーシアを、アウトレンジから痛めつける作戦で来たのだが)舐めて、くれやがりますわねっ!!(開始早々、ぶちかましに合わせた突っ張りが決まれば、相手の身体がそのまま宙返りするように1回転半。力では無く、純粋な速度とタイミング、相手の動きを見きって的確に合わせる技術だけで、たった一発で決めてしまい) (2014/11/15 04:13:27) |
レオンハルト・ルスカ | > | すごいなぁ……うん、私も頑張らなくっちゃ(続いてはレオンの二戦目。苦しげに息を弾ませるレオンを見てアウトレンジ狙いで来たのはこちらの相手も同じで、ルーシアのように一発でひっくり返す事など当然出来ずに押し相撲)んっ、ふぅっ……はぁ……くぅっ!(足腰の踏ん張りが効かず、土俵際に追い詰められる……が、的確に乳首を打ち、乳房を揺らす突っ張りに、相手が怯み、動きを止めた隙を狙って四つ相撲へ。そうなってしまうともう、後はレオンの独壇場で)ふふ……可愛いですよぉ(普通ならば長期戦を避けたい所を、相手を倒さず、徹底的にテクニックで可愛がり、土俵の上で休憩を兼ねて一方的に身体を弄ぶと言うサディスティックなエロ相撲。一度の水入りまで経て、最後には絶頂失神させて棄権に追い込んでから悠々と土俵を降りる) (2014/11/15 04:19:33) |
ルーシア・ローレンス | > | ……品のないお相撲でやがりますわね……(レオンが1戦終えるまでに、更にもう一戦。これも1っぱつで終わらせて。その頃には流石に、ルーシアがただの手ごわい選手では無く、次元の違う強さを持っている事に、気づかない者はいない程。とはいえまだまだ、予定は半分以上残っていて) (2014/11/15 04:22:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | ええ、良く言われます(ルーシアの言葉に涼しい顔で返しつつ、キツい事に代わりはなく、汗は滲む。規格外の強さを持つルーシアとまともに勝負をし、二戦目は相手をねじ伏せたレオンに対する警戒も強まっていて)んー、大変そうです (2014/11/15 04:24:07) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぅ……このまま、何事もなく終わりやがれば、良いんでごぜーますけれど……(まだお腹は膨らんだままで、こんな姿おねー様には見せられないとため息を吐きながら。少しでも強い相手と当たった場合、流石に張り手一発で終わらせるとはいかないだろう。やり過ぎなければいいのだがと心配そうに) (2014/11/15 04:27:37) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【じゃあ、こんな所ですかね、それとも予選最後までやっちゃいます?】 (2014/11/15 04:29:16) |
ルーシア・ローレンス | > | 【やっても良いでごぜーますね、わたくしをこれ以上追い詰めるような相手もいねーでごぜーますでしょうし。まあ、後で使えるかもしれねー伏線でもぶっこんで軽くでごぜーますかねえ】 (2014/11/15 04:31:14) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【じゃあ、やっちゃいますかー。伏線、どうしますかねー】 (2014/11/15 04:31:36) |
ルーシア・ローレンス | > | 【まあ、わたくしの方は、最後にぶっ倒した相手が世界大会に出る3人目だか4人目だかで、って感じでごぜーますか】 (2014/11/15 04:33:14) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【私の方は……どうだろ】 (2014/11/15 04:33:59) |
ルーシア・ローレンス | > | 【無きゃ無いで、全国に向けて適当な感じで良いでごぜーますけど】 (2014/11/15 04:34:54) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【うん、まあ……特に無い、かな?出してもどうせ噛ませになりそうだし】 (2014/11/15 04:36:39) |
ルーシア・ローレンス | > | 【わたくしは、相手がちょっといい勝負しやがっただけで、じゅーぶん無実力者でごぜーますから(胸張り)】 (2014/11/15 04:37:45) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【そうだよね、私、実力者だもんね?(にこにこ)】 (2014/11/15 04:38:18) |
ルーシア・ローレンス | > | 【……すもーはまあ、大したことねーですけど……】 (2014/11/15 04:40:33) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【えー、これでも結構やる方なんだよ?まあ、裏技抜きだとさすがにルーシアほどじゃないけど】 (2014/11/15 04:41:39) |
ルーシア・ローレンス | > | 【あんなの、わたくしが本気なら受けずにかんぷーできやがりましたわ! まあ、では、最終戦でごぜーますか?】 (2014/11/15 04:42:18) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【うん、そうだね、最終戦で】 (2014/11/15 04:43:11) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃあ、順番的にはそっちからでごぜーますか?】 (2014/11/15 04:45:40) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あ、そっか。まあ、私は結構一試合に時間かけてるから、そっちのほうが先に最終戦を迎えそうだけど……じゃあ、最終戦直前までをこっちが書く感じかな】 (2014/11/15 04:46:52) |
ルーシア・ローレンス | > | 【まあ、それから、わたくしの最後の試合を観戦しやがっても良いですわよ】 (2014/11/15 04:47:44) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【ああ、そうだね。それは見せてもらわないと】 (2014/11/15 04:48:21) |
レオンハルト・ルスカ | > | んっ……これで……そぉ……れっ!(射精と共に相手を土俵からたたき出す……厳しい闘いもようやく七戦目を終え、なんとか1敗を保ったレオン。とはいえ2戦目のように相手を手玉に取り続けるともいかず、大分苦労はさせられた。今の相手など、一発はほぼ一方的に搾り取られてしまい、さすがに萎えかけたペニスをなんとか奮い立たせて寄り切った所)はぁ、はぁ……これで……あと一戦、だね(息を切らしながら土俵を降りると、最終戦に向かうルーシアとすれ違う。土俵際に座り、休みながら観戦する事に……)まあ、消化試合なんだけど。手は抜かないよねぇ、きっと (2014/11/15 04:53:21) |
ルーシア・ローレンス | > | (最初の1戦は苦しんだものの、それ以降の相手を容赦なく叩きのめしてきたルーシア。結局、秒殺続きで、一番長く土俵の上にいた対戦相手は、ルーシアの気迫に押されて、呼吸が定まらず、勝負の前に恐怖に失禁して泣き出してしまった子くらい。そして、最後の勝負は、現在3名しかいない、全勝同士の対戦。先に土俵に上がるルーシアの相手は、これまで、安定感抜群の相撲で勝ちあがってきた少女、なのだが)間近で見ると、流石でやがりますわね……(土俵に向かってくる相手を見上げるルーシアが、思わず感心してしまう。出る大会を間違えてしまったとしか思えない見た目の相手) (2014/11/15 05:02:25) |
レオンハルト・ルスカ | > | 大きいなぁ……(思わずレオンもそんな感想を漏らす。あれで小学生と言うのが信じられない)まあ、あれはあれで、可愛いと思うんだけど (2014/11/15 05:04:51) |
ルーシア・ローレンス | > | まあ、わたくしの敵では、ごぜーませんわ♪(相手の身長は、ルーシアより頭一つ以上高く、胸もルーシア以上。少し気弱そうな雰囲気ではあるが、前の取り組みでは対戦相手を突っ張りで、土俵から弾き飛ばして勝利している)はっけよぉい……のこったでごぜーますわっ!!(そして、勝負が始まれば、最初のぶちかましで相手が競り勝ち、すかさず突っ張りの応酬でルーシアが下がりながらも相手の体勢を崩す。そこから、マワシを掴んでの下手投げ。体格差でがぶられ、抑え込まれれば、豊かな胸の下で動きを封じられて)むっ、ぐぐっ……ふぅっ……(初戦で注がれた物はまだ、外に出せていない。日程が詰まっていて、そんな余裕が無いからだが、おかげで力が入らず、マワシの隙間から垂れて来てしまう有様で) (2014/11/15 05:10:05) |
レオンハルト・ルスカ | > | 大分、注いだもんね……むしろあれで相撲が取れるのが尋常じゃないんだけど(改めてルーシアの才能を見ながら、どうするのかなとのんびりとした表情で。負けるとは思っていない) (2014/11/15 05:11:19) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ、中々、やりやがりますわねっ、んんっ!!(一旦、胸を手で押し上げると素早く逃れ、今度はマワシを取りあっての四つ相撲。ルーシアの顔が相手の谷間に埋まり、マワシを食い込まされて吊りを仕掛けられるが。それをじっと耐えつつ、相手が焦れる隙を狙って一気に引き上げる。その際に、わずかに不思議そうな表情を浮かべたが、豪快に投げ落としてしまい)んっ、ふぅ……ま、別に良いでごぜーますわ……賢明な判断でいやがります (2014/11/15 05:14:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | ……どうしたんだろ?(その表情を見て不思議そうにするものの、やっぱり勝ったなぁ、とのんびりとした様子で立ち上がる)……じゃあ、私も頑張らないと。絶対、負ける訳にはいかないよね (2014/11/15 05:16:09) |
ルーシア・ローレンス | > | あら、まだ残ってやがりましたの……(レオンがまだ、1敗で残っている事に驚きつつ、大して消耗していない様子で土俵を下りる。むしろ、1戦目の後より元気になっている程で。今の相手も、体格で優っていたのに、さっさと負けてしまった為、ルーシアを消耗させる程では無く)……次の試合の為に温存でごぜーますか、それとも……ま、いいでごぜーますわ、さっさと、この気持ち悪いの、なんとかしねーと、こんなお腹でおねー様に勝利の報告なんかできっこねーですわ (2014/11/15 05:20:39) |
レオンハルト・ルスカ | > | (レオンの相手は、もう1人の全勝力士。身長や胸はそれほどでもないものの、良く鍛えられた引き締まった身体は、いかにもなパワー系で)うわぁ、強そうだなぁ…… (2014/11/15 05:26:28) |
ルーシア・ローレンス | > | ……負けやがりましたわね、ま、一応見届けてやるでごぜーますわ(レオンの相手はまあまあやりそうだからと。大して興味もなさそうだが、一応足を止めて観戦し。これでレオンが負ければ、全国行きはありえないだろうから、一応気にしつつ) (2014/11/15 05:28:32) |
レオンハルト・ルスカ | > | はっけよぉい……のこったっ!(本来ならスピードで撹乱したい所だが、さすがに体力がキツい。長期戦はむしろ得意分野だった筈だが、ルーシアとやり合った消耗は激しく……組みつかれて四つ相撲)うわっ、くっ、んんっ!(一気に電車道で土俵際へと追い込まれそうに……踏みとどまったと思えば)わわぁっ!?(今度は下手投げ。マワシを食い込ませ、その刺激で弱めて耐える) (2014/11/15 05:31:06) |
ルーシア・ローレンス | > | むー、負けるのは勝手でごぜーますけど……わたくしの格まで下げねーで欲しいでごぜーますわ……(そのみっともない相撲を、むっとしながら見つめ。一応今のところ、世界で唯一、ルーシアを追い詰めた同世代なのだし) (2014/11/15 05:32:26) |
レオンハルト・ルスカ | > | とぉ、くっ……んんっ……はぅっ、くぅっ!(そのまま寄られ、投げられ、必死に踏み留まって。なかなかの粘りを見せつつ、誰の目からみても劣勢にしか見えないが)ふぅっ、んんっ!(それでもしっかりと耐え続け、巧みに相手の力を受け流し続ける) (2014/11/15 05:35:17) |
ルーシア・ローレンス | > | むぅ、わたくし、いい加減飽きてきやがりましたのに……(長い相撲に退屈そうに。負けるならさっさと負けておけばいいのにと。勝つなら何でそんな珍垂らしているのかと不満を漏らして。どうして勝たないのか本気で分からない、という、もし人に聞かれたら、一発でその人を敵に回しそうな感想) (2014/11/15 05:38:09) |
レオンハルト・ルスカ | > | ……そこっ!(そうして、相手が焦りを見せて、少し踏ん張りの弱い寄りを仕掛けて来た所で、一気に身体に乗せての吊り。力よりもタイミングで、マワシを食い込ませるような小細工もせずに技の冴えを見せ)……そぉれっ!(相手が体勢を立て直す前に、そのまま豪快に吊り落とす)ふぅぅっ……! (2014/11/15 05:39:54) |
ルーシア・ローレンス | > | ま、無様に負けるよりはマシでごぜーますわね(それを見届けてから、控室のシャワールームに向かい。少し満足そうな表情。とは言え、次も勝たなければいけないレオンを、今度は見守るつもりはなく) (2014/11/15 05:41:44) |
レオンハルト・ルスカ | > | ふぅ……あれ、見ててくれないんだ(去っていくルーシアを見て、首を傾げ、少し残念そうに)まあ、どうせ勝つけど…… (2014/11/15 05:44:03) |
ルーシア・ローレンス | > | まあ、わたくしほどではねーですが……大会に出たら、相手は不幸でやがりますわね……(レオンの相撲を思い出しながら、1敗している者同士の勝負で負ける事はまず、あまり考えられないからと。これから何度も顔を合わせるのかと思えば、下腹部が疼いて。挿入されたまま押し倒した際に、思い切り突き立てられたせいで、やせ我慢で耐えてはいたが、シャワールームに入るなりしゃがみこんでしまう)うぅっ、次、勝負する時は……覚えてるが良いでやがりますわっ、んぅ~っ!! (2014/11/15 05:47:43) |
レオンハルト・ルスカ | > | これでっ、ほら……んっ……それっ!(最後は自分より大きな相手だったが、むしろその胸を可愛がり、ペニスを硬くして、惜しむ事なく最後の一発を相手に注いで。犯し倒しとでも言うような寄り倒しで土俵にねじ伏せ、勝負を、そして大会への進出を決める) (2014/11/15 05:50:35) |
ルーシア・ローレンス | > | 【じゃあ、こんなとこでごぜーますか?】 (2014/11/15 05:50:56) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【うん、そうだね。ありがとうございました、と】 (2014/11/15 05:51:17) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ありがとうごぜーますわ。しかし、こんなのと当たるかもしれねーとは、ウツボカズラ、難儀な星の下に生まれてやがりますわね】 (2014/11/15 05:52:56) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【ウツボカズラ……なんか強そうな名前だね、私の戦法的に】 (2014/11/15 05:54:38) |
ルーシア・ローレンス | > | 【わたくしもしらねーでごぜーますが、わたくしと激しく突き合ったライバルと、おなじくれーおつえーらしいでやがりますわ!】 (2014/11/15 05:55:42) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【それは、強そうじゃなくて強いんだ……】 (2014/11/15 05:56:48) |
ルーシア・ローレンス | > | 【どんな奴でいやがるか、楽しみでごぜーますわ!】 (2014/11/15 05:57:38) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【うん、楽しみだね。どんな可愛い女の子がいるのかなぁ】 (2014/11/15 05:58:29) |
ルーシア・ローレンス | > | 【……サイテーでやがりますわね。まあ、じゃあ、今日はこの辺で時間がキやがりましたわ】 (2014/11/15 05:59:35) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あ、でも今の所ルーシアが一番可愛いよ?うん、じゃあ今日はありがと】 (2014/11/15 06:00:55) |
ルーシア・ローレンス | > | 【複雑で微妙で、うれしくねー褒め言葉でやがりますわー……一応っぽいところが特に……むう、では、おやすみなせー】 (2014/11/15 06:01:50) |
レオンハルト・ルスカ | > | 【あ、でも複雑なんだ。じゃあおやすみ】 (2014/11/15 06:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2014/11/15 06:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンハルト・ルスカさんが自動退室しました。 (2014/11/15 06:23:55) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/11/16 00:17:15) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島香純さんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:17:46) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/17 21:32:12) |
空木かずさ | > | 【昨日は何か、重たかったなあ……】 (2014/11/17 21:32:40) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/11/17 21:35:45) |
姫島香純 | > | 【こんばんは。確かに、落ちない程度に重かったわね】 (2014/11/17 21:36:22) |
空木かずさ | > | 【うん、わたしは入れなかったから……こんばんは~】 (2014/11/17 21:36:45) |
姫島香純 | > | 【最近、ちょっと多めよね、重いの】 (2014/11/17 21:37:12) |
空木かずさ | > | 【……だよねえ】 (2014/11/17 21:37:29) |
姫島香純 | > | 【まあ、利用者多いんでしょうね……今日はどうしましょうか】 (2014/11/17 21:38:23) |
空木かずさ | > | 【う~ん、順番的には、香純ちゃんの方? もう、全国大会っぽいけど……】 (2014/11/17 21:39:17) |
姫島香純 | > | 【あるいは大人の部かしら】 (2014/11/17 21:39:52) |
空木かずさ | > | 【うん、そっちも気にならないわけじゃないけど、予選は意外と何とかなってそうかなって……でも、強い人相手にしておかないと、後が大変そう?】 (2014/11/17 21:41:03) |
姫島香純 | > | 【確かに、それはあるわね……】 (2014/11/17 21:41:26) |
空木かずさ | > | 【うん、妹さんとかより、色々強すぎるから……】 (2014/11/17 21:41:52) |
姫島香純 | > | 【熾烈よね、ちびっこ大会……】 (2014/11/17 21:43:26) |
空木かずさ | > | 【……わたし、初戦敗退しそうなんだけど】 (2014/11/17 21:44:14) |
姫島香純 | > | 【有り得ないと言い切れないぐらいレベル高いわよね】 (2014/11/17 21:45:18) |
空木かずさ | > | 【うん、誰が勝ってもおかしくない……じゃなくて、誰が負けても驚かないくらいだよ……】 (2014/11/17 21:45:50) |
姫島香純 | > | 【ある程度まで安泰そうなのはルーシアぐらいかしら……】 (2014/11/17 21:46:22) |
空木かずさ | > | 【………多分、本気出したら……だけど】 (2014/11/17 21:46:58) |
姫島香純 | > | 【イリーナでも結構危なそう】 (2014/11/17 21:47:58) |
空木かずさ | > | 組み合わせ次第では、だよねえ (2014/11/17 21:48:22) |
姫島香純 | > | 【組み合わせがどうなるのかは、気になる所よね……】 (2014/11/17 21:48:41) |
空木かずさ | > | 【うん、とりあえず香純ちゃんの初戦の相手は完全新規の人か、この前のアメリカ代表選でルーシアちゃんに負けてた人?】 (2014/11/17 21:49:39) |
姫島香純 | > | 【伏線張ってたわね】 (2014/11/17 21:50:19) |
空木かずさ | > | 【うん、誰か相手の時に使おうかなって】 (2014/11/17 21:50:44) |
姫島香純 | > | 【まあ、そのくらい倒せなくっちゃね】 (2014/11/17 21:52:06) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、そっちにする? 大人の方は、どっちにしてもこの大会の後だし……予選やる程他の国の人出てないし】 (2014/11/17 21:52:55) |
姫島香純 | > | 【姉さんと、お嬢様と、その相手ぐらいだったわね】 (2014/11/17 21:53:58) |
空木かずさ | > | 【うん、どういう当たり方になるかが問題だけど】 (2014/11/17 21:55:20) |
姫島香純 | > | 【まあ、大人の方は後回しにして、ちびっこの本戦はじめましょうか】 (2014/11/17 21:56:47) |
空木かずさ | > | 【って言うかこの基準だと、可憐さん、普通にそっちの最年少だよね……話題にはなりそうかも。じゃあ、入り直すね】 (2014/11/17 21:57:19) |
姫島香純 | > | 【確かに、そうよね……ええ、よろしく】 (2014/11/17 21:57:57) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/11/17 21:58:06) |
おしらせ | > | ミーナ・クラプトンさんが入室しました♪ (2014/11/17 22:01:45) |
ミーナ・クラプトン | > | 【それじゃあ、よろしく、えと、お願いします……】 (2014/11/17 22:02:40) |
姫島香純 | > | 【改めまして。……大きいですね】 (2014/11/17 22:02:44) |
ミーナ・クラプトン | > | 【え、はい、その……良く、言われます……】 (2014/11/17 22:03:31) |
姫島香純 | > | 【でも、負けませんから】 (2014/11/17 22:05:05) |
ミーナ・クラプトン | > | 【はい、私も……その、負けられない、ので……じゃあ、書き出し……します、ね?】 (2014/11/17 22:05:50) |
姫島香純 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/11/17 22:06:57) |
ミーナ・クラプトン | > | うぅ、いきなり、試合だなんて……緊張、します……(日本にある、比較的大規模な土俵。ここでは、世界ちびっこ相撲大会、本戦のAブロックの試合が行われていた。今年は例年以上に参加人数が多く、それがホスト国である日本の参加選手を無理やり増やす為。ここ数回は結果を残せていない本場の、見栄によるものとさえ言われるありさまだが。初日は本戦用の会場では無い、別の土俵で2回戦までが予定されており、その序盤も序盤に土俵に現れた、アメリカ代表予選をギリギリ通過の少女の姿に、思わず周りは呆気に取られて)やっぱり、見られちゃってる……はぁ、目立っちゃいますよね…… (2014/11/17 22:13:30) |
ミーナ・クラプトン | > | 【他の会場でも、同じ日に試合が行われていて……初日は負けても2戦は絶対出来て、1回だけなら負けても勝ちあがれる可能性がある、という感じを考えてます、その分勝負の回数が増えて不利ですけど】 (2014/11/17 22:17:19) |
姫島香純 | > | あら……随分大きいですね(その対戦相手として土俵に上がるのは、選考会で日本代表に選ばれた少女、姫島香純。大会実績は少ないものの半年前のU-12チャンピオンを破った経験もあり、本命とは言わずとも期待をかけられている。だが、30cm近い身長差の前では流石に、期待よりも憐れむ声の方が強い。そんな声にも、本人はどこ吹く風ではある) (2014/11/17 22:17:43) |
姫島香純 | > | 【1戦だけで消えるって事は無いわけね】 (2014/11/17 22:18:47) |
ミーナ・クラプトン | > | はい、良く……言われます、でも、こっちの方が有利、だから……(気が弱そうでどこかおどおどとした雰囲気はあるものの、土俵の上に立つ姿は、大人の方でも体格だけで戦えそうな程。そう思わせるだけの、しっかりと身体を見せつけるような姿で。土俵中央で蹲踞すると、それでもまだ、香純の胸のあたりに目線がある)じゃあ、よろしく……お願いします、ね? (2014/11/17 22:21:07) |
姫島香純 | > | ええ。初戦の相手にはちょうど良いです(ゆっくりと蹲踞し、そして怯まず仕切り。真っ直ぐにミーナを見据える)見合って、見合って…… (2014/11/17 22:22:11) |
ミーナ・クラプトン | > | 丁度……それは、初めて言われました……ふぅ、はっけよぉ~い!(香純が、身体を見ても怯まないと分かると、無駄な威圧はせずにしっかり、大きな身体を低く構えて。一歩が大きなぶちかましで、飛び出して行く)……のこったぁっ!! (2014/11/17 22:23:45) |
姫島香純 | > | ……のこったっ!(低い姿勢から突っ込み、胸の上に腕を乗せて跳ね上げるような得意のぶちかまし。ミーナの顎を狙っていく) (2014/11/17 22:25:40) |
ミーナ・クラプトン | > | 【ダブルイリミネーション方式、に近いです、負けた人たちの方は、1人になるまでそのままトーナメントを進める、感じで】 (2014/11/17 22:26:24) |
ミーナ・クラプトン | > | あっ、凄い……速い、です……んっ!!(香純のぶちかましが顔に伸びてくると、身体を持ち上げて標的を遠ざける回避と共に、胸を張り飛ばす突っ張り。体重差は倍はなくとも1.5倍は確実、それ以上に長い腕が、ぶちかましを仕掛けていたはずの身体から即座に発射されて) (2014/11/17 22:29:05) |
姫島香純 | > | っ、んっ!(迫り来る突っ張りをまともに胸で受け、大きく後ろに下がるがそこでグッと踏み留まる)さすがにリーチが長い……けど (2014/11/17 22:32:03) |
ミーナ・クラプトン | > | あっ、ちっちゃいのに、凄い……(香純が踏みとどまったのを確認すると、アメリカ予選では吊りを仕掛ける組み合いが得意のようだったのに、手を持ち上げて、ボクシング風の構え。掌を開いてはいるものの、相撲にはあるまじき重心の高い構えで香純を見下ろして) (2014/11/17 22:34:00) |
姫島香純 | > | なるほど……そういうのが得意と言う訳ね(ミーナの構えを見上げると)本当に、ちょうど良いわっ!(目一杯低い姿勢から近づこうとする) (2014/11/17 22:35:35) |
ミーナ・クラプトン | > | はい……本当は、決勝前まで、隠しておくように言われたんです……けど……(近づいてきた香純に張り手。頬を叩き潰すような腕の振りが既に、相撲のそれでは無い速度で、鋭く狙いを定めて) (2014/11/17 22:37:21) |
姫島香純 | > | んっ!(その張り手を、腕でガードしながら前に出ようとする) (2014/11/17 22:37:59) |
ミーナ・クラプトン | > | ……………やっぱり、素敵♪(ガードの腕から、張り手を振り抜くように、香純の身体を跳ね飛ばそうと。既に左腕を構えているものの、それを使う必要があるか、香純を試す様な力任せ) (2014/11/17 22:39:29) |
姫島香純 | > | そう、ならもっと、素敵にしてあげますね!(その勢いをいなしつつ、横に回るように動く)母さんの張り手に比べればっ…… (2014/11/17 22:40:19) |
ミーナ・クラプトン | > | あっ……すごい、あの子、みたい……(アメリカ予選で、まともに相手をするなと待ったをかけられ、わざと負けた相手。今でも、物足りなさを感じる勝負には流石に足りないが、予想以上に強い香純に、左のアッパー気味の突っ張りを放ち。回り込んできた胸を、跳ねあげようと) (2014/11/17 22:42:24) |
ミーナ・クラプトン | > | 【可憐>…………勝負してたのかしら、逃げ回ってたくせに】 (2014/11/17 22:43:01) |
姫島香純 | > | っ、つっ!(スウェーバックのように身体を反らしてそれを回避。仕方なく身体を離す)威力はともかく、長さは厄介ねっ…… (2014/11/17 22:44:06) |
姫島香純 | > | 【ええ、山籠りから帰った後、すごい嬉しそうな母さんに稽古を付けてもらいました。…………生まれて初めて、姉さんを尊敬しました】 (2014/11/17 22:45:13) |
ミーナ・クラプトン | > | ともかく……あっ、ごめんなさい……(離れる香純に、隙だらけにも首をかしげながら謝って)……壊れ、そうだったから、可愛くて……持ち帰って、飾っておきたいくらい…… (2014/11/17 22:45:36) |
ミーナ・クラプトン | > | 【可憐>うわぁ……まあ、あれはあれよ、熊とゴリラの合成怪人とか、そんなよ、ええ】 (2014/11/17 22:46:44) |
姫島香純 | > | あら、簡単には壊れないですよ?(言い返すと改めて、ミーナとの間合いを図るように。いつもと違うリーチの相手を前に、まずは見切る事を最優先)むしろ私が持ち帰ってかわいがってあげます。そんな趣味はないですけど (2014/11/17 22:48:14) |
姫島香純 | > | 【言い得て妙ですね】 (2014/11/17 22:48:21) |
ミーナ・クラプトン | > | それも、いい、かも……ふっ!!(踏み込みつつの左の突っ張り。ボクシングで言えばジャブだが、体重差以上に身長差で撃ちおろす様に、軽い剣製で既に土俵に這わせようかと) (2014/11/17 22:49:49) |
姫島香純 | > | しっ!(呼吸を軽く吐くと共に前に出る。ジャブを掻い潜りつつマワシを狙う素振り。無論、それ以上に右を警戒する) (2014/11/17 22:51:09) |
ミーナ・クラプトン | > | 逃げるの、上手……ね、んっ!!(懐に入られると、大きな胸。サイズもさることながら、体格に支えられたボリュームは、実サイズ以上に肉感的で、体当たりでねじ伏せてしまおうと) (2014/11/17 22:52:51) |
姫島香純 | > | ふんっ、そっちならっ!(体当たりを腰を落として受け止めると、右マワシを掴んでの下手投げを仕掛けようと。鍛えた強靭な足腰で、自分より大きな相手にも揺るがない) (2014/11/17 22:53:44) |
ミーナ・クラプトン | > | んっ、これ、嫌い、なの……(構えていた右腕で、香純のマワシを掴み返そうと。予想以上の腕力に身体が泳ぎかけるが、掴んで引きあげる、その単純な行為も、この身体で行えば、既に十分強烈な吊りに) (2014/11/17 22:55:37) |
姫島香純 | > | ん、ふんっ……!(しっかりと落とし、ミーナの怪力にも揺るがず、さすがに威力は落ちるが投げを継続する) (2014/11/17 22:58:21) |
ミーナ・クラプトン | > | すごい……強いの、ね……(感心しながらも、長い脚、マワシの位置も高く、素のままでも投げに対しては大きなアドバンテージのある身体で耐えながら、胸を押しつけ、片腕での吊り上げを強め。どちらが先に持ち上げれるかを競うかのように) (2014/11/17 22:59:55) |
姫島香純 | > | ええ、当然……ぐっ!(これは真っ向勝負は不利かと見て、身体を寄せつつ内掛けに切り替えようとする) (2014/11/17 23:00:36) |
ミーナ・クラプトン | > | あぁっ…きゃっ……!?(背が高く、身体が大きいだけあって足元への注意はおろそかで。バランスを崩しつつ、右手をマワシから離しての突っ張りで香純を突き離ししのごうと) (2014/11/17 23:01:46) |
姫島香純 | > | んっ、甘いっ……!(体格差を活かし、身体を密着させてしまう事で突っ張りの間合いの内側に入ろうと。加えて、体重をかけつつ脚はしっかりとかけて潰しにかかる (2014/11/17 23:03:47) |
ミーナ・クラプトン | > | くぅっ、んっ、だめっ!!(更に左の張り手で、長い腕のおかげでほぼ真横から、香純の頬を張り飛ばそうとして) (2014/11/17 23:05:07) |
姫島香純 | > | ……ぐっ!(それには身体が横に泳ぎ、内掛けが止まるが、身体は密着させたまま)そういうのが、あるのねっ…… (2014/11/17 23:06:20) |
ミーナ・クラプトン | > | はぁっ、凄い……強い、んっ!!(内掛けに足を絡めるように抑え込みながら、上から胸を押しつけて。距離が離せないのならそれでもいいと、香純を抑え込みながら左の張り手を連打。逃げ場を封じながら、破壊力抜群の攻撃を繰り出し) (2014/11/17 23:08:17) |
姫島香純 | > | ……んっ!(身体を捻って、下手投げ。突っ張りを遠ざけると同時にミーナの重心を崩そうとする) (2014/11/17 23:10:41) |
ミーナ・クラプトン | > | きゃっ……!?(下手投げに、今度は足が持ち上がるものの、絡め取った香純の足も一緒に持ち上げると。脚の長さの差で、大きく股を開かせるように) (2014/11/17 23:11:35) |
姫島香純 | > | ちっ……!(柔軟に脚を広げられながら、絡んだ脚を解こうとする) (2014/11/17 23:13:30) |
ミーナ・クラプトン | > | 逃げても……いい、の?(香純が離れようとすると、自由な右腕を構えて。脚が離れた瞬間、香純の胸を叩き潰し跳ね飛ばすような突っ張りを放つ) (2014/11/17 23:14:29) |
姫島香純 | > | 逃げては……ぐっ!(投げを中断させるような突っ張りに、大きく間合いが離れる) (2014/11/17 23:23:08) |
ミーナ・クラプトン | > | 【お、重い……】 (2014/11/17 23:31:25) |
姫島香純 | > | 【ちょっと戻って来た?】 (2014/11/17 23:34:17) |
姫島香純 | > | 【全然戻って無かった……】 (2014/11/17 23:41:36) |
姫島香純 | > | 【……今度こそ?】 (2014/11/17 23:43:23) |
ミーナ・クラプトン | > | 【あ、戻ったかも】 (2014/11/17 23:43:49) |
姫島香純 | > | 【戻ったような、戻ってないような……】 (2014/11/17 23:48:05) |
ミーナ・クラプトン | > | 【……ちょっと、今夜は難しそう?】 (2014/11/17 23:48:09) |
姫島香純 | > | 【今度こそ一応、戻ったのかしら……それともまた駄目なのか……】 (2014/11/17 23:50:03) |
ミーナ・クラプトン | > | 【軽くなった、気はするけど……】 (2014/11/17 23:50:41) |
姫島香純 | > | 【一応、次止まったらそこで中断って感じかしら……】 (2014/11/17 23:51:34) |
ミーナ・クラプトン | > | 【そう、ね……時間も結構、厳しいし】 (2014/11/17 23:52:08) |
ミーナ・クラプトン | > | ……意外と、こういうの……苦手?(離れた所へ遠慮なく、突っ張り。左右の腕をしっかりと連続で突き出し、間合いから引きはがすように叩きこもうとして) (2014/11/17 23:55:23) |
姫島香純 | > | そんな訳は……無いでしょうっ!(しっかりとガードしていなしながら、再び前に出る隙を伺う) (2014/11/17 23:55:55) |
ミーナ・クラプトン | > | 防御……ばっかり、上手だけど……それじゃ、勝てない、よ?(香純が防御を固めてくると、今度はガードの上から叩きこむ突っ張り。ボクシング風の素早いラッシュは、体格差を武器にしての重さが殆どだが、途切れることなく) (2014/11/17 23:57:28) |
姫島香純 | > | っ、ぐっ……ええ、そう、ねっ!(なんとか隙を伺うが、切れ間のない張り手に堪らず後ろに下がらされる) (2014/11/17 23:58:35) |
ミーナ・クラプトン | > | うん、でも、壊れないって、分かった……から……(ピタッと、ラッシュが止まると、今度はしっかりと体重をかけた突っ張り。捻りを加えた掌底を、香純の胸へと叩きこもうとして)……勝ちに行く、ね? (2014/11/18 00:00:19) |
姫島香純 | > | ……ふんっ、そうっ!(その本気の掌底を胸で受け、息を詰まらせながら、腕の戻りに合わせて前に出る)なら、それが、げほっ……!(隙よ、と言いたかったがあまりの威力に咳き込んで) (2014/11/18 00:01:36) |
ミーナ・クラプトン | > | 大丈夫、弱いなら、一瞬、だから……(反対の胸にも狙い澄ました一撃。長い腕で相手の間合いの外から一方的に、抉るような突っ張り。これだけの実力を、大会終盤まで隠さなくてはならないと判断される程の、今大会の層の厚さは驚くべきだが。その中で、上位を狙えると期待されるだけの実力は確か) (2014/11/18 00:04:27) |
姫島香純 | > | んっ!(反対側に来るのはわかっていたので、そちらはいなし、さらに掴んで引っ張ろうとする) (2014/11/18 00:05:55) |
ミーナ・クラプトン | > | でも、中途半端に強かったら……ごめん、なさい……ふっ!!(左腕が引っ張られると、踏ん張りつつも無理には絶えず。右の突っ張り。あくまで得意の押し相撲で、香純の技術をねじ伏せると) (2014/11/18 00:07:41) |
姫島香純 | > | その、くら……んぐっ!(左腕の引きで、ついでに右の体勢も削いでしまおうとするが、それでも痛みに顔を歪め)私は、強いっ……!(耐えて左のマワシを掴みにいく) (2014/11/18 00:08:54) |
ミーナ・クラプトン | > | ……はい、強い、です……でも……(踏み込んできた所へ、顔面への突っ張り。マワシを狙われても怯まず、叩き潰すと) (2014/11/18 00:11:00) |
姫島香純 | > | ぶっ……ふぅっ!(鼻血を漏らしながらも、強引に下手投げを仕掛ける)だからっ、このくらい、母さんにっ…… (2014/11/18 00:11:48) |
ミーナ・クラプトン | > | 勝つのは……譲れない、です……んんっ!!(下手投げに身体が泳ぎながら、横面を叩き落とす様な張り手。叩き捻るその腕力だけで、香純の身体を土俵に倒してしまおうと。自らもバランスを崩し倒れ込むが、その勢いも載せて振り抜く) (2014/11/18 00:13:44) |
姫島香純 | > | ぶぎゅっ……(突っ張りにねじ伏せられるように身体が泳ぎかけ)んっ!(ギリギリで踏み留まると、今度は脚を取りにいく) (2014/11/18 00:15:15) |
ミーナ・クラプトン | > | あっ、はなし、て……でない、とっ!!(腰の捻り、幼くして強靭な体幹で腕を引き戻すと、連続で香純の顔を叩き潰そうとする突っ張り。もう、勝敗がつく前に止められるのではという、大人の部でも滅多に見られない程の重たい打撃音を響かせて) (2014/11/18 00:17:18) |
姫島香純 | > | ことっ……ばっ、るっ!(くぐもった声を返しながら、太ももに脚を押し付け、全力の足取り。鼻血を垂らし、顔面を変形させながらも、力をこめる。姿勢を可能な限り低くして、突っ張りを喰らいにくい所に逃げているが、それでも脳が揺れそうな衝撃に耐えている) (2014/11/18 00:19:47) |
ミーナ・クラプトン | > | 強情、すご、い……けど、後悔……するよ?(香純の足取りに、元から倒れかけた。香純が無理に耐えたおかげで支えられていた体が支えられていただけだが、その身体が傾くが。素早くマワシを掴んで、耐えるのではなく、香純の腰を全力で引きつける。股間同士をぶつけ合わせるようにして、長身の、高い位置から叩き落としながら、自ら負けを認めるように土俵に倒れ込む) (2014/11/18 00:22:52) |
姫島香純 | > | んぐっ……!(強烈な股間への一撃に漏らしてしまいながら、そのままミーナを倒していく)っ……はぁっ…… (2014/11/18 00:23:34) |
ミーナ・クラプトン | > | ……また、勝負、しましょう、でも……あなた、弱い、から……(負けはしたものの、傷一つない体、呼吸も乱さず、ぶつけた股間も物足りないといった様子)……明日、残ってると、いいね (2014/11/18 00:25:08) |
姫島香純 | > | 当然、残ってるわ……(立ち上がると、鼻血を出してミーナを見下ろす)身体が強かろうが、技がうまかろうが、負けたらそれまでよ。勝った方が強いの (2014/11/18 00:26:44) |
ミーナ・クラプトン | > | うん、そうね、負け惜しみ……だし……(香純に遅れて立ち上がると、流石にこの結果には驚いたらしい観客をおいて、さっさと敗者の側に下がって)ん……あれ以上、やってたら、本気、出しちゃいそう、強かった、かも…… (2014/11/18 00:28:40) |
姫島香純 | > | まあ、まずは一勝……ね(大分顔が歪んでいるが、気にもせず土俵を降りていく) (2014/11/18 00:30:13) |
ミーナ・クラプトン | > | 【じゃあ、こんな……感じ?】 (2014/11/18 00:30:51) |
姫島香純 | > | 【ええ、こんな感じですね】 (2014/11/18 00:32:25) |
ミーナ・クラプトン | > | 【ん……負け、茶った、ちょっと残念、でした】 (2014/11/18 00:33:25) |
姫島香純 | > | 【本当にちょっとしか残念に思ってなさそうよね】 (2014/11/18 00:33:51) |
ミーナ・クラプトン | > | 【これ以上、やったら、怒られていたから……それに、多くお相撲、嬉しい……です】 (2014/11/18 00:35:06) |
姫島香純 | > | 【そうやって手を抜いているとそのうち、勝てなくなるわよ?】 (2014/11/18 00:36:11) |
ミーナ・クラプトン | > | 【そこは、大丈夫……逃げ回りはしていない、から……】 (2014/11/18 00:37:01) |
姫島香純 | > | 【言ってくれるわね。でも、結局最後に土俵に立ってれば勝ちなのよ。先に目を逸らした方が野生では負けなんだから】 (2014/11/18 00:38:07) |
ミーナ・クラプトン | > | 【じゃあ、次は……潰す、ね?】 (2014/11/18 00:38:34) |
姫島香純 | > | 【それまで勝ち上がって来れるなら、良いわ、逆に潰してあげる】 (2014/11/18 00:38:52) |
ミーナ・クラプトン | > | 【はい、それじゃあ……次、勝てると良い、ですね……可愛いのに、無理、するから】 (2014/11/18 00:40:34) |
姫島香純 | > | 【この程度、怪我のうちには入らないし、相撲を取ってれば治るわ】 (2014/11/18 00:41:29) |
ミーナ・クラプトン | > | 【……非常識、です……でも、それが本当かどうか、ちょっと、楽しみ……満身創痍だと、楽しくない、ですから】 (2014/11/18 00:42:48) |
姫島香純 | > | 【…………いや、まあ私も非常識だと思うけど】 (2014/11/18 00:43:12) |
ミーナ・クラプトン | > | 【ちょっと、ぐりって、やっただけでお漏らしして、顔も、あんなに、腫らして……次、どうやって、痛く、しようかなって…ん、凄く、楽しみ……】 (2014/11/18 00:44:48) |
姫島香純 | > | 【良い性格。嫌いじゃないけど】 (2014/11/18 00:45:16) |
ミーナ・クラプトン | > | 【ええ、だから、思い切り、お相撲……取っちゃダメだって……情報、隠すって作戦でも、あります、けど……】 (2014/11/18 00:46:27) |
姫島香純 | > | 【そう。再戦出来るなら、楽しみね】 (2014/11/18 00:47:28) |
ミーナ・クラプトン | > | 【はい、貴女が、勝ちあがって来れたら……です、けど】 (2014/11/18 00:47:50) |
姫島香純 | > | 【あら、こっちの台詞なんだけど】 (2014/11/18 00:48:33) |
ミーナ・クラプトン | > | 【じゃあ、そう言う事にして、おきます……じゃあ、これで】 (2014/11/18 00:49:33) |
姫島香純 | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2014/11/18 00:49:46) |
ミーナ・クラプトン | > | 【はい、お休み、です……】 (2014/11/18 00:49:58) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/11/18 00:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ・クラプトンさんが自動退室しました。 (2014/11/18 01:26:46) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/11/19 00:00:37) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/11/19 00:09:11) |
空木かずさ | > | 【こんばんは~】 (2014/11/19 00:09:41) |
姫島香純 | > | 【こんばんは】 (2014/11/19 00:10:03) |
空木かずさ | > | 【……えっと、お疲れ様?】 (2014/11/19 00:11:36) |
姫島香純 | > | 【まあ、まだ一戦だけどね。なんとか勝ったわ】 (2014/11/19 00:11:49) |
空木かずさ | > | 【うん、でも、何か……大変そう、だね】 (2014/11/19 00:12:12) |
姫島香純 | > | 【そうかしら、まあこんなものよ】 (2014/11/19 00:12:39) |
空木かずさ | > | 【ナニガコンナカワカンナインダケド……でも、わたしも頑張らなきゃかも】 (2014/11/19 00:13:57) |
姫島香純 | > | 【そうね、まあ1敗は出来るみたいだけれど】 (2014/11/19 00:14:29) |
空木かずさ | > | 【うん、負けたら試合数すごい増えるけどね】 (2014/11/19 00:15:22) |
姫島香純 | > | 【まあ、負けたんだから仕方ないわね】 (2014/11/19 00:16:06) |
空木かずさ | > | 【喜びそうな人もいるけど……】 (2014/11/19 00:16:50) |
姫島香純 | > | 【まあ、いるでしょうね、私の相手とか】 (2014/11/19 00:17:10) |
空木かずさ | > | 【………あれ、喜んでたのかなあ】 (2014/11/19 00:18:16) |
姫島香純 | > | 【……相撲と言うか、別の意味で喜んでそうね】 (2014/11/19 00:18:55) |
空木かずさ | > | 【……………うん、まあ、色んな人がいるんだよ】 (2014/11/19 00:21:34) |
姫島香純 | > | 【まあ、再戦する所まで勝ち上がって来たら……負けられないわね】 (2014/11/19 00:22:38) |
空木かずさ | > | 【……うん、まあ、その、頑張って?】 (2014/11/19 00:23:58) |
姫島香純 | > | 【かずさもね。きっと苦労するわ】 (2014/11/19 00:25:02) |
空木かずさ | > | 【…わたしの相手、誰なんだろう……はぅ】 (2014/11/19 00:25:23) |
姫島香純 | > | 【そうね、誰になるのかしら……】 (2014/11/19 00:25:55) |
空木かずさ | > | 【知らない人か、今までに出た人か……】 (2014/11/19 00:26:32) |
姫島香純 | > | 【こっちが使ったちびっ子の代表だと……予選の相手は無いとして、それ以外は、イリーナか、レオンか、シャノンか……かしら?】 (2014/11/19 00:28:55) |
空木かずさ | > | 【うん、いきなりイリーナちゃんは意外性だけは凄いよね!】 (2014/11/19 00:29:33) |
姫島香純 | > | 【意外なだけね】 (2014/11/19 00:30:16) |
空木かずさ | > | 【……勝っても負けても、どうすんのって感じ?】 (2014/11/19 00:31:28) |
姫島香純 | > | 【……別の子にしましょう】 (2014/11/19 00:31:47) |
空木かずさ | > | 【はぅ……ん~、1回負けてる人に連敗は、厳しい立ち上がりになりそうだし、あの男の子は、うん、初戦からあれって】 (2014/11/19 00:32:30) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、新しい相手?】 (2014/11/19 00:33:00) |
空木かずさ | > | 【……かなあ、いや、勝てばいいだけの話なんだけど!】 (2014/11/19 00:33:43) |
姫島香純 | > | 【相手、どこの代表かしら……】 (2014/11/19 00:36:03) |
空木かずさ | > | 【日本以外……う~ん、どこだろ】 (2014/11/19 00:37:04) |
姫島香純 | > | 【予選以外のアメリカか、ヨーロッパのどこかか、辺りかしら……アジアもそれほど強くないけどいそうね】 (2014/11/19 00:38:58) |
空木かずさ | > | 【うん、後は……ロシアの3人目はあんな感じだったし】 (2014/11/19 00:40:00) |
姫島香純 | > | 【まあ、噛ませよね】 (2014/11/19 00:40:12) |
空木かずさ | > | 【強そうではあるけどね……うん】 (2014/11/19 00:41:46) |
姫島香純 | > | 【イリーナよりは弱いでしょうし】 (2014/11/19 00:41:57) |
空木かずさ | > | 【……………あれより強いって、多分滅多にいない】 (2014/11/19 00:42:20) |
姫島香純 | > | 【……まあそれはね。優勝候補を挙げればトップ3には入るでしょうね】 (2014/11/19 00:42:49) |
空木かずさ | > | 【……それ、残り1人は誰だろう】 (2014/11/19 00:43:50) |
姫島香純 | > | 【……誰かしら】 (2014/11/19 00:44:34) |
空木かずさ | > | 【…………うん、あんまり強い人だらけだと何かとあれだし】 (2014/11/19 00:46:09) |
姫島香純 | > | 【一番上が一番上過ぎるのよね……強いていえばイリーナの姉弟子かしら】 (2014/11/19 00:47:18) |
空木かずさ | > | 【うん、そんな感じかも……でも、優勝候補って言うと、凄く負けてそうなイメージが】 (2014/11/19 00:48:04) |
姫島香純 | > | 【強い筈なんだけど】 (2014/11/19 00:48:22) |
空木かずさ | > | 【…………香純ちゃんもイリーナちゃんも、負けず嫌いすぎて、対戦相手が小物化するよね……】 (2014/11/19 00:49:50) |
姫島香純 | > | 【まあ、負けないのは大事だし。あと、優勝候補も一応イリーナの相手してるし】 (2014/11/19 00:51:06) |
空木かずさ | > | 【あれはほら、後出しで何とか……お姉さんの方も同じ事やってたけど、もっとひどい感じに!】 (2014/11/19 00:52:35) |
姫島香純 | > | 【あの姉妹ひどいわよね】 (2014/11/19 00:53:12) |
空木かずさ | > | 【あれ、どうするんだろうね……強制負けイベントだと思ったら、実はそうじゃなくて、しかもボスの第一形態でした、だし】 (2014/11/19 00:54:11) |
姫島香純 | > | 【……どうなるのかしらね】 (2014/11/19 00:55:07) |
空木かずさ | > | 【……可憐さんのお母さんと、どっちが強いんだろ】 (2014/11/19 00:56:23) |
姫島香純 | > | 【さすがにうちの母さんの方が強い……と、思うけど。自信はないわ】 (2014/11/19 00:57:14) |
空木かずさ | > | 【多分……大会じゃなくて私闘? 見たいな感じなら、何やっても止められないし、香純ちゃんちのお母さんの方が強そうだけど……大会だと、ほら、色々まずいから】 (2014/11/19 00:59:15) |
姫島香純 | > | 【確かに……うちの母さんの怖い所は容赦とか大人げとか無い所よね】 (2014/11/19 00:59:46) |
空木かずさ | > | 【まあ、その私闘っぽい感じで、可憐さん負けたんだけど……】 (2014/11/19 01:00:24) |
姫島香純 | > | 【……まあ、姉さんは、まだ、姉さんだし】 (2014/11/19 01:01:10) |
空木かずさ | > | 【可憐>いや、どういう意味よそれ】 (2014/11/19 01:01:31) |
姫島香純 | > | 【母さんよりは、まだ…………常識あるかなって】 (2014/11/19 01:02:57) |
空木かずさ | > | 【可憐>……まあ、常識はあるわよ、あの女と一緒にされたくはないし……】 (2014/11/19 01:03:40) |
姫島香純 | > | 【母さんなら、負けたら翌日には再戦を挑みますよね。下手をすると直後に】 (2014/11/19 01:04:32) |
空木かずさ | > | 【可憐>……まあ、挑まれたしね、散々ぶん殴ってくれたわ】 (2014/11/19 01:05:16) |
姫島香純 | > | 【……それに比べればまだ、姉さんは可愛いかなって】 (2014/11/19 01:05:37) |
空木かずさ | > | 【可憐>やめて、貴女に可愛いなんて言われると寒気がするわ】 (2014/11/19 01:06:48) |
姫島香純 | > | 【……まあ、私もです】 (2014/11/19 01:07:25) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあいいわ、あり得ないでしょうけど、最後まで勝ちあがったら、世界中に公開された中で、たまには大人げなくぶっ潰してやるから】 (2014/11/19 01:08:18) |
姫島香純 | > | 【……頑張ってください、恥を晒さない程度に】 (2014/11/19 01:10:27) |
空木かずさ | > | 【可憐>ま、見てなさい、今度こそ、ぎゃふんと、舐めた事言わせないように叩きのめしてやるわ】 (2014/11/19 01:11:06) |
空木かずさ | > | 【って言うか……うん、でもあれだよね~、流石にもう1戦やる時間が無いよっ!?】 (2014/11/19 01:11:16) |
姫島香純 | > | 【まあ、もともと12時過ぎてたしね。次の組み合わせを決めて解散、ぐらいかしら】 (2014/11/19 01:11:37) |
空木かずさ | > | 【うん、誰だろうね……イリーナちゃんの相手でも良いし、あの子の相手……何かもう、決勝手前くらいまで1階で全部終わらせれそうだよね、あの優勝候補の子】 (2014/11/19 01:13:07) |
姫島香純 | > | 【強すぎよね……】 (2014/11/19 01:13:44) |
空木かずさ | > | 【あれでまだ、本気出してないらしいし】 (2014/11/19 01:14:00) |
姫島香純 | > | 【どれだけかしら……】 (2014/11/19 01:16:26) |
空木かずさ | > | 【本人は、大人の方に出たいって言ってたとか言わないとか……力だとイリーナちゃんの方が上だけど、いわゆる天才?】 (2014/11/19 01:17:18) |
姫島香純 | > | 【イリーナだって天才だけれど……当たるまでに届くのかしら】 (2014/11/19 01:18:49) |
空木かずさ | > | 【どうかなあ・・・というか、香純ちゃんが勝っちゃったあの人、ああいうのを何度もぶつけたら、何とか?】 (2014/11/19 01:20:08) |
姫島香純 | > | 【相手が強いほど成長するしね、あの子……】 (2014/11/19 01:20:47) |
空木かずさ | > | 【うん、色んな意味で勘弁してだよね……わたし、運が絡まないと勝てないし】 (2014/11/19 01:21:17) |
姫島香純 | > | 【運で勝てるだけで十分だと思うわ】 (2014/11/19 01:21:58) |
空木かずさ | > | 【うん、可憐さんいわく、100本勝負で1本とれるなら、その一本を最初に持ってきたらトーナメントじゃ負けない、だから……何それ】 (2014/11/19 01:23:05) |
姫島香純 | > | 【姉さん……】 (2014/11/19 01:23:53) |
空木かずさ | > | 【というわけで、負けていい時はどんどん負けちゃうのがわたし!】 (2014/11/19 01:25:29) |
姫島香純 | > | 【……じゃあ、強いの当てた方がいいかしらね】 (2014/11/19 01:25:45) |
空木かずさ | > | 【うん、その、微妙な強さの人にはあんまり勝てない……】 (2014/11/19 01:26:05) |
姫島香純 | > | 【……難儀ね】 (2014/11/19 01:27:11) |
空木かずさ | > | 【……何でかは、その、分からないけど】 (2014/11/19 01:28:19) |
姫島香純 | > | 【そういう、星のめぐり……?】 (2014/11/19 01:30:02) |
空木かずさ | > | 【……うん、そんな感じかも】 (2014/11/19 01:31:30) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、その星のめぐりを存分に実感するような強いのが良さそうね……】 (2014/11/19 01:33:27) |
空木かずさ | > | 【まあ、優勝候補が3人? だけとも限らないし、優勝争いに絡まなくても強い人多いし……】 (2014/11/19 01:33:58) |
姫島香純 | > | 【ハワイ代表とかやっぱり強そうなイメージよね……】 (2014/11/19 01:34:55) |
空木かずさ | > | 【うん、そんなイメージあるよね……】 (2014/11/19 01:35:49) |
姫島香純 | > | 【現実でも横綱いたし】 (2014/11/19 01:36:35) |
空木かずさ | > | 【でも、大人の方と違って、体格で押すにも限度あるから……限度、ある、から】 (2014/11/19 01:38:42) |
姫島香純 | > | 【そうね、まあ、あんまり大きいのばっかり出しても大変よね……】 (2014/11/19 01:39:48) |
空木かずさ | > | 【大きくないと、わたしが苛めてるみたいになっちゃうんだけどねー……】 (2014/11/19 01:40:12) |
姫島香純 | > | 【……難儀ね】 (2014/11/19 01:40:24) |
空木かずさ | > | 【イリーナちゃんのせいといえばせいだから!】 (2014/11/19 01:41:21) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>……?】 (2014/11/19 01:42:03) |
空木かずさ | > | 【まあ、うん、そう言うわけでお任せします……インフレって怖い】 (2014/11/19 01:43:18) |
姫島香純 | > | 【まあ、意地があればついていけるわ】 (2014/11/19 01:44:35) |
空木かずさ | > | 【ウン、スゴイココロヅヨイナー】 (2014/11/19 01:44:49) |
姫島香純 | > | 【負けなければ、勝つのよ。って母さんが言ってた】 (2014/11/19 01:45:56) |
空木かずさ | > | 【親子で大差ないよ!?】 (2014/11/19 01:46:28) |
姫島香純 | > | 【……いや私もさすがに母さん並に理不尽は言えないけど】 (2014/11/19 01:47:01) |
空木かずさ | > | 【十分だよ、うん】 (2014/11/19 01:48:29) |
姫島香純 | > | 【……まあ、昔は覚悟が足りなかったのは確かだし】 (2014/11/19 01:49:54) |
空木かずさ | > | 【うん、あれを覚悟とかそんな言葉で片付けちゃうのはどうかと思うけど、敢えて何も言わないよ?】 (2014/11/19 01:50:39) |
2014年11月15日 01時23分 ~ 2014年11月19日 01時50分 の過去ログ
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