「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2014年09月25日 03時04分 ~ 2014年11月19日 15時59分 の過去ログ
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ソフィア♀シスター | > | 「ひっ……ひ、左手の……ゆ、び……?」(肉芽に爪を立てられ、引きつった表情で、訳も分からず答えを返す) (2014/9/25 03:04:32) |
ランス♂@魔獣使い | > | じゃあ、右足はいらないね・・・・・(触手の先から大きな口が現れると、右足のつま先に食いつき、骨を折りながら、口散らかしていく。無数の触手がソフィアの足に噛みつき、膝まで食い尽くしていく) (2014/9/25 03:14:36) |
ランス♂@魔獣使い | > | 【ごめんなさい、少し寝落ちしてしまいました。中途半端ですが、今日はここまでにさせてください。すみません】 (2014/9/25 03:16:40) |
おしらせ | > | ランス♂@魔獣使いさんが退室しました。 (2014/9/25 03:16:47) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2014/9/25 03:16:59) |
ソフィア♀シスター | > | 【では私もお暇を……】 (2014/9/25 03:17:35) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/25 03:17:37) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2014/9/25 23:19:39) |
おしらせ | > | まさし@霊体さんが入室しました♪ (2014/9/25 23:23:29) |
まさし@霊体 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/25 23:24:28) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【こんばんは】 (2014/9/25 23:24:44) |
まさし@霊体 | > | 【どうもです。お相手していただいてよろしいですか?】 (2014/9/25 23:25:42) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですが、短文豆分描写なし、描写のみはngなのですが大丈夫ですか?】 (2014/9/25 23:26:37) |
まさし@霊体 | > | 【そうでしたか。あまり長文には自信が無いので、申し訳ないですが退散させてもらいますー、失礼しました】 (2014/9/25 23:28:08) |
おしらせ | > | まさし@霊体さんが退室しました。 (2014/9/25 23:28:13) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【お疲れ様でした。では改めまして、お相手していただける方お待ちします、又NGは短文豆分描写なし、描写のみ 汚いこと、リョナ、身体改造、以外なら大丈夫なのでー】 (2014/9/25 23:29:41) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | (人の世界から離れたような廃村の中、暗闇の中に立ち明かりも、自分が持っているライトと心もとない中、廃村の中を歩いていき)やはりいますね…それにもたくさん…こんな所で苦痛にまみれたままずっといても仕方ないですよ?(誰もいない家に話しかけるかのように、言いそして、懐から数枚のお札を取り出すと、それを家に張り付けていく、此処は昔、大きな不可解な事件が起き、そして人が消えた村、消えた村人が生きているものはおらず、幽霊として、この村にとどまっているのだ)ほら…貴方も苦痛から解き放たれて…成仏していってくださいね? (2014/9/25 23:47:09) |
おしらせ | > | 正幸@霊体さんが入室しました♪ (2014/9/25 23:47:11) |
正幸@霊体 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/25 23:47:36) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【お願いします、服装や特徴を一言プロフに書いていただけると嬉しいですー】 (2014/9/25 23:48:13) |
正幸@霊体 | > | 【霊体ですのでこんな感じですね】 (2014/9/25 23:49:24) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【身体的特徴は無いということでしょうか?後、NGは大丈夫でしょうか?】 (2014/9/25 23:51:04) |
正幸@霊体 | > | 【はい 大丈夫です 体操って痴態などさせたいと思いますが問題ありますか?】 (2014/9/25 23:51:47) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【身体を操られるというロールをされたことがないので、何とも言えませんが無理そうなら伝えさせていただきます】 (2014/9/25 23:55:10) |
正幸@霊体 | > | 【そうなのですね では体をのっとった所からでいいですか?】 (2014/9/25 23:56:03) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですよ、先ロールお願いできますか?】 (2014/9/25 23:57:04) |
正幸@霊体 | > | 【わかりました】 (2014/9/25 23:57:17) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございます、改めましてお願いします】 (2014/9/25 23:58:08) |
正幸@霊体 | > | (除霊に来た女の体のっとって 昔の意地悪な事思い出し まず巫女服を脱がせてしまう俺) (2014/9/25 23:58:35) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【描写のみ、短文はNGなのですが】 (2014/9/26 00:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正幸@霊体さんが自動退室しました。 (2014/9/26 00:18:46) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【お疲れ様でした、改めまして、お相手さまをお待ちさせていただこうと思います】 (2014/9/26 00:19:45) |
おしらせ | > | ガゼット@触手さんが入室しました♪ (2014/9/26 00:24:51) |
ガゼット@触手 | > | 【こんばんわ、よろしくおねがいいたします】 (2014/9/26 00:25:04) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【こんばんはーこちらこそよろしくお願いします】 (2014/9/26 00:25:28) |
ガゼット@触手 | > | 【どのように始めましょうか?下記のロールに合わせるのは少し難しいですが・・・どんなプレイが希望でしょうか?】 (2014/9/26 00:27:02) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【新しく作り直しても大丈夫ですよー、希望は、着たままがいいのですが大丈夫ですか?】 (2014/9/26 00:27:40) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。触手なので、どこからでも入り込めますので(笑)プレイ内容で希望・NGありますか?】 (2014/9/26 00:28:12) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【あはは、ありがとうございます、希望は先ほどの着たままで、NGはNGは短文豆分描写なし、描写のみ 汚いこと、リョナ、身体改造、洗脳ですー】 (2014/9/26 00:29:14) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。洗脳はしないのですが、媚薬いりの毒で感度を思い切りあげたいのですが、大丈夫ですか?】 (2014/9/26 00:30:02) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【ある程度の媚薬は大丈夫ですー】 (2014/9/26 00:32:07) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。希望的には、最終的には喘ぎまくりのイキまくりでお願いしたいです。】 (2014/9/26 00:32:34) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【希望にこたえれるように頑張りますー】 (2014/9/26 00:33:33) |
ガゼット@触手 | > | 【了解しました。ではできれば書き出しをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2014/9/26 00:34:02) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【解りましたー。ただ場所とかどうしましょう、特にこういう場所がないというのであれば私が勝手にめますがー】 (2014/9/26 00:36:05) |
ガゼット@触手 | > | 【はい、特にありません。お任せしますのでそれに乗っかりますね。】 (2014/9/26 00:37:38) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【解りましたーではしばらくお待ちくださいー】 (2014/9/26 00:38:03) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | (人の来なさそうな山奥、人の通りそうな道などない中、草木を分けながら進み、)ふぅ…確か、この先だったはず…先祖様が封印した化け物がいる祠って…(ある程度山の中を進み、滝によって、隠された洞窟、その中から感じる、山とは違う雰囲気を感じて、化け物を退治するための、短刀と、札を持ち滝を濡れないように避けてしばらく歩いて行くと、大きな石につけられた注連縄と、大量のお札、)まだ、封印は解けていないみたいですが…このままなら封印は解けてしまいそうですね…(岩から感じてくる気を感じて、仮に化け物が逃げても大丈夫なように滝の部分に結界を張り、新しいお札を岩に貼っていき再度封印を作っていこうとして) (2014/9/26 00:45:36) |
ガゼット@触手 | > | (実はもうすでにその化け物の封印は解けていて、春奈の里の女たちは人知れずにさらわれて慰み者にされている。その女たちから近々退魔士である春奈が来るということは聞かされていて、来ることを今か今かと待っていた矢先)ようやくお出ましか・・・(背後にある木陰から擬態しながらそちらを見ている) (2014/9/26 00:52:04) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | んっ?、貴方が封印されていた化け物というのは…(暗闇のせいか、うまく見ることができずに、声のする方を見ると、木の陰のほうに何かいる気配を感じて)早速ですいませんが、また、封印させていただきますよ?(そういい持っているお札を擬態している相手のほうへ向けて、小さく何かつぶやくとお札が白い大神に代わり、その擬態した方へと進んでいき、大きく口を開けて、擬態したものへ噛みつこうとして)何時からか、封印から抜け出したのかわかりませんが、すでに私の仲間を何人か、さらっているようですし…今度は前よりもきつくしておかないといけませんね・・・(何時からか、少しずつ消えていった里の女性が消えていることと関係している可能性もあると考え、憶測ではあるが、言い) (2014/9/26 01:03:18) |
ガゼット@触手 | > | こんなものどうというわけでもないな・・・(といい、白い大神を触手でひねりあげ消す。)その凛とした振る舞いがいらつくな・・・。女のくせに。おれに散々侵されてヒイヒイいってればいいんだよ。(と太い触手を真正面から一気に何本ものバシ春奈を拘束しようとする。しかしこれはダミーでそのさらに背後には細井が長い触手が分体としており、それが拘束の本命である) (2014/9/26 01:09:03) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | へぇ…中々やりますね、けど、それ一体倒したからって、あまり調子に乗ったらだめですよ?(一匹の狼がひねりあげられて、消え去ったのに少し驚き、)そう?、その考えと態度が封印された理由だととわからない愚かな化け物が…(大きな触手が正面からやってきたのに、少し後方に動き、お札を投げて、触手を破壊した瞬間封印されていた場所からだろうか、手足に小さな先ほどと同じ触手が絡まっており、驚いたような表情をして、絡まっている触手をほどこうと手足を動かしていき) (2014/9/26 01:20:12) |
ガゼット@触手 | > | お前、その触手を甘く見ているな?それは浄化の力を吸い取るもので、動けば動くほどに絡みつき、ほうら・・・(近くの木々に、まるで蜘蛛の巣の糸に絡め取られた虫のように拘束される)身動きできんだろう?(そのまま衣服の上から首筋、太もも、腰、足首、乳房、乳首などありとあらゆるところをまさぐり始める) (2014/9/26 01:23:59) |
おしらせ | > | 美樹32@巫女さんが入室しました♪ (2014/9/26 01:25:49) |
美樹32@巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/26 01:26:07) |
ガゼット@触手 | > | 【こんばんわ、よろしくおねがいします】 (2014/9/26 01:26:12) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/26 01:26:30) |
美樹32@巫女 | > | 【プレイ中ですから、相手を待ちます。】 (2014/9/26 01:27:25) |
ガゼット@触手 | > | 【春奈さんさえよければ同時にしますが、どうしましょう?春奈さんに任せます。】 (2014/9/26 01:28:18) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【私は特に揉んだないですよー】 (2014/9/26 01:28:49) |
ガゼット@触手 | > | 【了解です。どうでしょう美樹さん、入られませんか?】 (2014/9/26 01:29:17) |
美樹32@巫女 | > | 【私は、お任せしますよ。】 (2014/9/26 01:32:32) |
ガゼット@触手 | > | 【じゃあ一緒にしませんか?入ってこられたら、何とか文章合わせて誘導しますので。】 (2014/9/26 01:33:04) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【もし3人なら、私の後に続いた方がよろしいかも?私もどちらでも構わないのでー】 (2014/9/26 01:41:18) |
ガゼット@触手 | > | 【美樹さん?】 (2014/9/26 01:42:21) |
ガゼット@触手 | > | 【春奈さん、とりあえずすすめましょうか?】 (2014/9/26 01:46:07) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | そんな…くっ…この…(抵抗しようとすればするほど、触手が絡みついてきて、巫女衣装の上からまさぐられていき、袴が捲れていき、太もものあたりまで白い肌が露わになっていき)っ…いい加減にしてください!!(手に持っている、お札を使い、それを触手に張り付け、) (2014/9/26 01:46:14) |
ガゼット@触手 | > | だからお前の力はもう使えなくなっているといっただろう?(と、次の瞬間、触手から粘液上のものが分泌され、春奈の体にまとわりつく。これは感度を上昇させるもので、これで村の女は狂わされていたのだった)おまえもよがり狂うがいい。 (2014/9/26 01:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹32@巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/26 01:52:50) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【すいません思っていた以上に早く眠気が来てしまい…】 (2014/9/26 01:53:10) |
ガゼット@触手 | > | 【あら・・・了解しました。】 (2014/9/26 01:53:31) |
伊藤春奈♀退魔巫女 | > | 【すいません寝落ちする前に失礼します】 (2014/9/26 01:54:36) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔巫女さんが退室しました。 (2014/9/26 01:54:44) |
おしらせ | > | ガゼット@触手さんが退室しました。 (2014/9/26 01:54:44) |
おしらせ | > | 肛辱鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/9/29 23:39:51) |
肛辱鬼@人間体 | > | 【巫女やシスターを処女のまま、肛虐、肛姦で責め立てて行くシチューション希望です】 (2014/9/29 23:40:29) |
おしらせ | > | 肛辱鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/9/29 23:58:48) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:44:54) |
伊藤春奈♀巫女 | > | 【お相手さまによって文章が偏りますー後、NGは短文豆分描写なし、描写のみ 汚いこと、リョナ、身体改造、洗脳ですー】 (2014/9/30 22:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 22:21:53) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:22:41) |
おしらせ | > | あたる浣さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:41:24) |
あたる浣 | > | こんばんわ (2014/9/30 22:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 22:43:04) |
おしらせ | > | あたる浣さんが退室しました。 (2014/9/30 22:43:13) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:44:30) |
伊藤春奈♀巫女 | > | 【あたるさんすいません】 (2014/9/30 22:49:09) |
伊藤春奈♀巫女 | > | 【改めまして、お相手していただける方お待ちしておりますー】 (2014/9/30 22:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 23:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 23:17:24) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/30 23:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 23:38:07) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/9/30 23:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/9/30 23:58:45) |
おしらせ | > | 牙狼@獣人さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:51:55) |
牙狼@獣人 | > | (巫女さんを募集します) (2014/10/1 00:55:50) |
牙狼@獣人 | > | (とある山奥。そこには古来からあやかしと呼ばれる異形の化け物が住み付き、人里に下りては村人を襲い食らっていた。そのあやかしは白銀の体毛に覆われた巨大な体躯を有し、その外見は飢えた狼そのものを思わせた。だが、高度な知能を持ち、人語を解し、時に妖術さえ意のままに操る程の能力さえ見せた。山村に住む人々にとっては事実上の脅威となる中で、その討伐に赴く者が出始めたが、その誰もが生きて帰ることはなかった。食い殺されたか、それとも妖術にたぶらかされたか、いずれにせよ、討伐を試みる者は後を絶たぬ様子。しかしそれが皮肉にも新たな犠牲者を生み出す要因になるとも知らずに……) (2014/10/1 01:01:19) |
牙狼@獣人 | > | 【という流れで討伐しにきた巫女さんを返り討ちにするような展開で遊んでいただける方を募集します】 (2014/10/1 01:08:11) |
牙狼@獣人 | > | 【待機】 (2014/10/1 01:14:08) |
牙狼@獣人 | > | 【誰も来ませんかな】 (2014/10/1 01:23:32) |
おしらせ | > | 牙狼@獣人さんが退室しました。 (2014/10/1 01:32:32) |
おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/1 02:25:49) |
伊藤春奈♀巫女 | > | 【思いのほか、目が覚めてしまい…一応@浣、@猟@乳以外は大丈夫ですー】 (2014/10/1 02:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/1 02:54:21) |
おしらせ | > | ガゼット@触手さんが入室しました♪ (2014/10/3 02:06:52) |
ガゼット@触手 | > | 【待機してます】 (2014/10/3 02:07:23) |
おしらせ | > | ガゼット@触手さんが退室しました。 (2014/10/3 02:24:08) |
おしらせ | > | 水川結香♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/6 17:12:19) |
水川結香♀巫女 | > | 【こんにちは~♪】 (2014/10/6 17:12:36) |
水川結香♀巫女 | > | 【この時間ですので、暫くお待ちしてみます。】 (2014/10/6 17:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川結香♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/6 17:36:51) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/10/7 23:01:58) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/10/7 23:12:44) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは。今日はこちらのお部屋ですか?】 (2014/10/7 23:13:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。向こうが満室になったのでこちらに居ました】 (2014/10/7 23:13:46) |
ソフィア♀シスター | > | 【なるほど。確かに、あちらの過去ログで♂×3の時が……】 (2014/10/7 23:15:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【男ばかりでは、話にしかなりませんからね】 (2014/10/7 23:16:17) |
ソフィア♀シスター | > | 【でも、魔獣様には全部獲物……】 (2014/10/7 23:17:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【まぁ、それはそうですけど】 (2014/10/7 23:18:45) |
ソフィア♀シスター | > | 【今日はどうしましょう……?】 (2014/10/7 23:21:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【向こうに戻りましょうか?捌けちゃったみたいですし】 (2014/10/7 23:21:43) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい】 (2014/10/7 23:22:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは】 (2014/10/7 23:23:04) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/10/7 23:23:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/10/7 23:23:10) |
おしらせ | > | セラ♀巫女@陵挿緊乳さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:49:05) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【待機します】 (2014/10/8 22:49:39) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/10/8 22:58:30) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【こんばんは】 (2014/10/8 22:58:46) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは♪初めましてかな?】 (2014/10/8 22:59:01) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【はい。この部屋は初めてです】 (2014/10/8 22:59:18) |
ルージュ@淫魔 | > | 【えっと…女淫魔の設定だけど良いかしら?】 (2014/10/8 23:00:04) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/10/8 23:00:28) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【レズ系も最近やってみたかったので】 (2014/10/8 23:01:15) |
ルージュ@淫魔 | > | 【それは良かった♪セラさんは希望のシチュ等は有りますか?後NG等も教えてね】 (2014/10/8 23:02:42) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【初めてなので希望のシチュとかはないですNGは汚い系とグロ系です】 (2014/10/8 23:03:55) |
ルージュ@淫魔 | > | 【解りましたでは巫女になりたてのセラさんがこちらと遭遇して、闘うも的な感じで如何ですか?】 (2014/10/8 23:05:56) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【はい。それでいいですよ。では私から書き出したほうがいいですかね?】 (2014/10/8 23:06:54) |
ルージュ@淫魔 | > | 【じゃあ書き出しお願いします。こちらはセラさんに合わせてレスをしますから】 (2014/10/8 23:08:06) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【分かりました。では少しお待ちを】 (2014/10/8 23:08:37) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こちらのイメージは、扇情的な衣装に身を包んで背中には大きな翼のある淫魔…モリガンをイメージすると良いかも…】 (2014/10/8 23:10:10) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | (一人の巫女が最近淫魔が出ると噂の森に来ていた)だ、大丈夫・・・噂だし・・・いても多分弱いはず・・・(最近巫女になり訓練を終えて初めての任務で噂の森を調査している)先輩方もここは見たことあるし・・・いないいない(自分に言い聞かせるように言い刀に力を入れながら進んでいく)【ありがとうございます】 (2014/10/8 23:12:44) |
ルージュ@淫魔 | > | あら…誰が弱いのかしら?(と頭上から声がして見上げると、木の枝に腰掛けて、背中には大きな翼を生やした美女がいては…美女は背中の翼を優雅に羽ばたかせては、少女の前に降り立つ)アタシをお探しかしら?お嬢ちゃん…クスクス♪(と少女を妖艶に笑いながら見る)【セラさんの衣装はどんな感じですか?】 (2014/10/8 23:17:55) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | ッ!?(頭上から声がして見上げると翼の生えた淫魔がおり、そのまま目の前まで降りてきて弾かれるように少し距離を取って)ま、まさか先輩たちが見たのにいるなんて・・・だ、大丈夫私だって訓練したんだし・・・勝負です(刀を構えて言い放つ)【大きめな巫女服を戦闘に少し特化された感じだと思って頂ければ。ほとんど普通の巫女服って感じですかね】 (2014/10/8 23:23:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解しました】勝負…良いわよ♪退屈してた所だし…(と少女が刀を抜いては、臆するどころか…逆に楽しむ様な微笑みを浮かべては)こっちの事を弱いと言うからには…貴女の腕前の程を見せて貰うわ…(と、にぃ…と笑えば…手のひらをくいくいっとしては…少女を誘う様に言う) (2014/10/8 23:29:34) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | (先輩が残したくらいだしと思い挑発されているのが気に食わなく)舐めないでください・・・(得意な高速での移動で素早く刀で勢いに載せるように斬りかかる) (2014/10/8 23:32:30) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…嘗められない様に頑張りなさい♪(と少女がこちらに高速で斬りかかられては、こちらは逆にすぅ…と前に出ては少女の刀がこちらに触れる直前に軽く飛び上がる様にしては…背中の翼が鋭い刃の様になれば、少女の刀の刀身を切断しては)クスクス…脆い刀だ事♪はっ!(と飛び上がった体勢から少女の胸元を両足で蹴り飛ばしては…こちらはその反動を利用して空中でくるりと、一回転しては優雅に着地する) (2014/10/8 23:39:18) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | !?(刀が当たる瞬間跳躍し翼で刀を切られてしまい)そ、そんな・・・きゃっ・・・(切られた刀を呆然と見ていたため攻撃に備えることができず蹴られてしまい倒れてしまう) (2014/10/8 23:42:55) |
ルージュ@淫魔 | > | (倒れた少女を呆れた様に見ては腕を組みながら)あらあら…これじゃ嘗められても仕方ないわね…(と言えば少女に歩み寄っていく) (2014/10/8 23:45:19) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | くぅ(上半身だけ上げて近づいてくる淫魔を悔しそうに見て)ま、まだ負けてない・・・(懐刀を悟られないように隠しながらチャンスを見ている) (2014/10/8 23:49:02) |
ルージュ@淫魔 | > | ふうん…じゃあ…この辺りから逆転しなさいよ…アタシ退屈だから…このままじゃ…食べちゃうわよ♪(と少女の足元まで近付いては…少女の顔を覗き込むようにしては…)その懐刀…使うなら今がチャンスよ♪(とお見通しとばかりに少女に言う) (2014/10/8 23:54:14) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | !?こ、このっ(懐刀を見破られていたことに恥ずかしさがでて自棄糞気味に懐刀で刺すようにする) (2014/10/8 23:55:59) |
ルージュ@淫魔 | > | はずれ♪(少女が懐刀刺して来ては、こちらは身を捻れば懐刀を交わしては…その手首をつかんでは膝でとんと懐刀を蹴り飛ばしては、背中の翼が無数の触手になり少女の手足に巻き付いては少女を拘束していく)つーかまえた♪じゃあ食べちゃうわよ♪(と楽しそうに少女に言えば…少女の唇を奪い舌を絡ませては…少女の身体に淫気を流し込んでいく) (2014/10/9 00:03:38) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | なっ(簡単によけられてしまいしかも翼で体を拘束されてしまう)た、食べるって・・・ンン(不穏な言葉に怯えるようにしているといきなりキスされ舌も絡められてしまう) (2014/10/9 00:06:38) |
ルージュ@淫魔 | > | (舌を絡ませては…淫気をタップリと流し込んで唇を離せば唾液が銀の糸を引いては…淫気は少女の身体を敏感にしていけば…)さーてと御開帳♪(と少女の巫女服の両襟を掴めば少女の乳房を露にしては…触手は本数を増やしては少女の乳房に巻き付いていく) (2014/10/9 00:11:10) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | はぁ・・・はぁ・・・な、なに・・・何をしたの?・・・(舌を絡ませ深いキスをし、淫魔との口の間を唾液の糸が繋ぎ、肌も焼けるような熱を持ち始め)い、いや・・・あっ、(胸元を晒され触手で胸に巻きつけられて) (2014/10/9 00:16:00) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…キスよ♪知らないの?(とからかう様に言えば…触手は少女の胸を締め付けては緩めてを繰り返しては先端は乳首をストローの様になれば乳首を刷ったり、ブラシの様になりながら激しく乳首を刺激しては、他の触手は、開かれた巫女服の胸元から少女の身体を這い回る様にしては、少女の泌部へたどり着いては…少女の密壺に滑り込んでは…少女の膣内を刺激しては…少女の膣内から更に淫気を流し込んでいく) (2014/10/9 00:24:20) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | ち、ちが・・・んぁ・・・か、体が・・・熱い・・・の・・・ああっ(胸を揉むように触手で弄られ体中を触手が這いずり回る感じに悶えるようにして、中にも侵入を許してしまい大きく声を上げて喘いでしまう) (2014/10/9 00:27:47) |
ルージュ@淫魔 | > | 何が…違うのかしら…クスクス♪(膣内に潜り込んだ触手は淫気を流し込んでは、膣内でイソギンチャクの様に開いたり閉じたりをしては、更には回転をしては…少女にこの世の物とは思えぬ刺激を与えては…)クスクス…中はどうなってるかしらね♪(そう言うと、少女の袴の帯をほどいていくと、少女の袴を脱がしていくのであった) (2014/10/9 00:32:59) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | あっ・・・あひっ・・・あああっ・・・(未だかつてないほどの快感が襲いビクビク震えるようにしているだけでろくに抵抗することもできず袴を脱がされていき) (2014/10/9 00:35:46) |
ルージュ@淫魔 | > | (袴を脱がすと…少女の泌部には触手が挿入されては…大量の蜜を溢れさせてるのが解れば…ルージュは指先に淫気をためては、少女のクリトリスを刺激をしては一層少女に強烈な刺激を与えては)クスクス…もうこんなに…(と溢れる蜜を指先で拭えば少女の唇に口紅を引くように塗ってあげる) (2014/10/9 00:40:54) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | あん・・・んぁぁぁぁぁ・・・ああっ(クリトリスを刺激され気を失うかのような快感に震え唇に愛液を塗られるが気にする余裕もなく) (2014/10/9 00:43:19) |
ルージュ@淫魔 | > | ふふ…もはや…言葉も出ない様ね♪(とクスクス…笑えば…膣内の触手をバイブの様に変形させては…バイブとなった触手は何度も少女の膣内を突き上げては、更にドリルの様に高速回転をしては膣内を掻き回して、強力な淫気を膣内から少女の身体中に浸透させていく)クスクス…気持ち良いでしょ♪これを知ったら男なんて要らなくなるわよ♪ (2014/10/9 00:49:08) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | ああっ・・・あひっ・・・だ、ダメ・・・・こ、壊れるぅぅぅぅ・・・あっ(膣内でバイブの様になり回転もして涎を垂らしながら快楽を感受しており) (2014/10/9 00:52:08) |
ルージュ@淫魔 | > | 良いわよ♪壊れても…いっそ貴女も淫魔になると良いわ…そうすれば毎日こんな気持ち良いこと出来るわよ♪(と言えば胸を責めてる触手は更に激しさを増しては、バイブとなった触手は回転を最高速まで上げては…他の触手は触手の身体中の性感帯を刺激しては淫気を身体中に塗り込んでは少女の汚れなき身体と心を淫魔のそれに塗り替えていく) (2014/10/9 00:58:43) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | ああっ・・・そ、そんな・・・あん・・・ぁぁ・・・い、イっちゃ・・・あっ(淫魔になることは断るように言っても体は快楽を求めてしまい腰も勝手に動きイキそうになり) (2014/10/9 01:01:50) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…どうするかは…貴女が決めなさい♪(そう言うと、触手と淫気は少女を一気に責め上げては…少女を一気に絶頂に追い上げてしまうのであった)【淫魔に堕ちるかどうかはお任せします】 (2014/10/9 01:05:09) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | ああっ・・・だ、ダメ・・・い、イク・・・あああああああっ(大きく震えて秘部からは愛液が垂れてきてしまい派手にイってしまう)ぁぁ・・・ぁっ・・・(息を整えるように肩で息をするがとても動ける状態ではなく)【ではそれはなしの方で】 (2014/10/9 01:08:58) |
ルージュ@淫魔 | > | 【了解しました】(絶頂を迎えて苦しそうに息をする少女を触手から解放しては…立ち上がると)ふぅ…楽しかったわね♪また遊びましょうね♪じゃあお休み♪子猫ちゃん♪(そう言うと、背中の翼を優雅に羽ばたかせて、舞い上がれば…森の空の夜の闇に消えていく…)【こんな感じで〆ですね…セラさんの@の後ろについてたのを、やったつもりですが…楽しめましたか?】 (2014/10/9 01:15:39) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | はぁ・・・はぁ・・・(しばらく裸のままその場に横になっていて淫魔が去るのを見ていた)【はい。ありがとうございます。とても楽しめました】 (2014/10/9 01:17:48) |
ルージュ@淫魔 | > | 【それは良かった♪こちらも楽しかったです♪また遊んで下さいね♪】 (2014/10/9 01:19:07) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【はいこちらこそお願いしたいです】 (2014/10/9 01:20:04) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ありがとうございます♪ではこの辺で失礼します…お休みなさい♪お相手に感謝して退室】 (2014/10/9 01:21:48) |
セラ♀巫女@陵挿緊乳 | > | 【お休みなさい】 (2014/10/9 01:22:24) |
おしらせ | > | セラ♀巫女@陵挿緊乳さんが退室しました。 (2014/10/9 01:22:43) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/10/9 01:23:09) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:07:30) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんにちは、触手いいなぁ…あんなのに絡まれたら…。】 (2014/10/10 17:08:22) |
ユアン♀巫女 | > | 【想像してしまいそう…絡み付かれて…メチャメチャにされたら…妄想が激しくなりそう…。】 (2014/10/10 17:09:35) |
ユアン♀巫女 | > | 【森林の中で、背後から襲われ…触手で拘束されただけで…気持ちが抑えられるか…】 (2014/10/10 17:12:29) |
ユアン♀巫女 | > | 【深夜にならないと、どなたもいらっしゃらないかな…。】 (2014/10/10 17:14:41) |
ユアン♀巫女 | > | 【この様なシチュエーションでは、来ないのかなぁ…】 (2014/10/10 17:18:06) |
ユアン♀巫女 | > | 【誰も来ないから…どうしようかなぁ…】 (2014/10/10 17:24:25) |
おしらせ | > | 森の淫魔@触手さんが入室しました♪ (2014/10/10 17:28:39) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2014/10/10 17:29:39) |
森の淫魔@触手 | > | 【こんにちはー お相手よろしいですか?】 (2014/10/10 17:29:40) |
ユアン♀巫女 | > | 【良いですが、描写とか出来る方ですかぁ?】 (2014/10/10 17:31:24) |
森の淫魔@触手 | > | 【こちらも、中文以上の方が嬉しいです。 相談などあれば、遠慮無くどうぞー】 (2014/10/10 17:31:55) |
ユアン♀巫女 | > | 【どんな感じが好きなのですかぁ?】 (2014/10/10 17:32:58) |
森の淫魔@触手 | > | 【姿形はお任せでどうぞ。羞恥が好きなので、プレイは痛いとか辛いよりは快楽責めを考えてます】 (2014/10/10 17:34:14) |
ユアン♀巫女 | > | 【私は、触手がいいですね。快楽責めとは?】 (2014/10/10 17:35:01) |
森の淫魔@触手 | > | 【触手了解です。そのつもりで入りましたし(笑) 腕力で屈服させるよりは快楽で堕とす、ぐらいのイメージです。 書かれておられる他に具体的なリクエストがあれば、取り入れていきますよ】 (2014/10/10 17:36:22) |
ユアン♀巫女 | > | 【腕力でも構わないですよ。触手がいきなり絡み付いてくるとか。私は、拘束されながら…全ての穴を犯されたいです…。お尻は嫌いですかぁ?】 (2014/10/10 17:39:03) |
森の淫魔@触手 | > | 【ふむふむ、では入りは後ろから羽交い締めにしましょうか。お尻ももちろん大丈夫ですよw こちらを討伐に来た、など設定はお任せします】 (2014/10/10 17:40:59) |
ユアン♀巫女 | > | 【それで、お願いします。何度も触手が入れ違いに犯されてみたいので。森に迷い混んだ感じで。】 (2014/10/10 17:42:34) |
森の淫魔@触手 | > | 【了解です。 個体は分けましょうか? 複数もできますので、どちらでもOKですよー】 (2014/10/10 17:43:57) |
ユアン♀巫女 | > | 【それは、貴方にお任せしますよ。では、書き出しお願いできますか?】 (2014/10/10 17:45:16) |
森の淫魔@触手 | > | 【わかりました。ではあらためて、よろしくお願いしますー】 (2014/10/10 17:45:57) |
ユアン♀巫女 | > | 【こちらこそ、お願いします。】 (2014/10/10 17:46:27) |
森の淫魔@触手 | > | (人の叡智が大陸の隅々まで行き渡った今世においても、闇深き場所は数多ある。この古い森もその一つ、人々は恐れを篭めて淫魔の森と呼ぶ――)牝の臭い……久しぶりだな、くくっ。(樹齢数千年を越える古木の洞からあふれ出したのは形を持たぬ魔の一種。かつてはただの不定生物だった彼は、数多の精を吸いいまや理性を獲得し魔と成り上がった。人型の雌を獲物としてこのむ淫魔は此度も哀れな生け贄の気配をかぎつけそのおぞましい姿を現わしたのだった) (2014/10/10 17:51:23) |
ユアン♀巫女 | > | (帰宅途中考え事をしながら歩いていると、いつの間にか見慣れない風景が…そして場所が判らないまま足早に森を抜け出そうと歩みだす…)ここは一体…早く帰らないと…(周囲の風景を見回しながら、森の中へと踏み入れ暗さもあり恐怖心に襲われながら、何か居そうな気配を感じつつ更に奥へと踏み入れる…)も、もしかして…ここが…踏み入れてはいけない淫魔の森なのかしら…どうしよう… (2014/10/10 17:57:37) |
ユアン♀巫女 | > | 【レスが遅くて…ごめんなさい…。】 (2014/10/10 17:58:40) |
森の淫魔@触手 | > | 【こちらも遅筆なので、お気になさらずw 楽しいチャットにしましょう!】 (2014/10/10 17:59:04) |
ユアン♀巫女 | > | 【ありがとうございます。はい、楽しんでくれたら有り難いですし…嗜好が合えばまたお願いするかもしれません。】 (2014/10/10 18:00:42) |
森の淫魔@触手 | > | ほう、人種か。珍しい。 だがあの忌々しい印を持っている、新しき神の僕ということか。(不安げに暗い森を見まわしながら歩く少女は、淫魔が音もなく忍び寄ったことに気がつきもしない。だが、その身をつつむ装束と、ひしと握られた法印が彼を躊躇させる)この乾きを神の寵愛を受けた娘の淫気で満たすも一興。さあ、楽しませてくれよ?(するりと伸ばされた触手は瞬く間に哀れな巫女の手足を縛める。かつて使徒がそうされたように十字に貼付けられた少女の前に、その穢れた塊が姿を見せた)私のような下賤に捕らえられた気分はどうかな?巫女殿。 (2014/10/10 18:06:11) |
森の淫魔@触手 | > | 【気に入っていただけたらこちらも嬉しいですw お互いのペースでまったり遊びましょう】 (2014/10/10 18:07:34) |
ユアン♀巫女 | > | (淫魔の森と気付くのは、暫く少数時間歩いて初めて気付く…)早く抜け出さないと…噂が本当なら酷い目に…(噂を知っていた私は、森の木々を気にしながら歩き気配はするが森が光を遮ってるのもあり、森の中は真っ暗な状態で足元を気にしながら歩く…)きやぁ…え、え、な、何…いやぁぁ…(歩いていると気配を感じさせずに、いきなり私の手足に何かが絡み付き…いつの間にか十字架に張り付けされた感じに拘束されてしまい、私の前におぞましい塊がありしかも話しかけてくる事に驚きを隠せないでいる…)な、何するの…は、離して…こんな事されて気分がいいわけないでしょ… (2014/10/10 18:15:52) |
ユアン♀巫女 | > | 【】 (2014/10/10 18:16:12) |
ユアン♀巫女 | > | 【その時はまた、相手して下さいね】 (2014/10/10 18:16:34) |
森の淫魔@触手 | > | 離せ? くく、どうやら巫女殿はまだ自分の立場がお分かりにならないらしい……(ユアンの瑞々しい肌を飲み込むように粘性のゲルがはい上がっていけば、無垢な神着が溶けるように朽ちていき)ほら、ご自慢の神聖術を使うといい。まあ、できないだろうがな。 その憎らしい法印の秘密を私はしっているぞ。(神々は穢れを嫌う。側に使える巫女は、未通の乙女に限られ、その対価として大いなる力を借り受けることができる。だが――)巫女殿はまだ男は知らないようだ。なのに、なぜ、神々は助けてくれないのだろうね? (2014/10/10 18:25:41) |
森の淫魔@触手 | > | 【背後事情で7時ぐらいがリミットになってしまいました。中途半端になるのがお嫌でしたら、抜けてくださいね】 (2014/10/10 18:27:30) |
ユアン♀巫女 | > | い、いや…や、やめてぇ…許して…(あまりにもおぞましい姿の粘性のゲルが私の服装に這い上がりながら、服装を溶かしていき…次第に裸体が露にされていく…)くぅ…悔しい…か、神よ…私をお助け下さいませ…(心の中で神に願いながらも…おぞましい生物のされるがままにされてしまい…悔しさと情けなさで瞳から涙が滴り落ちる…) (2014/10/10 18:31:12) |
ユアン♀巫女 | > | 【そんな事ないですよ。続きはまたしましょう。】 (2014/10/10 18:31:54) |
森の淫魔@触手 | > | 痩せた女は好みではないと思っていたが、これはなかなか。身体は育っているではないか。(生まれたままの姿に剥かれ涙を流しながら虚空に祈るユアンをあざ笑うように触手となった唾棄すべきものがその四肢に巻き付いていく。そして、彼女の一番大切な部分を探るように先端が伸ばされた)好いた男ができたのか? それとも、自分で慰めたのか? なに、こうすれば直ぐに分かる。 (2014/10/10 18:38:33) |
森の淫魔@触手 | > | 【ありがとうございますー】 (2014/10/10 18:38:58) |
ユアン♀巫女 | > | んん…や、やめてぇ…(虚しくも私の裸体は次第に露になり、しかもこんなおぞましい生物に見られ晒されてしまう事にショックを受け、涙が何度も頬を滴り落ちる…)んん…や、やめてぇ…んん…こ、こんなの…(私の四肢に触手が絡み付き…肌に触れた感触に恐怖が混み上がりながら、触手の動きにされるがままになる…)や、やめてぇ…まだ、経験ないのに…もう…ゆ、許して… (2014/10/10 18:45:06) |
ユアン♀巫女 | > | 【雑談にしますか?】 (2014/10/10 18:45:26) |
森の淫魔@触手 | > | 【そうしましょうか。文量を減らしても、完走は難しそうですし…… いつも、このお部屋にこられるのですか?】 (2014/10/10 18:46:20) |
ユアン♀巫女 | > | 【いつもではないですが、この部屋しか来てないですね。淫魔さんは、こちらの部屋には初めてですかぁ?】 (2014/10/10 18:47:38) |
森の淫魔@触手 | > | 【たぶん初めてですね。 いつもはラブルームであそんでるんです。 現代もFも両方遊ぶクチです】 (2014/10/10 18:49:03) |
ユアン♀巫女 | > | 【そうなのですね。現代ってどんな事をなさるの?】 (2014/10/10 18:49:53) |
森の淫魔@触手 | > | 【現代ものも、強引に襲うシチュが多いですね。 愛部屋でも人気のシチュなので、珍しくはないと思いますよ】 (2014/10/10 18:51:09) |
ユアン♀巫女 | > | 【レイプ的な感じですかぁ?現代なら、縛ったりはなさるのですかぁ?】 (2014/10/10 18:52:23) |
森の淫魔@触手 | > | 【ですです。レイプとか、お酒の席でとか、立場を使って無理矢理とか、官能小説系です。 縛りも良くやりますよ。 レイプならテープ、SMなら麻縄、シチュに合わせて道具は変えますが、緊縛や拘束は好きなので採用率が高いです】 (2014/10/10 18:54:45) |
ユアン♀巫女 | > | 【されてみたいですね。浣腸とか排泄をさせてとかはどうですかぁ?麻縄は好きだから縛られてみたいですね。】 (2014/10/10 18:56:15) |
森の淫魔@触手 | > | 【スカは好みが別れますから、相手からリクエストが有ればとしています。 後ろでするなら、浣腸や掃除も描写するかなど、リアルにするかぼかすかも要相談ですね】 (2014/10/10 18:57:38) |
ユアン♀巫女 | > | 【私は、されてもいいかなぁ…。嫌でなければですが。また、逢えますか?】 (2014/10/10 18:58:21) |
森の淫魔@触手 | > | 【俺も麻縄好きなので、同士と会えて嬉しいですw 最近は手軽な綿ロープに押され気味なんですよね……】 (2014/10/10 18:58:37) |
森の淫魔@触手 | > | 【もちろんです。こちらは不定期なので、縁しだいになってしまいますが……】 (2014/10/10 18:59:13) |
ユアン♀巫女 | > | 【私は、麻縄の感触も好きでが綿はないですね。また、此方に来てれば良いですかね?】 (2014/10/10 18:59:48) |
森の淫魔@触手 | > | 【またここで落合いましょう。こちらもここを覗くようにしますね】 (2014/10/10 19:01:12) |
ユアン♀巫女 | > | 【はい、次は連れ出してゆっくりしましょう。どちらの穴にも出されたいので。】 (2014/10/10 19:02:01) |
森の淫魔@触手 | > | 【楽しみにしていますね。では、そろそろ落ちます。今日は、ありがとうございました!】 (2014/10/10 19:02:42) |
ユアン♀巫女 | > | 【はい、こちらこそありがとうございます。楽しみにしてます。】 (2014/10/10 19:03:04) |
おしらせ | > | 森の淫魔@触手さんが退室しました。 (2014/10/10 19:03:13) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/10 19:03:17) |
おしらせ | > | 黒丸@触手さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:33:37) |
黒丸@触手 | > | 【不定形の触手系妖魔に襲われたい巫女さんを募集します】 (2014/10/12 22:36:19) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/12 22:56:37) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/12 22:56:47) |
黒丸@触手 | > | 【こんばんは】 (2014/10/12 22:56:56) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/10/12 22:57:35) |
黒丸@触手 | > | 【大歓迎ですよ~】 (2014/10/12 22:57:46) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ありがとうございますっ シチュはどうしましょう?】 (2014/10/12 22:58:19) |
黒丸@触手 | > | 【森の中で突然襲われる or 神社で戦闘敗北 どちらがいいでしょうか? 】 (2014/10/12 22:59:27) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【前者です】 (2014/10/12 23:00:46) |
黒丸@触手 | > | 【了解しました。それではこちらから始めますね】 (2014/10/12 23:01:21) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします。ぁ、スカトロとか汚い系はNGでお願いします】 (2014/10/12 23:02:19) |
黒丸@触手 | > | 【了解です。では少々お待ちを】 (2014/10/12 23:02:44) |
黒丸@触手 | > | (とある森の奥深くにある小さな祠。そこにはかつて近隣の人里に住む人々を脅かしたあやかしが封印されていた。しかし、長い年月を経る内にその封印が解けようとしていた。このままではまたあの悪夢がよみがえるかもしれない。その再封印の為、一人の巫女が派遣されたのだが……) (2014/10/12 23:05:36) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ぁ、一つだけ確認です。時代は現代です?それとも結構昔な感じです?】 (2014/10/12 23:07:39) |
黒丸@触手 | > | 【現代にしましょうか】 (2014/10/12 23:08:03) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【わかりました】 (2014/10/12 23:08:11) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (遠い昔、先代の先代のずーっと前の祖先がとある妖を祠に封じ込めた。が、その封印が最近になって解けかかっている事が発覚し、すぐに件の封印に更なる封印を施すべく、とある森の奥深くに建つ小さな祠へと向かった。――祠へとたどり着き封印の様子を調べてみると、いつ封じられた妖が解き放たれてもおかしくない状態だった。急いで祠の周りにお札や陣を書き、再封印の儀式の準備を始める) (2014/10/12 23:14:30) |
黒丸@触手 | > | (時刻は真夜中過ぎ。山奥に入ってしまえば、麓の、かつては小さな集落にすぎなかった村、今は開発によって栄えた街の明かりもここまでは届かない。真の暗闇に閉ざされる中、粛々と進められる封印の儀式。けれど、何かが違った。祠からは禍々しい邪気が全く感じられない。まるで、もぬけの空同然だった。そこに居る筈のモノが存在しないのだ。ただ辺りからは秋虫の音色が静かに奏でられるのみ……) (2014/10/12 23:21:53) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (再封印の儀式の準備が終わった頃にようやく気付いた。…封印が解けかかっているにも関わらず中に封じられているはずの妖の気配が全くしない事に。おかしい、絶対におかしい。考え得る可能性を頭の中で整理して出た答え、それはもしかしたら長い封印の歳月を経て、妖は消滅してしまったのかもしれない…というものだった。もちろん最悪のケースも考えた。だけどそうだった場合私には再び一人で妖を封印するだなんて事は出来ない。だから無意識の内にその可能性を否定し、最良のケースで答えを出した。 妖がいないのであれば長居をする必要はない、急いで用意した儀式用の道具を片付け始める) (2014/10/12 23:31:03) |
黒丸@触手 | > | (そこに居る筈のモノが存在しない。消滅したのか、それとも、あるいは……。その答えは皮肉にも最悪な形で導き出された。撤収の準備を始める少女の背後の空間。その辺りが突然、丸い輪郭を描いて切り取られていった。その中央、開く、巨大な禍々しきひとつ目。その正体を見極めるなんて余裕などは与えられなかった。闇に同化していた異形の球形の怪物。その外周から伸びる無数の触手が、あっという間に少女の四肢を拘束し、その小さな体を大の字に宙吊りにするまで、さほど時間はかからなかった……) (2014/10/12 23:36:15) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (道具の片づけをしていると背後でどんよりとした…禍々しい気配を感じた。その気配は一体どこに潜んでいたのか…そう困惑するような強さで、驚いて振り返った時には既にソコにいた。そこにいたものが大きな人るの目だと察した時には既に四肢を拘束されていて、空へ持ち上げられて大の字に宙吊りにされてしまった。一瞬突然の出来事に何が起きたかわからずにキョトンとした表情を浮かべていたが、その表情を次第に恐怖に歪み始める…)いや…やだ…助けて… (2014/10/12 23:44:11) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【大きな人るの目→大きな一つの目】 (2014/10/12 23:45:05) |
黒丸@触手 | > | (いとも簡単に少女を拘束してしまったひとつ目の怪物。その大きさは直径3メートルあまり。そんな大きなモノを今までどうして見つけられなかったのか。それを笑うかのようにそのひとつ目が僅かに細められた。怪物は捕らえた少女の体を軽く縦に揺すって見せる。そうすることで、装束に仕込んでいた札や呪具の一切を全て地面に振り落とさせてしまう。抗う術を断った後で、目玉の下、大きく「口」を開けば、そこから映える不気味な赤黒い大舌でベロリ、ベロリと少女の体を頭から爪先までねぶるように何度も舐めたくっていく。たちどころに少女の肢体は生臭い怪物のベトベトの唾液でべっとりと穢されていく。同時、唾液に仕込まれていた強烈な媚毒が素肌を侵食していった) (2014/10/12 23:52:24) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (妖は私を見て僅かに目を細めると、宙吊りになっている私の身体を上下に揺すり始めた。それにより念の為に忍ばせておいた魔除けのお札と、退魔の短刀が地面に落ちてしまう。妖はそれを確認すると大きな口を開いた… 目の時と同様、何もない空間から口が開かれ、しかもその大きさは私を一口で食べてしまえそうなものだった…。そして赤黒いグロテスクで大きな舌で私を舐めまわした。妖の唾液で装束が肌に吸い付いて透け、幼いながらに発育した体躯がはっきりと浮き出てしまう)いやぁっ…気持ち悪い…食べないで… (2014/10/13 00:01:31) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【後すみません。先に言っておくべきでした。媚薬の類は使用を控えて下さると嬉しいです】 (2014/10/13 00:04:10) |
黒丸@触手 | > | 【了解です】 (2014/10/13 00:04:39) |
黒丸@触手 | > | (装束が唾液で透けていくにつれ、露わになっていく少女の美味しそうな肢体。それを血走った目で散々楽しんだ後に、怪物は触手を縮め、一気に少女を袂へと引きずり寄せる。少女は怪物に背を向けたまま、べったりと怪物にへばりつくような形で拘束されてしまう。そうして怪物の体表のあちこちから生え出す無数の触手が、口腔を穿ち、犯し。更には装束の襟元から潜り込み、ふくよかな乳房を締め上げては吸盤状の先端で乳首にしっかりと吸いつき、貪るようにそれを啜り立てていく。強引に開かされた下肢さえ、触手の標的となり、足首から絡みついて伸びゆく触手が、緋袴の裾下から潜り込み、秘所をブラシ状の先端で執拗に擽り立てて行った) (2014/10/13 00:11:29) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (妖は私を自らの方へ引き寄せるとその得体のしれない身体に私をへばりつかせる形で拘束すると、妖の身体から無数の触手が生え、私の口内を犯し、装束の間から中に侵入し乳房を締め上げながらさながら家畜の搾乳するかのように搾り、啜り上げる…。そして開かれた足の間からブラシのような触手が伸びてきて、ショーツ越しに擦る…。口を塞がれて言葉にならない叫びをあげながら触手から逃れようともがくも、力で敵うはずもなく妖の赴くままに蹂躙されてしまう) (2014/10/13 00:22:40) |
黒丸@触手 | > | (少女の咥内を蹂躙する無数の触手は束になると巨大な剛直へと変化していった。それが執拗に喉奥を穿ち、まるで少女の頭全体で扱かせるように前後へと抜き差しを繰り返しては、口腔を容赦なく犯し立てる。それが脈打ち、爆ぜるように大量の白濁を咥内へと迸らせば、その飛沫は少女の顔はおろか、装束さえ白濁に染め上げてしまうだろうか。怪物はさながら玩具のように少女の体を弄んで楽しんでいた) (2014/10/13 00:29:20) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | んぐぅ``…んん``!!(私の口内に捻じ込まれていた触手は一本一本が束になりはじめ、結果私の顎が外れてしまいそうなほど太くなりながら喉奥を蹂躙する。まともに呼吸すら出来ず悲痛な呻き声を上げながら嬲られ続け、そして触手は大量の白濁液を喉奥へと吐き出した。あまりの勢いと量に胃が受け止めきれるはずもなく逆流して口内の僅かな隙間からドロドロと私の身体を伝って地面に白濁色の水たまりを作り上げた) (2014/10/13 00:38:04) |
黒丸@触手 | > | (ややあって少女の咥内から極太の肉棒がゆっくりと引き抜かれていく。引き抜いた際にまだ放出の名残が飛び散り、少女の体をあますところなく白濁に染め上げていく。やがて少女の半身は、頭から怪物の体内へと取り込まれていく。まるでゼリーのような体内。ぶよぶよした弾力に挟まれながら、下肢は触手によって大股開きに押し広げられていく。それから、先程まで口腔を犯していた極太の肉の凶器が、ショーツ越しに膣口に宛がわれ、いともかんたんに純潔を散らし、奥深くまで貫くのは、ほんの一瞬の出来事で) (2014/10/13 00:45:05) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (しばらく経ってようやく触手が私の口から引き抜かれた。それと同時に行き場を失っていた白濁液が口から滴り落ちながら、酸素を求めるように肩で大きく呼吸をします。)ぶはぁっ…はぁ…はぁ…っ…ぁ…(ぐったりとしていると妖は私の身体を そのゼリーのような体内に沈めていく…。中はぶよぶよとしていて触手の拘束がなくとも自由に動けない程窮屈で、私の身体全体をぎゅっぎゅっとその弾力をもって締め上げる。そして何か太いものがショーツ越しの秘所にあてがわれた感覚がした、その瞬間、その太いものは私の中へ奥深くまで貫いた)ぃっ``いやぁあああっ!!!(激痛に悲痛な叫び声を上げ、この痛みから何とか逃れたくて無駄だとわかっていながらもがく…この様は妖をもっと愉しませてしまうかもしれないというのに) (2014/10/13 00:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒丸@触手さんが自動退室しました。 (2014/10/13 01:05:08) |
おしらせ | > | 黒丸@触手さんが入室しました♪ (2014/10/13 01:05:25) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【お帰りなさい】 (2014/10/13 01:05:39) |
黒丸@触手 | > | 【失礼w;】 (2014/10/13 01:05:49) |
黒丸@触手 | > | (ややあって少女の膣内を犯す極太のペニスは、さながら削岩機の如く螺旋回転を描きながら内壁を巻き込み、捲り上げ、その先端で容赦なく子宮口を苛んだ。そこから、大量の白濁が、立て続けに子宮内の奥深くに放たれるのは、程なくのこと。まるで散弾銃のように、断続的に大きな波が子宮内へと送り込まれ続ける) (2014/10/13 01:08:49) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【すみません; 背後事情で落ちざるを得なくなってしまいましたのでこれで失礼します; 短時間でしたがお相手ありがとうございました。まるでおもちゃのように犯されるのが愉しかったです】 (2014/10/13 01:14:03) |
黒丸@触手 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/10/13 01:14:39) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/13 01:14:48) |
おしらせ | > | 黒丸@触手さんが退室しました。 (2014/10/13 01:14:57) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/13 14:53:07) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんにちは…今日は雨ですね。】 (2014/10/13 14:53:38) |
ユアン♀巫女 | > | 【森の淫魔さん、またいらっしゃるかなぁ…。】 (2014/10/13 14:55:32) |
おしらせ | > | 虎耳少年型獣人♂さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:00:34) |
虎耳少年型獣人♂ | > | [こんにちは]おや人間だ (2014/10/13 15:01:11) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/13 15:06:03) |
おしらせ | > | 虎耳少年型獣人♂さんが退室しました。 (2014/10/13 15:06:38) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:48:29) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんばんは~♪】 (2014/10/14 23:48:44) |
ユアン♀巫女 | > | 【森の淫魔さん見ていないかな~♪】 (2014/10/14 23:49:14) |
おしらせ | > | 八神♂@人間体さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:51:19) |
八神♂@人間体 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/14 23:51:30) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんばんは。私は、触手が好きなので…。】 (2014/10/14 23:53:27) |
八神♂@人間体 | > | 【そうですか、では失礼します】 (2014/10/14 23:54:25) |
おしらせ | > | 八神♂@人間体さんが退室しました。 (2014/10/14 23:54:28) |
ユアン♀巫女 | > | 【今日は逢えないかな…。】 (2014/10/14 23:57:39) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/15 00:00:23) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/10/15 11:31:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | (荒寺を根城にしている鬼族の淫魔。破戒僧といった体をしている…) (2014/10/15 11:32:27) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/10/15 11:32:53) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:08:53) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、お待ちしてみます。】 (2014/10/20 23:09:34) |
ユアン♀巫女 | > | 【誰もいらっしゃらないですね。触手なら…いいなぁ~♪】 (2014/10/20 23:17:24) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/20 23:23:11) |
おしらせ | > | 黒丸@触手さんが入室しました♪ (2014/10/23 11:27:43) |
黒丸@触手 | > | 【球形の触手型妖魔です。犠牲者になってくださる巫女さんを募集します】 (2014/10/23 11:29:23) |
黒丸@触手 | > | (とある森の奥深くにある小さな祠。そこにはかつて遠い昔、近隣の人里に住む人々を脅かしたあやかしが封印されていた。しかし、現代、長い年月を経る内にその封印の効力が弱まり、解けようとしていた。このままではまたあの悪夢がよみがえるかもしれない。その再封印の為、一人の巫女が派遣されたのだが……) (2014/10/23 11:34:38) |
黒丸@触手 | > | 【待機】 (2014/10/23 11:36:13) |
黒丸@触手 | > | 【来ませんかね】 (2014/10/23 11:41:29) |
おしらせ | > | 黒丸@触手さんが退室しました。 (2014/10/23 11:54:24) |
おしらせ | > | ユアン♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/23 14:59:58) |
ユアン♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2014/10/23 15:00:12) |
ユアン♀巫女 | > | 【上手い触手さん来ないかな~】 (2014/10/23 15:01:24) |
ユアン♀巫女 | > | 【暫く待機します】 (2014/10/23 15:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアン♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/23 15:24:38) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/10/24 01:35:51) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2014/10/24 01:36:21) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者の子らと同じく淫魔の肉奴隷にされてしまう、そんなシチュを考えています】 (2014/10/24 01:36:53) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/10/24 01:43:44) |
アリシア♀シスター | > | 【こんばんはーいつまでいられるかわかりませんがそれでおもよろしけばお相手よろしいですか?】 (2014/10/24 01:44:08) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんばんは、よろしくです。嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2014/10/24 01:44:17) |
メフィスト@人間体 | > | 【ええ、それは構いません、リミットが近くなったらお教え下さい、そこで打ち切りにしますので】 (2014/10/24 01:44:46) |
アリシア♀シスター | > | 【亀レスで少し時間をいただきますが、嗜好のほうは大丈夫ですー】 (2014/10/24 01:45:24) |
メフィスト@人間体 | > | 【了解です、じゃ、始めてみましょう、プレイ中何かありましたら、【】内発言でお教え下さい、こちらも【】で返答してゆきますので】 (2014/10/24 01:47:08) |
アリシア♀シスター | > | 【はいーわかりました、ちなみにどちらから始めましょうか?】 (2014/10/24 01:47:50) |
メフィスト@人間体 | > | 【では、こちら最初で始めましょう、少しお待ち下さい】 (2014/10/24 01:48:18) |
アリシア♀シスター | > | 【ありがとうございます、では改めましてよろしくお願いします】 (2014/10/24 01:48:38) |
メフィスト@人間体 | > | (沢山の美女、美少女を次々襲い、餌食にとしていった淫魔を封じにと、アリシアは奴にと挑む。が、淫魔は予想していた以上に強く、アリシアは打ち倒されてしまう) おや、もう、グロッキーですか? もう少し、手応えのある方だと思っていたのですが…(アリシアが最後の力を振り絞って放った気弾も軽々と弾き、淫魔は馬鹿にしたように力尽きてゆくアリシアを見やっていって) (2014/10/24 01:53:47) |
アリシア♀シスター | > | (町の失踪事件が相次ぎ、その原因を調査していくと、とある朽ちた洋館に連れ去れていくという噂を聞き、調査がてら言ったという様子でいったのが間違いであり、洋館は淫魔が住み着いており、持ってきたものだけでは歯が立たずに、次第に力尽き、最後に放った気弾もはじかれてしまい、)ま、まだです…まだ、小手調べですよ?それよりも、そんな余裕そうでいいのですか?もし貸したら何か罠を仕掛けているかもしれませんよ?(残されている力もほとんどなく、馬鹿にされたような視線をうけ、目の前の淫魔を睨み付けて抵抗というように、口で勝とうと、何か裏のあるように言い) (2014/10/24 02:04:53) |
メフィスト@人間体 | > | (場所は洋館の大広間、二階まで吹き抜けの広い部屋。そこでアリシアは淫魔と対決し、今力尽きていって) なるほど…(「何か罠を…」とハッタリかましたアリシアに、淫魔は何かを思案していって) では、念のため…(そう淫魔が呟くと、広間の壁、床、そして天井から鎖の枷が繰り出されてゆく) 念のため、貴方の四肢を捕らえておきましょう…(まるで生きているかのように鎖の枷はうねり、そしてアリシアの手首足首目掛けて伸びてゆく) (2014/10/24 02:10:07) |
アリシア♀シスター | > | (小さく聞こえた相手の発言、何か考え事をしているように見え、少しは効果があったのか、小さく息の飲み相手の様子をうかがうように見つめて)えっ?(天井や壁や床に現れた鎖の枷、まるで生き物のように動いている鎖がこっちにやって来て避けようとするも、一方をよけても、他のところを捕まえようと動いてくるために、すぐに身動きが取れなくなってしまい、鎖をじゃりじゃりと音を立てながら解こうと暴れ)屈…なんですか、これは…早く離してください!!こんな鎖に私の手足を拘束して、捕まえられたと思ったら大間違いですよ? (2014/10/24 02:21:27) |
メフィスト@人間体 | > | (淫魔が放った鎖の枷がアリシアの手首、首を捕らえる、次いで鎖は巻き上げられていって、アリシアは大広間の中央にて、大の字姿で拘束されてしまう。手足を大きく広げる姿で立つようにと) ほお、なかなかそそられる姿となりましたな、シスター、貴方は鎖の枷がよく似合うようだ…(そんな姿にとされたアリシアを、淫魔はにやにや眺めてゆく。今は僧衣で覆われた彼女の胸元や下腹の辺りを…) (2014/10/24 02:28:23) |
メフィスト@人間体 | > | 【わかりました、はい、それで、スカートのスリットからおみ足見えている風でお願いします】 (2014/10/24 02:34:41) |
アリシア♀シスター | > | 【わかりましたー】 (2014/10/24 02:36:57) |
アリシア♀シスター | > | (動けないように鎖縛られ、首までも、巻き上げられ少し苦しさも感じて、そんな中、鎖につながされたまま大広間の真ん中まで連れていかれしまい、連れていかれている中、抵抗の意志を見せるかのように動いてみるが意味はなく)っく…こんなところに連れて起動するんですか?、今まで生きてきて、一番うれしくないほめ言葉ですね…(鎖の枷が似合うといわれ手もうれしいとは思わずに睨み付けたまま、胸元や下腹に視線を感じて、隠そうとしても、手が動かずに、隠すことができずに、逃げ出そうとして、足を動かし修道服のスリットの部分から時折素足が外に露わになりながら抵抗していき) (2014/10/24 02:40:37) |
メフィスト@人間体 | > | いや、褒めたわけではありませんよ、食欲が湧いた、と、言ったまでです…(そう言いながら、一歩一歩とアリシアに近づき、ついには彼女の真正面に立ってゆく) つまり貴方は、このわたくしの、獲物にと相成った訳ですよ、ふふっ!(そう言いながら、淫魔は彼女の胸元を、アリシアの荒い息に呼応するかのよう僧衣の下で揺れる膨らみを、淫魔は舌なめずりして眺めてゆき) (2014/10/24 02:46:32) |
アリシア♀シスター | > | (相手が一歩ずつ此方にやってくると、無意識にか、後ろに下がろうとしてしまうが、鎖のせいで下がることができずに、ゆっくりと、相手のとの距離が近づいていき)それも、うれしくないですよ?それと胸を見るのやめていただけますか?(目の前に立たれて、胸元を見られ、そして、舌舐めずりをされて、背筋がゾクリと震えて、先ほどまで睨んでいた視線が少しおびえているように変わり、)これ以上近づかないでくださいね?私悪魔に触られると、気分が悪くなるので (2014/10/24 02:53:27) |
メフィスト@人間体 | > | 多分、そうはならないと思いますよ、貴方が女性であったなら、ね、くふふっ!(「気分が悪く…」 そう言ったアリシアに、淫魔はにやり笑ってから、彼女の乳房を鷲掴みしてゆく) 貴方も退魔のシスターなら知っている筈、淫魔に触れられてしまうと、どんなに心を強く持っても、肉欲押さえられなくなってしまうと、女であったならね、ふふふ…(鷲掴みした乳房を僧衣の上から揉みしだいてゆきながら、淫魔はにやにやそう言ってゆく。揉みしだく双球に淫気を注いでゆきながら) (2014/10/24 02:57:40) |
アリシア♀シスター | > | ひゃん…離してください…(目の前の淫魔はにやり笑い、そして、両手で胸を鷲掴みされ、修道服を挟み淫魔の手の感じが伝わり、胸を掴まれ、離そうと、体を動かして抵抗をしていき)ふん……そんなの神の加護で…どうにでも…っなります…(胸を掴まれもまれていき、だんだんと、胸を中心が熱くなっていき、最初は胸をつぶされるような感触しかなかったのがだんだんと違うものが現れていき、顔を横に何度か振って、相手を再度睨み付けるようにして)離してください…気持ち悪いだけです… (2014/10/24 03:10:10) |
メフィスト@人間体 | > | 正直におなりなさい…(そう言いながら、淫魔は乳首の辺りを摘み上げる。僧衣の布地に指先食い込ませて、両の乳首の辺りを服の上から摘むようにして) 胸を触られて気持ちいいのでしょう? 乳首がつんと尖ってしまうほど、貴方は欲情している筈ですよ、今ね、くふっ!(摘む乳首をくきくき扱き、両の突起へ指から発する淫気を擦り込んでゆきながら、淫魔はしっかりしなきゃと幾度も首を振ってゆくアリシアに、にやにや声でそう囁いてゆく) (2014/10/24 03:15:40) |
アリシア♀シスター | > | 【すいません、ちょっとうとうとしてきて、ロルを打つのが困難になってきました汗】 (2014/10/24 03:28:56) |
メフィスト@人間体 | > | 【わかりました、では、ここまでにしましょう、お疲れ様です】 (2014/10/24 03:29:18) |
アリシア♀シスター | > | 【すいません、寝落ちする前に先に失礼させていただきます、おやすみなさいませ】 (2014/10/24 03:31:09) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2014/10/24 03:31:14) |
メフィスト@人間体 | > | 【お休みなさい】 (2014/10/24 03:31:29) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2014/10/24 03:31:33) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:02:39) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くい、近隣の美女、美少女を餌食にしている淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2014/11/8 23:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2014/11/8 23:25:09) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2014/11/19 00:29:59) |
邪淫鬼 | > | (封じようとした淫魔に打ち倒され、犠牲者の子らと同じく淫魔の贄にされてしまう、そんな展開希望です) (2014/11/19 00:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2014/11/19 00:52:02) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/11/19 13:48:52) |
アリシア♀シスター | > | @浣@乳以外なら大丈夫ですーお相手さまを募集させていただきますー】 (2014/11/19 13:52:14) |
アリシア♀シスター | > | (森の奥にある、古びた洋館、普段は何も音もない、洋館の中から、数発の銃声が響き渡り、洋館の中には人がいなくなって、かなり時間があるのか、あちこち、埃だらけでそして、空気はよどみ、そのよどみの中に火薬の臭いにおいが充満していき)この化け物どもめ、!!(持っているのは、聖なる呪文が書かれた拳銃、それに、聖なる銀の弾、服装はシスターの服装の中舌のスカート部分は太ももまで、開かれたスリットがあり襲い掛かってきた怪物を打ち抜いていき)弾はいっぱいあるからいいけど、こんなにいっぱいいたらきりがないじゃないですか… (2014/11/19 14:11:29) |
おしらせ | > | ウルク@人間体さんが入室しました♪ (2014/11/19 14:20:20) |
ウルク@人間体 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか】 (2014/11/19 14:20:39) |
アリシア♀シスター | > | 【こんにちはー大丈夫ですよー】 (2014/11/19 14:21:02) |
ウルク@人間体 | > | 【何か希望とかありますか?無ければ説明通り@陵という奴にしようと思いますが】 (2014/11/19 14:22:45) |
アリシア♀シスター | > | 【それじゃあ 服を着たままでお願いしたいのですが大丈夫ですか?】 (2014/11/19 14:24:33) |
ウルク@人間体 | > | 【了解しました、では下のロールに続きますね】 (2014/11/19 14:26:49) |
アリシア♀シスター | > | 【はい、お願いしますーー】 (2014/11/19 14:27:06) |
ウルク@人間体 | > | (ガッ!と鈍い音と共に、背後の扉が蹴り破られる、そこから現れたのは神父服を着た男で、アリシアを見つけると、朗らかな顔をして手を上げ)よう、アリシアじゃないか…奇遇だなあ…お前も頼まれてここの亡霊を成仏させに着たのか?(同じく聖なる紋章の書かれたナイフを持ち、大分やつれたような顔だが、その瞳は爛々と喜びに満ちているかのようにアリシアを覗くという姿、ゆっくりと近付いていく) (2014/11/19 14:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/11/19 14:47:19) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/11/19 14:47:38) |
アリシア♀シスター | > | (ドアをケア部るような鈍い音が聞こえてくると、そちらの方へ拳銃を向けて構えるが、開けた自分が、人間であることがわからるとその拳銃を下げて)貴方も、ですかウルクよりによっても、貴方であることで残念ですよ…(あまりいたくない相手だか、先にいたのはこっち、向こうが出ていくまではとりあえず、他の怪物がいないかを見るかのようにして生き)ここの怪物は私の獲物…早く出て言ってくれませんか?(何がうれしいのか、解らないが喜びの顔があるウルクさんをにらみながら時折他のところを探すかのように視線を変えて) (2014/11/19 14:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク@人間体さんが自動退室しました。 (2014/11/19 14:55:41) |
おしらせ | > | ウルク@人間体さんが入室しました♪ (2014/11/19 14:55:45) |
ウルク@人間体 | > | そう硬い事言うなよ……俺とお前の仲じゃないかぁ…(以前から神に仕える者としての自覚が足りない自分を嫌ってか、強硬な態度を取る相手、今日もそれは変わらないようだ、クク、と可笑しそうに笑う)まあまあ…俺も早く出て行きてえんだが…まだ目的が残っててよぉぉ……(クルクルと手元で弄んでいたナイフを、アリシアが余所見をしたその瞬間突然投げつける、そのナイフはアリシアの持つ銃を叩き落すかのように放たれ、自身も駆けていくと)お…おま…お前をたオ…倒してからじゃナいト…安心でキねえからよぉぉ…(叩き落せたなら、新たなナイフをアリシアの喉元に突きつけようとする、近くで見れば、その目や口からは黒い瘴気のようなものが溢れ出ているのが判るだろう、悪魔に取り付かれている人間の兆候だ) (2014/11/19 14:57:48) |
アリシア♀シスター | > | えぇ…険悪の中ですからね(向こうの性格か、何か気に食わないと、敵の中でも、それを変える気がなく、ただ、近くにいるだけで嫌気がするというように、小さく舌打ちをして)はぁ…だったらそれを早く、終わらせてから帰ってください、正直邪魔…くっ…何を!!ッ(今も、狂気を、遊ぶかのように動かし続けている、のが気に入らないのか、刃物の音が苛立ちを立たせている中、持っている拳銃に強い衝撃が当たり、そして、拳銃が手から離れて、回りながら壁のほうへ行き)この愚か者が…だから普段からちゃんとしろ言っているのに…(目や口から放たれる悪質なもの、そして雰囲気から感じる悪魔の気配、それに再度小さく舌打ちをして、普通なら、躊躇なく相手に拳銃を向けて放つことは可能だが、首元にナイフを突きつけられれば、へたに動けないのか、相手をにらむだけで、特に何もしようとはせずに) (2014/11/19 15:08:48) |
ウルク@人間体 | > | えぇーそうかなぁ…俺…オレは仲良くしたいと思ってたンだぜ…(舌をなめずり、至近距離まで顔を近づければ、ナイフを突き付けたままスリットに手を伸ばし)そウ…ずっとこうシてやりたかったんだよなぁ…(その太腿に手を伸ばせば、滑らせるようにその肌に手を這わせ、段々と這い上がって行き、下着に手をかけよう、さらに舌を出してアリシアの頬をレロォ…と舐める) (2014/11/19 15:16:19) |
アリシア♀シスター | > | 私は貴女と仲良くしたいとは思ったことはないですけど……(顔が近づいてきて、顔を横に向けて避けるようにしていき)先ほど仲良くしたいといっている割に、思っていたことは変態欲求ですか…(太ももに、手が触れるのがわかると、それがだんだんと上のほうへ行き、下着のところまで行ったら、手を伸ばし、目の前の男性の手を掴み防ごうとして、)くっ…汚いですね… (2014/11/19 15:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク@人間体さんが自動退室しました。 (2014/11/19 15:36:29) |
おしらせ | > | ウルク@人間体さんが入室しました♪ (2014/11/19 15:36:40) |
ウルク@人間体 | > | そう言ウなってぇ…数少ない仲間なんだからさぁ…主も快く与する者を愛すると言うだろう…俺達も愛し合わねえとなあ…(手で邪魔をされ、それ以上は進む事ができない、だが構わない、パチン…と指を鳴らすと、壁を透過して黒いモヤのようなものが現われ、その両腕をバンザイでもさせるような格好で拘束しようとするだろう)良いじゃないか…君だってこんなスリットで…男を誘惑していたんだろう…(そうして拘束することができれば、、再び下着に手をかけると、膝の下まで下ろそうと)ククク…あんまり動くなよ…優しくしてやれないからなぁ…(ガッ…と顎を掴み、覆いかぶさるように、乱暴にキスをしようと) (2014/11/19 15:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/11/19 15:47:50) |
おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/11/19 15:47:57) |
アリシア♀シスター | > | 【ごめんなさい、なんだか。PCの調子が悪いみたいで…】 (2014/11/19 15:48:19) |
ウルク@人間体 | > | 【あ、はい、大丈夫ですか?】 (2014/11/19 15:51:44) |
アリシア♀シスター | > | 【あまり大丈夫じゃないです(>_<)】 (2014/11/19 15:55:02) |
ウルク@人間体 | > | 【えーと、無理そうならやめておきますか?】 (2014/11/19 15:57:28) |
アリシア♀シスター | > | 【すいません、現状治りそうになくて汗】 (2014/11/19 15:58:22) |
ウルク@人間体 | > | 【了解です、トラブルなら仕方ないですね】 (2014/11/19 15:59:10) |
ウルク@人間体 | > | 【またの機会によろしくおねがいします】 (2014/11/19 15:59:24) |
アリシア♀シスター | > | 【すいません、これから修理しに出かけてきます。短い時間ありがとうございましたーよろしければ再びお相手お願いします】 (2014/11/19 15:59:52) |
2014年09月25日 03時04分 ~ 2014年11月19日 15時59分 の過去ログ
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