「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2014年11月14日 06時52分 ~ 2014年11月19日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.2.***.20) (2014/11/14 06:52:44) |
おしらせ | > | 宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:36:10) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:36:26) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:36:45) |
Z | > | お遊戯のはじまりw (2014/11/14 21:36:49) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2014/11/14 21:36:54) |
内藤智沙 ◆ | > | どうですか? 初めてのお部屋。 (2014/11/14 21:37:20) |
宗像聡 ◆ | > | ふむ…何か不思議な感じですね。(笑いながら円卓の椅子を智沙さんに薦めて) (2014/11/14 21:38:19) |
内藤智沙 ◆ | > | ありがとうございます。 まずは会話から…という感じでもいいから。と思って提案して、早速作って頂けて嬉しい。 これもお祝いの一つみたい。 (2014/11/14 21:39:10) |
内藤智沙 ◆ | > | ちょうど今日に合わせてくれてて。 (2014/11/14 21:39:21) |
宗像聡 ◆ | > | まあ…落ち着くと言えば落ちつくかな。そうか、だから今日なのですね(自分も隣の椅子に腰を降ろして) (2014/11/14 21:40:02) |
おしらせ | > | 佐久間の変わり宗像さんが入室しました♪ (2014/11/14 21:40:25) |
佐久間の変わり宗像 | > | www (2014/11/14 21:40:32) |
おしらせ | > | 佐久間の変わり宗像さんが退室しました。 (2014/11/14 21:40:35) |
内藤智沙 ◆ | > | 多分… そうかなって。 1日ずっと気を配って頂けててありがたかったですね。 (2014/11/14 21:40:44) |
宗像聡 ◆ | > | まず、入室一番乗りに乾杯♪ (グラス掲げて、軽く合わせて) (2014/11/14 21:41:08) |
内藤智沙 ◆ | > | 宗像さん、完全な一番ですものねー。 乾杯♪(微笑みながらグラスを合わせて) (2014/11/14 21:41:59) |
内藤智沙 ◆ | > | …っと、やっぱり緊張してるのかも。笑 (2014/11/14 21:42:59) |
宗像聡 ◆ | > | そうそう、忘れ物…お祝するのころっと忘れてしまってて(苦笑) (2014/11/14 21:43:14) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは、気にしなくて大丈夫なのに。笑 (2014/11/14 21:43:28) |
内藤智沙 ◆ | > | 皆さん気を使ってくれるから。 (2014/11/14 21:43:43) |
内藤智沙 ◆ | > | あっ…っと。 また、恥ずかしいものを。笑 (2014/11/14 21:44:02) |
宗像聡 ◆ | > | 付けてあげましょう♪ (2014/11/14 21:44:21) |
内藤智沙 ◆ | > | 可愛らしすぎはしませんか?笑 (2014/11/14 21:44:35) |
内藤智沙 ◆ | > | ……と、照れ隠しです。苦笑 (2014/11/14 21:44:49) |
宗像聡 ◆ | > | ええ。ホントはもっとどぎついのを造って差し上げようと思ってたんですが…時間が無くて。既製品で申し訳ない。 (2014/11/14 21:45:17) |
内藤智沙 ◆ | > | あの…っ、凄く恥ずかしいんですが。笑 (2014/11/14 21:45:33) |
おしらせ | > | センス悪い首輪さんが入室しました♪ (2014/11/14 21:45:46) |
センス悪い首輪 | > | w (2014/11/14 21:45:52) |
おしらせ | > | センス悪い首輪さんが退室しました。 (2014/11/14 21:45:56) |
内藤智沙 ◆ | > | とぎついのを…って。 そうでしたよね。ご自分でお造りになるんですものねを (2014/11/14 21:46:01) |
宗像聡 ◆ | > | え?…そういう事する為の隠れ家でしょ?(笑) (2014/11/14 21:46:41) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは。そういうのも有りな隠れ家です。笑 (2014/11/14 21:47:02) |
宗像聡 ◆ | > | これはまあ、採寸用みたいなもんですから(笑) (2014/11/14 21:47:08) |
内藤智沙 ◆ | > | そうでしたか。 分かりました?サイズ。 (2014/11/14 21:47:32) |
内藤智沙 ◆ | > | …と、けど、ありがとうございます、 (2014/11/14 21:47:40) |
宗像聡 ◆ | > | とは言え…貴女の首にこれを着けるというのは、たまらなく興奮しますけどね (2014/11/14 21:48:42) |
内藤智沙 ◆ | > | ん、チラッとBARを、見たつもりが、間違えて入っちゃった。笑 (2014/11/14 21:49:35) |
内藤智沙 ◆ | > | 興奮してくれます?笑 (2014/11/14 21:49:54) |
内藤智沙 ◆ | > | ここで着けるから意味があるのかしら? (2014/11/14 21:50:17) |
宗像聡 ◆ | > | 何か最近、女性のお客様方にはSキャラみたいに思われている様ですが… (2014/11/14 21:50:38) |
内藤智沙 ◆ | > | そうみたい。笑 (2014/11/14 21:50:57) |
宗像聡 ◆ | > | 思い出させてあげましょう…ほら。 (2014/11/14 21:51:10) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:51:28) |
内藤智沙 ◆ | > | ん…、あまり似合ってないですか、Sキャラ (2014/11/14 21:51:30) |
内藤智沙 ◆ | > | 【あ、すみません、加藤さん】 (2014/11/14 21:52:05) |
宗像聡 ◆ | > | (首輪をそっと智沙さんの首に巻きつけて)…似あう似あわないの問題ではなく…(笑) (2014/11/14 21:52:14) |
宗像聡 ◆ | > | 【ありがとう】 (2014/11/14 21:52:23) |
内藤智沙 ◆ | > | うん…? …って、宗像さんも普段はSっぽさを隠してますけど?笑 (2014/11/14 21:52:58) |
内藤智沙 ◆ | > | どこまでのSさんなのか、私はまだ計り知れてないような気もするし… しかもここだとあんまり激しいこともできないですしね? (2014/11/14 21:53:46) |
宗像聡 ◆ | > | 必要ないからです。(首輪の金具を留めて…サイズやデザインを確かめる様に見つめて)…実生活で「Sです」って吹聴してる人間なんて、いないでしょう?(微笑) (2014/11/14 21:55:12) |
宗像聡 ◆ | > | うん…確かにちょっと可愛すぎるかもしれないけど、似あってます。お店でするには丁度良いのでは?(クスクス笑いながら) (2014/11/14 21:56:26) |
内藤智沙 ◆ | > | まぁ…そうなんですけどね… 最初はそのギャップに驚きましたね。(首輪を嵌められると、ふと思い出されるMの自分。揶揄れるように言われると顔が火照り) …っ、これ、着けてフロアに出てなさいということですか? (2014/11/14 21:57:18) |
宗像聡 ◆ | > | …人前でしてもおかしくないデザインにしたつもりですけどね?(頬を染める様子ににやつきながら) (2014/11/14 21:58:33) |
宗像聡 ◆ | > | それに、そんな首輪してる人がSだなんて、誰も思わないでしょう?…自分の立場、思い出しましたか? (2014/11/14 21:59:38) |
内藤智沙 ◆ | > | ぅ… そ、そうかもですけど… ほら、たまにSになりたいときにこれでは… (じっと見られる様子に更に頬を染め、視線をずらすように、テーブルの上のグラスを手に取り口へと運ぶ) (2014/11/14 21:59:44) |
内藤智沙 ◆ | > | …そもそも、Sにはしない、させないということでしょうか? (2014/11/14 22:00:02) |
宗像聡 ◆ | > | いいえ?…Sになりたいなら「外してください」って私にお願いすれば良いですよ?(喉を鳴らして笑い声をあげて) (2014/11/14 22:00:53) |
内藤智沙 ◆ | > | …じゃあ、居ないときは? (2014/11/14 22:01:21) |
宗像聡 ◆ | > | もちろん、聞いてあげるかどうかは、私の気分次第ですし。 (2014/11/14 22:01:36) |
内藤智沙 ◆ | > | じゃあ、着けたままS転することもあるということで… (2014/11/14 22:02:07) |
内藤智沙 ◆ | > | それくらいできなきゃ、S転とは言えない、ということでしょうか? (2014/11/14 22:02:31) |
宗像聡 ◆ | > | そうですね…逆襲されちゃうかもなぁ (2014/11/14 22:02:37) |
内藤智沙 ◆ | > | させないくらいにならないと。笑 (2014/11/14 22:02:51) |
宗像聡 ◆ | > | その位のハンデ付けてあげないと…か弱い子羊達が可哀想で(笑) (2014/11/14 22:03:17) |
内藤智沙 ◆ | > | か弱い子羊たちねぇ…笑 そこまで意地悪じゃないつもりなんだけどなぁ。笑 (2014/11/14 22:03:47) |
宗像聡 ◆ | > | ふふふ…ホントはプロフにも(首輪付)って入れさせたいけど、質問の嵐になりそうなので勘弁してあげます(笑) (2014/11/14 22:04:37) |
宗像聡 ◆ | > | ああ、でも… (2014/11/14 22:05:20) |
宗像聡 ◆ | > | 今は入れなさい(笑) (2014/11/14 22:05:31) |
内藤智沙 ◆ | > | ぐぅ… かしこまりました (2014/11/14 22:05:45) |
内藤智沙 ◆ | > | これでどうでしょう? (2014/11/14 22:06:10) |
宗像聡 ◆ | > | うん。…似合います。…酒が美味いですよ、智沙さん (2014/11/14 22:06:47) |
内藤智沙 ◆ | > | 大好物ですものね。笑 (2014/11/14 22:07:02) |
宗像聡 ◆ | > | そうですね、貴女のその蕩けた目付きが…(笑) (2014/11/14 22:07:34) |
内藤智沙 ◆ | > | ま…まだ、そこまでは… のはずですが。 (2014/11/14 22:07:57) |
宗像聡 ◆ | > | ほう? (2014/11/14 22:08:10) |
宗像聡 ◆ | > | 我慢強くなったものだ…(笑) (2014/11/14 22:08:32) |
内藤智沙 ◆ | > | 首輪をかけられたくらいで、普通の会話に支障が出るようじゃ、この先この首輪を着けたままSM転なんて無理だもの。笑 (2014/11/14 22:09:03) |
宗像聡 ◆ | > | おすわり… (2014/11/14 22:09:11) |
内藤智沙 ◆ | > | う… それは… (と、続く言葉を飲み込み、椅子から立ち上がると床に正座をして) …このようでも…? (2014/11/14 22:10:11) |
宗像聡 ◆ | > | そっか…副店主ですもんね、威厳を持たないといけないと…でも (2014/11/14 22:11:04) |
内藤智沙 ◆ | > | でも? (2014/11/14 22:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが自動退室しました。 (2014/11/14 22:11:30) |
宗像聡 ◆ | > | (顎を持ち、顔を上げさせて)…私には、そんな事関係ありませんので(笑) (2014/11/14 22:12:00) |
内藤智沙 ◆ | > | 【宗像さん、入れます?】 (2014/11/14 22:12:02) |
おしらせ | > | 宗像さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:12:49) |
宗像聡 ◆ | > | 【はいはーい】 (2014/11/14 22:13:00) |
内藤智沙 ◆ | > | …ん…(正座のまま、顔を上げさせられる。口角が上がるその顔で見下ろされながら) …関係ない、とは? (2014/11/14 22:13:17) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/14 22:13:24) |
宗像聡 ◆ | > | 貴女の肩書がどう変わろうと…変わらないって事ですよ… (2014/11/14 22:14:03) |
内藤智沙 ◆ | > | …そう、でしょうね。(上から見下ろされながら、そのまま肩を震わせて) (2014/11/14 22:15:15) |
宗像聡 ◆ | > | それを教える為のプレゼントでもあります、その首輪(首輪に沿って指を奔らせて) (2014/11/14 22:15:19) |
内藤智沙 ◆ | > | 分かっています… (2014/11/14 22:15:56) |
宗像聡 ◆ | > | ふふ…いい子だね…(震える肩を抱えて、視線向けさせて) (2014/11/14 22:17:31) |
内藤智沙 ◆ | > | …いえ、…けれど、これは宗像さんがいらっしゃる時だけにして頂けませんか?(再び視線をぶつけさせられる。ここで逸らしてはと、睨みつけるようにじっと見つめ) (2014/11/14 22:19:28) |
宗像聡 ◆ | > | 見て…頑丈そうな梁がありますよ、ここ(取り合わずに天井に視線を向けて…) そんな条件を出すからには、それなりの覚悟があるんだろうね? (2014/11/14 22:20:36) |
内藤智沙 ◆ | > | …っ、はい… この首輪を着けているうちは… 宗像さんのお好きなように… (天井を見つめる視線の先、同じように視線を向けるとどきりとする。けれどまどこか、自分の中にはこの人に好きにされたいという意思もあり…) (2014/11/14 22:22:32) |
宗像聡 ◆ | > | …じゃあ、私が居る時には、首輪付ってプロフに入れられるかな?(揶揄する様に微笑ながら顔近付けて) (2014/11/14 22:23:37) |
宗像聡 ◆ | > | それなら、私が居ない時には外してもいいよ?…どうする?(笑) (2014/11/14 22:24:51) |
内藤智沙 ◆ | > | …っ、か、かしこまりました… 途中からいらっしゃる時は、勘弁して頂ければ…(揶揄われている、そう思うと再び顔が高揚していく。) それで…構いません… (2014/11/14 22:25:26) |
宗像聡 ◆ | > | ダメ。途中から来た時も、なるべくさりげなく着けること。忘れたり、忘れたふりしてしない時は、お仕置き。それでいいよね? (2014/11/14 22:26:56) |
内藤智沙 ◆ | > | …はい、かしこまりました… (逆らえない自分が惨めにもなりながら、返事をして悔しく下唇を噛む。それでも逆らえない…そう思うと、返事を素直に返してしまう。徐々に身体に熱を帯び始め、店内の片隅だというのにこのままここで辱められたいとさえ思い始めて) (2014/11/14 22:29:05) |
宗像聡 ◆ | > | ん…結構。…大分、私好みの顔になって来ましたね?(耳元で囁き、智沙さんの吐息の乱れを愉しんで) (2014/11/14 22:30:31) |
内藤智沙 ◆ | > | …いえ、そんな… (耳元を掠める声にさえ、身体を震わせてしまう自分を堪えようと身体を強張らせる。意のままに操られている…そう思うとどこか反抗心が疼くものの、それをどこで出したら良いかなど分からず、そう思う内に手中に収められている自分にさえ気付く) (2014/11/14 22:32:23) |
宗像聡 ◆ | > | ん?どうかしましたか? (智沙さんの表情が目まぐるしく変わっていく…その心の動揺…葛藤を手に取る様に理解しながらも、決して彼女の望みを叶える事はなく、身悶えする様な疼きに床に付いた膝がもぞもぞと蠢く様を冷たく見下ろしながら) (2014/11/14 22:34:50) |
内藤智沙 ◆ | > | …いえ、何も… (欲する快楽を与えられぬまま、身体の疼きを抑える。返事を返してすぐその表情を捉えられぬように、俯き、必死に耐えるとやはり小刻みに身体は震えていく。そんな自分を振り払うかのように、首を小さく横に振る。…どうか、その素振りさえ、気付きませんように。そう思いながら、必死に火照る身体を鎮めることだけに集中していく) (2014/11/14 22:37:22) |
宗像聡 ◆ | > | そうですか?(彼女の心情を見透かした様に) …そろそろ一時間経ちますね。今日はその首輪付けたままで、戻っていただきましょうか。(動揺する彼女の表情を目を細めながら見つめて) (2014/11/14 22:39:11) |
内藤智沙 ◆ | > | …っ、いや…っ、そんなの…(降りかかるセリフに、顔を上げ目を見開く。この疼いた身体をそのままに、BARに戻されるなんて…その思いが顔に出ているかどうかなんて分からない。ただ、言葉を躊躇う以上、目を潤ませたまま、身体を小刻みに震わせ、正座さたまま、目の前に立つ男を見上げるしかなく) (2014/11/14 22:41:18) |
宗像聡 ◆ | > | (やれやれと首を振り、溜息をつくと)…貴女に拒否権なんてないの…まだわからないんですか? (そのまま上から唇を重ね、舌で歯を割り…呻く唇を塞いだままで唾液を流し込んで) (2014/11/14 22:43:11) |
内藤智沙 ◆ | > | ん…ぐぅ…っっ(見上げたまま、男の影が重なりそのまま息苦しく口が塞がれていく。そのまま口内を這い回る舌、間も無く口の中へ注がれる唾液が、上を向いたままそのまま喉元へ流れていく。小さくゴクリと喉を鳴らす音。…そんなことをされたら、尚更身体の熱が治るはずもなく) …ず、ズルい…( 口の隙間ができた一瞬に吐き出す言葉) (2014/11/14 22:46:05) |
宗像聡 ◆ | > | 知ってるはずです。私はズルいんですよ。(くっくっと喉を鳴らしながら、再び唇を塞ぎ (2014/11/14 22:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗像さんが自動退室しました。 (2014/11/14 22:48:35) |
宗像聡 ◆ | > | くねる身体を抱き寄せて…まるで犬を愛でる様に…) (2014/11/14 22:48:38) |
おしらせ | > | 宗像さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:48:49) |
宗像聡 ◆ | > | 【失礼】 (2014/11/14 22:49:27) |
内藤智沙 ◆ | > | ん…んぐ…っん(再び唇が塞がれる。息苦しく、鼻息を荒くしても、その身体に快楽を与えられることもなく、ただ嬲られるだけ… そう思うと、唇を剥がしその唇をキュッと結ぶ) …っ、分かりました。じゃあ…行きます。 (2014/11/14 22:50:39) |
内藤智沙 ◆ | > | 【大丈夫です】 (2014/11/14 22:50:47) |
宗像聡 ◆ | > | そうです…貴女のその表情こそ…私の望むもの…(息を弾ませて光る眼で此方を睨むその姿に、恭しく一礼して…) (2014/11/14 22:52:05) |
宗像聡 ◆ | > | それでは…参りましょうか、智沙さん…(エスコートする様に (2014/11/14 22:52:43) |
宗像聡 ◆ | > | 手を差し出して) (2014/11/14 22:52:50) |
内藤智沙 ◆ | > | …よく、分かりましたから。(一息つき、差し出された手を払いのける。) …結構です。 それに…首輪だけで…拘束されるなんて… それを望んでいるわけじゃないわ。 (2014/11/14 22:53:49) |
内藤智沙 ◆ | > | 【戻るんですよね?】 (2014/11/14 22:54:04) |
宗像聡 ◆ | > | 【そうしましょう。このままここで…は流石に躊躇われるので(笑)】 (2014/11/14 22:54:35) |
内藤智沙 ◆ | > | 【うーん、そっかぁ。辱められるのを期待していました。分かりましたBARに戻りましょう。】 (2014/11/14 22:55:08) |
宗像聡 ◆ | > | 【それって地下室じゃないんですかね?(苦笑)】 (2014/11/14 22:55:39) |
宗像聡 ◆ | > | 【まあ、まずは一旦退散】 (2014/11/14 22:55:58) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ここは、プレイもできる場としてのつもりだったから。】 (2014/11/14 22:56:06) |
内藤智沙 ◆ | > | 【はーい。では失礼しますね。ありがとうございました。】 (2014/11/14 22:56:23) |
宗像聡 ◆ | > | 【そうなんだ。それはまずったな(苦笑)】 (2014/11/14 22:56:31) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:33) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:36) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:38) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:40) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:41) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:43) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:44) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:44) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:46) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:48) |
内藤智沙 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:48) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:50) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:53) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:55) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2014/11/14 22:56:56) |
宗像聡 ◆ | > | (2014/11/14 22:56:57) |
おしらせ | > | 宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが退室しました。 (2014/11/14 22:57:05) |
おしらせ | > | 宗像さんが退室しました。 (2014/11/14 22:57:12) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:54:21) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが退室しました。 (2014/11/15 00:04:22) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:13:18) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:23) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:28) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:34) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:37) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 13:13:41) |
冴木涼子 ◆ | > | ちょっとだけお掃除を… (2014/11/16 13:13:57) |
おしらせ | > | 三橋貴志 ◆LJvoPYFWCsさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:14:29) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:36) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:38) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:40) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:42) |
冴木涼子 ◆ | > | お待ちしていました…三橋さん… (2014/11/16 13:14:46) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:46) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:49) |
三橋貴志 ◆ | > | (2014/11/16 13:14:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 今日はよろしくお願いいたします (2014/11/16 13:15:37) |
三橋貴志 ◆ | > | あっ…説明をあまり読んでないので…内装など把握してなかった(笑)… (2014/11/16 13:16:07) |
冴木涼子 ◆ | > | あはは…まあそんなに変わらないですけどね(笑) (2014/11/16 13:16:33) |
三橋貴志 ◆ | > | まあ、…鉄格子がある…監禁部屋って感じですかね?…まあ、どこでも…涼子は変態涼子になれますしね(笑)…(涼子の見つめ) (2014/11/16 13:17:55) |
冴木涼子 ◆ | > | (見つめられてうっとりしながら…)今日はお好きなように…してください(三橋さんの胸に顔を埋めて…) (2014/11/16 13:19:02) |
三橋貴志 ◆ | > | 好きなようにですか?…なら…どのくらい私としたかったのか…貴方なりにアピールしてもらえるかな?(スーツ姿で椅子に腰掛け) 【服装などの設定も教えてくださいね】 (2014/11/16 13:21:44) |
冴木涼子 ◆ | > | ええ…お好きなように…。どれくらいしたかったかだなんて…。それは…私の身体で確かめてくださいね…。【ブラウスにタイトミニ、黒のパンストにハイヒール、下着も黒のレースで、パンティはTバックです 】 (2014/11/16 13:25:04) |
三橋貴志 ◆ | > | どのように待ってたのかでもよかったんですけどね…私の前で…自慰などでアピールすると思ったんですがね…(涼子に囁きながら…涼子の首に漆黒の首輪を取り付け) (2014/11/16 13:28:28) |
冴木涼子 ◆ | > | (首輪を付けられてリードで引っ張られて…)そんな…自慰なんて…そんな恥ずかしいこと…出来ません…。 (2014/11/16 13:30:08) |
三橋貴志 ◆ | > | できるくせに…もっともっと恥ずかしいこともしてるんだから…(過去にホテル行われた… 涼子の全ての絡みを モニターに映し出し)ほら、私以外と…こんなに激しく…(涼子の上半身にローター…ゆっくりと這わせながら…) (2014/11/16 13:34:28) |
冴木涼子 ◆ | > | そんな…私はそんな恥ずかしいこと…出来ないっ…。(突然以前のホテルでの行為が映し出されて…)ああっ…いやっ…どうしてこんなのが…(ブラウスの上からろーたーが這わされて…)んあっ…んんっ…感じるぅぅ (2014/11/16 13:37:25) |
三橋貴志 ◆ | > | ホントに出来ないんですか?(電マを涼子に握らせ)ほら、これの使い方は分かりますよね…(耳に吐息を吹き掛けながら…)ほら、あんなに悶えて…すごいですよね… (2014/11/16 13:41:39) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…何時ごろまでってあれば教えてくださいね。あとNGも…久しぶりなので忘れかけてますので(笑)…】 (2014/11/16 13:42:33) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…ホックの位置も出来れば教えてくださいね】 (2014/11/16 13:43:59) |
冴木涼子 ◆ | > | (電マを渡されてそれを見つめながら…) 使い方は…知ってます…。(スイッチを弱に入れると耳元に吐息を感じて身体を震わせて… 。映し出された画面から目を逸らして…) お願い…恥ずかしいからもう消してくださいっ… (2014/11/16 13:45:07) |
冴木涼子 ◆ | > | 【4時半くらいまでです。NGは汚いのやハードな苦痛系です。ホックはフロントホックです】 (2014/11/16 13:46:26) |
三橋貴志 ◆ | > | では…貴方の好きなように…それを使って見せてくださいね…使ってくれるなら消しますからね…(左手にリモコンを手にし…右手はブラウス越しに乳房へとローターを移動させながら) (2014/11/16 13:47:58) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…今日の希望するプレイなどもあればお願いしますね(笑)…束縛とか…たまに気分が乗らない時もありますしね(笑)…】 (2014/11/16 13:49:48) |
冴木涼子 ◆ | > | そんな…恥ずかしいこと…。でもモニターを消してくれるのなら…(スカートを捲るとパンストの上から股間に電マを押し当てて…。)はあっ…ああっ…(更にローターがブラウスの上から乳房を刺激して…)んんっ…やっ…か、感じるっ(身体を弓反りにしながら…) (2014/11/16 13:52:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 【三橋さんに全て委ねます…。お好きなようにしてください】 (2014/11/16 13:53:18) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…リアでも電マと極太持ってたんですよね(笑)…まあ、思いっきり楽しんでくださいね】 (2014/11/16 13:54:28) |
冴木涼子 ◆ | > | 【もう…三橋さんったら(笑)イメに専念させてくださいね♪】 (2014/11/16 13:56:16) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…かなり溜まってるみたいですね(涼子の背後に座り…右手をスカートに忍び込ませTを食い込ませながら…左手で乳首を避けるようにローターで優しく刺激続け) (2014/11/16 13:57:46) |
三橋貴志 ◆ | > | 【専念っていいながら…触るくせに(笑)…まあ、私好みの変態はそうでなくては(笑)…】 (2014/11/16 13:58:44) |
冴木涼子 ◆ | > | そ、そんな…溜まってなんか、ないっ…。(Tバックショーツが股間に食い込んでパンスト越しからも肉襞がはみ出て喜多のが透けて見えて…。電マを敏感な突起に押し当てながら…)んっ…んんっ…(三橋さんをとろんとした目で見つめながら…)ローター…乳首に当ててくださいっ…んんっ…んあぁぁ (2014/11/16 14:01:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 【うふふっ…意地悪なんだから…】 (2014/11/16 14:02:33) |
三橋貴志 ◆ | > | こんなに濡らしてても…溜まってないんですね…全く強情な変態ですね(ローターで乳輪をなぞりながら…)ほら、ブラウス越しに乳首が浮き上がってますよ…(さらにTを食い込ませながら…さりげなく電マを強める) (2014/11/16 14:05:57) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ん?…意地悪嫌いでしたっけ?(笑)…】 (2014/11/16 14:07:50) |
冴木涼子 ◆ | > | (食い込んだTバックは溢れ出てきた淫汁でぐしょ濡れになってパンストにまでシミを作って…)あんっ…やっ…そんなこと言わないでっ。(ローターが乳首を避けるように周りをなぞって…。電マの動きが急に強くなって身体を弓ビクンッとさせて…)んくっ…んあぁぁ…ショーツが食い込むぅぅ (2014/11/16 14:10:54) |
三橋貴志 ◆ | > | そろそろ…これ取りますか…(ブラウスの襟に手をかけると…勢いよくボタンを弾き飛ばしながら…涼子の胸元を露に)ふふふ…今日もセクシーな下着ですね♪…私好み下着ですよ(涼子の髪を撫でながら微笑み) (2014/11/16 14:14:56) |
冴木涼子 ◆ | > | (いきなりブラウスを引き裂かれるとボタンが全て弾け飛んで…黒のレースのブラが露に… )ああっ…見ないで、恥ずかしい…(抱き寄せられて髪を撫でられて…)だって…今日は三橋さんに責めてもらいたくて…三橋さんが好きそうな下衣を着けてきたのよ… (2014/11/16 14:19:03) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…まさに全身性感帯みたいですね。ほら、もうショーツも限界みたいですね。(右手を背後に回しゆっくりとショーツを食い込ませ) (2014/11/16 14:30:35) |
冴木涼子 ◆ | > | (ショーツを引っ張られると完全に秘裂に食い込んで肉襞をパンスト越しに晒してついに我慢できずに自らパンストの股間部分を引き裂くと食い込んだショーツの上から電マを押し当てて…)はあぁぁぁ…当たってる…クリに当たってるのぉぉ…気持ちいいぃぃぃ (2014/11/16 14:34:17) |
三橋貴志 ◆ | > | あっ…自らパンストを破くなんて…私の楽しみが…(涼子を見つめながら……パンストの切れ目を優しく左手でなぞりながら…右手でブラを上にずらし…バイブを胸の下から谷間に押し込み…先端を涼子の口へと近づける)ほら、気持ち良さそうな物が挟まれてますね… (2014/11/16 14:40:39) |
冴木涼子 ◆ | > | (パンストの切れ目から手を差し入れられてはみ出た肉襞をなぞられて…。ブラを上にずらされると豊満な乳房が露になって…。その尖端の乳首は既に赤く勃起してツンッと上をむいて。その豊満な乳房の谷間にバイブが押し込まれると尖端が口に近づいてきて。その先っぽを舌をつき出して舐めながら三橋さんを見つめて…。 )ああっ…これが欲しかったの… (2014/11/16 14:44:34) |
三橋貴志 ◆ | > | それが欲しかったんですね…本当に美味しそうにしますね…ほら、電マも忘れないでくださいよ…(涼子を見つめながら…体をずらしブラに舌先を這わせながら…そのまま舌先と唇・前歯を使いホックを外す)ほら、…落とさないでくださいよ…(ホックが外れると…涼子の乳房・乳首が露に) (2014/11/16 14:52:26) |
冴木涼子 ◆ | > | (快感に歪ませた顔で三橋さんを見つめながら…)そうよ…これが欲しかったの…。(クリに電マを押し付けたまま、ブラのフロントホックを外されると豊満な乳房が露に…。挟まれたバイブを落とさないように口の中に入れて…) (2014/11/16 14:55:42) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、…こんなに硬くして…(涼子の乳首に唾液を垂らしに乳首をつまみながら…) ほら、腰もそんなに動かして…私の腰に擦り付ける気ですか?(バイブのスイッチを入れ) (2014/11/16 14:58:24) |
冴木涼子 ◆ | > | (硬く勃起した乳首を摘ままれて身体を仰け反らしながら電マに腰を押し付けていると、バイブにスイッチを入れられて口の中でそれが蠢いて…。)うっ…うくっ… (2014/11/16 15:02:46) |
三橋貴志 ◆ | > | あっ…これをお借りしますね…(ハイヒールを手にし…ヒールの部で乳首を押し潰し…そのままハイヒールにローターを押し付ける。) (2014/11/16 15:06:51) |
冴木涼子 ◆ | > | (ハイヒールの踵が乳首に食い込んで…苦痛に顔を歪ませているとそこにローターが押し当てられてその振動が乳首に伝わって…。バイブをくわえた口からはヨダレを垂らしながら…)んっ…んんっ… (2014/11/16 15:09:23) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、…逝くときはちゃんと教えてくださいよ…(もう1つのヒールを手にすると…ヒールをクリに押し付ける…そのヒールに涼子の握る電マを押し付ける…) (2014/11/16 15:11:48) |
冴木涼子 ◆ | > | (もう片方のハイヒールの踵が食い込んだショーツの上からクリを捉えて…。グリグリと押し付けられたまま、そこに電マが押し付けられて…その苦痛と快感の狭間で激しく頭を振りながらバイブを落とさないようにくわえたまま……)んっ…んんっ…んうぅぅぅぅ (2014/11/16 15:15:17) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…下のヒールは少しずれると…貴方の中に入ってしまいますね…(涼子の腰に手を当てながら)入れてみますか?…爪先でクリへも刺激出来ますしね (2014/11/16 15:17:36) |
冴木涼子 ◆ | > | (バイブをくわえて返答も出来ずにただメーリング見開いて横に振って…)んんっ…んっ… (2014/11/16 15:19:44) |
冴木涼子 ◆ | > | メーリング→目を (2014/11/16 15:20:08) |
三橋貴志 ◆ | > | 【気づいてますよ(笑)…流れで把握出来ますから(笑)…】 (2014/11/16 15:21:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 【誤字…ごめんなさい】 (2014/11/16 15:21:49) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…入れたいみたいですね…(下のヒールを少し下へとずらすと…スルリとヒールの部分が涼子の膣へと入り込み)ほら、入ってしまいましたよ…電マも止まりませんね…先ほどよりも腰が動いてますよ (2014/11/16 15:25:28) |
冴木涼子 ◆ | > | (ヒールの尖端が濡れそぼった肉襞を擦りながら膣の中にめり込んできて…電マも押し付けられたまま、ついにその苦痛と快感にくわえていたバイブを落として…)んくっ…んあぁぁ乳首が痛いっ…クリ…感じるっ… (2014/11/16 15:29:35) |
三橋貴志 ◆ | > | 気持ち良さそうですね…(涼子の手を握り見つめながら…)ほら、もっと声を出していいんですよ(胸元のヒールを投げると…バイブを手にしその乳首に押し付ける) (2014/11/16 15:35:40) |
冴木涼子 ◆ | > | (ヒールが食い込んだ乳首に今度は自らのヨダレで濡れているバイブを押し当てられると、その振動に身体を震わせて…。)あんっ…やっ…乳首も感じるっ(快感に歪ませた顔で三橋さんを見ながら…)も、もう我慢できないっ…もっと太いの…涼子の中に入れてくださいっ…欲しいのぉぉ…三橋さんの硬くて太いの…涼子の中に入れてくださいぃぃぃ (2014/11/16 15:40:46) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…自ら求めるなんて…ますます気に入りましたよ…変態涼子さん…ほら、愛液が止まらないで溢れ続けてますよ(左手の親指でアナルをかき回し)でも…欲しがってても…私のがまだどうなってるかわからないでしょ…ほら、貴方が確かめてくださいよ…(再び椅子に腰掛け) (2014/11/16 15:43:37) |
冴木涼子 ◆ | > | (秘裂から溢れ出た淫汁はアナルにまで垂れていて…。その濡れたアナルを指でかき回されて…)はあぁ…そ、そこは違うぅぅ…(アナルを弄られたまま、三橋さんの股間に手をやって、ズボンの上から触りはじめて…)もう凄く熱くなってる…ああっ…これが欲しいの…(ズボンのチャックを下ろしてその中に手を入れて…) (2014/11/16 15:47:49) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ヨシッ(笑)…今日も的中(笑)…しかも2つのパターン両方的中したので…倍です(笑)…】 (2014/11/16 15:48:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 【私が女神様なんだからね♪】 (2014/11/16 15:49:24) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ちなみに…今週と来週は京都がG1の開催地ですよね(笑)…】 (2014/11/16 15:50:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 【そんなの知らない(笑)ちゃんとイメに集中してね♪】 (2014/11/16 15:51:17) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ちゃんと逝ってくださいよ(笑)… (2014/11/16 15:52:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 【それは三橋さん次第ね♪】 (2014/11/16 15:53:15) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、ちゃんと取り出して…確かめてくださいよ…(椅子から立ち上がり…仁王立ちになり…涼子を見下ろす) (2014/11/16 15:54:49) |
三橋貴志 ◆ | > | 【とかいいながら…もう結構感じてそうですけど(笑)…感じてて誤字を(笑)…】 (2014/11/16 15:55:43) |
冴木涼子 ◆ | > | (立ち上がった三橋さんの前に方膝をついて…。ズボンとパンツを一気に下ろすと目の前に怒張した肉棒が…。それを両手で優しく包んでから舌先を先端に…。そのまま亀頭から鈴口に舌を這わせて…。) (2014/11/16 15:57:20) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、さっきのバイブみたいに挟んでもいいんですからね…変態涼子の好みになったら入れてあげるかも知れませんよ♪(電マを足の甲に乗せると…再び涼子のクリへと押し付ける) (2014/11/16 16:01:43) |
冴木涼子 ◆ | > | (裏筋を舌で舐めてからまた上にずらされると舌を這わせて…。亀頭をもう一度舐めてから口を開けて怒張した肉棒を口の中に…。喉の奥に当たるまで深くくわえこんでからタマを指先で愛撫しながら頭を前後に動かせて…ヨダレでべちょべちょにしてから口から出すと豊満な乳房に挟んで両手で自らの乳房をもって身体を動かせて…)ああっ…凄く熱くなってるわ…(電マがまたクリに押し当てられて…)んあぁぁ…クリ…気持ちいいっ…お願い…これが欲しいの… (2014/11/16 16:05:00) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…見事な胸ですよ(少し腰を突き上げながら…)やはりこの胸はパイズリに適してますね。ちゃんと何がどこに欲しいか…言ってくださいよ (涼子の胸から反り返る肉棒を抜き取ると…円卓の上に腰をかけ…足を広げる) (2014/11/16 16:12:27) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…もうすぐ時間ですね…大丈夫ですか?逝けそうかな?】 (2014/11/16 16:15:16) |
冴木涼子 ◆ | > | (円卓の上に腰をかけた三橋さんにお尻を向けて…。両手でお尻を広げると、ひくひくしたアナルも、淫汁でぐしょ濡れのオマンコも丸見えに…後ろを振り向いて三橋さんを見つめて…)三橋さんのその怒張した肉棒を涼子のぐしょ濡れのオマンコに入れて欲しいの…お願い…入れてぇぇ… (2014/11/16 16:15:47) |
冴木涼子 ◆ | > | 【まだ少し大丈夫です。だから入れてください】 (2014/11/16 16:16:14) |
三橋貴志 ◆ | > | 【まあ、私が出せるかは気にせずに(笑)…無理しない程度で…時間まで楽しんでくださいね】 (2014/11/16 16:18:20) |
三橋貴志 ◆ | > | よく言えたね(髪を撫でながら)ほら、そのまま私の上に座って…貴方自ら入れてくださいね。 (2014/11/16 16:20:01) |
三橋貴志 ◆ | > | たまには座位で楽しませてくださいよ…貴方の好きなように腰を動かしていいんですよ (2014/11/16 16:21:37) |
冴木涼子 ◆ | > | (三橋さんに近いてその怒張した肉棒の上に自らの肉襞を…。肉襞に肉棒が触れると少しづつ腰を落として…。肉棒が肉襞を擦りながら中に入ってきて。根元まで深くくわえこんでから腰を前後に動かせて…)んあぁぁ…ああっ…入ってるぅぅ…三橋さんの硬くて太いの…涼子の中に入ってるぅぅ…んあぁぁ…気持ちいいぃぃ (2014/11/16 16:24:00) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…ちゃんと入れられましたね…こんなに締め付けて…やはり私のが欲しかったんですね(涼子の腰に手を当て支えながら…ゆっくりと腰を動かして)ほら、目の前に…気持ち良さそうな姿が映し出されてますよ(目の前にある鏡を意識させるように】 (2014/11/16 16:26:49) |
三橋貴志 ◆ | > | 【うっ…先ほどは確定を連続押し…今回は()の入力ミス(笑)…失礼しました】 (2014/11/16 16:28:21) |
冴木涼子 ◆ | > | あんっ…やっ…当たってる…涼子の子宮に三橋さんのが当たってるわ。(更に激しく腰を振ったり前後に動かせて子宮口で肉棒を締め付けたり肉襞を絡ませたりして…。)欲しかったの…これが欲しかったのぉぉ…(鏡には快感に顔を歪ませながら激しく肉棒を出し入れする姿が映っていて…)ああっ…淫乱涼子が…鏡に映ってるっ…んあぁぁ…ダメぇぇ、もう逝っちゃうぅぅぅぅ (2014/11/16 16:29:53) |
三橋貴志 ◆ | > | いいんですよ♪ほら、逝ってくださいよ…淫乱さん(潮を噴かせるように激しく突き上げながら…クリへ再び電マを押し付ける) (2014/11/16 16:31:21) |
冴木涼子 ◆ | > | お、お願い…もう涼子、我慢できないぃぃ。だから三橋さんも一緒に…。だ、出してぇぇ…、涼子の子宮の中に…いっぱい出して欲しいのぉぉ(激しく腰を動かしながらもまた電マがクリを刺激して…)うあぁぁぁぁ…逝っちゃうぅぅぅぅ…三橋さんもお願いぃぃ、私の中にぃぃ (2014/11/16 16:33:03) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、ちゃんと正面の鏡見ててくださいね(微笑み)ほら、気持ちよさそうな変態がいますね。(涼子の胸を鷲掴みにして揉み上げながら…腰はさらに激しく突き上げながら… (2014/11/16 16:35:04) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…私のを離さんとばかりに…すごい締め付けてきますね…さすが変態涼子さんですね… (2014/11/16 16:36:26) |
冴木涼子 ◆ | > | み、見てるわ…淫乱で変態な涼子が映ってるぅぅ(乳房を爪が食い込むほど鷲掴みされながらも更に激しく腰を動かせて…)んあぁぁ…ああぁぁ…んんん…いい、凄くいいぃぃぃぃ (2014/11/16 16:37:45) |
三橋貴志 ◆ | > | 【気にせずに…涼子さんだけ逝っていいんですよ。時間も結構過ぎましたし…】 (2014/11/16 16:39:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 当たってる…子宮の奥に当たってるのぉぉ。んあぁぁ…こ、壊れるっ…涼子のオマンコ、壊れちゃうぅぅ…お願いぃぃ…一緒に…もう本当に逝っちゃうぅぅ。だから三橋さんもよぉぉ…一緒じゃなきゃイヤなのぉぉぉぉ (2014/11/16 16:41:05) |
三橋貴志 ◆ | > | 出してと言われても…ついさっき触られて大きくされたばかりですからね(涼子の胸を揉み上げながら…さらに激しく腰を突き上げ)私はそんなに早漏じゃないんですからね… (2014/11/16 16:42:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 逝く、逝く、逝っちゃうぅぅ(肉襞で肉棒を強く締め付けながら腰を激しく動かせて…) (2014/11/16 16:43:51) |
三橋貴志 ◆ | > | 私の物で壊れたかった癖に…変態涼子さん(カリを膣内でピクピクとさせながら…我慢汁を少し吹き出させる) (2014/11/16 16:45:37) |
冴木涼子 ◆ | > | んあぁぁ…ああぁぁ…もう壊れるぅぅぅぅ…お願いぃぃ…欲しいのぉぉ、どろどろの…私の中に出してぇぇ (2014/11/16 16:47:21) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…ちゃんと逝けたみたいですね…最後の締め付け凄かったですよ…変態涼子さん(涼子の耳を舐めながら…囁き)ほら、欲しいなら…もっと腰を動かしてくださいよ (2014/11/16 16:47:58) |
三橋貴志 ◆ | > | 【時間大丈夫なんですか?…無理だけはしないでくださいよ…またリベンジでもいいんですからね(笑)…】 (2014/11/16 16:48:47) |
冴木涼子 ◆ | > | (激しく腰を動かしながらもついに我慢できずに…。潮を拭きながら身体をガクガクと震わせていると熱いほとばしりが子宮の中に…)い、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ…くうぅぅぅぅぅぅ… (2014/11/16 16:52:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 【もう無理やり出してもらいましたからね(笑)】 (2014/11/16 16:52:55) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ふふふ…絞り出されちゃいましたか(笑)…】 (2014/11/16 16:53:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 【あはは…いただきましたからね♪】 (2014/11/16 16:55:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 【ごめんなさい…もう時間がないの…今日はこれで…】 (2014/11/16 16:55:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 【じゃあまたね♪出ますね。】 (2014/11/16 16:56:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/16 16:56:16) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2014/11/16 16:56:22) |
三橋貴志 ◆ | > | 【お疲れ様でした。今度はちゃんと逝かせてくださいよ(笑)…】 (2014/11/16 16:56:36) |
三橋貴志 ◆ | > | (絶頂を向かえ…寄り添いながら…お互いの身支度を整え部屋を後にする)また二人で来ますからね。(涼子を見送り…そのまま帰路につく) (2014/11/16 16:58:59) |
おしらせ | > | 三橋貴志 ◆LJvoPYFWCsさんが退室しました。 (2014/11/16 16:59:02) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2014/11/16 19:35:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:23) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:28) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:41) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:46) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:48) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:51) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:53) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:56) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:35:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:36:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:36:03) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:36:05) |
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冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:14) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:23) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:25) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:28) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:34) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:40) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:48) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:50) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:53) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:38:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:08) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:10) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:15) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:18) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:21) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/11/16 19:39:23) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2014/11/16 19:39:33) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2014/11/16 21:55:44) |
おしらせ | > | 宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが入室しました♪ (2014/11/16 21:56:13) |
内藤智沙 ◆ | > | (誰も居ない店内の奥の部屋に入ると、テーブルをきちんと拭いて、宗像さんが来るとそのまま立ち上がり、微笑み) (2014/11/16 21:56:37) |
宗像聡 ◆ | > | 失礼します (2014/11/16 21:57:11) |
内藤智沙 ◆ | > | 一昨日来たばかりなのに、出勤率良いですね。(と、テーブルの上にコースターを置き) しかも飲み物はセルフですし。 (2014/11/16 21:58:14) |
宗像聡 ◆ | > | そうですね。ボトル持ってきちゃいました(苦笑) (2014/11/16 22:00:03) |
内藤智沙 ◆ | > | どうぞどうぞ。 ご自分でお好きにしてくださるなら、その方がありがたいですしね。 私も頂いて大丈夫? …水割りでも飲めます? (2014/11/16 22:01:10) |
宗像聡 ◆ | > | それにしても、随分頑丈そうなテーブルですね…(拳でごんごんと叩いてみて) (2014/11/16 22:01:26) |
宗像聡 ◆ | > | ええ、大丈夫です。スコッチといってもブレンデットですから、水割りでも全然OK (2014/11/16 22:02:14) |
内藤智沙 ◆ | > | そうみたい。(目の前でテーブルを叩く宗像さんを見ながら自分も席に座る。叩かれたテーブルからは重く鈍い音がして) …ん、じゃあ私は水割りで。 (2014/11/16 22:02:54) |
宗像聡 ◆ | > | はい。この前はゆっくり見てる余裕も無かったけど(苦笑)、この部屋って結構、変わった造りしてますよね… (2014/11/16 22:04:30) |
宗像聡 ◆ | > | (ボトルからタンブラーに注ぎ、氷と水を入れて水割りを作ると、智沙さんの前に置いて) どうぞ… (2014/11/16 22:05:31) |
内藤智沙 ◆ | > | ん、店主の嗜好でしょうね。(目の前で、部屋を確認するように見上げる宗像さんとは対象的に、テーブルの上の水割りに目を向ける。ゆっくりとグラスを持ち上げ、軽く傾けて) 頂きますね。 (2014/11/16 22:06:24) |
宗像聡 ◆ | > | あ、ごめんなさい(視線を降ろし、智沙さんに目を向けると、グラスを掲げて)…乾杯 (2014/11/16 22:07:49) |
内藤智沙 ◆ | > | 乾杯。(クスクスと笑いながら、掲げられたグラスに小さくカチンと自分のグラスを合わせる。そのまま唇へと運び、喉へと流し込んで) (2014/11/16 22:08:56) |
内藤智沙 ◆ | > | それにしても、今日はしっとりとした日ですね。(喉元を流れる、アルコールをそのまま飲み込んで、店内へと耳を傾けても物音一つしない様子を伺えば、店内には誰も居ないことだけ確認できる。) …この間のリベンジ、ですよね? (2014/11/16 22:10:44) |
宗像聡 ◆ | > | やっぱり、こうして二人で飲むのは随分久しぶりな感じですね。(智沙さんの喉の動きをじっと見つめて)…そうですね。今日は、リベンジさせていただきます (2014/11/16 22:11:17) |
内藤智沙 ◆ | > | それは、期待しても良いということ?(こちらを見ていても視線はぶつからず、再び薄い琥珀色の液体を喉へと流し込む。 (2014/11/16 22:12:14) |
内藤智沙 ◆ | > | ゴクリと (2014/11/16 22:12:19) |
内藤智沙 ◆ | > | 喉元を流れる音が目の前の宗像さんに聞こえてしまうのではないかというくらいに静まり返っていることも、改めて気付かされて) (2014/11/16 22:13:08) |
宗像聡 ◆ | > | 何を期待されているかは、敢えて聞きませんけど…ね(くすくすと笑みを洩らしながら、グラス傾けて煽り) (2014/11/16 22:13:15) |
内藤智沙 ◆ | > | んー、そうですね。 じゃあ、期待外れだったら、もう宗像さんとはここにも地下室にも来ない、ということでどうでしょう? …ハードル上げすぎですか?(目の前で余裕に微笑み、自分より濃い琥珀色の液体が、宗像さんの喉へ流れ、その液体を飲み込むように動く喉の動きを眺めながら、自分もまだ余裕なのだと微笑みを返して) (2014/11/16 22:15:12) |
宗像聡 ◆ | > | おやおや…それは随分なプレッシャーだな…委縮してしまいますよ…(グラスを置き、微笑みながら) …取りあえずこの梁は結構使えそうな気がしますがね…(室内を見渡すと、目当てのものを見つけてほくそ笑み)…やっぱりあった。これも店主さんの趣味ですかね…(ロープの束を手に取って) (2014/11/16 22:18:54) |
内藤智沙 ◆ | > | プレッシャー与えておかないと。 簡単に手に入れてしまったら、面白くないでしょう? (立ち上がり、ロープの束を手に取る宗像さんに、ゾクリと身体が震える。…こんなところで? そう思いながらも、同時にこんなところだからこそ…?という思いにも駆られていく。) …えぇ、多分。そうだと思います。 店主の趣味、でしょうね。 (2014/11/16 22:21:14) |
宗像聡 ◆ | > | うーん…それじゃもし、期待にお応え出来たとしたら、一個だけ望みを叶えていただくっていうのでどうですか?(もう一度、グラスに琥珀色の液体を注ぎながら)…あ、警戒しなくても、そんな難しいお願いじゃありませんから。私の方が圧倒的に不利な感じですけど、どうでしょう?(身を乗り出し、智沙さんに思い切り顔を近づけて囁く様に) (2014/11/16 22:23:23) |
内藤智沙 ◆ | > | 一個でいいんですか…? …か、構いませんけど… (圧倒的に不利? その言葉に疑問を覚えながらも、目の前に寄せられる顔に、ゴクリと生唾を飲む。…望みが何かも分からないというのに、簡単に引き受けてしまっても良かったのだろうか… むしろ、満足させられたら、その望みには応えてしまうだろうということは、自分でと分かっていて) (2014/11/16 22:25:52) |
宗像聡 ◆ | > | …お店には誰も居ないみたいですねぇ…?(つまらなそうに呟くと、隠れ家とBARを仕切る窓のブラインドを指で下げて)…まあ、仕方ないか(ゆっくりと智沙さんに向き直ると)…さあ、それでは勝負といきましょうか? (2014/11/16 22:31:17) |
内藤智沙 ◆ | > | …勝負って。(物音一つしない店内を思えば、来客が居るわけはないことは分かっていても、宗像さん自身で確認されると更に安堵に包まれる。) ところで、その一つの望みというのは、教えてはくれないんですか? (2014/11/16 22:33:42) |
宗像聡 ◆ | > | ん…私が勝ったら教えて差し上げます。…それじゃ駄目ですか?(揶揄する様な視線で智沙さんを無遠慮に見つめて、口角を上げると、もう一度椅子に座りなおして…) 何かこの椅子、リクライニングさせると拘束台みたいになりますね? (2014/11/16 22:36:44) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:38:28) |
N | > | http://www.cestbien.jp/shop/image_view.html?image=000000000987内藤智沙 ◆ > …いえ、…けれど、これは宗像さんがいらっしゃる時だけにして頂けませんか?(再び視線をぶつけさせられる。ここで逸らしてはと、睨みつけるようにじっと見つめ) (11/14 22:19:28)・・・・・・・・・こんなセンスの悪い首輪を宗像のウンコがいない時につけてたらみんなの笑い者だから付けられるはずない。www智沙 ◆ > えーっ、ずっとお願いしてたはずなんですけどねぇ?>佐久間さん (11/14 20:12:14)・・・佐久間がしてくれないから宗像で間に合わせている内藤。宗像はがっつ君だからそれでも内藤としたいwwww「Å Stage-Sの佐久間と本当はしたい内藤智沙の今後の行動が見物です。 (2014/11/16 22:38:35) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (2014/11/16 22:38:40) |
内藤智沙 ◆ | > | …っ、構えません…けど。 そんなに難しいことではないという宗像さんの言葉を信じるしかなさそうですよね…(そんな返事をしながら、拘束台の一言で身体が強張る。手に持ったロープ、天井の梁、頑丈なテーブル…そして拘束台に見立てられる椅子。 どこから責められるかわからない、その緊張感が、さらに自分の身体を昂らせる。) (2014/11/16 22:41:00) |
宗像聡 ◆ | > | そうですね。信じて頂く他にありません。(苦笑しながら)…まずここに座って頂けますか?(椅子のリクライニングを戻すと、自分の目の前のテーブルをトントンと指で叩いて) (2014/11/16 22:45:19) |
内藤智沙 ◆ | > | …え、えぇ…(椅子に座るさったまま、テーブルを見据える宗像さんの目の前で、テーブルによじ登り、そのまま体制に悩み正座をしてしまう。) (2014/11/16 22:46:57) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ごめんなさい、少し離席大丈夫ですか?】 (2014/11/16 22:47:21) |
宗像聡 ◆ | > | あはは…そんなに固くならなくても 【了解です】 (2014/11/16 22:47:35) |
内藤智沙 ◆ | > | 【すみません、離席します】 (2014/11/16 22:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが自動退室しました。 (2014/11/16 23:08:00) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:28:11) |
宗像聡 ◆ | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですか?】 (2014/11/16 23:28:46) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ごめんなさいっ、宗像さん…大丈夫ですか?】 (2014/11/16 23:28:49) |
宗像聡 ◆ | > | 【いえいえ、此方は大丈夫ですけど…】 (2014/11/16 23:29:46) |
内藤智沙 ◆ | > | 【はい、大丈夫です】 (2014/11/16 23:30:14) |
宗像聡 ◆ | > | 【そうですか、良かった…(笑)】 (2014/11/16 23:31:10) |
内藤智沙 ◆ | > | 【すみません…本当。続けますね。】 (2014/11/16 23:31:40) |
宗像聡 ◆ | > | 【こちらから、ですかね?】 (2014/11/16 23:31:55) |
内藤智沙 ◆ | > | 【いえ、私から】 (2014/11/16 23:32:10) |
内藤智沙 ◆ | > | …ぅ、そ、そう言われても… じゃあどうしたら?(正座をした足を崩しながら ) (2014/11/16 23:33:05) |
宗像聡 ◆ | > | それじゃ…(一瞬屈託無く笑うと) こうして下さい (そういうと手を貸して、脚をテーブルの端から投げ出させる様に座りなおらせて。そして自分はもう一度椅子に座り直すと、智沙さんの顔を少し見上げる高さになり)…うん、丁度良い高さだ… (2014/11/16 23:36:26) |
内藤智沙 ◆ | > | (テーブルの上で脚を投げ出し、座るように促される。服は着たままだというのに、見上げるようにこちらを見る宗像さんの視線にゾクリと身震いさえして) (2014/11/16 23:40:08) |
宗像聡 ◆ | > | (視線合わせたままで、智沙さんの両膝に両手を置いて…いきなりその両手に力を入れて脚を開かせる。ニヤニヤと、どう反応するのかを確かめる様に笑みを浮かべたままで) (2014/11/16 23:44:05) |
内藤智沙 ◆ | > | うっ…っ(多少乱暴に脚が開かれる。こちらを見つめる視線に堪らず顔をよこにそむける。震える身体をバレないように、下唇を噛みながら) (2014/11/16 23:46:31) |
宗像聡 ◆ | > | (視線を逸らす智沙さんに)…ダメです、こっち見て?(尚も脚を開かせると、その太腿が露わになっていく。テーブルの上の高さは、スカートの中が覗きこめる高さで…視線を智沙さんの顔と、その光景にゆっくりと上下させて) (2014/11/16 23:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:07:16) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2014/11/17 00:07:25) |
内藤智沙 ◆ | > | 【う…、なんかすみません。今日はダメみたい…】 (2014/11/17 00:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:12:38) |
宗像聡 ◆ | > | 【うーん…背後事情なのかな?…残念です】 (2014/11/17 00:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:12:11) |
内藤智沙 ◆ | > | 【あれ…?】 (2014/11/17 00:14:40) |
おしらせ | > | 宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが入室しました♪ (2014/11/17 00:19:17) |
内藤智沙 ◆ | > | …ぅ、あ…あの…っ、そんな見ないで…下さい… (見下ろす先に、宗像さんの顔。自分の顔とスカートの中を覗く様子が見える。ジワリとショーツの中が熱くなってしまうのを感じもして) (2014/11/17 00:26:12) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ごめんなさい、言葉に詰まって、そのままルブルが落ちてました。】 (2014/11/17 00:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:49:29) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/19 22:06:05) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:11) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:13) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:15) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:16) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:18) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 22:06:19) |
おしらせ | > | 碧木隆太さんが入室しました♪ (2014/11/19 22:06:23) |
碧木隆太 | > | どうも… (2014/11/19 22:06:30) |
碧木隆太 | > | ここの部屋初めてだなぁ… (2014/11/19 22:06:38) |
加藤祐子 ◆ | > | ふうっ (2014/11/19 22:06:42) |
加藤祐子 ◆ | > | ほんとうかなぁ (2014/11/19 22:07:00) |
碧木隆太 | > | どうしました…?祐子さん (2014/11/19 22:07:04) |
碧木隆太 | > | 何が?本当かなって… (2014/11/19 22:07:17) |
加藤祐子 ◆ | > | 誘わないって云うのも……どうかと思うよぉ…… (2014/11/19 22:07:55) |
碧木隆太 | > | ん?祐子さんを…? (2014/11/19 22:08:25) |
碧木隆太 | > | ん…ありがと…(マティーニを飲むと祐子さんの隣に座り)失礼します… (2014/11/19 22:09:04) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ (2014/11/19 22:09:35) |
加藤祐子 ◆ | > | デジャブ以来かしら? (2014/11/19 22:10:00) |
碧木隆太 | > | この前の…101の時間…めっちゃドキドキしたよ… (2014/11/19 22:10:06) |
加藤祐子 ◆ | > | うん……あれ、良かったですね♪ (2014/11/19 22:10:44) |
加藤祐子 ◆ | > | ……私もです (2014/11/19 22:10:56) |
碧木隆太 | > | もしかして…本当に妬いてた? (2014/11/19 22:11:05) |
碧木隆太 | > | ああいうドキドキの時間…本当素敵だよね。祐子さんに会うと思い出す素敵な時間… (2014/11/19 22:11:47) |
加藤祐子 ◆ | > | 誰に云ってるの?……仕留めてから云ってよ(笑) (2014/11/19 22:11:55) |
加藤祐子 ◆ | > | そう? 口ばっかりじゃないの?(そっと碧木さんの脚に手を置いて……) (2014/11/19 22:12:47) |
碧木隆太 | > | ふふ…それは失礼 笑 誰に言ってると言ってもここには祐子しかいないので…(祐子の顔に手を当てて) (2014/11/19 22:13:16) |
碧木隆太 | > | ふうん…?(ニヤッと笑うと片手で祐子の頭を自分の胸に抱え込む) (2014/11/19 22:13:57) |
加藤祐子 ◆ | > | あは……手玉に取られたら……怒るよ? 仕留めに掛かるならね (2014/11/19 22:14:01) |
加藤祐子 ◆ | > | ふんっ(……と胸に頭を預ける) (2014/11/19 22:14:31) |
碧木隆太 | > | こうしたかったんだろ…?(両手で頭を抱え込むと頭を撫でる) (2014/11/19 22:15:05) |
加藤祐子 ◆ | > | どうだろうねぇ……(させるに任せて) (2014/11/19 22:15:41) |
碧木隆太 | > | はは…強気な部分も可愛いや♪ (2014/11/19 22:16:25) |
加藤祐子 ◆ | > | へへ (2014/11/19 22:16:32) |
碧木隆太 | > | 今日もBARの経営お疲れ様でした…(ギュッと抱きしめ頭を撫でる) (2014/11/19 22:17:10) |
加藤祐子 ◆ | > | 私のお客に収まっている様な男に興味はない……かと言ってフラフラされるのも面白くない……ってところかな? (2014/11/19 22:17:47) |
加藤祐子 ◆ | > | やんっ……あはは (2014/11/19 22:17:55) |
碧木隆太 | > | ふふ…女心は複雑ってとこか… (2014/11/19 22:18:30) |
加藤祐子 ◆ | > | 首を差し出してくれるなら……いいよ(笑) (2014/11/19 22:18:50) |
加藤祐子 ◆ | > | 狩って来たぞっ……ってね(笑) (2014/11/19 22:19:09) |
碧木隆太 | > | はは…物騒だな…誰を狩るか 笑 (2014/11/19 22:19:39) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/19 22:19:56) |
碧木隆太 | > | あー…でも…うん。落ち着くわ。こうしてるの。 (2014/11/19 22:20:24) |
加藤祐子 ◆ | > | いいよね……こういう席 (2014/11/19 22:20:43) |
碧木隆太 | > | うん。。素敵だと思う… (2014/11/19 22:21:03) |
加藤祐子 ◆ | > | けど (2014/11/19 22:21:08) |
碧木隆太 | > | ん? (2014/11/19 22:21:18) |
加藤祐子 ◆ | > | 何やってもいいけれど、 (2014/11/19 22:21:31) |
碧木隆太 | > | ん…? (2014/11/19 22:21:57) |
加藤祐子 ◆ | > | 私の贔屓筋筆頭格って……思ってる……それを忘れないでね。 (2014/11/19 22:22:45) |
碧木隆太 | > | それは…ご光栄だね… (2014/11/19 22:23:22) |
加藤祐子 ◆ | > | 面白くないのは、本気だよ (2014/11/19 22:23:26) |
碧木隆太 | > | ふふ…可愛いとこあるじゃん(顎を持ちキスをする) (2014/11/19 22:24:03) |
加藤祐子 ◆ | > | ふんっ(これもさせるに任せる) (2014/11/19 22:24:22) |
加藤祐子 ◆ | > | うちで……狩ったらいいじゃん……もうっ (2014/11/19 22:24:48) |
碧木隆太 | > | その強気が…堕ちるってのも悪くないね…(軽く舌を入れる) (2014/11/19 22:24:57) |
加藤祐子 ◆ | > | 店跨がれるの……って、ブライトに障る (2014/11/19 22:25:15) |
加藤祐子 ◆ | > | あん (2014/11/19 22:25:35) |
加藤祐子 ◆ | > | 素敵な子、一杯いるんだし…… (2014/11/19 22:26:05) |
碧木隆太 | > | 悪かったよ…でも紫月が俺のNo1のお気に入りってのは間違いないからさ…(更に舌を入れる) (2014/11/19 22:26:26) |
碧木隆太 | > | そうだね…特に店主が素敵だわ… (2014/11/19 22:26:58) |
加藤祐子 ◆ | > | んっ……(差し入れられた舌を絡め取る様に舌を奪う) (2014/11/19 22:27:32) |
加藤祐子 ◆ | > | 良く云うわ……(恨めしげな視線を投げて) (2014/11/19 22:28:27) |
碧木隆太 | > | ん…いいね…このキス…嫌いじゃない…(舌を絡める) (2014/11/19 22:28:28) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ (2014/11/19 22:28:43) |
加藤祐子 ◆ | > | あんまり……私に恥をかかせないで…… (2014/11/19 22:29:18) |
碧木隆太 | > | ん…(舌を離すと唾液が糸を引き)ん…? (2014/11/19 22:29:44) |
加藤祐子 ◆ | > | (碧木さんの股間に手を伸ばして……ズボンの上から、形を確かめる様になぞりつつ) (2014/11/19 22:30:31) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? (2014/11/19 22:30:34) |
碧木隆太 | > | んん…(耳元で囁くように)ん…どうなってる? (2014/11/19 22:31:06) |
加藤祐子 ◆ | > | ……か、硬いです (2014/11/19 22:31:24) |
碧木隆太 | > | そりゃ…祐子とキスしたらね…こうなるでしょ… (2014/11/19 22:31:48) |
碧木隆太 | > | ただ…これ以上して途中で終わりになる可能性も… (2014/11/19 22:32:13) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……云う事を、何でも……お聞きしているのに…… (2014/11/19 22:32:46) |
加藤祐子 ◆ | > | 今はどちら? (2014/11/19 22:33:05) |
碧木隆太 | > | 家ですよ… (2014/11/19 22:33:30) |
加藤祐子 ◆ | > | そう (2014/11/19 22:33:35) |
加藤祐子 ◆ | > | (そっと……ファスナーを下ろして……下着から、大切なものを……) (2014/11/19 22:34:16) |
碧木隆太 | > | そういえばこの前のサービスもまだだった 笑 (2014/11/19 22:34:16) |
碧木隆太 | > | んん…祐子… (2014/11/19 22:34:51) |
加藤祐子 ◆ | > | んっ……熱いっ (2014/11/19 22:34:52) |
加藤祐子 ◆ | > | ……ああっ……おっきい (2014/11/19 22:35:07) |
碧木隆太 | > | …忙しくて…溜まってるしね… (2014/11/19 22:35:28) |
加藤祐子 ◆ | > | (慈しむように……碧木さんの男根を両手で包み込んで、しなやかな指を絡めつつ……) (2014/11/19 22:36:10) |
加藤祐子 ◆ | > | (緩々と上下させていく) (2014/11/19 22:36:37) |
碧木隆太 | > | んん…祐子…気持ち…いい (2014/11/19 22:36:44) |
加藤祐子 ◆ | > | (ブラインドのすぐ向こうには談笑するお客様声が……) (2014/11/19 22:37:05) |
碧木隆太 | > | BARの奥で…こんな事を…これもまた…ふふ… (2014/11/19 22:37:45) |
加藤祐子 ◆ | > | (構わず、碧木さんの唇を奪うと……手は緩々と上下に動くのを止められない) (2014/11/19 22:38:14) |
加藤祐子 ◆ | > | うんっ……(言葉を発する碧木さんの唇を、更に、唇で塞いで……) (2014/11/19 22:38:51) |
碧木隆太 | > | んん…(唇を奪われると逆に舌を祐子の口の中に捻り込み絡ます) (2014/11/19 22:39:00) |
加藤祐子 ◆ | > | ああっ……た、逞しい (2014/11/19 22:39:01) |
碧木隆太 | > | んん…ん…(舌を捻りましながら祐子の胸に手を伸ばすと乳房を揉む) (2014/11/19 22:40:09) |
加藤祐子 ◆ | > | (次々と指を変えつつ、ハープを引く様に碧木さんの男根を、慈しみつつ……不意に、頭を股間に埋めると) (2014/11/19 22:40:23) |
碧木隆太 | > | んん…(次々と襲い来る快楽に身を委ねている) (2014/11/19 22:41:11) |
加藤祐子 ◆ | > | あんっ(乳房を握られ……声が漏れる……。開いた唇を碧木さんの怒張に被せる) (2014/11/19 22:41:19) |
碧木隆太 | > | んん…(溜まってるせいかいつもより敏感に感じ腰が動いてしまう) (2014/11/19 22:41:58) |
加藤祐子 ◆ | > | (空いた手は……碧木さんん股間を潜り、さらに敏感な部分をまさぐり、被せた唇は静かに抽送を送り込む (2014/11/19 22:42:36) |
加藤祐子 ◆ | > | (その指先が……碧木さんの肛門を捉えると……ソロソロと擽り、口唇でのストロークはどんどん早くなっていく) (2014/11/19 22:43:40) |
碧木隆太 | > | ん!…祐子…んん…(さらなる快楽に身を委ねてしまう。手で自分の股間にある祐子の頭を撫でていく) (2014/11/19 22:43:47) |
碧木隆太 | > | んん…くっ…祐子…そこは…ん! (2014/11/19 22:44:05) |
加藤祐子 ◆ | > | (口の中で、碧木さんのオチンチンを舌で擽り、喉の奥まで深い抽送を送りつつ) (2014/11/19 22:44:51) |
加藤祐子 ◆ | > | (指は……恥ずかしい碧木さんの背徳の菊門を、チロチロと嬲る) (2014/11/19 22:45:24) |
碧木隆太 | > | んっ…くっ…ヤバい…気持ち良すぎて… (2014/11/19 22:45:57) |
加藤祐子 ◆ | > | (「こう?……こうですか?」咥え込んだ口では語る事も出来ず眼で碧木さんに訴える) (2014/11/19 22:46:14) |
碧木隆太 | > | うっ…このままじゃ…イッちゃう…ん!(その目を見て更に快感を感じ)ヤバ…祐子…出る…! (2014/11/19 22:47:05) |
加藤祐子 ◆ | > | (ズッとほんの指先だけ、碧木さんの、肛門を白い指が抉る……) (2014/11/19 22:47:31) |
加藤祐子 ◆ | > | (その声を聴いて一層深く、碧木さんのオチンチンを咥え込んで 頭をカクカクと降ってストロークを……) (2014/11/19 22:48:24) |
碧木隆太 | > | んん…くっ!(頭の中に快楽が貫くように訪れ)んん…!う… (2014/11/19 22:48:30) |
碧木隆太 | > | んん…祐子…出すよ!?うう…!(遂に限界近くまで達したその快楽。祐子の頭を強く抱え込む)出すぞ…!? (2014/11/19 22:49:27) |
加藤祐子 ◆ | > | (「いっぱい……下さい」と云う視線を上目使いに送り……オチンチンを喉の奥まで咥え込む) (2014/11/19 22:49:33) |
加藤祐子 ◆ | > | はい (2014/11/19 22:49:36) |
加藤祐子 ◆ | > | んっ、く゜ぐっ (2014/11/19 22:49:49) |
加藤祐子 ◆ | > | (頭を抱え込まれて、思わず、えずくと……熱い碧木さんの迸りが……) (2014/11/19 22:50:46) |
加藤祐子 ◆ | > | んああっ (2014/11/19 22:50:54) |
碧木隆太 | > | んん!くっ…!(腰を強く上げそのまま射精する。ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…そのまま射精をしてしまう)はぁ…はぁ… (2014/11/19 22:50:59) |
碧木隆太 | > | はぁ…はぁ…き…気持ちよすぎだろ…こんなの… (2014/11/19 22:51:19) |
加藤祐子 ◆ | > | (それを飲み下すと……ドクン、ドクンっと、次々と放出される碧木さんの、精を飲み下し、清める様に碧木さんの亀頭に舌を絡めて行く。) (2014/11/19 22:52:35) |
碧木隆太 | > | んん…はぁ…はぁ…(射精し終わるとお礼を言うように優しく頭を撫でる) (2014/11/19 22:53:12) |
加藤祐子 ◆ | > | (碧木さんの言葉を、嬉しく思い、うっとりとオチンチンに舌を這わせて……) (2014/11/19 22:53:18) |
加藤祐子 ◆ | > | ああっ (2014/11/19 22:53:20) |
加藤祐子 ◆ | > | (頭を撫ぜられて……碧木さんを見上げる……) (2014/11/19 22:53:50) |
碧木隆太 | > | 祐子…気持ち良すぎ…こんなの耐えられないよ…流石に… (2014/11/19 22:53:52) |
加藤祐子 ◆ | > | だめっ (2014/11/19 22:54:03) |
加藤祐子 ◆ | > | し、静かに……聞こえちゃう (2014/11/19 22:54:15) |
碧木隆太 | > | でも…嬉しかった…ありがと…(ゆっくりと優しく頭を撫でる) (2014/11/19 22:54:22) |
加藤祐子 ◆ | > | へへ (2014/11/19 22:54:34) |
碧木隆太 | > | ん…バレちゃったかな? (2014/11/19 22:54:35) |
加藤祐子 ◆ | > | 出た? (2014/11/19 22:54:39) |
加藤祐子 ◆ | > | 大丈夫(笑) (2014/11/19 22:54:48) |
碧木隆太 | > | こんな短い時間でイケるとは… (2014/11/19 22:54:53) |
碧木隆太 | > | うん!もちろん♪ (2014/11/19 22:55:08) |
加藤祐子 ◆ | > | あんっ……嬉しい♪ (2014/11/19 22:55:17) |
碧木隆太 | > | めっちゃ気持ち良かった♪ (2014/11/19 22:55:26) |
碧木隆太 | > | 途中で終わらなくて良かったよ♪ (2014/11/19 22:55:41) |
加藤祐子 ◆ | > | へへ……♪ (2014/11/19 22:55:42) |
加藤祐子 ◆ | > | 嬉しいです。 (2014/11/19 22:55:52) |
碧木隆太 | > | 祐子…(目を見つめ) (2014/11/19 22:56:08) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? (2014/11/19 22:56:15) |
碧木隆太 | > | ありがと♪(ニコッ) (2014/11/19 22:56:27) |
加藤祐子 ◆ | > | 使って頂いて……ありがとうございます♪ (2014/11/19 22:56:51) |
碧木隆太 | > | 今度時間ある時地下室でたっぷりしようね♪ (2014/11/19 22:56:54) |
加藤祐子 ◆ | > | あは……はーい。 (2014/11/19 22:57:42) |
加藤祐子 ◆ | > | ホントに出たのぉ? (2014/11/19 22:57:55) |
碧木隆太 | > | うん!もちろん (2014/11/19 22:58:21) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……でもねぇ…… (2014/11/19 22:58:44) |
碧木隆太 | > | 本当気持ち良かった…ありがと…(ギュッと強く祐子を抱きしめる) (2014/11/19 22:58:54) |
加藤祐子 ◆ | > | 男って云うのは……手に入れると……次に行きたくなるもんだからねぇ (2014/11/19 22:59:15) |
加藤祐子 ◆ | > | あんっ (2014/11/19 22:59:18) |
碧木隆太 | > | ふふ…手に入れたとは思ってないし…手に入れたとしても…ふふ (2014/11/19 23:00:17) |
加藤祐子 ◆ | > | あれを……地下室で仕留めたら……尊敬する(笑) (2014/11/19 23:00:21) |
加藤祐子 ◆ | > | 私に見せてよ(笑) (2014/11/19 23:00:34) |
碧木隆太 | > | あれって… (2014/11/19 23:00:53) |
加藤祐子 ◆ | > | 知ってるくせに(笑) (2014/11/19 23:01:50) |
碧木隆太 | > | 今朝話してた人? (2014/11/19 23:02:02) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……出来ないなら……フラフラしないで(笑)……けど (2014/11/19 23:02:35) |
碧木隆太 | > | けど? (2014/11/19 23:02:51) |
加藤祐子 ◆ | > | 碧木さんなら……出来ると思うけどなぁ……みたいな (2014/11/19 23:02:53) |
加藤祐子 ◆ | > | 出来ない様な……男に……使われてたなんて…… (2014/11/19 23:03:26) |
碧木隆太 | > | ふーん…まぁどうだろうね。 (2014/11/19 23:03:33) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/19 23:03:40) |
加藤祐子 ◆ | > | 冗談 (2014/11/19 23:03:46) |
碧木隆太 | > | ふふ…プライドが許さないって? (2014/11/19 23:03:47) |
碧木隆太 | > | 本当冗談かな…笑 (2014/11/19 23:04:06) |
加藤祐子 ◆ | > | いつも優しくしてくれて、ありがとう。 (2014/11/19 23:04:18) |
碧木隆太 | > | こちらこそ… (2014/11/19 23:04:29) |
碧木隆太 | > | そろそろ背後が危なさそうなので… (2014/11/19 23:04:43) |
加藤祐子 ◆ | > | ブライトの低い女だとでも? (2014/11/19 23:04:48) |
加藤祐子 ◆ | > | はーい (2014/11/19 23:04:50) |
2014年11月14日 06時52分 ~ 2014年11月19日 23時04分 の過去ログ
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