「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2014年11月15日 00時51分 ~ 2014年11月21日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゼットンJr. | > | 「じゅるるる……ぷぁ…もう…我慢は体によくないよ……?(そう言うと、何処からか取りだした謎のボトルから少量のトロトロとした液体を手に流して、それを両手に塗って左手は一物を、右手ね人差し指てお尻をほぐし始める。) (2014/11/15 00:51:41) |
アルファブルー | > | うひっ!?や、、め、、、!(突如肛門に指をねじ込まれ、ビクンとこわばってしまう。伸縮性に富んだタイツは破れることなく、ゼットンJr.の指ごと肛門に入っていく!)あふん、、、あ、、、ぁ、、、、(液体のヒンヤリとした気持ちよさもさる事ながら、それで亀頭を擦られる快感にトロける)【タイツが邪魔なら、部分的に解析して無力化して、消してもいいですからね (2014/11/15 00:55:19) |
ゼットンJr. | > | [大丈夫ですよ、伸縮性が異常に高いってことにしておけばそのままアレも入りますし]「クスッ……気持ちいいでしょ?これはね、媚薬効果のあるローションなんだよ(さらりと液体の正体を言うと、再びブルーのアレを口にくわえながら手を上下に動かす)」 (2014/11/15 01:01:24) |
アルファブルー | > | 【では、そろそろ射精しますね。一回は口で、すぐさっきの機械をつけてください、搾精されたいです】媚薬だと、、、?くそっ、、、身体が、、、熱い、、、!(ブルーの身体が内側から熱くなる。媚薬の効果は即効性なのか、すぐさまブルーを快感の熱で狂わせる)あ、、、はぁん、、、イきそ、、、、やめ、、、ろ、、、、 (2014/11/15 01:04:44) |
ゼットンJr. | > | 「ふあ……いいから…もうだしちゃいなよ……(そういってさっきの機械を取り出してエネルギー採取と同じ要領でブルーのアレに取り付け)じゃ…スイッチ、オーン♪(ボタンを押して機能をONにする)」 (2014/11/15 01:08:51) |
アルファブルー | > | !? ぐあああああぁぁぁぁ!!!イ、イクウウウウゥゥゥゥ!!!(スイッチオンと同時にブルーが絶叫し、勃起から濃厚な精液が噴出する!筒は激しい吸引で精液を奪い取ると、タンクの中にブルーの精液を蓄えて行く!)うぎゃああああぁぁぁ!止まらねえ!止まらねえ!(ゼットンJr.がブルーの玉袋を揉みながら、ブルーの射精の瞬間を観察する。強制的に精液を搾り取られ、ブルーの意思とは無関係に射精を強要される! (2014/11/15 01:12:33) |
ゼットンJr. | > | 「アハハハハ!凄いねぇ、ほらほらもっと出しなよ!(ブルーの玉の部分を片手で弄りながら、連続射精を強制的に即す、やがて機械の方から「ピー」という音がなって、それと共に機械をブルーのアレから取り外す。)うん、大分出たね。じゃあ…そろそろ…(そう言いながらブルーのお尻が十分に解れたのを確認すると、既に勃起している自分の分身をそこに宛がう)」 (2014/11/15 01:18:59) |
アルファブルー | > | ひ、、、あ、、、、、あぁ、、、、、(搾精が止まり、筒から解放される……。普段では想像もできないような量を強要され、見開かれた目はビクビクと震えていた)い、、いかされた、、、、こんなに、、、(視線の先に自身の精液がたっぷりと蓄えられたタンクがある。 (2014/11/15 01:21:54) |
ゼットンJr. | > | 「うん、たっぷり出したね。でもまだ気を失っちゃダメだよ。最後の仕上げが残ってるんだからね♪(そう言ってブルーの足の拘束を解くと、両足を手で持ち上げて自分のあそこをブルーのお尻にピタッとあてがう)」 (2014/11/15 01:26:15) |
アルファブルー | > | あ、、、何を、、、よせよ、、、、(両脚の拘束を解かれ、持ち上げられる。先ほどまでほぐされていた肛門にゼットンJr.の固い勃起が押し当てられる)や、、、よせ、、、、いやだ、、、、いやだぁ、、、、(自分より年下な怪人に肛門を犯される。その屈辱に涙を流して拒絶するが、搾精攻撃を受けていた竿が再び勃起し始める (2014/11/15 01:29:18) |
ゼットンJr. | > | 「ふふふ…怖がらなくていいよ…、ローションをたっぷり塗ってあるから大丈夫……それに、終わったらそんな恐怖は忘れちゃうからさ♪(最後の方だけは聞こえないように呟くと、ゆっくりと自身をブルーの中に入れて行く)」 (2014/11/15 01:32:56) |
アルファブルー | > | やめ、、、やめろ、、、、!やめろよ、、、、!(ブルーの懇願も虚しく、ゼットンJr.の勃起がズンズンと挿入されていく!)ひぁ、、、!だ、、助け、、、レッドォ、、、!(始めての挿入に、ブルーは錯乱状態に陥る! (2014/11/15 01:34:59) |
ゼットンJr. | > | 「れっど?(初めて聞く名前に一瞬だけ動きが止まり、そしてすくさまニヤリと笑い出す。作業を再開する直前、一瞬だけ目をキラッと光らせ)大丈夫だよ…ブルー。俺に全部ゆだねて……(いまこの場にはいないアルファレッドの声を模写する)[目の光の効果により、ブルーにはJr.がレッドに見えるようにしてください] (2014/11/15 01:40:34) |
アルファブルー | > | う、、レッド、、、?(突如ゼットンJr.の姿が変わり、レッドの姿が現れる。レッドがブルーの肛門を犯している)お、、、俺、、、吸い尽くされた、、、!エネルギーも、、、!精液も、、!俺、、俺、、、、!(ブルーは涙を流し、レッドに陵辱の結果を話す。二度目の敗北に未体験の責め苦。精を無理矢理搾り取られる快感と苦しみにブルーの心は崩壊寸前まで追い込まれていたのだった (2014/11/15 01:44:02) |
ゼットンJr. | > | 「うん…うん…辛かったろ……。けど、もう大丈夫だよ…俺が全部忘れさせてあげるからさ……。(あくまでレッドの口調で優しく語りかけ、ブルーの頭を撫でながら頬に軽くキスをする。)ブルー…ギュってしていいか…?」 (2014/11/15 01:48:17) |
アルファブルー | > | う、、、レッドォ、、、、!(レッドが自分にキスをする。ブルーの中ではレッドが助けに来たものだと錯覚してしまっている)俺、、、怖い、、、!抱きしめてて、、、くれよ、、、(ブルーはレッドに泣きながら懇願する。その間もレッド、ゼットンJr.はブルーの肛門に自身の勃起を出し入れし続けている (2014/11/15 01:51:38) |
ゼットンJr. | > | 「ああ……いいぜ…。(ブルーの懇願を聞き入れたJr.は、そのまま優しく…それでいて逞しくブルーの体を抱擁しながら腰を動かしていく。)ブルー…今この時だけは…嫌なことは全部忘れて……俺にしがみつくんだぞ……」 (2014/11/15 01:57:03) |
アルファブルー | > | う、、うん、、、、!(レッドに抱かれ、ブルーに安堵の時が来る。そんなレッドが自身を犯していることすらも錯乱した頭の中では興奮してしまう)レッド、、、気持ちいい、、、、、!(ブルーはレッドにしがみつき、レッドにキスをする (2014/11/15 01:59:41) |
ゼットンJr. | > | 「うん……俺も…すっごい気持ちいい…!(自分にギュッとしがみついてキスをしてくるブルーに心の奥底で嘲笑いながらも、レッドになりきってブルーを犯すJr.。)ブルー…ごめん……俺、もう…限界……!」 (2014/11/15 02:03:48) |
アルファブルー | > | レッド、、、俺も、、、一緒に、、!(レッドの限界を聞き、自身も限界が近いことを悟る。ブルーはレッドの勃起を締め付け、懸命に射精を促す! (2014/11/15 02:05:10) |
ゼットンJr. | > | 「ハァ…ハァ……ブルー…!中に…出すぞ…!(そう告げるや否や、ブルーの中に思い切り中出しをするJr.。達した後の脱力感に一時だけ浸ったあと)ブルー…今はゆっくり休むんだ…。後の事は俺に任せてくれ……(と優しく微笑む)」 (2014/11/15 02:10:49) |
アルファブルー | > | レッド、、!イ、、、イクッ!(ブルーも同時に射精をし、レッドの腕の中でぐったりと脱力する)レッドォ、、、、ありが、、、、と、、、、、(レッドの微笑みに安堵し、そのまま意識を失ってしまう。 (2014/11/15 02:12:37) |
ゼットンJr. | > | 「そう……まかせてよ…僕にね♪(ブルーの意識がなくなったのを確認すると、いつもの口調に戻ったJr.はブルーから一物を抜くと、戦闘員に命令してブルーの上から透明のカプセルを被せて、更にそこから黒いガスを噴射する)ブルー…次に目覚めた時、君は生まれ変わるんだよ。記憶も、心も、何もかもね♪(カプセルにガスが充満されていく様を見てそう呟くJr.。翌日、真っ黒に染まったカプセルの蓋が開けられ、それに近づくJr.。)気分はどう?アルファブルー…ううん、アルファダーク……♪」 (2014/11/15 02:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/15 02:32:38) |
ゼットンJr. | > | [寝ちゃいました?] (2014/11/15 02:32:58) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/15 02:34:05) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/15 07:04:00) |
アルファブルー | > | すみません、体力の限界で寝落ちしてしまいました…… (2014/11/15 07:04:40) |
アルファブルー | > | もしよければ、最後の部分だけでもできますのでやりましょう (2014/11/15 07:05:18) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが退室しました。 (2014/11/15 07:05:24) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/15 23:06:32) |
おしらせ | > | 悪さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:08:40) |
おしらせ | > | 悪さんが退室しました。 (2014/11/15 23:14:44) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:00:31) |
おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2014/11/16 13:01:21) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/16 22:56:40) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:59:09) |
ゼットンJr. | > | [アルファさん、まだいらっしゃいますか!? (2014/11/16 22:59:52) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:01:01) |
アルファブルー | > | いますよ、こんばんは (2014/11/16 23:01:10) |
ゼットンJr. | > | [来たー!!] (2014/11/16 23:01:24) |
ゼットンJr. | > | [こんばんはです~!] (2014/11/16 23:02:14) |
ゼットンJr. | > | [この前の続き、出来ますでしょうか?] (2014/11/16 23:04:38) |
アルファブルー | > | いいですよ〜 (2014/11/16 23:05:11) |
ゼットンJr. | > | [ありがとうございます!その後の展開とかも考えてみました] (2014/11/16 23:06:35) |
アルファブルー | > | おお!展開どんなのですか? (2014/11/16 23:09:05) |
ゼットンJr. | > | [「悪堕ちしたブルーとヤっている所を撮影したテープをヒーロー達の基地に贈って絶望させる」というのはどうでしょう?] (2014/11/16 23:11:14) |
アルファブルー | > | おおー!展開的な悪落ちパターンですね! (2014/11/16 23:12:22) |
ゼットンJr. | > | [はい。ベタで恥ずかしいですが、大丈夫でしょうか?] (2014/11/16 23:13:47) |
アルファブルー | > | えっと、それは前回のオチ部分ですかね? (2014/11/16 23:14:52) |
アルファブルー | > | 終始犯されてるだけだと、敗北感はでないので…… (2014/11/16 23:15:22) |
ゼットンJr. | > | [はい] (2014/11/16 23:15:25) |
アルファブルー | > | そのあと、新しく何かやりますか? (2014/11/16 23:16:19) |
ゼットンJr. | > | [うーん、他には特に何も……] (2014/11/16 23:17:43) |
アルファブルー | > | じゃあラスト部分やっちゃいましょうか! (2014/11/16 23:18:09) |
ゼットンJr. | > | [はい、やっちゃいましょう!] (2014/11/16 23:19:21) |
アルファブルー | > | すみません、書き出しをお願いしますね (2014/11/16 23:19:37) |
ゼットンJr. | > | [はい、では前と同じ所から行きますね!] (2014/11/16 23:21:14) |
アルファブルー | > | お願いします〜 (2014/11/16 23:21:24) |
ゼットンJr. | > | 「そう……全部任せてよ…僕にね♪(ブルーの意識がなくなったのを確認すると、いつもの口調に戻ったJr.は戦闘員に命令してブルーの真上からカプセルを被せ、その中から黒いガスが噴射する。)ブルー……次に目を覚ました時、君は生まれ変わるのさ。記憶も、心も、何もかもね…♪(カプセルにガスが充満されていく様子を見て呟くJr.。翌日、真っ黒に染まったカプセルの蓋が開けられ、それに近づくJr.)気分はどう?アルファブルー……ううん、アルファダーク……♪」 (2014/11/16 23:28:21) |
アルファブルー | > | あ、、、俺は、、、? (自身の足元に立つ人物、それは紛れもなくレッドそのものだった) (2014/11/16 23:31:23) |
ゼットンJr. | > | [君はアルファダーク…僕の仲間だよ……♪(再び目を光らせると、レッドの姿から元に戻るJr.。もうレッドの姿にならずとも彼が自分に殴りかかることはないと確信しているからだ。なぜなら……)」[ガスを浴びた事により記憶を塗り替えられたという事でお願いします。(ペコリ)] (2014/11/16 23:39:24) |
アルファブルー | > | そうか、、、俺はアルファダーク……。君の仲間なんだな。(全身を青ではなく黒のぴっちりタイツに包まれ、アルファダークはゼットンJr.を見上げる (2014/11/16 23:41:13) |
ゼットンJr. | > | [うん…そうだよ♪(記憶が塗り替える事が出来た事に満足するJr.)「君」だなんて…そんな固くならないでよ…僕たちは仲間なんだからさ…。僕はゼットンJr.…気軽に「Jr.」って呼んでよ♪」 (2014/11/16 23:44:50) |
アルファブルー | > | あぁ、、、よろしくな、Jr.(アルファダークはJr.に手を伸ばし握手を求める。【できればまた今度は「ヒーローのエネルギーで戦力を拡大するから」とかの理由でエネルギー吸収と搾精できますか? (2014/11/16 23:49:18) |
ゼットンJr. | > | [ああ……つまり、「ダークの中に残っているヒーローのエネルギーを採取して、それを元に新たな少年怪人を作る」ってな感じですか……?] (2014/11/16 23:51:50) |
アルファブルー | > | 【というか、一応ヒーローなので時間経過でエネルギーが回復してるので、何度か搾って新たな少年怪人を作るとか、Jr.がパワーアップするとか、、、ですね (2014/11/16 23:53:18) |
ゼットンJr. | > | [わかりました、やってみます!そのかわり、採取される事に何の疑問も不安もないダークをやってもらえますか?] (2014/11/16 23:56:10) |
アルファブルー | > | もちろんです! (2014/11/16 23:56:25) |
ゼットンJr. | > | [ありがとうございます!では続けますね!] (2014/11/16 23:58:40) |
ゼットンJr. | > | 「よろしく…ダーク♪(差し出された手を握り、握手を交わす二人)ところでさダーク、今の僕たちの組織は戦力が不足ぎみなんだ。それを解決するには、君の身体の中にあるエネルギーを採取する必要があるんだ。協力してくれるかい?」 (2014/11/17 00:04:04) |
アルファブルー | > | あぁ、俺のエネルギーでよかったらぜひ使ってくれ。どうすればいい?(洗脳ガスの効果か、自身が搾精された記憶が消され、仲間であるJr.の頼みに協力の姿勢を見せる)そんて、エネルギー採取って、どうやるんだ? (2014/11/17 00:06:05) |
ゼットンJr. | > | [すいません(汗)なんか携帯から入りずらくなっておりました!] (2014/11/17 00:20:06) |
ゼットンJr. | > | [すいません(汗)なんか携帯から入りずらくなっておりました!] (2014/11/17 00:20:07) |
ゼットンJr. | > | [すいません(汗)なんか携帯から入りずらくなっておりました!] (2014/11/17 00:20:17) |
アルファブルー | > | 仕方ないですよー (2014/11/17 00:20:49) |
ゼットンJr. | > | [もう一度書き直します!] (2014/11/17 00:21:39) |
アルファブルー | > | まってまーす (2014/11/17 00:22:02) |
ゼットンJr. | > | 「簡単なことさ…♪ちょっとそこに寝てて。(そういって再び台の上にダークを寝かせると、ブルーだった頃と同じように股関を弄り出す)あ、我慢してね。エネルギーの採取には君のここを固くしなくちゃいけないんだ」 (2014/11/17 00:22:49) |
アルファブルー | > | んぅ、、、はぁん、、、(言われたままに寝そべると、自身の股間を弄くり回される。瞬く間にダークは勃起し、Jr.の眼前に逞しい勃起をさがそそり立つ!)ここから、エネルギーを吸い取るのか?(Jr.に勃起を見られ、恥ずかしさに赤面して顔をそらす。 (2014/11/17 00:25:24) |
ゼットンJr. | > | 「ふふ、恥ずかしがる事はないよ。僕も一回こういう事されたもん♪(そう言って採取できるくらいに十分に固くなった事を確認すると、採取用の機械を戦闘員に運びださせ、筒をダークのそこにはめる。)じゃあ…いくよ?スイッチオーン♪」 (2014/11/17 00:33:01) |
アルファブルー | > | う、、あ、、、!あああああああああ!(ダークの身体がガクガクと震え出す!青い輝きが股間から吸い上げられ、回収されていく!Jr.はダークから吸い取ったエネルギータンクに手をかざし、そのパワーを吸収している! (2014/11/17 00:36:07) |
ゼットンJr. | > | 「はああぁぁ……感じるよ…君の力を……♪もっと僕にちょうだい…♪(エネルギータンクにダークのエネルギーが送り込まれるたびに、そのタンクからエネルギーを吸収するJr.。数十分後、採取が終わり、機械を戦闘員に片付けさせたJr.はダークを起こす)よっと……お疲れ様…♪これで組織の戦力不足もなんとかなると思うよ♪」 (2014/11/17 00:41:58) |
アルファブルー | > | あ、、、、ふぅ、、、、はぁ、、、、(長い長いエネルギー吸収に、意識が失いかけるが持ち前の精神力で堪えた)これで、、戦力は本当に拡大したのか?(まさか自分が宿敵を強化したとは夢にも思わず、虚脱感にやや息を荒げる。ダークの勃起はエネルギー吸収の快感によってビンビンに反り返っており、Jr.を興奮させる (2014/11/17 00:45:52) |
ゼットンJr. | > | 「もちろんだよ…♪組織の偉い人たちもきっと喜んでくれる筈だよ。(かつての敵が自分のエネルギーで強化されていることなど露とも知らないブラックを滑稽と思いながらも、それを感情に出さないように作り笑いをするJr.)ところでさ、それ…なんとかしてあげよっか?(とブラックのあそこを指差す)」 (2014/11/17 00:52:48) |
アルファブルー | > | そっか、、、ならよかった。また必要なら言ってくれ。時間経過でエネルギーは回復するんだ。(ダークはJr.にエネルギーが回復することを伝える。もしかしたらこれからもこの快感を得たいからなのかもしれないが)ん?あ、、あぁ、、、いいのか?(言い切る前に、Jr.が勃起に手を触れる。思わず声が漏れる。勃起の熱がJr.の掌に伝わる)さっき、一回吸われたって言ってたが、どういうことだったんだ? (2014/11/17 00:56:48) |
ゼットンJr. | > | 「ん?ああ、僕もこの組織が出来上がったばかりの頃、偉い人たちの命令で採取されたことがあるんだ。だから君の気持ちもよくわかるんだ♪(もちろんこれらは全部、ダークからの信頼を得るための嘘である。そんなおしゃべりをしながら、Jr.はダークのあそこに顔を近づける)じゃあ、いくよ♪あーん……(とダークの物を口にくわえてしゃぶりだす)」 (2014/11/17 01:02:54) |
アルファブルー | > | うぁっ、、、!ァ、、、気持ち、、、いい、、、(Jr.のフェラチオに腰を突き出して悶絶する。Jr.の手が腰を抑え、逃げないように口の中へ引き込む!)うひ、、、イ、、、イク、、、、!!(程なくして、ダークは濃厚な精液をJr.に放出してしまった! (2014/11/17 01:05:41) |
ゼットンJr. | > | 「んんっ!!(口の中に出されたダークの精液を1滴も溢さずに飲み干すと、手の甲で口元をふいてダークにキスをする。)ふふ……ごちそうさま♪ねえ、ダーク…もし良かったらトレーニング室に来る?組手の相手がほしかったんだ…♪」 (2014/11/17 01:12:40) |
アルファブルー | > | ふぅ、、、ふぅ、、、、(射精の余韻に浸るダークだが、未だ勃起は収まっていない。恐らく、過去の搾精によって一度では萎えない体にされてしまったのだろう)トレーニング室?いいぜ、いこーぜ!(勃起をタイツに浮かばせたまま、ダークはぴょんと立ち上がる。 (2014/11/17 01:15:18) |
ゼットンJr. | > | 「そうこなくっちゃ!(そして、ダークとJr.の二人は部屋を後にした。それから数日後、ヒーロー達の基地に、一本のテープが送られてきた。その中身は、彼らの嘗ての仲間のブルーをさらったゼットンJr.と、そのJr.とセックスしているブルーの変わり果てた姿、アルファダークという、彼らを絶望させるには十分すぎるショッキングな映像だった……)」[こんなとこですかね……?] (2014/11/17 01:23:21) |
アルファブルー | > | おおー!ありがとうございます!素晴らしい完全敗北です! (2014/11/17 01:24:09) |
アルファブルー | > | ゼットンJr.さん、ものすごいお上手で興奮しっぱなしでしたよ! (2014/11/17 01:25:12) |
ゼットンJr. | > | [いえいえ、喜んでもらえて何よりです] (2014/11/17 01:25:26) |
アルファブルー | > | 今度はレッドが毒牙にかかるのか、それともまたブルーとゼットンJr.の戦いをやるのか……、どちらにせよまた戦いたいです! (2014/11/17 01:26:16) |
ゼットンJr. | > | [ダークと協力してレッドを罠にかけましょう!] (2014/11/17 01:27:22) |
アルファブルー | > | なんと! 二人がかり! (2014/11/17 01:27:40) |
アルファブルー | > | 楽しみですね〜、どんな罠にします? (2014/11/17 01:27:59) |
ゼットンJr. | > | [「ダークを外見だけブルーに戻して、指定した場所にレッドをおびき寄せてブルーを人質にしているようにみせて、レッドがろくに抵抗できないのを良いことに一方的に攻撃する」という感じです] (2014/11/17 01:31:35) |
アルファブルー | > | おおーいいですね!今度はスライムとか使ってレッドを倒しませんか? (2014/11/17 01:32:44) |
ゼットンJr. | > | 「あ、いいですね!スライムをレッドの手足にくっ付けて固形化させて、立ったままの状態にしてサンドバッグとか!」 (2014/11/17 01:34:13) |
アルファブルー | > | そうそうw壁に磔にさせてボコボコwそしてお楽しみのエネルギー吸収はスライムから。搾精はブルーが搾精機をレッドに取り付けて延々とw (2014/11/17 01:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼットンJr.さんが自動退室しました。 (2014/11/17 01:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/17 01:55:41) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/17 02:10:47) |
ゼットンJr. | > | [すみません、…またいつねひかおあいしましょう…!さよなら~!] (2014/11/17 02:11:32) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/17 02:11:57) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/17 07:10:49) |
アルファブルー | > | はーい!ぜひお時間ある時にプレイしましょ〜! (2014/11/17 07:11:13) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが退室しました。 (2014/11/17 07:11:18) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/18 11:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/18 11:27:29) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/18 23:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファブルーさんが自動退室しました。 (2014/11/18 23:33:04) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/19 00:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/19 01:18:35) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/19 01:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/19 01:45:21) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/19 10:48:32) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/19 11:06:29) |
ゼットンJr. | > | [こんにちは、まだいますか!?] (2014/11/19 11:06:52) |
アルファブルー | > | こんにちは〜 (2014/11/19 11:06:56) |
ゼットンJr. | > | [まだいた~!こんにちはです~♪本日は、新しい少年怪獣をアイディアを用いてきました!] (2014/11/19 11:10:01) |
アルファブルー | > | おお〜、どんなのでしょう? (2014/11/19 11:10:18) |
ゼットンJr. | > | [名付けて、「バルタンボーイ」です!名前の通り、バルタン星人の少年版です。!] (2014/11/19 11:12:19) |
アルファブルー | > | てことは忍者ですかね?あんまり詳しくないですが (2014/11/19 11:13:23) |
ゼットンJr. | > | [そうですね、青装束にバルタンのハサミを模した武器を着けて、バルタンの頭部を模したメットを着けている感じです♪] (2014/11/19 11:16:09) |
アルファブルー | > | なるほど!どんな攻撃とか、エロ攻撃とか予定してますか? (2014/11/19 11:17:57) |
ゼットンJr. | > | [今からご説明いたしますけど、それと一緒にゼットンJr.の容姿を変更しましたのでそれもお知らせいたします] (2014/11/19 11:20:08) |
アルファブルー | > | お願いします〜。やるやらないは内容によって相談で! (2014/11/19 11:20:42) |
ゼットンJr. | > | [はい、ではご説明します~。まずはJr.の容姿から、[全身タイツの上に股間にブーメランパンツ、胴体にゼットンの胸を模したプロテクター、頭部にはゼットンと同じ触覚(角)がついている」とこんな感じです。](続) (2014/11/19 11:27:19) |
ゼットンJr. | > | [続いてバルタンの設定です。「ゼットンJr.と同じく、宇宙忍者と呼ばれたバルタン星人の遺伝子を組み込んで産み出された少年怪獣。「正々堂々」という言葉とは最も縁遠い戦い方を好み、分身の術や半重力光線を多用して相手をいたぶるのを主とする。Jr.と同じくらいエッチが大好きで、よく分身たちとセックスをしている」とこんな感じですか、いかがでしょう?] (2014/11/19 11:32:10) |
アルファブルー | > | 分身いいですね!今調べてみたら冷凍光線もあるんですね。カチカチに氷漬けにされて捕獲されたいですね!またブルー相手でいいですか? (2014/11/19 11:34:35) |
ゼットンJr. | > | [いえ、ここはレッドと戦わせてほしいです。炎さえ凍らす冷凍光線でレッドをカチンコチンにしたいです!] (2014/11/19 11:39:49) |
アルファブルー | > | なるほど! ではレッドで戦いますね。 氷漬けにしたあとはどうしますか? (2014/11/19 11:41:04) |
ゼットンJr. | > | [その後はアジトに持って帰って手と足の部分だけ凍らせたまま解凍し、エネルギーと精液を採取したあと、ブルーと同じように悪堕ちさせたいと思います!(一瞬、凍らせたままバラバラという案が頭によぎりましたが却下しました。)] (2014/11/19 11:44:30) |
アルファブルー | > | いいですね!要望なのですが、エネルギー吸収と搾精シーンはもう少し長めにできませんか?タンクに精液が貯められて行く屈辱感とか、エネルギーが吸い取られる焦燥感とかを楽しみたいので。(バラバラはあきまへんw (2014/11/19 11:47:29) |
ゼットンJr. | > | [わかりました!できるだけ長くなるように頑張ります!(ですよね。というか過去にジャックとレオが一回バラバラにされた事がありました)それと、ボーイはJr.と悪堕ちしたブルーの後に組織によって作られたという設定にしたいのですが、よろしいでしょうか?] (2014/11/19 11:52:49) |
アルファブルー | > | いいですよ。ブルーの遺伝子まで取り込まれてて、水や氷の技が超強化されたって設定だと興奮します。あと、今回はレッドは何らかの理由で洗脳直前で脱出してもいいですか? ブルーとゼットンに犯されるってシチュエーションもやりたいので! (2014/11/19 11:54:53) |
ゼットンJr. | > | [わかりました!では「洗脳直前で脱出するもJr.とブルーに捕まって犯され、改めて洗脳される」というシチュ等はいかがですか!?] (2014/11/19 11:58:59) |
アルファブルー | > | エネルギーや精液も回復させときたいな、っていう希望と尺の問題で、レッド再洗脳はリベンジの時がいいかなぁ…… (2014/11/19 12:01:23) |
ゼットンJr. | > | [あ~、ではリベンジの時にでも…。尺…というよりもうお昼の時間ですものね] (2014/11/19 12:03:14) |
アルファブルー | > | わがまま言ってすみません……。リベンジの時はしっかりと洗脳されますし、今回も洗脳完了直前までしっかりとヤられますので何卒! (2014/11/19 12:04:28) |
ゼットンJr. | > | [了承しました!それでは、方針も固まりましたので、早速はじめましょう!始めの文、お願いできますか?] (2014/11/19 12:06:18) |
アルファブルー | > | 了解です! (2014/11/19 12:06:52) |
アルファブルー | > | と、その前に一回入り直して名前変えましょーよw (2014/11/19 12:07:48) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが退室しました。 (2014/11/19 12:07:54) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/11/19 12:08:10) |
ゼットンJr. | > | [あ、あと、今回はバルタンをメインで出しますので、名前を変えてきますね] (2014/11/19 12:08:17) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/19 12:08:30) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが入室しました♪ (2014/11/19 12:08:45) |
バルタンボーイ | > | [変えてきました!] (2014/11/19 12:09:02) |
アルファレッド | > | ブルー、、、必ず助け出してやるからな!(数日前、自分たちのアジトに凄惨な動画が送られてきた。仲間であるブルーが悪の組織に洗脳され、ヒーローエネルギーや精液を貪り吸い取られている映像だ)あんなことして、、、ブルーのエネルギーで何をしようってんだ、、、、?(レッドは囚われの仲間を救うために、悪の組織の情報を収集している (2014/11/19 12:11:31) |
バルタンボーイ | > | [ブルーがゼットンJr.て最後に闘った場所にたどり着き、何か手懸かりが残されていないかキョロキョロと辺りを伺うレッドに)ブォッフォッフォツフォツフォッフォ……(と何やら不気味な笑い声が響き渡る)」 (2014/11/19 12:16:07) |
アルファレッド | > | だ、、、誰だ!?(突如響く不気味な笑い声に、辺りを見回して警戒するレッド)隠れてないで出てこい! (2014/11/19 12:17:35) |
バルタンボーイ | > | 「ブォッフォッフォッフォッ……よく来たね、アルファレッド。(という言葉の後に、何も無い空間から突如として一人の少年怪獣が現れる。青い忍び装束に大きなハサミを模した武器を両手にはめて、頭には蝉の頭ようなメットを被っていた)始めまして…僕の名前はバルタンボーイ。君の大先輩たちとは因縁のあるバルタン星人の遺伝子から産み出された少年…怪獣…?いや、宇宙人?…いや、やっぱり怪獣かな……なのさ!(最後はちょっと締まらなかったが、その殺気のこもった目がただ者ではない事を表していた)」 (2014/11/19 12:27:53) |
アルファレッド | > | な、何もないところから!?(空間が歪み、虚空から少年が現れる。間違いない、ブルーは彼らにヤられたんだ!)バルタン星人だって、、、?忍者か! (2014/11/19 12:32:39) |
バルタンボーイ | > | 「その通り、よく知ってたね…。お仲間を探してるんだよね…だったら案内してあげるよ。……五体満足で会えるかどうかわからないけどね…♪(そういうと今までの穏やかな笑みが、一転して邪悪な笑い顔へと変貌する)」 (2014/11/19 12:38:54) |
アルファレッド | > | なんだと?力づくでもブルーのところに案内させてやる!(レッドも自身の武器である双剣を構え、バルタンに向かっていく!) (2014/11/19 12:40:21) |
バルタンボーイ | > | 「 (2014/11/19 12:44:32) |
バルタンボーイ | > | 「(双剣を手にしたブルーが向かってくるにも関わらず、攻撃の構えを取らないボーイ。レッドが片方の剣を大きく振りかぶり、ボーイを縦から真っ二つに……と思われた瞬間、なんと斬ったはずのボーイが無傷のままで、しかも二人に分裂していた!)アハハハ!どう、驚いた?バルタン忍法「分身の術さ…♪(二人のボーイがレッドに向けて語る)」 (2014/11/19 12:49:30) |
アルファレッド | > | くっ、、、!分身か!(レッドの眼前でバルタンが次々と分身していく!)ならばまとめて!焼き払ってやる!(レッドが片手に炎の力を宿すと、それを地面に叩きつける!レッドの周囲に獄炎の壁が出現し、ドーム型に広がりながらバルタン達に向かっていく! (2014/11/19 12:53:34) |
バルタンボーイ | > | 「甘いね……ハイドロブリザード!!(分身したバルタンたちが一斉にそう叫んで両腕を前につき出すと、ハサミから猛烈な水飛沫が噴射されてレッドの炎を打ち消してしまう)どう…この技、見覚えあるでしょ?」 (2014/11/19 12:58:46) |
アルファレッド | > | そんな、、、!分身まで実体として操れるのか!?(自身の技を打ち消され、呆気にとられるレッド)この技、、、ブルーの技か!どういうことだ!ブルーに何をした!? (2014/11/19 13:00:25) |
バルタンボーイ | > | 「別にぃ……ただ、ちょっと彼のエネルギーを利用させてもらっただけさ…♪今度はこっちの番だよ、フリーズスプラッシャー!!(バルタンたちがそう言うと、両手のハサミから猛吹雪を発射させてレッドに浴びせて行く)」 (2014/11/19 13:07:28) |
アルファレッド | > | わ、、、うわあああぁぁぁ!(四方から猛吹雪が襲いかかり、レッドは逃げることができずまともに受けてしまう!)う、、身体が、、、凍りついて行く、、、!(レッドの身体に霜がおりて行き、徐々に白く染まって行く! (2014/11/19 13:14:34) |
バルタンボーイ | > | 「どう?嘗ての自分の仲間の技をマトモに喰らって苦しむ気分は…クスクスクス……♪(足元から徐々に氷始めていくレッドをみて、嘲笑しながらも凍らせる手を休まないボーイ)」 (2014/11/19 13:18:17) |
アルファレッド | > | あ、、、、くそ、、、、マズイ、、、、!(足元だけじゃなく、全身が凍りついていく!ついにレッドは動くことができなくなり、猛吹雪を浴びるだけになってしまう! (2014/11/19 13:21:11) |
バルタンボーイ | > | 「さあ…さっさと凍っちゃいなよ!!(再び邪悪な笑みを浮かべて、レッドを完全な氷像に変えようと吹雪の威力を強める!)」 (2014/11/19 13:25:41) |
アルファレッド | > | ぅ、、、ぁ、、、、ちくしょう、、、、、、!(視界は既に真っ白に染められ、相手が何をしているかもわからなくなっていた)く、、、そ、、、、こんな攻撃くらいで、、、、、!【一度解凍のための抵抗していいですか?そのさなかに分身達にしがみつかれて大の字のされ、超至近距離から噴射されて一気に固められてしまう……とかは? (2014/11/19 13:29:40) |
バルタンボーイ | > | [いいですよ~。お時間はあとどれくらいありますか?] (2014/11/19 13:32:14) |
アルファレッド | > | 今日はめちゃくちゃあるんで、平気ですよ。そちらは? (2014/11/19 13:37:13) |
バルタンボーイ | > | [そろそろ、昼御飯を買いに、一旦離れます。2~30分で戻りますので。] (2014/11/19 13:38:34) |
アルファレッド | > | じゃあ一旦休憩しましょう。2時15くらい再開でいいですか? (2014/11/19 13:39:59) |
バルタンボーイ | > | [はい、OKです。では一旦、落ちます~] (2014/11/19 13:42:14) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2014/11/19 13:42:21) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが退室しました。 (2014/11/19 13:42:27) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/11/19 14:15:33) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが入室しました♪ (2014/11/19 14:16:02) |
バルタンボーイ | > | [お待たせしました!] (2014/11/19 14:16:17) |
アルファレッド | > | おかえりなさいー (2014/11/19 14:16:25) |
バルタンボーイ | > | [では続きといきましょうか。] (2014/11/19 14:17:47) |
アルファレッド | > | はーい、そちらからでしたね。お願いします! (2014/11/19 14:18:03) |
バルタンボーイ | > | [え、「解凍の為の抵抗」って仰っていましたから、次はレッドさんたと……] (2014/11/19 14:20:30) |
アルファレッド | > | あ、じゃあやっちゃいますね! (2014/11/19 14:20:55) |
バルタンボーイ | > | [はい!] (2014/11/19 14:21:59) |
アルファレッド | > | はぁぁぁぁぁぁ、、、!(レッドが全身に気合を入れると、レッドの周囲の氷が溶かされていく!自身に炎のオーラを纏わせ、冷凍攻撃を無力化しようというのだ!)うおおおぉぉぉぉぉぉーー!!!(レッドが雄叫びをあげると、瞬く間に霜が解けレッドが解凍されていく! いける、これなら吹雪攻撃に抵抗できる!) (2014/11/19 14:23:22) |
バルタンボーイ | > | 「ウワワワ!?熱ち、熱ちち!(冷凍攻撃が一気に溶かされたことにより発生した水蒸気に驚き、更に火の粉が数個降ってきて体に付着したのを慌てて払いおとしてレッドを睨み付ける)よくもやったなぁ~…もう怒ったよ!!全員でやっちゃえ~~!!(オーー!!)(本体の号令の元に分身たちが一斉にレッドに襲いかかる。ボーイは元々、格闘能力はそれほど高くはなく、それは分身たちも同じだが、数で襲ってくるとなると話は別だ)」 (2014/11/19 14:33:13) |
アルファレッド | > | あああああああーーーー!!!(尚もその場で解凍に専念するレッド、バルタン達の冷凍攻撃と拮抗して抵抗しているが、ついに一部の分身達が襲いかかってきた!)くそっ、、、、!まだ完全に解凍できていないのに!(最初に凍りついた足がまだ解凍できてなく、襲いかかってくるバルタン達を迎撃するためには解凍作業をやめなければいけない……! どうすることもできないレッドにバルタン達が襲いかかる! (2014/11/19 14:36:55) |
バルタンボーイ | > | 「(えーい!)(このー!)(よくもやったなー!)(火傷したらどうすんだよ!)(数にものを言わせて、まだ完全に足元の氷だけが完全に溶けてないレッドにパンチやキックを浴びせていく分身たち)」 (2014/11/19 14:41:56) |
アルファレッド | > | ぐっ、、!ぐうぅ、、、!ちくしょう、、、!(動けないレッドはなすがままに嬲られる!そして……)うわっ!?(ついに分身達が自分の身体にしがみつき、大の字に立たせようと拘束しはじめる!)くそ、、、、!身体に冷気を纏って熱を無力化してるのか、、、! (2014/11/19 14:44:16) |
バルタンボーイ | > | 「(分身たちによって身動きが出来ない状態のレッドに近づくボーイ)僕を怒らせた罪……思いしれ!フリーズスプラッシャー、最大出力!(怒り心頭のボーイは至近距離からの最大出力の冷凍光線をレッドに浴びせる)!」 (2014/11/19 14:49:21) |
アルファレッド | > | ぐああぁぁぁぁぁ、、、!!!!(レッドの身体が冷凍光線の中に包まれる!)なんの、、これしき、、、!(自身も最大出力で抵抗しようとするが、、、)!?、、、は、、、はぁん!(分身の一体が、脱力させるためにレッドの股間を揉み始めたのだ!片手では収まらないほど立派な玉袋がモミモミとほぐされ、レッドを脱力させる! (2014/11/19 14:55:39) |
バルタンボーイ | > | 「(ほ~ら、こうされると気持ちいいでしょ?今だよ、やっちゃって!)OK!食らえー!!(分身がレッドの股関を揉んで気をそらさせたその瞬間に、思いっきり冷凍光線を大量に浴びせるボーイ!!)」 (2014/11/19 15:00:54) |
アルファレッド | > | …………!…………!!………………………………(レッドの悲鳴が消え、光線の轟音が響く。光線が収束すると、全身を大の字に開き、股間をビンビンに立たせたレッドの氷像が完成していた!)「(う、、、、動けない、、、!)」(バルタンの前で恥辱の氷像にされたレッド、、、 (2014/11/19 15:04:12) |
バルタンボーイ | > | 「ふふふ……変に抵抗したりするからこんな事になるんだよ…。少しは反省しな…♪(カチンコチンになったレッドをみて、楽しそうに語りかけるボーイ。もっとも、今のレッドに聞こえているかどうかは不明だが……)さて…、君たち、こいつをアジトに運んでね(どこからともなく現れた戦闘員に指示をだすと、直ぐにその場を後にするボーイと、僅かに遅れながらレッドの氷像を運びながら後についていく戦闘員たち)」 (2014/11/19 15:12:18) |
アルファレッド | > | (こうして、ブルーも連れて行かれた、、、のか? 氷像の中でレッドは現状を打破する方法を模索し始める。この後、自身の身に最大限の試練が待ち受けていることをまだ知らない……) (2014/11/19 15:14:13) |
バルタンボーイ | > | 「(数時間後、レッドの氷像を手術台みたいな所に乗せた戦闘員は、レッドの手足をしっかりと鎖で固定させた上で、ソーラー光線の熱でレッドを解凍する)ご苦労様。ようこそレッド…僕たちのアジトへ……♪」 (2014/11/19 15:19:18) |
アルファレッド | > | この鎖を外せ!(手足を開いた状態で解凍され、股間をビンビンに勃起させたレッドが台の上で吠える!ガチャガチャと身体を動かすが、ガッチリと繋がれた鎖はビクともしない! (2014/11/19 15:21:36) |
バルタンボーイ | > | 「うるさいなぁ…どうせ逃げられないんだから暴れたって無意味だよ…。それよりも…ねえ、アレを持ってきて(ボーイの指示に従い、戦闘員が謎の機械を運んできた。それは嘗てブルーがエネルギーを採取された時に使われたのと同じマシーンだった。)」 (2014/11/19 15:25:47) |
アルファレッド | > | その機械はなんだ!俺に何をする気だ!(運び込まれたマシンを見て、レッドが吠える。しかし、マシンの先端に取り付けられたチューブと柔らかそうな筒を見て、嫌な予感がレッドを襲い始める!)それは、、ブルーのエネルギーを吸収してた機械か、、、!? (2014/11/19 15:28:13) |
バルタンボーイ | > | 「正解ーい♪これで何をするのかは…大体は想像がつくでしょ…?(そういってチューブの先端の筒をレッドの股間にはめ込んで)これでよしと…、ふふ…君もブルーと同じ目に合わせてやるよ…スイッチ、オン♪」 (2014/11/19 15:34:35) |
アルファレッド | > | ブルーと同じ目に、、、だと? うあああああぁぁ!!!(股間に筒が取り付けられ、根元まで飲み込まれてしまった。バルタンがスイッチを入れると、ウィンウィンと動きだし、獲物であるレッドからエネルギーを吸収し始める!)んはあああぁぁぁぁ!!やめ、やめろーーーー!!!(絶叫するレッドの勃起から、深紅の輝きが吸い出され、マシンに蓄えられていく! (2014/11/19 15:37:24) |
バルタンボーイ | > | 「あはははは!そうやって悶え苦しみながらじわじわとエネルギーを吸われるといいさ!じゃあ、僕は少し疲れたから昼寝をするね。見張りをサボるんじゃないよ(去り際に注意しながらも、レッドのエネルギー採取を戦闘員に任せて自身は部屋を後にするボーイ)」 (2014/11/19 15:46:59) |
アルファレッド | > | ま、、まてっ!(エネルギーを吸われながらも、去ろうとするバルタンに叫ぶ)これを、、外して、、、いけっ!!(腰を震わせ、エネルギー吸収の虚脱感に耐える。筒の吸引は絶妙で、レッドの竿を絶妙に刺激し快感を与えていく! (2014/11/19 15:50:32) |
バルタンボーイ | > | 「やだね、べー!(いったんレッドの方を向いてあっかんべーをする)君もすぐにそれの気持ちよさの虜になるさ。ブルーのようにね……アーッハッハッハッハッハ!(そう言って笑いながら、今度こそ部屋を後にする)」 (2014/11/19 15:58:20) |
アルファレッド | > | くそっ! 力が、、、抜ける、、!!(自身から貪欲にエネルギーを吸い取るマシン。ちんこから次々と輝きが奪われ、レッドは焦る。狭い手術室にはレッドの喘ぎ声とマシンの吸引音が響き、レッドはなすすべなくエネルギーを吸われていった、、、。 (2014/11/19 16:01:23) |
バルタンボーイ | > | 「(レッドのエネルギーがタンク一杯になるのを待つのも暇だと思ったのか、戦闘員たちはトランプや麻雀を取り出して採取が終わるまでの間、それに夢中になっていた)」[この隙に脱出してください!] (2014/11/19 16:06:04) |
アルファレッド | > | 【あれ、脱出しちゃっていいんですか? 洗脳とか搾精しませんの? (2014/11/19 16:06:38) |
バルタンボーイ | > | [過去ログ見てきました…。すいません…脱出は洗脳直前でしたね…。もう少し続けましょう] (2014/11/19 16:12:38) |
アルファレッド | > | う、、ぐうううぅぅぅぅ!(レッドの全身から一滴残らずエネルギーを吸収せんと、マシンが速度を上げ始める!レッドは目を見開いて、快感に喘いでいる!)ああああぁぁぁん!!はぁぁぁぁぁぁん!!!(既にバルタンが退室してから数時間……。逞しい身体に蓄えられていたレッドのエネルギーが尽きかけていた (2014/11/19 16:15:28) |
バルタンボーイ | > | 「(こつこつこつ…)(聞こえてくる足音に、戦闘員たちは急いで遊戯道具をしまい、直立整列でボーイを出迎える)ふあ……、見張り、ご苦労様」 (2014/11/19 16:17:12) |
アルファレッド | > | ぁ、、、ふぁ、、、、ふぅ、、、、、(バルタンが入室すると同時に、マシンからピーっと機械音がなる。レッドの全身からエネルギーを吸い付くした合図だった)く、、、全部、、、搾られちまった、、、、!(マシンの中に自分のエネルギーが圧縮され、保管されている事実に屈辱をうける。透明なタンクはレッドの深紅の輝きで眩く輝いている! (2014/11/19 16:20:18) |
バルタンボーイ | > | 「おお~♪こんなに高密度のエネルギー、見たことないよ♪(溜まったエネルギーが詰まったタンクを見て感想を溢すボーイは、次のタンクを準備を戦闘員に即し、それに従って戦闘員は満タンになったタンクを外して新たしいのを機械にセットする)ふふ、レッド……お楽しみはこれからだよ…えいっ♪(軽やかにスイッチを押す)」 (2014/11/19 16:24:29) |
アルファレッド | > | うるせ、、、黙れ、、、!?うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!?(次のタンクにまたエネルギーを吸われるのかと思ったら、マシンは違う動きをし始める!レッドの竿を扱きあげ、精液の採取を目論み始める!)ぐああぁぁぁ!やめろ、はあああぁぁぁん!!(エネルギーを抜かれた身体では抵抗することもできず、レッドは股間を先走りで濡らしてしまう)【バルタンに手術台に乗ってもらって、玉袋を両手で揉んだり、ブルーの時同様に胸を揉んだりしてくれますか? (2014/11/19 16:28:39) |
バルタンボーイ | > | [了解です~]「ほらほら~♪我慢しないでだしちゃいなよ~♪(そう言って手術台に乗っかって、分身を使ってレッドの球と胸を揉みほぐす)ほ~ら、お玉を揉み揉み~♪(お胸も揉み揉み~♪)」 (2014/11/19 16:34:50) |
アルファレッド | > | はっ、、やめろ、、、ひぁっ!(バルタンがイタズラをするように手を伸ばし、玉袋を揉み始める!子供のバルタンの手には大きいレッドの玉袋が両手で包み込まれて揉まれてしまう!)やめっ!イク!イク!うあああああぁぁ!!!(レッドが絶叫すると、レッドの全身がブルブルと震え、程なくして勃起から濃厚で大量の精液が噴射され始めた! (2014/11/19 16:38:17) |
バルタンボーイ | > | 「おお、凄い勢いだね!この分だとまだまだ出せるでしょ!(出しちゃえ出しちゃえ~)(レッドが出した精液の量が予想より多かったために、まだまだ出ると思ったボーイは更に射精を即すかのように解す手を強める)」 (2014/11/19 16:44:08) |
アルファレッド | > | あっ!、、、あっ、、、あっ、、、、!!(レッドが目を見開いて痙攣する。何と本人の意思とは無関係に射精が強要され、レッドの勃起から精液が搾り取られているのだ!)な、んで、、、止まら、、ねぇ、、、?(バルタン達のマッサージ、それはレッドの新陳代謝を促進し、精巣の機能まで活性化させていたのだった!バルタンが揉み続ける限り、ほぼレッドは無限の射精をしているも同じなのだ! (2014/11/19 16:47:51) |
バルタンボーイ | > | 「ふふ…僕がこうやってマッサージをしてる間は君の射精は収まらないよ♪メーターから目を離しちゃダメだからね!(射精の快感に半分放心状態のレッドにヒントを添えるボーイ。後ろにいる戦闘員に釘を指すのを忘れずに)」 (2014/11/19 16:52:20) |
アルファレッド | > | あっ、、、イく、、、、あん、、、、はぁ、、、、、(レッドの勃起はマシンの吸引に根をあげ、呆気なく精液を差し出してしまっている。いや、マシンが強引に搾っているだけなのだが、レッドの意思とは無関係に精液から精液を送り出してしまっているため、同じようなものだろう)な、、、んで、、、精液、、、を、、、、?はぁん、、、、(レッドはバルタンに問いかける。タンクには半分ほど精液が貯まり、新しいタンクまで装填され、レッドを絶望させる (2014/11/19 16:57:10) |
バルタンボーイ | > | 「ん?ふふ…本当は君たちヒーローのエネルギーを採取するだけで充分なんだけどさ、偉い人たちがどうしてもヒーロー達の精液を採ってこいっていうもんだからさ。詳しいことは僕も聞かされてないもん(ま…エッチなことが大好きな僕にとっては大喜びなんだけどさ…)」 (2014/11/19 17:04:31) |
アルファレッド | > | あ、、、そうは、、、させるか、、、、うっ、、あっ、、、、(レッドは半分放心状態で射精の快感を味わっている。いつ終わるともしれない永遠の搾精。アルファ戦隊のリーダーたるレッドにはこの上ない屈辱だった)ゴキュン!ゴキュン!ゴキュウウゥゥン!!(マシンは貪欲に精液を搾り出し、玉袋は常にパンパンに膨らまされている! (2014/11/19 17:08:24) |
バルタンボーイ | > | 「ハハハハ!!強がり言った所で何にも怖くないよ!本音を言えばもう少し君が苦しむのを見ていたいんだけど、お仕事はお仕事だからね。(そう言うとレッドの精液を採取していた機械をレッドから外して、手術台から降りると戦闘員にスイッチを押させて半円型のカプセルをレッドの上に被せる)」 (2014/11/19 17:17:02) |
アルファレッド | > | うっ、、、はぁん、、、、、(マッサージが終わり、機械が外される。長い長い搾精の果てに、タンクには並々と精液が貯められマシンに飾られていた。その数およそ5個。レッドの遺伝子の詰まったタンクが敵の手に渡った瞬間だった)くそ、、、何を、、、!?(自身にカプセルが取り付けられ、閉じ込められてしまう。真っ赤なヒーロータイツの股間を勃起させ、ぐっしょりと白濁液で汚したレッドが封印される! (2014/11/19 17:21:58) |
バルタンボーイ | > | 「ここからが、今回の任務の最終目的さ…♪やっちゃって。(そう言って戦闘員に指示を出してボタンを押させると、カプセルの中から黒いガスが噴出して中にいるレッドを包もうとする)」 (2014/11/19 17:26:06) |
アルファレッド | > | う、、、なんだ、、、これは、、、、(瞬く間にカプセルの中にガスが充満し、レッドの身体を覆い隠して行く! (2014/11/19 17:27:17) |
バルタンボーイ | > | 「最後にひとつだけ教えてあげるよ、このガスはね…君たちヒーローの記憶と心を塗り替える効果があるんだよ…。そう、あのブルーのようにね…♪」 (2014/11/19 17:32:06) |
アルファレッド | > | な、、、なんだと、、、?(やはりブルーは洗脳されていたのか……。レッドの頭の中で全てが繋がった。ならば尚更吸い込むわけにはいかない! (2014/11/19 17:33:23) |
バルタンボーイ | > | 「まあ…悲しむ事はないよ、君もすぐにまたブルーと一緒になれるんだから。僕らの仲間としてね、ハーハッハッハッハッ!(ガスでカプセルの中が満たされる様子を見ながら、バルタンボーイが笑う。)」 (2014/11/19 17:38:46) |
アルファレッド | > | 【そろそろ脱出してもいいですか? (2014/11/19 17:39:28) |
バルタンボーイ | > | [いいですよ…と、申し訳ありません。いいところですが、夕飯の買い出しにいかなければなりません] (2014/11/19 17:44:27) |
アルファレッド | > | ではまた後にでも続きしちゃいましょう。長い時間ありがとうございます (2014/11/19 17:45:03) |
バルタンボーイ | > | [こちらこそ。今回は要望通りの展開に出来たでしょうか…?(ドキドキ) (2014/11/19 17:46:57) |
アルファレッド | > | めっちゃ最高ですよ! (2014/11/19 17:47:29) |
バルタンボーイ | > | [それは良かったです!また何かご要望がありましたら、それに答えることが出来るようにがんばります!では、また後ほど~!] (2014/11/19 17:50:21) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが退室しました。 (2014/11/19 17:50:38) |
アルファレッド | > | 9時過ぎくらいにでもできればやりましょう!お疲れ様でした! (2014/11/19 17:51:14) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2014/11/19 17:51:26) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/11/19 21:02:11) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが入室しました♪ (2014/11/19 21:07:12) |
バルタンボーイ | > | [お待たせしました~!] (2014/11/19 21:07:30) |
アルファレッド | > | こんばんは〜 (2014/11/19 21:07:44) |
バルタンボーイ | > | [こんばんは~!夕飯も終わらせてきましたので、昼間の続きをやりましょう!そちらからでしたよ…ね?] (2014/11/19 21:09:39) |
アルファレッド | > | ですね!脱出しますけど、バルタンは倒した方がいいですか?それとも逃走に専念した方が? (2014/11/19 21:10:27) |
バルタンボーイ | > | [できれば逃走の方でお願いします!それと、悪堕ちしたブルーの方も演じてもらえないでしょうか?] (2014/11/19 21:12:08) |
アルファレッド | > | このタイミングでブルーですか……、どんな感じが良いでしょう? (2014/11/19 21:12:51) |
バルタンボーイ | > | [あ…、今のタイミングがダメなら、また別の機会でも良いですよ。それと、先ほど「逃走の方で」と言いましたが、やっぱり倒してもいいですよ!](時間が立てば蝉の脱け殻の如く脱皮して復活しますから) (2014/11/19 21:16:26) |
アルファレッド | > | では倒します!倒して逃走します! ちょっとブルーをねじ込むのは難しいのでまた今度で! (2014/11/19 21:18:38) |
バルタンボーイ | > | [了解です!] (2014/11/19 21:19:23) |
アルファレッド | > | では書き始めますね〜 (2014/11/19 21:20:29) |
バルタンボーイ | > | [はーい] (2014/11/19 21:21:29) |
アルファレッド | > | くっ、、、そぉ、、、、、、(レッドが完全にガスに包まれ、しばらくの時間が経過した。徐々に意識が朦朧とし始めるが、レッドはそれでも脱出のタイミングを図り続けていた…… (2014/11/19 21:23:58) |
バルタンボーイ | > | 「さてと…、そろそろ意識が無くなってきたかな……?(と、中にいるレッドの様子を確認しようとバルタンボーイがカプセルの中を除こうとする)」 (2014/11/19 21:31:14) |
アルファレッド | > | (バルタンがレッドのカプセルに近づく……次の瞬間、カプセルの中に盛大な爆発が発生し、カプセルを粉砕する!) (2014/11/19 21:36:42) |
バルタンボーイ | > | 「…っうわぁあ!?(中を除こうとした瞬間に突如カプセルの中身が爆発を起こし、その拍子に蓋が割れてしまい中にいたレッドが起き上がる)う…嘘でしょ!?エネルギーは搾り取ったはずなのに……!?な、何してるんだよ!?早くあいつを取っ捕まえて!(尻餅をついた状態で戦闘員に突撃の指示をだして突っ込ませる)」 (2014/11/19 21:43:21) |
アルファレッド | > | へへっ、、、大成功、、、!(爆発の中からレッドが飛び出す。捕まる前のように全身に炎を纏い、全身にエネルギーを漲らせている!)よくもやってくれたな!?こっから反撃だぜ!(戦闘員にむかってレッドが突進し、戦闘員を消し炭に変えていく! (2014/11/19 21:46:15) |
バルタンボーイ | > | 「ちぃっ!役に立たないんだから…半重力光線!(次々にレッドに倒されていく戦闘員を見て、自分が指示を出したくせに悪態をはくボーイはハサミから重力波を出してレッドの動きを封じようとする)」 (2014/11/19 21:50:53) |
アルファレッド | > | (半重力光線がレッドに直撃する、かに見えたがレッドの姿が揺らぎ、その場から消える!熱による陽炎や揺らぎで残像のように残っているのだ)おりゃああ!!(レッドはバルタンに体当たりをし、バルタンの眼前で爆発をつくる! (2014/11/19 21:55:50) |
バルタンボーイ | > | 「ええ!?なにこれ!?(姿を消したレッド(実際は熱によって産み出された陽炎)が消えたと思い込んだボーイは、辺りをキョロキョロと探し回るといきなりレッドが体当たりをかましてボーイの眼前で爆発を起こす)ウワッチイィ!!(目の前で起こった爆発を食らったボーイは床を転げ回りながら火傷の痛みを沈め、直ぐ様に立ち直ってレッドを睨む)この~……調子に乗るなよ!!」 (2014/11/19 22:03:56) |
アルファレッド | > | へへ、まだわからねーか!?お前のマッサージは新陳代謝を活発にするんだったよなぁ!(あの時、搾精されてる時のマッサージ……。確かに精液を無限に作り出していたが、同時にレッドのエネルギーまで復活させていたのだった!! (2014/11/19 22:07:03) |
バルタンボーイ | > | 「あ!?(レッドの言葉を聞いて直ぐ様に自分がレッドにやった行為を思い出したボーイ。つまり今の状況は結果的に自分が作り出してしまったのだ。その事を指摘されたボーイは)……~~コノオォォォォ!!(逆上してレッドに向かって突進しようとする)」 (2014/11/19 22:13:42) |
アルファレッド | > | 今の俺はパワー300%だぜ!(レッドは向かってくるバルタンに突進する!先ほどよりも巨大な火球となってバルタンにぶつかって行く! (2014/11/19 22:16:30) |
バルタンボーイ | > | 「うわわ!?ちょっ、嘘でしょ!?(急に巨大な火の玉となって自分に向かって突進してくるレッドに驚き、慌てて足を止めて逃げようとするが)ギャアアアア!!(時すでに遅く、ボーイが振り返った瞬間に火の玉はボーイを貫いて全身を焼き付くし、黒焦げになったボーイはその場に倒れた)」 (2014/11/19 22:23:45) |
アルファレッド | > | へっへっへ、思い知ったか!(目の前で黒煙を上げるバルタンに言い放った。さらに自分を戒めていたマシンに突進し、跡形もなく破壊する! (2014/11/19 22:31:25) |
バルタンボーイ | > | 「(マシンを破壊していったレッドは、そのままアジトの外に向かって真っ直ぐに突っ走り、後には粉々になったマシンとバルタンボーイの炭になった遺体が残され…。(ピキ)次の瞬間、黒焦げのボーイの背中にヒビが入り、そのままピキピキと音を立ててヒビが大きくなると、昆虫が脱皮するかのように遺体の背中から無傷のバルタンボーイが出てきた)プハァーっ!し、死ぬかと思った……」 (2014/11/19 22:38:14) |
アルファレッド | > | (アジトから流星のようになったレッドが飛び出す!)ぷはぁー!危ないとこだったぜ!(バルタンを倒した後、レッドはブルーの捜索をしたが、姿を確認することができなかった。別の施設にいるのか、それとも外出していただけなのか……)待ってろよ、、、必ず助け出してやるからな! (2014/11/19 22:40:51) |
バルタンボーイ | > | 「……あ~あ、マシン……壊れちゃった…(採取する機械以外にも、いろいろな設備の破壊あとをみたボーイが重いため息をはく)ああ…もう…あのお方になんて報告すればいいんだよぉ……(途方に暮れるボーイの耳に足音が聞こえてきて、音がした方を振り向くと、目元に涙をためて足音の主に抱きつこうとする)うわ~~ん、ダーク~~!!」 (2014/11/19 22:49:58) |
アルファレッド | > | これは元ブルーってことでいいですか? (2014/11/19 22:55:58) |
バルタンボーイ | > | [はい、元ブルーと会話をほんの少しだけして、次回に続くみたいな終わりかたで…] (2014/11/19 22:57:09) |
アルファレッド | > | 了解です!どんなキャラにしますか?お兄さんってかんじ? (2014/11/19 22:57:48) |
バルタンボーイ | > | [そうですね、後に生まれた少年怪獣たちからは頼れるお兄ちゃんみたいに尊敬されてる感じでお願いします!] (2014/11/19 22:59:22) |
アルファレッド | > | あちゃー、、、どうしたんだよこれ、、、。(ダークはめちゃくちゃに破壊されたアジトを見てため息をつく。泣きながら抱きついてきたバルタンを抱きしめなだめる (2014/11/19 23:04:25) |
バルタンボーイ | > | 「ひっく…ひっく…悔しいよぅ……後少しってところでぇ……(涙を流してしゃっくりを交えながらも、ここで起きたことを詳しく話すボーイ)」 (2014/11/19 23:06:54) |
アルファレッド | > | よしよし、、、怖かったな、、、、(バルタンの頭を撫で、優しく落ち着かせる) (2014/11/19 23:14:55) |
バルタンボーイ | > | [いませんか?] (2014/11/19 23:15:04) |
アルファレッド | > | ち、ちょっと電話が乱入してきました…… (2014/11/19 23:15:32) |
バルタンボーイ | > | 「(ダークがボーイをなだめている所を少し離れた所で見ているゼットンJr.は、この部屋の惨状を引き起こした人物に興味を持ち始めていた)アルファレッド……面白いかも♪」[こんな所で、〆ですかね。] (2014/11/19 23:18:59) |
アルファレッド | > | ですね、お疲れ様でした!! (2014/11/19 23:19:44) |
バルタンボーイ | > | [お疲れさまでした!!いや~ほぼ1日ぶっ通しでしたね……] (2014/11/19 23:20:41) |
アルファレッド | > | ほんとですね!お付き合いありがとうございますれ (2014/11/19 23:24:04) |
バルタンボーイ | > | [こちらこそ…本日もお付き合い、ありがとうございます!] (2014/11/19 23:25:44) |
アルファレッド | > | 次回も楽しみです! (2014/11/19 23:27:23) |
バルタンボーイ | > | [はい、ではこの辺で…おつかれさまでした~!] (2014/11/19 23:27:59) |
アルファレッド | > | お疲れ様でした! (2014/11/19 23:28:09) |
おしらせ | > | バルタンボーイさんが退室しました。 (2014/11/19 23:28:13) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2014/11/19 23:28:37) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが入室しました♪ (2014/11/20 23:58:40) |
スーパーガールの弟 | > | 正義のヒーローゆえに (2014/11/21 00:01:01) |
スーパーガールの弟 | > | 人質をとられて 圧倒的に不利な場所に呼び出される ありがちなシチュ。 (2014/11/21 00:01:35) |
スーパーガールの弟 | > | 凛々しい立ち姿の周囲は暗雲。 (2014/11/21 00:04:18) |
スーパーガールの弟 | > | 一角には ヒーローの名が書かれた十字架。 (2014/11/21 00:05:08) |
スーパーガールの弟 | > | 技は全て研究されつくして、ことごとく弾かれる。 (2014/11/21 00:07:30) |
スーパーガールの弟 | > | 体力が徐々に奪われて (2014/11/21 00:08:25) |
スーパーガールの弟 | > | 肩で息をするころに 敵のボスが。 (2014/11/21 00:09:03) |
おしらせ | > | レックスルーサーの弟さんが入室しました♪ (2014/11/21 00:11:06) |
スーパーガールの弟 | > | こんばんは。 (2014/11/21 00:11:18) |
レックスルーサーの弟 | > | こんばんは。はじめまして。 (2014/11/21 00:11:49) |
スーパーガールの弟 | > | ジャンルが合いそうですね。 (2014/11/21 00:12:47) |
レックスルーサーの弟 | > | そうですね。あなたのイメージのイラストとかありますか? (2014/11/21 00:14:32) |
レックスルーサーの弟 | > | 残念!アクセスできません。 (2014/11/21 00:16:43) |
レックスルーサーの弟 | > | これ、見れますか? (2014/11/21 00:17:31) |
スーパーガールの弟 | > | 見えました。 これ いいですね! (2014/11/21 00:18:06) |
レックスルーサーの弟 | > | でしょう? あなたのイメージと合いますか? (2014/11/21 00:18:27) |
スーパーガールの弟 | > | ばっちりです。 ありがとうございます。 願わくば着衣のままやられたいですね。 (2014/11/21 00:19:11) |
レックスルーサーの弟 | > | ああ、コス脱がせてしまうと、少年ヒーロー責めではなくなってしまうので、着衣のままいじめたいです。 (2014/11/21 00:20:06) |
スーパーガールの弟 | > | よろしくお願いします。 お好みのストーリー上で。 (2014/11/21 00:20:58) |
レックスルーサーの弟 | > | 普通の少年の姿からこういう少年ヒーローに変身するシチュが僕の好みです。 (2014/11/21 00:22:32) |
スーパーガールの弟 | > | いいですよ。 (2014/11/21 00:23:04) |
レックスルーサーの弟 | > | ありがとうございます。普段の姿の時のお名前を教えてくれますか? (2014/11/21 00:24:03) |
スーパーガールの弟 | > | そうですね。 ケインで。 (2014/11/21 00:27:19) |
スーパーガールの弟 | > | 普段着は何にしますか? (2014/11/21 00:28:01) |
レックスルーサーの弟 | > | チェックのシャツに半ズボンでしょうか。半ズボンだから年齢は中学生ですよね? (2014/11/21 00:29:21) |
レックスルーサーの弟 | > | ああ、小学生かな? でも、少し幼すぎかな? (2014/11/21 00:29:42) |
スーパーガールの弟 | > | 中2くらいで。 幼すぎず、 太すぎず。 (2014/11/21 00:30:48) |
レックスルーサーの弟 | > | 了解。エッチな攻撃はだいじょうぶですか? その他NGは? (2014/11/21 00:33:02) |
スーパーガールの弟 | > | 流血ものでなければ。汚れるのはOK. (2014/11/21 00:33:43) |
レックスルーサーの弟 | > | 排泄系は僕は苦手です。 (2014/11/21 00:35:25) |
スーパーガールの弟 | > | 攻撃や汗で汚れるという意味です。 排泄はなしです。 (2014/11/21 00:36:30) |
レックスルーサーの弟 | > | クリプトナイトで責めるパターンの人が多いですが、悪役が簡単に勝ってしまって、安易なのであまり好きではありません。楽勝過ぎて…。別の攻撃でエッチにじわじわ嬲りたいですね。 (2014/11/21 00:38:36) |
スーパーガールの弟 | > | いいですね。それ。 お好みに合わせます。 (2014/11/21 00:39:25) |
レックスルーサーの弟 | > | では、お試しに始めてみましょうか? 開始御願いしていいでしょうか。ちなみに実は長文派ですが、ここでは控えます。 (2014/11/21 00:41:09) |
スーパーガールの弟 | > | はい。 (2014/11/21 00:41:34) |
レックスルーサーの弟 | > | では、待ってます♪ (2014/11/21 00:42:11) |
スーパーガールの弟 | > | 僕はケイン。中2の男の子。普段は地球人の姿だけど、本当はスーパーヒーローなんだ。 (2014/11/21 00:43:34) |
スーパーガールの弟 | > | あのスーパーガールは僕のお姉さん。普段は別に暮らしてる。 (2014/11/21 00:44:09) |
スーパーガールの弟 | > | 今日も普段着で歩いてパトロール中。 (2014/11/21 00:45:08) |
レックスルーサーの弟 | > | (ケインの住む街の上空に暗雲が立ち籠めて、大きな金属製の怪物が姿を現した。)ふふふ、パワーロボット=ゴリアテ、この街をめちゃめちゃにしてやれ! (2014/11/21 00:46:29) |
スーパーガールの弟 | > | な 何だ?あれは? (2014/11/21 00:46:50) |
スーパーガールの弟 | > | 何てロボットだ!このままじゃ街が・・・・ よし! (2014/11/21 00:47:27) |
レックスルーサーの弟 | > | (ロボットは建物を次々と破壊していく) (2014/11/21 00:47:28) |
スーパーガールの弟 | > | ケインは着ているチェックのシャツのボタンに手をかける (2014/11/21 00:47:55) |
スーパーガールの弟 | > | 上から1つ1つ外していくと、その下から・・・ (2014/11/21 00:48:15) |
スーパーガールの弟 | > | 紺色のぴったりとしたレオタードのような上衣が (2014/11/21 00:49:13) |
レックスルーサーの弟 | > | (ロボットはケインの学校に近づき、校舎を踏みつぶそうとする…) (2014/11/21 00:49:22) |
スーパーガールの弟 | > | 瞬時にロボットの前に立ちはだかるケイン。すでに姿を変えていた (2014/11/21 00:50:16) |
スーパーガールの弟 | > | 胸には大きく (2014/11/21 00:50:26) |
スーパーガールの弟 | > | Sの文字 赤のマントと短パン ブーツに身を包んでいる。 (2014/11/21 00:50:55) |
スーパーガールの弟 | > | 僕はスーパーボーイだ!!これ以上悪さはさせないぞ! (2014/11/21 00:51:16) |
スーパーガールの弟 | > | ロボットの足を掴み 苦もなく投げ飛ばす。 (2014/11/21 00:51:57) |
レックスルーサーの弟 | > | 現れたな、スーパーボーイ、今日こそお前の最後だッ、やれッ、ゴリアテ! (体勢を立て直したロボットは目から正義少年に向かって熱線を放つ) (2014/11/21 00:52:38) |
スーパーガールの弟 | > | 少年も目から光線を放ち、熱線を狙い撃ちにする (2014/11/21 00:53:49) |
スーパーガールの弟 | > | ルーサーの弟の仕業か!? (2014/11/21 00:54:36) |
レックスルーサーの弟 | > | その通り!、お前、なかなかやるなッ…ゴリアテ、作戦を変えろ!(ゴリアテの胸板が開いて数本の触手が延び、スーパーボーイを捕らえる) (2014/11/21 00:55:30) |
スーパーガールの弟 | > | あっ! 一瞬にして彼の四肢は触手に絡め取られてしまう。 (2014/11/21 00:56:25) |
スーパーガールの弟 | > | こんなもの 僕のパワーにかかれば・・・・・・・ (2014/11/21 00:56:58) |
レックスルーサーの弟 | > | なんというやつだ、触手が引き千切られそうだ、何とすごいチカラだ! (2014/11/21 00:57:53) |
スーパーガールの弟 | > | やめるなら 今のうちだぞ (2014/11/21 00:59:00) |
レックスルーサーの弟 | > | しかし、あいつも一人の男の子であることには違いは無い。あそこはあいつにとっても急所の筈だ。よし、やれ!(触手はスーパーボーイの半ズボンの中に潜り込んでいく) (2014/11/21 00:59:47) |
スーパーガールの弟 | > | あっ! あわてて触手につかまれたままの両腕を股間に伸ばす (2014/11/21 01:00:45) |
レックスルーサーの弟 | > | (スーパーボーイが手を伸ばすのも間に合わず、触手はスーパーボーイの股間のジュニアに巻き付いて刺激を与える) (2014/11/21 01:02:09) |
スーパーガールの弟 | > | う! く・・・・ 何するんだ! あぁ・・・ 一瞬体が硬直し、思わず天を仰ぐ少年。 (2014/11/21 01:03:37) |
レックスルーサーの弟 | > | ふふふ…さしものお前もチカラが出ないだろう?…(触手はスーパーボーイのおちんちんを扱きあげる。おちんちんはどんどん固くなっていき、それと同時にスーパーボーイのパワーもどんどん抜けていく) (2014/11/21 01:04:22) |
スーパーガールの弟 | > | そうは・・・させるか! 目の (2014/11/21 01:05:30) |
レックスルーサーの弟 | > | あははは…、颯爽と登場したのはいいが、ちんぽ扱かれてフラフラになってしまっていい気味だな?… (2014/11/21 01:05:46) |
スーパーガールの弟 | > | 熱線で触手を焼き切るが、別の触手に再びからめられてしまう。 (2014/11/21 01:06:12) |
スーパーガールの弟 | > | く・・・くそっ 四肢を振り回して触手から抜け出そうとする。 (2014/11/21 01:07:37) |
スーパーガールの弟 | > | ち 力が 出ない・・・ (2014/11/21 01:08:01) |
レックスルーサーの弟 | > | まだそんなチカラが残っていたか…、ゴリアテよ、あいつのちんぽからエネルギーを搾り尽くして、これ以上抵抗できなくしてやるのだ!(コチコチになったスーパーボーイのおちんちんを、触手は一層激しく擦りあげて彼のエネルギーを搾り取ろうとする) (2014/11/21 01:08:45) |
レックスルーサーの弟 | > | お前の金玉袋に溜まったエネルギーが空っぽになったらお前の最期だ! (2014/11/21 01:09:44) |
スーパーガールの弟 | > | あああっ! 手足は触手に絡め取られながら大の字にさせられる。 股間はもはや無防備。 (2014/11/21 01:10:32) |
レックスルーサーの弟 | > | (半ズボンから勃起したジュニアが丸出しにはみ出たスーパーボーイ。触手はそれに絡みついている。) さあ、僕に降参したら命は助けてやる! (2014/11/21 01:12:06) |
スーパーガールの弟 | > | だ 誰が お前なんかに・・・・ (2014/11/21 01:12:29) |
スーパーガールの弟 | > | ほほはすでに紅潮。 苦悶に目を閉じるたびに長いまつ毛がそのほほに当たる。 (2014/11/21 01:13:24) |
レックスルーサーの弟 | > | 子供ながらなかなか色っぽいな…、ふふ、このままちんぽからエネルギーを漏らしたら、お前はパワーを失って、ゴリアテに八つ裂きにされるぞ? さあ、僕に服従を誓え! (2014/11/21 01:14:06) |
スーパーガールの弟 | > | 僕は・・・正義のヒーローなんだ・・・ 服従なんてするもんか! (2014/11/21 01:15:00) |
レックスルーサーの弟 | > | (スーパーボーイのガチガチのペニスは既に暴発寸前である。でも、ここでエネルギーを漏らしてしまったら彼は普通の男の子にもどってしまって確実に死んでしまう。今はスーパーボーイのパワーがあるので攻撃に耐えられているのだ。) そうか…では…(触手は一層激しくスーパーボーイのおちんちんを責め、先端の亀頭を刺激する) (2014/11/21 01:16:49) |
スーパーガールの弟 | > | ああああ!くすぐったいよぉ・・・かゆいよぉ・・・・唯一動く首を虚しく振り回して悶えるスーパーボーイ。 (2014/11/21 01:19:55) |
スーパーガールの弟 | > | 強化コスチュームは何の役にも立たない。 (2014/11/21 01:20:34) |
レックスルーサーの弟 | > | しぶといな?これではどうだ? (ロボットから細い触手がするする伸びてスーパーボーイの肛門に狙い澄まして尖った先端をピタリとあてた。) (2014/11/21 01:21:13) |
スーパーガールの弟 | > | こ・・・今度は・・・・何だ・・・? (2014/11/21 01:21:41) |
スーパーガールの弟 | > | まさか・・・・やめろ! やめるんだっ!! (2014/11/21 01:29:00) |
レックスルーサーの弟 | > | (そのまま、ずぶずぶとスーパーボーイのアナル蕾に侵入して犯していく) (2014/11/21 01:29:09) |
スーパーガールの弟 | > | あっ あっ あぅ あうううう! (2014/11/21 01:29:41) |
スーパーガールの弟 | > | (すでに全身は汗まみれ。コスチュームには乳首が浮き出ている) (2014/11/21 01:30:26) |
レックスルーサーの弟 | > | さあ、エネルギーを漏らせっ!! 死にたくないなら降参しろ!(触手はスーパーボーイの肛門に抜き差しを繰り返す) (2014/11/21 01:30:46) |
スーパーガールの弟 | > | 「このままじゃあ本当に死んでしまう・・・」 ルーサー・・・要求は・・・何だ・・? (2014/11/21 01:31:47) |
レックスルーサーの弟 | > | これからは僕の命令をきく部下になるのだッ!!(スーパーボーイのちんぽは血管が浮き出て先端からは涎のように先走りを滴らせて、破裂寸前) (2014/11/21 01:32:45) |
レックスルーサーの弟 | > | そしてスーパーガールを倒すのだ…( ̄+ー ̄) (2014/11/21 01:33:13) |
スーパーガールの弟 | > | 「今は従うしかない・・・でも隙を見て・・・」 わ・・・・分かった・・・ (2014/11/21 01:33:37) |
レックスルーサーの弟 | > | では、服従の印に、ゴリアテとまぐわえ! (ゴリアテの股間からいつのまにか鋼鉄の巨大なメカペニスがそそりたっている) さあ、自分から尻をさしだしてこれを受け入れるのだ!! (メカペニスは大きすぎてこれを入れたらスーパーボーイの肛門は裂けそうである) (2014/11/21 01:36:41) |
スーパーガールの弟 | > | 「僕は超人だ・・・・耐えてみせる・・・」 抵抗をやめてうなだれる (2014/11/21 01:37:51) |
レックスルーサーの弟 | > | じっとしていては駄目だぞ? 自分からゴリアテのメカペニスをアナルに挿入するのだ! さあ! (2014/11/21 01:38:55) |
スーパーガールの弟 | > | う・・・く・・・・ 屈辱に耐えながら、ベルトに手をかけ、ズボンを下ろしていく・・・ (2014/11/21 01:39:47) |
スーパーガールの弟 | > | 青のコスチュームはレオタード状になっていた だからズボンを下ろすと完全に無防備も同じだった。 (2014/11/21 01:42:12) |
レックスルーサーの弟 | > | 女の子も顔負けなくらい、なかなか可愛いな…、ふふふ、さあ、ゴリアテのメカペニスの上に跨がるように腰を下ろして、メカペニスをお前のアナルまんこにくわえこめ! (2014/11/21 01:42:54) |
スーパーガールの弟 | > | 股布をずらしてメカペニスを受け入れはじめるスーパーボーイ。うら若い少年にとってこれはあまりにも強烈な屈辱だ。 (2014/11/21 01:44:27) |
スーパーガールの弟 | > | 僕は・・・・・ヒーローなのに 男の子なのに・・・犯されていくんだ・・・・・ (2014/11/21 01:45:17) |
レックスルーサーの弟 | > | ぐずぐず怖々するんじゃない、じれったい! やれ、ゴリアテ! (ロボットは、しぶしぶアナルをあてがうスーパーボーイの腰を両手で捕らえて一息に彼の肛門を貫く。缶コーヒーくらいある太いメカペニスがじゅんやのアナルを貫く) (2014/11/21 01:47:14) |
スーパーガールの弟 | > | あああっ!! (2014/11/21 01:48:20) |
レックスルーサーの弟 | > | メカペニスは激しくバイブレーションしてスーパーボーイの直腸内部の粘膜を刺激する。 (2014/11/21 01:49:41) |
スーパーガールの弟 | > | あぅ あっ あっ あああっ ああっ! (2014/11/21 01:50:44) |
スーパーガールの弟 | > | 全身を脈打たせ 悶えるスーパーボーイ (2014/11/21 01:51:20) |
レックスルーサーの弟 | > | あはははは。お前が心から服従するつもりは無いのはお見通しだ。アナルファックで今度こそエネルギーを漏らしてしまえ! エネルギーが無くなってスーパーボーイのチカラを失ったお前の肛門はメカペニスに耐えきれず引き裂かれるのだ!!! (2014/11/21 01:51:43) |
スーパーガールの弟 | > | はああああ き (2014/11/21 01:52:38) |
スーパーガールの弟 | > | き・・・・気持ち・・・・こんなの・・・・初めて・・・・・・・・・・・・・ (2014/11/21 01:53:00) |
レックスルーサーの弟 | > | どうだ? ついに心が折れて蕩けてきたか? (2014/11/21 01:53:27) |
スーパーガールの弟 | > | もう 僕・・・・・ ドロドロだよぉ・・・・・・ (2014/11/21 01:53:36) |
レックスルーサーの弟 | > | では、イけっ! そして、死ね! (2014/11/21 01:54:17) |
スーパーガールの弟 | > | ヒーロー姿のまま・・・・犯されて・・・嬲り者にされるなんて・・・・ (2014/11/21 01:54:35) |
レックスルーサーの弟 | > | もう一度訊く…僕の奴隷になるか? (2014/11/21 01:55:06) |
スーパーガールの弟 | > | な・・・・なります・・・・・・奴隷に・・・・・・・な り ま す。 (2014/11/21 01:55:32) |
2014年11月15日 00時51分 ~ 2014年11月21日 01時55分 の過去ログ
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