「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年11月19日 23時05分 ~ 2014年11月21日 10時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
碧木隆太 | > | また来れたら明日にでも来ます♪プライドが低い女がBAR経営できないでしょ? (2014/11/19 23:05:22) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/19 23:05:29) |
加藤祐子 ◆ | > | またねぇ (2014/11/19 23:05:32) |
碧木隆太 | > | では…今夜は失礼します。お疲れ様 (2014/11/19 23:05:37) |
おしらせ | > | 碧木隆太さんが退室しました。 (2014/11/19 23:05:42) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:17) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:19) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:20) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:23) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:24) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:25) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:28) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:30) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:31) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:33) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:34) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/19 23:06:36) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/19 23:06:39) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/19 23:13:24) |
おしらせ | > | 寺尾修さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:14:00) |
寺尾修 | > | 加藤祐子, (2014/11/19 23:14:07) |
寺尾修 | > | 来ました (2014/11/19 23:14:22) |
加藤祐子 ◆ | > | いちいち……フルネームで呼ぶってどういう事? (2014/11/19 23:14:39) |
寺尾修 | > | 祐子さんで (2014/11/19 23:14:58) |
加藤祐子 ◆ | > | おまけに敬称なし (2014/11/19 23:15:08) |
加藤祐子 ◆ | > | さん……ねぇ (2014/11/19 23:15:25) |
加藤祐子 ◆ | > | ま、いいけど? (2014/11/19 23:15:36) |
寺尾修 | > | 祐子、宜しく (2014/11/19 23:15:45) |
加藤祐子 ◆ | > | ……。 (2014/11/19 23:16:14) |
寺尾修 | > | 祐子様が良い? (2014/11/19 23:16:38) |
加藤祐子 ◆ | > | どういうつもり? 寺尾さんってSなの? (2014/11/19 23:16:43) |
寺尾修 | > | Mですよ (2014/11/19 23:17:03) |
加藤祐子 ◆ | > | 呼び捨て……「が良い?」……馬鹿にしてるの? (2014/11/19 23:17:54) |
寺尾修 | > | 祐子様、思うぞんぶんいたぶってください (2014/11/19 23:18:20) |
加藤祐子 ◆ | > | あのさぁ……地下室じゃないんだ゜から……良いんだけれど、 (2014/11/19 23:18:44) |
加藤祐子 ◆ | > | まともな口のきき方も出来ないの? (2014/11/19 23:19:02) |
加藤祐子 ◆ | > | いきなり呼び捨てって……S様だって、さん付けだよ? (2014/11/19 23:19:30) |
寺尾修 | > | 祐子様、僕を祐子様の奴隷にしてください (2014/11/19 23:19:43) |
加藤祐子 ◆ | > | なんで? (2014/11/19 23:19:53) |
寺尾修 | > | 祐子さまに従います (2014/11/19 23:20:20) |
加藤祐子 ◆ | > | どういう理由で……あんたを奴隷にするの? (2014/11/19 23:20:29) |
加藤祐子 ◆ | > | 頭の悪いMは嫌いだよ? (2014/11/19 23:20:56) |
寺尾修 | > | 祐子さまの為に頑張ります (2014/11/19 23:21:22) |
加藤祐子 ◆ | > | ねえ (2014/11/19 23:21:33) |
寺尾修 | > | はい (2014/11/19 23:21:38) |
加藤祐子 ◆ | > | 全部、答えになってないと思わない? 私の質問に対しての (2014/11/19 23:22:09) |
加藤祐子 ◆ | > | いきなりプレイなんてしないよ? (2014/11/19 23:22:28) |
加藤祐子 ◆ | > | 即ヤリ部屋じゃあるまいし (2014/11/19 23:22:38) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……こんな話するつもりじゃなかったけれど……「祐子、宜しく」でキレました(笑) (2014/11/19 23:23:54) |
寺尾修 | > | 祐子様に恋しました。お願いします。 (2014/11/19 23:24:00) |
加藤祐子 ◆ | > | お願いって何を? (2014/11/19 23:24:20) |
寺尾修 | > | お相手をして貰えますか? (2014/11/19 23:24:56) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……それは判った (2014/11/19 23:25:13) |
寺尾修 | > | ありがとうございます (2014/11/19 23:25:34) |
加藤祐子 ◆ | > | 会話のできない人って嫌いなの (2014/11/19 23:25:36) |
加藤祐子 ◆ | > | 加藤祐子 ◆> 全部、答えになってないと思わない? 私の質問に対しての……は、スルーなんだ? (2014/11/19 23:25:56) |
寺尾修 | > | 今日は失礼します (2014/11/19 23:26:04) |
おしらせ | > | 寺尾修さんが退室しました。 (2014/11/19 23:26:13) |
加藤祐子 ◆ | > | はじまった (2014/11/19 23:26:14) |
加藤祐子 ◆ | > | 都合が悪くなると……今日は失礼します。 (2014/11/19 23:26:30) |
加藤祐子 ◆ | > | 昨日もそう。 (2014/11/19 23:26:36) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:26:51) |
加藤祐子 ◆ | > | はいはい (2014/11/19 23:26:56) |
加藤祐子 ◆ | > | あーうー君ね。 (2014/11/19 23:27:12) |
@ | > | 祐子でいいんじゃない? (2014/11/19 23:27:19) |
@ | > | こんなブスはwww (2014/11/19 23:27:36) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/11/19 23:27:40) |
加藤祐子 ◆ | > | ロム稼いだねぇ(笑) (2014/11/19 23:28:10) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/19 23:28:45) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/20 07:48:25) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:28) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:30) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:32) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:33) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:35) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:37) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:38) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:41) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:42) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:44) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 07:48:46) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/20 07:48:49) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/20 10:13:42) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2014/11/20 10:14:08) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/11/20 10:14:31) |
織田雷斗 | > | さて、取り敢えず席はどうしますかね? (2014/11/20 10:14:32) |
加藤祐子 ◆ | > | これで、BARにもお客さんが来てくれる様だといいんだけどなぁ……(笑) (2014/11/20 10:14:46) |
織田雷斗 | > | 心の願望がダダ聞こえですが?(笑)>加藤さん (2014/11/20 10:15:07) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? どうしましょう?(笑)<席 (2014/11/20 10:15:16) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……聞こえちゃいました?(笑) (2014/11/20 10:15:26) |
稲葉優樹菜 | > | 客寄せですか…^^; (2014/11/20 10:15:35) |
加藤祐子 ◆ | > | ううん。そう云う訳ではないですよ? (2014/11/20 10:15:55) |
織田雷斗 | > | 稲葉さんが苛めて欲しいらしいからおじさんが一人で座ってお二人は前の席かな?(笑) (2014/11/20 10:16:03) |
稲葉優樹菜 | > | 言ってませんって;;;<苛めて欲しい> (2014/11/20 10:16:29) |
織田雷斗 | > | 客寄せと言うより見られたい気付かれたい店主の願望ですよ?>稲葉さん (2014/11/20 10:16:30) |
加藤祐子 ◆ | > | はーい(って、……円卓だから……まあ、そんな感じに椅子を並べて腰を下ろす) (2014/11/20 10:16:55) |
織田雷斗 | > | 取り敢えず乾杯しない? (2014/11/20 10:16:57) |
加藤祐子 ◆ | > | うっ (2014/11/20 10:17:02) |
織田雷斗 | > | 良いのだすね。 では、稲葉さんのデビューに乾杯だね。(持ったグラスを二人の前にだすと) (2014/11/20 10:18:20) |
稲葉優樹菜 | > | なんだ… じゃぁ、お二人で来たら良かったじゃないですか…邪魔しちゃった…? ♪(そう言いながらグラスに手を伸ばします) (2014/11/20 10:18:21) |
加藤祐子 ◆ | > | そんな訳ないでしょう?(笑) 優樹菜さん (2014/11/20 10:18:45) |
加藤祐子 ◆ | > | 織田さん? どうぞ? (2014/11/20 10:19:07) |
稲葉優樹菜 | > | なんのデビューですか^^ (2014/11/20 10:19:25) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? (2014/11/20 10:21:10) |
織田雷斗 | > | 何のって? 奥に来たら雑談αにきたいしてるんでしょ?>稲葉さん (2014/11/20 10:21:53) |
加藤祐子 ◆ | > | では私が……乾杯っ! (2014/11/20 10:22:01) |
織田雷斗 | > | 乾杯! (2014/11/20 10:22:16) |
稲葉優樹菜 | > | 無理に連れてきたんじゃないですか!! (言いながらも 乾杯♪) (2014/11/20 10:22:43) |
織田雷斗 | > | 稲葉さんは相手に合わせるMさんらしいから針も良いらしいよ?>加藤さん (2014/11/20 10:22:51) |
加藤祐子 ◆ | > | 三人でこの席って私初めて……(笑) (2014/11/20 10:22:55) |
加藤祐子 ◆ | > | えっ……そうなんだ♪ 優樹菜さん (2014/11/20 10:23:08) |
織田雷斗 | > | 無理矢理って言うのは首輪付けてリード引っ張る事でしょ?>稲葉さん (2014/11/20 10:23:30) |
稲葉優樹菜 | > | でも、それは相手の人によりますよ^^ (2014/11/20 10:23:34) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん……それでも平気なんだぁ (2014/11/20 10:24:17) |
稲葉優樹菜 | > | あの状況で断るほどの勇気はないですよ… これでもれっきとしたMなんですから;;; (2014/11/20 10:24:36) |
織田雷斗 | > | 相手による? へ~(稲葉さんに細めた目を向けると顔から足に向けて移動させ…)で、下着言ってないよね?。稲葉さん (2014/11/20 10:25:06) |
稲葉優樹菜 | > | 許せる方でしたら… 平気ですね^^ (2014/11/20 10:25:08) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……そんなに構えなくても(笑) 地下室じゃないんだから(笑) >優樹菜さん (2014/11/20 10:25:24) |
加藤祐子 ◆ | > | そうなんだ(感心) (2014/11/20 10:25:40) |
織田雷斗 | > | 地下室だったら何されるか(ガクブル) (2014/11/20 10:25:45) |
加藤祐子 ◆ | > | なになに? それ?(笑) 織田さん (2014/11/20 10:26:26) |
稲葉優樹菜 | > | (///)…言ってませんでした…? 聞き逃しただけですよ^^ (2014/11/20 10:26:27) |
織田雷斗 | > | 何って 獰猛な店主に縛られて下着確認されるんでしょ?(笑) (2014/11/20 10:27:04) |
加藤祐子 ◆ | > | 云ってないでしょう?(笑) (2014/11/20 10:27:27) |
織田雷斗 | > | 聞き逃したのか~ なら、今度はちゃんと聞くから教えてくれるよね? (2014/11/20 10:27:34) |
加藤祐子 ◆ | > | あ、誰か来た…… (2014/11/20 10:27:46) |
織田雷斗 | > | あの声は、宋像さんと山本さんかな? (2014/11/20 10:28:16) |
加藤祐子 ◆ | > | (そっと……優樹菜さんの後ろに廻ると……肩に手をおいて……)獰猛じゃないんだけどなぁ…… (2014/11/20 10:28:59) |
織田雷斗 | > | (背凭れに体重を掛けるとグラスを口に含み…)ほら、ちゃんと言わないと解らないよ?>稲葉さん (2014/11/20 10:29:46) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん。菊池さんもいらしたみたい……織田さん (2014/11/20 10:29:51) |
稲葉優樹菜 | > | (ごめんなさい… ちょっと電話です) (2014/11/20 10:30:27) |
加藤祐子 ◆ | > | はーい。 (2014/11/20 10:30:34) |
加藤祐子 ◆ | > | そう云えば、優樹菜さんってパンツでしたっけ? 織田さん (2014/11/20 10:30:51) |
織田雷斗 | > | 加藤さん…稲葉さんが報告の仕方解らない見たいだから先に実践してあげたら?(意地悪く言い放つと、目で『拒否はさ』 (2014/11/20 10:31:34) |
織田雷斗 | > | 『拒否はさせないと』言うように見詰め) (2014/11/20 10:32:02) |
織田雷斗 | > | どうだろうね。そこも言わせないと駄目かもね(笑)>加藤さん (2014/11/20 10:32:27) |
加藤祐子 ◆ | > | その前に……この隙に……縛った方が……(と、後ろのクローゼットからロープを取り出し) (2014/11/20 10:32:30) |
織田雷斗 | > | いやいや 従順なMさんを勝手に縛るより 自分で、させる方が良いと思わない? (2014/11/20 10:33:34) |
加藤祐子 ◆ | > | そうですかぁ?……(と、渋々グラスに口をつける) (2014/11/20 10:34:01) |
織田雷斗 | > | で、どうやって報告するんだっけ?。加藤さん (2014/11/20 10:34:21) |
加藤祐子 ◆ | > | ……す、するんですか? (恐る恐る) (2014/11/20 10:35:37) |
織田雷斗 | > | 今日の服装なら立っての方が良いだろうね。うんうん (2014/11/20 10:35:43) |
加藤祐子 ◆ | > | 本当に……こ、ここで? (2014/11/20 10:35:53) |
織田雷斗 | > | 本当にだけど? 稲葉さんに教えるんだから良いんじゃないの? (2014/11/20 10:36:14) |
加藤祐子 ◆ | > | (戸惑いながら、言いだしたら聞かない事を、悟らされ……オズオズと席から立ち上がる) (2014/11/20 10:37:11) |
織田雷斗 | > | それとも、カウンターの方に聞こえるように大声で色・形でも言う方が良いかな?(意地悪く笑うとグラスを口に含む) (2014/11/20 10:37:18) |
加藤祐子 ◆ | > | (チラッと……ブラインドの方を見遣ると、パンツのボタンに手をかけて外し、)ま、待って下さい……判りましたから (2014/11/20 10:38:14) |
加藤祐子 ◆ | > | (慌ててフォスナーを下ろすとパンツをストンと床に落とす……黒のショーツが顕わになり……白い太腿がムッチリと現れる) (2014/11/20 10:39:15) |
織田雷斗 | > | 早くしないと言わせるからね?(クスリと笑うと、ポケットより煙草を取り出し火を点け紫煙を吐出す) (2014/11/20 10:39:15) |
加藤祐子 ◆ | > | ……ん、んんっ(顔を、真っ赤に紅潮させながら、椅子に腰を下ろすと、片脚を肘掛けにかけ、そしてもう一方の脚も……) (2014/11/20 10:40:09) |
加藤祐子 ◆ | > | (椅子の上で……M字に両脚を開くと……顔を横に背けて、下を向く)……こ、これでいいですか? (2014/11/20 10:40:57) |
織田雷斗 | > | (開いた脚を見詰めながら、前かがみになると、黒のショーツを確認し…)うんうん 良く出来たね。 稲葉さんが帰って来るまでその体勢で居なさいね。 (2014/11/20 10:41:39) |
加藤祐子 ◆ | > | ……くうっ……(ショーツを穿いているとは云え……見て下さいとばかりに両脚を左右に開いた姿勢のままでいろと云う言葉に唇を噛みしめ、そして)……わ、わかりました。(恥ずかしさに顔を上げる事も出来ない) (2014/11/20 10:43:18) |
織田雷斗 | > | あはは そんなに赤面してるとカウンターから人呼びたくなるよ?(煙草を咥えると紫煙を吐出しカウンターを見詰め) それにしても、山本さんは加藤さんの恥かしい姿見たら喜ぶだろうね。 (2014/11/20 10:44:49) |
加藤祐子 ◆ | > | ちょっ……や、やめて下さいっ!(押し殺したような小声で、慌てて織田さんを見る) (2014/11/20 10:45:40) |
織田雷斗 | > | 止めて下さい? そう? (2014/11/20 10:46:06) |
加藤祐子 ◆ | > | 当たり前です……あ、そんなに大きな声を…… (2014/11/20 10:46:43) |
織田雷斗 | > | (紫煙を吐出すと…)それにしても遅いね。 まってる間暇だし、ショーツの上からで良いから弄りなさい。(意地悪く囁くと、煙草を含み背凭れに体重を掛け座り直す) (2014/11/20 10:47:30) |
加藤祐子 ◆ | > | なっ……そんな……(暇つぶしに……人前で) (2014/11/20 10:48:06) |
織田雷斗 | > | ほら、見られてるとひとりで弄るとは違って感じるんだからね クスクス (2014/11/20 10:49:00) |
加藤祐子 ◆ | > | そんなことないですっ!(再びを顔を背けて、必死に抗議する) (2014/11/20 10:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲葉優樹菜さんが自動退室しました。 (2014/11/20 10:50:43) |
加藤祐子 ◆ | > | ほらっ……聞こえてますって……か、勘弁してください (2014/11/20 10:51:01) |
織田雷斗 | > | はいはい なら、いやいやで良いからその熱くなった陰核弄りなさいよ(意地悪く言うとグラスを口に含み喉を潤す) (2014/11/20 10:51:15) |
加藤祐子 ◆ | > | ……判りましたから……大きな声を出さないで下さい(そっと片手を伸ばすとショーツの上から秘部に手を当てる……チラッとブラインドを見遣る……そして指を陰核の上に……「んっ」) (2014/11/20 10:53:03) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ちょっと待って】 (2014/11/20 10:53:20) |
織田雷斗 | > | 山本玲奈 ◆ > えぇ?聞こえますよぉ♪(声高に言い合ってみる(笑)) …カウンターから聞こえる声に反応し。 あらら、聞こえてるらしいけど問題ないよね? (2014/11/20 10:53:25) |
加藤祐子 ◆ | > | 【地震……とまった、かな】 (2014/11/20 10:53:53) |
織田雷斗 | > | 【地震?】 (2014/11/20 10:54:15) |
織田雷斗 | > | 【東北で有ったんだね。】 (2014/11/20 10:54:53) |
加藤祐子 ◆ | > | ううっ……(「問題ない訳ないでしょう?」と胸の内で叫びつつ……そっと指を動かすと淡い性感が、全身に波紋に) (2014/11/20 10:55:11) |
加藤祐子 ◆ | > | に拡がり、「あっ」……ビクッと身体が反応してしまう……「いやっ、……んっ」……指が布の上を秘裂をなぞり上げる様に這う……「うっ」) 【大丈夫です。すみません】 (2014/11/20 10:56:38) |
織田雷斗 | > | ほら、足閉じると見えないだろ? 奥だからって自分の店で… それもお客さんが居るのに弄って感じてるなんて誰も思ってないかな。(クスリと笑うとタバコを咥えながら祐子の自慰を見る) (2014/11/20 10:57:04) |
加藤祐子 ◆ | > | (ブラインドの向こうでは明らかにこちらを意識した話声が……) (2014/11/20 10:57:38) |
加藤祐子 ◆ | > | っつ!(「開いてる……これ以上、どうやって」……ワザと云っている織田さんを睨むと……それでも限界まで肘掛けの奥にまで、両脚を上げる……「ああっ、こんなっ」) (2014/11/20 10:59:13) |
織田雷斗 | > | 淫核だけだと物足りないかな? 上も捲って弄ってても構わないよ? (2014/11/20 10:59:32) |
織田雷斗 | > | でも、黒のショーツだと染みが出来てるか解らないよね? 祐子の女芯はどうなってるか教えてくれるかい? (2014/11/20 11:01:37) |
加藤祐子 ◆ | > | あっ……んんっ、んっ、あ (「構わない」……それは「しろ」と云う事だ。あきらめて服の裾から片手を差し入れるとブラの上から乳房を揉み上げる。服の上でもその動きが良く見えるのが判った……) あ、ああっ(思わず込み上げ声を押し殺すことが出来ない。何度も往復する指先が、布越しの繊細な愉悦を送り込んで来るを止められなかった) (2014/11/20 11:02:46) |
加藤祐子 ◆ | > | ……くっ……(けれど声を荒げる事など出来はしない……従うしかなかった)……硬く……と、尖ってます (羞恥にカッと頭に血がぼる) (2014/11/20 11:03:42) |
織田雷斗 | > | 固く尖ってる? 誰のどこが尖ってるか言わないと解らないだろ?(意地悪く聞き返すと)はぁ 本当に言わないと出来ないんだね。(落胆を見せるように溜息を付きながら…) (2014/11/20 11:04:59) |
加藤祐子 ◆ | > | (自らの性器の様子を報告するなどと云う屈辱が、被虐感を煽り、下腹から押し寄せる性感に拍車を掛ける様だった……) うっ、あ、……んんっ (必死で声を噛み殺す) (2014/11/20 11:05:59) |
織田雷斗 | > | (短くなった煙草を灰皿で消すと… ワインをグラスに注ぎ一口飲むと)ほら さっさと言わないと解らないよね? (2014/11/20 11:07:16) |
加藤祐子 ◆ | > | (「なによ?それ?」……「ば、馬鹿にしないでっ!」……織田さんをキッと睨み……)……祐子の、クリトリスが、……ぼ、勃起して……尖ってますっ!(思わず声が大きくなり「はっ」と息を飲む) (2014/11/20 11:07:53) |
加藤祐子 ◆ | > | (「ああぁぁっ……何を云ってるの?私……こ、こんなの聞かれたら……) (2014/11/20 11:08:33) |
織田雷斗 | > | (祐子の視線を感じるも気にもせずに) 陰核が勃起してるだけで何も濡れてないんだね?(クスリと笑うと、黒のショーツに染みを確認し)なら、そのショーツについてる染みは思わしかな? (2014/11/20 11:10:00) |
加藤祐子 ◆ | > | (「な、なんで……優樹菜さんが……ああっ、き、きかれた……)うううっ (2014/11/20 11:10:26) |
加藤祐子 ◆ | > | ……し、知りませんっ!(打ちひしがれて……思わず下を向く) (2014/11/20 11:10:56) |
織田雷斗 | > | あらら カウンターに聞かれたみたいだね。それにしても、稲葉さんが戻ってこないね。次回はお仕置きが必要になりそうだね… (2014/11/20 11:11:43) |
織田雷斗 | > | 知らない? それなら私が確認しても問題ないよね? (2014/11/20 11:12:11) |
加藤祐子 ◆ | > | (「ああっーー。戻って来てよねぇ……なんで私が……こ、こんな」……泣きそうな眼で織田さんを見る) (2014/11/20 11:12:22) |
加藤祐子 ◆ | > | えっ? (眼を丸くして「はっ」と織田さんを見る) (2014/11/20 11:12:48) |
織田雷斗 | > | だって、濡れてるかの確認が自分では出来ないんだろ?(聞かれたことを呆れた顔で返すと、立ち上がり祐子の横に腰かけ… 手を女芯に近づけると熱を感じ…)なんでこんなに熱持ってるのかな?(意地悪く聞くと女芯に触れゆっくり陰核とを交互に触り…9 (2014/11/20 11:14:48) |
加藤祐子 ◆ | > | はうっ (ショーツ越しに秘裂をなぞられ、秘核を擦り上げられると声が漏れる。ビクンッと身体が反応するが、織田さんの指の動きは……それで止まるはずもなかった)……ちょっ…だ、だめです…あっ、んっ……そんなに (切ない眼で織田さんを睨み)……恥ずかしくて……感じているから……(蚊の鳴くような声で応えた) (2014/11/20 11:18:07) |
織田雷斗 | > | 恥かしくて感じてるなら『感じさせてありがとうございます』って言わないとイケないんじゃないのかい?(諭すように耳元で囁きながら、女芯と陰核を弄るては止まる事を知らず指腹から爪先で弾くように強める…) (2014/11/20 11:20:31) |
加藤祐子 ◆ | > | (織田さんの手を払いのければ、それで済む筈だった……けれど、それが出来ない。肘掛けを掴み、股を開き、嬲られる快楽に耐えるしかなかった) (2014/11/20 11:20:37) |
加藤祐子 ◆ | > | (「ここで?…ここで逝かそうと云うの?」……信じられない、と言う眼を織田さんに向けるも、織田さんの眼がそれを拒否する……)……くっ……ん……感じさせて……頂いて……あ、ありがとうございます (2014/11/20 11:22:31) |
加藤祐子 ◆ | > | (口にした言葉の惨めさに全身が火を噴いた様に熱くなり……嬲られる秘部からの性感が激しさを増して行く……「あ、ああっ……いやっ……んっ、いいっ」) (2014/11/20 11:23:58) |
織田雷斗 | > | 良く言えたね。でも、感じたんだから今日は此処までで問題ないよね?(意地悪く声を掛けると指を離し、おしぼりで蜜を拭き取ると元の席に戻り煙草に火を点け紫煙を吐出す) (2014/11/20 11:24:09) |
加藤祐子 ◆ | > | っ!……。(サッと刺激を引き上げられ……席に戻った織田さんを……悄然と見つめる……そして、テーブルに置かれた織田さんの手に……思わず手を重ねる)……お、お願いします。(惨めさに目頭が熱くなった……淫らな自分の女体を呪った) (2014/11/20 11:26:23) |
織田雷斗 | > | ん? 何がお願いか解らないと出来ないだろ?(意地悪く言うと重ねられた手を抜き紫煙を吐出す) (2014/11/20 11:27:14) |
加藤祐子 ◆ | > | (立ち上がると……黙って、スルリとショーツを下ろす。切ない目で織田さんを見る。そして背を向けると、円卓に手をついて…頭を下げ…お尻を突き出し、両脚を開いた)……祐子を……使って、……下さい (その肩がブルブルと震えた) (2014/11/20 11:28:26) |
織田雷斗 | > | ん? 時間潰しの筈が火照りを我慢出来なくなったと言いたいのかな…(立ち上がると祐子の後ろから蜜が溢れた女芯がライトに当てられ妖艶に光ってるのが確認でき…)なら、これ使って良いからね。(声を掛けながら自分の指を二本女芯に宛がい奥まで一気に入れる…)そうそう、私は見てるから自分で動きなさいね。 (2014/11/20 11:31:32) |
加藤祐子 ◆ | > | そんなっ……(眼の前にテーブルの木目を見ながら、それを掴む指がギュッと握り締められる……「……ひ、酷い」……濡れそぼった秘裂に押し充てられたのは……明らかに指の感触だった……思わず振り向こうとするも、諦め)……ありがとうございます……(堪えていた涙が眼尻からあふれ)……し、失礼します (自ら腰をズラして、その指を女陰に迎え入れて行った) (2014/11/20 11:35:38) |
加藤祐子 ◆ | > | んあっ……あ、ああっ……(ニュルリと忍び込んで来た指に糸を引くような声を搾り取られる。) (2014/11/20 11:36:47) |
織田雷斗 | > | (女芯の感触を楽しみながら奥に入る度に聞こえる『グチュ』と聞こえる音が淫靡に聞こえると)そんなに動くとカウンターに聞こえるんじゃないのかい?(言ってる声とは裏腹に女芯に入れた指をもそもそと動かす) (2014/11/20 11:37:45) |
加藤祐子 ◆ | > | (「いやっ……だ、だめ……声なんて……ああ、聞かれたら」……) (2014/11/20 11:37:46) |
加藤祐子 ◆ | > | はうっ……(抉られれば、堪えようのない愉悦が巻き起こり、織田さんの指に柔肉が絡みつくのが判る……「こんなっ……あ、あ、い、いいっ」刺激を追い求める様に腰が動くのを止められない……)……だ、だって……(恨み言を云う事さえ許されなかった。その声を飲み込み、唇を真一文字に結んで……背筋を撓らせる) (2014/11/20 11:40:23) |
加藤祐子 ◆ | > | (あああーーっ! 聞かれてる……い、云われてる……ブラインド越しの会話に頭が真っ白になり……気が遠くなる……その間も織田さんの指は的確に過敏なポイントを擦り上げ、巻き起こる指戯の官能に翻弄される) (2014/11/20 11:42:28) |
織田雷斗 | > | (音が聞こえるたびに揺れる臀部が艶やかに見え… 満足そうにすると。指を軽く曲げ膣上部をいじる様に…)ほら、可愛い声もっと聴かせてくれない?(空いてる手で臀部を軽くたたくと店内に「パシッ」と音が響く) (2014/11/20 11:43:15) |
加藤祐子 ◆ | > | (「くっ、あぁっ……」……お尻の穴まで見られているのが判る……「いやぁぁ」……) ひっ!(激しくお尻をスパイクされるとその音の大きさに「はっ」となる……「こんな事まで、知られるなんて」……)……んあっ……ああっ、いやっ、あ、ああっ! (2014/11/20 11:45:23) |
加藤祐子 ◆ | > | (堪らず声を発すると……もはや動く腰は速度をあげ、織田さんの指の抽送に協力して行く……間断なく責めあがってくる被虐の快楽の波の飲み込まれ……「ああっ」「いや」「だめ」「そんな」と喘ぎ声を奪われて行く) (2014/11/20 11:47:15) |
織田雷斗 | > | (祐子の声が大きくなるに連れ、蜜が多く溢れだし・・・)あららそんなに大きな声出してね。なんなら『祐子の感じてる姿見に来てください』ってお願いしてみたら?(追い込みように…女芯に入れた指を抜け出す様に調整し…) (2014/11/20 11:47:33) |
加藤祐子 ◆ | > | (織田さんの声に……背後のブラインドが上がって全開になった光景が眼前に拡がった……眼が眩むような羞恥……女体が火柱の様に熱い……)……祐子の感じてる姿見に来てくださいっ! (2014/11/20 11:49:16) |
加藤祐子 ◆ | > | (そう叫んだ自分の言葉に眼の前が真っ白になる) (2014/11/20 11:51:01) |
織田雷斗 | > | 流石祐子だね。そんなに見て欲しいなんて流石変態さんだね。(カウンターに目を向けながら子宮口を指でなぞり、腰の動きに合わせ激しく手を動かす… 声をだしたと思うと女芯より溢れだした蜜でてが凝れると… 祐子の前に赴き手を見せつけながら)こんなに感じたなんて厭らしいね。 (2014/11/20 11:52:23) |
加藤祐子 ◆ | > | (「いやっ」「こないでっ!」「み、見ないでっ!」……ブラインドに人が近づいてくる気配に胸中で悲鳴をあげる)……ああ~いやあぁぁぁ(眼の前に突き出された織田さんの指の淫靡な煌めきに恥ずかしさ情けなさとを煽られ……鳴き声を上げる)……ちょっ……ああっ、だ、だめっ……ん、い、いいっ (2014/11/20 11:55:16) |
加藤祐子 ◆ | > | (いやらしすぎて見てられない……その言葉に頭の芯が灼かれる……被虐の官能の渦に呑み込まれてくのが判った) (2014/11/20 11:56:32) |
織田雷斗 | > | さて…(一声かけるとおしぼりで汚れた手を拭き…) 祐子は本当に厭らしいね。(席に付くとタバコに火を点け紫煙を吐出す) (2014/11/20 11:57:41) |
加藤祐子 ◆ | > | (全身に玉の様な汗が浮かび……腰を揺すり立てる背中に紙が貼りつく……その背中にも汗が滲んで妖しく輝いた) (2014/11/20 11:57:45) |
加藤祐子 ◆ | > | ……(力なく……テーブルにしな垂れ……息を荒げた……「そんな……ここで……くぅぅ」……悔しさに肩を震わせるのが精一杯だった……ソロリと振り向いて……織田さんを一瞥すると……床に落ちたショーツを情けなく拾って履き、パンツも戻して身繕いし、……織田さんの前に立って)……厭らしい祐子を楽しんで頂き……あ、ありがとうございました。(そして下を向いて立ち尽くした) (2014/11/20 12:01:32) |
織田雷斗 | > | それにしても… 稲葉さんはお仕置き確定だな… 何させようかね… 何か希望ある? (2014/11/20 12:02:02) |
加藤祐子 ◆ | > | ……(あまりの事に声も出ない……悄然として椅子に腰を下ろすと)……お任せします (2014/11/20 12:02:41) |
織田雷斗 | > | ませられるのか (2014/11/20 12:04:33) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……こんなところですかね(笑) (2014/11/20 12:04:54) |
加藤祐子 ◆ | > | ひどいなぁ……今のってなくないですか?(笑) (2014/11/20 12:05:09) |
加藤祐子 ◆ | > | おいでよ? 大丈夫だよ? 優樹菜さん (2014/11/20 12:05:19) |
織田雷斗 | > | こんなので宜しかった? なんなら、膝乗せて苛める? (2014/11/20 12:05:23) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/11/20 12:05:43) |
織田雷斗 | > | 酷い??? 陰茎使うなんて思わないでしょ?(笑) (2014/11/20 12:05:46) |
加藤祐子 ◆ | > | いい訳ないでしょう?(笑) あはは (2014/11/20 12:05:51) |
加藤祐子 ◆ | > | あは……来た来た (2014/11/20 12:05:58) |
稲葉優樹菜 | > | …ぉ、…終わりました…? (2014/11/20 12:06:01) |
加藤祐子 ◆ | > | 逝ってないでしょうに(笑) もうっ(笑) (2014/11/20 12:06:12) |
加藤祐子 ◆ | > | 躱したねぇ……いなくなっちゃうから、プレイに進展しちゃったじゃない(爆) (2014/11/20 12:06:41) |
加藤祐子 ◆ | > | 楽しかったけど(笑) (2014/11/20 12:07:37) |
稲葉優樹菜 | > | ごめんなさい…ちょっと電話落ちしていたら戻れない雰囲気に…^^ (2014/11/20 12:07:56) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……そうだったんですねぇ♪ 気にしなくて良かったのに(笑) (2014/11/20 12:08:31) |
加藤祐子 ◆ | > | ねえ? 織田さん (2014/11/20 12:08:35) |
稲葉優樹菜 | > | いや…あの中戻るには勇気いりますよ… (2014/11/20 12:08:59) |
織田雷斗 | > | おかえり (2014/11/20 12:09:04) |
加藤祐子 ◆ | > | あは、進み過ぎてましたか?(笑) (2014/11/20 12:09:22) |
織田雷斗 | > | 逝くまでなんてさせたらショーツに染み出来るから終わらせてあげたのに♪ 優しいな~ (2014/11/20 12:09:42) |
稲葉優樹菜 | > | ただいま…です ;;; (2014/11/20 12:09:53) |
織田雷斗 | > | さて、稲葉さんの下着報告期待して良いんだよね? (2014/11/20 12:10:14) |
加藤祐子 ◆ | > | 優しい(爆)……まあ……すっごく残酷で楽しかったですよ? 織田さん (2014/11/20 12:10:49) |
稲葉優樹菜 | > | あれで戻ったら 雑談なんて無理だったじゃないですか… (2014/11/20 12:10:50) |
加藤祐子 ◆ | > | あ? そうだっけ?(笑)……(しれっと) (2014/11/20 12:11:17) |
織田雷斗 | > | 楽しめて頂いて光栄ですよ。お嬢様 (2014/11/20 12:11:19) |
織田雷斗 | > | 雑談?? 此処でしかできない雑談だよね?>加藤さん (2014/11/20 12:11:44) |
稲葉優樹菜 | > | ぁう… と、… 覚えているもんですね… ;;; (2014/11/20 12:11:55) |
加藤祐子 ◆ | > | 織田さんも少しは楽しんで頂けましたか? (2014/11/20 12:12:23) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……まあ、そうとも云います(笑) (2014/11/20 12:12:34) |
織田雷斗 | > | 覚えてるも何もこれでも記憶力良いんだよな~ (2014/11/20 12:12:41) |
織田雷斗 | > | 楽しんだよ? 染みが出来た加藤さん (2014/11/20 12:13:02) |
加藤祐子 ◆ | > | ええーっ! ホントですか? やった♪ (2014/11/20 12:13:28) |
織田雷斗 | > | まぁ 短時間ならあんなもんでしょ?(笑) (2014/11/20 12:13:49) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ…忘れてくれて良いですよ^^ 私のなんか、加藤さんの染みのできた黒いショーツに比べたら… (2014/11/20 12:13:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 私も覚えてますよぉ♪ 優樹菜さん (2014/11/20 12:14:02) |
織田雷斗 | > | で、稲葉さん… 解ってるよね? (2014/11/20 12:14:04) |
稲葉優樹菜 | > | ぇ… (2014/11/20 12:14:24) |
加藤祐子 ◆ | > | あと一レス待ったくれたら……(笑)……まあ、ああいう結末もいいけれど(笑) (2014/11/20 12:14:33) |
加藤祐子 ◆ | > | ここまで……隠されると、これだけでも興奮しちゃう(笑) 優樹菜さん (2014/11/20 12:15:03) |
織田雷斗 | > | 追い詰められてると身体火照ったりして?>稲葉さん (2014/11/20 12:15:34) |
織田雷斗 | > | 染みが出来たのは否定しないんだな(ボソッ) (2014/11/20 12:15:53) |
稲葉優樹菜 | > | 興奮されても… フツーのですよ;;; (2014/11/20 12:16:11) |
加藤祐子 ◆ | > | ……シミが出来てるんだねぇ♪ (2014/11/20 12:16:36) |
織田雷斗 | > | 加藤さん「も」染み出来たんでしょ?w (2014/11/20 12:17:09) |
稲葉優樹菜 | > | そりゃ…多少は…火照りますよ… これでもちゃんとMですから… (2014/11/20 12:17:17) |
加藤祐子 ◆ | > | ……はい (2014/11/20 12:17:28) |
織田雷斗 | > | で、Mの稲葉さんの今日の下着は? (2014/11/20 12:17:43) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/20 12:17:53) |
織田雷斗 | > | うんうん 素直になると構ってもらえるから良いもんだろ?>加藤さん (2014/11/20 12:18:12) |
加藤祐子 ◆ | > | うーん。はい(笑) (2014/11/20 12:18:25) |
加藤祐子 ◆ | > | っと、いいところなんですけれど、そろそろ私、一度落ちないとです。 (2014/11/20 12:18:46) |
織田雷斗 | > | うーん←もっと苛めろと?w (2014/11/20 12:18:51) |
稲葉優樹菜 | > | ……紺… (恥ずかしそうに横を向いて どこか投げやりに吐き捨てる様に言う) (2014/11/20 12:18:56) |
加藤祐子 ◆ | > | ありがとうございました。>ALL (2014/11/20 12:19:01) |
織田雷斗 | > | はいはい おじさんもボチボチ時間なんだよね。 (2014/11/20 12:19:06) |
加藤祐子 ◆ | > | ……紺かぁ…… (2014/11/20 12:19:13) |
加藤祐子 ◆ | > | では失礼します。 (2014/11/20 12:19:19) |
加藤祐子 ◆ | > | また (2014/11/20 12:19:23) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/20 12:19:29) |
稲葉優樹菜 | > | お疲れさまです^^ 加藤さん (2014/11/20 12:19:30) |
織田雷斗 | > | 紺ね。で、潤い取り戻したの?>稲葉さん (2014/11/20 12:19:37) |
織田雷斗 | > | お疲れ様>加藤さん (2014/11/20 12:19:43) |
稲葉優樹菜 | > | 織田さんも…お疲れ様でした ^▽^ (ちょっと安堵に明るめ) (2014/11/20 12:20:10) |
織田雷斗 | > | 安堵してるの?(笑) それは残念だ、さて、お暇しますね。 (2014/11/20 12:20:50) |
織田雷斗 | > | お疲れ様 (2014/11/20 12:20:56) |
稲葉優樹菜 | > | ……素敵なお二人の様子…拝見させていただきましたから♪ (2014/11/20 12:21:02) |
稲葉優樹菜 | > | はい… お疲れ様…です・・・ (2014/11/20 12:21:23) |
稲葉優樹菜 | > | 織田さん… (2014/11/20 12:21:29) |
織田雷斗 | > | 自分がされた方が濡れるのに… (2014/11/20 12:21:29) |
織田雷斗 | > | では (2014/11/20 12:21:31) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2014/11/20 12:21:53) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ はい… (2014/11/20 12:21:56) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/11/20 12:22:03) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/20 13:22:16) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:18) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:20) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:21) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:23) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:24) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:26) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:28) |
おしらせ | > | 碧木隆太さんが入室しました♪ (2014/11/20 13:22:29) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2014/11/20 13:22:29) |
加藤祐子 ◆ | > | いらっしゃい (2014/11/20 13:22:34) |
碧木隆太 | > | ごめんね、 (2014/11/20 13:22:49) |
加藤祐子 ◆ | > | ううん……何か飲みます? 珈琲で良かった? (2014/11/20 13:23:21) |
碧木隆太 | > | うん…お願い (2014/11/20 13:23:34) |
碧木隆太 | > | ありがと♪祐子さんの淹れてくれるコーヒーは美味しいよ♪ (2014/11/20 13:24:26) |
加藤祐子 ◆ | > | なんか……雨も降りだしそう…… (2014/11/20 13:24:30) |
碧木隆太 | > | 隣失礼しますね♪ (2014/11/20 13:24:42) |
加藤祐子 ◆ | > | あは、ありがとう。あんまり言われた事ないですけどね。 (2014/11/20 13:24:46) |
加藤祐子 ◆ | > | うん……どうぞ。 (2014/11/20 13:24:54) |
碧木隆太 | > | 確かに…でも最近乾燥してるから少し位なら降るのもいいかな (2014/11/20 13:25:09) |
加藤祐子 ◆ | > | こんな寒い日に降らなくても……(笑) (2014/11/20 13:25:46) |
碧木隆太 | > | ありがと…たまには昼間もいいもんだなぁ…(祐子さんを抱き寄せて)こうすりゃあったかいでしょ? (2014/11/20 13:26:05) |
加藤祐子 ◆ | > | なんか今日は街にも見知った顔が少ないですね。朝の不調が響いているのかな? (2014/11/20 13:26:17) |
碧木隆太 | > | 朝不調だったんですか? (2014/11/20 13:26:40) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……(隣で抱き寄せられるに任せて……) (2014/11/20 13:26:42) |
加藤祐子 ◆ | > | うん……サーバ不調と思うけれど、皆は入れなかった、って云ってました。 (2014/11/20 13:27:01) |
碧木隆太 | > | そうなんだ…朝は来てないからなぁ…(言いながら更に強く抱きしめ) (2014/11/20 13:27:27) |
加藤祐子 ◆ | > | ちょっと、ちょっと……苦しいですよ?(笑) (2014/11/20 13:27:57) |
加藤祐子 ◆ | > | 私は……何ともなかったんですけどね<朝 (2014/11/20 13:28:13) |
碧木隆太 | > | はは…ごめん… (2014/11/20 13:28:22) |
碧木隆太 | > | そうなんだ?PCによってかな? (2014/11/20 13:28:39) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……判りませんけどねぇ (2014/11/20 13:28:53) |
碧木隆太 | > | …だよね笑 (2014/11/20 13:29:11) |
加藤祐子 ◆ | > | そう云えば……公園、と云うか……露出なんかはしないんですか? 碧木さんは (2014/11/20 13:29:22) |
碧木隆太 | > | 露出かぁ…うーん相手が望めばありかな (2014/11/20 13:29:40) |
加藤祐子 ◆ | > | 【本当に14時で落ちますね。】 (2014/11/20 13:29:53) |
碧木隆太 | > | ただ、好みというか、得意な分野ではない (2014/11/20 13:30:04) |
加藤祐子 ◆ | > | そっかぁ……なるほど……そこまでノリノリではない……と (2014/11/20 13:30:16) |
碧木隆太 | > | 【了解です】 (2014/11/20 13:30:17) |
加藤祐子 ◆ | > | あ、どっちかと云えば苦手な部類? (2014/11/20 13:30:29) |
碧木隆太 | > | そうですね…まぁ祐子さんとならしたいですけど♪ (2014/11/20 13:30:41) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/20 13:30:46) |
碧木隆太 | > | 寒いのが嫌いなのでね…笑 (2014/11/20 13:30:57) |
加藤祐子 ◆ | > | いえいえ、得意な分野がいいでしょう? (2014/11/20 13:31:08) |
加藤祐子 ◆ | > | ああ……アララギ苑なら問題ないですよ?(笑) (2014/11/20 13:31:23) |
碧木隆太 | > | そりゃ…そうですね… (2014/11/20 13:31:30) |
加藤祐子 ◆ | > | 寒くないから♪ (2014/11/20 13:31:33) |
碧木隆太 | > | 得意な分野…祐子さんとしたいねえ♪ (2014/11/20 13:31:56) |
加藤祐子 ◆ | > | うん……そうですね♪ (2014/11/20 13:32:09) |
碧木隆太 | > | なるほど笑あそこなら寒くないのか 笑 (2014/11/20 13:32:13) |
加藤祐子 ◆ | > | でも、ああいうプレイする人少ないね。まあ……志乃さんは別としても。 (2014/11/20 13:32:36) |
碧木隆太 | > | そうだよね…どちらかというと敬遠されるかもね (2014/11/20 13:33:07) |
加藤祐子 ◆ | > | ……実際は……結構一般的だと思っていたんですけどねぇ(爆) (2014/11/20 13:33:35) |
碧木隆太 | > | どうなんでしょうかね…まぁ色々な意見はあるんでしょうけど。 (2014/11/20 13:34:10) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……趣味と云うかセンスだから……いいんですけど (2014/11/20 13:35:06) |
加藤祐子 ◆ | > | ちょっと意外でした(笑) (2014/11/20 13:35:13) |
碧木隆太 | > | それでも…早くこの身体を辱めたいって気持ちはありますよ…ふふ…(手で祐子さんの身体を撫でる) (2014/11/20 13:35:16) |
加藤祐子 ◆ | > | 地下室かなり……それを意識したのに(笑) (2014/11/20 13:35:23) |
碧木隆太 | > | そうですか?まぁ…地下室ならやりやすいですけどね…場所も意識しなきゃならないプレイですし (2014/11/20 13:36:05) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……そう? ありがとうございます。(触られるのに任せて……カップに口をつける) (2014/11/20 13:36:18) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん……それ仕様とも言えます(笑)<地下 (2014/11/20 13:36:47) |
碧木隆太 | > | そうそう…この素敵な身体をね…(手を触れながらゆっくりと乳房を揉んで)本当素敵ですよ… (2014/11/20 13:37:24) |
碧木隆太 | > | それ仕様なんだ 笑 それは初耳でした笑 (2014/11/20 13:37:51) |
碧木隆太 | > | まぁ…やりやすい環境ではありそうですけどね (2014/11/20 13:38:10) |
加藤祐子 ◆ | > | いえ……そりゃ言ってないですよ? けどあのルーム紹介見たら(笑) (2014/11/20 13:38:31) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……うんうん (2014/11/20 13:38:41) |
碧木隆太 | > | なるほど…確かに笑 (2014/11/20 13:38:45) |
加藤祐子 ◆ | > | いずれにしても……インドア派だと…… (2014/11/20 13:39:18) |
加藤祐子 ◆ | > | って、それが普通ですけどね。 (2014/11/20 13:39:26) |
碧木隆太 | > | そうですね… (2014/11/20 13:39:28) |
加藤祐子 ◆ | > | あの手以外は? (2014/11/20 13:39:37) |
加藤祐子 ◆ | > | 亀甲縛りくらいですか? (2014/11/20 13:39:59) |
碧木隆太 | > | うーん…縛りやスパンは好きだけど… (2014/11/20 13:40:04) |
加藤祐子 ◆ | > | ふむふむ (2014/11/20 13:40:18) |
碧木隆太 | > | 蝋燭とかは…なかなかね。でも今度祐子さんにしてみたいと思ってます♪ (2014/11/20 13:40:30) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……いいですよ? 特にNGでもないですし。 (2014/11/20 13:40:57) |
碧木隆太 | > | 楽しみですね…この身体に垂らすの…(言いながらゆっくり手で身体を撫でる) (2014/11/20 13:41:58) |
加藤祐子 ◆ | > | 今日は……何処もまったりムードみたい(笑) (2014/11/20 13:42:10) |
加藤祐子 ◆ | > | 首輪とか鞭とかはどうなんですか? (2014/11/20 13:42:27) |
碧木隆太 | > | 首輪は好きですよ… (2014/11/20 13:42:50) |
加藤祐子 ◆ | > | あは……なるほど…… (2014/11/20 13:43:05) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……いずれにしても、一通りはって事ですねぇ…… (2014/11/20 13:43:26) |
碧木隆太 | > | 鞭もバラ鞭なら… (2014/11/20 13:43:30) |
碧木隆太 | > | 祐子さんは逆にしてもらいたい事あります? (2014/11/20 13:43:46) |
加藤祐子 ◆ | > | 無難ですね。 (2014/11/20 13:43:55) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? それを云うのは無粋ですよ?(笑) (2014/11/20 13:44:09) |
碧木隆太 | > | バラ鞭以外は上手く打てる気がしません 笑 (2014/11/20 13:44:18) |
加藤祐子 ◆ | > | 簡単ですよぉ(笑) (2014/11/20 13:44:33) |
碧木隆太 | > | そうなのかな?今度この身体で挑戦してみますか… (2014/11/20 13:45:00) |
加藤祐子 ◆ | > | どの程度の痛さかだけ把握出来ていれば…… (2014/11/20 13:45:26) |
加藤祐子 ◆ | > | ええ……お試しください。 (2014/11/20 13:45:34) |
碧木隆太 | > | なるほど…そうだよね。痛さが分かってないと… (2014/11/20 13:45:55) |
碧木隆太 | > | 鞭・蝋燭…浣腸…やる事たくさんだねぇ笑 (2014/11/20 13:46:18) |
加藤祐子 ◆ | > | まあ……バラ鞭は……どんなに打ったところで……と云う感じですから無難ですけどね。 (2014/11/20 13:46:27) |
加藤祐子 ◆ | > | といって……要素を盛り込み過ぎても難しいですしね。 (2014/11/20 13:46:46) |
碧木隆太 | > | そうそう…音の割に痛く無いし (2014/11/20 13:46:47) |
碧木隆太 | > | そうなんだよね…ましてやそんな時間あるのかって話だし (2014/11/20 13:47:06) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん……雰囲気ものです(笑) (2014/11/20 13:47:13) |
碧木隆太 | > | だよねー (2014/11/20 13:47:37) |
加藤祐子 ◆ | > | ある程度……シチュを確定した方がいいかもですね。その方が雰囲気出ます。<要素を無暗に織り込むよりも (2014/11/20 13:48:03) |
碧木隆太 | > | なるほど…それはありますね (2014/11/20 13:48:17) |
加藤祐子 ◆ | > | 最近……「それでも貴方に愛されたい」設定多いかも(笑)……私。 (2014/11/20 13:48:48) |
碧木隆太 | > | はは…なるほど…笑 (2014/11/20 13:49:05) |
加藤祐子 ◆ | > | もともと、あまり主従に傾いたプレイが苦手だから……そう云うのあった方が、私はいいです。自然に主従になるし(笑) (2014/11/20 13:49:46) |
碧木隆太 | > | そうなんだ…主従ねぇ (2014/11/20 13:50:05) |
加藤祐子 ◆ | > | うーん (2014/11/20 13:50:12) |
加藤祐子 ◆ | > | 理由もなく……責めて下さい……って苦手かも(笑) (2014/11/20 13:50:27) |
碧木隆太 | > | なるほどね…笑 (2014/11/20 13:50:44) |
加藤祐子 ◆ | > | 尊敬とか愛情とか……が、理由になるはずなんですけれど……チャットでって、なかなかねぇ(笑) (2014/11/20 13:51:29) |
碧木隆太 | > | そうだよねぇ… (2014/11/20 13:51:48) |
加藤祐子 ◆ | > | だったら、弱みの1つも握られた方が他り易い(爆) (2014/11/20 13:51:59) |
加藤祐子 ◆ | > | 判り易い (2014/11/20 13:52:07) |
碧木隆太 | > | なるほど…笑 (2014/11/20 13:52:28) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ (2014/11/20 13:52:31) |
碧木隆太 | > | 弱みかぁ… (2014/11/20 13:52:48) |
加藤祐子 ◆ | > | そこから……碧木さん好みの、あのプレイなんて……自然な流れな気がしませんか? (2014/11/20 13:53:17) |
碧木隆太 | > | 確かに…そうですね (2014/11/20 13:53:31) |
加藤祐子 ◆ | > | それをすれば……許してくれるんですか? みたいな(笑) (2014/11/20 13:53:51) |
碧木隆太 | > | うーん…なるほど…いいですね (2014/11/20 13:54:05) |
加藤祐子 ◆ | > | ううっ……屈辱的だー (2014/11/20 13:54:16) |
碧木隆太 | > | でも許される為にはしなきゃならない… (2014/11/20 13:54:33) |
加藤祐子 ◆ | > | そうそう……どうしても、それ、されては困る……だから、みたいな?(笑) (2014/11/20 13:55:01) |
碧木隆太 | > | なるほど…そういうのも楽しそうだお願い (2014/11/20 13:55:29) |
加藤祐子 ◆ | > | 次への妄想が膨らんできましたか?(笑) (2014/11/20 13:55:43) |
碧木隆太 | > | そうだね…まぁ祐子さんとは常に色々したいと (2014/11/20 13:56:06) |
碧木隆太 | > | 妄想してはいますけど笑 (2014/11/20 13:56:14) |
加藤祐子 ◆ | > | あは……そうですね。 (2014/11/20 13:56:16) |
加藤祐子 ◆ | > | 他の方とも地下を試してくださいね。 (2014/11/20 13:56:36) |
碧木隆太 | > | はい…ありがとうございます (2014/11/20 13:56:49) |
碧木隆太 | > | そろそろ…お時間ですね… (2014/11/20 13:57:05) |
加藤祐子 ◆ | > | あー、誰か狙ってるなぁ(笑) (2014/11/20 13:57:06) |
加藤祐子 ◆ | > | そうですねぇ……そろそろ (2014/11/20 13:57:16) |
碧木隆太 | > | ふふ…どうでしょ (2014/11/20 13:57:26) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/11/20 13:57:31) |
加藤祐子 ◆ | > | うわっ、本当に降ってきました (2014/11/20 13:57:48) |
碧木隆太 | > | 昼間の短い時間でも会えて良かったよ…(頬に手を当てて) (2014/11/20 13:57:58) |
碧木隆太 | > | ありゃ…こりゃ夜は更に冷えるぞ…? (2014/11/20 13:58:13) |
加藤祐子 ◆ | > | こちらこそ(片手を碧木さんの首にまわして引き寄せると……チュッと唇を奪って) (2014/11/20 13:58:43) |
加藤祐子 ◆ | > | うん……気を付けてくださいね。 (2014/11/20 13:58:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 寒いので (2014/11/20 13:58:59) |
加藤祐子 ◆ | > | では……そろそろ行きますね。 (2014/11/20 13:59:06) |
碧木隆太 | > | ふふ…ん…(キスを返して) (2014/11/20 13:59:09) |
加藤祐子 ◆ | > | ありがとうございました。 (2014/11/20 13:59:20) |
碧木隆太 | > | うん、祐子さんこそ寒いので気を付けてね (2014/11/20 13:59:22) |
碧木隆太 | > | ありがと…(キスをさらにする)またね (2014/11/20 13:59:36) |
加藤祐子 ◆ | > | はーい。では、また。 (2014/11/20 13:59:41) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ (2014/11/20 13:59:43) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2014/11/20 13:59:45) |
おしらせ | > | 碧木隆太さんが退室しました。 (2014/11/20 13:59:58) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが入室しました♪ (2014/11/21 00:26:28) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが入室しました♪ (2014/11/21 00:27:40) |
結城志乃 ◆ | > | いらっしゃいませ (2014/11/21 00:27:59) |
藤堂一哉 | > | へえ、こんな風になってるんだね・・・(あたりを見回しながら) (2014/11/21 00:28:17) |
結城志乃 ◆ | > | 祐子さんの残り香があるわ (2014/11/21 00:28:30) |
結城志乃 ◆ | > | ここは、何をしてもいいようだから… (2014/11/21 00:29:06) |
藤堂一哉 | > | クン・・・いい香りだ・・・ (2014/11/21 00:29:15) |
藤堂一哉 | > | へえ、、(背中からそっと腕を回して、、志乃の身体を包みこんで、、) (2014/11/21 00:30:12) |
結城志乃 ◆ | > | 抱いて…(一哉さんの胸に飛び込みます) (2014/11/21 00:30:15) |
藤堂一哉 | > | (髪の香りをゆっくりと楽しみながら)そんな言葉、、久しぶりに言われたよ (2014/11/21 00:31:02) |
結城志乃 ◆ | > | (そっと抱きつき…唇を重ねると…舌を預けて…)…ん……ぁ…あふ…(甘い声をあげながら、舌を絡めて) (2014/11/21 00:31:21) |
藤堂一哉 | > | ん・・ちゅ、ぷ・・んちゅ(舌を滑り込ませ少し甘い唾液をむさぼるように楽しみながら)・・・いい声だね、、志乃は (2014/11/21 00:32:33) |
結城志乃 ◆ | > | (唇が離れるのを拒むように頭を持って・・、さらに舌先を奥の方にまで差し入れて・・)んんっ・・むぐぐ (2014/11/21 00:33:36) |
藤堂一哉 | > | (指先だけで、そっと志乃の背中を背骨に沿ってなであげながら)んぐ・・ちゅぷ、、く、・・ちゃ (2014/11/21 00:34:40) |
結城志乃 ◆ | > | (背中の指が官能を呼び起こす… 差し入れた舌を、一哉さんの舌と絡み合わせながら、唾液をむさぼる) (2014/11/21 00:36:16) |
藤堂一哉 | > | (もっちりとした太ももから、臀部まで、スカートをめくりあげながらなぞっていく・・・・志乃の舌を吸い込むように味わって) (2014/11/21 00:36:56) |
藤堂一哉 | > | (机の上に腰掛け、志乃の足を持ち上げて自分の上に持ってきて、股間をこすりつけるようにしながら・・・舌を志乃の首筋に這わせていく) (2014/11/21 00:38:41) |
結城志乃 ◆ | > | (指をシャツの間から胸に差し入れて、一哉さんの乳首を探し、指先で転がす… 一哉さんの乳首が勃起したみたい… スカートをまくられて、股間を冷たい空気が通る。 ) (2014/11/21 00:38:52) |
結城志乃 ◆ | > | ぁぁぁぁ・・・(思わず声が出る 首筋から…女体の奥まで電気が通る…) (2014/11/21 00:40:16) |
藤堂一哉 | > | (そのまま舌と唇が耳の裏側をなぞりあげたかと思うと、おもむろに耳たぶを甘噛みして・・) (2014/11/21 00:41:48) |
藤堂一哉 | > | そんな甘い声になるんだね、志乃は。。(囁くように) (2014/11/21 00:42:12) |
結城志乃 ◆ | > | あふぅ~ん(耳を舐められて寒気が… 耳に一哉さんお息を感じる) (2014/11/21 00:43:05) |
藤堂一哉 | > | (少し強く耳たぶを噛み、ゆっくりと胸元へ指をはわしていく・・・・少し強引に衣服をひっぱるようにして、整った乳房をはみ出させて) (2014/11/21 00:44:17) |
藤堂一哉 | > | さすがに、、、綺麗だね、、、(横目ですでに固くなった乳首を見ながら) (2014/11/21 00:45:05) |
結城志乃 ◆ | > | ぅぅぅぅ… (剥きだされた乳房が、上を向く 恥ずかしげに乳首は勃起している そこに視線を感じるとさらに硬さを増す) (2014/11/21 00:46:44) |
藤堂一哉 | > | (乳首の先に爪を立て、弾くように乳首を転がしながら首筋にまた舌を這わせて) (2014/11/21 00:47:24) |
藤堂一哉 | > | かわいいね、志乃は。。。 (2014/11/21 00:47:46) |
藤堂一哉 | > | (硬く尖った乳首をもてあそぶように、、撮んでは引っ張り、、押し込み、、、触れるか触れないかの感触でなぞり、、) (2014/11/21 00:49:30) |
結城志乃 ◆ | > | あうっ (勃起した乳首は少しの刺戟にも感じてしまう 首筋の下がもどかしい… いつ乳首を舐めてもらえるのか… ねだるように胸をゆする) (2014/11/21 00:49:35) |
藤堂一哉 | > | (舌先は首筋から肩先へ、、肩から衣服をはぎ取るようにして、、、腕をあげ脇汗を舐めとっていく) (2014/11/21 00:51:18) |
藤堂一哉 | > | 若い身体は、、たまらないよ、、、志乃 (2014/11/21 00:51:51) |
結城志乃 ◆ | > | イヤッ そんなとこ 汚い… (わきの下に汗をかいてるのがわかり、舐められるのが恥ずかしい…) (2014/11/21 00:52:43) |
藤堂一哉 | > | (吐息を乳首にあてて反応を楽しむように、、志乃の表情を楽しみながら)それにしちゃ、、腰がうねってるようだよ、、志乃 (2014/11/21 00:54:01) |
藤堂一哉 | > | (鼻の頭で乳首に触れたり、触れなかったり、、乳輪の外側を舌先がくるくると回りながら) (2014/11/21 00:55:30) |
結城志乃 ◆ | > | そんなこと言わないで… 恥ずかしい… (落ち着き払った一哉さんが恨めしい… 手を一哉さんお股間に伸ばしてあそこの反応を確かめる…) (2014/11/21 00:55:58) |
藤堂一哉 | > | (と、、、おもむろに志乃の乳房に大きく口をあけて吸い付いて)あむぅ・・ん・・ぢゅ・・ぅ (2014/11/21 00:57:01) |
藤堂一哉 | > | (股間はとうに勃起して、ズボンははちきれんばかりに、、) (2014/11/21 00:57:24) |
藤堂一哉 | > | 恥ずかしくされて、、、感じてるのは・・・だれかな・・くすっ♪ (2014/11/21 00:58:41) |
結城志乃 ◆ | > | (一哉さんの股間に、確証を認めてきたいと安心が… )ぅぅぅぅぅぅ…… (乳房を舐められる快感に声を忍んで… でも乳房を押し付けてしまう) (2014/11/21 00:58:57) |
藤堂一哉 | > | (口内では舌が志乃の尖った乳首を上下左右に刺激して・・・)ちゅ、ちろぴちゃ。。(隠微な音が部屋にこだまする) (2014/11/21 01:01:09) |
藤堂一哉 | > | (耳たぶにしたように・・歯で乳首を挟んで噛やさしく、強く、、噛みながら) (2014/11/21 01:02:24) |
結城志乃 ◆ | > | (既に充血して勃起している乳首を舐められて・・)んああっ...あんっ..そこ.....感じるっ (2014/11/21 01:02:30) |
結城志乃 ◆ | > | もっと… もっと強く噛んで… (乳房を一哉さんの口に押し付ける) (2014/11/21 01:03:17) |
藤堂一哉 | > | ぁあ、、いい声だ・・志乃・・(手を志乃の股間に滑り込ませながら、乳首を強く噛む)か、りっ・・ (2014/11/21 01:03:57) |
結城志乃 ◆ | > | (既に充血して勃起している乳首を舐められて・・)んああっ...あんっ..そこ.....感じるっ (2014/11/21 01:04:48) |
藤堂一哉 | > | (下着から染み出たぬめった汗を感じながら、中指を隠微な谷間へとこすり付けて)す・・・くちゃ (2014/11/21 01:05:44) |
結城志乃 ◆ | > | ずれたブラ、くねりに従いゆれる胸…ぬらぬらと光る唾液の痕…身体が熱い…突起がぴんぴんに勃起していて)……ダメっ、嗅がないでっ(潤んだ瞳で切なく見つめる…腰を押さえつけられて更にひくんと濡らす。…脚を拡げられて…羞恥で脳が痺れる)ぁぁぁっ…ゃんっ(クロッチが湿り、その下でひくひくし、尖りが浮いていて) (2014/11/21 01:06:54) |
藤堂一哉 | > | (乳房をわしづかみにして乳首を飛び出すようにして、その乳首に歯を当てながら) (2014/11/21 01:07:29) |
藤堂一哉 | > | こんなに、、、なるんだね、、、志乃、、(指先にまとわりついた淫汁はみるみるその量を増して) (2014/11/21 01:08:41) |
結城志乃 ◆ | > | んぁぁっ…(甘美な電流が身体を走り、身体の奥に性感の火が点る) (2014/11/21 01:09:37) |
結城志乃 ◆ | > | (陰裂上部にある敏感な突起は「勃起」させるわけにはいけない。そう思えば思うほどに意識がそこに集中してしまう。 (2014/11/21 01:10:37) |
藤堂一哉 | > | (するりと指先が布の横から滑り込み、、もうどろどろになったビラをまさぐって)ぐ・・っちゅ (2014/11/21 01:11:22) |
藤堂一哉 | > | (乳首からまた脇汗をすすりに唇を這わせ、、二の腕の柔らかな肉を甘噛みし、、) (2014/11/21 01:12:33) |
結城志乃 ◆ | > | ……い、やっ(……女と云う生き物にさせられてしまうのが悔しかった……)んんっあっ(太腿の内側がブルブル震えた……) (2014/11/21 01:13:30) |
藤堂一哉 | > | (とろとろに濡れた指に絡みついた淫汁を、、志乃の敏感な突起に塗りつけるように、、、) (2014/11/21 01:13:44) |
結城志乃 ◆ | > | (言葉とは裏腹に、膣壁が一哉さんの指にまとわりつき、指を締め付ける) (2014/11/21 01:14:57) |
藤堂一哉 | > | その言葉・・・・(爪と爪で突起を挟んで、、、小刻みな刺激を与えながら)・・・・その声・・・・・ (2014/11/21 01:15:28) |
藤堂一哉 | > | たまらないね・・・癖になりそうだ(言いながら乳房にむしゃぶりついて、、跡がつくくらいに強く吸い込んで) (2014/11/21 01:16:21) |
結城志乃 ◆ | > | ぁぁぁぁ ぃぃぃぃぃぃ…(容赦ない快楽の嵐が全身を包み込み女体が焼けるように熱い。身体の全てか性感帯となってしまったように肢体が燃え盛った) (2014/11/21 01:16:56) |
藤堂一哉 | > | (中指は、、その熱くなった志乃の身体の中へと簡単に滑り込み・・・その中で感触を確かめるようにゆっくりと回し動かして)ぁ・・あ・・中もこんなに・・志乃 (2014/11/21 01:18:30) |
結城志乃 ◆ | > | (このままでは、〉達してしまう。 指だけで、お客様に快楽を与えることなく逝くなんて…娼婦のプライドが許さない)失礼します ご奉仕させてください (2014/11/21 01:20:57) |
藤堂一哉 | > | 今日は、志乃を試し乗りさせてほしいな・・(恥骨の裏側にあるスポットを探り当て、ゆっくりと指の腹を押し付けるように動かしながら)こうすると・・どうなるのかな・・・ (2014/11/21 01:22:29) |
結城志乃 ◆ | > | (片手を肩において、もう一方の手を太腿に置くと、ゆっくりと股間に近づけて行く……ズボンの上から勃起をなぞり確認して行く) (2014/11/21 01:22:43) |
藤堂一哉 | > | (もうすでに下着にはシミができている) (2014/11/21 01:24:15) |
結城志乃 ◆ | > | (足許に滑り込むと、ずぼんのファスナーを開いておちんちんを取り出、傘を開いて張り切った亀頭のエラの溝に舌を這わせ、そして、ネットリと茎胴に舌を絡める。唇を大きく開くと、深く咥え込んで抽送を送る) (2014/11/21 01:24:17) |
藤堂一哉 | > | ん。。ぁ (2014/11/21 01:24:37) |
結城志乃 ◆ | > | (喉をひらいて奥まで咥え込むと、なかで細かく舌を使いながら、口唇でのストロークを速めて行く。オチンチンの根元に添えた手がそれにピッチを合わせて扱きたてて行く) (2014/11/21 01:25:07) |
結城志乃 ◆ | > | 一哉さんのオチンチン美味しいわ (2014/11/21 01:25:49) |
藤堂一哉 | > | (思わず声をあげ、その口に包み込まれたモノはさらに硬さをまして)くす・・・その顔、好きだよ (2014/11/21 01:26:46) |
結城志乃 ◆ | > | (膨張を増したオチンチンを確認すると……必死で頭を振ってストロークのリズムを速めて行く……添えたての動きも加速して一気に追い詰めて行く) (2014/11/21 01:28:26) |
藤堂一哉 | > | ぁ・・お・・ (2014/11/21 01:29:34) |
藤堂一哉 | > | (口に合わせて腰を動かし) (2014/11/21 01:29:51) |
結城志乃 ◆ | > | (上目使いに見上げると「……気持ちいいですか?」と視線を送る) (2014/11/21 01:29:56) |
藤堂一哉 | > | (その見上げられる表情には弱い・・やさしく髪をなでながらうっとりと志乃を見返す) (2014/11/21 01:30:57) |
結城志乃 ◆ | > | (指で、タマタマを軽く握って刺激する) (2014/11/21 01:31:02) |
藤堂一哉 | > | 志乃、、、もう我慢できない(志乃を足りあがらせたかと思うと片足をおもむろに持ち上げ、硬くなったモノを一気に志乃の中へと挿入して) (2014/11/21 01:32:28) |
結城志乃 ◆ | > | (指を、さわさわと彷徨わせて、アナルの周りを刺激する。 少しづつ、少しづつ指を肛門の中にいれて… 直腸をひっかく) (2014/11/21 01:32:38) |
結城志乃 ◆ | > | (急に挿入されて、思わず声が出る)……い、はいって、ま、す……んんっ、あっ、ああ(オチンチンのあまりの大きさに膣壁が擦れ上げられ嬌声が奪われる……いきなりの強烈な快感が全身を焦がしていく)……ああぁぁ……い、いいっ……は、激しい (2014/11/21 01:34:41) |
藤堂一哉 | > | (ゆっくりと、しかし激しく腰をグラインドさせながら、、志乃の肩に唇を這わせ) (2014/11/21 01:35:15) |
藤堂一哉 | > | こ、、れは、、、、いい・・志乃。。たまらない (2014/11/21 01:35:56) |
結城志乃 ◆ | > | ……あうっ…(ひと際深い挿入に背筋が反りかえる)……あっ、ああっ、い、いい……そんなにされたら……おかしくなる……いゃっ……あ、ああ……もっと (2014/11/21 01:36:08) |
藤堂一哉 | > | (興奮が高ぶると噛む癖が・・・肩先に歯を当て、強く噛みながらぐいぐいと腰を動かして)志乃・・・ぁあああ (2014/11/21 01:36:58) |
結城志乃 ◆ | > | (オマンコが収縮して、おちんちんを締め付ける。 占めることにより自分も感じてしまって)ウアッ いい いい ぁぁぁぁぁぁ・・・・ (2014/11/21 01:37:31) |
藤堂一哉 | > | (思わず志乃の臀部を持ち、奥まであたるように押し込むようにしながら)いい・・ (2014/11/21 01:38:58) |
結城志乃 ◆ | > | (バーに客がいるので、声を抑えようとするが、我慢できずによがり声が高くなる) ぅぅぅぅぅ ううううううう・・・ (2014/11/21 01:39:18) |
結城志乃 ◆ | > | ……も、もっと、ああ、いや、浅ましい……(刻一刻と切実な快楽の波が押し寄せてくるが判る……それを求めるかのように勝手に腰が動くが恥ずかしい……どんどん自分が追いつめられていくのが判る)……ああっ、……も、もうっ……もうっ、あああ、オマンコの中にくださいっ! (2014/11/21 01:40:26) |
藤堂一哉 | > | (興奮はさらに高まり、、動きが大きく早くなって)もう・・・志乃・・・もう・・我慢、、できん (2014/11/21 01:40:32) |
結城志乃 ◆ | > | 逝ってもいいですか? もう……だめです……(快楽荒らし中でかろうじて口走る) (2014/11/21 01:41:20) |
藤堂一哉 | > | ・・・・・・・・出すぞ、、志乃・・・・だ・す・・・(きつく抱きしめて大きく動いたかと思うと動きが止まり) (2014/11/21 01:41:47) |
藤堂一哉 | > | ・・・・・・・・・・・ビクン!・・・・ (2014/11/21 01:42:12) |
結城志乃 ◆ | > | (ドクン、、ドクンと数度にわたって熱いものが放出されるが判った……顎をあげて反り返った肢体がブルブルと痙攣し、クタッと弛緩する。) (2014/11/21 01:42:25) |
藤堂一哉 | > | (志乃の身体の中に、久しぶりに注ぎ出る大量の。。。。) (2014/11/21 01:42:57) |
結城志乃 ◆ | > | あっ!……あぁぁ…… あっあっあっあっ…… だめっ、いやっ……ああっ、だ、だめっ (2014/11/21 01:43:22) |
藤堂一哉 | > | (痙攣がここちよく・・自分のモノを刺激して、さらにびくびくと絞り出る) (2014/11/21 01:43:27) |
藤堂一哉 | > | (首筋の汗を舐めとりながら)志乃・・・ (2014/11/21 01:44:05) |
結城志乃 ◆ | > | あああっ....いい...だめ....もう逝っちゃう,,,んああ...はああ....逝くっ.........................(体をガクガクと痙攣させながら、その場で逝ってしまう) (2014/11/21 01:44:36) |
結城志乃 ◆ | > | (オマンコを痙攣させて、ザーメンを搾り取る) (2014/11/21 01:45:15) |
藤堂一哉 | > | (痙攣する志乃の身体をやさしく抱きしめながら髪をなで) (2014/11/21 01:45:57) |
結城志乃 ◆ | > | … … (逝った後の余韻を楽しんでいる) (2014/11/21 01:46:06) |
藤堂一哉 | > | ・・・よかったよ・・・とても。 (2014/11/21 01:46:38) |
結城志乃 ◆ | > | ……逝ってしまいました。(身体を離すと慌てて様の股間にうずくまり、オチンチンを口に含む、ネットリと奉仕して、残りを吸い上げると飲み下す) (2014/11/21 01:47:40) |
結城志乃 ◆ | > | (蒸しタオルで、おちんちんを拭く) (2014/11/21 01:48:06) |
藤堂一哉 | > | やさしく髪をなでながら・・・ありがとう (2014/11/21 01:48:14) |
結城志乃 ◆ | > | (見ず黒井をする) (2014/11/21 01:48:22) |
結城志乃 ◆ | > | 身づくろい↓ (2014/11/21 01:48:38) |
藤堂一哉 | > | いくらかな。。 (2014/11/21 01:48:40) |
結城志乃 ◆ | > | どうも有難うございました。 (2014/11/21 01:49:00) |
藤堂一哉 | > | こちらこそ・・素敵だったよ (2014/11/21 01:49:18) |
藤堂一哉 | > | (着衣を整え)誰か店に来てるね (2014/11/21 01:50:25) |
結城志乃 ◆ | > | ここを軽く掃除してから、バーに戻ります。 よろしければ口直しをしてからお帰りください (2014/11/21 01:50:27) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:48) |
藤堂一哉 | > | ああ、、頼むよ (2014/11/21 01:50:50) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:51) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:53) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:55) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:57) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:50:59) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:02) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:03) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:05) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:08) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが退室しました。 (2014/11/21 01:51:09) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:11) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:13) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:15) |
結城志乃 ◆ | > | ・・ (2014/11/21 01:51:18) |
結城志乃 ◆ | > | ・・ (2014/11/21 01:51:22) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:24) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:26) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:28) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:29) |
結城志乃 ◆ | > | ・・ (2014/11/21 01:51:32) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:34) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:36) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:47) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:49) |
結城志乃 ◆ | > | ・ (2014/11/21 01:51:51) |
結城志乃 ◆ | > | ・・ (2014/11/21 01:51:53) |
おしらせ | > | 結城志乃 ◆xZ2R3SX0QQさんが退室しました。 (2014/11/21 01:52:04) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/11/21 09:33:35) |
おしらせ | > | 進藤恭介 ◆d0NNE6EwNkさんが入室しました♪ (2014/11/21 09:34:22) |
進藤恭介 ◆ | > | 毎度ながら緊張しますね…。 (2014/11/21 09:35:06) |
加藤祐子 ◆ | > | そうですか?(少し開き気味のブラインド) (2014/11/21 09:35:36) |
進藤恭介 ◆ | > | そりゃ、緊張しますよ…。素敵な衣装ですね。 (2014/11/21 09:36:26) |
加藤祐子 ◆ | > | (その羽根を指で少し下げて、店内を窺がえば、織田さんに宗像さん、それに二人の女性の姿が……) (2014/11/21 09:36:51) |
加藤祐子 ◆ | > | ありがとうございます (2014/11/21 09:36:55) |
加藤祐子 ◆ | > | (弾く様に羽根を下ろすと……円卓の席をすすめる) (2014/11/21 09:37:19) |
進藤恭介 ◆ | > | こちらこそ、ありがとうございます。(勧められた席に歩いていき…) (2014/11/21 09:37:51) |
進藤恭介 ◆ | > | いいワインですね。ご一緒に飲みましょうね。(ワイングラスを持ち、祐子さんを見つめ…) (2014/11/21 09:40:11) |
加藤祐子 ◆ | > | (軽くグラスを掲げて乾杯に応える) (2014/11/21 09:40:34) |
進藤恭介 ◆ | > | 座ったらどうですか?(隣を指差して目でアピールして) (2014/11/21 09:41:51) |
加藤祐子 ◆ | > | (おもむろにグラスに唇つけると……進藤さんの様子を窺がい、今朝の気分をそれとなく読み取ろうとする) (2014/11/21 09:42:05) |
加藤祐子 ◆ | > | ええ……(深く座り直して……グラスを置く) (2014/11/21 09:42:37) |
進藤恭介 ◆ | > | (脚を組み、グラスのワインを一口飲むと)どうかされましたか?(様子を伺う祐子さんの顔を見つめ…) (2014/11/21 09:44:01) |
加藤祐子 ◆ | > | いえ……(柔らかい笑みを浮かべて進藤さんに応える) (2014/11/21 09:44:48) |
進藤恭介 ◆ | > | (グラスのワインをもう一口飲むと肩に手を回して…) (2014/11/21 09:45:48) |
加藤祐子 ◆ | > | あら(させるに任せて……椅子を寄せて、進藤さんの肩に頭を預ける) (2014/11/21 09:46:37) |
進藤恭介 ◆ | > | あちらで皆さんチラチラ見てますよ…。(肩に置いた手を首筋に移動させて撫でていき…)どうしましょうか…?(もう片方の手を太ももへ置く) (2014/11/21 09:49:00) |
加藤祐子 ◆ | > | (云われてチラッとブラインドに眼をやり、すぐに進藤さんに視線を戻し……)…ど、どうって? (2014/11/21 09:50:24) |
進藤恭介 ◆ | > | (太ももに置く手を付け根の方へ移動させ…)久しぶりですからね…。 (2014/11/21 09:51:43) |
加藤祐子 ◆ | > | (太腿を這い上がってくる進藤さんの手に身体を硬くして)……え、ええ (2014/11/21 09:52:29) |
進藤恭介 ◆ | > | (付け根の方へ這い上がる手はスカートの中へ入っていき…)素敵ですよ…。(首筋を撫でる手も動かし…耳たぶへ) (2014/11/21 09:54:58) |
加藤祐子 ◆ | > | (スカートの中に忍び込んできたその手をスカートの上から押さえ) ちょっと……え?、こ、ここで? (瞳に戸惑いの色を浮かべて進藤さんを見る) (2014/11/21 09:56:45) |
進藤恭介 ◆ | > | (スカートの中の手を制され)ここではイヤですか?(顔を近付け、祐子さんを見つめて…) (2014/11/21 09:59:09) |
加藤祐子 ◆ | > | (寄せられた顔から視線を外して横を) (2014/11/21 09:59:36) |
加藤祐子 ◆ | > | (向き……) だって…… (2014/11/21 09:59:53) |
進藤恭介 ◆ | > | 見られちゃうからかな…?(スカートの中の手は付け根を撫で回していき…)お嫌いですか? (2014/11/21 10:01:38) |
加藤祐子 ◆ | > | んっ、ちょっ……好きな人なんて……いません (身を捩って進藤さんの手から逃れようとしながら……慌ててブラインドを窺がう) (2014/11/21 10:02:57) |
進藤恭介 ◆ | > | そうなんですね…。別に好きな人は聞いてませんよ。こういうのが嫌いかと…?(耳に口を近付け、囁きながら息を吹き掛けていく) (2014/11/21 10:04:40) |
加藤祐子 ◆ | > | だから……好きな人なんていません……嫌いです……こ、こんなの(耳に息を吹きかけられ擽ったさ身を捩りつつ) (2014/11/21 10:06:31) |
進藤恭介 ◆ | > | ならば…どうしましょうか…?(スカートの中の手を引き、太ももをなぞりながら、反対の手を背中から腰に回し…。耳元でまた囁く) (2014/11/21 10:08:47) |
加藤祐子 ◆ | > | (まどろっこしく訊いてくる……したいのだ、ここで。この人は……そう悟るしかなかった)……お好きに、して、下さい。 (2014/11/21 10:10:29) |
進藤恭介 ◆ | > | 遠回しで悪かったですね…。俺は祐子さんが好きですよ。ここにご一緒させてもらいましたから…。(片方の太ももを持ち、自分の太ももに載せて開脚させていく) (2014/11/21 10:13:11) |
加藤祐子 ◆ | > | (「こ、こんなところで……」ブラインドでしか仕切られていない……人の気配はなかったが、それでもいつ誰が来るか判らない……)……んっ、そんな (太腿を持ち上げられれば、股間が顕わになる……「いやっ」……だが、この人は、ここで私を辱めたいのだ……耐えるしかなかった) (2014/11/21 10:15:57) |
進藤恭介 ◆ | > | 祐子さんは「見られる」のが「お好き」でしょ?(耳元で囁きながら露になった股間を指で触り始める。) (2014/11/21 10:18:10) |
加藤祐子 ◆ | > | (「え?……そんな、だ、誰かいる?」……そう思うととらされている姿勢の恥ずかしさに身体を硬くして声を押し殺す……蚊の泣くような声で)…そんな事ありません (そう云って俯くも、「言わせたいのだ」それはもはや判り切っていた) (2014/11/21 10:19:24) |
加藤祐子 ◆ | > | ……祐子は、……み、見られるのが、好き、です (2014/11/21 10:19:42) |
進藤恭介 ◆ | > | (遠回しに言わせ、不敵な笑みを見せ…)そうですよね…。もっと見てもらいましょうね。脚をもっと開いて…。(ショーツ越しに秘部を触りながら、反対の手で鞄の中をまさぐり道具を出す) (2014/11/21 10:22:37) |
加藤祐子 ◆ | > | ん、んんっ(指先がショーツの布越しに肉の割れ目をなぞり上げて来る……ザワザワとした独特な淡く甘美な性感が背筋を這い上がると、声が漏れる。それを必死で噛み殺す……「違う……好きなんかじゃない……」だが向こうに人がいると思うだけで、妖しい官能が身を包んでいくのが判った。) (2014/11/21 10:25:05) |
加藤祐子 ◆ | > | (「いやっ……き、聞こえてる?……」……「はっ」となってブラインドを見遣ると、進藤さんが鞄から何かを取り出していた) (2014/11/21 10:27:41) |
進藤恭介 ◆ | > | (太い指が割れ目を上下になぞり、暫くすると突起部に当たり…)何やらここがお湿りのようですね…。ふふ。(先程鞄から出した道具、ピンクローターをショーツの中に入れていく) (2014/11/21 10:28:27) |
加藤祐子 ◆ | > | んんんんっ(取り出したローターを矢庭にショーツの中に押し込まれると、繊細な振動が嫌がおうにも、甘い快楽を巻き起こす。ビクッと身体が震え、ジワジワと背筋が反っていく。)……だって、そ、そんなにされたら……んっ (小声で応えて、漏れそうになる声を唇を噛んで耐える) (2014/11/21 10:30:43) |
2014年11月19日 23時05分 ~ 2014年11月21日 10時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>