「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年11月16日 22時43分 ~ 2014年11月21日 10時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魂魄妖夢 | > | テスト (2014/11/16 22:43:26) |
魂魄妖夢 | > | 【失礼しました、続けますね?】 (2014/11/16 22:43:57) |
フランドール | > | 【はーい】 (2014/11/16 22:44:19) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…そうですね?(指で目頭を拭ってなんでいつものように振舞って) 炬燵も暖かいですが、やっぱり人肌が一番安心しますよ…♪(そういうと振り返って正面を向いて抱きしめる) (2014/11/16 22:46:20) |
フランドール | > | コタツもまあ、確かに暖かいけどねぇ…(少し別の意味で苦笑しつつ…かぶりを振って抱きしめ合って。腕を回しながら…)ん…もっと、暖め合う…? (2014/11/16 22:49:43) |
魂魄妖夢 | > | ぜひとも…//(そう言うとフランに小さく口づけして、えへへ…//と微笑む) (2014/11/16 22:52:41) |
フランドール | > | それじゃあ…地下じゃ、ね。妖夢のお部屋、連れて行って…♪(口づけを受けて微笑みながら…力を抜いて彼女の肩へと抱きついて) (2014/11/16 22:54:01) |
魂魄妖夢 | > | はい…♪(フランをお姫様抱っこして見つめながら…)【と、申し訳ないのですが20分ほど待って頂けますか?今日は必ず…】 (2014/11/16 22:56:19) |
フランドール | > | 【ええ、わかったよ。お部屋作ってとりあえず待ってるから、準備が出来たらおいでー?】 (2014/11/16 22:56:49) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、では後ほど…】 (2014/11/16 22:57:17) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/16 22:57:21) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/16 22:57:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/17 03:45:44) |
霧雨魔理沙 | > | この間はひでぇ目に合ったなぁ…あー、心臓がボムるかと思ったぜ…ふあぁー…っ…(誰も居ない部屋で、誰構わず大きな声で独り言そして大欠伸) (2014/11/17 03:48:26) |
霧雨魔理沙 | > | 外で息を吐くと白くなるくらいだもんなぁ…ようやく秋かと思えば、あっという間に冬って感じだな…ふぅっ、コタツの温かさが骨身に染みるぜー…(コタツの中に半身を突っ込み、足を伸ばしてそのまま後ろに倒れる) (2014/11/17 04:00:27) |
霧雨魔理沙 | > | ここに来てからは誰かが大抵居るから、逆に一人だとちと寂しいなー…ま、しょうがないか、今から叩き起こすのはかわいそうだしな…(身体を横にして自分の腕を枕代わり頭に敷く。そこから見える部屋の内観をぼーっと見つめて) (2014/11/17 04:10:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/17 04:13:40) |
ルーミア | > | ん…おはよう…朝寒い…(扉を開けて音が部屋の中に響き渡る) (2014/11/17 04:15:17) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、おはようルーミア…(扉の軋む音が耳に伝わり、その方角へ首を向ける) (2014/11/17 04:27:59) |
ルーミア | > | まさかこの前は…気絶するとはね…(全く反省してないようす) (2014/11/17 04:29:03) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、お前なぁ…最初から見てたんならすぐ入ってくれば良いんだろっ…?それをの、覗くなんて…ずるいぞっ…!(身体を仰向けからうつぶせにして、両手で頬杖を付きながら不満そうに頬を膨らませる) (2014/11/17 04:33:17) |
ルーミア | > | ちょっとした出来心だよ…キスからあんなこと…こんなことまで進行させて欲しかった?…まぁ…させな…いや…何でもないよ…(煽っていくスタイルと思ったら最後に本音が少しポロリとしかし表情は正直だった) (2014/11/17 04:37:23) |
霧雨魔理沙 | > | あれはぁ、そのっ…ちょっとした事故っていうか…そういうんじゃなくてさぁー…(故意で行った訳ではないけれど、すぐに離れなかった自分では返す言葉が見つからず、最終的には黙ってしまい) (2014/11/17 04:42:18) |
ルーミア | > | これじゃ…みんな悪者扱いしてるみたいだね…勘違いしてごめんね…?(溜め息を一つ…魔理沙の頭をぽんぽん) (2014/11/17 04:44:27) |
霧雨魔理沙 | > | 揃いも揃って一斉に出てくるもんだから、びっくりして…頭が真っ白になって…気が付いたらいつの間にか寝てたんだよ。ま、鍵の掛かってない皆の場所に入るなだなんて言うのは可笑しな話だからさ。私が言うのは何だが悪戯は程ほどにな(やれやれと笑いながら深く息を吐き、優しい手の感触に目を細める) (2014/11/17 04:49:16) |
ルーミア | > | うぅ…また嫌な事しちゃった…(悪戯の単語に反応してうつ向き軽く涙目になって) (2014/11/17 04:51:59) |
霧雨魔理沙 | > | あぁわかったわかった…そんな落ち込む事じゃないだろ…んしょっ、と…よしよーし…ちょっと強く言いすぎたか、ごめんな…?(這いずってコタツから出て、瞳に涙を溜め込む少女をやんわりと抱き締めて、頭を撫でる) (2014/11/17 04:55:48) |
ルーミア | > | ううん…良いんだ…魔理沙が幸せになるなら…それで良いんだ!私…我慢するから(抱き締められると溜まってた涙が一斉に溢れて) (2014/11/17 04:58:55) |
霧雨魔理沙 | > | うん、うん…ありがとな、ルーミア…(背中をぽんぽんと軽く触れ、泣き止むまで暫く頭を撫でたりしながら寄り添って) (2014/11/17 05:03:24) |
ルーミア | > | ふぅ…私ったら…何こんなことしてるんだか…わは…わはは…(泣き止み賢者モードへ。自分の馬鹿らしさに無表情で笑いがこぼれて) (2014/11/17 05:06:26) |
霧雨魔理沙 | > | あれか、魔理沙さんがどっかいっちゃうかと思って寂しくなったんじゃないか?…なんてな(冗談を交えながら涙の後をゆっくりとハンカチで拭ってあげ) (2014/11/17 05:08:00) |
ルーミア | > | 寂しいのはいつも…それは…お互い様でしょ…?(声に表情はなく、リボンの中に溜まる何かを必死に堪えて) (2014/11/17 05:10:33) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、言うねぇ。確かに、ここのコタツやソファは大きすぎてな。独りじゃ持て余してんだ(静かに、耳元に置くような穏やかさで囁いた) (2014/11/17 05:14:48) |
ルーミア | > | 誰か来れば…暖かくても冷たく感じることも無くなるよね…?(囁きから少し間をおいて囁き返して) (2014/11/17 05:20:20) |
霧雨魔理沙 | > | そういう事だ。その為にこの私が居るんじゃないか、だろ?(身体を僅かに引いて、真正面になるようルーミアの両肩を抱いて、微笑みかける) (2014/11/17 05:22:25) |
ルーミア | > | そ、そうだよね…?私は魔理沙の埋め合わせ程度にしかなれないけれど(なんとか微笑み返そうと、しかしかたい笑顔) (2014/11/17 05:27:23) |
霧雨魔理沙 | > | こら、そういう事は滅多に言うもんじゃないぜ…ルーミアはルーミア、誰の埋め合わせでもないさ…(むっと表情を顰め、相手の鼻先を指でつつく。その後指先をずらして頬を撫でて) (2014/11/17 05:30:51) |
ルーミア | > | 少し…考えてから言った方がよかったね…(少しずつ落ち着きを戻して) (2014/11/17 05:34:55) |
霧雨魔理沙 | > | お前は何かと悪い方向に考える癖があるからな、気楽にいこうぜ、ほら、いーっ(痛くない程度にルーミアの頬を指先で挟んだり、引っ張ったり) (2014/11/17 05:36:27) |
ルーミア | > | ごめんね…?皆の前で出来るだけ見せないようにしてるんだけど(いつの間にか癖がついてしまったから簡単には戻せないけど) (2014/11/17 05:41:21) |
霧雨魔理沙 | > | 前より大分マシになったさ…大丈夫、大丈夫…場所さえ考えてくれれば私には構わないから、な?(頭に数回触れて、再びコタツの中に身を沈める) (2014/11/17 05:44:01) |
ルーミア | > | うん…わかった…!早速だけど…(こたつにいる魔理沙の衣服をぐいぐい引っ張り) (2014/11/17 05:47:50) |
霧雨魔理沙 | > | お、おいおいおい…わかった、わーかったって…(冷えてしまった身体を温めなおそうとコタツに入ったものの、願い叶わず再び寒い外側へ) (2014/11/17 05:51:30) |
ルーミア | > | んじゃ…行こ…?わかったなら…(寒いけど我慢してね) (2014/11/17 05:53:26) |
霧雨魔理沙 | > | 強引だなぁ…ったく…(ルーミアに連れられながら、前傾し気味に扉の向こう側へと消えていった)【では、移動しますー】 (2014/11/17 05:55:54) |
ルーミア | > | ちょっと借りるよ…(扉を閉めて)【はーい】 (2014/11/17 05:57:31) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/17 05:57:42) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/17 05:57:47) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/17 09:02:29) |
パチュリー | > | (ヴゥンーー虚空に浮かぶ魔法陣。刻まれる不可思議な文字が歪み。爪先から徐々に姿を現し降り立つ紫の魔女ーーその先にあるソファへと、そのまま沈み込むように腰掛け)んっーー…(胸元に手を置き、軽い咳払いを一つ。手にしていた分厚い本を膝の上に置き、半分閉じた瞼…濃い紫の瞳を落としながら、ペラリとページを捲り始め) (2014/11/17 09:07:41) |
パチュリー | > | ーーーー……(無言。静寂の包む紅き悪魔の館の一室…ペラッ、ペラッ、ペラッーーページを捲る音だけが響く。ちゃんと読んでいるのかも怪しい速度…けれど、アメジストのような濃い紫は、本の隅から隅をしっかりと捉え縦横無尽にはしり) (2014/11/17 09:30:13) |
パチュリー | > | (暫し、飛ばし読みでもするかのように捲られていくページ…ピタリと止まり)……ーーーー(じっと濃い紫を落とすページには、複雑な紋様を描く魔法陣。そっとページの上に手を翳し、言葉無き言葉…幻想の言葉。囁くように紡げば、ぽぅっーー仄かな明かりが、本から浮き出るように発せられ) (2014/11/17 09:45:39) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙@*さんが入室しました♪ (2014/11/17 09:57:15) |
霧雨 魔理沙@* | > | よぅ。少しだが、邪魔するぞー?((こん、 (2014/11/17 09:57:57) |
パチュリー | > | ーーーー…っ……(紡ぎ続いていた幻想の言葉。開いた本から発せられる光は段々強く…そして、収縮していく。完全に光の消え去ったところで、半分閉じた瞼の上の眉根は寄せられ……小さな溜息、一つ、零して)……タイミング、合わなかったかしらね?良いわ。出直しましょうーー(少し前のめっていた身体を一度ソファに深く預け、深く吐息……ぼんやりとしたような半分閉じられた濃い紫の瞳。ゆるりと向けた先は、洋風の造りに不釣り合いの炬燵。別にそこにいると言うわけでは無いけれど……何と無く。ゆったりとソファから立ち上がると、翳した掌の先。魔法陣が生み出され) (2014/11/17 09:58:34) |
霧雨 魔理沙@* | > | なーにしてんだ?((相手を見つけ、そこへ向かおうと箒に手をかければ。 (2014/11/17 10:00:31) |
パチュリー | > | ……あら、ご機嫌よう魔理沙(生み出した魔法陣に飛び込もうとした足をピタリと止め、ゆるりと来客に向きやり)何をしている?……そうね。当てもない人待ちかしら?今はタイミングが悪かったようだけれど (2014/11/17 10:01:30) |
霧雨 魔理沙@* | > | そうか。ん、食うか?((そう呟けば、どこから出したのか、星型の可愛らしいクッキーが現れ、 (2014/11/17 10:06:03) |
パチュリー | > | 遠慮しておくわ。余り食欲も無いしね……貴女が作ったの?(差し出されるクッキーを手で制し、ゆるりと左右に振る首。ふと、視界に止めるその星型…濃い紫の瞳を魔理沙へと上目に戻すと、軽く首を傾げやり) (2014/11/17 10:10:21) |
霧雨 魔理沙@* | > | おう、暇だったんでな。((自分に向けられた濃い紫の瞳を見つめ、笑顔を零せば一つ、中から取って口へと運び (2014/11/17 10:13:11) |
パチュリー | > | 魔法使いなら、暇を持て余す位なら魔導書の一つでも研究しなさいーー…まぁ、でも……中々器用なのね?(笑顔には半分閉じられた瞼のナチュラルじと目を返し…呆れたように返すも、多少の感心も覚えた) (2014/11/17 10:16:27) |
パチュリー | > | (普通に進めてしまっているけれど、一応言っておくわ…ログでも分かる通り、此処には常連の魔理沙がいるからね。まぁ、キャラ被りを禁止している訳では無いけれど、心には止めておいた方が良いわ) (2014/11/17 10:20:07) |
霧雨 魔理沙@* | > | そうだなぁ……ん、ありがとな。((はにかんで見せ、/ん、以後気をつける。指摘ありがとな。 (2014/11/17 10:21:38) |
パチュリー | > | 褒めた訳では……あるかしら?(にこやかな顔を見せる姿には、またナチュラルじと目で呆れたように……でも、感心したのも事実だった)(まぁ、私も私以外存在するし、入室が被らなければよいんじゃないかしらね?ただ、入れる機会は限られてくると思っておいた方が良いわ) (2014/11/17 10:24:13) |
霧雨 魔理沙@* | > | 私は褒め言葉として受け取っておくぜ?((にこり、笑いかけては/そろそろいくぜ。置いておくから後でフランたちと食べてくれよな?((クッキーが入った袋を渡し、箒に手を掛ければ、どこからか綺麗な魔法陣が彼女を呑み込み。/おう、そうするぜ。また話せたら、そん時はよろしく。またな。 (2014/11/17 10:29:39) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙@*さんが退室しました。 (2014/11/17 10:29:50) |
パチュリー | > | どうぞ、お好きなように……えぇ、此処に置いておけば誰かしらが手を出すでしょうーーご機嫌よう(軽く肩を落とし溜息一つ。まぁ、それで気を良くしているのなら水を差すことも無い。手渡された袋…持って帰っても、図書館で一人で平らげてしまうだけだろうし……炬燵の上に、そっと置いておいた。去り行く後ろ姿へ、別れの挨拶…見送って) (2014/11/17 10:34:17) |
パチュリー | > | さて…予想外の来客で多少時間も潰れたけれど……どうしようかしらね?(ゆるり、室内を見渡し……まだ炬燵の蠢く気配も無い。分厚い本を脇に抱え佇んだまま、少し考えるように首を傾げ) (2014/11/17 10:38:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/17 10:40:11) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/17 10:41:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/17 10:41:23) |
小悪魔 | > | デロ~ン…(背後の天井裏から上半身を垂らして後ろから見つめて)[お帰りなさい!!] (2014/11/17 10:42:39) |
パチュリー | > | ――――っ(背後に感じた気配。半分閉じた瞼がカッと見開かれ、振り返ると同時に翳す手と、紡ぐ幻想の言葉――垂れ下がる小悪魔の脇を、金色の剣が通り過ぎ)……何だ…こぁじゃない。驚かせないで(濃い紫の瞳に確認すれば、瞼を半眼に戻しほっと一息ついて) (2014/11/17 10:45:41) |
小悪魔 | > | ……びっくりしたじゃないですか!!(少し涙目になりながらバタバタ)パチュリー様はいつからゴルゴになったんですか…(床に降りて物陰からちょこっと顔だけだして恐る恐る) (2014/11/17 10:48:35) |
パチュリー | > | それはこちらの台詞よ(明らかにあちらの台詞です。言葉とは裏腹に、何時もの半眼ちょっとぼーっとした顔で)失礼ね。あんな劇画タッチな顔はしていないわ……もう大丈夫よ。いらっしゃい(ふぅ、と吐息を一つ。物陰から見える顔にナチュラルジト目を送り、ソファに腰掛け直すとちょいちょいと手招いて) (2014/11/17 10:52:38) |
小悪魔 | > | 流石に首チョンパは死んじゃいます…(でも呼ばれれば行く)お久しぶりです♪(隣に座ってニッコリ) (2014/11/17 10:54:41) |
パチュリー | > | それは困るわね。貴女の代わりに本をきちんと整理してくれる小悪魔もいないのだから(ソファの隣が沈むのを感じながら、半分閉じた紫の瞳を横目に送り)えぇ、お久しぶり…同じ図書館の住人だと言うのにおかしな話だけれどね。今日は時間はあるの? (2014/11/17 10:57:35) |
小悪魔 | > | まぁ…広いですし、物陰も沢山あって視界が悪いですから♪(それならしばらく会わないことだってあるはず)はい!!たっくさんありますよ♪ (2014/11/17 10:59:34) |
パチュリー | > | 貴女とかくれんぼをするつもりも無いのだけれどね(にこやかな言葉に呆れたように…まぁ、自分も基本的に本へと集中してしまっているし、仕方ないのかも知れない。小悪魔と重なる方の手を上げれば、赤み指す長い髪をひと房掌に掬い)私の部屋に来る?このままこうしてのんびりと過ごすのも良いけれど―― (2014/11/17 11:02:35) |
小悪魔 | > | ん~…どうしましょう…久しぶりですし…二人だけでゆっくりしましょうか♪(嬉しそうに羽をパタパタさせて) (2014/11/17 11:04:47) |
パチュリー | > | えぇ、それじゃあ――(紡ぐ幻想の言葉。目の前に現れる魔法陣……髪を掬った手で、そのまま手を取ると、その光輝く空間へと飛び込んで――…待ち合わせに作るわね) (2014/11/17 11:06:08) |
小悪魔 | > | (は~い、お願いしますっ) (2014/11/17 11:06:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/17 11:06:58) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/17 11:07:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:33:33) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…今日も疲れたぁ…(屋敷内の仕事を済ませてやれやれと腰を落ち着かせて一息ついて) (2014/11/17 22:34:29) |
魂魄妖夢 | > | ちょっと行儀は悪いけども…(誰もいないし…と靴を脱いでソファに寝転んで) (2014/11/17 22:46:20) |
魂魄妖夢 | > | ………すぅ…すぅ………っ!あぁ…いけないいけない…(居眠りをして体制が崩れ、慌てて目を覚ます。やっぱり座っていよう…と体制を変えて) (2014/11/17 23:00:22) |
魂魄妖夢 | > | ん………うーん…………(結局座ったのはいいけれど眠気に抗えず横に倒れていきソファの肘掛けにもたれるように眠る、次に目を覚ますのは数時間後か…翌朝か…?) (2014/11/17 23:14:41) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/17 23:14:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/18 04:10:07) |
霧雨魔理沙 | > | おわぁぁっ、どけぇーっ…!(外側から声が響くと勢い良く扉が開き、箒に乗り前傾姿勢のまま部屋に突入して前のめりに突っ込む)あだだだだっ…だっ、だめだ…舵が利かねぇっ…(顔を覆うトンガリ帽子を後に追いやってから、ふらつく身体で立ち上がる) (2014/11/18 04:16:50) |
霧雨魔理沙 | > | す、萃香の奴…「少しぐらい付き合え」とか言って…ほんのちょっぴり、口を付ける位だったのに…こんな…普段からあんなのをがぶがぶ水代わりに飲んでんのかあいつはっ…(顔を紅く染め、おぼつかない足取りでソファへと身を預ける) (2014/11/18 04:26:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/18 04:27:22) |
ルーミア | > | ふぁ…おはよ…(扉をゆっくり開け部屋に入って。あくびをしながらのしのしとこたつに) (2014/11/18 04:29:01) |
霧雨魔理沙 | > | …んぉ、ルーミアかぁ…んんー…っ…(ソファの背もたれ側に身体を向けた体勢を変えないままゆらゆらと背後へ片手を振るだけの挨拶) (2014/11/18 04:33:26) |
ルーミア | > | ん…?魔理沙…?(いつもと違う感じがして起き上がり、ソファに近づいてみる) (2014/11/18 04:35:21) |
霧雨魔理沙 | > | あー…何だ…?(顔や手を赤くして、気だるそうに目を細めて振り向く) (2014/11/18 04:37:02) |
ルーミア | > | んー…くんくん…お酒くさいね…?(近づくとほんのり香るその独特の匂い。その表情と合致したので問い、聞いてみる) (2014/11/18 04:39:45) |
霧雨魔理沙 | > | いや、ちょっと…鬼の付き合いにな…(顔を手で拭い、虚ろに瞬きをして。時折深い呼吸をすれば酒気が目の前に広がる) (2014/11/18 04:44:51) |
ルーミア | > | そーなのか…これ飲んで落ち着いてね…?(魔理沙の横に座り身体を支えて水筒を差し出して) (2014/11/18 04:47:56) |
霧雨魔理沙 | > | わ、わりぃな…ちょっと貰うぜ…(支えられて体を起こし、水筒の水に口を付けて) (2014/11/18 04:49:32) |
ルーミア | > | お酒って変な飲み物だね…こんな風になるのに(お酒が全然飲めない私にとってそれはマゾとしか思えなかった) (2014/11/18 04:52:26) |
霧雨魔理沙 | > | これが好きな奴も居るからな…むしろ飲み続けてないとダメだなんてのも居るくらいだし…(触れた部分は寒い室内でも熱っぽく、暖まっていたルーミアの手が冷たく感じるほど) (2014/11/18 04:57:41) |
ルーミア | > | あぁ…魔理沙熱い…かなり飲んでるね…?(赤らめた頬に触れてみる…これは暖房がいらないくらい熱を帯びてる) (2014/11/18 05:00:48) |
霧雨魔理沙 | > | ほんの少し…口を付けただけ、の筈だったんだが…人には強過ぎる酒だったみたいだ…はは…(軽い浮遊感や平衡感覚の乱れでぐったりと身体を持たれかけつつ、笑って見せて) (2014/11/18 05:04:31) |
ルーミア | > | 恐ろしいものだね…中毒症状が無いだけマシなのかな…(ふらふらする魔理沙をなんとか支える…体重を預けっぱなしだから私の力じゃちょっときつい) (2014/11/18 05:07:47) |
霧雨魔理沙 | > | どーだろうな…中毒になってる奴も居るって聞いてるぜ…単なる飲みすぎなだけだと思うが…ま、飲めば飲むほど誘惑が強くなるんだろう…な…きっと…(力の入っていない体は重く、だらりと圧し掛かる) (2014/11/18 05:11:58) |
ルーミア | > | そーなのか…あぅ…!…力不足だなぁ…(支えてた力は弱くなりそのまま魔理沙の身体へ倒れかかり諦める) (2014/11/18 05:15:11) |
霧雨魔理沙 | > | あだっ…ルーミア…すまん、その……ちょっとばかし…お、重いんだが……(ソファとのサンドイッチ状態になりながら、息苦しさで余裕が無く単刀直入に伝える) (2014/11/18 05:19:06) |
ルーミア | > | はぁ…ごめんね…?よいしょ…こんな魔理沙が毎日だったら大変だなぁ(起き上がり体勢を整えて座り直して) (2014/11/18 05:21:32) |
霧雨魔理沙 | > | …待って…(横になったままルーミアの袖を引っ張り、相手の身体を支えにして起き上がる)…暫く休んだほうが良さそうだから、他の部屋で休む事にするよ…そこまで移動するの、手伝ってくれないか…? (2014/11/18 05:28:31) |
ルーミア | > | あっ…うん…わかったよ…(立ち上がり…魔理沙の手をとって) (2014/11/18 05:30:20) |
霧雨魔理沙 | > | さんきゅ…恩に着るぜ…(肩を借り、遅い足取りで部屋を後にした) (2014/11/18 05:32:09) |
ルーミア | > | うん、次はほどほどにね…?まぁ親交なら仕方ないかぁ(たまにふらつく身体を支えながら部屋の外へ) (2014/11/18 05:34:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/18 05:38:08) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/18 05:38:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/18 14:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/11/18 15:11:35) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/18 20:38:38) |
小悪魔 | > | はふ…(炬燵に入って一息)……ツンデレ犬系男子…良いかも… (2014/11/18 20:40:20) |
小悪魔 | > | まっ…そんなことは置いといて…暇~…(グテ~) (2014/11/18 20:41:56) |
小悪魔 | > | 今日は誰も来ないかな…帰ろ…(炬燵から出て、天井裏に飛び込み、そこから自分の部屋に帰っていった) (2014/11/18 20:46:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/18 20:46:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/19 11:19:29) |
レミリア | > | むう…。最近寝落ちしすぎね私…。 ごめんなさい…。(うとうと、昼間は眠い吸血鬼。) (2014/11/19 11:20:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/19 11:31:58) |
レミリア | > | あら?魔理沙いらっしゃい!! 起きてるわよ!寝てないわよ!!(キリッ!) (2014/11/19 11:34:32) |
霧雨魔理沙 | > | ―――ぃ、ぉーいっ…レミリア…?寝てんのか…?(いつの間にか、目の前でしゃがみこんで小さく手を振りながら数度呼びかける) (2014/11/19 11:34:33) |
レミリア | > | んん…。さっきはごめんなさいね? …あー…。(噛もうと口を開いて。寝起き吸血鬼の目の前に手を出さないでください、座れる危険性が…ホントはないはず。) (2014/11/19 11:37:07) |
レミリア | > | (吸われる、です!) (2014/11/19 11:37:30) |
霧雨魔理沙 | > | なに、気にすんなよ。それより眠いんなら自分の部屋で大人しく寝てたほうがいいんじゃないのか…?私と違ってお前は館主なんだから、ちゃんと自室があるだろうに…(眠たげに口をあけるレミリア。大欠伸だと思い手を頭の上に乗せてなでなで) (2014/11/19 11:39:34) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/19 11:40:45) |
ルーミア | > | ふぅ…おはよ…もうすぐ昼だけどね(扉を開けて、自分でノリツッコミ) (2014/11/19 11:42:02) |
レミリア | > | ん…私はここでいいの…ここで寝てればパチェあたりがきっと運んで…(ぬくぬく、おこたに入ってる状態。) あーん…あう。(噛めなかった、頭に手が来ると差し出すように…) ノリツッコミ…ノリツッコミ?(なんか違う気もする。) (2014/11/19 11:42:51) |
霧雨魔理沙 | > | おー、おはようルーミア…(振り返ってまたも眠たげな少女が一人)そのうち魔術の材料にされないようにな(若干悔しそうなレミリアの頭を優しく撫で続けて) (2014/11/19 11:45:43) |
レミリア | > | え?パチェがそんなことするわけ…うーん…。(言い切れなかった。仲良しの割には無茶苦茶な友情関係。撫でられ続けると魔理沙の膝のあたりにぐてっと、犬みたい?) (2014/11/19 11:48:52) |
ルーミア | > | 違った…のか?まぁ…良いじゃない…(こたつに入りだらだらと) (2014/11/19 11:49:14) |
レミリア | > | ん、なんかこう…。他人の振りに乗ってから返すのがノリツッコミのイメージよね!(うんうんと、とりあえず妖精メイドにみかんと3人分の緑茶持ってきてもらって、この吸血鬼、日本かぶれ。) (2014/11/19 11:52:24) |
霧雨魔理沙 | > | ここの奴らは悪戯好きだからなー…お前が一番だけど…(擦り寄るレミリアの顎下や背中を撫でて)ボケとツッコミは難しいんだぜー、ワビとサビだな(正直後者の意味も良く分かっていない) (2014/11/19 11:53:53) |
レミリア | > | えー…私よりイタズラ好きな人もきっといるわよ!!例えば…。うーん…。(思いつかなかった。 一通りナデナデを堪能したあとにこたつに向かい合い、妖精メイドの持ってきたみかんムキムキ…。 (2014/11/19 11:56:45) |
ルーミア | > | じゃあ…一人二役で妄想自演とか…?それとイタズラならストーカーするのが楽しいけどね…?(さりげなく怖いことを言った) (2014/11/19 11:58:43) |
霧雨魔理沙 | > | どうだかねぇー…?ふふっ…♪(この時間でも肌寒い季節、自分もコタツの一角を陣取る)っと、いただきまーす…(蜜柑の皮を剥きながら、小さく房ごとにむしり取って)そりゃただの痛い奴だぜー…?おいおい…(ある意味愉しそうなルーミアを横目に、緑茶を啜る) (2014/11/19 12:01:04) |
レミリア | > | …。(コウモリぽふん) K:おはよー Rおはよーって、もう昼じゃない!(コウモリにツッコミびしいっ!ぴちゅーん。) …みたいな?(やばい、滑ってるのが空気でわかる。) ストーカーかあ…それよりは、もっと情熱的に!正面から!!(どやあ…。いいこと言った顔) ん、きっと妖精さんくれば私よりいたずらする…そういう種族…多分。(白いスジを丁寧にはがして、剥いた皮の上に置き) (2014/11/19 12:03:57) |
ルーミア | > | もぐもぐ…あぁ…甘酸っぱい…(蜜柑を食べると絶妙な甘さと酸味が口の中に…そして良い香りが鼻の中を)痛くないよ…?自由ならそんなこともアリだと思ったけどね…?(考える方向が違った)じゃあ…こう…?わ・た・し・だ!!(しゅたっ…こたつから勢いよく飛び出れば目の前に十字架のポーズで) (2014/11/19 12:09:34) |
霧雨魔理沙 | > | ……わ、私はまぁ…可愛いと思うぜ…うん…子供の人形劇みたいで…(引きつった笑いで、片手をレミリアの肩に乗せ情けをかける)私もまどろっこしいのは嫌いだな。真っ向から突っ込むのが女ってもんよぉ…(達観した顔で茶を啜りつつ、実際の自分をさっそうと棚に上げ)ん…何か妙に安心するよな。こういう風に蜜柑食べるのってさ…(居心地の良い空間と飛び出す十字架を眺めながらほのぼの) (2014/11/19 12:12:56) |
レミリア | > | ん…フルーツは甘酸っぱさがいいわよね…だからこそ、クリームやあんこと混ざり合うことでスウィーツとか甘味に昇華して…(乙女の甘い物理論) ん、乙女は振り返ったら…きっとダメよね?(歯切れ悪い! なんか自分にも刺さる気がした。) 可愛い…カリスマじゃなくて?(そこなのか。そしてルーミアに振り返り)ふ…十字架は、私には効かないわよ!!(しゅわっちのポーズ。なんかお遊戯会の形相を呈してきた。) (2014/11/19 12:17:02) |
ルーミア | > | それを組み合わせたのがあんみつってやつね…?(あれ…クリームってあったかな…)私は…こんな小さな身体して乙女とは程遠くなってしまったからなぁ…別の方向に(何事も無かったかのようにこたつに戻りお茶を啜る)そこで名言的な何かを言おうとしたけど思い付かなかったさ… (2014/11/19 12:23:25) |
霧雨魔理沙 | > | 食いすぎて手が黄色くなりそうだぜ…(それでもたまに食べるなら影響ないと思い、ついつい手が伸びる)元気良いのぉ…(湯飲み両手に老ける魔理沙、はしゃぐ年上の子供達。親戚の寄り合いの図)乙女ねぇー…?私らには縁の薄い言葉だな…。 (2014/11/19 12:26:00) |
レミリア | > | ん、あんみついいわね!! (妖精メイドにたのぬとあんみつ用意。 多分咲夜が一瞬でやってくれました。) え?え?(何事もなかったように流されると顔赤くしてこたつに。) あら私はカリスマ乙女よ!(どやあ…乙女らしからぬない顔。) (2014/11/19 12:27:01) |
ルーミア | > | ふふ…手際が良いね本当…(すぐに出てくるから思わず笑っちゃう)乙女とはいえそれっぽく見えるのは実は面食いだったり気の強い人のが実は乙女っていうのもあるみたいね…?(どちらも該当せず) (2014/11/19 12:32:19) |
霧雨魔理沙 | > | へっ、い、今作ったのかこれっ…さんきゅーっ…!わぁーっ…♪(示し合わせたかのようなタイミングで出て来る美味しそうなあんみつに目を輝かせて)この中で乙女って言ったら、あんみつだろうなぁ。ははっ… (2014/11/19 12:35:35) |
レミリア | > | うーん…どっちもギャップで攻めたら意外といいのかしら? あと面食いでも乙女は両立…しないのかしらね?(ちょっと迷う。まあ、きっと性格悪いんだろうと。) あむ…んー/// そうね、この甘さはまさに乙女のそれよ! (お餅もきゅもきゅ…。) (2014/11/19 12:37:03) |
ルーミア | > | 見た目でわからないのが楽しいところだけど…(天然が一番好きだったり)甘い…酸っぱい…冷たい…まさに(これってツンデレだね?) (2014/11/19 12:43:00) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…両立するとして、腹黒には間違いねぇなそれ…(想像するに恐ろしい、ゲスの極み乙女である)ぁーんっ…んーっ…///甘ぁいっ…♪(口の中一杯に広がる上品な甘さにご満悦) (2014/11/19 12:43:25) |
レミリア | > | ん、ツンデレは乙女の一種よね! 気の強い乙女! でもあんみつは甘すぎてツンが足りないわね…(もきゅもきゅ…味の批評がしたいのか、乙女談義がしたいのか。) そうね…でも、大体ちょっと前の少女漫画って、かっこいい人に一目惚れ系の乙女のような…。 (2014/11/19 12:46:38) |
霧雨魔理沙 | > | ツンデレねぇ…好きなのに嫌いとかいう奴か。まどろっこしくて良くわかんねぇんだよなー…(乙女心の分からない女子、霧雨魔理沙)そういうのは顔以上の物を持ってるからな…生徒会長だの王子だのシークだの…(恋する女の子にはイケメンに見えてるという説。)もぐもぐ…(ぶつくさ良いながらもあんみつはしっかり食べる) (2014/11/19 12:56:38) |
ルーミア | > | 確かに…酸味の果物が足りないね…(これじゃデレ時々ツンね?)まぁ…漫画の世界だから展開が…仕方ないね。ストーリ考えないと始まらないし(とは言え年齢が高くなるにつれ毒々しくなる) (2014/11/19 12:57:40) |
レミリア | > | べ、別に私魔理沙のこと好きだから来てるわけじゃなくて…。その…的な…私もわかりにくいわね…(乙女というかおこちゃま軽少女、レミリアスカーレット。) ん…でも、私の小さい時のは、幼馴染か一目惚れしかなかった気がするの!!するの!!(強く主張! まあ、子供に分かりやすいからかも。) んー…なんだろ…。レモンタルト位のツンデレが一番いいのかしら…? (2014/11/19 13:02:29) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/19 13:04:55) |
妖精メイド | > | 鳴るほど‥‥乙女でございますか‥‥ツンデレ会話とは珍しい光景です(すっ。いつのまにか部屋の中、お嬢様の後ろに立っており、しゃべる口調。乙女‥‥ふむ、と暫し考えメイド)さて、考えるには糖分。いえ、頭を働かせるには糖分が必要です。私の手作りでよければ本日はミルフィーユ。それに、紅茶でどうぞ‥‥(コトリ。お嬢様たちの方から置いていくと皆様の分も配っていき) (2014/11/19 13:07:47) |
霧雨魔理沙 | > | 少女コミックは少女向けじゃないぜ…あれ…ま、読む層が刺激的な恋愛を求めてるって事なんだろうな(シンデレラのような、不幸からの一発逆転サクセスストーリーである)私はレミリアの事が大好きだぜ―――で、いいだろ?照れ隠しってことなのか…うぅーん…(正面きってストレートに伝えてみるも、しっくりと来ず腕を組んで悩む)幼馴染が居ない人は…いや、実際に居る奴は現実知ってるから読まないか…(需要と供給、というのは難しいもので)おぉ、ありがとなー……(美味しそうなミルフィーユと自分の腹を比較して睨む) (2014/11/19 13:10:48) |
レミリア | > | あら?妖精さんいつの間に…?! (振り返ると妖精メイドが…!!) ええ、乙女とスイーツについて関連を…まあ、多分ないけど(今までのはなんだったのかって言うくらいバッサリと言い放つ。) 私も魔理沙のこと好き!!(だきゅ!!こたつづたいに抱きつく!!こっちのが私らしい!)刺激的な恋愛かあ…。 のんびりがいいと思うんだけどなあ…(個人的な好み。) (2014/11/19 13:14:40) |
妖精メイド | > | 確かに少女漫画は、刺激的な恋愛を求めてるかのように‥‥ですが、あくまで恋愛としてではなく物語として見てみると中々馬鹿にできるものでは‥‥ありきたりな物語は思わず萎えてしまいますが。ストレートが一番ではないでしょうか。誤解もなく、ダイレクトに一番伝わりやすい方法で少子。ですが、想いのあるかたにダイレクトに伝えるのは恥ずかしいものです‥‥(照れてれ。二人の様子を微笑ましそうに見つめており) 和やかは良いものです、物語としてみるからこそいいものでしょうが、現実にあんなことあったら少々‥‥あれかと(言葉を少し濁し) (2014/11/19 13:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/19 13:18:06) |
妖精メイド | > | つい先程ですお嬢様、なにやら楽しそうでしたのでお邪魔しては悪いかと思いまして、数十分前から待機をしておりました。(お辞儀。)ルーミア様はおやすみなさいませ(寝室まで運び入れるとお布団被せて再びお嬢様のところに戻ってくるメイド。いつでも命令を受けれるようお嬢様の隣で何時もの直立待機しており) (2014/11/19 13:22:54) |
霧雨魔理沙 | > | おわっ、え、ちょっ…そ、そういう事じゃ……まぁ、いいか…(あくまで説明の為であったが、抱きつくレミリアに押され流されるまま抱き合って)まー普通に片思いして、そのまま両思いになって、何の障害も無く結婚しましたー、じゃ話になんねぇもんな…。(レミリアを抱きかかえつつ、妖精メイドに話しかけて) (2014/11/19 13:23:30) |
レミリア | > | うーん、まぁ…物語なら起承転結は必要…よね…。 ここじゃあ転しかしてないけど!!(キリッ。好き放題やってる気がするけど、私の家だし大丈夫よね!!) ん、妖精さんもいらっしゃい!魔理沙の胸に!!(微笑ましそうに見られてると、勝手に魔理沙の胸を差し出し。) ん、気にせずに入ってくれていいのよ!? ルーミアはお休みなさいかしらね? (2014/11/19 13:24:40) |
霧雨魔理沙 | > | お腹が一杯になって寝ちまったかな…おやすみ、ルーミア…(妖精に連れられて行く少女にそっと挨拶を告げて) (2014/11/19 13:25:13) |
妖精メイド | > | えぇ、あくまで漫画や本ですからそこは普通と少し逸脱しての話ですから面白いのでしょう(ニコリ)はい‥‥畏まりました(お嬢様のめいれい。では‥‥と魔理沙様に近づき)では失礼します‥‥(お胸にむぎゅーっとぬいぐるみ大のメイドが抱きついた。むぎゅり)んぐ‥‥ (2014/11/19 13:27:01) |
霧雨魔理沙 | > | でも紆余曲折がありすぎて、読む側は神様みたいな視点だから…すれ違いとかライバルの邪魔がやきもきするんだよなぁ…それが面白いんだけど…(寝転がりながら読むと途中で両足がじたばたする現象を思い出す)お、おいおい…私の体はレンタルしてないぜー…?しょうがねえなぁ…(レミリアと交代し、妖精を優しく抱きとめて) (2014/11/19 13:29:33) |
レミリア | > | んん…///あったかい…。(すりより…。魔理沙の胸の中に妖精さんといっしよにすっぽりと。) んん…さてと…。私もそろそろご飯食べないと、夕食食べれなく…。 じゃあ、二人ともお疲れ様。(ふあっとあくびして…。遅めのお昼を食べに。) (2014/11/19 13:30:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/19 13:30:32) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、もう昼過ぎだもんな…じゃあ、またなー…(今度は妖精を座ったまま抱え込んで、背中に手を振る) (2014/11/19 13:33:01) |
妖精メイド | > | おや、おやすみなさいませ(ぺこり)‥‥‥‥もう降りても宜しいのでしょうかこれは‥‥(胸に抱きついたまま無表情メイド抱き止められ、カクン、と首傾げ)えぇ、そうですね。ライバルの邪魔などに、やきもきしたり、先入観に入ってしまうからこそ、本と言うもの、物語というものは面白いものです‥‥なんとも奥が深いですゆえ (2014/11/19 13:33:45) |
霧雨魔理沙 | > | お、おぅ…何か、すまねぇな…付き合わせちまって…(事後承諾で抱きついた割にドライな応対でちょっと複雑な気持ち)よいしょ…ほいっと…(小さな体を両手で持ち上げて、体から離してそっと着地)それでも最終的に一緒になるって事は、彼のほうが主人公を好きになってたって訳で…現実なら相当美人じゃないとありえないな…。 (2014/11/19 13:39:37) |
妖精メイド | > | いえ、とても柔らかく心地よい感触だったかと‥‥それに‥‥私めが少々恥ずかしいゆえ‥‥(照れてれ。無表情なメイドの頬がわずかによく見れば朱に染まっているのが分かるだろうか。)ありがとうございます‥‥(丁寧に下ろされ、着地すればペコリとお辞儀を) えぇ、そうですね。魔理沙様のような美人でなければ‥‥あり得ないかと‥‥。やはり現実は和やか普通が一番なものです(魔理沙様と向き合うようにして直立体制) (2014/11/19 13:44:36) |
霧雨魔理沙 | > | なら良かったぜ…嫌々命令に従ってるのかと思ってさ…(照れるメイドの頭を優しく撫でてあげる)はははっ、私がそんな美人だったら今頃私の周りは大騒ぎしてるよー…言う通り、現実は普通なんだぜ(立ったままの妖精を見て、ふと気をめぐらせて)そういやお前、仕事中だったよな…別に私はここの住民じゃないし…客って程大層な扱いでもないしさ…楽にして良いぜ? (2014/11/19 13:50:11) |
妖精メイド | > | いいえ、他人とのふれあいの温もりは何時でも心地良いものですから‥‥ただ私めは皆様のようには少し羞恥がありますゆえ‥‥(撫でられると目を細めてなで受け)いえ‥‥謙遜しなくても魔理沙様は十分美人で可愛さがあり時に、ごうかいでありそこがまたみりょくのひとつかと。唯、まわりの皆様も魅力が多いですゆえ際立って見えないように見えてるだけなのです‥‥自信を持ってくださいませ。必ず魔理沙様の魅力に気づき、惹かれる方が現れるでしょうから‥いえ、私めはこれが楽ですから‥後気遣いありがとうございます‥‥それに、魔理沙様は魔理沙様ですゆえ(ニコリ) (2014/11/19 13:59:17) |
霧雨魔理沙 | > | 成る程、おしゃまさんって訳か…可愛いな(体を横に倒し、視線が床に近くなると心なしか大きく見える妖精)おいおい、褒めたって何もでないぜ…?…でも、そう言ってくれると嬉しいぜ。ありがとなっ…(顔に掛かる横髪を耳に掛けて、じっと見つめる)分かってるよ。ここが単に変わり者が多いってだけの話さ…♪ (2014/11/19 14:04:56) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/11/19 14:07:06) |
氷の妖精チルノ | > | じー・・・(紅魔館の窓の外から、じっと中を見つめる・・【はじめまして♪面白そうだったので、ご一緒させてもらってよろしいです?・・長文はそこまでできないかと思いますが】 (2014/11/19 14:07:59) |
妖精メイド | > | (体を横に倒せば毛布を持ってきてゆっくりと掛けてあげ)本日‥‥いえ、最近はすっかり寒くなってきてますゆえ風邪をおひかないように‥‥お気をつけくださいませ‥‥(無表情メイド、一転して頬を緩ませて軽く笑みを浮かばせ魔理沙様が見つめてくれば、不思議げに見つめ返し)どうかいたしましたでしょうか?‥‥はい、皆様とても元気で‥‥騒がしく仲のよろしいことで、とても‥‥ほほえましいものです。いつまでもこれが続けばと‥‥ (2014/11/19 14:08:49) |
妖精メイド | > | おや‥‥?(窓の外から見つめる妖精のような‥‥女の子?)いらっしゃいませ?どうぞ、中で紅茶でも飲んで待ったりしていきませんか?(すーっ。窓を開けてあげ)【はい、わたくしめはへやぬしではありませんが、どうぞどうぞ。長文ではなくても平気ですよ】 (2014/11/19 14:10:27) |
氷の妖精チルノ | > | むむむ・・久しぶりに来てみたら魔理沙がいる・・メイドなんかと何話してるんだろう?・・(よじよじと壁を這いつくばって窓に額こすり付けて中を覗き込み・・)ふぉっ・・気づかれた・・(窓を開けられて少しびっくりして・・)せっかくだからご馳走になってもらわせてもらうよ!(動揺して訳が分からず・・そそくさと中へ・・ (2014/11/19 14:12:26) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、ありがと…ふふ、毛布とコタツの二重構造だぜ…♪(だらしない格好で暖を取る。まるで館主のようである)いや、何でも…。ま、ここの奴らなら多少は色々あっても仲良くやっていけるだろうさ…。(愉しそうに歯を見せて笑う)…?誰か居るのか?(メイドと同じ方向を向き)んぁ…チルノじゃないのか、へぇ、お前とここで会うなんて思わなかったぜー(ビックリした様子で部屋に招き入れて) (2014/11/19 14:14:02) |
氷の妖精チルノ | > | 普段のあたいなら、あんなガラス窓通り抜けれるんだけどね!また破ったらレミリアとかに怒られちゃうから今度はちゃんと待ってたのだよ。うんうん(少し自意識過剰な妖精)紅茶・・みるくてぃーがいいなっ。砂糖いっぱいの!(妖精メイドに向かって注文してみる (2014/11/19 14:15:36) |
妖精メイド | > | はい、そうなら嬉しいです(メイド珍しく満面の微笑みを魔理沙様にお向けして‥‥無表情に戻せば)はい、いらっしゃいませ。チルノ‥‥様ですか。なるほど、はい畏まりました(小さな妖精メイドはテクテクとミルクティーを作るため、部屋の奥へ。暫ししてから持ってきて)お待たせしました。シュガーはご自由にどうぞ、ミルクティーでございます(コトリ。チルノ様の方に出して‥‥アイスの方がよろしいですよね) (2014/11/19 14:18:24) |
氷の妖精チルノ | > | 最近湖のほうもヒマでねぇ・・魔理沙はすごいすぴーどで紅魔館までとんでっちゃうし・・ たまには遊びに来てみたわけなのだよ。うんうん(こたつに入ると溶けてしまいそうなのでテーブルの隅にちょこんと座り・・) (2014/11/19 14:18:49) |
霧雨魔理沙 | > | そうだぜ、迂闊にブチ割ると後が怖いからな。投げナイフとか。(分かったような体で何度もうなずく。経験者は語る。)ほー…(公私を分けるタイプなのかな、と表情の切り替えが素早いメイドを眺め見て) (2014/11/19 14:19:18) |
氷の妖精チルノ | > | ありがとー♪気にしなくても自分で凍らせたりできるからね!あたいさいきょーだから。(紅茶に手をかざし冷気を操ってコップごと凍らせ・・)よし、いただきまー(ガチッ。。。氷の塊のようになったコップにかぶりついて・・)歯が・・はが・・うー・・・(ちょっとおバカな妖精なのです (2014/11/19 14:21:25) |
妖精メイド | > | はい、窓などを割られるとちょっと侵入者かと想い、間違えて迎撃してしまう可能性があるため、皆様の無事を考え、遠慮してくださると‥‥(スカートの奥から銀のナイフを取り出せばニコリと)‥‥私のかおになにかついておりますか?(魔理沙様に見られ不思議そう。目の前まで近づいてみて) (2014/11/19 14:22:52) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃお前やレティならともかく、人間にゃ恒温の妖怪にゃあの気温は辛いぜ…避けてるわけじゃないんだが、私が氷付けになっちまう(相当着込んでも全方位で冷たさが身に染みる湖、この季節は苦手)あーあ…ちょっと待ってろ…(ミニ八卦炉の熱風でミルクティーを液体になるまで溶かして) (2014/11/19 14:23:35) |
霧雨魔理沙 | > | …や、何となく…他人…でもないけど、空似だよ(ふと横顔に咲夜の面影を感じながら、それとなく質問を濁す) (2014/11/19 14:25:02) |
氷の妖精チルノ | > | ふぉぉ・・魔理沙器用だな・・あたいは凍らせるのは得意だけど溶かしたりするのは難しいからね!(自慢げに立ち上りコップを持ち上げ一気に飲み干す。。)ぐはぁっ・・ (勢いよく吹き出して魔理沙の服に少しかけてしまう。)あばば・・砂糖入れてなかった・・熱い・・いや甘くない・・ぐふ・・(悪びれもせずその場に倒れこみ・・ (2014/11/19 14:28:02) |
妖精メイド | > | そうですか‥‥っておや‥‥(倒れ混んだチルノ様を見て、ミルクティーに砂糖をどばーっと2、3本いれるとしょうしゃにかき混ぜ‥‥チルノ様は外にへとだせばより寒い風。元気になるのかしら?とか思いつつ) (2014/11/19 14:31:38) |
霧雨魔理沙 | > | こいつなら火力の調整が効くからなー…いや、お前が調整できないのがそもそも…(話途中に勢い良く口に含んだ、ミルクティーを吹きかけられる)おわぁっ!? (2014/11/19 14:32:18) |
氷の妖精チルノ | > | あぁ。。。生き返るわぁ・・そうそう、この湖からの強い風があたいを元気に・・って、なんだか追い出されそうな勢い!?あたいピンチ!(思わずのノリツッコミの後にバタバタと暴れだして中に飛び込む (2014/11/19 14:34:09) |
妖精メイド | > | 元気になられたようで何よりです(ぺこり。)改めましてチルノ様、こちらのミルクティーを(新しく作ってあるミルクティー温度もアイスにしており、砂糖もすでに淹れてある。)どうぞ、チルノ様 (2014/11/19 14:35:48) |
霧雨魔理沙 | > | これ以上は寒いから勘弁してくれっ…!(開いた窓を急いで閉めて)しょうがねぇ奴だなぁ…ほら…(チルノが吐き出した際に口元に付いた水分をハンカチで拭ってあげる) (2014/11/19 14:36:50) |
氷の妖精チルノ | > | おー・・これは・・(妖精メイドから出された新しいミルクティーに口づけ・・飲み・・)うまい!(満面の笑み・・)うきゅ・・魔理沙・・あんたなんかびしょ濡れよ?・・大丈夫?・・(ハンカチで拭ってもらいながら・・ (2014/11/19 14:38:33) |
妖精メイド | > | さて、わたくしめはそろそろ用事がありますゆえ、先に失礼いたします。お二人はどうぞのんびりしていってくださいませ(ぺこり)では‥‥【お疲れ様です。】 (2014/11/19 14:39:24) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/19 14:39:31) |
霧雨魔理沙 | > | お前のせいだろうがっ!(思い切り突っ込みつつも、麺を買えたハンカチで濡れた衣服を拭う)後で洗濯でもするよ。幸い、この服はシミが付きにくいからさ…。 (2014/11/19 14:41:07) |
霧雨魔理沙 | > | おう、色々ありがとうなー頑張れよっ…(片手を振り、メイドを見送って) (2014/11/19 14:41:50) |
氷の妖精チルノ | > | うーん・・さすがにそのままじゃ寒いんじゃない?(チルノのそばには冷気が漏れており・・)あたいなら氷で服くらい作れるけど魔理沙にやったら凍死する・・そうだ!冷やしてダメなら温めてみる!ということでコタツの中につっこむのだー(魔理沙の肩をつかんで、コタツの中押し込み・・頭だけ出した状態にする【お疲れ様ーです】 (2014/11/19 14:44:12) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ平気さ…この位、ちょっと表面に掛かったぐらいだから…(にしては、割と広範囲に広がったようで)そんなの着られるのお前だけだぜ…ちょ、チルっ…おわっ!(勢い良くコタツにシュート、恨めしい顔だけを外に出し)無茶苦茶すんなっ!もー… (2014/11/19 14:47:30) |
氷の妖精チルノ | > | 大丈夫だいじょうぶ♪熱くなったら、あたいが顔面凍らせてあげるから。ほら、熱いのと冷たいので、ちょうどいい♪(冷えた手を魔理沙の無防備なおでこに当てて・・にまにまと笑みを浮かべている (2014/11/19 14:49:32) |
霧雨魔理沙 | > | 呼吸出来ない、っていうかそれ以前の問題だろうがっ!色々酷いぜっ…お前…(もう半分諦めに近いため息を吐きつつ、ひんやりとした手のひらは暑い体に思いのほか心地よく)んっ……しかたねぇなあ…。 (2014/11/19 14:53:20) |
氷の妖精チルノ | > | 妖精メイドはお仕事いっちゃったな。今日はレミリアとかはいないのか?・・門番は入り口で頭カクカクさせてたぞ(辺りをキョロキョロと見回して再びミルクティーを手に取り飲み・・)【ここには今のとこ何人くらいの人が来てるのでしょう?・・チルノって被ってたりするのかな?】 (2014/11/19 14:54:36) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/19 14:55:19) |
ルーミア | > | ん…寝てたみたいだ…(扉を開けて再び登場。目を擦りこたつへ)) (2014/11/19 14:56:21) |
霧雨魔理沙 | > | レミリアは今休んでるよ。吸血鬼だから夜型なんだ。…門番も夜型なんだよ、多分…(後者に関しては一日中休み、と言う方が正しいかもしれない)【頻繁に来る人とそうでない人が居るので正確には分からないですね。チルノは前に一度だけ見かけた事がありますが、別キャラもしてますし同時に入らない限りは大丈夫だと思います】 (2014/11/19 14:58:40) |
氷の妖精チルノ | > | おぉ。るーミアじゃん。あんたもここよく来てたんだ?・・(懐かしい顔に笑みを漏らして、魔理沙に手を押し付けたままちょこんと座る・・)【あー、過去ログ見れたんだ。すごい長い期間やってるんですね・・ビックリなのです】 (2014/11/19 14:59:56) |
ルーミア | > | やぁ…チルノ!わは…このこたつに入り浸ってからいつの間にかよく来るようになっちゃってね…?(まだ寝起きこたつにぐて…とだらしない) (2014/11/19 15:03:32) |
霧雨魔理沙 | > | あれ、ルーミア…戻ってきたのか、眠気は大丈夫か…?(と、相手に投げかけるも今度は睡魔が自分のほうへ移り)…やべ、コタツで寝ると風邪引くから…んー…(うとうとと瞼が落ち、目を閉じる)【私はそろそろ落ちますねーそれではー】 (2014/11/19 15:05:34) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/19 15:05:48) |
氷の妖精チルノ | > | 寝起きには、この「あたい特製氷結ミルクティー」がいいよ!目が覚めるよ!ほらほら・・(一部氷塊の浮いたミルクティーを差し出し、ルーミアの前に置く・・【お疲れ様ですー】 (2014/11/19 15:06:03) |
ルーミア | > | ふぅ…そのわりに魔理沙も眠たそう…ありゃ…寝ちゃった…(頭をなでなで)えっ…なにそれ…氷浮いてるし…まぁ…いっかぁ…ごくごく…あぁ…冷た…!!(液体とは言えほぼ凍る温度寸前の紅茶に全身に鳥肌が) (2014/11/19 15:09:40) |
氷の妖精チルノ | > | 冷たい?・・うーん、あたいには全然普通なんだけどな・・やっぱり、あたいったら最強ね!(ぐっとこぶしを握り締めて定番の台詞。。)ルーミアも魔理沙もこたつでヌクヌク・・あたいだけぼっち・・(不満そうにテーブルの角にかじりついて座り込み・・がじがじ (2014/11/19 15:12:34) |
ルーミア | > | うぅ…寒い季節が平気で羨ましいね…!(両手をグーにしてぐぬぬ)なーに言ってるの?チルノも独りじゃない…チルノには私が居るし…その他のここに来る人達だってチルノを嫌な風には見えないと思うよ…?(チルノの後ろからガシッと抱きつき少しくさい言葉を言ってみる) (2014/11/19 15:18:16) |
氷の妖精チルノ | > | う・・うん・・(抱きつかれて少しビックリして・・)今日のルーミアはちょっと大人だね。大丈夫だよ、あたいは全然気にしてないからっ(抱きつかれても冷たくないように、なんとか冷気を漏らさぬようにコントロールしながら・・)そうよ、あたいもコタツに入れるように努力すれば・・ (2014/11/19 15:23:27) |
ルーミア | > | 私は大人なんかじゃないよー?背も同じくらいだし見てればわかるよね?(少しうざい言い回し)じゃあ…入る…?(ぐぐぐっと押してみる) (2014/11/19 15:26:21) |
氷の妖精チルノ | > | ふぁ!?・・ちょっ・・まっ・・ルーミア。まだあれよ。心の準備的なアレができてない!ぎゃー。足とける溶ける。。(慌てふためきながら押し込まれ・・少しだけ足が解け始める・・でも妖精だから死ぬことはなく、どこからともなく現れることができる!☆説明口調)うぅ・・ルーミア様・・待ってください・・おじひを・・(うるうると涙目でルーミアの顔を見つめ・・ (2014/11/19 15:29:58) |
ルーミア | > | そーれっ…!(構わず押し込むけどふとチルノの泣き声が聞こえて動きをやめる)うぅ…チルノらしくないね…?わかったよ…(こたつから引っ張りそとに出してぽんぽんと頭をなでなで) (2014/11/19 15:33:32) |
氷の妖精チルノ | > | ひっかかったな!ばかめ!(コタツから出されて勢いよく飛び出し・・)くらえ!氷符「アイシクルフォール」!(両手を構えて氷塊をつくりだし、ルーミアに向けて放つ!・・が、ルーミアには当たらずに部屋中にまき散らしてしまう。。) (2014/11/19 15:37:29) |
ルーミア | > | わわわっ…!不意討ちとは卑怯な…!(避ける間もなく横に飛んでいった…バランスを崩し転んで) (2014/11/19 15:40:01) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・アイシクルフォールが当たらずとも倒してしまうとは、あたいったら最強・・ね?・・って、ルーミア大丈夫?・・(氷ですべったのかと寝転んでいるルーミアに近寄り、手を引いて起こしてあげる・・ (2014/11/19 15:42:40) |
ルーミア | > | ふぅ…こんなの妖精のイタズラには慣れてるからね…?あぅ…これでまた体感温度が下がったよ…(起き上がり、近くに座って身震いをして) (2014/11/19 15:47:04) |
氷の妖精チルノ | > | イタズラしてもいいってことね!じゃぁ本格的なイタズラを・・本格的な・・うーん(と頭を悩ませながら、ルーミアの両手を後ろに組ませて氷の手錠をする・・)ふ・・・ふっふっふ・・寒ければ・・熱くすればいいのよ・・(ニヤリと笑みをこぼしてルーミアを地面に組み伏せ・・ (2014/11/19 15:52:01) |
ルーミア | > | ふぇっ…!?ちょっと…動けないぃ…!(氷の手錠をされもがいて) (2014/11/19 15:54:12) |
氷の妖精チルノ | > | ふ・・・・ふっふっふ・・♪あたいは温めることは出来ないから・・それならルーミアが熱くなるのが一番。。ね♪(ルーミアの上に馬乗りになり、服の上から胸もみ・・指先でつんつんして・・) (2014/11/19 15:56:18) |
ルーミア | > | ちょ…ちょっと…やめて…!はぅあっ…(胸を揉まれば赤面になって)も…もう熱くなった…!なったから…!! (2014/11/19 15:59:14) |
氷の妖精チルノ | > | 熱くなったなら・・冷やせばいいのよ・・んー♪(コツンとルーミアのおでこに自分のおでこを当てて、じゅー・・と煙が出たまま見つめ合って・・)ふふ♪・・(両手でお胸もみもみ・・ (2014/11/19 16:01:44) |
ルーミア | > | 離して…!あぁ…冷たい!!(目の前に顔が来ると思わず目を思いっきり閉じて)ふぁ…駄目だってば…(疲れてきて抵抗するのをやめて) (2014/11/19 16:04:50) |
氷の妖精チルノ | > | むむ・・ホントに熱くなってきてるな。ルーミアは恥ずかしがり屋さんだね~♪(自分のしてることが分かってるのか分かってないのか)ぺろぺろ♪(ほっぺを舌でなめ・・ ルーミアの服をめくりあげて直接、胸もみ・・乳首つまんでスリスリ・・ (2014/11/19 16:07:06) |
ルーミア | > | あぅぅ…やめてよ…ひぃっ…!(頬を舐められると鳥肌が立って)はぁ…チルノもこんなことして熱くならないのか…?(自覚がないとは言え壊れたチルノを戻そうと問いただしてみる) (2014/11/19 16:11:52) |
氷の妖精チルノ | > | んー・・・ルーミアが元気になってくれるなら、これくらいの事ー・・ 大丈夫。ルーミアが冷たくならないように頑張ってるからね!(指先などからは冷たくならないように調節して。。自分の心は興奮しているのに気付かずにぎゅっとルーミアを抱きしめ・・)ふっふっふ・・どう?・・冷たい?・・ (2014/11/19 16:16:23) |
ルーミア | > | なーに…?心配してるのかー…?私はそんなことしなくても平気だよ…。あっ…チルノも大分温まってきてる…(抱きしめられると氷のような冷たさは無く常温に近い状態) (2014/11/19 16:20:56) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・・むー。。(今更ながら、ルーミアに襲いかかってることに恥ずかしくなってきて・・)うきゃーっ!(居た堪れなくなって飛出すとコタツの中に飛び込んでしまい・・じゅー・・溶けて消えてしまう。。【途中でごめんなさい。思ってたより時間過ぎてて、また機会があればお話しよろしくなのです♪】 (2014/11/19 16:26:01) |
氷の妖精チルノ | > | 【失礼しました~。ノシノシ】 (2014/11/19 16:26:24) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/11/19 16:26:27) |
ルーミア | > | ははは…面白い!最終的に自爆しちゃうなんて…!(恥ずかしがるチルノを見てやっとのことで身体が自由に)【お疲れ様でしたー!】 (2014/11/19 16:28:51) |
ルーミア | > | 私は…どこかに出掛けよ…(扉を開けて外へ) (2014/11/19 16:31:49) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/19 16:31:54) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/11/20 05:27:28) |
幽谷 響子 | > | らーらららーらー♪ららららんらんらんらんらー♪ (軽快に歌いながら、庭のお掃除しています。) (2014/11/20 05:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/11/20 05:49:12) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/11/20 14:17:44) |
幽谷 響子 | > | めちゃめちゃー♪ 見せたー♪ かもねー!!♪ あーりがとーございーます!♪(湖の畔で、元気よく歌ってます。) (2014/11/20 14:20:07) |
幽谷 響子 | > | ……あれ?だろうねでしたって? ブローネ?(うーん、微妙に歌詞間違えたっぽい山彦さん。元から飛び飛びですけど。) (2014/11/20 14:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/11/20 14:43:11) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/20 15:55:26) |
ルーミア | > | うぅ…こんな時間だぁ…(起きて朝だと思ったら夕方だったという) (2014/11/20 15:57:51) |
ルーミア | > | 特別寒いって訳じゃないけど…じわじわ来る寒さ…あぁ入ろ…!(早速こたつに入って) (2014/11/20 16:03:58) |
ルーミア | > | しかし…誰も居ないと…静かで…また寝ちゃいそう…(こたつにあごを乗せて) (2014/11/20 16:11:30) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/20 16:15:17) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/11/20 19:34:34) |
氷の妖精チルノ | > | がばっ・・じぃー・・・(今日も今日とて気になって・・紅魔館の壁に張り付いて窓を覗き込み・・)今日は・・誰かいないかなぁ。。。 (2014/11/20 19:35:32) |
氷の妖精チルノ | > | 【今日は夕方来れなかったのです。ちょっと用があってまた10時くらいに来るのです、失礼します】 (2014/11/20 19:37:52) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/11/20 19:37:55) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/11/20 22:05:08) |
氷の妖精チルノ | > | 今日はお土産にカエルの氷漬けを持ってきたのだ。昨日お世話になったしね。あたいって礼儀知らず!(言葉の意味もよくわからずに徘徊。。勝手に敷地内に入るのも礼儀知らずではあるが妖精なので・・ (2014/11/20 22:07:40) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/20 22:08:42) |
ルーミア | > | ふぁ…だあれ…?(こたつから身体を起こして…目を擦り擦り視界はぼやける) (2014/11/20 22:09:46) |
氷の妖精チルノ | > | おぉ、そーなのかーではないか。そーなのかー。(ルーミアを見つけ、窓の外から手を振り氷塊をガラスに打ち付けドンドンガンガン (2014/11/20 22:10:27) |
ルーミア | > | んぇ…チルノ…?うわっ…!(ガラスに当たる氷にびっくりして) (2014/11/20 22:11:55) |
氷の妖精チルノ | > | あーけーてー・・・(ガンガン打ち付けながらガラスにヒビが・・っ・・ (2014/11/20 22:13:08) |
ルーミア | > | あぁ…ヒビが…!ちょっと待って…!(攻撃されないようゆっくり開けて) (2014/11/20 22:14:08) |
氷の妖精チルノ | > | わーい♪入れたーっ・・(ぴゅーと中に飛び込んでこたつの横にちょこんと座り・・)いやー。入り口には門番がいてさー通してくれそうになかったからこっちから来ちゃったよーあはは。ルーミアがいてよかったー(ニコニコと笑み (2014/11/20 22:15:47) |
ルーミア | > | 私…居ても正面から入ってるよ…?(ほとんど寝てるし…って今は起きてるんだ…)あぅ…冷や冷やする…(こたつに入ってても風で肩が寒い) (2014/11/20 22:18:55) |
氷の妖精チルノ | > | そーなのかー。まぁ今度スキを見てやってみるよ!・・寒いときにはコレ!(どんっ。とカエルの氷漬けをコタツの上において・・)お土産だよっ。煮るなり焼くなり溶かすなり使い道はいろいろ!(普段凍らせて溶かすのを遊びとしているチルノである (2014/11/20 22:21:10) |
ルーミア | > | それもっと寒くなるよ…(こたつに置かれた氷漬けの蛙…しかし人を食べるとはいえ蛙はあまり食べたことない) (2014/11/20 22:23:36) |
氷の妖精チルノ | > | おぉ。それもそうだね。さすがルーミアてきかくなツッコミ・・じゃぁとりあえずしまっておこう~♪(氷塊と化したカエルをコタツの中にそっとしまって・・)あたいおなかすいちゃったな・何か食べるものでもないのかな・・(きょろきょろと見回し・・ (2014/11/20 22:25:40) |
ルーミア | > | せっかくだしその蛙を試しに食べてみなよー(冷たいなら何にも問題ないし新鮮に違いない) (2014/11/20 22:27:54) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・じぃーっ (っとカエルを見つめながら・・)さすがにカエルは食べないよー(ケタケタと笑いながら・・)あたいは普通にアイスとか飲み物的なものがあれば十分かなー。ルーミアは何食べるの?(おもむろに氷にかぶりついてみる・・がぶ。。しかし固くて食べられない (2014/11/20 22:31:02) |
ルーミア | > | ふふ…蛙はあまり食べないしね…。人間が主にだけど最近食べてないね…大体ここで出してくれた物を食べてるよ…(甘いものたくさん出してくれるし…) (2014/11/20 22:34:47) |
氷の妖精チルノ | > | 人間かー・・ それっておいしいのかな?・・あたいは食べてもおいしくないよ!冷たいだけだからね!・・(ささっと構えて後ずさりしながら・・)でも、夏場だとちょうどおいしいものになるのかな・・(とボソっと言ってみる (2014/11/20 22:36:34) |
ルーミア | > | 味は気にしてないね…。わは…妖精なんか食べたこと無いから分からないなぁ…夏ってことはアイスになるってこと…?(後ずさりする意味がわからずに) (2014/11/20 22:39:20) |
氷の妖精チルノ | > | 夏になったら、かき氷いっぱい作ってあげるからね!楽しみにしててね!♪あたいはイチゴしろっぷに練乳かけて食べるのが好きなんだぁ・・(ふにゃー。と顔を緩ませながら (2014/11/20 22:40:50) |
ルーミア | > | うん…!毎年恒例の風物詩ね!へぇーそーなのか…私はレモンだけどね…?(まだ半年もあとのことなのにワクワクしてる姿が可愛い) (2014/11/20 22:43:52) |
氷の妖精チルノ | > | レモンかぁー・・抹茶とか小豆乗せて食べてる妖精もいたなぁ・・今度はバケツ氷にも挑戦してみるの!あたいは食べすぎても頭キーンってならないから食べ放題なのよ♪(言ってる間に興奮してるせいか、手のひらから氷を作りだして両手でくるくる回している・・ (2014/11/20 22:46:07) |
ルーミア | > | それは…頭痛くなるうえにお腹壊しそう…(まぁ…寒い中アイスは意外と合うんだけどね) (2014/11/20 22:48:04) |
氷の妖精チルノ | > | んー・・・(じぃっと氷に目を見張り集中して・・手のひらに立方体のサイコロ状の氷を作ってみる・・)よし、ルーミア。ゲームをしようではないか(コトン。と凝縮した氷をコタツの上に置き・・)このあたい特製サイコロを使って! (2014/11/20 22:51:28) |
ルーミア | > | ん…いいよ…?なにするの?(氷さいころをつんつん突っついて) (2014/11/20 22:52:57) |
氷の妖精チルノ | > | うーん。ゲームの種類的なのはまた今度考えてみるから、とりあえずここでは、サイコロの出目で勝負だね!負けたら罰ゲーム!なんでも言うこと聞くんだからね!(びしっとルーミアを指さして強く言う (2014/11/20 22:53:34) |
ルーミア | > | うむ…一か八かだね…!(手をグーにして) (2014/11/20 22:55:02) |
氷の妖精チルノ | > | ふふーん。あたいに勝てると思ってるのかしらね。この黒い子は・・まぁいいわ!ではいざ尋常に~・・(手のひら大サイズのサイコロを構え、振ります・・【ひとまず、通常のサイコロではなく、1個のサイコロ。1d6で勝負なのです♪】 (2014/11/20 22:57:22) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/20 22:57:31) |
氷の妖精チルノ | > | ころころー・・ふぉっ・・ (2014/11/20 22:57:43) |
ルーミア | > | 勝負…!(冷たいさいころを握り転がして) (2014/11/20 22:58:27) |
ルーミア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/20 22:58:34) |
氷の妖精チルノ | > | ふふーん♪やっぱりあたいったら最強ね!(ぶいっとピースしながら勝ち誇り・・ (2014/11/20 22:59:01) |
ルーミア | > | あぁ…6なんて出たら勝ち目ないよ…(声を小さく…しょぼーん) (2014/11/20 22:59:49) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・罰ゲーム・・ って、どんなのがいいんだろう・・(普通に考えてなかった。妖精並みの知能しかないのである)うーん。。(むむむ・・と腕組みして考え・・ (2014/11/20 23:00:23) |
ルーミア | > | あまり変なのは…やめてよ…?(拒否権は無く…緊張して) (2014/11/20 23:01:22) |
氷の妖精チルノ | > | やっぱり、ありきたりなのは一枚ずつ脱がすとかそーいうのかな・・(じぃっとルーミアを見てにまにまと考え・・)まぁいいわ。じゃぁとりあえずこのカエル氷を頭に乗っけてなさいな♪あたいはそれだけでも面白い (2014/11/20 23:03:22) |
ルーミア | > | ふぇ…うん…わかったよ…よいしょ…乗っけたよ…?(既に髪から伝わる冷たさが…) (2014/11/20 23:05:02) |
氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ・・♪(しだいに氷が解ければルーミアは濡れ濡れのスケスケになるのだーっとイタズラ心に考えながら・・)よし、では次の勝負よ!あたいから振るからね! (2014/11/20 23:06:17) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/20 23:06:30) |
氷の妖精チルノ | > | ころころー・・ ガーン (2014/11/20 23:06:41) |
ルーミア | > | あう…冷たい…(頭から垂れる冷水)次は負けないから…! (2014/11/20 23:07:22) |
ルーミア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/20 23:07:27) |
氷の妖精チルノ | > | ま・・負けた・・このあたいが・・orz (ただの運勝負なのになぜか優劣の差を気にして・・ (2014/11/20 23:08:15) |
ルーミア | > | あぁ…この蛙氷をチルノの頭上に…!(身体が濡れるのを避けたいだけに使ってしまう) (2014/11/20 23:09:46) |
氷の妖精チルノ | > | えぇ・・ちょっ・・ちょっと・・それじゃただの押し付け合いに・・ぐぁ・・(ドシっと頭に氷を乗せられ・・)ふえぇ・・なんだか溶けてきてるっ・・(ポタポタと滴が流れて少し身震いをする・・ (2014/11/20 23:11:39) |
ルーミア | > | チルノなら…溶けてるのを戻すくらい簡単だよね…?(助かった…服をぱっぱっと払って) (2014/11/20 23:13:04) |
氷の妖精チルノ | > | はっ。その手があった!・・・でも今戻そうとするとあたいまで凍ってしまう。。なんとかルーミアに押し付ければいいだけよ!(と気合を入れ直し・・ (2014/11/20 23:14:17) |
ルーミア | > | 押し付けても返せば…良いもんね…?(それしか考えてない…) (2014/11/20 23:16:24) |
氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ・・・じゃぁそろそろ。第3ラウンドー! (2014/11/20 23:17:04) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/20 23:17:14) |
氷の妖精チルノ | > | ころころー・・・ よし! (2014/11/20 23:17:28) |
ルーミア | > | さあ…いくかな…(ころころ…) (2014/11/20 23:17:48) |
ルーミア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/20 23:17:54) |
氷の妖精チルノ | > | わーい♪あたい強靭っ無敵っ さいきょーっ(両手をあげて喜び・・ (2014/11/20 23:18:30) |
ルーミア | > | うぅ…1なんか出たら勝ち目ないよ…(四つん這いになってがっくし) (2014/11/20 23:19:40) |
氷の妖精チルノ | > | ふ・・ふっふふ・・このあたいがいつまでも氷にこだわるとでも想ってるのかしら!(頭の氷を落とさないようにバランスを取りながら・・)別な命令をさせてもらうわ!(ビシっと指さし (2014/11/20 23:20:09) |
ルーミア | > | むむ…次は…なに…?(おそるおそる聞いてみよう) (2014/11/20 23:20:55) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・ ルーミアには悪いんだけど・・今日はもう帰らないといけないのよ。大ちゃんとか昨日も心配してたし・・だから、また明日も遊んでっていう命令!(少し照れたようにうつむきながらビシっと指さし (2014/11/20 23:22:37) |
ルーミア | > | ふふ…照れてる…?いいよ…?(チルノが忘れるという落ちが見えそう) (2014/11/20 23:25:03) |
氷の妖精チルノ | > | 明日は・・たぶん夜には来れないと思うから、昼とか夕方にみかけたら遊んでね!あたいはまたこの周りでウロウロしてるよ!じゃぁね!命令だからねー。(窓を開け。ぴゅーっと外へ出ていく・・【お疲れ様でした♪また遊んでくださいね。おやすみなさい~】 (2014/11/20 23:25:57) |
氷の妖精チルノ | > | 【いや、夜来れるかな?・・うーん。昼のほうが空いてるのよね。まぁまた機会があれば♪で~ノシノシ】 (2014/11/20 23:27:51) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/11/20 23:27:57) |
ルーミア | > | 夜真っ暗だしね…?うん!じゃあねー(勢いよく出ていく姿を見送って)【わかりました!はーい。お疲れ様です!】 (2014/11/20 23:29:06) |
ルーミア | > | ふぅ…まだ冷たい…(冷水が染みる服…こたつに入って蒸発させよう…)ちょっと寝よっかな… (2014/11/20 23:30:22) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/20 23:30:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/21 07:43:51) |
小悪魔 | > | 昨日はいつのまに寝ちゃってた…しかも今日はゆっくりできるのに早い時間に…うぅ… (2014/11/21 07:46:09) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/21 07:47:32) |
ルーミア | > | ふぁぁ・・・おはよ・・・んぁ・・・こぁ?(こたつからひょっこり顔を出すとこあの足に当たって) (2014/11/21 07:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/11/21 08:06:27) |
ルーミア | > | ありゃ・・・落ちたみたいね・・・? (2014/11/21 08:06:48) |
ルーミア | > | 私は散歩でも・・・(部屋をあとにして) (2014/11/21 08:19:23) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/21 08:19:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/21 09:38:03) |
霧雨魔理沙 | > | ふあぁ…ついでに洋服を洗って貰ったら殆ど新品みたいになって返って来たぜ…一体どんなクリーニングしてるんだ…(落ちにくそうな汚れが幾つも付いていた衣服を館のメイドに頼んだら、まるで新品の装いで返って来た) (2014/11/21 09:43:27) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/21 09:45:19) |
ルーミア | > | ふぅ…少し走ったら疲れたよ…あっ…おはよ(ランニングに走った帰り、扉を開けて目に入った少女に目がいく) (2014/11/21 09:47:43) |
霧雨魔理沙 | > | さて、どうするかなぁー…ん?(部屋の中でぶらぶらしながら体の間接を捻り)よう、おはよう。今来たのか? (2014/11/21 09:53:29) |
ルーミア | > | うん…そうだよ…?散歩してたんだ…!あぁ…もちろん拾い食いはしてないよ…?(拾い食いに気を遣う) (2014/11/21 09:57:26) |
霧雨魔理沙 | > | 随分と健康的だなー…ん。よしよし…えらいえらい(優しく頭をぽんぽんして、撫でる) (2014/11/21 09:59:08) |
ルーミア | > | 何にも目的を持たずに歩くのもべつにつまらない訳じゃないからね…?(かくれんぼとか楽しいし) (2014/11/21 10:01:05) |
霧雨魔理沙 | > | 私も得意って訳じゃないが運動とか好きだし…移動目的じゃない歩きってのもいいもんだよなー (2014/11/21 10:03:11) |
ルーミア | > | 飛ぶと風圧で寒くなっちゃうけど歩けば暖まるしね…? (2014/11/21 10:05:03) |
霧雨魔理沙 | > | 今の所風は吹いてないし、日中ならそこまで辛くはないかもだぜ(と言いつつ、暖を取るためにコタツに足を突っ込んで) (2014/11/21 10:06:50) |
ルーミア | > | 太陽が出てる分気分は違うよねー。決して真っ暗が嫌という訳じゃないけれど…(少し実は怖い) (2014/11/21 10:11:58) |
霧雨魔理沙 | > | 汗をかかないから過ごしやすいぜ、ダイエットには向いてないけどさ…。ま、寝る時位はお天道様でも邪魔されたくないな(眠る時は部屋を真っ暗にしないと眠れない派) (2014/11/21 10:15:14) |
ルーミア | > | 明るすぎると寝れないもんね…イタズラされたら尚更…(耳元で大きな声を出されるともれなく食べられます) (2014/11/21 10:19:11) |
霧雨魔理沙 | > | 乙女の眠りを妨げようだなんて太ぇ奴はぶっ飛ばしてやるさっ!なっ(寝起きの瞬間にマスパで天井に穴を開ける気満々) (2014/11/21 10:24:24) |
ルーミア | > | あぁ…そうだね…私はじゃませずにこっそり一緒に寝るけどね…?(だってその方が今の時期暖かいし) (2014/11/21 10:28:33) |
霧雨魔理沙 | > | そ、それはそれでびっくりするし相当怖いぜ…まぁ、知り合いとかならまだ分からんでもないが…(独りで眠って目が覚めたら誰か居たら相当な恐怖である) (2014/11/21 10:31:06) |
ルーミア | > | ね…?私そっちのが得意だしね…(暗闇の中更に闇を操れば姿は完全に見えない) (2014/11/21 10:33:02) |
霧雨魔理沙 | > | 朝から心臓に悪すぎるからせめて私には止めてくれよな…うーん…(体を横にして、コタツ布団を被って) (2014/11/21 10:38:50) |
ルーミア | > | なあに…それ誘ってるのかー…?(このタイミングで横になるからそう思って) (2014/11/21 10:39:59) |
霧雨魔理沙 | > | 寒いだけだっつぅの…お前は大丈夫なのか?(頭だけコタツから出して、髪の毛が顔に掛かりながらもごろごろと位置を変えて) (2014/11/21 10:43:43) |
ルーミア | > | まぁ…大丈夫かなぁ…身体暖めてきたし…(少し時間経つけどまだ大丈夫) (2014/11/21 10:45:46) |
霧雨魔理沙 | > | 元気だな、私は寒くて敵わんぜ…温かくなって二度寝しそうだけど…(心地よい熱がじんわりと体全体を温め、凍えていた体が緩む) (2014/11/21 10:49:35) |
2014年11月16日 22時43分 ~ 2014年11月21日 10時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>