「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月21日 10時53分 ～ 2014年11月22日 13時56分 の過去ログ
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| ルーミア | > | そのうち…手足が冷えてきて私もこたつに入るさ…（とか言いつつこたつに足を突っ込み） (2014/11/21 10:53:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 誘惑に負けるの早いな、私が言えた口じゃないが…（ぬくぬくとコタツの中で休み、次第に目を閉じたまま会話し始める） (2014/11/21 10:56:41) |
| ルーミア | > | わはは…寝ちゃったら負けだねー？（うっとりする魔理沙を覗くように見て） (2014/11/21 10:58:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 大丈夫だぜ、今日はぐっすり寝てから来たし、疲れてるわけでも…ないから、さ…（段々と言葉が切れ切れになり、声が小さくなっていく） (2014/11/21 11:01:10) |
| ルーミア | > | ありゃ…これは寝顔を拝めれそうだなぁ…（にやにや） (2014/11/21 11:02:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | んぅ……すー…ｚｚｚ…（まどろみから寝息を立て、やがて夢の中） (2014/11/21 11:05:58) |
| ルーミア | > | ふふ…良い顔だね…？（なでなで） (2014/11/21 11:06:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | むにゃ…んー……（そのままコタツに身を預け、静かに眠った）【そろそろお昼なのでこちらは〆させて頂きますねーまたー】 (2014/11/21 11:12:08) |
| ルーミア | > | 私は…そうだなぁ…湖にでも…（魔理沙に手を振って部屋を後に）【はーい。お疲れ様です！】 (2014/11/21 11:14:12) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/21 11:16:40) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/21 11:16:46) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/21 13:13:54) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…ぐへ…(フラフラしてからバタンとソファに倒れて) (2014/11/21 13:16:13) |
| 小悪魔 | > | ふんす～…(周りをキョロキョロ)暇～…(寝ている魔理沙の袖をグイグイ) (2014/11/21 13:19:28) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/21 13:20:28) |
| ルーミア | > | むっ…（いつの間にか横に…羽根をなでなで） (2014/11/21 13:21:04) |
| 小悪魔 | > | ひょい!?(びっくりして飛び上がり変な声を出して)あっ…こんにちは!! (2014/11/21 13:22:29) |
| ルーミア | > | うん…！こんにちは！ふふ…気づかなかった…？（いつも忍者のようにやって来るのに対抗してみた） (2014/11/21 13:23:49) |
| 小悪魔 | > | えぇ全く…貴方にもニンジャーの素質があるようですね…これを授けましょう…(立ち上がり、１度部屋から出て、輪切りの玉ねぎが乗ったお皿を持ってきて) (2014/11/21 13:26:35) |
| ルーミア | > | ふぇ…これ…食べるの…？（鼻から来るつーんとした感じが微かにし始めて） (2014/11/21 13:28:13) |
| 小悪魔 | > | 友人に…オニオンフライが食べたい!!…と言われて挑戦してみましたが…油出ギトギトで衣も付かなくて食べる気にならない玉ねぎです!!食べてくれても良いですよ!!← (2014/11/21 13:31:35) |
| ルーミア | > | あぁ…私は…出されたものならちゃんと食べるよ…はむっ…（口にいれた瞬間玉ねぎの甘さと油っこい感じがじゅわっと…） (2014/11/21 13:34:09) |
| 小悪魔 | > | 無理しないで良いですよ？私自身食べたらなんか油に当てられてちょっとフラフラしますし…廃棄予定です…(なぜそんなものを持ってきたかって？何となく!) (2014/11/21 13:36:23) |
| ルーミア | > | 一かじりしちゃったよ…このぐらいにしとこ…（歯形がついて中途半端な感じに…） (2014/11/21 13:38:19) |
| 小悪魔 | > | ……(手から炎を出して玉ねぎをすべて灰にして)お口直しに紅茶でも淹れましょうか♪ (2014/11/21 13:41:43) |
| ルーミア | > | わお…燃やしちゃった…！うん…お願いするよ…（目の前に炎が現れて思わず目を閉じて） (2014/11/21 13:43:35) |
| 小悪魔 | > | まぁ今のが最大火力なので妹紅さんみたいに戦闘には使えないんですけどね;(紅茶を淹れながら苦笑いして)得意なのは物の修復ぐらいです…とくに本♪ (2014/11/21 13:46:44) |
| ルーミア | > | 少しでもこうゆうの使えるのうらやましいなぁ…手から炎なんてまさしく忍者の術だしね（冬は自分で暖まれるね…） (2014/11/21 13:51:01) |
| 小悪魔 | > | でも、ルーミアさんのもかっこいいじゃないですか!!暗闇を作れるんですよ!!(羽をパタパタ) (2014/11/21 13:54:15) |
| ルーミア | > | でも自分の視界も真っ暗になるからあまり使いやすくは無かったりするよ（歩けば壁にぶつかるし） (2014/11/21 13:56:12) |
| 小悪魔 | > | それは…ニンジャーの術で自分だけ見えるように!!(ニンジャーはなんでもできる、神にもなれるはず!!) (2014/11/21 13:57:49) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/21 14:00:41) |
| ルーミア | > | それ…出来たら良いのにね…！（エコー効かせてわはは…と黒い笑いをすれば悪役に…） (2014/11/21 14:01:01) |
| 小悪魔 | > | 視界を白と黒しか写らなくなる術があるらしいですよ？空間は黒く、物や人は白く…お陰で煙幕や暗闇でもしっかりみえるとか… (2014/11/21 14:03:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふご…んっぅぅ…っ……ぁりゃ…？（誰かの声がする、一人ではない談笑に体を起こし、目を擦り） (2014/11/21 14:03:28) |
| ルーミア | > | なにそれ…カッコいい…！（ハイコントラストな世界…一度体験してみたいもの）ん…魔理沙起きたのか…？（魔理沙を覗くと動いたのを確認して） (2014/11/21 14:06:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | …いけね、いつの間にか寝ちまったみたいだ… (2014/11/21 14:07:26) |
| 小悪魔 | > | ん…おはようございますっ(紅茶をすすりながら頭を下げて)まぁ日常生活は大変そうですけどね; (2014/11/21 14:07:38) |
| ルーミア | > | 寝てる所…ずっと見てたけどね…？（にやにや）そうだね…色の無い世界となると中々怖い (2014/11/21 14:10:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふわぁぁ…すまん、ちょっと寝ちまって…（体をコタツから出して、背伸び）あぁ、おはようこぁ、さっき来たのか…？ (2014/11/21 14:10:34) |
| 小悪魔 | > | そうですよ～(クッキーもぐもぐ)美味しい物も白黒じゃ美味しくなさそうですね…魔女は白黒でもよさそうですけど♪(魔理沙を見ながら微笑んで) (2014/11/21 14:14:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一人にしちまってすまなかったなー…よしよし（ルーミアの頭なでなで）私もそう思ってるんだが、お前ん所の紫ピンクからナンセンスだって言われたぜ…（司書の方角へ体を向け、両手の平を左右に並べて肩を竦める） (2014/11/21 14:16:39) |
| ルーミア | > | 味も…変わるのか…？腐ったものの判別が出来なさそうだけどね…あとここにいるみんなは白黒が基本の衣装だね…？（シンプルで良いラインを見せれる白黒デザインだと思っている）ううん…気にしないでね…？私もこたつでよく寝るしねー (2014/11/21 14:18:45) |
| 小悪魔 | > | シンプルな色使い、私は結構好きなんですけどね～(ゆらゆら)明るく食べ物の色が鮮やかに見えた方が美味しく感じるのですよ～ (2014/11/21 14:21:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | 見た目も食欲をそそる重要な味の一つだからな、料理を作る時に大事って聞いたぜ（白黒の衣服とスカートを揺らして、金色の髪が靡く） (2014/11/21 14:23:03) |
| ルーミア | > | 色鮮やかで赤いキノコなんかは…毒だけどね…（食べると最悪死んじゃうし…美味しいらしいけど） (2014/11/21 14:24:32) |
| 小悪魔 | > | カエンタケ…でしたっけ？松茸は地味ですが良い香りですよね～味はしめじみたいで…しめじ食べれば良くない？ってなりますけど…;(苦笑いをしてソファに座って) (2014/11/21 14:26:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | 明らかに危険って全身で伝えてるのに食う奴が居るからなー…ほんのちょっとでも小町の世話んなる可能性が高い（人差し指と親指を近づける。僅かな隙間ごしに二人を眺めて）香りマツタケ、味シメジ、だからな。といってもどちらも最高級の話でだが… (2014/11/21 14:28:33) |
| ルーミア | > | そうそう…それ…松茸も生で食べるとお腹を壊す程度の毒があるけどねー（キノコなんてほとんど加熱しちゃうし大丈夫だけど） (2014/11/21 14:31:24) |
| おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/11/21 14:33:27) |
| 小悪魔 | > | まぁ松茸みたいな食べ物は価値を食べるって聞きますしね～(味は安い物とそう変わらない高級品も有るらしい)小町さんで思いだしましたが…彼岸花は人間が人間以外のモノになる前、最後に食べる花らしいですね (2014/11/21 14:33:59) |
| 氷の妖精チルノ | > | きのこのこのこ・・（今度は正面から入ってきたチルノ。部屋のドアをゆっくりとあけ・・）元気なこー！（ばっと手を広げ部屋に突入ー。魔理沙にぶつかる＞＞ﾄﾞｸﾞｼｬ (2014/11/21 14:34:49) |
| ルーミア | > | やぁ…チルノ!待ってたよ？約束は絶対だからねー？（魔理沙にぶつかるチルノを笑って） (2014/11/21 14:36:30) |
| 小悪魔 | > | 懐かしい歌ですねぇ…こんにちは～(二人をみながら手を振って) (2014/11/21 14:38:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前、それ知っててキノコや他の物拾い食おうとするのか…（割と博識だったルーミアに一筋の汗）希少だから値段が高くなるわけで美味いとは限らないよなー…。えぇ、最後に食べるのが花かよ…普通に好きなもの食べさせて貰えないのかっ（残念そうにうなだれる。あと無関係な小町をここぞとばかりに恨む）ん？何dぐへぁーっ！！（振り返る間もなく吹き飛ぶ） (2014/11/21 14:38:53) |
| 氷の妖精チルノ | > | おはようしょくん。わたしがチルノだ。そしてこれは・・白黒だ・・（魔理沙の帽子をはぎ取り、ぴゅーと部屋の隅まで飛んでいく）【こんにちはです。よろしくなのです】やぁ。ルーミア。約束・・やくそく・・・あぁ、そうだったね！そうだよ。そうだね。いやぁ、うん。約束だね！（わかっていないようだ (2014/11/21 14:39:10) |
| 氷の妖精チルノ | > | 約束だから、これを上げよう。ﾊｲ（なぜかひんやりと冷たくなった魔理沙の帽子をルーミアにわたし・・・ (2014/11/21 14:39:58) |
| 氷の妖精チルノ | > | こあくまー・・は、初めましてだね！わたしがちるのです。湖界さいきょーのチルノです。よろしく。これはお土産です。ﾄﾞｼｯ（氷漬けにされたカエルを小悪魔に手渡す・・特に意味はない (2014/11/21 14:41:41) |
| ルーミア | > | 魔理沙に持ってくるのは知らないものだからね…？（知らなくって本当に死にそうになったのが一回）やっぱ…チルノ忘れてるね…？まぁいっかぁ…あっ…うん…（氷漬けにされたとんがり帽子を受け取り） (2014/11/21 14:43:13) |
| 小悪魔 | > | 昔、飢餓で苦しんだ人々が毒はあるが茹でればなんとか食べれる彼岸花を食べて…それすらなくなると…あとはご想像にお任せします;(苦笑いして)そうですね、はじめまして♪(とりあえず貰えるものはもらっておく主義) (2014/11/21 14:43:33) |
| 氷の妖精チルノ | > | 氷は解かすなりゆでるなり煮るなり焼くなりあげるなり。カエルはダメだよ。死んじゃうとミジャミジャ様に怒られるから。（コタツにトラウマがあるようで少し離れたところに座り・・ (2014/11/21 14:46:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | うぐぐ…ぅ…（無様に部屋の隅に突っ伏して、直撃した腰に手を当て悶える）……（生まれたての小鹿の如くゆらゆらと立ち上がる） (2014/11/21 14:46:53) |
| 氷の妖精チルノ | > | おや。魔理沙どうしたんだぃ？そんな小鹿が豆鉄砲くらったような恰好をして・・（きょとんとした表情で魔理沙を見ながら、イスを作ろうと氷塊を作り出す・・ (2014/11/21 14:48:41) |
| 小悪魔 | > | 氷付けにされた時点で…まだ生きてる？(氷の中のカエルを見つめて、ちょっと振ってみたり) (2014/11/21 14:49:13) |
| 氷の妖精チルノ | > | 大丈夫よ。あたいの冷気は絶対零度。しゅんかんれいとう究極永眠。だからきっと溶ければ起きるのよ（理屈は分かってないがエヘンといばり顔で小悪魔に向かって\\ (2014/11/21 14:50:11) |
| ルーミア | > | 魔理沙…大丈夫…？（近くに寄って周りを歩いたり） (2014/11/21 14:50:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | だ、だい、じょうぶ…だぜ…（ガタガタの体に喝を入れなおし、元通りに歩いて）チルノー、こっちへおいで、おいで（普段余りしないような笑顔でにこにこと手招き） (2014/11/21 14:52:22) |
| 氷の妖精チルノ | > | おぉ、なになに～♪何かいいものでもくれるのか！？お菓子か！？ジュースか！？（キラキラと目を輝かせて魔理沙の元へ駆け寄り・・ (2014/11/21 14:53:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふふ…♪お・仕・置・き（チルノのこめかみを両手の拳でグリグリと無慈悲に押さえつける）さっきはよくもやってくれたなーっ…！うりゃうりゃうりゃ…（ぐりぐりぐりぐり） (2014/11/21 14:56:06) |
| 小悪魔 | > | そうだと良いけど…(生きてるのか地味に気になっきたようで)ちょっと解凍してきます!![という訳で落ちます!!お相手ありがとうございました!!] (2014/11/21 14:56:12) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/21 14:56:18) |
| ルーミア | > | こあいってらっしゃーい（部屋をあとにするのを見送って） (2014/11/21 14:57:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 解答してどうするんだよそれ…（食欲旺盛な小悪魔の事だから食用にでもするのかと思いつつ、背中を見送った） (2014/11/21 14:58:28) |
| 氷の妖精チルノ | > | あたいの口に合うものなんてそうそうないとは思うけど魔理沙のキノｋ・・ｳ"ﾆ"ｬｰｰ！？ いだぃいたいいたぃいー・・・ぅぁー・・ｳﾞｰｧｰ （ぐりぐりと拳で押し込まれ激痛が走る・・）うにゃーっ・・（ﾊﾟﾀﾘと倒れこむ (2014/11/21 14:58:34) |
| ルーミア | > | わは…!やり返されたねー？（お腹を抱えて笑って） (2014/11/21 14:59:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | せめてぶつかった事位は気付いて欲しいぜまったく…（一頻り終えたあと、ソファに体を沈める）なんか、妙に疲れたな…うぅ…。 (2014/11/21 15:01:59) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・・うぅ・・あたいはどこ・・ここはあたい・・ （目をくるくる回しうつろなままでフラフラと部屋を徘徊・・こめかみからは煙のようなものが出ている・・ (2014/11/21 15:02:26) |
| 氷の妖精チルノ | > | (2014/11/21 15:05:20) |
| ルーミア | > | ………チルノ…？食べても良い…？妖精の味って気になるんだぁ…（錯乱状態のチルノに後ろからガシッと抱きつき耳元で無表情の声を出す） (2014/11/21 15:05:41) |
| 氷の妖精チルノ | > | あはは・・ もうだめだ・・あたいは・・もう・・ （背後からガシっとルーミアに捕まれ・・）ふぇ・・あたいは・・食べてもおいしいよ・・イチゴシロップがあれば・・ちるのちるのー・・（ふにゃふにゃしている・・ (2014/11/21 15:07:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あれ、何か冷たくない…あ（柔らかいソファの僅かな温もりはさっきまで座っていた跡であり、何となく恥ずかしい）ルーミア、あんまりチルノをいじめちゃ可愛いそうだぜー？（傍から見れば幼い少女が二人仲睦まじくじゃれあっているように見えるものの、実際は弱肉強食の世界である） (2014/11/21 15:10:02) |
| ルーミア | > | あぁ…名前の通り目が散ってるね…そーなのか…イチゴのシロップで血の演出…？（首をペロペロ…しかし…味はあまりしない）うん…分かったよ…（チルノから離れると魔理沙の横に座り） (2014/11/21 15:12:25) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・うぅ・・まさか・・が・・ま・・ｶﾞｴﾙ。。（ルーミアから解放され）・ どさっ・・（と、自作の氷のイスに座ると、みるみるまに回復して・・）あたいは・・ここだー！（ガッツポーズをしながら立ち上がり復活！チルノ復活！ (2014/11/21 15:13:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 最終的に食う判断するのはやめなさい、なっ（隣に来たルーミアの頭を撫でて）何ていうか…コイツらしいなぁー…（喜怒哀楽の激しい氷の妖精を眺め見て） (2014/11/21 15:16:49) |
| 氷の妖精チルノ | > | そうだ！ルーミアと約束してたんだよ。あたいの記憶はこの部屋の空気に溶けているから今気づいた！約束してたんだよ。うん。またサイコロで遊ぶんだって！（がばっとコタツにかぶりつき、おもむろに氷のサイコロを作り出そうとする・・ (2014/11/21 15:17:44) |
| ルーミア | > | まぁ…食べるのは魔理沙くらいにするよ…（意味深）へぇ…そーなのか…あっ…やっと思い出したみたいね…？ (2014/11/21 15:18:46) |
| 氷の妖精チルノ | > | 魔理沙も入っていーよ！えっとねー。とりあえず昨日はサイコロを振って、数字が一番低い人が罰ゲーム！的なやつだったのよ！たしか！（あやふやふや (2014/11/21 15:19:05) |
| 氷の妖精チルノ | > | あたいは昨日の晩に考えた。いかにしてサイコロに遊ぶかを！あたいは遊びの天才、最強の氷精。礼儀知らずのチルノ。だからこそサイコロで遊べる遊びを考えた。だけどそれはまた今度のお話し。アレは1対１じゃないとできないからね！今は簡単なのにするよ！ (2014/11/21 15:20:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | へぇ、サイコロ遊びかぁ…な、何か嫌な予感がするぜ…（この部屋で起こる遊びは大抵過激な罰ゲームだった思い出）私は人間だから合っていると言えば合っているが出来れば食べないでくれ（ルーミアの頬を指先でつつく） (2014/11/21 15:22:14) |
| ルーミア | > | あぁ…その前に魔理沙に灰にされちゃいそうだからね…。まぁ…私はろくに勝ってないから魔理沙も安心してよ (2014/11/21 15:25:46) |
| 氷の妖精チルノ | > | うーん・・そうだねぇ。あまり過激なのはよくないね。マスパを浴びせる。とか・・・食べちゃうとか・・痛いのは禁止だね！ (2014/11/21 15:26:01) |
| 氷の妖精チルノ | > | 前回はシンプルに1個のサイコロにしたけど、今回は2つのサイコロを使うよ！（こねこねと手製の氷サイコロを作り出し、手のひらに２こ。転がす・・）大丈夫。、あたいの最大出力の冷気で固めてあるから、よっぽどの衝撃がない限りは解けないわ。さすがあたい。 (2014/11/21 15:27:53) |
| ルーミア | > | 今日は二つなんだね…？（絶対零度で出来た氷…触っただけで手が凍りそう） (2014/11/21 15:35:05) |
| 氷の妖精チルノ | > | （そこは固めるために冷気が使われてて、外側はそこまで冷たくないとゆーことで♪てきとーである） (2014/11/21 15:36:57) |
| ルーミア | > | （ありゃ…そなんだ…んでも氷だし私からしたら冷たいと思うけど） (2014/11/21 15:39:28) |
| 氷の妖精チルノ | > | 魔理沙～？・・寝ちゃったのかな？・・（ソファに座ってる魔理沙に、つんつんと頭つつき・・ (2014/11/21 15:39:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/21 15:42:19) |
| ルーミア | > | 寝ちゃったみたいね…（いつの間にか寝た魔理沙をなでなで） (2014/11/21 15:43:11) |
| 氷の妖精チルノ | > | ありゃりゃ・・・まぁ寝る人間は育つっていうし・・って、これ以上成長されたら、あたいが勝てなくなってしまうじゃないか！ルーミア。そいつに安息の地を与えてはならないぃ・・（ｶﾞｰﾝと跪きオロオロしながら、ありえない勝利の確約の獲得に必死になる・・ (2014/11/21 15:45:26) |
| ルーミア | > | 逃げるが勝ちというのはこの事かな…？まぁ…二人でやろっか…（寝落ちという最強の技だね） (2014/11/21 15:47:29) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・・る・・るーみあ・・ (2014/11/21 15:48:24) |
| ルーミア | > | ん…なあに…？ (2014/11/21 15:49:08) |
| 氷の妖精チルノ | > | あたいはもう・・時間切れらしい・・胸のカラーリボンがﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝしてるわ・・ほら・・（オロオロとした表情のままで・恐る恐る両手で胸元のリボンを掲げると、なぜか色が点滅するように変わり・・ (2014/11/21 15:50:08) |
| ルーミア | > | ありゃ…そんな機能…いつの間に…じゃあお預けね？（内心罰ゲームが無くなりほっと） (2014/11/21 15:51:43) |
| 氷の妖精チルノ | > | 非常にザンねんだが もう全力を使い果たしてしまったようだ・・わたしは溶けてなくなるがその魂は永遠のふめにゅ・・ｔ・・（どろりっと溶けてしゅー・・と水蒸気に変わっていく・・【ということで、ちょっと急ですが用ができてしまったので、これにて失礼します♪罰ゲーム残念だなぁ。ふふふ♪】 (2014/11/21 15:53:01) |
| 氷の妖精チルノ | > | 【今日はもう来れないと思うので、またお見かけしたら。よろしくなのです～】 (2014/11/21 15:53:36) |
| ルーミア | > | じゃあねー？（消え去る妖精を見て）【はい!わかりましたー】 (2014/11/21 15:55:01) |
| おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/11/21 15:55:24) |
| ルーミア | > | んじゃ…私も部屋から去るよ…また散歩だぁ…!（勢いよく部屋から飛び出して） (2014/11/21 15:56:28) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/21 15:56:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:11:44) |
| 魂魄妖夢 | > | この季節になるとお風呂上りが一番寒いですね…(パジャマ姿で湯冷めしないように素早くコタツへ) (2014/11/21 23:13:21) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:16:05) |
| ルーミア | > | ふぅ…疲れたぁ…（扉を開け歩き疲れてこたつになだれ込んで） (2014/11/21 23:17:16) |
| 魂魄妖夢 | > | あら…随分とお疲れのようで…(入ってくるなり崩れ落ちたルーミアを見て苦笑いして) (2014/11/21 23:18:55) |
| ルーミア | > | 気合い入れて歩いてたらね…随分長い距離になっちゃってここに来るの大変だったぁ…あぁ…暖まるぅ…（早速こたつの温もりに幸せ気分） (2014/11/21 23:21:16) |
| 魂魄妖夢 | > | 歩かなくても飛ぼうと思えば飛べるのでは…？ 歩くのが趣味…とか？(不思議そうに尋ねて見て) (2014/11/21 23:23:40) |
| ルーミア | > | あぁ…もちろん帰りは空だよ？お腹空いたなぁ…妖夢って食べれるのか…？（半人とはいえ人間っぽいので目を光らせる） (2014/11/21 23:26:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 多分私を食べたらフランさんに死ぬより辛い目に合わされますよ…？(指一本でも持っていこうものなら容赦しない気がして) (2014/11/21 23:28:57) |
| ルーミア | > | ふふ…冗談だよ…そうだよね…（首に腕を回し…ぺろり…）せっけんの良い匂いがするね…？ (2014/11/21 23:32:04) |
| 魂魄妖夢 | > | ん…今お風呂に入ってきたばかりですから…(首根っこを掴まれ舌舐めずりをされると少し目をそらして) (2014/11/21 23:35:11) |
| ルーミア | > | そうそう…気温40℃はものすごい暑いのにお湯の40℃は何で丁度良く感じるんだろうね…？（妖夢からこたつの定位置に戻って素朴な疑問を言い始めて） (2014/11/21 23:38:41) |
| 魂魄妖夢 | > | え？ん、えーと…直接的な熱と水を介した間接的な熱ではものが違うのでは…？ あとは裸かそう出ないかの違いかと…(案外真面目に答えてしまうメイド、当然根拠などない) (2014/11/21 23:43:02) |
| ルーミア | > | そーなのか…まぁ…湿度で快適さが違うのと同じかなぁ…（当然分かっていない） (2014/11/21 23:46:24) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ蒸しっぽいのもあるんじゃないですかね…？(夏は放っておいてもこたつ並みに暑いのに冬は抜け出せないほどのめり込むのを見るあたり) (2014/11/21 23:48:36) |
| ルーミア | > | ムシムシするのは嫌だよね…まとわりつく感じがなんとも言えないし…（それに汗で服が汚れてしまう） (2014/11/21 23:52:54) |
| 魂魄妖夢 | > | かと言って乾燥しているのもまた…唇がかさついてしまいますしね…(一応予防策で常備しているリップクリームを取り出して塗って) (2014/11/21 23:56:01) |
| ルーミア | > | 夏と冬じゃ…極端だよね。私…リップクリーム無くても平気だよ…？（幼い姿を味方にして身体も潤っているのであって） (2014/11/22 00:00:53) |
| 魂魄妖夢 | > | それは羨ましい限りですねぇ…私なんて油断するとすぐヒビ割れてしまいますよ…(あははと小さく笑って) (2014/11/22 00:04:25) |
| ルーミア | > | まぁ…妖夢の唇は普通に柔らかいけどね…？（なぜか柔らかさについて語ってしまう） (2014/11/22 00:08:24) |
| 魂魄妖夢 | > | そ、そうですか…？(少し嬉しそうに自分の唇を指で触ってみて) (2014/11/22 00:10:55) |
| ルーミア | > | 私よりは随分大人っぽいし違う魅力があるからね…（仕草はたまに子どもっぽいのが良い） (2014/11/22 00:13:11) |
| 魂魄妖夢 | > | あはは…照れますねぇ…♪(魅力的かぁ…と少し浮かれ調子で) (2014/11/22 00:14:55) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/22 00:15:37) |
| フランドール | > | 確かに柔らかいよね、妖夢は…唇も身体も♪（ひょこ、と入り込みながら、いるのが二人だけと見れば気さくに）今晩は、妖夢、ルーミア (2014/11/22 00:17:01) |
| ルーミア | > | ほら…一番妖夢の身体を知ってる人が来たよ…？（手を上げて挨拶） (2014/11/22 00:18:13) |
| 魂魄妖夢 | > | あら、フランさん…//こんばんわ…♪(最愛の人に言われると頬を赤らめて目を伏せぎみに) (2014/11/22 00:24:06) |
| フランドール | > | 寒いねぇ、今日も…しばらくはずっとこんな感じかな（紅茶入りの魔法瓶を持ってきて、卓上へと置くとティーカップに人数分、注いでいって…妖夢の隣へと腰掛けて）身体を知ってるっていうとなんだか…まあ、そうなんだけど (2014/11/22 00:26:50) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、すみません私が用意しなければならないのに…(主にお茶の用意をさせてしまい恐縮しつつも少し嬉しそうに) (2014/11/22 00:29:39) |
| フランドール | > | 二人で話してるところだったし、別にいいよ。…お風呂上りなんだ（漂ういい香り、少し濡れた妖夢の髪に顔を近付けてみて）ん… (2014/11/22 00:31:28) |
| ルーミア | > | 一回くらいしか抱き合ったこと無いからそれじゃ…わからないものでね…？雰囲気としてはあなたたちが一番良いね…（はぁ…本当うらやましい） (2014/11/22 00:32:19) |
| 魂魄妖夢 | > | あ…フランさんいけませんよ…フランさんが濡れてしまいますよ…？(まだ乾ききっていない銀髪、フランの息が首元にかかり少しビクンと…) まぁ長い付き合いですから…ね… (2014/11/22 00:35:31) |
| フランドール | > | まあ…ね。あんまりよく知ってるって人が他にいても困っちゃうかな…（苦笑しながら片手を妖夢の胸元へと…抱きしめながら）ん、このくらい平気よ…いい香り…（しばらくうっとりと…しながら抱きしめていて）ん…（しばらくして顔をあげるとティーカップに手を伸ばし） (2014/11/22 00:37:29) |
| 魂魄妖夢 | > | あぅ…っ、もう…フランさんったら…//(紅茶を飲みながら胸に手を回される、まるで自分をお茶受けにされているような気分でドキドキして) (2014/11/22 00:41:47) |
| ルーミア | > | あまり手を出す訳にはいかないからね…？あくまでも私は…お客さん。 (2014/11/22 00:41:56) |
| フランドール | > | 私自身は多少妖夢が遊んだりしててもそこまで気にしないけどね…結局ややこしくなりそうだし、出来るだけゆるさない方向の方がいいのかもしれないけど…うーん（正直、自分も同じ条件で動ける気がしないだけだったり） (2014/11/22 00:44:59) |
| フランドール | > | （抱きしめながら身も寄せて…のんびりとしながら…） (2014/11/22 00:45:36) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ私のやりたいようにやりますよ…♪ 結果的にダメだったらお仕置きされるまでですから…(はふぅ…と少し脱力してこちらも身を寄せて) (2014/11/22 00:49:29) |
| ルーミア | > | 前の事もあるから私からはいかないけどね…？色々気づけた訳だし…（今はそんな勇気ありません…） (2014/11/22 00:49:43) |
| フランドール | > | そこは任せるけど…ん、やりすぎたらお仕置き、は一緒ね…♪（どの程度で?と聞かれたら答えようは無いけれど…）ん… (2014/11/22 00:51:38) |
| 魂魄妖夢 | > | なんだかんだでフランさんはお優しいので助かっています…(拷問器具などを用いたおしおきはまだないので何とかなっているという感じで) フランさん…その…(フランをギュッと抱きしめて少し欲情した目で見つめる) (2014/11/22 00:55:21) |
| ルーミア | > | あぁ…別に殺したって構わなかったんだけどね…それぐらいの覚悟はあったわけだし…私が居なくなくなっても生活に支障が起きるわけでもないしね… (2014/11/22 00:58:39) |
| フランドール | > | …まったく、もう。時間が時間だからあんまり長くは出来ないわよ…?（誘ってくる妖夢にやや苦笑しながら…ルーミアにごめんね、と小さく頭を下げて）別に貴女をどうこう、とは最初から思ってはいないけどね。…うん、これは間違いないから先に言っちゃうけど、この手の問題で妖夢以外の人を責める気はないから、基本的に (2014/11/22 01:00:54) |
| ルーミア | > | そーなのか…あくまでその矛先は妖夢なんだね…？まぁそれを見て私も傷ついた訳だからあまり変わらなかったね。ふふ…おねだり上手だね…？ (2014/11/22 01:04:52) |
| フランドール | > | 誘うに誘われるにしろ…ね。結局、私にとって重要なのは妖夢が私を想っているかどうかだけだから。相手の方を責めても戻ってこないんじゃ仕方がないからね… (2014/11/22 01:06:18) |
| 魂魄妖夢 | > | だって…(そのままおとなしくフランをギュッと掴むように抱きしめて、主が謝罪しているのをただ見ているだけで…) これくらいしないと可愛がっていただけませんからね…(健気そうに笑ってルーミアに返す) (2014/11/22 01:06:27) |
| フランドール | > | 別にそんなつもりは無いんだけど…ん、それじゃあ奥に、行く?（今度は抱きしめられながら…部屋の方を指差して） (2014/11/22 01:07:36) |
| ルーミア | > | まぁ…主従だからそれが重要なんだろうけれどね。んじゃ…私は部屋から出るね。じゃあ…（一足先に扉を開けて部屋を後に） (2014/11/22 01:09:01) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/22 01:09:09) |
| 魂魄妖夢 | > | はい…//(嬉しそうに顔が晴れやかになる) (2014/11/22 01:10:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/22 01:10:35) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/22 01:10:44) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/22 01:11:49) |
| ルーミア | > | …ふぅ…こんな話したら今日は寝れないかな…（思い出しただけでこの不貞腐れ具合…自分らしくない。こたつにもぐって横になり） (2014/11/22 01:14:14) |
| ルーミア | > | まぁ…こんな時間だから目だけでも瞑ろう…（目を閉じて…リボンに溜まる喜怒哀楽を自制しながら） (2014/11/22 01:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/22 01:43:15) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/22 03:52:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 今日は妙に空気が重いなぁ…箒の運転が何かずれるぜ…あぶないあぶない…（へやのソファに腰掛けて、箒が壊れてないか入念なチェック） (2014/11/22 03:56:26) |
| おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2014/11/22 03:56:41) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/22 03:57:19) |
| ルーミア | > | ん…魔理沙おはよ…（半目かつクマができていて） (2014/11/22 03:58:09) |
| 鍵山雛 | > | （窓が勝手に開いて、靡くカーテンの隙間から足を迫り出すと両側に窓枠に腰掛けた厄神登場）やっほーぅ…♪ (2014/11/22 04:00:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | ああ、おはようルーミア…（ソファから立ち上がって、ルーミアの近くに寄って）…っさぶっ…ちょっと、誰だ…ん？（見覚えのある姿に目を凝らす） (2014/11/22 04:01:25) |
| ルーミア | > | 雛…久しぶりだねぇ…元気？（こたつから身体を起こして振り返る） (2014/11/22 04:02:56) |
| 鍵山雛 | > | ルーちゃんおはよ～っ…♪（窓枠から体を離し、くるくると回転して二人の元へ）あらっ、魔理沙じゃなぁいっ…♪お久しぶりぃ～逢いたかったわぁ～…♪ (2014/11/22 04:04:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひ、雛じゃないか…よう、こんな所で会うとはお、思わなかったぜ…（若干の引きつり笑顔で元気そうな知り合いに会釈する） (2014/11/22 04:05:10) |
| ルーミア | > | 聞くまでもなかったね…はは…ふぅ…（夜明けに高らかな声が部屋に響いて） (2014/11/22 04:06:13) |
| 鍵山雛 | > | ルーちゃんの姿見たらすぐ元気よぉ～…色々と、ねっ…♪（病的スマイルを至近距離で振りまいて） (2014/11/22 04:07:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | …なんか私が前に会った時よりも…随分と…なんていうか、元気だな…（若干の記憶の中にある相手との違いに頭を抱えて） (2014/11/22 04:08:17) |
| ルーミア | > | 近い近い…（なんだか笑顔になれない）そういえば魔理沙…知り合いって言ってたね (2014/11/22 04:08:56) |
| 鍵山雛 | > | そぉ？普段通りの雛ちゃんですよ～…？（魔理沙の顔を隈のある目で覗き見て）昔ちょっとねぇ～厄神としてお知り合いになる時があったからぁ～…♪ (2014/11/22 04:12:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、地下の異変の時にな…こいつとやりあったんだが…いや、でも他人の空似のような気がしてきたぜ…（こんなにお花畑なキャラだったかな、と思いつつ最近会ってなかったので心変わりでもしたのかと強引に納得し始める） (2014/11/22 04:14:03) |
| ルーミア | > | へぇ…そーなのか…今日はお仕事なの…？（戦った仲なのだと納得して） (2014/11/22 04:15:10) |
| 鍵山雛 | > | ひっどいなぁ～…正真正銘私よぉ？あの時の事忘れたのぅ…？（顔を両手で覆ってしくしくと泣き出す）半分お仕事半分ルーちゃんかなぁ～…♪（の後すぐ後ろから抱き着いて頬ずりずりずり） (2014/11/22 04:17:49) |
| ルーミア | > | 一応お仕事なんだ…ちょっと…!（身動きが取れなくなって） (2014/11/22 04:19:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | わ、悪ぃ…冗談だよ、冗談っ…！（目の前で泣く雛に狼狽し慌てて取り繕う）……あれ？さっきからルーちゃん、って…（何気ない呼び名が気になってルーミアの方に顔を向け） (2014/11/22 04:19:57) |
| ルーミア | > | あぁ…会って間もない頃からこんな呼び方だよ…？（魔理沙がこちらを見ると自然に目が合い） (2014/11/22 04:21:46) |
| 鍵山雛 | > | うふふふ～…♪やっぱりルーちゃんは最高ねぇ…♪（危ない目と厭らしい口元を寄せて）分かればよろしいっ…♪（泣き真似を瞬時に解除して笑顔に戻る。清清しいレベルの切り替え） (2014/11/22 04:22:55) |
| ルーミア | > | うぅ…さっきからちょっと怖いよ…（特に目付きが） (2014/11/22 04:24:13) |
| 霧雨魔理沙 | > | へぇ、仲良いのなー…私はてっきり―――（言いかけて、失礼な事だと慌てて口を塞ぐ）ぐぐ…お、お前なぁ…（切り替えの素早さにペースを乱されて） (2014/11/22 04:24:53) |
| 鍵山雛 | > | あ、あらやだごめんなさいねぇ～…ちょっと興奮しちゃった…♪（体を離して、両手を胸元で合わせごめんなさいのポーズ） (2014/11/22 04:26:29) |
| ルーミア | > | こんな小さな身体で興奮しちゃうのか…？そーなのか…（少し見下ろした言い方） (2014/11/22 04:29:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | ルーミア…大丈夫だ、いざとなったら私がこいつで何とかするぜ（ミニ八卦炉を片手に構え） (2014/11/22 04:30:44) |
| ルーミア | > | あっ…うん、助かるよ…!（全て相手任せなのである） (2014/11/22 04:31:51) |
| 鍵山雛 | > | な、何言ってるのルーちゃん…っ…（おろおろと手を振り取り繕って）勿論大っっっ興奮に決まってるじゃなぁ～いっ…♪（なかった、100％まじりっけなしの欲望）ねぇねぇ、魔理沙もそう思わない？？（色気たっぷりの声で賛同を求める） (2014/11/22 04:33:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | …（魔理沙は心の中で強く願った。閻魔様、犬天狗様、誰でも良いからコレを逮捕してくれ―――、と） (2014/11/22 04:35:50) |
| ルーミア | > | うぅ…やっぱ…危ない気がするよ…（魔理沙の方に移動しようとして） (2014/11/22 04:37:26) |
| 鍵山雛 | > | で、時に君達ぃ…随分と仲が良さそうだけどぉー…どんな仲なのかなぁ？お姉さんに教えて頂戴？（自分から必死に離れようとするルーちゃんと何かを念じてる魔理沙に問う） (2014/11/22 04:39:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | どんな仲っつったって…別に付き合ってるとかじゃないぜ？普通の友達だよ…（頬をかきながら、逃げてくるルーミアを抱きかかえて） (2014/11/22 04:41:24) |
| ルーミア | > | 普通にお友達だよ…？それ以外に意味は無いよ…？（抱っこされると安心し始めて） (2014/11/22 04:42:04) |
| 鍵山雛 | > | 恋愛対象ではなくてぇ、普通っと…つまりぃ、フィジカルな関係って事ね？（両手をポンと合わせて頭上の電球が光る！でも曲解） (2014/11/22 04:44:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何でそうなるんだよっ！（箒を振り回して、電球を粉砕っ）お前の頭の中にはそういうのしかないのかっ…ぜぇ…ぜぇ…（急な運動のせいで息荒く睨みつける） (2014/11/22 04:47:06) |
| ルーミア | > | ふぃ…ふぃじかる…なにそれ…？（知らない単語が出てきて疑問に思う） (2014/11/22 04:47:53) |
| 鍵山雛 | > | おほんっ♪肉体的、身体的って意味よぉ～…♪つまりぃ、簡単に言うと肉体関係の事よ？（本人としては濁した訳ではないので、丁寧に説明する） (2014/11/22 04:51:14) |
| ルーミア | > | へぇ…そーなのか…お友達で肉体関係…つまりせふれ…？（なぜかそれは知っている） (2014/11/22 04:53:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | さ、最初から言えよな…ルーミアは気にしなくて良いから…よしよし…（ぎゅっと抱き締めて、頭を撫で撫で） (2014/11/22 04:53:36) |
| ルーミア | > | うん…あんまり気にして無いよ…？知らないことは…聞くべきだしね… (2014/11/22 04:55:04) |
| 鍵山雛 | > | さすがルーちゃん賢いわぁ～…♪私からも、なでなでぇ～♪（白過ぎる指を頭の上に乗せて入念になでる）冗談はおいといて、二人は友達なのよねぇ？魔理沙は誰かと付き合ってないのぉ～？（再び近くなった魔理沙の顔を覗き見て） (2014/11/22 04:55:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | こ、この野郎…こうなるの分かってたな…（眉間に何ともいえない憤りを感じつつ、迫られるとドキッとして）いや、今ん所はそういうのは無いな…私は…寂しい独り身だぜ（余りの怖さについつい目を逸らしてしまい） (2014/11/22 04:57:49) |
| ルーミア | > | 私も寂しがり屋だから自然に魔理沙と仲が深まってお友達になったのさ…（価値観の共有っていうかんじ…少しズレはある) (2014/11/22 04:59:40) |
| 鍵山雛 | > | ふむむむぅ～…なぁるほど、ねぇ…フリー同士で一緒になってる訳かぁ～…（体を屈ませて、魔理沙に添うルーミアに視線の高さを合わせ）ねぇルーちゃん？悪いんだけどぉ～…この子、食べても良い？（恒例のお預け解除おねだりスマイル） (2014/11/22 05:02:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 傷の舐めあい同盟なんだぜ…うんうん…ここじゃ一番長く一緒に居るしな…（感慨深く、頭を縦に振る）…ん？えっ！？（どさくさに紛れて捕食対象にされてる事に遅れて気付いて） (2014/11/22 05:05:10) |
| ルーミア | > | はっ…だめだめだめだめ…それだけはだめだよ…？よして…？そんなことするなら私でも良いでしょ…？（雛の服を掴み必死になって） (2014/11/22 05:05:16) |
| 鍵山雛 | > | 何でぇ～…？だってフリーなんでしょぉ…？（自分を止めようとするルーちゃんの可愛さを伸ばそうとわざとゴネて見せる）それに、魔理沙ちゃんはどうなのかなぁ～…？私と、甘ぁーい事…したくなぁいっ…？（魔理沙の背後に回転しながら移動して、抱きついてから耳元で囁く） (2014/11/22 05:09:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | る、ルーミア…お前が犠牲になってどうするんだよ…（必死すぎるルーミアの抵抗をみて、宥めるように撫でる）ひゃあっ…！？な、なにするんだよぉぅ…わ、私は…その…っ…（いきなりの積極性に度肝を抜かれしどろもどろに答える） (2014/11/22 05:11:42) |
| ルーミア | > | やっ…めろぉ…!（雛の顔にビンタを食らわせて）はぁ…はぁ…いくらフリーでもお友達でも守りたいものってあるんだよ…？（泣きじゃくって…） (2014/11/22 05:12:18) |
| 鍵山雛 | > | やぁんっ、痛ったぁあいっ…！ルーちゃん本気で殴ったぁ、別にまだ何もして無いじゃないのよぉ～…（赤くなった頬を片手ですりすりしながら不満そうに膨れて）しょうがないなぁ～…ルーちゃんいいこいいこ…（泣くルーちゃんを抱き締めて） (2014/11/22 05:16:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | こ、こらルーミア…幾らなんでもそれは酷くないか…？わ、私は大丈夫だからさ…いきなり手を上げるのは反則だろ…？（泣くルーミアの頭を撫でて宥めて）ひ、雛…その…急にだと私もビックリするぜ…（顔を擦る相手に小声で耳打ち） (2014/11/22 05:20:06) |
| ルーミア | > | 何もしてない…じゃなくて。してからじゃ…遅いの!!はぁ…私は…こんなしょうもないことで…（頭にのぼる血はまだ覚めず…リボンに溜まってる喜怒哀楽が限界だと言うのに） (2014/11/22 05:21:59) |
| 鍵山雛 | > | 分かってるわよぉ～…そんな事したら、ルーちゃん困っちゃうものねぇ…？別に取ったりなんかしないからぁ、安心して頂戴ねっ…♪（口元を三日月ばりに歪ませ、くすんだ眼でルーちゃんを見る）私は魔理沙の可愛い所が見れたから、これで十分よぉ～…♪（涙する子を意に介さず、上機嫌で回る） (2014/11/22 05:26:02) |
| ルーミア | > | 本当…心臓に悪い…（良くわからないけどこんな感情…理解出来ない） (2014/11/22 05:30:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前分かってて弄んでるだろ？む、無茶苦茶やるな…雛…（大粒の汗を一つ流しながら、狂気的な笑顔にドン引き）ほらほら、ルーミアおいで…？（ぎゅっと抱き締めて、顔を胸元に埋めさせる） (2014/11/22 05:31:00) |
| ルーミア | > | うん…魔理沙ごめんよ…（顔を埋めて涙で服を滲ませる） (2014/11/22 05:34:11) |
| 鍵山雛 | > | ルーちゃんって本当に可愛い…♪でも…魔理沙？貴女は私なんかよりももっと酷い事をしているんじゃないかしらぁ…？（ずいっと、体を魔理沙に寄せて笑顔を押し付ける。目だけが笑ってない）…それじゃ、私お仕事に戻るわねぇ～っ♪またね、二人とも…（殆ど顔の見えないルーちゃんの頬に軽くキスをして何処かに消えていく） (2014/11/22 05:36:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | なっ、わ、私はそんな…事…っ…（顔を背けて、口を噤む）あっ…おい待っ…！…行っちまったぜ…（反論の間もなく消え行く厄神の言葉が体に突き刺さったままで） (2014/11/22 05:39:39) |
| ルーミア | > | うん…ばいばい…（振り向いて挨拶して） (2014/11/22 05:39:57) |
| おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2014/11/22 05:40:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……あ、あの、さ……ルー…ミア、その…えっと…（かける言葉が見つからなくて、次の話が思い浮ばない） (2014/11/22 05:43:08) |
| ルーミア | > | ん…どうした…の…？（ふと魔理沙を見上げて） (2014/11/22 05:44:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ごめん（顔を見られないように強く抱き締めて） (2014/11/22 05:47:44) |
| ルーミア | > | いや…私もついつまらないことで感情的になって…（なんだか複雑な気分になって） (2014/11/22 05:49:54) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/11/22 05:51:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | …私を守ってくれて、ありがとな。だけど、あんな風に手で叩いちゃダメだぜ？（ようやくひねり出した言葉が少しずつ次を紡ぐ） (2014/11/22 05:52:00) |
| 幽谷 響子 | > | やっほーーーー!!!!! （空気読まないで登場山彦！！） って、遅かったですか…。 (2014/11/22 05:52:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほがぁっ！？な、何だぁっ！？（突然の大声に度肝を抜かれ尻餅をつく）ああ、えっとー…霊夢のペットの犬が…（前回の強いイメージを未だに引きずり） (2014/11/22 05:54:44) |
| ルーミア | > | 私にあのくらい好意を持つものには…あのくらいが丁度良いんだよ（毎回の確信犯的な言動に振り回されっぱなしの私は一発食らわせたかった）あら…響子ちゃんおはよ…（まだ元気は無くて） (2014/11/22 05:55:45) |
| 幽谷 響子 | > | ち、違いますよ？仲良しなだけですよ？耳さわられてもいいくらい……。（かなりの仲良しだと思います。） ん、ルーミアさんは…あれはお互い様ですよ！ （メタくいうと、雰囲気もないのに後ろから抱きついたりするのは確定ロルだと思う山彦さん。） (2014/11/22 05:58:07) |
| ルーミア | > | ふふ…響子ちゃん痛い所つくね…まぁ…手を出した私がいけないんだけどね…？（私的には全然ありだけど責めないでおいてあげて？） (2014/11/22 06:02:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | んー…でも変なんだよなぁ…何ていうか、美味く説明出来ないがわざとああなるようにしてたような…（思い返せば、所々不自然だったような気もする）耳に触れるかが基準なのか…うっかり興味本位で触らなくて良かったぜ（柔らかそうな犬耳とかわいらしい顔を交互に見て） (2014/11/22 06:02:14) |
| 幽谷 響子 | > | ん、まぁ、手を出したのは駄目です！！（箒で小突きます。）ん、言ってくれれば大丈夫ですよ！ただ、いきなり耳元に来るとビックリしちゃいます！！（いきなり囁かれても、弾くのが出来ない以上どうすればいいかわかんないです。） (2014/11/22 06:06:37) |
| ルーミア | > | 神様だけあって少し先を見通してるのかもね…？（まぁ…私は思うつぼみたいに流される訳だけど）いててっ…うぅ…ごめんなさい（私の器が狭すぎてはぁ…） (2014/11/22 06:10:11) |
| 幽谷 響子 | > | ん、先を見通せるですか？！ 流石厄神様ですね…。今度お祈りしないと駄目ですね…。（なむなむ、祈っておきます。） (2014/11/22 06:17:30) |
| ルーミア | > | だって…厄で良くないことを起きる前に厄を取るんだからある意味そう見えない…？（運命が見えるって訳じゃないけど） (2014/11/22 06:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/11/22 06:22:19) |
| ルーミア | > | 魔理沙は寝ちゃったね…（いつの間にか寝た魔理沙の頭をなでなで） (2014/11/22 06:22:56) |
| 幽谷 響子 | > | ん、じゃあ今度ぎゅーってしたら幸せになれそうですね！（尻尾パタパタ、めを輝かせます！） んん、おやすみなさい…。 (2014/11/22 06:23:56) |
| ルーミア | > | 私は向こうからよくぎゅーってされるからよく取れてるだろうね…（それって効果あるのかわからないけど） (2014/11/22 06:27:10) |
| 幽谷 響子 | > | いいですね！きっとルーミアちゃんは幸せになれるですよ？私にも幸せわけてくだい！（尻尾パタパタしながらぎゅーってします。）（） (2014/11/22 06:30:05) |
| ルーミア | > | ふふ…目に見えたら本当に幸せなんだろうけどね…（頭をなでなでして） (2014/11/22 06:31:55) |
| 幽谷 響子 | > | 目に見えるですか？（かくんと、首を傾げます。） つまり、現金ですか？宝くじ的な……。（いろいろ台無しです） (2014/11/22 06:34:24) |
| ルーミア | > | 分かりやすいのがそれだね…!ごめんだけど少し寝かさせてもらうよ…（こたつに足を入れて身体を寝転がし） (2014/11/22 06:38:03) |
| 幽谷 響子 | > | ん、わかりました！おやすみなさい…。 私もおやすみします！ (2014/11/22 06:40:43) |
| ルーミア | > | うん…おやすみぃ…（目をゆっくり閉じて） (2014/11/22 06:41:33) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/22 06:41:39) |
| おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/11/22 06:43:01) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/11/22 10:20:26) |
| 博麗霊夢 | > | んよっと。（ふわっと現れて、紅魔館の中へと入っていく。廊下ですれ違う妖精メイドに軽く挨拶しながらいつものコタツ部屋までやって来て）さてさて、とりあえずは一旦ここで休憩～っと♪（こたつの上に手荷物を置いて、足を挿しこんで行く） (2014/11/22 10:21:55) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/22 10:23:01) |
| ルーミア | > | んあ…誰…？おはよ…（物音がしたのでその方向を見て…まだぼやけて誰かわからない） (2014/11/22 10:24:15) |
| 博麗霊夢 | > | あら、先客が居たのね。（体を傾けて音の主を確かめれば、寝ぼけているようなので特段絡もうともしないで視線を外し）はぁー、ぬくぬく。 (2014/11/22 10:25:25) |
| ルーミア | > | むにゃ…はぁ…頭痛い…あぁ…巫女さん…（ゆっくり身体を起こすとぬくぬくしてる霊夢に視線を向けて） (2014/11/22 10:31:45) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ 寝てていいんじゃないの？（何やら調子が悪いらしいルーミアに手をひらひら。休んでていいわよと示して）どうせ朝っぱらからはしゃいだが夜通しはしゃいだかしたんでしょ？ ゆっくりしてなさいな。 (2014/11/22 10:33:06) |
| ルーミア | > | よくご存知だねぇ…いや…昨夜から力みっぱなしだったからかもしれないけど…（こたつに顎をのせてじとー） (2014/11/22 10:36:10) |
| 博麗霊夢 | > | そんなの見たままで考えれば分かるわよ。（お察しって奴よ。なんてしたり顔をする赤い方の巫女）ふーん。それが楽しい事ならいいんじゃない？ あんたら妖怪って基本ちゃらんぽらんだし。 (2014/11/22 10:37:30) |
| ルーミア | > | ふふ…すごいね…しょうもないけど私には耐えられなかったね…（まぁ…私基本クズに近いかも知れないけど） (2014/11/22 10:41:05) |
| 博麗霊夢 | > | ふーん。…あ、ミカン食べる？ 里の人から貰ったのよ。結構沢山。（包みを開いてみかんを取り出しルーミアの前に差し出す） (2014/11/22 10:42:07) |
| ルーミア | > | 良いね…ミカンもらっちゃうよ…（いくつか目の前に持っていって皮をむきむき） (2014/11/22 10:43:31) |
| 博麗霊夢 | > | 気が抜けてるわねぇ。わはーとかそーなのかーとか言ったらどうなのよ？（クスクス笑いつつ自分もみかんを一つとり、皮を剥いたらすぐパクリ） (2014/11/22 10:44:29) |
| ルーミア | > | 確かに口癖っぽいけどそんなよく言わないよ？（鳴き声だと思ってるのか…？） (2014/11/22 10:46:10) |
| 博麗霊夢 | > | あの能天気な感じ、私嫌いじゃないのよ。ああ、こいつ妖怪なんだなぁって分かるしね。（妖怪が妖怪らしくなく大人しいなんて、それこそそこらの人間と同じになり果ててしまうのは正直ごめんである）だから、あんたら妖怪は私のために明るくるしてればいいの。退治しやすいから（キリッ） (2014/11/22 10:47:53) |
| ルーミア | > | うぅ…そんなこと言われたら駆逐されちゃうじゃないか…（ぶるぶる）まぁ…妖怪なんて独りぼっちで自我が強くて…っていうものだから特長で丸わかりだよね…？（みかんを頬張るとにこにこしだして） (2014/11/22 10:51:18) |
| 博麗霊夢 | > | いいのよそれで、あんたらは人を襲う。私達はそれを退治する。それが幻想郷での自然な形よ。もっとも、弾幕ごっこなんだし、ホントに殺す事なんてまずないしね。（モキュモキュ頬張る赤巫女。弾幕ごっこ推進派はこういうマメなアピールも欠かさないのだ）だからあんたもストレスたまってるなら、そこら辺の妖怪退治屋相手にでも弾幕ごっこしかけてごらんなさいな。 (2014/11/22 10:53:40) |
| ルーミア | > | それが生態系って感じだしね…。ふふ…私はこんな場所でスペルカードなんて使いたくないね…物壊しそうだし（後の修理費が怖い） (2014/11/22 10:57:04) |
| 博麗霊夢 | > | 大丈夫、今だったらあんたが何かやる前に私があんたを徹底的にやっつけてあげるから♪（ニヤリと笑う妖怪退治屋巫女。みかんまだあるわよーなんて、更に差し出したりしながら） (2014/11/22 10:58:18) |
| ルーミア | > | わは…怖いね…？もっとも…私は面倒くさいからやらないだけ…だけど（自然に手がみかんを掴みむきむき） (2014/11/22 11:00:15) |
| 博麗霊夢 | > | ……あんた、人を驚かす事を面倒臭いとか思い始めたら妖怪として末期よ。気を付けなさい？（手を伸ばし、ルーミアのほっぺたをプニプニと押し始める）人に恐れられなくなったら妖怪なんてただのおもちゃなんだからね？（その証拠がまさに現状かもしれない） (2014/11/22 11:01:26) |
| ルーミア | > | えーだって面倒くさいじゃんー。あぁ…言われなくてもこんな姿じゃナメられてるよ（人間を食べるのはどの妖怪よりも少ないかもしれない） (2014/11/22 11:04:29) |
| 博麗霊夢 | > | あんた、求聞史記になんて書いてあるか知ってる？ 危険度高い方なのよ？ それがまたこんな……って、なんか言ってる事が紫っぽくなってきたわね。あー、やだやだ。（自分で言っててその言動が嫌になったのかテーブルに突っ伏してゴロゴロし始める） (2014/11/22 11:06:03) |
| ルーミア | > | へぇ…そーなのか…いくら高くてもあなたにやられちゃ意味が無いね…？あぅ…（機嫌を損ねたと思って少し気分が重くなる） (2014/11/22 11:09:03) |
| 博麗霊夢 | > | 人を気遣う妖怪とか、それこそ面白おかしい存在になってるわよ。……ったく。（落ち込んだらしいルーミアの頭に手を置いてなでなでと撫でてやる）ほら、あんたはもっと能天気に振る舞いなさいな。あんたらがそれだと私が手を出しにくいでしょ？ あ、もしかしてそれが狙い？（妖怪バスター構え） (2014/11/22 11:10:49) |
| ルーミア | > | そうでもあるしそうでもない…どちらもね…？（向けられると防御の姿勢をとって） (2014/11/22 11:13:12) |
| 博麗霊夢 | > | （ぽいっと妖怪バスターを放り投げて、こつんっとあたる程度の威力の術を込めてぶつけてやる）面倒臭いわねぇー…甘えたいなら思い切り甘えればいいのよ。奔放に振る舞えるのは妖怪と子供の特権なんだから。 (2014/11/22 11:14:41) |
| ルーミア | > | あっ…いたた…!（頭に当たって…意外と痛い）あぁ…私いつの間にかこんな変な性格になったんだろうなぁ…（一応考えてみる…面倒くさい） (2014/11/22 11:17:43) |
| 博麗霊夢 | > | その性格でいいのなら、私は別に何も言わないけれどね。けど、あんたの言葉を聞いてると、そのままじゃ嫌って言ってるように聞こえるのよ。（みかんムキムキ、ぱくり）ふぁっふぁら、ふぉっふぉふふぁいふぁふぇふぇふぃふぇふぁ？ (2014/11/22 11:18:54) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/22 11:21:04) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰﾋｻｼﾌﾞﾘﾅﾉｶｰ(ガブッ！いきなりおこたから這いずり出てくるようにするとﾚｲﾏﾏの頭はむり！)ﾜﾊｩ,ｺﾝﾆﾁﾜ!(もぐもぐ)【ｺﾝﾆﾁﾜ!】 (2014/11/22 11:22:24) |
| 博麗霊夢 | > | ………はぁー（みかんを飲み込んで、頭にハム付いている妖精メイドの襟首を掴んで膝の上に置く）はい、あんたはこれでも食ってなさい。（そのまま口にみかんを突っ込んであげる）【こんにちは】 (2014/11/22 11:23:34) |
| ルーミア | > | あぁ…私は森に迷う人間さえにも遊ぼうとしても相手にされず…食い殺しては…その繰り返しで悟ったのか性格が歪んだみたいね…。別に嫌という訳じゃないけど…わわっ…!いつの間に!!（いたずらな妖精メイドが飛び出しては少し身体を傾けて）【こんにちはー】 (2014/11/22 11:24:49) |
| 博麗霊夢 | > | 深く考え過ぎなの……よっ！（巫女の指導的げんこつをルーミアに放つ）そういう事は深く考えれば考える程自分を見失うの。原点に立ち返って形からでも変えてみなさい。まったく！（巫女ぷりぷり） (2014/11/22 11:26:31) |
| 妖精メイド | > | ﾜｩｰ?ﾊﾑﾊﾑ‥‥おいしーのかー(膝上に乗せられてメイド、お膝でゆらゆらとﾚｲﾏﾏに身を預けるのかー。蜜柑もぐもぐ)ﾙｰﾐｱﾅﾉｶｰ‥‥(ﾜﾊｰと笑顔で膝上揺れつつお菓子ポリポリと) (2014/11/22 11:28:12) |
| 博麗霊夢 | > | あんたが里に出向く事はないと思うけど、もし出掛けた時は3つ角の所の果物屋さんがお勧めよ。（おいしーと言った果物をくれた店の場所を教えてやりつつ、お菓子ぽりぽりしてる妖精メイドの頭をなでなでする） (2014/11/22 11:29:34) |
| ルーミア | > | 痛っ…!!（げんこつが飛んできて頭を抱える）まぁ…あなたのような勇敢な人間が現れてからは楽しくなったね…？わは…そーなのよ？（なぜか自然に手が横に伸びて…なのかーと聞かれると張り合ってしまう） (2014/11/22 11:30:39) |
| 博麗霊夢 | > | そう。あんたにはあんたに見合った人がいるのよ。その人を前にしてまでぐだぐだやってるなんてそれこそあんたの存在を自分で貶めてるって思わないの？ 私も、魔理沙も、レミリアだって。あんたが実力に任せて襲ってこようが弾幕ごっこである限り対等に戦ってあげるんだから。何かを動く前から塞ぎこんでんじゃないわよ。（げんこつした場所に手を伸ばし、今度はよしよしと撫でて）落ち込むのもぐだぐだするのもそこまで悪い事じゃないけど、そのせいで楽しめる機会を失う様な真似はしちゃだめなのよ。 (2014/11/22 11:32:46) |
| 妖精メイド | > | ﾐｯﾂﾉｶﾄﾞ,ﾏｶﾞｯﾃ、ﾐｽﾞｳﾐｺｴﾃ‥‥ｶｲﾀﾞﾝﾉﾎﾞｯﾀﾄｺﾛﾆｱﾙ‥‥ｵｻｲｾﾝﾈﾀﾞﾘｼﾞﾝｼﾞｬﾉﾊﾞｼｮ‥‥ｵﾎﾞｴﾀ!(ﾜﾊｰにこにこ。撫でられるとﾚｲﾏﾏの手にすりすりと頬擦りしてー)ｿｰﾅﾉｶｰ♪(十字伸ばしにﾜﾊｰとご満悦。ポッキープレゼントー) (2014/11/22 11:34:35) |
| 博麗霊夢 | > | って、そりゃ私の神社じゃない。うちに来ても大してもてなさないわよ？（ポッキー渡し始めた妖精メイドのほっぺぷにぷにして弄り） (2014/11/22 11:35:44) |
| ルーミア | > | わはは…なんか迫力あるね…。弾幕が好きなのはわかったよ…ふふ…本当妖怪思いね…？そーなのそーなんですそーなのか!（そーなのか三段活用） (2014/11/22 11:38:30) |
| 妖精メイド | > | ﾚｲﾏﾏｶﾞｲﾙｰ!(わふ、とふにふにほっぺが柔らかく形変えてるのかー。人指し指にはむっ。ちゅぱちゅぱくわえて甘え、ﾚｲﾏﾏのお腹にぽふっと背中預けるのかー)ﾀﾞﾝﾏｸﾅﾗﾏｹﾅｲ!‥‥ﾃﾞｽ? (2014/11/22 11:40:29) |
| 博麗霊夢 | > | 張り合いがないのよ。退治し甲斐がないなら妖怪退治なんて廃れちゃうじゃない。（妖精メイドとの相性が良さそうなので、指ちゅぱしてる妖精メイドをルーミアの方にぽーいっとしてみる） (2014/11/22 11:40:51) |
| 妖精メイド | > | ﾜﾊｰ(ルーミアの頭の上に乗るのかー。ぐてぇー) (2014/11/22 11:43:47) |
| ルーミア | > | それこそ生態系の崩壊ね…？わからなくもないよ…私は一日中適当に飛び回ってるのがベストなのかもね…？（張り切りすぎて疲れて動けなくなるのが落ち）のわっ…あなた意外に重いのね…（妖精メイドを降ろしては抱き締めてみる） (2014/11/22 11:47:39) |
| 博麗霊夢 | > | ま、あんた一人くらいでどうこうなるほど世界は弱くないけれど…私は私として、あんたがあんたらしくないのはちょっと気に入らないわ。だから（のそのそとこたつから出てルーミアと妖精メイドの背後に回り、そっと抱き寄せて）せめてもうちょっと笑ってなさい、その位は強くないと遊んであげないわよ。（ルーミアの耳に吐息を吹きかけ、そのまま離れていく）【お昼になるから帰るわー。長いことお相手してくれてありがとー】 (2014/11/22 11:49:39) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏﾅﾉｶｰ、ﾚｲﾏﾏﾏﾀｱｿﾌﾞﾉｶｰ】 (2014/11/22 11:50:58) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/11/22 11:51:23) |
| 妖精メイド | > | ｵﾓｲﾄﾊｼﾂﾚｲ!ｵﾄﾒ ｷﾂﾞﾂｲﾀﾉｶｰ(もにもに、ルーミアのほっぺを指で弄りつつ抱き締められるのかー)ﾜﾊｰｱﾀﾀｶｲﾉｶｰ (2014/11/22 11:53:16) |
| ルーミア | > | はぁ…世話だけは上手そうだね？はぅ…!あっ…ばいばいー!（息をかけられ軽く鳥肌が）羽根ついてるしもっと軽いかと思ったよ…少し悪いけど私は外の空気でも吸って来るね…（妖精メイドを床に座らせては手を振り部屋から出て） (2014/11/22 11:58:27) |
| 妖精メイド | > | 【ｵﾂｶﾚｻﾏ!】ﾒｲﾄﾞﾓｶｴﾙﾉｶｰ(ふよふよ) (2014/11/22 12:02:45) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/22 12:02:54) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/22 12:03:00) |
| おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/11/22 12:13:08) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・ じぃー・・・（今日も今日とて、紅い館の壁に張り付き・・中を探ろうと窓におでこを貼り付け、右へ左へと目を移らせる・・・） ・・うーん。誰かいないかな～？・・（よじよじと登ったり下りたり・・いくつもある窓を壁沿いにのぞいては移り・・よじよじ (2014/11/22 12:16:30) |
| 氷の妖精チルノ | > | 中に入って待ってるのもなんだし・・そうそう、最近あたいは発見してしまった。ここの小さな穴から中に入れることを！（誰に言うでもなく、壁の下にある小さな穴を指さす・・）なんで空いてるのかわ知らないけど、ここをくぐれば中に入れるわ。ちゃんと中からは見えないように額縁に入った絵でかくしてあるし。大丈夫。うん、あたい大丈夫。 (2014/11/22 12:29:55) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・あたい、新しい遊び考えたんだけどな・・一緒に遊んでくれる人がいないとな・・カエルよカエルよカエルサン。おんたはあたいの相手にならない。あたいは・・・（どこから湧いて出てきたのかｹﾞｺｹﾞｺ鳴くカエルに問いかけ(?)項垂れる・・ (2014/11/22 12:44:13) |
| 氷の妖精チルノ | > | そうよ！今のうちにもっと別の遊びを考えるべきよね。よし、今度はチルノdeポンというゲームを考えよう。よしよし・・（ポケットにしまっておいた紙切れを一枚。地面に置き何やらメモをしだす・・ (2014/11/22 12:45:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/22 12:46:25) |
| レミリア | > | ん…あら？チルノ…こんなところで何してるのかしら？（ずるずると布団に包まったままのお嬢様登場！ 髪も寝癖まみれ，いかにも今起きました！！って感じ。） (2014/11/22 12:47:59) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・・！・・（ﾋﾟﾝっと背中に浮かぶ氷の羽が一本揺れる・・）この霊圧は・・・チャド！（くるっと振り向き、ビシっとレミリアを指さし・・・・布団に丸まったレミリアを見て・・）チャド・・あんた太ったわね・・いや、最近出番ないわね・・（わけのわからないことを言い始める【こんにちやー】 (2014/11/22 12:49:10) |
| レミリア | > | 太ったとは失敬ね！私あんな大男じゃないわよ！！！（むっとご機嫌斜め。）最近のは知らないけど…もとからそんな出番あったかしら？（かくん，主人公組で1番で番少ないイメージ。） じゃなくて，あなた何書いてたの？わざわざ私のうちで。（ひょいっと，メモの内容覗き込もうと。） (2014/11/22 12:53:52) |
| 氷の妖精チルノ | > | なんだ。レミリアじゃない。てっきりチャドかと思ったわ（何一つ一致しない外見を余所に・・）そうそう、あんたにも会いたいと思ってたのよ。最近このお屋敷にもちょくちょく来てるからね。主人に挨拶なしってーのは、妖精としての名が廃るわ！あたいって礼儀知らず！・・こ・・・これは、見ちゃダメ！まだ決まってないんだから。新しい遊びを考えてるとこなんだからね！（がばっとメモに覆いかぶさり、見せないようにする・・ (2014/11/22 12:55:20) |
| レミリア | > | あら？意外と礼儀正しいのね？ 別に許可取らなくても入って…来てるわね，うん。（よく考えたら礼儀なんてなかったかもしれない。） えー…。いいじゃないの！じゃあ一緒に考えて遊びましょう！（んーっと，チルノをどかそうと。だけど動かせない。） (2014/11/22 12:58:59) |
| 氷の妖精チルノ | > | むむむ・・うく・・（紙切れに尻もちついて座りこみ・・） こ・・これはダメだけど、この前ルーミアとやろうとしてたゲームがあるわ。せっかくだから、それで勝負よ！あたいがこの幻想郷、もとい湖の、全宇宙の覇者たるゆえんを知らしめるため・・（適当に壮大なことを言おうと必死に・・）はぁ・・はぁ・・まぁいいわ。このゲームをするにはテーブルがほしいわね。中で勝負よ！あたいがさいきょーであｒ・・（省略 (2014/11/22 13:00:05) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/22 13:02:45) |
| ルーミア | > | チルノ…呼んだ…？（振り向けばそれが居る。再び闇に消えて） (2014/11/22 13:03:33) |
| レミリア | > | ん，まあ暇がつぶせるなら何でもいいわ。 （紙を取るのを諦めて。） ん，全宇宙の覇者は私に決まってるわよ！あなたは私の下で湖でも支配してなさい（どやぁ…かりすまぽーず。） ん，じゃあ炬燵…はだめね，適当に食堂辺りに行きましょう。（ずるずる。布団を引きずりながら移動。） あら？ルーミアいらっしゃい，今から遊ぶわよ! (2014/11/22 13:05:09) |
| 氷の妖精チルノ | > | ！？・・（チルノの背中に生えた氷の羽がまたもや、ピクリと震えて・・）今度はルキアね！あんたも早く霊王宮とかまで来ることね！（もうそのネタはいい）そーなのかー。一緒に遊ぶのかー。のかー。（闇に消えようとするルーミアの手をつかみ無理やり引っ張り出そうとする。・・ (2014/11/22 13:06:26) |
| レミリア | > | るきあは，どっちかというとあなたの属性近いんじゃないの？（氷だった気がする。 ほとんど覚えてないけど。） のかー！一緒にいくのかー！ (2014/11/22 13:09:34) |
| 氷の妖精チルノ | > | とりあえず食堂まで行くわ。・・そして、テーブルにこの氷で作った、あたい特製サイコロを用意するわ。簡単に言えばテーブルゲームね。（テーブルの１つの上に紙切れを取り出し・・イスを引いてちょこんと座る・・）【るーる説明するのです】 (2014/11/22 13:11:27) |
| ルーミア | > | あぅ…!なぜルキア…!？そうだね…参加でもするよ…（掴まれ引きずられて） (2014/11/22 13:12:24) |
| 氷の妖精チルノ | > | ｷﾘｯ・・（説明モードに入る）まず、プレイヤーはそれぞれ、ＨＰとＳＰを決めるわ。その後、攻撃と防御に分かれて１ターンずつサイコロを振って、。出目の数で勝負する。 (2014/11/22 13:12:44) |
| 氷の妖精チルノ | > | めんどうだからメモ帳そのまま移すわ。あたいったら万能ね！ (2014/11/22 13:13:05) |
| 氷の妖精チルノ | > | 手順１．ＨＰとＳＰを決める。ＨＰ＝2d6サイコロでＳＰ＝1d6ダイスで決める (2014/11/22 13:13:44) |
| 氷の妖精チルノ | > | 手順２．先攻後攻を選ぶ。決め方は自由だが、攻撃と防御のターン制なので、どちらから攻撃するかを決める。 (2014/11/22 13:14:00) |
| 氷の妖精チルノ | > | 手順３．１ターン目。攻防の数値を決める。 (2014/11/22 13:14:20) |
| 氷の妖精チルノ | > | １．攻撃側がスペルカード効果の使用確認をする。２．攻撃側が1d6サイコロを振る。 (2014/11/22 13:14:55) |
| 氷の妖精チルノ | > | スペルカードについては後で説明するわ。 (2014/11/22 13:15:23) |
| 氷の妖精チルノ | > | ３．防御側がスペルカード効果の使用確認をする。４．防御側が1d6サイコロを振る。 (2014/11/22 13:15:46) |
| 氷の妖精チルノ | > | 手順４．戦闘。攻撃側の出目が、防御側の出目より大きければ、その数だけ防御側のＨＰにダメージを与える。防御側の出目が、攻撃側の出目より大きければ、ＨＰの変動は無。２ターン目に移る。 (2014/11/22 13:16:05) |
| 氷の妖精チルノ | > | 手順５．２ターン目に移るＨＰの変動後にＨＰが０になっていなければ、攻防の交代をして次のターンへ移る。ＨＰが０になったら、満身創痍。負けになる。 (2014/11/22 13:16:22) |
| 氷の妖精チルノ | > | まぁこれだけ見てもうまくわからないと思うわ。あたいもよくわからないもの（ (2014/11/22 13:16:49) |
| 氷の妖精チルノ | > | ここまで何か質問はあるわさ！？ (2014/11/22 13:17:26) |
| ルーミア | > | と思ったら…中の人の眠気がヤバイから落ちるね…（実に二日は寝てなかったり…本当に闇から現れ消えるだけだった） (2014/11/22 13:17:29) |
| レミリア | > | ん，まあ，ちょっと複雑ね？ 後複数向けじゃない感じかしら。 (2014/11/22 13:17:33) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/22 13:17:51) |
| レミリア | > | あら・・・。残念…。おやすみなさい…。 (2014/11/22 13:17:56) |
| 氷の妖精チルノ | > | おやすみなさいなのかー (2014/11/22 13:18:04) |
| 氷の妖精チルノ | > | そーなのよねぇ。なのでルーミアには実況役でもやってもらおうと思ったんだけど・・まぁ流れが分からなくなりそうだから、とりあえず２人で勝負するわ！ (2014/11/22 13:19:05) |
| レミリア | > | 多分，いろいろと分かったわ！ とりあえずやってみましょう。 SPは+１ｄとかそういう感じでいいの？ (2014/11/22 13:19:36) |
| 氷の妖精チルノ | > | ＳＰは1d6で決めるわ。っと、これを忘れてたわ。スペルカードルールについて (2014/11/22 13:20:17) |
| 氷の妖精チルノ | > | ＳＰを１～６消費することで、攻撃や防御の際に特殊な能力を使うことができる (2014/11/22 13:20:30) |
| 氷の妖精チルノ | > | ＳＰ１．次に自分がサイコロを振る際に、出目に＋２した数値で勝負できる。ＳＰ２．攻撃や防御とは無関係にサイコロを振る。（スペルカード効果の使用確認のタイミング）出目の数だけＨＰを回復する。 (2014/11/22 13:21:03) |
| 氷の妖精チルノ | > | あ。分かりにくくなっちゃった。むいいや。とりあえずＳＰなしで戦ってみましょうかしら！ (2014/11/22 13:21:21) |
| 氷の妖精チルノ | > | （解説モード終わり・・） はふぅ・・なんだかあたいの頭がオーバードライブしそうだわ・・（頭の端から煙がしゅーと出て・・ (2014/11/22 13:22:07) |
| 氷の妖精チルノ | > | とりあえず今回は、イージーモードといったところね！ＨＰを決めて、お互いにサイコロを振り、出目の差引で勝負を決めるわ！（がばっと立ち上がり、ビシっとレミリアに指さし (2014/11/22 13:23:05) |
| レミリア | > | ん…まあ，了解ね！ まあ，長くなりそうだから遠慮しないで入ってもらえるように…。 (2014/11/22 13:23:15) |
| レミリア | > | はーい。とりあえずわかった！ …で？罰ゲームは？（にっこり） (2014/11/22 13:23:57) |
| 氷の妖精チルノ | > | さすがはこの紅魔館の主ね・・観衆への配慮も怠らないとは・・だけどあたいは気にせず勝負させてもらうわ！それがあたいの人生哲学！（意味はわかっていない）ば・・罰ゲーム！？・・やっぱりこの屋敷ではそれが高齢化してるのね・・恒例化だわ・・ (2014/11/22 13:25:14) |
| 氷の妖精チルノ | > | なんでもかまわないわ！罰ゲームありで！ (2014/11/22 13:25:47) |
| レミリア | > | ん，あんまり複雑だとルール理解するまでは入りにくいからね！参加も負けた人交代とかになっちゃうし！（どやあ，カリスマあふれてるのかもしれない。） ん，当り前よ！ここの常識ね！！じゃあ勝った人が決めるってことでいいわね！（） (2014/11/22 13:27:53) |
| 氷の妖精チルノ | > | 分かったわ。負けたらなんでも言うこと聞くんだからね！（ビシっと指さし）今度はあたいも・・複数人でできるゲームを考えてみるわ・・とびっきりなのを用意しておくから、首回して待ってなさいね！（ (2014/11/22 13:28:30) |
| レミリア | > | ん，まあ。普通に簡単なトランプとかも面白いわよ？ …首回す？！ じゃあ，先ずは2d6でいいのね？ (2014/11/22 13:30:22) |
| 氷の妖精チルノ | > | いいわ。では、お互いにＨＰの数値を決めるわ。 (2014/11/22 13:30:53) |
| 氷の妖精チルノ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/11/22 13:30:56) |
| レミリア | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/11/22 13:31:02) |
| レミリア | > | …むうー…だいぶ差が付いたわね…1ターンで死んじゃいそうな…。 (2014/11/22 13:31:48) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・ あたいもこのゲーム・・やってなかったし模擬戦もしてなかったからさ・・ゲームバランスとか考えてなかったけど・・ＨＰ少ないわね・・（ころころと転がるサイコロを見つめながら・・ (2014/11/22 13:31:54) |
| レミリア | > | ん，まあ。回転率上げるためにもいいと思うわよ？ぐだぐだになってもあれだしね！ 私負けないし（どやあ。） (2014/11/22 13:32:52) |
| 氷の妖精チルノ | > | ま・・まぁいいわ！改善できるところは少しずつ改善していけばいいのよ。うん。じゃぁ、先行はゆずってあげるわ！攻撃ダイスをふりなさい！（ばっと手を振り (2014/11/22 13:33:30) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/11/22 13:33:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 尚、実況はこの私、紅魔館のメイド長こと十六夜咲夜が勤めさせて頂きます。ちなみにお怪我をされたときの備えも万全です（デーン、といつの間にか実況席を組み上げ、瀟洒に座っているメイド長でした） (2014/11/22 13:34:24) |
| レミリア | > | ん，これからはSP+HPが少ない人が先行とかでもいいかもね！ （さいころころころ。） あら？咲夜いらっしゃい。 (2014/11/22 13:34:47) |
| レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/22 13:34:50) |
| 氷の妖精チルノ | > | あんまり運任せにならないようにの配慮としてのスペルカードルールだったけど・・まぁよくわからないわね。うおっ。メイドだ。どこから現れたのか・・（ビクっと震えて (2014/11/22 13:35:30) |
| 氷の妖精チルノ | > | えー・・と・・な・・なかなかいい数字が出たわね！防御用のダイスをふるわ！ (2014/11/22 13:36:33) |
| 氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 13:36:41) |
| レミリア | > | ん，サイコロ次第なんだし，結局は運だと思うけどね…。よし！先ずは軽く入ったわね！！ (2014/11/22 13:37:53) |
| 氷の妖精チルノ | > | ぐっ・・さすがはレミリアね・・なかなかキツい一撃だわ・・あたいは５－３＝２のダメージを負って、ＨＰが７になったわ・・・（がくっとヒザを地につけ・・）まだまだ・・これからよ・・（なぜか瀕死 (2014/11/22 13:38:41) |
| 氷の妖精チルノ | > | 次はあたいの番ね！ビシっと決めるんだから！・・っていうか実況席置いてけぼりだけどいいのかシら！？もういいわね！メイドちょーは紅茶でも作ってなさい！あたいの勝利の美酒を！（酒でもないが (2014/11/22 13:39:44) |
| 氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 13:39:51) |
| 十六夜咲夜 | > | まずはお嬢様が先制いたしました。さすがお嬢様。さすが紅魔館の主。本日も実にカリスマに溢れております。お嬢様の右に出るモノなどこの幻想郷には存在しないでしょう。（淡々と真顔で褒めまくる） (2014/11/22 13:39:59) |
| 氷の妖精チルノ | > | 解説はいったわ！１ターン経過ごとの実況という感じでいいのね・たぶん・・ (2014/11/22 13:40:35) |
| レミリア | > | ふふふ…私のカリスマならこんなものよ！！ （どやあ，実況が私メインだけど咲夜だししょうがない。） ん，この程度の攻撃…！！ (2014/11/22 13:41:16) |
| レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 13:41:21) |
| レミリア | > | ぐはあ！！（ちーん…ぷすぷす…。残りHP３） (2014/11/22 13:42:00) |
| 氷の妖精チルノ | > | ふはははー。運命操作(笑)はどうしたのかしらー！あたいのＫＯＯＬな攻めに耐えきれるかしら！（どや顔でテーブルに片足ついてビシっと指さし（よいこのみんなはマネしないでね (2014/11/22 13:43:22) |
| 十六夜咲夜 | > | ああっと、チルノの一撃がお嬢様の体にかすり傷を…。おのれようせいふぜいがおじょうさまにだめーじをあたえるなどゆるしがたいこうい（ぶつぶつ） しかしお嬢様が傷つく姿もまた、このメイド長は胸が熱くなってしまいます。見てくださいあの表情。先ほどまで気丈だった面持ちが痛みに歪み、さながら震えて怯える子犬のような……（極端な実況） (2014/11/22 13:43:43) |
| レミリア | > | ん…何なら全部6の目にしてやりましょうか…（ごごごご…。徴発されるとやる気のお嬢様。） って咲夜。落ち着いて！子犬って何よ！！ (2014/11/22 13:45:19) |
| 氷の妖精チルノ | > | ふっふっふ。さぁ。レミリア、あんたの番よ！ (2014/11/22 13:45:53) |
| レミリア | > | ん，次に6を出せば！出せば！！ (2014/11/22 13:46:22) |
| レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 13:46:25) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・・※なお、このサイコロは氷製ではありますが、まったく一切なんの種も仕掛けもございません（カメラ目線で空を見上げ・・ (2014/11/22 13:47:38) |
| 氷の妖精チルノ | > | 防御用のダイスをふるうわ！ダイスロール！！（だからそれも違う・ (2014/11/22 13:48:10) |
| 氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 13:48:13) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・なんでこんなに小さ目な数字の勝負なのかしら・・ぶっ・・（ぱぁんとレミリアの弾幕が顔面にＨｉｔ・・ ぷしゅぅ・・ＨＰ６だわ・・ (2014/11/22 13:49:20) |
| 十六夜咲夜 | > | さすがはお嬢様！ 敢えて相手より１多い数字を出すことで、その余裕を見せつけるカリスマフェイズ！ やはりカリスマ！ やはり紅魔館の主！ 格どころか、もはや次元が違ぁぁぁう！（だんっ、と実況席に片足をつき、マイクを片手にテンションを上げるメイド長） (2014/11/22 13:49:32) |
| レミリア | > | ん，それでも私の倍あるのよね…って咲夜はいい加減になさい！！（フォークザクリ！！多分痛いだけのギャグ補正。） ん，まあ，1d6と2d6なんてこんなものよね！さあ，次はあなたの番よ！ (2014/11/22 13:51:28) |
| 氷の妖精チルノ | > | くっ・・余裕でいられるのもこれまでよ・・もはや瀕死の震えた子犬なんて、ひとひねりなんだからねっ！あたいのターン！（ぐっと強くサイコロを握り締めてテーブルに振りかざし落とす！ (2014/11/22 13:52:23) |
| 氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/22 13:52:27) |
| レミリア | > | 震えてない！震えてないから！！ 子犬でもないわよ！！ (2014/11/22 13:53:18) |
| レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/22 13:53:22) |
| レミリア | > | 秘義！カリスマガード！！（どやあ，あの，帽子持った屈みガードなんてなかった。） (2014/11/22 13:54:03) |
| 氷の妖精チルノ | > | そうねぇ・・やっぱり最初の持ちＨＰに関しては、お互いに同数から１０とか２０の単位でもよさそうねぇ・・って、くっ・・防がれたわ！ (2014/11/22 13:54:07) |
| 十六夜咲夜 | > | （額にフォークが刺さり、どくどくと血が流れているなう。仕方なく大人しく実況席に座り直し）お嬢様は見事にチルノの攻撃を凌ぎきりました。これは恐らく、「貴様の攻撃など効かぬわ！ ふはははは！」と相手に心理的プレッシャーを与える精神攻撃なのでしょう。なんという手数の豊富さ。さすがはお嬢様です、さすがは高潔なる吸血鬼、容赦も慈悲もない！ (2014/11/22 13:55:22) |
| 氷の妖精チルノ | > | ・・・ちょっとなんかあの実況ずいぶん贔屓じみてる気がするわ！あたいのほうが勝ってるのよーっ！（ばんばんと隣のイスをたたいて咲夜に喚き散らして・・ (2014/11/22 13:56:48) |
2014年11月21日 10時53分 ～ 2014年11月22日 13時56分 の過去ログ
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