「ルブル 劇場 女優は聡美」の過去ログ
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2014年10月31日 23時31分 ～ 2014年11月23日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 衣装-徹 | > | 【 あっ! すれ違い (2014/10/31 23:31:10) |
| 衣装-徹 | > | 【 遅くまで お疲れ様。 (2014/10/31 23:31:21) |
| 衣装-徹 | > | 【 ゆっくりお休みください。 (2014/10/31 23:31:43) |
| 衣装-徹 | > | 【 予約の方って 聡美が いつも 最優先ですよ。 聡美が 来なかったらって 予約= キャンセル待ち1番 みたいなものですから。 (2014/10/31 23:32:49) |
| 衣装-徹 | > | 【 連休は仕事かな? デート? また夜会えたらね おやすみなさい。 】 (2014/10/31 23:33:14) |
| 衣装-徹 | > | (2014/10/31 23:33:41) |
| 衣装-徹 | > | 【 折角だから 置きログ】 (2014/10/31 23:37:01) |
| 衣装-徹 | > | (2014/10/31 23:37:50) |
| 衣装-徹 | > | (キャンパスで ハロウィンをすることになる 聡美。 もちろん 仮装。 でも用意されていたものは、 肌の露出が とても おおい レースクイーンの衣装】 (2014/10/31 23:41:39) |
| 衣装-徹 | > | (レオタードの衣装で、 ハイレグは 当然ながら、 その切り込み角度は とてもするどく、Vカットかなり 尖っている。 ヘアが隠れるかどうか。下着をつけると 下着の線が見えてしまうからと 直穿きを指示される。) (2014/10/31 23:43:48) |
| 衣装-徹 | > | ( もちろん お臍は丸だし。 背中も大きく開かれて、 聡美のきれいな背中がほぼ 丸だし.) (2014/10/31 23:44:25) |
| 衣装-徹 | > | (胸元の切り込みもハンパでなくて、おっぱいも 上半分が見てしまうくらい。 もちろん ブラ着用禁止、 ニップレスのシールだけ。) (2014/10/31 23:45:37) |
| 衣装-徹 | > | (下も 陰部を隠す 布地はとても 狭く、 おまけに下着の着用が許されてないから ヘアがはみ出さないかと 心配な 聡美) (2014/10/31 23:46:23) |
| 衣装-徹 | > | ハイレグ用に ヘアも 手入れすればいいんだよ (意地悪に 徹に言われる 聡美) なんなら 剃ってあげようか ああ いっそのこと パイパンなら 分からないんじゃない (と過激なことをいう 徹。 先輩の言うことだから逆らえない 聡美) (2014/10/31 23:47:42) |
| 衣装-徹 | > | (「じ じっ 自分でします!」と 剃毛されることを想像して その恥ずかしさに真っ赤な顔の聡美。 ) (2014/10/31 23:50:57) |
| 衣装-徹 | > | (ヘアの手入れをして、深すぎるハイレグでも 陰毛が見えないように ほぼ チョビ髭くらいしか 残らないくらい 自分で 手入れした 聡美。 「 こんなの 徹さんに見せられない」 と 恥ずかしがる 聡美) (2014/10/31 23:54:26) |
| 衣装-徹 | > | (下着をつけることは許されず、 ニップレスのシールだけつけて、超ハイレグのレースクイーンの 仮装をする 聡美。 そして 手には レース用の プラカードを持たされる。 ) (2014/10/31 23:56:01) |
| 衣装-徹 | > | (プラカードの表には 「ハイレグすぎて 処理しています」 裏には 「もちろん 下着付けていません」と 書かれている。 「ええ こんなプラカードつけて ハロゥインのパレードできません」 顔を真っ赤にして 抗議する 聡美) (2014/10/31 23:57:30) |
| 衣装-徹 | > | 【 付き合い始めて 日も浅い頃の ふたりの キャンパス ハロウィン パレードの一風景でした うふふ 】 (2014/11/1 00:00:09) |
| 衣装-徹 | > | 【 おやすみなさい 】 (2014/11/1 00:00:15) |
| おしらせ | > | 衣装-徹さんが退室しました。 (2014/11/1 00:00:54) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:34:49) |
| 衣装係-徹 | > | 【 もう11月ですね】 (2014/11/1 23:35:43) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/2 00:06:45) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/2 00:06:56) |
| 衣装係-徹 | > | 【 こんばんは 今日もお疲れ様 (2014/11/2 00:07:00) |
| 姫野聡美 | > | 【もう２ヶ月で今年も終わりですね〜、早すぎます】 (2014/11/2 00:07:13) |
| 衣装係-徹 | > | 【 おやすみ前の挨拶に来てくれたんだね いい子だ 下の 置きログ観てくれたかな (2014/11/2 00:07:20) |
| 姫野聡美 | > | 【また遅くなってしまって、、、はい、見ました、、、ステキです、、、】 (2014/11/2 00:07:51) |
| 衣装係-徹 | > | 【 お世辞も上手になりましたね うふふ。 これから クリスマスシーズンで 一年で一番 たのしい時期にしてくださいね 、忙しいとかでなくて うふふ (2014/11/2 00:09:01) |
| 姫野聡美 | > | 【お世辞じゃないですよ、ほんとにそう思ってますからw そうですね、年末まで楽しくすごしたいですww】 (2014/11/2 00:10:14) |
| 衣装係-徹 | > | 【 そうそう 昨日はすれ違いで すいませんでした。 下の方にも書いたけど、 「予約」の方は 聡美が来ないときのキャンセル待ちの方たちですから。 いつでも 聡美には 一番いい テーブルを RESERVED ってとっておいてありますよ うふふ (2014/11/2 00:11:54) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね〜、すれ違い多いですねw いつもそういっていただいてありがとうございます、他の方達に悪いなと思いながらも、嬉しいです】 (2014/11/2 00:13:17) |
| 衣装係-徹 | > | 【 ほかの牝には メス豚聡美が 来ないときに 可愛がってあげるからね、 メス豚聡美が ぶーぶー 鳴いて入室してきたら 中断するからねって 言っていますから。 - まあ この発言もずいぶん御主人様発言ですが うふふ (2014/11/2 00:15:43) |
| 姫野聡美 | > | 【うっ、、、ご、、ご主人様発言、、嬉しいです、、、もう、、、雌豚奴隷発言しそうです、、、ご主人様、、、】 (2014/11/2 00:17:34) |
| 衣装係-徹 | > | 【 普段は おすましの 聡美が、 お尻をふりふり チンポをねだるような 淫乱牝豚だとみんなにしってもらわないとね うふふ。 ほかの牝奴隷達も思っているよ 「メス豚 聡美よりも 私の方が 上なのに、メス豚の次扱いされてくやしい」って うふふ (2014/11/2 00:19:34) |
| 姫野聡美 | > | 【あ、、あん、、そんな恥知らずの浅ましい雌豚と、、、みんなに知られたら、、、軽蔑されてバカにされてしまいます、、、くやしがってる皆さんにも、、、謝らないと、、、 】 (2014/11/2 00:21:14) |
| 衣装係-徹 | > | 【 まあ 聡美が 私に陵辱されているときは、 ROMとして 「ああ メス豚聡美が 御主人様にかわいがって貰っている、 仕方ないから その醜態でも見ていて笑ってあげようかしら」って 見ているかもよ うふふ (2014/11/2 00:22:22) |
| 姫野聡美 | > | 【う、、そんなとこ見られて、、、嘲笑されてると思ったら、、、恥ずかしくて、、、どうしましょう、、、】 (2014/11/2 00:23:09) |
| 衣装係-徹 | > | 【 しょがないよ メス豚 最下層なんだもの、 みんなから 精液排泄のためだけに 使われて うふふ (2014/11/2 00:24:19) |
| 姫野聡美 | > | 【あ、、あん、、そんなぁ、、、み、、惨めすぎます、、、】 (2014/11/2 00:24:55) |
| 衣装係-徹 | > | 【 今後の 展開として 考えられるのは パイパンにされてしまった 聡美が、 雄也君に どうやって ばれずに かわせるか。】 (2014/11/2 00:25:50) |
| 衣装係-徹 | > | 【 恋人同士だから セックスしないわけには いかないけれど パイパンがばれてしまうのはまずい。先日は 彼氏が聡美の体調が悪そうだったから デートしたけど セックスなしで お家まで送り届けるなんて ボツ原稿を考えていましたが うふふ 】 (2014/11/2 00:27:11) |
| 姫野聡美 | > | 【それは、、難しそうですね、、、ずっと避けるのもヘンだし、、、かといって、、、真っ暗にしても感触で分かりそうだし、、、】 (2014/11/2 00:27:38) |
| 衣装係-徹 | > | 【 うふふ ちゃんと 展開がありますから おたのしみにね 】 (2014/11/2 00:28:00) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、楽しみです、、、どきどき、、、】 (2014/11/2 00:28:36) |
| 衣装係-徹 | > | 【 うふふ ヒントは セク原課長です うふふ。 (2014/11/2 00:29:29) |
| 姫野聡美 | > | 【えぇ〜〜 またあの課長なんですね 】 (2014/11/2 00:30:25) |
| 衣装係-徹 | > | 【 あとは 昨日書いたように 下着も着けずに、 ヘアをぎりぎりまで 手入れして ニップレスのシールだけで、レースクイーンの レオタードで ハロウィーン パレードという 学生時代の お話しは たっぷり 恥ずかしかったですか。 (2014/11/2 00:30:45) |
| 衣装係-徹 | > | 【表に 「下着付けていません」 、裏に 「 もちろん手入れしています」というプラカードを持たされて うふふ】 【 おや セク原課長はあまりお気に召しませんか うふふ これから 会社でたくさん 陵辱してくるのに うふふ】 (2014/11/2 00:31:56) |
| 姫野聡美 | > | 【たっぷりと恥ずかしかったです、、、もうほとんど露出狂みたいな格好で学内を、恥ずかしいプラ掲げて歩くなんて、、、男子学生からにやにや笑われて、眉を顰める女子学生から軽蔑されて、、、、羞恥の極みです。 いえ、あんな課長さんに陵辱されるなんて、、、とても屈辱的で、、、感じてしまうかも、、、です、、】 (2014/11/2 00:33:19) |
| 衣装係-徹 | > | 【みんなから ニヤニヤ 「おい 下着つけてないんだって、 」 「乳首見える? 」 「乳首見えない シールでもはっているんじゃない? 」 「 ええ それだめじゃん それは看板に偽りありだな、 下着付けていません というなら ニップレスのシールも剥がさないと 」 などなど 回りで 言われて】 (2014/11/2 00:35:11) |
| 衣装係-徹 | > | (裕也にパイパンがばれないようにと 体調が悪いと デートを1回断った あと、 裕也も 聡美も 仕事が忙しくて すれ違いの日々。 (2014/11/2 00:36:22) |
| 衣装係-徹 | > | (もちろん 仕事が忙しくても 契約奴隷の呼び出しはいつもあって (2014/11/2 00:36:37) |
| 姫野聡美 | > | 【思わず顔が真っ赤になります、、、手で隠したくなるけど、プラ持っててどうしようもないし、、、バカな露出狂女と思われてるって考えたら、涙ぐみながら歩きそう、、、】 (2014/11/2 00:36:48) |
| 衣装係-徹 | > | (さらに 先日 会議室での痴態, お客様用トイレでの 陵辱で 弱い立場の聡美が 会社では セク原課長にいろいろと悪戯されて (2014/11/2 00:37:30) |
| 衣装係-徹 | > | ( パレードの方は 写メに取られて ブログや Twitter で 拡散されて タイトルは 「当大学の ハロウィンパレードに出現の 露出狂」 (2014/11/2 00:38:36) |
| 姫野聡美 | > | 【うう、、、彼と会えないどころか、、、会社では課長に悪戯されて、帰れば呼び出されて奴隷扱いされて、、、ああ、、、なんてことでしょう、、、】 (2014/11/2 00:38:41) |
| 姫野聡美 | > | 【ああっ、、、そんな、、、ネットにアップするなんて酷い、、、もうすっかり露出狂にされて、、、学校歩けない、、、】 (2014/11/2 00:39:23) |
| 衣装係-徹 | > | (そんなある日, 彼から 電話 「 いま 中部国際空港、 直接話そうと思っていたんだけど、 中国の 合併会社 大洋通信電脳に 出張になってさ、 1年? 2年は帰ってこられないかな、 まあ 世界中ネットは通じているから いいよね。 キスが出来ないのが残念だけど 」と 突然の (2014/11/2 00:41:09) |
| 衣装係-徹 | > | (会社止めて 裕也さんと結婚して 私も中国行く! と 喉まで出かかっているが、 契約破棄することもできず 涙涙のお別れ (2014/11/2 00:42:01) |
| 衣装係-徹 | > | 【ということで パイパンのことはばれずに という設定ですが いかがでしょう うふふ (2014/11/2 00:42:26) |
| 姫野聡美 | > | 【えぇ〜、会う事も出来ないままにお別れなんて、、、今までと変わらないかも知れないけど、、、彼のいないところで、奴隷の日々が、、、泣きたい思いだけど、確かにバレませんねw助かったような哀しいようなw】】 (2014/11/2 00:42:55) |
| 衣装係-徹 | > | (もちろん ネットにあげられた写真は顔がぼかしてあったり、目線が入っていたり 分からないけど,当日パレードに参加したほぼ全学生 教職員 みんな知っていて、 うらでは 無修正の写真も拡散していて ... (2014/11/2 00:43:29) |
| 姫野聡美 | > | （もう学内を歩くだけで、頬が赤くなりそうですね、、、みんなにヘンな目で見られてる気がして、、、） (2014/11/2 00:44:33) |
| 衣装係-徹 | > | 【 うふふ それとも、 パイパンのまま 彼氏と セックスしますか うふふ 】 (彼氏の部屋で 二人愛し合う。 下着を脱がされて、 彼の手が股間に...) (2014/11/2 00:44:39) |
| 姫野聡美 | > | 【あっ！だめ、、、ごめんなさい、、、（思わず身体をひいてしまいます、、、）】 (2014/11/2 00:45:42) |
| 衣装係-徹 | > | 「姫野さん ハロウィンのパレードは 「とても目立った」で賞をとったらしいね あれだけ 目立っていればね。 今度のクリスマスパレードも期待しているね 」と 学友 (2014/11/2 00:45:46) |
| 姫野聡美 | > | （何を言われてもとても目を合わせられません、、、もうパレードはこりごりと思ってます、、、） (2014/11/2 00:46:40) |
| 衣装係-徹 | > | (裕也の部屋 聡美がいつも恥ずかしがるので 電気は消している。 ) 裕也 「うっ? どうしたの?」 (1度腰を引かれても、また、裕也の手が 聡美の股間へと伸びていく) 「あれ? ヘアは?_ 剃っちゃったの? 」 (パイパンなのを確かめるように 真っ暗な裕也の部屋の中で 裕也の手が 聡美の恥丘を撫でている。そこにあるはずの陰毛の手触りと違って パイパンの恥丘を撫でている) (2014/11/2 00:48:02) |
| 衣装係-徹 | > | 学友 「クリスマスは キャンパスの近くの 孤児院に サンタさん役で プレゼントを配りにいくから 姫野さんも 女サンタさんやってね、特別な 衣装をよういしてあるから、 うふふ」 (と意地悪 先輩 徹が...) (2014/11/2 00:49:28) |
| 姫野聡美 | > | 【ああっ、、、バレてしまった、、、どうしよう、、、恥ずかしさのあまり何も言えずに首を振るだけです、、、無毛の股間を撫でられて、、、思わず熱く火照ってしまって、ますます恥ずかしくて、、、】 (2014/11/2 00:49:33) |
| 姫野聡美 | > | （せ、、先輩、、、特別な衣装、、って、、、恥ずかしくて赤くなります、、、お、、お願いです、、、この間みたいなのは、、、もう、、、うつむいてしまいます） (2014/11/2 00:50:21) |
| 衣装係-徹 | > | 裕也 「 ああ なんかでみたことあるよ、 いまは パイパンが流行っているんだってね 聡美も すみにおけないね。明るくしても パイパンみてみようかな」 (と 普通に さわやかに ながす 裕也) (2014/11/2 00:50:32) |
| 衣装係-徹 | > | 【 もちろん 女サンタさんの衣装は 股下0cmのミニスカと、上は お臍丸だしの...】 (2014/11/2 00:51:17) |
| 姫野聡美 | > | 【裕也さん、、、い、、いや、、見ないで、、、（裕也さん！どこまで爽やかなの！？もう笑ってしまいそうですwww）】 (2014/11/2 00:51:37) |
| 姫野聡美 | > | （あ〜ん、、先輩ぃ、、、これ、、無理です〜（涙眼になってしまいます）） (2014/11/2 00:52:11) |
| 衣装係-徹 | > | 【 どこまでも下品な セク原課長と。 冷徹、 でも 上品な徹。 そして とてもさわやかな裕也君と うふふ】 (2014/11/2 00:52:24) |
| 衣装係-徹 | > | 聡美 「孤児院にサンタさんの 格好でいって、それもこんなに短いスカートで、 プレゼントはなにをくばるんですか 」 徹 「プレゼント? うふふ 当日わかるよ、 孤児院のみんなはとても楽しみしているよ うふふ 聡美もとても みんなの 「役に立てて」 よかったと思うよ うふふ」 (2014/11/2 00:54:14) |
| 姫野聡美 | > | （子どもなら分からないかもしれない、、、ちょっとだけそう思うけど、一緒に行く学生達のことを思うと、やっぱり無理と思います、、、それに意味深なプレゼント、、、って、、、、 (2014/11/2 00:56:00) |
| 衣装係-徹 | > | (裕也は 聡美が いやがるので 部屋を明るくせず、 やさしく パイパンの恥丘を撫でて,そこに口付けをして、そして 合体。 ヘアがない分 いつも以上に 裕也を感じることができて、 裕也の借金のために 契約奴隷になったけど これでよかったと、 契約が終われば 二人 またもとのように続けられるとうれし涙を流しながら 裕也に抱かれる 聡美でした) 【こんな甘い展開がいいですか やっぱり 最初の案の あえずに いきなり 中国へ出張がいいかなあ うふふ Sモード】 (2014/11/2 00:56:52) |
| 衣装係-徹 | > | 徹 「 ああ 言ってなかったっけ、孤児院っていっても だいたい 17-19位の 青年ばかりでね うふふ 」 (2014/11/2 00:57:35) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね〜甘い展開も悪くないけど、Sモードの方が良いでしょうか？】 (2014/11/2 00:58:38) |
| 姫野聡美 | > | （ええっ！そんな孤児院があるんですか？思ってもいなかった展開にびっくりします、、、そんなところへ、恥ずかしい格好で訪問なんて、、、） (2014/11/2 00:59:15) |
| 衣装係-徹 | > | (義務教育は終えて、 でも 養父母も見つからず、 孤児院の仲間だけで生活しているような 特殊な孤児院、 日中は仕事して 夜学にかよったり、 もちろん そんなところに 股下0cmの聡美が クリスマスの慰問にいったら うふふ。 オオカミの群れの中に 投げ込まれた メス豚状態ですね うふふ (2014/11/2 00:59:57) |
| 衣装係-徹 | > | 「 性なるクリススマス 白い (精液だらけになる) クリスマスになるね うふふ 」と意地悪徹 (2014/11/2 01:00:56) |
| 姫野聡美 | > | （あ〜ん、、、先輩、そんなぁ、、、怖いです〜、、、先輩に甘えるように涙目で訴えます） (2014/11/2 01:01:34) |
| 衣装係-徹 | > | (中国へ出張へ 行くが そこで トラブルに巻き込まれたか 行方不明になる 裕也。 自暴自棄になる 聡美 ) 【という展開もありますよ 】 ( パイパンがわかっても なんとか 奴隷契約のことは言わずにすんだ 聡美。 でも 逆に 彼氏と 徹 セク原課長の三人を あいてにしなくてはならなくなった 聡美。 それこそ 徹に膣出しされた身体で 雄也君とのデートへ行かされるとか (2014/11/2 01:04:11) |
| 衣装係-徹 | > | 「去年の クリスマス 慰問の ビデオ見る? 」 (2014/11/2 01:04:37) |
| 衣装係-徹 | > | (そこには 大勢の女に飢えた青年に 朝まで 陵辱され続けた 生贄の女性の 阿鼻叫喚の様子が...) (2014/11/2 01:05:24) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、、、どちらにせよ、大変ですね、、、彼が行方不明なんて、、、目の前真っ暗ですね〜、、、】 (2014/11/2 01:05:47) |
| 衣装係-徹 | > | 【訂正 女に飢えた 大勢の青年に】 (2014/11/2 01:05:48) |
| 姫野聡美 | > | （そんな映像見せられたら、、、真っ青になって、先輩の方を向いて、、、せ、、先輩、、、こ、、、こんなのあんまりです〜、、、って泣いて訴えます） (2014/11/2 01:06:41) |
| 衣装係-徹 | > | (逆に 裕也に パイパンが バレタ方が、 自らパイパンにしたということだから、 そのあと自分でパイパンの手入れをしなくてはならなくなりますね うふふ】 (2014/11/2 01:07:34) |
| 姫野聡美 | > | （そうですね〜、逆にやめたら不自然なので、、、ということですね。自分がパイパン好みの女って思われて、、、みたいな、、、】 (2014/11/2 01:08:35) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、徹様、、楽しくお話してるとこですが、眠くなってしまいました。】 (2014/11/2 01:09:00) |
| 衣装係-徹 | > | 意地悪 徹 先輩 (真面目な顔で) 「親に捨てられて、 養父母も見つからず 自分で働きながら 夜学行ったり エライと思わない? そんな彼たちに 姫野さんも せっかくのクリスマス たのしい時間をすごしてあげたいなと思うでしょう うふふ」(と至極まっとうな事をいうが ) (2014/11/2 01:09:18) |
| 衣装係-徹 | > | 【 ああ ごめんね おそくなったね。 (2014/11/2 01:09:25) |
| 衣装係-徹 | > | 【 楽しい 連休を 。 また来られたら 来て下さいね 今夜も 私の腕のなかで寝るように】 (2014/11/2 01:09:46) |
| 姫野聡美 | > | （あは、言い分はとても真っ当ですねw もう狼狽えておろおろしてしまいます。） (2014/11/2 01:10:04) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、今日はありがとうございました。また来ますw】 (2014/11/2 01:10:20) |
| 衣装係-徹 | > | 【 ありがとう おやすみ。(パイパンのところに おやすみのキスをして (2014/11/2 01:10:42) |
| 姫野聡美 | > | 【あ、、ん、、、おやすみなさい、徹様】 (2014/11/2 01:10:52) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/2 01:11:00) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/2 01:14:30) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:29:23) |
| 衣装係-徹 | > | 【 こんばんは。聡美待ち】 (2014/11/7 23:32:05) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:44:40) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/7 23:44:47) |
| 姫野聡美 | > | 【明日も、早めのお出かけになってしまいました。】 (2014/11/7 23:45:09) |
| 衣装係-徹 | > | こんばんは (2014/11/7 23:46:28) |
| 衣装係-徹 | > | 【 デートかな うふふ。 妬けるよ。 しょうがないね。 聡美には 裕也くんという とても とても 大切な 人がいるからなあ うふふ】 (2014/11/7 23:47:07) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、今夜もいつも通り寝ないといけないので、、、残念ですが、、、】 (2014/11/7 23:48:01) |
| 衣装係-徹 | > | 【 いいよ。 夢の中で たっぷり 陵辱してあげるよ メス豚 聡美を うふふ。今度は明日?来週? うふふ】 (2014/11/7 23:48:48) |
| 姫野聡美 | > | 【出来れば明日と思ってるんですが、疲れて寝てしまうかも知れません、、、】 (2014/11/7 23:49:34) |
| 衣装係-徹 | > | 【 了解 了解 そうやって 思ってくれるだけで十分だよ。 明日はデートをたっぷり楽しんでおいで。 いつでも 陵辱はできるから。 うふふ (2014/11/7 23:50:37) |
| 姫野聡美 | > | 【ありがとうございます。徹様も、お待ちの方と楽しんでくださいねw】 (2014/11/7 23:51:53) |
| 衣装係-徹 | > | 【 うふふ 来るかな。 だいたい みなさん リアル 彼氏持ちなので。 涙 涙 。 じゃあ ゆっくり おやすみ 聡美。(聡美のパイパンを指で撫でながら) (2014/11/7 23:53:03) |
| 姫野聡美 | > | 【あ、、ん、、、おやすみなさい、徹様】 (2014/11/7 23:54:00) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/7 23:54:21) |
| 衣装係-徹 | > | (明日デートだからと 寝ようとする 聡美の陰部を 指で 撫でながら、 「寝かせないよ うふふ 明日は目の下にクマを作って、 私がたっぷり 膣出してあげるから、 おまんこから 精液を垂らしながら 彼氏とデートしなさい。 いひひ。 」) (2014/11/7 23:56:28) |
| 衣装係-徹 | > | 【 なんて 勝手に妄想しておきます おやすみ】 (2014/11/7 23:56:39) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/7 23:58:21) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:40:59) |
| 衣装係-徹 | > | 【 こんばんは。 聡美待ち。】 (2014/11/8 21:45:01) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:55:14) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/8 21:55:24) |
| 衣装係-徹 | > | 【 おっ! 来てくれて ありがとう。それもこんなに早い時間に (2014/11/8 21:55:34) |
| 姫野聡美 | > | 【今日は、ちょっと疲れてて、もう眠いです、、】 (2014/11/8 21:55:46) |
| 衣装係-徹 | > | 【 無理していませんか? 今日はたのしいデートだった? ニヤニヤ. ああ。やっぱり。 ゆっくりおやすみ (2014/11/8 21:55:56) |
| 姫野聡美 | > | 【一応、挨拶して寝ようと思ったら、いらっしゃったので。 】 (2014/11/8 21:56:18) |
| 衣装係-徹 | > | 【 もうお眠なんて よっぽど疲れているんだね。 ありがとう 一言でも降りてきてくれて嬉しいです (2014/11/8 21:56:45) |
| 姫野聡美 | > | 【せっかく早くに待ってもらってたのに、ごめんなさい。】 (2014/11/8 21:56:54) |
| 衣装係-徹 | > | 【 ううん いいんだよ。 立冬過ぎたし、風邪引かないようにね。 また来週かな。 (2014/11/8 21:57:37) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、ありがとうございます。それじゃ、おやすみなさい、徹様】 (2014/11/8 21:57:46) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/8 21:57:53) |
| 衣装係-徹 | > | 【 おやすみ (2014/11/8 21:57:54) |
| 衣装係-徹 | > | 【 早い 早い。 うふふ】 (2014/11/8 21:58:03) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/8 22:00:49) |
| おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2014/11/9 22:15:58) |
| 佐々木徹 | > | 【 日曜だから 来ないかな。】 (2014/11/9 22:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木徹さんが自動退室しました。 (2014/11/9 22:37:28) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:20:11) |
| 衣装係-徹 | > | 【 こんばんは。聡美は元気ですかね。平日はなかなか会えないからな。また週末楽しみにしていますね。いつも疲れて早く寝てしまうのが玉に傷だけどね 笑い (2014/11/12 21:23:25) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/12 21:24:21) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/13 22:16:02) |
| 衣装係-徹 | > | 【 こんばんは 聡美はお仕事頑張っていますか。】 #690edd (2014/11/13 22:17:47) |
| 衣装係-徹 | > | 【 明日の夜は会えるかな】 (2014/11/13 22:19:33) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/13 22:20:52) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが入室しました♪ (2014/11/14 22:35:17) |
| 衣装係-徹 | > | 【 聡美は いるかな。 】 #670fc7 (2014/11/14 22:36:55) |
| 衣装係-徹 | > | 【 明日は遅いです 日曜の夜に 巡り会えるかな】 (2014/11/14 23:21:52) |
| おしらせ | > | 衣装係-徹さんが退室しました。 (2014/11/14 23:27:57) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/15 22:19:49) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/15 22:19:57) |
| 姫野聡美 | > | 【そかそか、今夜は遅いんですね。】 (2014/11/15 22:20:11) |
| 姫野聡美 | > | 【昨夜は失礼しました、そうですね〜一度お話したと思うけど、お酒は弱いんですよ。料理に合わせてビールかワインくらいしか飲めません。昨夜は、普通ジョッキ１杯くらいでソフトドリンクに移るところを、ピッチャーだったせいかうっかりしてて多分ジョッキ２杯くらいは飲んでしまったみたいで、おトイレに立った時に気が付いて、しまったと思いました。】 (2014/11/15 22:22:05) |
| 姫野聡美 | > | 【昨日むこうに入ったのは、今度こそお話の邪魔しないようにと思ったからです。以前、お邪魔して後悔してましたし、どうせ長く話せないと思ったものですから、、、今度は上手く行きましたねwww】 (2014/11/15 22:23:36) |
| 姫野聡美 | > | 【最近は、ぽつねんとすることも少ないみたいで、良かったですね。なんだかわたしもほっとします、、、でも、そう思いながらも、、、】 (2014/11/15 22:25:57) |
| 姫野聡美 | > | 【まぁ、それはそれとして、お仕事遅くまでたいへんですね、お疲れの出ないようお気をつけ下さい。これから、忘年会の季節ですし、飲み過ぎないようにしましょうwでもまあ、わたしと違って徹様は強かったですよねw】 (2014/11/15 22:27:10) |
| 姫野聡美 | > | 【それじゃ、また来週ですね。おやすみなさい。】 (2014/11/15 22:27:39) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/15 22:28:05) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:25:28) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは。もう11月も後半、今年も残すところ 1ヶ月半、忙しくなってきますね。聡美は 風邪など引かないように。】 (2014/11/16 22:30:39) |
| 舞台監督-徹 | > | 【金曜、土曜と会えず、ごめんなさい。 また来週かな。来週は連休だからなあ、聡美は どんな予定だろう。 私は連休で仕事なので、逆に忙しいし、 夜巡り会えたら。 基本的に 金曜の夜 土曜の夜は 出来るだけ遅くまで 待つようにしますね】 (2014/11/16 22:32:15) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 聡美がお酒に弱いというのは, 今度 イメチャで使おうかな。大学生時代なら、コンパで酔ってしまい、徹にやさしく開放されるとか。牝奴隷編なら、会社の接待とか この時期なら忘年会で 無理に飲まされてしまって... 気付いてみたら セク原課長とラブホとか うふふ】 (2014/11/16 22:33:40) |
| 舞台監督-徹 | > | 【昨日むこうに入ったのは、】 <- 【返って気を使わせてしまったね。でもいいんだよ。 優紀とかも、聡美の方が優先ですというのは承知して貰っていますから。 話しの邪魔とか思わないで下さい。後悔する必要もないです。 勝手に私が 聡美を待っているだけですから。 】 (2014/11/16 22:44:08) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 最近は それなりに 地下室の方に遊びにくる牝奴隷がいますが 苦笑。 聡美 : 「なんだかわたしもほっとします、、、でも、そう思いながらも、、、」 聡美が 「ああ 徹様がぽつねんとしてなくて よかった」とほっとされては いけません、笑、(聡美 :「 そう 思いながらも」) 「聡美がご奉仕したかったです, 徹様 時間がとれなくて申し訳ありません」 「ほかの牝奴隷とするなんて 嫉妬してしまう」くらいに思っていますよね うふふ 】 【 冗談です。 聡美が大事だよと言いながら ふらふらとほかの牝奴隷を 可愛がる だらしない御主人様で いけませんね うふふ】 (2014/11/16 22:50:15) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 忘年会 飲み過ぎないようにしますよ うふふ。それ以前に ボーナス商戦だ、クリスマスセールだ。 年末セールだと忙しくなりそうです。 聡美との時間を大切にしたいと思います。 愛しているよ 聡美。 じゃあ また 来週かな。会えますように。 おやすみなさい】 (2014/11/16 22:51:49) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが退室しました。 (2014/11/16 23:07:27) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:53:55) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 月曜日 週の始まり 忙しかったですか?】 (2014/11/17 22:56:06) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 出来るだけ 伝言や 置きロルを残すようにしたいと思います。 ああ 聡美は 返事はいいですよ。覗いたときに 聡美が 読んでくれれば十分です】 (2014/11/17 22:57:14) |
| 舞台監督-徹 | > | 【例えば 昨日 書いた、 コンパで酔った 聡美が 介抱されるというイメチャは, 聡美のレスがあったほうが艶っぽいと思いますが、忘年会で無理矢理飲まされてしまって 気付いてみたら セク原課長とラブホ編は私が勝手にソロルでもいいのかなあと うふふ】 (2014/11/17 23:11:22) |
| 舞台監督-徹 | > | (2014/11/17 23:11:36) |
| 舞台監督-徹 | > | (忘年会で 無理矢理に 飲まされて 泥酔してしまって 聡美。 彼氏の裕也君に迎えに来てもらうように連絡することも出来ず。 セク原課長が、聡美に肩を貸すように支えている。でも 聡美が泥酔してしまって意識がないことを幸いに、セク原課長の左手は腰に手をまわして スカートの上から お尻を撫で回している。) セク原 課長 「姫野くんは 酔っ払ってしまってしかたないなあ、 私と 姫野君 帰りが同じだから タクシーで 送っていくよ」 (と 言って 聡美の同僚のOLが 心配そうに見守る中 とっとと タクシーをとめて 聡美を押し込んで セク原課長もタクシーに乗り込んで二次会へと移動しているみんなを尻目に 消えてしまった 二人) (2014/11/17 23:24:14) |
| 舞台監督-徹 | > | 【また サーバーが 堕ちているようで】 (2014/11/17 23:36:44) |
| 舞台監督-徹 | > | 【ロルが消えている! 今日はついていませんね また】 (2014/11/17 23:46:32) |
| 舞台監督-徹 | > | (もちろん セク原課長と 聡美が帰り同じ方向なわけはなくて、セク原課長の出任せ。 タクシーに乗り込むと ラブホテル街の行き先を告げる セク原課長。ホテルに着くと 泥酔した聡美をかかえて ホテルにチェックインする。) セク原課長 「いひひ お酒に弱いなんて いけませんね。寝ている間に たっぷりいたずらしてあげますね いひひ」 (2014/11/17 23:50:50) |
| 舞台監督-徹 | > | (酔った 聡美をラブホテルの ベッドに横たえると、 スーツを脱がせて、スカートを脚から抜いて... 下着姿に) おや 今日は うすいピンクの下着ですか いひひ。 (自分の携帯を取り出すと パシャパシャと 聡美の下着姿を撮影する セク原課長。 ときどき 「うーーーん 」と 声をあげる 聡美。 お酒で 夢の中。まさか 自分がこれから セク原課長の毒牙になんて思いもせず... (2014/11/17 23:53:18) |
| 舞台監督-徹 | > | 【また続きは明日 うふふ】 (2014/11/17 23:53:28) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが退室しました。 (2014/11/17 23:54:03) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/18 22:23:18) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは】 #5f10c6 (2014/11/18 22:24:30) |
| 舞台監督-徹 | > | 【まだまだ週の真ん中ですね 聡美】 (2014/11/18 22:24:56) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/18 22:33:14) |
| 舞台監督-徹 | > | 【おや こんばんは】 (2014/11/18 22:33:21) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/18 22:33:21) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 週末だけかと思いました 会えて嬉しいです。 おやすみの挨拶に降りてきてくれた? (2014/11/18 22:33:57) |
| 姫野聡美 | > | 【ちょっとすきを見て覗いてみたら、いらっしゃったのでご挨拶ですw】 (2014/11/18 22:34:54) |
| 舞台監督-徹 | > | 【隙を見てなんて うふふ うれしいよ。デート中かな。家族と団らんの時間かな 詮索はしないけど うれしい。 下の置きロル 気に入っていただけるといいのですが うふふ 今夜も続きを書くところでした うふふ (2014/11/18 22:36:01) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 今週末は連休ですが 聡美は 金曜? 土曜? 日曜 降りてこられそうですか? (2014/11/18 22:36:41) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、置きロル続きが気になりますねw】 (2014/11/18 22:38:57) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、連休は２４日は朝から用事あります、、、金曜か土曜はなるべく来たいです】 (2014/11/18 22:41:01) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 まあ 置きロルの方はそれこそ 時間の空いたときにでも続きを読みに来て下さい。 大学生時代のコンパで酔ってしまい 私にやさしく介抱される編は イメチャ用にとっときますから。 会社の宴席で無理に飲まされて編は 置きロル. もちろん 聡美が 置きロルの続きを書いても構いませんよ うふふ (2014/11/18 22:41:03) |
| 舞台監督-徹 | > | 【了解 金曜と土曜の夜はここでスタンバイしています。そうそう、 先日は雑談部屋に降りてきてくれて、 気を使わせてしまったね。 (11/16 22:44:08)にも書いたけど、気を使うことはありません。聡美が一番 そして 唯一 ですから。 (2014/11/18 22:42:33) |
| 姫野聡美 | > | 【ありがとうございます、嬉しいです。すみません、やっぱりこの時間は、まだ背後が少々邪魔します。上手く続けられなくて、、、】 (2014/11/18 22:46:04) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 いいんです 降りてきてくれただけで 十分です。 「聡美 なにパソコンしているの? はやくおいでよ 」と裕也君が読んでいるかな うふふ 。】 (2014/11/18 22:47:16) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 訂正 呼んでいる】 (2014/11/18 22:47:27) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、そういう訳ではありませんが、、、ゆっくりお話したいもんですね、次の機会を楽しみにしています。】 (2014/11/18 22:48:07) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 なかなか 聡美の 願望にある、最下層に堕とされる メス豚 というような ストーリーが出てこなくて。 まあ いつも練っていますから。 】 (2014/11/18 22:48:35) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 私は いつでも いますから。 ありがとう 聡美さん】 (2014/11/18 22:48:53) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、そう願望をはっきり言われてしまうと、恥ずかしいような、、、嬉しいような、、、困りますwww ぜひ、良いお話を考えてみてくださいねw でも、徹様の好みでなければ無理なさらずw】 (2014/11/18 22:50:45) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 最近は 夜 一時的に ルブルが 調子悪くなって レスポンスが悪いときがあるんですよね。 】 【 ううん 聡美が 堕ちていく 堕としていくのは 私の嗜好そのものですから うふふ】 (2014/11/18 22:51:52) |
| 姫野聡美 | > | 【そうなんですか、以前も調子悪い時ありましたよね。 楽しんで堕としていただければ、嬉しいですw】 (2014/11/18 22:53:41) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 ちょっとだけ 触りを】 (首輪を 付けられて 全裸の 聡美. 目には目隠し. 鼻にはフック。そして その股間には、大きなバイブレータが挿入されている。抜け落ちないように貞操帯も嵌められている。四つん這いの格好で、さっきから バイブレータの責めにぶひぶひと喘いでいる) (2014/11/18 22:53:50) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 こんな展開 お望みでしょう うふふ】 (2014/11/18 22:54:01) |
| 舞台監督-徹 | > | (貞操帯の脇からは 聡美の 蜜液が垂れていて、 回りには 大勢の観客が。) (2014/11/18 22:55:28) |
| 姫野聡美 | > | 【そ、、そんな、、、こんなの、、、おかしな気分になってしまいます、、、あ、、ん、、、どうしましょう、、、】 (2014/11/18 22:55:36) |
| 舞台監督-徹 | > | (四つん這いのお尻には 時々 鞭が飛んで、聡美の やや 豊満なお尻には 紅い線条がいくつも。 鞭が入る度に メス豚が 鳴き声と 愛液を溢れ返す (2014/11/18 22:56:31) |
| 舞台監督-徹 | > | (聡美は目隠しされていて 誰が見ているか 分からないが 口々に 「あんなに濡れているよ」とか 「鼻フックで せっかくの美貌が 醜くゆがまされているね」とか 観客の感想が聞こえる (2014/11/18 22:57:33) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、、、いけませんよ、徹様、、、こんなの、、、眠れなくなってしまいます、、、】 (2014/11/18 22:57:46) |
| 舞台監督-徹 | > | (四つん這いで 鞭を打たれながらも, 客の 陰茎を咥えさせられている 聡美. だれの陰茎か 目隠しされていて 分からない (2014/11/18 22:58:31) |
| 舞台監督-徹 | > | (ひとり 強烈な臭いの ペニス. 顔をしかめたくなりそうな それこそ鼻がひんまがりそうな ペニス. 鼻フックで 豚鼻なので 臭いが 強烈に 聡美を狂わせる (2014/11/18 22:59:13) |
| 姫野聡美 | > | 【ああん、、、困ります、、、もう、、、わたし、、、 (2014/11/18 22:59:31) |
| 舞台監督-徹 | > | (徹が 無慈悲に 命じる ) ほら 早く咥えなさい 大切なお客様の おちんちんだ (というと まるで 競走馬に鞭をいれるように 聡美の背中に 鞭が ぱちんと) (2014/11/18 23:00:09) |
| 舞台監督-徹 | > | (目隠しして 舌を伸ばして、何日も風呂に入ってないような強烈な汗と おしっこの臭いの ペニスを舐め始める 聡美) (2014/11/18 23:00:57) |
| 舞台監督-徹 | > | 「おうおう きもちいいよ 姫野さん 」 (どこぞで 聞いたことある声が, 嗚呼 セク原課長の声? まさか来ているの? と びっくりして 舌をひっこめる聡美) (2014/11/18 23:01:57) |
| 姫野聡美 | > | 【あん、、、そ、、そろそろ堕ちますね、、、いえ落ちますね、、、もう、これ以上は平日の夜はまずいですし、、、止まらなくなりそうです、、、】 (2014/11/18 23:02:02) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 うふふ 金曜に来るように 生殺し攻めだよ うふふ (2014/11/18 23:02:31) |
| 姫野聡美 | > | 【あ〜ん、、、もう、いじわるですね、、、 (2014/11/18 23:02:47) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 今夜 思い出して ひとりエッチしてもいいよ ただし 終わったら 報告ね】 (2014/11/18 23:02:58) |
| 姫野聡美 | > | 【わ、、分かりました、、、おかしな夢見ないようにしないと、、、それじゃ、そろそろ失礼しますね。】 (2014/11/18 23:03:35) |
| 舞台監督-徹 | > | 「舌をひっこめてはだめでしょう」(セク原課長が 聡美の頭を押さえて みずから 腰をつきだして 聡美の小さな口に 自分の ペニスを突っ込んでくる) (2014/11/18 23:03:47) |
| 舞台監督-徹 | > | 【おやすみなさい 今日はありがとう うれしかったよ (2014/11/18 23:03:57) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 愛しているよ 聡美】 (2014/11/18 23:04:01) |
| 姫野聡美 | > | 【はあん、、、お、、おやすみなさい、徹様、、、今日もありがとうございました。】 (2014/11/18 23:04:09) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/18 23:04:22) |
| 舞台監督-徹 | > | 【うふふ。 今夜は 泥酔して セク原課長に悪戯される 置きロルの方はお休みです うふふ】 (2014/11/18 23:05:06) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが退室しました。 (2014/11/18 23:07:21) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/19 22:52:42) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは 聡美】 #620dbf (2014/11/19 22:53:48) |
| 舞台監督-徹 | > | 【昨日は嬉しいことに聡美と会えましたが さすがに今夜は。そうそう幸運は落ちてこないですよね 苦笑】 (2014/11/19 22:55:18) |
| 舞台監督-徹 | > | (2014/11/19 22:58:18) |
| 舞台監督-徹 | > | 【昨日 書いた 雌豚のお話しは 聡美がいないとおもしろくないので うふふ。今日は 酔いつぶされて セク原課長に悪戯される話の続き (2014/11/19 23:00:15) |
| 舞台監督-徹 | > | (2014/11/19 23:00:17) |
| 舞台監督-徹 | > | （下着姿の聡美を 自分のスマホに撮影すると、聡美に近づくセク原課長。仰向けに横たわれる 聡美の背中に手を入れて、ブラのフックを外して、ブラの肩紐をはずして、聡美をトップレスに。豊かな胸が 自由になった。お酒に酔っている聡美が 胸の覆いが取れてすこし楽になったような表情に。） (2014/11/19 23:03:28) |
| 舞台監督-徹 | > | セク原課長 「おいしそうなおっぱいですね 姫野さん うふふ」 （ついで 今度は お尻の下に手をいれて 聡美のやや太め！の 【笑】お尻を少し浮かせると ショーツを脱がせて、足下から抜いてしまう。全裸にされてしまう 聡美） (2014/11/19 23:05:25) |
| 舞台監督-徹 | > | （聡美のブラと ショーツを まじまじと観ているセク原課長。もちろん 一番は クロッチの裏側、 聡美のたいせつなところに当たっている布地をまじまじとみて、匂いをくんくんと嗅いだりしている） セク原課長 「これはもらっておくよ その代わりにね 」 （というと 用意してある シルクの下着を取り出す。ブラは 肩紐がなくて、フロントフック。そして ショーツは限りなく布地が小さくて、 横も バックも 紐だけ。両サイド腰のところで 紐を縛って。全裸の聡美から、シルクの下着姿へと。） セク原課長 「似合うようですね うふふ。」 (2014/11/19 23:10:16) |
| 舞台監督-徹 | > | 【着せ替え人形の様に、下着を交換して、自分好みの下着に着替えさせる セク原課長。 酔いつぶれている 聡美はまだ夢の中 】 (2014/11/19 23:11:10) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 続きはまた明日 。 お粗末様の置きロルでした】 (2014/11/19 23:12:45) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが退室しました。 (2014/11/19 23:13:54) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:40:24) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは 聡美待ち 】 #600bb1 (2014/11/21 22:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞台監督-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/21 23:01:39) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:04:20) |
| 舞台監督-徹 | > | 【無言墜ちしてしまったぜ 笑】 (2014/11/21 23:06:13) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:24:16) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは お疲れ様. 遅かったね つかれてない? (2014/11/21 23:24:49) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/11/21 23:24:54) |
| 姫野聡美 | > | 【今週はちょっと忙しくて、、、少し疲れてます (2014/11/21 23:25:16) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 お疲れ様 ゆっくりお休みしていいよ。 先日みたいに お休み前の子守歌代わりに エロ ソロル書いてあげようか うふふ (2014/11/21 23:25:56) |
| 姫野聡美 | > | 【明日もちょっと朝早くなってしまって、せっかく待っていただいてたのに、遅くなれないんですよ。 (2014/11/21 23:26:04) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね〜、子守り歌代わりにしながら、、、も、良いかも知れませんねw (2014/11/21 23:26:34) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 ううん かまわないよ。 こうやって来てくれただけでも とても嬉しいから。 (2014/11/21 23:26:37) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 急に寒くなってきたから 風邪など引かないようにね 】 (2014/11/21 23:27:05) |
| 姫野聡美 | > | 【ありがとうございます、実はもう少し眠いんですよね(-.ゞ ﾈﾑﾈﾑ (2014/11/21 23:27:09) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、気をつけてます。徹様も、お身体を大事にしてくださいね。 (2014/11/21 23:27:29) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 だろうと思った うふふ 寝落ちしていいよ。 (2014/11/21 23:27:40) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、なんだか見透かされてますね、、、いつも、タイミング悪くてすみません。 (2014/11/21 23:28:07) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 明日の夜は来られそうですか? 体調 ・ つかれ次第かな。 せっかくの三連休。 行楽日和のようだし (2014/11/21 23:28:11) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 聡美のことはなんでも分かるよ いつも聡美のこと考えているから。 (2014/11/21 23:28:30) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、明日疲れなければ、、、ゆっくり来たいものです (2014/11/21 23:28:43) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、嬉しいです。 (2014/11/21 23:28:56) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 了解。 まあ 明日に備えて 貯めておくよ うふふ。 じゃあ お休み代わりの ソロルを うふふ。】 (2014/11/21 23:30:20) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、お願いします。いつもソロルありがとうございます！ (2014/11/21 23:31:23) |
| 舞台監督-徹 | > | (全裸で、目隠しと 鼻フックで。 股間には バイブレータが挿入されて貞操帯で抜けないように留められている聡美。 回りには幾人もの陵辱パーティー参加者がいて) (2014/11/21 23:31:41) |
| 姫野聡美 | > | （あ、、ん、、パーティーで見せ物、、ですね、、、 (2014/11/21 23:32:36) |
| 舞台監督-徹 | > | (セク原課長らしき 男が 目隠しされている聡美の顔をしっかりおさえて, そのおしっこ臭の強いチンポを強引に 聡美のかわいい口に突っ込んでいる) (2014/11/21 23:33:15) |
| 舞台監督-徹 | > | (股間にうずめられたバイブが ウィンウィンと 鈍い音を立てながら 聡美の子宮を振動させて) (2014/11/21 23:34:03) |
| 舞台監督-徹 | > | (口にチンポが入っているので 呼吸するために、 鼻フックで 醜く 変形させられた 鼻で息を しながら、 (2014/11/21 23:34:41) |
| 姫野聡美 | > | （あまりの羞恥と、、、バイブの刺激で、、、おかしくなりそうです、、、そんなありさまで、お口に咥えて鼻で息する無様なありさまは、、、正に淫乱な雌豚ですね、、、 (2014/11/21 23:35:34) |
| 舞台監督-徹 | > | 「 ほら もっと 舌をつかって! 苦しいからって歯をたててはだめだよ」 (セク原課長の声に似た声が 聡美に フェラの仕方を 指示している (2014/11/21 23:35:40) |
| 舞台監督-徹 | > | (パシャ パシャ, 目隠しされているから なにをされているか 分からないが、 明らかに シャッター音が聞こえて 聡美の みにくい鼻をひろげた顔や 男性の性器を (2014/11/21 23:36:49) |
| 舞台監督-徹 | > | 嬉しそうに 咥えている 様子が 撮影されているであろうことは すぐ想像される 。 まわりから 「きれいにとれた」とか 「これを今度 ホームページに 」なんて聞こえる (2014/11/21 23:37:33) |
| 舞台監督-徹 | > | 「今日は大切な パーティだから 聡美は みなさまをもてなすんだよ。 いいね。ちゃんとお口で 我慢できたら おまんこのほうは ばいぶだけにして 貞操帯をきちんとはめておいてあげるから。でも お口で十分 お客様を満足させられなかったら わかるね うふふ、 貞操帯の鍵が外されて, 大勢の お客様が 聡美の おまんこに 膣出しすることになるよ、 ああ 今日が危険日だっけ 裕也君にもうしわけないね いひひ」 (冷酷に 聡美に もてなし係を命じる 徹) (2014/11/21 23:39:56) |
| 姫野聡美 | > | （もう感じてしまいます、、、ステキなソロルありがとうございます、、、だんだん妄想の中に堕ち込むように眠気がしてきました、、、この続きは、お布団の中で妄想したいと思います、、、ちゃんとお相手出来なくてすみませんでした、、、今日も、ありがとうございました。 (2014/11/21 23:40:22) |
| 姫野聡美 | > | （あ、、ん、、、どんなおもてなしをさせられるんでしょう、、、期待してしまいます、、、それでは、おやすみなさい、徹様 (2014/11/21 23:40:57) |
| 舞台監督-徹 | > | (セク原課長とおぼしき 男が 聡美の 顔をしっかり 抑えると 自らも腰をふり, たぷんたぷんと お腹の肉が ゆれて, 聡美の豚鼻の顔に お腹の肉があたると同時に, チンポが 奥深くまで 挿入される) (2014/11/21 23:41:04) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 そうだね お布団の中で どうぞ うふふ おやすみなさい 聡美 愛しているよ】 (2014/11/21 23:41:28) |
| 姫野聡美 | > | 【おやすみなさい、徹様。 (2014/11/21 23:41:46) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/11/21 23:41:52) |
| 舞台監督-徹 | > | (順番が待ちきれないと 聡美の お尻を触っている客) (2014/11/21 23:41:53) |
| 舞台監督-徹 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/21 23:42:14) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが退室しました。 (2014/11/21 23:44:05) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:04:13) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは 女優さん待ちです】 #6209ec (2014/11/22 22:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞台監督-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/22 22:26:15) |
| おしらせ | > | 舞台監督-徹さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:39:44) |
| 舞台監督-徹 | > | 【うっかり 無言堕ち 笑い】 (2014/11/22 22:42:30) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/11/22 23:05:28) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは徹様】 (2014/11/22 23:05:40) |
| 舞台監督-徹 | > | 【こんばんは お疲れ様 (2014/11/22 23:07:01) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 ちょっと席を外していました すいません。 聡美は おねむモードかな? (2014/11/22 23:07:43) |
| 姫野聡美 | > | 【いいえ、今のところは大丈夫ですw いつも眠くてすみませんw (2014/11/22 23:08:11) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 よかった じゃあ たっぷりと 可愛がってあげますね。 大学生編? 契約奴隷編? どちらがいいですか? 希望される展開などあれば (2014/11/22 23:09:28) |
| 姫野聡美 | > | 【ありがとうございます。そうですね〜、契約奴隷編でしょうか？ (2014/11/22 23:10:37) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 了解。 先日の 即興の 目隠し 鼻フックの話しは 一場面を切り取っただけなので、おいといて、今夜は ひさしぶりに 御主人様の徹が じっくりと 陵辱してあげましょう。 うふふ 先にロル書きます しばしお待ちを】 (2014/11/22 23:12:09) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、よろしくお願いします (2014/11/22 23:12:31) |
| 舞台監督-徹 | > | (パイパンのことも 彼氏に爽やかにスルーされて 久しぶりに 恋人と逢瀬を交わした聡美。 彼氏の所にお泊まりして、翌日楽しいデート。 名残惜しく帰宅すると、連絡が入る、車が迎えに行くからと。丁寧に車に乗らされると またしても 徹の屋敷に。 地下に案内されて、 小部屋に案内される。 そこで 着ているものを全て脱いで、全裸になり隣の 調教室へ入るようにと言われて 小部屋の扉が閉められる。脱いだ服をかけるハンガーと棚くらいしかない部屋に一人置かれる聡美。 隣の調教部屋に通じる扉をじっと見つめて...) 【 どうぞ 脱衣から うふふ (2014/11/22 23:17:41) |
| 姫野聡美 | > | （やっと現実に帰った思いだったのもつかのま、再びご主人様からの呼び出しに悪夢の中に堕ちていく思いです。もちろん拒否することも出来ずに、屋敷へそして地下の小部屋に案内され指示の通りに服を脱いでいきます。これから、何が起こるのか、不安と心細さに震える思いで脱いだ服をハンガーにかけて、下着を棚において、全裸の身体を抱きしめるように両手を組みます。やっと心を決めて調教室に入る扉に手をかけて開いた扉の中へ足を踏み入れます） (2014/11/22 23:22:20) |
| 舞台監督-徹 | > | こんばんは 私の牝豚奴隷 聡美、彼氏と楽しいデートだったようだね。 パイパンのことはなんてごまかしたんだい、うふ。まさか 「奴隷契約で、メス豚奴隷の印に剃っていただきました」なんて説明したわけではないだろうね。 パイパンだと、ヘアがない分、セックスの時に刺激が ダイレクトにクリトリスに伝わるから、逆によかったんじゃないか うふふ。私の牝豚奴隷になっている申し訳なさも手伝って 返っていつも以上に興奮して 気持ちよかったんじゃないかね いひひ (まるで 彼氏とのお泊まりデート, そして セックスの様子を覗いて知っているかのような言い方。 パイパンであることが異常な興奮をもたらしたなど、あながち的外れでもない指摘に、困惑する聡美) さてと その壁に手をついてお尻をこちらに向けなさい、彼氏と愛し合ったところを見てあげるから うふふ。(壁に、 ちょうど聡美の腰の高さあたり、手枷が取り付けられている。 聡美が 壁に手をつくと手枷に嵌めてしまう。 壁に両手が繋がれて、お尻を突き出したような格好にされてしまう。 ) (2014/11/22 23:26:49) |
| 姫野聡美 | > | うう、、（パイパンのことを揶揄されるように言われて頬を赤らめます。なぜそこまで分かるの？不思議なような怖いような気持ちです。そんな戸惑いのままにご主人様からの次の命令が下って、たまらなく恥ずかしい格好にされてしまいます。）あぁ、、そんな、、（全裸で壁に両手を繋がれてお尻を突き出すという、あまりに惨めで恥ずかしすぎるポーズに身悶えしそうです、ふるふると震えるお尻の女性としてとても人目に晒せない部分を、見せつけるように曝け出していることを意識すると血の気が引くような気分と、女の部分が熱く火照ってくるような感覚を同時に覚えて、狼狽えてしまいます。違う、、、こんなことで、、、露出狂じゃあるまいし、、、そんなはずないわ、、、必死に否定しながら、目をつぶってご主人様の視線を耐えます） (2014/11/22 23:33:52) |
| 舞台監督-徹 | > | (全裸で、両手を壁に繋がれて、脚を伸ばした格好で お尻を徹にむけている聡美。 昨夜彼氏と愛し合ったところを見られるとおもうとそれだけで恥ずかしさと、彼氏との愛交が打ち消されていくようで。) ほら 脚を開いて、 お尻を高く突き上げて、私に見せなさい。 うふふ。 普段なら、恋人とセックスしたあとのオマンコはきれいにしてから、私の相手をさせるところだけど、今日は、デート帰りだから、 そんな「準備」はできないね うふふ。裕也君とのセックスのあとをみてあげるね。もっとも 愛し合ったのは昨夜の夜だから、今日日中の楽しいデートの間に、彼氏とのセックスの名残はなくなってしまったかな うふふ。 彼氏は 膣出しとかするのかな。 昨夜のセックスはどうだったんだい、外出しか、避妊具をつけたりするのかな、うふふ。(聡美のお尻をなでながら、 中指が 聡美の恥ずかしい割れ目を撫で始める) (2014/11/22 23:34:59) |
| 姫野聡美 | > | ひぃ、、ぁあん、、、（なぜか声に甘い響きが混ざってしまうのを恥ずかしく意識してしまいます。そんなありさまで、言われるままに更に見せつけるように脚を開いてお尻と高く突き上げて、恥ずかしい股間を晒します。もうどうしようもなくおまんこが熱く火照ってお汁がにじみ出るのを感じます。あぁ、、どうしよう見られてしまう、、、はしたない様を晒すおまんこが、そこを撫でるご主人様の中指をお汁で濡らして、自分がどうしようもない淫乱雌豚と告げているような思いです。思わずお尻をもじもじとさせてしまいます。） (2014/11/22 23:39:14) |
| 舞台監督-徹 | > | (脚を開いてお尻を突き出した格好で、聡美の恥ずかしいところが丸見え, 徹の中指が 撫でると、ひくひくと, まるで別の生き物のようにうごめく聡美の女肉。昨夜の彼氏からの愛撫を思い出すのか、それとも、徹に彼氏と繋がった後を見られると言うことに恥ずかしくて蠢くのか。) メス豚奴隷 聡美、彼氏とのデートの直後のせいか, おまんこ濡れているようだよ、 (中指が 聡美の陰部を前後すると、ぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえて、徹の指が聡美の愛液で濡れてくる) まさか 私に裕也くんとのセックスを後を検分されるというだけで感じているんじゃないだろうね、(十分潤った 聡美の肉裂に中指が侵入してくる) (2014/11/22 23:41:28) |
| 姫野聡美 | > | ああっ、、、そ、、そんな、、、違います、、、（雌豚奴隷聡美と、蔑まれるような立場を思い出させるように言われて、中指を動かされて、またじんと感じてしまいます。あぁ、わたしどうなってしまったの？もう自分が信じられない思いです。）はぁっ、、、あぁあんんっ、、、（ご主人様の中指と自分の性器がたてる卑猥な音に、羞恥の極みに堕とされているのに、その中指を締め付けるようにしてお汁を垂れ流してしまうおまんこからの快感が全身を貫いて、また甘い悲鳴のような声を漏らしてしまいます。） (2014/11/22 23:46:08) |
| 舞台監督-徹 | > | 私に彼氏とのセックスの痕をみられて、 感じてないというのかな うふふ。 こんなにぐちょぐちょなのに。 喘ぎ声のようにしか聞こえないけど うふふ (中指がゆっくりと聡美の膣の中に入ると、聡美のおまんこの粘膜が指に絡みついてくる、 昨日愛してくれた男の指と 違う指なのに, まったく拒否することもなく, 指なら 誰のでもいいと言うかのように 絡みついてくる。そして徹が 中指をおまんこに挿入しながら、親指で 聡美のクリトリスの包皮を剥いてしまい、剥き出しの聡美の女芯を、親指の腹で撫で始める。 中指が 聡美のGスポットをこすり、親指が 陰核を擦る、まるで、おまんこの中と外から、ちょうど 聡美の女芯を摘むよう。そして 徹が 顔を聡美のお尻に近付けて、尻穴の皺を1本1本数えるように 舌を伸ばして 舐め始める。 ) 雄也君は お尻の穴は愛してくれるのかな うふふ。 (昨夜デート終わって、朝シャワー浴びて以来, トイレに行ったあとのお尻の穴を ぺろぺろと舐められて, よごれているところを舐めていただいている、という恥ずかしさが 聡美を真っ赤にさせる) (2014/11/22 23:49:18) |
| 姫野聡美 | > | ああっ、、、そ、、そんな、、、あひぃ、、、ひいいんんっ、、、（堪えきれず、おかしな声を上げてしまいます。そんな声にも卑猥な甘い響きが混じってしまっています。敏感すぎるくらいのクリを剥かれて撫でられて、同時にGスポットまで責められて、あまりの快感に頭が真っ白になって更に悲鳴のように声を上げてしまうのを押さえる事が出来ません）ひいんっ、、ひいいんんっ、、、ひんひんっ、、ぃいいいんんっ、、、ああぁああんっ、、、（もうおまんこと口からヨダレを垂らして悶えてしまいます。そうしてるうちに気が付いたら肛門まで丁寧に舐められています、思わずじっくりと見られて舐められている自分の肛門を意識して羞恥が脳天まで達した思いがします。）い、、いやぁ、、、ああっ、、あああんんっ、、、（それでも、甘い悲鳴は止まりません、それどころか、更に感じすぎてもうおかしくなりそうです。） (2014/11/22 23:55:06) |
| 舞台監督-徹 | > | おやおや そんなに感じているのは、彼氏とのセックスを思い出すからかい うふふ。 気持ちいいからって ちゃんと脚を伸ばして お尻を私に突き出した姿勢を保ちなさい うふふ。 (また尻穴を舐めて) 裕也くんはお尻の穴は興味を持たないか うふふ。もったいない。聡美だって、こうして 御主人様に お尻の穴を舐めてきれいにしてもらえてとても嬉しいだろう うふふ。 御主人様が メス豚のお尻の穴をこうして舐めてきれいにしてあげるなんて特別だよ うふふ 感謝の言葉はないのかな いひひ (舌先が 聡美の 菊の華をやさしく舐めている。同時に聡美の蜜壺に入った中指と、クリトリスを弄る親指が おまんこの中と外で同時に円を描くようにうごいて、聡美のGスポットと女芯を刺激している。蜜が溢れて、 聡美の太ももに伝わってくる) ああ おまんこの方も舐めてきれいにしないとな。 彼氏が 中出ししたあとを舐めさせるなんて なんて ひどい メス豚なんだ、 いひひ。 まあ 今度 逆に、 私が口内射精したままで 裕也くんとキスでもしてもらおうかな いひひ。 (2014/11/22 23:57:33) |
| 姫野聡美 | > | 【ちょっと背後が騒がしくなってます、しばらくお待ちください (2014/11/23 00:02:26) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 その間に お話し。 聡美の物語にには 私と セク原課長と二人の男性が出てきます (2014/11/23 00:03:34) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 セク原課長は たぷんたぷんというお腹の、それこそ下衆の極みみたいな 男。 (2014/11/23 00:04:11) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 私は、 自分でいうのものなんですが 苦笑 、その反対に、筋肉質で、それなりの社会的な立場と 財力がある という 御主人様にふさわしい 人物というつもりです (2014/11/23 00:05:44) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 聡美が 牝奴隷として仕えたい、 この男なら 隷属したいと思うような 人物ね (2014/11/23 00:06:16) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 逆に セク原課長は、 聡美にとって 普段は 見下すような 相手で、 当然のごとく尊敬もできないような男性。 だから返って そのような 下衆に 恥ずかしい目に会わされて 陵辱されるという、 聡美が堕ちていくという感じが出ていいのかなと思っています (2014/11/23 00:08:48) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 紳士的なところもあって クールに聡美を征服していく 徹と、 低俗に 聡美に貶めていくセク原課長。 (2014/11/23 00:10:26) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 えっ? あまり 変わりがないって? 徹自身が セク原課長みたいに下衆だからだろうって? ひどいなあ うふふ (2014/11/23 00:11:47) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、お待たせしました。お話ありがとうございました。続き入れますね (2014/11/23 00:13:59) |
| 姫野聡美 | > | ひぃいんっ、、はぁあああんんっ、、、（感じすぎるところを刺激され続けて、もうどうしようもなく甘い声を上げながら言われるままに脚を伸ばして更にお尻を突き出します、もういっそ快感に身を任せて死ぬほど恥を晒したいような倒錯した気持ちを覚えて、淫らにお尻を振ってくねくねと身体をくねらせて身悶えしてしまいます。肛門を舐められているのを意識すると更に恥ずかしさに感じて、頭がくらくらする思いです。もう何も考えない、、、その方がましな気がして頭を真っ白にして甘い声を上げ続けます。） (2014/11/23 00:14:07) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 大丈夫? 無理しないでね】 (2014/11/23 00:14:10) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。 (2014/11/23 00:14:43) |
| 舞台監督-徹 | > | (聡美の淫裂に中指を突っ込んだまま 徹の舌が 会陰部, 膣口, 小陰唇とぺろぺろとなめている。 裕也が舐めたあとをぬぐい去るように。そして 脚を少し開いた股間に顔を埋めて、聡美の女芯もぺろぺろと。 親指と 舌と交互に 聡美の陰核をいたぶる。ごつい親指の腹と、柔らかな舌が交互に 聡美の敏感なところを責める。その間に、聡美の淫裂に入った中指は、奥深くまで進むと 聡美の子宮口を やさしくなでたり, 子宮へとつながる入口を 撫でたりする。また指が戻り, Gスポットを撫でて、また深く挿入して。) 舐めても舐めても きれいにならないな うふふ。 それにメス豚聡美は ぶひぶひ 声を上げすぎですよ、そんなに気持ちいいんですか、先ほどまで 彼氏とデートしていたのに, 私にいたぶられて 感じては 裕也くんに申し訳ないでしょう うふふ (2014/11/23 00:15:49) |
| 姫野聡美 | > | ひんひいいんっ、、ひんひんんっ、、、（おまんこにクリに肛門に、、、弄ぶように責められ続けて、もう抵抗する気力もなく、感じるままに声を上げて悶え続けてしまいます。牝豚聡美がぶひぶひ鳴き声を上げてると言われても否定出来ません、それどころかそう嬲るように言われても、また感じてしまってぶひぶひと鳴きそうになる思いです。最低のところに堕とされる思いなのに、なぜこんなに感じてしまうの？今まで知らなかった自分自身のドス黒い部分を闇の中から引き出されたような気がします。そんなところで彼のことを言われるのは何とも辛い思いがします。）あ、、、あぁ、、、彼のことは、、もう、、、言わないで、、、ひんっ、、、 (2014/11/23 00:20:20) |
| 舞台監督-徹 | > | 彼のこと言わないで? 、うふふ、彼氏との楽しいデートを思い出して上げているんですよ、彼氏とのデートの直後に 「ご招待」したのんだから うふふ、 言われると申し訳ないですか うふふ、そうやって 彼氏に申し訳ないと言いながら メス豚が鳴き声をあげて, おまんこぐちょぐちょで腰をくねらせているのは誰ですか うふふ 。 メス豚にすこし躾が必要ですね。 (聡美の熱い蜜壺から 指を抜いて、 口も離すと、 右手に 太めのバイブレータを持ってくる。ウィーンウィーンとモータ音をたてて、表面にたくさんのぼこぼこがあり、 平均男性のそれより一回り大きな 陰茎の模造品が、 くるくる右回り左回りしている。その先端を 聡美の淫裂にあてがうと ずぼずぼと 音を立てながら、蜜を溢れ返しながら 聡美の おまんこにバイブが埋められていく 根元もまで入ると、聡美の 子宮まで押し上げるように 膣一杯一杯に異物が入ってきた。 聡美の膣の粘膜をこするように, 右回り左回りして、その表面の凸凹が 聡美の膣を刺激する) たっぷり味わいなさい。裕也くんのおちんちんとどっちがいいですか いひひ (2014/11/23 00:23:27) |
| 姫野聡美 | > | はああっ、、、（一瞬、ご主人様の指や口が身体から離れて、一息吐き出します。でもすぐに不気味なモーター音にはっとします。気が付けば、なんとも淫猥な不気味な淫具がうねうねを動きながらずぶずぶと音をたてておまんこに侵入してきます。）ひい〜〜んっ、、、ひんひんんっ、、、（思わず悲鳴を上げてしまいます。さきほどまでとはまた違った感覚に身悶えしながら、おまんこいっぱいにバイブが侵入してくるのを感じます。すっかり雌豚扱いされて、さっきからお尻を突き出した惨めな格好の自分が最下層の雌豚になってしまったような錯覚を覚えます。ぶひぶひと無様に鳴き声を上げながら、蠢くように身体を捩って悶え狂う醜い家畜に堕ちたような錯覚に浸って思わず雌豚の鳴き声を上げてしまいます）ひんひんぶひいんんっ、、、、 (2014/11/23 00:30:31) |
| 舞台監督-徹 | > | (聡美の 奥深くまで挿入されたバイブ。 先端が 子宮口を突き上げて, その奥にある 聡美の大事な子宮までも振動させる。 そして 根元まで 挿入されると、バイブの横から生えている クリトリス用の側枝が その先端に聡美の陰核を捕らえる。イソギンチャクの先端のような 幾十もの柔らかな突起が 剥き出しの聡美のクリトリスを 電動ブラシのように刺激する。 壁に両手が繋がれて、お尻を突き出した格好で、バイブ攻めが始まった、 徹は、バイブを操作しながら、聡美の様子をじっくりと観察している。聡美の上気した肌、 玉のように流れる汗、そして 貪欲にまがいものの肉柱を銜え込む 聡美の 淫裂をみている。) どうですか、彼氏とデートした帰り道に、 こうして バイブをおまんこに突っ込まれているのは、気持ちいいですか。 そんなに淫らなメス豚の鳴き声は聞いたことがありませんよ いひひ。 裕也くんとセックスしたのと、どっちが感じますか、うふふ。 ああ 躾ですからね、 まさか 勝手に逝ってはいけませんよ。 (2014/11/23 00:32:16) |
| 姫野聡美 | > | ひいんひんひんぶひいんぶひいいんんっ、、、（普段でも感じすぎるクリを剥かれたままクリ用の突起で責められて、もう頭が真っ白になって快感に溺れてしまっています。お尻を振って悶える身体は流れる汗でてらてれと光っています。快感に抗う術は全く無くなった思いです。すっかり淫乱な雌豚奴隷になりきってうっとりとヨダレを垂らしながら身悶えしています。いつでも逝けるくらいになってしまっているところに、勝手に逝くのを止められてびくんとします。）はぁ、、ああんん、、、（潤んだ瞳に口の端からヨダレを垂らしながら、なんとかうなずきます。あぁ、でもどうしたら逝かせてもらえるの？、、、） (2014/11/23 00:37:12) |
| 舞台監督-徹 | > | (尻を突き出した格好の聡美の淫裂に 張りぼてを出し入れする徹。 聡美のおまんこの粘膜が 離さないとばかりに絡みつく。それをものともせず出し入れするので、聡美の膣の粘膜は捲れ返るくらいに擦られる。その都度, 聡美の官能の炎に油が注がれていく。 くちゃくちゃと いやらしい蜜の音が モータの音とまじって聞こえる。 バイブが出入りする度に、 聡美の愛蜜が、ぽたぽたと 床に垂れる。出し入れする度に、 聡美の陰核に イソギンチャクの触手の様な部分が当たる。バイブの出し入れが まるで 昨日の裕也の腰使いのように激しくなる。 ) メス豚のおまんこは このバイブをだいぶ気に入っているようですよ、 抜かないでとばかりに、絡みついてきますよ いひひ。逝きそうですね メス豚 聡美。 ちゃんとおねだりしないと。 「 裕也さんとデートしたあとにおまんこ濡らしている メス豚聡美を逝かせてください」ってね いひひ (2014/11/23 00:38:41) |
| 姫野聡美 | > | ぶひいんっ、、、ぶひぶひぶひいんんっ、、、（もう完全に快感に支配されて、淫乱雌豚として悶え狂っています。おまんこがお汁を垂れ流しながらバイブを締め付けて、お尻がバイブを求めるように突き出されます。彼のことを言われて理性は拒否しようとしても、もう身体は逝くことを求めて抵抗が出来ません。言われるままにおねだりしてしまいます。）ひいいんんっ、、、ゆ、、裕也さんと、、、デートした後に、、、お、、おまんこを、、濡らしている、、、め、、雌豚、、聡美を、、逝かせて、、、くださいぃんっ、、、お、、、お願いしますぅ、、、ひいいっ、、ぃいいんっ、、、、 (2014/11/23 00:43:13) |
| 舞台監督-徹 | > | (聡美が はずかしい 思いで、やっと懇願の言葉を出すと、すっとバイブを抜いてしまう。 壁に両手が繋がれて、お尻を突き出した格好で、 イキそうなところで ぽつんと放り出されたような聡美。 バイブが抜かれたおまんこは、大きくひろがったまま ひくひくと 挿入されるのを待っている。 勃起した クリトリスも、 次の刺激をまっている) 彼氏との楽しいデートのあとに、ほかの男性に 「逝かせて欲しい」だなんて はしたないでしょう メス豚 聡美は いひひ。 (聡美に 恥ずかしい言葉を強要しながら そのままお預けにして ニヤ付いてみている徹) (2014/11/23 00:43:50) |
| 姫野聡美 | > | はああっ、、、ほえっ、、、ええっ、、、（もうほとんど逝きかけていたところ、更に命じられた言葉を口にして逝かせてもらえると思っていたところを、急にバイブが抜かれて刺激を止められて茫然としてしまいます。はしたなくヨダレを垂らしたままの惚けたような顔を振り向かせてご主人様の方を見てしまいます。両手を壁についてお尻を突き出した恥ずかしくもみっともない姿、それも火照ったおまんこからお汁を垂れ流している股間を曝け出した浅ましい姿を、ご主人様に見つめられているのを見てしまって、顔が真っ赤になります。）あ、、ぁああ、、あん、、、（更にさっきまで晒していた痴態を思い出して、もう、どうしたらいいか分からず、もじもじとしてしまいます。） (2014/11/23 00:49:06) |
| 舞台監督-徹 | > | (盛りのついたメス豚に冷や水を浴びせたような 寸止め。停止した理性が 少し戻り, 自分が 快楽におぼれ、言わされたとはいえ、 自ら 絶頂を求めるかのような、言葉を発したことが 聡美の理性を苦悩させる) はしたないメス豚をもっと躾けないとね、 私好みのメス豚最下層に うふふ。(というと またバイブを 挿入する。 先ほど以上に 振動と 右回り 左回りの 振動が 強い。 イキそうなところを 寸止めさせられた 聡美の おまんこも 女芯も、 まっていましたとばかりに、 バイブの刺激を貪る) また逝きそうになったら 言いなさい、そして おねだりしなさい いひひ。 (もちろん 逝きそうになっても 逝かせてもらえないだろうなというのは 聡美も分かっているが、 寸止め生殺しで、言われた通りにせざろうえないところに追い詰められつつある メス豚 最下層) (2014/11/23 00:49:59) |
| 姫野聡美 | > | ああっ、、、（寸止めされて欲求不満のように疼いていたおまんこへ、またバイブが挿入されて激しく蠢きます。またも快感が身体を支配し始めて、無様に身悶えしてしまいます。頭がくらくらするところへ、はしたない雌豚を躾けるご主人様好みの最下層雌豚に躾けるという言葉が聞こえて、これ以上堕とされるなんて、わたしどうされてしまうの？と不安が頭をよぎります。それでも、寸止め生殺しで追いつめられたら、何をさせられても抵抗する自信がなくなってしまっています。身体が熱く火照って理性が飛んで、また惨めなおねだりをしてしまいます。）ひんひいんっ、、、ぶひいいんっ、、、ご、、ご主人様ぁ、、惨めな雌豚聡美を、、、い、、逝かせて、、、くださいぃい、、、ひいいんっ、、、 (2014/11/23 00:55:45) |
| 舞台監督-徹 | > | (バイブを出し入れする度に、微妙に角度を変えて、その都度, 聡美のクリトリスを、膣を、そしてその奥にある子宮を 刺激する 徹。聡美のおまんこが きゅんきゅん 締め付けてくる。 クリトリスも 周期的に 最奥に挿入される度に、 何十本の触手のような先端に刺激される。右手でバイブを操作しながら、左手で 聡美の 柔らかなお尻を撫でたり、そのまま腰、 背中へと 、 徹の 愛撫が加わる。 昨夜の 裕也との性交の時の愛撫が打ち消されていく、 そしてまた絶頂への大波が 聡美を襲ってくる、 ) 気持ちいいでしょう、 メス豚最下層 聡美。 勝手に逝ってはいけませんよ。(聡美を快楽への絶頂へと押し上げていくが、じっくり観察して、 ぎりぎりのところで 逝かせないように している) また自ら おねだりですか はしたないですよ、 牝豚最下層 聡美、彼氏に申し訳なくないのですか? (というと 最奥まで バイブを挿入したままで、スイッチをとめてしまい、そのまま出し入れもせず 入れっぱなしに。左手の愛撫も中断) 【1000字超え 続く (2014/11/23 01:00:52) |
| 舞台監督-徹 | > | 【 聡美さんはこのような 生殺し責め 寸止め責めは 経験あるかなああ - ああ 回答は不要です。経験あったら 嫉妬の嵐, なかったら 嗜虐の嵐 ですから、ニヤニヤ】 、 躾ですからね いひひ。 【どうぞ (2014/11/23 01:01:01) |
| 姫野聡美 | > | ひいいんっ、、、いんいんっ、、、ぶひいんっ、、、ぶひぃぶひぶひぃい、、、（もうご主人様にいいように翻弄され続けて、おまんこからクリから電流のように流れる快感の刺激に、頭を真っ白にして悶え続けます。ほんとに自分が雌豚に堕ちたような錯覚に、いやそんなと思いながらもそんな惨めな思いさえおまんこを火照らせてしまいます。逝かせてもらうことしか考えられなくなって、はしたないおねだりをしてしまうのに、逝かせてもらえず勝手に逝く事も許されるおかしくなりそうです）あぁああご主人様ぁ、、、もう、、、もう、、、だめですぅ、、なんでもするから、、逝かせてくださいぃ、、、（そんな浅ましいおねだりをしたのに、どうしようもなく快感に狂いきったところで、いきなりバイブを止められて愛撫もなくなって茫然とします。） (2014/11/23 01:06:14) |
| 舞台監督-徹 | > | 彼氏がいるのに、こうやって張りぼてで感じてしまって 自ら 絶頂を求めるなんて なんて ふしだらなんですか。最下層なメス豚 だからなあ、 うふふ。 (そして また バイブの挿入が 再開されて、 左手が 聡美の 乳房を愛撫始める。 聡美の理性が消えて、自ら 絶頂を懇願しても、 寸止め 生殺しが繰り返させる。 そして、寸止め 生殺しの後に、さらに一段と激しく 淫らに、聡美を 責めてくる。 すぐにでも 逝きそうな状態だが、 微妙に、 聡美にトドメを刺さずに、 聡美の官能を刺激する) なんでもしますから なんて 違いますよ、 躾けてあげているのでしょう うふふ ふしだらな 最下層なメス豚を 教育していただいてありがとうございますでしょう うふふ (2014/11/23 01:09:32) |
| 姫野聡美 | > | ひいいんっ、、、（再びバイブの挿入が再開されて、乳房も愛撫されて、身体がまた反応していきます。それなのに更に寸止めを繰り返されて、おかしくなりそうです。もう、逝きたくて泣きそうです。逝かせてもらえるなら、どんなことでも出来る思いです。それなのに、躾と言って生殺しを続けるご主人様にうらめしい気持ちです。）ひいんっ、、、ふ、、ふしだらな最下層雌豚を、、、教育していただいて、、あ、、ありがとうございますぅ、、、（もう半泣きで、言われるように躾のお礼をします。）あぁ、、、そ、、それでも、、もう逝きたくて逝きたくて、、、おかしくなりそうなんですぅ、、、こ、、こんなどうしようもない、、、淫乱雌豚の、、聡美を、、、哀れと思って、、、ど、、、どうか、、、逝かせてくださいぃ、、、ご主人様ぁ、、、（もう泣きながら、はしたない絶頂を懇願します。） (2014/11/23 01:15:33) |
| 舞台監督-徹 | > | (黒のブリーフ一枚の徹, その筋肉質な身体で、 聡美をいたぶっている。 メス豚聡美の 醸し出す 淫らな 色香で、 徹の ものも、ブリーフの下で テントを張っている、高いテントを。右手で バイブを 操作して、まるで 徹自身が 性交しているかのように 激しく 大きく バイブレータを動かして, 壁に繋がれて 脚を伸ばして 尻を突き出している メス豚 最下層 聡美を 犯している。 左手は 聡美の 左の乳首を摘んで引っ張っている。 聡美が バイブにつかれて 身体を大きく前後にゆらして、身体をくねらせる度に、乳首が引っ張られて 聡美に お仕置きのように 痛みをあたえる。バイブによる、膣と子宮と陰核への刺激と, 乳首が引っ張られる 痛みが 混ざり合って聡美のなかで、痛みさえも 快楽に変わっていくよう) (聡美が もはや 渇望している状態になっても、イキそうなところで すこし ブレーキをかけて、 ずっと逝く直前状態にさせている) 【1048字 続く (2014/11/23 01:19:10) |
| 舞台監督-徹 | > | 狂いなさい 聡美, 裕也とのデートの帰り道に、私に 逝かせてくださいなんて いう なんて、もはや 人のすることではありません、色情狂の 最下層なメス豚です いひひ これは お仕置きです。 (ふしだらなことへのお仕置きなのか, それとも, もともとある, 彼氏への嫉妬からくるお仕置きなのか... (2014/11/23 01:19:17) |
| 舞台監督-徹 | > | 【どうぞ (2014/11/23 01:19:37) |
| 姫野聡美 | > | ぶひいいんっ、、、ぶひぶひぶひいいいっ、、、逝きたいぃい、、、逝かせてぇ、、、（永遠と思えるほど続く生殺し状態に、すっかり狂ったようになってしまっています。おまんこやクリからくる快感と、これも感じやすい乳首がひっぱられる痛みが混ざって、射すような快感を与えてきます。それなのに寸前でコントロールされて引き戻されて、収まりそうになるとまた刺激されて、荒波に翻弄される小舟のように行き先も見えずに揺れ動きます。これはお仕置きですの言葉が頭をよぎります。あぁ、、、そんな、、、浅ましい雌豚に堕ちてお仕置きされている情けなさに涙がこぼれます。いっそ、もっと死ぬほど辱めて、惨めにお仕置きされたいような倒錯した気分になります。）ひんひいいんんっ、、、ああっ、、、ご主人様ぁ、、、浅ましい淫乱雌豚の聡美を、、思い切りお仕置きしてくださいぃ、、、ぶひいんっ、、、逝きたぃ、、、逝かせてくださいぃ、、、聡美に、、、死ぬほど恥かかせてぇ、、、ぶひぶひぶひぃいいんっ、、、逝き狂わせてぇ、、、（もう自分でも何を言ってるのか分かりません。） (2014/11/23 01:26:49) |
| 舞台監督-徹 | > | お仕置きです。 彼氏がいるのに、こう 快楽を求める 最下層なメス豚への お仕置きです。 御主人様がいるのに、彼氏とセックスするお仕置きです (つい 徹の本音も出てしまう。 というと バイブを 抜いて、いつのまにか 全裸の 徹が、聡美の腰をしっかりもって, バイブの代わりに 徹自身を挿入して 激しく腰を振る。 もはや 生殺しで 狂ってしまいそうな 聡美は、バイブの代わりに 生ちんぽ入れられても 最初 分からない。 ただ 先ほどまでのシリコンの張りぼてと違い,なにか熱い、 硬い ,そして 大きなものが入ってきたとしか分からない、でも そのはげしい 出し入れ、そして 今度は 手抜き無しに 猛烈に腰を振るので、 聡美の オマンコ 子宮は 堰を切ったように 快楽の絶頂へと 堕ちていく) ほら お仕置きです 最下層 メス豚 聡美, 逝きなさい 逝き狂いなさい (徹の嫉妬も あり, それまで お預けされていた 聡美が 狂い出す) (2014/11/23 01:27:27) |
| 姫野聡美 | > | ぶひいんっ、、、ぶひぶひぶひいいんっ、、、（お仕置きの言葉とともに、いつの間にかバイブから本物のおちんぽに変わって、おまんこを責められています。もううっとりとおちんぽを締め付けてお尻を振りたててしまいます。逝きなさいの言葉に、身体全体が反応して喜びに溢れるように快感を電流のように走らせます。すっかり最下層雌豚となりきって絶頂に向かって、くわえこんだおちんぽを締め付けながら、搾り取るようにお尻を振り続けます。）ぶひいんっ、、ぶひいぶひいいっ、、、い、、逝くわっ、、、い、、逝くぅううううっ、、、ぶひいいいいい〜〜〜〜っ、、、（最後の絶頂に、きゅんっとおちんぽを締め付けながらお汁を垂れ流します。そのまま、おちんぽから全てを絞りとるようにお尻を更に高く持ち上げます。うっとりとヨダレを垂らして瞳を潤ませています。） (2014/11/23 01:32:46) |
2014年10月31日 23時31分 ～ 2014年11月23日 01時32分 の過去ログ
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