「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年10月22日 08時13分 ～ 2014年11月23日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 楽天家P | > | （事務所。今日も朝からデスクについて、PCの画面と書類と睨めっこ）さてさて、次はどんなイベントを企画しようかなっと。（今日は比較的余裕があるのか、新しい事に挑戦するべくネタを出している最中の様子。楽しげにPCの画面を操作していた） (2014/10/22 08:13:20) |
| 佐城雪美 | > | (プロデューサーに挨拶をしようと、事務所に訪れて)……おはよう。…今……忙しい…？(挨拶してからゆっくりと、傍に歩みよってみて) (2014/10/22 08:17:55) |
| 楽天家P | > | ん？ ああ、雪美。おはよう。（声を掛けて来た雪美に気づけば作業の手を止めてにこりと笑って迎えて）大丈夫、今は余裕ある方だ。（雪美が近づいてくればその頭を軽く撫でてやろうと手を伸ばす） (2014/10/22 08:19:24) |
| 佐城雪美 | > | …今日も……教えてもらいたい………。アイドル…約束したから……。( 頭を撫でられながら、来た用件を伝えてみる ) (2014/10/22 08:22:45) |
| 楽天家P | > | おー、レッスンか。そうだな…雪美もトップアイドル目指して頑張ってるもんな。俺もしっかり応援するぞ。（雪美の提案に頷きを返しては、さて何を教えて行こうかな、なんて考え始める。視線が彼女から逸れた） (2014/10/22 08:24:28) |
| 佐城雪美 | > | …来たばかり…。私…分からない……。だから…もっと……知りたい。(じぃ、とプロデューサーさんの方を見て呟く。) (2014/10/22 08:27:18) |
| 楽天家P | > | ふむ、じゃあアイドルの基本になる３つの要素を説明しようか。（PCの端末を操作して画面を表示しつつ先生モード）アイドルには見た目の可愛さは勿論、ダンスをしたり、歌を歌ったりする技術が求められる。それらを披露してLIVEを行なっているんだ。ここまではいいな？ (2014/10/22 08:29:06) |
| 佐城雪美 | > | …大丈夫。……私…分かる…。…でも…人の前は………苦手…。( 頷きながら、最後の方は少し口篭って。) (2014/10/22 08:32:25) |
| 楽天家P | > | なら雪美は舞台度胸を身につける練習をしたらいいかもしれないな。（口籠っていくのも優しく見守りながら、人差し指を立てて見せ）その為にはまず、ボイストレーニングをすると良いかもしれない。 (2014/10/22 08:34:14) |
| 佐城雪美 | > | …ぼいす……とれーにんぐ…？…私……頑張る…。…どうすれば……いい…？(首を横に傾げて、尋ねて見る) (2014/10/22 08:36:50) |
| 楽天家P | > | そうだな…（椅子から立ち上がり雪美の前で屈むと、そっと彼女のお腹の中りに手を添えて）ここに空気を溜めて、それから声を出すんだ。あーって、発音してご覧。 (2014/10/22 08:38:00) |
| 佐城雪美 | > | …！………うん…。……分かった…。…でも……恥ずかしい…。…「あーっ…」(御腹の手が気になって、少し小さな声で) (2014/10/22 08:40:56) |
| 楽天家P | > | 恥ずかしがってちゃダメだぞ？ お腹の手は雪美の声がちゃんと出てるかどうか、腹式呼吸っていうんだが、それが出来てるかどうかを確かめる為にしてるんだからな？ あと、背筋ちゃんと伸ばす。（体を更に寄せて背中を一度撫でて姿勢を正そうとする） (2014/10/22 08:42:14) |
| 佐城雪美 | > | …私……一人で…平気…。…ちゃんと………練習…するから…。(撫でる手から逃げて、少し距離を取る) (2014/10/22 08:45:18) |
| 楽天家P | > | ん。それじゃあちゃんと出来てるか宿題にするからな？ 出来てなかったらトレーナーさんにみっちり指導して貰うぞ？（恥ずかしがってるなぁなんて、雪美の行動に理解を示して追いかけたりはせずにそう言って）少しずつ、一歩ずつ素敵なアイドルになっていこうな。 (2014/10/22 08:46:43) |
| 佐城雪美 | > | …大丈夫…。…私……約束…守る。……だから…今は………一人で…。…「あーっ」(距離を取ってから、発声練習を始めて) (2014/10/22 08:49:38) |
| 楽天家P | > | よろしい。じゃあ頑張れ。（雪美と一定の距離を保ちつつ、彼女の発声練習を見守り。時々）雪美、お腹にこうやって手を当ててな。で、息を吸い込んだ時に膨らむのを感じて…「ああーーー！！」…はい。（お手本を見せたり） (2014/10/22 08:50:59) |
| 佐城雪美 | > | …御腹に……手を…。「あーっ」……難しい…。 膨らむ時……。( 横目で見ながら、見様見真似で繰り返してみる) (2014/10/22 08:53:50) |
| 楽天家P | > | 自分で出来ると言ったからには、その難しいのも物にして貰うからな？（やる気があるのはいい事だ。とスパルタ指導）俺の後に続いて…「あー！」…はい。 (2014/10/22 08:55:03) |
| 佐城雪美 | > | …頑張る…。 …手を……当てて…。「あーっ」……声…足りない…。(少し俯いて、原因を考えて見て) (2014/10/22 08:57:39) |
| 楽天家P | > | さぁ、雪美。俺をよく見て、声が出すコツを見つけてくれ。（にこりと笑って、再び声を出す。足を開き、胸を張り、顔をあげ、口を大きく開けて、お腹から声を出す）「あー！」……どうだ、分かったか？（クスりと、微笑んだ） (2014/10/22 08:59:13) |
| 佐城雪美 | > | ……こうして…。口…開けて…。(真似をする様に、顔を上げてから)……「あー！」……どう…？(首を傾げて、尋ねて見る) (2014/10/22 09:02:26) |
| 楽天家P | > | （拍手を雪美に送る）上手いぞ。さっきよりも断然声が出てる。その調子でどんどん続いてくれ。「あーあーあーあーあー」（今度は音程を加えつつ声を出していく） (2014/10/22 09:03:20) |
| 佐城雪美 | > | …嬉しい。……私…頑張る……。(柔らかく微笑み、再び口を開いて)「あー、あーあー、あー、あー」…少し……違う… (2014/10/22 09:05:51) |
| 楽天家P | > | そこもお腹に溜めた空気の使い方で変わるんだ。「あーあーあーあーあー」…３度目のあを強く言うと出しやすいぞ。アクセントって言うんだけどな。（丁寧に指導しつつ、雪美の声がもっと出るようアドバイスしていき） (2014/10/22 09:07:09) |
| 佐城雪美 | > | ……あくせんと…強弱…。(考え込み、注意してから)…「あーあーあーあーあー」……三度目……少し…大きくしてみた…。 (2014/10/22 09:09:20) |
| 楽天家P | > | ああ、出来てる出来てる。上手だぞ。（にっこり笑ってまた拍手して）今回はとりあえずこの二つだな。大きな声で長く声を出すのと、音程を取りながら声を出す事。この二つをしっかりと反復練習する事だ。基本中の基本。自分に自信をつける為にも必要な練習だぞ。 (2014/10/22 09:10:35) |
| 佐城雪美 | > | …！……うん…良かった…。(安堵して、一息つき)…練習……楽しい…。……私…頑張る…。 (2014/10/22 09:12:51) |
| 楽天家P | > | 練習楽しいか、いい感じだな。（嬉しそうにしている雪美を横目に少しの間給湯室に行き、ジュースをコップに注いで戻ってくる）お疲れ様、雪美。はい、これはご褒美だ。ってな。 (2014/10/22 09:14:06) |
| 佐城雪美 | > | …有難う…。……美味しい…。(口に含んでから、頬を綻ばせ)……もう少しだけ…欲しい…。(コップではなく、頭を差し出してみて) (2014/10/22 09:16:24) |
| 楽天家P | > | ……どうぞ、お嬢さん？（ちょっと気障っぽく振る舞ってみせてから、優しく雪美の頭を撫でてやる。髪を梳く様に丁寧に丁寧に） (2014/10/22 09:17:05) |
| 佐城雪美 | > | ……ん。(心地良さそうに瞳を瞑り、頬を緩ませて)…私……もっと…頑張る……だから…頑張ったら……また。 (2014/10/22 09:19:33) |
| 楽天家P | > | ああ、その時は抱っこだろうがなでなでだろうがもっとしてやるからな。（今はご褒美の時間だとナデナデを継続しつつ、しっかりと伝えておく） (2014/10/22 09:20:17) |
| 佐城雪美 | > | ……うん…。…その時は……あなたに……任せる…。…私は…想い乗せて……唄う。(撫でられたまま、右手の小指立てて) (2014/10/22 09:23:34) |
| 佐城雪美 | > | …だから……約束…。(指きりを求めるように、差し出してみて) (2014/10/22 09:24:07) |
| 楽天家P | > | ん。頑張ろうな、雪美。（こちらは左手の小指を立てて、雪美の小指に絡めて指きりに応える）…いつかLiveの大舞台にも立って、皆の前でも堂々と歌えるように、な。（雪美の瞳を見つめて、柔和な笑みを浮かべた） (2014/10/22 09:25:01) |
| 佐城雪美 | > | ……ん…。(小さく頷いて、少しだけ右手を揺らし)…指きり……私…と……あなたの…約束…。……いつか…唄う…。 (2014/10/22 09:28:44) |
| 楽天家P | > | その為にも今は、練習あるのみだぞ。雪美！（これから彼女の成長が楽しみだと、心の底から思った）【っと、区切りも良いからこの辺で〆、終わりにしようか】 (2014/10/22 09:30:01) |
| 佐城雪美 | > | 【はい…。御疲れ様でした…。】 (2014/10/22 09:30:32) |
| 楽天家P | > | 【それじゃあ舞台裏の方に戻ろうか】 (2014/10/22 09:30:43) |
| 佐城雪美 | > | 【分かりました…。】 (2014/10/22 09:31:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/10/22 09:31:24) |
| おしらせ | > | 佐城雪美さんが退室しました。 (2014/10/22 09:31:42) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/10/23 17:32:13) |
| ロック担当P | > | (会社に走って帰ってきて)はぁ、はぁ・・・テレビ、ちひろさん、テレビつけて！ (2014/10/23 17:33:08) |
| ロック担当P | > | (何かと思ったらテレビではドラフト会議が)おお、ハムが四球団の争奪戦を・・・って、うわ、あの子東北に行くのか・・・大丈夫か・・・？あっ、ありがとうございます(ソファーに座りちひろさんからもらったコーヒーを飲みながらテレビに釘付け) (2014/10/23 17:36:06) |
| ロック担当P | > | ドラは・・・社会人ピッチャーか。なるほど、確かに今年はセブンが大活躍だったけどまだノグチとかマサ、ケンシンみたいなエースってほどの信頼感も感じないしこの即戦力は正解かな・・・ (2014/10/23 17:38:30) |
| ロック担当P | > | いかんいかん、えと、親会社は・・・大学選抜の150キロ右腕、なるほど・・・何か人気出そうな子だ。キャッツは超高校級大型スラッガーか。これまた、キャッツらしい。 (2014/10/23 17:44:14) |
| ロック担当P | > | ん・・・トラがヨコヤマ・・・？トラ・・・関西・・・大阪・・・横山・・・大阪の横山？何か心当たりが・・・おっと、二位指名は・・・ (2014/10/23 17:47:26) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/10/23 17:55:14) |
| 病弱P | > | 【舞台裏じゃなかった！こんばんは！野球はわからない(泣】 (2014/10/23 17:56:12) |
| ロック担当P | > | 【こんばんは！完全なる独りよがりロルなので気になさらず！続きが始まりそうにないしここら辺で終わる予定でした！】 (2014/10/23 17:57:28) |
| 病弱P | > | 【パワプロならやったことあるのですが…(ぉ】 (2014/10/23 17:57:34) |
| 病弱P | > | 【あはは、では舞台裏に引っ込みますね。】 (2014/10/23 17:57:47) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/10/23 17:57:59) |
| ロック担当P | > | ・・・インタビューになった。続き始まるまでにご飯作るか・・・(と、言いながらカップ麺をつくりに給湯スペースへ) (2014/10/23 17:59:18) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/10/23 17:59:24) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2014/10/27 19:39:40) |
| 並木芽衣子 | > | 【こんばんはー♪ 置きロルしていきますねー！】 (2014/10/27 19:40:13) |
| 並木芽衣子 | > | あれっ…どこか出掛けてるのかな？（事務所のドアノブを捻ってみてもがちゃっ！と音を立てるだけで、ドアは動かない。海外ロケを終え、空港からの帰宅前にロケの報告とお土産を置きに事務所に寄ってみたのだけど、どうやらちひろさんも、Pさんも出ているみたい）やっぱり連絡してから来るべきだったかな…。でも、お土産だけは置いていっちゃおう！（今回の南米ロケで買ってきた現地のお菓子、それに買った本人もよく解らない呪術師が調合したという元気になるというお香、それを紙袋に入れドアノブへ。そして『お疲れさまです！ お土産です。みんなでどうぞっ♪ ☆並木芽衣子☆』というカードを残して、事務所を後にするのでした） (2014/10/27 19:40:22) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2014/10/27 19:40:31) |
| おしらせ | > | 福山舞(研修中)さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:34:53) |
| 福山舞(研修中) | > | 【ふむう、ではではどんな感じにしましょうか…】 (2014/10/29 23:35:13) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:35:24) |
| 向井拓海 | > | 【ふむ、そうだね～ 昨日の続きじゃないけど、脱衣所でセクハラとかそういうのでもいいし、そレとも事務しょで何かこちらの痴態を見て、もしくはそういうの教えて－みたいなのとか？】 (2014/10/29 23:36:11) |
| 福山舞(研修中) | > | 【それかもうソファーとかコタツで隣に座ってるときに、拓海さんの胸って大きいですねー、みたいな無邪気なセクハラからはいるとか！】 (2014/10/29 23:37:38) |
| 向井拓海 | > | 【こたついいかもね、あとソファーも こたつなら隣どころか、こちらの前に入ってきてとかもできるんじゃないかな、頭の後ろで胸を感じて、みたいな】 (2014/10/29 23:38:54) |
| 福山舞(研修中) | > | 【ではでは、コタツでいきましょうか！ 寒くて2人でくっついてる感じで！】 (2014/10/29 23:39:41) |
| 向井拓海 | > | 【よし、ではこたつで、時間も時間だし、かる～く短めにやっていこうかっ！ではそちらから始めてもらっていいか－？】 (2014/10/29 23:40:12) |
| 福山舞(研修中) | > | 【了解ですー！】 ううっ…今日はとても寒いですね、拓海さん。(コタツに入っている拓海さんの脚の間に座り、くっついて暖をとっていて) (2014/10/29 23:41:32) |
| 向井拓海 | > | お、マイじゃないか、全く、まだ小さいんだから風邪引くんじゃないぞ、ならこっちにこい（寒そうにしている舞をみると、こたつをめくり、自分の足の間に座らせてあげる） (2014/10/29 23:42:28) |
| 福山舞(研修中) | > | ふあ…あったかいですね…！(コタツに入れば笑顔を浮かべ、そのまま拓海さんの方に身体を預ければ大きな胸の間に頭が入り) (2014/10/29 23:44:02) |
| 向井拓海 | > | ああ、暖かいな、ちょっとこたつ出すのはえーんじゃねーかと思ってたけど、そんなことなかったみて～だな（こちらも何の躊躇もなく胸で舞の頭を包み込むように） (2014/10/29 23:44:59) |
| 福山舞(研修中) | > | もう10月も終わりますもんね…。 あはは、拓海さんの胸、大きいですね。(と、自分の頭を包み込む胸の感触を楽しみながら呟き) (2014/10/29 23:46:44) |
| 向井拓海 | > | 全くだ、今年ももう二ヶ月ほどか…短いな－全く おいおい、愛海じゃあるまいしあんまり変なコト言うんじゃないぞ－ 特に事務所の外ではな～（あまり舞の言葉を気にせず、だらけたまま） (2014/10/29 23:48:06) |
| 福山舞(研修中) | > | でも、クリスマスとか街がキラキラになるので楽しみです！(なんて早くも年末のイベントを楽しげに語り) でも…やっぱりこれからアイドルとしてやっていくなら…スタイルもいい方が有利ですよね…。 拓海さんは、どうやってこんなに大きくなったんですか？(そんなことを軽く振り向きながら質問してみて) (2014/10/29 23:51:14) |
| 向井拓海 | > | まぁあたし立ちの仕事も増えそうだな… それまでしっかりレッスンしておくんだぞ、後は… あたしが行っても説得力ねーけど勉強もな（妹に接するように舞の頭を軽くなでて） まぁそうだけど、別に胸がでかけりゃいいってわけじゃねーぞ？全く… しらねーよ、あたしも好きでデカくなったわけじゃねーし、でもでかいと肩こるし、男どもはいやらしい視線で見てくるし、ろくなもんじゃねーぞ？ (2014/10/29 23:53:39) |
| 福山舞(研修中) | > | はいっ、勉強も頑張りますよ！(ニコニコと笑顔を浮かべて) へえー、色々大変なんですね、大きくても。 でも…プロデューサーさんたちにいじられてた時は、気持ち良さそうでしたよね！(なんて笑顔を浮かべながら爆弾発言をして) (2014/10/29 23:57:07) |
| 向井拓海 | > | よーしえらいぞ－、テストで良い点とったらP共にも奢らせないとな！（こちらも便乗しようと企み） ああ、だから別に胸の大きさなんて… ッ！お、おい、あんまり変なコト言うんじゃないぞ！そんなことねえし、きもちよさそうなのはもんでたP共じゃないのか? (2014/10/29 23:58:35) |
| 福山舞(研修中) | > | そうですねっ、何がいいかなー…ぬいぐるみとか欲しいなぁ…。(ほわわんと、ご褒美を想像して) そうですか？ 前ここで胸を弄られてた時、とても気持ち良さそうでしたよ？(ニコニコと微笑みながら言えば、不意に胸に触れてみて) (2014/10/30 00:00:55) |
| 向井拓海 | > | 後はうまいものおごってもらうのもいいかもな！（こちらは自分じゃないのに何を食べようかと考えていたり） お、おい、それはその、違うから…な？ってこら触るんじゃないっ！（舞相手にもしどろもどろになりながらも抵抗らしい抵抗はできず） (2014/10/30 00:03:29) |
| 福山舞(研修中) | > | それもいいですね！ ケーキバイキングとか…えへへ…。(ケーキに囲まれたところを想像すれば思わずにやけて) 何が違うんですか…？ こうやって、触られて、気持ちよかったんでしょう？(ふにふにと、小さな手で胸を撫で回していき) (2014/10/30 00:06:04) |
| 向井拓海 | > | そ～そ、いっぱい食べて大きくなるんだぞ－（純粋な米にほんわか…していたが） こ、こらっ！いい加減にしないとげんこつだぞ！（風呂あがりの今はブラも付けておらず、マイの手の中で胸がふにふにと形を変える） (2014/10/30 00:09:10) |
| 福山舞(研修中) | > | ふふ…っ、げんこつは嫌ですね…。 だから、えいっ(苦笑を浮かべながらそんなことを言えば、下着をつけていないので胸の突起を簡単に見つけ出し、指先で摘まんで) (2014/10/30 00:11:06) |
| 向井拓海 | > | じゃあこれでやめるんだ……っ、こ、こらあっ…！（乳首を摘まれると思わず声が上ずり、表情も緩みそうになってしまう） (2014/10/30 00:13:38) |
| 福山舞(研修中) | > | あれ？ げんこつはしないんですか？ じゃあ…、もう少し弄りますね…？(指先で突起を何度も摘みながら、首を伸ばして首筋にキスをして) (2014/10/30 00:16:01) |
| 向井拓海 | > | こ、こらっ！ほんとに、ほんとに怒るからな？（マイの幼い指で摘まれ、キスまでされると羞恥心とそれでも小さい子に手を上げることはできず、なすがままに） (2014/10/30 00:17:45) |
| 福山舞(研修中) | > | 怒ってもいいんですよ…？ だって私…今いけないことをしてるんですから…！(拓海さんの服を捲れば、直接突起を弄り始めて) まあ、いけないことって言っても、拓海さんがいつもプロデューサーさんにされていることですけどね…？(クスクス微笑みながら突起を甘噛みしたりして) (2014/10/30 00:20:25) |
| 向井拓海 | > | お、おいっ！舞、ほんとに怒るぞ？いい加減にっ！ってこら！（服をまくりあげられると、たわわなバストがこぼれ出る） ほ、ほら、赤ちゃんじゃ、ないんだから…あまり胸を、な？今なら許して、あげるから…な？（位先程までの叱るような声が、じわじわ責め立てられるとお願いするような声になっていく） (2014/10/30 00:23:13) |
| 福山舞(研修中) | > | だから…怒ってもいいんですよ…？ (突起に吸い付けば、甘噛みしたり舌で弄くり回して) 抵抗すればいいじゃないですか、拓海さんに抵抗されたら、私なんてひとたまりもないんですから。(ニコニコと笑顔を浮かべながら片手で胸を弄くり、そしてもう片方の手はお腹を撫でながら下がっていき) (2014/10/30 00:26:21) |
| 向井拓海 | > | ま、舞…（先ほどまでとは打って変わり、狡猾で嗜虐的な表情にゾクッとしてしまう） それは、くそっ！小さい子に拳使えるわけねーだろっ！だから、ヤメるんだって！（悔しそうにしながらも目だけで何とか舞を思いとどまらせようとするが、身体はもう拓海の意思を裏切り、舞の責めで反応し始めてしまっている） (2014/10/30 00:29:00) |
| 福山舞(研修中) | > | ふうん…何がなんでも抵抗しないんですね…。 (胸を弄りながら耳元まで近寄り) もしかして拓海さんって…マゾなんですか…？(その問いかけと同時に突起を強めに摘まんで) (2014/10/30 00:31:10) |
| 向井拓海 | > | ったりめえだっ！力で言うこと聞かせても、意味ねえからな…だから、な、正気に戻れよっ！（生徒に諭す先生のような目、一方胸は丸出しで、少女の責めに喜んでいる） んなわけえっ…はあっ…はあっ…（乳首を思いっきり摘まれて軽い絶頂を迎えてしまい、歯を食いしばって声を押しとどめる） (2014/10/30 00:33:27) |
| 福山舞(研修中) | > | 私は正気ですよ。 だって、拓海さんもプロデューサーさんとこういうことしてるでしょう？だから私だってしてもいいですよね？(耳を甘噛みしたり舌を這わせながら呟き) ほらっ、ちょっと強めにされるのが気持ちいいんですよね？(貴方の反応を見てクスクス微笑みながら強めに弄り始めて) (2014/10/30 00:37:00) |
| 向井拓海 | > | こ、これは…その、子供がしていいことじゃ…だから、こんどしっかり説明するから…な？（だんだん快楽に流されそうになる体に鞭打って、説得を試みる、が） だ、だからやめろってっ！（ついに我慢できなくなり、手を使って舞の身体を引き離そうとするが、乳首を強く責められ続けている体では十分な力が出せず、舞の頭を軽く押す程度になる） (2014/10/30 00:39:37) |
| 福山舞(研修中) | > | 子どもがしてはいけないことを事務所でしてたんですか？ それって、見られたかったんじゃないですか？(嗜虐心に囚われた身体はそんな弱い抵抗では止まらず、胸を刺激し続けて) 今度じゃなくていいですよね、拓海さん。拓海さんの身体は、年下の私に責められてどうなっちゃってますか？(ニコニコと微笑みながら責めを続けて) (2014/10/30 00:43:20) |
| 向井拓海 | > | そ、そんなことはねえよ、ただ、その流されてだな…（顔を軽く押し返しながらも、胸を責められ続けてはたまらない、顔にも赤みがさし、乳首もどんどん硬くなってしまう） それは、っ・・・なんとも、なんともなってないっ！（素直に気持ちよくなっているなど言えるはずもなく否定を繰り返す） (2014/10/30 00:45:20) |
| 福山舞(研修中) | > | 本当ですか…？ 乳首だってこんなに固くなってますよ…？(耳元で囁きながら責めを続けて) ほら、言ってください…。年下に虐められて感じてるって。もうバレバレなんですから…。(ゆっくりと突起を弄くり回して焦らすようにしながら囁き) (2014/10/30 00:48:32) |
| 向井拓海 | > | っ・・・それはその…（耳元にかかると行きと声が拓海から思考力を奪っていく） …っ、こ、ここまでだっ！ﾊﾟﾝｯ（最後の力を振り絞ると、舞の目の前で大きく手を鳴らし） っ、全く、危なかった…どこで覚えてきたのかしらないけどよ…（どうにか最後のところで踏みとどまったようだ） ほら、そろそろな？今日は寮に戻って早く寝るんだいいな？（胸浜名丸出しではあるが、なんとか正気に戻って） (2014/10/30 00:52:44) |
| 福山舞(研修中) | > | っ、はーい…。 ふふ、またしましょうね、拓海さん。(今日は諦めたようだが、まだ虎視眈々と狙ってはいるようで) 【ここで締めですかねー】 (2014/10/30 00:54:49) |
| 向井拓海 | > | ったく…一回お灸をすえないとなー（なんとか引き下がらせることができたが、大きな不安を感じさせられるものであった） 【いきなり落ちちゃうとあれなので踏みとどまらせてみました－】 (2014/10/30 00:56:42) |
| 福山舞(研修中) | > | 【ですねー。これから先が楽しみです！ 裏に戻りますか？】 (2014/10/30 00:57:38) |
| 向井拓海 | > | 【お時間大丈夫ならモドロッカー1】 (2014/10/30 00:59:05) |
| 福山舞(研修中) | > | 【了解ですー！】 (2014/10/30 00:59:45) |
| おしらせ | > | 福山舞(研修中)さんが退室しました。 (2014/10/30 00:59:49) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2014/10/30 00:59:57) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:21:37) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:22:03) |
| 楽天家P | > | 【場所、事務所】 (2014/10/31 23:22:06) |
| 楽天家P | > | （書類仕事をいくらか終えて、ようやく一息を吐く。ぬるくなった珈琲を飲み干して、コタツではなくソファに腰掛け休憩していた）あー、今日も頑張った。と。後は帰ってないアイドルに声を掛けたり…まぁ実質自由時間か。（そんな事を一人呟いたりしている） (2014/10/31 23:23:35) |
| 福山舞 | > | 楽天家P！ こんばんは、お仕事お疲れ様です。(そーっと後ろから忍びよれば耳元で挨拶をし、そのまま肩に手を置いて) 今日もたくさんのお仕事で大変でしたね。(とマッサージするように揉んでいき) (2014/10/31 23:26:00) |
| 楽天家P | > | ！？（流石に気を抜いていたタイミングだったせいかビックリする。後ろを振り向こうとすれば肩に手を置かれ、そのままマッサージされていく）舞、か？ 最近頑張ってるもんな。お前こそ疲れてないか？（今はただされるままに任せて） (2014/10/31 23:27:21) |
| 福山舞 | > | えへへ、大丈夫ですよ。 (笑顔を浮かべながらマッサージを続け) 夜もしっかり眠ってバッチリです！もっと仕事を増やしてもいいくらいですよ！(なんて意気込みを見せて) (2014/10/31 23:30:30) |
| 楽天家P | > | もっと仕事を増やしても、か。なるほどな…舞は頼りになるな。（気持ち良くなって目を閉じ、本格的に舞に身を預けていく。今はこの厚意をありがたく受け取ろう） (2014/10/31 23:31:18) |
| 福山舞 | > | ふふ、もっと頼りにしてくださいね。(微笑みを浮かべながらマッサージを続ければ手を離して) どうですか？ 疲れは、少しはなくなりました？(首を傾げながら尋ねて) (2014/10/31 23:33:32) |
| 楽天家P | > | んー？ ああ、すごく気持ち良かったよ。ありがとうな。（しばらくはその余韻に浸る為か、目を閉じたままソファに背中を預け、ふぅと深く呼吸している）……ああ、本当に気分が良い。（それは隙だらけにも見えるかもしれない） (2014/10/31 23:34:50) |
| 福山舞 | > | ……楽天家P…。 (呟きながら歩き出せば、楽天家Pの横に座って) まだ、して欲しいマッサージとかはありませんか…？(瞳に怪しい光を浮かべ、獲物を狙うように楽天家Pに身を預けて) (2014/10/31 23:37:04) |
| 楽天家P | > | ん？ そりゃ、どういう意味だ？（隣に腰掛けられたのに気付けば目を開けて、舞の顔を見、その瞳に気づく）舞？（きょとんと、そんな顔をして） (2014/10/31 23:38:05) |
| 福山舞 | > | 小梅さんたちとしていたように…、楽天家Pを気持ち良くさせてあげたいんです…。ん…。(そう告げながら首筋に口づけをすると、手を楽天家Pの股間部分に伸ばし、ズボン越しに触れ始めて) (2014/10/31 23:40:39) |
| 楽天家P | > | ……そういう、ことか。（舞の動作に、特別抵抗をするでもなく、彼女の手に触れるまま、口づけされるまま、体を悶えさせるように動いて。しかしその間にこっそりと手は彼女の背中に回っていこうとしている） (2014/10/31 23:41:45) |
| 福山舞 | > | ふふ…、私に任せてください…。 気持ちよくしてあげますからね。(微笑みながらチャックを外せば、楽天家Pの肉棒を取り出してそれを優しくしごき始めて。 それに夢中で、背中に回る手に気づかず) (2014/10/31 23:44:41) |
| 楽天家P | > | ……なるほど、舞が俺を気持ち良くしてくれる訳だな？（まろびだした肉棒は、舞の手に触れられると少しずつ硬く熱く起立していく。身を預けている限り、舞の責めをそのまま受けて、小さく声を漏らしたりして）…ふふ。（回した手はいつでも舞を狙える位置になった） (2014/10/31 23:47:01) |
| 福山舞 | > | えへへ、気持ちいいんですね。(少しずつ固くなって行く肉棒や、声を漏らす様子を見て、嬉しそうに奉仕を続けて) あ、そうだ。 この前楽天家Pに髪のことを言われたから…(そう言いながらシュシュを外すと、身を屈ませ、自分の髪の毛を肉棒に絡ませながら扱き始めて) (2014/10/31 23:50:10) |
| 楽天家P | > | ……ふむ。それは中々…（いい景色だ。と、髪で包まれ擦られている己の肉棒と舞の髪を見て）舞は、こうやって自分からするのが好きなんだな？ もしかして、この間拓海に何かしたか？（あの後ちらりと彼女を見たが、何か様子がおかしかった気がしていた。その原因は彼女かもしれない） (2014/10/31 23:51:47) |
| 福山舞 | > | いえ…？ 特には何もしてませんよ。 するのは…これからです。(顔を上げてそんなことを言えば、嗜虐心たっぷりの瞳を見せて) ふふ、でもこうやって自分からするのは好きですよ。 気持ちよくなってくれた人を見るのは好きですから。(なんて言いながら扱く手を止めることはなく) (2014/10/31 23:55:17) |
| 楽天家P | > | …ふふ、なるほどな。（舞の言葉とその表情に、彼女の中の嗜虐性を知れば笑みを浮かべて）……それで俺も気持ち良くさせるって、そういう事か。じゃあ、次は口を使って俺のを扱いてくれるか？（まずはオーダーという形を取りつつ舞に動きを誘導する） (2014/10/31 23:57:21) |
| 福山舞 | > | ふふ、いいですよ。 たっぷりしてあげますね。(そのオーダーを難なく承れば、小さな舌を肉棒に絡ませ始め) れろ…ぺろ…っ、んっ、はむ…ちゅう…！(小さな口で今まで見てきた色々な人の口の動きを再現していき) (2014/10/31 23:59:53) |
| 楽天家P | > | んっ、いいぞ。その調子、だ。（舞の顔がチンポをしゃぶる為に完全にこちらから外れた。そのタイミングを見計らい、手をそっと舞のスカートの中へと潜り込ませていく。狙うは彼女の秘所を包むショーツ）……舞、なら俺から色々、レクチャーしてやるよ。（指は舞のおまんこをショーツ越しになぞり、更に素早い動きで擦り始める） (2014/11/1 00:02:08) |
| 福山舞 | > | はっ、ああっ！ ん、いまっ、私がやってますからっ、あうっ！(突然下腹部で快感が生まれれば、ビクッと体を震わせ、口の動きが覚束なくなり) (2014/11/1 00:04:22) |
| 楽天家P | > | 舞が頑張ってくれてるんだ、俺もしてやりたいってな。お返しだよ。（さも感謝の気持ちを伝えるかのような言葉選びで言いながら、しかし手は舞の体に容赦なく快楽を教え込むべくおまんこを激しく擦り上げ刺激していく） (2014/11/1 00:05:27) |
| 福山舞 | > | ひあっ、ああっ！ んあっ、だめ、やめてくださっ、いううっ！(始めて自分意外の人から与えられる快感に、身体中が激しく反応して、なんの抵抗も出来ず快感に支配され始めて) (2014/11/1 00:08:25) |
| 楽天家P | > | おいおい、どうした？ 舞が頑張ってくれるんじゃないのか？ だったら……そらっ（舞の頭をもう片方の手が掴んで、軽く押しこむ様にちんぽを口内に突き入れてやる）俺が動いてやるよ。（そのまま浅く打ち付けつつ、更なる手指の動きで舞の濡れ始めたショーツのシミを更に広げていく） (2014/11/1 00:09:56) |
| 福山舞 | > | んむぐっ！ んっ、んんうっ！ んっ、んくうっ、んん…っ、ん…！(肉棒を口内に突き入れられれば、一瞬苦しそうにするが、次第に秘部から響いてくる快感に飲み込まれ、喘ぎ声を上げながら舌を絡ませ) (2014/11/1 00:12:27) |
| 楽天家P | > | （流石の呑み込みの早さだと感心しつつも、今まで受けた快感の分こちらも限界は近い）そらっ、ご褒美ザーメン出してやるから、しっかりと味を覚えるんだぞ、舞！（ジュプジュプと卑猥な水音を彼女の口からさせつつ、すっかり濡れてしまった舞のショーツの中に手を潜り込ませ、指先でクリトリスと割れ目を擦り刺激し追い詰めてやる） (2014/11/1 00:14:09) |
| 福山舞 | > | んうううっ！ (クリトリスを摘ままれれば、身体をビクッと固め、軽く絶頂に達してしまい) んううっ…んん…っ、んん…。(しかしそれでも口を肉棒から離すことはなく、勢いよく吸い付いて) (2014/11/1 00:17:13) |
| 楽天家P | > | ん、上出来だ。（絶頂をして尚離さない唇に、より深くちんぽを打ち付けて）上手に出来たご褒美だ、受け取れ！（そのまま舞の喉に向かって熱い精液を注ぎ込んだ） (2014/11/1 00:18:02) |
| 福山舞 | > | んっく…！ ん…っ、んう…っ ぷは…っ(喉に出された精液を全て飲み干せば、口を開いて) えへへ…、気持ちよくなってくれて…よかったです…！(と、楽天家Pに笑顔を向けながら告げて)【ソロソロ眠くなって来ましたー】 (2014/11/1 00:20:00) |
| 楽天家P | > | ん。そうだな。舞、確かに舞の口、気持ち良かった。けど…（手を再び舞のショーツの中に潜り込ませて強く擦り上げ）…それじゃ俺は足りないんだ。分かるな？（舞以上の嗜虐的な瞳で、じっと見つめ、そのまま舞を奥の仮眠室へと連れていく）【了解です。ではここで一区切り、続きはまた今度で】 (2014/11/1 00:21:58) |
| 福山舞 | > | 【了解ですー。 さあ、ここで舞ちゃんはどちらも持つことになるんですね…！ 次が楽しみです！ では、すみませんが落ちますね。おやすみなさいです】 (2014/11/1 00:23:49) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様ー】 (2014/11/1 00:24:10) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが退室しました。 (2014/11/1 00:24:11) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/11/1 00:24:18) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/11/3 00:22:24) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2014/11/3 00:22:42) |
| 楽天家P | > | （のんびりとコタツで暖を取りながら、しかし手はせわしなく動かしている）一本、二本……うむ。こんなもんかな？（完成したのかうんうんと頷いた） (2014/11/3 00:23:32) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/11/3 00:24:02) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/11/3 00:24:18) |
| 白坂小梅 | > | ふあ…寒い…。 あ、こんばんは…楽天家P…。(ブルブルと震えながら事務所に入ってくれば挨拶をして) (2014/11/3 00:24:46) |
| おしらせ | > | 西園寺琴歌さんが入室しました♪ (2014/11/3 00:25:06) |
| 楽天家P | > | お、小梅。寒かったろ？ コタツ温まってるぞ（ちょいちょいと小梅に手招きして、さらに彼女に白い紙とペンを渡して）あと出来ればこれに「罰ゲーム」を１つ書いてくれ。 (2014/11/3 00:26:05) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | う～っ、寒い寒いっ！お仕事のためとはいえ、へそ出しサンタはお腹冷えちゃうよ－っ！（コートを事務所のハンガーにかけると、下からは相変わらずへそ出しな私服で） 楽天さんおつかれーっ★そしてこたつジャーン、いただきっ★（こたつに潜り込む） (2014/11/3 00:26:54) |
| 楽天家P | > | おおっと、美嘉。お前もコタツに入るならこれを書いて貰おうか。（美嘉にも同じく紙とペンを渡して）これに、して欲しい事。を書くんだぞ。（意味深な視線を二人に送る。この場合の罰ゲームやして欲しい事。と言えば、所謂普通の事ではないと察してくれるだろうか） (2014/11/3 00:27:54) |
| 白坂小梅 | > | 罰ゲーム…？ 何をするの…？ (コタツに入りながら受け取って首傾げ) あ、美嘉さん…こんばんは…！(事務所に入って来た美嘉さんに挨拶して) (2014/11/3 00:27:58) |
| 楽天家P | > | まぁ内容は簡単。このランダムに１から３０までの数字を出すおもちゃを使って、一番低い数字を出した奴が皆がそれぞれ書いた罰ゲームの中からランダムで実行するってゲームだ。 (2014/11/3 00:29:37) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 小梅ちゃんおつかれーっ！相変わらずカワイイねっ★寒かったらこっちにおいでよ♪（小梅ちゃんを見ると何やら嬉しそう） 罰ゲーム？オッケー、結構カゲキなのでいいよね？（髪とペンを受け取ると軽く考え始めて） (2014/11/3 00:30:38) |
| 西園寺琴歌 | > | 皆様御機嫌ようですわっ（事務所に入りきょろきょろ見た後に） あらあら、コタツ（妙な発音）というもので温まってますのねっ 私もご一緒しますわ（やや物のよさそうなコートを上着掛けにかけてから上セーター下はスカート姿のお嬢様、空いてる一角にin）あぁ、これが一般家庭の至高の品、kotatu（妙な発音） (2014/11/3 00:30:58) |
| 楽天家P | > | ああ勿論。俺の指定した罰ゲームは、これだからな。(二人に見せるのは「全裸」と書かれた紙。それを罰ゲームBOXに入れて後戻りできなくする） お、琴歌。お前も丁度いいからこれ書いてくれ。犠牲者…一緒に楽しむ仲間は多い方がいいからな。（ニヤリと、琴歌との秘密のレッスンの時に見せる嗜虐的な笑みを浮かべた） (2014/11/3 00:32:22) |
| 白坂小梅 | > | ふむふむ…。 秋の夜長に、ちょっとした遊びをって感じだね…。 それで…して欲しいこと…。(つまりはそういうことなんだろうなと考えながら書き始めて) あはは…美嘉さんもかっこいいね…。(と微笑みながら答えて) こんばんは…琴歌さん…。 暖かいでしよ…？(入って来た琴歌さんに笑顔を向けて) (2014/11/3 00:32:45) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 琴歌さんもでれっす－★寒いよねっ！ やっぱり琴歌さんのお家にはこういうのないのかな…？暖炉とかありそう…それとも今どきだから床暖房とエアコン？（色々なタイプの豪邸を思い描く） よし、それなら…（罰ゲームボックスには「マイクロビキニのおねだり」と描いて投入…楽天さんが引いたらどうなるのだろうかとか思ってしまったが、後の祭り） (2014/11/3 00:34:29) |
| 西園寺琴歌 | > | はい？ これに何を書くのでしょう……？（首を傾げれば、時折レッスン時に見る殿方の顔にぶるっと身震いして）え、え？ど、どのようなことを～（挙動不審に） 小梅さんこんばんは。これは良きものですわぁ（ふにゃぁっと蕩けた顔をコタツのテーブルに乗せて見せて） 私の家は暖炉やオイルヒーターなどが置いてありますわ。床暖房は……どうでしたっけ？（質問に疑問を返して）あ、あとでれっすーですわ (2014/11/3 00:36:46) |
| 白坂小梅 | > | ええっと…じゃあ私は…この晶葉さんの「特性貼り付けローターを胸につける」かな…。(同じように楽天家Pがつけたらどうなるんだろうと思いながら箱に入れて) (2014/11/3 00:36:54) |
| 楽天家P | > | そりゃもう俺が負けたら酷い絵面になるだけだ。（切って捨てて、まぁそれもまた余興だろうと思う。その後で万倍にして返せばいいだけなのだから）…琴歌が普段俺や他のPさん達とのレッスンでしてる事の一つでも書いておけばいいさ。（戸惑う琴歌にはそう伝えた） (2014/11/3 00:38:37) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | オイルヒーターなんだ～、案外普通…いや待って…（思い浮かんだのは、塗ると温感効果のあるオイル…全裸の西園寺さんがそれを刷り込まれると体がほてって…自分がされたら、なんて思うとドキドキ） へー、楽天さんVSあきえもんの特製ローターなんてのもありそうだね★ (2014/11/3 00:40:35) |
| 西園寺琴歌 | > | んんぅ……レッスンでですかぁ（難しい顔をしたり、やや頬を赤らめてはぅぅ、とか声を漏らしたりして、ようやくかけたのが『大事な部分の下着のみ脱ぐ』）こ、こんなところでもよろしいのでしょうか（そして提出） (2014/11/3 00:42:26) |
| 楽天家P | > | おし、罰ゲームの番号は入れた純に１が俺、美嘉が２、小梅が３、琴歌が４で対応するぞ。（そして半ば強引な手で全員に参加を促して）負けた奴の罰ゲームが楽しみだ。ほいっ、一番！（誰よりも先にスイッチを押して自分の数字を出す。後に続くだろうか） (2014/11/3 00:44:09) |
| 西園寺琴歌 | > | ええ。最近は国内でも普及してらっしゃるようで。私の家は海外製の大きなもので、一度つければお部屋の中がとてもぽかぽかですの（かみ合わない会話？） (2014/11/3 00:44:09) |
| 楽天家P | > | 1d30 → (6) = 6 (2014/11/3 00:44:12) |
| 楽天家P | > | 【（あ、これはやばいって顔）】 (2014/11/3 00:44:23) |
| 白坂小梅 | > | ふふ…琴歌さん、猫みたいだね…。(ふにゃっとした顔を見つめつつ) 楽天家Pに当たったら永久保存版だね…！(とローターを取り出せばちゃっかり撮影用にスマホも取り出しておいて) 晶葉さん曰く…特別なナノマシンも含まれてるから…このスイッチで操作できるみたい…(レベルを操作できるスイッチも出して) (2014/11/3 00:44:38) |
| 西園寺琴歌 | > | これをこのようにすればでしょうか（初めて触るサイコロに不思議そうな顔で） (2014/11/3 00:45:22) |
| 西園寺琴歌 | > | 1d30 → (1) = 1 (2014/11/3 00:45:33) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | いいな～、今度琴歌ちゃんちに言ってみたいかも－★ 秘密の地下室とかあったりしてー♪ ふふ、楽天さんが乳首で…じゃああタシも低ねー★ (2014/11/3 00:45:40) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 1d30 → (13) = 13 (2014/11/3 00:45:44) |
| 白坂小梅 | > | えっと…やるね…。 (2014/11/3 00:46:06) |
| 白坂小梅 | > | 1d30 → (3) = 3 (2014/11/3 00:46:18) |
| 楽天家P | > | 最初の罰ゲーム対象者は……琴歌だな。（じっと、琴歌を見て）…じゃあそこの罰ゲームボックスから取り出して（１ｄ４振って）くれ。 (2014/11/3 00:46:51) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あ、あれ？ま、余裕っしょ－★（あんまり優秀じゃない数字なのに軽く再開回避、どころかトップに） (2014/11/3 00:46:54) |
| 西園寺琴歌 | > | 私は、小梅さんもﾈｺさんだと思いますわ（手を出してよい今宵このように撫でてにへらぁ～と） 地下室はワインの貯蔵庫と音楽室がありますの。今度いらっしゃったらお見せしますわ（にこ） (2014/11/3 00:47:01) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…っ(撫でられれば嬉しそうに) 危なかった…まさかこんな低レベルの争いになるなんて…(ほっと一息ついて) (2014/11/3 00:48:00) |
| 西園寺琴歌 | > | あら、あらあらあら……私が一番小さい数字、という結果ですかぁ（まだ罰ゲームと言うものにピンと来てないのか緊張感がなく）次はこれを取り出せばよろしいのですね (2014/11/3 00:48:14) |
| 西園寺琴歌 | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/11/3 00:48:21) |
| 西園寺琴歌 | > | ２、ですから……美嘉さんのでしたっけ？ (2014/11/3 00:48:55) |
| 楽天家P | > | そこに書かれてる事を実行するんだ。（にっこりと、琴歌に笑う。2は確か…マイクロビキニでおねだり） (2014/11/3 00:49:02) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 音楽室、きっと防音だね…（何やら行けない妄想を） あ、あれ、琴歌ちゃんがあたしの罰ゲームを…？ あ、その、マイクロビキニをかってほしいとねだるって意味で書いたんだけど…ごめん、わかりにくかったかな？ (2014/11/3 00:49:45) |
| 白坂小梅 | > | 琴歌さんのマイクロビキニ…。 すごそうだね…！(少し顔を赤らめてドキドキしながら展開を見守り) (2014/11/3 00:51:17) |
| 楽天家P | > | 俺としてはどっちでもいいぞ（堂々とした出で立ち、自分が罰ゲームじゃなかったので割とホッとしている） (2014/11/3 00:52:35) |
| 西園寺琴歌 | > | 買ってほしいとおねだり……（美嘉さんの説明を受けてほむほむと頷き） こういうのは殿方にお願いすればよろしいのですよね（こほん、と咳払いをして楽天様を見て、目をぐっと瞑ってから開くとうるんだ目で）私に、マイクロビキニなるものを買ってくださいませんか？（ちなみにマイクロビキニがどんなものかは知らずに言ってる） (2014/11/3 00:53:06) |
| 楽天家P | > | よし、言質は取ったからな？（ちらりと横目で小梅を見る。彼女にはマイクロビキニをこちらの意図で着せた事があったから）……楽しみにしてろよ？（これは後々に響くタイプの罰ゲームだな、なんて。そんな事を考えながら琴歌の頭を撫でる） (2014/11/3 00:54:13) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うう、ちょっとだけ、申し訳ないけど…でも、気になるね…（むちむちした琴歌さんがおねだり、そしてそのうちドヤ顔でマイクロビキニを着る様子を想像して） (2014/11/3 00:54:27) |
| 白坂小梅 | > | あう…(楽天家Pの視線に気づけば顔を赤らめ、琴歌さんもあんな格好になるのかと思いを巡らせ) (2014/11/3 00:56:08) |
| 西園寺琴歌 | > | ほぇ？（急に撫でられて、どうしてかわからずでもいいかっと思ってにへへ）楽しみにしてみますわ (2014/11/3 00:57:12) |
| 楽天家P | > | はてさて、それじゃあ次のゲーム、行ってみようか。（ぽちっと、再びスイッチを押して） (2014/11/3 00:57:49) |
| 楽天家P | > | 1d30 → (2) = 2 (2014/11/3 00:57:53) |
| 楽天家P | > | 【なんだこれは、どうしろというのだ】 (2014/11/3 00:58:01) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | じゃあいっくよーっ！ (2014/11/3 00:58:26) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 1d30 → (25) = 25 (2014/11/3 00:58:29) |
| 白坂小梅 | > | ふふ、どうなるかなー！ (2014/11/3 00:58:47) |
| 白坂小梅 | > | 1d30 → (15) = 15 (2014/11/3 00:58:52) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | フフン、さすがカリスマギャルはダイスのメさえも魅了しちゃうんだね★ (2014/11/3 00:59:02) |
| 白坂小梅 | > | ふう…よかった…。 (2014/11/3 00:59:29) |
| 西園寺琴歌 | > | 1d30 → (15) = 15 (2014/11/3 01:00:43) |
| 楽天家P | > | ……これは俺が引く以外ないようだな。（よもやここで罰ゲームとは思ってもいなかった） (2014/11/3 01:01:10) |
| 西園寺琴歌 | > | ルールはわかりましたし、高い数字がでてくだされば……っほ、真ん中ぐらいでしたわ (2014/11/3 01:01:19) |
| 白坂小梅 | > | さあ…楽天家Pはどんな罰ゲームかな…！(ニコニコしながら見つめて) (2014/11/3 01:02:02) |
| 楽天家P | > | やれやれだ…（がさごそBOXを漁って一枚の紙を取り出し） (2014/11/3 01:02:31) |
| 楽天家P | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/11/3 01:02:33) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ふふふ、アタシも期待しちゃうなーっ！マイクロビキニの時は、男性用のネタに…って引いちゃったしっ！ (2014/11/3 01:02:43) |
| 楽天家P | > | おねだり…か。ふむ。……（少し考えて、にやりと笑って美嘉を見ようか） (2014/11/3 01:03:00) |
| 西園寺琴歌 | > | 楽天差は私とおそろいの水着になるのです？（同じものを着ると勘違いしてるお嬢様） (2014/11/3 01:04:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | え、何かな…？（少し後ずさるも、ちょっとだけドキドキして顔を赤く） (2014/11/3 01:04:40) |
| 白坂小梅 | > | 楽天家Pのマイクロビキニ…つけてたら永久保存版だったのに…！(悔しそうにスマホを握り) (2014/11/3 01:05:53) |
| 楽天家P | > | （小さく息を吐き、コタツから出て）………（ゆっくりとした足取りで美嘉の傍まで行き、次の瞬間）『ドンッ！』（テーブルをドンと叩いて美嘉の目と鼻の先にこちらの顔を寄せる）美嘉。俺の為にマイクロビキニを着ろ。いいな？（真っ直ぐに相手の目を見つめ、しかしクスリと妖艶な笑みを添えて、そう「おねだり」した） (2014/11/3 01:06:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | へ…アタシが、そんな…（はじめは拒否するも、じっと見つめられるとそのまま見つめ返して、実際の時間は数秒、長くても10秒ほどだったであろうが…美嘉には長い、永遠にも感じられ…） は、はい…楽天さんがいうなら、いいよ、いろいろ見えちゃうようなのでも、着ちゃうな…（ぼんやりとした頭のまま、受け入れる） (2014/11/3 01:08:10) |
| 楽天家P | > | 言質、取ったからな？（ニコリとした笑みにその質を変えてから、美嘉の頭もワシワシと撫でるのであった）これで罰ゲームの文言通りの事は、したよな？（文句、あるか？ なんて小梅と琴歌にも視線を向けよう） (2014/11/3 01:09:26) |
| 白坂小梅 | > | す…すごい…。 とても言葉に出来ないもどかしさがあるけど確かにおねだりをしてるから何も言えない…！ (2014/11/3 01:10:20) |
| 西園寺琴歌 | > | ……なにか物凄いものを見た気がしますわ（やり取りをポカーンと口を開けて見届けて、コクコクと頷く） (2014/11/3 01:11:25) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | で、でも、ただのマイクロじゃ満足しないからね★ アタシに似合うような、すっごいのを期待しておくから！（すっかり調教された雌の表情に） (2014/11/3 01:11:49) |
| 楽天家P | > | ああ、美嘉向けのをちゃんと見繕っておくよ。（二人にも異論はなさそうなので罰ゲームは抜けたと思いつつ）さぁ、それじゃあ次に行ってみようか。時間的に次がラストだろうな。（そんな事を言って音頭を取りつつ、再びスイッチを押した） (2014/11/3 01:12:42) |
| 楽天家P | > | 1d30 → (27) = 27 (2014/11/3 01:12:48) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | じゃ、じゃあいっくよーっ！ (2014/11/3 01:13:04) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 1d30 → (28) = 28 (2014/11/3 01:13:06) |
| 西園寺琴歌 | > | 1d30 → (9) = 9 (2014/11/3 01:13:08) |
| 西園寺琴歌 | > | 最後の勝負、なのですねー……あ、あららぁ これはいけない数字のようなぁ（汗 (2014/11/3 01:13:39) |
| 白坂小梅 | > | 1d30 → (23) = 23 (2014/11/3 01:13:48) |
| 白坂小梅 | > | あー…、ちょっとだけ残念だったかな…。 (2014/11/3 01:14:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | お、また琴歌さんみたいだね★がんば～♪ (2014/11/3 01:14:21) |
| 楽天家P | > | やっちまったな、琴歌ぁ。（ニコニコしつつ、こっちはそっと小梅の背後に回って）ん？ 小梅は罰ゲームしたかったんだな？（二人に見えない所で小梅の尻をさわと撫でてやる） (2014/11/3 01:14:44) |
| 西園寺琴歌 | > | はぅぅ……私がやはりどんけつなのですねぇ（お嬢様が何故そんな言葉を知っているのかはさておき）か、覚悟を決めますのっ えいっ (2014/11/3 01:15:49) |
| 西園寺琴歌 | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/11/3 01:15:54) |
| 楽天家P | > | 落ちとしては完璧だな。（全裸、と書かれた紙を見つめる） (2014/11/3 01:16:27) |
| 西園寺琴歌 | > | ……あの、これってなんでしたっけ（現実から目を反らし） (2014/11/3 01:16:39) |
| 白坂小梅 | > | んう…っ、ちょ、ちょっとだけ…だよ…。 やっぱり…こういうのは罰ゲームでも参加することが楽しいと思う…。(ピクッと反応しながら) これは…最後にいいのが来たね…！ (2014/11/3 01:16:47) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | だ、駄目だよ琴歌さんっ！けつなんて…（ふと自分のおしりにお仕置きされたことを思い出して） あ、あはは、大丈夫？恥ずかしくない、かな？ (2014/11/3 01:16:53) |
| 楽天家P | > | そうか、小梅と美嘉は知らないか。（小梅の尻を更に露骨に撫でながら言葉を続ける）琴歌は俺達Pと、そりゃもうしっぽりレッスンしてるんだぞ。な？（視線を琴歌に向ければ、実行しろよ？ と目で訴え） (2014/11/3 01:17:50) |
| 西園寺琴歌 | > | （左右正面を見てから、溜息をついて深呼吸からの～）私も西園寺家の娘、運命には向かうのですわっ（ぐっと覚悟を決めた顔をして立ち上がり、淡いピンクのセーターに茶色のロングスカートを脱ぎ、下着は白いレースなものをあらわにするもそれを躊躇いなく、とはいっても素早く出なく丁寧に脱ぎさって）これで罰ゲームと言うものを達成ですわ（ﾄﾞﾔｧ） (2014/11/3 01:19:36) |
| 白坂小梅 | > | んあ…っ、そうなの…！(今まさにしっぽりされつつある身体をくねらせながら首を傾げて) (2014/11/3 01:19:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 琴歌さんまで…（ちょっとだけうらやましいと思ったが、それは琴歌さんにいっぱいした楽天さんたちに対してなのか、いっぱいされた琴歌さんの方なのだろうか…） おお、やっぱりおっきい…アタシもサイズよりは大きい気がするけど…（胸、そしてムチムチのおなかをついみてしまう） (2014/11/3 01:21:15) |
| 楽天家P | > | 綺麗に脱ぎ捨てたな。いつもは「恥ずかしい」とか「着ていた方が…」って呟くのに。（ここぞとばかりに琴歌の性癖を暴露してやりながら、しかし露わになった素肌をねっとりと見つめて）良い物を見せて貰ったな。な、小梅？（指を押しこみ、小梅のアナルを服の上からグリッと擦って仕舞いにしてやる） (2014/11/3 01:22:12) |
| 西園寺琴歌 | > | 【更新がされなかったですよ（汗】 (2014/11/3 01:23:47) |
| 白坂小梅 | > | ……大きい…っ(自分の胸と見比べながらただ一言つぶやき) あうっ、んうっ！(ビクッと震えると机に身体を突っ伏して) (2014/11/3 01:24:11) |
| 西園寺琴歌 | > | 殿方だけでなく、お二人もいますしその、いがいと恥ずかしさが（と本音をぽろり） あ、でもあまりよく見ないでくださいねお二人とも（ﾄﾞﾔ顔から一変して恥ずかしそうに胸を隠して小股に手を当てて） え、えと見せたからもういいですよね？（と綺麗に脱ぎ去ったとのモノをこれまた丁寧に着ていって、気付けばコタツに普通に座る）ふぅ……（視線でこれ以上変な子とは言わないで下さいと楽天様へコンタクト） (2014/11/3 01:26:52) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うっ、思わず見とれちゃった…でもでも、なんというか、むっちり巨乳の西園寺さんと、ギャル体型のアタシ、そしてやや子供体型のコウメちゃんって並べるといい味でそうだよね★（楽天Pの机ドンと、西園寺さんの裸、小梅ちゃんの可愛さで少しのぼせ気味） (2014/11/3 01:28:34) |
| 楽天家P | > | む。（そそくさと着てしまった琴歌に、何か命令をもう一つしておけばよかったかな。なんて惜しんで。アイコンタクトは知らぬふり）…さて、時間もいい頃合いだし、こたつでいい具合に温まったよな。体も、頭も。（自分はこたつから出てしばらくしていたからか外に立ちにこにこと笑って）それなりに楽しめたな。ありがとう美嘉、小梅、琴歌。（自分としては3人の痴態をそれぞれ見れて満足だった） (2014/11/3 01:29:13) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そ、そうだね、あたしは楽しかったよ！次は、アタシも罰ゲームを…か、軽くこなしてみんなをカンゲキさせちゃおうかな★ (2014/11/3 01:30:30) |
| 白坂小梅 | > | はぁ…っ、私は…次は参加出来たらいいな…！(罰ゲームに参加出来なかったのがちょっと心残りのようで) (2014/11/3 01:31:19) |
| 西園寺琴歌 | > | うぅぅ、私のくじ運の悪さを今日は呪いますわ……（よよよ、と打ちひしがれ） (2014/11/3 01:33:46) |
| 楽天家P | > | 今度あたりHにリクエストできる券とか入れたらもっと盛り上がるかな。（なんて、うっかり呟いたりしつつ）コタツでまったりしたら、ちゃんと寮に帰るんだぞー？（それぞれに声を掛けるのだった） (2014/11/3 01:34:29) |
| 楽天家P | > | 【っと、こんな感じで〆でいいかな？】 (2014/11/3 01:34:40) |
| 白坂小梅 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！】 (2014/11/3 01:35:28) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そ、そうだね～今日はちょいエロだったけど、ガチエロモードの時はもっとすごいのや… もし攻め専の人がいれば、残りの人達でくじを引いたり、おもちゃや、攻められ続けるネタで次の人のが終わるまでいろんな状態が続くとかもいいかな★【はーいっ！おつかれさまでしたーっ！】 (2014/11/3 01:36:07) |
| 西園寺琴歌 | > | 【乙ですわ～……うぅぅ、本当に空気読まないサイコロの目ですわ】 (2014/11/3 01:36:23) |
| 楽天家P | > | 【久々にミニゲーム的な物も出来たし、皆の居る所でのエロ行為も出来たし、壁ドン行為も出来たし大満足だ】 (2014/11/3 01:37:12) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ふふ、それは良かった－！ではあたしはソロソロ睡魔が…！】 (2014/11/3 01:37:49) |
| 白坂小梅 | > | 【次こそは罰ゲームを受けたいですw】 (2014/11/3 01:38:27) |
| 楽天家P | > | 【じゃあこのまま解散かな。お疲れ様でしたー】 (2014/11/3 01:38:58) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【罰ゲーム改め、ご褒美ゲームにっ！】 (2014/11/3 01:39:05) |
| 白坂小梅 | > | 【私も寝落ちますー。 では、皆様おやすみです！】 (2014/11/3 01:40:45) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/11/3 01:40:49) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/11/3 01:41:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ではではー】 (2014/11/3 01:41:22) |
| 西園寺琴歌 | > | 【私も雪崩— る前にちょっとだけ裏へ お二方はお休みですの～】 (2014/11/3 01:41:24) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2014/11/3 01:41:25) |
| おしらせ | > | 西園寺琴歌さんが退室しました。 (2014/11/3 01:41:27) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:37:10) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:37:12) |
| 姫川友紀 | > | 【ぶーちゃんどうあにもだった…ｗ ではやっていこうか－ お疲れっぽいから畜生成分は控えめがいいかな？】 (2014/11/16 22:38:02) |
| ロック担当P | > | (仕事にプライベートにいろいろとお疲れなのか仕事を終えるとソファーに座ってテレビをつけたまま、しかし見ているわけでもなさそうにぼーっとして) (2014/11/16 22:38:42) |
| ロック担当P | > | 【ぶーちゃん、兄は多分決まるでしょうから良いのですが小田を頼みます！気にせず自然にが良いです！】 (2014/11/16 22:39:39) |
| 姫川友紀 | > | ふーむ、今日は負けちゃったか…まぁ小林くんは経験をつめたからいいんじゃないかな？メジャーも本気だっただろうしさ！問題は打線だよ…（こちらは試合を見たあとお風呂に入ってきたのか、いつものキャッツユニ…と見せかけて侍のレプリカユニと短パン姿で、片手にビール） あら…？ロッピーおつかれー…あれ？（呼びかけても返事が無いため不審そうに近寄ってきて） (2014/11/16 22:41:51) |
| 姫川友紀 | > | 【小田さんは多分キャッツよりもスターが…ｗ いや、ネタな契約更改シチュもあったんだけど…ｗまぁ今度でいいかw できてギャグか…エロギャグだし】 (2014/11/16 22:42:43) |
| ロック担当P | > | ・・・あ、あれ。お疲れ様(ニコッと微笑んでユッキの手を見て)あー、また・・・でも、いいか。たまには・・・(んーっ、と伸びをすると自分も柄にもなくビールを出して)今日もお疲れ様(カチン、と缶を当てて乾杯して)って、あれ、ユッキ・・・どうしたの？そのユニフォーム。オリンピック？ (2014/11/16 22:45:55) |
| 姫川友紀 | > | お疲れーってロッピーのほうがよっぽどお疲れに見えるけど… 少し休んだほうがよくないかな？早すぎる継投はマシンガン継投とかジョイナスとか言われるけど、引っ張ってうたれたら元も子もないよ？（お疲れモードに見えるロッピーの様子を気にしながら）ま、とりあえず、負けたし…完敗…かんぱーい！（缶を当てて乾杯） これは今やってる日米野球のレプリカユニだよっ！今日もテレビで…あっ…（そういえば、ロッピーの贔屓のチームの選手は…）【レプリカユニ出てたかなーとかは言わない約束】 (2014/11/16 22:50:59) |
| ロック担当P | > | 引っ張れなくても引っ張らなきゃいけない時もあるんだよ(苦笑いをして)ん、日米野球？ああ、そんな季節か・・・ええと・・・何か、ごめんね、ドラが協力してなくて(申し訳なさそうにばりーっと柿ピーを開けて)日米って事はそろそろ戦力外の行き先も決まるかな？ (2014/11/16 22:54:48) |
| 姫川友紀 | > | そうだけど…それでもえたら、ね？ファンも本人も、チームもちょっとダレも得できないよ？それにそのせいで怪我したりしたら本人には致命的だし、チームだって結局ローテの関係で大変になるからさ？（後ろに立って、肩をトントンと叩いて） いいのいいの、まだ3年後だし！まぁ仕方がないとこはあるけど、選抜された選手にけっこう偏りはあるからねっ！（今度は隣にいって、足を組んで） 戦力外か…はっ！あ、あたしがまさか…！（青ざめ） (2014/11/16 23:00:33) |
| ロック担当P | > | そうだね、でも・・・頑張る時頑張らなくて頑張れない身体作りをして結果スタミナもコントロールも球速も無い中で打たれるのはピッチャーの責任でもあるんだよ、多分・・・でも、まあ休める時は休むよ(頭を撫でて)ま、監督からしたらコーチに選手も一応息のかかった子で固めたいだろうしね！って、不吉な事言わないの・・・(ビールを見ながらじと目で)と、言うか僕も事務所でこんなの飲んでるのバレたら・・・(ちょっとドキドキして) (2014/11/16 23:06:20) |
| 姫川友紀 | > | まぁそんな環境でなげさせてる監督やコーチの責任でも…（ちらっと社長室やちひろさんの机をみて） じゃあ今度休みに温泉とか行こうよ－！仕事とかしないで、一日温泉入って、マッサージ椅子に座って、野球見てだらだらするのっ！（キラキラした視線を向けて） まぁいくつか思うとこはあるけど、まぁいい経験になってくれればとは思うね！ ふふ、契約更改で…オッチみたいな人に給料が一律…（ニヤニヤしながら脅す） (2014/11/16 23:10:04) |
| ロック担当P | > | チャンスがあるのは選手としてはありがたい事でもあるからね・・・って、それ自分がしたい事だろー・・・でも・・・そうだね、年始が終わればひと段落だろうし・・・温泉いこっか(隣から抱きしめて)うっ、されても仕方ないけどマイナス査定は勘弁・・・！ (2014/11/16 23:13:27) |
| 姫川友紀 | > | そ～そ、まぁ招集したのならベンチで置物にしたり、ブルペンに放置しないで出番与えて欲しいけどね！ あははっ！まぁねっ！でも、ロッピーだってしたいんじゃないの？一緒にお酒呑んで、だらだらして…あとは…ご想像におまかせっ！（こっちは抱き寄せられると穂乃香にシャンプーの匂いが…そしてお風呂あがりでお酒飲んでるから体が温かい） まさかのプロデューサーが育成契約の危機っ！ いぽうアタシは…FAの権利をちらつかせて銭闘に…！ (2014/11/16 23:18:33) |
| ロック担当P | > | まあ・・・とにかくやる以上は何か残せるように頑張るよ(ちょっと濡れた頭を撫で撫で)そうだね、一緒にお酒飲んでだらだらして、エッチもいいね。いいけど・・・でも、エッチなんてあってもなくてもいいかな、今は(ぎゅっと抱きしめて)ユッキと一緒にいる時間があるからエッチなんてあってもなくてもいいし、何ならゆっくりじゃなくても・・・だからこそ、そういう時間が作れるように頑張らなきゃね(ちょっと身体を離して見つめて)い、育成契約・・・と、言うか新人に逆戻り・・・？黒ユッキは必ず後悔するからやめとけー・・・ (2014/11/16 23:24:55) |
| 姫川友紀 | > | そうそう、なにか残せるように…でも、後悔だけは残しちゃダメだからねっ！（あなたをなでられると、いいこと言った、みたいにニッコリ笑顔） んっ…なんかほんとおつかれみたいだねっ！とにかくアタシにできることがあれば、できる限りは協力するから、根を詰めすぎないようにね！無闇矢鱈に、計画性もなく筋トレばっかりしても、ガタが来るだけ、どころかフォームが崩れたり、怪我が増えたり大変だよっ！だから、頑張りすぎないで、ね…？（こちらからも、今度は神拳な表情で目を見つめ、逸らさない） バッセンならぬ… でも、ごねてみようかな…ロッピーに休みを取らせろって…（少しだけ俯いて） (2014/11/16 23:29:38) |
| ロック担当P | > | そうだ、後悔しないように頑張らなきゃ・・・(にっこり笑顔の頬をプニプニつついて)駄目だね、支えなきゃいけないのに妙に甘えてる・・・(ぐいーっと残ってたビールを飲み干して)うん、頑張り過ぎない、けど、頑張らなかった結果だからむしろこれからもっと頑張る、かな？だから・・・頑張れ、って言ってほしい。(真面目にじっと見つめて) (2014/11/16 23:34:38) |
| 姫川友紀 | > | そうそう…後悔だけはダメだよ？やりきりたいね…やりきらなきゃ…（真面目なはなししてるのに－と言いたげにほっぺをふくらませてみたり） そんなことないよ？支えてもらってる側がいうのも何だけど、支える側が折れちゃったらこっちも倒れちゃうからねっ！だから、適度に甘えてくれてもいいんだよ？ それに…自分を大切にできないなら他人も大切にできない、なんてね！（ビシットかっこいい？ことを） んっ…わかった…頑張って、いつでもあたしは、心はそばにいるし、話は聞けるから！だから、絶対に一人でなんでもやらないで！ 野球と一緒だよっ！投手が４球とHRなら野手は何もできない、でも、アタシ立ちを頼ってくれたらフライをとれるかもしれないし、ファインプレーで援護できる、だから、ね！ (2014/11/16 23:39:40) |
| ロック担当P | > | 後悔ね、もうしたくないから頑張る。これから頑張る。あと・・・ありがとう。うまく言えないんだけどちょっといろいろあって寂しかったから、周りに人がいてくれるっていうのが本当に嬉しい(ぎゅーっと抱きしめて)頑張るから、これからも一緒にいてね。出来るだけいいボール放るから。 (2014/11/16 23:43:31) |
| 姫川友紀 | > | うん、それでもまた公開することはあると思う…アタシだって公開することはよくあるから…でも、1/144…いや1/365…ううん、1/（365×…何年）も！ たしかに０じゃないけど、限りなく小さいし、挽回のチャンスはきっと来る…だから、後悔と反省はして、でも引きずらないで明日につなげてこそ、だと思うな！（抱きしめられると、ロッピーの背中を軽く、優しくトントンと叩いて） うん、じゃあ…一緒に、頑張っていこうねっ！ もちろん…甘い球はかっ飛ばしてあげるし、とんでもないボールでも、身体で前に落としてみせるからっ！ (2014/11/16 23:46:41) |
| ロック担当P | > | ・・・ありがと！(むぎゅーっと抱きしめて)ユッキはいつも飲んで野球見てそのまま寝ちゃうのに、いつも困った時は僕を助けてくれるから・・・僕も、ユッキの前にランナー貯めておくから、一発よろしくね？(見つめるとちゅっ、と唇にキスをして) (2014/11/16 23:51:43) |
| 姫川友紀 | > | うんっ…そうそう、言葉じゃなくて、行動でね！（感謝の言葉もだけど、抱きしめてもらえるのが嬉しい様子、後はしっかり頼ってくれれば、と思って） うん、一発狙いでガンガン振っていくから、よろしくねっ！ …負けたら、一緒にやじ浴びようね！二人なら、きっと乗り越えられるからさっ！（キスをされると、こちらからも、唇にキスを返してニッコリと微笑んだ） (2014/11/16 23:54:18) |
| ロック担当P | > | (こんなにユッキが頼もしいだなんて思わずぎゅーっと抱きしめて愛おしそうに頭を撫でて)負けても、最後に一緒に優勝しよ。終わり良ければすべて良し、じゃないけど次は勝つから。・・・そろそろ、寝よっか(落ち着いたらアルコールが効いてきたのか顔が真っ赤になってきて、目は涙が浮かんでいて) (2014/11/16 23:58:38) |
| 姫川友紀 | > | 受けた恩はこんなもんじゃないからね…まだまだしっかり返していかないとね…（少しだけ、ひとりごとを） うん、そのためには、ゆっくり休んで、明日以降に備えよっかっ！ ふふ、一緒に休もうか、今日は！（浮かんだ涙を会えてみないふりして、そちらが恥ずかしがらないように配慮しつつ、ロッピーを休ませようと促す…） (2014/11/17 00:00:42) |
| ロック担当P | > | うん・・・(ユッキに自然と顔を見せないようにして涙を拭いて)じゃあ、いこっか(手を繋いで仮眠室へ一緒に・・・) (2014/11/17 00:03:30) |
| 姫川友紀 | > | うん、じゃあいこっかっ！（手を取ると仮眠室へ…）【こんな感じかなー？】 (2014/11/17 00:04:32) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございました！ちょっといろいろあって本当におしゃべり出来て嬉しかったです！お付き合いしていただいたし詳しい事とかは機会があればまた、こんな時ばっか卑怯かもしれないですが個室とかでお話しますね！】 (2014/11/17 00:05:21) |
| 姫川友紀 | > | 【あいよーっ！そういうときはいつでも捕まえてねっ！ゆっくり、役に立つかはわからないけど、話は聞くからさっ！】 (2014/11/17 00:05:59) |
| ロック担当P | > | 【凄く役に立ってます！頑張れって言ってもらえたのが凄く嬉しかった。これでいきなり全てがひっくり返るわけじゃないと思うけれど、それでも少しずつ立て直そうって思えました。これからも迷惑かけちゃうかもですがよろしくお願いします！次はエロもお願いします・・・！】 (2014/11/17 00:17:30) |
| 姫川友紀 | > | 【お、復帰したかな？】 (2014/11/17 00:19:48) |
| 姫川友紀 | > | 【そう言ってもらえたならすごく、すごく嬉しいねっ！ 無理だけはしないで、いつでも言ってねっ！こっちも信頼してるからさっ！ という感じで〆！】 (2014/11/17 00:20:47) |
| 姫川友紀 | > | 【ではこのまま落としとくねーっ！おやすみなさいっ！】 (2014/11/17 00:30:22) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/11/17 00:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック担当Pさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:44:31) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/11/23 01:21:36) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:22:46) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所（クリスマス飾りつけ済み）】 (2014/11/23 01:22:52) |
| 池袋晶葉 | > | 【お先にお願いいたします】 (2014/11/23 01:23:11) |
| 楽天家P | > | （書類仕事も一区切り。新年に向けての番組の撮影も終盤を迎え師走を前にして珍しくゆっくりと出来る時間）はぁー…こういう時にコタツを使うと、すごく贅沢な気がするなぁ。（こたつ机の上に広げていた書類を纏めて片付けてしまえば、テーブルに突っ伏して心地良さに目を細めた）【どんとこい】 (2014/11/23 01:24:23) |
| 池袋晶葉 | > | お、こんばんは、ぷろでゅーさー。(事務所の扉を開けて入ってくれば、そう挨拶をして) ふふ、もしかしたらと思っていくつか買ってきておいてよかったよ。(微笑みながら小脇に抱えた紙袋を開けると、肉まんやあんまんなどをコタツの上に並べて) 今日もお仕事お疲れ様だな、さあ好きなものを選んでくれ。(労わるような言葉をかけて自分もコタツに入り) (2014/11/23 01:28:46) |
| 楽天家P | > | お、晶葉。遅くまでお前もお疲れ様。今日は事務所に泊まる事になってるんだったな。（既に連絡は取り終えているから、晶葉は自由の身だ。コタツに入って来ればそのままおいでおいでと手招きして）これくれるのか？ じゃあ肉まん一つ。はふはふ。（出来立ての肉まんを頬張るとてもおいしい） (2014/11/23 01:30:19) |
| 池袋晶葉 | > | ああ、女子寮の部屋の水道管の工事をしていてな…。 まさか、少し改良しただけで破裂するとは思わなかった…。 あの時は全身水まみれで風邪を引くかと思ったな…。(苦笑をしながら、自分はあんまんを選んで) もっと食べてもいいぞ、仕事で疲れてるんだろう？(身体を密着させて、見上げるように問いかけ) (2014/11/23 01:33:40) |
| 楽天家P | > | びしょ濡れの晶葉はそれはそれで可愛かったけどなー、なんて。（からかったりしながら肉まんをぺろりと平らげてしまってから、もっと食べていいと言われれば）そうだな。じゃあ……これを頂こうか。（そっと手を晶葉の腰に回してゆっくりと撫でまわしていく） (2014/11/23 01:35:05) |
| 池袋晶葉 | > | 呆然としていたところを駆けつけたぷろでゅーさーに見られたからな…。 とても恥ずかしかったよ…。(あの時のことを思い出し自己嫌悪になり) んっ…、まさか、このためにこんな遅くまで仕事をしていたのか…？(ジト目でぷろでゅーさーを見つめて) (2014/11/23 01:38:25) |
| 楽天家P | > | 俺がそういう人間に見えるか？（ジト目を向ける晶葉に、嫌なら止めるぞと言わんばかりに手を離し、しかし触れるか触れないかのところでくすぐる様に這わせてやる） (2014/11/23 01:39:47) |
| 池袋晶葉 | > | む…違う…。 そういうことなら、仕事を手伝ったのにということだ…！(不意に手をぐいと引き寄せれば、体勢を崩したぷろでゅーさーにキスをして) ん…う…ぷはっ(長い間口付けをした後、スルリと白衣を脱いでいき) (2014/11/23 01:42:48) |
| 楽天家P | > | おっと…んっ…ちゅ……（不意打ちのキスに最初は驚くも、すぐに対応して晶葉の唇を優しく食む。更に彼女が白衣を脱げば、コタツに体を埋めたまま、晶葉の体を引き寄せ自分の上に座らせて）それだと晶葉の方が色々と手間取っただろ？ だからこれでいいんだよ…これで、な？（手が座った晶葉の体をエッチな手つきで這い始める） (2014/11/23 01:44:53) |
| 池袋晶葉 | > | むう…。 確かに…っ、んっ…！(体を這う手にピクリと反応をしながら見つめて) ふっ…そうだな…。 代わりに、今から沢山楽しめばいいんだからな…！(そう意気込むと、身体をぷろでゅーさーの自由にさせながら、再び口付けをして) んむ…ちゅ…ん、れろ…っ、ちゅう…！(舌を挿入し、ぷろでゅーさーの口の中で絡ませ、唾液のいやらしい音を響かせて). (2014/11/23 01:49:09) |
| 楽天家P | > | ちゅっ、れるっ…ちゅぅ！（晶葉の方から差し出してきた舌を受け入れ絡め返し、しばらくの間二人でディープキスを楽しむ。そうしている間にも晶葉の服の中に手を挿しいれては直接お腹やわき腹、そして胸と撫で回し愛撫して）ちゅっ…ちゅっ…ちゅうううう！（不意に唇で晶葉の舌を挟んで扱き上げる。それと同時にもう一方の手を晶葉のスカートの中に潜り込ませていく）） (2014/11/23 01:51:22) |
| 池袋晶葉 | > | んっ…、ふっ…！ んうう…っ (最初は自分のペースで行為を続けていたものの、舌を絡め返され、身体を愛撫されると徐々にペースは鈍くなり) んうっ！ ふあ…！(加えて舌への激しい責めとスカートに潜り込んできた手に反応すると、思わず口を離してしまい) (2014/11/23 01:54:34) |
| 楽天家P | > | ふふ…はむっ（唇が離れたのを好機と見るや、まるで自分が上なのだと示す様に晶葉の喉元を口に咥えて吸い上げていく）じゅるるるるっ！ ちゅうううっ（舌先を転がし、舐めまわしてやりながら、同時に潜り込ませた手を大胆に動かして晶葉の秘所と乳房を捏ね回してやる） (2014/11/23 01:56:48) |
| 池袋晶葉 | > | あっ…んんんっ、ああ…！(喉元を咥えられれば、まるで捕食される草食動物のような心境になり、自分が下であると教え込まれている錯覚に陥り、身体をゾクゾク震わせ) はんっ…！ あっ…やあ…！ (それに加えて、2箇所を動き回る手に、疼くような快感を感じて) (2014/11/23 01:59:45) |
| 楽天家P | > | …ちゅっ…じゅる…晶葉、コタツで見えなくなってるんだ。遠慮しないで股を開いたらどうだ？（恥ずかしくはないだろ？ なんて囁いて、催促する様に人差し指で晶葉の恥丘をなぞってやる。彼女の尻には硬い感触も感じられるだろう） (2014/11/23 02:01:13) |
| 池袋晶葉 | > | あっ…うん…、わかっ…た…！(言われるままに脚を開いていき、そのまま、お尻で感じる硬いものに自分の秘部が当たるように動いて)あっ…はっ…んんっ…！(そのまま硬いものに秘部をこすりつけて自慰を始めてしまい) (2014/11/23 02:04:36) |
| 楽天家P | > | こら、晶葉。こらえ性が無いなぁ？（お尻を擦りつけ始めた晶葉を軽くたしなめて、けれどその動きの邪魔はしない。代わりに手を伸ばして晶葉のショーツを脱がして手伝ってやる）ほら、見えないが晶葉のおまんこ晒されてるぞ？（抜き取った晶葉のショーツをワザと掲げて晶葉に見せてやる） (2014/11/23 02:06:27) |
| 池袋晶葉 | > | あっ…、だっ、て…！ もう我慢できないんだ…っ(言葉でたしなめられれば、動きを抑えるが、紅潮した顔はすでに発情してしまっているようで) ああ…そうだ…、もう私の秘部を守るものは何もない…っ、だから、ぷろでゅーさーの屈強な雄で、私を屈服させてくれ…！(服も脱ぎ捨てスカート1枚になり、身体を晒すような格好をしながらおねだりして) (2014/11/23 02:10:57) |
| 楽天家P | > | コタツが温かいからって、上を脱ぎ去るなんてな？（外気に晒された晶葉の胸を直接掴んでは揉みしだき。その間にチャックを降ろして自分の物を取り出した）ちょっと弄っただけでぐしょぐしょだ。これなら……ほらっ！（数度、晶葉の入り口に絡めて愛液を塗りつけてから、ゆっくりと晶葉の中へと侵入する） (2014/11/23 02:12:56) |
| 池袋晶葉 | > | あっ…ああっ…！ 入ってる…っ、ぷろでゅーさーの…入って…っ、ああ…！(ゆっくりと感じる肉棒の感覚に、フルフルと身体を悶えさせて) ふあ…っ、ぷろでゅーさー、奥まで…っ、もっと奥まで突いてぇ…！(ぎゅうっとぷろでゅーさーに抱きつきながら、自らも腰を振り始めて) (2014/11/23 02:16:07) |
| 楽天家P | > | ほら、こっちを向いて（晶葉の尻を抱えて持ち上げ、抱き合ってする形にして。シャツのボタンを外してこちらも胸元を晒して抱き寄せてやる）これ、誰が見ても晶葉が俺にチンこつっこまれてるって分かるよな？ ほらっ！（背中を晒している晶葉に笑いながら腰を振る動作に合わせて小刻みに打ち上げてやる） (2014/11/23 02:17:46) |
| 池袋晶葉 | > | ひううっ、あっ、いいんだ…っ、ぷろでゅーさーに、雄チンポに…っ、屈服させられてるってぇっ…、証明してるんだからな…っ、はあっ、あううっ！(そんなことを呟きながら、小刻みに打ち上げられている感覚にビクビクと震え、それでもなお腰を振るのを止めず) (2014/11/23 02:22:03) |
| 楽天家P | > | 晶葉は炬燵で温まるよりもちんぽで温められた方がいいんだな？（意地悪な顔で晶葉に軽くキスをして）だったら、存分に味わえ、晶葉！（こたつで見えにくい場所に手を入れ、晶葉の腰を抱える。そのままグッと持ち上げちんぽが抜けそうな所まで抱えると）……ほっ（そのまま手を離し、小さく自由落下させる。当然そそり立つチンポはそのまま）……ふんっ！（思い切り晶葉の子宮をノックし突き上げる） (2014/11/23 02:24:25) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、んうううっ！(頭がコタツに突いてしまいそうなほど背中を反らして) そうら…っ、ぷろでゅーさーのおチンポ好きなんだ…っ、だから…今の…しへぇ…！ (2014/11/23 02:26:13) |
| 池袋晶葉 | > | (呂律が回らなくなってきた口調でおねだりしながら、落ちた先で再び腰を揺らして) (2014/11/23 02:27:06) |
| 楽天家P | > | はは、今のは効いただろう？ 晶葉の奥の奥をガッツリ感じてるぞ？（ビクンと背を反らした晶葉をまた抱き寄せて、更におねだりされれば）………（無言で晶葉を持ち上げ、再び）……ふんっ！（強烈な一突きをお見まいしてやる） (2014/11/23 02:28:02) |
| 池袋晶葉 | > | ひあああっ！ あっ、うあっ…！(ガクガクと身体を震わせて、連続で達したようで) これ…すごひ…ぷろてゅーしゃー…気持ち…いいよぉ…！(完全に快楽で頭が染まり、首筋に口付けしながら甘い声で囁き) (2014/11/23 02:31:25) |
| 楽天家P | > | 晶葉が小柄だからこそ、だな？（すっかり蕩けた晶葉のお尻に指を這わせてアナルをほじって違う刺激を与えてやる。ずぷりと潜り込んだ指が晶葉のケツ穴を掻き回していく）ほら、今度は二穴責め、だ！（肝心の繋がった場所はハッキリとは見えない。だがだからこそ大胆に刺激して可愛がってやる） (2014/11/23 02:33:00) |
| 池袋晶葉 | > | んあああっ！ これ…っ、いい…っ、前も後ろも気持ちよすぎて…っ、私…頭が馬鹿になってしまう…っ、んあ…っ、あああっ！(二穴から身体中を駆け巡る快感に、小さな体をぷろでゅーさーの脚の上で悶えさせて) (2014/11/23 02:36:50) |
| 楽天家P | > | 天才ロボ少女が台無しだな？ おまんこ大好き少女って肩書きの方が今の晶葉にはお似合いだぞ？ そらっ！（交互に指と肉棒でアナルとおまんこを突き擦り、晶葉の雌を可愛がり）俺のちんぽがそろそろ晶葉に出したいって言ってるの、分かるよな？（そう言って射精が近ずきより硬く熱くなったちんぽを晶葉の子宮口にぐりぐりと擦りつけてやる） (2014/11/23 02:38:55) |
| 池袋晶葉 | > | そんらこと、言うらぁ…！ ああっ！ んうううっ！(その肩書きに首を振って否定するが、あまりの快感に、呂律は完全に回っておらず) んいいいいっ！ わかるっ、ぷろでゅーさーの、私の中に精液出そうとしてる…っ、いいっ、入れてくれ、精液子宮に注入してえ…！(子宮口を嬲られながらも、おねだりの言葉を言い切って) (2014/11/23 02:42:02) |
| 楽天家P | > | ああ、いいぞ。晶葉のエッチな博士まんこに俺の精液たっぷり注いでやるから、な！（晶葉の手を首に掛けさせ固定して、一気に腰を動かし始める。ガタガタとコタツが多少揺れるが構わずに、晶葉の膣内を肉棒で掻き混ぜる）んんっ！ 出るぞ、晶葉！ 受け取れ！！（そのまま昂ぶりに引っ張られる様にして、一気に晶葉の奥へと精液を注いだ）んん―――！！！（脈打つ肉棒から放った白濁が、晶葉の雌袋を満たしていく） (2014/11/23 02:44:35) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、んうっ、はあっ、あっ、んううううっ！(ゾクゾクと身体を震わせれば、子宮を精液が満たしていく感覚に全身で悶え、何度も絶頂に達して) (2014/11/23 02:46:43) |
2014年10月22日 08時13分 ～ 2014年11月23日 02時46分 の過去ログ
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