「ハーレムファンタジー(主専用)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年11月16日 00時42分 ～ 2014年11月22日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルメィット♀付喪神 | > | 私はその楽器に宿る妖怪。なので其れぐらい、ねっ。（きっと今の男性は頭に血が上って居るのだろう。軽く手を動かして、男性の頭をなでればゆっくり立ち上がり。）...、人間の居場所ってこんなに狭いのですね、ずっと閉じ込められていたので外に出たいとは願っていましたが...。（男性を差し置いて、辺りを見回す様踊る様に少し廻り。解放され嬉しいのか腕を伸ばすと、近場だけを歩いて。） (2014/11/16 00:42:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 妖怪......//////（妖怪だとかそんなことはどうでもよかった。部屋の中をじろじろと見て回る彼女にも一切反応を見せず、ただただ、恥ずかしさで楽器を抱えたままその場に丸まるように俯いてしまい） (2014/11/16 00:46:12) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（本体を抱きしめて居る男性を見て、少し嬉しい気分になるけれど寂しい気持ちにもなる。）...、ねえっ...、お話しましょう？（そう誘いを掛けて、自分の本体に手をかける。ちょっとした嫉妬の気持ち。） (2014/11/16 00:51:00) |
| ベル♂魔法使い | > | ...？...お話？.../////（お話しましょうと言われ、ふと顔をあげるとこちらに笑いかける彼女の顔、その顔を見るとまた顔を赤くさせてしまう）うぅ...///ぼ、僕から話すことはなにもありませんよぉ......///（若干まだ俯きながら小さな声で答え） (2014/11/16 00:56:01) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（嫉妬深さ。楽器を離す気にならない男性から返された言葉に、ちょこっと悲しさを覚える。少し寂しそうな表情を浮かべたと思えば、結局拗ねてしまったのかマンドラの中に妖力として宿り篭ってしまう。） (2014/11/16 00:59:31) |
| ベル♂魔法使い | > | ...えっ？（床...彼女の足元くらいを見ていると、突然彼女の足が消えていってしまう。なんだ！？と思って顔をあげると、彼女は楽器に吸い込まれていく）わわっ！？な、なんだ！！？（その様子に驚き、持っていたマンドラを落してしまいそうになり） (2014/11/16 01:04:31) |
| ルメィット♀付喪神 | > | （強い妖力が突然放たれて居るのは、目覚めている妖怪が居る証。突然の出来事に驚く男性が目の前にいても、拗ねている自分は何も気にしない。だが、落とされるのは勘弁だ。）...。（マンドラは何も音を立てる事は無くなって、男性の腕の中に包み込まれている。少しだけ満足。） (2014/11/16 01:08:08) |
| ベル♂魔法使い | > | な、なんだったんだ？（突然の出来事に恥ずかしさも忘れ、じろじろと手元のマンドラを見つめる。手からは魔力に似た力を強く感じる）妖怪...東方の魔物のことだよな？..。でも、これこっちの方の楽器じゃ...？（調べるようにマンドラを隅々にわたって観察する。だが先ほどの彼女が出てくる様子は一向にない）...弾けばまた出てくるのかな？（演奏すればまた彼女が出てくるかもしれない。が、またあんな風に演奏することはできないし、やりたくないし...と悩み） (2014/11/16 01:13:20) |
| ルメィット♀付喪神 | > | （波打つ妖力は鼓動の様。何とも言えないその力が辺りの空気に紛れ広がる。『男性が反省したらまた出ようかな どうしようかな。』そう考えながら、何やら考え込んでいる男性にやや疑問気に。） (2014/11/16 01:17:36) |
| ベル♂魔法使い | > | と、とりあえず音だけでも出そうかな...（さすがに演奏はもうやめておきたい。なので、最初の時のように静かに、ゆっくりと弦をはじくだけの音出しをし） (2014/11/16 01:19:49) |
| ルメィット♀付喪神 | > | （音を奏でられると、妖力の宿った楽器からは花の様に美しい音。短く響く音は内部の空洞を巡り、綺麗な何かが駆け巡る様に。）...。（でもまだ駄目、何と無く。） (2014/11/16 01:24:34) |
| ベル♂魔法使い | > | ...でない...もしかして、さっきのは幻覚とかだったのかな？（音を出しても現れない彼女に、ひょとしたらさっきのは幻覚で、この楽器にはそう言った魔法がこめられているんじゃないかと思い始める。もしそうだとしたらこの恥ずかしい気持ちも、ただの杞憂に終わる...） (2014/11/16 01:27:59) |
| ルメィット♀付喪神 | > | だったら良かったですね。（なんて言ってみたり。だが姿だけは表す事無く、言葉だけを発しただけ。だが言葉にも何処か怒りが込められており、其れはただの過剰に表現をしてみただけ。） (2014/11/16 01:31:33) |
| ベル♂魔法使い | > | うわぁっ！！？（幻覚だったんだ！そうに違いない！と音を出し続けながら考えていると、突然先の女性の声が手元の楽器から...不意打ちの驚きのあまり、後ろに思いっきりのけぞる。そして、そのまま椅子ごと後方へ倒れ込んでしまう）、っっぅ～～～～！！（頭、腰、足、身体全体をそれぞれ漏れなく強打してしまう。しかし、マンドラはとっさに抱きかかえていたおかげで傷もないようで） (2014/11/16 01:37:15) |
| ルメィット♀付喪神 | > | あら。（大きな音が鳴り響くと、流石に心配になり楽器から出て姿を表す。そして、痛みで唸り声をあげている男性に近寄り頭を撫でて。）大丈夫？ 痛いですよね、すいません...。（少し慌てる様に辺りを見回すと、相変わらず抱きしめて居るマンドラ。守ってくれたわけでは無いだろうけれど、この場ではとてもありがたい。応急処置として痛みが軽くなる程度の魔法を掛けて、様子を見て。） (2014/11/16 01:42:02) |
| ベル♂魔法使い | > | っぅ～～......？（痛みと頭を打ったおかげで目の前がくらくらする。彼女が出てきたことも分からないで、痛みに唸っていると段々その痛みが和らいでいく）...あ、君は...///（目を開けるとそこにはさっきの女性。この痛み...残念なことに幻覚ではなさそうだ。彼女の顔を見つめると、やはり先ほどのことを思い出し顔を赤くさせてしまう。恥しさも残るが、とりあえず起き上がろうとする。だが、変な格好で倒れてしまったせいで、うまく起き上がれずにジタバタとし） (2014/11/16 01:47:12) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...、...。（桃色の光を放ち、出来るだけ最小限に痛みを抑えて行く。そして、やっと周りの状況がわかる程度に回復した様子を見ると優しく微笑んで。）あらあら、落ち着いて下さい...。（突然暴れ出した男性に驚き、がんばって男性の体制を整え様と膝を持ち上げて。） (2014/11/16 01:51:01) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ちょ、ちょっとなんだか恥ずかしい格好になってない？///（彼女なりに頑張って支えているのだろうが、こんな風にじたばたもがいているだけでも恥ずかしいのに、余計に恥ずかしい格好にされているようで...何とかしたいが、彼女が身体を掴んでいるせいで身動きは取れず） (2014/11/16 01:55:50) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ええっと...どうすればいいのかしら...。（膝を持ち上げたのはいいのだが、この先の事は考えていない。原因は椅子、頑張って前に男性を押し始めて。）んっ...っ、...！（自分の体を前後ろに振り、小刻みに押して行く。無駄な力を使いたく無いのか。） (2014/11/16 01:59:23) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、待って！頭が擦れる！！痛い！禿げる、頭が禿げちゃう！！（引っ掛かっている足を何とかしてくれればいいものを、無理矢理彼女が押し始めるから頭が床に擦れてすごく痛くて） (2014/11/16 02:06:15) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ！ 大丈夫？（突然声が聞こえると驚き動きが止まる。そして、悲鳴の原因が男性の言葉で分かると「ごめんなさい」と小さな声で言って。）もう片方の脚を...、えいっ。（両方の男性の膝を外側にほおりなげる。と共に体を横向きにさせてみて。） (2014/11/16 02:09:34) |
| ベル♂魔法使い | > | うぅ...痛かった......ありがとう（横にぽてっと足を放り出され、やっとの思いで起き上がれるようになる。擦れてヒリヒリする後頭部を押さえながらゆっくりと立ち上がると、彼女の方に少し恨めしい目を向けながらお礼を言い） (2014/11/16 02:12:43) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ごめんなさい...。（少しだけ怯える様子を見せて、その場にぽてりと座り込む。なんとも言えない上目遣いを向けては、視線が怖い事に気付いて瞬間で背けて。） (2014/11/16 02:15:23) |
| ベル♂魔法使い | > | ...で、君は何者なんだよ？（上目遣いをする彼女。瞳を潤ませているが、泣きたいのはこちらだ！と頭の中では考えているが口には出さず。ただ痛みと怒りでやっと恥ずかしさを忘れ、今更ながら彼女のことについて聞きだしはじめ） (2014/11/16 02:18:41) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。付喪神の一種です。怨念と悲哀から生まれました。（落ち込む様に頭を下げながら、若干小さめの声でそう言う。）乱暴に扱われて、まだ頑張れるのに壊されてしまいそうだったのが悲しくて、だから妖怪になりました...。 (2014/11/16 02:22:58) |
| ベル♂魔法使い | > | ...そう、妖怪ね...（普段なら見知らぬ生き物、魔物に興奮しているところなのだが、今は彼女への若干の怒りと恥ずかしさにそんな気にはなれなかった）...正体もわかったし...これどうしようかな？...捨てようかな？（それどころか、不思議な魔力のような力も彼女のものだろうとわかると、手に持っていたマンドラから興味が少しずつ失せていく。そして、ボソッと捨てるとまで言いだし） (2014/11/16 02:28:29) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（少し怯えているのか、顔を上げるような雰囲気は無い。確かに原因は自分でもあるが、まさかここまで怒られるとは思ってもいなかった。）...！！（男性から放たれた言葉を聞くと、驚く様に顔を上げる。そして瞬時に魔法を放つと、男性の腹部に強い痛みを覚えさせ。）捨てられるぐらいなら、私から離れます...。（男性からマンドラを奪うと、大切そうに其れをだきしめて。） (2014/11/16 02:33:10) |
| ベル♂魔法使い | > | うっ！！...ぐっ！！う、ぐぐ...（はぁ～とため息をつきながら、さて本当にどうしようか？と考えていると腹部に強い痛みが。別に捨てる気もなかったのに、歌を聞かれた恥ずかしさと頭の痛みに言っただけだったのに...何故こんな目に...？突然襲われる腹部への痛みに、立ちあがったところから、また床へ前のめりになて倒れ込んでしまい） (2014/11/16 02:38:53) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...！（捨てられる事に対しては優しさの欠片も無い。倒れ込んだ男性を心配する様なことも無く、光の無い紫色の瞳でただ眺めるだけ。）捨てられる恐怖は貴方には分かりません。人間は良いですね...。（皮肉を意した言葉を放った最後、男性に掛けた魔法を解き。やっぱりどこか心配だったのか気休めにぱっ、と回復の魔法を掛けては距離を大きく開けて。） (2014/11/16 02:43:50) |
| ベル♂魔法使い | > | くうっ...！！ふぅ...ふぅ...（強烈な痛みに嫌な汗が出てくる。その痛みに耐えていると、少しずつだが痛みが抑えられていく。）はぁ、はぁ...か、買ったものを捨てるわけがないだろ！ふぅ...ふぅ...痛つっ......（もともと怪しげな収集癖がある自分は、買ったものなどは惜しくて捨てられずにいた。もちろん、全部が全部旅行な保存状態とは言えないが...彼女の言葉にまだ膝をつき痛みに耐えつつ言い放ち） (2014/11/16 02:50:49) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 人間は、嘘ばっかり...。（少しずつ距離を開けながら、心の中で決めつけてしまっているのかやはり心配。また回復呪文を掛けて、なんとも言えない瞳で男性を眺めている。者が苦しむ様子を見るのは、とても楽しい事では無い。） (2014/11/16 02:54:51) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ......ふぅ......嘘だって？嘘だと思うならこの部屋をよく見てみろ！！（ある同居人のおかげで部屋の中は綺麗に整理整頓されてはいるものの、やたらと物が多く彼女が狭いと言ったのもうなずける光景だった。）これは、僕が今まで買った物たちだ！捨てたくても惜しくて捨てられないんだよ！！例えばこれなんかは...（自分のモノを捨てることのできなさに情けなく思いながらも、何故か収集した物について熱く語り始めていき） (2014/11/16 03:02:49) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（辺りの部屋の悲惨さ、そして突然語り始めた男性。自分は何をすれば良いのだろう、取り敢えず立っていればいいのだろう。）...。でも...要らなくなったら捨てちゃうでしょ？（少し落ち込みながら、マンドラを抱きしめてそう言いはじめて。そう言っても無駄なのは知っている。過去の強い未練と何かが繋ぎ合わさって、言ってみた言葉。） (2014/11/16 03:09:21) |
| ベル♂魔法使い | > | この水晶玉なんかは酷い目にあった......ん？要らなくなったものだって？...ここにあるもんなんて普通の人たちからしたら、全部いらないもんだからなぁ～。そういうもん集めている僕に要らないもんって何なんだろ？（変な水晶玉のようなものを手に取り熱く語っていると、彼女から疑問の声が投げかけられる。その言葉に、答えを出すどころか自分自身悩みはじめてしまう始末で） (2014/11/16 03:13:51) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 私も道具だった時は幸せになりたかった、もっと大切に使われたかった...。（突然良くわからない事を言っては、強い恨みの末涙を零し始めて。）恨めしいです...。恨めしい...、恨めしい...！（発狂でもしたかの様にそう言っては、最後は静かに涙を流すだけで終えて。） (2014/11/16 03:19:43) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ？い、いや、そんな泣かないで、ね？（しまった！！なんだか分からんが泣かせてしまったようだ。ど、どうしよう！熱く語ることと、悩むことに集中しすぎてしまい、自分の言ったことなどすべて忘れてしまっていたから、泣き出す彼女にオロオロするばかり）し、幸せになりたいの？ならここで大切にしてあげるから、ね？だから泣きやんで！お願い！！（今この状況を誰かに見られたら、きっと壮絶な勘違いをされどんな目に合うかわからない。何としてでもこの場を治めなくてはと、余計な一言、二言を...） (2014/11/16 03:25:55) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（マンドラだけを味方に抱きしめて、瞳を瞑りただ溢れ出る涙を消し止めようとする。でも、涙は頑張っても止まらない。）大丈夫です...。ごめんなさい...。（軽く俯いて、謝罪をする。勿論涙を零しながら。） (2014/11/16 03:32:31) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ...うん、こっちこそ...（なんとか泣きやみそうな彼女の頭を、ぽんぽんと優しく撫でるようにたたいてあげ、落ち着かせていき） (2014/11/16 03:35:12) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（頭を優しくたたかれると、何処か嬉しそうに笑みを浮かべて。何処か子供の様に男性の元に擦りよれば、また涙を溢れさせて。） (2014/11/16 03:40:12) |
| ベル♂魔法使い | > | ...はぁ（捨てる気はないが、これはすごく厄介なものが増えたな...と心の中で感じ。しかし、目の前の彼女の喜ぶ顔、そしてまた泣かれたら大変なこと、そして何より忘れかけていたが、自分がノリノリで歌って演奏していたこと...どっかの吟遊詩人にでも預けてやりたいが、そんな知り合いはいない。買ったことに若干の後悔を、半ば強引に売りつけた店主に恨みながら彼女をそっと抱きしめ） (2014/11/16 03:45:19) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...、こんなに優しくされたのって何時振りかしら...。（小さな声でそう言って、軽く抱きしめ返す。そして、寂しさから紛れる為に男性に少し妖力を纏わせ、取り憑いて。） (2014/11/16 03:51:19) |
| ベル♂魔法使い | > | うっ...（色々と複雑な思いに悩んでいると、何か体がまとわりつくような、絡みつくような感じで重くなる）えっと...なにかした？（目の前の喜ぶ顔の彼女に優しく問いかけ） (2014/11/16 03:54:00) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 私が貴方に取り憑いてしまいました。お塩や聖水なんかじゃ簡単に剥がれませんよ。（ぺと、と男性の腹部に張り付く様に身を寄せて、最悪な未来を一応考えて起きながら、笑みを浮かべてそう言って。） (2014/11/16 03:56:31) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そう...（悪意のないような笑顔で、悪意のある行動...もう後戻りはできない。変な同居人が増えてしまった...彼女に聞こえないよう小さな声で呟き、身を寄せる彼女の感触に節操なしの身体が反応してしまい、その自分の反応にまた涙してしまう） (2014/11/16 04:00:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【イチャイチャだけならここで終わりかな？】 (2014/11/16 04:00:30) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はーい！】 (2014/11/16 04:02:11) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【予想以上に子供になったのが後悔してます。(】 (2014/11/16 04:02:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだね（笑）お姉さん系だったはずなのに、予想以上の子供っぽさとドジっ娘でした】 (2014/11/16 04:03:16) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【つ、次からお姉さんになるもん...。】 (2014/11/16 04:05:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんの次はいつになるかわかりませんけどねー（笑）】 (2014/11/16 04:05:57) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【明日じゃないでしょうか。(】 (2014/11/16 04:06:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ほう、では明日を楽しみにしてますよ（笑）】 (2014/11/16 04:07:05) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ハーイ！】 (2014/11/16 04:09:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そろそろ、まきゅさんも睡魔に負けてきそうな気がしたので...長くなってしまったけど、いいころ合いですし。今回も楽しかったですよ！！】 (2014/11/16 04:10:56) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はい、楽しかったです！ただルメィットは精神科に行った方がいい子になりました。(】 (2014/11/16 04:13:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、恨みのある妖怪だししょうがないんじゃないかな？】 (2014/11/16 04:14:35) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【恨みの強さだけは結構な部類設定ですがgg】 (2014/11/16 04:15:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そのようで...腹痛にする魔法なんて地味な呪いの感じ、よかったです！】 (2014/11/16 04:18:26) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【日常でも稀に良くある嫌な痛み 其れが彼女の優しさです。】 (2014/11/16 04:20:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...地味な妖怪だ、だが確実に効果のあるかなり面倒な妖怪ですね】 (2014/11/16 04:22:04) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【本気で切れたら盲腸並みの腹痛に襲われます。】 (2014/11/16 04:23:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それは怖い...ああ、僕は特に終わらせようとか言わないので、眠くなったら言ってください。そうじゃなければこのまま延々と雑談です（笑）】 (2014/11/16 04:24:13) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はーい。頑張ります！】 (2014/11/16 04:26:45) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【穏やか 寂しがりや 臆病 嫉妬深い⬅︎NEW！！】 (2014/11/16 04:27:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さすが妖怪！！】 (2014/11/16 04:27:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ねっとりと絡みつくようなエッチが期待できそうな属性ですね！！】 (2014/11/16 04:28:10) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【その嫉妬深さから！ 拗ねてマンドラからでなくなります。】 (2014/11/16 04:30:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【子供だ！！】 (2014/11/16 04:31:05) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【振り回すと酔ったルメィットの姿が！！】 (2014/11/16 04:32:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【バカっぽい！！】 (2014/11/16 04:33:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だけどやってみたい自分がいる（笑）】 (2014/11/16 04:33:35) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【やめたげてよぉ！】 (2014/11/16 04:34:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ぐへへー】 (2014/11/16 04:35:13) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【マンドラばっかり愛でると、取り憑いてる人が嫉妬するというくっそ面倒な子。大切にしてくれないと壁が降るぞ！】 (2014/11/16 04:38:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 【壁！？じゃあ、しょうがない...まきゅさんを愛でることにしよう】 (2014/11/16 04:39:29) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【(,,꒪꒫꒪,,)】 (2014/11/16 04:40:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのこと大好きだからねー♪まきゅさんとは】 (2014/11/16 04:41:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おっと、途中で途切れた...まきゅさんとはチャＨもしたいくらいに好きだよー（笑）】 (2014/11/16 04:42:51) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。(そっ 【ワーイアリガトウゴザイマスー】 (2014/11/16 04:43:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【カタコトになって聞き流すことにしたな！！】 (2014/11/16 04:44:11) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【エヘヘ】 (2014/11/16 04:45:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こっいつー...でも、まきゅさんみたいな感じの人はエッチの時面白いだろうね（笑）】 (2014/11/16 04:46:52) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【そうなんでしょうか。大体なんかパターンだなーって反省してます。】 (2014/11/16 04:47:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いやいや、まきゅさん自体がエッチの時とか面白そうだなーって意味です。イメチャの方も面白くていいですよ！僕の方だってほぼパターンみたいにしちゃってますし...】 (2014/11/16 04:50:07) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【そうでしょうかー？ 喘ぎ声も少し練習しないと行けません。(イメチャ)】 (2014/11/16 04:50:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【喘ぎ声を基本出さない娘たちが多いですしね、まきゅさんのキャラたちの性格は。でも一番最初のマッドハッターはかなりの興奮モノでしたよ！】 (2014/11/16 04:52:50) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【実は難しいんですって...。マッドハッターは黒歴史です。】 (2014/11/16 04:53:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【黒歴史にしないで！！大事な思いでなのに！！】 (2014/11/16 04:53:58) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【黒歴史です！！(】 (2014/11/16 04:55:00) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【睡魔がもうアレになってきて布団も可愛いのでここぐらいで切り上げます。ありがとうございました！】 (2014/11/16 04:55:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕とまきゅさんの思い出が...】 (2014/11/16 04:55:37) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【多分今日来ると思いますよ。タブンネ。】 (2014/11/16 04:55:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、いい眠りを...】 (2014/11/16 04:55:52) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【おやすみなさい！】 (2014/11/16 04:56:00) |
| おしらせ | > | ルメィット♀付喪神さんが退室しました。 (2014/11/16 04:56:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さて、どうしよう...】 (2014/11/16 04:56:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【イチャイチャで終わらせたかったからそうしたけど、実は今ムラムラしっぱなし...】 (2014/11/16 04:57:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【覗いてる人を誘ってみたがダメでした―】 (2014/11/16 04:59:32) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/16 04:59:37) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:12:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【暇になってしまい来てみたけど...昼間って誰か来るのかな？】 (2014/11/16 13:13:40) |
| おしらせ | > | なにかさんが入室しました♪ (2014/11/16 13:22:41) |
| なにか | > | 【どういうことですかベルさん昼間に来るなんて聞いてなななななこんにちは！】 (2014/11/16 13:23:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【来てはいけなかったのか！！？】 (2014/11/16 13:23:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんにちははははｈ】 (2014/11/16 13:24:02) |
| なにか | > | 【ワーン】 (2014/11/16 13:24:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんにちワン！！】 (2014/11/16 13:25:09) |
| なにか | > | 【...どの子にします？】 (2014/11/16 13:25:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【無視はきつい！！というか、早速やる気ですか！？】 (2014/11/16 13:26:25) |
| なにか | > | 【どうでも良いけどアポピス可愛い！ファラオは髪型的に好きになるはずだったのにアポピス可愛い！】 (2014/11/16 13:26:38) |
| なにか | > | 【どちらでも！】 (2014/11/16 13:26:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うーん、僕としては普通のラミアタイプの方が好きではありますねー。ただ、ラミア系には一番エジプト衣装が似合うと思うのは僕だけではないはず】 (2014/11/16 13:28:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、まきゅさん次第ということで...】 (2014/11/16 13:28:43) |
| なにか | > | 【蛇が大好きな私にはラミア系は皆大好きです。個人的にはぜんr(ry ええぇっ！】 (2014/11/16 13:29:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【全裸かぁ...しかしあの艶めかしい足？を強調するにはスケスケな感じの、露出の多い衣装がいいはず！！】 (2014/11/16 13:30:57) |
| なにか | > | 【取り敢えず下着だけでも良いと思います！ 誰にしようかなぁ。】 (2014/11/16 13:31:39) |
| なにか | > | 【今の気分...。トゥってれてぃてぃとどぅるるるる】 (2014/11/16 13:32:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【下着...あえて現代的な下着もいいですね...（（誰だ！？というより狂った！？】 (2014/11/16 13:32:37) |
| なにか | > | 【微妙な...ライン...。(】 (2014/11/16 13:33:01) |
| なにか | > | 【消去法消去法！ クモルスちゃんか昨日の続きか！】 (2014/11/16 13:33:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんが選んでくださいー。...僕はまきゅさんを信じます！！】 (2014/11/16 13:34:51) |
| なにか | > | 【( ˘•ω•˘ )】 (2014/11/16 13:35:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何を信じるかはわかりませんけどね...】 (2014/11/16 13:35:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【悩め～、悩んで面白い顔になってしまえ～】 (2014/11/16 13:35:45) |
| なにか | > | 【では昨日の続きで いってきまーす！】 (2014/11/16 13:37:22) |
| おしらせ | > | なにかさんが退室しました。 (2014/11/16 13:37:26) |
| おしらせ | > | ルメィット♀付喪神さんが入室しました♪ (2014/11/16 13:37:37) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【いえいっ！】 (2014/11/16 13:37:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえりぃ！！】 (2014/11/16 13:38:08) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【今日はどうしましょう。】 (2014/11/16 13:38:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【希望があれば聞きます！！病み話でも何でもどんとこい！！】 (2014/11/16 13:39:01) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【んー。っと。】 (2014/11/16 13:40:45) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【舞台は家の中！ 話は多分また雑談コース！(このキャラH向いていない) 】 (2014/11/16 13:41:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【雑談コース...あの続きだから自分を使って演奏して見せてくださいとかしつこく誘うとか？】 (2014/11/16 13:42:23) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【演奏ですかねー。( 多分ルメィットはマンドラと一体化しての状態になります。】 (2014/11/16 13:44:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、あの後マンドラは誰の目にも触れないよう、寝室に置いてあるということにします。寝室でのんびりしてると騒ぎ始めてって感じでどうです？】 (2014/11/16 13:46:16) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【私を弾いて見せて、と喚くんですね分かりました！ Hコースにしたい場合は頑張ってください。(】 (2014/11/16 13:46:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【多分そういうコースにはならないかと...まきゅさん妖艶なキャラとかできないでしょ？】 (2014/11/16 13:47:52) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はい！ 実は苦手としております。】 (2014/11/16 13:48:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのキャラは全員子供っぽさがあるもんね（笑）僕も人のことは言えないけど...】 (2014/11/16 13:49:32) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【...！！！( 気分次第で此方から多分襲うと思うのでお願いします。(】 (2014/11/16 13:51:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【グロ系とか好きなのに、子供っぽいまきゅさん...あなたは純粋な悪魔とかですか！？（（はーい、書き出しはどちらからにします？】 (2014/11/16 13:51:32) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【小悪魔だったら嬉しいです。( はいはいはーい！】 (2014/11/16 13:53:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【属性にバカが入る小悪魔なら...（（では、マキュルーさんお願いします】 (2014/11/16 13:54:46) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はーい！】 (2014/11/16 13:54:59) |
| ルメィット♀付喪神 | > | （寂しさを紛らわす事は出来たものの、楽器として、道具としての欲求は果たせない。狭い空間の中に閉じ込められている本体、そして自分自身は弾いて欲しいと願う。マンドラから妖力が放たれたと思えば、現れた妖怪は己の本体を持って。）...。（ぎこちのない仕草で辺りを見回した後、男性の方へゆっくりと近づいて行く。） (2014/11/16 13:58:02) |
| ベル♂魔法使い | > | ...。（誰もいない自宅。静かな時間、仕事や、用事も特になく久しぶりに自分で淹れたお茶を片手に、読書をしてみる。）......（そう...「誰も」いないはず...なのに静かな寝室には誰かの足音が響き） (2014/11/16 14:01:52) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（男性の方に近づくと、遠慮気味に手が男性の肩に触れる。二、三回程その肩をつつくと一歩下がり、男性の様子を眺めて。） (2014/11/16 14:03:48) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ふぅ...何か用？（なにかが肩に触れる感触に、お茶を一飲みしてため息のような息を吐き出す。そして、後ろを振り向かぬまま後ろにいる「誰か」に声をかけ） (2014/11/16 14:06:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだ！一つ疑問だったことが。その娘の名前は自分でつけたもの？それとも、僕がつけた設定にしちゃう？】 (2014/11/16 14:07:38) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【何方でも！(】 (2014/11/16 14:08:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、名前は僕が決めたということにしちゃいましょう！もちろん、今回の話で名前をつけるという流れもありです！！】 (2014/11/16 14:09:07) |
| ルメィット♀付喪神 | > | あの...、私を弾いて欲しいです...。（まだお互い距離が有るのは確かだと確信が持てているのか、やはり遠慮気味。でも諦める気はないのか、楽器としての生理的欲求に身を任せて。） (2014/11/16 14:10:09) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ハーイ！】 (2014/11/16 14:10:17) |
| ベル♂魔法使い | > | ...やだ（自分の姿は、どう見ても暇を持て余している男。それくらいの願い聞いてあげてもいいじゃないか、とみなに言われそうだ。だが、まだ彼女のことを見ると、あの日のあの時の自分の恥ずかしい思い出がよみがえってしまうのだ。しかも彼女のことを弾くなんて、ある意味拷問に近い。なので、そっけない返事で断り） (2014/11/16 14:13:07) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。弾いて下さい...、お願いします。（予想通りの返事が返り、此方に顔さえも見せてくれない男性をやや怯えた瞳で見つめている。其れでも諦めることは無く、ただ弾いて欲しいと求めるばかり。） (2014/11/16 14:15:24) |
| ベル♂魔法使い | > | ...あのね、君の顔を見るだけで僕はまだ恥ずかしくなってくるんだよ///そこに、君を弾けなんて拷問に近いよ？（それでもなお懇願する彼女。後ろに振り向くと縮こまる彼女の姿が、そんな姿に罪悪感を感じてしまうが、それでもまだ恥ずかしい記憶が強く断固として弾かないといい） (2014/11/16 14:20:23) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。私は貴方の弾く音楽に対して文句は言わないから...、もう一度だけでも...。（どんどん弱気になって行く自分が居る、楽器を抱え男性を見ては少し近づいて、じぃぃっと何とも言えない眼差しで見つめ。） (2014/11/16 14:23:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 文句を言わないからって...どういうこと？（自分の歌が上手いか下手かなどわかるはずもなく、引っ掛かる言葉を言う彼女に、こちらも何とも言えないような眼差しを向け） (2014/11/16 14:25:43) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。楽器は弾く為に作られたから...、ただ少しでも弾いて欲しいだけです。（マンドラを強く抱きしめ、少し強気になる様にきっ、と眼差しを向ける。）生理的欲求を果たさせて下さい...。 (2014/11/16 14:28:56) |
| ベル♂魔法使い | > | くっ...！（自分の質問に答えてないと思いつつも、弱気な姿の彼女ばかり見ていたものだから、強気なその瞳に気おされてしまう。）生理的欲求ねぇ...ただ音を鳴らすだけじゃダメ？（彼女の気迫にこれ以上は無理かと諦めるが、それでも演奏だけはしたくなくて） (2014/11/16 14:31:50) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 音...鳴らすだけでもいいです。（最初は悩まし気に言葉を詰まらせるが、弾いてくれるだけマシと判断をし頷く。そして、マンドラを手渡そうと男性の方へマンドラを持ったまま腕を伸ばしていき。） (2014/11/16 14:34:28) |
| ベル♂魔法使い | > | よかった...（恥しい思いが多少はなくなる。一安心して、こちらに手を伸ばす彼女からマンドラを受け取ると、準備に少し手間取りながらも音を鳴らしていき） (2014/11/16 14:36:57) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（男性にマンドラを手渡した瞬間、妖力となりマンドラと一体化する。鳴らされる音にまだ足りない気分でもあるが、其れでも少し満足はしていて。） (2014/11/16 14:38:26) |
| ベル♂魔法使い | > | ......～♪（いやいやながら音を出したが、やはり彼女から出る音は不思議と心落ち着かせるものがある。彼女が楽器と一体化したおかげで、彼女の視線に対して気になることがなくなり、少し気分がよくなり始め） (2014/11/16 14:41:35) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（内部に響く音は自分にとっても心地良く、何処か嬉しさを感じられる。楽器として音を出すのは喜びの一種(時と場合にもよる)、今は自分にとっても一番楽しい時間帯。） (2014/11/16 14:44:36) |
| ベル♂魔法使い | > | ～♪～～♪（音を出すだけのはずが、いつしかリズムをとった音になっている。足もタン♪タン♪と小さくリズムをとり、室内に妙なリズムの心地よい音色という変な空間を作っていき） (2014/11/16 14:47:08) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...！（音に込められる妖力は更に増し、部屋中に広がる音は不思議と心地の良い雰囲気を広げて行く。何気に曲らしいものを弾いてくれる男性に対して感謝を込めながら、頑張って良い音を出していき。） (2014/11/16 14:51:21) |
| ベル♂魔法使い | > | ～♪～♪～～♪（彼女の妖力のせいか、体は妙な高揚感に包まれていく。リズムは段々と演奏のようなものに変わっていく。あと少しで歌まで歌ってしまいそうだ）♪～～...っ！！？（...また歌うところだった、鼻歌交じりの演奏をしそうになりハッと我に帰る）...も、もういいかい///（音を出すだけだったのに...自分の行動に少し顔を赤らめながら、手にもっている楽器に話しかけ） (2014/11/16 14:55:27) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...、...。♪（楽し気に音を出していき、結構テンションの上がって来た様子の男性を感じると隠れ笑い。音が止むと少し休憩をして、男性から言われた言葉を聞くと遊びの途中に呼ばれた子供の気分。）...良いですよ。（楽器からぽわんと抜け出して、また現れた妖怪。何処か満足気で嬉しそうな笑みを浮かべ、そしてマンドラを要求する様に手を広げ。） (2014/11/16 15:01:53) |
| ベル♂魔法使い | > | じゃ、じゃあ、僕は読書の続きをするから...できるだけおとなしくね///（手を伸ばしてくる彼女にマンドラを渡すと、照れ隠しのようにバッと本を読んでいた机に振り向くと。お茶を一飲みして読書を再開する） (2014/11/16 15:07:32) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...？ 嫌です、さみしい...。（読者を再開してしまった男性を見ては、マンドラを安全な場所に置いてから後ろからそっ、と抱き締める。）何かして欲しいことはありますか？（なんて聞いてみたり。） (2014/11/16 15:11:06) |
| ベル♂魔法使い | > | ...！？（少しづつ落ち着きを取り戻していく心に、不意打ちの如く彼女の吐息と体の感触が...その彼女の行動に身体をゾクゾク、ﾋﾞｸｯとさせる）な、ななな、なんにもない///して欲しことは何にもないよ////（節操のない性欲は彼女の体に反応してしまう。だが理性はまだそれに抵抗して） (2014/11/16 15:14:43) |
| ルメィット♀付喪神 | > | そうですか...。（少し残念そうに声を出すと、一緒に本を読もうと男性の肩に顎を乗っけて。これはしたことない為、少しだけ緊張気味。） (2014/11/16 15:17:16) |
| ベル♂魔法使い | > | ...！？（びっくりする彼女の言葉に、冷静になれと心の中で何度もつぶやく。そうして心落ち着かせる途中に、追い打ちの如く彼女の顔が自分の方に置かれる。彼女の匂いがする...柔らかい顔が耳に、頬にあたる。心は落ち着くどころかドキドキしっぱなしで、顔にも熱が...） (2014/11/16 15:20:06) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（男性の方では体に何かしらの異変が現れ耐えているも、其れに気付くことは無い。ただ何と無く本を眺めて、少し難しい文字だななんて思って居るだけ。） (2014/11/16 15:22:40) |
| ベル♂魔法使い | > | っ......（淫らな妄想を抱くな！最近節操がなさすぎるぞ自分！！と心の中で自分を叱咤しながら耐えるが、それにばかり集中しすぎて本を読めず、ただ開いて持っているだけの状態に。隣からは柔らかい感触、甘い吐息が頭を興奮させ惑わす） (2014/11/16 15:24:58) |
| ルメィット♀付喪神 | > | んー...、難しいわね...。（言葉は生まれた時からずっと聞いており、使うのは大体は慣れたものの文字を見る機会はあるが、其れ自体を解読する機会なんて無かった。その為良くわからない文字を見つけては変に悩み始めて。）...、大丈夫ですか？ 重いですか？（やっと此処で男性の異変に気付いた。本が全く進まない。） (2014/11/16 15:29:08) |
| ベル♂魔法使い | > | ......ダイ、ダイジョウブデス...（彼女が喋ると耳元に甘く、くすぐったい吐息がかかる。その吐息に頭はおかしくうなりそう。彼女はこちらを見つめているようだが、自分は下半身が反応してしまわないように抑えるのが精一杯で受け答えもかたくなり） (2014/11/16 15:34:14) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...？（そっ、と男性の頬に触れてみる。温かい。）熱がありますね、寝た方が良いですよ。（負担をかけてはいけない、と男性の肩から離れて、男性の正面に。男性の様子をじっくりと伺い始め、大丈夫か大丈夫では無いかを確かめて。） (2014/11/16 15:38:45) |
| ベル♂魔法使い | > | くうっ...！！（彼女は心配して声を掛け手を添えているのだろうが、それは更に興奮を誘うだけで...我慢も限界が近くなる。本を読むことなどとうに放棄して、体を机に突っ伏し半立ち状態の下半身を睨むようにして堪え） (2014/11/16 15:44:59) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 無理しないで、ね...？（何やら怖い視線を下の方向に指している男性に疑問に思い、その眼差しの方向をそろりと見てみる。でも良く見えない。）あの、痛いのですか...？ 少し体を伸ばして下さい、私が治しますから。 (2014/11/16 15:47:54) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ふぅ...（だ、だめだ！！彼女のあの口で...あの甘い声を発するあの口で、下に潜り込んで咥えこんで欲しい！！そんな欲望と妄想が頭の中をどんどん支配していく。顔を突っ伏す前に見えた彼女の口...彼女が喋るたびに、あの口が強く頭の中に膨らむ。そして、下半身もその妄想に合わせどんどん膨らんでいってしまい） (2014/11/16 15:52:24) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...、勃起...ですか？（がんばって覗き込み分かった事実に、やや言葉を詰まらせて。原因がこれだとは思うまい、取り敢えず頑張って収めようとするも、これの治し方は分からないらしく戸惑う様に腕を泳がせて。） (2014/11/16 15:55:28) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ......！！（勃起...彼女からのその言葉に理性が音をたてて崩れていく感じがした。突然ガバッと頭を起こすと、彼女の手を掴み、彼女の唇を奪う。それは興奮しきった頭が、これ以上暴走してしまわないようにするための応急処置のようなものだった）んっ...ぷはぁ......咥えて...（十分に彼女の口内をねぶり、口を離すとボソリと言って） (2014/11/16 15:59:11) |
| ルメィット♀付喪神 | > | んうぅっ！ ...っ、...！（突然合わされた口に驚き、苦しくなった呼吸に少し頭が混乱を始める。突然凶暴となった男性に対しても若干の恐怖を覚えながら、必死に受け入れていき。）はぅ、っ...。咥える...、のですか...。（呼吸を整えている最中に聞こえた言葉に少し驚き、確認する様に言って。） (2014/11/16 16:04:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 何かして欲しい事を聞いただろ？...咥えてくれよ（これ以上我慢しているといつ暴走するか分からない。驚きの表情と、恐怖の表情が入り混じった顔の彼女に懇願するような声で早くしてくれと急かし） (2014/11/16 16:09:48) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...、はい...。（こくりと頷くと、恐る恐ると言った感じに男性の勃起した部位に触れ、ズボン越しからゆっくりと指に軽く力を入れ揉み始めて。） (2014/11/16 16:11:32) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...も、もっと強い刺激を...足りないんだ、それじゃあ...（恐る恐る伸びてくる彼女の手。期待に股間は脈打つ。だが彼女のぎこちない手つきと、柔らかい力ではこの興奮を治めることができそうになくて） (2014/11/16 16:14:40) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 失礼しますね...。（ゆっくりとズボンのチャックを開けて、男性の要求に若干急かされながら男性器をがんばって出してみる。）...、大きい...。...、...。（少し怯えながら、良くわからないままぎこちない手付きで男性器を握り。） (2014/11/16 16:17:09) |
| ベル♂魔法使い | > | は、はやく...！！（彼女が自分のモノを見ている、握っているそれだけでもう爆発してしまいそうだ。早く動かして欲しい！気持ちよくしてほしい！何でもいいから早く！！頭の中はそんな性欲で支配されてしまい） (2014/11/16 16:20:42) |
| ルメィット♀付喪神 | > | は、いっ...！（頑張って上下に扱いていき、結構凄いことになっている男性を見て更に急ぐ。でも大丈夫かな、と男性の顔を見つめて。） (2014/11/16 16:23:04) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、んっ...はぁ...はあ...（こちらを見つめてくる彼女、その頭に手を添え優しく撫でる。本当は今すぐにでもこの頭を押し込んで咥えさせたい...だが、知り合って間もない彼女にそこまでのことができず、微妙な力を頭に伝えるだけで） (2014/11/16 16:28:50) |
| ルメィット♀付喪神 | > | う、ぅ...。（伸ばした下をゆっくりと男性器に近づけて、そろりと舐める。頭を撫でられることに安心を覚える一方、何とも言えない塩っぱさと生臭さに少し身を震えさせて。竿の部分だけを中心に舐めていき。） (2014/11/16 16:31:41) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...！！（息がどんどん荒くなる。もう我慢もできない。竿に舌を伸ばす彼女の頭を少し強く押すと、自分の勃起した肉棒に彼女の顔を押し付けさせる。その光景はすごく興奮し、先っぽからどんどん我慢汁が垂れて） (2014/11/16 16:40:05) |
| ルメィット♀付喪神 | > | っ...、んんっ...。（顔に強く押し付けられた男性器を必死に舌で舐めて行き、出来る限りまで扱いてゆく。だが、更に溢れ出した体液に少し動きが鈍り始めて、少しだけ涙が零れて。） (2014/11/16 16:43:17) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ...ごめん...ごめんね（自分の股間にあてがう彼女の顔の涙に気づき、申し訳なさそうに謝るが行為を止めることは一切せず）...すぐに、すぐに終わるから少しだけ我慢してて...（実際肉棒は、亀頭が大きく膨らみ、竿も精液を押し上げるように脈をうっていて） (2014/11/16 16:47:03) |
| ルメィット♀付喪神 | > | んっ...、む...うっ。（脈を強く打ち始めた竿をただ舐めるだけで、行き場のない手は亀頭の部位にあてがい尿道付近を指で押し、其れなりに刺激を行っている。男性の優しい声を聞くと、ぽろぽろ涙を零しながらも尽くそうとでも思ったのか、少しだけ必死に刺激を始める。あともう少しで達するとも知らずに。） (2014/11/16 16:51:36) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、っ...！！い、イキそう...！！...はぁ、はぁ！くうぅっ！！！（もう限界だ！そう感じると、彼女の頭をまた押して肉棒にぴったりと押しつける。その瞬間噴水のように肉棒の先から精液が飛び出て） (2014/11/16 16:55:45) |
| ルメィット♀付喪神 | > | あっ...、...！？（頭を肉棒に押し付けられるとともに放たれた其れは頭に降りかかり、顔や髪の毛を白色に汚していく。最初は怯え瞳をつぶっていたが、やや威力が弱まると瞳を開け、やや赤面となり。） (2014/11/16 16:58:43) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、...はぁ...ごめんね、頑張ってくれてありがとう...（さっきのような強引な力とは違い、優しい力で彼女の頭を撫でると少し疲れたように椅子の背にもたれかかり） (2014/11/16 17:01:58) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（少し怯んでいる様子を見せるが、頭を撫でられると何時もの優しい笑みを作り。）沢山出ましたね...、とても苦い...。（顔をしかめて、少し口を抑える。疲れた様にもたれかかってしまった様子を見ると、少しわっ、て慌て離れ） (2014/11/16 17:06:38) |
| ベル♂魔法使い | > | ああ、本当にごめんよ...何か拭くものは...（疲れた顔を持ち上げて、彼女の方を向くとそこには白濁の汚れを纏った彼女の姿。やってしまったと思い何か拭くものをとあたりを探す）ない...か。しょうがない...（情けない姿の自分では立ち上がることもできず、座って見る範囲には拭くものが見つからなかった。なので、しょうがなく彼女の顔を自分の服の袖で優しく拭き取り） (2014/11/16 17:12:51) |
| ルメィット♀付喪神 | > | ...。（優しく拭いてもらっている最中に、「これは練習が必要」と考えた。と同時にこんなに疲労しているのに自分に気をかけてくれる男性の様子を見て、感動や嬉しさの意味もあり涙を流し始めて。）ごめんなさい、ごめんなさい...。大好きです、愛します...。（そう泣きついて、懸命に感謝を伝えて行き。） (2014/11/16 17:16:14) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ！？...あ、ああ嬉しいよ...（また突然泣き出し始めてしまう彼女に戸惑っていると、自分を大好き、愛しているという彼女。何なんだと感じながらも満更ではない様子で、彼女の頭を最初の時のようにぽんぽんと優しくたたいてあげ、情けない格好のままそっと彼女を抱きしめる） (2014/11/16 17:19:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今はここまでかな？】 (2014/11/16 17:19:20) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はいっ！！ ありがとうございました！！ どうでしたか性に対する不器用さは。】 (2014/11/16 17:23:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うん、まきゅさん自体がエッチに対し苦手な感じだから、そういうのはすごくよかったです！！】 (2014/11/16 17:24:23) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【うるさいですぅ〜】 (2014/11/16 17:25:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんエッチよりも面白い事にって感じだもんね～（笑）でも正直エッチ系は苦手？】 (2014/11/16 17:25:21) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【エッチ系はやる前は凄く楽しみですが、やってみるとあっってなります。拷問なr(ry】 (2014/11/16 17:26:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あはは、まあ僕はまきゅさんとそんなことしてるんだなーって思うと興奮してきちゃんですけどね（笑）そして、興奮しすぎてセクハラ的なことをしでかしたりしまいますが、なにとぞお許しください...】 (2014/11/16 17:28:27) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【大丈夫ですよ全然大丈夫です。(】 (2014/11/16 17:30:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか？イメチャするたびにまきゅさんの特別感が増していくせいで余計なこと言いすぎてる気がしますからね～。...でも、来られなくなる方がショックなのでそこは全力で避けておきたい！！】 (2014/11/16 17:31:21) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【大丈夫ですよ〜、あまり気にしない性格なので。 ベルさんの方も気を付けて下さいねそれ(】 (2014/11/16 17:32:35) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【時間的に夕飯がやってくる！なのでそろそろ落ちます、長い時間ありがとうございました！】 (2014/11/16 17:33:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい...気をつけます...こちらこそありがとうございましたー！！でも多分...今夜にでも来ると思う】 (2014/11/16 17:33:47) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はーい(( それでは失礼します！】 (2014/11/16 17:34:40) |
| おしらせ | > | ルメィット♀付喪神さんが退室しました。 (2014/11/16 17:34:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では僕も...】 (2014/11/16 17:35:08) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/16 17:35:20) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:32:29) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:54:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー。そして、すみませんでした...】 (2014/11/16 22:54:54) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【こんばんはー。でも今日は早めに落ちますー。大体12時過ぎくらいかなぁ】 (2014/11/16 22:55:09) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【あぁ大丈夫です笑】 (2014/11/16 22:55:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういってもらえると助かります...今日は雑談だけって感じですね】 (2014/11/16 22:56:04) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【うーん。】 (2014/11/16 22:56:33) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【やっぱり落ちますw】 (2014/11/16 22:56:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんと！？】 (2014/11/16 22:56:53) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【短時間で回したかったのでw】 (2014/11/16 22:57:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、しょうがないですよね。】 (2014/11/16 22:57:15) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【では、夜更かしのできる日にまた】 (2014/11/16 22:57:31) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/11/16 22:57:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おやすみー】 (2014/11/16 22:57:45) |
| おしらせ | > | ルメィット♀付喪神さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:10:32) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【こんばんはです〜。】 (2014/11/16 23:10:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは～～】 (2014/11/16 23:11:02) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【そろそろ飽きてもおかしくないルメィットの出番。大好きです。】 (2014/11/16 23:11:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そんなこと言ったらルドゥちゃんは何回も出てるけどねー。大好きは僕に向かっての言葉！！？】 (2014/11/16 23:12:43) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ルドゥちゃんは気分的に暫くおやすみです。さあどうでしょう。】 (2014/11/16 23:13:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういえば、ルドゥちゃん指名したら雑談になってしまったな...。大好きです】 (2014/11/16 23:14:37) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ルドゥちゃんは変換が...。( あざっす。((】 (2014/11/16 23:15:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥちゃんと契約をしたかったのに...そうすればベルベルのＬＶもＵＰだ！（（そんな微妙な受け答えがナイスです】 (2014/11/16 23:17:07) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【今一番使い易いキャラはクモルスです。使いにくいのはレイズ(口調)とキノコ。「怖イヨ...。」(( 成る程】 (2014/11/16 23:18:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【使いにくいのはいいんだ！それでもキノコが好きなんだ！！】 (2014/11/16 23:19:26) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【お菓子のキノコは美味しいですが野菜のキノコは嫌いです。((】 (2014/11/16 23:20:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【キノコは野菜...か。そうかキノコは野菜か...。でも、彼女は野菜のキノコに入るのだろうか？】 (2014/11/16 23:21:36) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【毒キノコは唯の菌類だ！】 (2014/11/16 23:22:17) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ぴえ 今日はどうします？ キノコ以外だったら誰でもいいですよ！】 (2014/11/16 23:24:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【毒キノコは食べると縮むんだ！！...まあ、それはさておきキノコが使いにくい理由は分かっています。だって、まきゅさんのキャラじゃないもんね（笑）】 (2014/11/16 23:24:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【キノコ以外といわれた！！】 (2014/11/16 23:24:50) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【キャラクターで買ったので...。(】 (2014/11/16 23:25:24) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【今の気分は一番設定盛りだくさんめちゃひいきされ女(ワイト)か、ルメィットか、クモルスです。】 (2014/11/16 23:26:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはわかる、あんな僕っこ、クールなんて最高ですね！！イチャイチャして甘えたいし、甘えられたい！！エッチのときは壊れるくらいにしたくなってしまう娘です！！】 (2014/11/16 23:26:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちょっとまった！！ワイトなんて娘まだ聞いてないよ！！？】 (2014/11/16 23:27:30) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【はい。性欲を持たず人に興味さえ持たず、ただ自分の音楽の世界だけで生きるアホの子です。個人的に普段の余裕そうな表情とH時の切羽詰まり感のギャップが好きです。ダークマターのお友達。】 (2014/11/16 23:29:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うわ、なんか絡みにくそうな娘...ダークマターちゃんとお友達なのがまた...】 (2014/11/16 23:30:32) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【ダークマターちゃんが一方的にワイトを愛してるだけで、ワイト自体はダークマターの事が嫌いです。絶対に出ないワーシープだか知らないですがその子がダークマターをヤンデレ並みに愛してますが、ワイトはそのワーシープの事が好きなんだとか。】 (2014/11/16 23:31:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うん,面倒そうだ！でも、やりたい娘があればどうぞその娘を...】 (2014/11/16 23:33:17) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【音楽だけを味方に生きる子ですが案外接し易いと思いなす。性格は非常に陽気で、大雑把で細かい所(音楽以外)には全く興味無しの子。ただ首から股に掛けての一本の傷と縫い痕が特徴です。】 (2014/11/16 23:34:00) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【どうしましょ るるんとぅじゃじゃーんょおいっ！】 (2014/11/16 23:35:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...ちなみにやるとしたら、たぶんイチャ系の流れになるかと...はいはい、おバカおバカ】 (2014/11/16 23:36:25) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【この子はどう足掻いてもイチャ系になりますね！ じゃあ安定の九十九神で。(】 (2014/11/16 23:37:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【安定なの？てっきり安定はルドゥちゃんかと思ってたよ。（（それじゃあ、どんな感じでいきます？】 (2014/11/16 23:39:08) |
| ルメィット♀付喪神 | > | 【じゃあルドゥールで！(】 (2014/11/16 23:40:58) |
| おしらせ | > | ルメィット♀付喪神さんが退室しました。 (2014/11/16 23:41:02) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:41:29) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【デデドン！】 (2014/11/16 23:41:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【変換の暴挙って...】 (2014/11/16 23:41:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、わーい久しぶりのルドゥールだー恋人だー（笑）】 (2014/11/16 23:42:55) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【打って漢字変換 平仮名部分を消して打ってカタカナ変換】 (2014/11/16 23:43:21) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【どうしますか？】 (2014/11/16 23:43:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そう言えば、この前まきゅさん、ルドゥちゃんの内容話してたよね？】 (2014/11/16 23:44:46) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【布団の上でさみしくて一人おなぬですか？】 (2014/11/16 23:45:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうそう、それだ。エッチ系でも、もちろんやりたいですがどうしましょうかね？エッチ以外やりたい？】 (2014/11/16 23:46:45) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【折角なのでエッチ系が良いですね〜。(】 (2014/11/16 23:47:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お～。まきゅさんから誘うとは珍しい（笑）じゃあ、焼印とか契約の話はまた今度の機会にして、一人オナぬからのお仕置きでいきましょう！】 (2014/11/16 23:48:24) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【はあーい！】 (2014/11/16 23:48:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【やりたいプレイあればどうぞ！！今僕が考えているお仕置きは、そのままバイブだけを渡してオナぬすれば？とじっと見るという行為です】 (2014/11/16 23:50:13) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【ひぃんどS！ 良いと思います！ 此方からは特にないですね〜。】 (2014/11/16 23:51:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか...少し残念。ではこちらだけの案でいきますね～。書き出しは～どっち！？】 (2014/11/16 23:52:27) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【えっ。( 私からで！宜しくお願いします！】 (2014/11/16 23:53:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【残念なのはまきゅさんからの希望がない事に、です。（それではよろしくお願いします～...しばらくの間起きないで楽しんでやろうか...】 (2014/11/16 23:54:40) |
| ルドゥール♀サキュ | > | （最近交わる事の無い恋人である男性を想い、久しく来た場はその男性の家。其れはほんの数十分前程度の話で、今では何故か男性の布団の中で男性を見立てた一人だけの行為が始まっている。）ンっ...、ぅ...んっ...ん...、ゴメンネ...っ。僕...悪イ子...。（解れきった膣内に細い指を二本挿れている状態で、静かに静かに声を上げる。男性に対する罪悪感も生まれているのか、時々謝罪の声をあげながら。） (2014/11/16 23:57:29) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【( ˘•ω•˘ )】 (2014/11/17 00:01:55) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ...すぅ...すぅ...（温かい布団に包まれ、気持ちの良いベッド、安心感のある枕。そんな物たちにあふれている、自分の幸せの空間で静かな寝息を立てながら、幸せそうな顔で眠る男。）んんっ...！...すぅ...すぅ（隣ではみだらな行為に耽っている、愛すべき彼女がいる。だがその存在を知らぬまま、幸せそうな顔で寝息をたてている。時折、隣の音が無意識のうちに気になるのか怪訝な表情を見せ眠り） (2014/11/17 00:05:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【（´。＿。｀）】 (2014/11/17 00:06:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして、更新もちゃんとされない...ロルが打てているのか、いないのか分からない...】 (2014/11/17 00:19:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕の接続が悪いのかな？それとも全体的にか？何故だか一瞬入れなくなった】 (2014/11/17 00:19:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふぅ...やっと直ったか？って何故に打ったロルの順番が逆に！？】 (2014/11/17 00:21:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんがダメそうなのを見ると、全体的なものだったのかな？】 (2014/11/17 00:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:22:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【くそぉぅ...久しぶりのルドゥちゃんすっごく楽しみだったのに...】 (2014/11/17 00:23:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:44:15) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2014/11/17 15:44:59) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【すいませうわあああああああ サーバーのせいなんです！！】 (2014/11/17 15:45:18) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【因みにロルは返したつもりだったんです！！】 (2014/11/17 15:45:42) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【以上です！】 (2014/11/17 15:46:20) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが退室しました。 (2014/11/17 15:46:22) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:16:03) |
| おしらせ | > | まきゅさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:19:11) |
| まきゅ | > | 【...！！】 (2014/11/21 23:19:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【！！？】 (2014/11/21 23:19:26) |
| まきゅ | > | 【こんばんは。今日は誰が良いですか。】 (2014/11/21 23:20:24) |
| まきゅ | > | 【気分的には大ムカデさんかワイトさんか誰かさんです。】 (2014/11/21 23:20:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...じゃあ、少し誰か来るか待ってみて、来なかったらワイトにしよう！！ムカデちゃんはその次あたりで...】 (2014/11/21 23:22:04) |
| まきゅ | > | 【ワイトさんは陽気で明るい変人。ムカデは大人しく冷静な唯一の救い。( です。】 (2014/11/21 23:23:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど。まきゅさん今日はどんな話がしたいですか？】 (2014/11/21 23:24:14) |
| まきゅ | > | 【Hでもグロでもほんわかでも何でも。】 (2014/11/21 23:25:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうしようか...ワイトは一応ゾンビとかの類に入るし、肉体再生とかもあっておかしくないからグロも結構やりやすそうだけど...】 (2014/11/21 23:27:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ワイトちゃんは黒玉にラブな娘だっけ？】 (2014/11/21 23:28:07) |
| まきゅ | > | 【私って好きなキャラを強い子にしやすいタイプなのでワイトちゃんは最強レベルです。60人ぐらい居るんですよ...。( 黒玉がワイトにラブで、ワイトは黒玉のこと嫌いです。】 (2014/11/21 23:28:54) |
| まきゅ | > | 【（ムカデちゃんは凄く弱いのだよ。）ワイトの恋愛対象は音なので、多少好みとかはありますがラブまではいきません。がんばれベルベルさん！】 (2014/11/21 23:30:03) |
| まきゅ | > | 【やりにくいとか思わないで下さい、この子凄く良いこなんです。変に攻撃しなければ騙すことも一気にHに進めることも無いごく普通の変人なんです！(】 (2014/11/21 23:32:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、付喪神ちゃんが絡めば本わかや、バカっぽいものも考えやすいけど。それだと複数役になるからね～】 (2014/11/21 23:32:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういう娘が...ま、待て何をするんだ！！？う、うわあああぁぁぁぁ......】 (2014/11/21 23:33:51) |
| まきゅ | > | 【因みに最強クラスは九人居ますが、その殆どがここに出席してます。おお、ひいきひいき。( ワイトさんは話しやすいけれどH展開やグロ展開は上級者向けです。】 (2014/11/21 23:35:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、初級者コースにしましょう。僕は無理をしません。ええ、臆病なわけじゃないですよ、ホントウデスヨ...】 (2014/11/21 23:37:15) |
| まきゅ | > | 【でもワイトさんはマンドラお化けとかとは違って、『相手が自分より下の立場』と判断した場合は口では駄目よ駄目駄目いう癖に攻撃はしn(ry がんばれ！】 (2014/11/21 23:39:00) |
| まきゅ | > | 【（優しいじゃなくて舐めてるんですよねぇ...。）其れで、ワイトでいいですか？】 (2014/11/21 23:40:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お、男に二言はねぇです！！】 (2014/11/21 23:41:42) |
| まきゅ | > | 【はーい。(】 (2014/11/21 23:42:07) |
| まきゅ | > | 【かえてきま！】 (2014/11/21 23:42:13) |
| おしらせ | > | まきゅさんが退室しました。 (2014/11/21 23:42:16) |
| おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:43:11) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【戻りました。】 (2014/11/21 23:43:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえり～。そして名前が男っぽい？】 (2014/11/21 23:43:46) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【はい、微妙です。(】 (2014/11/21 23:44:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【黒スーツというのはどんな感じのを想像してるー？】 (2014/11/21 23:45:58) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【白シャツが見えないとっくりの着いたものでしゅ。】 (2014/11/21 23:46:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、下の方は？】 (2014/11/21 23:47:59) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【この子は原作()の方でも変人丸出しなので、唯の太ももぐらいまである白いブーツです。下着はありません。】 (2014/11/21 23:50:03) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【鎖骨の真ん中〜股にかけてダイヤの形に糸を縫われて居て、真ん中に綺麗に傷跡があります。其れは関係無いのか女性器はあんまり目立たないので、下半身は裸です。下から見られても見えない様にブーツは結構大きいです。丸太レベルに太いです。(素足は普通)】 (2014/11/21 23:52:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれは変人じゃなくて、一応気品なのでは...（となると下半身はいつも見えっぱなし...】 (2014/11/21 23:53:22) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【原作ワイトは可愛いのに...っ！( 肌は死人の様に(死んでる)真っ白なので、正面から見ると分かりにくいです。下から覗くんだ！】 (2014/11/21 23:54:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【腕がいいよね～。あの腕が怖いけど可愛い！（下から覗いて踏みつけられるんですね！！わかりました！！】 (2014/11/21 23:56:34) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【この子にはありません。 あの腕可愛いですよね、でもリッチの方がもっとすk( 笑顔で許してくれます。自分より立場が下の相手なので。】 (2014/11/21 23:58:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ああ、ロリっこがいないから、ロリっこもいいですね～。（（さて、そろそろ始めちゃいますか。問題はどういう状況で合うかですね。基本、近くの街は魔物と共存のところですのでそこにします？】 (2014/11/22 00:01:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...oh、間違えた合うじゃなくて、会うですです...】 (2014/11/22 00:02:43) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【はい、ワイトさんは一人で音楽を奏でて居ると思います。指揮棒を持って。(】 (2014/11/22 00:03:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時間帯は夜がいいかな？それとも朝の時間帯、裏路地を歩いていたら細く暗い道の先から音楽が...にします？】 (2014/11/22 00:05:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【夜の場合は、酒場、ちょっと貴族？の集まる社交場などなど...】 (2014/11/22 00:06:23) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【夜中の二時で、人通りの少ない街中でも結構栄えの無い道！】 (2014/11/22 00:07:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、そこで一人で指揮棒振りまわしている変な女性がいる...ですね。】 (2014/11/22 00:09:20) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【貴族達が集まる場とは違い、灯りの少ない狭い道。誰にも言葉を交わされる事なく、ただ楽しそうに笑みを浮かべ指揮棒を振り音楽を奏でる。何かがあったベルベルさんが偶々たどり着き、何かをする。】 (2014/11/22 00:10:16) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【はーい！】 (2014/11/22 00:10:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、書き出しはこちらからかな？】 (2014/11/22 00:11:45) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【宜しくお願いします！(】 (2014/11/22 00:12:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりました！少々お待ちを...】 (2014/11/22 00:12:46) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ～～...寒っ！！せっかく、飲んで温まったのにこれじゃあ意味ないな...（ギルドの依頼報告の帰り、久方ぶりに街の中で飲んでみるのもいいだろうと思い、飲んだはいいが少し長居しすぎた。裏路地の酒場から出ると外は寒く、月が綺麗に輝いていて）うぅ...さっさと帰って寝た方がよさそうだ...（夜の寒さに体を震わせながら、暗い路地を歩きだし） (2014/11/22 00:19:17) |
| ヴァルト♀ワイト | > | （暗い夜道、孤独の間。薄ら笑みを浮かべ奏でるは弦楽器、美しいファンファーレを不思議な魔法で響かせながら、優雅に指揮棒を振る姿。）...、！（何処かさみしそうにも見えて、そして楽しそうにも見える光景。道行く人は何を思うのだろう、所々お金が散って居る。） (2014/11/22 00:21:16) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ん？なんだ？こんな夜も遅いのに合奏？（冷たい寒空の夜、遅い時間帯のせいもあって人は少なく音も少ない...耳元が少し寒いと感じていると、その耳に何やらオーケストラのような音が。酔いも回っていたのもあり、その気になる音の方へとふらふらと歩いて行ってしまう）多分、こっちの方...なんだ、あれ？（音の方へ歩いて行ってみると、そこには指揮棒を楽しそうに振っている女性の姿だけで） (2014/11/22 00:27:23) |
| ヴァルト♀ワイト | > | （激しい音が響いたかと思えば、一気に其れは悲しい場面となる。ゆっくりとしたヴァイオリンの音はどこか悲壮感を奏で、ゆったりとした低音が鳴り響くたった二音の曲。人の気配に気付いたのか、音楽を一旦止めて。）おやおや、音楽に惹かれてきた人間様が一匹...。（小馬鹿にする様に声を漏らしては、また悲しい曲調を奏で始めて。） (2014/11/22 00:34:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 楽器もないのに音が...（あたりは休憩の広場のようなところなのか、裏路地だというのに少し広い。だが、その辺りを見回しても他に人はおらず、それどころか、演奏する楽器さえ見当たらない。ぽかんとその様子と音楽を聴いていると、ふと指揮棒を振りまわしていた女性がこちらを見てきた）...ッ！？（人睨みするようにこちらを一瞥してこちらを見てきた彼女は、真っ白...いや透けているような青白い月の光のような肌だった。それを見て、彼女が魔物であることは容易に想像できて） (2014/11/22 00:42:47) |
| ヴァルト♀ワイト | > | （最後にヴァイオリンの音だけが残り、弱々しく音楽は終える。）...はいっ！ ありがとうございました、この音楽は敗北というテーマで作って見たものです。ああっ、怖がらないで下さい。音楽は人を傷つけませんよ。（強張ってしまった男性をあやす様に少しにこりと微笑んでみる。奏でている最中とは違い、かなりの子供らしい笑みを見せて。） (2014/11/22 00:49:16) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや...あの...（ここは魔物と人間が共存する街。別に街のどこかに魔物がいても驚くことではなかった。では、なぜ驚いたのかというと、こちらをニッコリと見つめる彼女から感じる魔力。それは、自分ではとても太刀打ちできそうにないほどの魔力だった。それに驚いたことは、さすがに言えずまごまごとしてしまい） (2014/11/22 00:54:00) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ？（子供らしく笑みを見せ、何故か言葉を詰まらせる人間が気になるのか小首をかしげる。恥ずかしいのかなとでも思ったのか、男性にそろりと近付いて。）はぁーい、てんてん。チューニング...チューニング...。（指揮棒で軽く男性の頭を叩き、安静にさせようとしているのか。会話の噛み合わない言葉を発し、クスクスと。） (2014/11/22 00:58:54) |
| ベル♂魔法使い | > | ...っ！！（何も言えず固まっていると、ゆっくりと足音も聞こえぬ動きで近寄ってくる彼女。もしかして殺られる！？なんて考え、逃げ出してしまおうと思ったその時。近づいてくる彼女の下半身がおかしい事に気がつく）...！！？///（彼女は...その...下着をはいていなかった。その姿に目がそっちにいったまま、指揮棒で叩かれても動けないままでいて） (2014/11/22 01:03:40) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ？（相変わらず動く気配の無い男性の観察始め。特に何かをしたいとかは無いため、ちょっと男性の周りを歩く程度。一瞬顔を赤らめる様子を見せたと思うが、そんなことには気にしない。）...。てんてんててん♪（また指揮棒で軽く頭を叩き、今度は若干リズムを刻み始めて。） (2014/11/22 01:06:40) |
| ベル♂魔法使い | > | ...///（上は気品のある黒いスーツ姿なのだが、下はどう見ても何もない...何やら長いブーツでそれっぽく見せてはいるが、歩くときにたまにふわっとした風で青白く輝く素肌が見えてしまう。ちゃんとは見えなかったが、その三角の部分あれは確実に...そんなところを想像していたら股間が元気になってしまいそうで、それを隠すためにも少し前かがみに...） (2014/11/22 01:12:58) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 男性さん、男性さん。貴方は何故此処へ来たのですか、応答お願いしまぁす。（言葉で何と無く遊び始めて、男性の頬を冷たい手で抑え込む。案外柔らかい。少し頬肉を指で優しくつまんだりして、少し前かがみになった男性の行動を気遣いと勘違いして。） (2014/11/22 01:15:38) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、その...ぼ、僕は...酒場で...家に帰る途中...（どこから来たのかと尋ねられ答えようとするが、頭の中で先ほど見たアソコが気になってしまうのと、彼女の恐ろしい魔力に曖昧な感じでしか答えられず） (2014/11/22 01:18:58) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ...？ 其れは其れは、私の音楽が聞けて良かったですねっ！（にぱり微笑み、まるで自慢でもする様に。）...、怖いですか？（先程からうすら感じ始めていたことを聞いてみる。男性から感じる恐怖の風が少し気になるのか。） (2014/11/22 01:21:09) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ！？は、はい、いい演奏でした...（微笑む彼女。見れば顔も美しく、誰が見ても美女と呼ぶであろう感じの女性だ。そんな、人のアソコを...そう考えてしまうと余計股間のモノが元気になってしまいそうで、また前かがみに）そ、その怖いというか......///（彼女の怖いという思いもあった。だけどされは先ほどまでのこと。元気になろうとするモノを隠すために前かがみになったのは失敗だった。その目線は近くにいる彼女の下半身にいきやすくなっていて、意識はどんどんそちらに向いてしまい） (2014/11/22 01:26:57) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ありがとうございます、私って音楽が大好きなんですよねぇ...。（本来趣味の話ならば、笑って言う様な言葉だろう。だが、何故か頬を赤らめ恥ずかしそうに言い。）ああーっ、分かりました。ヴァルトはきっちり分かりました！ 貴方、私に興奮しましたか？（あえて場所は言わず、自分と言う人物を対象に言う。なんだかクイズに答える人の気分。） (2014/11/22 01:30:50) |
| ベル♂魔法使い | > | ッ...！！...//////（なんとか普通になろうと一生懸命に、別のことへと意識を集中させ治めようとしていたところに、いきなりの大きな声。だがその声に驚く間もなく隠していたことに触れられ、顔はみるみる赤くなっていき） (2014/11/22 01:34:20) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 流石はユニコーンとはもう性交不可な男性...。変態さんですね、でも大丈夫！ 世界はとっても広いですから♪（真っ赤になってしまった男性の頭をなで、よくわからない慰めの言葉を言って。それも何処かとても楽しそうに。） (2014/11/22 01:36:25) |
| ベル♂魔法使い | > | ......？？？（目の前の彼女がいう言葉は訳が分からない。しかし、彼女はこちらを襲う気はなさそうだ。ならば、まだ半立ちであるこの状態を何とか抑え早々に立ち去ろうとした瞬間、柔らかい手が頭に...押えるどころかますます元気になってしまい、動こうにも動けず） (2014/11/22 01:40:30) |
| ヴァルト♀ワイト | > | あろ、分かりません？ ユニコーンは、童貞としか性交してはいけませんよ。ヤリチンに身を捧げると堕ちますからねぇ。（男性の事情を知らぬがまま、良かれと思いただ只管に頭を撫で続ける。ちょこっと可愛い。） (2014/11/22 01:42:31) |
| ベル♂魔法使い | > | ...///あ、あの、撫でるのやめてもらってもいいですか...その...（これ以上彼女が近くにいて、体を触り続けられたらこちらの身が持たない。楽しそうにこちらを弄る彼女の言葉を遮り、顔を赤くさせ、前かがみの状態のままその手をどけてもらおうとし） (2014/11/22 01:46:01) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ♪（最後に男性の頭に口付けをして離れてみる。男性の身が持たないという事は勿論わかって居て、ちょっとした悪戯の一種。） (2014/11/22 01:48:02) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ふぅ、んんむ！！？（手が離れ少し距離をとる彼女。やっと解放されそうだと思っていたら、口に柔らかい感触が、目の前には美しくにっこりと微笑む彼女の顔。股間は完全に元気になってしまって、顔は驚きと興奮で真っ赤に） (2014/11/22 01:52:26) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 勃っちゃいました？ 元気ですねぇ、嫌いじゃ無いですよ。（くふっ、と微笑みながら、男性の腕を掴み強引に上げて。）わあぁ、もう、元気満々ですね！ 可愛らしいですねぇ...。（腕を上げたことにより隠された股間はさらされ、ズボン越しから盛り上がっている姿を見て笑い。） (2014/11/22 01:55:26) |
| ベル♂魔法使い | > | ちょ、ちょっとやめてくださいっ！！（腕を強引に持ち上げようとする彼女に、少しでも抵抗をしようとするが変な体勢のため力が出ない）ほ、ほんとにダメです！！お願いだから見ないでください////（結局そのまま腕を上げさせられ、テントの張った股間を見られてしまう。恥ずかしさで顔が熱い、だけどこんな綺麗な人に、怒張したものを見せていると思うと興奮もしてしまう。股間はさらに見てくれと言わんばかりに膨らみの中で暴れていて） (2014/11/22 02:00:56) |
| ヴァルト♀ワイト | > | ひゃああ。男の人ってすごいですね、いいもの見れて良かったですっ！（好奇心にまみれた性格はして居るが、あまり好色では無いため此処で触れ合いタイムは終了、男性の腕を離して。） (2014/11/22 02:03:37) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...（よかった、なんとか理性のあるうちに解放された...いまだ股間はテントをはっているが、もうそんなことはどうでもいい、このムラムラしてしまった気持ちを自由にするため早くどこかに行こう、家でも娼館でも解放できるところに...もはや見られてしまったので、やけになりテントの張った股間を前に出して立ち上がると、そのまま彼女を無視してその場から立ち去ろうとし） (2014/11/22 02:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルト♀ワイトさんが自動退室しました。 (2014/11/22 02:24:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【寝ちゃったかな？】 (2014/11/22 02:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/22 02:55:34) |
| おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪ (2014/11/22 21:53:38) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【寝落ちです本当すいません。】 (2014/11/22 21:53:51) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/22 22:11:39) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【わぁぁんこんばんは。】 (2014/11/22 22:12:16) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【昨日の続きします？他が良いと言うなら一番やりたい子はムカデさんです。】 (2014/11/22 22:12:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばん...わ】 (2014/11/22 22:12:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は何でもいいですよー】 (2014/11/22 22:13:17) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【むぎっ。】 (2014/11/22 22:14:11) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【...ムカデさん...。」 (2014/11/22 22:14:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ん～？ムカデさんをどうしたいのかな？言ってみないと分からないよ？（何かのお仕置き風に）】 (2014/11/22 22:15:46) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【ムカデさん...！(】 (2014/11/22 22:17:01) |
| ヴァルト♀ワイト | > | 【じゃかえてきま。(】 (2014/11/22 22:20:13) |
| おしらせ | > | ヴァルト♀ワイトさんが退室しました。 (2014/11/22 22:20:15) |
2014年11月16日 00時42分 ～ 2014年11月22日 22時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>