「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2014年11月15日 02時41分 ～ 2014年11月23日 23時18分 の過去ログ
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| 一条♂数学教師 | > | 【×オナ事故 → ○同じ事】 (2014/11/15 02:41:34) |
| ランジェリアンりぼん | > | うっ、ぐ…ぁ、あ…が…ッ！？（首に食い込むメタボ先生の腕に一層力が篭れば、苦しさに耐えられず開いたままになった口から、苦痛の声と涎が漏れてしまう）や…変…態ぃ…っ、触る…なぁ、あ…あぁ…胸、嫌ッ！（男の人に胸を触られるなど…ましてこんな変態教師に触れられるなど、考えた事もなかった事。耐え難い羞恥に一層身体をくねらせ、逃げようとするものの、締め上げる教師の腕に力が入りそれを許してくれない。そして、そんな間にも左手、そして左足と次々に自由を奪われれば、片足立ちで全ての四肢の自由を奪われてしまって）くっ…うぅ…っ、こんな事して…一体どうするつもりなの…？ 調教？ 賭け？ …そんなの何したって無駄な事がわかるだけでしょ！（変態教師達の中、脚を開かれ拘束されている…それだけでも耐え難い羞恥ではあるものの、そんな弱気を見せれば２人をつけあがらせるだけと、睨み付ける視線は逸らすことはなくて） (2014/11/15 02:57:10) |
| ランジェリアンりぼん | > | そんな事…聞くだけ無駄なのわからないですか？ 私は絶対に新山さんを救うし…貴方達にお仕置きもします…。私は何をされたって絶対にそれだけはします！ その賭け…受けてあげます！（それがどんな事なのかなど想像も出来るはずがなく、それでも、この状況を打開する為のキッカケと、その時間を稼ぐ為には、賭けを受けるしか手段が見つからなくて）それと…新山さんは決して貴方のペットなんかじゃないッ！ その言葉訂正して！ 新山さんは怯えてあんなことしてるだけ…そうじゃなければあんな事絶対にしないのっ！（もう新山さんには視線を向けられず、それでも切なそうに聞こえてくる声だけは耳に届いてきて）私が賭けに勝ったら、もう２度と新山さんをペットなんて呼ばないと約束して、今後絶対に何もしないって誓いなさいよ！ (2014/11/15 02:57:31) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ふふふ。知らないぞ。ボクは忠告したからな？そんな生意気な態度、一条先生を喜ばせるだけだって。ふふふ。それにしても…ランジェリアン…お前のここ…なんてうまそうなんだよ！（りぼんの乳房を散々楽しんだ後、剥き出しにさらけ出されているりぼんの腋を舌なめずりしながら見つめ、指先で何度か撫でて感触を楽しんだ後、）うひょひょぅ！たまらないよ！いただいちゃいます！（涎まみれの口を開けて、りぼんの腋にむしゃぶりつき、夢中でその無防備に晒されている柔らかい脇を舐め回し、歯を立てて柔らかさを堪能し、ぶちゅうっと下品な音を響かせて吸い上げる。ブチュッ！ジュブッ・・・ジュジュルルッ…！！） (2014/11/15 03:03:30) |
| 小森♂情報科学教師 | > | そう。賭だよ。（あくまで強気に突っかかってくる学園天使をあざけるように、バラ鞭の持ち手の固い先端でりぼんの開かれた股間の割れ目を探るように撫でこすってやりながら）お前がそこまで言うのなら、チャンスをくれてやるよ。お前があの、（くいと顎で自慰にふける新山を指し）新山を言葉だけで救うことができればお前の勝ちだ。しかし…その前に、私たちの責めに屈してアクメ顔を晒したらお前の負け。フフフ…（懐から赤い皮の首輪を取り出して見せ）新山とお揃いにこの首輪をお前の首に嵌めてやる。その瞬間から、お前は私のペットだ。いいな？（頬を嬲っていたはさみの先端をツーッとりぼんの顎、首、鎖骨、胸…そして下着に覆われた乳房まで撫でながら移動させて）フフフ。条件も聞かずに賭に乗るなど愚の骨頂。しかし、もう後戻りはできないぞ、ランジェリアン？（りぼんの乳房を下着越しに手のひらで包み込み、指の先端で乳首を探り、見つけ出すとそこをつまみ上げ、はさみを開いて切除しようとする。）ククク…さあ、始めようか。ランジェリアン？（シャキンッ！ 金属音が響いた。） (2014/11/15 03:10:27) |
| 一条♂数学教師 | > | そう。賭だよ。（あくまで強気に突っかかってくる学園天使をあざけるように、バラ鞭の持ち手の固い先端でりぼんの開かれた股間の割れ目を探るように撫でこすってやりながら）お前がそこまで言うのなら、チャンスをくれてやるよ。お前があの、（くいと顎で自慰にふける新山を指し）新山を言葉だけで救うことができればお前の勝ちだ。しかし…その前に、私たちの責めに屈してアクメ顔を晒したらお前の負け。フフフ…（懐から赤い皮の首輪を取り出して見せ）新山とお揃いにこの首輪をお前の首に嵌めてやる。その瞬間から、お前は私のペットだ。いいな？（頬を嬲っていたはさみの先端をツーッとりぼんの顎、首、鎖骨、胸…そして下着に覆われた乳房まで撫でながら移動させて）フフフ。条件も聞かずに賭に乗るなど愚の骨頂。しかし、もう後戻りはできないぞ、ランジェリアン？（りぼんの乳房を下着越しに手のひらで包み込み、指の先端で乳首を探り、見つけ出すとそこをつまみ上げ、はさみを開いて切除しようとする。）ククク…さあ、始めようか。ランジェリアン？（シャキンッ！ 金属音が響いた。） (2014/11/15 03:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/15 03:17:57) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/15 03:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森♂情報科学教師さんが自動退室しました。 (2014/11/15 03:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条♂数学教師さんが自動退室しました。 (2014/11/15 03:39:47) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2014/11/15 03:39:58) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2014/11/15 03:40:06) |
| ランジェリアンりぼん | > | 忠告？ 別に貴方達を喜ばせようなんて思ってないっ！ それに…っ、や！ 舐めるなって…っ、やだ、気持ち悪いッ！ 変態！ オタク…っ、ァッ！？（下品な音を響かせ這いまわるメタボ先生の舌先。その舌が触れる度に、そこから流れ込んで来るゾクゾクとした嫌な感覚に、背筋を震わせてしまう）やめ…っ、んッ！？ そんなトコ…舐めちゃ…っ、ぅあ…噛んじゃ…ぁ、くすぐっ…たい…（気持ち悪さとくすぐったさが混じり、鳥肌を立てながら身体をくねらせてしまい、ハサミの先端をアンドロイド先生に当てられれば、その意図を察し、顔を強張らせて）そんな…言葉だけって…私の声も届いてないのに…（教師の出した賭けの内容は、今の状況では絶望的なもの…。一瞬俯き、言葉を途切れさせるものの、それでも、それを拒否すれば新山さんを救うことは出来ないと再び顔を上げ、アンドロイド先生を睨み付けて (2014/11/15 03:41:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | わかった。絶対に新山さんに私の声を届かせてみせる！ それにアクメ顔って何よ！ 訳わかんないけど、兎に角、何されたって絶対貴方達なんかに屈しない！（言葉の意味はわからないものの、それが相手に屈してしまうものだという事は理解できて、ショーツ越しに秘部へと鞭の持ち手を当てられれば嫌がるように一層からだをくねらせて）そ、そこ触るなっ！ そんな事しか出来ないの！ やっ…っ…えっ！？ 何…？ えっ…？ もしかして…切…！？（見せびらかすようにハサミの先端が開かれれば、その恐怖心は隠せない程表情に浮かんでしまう）に、新山さん…聞いて…お願いだから私の話を聞いて…（その恐怖心を消すように、必死に新山さんに呼びかけます） (2014/11/15 03:41:53) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （じゅぼっじゅぶぶぼぶっ…ずばぶべぶぶっぶぼっ…！！ 夢中でりぼんの腋をなめすすりやわらかなそこを涎まみれにして蹂躙し尽くす。）ぶはぁっ はぁはぁっ…はぁ…お前のここ、柔らかくて甘くて、おしいしいな。ふふふ…それにしても、あーあ。お前、とんでもない賭にのったもんだな。さっき、熱く疼く身体を新山に責められてイかされちゃったの、誰にも見られてないとでも思ってるのか？プククク…お前のあの時の顔。かわいかったなぁ…へへへ。とてもあの、宮本先生を懲らしめた学園天使とは思えないほど、いやらしくて情けない顔だったぞ？ふふふ… (2014/11/15 03:51:26) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （そう言いながら、大破した扇風機の隣の引き出しを開け、中から様々な色や大きさのボールを自分のあらゆるポケットに詰め込んでいく。そして、全てのポケットにぱんぱんにボールを詰め込むと、ヨタヨタとりぼんの脇を通り過ぎ、床に突っ伏してお尻を突き上げ、自慰にふける新山の傍らに屈み込む。そして彼女を優しく抱え起こし、腰にクッションをあてがってやり、りぼんの姿がよく見えるように座らせてやる。しかしその間も、新山は止まることなく股間にローターを当て続け、腰をくねらせて喘ぎ声をあげている。りぼんの悲痛な声などまったく耳に届いていないようで、瞳にはりぼんの切なる表情を写しながらも、視線は宙をさまよっている。）ふふふ。この有様じゃ、ランジェリアン、お前の勝ちはないな。（ポケットから取り出したピンクのボールをプニプニと指先で弄びながら、新山の口に入れる振りをして見せて）このボールを新山に飲ませたらどうなるか、お前はもう、知っているよな？あはははははは (2014/11/15 03:51:53) |
| 一条♂数学教師 | > | （ハラリ… りぼんの乳房を覆っていた白い下着の一部が丸く切り取られ、床にふわりと落ちた。そして、他方の乳房も冷酷な教師の手につままれ、容赦なくはさみを入れられる。シャキンッ！ りぼんのブラジャーが両方とも丸く切り取られ、既に固く尖っている乳首が丸見えになってしまう。）ククク… さて。次はどこか…わかるな？ランジェリアン？（はさみの先端の尖った部分でおなかの真ん中のラインを撫でながら、おへそで一旦止めてやる。そこをその鋭利な先端で少し突いて脅かしてやった後、はさみを開いて片方の先端を腰骨にひっかかるショーツの裾に差しこんでやる。）ここか…股の下か。どちらがご希望かな？ふふふふ…（りぼんの答えを待つ間もなく、ジャキンッと勢いよくはさみが入る。） (2014/11/15 03:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/15 04:24:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/15 04:24:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | 新山さん、お願い…こんな教師達に屈しないでっ！ 私が絶対にこんな教師達…こんな教師達に命令してる奴も、絶対にこの学園から追い出すから！ だからお願い、怯えてそんな事しないでっ！（必死に呼びかけ続けるものの、淫具を持つ新山さんの手が股間から離れる事はなく、何度も身体を痙攣させつづけていて）そんな事ないっ！ 私の声は絶対に新山さんに届くは…うっ…っ！ 届くはず…やッ！？ 舐めないでっ、邪魔しないでっ！（メタボ先生の舌先に邪魔をされ、途切れる言葉。そして、快感に流されてしまった新山さんとの事を言われれば、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて）あ、あれは…っ、違うっ！ そんな事ない！ イッてなんか…イッてなんかないッ！（指摘される度に、あの感覚を思い出し、お腹の辺りが熱くなってしまいそうになり、細いからだが小さく震えてしまう）新山さん…聞いて、お願いだから返事をして！（必死に呼びかける声に全く反応してくれない新山さんに、私から離れ近づいていくメタボ先生…その手にはあのボールが握られていて…） (2014/11/15 04:24:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | やめてッ！ そんなの卑怯よ！ そんな事したら、また新山さんが…！？（そのボールの中の液体の効果は、自分でも痛い程わかっていて、必死にそれをやめさせようとするものの、新山さんを気遣う隙に、アンドロイド先生の手によって切られていくコスチューム…）そ、そんな…やっ、やめぇ…っ！？ いやぁあ…っッ！？（切り取られたコスチュームから露出されてしまった胸の先…。自分の意志とは無関係に硬くなりはじめている乳首を見られ、悲鳴を上げそうになるものの、必死に唇を噛み、それを堪えて）そ、そんな事…そんな事したって…なんでもないんだから…きっと新山さんがされた事に比べたら…こんなの…っ、…ッ！（胸の先を露出され、それだけでも耐えられないほどの羞恥なのに、ハサミの先は下へと降り、ショーツへと当たれば、声は震え、瞳には涙が浮かんでしまって）や、やめて…そこだけはダメ、絶対ダメっ！ やめて…やめてぇーッ！（そんな声などお構いなしに部屋の中にはハサミの音が響いてしまう） (2014/11/15 04:25:54) |
| 一条♂数学教師 | > | 【つづく】 (2014/11/15 04:31:12) |
| 一条♂数学教師 | > | 【フフフ…】 (2014/11/15 04:31:20) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2014/11/15 04:31:24) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 【プクク…】 (2014/11/15 04:31:39) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2014/11/15 04:31:43) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/11/15 04:31:52) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【……】 (2014/11/15 04:32:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【……… （学園長室。仕置き室のモニタに釘付け。唖然としたまま呆然と見つめている。）】 (2014/11/15 04:32:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ…り、りぼん…お、お疲れ様でした… お、お前、そんな顔するなよぅ…】 (2014/11/15 04:33:12) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【……お疲れ様でした】 (2014/11/15 04:33:33) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【メタボ先生復活なんて…予定なかったもん…】 (2014/11/15 04:34:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…あいつはああ見えて、打たれ強いからな…過去ログ、よく勉強しとけば予想できたかもしれんなぁ…】 (2014/11/15 04:34:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【パート２…楽しみにしてたんだけど…】 (2014/11/15 04:35:37) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ただのおデブかと思ってたのに…】 (2014/11/15 04:35:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【まあ…ただのおデブ…ではあるがな… 仲間いると、強いんだよな、あいつ。】 (2014/11/15 04:36:21) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【二通りの使い方「パート2」のね…どっちにしようかと思ってる間に…出せませんでした】 (2014/11/15 04:37:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あの、ちょっとテンポ悪くてスマンのぅ。楽しいと、じっくり行きすぎる癖があってのぅ…次の福山、たどり着けないかも知れなぃかも…りぼん…】 (2014/11/15 04:37:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【「パート２」出されたら、必殺技が炸裂しちゃうのかなとちょっと警戒しつつ…】 (2014/11/15 04:38:21) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こちらこそ、めちゃくちゃ遅いレスでごめんなさい。ほんとドキドキしていっぱい書きたい事ばっかりで纏まらなくて、下手で…本当にごめんなさい】 (2014/11/15 04:38:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いや、お前、ほんとすごいぞ？すごくかわいいレスで…えっちで…はぁはぁ…はぁはぁ…】 (2014/11/15 04:39:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【えっちは余計です…悔しいなぁ…やっぱりこうなると…】 (2014/11/15 04:40:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わしの方こそ、気負ってしまってな、タイムアウトで書き込みが何度か吹っ飛んで、頭、真っ白になったわい！】 (2014/11/15 04:40:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【私も…それ注意してたら遅くなる一方でした】 (2014/11/15 04:41:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【誤脱もひどかったしなぁ…オナ事故と…これ、誰が書いたの？って… 自分だった。】 (2014/11/15 04:41:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あははは。今日はホント、タイムアウト連発しちゃったね。書き込みに夢中で。】 (2014/11/15 04:42:16) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【ちょっと笑っちゃったです。あれｗ】 (2014/11/15 04:42:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【日頃の変換癖と思われたら心外じゃがな！】 (2014/11/15 04:42:51) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【でも、ほんとすっごくたのしかったぁ…】 (2014/11/15 04:42:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【よかった…わしはほんとに楽しかったぞ！】 (2014/11/15 04:43:25) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【…学園長さん、モニター見てオナばっかりしてるからｗ】 (2014/11/15 04:43:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【学園長室で眺めてただけだけど。すんごい興奮してしまってな。実は…お前のこと、応援してしまっておったわい！】 (2014/11/15 04:44:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！ お前！正義のヒロインのくせに！何て恥ずかしい言葉を！ もう一度言ってみろ！ あのかわいい新山の前で！モニター見て、何ばっかりしてるって！？】 (2014/11/15 04:44:37) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【その応援には応えないと…次は見ててください。必殺技炸裂…するかなぁ…するといいなぁ…】 (2014/11/15 04:45:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あの、一条…教頭の森次にそっくりで、わし、ちょっと怖い。】 (2014/11/15 04:45:13) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【もう言えませんｗ その教頭先生しらないけど…】 (2014/11/15 04:46:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ああ、頼むぞ？ 新山をあんなにしちゃった一条…わし…ちょっと…うらやまし…】 (2014/11/15 04:46:06) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【わかりました。頑張ります。私の中でね、りぼんは決して強くないんだけど、負けないでいたいのです。上手く言えないけど、成長していくヒロインみたいな感じなので…】 (2014/11/15 04:48:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うん。なんとなく、伝わってきてる。そのイメージ。いいね。りぼん。頑張って欲しい。】 (2014/11/15 04:48:52) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そして、最強のヒロインになって学園長さんにお仕置きにいくのです♪】 (2014/11/15 04:49:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今日はよく頑張ったな。ゆっくり休むんじゃぞ？次、仮面を剥ぎとられんようにな。いひひひ。 って、ちょっと待て！ なんで、どうして、このわしをお仕置きするのじゃ！ お前の身方（のつもり）なのに！】 (2014/11/15 04:50:11) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【つもりのうちはお仕置きです。そうじゃなくなったらしません♪ 心を入れ替えて頂くのが１番の目標ですからｗ】 (2014/11/15 04:51:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうかそうか。いひひひ。 わかったわい。 とにもかくにも、今日は楽しい時間をありがとう。 それじゃ、またね。おやすみ、りぼん。】 (2014/11/15 04:52:24) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【はい、おやすみなさい。またお相手お願いします】 (2014/11/15 04:52:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【のぞむところじゃ！】 (2014/11/15 04:52:58) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【それじゃ、失礼します】 (2014/11/15 04:53:11) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2014/11/15 04:53:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとな～】 (2014/11/15 04:53:32) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/11/15 04:53:35) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォンさんが入室しました♪ (2014/11/15 16:07:03) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【こんにちは、書いてます】 (2014/11/15 16:07:56) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | ありがとう、ランジェリアン…（学園に通う少女は、下校時に仲良し同級生の前で話したが「恥ずかしいでしょ」との一言で聞き流された。それからしばらくたった、とある日のことである。放課後、少女はシャワールームを出て、更衣室で通販で買った新品のランジェリーを取り出していた）紫色、いつもの下着と違う色…（誰にでもなくささやき、同色のブラとショーツの上から、スリップを身につけた。鏡に映りこむ自分の顔を見る）やっぱ、変身できないよね…（あきらめ顔をして、手首に赤い腕時計をはめた。その刹那、腕時計がまばゆいばかりの光を放ち、半透明な紐帯となった）え!?…（驚いている少女の顔には、上半分を隠す白いマスケラに包まれていた。ローファーは紫のブーツになり、内股をコツコツとたたいて、鏡を見ると、そこには…身長150ｃｎくらいのランジェリアンがたっていた。体も寒くはない。ランジェリアンシフォンの誕生の瞬間だった）水着だと思えば、恥ずかしくない…（自分に言い聞かせるように言葉を発して、学園の廊下に短いツイテを躍らせて、颯爽と駆け出した） (2014/11/15 16:19:33) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【正義感に溢れ、どこか天然なランジェリアン・シフォンです。お部屋のルールとイメチャのルールを守れる方なら、どなたでも大歓迎です!!】 (2014/11/15 16:21:37) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/11/15 17:16:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。ほほぅ…小柄なランジェリアンのようじゃな。いひひひ。】 (2014/11/15 17:17:56) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【学園長先生!! 以前からお会いしたかったです。小柄ですよ/いけませんか?? 生意気な話し方ですが、年齢は１６．７歳です。体系などはロールで加工と思ってました。楽しいお部屋は大好きです】 (2014/11/15 17:19:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。小柄でかわいいランジェリアン。 大柄な変態教師たち相手に、果たして女生徒たちを守れるのかな？ うぇひひひ。 おっと！ ダメじゃ！ 正体に関するような情報を、うかつに漏らしてはいかんぞ？】 (2014/11/15 17:20:43) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【すみません!! ロールで書こうと思っていたことです。学園長先生、これから、よろしくお願いします】 (2014/11/15 17:21:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひ。大丈夫。正体については、気をつけろよ？どこで誰が見ているか聞いているかわからんからな。】 (2014/11/15 17:22:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ、よろしくじゃ。今、ちょっと時間が取れないのでまた…な。】 (2014/11/15 17:23:14) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【またです。いつかロールしてくださいね】 (2014/11/15 17:23:30) |
| 学園長 佐丹 | > | 【スリップ…わし、知らなかったけど…いいなぁ… なんか、すごく色っぽいのぅ…ひひ。いひひひ…】 (2014/11/15 17:23:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【ブラとショーツだけじゃ、恥ずかしい…これはロールで書きました】 (2014/11/15 17:24:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。そうか、恥ずかしいか。プククク…いいのぅ…（舐めるような視線でシフォンの身体を見つめ）では、ランジェリアンシフォン。これからの活躍を期待しておるぞ？ また遊びにくるのじゃぞ？いっぱい虐めてやるからな。わはははは！！】 (2014/11/15 17:26:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【紹介ロールで、わしの知りたいことは概ね書いてあるようじゃな。以前、他のランジェリアンに助けられたことがあるのかのぅ？】 (2014/11/15 17:27:05) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【シフォンをなめないで!! 負けません…（キッと睨む視線を投げ、鋭い声を発した。ランジェリアンに助けられたことは、あるかも? なかったとしても、学園の未来のために戦います!!】 (2014/11/15 17:28:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？冒頭の、ランジェリアンへのお礼はどういう意味かのぅ】 (2014/11/15 17:30:20) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【どうして、シフォンなのか?? ロールで明かすでしょう。えーっ!! だって、だって、憧れているんだもん。憧れた理由は…秘密です】 (2014/11/15 17:31:25) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほほぅ…何だか色々裏設定がありそうで、楽しみじゃな。ではランジェリアンの世界、たっぷりと楽しんでくださいね。】 (2014/11/15 17:32:30) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【素敵な世界を創造してくださって、ありがとうございます。お言葉に甘えて、楽しませていただきますね】 (2014/11/15 17:33:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ではまた。次に会える時を楽しみにしていますね。 来てくれてありがとう。】 (2014/11/15 17:33:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【またな、ランジェリアンシフォン。 うひひひ。】 (2014/11/15 17:33:27) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/11/15 17:33:31) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【わざわざ挨拶に来てくださり、感謝いたします】 (2014/11/15 17:34:07) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォン | > | 【この時間はＰＬさま少ないみたいなので、私も出ますね。お部屋ありがとうございました】 (2014/11/15 17:35:55) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝシフォンさんが退室しました。 (2014/11/15 17:36:00) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが入室しました♪ (2014/11/15 18:20:51) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【待機してます】 (2014/11/15 18:21:19) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【使いまわしですが、ロルを書きます】 (2014/11/15 18:24:44) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | ありがとう、ランジェリアン…（学園に通う少女は、下校時に仲良し同級生の前で話したが「下着姿なんて恥ずかしいでしょ」との一言で聞き流された。それからしばらくたった、とある日のことである。放課後、少女はシャワールームを出て、更衣室で通販で買った新品のランジェリーを取り出していた）紫色、いつもの下着と違う色…（誰にでもなくささやき、同色のブラとショーツの上から、スリップを身につけた。鏡に映りこむ自分の顔を見る）やっぱ、変身できないよね…（あきらめ顔をして、手首に赤い腕時計をはめた。その刹那、腕時計がまばゆいばかりの光を放ち、半透明な紐帯となった）え!?…（驚いている少女の顔には、 (2014/11/15 18:25:22) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 上半分を隠す白いマスケラに包まれていた。ローファーは紫のブーツになり、内股をコツコツとたたいて、鏡を見ると、そこには…身長150ｃｎくらいのランジェリアンがたっていた。体も寒くはない。ランジェリアンシフォンの誕生の瞬間だった）水着だと思えば、恥ずかしくない…（自分に言い聞かせるように言葉を発して、学園の廊下に短い紫がかった、ブロンドのツインテを躍らせて、颯爽と駆け出した。変身した姿は、16、７歳ぐらいの白い肌のモデルのような体系をしていた） (2014/11/15 18:25:36) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【お部屋汚してすみません。失礼しました】 (2014/11/15 19:11:53) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが退室しました。 (2014/11/15 19:11:56) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが入室しました♪ (2014/11/15 20:15:36) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【何度も出入りして、すみません…。お相手様を気軽に待ってみます】 (2014/11/15 20:16:15) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【一回上がります、失礼しました】 (2014/11/15 21:17:45) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが退室しました。 (2014/11/15 21:17:48) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが入室しました♪ (2014/11/15 21:31:15) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが退室しました。 (2014/11/15 21:34:49) |
| おしらせ | > | 幾原♂生物さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:11:26) |
| 幾原♂生物 | > | 諸君！生物を扱う仕事につけば、その生命を犠牲にすることも多々あること。だが、それをおろそかにしてはならんのだぞ！（生物部の部活で、一つのテーブルを部員とともに囲んだまま顧問の教師が熱弁を奮う。それはまったくおかしいことではないのだけど、問題はそのテーブルの上の存在だった。どういうわけか肌色のレオタードを着せられた女生徒がテーブルの上に四肢を固定されていたのだ。いかにも委員長っぽい整った顔立ちをしかめ、その生徒が教師に向かって抗議の声を上げる）先生！部活動の手助けをしてくれっていうからきてみたら、なんでこんなことを……！ (2014/11/15 23:17:22) |
| 幾原♂生物 | > | うん？（痩せこけた教師が女生徒を見下ろし、にたりと顔を歪める）部活動の手助けだぞ。なに、こいつらが（と周りの男子生徒を見回し）解剖をやってみたいとか抜かすからな。雰囲気だけでも味あわせてやろうと思ってなあ。大動物の解剖はそう簡単にはできんからな（くっくっく、と笑う教師はマッドサイエンティストの雰囲気を漂わせる。周りの男子生徒は、といえば、女生徒のレオタードに包まれたそれなりに凹凸のある身体を粘着質な視線で舐めまわしていた）なーに、このレオタードを皮に見立てて、ちょいと切ってみるだけだよ。痛くもなんともないからな（女生徒はひっとか細く悲鳴を上げて、硬直した。なにしろ薄いレオタードの下には何も身につけていないのだから。教師の手がハサミを握り、レオタードの記事をつまみ上げて……） (2014/11/15 23:23:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2014/11/15 23:35:03) |
| ランジェリアンミスト | > | 【こんばんわ、宜しいでしょうか？】 (2014/11/15 23:35:33) |
| 幾原♂生物 | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2014/11/15 23:36:03) |
| ランジェリアンミスト | > | やめなさい！(男子生徒たちの後ろから凛凛しい声が響いたと思うと、鞭が振りおろされ、男子生徒を引かせる)私の見ている前でこんな真似、させませんよ。(不敵な笑みを浮かべて女生徒に近づく) (2014/11/15 23:38:21) |
| 幾原♂生物 | > | （さくりとレオタードの生地にハサミが入ったところで、声を掛けられ、鬱陶しそうに振り向く。周りの男子生徒が引いたのにも気づいていないようで）なんだ、お前は！生物を志すものに心得を教えようとしているのに邪魔するとは！（ゆっくりと痩せた身体をランジェリ案の方に向け、手に持ったハサミを構える） (2014/11/15 23:40:43) |
| 幾原♂生物 | > | 【えーと、そちらの情報はどんな感じでしょうか？】 (2014/11/15 23:41:27) |
| ランジェリアンミスト | > | 【えぇと、金髪で、鞭を良く使うランジェリアンです 11/7no】 (2014/11/15 23:42:57) |
| ランジェリアンミスト | > | 【の0時あたりを見て頂ければありがたいです 真っ白な柔肌に、黒い手袋とブーツ。そして紫色のセクシーな下着、です。】 (2014/11/15 23:44:09) |
| 幾原♂生物 | > | 【ありがとうございます。学園長にいろいろされてたんですね（笑）】 (2014/11/15 23:44:57) |
| ランジェリアンミスト | > | 【はい・・っ。必ず仕返ししてやりますが・！ １１/11のログもありますが、こちらはそれほど情報は・・。】 (2014/11/15 23:46:14) |
| 幾原♂生物 | > | 【はい、そちらも見ておきます】 (2014/11/15 23:48:29) |
| ランジェリアンミスト | > | (微嬢を浮かべ、明らかに蔑んだ様子で)生物を教える？ その前に人間として根本的な事を教えるべきですよ。この子、嫌がってるでしょう？こんな事も知らないの？人の嫌がることはしてはいけません。 分かりましたか？(わざわざゆっくりとした口調で、馬鹿にしたように言いつつ、ハサミを狙って鞭を振るう) (2014/11/15 23:49:43) |
| ランジェリアンミスト | > | (微笑) (2014/11/15 23:49:50) |
| 幾原♂生物 | > | 何を抜かすか！この生徒にはちゃんと許可をとったのだ！部活動に協力する、と！関係のないものが余計な口を叩くでない！下着姿で校内を歩きまわるお前のほうが余程問題行為だ！（飛んできた鞭にハサミを打ち落とされるが、ぎり、と歯ぎしりの音を立てて、白衣の内懐に手を突っ込み、引き抜くと一緒にその手をランジェリアンに振る。手から離れてランジェリアンに向かっていったのは小型の注射器が3本。中には何か液体が入っているようだ） (2014/11/15 23:53:59) |
| ランジェリアンミスト | > | あの、、、部活動に協力するって言ってこんな事されると思わないでしょ、普通。。下着姿で校内を歩きまわるよりもハサミを持って暴れるあなたのほうがよほど、、まあいいです。とっととこれ痛めつけて、助けて上げるからね(女の子に向かって優しく言うが、そのすきに注射器が自分に向けて飛んでくる)っ！！ﾊﾞｷｯ､ﾊﾞｷｯ！(反応は遅れども2本の注射器を鞭でうちおとす。しかし、撃ち落としきれなかった注射器が胸に刺さってしまう。)くっ・・！(注射器を急いで抜きとる。) (2014/11/15 23:59:08) |
| 幾原♂生物 | > | 想像力がないのはいかんな！それにハサミ等普通にそこら中にあるだろうが。ムチを振るうお前のほうが余程あれだわ！（ランジェアリアンの胸に注射器が一本突き刺さり中身が送り込まれたのを見て、顔を歪めて）くくっ……！お前は強そうだけど、アルコールを直接胎内に送り込まれても平気な顔をしていられるかな……！一応薄めてあるから、命には問題はないぞ！私は教師だからな！生徒を傷つけるわけにはイカンのだ！ (2014/11/16 00:02:25) |
| ランジェリアンミスト | > | 言い争うのも馬鹿らしいですね。ふん、これくらい、なんてこと・・っ(猛烈な眠気に襲われ、足に力も入らなくなっていることに気付く。さすがに慌てたミストは出来るだけ早く決着を付け無ければならないことを悟る。)大丈夫だから、そこで見てると良いわ。(女の子を不安がらせまいと優しく語りかけ、少しふらつきながらも幾原に突進し蹴りを浴びせようとする) (2014/11/16 00:07:01) |
| 幾原♂生物 | > | ぬおっ！？（動きを止めると思ったランジェアリアンが突進してくるのに慌てるが、もともと然程運動しているわけではない中年教師だ。ものの見事に蹴りを腹にうけ、数メートル蹴飛ばされてしまう。腹を抱えて横たわったまま、苦しそうな声を上げて）くっ、なんて乱暴な生徒だ！……お前たち！その生徒を取り押さえろ。さもないと単位は出ないぞ！（呼びかけたのは後ろに下がっていた男子生徒達。セクシーな下着といろいろはみ出している肌をじっとりと見守っていた彼らが、教師の声に応えて、ランジェリアンに跳びかかり、四肢に抱きついて、床に押し倒そうとする）「うぉお！女体だ！」「ああ、セクシーな下着に頬ずりしたい……」「肉体の神秘の追求！」（掛け声はいろいろ妙だった……） (2014/11/16 00:12:06) |
| ランジェリアンミスト | > | あら、とんでもない雑魚教師のようね、これは楽だった。ふふ(少しふらつきながらも優越感に浸った声で)少しお仕置きが欲しいみたいね(教師も弱いから生徒も弱い、と思ってたかをくくり、全員倒そうと思い生徒を蹴ったり殴ったりして)なんというか、変な人達、くっ、まずい、やめなさい、ぐぅぅっ！(油断している所を抱きつかれふらついた足では跳ね返す事も出来ず、まんまと押し倒されて抱きつかれてしまう) (2014/11/16 00:20:15) |
| 幾原♂生物 | > | よくやった、お前たち！（生物教師が腹に手を当てたまま、よろよろと立ち上がる。オタクっぽい少年たちに手足を床に押さえつけられているランジェリアンを見下ろしてその貧相な顔に怒りの表情を浮かべ）こんな乱暴な生徒はしっかり躾をせねばならんな！破廉恥な格好がご自慢のようだから、それっぽいお仕置きでもしてやろう（教師は懐から別の注射器を取り出し、ランジェリアンの手足の付け根に注射を施していく。どうやらそれは神経を麻痺させるものらしく、ランジェリアンの手足に力が入らなくなっていく）この生徒をテーブルの上に寝かせるんだ！お前たちにもご褒美をやらねばならんしな！（男子生徒に声をかければ、男子生徒が嬉しそうにランジェリアンの身体を持ち上げ、テーブルの上に横たえる。もちろん、偶然を装って……わざとらしい限りだけど……ランジェリアンの太ももや、脇腹、胸などに手をはわせるのは忘れていなかった） (2014/11/16 00:27:23) |
| ランジェリアンミスト | > | ・・最悪ね。。(自分が今から何をされるか、そんなことは分かっている。しかしせめて女生徒を不安がらせまいと気丈に振る舞う)お仕置き、勝手に言ってるといいわ。やめなさい、なによそれ！(声を荒らげて言うも意味なくしびれ薬をうたれ力が抜けてしまう。)なによこれ、、やめなさい。。っ！あぅっ！(成すすべもなく体を触られながら寝かせられてしまう。手を這わせられて一瞬声が出てしまう) (2014/11/16 00:32:24) |
| 幾原♂生物 | > | ハレンチな格好をしている割には初な声を出すではないか……よし、お前たち、全員解剖用のハサミを持て！（テーブルの上に身体を動かすことができないまま寝かされたランジェリアンを見下ろして教師が告げると、男子生徒達がハサミを手にテーブルを取り囲んだ）解剖の雰囲気だけは味あわせてやるといっていたからな……この生徒の破廉恥な下着の布だけを切り取って見なさい。枠の部分は残して置くんだぞ。（くっくっく、とランジェリアンを嘲笑うと、教師は隣のテーブルに寝かされたままだった女性との方に向かう。そして再びレオタードの生地を持ち上げて。男子生徒達は嬉しそうにランジェリアンの下着の布地をつまみ上げ、その布地にハサミを入れようとしていた） (2014/11/16 00:38:41) |
| ランジェリアンミスト | > | ・・・・。(ハサミを持った生徒たちに囲まれ、少しおびえてしまう。 自分についての事にはいちいち反論する気力もなかったが、女子生徒に手を出そうとするのを見て)やめなさい！私が協力してあげるから、その子は放して、返してあげなさいよ！ (2014/11/16 00:42:15) |
| 幾原♂生物 | > | 協力するとイッたのだから最後までこの生徒には協力してもらうのだ！（レオタードに手を掛けられた少女が身体をばたつかせて、やめて！と叫んでいるが、教師は気にする様子もなく、さくりさくりとレオタードにハサミを入れていく。それは下腹部からだんだん上に上がっていき、白い肌が隙間から見えてきていた。もちろんランジェリアンの方も無事ではない。下着が特別なのかなかなかハサミが通りにくいようだが、それでも下着の布地に切れ目が入り、ハサミの背が肌に冷たい感触を残していく。じゃりじゃりと濁った音をたてて男子生徒達はハサミを進めていく） (2014/11/16 00:45:26) |
| ランジェリアンミスト | > | やめてって言ってるじゃないの！私は好きにさせて上げるから、その子は、放してあげて、、(金属の冷たさに恐怖が募り言葉に勢いが無くなって行く。しかしさすがにランジェリアンなだけあり、女生徒を守ろうと、身をなげうつ覚悟を見せる) (2014/11/16 00:49:21) |
| 幾原♂生物 | > | お前ではハサミを入れるの布地が小さすぎるんだ！皮にハサミを入れていく感触……少しでもそれを味わいたいという生物を志すものの心がわからんのか！（ランジェリアンからは見えないだろうが、とうとう、女生徒のレオタードは胸の谷間まで切り裂かれ、谷間が切り裂かれた隙間から覗いている。女生徒は身体を捩って、いやいや！と叫んでいた。ハサミさばきが教師ほどではない男子生徒達は、ランジェリアンにのしかかるようにしてハサミを使っている。胸の膨らみを覆う布地にはあちこちに亀裂が入り、片方の先端が顔をのぞかせて、男子生徒のひとりが楽しそうにそれをはさみでつついたり、軽く挟んだりして遊んでいた。ショーツの方は、下腹の部分から無理やりハサミが入っていき、亀裂がだんだん大きくなっている） (2014/11/16 00:53:49) |
| ランジェリアンミスト | > | ぐっ・・この変態ども・・・いやいやっていってるじゃないの！ 私一人で十分でしょう！あぅぅんっ！！(先端をつつかれたり、軽く挟まれるだけで、いやらしい声を出してしまう)や、やめ、あぁっ！ く、その、その子は、、くぅぅっ！、、はぁ、はぁぅっ・・放してあげて・・ (2014/11/16 00:58:23) |
| 幾原♂生物 | > | （女生徒のレオタードは綺麗に切り開かれ、身体の上面を余すことなく晒していた。女生徒はもう声も出ない様子で、ぽろぽろと涙をこぼしている……が、教師の方はそれには無関心のようで、切り裂ききったことで満足したのか、女生徒の方を離れ、ランジェリアンの傍らに立つ）ふむ……まあ、私の用事（切り裂くこと）は済んだから、解放しても構わんのだがな。では、お前が私の実験に協力してくれるんだな？（すでにランジェリアンのムラサキのブラは布地がぼろぼろになり、乳肌と先端が露出してしまっている。ショーツだけはまだ頑固にハサミを拒み、3分の1までしか切れ目が入っていなかったが。そして切ることに飽きたのか男子生徒達が指先で先端を摘んで扱き上げ、ショーツの上から肉芽を探ってこりこりと指を動かし始めていた）） (2014/11/16 01:03:28) |
| ランジェリアンミスト | > | (みっともない格好、見るも哀れな格好になっているところへ教師がちかづいてきたことで少し緊張するも、気丈な態度は崩さない)ええ、協力してあげるから、ひぁぁっ！とっとと、はぁ、、やめ、、やめぇぇっ！・・あの子を、あぁぁんっ！離してあげて・・っ(先端をしごかれ、肉芽をこりこりされ力も入らず、喘ぎ声をあげながらも、女性との無事を案ずる) (2014/11/16 01:10:12) |
| 幾原♂生物 | > | いいだろう。お前のほうが面白そうな被験体になりそうだしな（くっくっく、といやらしい笑い声を立てながら、一旦女生徒の方に向かい、その獅子を束縛していた縄を解く。慌てて体を起こし、レオタードの残骸で身体を隠そうとする女生徒を放っておいて、備品だなからなにやら道具を取り出して、ランジェリ案の方に向かい）では、少し刺激されただけで喘ぐ女生徒が電気の刺激でどう反応するか、研究してみようではないか（男子生徒にそれぞれ配られたのはワニ口クリップとそれにつながる器具。男子生徒達はそれを受け取ると、それぞれ顕になった胸の先端や、ショーツの上から肉芽を、ワニ口クリップで挟み込む）さて、どれくらいの電撃が一番反応がいいのか……興味深い実験になりそうだ (2014/11/16 01:14:50) |
| ランジェリアンミスト | > | (女生徒は解放されてほっとしたのもつかの間、自分が恐ろしい目にあう番が来てしまった。)あっぐぅぅっ！ひ、、ぁぁつ！(胸の先端を挟まれるだけで苦悶の表情を浮かべ、悲鳴ともつかない叫び声をあげる。次々とクリップで挟まれ、しかも電気を流される、、泣きたいような気持になるも、女生徒の目の前で無様な姿を見せまいと我慢する。)興味深い？ あなたの頭の中の方が興味深いわ、、どうすればこんな変態が、、 (2014/11/16 01:19:41) |
| 幾原♂生物 | > | 減らず口ばかり叩きおって！やれ！（教師が憎々しげにランジェリアンに叫ぶと、男子生徒達に合図をする。男子生徒達は一斉にかちり、と機械のダイヤルを捻り、最小のレベルに針を合わせた。びりっびりっと断続的にランジェリアンの3つの突起に電撃が襲い掛かる。それは軽く針で突かれたような感覚を突起にもたらしていた）ほれ、最初のレベルではどんな反応をするのかな？興味深いことだ……（いつのまにかビデオカメラが持ちだされ動けないランジェリアンを撮影している） (2014/11/16 01:22:51) |
| ランジェリアンミスト | > | はうぅっ！くっ、はぁぁっ！あぁんっ！(電気が流れる部分を突き出すように体が勝手に少し震えてしまう。)なにを、やめなさい、ビデオカメラなんかっ、、あぅぅっ！！(悶えながらも教師を睨みつけ、ビデオカメラで撮るなと意思表示をする。) (2014/11/16 01:28:27) |
| 幾原♂生物 | > | 実験に協力するといったのはお前だろう。実験には記録を残すものだぞ（ランジェリアンの抗議を一蹴し、教師はさらに男子生徒に指示を与える）それ、もう一段回上げてやれ。私は……肌に刺激を同時に与えた時の反応を見てみようかな（柔らかな毛が生えた刷毛を教師が持ってきて、ランジェリアンの引き締まった腹や脇腹、脇の下などに這わせ始めて） (2014/11/16 01:31:38) |
| ランジェリアンミスト | > | くっ。。も、もう一段、、、？(電撃をさらに強められれば、一体どうなってしまうのか、予想がつくだけに余計に気が重くなる。)く・・ぅ。。あぁぁっ！あぅぅっ！駄目っ！電撃、きゃぁぁぁっ！ひぃっ、はぁっ、はぁぅぅっ！そんなとこだめぇぇっ！(電撃だけならばまだましかもしれないが、くすぐられるせいで余計に感じてしまうのか、一段上げられただけで息は苦しそうになってしまい、胸からほんのわずがだけ、白い液体がこぼれてしまう) (2014/11/16 01:38:11) |
| 幾原♂生物 | > | ほう？（教師はめざとくランジェリアンの胸から零れた液体に気付く。慎重にそれをすくい上げると、シャーレに入れてよくよく観察し）これは母乳のように見えるが……お前、生徒の分際で妊娠でもしておるのか？それとも……そういう特異体質かな？これは面白い（教師はほくそ笑むと、男子生徒達に小声で指示を与えた。そうすると男子生徒達は機械のダイアルを強くしたり弱くしたりと様々な刺激を与え始めた。突起に強く弱く電撃が襲いかかり、その合間に教師が操る刷毛がうごめいて、時には突起を刷毛が撫でさえし始める）さあ、これでまだ母乳が出るのかな？面白そうだ…… (2014/11/16 01:42:08) |
| ランジェリアンミスト | > | 妊娠なんて、してるわけ、あぁぁっ！、、、無い、、でしょ、ひぃぃぃっ！！あぁぁぁっ！ あぁぁぁぁんっ！！だめぇぇぇっ！(様々な電撃を加えられ、刷毛がうごめき、突起をなでられて、胸や腰をビクンビクンと跳ねまわるように動かして悶え苦しむしかないミスト。胸からはじく、じく、と母乳が出て来てしまう) (2014/11/16 01:48:03) |
| 幾原♂生物 | > | いまどきの若いもんはわからんからな、くくっ、お前のような下着姿で歩き回る破廉恥な生徒なら何があってもおかしくないだろう？（教師が別の道具を用意しながら笑う。その間も男子生徒達が機械で電撃を操りながら、太股や脇腹など敏感な辺りを掌で撫で回している）さて、それくらい母乳が出るか測ってみないとなあ（教師が取り出したのは吸盤の先にホースがつながり小さな機械へと続くもの。小さな機械にはガラスの瓶が備わっている。教師は一旦胸の先端のクリップを取り外すと、今度は吸盤を先端に取り付け、吸盤にクリップを挟み込んだ）この機会で御前が出した母乳を吸い上げよう。量を性格に測定しないといけないからな……（かちっとボタンが押されると、モーターが動き出し、胸の先端からなにか吸い出そうとする力が働き始める。そして男子生徒達が再び電撃を与え始め、教師も刷毛でランジェリアンを弄び始めた） (2014/11/16 01:53:42) |
| ランジェリアンミスト | > | あなたに、破廉恥なんて言われたくな、、あぁぁぁぁぁんっ！！・・はぁ、あぁっ！はぁ、はぁ、こ、これ以上、なにを。。。(教師がなにをするのかと内心恐れていたが、教師の撮りだした機械を見て何かを悟った。その通り、教師は胸を吸うと宣言した。。 胸を一定量以上吸われると、ミストの力は落ち、仮面の守護力も半減してしまう。。ミストはただただ唇をかみしめ耐えようと念じるが)ぐ、ぅぅぅっ！あ゛ぁぁぁぁぁっ！はぁぁっ！やめてぇぇぇっ！！あんっ！はぁうぅっ！いっ、ひぃぃぃっ！(ドクドクと母乳がすいだされ母乳が吸われる度守護力が減って一層快感が強くなってしまう) (2014/11/16 02:02:24) |
| 幾原♂生物 | > | 母乳を吸いだされると感じるのか？変態だな……まあ破廉恥な生徒なら不思議はないか（モーター音がうなり機械の中の瓶には白い液体が溜まってきている。男子生徒達は母乳をさらに出させようというのか、電撃だけでなく、筆を持ってきて、その筆でランジェリアンの足の指の股やくるぶし、膝の裏などをくすぐり始めた）くく、乳房から出る液体を吸い上げて感じるのなら……下の穴から出る液体だとどうなるのか……興味が出てきたぞ？（次に持ってきたのは、試験管のようなものにいくつも穴が開いたもの。その先は母乳を吸い上げているのと同じ機械に繋がれている） (2014/11/16 02:06:42) |
| ランジェリアンミスト | > | あぁっ！あぁんっ！ぐぅっ、あ、はぅぅんっ！！変態は、あぁぁっ！、お前、ひぃぃっ！も、もうそれ以上、止めてぇぇっ！(男子生徒たちの責めに言葉も絶え絶えになりながら苦しみ抜く)っ、そんな、とこ、くぁぁっ！・・いやぁぁっ！！ (2014/11/16 02:13:06) |
| ランジェリアンミスト | > | あぁっ！あぁんっ！ぐぅっ、あ、はぅぅんっ！！変態は、あぁぁっ！、お前、ひぃぃっ！も、もうそれ以上、止めてぇぇっ！(男子生徒たちの責めに言葉も絶え絶えになりながら苦しみ抜く)っ、そんな、とこ、くぁぁっ！・・いやぁぁっ！！(一層母乳の出る量が増え、ミストの口からは無様にもよだれがこぼれてしまう) (2014/11/16 02:14:30) |
| 幾原♂生物 | > | まだほざくか？今の自分を省みてみることだな。どんな恥ずかしい姿で恥ずかしい液体を垂れ流しているか、あとでビデオの画像をくれてやろう（かっかっか、と笑いながら、教師はランジェリアンの開かれた脚の間に入り込み、ショーツの上からメスでショーツの布地を切り裂いていく。ちょうど下の穴のある当たりに。そして開かれた穴からむっと女の匂いが立ち込める中、手に持った試験管のようなものを下着の穴から女の穴へと押し込んでいく） (2014/11/16 02:16:28) |
| ランジェリアンミスト | > | そんなこと、、、ふぁぁっ！はぁっ、あぅっ！、黙れ・・、そ、、そんなビデオ・・壊してやる・・何、、なによそれっ！やめろぉぉぉっ！！(閉じることのできない脚の間に入り込まれ無抵抗で試験管を押し込まれる屈辱、こんな状況に体は悦んでいるのだろうか、痙攣しているかのように震え続け、快感も一層強まって行く)なに、なんなのこれはぁっ！あっ・・うくっ、、 (2014/11/16 02:22:56) |
| 幾原♂生物 | > | いったろう？下の穴からの汁も吸い上げてみよう、と（ランジェリアンの穴の中に試験官……穴があちこちに開いたもの――を押し込むと、機械のスイッチを入れる。空気が動き、試験管に開いた穴から愛液が吸い出され、機械に吸い込まれて瓶に濁った液体が少しずつ溜まっていく）ふふん、母乳の方もまだでておるようだな。どれ出すのを手伝ってやろうか（顎をしゃくると男子生徒が嬉しそうな笑顔を浮かべてランジェリアンの胸の膨らみを両手で包み込み、根本から上まで揉み上げるようにしながら、中の母乳を押し出そうとし始めて） (2014/11/16 02:26:45) |
| ランジェリアンミスト | > | なにこれぇぇぇっ！！だっ、、あぅぅぅぅんっ！！こんなぁっ！こんなのっあぁぁぁぁぁんっ！(愛液を吸い出され、もうこれ以上どう苦しめばいいのかわからないほどの快感地獄。しかし、さらに敵は責めてくる。敵に直接胸を揉まれ、母乳を絞りだされる破目になり、ミストは自分の敗北をより強く実感した)ぐ、、ぅぅっ、おかしくなっちゃぅぅっ！もうやめてぇぇっ！(母乳を絞られる度に恐ろしい電流が流れるような衝撃が体を襲う。) (2014/11/16 02:33:14) |
| 幾原♂生物 | > | ほほう、おかしくなるだと？ぜひおかしくなるまで実験を続けようじゃないか……（サディスティックな笑みを浮かべ、教師がのたまう。男子生徒達は二人がランジェリアンの胸の膨らみから母乳を絞りだすのに専念し、一人は、教師が開けたショーツの穴を上に広げていた。そしてとうとうクリが顔を出すと、男子生徒は、晒されたクリにワニ口クリップをはさみ直し……機械のスイッチを一気に最高に捻った！） (2014/11/16 02:37:27) |
| ランジェリアンミスト | > | あ゛ぁぁぁぁぁっ！お願いだからぁっ！もうやめて！ もうやめてぇぇぇっ！ふぁぁぁっ！あぐぅぅぅっ！！(胸を絞られる度に悲鳴を上げてしまう)そ、そこ、やめなさい、やめてっ！やめ、、(スイッチが最高にされるのを見て呆然となった瞬間電流が流れ、叫び、悶え苦しみ、一瞬意識を失うことすらあった。) (2014/11/16 02:44:07) |
| 幾原♂生物 | > | かっかっかっ！（どれだけ時間が経ったのか、ようやく母乳と愛液を吸い出す機械が止まり、男子生徒達も満足したのか満面の笑顔で、ランジェリアンの突起に食いついた吸盤やワニ口クリップを取り外していた。ランジェリアンの手足のしびれもようやくとれはじめ、少しだが動かせるようになっている。教師は取り貯めたデータや画像を見てゴキゲンのよう）ふむ、今日の実験はこれでおしまいにしよう。ご苦労だった！諸君！（男子生徒達がその声で一斉に荷物を持ち生物実験室を出て行く。女生徒はいつの間にか姿を消していた）さて……おまえは学園長に引き渡すとするか。もう用済みだしな（壁の内線のほうに歩き出して） (2014/11/16 02:48:17) |
| ランジェリアンミスト | > | はぁっあぅっ・・はっ、はぁ、、(胸から母乳を、陰部から愛液をあふれさせ倒れている) (2014/11/16 02:49:53) |
| ランジェリアンミスト | > | 【誤爆です】 (2014/11/16 02:50:06) |
| ランジェリアンミスト | > | はぁっあぅっ・・はっ、はぁ、、お前、許さない、、、(胸から母乳を、陰部から愛液をあふれさせ倒れている)ん、はぁ・・っ(し貸して足がほんの少しだけ動くことを確認し、生徒が居なくなって、教師が壁の内戦の方へ歩いているときに、まともに歩くことすらできないが必死の思いでふらふらと蹴りを繰り出す ) (2014/11/16 02:53:00) |
| 幾原♂生物 | > | ぐはっ！？（完全に気を抜いていた教師は――まだ暫くは麻酔の効き目が続くだろうと思っていたのもある――弱々しい一撃をモロに受けてしまう。そしてその勢いで柱の角に頭をぶつけ、脳震盪でも起こしたのか、そのままずるずると崩れ落ち、床にダウンしてしまった。満足の笑みを浮かべながら。その手にはランジェリアンのデータと、母乳と愛液が溜まった瓶が握られていた） (2014/11/16 02:55:52) |
| ランジェリアンミスト | > | ぐぅぅっ・・！(その場に膝をついて呼吸を整え、足腰が立つのを待とうとする。ミストの仮面は少し外れかかっていた。それもそのはず、仮面の守護を破る2つの事のうち１つが成されたからだ)あ、危なかった、、はぁ、はぁ、、 (2014/11/16 02:58:47) |
| ランジェリアンミスト | > | (仮面が外されなかったので一つ安心したのか、自分のデータがとられていたことに気付かないままであった・・。)【ひとまず〆切ですか、ね？】 (2014/11/16 03:00:06) |
| 幾原♂生物 | > | 【はい、そうですね。ランジェリアンがもだえ苦しむ画像と、母乳と愛液は学園長に届けておきます（笑）】 (2014/11/16 03:00:55) |
| ランジェリアンミスト | > | 【あの変態に、、ぞっとする、、。】 (2014/11/16 03:01:26) |
| ランジェリアンミスト | > | 【次あったら、10倍にして返してやる、、】 (2014/11/16 03:01:51) |
| 幾原♂生物 | > | 【その匂いで正体を突き止めるのかも……】 (2014/11/16 03:01:59) |
| 幾原♂生物 | > | 【あはは、まあ、この生物教師は正面からならあっさり負けますからね。学園長戦、、がんばってくださいｗ】 (2014/11/16 03:02:41) |
| ランジェリアンミスト | > | 【しまっ・・・】 (2014/11/16 03:03:04) |
| ランジェリアンミスト | > | 【はい、めっためたに、】 (2014/11/16 03:03:27) |
| ランジェリアンミスト | > | 【ではでは、おやすみなさい、ありがとうございまいた】 (2014/11/16 03:03:49) |
| 幾原♂生物 | > | 【学園長！データと、母乳と愛液の瓶は学園長室に届けておきます！】 (2014/11/16 03:03:53) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが退室しました。 (2014/11/16 03:03:53) |
| 幾原♂生物 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/16 03:04:03) |
| おしらせ | > | 幾原♂生物さんが退室しました。 (2014/11/16 03:04:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/16 09:30:15) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【おはようございます】 (2014/11/16 09:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/16 09:52:08) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/11/16 09:53:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お。ランジェリアンシフォン…あの後も、また来てくれておったようじゃな。新しいランジェリアンの活躍…楽しみな事じゃな。プクク…】 (2014/11/16 09:54:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【スンスン… 久しぶりに、あの色っぽいランジェリアン椿の匂いが… うぇひひひひ。匂いだけでわしをここまで興奮させてしまうとは…相変わらず恐ろしいランジェリアンじゃ。今度こそ捕まえて…いっぱい楽しませてもらうからな。はぁはぁ…】 (2014/11/16 09:55:25) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お！？ おおおお！！！ 幾原先生からの提出物…！？ なになに…？ 生物部の部活動をご確認ください…？うぇひひひ。どれどれ…】 (2014/11/16 09:57:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（傍らのモニタで生物部の実習動画をニヤニヤ見つめながら、幾原先生からの提出物を確認しようと箱の包装をびりびりと破き始める。）ほうほう･･･感心感心。生物部･･･いい実習しておるのぅ…いひひひ。今度わしも、参加させてもらうとするかな。いひひ…じゅるるっ………！？ あ！ランジェリアンに邪魔されとる！ ああああ！！ いつもいつも、忌々しいランジェリ…アン………め…！？ …………ふ。 ふふ。 ふへへへへ… いいぞ、幾原先生…いひひひ！ わはははは！ ミストめ！ いひひひ！ これか！この箱の中に、ミストの恥ずかしい情報や…ふぇひひひ…いろんなものが！ はぁはぁはぁ…（箱の中身を確認し、興奮し、満悦し、有用に活用していく…さわやかな秋晴れの日曜日。学園長室にて一人。）】 (2014/11/16 10:05:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…！？ （夢中で幾原先生からの提出物を確認している中、さわやかな学園天使の声が聞こえたような気がして、室内を見回す。）ん…気のせいか…りぼんのかわいらしい声が聞こえたような………（モニタからは悶えるミストの艶越えが響き渡る）ん！ お！ おほほぅ！！ いひひ…（再びモニタにかじりつき、ランジェリアンの痴態に釘付けになる）】 (2014/11/16 10:11:08) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/11/16 10:11:13) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが入室しました♪ (2014/11/16 10:11:28) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【入れ違いですね…】 (2014/11/16 10:11:55) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【学園長さん、幾原さん、りぼんさん。いつか、お会いしましょう】 (2014/11/16 10:14:01) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが退室しました。 (2014/11/16 10:14:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/16 11:50:49) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【（園長室の扉の前…）あれ？ 学園長さん？ 居ませんかぁ～？（何度か声をかけるものの返事はなく…）声は聞こえるんだけどなぁ…。学園長さんの笑い声と…ん？ 何？ なんか…女の人の声？ …もしかしてまた変なDVDとか見てる？（何処から出てきたのか右手にはコップが…。コップを使って扉に耳を当て、中の声に聞き耳を立てて…）】 (2014/11/16 11:58:57) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【やっぱり…女の人のえっちな声が聞こえる…。そんなDVDとか見て「ん！ お！ おほほぅ！！ いひひ…」って…。学園長さんがそんな事だから、この学園に変態教師がいっぱい…注意してあげなくちゃ！（そう言って扉を開こうとするものの…）あれ…？ いつも鍵なんかかけてないのにぃ…（何度かｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと扉をあけようとするものの、鍵がかかっているのがわかると…悪戯っぽく微笑み瞳の奥がｷﾗﾘと光って…）】 (2014/11/16 12:08:47) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【開けちゃおっかなぁ～♪（右手には、何処から出てきたのか、いつの間にか針金が…）学園長さぁ～ん、開けちゃいますぉ～？ いいですかぁ～？（わざと小声で聞こえないように尋ねると、返事がないのを確認して嬉しそうに鍵穴へと針金を刺して…）えっと…こうして…んっ？ ここをこうして…こうやって…えいっ！ …あれれ？】 (2014/11/16 12:15:08) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【…開かないし…おかしいなぁ。やっぱり最後はこれで♪（次から次へと、何処に隠し持っていたのか、いつの間にか針金はリボンに変わっていて）いひひ…♪（学園長さんの笑い声を真似しながらリボンに仮面の力を送り、フワリと扉に当て、鍵をあけようと…）でも、やっぱり…こういう時ってそっとしておいてあげたほうがいいよね…。開けた時いきなり…変なトコ…見たくないし…（思い直して鍵を開けるのをやめるものの、今度は右手に体育教師の筋肉ゴリラから取り上げた油性のマジックが握られていて）今日はこれで許してあげよう…（そう言って、立ち去ると、部屋の前の貼られている｢学園長室」と書かれた表札が、いつの間にか「変態学園長室」と悪戯書きされていて…）】 (2014/11/16 12:32:15) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【遊んじゃいました…。ごめんなさいｗ シフォンさん、私もいつかお会いしたいです♪ それでは失礼します】 (2014/11/16 12:35:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2014/11/16 12:35:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが入室しました♪ (2014/11/16 17:57:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが退室しました。 (2014/11/16 17:59:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが入室しました♪ (2014/11/16 18:04:50) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが入室しました♪ (2014/11/16 18:05:50) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【こんばんは、はじめまして椿さん】 (2014/11/16 18:06:20) |
| ランジェリアン椿 | > | はじめまして (2014/11/16 18:06:50) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【名前が長くて、半角なのはお許しください。雑ロール、初対面ロールとか、回しますか？】 (2014/11/16 18:07:53) |
| ランジェリアン椿 | > | 残念ですが、私はまだ慣れてなくてそういうのよくわからないんです (2014/11/16 18:09:20) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【そうでしたか、残念です。では、またの機会にしましょう】 (2014/11/16 18:11:25) |
| ランジェリアン椿 | > | 失礼します (2014/11/16 18:12:08) |
| おしらせ | > | ランジェリアン椿さんが退室しました。 (2014/11/16 18:12:11) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/16 18:12:36) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝ | > | 【また来ます。一度消えます】 (2014/11/16 18:15:52) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｼﾌｫﾝさんが退室しました。 (2014/11/16 18:15:56) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/16 21:57:54) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは～】 (2014/11/16 21:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/16 22:19:24) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2014/11/19 00:05:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（さわやかな朝。登校中の女生徒達とにこやかにあいさつを交わしながら、いつもの学園長室へ向かう。学園長室が近付くにつれ、なぜか生徒たちの微笑みも華やかに花開き、中には腹をかかえて大笑いしている者もいる。恥ずかしげに俯いてこちらをチラ見し、友達同士クスクスと微笑む生徒も。愛すべき、賑やかな生徒たち。そんな生徒たちを目を細めて見つめ、わしはこの学園の学園長になって、本当によかったなぁとしみじみと思う。）おはよう。 うむ。 おはよう。（たくさんの生徒達と挨拶を交わし、上機嫌で部屋の前に立つ。見慣れた扉。改めてその部屋の表札を見つめる。この自慢の生徒たちが集う学園の学園長たる自分の部屋の表札を。）そう、「変態学園長室」…わしの部屋じゃ。ふふふ…（いつもと同じように扉の鍵を開け、中に入るとぱたんと閉じる。）】 (2014/11/19 00:05:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【一分後】 (2014/11/19 00:06:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【バタンッッッ！！！ （つい先ほど、エレガントに閉じられた扉が一転、バイオレンスに開け放たれる。）ん！？ んんんっ！？！？！？ （何かの間違いかと自室の表札にかじりつき、目を何度もゴシゴシこすって穴が空くほどその文字を見つめる。正面から見ても、横から見ても、反対から見ても、どう見てもそれは威厳と誇りと気品に満ちた本来のフォントとは対局に位置する、かわいらしい丸文字で落書きされていた。）くっそぉぉぉぅぅぅううう！！ 誰じゃ！こんな事した奴は！（再び自室に戻り、監視カメラの記録を片っ端から調べる。）あ！ あった！ これじゃ！ うぬぬぬ…これは…ランっジェリっアンっめぇぇぇ～～～（録画には、ポニーテールとリボン、そしてかわいいお尻を振りながら楽しそうに落書きしている学園天使の姿が。その何とも愛らしい様子と下着姿に、やさぐれた心が解きほぐされていく。）ふふ…ふふふ…ふへへへへ…（いつもの、朝…）】 (2014/11/19 00:06:55) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2014/11/19 00:07:05) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/20 22:35:54) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは。少し待機させて頂きます】 (2014/11/20 22:36:45) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【少しと言いながら長居してしまいました。悪戯が思いつかなかったので今日は落ちま～す。失礼しました】 (2014/11/20 23:11:55) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2014/11/20 23:12:06) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2014/11/21 22:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンミストさんが自動退室しました。 (2014/11/21 22:52:38) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2014/11/21 22:53:11) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが退室しました。 (2014/11/21 23:18:01) |
| おしらせ | > | ランジェリアンピンクさんが入室しました♪ (2014/11/22 16:59:03) |
| ランジェリアンピンク | > | 【みなさん はじめまして♪】 (2014/11/22 17:00:22) |
| ランジェリアンピンク | > | 【それでは、 みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。】 (2014/11/22 17:01:22) |
| おしらせ | > | ランジェリアンピンクさんが退室しました。 (2014/11/22 17:01:27) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/22 22:20:39) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは～】 (2014/11/22 22:21:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【追い出されるぅ～ｗ】 (2014/11/22 22:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/22 23:01:33) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2014/11/23 22:29:44) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/23 22:30:12) |
| 一条♂数学教師 | > | ジャキン！！（りぼんの腰骨のあたり、ショーツの裾に差し込まれた冷たいハサミの音が、りぼんの声とショーツを切り裂く。）ククク… いい顔だ。ランジェリアン…（りぼんの小さな顎に手を添えて、くいと持ち上げ、仮面越しの瞳をのぞき込むように冷たい眼鏡を光らせる。）自分から下着姿を晒して私たち男性をたぶらかす露出好きのお前も…無理矢理脱がされるのは泣くほど嫌なのか？ （ニヤニヤと、りぼんの瞳に溢れそうな涙を見つめながら、再びハサミの音を響かせる。ジャキンッ！！）ククク…お前は何をされても新山を救うと言ったな？ 事もあろうに、この私たちにお仕置きをするとも。どうだ？ その新山と、私たちの前で、お前の一番恥ずかしい所を暴かれて、嬲られ、いたぶられ、汚されても、まだ私たちに逆らうか？ （ジャキンッ！！ りぼんに問いかけながらも、次々にハサミでりぼんのショーツを刻んでいく。レースに縁取られた清楚な純白のショーツの切れ端が、ハラハラと舞い、床に落ちていく。） (2014/11/23 22:31:00) |
| 一条♂数学教師 | > | さあ、ランジェリアン。先ほどの新山との情事でぐちょぐちょに濡れたお前の恥ずかしい「あそこ」を包んで守ってくれるショーツはいつまで持つかな？（ジャキンッ！） (2014/11/23 22:31:03) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2014/11/23 22:31:12) |
| 小森♂情報科学教師 | > | わはははは！ 何だよ、ランジェリアン。「アクメ顔」、知らないのか？ お前も新山も、いっぱい見せてくれたのに…いいよ、教えてやるよ。新山が見せてくれるから、しっかり見とけよ、ランジェリアン。ほら、新山。もう一度見せてやれよ。あの変態ランジェリアン、アクメ顔、知らないんだってさ。へへへへ…（りぼんの正面に座らせた新山を背後から抱きかかえ、その生徒の頬をぎゅっと太い指で挟み込んで唇を開けさせると、そこへピンク色のプニプニしたボールをねじ込んでいく。）さあ…いい子だからこれを飲んで…ふふふ。また、かわいいアクメ顔を一条先生とランジェリアンに捧げるんだ。（従順な新山は、こくりと頷き、瞳を閉じると自らその玉を飲み込もうと可憐な唇を寄せていく。） (2014/11/23 22:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2014/11/23 22:51:59) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2014/11/23 22:52:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | そんなっ…私は露出好きなんかじゃないっ！ 勝手な事ばっかり言うなっ…（四肢の自由を奪われたばかりか、片脚は引き上げられ、柔軟な身体はその体勢には無理はないものの、変態教師達の前で脚を開かされる屈辱的な格好に拘束されていて。そんな自分が受ける屈辱など何でもないと、新山さんの様子を気にするものの、コスチュームの一部が切り取られ、普段より僅かに色付き、小粒ながらもその存在をアピールするかのように硬く尖り始めた胸の先の突起を露出され、ショーツまでもにハサミの刃が入れば、コスチュームなどと誤魔化してはいるものの、所詮下着…自分がどれだけ脆い姿で、変態教師達と闘っているのかを実感させられ、保ち続けようとする強気を挫かれそうになる）あ…あぁ、それ以上ダメッ！ 見え…ちゃう…っ、アッ！ やッ！？ ほんとに…っ、ほんとにダメって！ やめ…て… (2014/11/23 22:52:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | （ショーツが切り刻まれ始め、切れ端が床に落ち始め、これ以上切り刻まれれば、ショーツは落ち、誰にも見られた事のない大切な場所が露出され、強制的に開かれた脚、両手の自由も奪われた今、それを隠す手段などなく、そして、いくら叫んでもこのサディスト教師に、それが受け入れられるはずもなくて）うぅっ…こ、こんな事いくらしたって…私は変態教師なんて…許さない…（強気な台詞とは対照的に、羞恥に耐えられず視線は逸らしてしまう） (2014/11/23 22:53:09) |
| ランジェリアンりぼん | > | （液体入りのボールを口元に当てられながらも、メタボ先生の膝の上、休む事なく淫具を股間へと当て続ける新山さん…。もう何度も絶頂を迎えているのは誰が見ても明らかで、その度に瞳からは光を失っていく（（あの液体を飲まされたら、きっともう…私の声は届かない…。それにもし、またあんな風になっちゃったら…））少し前、新山さんの責めに抵抗も出来ず快楽に飲み込まれた事が脳裏を過ぎれば、ドクンと胸が鳴り身体を震わせる）メタ…小森先生…やめてっ、もうそれ以上新山さんを苦しめないでっ！（新山さんを気遣うこちらの事など、お構いなしに進んでいくアンドロイド先生のハサミの刃。次第にショーツに隠れる場所は少なくなり、辛うじて秘部は隠してい るものの 、白い肌に薄く生えるアンダーヘアが、切り刻まれたショーツの隙間から覗いてしまう）あ、あっ、嫌ッ…もうダメぇーッ！ 一条先生…もうやめてッ！？ だめ…も、もう…耐えられ…な…い…（弄ばれるように晒されていく身体…屈辱と耐えがたい羞恥に、敗北を認めそうになったその時、変身した瞬間と同様に、何か記憶のようなものが頭の中に流れ込んできて…） (2014/11/23 22:53:31) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【《仮面の記憶…》はぁ、あ・ぁんんッ…やめ…ッ、離し…っんあ、ぁああんッ…っ！(数人の男達に囲まれ、押さえつけられる金色の仮面の女性。両脚はＭ字に開かれ固定され、両手も頭の上で縛られ、男の手によって押さえつけられている。抵抗する様子は見えるものの、その抵抗には力強さはなく、抵抗と言うよりは淫らに悶え、身体をくねらせているように見えてしまう。スレンダーな身体に纏っていた黒のランジェリーのブラは上にずらされ、形の整ったふくよかな胸は露出され、左右違う男の手によって、好き放題に弄ばれている。胸の先の突起は硬く尖り、その突起へと１人は吸い付き、１人は指先できつく摘めば、その刺激に反応するように金色の仮面の女性は、何 度も身体 を仰け反らせ、激しく首を振り、乱れたブロンズの髪が汗の滲む頬へと張り付いていく）だめっ、そこだめぇーッ！ あっ、あアンッ…ッ、胸ぇ、や…ッ！ んッあぁあアッ…ッ！！(胸の刺激に乱れる、そんな姿を見る別の男は、何か棒のような道具を、拘束され開かれた股間へと持っていき、蜜で秘部へと張り付いた黒のランジェリーをずらすと、その道具を秘部へと押し込んでいく）】 (2014/11/23 22:54:56) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【《仮面の記憶…》ひぃ…ッ！？ や…ッ、そこ…そこだけはやめッ…ッ、んっぐぅうううーッ！？(太くて長い、到底入らないだろうと思える程の道具が無理やり押し込まれれば、秘部からは淫らな音を響かせ、愛蜜が押し出され溢れ出し、床へと零れ落ちていく。そんな愛蜜を潤滑油に、激しく道具を出し入れする男。仮面の女性が、身体を仰け反り痙攣すればする程、声を上げれば上げる程、何の躊躇もなく激しさを増していく男の手の動き…）やッ、アッ！ ああッ…ッ！ だめッ、そんな…ッ！ ンッあぁああーッ！ イクッ、いくいくぅーッ！！(男達の手によって呆気なく絶頂に達してしまう仮面の女性を嘲笑うかのように、激しさを増しながら続けられる道具の責め 。同時に負けじと 胸を責める 男達の責めも激しさを増せば、仮面の女性の身体は仰け反ったままになり、涙を溢しながら、何度も何度も激しく痙攣を繰り返していく）も、もうやめてぇーッ！ ンッ、ああ…ッ、ぁん、はぁうぅ…っッ！ 激し…ひぃ、ンッああ…ッ、いくぅ…またイッちゃ…ンッあぁああ…ッッ！！ あ・ああ…も…だめぇ、壊れちゃうぅ…ッ、アッ、ああ゛ーッッ！ もうやめてぇーーっッ！！】 (2014/11/23 22:55:48) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【《仮面の記憶…》(悲鳴のような声を上げながら絶頂に達する仮面の女性への責めは止む事はなく、逆に激しさを増すばかり。秘部へと押し込まれていた道具は、更に太く長い物に入れ替えられ、今までの物は口の中へと押し込まれていく。愛蜜塗れの道具が喉まで押し込まれた仮面の女性は、苦しそうに目を見開き涙を溢し、細い首筋には血管を浮き出させている。そんな中でも胸や秘部への責めは続き、淫核にまで男達の手が伸び、激しく擦り上げれば、声を封じられていても絶頂に達し続けているのがハッキリとわかって…）ンッ…ぐぅうッ！？ ん゛、ぐ…ぅ、ぉ…ぇ…ッ…が…あ゛・イッんぐぅううぅ…ッッ！！ あ゛・あ…ぅ、ハァ…ハァ…っ、も…許してください… 。お願い …です… も、やめ…て…(口から出された道具には白く泡立った唾液が絡みつき糸を引き、口の中に貯まっていた唾液が、口元から漏れ出す。秘部へと道具を押し込む男の手は、まるで仮面の女性に何かを欲し、脅すかのように、動きを激しくし、一瞬止めたと思えば顔を覗きこみ、また激しく動かす…そんな行動を繰り返していく）】 (2014/11/23 22:56:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【《仮面の記憶…》ハァ、ハァ…はぁうっ…ッ！ やめてって…ッ、うあ゛あぁあっッ！ あ゛・あぁ…、お願い…ですから…も…ンッ、んっああぁアッ！ そんっな…アッ、激し…いぃ…ッの、壊れぇ…っ、あ゛ぁああーッ！！（容赦なく数人の男に責め立てられ続け、何度も絶頂を露にする声を上げながらも、何かを必死に拒絶し続けていた仮面の女性の苦痛の表情も、次第に強制的な快楽に飲み込まれ、蕩け始めれば、必死に耐え、拒絶し続けていた全てが限界に達したのか…壊れたように、自ら激しく腰を振り、仰け反り、痙攣し始めて）凄っ…ひぃッ…っッ！ 気持ちいぃーッ、ンッあぁあ゛…あ゛…イッ…くゥーッ！ ハァ、はぁうぅーッ、もおダメぇーッ、気持ちよくて狂っちゃうぅーッ！ あ゛…ああっ、許してっ、許してくださいッ…負けです…ッ、あっ、あ゛、あ゛あ゛…っ…イクぅ…っ、も…もお逆らいませんからぁーっッ！ あぁああーッ！ いく 、いくっ、イクゥーーっッ！！（その言葉を聞き男が、仮面の女性の身体が一層仰け反るのと同時に道具を引き抜けば、抜かれた秘部からは激しく愛蜜が飛び散り、同時に、決して外れる事のなかった仮面が床へと落ちてしまう…）】 (2014/11/23 22:56:47) |
| ランジェリアンりぼん | > | （（えっ…！？ この人…私にこの仮面をくれた人…。もしかして、この人、私の前にこの仮面を付けて戦ってたの？ これってその時の記憶･･･？））（それは、女の私から見てもドキッとする程、綺麗で素敵な人。そんな人が、少し悲しげな表情で私に仮面を渡してくれたあの日の事を…その時のこの人の涙を…言葉を思い出していく…「この仮面は貴女の、強くて正しい、清らかな心に応えて、貴女に力を貸してくれます。貴女のその心が、この学園の悪に屈し、折れてしまわない限りずっと…。私にはもう、この仮面を持つ資格はないから…だから貴女に…。貴女ならきっと大丈夫だから…」そう言って渡されたこの仮面。その時のこの人の悔しい気持ちが痛い程わかり 、託され た私の、折れそうになった心を繋ぎとめてくれて）…耐えられ…な…い……わけないっ、こんなの…ッ！（（私は諦めない。絶対負けなんか認めない…絶対屈しない…。絶対に新山さんを助けるんだから…。力の暴走は怖いけど…そんな何時くるか分からない事…今はそんなのどうでもいい…））こんなの…こんなの全然何でもないっ！（そう強気を取り戻して） (2014/11/23 23:02:33) |
| 一条♂数学教師 | > | ほぅ…（光を失いかけたりぼんの瞳に再び力強さが宿るのを目を細めて見つめ、ジャキンッ！再びハサミをいれる。りぼんが少しでも動けばショーツがその存在意義を失ってしまう程度にそれが切り刻まれたことに満足し、手にしていたハサミを懐にしまう。）何がお前を奮い立たせているか…今の私には理解できないが…ククク…私はうれしいぞ、ランジェリアン。あの程度で敗北を認められてはつまらんからな。お前のその幼稚な正義感を踏みつぶし、心と身体をめちゃくちゃに壊してからじっくりと私好みのかわいいペットに躾けてやるよ。（舌なめずりしながら、決意を新たにしたりぼんの表情を嘲笑う。）まずはお前の心を壊してやるよ。フフフ…（細長い繊細な指先でりぼんの太腿をさすり、続いて下腹部、おなか、おへそと撫でていき、丸く切り取られた無惨なブラジャーから露出している可愛らしく尖ったピンク色の乳首をつまむ。冷たい教師の指先が、可憐な学園天使の小さな蕾に噛みつき、生意気な身体を躾けるようにキリキリと咀嚼し始める）なあ、お前は元々下着姿を晒して平気で出歩くような変態だから裸を見られていじめられても何ともないかもしれないが… (2014/11/23 23:18:45) |
2014年11月15日 02時41分 ～ 2014年11月23日 23時18分 の過去ログ
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