「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ
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2014年10月13日 11時55分 ~ 2014年11月24日 11時09分 の過去ログ
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十六夜咲夜GM | > | エリア「んぐっ、ふっ、もぐぅっ」 ちゅっちゅ、と絡めてやるとすごくつめたい。吹雪にさらされて弱っている感じでもある。これは温めてあげる必要がありそうだ (2014/10/13 11:55:06) |
博麗霊夢 | > | 「あら……それじゃあたっぷり暖めてあげないとね?」(早速とばかりにロープをはずさせてあげると服にてをかけて脱がせて。出てきた小さな胸にチュッーと吸い付いてくわえて。手は抱き締めてあげながら背中をさすったりなどしていて。) (2014/10/13 11:58:47) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「あぅ」 脱がせれば、ほんのり青白いほどに凍えている「あぁああっ…」 ちんまりとした先端、舐めて吸って、硬くなる。さすってあげていると少しずつ霊夢の熱が奪われていくが、温まってき (2014/10/13 11:59:39) |
博麗霊夢 | > | 「ちょっと、冷たいわねぇ……ユキメ、」(ユキメを呼べば胸の愛撫を頼んでからエリアのスカートをまくり上げちゃう。下着をふふ、とみつめて) 「あら可愛らしいパンツね?」(なでなで。そのまま吸い付くように下着ごとくわえて。舌で愛撫しちゃう) (2014/10/13 12:03:14) |
十六夜咲夜GM | > | ユキメ「え、私でいいの?私だともっと冷えるんじゃ…」 まあ、いいか。とちぱちぱちゅっちゅ。 エリア「ちょ、やぁ、やめっひぃっぃ…」 きゃわいらしいうさちゃんぱんつ。まだまだ子供ということだろうか。冷えているからか匂いは弱めだが、ちゅっちゅっちゅと舌先が舐めていくと次第に溶けていくように香りがしてくる (2014/10/13 12:04:48) |
博麗霊夢 | > | (エリアに抱きついて温度を与えつつ下着をずり下ろさせちゃう) 「もうとろとろじゃない、エッチねぇ?」(秘部にチュッとすれば舌を中に入れちゃう。激しく音をならせて絡めちゃう) んちゅ……れるれぷ (2014/10/13 12:08:19) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「いや…そ、そんなの、いゎなぃでぇぇえ…」 かーっと顔を赤くして、顔を恥ずかしがって隠しちゃいつつ。じゅるじゅるなめまわされ、とろっとろだ (2014/10/13 12:09:24) |
博麗霊夢 | > | 「だーめ。隠しちゃったらかわいいかおがみえないじゃない」 (エリアの隠そうとする手をどけさせて。秘部をなめ回して吸い付き。おもむろに豆にかりっと甘噛み。手でユキメの秘部も愛撫しちゃう。くちゅ、くちゅといじりだして) (2014/10/13 12:13:28) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「ぃひぃっ」 顔を隠す手をどけられ、秘所…からの、豆に与えられる強い刺激。ぶしっ と少し潮を吹きつつ、体力を奪われる ユキメ「ぁん…、もう、霊夢ってば。ラウラが見てるよ」 くすくす ラウラ「(む~~…)」 まあ活躍してないしなあ、と自制しているようだが (2014/10/13 12:14:37) |
博麗霊夢 | > | 「ちゅ、れる……ほーら。もっともっと激しくしちゃうわよ?……なーんて。だいぶ体暖まったようだしいいわよね?」(いきそうになった瞬間に体離しちゃう。ユキメをだ気寄せて秘部を激しく音をならせて弄りつつ、ニヨニヨ、と、エリアを見つめて。うずいてたからだでどれだけ耐えられるかしら?と) (2014/10/13 12:18:22) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「ううっふっ…」ぐってり、とすっかりいろいろサレマシターって状態で伸びていて ユキメ「あ、っ、ふっ、もう、ダイタンっ…」 くちくち、ちゅぷっと、目の前で行われる饗宴 エリア「……」 ぷるぷるっ (2014/10/13 12:19:48) |
博麗霊夢 | > | 「あらどうしたのかしら?」(エリアのほうをによによと見つめて。エリアの着物をずらして胸に吸い付きつつ秘部をまさぐると見せつけるように。ちゅーっとすいついて) (2014/10/13 12:21:38) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「…(ぷるぷる)ず…ずるぃ…っ」 へろへろになりながらも起き上がって ユキメ「んふう…っ」 見せつけられるお相手として、こっちからもあぁんっ と声を上げてみたり (2014/10/13 12:22:45) |
博麗霊夢 | > | 「私のものになるなら……すぐ気持ちよくさせてあげるわよ?」(ふふ、と声すらあげるエリアを見据えて。ユキメの下着をずらすと指を入れてかき混ぜて。ユキメとチュッとキスを。) (2014/10/13 12:25:08) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「…………………なるっ してっ」 へろへろなまま、がばぁーとユキメをサンドイッチするように霊夢に抱き付いてきて ユキメ「ひゃんっ」 ぎゅうーーっと挟み撃ちされている状態に (2014/10/13 12:26:25) |
博麗霊夢 | > | 「ふふそれじゃあ、ユキメと一緒にいっちゃいなさいな。」(二人の中を指で弄りつつ、抱きつかれれば顔を近づけ二人の唇を交互に奪って激しく絡めちゃう) (2014/10/13 12:30:04) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「んぐううっ」ちゅるる、ちゅっ れるれると柔らかくからめてくるエリアと ユキメ「んんっふうっ、んぐっふ」 ひんやりとした舌をぴったりと貼り付けるようにからめてくるユキメ。両方とも徐々に高まっていき… どろっと液体があふれてくる (2014/10/13 12:31:56) |
博麗霊夢 | > | 「えい」(指を唐突に奥に入れて強めにつくといかせようとして。) 「ふふ、もうげんかいみたいね?ふふ、この続きはまた帰ったら、ね?ラウラもふくめて。」(ちらっとラウラ見れば耳元で後でお仕置き、ね?とささやいて) (2014/10/13 12:34:37) |
十六夜咲夜GM | > | エリア「くひいっ…!」 びくっ ぷしっ と吹き出して ユキメ「あううっぐっ…ふうっ!」 びくんっ、とのけぞり。二人ともひとまずは絶頂を感じることが出来たようだ ラウラ「………う、む」 お仕置きかあ、とちょっと考えつつ (2014/10/13 12:35:31) |
十六夜咲夜GM | > | (というところでそろそろ今回は〆でよろしいでしょうか? (2014/10/13 12:35:40) |
博麗霊夢 | > | (ええそうね。これでおしまい、。そろそろお昼だし) (2014/10/13 12:37:35) |
十六夜咲夜GM | > | (では、リザルトへ入ります (2014/10/13 12:38:54) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/10/13 12:38:56) |
十六夜咲夜GM | > | ではまず。エリア撃破、奴隷化により5DP、シースルー、スライムを撃破で2DPをどうぞ (2014/10/13 12:39:17) |
博麗霊夢 | > | これで合計10獲得ねぇ…… (2014/10/13 12:39:56) |
十六夜咲夜GM | > | ええ。それと (2014/10/13 12:41:00) |
十六夜咲夜GM | > | エリアの所持魔法が手に入ります。 (2014/10/13 12:41:29) |
博麗霊夢 | > | やったわね!あ、でも使えるのはエリアよね? (2014/10/13 12:42:13) |
十六夜咲夜GM | > | UC:水霊術【葵】 15/エリアが独自に編み出した術。命を削り、激流を巻き起こす。MPと別にHPを10消費して発動する。対象一人に10+魔力ダメージ(氷)。 また、対象がアイテムを所有している場合そのうちの一つを選び以下の効果を発動する。●未装備:そのアイテムを戦闘終了まで奪う●装備中:そのアイテムは戦闘終了まで使用できない。 (2014/10/13 12:42:46) |
十六夜咲夜GM | > | ですね。まあいずれ使えるようになる…【かもしれません】 (2014/10/13 12:42:57) |
博麗霊夢 | > | ふふん!なかなか強力なのを手に入れたわ!うに、それじゃあ本日はこれまでってところかしらね (2014/10/13 12:43:54) |
十六夜咲夜GM | > | ですね。また時間があればいつでも申し付けください、次回の打ち合わせをいたしましょう(なでこ (2014/10/13 12:44:21) |
博麗霊夢 | > | ええ、ありがと。楽しかったわ。(撫でられ嬉しげに。)それじゃあお昼ご飯作りにいかないと……だから……お疲れ様 (2014/10/13 12:45:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/10/13 12:45:17) |
十六夜咲夜GM | > | では、またお会いしましょう(ぺこり (2014/10/13 12:46:30) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが退室しました。 (2014/10/13 12:46:33) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2014/11/9 19:18:44) |
伊吹萃香 | > | TRPGホントに初心者ですが参加してよろしいならしたいです(今回は足跡ペタペタ) (2014/11/9 19:20:31) |
伊吹萃香 | > | 経験はクトゥルフとソードワールドです。(GMはしたことないです) (2014/11/9 19:21:16) |
伊吹萃香 | > | 今回はホントに足跡だけなので落ちます (2014/11/9 19:21:53) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2014/11/9 19:21:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが入室しました♪ (2014/11/24 06:16:58) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2014/11/24 06:16:58) |
十六夜咲夜GM | > | さて(いつものように紅茶を揃えた卓を用意 (2014/11/24 06:17:11) |
古明地さとり | > | それでは、よろしくお願いします(椅子に座り、ぺこりと挨拶、ついでに紅茶もちょっと頂いて) (2014/11/24 06:17:35) |
十六夜咲夜GM | > | ええ。それでは…事前に行うことはありますか?プレイ前に成長をしました、や、ソウルで買い物を行った、などございましたらどうぞお教えください (2014/11/24 06:18:05) |
古明地さとり | > | ふむ…とりあえずは、特に (2014/11/24 06:18:43) |
十六夜咲夜GM | > | では、このまま開始でよろしいでしょうか (2014/11/24 06:18:50) |
古明地さとり | > | はい (2014/11/24 06:18:58) |
十六夜咲夜GM | > | では (2014/11/24 06:19:04) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 06:19:05) |
十六夜咲夜GM | > | さて、そういうわけで先日愚かにも喧嘩を売ってきたナードを撃退し、心の底までズタボロボンボンに引き裂いた後日でしょうか(酷 (2014/11/24 06:19:29) |
古明地さとり | > | えぇ、思う存分香能と一緒に楽しんだ後、とりあえずどこかに閉じ込めておいて、こっちは絶賛リラックス中です (2014/11/24 06:20:30) |
十六夜咲夜GM | > | 久しぶりに思うぞんぶん、罪悪感なしに責められて満足したのですね。 さて、そんなわけで久しぶりに平穏な日常…だったのですが (2014/11/24 06:21:12) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「ええとさとり様」 提示報告のおりんりん。「そのー、ちょっとおひとつお聞きしたいのですが…」 おずおず。 (2014/11/24 06:21:43) |
古明地さとり | > | 「…?どうかしたの、お燐?」どこか遠慮気味というか、おずおずとした様子のペットに首を少し傾げながら (2014/11/24 06:22:55) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「そのですね。勘違いとか、ド忘れしてたら申し訳ないのですがー」 おずおず「…最近、増築とか、別荘って、作ってませんよねえー…」 (2014/11/24 06:23:26) |
古明地さとり | > | 「別荘…?私がそんなものを建てるほど、外出が好きなように見えるかしら」何となく嫌味っぽい言い方だが、特に気を害した様子はなく (2014/11/24 06:25:10) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「いえまあ、それはそうですが」 あははー…「…じゃあ、あれって…なんですか・・・?」 窓のそとを指さすおりんりん。ニャーン と擬音が聞こえてきそうなくらい申し訳なさそうに (2014/11/24 06:25:52) |
古明地さとり | > | 「……」どこか判然としない物言いのお燐に訝しげな視線を向けつつ、少し億劫そうに窓から指さされた方向を見てみる。 (2014/11/24 06:27:07) |
十六夜咲夜GM | > | …視線の先に移ったものは…。…なんというか… (2014/11/24 06:27:35) |
十六夜咲夜GM | > | いうなれば、【基地】あるいは【アジト】とでもいおうか。若干不恰好ながら、【建造物】という形のものが出来上がっている。昨日まで、あそこは、平地だったはずなのだが。もちろん、この地底にあんなものを即興で作るような酔狂な存在はいるわけがない (2014/11/24 06:28:31) |
古明地さとり | > | 「……な……はぁ!?」しばらく呆けたのち、唐突に声が上がり。視線の先の建造物は今までの記憶には全くなく、昨日見た時には影も形もなかったはずで「……なに、あれ…?」 (2014/11/24 06:30:19) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「………なんでしょう…あれ…」声が上ずるレアなさとり様だー、とあははー…と苦笑いしつつ「………少なくとも、うちの身内にあんなの作れるのはいませんしー…」 しいて言えば星熊勇義ならパワーもあるだろうが…勿論、あんなものを作るメリットも動機もなにも、ない「一応お伺いを立てようかと思って、今日の懸案事項に加えてここに来たんですが」 (2014/11/24 06:31:50) |
古明地さとり | > | 「…そう…わかったわ…」最近妙な事案が多いなぁ、と目頭を押さえて悩ましげにしながら、けど香能に責任を感じさせるのを避けるため、あえて口にはせず。「…ならついでに訊いておくけれど、今日の懸案事項、他には何かあるのかしら?」 (2014/11/24 06:34:05) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「とりあえず、まあ、きっと間違いなくアレが関係してるとはおもうんですが、先ほどここに来るまでにちょっとこんなのが」 猫車からひょいっ と触手の塊(動かない)を。「ひき潰してとりあえず倒しましたけど」なんやかんや、お燐も魔人である。おそらくは小規模なモンスターだろう。倒してきたらしい (2014/11/24 06:36:14) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「ひとまずそれくらいですね。たぶんあれを何とかしないとマズいタイプです」 (2014/11/24 06:40:15) |
古明地さとり | > | 「そう、ご苦労様」お燐のたくましさに若干感心しつつ、塊に目を向けて。「ふむ…アレが原因なんだとしたら、これ以外にもまだ出てきそうね…」ただでさえ余所者を疎む傾向のある地底。こんな唐突にやってきた新入りを歓迎するとは思えない。このまま放っておけば、これと地底の妖怪の間で戦争になるかもしれない、と最悪の状態を思い浮かべて「…それじゃあ、確かめに行きましょうか…」また外に出るのか、と若干辟易した様子で準備をし始める「今日は貴女と…お空もつれていきます、一緒に来なさい」 (2014/11/24 06:41:04) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「はーい、わっかりましたっ。お空ー!さとり様がおよびだよー!」 お空「呼ばれて飛び出ましたーっ」 すたたた。呼んですぐやってくるペットの鑑。 香能「また大変そうだなぁ…」 すりすりごろごろ。心配そうにする香能もすっかりさとりのペットの仲間入りである (2014/11/24 06:42:13) |
古明地さとり | > | 「貴女にもまた頑張ってもらうつもりよ、三人とも、期待してるわね?」三人に仕度をさせ、準備が完了次第打って出る用意で【可能であれば、ナードの持っていた道具、目立たない範囲で持っていきたいのですが】 (2014/11/24 06:44:30) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「任せておくれ!」 すーりすーり! 【了解です。となると…(モソゴソ (2014/11/24 06:44:54) |
十六夜咲夜GM | > | 【装備品にはアンコモン以上がないため持っていけませんが、魔法薬でしたら、バッカスの酒(戦闘を二倍にするかわり行動するたびに2ずつ減少し続ける)か、巨人の薬(体力を2倍にするかわり行動するたびに2ずつ減少し続ける)のどちらかが。 (2014/11/24 06:46:33) |
古明地さとり | > | 【ふむ…体力二倍は、回復として使用することも可能でしょうか?減った状態で使えば回復するでしょうか?】 (2014/11/24 06:47:58) |
十六夜咲夜GM | > | 【いえ、体力の数値が変動しますが、HPには関係ありません。…要するに凌辱合戦や一部のバッドステータスにしか意味がないというところですね。また、戦闘が終わると減少のデメリット含め消滅するので… (2014/11/24 06:48:36) |
古明地さとり | > | 【あぁ、そうですか…では、巨人の薬を持っていきましょう、ついでに責め具もあれば1,2個】 (2014/11/24 06:49:52) |
十六夜咲夜GM | > | 【一応ルール上は攻め具はコモンアイテム(=奴隷化しても奪えない)分類ですが、まあ今回はボコボコにして人権剥奪一歩手前でしょうし【自主的に譲渡した】ということにして許可致しましょう(酷 (2014/11/24 06:50:40) |
十六夜咲夜GM | > | ではデータを(ゴソゴソ (2014/11/24 06:50:50) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 06:50:53) |
十六夜咲夜GM | > | UC:巨人の薬 装飾/ナードの調合した危険な薬品。飲むと瞬間的なパワーが出るが、反動も激しい。対象を一人選択し、このアイテムを破棄する。対象の【体力】は2倍となり、行動を行うごとに2ずつ減少する。この効果は戦闘中のみ使用でき、戦闘終了時に減少も含め効果は消滅する。 (2014/11/24 06:52:45) |
十六夜咲夜GM | > | なお、この効果で体力が変動した場合でも、HPには影響を起こさない。 (2014/11/24 06:53:11) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 06:53:13) |
古明地さとり | > | 【ふむ…これは今回のみの所持品と考えていいんでしょうか】 (2014/11/24 06:53:43) |
十六夜咲夜GM | > | 攻め具の方はコモンアイテムの【攻め具一式】ですね。一応、ナードが所持していたものは大きなバイブレータといわゆるピンクローター、それとスライムじみたローションです (2014/11/24 06:53:45) |
十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、使わなかった場合は売却処理としてソウルが少々手に入るということにしましょう (2014/11/24 06:54:11) |
十六夜咲夜GM | > | 【なお、アンコモンアイテムですので50ソウルになります(破格 (2014/11/24 06:54:31) |
古明地さとり | > | 【成程、解りました】 (2014/11/24 06:54:39) |
十六夜咲夜GM | > | 【ほかに何か質問などなければ進行致しますが (2014/11/24 06:55:05) |
古明地さとり | > | 【大丈夫です、お願いします】 (2014/11/24 06:55:43) |
十六夜咲夜GM | > | 【では (2014/11/24 06:55:50) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 06:55:52) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、ナードからの簒奪品を懐に収め、ペット3名を引き連れて…。ついてみれば、そこそこの規模であることがわかります (2014/11/24 06:56:15) |
十六夜咲夜GM | > | ざっと100平米はありましょうか。見た目には1階層だけのものに見えますが…。見張りなどは、パッと見は見受けられません。 (2014/11/24 06:56:46) |
十六夜咲夜GM | > | お空「んー…」 キョロキョロ「特に何もいないあたりが返って不気味というか」 お燐「いかにもですよねえ…ぶるぶる。あたしにはまるで眠ってるバケモノのアギトに見えますよ」 香能「何も考えずに突き進んだら、なんかありそーではあるよなあ…」 率先して前を見ている二人にたいして、さとりにべったりな香能である。 (2014/11/24 06:57:48) |
古明地さとり | > | 「…こんなものが一晩で…何かの能力かしら…?」改めてその規模に若干驚きながらも、周囲を確認すると見張りらしきものはいない。「とはいえ、下手に分かれるのも上策とは言えないし……」門の前あたりで悩みつつ【一応注視してそれらしい罠がないかどうか見える範囲で確認してみます】 (2014/11/24 06:59:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【では、情報判定をどうぞ。 (2014/11/24 07:00:16) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2014/11/24 07:00:35) |
古明地さとり | > | 【うーむ】 (2014/11/24 07:01:39) |
十六夜咲夜GM | > | 【振り直し等、いかがなさいますか (2014/11/24 07:01:49) |
古明地さとり | > | 【できるんですか?】 (2014/11/24 07:02:05) |
十六夜咲夜GM | > | 【DPを5点消費することで、判定を1度振りなおすことが出来ます (2014/11/24 07:02:23) |
古明地さとり | > | 【ふむ…ではやってみましょう】 (2014/11/24 07:02:53) |
十六夜咲夜GM | > | 【また、奴隷にしている存在の階級の★1つにつき、シナリオ中1度判定の出目を6に変更できます(重複可。つまり2つあればクリティカルを出せる)。 (2014/11/24 07:02:56) |
古明地さとり | > | 【成程、ではとりあえず5点減らして…(6)】 (2014/11/24 07:03:37) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2014/11/24 07:03:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【アァ… (2014/11/24 07:03:53) |
古明地さとり | > | 【うーむ…残念です…】 (2014/11/24 07:04:04) |
十六夜咲夜GM | > | では、見てみたところ、【まあ、罠なんて見当たらないな】と妙に確信めいたものを感じました。 (2014/11/24 07:04:31) |
古明地さとり | > | 「…考えても仕方ないわね、被害はまだ出ていないけどそれも時間の問題…ここで足踏みしてるのは惜しいわ」そう言って自分から率先して建物の中へ向かって歩きだし (2014/11/24 07:05:44) |
十六夜咲夜GM | > | では歩き出したところ ビンッ と、何かに思いっきり蹴躓いた感覚がします (2014/11/24 07:06:05) |
十六夜咲夜GM | > | オリジナル罠【見えないピアノ線】。思いっきり蹴躓いたことでHPに3点のダメージ(軽減無視)、他に行動が可能な味方陣営が存在する場合、気恥ずかしさからさらに3のPPダメージ(軽減不能)を受けます (2014/11/24 07:07:14) |
十六夜咲夜GM | > | 【イメージ:歩いていたところをヒモを張られてそれに思いっきり引っかかるの図 (2014/11/24 07:07:45) |
古明地さとり | > | 「!?」足に引っ掛かりを感じて転び、慌てて手をついて「痛っつ…。……」ぶつけたところだけでなく、後ろから感じる視線が痛い。しばらくその状態で固まった後、何事もなかったかのように立ち上がって「行くわよ、そこ、躓くから気を付けなさい」さっさと歩きだして (2014/11/24 07:09:50) |
十六夜咲夜GM | > | お空「………は、はい」 困り笑顔でついていく お燐「わ、わかりました」 とてとて 香能「大丈夫か…?」 素直に心配してくれる香能。 (2014/11/24 07:10:29) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、無事()侵入できそうな場所から入りますと…。 (2014/11/24 07:10:56) |
十六夜咲夜GM | > | どうやら、この建物。ガワだけは立派なもののようです。中は地面がむき出しで、さながら…いうなれば、決闘場。拳闘士と観客がいればうってつけだろうな、という状態が出来上がっており…。近くに階段らしいものが見つかります。下りのようですね (2014/11/24 07:11:59) |
古明地さとり | > | 「…地下があるの…?一階だけかと思ってたのに…」最初の下らない罠で自尊心がそれなりに傷ついたのか、モチベーションが一気に下がった様子で、それでもさっきのようなミスをしないよう、周囲への確認を怠らないようにしながら階段へ向かい、下っていく (2014/11/24 07:13:54) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「さ、さとり様、さっきの罠もあったし、もうちょっと警戒したほうがいいですよ」 すささっ と前に立って「あたしにお任せくださいっ」 むふー・・・と無駄に得意げに。とはいえ、実際身軽なお燐だ。もしかしたら本当に探知が得意かも…。 (2014/11/24 07:15:03) |
十六夜咲夜GM | > | わなのチェックを 任せますか? (2014/11/24 07:15:14) |
古明地さとり | > | 【では、お願いしましょう】「…そう、ね…お願いできるかしら、お燐?」正直罠があるのかどうか自分の目ではよくわからなかったので、この申し出は結構嬉しかった (2014/11/24 07:16:05) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「では任せてくださいっ」 というわけで、階段に向けてさらに一歩踏み出した… ところで (2014/11/24 07:16:37) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/11/24 07:16:40) |
十六夜咲夜GM | > | ガコッ (2014/11/24 07:16:58) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「ぇ」 見た目、どうみても地面…というか、何もなかったであろう。さとりもあと一歩踏み出していれば、間違いなく踏んでいた部分を踏み抜いたお燐「ちょ」 流れるように「あにゃあああああああああ」 スローモーションに見えるスピードで、姿が下へと消えていった… (2014/11/24 07:17:52) |
十六夜咲夜GM | > | お空「Σおりーーーん!?」 香能「なんだー!?」 こっちもびっくり。 …見れば、くりんっ と地面に、鉄板が浮き上がっている。 (2014/11/24 07:18:23) |
十六夜咲夜GM | > | 14:落とし穴 と12:転送 のトラップを作動させました。 簡単に言えば、落とし穴にはまって一気にダストシュート、というところだと思ってください (2014/11/24 07:19:13) |
古明地さとり | > | 「お燐…!?」流れとしては、まるで自分の身代わりになったようで、慌てて落とし穴の方へ向かいそうになるが、後ろから聞こえた声に振り向いて「な…これ…鉄板…?」 (2014/11/24 07:19:44) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「(たたたた)どんでんがえし…っていうやつだな、これ」 ゴンゴンゴンッ と鉄板を近づいて叩くが「一回はまったら、どこかで解除しないともう一度は動かない罠だ。…ここから助けには、いけない…」 (2014/11/24 07:20:39) |
十六夜咲夜GM | > | お空「ちょちょちょっと、それってかなりまずいんじゃないの?え?いや、これから降りなきゃいけないのはわかるけど、どこまで堕ちたのかわからないよ!?」 あわあわあわ「どどどどどうしましょうさとり様!?」 (2014/11/24 07:21:15) |
古明地さとり | > | 「……っ…!」自分の不甲斐なさと迂闊さに腹を立て、思わず鉄板を音を立てて踏みつけてしまい、そのままお空たちの言葉が聞こえてるのかはた目にはわからないくらい、しばらくの間固まって。「……行きましょう、ここでできる事がないなら、やるべきことがある場所を探すまで」一度鉄板を恨めし気に睨み付けてから、改めて階段を下りだして (2014/11/24 07:23:47) |
十六夜咲夜GM | > | お空「(びくっ)」 音がなるほど思いっきり踏みつけたことにちょっとびくっとして「は、はいっ」 まってー と一緒に降りていって 香能「おう、早くいかないとたいへんだ!」 こっちも一緒にとてててて、とおり始める… (2014/11/24 07:24:36) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 07:24:41) |
十六夜咲夜GM | > | 地下1F。 階段を下りていくと… (2014/11/24 07:24:51) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/11/24 07:24:54) |
十六夜咲夜GM | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/24 07:25:04) |
十六夜咲夜GM | > | いやに蒸し暑い部屋だ。なんだか靄も出ている…。視界は良好とはいえない。 (2014/11/24 07:25:52) |
十六夜咲夜GM | > | シーン罠 26:霧 が発現しています。 ここで出現するモンスターには、攻受の両方に+1修正がついています。 (2014/11/24 07:26:29) |
古明地さとり | > | 「…まるで蒸し風呂ね…」地下を掘って作ってるからマグマか温泉が部屋のそばを通ってるのだろうか、適当なことを考えながら「お空、香能、はぐれないよう、手をつないでおきなさい」二人がまだ見えているうちに自分、お空、香能の順で手をつながせて (2014/11/24 07:28:14) |
十六夜咲夜GM | > | お空「はいっ」 ぎゅ。と左手でさとりとつないで 香能「………」 にぎっ、とお空の右手…というか、制御棒を握る形になっているわけだが (2014/11/24 07:29:42) |
十六夜咲夜GM | > | 手をつながせ、改めて部屋を見てみると…。(情報判定をどうぞ (2014/11/24 07:30:09) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2014/11/24 07:30:18) |
古明地さとり | > | 【よし…!】 (2014/11/24 07:30:28) |
十六夜咲夜GM | > | 【これはいい出目ですね (2014/11/24 07:30:34) |
十六夜咲夜GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/11/24 07:30:39) |
十六夜咲夜GM | > | …ずるっ と、上から音がします。何か、粘ついたものが動くような音。…先日、ナードが使役していたものの、音と、そっくりだ (2014/11/24 07:31:16) |
十六夜咲夜GM | > | おそらくは、粘液生物の、奇襲…!(スライムからの奇襲を回避しました。演出はご自由に) (2014/11/24 07:31:35) |
古明地さとり | > | 「…お空」上からの物音を聞きとると、香能の手を取って制御棒を自由にさせ、上に向かってとりあえず撃っておくよう命じ (2014/11/24 07:32:33) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「(ぎゅ)」 やっぱりさすがに制御棒を握っているよりさとりの手のほうが安心できるようで お空「アイ、アイ、サーッ」 スッ、と構えて バシュッ!と様子見の火球を打ち出す…と (2014/11/24 07:33:24) |
十六夜咲夜GM | > | ジュワーッ と蒸発する音とともに、ベトベトッ と床に墜落する音。 まだ動いているようだが、少しは体積を減らせた気がする… (2014/11/24 07:33:53) |
古明地さとり | > | 「これは……液体生物…?」その見覚えのない姿に少し寒気を覚えながら「…香能、貴女は下がってなさい…お空、お願いできるかしら?」香能を後ろに下がらせ、自分と空で戦おうと前に出る【戦闘、になるのでしょうか】 (2014/11/24 07:36:25) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…わかった」 すす、と信頼して後ろへ お空「はいな、お任せください」 すすす、と構えて 【ですね。戦闘開始です (2014/11/24 07:36:58) |
十六夜咲夜GM | > | 【なお、DPを得ることを放棄(厳密にはNPCであるお空にはいる=GMの貯蓄になる)すれば、戦闘を回避(奴隷相殺ルールに近いものとしてスライムを消滅)してもよいとしましょう (2014/11/24 07:37:39) |
古明地さとり | > | 【こちらとしては絡め手…と言うか対人以外の戦闘全く想定していないステータスなので、元から空に任せようかなとか考えてましたが】 (2014/11/24 07:38:49) |
十六夜咲夜GM | > | 【いかがいたします?一応お空のステータスはアーキタイプのそれをそのままコピーしたもので、実はとても相性抜群のステータスだったりするのですが (2014/11/24 07:39:14) |
古明地さとり | > | 【お空任せな戦い方でも大丈夫というのであれば、このまま戦闘開始と行きたいですね】 (2014/11/24 07:39:53) |
十六夜咲夜GM | > | 【問題ございません。では (2014/11/24 07:40:03) |
十六夜咲夜GM | > | お空は6、スライムも6で動きます (2014/11/24 07:40:22) |
古明地さとり | > | 【こっちは5ですね…えっと、お空からでいいんでしょうか】 (2014/11/24 07:41:32) |
十六夜咲夜GM | > | 【ですね (2014/11/24 07:41:47) |
古明地さとり | > | 「お空、そのまま撃ち続けなさい、アレが近づいてこないように、後あれに触らないように」生理的悪寒も相俟って、どうにか近づくことなく倒そうと考えて (2014/11/24 07:42:46) |
十六夜咲夜GM | > | お空「ラジャーです」 すすっ、と右手に左手を添えて 属性両手武器(火)で攻撃を行うお空。 (2014/11/24 07:43:30) |
十六夜咲夜GM | > | 8-2d6 (2014/11/24 07:43:38) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2 (2014/11/24 07:43:41) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/11/24 07:43:55) |
十六夜咲夜GM | > | お空「ふぁいあ!」 ぼしゅー と打ち出した、火球、が (2014/11/24 07:44:11) |
十六夜咲夜GM | > | スライム「(ぽいーん)」 とんでよけた。 お空「Σうそっ」 (2014/11/24 07:44:27) |
古明地さとり | > | 「…無駄に運動能力の高い…手足もないくせに…」 (2014/11/24 07:44:49) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「たぶん、この場所が影響してるんじゃないかな。水分が多いから、活発に動いてる」 冷静な?実況である。 (2014/11/24 07:45:16) |
十六夜咲夜GM | > | ではスライムは (1:お空 2:さとり) (2014/11/24 07:45:26) |
十六夜咲夜GM | > | 1d2 → (2) = 2 (2014/11/24 07:45:28) |
十六夜咲夜GM | > | さとりにとびかかります。 凌辱を図る。 (2014/11/24 07:45:36) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2014/11/24 07:45:45) |
十六夜咲夜GM | > | (体力でファンブルしなければ回避成功です (2014/11/24 07:45:55) |
古明地さとり | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/11/24 07:46:24) |
十六夜咲夜GM | > | (問題ありませんね (2014/11/24 07:46:32) |
十六夜咲夜GM | > | スライム「(ぽいーん)」 そのままとんでさとりへとびかかったが… (2014/11/24 07:46:40) |
古明地さとり | > | 飛んできた動きが山なりなためか、位置を容易に予測でき、あっさりと後ろへ下がって避ける「…これに意思があるのなら…」どう挑発すれば怒るのか…そもそもそんな感情あるのかわからないが、とりあえずこころの内を読んでみようとココロン (2014/11/24 07:48:02) |
古明地さとり | > | 試み (2014/11/24 07:48:05) |
十六夜咲夜GM | > | 読んでみよう としたが、さすがに知能はないようだ。本能のみであり、せいぜい「浸食・同化・捕食」の文字列が読み取れた程度。頭痛がしそうだ (2014/11/24 07:48:57) |
十六夜咲夜GM | > | 【意訳:能力【異形】を持っているため、ステータス異常やPPダメージは通用しない (2014/11/24 07:49:22) |
古明地さとり | > | 「っ…解りやすい事…なお触るわけにはいかないわね…。…香能、水分が多いのが原因と言ったわね?」こめかみを押さえて下がりながら、香能の隣に立って (2014/11/24 07:50:13) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ。これだけ濃い霧があるわけだし、あのスライムをよほど効率的に動かすために湿度をガンガンあげてあるんじゃないかな…って思う」 頭痛そうなので、大丈夫?って上目づかいしつつ (2014/11/24 07:51:14) |
古明地さとり | > | 「そう…だったら…」先程降りてきた階段をちらりと見て「お空、その場所からこいつを撃ちつづけて、あの階段まで飛ばせる?」スライムを階段から上の階へ撃ちあげるよう指示 (2014/11/24 07:52:58) |
十六夜咲夜GM | > | お空「え?ああはい、一応できるとは思います…というか、当てれば蒸発させる自信はあるんですけどねこいつう!」 スライムがひらひらよけるので若干イライラ気味 (2014/11/24 07:53:54) |
古明地さとり | > | 「いい自信ね…ならそのまま撃ち続けて頂戴、私が引き寄せるから」【こちらからはスライムに狙われるよう適当な位置を保ちつつ、お空の攻撃から向こうの意識をそらさせます】 (2014/11/24 07:55:42) |
十六夜咲夜GM | > | お空「あいあいさーっ!」 ばしゅばしゅ。と連射連射 スライム「(ぽいーん)」 よけるよける。 ある程度近寄ればスライムがぽいーんとまたさとりに近づいてくるわけで (2014/11/24 07:56:31) |
古明地さとり | > | 【どうしましょう…これに対する対抗手段私持ってないんですが…」 (2014/11/24 07:57:18) |
十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、何もしないで行動放棄したり、何かしらの補助魔法などをかけるなど。…実際、PPダメージタイプがこういう異形に当たると本当にやることがありませんからね…。お空が当てるのを待つというのも (2014/11/24 07:58:16) |
古明地さとり | > | 【では、行動放棄で】 (2014/11/24 07:58:43) |
十六夜咲夜GM | > | 【かしこまりました。 では、全員行動したので再びお空のターンです。攻撃でよろしいですか? (2014/11/24 07:59:01) |
古明地さとり | > | 【はい】 (2014/11/24 07:59:24) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2014/11/24 07:59:32) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2014/11/24 07:59:41) |
十六夜咲夜GM | > | (命中しました。そして… (2014/11/24 07:59:46) |
十六夜咲夜GM | > | お空「…そこだーっ!」 いよいよさとりに肉薄するか、というところで ばしゅーっ!と熱球が打ち出され スライム「(じゅわー)」 空中にて蒸発四散! (2014/11/24 08:00:20) |
十六夜咲夜GM | > | (ダメージ内訳:装備品による+12(火属性)、戦闘の値が8+1、装備品による追加ダメージ+5、累計26(火)ダメージ。そしてスライムの特性で【火属性はダメージを二倍】で、52ダメージにてオーバーキルです (2014/11/24 08:01:16) |
古明地さとり | > | 【成程、階段云々のくだりは完全に無駄だったと…】「……!」あわやというところで一瞬冷や汗が出そうになるが、こちらに触れることなく消滅したため、小さくホッと息をついて「…ご苦労様、お空」近づいて頭を優しく撫でてやりながら褒めて (2014/11/24 08:02:38) |
十六夜咲夜GM | > | 【ええ…。なのでまさか最初がよけられると思ってなかったこともありまして…】 お空「いえいえ、すみません、あんなのに遅れをとるとは、この霊烏路空不覚ですよ…」 すーりすーり。申し訳なさそうだけど嬉しそう 香能「すごい火力だ…」 一瞬でスライムが蒸発したことに感嘆している (2014/11/24 08:03:46) |
古明地さとり | > | 「…ここにとどまるのは得策ではないわね…早く別の部屋へ行かないと…」蒸し暑さで汗ばんだ服を摘まんでパタパタとしながら、どこか別の部屋へ続く道はないか探して (2014/11/24 08:05:14) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「見通しが悪いからなあ…」 キョロキョロ お空「流石に地下でこの霧が蒸発するほどやったら今度は水蒸気爆発になっちゃいますしね…地道に奥まで探しましょう」 とてとて、と探してくれます (2014/11/24 08:06:13) |
十六夜咲夜GM | > | とまあ、ある程度歩き回ったところで (2014/11/24 08:06:25) |
十六夜咲夜GM | > | お空「あ、ありましたありました」 石づくりの階段が部屋の隅に作られていた (2014/11/24 08:06:50) |
古明地さとり | > | 「…まだ下があるのね…」とはいえ下がらないわけにはいかない、二人を連れて降りていく…罠を警戒して (2014/11/24 08:07:40) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「まだしばらくありそうだから…心していかないとな」 一緒におててつないでこつこつ… (2014/11/24 08:08:15) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 08:08:17) |
十六夜咲夜GM | > | 地下2F。 (2014/11/24 08:08:20) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/11/24 08:08:23) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/11/24 08:08:33) |
十六夜咲夜GM | > | 降りてみれば、蒸し暑さはわりと軽減されて…。見たところ、薄暗い普通のダンジョン、という雰囲気になってきた。通路はやや狭く、二人横に並ぶと一杯だろう。 (2014/11/24 08:09:40) |
古明地さとり | > | 「…さっきとは打って変わって寂しい雰囲気ね」暑いのから解放されて少し気持ちよさそう。「三人並ぶのは無理そうね…香能、申し訳ないのだけれど、前を歩いてくれるかしら」 (2014/11/24 08:10:56) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「分った」すすっ、と前に出て お空「こーいうところって、あれですね。宝箱とか、罠とか多そうだなーって」 あはは、と少し気楽にしようと冗談めかしていう…が、実際のところ本当にそんな気配がする。 (2014/11/24 08:11:38) |
十六夜咲夜GM | > | まっすぐ進めば、突き当たりそうだ。 (2014/11/24 08:11:53) |
古明地さとり | > | 【ちょっと失礼、少し離席を】 (2014/11/24 08:12:19) |
十六夜咲夜GM | > | 【かしこまりました (2014/11/24 08:12:32) |
古明地さとり | > | 【お待たせしました】「…行き止まり?ここまで来て…?」訝しげに突き当りの壁に触れて (2014/11/24 08:14:01) |
十六夜咲夜GM | > | 壁に触れたのですね? (2014/11/24 08:14:17) |
古明地さとり | > | 【えぇ、触れてしまいました】 (2014/11/24 08:14:28) |
十六夜咲夜GM | > | 振れた瞬間… ガコッ と、押し込んだところがへこみ カチッ と嫌な音が。 (2014/11/24 08:14:48) |
十六夜咲夜GM | > | お空「さとり様、あんまり不用心に触ってh」 忠告は、遅かった。 (2014/11/24 08:15:10) |
十六夜咲夜GM | > | 【運動判定をどうぞ (2014/11/24 08:15:15) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2014/11/24 08:15:30) |
十六夜咲夜GM | > | 【確定でよろしいでしょうか (2014/11/24 08:16:12) |
古明地さとり | > | 【…いえ、振り直しで(2)】 (2014/11/24 08:16:40) |
十六夜咲夜GM | > | 【では、どうぞ (2014/11/24 08:16:48) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0 (2014/11/24 08:16:52) |
古明地さとり | > | 【…】 (2014/11/24 08:17:03) |
十六夜咲夜GM | > | 【成功したのなら、回避できます。「さとりさんは」。 (2014/11/24 08:17:21) |
十六夜咲夜GM | > | すっ… と、壁のスキマから、何か…矢筒のようなものが目の前に現れた。 (2014/11/24 08:17:41) |
古明地さとり | > | 「……二人ともっ!」目の前に突然出てきた筒状のものに嫌な予感を感じて、二人へ声をかけながらも、とっさに身を伏せてしまい (2014/11/24 08:18:30) |
十六夜咲夜GM | > | (1:香能 2:お空 (2014/11/24 08:18:45) |
十六夜咲夜GM | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/11/24 08:18:46) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「え」 伏せたさとりの延長にいたのは香能 「ぐっ!?」 スカァンッ! と、乾いた音。何か細いものが、香能の胸に刺さったッ! お空「Σ香能ー!?」 少し横にいたのでお空には当たっていないが… (2014/11/24 08:19:38) |
古明地さとり | > | 「!!香能!」後ろからの追撃を警戒しつつ近づいて体をゆすり「香能!しっかりして、ごめんない…私のせいで…!」お燐に続いて、香能まで自分の迂闊さのせいでけがをさせてしまい、情けなさに涙を浮かべながら (2014/11/24 08:21:34) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「い、いや、大丈夫だ…い、痛くは、な」 何やら、妙に濡れている、細い…針のようなもの。それを抜き取った瞬間「いっ!?」 ぼんっ! と、幼い形態のはずの香能の胸がいきなり大きく膨らんだ (2014/11/24 08:22:19) |
十六夜咲夜GM | > | (32:豊乳化毒針 を作動させました。 香能の運動と情報に以後シナリオ終了までー1の補正が付きます (2014/11/24 08:22:53) |
古明地さとり | > | 「……は?」けがをしてないという言葉に少し安心しかけるが、直後膨らんだ胸に言葉を失って呆けて…「……なに、これは…」 (2014/11/24 08:23:25) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「わ、わわ」 むくむく…と、どんどん膨らむそれは、たゆーーーん♪と、変身後のそれと同じほどに膨らむ。すなわち、さとりの顔くらい包めるサイズ。…幼い姿にこれは、とてもアンバランスで、ある意味とても性的だ「………」 ふにゅん、と手で支えても、大きすぎて、今の香能の手がうもれそう。 (2014/11/24 08:24:26) |
十六夜咲夜GM | > | お空「…………これ、毒針か何かみたいですね」 抜けたはりをつまんで (2014/11/24 08:25:18) |
古明地さとり | > | 「……これは、馬鹿にされてると受け取っていいのかしら…」ともすれば香能が命を落としていたとしてもおかしくない罠。そのスイッチをふんだのが自分であること、あまつさえ出てきた罠がこんなわけのわからない挑発のようなものであることに肩を震わせて「……香能、立てる?」しばらくすると、表情を消したまま香能を助け起こして (2014/11/24 08:26:50) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「……う、うん」 腕を軽く組んで、胸を支えつつ。元々体力はそこそこ高いため、別に支障はなさそう。今にはちきれそうなくらいにぱんぱんな服の胸元は危険だが…「…そ、その、さとり…」 ぎゅう。とそれを押し付けるようになるが、抱きついて「……私なら大丈夫だから、そんな、気にしなくても…いいぞ?」 けなげに上目づかい。 (2014/11/24 08:28:31) |
十六夜咲夜GM | > | お空「…これ、もってきます?」 一応尋ねる。実際のところべっとりぬれた針は、指してやればまだ効き目がありそーではある (2014/11/24 08:29:25) |
古明地さとり | > | 「ぁ……」香能に抱きつかれると、少し虚を突かれたような顔になって、すぐにふっと笑い「ごめんなさい…大丈夫。ありがとうね、香能」こちらからも軽く抱き返しておいて「…そうね、一応もっていきましょう。うっかり刺してしまわないよう気を付けて」 (2014/11/24 08:31:15) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「うん」 ぎゅ、と抱き付き、抱きしめられる。胸元がぽよぽよとやわらかい。 お空「了解です。それじゃ、こうしてくるくるーっと」 布きれに包んで持った。 (2014/11/24 08:32:14) |
十六夜咲夜GM | > | …改めて壁を見ると、右手側と左手側に、何やらほんの少し突起がある。見た目的んは…引っ張るような形だ (2014/11/24 08:32:49) |
古明地さとり | > | 「さて、とはいえ困ったわね、ここから先どうすれば…」と、そこまで言ったところで壁の両端にある突起に気付いて「……また罠じゃないでしょうね」警戒した様子で恐る恐る近づいて注視してみて (2014/11/24 08:33:42) |
十六夜咲夜GM | > | 注視するのでしたら、情報判定をどうぞ (2014/11/24 08:34:11) |
古明地さとり | > | 2d6-5 (2014/11/24 08:34:29) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2014/11/24 08:34:34) |
十六夜咲夜GM | > | ひとまず【これはスイッチじゃなくて取っ手っぽいな】ということはわかります (2014/11/24 08:35:05) |
古明地さとり | > | 「……見ても解らないわね…」観察眼とかも鍛えておいた方がよさそうだな…と思いつつ、一応他には何もないか軽く見回して確認をして (2014/11/24 08:35:55) |
十六夜咲夜GM | > | 他には、石づくりの壁があるのみ。うかつに壊せば崩落しかねないな、ということはわかり… (2014/11/24 08:36:37) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…これ、もしかして…」 香能がとってに近づく。「…横の壁の、引き戸か何かじゃないか?」 ふと提案してみた。 (2014/11/24 08:37:04) |
古明地さとり | > | 「…引き戸…?…お空、香能、手伝ってちょうだい」そう言われればそんな気もする。とりあえず他にできる事もなさそうなので、取っ手を持って、もう片方を引く様に二人に頼んで (2014/11/24 08:38:00) |
十六夜咲夜GM | > | お空「はーい」 よいせー とつかんで 香能「任せろー」 よいしょー とつかんで わっせわっせ と引っ張ると… (2014/11/24 08:38:38) |
十六夜咲夜GM | > | ごごごごご。 と、本当に原始的に…。左右に道が開けた。…結構重いあたり、本当に【引き戸】なのだろう。 (2014/11/24 08:39:04) |
十六夜咲夜GM | > | つまり、正面は完全に罠が仕込まれた一枚の壁、ということになる…。進むなら、左右のどちらかだろう(一本道のつき当りがT字路になり、中心点に罠があった形ですね (2014/11/24 08:39:41) |
古明地さとり | > | 【道の先は見えそうですか?】 (2014/11/24 08:40:10) |
十六夜咲夜GM | > | どちらの道の先も、また突き当りに見えますが… (2014/11/24 08:40:54) |
十六夜咲夜GM | > | 情報判定をどうぞ。 (2014/11/24 08:41:10) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5 (2014/11/24 08:41:17) |
古明地さとり | > | 【よし…!】 (2014/11/24 08:41:45) |
十六夜咲夜GM | > | では、今見える限りですが…。何やら、写真、というかイラストのようなものが突き当たりに張られているように見えます。 (2014/11/24 08:41:50) |
十六夜咲夜GM | > | 左手には、見目麗しい美女。右手には、幼く可愛らしい少女のそれが見えた…ような気がします (2014/11/24 08:42:24) |
古明地さとり | > | 「……写真…?」訝しげにしつつも…流石にここまで来て突っ走る程馬鹿ではない。ゆっくりと警戒して…美女の写真が見える方へ進んでみる (2014/11/24 08:43:46) |
十六夜咲夜GM | > | 進んでみれば、本当に普通に写真か何かのようにしか見えない。…ひとまず、突き当たってみると、さらに右手側(=さきほどのT字路の突き当り方角)に道が続いてるように見える。 (2014/11/24 08:44:46) |
十六夜咲夜GM | > | お空「なんでしょうねこれ。あっちには女の子で、こっちには大人の女って…対か何かなんでしょうかね?」むーん 香能「また何かあったりして…」 (2014/11/24 08:45:15) |
古明地さとり | > | 「……進みましょう、二人とも、ついてきてくれる?」二人の方をちらりと見ながら、そのまま先へ進んでいって (2014/11/24 08:46:26) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ」 てこてこ お空「じゃあ、進んでみましょう」 左通路の右手側へそのまま進みますか? (2014/11/24 08:47:04) |
古明地さとり | > | 【えぇ、そのままゆっくりと「警戒」しながら】 (2014/11/24 08:47:25) |
十六夜咲夜GM | > | ゆっくりと進んでいくと…(情報判定をどうぞ (2014/11/24 08:47:42) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2014/11/24 08:48:04) |
十六夜咲夜GM | > | しゃこっ と進んでいく後ろで音がした。 (2014/11/24 08:48:43) |
十六夜咲夜GM | > | お空「………なんでしょう、今の音」 歩みを止めるお空。いやな予感がした様子 (2014/11/24 08:49:00) |
古明地さとり | > | 「…!」こちらも嫌な予感を感じつつ…音の聞こえた後ろの方を振り返ってみて (2014/11/24 08:49:29) |
十六夜咲夜GM | > | …通路が、ふさがれている。 香能「……な、なんか、いやな予感が」 (2014/11/24 08:50:22) |
十六夜咲夜GM | > | 全員振り返ってみたところで。ゴトッ と何かが落ちてきた。…いわゆる…【手りゅう弾】のようなものに見えるが… (2014/11/24 08:51:00) |
古明地さとり | > | 「…走って!」少なくとも近づいていい類のものではない、全員に大急ぎで離れるよう指示しつつ、自分も走りだす! (2014/11/24 08:51:42) |
十六夜咲夜GM | > | では、運動判定をどうぞ。個別に行います。一定以上を出さないと引っかかります (2014/11/24 08:52:35) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2014/11/24 08:53:05) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/11/24 08:53:17) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (2 + 6) - 5 = 3 (2014/11/24 08:53:20) |
古明地さとり | > | 【おぉ…】 (2014/11/24 08:53:37) |
十六夜咲夜GM | > | (お空が脱出成功、香能はギリギリ失敗…あ、さとりさん成功ですね(2成功以上が必要だった (2014/11/24 08:53:42) |
十六夜咲夜GM | > | お空「(だだだーっしゅ)」 走れと言われて全力疾走 香能「うおおおおお」 同じく全力疾走、だが 「あでっ!?」 急にふくらまされた胸が、バランスを崩させたらしい。盛大にコケた (2014/11/24 08:54:27) |
古明地さとり | > | 【おや、そうでしたか】「はぁ…はぁ…!…香能!」こけた香能に急いで手を貸そうとして (2014/11/24 08:55:10) |
十六夜咲夜GM | > | お空「さ、さとり様っ」 手を貸そうとしたので振り返って一緒に伸ばそうとしたところで しゃこっ と、目の前で…後ろと同じように (2014/11/24 08:55:50) |
十六夜咲夜GM | > | 香能とさとりの間を、遮断する壁ができてしまう… (2014/11/24 08:56:13) |
古明地さとり | > | 「!!…香能、香能!?」落ちてきた壁を必死に叩きながら、香能の名を叫んで (2014/11/24 08:57:01) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「うわっなんだこれっガスっ…うおおお!?」 なにか、慌てているような声が聞こえる。…少なくとも、爆発による何か、とか、即座に致命傷に至るものではなさそうではある。…が、ガスという言葉からして、何かが怒っているのは間違いないだろう (2014/11/24 08:57:52) |
十六夜咲夜GM | > | お空「ど、どうしましょうっさとり様、こ、こじあけますか!?」 じゃきーん と制御棒ランチャーを構えつつ (2014/11/24 08:58:08) |
古明地さとり | > | 「そうね…香能!壁から離れられる!?」ここで撃って大丈夫か疑問は残るが、少なくともそれを考えている余裕はなく「お空、威力はなるべく絞って、いいわね」 (2014/11/24 08:59:45) |
十六夜咲夜GM | > | 返事はない…が、ずりっ どさっ と、動く音は聞こえた。おそらく、移動はしてくれただろう お空「了解でっす!」 構えて…「ふぁいあっ!」 ドーンッ! と、少し上…香能がいるはずのない射線を狙い、ブッパなせば。ドジュゥゥ…と壁は溶けて。中から桃色をしたガスがあふれ出してくるが、あっさり掻き消える (2014/11/24 09:01:27) |
古明地さとり | > | 「っ…、香能!無事!?大丈夫!?」ガスが掻き消えると、急いで壁の向こうへ戻っていく、香能の無事を確認しようとして (2014/11/24 09:02:52) |
十六夜咲夜GM | > | …壁の向こうに、はいって、見れば… (2014/11/24 09:03:09) |
十六夜咲夜GM | > | …香能は、いた。…いたが… (2014/11/24 09:03:14) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「うう…さ、さとり…、いま、私はどうなって」 ………デカい。…胸は先ほどのせいでだが…なんというか…。…【成長】した姿の香能がそこにいる。以前見せた逞しいそれとは違い…どちらかというと、可愛げの強い姿だが。 (2014/11/24 09:04:22) |
十六夜咲夜GM | > | だが、明らかに身長も大きく伸び、背丈だけならあの変身姿に引けを取らないだろう。胸もなんだか余計にデカくなったような…。 (2014/11/24 09:05:08) |
古明地さとり | > | 「……どちら様?」いや想像はついているが、ここまで来るともう驚きも通り越して何も感想が出なくなってしまい (2014/11/24 09:05:23) |
十六夜咲夜GM | > | (34:成長ガス を作動させ、香能のみ引っかかりました。 (2014/11/24 09:05:25) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「香能だよ!…ってなんじゃこりゃーっ!?」 ガスが引いてきたからか正気に戻った様子 お空「うわぁ………」なんというか…という顔をしている (2014/11/24 09:05:52) |
十六夜咲夜GM | > | (「戦闘・体力-1」の修正をセッション終了まで受ける。また、外見年齢は10歳以下なら10年、11~18歳なら7年、19歳以上なら5年、成長する。ので、15歳(一応)なので22歳、年ごろのケモミミ鬼娘が出来上がりました (2014/11/24 09:07:04) |
古明地さとり | > | 「はぁ…さっきの写真はそういう事…」もうなんというか、罠のかけ方はすごいのに肝心の内容がどうも緊張感に欠ける。これ燐も無事なんじゃないかと思えてきて「……行きましょうか…」正直かなりモチベーションは下がっている (2014/11/24 09:07:27) |
十六夜咲夜GM | > | お空「…さ、さとり様、お気持ちはわかりますけど…」 苦笑いで、背中さすって 香能「………」 驚いたものの、なんかむしろちょっと嬉しそうではある「……気を落すなよ、さとり…」 ぎゅ、とそんな体躯で抱き付く…というかもう抱きしめてくる身体の差に。ナリは変わっても中身は変わらないので… (2014/11/24 09:08:37) |
十六夜咲夜GM | > | 【一応HPへのダメージトラップなどもあるのですが、どうにも変化形ばかり引きますね…ダイスが空気を詠んでいるのでしょうか (2014/11/24 09:09:12) |
古明地さとり | > | 【嬉しいような嬉しくないような…とりあえず、どうにかギリギリモチベーション保った状態で先へ進んでいきます」 (2014/11/24 09:09:42) |
十六夜咲夜GM | > | 【了解です (2014/11/24 09:09:53) |
十六夜咲夜GM | > | 進んでいけば…また、右に曲がる通路。…形から察するに、【口の字】の通路だったのではないか、と予想がつきます。おそらくは、少女のガワではこの逆の作用の何かがあって…どちらにせよ、たどり着くことはできたのかもしれません (2014/11/24 09:10:45) |
十六夜咲夜GM | > | 右に曲がってすぐ、左てに通路がまたあるのが見えます (2014/11/24 09:10:58) |
古明地さとり | > | 「…行きましょうか」考えるのが馬鹿馬鹿しくなってるが、それでも警戒を怠らないわけにはいかない。しぶしぶ周囲を見回してこれ以上疲れる罠がないか注視しつつ先へ進んでいって (2014/11/24 09:12:15) |
十六夜咲夜GM | > | 進んでいくと…今度は罠は見当たることもない。通路を進み、左てに曲がれるところまでくれば (2014/11/24 09:12:40) |
十六夜咲夜GM | > | その先に、階段が一つある。まっすぐ降りてく形だ (2014/11/24 09:12:52) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…まるで意味が分からないなあ…」 うーん、と考えながら お空「なんというか、まるで変化を楽しむようなところですね、これ…。…お燐大丈夫かな…、こっちがこれだけ、まあ無事とは言いませんけど肉体的ダメージがないってことは、逆にあっちがすごいとかあったりして」 (2014/11/24 09:13:40) |
古明地さとり | > | 「…まだ次があるのね…」ため息つきつつ降りていこう (2014/11/24 09:13:44) |
十六夜咲夜GM | > | (2014/11/24 09:14:37) |
十六夜咲夜GM | > | 地下3F。 (2014/11/24 09:14:42) |
十六夜咲夜GM | > | 4d6 → (1 + 1 + 4 + 3) = 9 (2014/11/24 09:14:49) |
十六夜咲夜GM | > | 3d6 → (4 + 3 + 5) = 12 (2014/11/24 09:14:55) |
十六夜咲夜GM | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/24 09:14:58) |
十六夜咲夜GM | > | 降りた先には、今までは隠していた罠…むしろ、今は丸見えになっているところに出ます。…というか (2014/11/24 09:15:45) |
十六夜咲夜GM | > | 【作動した後】のような光景が広がっております。…あとから察するに (2014/11/24 09:16:01) |
十六夜咲夜GM | > | 【爆発が起こり】、【つり天井の罠らしいものが落ちた】後、【何かしらのガス兵器が】作動した。そんな空気です (2014/11/24 09:16:50) |
十六夜咲夜GM | > | そして奥から「あにゃああああ」 と声が…! (2014/11/24 09:17:17) |
十六夜咲夜GM | > | お空「今の声っ」 (2014/11/24 09:17:52) |
古明地さとり | > | 「……無事みたいね、と言うかここだけ妙に…」いきなり殺す気満々のような罠が出てきたが、なんかまだ緊張感が出てこない…でも心配は心配らしく、やや駆け足気味に声の方向へ向かっていき「お燐!大丈夫…?」 (2014/11/24 09:18:35) |
十六夜咲夜GM | > | すたたたたと走っていくと (2014/11/24 09:18:47) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「あーっ!さ、さとり様ぁ!へるぷ!へるぷみーです!たぁすけてぇ!?」 …なんか胸元がやたらデカくなってるよーに見え、服がボロボロなお燐。その周囲に、6匹ほどの、いわゆる人狼が立ちはだかっている (2014/11/24 09:19:34) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「あれは…ワーウルフか。徒党を組むと厄介な奴らだっ」つまり、お燐がモンスターに囲まれている状態ということらしい (2014/11/24 09:20:08) |
古明地さとり | > | 「香能、お空。お願い」お燐の声と香能の言葉、とりあえずお燐の状態には突っ込まないとして、ワーウルフを蹴散らすのが先と判断して攻撃するよう指示 (2014/11/24 09:21:00) |
十六夜咲夜GM | > | お空「あいさっ!」 香能「頑張らせてもらうよっ!」 (2014/11/24 09:21:26) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、戦闘にこのまま入ります。敵は【ワーウルフ】の小隊です (2014/11/24 09:21:37) |
古明地さとり | > | 【小隊と言う事は、複数でしょうか (2014/11/24 09:22:09) |
十六夜咲夜GM | > | 能力などがあり、部隊化によるパワーアップ(能力+1)に加え、部隊化したことでさらに追加で+能力1されます (2014/11/24 09:22:13) |
十六夜咲夜GM | > | 【ですね。6体で1ユニットと思ってください (2014/11/24 09:22:21) |
十六夜咲夜GM | > | 【一応補足しておきますと(wikiにも書いてあったとは思うけど)、ワーウルフたちは現在能力値が+1され、HPが3倍になっています。全体攻撃のダメージのみ、この三倍の補正をそのまま適用してダメージを与えられますが、個別攻撃では普通にダメージを与えるのみなので注意してください (2014/11/24 09:23:17) |
古明地さとり | > | 【成程】 (2014/11/24 09:23:47) |
十六夜咲夜GM | > | ワーウルフ小隊は5+1+1で7 (2014/11/24 09:23:59) |
古明地さとり | > | こちらは5です (2014/11/24 09:24:33) |
十六夜咲夜GM | > | 香能は罠により1下がり、5、お空は6で動きます。(お燐は救出対象ということで今回は戦いません (2014/11/24 09:24:39) |
十六夜咲夜GM | > | ではワーウルフ→お空→香能→さとり の順でよろしでしょうか (2014/11/24 09:24:56) |
古明地さとり | > | 【はい、お願いします】 (2014/11/24 09:25:08) |
十六夜咲夜GM | > | ではワーウルフ。 <牙と爪>:攻撃/12ダメージ(通常) で攻撃します。命中した場合、部隊化によるダメージ補正で2倍、24通常ダメージになります (2014/11/24 09:25:34) |
十六夜咲夜GM | > | 対象は…1さとり 2香能 (2014/11/24 09:25:39) |
十六夜咲夜GM | > | 3お空で (2014/11/24 09:25:42) |
十六夜咲夜GM | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/11/24 09:25:43) |
十六夜咲夜GM | > | ワーウルフはどうやら先ほどの罠で散々実った香能を狙うようだ (2014/11/24 09:26:12) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2014/11/24 09:26:17) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0 (2014/11/24 09:26:22) |
十六夜咲夜GM | > | ファンブらず。よけられまして (2014/11/24 09:26:26) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「こ、のっ!」 変身していない肉体だが「そりゃっ!」 罠で成長した肉体はどうやら扱いやすかったらしい。向かってくるワーウルフたちを素手でいなしている…。(お空にはどう行動させますか?一応全体魔法は持っています。不得手ですが。 (2014/11/24 09:27:17) |
古明地さとり | > | 「お空、香能。確実に一体ずつ消し潰していくわよ」なんか言い方が物騒。色んな意味で疲れといら立ちが溜まってるっぽい (2014/11/24 09:28:20) |
十六夜咲夜GM | > | お空「はぁいっ」 制御棒ランチャー、ようい 香能「かしこまりっ」 ぼきぼき、と手を鳴らして (2014/11/24 09:28:47) |
十六夜咲夜GM | > | (ではお空は通常攻撃でしょうか (2014/11/24 09:28:54) |
古明地さとり | > | 【はい、それで】 (2014/11/24 09:29:01) |
十六夜咲夜GM | > | お空「チャージ…」 ぎゅんぎゅんぎゅん「発射!」 というわけで普通にショットを (2014/11/24 09:29:24) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (1 + 6) - 9 = -2 (2014/11/24 09:29:34) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2014/11/24 09:29:41) |
十六夜咲夜GM | > | ボシューッ! と放たれる通常弾幕。…ですが、もともと火力の高いお空の攻撃は、それだけで十分か。その一発で、4匹ほど消し飛ばしてしまった (2014/11/24 09:30:23) |
十六夜咲夜GM | > | (香能が当てると死にます(ぶっちゃけた) あ、もちろんPPダメージは通用しますよ (2014/11/24 09:30:38) |
古明地さとり | > | 【ふむ、では私の番が来たらちょっと動いてみましょうか…私の番が来ればですが】 (2014/11/24 09:31:17) |
十六夜咲夜GM | > | 【香能とさとりは同値なので、なんでしたら香能を後に回してもよろしいですよ (2014/11/24 09:31:33) |
古明地さとり | > | 【ふむ…ではそうしましょう (2014/11/24 09:33:02) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…」 ちら、とさとりを見て。動く?というアイコンタクトだ (2014/11/24 09:33:23) |
古明地さとり | > | コクリ、と可能に向かって頷くと、二、三歩前へ出て「…ほら…よそ見をしてる余裕はないわよ」残った連中に向かって声をかけて、全員が振り向いてきたところでサードアイが見開いて。ワーウルフ達の頭に刷り込まれたであろう、さっきのお空の一撃を何倍にも膨らませたイメージを見せて【これでナイトメアを、可能でしょうか? (2014/11/24 09:35:06) |
十六夜咲夜GM | > | (OK,どうぞどうぞ。魔力判定へ移ってくださいませ (2014/11/24 09:36:55) |
古明地さとり | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2014/11/24 09:37:23) |
古明地さとり | > | 【うーん…慣れないことはするものじゃありませんね」 (2014/11/24 09:37:56) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/11/24 09:38:16) |
十六夜咲夜GM | > | (惜しい…。 まあ、今のは限りなく正答にちかかったとおもうので、ダイスが悪かっただけですよ (2014/11/24 09:38:35) |
十六夜咲夜GM | > | ワーウルフたちはそのイメージを送り込まれ… 恐怖を受けたようですが、それはむしろ生存本能を刺激したらしく。さとりに向けてとびかからんとします(というところでよろしければ香能が凌辱致しましょうか (2014/11/24 09:39:08) |
古明地さとり | > | 「あら、意外とタフだこと…香能」襲いくるワーウルフに怯むこともなく、表情一つ変えずに香能を呼んで (2014/11/24 09:40:42) |
十六夜咲夜GM | > | (殴るなら判定9、凌辱なら判定7スタートですが、PPダメージで倒せば5DPとワーウルフが手に入ります (2014/11/24 09:40:46) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ」 ずっ、と前に出て「任せてくれよっ」 立ちはだかって、迎え撃つ体勢 (2014/11/24 09:41:05) |
古明地さとり | > | 【ワーウルフ…】 (2014/11/24 09:41:25) |
古明地さとり | > | 【では、凌辱を頼みましょう】 (2014/11/24 09:42:00) |
十六夜咲夜GM | > | 【隊はHPダメージを与えると一体しか手に入りませんが、確保できることには変わりありませんしね…では (2014/11/24 09:42:59) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/11/24 09:43:03) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/11/24 09:43:06) |
十六夜咲夜GM | > | 【香能さんゴキゲンですね(凌辱クリティカル (2014/11/24 09:43:13) |
古明地さとり | > | 【割と好きなんでしょうね、彼女】 (2014/11/24 09:43:28) |
十六夜咲夜GM | > | 【まあ、アーキタイプでも鬼のアーキタイプは凌辱特化にしてありますからね (2014/11/24 09:43:50) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「そぉらっ!」 襲い掛かってきたワーウルフの横っ面を裏拳で叩き落とし…どさっ、と乗っかって「へへ…。この身体、いいかもしんない」 そのまま、さとりへの配慮か、その成長した肉体でワーウルフを隠しながら。…ずぶぅ ぐちゅっ と、何やら、手を使って思い切りワーウルフに何かを仕掛けているらしい。悲鳴のような鳴き声を上げてワーウルフは身もだえしている (2014/11/24 09:45:07) |
古明地さとり | > | 「…ほどほどにね」香能も好きね…と呆れた目を向けつつ、邪魔するものがいないなら今のうちにお燐を助け出しておきたいけれど (2014/11/24 09:46:35) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「(へるぷ!へるぷ!)」目線でも訴えかけてきますね。とはいえ今のところ、ワーウルフの残党は香能が絶賛凌辱中なので完全にフリーです。今ならちょっと駆け寄ってあげれば、囚われの姫を救う…みたいな美しいシチュエーションが気軽にできることでしょう (2014/11/24 09:47:35) |
古明地さとり | > | 【では救出に向かいましょう】お燐に向かって駆け寄って「…お燐、大丈夫?ごめんなさい、私がふがいないばっかりに…」ボロボロの様子のお燐を抱きしめて、軽く声を震わせ (2014/11/24 09:48:46) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「はううう~」 ぎゅううう、と。抱きしめられるとこっちからもしがみつくように抱き付いて「大丈夫です、大丈夫ですけどとっても心細くってはうあうあう~~~」 すりすりすりっ、と甘えん坊さん。「でも合流出来てよかったですよおお…このまま奥に進んだらきっと、ボス戦ってやつでしたしぃっ」 わりと大丈夫そうだ。 (2014/11/24 09:49:44) |
十六夜咲夜GM | > | と、そんな感動の再会を果たしている背景で…【というわけでワーウルフにとどめをさす香能の判定だけしておきますね (2014/11/24 09:50:22) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/11/24 09:50:24) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/11/24 09:50:26) |
十六夜咲夜GM | > | (問題なく。 (2014/11/24 09:50:33) |
十六夜咲夜GM | > | キャゥゥゥゥン…と、すっかり骨抜き?にされたワーウルフの悲鳴がか細く上がったのであった。 (2014/11/24 09:50:48) |
古明地さとり | > | 「そう…なら、ここが最後と言う事ね、ありがとう。 …そっちも終わったようね」ぐったりしているワーウルフを尻目に、お燐を立ち上がらせつつ、二人にも声をかけて (2014/11/24 09:51:44) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ。これでもう逆らわないだろう」 床に白い液体とか赤い液体が飛び散っていることに関しては特に触れない。彼女なりの気遣いだろう お空「そうですね、もう生き残りは香能ちゃんが片しましたし、残りはこんがりうぇるだんに焼きあがってますよ、さとり様」むっふ~ (2014/11/24 09:52:57) |
十六夜咲夜GM | > | お燐「とりあえず、これで無事合流…なんですけどー…あのー、香能ちゃんは一体なにが」 戦闘形態とも違うし。と「私みたいになんかふんじゃったんですか?」 (2014/11/24 09:53:28) |
古明地さとり | > | 「えぇ、ふんだのは彼女ではないけれどね…」少し目をそらしながら「…それじゃあ、こんなふざけたことをやってくれた黒幕さんと、ご対面と行きましょうか」お燐をお空に任せて、奥へと向かっていき (2014/11/24 09:54:31) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「ああ、早いところ片づけちまおうっ」 てっこてっこ お燐「いきましょうっ!」 お空「ラストバトルですね!」 ざっざっざ。 (2014/11/24 09:55:49) |
十六夜咲夜GM | > | 【というわけで最後の部屋へ侵入でよろしいですか? (2014/11/24 09:55:58) |
古明地さとり | > | 【はい。っと、ここでちょっとまた離席です、申し訳ありません…】 (2014/11/24 09:56:24) |
十六夜咲夜GM | > | 【了解でございます (2014/11/24 09:56:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/11/24 10:01:08) |
博麗霊夢 | > | (ずざー)はふ、おはようー。まぁお邪魔する気はないけど部屋の足音つけなきゃ (2014/11/24 10:01:44) |
十六夜咲夜GM | > | 【紅茶でもいかがでしょうか (2014/11/24 10:03:41) |
博麗霊夢 | > | 【もらうわ!】 (2014/11/24 10:04:06) |
古明地さとり | > | 【っと…お待たせしました。おや霊夢さん】 (2014/11/24 10:04:49) |
十六夜咲夜GM | > | 【おかえりなさいませ。ええ、霊夢さんもやってまいりました。…さて、ではボスへ突入です (2014/11/24 10:05:12) |
博麗霊夢 | > | 【えへへ、さとりんおはよう。うに、まぁ私は見学してるだけだからおきにせずにー(ふりふり。)】 (2014/11/24 10:05:20) |
古明地さとり | > | 【おはようございます。 はい、お願いします】 (2014/11/24 10:05:45) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2014/11/24 10:05:55) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、奥へ進めば…。 (2014/11/24 10:06:08) |
伊吹萃香 | > | 【挨拶だけ、おはよう】 (2014/11/24 10:06:16) |
伊吹萃香 | > | 【最初から見てるよ】 (2014/11/24 10:06:30) |
十六夜咲夜GM | > | 気配は、三つ。一つは魔族。二つは、モンスターのそれがある。 (2014/11/24 10:06:32) |
十六夜咲夜GM | > | 視界に入れば… (2014/11/24 10:07:44) |
十六夜咲夜GM | > | 二体の、虎。そして、その二匹の間にたたずむ、軽装の少女。見た目からするに、いわゆるアーチャーというやつだろうか? (2014/11/24 10:08:17) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「よくここまで来た。それはほめよう」 (2014/11/24 10:08:26) |
古明地さとり | > | 「…貴女が、この建物の主ですか?」射手から離れた位置で、後ろの三人にも警戒するよう呼びかけつつ問いかける (2014/11/24 10:09:30) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「そうだ。…単刀直入に言おう。お前たちがほしい」 弓を構えながら。 香能「短絡すぎるな」 お空「ラブコールってわけでもないよね」 お燐「図々しいです」 (2014/11/24 10:10:23) |
古明地さとり | > | 「…欲しい、の意味は解りかねますが…内容にかかわらずお断りしますよ」わずかに身をかがめて重心を低く、相手に合わせて動き出せるように (2014/11/24 10:11:37) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「では、仕方ない…。殺してでも…とはいかないが、力ずくで奪い取ろう…やれ!」 命じ、虎も同時に襲い掛からんとする! (2014/11/24 10:12:28) |
十六夜咲夜GM | > | 【というわけで戦闘開始です。虎は【デストリア】として扱っています。★1のモンスターなので、今まで通り★なお燐、お空、香能のいずれかをぶつけることで無力化できますよ (2014/11/24 10:12:57) |
古明地さとり | > | 【ではお燐とお空をぶつけておいて…射手に対しては、私と香能の二人掛かり、と言う事でいいんでしょうか?】 (2014/11/24 10:13:42) |
十六夜咲夜GM | > | 【OKです。指示をどうぞどうぞ (2014/11/24 10:13:57) |
古明地さとり | > | 「お空、お燐、虎は任せるわ。香能は、私と一緒にアレを」襲い掛からんとする虎を無視して指示すると、香能と共に射手の方へ向かっていく。虎たちが迫ってくるが、お燐たちが動きを封じてくれると信頼して (2014/11/24 10:16:01) |
十六夜咲夜GM | > | お空「了解でっす!」ランチャーを構え お燐「名誉挽回のチャンスっ!」 フシャーッ!とツメを出してとびかかる。 虎対火炎猫、虎対地獄烏のデスマッチが傍らで開始され (2014/11/24 10:16:54) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「卑怯たぁ言うまいね?」 射手「いいだろう、かかってこい」 一人でも動じず、さとりと香能へ向けて弓を構えた (2014/11/24 10:17:24) |
十六夜咲夜GM | > | 戦闘開始。 射手は8で動きます (2014/11/24 10:17:44) |
古明地さとり | > | 【早いですね…了解です】 (2014/11/24 10:17:53) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、射手の行動 (2014/11/24 10:18:12) |
十六夜咲夜GM | > | 21:淫魔の鞭 両手 Dmg+5/対象Dmgで【発情0】 相当の弓矢で攻撃。対象はさとりへ。 (2014/11/24 10:18:33) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/11/24 10:18:46) |
十六夜咲夜GM | > | (5成功です (2014/11/24 10:18:50) |
古明地さとり | > | 【回避しましょう、運動対抗でしたっけ】 (2014/11/24 10:19:05) |
十六夜咲夜GM | > | 【運動で対抗ですね (2014/11/24 10:19:13) |
古明地さとり | > | 2d6-5 → (4 + 5) - 5 = 4 (2014/11/24 10:19:31) |
古明地さとり | > | 【うーん…】 (2014/11/24 10:19:52) |
十六夜咲夜GM | > | 【特に何もなければ命中ですね。というかクリティカルのmですが (2014/11/24 10:20:10) |
古明地さとり | > | 【大丈夫です】 (2014/11/24 10:20:41) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「フッ!」 姿勢を下げているのを見て、おとなしく中心を狙ってくる。急所ではなく、当てること狙いだ (2014/11/24 10:21:13) |
古明地さとり | > | 「!?っぐ…!」避けようとするが、慣れない動きに体がついていけず転んでしまい「がぁ…!」矢は見事に命中、苦悶の表情を上げて (2014/11/24 10:22:41) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「さとり!」 心配して駆け寄る香能。…なんだか、ひどく魅力的なものに見えたり。 (2014/11/24 10:23:03) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「その矢には媚薬がたっぷりと塗られているぞ」しれっ、とお伝え(11ダメージ、1点でも通れば対象に【発情0】を与えます (2014/11/24 10:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2014/11/24 10:25:27) |
古明地さとり | > | 「な、媚薬…!?う、く…大丈夫よ香能、大丈夫…だから、あまり近づかないで…!」あまり寄られると思わず襲ってしまいそうになり、慌てて顔をそらして、息を落ち着けながら矢を抜き取って (2014/11/24 10:26:21) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…っ、わかった」 近づくな、と言われたことで、脚を止めて…「こいつめ…!」 ギリギリ。と歯噛みして構えて (2014/11/24 10:27:01) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「じきに耐えがたい疼きが襲うことだろう。お前も同じようにしてやろう」 と、香能に向けても弓を構えた (香能とさとりのターンです (2014/11/24 10:27:26) |
古明地さとり | > | 「はぁ…はぁ…香能…あの射手、貴女のやりたいようにやっていいわ…」とりあえず観察して、向こうの思考や、動き方をよく見る必要がある。香能に先に動いてもらおうと (2014/11/24 10:29:25) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「…分った、おもいっきり、ブッ飛ばすっ!」 ぐぐっ、と拳を構えて「そぉりゃっ!」 いきりたって襲い掛かった。 (2014/11/24 10:29:51) |
十六夜咲夜GM | > | というわけで、通常攻撃。 (2014/11/24 10:30:03) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4 (2014/11/24 10:30:23) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2014/11/24 10:30:27) |
古明地さとり | > | 【ふむ…】 (2014/11/24 10:30:57) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「(スッ)」 構えた体勢のまま 香能「んなっ」 飛んだ。ズゴォンッ!と床に思いっきり拳を誤爆 (2014/11/24 10:31:00) |
十六夜咲夜GM | > | 【内訳を解説すると、運動8でコモンアイテム【闇の小盾】を装備しているため、物理回避は9でふれるのです (2014/11/24 10:31:21) |
古明地さとり | > | 【あれ、ファンブルってどういう形でしたっけ】 (2014/11/24 10:31:51) |
十六夜咲夜GM | > | 【5・5ですね (2014/11/24 10:32:00) |
十六夜咲夜GM | > | 【6・6がクリティカル。5・5がファンブルです (2014/11/24 10:32:10) |
古明地さとり | > | 【成程、失礼しました】 (2014/11/24 10:32:12) |
十六夜咲夜GM | > | 【1・1がメリットがあるのは死神の鎌(相手のHPを命中かかわらず0にする)だけですね、現座のところ (2014/11/24 10:33:12) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「遅いな」 挑発的に、笑っている (2014/11/24 10:33:43) |
古明地さとり | > | 「…すごい身体能力…っ…」どうにか落ち着こうとさせるが、息はいまだに落ち着かない、それでも何かしなければと射手へ向かって動きだし【発情○だと、どうなるんでしょうか】 (2014/11/24 10:33:56) |
十六夜咲夜GM | > | 【行動を行うまえに自尊判定を行い、それが【発情X】のXの値以下の達成値だと、えっちな行動(判断はGM)しかとれなくなります。ナイトメアなどは却下になりますね。主に誘惑、奉仕、調教、凌辱になります (2014/11/24 10:34:35) |
十六夜咲夜GM | > | 【発情0なので、自尊判定で0成功以上を行わない限り、えっちなことしかできない、となります。 (2014/11/24 10:34:51) |
古明地さとり | > | 【ふむ…解りました】「はぁ…ぁ…っ」射手へとまっすぐ向かっていくが、その足元はややおぼつかなく、どこかうるんだ表情で射手を見つめていて「…一つ、聞きたいのですが…上の階にあった罠は…全て貴女の発案ですか…?」矢を向けられていても、その表情は崩さず、まっすぐ射手を見つめていて (2014/11/24 10:37:05) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「…そうだと言ったら?」構えた弓とともに、香能のほうを見ている。今、注意はさとりには向いていない…はずだ (2014/11/24 10:38:02) |
古明地さとり | > | 「…好きなんですか?そういうの」ゆっくりと、確実に射手へ近づいていく。服の胸のあたりを掴んで、苦しそうにしながら (2014/11/24 10:39:27) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「そうだな。我が里では豊かなモノが多い。愛玩されるのは大抵そういうやつらだが…」 ジロッ と視線だけを向ける。頭に生えている、小さな狼の耳と、その切れ長な視線は、まさしく狩人らしい孤高さを見せている。…首元に、首輪のようなものもあるが (2014/11/24 10:40:45) |
古明地さとり | > | 【失礼、射手の体格を知りたいのですが】 (2014/11/24 10:42:04) |
十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、大凡身長は140m弱、ほっそりとして豊かさとは無縁そうな…そう、狼をイメージさせる細身ということで (2014/11/24 10:42:52) |
古明地さとり | > | 「…では、貴女は愛されなかった、と…その首輪は、その証でしょうか?」小さく首をかしげながら、射手の全身をずっと見まわして (2014/11/24 10:44:11) |
古明地さとり | > | 意味深な笑みを見せながら (2014/11/24 10:44:23) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「……そうだといったら、どうするつもりだ」 弓矢を引き絞る手、少し強まったように見える。 問答をしながらも、香能の追いすがる拳をよけているのだから流石だが (2014/11/24 10:44:49) |
古明地さとり | > | 「いいえ、ただ…」避け続ける射手へと更に近づいて、香能の拳を避け、向こうに一瞬余裕ができた時を見計らい「私が、愛してあげようか、と思いまして」射手がこちらを向いたなら、挑発的に笑みを浮かべる。本人も媚薬のせいか素で言ってるのかわかっておらず (2014/11/24 10:49:21) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「…」 先ほど前紙一重の回避を続けていたところ、不意に大きく飛んで、さとりの近くまで飛んでくる「………愛する、だと?」 弓が、さとりを向いた。 (2014/11/24 10:50:12) |
古明地さとり | > | 念のため、香能に追撃はしないよう手で制して「えぇ、それとも自分が誰かを愛したかったのでしょうか?ここに来るまでの罠を見ると、確かにそれもありそうですが…」こちらへ弓を向けられても、一切表情に怯えは見せず。むしろ一歩近づいて射手を下から見上げるような位置関係に (2014/11/24 10:53:53) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「っ」 実際、よけられればさとりにあたる位置関係。構えはするが、手を止めて 射手「……そうだ。私は、愛玩役がほしかった。それだけの話だ」 フンッ と、気丈に振舞ってくる。…少しだが、心の声も聞こえた気がする。…それが幻聴でないなら、愛玩がほしい、というのは【嘘】だが… (2014/11/24 10:55:29) |
古明地さとり | > | 微かに聞こえた心の声、けど向こうの建前をここから崩すのは難しそうだと考えて「そうですか…では、私でよければその相手をします…いえ、私に、やらせてもらえますか…?」遠慮がちに抱き着いて、上目づかいで首をかしげて。太ももに軽く手を這わせてみて【これで誘惑を…これなら妨害はされない、と言う事でいいんでしょうか】 (2014/11/24 10:58:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、まあ、一応発情判定は振ってくださいますか。行動準が来た時点で振ることは決まっているので…それとDPのチャンスでもありますから(判定扱いなので) (2014/11/24 10:59:25) |
十六夜咲夜GM | > | 【その後誘惑をどうぞ (2014/11/24 10:59:35) |
古明地さとり | > | 【了解です、えっとまず自尊判定…】 (2014/11/24 11:00:04) |
古明地さとり | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/11/24 11:00:09) |
古明地さとり | > | 【ふむ…続いて誘惑判定を】 (2014/11/24 11:00:48) |
古明地さとり | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2014/11/24 11:00:54) |
十六夜咲夜GM | > | (…自尊判定クリティカル。では…そうですね、この後に追加行動を得るか、発情を解除するかどちらか好きな法をどうぞ (2014/11/24 11:02:09) |
十六夜咲夜GM | > | ひとまずこちらの自尊は (2014/11/24 11:02:25) |
十六夜咲夜GM | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/11/24 11:02:27) |
十六夜咲夜GM | > | 命中ですね。 (2014/11/24 11:02:30) |
古明地さとり | > | 【では追加行動で、どうせエッチなことしかしないでしょうし】 (2014/11/24 11:02:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【ええ。…では (2014/11/24 11:02:57) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「…っ、…くっ!」 何か首輪が動いたように見えると、眼にほんのりと宿った魅了が…かき消された (2014/11/24 11:03:14) |
十六夜咲夜GM | > | 装備品【服従の首輪】の効果が発動します (2014/11/24 11:03:59) |
十六夜咲夜GM | > | (64:服従の首輪 装飾/黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるPPダメージが全て2倍となる。 (2014/11/24 11:04:01) |
古明地さとり | > | 【…騙された…!】 (2014/11/24 11:04:41) |
十六夜咲夜GM | > | 【一度倒してから事に及んでいただければ、幸いでございます (2014/11/24 11:05:11) |
十六夜咲夜GM | > | 【一応お詫び致しますと、一番アーキタイプとしてイメージにちかかったものの素がこれでして…(´・ω・) (2014/11/24 11:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊吹萃香さんが自動退室しました。 (2014/11/24 11:06:18) |
十六夜咲夜GM | > | 射手「く…、っ、そうだな、してもらおうか…ただしお前が倒されてからだ!」急に冷静さを失ったようなそぶり (2014/11/24 11:06:48) |
古明地さとり | > | 【こんなことなら発情解除しておけば…】「……成程、横取りは許さない、という訳ですか…」首輪が動いたと思うと向こうの様子が元に戻った。どうやらいつもの手は通用しないらしいと考えて…けどこちらの体の疼きは止んでない。「っ…香能、彼女は愛して欲しいみたいだから…お願いね」そう言い含めておいて (2014/11/24 11:08:16) |
十六夜咲夜GM | > | 香能「……ああ、分った。そういうことなら、任せてくれ…!」 握りしめていた拳を緩め 射手「お前たちも、強引にする以外に知らないのだろう?私もそうだからな…!」 香能に向けてさらに反撥をする構えだ (2014/11/24 11:09:15) |
2014年10月13日 11時55分 ~ 2014年11月24日 11時09分 の過去ログ
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