「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年06月26日 01時09分 ~ 2014年11月24日 20時54分 の過去ログ
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横澤耕三(落人狩り) | > | (山に逃げて2日が過ぎた、食料も無いし、水もほしいだろうから、水道を徹底的に捜索しろ(水と食料を必要とするため、この水道を抑え手入れだいつかきっとあらわれるぞ】 (2014/6/26 01:09:42) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁはぁはぁ ん? (すると、かすかに水音が聞こえたので耳を澄ます) この近くに水場がある。助かったぞ。ちょうど喉が渇いて仕方が無かった。 (周囲を警戒して) おそらく横澤一派は山狩りをやっているはず。だが、この辺りにはまだ追手が来てないな。よし。 (ササッと木陰から離れ、小さな湧水を発見) はぁはぁ み、水だ。(しゃがみこみ、水を手で掬って飲む) (2014/6/26 01:12:28) |
横澤耕三(落人狩り) | > | (水飲み場に、裸の女が現れたとの報告があった。)やっぱり水飲み場に現れたか、絶対に取り逃がすことのないよう、粗利を完全に包囲して捕捉するようしっかりと指示をしろ。俺もとり急ぎそちらに向かう。それまでしっかり女を確保しておけよ。〈勝頼公に従っていた女は確か20歳前の、なかなかいい女だあったという記憶である】 (2014/6/26 01:17:38) |
塩尻あずみ♀ | > | はっ… (ようやく水を得てホッとしてしまい、周囲への警戒を怠った一瞬の隙を突かれ、周りを数人の横澤一派の者に包囲された。いやらしい笑みを浮かべ、涎を垂らしている者もいる) 貴様ら、下がれ! 下がれと言うのが聞こえぬのか? うわっ 何をする。離せ! 無礼者、気安く肌に触れるな。うぬぬ・・ (男達の力には逆らえず、あっけなく捕えられた) (2014/6/26 01:21:45) |
横澤耕三(落人狩り) | > | なに、捕縛した。よくやった。儂が行くまでその場に居るように指示しておけ、でったい粗相のないようしっかと見張るように合わせて指示しておけ、それと大切な捕虜だから、毛㏍して粗相のない様に伝えておけ。〈うっすらと笑みを浮かべ、あずみの姿を想像して、にやついている) (2014/6/26 01:26:53) |
塩尻あずみ♀ | > | な、何をする! うぐっ (横澤配下の1人が、私の両手首を縄で縛り、後ろ手に拘束した) 農民の分際で、こんな真似して許されると思っているのか? うぬっ はぁはぁ あぁっ 気色悪い目で見るな。汚い手で触るな。 はぅぅ (いきなり顔を舐める者、乳房を弄る者、秘所や尻穴まで弄る者… 横澤配下の下賤共は、頭領が来るまでの間、私の体を悪戯) (2014/6/26 01:31:23) |
横澤耕三(落人狩り) | > | (捕捉場所に取り急ぎやって来た俺は、あずみが後ろ手にして縛られているのを見て)何じゃ、この女はの顔は泥だらけじゃないか、誰か、この近くに武田の隠し湯があるのを知っているものはおらんか?そうか、近くにあるのか、早速そこに参ろう。おの女を湯につけて磨いてみたいものよ・(大声で笑いながら)これ女、勝頼公の行き先をそっているであろう (2014/6/26 01:37:55) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁはぁ はぅっ (そこへ、頭領の横澤さん登場) 貴様は横澤一族の… そうか、こやつらは貴様の手下か。はぁはぁ 金に目がくらんで落武者狩りに身を落とすとは情けない。相変わらず好色そうな顔つきだな。頭領が頭領なら、手下も手下で下賤なものだ。 ま、待て。隠し湯は信玄公が発見した高貴な湯。貴様らが入るような場所でない。はぁはぁ 勝頼様の居場所だと? そんなの知らぬ。 (2014/6/26 01:41:11) |
横澤耕三(落人狩り) | > | なかなか威勢のいい女だ。いつまでその態度がとれるのかなぁ。なにも来ておらぬのだからこのまま湯につけるぞ。〈縛られたあずみを、自ら縄をもって湯船に入っていく。当然、部下たちはそとでたいくさせている)女もっとこっちに参れ【縄と自分の方に引き、躰に湯をかけて、手でごしごしと洗いはじめる) (2014/6/26 01:46:15) |
塩尻あずみ♀ | > | 好色爺め! 信玄公の湯を汚すとは… 必ずお主らに天罰が下るぞ。覚悟しておけ。 あぅっ (強引に縄を引っ張られ、私ですら今まで一度も入った事の無い、信玄公の湯に入らされる) 貴様の悪事は一生忘れぬぞ。はぁはぁ たわけ者! 臭い息を吐く出ない。気持ち悪い。 はぁぁ はぁはぁ くはぁぁ (淫らな表情で息も荒く、乳首がかたくなり、秘所から汗とは違う汁が) (2014/6/26 01:50:40) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 湯をかけ、まず乳房を揉むように洗うと、乳首はもう固くとがっており、息はもう上がっているような吐息を漏らしている。)あずみ、縄で縛られ、衆人の前で素肌を見せ、相当興奮しているんじゃないのか、この厭らしい女よ (2014/6/26 01:55:57) |
塩尻あずみ♀ | > | はぁはぁはぁ はぅぅっ (「こんなジジイに弄ばれて感じてなるものか」と必死に堪えようとするが、体は正直で、口から涎を流して悶える) だ、黙れ! はぁはぁ 裸を見られたくらいで興奮などするわけがない。はぁぁ ぶ、無礼者。厭らしい女などではない。はぁ あんっ 貴様こそ厭らしい爺ではないかっ (2014/6/26 01:58:37) |
横澤耕三(落人狩り) | > | (縄で縛られ、尖ったおっぱいを下から受けるように持ち上げながら、揉み解し、乳首を指で摘んでクリクリト弄り、更に固くとがった乳首を指先で弾いて、乳首を嬲りものにする (2014/6/26 02:00:23) |
塩尻あずみ♀ | > | はぅっ うぁぁっ はぁっ はぁっ き、貴様… やはりあの噂は本当だったか。武田家から格別な待遇を受けているにも関わらず、村の娘をたぶらかして売り飛ばしている極悪人だと。 あんっ はぁっ お前の玩具ではない。弄るな。 うぐっ んんーっ (2014/6/26 02:03:06) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 同時に一方の手を下の持っていき、女の舌の口に指を際入れると、その中はもう溢れんばかりにいやらしい汁が次から次えと出ている)本当にお前は淫乱な女だ。勝頼公に毎晩可愛がられて、こんな体になったのか?のう、あずみ (2014/6/26 02:04:34) |
塩尻あずみ♀ | > | がはぁっ はぁはぁ いやっ 何をする! そ、そこは… くふーっ や、やめよ。あぁぁっ (秘所を弄り回されて、いやらしい蜜が溢れてゆく) 勝頼様を愚弄するつもりか? 私は勝頼様に可愛がってもらえるような身分ではない。 貴様も存じておろう。夜な夜な農村を素っ裸で徘徊する女がいる事を… (ますます顔を真っ赤にさせ) (2014/6/26 02:07:34) |
横澤耕三(落人狩り) | > | 指は、下の口から、後の穴へと向かい、指を後ろの穴に突っ込んで、ぐるぐるとかき回して、その指先の臭いを嗅ぐと】あずみ、いい匂いだよ(指先をオズもの鼻先に持っていく) (2014/6/26 02:08:00) |
塩尻あずみ♀ | > | 【申し訳ありません。落ちます。短い間でしたが、お相手して下さってありがとうございました】 (2014/6/26 02:15:03) |
おしらせ | > | 塩尻あずみ♀さんが退室しました。 (2014/6/26 02:15:11) |
横澤耕三(落人狩り) | > | ありがとうねぇ (2014/6/26 02:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横澤耕三(落人狩り)さんが自動退室しました。 (2014/6/26 02:40:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:43:20) |
明智光秀♀ | > | ……本願寺め……変に打診してきおって……(不穏な空気漂う中、傭兵部隊の給与を右肩下がりにする光秀。柴田の抑えに別働隊1000を裂き、家康の抑えに元稲葉三人集、利家の抑えには筒井を挟ませて戦場に引きずり出させる構え)………本願寺には信長の包囲網を再び展開してもらおうか。 (2014/6/26 20:47:52) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/26 21:01:48) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/6/28 22:10:41) |
武田梓♀ | > | (織田信長により武田家滅亡。昨日まで武田軍の足軽だった連中は、落武者狩り、盗賊などに変身、織田方も、商人、僧侶、山師などに変装させた忍びの者を送り込み、執拗な武田残党狩りを行っていた。私は、途中で盗賊に遭って身ぐるみ剥がされてしまい、草鞋を履いただけの全裸で逃避行を続けている) (2014/6/28 22:14:34) |
武田梓♀ | > | 【全裸が好きなので、おかしな設定で申し訳ないです。物の怪役でも良いですよ。逃避行編が気に入らなければ、他の設定を相談しましょう。】 (2014/6/28 22:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田梓♀さんが自動退室しました。 (2014/6/28 22:44:07) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/6/30 19:33:41) |
明智光秀♀ | > | ………敵は本能寺にあり………!!(手勢一万を率いて、毛利攻めを敢行する信長、秀吉を止めるべく行動。毛利との裏契約は成ったが、義は示さなければならない。津田信澄ら一部にのみ通達したため迅速に本能寺へと急行する) (2014/6/30 19:38:00) |
明智光秀♀ | > | ………信長公。ざんねんだったな。私はビクビク怯えているいぬではない………私は、魔王を越えて……夢を実現させる!!!(今回は前線にて指揮をとる。主の引導は家臣の無念、全てを失うことになった後悔を背負うものの宿命だろうか) (2014/6/30 19:54:39) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/6/30 20:12:13) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/6/30 20:57:17) |
おしらせ | > | 小姓♂さんが入室しました♪ (2014/6/30 20:57:44) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/6/30 20:57:50) |
小姓♂ | > | 【ほぼ同じタイミングでしたね。すみません。】 (2014/6/30 20:58:21) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/6/30 20:58:58) |
武田梓♀ | > | 【こんばんは。明智光秀殿の家臣ですか?】 (2014/6/30 20:59:35) |
小姓♂ | > | 【いえ、とりあえず家臣役で入ったものの、まだ誰の家臣かは決めておりませんでした】 (2014/6/30 21:00:27) |
武田梓♀ | > | 【浪人なのか(笑) 私は、武田家はまだ滅亡していないって設定で入ってみた。兄・勝頼の命令で堺へ鉄砲を仕入れに行くって感じで】 (2014/6/30 21:02:01) |
小姓♂ | > | 【浪人という訳ではございません。武田様が入っておられると知らなかったので、取りあえず待機ロルを打とうと思ってたところでした。】 (2014/6/30 21:03:29) |
武田梓♀ | > | 【それは失礼した。待機ログの邪魔だてしてしまってすまぬ。信長殿の小姓でいいのでは?】 (2014/6/30 21:04:37) |
小姓♂ | > | 【いえ、お気になさらずです。信長公の小姓か豊臣家か悩んでいるところです(笑)】 (2014/6/30 21:06:01) |
武田梓♀ | > | 【で、あるか(信長殿のものまね) 豊臣というか羽柴秀吉殿なら、天下を望める器だと思うぞ。彼の噂は甲斐にも轟いておるし】 (2014/6/30 21:07:53) |
小姓♂ | > | 【なんとなく信長殿の小姓で行きます。】 (2014/6/30 21:09:16) |
武田梓♀ | > | 【承知した。織田家とは敵対関係にあるが、兄も私も密かに信長殿の戦略などに感服しておるぞ。小姓殿の好きに進めてくれ】 (2014/6/30 21:11:11) |
小姓♂ | > | 【下のログを拝見しました。全裸で逃避する武田様と、信長の小姓では接点が難し過ぎますね…】 (2014/6/30 21:12:14) |
武田梓♀ | > | 【下のログは読まなくて良い(汗) 今は武田家は滅亡してないという設定だ。小姓殿の思うがままに進めよ。私も好きなように進めるので(笑)】 (2014/6/30 21:13:26) |
小姓♂ | > | 【では、武田様がまず始めてください(笑)それに絡めれば…】 (2014/6/30 21:14:19) |
武田梓♀ | > | (堺へ向かう途中、安土に立ち寄る) これが安土城か。甲斐の城とは比べ物にならぬ。それに町の繁栄ぶり、恐ろしや、織田信長… (農民のような格好で、安土城下を探索) (2014/6/30 21:19:44) |
武田梓♀ | > | 【すまぬ(汗) PCが不調で遅くなり申した】 (2014/6/30 21:20:57) |
小姓♂ | > | 【やはり難しいです。一旦退却いたします(礼)】 (2014/6/30 21:20:59) |
小姓♂ | > | 【こちらこそ、すみませぬ。】 (2014/6/30 21:21:21) |
おしらせ | > | 小姓♂さんが退室しました。 (2014/6/30 21:21:25) |
武田梓♀ | > | 【残念… お疲れ様】 (2014/6/30 21:22:35) |
武田梓♀ | > | 【武田家から追放されて、素っ裸で諸国を巡るっていうのも面白そうだな(笑)】 (2014/6/30 21:27:33) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/6/30 21:32:32) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:18:10) |
武田梓♀ | > | 【私の場合、有名な大名や武将ではなく、無名な庶民に注目したい。たとえば、農民、商人、盗賊、浪人、僧侶、無名(架空)の豪族など。物の怪でもOKです】 (2014/6/30 22:31:05) |
武田梓♀ | > | 【戦国時代に追い剥ぎはいたのか? 追い剥ぎって身ぐるみ剥がす賊なのか? 戦国の人々はお風呂はどうしていたのか? 色々知りたいな】 (2014/6/30 22:35:46) |
武田梓♀ | > | 【父・信玄は、捕虜の男女を金山に送り込んでたそうなので、その報いを私が受けるとか、時代は違うけど、浪人時代の山本勘助に出会うとか、領内で裸踊りしてたら、農民や盗賊に犯されるとか、設定は色々考えられますね】 (2014/6/30 22:46:00) |
武田梓♀ | > | 【誰も居らっしゃらないので引き揚げます。おじゃましました】 (2014/6/30 22:56:24) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/6/30 22:56:30) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:02:35) |
八咫烏♂ | > | 【こんばんはです〜。】 (2014/6/30 23:03:14) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:05:43) |
八咫烏♂ | > | ……(織田の分隊を長期戦で退けることに成功した雑賀衆。その中の一人、八咫烏は大草原の上で大の字になって寝ていた。) (2014/6/30 23:06:03) |
武田梓♀ | > | 【こんばんは、はじめまして。名前は何て読むの?】 (2014/6/30 23:06:11) |
八咫烏♂ | > | 【どうもです〜】 (2014/6/30 23:06:11) |
八咫烏♂ | > | 【「やたがらす」なのです(( (2014/6/30 23:07:06) |
武田梓♀ | > | 【漢字が変換できない(汗) 烏殿とお呼びいたす】 (2014/6/30 23:08:11) |
八咫烏♂ | > | 【了解でござんす。((殴】 (2014/6/30 23:08:53) |
武田梓♀ | > | 【うまく絡めるか謎だけど、下の烏殿のログの続きを書くので暫しお待ちを】 (2014/6/30 23:09:35) |
八咫烏♂ | > | 【わかりやした。こちらもうまく続けるよる努力するので心配無く】 (2014/6/30 23:10:41) |
武田梓♀ | > | (兄・勝頼の命令で、堺へ鉄砲を仕入れに来たが、何故か雑賀衆の縄張りに足を踏み入れ) ちと尋ねるが、お主は雑賀衆の者か? 雑賀衆の掟は厳しいという噂を耳にしたが、こんな所で休んでいたら頭領に叱られるぞ。(農民のような格好の女、烏殿に声をかけ、野良着を全部脱いで全裸で、大草原の上に仰向けで大の字に横たわる) (2014/6/30 23:13:26) |
八咫烏♂ | > | ん?そうだが。掟は厳しいといえど、我は副頭領故に、皆にしばしの休息をいれてるから、心配することはない (2014/6/30 23:16:26) |
八咫烏♂ | > | 【失礼、途中送信してしまいました。】 (2014/6/30 23:16:46) |
武田梓♀ | > | 【気になさらず我流(マイペース)で】 (2014/6/30 23:17:10) |
八咫烏♂ | > | それより…なぜお前は全裸なのだ?そこらの衆に変な目で見られると思うぞ?(まだ武田信玄の娘ということに気づいてなく、武田の身内であることもよもや知らない。) (2014/6/30 23:19:24) |
武田梓♀ | > | (全裸で寝転がったまま) 副頭領? もしやお主は、雑賀の烏という異名を取り、15の若さでありながら鉄砲の名人という噂の烏殿か? 私は、甲斐の国の武田勝頼が妹、梓(あずさ)と申す。ん?そんなにおかしいか? 素っ裸だと気持ちいいからだ。 (2014/6/30 23:22:41) |
八咫烏♂ | > | そうだ、我こそは八咫烏。お前らには雑賀の烏として名が知れているだろう。なるほど、よろしく頼む。おかしいとは言わないが…私にはどうしてもいやらしく見えてしまうのでな。 (2014/6/30 23:27:17) |
武田梓♀ | > | こんな格好と態度で申し訳ない。やはり烏殿であったか。こちらこそ宜しくお願い申す。雑賀衆は、鉄壁の団結力で、巧みに鉄砲を駆使して織田を苦しめておる。我が武田にも、雑賀衆のような鉄砲軍団を取り入れたくてなぁ。されど、財政的にそれは夢のまた夢… はぁ~ (大きく溜息をつき) そんなにいやらしいか? 兄からは、『お前のようなじゃじゃ馬は、嫁の貰い手が見つからぬ』と嘆いておるのだぞ。こうして素っ裸でいると、何もかも忘れられる。水浴びしかしてないから、汗臭いのは許せ。 (2014/6/30 23:32:31) |
八咫烏♂ | > | そうなのか。しかし我はまだ15、大人の心もあるが、未だに子供の心も持ち合わせているのでな、どうしても我にはそう見えてしまうのだ… (2014/6/30 23:36:14) |
武田梓♀ | > | おそらく今頃は、織田の武田討伐が開始されているかもしれぬ。そうなれば、もはや私の役目も終わりか… 烏殿は、女の裸を見た事が無いのか? 副頭領といえど、厳しい掟を守らねば、下の者の示しにならぬからな。色々大変だろう。性欲も… (ニヤッと笑みを浮かべて) (2014/6/30 23:39:28) |
八咫烏♂ | > | 織田は武田を潰しにかかった後、必ず雑賀を潰しにかかるだろう。その時にお前の役目が作られるかもな。実は見たことないのだな…な、なんだ?その笑みは… (2014/6/30 23:42:38) |
武田梓♀ | > | 信長めは、父・信玄を異常に恐れていたからな。その反動で武田は容赦なく殲滅されるだろうな。雑賀衆は心配ないだろう。鉄壁の団結力を誇っているかぎりは。ただ、内部崩壊するのは避けよ。信長はそこを突いて来るぞ。 ふんっ 副頭領ともあろう者が、女の裸を見た事が無いとは… 配下共に笑われるぞ。私の体に興味があるなら、遠慮せずにじっくり見てもよい。さぁ! (2014/6/30 23:46:24) |
八咫烏♂ | > | 承知いたした。我は誰に笑われ様と気にしないタイプなのが…この際だ、少し見させてもらおう…(そう言って胸からよく見ていく) (2014/6/30 23:50:00) |
武田梓♀ | > | 見るだけではない。触ったり、舐めてみたり、弄ってみたり、何をしようと烏殿の自由。私は、勝手に雑賀衆の領内に入り、大草原で素っ裸でいる不届き者だからな。たとえ武田が滅びても、打倒織田の執念は変わらぬ。 (2014/6/30 23:52:15) |
八咫烏♂ | > | 良いのか?なら遠慮なくやらせてもらうぞ…?(そう言って胸を揉んでみる)い、意外と柔らかいのだな… (2014/6/30 23:55:25) |
武田梓♀ | > | あんっ はぁっ はぁっ (乳房を揉まれると、乳首がプクッとかたくなりはじめ) もっと荒々しく揉んでみよ。はぁはぁ グッと力を入れて鷲掴みにするのだ。んっ 雑賀衆の者共がこちらを見ているぞ。(汗だくの裸体。いやらしく吐息を漏らして) (2014/7/1 00:00:05) |
八咫烏♂ | > | わ、鷲掴み…?こういうことか?(握る力を強め、激しく乳房を上下させる)わ、我ばかりでは不平だろう…我を抱いても良いぞ? (2014/7/1 00:04:34) |
八咫烏♂ | > | 野次馬はその場で見させておけばよかろう。先ほども言ったが、誰に何をされようと一点に集中したらそれだけに集中するのでな… (2014/7/1 00:06:45) |
武田梓♀ | > | はぁぁ そ、そうだ。力強いぞ。はぁはぁ それが鷲掴みというのだ。先端がかたく尖っているのが分かるか? それは乳首といって、興奮すればかたくなる。はぁはぁ 一点集中? 周囲にも目を配らぬと、敵に狙撃されるぞ。私の事はどうでもよい。雑賀衆の慰み者になる覚悟だ。はぁはぁ その代わり、私を雑賀衆の1人として召し抱えてくれ。 (2014/7/1 00:08:02) |
八咫烏♂ | > | な、なるほど…(乳首をじっと見た後、先端を少し舐めてみる)これが乳首なのか…(揉むことをやめて乳首に吸い付く) (2014/7/1 00:10:57) |
八咫烏♂ | > | 狙撃されて死ぬなら、その時はその時で受け入れるのみだ。召し抱えか?承知した、ちょうどこちらも戦力不足で困っていたのでな… (2014/7/1 00:12:46) |
武田梓♀ | > | 烏殿もかなり汗臭い。お風呂入っておるのか? はぁぁん そ、そうだ。そんな感じで… くふぅぅ 汗で塩辛いかもしれぬが、塩分補給には最適であろう。はぁはぁ 乳を揉みながら乳首を吸われたらもっと気持ちよくなる。あぁっ あ、ありがたい。戦力不足というのは、慰み者が不足していたのか。 (2014/7/1 00:14:52) |
八咫烏♂ | > | 失敬な、ちゃんと入っておるわ。お前の乳首、ものすごく美味しい…このまま母乳も飲んでしまいたいぐらいだ。(言われるままに、乳首に吸い付きながらまた揉み始める)むぅ、そこは想像に任せておく… (2014/7/1 00:18:11) |
武田梓♀ | > | (乳首に夢中の烏殿の顔を引き離して立ち上がる) はぁはぁはぁ 残念ながら母乳は出ぬ。1人身で赤子はおらぬからな。はぁはぁ 烏殿の屋敷にでも連行してもらおうか。配下の者達にも挨拶しておかねばなるまい。はぁはぁ (2014/7/1 00:21:48) |
武田梓♀ | > | 【落ちられましたか。母乳好きのようだったので、そういう設定にすればよかったな。ごめん(汗)】 (2014/7/1 00:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫烏♂さんが自動退室しました。 (2014/7/1 00:38:20) |
武田梓♀ | > | 【お疲れ様、烏殿】 (2014/7/1 00:38:40) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/1 00:41:30) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/7/1 20:50:01) |
八咫烏♂ | > | 【こんばんはです〜。梓s>昨日寝落ちったらしいです。スミマセン】 (2014/7/1 20:50:53) |
八咫烏♂ | > | 【待機中でふ。できれば梓sにもう一度会いたいと思ってたりw((殴】 (2014/7/1 21:15:09) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが退室しました。 (2014/7/1 21:20:53) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:23:11) |
武田梓♀ | > | 【承知した。烏殿が、もう1本の鉄砲の名手になったらお会いしよう。種子島の鉄砲の名手なのだから、(肉棒の)鉄砲の名手になるのはたやすいはずだ(笑)】 (2014/7/1 22:25:29) |
武田梓♀ | > | 信長は憎いが、学ぶべき事は多い。弱肉強食の時代だ。生き残るのは、頭脳が立派な者ではなく、力が強い者でもない。変化できる者である。いつまでも古い体質でいたら生き残れぬ。 (2014/7/1 22:29:18) |
おしらせ | > | 八咫烏♂さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:47:11) |
八咫烏♂ | > | 【ども〜】 (2014/7/1 22:47:54) |
武田梓♀ | > | 【今晩は、烏殿】 (2014/7/1 22:48:34) |
八咫烏♂ | > | 【ほい?】 (2014/7/1 22:48:56) |
八咫烏♂ | > | 【あ、「こんばんは」ですか、読み違えましたw】 (2014/7/1 22:52:11) |
武田梓♀ | > | 【戦国風に、『今晩は』と漢字で書いてみた。やっと理解してくれたか(笑)】 (2014/7/1 22:53:01) |
八咫烏♂ | > | 【失礼です、どうします?その後の話で今夜は始めますか?】 (2014/7/1 22:53:44) |
武田梓♀ | > | 【ちなみに、母乳は出ぬぞ(笑) あれから烏殿とは、はぐれてしまった事にして、何とか私は雑賀衆の集落に辿りついた所から始めてみましょう】 (2014/7/1 22:55:32) |
八咫烏♂ | > | 【分かってますよw 了解です。】 (2014/7/1 22:56:46) |
武田梓♀ | > | 【では始めるぞ。私から書くから暫し待て】 (2014/7/1 22:57:17) |
武田梓♀ | > | (森の中で仮眠を取り、翌朝、集落に辿りついた) この地は朝から蒸し暑いな。ここは雑賀衆の村であろうか? 田畑も広いし、家もたくさん建っている。鉄砲で相当儲けたのだな。我が武田は財政難だというに。 (ひとまず集落を練り歩く) (2014/7/1 23:00:47) |
八咫烏♂ | > | (一晩経ってもまだどこにもたどり着けず、森の中でさまよい続けていた。)厄介だ…こんなことになるなんてな、思っても見なかった。(暑さに耐えながらも、延々とただ畦道を歩き続ける) (2014/7/1 23:03:04) |
武田梓♀ | > | ん? (何か気配を感じ、さっきまでいた森へ顔を向ける) もしや、盗人が武器を狙ってやって来たのか? こんな朝早くから盗みに来るとは… 武器は無いが仕方ない。農民を守るためだ。素手で勝負せねば。 (引き返して全力で走り、森の中へ) はぁっ はぁっ はぁっ おや? お主は烏殿か? はぁっ はぁっ (2014/7/1 23:06:30) |
八咫烏♂ | > | む?(向こうから誰かやってくるのが見える。)おや、梓ではないか…相変わらずなんだなその格好は。とりあえず休め。(息を切らしているので、休むように催促する) (2014/7/1 23:08:22) |
武田梓♀ | > | やはり烏殿か。盗人かと勘違いしてしまった。 はぁーっ (安心して大きく息を吐く) お主も彷徨っていたのか? ずいぶん汗臭くなったなぁ。 それより、この近くに大きな集落があったが、雑賀衆の支配地なのか? はぁっ はぁっ 気にいたすな。こんな森の中で休んでる暇はない。 (2014/7/1 23:10:18) |
八咫烏♂ | > | 誰が盗賊だ。お前も十分汗臭いがな…その通りだ。山奥にある集落のほとんどは我らの地だからな。 (2014/7/1 23:12:00) |
武田梓♀ | > | (顔が真っ赤になり) 汗臭いだと? 無礼であろう。はぁはぁ なるほど、さすが雑賀衆の地だな。村はかなり繁栄していたぞ。村へ行く前に、私の体を舐め回してみるか? はぁはぁ 女の汗を味わう事も鉄砲の名人として必要な事だ。 (2014/7/1 23:15:17) |
八咫烏♂ | > | 織田の魔王の地ほどではないがな…またまた、そんなことして良いのか?今回はそれよりも激しいことをしたいと思っているのだが… (2014/7/1 23:17:10) |
武田梓♀ | > | 武田の地に比べたら、雑賀の地は栄えておるわ。はぁはぁ こう見えても武田信玄が娘、偽りは言わぬ。汗臭いこの体を唾臭い体に変えてみよ。(ニヤッと笑って舌なめずり) 激しい事? お主に出来るのか? 楽しみだ。はぁっ はぁ (2014/7/1 23:19:30) |
八咫烏♂ | > | そうなのか、そう信じたいものだ。一応我の同志に聞いたのでな、怪しまれたが…まぁ良い。 (2014/7/1 23:21:21) |
武田梓♀ | > | ほほぅ。同志に聞いただけでは信用できぬな。戦も、ただ書物を読んで知識を得ただけでは全く役に立たぬ。女に対しても同じ事。経験の無い者は、他から見聞きしても結果は明白ぞ。 はぁはぁ 私を雑賀衆の慰み者に仕立てられるか? (今度は馬鹿にしたような笑いを) (2014/7/1 23:24:07) |
八咫烏♂ | > | 何をいうか、まだ未経験とはいえども若さという名の武器を持つ我をなめるな。(そう言って梓を押し倒し、強引に唇を塞ぐ) (2014/7/1 23:26:53) |
武田梓♀ | > | ぐわっ 何をする! 無礼者め! あぐぐっ んんーっ このっ! (押し倒して、強引に唇を重ねて来た烏殿を、強引に引き離す。その時、互いの唾の糸が伸びる) はぁはぁはぁ さあ、集落へ参るぞ。そこで、お主やその同志らに私は手籠めにされるのだ。 (2014/7/1 23:30:53) |
八咫烏♂ | > | 何を言うと思えば、お前から仕掛けてきたものをお前がすぐに破棄するというのか。情けのない者め、お前こそ出来るのか?できるのならやってみろ。 (2014/7/1 23:33:30) |
武田梓♀ | > | すぐそのように怒る所は可愛いぞ。はぁはぁ (傍らに落ちていた縄を拾い) 私を侮るでない。ほれ、盗賊や怪しい者を捕らえた時のように、この縄で両手首縛って後ろ手に拘束してみよ。はぁはぁ そしてそのまま私を集落へ連行し、お主の仲間達を呼び集めよ。口からの出まかせで無い事を証明いたす。はぁはぁ (2014/7/1 23:37:50) |
八咫烏♂ | > | …我には出来ぬな。お前は多分、乱交というものを望んでおるのだろうが、生憎我は逆でな、やるなら一対一で望む。 (2014/7/1 23:41:24) |
武田梓♀ | > | ふふっ 私も乱交なんぞ望んでおらぬ。お主は女の抱き方を知らぬゆえ、仲間達に手助けさせようと思っただけだ。(草の上に仰向けに寝ると大股開きになる) もはや武田は滅びたも同然。私を好きなようにいたぶれ! (2014/7/1 23:44:27) |
八咫烏♂ | > | ふっ、一人でいる方が、今の我には気分が良い。仲間といるとどうも疲れてしまうものでな…それなら、遠慮なくいくぞ。(服を全部脱いで全裸になり、固くなった逸物を膣口に当てる) (2014/7/1 23:47:21) |
武田梓♀ | > | よう分かった。ただ、私はお主以外の男ともまぐわう淫らな女だ。うっ… 背も異常に高いが、肉棒も15とは思えぬほど立派だとは…。 お主が仲間達から得た知識、とくと拝見してやろう。はぅっ (肉棒が秘所に当たると、ヌチュッと卑猥な音が) (2014/7/1 23:50:23) |
八咫烏♂ | > | っ‼ん…‼(腰に力をいれ、濡れた膣口を開き膣内に侵入する)ん、なかなかキツいものだな、お前の中は… (2014/7/1 23:53:23) |
武田梓♀ | > | はぁぁっ お主は本当に初めてなのか? あがぁっ はぁっ はぁっ ゆっくり腰を動かせ。ど、どうした? 先程のように私の唇の味も楽しめ。はぁはぁ 私の唾を啜れ。 (2014/7/1 23:56:16) |
八咫烏♂ | > | そうだ、これがはじめての経験だ。つまりお前は、我のはじめてを奪ったということになるな。んっ…(ゆっくり、それでも確実に膣肉を分けながら子宮口に少しずつ近づける。その間にもう一度唇を塞ぎ、舌を絡ませようとする) (2014/7/1 23:59:40) |
武田梓♀ | > | はぁはぁはぁ 雑賀の副頭領なら、女なぞ抱き放題のはずなのに、雑賀衆は女が不足しておるようだな。私の初めてを奪ったのは、村を徘徊していた浮浪者だった。あぐっ そ、そうだ。ゆっくり慎重に狙いを定めるのだ。ぐはっ お主は息も臭い。あがっ あっ ぐふっ んんーっ (私も舌を絡めて貪る) (2014/7/2 00:03:45) |
八咫烏♂ | > | ああ、皆が女に飢えておるわ。お前は臭いことに敏感だな。こんな時代だ、そんなことに気にしてる暇など無いわ。ん、くちゅ…(舌を貪られるが、負けじとこちらも果敢に絡ませる。肉壁を分けている最中でも感じる締め付けに、すぐいきそうになるがそこは耐える。) (2014/7/2 00:08:55) |
武田梓♀ | > | 女に飢えた雑賀衆全員の相手してやるぞ。はぁっ はぁっ 浮浪者なんぞにいたぶられた事のある私でも良いのか? ぐはっ そんな事は百も承知。臭ければ臭いほど興奮する。ぐぁっ あがぁっ ぐふっ (舌を絡ませるだけでなく、烏殿の口の中の粘膜や歯、歯茎まで舐め回す) (2014/7/2 00:12:05) |
八咫烏♂ | > | 良いのだ、お前のこうしていられるだけでも。臭いものに興奮するとは、また変わった人だ…ほら、もう来たんじゃないか?(そう言って子宮口に肉棒を当てる。) (2014/7/2 00:14:42) |
武田梓♀ | > | ぶはっ (烏殿の口の中から舌を離れさせると、唾が周囲に飛ぶ) はぁっ あんっ はぁっ そういう変わった女を変態女という。 はぅっ あぁっ も、もうだめだ。あっ あんっ うはぁっ あぁぁぁ (絶頂に達してしまう) (2014/7/2 00:18:02) |
八咫烏♂ | > | なんだ、もういったのか?早いんだな、お前。(そう言って少し早くピストンをする。梓を起き上がらせ対面座位にし、下から突き上げると同時に抱いて、胸を揉む) (2014/7/2 00:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田梓♀さんが自動退室しました。 (2014/7/2 00:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫烏♂さんが自動退室しました。 (2014/7/2 00:51:22) |
おしらせ | > | 本田平八郎忠勝♂さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:49:07) |
本田平八郎忠勝♂ | > | 殿の命とは言えど、三日も戦場に向かうなとは聊か酷だ・・・某は殿の為に力を振るいたいというのに(城の廊下を、鎧を着たまま歩くのは戦国最強といわれた本田平八郎忠勝 今は殿の命により戦場に出向くことを三日ほど禁じられているが鎧は脱がず 特徴的な角兜も脱ぐ気はなさそうだ)殿を守る為、鎧兜くらいは許してもらったが・・・わからぬ、何故某を戦場から離したのかが解らぬっ! (2014/7/2 19:52:41) |
本田平八郎忠勝♂ | > | はっ!?もしや先の明智光秀の裏切りを踏まえ・・・某も殿を裏切るのではないかと!?と、殿ぉおおおお!!某は殿を裏切ったりなど・・・うっうわぁああああああああんっ!どのぉおおおおおおお!!(戦国最強が、廊下で両膝をつき、大声でわんわんと大泣きを始める 恐らく、かの光秀であっても予想できまいて)うわぁああああああああああ!うわぁああああ!どのぉおおおお!ぞ、ぞれがじっ!裏切りなんでじばぜんがらぁぁああああ!うわぁあああああああんっ!! (2014/7/2 20:06:43) |
本田平八郎忠勝♂ | > | ぐすっ・・・ま、まてよ?殿のことだ 光秀を討ち織田信長公の仇討ちをするのは目に見えている・・・だとするならば、某がここで休まされているのは来るべき時まで刃を研ぎ澄ませという殿の意思が!?(思い込みの激しい彼にとって、うん、間違いない!と判断するのに数秒もかからなかったようで 微笑みながら城下町にでも出て見ようか)しかし流石殿!某を温存し刃を研ぎ澄ます一時を用意してくださるとは! (2014/7/2 20:23:02) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:35:26) |
武田梓♀ | > | 家康殿が忠勝殿に出陣禁止命令を言い渡したのは、お主が偽忠勝だからだ。いや、影武者か? 本田ではなく本多忠勝殿! (2014/7/2 20:37:10) |
本田平八郎忠勝♂ | > | ぬ・・・某を忠勝殿の偽者とよく見破ったな・・・気付かれたからには 無事に帰れるとは思うまいな? (2014/7/2 20:39:46) |
武田梓♀ | > | (城下町にて本多殿と遭遇) 影武者ではなく本当に偽物なのか? 誰にでも見破れるであろう。甲斐にもその名を轟かせた忠勝殿は、泣き言を言うはずないからな。落ち着け! 遅れたが、私は武田信玄が娘・梓(あずさ)と申す! (2014/7/2 20:42:57) |
本田平八郎忠勝♂ | > | 梓・・・だと?武田の娘が本多殿に何用だ 我は本多殿の影、兼囮だ 本物は今城の中で殿のお傍にいる。・・・・用件があるなら聞くぞ、梓殿 (2014/7/2 20:45:27) |
武田梓♀ | > | 慌てるな。天下無双と言われる本多忠勝殿の首を狙いに来たわけではない。 徳川の者達に感謝の気持ちを伝えに来たのだ。 徳川家とは敵対関係であったが、武田討伐後、徳川家は多くの武田家臣を匿い、家臣として登用して下さったからな。それに、父・信玄すらその武勇に驚いた忠勝殿に一目会いたくてな。 (2014/7/2 20:48:10) |
本田平八郎忠勝♂ | > | ふむ・・・(チラッと一度屋根の上を見れば待機していた忍がうなずきすぐさま伝えに向かった・・・影武者と言えば)本多殿のことだ、馬を飛ばしてでも会いにくるだろう・・・ 梓殿はどうぞ城の門の前で 私は忠勝殿の影としてこのまま城下町を廻りますので・・・ごめんっ!【素で名前間違えたので直してきます・・・;;】 (2014/7/2 20:51:21) |
おしらせ | > | 本田平八郎忠勝♂さんが退室しました。 (2014/7/2 20:51:41) |
武田梓♀ | > | 【待って。どうせなら名も無き徳川家の足軽になってくれ(笑)】 (2014/7/2 20:52:21) |
おしらせ | > | 足軽♂さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:53:58) |
足軽♂ | > | 【足軽となってもどってきました!】 (2014/7/2 20:54:24) |
武田梓♀ | > | 【わざわざありがとう。大名や武将でも良いけど、名も無き庶民の方が良くて(笑)】 (2014/7/2 20:55:59) |
足軽♂ | > | 梓殿、話はお伺いしております 客間まで案内致します(小さくおじぎをした後、門を開門 全開にするのは 本多殿の命令で)本多様から「最大の客人に半端に開けた門など通すな 友を通すのであれば門を全開にせよ」と命じられております(門が全開になれば、案内役として自分が梓殿を案内する)ではご案内いたします・・・こちらです (2014/7/2 20:58:24) |
武田梓♀ | > | 【(苦笑) それだと足軽役を希望した意味が無いだろう】 (2014/7/2 21:00:19) |
足軽♂ | > | 【んー、名もない足軽って動かしにくいです・・・】 (2014/7/2 21:00:57) |
武田梓♀ | > | 【そうか。やはり武将の方が良いか。すまぬ。退却いたす】 (2014/7/2 21:01:44) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/2 21:01:51) |
おしらせ | > | 足軽♂さんが退室しました。 (2014/7/2 21:01:58) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/2 21:03:32) |
武田梓♀ | > | (私は武田信玄の娘。武田家滅亡後、織田の武田狩りから逃れて徳川家に拾われた身。本能寺の変の時、堺から本国へ逃げる家康殿と同行。有名な神君伊賀越えだ】 (2014/7/2 21:16:36) |
武田梓♀ | > | (武田を裏切った穴山梅雪は、家康殿と別行動を取り、野盗に襲われて討たれたらしい。家康殿と別行動を取った方がいいと穴山に進言したのは私だった) (2014/7/2 21:19:22) |
武田梓♀ | > | (というわけで、本能寺の変直後、伊賀越えをやってみたいと考えてます) (2014/7/2 21:20:00) |
武田梓♀ | > | (伊賀の山中で家康一行は身を隠していた。伊勢へ出て船に乗れば浜松に帰国できる。しかし、伊勢に出るには苦難を要する。しかも、家康の首を狙う連中があちこちで待ち構えているのだ) 家康様、私が何とか話をつけてまいります。奴らを私が引きつけている間に、山から抜けて伊勢へ出て下さい。ご無事を祈ります。 (2014/7/2 21:27:21) |
武田梓♀ | > | 【架空大名や武将、農民、盗賊、山賊など。物の怪でもかまいません(笑) 興味がある方はぜひ】 (2014/7/2 21:32:08) |
武田梓♀ | > | 【誰も来ぬ(苦笑) こうなったら全裸で諸国を旅してみるか】 (2014/7/2 21:47:53) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/2 21:58:07) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:05:55) |
おしらせ | > | 横澤耕三♂58さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:14:58) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/2 23:15:14) |
横澤耕三♂58 | > | 【なんだぁ、はいったらすぐに退室か、残念だなぁ】 (2014/7/2 23:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横澤耕三♂58さんが自動退室しました。 (2014/7/2 23:39:55) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:44:05) |
武田梓♀ | > | (武田家は滅び、織田の執拗な残党狩りから逃れ、粗末な野良着姿で流浪生活に) これからどうすればよい。ひとまず、父上が目指していた京の都へ行ってみる事にしよう。(東海道を西へ進み、忍びの本場・伊賀の国に入る) 京への道は険しい。それにしてもこの辺りは荒廃が激しい。織田の伊賀攻めの影響がいまだ残っているのか… (2014/7/2 23:44:12) |
武田梓♀ | > | 決して怪しい者ではない。誰か村の者はおらぬか? 伊賀者は優れた体力を有していると聞く。皆、織田に捕えられて虐殺されたのか? (荒れ果てた集落を練り歩く) (2014/7/3 00:01:02) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/3 00:18:09) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/5 20:40:36) |
武田梓♀ | > | (武田家滅亡後、諸国を流浪する羽目に。粗末な野良着を着ていて農民のような姿) 信長に恨みはあるが、恨みを抱き続けているだけの人生は面白くない。諸国を巡って色々な経験を積むのも一興。 (2014/7/5 20:49:04) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/5 21:00:39) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:46:58) |
武田梓♀ | > | (武田家滅亡後、粗末な野良着姿で諸国を流浪。父・信玄の夢である京の都を目指していた) 伊賀の者と触れ合いたかったのだが、信長の伊賀攻めで多くの者が殺され、村には人の姿が見えぬ。この山を越えれば甲賀だったな。よし、甲賀へ行ってみる事にしよう。 (2014/7/8 23:59:05) |
おしらせ | > | 武田梓♀さんが退室しました。 (2014/7/9 00:03:31) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/8/11 11:41:55) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/8/11 11:42:07) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2014/8/13 20:57:16) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2014/8/13 20:58:59) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/9/15 19:19:47) |
明智光秀♀ | > | うーん……敵を見定めるが世の常……だが秀吉、家康、村重、浅井、朝倉……本当は、敵は内部にいるのではないだろうか……?(服を着直し、身を整えてから出かける準備。共を連れずに部屋を後に) (2014/9/15 19:25:23) |
明智光秀♀ | > | いくら信長様の膝下といえ、安心するのは危険だな……(キョロキョロと周りを見渡し、誰か見つかるだろうかと少し立ち止まる) (2014/9/15 19:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2014/9/15 19:57:11) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/16 13:12:28) |
樽琥央一♀ | > | 【オリジナル】(日本人にしては泡すぎる髪の色、琥珀がかった茶色の瞳。奇妙な形の甲冑を身に着けた女大名)ふぅ……さて、織田信長殿とは姻戚筋にて一方ならぬ恩あれど、今の豊臣につくのが果たして得策か……徳川と織田家もゆかり薄からぬし……どうしたものか。 (2014/11/16 13:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2014/11/16 13:37:22) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/20 21:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2014/11/20 21:37:22) |
おしらせ | > | 明智秀満さんが入室しました♪ (2014/11/21 01:45:00) |
おしらせ | > | 明智秀満さんが退室しました。 (2014/11/21 01:45:35) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 01:45:49) |
明智秀満♂ | > | 【♂をつけ忘れていた。】 (2014/11/21 01:46:21) |
明智秀満♂ | > | 【時期的に本能寺の前辺りの話しか、山崎の戦いの後か。】 (2014/11/21 01:49:37) |
明智秀満♂ | > | 【松永さんや光秀さん、来ないかな?】 (2014/11/21 01:52:33) |
明智秀満♂ | > | 【最初は搾られ、後から注ぎ込む、そんなのが良いけど。】 (2014/11/21 01:56:28) |
明智秀満♂ | > | 【この時間には流石に来ないかな?】 (2014/11/21 02:12:53) |
明智秀満♂ | > | 最近本当に冷えるな………。(姉の光秀と一緒に京に来た秀満は松永邸を探し、夜の京を一人で歩いていた。) (2014/11/21 02:27:39) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/21 02:32:33) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 09:04:36) |
明智秀満♂ | > | …………さて、毛利と秀吉の間、如何に断ち切るか……。(自室にて寝間着のまま文とにらみ合い。) (2014/11/21 09:06:36) |
明智秀満♂ | > | 松永さんにでも聞いて、いや、下手に関わると後に面倒だな。(そう言って茶を一口、) (2014/11/21 09:08:30) |
明智秀満♂ | > | ………あぁ、最近ご無沙汰だから。あの人の姿を考えるとムラムラする。 (2014/11/21 09:19:12) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 09:26:22) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは。お久しぶりですね?】 (2014/11/21 09:27:04) |
明智秀満♂ | > | 【こんにちは!】 (2014/11/21 09:27:10) |
明智秀満♂ | > | 【そうですね、お久し振りですね。】 (2014/11/21 09:27:32) |
明智光秀♀ | > | さて……誰のことを考えていたのやら……(薄笑いを浮かべながら登場) (2014/11/21 09:28:03) |
明智秀満♂ | > | あ、姉上!?(いきなり自室に現れた姉に驚くも逸物は喜び、立ち上がる。) (2014/11/21 09:29:39) |
明智光秀♀ | > | さて、出かけるぞ?嫌とは言わせん。いいな?(ぐいっと掴みあげるとそのまま外へ引きずり) (2014/11/21 09:31:49) |
明智秀満♂ | > | あ、わ、解りました、じ、自分で歩けるので、離してください!(首もとを掴まれ引きずられると首が軽く締まるので自分で立ち上がり、後に続く。) (2014/11/21 09:34:49) |
明智光秀♀ | > | ふん……そうか。秀満……今から全裸になれ。(廊下で服を脱ぎ捨てていき) (2014/11/21 09:37:15) |
明智秀満♂ | > | な!?………解りました。(最初に全裸になれと言われ驚くが、次々と服を脱ぐ姉を見て、自分も寝間着を脱ぎ、褌を取ると以前光秀に入れた時よりも硬く、膨張した逸物が現れる。) (2014/11/21 09:41:05) |
明智光秀♀ | > | ……もう立っているのか……どへんたいめ。(服をそのまま放置して自分の部屋へ入り) (2014/11/21 09:47:22) |
明智秀満♂ | > | そ、それは姉上の体が魅力的過ぎて。(自分も後に続き部屋に入り。 ) (2014/11/21 09:48:34) |
明智光秀♀ | > | 下手な口説き文句だな……(椅子に座ると、ちんぽ用の首輪と鎖をみせて)今から出かけるが……ついてくるだろう?(にっこり) (2014/11/21 09:50:27) |
明智秀満♂ | > | …………ゴクリ。は、はい、何処までもついて行きます。(逸物の鎖と首輪を見てぞくぞくする。) (2014/11/21 09:53:19) |
明智光秀♀ | > | ほら……つけるぞ?(根元、亀頭に装着するとまるで膣内のように締まり)ふふふ……まるで犬だな……♡(そのままぐいっと引っ張り、外へ) (2014/11/21 09:56:19) |
明智秀満♂ | > | あぐぁ、……し、締まる……。(根元と亀頭に付けられ締まりの良さに顔を歪めると、)あがっ!?(そのまま外に連れ出されて、) (2014/11/21 10:00:43) |
明智光秀♀ | > | ほら、キビキビあるけって……♡(そのまま四つん這いにさせて、ちんぽを下へ引っ張ると亀頭が地面に擦れて) (2014/11/21 10:03:04) |
明智秀満♂ | > | は、はい。うぐぅ!(言われるままに四つん這いで歩くと膨張した逸物の先が地面に擦れて、)あ、ぐぁ、ふぅ、ふぅ……。(快感と痛みが同時に襲って来る。) (2014/11/21 10:06:40) |
明智光秀♀ | > | ほらほら……休めば辛いぞ?(徐々に森の方へ。亀頭は地面に擦れるだけでも痛みと快楽が襲う) (2014/11/21 10:10:33) |
明智秀満♂ | > | は、はい!(快感と痛みに耐え、促されながら森の中に入り、ふと、後ろを見ると自分の垂らした我慢汁が屋敷まで続いている。 (2014/11/21 10:16:59) |
明智光秀♀ | > | ふふふ……♡もう我慢できんだろう?♡(大きめの木の穴に滑り薬を注ぎ) (2014/11/21 10:18:32) |
明智秀満♂ | > | ……は、はい。我慢できません、あ、姉上、外してください!(爆発寸前まで膨張した逸物を振るわせて。) (2014/11/21 10:20:50) |
明智光秀♀ | > | ああ、いいだろうっ♡(思いっきり力を入れて引っ張るとカリ首をゴリッとえぐりながら首輪が取れて) (2014/11/21 10:23:01) |
明智秀満♂ | > | うぎぁっ!あ、有難う、……ございます。 (2014/11/21 10:23:57) |
明智秀満♂ | > | (首輪を外した衝撃で射精はしなかったがバキバキに為った逸物は限界寸前。) (2014/11/21 10:25:25) |
明智光秀♀ | > | ふふふ……♡さあご褒美だ……♡(悲鳴を挙げた相手のちんぽを掴んで) (2014/11/21 10:25:33) |
明智秀満♂ | > | あ、姉上のご褒美、……はぁはぁ。(柔らかな指で逸物を掴まれてぞくぞくする。) (2014/11/21 10:27:03) |
明智光秀♀ | > | ほら……♡ここで上手にできたら……入れさせてあげる♡(そのまましこしことしごきながら木の穴へ) (2014/11/21 10:30:18) |
明智秀満♂ | > | ……あ、はい。うぐぅ……。(しごかれながら木の穴に逸物を入れて腰を動かし始める。ゴッ!ゴッ!と硬い逸物が木の穴を何度も叩く。) (2014/11/21 10:36:18) |
明智光秀♀ | > | 頑張れよー……♡(なでなでと尻を撫でながら、尻穴へゆっくり指を突き刺して) (2014/11/21 10:41:31) |
明智秀満♂ | > | は、はい……。あ、ぐぁ…… 。(何度も繰り返して腰を動かし、木の穴を叩く、不意に尻の穴に指が入ると更に逸物が膨らむ。)あがっ!姉、上!い、入れたい、姉上に入れたい!! (2014/11/21 10:44:47) |
明智光秀♀ | > | さあ、頑張れっ♡私の穴はすぐそこだっ♡(木の穴が徐々にちんぽに慣れ始めて、コンコンと軽快な音を立てて。しかし、亀頭は木の皮が所々刺さり) (2014/11/21 10:47:12) |
明智秀満♂ | > | いぎっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!あ、あがぁぁぁぁぁっ!!(木の皮が刺さり、じわりじわりと血がにじむ逸物が更に巨大に、そして遂に射精する。)あがぁぁぁぁぁっ!!ビュク!ビュルルルルッ! (2014/11/21 10:52:02) |
明智光秀♀ | > | おお……♡お見事……♡(ぐにぐにと前立腺を弄り、褒めてやるつもりで玉を撫でて) (2014/11/21 10:53:30) |
明智秀満♂ | > | は、は、は、はい…。うぐぅ!姉上、まだ、まだ足りません……。(ジュッブン!と音を出して木の穴から逸物を引き抜くと、姉と交える期待からか、大きさほ変わらず、逸物を振るわせ。) (2014/11/21 10:57:34) |
明智光秀♀ | > | そうか……なら……くるか?♡(既に愛液で濡れ濡れの (2014/11/21 10:59:06) |
明智光秀♀ | > | (秘部を思いっきり拡げて、相手にメスの匂いを覚えさせて) (2014/11/21 10:59:49) |
明智秀満♂ | > | はい!行きます!(息を荒くしながら秘部に逸物を突き立てる、巨大な逸物がミチミチと秘肉を掻き分けて再奥に到達する。) (2014/11/21 11:02:25) |
明智光秀♀ | > | くあああ……♡(ビクンビクンと震えながら、ちんぽの大きさと衝撃でチョロチョロと尿を漏らして) (2014/11/21 11:03:21) |
明智秀満♂ | > | あ、ぐぁ、締まる……… (2014/11/21 11:07:11) |
明智秀満♂ | > | (そう言って腰をおもいっきり振り始める、巨大な逸物で子宮を突く度にブシュッ!と愛液と尿が吹き出る。) (2014/11/21 11:09:18) |
明智光秀♀ | > | ああああっ♡(激しくつかれると、大きな乳がゆらゆらと揺れて) (2014/11/21 11:11:59) |
明智秀満♂ | > | あ、姉上の乳、あむ。(揺れる乳を二つとも掴み、二つの乳頭を口に入れる。そのまま突きながら、乳頭を味わう。) (2014/11/21 11:16:26) |
明智光秀♀ | > | んんん……♡いきそうっ……♡(ビクンビクンと大きくはねて、絶頂が近いのを伝えて) (2014/11/21 11:17:22) |
明智秀満♂ | > | お、俺も、もう出ます!姉上の中に子種を出します!(一際大きく腰を動かし、子宮を押し潰す勢い。)ぐぁぁぁぁぁっ!で、出ます!孕んで!!姉上っ!!ゴビュル!!ドビュッ!!ドッビュッーーーー! (2014/11/21 11:22:12) |
明智光秀♀ | > | うあああああああっ♡!!!(子宮が火傷するような感覚が襲い、思わず悲鳴をあげながらもしっかり精液を飲み込んで) (2014/11/21 11:23:34) |
明智秀満♂ | > | あぁぁぁぁっ!!姉上っ!姉上っ!(最初の射精よりも多く、より濃厚な精液が子宮が膨らむまで注ぎ込まれ。) (2014/11/21 11:25:46) |
明智光秀♀ | > | くおおおお……♡子宮火傷するうう……♡(ビクンビクンと白眼を剥きながら耐えて) (2014/11/21 11:26:49) |
明智秀満♂ | > | は、はひぃぃぃ、………ちんこが、溶ける。(白眼を剥く姉の唇を重ねて、再度腰を動かし始める。) (2014/11/21 11:29:26) |
明智光秀♀ | > | んんんん……♡!!(自分からも腰を動かして) (2014/11/21 11:31:20) |
明智秀満♂ | > | ぁぁぁぁ、孕むまで出しますね?(姉に合わせてリズム良く腰を動かすと結合部からビュク!と収まりきらない精液が吹き出る。) (2014/11/21 11:34:27) |
明智秀満♂ | > | 【すみません!そろそろ時間なので落ちます!お相手有難うございました!】 (2014/11/21 11:36:12) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/11/21 11:41:10) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/11/21 11:41:15) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/21 11:41:21) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 13:50:30) |
明智秀満♂ | > | 【時間が出来たので待機します!】 (2014/11/21 13:51:02) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/21 14:04:27) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 20:15:21) |
明智秀満♂ | > | 【25分までだけど待機】 (2014/11/21 20:16:05) |
明智秀満♂ | > | ………さて、毛利と秀吉を絶つにはやはり長宗我部を利用するか……。(そう言って傍らに座るくの一に書簡を渡す。渡されたくの一は音も無く部屋の暗闇に消えていった。) (2014/11/21 20:19:55) |
明智秀満♂ | > | さてと、姉上はまだ動いているか……。少し休んで頂きたいが、信長が許さんだろうな……。(そう言って茶を飲むが、冷えてしまったようだ。) (2014/11/21 20:23:44) |
明智秀満♂ | > | ふぅ、風呂に入って来るか……。(そう言って部屋を出て風呂に向かう。) (2014/11/21 20:25:33) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/21 20:25:39) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 21:07:33) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 21:12:32) |
戸隠哲山♂ | > | 【こんばんは】 (2014/11/21 21:12:44) |
樽琥央一♀ | > | 【こんばんわ】 (2014/11/21 21:13:15) |
戸隠哲山♂ | > | 【どんな感じで始めましょうか?】 (2014/11/21 21:14:18) |
樽琥央一♀ | > | 【どのようなシチュエーションを想定してましたでしょうか?】 (2014/11/21 21:14:57) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 21:16:01) |
戸隠哲山♂ | > | 【エロ有りを期待しておりますが、特に敵対的に会いまみえることなく、旅先でなんとなく気が合って、湯殿や一夜の宿を共にする程度…と考えておりました】 (2014/11/21 21:16:31) |
武田信玄♀ | > | 【こんばんはーまぜってもらってもいいですか~】 (2014/11/21 21:16:32) |
戸隠哲山♂ | > | 【まだ始まっておりませんし、どうぞどうぞとスケベな目を向けてよいなら(自爆)】 (2014/11/21 21:18:57) |
樽琥央一♀ | > | 【なるほど。それならこちらにとっては旅先と言うより、本拠地の温泉地と言った感じが良いでしょうか>戸隠さん うーん多人数は苦手なので、お二人の方が逢いそうなら私は出ますが。信玄と時系列あわないし……(関ヶ原のころなので)】 (2014/11/21 21:19:38) |
武田信玄♀ | > | 【エロありでもなしの日常系でもOKです!よろしくおねがいしますw】 (2014/11/21 21:19:52) |
戸隠哲山♂ | > | 【男としては女性二人相手とはなかなかにやってみたいことではありますが、二兎を追うもの…となってはいけないので、女性陣の判断に任せます】 (2014/11/21 21:22:47) |
武田信玄♀ | > | 【んー】 (2014/11/21 21:26:11) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが退室しました。 (2014/11/21 21:26:24) |
戸隠哲山♂ | > | 【なんだか話の腰が折れた状態になってしまいましたが、どうしましょう?】 (2014/11/21 21:27:01) |
武田信玄♀ | > | 【ジャンヌがいるのに時系列にこだわる必要があるのかわかんないですね~】 (2014/11/21 21:27:17) |
武田信玄♀ | > | 【とりあえず無言退室は気分が悪いです。 どうしましょうかねー】 (2014/11/21 21:28:53) |
武田信玄♀ | > | 【なんか気分が削がれてしまいました~また今度お願いします。ごめんなさい^^;】 (2014/11/21 21:30:38) |
戸隠哲山♂ | > | 【性別も年代も、それっぽい和風ぐらいにゆるく考えておりました。信玄さんが良ければ、もう少しお話しします? 具体的には信玄さんのスリーサイズとかについて(こら) まあ、その…先の件には角を立てないように言いたいですが、言うと愚痴にもなるし角が立つなあ(遠い目) (2014/11/21 21:30:42) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが退室しました。 (2014/11/21 21:30:45) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 21:31:29) |
戸隠哲山♂ | > | 【了解です。では、私も、おや? お帰りなさい?】 (2014/11/21 21:32:46) |
武田信玄♀ | > | 【まぁ角が立ってしまうのは仕方がないですねー。一番いいのはもうさっきのことはなかったことにするのが一番ですねーw】 (2014/11/21 21:33:00) |
武田信玄♀ | > | 【あ、ただいまです。】 (2014/11/21 21:33:17) |
戸隠哲山♂ | > | 【これは、お館様(信玄)の隠し温泉に行って、しっぽりしとやかにグラマラスな体を味わい癒されるフラグですね(たぶん違う)】 (2014/11/21 21:34:20) |
武田信玄♀ | > | 【なるほどーw別にいいですよ~とりあえずPLやめて、はじめます?】 (2014/11/21 21:35:05) |
戸隠哲山♂ | > | 【いいですね、では、先手をお任せしても良いです?後手の方がやりやすいので…】 (2014/11/21 21:36:07) |
武田信玄♀ | > | 【わかりました~】 (2014/11/21 21:36:51) |
戸隠哲山♂ | > | 【ありがとうございます。では、こちらは自キャラの設定を考えつつ、お待ちしますね】 (2014/11/21 21:37:15) |
武田信玄♀ | > | 【はーい、設定できたらのせてください】 (2014/11/21 21:37:42) |
戸隠哲山♂ | > | 【とりあえずは、信玄さまの個人的に(国にも内緒で)雇われてる忍者で、情報収集のご褒美は信玄さまとの混浴・添い寝の癒しのあるエッチ… ぐらいに考えております。年は同じぐらいで 後は流れの中で、では今度こそキャラに浸りまして、PL会話は以後封印しますね】 (2014/11/21 21:44:09) |
武田信玄♀ | > | はぁ・・・最近謙信との戦続きでつかれるのー。織田のうつけも何やら調子に乗ってるみたいじゃし・・・はぁいろいろありすぎて疲れる。(部屋にあぐらをかいて疲れたように肘掛に体を預けながら鮭を飲む。そして何かを思いついたようにこんこんと床を叩く)戸隠!でてこい!どうせどこかにおるんじゃろ!三つ数えるうちに出てこーい(たたんだ扇子を弄びながら数を数える)みーっつ・・・・ (2014/11/21 21:46:01) |
武田信玄♀ | > | 【酒が鮭になってるーwくまじゃないです><】 (2014/11/21 21:48:21) |
戸隠哲山♂ | > | お館様…!(まるで遊び相手をねだる子供のような彼女を見咎めて、あわてて床下からぱかっと床板をドアのように開けて、彼女の私室の中に入る)はい、我らには金山と言う大きな武器がありますが、織田の方は堺やらを抑えているので…(とまじめに情勢について報告してみるが…)お館様、情勢よりもひょっとして、酒や「そのほか」のお相手を求めていらっしゃいます?(恐る恐ると期待が入り混じった目で見つめている) (2014/11/21 21:50:02) |
武田信玄♀ | > | ははは!相変わらず早いの!うむ、まさに風のごとくじゃ!(現れたのを見て今日は床下かなどと思っている。昨日は天井一昨日は掛け軸の後ろからだった)ちーっとばかし、うつけを抑えとかんと危ないかもしれんの。ふむ、たしかに酒のかえが欲しかったとこじゃが・・・そのほか・・・とやらを欲しているのは戸隠お主じゃないのか?(扇子でそっと戸隠の胸元から喉元までをなぞる)まぁ、お主を呼んだのはほかでもない。風呂じゃ風呂に行くぞ!さっさと支度をしろ!それから留守の守りも手配しとくのじゃぞ! (2014/11/21 21:58:11) |
戸隠哲山♂ | > | はっ、とはいえ、上杉と信濃と越後での領地の取り合いに、一応の手打ちが済めば、いよいよ我らも南にでるしかなく…その時まではあのうつけ殿にはむしろ今川をたたいてほしいところ。叩きすぎて万が一で駿河を取られては元も子もありませぬ。その意味では抑えた方が…(なんて言っていると、胸元をくすぐられ)はっ、しょうがないお館様ですな…では、この部屋には影武者殿を置くとして… 風呂の方には、それが四がいるので見張りも護衛もいらないでしょう。お供いたします(口では仕方ない、なんて言っていながら視線は3尺は軽くありそうな信玄の乳や尻を衣服の上から撫でまわしていた) (2014/11/21 22:02:57) |
武田信玄♀ | > | 今川か・・・あやつに限ってそれはないじゃろ。不穏な動きがあればやつの弓で射殺されるだろうな。まぁうまいこと懐にはいられないようにだけ注意してればいいことじゃ。まぁあの阿呆が自分の力を過信しすぎなければいいが。ははは、可愛い反応じゃ(扇子を広げて豪快に笑いながらあおぐ)うむ、じゃあ早速行くぞ。こないだ見つかったと知らせの入った秘湯とやらに行ってみるぞ。一応仮設ではあるが宿も立ててある。あとは道が整備できれば兵たちにも開放するつもりじゃ・・・まぁそのしたみじゃな・・・・・・・・・たてまえじゃが(残りの酒を一気に飲むと立ち上がって部屋を出ようとする)何をジロジロ見ている?さっさと出発じゃ(戸隠の頭を横に抱えるように掴んで連行する。その時顔に胸が押し付けられるが特に期した様子もない) (2014/11/21 22:13:27) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが退室しました。 (2014/11/21 22:13:34) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:13:39) |
戸隠哲山♂ | > | 確かに…これで、あのうつけ殿が本物のバカか、あるいは紙一重の何かがわかるというもの。その意味で今川殿には…(なんて格好をつけた物言いも、信玄の豊かな乳に押し込まれてもごもごとした発音に変わる)ああ、この安らぎ、暖かさ、柔らかさ、それでいて跳ね返すような…(信玄より少しだけ背が高いが、こんなふうに甘やかされてしまうと、いつも赤子に戻ったような気分になり、身体も猫背になるように小さくしてしまう。そのままの状態で秘湯まで歩き)お館様、ところで宿の中で、服を脱ぐところはいずこに?(できれば、男女別でなく一緒に脱がしっこなどしたいと考えているのであった) (2014/11/21 22:18:39) |
武田信玄♀ | > | ま、堅苦しい話はなしじゃ。来年のことを言えば鬼が笑う・・・どこが潰し合おうがいまは武田家のことのみに集中すべきじゃ・・・・そのためにも宿敵を打たねばな。さっきから何を言っている、お主は本当に乳が好きじゃのぅ。はっはは!(建築が続く宿へと入ると作業してる者たちにねぎらいの言葉をかけながら、浴場のほうへと向かう)脱衣所か?それはあそこじゃ!(びしっと指をさすと男と女に分かれた脱衣所があるが、女のほうが看板だけでほぼ完成せず丸見え)さ、さっさと風呂に入るぞ。汗をかいて気持ち悪い( (2014/11/21 22:26:02) |
武田信玄♀ | > | (迷わずに男の脱衣所の方へと歩いていく) (2014/11/21 22:26:23) |
戸隠哲山♂ | > | いえいえ、年老いた白髪とはまた違う、お館様の輝くような髪も折れそうな細腰も、それでいてむっちりとたわわに実った尻の張り出しもすべてが好きでございます…そしてそのお館様の裸の肌に赤子のように甘え、盛りのついた獣のように精汁をぶちまけるのも…(もはや、欲望や甘えたい気持ちを隠すことなく、ウエスト周りからヒップを撫でまわす)これから、存分に汗を流しましょうとも(にやりと笑うと、男の暖簾が書いてある方にも、工事中の立て看板を入り口において、他のモノが入ってこないようにしてしまった。そして脱衣所の中で素早く忍び衣装をぬぎ、ふんどしだけになると彼女の脱ぎっぷりを見る) (2014/11/21 22:32:45) |
武田信玄♀ | > | ふふ、そうか?・・・ふむ、だがほめられてまぁ悪い気はせんな、ははは!だがあまり変な目でジロジロ見るな、さすがの私も少しばかり照れる。(気が早いわ馬鹿者と撫で回してくる戸隠にデコピン)うむ・・・・・・・・あぁ・・・そうか、自分で脱がねばならんのだったんだな。女中でも連れてくればよかった・・・ほどけんわ!はっはは!(浴衣の紐が解けずイライラとしながら格闘中懐からさらしで巻いただけの胸が見える)・・・脱げん、斬ってしまうか (2014/11/21 22:40:33) |
戸隠哲山♂ | > | 普段はそれなりには押さえているつもりでありますが、このように「褒美」を頂くときとなれば、目で見るだけでなく、触ることも含めて我慢ができませぬよ…っと(それほど強い力でもないのに、デコピンをされるとばつが悪そうに動きを止め。だが、女中や娼婦などと違って、武将でもある信玄の乳と尻はたくましさとふくよかさを同時に兼ね備えた、抜群の弾力と柔らかさを兼ね備えていて、触れば触るほどに、まぐわいへの期待が高まってしまうのだ)いけませぬ、斬ってしまうと着替えをここまで誰かに持ってこさせねばなりません。ここはそれがしにお任せを(いつの間にかこちらはふんどしすらぬいで、全裸になると、ペニスを信玄の尻に押し当てながら、浴衣の紐と乳房に巻いたさらしを解き始める)それにしてもお館様の乳や尻は、まるでまぐわいを繰り返すごとに大きく…いや、淫らになっていくようで(実際には大きさや形は変わってないかもしれないけど、裸で愛し合うたびに魅力的に思えるのだ) (2014/11/21 22:46:35) |
武田信玄♀ | > | お主のその姿を、お主を尊敬してる若手の忍者集にも見せてやりたいわ・・・落胆した顔が目に浮かぶな(普段は戦場を駆け情報や暗殺を忠実にこなす戸隠とは全然違う様子に呆れたようにため息を履く)まぁお主にはそれなりに世話になっているからな、別にこれくらいかまわんが・・・・着替えくらい持ってこさせればよかろう、それにもってこさせなくても服なんぞそのへんのものを使えばいい、最悪お主のふんどしでも履いてかえるか。はっははは!(そういいながらも両手を軽く開いて脱がしやすくする)んっ・・・・そうか?妊娠したわけでもあるまい、きのせいじゃろ・・・・・それからさっきからわしの尻にかたいものがあたってるんだが?(ぎゅっとペニスの根元を握る) (2014/11/21 22:56:12) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが退室しました。 (2014/11/21 22:59:35) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:59:37) |
戸隠哲山♂ | > | (甲斐の国ではなく、信玄個人だけに忠誠を誓い、雇われている。それ故に一介の忍びではあり得ないほどに信玄の寵愛を受けているが…)は、孕むな、などと…(まぐわっているときもできるだけ、そういうことが起きないようにぶっかけたり、あるいは絶対に妊娠しない個所で出したりしているのに、そのことを聞くとしたくてたまらなくて、ますます固くそそり立ってしまう。そのじょうたいでぎゅっとにぎられればもう、うれしそうにびくびく震えて、射精するかと思えるほどに)さ、お、お館様…もう、難しい話はこれぐらいにして、今は服ととともにすべてを脱ぎ去った男と女…(なんていうものの、むしろあまえるようにむしゃぶりつきたく、その許しを待っていた) (2014/11/21 23:01:02) |
武田信玄♀ | > | それもそうじゃな・・・・もう少し焦らしてやるのも面白そうじゃったが・・・なんだかかわいそうになってしまったわ(ギュッと握っていた手を離すと戸隠すの方へ向き直る)戸隠哲山、お主に褒美をとらす。何が欲しいか申してみい・・・まぁ答えはだいたい想像がつくが(長いロングの白髪を後ろへはらいながらSっぽい表情で聞く)わしも最近戦続きでろくにしてなかったせいか・・・なんだか火照ってきたぞ(健康的な赤茶色い肌が微妙にほっててるのか赤が目立つ) (2014/11/21 23:09:04) |
戸隠哲山♂ | > | 【プレイ中のPL発言、失礼します… こちらの嗜好がMと言うほどではないと思いますが、甘えた属性であり、優しくも女性上位にされたいのと…あ、あと、現実的ではないことかもしれませんが甘えたの究極として、信玄さまのお乳が飲みたい…などといったらNGでしょうか?】 (2014/11/21 23:14:37) |
武田信玄♀ | > | 【別に問題ないですよ~NGはぐろくらいなので。それだと妊娠した設定で?】 (2014/11/21 23:15:51) |
戸隠哲山♂ | > | 【特殊能力的になぜか出ちゃうでもOKです(自爆) あるいはすでに出産後で、断乳してないというか、「エッチな気分や母性本能あふれると出ちゃう」でも…(照) じゃ、それを踏まえて褒美をおねだりしますね】 (2014/11/21 23:18:21) |
武田信玄♀ | > | 【わかりましたー】 (2014/11/21 23:18:56) |
戸隠哲山♂ | > | …お館様と男と女になることももちろんですが、お館さまと「母と子」になりとうございます…(すでに身長は信玄を追い越したというのに、信玄の豊かな乳房に甘え、上から優しくも激しく犯されるのを望み、そして)母と子としての癒しを…乳に(白髪であるというのに、年老いたというより、まるで妖怪、あるいは天女のように衰えを知らぬ美貌に激しく欲情していた) (2014/11/21 23:20:25) |
武田信玄♀ | > | はっはは・・・なんだそれは?母親なんぞやったことはないが・・・お主が望むなら、わかったよ(優しく微笑みながらとかくの頬を撫でる)さぁ、ちこうよれ・・・乳の時間だ(近くの椅子に座りそっと戸隠の頭を自分お胸のほうへと導く)ほら、口を開けい・・飲ませらんだろ。 (2014/11/21 23:26:57) |
戸隠哲山♂ | > | (色白で透き通るような肌の彼女のもとへ、あえて四つん這いに近い格好で這うように歩き…下から、彼女の女そのものの部分もしっかりじっくりとみてから、ひざや太ももによじ登るようにして膝枕の体勢。そこから頭を優しく抱かれて)わ、わぷっ…(何か言おうとする前に、ぷっくりと膨らんだ乳首が「つぷん」と音を立てて口の中に入っていった。くっきりとし、茶色くなどなってない綺麗な桜色した乳首がクチビルの中に押し込まれ…)ん、んく…(ちゅぴちゅぱっと音を立てながら、吸いたてる) (2014/11/21 23:30:48) |
武田信玄♀ | > | っぅ・・・・ん、・・・あっ♪・・・・ふふ、本当の赤子のような吸い付きぶりだな(優しく頭を撫でながら吸わせているも、赤子とは違いその吸い付きに感じしてしまい、途中目を細めてビクッと体を震わせてしまう。戸隠の口の中にはじんわりと母乳が広がっていく)ふふ、そんなに音を立ててのんで・・・うまいか?好きなだけ飲むといい・・・・・それから、ここも触りたかったのだろう?好きにするといい(そっと戸隠の手を握り自分の秘所へと当てる) (2014/11/21 23:36:18) |
戸隠哲山♂ | > | 【ごめんなさい、よいところなのですが、こちらの時間と体力的な都合が…また出会えることがあれば、ぜひ、こんなふうなひとときをまた】 (2014/11/21 23:38:51) |
武田信玄♀ | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2014/11/21 23:39:16) |
武田信玄♀ | > | 【またどこかで~】 (2014/11/21 23:39:40) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが退室しました。 (2014/11/21 23:39:43) |
おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが退室しました。 (2014/11/21 23:41:00) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/21 23:54:27) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/21 23:55:09) |
おしらせ | > | 蘭丸♀さんが入室しました♪ (2014/11/22 00:39:42) |
蘭丸♀ | > | 【信長の側近として仕えた人物なのでなるべくは織田の方希望です】 (2014/11/22 00:40:41) |
蘭丸♀ | > | …徳川の家とは同盟を結びましても…、別国には武田に上杉……。信長様は戦や国の統治でお疲れではないだろうか……(静かな夜、一人自室にて織田の領地や敵方を思えば自分を思い詰める様に考え込んで。空は晴れて星が綺麗だが、そんな事も気付かずに縁側に座り込みうつむいて地面を見ていると無心に耽り) (2014/11/22 00:45:48) |
蘭丸♀ | > | 【とりあえず待機致しますね】 (2014/11/22 00:47:51) |
蘭丸♀ | > | …信長様が戦好きとは知っておりますし、その…非道な趣味は蘭も存じていますが……、平和になりません事か…(誰も居ないから言える事。当事者が居れば切り殺されでもされるだろう。しかし、仕えている人物を裏切るつもりは無く、気難しそうに溜め息を着くと縁側に足を掛けたまま仰向けに寝転がって) (2014/11/22 00:53:02) |
蘭丸♀ | > | 【部屋上げします】 (2014/11/22 00:55:33) |
おしらせ | > | 蘭丸♀さんが退室しました。 (2014/11/22 00:55:37) |
おしらせ | > | 蘭丸♀さんが入室しました♪ (2014/11/22 00:55:44) |
蘭丸♀ | > | ……私の年齢ももうすぐ19……、人生やこれからの事も考えねば……。……不躾ですが…、一様が羨ましい……(空を仰ぐ様に見ていると、無心だった頭にまた色々と悩みや疲れが降りてくる。この姿勢では行儀が悪い、と体を起こして座り直すも、また疲れた様に大きな溜め息を吐いて) (2014/11/22 01:00:44) |
蘭丸♀ | > | 【とりあえず待機中です………】 (2014/11/22 01:16:31) |
蘭丸♀ | > | ……話し相手か囲碁相手でも欲しいものだ…。……まだ大きな戦は無いだろうしな…(そう言うとまた縁側に寝転び目を閉じてつかの間の間、寝てしまおうとする。風が冷たく、時々咳き込みながらいつもの凛々しい姿しか見ていない誰かが見たら驚きそうな様子で寝ていて) (2014/11/22 01:32:50) |
蘭丸♀ | > | 【失礼しました】 (2014/11/22 01:35:41) |
おしらせ | > | 蘭丸♀さんが退室しました。 (2014/11/22 01:35:44) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/22 10:17:58) |
明智秀満♂ | > | 【待機してます!】 (2014/11/22 10:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/11/22 10:40:01) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2014/11/22 22:24:42) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/22 23:50:46) |
樽琥央一♀ | > | 【無乳・T159cm(メートル法で)くらい・時系列は戦国時代後半です。創作の方希望です】 (2014/11/22 23:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2014/11/23 00:12:28) |
おしらせ | > | 樽琥央一♀さんが入室しました♪ (2014/11/23 01:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥央一♀さんが自動退室しました。 (2014/11/23 02:02:53) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/24 20:34:48) |
明智秀満♂ | > | 【待機しますね。】 (2014/11/24 20:35:22) |
明智秀満♂ | > | 秀吉の軍は毛利の後ろ楯が無くなり、秀吉は西に縛り付けられたか、ふふ、良い気味だ。(秀吉と毛利の間に入れた『楔』、それが遂に音を立てて崩し始めた。) (2014/11/24 20:46:32) |
明智秀満♂ | > | ………集めた兵も既に姉上の軍に編成済み、そしてそれを知るのは俺と姉上だけ。信長ももう京に入る、そろそろ機だな。(そう言って傍らのくの一に上手く言ったと知らせる書簡を預ける。くの一は書簡を受け取り、音も無く部屋から消えていった。) (2014/11/24 20:51:17) |
明智秀満♂ | > | 崔は既に投げられた、か。勝ちの決まった勝負だがな。(部屋で一人細く笑む、その顔は勝利を確信した笑みであった。) (2014/11/24 20:54:46) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/24 20:54:52) |
2014年06月26日 01時09分 ~ 2014年11月24日 20時54分 の過去ログ
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