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2014年11月22日 22時20分 ~ 2014年11月24日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベル♂魔法使い【はーい】   (2014/11/22 22:20:34)

おしらせセドリア♀大百足さんが入室しました♪  (2014/11/22 22:22:05)

ベル♂魔法使い【おかえりー】   (2014/11/22 22:22:37)

セドリア♀大百足【戻りました。】   (2014/11/22 22:22:38)

ベル♂魔法使い【...唯一の常識人だと、まるで僕が常識人じゃないみたいじゃないか!!】   (2014/11/22 22:23:23)

セドリア♀大百足【この子の特徴は、女らしく無いクールな表情と痩せこけた体、そして魔力面では普通ですが力では最弱レベルの子です。少なくともしっかりしてます。(】   (2014/11/22 22:23:39)

ベル♂魔法使い【して、今日はどのような話に?】   (2014/11/22 22:25:39)

セドリア♀大百足【大ムカデも一応怪物扱いのため、前回怪物を孕ませた経験のあるベルさんが大ムカデ探しへ。森へ入ってきた男性をたまたま見つけたセドさんが、ここに人間が来るなら一つの目的しか無いと想い自ら殺せと話しかけて...。】   (2014/11/22 22:27:53)

ベル♂魔法使い【孕ませた経験があるって...なぜそこが理由に......そこから、どういう流れにもっていきたいとかはあります?】   (2014/11/22 22:31:19)

セドリア♀大百足【ベルベルさん優しいから困惑してくれたら嬉しいです。(】   (2014/11/22 22:32:26)

ベル♂魔法使い【困惑か...まあ困惑はすると思うね。じゃあ、前回の依頼で偶然にも依頼をこなしてしまったベルさん。最近村でまた妙な魔物が...そこで指名で呼ばれてしまったベルさん...でいいかな?】   (2014/11/22 22:36:23)

セドリア♀大百足【いいとおもいなす!   (2014/11/22 22:37:30)

ベル♂魔法使い【じゃあ、あと少しだけ誰か来るか待ってみましょう。始めるのはそれからということで】   (2014/11/22 22:38:41)

セドリア♀大百足【はーい!】   (2014/11/22 22:39:03)

ベル♂魔法使い【そう言えば、最近常連さんのもうひと方が来ないんですよね~。できればお二人とハーレムしたいのに...】   (2014/11/22 22:40:22)

セドリア♀大百足【忙しいんだと思います〜。】   (2014/11/22 22:42:38)

ベル♂魔法使い【でしょうねー。でも、お二人とのハーレム実現が今の希望だったり...】   (2014/11/22 22:43:50)

セドリア♀大百足【がんばってください。(】   (2014/11/22 22:45:30)

ベル♂魔法使い【冷たい反応...だけど、そんな反応が......】   (2014/11/22 22:46:27)

ベル♂魔法使い【...見に来る人はいるけど、入る人はなかなかいませんねー】   (2014/11/22 22:50:26)

セドリア♀大百足【最強クラス組は、ファルとゼルとライナ、ルドゥにレイズにヴァルトに生命さんにゴーストちゃんです。】   (2014/11/22 22:51:11)

セドリア♀大百足【デスネー】   (2014/11/22 22:51:18)

セドリア♀大百足【ラーヴァとヴァンパイアと海の悪魔の三人組もかなり強いですが、空想だと神なので論外論外。設定吐き散らすの大好きです。】   (2014/11/22 22:52:10)

ベル♂魔法使い【相変わらずごっちゃごちゃな感じのする、キャラの多さよ...】   (2014/11/22 22:53:03)

セドリア♀大百足【ファルとゼルとライナ、ラーヴァとヴァンパイアと海の悪魔の三強が結構。( そうですかねぇ。(】   (2014/11/22 22:54:07)

ベル♂魔法使い【うん、特にサキュバスあたりは多いから、誰がどんな設定だったか忘れることがあるよ...】   (2014/11/22 22:55:27)

セドリア♀大百足【サキュバスキャラは全員お気に入りなのでがんばれ!(】   (2014/11/22 22:56:10)

セドリア♀大百足【あれから約20分経ちましたよ。】   (2014/11/22 22:56:43)

ベル♂魔法使い【そですねー。誰も来ないですねー.....グスン】   (2014/11/22 22:57:11)

セドリア♀大百足【はじめますか!(】   (2014/11/22 22:58:10)

ベル♂魔法使い【人の気も知らないで!!...よし!始めよう!!】   (2014/11/22 22:59:05)

セドリア♀大百足【最初いっきますよー! 泣いたって水分の無駄よ!】   (2014/11/22 22:59:09)

ベル♂魔法使い【お願いします~!これは涙じゃない!出汁だ!!】   (2014/11/22 22:59:47)

セドリア♀大百足(不気味に佇む森の中は、人を襲う怪物屋敷。滅多に来ることの無い人間も、来る人間の目的は怪物狩。『殺された方がマシだ。』何一つと不自由は無い訳では無い。魔力的な病に犯された体はとても苦しく、「普通」を保つのがやっとの状態だった。)...。(大きなムカデの胴体を丸め、冷たくなった気温から身を守る様に身を縮める。だが、虫の胴体は温かいはずも無い。人間の方の体から熱を奪われてでも、ただ身を丸めて。)   (2014/11/22 23:03:33)

ベル♂魔法使いはぁ~~~~~~(暗くおどろおどろしい音が聞こえてきそうな森の中、深いため息をつく男が一人、重い足取りで森の中を歩いていた)なんで、何でこんなことに...『あれ』だってたまたまだったのに...はぁ~(以前依頼で化け物退治を任された村から、指名でのいらが来た。内容は...またしても化け物退治。前回は運良く何とかなっただけだったのに。しかも、あれからこっちは一児、いや何児のパパになるか分からないという恐怖を抱いているというのに...などといろいろ複雑で頭が痛くなりそうな中、森の中を進んでいくと前方に変な物体が)...なんだ?(蛇のようにとぐろを巻いたような、不思議な物体に慎重に近づいていき)   (2014/11/22 23:12:54)

セドリア♀大百足...、...。(此方へ近づく人間の気配を感じ、その方向へと顔を向ける。冷えで弱った身はまともに動かす事も出来ず、とぐろ状に巻いたまま、人間の胴体だけを男性に近づけて。好都合。)...、貴方は怪物狩の人ですね...。私を一思いに...、殺しなさい。(優しく、驚かせない様に男性へと話しかけては。きっと早く死んでしまいたいのだろう、一気に話を終わらせようと頭を下げ、殺られる準備。)   (2014/11/22 23:17:00)

ベル♂魔法使い...!?(その物体から4~5mくらいにまで近づいたところで、目の前の物体が急に動き出す。その動きにすぐに臨戦態勢へと入り、っ目の前の物体の一挙手一投足にまで目を配る)ッ...!!.........へ???(やがて、その物体から人間の女性の身体が現れる。どうやら魔物娘のたぐいであることはわかるのだが、今まで見た魔物たちの中でもとても大きく、その迫力にたじろいでしまいそうになる。だがそんな、緊迫した思いとは裏腹に、魔物は頭をたれ殺してくださいと言ってくる。その言動に思わず間の抜けた声を出してしまい)   (2014/11/22 23:29:03)

おしらせメリッサ♀狼人間さんが入室しました♪  (2014/11/22 23:31:15)

セドリア♀大百足殺しなさい。...貴方の目的は分かります...、私の首さえ持って行けば、良いのでしょう...。(優しい口調で、其れでも男性を急かして行く。頭を下げた状態のまま、ただ首を切られる事を待つ魔物。死んでしまった方が楽だから。)   (2014/11/22 23:32:03)

ベル♂魔法使い【こんばんはー】   (2014/11/22 23:32:11)

セドリア♀大百足【こんばんわに!】   (2014/11/22 23:32:14)

メリッサ♀狼人間【こんばんはー。】   (2014/11/22 23:32:30)

メリッサ♀狼人間【夜の森林、のようですね】   (2014/11/22 23:33:03)

ベル♂魔法使い【しかも、今回の舞台は一応ジパング的な場所です】   (2014/11/22 23:33:37)

ベル♂魔法使い【メリッサさんを登場させる場合、内容が化け物退治に来たという感じなので、争いや喧嘩のない日々に退屈してついてきちゃった...みたいな感じかな?】   (2014/11/22 23:35:27)

メリッサ♀狼人間【あら、では私の登場はかなり奇遇な、、様子を見つつお邪魔いたします笑】   (2014/11/22 23:36:07)

ベル♂魔法使い【はーい】   (2014/11/22 23:37:05)

メリッサ♀狼人間【はい。ではまた回ってきたらセドリアさんのお次に続きます】   (2014/11/22 23:37:08)

セドリア♀大百足【はーい!】   (2014/11/22 23:37:41)

ベル♂魔法使いえっ...!?い、いや...(首を切らせようとしているのか、頭を下げたまま動かない彼女に戸惑ってしまう。依頼の内容は確かに化け物退治であるが、むこう殺してくださいと言われてしまうと、どうしていいか分からずただただオロオロとするばかりで)   (2014/11/22 23:41:11)

メリッサ♀狼人間【あれ。。さっきの続きでベルさん→セドリアさん、その次に入ろうかなって意味です。紛らわしくてすいません笑】   (2014/11/22 23:41:12)

ベル♂魔法使い【すいません...今回あまり妄想の調子が良くないのか、僕が悩んでしまっただけです...本当に申し訳ない。しかもよくない出来で...】   (2014/11/22 23:43:09)

メリッサ♀狼人間【いえ、私がごちゃごちゃさせてすいません笑】   (2014/11/22 23:43:54)

セドリア♀大百足怖がる事はありません...。刃物を振り上げるだけで良いのですから...。(慌ててしまって居る男性を援護する様に、軽く頭を上げ優しい笑み。そしてまた、首を下げてしまう。)...死んだ方が...私としては...。   (2014/11/22 23:44:14)

メリッサ♀狼人間...ベル。(話は木陰で、洗いざらい聞いていた。髪や衣服には何やら灰褐色の毛が付着しており、それを叩き落としながら現れる)...人畜無害、なんじゃないの?首も何も。   (2014/11/22 23:49:38)

ベル♂魔法使い...なっ!メ、メリッサ!?なんでここに...(殺してくれと懇願する魔物の彼女ばかりに意識がいっていると、後ろから声が...身体がビクッとなって後ろに振り向くとそこにはメリッサの姿が、突然の彼女の登場にさらに驚き戸惑い)   (2014/11/22 23:51:50)

セドリア♀大百足...。私は...、この世から去れるだけが喜びです...。例え意味がなくても...。(突如現れた女性には何も驚く素振りを見せず、優しい口調は変えずに静かに反抗を行う。冷え切ったムカデの胴体は動かない状態で、その場に留まりながら。)   (2014/11/22 23:55:10)

メリッサ♀狼人間暇が高じて。普通の人間は足が遅いししかもあんたクスリ臭いし。...(溜め息を噛み殺したような口振りで。そして、そこに居る百足の下半身を持つ女性を少し見遣りながら)...どうするの。彼女、死にたがってるよ。   (2014/11/22 23:59:30)

ベル♂魔法使いそ、そう...(彼女のそっけない態度と、薬臭いと言われたことに若干のショックを覚え)い、いや、どうするって言われても......あの、君は村の人を襲う魔物なのかな?(だが、突然のメリッサの登場に少し落ち着きを取り戻し、死にたがりの彼女に事情を聴き始め)   (2014/11/23 00:03:03)

セドリア♀大百足...? ...、人の住む場へ行けるほど...元気はありません。(ゆっくりと頭を上げて、少し話は長くなる気配を感じたのか身を戻す。体を持ち上げて居た腰の部分が痛い。)...、人を襲えたら...望みませんよ...。こんな事は...。   (2014/11/23 00:06:31)

メリッサ♀狼人間...健康なら健康で人を襲い、そうでは無いからこそ現に死にたい。死にたいなら私が楽にしてあげようか。それともベル、安楽死に手頃な毒でもあるの?最も大百足に効くようなものをあんたが持ってるかは...(歩み出す)   (2014/11/23 00:10:58)

ベル♂魔法使いそうか...ってそんな物騒なこと言わないでくれ(人を襲えたら死ぬことなんて望まない。それは要するに人を襲いたいと言っているようなものじゃないかと、彼女を無害だと思えばいいのか、そうでないのか頭を悩ましてしまう)メリッサまで怖いこと言わないでくれ...確かに違法な薬を作る時もあるけど、毒なんて...(大百足の彼女に近づこうとするメリッサを身体を張って止めようとし)   (2014/11/23 00:14:44)

セドリア♀大百足まともに動く事が出来ない程、弱り、病に犯された体で生きていく...。生きていく為の目的があれば良いのですが、私の生存意義も、理由もありません...。(此方へ歩み出した女性を見て、少し触覚を動かす。そして、軽く身を近付けて、また頭を下げて。)   (2014/11/23 00:18:35)

メリッサ♀狼人間...病が治っても鹿や猪の肉で満足ならないのならどうしようもない。ベル、治療してずらかるか、楽にしてあげるか。薬か毒か、だよ。(と、投げ掛ける。)   (2014/11/23 00:24:44)

ベル♂魔法使いえ、ええっと...それじゃあ、薬の方で...(メリッサに突然二択を迫られ、うろたえながらも大百足の彼女の病とやらを見ようと近づく)そ、それじゃあ、どこが悪いか教えてくれない...かな?   (2014/11/23 00:28:07)

セドリア♀大百足...。(何処か残念そうに触覚を垂らす。苦しい世の中をまた生きていかなければならないのか、と。)...、内臓でしょうか...。あとは...、...わかりません...。   (2014/11/23 00:31:15)

メリッサ♀狼人間...貴女が此の期に死にたいなら、それで好いんじゃ   (2014/11/23 00:34:22)

メリッサ♀狼人間ないの?ねぇ。(ベルに同意を求めるかのように。憂鬱そうな彼女の様子を汲み取り、毒の方を提案した)   (2014/11/23 00:35:16)

ベル♂魔法使いな、内臓...(自分は薬の調合師(本当は魔法使いといいたいが)、医者ではない。外傷ならまだしも身体の中はさすがにきつい。しかも相手は魔物娘...どう見ればいいのやらと弱気になっていく)いやいや、メリッサそれはまずいって!!何とか治すから!ね?...だから...お願いだからどっちも刺激するようなことは...(彼女を見ていると、後ろの方でいまにも殺ってしまいそうな態度と言動のメリッサに慌てて)   (2014/11/23 00:38:39)

セドリア♀大百足...。無理なようでしたら...、大丈夫。(ゆっくりとそう優しく言い、軽く笑みを浮かべ。男性の様子が弱気となって行くのは、目の見えたことであった。)...。(女性側の言うとおり。怪物を生かすぐらいなら、手っ取り早く殺すが福なのは充分に理解を出来て居た。なぜこの男性は私を殺さないのだろう、疑問に思えてきて。)   (2014/11/23 00:43:14)

メリッサ♀狼人間...毒が無いなら私が楽にしてあげる。きっと此の期に終わりたいのね。(夜の空気に当てられて力と爪を獲得したものの、鈍ら刀を使いたくはない。ベルに、首を断つ為のものを貸すよう迫る)   (2014/11/23 00:50:19)

ベル♂魔法使いだ...だめだめ!!毒も何もないって!!(まどろっこしこちらにイライラしてきたのか、一旦は落ち着いたと思っていたメリッサがまた殺ろうとしているみたいで、彼女をちゃんと見る暇もなくあたふたしながらメリッサを止めようとしていると、後ろから今度は百足娘が声をかけ)えっ?だ、大丈夫だよ!ちゃんと治すから!...あ、でも治った直後に僕を食べるとかそういうことはやめてくれよ?(ズイっと手を伸ばすメリッサに何も持っていないと手で表しつつ、後ろの百足娘にちゃんと治すと精一杯の冗談を交えつつの宣言し)   (2014/11/23 00:56:36)

セドリア♀大百足...。(女性側にそう言われ、大人しく頭を下げる。目的は唯其れ一つ。何も不安は無い。)...、治してくれる苦労より...一瞬の...。(なぜそこまでして?と疑問に思って居るように首を傾げながら、其れでも特に抵抗は無く。だが、捕食をされる心配を持つ男性。この人は何を考えて居るのだろう。)   (2014/11/23 00:59:02)

メリッサ♀狼人間...退治しに来たのなら持ってるでしょう?早く出さないなら、せめて苦しむことのないような毒。(と、執拗に問う)   (2014/11/23 01:01:52)

ベル♂魔法使いそんなこと言わないで!治れば気持ちもきっと前向きになるから!(暗い後ろ向きなことばかり言う彼女を何とか元気づけようとしつつ、早く殺して済ませてしまおうとするメリッサも抑え)だから本当にないって!!そんな、自殺志願者のための毒なんて持ち歩かないよ!(毒がないと言えば嘘なのだが、今あるのは神経を一時的に麻痺させるもの、自分用の回復薬や、痛み止め、幻覚剤...そしてなぜか媚薬ぐらいのもので)   (2014/11/23 01:07:06)

セドリア♀大百足...。...はい...。(結局は諦めた様子。怪物狩という目的を捨て、治療を試みる男性。そして怪物という存在を目的通り(関係は無い)に果たそうとする女性。人間は何て簡単な生き物なのだろう、動物や人間が苦しんでいればすぐに味方をしてくれるから。)   (2014/11/23 01:11:23)

メリッサ♀狼人間...彼女は死にたがってるの。それを生かして、その後の幸せをあんたは保証出来る?...やら無いなら私がやる。呪いによって狼人間として産まれたものの、私は魔術師の家系。安楽死の魔術なら構わないでしょう。(と、再び歩み出す)   (2014/11/23 01:17:27)

ベル♂魔法使い駄目だって言ってるだろ!!彼女だって治すことに了承してるじゃないか!!それにこの依頼は僕の依頼だ!奇異への依頼じゃない!!(治療に了承したかはわからないが、とりあえず見ること自体に文句を言わない彼女に都合よく受けとる。そして、なかなか自分の言うことを聞いてくれずに、勝手に物事を進めていこうとするメリッサ。それを何とかして止めようと、つい声も大きくなってしまい)   (2014/11/23 01:24:22)

セドリア♀大百足...。(何も言うことを無く、ただ二人のペースを何と無くでついていく。変に口出しをしても面倒事になると思えるなら、いっそ二人に任せてしまえ。力を無くした体を、自分のムカデの胴体の上に乗せて。何処か苦しそうに呼吸をする。)   (2014/11/23 01:26:36)

メリッサ♀狼人間あんたが生きろと刷り込んだのよ.....! 生きることが正しいだなんて、そんな綺麗事を押し付けたせいで彼女は更に苦しんでいるの。取り敢えず生きてれば?...だなんて短絡的なその考え、見直したらどう?(と、冷たく言い返す)   (2014/11/23 01:32:09)

ベル♂魔法使いっ!!だ、だけど彼女だって言ってただろ?生きていくだけの目的がないだけなんだ!目的さえ見つかれば彼女は生きていたいと思うかもしれないんだよ?...病の身体だって僕がきっと治す!...だから、お願いだここは僕の考えを通してくれよ(若干説得というよりも、感情をぶつけるだけになっていて)   (2014/11/23 01:41:19)

セドリア♀大百足...。(不思議な言い合い。自分が共通している筈だけれど、少しだけ面倒事。)...、大丈夫...落ち着いてください...。...そんなに争わないで...。(そろそろと思ったのか、少しそう言い止める。此処で本格的に始まってしまえば、少し厄介ごとに。)   (2014/11/23 01:44:47)

メリッサ♀狼人間...(黙る。本当のところ生き甲斐を見つけた処で最期に笑えるのか、保証出来るのか、等の文句はあるのだが、一度口を閉じる。)   (2014/11/23 01:49:02)

ベル♂魔法使い...ありがとう...それじゃあ、君の病とやらを見てみようか(メリッサが黙ったことに、自分の考えを通すことに了承してくれたのだと礼をいい、百足娘の方へ振り向くと優しい口調で近づいていき)   (2014/11/23 01:53:08)

セドリア♀大百足...。(黙り込んでしまった女性を少し見ては、此方へ近付く男性に視線を戻し。)...、無理をしないで下さい...。(最後にこれだけを言って、此方も少し黙り込んで。)   (2014/11/23 01:55:48)

メリッサ♀狼人間...(何とも言えないような)..   (2014/11/23 02:00:58)

ベル♂魔法使い大丈夫!無理なんてしてないよ。それよりもほら、どこがどう悪いとか詳しく教えてくれないかな?僕が治せる程度かどうか知りたいし...ああ、もしだめでも、僕の知っている街に行けばなんとかなるかもしれないからね!安心していいよ(より暗い表情になってしまった彼女に、にっこりと笑いながら語りかけ)   (2014/11/23 02:03:54)

セドリア♀大百足...。(少し体を持ち上げて、男性側から見えやすいように仰向けに寝る。)...悪い場所ですか...。...分かりません...、全体的にもう...。(手で弱々しく自分の腹を撫で、だいたいこの辺という事を伝えて。)   (2014/11/23 02:07:30)

メリッサ♀狼人間...(黙ってその場を離れる)...【ちょっと眠気が、、それに二人きりの方がドラマチックに進みそうなので、この辺りで】   (2014/11/23 02:09:40)

おしらせメリッサ♀狼人間さんが退室しました。  (2014/11/23 02:09:48)

ベル♂魔法使い【残念です...お疲れ様でした―】   (2014/11/23 02:10:11)

セドリア♀大百足【お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2014/11/23 02:15:16)

ベル♂魔法使いはぁ...この辺ですか...どうですか?どういう感じで痛むとかわかりますか?(その巨体をぐりんと回して腹を見せる百足娘。そして、自分の痛いか所を撫でて教える彼女。そのおなかを、恥ずかしがることも、躊躇することもなく触れていき)   (2014/11/23 02:17:09)

セドリア♀大百足...。痛みは...、内部から削れて行く...。...そんな痛みが昨年から続いて居ました...。(少しくすぐったかったのか、   (2014/11/23 02:18:36)

セドリア♀大百足(身を少しだけ揺らす。そして、なんと無く、其れでも正確に痛みを伝えて。)^_^   (2014/11/23 02:19:07)

ベル♂魔法使いふむ…他に何か変わったこととかは?身体の調子とか、何か血のようなものが出るとか...(少しお腹を撫でまわすと、痛いという個所で手を止め、じっと何かを感じ取ろうと目を閉じ)   (2014/11/23 02:25:03)

セドリア♀大百足吐血...。...、手が震えたり、動けなくなったりと...様々です...。(魔力的な病。微妙に魔力は放出されて居る。その変化には気付いているらしく、其れでも微妙にわかっていないふりをして。()   (2014/11/23 02:27:33)

ベル♂魔法使い吐血...手の震えに、動けなくなったりか...(じっと目を閉じて何かを探っていると、微妙な魔力の放出が感じ取れる。しかし、ほんとにごく微量なものなので、それが魔物娘だから出るものなのか判断がつかずにいて)   (2014/11/23 02:33:53)

セドリア♀大百足...その時はとても苦しくて...普段は感じない寂しさも...、降りかかる様に感じます...。(苦しそうに呼吸を行い始め、少し腹が上下する。少し刺激のせいなのか分からないが、痛みが出始めたらしく腹部を抑えて。)   (2014/11/23 02:38:10)

ベル♂魔法使いむっ...しょうがない...とりあえず、これを飲んでみてくれませんか?(彼女から流れ出る魔力に集中してると、その手を覆うように彼女の手が...どうやら痛みが出てきたみたいだ。仕方がないと、自分の持ち物からある魔物に渡したことのある、自分の魔力のこもった回復薬を取り出すと百足娘にそれを私)   (2014/11/23 02:43:03)

セドリア♀大百足...はい...。(差し出されたものを受け取り、少しずつ飲み始める。なんとも言えない味に少し表情をしかめるが、薬だから仕方が無い。)   (2014/11/23 02:46:06)

ベル♂魔法使い身体に何か変化が出るようだったら一旦飲むのを止めてくださいね(これで改善するならばたいした事もないかもしれない。が、そうでないなら今自分のできることはない。そのため、場合によっては彼女をここから連れ出す必要も出てくる)   (2014/11/23 02:50:09)

セドリア♀大百足...。(こくりと頷いて、少し間を置いてからまた一口。一気に飲むことが出来ないせいもあるか、少し焦り出して。)すいません...、...頑張ります...。(そう言い、ゆっくりと、其れでも並程度の速さで一気に飲み始めるが、結局噎せて。)   (2014/11/23 02:53:32)

ベル♂魔法使いいえ、頑張るものではない...ってほら噎せちゃって...大丈夫ですか?(心配そうな声で彼女の背中を撫でて)...それで、何か変化とかはありますか?(さすがに悪い状態になることはないだろうが、少し不安そうに尋ね)   (2014/11/23 02:57:32)

セドリア♀大百足すいません...。...、無理に敬語を使わなくても良いですよ...?(少し咳をした後に、心配をしてくれる男性を少しでも気楽に、と思い少し提案をしてみたり。)...。...、あまり...無いです...。思い込みでどうにか...。   (2014/11/23 03:00:28)

ベル♂魔法使いいえいえ...敬語は癖みたいなものですからお気になさらず...(敬語を気にしてしまう彼女に、少し申し訳ないと思いつつもやはり敬語のままになってしまう)...そうですか...とりあえずここではこれ以上のことはできません。...だから僕と一緒に来ませんか?(後ろ向きな彼女がこの森から出てくれるかどうか不安であるが、そうしなければこの現状を変えそうにもできなくて)   (2014/11/23 03:07:29)

セドリア♀大百足...、そうですか...。なら大丈夫です。(こくりと頷いて、殻になった瓶を持ち休憩。そして、体を持ち上げて。)...。暖かい...、お昼頃が良いです...。今は寒くて身もまともに動かせません...。(一応がんばって動かすが、若干其れは強引に引き摺る歩き方で。)   (2014/11/23 03:10:09)

ベル♂魔法使いわかりました...じゃあ、お昼になるまで僕もここにいますね。一人ではつまらないでしょ?(優しい頬笑みを彼女に向け、引きずるように体を動かす彼女を支え)   (2014/11/23 03:14:59)

セドリア♀大百足...ありがとうございます...。(少し嬉しそうに笑みを向ければ、体を支えてくれる男性に対する申し訳のなさをも覚えて。)...、あ...。自己紹介遅れました...。セドリア、という者です...。   (2014/11/23 03:16:30)

ベル♂魔法使いセドリアさんですか...僕はベルって言います。安心してください必ず治りますからね!(自己紹介してくれたかことが嬉しく、明るい声で自分も自己紹介をし彼女を励まして...)   (2014/11/23 03:19:31)

セドリア♀大百足ベル...。可愛らしい名前ですね...。(クス、と微笑み。そして、此処までボロボロになった自分を励ましてくれる男性に少し何かが込み上げて。)...。   (2014/11/23 03:22:22)

ベル♂魔法使いそ、それは気にしてるのであまり言わないでください///(自分の名前が可愛らしいというか、女っぽいような名前だというのはわかっている。だがこういう感じで言われると起こるにも怒れず、ただ恥ずかしがって顔を赤くさせるだけで)   (2014/11/23 03:24:03)

セドリア♀大百足恥ずかしがることはありません...、...とても良い名前だと思いますよ。(ゆったりとした、優しい口調で男性の名前を褒める。少し震える腕を男性の頭まで伸ばしては、ゆっくりゆったり撫で始めて。)   (2014/11/23 03:27:04)

ベル♂魔法使いな、撫でないでください///体に障りますよ!(良い名だという彼女。そう言われては、ますます怒れない。ゆったりと頭を撫でる彼女にsらに恥ずかしさがまずが、そのかすかな震えに心配もあり)   (2014/11/23 03:29:32)

セドリア♀大百足私の事は心配しないで下さいね...。貴方はまだまだ、若いです...。...自分にもきちんと飴をあげて下さいね...。(其れを言うと、ゆっくりと震える腕を離して。最後は力無く垂れ下がり。)   (2014/11/23 03:31:32)

ベル♂魔法使い...///......?セドリアさん?大丈夫ですか?(ずっと撫でつづける彼女に少し迷惑そうな感じもしたが、その手が何となく心地よくて。しかし、その心地よい手が離れると、糸の切れたように力が抜けていくセドリア。心配になってセドリアの顔を見つめ)   (2014/11/23 03:35:20)

セドリア♀大百足...、大丈夫です...。(若干、具合悪気に身を沈めて行く。だが、声をかけられた瞬間嘘の様に持ち直し、普通の笑みを見せて。)   (2014/11/23 03:36:50)

ベル♂魔法使いそ、そうですか...あまり、心配をかけないでください(急に力が抜けていってしまった彼女に、かなり心配したがその笑顔を見て、ホッと一安心して)   (2014/11/23 03:39:41)

セドリア♀大百足はい...。...頑張ります...。(こくりと頷いては、トグロを巻き始めて。そして、寒さを紛らわす為か自分の身を包み込み。虫の胴体はやはり冷たく、逆効果だが。)   (2014/11/23 03:42:38)

ベル♂魔法使い寒いんですか?もし寒いなら僕が暖めて...なんて言うのは冗談にして、少し枯れ枝でも拾ってきますね(寒そうに震える彼女、ゆっくりと地面に下ろすとやはり寒そうに自身の体を包み込む。そんな彼女に少し冗談を言ったあと、立ちあがって薪集めに行こうとし)   (2014/11/23 03:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セドリア♀大百足さんが自動退室しました。  (2014/11/23 04:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/11/23 04:28:18)

おしらせメディル♀ダクマタさんが入室しました♪  (2014/11/23 21:20:59)

メディル♀ダクマタ【ぎええっ寝落ちのばかやろー!! こんばんは。】   (2014/11/23 21:21:21)

メディル♀ダクマタ【どんなに水分を飲んでも便秘が治らない傾向が有る、図鑑設定破りに定評のある私。もうすぐで寝落ち癖という設定ががが。】   (2014/11/23 21:22:35)

メディル♀ダクマタ【今回の気分は前回寝落ちで凍死した(してない)オオムカデさんと、音楽馬鹿と、細長い奴です。なんだかんだで待機待機!】   (2014/11/23 21:23:39)

メディル♀ダクマタ【人形とかってどうなってるんでしょうね。体は温かいのか冷たいのか。私、気になります!】   (2014/11/23 21:46:28)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/11/23 21:55:51)

メディル♀ダクマタ【こんばんは!】   (2014/11/23 21:56:18)

ベル♂魔法使い【寝落ちさん!こんばんはー】   (2014/11/23 21:56:18)

メディル♀ダクマタ【うるさいですよ寝落ちさん予備軍!】   (2014/11/23 21:56:54)

ベル♂魔法使い【予備軍ではない!寝落ちくんです!!】   (2014/11/23 21:57:23)

メディル♀ダクマタ【認めちゃった!!】   (2014/11/23 21:57:59)

ベル♂魔法使い【まあ、昨日はしょうがないですよ。終わりのタイミングを逃しましたからね】   (2014/11/23 21:58:28)

メディル♀ダクマタ【取り敢えず奴は凍死したとして。誰とヤりたいですか?(】   (2014/11/23 21:59:12)

ベル♂魔法使い【しかし、まさか百足娘が病もちだとは...かなり困惑ものでした】   (2014/11/23 21:59:27)

ベル♂魔法使い【今日はヤりたいなんですか?】   (2014/11/23 21:59:50)

メディル♀ダクマタ【植物にも動物にも虫にも人間にも数ある病が有る=魔物にもあるくね?=いえいっ!】   (2014/11/23 22:00:35)

メディル♀ダクマタ【...はい。】   (2014/11/23 22:00:42)

ベル♂魔法使い【ど、どどっどうしよう!!?どう繋げようか!?って大変でしたよ】   (2014/11/23 22:01:32)

メディル♀ダクマタ【えっへへー。( 気合で!】   (2014/11/23 22:02:02)

ベル♂魔法使い【でも、まきゅさんからそう言ってくれるとすっごく興奮しちゃいますね】   (2014/11/23 22:02:20)

メディル♀ダクマタ【どの子が良いですか?】   (2014/11/23 22:02:36)

ベル♂魔法使い【なので、一番まきゅさんがエッチだと思う娘、エッチにできる娘でやりたいです】   (2014/11/23 22:02:59)

メディル♀ダクマタ【ムカデか蜘蛛か長い奴かコイツか音楽さん。...へえっ!?】   (2014/11/23 22:03:32)

ベル♂魔法使い【長い奴って?】   (2014/11/23 22:04:09)

メディル♀ダクマタ【ルドゥちゃんです。】   (2014/11/23 22:04:52)

ベル♂魔法使い【なるほど。全体的に長い奴の気もするが......じゃあ音楽さんか、ルドゥちゃんがいいな♪】   (2014/11/23 22:06:05)

メディル♀ダクマタ【一番問題のダクマタさんは、前々回にお会いしたワイトの魔力に惹きつけられて、変な勘違いをして大嫉妬。( どうしよっかなぁ】   (2014/11/23 22:06:38)

メディル♀ダクマタ【音楽さんなら、また何かの力でであってしまい、今度は絶対帰らせないといい延々と音楽を聞かされます。( ルドゥちゃんは「うわぁ磁石にくっついちゃったよ!」で魘されて始まります。】   (2014/11/23 22:07:47)

メディル♀ダクマタ【お分かりいただけた様に、テンションがくっそヤバい事になっています。】   (2014/11/23 22:09:36)

ベル♂魔法使い【ふむ...どっちもエッチな匂いがしていいな...今日はちょっと暴走気味にやりまくっちゃうと思います。色々と興奮しすぎているので】   (2014/11/23 22:09:44)

メディル♀ダクマタ【新キャラも良いかもしれない...。(全自動キャラ製造機)】   (2014/11/23 22:10:58)

ベル♂魔法使い【でも、新キャラだとヤリまくれない気がする...】   (2014/11/23 22:11:34)

メディル♀ダクマタ【今回の新キャラは〜♪ 人間の心を読み取る妖怪。人間の不幸が好物だぁ!( じゃあ...キノコ...。】   (2014/11/23 22:12:30)

ベル♂魔法使い【心を読み取るか...エッチな心を読み取らせ赤面されるか、ののしられたい!!(キノコ!!?いいの?まきゅさんにも気持ちよくなって欲しいから、やりにくいキャラとかはしなくてもいいんだよ?】   (2014/11/23 22:14:08)

メディル♀ダクマタ【他人の不幸は蜜の味。人間の悪い思い出を吸い取っちゃうので人間側はサッパリ出来る() 赤面すると思います!( すんごく...やりにくいよう...。(】   (2014/11/23 22:14:54)

ベル♂魔法使い【赤面かいいですね!どんどん赤面させたい!!(じゃあ、やっぱりルドゥちゃんかな?】   (2014/11/23 22:16:01)

メディル♀ダクマタ【追い詰められると何も出来ないの...。( 音楽さんで!((((((((キノコは他の機会に1%の確率で出ると思います。でも出せって言われたら出ると思います。】   (2014/11/23 22:17:24)

メディル♀ダクマタ【魔物娘にするとしたらバフォメットですね。ロリっ子ロリっ子!】   (2014/11/23 22:18:33)

ベル♂魔法使い【追い詰めて...ぐふふー。(じゃあ音楽さんでやりましょう!キノコはそのうち出して欲しいかな...エッチな話で】   (2014/11/23 22:20:00)

ベル♂魔法使い【ロリっこ!ロリっこ!!】   (2014/11/23 22:20:19)

メディル♀ダクマタでもバフォメットという種族なので、本気で立ち向かったら返り討ちに...。(( はーい!】   (2014/11/23 22:21:45)

ベル♂魔法使い【返り討ちでもいい!ロリっこともしたい!!だけど妖艶な人妻風の人も!!】   (2014/11/23 22:22:56)

ベル♂魔法使い【あ、興奮しすぎてますので、御構い無く変えてきてくださいね~】   (2014/11/23 22:23:33)

メディル♀ダクマタ【返り討ちにして倒した後に水からえいえい。人妻風ですか...ぬぬぬ。】   (2014/11/23 22:23:55)

メディル♀ダクマタ【自らですすいませ(ry はーい!(】   (2014/11/23 22:24:10)

おしらせメディル♀ダクマタさんが退室しました。  (2014/11/23 22:24:12)

おしらせヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪  (2014/11/23 22:24:57)

ヴァルト♀ワイト【いえーい、頑張るぞぉ!】   (2014/11/23 22:25:09)

ベル♂魔法使い【いええ~~い!!今日は責めの気分だけど、まきゅさんは~?】   (2014/11/23 22:25:49)

ヴァルト♀ワイト【では受けで! 相変わらず放置されるベルベルさんが怒りを覚え、音楽さんを襲う風をイメージしてます。】   (2014/11/23 22:26:51)

ベル♂魔法使い【ふむ...いっそのことまた酔いが回っててストレートに一発お願いします!!とかいっちゃうのもいいかもしれませんけどね(笑)】   (2014/11/23 22:28:22)

ベル♂魔法使い【それとも最初は拘束して、責めの気分を味わってからの受けの方がいいですか?】   (2014/11/23 22:28:58)

ヴァルト♀ワイト【ううむむ。ストレートに言って、さっくり断られて襲うパターンが良いです!】   (2014/11/23 22:29:47)

ベル♂魔法使い【それもいいですね!断られ呆れたようにどこかへ去っていくヴァルト...最後に生尻が見えてやはり我慢できなくてって感じとかですね!!】   (2014/11/23 22:31:52)

ベル♂魔法使い【黒スーツの下はワイシャツでしたよね?それらを後ろから強引に引きちぎり...っていうプレイはありですか!?】   (2014/11/23 22:33:19)

ヴァルト♀ワイト【うわ良いですねそれ! 他の場所で演奏しますっと言って去って襲われて乱れて素敵! 良いですよ!】   (2014/11/23 22:33:38)

ベル♂魔法使い【今日は興奮してますので、全部の穴に入れさせてもらいたいのです!!ドロドロにさせたいのです!!】   (2014/11/23 22:34:31)

ヴァルト♀ワイト【良いですよ良いですよ! 美味しいです。(】   (2014/11/23 22:35:06)

ベル♂魔法使い【じゃあ、多ラウンドになりますので、もう始めちゃいましょうか!このプレイなら他の人が入ってきた場合でも簡単に登場できますし】   (2014/11/23 22:36:23)

ヴァルト♀ワイト【はーい! 了解ですっ!! 最初行きますね〜。】   (2014/11/23 22:37:03)

ヴァルト♀ワイト【宜しくお願いします!】   (2014/11/23 22:37:11)

ベル♂魔法使い【はーい!!何故だか、今日はすごくうれしい!!お願いしま~す♪】   (2014/11/23 22:37:42)

ヴァルト♀ワイト(前に演奏を行った場所と同じ所で、優雅に指揮棒を泳がせる。不思議な魔法で奏でられる音楽は、風に流され消えて行く。誰の耳にも届く事の無い音楽を、只々この場で響かせて。)...♪(その姿は、笑顔を浮かべ楽しそうにも見える。だが、孤独で、寂しさを紛らわす行為にも見える。様々な店の並ぶ、光の集まる場の裏側の闇。静かに静かに一人遊び。)   (2014/11/23 22:39:54)

ベル♂魔法使いはぁ~~~あっと...今日もまた遅くなっちゃったなー。早く帰らないと...(ある依頼を終え、街で報酬をもらい趣味の露店めぐりでもしようかと思ったが、依頼を少し手間取りすぎて時間も遅くなってしまったため、すでにやっている店はなかった。結構な額の報酬だったため、せっかくだからと普段いかないような酒場にまた足を向かわせていた。場所は前と同じ場所。そこからの帰り道にある綺麗で...その、エロい女性と出会ったからだ。今日も酒場で飲み、少し時間を見計らって家路についていて)...ん?この音は!?(前と同じ場所、そこにたどり着くとやはり前と同じような優雅な演奏の音が聞こえてきて)   (2014/11/23 22:46:29)

ヴァルト♀ワイト...。(今回の音楽は、相変わらず弦楽器の多用された音楽。前々回の音楽よりかは平和風で、何処か賑わう城下町のイメージ漂うハーモニーが広がる。男性の気配は勿論感じてはいるが、演奏は止むこと無く続けられる。)...!(最後の最後まで音楽は変わる事無く終えた。ぴっ、と指揮棒を空中で止まると同時に消える音、そして残る余韻。それにしばらく酔い痴れ、少し短い息をついては振り返る。)御機嫌よう、人間さん。   (2014/11/23 22:53:49)

ベル♂魔法使いはぁ、はぁ...い、いた!!(音が鳴りやまないようにと急いで音のほうへ駆ける。前と同じ狭い裏路地にしては広めの広場。建物が周りを覆囲んでいるのに、スポットライトのように月の光が落ちている。辺りにはその月の光に照らされ光るコインたち。そんな幻想的な舞台のうえで、優雅に指揮棒を振る女性...と青白く透き通るような生足とかすかに見えるお尻こんばんは~♪(酔いもあるせいか嬉しそうに、こちらへ振り向く女性に挨拶をしながら、ゆっくりと近づいていき)   (2014/11/23 22:56:25)

ヴァルト♀ワイト〜〜っ。(少し疲れたのか、腕を上で組み体を伸ばして。この際に完全に股は露出するが、それに拘る死体はいない。)おやおや、とてもお元気ですね。この間はとても私を怖がっていたのに...。(近づいてくる男性を挑発気味に言い、そして指揮棒でまた軽く男性の頭を叩く。そしてまた身を伸ばしては、くるりと一回転。)今日は...何の御用ですか?少なくとも今回は偶然ではありませんねぇ。   (2014/11/23 23:00:40)

ベル♂魔法使いあはは♪前回は襲われると思ってましたからね。でも今日は会えてとても嬉しいです!偶然じゃないにしろ、ね♪...え~っと(腕を上にあげる際、股間部分が丸見えになる。半分以上エッチな目的で来たから、視線はそこに食いつくようにいってしまう。彼女がのびをするのを止めると視線を戻し、会えてうれしいと言うが相手の名前が聞いていなかったため詰まってしまい)   (2014/11/23 23:05:50)

ヴァルト♀ワイト私、音楽以外興味無いので。(軽く微笑んでは、襲わなかった理由を告白する。そして、男性の言葉が詰まった様子を見てはまた面白そうに微笑み。)ヴァルト。以後、御見知り置きを。(丁寧にそう言えば、ゆっくりと深く頭を下げて。)   (2014/11/23 23:09:09)

ベル♂魔法使いヴァルトさんですか...なんかカッコイイ名前ですね!でも、ヴァルトさん...音楽に興味がないって本当ですか?そんな格好だってしてるのに...それに、前は僕のアレを見て楽しそうでしたよね?...(酔いが回ってきたのか言動は段々と大胆になっていく。視線は何も着ていない下半身に向けられる、そして「アレ」という言葉の時に自分の股間を指差す。そこはすでに膨らみを見せていて)   (2014/11/23 23:13:46)

ヴァルト♀ワイト本当ですよ。音楽にしか恋の出来ない魔物は好きですか?(クスリと微笑み、軽く落ち着くヴィオラの音を奏でる。ヴァイオリンと一緒にされやすいヴィオラには、人の声と一番近い音で人を落ち着かせる効果を出すのだ。)ああ...、だって、私って男性と会っても話する程度で終えるので。珍しいなぁーと思いまして。あと、私はゾンビなので最低限必要であろう物しか着ない主義なんですよ。下着なんて飾りでしょう。(ふふん、と何処か神父らしき笑みを見せては、大きくなっている男性の股間に目線を当てて。)   (2014/11/23 23:18:00)

ベル♂魔法使い【今さら気づいた音楽にじゃない!!音楽にしかだあああああああああああああ】   (2014/11/23 23:18:44)

ヴァルト♀ワイト【バーカ!】   (2014/11/23 23:22:09)

ベル♂魔法使いそうですね...好きか嫌いかで言われれば、好きですね...なので、音楽に嫉妬してしまうことになりますね(クスリと笑う彼女に、少し冗談めかした口調で答える)珍しいですかこれが...ならどうです?これからその珍しいものを味わってみるというのは?(股間に目を向ける彼女に、大胆にもエッチしようという誘いを持ちかける。気のよさそうな彼女、そして下着をはいてないということからも、脈は大いにあるだろうと股間を期待でさらに膨らまし)   (2014/11/23 23:23:55)

ベル♂魔法使い【ありがとうございますっ!!!】   (2014/11/23 23:24:09)

ヴァルト♀ワイト私には、音楽しかありません。(意味深にそう呟いては、踊る様に廻り男性から離れて行く。)結構です。貴方の目的は性交と私は見ました、でも私は性交にはあんまり興味無いので...。他を当たって下さいな。(そう断れば、少し気分が悪いとでも思ったのか。裏道を抜けることの出来る複数の道の内の一つへと足を進めて。)...、私は少し場所を変えようと思います。そこのコイン、とっても良いですよ。   (2014/11/23 23:28:28)

ベル♂魔法使いえっ!?ちょ、ちょっとまっ......(魔物娘はみんなエッチ...今までの経験上そう思い込んでしまったがために、ヴァルトから断られた事にポカンとしてしまう。不愉快そうにその場から立ち去る彼女、さすがにまずったと思い謝っておこうと引き止めようとするが、その時ふわりと彼女の艶めかしいお尻が...歩くたびに揺れるお尻が見えてしまう)......!!(そのお尻をじーっと見ていると、股間は雄の本能に目覚めてしまう。そして、後ろを向く彼女を追いかけると、後ろから抱きつくようにして襲いかかり)   (2014/11/23 23:33:18)

ヴァルト♀ワイト...。(どこで演奏をしよう。そう真っ白で何も無い頭の中で考える。予想以上に驚く男性の様子見では、大分魔物達に襲われてきた事が分かり微妙な笑み。感じる男性に張り付いた女性の魔力、一体どれだけの魔物に愛されたのか。)...!?(つい考えすぎて居る内に、突然降りかかる重み。其れに酷く驚いて、少しだけ脱力して。)   (2014/11/23 23:38:05)

ベル♂魔法使いはぁはぁ、はぁはぁ、......一応謝っておきます、ごめんなさい...だけどあなたも悪いんですよ?男の前で、こんな...こんなにもエッチなものを見せつけるんですから(酔いのせいか、興奮のせいか息は荒くなっている。後ろから抱きつくと、腕を抱え込むようにして胸を揉みしだき、膨らんだ股間は服越しに艶めかしいお尻の谷間に挟まれ、その間で激しく擦りつけられ)   (2014/11/23 23:40:35)

ヴァルト♀ワイトやめなさ...、っ...。やはり...知識が病気的な男性、でしたか...。(体を強張らせ、男性の手をつかむ。だが、魔物娘としての本能があるのか決して暴力的な抵抗は行うことは無い。)...、略して痴漢♪ 早く離れて下さいよ...。(何処か嫌そうに身を揺らし、そして若干不機嫌そうに眉を八の字に。)   (2014/11/23 23:46:10)

ベル♂魔法使いほら...感じるでしょう?お尻の間に...ヴァルトさん貴女がこんなにしてくれたんですよ?だからあなたに是非とも味わって欲しいんですよ(ヴァルトからの言葉など聞こえもしないふりをする。それどころか、いやそうに身体を揺らすその動きが気持ちよくて。その興奮がスーツの上からじゃ物足りなくなったのか、服の隙間に手をかけると力の限り引っ張る。ボタンがはじけ飛ぶ、中からは白く薄いワイシャツにうっすらと浮かぶ二つの山、その先っぽに指をなぞらせていき)   (2014/11/23 23:49:49)

ヴァルト♀ワイトほう...、貴方が勝手に興奮していた癖に♪(眉を八の字に垂らしながら、其れでも微妙な笑みを向ける。本格的に襲われた事は有るが、何故服を引き裂いてまで。)ひう、んーーっ...、やめなさい...。私の体を弄っても、なあんにも良いことありませんよぉ。(男性の腕を掴み、やめろという意を何と無く伝えて行く。だが、エスカレートしていく行為には若干危機感をも覚えて。)   (2014/11/23 23:56:44)

ベル♂魔法使いはぁ...はぁ...そうだね♪勝手に興奮してるだけかもね...だけど、少し興奮しすぎたみたいだ...もう我慢できそうにないから挿れるね?......くっ!!?(そう言って、胸の先っぽクリクリと執拗になぞらせていた手を片方離す。すると、ヴァルトが腕を掴んできた。彼女の力は強く引き離そうにも引き離せなかった。どうにか引き離せないかと考えていると、彼女の可愛らしい耳が目に入る。その耳を頂きますと心の中で言いながら、口の中に入れぺろぺろと口内で舐めまわし   (2014/11/24 00:03:14)

ヴァルト♀ワイトやめてくださいよ...、私はこういう経験とか無いんですってばぁ。(絶対に離さないと言わんばかりに腕を掴み、これでも若干手加減をして握り締める。片方未だに乳頭を弄る手も邪魔に思えたが、あんまり無駄な力は使いたく無い。)っ...、卑怯...ですねぇ...っ。(耳を舐められると、不思議と身は跳ね股を閉じる。こういう微妙な快感は、本当に力が抜けるため困り者。)   (2014/11/24 00:08:59)

ベル♂魔法使いちゅっ...ぴちゃ...れる...おいひいでふふぉ♪ふぁるとひゃん...(美味しそうなデザートでも舐めるかのようにぺろぺろと舐めつづけていくと、一瞬彼女の手が緩む。その隙をついて手を抜くと、自分のズボンを下げて、中から我慢汁で先をぬめらせた肉棒を露出させる。その怒張したものを、そのままヴァルトの女性器の入口へと当てがうと、ゆっくりと味わうように、味あわせるようにズプズプと入れていき)   (2014/11/24 00:11:47)

ヴァルト♀ワイトあ、ぁ、ぁ...。駄目ですって、弱いんですよぉ...。(快感を押し殺して抵抗の言葉。するりと抜けられた手に危機感を強く覚えるが、今となってはもう遅い。)ひっ、痛...、ああぁぁっ...。痛い、痛いです...ので...。抜いて下さい...、今すぐに...!(中にゆっくりと押入れられた肉棒に身が悲鳴を上げ、少しでも緩めるためか股を大きく開いて。)   (2014/11/24 00:16:46)

ベル♂魔法使いはぁぁぁぁ...気持ちいい♪やっぱりエッチに興味あったんじゃないですか?すっごく締めつけていますよ?(彼女の膣に自分のが入り込んでいくのを感じると、耳から口を離す。しかし、舌先でチロチロと刺激し続けその耳元で彼女の膣がどれだけ気持ちいいか、どれだけエッチな締めつけなのかを語る)ふふふ、見たところ貴女はアンデットのようですが、ちゃんと感じてくれるんですね。よかった♪これなら一緒に気持ちよくなれますよ♪(彼女は経験がないと言っていたがそれは処女ということだったのだろうか?まあ、それは今はいい...アンデットの彼女がちゃんと痛みを感じ取れるなら、気持ちよさも感じ取ることができるだろう。そう考えると今は悲鳴すら喜びに思え、肉棒の勢いはどんどん強くなり、そのまま一気に子宮口までキスをして)   (2014/11/24 00:21:37)

ヴァルト♀ワイトああぁっ、あ、抜いて下さいってばぁ...! 興味なんて...ありませんよ...っ...。(内部に侵入する肉棒に身を震えさせては、痛み、快感による涙を零しながらそう呟き。)えう...駄目です...っ。...ほんと、駄目...。んあ、あ"あぁぅ...!苦し...っ...。(奥にまで叩きつけられては、身が大きくはねる。そして口を開いて苦しさを紛らわす為に荒げた呼吸を行って。)...、ひどいです...。   (2014/11/24 00:27:05)

ベル♂魔法使いはぁ、はぁ、奥まで入りましたね~♪だけど終わりじゃないですよ?...これからです!(何人もの魔物娘と交尾をした影響か、巨大で絶倫になりつつある肉棒。彼女が苦しみの声を上げていても、奥まで挿れてしまったものを今さら抜けない、相手に気を使うということもせず快感を求め一心不乱に腰を振り始める。空いた手はヴァルトの頭を掴みこちらへと向けさせる。そして危険ではあるが無理矢理唇を奪い)   (2014/11/24 00:30:40)

ヴァルト♀ワイトあう...、あ、っ、助けて...助けて...! 痛あぁっ、やめてください! 痛い、痛いですからあぁっ!!(必死に男性から離れようと身じろぎ始める。今まで感じたことの無い不思議な痛みに襲われ弱った力では、男性の力に勝てること無く。)...!? んっ、ーーー!!(突然奪われた口は、姿勢的にも呼吸的にも非常に厳しいもの。奥を容赦無く貫く肉棒に多量の涙を流し、少し頭を強引に振り。)   (2014/11/24 00:36:37)

ベル♂魔法使いんっ...れろ...くちゅ...(ヴァルトの口内を貪りながら、何度も激しく肉棒を子宮口に打ちつけていく。彼女は必死に頭を動かしキスから逃げようとするが、僕が満足するまでは絶対に離さない...やがて亀頭は膨らみ膣壁にコリコリと引っ掛かる)ん..あむっ...ちゅ...ぷはっ......はぁ...はぁ...まずは一発目だね(肉棒に血が集まる、精液も上へと昇っていく。もう限界がわかりはじめてくると、一層腰の動きは強くなり)   (2014/11/24 00:42:20)

ヴァルト♀ワイトんっ、んんんっ!! んーーーっ、...!!(奥に突かれる際に掛かる圧力に息は漏れ、口を限界まで開いて必死に必死に補おうとする。((死んだって生きてるから呼吸ぐらいしても良いじゃん...!)) 感じ始めた違和感に対する反応も薄く、対に諦めたか両腕が脱力して。)っあ、はぁ...っ、...っ...。んあ、もっと優しく...、ひあんっ! (更に激しくなる男性の腰の動きに、軽い身は耐え切れずその衝撃合わせて腰を動かす。でないと、痛いから。)   (2014/11/24 00:47:34)

ベル♂魔法使いさっきよりも痛くなくなってきたみたいだね?気持ちよくなってきてくれたなら中に出してもいいよね?(感じ始める声に、自分がこれから彼女の中に子種を流し込むことを伝える。もちろん拒否なんかは受け付けるつもりはない)...音楽のお嫁さんなんかにはさせないよ...貴女は僕のモノに...(最初に断られた男としての恨みだろうか?音楽ばかりに夢中な彼女を自分のモノにしようと、奥深く...子宮口にぴったりとキスをさせる。少し間があった後、肉棒の先からドクドクと精液が注がれていき)   (2014/11/24 00:50:13)

ヴァルト♀ワイトやだ、嫌です...。私は貴方を愛していない...。(ポロポロと涙を流しながら、少し男性を睨み付けて。そして、微妙に描いた笑みを見せては拒否の言葉。)...、私は音楽しか愛せな...!? うあ"...んんぅ...、っ...。っ、ああぁぁっ! やめ、やめなさい...。(腹を満たしてゆく精液は、自らの子宮へ流し込まれる。その感覚を感じながら、其れでも抵抗の言葉。もう出されてしまったのだから、手遅れだが。)   (2014/11/24 00:55:42)

ベル♂魔法使いはぁはぁ、はぁはぁ...溜まってたのかな?精液が逆流してるよ...(肉棒と精子袋は、何人もの魔物娘との交尾で確実に変わっていたようだ。自分から流れ出る精液もエッチをするたびに量が多くなっている気がする)...はぁぁぁぁ♪...はぁ、はぁ...すごい、精液だけでドロドロだよ(快感の余韻に浸る前に彼女の膣壁から、肉棒を引き抜いていく。ドロリト精液が一緒に抜けていき、その精液で肉棒はドロドロだった。その肉棒と彼女のお尻を眺めていたら、絶倫の性欲は我慢できず今度はお尻の穴の入口へと当てがい)...なら、愛してくれるまでいっぱい愛してあげるよ♪   (2014/11/24 00:58:18)

ヴァルト♀ワイトっう...、私...初めてだったんですよ...? 私は貴方を恨みます...。(笑みを浮かべ、ごぽっと溢れ出る精液に更に涙する。孕んでしまったらどうしてくれる気なのだろうか。そう思いながら、抜かれる肉棒と共に息を吐いて。)っ...、今度はソッチですか...。私、そこには手すらつけていないので、絶対に裂けますよ...?(男性の言葉を無視して、当てがわれた場所が傷ついてしまう恐怖に駆られる。粘膜の傷は治りやすいとは聞いたこと有るが、ゾンビとしてはどうなのだろうか。)   (2014/11/24 01:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルト♀ワイトさんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:35:59)

おしらせヴァルト♀ワイトさんが入室しました♪  (2014/11/24 01:36:04)

ヴァルト♀ワイト【サーバーのばかああぁぁ!】   (2014/11/24 01:36:14)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/11/24 01:36:25)

ベル♂魔法使い【サーバーのカバああぁぁぁ】   (2014/11/24 01:36:57)

ベル♂魔法使い【...再開しますか?】   (2014/11/24 01:38:09)

ヴァルト♀ワイト【わあああい!! はーい!】   (2014/11/24 01:38:59)

ベル♂魔法使い【まだ少し重い気がするけど...では、少々お待ちを】   (2014/11/24 01:39:37)

ベル♂魔法使いやっぱりキツイね...だけどその魅力的なお尻は我慢できないから...(前から見た時に心奪われた、透き通るような肌のいやらしく動いていたお尻。それに、自分のものを入れると思うと肉棒はビクンと跳ねあがり、うまく挿れることができないでいた)くっ...ふぅ...ふぅ...少し力抜いていてね(自分が挿れ安いようにそう言ったが、彼女が聞いてくれるかどうかはかんけいないので、力をこめて肉棒をアナルへとねじ込んでいき)   (2014/11/24 01:44:48)

ヴァルト♀ワイト...っ...。ゾンビの再生能力ってどうなんでしょうねぇ...、これは痛いですよ...。(怯える様に、其れでも薄ら笑みを浮かべ肉棒を眺めている。内部に入ろうとして居るのはわかるが、やはり閉じ切った蕾には入らない。)いやです...、あ"っ...痛ぁ...。(内部に押し込まれる感覚に異物感と同時に痛みを覚え身を揺らして。少し恐怖を感じ、ポロポロと涙を流し。)   (2014/11/24 01:47:54)

ベル♂魔法使いふぅ、ふぅ、ふぅ...(やはりアナルはキツく、息を整えていかないと全く入る気がしない。入るまで何度でもと腰に力を込めては、アナルへ肉棒を押し付ける)ふぅ...はぁ、はぁ!くっ...!!(何度も力をこめてお尻の蕾に押しつけていくと、ほんの少しづつだが穴が広がっていくのがわかる。そのほんの少しの穴に、力まかせに肉棒を押し付け穴を広げていき)   (2014/11/24 01:54:07)

ヴァルト♀ワイトああぅ、痛い...痛いです、やめてください...!(男性の腕を掴みながら、抜けようと再度抵抗を始める。全てを咥え込んだ時の激痛は容易に想像が出来たからだ。)あう、ああっ、んああっ!(侵入してきた異物に抵抗しようと拒絶反応が起こり、体が自ら腸液を発する。内部にどんどん侵入する肉棒が苦しくて、少しおおきな溜息をつき。)   (2014/11/24 01:58:03)

ベル♂魔法使いさ、さすがにここは、僕のモノを嫌うみたいだ...油断してると抜けちゃいそうだよ...っ!(徐々に穴を広げ中へと侵入しようとする肉棒をどんどん押し戻そうとしてくる。挿れられようとしている彼女も、その行為を拒み腕を掴むが、今はそんなことにかまってられない。)だ、けどっ!...はぁ、はぁ...絶対に挿れてあげるからね(彼女の抵抗とは裏腹に段々と穴は大きくなる。肉棒の先が...亀頭が段々とその蕾に沈み込んでいき)   (2014/11/24 02:03:22)

ヴァルト♀ワイト初めて...だったのに...。(笑みを浮かべながらも、ほぼ強姦に近いこの行為を恨めしそうに。自分の意思に反し肉棒を呑み込んでいく尻穴から感じる気持ち悪くなるぐらいの異物感に、舌を伸ばし呼吸でごまかして行き。)ぅあ"っ、ぁ...ぁーー...。(ぷちっ、と裂けて出るは黒に近い赤色の血。感じる痛みに声を漏らしては、息を吐く様に声を出して。)   (2014/11/24 02:08:11)

ベル♂魔法使いはぁ...はぁ...段々と受け入れてくれてるね...ほら、もう亀頭は全部飲み込んでくれてる...(涙を流し、痛みに耐える彼女の耳元で自分のものが少しづつ、飲み込まれていく様子を伝える)ちゃんと根元まで挿れてから動いてあげるからね...(彼女がそんなことを願っていないのはわかっている。これは自分の願い、自分がしたい事、これからすることをただ彼女に伝えているだけで)   (2014/11/24 02:11:55)

ヴァルト♀ワイトああぅ...、深い...痛い...。どおして...。(快感なんて感じない。ただただ内部へ入ってくる激痛と異物感に襲われ、おとなしくその場面を見るだけで。)...。(瞳を閉じて、望んで居ない事が男子の口から。其れは明らかに遠くない未来を言っていて、更に恐怖は高ぶるだけ。)   (2014/11/24 02:15:51)

ヴァルト♀ワイト【ダークマターさんげきおこ。((】   (2014/11/24 02:16:04)

ベル♂魔法使いふぅ...ふぅ...半分くらいまできたよ...あと、もうちょっと頑張ってね...(半分くらいまできたところで、黙ってしまう彼女に少し気遣う言葉を...だけど、中へと進むその動きは止めることがなく)キス...しようか?すれば落ち着くかもよ?(気遣いながらも止まることのない痛み。恐怖に黙り込み震える彼女に、何か別のことに意識を集中させようとし)   (2014/11/24 02:21:52)

ヴァルト♀ワイトああっ、あぁぁ...。たすけて...、...。(首を振りながら、ガクガクと震え始めた膝を見つめて。気合いで止めようとしても止まらない。気遣いの言葉を男性から言われても、あんまり変わらずに。)...っ...。(容赦無く押し進められる肉棒に耐えるだけで、男性から言われた言葉には一切反応をしなくなる。キスなんてこの場では自殺行為だ。)   (2014/11/24 02:26:12)

ベル♂魔法使いそう...じゃあ、頑張って痛みに耐えてね♪(無言の拒絶...キスを拒まれたことに少しだけ苛立ちを感じ、恐怖をあおるように「痛み」という言葉をにこやかに言い)はぁ、はぁ、でも、ここまで入ると結構気持ちよくなってくるね...奥までいったら激しくしてあげるよ...(キツさだけが感じられた腸壁も段々と気持ちよくなってきた。奥まで行ったらあどんな風にしてあげようか...そんなことを考えながら、腸壁をゴリゴリと押しのけ奥へ奥へと進んでいき)   (2014/11/24 02:29:52)

ヴァルト♀ワイト...、...。(頷きさえもせずに、只々強姦に近い行為を耐え続ける。時々感じる鋭い痛みに身が大きく跳ねて、その度に目を開き。)...ぁ...。(ぞくん、と身を揺らし、少し肉棒を締め付ける。溢れ出始めた腸液が更に滑りを良くするせいか、少し入る速度も速くなった気がして。)   (2014/11/24 02:34:52)

ベル♂魔法使いほら、あと少し...あともうちょっと......っぅ!!(肉棒が尻穴に飲み込まれ見えなくなっていく。もうヴァルトのお尻と自分のお腹がくっつく...)...は、はいったっ!...はぁ...はぁ...はぁぁぁ///(肉棒はすべて彼女の中に飲み込まれた。力を入れすぎたのと興奮で顔は少し赤くなる。力はまだ抜けない、少しでも抜けばきっと押し戻されてしまう。体勢を整えるためにも、しばらくその状態のまま止まる。その間も肉棒は腸壁に熱を、脈打つ振動を与え、)   (2014/11/24 02:38:15)

ヴァルト♀ワイトああぅ、...っ...!(ついに奥にまで挿れられて、何とも言えない瞳は空を見つめる。)...、嬉しいですかねぇ...。私は...。(ぐったりと力を抜いて、男性の腕に抑えられる。結構な力を込めていたため、変に強張っていた筋肉も傷ついて、何と無く痛い。)   (2014/11/24 02:46:11)

ベル♂魔法使いふっ...くぅぅっ!!はぁ..はぁ...そ、それじゃあ動くよ(彼女から急に力が抜けていきうどかせそうだと思い、何度か深く呼吸をして息を整えると、動き始めることを伝える。これは気遣いなんかではなく、彼女に自分のモノをより感じてほしいがための言葉)くっ...はぁっ...はうぅぅっ...!!(多少力が抜けて動きやすくなたとはいえ、かなりのキツさだ少し動くだけでも快感と苦しさがあり、つい声が漏れてしまい)   (2014/11/24 02:49:15)

ヴァルト♀ワイト...。(指揮棒を軽く振れば、フルートの美しい音。最後の抵抗は、音楽。片腕に懸命に力を入れ、音楽を奏でて行き。)あぐっ、....っ...! ううぅぅ、ぐっ...。(苦し気に声を漏らすも、最愛の音楽だけは途絶えること無く流れ続ける。美しいフルートの音が辺りに響き、何とも言えない快感に身を震えさせて。)   (2014/11/24 02:54:23)

ベル♂魔法使いふぅっ...はぁぁぁ......っぅ!!(ゆっくりと一突きするごとにアナルに馴染んでいく。肉棒はなじむたびに快感が強く伝わり、亀頭を膨らまし腸壁を圧迫する。だけどまだ出せない、もう少しだけ彼女に自分のモノを感じさせなくては...)音楽か...恋人にやられてると思うことにしたのかな?......それなら!(彼女が指揮棒を振ると、彼女が愛する音楽が流れる。でも、それは許せない...自分のモノをもっと意識して欲しい!腰の動きを速め、優雅な音楽の音に精鋭と懲役が入り混じり、ぶつかり、混ぜられる卑猥な音を乗せていって)   (2014/11/24 02:58:13)

ヴァルト♀ワイトんっ、んんっ...! 音楽しかな...いっ...。(音楽を鳴らすと快感なのか、その度に身を震えさせる。男性から突かれて居ることを忘れてしまおうと、美しいハーモニーを響かせて。)んん"っ、あ、ああぁぁ...! あはっ、もっといけますよぉ...。音楽さえあれば...、んっ...。(エスカレートして行く音楽と同時に、少し笑みを浮かべ自ら腰を振り始める。変人と言われる理由の一つ、音楽のパワーで全てが変わる事。だが、これ自体が喜びとは認識していないのは確か。)   (2014/11/24 03:04:06)

ベル♂魔法使い...!...!!はぁ...はぁ...!!(綺麗な音楽をかき消すため、腰の動きはどんどん激しさを増していく。亀頭は射精の準備を始め大きく膨らんでいく。その亀頭が大きく膨らむごとに腸壁は削られていくように広がり、圧迫されていく)...音楽なんてっ...くぅっ...どうだっていいんだっ!!僕の名前を...ベルって呼んでよっ!!早く言うんだ!!(音楽の力なのか、彼女の声は艶ぽくなっていき水から腰を振り始めているじゃないか...悔しい...憎い...残された衣服であるワイシャツも怒りにまかせ破り捨て)   (2014/11/24 03:08:35)

ヴァルト♀ワイトああっ、痛ぁ....。(痛みすらも快感の様に、笑みを浮かべながら呟く。更に大きくなり削られる粘膜、一体どれぐらいの女性を犯してきたのだろう。)あう、んあぁっ♪ もっと、もっと...、其れじゃ...足りませんよ...。くふぅっ、あんっ、あああっ! 乱暴者♪(音楽と合わせ、少しずつ乱れていく。乱暴に破られたワイシャツ、露出した胸すら恥ずかしさをも覚えず、優雅に音楽を奏でて。)   (2014/11/24 03:15:02)

ベル♂魔法使いこっちにもっと集中しろよ!!気持ちいいんだろっ!?(美しく心地よい音楽が今は怒りしか誘わない。露出させた胸の先を指でつまむと、爪をたてて思いっきり引っ張る。痛みで音楽を忘れさせてしまいたい。そんな思いで爪を立てひねったり、爪で圧し潰したり...)そうだ...聞こえなければいいんだっ!はぁ...はぁ...これで...あむっ(だがそんな痛みすら快感に変えてしまう音楽、ならばその音楽を聞く耳を封じてしまえと、最初にやって見せたようにヴァルトの耳を口の中にいれて、口内で舐め犯していって)   (2014/11/24 03:18:12)

ヴァルト♀ワイトきゃうっ!? 痛いです、痛いです! ううぅぅっ...。(一瞬鳴り終えたと思えば、再度始まる美しい音楽。音楽さえ味方につけてしまえば、もう何も怖く無い。)んんっ、ひっ...ひう...。(音楽は鳴り終えないものの、響く水の音に反応を見せる。そして、男性の頭を押さえつけて。)もっともっと、...うふふぅ♪   (2014/11/24 03:24:48)

ベル♂魔法使いふむっ!?んんんんん....(音が鳴り終えた瞬間意識が痛みに戻る、がすぐに音楽は奏でられまた快感に逆戻り。しかも彼女は頭を掴んで、もっととせがみはじめる。悔しさで、耳を咥えたまま唸る。)んんっ!!んむっ...れろ...くちゅ...(彼女が快感を感じているせいかこちらの快感も大きくなる。もう射精してしまいそうだ...亀頭は膨らみ切りいつでも射精をするといったようにビクンと中で跳ねる。体もそれに合わせてゾクゾクと震える。最後に、責めて僕を感じさせて射精してやるっ...!!音楽が鳴りやむそのタイミングまで必死に快感に耐え)   (2014/11/24 03:31:49)

ヴァルト♀ワイトああぁっ、くふふっ...♪ んっ、みゅっ...。(ゆっくりと腰を振り、そして感じる快感に別人の様に身を委ねる。音楽さえあれば、全てを愛せる。)あはぁっ、んっ、んんん〜っ...。貴方も気持ち良いでしょう...、私の音楽...。んは、最後まで聞かせてあげますよ...!(腰を頑張って振りながら、ゆっくりと指揮棒を振る。そろそろ限界だ、と悟る男性の肉棒を締め付けて、早く放ってしまえと小さく小さく悪戯気味に声を漏らし。)   (2014/11/24 03:38:33)

ベル♂魔法使い...!?っ!!(彼女がお尻に力をこめたその瞬間、耐えていた分の精液が彼女の腸の中にドプドプと流れ込んでいく)あ、ああぁぁぁ...!!でるっ...くぅぅぅぅっっ!!!(二発目だというのに精液はすごい勢いで腸の中に打ちつけられ放たれていく。僕は口を開け、身を震わせ射精の快感に浸ってしまい)   (2014/11/24 03:42:10)

ヴァルト♀ワイトんああぁぁぁ.../// 出てる...、私と音楽で...、うふふ...♪(勢い良く放たれる精液に、魔物らしい笑みを浮かべて嬉しそうに。男性の射精が緩んできたあたりで音楽はやむとともに、体は脱力をし。)...、貴方...もしかしたら子が生まれ父となるであろう時に...、私を犯しますかぁ?(顔を隠し、出そうな涙を抑えながらそう男性に言う。音楽が無くなれば、ただのか弱い小さな魔物。睨み付け、抵抗をしながら。)   (2014/11/24 03:46:34)

ベル♂魔法使いふあぁぁぁ...///あ、あ......(何度も放たれる精。しかし、次第に勢いは衰え、体を大きくビクンと震わすとその勢いもなくなり全てを出しつくしてしまう)はぁ、はぁ、はぁ...貴女をモノにするためならね...(疲れた表情で、睨む彼女に皮肉めいた口調で言うと肉棒を引き抜き、お尻に周りにドロドロの肉棒を擦りつけていって)   (2014/11/24 03:52:04)

ヴァルト♀ワイト...。私は音楽と共に過ごしてきました...、そう簡単には、貴方の物にはなりませんよ...。(ぬかれる際にひくんと身を揺らし、溢れ出る精液にぞくぞくと膝を揺らして。肉棒が擦り付けられると、お尻はドロドロに汚れて行き。)...そういえば...、服...どうしてくれるんですか...。   (2014/11/24 03:56:05)

ベル♂魔法使いだけどマーキングはさせてもらったよ。(肉棒を擦りつけた行為をマーキングだと言って、自分のモノであるという事を刻み込んだように少し満足し)服は...着ても着なくても一緒なんだろ?...それより、これ、舐めてよ(最初に彼女が言った言葉をそのままに返し、ドロドロに汚れている肉棒をさして舐めろと要求し)   (2014/11/24 04:00:23)

ヴァルト♀ワイト...。はい、はい。(にこりんと微笑み、ゆっくりと男性から離れて行き。)いやですよ、胸を露出するのは...。恥ずかしく無いですか? いいですよ。(ゆっくりとしゃがんで、肉棒を手と舌を使い器用に舐め始める。ワイトは基本こういうのには強いのか、経験は少ない物の案外頑張れて。)   (2014/11/24 04:04:10)

ベル♂魔法使いそっちこそ初めてだとか、いやって言った割に気持ちよくしてくれるじゃないか?(肉棒はヴァルトの口の中で綺麗にされていく。舌が手が...そう思うだけで何発でもできそうだと思えるくらいに、肉棒は硬く大きくなって)   (2014/11/24 04:15:14)

ベル♂魔法使い【すみませんだあああ。少し睡魔がきてしまいましたー。最後に口内をと考えていたけど、これで今回は終わりということで...】   (2014/11/24 04:16:23)

ヴァルト♀ワイトワイト、舐めないで下さい。(再度大きくなる肉棒を楽しそうに見つめ、そして舐め上げていく。夜は長い、あとどれぐらい続くのだろう。)『...。』(闇で閉ざされた裏道からの帰り道から、闇の太陽が見ていたことも知らずに二人の夜は明ける。)   (2014/11/24 04:18:52)

ヴァルト♀ワイト【はーい、お疲れ様でした!】   (2014/11/24 04:19:04)

ベル♂魔法使い【お疲れ様でしたー!!】   (2014/11/24 04:19:24)

ヴァルト♀ワイト【メディルの逆襲が始まる...!( おやすみなさい。(】   (2014/11/24 04:20:37)

ベル♂魔法使い【まきゅさんのおかげで楽しく興奮できましたよ♪(それはそれは、次回が楽しみです♪それでは、おやすみなさい】   (2014/11/24 04:21:18)

ヴァルト♀ワイト【途中発狂型多い気がしてきました!( 失礼します。】   (2014/11/24 04:22:29)

おしらせヴァルト♀ワイトさんが退室しました。  (2014/11/24 04:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2014/11/24 05:17:12)

おしらせリネ♀バフォメットさんが入室しました♪  (2014/11/24 21:48:46)

リネ♀バフォメット【気分的には微妙な子ですが仕方ない。こんばんみーと待機します。】   (2014/11/24 21:49:08)

おしらせシュエラ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/11/24 22:02:41)

シュエラ♀魔女【こんばんは。こちら、初めてなのですがよろしいですか?】   (2014/11/24 22:03:19)

リネ♀バフォメット【こんばんは!ここの主は優しいので大歓迎されると思いますよ!】   (2014/11/24 22:04:17)

リネ♀バフォメット【来るか来ないかで変わります。】   (2014/11/24 22:04:38)

シュエラ♀魔女【なるほどです。ハーレム主がいつも同じ人というコンセプトはわかったのですが、ハーレム要員のほうはどうなのかなと思いましたので】   (2014/11/24 22:05:32)

リネ♀バフォメット【新人様が来ると凄く喜ぶので大丈夫ですよー。私もかなりのキャラで入って居るので。(】   (2014/11/24 22:06:20)

シュエラ♀魔女【そうですか、ありがとうございます。土日などでじっくり遊べると嬉しいですね。今日は1時か、2時くらいになりますが】   (2014/11/24 22:07:40)

リネ♀バフォメット【はいー。今日は私どれだけ頑張れるのか。( その時間帯まででしたら、十分できると思います。】   (2014/11/24 22:08:50)

シュエラ♀魔女【リネさんはバフォメットでロリキャラですが、やはり魔物娘図鑑さんの影響ですか?】   (2014/11/24 22:10:34)

リネ♀バフォメット【はい!でも設定破りに定評あるので、結構危ういです。(】   (2014/11/24 22:11:22)

シュエラ♀魔女【あくまで図鑑で紹介されているのは種族の特徴ですから、個体差による個性は大切ですよね】   (2014/11/24 22:11:59)

リネ♀バフォメット【デスヨネ!必要デスヨネ!(( この子は攻撃されない限り臆病体質の空気ちゃん。もう随分派手に設定破っています。】   (2014/11/24 22:13:05)

シュエラ♀魔女【私も魔物図鑑さんのイメージでの魔女です。お嬢様な感じで女の子で、おしとやかなのにエッチに積極的みたいな感じがいいなと思っています。リネさんの黒ミサにいるかもしれないですねぇ】   (2014/11/24 22:14:49)

リネ♀バフォメット【良いですね〜魔物娘らしい!Hに積極的な自分キャラ少なくて...。( おおおぉ、(】   (2014/11/24 22:17:23)

シュエラ♀魔女【つまり無理やりとか、言葉巧みに落とされちゃうのが好みですか?】   (2014/11/24 22:18:55)

リネ♀バフォメット【もう大好きです! 責めより受け寄りです。】   (2014/11/24 22:19:39)

シュエラ♀魔女【なるほどー。主様が来る前にリネさんの下拵えプレイとかも楽しそうかもしれないですね♪ リネさんのエッチな気分を盛り上げて、主様に「召し上がれ♪」と】】   (2014/11/24 22:21:02)

リネ♀バフォメット【良いですね私大歓迎です!問題はベルベルさんが来るかどうかですね〜。】   (2014/11/24 22:22:03)

シュエラ♀魔女【ベル♂魔法使いさんが主様なのですねぇ】   (2014/11/24 22:23:18)

リネ♀バフォメット【はい。弄られる事を得意としています。】   (2014/11/24 22:24:55)

シュエラ♀魔女【ふむふむ、魔物娘たちに(性的な意味で)食べられちゃう系ですか?】   (2014/11/24 22:26:01)

リネ♀バフォメット【事前打ち合わせの内容にもよりますが、全力で襲われる時は襲われるし、襲う時は襲います。( PL会話だとなんか受けの得意人達に襲われてる人です。何故でしょう。(((】   (2014/11/24 22:28:23)

シュエラ♀魔女【なるほど。お話してみるのが楽しみですね】   (2014/11/24 22:30:35)

リネ♀バフォメット【はい! 早く来て欲しいですね。】   (2014/11/24 22:30:55)

シュエラ♀魔女【あ、ROMの方が増えましたね】   (2014/11/24 22:32:47)

リネ♀バフォメット【なんてことでしょう】   (2014/11/24 22:33:37)

シュエラ♀魔女【はう、戻ってしまいました】   (2014/11/24 22:34:03)

リネ♀バフォメット【先程のシュエラさんの提案の様に、先にやってしまいましょうか...。(】   (2014/11/24 22:36:28)

シュエラ♀魔女【ええ、いいですよー。ぜひぜひ♪】   (2014/11/24 22:36:57)

リネ♀バフォメット【はいっ! 場所は此方は森っぽい場所をイメージしていますが、何か希望はありますか?場所とか時間など。】   (2014/11/24 22:38:33)

シュエラ♀魔女【そうですね。ベルさんなり、他の方が入りやすいシチュがいいですよね。理由づけのロルがしやすい感じです。サバトの黒ミサは森の中、夜にたき火を囲んでって雰囲気あると思いますが】   (2014/11/24 22:39:55)

リネ♀バフォメット【それでは、時刻は大体夜辺りの森で宜しいでしょうか。シチュエーションは、はい。((((】   (2014/11/24 22:42:19)

シュエラ♀魔女【サバトの黒ミサというシチュでOKということですか?】   (2014/11/24 22:45:08)

リネ♀バフォメット【私はそれでOKです!】   (2014/11/24 22:45:42)

シュエラ♀魔女【わかりました。では、バフォメットであるリネ様を囲んで、みんなでエッチなことをしているシチュということにしましょうか。それなら後入りもしやすいですしね。みんな、その場にいてエッチうしてるということになるので】   (2014/11/24 22:46:56)

リネ♀バフォメット【はい、わかりました!最初から乱行をしてしまって居る方がやりやすいですからね!】   (2014/11/24 22:48:07)

シュエラ♀魔女【ええと、お部屋としてNGとか、リネさん自身のNGとかはありますか? その他、文字数や内容の希望ですとか】   (2014/11/24 22:49:49)

リネ♀バフォメット【お部屋としてのNGは無いと思います。此方もNGは基本無いですよ、何でもこいです!( 文字数としては、中〜多が多いと思います。(時々短いです) 内容希望は無いです!】   (2014/11/24 22:51:41)

シュエラ♀魔女【わかりましたー。では、状況や気分によっては暴走しても大丈夫そうですね♪ 基本、楽しくエッチが方針ですけれども。 では、最初にちょっと確定ロールを入れつつ、こちらからロールを始めていいですか? それとも、リネさんのほうからしますか?】   (2014/11/24 22:53:28)

おしらせベル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2014/11/24 22:54:02)

リネ♀バフォメット【はいっ! と、主様登場こんばんは! ログはお先お願いします。】   (2014/11/24 22:54:33)

シュエラ♀魔女【こんばんはー、はじめまして】   (2014/11/24 22:54:33)

ベル♂魔法使い【新人大歓迎!!......こんばんはー】   (2014/11/24 22:54:48)

シュエラ♀魔女【歓迎ありがとうございます♪ 不束者ですが、よろしくお願いします】   (2014/11/24 22:55:21)

ベル♂魔法使い【いえいえ、シュエラさんこちらこそよろしくお願いします♪】   (2014/11/24 22:55:59)

ベル♂魔法使い【まあ、僕の紹介はまきゅさんがしてくれたので大丈夫かな?】   (2014/11/24 22:56:41)

リネ♀バフォメット【PL会話で虐められるという事は紹介しました。】   (2014/11/24 22:57:46)

ベル♂魔法使い【...ソレハソレハ、イイショウカイヲ...】   (2014/11/24 22:58:45)

シュエラ♀魔女【なんだか楽しそうな方という雰囲気は伝わってきました】   (2014/11/24 22:58:53)

リネ♀バフォメット【楽しい人ですよ!】   (2014/11/24 22:59:45)

ベル♂魔法使い【面白くない人という紹介よりかはいいですね...】   (2014/11/24 22:59:56)

ベル♂魔法使い【こちらのリネさん、通称マキュルーさんはここの常連さんです。ハイテンションです。】   (2014/11/24 23:00:43)

シュエラ♀魔女【マキュルーさんというのですね。メモメモ。混乱しないように…】   (2014/11/24 23:01:47)

リネ♀バフォメット【キャラ数10人は居る気がするので、まきゅるー統一に出来ればで!(】   (2014/11/24 23:02:47)

シュエラ♀魔女【PLネームがまきゅるーさんなのですね】   (2014/11/24 23:03:28)

ベル♂魔法使い【まきゅさんはキャラが多すぎる気がしますよねー...一人でハーレム状態!】   (2014/11/24 23:03:28)

リネ♀バフォメット【はい。( 新キャラパラダイス!次回も変態が来ますよ!】   (2014/11/24 23:04:14)

シュエラ♀魔女【まきゅさんのキャラには変態が多いと……(メモ】   (2014/11/24 23:04:48)

ベル♂魔法使い【僕のことはベルさんとかベルベルさんって呼んでもらえれば大丈夫です!】   (2014/11/24 23:05:01)

リネ♀バフォメット【次来る新キャラは問題児!(】   (2014/11/24 23:06:43)

シュエラ♀魔女【はーい、わかりました、ベルさん】   (2014/11/24 23:07:23)

ベル♂魔法使い【シュエラさんの方で、僕に聞きたい事とかありましたら何でも言ってくださいね~(まきゅさんのキャラは大体問題児な気がするが...】   (2014/11/24 23:07:38)

2014年11月22日 22時20分 ~ 2014年11月24日 23時07分 の過去ログ
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