「紅魔館」の過去ログ
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2014年11月22日 13時57分 ~ 2014年11月25日 21時01分 の過去ログ
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レミリア | > | ん,でも,半分以上の確率で攻撃できないんだし,HP上げてもぐだるだけよ? っと,次は私の攻めね!!(実況のせいですごいドヤ顔,有利な気分。実際はHP半分しかないけど。) (2014/11/22 13:57:09) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 13:57:18) |
氷の妖精チルノ | > | ふーむ。まぁもうちょっとなれたらいろいろ考えてみるわ!あたいの防御! (2014/11/22 13:58:11) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/22 13:58:14) |
氷の妖精チルノ | > | 氷符!ぱーふぇくとふりーず!(ばっと両手をかざして氷の壁をつくりだしガード・・)ふふーん。そんな攻撃では、あたいを倒すことは出来ないわ!ふはははー(高らかに(笑)・ (2014/11/22 14:00:02) |
レミリア | > | ん,考えて複雑になりすぎてもあれだけどね…って防がれちゃった!?(ぐぬぬ…まあ,攻撃されなくてよかった。) (2014/11/22 14:00:14) |
十六夜咲夜 | > | 悔しかったらお嬢様をギタギタにノして満身創痍状態にしてみなさい、チルノ! そしたら私がお嬢様にあんなことやこんなことが出来る口実ができるし!(喚きに対して、欲望丸出しで返答する瀟洒な実況) おおっと、今度はチルノがお嬢様の攻撃を防いだ! その調子よチルノ――じゃなくて、一体どんな姑息な手を使ったのかー! (2014/11/22 14:00:22) |
氷の妖精チルノ | > | っと、今度はあたいの攻撃だったわ!すっかり忘れてて・・っていうか実況席からなんだかただならぬ雰囲気が出てきてるけど、気にしないわ!あたいのターン! (2014/11/22 14:02:21) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/22 14:02:26) |
レミリア | > | 咲夜!あなたの実況いろいろとおかしいわよ!? というか,負けたところでテーブルゲームだから!! (2014/11/22 14:02:44) |
レミリア | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/22 14:02:48) |
氷の妖精チルノ | > | キターーー!(がばっと飛び上がり両手でガッツポーズ! (2014/11/22 14:02:48) |
氷の妖精チルノ | > | キテナイーー!(びっくりしてイスから転げ落ちる・・ (2014/11/22 14:03:10) |
レミリア | > | あ,死んだと思ってたけど大丈夫だったわね。(かきん。HP低い分防御が固いらしいお嬢様) (2014/11/22 14:03:48) |
十六夜咲夜 | > | 解説がいない以上、私の実況を止められる者はいません、お嬢様!(ぐっ!) なんとゆーことでしょう! チルノの必殺とも思えた一撃は、お嬢様のカリスマガードによって霧散したァ! お嬢様はピンチの時になって本領を発揮する鉄壁主人公属性の持ち主なのかーっ! (2014/11/22 14:04:21) |
氷の妖精チルノ | > | ま・・まさか6で応戦されるとは思わなかったわ・・あくうんだけは強いわね! (2014/11/22 14:04:36) |
レミリア | > | 今がチャンスね!!(椅子から落ちたところに攻撃!!慈悲はない!!) (2014/11/22 14:04:39) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 14:04:44) |
レミリア | > | きゃうん…。 (2014/11/22 14:04:55) |
氷の妖精チルノ | > | むむむ。さいきょーは、このわたしだーぁぁ! (2014/11/22 14:05:08) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/22 14:05:10) |
氷の妖精チルノ | > | ふふーん♪泣きを入れるなら、今のうちにしておくことね!あたいの罰ゲームはもう決まってるわ。おとなしく子犬に成り下がる覚悟はできてるかしらー!(目をキラキラと輝かせながら両手を広げて、がおーっと (2014/11/22 14:06:30) |
レミリア | > | ふにい,でもさすがにちょっと長すぎるわね…。咲夜とかの実況のネタがなくならないけ心配だわ!!(変な所が気がかりだった。) (2014/11/22 14:07:56) |
十六夜咲夜 | > | チルノの罰ゲームとやらに、不肖私めは期待と興奮を隠せません。一体、どんな羞恥に悶えるお嬢様を見る事が出来るのでしょうか(きりっ) さぁ、次の攻撃で決着がついてしまうのか! 子犬なお嬢様を見る事はできるのかーっ! (2014/11/22 14:08:05) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 14:08:22) |
レミリア | > | あ,まちがえてるわね。ごめんなさい。 (2014/11/22 14:08:42) |
氷の妖精チルノ | > | あたいのターン!っと・・うん、きにしないわ!くらえ! (2014/11/22 14:08:52) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 14:08:55) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/22 14:09:04) |
氷の妖精チルノ | > | むむむー・・たしかにこれは意外と長引くものね・・!実況のネタがどんどん危なくならないことを祈るわ! (2014/11/22 14:09:49) |
レミリア | > | ふふふ,まあ,私のロールのネタも危ういんだけどね!! (2014/11/22 14:10:59) |
十六夜咲夜 | > | またもや攻撃を弾き返したー! これはきっと、お嬢様の私に対する焦らしプレイに他なりません! しかし私は実況を続けて見せましょう! 後の楽しみの為に努力を重ねるのは人間の本懐です! (2014/11/22 14:11:29) |
氷の妖精チルノ | > | がんがん来なさい!あたいはいつでもライフで受ける覚悟はできてるわ!(どーんと胸張ってイスに立ちあがり・・(危ない (2014/11/22 14:11:47) |
レミリア | > | ふふふ…そこから突き落としてやるわよ!! (2014/11/22 14:12:35) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 14:12:37) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 14:12:55) |
レミリア | > | さっきから!攻撃の出目悪い…。 (2014/11/22 14:12:57) |
氷の妖精チルノ | > | ホントに咲夜の呪いでもかかってるようね・・!でもあたいは遠慮しないからね! (2014/11/22 14:13:30) |
氷の妖精チルノ | > | 実況はもういいから、おとなしく座ってなさい!そろそろ、あたいがふぃなーれってやつを見せてやるわ!あたいのターン! (2014/11/22 14:14:07) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/22 14:14:19) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・・ (2014/11/22 14:14:31) |
十六夜咲夜 | > | (でもさすがにそろそろネタが尽き始めてるメイド長。脳内フル稼働中)なんという攻撃の応酬でしょうか! なんということでしょう! お嬢様の前に立つのは、主人公キャラでもラスボスキャラでもない、あのチルノです! これはもしかすればもしかすると、チルノが勝ってしまうのかー! (2014/11/22 14:14:32) |
レミリア | > | …振る必要が見当たらないわね。(一応,ころんと。) (2014/11/22 14:14:47) |
十六夜咲夜 | > | と思ったけどそんなことはなかったようです!(酷) (2014/11/22 14:14:51) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/22 14:14:52) |
レミリア | > | 無駄に出目がいい…!! (2014/11/22 14:15:08) |
氷の妖精チルノ | > | なんで防御ばっかりいい目が出てるの!?ビックリだわ! (2014/11/22 14:15:15) |
氷の妖精チルノ | > | もう、こっからは巻きでいくわよ!あたいのターン!(まきまき (2014/11/22 14:15:39) |
レミリア | > | 次私よ!! (2014/11/22 14:15:49) |
レミリア | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/22 14:15:56) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・ガーン!きたわ。。 (2014/11/22 14:16:12) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/22 14:16:17) |
レミリア | > | やった!!カリスマ来た!! さすが私!! (2014/11/22 14:16:19) |
十六夜咲夜 | > | (体力を多めにして、防御時は1d3にすれば良いんじゃないかなーとか思ったけどまぁいいか!)き、キター! これがお嬢様のラストスペルとなるのか! ……と思ったけどそんなことはなかった! って流石にながーい!(実況席ばーん!) (2014/11/22 14:16:40) |
レミリア | > | …ぎゃうん!!(椅子から落ちた。てんどん) (2014/11/22 14:16:43) |
氷の妖精チルノ | > | ふはははーっ!幻想郷にチルノあり!幻想郷よ!あたいは帰ってきたー! (2014/11/22 14:16:51) |
レミリア | > | ん,まあ。そこらへんは…。 (2014/11/22 14:17:16) |
氷の妖精チルノ | > | これでトドメよ!あたいのターン!(イスに転げてるところに会心の一撃・・ (2014/11/22 14:17:29) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 14:17:32) |
レミリア | > | 終わることはなさそうね!! (2014/11/22 14:17:43) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/11/22 14:17:45) |
レミリア | > | (かきーん。カルスまがーど!!) (2014/11/22 14:17:57) |
レミリア | > | ということでまきまきで私攻撃!! (2014/11/22 14:18:21) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/11/22 14:18:25) |
氷の妖精チルノ | > | 咲夜ルールを組み入れるわ!急きょではあるけど、これ以上続けたら実況から飛び出てくるから!防御時には1d3で (2014/11/22 14:18:29) |
レミリア | > | (がーん。) (2014/11/22 14:18:31) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・ホントに1d3でも応戦できそうね・・(冷たい目で2の数字を見つめ・・ (2014/11/22 14:18:59) |
氷の妖精チルノ | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/11/22 14:19:05) |
十六夜咲夜 | > | (メイド長、叫び過ぎて喉が痛くなって休憩中。ぐったりしてる) (2014/11/22 14:19:17) |
氷の妖精チルノ | > | くっ。。ぐはぁ・・えっと、たしか・・6になってたわよね!なので、1ダメージであたいのHPは5よ! (2014/11/22 14:19:55) |
レミリア | > | もうHPもあやふやじゃない!!! さあ,かかってきなさい!! (2014/11/22 14:20:39) |
氷の妖精チルノ | > | くらえ!あたいのターン! (2014/11/22 14:20:49) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/22 14:20:52) |
レミリア | > | さすがに負けね!! (2014/11/22 14:21:02) |
レミリア | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/11/22 14:21:06) |
氷の妖精チルノ | > | やたー! (2014/11/22 14:21:26) |
レミリア | > | 1のこった?!(ちょっと残念。 防御に定評があった。) (2014/11/22 14:21:45) |
レミリア | > | 次は私ね!! (2014/11/22 14:22:00) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/11/22 14:22:03) |
氷の妖精チルノ | > | きなさい! (2014/11/22 14:22:10) |
氷の妖精チルノ | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/11/22 14:22:13) |
氷の妖精チルノ | > | ぐはっ・・あたいのHPは・・2よ・・でも、もうこれでおしまいよ!くらいなさい!あたいのターン! (2014/11/22 14:22:41) |
レミリア | > | ふふふ,次さえしのげれば私勝てるかも!! (2014/11/22 14:22:47) |
氷の妖精チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/22 14:22:48) |
レミリア | > | むりだー!! (2014/11/22 14:23:06) |
レミリア | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/11/22 14:23:10) |
レミリア | > | そして無駄に最大値! (2014/11/22 14:23:23) |
氷の妖精チルノ | > | ふはははー!今日のあたいはさいきょーね!(キラっと決めポーズしてテーブルに立ち上がり (2014/11/22 14:23:34) |
レミリア | > | ん,さすがに,ロールメインの部屋でやる長さのゲームじゃないわね…。 (2014/11/22 14:24:00) |
氷の妖精チルノ | > | はー・・ ・疲れたわ・・ (ぜぇはぁ・・とテーブルの上に座り込み腕の片っぽが溶けかかっている・・ (2014/11/22 14:24:57) |
十六夜咲夜 | > | お二人とも、お疲れ様でした。……まぁ、色々と調整すれば問題ないでしょう(がらがらとワゴンを押して行き、二人の前にあたたかーい紅茶を置いて) (2014/11/22 14:24:58) |
レミリア | > | ん,先ずは1対1な時点で問題なんだけどね…まあ最近人少ないからいいけど…。(ずずず…。紅茶をすすってほっと一息。) (2014/11/22 14:26:08) |
氷の妖精チルノ | > | まぁ、こういうことするぞーっていう専用の部屋でも作ってみるといいわね。紅魔館の隣にかまくらでも作って人集めてみようかしら・・(ずるずる・・とテーブルに這いつくばりながらイスに腰掛け・・ (2014/11/22 14:27:01) |
十六夜咲夜 | > | 1:1のときと、多人数のとき、それぞれ別の遊びを作っても良いでしょう。こうやって企画を考え、改善していく時間も楽しいものですよ。 ――ああ、チルノはアイスティーの方がよかったかしら。 (2014/11/22 14:27:48) |
氷の妖精チルノ | > | 咲夜ルールも悪くないと思うのだけれど、攻撃が4以上出して、もう無理じゃん!って諦めつくのもなんだかあれだしね。また改めて考えなおしてみるわ!大丈夫。あたいは自分で冷たくできるから・・(カップを手に取り、ふーっと息を吹きかければ冷たいアイスティーに・・! (2014/11/22 14:28:47) |
レミリア | > | ん…。えっと,正直みんなでワイワイしたいから,そういう部屋って…うーん…(乗り気ではなかった。というか,戦闘はっきりとした東方の別部屋あるし。) (2014/11/22 14:30:34) |
氷の妖精チルノ | > | まぁ、紅魔館の主がまさかサイコロに弱いとは思わなかったわけだけどね・・(ニヤリと笑みしてカップに口づけ、淵から目を覗かせてレミリアを見る・・)それはそうね、今回でいい勉強になったわ! (2014/11/22 14:31:28) |
レミリア | > | ん,能力使ってもいいんだけど…。そんなのつまんないでしょ? まあ,ルール作るとして,HP制ってかなり難しいと思うわよ? 先に3回勝った方がとかのがバランスは調整しやすいわね。 (2014/11/22 14:34:00) |
十六夜咲夜 | > | さて、私はそろそろ仕事に戻らせて頂きます。どうぞごゆるりと……。(ぺこりと一礼してから、その場を後にしました) (2014/11/22 14:34:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/11/22 14:34:45) |
氷の妖精チルノ | > | さて、ではそろそろ・・って、メイドちょーは忙しいのねぇ。これからが楽しいとこなのに・・・ (2014/11/22 14:35:18) |
氷の妖精チルノ | > | 【ノシノシ。今度はゆっくりお話しさせてくださいね~】 (2014/11/22 14:35:42) |
レミリア | > | ん,お疲れ様―。あとは,HPも攻撃防御も大きくするとか。事故率が上がるほど攻撃で削りやすいしね。(ずずず…。はふぅ。) (2014/11/22 14:36:32) |
氷の妖精チルノ | > | うん。もうその話はいいのよ、レミリア・・(顔を伏せてくっくっく・・と笑み・・)そろそろ・・させてもらいましょうか・・罰ゲームを!(キっと見開きがばっと近づき・・ (2014/11/22 14:38:34) |
レミリア | > | …ちょっと?! 途中でルール変わったのに?!ずるくない?!(ふるふる…。でも逃げる様子はない。) (2014/11/22 14:39:26) |
氷の妖精チルノ | > | あれは咲夜が提案したものだから、受け入れたまでで・・部下の行いは、そのまま上司の責任でもあるのよ・・ふっふっふ・・(主従関係を逆手に(?))さて・・どんなことしてもらいましょうかね!(ぽんっと頭に手をかざしてスリスリ・・ (2014/11/22 14:41:36) |
レミリア | > | う,うー…。 まあ,咲夜はどうあれ…。罰ゲームの約束だったしね…いいわよ。さあ,何でもしなさい!(ぐてー,寝癖っ毛をチルノに差し出し撫でてもらって。) (2014/11/22 14:43:44) |
氷の妖精チルノ | > | うーん。正直あたいは、えっちなのは苦手ね。そして罰とは・・相手がイヤがることをしなくては意味がないと、あたいは想う、うん、あたい天才。。なので・・(がさごそ・・と部屋の隅にあった、[咲夜BOX]と書かれた箱の中から、犬耳バンドと犬しっぽセットを取り出し・・)あたいが満足するまで、この子犬ちゃんなりきりセットを付けたまま、この紅魔館にいてもらうわ!(ばーん (2014/11/22 14:46:36) |
レミリア | > | ん…子犬かあ…。うー…///(まあ,昼間からエッチなこと来なくてよかった。犬耳バンドを頭につけて,犬のしっぽも腰の後ろにペタン。) う,うー…。(顔真っ赤にして) (2014/11/22 14:49:34) |
氷の妖精チルノ | > | ちなみに、この子犬ちゃんセットは装着者の感情にあわせて、ピコピコ動いたり、しっぽフリフリしたりもするらしいわ。いったいどこからこんなものを用意してきたのか!(じっとBOXを覗き込むとまだゴチャゴチャとしていて・・ )あと、それじゃぁあたいに対しての優越感があまりないから、ホントはチルノ様と崇めさせたいとこだけど・・語尾にワンをつけるか、あたいに返事をするときにワン。と鳴いて返事するか。どっちか選んでもらいましょうか!” (2014/11/22 14:51:27) |
レミリア | > | 1つじゃないの?! (耳としっぽをびしいッと立たせて。ちゃんと作用してる模様。) (2014/11/22 14:53:36) |
氷の妖精チルノ | > | 無駄に長いことになったわ!うんうん。なかなか似合うじゃないの。よしよし♪ほら、お返事なさい・・(少しひんやりした手で、頭なでなで・・ (2014/11/22 14:54:08) |
レミリア | > | ん…わ,わん…。(しっぽを萎えさせて…。) あと,道具使いたいならこれ使っていいよ。(ずずずと,万能机なんて設定がここの場所にあった。たまに妖精メイドや小悪魔も入ってる模様。) (2014/11/22 14:56:18) |
氷の妖精チルノ | > | うんうん♪可愛いかわいい。(にこっと笑みながら、レミリアの引き出してきた机を覗き込み・・)ふーん。どんなのが入ってるの?・・(過去ログのすべては見れていないようだ (2014/11/22 14:58:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/11/22 15:01:28) |
レミリア | > | くうん…。(しょんぼりお嬢様。) え?なんでもよ? 全身タイツとか,犬耳猫耳しっぽに水に入ったら溶ける水着にサイコロ,今は入ってないけど炬燵もここに…。(いわゆる,過去に使ったものは全部この中に。これからのも全部) (2014/11/22 15:01:53) |
小悪魔 | > | モグモグ…はっ!?(引き出しの中で肉まんモグモグ、驚いて奥の方に逃げていった)[忙しいからこれだけ!!] (2014/11/22 15:03:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/11/22 15:03:05) |
氷の妖精チルノ | > | ・・・・今・・なんか見えた気がしたけど・・ (指先でついっと中を指さし・・)まさかホントにこの中に入ってるなんて・・紅魔館おそるべし・・(ビックリして唖然としている・・ (2014/11/22 15:04:36) |
レミリア | > | あら…なんかいたような…。気のせい…。かしら?(むう,残念…。まあ,また来てね!) ん,私もほんとに入ってるとは思わなかった!(たまにドラちゃん風に出てくるけど。) (2014/11/22 15:05:53) |
氷の妖精チルノ | > | お・・っと。忘れてた。(15時になる時計を見つけて)今日は早く帰らないといけないんだった。また遊びに来るからね!とりあえず今日1日くらいはそのままの格好でいなさいね!わかった!?(ぴゅーっと窓のほうまで飛んでいき、ガラっとあけて、振り向きビシっと指さし (2014/11/22 15:07:19) |
レミリア | > | ん,お疲れ様わんー。(手を振りふり。)わたしもそろそろ帰ろうかなあ。 (2014/11/22 15:08:38) |
氷の妖精チルノ | > | ふふふ♪じゃねー。ばいばいー(手を振って、ぴゅーっと外へ飛び出す・・【お疲れ様でした♪話せて嬉しかったのです。また気軽なお話しさせてくださいな~】 (2014/11/22 15:09:39) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/11/22 15:09:44) |
レミリア | > | ん,また遊びましょうね?(ふああ…ほんとはとっくに寝る時間,そのまま食堂で布団に包まったまま,すやぁ・・・。) (2014/11/22 15:12:36) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/22 15:13:38) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/23 00:09:17) |
魂魄妖夢 | > | うーん…誰もいませんか…(この時間だし仕方ないか、とコタツの中に身を潜らせて) (2014/11/23 00:10:55) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/23 00:11:56) |
ルーミア | > | まぁ・・・呼べば来るけど?(背後にこっそりと・・・) (2014/11/23 00:12:38) |
魂魄妖夢 | > | それは便利なものですね?私も見習いませんと…(背中を向けたままクスリと笑って) (2014/11/23 00:13:40) |
ルーミア | > | 私はニンジャじゃないけどね・・・?こあは認めてくれたけれど(最近かくれんぼがマイブーム)\ (2014/11/23 00:14:49) |
魂魄妖夢 | > | 腹心としては重要なスキルかと… あぁ、あの人の真似をしたらどこか捻くれますよ…?(嫌いではないけどね、と付け足して) (2014/11/23 00:16:55) |
ルーミア | > | そのかわり受け身とか不意打ちの回避とか全然できないけどねー?へぇーそーなのか・・・そこまで捻くれてる?(まさか感覚が麻痺してる?) (2014/11/23 00:19:01) |
魂魄妖夢 | > | まぁ私とは典型的に真逆の存在ですからねぇ…いわば硬貨の裏表と言ったところでしょうか…?(自分には真似できないですねと苦笑い) (2014/11/23 00:21:31) |
ルーミア | > | その裏表どっちもある人が一番強いんだろうけどね(包容力的な意味で) (2014/11/23 00:22:35) |
魂魄妖夢 | > | それを言われたら弱いですけどね…?だいたい普通の人はどちらか片方しか会得できませんから…(両方兼ね備えている人はもはや天性からなるものでは…と) (2014/11/23 00:26:56) |
ルーミア | > | 二重人格になっちゃうね・・・少なくとも仮面をかぶって平常を保ってる人もいるだろうに(本音と建前的な・・・少し違うかな) (2014/11/23 00:31:12) |
魂魄妖夢 | > | 仮面…ですか?まぁいるんじゃないでしょうかね…?もっとも、そういう人は付けていることすら悟られないからわからないはずですが…(クスッと小さく笑って) (2014/11/23 00:35:18) |
ルーミア | > | 地雷さえ踏まなければおとなしいものよ・・・私みたいに分かりやすければ楽だね(軽く自虐を含み) (2014/11/23 00:37:10) |
魂魄妖夢 | > | 本当に楽で助かりますよ…♪(あえて自虐をそのまま返す、物は考えようでは?と微笑んで) (2014/11/23 00:39:48) |
ルーミア | > | わはは・・・そうだね?言葉より行動が先に動くから・・・口に出すのは恥ずかしいことだってあるしね(思うように動かないことだってあるけれど) (2014/11/23 00:42:09) |
魂魄妖夢 | > | 言葉よりも目の前の行動の方が相手にダイレクトに伝わりますからね、そういうのが嬉しい人にはいいんじゃないでしょうか?(利口な人はだいたいまどろっこしくて一番に伝えたい事が伝わりませんからね…) (2014/11/23 00:46:09) |
ルーミア | > | その隣のが自己主張し始めたら終わりだね(半霊を指さしてクスクス) (2014/11/23 00:49:48) |
魂魄妖夢 | > | これはただ浮いてるだけだからいいんです…!(…しょぼん、と妖夢の膝に半霊が沈み込むように) (2014/11/23 00:54:31) |
ルーミア | > | ・・・・・それおまんじゅうみたいに食べれたりもふもふしたりできないものなのかなー?(あまり気にしなかったものに興味を持ち始める) (2014/11/23 00:56:14) |
魂魄妖夢 | > | …膨張しますよ?すごい勢いで…(と、言うと半霊が嬉しそうに膨らんでその上に背中を預けて軽く寝転ぶように) (2014/11/23 01:00:18) |
ルーミア | > | へぇ・・・そーなのか・・・こんなもの食べたらお腹破裂しちゃうね・・・(胃が宇宙みたいじゃない限り) (2014/11/23 01:01:46) |
魂魄妖夢 | > | まぁそういうことです、基本的な感覚は私と繋がっているから食べられても困りますしね?(とは言っても痛覚や触覚程度だけれど) (2014/11/23 01:05:00) |
ルーミア | > | それは残念・・・おもちみたいな味がしそうなのに・・・(膨らむあたり酷似してる) (2014/11/23 01:08:24) |
魂魄妖夢 | > | よく言われますけどねぇ…正直私の意思で実体も半実体も自由自在ですから諦めてください…♪(ニコリと微笑んで半霊を元のサイズに戻してルーミアの目の前で手を突っ込んで見せる) (2014/11/23 01:11:53) |
ルーミア | > | 私も似たようなものがここにあるけどね(リボンを指さして・・・しかし触ろうとしたら弾かれる) (2014/11/23 01:13:51) |
魂魄妖夢 | > | それを外すと暴れるのでしょう?一応知ってはいますよ…?(お札のようなものだろうと思いわざわざ自分から触りにはいかない) (2014/11/23 01:18:47) |
ルーミア | > | わは・・・そうらしいね・・・私には分からないけどね(何かを封じ込むってことだけは知ってる) (2014/11/23 01:20:59) |
魂魄妖夢 | > | 怖いもの見たさもありますけどね…?さすがに私一人の時では厳しいですよ(無意識のうちにペロリ、なんてことがあっては死んでも死に切れない…) (2014/11/23 01:22:45) |
ルーミア | > | 魔理沙がよく嫌なことはリボンに収めてって言うからきっと悲しみやら怒りやらが詰まってるんだろうね?まぁ最近それひりひりするんだけど・・・(もしかして呪い的なのが解かれる?いや・・・ないよね) (2014/11/23 01:26:34) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…まぁすぐに爆発するほど追い詰められてはいないでしょう?いきなり凶暴化とかしちゃ嫌ですよ…?(物騒な代物だなぁ…と苦笑いして) (2014/11/23 01:30:09) |
ルーミア | > | それはそうだね。無意識に殴っちゃうことはあるけれど・・・(口より行動に出てしまうのでここら辺で不便) (2014/11/23 01:32:27) |
魂魄妖夢 | > | なにがあなたをそうさせているんですか…?何もなければ普通人を殴ったりしないと思うんですけど…(穏やかじゃない話しになってすこし眉をしかめる) (2014/11/23 01:35:19) |
ルーミア | > | うーん・・・よくわからないけれど多分自分が気に入らないとそうなるのだと思う(俗に八つ当たり的なもの) (2014/11/23 01:37:20) |
魂魄妖夢 | > | あはは…もう少し自分を抑える訓練をしないとダメですね…(心の中も見た目通りか…とブラックジョークを自分の中でポツリと) (2014/11/23 01:39:14) |
ルーミア | > | それ・・・結構頑張ってるんだけどね・・・(私はまだまだ甘いのかな) (2014/11/23 01:41:42) |
魂魄妖夢 | > | ほら、笑顔笑顔…♪(ルーミアの頬を横に伸ばして遊んでみて) (2014/11/23 01:42:36) |
ルーミア | > | 私・・・笑顔のつもりなのにみんな口揃えてそう言うね・・・(んにーと横に伸びながらなんとか滑舌を良くしようと) (2014/11/23 01:44:57) |
魂魄妖夢 | > | まぁ頑張ってみてください…♪ ん…私はそろそろ…(眠くなってきたようで小さくあくびをして) (2014/11/23 01:46:16) |
ルーミア | > | うん・・・!そっかぁ、おやすみ妖夢ー(手を振ってお別れの挨拶をして) (2014/11/23 01:48:51) |
魂魄妖夢 | > | おやすみなさいませ…♪(軽く手を振って微笑みながら) (2014/11/23 01:50:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/11/23 01:50:30) |
ルーミア | > | 私も少し寝ようかな・・・(こたつにもぐり顔だけを出して) (2014/11/23 01:51:30) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/23 01:51:33) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/23 06:07:16) |
霧雨魔理沙 | > | …いつの間にか寝ちまった…(体を起こし、乱れた髪を手櫛で直して) (2014/11/23 06:11:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/23 06:29:34) |
霧雨魔理沙 | > | …わぷっ!(小さく可笑しなくしゃみをしながら、鼻をかんで)うう、風邪を引きそうだ…どうせならコタツ入ろう…(震える体をコタツに突っ込んで横になる) (2014/11/23 06:29:39) |
レミリア | > | ん,いたい…(ずるずる…炬燵から這いよる混沌吸血鬼…。吸血鬼ってくとぅるふ?) (2014/11/23 06:34:13) |
霧雨魔理沙 | > | …ん?何だぁ…?(足に何かが当たったような感触がする、誤って家具の足にでもぶつけたのかと思い)れ、レミリアだったのかっ…すまん、ついうっかり…(慌てて謝って、直撃したであろう部分を手で撫でる) (2014/11/23 06:36:04) |
レミリア | > | ん,大丈夫,魔理沙おはよー…ふぁあ…。 あれ?もう夕方…? んん…。(うとうと,寝すぎて感覚がマヒしてる。撫でられると装着してる犬耳がぺたんと,きもちよさそうに) (2014/11/23 06:38:49) |
霧雨魔理沙 | > | お…おはよう…大丈夫か?もう朝だぜ…?(体を起こし、眠たげな相手の枕代わりに体を預けさせる)よしよし…ふふ、随分と可愛い格好で寝るんだなー… (2014/11/23 06:41:28) |
レミリア | > | …あれ?朝…つまりもう寝る時間… 恰好?(体を魔理沙に預けたらそのままぎゅーっと…ぽけーっと。 犬耳の事はきっと本人わすれてる。) (2014/11/23 06:43:49) |
霧雨魔理沙 | > | 体内時間が狂ってるみたいだな…ちゃんと飯食ってるのか?(子をあやす様な格好で抱きかかえ、背中に手のひらをぽんぽんと当てる)これだよ、こーれ…(犬耳を少しだけ触り、引っ張って) (2014/11/23 06:45:22) |
レミリア | > | …うーん…。そういえばおなかすいた…。 …じゅるり。(あやすように抱えられると口元にちょうど魔理沙の首筋が…思わずよだれが垂れそうに。)…///きゃー?!取って!とって!!もう罰ゲーム終わったから!!(じたばた,腕の中で動き回り。) (2014/11/23 06:48:04) |
霧雨魔理沙 | > | 思い出したように言うなよ…(眉を潜め、小さくため息を漏らす) (2014/11/23 06:49:14) |
レミリア | > | ん…魔理沙飲んでいい?(ぎゅー…。何か食べ物がないとこのまま噛みつきそうな様子。犬耳としっぽはもう外しました。) (2014/11/23 06:50:57) |
霧雨魔理沙 | > | …しょうがないな…あんまり見えるところに跡、付けるなよ?それと、吸血鬼にするとか、好きに操るとかそういうのもダメだからな(耳元に小さく呟いて)は、はいはい分かった分かった…って、もう無いし…(取ろうとした犬耳が気が付けば既に無く)【途中送信ごめんなさいー…】 (2014/11/23 06:51:52) |
レミリア | > | ん,大丈夫…操るときは失血で倒れたときだけだから… 見えないところ? うーん…じゃあ,肩のあたりを…。(はむ,魔理沙の袖をまくってガブリ。少女お食事中…。) 【大丈夫です!気にしないでください!!】 (2014/11/23 06:55:31) |
霧雨魔理沙 | > | な、なら良い…お前も腹空いてんだろ…私も此処で色々ご馳走になってるしな…(対価としてはヘンテコな組み合わせではあるが、体を寄せて未曾有の痛みに備えて体を強張らせる)…んぅっ、ぁっ…ひぁ…ぁ…(鋭い牙が肌を咬む痛みと、血の巡るじんわりとした暖かさに小さく声を漏らして) (2014/11/23 06:59:32) |
レミリア | > | んん…はむ…ちゅるる…ふぁ…。ごちそう様♪(飲み終わると軽く傷口を舐めて。)ん,生きた人間の血を飲んだのは咲夜以来ね!!(ご飯を食べたらちょっと元気に!寝癖いっぱいの顔で微笑んでドヤ顔) (2014/11/23 07:02:08) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…はぁーっ…(初めての体験でちょっとした眩暈を起こしながらも、肌蹴た衣服を直して)そう何人も生きた人間が襲われちゃ敵わないぜ(満足したであろうドヤ顔リトル吸血鬼の頭を撫で撫で) (2014/11/23 07:04:41) |
レミリア | > | んん…魔理沙のちはあっさりしてるのに味が濃くておいしいわね!(多分人間にはわかんないであろう味の批評。とりあえずおいしかった。)別に操るわけでもないし,つまみ食いぐらいいいじゃない!(悪気はなかった。しっかり抱きついて。) (2014/11/23 07:10:36) |
霧雨魔理沙 | > | 私の血はラーメンか何かか?(一応、美味い、という評価らしいのでまんざらでもない)んん、お前が悪さしないってんならさ、どうしても腹が減ったら…その、私なら構わないからな…(強く抱きつく背中と頭をなでてあげて) (2014/11/23 07:13:17) |
レミリア | > | んー…。どっちかっていうと,スープというか…。 野菜のコンソメ…。(いろいろ考えてみる。多分そんな感じのいめーじの味?) んん・・・あ,ありがと・・・///? でも,私は夜の帝王よ!つまり悪さは正義!!(なんとなくその台詞回しにドキッと。赤くしたかおを隠すように抱き着いて) (2014/11/23 07:18:02) |
霧雨魔理沙 | > | 私はそれなりに動いてるからな、血液サラサラの筈だぜ(肉ばかり食べているとドロドロで脂っこくなるんだろうか、とふと思う)ふふっ…今はもう朝だぜ?帝王もオフの時間さ…(可愛らしいお嬢様の前髪を指先で片側に寄せ、頬を撫でて) (2014/11/23 07:22:09) |
レミリア | > | ん,つまり魔理沙さえ飲んでれば健康の心配はいらないのね!!(どういう理屈かはしらないけど。)…うーん…。そうね…。んん…。じゃあ今は甘えていいの?(頬に来た手に,こちらからも手を添えて…。ちょっと首をかしげる。 (2014/11/23 07:25:37) |
霧雨魔理沙 | > | 健康食品に頼りすぎると後が怖いぜ…(昼時のCMでお馴染みのアレ)…あぁ。もうお月様も目を閉じてる時間だろうから(レミリアの背中を支えている手を手前に引き、額に口付け) (2014/11/23 07:28:35) |
レミリア | > | えっと…。大丈夫よ!天然由来100%だもの!(キリっ,ちなみにあれが分からない中の人。)…んん…///(魔理沙の顔が近づくと目を閉じて,額に柔らかい感触。ちょっとうっとりした顔に…。支えれれてる手にわかりそうなくらいドキドキしてて) (2014/11/23 07:32:46) |
霧雨魔理沙 | > | わーっ、まずいまずいまずいっ…!(危ない会話内容なので誰に気を使うでもなく慌てて濁す)レミリア…(薄く目を開き、金色の三つ編みを揺らして首を傾けて―――)…だ、大丈夫かっ、誰か突入しそうで…(過去のトラウマから扉のほうを凝視する) (2014/11/23 07:36:29) |
レミリア | > | ん?大丈夫よ!!危ないネタなんて!もう麻薬けいだしてる時点でそれ以上のネタなんてないわ!(どやあ…。) ん…それって,魔理沙の部屋に誘われてる…?(かくんと首をかしげて) (2014/11/23 07:39:08) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そういや元々乱れまくってるってこぁに聞いたな…あはは…(多少、誇張されていたとしても凄まじい内容だった)出来れば、その方が良いかな…此処は鍵が掛かっていないから、最悪0.1秒も立たずに背中がナイフだらけになる可能性があるからさ…(首を縦に振り、穏やかな笑顔で恐ろしい可能性を話す) (2014/11/23 07:43:06) |
レミリア | > | ん…じゃあ魔理沙の後についていくわね…?(ぎゅっと,背中に抱き着き,本当の意味で付いて行くらしい) (2014/11/23 07:45:05) |
霧雨魔理沙 | > | ら、楽するなよなー…(ランドセルの形でレミリアを背中に追い、部屋の扉を後にした)【では待ってまーす】 (2014/11/23 07:46:31) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/23 07:46:46) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/23 07:46:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/23 11:09:00) |
ルーミア | > | やれやれ…昨夜も寝れなかったみたいね…(静かによろよろと部屋に入ってこたつに) (2014/11/23 11:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/23 11:35:21) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/23 11:36:16) |
ルーミア | > | ……そういえばこのナイフ…床に落ちてた…(ほぼ新品の銀に輝くナイフ…静かに眺めて) (2014/11/23 11:37:57) |
ルーミア | > | これはここでの記念品に相当しそうだし…ありがたくもらっておこうかな…(こたつの端をガリガリ…よく削れる。懐にしまって) (2014/11/23 11:44:50) |
ルーミア | > | しかし…これなげやすそうだし近くの木を的にして遊んでみるかな…(1つじゃない…いくつかのナイフを頑丈な布袋に入れ部屋をあとにして ) (2014/11/23 11:52:21) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/23 11:52:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/24 08:23:25) |
霧雨魔理沙 | > | うーさむさむっ…(部屋に来て早々コタツに半身を突っ込み)ふぃー…♪ (2014/11/24 08:27:42) |
霧雨魔理沙 | > | あれだな、こう寒いと温かい料理が食べたいぜー…鍋とか…(ぐつぐつと煮えた土鍋を想像するだけでお腹がすく)でも鍋を煮る火が無い… (2014/11/24 08:32:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/11/24 08:36:53) |
十六夜咲夜 | > | この紅魔館において、鍋が作れない…? それは私への挑戦と見ていいかしら(どーん、と魔理沙の傍らに出現しているメイド長。両腕を組み、首を傾げ、瀟洒なポージング!)当館において、私が用意できない料理などありはしない。さぁ、なんでも言ってみなさ――へくちっ…。ぅー……(でも寒かった。もぞもぞ、と魔理沙の対面にもぐりこむ) (2014/11/24 08:40:02) |
霧雨魔理沙 | > | いやだってさぁ…おわぁっ!?(ごく自然に応答するも突如現れたメイド長にビビる)あ、のな。気持ちは分かるが鍋ってのは基本具材を継ぎ足して食べる物なんだぜ?どう考えたって熱源が居るだろ?でもキッチンから火を延長する訳にはいかないんだ。それに、お前は魔法が使えないから尚更だよ(自信満々の相手に水を差すように無理難題を説明し) (2014/11/24 08:46:22) |
十六夜咲夜 | > | む……(説明は正論極まり無かった)…………じゃあキッチンで鍋をやればいいじゃない(暴論に出るメイド長でした)だ、だいたい、幾らでもやりようはあるわよ。例えば――ほら、熱した鍋の時間を止めて、恒久的にその温度を保たせておくとか。ええ、これなら不可能じゃないわ。(我ながら良い案だ! とばかりに、ドヤ!) (2014/11/24 08:52:17) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃただの永久つまみ食いじゃないか。キッチンに全員で押しかけて箸で突けってか?それはちょっと無理があるだろー…(余りにも強引な力技で出た相手に自分としては珍しい現実的な返し)…料理が完成した後ならともかく、後で継ぎ足した具は煮えるのかな…?鍋の内側も止まってなきゃいいが…(未だ全容を掴めない咲夜の能力であれこれ可能性を考える) (2014/11/24 08:59:04) |
十六夜咲夜 | > | 料理はパワーよ、なんとかなるわ(一時的に色々逆転してる現象) ……む。そう言われてみれば、そんな可能性もあるわね…。――というかそもそも、あなた一応魔法使いなんだから、火くらい起こせないの?(じぃー) (2014/11/24 09:01:37) |
霧雨魔理沙 | > | そら随分と瀟洒な調理法だぜ(まさかのゴリ押しに大きな汗)無論、私は出来るぜ?コレがあるからな(自慢げにミニ八卦炉を机の真ん中に置く)魔法の鍋敷きの完成だぜ。…多少の問題もあるっちゃあるが…ま、些細なレベルさ (2014/11/24 09:07:19) |
十六夜咲夜 | > | ……(ことり、と置かれた八卦に口を閉ざすメイド長)確かに、パッと見「出来そう」な気はするけど……。まさかその些細なレベルっていうのは、マスタースパークが飛び出して鍋が消し飛び、天井に穴が空くこと、なんて言わないでしょうね…。(炬燵の中、対面の魔理沙の足を、こちらの足でぐりぐり) (2014/11/24 09:09:06) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/24 09:12:52) |
霧雨魔理沙 | > | ちゃんと火力の調節をすれば調理にも使えるんだぜ?万が一、私がミスったらの話だ(その可能性を先に相手から告げられると、頑なに首を横に振り)咲夜…それは違うぜ。こいつは鍋と机に隣接してるんだ…つまり、机と床にも穴が開あだだだだっ(足元の痛みでコタツに半身突っ込んだ状態で左右に転がる) (2014/11/24 09:15:01) |
妖精メイド | > | なるほど‥‥鍋でございますか。キッチンから遠いところでやるのならばそれでは館内のランプを集め、蓋をとり、直接炎で煮えれば良いのではないでしょうか(いつの間にかメイド長の後ろに待機しているメイド。そっとー声をかけるようにして話しかけ)おはようございます、メイド長、魔理沙様‥‥ (2014/11/24 09:15:44) |
十六夜咲夜 | > | この季節に館に大穴開けたりしたら、どれだけ冷え込むのと思うのよ…。色々な意味での肉体労働で弁償して貰うわよ(とりあえず、ぱっ、と足は解放してあげよう)――ああ、おはよう妖精。……んー、さすがにそれだと、火力と持続力が足りないんじゃないかしら。あと妖精、温かいお茶を用意して貰える?(炬燵に入ったら動きたくなくなる現象) (2014/11/24 09:20:58) |
霧雨魔理沙 | > | その前に日光が…いや、悪ぃ何でもねぇ…。うえぇ、私も妖夢みたいにこき使われるなんて嫌だぜー…(当の本人は別の理由もあるだろうから良いものの、こちらは本当のタダ働きである)…でっけぇランプを作ってそいつを机代わりにすれば食事中ぐらいは持つんじゃないか?(妖精の意見をヒントにあれこれ考えて) (2014/11/24 09:25:42) |
妖精メイド | > | 確かにそれでは心細いとは思いましたがやはりそうでしたか‥‥(意見をあっさり切られるとメイド自信あまり良い案だとは思ってなかったようで。)はい、かしこまりました。メイド長‥‥(モゾモゾ。とててっ。お茶を用意するため奥に引っ込み‥‥しばらくしてティーポットとティーカップ持って戻ってくる)お待たせしました‥‥魔理沙様もどうぞ。この時期は冷え込むため暖かい格好かつ、お茶などでどうぞ、暖まっていってくださいませ(ペコリ。そんなメイドはいつものメイド服。暖かい格好‥‥とはいえないもののメイド長の後ろで直立待機メイド)パチュリー様は確か炎も操れるはず‥‥鍋でしたらパチュリー様にご協力のほどは? (2014/11/24 09:26:06) |
十六夜咲夜 | > | そう? 三食寝床つきで、大図書館まであるのだから……あなたが住まうには、そこまで悪い環境じゃなさそうだけれど。というか毎晩のようにルーミアといちゃついてるらしいし、ちょっとは働きなさい。全てのものは無料じゃないのよ(じとー) ん、ありがとう妖精。(カップを受け取り、ずずず、と啜りー)……「鍋がしたいからお力を貸して下さい」とは、私の口からは言いづらいわね…。――さて、ちょっと申し訳ないけれど、私は少し眠くなってきたから……。ふぁぁ、少ししたら起こしてちょうだいね(ころん、と炬燵に入ったまま横になって、目を閉じました) (2014/11/24 09:33:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/11/24 09:33:43) |
妖精メイド | > | はいかしこまりました、メイド長‥‥おやすみなさいませ。(ペコリ。メイドも次のレスぐらいで抜けるはずだったけどメイド長どうやら働き疲れてる様子。労うためね起きたときに気づかれるよう目の前に暖かく、甘い紅茶を用意しときました‥‥糖分は疲れにも効くものなのです)魔理沙様がそれでは御頼みに?(首をカクン、と傾げメイドもまたそろそろ時間。)では‥‥私めはそろそろお嬢様たちのご飯を作らなきゃいけないため‥‥失礼いたします(ペコリ。) (2014/11/24 09:38:32) |
妖精メイド | > | 【短い時間でしたがそろそろ時間ですゆえ‥‥失礼いたします‥‥また是非遊んでくださいませ】 (2014/11/24 09:39:50) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/11/24 09:39:57) |
霧雨魔理沙 | > | お、サンキュー…♪(温かい茶を湛えたティーカップを受け取り、小さく息を吹きかけて)ふぅっ…ふーっ…あち…。パチュリーねぇ…どう話をつけるんだ?「鍋が食いたいから魔法を使ってくれ」ってか?…何て返されるか大体想像は付く…(愚者を見るような目で溜息と同じ分量の小言を吹きかけられるのがオチである)私は仮にも魔法店の店主だし、異変解決だって担ってるんだ。慎ましい雇われメイドなんて性に合わないぜ。い、いちゃついてる訳じゃ…その、コタツ仲間だぜぇっ…!(慌てて訂正を促すも時既に遅し)人に働けって言いながら自分は―――(言いかけて、咲夜の横顔を見て止める。きっと朝早くから仕事で疲れているのだろう。せめて僅かな時間でもとコタツ布団のずれを直してあげる) (2014/11/24 09:41:37) |
霧雨魔理沙 | > | …いや、止めとこう。どうせ(耳横から垂れるサイドの髪を両手で掴み、憂鬱げに目を細めて)…魔理沙。あなたはもう少し魔女としての自覚を持つべきよ―――…だなんて、一蹴ついでに説教されるだけだ(手を解き、がっくりと項垂れる)ああ、紅茶ありがとな。お前もたまにはちゃんと休むんだぜー(手を振って小さなメイドの背中を見送る) (2014/11/24 09:48:55) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/24 09:56:06) |
レミリア | > | ふぁ…魔理沙おはよ…(むぎゅり,後ろから飛びつく吸血鬼。) (2014/11/24 09:57:20) |
霧雨魔理沙 | > | おわっ、今度はレミリアかっ…!(メイド長に引き続き不意を突かれる魔法使い)…丁度良いところにきたぜ、ほら…サボり魔がそこで寝てるぜ(目を閉じて横になっている咲夜をコタツの対面から指差して) (2014/11/24 09:59:57) |
レミリア | > | ん…そうね,えっと…(きゅぽ。何のためらいもなく顔の上にへのへのもへじ。身内には容赦が全くない。)魔理沙ー。昨日のつづきしない?(じー…。肩の上から魔理沙を覗き込み) (2014/11/24 10:03:54) |
霧雨魔理沙 | > | うわ、えげつねぇな…(常時マジックを持ち歩いているという逃れられぬ恐怖)…あぁ。私は構わないぜ(とんがり帽子を手に持って、くるくると回す) (2014/11/24 10:06:22) |
レミリア | > | やった!!今回こそ負けないんだから!!(魔理沙の頭の上に。)それじゃあ,魔理沙のうちに!(びしい。また乗ってくつもりらしい) (2014/11/24 10:08:01) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/11/24 10:12:24) |
霧雨魔理沙 | > | はいはい、凝りねぇなぁ全く…ふふっ(愉しげに笑って、頭に乗っけたまま)はしゃいで落っこちるなよー…?(器用に鞄と箒を両手に持ったまま、扉を開けて廊下へと消えていった) (2014/11/24 10:12:34) |
パチュリー | > | 【タイミングが悪かったみたいね。気にせずいってらっしゃい――】 (2014/11/24 10:13:55) |
レミリア | > | あ,ぱちぇ!いらっしゃい!!え?いっていいの?いってきます!(びゅーんと。手を振りながら遠のいて行って) (2014/11/24 10:14:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【悪ぃ、今度埋め合わせするぜ。主にレミリアが←】 (2014/11/24 10:15:34) |
レミリア | > | 【え!!】 (2014/11/24 10:15:57) |
レミリア | > | 【えっと…ごめんなさい!!ちょっと呼び出しくらったのでやっぱ移動なしで!!】 (2014/11/24 10:17:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/24 10:18:57) |
パチュリー | > | 【あら…行ってらっしゃい、レミィ……困ったわね。ロールを続けるのが微妙な状態だわ】 (2014/11/24 10:20:49) |
霧雨魔理沙 | > | …ありゃ、レミリア…?あいつ、どこ行ったんだ―――(ふと頭が軽くなる。廊下で頭上に居た筈のレミリアがいつの間にか消えており、辺りを見回して)おっかしいな…おい、かくれんぼのつもりかっ?【なんか、パチュリーから直接聞けって言って消えたぜ…】 (2014/11/24 10:22:59) |
パチュリー | > | ――…レミィ?……あら、魔理沙。ご機嫌よう(客室へと向かう廊下。珍しく自らの足でふらふらと進んでいたら、横を吹き抜ける風…紛れて聞こえた友人の声に、振り返り首を傾げる。ソコにいたのは、白と黒の魔法使い……まぁいいか、あまり深くは考えない。取り合えず見知った顔には挨拶を添えて) (2014/11/24 10:26:45) |
霧雨魔理沙 | > | おーい…何処に隠れてんだー…?レミ…ぉ?パチュリーじゃないか。よう(消えた吸血鬼を追うと不意に声を掛けられる。その姿は一回り大きく、自分と同じ位の背丈で) (2014/11/24 10:29:36) |
パチュリー | > | 何?今度はレミィを盗んで行こうとしていたのかしら?…まぁ、本を取られるよりは良いかしらね(こほ、こほっと軽い咳を零しながら、肩ごしから身体も向けて振り返る。さらりと酷い事を言ってのける魔女だった) (2014/11/24 10:31:36) |
霧雨魔理沙 | > | 吸血鬼盗んで何処に向かうんだよ、私がピクニックの水筒代わりにされるのがオチだぜ…。って、館の主より本が優先だなんて如何にもお前らしい(図書館そのものである彼女の優先順位は清々しささえ覚える程) (2014/11/24 10:36:22) |
パチュリー | > | あら、水筒どころかお弁当代わりになれるんでは無くて?温めいらずで重宝されそうよ(こくり、首を傾げるようにしながら、褒めているようないないような)レミィだったら、盗まれようと自分の気分次第でひょっこり返ってくるでしょうしね。本はそうはいかないわ――最近は、減っている様子も無いけれど(友人へのある意味での信頼の現れなのかも知れない。半分閉じた瞳、ナチュラルジト目に減っていた原因を捕えて) (2014/11/24 10:44:40) |
霧雨魔理沙 | > | ならオヤツとしてお前も一緒に連れて行くさ。500円に収めたいからな(指先を目の前の意地悪に向けて)あいつの気まぐれはカリスマ級だから…お前らも大変だなー…うぐ、お、お前案外根に持つっていうか、顔合わせる度絶対言うつもりだろそれ…(許さない、とは聞いたものの、まさか延々といびられるのかと思うと少々気が重い) (2014/11/24 10:51:22) |
パチュリー | > | そうね。私を連れていくならばお金はかからないわ…対価は貴女の命で充分よ(ナチュラルジト目の表情は変えぬまま、翳した掌から五色の宝石が生み出され自らの周りをくるくると回り始め)私よりも先に解読した魔道書も幾つかあるでしょう?その分はいびらせて貰うつもりよ……んっ、こほっ……とは言え、貴女が全部本を返して改めるとは思っていなかったけれど――(手を収めれば消える宝石。発動までには至っていなくとも、多少の負担もあり軽くこぼす咳……軽く胸元もさすれば落ち着いて) (2014/11/24 10:59:15) |
霧雨魔理沙 | > | お前から直接告白されるとは思わなかったなぁー…。嬉しいぜ(淡々と、背中の箒を前方に構えて)…つっても、研究に必要な部分だけだから魔道書そのものの解読なんか私はして無いけどな…先にお前に聞いておけば良かったか…。…すまん、どうしても知識が必要でさ。お前にとってどんなに大事か気が付かなかったから…お、おい…(箒を床に放って、近づいては具合を気遣う) (2014/11/24 11:07:10) |
パチュリー | > | んっ……そうね。図書館の本は私の全てよ――大丈夫。最近少し夜通しに魔道書の解読を続けていたものだから、少し体調が崩れ気味ね…まぁ、何時も通りよ(そっと腕を前に出し制するようにしながら…ふと、少しだけ考えるように視線を斜め上に向け)……そうね。客間に向かおうと思っていたけれど、レミィも出かけてしまっているようだし…部屋に戻ろうかしら……心配しているのなら、送ってくださる?(視線を戻せば、近づいた魔理沙の後方…置き去りにされた箒をぴっと指差し) (2014/11/24 11:12:25) |
霧雨魔理沙 | > | あまり、無理するなよ…お前が倒れちゃ何の意味も無いんだからな…本は逃げないぜ(静かに。笑ったりからかいもせず真っ直ぐに紫の目を見つめて伝える)ああ、いつの間にかな…ん、ついでにちょっと休んだほうが体も楽になるだろ…。…分かってるなら、自分の体も心配しろよなっ(床に転がる箒を魔法で拾い上げ、前掛け部分で拭うと腰掛ける) (2014/11/24 11:20:57) |
パチュリー | > | 逃げないけど、盗まれる可能性はあるわよね?(まっすぐ向けられた瞳へ、半分閉じた瞼から紫の瞳をぢっと返して)それじゃあ、お願いね?場所は分かるわよね……私の図書館にはお詳しいでしょうから(箒の後ろへ横乗りになり、魔理沙の腰元へと手を回して) (2014/11/24 11:23:18) |
霧雨魔理沙 | > | 多分もう無いぜ。私と同じように黒焦げになりたい奴が居なけりゃの話だけど(経験者は知る。美しき魔女の逆鱗に触れればどうなるかを)はいはい、目を瞑ってても大丈夫だぜー…っとと、わっわっ…平常心、平常心っ…(背中に温かいものを感じながら、いつもは乱暴な運転も今日だけはゆっくりと安全第一で図書館へと向かった) (2014/11/24 11:28:58) |
パチュリー | > | 【それじゃ、移動ということで良いかしらね?時間は大丈夫?】 (2014/11/24 11:30:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【ああ、まだ余裕があるぜ。それじゃ私も向かうよ】 (2014/11/24 11:31:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/11/24 11:31:16) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/11/24 11:31:24) |
おしらせ | > | 氷の妖精 チルノさんが入室しました♪ (2014/11/24 13:10:45) |
氷の妖精 チルノ | > | ずるずる・・(寝起きなのか半分溶けた状態で紅魔館敷地内の廊下にて移動中のチルノ参上。。 (2014/11/24 13:11:32) |
おしらせ | > | 氷の妖精 チルノさんが退室しました。 (2014/11/24 13:16:23) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/11/24 22:35:08) |
フランドール | > | ふう…さてと、と。今夜はどうしようかなぁ…(お風呂上り、湿り気味の髪を整えながら紅茶を片手に…ちょっと退屈気味に欠伸して) (2014/11/24 22:36:27) |
フランドール | > | …少し散歩に出ようかしら… (2014/11/24 22:48:29) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/11/24 22:48:31) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/11/25 00:28:54) |
伊吹 萃香 | > | 『どーーーーん!!!!』<凄い勢いでドアを開ける音 …おや。誰もいないじゃないか。…ということは、酒を好きなだけ飲んでいいってことかな?(なぜ?) (2014/11/25 00:30:15) |
伊吹 萃香 | > | ──がさごそ、がさごそ── (勝手知ったる他人の家。勝手に酒蔵に入って酒を物色中。) んん~~。やっぱりたまには洋酒もいいよねぇ~。ここ(幻想郷)じゃ、こういうところじゃないと手に入らないから貴重だねぇ♡ (2014/11/25 00:32:24) |
伊吹 萃香 | > | …ポンッ!(ワインのコルク栓を指で軽く引き抜いて。) …んぐ、んぐ。ゴクゴクゴク。…ぷっはあぁ~~~♡ ひとりで飲む酒というのもおつだねぇ~~。 ん~…。そういやもうすぐ12月、年の瀬だねぇ。あとひと月ちょっとで…、翌年かぁ~…。…プッ!んぷぷぷ…。あ~~~っはっはっはっはっ♪翌年…、来年だって…あははははははwww(来年の話をすると…なんとやらで。) (2014/11/25 00:45:02) |
伊吹 萃香 | > | …さ~~て。酒もいただいたししこたま笑ったし、帰ろ~~っと。 (2014/11/25 01:10:14) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/11/25 01:10:18) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/25 09:55:57) |
レミリア | > | んん…。ふぁあ…おはよー… …おはよ?(寝る前吸血鬼。時間的にはおはよだけど寝てはない?) (2014/11/25 09:57:14) |
レミリア | > | ん…どうしよ…。何も思い浮かばないわね…うーん…。 (2014/11/25 10:10:51) |
レミリア | > | あと二日…うーん…。やっぱり鍋とか?でも普通すぎかな…。 (2014/11/25 10:34:09) |
レミリア | > | なんかもっとこう…手の込んで!ぶワーッと!!わわーっとした何かしたい!! (2014/11/25 10:48:24) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/25 11:04:46) |
ルーミア | > | ん…おはようぅ…ふぅ(扉をゆっくり開けて入って) (2014/11/25 11:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/11/25 11:08:31) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/25 11:08:46) |
レミリア | > | あら?ルーミアいらっしゃい。寒かったでしょ?こっちおいで?(ぽんぽん,こたつの天板叩いて) (2014/11/25 11:09:53) |
ルーミア | > | 今日は軽く雨も降っちゃってたしね…(雨で濡れた衣服の水滴をぱっぱっと払ってこたつに入って) (2014/11/25 11:12:48) |
レミリア | > | ん…あら?じゃあ適当な着替えを…。(がさごそ…全身タイツ,メイド服,パチェ風パジャマ,お嬢様風ドレスなど…何故か炬燵の中から服を取りだし。) (2014/11/25 11:15:53) |
ルーミア | > | ふふ…しかしワープ機能なんて便利だね…!(どれにするか迷う。たまにやばいのが混ざってるが…) (2014/11/25 11:20:37) |
レミリア | > | ん,机を漁ればもっといろいろあるけど,こたつから出れないからしょうがないわね!!(キリっ!!やっぱここのお嬢様は少しあれだった。 すく水,セーラー服,スーツ,カーディガン…。いろいろアウトな奴もたくさん。) (2014/11/25 11:24:42) |
ルーミア | > | 狭い正方形の机は無限の可能性があるって私は最初から確信はしてたけどね…?(うーんなるべく暖かいもの…薄手のしかない) (2014/11/25 11:27:20) |
レミリア | > | うーん…暖かいのかあ…。(がさごそ…炬燵の奥まで手を伸ばして )これとか!!(レティの服を取りだし。入手経路は内緒。) (2014/11/25 11:30:13) |
ルーミア | > | それも中々レアなものだけど…これにした…!(レミリアと同じような服を持って) (2014/11/25 11:34:02) |
レミリア | > | あら?私とお揃いの服にするのね!やっぱ私の服のセンスがいちばんいいわよね!!(どやあ…。誇らしげに。) ん,じゃあ残りはまとめて,箱にしまってランダムに…。 (2014/11/25 11:36:40) |
レミリア | > | (1全身タイツ2メイド服3パチェ風パジャマ4すく水5セーラー服6スーツ7カーディガン8レティ服) (2014/11/25 11:38:01) |
ルーミア | > | やっぱランダムになっちゃった…!?(ごくり) (2014/11/25 11:39:33) |
レミリア | > | 早い者勝ちでもよかったけど,8人来てくれるか怪しいものね!(がしゃん。そして構えられる2丁の水の水鉄砲。 館の住人も気がえさせるき満々の様子。) (2014/11/25 11:41:53) |
ルーミア | > | じ…じゃあ… (2014/11/25 11:42:47) |
ルーミア | > | 1d8 → (7) = 7 (2014/11/25 11:42:56) |
レミリア | > | あ,ルーミアは私の服でもよかったのに…。 (2014/11/25 11:43:35) |
ルーミア | > | わは…理解不足でごめんね…?遠慮なくそのかりすま服を着させて貰うよ?(ごそごそ…少女着替え中) (2014/11/25 11:45:32) |
レミリア | > | ん…今のうちに…。(がさごそ…もう水鉄砲を2丁用意。ルーミア用にこれで多分濡らせれるはず!!) (2014/11/25 11:50:45) |
ルーミア | > | ん…着替えた…!(ジャーンとくるくる回ってみる) (2014/11/25 11:52:45) |
レミリア | > | あら!すごい似合うじゃない!! うん!やっぱ私の目に狂いはなかったわね。(ルーミアの服は,妖精メイドさん達が持って,お洗濯しに行きました。) ん…。もうそろそろお昼だし落ちないと…。 (2014/11/25 11:56:46) |
ルーミア | > | かりすままではいかなかったけれどね…そっかぁおねむかな…?(立ち上がり見送ろうと) (2014/11/25 11:58:46) |
レミリア | > | 私には及ばないけどきっとカリスマあるわよ!!(きりっ) ん,ごめんね?また今度ゆっくりお話しましょ?(立ち上がると軽くはぐをして。そしてこたつの中に消えていった) (2014/11/25 12:01:40) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/11/25 12:01:44) |
ルーミア | > | わはは…こたつワープ使いたいなぁ…(そうすれば寒い道のりを行かなくてすむのに…)よいしょ…やっぱ長袖じゃないから寒いね…(こたつに入って少しの違和感を) (2014/11/25 12:04:28) |
ルーミア | > | 私は昼寝にでも入るとするよ…(寝転がり肩まで突っ込んでゆっくりと目を閉じて)) (2014/11/25 12:07:11) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/11/25 12:07:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/11/25 18:37:39) |
レミリア | > | ん…。(机の中から白菜,) (2014/11/25 18:39:21) |
レミリア | > | (白滝,牛肉,豆腐,ネギ,エリンギ…)あと何かおいしそうな…。 (2014/11/25 18:41:50) |
レミリア | > | えっと…取りあえずは私の好きな納豆とー(だばー) 卵は何でもおいしいわよね!(ゆで卵ぽい)えっと…この前馬肉美味しいって言ってたわね!(ポイポイ) (2014/11/25 18:47:17) |
レミリア | > | あとは…。もつ鍋?っていうのがあるのよね?モツ入れて…。(ひょいひょい)三大珍味は基本よね!! (2014/11/25 18:52:34) |
レミリア | > | (きゃびあ,トリュフ,フォアグラ入れて) あとは…キノコ系適当に!!(ひょいひょい,お約束。) あれ…?もともとの食材入らないわね…まあ,いいわね!!(しまいい直し) (2014/11/25 18:56:04) |
レミリア | > | ん,まあ,今日は寒いし,これでいいわね… (キムチ鍋の元をだばー。ぐつぐつ煮込んで) ううー…寒い…(ぐつぐつ…炬燵に入って。煮えるの待ち) (2014/11/25 18:59:23) |
レミリア | > | 出来た!!(1納豆2卵3馬肉4モツ5キャビア6フォアグラ7トリュフ8マツタケ9媚薬成分入りキノコ10幸せ(?)になれるキノコ) (2014/11/25 19:01:55) |
レミリア | > | …誰かくるかなあ…。(ぐつぐつ。少女一人鍋中…。) (2014/11/25 19:06:57) |
レミリア | > | 1D10 → (4) = 4 (2014/11/25 19:07:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/11/25 19:07:26) |
レミリア | > | はむ…んん…///(ほっこり,体温まる…。) (2014/11/25 19:07:28) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様ったら、また色々と投入されたのですね…(お嬢様の傍らへと現われ、鍋が発するその匂いに眉根を寄せ)せっかくですし、私も頂いてよろしいでしょうか? (2014/11/25 19:08:55) |
レミリア | > | あら?咲夜いらっしゃい。ええ?もちろん食べていいわよ!!私特製の鍋だもの!おいしいに決まっているわ!!(どやぁ…。赤い鍋がぼこぼことしてる) (2014/11/25 19:11:06) |
十六夜咲夜 | > | ……(お嬢様のお隣に座らせて頂くも、鍋の惨状に頬を引きつらせる)え、えぇ、お嬢様が料理されたものですから…美味しいに決まっています。それでは――(小皿とお箸を手に取り、レッツ試食) (2014/11/25 19:13:27) |
十六夜咲夜 | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/11/25 19:13:39) |
十六夜咲夜 | > | (ぱく、もぐもぐ……)こ、これは……ッ!(カッ、と目を見開き!)とても美味しいです、お嬢様! 美味しいだけでは無く、お嬢様のカリスマさや気品を体現したかのような上品さを感じられます! (2014/11/25 19:15:08) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2014/11/25 19:17:07) |
フラン | > | あの…フランOKですか? (2014/11/25 19:17:35) |
レミリア | > | 当り前じゃない!!私が作ったんだもの!最高級の食材使って,既製品のキムチ鍋の元を(どやあ…。とってもいい顔で。) 【えっと…メインで使っている人がいますけど,それでも大丈夫なら…。】 (2014/11/25 19:18:49) |
フラン | > | 【 (2014/11/25 19:19:41) |
フラン | > | 【そうなんですか!?誰開いてますか? (2014/11/25 19:20:19) |
レミリア | > | 【えっと,すみません。東方キャラも多すぎて上げればきりがないので…使いたいキャラを言って下されば,そのキャラが居るか言います!】 (2014/11/25 19:21:55) |
十六夜咲夜 | > | 【誰が空いている、という聞き方をされても、空いてる枠の方が多いですからね。逆に「このキャラをしたい」みたいな感じて聞いて頂いた方が答えやすいかもしれません】 (2014/11/25 19:22:16) |
フラン | > | 【えーと霊夢、魔理沙チルノは? (2014/11/25 19:23:50) |
フラン | > | 【霊夢、マリサはいますよね (2014/11/25 19:24:41) |
レミリア | > | 【三人とも今使ってる方がいらっしゃいますね…;】 (2014/11/25 19:24:43) |
フラン | > | 【大妖精、文、 (2014/11/25 19:27:06) |
レミリア | > | 【えっと…昔二人とも使ってた方がいらっしゃいますが,今は来てないので大丈夫です!!】 (2014/11/25 19:28:09) |
フラン | > | 【文させてもらってもOKですか? (2014/11/25 19:32:06) |
レミリア | > | 【はい!!大丈夫です!!】 (2014/11/25 19:32:42) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2014/11/25 19:32:47) |
おしらせ | > | 文さんが入室しました♪ (2014/11/25 19:33:19) |
レミリア | > | 【あ,できれば射命丸文で入ってもらうと助かります! …レミリア・スカーレットは入らなかったですけど…しゅん】 (2014/11/25 19:35:04) |
おしらせ | > | 文さんが退室しました。 (2014/11/25 19:35:15) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2014/11/25 19:35:55) |
射命丸文 | > | 【やっぱそうですよね!】 (2014/11/25 19:36:18) |
レミリア | > | 【度々すみません!ありがとうございます!!】 (2014/11/25 19:36:47) |
十六夜咲夜 | > | 【さ、さて、ぼちぼち再開しても大丈夫でしょうか】 (2014/11/25 19:44:08) |
レミリア | > | この前咲夜に進めてもらった馬肉も入ってて,野菜は入ってないけどその分キノコ系をたっぷりと…!!(きらきら,目を光らせながら鍋をつついて) あ!咲夜!鍋にぴったりの飲み物って何かしらない?何もないなら…ビール?(かくん。首をかしげて) あら?文いらっしゃい,あなたも鍋食べる? (2014/11/25 19:45:04) |
十六夜咲夜 | > | 馬肉も入っているのですか。臭みが少しだけ心配ですけれど…まぁきっと、お嬢様補正で美味しく仕上がっているだろうと期待しております(こほん) ――鍋にあう飲み物と言いましても、鍋によりけりですが。キムチ鍋なら、お嬢様の仰るとおりビールが無難でしょうか。ご用意致しましょうか? 人数分。 (2014/11/25 19:47:23) |
射命丸文 | > | はい~!そうでしょそうでしょ!参加させていただきますよ! (2014/11/25 19:47:45) |
レミリア | > | 大丈夫!!下処理なんてしてないけど,私の鍋ならきっと!!(きり,どうやら馬肉も外れ目らしい。)ん,じゃあビールをありったけ持ってきて!!今日は鍋パーティよ!!(きりっ!無駄なカリスマ顔。) ん,じゃあ適当になにかつついていいわよ!大丈夫!私の鍋に不味いものなんて入ってないから!!(どやあ…見事なフラグを立てつつ,自分も一口。) (2014/11/25 19:51:19) |
レミリア | > | 1D10 → (7) = 7 (2014/11/25 19:51:28) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/11/25 19:51:54) |
十六夜咲夜 | > | 《後から来た人の為の鍋の具材表。1d10でダイスを振ってやってみよう!》 1納豆 2卵 3馬肉 4モツ 5キャビア 6フォアグラ 7トリュフ 8マツタケ 9媚薬成分入りキノコ 10幸せ(?)になれるキノコ (2014/11/25 19:52:41) |
射命丸文 | > | 1D10 → (8) = 8 (2014/11/25 19:53:24) |
妖精メイド | > | ご奉仕と聞きまして(すっーー。メイド長の頭の上で両手をくみ、体を横にして軽く顔をうつむかせて片足は膝を軽く曲げればしょうしゃのほーず)こんばんはですーーお嬢様、メイド長‥‥と天狗様?(コテン、首をかしげつつペコリ) (2014/11/25 19:53:59) |
レミリア | > | ん…うん!さすが三大珍味!この癖になる感じの香りに歯ごたえ!しっかりキムチが染みてて…(もきゅもきゅ,自画自賛しつつ。)あら?妖精さんいらっしゃい!あなたも食べていいわよ! (2014/11/25 19:54:50) |
十六夜咲夜 | > | (次の瞬間には、全員の目の前にビールジョッキが並べられている! もちろん、妖精の前にも)ちゃんとお代わりも用意しておりますので、ご自由にお飲みください。(ドンッ! と部屋の一角には、キンキンに冷えたい状態で時間の止まったビール瓶がたくさん!) (2014/11/25 19:56:08) |
射命丸文 | > | なっ!カラス天狗です! (2014/11/25 19:59:51) |
レミリア | > | さすが咲夜!!仕事が早いわね!(ごくごく…。)ぷはあ…ん…大人の味…!(ビールジョッキを一気飲み。流石の500歳児はお酒にも強かった。) …そこ重要なの?!(ちょっと予想外の突っ込みにびっくり。やっぱ白狼天狗さんとは違うのかな?) (2014/11/25 20:01:19) |
射命丸文 | > | 重要ですよー!天狗だったらそこら中にたくさん!私はその中でも一番優秀なカラス天拘なんですから! (2014/11/25 20:06:04) |
十六夜咲夜 | > | お、お嬢様、そんな一気に飲まれてはお体に……(外見は幼女なのだし、そのギャップが凄まじい)――でもそれが良い…(はぁはぁそわそわ) ……(こほん)さ、さぁ、射命丸も妖精も遠慮無くお食べなさい。お嬢様がお作りになられたのだから。 (2014/11/25 20:08:15) |
レミリア | > | へー…やっぱ天狗の社会って複雑なのね…?(ぐびぐび…。まあここも上下関係ははっきりしてるし…感覚はわからなくもないかな?) 大丈夫よ!このくらいなら飲んだうちに…って咲夜?!顔真っ赤で息荒いわよ?まだ飲んでないのよね…?!(ちょっと心配そうに?いやいつものことかしら) (2014/11/25 20:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/11/25 20:14:00) |
十六夜咲夜 | > | ご心配なく、私がお嬢様に酔いしれてしまうのはいつものコトに御座います…。それに私はお酒にあまり強くありませんので、飲んでしまうと悪酔いしてしまいますから(苦笑い) しかし、鍋の方はもう少し頂くとしましょう…(ついでに持ってきた白ご飯を片手に、お箸を伸ばして) (2014/11/25 20:15:20) |
十六夜咲夜 | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/11/25 20:17:01) |
十六夜咲夜 | > | ん、本当に美味しい…。――しかし美味しいばかりで、やや物足りない……と思ってしまうのは、なんだか複雑に御座います(もぐもぐ) (2014/11/25 20:17:27) |
レミリア | > | あら?妖精さんは寝ちゃったのかしら…?みんなお酒の弱いのね?(ぐびぐび…。ぷはぁ,さすがに顔が赤く) ん…なあに,咲夜,私の酒が飲めないの?(じー…お約束のやりとり。 私も酒の肴に鍋をちょっとつまんで…。) (2014/11/25 20:17:48) |
レミリア | > | 1D10 → (2) = 2 (2014/11/25 20:17:53) |
レミリア | > | ん…やっぱ卵があるとマイルドに…ん,確かにスリル足りない…?まあもうちょっと人がこればゲームしながら食べるつもりだし,このくらいでいいわよ…けほっ!(卵でむせる) (2014/11/25 20:20:54) |
十六夜咲夜 | > | えっ…。そんな風に言われますと、その……。――で、では、少しだけ……(そぉ、とお嬢様の方に空のグラスを寄せてみよう)わっとと、大丈夫ですか?(ささっ、とお水入りのコップを置いて) (2014/11/25 20:22:04) |
レミリア | > | ん…ごくごく…ふあ…。大丈夫よ!酔ってないわ!!(ちょっとすでに酔ってるっぽい?) ん…はい♪いつもお仕事お疲れ様ね?(瓶を傾けて…。半分くらいまでついで) (2014/11/25 20:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2014/11/25 20:26:05) |
レミリア | > | (一回泡をひかせて,今度はめいっぱいまで,泡がたれるくらいに注ぐ。 途中で切れちゃってごめんなさい!) (2014/11/25 20:26:29) |
レミリア | > | 【あら…お疲れ様でした!】 (2014/11/25 20:26:48) |
十六夜咲夜 | > | 【あら…。お疲れ様でしたー】 (2014/11/25 20:26:58) |
十六夜咲夜 | > | (グラス半分で済ませて貰えるかと思ったら、めいっぱい注がれてしまった)え、ええ、ありがとう御座います…。(じぃ、とビールと対峙)……い、頂きます……(お嬢様ほど豪快には出来ないけれど、こく、こく、と飲んで行く) (2014/11/25 20:29:07) |
レミリア | > | ん…なかなかいい飲みっぷりね!!さぁ!もっと飲んで食べなさい!(にっこり,ほろ酔いで頬を少し朱に染めて咲夜を覗き込むように。) (2014/11/25 20:33:00) |
十六夜咲夜 | > | ん、ふ……(半分くらい飲んだところで、とん、とグラスを置く。顔は赤く、体もふらふら、頭も、くらくら)は、はい、かしこまりました…(こくん、と力無く首を縦に振って、鍋に箸を伸ばしー) (2014/11/25 20:34:06) |
十六夜咲夜 | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/11/25 20:34:09) |
十六夜咲夜 | > | (無難に松茸だった。もきゅもきゅと美味しく頂き、そしてお酒に口をつける。先ほどよりもペースが速い!) (2014/11/25 20:34:51) |
レミリア | > | ん…咲夜,ほんとにお酒に弱かったのね…。(結構酒豪ばっかだから基準が可笑しいかもしれないけど・・・。)ん,松茸が無難って贅沢よね…。(ごくごく…ぷはあ。)咲夜もっと飲む?(にっこり,さっきと同じ…少しいたずら心の宿った笑顔で) (2014/11/25 20:38:36) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/11/25 20:39:38) |
十六夜咲夜 | > | (トンッ、とグラスを置いて。ちょっとだけ据わった目でお嬢様を振り返り、グラス――ではなくジョッキを差し出して)えぇ、いただきます……。 (2014/11/25 20:40:11) |
藤原妹紅 | > | (湯上りの蓬莱人。指貫袴姿で速攻で紅魔館の入り口へと移動すると、門番に挨拶しつつ中へと入る。)…うわ なにこの匂い? (なんとも言い難い匂いが鼻を刺激して、目を瞬かせると、とりあえず其方の方へと向かっていって。) え、なに この状態。(酒を進めている当主と飲まれてそうな従者がいて) (2014/11/25 20:40:27) |
レミリア | > | あら?もこたんいらしゃい?いま,鍋パーティ中なのよ!! 高級食材しか入ってないからきっとおいしいわ!!(どや顔) ん…ジョッキでいいの?(ちょっとだけ冷や汗,だけど飲み会だし,こういう時ぐらいとめいっぱいに注ぐ) (2014/11/25 20:42:55) |
藤原妹紅 | > | 鍋パーティーは分かるんだけど―――(好きなものと好きなものと掛け合わせて美味しくなる的な発想で煮えている食材達を生暖かい目で見つめながら、顔に縦線がはいる竹林の少女。)…… ま、まあ―― せっかくだから頂くわ。(箸を貰って、鍋への食材を摘もうとして!) (2014/11/25 20:45:12) |
藤原妹紅 | > | 1d10 → (10) = 10 (2014/11/25 20:45:16) |
十六夜咲夜 | > | んー……ありがとう御座います(めいっぱい注がれ、さっそく口をつけるメイド長。それはもうグビグビ行ってます)――ぷっは…!(タァンッ、と叩きつけるように机上に置いて)ぁー…あれ、もこが居る気がする…。もーこー(だらぁん、ともたれかかろうと) (2014/11/25 20:46:01) |
藤原妹紅 | > | (箸で摘まれたものは、謎のキノコ? 魔法の森産で魔理沙あたりが魔法の触媒につかってそうな雰囲気のそれを見て、当主を一度見る)……これ食べなきゃダメかしらね? (チラっ チラ!!)>レミリア (2014/11/25 20:46:43) |
藤原妹紅 | > | ……咲夜はすっかりできあがっているのかしらねぇ。 お久しぶり、元気にしてたかしら?(箸でつまんでいる最中に、咲夜にもたれかかれて、どうも酔っぱらっている感じに 片手で受け止めていきながら。衣服越しに柔らかな肢体を返すようにして。) (2014/11/25 20:48:47) |
レミリア | > | うん,もこたん居るわよ…幻覚じゃなくて…ってもうだめみたいね…(くすっと,こういう咲夜を見るのも面白いかもしれない。寝ちゃった文のカメラを借りてぱしゃり) んー…まあ,食べなくてもいいわよ!さすがに2人ともつぶれると私が持たないかも?(メタかった。) (2014/11/25 20:49:27) |
藤原妹紅 | > | ……お嬢さんが、潰したような気がするんだけどねぇ。 (だらんと寄りかかられながら、たぶん原因になっている小さな吸血鬼を目を細めながら視線を向け) ―― そうね。ただでさえ混沌な感じになりそうだから、もうちょっとしっかりしている人が増えてから食べようかしら。(メタいオーラを感じながら、とりあえず取り皿の端っこに寄せて、再び鍋へ箸を伸ばした) (2014/11/25 20:51:49) |
藤原妹紅 | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/11/25 20:51:51) |
十六夜咲夜 | > | 元気にしてたわよー…。妹紅こそなんで会いに来てくれなかったのよーぅ…(相手の衣服に皺を作るように、ぎゅぅー、と握りしめー)お嬢様ぁー、お酒のお代わりを注いでくださいませー!(言葉こそ丁寧ではあるものの、ものっそい偉そうにグラスを突きだし!) (2014/11/25 20:53:09) |
藤原妹紅 | > | あ、これ美味しい。(ぱくっとトリフュを食べる蓬莱人。結構目をまんまるくして味の感想をつぶやいた。もうちょっとちゃんと調理していれば―とは思ったけど、当主の前では言えなかった――!) (2014/11/25 20:53:20) |
レミリア | > | えー///まだ2杯しか飲ませてないよー? …もう,私ここにいていいのかわかんないんだけど…。(流石の従者の横暴にイラッと,青筋を…。) ん,まあ,人が増えたらちょっと遊びたいんだけどね?たまにはぱーっと!! (2014/11/25 20:55:37) |
藤原妹紅 | > | 最近、色々遊びにいっていたのもあったのもあったし、たまに来ても誰もいなかったよね。(皺が刻まれるように握りしめられているシャツ。細い指を咲夜の頬を滑らせてながら言葉を返して)…… この、従者と思えない態度はどうかと思うけど。 (2014/11/25 20:56:46) |
藤原妹紅 | > | ……2杯でこんななっちゃうのかしら? (寄りかかっている咲夜に顔を向けてから当主へと、肩を竦めるような仕草をみせて) ―― そうねぇ。王様ゲームが主流かしら? やっぱり此処だと。 (2014/11/25 20:58:33) |
十六夜咲夜 | > | むぅー…(ふてくされたように口をとがらせ、ゆらりと身を起こし。仕方ないので自分でビールを注いでいく)そうですよーお嬢様、ぱーっと行きませんとー。お嬢様も飲みましょう、さぁー、さぁー(もうひとつジョッキを用意して、ぐいぐい) (2014/11/25 20:58:56) |
藤原妹紅 | > | ――― 私もなにか飲み物頂こうかしら? (咲夜が離れたので、自分もとりあえずドリンクを求めようと立ち上がり) (2014/11/25 21:01:45) |
2014年11月22日 13時57分 ~ 2014年11月25日 21時01分 の過去ログ
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