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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年11月10日 00時27分 ~ 2014年11月25日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…ミッシェル…んぁっ!…いいっ… (優しく乙女の細腕を払い、乳房に手を差し伸べてくる愛しい騎士…媚薬のお陰なのか、姫騎士の持って生まれた素養なのか…殿方の手の動きに合わせて…) ひあぁぁ… (涼やかな嬌声を洩らし) あんっ…んんっ… (乳首を甘噛みされれば眉根を寄せ、頬を紅潮させ、腰を震わせ) だめぇっ! (堪らずシルヴィは右の小指を噛み、はしたない声が漏れるのを堪えますが) んあぁぁっ!そんなに…したら… (乳房を這いまわる唇…舌の生温かい気配…乳首を甘噛みする歯の得も言われぬむず痒さに悩乱して) いいぃっ (左右の足を踏み抜くように蠢かすと) 〔ぬちゅっ…〕 (下肢の付け根からはリコッタチーズのそれに酷似した芳香が漂い始め、北方の騎士の鼻腔に届き、甘い時間へといざないます)   (2014/11/10 00:27:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.youtube.com/watch?v=mPpdwdOFkRI   (2014/11/10 00:27:52)

キュクレイン♂吸血鬼シルヴィ、少し体勢を変えようか……(彼女の秘めた所から放たれる濃厚な香り。きっとこうなるように躾けられたのだろう。性を知らぬ少女がどのような調教を受けたのかはミッシェルには分からない。それでもそれが苛酷であったことはこの反応を見れば分かる。もう身体自体は愛し合うことに慣れている。ミッシェルは彼女の背に手を回して支えながら、その場にゆっくりと寝かせるようにした。そして、足を開かせて、股が良く見えるようにする。彼女の割れ目はすっかり濡れていた。そこから溢れだしている蜜に群がるようにミッシェルは顔を埋めた)まるで洪水のようだ。さっきまで痛みを感じていたとは思えないくらい。香りも味も心を躍らせてくれるよ、シルヴィ。君はどこをとっても素敵だね(男の唇がそこに吸い付き、蜜を呑みこんでいく。柔らかくざらついた舌が彼女の秘部を撫でていく。ねっとりとした舐め方は女の肉体をじわじわと快楽の炎に炙っていくようだった)   (2014/11/10 00:40:56)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぉう… (耳元で囁かれる言葉を咀嚼するよりも早く、騎士の手で仰向けに横たえられます / 頭上からはまだ陽光が降り注ぎ、白い裸身を…キュクレインの操る水晶が、観客に向けて映し出されているであろうという悲しい意識が一瞬脳裏を横切りますが) ぇ…ぁの…だめ… (背中に感じる処刑台の硬い感触に顔をしかめた刹那、下肢の筋肉がゆっくりと方角を変え、股間の体温を奪っていきます) いやいやっ!そんなとこ、汚いっ、見ちゃいやぁぁぁっ! (破瓜の直後だというのに、体質なのか、スリットは閉じ合わさり、その隙間からラヴィアの頭が気配を漂わせています) 【1/2】   (2014/11/10 00:55:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんひぃぃっ!…いや…シルヴィィ、感じちゃうっ! (スリットの中に立ち入り、甘い愛撫を繰り返す舌を追いかけるように腰を突き上げます) だ…だめ…お口を離さないで!… 〈気づかないで〉 (リコッタチーズの芳香を放つ神秘の泉の少し下に息づいている、菊の花に喩えられる排泄器官の入り口だけは見せたくない…そんなささやかな恥じらいを以て、少女は括約筋に力を入れますが) きゃうっ! (絶妙のクンニリングスに悩乱し、ほつれ毛を頬に貼りつけ、乳房を震わせながら快感に溺れ始めます)【2/2】   (2014/11/10 00:55:30)

キュクレイン♂吸血鬼シルヴィ……そういうことを言われると余計に気になってしまうよ。ふふ、すごくヒクヒクしてるね?(口を離したミッシェルはシルヴィの尻穴のすぼまりをよく見た。力を入れているせいか、まるでそれ自体が生き物かのようにしてひくひくと蠢いている。それを微笑と共に見つめながら、ミッシェルは再び体勢を変えようとする。今度は彼女の身体を起こして、自分の上に寝かせようとする。しかし、二人の天地は全く逆になっていて、互いの性器をよく見ることのできる位置に配置されていた)こうすればお互いの恥ずかしいところが良く見える。私のも見えるからおあいこだろう、シルヴィ?(優しくそう呼びかける。そうして再び彼女の性器に口づけを始めるのだった。彼女の眼前には先程舐めさせられた、大きな肉棒がそびえ立っている。その大きさや迫力は先程から何も変わっていない。濃厚な雄の匂いを放っている)   (2014/11/10 01:12:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mだめだめっ…見ないで… (お尻の孔まで覗かれ、観察されている羞恥に両手で顔を覆い、いやいやと首を振ろうとすれば) あぁんっ! (軽々とその肢体を持ち上げられ、体位を入れ替えることに) あぁぁっ… (眼前に現れるのは、逞しく、隆々とそびえたつ陰茎…赤紫色に屹立したそれには、先刻自らが散らした破瓜の鮮血の残滓が纏わりついていて) きゃうぅっ! (堪らず愛しい騎士の腰に手を添え、振り返ってみれば、しっとりと濡れそぼっている秘めやかな裂溝と、ヒクヒク蠢いている菊座に愛撫を加えられている事実に赤面します) 【1/2】   (2014/11/10 01:25:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…んっ… (意を決して上体を前に倒せば、豊満な乳房が騎士の下腹部を優しく撫で上げ…そして) んちゅる…ぁふ…んっ (口腔に最初に広がったのは鉄さびのような香り…自らの破瓜の血を丁寧に舐め取ると、亀頭に舌を押し付け、優しくころがし、丁寧に竿を舐めおろし) ひゃふ…ちゅぷ… (唾液をまぶし、舌を肉竿に絡ませ、顔全体で上下させます) んふっ… (額で切りそろえたブロンドの前髪が重力に素直に舞い降り、騎士の太腿を、陰嚢を擽り、下腹部に群生する縮れ毛に絡みつきます) ミッシェルさま…大きい… (感嘆しながら口唇愛撫を続けます)【2/2】   (2014/11/10 01:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/10 01:32:56)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/10 01:35:08)

キュクレイン♂吸血鬼【すみません、そろそろ眠くなってきましたので中断してもよろしいでしょうか】   (2014/11/10 01:36:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あはは、その言葉 お待ちしていました(笑) さっきからスクワットをして睡魔と闘っていました(笑)】   (2014/11/10 01:37:19)

キュクレイン♂吸血鬼【そんなことを(笑) では続きは後日ということで】   (2014/11/10 01:37:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【続きはまた改めて「連絡」を介して^p^/えへ、ごめんなさいね<すくあわっと】   (2014/11/10 01:38:25)

キュクレイン♂吸血鬼【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。】   (2014/11/10 01:38:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、おやすみなさい 夢の中でもシルヴィを可愛がってくださいね】   (2014/11/10 01:39:05)

キュクレイン♂吸血鬼【おやすみなさいませ。では失礼します】   (2014/11/10 01:39:37)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/10 01:39:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【おやすみなさい/退室しますね】   (2014/11/10 01:39:51)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/10 01:39:59)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/16 21:10:43)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/16 21:11:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは!/楽しみにしていました】   (2014/11/16 21:11:55)

キュクレイン♂吸血鬼【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします】   (2014/11/16 21:12:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、可愛がってください(*v.v)。 あなたからのスタートですね/よろしくお願いします】   (2014/11/16 21:13:41)

キュクレイン♂吸血鬼(そこには愛が通っていた。シルヴィに性器を舐めさせたのは今が初めてではない。つい数時間前に同じことをしたのだ。それでも行為の意味は全く違う。無理矢理させているのではない。シルヴィがそうしたいからしてくれているのだ。そこには愛が通っているのだ。行為の気持ち良さが全く違う。シルヴィの奉仕はそれだけに気を抜いているとあっという間に達してしまいそうだった)シルヴィ……。今咥えているもの、とっても大好きなんだね。すごく美味しそうに咥えているけど。それ、なんていうんだっけ?(わざととぼけたような声で彼女に尋ねる。それはただの遊びに過ぎない。恋人同士ならそういういやらしい言葉を言わせることも遊びになってしまうのだ。敵同士ならば屈辱的な拷問となるのに。それは不思議なことだと思う)んっ、シルヴィのここ、いい匂いがするね……?(秘裂と尻穴に交互に口づける。舌を使って中身をよく味わう。濃厚な性が香る。それだけで肉棒からは先走りの汁がとめどなく溢れてしまうのだった)   (2014/11/16 21:32:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁふ…んっ…ぷぅ… (唾液をまぶし、亀頭を、陰茎を、そして群生する叢の奥で蠢く陰嚢に舌を這わせ、舌を絡め、息を吹きかけ…愛する騎士へ奉仕を続ける姫騎士の背後から、夢にまで見た想い人の甘い…それでいて意地悪な声が届きます) もう…意地悪言わないで… (頬に垂れ落ちている髪を指でかき上げ、耳の後ろに押しのけながら奉仕をづつけます) ミッシェルさまの…お…おちんちん…おちんちん様です… (最年長の侍女から手ほどきを受けた、男性を悦ばせる作法の中にも入っていた… “殿方の下腹部にそびえるものには様をつけるのですよ” …初心な姫騎士は忠実に実践しながらヒップを突出し、乳房をミッシェルの太腿から脚の付け根に這わせ、掌で陰茎に刺激を送りながら身もだえして) ひゃううぅっ!そこはっ…汚いですっ! (性器のみならず、排泄器官にまで這いまわる、想い人の舌の温かさに戸惑い、恥じらい) んくっ! (負けじと隆々としたそそり立ちへの愛撫を繰り返します)   (2014/11/16 21:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/16 22:02:50)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/16 22:02:55)

キュクレイン♂吸血鬼ふふ、様か。シルヴィにとってはそれくらい大事なものなんだね。私にとってもここは大事だよ……(そう言って彼女の尻肉を撫で回す。柔らかい肉は手に穏やかな弾力を返してくれる。それは柔軟な女性らしい肉体だった。その狭間にある菊の花の如き排泄の場所と性交するための秘裂。どちらも自分には魅力的に映る。これは下品な言い方をするならば『誘っている』ということになるのだろう。発情しきった部位が肉欲を求めてひくついているのだ)汚くなんかない。どちらも愛し合うためにできているんだ。シルヴィ、今日はどちらも可愛がってあげるよ。だって、シルヴィのここはいやらしく発情して熱くなっているじゃないか。私の唇だけじゃ不満なのかい?(そう笑いながら、不意に射精の熱さがこみ上げてくる。ミッシェルは言葉でシルヴィを責める。彼女の方はその肉体でこちらを責め立ててくる。限界を先に向かえたのはこちらの方らしかった。シルヴィの顔に向けて、濃い白濁の液体が降り注いでいくのだった)   (2014/11/16 22:03:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mいやいやっ!仰らないで…ひんっ! (自らが紡ぎ出した恥ずかしい口上の言葉尻を捕えられ、揶揄されると “ぷっ” と頬を膨らませ、憮然とした表情になりつつも目の前の肉のそそり立ちへの愛撫を続けます) そ…そんな… (一糸まとわぬ瑞々しい肢体が、恋する男性にとってどれほど刺激的なのかを理解できない姫騎士は、青年の下腹部に乳房を押し付け、その温もりを擦りつけ、舌を陰茎に絡め、白魚のような指先で陰嚢を擽り…)んっ…んぅっ… 【1/2】   (2014/11/16 22:15:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(陰嚢に触れている指先が突如弾き返され、口腔内で震えていた肉竿が “ビクンッ” と脈動します) …??…んぶぉ… (口腔内に広がる熱い気配…劣情の証が喉奥に叩きつつけられれば) けほっ!けふ… (作法に従い、必死に嚥下しますが幾筋かの生温かい精の残滓が口角から溢れ、ブロンドの髪に絡みつき) ひゃうっ!ミ…ミッシェルさま… (咄嗟に身を起こし、振り向きながら想い人の名を口にした刹那、口腔内に残っていた白濁が零れ、豊満な乳房を白く染めていきます) …はぁ… (うっとりとした表情で、いささか忘我の表情を浮かべている想い人の顔を覗き込みます)【2/2】   (2014/11/16 22:15:14)

キュクレイン♂吸血鬼(射精感に浸る自分と、熱い迸りを受けて無我の表情に変わる彼女とが見つめ合う。それによってそろそろこの行為のゴールが見えて来た気がするのだった。この行為の後、自分たちは引き離されるだろう。だが今はそんなことは忘れていたい。この行為が終わるまで二人はただの恋人なのだ。姫であることも王子であることも忘れてただ求め合うだけだ。そう、獣になるのだ。愛欲にまみれた獣に。獣にも愛はある。愛のままに身体を求めあおう)シルヴィ……もっと繋がろう。深く深く。私たちには今しかないんだ。シルヴィ、愛しているんだ。君が欲しいんだ……(彼女を見つめてそう告げる。射精を終えた肉棒は既にまた元のようにそそり立っていた。シルヴィのいやらしい姿を見ればすぐに興奮してしまうのだ。そしてミッシェルは寝たまま、その肉棒を指さした。そうすればシルヴィはすべきことが分かるだろうと言わんばかりの態度。一番奥まで繋がれる体位だ)   (2014/11/16 22:31:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はずかしい 一生懸命書きます まってて】   (2014/11/16 22:33:43)

キュクレイン♂吸血鬼【ごゆっくりどうぞ?】   (2014/11/16 22:34:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(精の迸りの温みを口腔に感じながら、肩を喘がせて天を仰いでいる想い人の顏を覗き見れば、若さと愛情に後押しされた情欲は途絶えることもないようです) あ…そんな…もっと深くって… (ふと我に返り、周囲を見やります…ここは闘技場…剣闘士奴隷として敗北した自分が淫らに悶える姿をぎらついた視線で見届けられているのだと改めて悟り“いやいやっ” をかぶりを振ります) ミッシェルさま…あの… (自らは達していないまま “お預け” を食っている下腹部の疼きに促されると) …好き… (おずおずと立ち上がると、愛する騎士を見下ろす位置に…) 〔ばぁや…こうだっけ…〕 (消息すらつかめない、面倒見の良かった侍女の手ほどきを思い出しながら。おずおずと脚を拡げ、ミッシェルの下腹部の…そそり立ちの上で腰を下ろしていきます) あんっ!…恥ずかしいよ… 【1/2】   (2014/11/16 22:47:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(掌で口許を隠し、恥じらいながらもゆっくり、ゆっくり…) 見ないで…ミッシェルさま… (愛する騎士の視界には、下腹部で蠢くラヴィアも、ブロンドのアンダーヘアも隠すことができなくて) あ…あの… (腰を前後左右に振って “照準” を合わせると、四股を踏むように…) んぁぁぁっ! (下腹部に押し寄せる圧迫感に顎を突き上げ、眉根を寄せ、恥じらいで乳房を震わせて) ミッシェルさま… 〔ウォォォォ…〕 (被虐の喜びに目覚め始めた姫騎士は、観衆からの歓声や野次まで甘美な媚薬に脳内変換して) んぁぁぁっ! (しっかと体重をかけ、腰を降ろして) きゃはぅぁっ! (堪らずミッシェルの胸に両手を突くと、腰を振り立て、グラインドさせ、角度を変えてその感触を貪ります)【2/2】   (2014/11/16 22:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/16 22:54:35)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/16 22:54:43)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィの中はすっかり熱く濡れていた。先程のような頑なな抵抗感も最早なく、さっきまで処女だったとは思えないほど男の肉棒に順応していた。たとえ性器の純潔は守られていても、もはや身体は淫らな行為に順応しているのだ。この闘技場や帝国の貴族の手によってたくさん辱められたことがあったのだろう。彼女は被虐の悦びを感じているのだ。もしかすると愛する者と繋がれた喜びよりもその方が大きいのかもしれない)シルヴィ、そんなに腰を振り乱していると君の魅力的な乳房が揺れてしまうよ。飛び出してしまわないように私が持っていてあげよう(そんな冗談と共に手を乳房に伸ばす。自分の身体を使って喜ばせなければならない。この先、どんな凌辱の未来が待っていようとも今日のこの行為が彼女にとっての希望となるように。ミッシェルは巧みな指先で彼女の弾力を弄んだ。突き上げる腰の動きのリズムとあわさって、それはまるで演舞のようであった)   (2014/11/16 23:08:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mミッシェルさま、ミッシェルさま! (キュクレインの虜囚となってから、何度その名を呼んだことでしょう / 今、囚われの姫騎士は追い求めた恋人を下腹部に迎え入れ、歓喜の表情で腰を振り立てます) んぁぁぁっ! (無邪気な…幼い侍女によって全身に擦り込まれた媚薬が奏功しているのか、全身を淫らな性感が包み、名状しがたい快感を味わっているのを物語るかのようにうっすらと汗を浮かべ、乳房をふるふると震わせながら) ひっ!んっ…あはぁぁ… (口角から涎を零し、下腹部から淫蜜を垂らし、恋人の性器を受け入れ、湿った音を響かせ、リコッタチーズの香りを振りまいて) 【1/2】   (2014/11/16 23:19:28)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ! 〈み…見られている…〉 (恋人との交歓を、数千数万の視線にさらしているのだと思った刹那、子宮頸管粘液がどぷっと溢れ、熱い欲望の塊を貪ります) ひゃはぅっ! (気づけば豊満な乳房に食い込んでいる不愛しい騎士の指先…慈しむように、そして苛むように愛撫されれば腰にぶるぶるといったセンセーションが押し寄せ) ミッシェルさま…果ててしまいます!ミッシェルさまぁぁっ…!!…だめぇぇぇぇぇぇっ! (ビクンビクンッ、と腰を痙攣させると細い手指を恋人の胸板に食い込ませるようにして身を硬直させ…やがて…)【2/2】   (2014/11/16 23:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/16 23:29:06)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/16 23:29:39)

キュクレイン♂吸血鬼【すみません、ちょっと固まっていたので少々お待ちください】   (2014/11/16 23:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/16 23:39:46)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/16 23:40:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、どうぞ(笑) 】   (2014/11/16 23:40:43)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィはもう果てようとしていた。どれだけ気持ちいいというのだろう。すっかり快楽に陶酔して自分の言葉の戯れも殆ど耳に入っていないようだ。ミッシェルもそんな意味のない遊びを続けるつもりもなく、ひたすらに乳房を弄び、強く強く彼女の腰に向けて貫いた。やがてシルヴィが絶頂を迎えることを告げる言葉を叫び始める。ミッシェルは上にいる彼女の背に手を伸ばし、そのまま抱き寄せた。元々食い込んでいたシルヴィの繊細な手指が胸板にぐぐっと引きこまれ、彼女を抱きしめる。その絶頂は自分の暖かな腕の中で迎えさせたかったのだ。そして耳元に囁く)シルヴィ、愛している……。だから、せめて最後に、私の証を残させてくれ……(静かにそう囁き、唇を奪った。彼女がこれ以上歓喜の声をあげて見せものにされないように。自分だけに聞こえる声で絶頂を教えてほしい。口づけたまま、ミッシェルは二回目の射精を彼女の腹の中で迸らせるのだった)   (2014/11/16 23:46:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【とっても素敵です エピローグに入りますので お待ちください】   (2014/11/16 23:48:26)

キュクレイン♂吸血鬼【感謝致します】   (2014/11/16 23:49:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあんっ!あんっ!あはぁっ! (今まさに絶頂を迎えんとして悩乱する姫騎士…淫蜜の噴きこぼれる乙女の秘所を突き上げる、愛しい騎士の腰使い…) んぁぁっ! (堪らず眼下の恋人の胸の中に自分のそれを倒れこませると) んっ! 〈あたたかい…〉 (愛する騎士の胸に飛び込んだ刹那、口角から涎を垂らし、鼻を “クンクン” と鳴らして絶頂の波にのまれる姫騎士) んひぃぃぃっ!…っ!…っ! (痙攣を続ける下腹部に満たされる熱い気配…性愛の迸りを子宮の奥で受け止めた、恋する少女は名状しがたい陶酔感に飲み込まれ、意識を失うのでした) … (そして…)【1/7】   (2014/11/17 00:00:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔…めさま…〕 … 〔…ひめさま…〕 … (ミルク色の甘美なまどろみの向こうから聞こえてくる無垢な囁き…) … 〔シルヴィ姫さまの寝坊助っ!!〕 !!…ぁ… (窓から射し込む陽の光が瞼をノックします) な、なんだっ!? (慌てて半身を起こせば、毛布が一糸まとわぬ裸身を滑り落ちていきます) クレアか…??…わ、わたしはどうしてここに…!!! (慌てて自らの肢体をまさぐります…素肌のところどころに感じる、交歓の残り香… / 胸の双丘にうっすらと残る、甘噛みの跡…体中で感じる、愛する男の愛撫の残滓…) んっ! (身体の芯…乙女の大切な神秘の泉から伝わる破瓜の面影… /“私がお部屋に来たときは、姫さまは寝台でお休みになっていましたよ?” と、つぶらな瞳で不思議なものでも観察するかのような視線を送ってくる侍女) 【2/7】   (2014/11/17 00:00:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mそうか…もう朝餉のころあいか…?…え? (天空で輝く太陽の方角から、かなりの寝坊をしてしまったと悟ると、侍女を見やります) もう、夕方なのか… ( “すっかり冷めてしまいましたのでお作りし直しました” と、色とりどりの食材の乗せられたプレートを差し出す侍女の頭を優しく “ポンッ” と叩くと) 〈!?…こ…これは?〉 (プレートを乗せたワゴンの片隅に佇むペンダント…トップで輝くブルーの宝石を認めて) …ミ・ッシェル…さま… (戦士ハンニバルこと、トルメルキ王国第三王子、ミッシェル・タルカスの礼装を飾っていた宝玉だと悟ると) クレア!彼は、ミッシェルさまは!? (普段声を荒げない “白銀の薔薇” の狼狽ぶりに気圧され、言葉を紡ぎ出せない侍女を認めて) 【3/7】   (2014/11/17 00:00:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…いや、すまない… (破顔し、幼い侍女をなだめた姫騎士は、プレートに添えられていた悪魔の水晶に気づきます… / “あなたのお人好しの想い人には、別の世界に旅立って頂きました…徒に危害を加えることは致しませんのでご心配なく…勿論、貴女が帝国に隷従し、我々の美しく淫らな愛玩動物として尽くしてくださるのならば…ですけれどね…” / 悪魔の水晶を介して脳髄に直接語りかけてくる吸血鬼、キュクレインの意思を忌々しく感じつつ、剣闘と性、二重の意味で奴隷の身に甘んじている “白銀の薔薇” は “吸血鬼からのメッセージ” を脳髄で読了し…) クレア、湯の支度をしてくれぬか?シルヴィは “夜のお呼ばれ” に応じねばならぬ… (涼やかな声で応諾し、浴室に向う侍女を見送ると)【4/7】   (2014/11/17 00:00:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.youtube.com/watch?v=Wiy7OSAkpDg   (2014/11/17 00:01:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M私は… 〈ミッシェルさま…〉 ( “たとえ身を清めても、程なくして肉の宴に供される身の上” そう諦観しながら、ワゴンに設えられている抽斗をまさぐれば、紫色の布が現れます) …!…破廉恥な!!… (乳房の部位をくりぬかれ、下腹部には極薄のシースルー素材が使われたオールイン・ワンの煽情的なボディースーツと黒革の手枷、足枷…そして大型犬用のリードに繋がれた、鋲打たれた首輪を認めると) んぁ… (幼い侍女の掌を介して擦り込まれた悪魔の媚薬の呪い…心では嫌悪しても、これから催される “性の宴” を想起しただけで瑞々しい肢体が淫らな刺激を求めて熱を帯び始めます) 【6/7】   (2014/11/17 00:01:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…生き抜いて見せます…どれほど穢され、辱められようと…あなたの腕に抱きしめられるその日まで… (数刻後には好色な征服者たちの劣情の生贄になるのであろう、白磁の肢体…想い人の面影を慈しむように自らの掌でひとしきりまさぐると、湯気の漂う浴室へと歩みを進めるのでした)【7/7】   (2014/11/17 00:01:48)

キュクレイン♂吸血鬼【BGMも含め素晴らしいロールでした。】   (2014/11/17 00:03:52)

キュクレイン♂吸血鬼【お疲れ様です】   (2014/11/17 00:04:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございました】   (2014/11/17 00:04:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【救いのある別れにできて よかったです】   (2014/11/17 00:04:23)

キュクレイン♂吸血鬼【悲恋ですがまだ希望はありますね】   (2014/11/17 00:05:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい またいずれ…節目節目で登場して頂くのも素敵かな、とおもいます/名前だけが登場することでシルヴィを制約することもできますしね】   (2014/11/17 00:06:07)

キュクレイン♂吸血鬼【そうですね、逆らうシルヴィを黙らせる魔法のワードですね】   (2014/11/17 00:06:45)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【もうドキドキしてきました 図らずも今後の私を拘束させてしまう人物になっちゃいました】   (2014/11/17 00:07:25)

キュクレイン♂吸血鬼【愛ゆえにその鎖は解き難いと。PL会話であまり埋めるのも良くないですからそろそろ失礼します】   (2014/11/17 00:17:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あれ?ルブル 不調かな】   (2014/11/17 00:18:17)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/17 00:19:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M回復したかな   (2014/11/17 00:19:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も退室しますね/二次会のお誘いを発信していますのでよかったら】   (2014/11/17 00:20:25)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/17 00:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/17 00:39:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/21 21:37:59)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/21 21:38:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/楽しみにしていました】   (2014/11/21 21:38:53)

キュクレイン♂吸血鬼【今宵もよろしくお願いいたします】   (2014/11/21 21:40:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、それではあなたからのロル落としということで 事前確認等ご入り用でしたら伺います】   (2014/11/21 21:40:44)

キュクレイン♂吸血鬼【ではこちらから書きますので少々お待ちを】   (2014/11/21 21:41:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、お待ちいたしますね(^_-)-☆】   (2014/11/21 21:41:33)

キュクレイン♂吸血鬼(ステージの幕が上がる。このステージは何のためのものだろうか。ひとつは貴族の暇つぶし。金と時間を持て余した彼らがその余財を惜しみなく使うための場だ。もうひとつは凄惨な凌辱。腐りきった暗い欲望に支配された男が、その欲望を果たさんとするための舞台だ。ステージには二人の女がいる。二人は姉妹であった。姉はリミア、妹はシルヴィと言った。姉の方は薬か何かで眠らされているのか、未だに目を瞑ったまま静かにしていた。対する妹の方はそのような処置は一切なされず、扇情的な姿で鎖に繋がれていた。ステージの端に立つのは吸血鬼の男だ。この舞台の全てを取り仕切る存在。客である貴族たちもこの男に逆らうことはできない。王族の次に権力を持つ、大きな存在。古い古い時代からの権力者なのだ)   (2014/11/21 22:15:02)

キュクレイン♂吸血鬼眠りにつく姉と、抵抗を繰り返す妹……今宵の出品はこのようなラインナップになっております。皆様、この者たちを一日自由にする権利が手に出来るとしたらその首輪にいくらの値段をお付けになるでしょう。今宵は奴隷オークションの最後にして最高の商品を用意いたしました。ニーベルジュの美しき姉妹でございます……!(拍手と熱狂の嵐。闘技場と違い、誰もが裕福な衣装を身に纏っている。しかし、その心は何も変わらない。いやむしろ、より歪んだ欲望の虜になっているかもしれないのだった)   (2014/11/21 22:15:05)

キュクレイン♂吸血鬼【時間がかかりすぎました。申し訳ありません】   (2014/11/21 22:15:24)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【大丈夫ですよ/そんなこと気にしないで】   (2014/11/21 22:15:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(心は冷ややかなまでに嫌悪しているのに、からだは熱を帯びて刺激を求めています / 愛する想い人、ミッシェル・タルカスと束の間の再会ののち衆人環視の中肌を重ね、熱い迸りを子宮に受け入れてからどれほどの時間が経ったのか…1日なのか、数日なのか… / 幼い侍女の声に導かれ、ミルク色の深淵から現実の世界に呼び戻された憐れな姫騎士は、自らを性奴隷として支配する吸血鬼・キュクレインの命令を脳髄に受け止め、身を清めて身支度をしました) 破廉恥なっ! (清廉潔白を旨とする王族の次女であれば、嫌悪感を抱くのが当然とも思える煽情的な出で立ちに身を包み、支配者の遣わした従者に引きたてられるようにして、闇に閉ざされた空間に叩き落されました) … 〔…〕 !? (暗闇から聞こえる息遣い…寝息を立てていると思しき存在を訝りながらも凝視した姫騎士は思わず息をのみました) 【1/2】   (2014/11/21 22:33:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…姉上…姉上なのではっ? (思わず口にした刹那、闇を支配していた緞帳がゆっくりと上がり、光が差し込んできます) んっ!は…離せっ!離してっ…あぁぁっ! (視界に飛び込んできたのは悪魔のような意匠の燭台の上でおどろおどろしく燃えている無数の蝋燭の炎…その先には、きらびやかな衣をまとった帝国の貴族と思しき男女のにやついた表情) やめっ!み…見ないでっ! (乳房も露わなオールインワンのボディ・スーツ、黒革の手枷、足枷… / そして…本来であれば大型犬を拘束するための、スパイクが撃ち込まれた首輪を纏っただけの “白銀の薔薇” は、これまた首輪につながれたリードで行動を制限されたまま周囲を見渡し) いやっ! (瞼をギュッと閉じると、半裸の肢体を自ら抱きしめるようにして、身を縮めて好色な視線から逃れようとあがくのでした)【2/2】   (2014/11/21 22:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/21 22:35:26)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/21 22:41:26)

キュクレイン♂吸血鬼さて、シルヴィ。お前はどうするんだ? 勇敢な女騎士は血を分けた姉妹に犠牲を強いるのか? 尤も、今のリミアはお前より遥かに牝としての調教を受けている。眠ったままですら股座を濡らすだろう(シルヴィが戦っている間、ずっと調教を受け続けているのだと考えれば、それは恐ろしい地獄であると考えられるだろう。帝国から言わせれば、リミアには女の身体としてしか価値がなく、シルヴィには戦士と女としての価値が両方あったということだ。そして、女としての価値しかない彼女には惜しみのない凌辱と調教という日々が待っていたということだ)話は簡単だ。リミアを救いたいならば、客たちからの了承を得るのだ。ステージを下り、許しを請え   (2014/11/21 23:00:56)

キュクレイン♂吸血鬼(それは獣の蠢く草原に肉を投げ込むがごとく、というものだ。ステージならばキュクレインだけに凌辱されるが、ステージという城壁がなければ、此処の貴族全てに犯されるということになってもおかしくはない。しかし、シルヴィにとって姉を救う手などこれ以外にないのだ。キュクレインはもはや理性の残っていないリミアを眠らせてしまうことでシルヴィをどこまでも煩悶させる状況を作り出していた。そんな彼らの会話を観客は見守っている。どちらに転んでも観客には美味しいのだ。笑うしかあるまい)   (2014/11/21 23:00:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/21 23:21:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M! (支配者、キュクレインの無情な言葉を鼓膜で受け止めた姫騎士は、自分よりも大切な…最愛の姉を案じて堪らず括目します) キュクレインっ!…さま…ひ… 〈く…くそっ…〉 (隷従を誓ってから相応の時間が経過しているというのに、時として反抗の意思をあからさまにしてしまい、戸惑う自分を理性が、正義感が責めたてるものの、その身に擦り込まれた媚薬が大義を押し流していきます) 許しを…わかった…いや… 〈…〉 かしこまりました…ご主人、さま… (淫靡な空気が漂う中、毅然とした態度でいることほど滑稽なことはないのでしょう…諦観した姫騎士は、促されるままにステージで跪き、掌を床に押し付けます / 重力に従順に垂れ落ちる豊満な乳房の重みに困惑し、一歩…また一歩と踏み出せば…) 【1/3】   (2014/11/21 23:21:28)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔ジャラリ…〕 (首輪につながれた鎖のリードが冷たく乾いた音を立てて軋みます…) んっ! (四つん這いで歩みを進めるたびに黒革の手枷、足枷が素肌に食い込み…惨めさを増長していきます) お集まりの紳士淑女の皆さま…わたしはニーベルジュ王国第二王女、シルヴィ・ネス・アリウェルです…今宵は私たちをお買い上げになるためにお集まりいただき…ありがとう…ございます… (血を吐く思いで屈辱的な口上を続けます) 皆さまにご提案がございます! (思わず瞳に滲み出る涙…背後を振り返れば寝息を立てたままの美しい姉の姿…) 【2/3】   (2014/11/21 23:21:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈姉上は私がお守りいたします〉 背後で呑気に寝息を立てております姉、リミアはこれまでに身分の低い蛮族たちに純潔を奪われ、辱めを受けてまいりました!皆様の食指を動かすに足らぬ、穢れた女です!それに引き換え私は… (頬を紅潮させながら、越えてはならぬ一線と理解しつつも決定的な一言を) 処女を散らしてしまったとはいえ、瑞々しい肢体を以て皆様方に必ずや満足いただけるご奉仕をさせて頂きます!つきましては今宵は私一人をお買い上げくださいっ!必ずや…皆様に喜んでいただけると思います! (顏から火が出る想いで自らをアピールすると、その場で膝立ちになり、腕を頭の後ろで組んで煽情的な肢体をアピールするのでした)【3/3】   (2014/11/21 23:21:52)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/21 23:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/21 23:41:54)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/21 23:42:55)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィの提案を聞き、前に出たのは年老いた貴族であった。彼はその肥えた目で二人の姉妹を舐めるように見つめた後、決して愉快そうではない表情で返答する)それならば、お前の魅力を証明してもらおうか、シルヴィ。お前もリミアも処女ではない。ならば魅力は何も変わらぬではないか。我々は初物を欲している。シルヴィ。お前の初物は何かないのか? 例えば、その、尻の穴……とかな?(貴族の目が好色に染まる。シルヴィの後ろの穴の貞操。もしそこに未だ挿入の経験がないとするならばこの貴族たちにとっては価値あることになる。しかし、当然、そんなものを喜んで捧げられるはずもないだろう。シルヴィが己の恥をとるのか、リミアを取るのか、その悩む顔、悩みに歪む表情にすら、ショーの要素はある。ここにいる観客たちにはそういうサディストの素養が惜しみなく溢れているのだ)さあ、シルヴィ。どうなんだ。お前の穢らわしい肉体には価値があるのか、ないのか。早く証明してみせろ!   (2014/11/21 23:54:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(目の前に、ずいと進み出た老貴族から紡ぎ出される厳しい言葉…これまでならば、恭しい言葉を投げかけられたであろう貴族階級の “紳士” の口から放たれた言葉であるという事実が、半裸の姫騎士を更なる屈辱の奈落に叩き落していきます) …かしこまりました…ご所望の通り…処女を失った…わたくしの…尻孔が…皆様にご満足いただけることを、証明させていただきますっ! (耳たぶまで紅潮させた姫騎士は、老貴族に背を向けるようにして四つん這いになると、左腕で耐重を支え、右手で右の尻肉を割り開きます)ご覧、ください…私の…菊座に息づく14の襞が…必ずやあなた様を悦楽にご案内いたします… (全身にうっすらと汗をにじませ、衆人環視の中で尻肉を握り続けます)   (2014/11/22 00:02:00)

キュクレイン♂吸血鬼(その姿を見て老貴族は納得したように一歩下がった。そこにキュクレインの声が響く。交渉は成立したのである。そしてこのオークションではあらゆる行為が金によって売買されるのである。男の声は高らかにその到来を告げた)では、そのシルヴィの尻穴を味見する権利。いくらでお求めになりましょうか。まずは200から!(貴族たちの声が今度は響く。値段はどんどんつり上がっていく。そして、やがて先程の老貴族がその権利を落札した。彼はゆっくりとその尻穴の匂いを嗅ぎ、そして舌で味わった。シルヴィにとって尻穴を舐められるのは二度目であるはずだ。その時相手は思い人であった。しかし今は名も知らぬ老獪な貴族によって舐められている。歳をとった分、その性技は熟練していた。舌が穴の中に綺麗に入り込み、中を凌辱するのだ。指先で弄るよりも遥かに繊細に、彼女は尻穴を犯される。いやらしい音を響かせながら、所定の時間まで老貴族の執拗なテイスティング受け続けた)   (2014/11/22 00:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/22 00:22:11)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/22 00:23:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mく…くぅぅ… (全身に…脇の下にも汗をかき、屈辱的なポーズで排泄器官を晒し続ける姫騎士…屈辱に泣き咽ぶ乙女心を踏みにじるように、好色な貴族たちの競りが始まれば堪らず耳をふさぎたい衝動に駆られますが それすら叶わず) 〈姉上の為だ…姉上を…〉 (何度も自分の中で反芻し、そこに意識を集中させることで競りの進捗から逃避を試みていた姫騎士を現実に呼び戻すような感触) んひっ! (我に返り、おぞましい感触の進言を凝視すれば、尻肉のあわいに見え隠れする、件の老騎士の醜悪な顔…) いやっ!やめて… 【1/2】   (2014/11/22 00:23:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(気丈にオークションにその身を差し出したものの、気づけば既に落札者の舌先が菊座を押し割り直腸まで達していて) んぁぁぁっ!ぃぃっ! (嬌声が上がるほどの絶妙な感覚を必死でこらえ、声を噛み殺し、全身を緊張させますが老貴族のテイスティングは難なく姫騎士の抵抗を瓦解させていきます) いやぁぁぁっ! (悲鳴を上げ、全身を振るわせれば、冷菓のような乳房がフルフルと揺れ動いて観客の目を愉しませていきます) んっ! (やがて老貴族の感触に屈した姫騎士は、上体を支えていた腕を折り、床に突っ伏すのでした)【2/2】   (2014/11/22 00:24:56)

キュクレイン♂吸血鬼ふふ、なかなか味わい深かったぞ……(テイスティングを終えた老貴族は彼女に代金を支払う。無論それがただの金であるはずもない。それすらも辱めの一環となるのである。老貴族がポケットから取り出したのは黄金のクリップであった。その一つを、シルヴィの乳首に取りつけるのである。挟まれた痛みが彼女に更なる羞恥を与えるであろう。)もしそれを落とせば今回のオークションではキュクレイン殿に金は支払われなくなる。そうなれば、その損失分をお前の姉で埋めることになるだろう。きちんと我慢しろよ?(そう言うと、老貴族は再び後ろに下がった。今度はシルヴィと同い年くらいの青年が落札したらしい。どこかの貴族の御曹司なのだろう。彼は笑いながら浣腸の器具を持って彼女に近づいてくる。そして尻穴にその道具を刺し、液体をどんどん彼女の中に注ぎ込んでいくのだった)   (2014/11/22 00:41:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁっ、はぁっ、はぁっ… (頭上から聞こえる老貴族の勝ち誇ったような言葉を忌々しく感じながら、呼吸を整えていた半裸の姫騎士…突如頭皮に加わる圧迫感…) ?…ひぁっ… (ブロンドの髪を鷲掴みにされ、強引に上体を起こされたと悟った刹那、胸元に感じる乾いた痛み) んあぁぁぁっ! (胸元を見下ろせば、黄金のクリップがピンク色に充血した乳首に噛みついているのを認めます) いやっ!だめ… (老貴族から紡ぎ出される無情な命令を鼓膜で受け止めれば、必死に歯を食いしばり、激痛から逃れようとします) !?…な…なんだっ! (下腹部に感じる冷たい感覚に我に返り、雷に打たれたように上体を翻せば浣腸器を突き入れている若い男のにやけた顏…) だめっ!やめてくれっ!…いや…やめてくださいっ! 【1/3】   (2014/11/22 00:53:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(乙女の本能が必死に許しを懇願します…勿論叶えられるはずもないとわかっているのに…やがて) んぐっ!…っ…っ! 〔ギュルルル…〕 (腸内に無慈悲に注ぎ込まれた浣腸液が体内で眠っていた褐色のペーストを呼び覚まします) んぐぅぅっ! (激しい腹痛を伴って押し寄せてくる便意を必死にこらえる姫騎士の顏が、みるみる青ざめていきます) んがっ!はぁぁぁっ!…ぁぁっ!あぁぁっ! (乳首に噛みつくクリップがもたらす激痛と、下腹部で暴れる便意に懊悩した姫騎士は、猫科の動物のように肢体をくねらせ、苦悶の表情を浮かべて拷問に耐え続けるのでした)【2/3】   (2014/11/22 00:53:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.youtube.com/watch?v=6kc8dX1nY3I 【3/3】   (2014/11/22 00:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/11/22 01:01:24)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/22 01:02:25)

キュクレイン♂吸血鬼(ステージの上で眠るリミアの意識は徐々に覚醒し始めていた。オークションの声もそうだが、シルヴィを見る観客の騒々しさもその一因だろう。目を開けて飛び込んできたのはまさにシルヴィが凌辱を受けている風景だった。貴族の青年は浣腸を終えると、未だ我慢している彼女の尻に平手打ちを喰らわす。我慢をしないでさっさとぶちまけろと下品な声で叩くのを繰り返す。だがリミアには、それが非道な拷問には見えなかった。度重なる調教の末、彼女は常人の嗜好を既に失っていたのだ。だから、それゆえうっとりとした恍惚の表情でシルヴィを見つめるのだ。そして、自らのためにシルヴィが地獄に耐えているとも知らずに、無邪気な言葉を発する)羨ましいわ、シルヴィ。私もその遊びの仲間に入れてほしいわ……(それはシルヴィにとって、リミアの調教の凄惨さを物語る台詞であった)   (2014/11/22 01:08:45)

キュクレイン♂吸血鬼【そろそろ一旦〆でもよろしいでしょうか。眠気が来てしまいました】   (2014/11/22 01:09:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい 結構ですよ/お疲れ様でした/ご無理は申せませんが よろしければ二次会も(笑)】   (2014/11/22 01:10:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【いずれにせよ ここまでにしましょう】   (2014/11/22 01:10:18)

キュクレイン♂吸血鬼【ではいつものようにしましょうか】   (2014/11/22 01:10:35)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい 準備に10分ほどくださいませ/先に退室して準備しておきますので/後程ご連絡ください】   (2014/11/22 01:11:16)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/22 01:11:26)

キュクレイン♂吸血鬼【ではお部屋ありがとうございました。失礼します】   (2014/11/22 01:11:41)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/22 01:11:43)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/25 17:14:50)

おしらせクロード.アルバート♂さんが入室しました♪  (2014/11/25 17:15:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【よろしくお願いします/ロル落としはお任せしますね】   (2014/11/25 17:16:07)

クロード.アルバート♂(自国の地下深くに存在する拷問室。それに続く階段を一歩、また一歩と降りながら進む。彼はこの王国で右に出るものなしと言われるほどの拷問者。その様は青年のようだが、不明である。)さて、と。どんな方が待ち受けているのか、楽しみにしております。では、始めましょうか。(ゆっくり扉を開けば待機していたもの達を払い、鎖で磔にされた彼女を見やる。)ほほう、まさかここまで美しい方とは。ふふっ、腕がなりますね。王女様。   (2014/11/25 17:20:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぐぬ…貴殿は何者か… (あれからどれほどの時間が経ったのでしょう、ニーベルジュ王国の精鋭部隊 “エルミア騎士団” の団長でもある王国の第二王女、シルヴィは突如侵攻してきた隣国 “ヨルシア” の軍勢を剣を交え、獅子奮迅の勢いで祖国防衛に尽力したものの一敗地にまみれ、捕縛されてしまいました / “白銀の薔薇” の意匠の甲冑に身を包んだまま、四肢を鎖で拘束されX(エックス)磔にされた姫騎士は、牢獄の扉が開き、瞳を突き刺す陽の光に表情を歪めつつ、迫りくる黒い影に誰何します)   (2014/11/25 17:25:41)

クロード.アルバート♂お目覚めですか?ふふっ、まさかあの団長さまともあろうものがこの有様とは。いささか畏怖をも覚える次第にございます。(くすくすと不気味な笑みを浮かべながら、ゆっくり前に歩みを進める彼。彼女の前に立てば覗き込むような瞳で見つめる。)あぁ、私としたことが申し遅れてしまいました。不躾をお許しください。我が名はクロードと申します。ふふっ、拷問者でございますよ。それにしても、、ふふっ、(不気味な笑みは彼の顔を染めながらやがて部屋全体にも広まる勢いで。ゆっくり舐め回すように彼女の身体を見れば、手を伸ばし、彼女の唇に人差し指で触れる)なんとお美しい。これを拷問するなど、私めにはいささか気が重い。しかし、仕事でございますので。さて、仕事を始めましょうか。よろしく頼むよ。(ゆっくり手を上へと伸ばせば、扉を開け何人かの者達が入ってくる。恐怖感を煽るために敢えて手振りだけで甲冑を剥がすように指図をする。)   (2014/11/25 17:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/25 17:45:52)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/25 17:46:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…拷問っ!? (男の来訪目的を知り、青ざめた表情で瞳を括目する姫騎士) 無礼なッ!私はニーベルジュの第二王女…ふぐぉっ!? (抗議と怨嗟の言葉を紡ぎ出そうとしていた唇を押し割って入りこむざらついた感覚…目の前の男の指が入り込んだのだと悟ると慌ててかぶりを振って逃れようとしますが勿論力及ばず) 〈やめっ〉 (男が手を振るのを待ち焦がれていたかのように、いくつかの黒い影が猟犬のように足元に駆け寄るのを認めると、思わず顔を歪めます) んぁっ! 〈よせ!〉 (言葉も満足に出せず、X字に捕縛された姫騎士を包む白銀の甲冑に手を差し伸べる獄卒と思しき人影) 【1/2】   (2014/11/25 17:46:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぉぉ…(瑞々しい肢体と甲冑を繋ぎとめていた革ベルトが緩められ、金具が乾いた音と共に外されれば、俄かに体感温度が変動します / 甲冑と素肌の間に滞留していた空気が流失し、牢獄の肌寒さを改めて痛感します) …っ! ( “いやいや!” とかぶりを振ってもブロンドのロングヘアーが空しく揺れるだけ… / 乾いた音共に石畳に堕ちていく装甲…そして失われていく圧迫感…) …!!… (気づけば乳房を隠すブルーのタンクトップと、戦場には相応しくない ~フロントにレースのたっぷりあしらわれた純白の、サイドストラップ式の~ ショーツだけの姿になり) ひぃぃっ! (純潔喪失の危機に直面した姫騎士は恐怖に顔をゆがめるのでした)【2/2】   (2014/11/25 17:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロード.アルバート♂さんが自動退室しました。  (2014/11/25 17:54:31)

おしらせクロード.アルバート♂さんが入室しました♪  (2014/11/25 17:54:37)

クロード.アルバート♂ふふっ、良い泣き声が響きますね。まるで、懇願する雌犬のようだ。(甲冑を剥がれ露わになった体を見つめれば、不気味な瞳に光が宿ったようだ。彼女の口元から指を引き抜けば、彼女の唾液を纏い光る己の指を口へと運び、含む。)さて、と。王女様?お聞きしたいことがありましてね?かの王国に眠る財宝、とやらの話しをお伺いしたいと思っておりまして。いや、教えては頂けませんか?教えては頂けないとなりますと此方もやらなければならないことが増えますので、こう見えて、忙しい皆のですよ。(彼女の近くにある棚を物色し始める。棚には拷問の用具が陳列されておりそのひとつひとつを確かめるように手に取る。鞭、蝋燭、縄など様々な用具があるようだ。手始めに鞭を手に取れば、彼女から距離を置き)さて、どういたしますか?教えて頂けますか?王女様?   (2014/11/25 18:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/25 18:06:21)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/25 18:06:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぷぉっ! (口腔内で蠢いていた、クロードの指が抜き取られれば、処女の唾液が絡みつき、可憐な唇と節くれだった指先を糸のように繋ぎ止め、やがて千切れて顎に…そして薄い布地に包まれた胸の丘陵に舞い降りていきます / 忌々しく思った姫騎士の耳に飛び込む聴き慣れぬ言葉) な?なに…王国に眠る財宝? (鳩が豆鉄砲を喰らったと云わんばかりに呆けた表情を浮かべた虜囚は、乾いた笑い声を上げながら) 馬鹿な!王国に貴殿が望むような財宝があるものか!私は聞いたこともない! (いまだに虜囚の身であるという “身の程” を知らぬ姫騎士は、騎士団の部下を叱咤するかのように拷問長に応え、必死に石床を踏み抜いて勝機を見出そうと画策しますが奏効せず、純白の薄布に包まれた下腹部を力なく蠢かせるのでした)   (2014/11/25 18:08:04)

クロード.アルバート♂そうですか、残念だ。非常に残念です。まさか、この状況でそのような答えが帰ってくるとは。(ゆっくり溜め息のようなものを口元から吐き出せば、再び口元から笑みをこぼし。)そうですか、なら其方のお姉様に聞くしかありませんね。いちばん残酷な方法で。(踵を返し、部屋を後にしようと歩きだす。さぁ、どんな反応をするのかを楽しみにしながらも、ふと思い出したように振り向けば彼女に対して残酷なひと言を見舞う)そういえば彼女は今は男を喜び受け入れるような身体になってしまったようですよ?ふふっ、私も楽しませてもらいましょう。これも全て、、貴方が無力だからだ。   (2014/11/25 18:14:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな!?姉上を!? (諦観の溜息を吐いた拷問長の口から紡ぎ出された思いもよらぬ人物の存在に色を失った姫騎士はしばし言葉を見つけ出せません) … 〈 “男を喜び受け入れる…” まさか姉上がっ!?〉 (踵を返し、立ち去ろうとしている男が少なからず関与しているのだと悟れば) 待てっ!待ってくれ…いや…お待ちください…くっ! (ギリリと歯を食いしばれば) ニーベルジュの財宝など…私は知らぬ!だが姉上は… 〈何を言っているのだ私は…事情を知らないのに呼び止めてどうする?〉 (混乱した姫騎士は、拷問長の意識を、行方の知れない姉 ~大陸一の美貌の持ち主と称えられた第一王女のリミア~ から引き離さんと呼びかけます) 姉上には…手を出さないで… 〈わかっている…無償で私の要望を聞き入れるわけがない…〉 (四肢を拘束する枷を、天井と床に繋ぎとめている鎖をガチャつかせながら、健気に姉の助命嘆願をするのでした)   (2014/11/25 18:22:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【入浴の時間になりました/20時半ころからの再開としたいのですが如何でしょうか?/あなたの次のロルで中締めにして 私のロルからの再開でもいいのですが どうしましょうか?】   (2014/11/25 18:24:38)

クロード.アルバート♂【そうしましょうか。了解しました。】   (2014/11/25 18:25:15)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは 私はこれで退室します/もし ロルを書いておいてくださるのなら それにこたえる形で私から再開しますので その辺はクロードさんのお好みで結構ですよ(笑)/それじゃ 云って参りますね(ショーツを洗濯籠に隠すのが大変ですけど(笑))】   (2014/11/25 18:26:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【では20時半にお会いしましょう(^_-)-☆】   (2014/11/25 18:26:58)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/11/25 18:27:05)

クロード.アルバート♂ふふっ、美しい。美しい姉妹愛ですな。ですが、反吐が出る。そのような物には興味は無いのですよ。(歯ぎしりにも似た音を立てながら、彼女に近づいていく。すると、何事も無く鞭をしならせれば彼女へと放ち。)ふっ、つい熱くなってしまいましたよ。しかし、知らないとなれば用無し。それではどういたしましょうか?貴方はお姉様を助けたいようですし。悩む次第です。(悩む素振りを見せながらも、鞭の柄で彼女の乳房の突起を押しつぶしながら問いただす。彼女を蹂躙したい感情を押し殺しながらも見つめ、突起をグリグリ刺激し)さぁ、どういたしましょうか?しかし、答えは限られていると思いますがね。さぁ、王女様?   (2014/11/25 18:29:51)

クロード.アルバート♂【了解しました。では、私も一回戻ります。ありがとうございました。ショーツ、うまく隠せるように願います。】   (2014/11/25 18:30:43)

おしらせクロード.アルバート♂さんが退室しました。  (2014/11/25 18:30:47)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/25 20:22:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【クロードさんと待ち合わせです】   (2014/11/25 20:22:21)

おしらせクロード.アルバート♂さんが入室しました♪  (2014/11/25 20:27:45)

クロード.アルバート♂【こんばんは。】   (2014/11/25 20:28:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お待ちしていました…/とっても恥ずかしい展開ですけど ロルを落としますね…/存分に痛めつけてください】   (2014/11/25 20:28:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(振り返り、四肢を拘束された姫騎士の許に歩み寄ろうとしている拷問長の顏に、残忍な表情が浮かび上がっているのを認めた姫騎士が固唾をのんだ刹那) 〔シュバァァァンッ!〕 んぁぁぁぁっ! (空を切り裂く音が耳に届いたと思いきや、胸元に奔る、乾いた痛み) …っ!っ! (クロードが手にした鞭がしなやかに踊り、乳房を叩いたのだと悟れば眉根を顰めて苦悶します) んぐぉ… (タンクトップの薄布の下に息づく乳首を押しつぶさんばかりに押し付けられる鞭の握り手の感覚に息をつまらせて) …っ!はぐぁ… (拷問長がつむぎ出す詰問に明確な答えなど出せないと懊悩しつつも、今はただ、ニーベルジュの王位第一継承者である姉のリミアを救わんと) 【1/2】   (2014/11/25 20:28:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M待って…あなたが…云うところによれば…姉はすでに殿方の慰み者になっているのだろう…だが! (俄かに赤面し、耳朶までが朱に染まります) このシルヴィは…殿方に御される喜びを未だ知らぬ…〈姉上…私は…〉 それに財宝のありかも分からずじまいとあっては、あなたも主君にあわせる顔があるまい…憎きニーベルジュの…近衛師団長である姫騎士の純潔を奪う誉れに浴して… 〈くぅぅっ!〉 (今日まで純潔を守ってきた姫騎士は、死ぬ思いで…) このシルヴィの崩壊を手土産に、凱旋されては如何か! (口角を無理やり吊り上げ、作り笑いを浮かべながら) 如何か?勇猛を以て知られるあなたであっても、敵の王族の純潔を奪うに臆されたか! (故意に拷問長を挑発するような言葉を紡ぎ、鎖を軋ませて身体を揺り動かし、乳房を揺らして誘惑します)【2/2】   (2014/11/25 20:29:13)

クロード.アルバート♂【はい、任せてください。】   (2014/11/25 20:29:31)

クロード.アルバート♂ふふっ、雌犬がっ、いよいよ懇願か。惨めなものだ、、そこまでして姉を救うなど理解し難い。(再び距離を置けば鞭をしならせる。ゆっくり振り下ろされた鞭は確実に彼女を捉える。)さぁ、どこまで耐えれますかね。どこまでも落ちればよろしい。泣き、喚く声を聞かせてください。(さらに、鞭を引き戻せばさらなる一撃を叩きつける。鞭は空を切りながら彼女目掛けて疾走し。)   (2014/11/25 20:36:50)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M牝犬っ!? (高貴な身分の “姫騎士” として畏怖され、敬慕のまなざしを送られてきた17歳の少女にとっては屈辱的な蔑称が浴びせられれば緊張感に一筋の隙間を作り…) 〔シュバァァァンッ!〕 きゃうぅぅっ! 〔バチィィィンッ〕 んぃっ! (空を切り、胸元を包む薄布に打ち込まれる鞭の衝撃…乳房と薄布に挟み込まれた空気が破裂するような衝撃音が牢獄に響きます) んぁぁっ!いやっ… (打擲の痛みを堪えんがために全身を緊張させるたびに、手枷足枷と天井や石床を結びつける鎖が乾いた音を上げながら軋みます)   (2014/11/25 20:42:31)

クロード.アルバート♂ふふっ、相変わらず良い声で鳴く。なんとも言い難い甘美な響きだ。(目を細め、彼女の反応に身体を震わせながら鞭をしならせる。ゆっくり近付き顎先に柄を当てればクイッと引き上げ。)さぁ、思い出しそうですか?まだ、足りないのであれば続けますが。どうですか?雌犬。(仮面の奥から彼女に問いかける。もちろん知っていると確信しているわけだがたとえ知らなくても責め続けるつもりだ。柄先を滑らせるように、彼女の乳房へと進ませれば突起を撫でるように。)おやおや、感じているんですか?まさか、勃っていますよ?ここがっ、   (2014/11/25 20:48:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ、…っ (乳房に加えられた打擲の痛みを必死にこらえ、肩を喘がせながら呼吸を整えます) 思い出す…? (屈辱にまみれながらも姫騎士は必死に記憶を手繰り寄せていきます / 財宝のありかを知るものを…財宝の手掛かりを…ベールに包まれた記憶を必死に覚醒しようとする姫騎士の意識を現実に引き戻すような感覚) ひぃぃっ! (タンクトップの薄布を押し上げている、たわわに実った果実のごとき乳房の頂に鎮座する乳首の突起を柄先でなぞり上げられれば、得も言われぬ感覚に鼻を鳴らし) んぁぁぁっ!やめて… (捕縛され、自由を奪われ、打擲を受けている…憤ってしかるべきなのに、なぜか体の奥からは淫靡な疼きが湧き上がり、下腹部を、乳房を火照らせていきます)   (2014/11/25 20:55:51)

クロード.アルバート♂まったく、堪えますね。こんな健気な人をいたぶる時ほど嘆かわしい時はないのですよ?(突起を弄られ感じているのか、嬌声を響かせる彼女を見つめながらさらに突起を弄る。しまいには、指先で突起を弾きあげ。)ふんっ、そんな声を出すなんてまったくもってだらしない雌犬だ。見えますか?だらだらと垂れている愛液を?(と、下を指差せばいつの間にやら溢れた愛液が床を濡らしている。仮面から溢れる吐息は次第に笑に変わり彼女への嘲笑している。)とんだ、駄犬だ。そんなに男を求める身体だとは。まったく、つまらないですね。(再び、鞭をしならせれば空を渡る鞭が彼女の乳房を叩く。空気が乾燥しているからか、音が響き渡り。)   (2014/11/25 21:04:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひあぁぁっ! (鞭打たれ、乳首を刺激されて悩乱する姫騎士…尖りきった乳首を爪弾かれながら侮蔑の言葉を浴び続け) …?…そんなことはっ! (促されるままに視線を足元に落としても、薄布に包まれた乳房が視界を遮り、拷問長の指摘を認めることはできないものの) !?いやっ…恥ずかしい… (鼻腔をツンッ、と刺激する、リコッタチーズのような芳香…ほかでもない、自らの手指を以て火照った肢体を慰める行為 ~自慰~ の際に股間から漂ってきた、発情を訴える香りと悟ると堪らず赤面しますが) 〔バチチチィィィンッ!〕 きゃうあぁぁぁっ! 〔シュバババァァッン!〕 ひあぁぁっ! (乳房に幾重にも打ち付けられる鞭の衝撃…白磁の双丘を健気に守ってきた薄布も耐性を失い、徐々に組織を崩壊させ、ついにピンク色の突起を拷問長の目に晒すことに…)   (2014/11/25 21:12:39)

クロード.アルバート♂(笑いを浮かべながらゆっくり鞭を下へと滑らせる。臭う下腹部へと鞭を滑らせて柄を筋へと当てる。)こんなに濡らすとははしたない。自分が雌犬と認識をしましたか?こんなに濡らすとは、、まったく。(柄を筋へとこすり当てるたびにピチャッピチャッっと響き渡る愛液の音。さらにこぼれ落ちる液を眺めながらほくそ笑む。仮面の中では彼女をバカに笑い)服が限界のようですね。このようなたわわな乳房を閉じ込めておくのは可哀想ですよ。さぁ、もう必要もないでしょう。(肌着へと手をかければ引き裂くように力を加えて引っ張る。音をあげ破れる肌着とともに衝動で揺れる乳房を見つめ)   (2014/11/25 21:23:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mいやっ!しないで… (数分前に挑発したのが自分自身であることもすっかり忘れ、目の前の男の愛撫から逃れようと全身を波打たせれば、四肢を拘束している鎖が悲しげに軋みます) ひゃんっ! (もうすっかり濡れそぼっているのでしょう、淫蜜をたっぷり吸いこんで重みを増しているショーツ越しに、鞭の柄が這いまわれば鼻を鳴らして悩乱します)ぃぃ… (心では嫌悪しているのに身体は火照り、更なる刺激を求めて少女の素肌を内側から炙りはじめます) んぁぁぁっ! (勝ち誇ったような口ぶりでタンクトップの襟首に拷問長の手が添えられたと思った刹那) いやぁぁぁぁぁぁっ! (文字通り “絹を引き裂くような” 音を立てながら、ちぎられていく薄布…胸元に流れ込む、牢獄の陰惨な空気の気配を悟ると、囚われの姫騎士は下腹部の薄布だけに包まれた裸身を男にさらけ出した羞恥に悩乱し、目尻から一筋、涙を流すのでした)   (2014/11/25 21:30:51)

クロード.アルバート♂分かりますか?雌犬。こんなに濡れているのが、、これはこれは。団長がこんな姿とは兵達には見せれないですね。(鞭を秘穴付近へと持って行けば、ゆっくり挿入するように下着越しに押し当てる。さらなる蜜が彼の手を濡らせば怪訝そうな顔をし。仮面のおかげで見えないだろうがゆっくり立ち上がれば、蜜で煌めく指を彼女の惚けた口元へとねじ込む。)さぁ、綺麗にしてもらいましょうか。丁寧に舐めてもらいますよ。(指を舌に絡めながら奥へ奥へとねじ込みながら、ゆっくり仮面を外す。現れたのは、彼女よりも若いであろう青年。しかし、眉間の傷が目立っている。)   (2014/11/25 21:37:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぉぉぅっ! (胸の隆起に視界を遮られ、自らの下腹部を視認できないことが却って皮膚の感覚を際立たせているようで、鞭の柄が捩じりこまれれば吐息混じりの嬌声を上げてしまいます) んぁぁっ! (秘所の入り口を徘徊している鞭の動きにつられて、濡れそぼったショーツが歪み、サイドストラップの結び目が腰骨にこそばゆさを送り込んで) ぃいっ! (腰をブルブルと震わせている虜囚の鼻先に突き付けられる節くれだった指…)んぐぉっ! (フィンガーイラマチオを命じられれば必死に舌を絡め、唾液をまぶし、拷問長の手指を穢していた淫蜜を舐め取ります) …! (仮面を取り去った拷問長の…想定外の若々しさに戸惑った刹那) ぐぇっ! (一際手指が喉奥まで押し込められ、堪らず嘔吐反射を起こし、あぶくを纏った粘性の高い唾液を口腔から垂れ零して悶絶します)   (2014/11/25 21:46:29)

クロード.アルバート♂(指を引き抜けば先ほどよりも更に唾液で輝く指先を眺め、首を傾げる。ゆっくり後ずされば鞭にぎゅっと力を加える。)綺麗にしろと言ったはずなんですが、ますます汚れたようですね。言うところの、これから私に汚される貴方を比喩しているようですね。(不服な結果に眉をあげながら、彼女を眺める。彼女の視線に気づいたからだ。不思議そうに見つめ。)どうかなさいましたか?驚いたように見つめていますが、この状況に疑問でも?(鞭を地面に叩きつけしならせながら、ゆっくり手繰り寄せる鞭の先。彼女へ質問を投げながら、次の方法を探しているようで。)   (2014/11/25 21:54:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぐぅ… (胃腑からこみあげてくる不快感を必死にこらえれば、鍛えられてはいるものの程よく脂肪の乗った腹筋が膨張と収縮を繰り返します) いや…やめて… (先刻、姉を護るために純潔を差し出すと覚悟を決めたはずの姫騎士…その覚悟の浅はかさを悔やみつつ、涙目でかぶりを振って解放を懇願します) 疑問など… (薄っぺらな覚悟のために衣を奪われ、素肌を晒した姫騎士は、裸身を波打たせ、目の前の支配者が次の一手を思案する姿をなすすべなく見つめるばかり)   (2014/11/25 22:00:46)

クロード.アルバート♂(ゆっくり棚から取り出したのは、小瓶に入った媚薬。ゆっくり眺めながらニヤリと笑った彼。するりと近づいてゆけば彼女の口元へと封の空いた小瓶を持ち寄り、前触れなく液体を流し込む。)さぁ、残さず飲み干しましょうね?そうすれば、貴方は快楽の虜になれますよ。(中身を空にすれば、近くの棚におき彼女を見つめる。試しにと彼女の乳房を手で激しく掴んでみる。反応はどうだろうか。)次は、私の相手でもしてもらいましょうか。貴方の雌犬のような身体で。   (2014/11/25 22:07:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…!… (四肢の自由を奪われ、腰を蠢かせ、かぶりを振ることしかできない姫騎士の唇に押し付けられる小瓶…疲弊から乱れた呼吸を整えんと意識を弛緩させた刹那、口腔に注ぎ込まれ胃腑に流れ落ちていく液体 / 戸惑う姫騎士の肉体の芯から押し寄せるセンセーション…) ぁ…ぁぁ… (火照った肢体、疼き始める子宮、ショーツのキャパシティを凌駕するほどに潤沢な淫蜜を股間で息づく裂溝から吹き零しながら、昂ぶる激感に悩乱する姫騎士の乳房に差し伸べられる拷問長の掌) んひぃぃぃぃっ! (狂ったように頭を振り、ブロンドのロングヘアーを振り乱しながら性感の津波に悩乱します) 【1/2】   (2014/11/25 22:19:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mだめっ、弄らないでっ! (裸の乳房をまさぐる掌から逃れようと全身を波打たせますが) だめぇぇぇぇっ! (顎を突き上げ、腰をグラインドさせ、膝を痙攣させて) んぁっ! (激しい性感の導き出したアクメに美味しきを押し流された姫騎士は…) 〔ギチ…ギチチ…〕 (膝を折り、天井につながれた両の手首に体重を預け、快楽の余韻に浸り、虚ろな眼差しを拷問長に送りながら、紡ぎ出された屈辱的な命令に力なく首肯するのでした)【2/2】   (2014/11/25 22:20:11)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mだめっ、弄らないでっ! (裸の乳房をまさぐる掌から逃れようと全身を波打たせますが) だめぇぇぇぇっ! (顎を突き上げ、腰をグラインドさせ、膝を痙攣させて) んぁっ! (激しい性感の導き出したアクメに意識を押し流された姫騎士は…) 〔ギチ…ギチチ…〕 (膝を折り、天井につながれた両の手首に体重を預け、快楽の余韻に浸り、虚ろな眼差しを拷問長に送りながら、紡ぎ出された屈辱的な命令に力なく首肯するのでした)【2/2】   (2014/11/25 22:21:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ミスタイプをリライトしました/ご容赦ください<(_ _)>】   (2014/11/25 22:22:15)

クロード.アルバート♂まさか、此処までの威力とは。恐れ入りますね。それとも貴方の欲望が止まらなくなっただけでしょうか?(ゆっくり指先で突起をさすりながら押しつぶす。硬く勃った突起は押しつぶすにも苦労で。)さて、どうしましょうか。これだけ濡れているというと、まさか逝ってしまったのですか?(彼女の首筋へと顔を近づけゆっくり舌先でなぞる。汗の味が舌を刺激する。笑みを浮かべながら、彼女の乳房と、突起を刺激して)   (2014/11/25 22:26:03)

クロード.アルバート♂【おきになさらず、私もよくありますから。】   (2014/11/25 22:26:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあんっ、あんっ… (肩を喘がせながらアクメの余韻に浸っている姫騎士 / うなだれた美少女の鼻腔に漂うリコッタチーズの香り… / ようやく自ら視認できた足元には、秘めやかな泉からあふれ出た愛液の水溜りが煌めいていて) いっ!ぁああっ! (朦朧とした意識をさらに淫靡な世界に導かんと云わんばかりの激感が、クロードに摘まれた乳首から脳髄に送り込まれます) ひぃっ…逝って…しまいました… (これまでに自慰しか経験したことのなかった初心な姫騎士は、素肌を暴かれ、自らを絶頂に導いた目の前の男に抵抗する矜持を瓦解させ始めて) はぁっ…ぃぃ… (首筋を這いまわる拷問長の舌の温もりを追いかけるように髪を振り乱し、乳房に送り込まれる快感にその身を委ね、膝を追ったまま、腰をくねらせるのでした)   (2014/11/25 22:33:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お気遣いありがとうございます】   (2014/11/25 22:33:44)

クロード.アルバート♂素直でよろしい。逝ったのら自己申告をお願いしますね?管理という意味合いですが。(ゆっくり舌を首から鎖骨へと滑らせれば更に下へと向かう。指だけでいじられていた突起を口で頬張り引っ張りあげる。)ふふっ、財宝のありかは思い出せそうですか?言わない限りこの陵辱は続きますよ?(舌先で突起を転がしながらも口元から起きる厭らしい音たちが壁に反射してこだまする)ふふっ、、先ほどまでの威勢は何処にいったのやら。人とは此処まで堕ちるものなのですね。まったく不思議なものです。   (2014/11/25 22:40:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mい…云わないで… (瞳を涙で潤ませ、力なく “いやいや” とかぶりを振る姫騎士 /凌辱者、否、おそらくは調教師と呼んだ方が適切な、目の前の男に問い質されて、必死に記憶を手繰り寄せます) ひゃうあぁぁ… (冷静な意識を堅持したいという理性と、支配者の愛撫に溺れたいという劣情が葛藤する中、記憶の残滓が姫騎士の脳裏でパズルピースをはめ込んでいきます) んぁぁぁぁ… (繰り返される愛撫に悩乱しつつ、忘却の彼方に沈んでいた “それ” を想起します) … 〈1年前…私がエルミア騎士団を結成したとき…〉 【1/2】   (2014/11/25 22:52:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(優しかった父王の前に恭しく跪いた、大陸一の美貌と称えられていた姉、リミアと、のちの “白銀の薔薇” シルヴィ…) 〈あのとき…〉 …!? (父王が美貌の王女姉妹に、その重要性を諭しながら手渡したのが) 〈姉上には… “宝玉が埋め込まれた” 王笏…、私には…〉 !… (駆け引きを知らぬ初心な姫騎士の視線が不用意に泳ぐと、牢獄の片隅に立てかけられていた愛用の聖剣を認めます) …っ!… (慌てて視線を逸らし、悟られまいとしても、不器用な17歳の少女にポーカーフェイスは無縁のもので…)【2/2】   (2014/11/25 22:52:29)

クロード.アルバート♂(彼女の乳房を愛撫しながらも彼女の目線を追いかける。不意に彼女の突起をギリッと噛めば目線の先にある剣を見つけ。)ほほう、あの貴方の持っていた剣が鍵だと言うのですね?なるほど。(ゆっくり立ち上がればゆっくり剣へと近付く。壁に掛かった剣を眺めればキラリと光る宝玉を見つけ、さらに笑みがこぼれ)ありがとうございます。参考になりました。では、後は1人で自らを慰めるといい。(再び彼女に近付けば、手枷だけを外し、不気味な笑みを浮かべながら立ち去ろうと。)   (2014/11/25 23:01:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈しまった!気取られたか〉 (己の浅はかさに歯ぎしりするものの後の祭り…手枷を外し、剣を手にして悠然と退室しようとする拷問長に追いすがるように) 待てっ!…あ…いや… ( “なんとしてでも聖剣を取り戻し、財宝は守らねばならぬ” 健気な使命感が口から出まかせを紡ぎ出します) あなたが聖剣を持っていても宝の持ち腐れだ!…あの… (ひとしきり逡巡すると) 言い伝えによると…財宝のありかを知るカギは、100年に一度降臨する王女姉妹と、聖剣の組み合わせと聞くっ!呆けてしまった姉の許にその剣を持っていこうとも、何の意味もなさない! (聖剣を手元から離すまいと紡いだデタラメが、実は真実であるなどとはつゆ知らずに、思いついた薀蓄を披歴します / 両手は自由になったものの、下肢は相変わらず開いたまま…下腹部をショーツが辛うじて隠しただけの肢体を震わせて必死に訴えます)   (2014/11/25 23:10:51)

クロード.アルバート♂ふむ、それは、、いささか意味を理解しかねますが、、。鍵は今は貴方1人だと?そう仰るのですね?(ゆっくり近付く。彼女の作戦は、成功したようだ。明らかに興味を示した彼は、剣を床に突き刺す。)となれば、貴方に秘密が隠れていると言うことですね?ならば、話しは変えましょう。(彼女に辿り着けば更に足かせをも外し自由とする。媚薬のおかげで立つことすらままならないだろう。)では、貴方に解いてもらいましょう。封印とやらを。さぁ、自分の口から発した言葉です。責任は持ち得ていますよね?(彼女の首に獣用の首輪を付ければ鎖を引っ張り首を上に向ける。早くと急かしているようだ。)   (2014/11/25 23:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/11/25 23:31:12)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/11/25 23:31:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M? (あまりにもあっさりと “デタラメの薀蓄” に興味を示したクロードの様子に一瞬、毒気を抜かれてしまいます) …え…いや、あの… (戸惑っている姫騎士の足元でひざを折り、足枷を外す拷問長) …あ…封印…??… (デタラメを真実と受け止められ、退くに退けなくなってしまった姫騎士の肢体に押し寄せるセンセーション… / 先刻嚥下した媚薬の効果には波があるのか、エクスタシーを迎える直前のような肌の疼きを憶えると) ひぐっ! (首輪が巻きつけられ、強引に聖剣と対面させられた姫騎士は) …ぁ…ぁ… (改めて宝玉の埋め込まれた聖剣の柄をまじまじと眺めて) …お待ち…下さい… (封印を解くことよりも、体内を駆け巡る性感を収めることに意識が逸れた姫騎士は) … 【1/3】   (2014/11/25 23:34:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(乾いた音を上げながら、下腹部を包んでいたショーツを留めていたサイドストラップを静かに引き絞ります) あんっ… (しとどに濡れそぼったクロッチは、乙女の裂溝にしばし貼りついていたものの重力に従順に石床を目指して舞い降り、ブロンドのアンダーヘアーに守られた女陰を白日の下に晒します) ごらんになって… (顔から火が出そうな羞恥に裸身を火照らせながら、石床に直立している聖剣の柄を下腹部にあてがい) んぁぁぁぁっ! (湿った音と共に黄金の柄が秘めやから袷を押し割って子宮を目指します) 【2/3】   (2014/11/25 23:34:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくはぁぁぁ… (健気な姫騎士は、腰をグラインドさせ、ぎこちなく上下運動を始めて) いっ!痛っ! (体内で何かが弾けたような衝撃と、全身を二つに裂かれたような痛みに) ぎゃっ!はうぅぅっ… (鼻腔に届く鉄さびのような香り…恐る恐る聖剣を見れば、真紅の細い帯 ~破瓜の証となる鮮血~ がまるで触手のように絡みついています) んぁぁぁっ! (破瓜を交えたオナニーショーを、仇敵の前で披露するという倒錯的な営みに理性を瓦解させた姫騎士は、淫靡な妄想の中に意識を飛ばし、狂ったように腰を振り立てるのでした)【3/3】   (2014/11/25 23:34:35)

クロード.アルバート♂おやぁ、まさかそこまで溜まっていたのですか?なるほど、なかなかの決意です。しかし、温い、、(敵の前で剣の柄を自らの淫部にあてがい挿入をする様は滑稽で尚且つ艶かしい。しかし、彼は彼女の肩に手を当てれば下へと力を加え。更に深くへと柄を押し込む)貴方にはこれでも生ぬるい。さぁ、果てなさい。そうして、我が下僕へと成り下がるがいい。(柄が彼女の淫部を引き裂き中へと進むのを確認しながら、処女を証明する紅い血が流れ、彼を更に興奮させる。)   (2014/11/25 23:40:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(性具と化した聖剣を下腹部にうずめ、自慰にいそしむ姫騎士の細い肩に加わる圧迫感…捕縛され、媚薬に翻弄され、疲弊した脚力では圧力に耐え切れずにひざを折り) ぎゃぁぁぁぁぁっ! (股間を破壊せんばかりの衝撃…黄金の柄が子宮の入り口をノックし、女性ならば誰もが渇望するであろう熱い白濁への渇望から膣が波打ちますが) きゃうあぁぁぁっ!だめっ!壊れちゃうっ! (クロードの冷酷な命令を意識の向こうで訊きながら、破瓜の痛みを伴ったエクスタシーに浸った姫騎士は) んっ! (堪らず股間に聖剣を突き刺したまま石床にあおむけに横たわると裸身を波打たせて呼吸を整え) わ…たしは…あなたの下僕に… (潤んだ瞳で服従の意を伝えながら、震える手で聖剣の柄を抜去します)   (2014/11/25 23:48:12)

2014年11月10日 00時27分 ~ 2014年11月25日 23時48分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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